ccfolia - logs

[雑談] 海月 : 胃が痛い　震えてる　ほんとうにするのこれ
待機

[雑談] KP : 1d100　元気 (1D100) ＞ 15

[雑談] KP : CCB<=15　元気～～～！？！？！？ (1D100<=15) ＞ 47 ＞失敗

[雑談] KP : ない

[雑談] 海月 : 1d10　元気 (1D10) ＞ 1

[雑談] 海月 : 1d100　元気？ (1D100) ＞ 99

[雑談] 海月 : ない

[雑談] KP : 何？？？？この出目
すっごい

[雑談] 海月 : やばいすよね　如実

[雑談] KP : すごいなぁ……（困惑）

[雑談] 海月 : これが出目操作っつうわけですよ

[雑談] KP : しないで？

[雑談] 海月 : やーだ❤

[雑談] KP : いいのかい？そんなので本編出目が……っても

[雑談] 海月 : 本編の出目も操作してぇ…見せますよぉ……

[雑談] 海月 : わたしの芸術：出目操作はだいたい60前後（うろ）です

[雑談] KP : いけるのか……？（困惑）

[雑談] KP : まって　お手洗い開いた
お手洗いいく

[雑談] 海月 : いかないで

[雑談] KP : ばいばい

[雑談] 海月 : いかないで

[雑談] 海月 : こんなとこであの会話再現しないでよ

[雑談] KP : アイテナカッタ

[雑談] KP : 最悪のタイミングで行くね

[雑談] 海月 : せやかてアタイ入ってんもん

[雑談] KP : 出ろ

[雑談] 海月 : やだ

[メイン] KP : 　　ここは貴方達の為の場所。

　　　貴方達だけの時間。
　　　貴方達だけの空気。

　　ここにある全ては真実で、
　　　永遠という錯覚が、
　　貴方達の世界を止めた。

　　　貴方達に、限りある
　　命の刻があらんことを。

[雑談] KP : で、今から行くって訳

[雑談] 海月 : ほんとにやるの…？

[雑談] 海月 : 無理

[雑談] 海月 : 無理無理吐きそう
ビニール袋用意しとくわ

[雑談] 海月 : 胃痛が死ぬ

[雑談] 海月 : 部屋がきれいすぎるから余計に

[雑談] KP : ハカナイデ

[雑談] KP : タダイマ

[雑談] KP : まって　なんでネクロニカなのアイコン

[雑談] 海月 : 今日はゾンビだから

[雑談] KP : 成程ね（？）

[メイン] KP : 。○〇

[雑談] 海月 : 今日は最初からもうゾンビだよ

[メイン] KP : 。。○

[メイン] KP : 。。

[メイン] 導入 : …貴方は、暗転していた瞼を開く。
気を失っていたのか、眠っていたのかわからない。
だがその身は、美しく寝かされていたわけでもない。
身体は服ごと濡れていて、投げ出されたように横たえていた。
目が覚めたそこは、広くて茜色に染まった空間。
20畳ほどあるだろう部屋の傍らで、貴方は目を覚ました。
天井は高く、茜色の光が優しく部屋を照らしていることしか分からない。

少し離れた場所には、自分以外にもうひとつ、横たわる人の姿がある。

[メイン] KP : 貴方は何かしようとして、自らの異常を知る。
…貴方には、自らの一切の記憶がないのだ。

[メイン] KP : ここはどこなのか、自分は誰なのか、横たわる相手は何者なのか。
把握しきれない現状を前に、貴方の精神は波立った。
SANチェック1/1d3。

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………？　あれ……えっ……」

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=73　SANチェック (1D100<=73) ＞ 96 ＞致命的失敗

[メイン] KP : わあ＾＾

[メイン] 蟲吊澱魅 : ほらさあ　もう

[メイン] 蟲吊澱魅 : 1d3 (1D3) ＞ 3

[メイン] 蟲吊澱魅 : ね？

[メイン] KP : わあ…………………………………………

[メイン] system : [ 蟲吊澱魅 ] SAN : 73 → 70

[情報] 探索箇所 : ①扉のある壁
②PC1のいる周囲
③PC1側の壁
④部屋中央・透明な壁
⑤PC2のいる周囲
⑥PC2側の壁
⑦鉄格子のある壁
⑧天井

[秘匿(KPルーム,ふりすけ)] 倫太郎 : ーーーーーーーーーーーー

[秘匿(KPルーム,ふりすけ)] 倫太郎 : うん……大丈夫そうだね

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「え、なんで、なに…？どこここ…！？」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「だ、れ………あれ、なに………だれ？」
自分の頬を触る…

[雑談] 蟲吊澱魅 : これはもう自分のこともまったくわからない…？

[雑談] KP : 全く分からないですね

[メイン] KP : 自らの頬に触れる。その時、はたと気づく。
ーーー全く体温を感じない。

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「こ、これ、なに……？？…なにも、ない………？？」

[メイン] 蟲吊澱魅 : むこうにたおれてるの、人ってわかる？
じぶんとおなじもの…って…

[メイン] KP : 自分と同じ人であると分かります。
白い髪に、整った顔立ちをした男性のようです。

[雑談] 蟲吊澱魅 : aa~~~~~~~moo~~~~~~~~~aaa~~~~~~~~~~~~~

[雑談] KP : 日本語

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「？　……あれ、おなじ………ひと……？　ひと、ひとだ、いっしょだ……いっしょ…」
ぺたぺたと這ってそっちへいく

[メイン] KP : 近づいていけば、そこに居るのは貴方より少しばかり年上の男性でしょうか？
白い髪に整った顔立ち、血管のせいか真っ白な肌は少しばかりピンク色がかっている。

所謂、アルビノと呼ばれるものなのでしょう。

[雑談] 蟲吊澱魅 : oooe ooeueaaa

[雑談] KP : 日本語日本語

[雑談] 蟲吊澱魅 : $!%'%%&'()).......

[雑談] KP : 日本語入力できてないよ

[メイン] 蟲吊澱魅 : ぺたぺたさわって、ゆすってみる

[メイン] KP : 近づいてみようとすれば、貴方は透明な壁に阻まれてしまいます。

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「あぅ、え……」

[メイン] KP : ④　部屋中央・透明な壁　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
部屋の中央に近づけば、部屋を二つに分けるようにして、透明な壁があることがわかる。
●透明な壁について詳しく調べる場合は【目星】ロール

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=58　目星（+8） (1D100<=58) ＞ 67 ＞失敗

[雑談] 蟲吊澱魅 : MIENGA

[メイン] KP : 壁の中央、PCが座った際の顔の高さ辺りには、いくつかの小さな穴がある。
まるで面会室のような、対面する声を通す為のような穴だ。

それと別に、床に面する部分には、手の平を滑らせる程度に低い穴が開いている。
透ける壁は、確かにそこにある。

[雑談] KP : 目は見えないし日本語も打てない

[情報] 部屋中央・透明な壁 : 部屋の中央に近づけば、部屋を二つに分けるようにして、透明な壁があることがわかる。

壁の中央、PCが座った際の顔の高さ辺りには、いくつかの小さな穴がある。
まるで面会室のような、対面する声を通す為のような穴だ。
それと別に、床に面する部分には、手の平を滑らせる程度に低い穴が開いている。
透ける壁は、確かにそこにある。

[メイン] 蟲吊澱魅 : これ、めんかいしつ……わかるの…？

[メイン] KP : 常識等は分かっても大丈夫です。
分からないのは自分の出自等の人生に関わる記憶ばかり。

[雑談] 蟲吊澱魅 : 知性を得た

[メイン] KP : 職業や友人関係、家族構成、どのように生きていたのか等々が一切分からない状況です。

[雑談] 蟲吊澱魅 : ばぶちゃんのつもりでいた　ばぶちゃんのほうがましだった

[雑談] KP : 知性ないでおしゃべりできないでしょう

[雑談] 蟲吊澱魅 : なぜかできる・・・

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……面会室…………？」

[メイン] 蟲吊澱魅 : むこうのひとのまわり、みる…

[メイン] KP : ⑤？？？のいる周囲　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
貴方がいる周囲と変わるところはないように見える。
透明な壁を挟んで？？？側にあるのは、透明な壁の近くにある封筒のみだ。

[メイン] KP : 透明な壁を挟んで、貴方の側と唯一違うのは、？？？の側には扉ではなく、鉄格子のついた通路のような出入口がある点だ。

[情報] ⑤？？？のいる周囲　　 : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　貴方がいる周囲と変わるところはないように見える。
透明な壁を挟んで？？？側にあるのは、透明な壁の近くにある封筒のみだ。

透明な壁を挟んで、貴方の側と唯一違うのは、？？？の側には扉ではなく、鉄格子のついた通路のような出入口がある点だ。 [編集済]

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「かわんない……あれ？こうし………」

[雑談] 蟲吊澱魅 : いっそこうしくんになれば楽なのだ（過激派ハム太郎）

[雑談] KP : ヘケ！？

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…ねえ、ねえ。おきて。………おきてよお」

[メイン] ？？？ : 「…ぅ、」

[雑談] 蟲吊澱魅 : ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ

[雑談] 蟲吊澱魅 : ｷﾞｲｲｲｲ

[雑談] 蟲吊澱魅 : ｷﾞｵｸｦｳｼﾞﾅｯﾃﾞｲﾙﾉﾊｽｸﾞｲｼﾞｬﾅ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

[雑談] 海月 : ぎぎぎぎぎぎぎぎぎｇ（捻転）

[メイン] KP : 貴方が声をかければ、その人はゆっくりと目を開きました。瞼から覗いたのは、夕暮れのような赤い瞳でした。
ゆっくりと起き上がり、彼は周囲を見回してから貴方を見ます。

[メイン] ？？？ : 「…ここは。それに…君は？」　

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「わあ………め、きれい」

[雑談] KP : 面会室に救いなんてないって言ったでしょ！！！！！

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「夕焼け？……だれ？」

[雑談] 蟲吊澱魅 : ｷﾞｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ
そうだよ（唐突な冷静さ）

[メイン] ？？？ : 「…僕？僕はーーー」　

[メイン] ？？？ : CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) ＞ 75 ＞成功

[メイン] ？？？ : 「…倫太郎」

[雑談] 蟲吊澱魅 : おまえギリギリでせ　あ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

[雑談] 蟲吊澱魅 : あああ

[雑談] 蟲吊澱魅 : いああああああっうああ

[雑談] 蟲吊澱魅 : いあいあいあ……

[メイン] 倫太郎 : 「そう、倫太郎って言うんだ。君の名前は？」

[メイン] KP : 知識をどうぞ

[雑談] KP : あっはははは

[雑談] KP : 楽しそうだね？

[メイン] 蟲吊澱魅 :

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=50　知識 (1D100<=50) ＞ 18 ＞成功

[雑談] 蟲吊澱魅 : あああああたのしい　だのじい

[雑談] 蟲吊澱魅 : これはあっはあっはあっはあはあ

[雑談] 蟲吊澱魅 : きづい・・・・・・・・・

[メイン] KP : 問われて、貴方は思い出す。自身の名前を。
貴方の名前は『蟲吊澱魅』だ。

[雑談] 蟲吊澱魅 : いい息がくるぢい

[雑談] KP : おおよしよし楽しそうだね

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「これ…えっと、俺ね…よどみっていうの。蟲吊澱魅」

[雑談] 蟲吊澱魅 : ひいっひいっひいっひいっひい

[メイン] KP :

[メイン] 倫太郎 : 「蟲吊さん…だね」

[雑談] 蟲吊澱魅 : ないでいい？

[雑談] KP : だめ♡
嘘いいよ

[メイン] 倫太郎 : 「初めまして…だろうか」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………うん。ん？………うん」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「なんかヘンだし、よどみでいいよ。たぶん初めまして……？」

[雑談] 蟲吊澱魅 : びゃああああああああおげっうぐええええええええ

[雑談] 蟲吊澱魅 : ぎっぎいいいいうえええあああああ～～～～～～～～あああ～～～～～～

[メイン] 倫太郎 : 「澱魅…分かった。君がそう言うのであれば、僕もそう呼ぼう」

[雑談] KP : 吐いたな…………………………………………

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……えっと、」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 口をひらきかけて、また閉じる

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「？？？？」

[雑談] 蟲吊澱魅 : おえっえっえっえええ………

[メイン] 倫太郎 : 「…どうしたのだろうか。何か僕に聞きたい事でも」

[雑談] 蟲吊澱魅 : いえっい　いえ　あああ～～～～

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……わかんない。なんか、なまえ……、……」

[雑談] KP : 落ち着いた男性らしい話し方、聡明な話し方をする。
探索者に対してはやさしい兄のような口調を意識するとよい

[雑談] 蟲吊澱魅 : いいいいいいい

[雑談] 蟲吊澱魅 : あああ

[雑談] KP : 『探索者に対しては』だから普段は…ね

[雑談] 蟲吊澱魅 : ｷﾞｲｲ

[メイン] KP : 貴方達の頭上から突如、「バシャン！」という、水が跳ねるような音が聞こえる。
その音に気が付き天井を見ると、茜色に揺らめくそれが少し、自分たちの方へと迫ってきたように感じる。
何故それが「迫ってきた」と感じたのか？それは、この部屋の壁を見ればわかる。

[雑談] 蟲吊澱魅 : おえっ

[雑談] 蟲吊澱魅 : 対等　これ　対等…

[雑談] 蟲吊澱魅 : になれたんだ……
あああ～～～～～～～～～～～～～～～おああ

[メイン] KP : 半透明の天井が沈んだ分だけ、壁の一部分が白く染まり、そこには文字が浮かび上がっていた。

[メイン] KP : ここは貴方達の為の場所。
貴方の名前は蟲吊澱魅。
貴方にはここにいる理由がある。

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「文字だ……なんか書いてあるよ」
ゆびさす

[雑談] 蟲吊澱魅 : 胃が痛い

[雑談] 蟲吊澱魅 : いだい

[雑談] 蟲吊澱魅 : たづけで

[メイン] 倫太郎 : 「…？天井が……本当だ。何か書いてあるね」　

[雑談] 蟲吊澱魅 : なにこれ

[メイン] 倫太郎 : 『ここは貴方達の為の場所。
貴方の名前は倫太郎。
貴方にはここにいる理由がある。』

[メイン] 倫太郎 : 「…成程。僕達が今この場に居るのは、どうやら運命づけられたことなのかもしれない」

[雑談] KP : 面会室だよ

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「うんめい………？」

[雑談] 蟲吊澱魅 : 死んでいい？

[メイン] 倫太郎 : 「何か理由がある、という事だろう」

[雑談] KP : だめ

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………面会室って、おはなしするとこだよね」

[雑談] 蟲吊澱魅 : たすけて

[メイン] 蟲吊澱魅 : ぺたんと座って穴をいじいじ

[メイン] 倫太郎 : 「そうだね。基本的には、罪人とその知り合いが顔を合わせて会話をする場所だ」

[雑談] 蟲吊澱魅 : 女の子座りがなぜかできる

[メイン] 倫太郎 : CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) ＞ 91 ＞失敗

[雑談] KP : だめだこら

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………でも、ここ」

[メイン] 倫太郎 : 「…でも？」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「警察やさんみたいな冷たい感じじゃないよ」

[メイン] 倫太郎 : CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) ＞ 77 ＞失敗

[雑談] 蟲吊澱魅 : だめです

[雑談] KP : りんちゃん？

[雑談] 蟲吊澱魅 : だめじゃん　かわいい

[メイン] 蟲吊澱魅 : いま両方座ってる？

[メイン] 倫太郎 : 「…確かに。天井も揺らめいていて、不思議な感覚がする場所だ」　天井を見上げる　

[メイン] KP : 倫太郎は立ち上がっていますね

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「ねえ、そっちだと声きこえないからこっちこない？おはなしするとこでしょ？しようよ」

[雑談] 蟲吊澱魅 : ｷﾞｲｲｲｲｲｲｲ

[雑談] 蟲吊澱魅 : ｉｇｉｇｉｇｉ

[雑談] 蟲吊澱魅 : おはなぢ

[雑談] 蟲吊澱魅 : ｷﾞｴ・・・・・・・・・・・・・・

[メイン] 倫太郎 : 「…君は随分と肝が据わっているようだ」近づいて行って床に座る　

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「わかんないけど、こういうフシギな感じ、慣れてる…んだとおもう。なんとなくだけども」

[メイン] 倫太郎 : 「そうか……ではそうだね」　

[雑談] 蟲吊澱魅 : 新鮮

[雑談] 蟲吊澱魅 : 寄ってきた…かわいいね……

[メイン] 倫太郎 : 「こういった現象に巻き込まれた事は、他にもあるのだろうか」　

[メイン] KP : 知識をどうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=50　知識 (1D100<=50) ＞ 20 ＞成功

[メイン] KP : 貴方は思い出す。同じような事に巻き込まれた事があった。
あの時は確か、廃墟のような場所で…ゾンビに襲われたのだったか。

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……ある。ある………あるよ！ねえ、あった！思い出した……俺ね、ゾンビ！ゾンビとあった！！ぐしゃぐしゃでハゲてた！！」

[メイン] 倫太郎 : 「ゾンビ…？（訝し気な顔）」　

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「で、まほーじんがね後ろにあったけど見えなくて、わかんなくて、でもゾンビどうにかしなきゃって、ガレキでケガもしたし危ないから！！」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………？　うん、たぶんそんなの、あった！！」

[雑談] 蟲吊澱魅 : 相変わらずのフィルター

[メイン] 倫太郎 : 「随分と不可思議な経験をしているんだね」　

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「り、………うう…？」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………う、えっと………」

[メイン] 倫太郎 : 「何だろうか」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……………おにいさんは？」
しょんぼりと肩を下げて聞く

[雑談] 蟲吊澱魅 : ううう

[メイン] 倫太郎 : CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) ＞ 89 ＞失敗

[雑談] 蟲吊澱魅 : おにいさん？？？？？

[メイン] 倫太郎 : 「…すまない、よく…思い出せなくて」　

[雑談] 蟲吊澱魅 : ちょっとふちゃん　出目高くない？

[雑談] KP : ちょっとサイコロ洗うわ

[雑談] 倫太郎 : 10d100 (10D100) ＞ 355[70,90,43,18,13,7,31,23,34,26] ＞ 355

[雑談] 蟲吊澱魅 : ちゃんと言い聞かせてきてね

[雑談] KP : やっべぇ

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……そっか。はなしてれば思い出すのかな」

[メイン] 倫太郎 : 「そうだね。時間を置けば、思い出せると思う」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「じゃ、もっと話そ！なまえと、覚えてることちょっと……。じゃ、好きなもののことでも話す！？」

[メイン] 倫太郎 : 「好きな物…成程」

[メイン] 倫太郎 : 「君の好きな物は？」　

[メイン] KP : 知識どうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=50　知識 (1D100<=50) ＞ 75 ＞失敗

[メイン] 蟲吊澱魅 : この出目きみにあげる

[メイン] KP : 良く思い出せない

[メイン] KP : いらない

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「えっとね、うんとね………あれ？」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…なんか思い出せない！いっしょ！あはは！」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「でも、おはなしは好き！」

[メイン] 倫太郎 : 「そうか、君も…また時間を置けば思い出せるかもしれない」

[メイン] 倫太郎 : 「では、違う質問を…」

[雑談] 蟲吊澱魅 : 時間制限

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「あ……また」

[メイン] KP : 貴方が居る方の壁には何も書かれていないようだ。

[メイン] 倫太郎 : 「………」　

[雑談] 蟲吊澱魅 : 時間制限短くない？？？

[雑談] KP : きのせいだよ　きのせいきのせい

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「俺の方、なんも書かれてないや。……」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「り………うあ………。……おにーさんは？」

[メイン] 倫太郎 : 「ねえ澱魅」　

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「あっ、うん？はい！」

[メイン] 倫太郎 : 「教えて欲しい事がある」

[メイン] 倫太郎 : 「君と僕は…どういう関係なんだい？」

[メイン] KP : 知識どうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=50　知識 (1D100<=50) ＞ 84 ＞失敗

[雑談] 蟲吊澱魅 : 一言で伝えられるかばか

[メイン] KP : 頭に靄がかかる。上手く思い出せない。

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「かんけい………えっとね、えっと……」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………………わかんない…」

[メイン] 倫太郎 : 「…そうか」　

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……やっぱり、知ってる人？」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「だって、初めて会ったのに……なにかひっかかって、名前よべないの。…初めてだったらそんなことないし、でもなんでかがわかんなくって……」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……なまえ、よびたいって、すごく思う。………わかんない。なんで？」

[メイン] 倫太郎 : 「僕には…どうにも思い出せないかな。質問の仕方が悪いのかもしれない」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………じゃあ、俺とおにーさん、どういう関係だった？、って聞くの……どうかな」

[メイン] 倫太郎 : CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) ＞ 87 ＞失敗

[メイン] 倫太郎 : 「…」首を左右に振る

[雑談] 蟲吊澱魅 : 出目くん？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

[雑談] KP : たすけて

[雑談] KP : やっぱりなるあきじゃないとダメみたい

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……なんか、むつかしい関係だったのかな」

[雑談] 蟲吊澱魅 : この子はポンコツなのか…

[メイン] 倫太郎 : 「もしかしたらそうなのかもしれない…別の方向からアプローチをかけてみようか」

[メイン] 倫太郎 : 「君の家族はどんな人なのだろうか」　

[メイン] KP : 知識どうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=50　知識 (1D100<=50) ＞ 43 ＞成功

[メイン] 蟲吊澱魅 : この出目がさっきさあ

[メイン] KP : あなたは思い出す。
自分の両親は優しい人だった。よく自分の事を気にかけてくれていた。

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「かぞく………家族ね、おとーさんとおかーさん、いた」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「おとーさん、静かであんま話さないけど、たまに夜にお酒いっしょに飲む。おかーさん…しごと探しなってうるさいけど、ごはんすごく上手で俺にも教えてくれる」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「っていうの……なんとなく思い出した！」

[雑談] 蟲吊澱魅 : なおいま生やした

[メイン] 倫太郎 : 「両親と、君の…三人家族だったんだね」

[雑談] KP : 設定は生えるもの

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「うん、あとにーちゃ………あれ？なんか、兄ちゃんみたいなひと、いた気が……えっと」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………ちがうのかな」

[メイン] 倫太郎 : 「もしかしたら…そうだね」

[メイン] 倫太郎 : 「友人は？いたのだろうか」

[メイン] KP : 知識どうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=50　知識 (1D100<=50) ＞ 60 ＞失敗

[メイン] KP : 頭に靄がかかる。上手く思い出せない

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「ともだち……。………わかんない」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…俺ばっか話しちゃってる！そっちもききたい！家族は？」

[メイン] 倫太郎 : CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) ＞ 41 ＞成功

[雑談] 蟲吊澱魅 : ｷﾞｲｲｲｲｲｲ

[雑談] 蟲吊澱魅 : そこでか

[メイン] 倫太郎 : 「…弟が、一人」

[雑談] 蟲吊澱魅 : そこでか

[雑談] KP : 一番大切な思い出…………………………………………

[雑談] KP : にこ……………………………………………………………………………………

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「きょーだい！！いたんだ！！じゃ、ホントにおにいちゃんだ」

[メイン] 倫太郎 : 「どうやらそうだったようだね」

[雑談] 蟲吊澱魅 : ﾆｺﾞ・・・・・

[雑談] 蟲吊澱魅 : 酒入れなきゃ正気じゃいられない
酒なんか入れてたまるか

[メイン] 倫太郎 : 「背は低くて、力も弱くて…僕とは違って黒い髪をした子」

[雑談] 蟲吊澱魅 : 正気がきつい

[メイン] 倫太郎 : 「かわいい弟だよ」

[雑談] 蟲吊澱魅 : その黒髪、今ストレスで真っ白になってるってよ

[雑談] 蟲吊澱魅 : きづい

[雑談] KP : 出目が抉りに来てるんだよなぁ

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「きょうだい、髪の色ちがうの？」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「でも、白い髪もすごい綺麗。いいな、きっと並んだらもっときれいだ！」

[メイン] 倫太郎 : 「そうだろうか？…ありがとう」

[雑談] 蟲吊澱魅 : 綺麗だったよ　赤い瞳がよく似ていて

[メイン] 倫太郎 : 「けれど、そう。目は同じ赤色だったかな」

[メイン] 倫太郎 : 「あの子の目は、赤というよりは…朱色の方が近いかもしれないけれど」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「へえ……ふたりとも夕焼けの色なんだ。すごい素敵だな」
寝っ転がって見上げる　赤い目と夕暮れの赤が綺麗だなー…

[雑談] 蟲吊澱魅 : ぐあああまた　短い　短い　もっといさせて

[メイン] KP : 貴方が目覚めた場所にあった扉は、唯一の出口。
貴方はここからいつでも出られる。
貴方にはその権利がある。
何故なら、

[メイン] 倫太郎 : 「…再び迫ってきたね」　

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…うん。あれ、下までぜんぶ来ちゃったらどうなるんかな…」

[メイン] 倫太郎 : 「どうだろう…早くここから出る方法を探した方が良い気もするけれど」

[メイン] 倫太郎 : 「改めてもう一度聞こうか。君と僕は、どのような関係だったのだろうか」

[メイン] KP : 知識どうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=50　知識 (1D100<=50) ＞ 9 ＞スペシャル

[雑談] 蟲吊澱魅 : っはああああああああああああああああああああああああああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～・・・・・・・・・・・・・

[雑談] 蟲吊澱魅 : 出ちゃったよ

[メイン] KP : あなたは思い出す。目の前人と自分がどのような関係であったか。

[雑談] 蟲吊澱魅 : どう説明つけたらいいんだこれ…

[メイン] KP : お互いに名前で呼び合うような仲ではなかった。
いや、名前なんてものはなかった。呼ばれた事がないのだから。

[雑談] 蟲吊澱魅 : ｺﾞｪ・・・・・・・・・・・・・

[メイン] KP : 二人で何かを叩き込まれた。何だったかは分からない。
ただ酷く、恐ろしい思いをしたような気がする。

[雑談] 蟲吊澱魅 : おえっ・・・

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………、－－－－！！！！」
思い出した、がばりと起きる

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「いっしょ、やっぱりいっしょだった！！！いっしょでいろいろ、いっぱい教えられ、て…だめで、俺だからぜんぜんごはんなくて、こわくて…！！」

[メイン] 倫太郎 : 「…落ち着いて。ゆっくり。僕は何も思い出せていないのだから」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「ど、っ……どっちにもなまえ、なまえなんてしらない、しらないしらないしらない、なかった！！！……なんで、どっちにもなまえ、あるのに…」

[メイン] 倫太郎 : 「澱魅」

[メイン] 倫太郎 : 「…………………………………………落ち着いて」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………う、……あ………」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…………りん、たろ……？」

[メイン] 倫太郎 : 「うん」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「っ………」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………よべてる？」

[メイン] 倫太郎 : 「…？何かあっただろか」

[雑談] 海月 : 無様

[雑談] 海月 : 私が無様してる

[雑談] KP : やーい！無様ー！

[雑談] KP : KPはね　これ二週したの
同居人とのばのば

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「なんも……。なんもない。なんもないよ。……りんたろ」

[雑談] 蟲吊澱魅 : ばか

[雑談] 蟲吊澱魅 : 馬鹿

[雑談] 蟲吊澱魅 : 愚か

[雑談] KP : ちゃうねん

[雑談] KP : 拉致られたんやねん

[メイン] 倫太郎 : 「…？そう」　

[雑談] 蟲吊澱魅 : 2周目はわかっちゃろがい！！！

[雑談] KP : ２週目も突然拉致られたんや！！！！！！！
イン

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「っへへ……。ごめん、ごめんね…。もうだいじょぶ」

[雑談] 蟲吊澱魅 : ｶｧｲｿｳﾆ

[メイン] 倫太郎 : 「なら良かった」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……そう。俺とりんたろ、ほんとは名前なんてなかった。こわいとこにずっといて、……でも、これは多分、あんまり思い出さなくてもいいやつ」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「いま、二人とも名前あって、俺にもりんたろにも、家族いる。……どうなってんのかはわかんないけど、幸せ、なんだと思う。……そういうとこから助けられたのかな？」

[雑談] 蟲吊澱魅 : 真実はもっと残酷だよ

[メイン] 倫太郎 : 「そうか……もしかしたら、誰かが助けに来てくれたのかもしれないね」　

[メイン] 倫太郎 : 「誰にどうやって助けてもらったのか…思い出せるだろうか」

[メイン] KP : 知識どうぞ

[雑談] KP : オラ🔪

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=50　知識 (1D100<=50) ＞ 39 ＞成功

[雑談] 蟲吊澱魅 : ｲｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

[メイン] KP : あなたは思い出す。
目の前の人が、もっと幼かったころ。

[雑談] 蟲吊澱魅 : ぎゃっ

[雑談] 蟲吊澱魅 : あっ

[雑談] 蟲吊澱魅 : あああっ

[雑談] 蟲吊澱魅 : ああああ

[メイン] KP : あなたは彼に助けられたのだ。
「共にここを逃げ出そう」と誘われ、歌を歌った。

[メイン] KP : 駆け付ければ、そこにはすでに人間から化け物へと成り果ててしまった彼が立っていた。
化け物の身になりながら、彼は貴方にこう笑ったのだ。

[雑談] 蟲吊澱魅 : おえっ

[雑談] 蟲吊澱魅 : ああああっ

[雑談] 蟲吊澱魅 : はっはっはっはっはっはっはっはっはっは

[メイン] KP : 「化け物になるのは僕だけでいい。きみは、人間として生きていいんだよ」

[雑談] 蟲吊澱魅 : ｽﾁﾙ

[雑談] KP : ははははは

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「だれかが、助けに……なんか、思い出しそう」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………いっしょに、そうだ、一緒に逃げ出そうって。……あのこ、髪のまっしろな……あれ、まって………」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 板の下の隙間から手をさわれそう…？

[メイン] KP : 手を通すことは難しいほどの隙間だ

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…………りんたろだ。たすけにきて、くれたんじゃない。いっしょに逃げよって、いってくれたんだ」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…………いっしょに、逃げた。たすけてくれて。………」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………俺が生きてるの、りんたろの、おかげ………」

[雑談] 蟲吊澱魅 : ねえまってこんなときなのに窓の外でｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞって鳴いてる

[雑談] 蟲吊澱魅 : せみが

[メイン] 倫太郎 : 「…僕が、助けた？」　

[メイン] 倫太郎 : 「…本当に？」

[雑談] KP : KPのとこは通り雨きて雷してた

[メイン] KP : （特に文字は書かれていない。）

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「ほんとだよ。……きみがたすけてくれた。俺は、俺たち……たすけられたんだ、りんたろに」

[雑談] 蟲吊澱魅 : 夏だね…

[メイン] 倫太郎 : 「…どうして僕が君の言葉を疑ったのか、教えてあげよう」

[メイン] 倫太郎 : 「壁にね、こう書かれていたんだ」

[メイン] 倫太郎 : 『貴方は、目の前にいる人を死なせてしまった。』

[雑談] 蟲吊澱魅 : ｵｴｯ

[雑談] 蟲吊澱魅 : なに　なぜ　なに

[雑談] 蟲吊澱魅 : なぜなに面会室

[メイン] 倫太郎 : 「…君は、どうしてここにいるんだい？」

[メイン] KP : 知識どうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=50　知識…？ (1D100<=50) ＞ 55 ＞失敗

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……死なせた、って……」

[メイン] KP : 思い出そうとして、記憶に靄がかかる。
思い出せない。いや、思い出したくないのかもしれない。

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「でも、だって………違うよ、…………それは」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………ちがう、のに…。わかんない……」

[メイン] 倫太郎 : 「…僕は、君の事を思い出してもいなければ恐ろしい場所からどうやって逃げおおせたかも思い出せていないんだよ」

[メイン] 倫太郎 : 「少しでも情報が欲しいと思うのは当然だろう？」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…………でも、あれ、間違いなくりんたろだよ。……真っ白で綺麗な髪と、夕焼けみたいな赤い目…」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……俺、どうしてここにいるんだろ。りんたろ、なんでここにいるんだろ」

[メイン] 倫太郎 : CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) ＞ 52 ＞成功

[メイン] 倫太郎 : 「…僕に聞かれても、分からない」

[雑談] 蟲吊澱魅 : うせやん思い出してる数値だよ

[雑談] KP : ”貴方がどうしてここにいるか”は知らないので…

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………りんたろがここにいる理由は？わかる？」

[メイン] 倫太郎 : CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) ＞ 92 ＞失敗

[雑談] 蟲吊澱魅 : そっちかい

[メイン] 倫太郎 : 「…」首を左右に振る　

[雑談] KP : なんで？

[雑談] 蟲吊澱魅 : ほんとにこのお兄ちゃんはぽんこつ

[雑談] KP : なるあき　なるあきたすけて

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「りんたろ、ぜんぜん思い出せないね……」

[メイン] 倫太郎 : 「…不思議だね？」　

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「じゃあ、……にげて、そのあと………の、こと。……わかる？」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「俺、そこまではわかんなかった…」

[メイン] 倫太郎 : CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) ＞ 41 ＞成功

[雑談] 蟲吊澱魅 : ばか

[メイン] 倫太郎 : 「…施設から、逃げて」

[雑談] 蟲吊澱魅 : なんでそうゆう地獄だけ思い出す

[メイン] 倫太郎 : 「誰かが一緒に居た。誰かまでは分からない。ただ、弟と手をつないでいたことは覚えている」

[メイン] 倫太郎 : 「けれど、やがて皆散り散りになって。最後まで僕と一緒に居たのは、弟一人だった」

[メイン] 倫太郎 : 「でも、弟とも…やがてはぐれてしまった。それからは、地獄のような日々だった」　

[雑談] 蟲吊澱魅 : ごめん

[雑談] 蟲吊澱魅 : ごめんよ

[雑談] 蟲吊澱魅 : ごめん…

[メイン] 倫太郎 : 「何故かはわからない。ずっと誰かに追われていた。毎日殺され、捕まえられる恐怖におびえながら」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………」

[メイン] 倫太郎 : 「雨風しのげる場所を探して歩いていた。大体は…下水道だった気がする」

[雑談] 蟲吊澱魅 : ごめん

[メイン] 倫太郎 : 「…何故だろうね？」　

[雑談] KP : すごい　全自動地獄生成機面会室になってる

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…………」

[雑談] 蟲吊澱魅 : のばのばでやるからこうなるんだよ（全自動謝罪bot）

[メイン] 蟲吊澱魅 : Schoice[いう,いわない]　化け物になっていたこと (choice[いう,いわない]) ＞いう

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…………りんたろが、不安になりそうで。いわなかったこと、ある」

[メイン] 倫太郎 : 「…何？」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……施設から助けてくれた、ってとこ。一緒に逃げた、ってだけ言ったけど。……りんたろは、そこで……」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「っ………。うねうねが、たくさんの……うでとか、が…タコみたいに、なってて。……」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…ばけものになるのは、僕だけでいい、って。………だから、俺、だから………」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…………言ったら、すごくびっくりして、悲しいかもって…。そんなふうになったりんたろのことが怖いとか、じゃない。……俺も、一緒にああなるつもりだったのに、って」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……それがあって、だから……ずっと、りんたろ、怖い思いして……」

[メイン] 倫太郎 : 「…いいんだ。話してくれてありがとう」

[メイン] 倫太郎 : 「…何故、僕はそのような…化け物になるような術を知っていたのだろうね」

[メイン] KP : 倫太郎はそう言って、側に落ちていた封筒を拾い上げた。中身を出せば、どうやら手紙が入っていたようだ。

[メイン] 倫太郎 : 「ここは貴方達の為の場所。
ここにある全ては真実で、永遠という錯覚が、貴方達の世界を止めた。
聞こえる声を頼りなさい。
目に視えないものを探りなさい。
どうか貴方達に、限りある命の刻があらんことを。」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「あれ？……ふうとう？」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…」

[メイン] 倫太郎 : 「…ちゃんとした問いかけをしないと、思い出せないようだね」

[メイン] 倫太郎 : CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) ＞ 75 ＞成功

[メイン] 倫太郎 : 「…ほら、君の方にも落ちている」

[雑談] 蟲吊澱魅 : ずっと目の前のヒトんとこしか見てなかったから…

[メイン] KP : そう言って倫太郎が貴方が居る方の部屋の壁際を指さす。
そこには封筒が落ちていた。

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………あ、ほんとだ。…きづかなかった」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 寄っていってひろう

[情報] ＜情報　落ちている封筒＞ : 中には一通の手紙が入っている。
「ここは貴方達の為の場所。
　ここにある全ては真実で、永遠という錯覚が、貴方達の世界を止めた。
　聞こえる声を頼りなさい。
　目に視えないものを探りなさい。
　どうか貴方達に、限りある命の刻があらんことを。」

[メイン] KP : アイデアどうぞ

[メイン] 倫太郎 : CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) ＞ 19 ＞成功

[メイン] KP : その出目をよう

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=75　アイデア (1D100<=75) ＞ 55 ＞成功

[メイン] KP : 成功…
書かれた文の下に、不可解な空白がある。
本来ならここに一文ほど、文章がある筈のような空白だ。
文章を読めるようにする為の仕掛けがあるのではと推測できる。

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「？？？　なんかまだ、続き、ある…？」

[メイン] 倫太郎 : 「どうやらそのようだね」

[メイン] KP : 貴方は自ら望んでここへやってきたから。
貴方はもう一度、目の前の人に会いたかった。
だから、

[雑談] 蟲吊澱魅 : そ゛う゛だ゛よ゛

[メイン] 倫太郎 : 「…また、迫ってきたね」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「うん。……文字、ある」

[メイン] 倫太郎 : 「…新しい文字は」首を左右に振る

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「『貴方は自ら望んでここへやってきたから。貴方はもう一度、目の前の人に会いたかった。だから、』………って」

[メイン] 倫太郎 : 「…じゃあ、もう一度聞こうか」

[メイン] 倫太郎 : 「君はどうして。どうやって、ここに来たのかな」

[メイン] KP : 知識どうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=50　知識 (1D100<=50) ＞ 69 ＞失敗

[メイン] 蟲吊澱魅 : 出目くん

[メイン] KP : まだ頭がぼんやりとする

[雑談] 蟲吊澱魅 : 10d100　言い聞かせ (10D100) ＞ 418[22,8,43,36,22,88,23,26,59,91] ＞ 418

[雑談] 蟲吊澱魅 : そこそこいい出目なんよ

[雑談] KP : 今じゃない出目多いね？

[雑談] 倫太郎 : 10d100 (10D100) ＞ 466[79,53,64,40,43,40,41,80,5,21] ＞ 466

[雑談] 倫太郎 : …………………………………………（５を見る）

[雑談] 蟲吊澱魅 : クリティカル捨てるなーーーーーーーーーーーーー！！！

[雑談] 蟲吊澱魅 : やっぱりんたろはポンコツなんだ…

[雑談] 倫太郎 : 不思議だね…

[雑談] 蟲吊澱魅 : 生徒会長とかに推薦されてるし、べんきょもできるのに……なんかこう、ズレてる……

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…………わかんない」

[メイン] 倫太郎 : 「…そうか」　

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「りんたろは？…どうして、どうやってここにきたの？」

[メイン] 倫太郎 : CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) ＞ 28 ＞成功

[メイン] 倫太郎 : 「…僕は」

[雑談] 蟲吊澱魅 : 言い聞かせた甲斐あったね

[メイン] 倫太郎 : 「………………………………………僕は死んだんだよ」

[メイン] 倫太郎 : 「だから、ここにいる」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………………」

[メイン] 蟲吊澱魅 : どうしようもできなくて、ただ透明な板に泣きながらよりかかる……

[メイン] 倫太郎 : 「何故かは…分からない。ただ、僕は一度死んだ」

[メイン] 倫太郎 : 「その後…何かに呼ばれてきたような、気がする」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………じゃあ、俺もそうなのかな」

[メイン] 倫太郎 : 「けれど、君は…」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………………ここが、さ。死んだ後の世界で、だったら……こんなにすごく綺麗なのもわかるなあ。…ね」

[メイン] 倫太郎 : 「だとしたら、僕は…」

[メイン] 倫太郎 : 「…悲しい、かな」

[雑談] 蟲吊澱魅 : いいいいいいいいいいいいいいいいいい

[雑談] 蟲吊澱魅 : ばか

[雑談] 蟲吊澱魅 : ばが

[雑談] KP : ＾＾

[雑談] 蟲吊澱魅 : 綺麗な顔で悲しそうに笑うな

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…………同じ。いっしょ」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「りんたろ、死んだって聞いたの………すごく悲しかった。……」

[メイン] 倫太郎 : 「…君は、どうして僕が死んでしまったのか」

[メイン] 倫太郎 : 「…覚えてるかい？」

[メイン] KP : 知識どうぞ

[雑談] 蟲吊澱魅 : 10d100 (10D100) ＞ 335[9,6,31,37,23,38,3,45,96,47] ＞ 335

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=50　知識 (1D100<=50) ＞ 87 ＞失敗

[雑談] 蟲吊澱魅 : aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] KP : 思い出すことを拒絶したのだろうか。
何も思い出せない。

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…………」首を横に振る

[雑談] 蟲吊澱魅 : nande sore suteta

[メイン] 倫太郎 : 「…弟にね。殺してもらったんだ」

[メイン] 倫太郎 : 「どうしてだったかは…覚えていないけれど」

[メイン] 倫太郎 : 「けれど、それが正しいと思った。だから」

[メイン] 倫太郎 : 「…弟の腕の中が、暖かくて」

[雑談] 蟲吊澱魅 : iiiiiii

[メイン] 倫太郎 : 「それだけは、覚えてる」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……………」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………そっか。……じゃあ、最後は、くるしくなかった……？」

[雑談] 蟲吊澱魅 : ｷﾞｷﾞｷﾞｲｲｲｲｲｲｲｲｯｷﾞ・・・・・・・・

[メイン] 倫太郎 : （ゆっくりと頷く）

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「よか、………っ………。…よかった」

[メイン] 倫太郎 : 「何か…」

[メイン] 倫太郎 : 「腕の中で。ことばを聞いた気がするんだ。覚えてはいないけれどね」

[雑談] 蟲吊澱魅 : いいいいいいいあああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

[雑談] KP : 何て言ったか聞いてみればいいんじゃないですか？？

[雑談] KP : ＾＾

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……そのことば、思い出せる？」

[雑談] 蟲吊澱魅 : いまそれしようとして適切な表情探して作ろうともがいてた

[メイン] 倫太郎 : CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) ＞ 94 ＞失敗

[メイン] 倫太郎 : 「…」悲しそうな顔をしながら首を左右に振る

[雑談] 蟲吊澱魅 : このポンコツりんたろ

[雑談] KP : どうして

[雑談] 倫太郎 : 10d100 (10D100) ＞ 452[73,10,9,30,59,92,14,20,57,88] ＞ 452

[雑談] 倫太郎 : …（９を見る）

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……そっか」

[雑談] 蟲吊澱魅 : りんたろ、運だいじょうぶ？

[メイン] 倫太郎 : 「後で…思い出せるだろうか」

[雑談] 倫太郎 : CCB<=50 【幸運】 (1D100<=50) ＞ 50 ＞成功

[雑談] 倫太郎 : 大丈夫

[雑談] 倫太郎 : …………………………………………？大丈夫……………………………………………………………………………………？

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…思い出せるのがいい？やっぱり」

[雑談] 蟲吊澱魅 : 大丈夫………………………………………………？

[メイン] 倫太郎 : 「…思い出せるのであれば、全て」

[雑談] 倫太郎 : 1d100　元気 (1D100) ＞ 69

[雑談] 倫太郎 : CCB<=69　元気 (1D100<=69) ＞ 29 ＞成功

[雑談] 倫太郎 : ……………………………………………………………………………………

[雑談] 倫太郎 : どうしたんだろう？

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……もっかい、後で聞くね。今は、じゃあ……ここにいる理由、もういちど聞いてもいい？」

[雑談] 蟲吊澱魅 : そこそこどうでもいいダイスはいい出目なのに

[メイン] 倫太郎 : 「…それは分からない。きっと、僕が居なくなった後の話だから」

[雑談] 蟲吊澱魅 : CCB<=50　言いくるめ (1D100<=50) ＞ 99 ＞致命的失敗

[雑談] 蟲吊澱魅 : CCB<=50　値切り (1D100<=50) ＞ 52 ＞失敗

[雑談] KP : なに？

[雑談] 蟲吊澱魅 : なに？

[メイン] 倫太郎 : 「…君は、思い出せそうかな？」

[メイン] 倫太郎 : 「君がどうして、どうやってここにいるのか」

[メイン] KP : 知識どうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=50　知識 (1D100<=50) ＞ 4 ＞決定的成功/スペシャル

[メイン] KP : クリチケどうぞ？

[雑談] 蟲吊澱魅 : 厄出し切ったか…

[メイン] system : [ 蟲吊澱魅 ] 🎫 : 0 → 1

[メイン] 蟲吊澱魅 : えっ、うん…

[メイン] KP : あなたは思い出す。貴方は先に死んでしまった彼に会いたかった。

[メイン] KP : だから、とある港町で聞いた言い伝えを実行した。

[メイン] KP : 『死者に会いたいと願う者は、真岬（まことみさき）と呼ばれる場所で取れる水晶に、特別な呪い（まじない）を施し、死者の遺品とそれを抱えて海に身を投げる。そうすると、死別した人と必ず出会うことが出来る。』

[メイン] KP : 貴方はその通りに入水自殺を図ったのだ。

[雑談] 蟲吊澱魅 : ｷﾞｲｲｲｲｲｲｲｲｲ

[雑談] 蟲吊澱魅 : ｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ

[雑談] 蟲吊澱魅 : ｴｯｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ

[雑談] 蟲吊澱魅 : 死んでいい？

[メイン] KP : そのことを思い出した貴方は
SANチェック1d3/1d6

[雑談] KP : まだダメ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=70　SANチェック (1D100<=70) ＞ 11 ＞スペシャル

[メイン] 蟲吊澱魅 : 1d3 (1D3) ＞ 2

[メイン] system : [ 蟲吊澱魅 ] SAN : 70 → 68

[メイン] 蟲吊澱魅 : 動揺を隠せるかどうか　技能ふってもいい…？

[メイン] KP : POW×５でどうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=12*5 (1D100<=60) ＞ 26 ＞成功

[メイン] 倫太郎 : sCCB<=75 【心理学】 (1D100<=75) ＞ 5 ＞決定的成功/スペシャル

[メイン] KP : あの

[メイン] 蟲吊澱魅 : choice[いわない,岬のことだけ話す] (choice[いわない,岬のことだけ話す]) ＞岬のことだけ話す

[メイン] 蟲吊澱魅 : ん？どうしたい

[メイン] KP : ナンデモナイヨ

[メイン] 蟲吊澱魅 : ｿｯｶ~~~~

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………ちょっとだけ、思い出した」

[メイン] 倫太郎 : 「なにを？」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「海で、おまじない…。………もう一度会いたいひとに、もういっかい会えるおまじない、したの」

[メイン] 倫太郎 : 「…それで。そっか」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「海で取れた水晶に、おねがいして。……そしたら、こうやって」

[雑談] 蟲吊澱魅 : 嘘はゆってないんすわ

[メイン] 倫太郎 : 「きっと、君は…」

[メイン] 倫太郎 : 「僕の後を、追ったんだね」

[雑談] KP : お、そうだな

[雑談] KP : だが心理学クリティカルの前では無意味よ

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「ふふ、……ないしょ」

[雑談] 蟲吊澱魅 : こいつ

[メイン] 倫太郎 : 「そっか…それは残念」

[メイン] 蟲吊澱魅 : わかってるかどうか心理学するね

[メイン] 倫太郎 : どうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=85　心理学 (1D100<=85) ＞ 19 ＞成功

[メイン] KP : 悲しそうな笑みを浮かべている。
恐らく、気づかれたのだろうと思う。

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………俺が馬鹿なやつだったってことと、おまじないは本当だった………ってだけ、ね」

[メイン] 倫太郎 : 「…イケナイ子だね」

[雑談] 蟲吊澱魅 : ｷﾞ

[メイン] KP : （特に文字は書かれていない。）

[メイン] 蟲吊澱魅 : 改めて、扉のある壁を見る

[情報] KP : 床と同じく、壁にも時折、揺らめく光が当たり反射する。
それによって作られた波のような模様は、茜色の部屋の静寂を煽るように静かに蠢いている。

[情報] KP : 詳しく見る場合は目星になる。

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=58　目星（+8） (1D100<=58) ＞ 11 ＞スペシャル

[情報] KP :

[メイン] KP : 又、直立するPCの首下あたりまで水位が降下する。
徐々に迫ってきている水没の危機に、SANチェック0/1d3。

[メイン] KP : 成功…
よく見ると、縦長の長方形状に、細い溝が走っている。
長方形の大きさは幅2m角程。高さは6m程。何かの為の枠のようにも思える。
ここの窪みに文字が浮かんできているようだ。

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=68　俺の首ってことは、りんたろはまだもう少し余裕だね (1D100<=68) ＞ 72 ＞失敗

[メイン] 蟲吊澱魅 : 1d3 (1D3) ＞ 3

[メイン] system : [ 蟲吊澱魅 ] SAN : 68 → 65

[メイン] 倫太郎 : CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) ＞ 62 ＞成功

[メイン] 倫太郎 : 「…天井がどんどん下がってきているね」

[メイン] 蟲吊澱魅 : それは便せんみたいにも見える？

[メイン] KP : 分からないですね…

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……あ、あれ」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「天井もだし、あそこ……なんか、枠っぽいの、ある。いまきづいた」

[メイン] 倫太郎 : 「うん……？」

[メイン] 倫太郎 : CCB<=75 【目星】どれどれ (1D100<=75) ＞ 27 ＞成功

[メイン] 倫太郎 : 「…本当だ」

[メイン] 蟲吊澱魅 : りんたろの方も見てみる

[メイン] 倫太郎 : 「溝の中に文字が浮かんでいるんだね」壁をじっと見つめている

[メイン] KP : 壁に文字が浮かんでいる様子は見受けられない

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「？　……じぶんとこしか見えない、のかな…？」
左右にうろちょろして見てみる

[メイン] 蟲吊澱魅 : 多分ずっと座ってたから初めて立ったかも
でっかい

[メイン] 倫太郎 : 「…そうかもしれないね」　立ち上がった澱魅を見上げる

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「うわっ水！……りんたろ、こっちの字みえる？」

[メイン] 倫太郎 : 「…」首を左右に振る

[メイン] 倫太郎 : 「どうやら、僕に見えるのは…こっちの壁の文字だけのようだね」

[メイン] 倫太郎 : 『ここは貴方達の為の場所。
貴方の名前は倫太郎。
貴方にはここにいる理由がある。』

[メイン] 倫太郎 : 『貴方は、目の前にいる人を死なせてしまった。』

[メイン] 倫太郎 : 『貴方の為の出口はここにはない。
貴方はここに囚われている。
貴方がここにいる理由は、』

[メイン] 倫太郎 : 『目の前の人が望んだから。
その人はもう一度、貴方に会おうと望んだ。
何故なら、』

[メイン] 倫太郎 : 「…そう書いてある」

[雑談] 蟲吊澱魅 : はああ～～～～～～～～～～～っはあああああああああああ～～～～～～～～～～～～～～～～！？！？！？？？！？？？？？

そういうこと？

[雑談] 蟲吊澱魅 : そ　おまえ　ええ～～～～～～～～
いい

[雑談] KP : 面会室だよ

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………りゆうとか、そういうのが…」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……なんか、ない………」

[メイン] 倫太郎 : 「聞いてもいいだろうか」

[メイン] 倫太郎 : 「君は僕に…何を聞きたかったのだろう」

[雑談] 蟲吊澱魅 : なんで

[メイン] KP : 知識どうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=50　知識 (1D100<=50) ＞ 88 ＞失敗

[メイン] 蟲吊澱魅 : クリチケ

[メイン] KP : どうぞ

[メイン] system : [ 蟲吊澱魅 ] 🎫 : 1 → 0

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=50　知識（重圧） (1D100<=50) ＞ 20 ＞成功

[メイン] 蟲吊澱魅 : 圧かけて成功した

[メイン] KP : 貴方は思い出す。
彼に聞きたい事が沢山あった。話したい事があったのだ。

[雑談] 蟲吊澱魅 : やまほどありすぎてもうわかんないよ
いまいっぱい話せてる

[メイン] KP : 彼に話したかった事、全てを思い出した。

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……………」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「、………。俺、………聞きたいのも、話し………そう、話したいことが。………ちがう」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………聞きたいのとか、もう、どうでもいいの。……ほんとは、なんでもないこととか話して、話して！……それで…………」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…………いちばんしたかったのは、名前を呼びたかった。俺、ずっと意地張って、……よべなくて、最後まで」

[メイン] 倫太郎 : 「…うん」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「ちいさいときのね。俺が、……まだあのとき、名前なかった。…きみと、みんなで逃げるって話で。…きみに……頼ってもらえて。君はずっとみんなのお兄ちゃんで、助けてくれる存在で…」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「だ、だから、頼ってくれて嬉しかった！だからいっぱいがんばって、最後も一緒にああなろうねって！……でも、りんたろは。……やさしいから」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………ひとりだけ、ずっと苦しませて。…それを、なんで頼ってくれなかったの？って、俺………怒っちゃって。一人で、勝手に」

[雑談] 蟲吊澱魅 : 懺悔室じゃない？これ　いいの？

[メイン] 倫太郎 : 「…うん」

[雑談] KP : しあくかな？

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………とらちがつけてくれた名前も。なんで、なんで、って。……りんたろの名前は、りんたろが人間だっていう大事な証、なのに」

[雑談] 蟲吊澱魅 : 私悪だよ

[雑談] 蟲吊澱魅 : 息できなくなってきた

[メイン] 倫太郎 : 「とらち…はじめて聞く名前だね」

[メイン] 倫太郎 : 「その子が…僕に名前をくれたんだ」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……？　あれ、………だれ。…でも、なんか、すごく…するって出てきた」

[雑談] KP : 倫太郎が「とらち」って言ってる
これログハルさんに見せたら死ぬなぁ

[雑談] 蟲吊澱魅 : 死ぬね‥‥

[メイン] 倫太郎 : 「その子は、君の…友人なのかな」

[メイン] KP : 知識どうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=50　知識 (1D100<=50) ＞ 27 ＞成功

[雑談] 蟲吊澱魅 : 即死

[雑談] 蟲吊澱魅 : 私が即死

[メイン] KP : あなたは思い出す。
あなたはが「とらち」と呼んでいる人間。

[メイン] KP : 明るいムードメーカーで、今は警備員をしているのだと言っていた

[メイン] KP : 『雷門虎次郎』という男の事を。

[雑談] KP : 海月さん砂から再生するからなぁ

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………うん。ともだち。大事なともだちだ」

[雑談] 蟲吊澱魅 : いまナマコ

[雑談] KP : 戻して

[雑談] 蟲吊澱魅 : 胃からひっくり返ったナマコだよ…

[雑談] KP : 戻して

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「とらちにも………すごく、謝んなきゃいけなかったよ。…でも、意地張って。たぶん、最後まで。とらち、すごく優しいんだよ」

[雑談] 蟲吊澱魅 : 不可逆

[メイン] 倫太郎 : 「きっと、そうなのだろうね」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………ほんとはね。りんたろ、みんなのお兄ちゃんだから。…俺が、りんたろのお兄ちゃん…じゃなくても、甘えられるひとになりたかったんだ」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「俺、こんなだから……施設でもきみに助けられてばっかで。…最後まで、そうだった。………それで、それを言えなくて。意地張ってるうちに、きみは………」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…………俺、ずっとひとりで喋ってる。悪いクセばっかだ。……ごめんね、りんたろ」

[メイン] 倫太郎 : 「…構わないよ。それが、君がここに来た目的なのであれば」

[秘匿(KPルーム,ふりすけ)] 倫太郎 : 僕は、弟の事しか思い出せていないけれど

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……君の名前を呼びたかった。もういちど、他愛ない話をしたかった。………ほんとにそれだけなんだけどね。命を海に投げて捧げるにはじゅうぶんなんだ」

[秘匿(KPルーム,ふりすけ)] 倫太郎 : 彼が言うのであれば、きっと…そうなんだろうね

[雑談] 蟲吊澱魅 : ともだちもなにもかも投げうって…

[メイン] 倫太郎 : 「…少しは、満足したかい？」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「満足。………もうちょっとかな。あとはこの壁が邪魔なんだよね」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「だって、まだりんたろのこと撫でれてない。がんばったねって、できてない。見てよ、りんたろよりもずっと大きくなれたんだ。これなら撫でられるよ」

[メイン] KP : 目星どうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=58　目星（+8） (1D100<=58) ＞ 77 ＞失敗

[メイン] 蟲吊澱魅 : ああ～～～～～～～～～～！？

[メイン] KP : あ～～～あ＾＾

[メイン] 倫太郎 : CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) ＞ 8 ＞スペシャル

[メイン] 蟲吊澱魅 : なに

[メイン] 倫太郎 : 「…壁」

[メイン] 倫太郎 : 「見えなくなっているね」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…え？」

[メイン] KP : 倫太郎はそう言って天井を指さす。
天井から迫るその水中に目をやると、水に浸かっている部分の透明な壁は、光の屈折の関係なのかはわからないが、まるでそこに何も無いように、完全に透明となっている。

[メイン] KP : 水中に目をやり、水面越しに透明な壁を見る。
水面の降下によって水に浸かった透明な壁は、光の反射をなくして完全に透過している。

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「！！！　なくなってる？　なくなってる！！」

[メイン] 蟲吊澱魅 : もう頭が水につかってる？せのびしてもぐって壁を触ってみる

[メイン] KP : 壁に触れようとして、触れられない事に気づく。

[メイン] KP : 壁のあった場所を貫通し、手が壁の向こう側に行っているのが見えるだろう。

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………ない……ない！！！」

[メイン] KP : 貴方は目の前にいる人の後を追った。

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「壁ない！！これ、もうちょっと下にきたらそっちにいける……！！」

[メイン] 倫太郎 : 「…危ないから、気を付けるんだよ？」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…あ、また文章だ。…でも知ってる」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……目の前にいる人の後を追った、って。ふへ、知られちゃったね」

[メイン] 倫太郎 : 「こっちは…何も書かれていないね」

[メイン] 倫太郎 : 「もう少しでこっちに来れるかもしれない。けれど…」

[メイン] 倫太郎 : 「時間もきっともうない」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「でも、俺背高いから。こう、壁ジャンプみたいにして、そうしたらこれぐらいでもいけるよ！たぶん！」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「ねえ、だから……時間がないなんて言わないで？…もっと話してたい」

[メイン] 倫太郎 : 「僕が自らの身をかけたのであれば」

[メイン] 倫太郎 : 「それは、それだけの価値があったという事だよ。澱魅」

[メイン] 倫太郎 : 「自分の価値を安く見てはいけない。それで喜ぶ人は…誰もいない」

[雑談] 蟲吊澱魅 : そのままお前に返すぞおまえ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～　ﾁｭ

[雑談] KP : 本当だよ

[雑談] 蟲吊澱魅 : おでんわ！

[雑談] KP : もちもち

[雑談] 蟲吊澱魅 : 鼻声にｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗしんぱいされてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

[雑談] KP : ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

[雑談] 蟲吊澱魅 : そらそうやわ

[雑談] KP : 笑っちゃったな

[雑談] 蟲吊澱魅 : かおあらわな　ふふ

[雑談] 蟲吊澱魅 : 戻りました　ゲームで泣いてる言ったらいつものかといわれました　元気です

[雑談] KP : ＞＞いつものか＜＜

[雑談] 蟲吊澱魅 : のばのばでな…

[雑談] KP : もう笑うしかないんよなぁ

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………りんたろ、りんたろがそれ言っちゃうの？」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「りんたろ、みんなの大事だったよ！！…なのに！………なのに」

[メイン] 倫太郎 : 「…言うよ」

[雑談] 蟲吊澱魅 : これレプリカでもいわれる

[メイン] 倫太郎 : 「僕は何も覚えていない。何も思い出せていない」

[雑談] 蟲吊澱魅 : ＫＰのダイスのおかげでな

[メイン] 倫太郎 : 「けれどきっと、皆の事を…守る為にこの身をなげうった」

[メイン] 倫太郎 : 「君のこれは…」

[雑談] KP : おっ、そうだな！

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…………」

[メイン] 倫太郎 : 「誰の為の犠牲なの？」

[雑談] 蟲吊澱魅 : 思い出せないのはＫＰのせいだよ（圧）

[雑談] KP : それ以上に質問してこないからだよ！！！

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…………それ、は…」

[雑談] 蟲吊澱魅 : おっそうだな（目そらし）

[雑談] 蟲吊澱魅 : ついお話しちゃうんだ　お話botだから…

[メイン] 倫太郎 : 「君の犠牲で、助かる人はいたかい？」

[メイン] 倫太郎 : 「少しでも救われた人はいた？」

[雑談] 蟲吊澱魅 : ぐう正論で胃が痛い

[雑談] KP : 御覧、あれが超効率を求めた結果自己犠牲という選択肢を見つけた頭のいい馬鹿だよ。

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…………だって、もう、こうでもしなきゃ………」

[メイン] 倫太郎 : 「こうでもしなきゃ…何？」

[雑談] 蟲吊澱魅 : いつだって効率が一番効率いいなんてことないんだからな馬鹿

[雑談] KP : りんたろ　あまり思い出してないから偶に辛辣だな…

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…………もう、生きてるのも、苦しいんだよ。みんなに嫌なことばっか思うし。……りんたろも含めて、好きだったひとたち、みんな死んじゃって」

[メイン] 倫太郎 : 「本当に皆死んでしまったのかい？」

[雑談] 蟲吊澱魅 : そこそこ辛らつだけど馬鹿なことしてるから…

[雑談] 蟲吊澱魅 : ここにいるのは馬鹿二人（急に刺さるなにか）

[メイン] 倫太郎 : 「今、君を待っている人は…居ないの？」

[メイン] KP : 知識どうぞ

[雑談] KP : ばかまいりかな？

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=50　知識 (1D100<=50) ＞ 16 ＞成功

[雑談] 蟲吊澱魅 : ニコ…

[雑談] 蟲吊澱魅 : ここで成功か～～～～～～～～～～

[メイン] KP : あなたは思い出す。
貴方と共にいた人が、他にもいたはずだ。

[メイン] KP : 黒い髪に、少しだけ白髪が混ざった小柄な子が。
目の前の彼と似た面影の人が居た。

[雑談] 蟲吊澱魅 : 死ぬことも許されねえ…

[メイン] KP : 今は、『椎・NE・朱鳥』と名乗っていた。

[雑談] 蟲吊澱魅 : りんたろ、よく見ると鳥…

[メイン] KP : もう一人いた。ツーブロックの髪が特徴的で、警察だと名乗っていた男性が。
貴方よりも年上で、雷門虎次郎と同年代だと言っていた男。

[メイン] KP : 『獅々廻猛』という人物が。

[メイン] KP : 体が動かなくなり、窮地に陥ったときに助けに来てくれた女性が居た。

[雑談] 蟲吊澱魅 : ぐっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ

[メイン] KP : ワインレッドの瞳と、黒い髪が特徴的な子だった。名前は確か、『真ノ宮佳那』

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……………」

[メイン] 倫太郎 : 「…いたかい？」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「まのみーちゃん……タケル、とらち……と……」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「シイニちゃん…………あすかちゃん…」

[メイン] 倫太郎 : 「もう３人もいるね」

[メイン] 倫太郎 : 「それから…ご両親？」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…………ん」
小さく頷く…

[メイン] 倫太郎 : 「みんな居ないわけではなかったね」

[メイン] KP : 貴方の目の前にいる人は、既に死んでいるのだ。

[メイン] 蟲吊澱魅 : もうジャンプでもすれば水中に行けそう…？

[メイン] KP : 届きそうですね

[メイン] 倫太郎 : 『貴方は既に死んでいるから。
目の前にいる人が死ぬよりも先に。』

[メイン] 倫太郎 : 「…知ってる」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……『貴方の目の前にいる人は、既に死んでいるのだ。』」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「知ってる、ね」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 涙拭いて、立ち上がって
水中に顔突っ込んで、行けるかどうかを試して

[メイン] 蟲吊澱魅 : 壁ジャンプでもなんでもして、水中に飛び込む
隣の部屋の中に行く

[メイン] KP : とぷん、という音と共に貴方は水中へと潜る。
水の中をかき分けていけば、無事隣の部屋に辿り着く事ができた。

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「っぷは！！！はぁ……よし、いけた！！」

[雑談] KP : このタイミングでKPは無情にもお手洗いに行ってきます（）

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「あのね、俺ね、りんたろみたいに頭よくなかったから、きっとまちがえた。でも、りんたろだって馬鹿なことした！！」

[雑談] 蟲吊澱魅 : ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ

[雑談] 蟲吊澱魅 : いってらｷﾞｷﾞｷﾞ

[雑談] 蟲吊澱魅 : あだしもいっでぐるう

[雑談] KP : ただいまなんすわ

[雑談] 蟲吊澱魅 : コメといできた（精神統一）

[雑談] 蟲吊澱魅 : 夕飯準備で18時ごろには一旦切り上げでオナシャｓｙ…

[雑談] KP : どういうこと？？？？

[雑談] KP : 了解です！
KPもそのころには🍣食べにいっからさ

[雑談] 蟲吊澱魅 : は？

[雑談] 蟲吊澱魅 : 私の分まで食べといて
うちは慈悲無いからゴーヤチャンプルーだよ

[雑談] KP : 🍣たべる🍣

[雑談] KP : いいでしょ
北海道の🍣だよ

[雑談] 蟲吊澱魅 : ネタでっかでか

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「だから、だから！！だれもそれを叱らなかったし、バカなことしたって言わないんだもん！！…だから、こうする！！」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 頬むにっと掴んで額と額ごぢっとぶつける

[メイン] 倫太郎 : 「い”っ…………………………………………！」　

[メイン] 倫太郎 : 「…！？」　おでこ抑えてぱちぱちと瞬きをしている

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「俺が！！りんたろのこと叱れるとこまで行く！！」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「そういうことにする！！そーゆー理由も追加する！！これでいい！？」

[メイン] 倫太郎 : 「…そう。じゃあ」

[メイン] 倫太郎 : CCB<=70 【こぶし（パンチ）】 (1D100<=70) ＞ 99 ＞致命的失敗

[メイン] 蟲吊澱魅 : ＾＾＾＾＾＾

[メイン] 倫太郎 : 🤔

[メイン] system : [ 倫太郎 ] 不思議チケット : 1 → 0

[メイン] 蟲吊澱魅 : m9＾＾

[メイン] 倫太郎 : CCB<=70 【こぶし（パンチ）】クリチケあるから (1D100<=70) ＞ 46 ＞成功

[メイン] 蟲吊澱魅 : それ蘇生🎫にしない？

[メイン] KP : しない（無慈悲）

[メイン] 倫太郎 : 1d3+1d4　フレーバー (1D3+1D4) ＞ 2[2]+3[3] ＞ 5

[メイン] 倫太郎 : 澱魅の額を思い切りはたく

[メイン] 蟲吊澱魅 : 痛い？

[メイン] KP : 痛みは感じないし、ダメージもない。
ダメージ分の歩数軽く後方によろめいた感じですね

[メイン] 倫太郎 : 「１００年早いよ、澱魅くん」　

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「っ……」

[メイン] 蟲吊澱魅 : choice[やる,とどまる] (choice[やる,とどまる]) ＞やる

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「はっ……はやくなーーい！！！」
りんたろの頬挟んでシンバルサルシンバルサルシンバルサル

[メイン] 倫太郎 : CCB<=80 【回避】 (1D100<=80) ＞ 23 ＞成功

[メイン] 蟲吊澱魅 : 馬鹿

[メイン] 倫太郎 : 「おっと」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「よけるなーーー！！！」

[メイン] 倫太郎 : 「何でだろうね。こういうのは慣れているみたいだ」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「うううう……つっ…つぎこそっ………」

[メイン] 倫太郎 : 「…ねえ、澱魅。僕に質問して欲しいことがあるんだ」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……あれ！？そーゆーんじゃない！……え？」

[メイン] 倫太郎 : 「きっとここでは…そうする事でしか何も思い出せないから」　

[メイン] 倫太郎 : 「どうして、僕が死ぬ事を選んだのか」

[雑談] 蟲吊澱魅 : そうだよ　ごめんよ　質問もしたくてこっちにきたのに

[雑談] 蟲吊澱魅 : くっ…

[雑談] KP : にこ…………………………………………

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「っ……ううう゛…」

[メイン] 倫太郎 : 「どうして、そんな踏ん切りがついてしまったのか」

[メイン] 倫太郎 : 「…聞いて？澱魅くん」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…………」

[メイン] 蟲吊澱魅 : しゅんとして、しょぼしょぼ寄ってって……頬にそっと手あてて、今度は優しく額と額を合わせる
少ししゃがんで

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…………りんたろは、なんで死ぬことを選んだの？……なんでそう決められたの？」

[メイン] 倫太郎 : CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) ＞ 56 ＞成功

[雑談] 蟲吊澱魅 : よかった　赤字じゃなくて　ね

[メイン] 倫太郎 : 「…そうだね」そっと頬に充てられた手に触れる

[雑談] 蟲吊澱魅 : KPここでわたしの時間の死

[メイン] 倫太郎 : 「僕はね…守りたかったんだ」

[メイン] 倫太郎 : 「君達が今生きている世界を…僕から。ハスターという脅威から」

[雑談] 蟲吊澱魅 : ぃぎぎぎぎぎぎぎ

[雑談] KP : ではここで一時休憩にいたしませう！
再開はいつがいいです？明日のお昼？

[雑談] 蟲吊澱魅 : あれ　今日の夜じゃなかったっけ

[雑談] KP : 夜マリス行くならそっち優先してもろて大丈夫ですよ…

[雑談] KP : （TL斜め読み）

[雑談] KP : 執行日が別日のお昼になるだけなんで（）

[雑談] 蟲吊澱魅 : こちらの執行終わらせないと私の情緒が死ぬんすわ

[雑談] KP : え？？？？

[雑談] KP : KPはレプリカ後方余裕面なので大丈夫ですが

[雑談] 蟲吊澱魅 : まりすは今のところ「空いた日にちょくちょくやってこ」のスタイルだったので、多分夜の部の前にちょっとやる？みたいなアレだったと思う

[雑談] KP : 成程…？

[雑談] 蟲吊澱魅 : KPの精神に余裕があるうちにわたしの首を掻き切らないと…

[雑談] 蟲吊澱魅 : ばがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

[雑談] KP : KPは倫太郎に関してはノーダメージなんすわ
私と自陣KPの出目が偉くなかったので

[雑談] 蟲吊澱魅 : スチル出るたびに死ぬ

[雑談] 蟲吊澱魅 : わたしはりんたろくんのダメージがでっかでかなんすわ名前も呼べなかった程度には

[雑談] KP : 倫太郎が生還してる陣みんな「私の出目が偉くなかったから生きてる」って言ってたからな…………………………………………

[雑談] KP : え、今日執行した方がいいです…？

[雑談] 蟲吊澱魅 : あんなの未だに納得いか　い　シナリオのいうとおり

[雑談] 蟲吊澱魅 : 今日執行してください………

[雑談] 蟲吊澱魅 : 元々今日の夜だと思ってたから……

[雑談] KP : では今日執行で…
２１時からでOKですかね？

[雑談] KP : 成程…では２１時から執行しましょうか

[雑談] 蟲吊澱魅 : 風呂がたぶん少し遅れるので21時半ぐらいで（我侭）

[雑談] KP : いいですよぉ（お昼のポーズ）

[雑談] 蟲吊澱魅 : ヨガのポーズかなにか？

[雑談] 蟲吊澱魅 : ではメッシつくってきまん

[メイン] KP :
　　|
　　|
　　|
クトゥルフ
神話
TRPG

　面
　会
　室
　 |
　 |　　　〇
　| 　　○
　　　　。
　セーブ

[雑談] KP : 逝ってらっしゃい！

[雑談] KP : お昼寝のポーズ！！

[メイン] KP : ーーー再開ーーー
　２１：３０～

[雑談] 海月 : ｧ　ｧｧ・・・・・・

[雑談] KP : にこ…

[雑談] 海月 : TLでだいぶ元気を得たんでいけまｧｧｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

[メイン] KP :
　　|　　　〇
　　|　　○
　　| 　゜
クトゥルフ
神話
TRPG

　面
　会
　室
　 |
　 |　
　| 　
　　　　
　再開

[雑談] 海月 : もう苦しい　読み返した　苦しい

[雑談] KP : 無情にも再開だよ…☻

[雑談] 海月 : 🔪

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………もう、どうすることも、できなかったの？……そうするしか」

[メイン] 倫太郎 : 「体ももう限界で…僕はいつ君達を傷つけてしまうか分からなかった」

[メイン] 倫太郎 : 「神との契約を破棄することは出来ない。それこそ、神にでも頼まなければ出来ないことだ」

[メイン] 倫太郎 : 「最初からね。どうしようもなかったんだよ」

[雑談] 海月 : 別エンドを知った私が「それ以外にも道はあったんだよ」ってドアドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドッドドドドドドドドドドドドドドして叫んでる

[雑談] KP : どんどんすな

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………施設から逃げ出した、ときから…？」

[雑談] 海月 : ドゴドゴする

[メイン] 倫太郎 : CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) ＞ 29 ＞成功

[メイン] 倫太郎 : 「…きっと、それよりも前」

[メイン] 倫太郎 : 「君は、施設でどんな風に過ごしていたか…覚えているかい？」

[メイン] KP : 知識どうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……」

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=50　知識 (1D100<=50) ＞ 73 ＞失敗

[雑談] 蟲吊澱魅 : あかんわ（大の字）

[メイン] KP : 脳が理解する事を拒絶する。
何も思い出せない。

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「りんたろは？…施設、どうだったか、覚えてる…？」

[メイン] 倫太郎 : CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) ＞ 61 ＞成功

[メイン] 倫太郎 : 「…沢山の事を叩き込まれたよ」

[メイン] 倫太郎 : 「殺しの術と、それから…冒涜的な知識について」

[メイン] 倫太郎 : 「…君も一緒に居たね。一緒に学んだのは、魔術の方だったけれど」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 頬むにってして、頭抱く　胸元に　ぎゅ、って

[メイン] 倫太郎 : 「…？どうしたんだい？」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…ごめん、なんでもない。つづけて」

[メイン] 倫太郎 : 「そう？」

[メイン] 倫太郎 : 「それから…確か、素質があるって言われて…」

[メイン] 倫太郎 : 「…僕達がどんな存在だったか、知っているかい？」

[メイン] KP : 知識どうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=50　知識 (1D100<=50) ＞ 84 ＞失敗

[メイン] KP : 上手く思い出せない…

[雑談] 蟲吊澱魅 : もうなんか　俺が悪い出目吸うんで　りんたろは…良い出目出して…

[雑談] KP : りんちゃん…ダイジョウブカナ…

[メイン] 蟲吊澱魅 : りんたろ抱いたまま、頭の上で小さく首ふる
たぶん動きで伝わる

[メイン] 倫太郎 : 「…そっか」

[メイン] 倫太郎 : 「質問を変えたら…いけるだろうか」　

[メイン] 倫太郎 : 「施設に集められた人間がどういうもの達だったか。知ってる？」

[メイン] KP : 知識どうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=50　知識 (1D100<=50) ＞ 39 ＞成功

[メイン] KP : あなたは思い出す。
施設に集められていたのは、犯罪者の子供だ。そこで様々な素質を見いだされ、様々な実験を受けながら育てられた。

[メイン] KP : ある者は魔術を。ある者は殺しの術を。ある者は人間社会への擬態を。

[メイン] KP : 彼らを過酷な環境下で教育し、人間社会に放り込んだらどうなるのか。
誰も知らない子供達、『NOBODY's』
それが貴方達だ

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…………だれも知らない子。NOBODY's」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「俺も、りんたろも……みんなも、そうだった」

[メイン] 倫太郎 : 「なら、きっと。僕たちは…」　

[メイン] 倫太郎 : 「生まれた時から、手遅れだったんだろうね」

[雑談] KP : 中の人が吐きました

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…………」

[雑談] 蟲吊澱魅 : がんばって

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………みんな、そうなの…？でも、じゃあ、だったら………」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…………でも…」

[メイン] 蟲吊澱魅 : りんたろに抱き着いて、肩に顔埋める……

[メイン] 倫太郎 : （そっと頭を撫でる）

[メイン] 倫太郎 : 「…きっと、最初から仕方のない事だったんだよ」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……きみを、ここから一緒に連れていく方法は？」

[メイン] 倫太郎 : 「…いいかい、澱魅。死んだ人は蘇らないんだ」

[メイン] KP : ここは面会室。
この場所を、この時間を、この空気を、永遠を、望んだのは貴方だ。
しかし永遠の夢は存在しない。
変わる心も、揺らがない意志も、我々は何も責めず、何も強制しない。
ただし、ここで迎える終わりは、錯覚ではない永遠だ。

[メイン] 倫太郎 : 「…ここは」

[メイン] 倫太郎 : 『ここは面会室。
この場所を、この時間を、この空気を、永遠を、望んだのは貴方だ。
しかし永遠の夢は存在しない。
変わる心も、揺らがない意志も、我々は何も責めず、何も強制しない。
ただし、ここで迎える終わりは、錯覚ではない永遠だ。』

[雑談] 蟲吊澱魅 : 吐いた

[雑談] 蟲吊澱魅 : おわんないで

[メイン] 倫太郎 : 「…ここでの終わりが錯覚ではない。それはつまり…」

[メイン] 倫太郎 : 「きっと君はまだ、大丈夫という事だね」

[雑談] KP : 吐かないで

[メイン] 倫太郎 : 「…いいかい、澱魅。よく聞いて」

[雑談] 蟲吊澱魅 : 内臓出た

[雑談] KP : 戻して

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………うん」

[メイン] KP : そう言って倫太郎はゆっくりと天井を指さす

[メイン] 倫太郎 : 「上…見えるかい？」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 見上げる…

[メイン] KP : 揺らめく光源、不明瞭な天井、自らの頭上に目を凝らして「それ」を理解した。
「それ」は「天井」ではない。
あなた達の頭上には、表面に光を反射して揺らめく「水面」がある。
まるで水の張った水槽を逆さまにしたように、水面が自分達の頭上で、重力を無視して
揺らめいている。
奇妙な光景を目の当たりにした探索者は、SANチェック0/1。

[メイン] 蟲吊澱魅 : その水ん中にもぐったよぅ……

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=65　SANチェック (1D100<=65) ＞ 40 ＞成功

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「水……。さっき、もぐってきた」

[メイン] 倫太郎 : 「…上の方に、もう一つ灯りが見えた」

[メイン] 倫太郎 : 「上にいけば、きっと出られるよ」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「え？」

[メイン] KP : 自分達の頭上、揺らめく天井があったその方向へ目を凝らすと、水中の更に遠い場所に、
もうひとつの天井…つまり、「もうひとつの水面」があることがわかる。
ここから泳いで浮上すれば、その水面の上…空気がある場所へと出ることが出来るのでは
ないかと思いつくことが出来る。

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………ねえ。やっぱり、いっしょ………」

[メイン] 倫太郎 : 「だめ」

[メイン] 倫太郎 : 「ちゃんと、最期まで足掻くんだよ」

[メイン] 倫太郎 : 「…いいね？」　

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……………」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………進んだ、先が……暗いんだよ。まっくらになってくんだよ。……」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「…………先に、なにか。ちゃんと、あるのかな」

[メイン] 倫太郎 : 「今は暗くても、きっと星が導いてくれる」　

[雑談] 蟲吊澱魅 : やめで

[雑談] 蟲吊澱魅 : やだ

[雑談] 蟲吊澱魅 : むり

[雑談] 蟲吊澱魅 : やめで・・・・・・・・・

[メイン] 倫太郎 : 「だから、さあ…お行き」

[メイン] 倫太郎 : 「僕は…」

[メイン] 倫太郎 : 「………………」

[メイン] 倫太郎 : 「大丈夫だから」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 心理学

[メイン] KP : sCCB86 (1D100) ＞ 66

[メイン] KP : 嘘をついていると思う。

[雑談] 蟲吊澱魅 : 対抗されてそうなんだよ　むり

[メイン] KP : そうあなたが思った瞬間

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「いまの、……」

[メイン] KP : 貴方達の頭上から突如、「バシャン！」という、水が跳ねるような音が聞こえる。
その音に気が付き天井を見ると、茜色に揺らめくそれが少し、自分たちの方へと迫ってきたように感じる。

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「！　みず」

[メイン] KP : 水位が一気に床まで到達し、部屋が完全に水没した。
二人が生きる為の空気は、もはやこの場所には残されていない。

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「っ～～～～……！」

[メイン] KP : 倫太郎は貴方に優しく微笑みかける

[メイン] 倫太郎 : 「－－－－－」　

[メイン] KP : ごぼごぼと息を吐きながら、口を動かしてあなたに何かを伝える

[メイン] 蟲吊澱魅 : その手は離さない　やだ
水があるんでしょ？上まで一緒につれてく

[メイン] 倫太郎 : 『どうか、幸せに生きて』

[メイン] 蟲吊澱魅 : （息はいちゃだめ…！）

[雑談] 蟲吊澱魅 : KP　していい？

[メイン] KP : 倫太郎の首には、なぜ今まで気づかなかったのだろうか。
首に枷がはめられ、鎖が鉄格子の向こう側に繋がっていた。

[メイン] KP : 倫太郎”が”対抗ロールを行ってきます

[雑談] 蟲吊澱魅 : うううううう

[メイン] 蟲吊澱魅 : 枷！？

[メイン] 倫太郎 : RESB(14-8)　STR対抗 (1d100<=80) ＞ 24 ＞成功

[メイン] 蟲吊澱魅 : ずるい

[メイン] KP : 倫太郎は貴方の腕をぐっと掴むと、水面に向かって投げ飛ばした。

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「－－－－－－－－！！！」

[メイン] KP : ○
　o
　　。
　　　.

[雑談] 蟲吊澱魅 : ううううううううううう

[メイン] KP : 水面へ向かう場合は【水泳ロール】になります

[雑談] 蟲吊澱魅 : ううっうううううううう

[メイン] 蟲吊澱魅 : 下にいるりんたろは……

[メイン] KP : 貴方を見送っています

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「っ………」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「　　　　　　　　　　　　！！！」

[メイン] 蟲吊澱魅 : S1d1　いつかまた、ぜったい会うから (1D1) ＞ 1

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=35　水泳 (1D100<=35) ＞ 64 ＞失敗

[雑談] 蟲吊澱魅 : 沈むわこんなん

[メイン] KP : 水泳ロールを行うのであればルールを表示いたします

[メイン] 蟲吊澱魅 : えっ

[情報] KP : クライマックス処理
PCが自分達の頭上にある「もうひとつの水面」へ向かって浮上する場合、PCは【水泳】ロールに5回成功する必要があります。
失敗する度に【溺れロール】が発生し、CON倍数は分岐点（部屋水没後）から引き継がれます。
・【溺れロール】は基本的に【CON×9】から開始。

[メイン] KP : 貴方は最初、倫太郎に頭上へと投げ飛ばされました。
初回のみ、技能に＋２０の補正値が入ります。

[雑談] 蟲吊澱魅 : ここで水着回の伏線とかないってばよ

[雑談] KP : そういうわけじゃないんだけどなぁ…………

[メイン] KP : １回目
再度判定をどうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=35+20　水泳+20… (1D100<=55) ＞ 6 ＞スペシャル

[メイン] system : [ KP ] 水泳 : 0 → 1

[メイン] 蟲吊澱魅 : 出目いいから戻ってあの鎖なんとか壊せない？

[メイン] KP : ダメです

[メイン] KP : ぐん、と貴方は倫太郎に押されたままに不浄する。
勢いのおかげか、貴方は一つ水面へと近づいた。

[メイン] KP : ２回目の挑戦になります

[メイン] 蟲吊澱魅 : ふります…

[メイン] KP : では補正値なしでどうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=35　水泳 (1D100<=35) ＞ 88 ＞失敗

[メイン] KP : ごぼごぼと口から息が漏れる。
迷いがあるせいだろうか、うまく不浄できない。

[メイン] KP : CON×９どうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=16*9　溺れロール (1D100<=144) ＞ 43 ＞成功

[メイン] system : [ KP ] CON : 9 → 8

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「っ、…！！　！」

[メイン] KP : 再度水泳ロールをどうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=35　水泳けっこう厳しくないかこれ (1D100<=35) ＞ 60 ＞失敗

[雑談] 蟲吊澱魅 : 10d100 (10D100) ＞ 569[61,71,30,72,52,88,53,24,18,100] ＞ 569

[雑談] 蟲吊澱魅 : 100捨てた！きゃっきゃ

[メイン] KP : 上手く上に進めない。
CON×８をどうぞ

[雑談] KP : えらい！キャッキャッ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=16*8 (1D100<=128) ＞ 38 ＞成功

[メイン] 蟲吊澱魅 : （うまくすすめない…どんどんしずんじゃう…！）

[メイン] KP : 水泳ロールどうぞ

[雑談] 蟲吊澱魅 : この100に免じてりんたろの鎖が突然はじけたりしない？

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=35　水泳 (1D100<=35) ＞ 70 ＞失敗

[雑談] 蟲吊澱魅 : 死ぬんじゃ？

[雑談] KP : しないかなぁ

[メイン] KP : 窒息ロール
CON×7をどうぞ

[雑談] KP : ここは手加減すんなってシナリオに書いてあるんですよねぇ…………

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=16*7 (1D100<=112) ＞ 96 ＞成功

[メイン] 蟲吊澱魅 : 96だってｷｬｯｷｬ

[メイン] KP : 今で良かったですね＾＾

[メイン] KP : 水泳ロールがんばれ♡がんばれ♡

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=35　水泳そろそろがんばって (1D100<=35) ＞ 52 ＞失敗

[メイン] KP : 上手く上へと向かえない。
CON×6どうぞ

[メイン] system : [ KP ] CON : 8 → 6

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=16*6　だめかも… (1D100<=96) ＞ 97 ＞致命的失敗

[メイン] 蟲吊澱魅 : あっ

[メイン] 蟲吊澱魅 : えっ？

[メイン] 蟲吊澱魅 : ？？

[メイン] KP : 現実は非常である
1d4+1どうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : 1d4+1 (1D4+1) ＞ 4[4]+1 ＞ 5

[メイン] 蟲吊澱魅 : うける

[メイン] KP : ５点のダメージです

[メイン] system : [ 蟲吊澱魅 ] HP : 17 → 12

[雑談] 蟲吊澱魅 : うけてる場合じゃない

[雑談] system : [ KP ] CON : 6 → 5

[雑談] KP : うけるな

[メイン] KP : 水泳ロールどうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=15　乗馬 (1D100<=15) ＞ 57 ＞失敗

[メイン] 蟲吊澱魅 : ちがいます

[メイン] KP : 馬に乗らないでください

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=35　水泳 (1D100<=35) ＞ 43 ＞失敗

[雑談] 蟲吊澱魅 : うける

[雑談] 蟲吊澱魅 : えっ？

[メイン] KP : ごぼごぼと息が漏れる。力が上手く入らない。
水面が、遠い。

窒息ロールCON×5どうぞ

[雑談] KP : えっ？

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=16*5　苦しい苦しい苦しい！前にすすまない、心臓がばくばくいってる (1D100<=80) ＞ 81 ＞失敗

[雑談] 蟲吊澱魅 : え？？？

[雑談] KP : え？？？？

[メイン] KP : 1d4のダメージです

[メイン] 蟲吊澱魅 : 1d4 (1D4) ＞ 2

[メイン] system : [ 蟲吊澱魅 ] HP : 12 → 10

[雑談] 蟲吊澱魅 : TLで泳ぐの苦手なんていったばっかりに…

[メイン] KP : 息が漏れる。呼吸ができない。痛みはない、だが息苦しさと酷いもどかしさを感じる。
焦りのせいか、ちゃんと上へと進めない。

[雑談] KP : あ～あ…………

[メイン] KP : 水泳チャレンジどうぞ

[メイン] system : [ KP ] CON : 5 → 4

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=35　水泳 (1D100<=35) ＞ 37 ＞失敗

[メイン] 蟲吊澱魅 : 惜しくない？

[メイン] KP : 惜しい　だが現実は非情である。
CON×4どうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=16*4 (1D100<=64) ＞ 29 ＞成功

[メイン] system : [ KP ] CON : 4 → 3

[メイン] 蟲吊澱魅 : ここで出る出目じゃない　ここで出てほしい出目

[メイン] KP : なんとか吐き出しそうになる呼吸を肺の中に留める。
水泳はまだ遠い。

[メイン] KP : 水泳ロールどうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=35　水泳 (1D100<=35) ＞ 60 ＞失敗

[雑談] 蟲吊澱魅 : 出目が代

[雑談] 蟲吊澱魅 : 出目が代！！！！！！

[雑談] KP : 出目が代

[メイン] KP : しかし現実的な非情で
水面ははるか遠くにある

[メイン] KP : CON×３どうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=16*3　せっかく、りんたろ、おしてくれたのに…… (1D100<=48) ＞ 89 ＞失敗

[雑談] 蟲吊澱魅 : 出目がさあ

[メイン] KP : 1d4どうぞ

[雑談] KP : 出目くんさぁ

[メイン] 蟲吊澱魅 : 1d4　最大値が出る予感がする (1D4) ＞ 2

[メイン] 蟲吊澱魅 : 折りました

[メイン] KP : 2点のダメージですね

[メイン] system : [ 蟲吊澱魅 ] HP : 10 → 8

[メイン] KP : 息を吐きだす。思わず水を吸い込みそうになってしまうのをなんとか堪える。
水面はまだ…………

[メイン] system : [ KP ] CON : 3 → 2

[メイン] KP : 水泳ロールどうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=35　水泳 (1D100<=35) ＞ 61 ＞失敗

[メイン] 蟲吊澱魅 : どうしようかこれ

[メイン] KP : 窒息ロール
CON×２です

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=16*2 (1D100<=32) ＞ 27 ＞成功

[メイン] 蟲吊澱魅 : 今出る出目じゃ

[メイン] system : [ KP ] CON : 2 → 1

[メイン] KP : なんとか持ちこたえるが、それでももうだいぶ酸素が足りなくなってきた。

[メイン] KP : 水泳ロールどうぞ

[雑談] KP : 出目くんさぁ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=35　水泳 (1D100<=35) ＞ 63 ＞失敗

[雑談] 蟲吊澱魅 : 出目くん？

[メイン] KP : そして現実は…
CON×１どうぞ

[雑談] KP : 出目？？？？？？

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=16*1　もう… (1D100<=16) ＞ 79 ＞失敗

[メイン] KP : 1d4ダメージです

[メイン] 蟲吊澱魅 : 1d4 (1D4) ＞ 1

[メイン] system : [ 蟲吊澱魅 ] HP : 8 → 7

[メイン] KP : まだ何とか耐える。まだ水面は遠い。

[メイン] KP : 水泳ロールどうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=35　水泳 (1D100<=35) ＞ 4 ＞決定的成功/スペシャル

[メイン] 蟲吊澱魅 : ？？？？？？？？？？？

[メイン] KP : いまではない

[メイン] 蟲吊澱魅 : ここかあ

[メイン] 蟲吊澱魅 : どこかから酸素ボンベ2本分流されてきません？
俺のとりんたろの

[メイン] KP : しないです

[メイン] KP : ではそうですね……クリチケどうぞ

[メイン] system : [ KP ] 水泳 : 1 → 2

[メイン] system : [ 蟲吊澱魅 ] 🎫 : 0 → 1

[メイン] KP : 貴方はやっとの思いで水面へと向かう。
酸素はまだ足りそうだ

[メイン] KP : 水泳ロールどうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=35　水泳 (1D100<=35) ＞ 75 ＞失敗

[メイン] KP : 再度水面へと向かうも、水の流れのせいか上手く上がれない。

[メイン] KP : CON×１どうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=16*1 (1D100<=16) ＞ 75 ＞失敗

[メイン] KP : ダメージ1d4です

[雑談] 蟲吊澱魅 : 一瞬デレて…

[メイン] 蟲吊澱魅 : 1d4 (1D4) ＞ 4

[メイン] 蟲吊澱魅 : ああ…

[メイン] system : [ 蟲吊澱魅 ] HP : 7 → 3

[メイン] KP : 一気に肺から酸素が抜けていく。泡は水面へと上がっていき、やがて見えなくなった。

[メイン] KP : 水泳ロールどうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=35　水泳 (1D100<=35) ＞ 10 ＞成功

[メイン] 蟲吊澱魅 : わあ…

[メイン] system : [ KP ] 水泳 : 2 → 3

[メイン] KP : 上がっていく酸素を追って、貴方はまた一つ水面へと向かう。
ようやく半分といった所だろうか。

茜色の水面はまだ遠い。

[メイン] KP : 水泳ロールどうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=35　水泳 (1D100<=35) ＞ 50 ＞失敗

[雑談] 蟲吊澱魅 : 35の壁があまりにも分厚い

[メイン] KP : 窒息ロールCON×1どうぞ

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=16*1 (1D100<=16) ＞ 31 ＞失敗

[雑談] KP : こんなに分厚かったっけ…？

[メイン] KP : 1d4ダメージです

[メイン] 蟲吊澱魅 : もうこれで…

[メイン] 蟲吊澱魅 : 1d4　覚悟を決める… (1D4) ＞ 1

[雑談] 蟲吊澱魅 : 生き永らえさせられてる
やっぱりダイスの女神はリョナ好きか……こいつ…

[メイン] system : [ 蟲吊澱魅 ] HP : 3 → 2

[メイン] 蟲吊澱魅 : HPが2に……なりました…

[メイン] KP : ごぼごぼと息が漏れる。
空は、水面は…

[メイン] KP : 茜色の夕焼けは遠くて

[メイン] 蟲吊澱魅 : （……きれい…………。あの目が、とけた、みたい……）

[メイン] 蟲吊澱魅 : （………ごめん、なさい……）

[メイン] KP : 呼吸を求めて、無我夢中で伸ばしていたその手は、ついに力を失った。
あなたの息は、水中へと零されてゆく。
肺が水で満たされていき、やがてあなたは、呼吸をする必要も無くなった。

[メイン] KP : ○o。.

[メイン] KP : ごぼり

[雑談] 蟲吊澱魅 : にこ…

[雑談] 蟲吊澱魅 : 綺麗な海辺だ…

[メイン] KP : 茜色の中、そこにはふたつの人影があった。
漂う波が、その赤色を水中へと溶かしこんでいき、人影を優しく包み込む。
優しい色の世界に影が二つ。あたたかな光を確かめながら、ゆるやかに溶けていく。

[メイン] KP : 〇
　○
　　゜

[雑談] 蟲吊澱魅 : あ？？？？？？？？？？？？

[雑談] 蟲吊澱魅 : おれんち…

[メイン] KP : はっとあなた目を覚ました。
なんだか、悲しい夢を…見ていたような

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「－－－－－－っ！！？？？」

[メイン] KP : 夢の内容は何も思い出せない。
一体、どのような夢を自分は見ていたのだろうか。

[雑談] 蟲吊澱魅 : a~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

[メイン] KP : 悲しくて、けれどもーーー優しい夢だったと思う。

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………？」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 居眠りだった…？朝？

[メイン] KP : 窓を開ければーーー

[メイン] KP : 夕焼けが、目に飛び込んできた。

[メイン] KP : ”あの子の色”だと、思ったかもしれない。

[メイン] KP : 『…そうして、音は途絶える。光は途絶える。景色が、温度が、世界が途絶えた。
　その後すぐに、あなたは再び、あなたがよく知る世界に包まれる。
　うっすらと開いた瞼の隙間に光が刺さり、涙が滲んでくる。
　…悪い夢だった。全て、偽りの夢だった。
　
　―――それが　真実　であろうとなかろうと、それが、二人が選び、望んだ結末だ。』

[メイン] KP : 面会室
エンド『＝＝＝』にて終幕

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……………あの子の目、とけたいろ………」

[メイン] 蟲吊澱魅 : choice[A,B]　呼べたA、呼べなかったB (choice[A,B]) ＞ B

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………」
口を開いて、なにも声が出なくて、……また閉じる

[雑談] 蟲吊澱魅 : 楽しい

[雑談] 蟲吊澱魅 : たのぢい・・・・・・・・・・・・

[雑談] 蟲吊澱魅 : っはあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

[メイン] KP : 正しいエンド『ED6【真海（しんかい）】』
PC1死亡（永続ロスト、今後救済不可）
PC2死亡（上に同じ）

エンド『＝＝＝』
今回のことが全て”なかったこと”になる。
卓中の経験が全て消える為、正気度報酬や成長報酬等は一切与えられない。

[雑談] KP : 面会室に救いを求めるな

[雑談] 蟲吊澱魅 : 結局何も変わらなかったエンド・・・・・・・・・やるせねえ～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！

[雑談] KP : 面会室に救いを求めるな

[雑談] 蟲吊澱魅 : いや、得られた
朝焼けはマトイの色　夕焼けはあの子の色だ

[メイン] 蟲吊澱魅 : 窓辺でだんだん暗くなっていく空を見ながら、なんの効果も得られない泣き声みたいな歌を今日も自分自身にむけて歌う

[雑談] 蟲吊澱魅 : これは得られた　これが得られた
これだけで大きい

[メイン] KP : 天に星はなく
そこにあの子の姿はなく
それに子守唄としての力はなく

[メイン] KP : その吠えるような声は、どちらかと言えば…そう。
迷子になった子供の泣き声のようだった。

[雑談] 蟲吊澱魅 : にっこり………

[雑談] 蟲吊澱魅 : いいね　いいね……

[雑談] 蟲吊澱魅 : いいねこれ　ああ～～～～～～～～～

[雑談] KP : あ～～～あ喜んじゃったよ

[雑談] 蟲吊澱魅 : 救いがない　どこにも救いがないけどひとかけらだけ得られた
最高・・・・・

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「………♪」

[メイン] 蟲吊澱魅 : 「……いつになったら、よべる、のかな。…………＝＝＝」

[メイン] KP : キャラクターシートに記録は残りません
このクリチケも効果を成しません

これはすべて”無かったこと”なのですから

[メイン] KP : …ログは後ほどお渡しします。
本日はお疲れ様でした！

[メイン] 蟲吊澱魅 : おつかれさまでした！！！！

[メイン] 蟲吊澱魅 : それでもいい……この満足感と感情はここだけのもの

[メイン] 蟲吊澱魅 : 夢のこと忘れても、夕焼けを見るたびになんでだか海に行きたくなるのも
なにもかも無かったことの……

[メイン] KP : すべてが無かったことになります

[メイン] 蟲吊澱魅 : 無意識の放浪先に海でも追加しようかな…

[メイン] KP : 幸運に成功したら追加していいですよ

[メイン] KP : 成功したらな

[メイン] 蟲吊澱魅 : CCB<=60　今日の出目見ました？幸運とかさあ… (1D100<=60) ＞ 91 ＞失敗

[メイン] 蟲吊澱魅 : でしょ？

[メイン] KP : それすら許されないほど綺麗に消えましたね

[メイン] 蟲吊澱魅 : だめ　夕焼けに感情すら抱けない

[メイン] 蟲吊澱魅 : あ～～～～～～～～～～あ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

[メイン] 蟲吊澱魅 : 私悪だよこれ

[メイン] 蟲吊澱魅 : この　この　あ～～～～～～～～～～あ

[メイン] 蟲吊澱魅 : 好き・・・・・・

[メイン] KP : 好きなんだ…

[メイン] 蟲吊澱魅 : 好きだゾ

[メイン] 蟲吊澱魅 : 観測者のわたしとKPだけしか知らない
抱いて寝るんだ…ﾁｭ………

[メイン] 蟲吊澱魅 : （捻転）

[情報] KP : https://booth.pm/ja/items/1005149

[メイン] KP : この部屋消したら正真正銘”なかったこと”になるのかぁ（クソ外道）

[メイン] 蟲吊澱魅 : ああ～～～～～～～～～～～～～～～～～っ

[メイン] 蟲吊澱魅 : キワ撫でないで　目覚める

[メイン] KP : …＾＾

[メイン] 蟲吊澱魅 : 嘘　もう少し浸らせて

[メイン] KP : いいですよ
とりあえず今日は残しておきましょう。消すかどうかは

[メイン] KP : …倫太郎の幸運次第かな

[メイン] 蟲吊澱魅 : いいいいい……

[メイン] あの子 : CCB<=50 【幸運】 (1D100<=50) ＞ 58 ＞失敗

[メイン] 蟲吊澱魅 : （胸ぐら掴んで揺さぶる）

[メイン] KP : ごめんて

[メイン] 海月 : （KPにヘッドロックをかける）

[メイン] KP : うそうそ、消さないよ。
チュ

[メイン] 海月 : この部屋ずっと開いといたらさ消えたことになんないよ

[メイン] KP : せ、せやな…

[メイン] 海月 : でしょ？