1日目


表紙 : 始める前に準備をしましょう。

✓部屋説明をよんだ
✓注意事項に同意する
✓キャラを入れた
✓ボイスセッションの場合文章を読み上げる係を決める
✓別タブでBGMを流している
✓事前準備を終えた

準備ができましたら、シナリオをはじめましょう。
はじめるを<クリック>
KP : ❖SToRY

あなたは気がつけば真っ白な空間にいました。
お昼寝の時間のようなぽかぽかとした温かさが
あなたの体を包み込んでいます。

目の前を見ればベンチが一つ。
それと人が一人。

あなたが今、会いたいと思っていた人がそこにはいました。
さあ、気がすむまでお話しをしましょう。

これはわたしときみの話。
KP : ❖事前準備

・お互いに「相手に会ったらやりたいこと」を事前に決めてください。
 それは探索者が常日頃から思っていることでも
 深層心理で考えていることでもPLがやって欲しいことでもいいです。
・決めた内容はPL同士事前に共有してもしなくても問題ありません。

例:頭を撫でる。抱きしめる。謝る。金返せと言う。

※"会いたい"でもいいです。
けみかえる : (こんばんは、お疲れ様です! ご挨拶が遅れそうなのでお先に……
 のんびり食事しつつ静かに見守っております!)
PLkurage : やった~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!
PLkurage : 1d100 お菓子の数
(1D100) > 2
PLkurage : 1d100 飲み物の本数
(1D100) > 11
PLkurage : やたら出目だけはいいな…
iiiiibara : こんばんは!ア!ぜんバラPL駒さん!私も連れて来よう!
iiiiibara : すみません、クリチケファンブルポイントの精算がまだでして。
iiiiibara : 本編22時開始で平気でしょうか!(やりますか!)
PLkurage : ハッ あたしそのへんなんもやってねえべ してきますか!
22時開始了解です👊
iiiiibara : わあい!よろしくお願い致します💐
iiiiibara : 鍵開け技能、ちょっと下げちゃおうかな…こねこね……
iiiiibara : レイラさんのタブが読める ちらちらち👀
PLkurage : ちらちらっ👀
PLkurage : ふせを読んで、想像していた以上にエイリちゃんからの感情が強くて重たかったのが嬉しくなっちゃった……へへっ
ただの植木鉢 : えへへ…
PLiiiiibara : PL駒も記念撮影が!したい!したいです…!
本編のお部屋で並べていいですか…?
PLkurage : いいですわよ!!ならべちゃえならべちゃえ✌
PLiiiiibara : やったあ ありがとうございます🙌
PLiiiiibara : 劇場世界線エイリは本編エイリより無気力だと思いつつ…
呪いを解かなきゃっていう気概が無いから…
PLiiiiibara : 何を… 育てよう…―――――
PLiiiiibara : シュタッ あっと言う間に22時!
PLkurage : サッ つ お菓子
PLiiiiibara : わあい!お菓子だ!ぐもっぐもっ(咀嚼音)
PLiiiiibara : 結局精算は終わらなかった()ですが、そんなに(全然)ダイスを振るシナリオでもないので、のんびり、始めていこうかなあと…
PLkurage : 待機中にレイラと対話してみてたんですけど、やっぱりこの子なんというか 前向き
PLkurage : wwwwwwはあい!ゆっくりいこうね…(´◉◞౪◟◉)
PLkurage : 今日はよろしくおねがいします…!!!!
KP : それでは…
PLiiiiibara : じゃん!KPレスのお部屋っぽいものを出しました
PLkurage : わ!クリックアクション部屋だ!すっごい…
PLkurage : これってクリックしてもいいやつですか!?
KP : *:.。..。.:*●*:.。..。.:*○*:.。..。.:*●*:.。..。.:*○*:.。..。.:*●*:.。..。.:*○

Call of Cthluhu 6th


Layla Elphinstone
レイラ・エルフィンストーン(海月様)

Eiri Kayano
栢野永理(いばら)


*:.。..。.:*●*:.。..。.:*○*:.。..。.:*●*:.。..。.:*○*:.。..。.:*●*:.。..。.:*○
PLkurage : KP出てきた かわちい
PLiiiiibara : すみません…!(天上のけみかえるさんを仰い)素敵なぜんバラの飾りをお借りさせて頂き…!ました…
KP :  
KP :  
KP :  
PLiiiiibara : クリックアクションどうぞ!うまくいくかな…
PLkurage : よっしゃ どれどれ
PLkurage : あっ ルームマスターしか駄目みたいです…!
なんかサブマスターの権限とか設定でできましたっけ あるいはクリック全般を荊さんにやってもらおうかな(おんぶだっこの姿勢
PLiiiiibara : あー!それでは進めさせて頂きますね 失礼しました
PLkurage : いえいえ!腰据えて見よ えへへ
はじめる : とあるところに名もなき神がいました。
その神は何もない空間をひとりぼっちで漂いながら
人間を長いこと眺めていたのです。

そしてとある二人を見つけました。
二人の”会いたい”という気持ちに感化され神は
二人をあわせてあげることにしました。

大丈夫。これは、きみたちだけの話。
タイトル : .

Call of Cthulhu
わたしときみの話

.
導入_1 : ---

あなたはふと、やさしい微睡の中目を覚まします。
お昼寝の時間のようなぽかぽかとした暖かさのなか、瞼を開き辺りを見渡せばそこは真っ白な空間でした。

先程まで何をしていたのでしょうか。
自室で眠っていたかもしれませんし、外へ出かけていたところかもしれません。
もしかすると何か怖いことが起きた後かもしれません。

何をしていたかは覚えていますが"どうしてここにいるのか"は覚えていませんでした。
ただ、一人でいたことは覚えています。

---
PLkurage : しらないとこきちゃった・・・
PLiiiiibara : ぽちっ(BGM)
PLkurage : ありがたい!!
KP : そして、今この空間に居るのはあなた一人です。
辺りを見回しても、果てしなく真っ白な空間が続いているでしょう。/
KP : 別々の地点にひとりずつで居るようです
Layla Elphinstone : そうだなあ…たぶん、カード(名刺)を持って劇場を飛び出して、ってところまでは覚えてるかも。
どこここ?全部真っ白で、少なくとも外じゃあないな…?
Layla Elphinstone : 『おーーい!誰かいるーー?ここどこーー?』
大声を出してみるけれども…
KP : 返事は無い、辺りはしんとしている。
KP : 気が付けば知らない場所にいたことに対してSANc<0/1>
Layla Elphinstone : 『困ったな…』
Layla Elphinstone : CCB<=80 SANチェック
(1D100<=80) > 56 > 成功
栢野 永理 (かやの えいり) : 1d100<=65 【正気度ロール】
(1D100<=65) > 12 > 成功
Layla Elphinstone : ハッ…… どこかにあの子がいる!
PLiiiiibara : ボタンでシーンを切り替えるとBGMが止まるホラー仕様
PLiiiiibara : 普通にシーンで切り替えよう
Layla Elphinstone : なんだろう?とりあえず歩き出してみるよ。行動を起こすことでなにかが変わるかもしれないし、変わらないかもしれない。
導入_2 : ---

あなたは真っ白な空間とぽかぽかとした微睡のなか自分をみることでしょう。服装はあなたがよく好んで着ていたものでした、見覚えのある服装に少し安堵するかもしれません。
手荷物は何も持っていませんでした。
もし怪我をしていたのであれば怪我もありません。

痛いところも痛くなってしまうようなことも何も、ここにはありませんでした。

この空間は、あなたに危害を加えることはなくただ見守るように陽光が落ちています。
どこからか鳥の声が聞こえてきました。
まるで夢の中のようだと思うことでしょう。

---
Layla Elphinstone : あたたかくて優しい空間だ…
KP : _____<聞き耳>をどうぞ
Layla Elphinstone : CCB<=86 聞き耳(+65)(-4)
(1D100<=86) > 85 > 成功
Layla Elphinstone : 成長してなかったら失敗してたね!よしよし
▼成功した探索者 : ----------聞き耳情報----------

あなたが着ている服の右ポケットに紙が入っています。
紙にはこう書かれていました。
導入_3 : ---

小さな紙です。
書いた覚えも書いてある内容にも覚えはないでしょう。

「ここは優しい空間」
「願ったものがでてくる」
「願い過ぎには気を付けて」
と書いてあります。

---
Layla Elphinstone : 『あれ、……? こんなもの、私持ってたかな。メモ…?』
栢野 永理 (かやの えいり) : #D34565 薔薇色
栢野 永理 (かやの えいり) : #5AB5B2 花緑青
Layla Elphinstone : 『願ったものが出てくる…ああ、なんだ。じゃあ夢かなにかなのかな。ホテルで疲れて寝て、それでこんな変な夢を見て……』
Layla Elphinstone : 『………。……願ったものが出てくるなら、あの子が出てきたりしないかな。やっぱりもう一度話をするべきだっていう導きなんだよ、あのカードも含めて…』
Layla Elphinstone : 劇場で隣にいたあの子のことを思い浮かべるよ。真っ黒でつやつやした髪とか、きれいなピンク色した花の髪飾りが印象的だったな。
そういえば : ---

そういえば、とふと思います。
あなたには今会いたい人がいました。

単純に顔が見たいのか。
久しく会っていないのか、喧嘩をしてしまい気まずいのか。
それとももう会えないのでしょうか。
心のどこかで会いたいと思っている人がいます。

会ってその人に言いたいことが、やりたいことがあります。

あなたはなんとなく、この空間なら言いたいことが言えるような、やりたいことができるような、そんな気がするのです。

---
PLiiiiibara : ぴったりでどっきりした…
Layla Elphinstone : 今のいちばんの願いっていうとやっぱりそれだもん このままで済ませてはいけないっていう、なにか予感めいたものを感じるんだよね
栢野 永理 (かやの えいり) : CCB<=32 【聞き耳】
(1D100<=32) > 66 > 失敗
▼失敗した探索者 : ----------聞き耳情報----------

あなたが動いたとき、ふと衣服のポケットからが何かが転がり落ちる。
それはかさりと音を立てて、地面に落ちた。

目を向けると、それは一枚の紙だった。
Layla Elphinstone : どこかにあの子がいる…そわ…
栢野 永理 (かやの えいり) : 「……」そわそわしながら、紙を拾い上げる。
Layla Elphinstone : 今のエイリって、緑の差し色もオッドアイもないんだよね?
栢野 永理 (かやの えいり) : (……願い過ぎには気を付けて)
栢野 永理 (かやの えいり) : (いつもの夢と違う……本当に、夢の中に入ってしまったみたい、この世界が夢だって分かる、とても不思議)
栢野 永理 (かやの えいり) : (何故だか、劇場で声を掛けてくれた外国の方が頭に浮かんでくる……)
(……もっとお話したかったな)
PLiiiiibara : 無いですね……………!
Layla Elphinstone : よし
栢野 永理 (かやの えいり) : (あーあ…人見知りを発動してしまったよ……)とてもかなしい
Layla Elphinstone : だめだよ!泣かないで!きみに似合うのは笑顔なんだってばーー!!
KP : ふと、何もない真っ白な空間でかたんと音が鳴りました。
KP : 見てみればそこには木製のベンチが一つ。
そして人が一人。
KP : ---

あなたはその人物に見覚えがあります。少し驚くかもしれません。
なぜなら今ちょうど顔を思い浮かべていたからです。

あなた達の目がゆっくりと合います。
二人の間にやさしい風が流れ髪を揺らしました。
それはきっと、悪いものではなかったことでしょう。

---
栢野 永理 (かやの えいり) : 「……?」めそめそしたまま顔を上げる
Layla Elphinstone : 「!」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「……!」とことこ駆け寄る!
Layla Elphinstone : この空間はふしぎなところだし、言葉が通じるテイでいい?
栢野 永理 (かやの えいり) : 『わあ、驚いた、また会えましたね、劇場の方』
Layla Elphinstone : エイリが私の言葉をしゃべってるーーーー!!!!!!
KP : この空間は優しいので、レイラさんには永理が喋っている言葉が分かることでしょう。
栢野 永理 (かやの えいり) : 『あ…』(日本語で喋っちゃったな…)
Layla Elphinstone : 「……ほんとに来た!きみだよね?ねえ、劇場で会った…お、覚えてる?私のこと!」
Layla Elphinstone : 「あれ?っていうか、言葉がわかる…きみって英語も話せたの?あの時はどうして話してくれなかったの?すごく話したかったよ!」
近づいて手をギュって握る!
栢野 永理 (かやの えいり) : 『あ、あれ?…え、英語?』
栢野 永理 (かやの えいり) : 『あ、でも、わかります、えっと』手を握られつつ
栢野 永理 (かやの えいり) : 『あれ?』
KP : この空間は優しい、でもあなた方は少し驚くことでしょう。

それぞれの言語が問題無く通じていることに対してSANc<0/1>
栢野 永理 (かやの えいり) : 1d100<=65 【正気度ロール】
(1D100<=65) > 94 > 失敗
system : [ 栢野 永理 (かやの えいり) ] SAN : 65 → 64
Layla Elphinstone : CCB<=80 SANチェック
(1D100<=80) > 25 > 成功
Layla Elphinstone : 怖いより嬉しいの方が勝つ!やった~~!!
栢野 永理 (かやの えいり) : 「す、すごい、本当にお話しているみたい、リアル」あわわわ
Layla Elphinstone : 「本当になんてこと!神は私に最高のチャンスを与えてくれたんだ!私は決してこの出会いを無駄にしたくないよ。ねえ話そうよ、名前を聞いても……」
Layla Elphinstone : 「……あれ、泣いてたの?どうしたの?」
この辺でやっと涙に気付くよ
栢野 永理 (かやの えいり) : 「あ、私…私……」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「……栢野 永理(カヤノ エイリ)と申します」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「あの……」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「実は、考えていたんです、あなたと、劇場でお会いした時のことを」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「それで…たくさん後悔しました、悲しくなっちゃって……」しおしお
PLiiiiibara : コログみがある
Layla Elphinstone : 「あああ、泣かないで!私は何も気にしてないよ!えっと…エイリ、って呼んでもいい?とにかく、大丈夫だって!」
あわあわ…肩を掴んでゆさゆさ 泣かないで大丈夫だよ~~!!
Layla Elphinstone : あれ?顔差分が無い
Layla Elphinstone : あった!この顔だ!
Layla Elphinstone : しおしおしちゃった。。。
栢野 永理 (かやの えいり) : 「うう、……」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「ああ……有難うございます」にこ……!
栢野 永理 (かやの えいり) : 「本当は、たくさんお話したかったんです、でも、ヘタクソで…」
「それに…」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「おかしいですよね、初対面ですのに」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「な、ナンパだ、変な奴だ~~~~~!って思われちゃうかもって、思ったんです」しくしく、すぐしくしくする。
Layla Elphinstone : 「話しかけたのはこっちだよ!別にぜんぜん変じゃないし…えっと、要するにとても緊張していたってことなの?そういうのにあまり慣れていなかった、みたいな…そういうこと?」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「はい…」
Layla Elphinstone : 「あ!えっと、私はレイラ・エルフィンストーン!ごめんね、私も名前を言うのをすっかり忘れてたよ。でも、これで少なくとも私たちはもう知らない人同士じゃない」
Layla Elphinstone : 「とりあえず、そこに座ろう?きみは少し深呼吸して落ち着く必要があるみたいだ」
ベンチに誘うね つれてく!
栢野 永理 (かやの えいり) : 「うう、声を掛けてもらえて、嬉しかったのに、私って奴は」
KP : レイラさんはぶつくさ言う永理を連れて、ベンチに腰掛けるでしょう。
※PL向け : ①気がすむまでRPをしたらおわりを<クリック>してください。

②シナリオを終わらせるまでに、
 事前に決めた”会ったらやりたいこと”をやった場合
「やりたいことをやった」をクリックしてください。

③二人で計三つまで願ったものがでてきます。
 RPや会ったらやりたいことに役立ててください。
例:お菓子、テーブル等

④体温はあります。
 頬をつねったら痛いし怪我もします。
Layla Elphinstone : ぶつくさしてる かわちい
栢野 永理 (かやの えいり) : 「……今もそうです」座りながら
栢野 永理 (かやの えいり) : 「……お話できて、とても嬉しいです。神様に感謝!」軽率に感謝!
PLkurage : かわいい 感謝
栢野 永理 (かやの えいり) : 「レイラ・エルフィンストーンさん…」(綺麗な名前…)
「私のことは、お好きにお呼びください。カヤノでも…エイリでも」
Layla Elphinstone : 「じゃあエイリって呼ぶね。不思議な響きだよね、日本人の名前って。私のことも好きに呼んで!」
Layla Elphinstone : 「さて。私たち、お互いの名前は知れたけど…それ以外は何も知らないんだよね。ぜんぶゼロからのスタートなんだ。でもそれは誰だって同じこと。話をしようよ。エイリのペースでいいからさ」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「お、お話、お……そうですね、それでは……」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「……んと……」思考
栢野 永理 (かやの えいり) : 「え、えっと、そうだ、レイラさん」閃いた!
「レイラさんはどちらからいらっしゃったんですか?」
PLiiiiibara : 現実に戻ったらまたばぶちゃんになってしまうのか… 英語を学ぼう
PLiiiiibara : し 新鮮だ~~~~~!
Layla Elphinstone : 「ああそうだ、まずはそこからだね。私はBlighty…えー、イギリスから来たんだ。パパとママと旅行に来ててさ、あの劇場には一人で行ったんだけどね」
PLiiiiibara : こういうお話をする時間ってぜんバラに限らずなかなかなくって…最高にかわいい時間だ……
Layla Elphinstone : 「ちょっと遅いけれど卒業旅行みたいな感じかな?私、本当に日本のことはぜんぜん知らなくてさ。なにもかもが新鮮だなって思ったよ!私の国には無いものばかりがあって、すごく目移りしちゃうっていうか」
PLkurage : 腰を据えて話せる時間って案外ないんですよね セッション中というかシナリオ中ってだいたい事件が次から次へと起きるから……んふふふ
PLiiiiibara : ね!じっくりゆっくり自己紹介…
PLiiiiibara : もしかして:劇場世界線にRRR無い説
PLkurage : 何!?!?!?!?!?!?
PLkurage : RRRが公開されるまでまずは生きなきゃ
栢野 永理 (かやの えいり) : 「ご卒業旅行!……おめでとうございます」(?)
PLkurage : 2012年に二人はハタチ
RRR公開は2022年……10年後だから……30歳!?!?
栢野 永理 (かやの えいり) : 「ああ、そっか…この時期は…そうですね…」
「日本もイギリスも卒業シーズンになるんでしょうか」
Layla Elphinstone : 「去年…おととし?の7月だから、もうずいぶん時間が経っちゃったよ。今更卒業旅行だなんてー、って思っちゃうよね」
Layla Elphinstone : 卒業シーズンは7月 旅行シーズンは8月
だから8月に卒業旅行行くと思ってたらずるずる伸ばされてここまで来たもんだから、両親に対してむくれてる私はちょっといるのかも
栢野 永理 (かやの えいり) : (一昨年にご卒業…)年上かなと思っていたけど…
Layla Elphinstone : 「エイリはすごく若く見えるけど、学生とか?」
PLiiiiibara : わあ!アメリカのセメスター制ともちょっと違う!かも!勘違い!
栢野 永理 (かやの えいり) : 「あ…いいえ、私はもう、働いていて」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「レイラさんのお話を聞きながら、ちょっと新鮮に気持ちになっていて、もう学生じゃないんだなって実感が、こう…ひしひしと……」
PLiiiiibara : 今年21歳ってことは…
PLiiiiibara : エイリが卒業したのは一昨年よりひとつ前!(算数)
Layla Elphinstone : 「もう働いてるの!?もしかして、日本人ってすごく早いときから仕事をしなくちゃいけない……さすがカローシの国!!なんてこった!!」
栢野 永理 (かやの えいり) : (…………あれ?)
Layla Elphinstone : 私が今年ハタチだから…正確には2年前!おととし!
Layla Elphinstone : おととしで合ってたね
栢野 永理 (かやの えいり) : 「あれ、私、一昨年にはもう働いていて、…………」
Layla Elphinstone : そしてこの会話はまず間違いなく本編でもやってた会話だ ぜったい一回はやるんだ、これ
栢野 永理 (かやの えいり) : 「あのあの、レイラさんがご卒業なさったのは、大学…院?ですか?」
Layla Elphinstone : 「え?大学なんて行ってない行ってない!私はカレッジだよ。メカニック・コースで、卒業後はパパのやってる修理屋を継ぐために見習いしてんだ」
Layla Elphinstone : 「今年ちょうど20歳だよ」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「20…!あ…同い年です!」お誕生日が5月なので!
栢野 永理 (かやの えいり) : 「良かった…!良かった…?」脳直で喜んだ後、首を傾げた。
PLkurage : レイラの誕生日はロージーに拾われた日って設定だったけど、どうせなら本来の生まれた日もそれにしようかなって
栢野 永理 (かやの えいり) : 「驚いた、私が高校を卒業してからそんなに経っていたのか…」祖父から店を受け継いでからの日々は、それはそれは目まぐるしいものだった。時の流れの速さを痛感…あっと言う間に、置いてけぼりになってしまうね。
PLiiiiibara : 素敵!💐
Layla Elphinstone : 「同じ歳なの!?もっとずっと下…ハイスクールぐらいかなって思ってたよ。だから、すごくびっくりした…」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「私もびっくり、です、レイラさん、とても大人っぽい」
Layla Elphinstone : 「私は普通だよ。イザベラ…あー、友達の方がずっとしっかりしてたぐらい。でも、そうなんだ…同じ歳なんだね。それってすごく…運命を感じるよ!」
Layla Elphinstone : 「家族とかっている?エイリのパパとママはどんな人なの?」
Layla Elphinstone : よっしゃ 地雷原に踏み込んでいくぞ
栢野 永理 (かやの えいり) : 「かぞ…」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「りぇ、れ、レイラさん、ご両親といらっしゃったんでしたっけ」
Layla Elphinstone : すごく動揺してる かわいいな
栢野 永理 (かやの えいり) : 「私は今…その……ずっとひとり暮らしなんです」
Layla Elphinstone : 「一人暮らしなの!?もう独立した、ってこと?」
PLiiiiibara : りぇ!
栢野 永理 (かやの えいり) : 「独立…で良いのかな?いや…」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「去年、祖父が亡くなりまして…店を引き継いだんです」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「一昨年に高校を卒業してから、それから…祖父の見習いでした」
「レイラさんもお父様のところで働いているんでしたね、ふふ…」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「鍵屋『フェアリーリップ』をどうぞご贔屓に」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「と……すみません、私、イギリスの鍵には詳しくなかったです」えーん
Layla Elphinstone : 「鍵屋なんだ!いろんな鍵を売っているの?すごいね、専門職なんだ。すごくかっこいい!」
Layla Elphinstone : 「おじいちゃんの店を引き継いだ…じゃあ、おじいちゃんも鍵屋さんなんだね。なんだかうちとちょっと似てたりして、すごく嬉しいなあ」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「はい、鍵を作ります、錠も作りますし、それから…」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「時々からくりも作るんです」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「これもからくりなんですよ、祖父と作りました」言うや否や髪飾りを外して、嬉しそうに見せる。永理が茎の部分にあるねじを巻くと、薔薇の花弁が閉じたり開いたりする。
Layla Elphinstone : 「わ、わあ!え、これ作ったの?花が開いてる!すごい…ちょっと見せて。へー、ここがこうなって…え、これってどういう?わあ…!」
夢中になって覗き込むかも 少年みたいな目になってそうだ
PLiiiiibara : かわいい!おめめきらきら…趣味が合いそうで嬉しい……
Layla Elphinstone : 「作りはすごく単純なんだけれど、でも、こんなに綺麗で繊細なからくりは初めて見たよ。すごく…すごく器用なんだ!」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「私は不器用なんですけど、祖父はとても器用で」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「頑張らなきゃ…です」
Layla Elphinstone : 「でも、これを作ったのはおじいちゃんだけの力ではないでしょう?エイリも一緒に作ったんだ、誇るべき傑作だよ。それに…その髪飾りはエイリにとてもよく似合ってる。そういうところも含めて、すごく素敵なんだ」
Layla Elphinstone : 「きっと、おじいちゃんもきみに似合うっていうことを確信して作ったんだ。絶対そうだよ。きみはすごく愛されてきたんだね」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「……嬉しい」ふふ、楽しそうに身体を少し揺する。
栢野 永理 (かやの えいり) : 「そういう、ものなんでしょうか」
「そういう、ものなんでしょうね…」とよく吟味するように繰り返し…
Layla Elphinstone : 今思ったけれど、私のママが若い時のロージーにすごく似てたら嬉しいなって思ったな
名前も一緒だったらもっと嬉しい
栢野 永理 (かやの えいり) : 「そういえばレイラさん、ご兄弟はいらっしゃるんですか?」
Layla Elphinstone : 「ううん、私ひとりだよ。でも、お姉ちゃんがちょっと欲しかったんだ。一緒に遊んでくれる素敵なお姉ちゃんとか、すごく憧れるよ」
Layla Elphinstone : 「私の出身はすごく田舎の方なの。家もちょっとしかなくて、同じ年代の子だってほとんどいない。遊ぶ人は限られてるし、だからきょうだいっていうのに憧れたりした時期はあったよ」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「田舎…」海外の田舎ってどんな感じなんだろう…
栢野 永理 (かやの えいり) : 「私も、ひとりっこで…憧れました、お下がりのお洋服とか」
栢野 永理 (かやの えいり) : (……)気恥ずかしそうに頬を掻く、レイラさん、オシャレだしお化粧ばっちりだし、やっぱり大人っぽい……!同い年と分かりつつ敬語のまま……
Layla Elphinstone : 「そう、お下がりの洋服!それってもう、すっごく憧れるよ!お姉ちゃんの服借りるねー、とか、私の服勝手に使わないでよ!とか、やってみたいなあ」
PLkurage : レイラのやりたいことは「エイリにもう一度会う」だから実はすでに達成している(小声
PLiiiiibara : はい!そろそろ24時(シンデレラタイム)だなあと思い…ボタンを……
PLkurage : えっもうそんな時間なんですか 恐ろしい
栢野 永理 (かやの えいり) : 「そうそう、ふふ」
Layla Elphinstone : 「なんだかやっぱり似てるところあるね。だからあの時『あっ』て思ったのかなあ」
Layla Elphinstone : 「そう、きみと…なんとしてでももう一度話さなきゃって思ったんだ。すごく、すごく強く。なんでだろう、でも、そう思った。なのにきみはどこかへ行っちゃうし…すごく焦ったよ。こんな気持ちは初めてだったからさ」
Layla Elphinstone : 「これは夢、なんだろうけれどさ。でも、こうして話せてすごく嬉しかったよ。ねえエイリ、私さ、夢から覚めてもきみのこと追いかけたいんだ。 …そのときは、また今みたいに話をしてくれる?」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「!……うん、はい!もちろん……!」何度も頷く
栢野 永理 (かやの えいり) : 「レイラさんともう一度お話できて…本当に、本当に良かったって思いました。また会えて良かったって…」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「あの時の私は、全然勇気が無かった……だからこの時間は、本当に神様がくれた時間なのかもしれないな……」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「ありがとう、レイラさん…私と、お話してくれて」
Layla Elphinstone : 「ちょっと待ってよ、それじゃあこれでお別れでおしまいみたいな言い方じゃん!私は”きみのこと追いかける”って言ったんだよ。だから、次が絶対にあるんだよ。ね!」
Layla Elphinstone : 「だから、お話してくれてありがとうもいいけれど…そうだな、次も同じように話をしようね、でいこうよ!それなら次も絶対にあるでしょ?」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「や…やったあ!では…」
栢野 永理 (かやの えいり) : 「…お約束」小指を差し出す、イギリスにもある文化なのかな。
PLiiiiibara : Pinky swear you ゆびきりげんまん!あるっぽい?
Layla Elphinstone : 「ふふ、十字を切って誓わなきゃね。針を目に突き刺してもいいって誓いだ」
小指をからめて、ゆびきりの約束
Layla Elphinstone : I’m not lying to you. Cross my heart and hope to die, stick a needle in my eye.
あなたに嘘をついてないよ。十字を切って誓ったからには死んでも良いよ、針を自分の目に突き刺すよ。
こどもが使うフレーズみたい!
栢野 永理 (かやの えいり) : (……)ほっとする

全然違う文化もあるけど、こうして通じ合える文化もあるんだな。
夢なのに温度が伝わって来る。
話せたこと、また会えたこと、指切り、全部奇跡みたいに感じる。
栢野 永理 (かやの えいり) : やりたいことをやった…!
栢野 永理 (かやの えいり) : PC1

あなたは紙に書かれたことを行います。
それは意図してか意図せずにでしょうか。きっと、どちらでもいいのです。
紙を見てみればぽうっと光ったかと思えば優しく淡い光の粒となり上へ上へと消えていきました。
その光景を見ているとどことなく満たされるようなそんな気がしました。

探索者どちらも<SAN回復1d3>
Layla Elphinstone : 私もやりたいことはやれたね。また会おうっていう約束だ!
PLiiiiibara : サブルームマスターにしてます!
PLkurage : よし、では…
PLkurage : PC2

あなたは紙に書かれたことを行います。
それは意図してか意図せずにでしょうか。きっと、どちらでもいいのです。
紙を見てみればぽうっと光ったかと思えば優しく淡い光の粒となり上へ上へと消えていきました。
その光景を見ているとどことなく満たされるようなそんな気がしました。

探索者どちらも<SAN回復1d3>
Layla Elphinstone : かわいいちゃんが出ちゃった
栢野 永理 (かやの えいり) : かわいい!
Layla Elphinstone : 1d3 回復!ほとんど減ってないんだけどね
(1D3) > 1
system : [ Layla Elphinstone ] SAN : 80 → 81
栢野 永理 (かやの えいり) : 1d3 回復!
(1D3) > 3
PLkurage : 終わるボタン 押す…!?
KP : はい、優しい夢から目覚めましょう。
PLiiiiibara : よろしくおねがいします~!いけるはず!
PLkurage : やです(だだこね
PLiiiiibara : わかる(じたばた
綴じる世界 : ---

あなた達が話しを終えるとベンチに向かって暖かな光が一筋射します。
やさしく、けれどもすべてを飲み込むような白い光でした。あなた達は少し眩しそうに目を細めることでしょう。
その光はゆっくりと広がっていき視界を何も映さない真っ白に染めていきます。

それはこの空間の終わりを告げていました。

不安に思うかもしれません。けれど横にいる存在がなんとなくあなたを支えてくれます。
大丈夫だとどうしてか思うのです。

夢のような微睡の中あなた達は眠るように意識が落ちていきました。

---
眠る神 : ---

名もなき神はゆっくりと空間をとじると疲れたのか眠りにつきました。

そうしてまたひとりぼっちで何もない空間を漂うのです。

---
PLiiiiibara : わ、絵が綺麗…
また、会いましょう : ---

また、会いましょう。

これは小さな世界の小さな空間のわたしときみの話。

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ED : .

Call of Cthulhu
わたしときみの話

.
シナリオ終了

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SAN回復1d5
探索者はお互いにこの空間に来る直前まで居た場所で目を覚まします。
記憶もあります。
もし怪我を負っていた場合はなくなっています。

①卓報告用画像は「シーン一覧」の「卓報告用」を使用してください。
②生還報告ご自由にどうぞ。ネタバレにお気をつけください。
▸ネタバレに含まれない:
ベンチに座ってお話することはネタバレになりません。
▸ネタバレに含まれる:描写、真相。

------
system : [ 栢野 永理 (かやの えいり) ] SAN : 64 → 67
栢野 永理 (かやの えいり) : 1d5
(1D5) > 4
system : [ 栢野 永理 (かやの えいり) ] SAN : 67 → 71
Layla Elphinstone : 1d5 さらに回復するの!?
(1D5) > 4
system : [ Layla Elphinstone ] SAN : 81 → 85
Layla Elphinstone : これでまた私たちの間にはおおきな言語の壁が立ちはだかることになるね
でも大丈夫だ、きみとなら乗り越えられる!
栢野 永理 (かやの えいり) : 言語の壁…!

でも、不安は無い。
また会える日が楽しみだ、だから英語を勉強するのもきっと楽しい。
PLiiiiibara : ばぶちゃんいんぐりっしゅ…
PLiiiiibara : ぼんやりしていたエイリにやりたいことができたな
Layla Elphinstone : 私も日本語を勉強するのは苦じゃない!きみと話せる大事なつながりだもんね。
さて、やることはたくさんあるな。ひとまず、きみに会いに行くよ。待ってて!
PLkurage : イギリスと日本の間にはほんとに長くて遠い隔たりがあるけど、その壁も超えて最高のともだちになれるという未来が待ってるから!!レイラはその未来がすごく楽しみだと思います…!!
栢野 永理 (かやの えいり) : なんだかまだ夢心地、でも…いつもより、空気がきらきらして見えるよ。
PLiiiiibara : たのしみたのしみ… ぎゅっぎゅ……
PLiiiiibara : イギリスにも遊びに行きたいね!
Layla Elphinstone : 夢じゃないってことを証明して見せようね ふふ
PLiiiiibara : イギリスシ…
Layla Elphinstone : これで会ってさ、まさか相手も覚えてるだなんて思ってないから…こう…
びっくりするだろうね 互いに 知らないことを知ってて
PLkurage : イギリスシ……そわ……
PLiiiiibara : た 確かに 本当だったんだってところから始まる…
PLiiiiibara : 劇場世界線エイリ…もっと暗いかと思ったけどそうでもなかった()
PLiiiiibara : 結局お店を継いでから慌ただしく過ごしていただろうから…
PLiiiiibara : ここからって感じがいっぱいする…!
PLkurage : 慌ただしくて感傷にひたる暇も無かった、とかなのかもしれない
それが月日を経てようやく少し余裕が出てきて、とか…ありそうだなって思いましたねえ
PLiiiiibara : ね…
PLiiiiibara : レイラさんちにはパパとママがいるんだ…みんな根が明るそう!w
PLkurage : ふふ おっとりしたお母さんと技術屋のお父さんと かな
お母さんはロージーに似てるので、血はそっちなのかなって思ってます!きかいいじりが好きな家系っぽそう
PLiiiiibara : ロージーさん…(ぜんバラの記憶…)
PLkurage : 彼女の血は受け継がれている……
PLiiiiibara : お話できて嬉しかったです…この世界線で…… ウッ
PLiiiiibara : また遊びたいな 個人的に日本旅行とイギリス旅行がやりたい👀
PLkurage : 旅行シナリオすごく好き……
7月がね、本当にいちにちも予定が入ってないんですよ なので荊さんの予定に合わせて…いけるんですよ
PLiiiiibara : 七月七月七月!
PLiiiiibara : ふたりに良い感じのシを探す 運命感じたい…!な……!
PLiiiiibara : エイレイちゃん…
PLkurage : エイレイちゃん 響きがすごくかわいい
英雄のおもかげも感じて良…
PLiiiiibara : あー!PL駒たちありがとうございます!ぱしゃり…(本編の世界)
PLkurage : イギリス旅行のシナリオ、ハルさんが作ってらっしゃった気がする
回ってみたいな…二人で行けるものであるのなら
PLkurage : あっ!そう!並べました!へへ
PLiiiiibara : 英霊ちゃん…?!(????)
PLiiiiibara : あ!ありますね
PLkurage : 日本の旅行シナリオとイギリスの旅行シナリオ ダブルでいきたい
許されるなら
PLiiiiibara : どうしよう頭がロンドンゾンビ紀行(映画)に支配されてシナリオ名が
PLkurage : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
PLkurage : ロンドンゾンビ紀行みたいなシナリオ……?(?)※?
PLiiiiibara : どったんばったんするのも面白そうw
けみかえる : わあい! お疲れ様でした!
ロンこそはゆるっと継続で楽しめるシナリオでした!
……ふふ……ゾンビ……!
https://booth.pm/ja/items/4013375
PLiiiiibara : わあ!神様だ!ありがとうございます!
PLkurage : けみさんがいる!!やった~~~!!
けみかえる : 途中からいろいろしつつ、そっと見守っておりました……へへ……
PLkurage : レイラの住んでるとこ、イングランドのグロスタシャー州ってとこという設定ができたので そんなに遠いわけではないだろうけど、ロンドンは行ったことが無いかもしれない
ふたりで旅行気分ができるぞ!
PLiiiiibara : わーい!
PLiiiiibara : discordにお引越ししますか 気になるシナリオなどちょこちょこ…
PLiiiiibara : 夕陽…塔… 機械…翼…(ぐるぐるぐるぐる)
PLiiiiibara : ぜんバラの景色が焼き付いている…
PLkurage : ぜんばらの景色 抜けない……
PLiiiiibara : ;;;;;
PLkurage : でぃすこ!りょうかいです!
今日は本当におつかれさまでした…!!
PLiiiiibara : ほぼ突発でしたがありがとうございました💐
この世界線のレイラさんに会えて、ふたりを見られて良かったです。
まだ夢の中ですけれど…!
PLiiiiibara : ぽわぽわだ…平和を享受……
けみかえる : わくわくの旅程がこれから……!
エイレイちゃん今後のおふたりの展開も楽しみにしております!
PLiiiiibara : えへへ 見守りありがとうございました…!💐
PLkurage : 見守りもありがとうございます!!
へへっ やるぞやるぞ おれたちの旅行!