海月
胃が痛い 震えてる ほんとうにするのこれ
待機
KP
1d100 元気 (1D100) > 15
CCB<=15 元気~~~!?!?!? (1D100<=15) > 47 > 失敗
ない
海月
1d10 元気 (1D10) > 1
1d100 元気? (1D100) > 99
ない
KP
何????この出目
すっごい
海月 やばいすよね 如実
KP すごいなぁ……(困惑)
海月 これが出目操作っつうわけですよ
KP しないで?
海月 やーだ❤
KP いいのかい?そんなので本編出目が……っても
海月
本編の出目も操作してぇ…見せますよぉ……
わたしの芸術:出目操作はだいたい60前後(うろ)です
KP
いけるのか……?(困惑)
まって お手洗い開いた
お手洗いいく
海月 いかないで
KP ばいばい
海月
いかないで
こんなとこであの会話再現しないでよ
KP
アイテナカッタ
最悪のタイミングで行くね
海月 せやかてアタイ入ってんもん
KP 出ろ
海月 やだ
KP
ここは貴方達の為の場所。
貴方達だけの時間。
貴方達だけの空気。
ここにある全ては真実で 、
永遠という錯覚が、
貴方達の世界を止めた。
貴方達に、限りある
命の刻があらんことを。
|
|
|
クトゥルフ
神話
TRPG
面
会
室
|
|
|
KP で、今から行くって訳
海月
ほんとにやるの…?
無理
無理無理吐きそう
ビニール袋用意しとくわ
胃痛が死ぬ
部屋がきれいすぎるから余計に
KP
ハカナイデ
タダイマ
まって なんでネクロニカなのアイコン
海月 今日はゾンビだから
KP 成程ね(?)
KP 。○〇
海月 今日は最初からもうゾンビだよ
KP
。。○
。。
導入
…貴方は、暗転していた瞼を開く。
気を失っていたのか、眠っていたのかわからない。
だがその身は、美しく寝かされていたわけでもない。
身体は服ごと濡れていて、投げ出されたように横たえていた。
目が覚めたそこは、広くて茜色に染まった空間。
20畳ほどあるだろう部屋の傍らで、貴方は目を覚ました。
天井は高く、茜色の光が優しく部屋を照らしていることしか分からない。
少し離れた場所には、自分以外にもうひとつ、横たわる人の姿がある。
KP
貴方は何かしようとして、自らの異常を知る。
…貴方には、自らの一切の記憶がないのだ。
ここはどこなのか、自分は誰なのか、横たわる相手は何者なのか。
把握しきれない現状を前に、貴方の精神は波立った。
SANチェック1/1d3。
蟲吊 澱魅 「………? あれ……えっ……」
蟲吊 澱魅 CCB<=73 SANチェック (1D100<=73) > 96 > 致命的失敗
KP わあ^^
蟲吊 澱魅
ほらさあ もう
1d3 (1D3) > 3
ね?
KP わあ…………………………………………
system [ 蟲吊 澱魅 ] SAN : 73 → 70
探索箇所
①扉のある壁
②PC1のいる周囲
③PC1側の壁
④部屋中央・透明な壁
⑤PC2のいる周囲
⑥PC2側の壁
⑦鉄格子のある壁
⑧天井
倫太郎
ーーーーーーーーーーーー
うん……大丈夫そうだね
蟲吊 澱魅
「え、なんで、なに…?どこここ…!?」
「だ、れ………あれ、なに………だれ?」
自分の頬を触る…
蟲吊 澱魅 これはもう自分のこともまったくわからない…?
KP 全く分からないですね
KP
自らの頬に触れる。その時、はたと気づく。
ーーー全く体温を感じない。
蟲吊 澱魅
「こ、これ、なに……??…なにも、ない………??」
むこうにたおれてるの、人ってわかる?
じぶんとおなじもの…って…
KP
自分と同じ人であると分かります。
白い髪に、整った顔立ちをした男性のようです。
蟲吊 澱魅 aa~~~~~~~moo~~~~~~~~~aaa~~~~~~~~~~~~~
KP 日本語
蟲吊 澱魅
「? ……あれ、おなじ………ひと……? ひと、ひとだ、いっしょだ……いっしょ…」
ぺたぺたと這ってそっちへいく
KP
近づいていけば、そこに居るのは貴方より少しばかり年上の男性でしょうか?
白い髪に整った顔立ち、血管のせいか真っ白な肌は少しばかりピンク色がかっている。
所謂、アルビノと呼ばれるものなのでしょう。
蟲吊 澱魅 oooe ooeueaaa
KP 日本語日本語
蟲吊 澱魅 $!%'%%&'()).......
KP 日本語入力できてないよ
蟲吊 澱魅 ぺたぺたさわって、ゆすってみる
KP 近づいてみようとすれば、貴方は透明な壁に阻まれてしまいます。
蟲吊 澱魅 「あぅ、え……」
KP
④ 部屋中央・透明な壁
部屋の中央に近づけば、部屋を二つに分けるようにして、透明な壁があることがわかる。
●透明な壁について詳しく調べる場合は【目星】ロール
蟲吊 澱魅 CCB<=58 目星(+8) (1D100<=58) > 67 > 失敗
蟲吊 澱魅 MIENGA
KP
壁の中央、PCが座った際の顔の高さ辺りには、いくつかの小さな穴がある。
まるで面会室のような、対面する声を通す為のような穴だ。
それと別に、床に面する部分には、手の平を滑らせる程度に低い穴が開いている。
透ける壁は、確かにそこにある。
KP 目は見えないし日本語も打てない
部屋中央・透明な壁
部屋の中央に近づけば、部屋を二つに分けるようにして、透明な壁があることがわかる。
壁の中央、PCが座った際の顔の高さ辺りには、いくつかの小さな穴がある。
まるで面会室のような、対面する声を通す為のような穴だ。
それと別に、床に面する部分には、手の平を滑らせる程度に低い穴が開いている。
透ける壁は、確かにそこにある。
蟲吊 澱魅 これ、めんかいしつ……わかるの…?
KP
常識等は分かっても大丈夫です。
分からないのは自分の出自等の人生に関わる記憶ばかり。
蟲吊 澱魅 知性を得た
KP 職業や友人関係、家族構成、どのように生きていたのか等々が一切分からない状況です。
蟲吊 澱魅 ばぶちゃんのつもりでいた ばぶちゃんのほうがましだった
KP 知性ないでおしゃべりできないでしょう
蟲吊 澱魅 なぜかできる・・・
蟲吊 澱魅
「……面会室…………?」
むこうのひとのまわり、みる…
KP
⑤???のいる周囲
貴方がいる周囲と変わるところはないように見える。
透明な壁を挟んで???側にあるのは、透明な壁の近くにある封筒のみだ。
透明な壁を挟んで、貴方の側と唯一違うのは、???の側には扉ではなく、鉄格子のついた通路のような出入口がある点だ。
⑤???のいる周囲
貴方がいる周囲と変わるところはないように見える。
透明な壁を挟んで???側にあるのは、透明な壁の近くにある封筒のみだ。
透明な壁を挟んで、貴方の側と唯一違うのは、???の側には扉ではなく、鉄格子のついた通路のような出入口がある点だ。 [編集済]
蟲吊 澱魅 「かわんない……あれ?こうし………」
蟲吊 澱魅 いっそこうしくんになれば楽なのだ(過激派ハム太郎)
KP ヘケ!?
蟲吊 澱魅 「…ねえ、ねえ。おきて。………おきてよお」
??? 「…ぅ、」
蟲吊 澱魅
ギギギギギギギ
ギイイイイ
ギオクヲウジナッデイルノハスグイジャナ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
海月 ぎぎぎぎぎぎぎぎぎg(捻転)
KP
貴方が声をかければ、その人はゆっくりと目を開きました。瞼から覗いたのは、夕暮れのような赤い瞳でした。
ゆっくりと起き上がり、彼は周囲を見回してから貴方を見ます。
??? 「…ここは。それに…君は?」
蟲吊 澱魅 「わあ………め、きれい」
KP 面会室に救いなんてないって言ったでしょ!!!!!
蟲吊 澱魅 「夕焼け?……だれ?」
蟲吊 澱魅
ギイイイイイイイイイイイイイイ
そうだよ(唐突な冷静さ)
???
「…僕?僕はーーー」
CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) > 75 > 成功
「…倫太郎」
蟲吊 澱魅
おまえギリギリでせ あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あああ
いああああああっうああ
いあいあいあ……
倫太郎 「そう、倫太郎って言うんだ。君の名前は?」
KP 知識をどうぞ
KP
あっはははは
楽しそうだね?
蟲吊 澱魅
CCB<=50 知識 (1D100<=50) > 18 > 成功
蟲吊 澱魅
あああああたのしい だのじい
これはあっはあっはあっはあはあ
きづい・・・・・・・・・
KP
問われて、貴方は思い出す。自身の名前を。
貴方の名前は『蟲吊澱魅』だ。
蟲吊 澱魅 いい息がくるぢい
KP おおよしよし楽しそうだね
蟲吊 澱魅 「これ…えっと、俺ね…よどみっていうの。蟲吊澱魅」
蟲吊 澱魅 ひいっひいっひいっひいっひい
KP
倫太郎 「蟲吊さん…だね」
蟲吊 澱魅 ないでいい?
KP
だめ♡
嘘いいよ
倫太郎 「初めまして…だろうか」
蟲吊 澱魅
「………うん。ん?………うん」
「なんかヘンだし、よどみでいいよ。たぶん初めまして……?」
蟲吊 澱魅
びゃああああああああおげっうぐええええええええ
ぎっぎいいいいうえええあああああ~~~~~~~~あああ~~~~~~
倫太郎 「澱魅…分かった。君がそう言うのであれば、僕もそう呼ぼう」
KP 吐いたな…………………………………………
蟲吊 澱魅
「……えっと、」
口をひらきかけて、また閉じる
「????」
蟲吊 澱魅 おえっえっえっえええ………
倫太郎 「…どうしたのだろうか。何か僕に聞きたい事でも」
蟲吊 澱魅 いえっい いえ あああ~~~~
蟲吊 澱魅 「……わかんない。なんか、なまえ……、……」
KP
落ち着いた男性らしい話し方、聡明な話し方をする。
探索者に対してはやさしい兄のような口調を意識するとよい
蟲吊 澱魅
いいいいいいい
あああ
KP 『探索者に対しては』だから普段は…ね
蟲吊 澱魅 ギイイ
KP
貴方達の頭上から突如、「バシャン!」という、水が跳ねるような音が聞こえる。
その音に気が付き天井を見ると、茜色に揺らめくそれが少し、自分たちの方へと迫ってきたように感じる。
何故それが「迫ってきた」と感じたのか?それは、この部屋の壁を見ればわかる。
蟲吊 澱魅
おえっ
対等 これ 対等…
になれたんだ……
あああ~~~~~~~~~~~~~~~おああ
KP
半透明の天井が沈んだ分だけ、壁の一部分が白く染まり、そこには文字が浮かび上がっていた。
ここは貴方達の為の場所。
貴方の名前は蟲吊澱魅。
貴方にはここにいる理由がある。
蟲吊 澱魅
「文字だ……なんか書いてあるよ」
ゆびさす
蟲吊 澱魅
胃が痛い
いだい
たづけで
倫太郎 「…?天井が……本当だ。何か書いてあるね」
蟲吊 澱魅 なにこれ
倫太郎
『ここは貴方達の為の場所。
貴方の名前は倫太郎。
貴方にはここにいる理由がある。』
「…成程。僕達が今この場に居るのは、どうやら運命づけられたことなのかもしれない」
KP 面会室だよ
蟲吊 澱魅 「うんめい………?」
蟲吊 澱魅 死んでいい?
倫太郎 「何か理由がある、という事だろう」
KP だめ
蟲吊 澱魅 「………面会室って、おはなしするとこだよね」
蟲吊 澱魅 たすけて
蟲吊 澱魅 ぺたんと座って穴をいじいじ
倫太郎 「そうだね。基本的には、罪人とその知り合いが顔を合わせて会話をする場所だ」
蟲吊 澱魅 女の子座りがなぜかできる
倫太郎 CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 91 > 失敗
KP だめだこら
蟲吊 澱魅 「………でも、ここ」
倫太郎 「…でも?」
蟲吊 澱魅 「警察やさんみたいな冷たい感じじゃないよ」
倫太郎 CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 77 > 失敗
蟲吊 澱魅 だめです
KP りんちゃん?
蟲吊 澱魅 だめじゃん かわいい
蟲吊 澱魅 いま両方座ってる?
倫太郎 「…確かに。天井も揺らめいていて、不思議な感覚がする場所だ」 天井を見上げる
KP 倫太郎は立ち上がっていますね
蟲吊 澱魅 「ねえ、そっちだと声きこえないからこっちこない?おはなしするとこでしょ?しようよ」
蟲吊 澱魅
ギイイイイイイイ
igigigi
おはなぢ
ギエ・・・・・・・・・・・・・・
倫太郎 「…君は随分と肝が据わっているようだ」近づいて行って床に座る
蟲吊 澱魅 「わかんないけど、こういうフシギな感じ、慣れてる…んだとおもう。なんとなくだけども」
倫太郎 「そうか……ではそうだね」
蟲吊 澱魅
新鮮
寄ってきた…かわいいね……
倫太郎 「こういった現象に巻き込まれた事は、他にもあるのだろうか」
KP 知識をどうぞ
蟲吊 澱魅 CCB<=50 知識 (1D100<=50) > 20 > 成功
KP
貴方は思い出す。同じような事に巻き込まれた事があった。
あの時は確か、廃墟のような場所で…ゾンビに襲われたのだったか。
蟲吊 澱魅 「……ある。ある………あるよ!ねえ、あった!思い出した……俺ね、ゾンビ!ゾンビとあった!!ぐしゃぐしゃでハゲてた!!」
倫太郎 「ゾンビ…?(訝し気な顔)」
蟲吊 澱魅
「で、まほーじんがね後ろにあったけど見えなくて、わかんなくて、でもゾンビどうにかしなきゃって、ガレキでケガもしたし危ないから!!」
「………? うん、たぶんそんなの、あった!!」
蟲吊 澱魅 相変わらずのフィルター
倫太郎 「随分と不可思議な経験をしているんだね」
蟲吊 澱魅
「り、………うう…?」
「………う、えっと………」
倫太郎 「何だろうか」
蟲吊 澱魅
「……………おにいさんは?」
しょんぼりと肩を下げて聞く
蟲吊 澱魅 ううう
倫太郎 CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) > 89 > 失敗
蟲吊 澱魅 おにいさん?????
倫太郎 「…すまない、よく…思い出せなくて」
蟲吊 澱魅 ちょっとふちゃん 出目高くない?
KP ちょっとサイコロ洗うわ
倫太郎 10d100 (10D100) > 355[70,90,43,18,13,7,31,23,34,26] > 355
蟲吊 澱魅 ちゃんと言い聞かせてきてね
KP やっべぇ
蟲吊 澱魅 「……そっか。はなしてれば思い出すのかな」
倫太郎 「そうだね。時間を置けば、思い出せると思う」
蟲吊 澱魅 「じゃ、もっと話そ!なまえと、覚えてることちょっと……。じゃ、好きなもののことでも話す!?」
倫太郎
「好きな物…成程」
「君の好きな物は?」
KP 知識どうぞ
蟲吊 澱魅
CCB<=50 知識 (1D100<=50) > 75 > 失敗
この出目きみにあげる
KP
良く思い出せない
いらない
蟲吊 澱魅
「えっとね、うんとね………あれ?」
「…なんか思い出せない!いっしょ!あはは!」
「でも、おはなしは好き!」
倫太郎
「そうか、君も…また時間を置けば思い出せるかもしれない」
「では、違う質問を…」
KP
貴方達の頭上から突如、「バシャン!」という、水が跳ねるような音が聞こえる。
その音に気が付き天井を見ると、茜色に揺らめくそれが少し、自分たちの方へと迫ってきたように感じる。
何故それが「迫ってきた」と感じたのか?それは、この部屋の壁を見ればわかる。
蟲吊 澱魅 時間制限
蟲吊 澱魅 「あ……また」
KP 貴方が居る方の壁には何も書かれていないようだ。
倫太郎 「………」
蟲吊 澱魅 時間制限短くない???
KP きのせいだよ きのせいきのせい
蟲吊 澱魅
「俺の方、なんも書かれてないや。……」
「り………うあ………。……おにーさんは?」
倫太郎 「ねえ澱魅」
蟲吊 澱魅 「あっ、うん?はい!」
倫太郎
「教えて欲しい事がある」
「君と僕は…どういう関係なんだい?」
KP 知識どうぞ
蟲吊 澱魅 CCB<=50 知識 (1D100<=50) > 84 > 失敗
蟲吊 澱魅 一言で伝えられるかばか
KP 頭に靄がかかる。上手く思い出せない。
蟲吊 澱魅
「かんけい………えっとね、えっと……」
「………………わかんない…」
倫太郎 「…そうか」
蟲吊 澱魅
「……やっぱり、知ってる人?」
「だって、初めて会ったのに……なにかひっかかって、名前よべないの。…初めてだったらそんなことないし、でもなんでかがわかんなくって……」
「……なまえ、よびたいって、すごく思う。………わかんない。なんで?」
倫太郎 「僕には…どうにも思い出せないかな。質問の仕方が悪いのかもしれない」
蟲吊 澱魅 「………じゃあ、俺とおにーさん、どういう関係だった?、って聞くの……どうかな」
倫太郎
CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) > 87 > 失敗
「…」首を左右に振る
蟲吊 澱魅 出目くん?????????????????????????????????
KP
たすけて
やっぱりなるあきじゃないとダメみたい
蟲吊 澱魅 「……なんか、むつかしい関係だったのかな」
蟲吊 澱魅 この子はポンコツなのか…
倫太郎
「もしかしたらそうなのかもしれない…別の方向からアプローチをかけてみようか」
「君の家族はどんな人なのだろうか」
KP 知識どうぞ
蟲吊 澱魅
CCB<=50 知識 (1D100<=50) > 43 > 成功
この出目がさっきさあ
KP
あなたは思い出す。
自分の両親は優しい人だった。よく自分の事を気にかけてくれていた。
蟲吊 澱魅
「かぞく………家族ね、おとーさんとおかーさん、いた」
「おとーさん、静かであんま話さないけど、たまに夜にお酒いっしょに飲む。おかーさん…しごと探しなってうるさいけど、ごはんすごく上手で俺にも教えてくれる」
「っていうの……なんとなく思い出した!」
蟲吊 澱魅 なおいま生やした
倫太郎 「両親と、君の…三人家族だったんだね」
KP 設定は生えるもの
蟲吊 澱魅
「うん、あとにーちゃ………あれ?なんか、兄ちゃんみたいなひと、いた気が……えっと」
「………ちがうのかな」
倫太郎
「もしかしたら…そうだね」
「友人は?いたのだろうか」
KP 知識どうぞ
蟲吊 澱魅 CCB<=50 知識 (1D100<=50) > 60 > 失敗
KP 頭に靄がかかる。上手く思い出せない
蟲吊 澱魅
「ともだち……。………わかんない」
「…俺ばっか話しちゃってる!そっちもききたい!家族は?」
倫太郎 CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) > 41 > 成功
蟲吊 澱魅
ギイイイイイイ
そこでか
倫太郎 「…弟が、一人」
蟲吊 澱魅 そこでか
KP
一番大切な思い出…………………………………………
にこ……………………………………………………………………………………
蟲吊 澱魅 「きょーだい!!いたんだ!!じゃ、ホントにおにいちゃんだ」
倫太郎 「どうやらそうだったようだね」
蟲吊 澱魅
ニゴ・・・・・
酒入れなきゃ正気じゃいられない
酒なんか入れてたまるか
倫太郎 「背は低くて、力も弱くて…僕とは違って黒い髪をした子」
蟲吊 澱魅 正気がきつい
倫太郎 「かわいい弟だよ」
蟲吊 澱魅
その黒髪、今ストレスで真っ白になってるってよ
きづい
KP 出目が抉りに来てるんだよなぁ
蟲吊 澱魅
「きょうだい、髪の色ちがうの?」
「でも、白い髪もすごい綺麗。いいな、きっと並んだらもっときれいだ!」
倫太郎 「そうだろうか?…ありがとう」
蟲吊 澱魅 綺麗だったよ 赤い瞳がよく似ていて
倫太郎
「けれど、そう。目は同じ赤色だったかな」
「あの子の目は、赤というよりは…朱色の方が近いかもしれないけれど」
蟲吊 澱魅
「へえ……ふたりとも夕焼けの色なんだ。すごい素敵だな」
寝っ転がって見上げる 赤い目と夕暮れの赤が綺麗だなー…
KP
貴方達の頭上から突如、「バシャン!」という、水が跳ねるような音が聞こえる。
その音に気が付き天井を見ると、茜色に揺らめくそれが少し、自分たちの方へと迫ってきたように感じる。
何故それが「迫ってきた」と感じたのか?それは、この部屋の壁を見ればわかる。
蟲吊 澱魅 ぐあああまた 短い 短い もっといさせて
KP
貴方が目覚めた場所にあった扉は、唯一の出口。
貴方はここからいつでも出られる。
貴方にはその権利がある。
何故なら、
倫太郎 「…再び迫ってきたね」
蟲吊 澱魅 「…うん。あれ、下までぜんぶ来ちゃったらどうなるんかな…」
倫太郎
「どうだろう…早くここから出る方法を探した方が良い気もするけれど」
「改めてもう一度聞こうか。君と僕は、どのような関係だったのだろうか」
KP 知識どうぞ
蟲吊 澱魅 CCB<=50 知識 (1D100<=50) > 9 > スペシャル
蟲吊 澱魅
っはああああああああああああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・
出ちゃったよ
KP あなたは思い出す。目の前人と自分がどのような関係であったか。
蟲吊 澱魅 どう説明つけたらいいんだこれ…
KP
お互いに名前で呼び合うような仲ではなかった。
いや、名前なんてものはなかった。呼ばれた事がないのだから。
蟲吊 澱魅 ゴェ・・・・・・・・・・・・・
KP
二人で何かを叩き込まれた。何だったかは分からない。
ただ酷く、恐ろしい思いをしたような気がする。
蟲吊 澱魅 おえっ・・・
蟲吊 澱魅
「………、----!!!!」
思い出した、がばりと起きる
「いっしょ、やっぱりいっしょだった!!!いっしょでいろいろ、いっぱい教えられ、て…だめで、俺だからぜんぜんごはんなくて、こわくて…!!」
倫太郎 「…落ち着いて。ゆっくり。僕は何も思い出せていないのだから」
蟲吊 澱魅 「ど、っ……どっちにもなまえ、なまえなんてしらない、しらないしらないしらない、なかった!!!……なんで、どっちにもなまえ、あるのに…」
倫太郎
「澱魅」
「…………………………………………落ち着いて」
蟲吊 澱魅
「………う、……あ………」
「…………りん、たろ……?」
倫太郎 「うん」
蟲吊 澱魅
「っ………」
「………よべてる?」
倫太郎 「…?何かあっただろか」
海月
無様
私が無様してる
KP
やーい!無様ー!
KPはね これ二週したの
同居人とのばのば
蟲吊 澱魅 「なんも……。なんもない。なんもないよ。……りんたろ」
蟲吊 澱魅
ばか
馬鹿
愚か
KP
ちゃうねん
拉致られたんやねん
倫太郎 「…?そう」
蟲吊 澱魅 2周目はわかっちゃろがい!!!
KP
2週目も突然拉致られたんや!!!!!!!
イン
蟲吊 澱魅 「っへへ……。ごめん、ごめんね…。もうだいじょぶ」
蟲吊 澱魅 カァイソウニ
倫太郎 「なら良かった」
蟲吊 澱魅
「……そう。俺とりんたろ、ほんとは名前なんてなかった。こわいとこにずっといて、……でも、これは多分、あんまり思い出さなくてもいいやつ」
「いま、二人とも名前あって、俺にもりんたろにも、家族いる。……どうなってんのかはわかんないけど、幸せ、なんだと思う。……そういうとこから助けられたのかな?」
蟲吊 澱魅 真実はもっと残酷だよ
倫太郎
「そうか……もしかしたら、誰かが助けに来てくれたのかもしれないね」
「誰にどうやって助けてもらったのか…思い出せるだろうか」
KP 知識どうぞ
KP オラ🔪
蟲吊 澱魅 CCB<=50 知識 (1D100<=50) > 39 > 成功
蟲吊 澱魅 イギャアアアアアアアアアア
KP
あなたは思い出す。
目の前の人が、もっと幼かったころ。
蟲吊 澱魅
ぎゃっ
あっ
あああっ
ああああ
KP
あなたは彼に助けられたのだ。
「共にここを逃げ出そう」と誘われ、歌を歌った。
駆け付ければ、そこにはすでに人間から化け物へと成り果ててしまった彼が立っていた。
化け物の身になりながら、彼は貴方にこう笑ったのだ。
蟲吊 澱魅
おえっ
ああああっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっは
KP 「化け物になるのは僕だけでいい。きみは、人間として生きていいんだよ」
蟲吊 澱魅 スチル
KP ははははは
蟲吊 澱魅
「だれかが、助けに……なんか、思い出しそう」
「………いっしょに、そうだ、一緒に逃げ出そうって。……あのこ、髪のまっしろな……あれ、まって………」
板の下の隙間から手をさわれそう…?
KP 手を通すことは難しいほどの隙間だ
蟲吊 澱魅
「…………りんたろだ。たすけにきて、くれたんじゃない。いっしょに逃げよって、いってくれたんだ」
「…………いっしょに、逃げた。たすけてくれて。………」
「………俺が生きてるの、りんたろの、おかげ………」
蟲吊 澱魅
ねえまってこんなときなのに窓の外でジジジジジジジジジジって鳴いてる
せみが
倫太郎
「…僕が、助けた?」
「…本当に?」
KP KPのとこは通り雨きて雷してた
KP
貴方達の頭上から突如、「バシャン!」という、水が跳ねるような音が聞こえる。
その音に気が付き天井を見ると、茜色に揺らめくそれが少し、自分たちの方へと迫ってきたように感じる。
何故それが「迫ってきた」と感じたのか?それは、この部屋の壁を見ればわかる。
(特に文字は書かれていない。)
蟲吊 澱魅 「ほんとだよ。……きみがたすけてくれた。俺は、俺たち……たすけられたんだ、りんたろに」
蟲吊 澱魅 夏だね…
倫太郎
「…どうして僕が君の言葉を疑ったのか、教えてあげよう」
「壁にね、こう書かれていたんだ」
『貴方は、目の前にいる人を死なせてしまった。』
蟲吊 澱魅
オエッ
なに なぜ なに
なぜなに面会室
倫太郎 「…君は、どうしてここにいるんだい?」
KP 知識どうぞ
蟲吊 澱魅
CCB<=50 知識…? (1D100<=50) > 55 > 失敗
「……死なせた、って……」
KP
思い出そうとして、記憶に靄がかかる。
思い出せない。いや、思い出したくないのかもしれない。
蟲吊 澱魅
「でも、だって………違うよ、…………それは」
「………ちがう、のに…。わかんない……」
倫太郎
「…僕は、君の事を思い出してもいなければ恐ろしい場所からどうやって逃げおおせたかも思い出せていないんだよ」
「少しでも情報が欲しいと思うのは当然だろう?」
蟲吊 澱魅
「…………でも、あれ、間違いなくりんたろだよ。……真っ白で綺麗な髪と、夕焼けみたいな赤い目…」
「……俺、どうしてここにいるんだろ。りんたろ、なんでここにいるんだろ」
倫太郎
CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) > 52 > 成功
「…僕に聞かれても、分からない」
蟲吊 澱魅 うせやん思い出してる数値だよ
KP ”貴方がどうしてここにいるか”は知らないので…
蟲吊 澱魅 「………りんたろがここにいる理由は?わかる?」
倫太郎 CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) > 92 > 失敗
蟲吊 澱魅 そっちかい
倫太郎 「…」首を左右に振る
KP なんで?
蟲吊 澱魅 ほんとにこのお兄ちゃんはぽんこつ
KP なるあき なるあきたすけて
蟲吊 澱魅 「りんたろ、ぜんぜん思い出せないね……」
倫太郎 「…不思議だね?」
蟲吊 澱魅
「じゃあ、……にげて、そのあと………の、こと。……わかる?」
「俺、そこまではわかんなかった…」
倫太郎 CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) > 41 > 成功
蟲吊 澱魅 ばか
倫太郎 「…施設から、逃げて」
蟲吊 澱魅 なんでそうゆう地獄だけ思い出す
倫太郎
「誰かが一緒に居た。誰かまでは分からない。ただ、弟と手をつないでいたことは覚えている」
「けれど、やがて皆散り散りになって。最後まで僕と一緒に居たのは、弟一人だった」
「でも、弟とも…やがてはぐれてしまった。それからは、地獄のような日々だった」
蟲吊 澱魅
ごめん
ごめん
ごめんよ
ごめん…
倫太郎 「何故かはわからない。ずっと誰かに追われていた。毎日殺され、捕まえられる恐怖におびえながら」
蟲吊 澱魅 「………」
倫太郎 「雨風しのげる場所を探して歩いていた。大体は…下水道だった気がする」
蟲吊 澱魅 ごめん
倫太郎 「…何故だろうね?」
KP すごい 全自動地獄生成機面会室になってる
蟲吊 澱魅 「…………」
蟲吊 澱魅 のばのばでやるからこうなるんだよ(全自動謝罪bot)
蟲吊 澱魅
Schoice[いう,いわない] 化け物になっていたこと (choice[いう,いわない]) > いう
「…………りんたろが、不安になりそうで。いわなかったこと、ある」
倫太郎 「…何?」
蟲吊 澱魅
「……施設から助けてくれた、ってとこ。一緒に逃げた、ってだけ言ったけど。……りんたろは、そこで……」
「っ………。うねうねが、たくさんの……うでとか、が…タコみたいに、なってて。……」
「…ばけものになるのは、僕だけでいい、って。………だから、俺、だから………」
「…………言ったら、すごくびっくりして、悲しいかもって…。そんなふうになったりんたろのことが怖いとか、じゃない。……俺も、一緒にああなるつもりだったのに、って」
「……それがあって、だから……ずっと、りんたろ、怖い思いして……」
倫太郎
「…いいんだ。話してくれてありがとう」
「…何故、僕はそのような…化け物になるような術を知っていたのだろうね」
KP 倫太郎はそう言って、側に落ちていた封筒を拾い上げた。中身を出せば、どうやら手紙が入っていたようだ。
倫太郎
「ここは貴方達の為の場所。
ここにある全ては真実で、永遠という錯覚が、貴方達の世界を止めた。
聞こえる声を頼りなさい。
目に視えないものを探りなさい。
どうか貴方達に、限りある命の刻があらんことを。」
蟲吊 澱魅
「あれ?……ふうとう?」
「…」
倫太郎
「…ちゃんとした問いかけをしないと、思い出せないようだね」
CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 75 > 成功
「…ほら、君の方にも落ちている」
蟲吊 澱魅 ずっと目の前のヒトんとこしか見てなかったから…
KP
そう言って倫太郎が貴方が居る方の部屋の壁際を指さす。
そこには封筒が落ちていた。
蟲吊 澱魅
「………あ、ほんとだ。…きづかなかった」
寄っていってひろう
<情報 落ちている封筒>
中には一通の手紙が入っている。
「ここは貴方達の為の場所。
ここにある全ては真実で、永遠という錯覚が、貴方達の世界を止めた。
聞こえる声を頼りなさい。
目に視えないものを探りなさい。
どうか貴方達に、限りある命の刻があらんことを。」
KP アイデアどうぞ
倫太郎 CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) > 19 > 成功
KP その出目をよう
蟲吊 澱魅 CCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 55 > 成功
KP
成功…
書かれた文の下に、不可解な空白がある。
本来ならここに一文ほど、文章がある筈のような空白だ。
文章を読めるようにする為の仕掛けがあるのではと推測できる。
蟲吊 澱魅 「??? なんかまだ、続き、ある…?」
倫太郎 「どうやらそのようだね」
KP
貴方達の頭上から突如、「バシャン!」という、水が跳ねるような音が聞こえる。
その音に気が付き天井を見ると、茜色に揺らめくそれが少し、自分たちの方へと迫ってきたように感じる。
何故それが「迫ってきた」と感じたのか?それは、この部屋の壁を見ればわかる。
貴方は自ら望んでここへやってきたから。
貴方はもう一度、目の前の人に会いたかった。
だから、
蟲吊 澱魅 そ゛う゛だ゛よ゛
倫太郎 「…また、迫ってきたね」
蟲吊 澱魅 「うん。……文字、ある」
倫太郎 「…新しい文字は」首を左右に振る
蟲吊 澱魅 「『貴方は自ら望んでここへやってきたから。貴方はもう一度、目の前の人に会いたかった。だから、』………って」
倫太郎
「…じゃあ、もう一度聞こうか」
「君はどうして。どうやって、ここに来たのかな」
KP 知識どうぞ
蟲吊 澱魅
CCB<=50 知識 (1D100<=50) > 69 > 失敗
出目くん
KP まだ頭がぼんやりとする
蟲吊 澱魅
10d100 言い聞かせ (10D100) > 418[22,8,43,36,22,88,23,26,59,91] > 418
そこそこいい出目なんよ
KP 今じゃない出目多いね?
倫太郎
10d100 (10D100) > 466[79,53,64,40,43,40,41,80,5,21] > 466
…………………………………………(5を見る)
蟲吊 澱魅
クリティカル捨てるなーーーーーーーーーーーーー!!!
やっぱりんたろはポンコツなんだ…
倫太郎 不思議だね…
蟲吊 澱魅 生徒会長とかに推薦されてるし、べんきょもできるのに……なんかこう、ズレてる……
蟲吊 澱魅 「…………わかんない」
倫太郎 「…そうか」
蟲吊 澱魅 「りんたろは?…どうして、どうやってここにきたの?」
倫太郎
CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) > 28 > 成功
「…僕は」
蟲吊 澱魅 言い聞かせた甲斐あったね
倫太郎
「………………………………………僕は死んだんだよ」
「だから、ここにいる」
蟲吊 澱魅
「………………」
どうしようもできなくて、ただ透明な板に泣きながらよりかかる……
倫太郎
「何故かは…分からない。ただ、僕は一度死んだ」
「その後…何かに呼ばれてきたような、気がする」
蟲吊 澱魅 「………じゃあ、俺もそうなのかな」
倫太郎 「けれど、君は…」
蟲吊 澱魅 「………………ここが、さ。死んだ後の世界で、だったら……こんなにすごく綺麗なのもわかるなあ。…ね」
倫太郎
「だとしたら、僕は…」
「…悲しい、かな」
蟲吊 澱魅
いいいいいいいいいいいいいいいいいい
ばか
ばが
KP ^^
蟲吊 澱魅 綺麗な顔で悲しそうに笑うな
蟲吊 澱魅
「…………同じ。いっしょ」
「りんたろ、死んだって聞いたの………すごく悲しかった。……」
倫太郎
「…君は、どうして僕が死んでしまったのか」
「…覚えてるかい?」
KP 知識どうぞ
蟲吊 澱魅 10d100 (10D100) > 335[9,6,31,37,23,38,3,45,96,47] > 335
蟲吊 澱魅 CCB<=50 知識 (1D100<=50) > 87 > 失敗
蟲吊 澱魅 aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!!!!!!
KP
思い出すことを拒絶したのだろうか。
何も思い出せない。
蟲吊 澱魅 「…………」首を横に振る
蟲吊 澱魅 nande sore suteta
倫太郎
「…弟にね。殺してもらったんだ」
「どうしてだったかは…覚えていないけれど」
「けれど、それが正しいと思った。だから」
「…弟の腕の中が、暖かくて」
蟲吊 澱魅 iiiiiii
倫太郎 「それだけは、覚えてる」
蟲吊 澱魅
「……………」
「………そっか。……じゃあ、最後は、くるしくなかった……?」
蟲吊 澱魅 ギギギイイイイイイイイッギ・・・・・・・・
倫太郎 (ゆっくりと頷く)
蟲吊 澱魅 「よか、………っ………。…よかった」
倫太郎
「何か…」
「腕の中で。ことばを聞いた気がするんだ。覚えてはいないけれどね」
蟲吊 澱魅 いいいいいいいあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
KP
何て言ったか聞いてみればいいんじゃないですか??
^^
蟲吊 澱魅 「……そのことば、思い出せる?」
蟲吊 澱魅 いまそれしようとして適切な表情探して作ろうともがいてた
倫太郎
CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) > 94 > 失敗
「…」悲しそうな顔をしながら首を左右に振る
蟲吊 澱魅 このポンコツりんたろ
KP どうして
倫太郎
10d100 (10D100) > 452[73,10,9,30,59,92,14,20,57,88] > 452
…(9を見る)
蟲吊 澱魅 「……そっか」
蟲吊 澱魅 りんたろ、運だいじょうぶ?
倫太郎 「後で…思い出せるだろうか」
倫太郎
CCB<=50 【幸運】 (1D100<=50) > 50 > 成功
大丈夫
…………………………………………?大丈夫……………………………………………………………………………………?
蟲吊 澱魅 「…思い出せるのがいい?やっぱり」
蟲吊 澱魅 大丈夫………………………………………………?
倫太郎 「…思い出せるのであれば、全て」
倫太郎
1d100 元気 (1D100) > 69
CCB<=69 元気 (1D100<=69) > 29 > 成功
……………………………………………………………………………………
どうしたんだろう?
蟲吊 澱魅 「……もっかい、後で聞くね。今は、じゃあ……ここにいる理由、もういちど聞いてもいい?」
蟲吊 澱魅 そこそこどうでもいいダイスはいい出目なのに
倫太郎 「…それは分からない。きっと、僕が居なくなった後の話だから」
蟲吊 澱魅
CCB<=50 言いくるめ (1D100<=50) > 99 > 致命的失敗
CCB<=50 値切り (1D100<=50) > 52 > 失敗
KP なに?
蟲吊 澱魅 なに?
倫太郎
「…君は、思い出せそうかな?」
「君がどうして、どうやってここにいるのか」
KP 知識どうぞ
蟲吊 澱魅 CCB<=50 知識 (1D100<=50) > 4 > 決定的成功/スペシャル
KP クリチケどうぞ?
蟲吊 澱魅 厄出し切ったか…
system [ 蟲吊 澱魅 ] 🎫 : 0 → 1
蟲吊 澱魅 えっ、うん…
KP
あなたは思い出す。貴方は先に死んでしまった彼に会いたかった。
だから、とある港町で聞いた言い伝えを実行した。
『死者に会いたいと願う者は、真岬(まことみさき)と呼ばれる場所で取れる水晶に、特別な呪い(まじない)を施し、死者の遺品とそれを抱えて海に身を投げる。そうすると、死別した人と必ず出会うことが出来る。』
貴方はその通りに入水自殺を図ったのだ。
蟲吊 澱魅
ギイイイイイイイイイ
イイイイイイイイイイイイイイイ
エッイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
死んでいい?
KP
そのことを思い出した貴方は
SANチェック1d3/1d6
KP まだダメ
蟲吊 澱魅
CCB<=70 SANチェック (1D100<=70) > 11 > スペシャル
1d3 (1D3) > 2
system [ 蟲吊 澱魅 ] SAN : 70 → 68
蟲吊 澱魅 動揺を隠せるかどうか 技能ふってもいい…?
KP POW×5でどうぞ
蟲吊 澱魅 CCB<=12*5 (1D100<=60) > 26 > 成功
倫太郎 sCCB<=75 【心理学】 (1D100<=75) > 5 > 決定的成功/スペシャル
KP あの
蟲吊 澱魅
choice[いわない,岬のことだけ話す] (choice[いわない,岬のことだけ話す]) > 岬のことだけ話す
ん?どうしたい
KP ナンデモナイヨ
蟲吊 澱魅
ソッカ~~~~
「………ちょっとだけ、思い出した」
倫太郎 「なにを?」
蟲吊 澱魅 「海で、おまじない…。………もう一度会いたいひとに、もういっかい会えるおまじない、したの」
倫太郎 「…それで。そっか」
蟲吊 澱魅 「海で取れた水晶に、おねがいして。……そしたら、こうやって」
蟲吊 澱魅 嘘はゆってないんすわ
倫太郎
「きっと、君は…」
「僕の後を、追ったんだね」
KP
お、そうだな
だが心理学クリティカルの前では無意味よ
蟲吊 澱魅 「ふふ、……ないしょ」
蟲吊 澱魅 こいつ
倫太郎 「そっか…それは残念」
蟲吊 澱魅 わかってるかどうか心理学するね
倫太郎 どうぞ
蟲吊 澱魅 CCB<=85 心理学 (1D100<=85) > 19 > 成功
KP
悲しそうな笑みを浮かべている。
恐らく、気づかれたのだろうと思う。
蟲吊 澱魅 「………俺が馬鹿なやつだったってことと、おまじないは本当だった………ってだけ、ね」
倫太郎 「…イケナイ子だね」
KP
貴方達の頭上から突如、「バシャン!」という、水が跳ねるような音が聞こえる。
その音に気が付き天井を見ると、茜色に揺らめくそれが少し、自分たちの方へと迫ってきたように感じる。
何故それが「迫ってきた」と感じたのか?それは、この部屋の壁を見ればわかる。
蟲吊 澱魅 ギ
KP (特に文字は書かれていない。)
蟲吊 澱魅 改めて、扉のある壁を見る
KP
床と同じく、壁にも時折、揺らめく光が当たり反射する。
それによって作られた波のような模様は、茜色の部屋の静寂を煽るように静かに蠢いている。
詳しく見る場合は目星になる。
蟲吊 澱魅 CCB<=58 目星(+8) (1D100<=58) > 11 > スペシャル
KP
KP
又、直立するPCの首下あたりまで水位が降下する。
徐々に迫ってきている水没の危機に、SANチェック0/1d3。
成功…
よく見ると、縦長の長方形状に、細い溝が走っている。
長方形の大きさは幅2m角程。高さは6m程。何かの為の枠のようにも思える。
ここの窪みに文字が浮かんできているようだ。
蟲吊 澱魅
CCB<=68 俺の首ってことは、りんたろはまだもう少し余裕だね (1D100<=68) > 72 > 失敗
1d3 (1D3) > 3
system [ 蟲吊 澱魅 ] SAN : 68 → 65
倫太郎
CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 62 > 成功
「…天井がどんどん下がってきているね」
蟲吊 澱魅 それは便せんみたいにも見える?
KP 分からないですね…
蟲吊 澱魅
「……あ、あれ」
「天井もだし、あそこ……なんか、枠っぽいの、ある。いまきづいた」
倫太郎
「うん……?」
CCB<=75 【目星】 どれどれ (1D100<=75) > 27 > 成功
「…本当だ」
蟲吊 澱魅 りんたろの方も見てみる
倫太郎 「溝の中に文字が浮かんでいるんだね」壁をじっと見つめている
KP 壁に文字が浮かんでいる様子は見受けられない
蟲吊 澱魅
「? ……じぶんとこしか見えない、のかな…?」
左右にうろちょろして見てみる
多分ずっと座ってたから初めて立ったかも
でっかい
倫太郎 「…そうかもしれないね」 立ち上がった澱魅を見上げる
蟲吊 澱魅 「うわっ水!……りんたろ、こっちの字みえる?」
倫太郎
「…」首を左右に振る
「どうやら、僕に見えるのは…こっちの壁の文字だけのようだね」
『ここは貴方達の為の場所。
貴方の名前は倫太郎。
貴方にはここにいる理由がある。』
『貴方は、目の前にいる人を死なせてしまった。』
『貴方の為の出口はここにはない。
貴方はここに囚われている。
貴方がここにいる理由は、』
『目の前の人が望んだから。
その人はもう一度、貴方に会おうと望んだ。
何故なら、』
「…そう書いてある」
蟲吊 澱魅
はああ~~~~~~~~~~~っはあああああああああああ~~~~~~~~~~~~~~~~!?!?!???!?????
そういうこと?
そ おまえ ええ~~~~~~~~
いい
KP 面会室だよ
蟲吊 澱魅
「………りゆうとか、そういうのが…」
「……なんか、ない………」
倫太郎
「聞いてもいいだろうか」
「君は僕に…何を聞きたかったのだろう」
蟲吊 澱魅 なんで
KP 知識どうぞ
蟲吊 澱魅
CCB<=50 知識 (1D100<=50) > 88 > 失敗
クリチケ
KP どうぞ
system [ 蟲吊 澱魅 ] 🎫 : 1 → 0
蟲吊 澱魅
CCB<=50 知識(重圧) (1D100<=50) > 20 > 成功
圧かけて成功した
KP
貴方は思い出す。
彼に聞きたい事が沢山あった。話したい事があったのだ。
蟲吊 澱魅
やまほどありすぎてもうわかんないよ
いまいっぱい話せてる
KP 彼に話したかった事、全てを思い出した。
蟲吊 澱魅
「……………」
「、………。俺、………聞きたいのも、話し………そう、話したいことが。………ちがう」
「………聞きたいのとか、もう、どうでもいいの。……ほんとは、なんでもないこととか話して、話して!……それで…………」
「…………いちばんしたかったのは、名前を呼びたかった。俺、ずっと意地張って、……よべなくて、最後まで」
倫太郎 「…うん」
蟲吊 澱魅
「ちいさいときのね。俺が、……まだあのとき、名前なかった。…きみと、みんなで逃げるって話で。…きみに……頼ってもらえて。君はずっとみんなのお兄ちゃんで、助けてくれる存在で…」
「だ、だから、頼ってくれて嬉しかった!だからいっぱいがんばって、最後も一緒にああなろうねって!……でも、りんたろは。……やさしいから」
「………ひとりだけ、ずっと苦しませて。…それを、なんで頼ってくれなかったの?って、俺………怒っちゃって。一人で、勝手に」
蟲吊 澱魅 懺悔室じゃない?これ いいの?
倫太郎 「…うん」
KP しあくかな?
蟲吊 澱魅 「………とらちがつけてくれた名前も。なんで、なんで、って。……りんたろの名前は、りんたろが人間だっていう大事な証、なのに」
蟲吊 澱魅
私悪だよ
息できなくなってきた
倫太郎
「とらち…はじめて聞く名前だね」
「その子が…僕に名前をくれたんだ」
蟲吊 澱魅 「……? あれ、………だれ。…でも、なんか、すごく…するって出てきた」
KP
倫太郎が「とらち」って言ってる
これログハルさんに見せたら死ぬなぁ
蟲吊 澱魅 死ぬね‥‥
倫太郎 「その子は、君の…友人なのかな」
KP 知識どうぞ
蟲吊 澱魅 CCB<=50 知識 (1D100<=50) > 27 > 成功
蟲吊 澱魅
即死
私が即死
KP
あなたは思い出す。
あなたはが「とらち」と呼んでいる人間。
明るいムードメーカーで、今は警備員をしているのだと言っていた
『雷門虎次郎』という男の事を。
KP 海月さん砂から再生するからなぁ
蟲吊 澱魅 「………うん。ともだち。大事なともだちだ」
蟲吊 澱魅 いまナマコ
KP 戻して
蟲吊 澱魅 胃からひっくり返ったナマコだよ…
KP 戻して
蟲吊 澱魅 「とらちにも………すごく、謝んなきゃいけなかったよ。…でも、意地張って。たぶん、最後まで。とらち、すごく優しいんだよ」
蟲吊 澱魅 不可逆
倫太郎 「きっと、そうなのだろうね」
蟲吊 澱魅
「………ほんとはね。りんたろ、みんなのお兄ちゃんだから。…俺が、りんたろのお兄ちゃん…じゃなくても、甘えられるひとになりたかったんだ」
「俺、こんなだから……施設でもきみに助けられてばっかで。…最後まで、そうだった。………それで、それを言えなくて。意地張ってるうちに、きみは………」
「…………俺、ずっとひとりで喋ってる。悪いクセばっかだ。……ごめんね、りんたろ」
倫太郎 「…構わないよ。それが、君がここに来た目的なのであれば」
倫太郎 僕は、弟の事しか思い出せていないけれど
蟲吊 澱魅 「……君の名前を呼びたかった。もういちど、他愛ない話をしたかった。………ほんとにそれだけなんだけどね。命を海に投げて捧げるにはじゅうぶんなんだ」
倫太郎 彼が言うのであれば、きっと…そうなんだろうね
蟲吊 澱魅 ともだちもなにもかも投げうって…
倫太郎 「…少しは、満足したかい?」
蟲吊 澱魅
「満足。………もうちょっとかな。あとはこの壁が邪魔なんだよね」
「だって、まだりんたろのこと撫でれてない。がんばったねって、できてない。見てよ、りんたろよりもずっと大きくなれたんだ。これなら撫でられるよ」
KP 目星どうぞ
蟲吊 澱魅
CCB<=58 目星(+8) (1D100<=58) > 77 > 失敗
ああ~~~~~~~~~~!?
KP あ~~~あ^^
倫太郎 CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 8 > スペシャル
蟲吊 澱魅 なに
倫太郎
「…壁」
「見えなくなっているね」
蟲吊 澱魅 「…え?」
KP
倫太郎はそう言って天井を指さす。
天井から迫るその水中に目をやると、水に浸かっている部分の透明な壁は、光の屈折の関係なのかはわからないが、まるでそこに何も無いように、完全に透明となっている。
水中に目をやり、水面越しに透明な壁を見る。
水面の降下によって水に浸かった透明な壁は、光の反射をなくして完全に透過している。
蟲吊 澱魅
「!!! なくなってる? なくなってる!!」
もう頭が水につかってる?せのびしてもぐって壁を触ってみる
KP
壁に触れようとして、触れられない事に気づく。
壁のあった場所を貫通し、手が壁の向こう側に行っているのが見えるだろう。
蟲吊 澱魅 「………ない……ない!!!」
KP
貴方達の頭上から突如、「バシャン!」という、水が跳ねるような音が聞こえる。
その音に気が付き天井を見ると、茜色に揺らめくそれが少し、自分たちの方へと迫ってきたように感じる。
何故それが「迫ってきた」と感じたのか?それは、この部屋の壁を見ればわかる。
貴方は目の前にいる人の後を追った。
蟲吊 澱魅 「壁ない!!これ、もうちょっと下にきたらそっちにいける……!!」
倫太郎 「…危ないから、気を付けるんだよ?」
蟲吊 澱魅
「…あ、また文章だ。…でも知ってる」
「……目の前にいる人の後を追った、って。ふへ、知られちゃったね」
倫太郎
「こっちは…何も書かれていないね」
「もう少しでこっちに来れるかもしれない。けれど…」
「時間もきっともうない」
蟲吊 澱魅
「でも、俺背高いから。こう、壁ジャンプみたいにして、そうしたらこれぐらいでもいけるよ!たぶん!」
「ねえ、だから……時間がないなんて言わないで?…もっと話してたい」
倫太郎
「僕が自らの身をかけたのであれば」
「それは、それだけの価値があったという事だよ。澱魅」
「自分の価値を安く見てはいけない。それで喜ぶ人は…誰もいない」
蟲吊 澱魅 そのままお前に返すぞおまえ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ チュ
KP 本当だよ
蟲吊 澱魅 おでんわ!
KP もちもち
蟲吊 澱魅 鼻声にwwwwwwwwwwwしんぱいされてるwwwwwwwwwwww
KP wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
蟲吊 澱魅 そらそうやわ
KP 笑っちゃったな
蟲吊 澱魅
かおあらわな ふふ
戻りました ゲームで泣いてる言ったらいつものかといわれました 元気です
KP >>いつものか<<
蟲吊 澱魅 のばのばでな…
KP もう笑うしかないんよなぁ
蟲吊 澱魅
「………りんたろ、りんたろがそれ言っちゃうの?」
「りんたろ、みんなの大事だったよ!!…なのに!………なのに」
倫太郎 「…言うよ」
蟲吊 澱魅 これレプリカでもいわれる
倫太郎 「僕は何も覚えていない。何も思い出せていない」
蟲吊 澱魅 KPのダイスのおかげでな
倫太郎
「けれどきっと、皆の事を…守る為にこの身をなげうった」
「君のこれは…」
KP おっ、そうだな!
蟲吊 澱魅 「…………」
倫太郎 「誰の為の犠牲なの?」
蟲吊 澱魅 思い出せないのはKPのせいだよ(圧)
KP それ以上に質問してこないからだよ!!!
蟲吊 澱魅 「…………それ、は…」
蟲吊 澱魅
おっそうだな(目そらし)
ついお話しちゃうんだ お話botだから…
倫太郎
「君の犠牲で、助かる人はいたかい?」
「少しでも救われた人はいた?」
蟲吊 澱魅 ぐう正論で胃が痛い
KP 御覧、あれが超効率を求めた結果自己犠牲という選択肢を見つけた頭のいい馬鹿だよ。
蟲吊 澱魅 「…………だって、もう、こうでもしなきゃ………」
倫太郎 「こうでもしなきゃ…何?」
蟲吊 澱魅 いつだって効率が一番効率いいなんてことないんだからな馬鹿
KP りんたろ あまり思い出してないから偶に辛辣だな…
蟲吊 澱魅 「…………もう、生きてるのも、苦しいんだよ。みんなに嫌なことばっか思うし。……りんたろも含めて、好きだったひとたち、みんな死んじゃって」
倫太郎 「本当に皆死んでしまったのかい?」
蟲吊 澱魅
そこそこ辛らつだけど馬鹿なことしてるから…
ここにいるのは馬鹿二人(急に刺さるなにか)
倫太郎 「今、君を待っている人は…居ないの?」
KP 知識どうぞ
KP ばかまいりかな?
蟲吊 澱魅 CCB<=50 知識 (1D100<=50) > 16 > 成功
蟲吊 澱魅
ニコ…
ここで成功か~~~~~~~~~~
KP
あなたは思い出す。
貴方と共にいた人が、他にもいたはずだ。
黒い髪に、少しだけ白髪が混ざった小柄な子が。
目の前の彼と似た面影の人が居た。
蟲吊 澱魅 死ぬことも許されねえ…
KP 今は、『椎・NE・朱鳥』と名乗っていた。
蟲吊 澱魅 りんたろ、よく見ると鳥…
KP
もう一人いた。ツーブロックの髪が特徴的で、警察だと名乗っていた男性が。
貴方よりも年上で、雷門虎次郎と同年代だと言っていた男。
『獅々廻猛』という人物が。
体が動かなくなり、窮地に陥ったときに助けに来てくれた女性が居た。
蟲吊 澱魅 ぐっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
KP ワインレッドの瞳と、黒い髪が特徴的な子だった。名前は確か、『真ノ宮佳那』
蟲吊 澱魅 「……………」
倫太郎 「…いたかい?」
蟲吊 澱魅
「まのみーちゃん……タケル、とらち……と……」
「シイニちゃん…………あすかちゃん…」
倫太郎
「もう3人もいるね」
「それから…ご両親?」
蟲吊 澱魅
「…………ん」
小さく頷く…
倫太郎 「みんな居ないわけではなかったね」
KP
貴方達の頭上から突如、「バシャン!」という、水が跳ねるような音が聞こえる。
その音に気が付き天井を見ると、茜色に揺らめくそれが少し、自分たちの方へと迫ってきたように感じる。
何故それが「迫ってきた」と感じたのか?それは、この部屋の壁を見ればわかる。
貴方の目の前にいる人は、既に死んでいるのだ。
蟲吊 澱魅 もうジャンプでもすれば水中に行けそう…?
KP 届きそうですね
倫太郎
『貴方は既に死んでいるから。
目の前にいる人が死ぬよりも先に。』
「…知ってる」
蟲吊 澱魅
「……『貴方の目の前にいる人は、既に死んでいるのだ。』」
「知ってる、ね」
涙拭いて、立ち上がって
水中に顔突っ込んで、行けるかどうかを試して
壁ジャンプでもなんでもして、水中に飛び込む
隣の部屋の中に行く
KP
とぷん、という音と共に貴方は水中へと潜る。
水の中をかき分けていけば、無事隣の部屋に辿り着く事ができた。
蟲吊 澱魅 「っぷは!!!はぁ……よし、いけた!!」
KP このタイミングでKPは無情にもお手洗いに行ってきます()
蟲吊 澱魅 「あのね、俺ね、りんたろみたいに頭よくなかったから、きっとまちがえた。でも、りんたろだって馬鹿なことした!!」
蟲吊 澱魅
ギギギギ
いってらギギギ
あだしもいっでぐるう
KP ただいまなんすわ
蟲吊 澱魅
コメといできた(精神統一)
夕飯準備で18時ごろには一旦切り上げでオナシャsy…
KP
どういうこと????
了解です!
KPもそのころには🍣食べにいっからさ
蟲吊 澱魅
は?
私の分まで食べといて
うちは慈悲無いからゴーヤチャンプルーだよ
KP
🍣たべる🍣
いいでしょ
北海道の🍣だよ
蟲吊 澱魅 ネタでっかでか
蟲吊 澱魅
「だから、だから!!だれもそれを叱らなかったし、バカなことしたって言わないんだもん!!…だから、こうする!!」
頬むにっと掴んで額と額ごぢっとぶつける
倫太郎
「い”っ…………………………………………!」
「…!?」 おでこ抑えてぱちぱちと瞬きをしている
蟲吊 澱魅
「俺が!!りんたろのこと叱れるとこまで行く!!」
「そういうことにする!!そーゆー理由も追加する!!これでいい!?」
倫太郎
「…そう。じゃあ」
CCB<=70 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=70) > 99 > 致命的失敗
蟲吊 澱魅 ^^^^^^
倫太郎 🤔
system [ 倫太郎 ] 不思議チケット : 1 → 0
蟲吊 澱魅 m9^^
倫太郎 CCB<=70 【こぶし(パンチ)】クリチケあるから (1D100<=70) > 46 > 成功
蟲吊 澱魅 それ蘇生🎫にしない?
KP しない(無慈悲)
倫太郎
1d3+1d4 フレーバー (1D3+1D4) > 2[2]+3[3] > 5
澱魅の額を思い切りはたく
蟲吊 澱魅 痛い?
KP
痛みは感じないし、ダメージもない。
ダメージ分の歩数軽く後方によろめいた感じですね
倫太郎 「100年早いよ、澱魅くん」
蟲吊 澱魅
「っ……」
choice[やる,とどまる] (choice[やる,とどまる]) > やる
「はっ……はやくなーーい!!!」
りんたろの頬挟んでシンバルサルシンバルサルシンバルサル
倫太郎 CCB<=80 【回避】 (1D100<=80) > 23 > 成功
蟲吊 澱魅 馬鹿
倫太郎 「おっと」
蟲吊 澱魅 「よけるなーーー!!!」
倫太郎 「何でだろうね。こういうのは慣れているみたいだ」
蟲吊 澱魅 「うううう……つっ…つぎこそっ………」
倫太郎 「…ねえ、澱魅。僕に質問して欲しいことがあるんだ」
蟲吊 澱魅 「……あれ!?そーゆーんじゃない!……え?」
倫太郎
「きっとここでは…そうする事でしか何も思い出せないから」
「どうして、僕が死ぬ事を選んだのか」
蟲吊 澱魅
そうだよ ごめんよ 質問もしたくてこっちにきたのに
くっ…
KP にこ…………………………………………
蟲吊 澱魅 「っ……ううう゛…」
倫太郎
「どうして、そんな踏ん切りがついてしまったのか」
「…聞いて?澱魅くん」
蟲吊 澱魅
「…………」
しゅんとして、しょぼしょぼ寄ってって……頬にそっと手あてて、今度は優しく額と額を合わせる
少ししゃがんで
「…………りんたろは、なんで死ぬことを選んだの?……なんでそう決められたの?」
倫太郎 CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) > 56 > 成功
蟲吊 澱魅 よかった 赤字じゃなくて ね
倫太郎 「…そうだね」そっと頬に充てられた手に触れる
蟲吊 澱魅 KPここでわたしの時間の死
倫太郎
「僕はね…守りたかったんだ」
「君達が今生きている世界を…僕から。ハスターという脅威から」
蟲吊 澱魅 ぃぎぎぎぎぎぎぎ
KP
ではここで一時休憩にいたしませう!
再開はいつがいいです?明日のお昼?
蟲吊 澱魅 あれ 今日の夜じゃなかったっけ
KP
夜マリス行くならそっち優先してもろて大丈夫ですよ…
(TL斜め読み)
執行日が別日のお昼になるだけなんで()
蟲吊 澱魅 こちらの執行終わらせないと私の情緒が死ぬんすわ
KP
え????
KPはレプリカ後方余裕面なので大丈夫ですが
蟲吊 澱魅 まりすは今のところ「空いた日にちょくちょくやってこ」のスタイルだったので、多分夜の部の前にちょっとやる?みたいなアレだったと思う
KP 成程…?
蟲吊 澱魅
KPの精神に余裕があるうちにわたしの首を掻き切らないと…
ばがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
KP
KPは倫太郎に関してはノーダメージなんすわ
私と自陣KPの出目が偉くなかったので
蟲吊 澱魅
スチル出るたびに死ぬ
わたしはりんたろくんのダメージがでっかでかなんすわ名前も呼べなかった程度には
KP
倫太郎が生還してる陣みんな「私の出目が偉くなかったから生きてる」って言ってたからな…………………………………………
え、今日執行した方がいいです…?
蟲吊 澱魅
あんなの未だに納得いか い シナリオのいうとおり
今日執行してください………
元々今日の夜だと思ってたから……
KP
では今日執行で…
21時からでOKですかね?
成程…では21時から執行しましょうか
蟲吊 澱魅 風呂がたぶん少し遅れるので21時半ぐらいで(我侭)
KP いいですよぉ(お昼のポーズ)
蟲吊 澱魅
ヨガのポーズかなにか?
ではメッシつくってきまん
KP
|
|
|
クトゥルフ
神話
TRPG
面
会
室
|
| 〇
| ○
。
セーブ
KP
逝ってらっしゃい!
お昼寝のポーズ!!
KP
ーーー再開ーーー
21:30~
海月 ァ ァァ・・・・・・
KP にこ…
海月 TLでだいぶ元気を得たんでいけまァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
KP
| 〇
| ○
| ゜
クトゥルフ
神話
TRPG
面
会
室
|
|
|
再開
海月 もう苦しい 読み返した 苦しい
KP 無情にも再開だよ…☻
海月 🔪
蟲吊 澱魅 「………もう、どうすることも、できなかったの?……そうするしか」
倫太郎
「体ももう限界で…僕はいつ君達を傷つけてしまうか分からなかった」
「神との契約を破棄することは出来ない。それこそ、神にでも頼まなければ出来ないことだ」
「最初からね。どうしようもなかったんだよ」
海月 別エンドを知った私が「それ以外にも道はあったんだよ」ってドアドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドッドドドドドドドドドドドドドドして叫んでる
KP どんどんすな
蟲吊 澱魅 「………施設から逃げ出した、ときから…?」
海月 ドゴドゴする
倫太郎
CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) > 29 > 成功
「…きっと、それよりも前」
「君は、施設でどんな風に過ごしていたか…覚えているかい?」
KP 知識どうぞ
蟲吊 澱魅
「……」
CCB<=50 知識 (1D100<=50) > 73 > 失敗
蟲吊 澱魅 あかんわ(大の字)
KP
脳が理解する事を拒絶する。
何も思い出せない。
蟲吊 澱魅 「りんたろは?…施設、どうだったか、覚えてる…?」
倫太郎
CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) > 61 > 成功
「…沢山の事を叩き込まれたよ」
「殺しの術と、それから…冒涜的な知識について」
「…君も一緒に居たね。一緒に学んだのは、魔術の方だったけれど」
蟲吊 澱魅 頬むにってして、頭抱く 胸元に ぎゅ、って
倫太郎 「…?どうしたんだい?」
蟲吊 澱魅 「…ごめん、なんでもない。つづけて」
倫太郎
「そう?」
「それから…確か、素質があるって言われて…」
「…僕達がどんな存在だったか、知っているかい?」
KP 知識どうぞ
蟲吊 澱魅 CCB<=50 知識 (1D100<=50) > 84 > 失敗
KP 上手く思い出せない…
蟲吊 澱魅 もうなんか 俺が悪い出目吸うんで りんたろは…良い出目出して…
KP りんちゃん…ダイジョウブカナ…
蟲吊 澱魅
りんたろ抱いたまま、頭の上で小さく首ふる
たぶん動きで伝わる
倫太郎
「…そっか」
「質問を変えたら…いけるだろうか」
「施設に集められた人間がどういうもの達だったか。知ってる?」
KP 知識どうぞ
蟲吊 澱魅 CCB<=50 知識 (1D100<=50) > 39 > 成功
KP
あなたは思い出す。
施設に集められていたのは、犯罪者の子供だ。そこで様々な素質を見いだされ、様々な実験を受けながら育てられた。
ある者は魔術を。ある者は殺しの術を。ある者は人間社会への擬態を。
彼らを過酷な環境下で教育し、人間社会に放り込んだらどうなるのか。
誰も知らない子供達、『NOBODY's』
それが貴方達だ
蟲吊 澱魅
「…………だれも知らない子。NOBODY's」
「俺も、りんたろも……みんなも、そうだった」
倫太郎
「なら、きっと。僕たちは…」
「生まれた時から、手遅れだったんだろうね」
KP 中の人が吐きました
蟲吊 澱魅 「…………」
蟲吊 澱魅 がんばって
蟲吊 澱魅
「………みんな、そうなの…?でも、じゃあ、だったら………」
「…………でも…」
りんたろに抱き着いて、肩に顔埋める……
倫太郎
(そっと頭を撫でる)
「…きっと、最初から仕方のない事だったんだよ」
蟲吊 澱魅 「……きみを、ここから一緒に連れていく方法は?」
倫太郎 「…いいかい、澱魅。死んだ人は蘇らないんだ」
KP
貴方達の頭上から突如、「バシャン!」という、水が跳ねるような音が聞こえる。
その音に気が付き天井を見ると、茜色に揺らめくそれが少し、自分たちの方へと迫ってきたように感じる。
何故それが「迫ってきた」と感じたのか?それは、この部屋の壁を見ればわかる。
ここは面会室。
この場所を、この時間を、この空気を、永遠を、望んだのは貴方だ。
しかし永遠の夢は存在しない。
変わる心も、揺らがない意志も、我々は何も責めず、何も強制しない。
ただし、ここで迎える終わりは、錯覚ではない永遠だ。
倫太郎
「…ここは」
『ここは面会室。
この場所を、この時間を、この空気を、永遠を、望んだのは貴方だ。
しかし永遠の夢は存在しない。
変わる心も、揺らがない意志も、我々は何も責めず、何も強制しない。
ただし、ここで迎える終わりは、錯覚ではない永遠だ。』
蟲吊 澱魅
吐いた
おわんないで
倫太郎
「…ここでの終わりが錯覚ではない。それはつまり…」
「きっと君はまだ、大丈夫という事だね」
KP 吐かないで
倫太郎 「…いいかい、澱魅。よく聞いて」
蟲吊 澱魅 内臓出た
KP 戻して
蟲吊 澱魅 「………うん」
KP そう言って倫太郎はゆっくりと天井を指さす
倫太郎 「上…見えるかい?」
蟲吊 澱魅 見上げる…
KP
揺らめく光源、不明瞭な天井、自らの頭上に目を凝らして「それ」を理解した。
「それ」は「天井」ではない。
あなた達の頭上には、表面に光を反射して揺らめく「水面」がある。
まるで水の張った水槽を逆さまにしたように、水面が自分達の頭上で、重力を無視して
揺らめいている。
奇妙な光景を目の当たりにした探索者は、SANチェック0/1。
蟲吊 澱魅
その水ん中にもぐったよぅ……
CCB<=65 SANチェック (1D100<=65) > 40 > 成功
「水……。さっき、もぐってきた」
倫太郎
「…上の方に、もう一つ灯りが見えた」
「上にいけば、きっと出られるよ」
蟲吊 澱魅 「え?」
KP
自分達の頭上、揺らめく天井があったその方向へ目を凝らすと、水中の更に遠い場所に、
もうひとつの天井…つまり、「もうひとつの水面」があることがわかる。
ここから泳いで浮上すれば、その水面の上…空気がある場所へと出ることが出来るのでは
ないかと思いつくことが出来る。
蟲吊 澱魅
「………」
「………ねえ。やっぱり、いっしょ………」
倫太郎
「だめ」
「ちゃんと、最期まで足掻くんだよ」
「…いいね?」
蟲吊 澱魅
「……………」
「………進んだ、先が……暗いんだよ。まっくらになってくんだよ。……」
「…………先に、なにか。ちゃんと、あるのかな」
倫太郎 「今は暗くても、きっと星が導いてくれる」
蟲吊 澱魅
やめで
やだ
やだ
やだ
むり
やめで・・・・・・・・・
倫太郎
「だから、さあ…お行き」
「僕は…」
「………………」
「大丈夫だから」
蟲吊 澱魅 心理学
KP
sCCB86 (1D100) > 66
嘘をついていると思う。
蟲吊 澱魅 対抗されてそうなんだよ むり
KP そうあなたが思った瞬間
蟲吊 澱魅 「いまの、……」
KP
貴方達の頭上から突如、「バシャン!」という、水が跳ねるような音が聞こえる。
その音に気が付き天井を見ると、茜色に揺らめくそれが少し、自分たちの方へと迫ってきたように感じる。
蟲吊 澱魅 「! みず」
KP
水位が一気に床まで到達し、部屋が完全に水没した。
二人が生きる為の空気は、もはやこの場所には残されていない。
蟲吊 澱魅 「っ~~~~……!」
KP 倫太郎は貴方に優しく微笑みかける
倫太郎 「-----」
KP ごぼごぼと息を吐きながら、口を動かしてあなたに何かを伝える
蟲吊 澱魅
その手は離さない やだ
水があるんでしょ?上まで一緒につれてく
倫太郎 『どうか、幸せに生きて』
蟲吊 澱魅 (息はいちゃだめ…!)
蟲吊 澱魅 KP していい?
KP
倫太郎の首には、なぜ今まで気づかなかったのだろうか。
首に枷がはめられ、鎖が鉄格子の向こう側に繋がっていた。
倫太郎”が”対抗ロールを行ってきます
蟲吊 澱魅 うううううう
蟲吊 澱魅 枷!?
倫太郎 RESB(14-8) STR対抗 (1d100<=80) > 24 > 成功
蟲吊 澱魅 ずるい
KP 倫太郎は貴方の腕をぐっと掴むと、水面に向かって投げ飛ばした。
蟲吊 澱魅 「--------!!!」
KP
○
o
。
.
蟲吊 澱魅 ううううううううううう
KP 水面へ向かう場合は【水泳ロール】になります
蟲吊 澱魅 ううっうううううううう
蟲吊 澱魅 下にいるりんたろは……
KP 貴方を見送っています
蟲吊 澱魅
「っ………」
「 !!!」
S1d1 いつかまた、ぜったい会うから (1D1) > 1
CCB<=35 水泳 (1D100<=35) > 64 > 失敗
蟲吊 澱魅 沈むわこんなん
KP 水泳ロールを行うのであればルールを表示いたします
蟲吊 澱魅 えっ
KP
クライマックス処理
PCが自分達の頭上にある「もうひとつの水面」へ向かって浮上する場合、PCは【水泳】ロールに5回成功する必要があります。
失敗する度に【溺れロール】が発生し、CON倍数は 分岐点(部屋水没後) から引き継がれます。
・【溺れロール】は基本的に【CON×9】か ら開始。
KP
貴方は最初、倫太郎に頭上へと投げ飛ばされました。
初回のみ、技能に+20の補正値が入ります。
蟲吊 澱魅 ここで水着回の伏線とかないってばよ
KP そういうわけじゃないんだけどなぁ…………
KP
1回目
再度判定をどうぞ
蟲吊 澱魅 CCB<=35+20 水泳+20… (1D100<=55) > 6 > スペシャル
system [ KP ] 水泳 : 0 → 1
蟲吊 澱魅 出目いいから戻ってあの鎖なんとか壊せない?
KP
ダメです
ぐん、と貴方は倫太郎に押されたままに不浄する。
勢いのおかげか、貴方は一つ水面へと近づいた。
2回目の挑戦になります
蟲吊 澱魅 ふります…
KP では補正値なしでどうぞ
蟲吊 澱魅 CCB<=35 水泳 (1D100<=35) > 88 > 失敗
KP
ごぼごぼと口から息が漏れる。
迷いがあるせいだろうか、うまく不浄できない。
CON×9どうぞ
蟲吊 澱魅 CCB<=16*9 溺れロール (1D100<=144) > 43 > 成功
system [ KP ] CON : 9 → 8
蟲吊 澱魅 「っ、…!! !」
KP 再度水泳ロールをどうぞ
蟲吊 澱魅 CCB<=35 水泳けっこう厳しくないかこれ (1D100<=35) > 60 > 失敗
蟲吊 澱魅
10d100 (10D100) > 569[61,71,30,72,52,88,53,24,18,100] > 569
100捨てた!きゃっきゃ
KP
上手く上に進めない。
CON×8をどうぞ
KP えらい!キャッキャッ
蟲吊 澱魅
CCB<=16*8 (1D100<=128) > 38 > 成功
(うまくすすめない…どんどんしずんじゃう…!)
KP 水泳ロールどうぞ
蟲吊 澱魅 この100に免じてりんたろの鎖が突然はじけたりしない?
蟲吊 澱魅 CCB<=35 水泳 (1D100<=35) > 70 > 失敗
蟲吊 澱魅 死ぬんじゃ?
KP しないかなぁ
KP
窒息ロール
CON×7をどうぞ
KP ここは手加減すんなってシナリオに書いてあるんですよねぇ…………
蟲吊 澱魅
CCB<=16*7 (1D100<=112) > 96 > 成功
96だってキャッキャ
KP
今で良かったですね^^
水泳ロールがんばれ♡がんばれ♡
蟲吊 澱魅 CCB<=35 水泳そろそろがんばって (1D100<=35) > 52 > 失敗
KP
上手く上へと向かえない。
CON×6どうぞ
system [ KP ] CON : 8 → 6
蟲吊 澱魅
CCB<=16*6 だめかも… (1D100<=96) > 97 > 致命的失敗
あっ
えっ?
??
KP
現実は非常である
1d4+1どうぞ
蟲吊 澱魅
1d4+1 (1D4+1) > 4[4]+1 > 5
うける
KP 5点のダメージです
system [ 蟲吊 澱魅 ] HP : 17 → 12
蟲吊 澱魅 うけてる場合じゃない
system [ KP ] CON : 6 → 5
KP うけるな
KP 水泳ロールどうぞ
蟲吊 澱魅
CCB<=15 乗馬 (1D100<=15) > 57 > 失敗
ちがいます
KP 馬に乗らないでください
蟲吊 澱魅 CCB<=35 水泳 (1D100<=35) > 43 > 失敗
蟲吊 澱魅
うける
えっ?
KP
ごぼごぼと息が漏れる。力が上手く入らない。
水面が、遠い。
窒息ロールCON×5どうぞ
KP えっ?
蟲吊 澱魅 CCB<=16*5 苦しい苦しい苦しい!前にすすまない、心臓がばくばくいってる (1D100<=80) > 81 > 失敗
蟲吊 澱魅 え???
KP え????
KP 1d4のダメージです
蟲吊 澱魅 1d4 (1D4) > 2
system [ 蟲吊 澱魅 ] HP : 12 → 10
蟲吊 澱魅 TLで泳ぐの苦手なんていったばっかりに…
KP
息が漏れる。呼吸ができない。痛みはない、だが息苦しさと酷いもどかしさを感じる。
焦りのせいか、ちゃんと上へと進めない。
KP あ~あ…………
KP 水泳チャレンジどうぞ
system [ KP ] CON : 5 → 4
蟲吊 澱魅
CCB<=35 水泳 (1D100<=35) > 37 > 失敗
惜しくない?
KP
惜しい だが現実は非情である。
CON×4どうぞ
蟲吊 澱魅 CCB<=16*4 (1D100<=64) > 29 > 成功
system [ KP ] CON : 4 → 3
蟲吊 澱魅 ここで出る出目じゃない ここで出てほしい出目
KP
なんとか吐き出しそうになる呼吸を肺の中に留める。
水泳はまだ遠い。
水泳ロールどうぞ
蟲吊 澱魅 CCB<=35 水泳 (1D100<=35) > 60 > 失敗
蟲吊 澱魅
出目が代
出目が代!!!!!!
KP 出目が代
KP
しかし現実的な非情で
水面ははるか遠くにある
CON×3どうぞ
蟲吊 澱魅 CCB<=16*3 せっかく、りんたろ、おしてくれたのに…… (1D100<=48) > 89 > 失敗
蟲吊 澱魅 出目がさあ
KP 1d4どうぞ
KP 出目くんさぁ
蟲吊 澱魅
1d4 最大値が出る予感がする (1D4) > 2
折りました
KP 2点のダメージですね
system [ 蟲吊 澱魅 ] HP : 10 → 8
KP
息を吐きだす。思わず水を吸い込みそうになってしまうのをなんとか堪える。
水面はまだ…………
system [ KP ] CON : 3 → 2
KP 水泳ロールどうぞ
蟲吊 澱魅
CCB<=35 水泳 (1D100<=35) > 61 > 失敗
どうしようかこれ
KP
窒息ロール
CON×2です
蟲吊 澱魅
CCB<=16*2 (1D100<=32) > 27 > 成功
今出る出目じゃ
system [ KP ] CON : 2 → 1
KP
なんとか持ちこたえるが、それでももうだいぶ酸素が足りなくなってきた。
水泳ロールどうぞ
KP 出目くんさぁ
蟲吊 澱魅 CCB<=35 水泳 (1D100<=35) > 63 > 失敗
蟲吊 澱魅 出目くん?
KP
そして現実は…
CON×1どうぞ
KP 出目??????
蟲吊 澱魅 CCB<=16*1 もう… (1D100<=16) > 79 > 失敗
KP 1d4ダメージです
蟲吊 澱魅 1d4 (1D4) > 1
system [ 蟲吊 澱魅 ] HP : 8 → 7
KP
まだ何とか耐える。まだ水面は遠い。
水泳ロールどうぞ
蟲吊 澱魅
CCB<=35 水泳 (1D100<=35) > 4 > 決定的成功/スペシャル
???????????
KP いまではない
蟲吊 澱魅
ここかあ
どこかから酸素ボンベ2本分流されてきません?
俺のとりんたろの
KP
しないです
ではそうですね……クリチケどうぞ
system
[ KP ] 水泳 : 1 → 2
[ 蟲吊 澱魅 ] 🎫 : 0 → 1
KP
貴方はやっとの思いで水面へと向かう。
酸素はまだ足りそうだ
水泳ロールどうぞ
蟲吊 澱魅 CCB<=35 水泳 (1D100<=35) > 75 > 失敗
KP
再度水面へと向かうも、水の流れのせいか上手く上がれない。
CON×1どうぞ
蟲吊 澱魅 CCB<=16*1 (1D100<=16) > 75 > 失敗
KP ダメージ1d4です
蟲吊 澱魅 一瞬デレて…
蟲吊 澱魅
1d4 (1D4) > 4
ああ…
system [ 蟲吊 澱魅 ] HP : 7 → 3
KP
一気に肺から酸素が抜けていく。泡は水面へと上がっていき、やがて見えなくなった。
水泳ロールどうぞ
蟲吊 澱魅
CCB<=35 水泳 (1D100<=35) > 10 > 成功
わあ…
system [ KP ] 水泳 : 2 → 3
KP
上がっていく酸素を追って、貴方はまた一つ水面へと向かう。
ようやく半分といった所だろうか。
茜色の水面はまだ遠い。
水泳ロールどうぞ
蟲吊 澱魅 CCB<=35 水泳 (1D100<=35) > 50 > 失敗
蟲吊 澱魅 35の壁があまりにも分厚い
KP 窒息ロールCON×1どうぞ
蟲吊 澱魅 CCB<=16*1 (1D100<=16) > 31 > 失敗
KP こんなに分厚かったっけ…?
KP 1d4ダメージです
蟲吊 澱魅
もうこれで…
1d4 覚悟を決める… (1D4) > 1
蟲吊 澱魅
生き永らえさせられてる
やっぱりダイスの女神はリョナ好きか……こいつ…
system [ 蟲吊 澱魅 ] HP : 3 → 2
蟲吊 澱魅 HPが2に……なりました…
KP
ごぼごぼと息が漏れる。
空は、水面は…
茜色の夕焼けは遠くて
蟲吊 澱魅
(……きれい…………。あの目が、とけた、みたい……)
(………ごめん、なさい……)
KP
呼吸を求めて、無我夢中で伸ばしていたその手は、ついに力を失った。
あなたの息は、水中へと零されてゆく。
肺が水で満たされていき、やがてあなたは、呼吸をする必要も無くなった。
○o。.
ごぼり
蟲吊 澱魅
にこ…
綺麗な海辺だ…
KP
茜色の中、そこにはふたつの人影があった。
漂う波が、その赤色を水中へと溶かしこんでいき、人影を優しく包み込む。
優しい色の世界に影が二つ。あたたかな光を確かめながら、ゆるやかに溶けていく。
〇
○
゜
蟲吊 澱魅
あ????????????
おれんち…
KP
はっとあなた目を覚ました。
なんだか、悲しい夢を…見ていたような
蟲吊 澱魅 「------っ!!???」
KP
夢の内容は何も思い出せない。
一体、どのような夢を自分は見ていたのだろうか。
蟲吊 澱魅 a~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
KP 悲しくて、けれどもーーー優しい夢だったと思う。
蟲吊 澱魅
「………?」
居眠りだった…?朝?
KP
窓を開ければーーー
夕焼けが、目に飛び込んできた。
”あの子の色”だと、思ったかもしれない。
『…そうして、音は途絶える。光は途絶える。景色が、温度が、世界が途絶えた。
その後すぐに、あなたは再び、あなたがよく知る世界に包まれる。
うっすらと開いた瞼の隙間に光が刺さり、涙が滲んでくる。
…悪い夢だった。全て、偽りの夢だった。
―――それが 真実 であろうとなかろうと、それが、二人が選び、望んだ結末だ。』
面会室
エンド『===』にて終幕
蟲吊 澱魅
「……………あの子の目、とけたいろ………」
choice[A,B] 呼べたA、呼べなかったB (choice[A,B]) > B
「………」
口を開いて、なにも声が出なくて、……また閉じる
蟲吊 澱魅
楽しい
たのぢい・・・・・・・・・・・・
っはあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
KP
正しいエンド『ED6【真海(しんかい)】』
PC1死亡(永続ロスト、今後救済不可)
PC2死亡(上に同じ)
エンド『===』
今回のことが全て”なかったこと”になる。
卓中の経験が全て消える為、正気度報酬や成長報酬等は一切与えられない。
KP 面会室に救いを求めるな
蟲吊 澱魅 結局何も変わらなかったエンド・・・・・・・・・やるせねえ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!
KP 面会室に救いを求めるな
蟲吊 澱魅
いや、得られた
朝焼けはマトイの色 夕焼けはあの子の色だ
蟲吊 澱魅 窓辺でだんだん暗くなっていく空を見ながら、なんの効果も得られない泣き声みたいな歌を今日も自分自身にむけて歌う
蟲吊 澱魅
これは得られた これが得られた
これだけで大きい
KP
天に星はなく
そこにあの子の姿はなく
それに子守唄としての力はなく
その吠えるような声は、どちらかと言えば…そう。
迷子になった子供の泣き声のようだった。
蟲吊 澱魅
にっこり………
いいね いいね……
いいねこれ ああ~~~~~~~~~
KP あ~~~あ喜んじゃったよ
蟲吊 澱魅
救いがない どこにも救いがないけどひとかけらだけ得られた
最高・・・・・
蟲吊 澱魅
「………♪」
「……いつになったら、よべる、のかな。…………===」
KP
キャラクターシートに記録は残りません
このクリチケも効果を成しません
これはすべて”無かったこと”なのですから
…ログは後ほどお渡しします。
本日はお疲れ様でした!
蟲吊 澱魅
おつかれさまでした!!!!
それでもいい……この満足感と感情はここだけのもの
夢のこと忘れても、夕焼けを見るたびになんでだか海に行きたくなるのも
なにもかも無かったことの……
KP すべてが無かったことになります
蟲吊 澱魅 無意識の放浪先に海でも追加しようかな…
KP
幸運に成功したら追加していいですよ
成功したらな
蟲吊 澱魅
CCB<=60 今日の出目見ました?幸運とかさあ… (1D100<=60) > 91 > 失敗
でしょ?
KP それすら許されないほど綺麗に消えましたね
蟲吊 澱魅
だめ 夕焼けに感情すら抱けない
あ~~~~~~~~~~あ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
私悪だよこれ
この この あ~~~~~~~~~~あ
好き・・・・・・
KP 好きなんだ…
蟲吊 澱魅
好きだゾ
観測者のわたしとKPだけしか知らない
抱いて寝るんだ…チュ………
(捻転)
KP https://booth.pm/ja/items/1005149
KP この部屋消したら正真正銘”なかったこと”になるのかぁ(クソ外道)
蟲吊 澱魅
ああ~~~~~~~~~~~~~~~~~っ
キワ撫でないで 目覚める
KP …^^
蟲吊 澱魅 嘘 もう少し浸らせて
KP
いいですよ
とりあえず今日は残しておきましょう。消すかどうかは
…倫太郎の幸運次第かな
蟲吊 澱魅 いいいいい……
あの子 CCB<=50 【幸運】 (1D100<=50) > 58 > 失敗
蟲吊 澱魅 (胸ぐら掴んで揺さぶる)
KP ごめんて
海月 (KPにヘッドロックをかける)
KP
うそうそ、消さないよ。
チュ
海月 この部屋ずっと開いといたらさ消えたことになんないよ
KP せ、せやな…
海月 でしょ?