1日目


KP : 【ダイスについて】
・技能値はCCBで振ってください。
・SANチェック以外のスペシャル、クリティカル、ファンブルを採用します。
 クリティカルの際は「クリチケ」か「スペクリ表」から選択、ファンブルの際はKPの自由か「ファンブル表」を強制。
・通常ダイスは描写後そのまま振って大丈夫です。茶番ダイス、チョイスなどは自由にお振りください。
・KPのガバ3つでクリチケ1枚贈呈します。おわび。PLからの指摘でも増えます。
KP : 【発狂について】
・クトゥルフ神話関係の発狂の場合、初めての発狂はク神技能+5%。
・一時、不定と同時に発症した場合、どちらも併発します。
・複数人数向け、感情特化のオリジナル発狂表あり〼。
・一時的狂気のアイデアでクリティカルしたときの処理は以下のどれかになります。
①狂気2つ目を贈呈
②クトゥルフ神話技能+1%
③クリチケ1枚
・任意で”感情効果”を戦闘へ組み込める(戦闘発狂表との併用は不可)
 落ち込み:被ダメ-2 攻撃ダメ-2、DEX-1
 高揚:DEX+1、回避+20 攻撃判定-20
 苛立ち:攻撃判定+20、攻撃ダメ+3 被ダメ+3
 恐怖:被ダメ-3 行動不可

【一時発狂表】一度に5以上SANを喪失した際に振ります。
1:気絶、あるいは金切り声の発作(恐怖)
2:パニックに陥り逃げ出す(高揚)
3:肉体的ヒステリー、感情の噴出(苛立ち)
4:独り言、多弁症(高揚)
5:その場に釘付けの恐怖症(恐怖)
6:殺人癖、自殺癖(苛立ち)
7:幻覚、妄想(苛立ち)
8:反響動作、反響言語(高揚)
9:異食症、寄食症(落ち込み)
10:昏迷、あるいは緊張症(落ち込み)

【長期発狂表】一定時間内に最大正気度の1/5以上喪失した際に振ります。
1:健忘症、昏迷、あるいは緊張症(落ち込み)
2:激しい恐怖症/恐怖の対象が見え続ける(苛立ち)
3:幻覚(恐怖)
4:奇妙な性的嗜好(高揚)
5:フェティッシュ、執着(高揚)
6:制御不能のチック、交流不能(苛立ち)
7:心因性視覚障害、難聴、四肢の機能障害(恐怖)
8:短期の心因反応(落ち込み)
9:一時的偏執症/パラノイア(高揚)
10:強迫観念にとらわれた行動(苛立ち)

【戦闘発狂表】戦闘開始時、戦闘中の発狂で振ります。
1:リミッター解除
2:自己防衛機能の欠落
3:ノンストップ
4:一点突破
5:過剰治癒
6:マゾヒスティック
7:サディスティック
8:口八丁
9:臆病
10:敵陣扇動
KP : 【成長】
・セッション終了後、「成長判定」で技能値以上の数字が出たら成長。本編で成功した技能のみ行える。
・成長チャンスは、一技能につき1度のみ。STRなどの能力値は成長不可。
・成長で技能値が90を越えた場合、「技能を極めたという精神効果」により即座に2d6の正気度回復。
・セッション終了後、クリチケが残っていれば1枚につき好きな技能を1d10成長させられる。

通常成功(初期値含) 1D10
クリティカル・ファンブル 1D10+5
1クリ出たら即時1D10
KP : 【特別措置】
・行き詰った場合は、探索者の秘密(その場での構造も可)をKPにおしえてください。
 笑顔になったKPがヒントを出す可能性があります。

【リサイクル】
・1シナリオに一度だけ、今まで振ってきたお祓いの出目から良出目を拾ってきてリサイクルできるシステム。
 ただし、物語に大きく関わらないようなダイスであることが条件。

【ソロ向けルール】
ダイスロール失敗からの振り直しは、2回目で+20、3回目で*2、4回目で自動成功

【リョナラー向け追加ルール】
・MPが0になった際、POWとCONの*1で組み合わせロールを行う
 両方成功すれば気絶せずに済み、以降はHPをMPの代償に差し出すことができる
 ※シナリオ終了後に強制的に後遺症が残る
 脳を酷使し鼻血を出しながら呪文を詠唱しろ

【エッチス銀貨発行に関して】
エッチすぎるときに支払われる銀貨。いくらでも増やせる
貯めても特に意味はないけど投げ銭のように使用できる。
KP : スペクリ表 対処に困ったら1d6で選ぶ
1:500円(1クリなら1000円)が懐から出てくる 正気度回復1
2:次の技能+10%
3:ダイス振り直し券
4:なにかなごむことが起きる 正気度回復1d3
5:ばんそうこうが落ちてた!HP回復1d3
6:出張してきた顔のない幻覚さんの鼓舞激励!正気度回復1d3+HP回復1d3

ファンブル表 対処に困ったら1d6で選ぶ
1:タン=ス神の襲来!ダメージ1or正気度喪失0/1
2:つまづいて同行者のズボンをひっさげる!哀しみで次の技能-10%
3:目にゴミが入る!or耳から草が生える!次の目耳を使う技能が半減
4:トラウマ微刺激!正気度喪失0/1d3
5:なぜか頭上からタライが!?HP喪失1d3
6:出張してきた顔のない幻覚さんの無意味な叱咤!正気度喪失0/1d3+HP喪失1(ビンタ)

【ちょっとえっちな事故ファンブル表】
1:わけもなくムラムラしてきた…
2:つまづいて同行者にちゅー!
3:突然でてきたちゅんちゅんにびっくり!同行者に抱き着いちゃう!
4:突然服がはじけちゃう!なんで!?
5:同行者がなんだか性的に見えちゃう…
6:なんだかちゅーされたくなってきた…
KP :   【戦闘技能】     【探索技能】
回避:    DEX*2  応急手当: 30%
キック:    25%  鍵開け:  1%
組み付き:   25%  隠す:   15%
こぶし:    50%  隠れる:  10%
頭突き:    10%  聞き耳:  25%
投擲:     25%  忍び歩き: 10%
MA:      1%  写真術:  10%
拳銃:     20%  精神分析: 1%
サブマシンガン:15%  追跡:   10%
ショットガン: 30%  登攀:   40%
マシンガン:  15%  図書館:  25%
ライフル:   25%  目星:   25%

  【行動技能】     【交渉技能】
運転:     20%  言いくるめ:5%
機械修理:   20%  信用:   15%
重機械操作:   1%  説得:   15%
乗馬:      5%  値切り:  5%
水泳:     25%  母国語: EDU*5
跳躍:     25%  他言語:  1%
電気修理:   10%
ナビゲート:  10%
変装:      1%
制作:      5%
操作:      1%

       【知識技能】
医学:      5%  生物学:  1%
オカルト:    5%  地質学:  1%
化学:      1%  電子工学: 1%
クトゥルフ神話: 0%  天文学:  1%
芸術:      5%  博物学:  10%
経理:     10%  物理学:  1%
考古学:     1%  法律:   5%
コンピューター: 1%  薬学:   1%
心理学:     5%  歴史:   20%
人類学:     1%
KP : -技能値が90超える事でSAN値が2d6回復する p.61
-神話的事象で発狂するとクトゥルフ神話技能が5成長 p.88
-POW対抗を必要とする呪文の成功、《幸運》の01クリティカルによってPOW成長ができる p.113
《職業》
-2つの職業の組み合わせについて p.50
-新しい職業創造の際、職業技能を8つ以下に制限 p.48
《負傷/戦闘》
-スタン、ショック、自動気絶、死について p.61
-貫通によるダメージ2倍 p.66
-ノックアウト宣言と判定 p.67
-組み付きでできること p.77
《狂気》
-慣れの適応 p.88
-神話的存在を打ち負かすことによるSAN値回復 p.89
-〈不定の狂気〉の期間、「お持ち帰り」について p.91
-正気度10下げることで、探索者創造事にPOWを1上昇できる p.113
《回避のオプション》
-1戦闘ラウンドに〈回避〉連続数振る場合 p.150
《プレイエイド》
必見 p.362
KP : >【追加ハウスルール】
・特別な数字
 大人気本格戦略バトルゲーム「メギド72」の堂々たるメインシナリオ完結/惜しまれるサービス終了という通知を受け、かのゲームへの追悼と応援、ねぎらいと感謝の気持ち、そしてオフライン版実装への惜しみない賞賛を込め、以下のハウスルールを私の気が済むまで採用します。
 また、それに付随する形ではありますが、私の推しMMORPG「FINAL FANTASY XIV」からも多少ながらちょっかいを出させていただきたいと思います。

 【ダイスロールで”72”が出た場合、どのような結果であってもすべて成功扱いとなる】
 【ダイスロールで”72”あるいは”14”が出た場合、クリチケの半券が発行される。2枚集めれば一枚のクリチケとして使用できる】

 メギドは弟の、FF14は姉(私)の推しゲームです。贔屓をさせていただきます。よろしくおねがいします。
熊谷美沙 : 色これ貰い
KP : あらかわいい!みさちゃんのピンクカラーに似合いますね✨
ROZE/PC : お疲れ様です(早めに帰ってこれたので待機)
KP : おつかれさまです!
アンコバを読み込み中なので、ログインできるまでもう少々お待ちくださいね
ROZE/PC : はーい!(正座待機)
KP : 今回の部屋はうっすらブラウザゲームとかフリゲ風
blook : お疲れ様です!まったり待機
blook : お部屋がとてもかわいい ベネ
ROZE/PC : お疲れ様です~!この待機画面ワクワクしますよね
blook : ゲームの開始画面!わくわく...
KP : こんばんわ~!部屋の基礎は投げるだけ系のお部屋なのですが、シンプルながらかわいい
神崎 時次 : すちゃ!
ROZE/PC : お疲れ様ですー!
KP : ザ……
blook : お疲れ様です〜!
KP : こんばんわ!おつかれさまです!
blook : 同卓の子がみんなかわいい
ROZE/PC : 卓報告でスクショ撮らせていただいて大丈夫でしょうか?
blook : 私はOKです!
KP : OKです!この場面は準備中のやつなので、ちょっと待ってね
ねこざか : 猫坂は大丈夫です!
ROZE/PC : お、はい!
ねこざか : わあ、どうたくみんなかおがいい
ROZE/PC : はじめましての命たち……可愛い
KP :  
KP : ー上空は今日も、未確認。
KP :  
blook : ああ〜〜〜〜〜OFF!
blook : 好き!!!!!!!
ねこざか : あっこわいやつだ!!かっちょいい!!
ROZE/PC : お~いっぱい出てきた!
blook : わくわく!
ROZE/PC : 凄いゲーム画面だ
ねこざか : おほほ……楽しみ。みなさま、どうぞよろしくお願いします…!
blook : よろしくお願いします〜〜〜!
ROZE/PC : よろしくお願いいたします!
KP : 【シナリオ概要】
ルールブック:基本
6 版または7版(KPのみマレウス・モンストロルムがあっても良い)
舞台    :現代日本・某県月鹿市シティ 人数:3~4人 プレイ時間:4~5時間
戦闘    :あり
正気度減少量:★★~★★★★
KP難易度  :★★★☆☆
ロスト率  :★★★☆☆
必須技能  :〈目星〉〈戦闘技能〉(刃物や銃火器等、貫通する武器は推奨しない)
推奨技能  :〈人類学〉〈図書館〉〈オカルト〉〈隠れる〉or〈忍び歩き〉
(推奨技能は持っていなくてもクリアに支障はない)
傾向    :日本神話、宇宙人、シティ探索
特記事項  :下記の内容が含まれる。
[ 戦闘の出目によってEDが変化][非常に大きな正気度喪失の可能性]
また、「褪せた青のヴェテロク」NPC設定のネタバレが含まれるが、そちらを未プレイでも構わない。
KP : ■PL向け概要
探索者は知り合いのオカルト系ライターに手帳を託され、彼女を夜道で襲った相手の正体を突き止めるべく動き始める。
UFO事件、謎の男、八咫烏の神事。
果たしてそれらの事件が一つに繋がるとき、浮かび上がる陰謀とは。
KP : ┃HOについて
 秘匿情報はない。
 事件に関わる動機づけが少し異なる二種類の導入HOが用意されている。

●HOラビット……1~3人
 何らかの理由で、神田槇奈の友人である。
 彼女を襲った者の正体を知るという動機で動ける探索者であること。
●HOホーン……1人
 オカルト好きで、神田槇奈の知り合いである。彼女から取材手帳を託される。
 UFO事件を解き明かしたいという動機で動ける探索者であること。
 また、〈オカルト〉は必須ではない。

・内容に合えば新規/継続探索者問わない。
・また、大きな正気度喪失が発生する可能性があるため、正気度40以下の探索者は推奨しない。
KP :  
KP :  
■■■仰げアンノウン・コバルト■■■
 
神崎 時次 : CCB<=50 こぶし 素振りぶんぶん
(1D100<=50) > 2 > 決定的成功/スペシャル
blook : 親声チャイム
ねこざか : ア゛?!??!?!
blook : うお!
KP : よし スクショO
blook : 殺意に恵まれている 迫力がある出目
KP : 何!?!?
ねこざか : 卓前にクリティカルを祓うな、極刑。
ROZE/PC : やる気がすごい
静陸 洋海 : CCB<=90 日本刀
(1D100<=90) > 91 > 失敗
静陸 洋海 : 10d100
(10D100) > 536[99,12,100,8,33,26,96,53,57,52] > 536
ねこざか : こいつ絶対殺すという謎の意志がある、いやだ
熊谷美沙 : CCB<=80 キック 
(1D100<=80) > 8 > スペシャル
blook : なんだろうこの…疲れ?
blook : がんばろうね静陸、みんな...
KP : がんばって みなのしゅう
神崎 時次 : おや静陸さん、お疲れですかぁ〜??
熊谷美沙 : ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛絶好調
静陸 洋海 : 1d100 元気
(1D100) > 19
ねこざか : 素晴らしいキック
KP : よし よし では 始めます
よろしk
静陸 洋海 : お疲れかも〜〜〜
KP : 元気じゃないな??
blook : よろしくお願いします!
KP : よろしくおねがいします!!
ねこざか : あんまり元気じゃないね………………ごめんね………………
ねこざか : よろしくお願いします!!
熊谷美沙 : よろしくお願いいたします!
blook : 。。 。。 。。!
ねこざか : ああ、まだんがまだんぎなにいる………………
ねこざか : 静陸さんをここにくる直前にんがまだんぎなでぺちぺちしたから、俺が……
blook : つい一昨日のこと
KP : 現在。
探索者たちは、知り合いであるライター「神田槇奈」のお見舞いのため、月鹿市内にある六合総合病院を訪れている。
とくだん月鹿市に住居の無い者は、見舞いでこの市に来たことにして構わない。
神崎 時次 : めっちゃ見舞いできたことにしよ。任せてください! 電車移動、得意です。
熊谷美沙 : お見舞いだよぉ!
ねこざか : その節は山ほどぺちぺちさせていただき………………
blook : めっちゃぺちぺちされた 鼻っ柱あたりを
KP : 時刻は面会終了時間間際の夜。
熊谷美沙と神崎 時次は、槇奈を心配して訪れた。
ただ、静陸 洋海は別の理由もあってここに来たことだろう。
KP : ここで、回想シーンを挟む。
KP :  
blook : 回想だ!
KP : 数日前のこと。静陸 洋海の元に、神田からひとつの小包が届いた。
中には使い込まれた分厚い手帳が入っている。どうやら神田の取材用手帳のようだ。
彼女はオカルト系雑誌のライターをしており、日々怪しげなネタをここに書き留めている様子。
KP : 最新の記述は「全国で目撃されているUFOについて」「怪人物の目撃情報」「日記」である。
熊谷美沙 : おお~怪しい
神崎 時次 : その手帳、喉から手が出るほどほしい(直球)
KP : ごめんガバあったわ ちょっと待ってね
静陸 洋海 : おやおや!
静陸 洋海 : 小包で…手帳が?
少し戸惑いを覚えたけれど、ひとつひとつ目を通していくね。
KP : では、順番に情報を開示していきます。
KP : ┃全国で目撃されているUFOについて

最近、全国各地でUFOの目撃情報が多い。月鹿市も例外ではなく、市内の各所で目撃証言が上がっている。
UFOの目撃時間は平均15秒程度。
聞き込みをしてみたところ、最新の目撃は愛犬家で知られる富永家だ。
時間を作って、聞き込みに行きたい。
KP : ◆探索キーワード [ 富永家 ]
KP : ┃怪人物の目撃情報

市内で怪人物が目撃されている。
夜道を歩いていると、突然話しかけてくる男性がいるとのこと。
非常に容姿が美しいため警戒せず言葉を返してしまう女性もいるらしいが、話をしていると、頭の中が妙に混乱してきたり、体の力が抜けたりとおかしな状態になるらしい。
実際に会ったという人は「魂を抜かれる感じ」と言っていた。
KP : ┃日記

次の見出し記事は新しい切り口でUFOについて書きたい。
運良く私も、取材中にUFOを見ることができた。それもかなり近くで。UFOは消えずにどこかへ飛んでいくので、思わず追いかけた。
途中で見失ってしまったが、それ以降、身近で妙なことが起きるようになった。
家族から「オカルト雑誌の記者なんてやめなさい」と急に手紙が来たり、部屋や職場で視線を感じたり。
これ、もしかしたら、いつものUFO目撃事件と違うのかもしれない。
考えすぎだといいんだけれど、陰謀めいたものすら感じる。これは記者の直感というやつ?
私に何かあったときのために、この手帳を誰かに渡しておこう。
できれば、全くこの件と関わりのない人に託そう……
KP : 静陸 洋海はこの手帳を読んで、六合総合病院に来たのである。
とくだんやりたいことが無ければ、回想は終了する。
KP : 左上に情報がアイコンで開示されています。ご利用ください。
熊谷美沙 : ありがたや~!
blook : 新設設計!助かります
KP : また、画面左側の3つのアイコンについて。
それぞれ、
・反応はないが、進めて問題ない。
・考え中なので待機してほしい。
・諸事情で離席する。
これらの連絡をできるボタンとなっております。
KP : 基本的にこれらで意思表示がない場合、入力中の表示が出ていても待機5分を目安にシナリオを進めさせていただきます。ご了承ください。
blook : はい...!
ROZE/PC : 親切設計助かります!了解です
ねこざか : 了解です!
静陸 洋海 : うん、この段階では特にないかな。
連絡を取ろうとは思ったかもしれないけど。/
KP : なるほど。
連絡をとった場合、彼女の知り合いが入院中の旨を伝えてくれることでしょう。
静陸 洋海 : なるほど。違和感を覚えるけどともかくお見舞いに行こうと思う。心配だし…/
ねこざか : 天才設計かも、我が家でも導入していいですか……
KP : OK~~~!!これもたしかTLだかオススメで見た方法なので、好きにおし!
ねこざか : アリガタヤ!!!!
KP : 了解です。
では、病院へ視点を移しましょう。
KP : 部屋に入ると、神田は窓から風が吹き抜ける、清潔な個室でベッドに横たわっている。
ぐったりと力の抜けた表情で、頭に痛々しく包帯を巻いていた。
また、近くにはカルテを確認しながら、看護師が待機している。
KP : 彼女の様子を確認することができます。あるいは、看護師に話を聞くことも可能です。
ねこざか : 概念がまた再構築されている
KP : 概念のままだった
blook : 再構築されている
静陸 洋海 : (入院中に手帳送れる?という疑問を抱いている)
KP : ふふwwwwwwwww 最後の力を振り絞って頼んだのかも
熊谷美沙 : choice[ピュアフルーツ寒天ジュレ,白金プラチナバウムクーヘン,クッキー缶,無難にフルーツ盛り] 入院お見舞いの品
(choice[ピュアフルーツ寒天ジュレ,白金プラチナバウムクーヘン,クッキー缶,無難にフルーツ盛り]) > 無難にフルーツ盛り
熊谷美沙 : エッホエッホもぎたてフルーツ持ってくぞ
神崎 時次 : choice 暇つぶし たべもの
(choice 暇つぶし たべもの) > 暇つぶし
静陸 洋海 : choice お花 お菓子 本
(choice お花 お菓子 本) > 本
静陸 洋海 : 「お久しぶりです、神田さん…静陸です」
まずは彼女の様子を確認しようかな…/
KP : 神田は目を閉じており、意識はない様子。
ただ、うわ言でなにかを呟いているのが確認できる。
神田 槇奈(かんだ まきな) : 「あいつを……探さなきゃ……」
blook : いしきなかった
ねこざか : もしかして、我らもこの場にいる
blook : 回想終了したってことは...おる!?
KP : 全員いるよ!!
熊谷美沙 : おる!?
KP : タイミーです ものども集まれ
KP : 濃いひとたちが病室におる…
静陸 洋海 : 「…?」あいつ…?
熊谷美沙 : 「槇奈ちゃん……ありゃぁ……うなされちゃってら」 
熊谷美沙 : 「お、置いておくよ~?でも食べれなそうだったら食べるね~」バナナ食べつつ
神崎 時次 : 病室に入るまでは「すごい! 大集合ですね!!」て明るくしてたけど、今はどうしたらいいかわかんない顔で見てる……
blook : もう食べてる かわいい
blook : www 確かに大集合だ
熊谷美沙 : 食べ物は粗末にしません(´~`)モグモグ
神崎 時次 : 「あれですかね、神田さんをこんな風にした人ですかね? あいつ……」
神崎 時次 : せっかく都市伝説解体センターのお裾分け持ってきたのに……(Steamギフトデータ)
ねこざか : お見舞いの品に都市伝説解体センターとオカ本を持ってきてそう
静陸 洋海 : 「ああ、神崎さん、こんにちは。お知り合いだったんですね。…いやぁ世間の輪は狭いなぁ」
静陸 洋海 : 「…そちらの方は初めましてですね。神田さんのご友人でしょうか」熊谷さんの方を見ながら
神崎 時次 : 「えへへ! 静陸さん、一昨日ぶりです〜!」えへ、と笑う
blook : 楽しそうなラインナップ
KP : 面識アリ!いいね
blook : んがまだんぎなぶり!
ねこざか : ご機嫌なことに面識があります! んがまだんぎなぶり!!
神崎 時次 : 「ですかね! はじめまして、神崎時次です〜!」はじめましてのお姉さんに名刺差し出しとこ!
熊谷美沙 : 「わ、ご、ご丁寧にどうも。槇奈ちゃんの友人の熊谷美沙です。探偵助手してます」名刺交換しよう 
熊谷美沙 : お知り合い同士か~コミュニティ広いな~
静陸 洋海 : 私も名刺をお渡ししなくてはですね…(交換
熊谷美沙 : あ、お兄さんもどもども(交換!)
KP : そうだな、自己紹介をしているあなたたちに、看護師が話しかけてきますね。
看護師 : 「ああ……神田さんのお見舞いの方たちですね」
看護師 : 「彼女、夜道で誰かに襲われたらしいです。最近噂になっている、怪人物の仕業かもしれないですね。知っていますか?この辺だけの噂だとは思うのですが…」
KP : 噂について、あなたたちは特段知っているものはないと思うでしょう。
静陸 洋海 : 「ああ……最近彼女が調べていたらしい噂ですね。彼女から私に届きましたので、お持ちしました」
持っていた手帳を出して二人に見せましょうか。
静陸 洋海 : 「これ以上の情報は、私も知りませんね」
熊谷美沙 : 「えー、そんなのに巻き込まれてたの?見せて見せて」
神崎 時次 : 「ふむ〜??」覗き込んで読む……えっ?! うわ! オカルトライター現職の手帳!!!!!!!!
blook : 静かにテンションがあがっている
blook : ところでシルエットにめちゃ覚えがあるようなきがする
KP : うふふ
ROZE/PC : 見たことあるようなシルエット👀
KP : モブなので別人ではありますが、うちのPCの見た目だけ使っている…
看護師 : 「ああ、これですね。 ……何かから逃げようとして転倒し、地面の岩などに頭をぶつけた様子でしたので、もしかしたら…」
神崎 時次 : ありがたく読んで………………
「えっと、転んだ? なんかてっきり、殴り合いとかに巻き込まれたのかと……」
神崎 時次 : 僕は何も知らないので、普通にストーカーにやられたかなとか思っていた。転倒事故だった………………
KP : さて、この辺で…病院の廊下がにわかに慌ただしくなる。
KP : 覗いて見れば、看護師たちがストレッチャーに載せられた人物を運んでいる。
ストレッチャーには布がかけられているのだが、探索者たちの前を通るとき、布の端がヒラリと持ち上がってしまう。
KP : 運ばれてきたのは、一切の血の気を失った真っ白な顔。その肌は萎びていて、全身の血液を失っているのではないか、生存は絶望的だ、とすら思う。
運んでいる看護師は「今月何人目ですか……?!」と、これもまた顔色を青ざめさせている。
KP : 正気度喪失〈0/1d2〉
静陸 洋海 : CCB<=92 SAN
(1D100<=92) > 58 > 成功
神崎 時次 : 1D100<=61 正気度ロール
(1D100<=61) > 42 > 成功
熊谷美沙 : CCB<=58 SANチェック 
(1D100<=58) > 76 > 失敗
熊谷美沙 : 1d2
(1D2) > 1
system : [ 熊谷美沙 ] SAN : 58 → 57
神崎 時次 : 変死死体だ!!!!!!!!!!!!
………………ちゃんと口にも顔にも出してません。
静陸 洋海 : こらこら…
静陸 洋海 : 視線を感じたというくだりはストーカーらしいですがね…
神崎 時次 : ン〜〜〜〜〜? なんのことでしょーか!
看護師 : 「ああ…」
ストレッチャーを見ている…
熊谷美沙 : 「え、え、なに?あれ?」指さし 
静陸 洋海 : 「……あれは一体…あんな容体の患者さんがよく搬送されるのですか?」眉を顰めている。
神崎 時次 : あ、ストーカーっぽいくだりある、ほんとだ。
神崎 時次 : まあ記者なんて恨み買ってなんぼだし、狙われちゃったのかな〜と思ってましたが……ワンチャン怪異かな! ほんと無事で何よりかも!
看護師 : 「度々あるんです。ああして血を失った方が運び込まれることが」
看護師 : 「外傷はないのですが、比較的軽傷で目覚めた方も錯乱状態で…」
KP : 看護師は明言しないが、亡くなっている者も多いだろうと感じられる。
熊谷美沙 : 「貧血じゃないでしょあれ……どういうこと???」
神崎 時次 : 「血とか、生気を吸う化け物に出会ったみたいですねぇ、まるで。」
静陸 洋海 : 「なるほど、吸血鬼、とか…?」
熊谷美沙 : 「吸血鬼???」
blook : 一緒のこといってる ふふ
熊谷美沙 : っ被ったw
ねこざか : 今「イヤッ! イーヤ! イヤッイヤッ!!!!」になってる
KP : モモンガじゃん 笑う
ねこざか : モモンガに憑依されてる
ねこざか : 正確には「モモンガの目の前でそう叫んだちいさくてかわいいやつら」
看護師 : 「……医療従事者の身でそれを信じるのもなかなかなものですが、正直、少し……」
小声になりつつ…
神崎 時次 : 「あは! 仲良しさんだ!! でもそうですね〜、だってぽくないですか?」
熊谷美沙 : 「ぽい~さっきのさ、めっちゃイケメンに会ったって吸血鬼っぽいもん」
神崎 時次 : 「思っちゃいますよねぇ、仕方ないですよ」看護師さん気遣うように微笑んどく
ねこざか : ハッピーアイスクリーム! だったなぁ
KP : 懐かしい ハッピーアイスクリーム!?!?!? 懐かしい
ねこざか : 懐かしのハッピーアイスクリーム。ただ時次は諸事情でハッピーアイスクリームという単語が嫌いなため、今一瞬本気で機嫌悪い顔をした。
静陸 洋海 : 「…」看護師さんの様子をじっと見つめ…
静陸 洋海 : 「そうですね…外傷などは共通していますか?」/
看護師 : 「いいえ。失血している方々には、そもそもその外傷がないんです。彼女は転倒したので頭部に傷を負っていますが…」
神田さんを見ましょう
blook : 失血している方々には、そもそもその外傷がない???
KP : さて……
熊谷美沙 : !?
blook : ????
KP : 突然、電話の音が鳴り響く。
KP : 引き出しにしまわれていた神田の荷物からのようだ。場違いな音楽が流れるだろう。
神田はその音にも目を開けることがない。
KP : 電話に出るか出ないかが選択できます。
blook : すごい
blook : こう
熊谷美沙 : 「あ、あーもう!もしもーし!!!」これを取るなら私かな!
静陸 洋海 : 「!」びくっとした…熊谷さんに任せますね。
神崎 時次 : 「?? 誰かTikTok開きましたぁ……?」
神崎 時次 : とる人がいるなら「よかったらスピーカーにしてください!」ってお願いしよ
熊谷美沙 : OKと指でしてスピーカーに
熊谷美沙 : 釣られクマしてやんよ
blook : めちゃくちゃかわいいBGMだった ふふ
神崎 時次 : 笑っちゃった。バズ音源を着信音にしてるんだぁ………………
神田 槇奈(かんだ まきな) : やっぱ可愛い音楽を日常に忍ばせておきたくて
神田 槇奈(かんだ まきな) : 分かるでしょう?この気持ち
blook : くっ わかる
神崎 時次 : いいですね〜! これ飽きたら 次はしなこボンボンとかにしましょう〜
KP : ●探索者が代わりに出る場合
KP : 滑舌のいい、しかし少しくたびれた様子の男の声が聞こえてくる。
スピーカーにすれば周囲も通話を聞けますね。
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「私、一つ星出版の谷山という者ですが。病院の方ですか?」
熊谷美沙 : 「え、えーと。そう、ええと。私神田ちゃんの友人の熊谷と言います。ちょっと本人今出れなくて代わりに、要件あれば伝えとくんで……!」
熊谷美沙 : 「そう、ぶっちゃけ病院でぶっ倒れてます本人」
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「ええ……どうしようかな、これ……」
電話口からガサガサと音がする
blook : かんだまきなさんの名前がかなりんがまだんぎなに誓い
blook : 誓わないで
神崎 時次 : んがまだんぎな、まあなんか近いかも?
神崎 時次 : 僕的には神とマキナが一つの名前に混在してるの、やだ〜!の気持ち
blook : 確かに??
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「いや、非常識な電話で恐縮なんですが、神田の荷物に書きかけの原稿か取材用の手帳を見つけていませんか?」
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「締め切り前で、どうしても神田が担当するはずだったページを埋めなきゃいけないもので……資料があればと」
KP : ここで、〈オカルト〉〈知識〉を振ることができる。
同情報です。
熊谷美沙 : CCB<=50 オカルト
(1D100<=50) > 22 > 成功
熊谷美沙 : CCB<=80 知識 
(1D100<=80) > 92 > 失敗
静陸 洋海 : CCB<=76 オカルト 
(1D100<=76) > 90 > 失敗
静陸 洋海 : CCB<=95 知識
(1D100<=95) > 8 > スペシャル
神崎 時次 : CCB<=80 オカルト
(1D100<=80) > 34 > 成功
神崎 時次 : CCB<=80 知識
(1D100<=80) > 84 > 失敗
熊谷美沙 : ヨシ!
ねこざか : 補い合う出目たち
KP : あなたたちは、一つ星出版の学研夢有(がっけんむう)という雑誌について知っている。
KP : 「あなたの好奇心を刺激する雑誌」というキャッチコピーで、古今東西、あらゆる超常現象について独自の切り口の記事が掲載されるオカルト雑誌である。広告には「ピラミッドパワーで浄化された紫水晶」など、不思議な品が数多く掲載されている。
ただ、「昔流行した雑誌」といった印象で今の売上は芳しくない。
ROZE/PC : ムー!
神崎 時次 : ムーじゃん!!!!!!!!
KP : ピラミッドパワーでGMは捻転してます
静陸 洋海 : choice 今も読んでいる 今は読んでいない
(choice 今も読んでいる 今は読んでいない) > 今も読んでいる
静陸 洋海 : あはは
神崎 時次 : 古いとか言わないで、購読しています!!!!
神崎 時次 : ムー仲間だぁ〜〜〜〜〜!!!!
熊谷美沙 : choice 今も読んでいる 今は読んでいない 一緒に見たことはある 
(choice 今も読んでいる 今は読んでいない 一緒に見たことはある) > 今は読んでいない
熊谷美沙 : 私本人はぱらっと見ただけかなー 
blook : 手記はあるけど、彼女あんまりこの件に人を関わらせたくなさそうなんだよね...
神崎 時次 : ヨカッタネ……手記あって………
静陸 洋海 : 「ああ……彼女の手記ならありますよ」電話口に近づいてみる。
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「本当ですか!よかったー、助かりますよ!」
神崎 時次 : めっちゃ「ソウダヨネ………………」の顔になっている。ライターなので……穴埋め………………
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「で、ですね…申し訳ないんですが、もうひとつ……」
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「自分今、ちょっと仕事で手が離せなくて。近いうちでいいんで、その手帳をうちの方まで持ってきてくれませんかね?なる早で…」
静陸 洋海 : 「はい…なるべく早くですね。承りました。ああ、私は静陸と申します。」
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「熊谷さんに、静陸さんですね。わかりました。じゃ、よろしくお願いします!待ってますんで!」
神崎 時次 : 「あ、僕も行けたら行っていいですかぁ?」
神崎 時次 : 突然口開いて割り込んじゃう。ごめんね!
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「お、人数いますね。うち狭いんですが、大丈夫そうなら!」
神崎 時次 : 「助かります~! 神崎時次です!!」元気いっぱい名乗っておきます!
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「神崎さん、了解しました!」
KP : 谷山は自身の務める一つ星出版の住所を伝え、電話を切る。
KP : ◆探索キーワード [ 一つ星出版 ]
神崎 時次 : 行きたすぎるでしょ、ムーの編集部。
静陸 洋海 : ふふ、そうだねぇ
熊谷美沙 : 「仕事場も確かに大変ですね……行ってみますか」
神崎 時次 : 「あはは、多分穴空いたせいで終わりの顔してる人がいっぱいいますよぉ……………………」届けてあげようねぇ…………
静陸 洋海 : 「ええ…」行きましょうか、一つ星出版に。/
神崎 時次 : 死んだ顔でカンヅメになってる人いそう。阿鼻叫喚だねぇ…………
blook : オカルトライターの憧れの星...
神崎 時次 : 幾人ものオカルトオタクを惑わす聖地!
KP : 一通り話し終えたところで、病院の面会時間が終了する。探索者は帰ることになるだろう。
ただ、帰る前に翌日の行動方針を決めることをおすすめします。その辺については、病院のロビーなどでたむろして話をすることができます。
blook : 行動は明日からになるのかな...?
KP : ですね!本日の活動は終了なので、明日以降のなんとなくの方針を決められたらと思っています
blook : まず一つ星出版に向かってみて、その後富永家かなぁ...?
熊谷美沙 : ですねー
KP : あなたたちの予定について。
明日から2~3日程度、自由に動ける余裕があるものと思っていただいて大丈夫です。
神崎 時次 : 「あ、熊谷さん連絡先交換しましょ!」
熊谷美沙 : 「あ、そうですね。LINEでいい?」みんなと交換! 
KP : MAPにある六合駅のビジネスホテルに宿泊とかみたいな
KP : ことが できてもいい 遠方のひとたち
熊谷美沙 : 流石にホテル取るかなー
ねこざか : 今気付いたけどマルスケデブとかいう直球悪口いて爆笑してる
KP : こいつマルチスケイルだから
ねこざか : 実際レートで飛び交う悪口過ぎて趣深い。
静陸 洋海 : 「はい。よろしくお願いしますね」交換しよう
神崎 時次 : 「LINEでもインスタでもなんでも!! 名刺の裏に各SNSのQR乗せてまぁす!!」神崎時次とおともだちになろう!
熊谷美沙 : 「はー……どうしよ。ちょっと顔見せて帰るつもりだったけど、こりゃホテル取るしかないか~」 
静陸 洋海 : choice ホテルに 友人の家に
(choice ホテルに 友人の家に) > 友人の家に
blook : お前友達いるの?いそう
KP : 友達の家に いいねいいね!
静陸 洋海 : 「丁度仕事の関係で来ていたところでして、その用件も片付きましたし。私は友人の家に泊めてもらうことになっています」
ねこざか : 時次がカスの提案しようとしててとめた
熊谷美沙 : なになに
静陸 洋海 : なんだい…?
KP : 何々?
神崎 時次 : いんや~、僕が泊ったことにすれば、経費にできるな~~~って……………………
KP : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カスがよ
神崎 時次 : 領収書だけください♡
熊谷美沙 : 「いいな~私も、これは事件に巻き込まれてるわけだし、解決して経費で落とすか……」
静陸 洋海 : 「熊谷さんは…探偵社にお勤めなんですね。…ふむ…であれば、明日から一緒に調査に向かいませんか」/
熊谷美沙 : い、や、だ(こっちも経費で落とす気満々)
神崎 時次 : あ、経費で落ちるなら大丈夫か!
いえ、熊谷さんがお困りのようなら、ホテル代を経費で弊社持ちにしよっかなって……………………(カス)
静陸 洋海 : 柔軟な対応だね
KP : 今気づいた はかいこうせん!してるアカウントおるぞ
blook : ぼくだね...(カイリューはかいこうせん)
KP : そなたか はかいこうせんを撃ったものは
ねこざか : はかいこうせんがKPだと思っていた
KP : マルスケデブが私だよ
ねこざか : 増殖するカイリューたち
熊谷美沙 : 「そうしてくれると助かります~!正直こっち一人って言うのはちょっと心細かったんで」 
神崎 時次 : 「あ、それ僕も混ざって平気ですぅ?」
熊谷美沙 : 「勿論。変質者だかイケメン吸血鬼だか知らないけど、犯人とっ捕まえてやりましょ」 
静陸 洋海 : 「もちろんです。人手が増えるほど調査は手早く終わりますし。よろしくお願いしますね」
神崎 時次 : 「えへへ、やったぁ! みんなでふんじばってやりましょうね!!」
神崎 時次 : てかここ、一都三県内です? 病院でお見舞いが叶う時間なら、お家帰れそうですが…………
KP : これねえ、とくに指定ないんですよ
アクセスも考えると、一都三県内でもいいかなって思ってます
神崎 時次 : おうち帰って、おうちのお布団で寝たいよぉ…………
神崎 時次 : 一都三県なら勝ちです。帰ります、僕は!!
神崎 時次 : そして早起きしてみんなと合流しよ!
静陸 洋海 : 「はは、変質者だった時は警察に引き渡しましょうね」
静陸 洋海 : 「さて、明日の予定ですが、まずは一つ星出版に伺いましょうか?
 早速話を聞けそうな心当たりもありますが、その後はまた明日決めましょう」/
KP : あるいは他の関連シナリオに書いてあるかもしれんが、あたしはこれしか持っておらんので……都合よくその辺にしておきます 今回は!
ねこざか : りょうかいです!
blook : アクセス良!
熊谷美沙 : 東京から近いなら一度家に帰ってから来るでもいいかな
神崎 時次 : ですねぇ…………あ、
神崎 時次 : ねえねえ、看護師さんに連絡先って渡せます? 神田さん起きたら教えてほしいので!
KP : エ!?!?個人的に連絡は厳しいかもしれないなあ
まあええか(柔軟) 渡してOKです!!
看護師 : なんかあったら病院から連絡しますね
神崎 時次 : はぁい! ありがたき柔軟……………………
KP : 案外この小白山駅から20分ぐらい乗ったら町田についたりするかもだし
神崎 時次 : どう考えても神奈川の奥地じゃないですか。
神崎 時次 : 20分乗ったら湘南まで行けちゃうよ
KP : そんな感じの場所かもしれない!という感じの ふふ
ねこざか : 東京から近い(ということにはちょっとできないが、気合い入れれば帰れる距離ではあるため)、そうかも。
KP : では、明日の方針が決まった辺りであなたたちはそろそろ帰宅時間となり、本日は解散となります。
KP :  
KP :  
blook : おわぁ...
blook : 早速何かが起きている。
ROZE/PC : 早速不穏
KP : 病院を出ると、どこか異様な気配が漂っている。
誰もいない。それだけでなく、周囲の虫一匹まで逃げ出したかのように静寂が張り詰めている。
KP : 探索者はその中を帰路、あるいは近場の駅に向かって歩き出す。
KP : すぐに、向こうから一人の人物が近づいてくるのがわかった。
それを見た途端、探索者の背筋は凍るだろう。
KP : 男は美しかった。
夜闇に溶けるような黒髪と、妖しい光をたたえた深紅の眼差し。探索者が見たことがあるどの人間よりも美しく思えるのは、容姿だけではなく、その内側から放つオーラのようなもののせいか。
体内の血までも輝いているかのような、この上ない美は探索者に畏怖の念を呼び起こす。
blook : 噂をすれば影〜
ねこざか : 発生している、怪奇が
ROZE/PC : にゃ、にゃ
KP : 正気度喪失〈0/1d2〉
静陸 洋海 : CCB<=92 SAN
(1D100<=92) > 40 > 成功
神崎 時次 : 1D100<=61 正気度ロール
(1D100<=61) > 15 > 成功
熊谷美沙 : CCB<=57 SANチェック 
(1D100<=57) > 19 > 成功
神崎 時次 : え、僕よりAPP高いってこと?? 許せませんね。
blook : APP20~以上ありそう
神崎 時次 : 生意気なAPPだ……………………
KP : 男は探索者たちに、ゆったりとした歩調で近付いてきた。
その瞳に見つめられると、体が影を縫い留められたように動けなくなってしまう。
逃げることも、瞬きすらもできない。
KP : 目の前で歩みを止めた男は唇を開く。
??? : 「この世界で最も美しいものは、何だと思いますか?」
KP : 探索者は声を出せる。各々の答えをお聞かせください。
blook : ええ?
ROZE/PC : 鏡よ鏡見たいな
ねこざか : イービルクイーンさま?????????
静陸 洋海 : 正直考えたこともなかったなぁ…
ねこざか : いきなり「「「美」」」を問われている
熊谷美沙 : えー????悩む
神崎 時次 : エ~~~~~…………………………………………
静陸 洋海 : ……藪から棒に…不思議な質問をするね…
静陸 洋海 : 「一番美しいもの……それが存在する世界」
静陸 洋海 : 「…では、いけない?」/
熊谷美沙 : 素敵~
KP :
KP : いいね
blook : 世界は美しい!
ねこざか : 美しい答えでてきた
ねこざか : そういえばここ、みんなホルマリン漬けの心臓は通過されてます…………?
blook : してまぁす!
ROZE/PC : 通過済です
KP : あっ…通ってない…
ねこざか : あや~~~~~~~
KP : たしか通過しようとしてたけどタイミングが悪く出来なかったやつだ…すまん…
ねこざか : 了解です!!
blook : 今までの通過シナリオからの答え...
一言に凝縮された思想みたいな答えでちゃった
ねこざか : 「「「人生」」」すぎ、答えが。
ねこざか : どうしよう、なにも美しいとか思ってない奴で来ちゃったせいで本気で困っている
KP : なにもない、でもいいよ
神崎 時次 : 嫌です!!!! ボクには美しき社会性フィルターがあります!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
熊谷美沙 : (え、え~~~~?凄いエモい答え言ってる)はわわわとなってる 
熊谷美沙 : 「ううう、美しい?でもやっぱり、生命の誕生とか、人生のドキュメンタリーとか、見るとやっぱり涙腺ウルウルするし、懸命に生きようとする命とか、かなぁああ?」考えたけど便乗のような形に 
KP : かわいい!!若い女の子の返答…
blook : かわいいね...
ねこざか : かわいいいのち……………………
熊谷美沙 : たぶん先に答えてくれなかったらダイヤモンドとかお姫様とか直球に言ってたと思うの。
blook : それはそれでかわいい〜!女の子...
神崎 時次 : あはは、どーしよ……………………
神崎 時次 : 「あは、すっごい藪から棒だぁ…………不審者すぎぃ……………………」
blook : そうなんだよな 不審者すぎるんだよな
KP : 私が美しいと思うもの いのちのかがやき
blook : いのちのかがやきくん!
ねこざか : すいません、言いたいことの日本語が出てこない人、どう形容しよう、これ、すいません……………………
熊谷美沙 : すぐに思いつかないよ~でもいいんじゃない?
KP : ふふwwwwwwwww ここは本当に、簡単でよい……のですよ……
相手不審者ですからね マトモに返答する必要はないよ
KP : 相手不審者ですからね
静陸 洋海 : 俺もまともな返答はしていないしね
blook : 世界ってなんだよ〜〜〜 でも恥ずかしげもなく言えるんだよな...
熊谷美沙 : いやーでもカッコいい~~~って思っちゃったし私も何か、なんかいい感じの!って返答しちゃったの
神崎 時次 : 「美しいものですかぁ? 僕自身の主観なので他の人がどう感じるかはわからないですけどぉ…………他人を自分勝手に裏切らない人、とか? あはは、あと、うさぎの角とか」
熊谷美沙 : うさぎの角????(宇宙猫顔)
ねこざか : 一生慣用句が思いだせなくて調べてました。カスの検索で正解を導き出してくれるGoogleに、感謝……………………
blook : うさぎの角...
blook : 暗にそんなものはないと...
ねこざか : 兎角亀毛です。
KP : 男はあなたたちの返答を聞き、目を細める。
??? : 「僕はね、最も美しいのは森だと思います」
??? : 「あの夏の日。木漏れ日がまだらに作る、世界に二つとないアラベスク模様」
??? : 「秘密めいた小川の静かなせせらぎ、濃い色の葉と淡い若緑の葉の重なり合い」
??? : 「あの景色を見れば、全ての命の神秘は森から来たのだと、信じることができるでしょう」
KP : 男はふと、静陸 洋海に目を向ける。
??? : 「……深入りしないほうがいい」
??? : 「健常な人生を歩みたければね」
KP : 不意に探索者の瞼が降りて、瞬きが許される。
そのたった一秒で、男の姿は消えていた。
KP : 探索者は、男の眼差しを思い出しては目眩を感じ、理性が砂糖菓子のように溶けていきそうな頭の混乱を覚える。
まるで正気を蕩かすような声、眼差し、所作。
この世のものではない存在と行き合ったのだと感じる。
KP : 最後に目にした、男の首の横にあった三本脚のカラスのような痣が印象に残るだろう。
KP : あなたたちはこの出来事に首を傾げながら、それぞれの戻るべきところへ戻ることとなる。
ねこざか : 裏切らない人と、存在しない物を並べていて、カスの人格を感じた。
ねこざか : 既に健常な人生か怪しいかも、その方……………………
blook : うーん...wwwwww
blook : 既に健常...健常とは...
KP : 健常な人生じゃないよ
ねこざか : 後遺症がだいぶ、だいぶ……………………
KP : 探索者になった地点で、全員、健常じゃ、ない
ねこざか : 健常な人生、とは
blook : それにしても美しい謎の人物の語り、よかったね...
blook : 確かに森は美しい
KP : ということで、各位は今夜の宿へ戻ることとなります。
事前に調べたいことなどがある場合、ここで調べられます。何もない場合は、そのまま次の日へと移行します。
静陸 洋海 : そうだね、富永家について調べてみようかな。有名人なんだろうか。/
熊谷美沙 : 富永家・一つ星出版については調べたいね。あとこの世で一番美しいもの(フレーバー)
blook : この世で一番美しいもの が気になってしまっているみさちゃん かわいい
熊谷美沙 : そんな面と向かって聞かれることないじゃん?気になっちゃうってー
神崎 時次 : ですねぇ。あ、じゃあ僕も出てくるかわからないもの調べてみよう。
「怪人 ヤタガラス」とか「吸血鬼」とか「吸血鬼 ヤタガラス」とか。にゃはは。
KP : 富永家について >図書館
一つ星出版について >現状の情報で全部
美しいもの >図書館/目星(フレーバー)
ヤタガラス/吸血鬼 >図書館
KP : こちらをどうぞ。
ねこざか : 綺麗な命と可愛い命と綺麗な不審者だったなぁ……………………
blook : 綺麗な不審者 という矛盾した存在
blook : いや、両者の属性は両立する...
静陸 洋海 : CCB<=80 図書館>富永家
(1D100<=80) > 15 > スペシャル
熊谷美沙 : CCB<=77 図書館 >富永家 
(1D100<=77) > 34 > 成功
熊谷美沙 : CCB<=77 図書館 >美しいもの
(1D100<=77) > 24 > 成功
神崎 時次 : CCB<=80 図書館 やたがらす
(1D100<=80) > 90 > 失敗
神崎 時次 : んぎゃ、だれかぁ!!😭😭
静陸 洋海 : じゃあ、俺も…
熊谷美沙 : 共有してもらった体でやってもいい?
KP : いいよ!LINEグループできてるし
静陸 洋海 : CCB<=80 図書館>ヤタガラス/吸血鬼
(1D100<=80) > 86 > 失敗
熊谷美沙 : CCB<=77 図書館 >ヤタガラス吸血鬼
(1D100<=77) > 49 > 成功
blook : うわああ!
blook : 出目が!
blook : ありがとうみさちゃん〜〜〜〜〜
熊谷美沙 : よしよし
神崎 時次 : たすかったぁ!! しごでき~~~~~~~!!!!
熊谷美沙 : 伊達に探偵助手してないわ(`・∀・´)エッヘン!!
KP : 順番に情報を開示していきます。
KP : ◆富永家について
富永家の妻、富永百合子のSNSアカウントが見つかる。ひどくブレた光の写真と共にコメントがある。
KP : 『今日はワンちゃんたち、UFOを見つけてビックリ!』
『空の不思議な光に一斉に吠えだして、我々もビックリ。UFOも驚いたのか、すぐに消えてしまいました……』
KP : ◆美しいものについて
いかがでしたか?系まとめサイトしか見当たらない。しかも内容が薄い…。
blook : ふふふ あるある
blook : 世界で美しいとされるものを集めてみたまとめ
熊谷美沙 : 解ってたけどさぁ~美しいもの何選って(大の字)
KP : ◆ヤタガラスについて
以下の情報が出てくる。
KP : 八咫烏とは、日本神話に登場する三本脚のカラスである。
神武天皇を導いて日本統治に繋げたとされ、天照大神や素戔嗚命の使いとされる。
また、前述のような三本脚とされたのは比較的近年のことで、神話そのものには三本脚という記述はない。
天皇崇拝が強い時期には、八咫烏をただの烏ではなく、翼を持った人間として描いた書籍も多かったようだ。
神を導く重要な役目を果たす八咫烏は、神の使いでありながら「導きの神」としても捉えられていた様子である。
KP : ◆ヤタガラスについて
八咫烏とは、日本神話に登場する三本脚のカラスである。
神武天皇を導いて日本統治に繋げたとされ、天照大神や素戔嗚命の使いとされる。
また、前述のような三本脚とされたのは比較的近年のことで、神話そのものには三本脚という記述はない。
天皇崇拝が強い時期には、八咫烏をただの烏ではなく、翼を持った人間として描いた書籍も多かったようだ。
神を導く重要な役目を果たす八咫烏は、神の使いでありながら「導きの神」としても捉えられていた様子である。
blook : 導きの神...!
神崎 時次 : なんで三本足ってことに最近なったんだろう。伝承の変化~
KP : ひとまず得らるる情報はこんなもんですね。
KP : ということで、つぎの日へ移行いたします。
熊谷美沙 : はーい!GOGO 
blook : はーい!
blook : 色々と説はある...
ねこざか : 諸説ありショート動画いっぱい出てきそう
ねこざか : いくべさ!
KP : 翌朝。
あなたたちは集合場所へ行くために道を歩く。
KP : 1d3
(1D3) > 2
blook :
KP : 静陸 洋海。
横断歩道を通りかかった際。向かいの歩道から歩いてきた人物が、ふと、昨晩会った怪人物そっくりであることに気付く。
その人物は胸に社員証を下げており、そこに「月鹿市立民俗学研究所」という文字があったのが、すれ違いざま、目に留まる。
KP : ◆探索キーワード [ 民俗学研究所 ]
ねこざか : KPダイスこわい
熊谷美沙 :
ねこざか : 先生の同業では?!??!?!?!
静陸 洋海 : 「…あの」思わず呼び止めてみるけど…聞こえるかな。/
熊谷美沙 : 同業者だから気になったかな?
blook : 確かに同行
blook : 業!
blook : 民俗学研究所!楽しそう
熊谷美沙 : そっちも気になるねー
KP : あなたの声は聞こえていないようだ。
そのまま追いかけてもいいし、本日向かう予定の場所に向かっても構わない。
そのまま追いかける場合は、別行動となる。
静陸 洋海 : 気にはなるが、約束をすっぽかすのはいけないな。
後で訪問してみればいいか…
静陸 洋海 : そのまま集合場所に向かうね。/
KP : わかりました。
熊谷美沙 : えらい!
ねこざか : えらい。社会性だ。
blook : それなりに社会性が備わっている生き物
KP : ∟ 一つ星出版
KP : 小さなビルの一室にある、こじんまりとした事務所の扉を開けると、あちこちのキャビネットの上に書類がうず高く積まれている。
探索者たちが中に入ると、小太りで大柄な男が奥から出てくる。
神崎 時次 : うわ全部読みたい。読ませて……………………
blook : おっ...
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「ああ、どうもどうも!昨夜お電話に出ていただいた方々ですね?編集長の谷山です。どうぞこちらへ!」
熊谷美沙 : 目キラキラだー
KP : くちびるもトゥルトゥルなんですよね この立ち絵
ねこざか : ビジュが出た、ひろムーさん
熊谷美沙 : 髭と眉だけ男らしさが
静陸 洋海 : 「ええ、昨日はどういたしまして。私は静陸洋海と申します」
名刺をお渡ししましょう。/
KP : ごめん一瞬トイレいくね RPしてて
KP : あエロ゛
blook : いってらっしゃいませ〜!
ROZE/PC : いってらっしゃいましー!
神崎 時次 : てらしゃい!
神崎 時次 : (全然全く同業じゃないですし敵情視察とか転職下見とかそんなものは一切ございませんですね~~~~~!!といった顔で無邪気そうに)静陸さんの後ろをついていきます~!
熊谷美沙 : 「電話に出てた熊谷です。はい、お邪魔します~」 
blook : ふふふ
blook : 同業では ある...
KP : ただいま!同業…ふふ
神崎 時次 : 「神崎時次です! わぁ! すっご~い!! ここが編集室? 編集部? ですか?? ドラマみたい!!」きゃっきゃ
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「おお、こりゃどうも……先生様でしたか!いやはや、うちみたいな弱小雑誌など…」
ねこざか : 競合他社の記者とか、編集部に入れたくないだろうなぁ…………というのもあり、しらばっくれをしている
blook : 仕方ないね...!
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「あ、こちらうちの名刺になります。今日はほんと、来ていただき助かりましたよ~」
三人全員に渡そうね ぺいぺいっ
神崎 時次 : ああっ! 社会人として躾けられてるから名刺返しそうになる!! 忘れました☆てへ☆ってことにしときます!!
静陸 洋海 : (そうだろうなぁ、と思ってはしゃぎを見守っている)
谷山 弘(たにやま ひろむ) : ぺいぺいっとは言ったものの俺はLINEPay支払いなんすけどね
神崎 時次 : 「わぁ、ありがとうございます~~~~!! すいません、お渡しできる名刺を持ってなくて…………」丁寧に受け取る。嘘は言ってません。
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「ああいや全然!大丈夫ですよ!気にしないで~」
熊谷美沙 : 「ん???あ、私こういうものです~」探偵名刺で交換します 
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「はあい!おお、探偵事務所の…いやはや、お世話に…なったらまずいか!たはっ」
神崎 時次 : 大丈夫ですか? それ、もうすぐサ終しますよ…………?
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 楽天Payに乗り換えようかなって
神崎 時次 : 意地でもぺいぺいにこない。ソフトバンクユーザーじゃない人だ…………
blook : らくてんぺい おそろっち
谷山 弘(たにやま ひろむ) : おっ 楽天ペイのユーザーだ
静陸 洋海 : 「いえ、私も若輩者ですので……本日はお世話になります。
 貴誌は大変興味深い内容で、毎月講読させていただいております」名刺を受け取り…手記を取り出す。
静陸 洋海 : 「少しでも貴誌の刊行にお力添えできれば幸いです。
 早速本題になりますが、こちらが神田さんからいただいた手記になります」/
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「購読者様でもありましたか!それはありがたい……あ、そうそう。それが本命でしたね。では拝借いたします」
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「いや~~~これでようやく記事が書けますよ!こんなギリギリになって穴が開くとなると、埋めるものもそうそう見つかりませんからね。助かりました!」
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「というか、彼女なんで入院なんかしたんですか?まさか、過労…」
神崎 時次 : あ、伝わってないんだ。
静陸 洋海 : 「いえ、伺った話によると、道端で不審人物に接触され、逃げようとしたところで転んで頭を負傷したとのことです」
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「へえー……災難でしたね」
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「いや、急な話だったもんで。優秀なライターでもあるし、すごく心配してたんですよ」
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「正直、売上的にもライターが欠けるのは痛くて……」
デスクのひとつを見ますね
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「にしても、不審人物ですか。特にトラブルは抱えていなかったと思うし、怨恨で襲われたっていうのも考えづらいですね」
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「あるいは……宇宙人、だったりして」
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「神田さん、最近ずっと宇宙人について調べていたでしょ。だから宇宙人に襲われたんじゃないかって」
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「まあ、さっき聞いちゃった手前なんですけど。実はまあ、彼女が入院したことは知ってはいたんですよね。宇宙人説はこう、うちの社員の中で話題になってるもんでして」
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「そんな近くで宇宙人にやられたなら、写真の一枚でも撮ってくれればなあ……なんて、いけないいけない。 いやあ、みんなオカルトオタクなものだから、ついね……」
神崎 時次 : 今「臨時で書けるフリーランスライターをお探しですか?!??!?!??!」って言わないようにするのに必死。
静陸 洋海 : 売り込みのチャンスだね…
熊谷美沙 : 仕事チャンス
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「にしても、臨時で書けるフリーランスライターなんかいたらすぐにでも依頼したいぐらいなんですがね……そう簡単には見つからないですよね。ハハッ」
静陸 洋海 : ほら....
神崎 時次 : 「写真、おいくらで買ってくれますかぁ?!!」とも言わないように堪えている
熊谷美沙 : ここーここにいますよー
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「そういう写真なんかもあったら買いたいぐらいなんですがねえ。いやあ、都合のいい話ですよ、これはほんとうに」
神崎 時次 : たすけて!! 僕には探索が…………!!
KP : 釣り針なんだよなあ
静陸 洋海 : 「なるほど……確かに 多忙のあまり最近昼夜逆転した生活を送られていたようですし、疲労もあったのだろうと思います。しかし、宇宙人…ですか」
静陸 洋海 : 「丁度よく、そういったネタに詳しい子がいるんですよ」
静陸 洋海 : 神崎君の方を見ました。
熊谷美沙 : 同じく見る
神崎 時次 : 「……………………」あの、誘ってますか?? 労働のいざないをしてますか、僕に、
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「おや!もしよければ紹介なんてのは…」
神崎 時次 : 「……………………あー、えっとぉ、」
神崎 時次 : 「経験ってぇ、どれくらい求められますかぁ? その、フリーライターのお話ぃ…………」
神崎 時次 : 靴を舐める顔で釣り針咥えている、今…………
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「本当に急な話ではありますので、多少の物書きの経験さえあれば問わないですよ。もしかして、腕に覚えがある方ですか?」
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「なにか書いたものがあれば拝見させてもらうのが一番ですが…どうです?」
神崎 時次 : choice 名刺出す 経験ありですぅっていう
(choice 名刺出す 経験ありですぅっていう) > 名刺出す
神崎 時次 : はい
谷山 弘(たにやま ひろむ) : (嬉々として竿を引く)
神崎 時次 : 「えっと………………………………………………………………」
神崎 時次 : 「すいません、編集部って発売まで箝口令! が山になってなってるとこだから、僕みたいなの入れるの嫌かな~って思って黙ってたんですが……………………」名刺を差し出す
神崎 時次 : 「新海社でライターをしてます、神崎と申しますぅ……………………」あ、あははぁ~~~~
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「!! 新海社のライターさんでしたか!いやいやそれは…依頼してもいいのでしょうか?あちらですと、お仕事の方、今けっこう立て込んでるのでは…」
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「いえ、うちとしては依頼を受けていただくと大変助かります!助かるのですが~……」
いやでも、書いていただけるのは嬉しいな~~、というかおをして、いる
神崎 時次 : あっ! 釣られちゃう!! 入社してからずっとオカルト誌への異動願いを蹴られ続けてる飢えた魚です!!!!!!!!
ねこざか : すいません、ありがとうございます…………釣られるRPをしております。今からまな板に乗ります。
KP : 釣り、楽しい~~~~!!
KP : 事件に関わる導線なんかナンボあってもいいもんですからね
神崎 時次 : 「全然~! 一昨日締め切り倒してきたばかりなんで、やれます!!」倒した!! 残業してね!!!!
静陸 洋海 : キャリアアップのチャンスかな?おめでとう神崎くん。(肩を叩く
熊谷美沙 : 仕事ゲットおめでと~!
blook : おざんぎょ お疲れ様やで
神崎 時次 : 「今ちょうど取材兼調査で帰社しない許可貰ってるので、書けます!」
ROZE/PC : お手洗いで一瞬離席!
blook : いってらっしゃいませ!
ねこざか : んがまだんぎなの日に残業していたことが明らかになった
ねこざか : てらしゃい!
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「お、では……正式に依頼、という形にしますか。今ちょっとアレなのですが、のちほど書面をメールで送らせていただきますので……」
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「こちらの名刺に記載のアドレスで大丈夫ですよね?」
ROZE/PC : 戻りましたー!
KP : いってr おかえりなさい!!
神崎 時次 : みんな、ありがとう~~~~!! うれしいね…………
神崎 時次 : 「大丈夫です! わぁい! よろしくお願いします~!!」お仕事ゲット!!
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「ありがとうございます!では改めて、こちらの件よろしくおねがいいたします」
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「さて…そうなると、神田の記事のあれこれも必要ですかね。見ます?あいつのデスク」
静陸 洋海 : あの時忙しそうだったものね
神崎 時次 : いそがしかったです、とても。労働が憎い。
KP : んがなんちゃらが気になってしょうがないよ
ねこざか : あ! 回せますよ!!
熊谷美沙 : 「見たいです。何調べてあんなことに……」 
神崎 時次 : 「見たいです!!!!!!!!」とても!!!!!!!!!!!!
静陸 洋海 : 「失礼しますね…」みましょう
ねこざか : そう、完全にこれ目的なんですよ、こいつ。
KP : では、神田のデスクを調べるということで。
デスクに〈目星〉が振れます。
静陸 洋海 : CCB<=70 目星
(1D100<=70) > 1 > 決定的成功/スペシャル
神崎 時次 : CCB<=80 目星 なんかないか! なんかないか!!
(1D100<=80) > 68 > 成功
熊谷美沙 : CCB<=82 目星 
(1D100<=82) > 76 > 成功
KP : お願いしていい?最短5月になるけd
KP : なんかいい出目出たね!?!?!??
静陸 洋海 : HAPPYになった
神崎 時次 : 1くり!!!
熊谷美沙 : しゅごい!
ねこざか : 5月了解です!
KP : 1クリですね。作法に則り。即時成長1d10が適用されます。
静陸 洋海 : 1d10 目星成長
(1D10) > 1
KP : 微 細
blook : 全然成長しねえ!!!!!
熊谷美沙 : ちょっとだけ目が良くなった
KP : では、情報を開示いたします。
KP : ┃神田のデスク

○宇宙人の特徴
・牛をさらって内蔵を取り除いたり、血を全部抜いたりすることがある
・実験のため?血や内蔵そのものが必要?目的は不明
○次の記事のネタ
・宇宙人は犬と相性が悪いという噂がある
・犬が吠えたらUFOが逃げていったという報告も
・犬の吠え声の周波数が、宇宙人にとっては脳を混乱させる怪音波になる?
KP : メモの後に、ロズウェル事件についての記事が貼ってある。
この事件はアメリカで起きたUFO墜落事件のようで、目撃者のコメントとして「外で犬が吠えていると思ったら、奇妙な遺体を口からぶら下げていた」というのものが掲載されている。
また、勇気ある農夫が宇宙人と戦い倒したという話も掲載されている。
熊谷美沙 : チュパカブラ?
熊谷美沙 : 農夫強い
blook : 強いなぁ...
KP : そうだ クリチケもだ 贈呈(遅々)!
system : [ 静陸 洋海 ] CT : 0 → 1
KP : 一つ星出版で得られる情報は以上となりますね。
ねこざか : 1クリは「偉智繰り」とされており、その智を称えて即時成長を促すのは古来より作法とされており、好マナーですね。これがマナーバトルなら礼儀一本とられていましたね……………………
blook : 嘘TRPGマナーだ!
KP : あ、カス嘘!
ねこざか : まちがって情報に出現してしまった、マナー違反ですね
静陸 洋海 : 宇宙人は犬に弱い なるほどね
熊谷美沙 : わんちゃんが鍵
KP : マナー違反なのでハウスルールに則りクリチケ-10000000させていただきますね
ねこざか : イギャ!!!!!!!!
blook : クソデカCT負債─
blook : マナー違反の罰が重すぎる...
静陸 洋海 : 「そういえば」
静陸 洋海 : 「UFOを見た、という書き込みを見つけたんだけど、犬が吠え出したら去っていったらしいんだ。…その投稿主がちょうど、富永家のご婦人のようだよ」/
熊谷美沙 : 「あ、そうなの?そういえばワンちゃん飼ってるって」
blook : いきなりタメ口になったなこの人
KP : 富永家ですが、ご婦人は普通に住所もSNSに記載していたので家に行けますね。
神崎 時次 : 「犬に弱い…………妖怪の類いみたいな話になってきましたね…………」
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 「そんなもんですよ。妖怪の正体が宇宙人だったり、逆もまた然りです」
静陸 洋海 : 「実際に詳しい話を伺ってみましょうか。神田さんも取材の予定があったようなので」アポはとらないといけないでしょうけど…
ねこざか : ちなみに-10,000,000は「邁薦」、つまりこれからの邁進とそれを薦めていくあなたの前途を応援します。という祝辞を含むので好マナーですね。流石、礼に隙がない。
KP : さすがマナー講師、創作マナーをその場で作り出すことについては類を見ないですね!!!
神崎 時次 : 「ちょっとご連絡を試みてみますねぇ。取材させてくださいって言ってみます~」SNSぽちぽち…………
KP : すぐにDMが返ってきますね。取材OKとのことです。
神崎 時次 : たすかる!!
熊谷美沙 : しごでき!
blook : しごでき〜〜〜!!!
ねこざか : いつの間にかTRPGマナー講師と化してしまった。私はただ、美しい物語を感じたかっただけなのに…………
blook : 創作マナーの作り出しがうますぎて舌を巻いて喋れなくなってしまった
blook : なんて気さくなご婦人..
神崎 時次 : 「話聞けそうですね! 他に行きたいとこないようでしたら、これからみなさんと一緒に向かおうかな~」
神崎 時次 : あ、民俗学なんちゃらも行かなきゃでしたっけ。僕らはなにも知らないが…………
KP : ふふ、そう 何も知らない…
熊谷美沙 : 何も知らないのである
blook : ではこれだけ!
静陸 洋海 : 「ああ、民俗学研究所へ向かおうと思っていたんですが、それは取材が終わってからで構いませんよ」/
KP : では、ひとまず富永家へ向かうということで構いませんか?
熊谷美沙 : OK!
神崎 時次 : もちろん~!
KP : では、移動ということで。
KP : というところで、すみません!!!だいぶ時間が過ぎてましたがここでセーブといたします!!!
KP : 12時までと言いながら すみませんっ…
blook : はぁい...!お疲れ様でした...!
ねこざか : ありがとうございました~!!
ROZE/PC : お疲れ様でした!
blook : えへへ 好きBGM〜〜〜
明日もよろしくお願いします〜〜!
KP : 続きは明日の21:30~!よろしくおねがいします!
KP : OFF、いいよね・・・・・・・・・・・・・・
blook : OFF イイ BGM スキ
ROZE/PC : おしゃBGMよき
KP : OFF という名のフリーゲームです!!これは本当にBGMがいい シナリオもいい
ねこざか : ほええ
KP : 布教しとくね へへ
KP : たしかswitchにもあった気がする…どうだったかな… 元は海外のゲームです
ねこざか : 良ホラゲ、なんぼでもやりたい。調べます。
KP : OFFを やって ありがとうございます
ねこざか : ほらげじゃねぇ、ふりげ
ねこざか : やります
KP : ホラゲではある!!!
ねこざか : うれしさ、ありがた情報
ねこざか : では猫坂は寝ます! 明日もよろしくお願いします~!!
blook : おやすみなさいませ〜〜〜!
KP : はあい!明日もよろしくおねがいします!
みなさん、ゆっくり寝てね おやすみなさい!
ROZE/PC : おやすみなさいませー!
KP : 1d100 今日?
(1D100) > 47
KP : 今日は47らしいです こんばんわ!
ROZE/PC : しゅたった
ROZE/PC : 1d100 今日
(1D100) > 64
熊谷美沙 : CCB<=64 にんてんどー?
(1D100<=64) > 16 > 成功
熊谷美沙 : 抽選始まったねー。こんばんは
KP : 64だ~~!!こんばんわ!
blook : 1d100 こんばんは!
(1D100) > 16
blook : CCB<=16 
(1D100<=16) > 74 > 失敗
blook : 10d100
(10D100) > 519[27,61,99,63,24,76,5,46,97,21] > 519
blook : よし、お疲れ様です!
KP : おつかれさまです!惜しいかも
blook : だいぶ惜しいかも!
ROZE/PC : 惜しい!
KP : 14と72(ラッキーナンバー)にびみょうにかさなってる
ねこざか : あ!! 入れた!!!
KP : 観測!☞
ねこざか : すいませんお待たせしました…………!!
blook : お疲れ様です〜!
KP : こんばんわ~!本日もよろしくおねがいします👏
ROZE/PC : お疲れ様です!よろしくお願いいたします!
神崎 時次 : CCB<=50 こぶし 素振り
(1D100<=50) > 5 > 決定的成功/スペシャル
ねこざか : ……………………………………………………?
KP : なんできみはクリチケの出ないとこでいつもクリティカルを?
ROZE/PC : 今日も殺意が高い
blook : ????
ねこざか : なぜなのか。ほんとうにこんらん。
KP : その出目が本編までもつといいな……
KP : よし 準備できたらセーブしたとこから開始しましょか!
ねこざか : はぁい!
blook : はい!まるで実家のようなBGM
神崎 時次 : 大丈夫です。戦闘技能自体はないですが、今まで振ったこぶしは全てほぼ当て、全ての戦闘に勝ってますから。
KP : ∟ 富永家
KP : 富永家は門構えからして真新しい豪邸で、中からは犬の元気な鳴き声が響いている。
探索者がやって来たところでちょうど扉が開き、柴犬が駆け出してきて門のすぐ側までやってきた。それを追うようにして中年女性が素早く近付いてくると、犬のリードを掴んだ。
他にも、ぞろぞろと何匹もの大型犬が女性の後に着いてくる。
KP : あれが富永 百合子なのだろう。声をかけられる。
blook : あらかわいいマダム
blook : まって 犬が
ROZE/PC :
blook : 犬がたくさんいるんだけど犬じゃないのもいるしいちゃまずいのもいる
ねこざか : アラ~! ドチタノ~~~~~~~~!!
ROZE/PC : 馬いない?
静陸 洋海 : なんか、遭ったことがあるようなないような猟犬がいるんだけど????
KP : なにって……5匹の犬だが?
静陸 洋海 : ?????
静陸 洋海 : いや…馬では???
ねこざか : 待って、今気付いた、多種多様すぎる犬
熊谷美沙 : 知ってる犬一種類しかいない……
神崎 時次 : どれが柴犬枠なんだろう…………
神崎 時次 : 「わぁ! かわい~~!!」しばちゃんだ!!
神崎 時次 : 「あ、こちら富永さんのお宅で合っていますでしょうか…………? 先ほどお電話させていただいた神崎時次と申します」ていねいあいさつ!
熊谷美沙 : 「可愛いワンチャンですね!あ、アポイントメント取ったものです。熊谷美沙と申します」ぺこり 
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : 「ああ、もういらっしゃったの!ごめんなさいね、もう少しかかるものだと思っていたから、先にこの子たちの散歩に行こうとしちゃってて」
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : 「ごめんなさいねえ。でも、どうしましょう……」
散歩に行くかお客をあげようか迷っているわ
神崎 時次 : もしかしなくても、僕らがお散歩を手伝えば万事解決なのでは?
静陸 洋海 : 「では…よろしければお散歩に同伴させていただいても?」
静陸 洋海 : 「UFOを目撃した状況についても、その方がお話しやすいかと…」
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : 「あら、いいのかしら。そしたら私、大助かりだわ」
にこっ!
熊谷美沙 : 「お散歩!是非是非お手伝いさせてください」
静陸 洋海 : 「喜んで。…では私はこの子の…」ゴールデンレトリーバーのリードを引き取ろうとした。/
熊谷美沙 : 「あ、あ、じゃあこのこ!」ヘルガーっぽいこ/
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : 茶色い子が柴ちゃんよぉ。そうねえ、名前は……
blook : かわいい
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : ケテル、コクマー、ビナー、ケセド、ゲブラー で
blook : セフィロトツリー...!?
熊谷美沙 : (なんか角生えてる?けど可愛いよね!) 
神崎 時次 : 「任せてください! えへへ、僕と一緒に行ってくれる子、だぁれだ!!」笑いながら犬たちの前にしゃがむけど、目は真っすぐ青い犬見てる
blook : ケセドちゃんかな...
blook : 青い犬
ねこざか : 神崎時次の嫌なとこ。犬のこと1mmも可愛いとは思ってなさそうなとこ。
静陸 洋海 : (青い犬から目を逸らしている)
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : 「手伝ってくれるの?そしたらお願いしちゃおうかしらね。大きい子はリードを短く持ってくれたら嬉しいわ。大人しいから大丈夫だとは思うけれど」
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : 「その子(レトリバー)はケセド。その子(ヘルガー)はゲブラー。そっちの子(ティンダロス)はコクマーっていうの。よろしくね」
ねこざか : 茶色い子、3匹いませんか…………? 寝てる子、二足歩行の子、鼻筋が白い子……………………
熊谷美沙 : 犬。犬かなー????(汗だらだら)
blook : ティンダロスって言ってる言ってる
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : おおかた左から順番に名付けたわ うふふ
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : ビナー(柴)は女の子だから分かりやすいと思うわ とてもいい子なのよ
神崎 時次 : 「そうなんですね! コクマ―、僕と散歩してくれますか? してくれますよねきっと。僕たちすっごく仲良くできそうな気がするんですよ。ねえ、仲良くしてくれますよね」じ…………
KP : コクマ―は長い舌をちろちろさせながらじっと見返してくる。青い膿が地面へ滴り落ちる。
静陸 洋海 : 「ケセドくんか…よろしくね」
よく見たら慈愛に満ちた目をしている。この子とはうまくやっていけそう。/
blook : 描写ぁ
ROZE/PC : むしろどうやって飼いならしたんだこの人
blook : ほんとに
神崎 時次 : なにがなんでも絶対に神話生物を触りたい。膿ちょっと持ってかえれませんか。出来る限り悪用しないとお約束しますので。
KP : ケセドは全てを抱擁するような目であなたを見つめ、尾を振ってゆっくり近づき、自身のリードをあなたへ持たせるだろう。
静陸 洋海 : 顎の下からすくうようにわしゃわしゃと撫でて、リードを握る。
ROZE/PC : 可愛い~
KP : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこれはティンダロスによく似た犬種なので膿はただのよだれですよ(?)
ねこざか : かわいい。そこだけ平和だ。
ねこざか : スティッチ亜種みたいな生き物、なのかな…………
blook : ティンダロスによく似た犬種 とは
神崎 時次 : 神話生物じゃないんだ………………………………
神崎 時次 : ナライイ………………………………
神崎 時次 : ドノコデモ………………………………
blook : がっかりしてる
KP : ゲブラーはしばらく品定めをする目つきで見てきてはいたものの、少しすると溜息をつき足元へぴたりと自身の体を寄せてくる。
熊谷美沙 : 「ゲブラーちゃん。えへへカッコいいね~。よろしくね」 
熊谷美沙 : 背中の骨っぽいのつんつんヾ(・ω・*)なでなで
KP : 神話生物がこんなとこにいるわけないじゃないですか!!!何言ってんですか!!!平和なこの街に
blook : 急に一切の興味を失った...
blook : でも不審人物はいるんだよな...
ねこざか : すいませんこいつ人格に難しかなくて
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : 「じゃあ、行きましょうか」
ケテル(馬)にひらりと飛び乗り、ビナー(人)をつれて散歩に出発しましょうね
ROZE/PC : 急に騎乗するご婦人
神崎 時次 : 神話生物は平和な街にいてこそでしょう!!!! いてほしい、夢と希望ですよ。
ねこざか : ???????????
ねこざか : ???????????????????????????????????????????????????????
ROZE/PC : サーカス団か???
ねこざか : アグレッシブ散歩………………………………
blook : ?????
blook : シュールすぎる…!?!?
KP : それぞれ担当の犬のリードを持ち、ゆったりと歩いていく。
のどかな昼だ。太陽が心地いい。
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : 「さて…UFOのお話を聞きたいんでしたね。あなたたち」
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : 「向こうの庭の方でワンちゃんたちが吠えるから、見てみたら大きな丸い光が見えたのよ」
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : 「ワンちゃんが吠えたら、それに驚いたみたいにすごい角度で曲がって消えていって。それきり」
神崎 時次 : そういえばこの青い犬、なでさせてくれるんですかね?
ほら、わしゃわしゃわしゃわしゃ。
KP : わしゃわしゃわしゃ なにかが手につく……
ROZE/PC : UFOどころじゃなくてここが都市伝説では
ねこざか : いやこんなトンデモ集団と遭遇したらそりゃ逃げるだろ
blook : wwwwwww
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : ただの犬たちよ?そりゃちょっと体の大きい子はいるけど、犬種よね
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : 「UFOみたいなものが見えていたのは、そうね……8秒、くらいだったかしら」
静陸 洋海 : 「なるほど……その後、何か身の回りで変化はありませんでしたか?」
ねこざか : UFOも心底怖かったと思うよ。街中で馬に乗り、女の子に首輪をつけ、よくわからない生き物と犬連れて歩くご婦人と遭遇したら。
blook : 犬種…?グレートスピニーズ的な...
blook : wwwwwww
blook : グレート・ピレニーズだ... でかい犬...
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : そうそう、そんな感じの犬種だと思うわ
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : 「いいえ、特にはなかったわ。この子たちも多少興奮していたけれど、すぐに落ち着いたし」
神崎 時次 : 「ふむふむ…………距離は結構近かったのでしょうか…………? ワンちゃんたちと同じくらいの高さで、近くにいた感じですか…………?」
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : 「そうそう。でも、上の方に光ってたから…あれはやっぱり、飛んでいたんじゃないかしら」
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : ちょっとゲブラーがあくのはどうを使ったぐらいで……
ねこざか : 宇宙キャラはエスパーと相場が決まっているのに、あくのはどうを?!??!??!?!?!?!!
blook : あくのはどう...
ROZE/PC : タイプ相性が
ねこざか : ダメージ二倍だね…………
ねこざか : 可哀想なUFO…………
静陸 洋海 : 「飛んでいたことは間違いない、と…その光は、どちらへ向かったかわかりますか?」
神崎 時次 : 「なるほどぉ…………」メモメモ…………いやでもそれってかなり小さくないですか??
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : 「どっちに行ったかしら。本当にあっという間だったから、方向までは覚えていないの。ごめんなさいね」
熊谷美沙 : 「確かにUFOにしては小さい?よね?」
熊谷美沙 : ドローンサイズくらい? 
神崎 時次 : 住宅街のコーナーを曲がれるサイズの、UFO………………………………?
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : あのUFO、綺麗に第三コーナーをキメていったわ
神崎 時次 : 瞬足履いてますね~確実に。
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : 「小さいのかしら。普通、UFOの大きさってどれぐらいのものなの?」
熊谷美沙 : 「え?普通~……TVの印象だと私達と同じくらいの大きさの宇宙人が乗れるくらいだから……家くらいはある?多分」 
神崎 時次 : 「諸説ありますね! なんでも大きなものから小さなものまで、いろんな目撃情報が世界中で上がってるそうで」小さいのだと虫サイズとか
熊谷美沙 : へ~の顔
神崎 時次 : デカいのだと「数キロくらいのサイズだった」とかもあるらしいです。UFOの多様性。
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : 「少なくとも家ほどじゃなかったはずだわ。じゃあ、そこまで大きくはなかったのね」
KP : ある程度話しながら歩いていると、富永はああ、と声をあげる。
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : 「この先の『「恩田記念図書館』が折り返し地点なの。もうすぐ半分ね」
KP : 〈知識〉をどうぞ。
神崎 時次 : CCB<=80 知識
(1D100<=80) > 14 > スペシャル
熊谷美沙 : CCB<=80 知識
(1D100<=80) > 55 > 成功
静陸 洋海 : CCB<=95 知識
(1D100<=95) > 19 > スペシャル
blook : !!
熊谷美沙 : 出目がいい
熊谷美沙 : お~!
KP : 14!?!?!?14が出ましたね!?!?!?!!?
KP : 【ダイスロールで”72”あるいは”14”が出た場合、クリチケの半券が発行される。2枚集めれば一枚のクリチケとして使用できる】
KP : ハウスルールに則り、クリチケの半券が発行されます。
ねこざか : 出目、飛ばしすぎでは?? これは後半出目に怯えるPL。
熊谷美沙 : クリチケはあればあるだけいいので!
blook : クリチケ1/2...!
神崎 時次 : お! やった~!!
いいですよね14という数字は。僕はあいにく、オルシュファン卿しか存じ上げないですが…………
KP : そこを存じ上げているとは素晴らしい。それ以上を知らないままに通過してください。
KP : ●〈知識〉
恩田記念図書館は、書籍収集家が亡くなった際に市に寄贈した、珍しい本を読むことができる場所だと知っている。
KP : ◆探索キーワード [ 恩田記念図書館 ]
KP : また、しばらく歩いていると、道中の電柱にポスターが貼ってあるのが見て取れる。
KP : ポスターには「お烏喰(からすぐ)い儀式」と書かれている。
開催日時は明日の夜、場所は「月不知神社」である。
「神のお使いである烏に餅を供える儀式です」という文言が添えられており、WEBサイトのURLが載っている。
「朝、道具の運び出しをするスタッフ募集中!」とも書かれている。
KP : ◆探索キーワード [ 月不知神社 ]
system : [ 神崎 時次 ] クリチケ : 0 → 0
KP : 半券2枚でクリチケ1枚だから、別枠で管理した方がよいかも おてまかけましゅ
ねこざか : 0.5登録、できるけどメインタブには0→0で表示されるんだ……………………
ねこざか : いえいえ! 分けるか。
静陸 洋海 : 「…恩田記念図書館…ああ、さまざまな稀覯本を手に取れるとか……?」ポスターの文字情報に吸い寄せられた。
静陸 洋海 : すっとカメラをかざしQRコードを読み込んでいる。
熊谷美沙 : 「カラスにお餅?……喉詰まらせないかな?」ポスターパシャリ
KP : では、情報を開示します。
KP : ●WEBサイトを見る、または〈人類学〉で知っている
月不知神社は、素戔嗚命(すさのおのみこと)と保食神(うけもちのかみ)を祀る、月鹿市内にある神社。
お烏喰いとは、素戔嗚命の使いである八咫烏(やたがらす)に餅を捧げる儀式である。
儀式は決まって新月の晩に行われる。
前日に参加者は海で塩にて体を清め、神社に結界を張って社殿の中で餅を作る。当日の午前零時、森の中の祭壇に餅を捧げ、祝詞を唱えてから朝まで待つ。
すると八咫烏がやって来て、餅を食べるという。
全ての餅が食べられていれば神の眼鏡にかなった、この地域は平穏だということになる。
KP : この内容に関して〈アイデア〉をどうぞ。
静陸 洋海 : CCB<=95 アイデア
(1D100<=95) > 50 > 成功
熊谷美沙 : CCB<=60 アイデア 
(1D100<=60) > 14 > 成功
神崎 時次 : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 25 > 成功
熊谷美沙 : お!
blook : !!!
KP : 14を出しましたね!?!?!?!?!?!?!?!????
KP : 【ダイスロールで”72”あるいは”14”が出た場合、クリチケの半券が発行される。2枚集めれば一枚のクリチケとして使用できる】
KP : ハウスルールに則り、クリチケの半券が発行されます。
blook : さっきも見た流れだ!
ねこざか : すごい、出目がハウスルール読んでから来てる。
KP : えらい きちんとハウスルールを読んだ出目だ
神崎 時次 : 「へぇ…………これ、奥様は参加されたことありますかぁ?」
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : 「ええ、何度か。普通のお祭りというか、儀式のようなものよ。神社さんの方へ行けば見られると思うわ」
KP : ○〈アイデア〉
「お烏喰い」という名前だと、烏が食べられるようにも聞こえる。もしかすると、古来は八咫烏と称して何かを生贄に捧げていたのではないか?と思える。
静陸 洋海 : 「…という説も考えられるかもね。それがいつからか鳥に餅を食べさせる、という習わしに変遷したか」/
神崎 時次 : 「うんうん。そして保食神とスサノオとの関係とか、気になりますねぇ」神の使いを食べちゃうまつりごとが成立する関係…………
blook : 何を召し上げていたのやら〜
KP : お!待ちます
blook : ごめんなさい間違ってワイバーンよんじゃった
blook : 間違い押しです!!!!!!
KP : wwwwwwwwww ワイバーン帰りました!!!!
ねこざか : 今ロマニいたな
ROZE/PC : 話の途中だがワイバーンだ!
blook : Drロマン...
ねこざか : 自分で言っといてなんですが、己でロマニの傷抉って泣いてる。
KP : ワイバーンで傷がえぐれている……(?)
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : 「あらあら、ずいぶん詳しいのね。あなたたち!そういうのが好きなの?」
静陸 洋海 : 「はい、とても!」
熊谷美沙 : 「ちょーッと知り合いがそういうの好きなんです」 
神崎 時次 : 「あはは、人並みに毛が生えた程度ですがぁ……………………」てへへ…………
ねこざか : はい、とても!
いい返事なのにちょっと怖い。
静陸 洋海 : えっ💦
blook : wwwwwww
blook : 喰い気味だったのかもしれない
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : 「ふふ。そういう神様のお話とかが好きだったら、神社とか図書館に行ってみたら楽しいと思うわ」
KP : と、そんなこんなで折り返し地点も過ぎ、帰りもぽっくりぽっくりおさんぽしながら帰ることになるでしょう。
熊谷美沙 : そんなに好きなんだー……の顔
ねこざか : 食い気味なのもあるが、お顔が”マジ”。
blook : ガンギ・マリ
KP : 帰宅した際、富永はこんなことをあなたたちへ提案するでしょう。
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : 「そういえば、明日の夜は法事で一晩家にいられなくて。もしよければなんだけれど…あなた達、一晩だけこの子達を預かってくれない?」
熊谷美沙 : お泊り!?
blook : 何!?
神崎 時次 : 馬房ないときびしくないかそれ
静陸 洋海 : 確かに…
KP : ごめんシナリオに超小さくいぬのなまえ書かれてたわ 書いちゃったのでうちの卓ではツリー名でいきます!!!!!!!!
KP : ひもの、ひらき、につけ、さしみ、ちくわ
だって あんまかわらんかった
ROZE/PC : はいwごはんだったw
ねこざか : おいしそう。いとおしい、たべものなまえのいぬ………………………………
ねこざか : ぜんいんおさかなゆらいだね………………………………かわいいね………………………………………………………………
KP : だいじょうぶ、ぜんいんいぬですよ
静陸 洋海 : 「そうですね…一晩だけであれば…」友人も犬は嫌いではなかっただろう「可能かと思います」
熊谷美沙 : 「何時くらいに戻られます?ええと、こちらに泊まらせていただくってコト?」
blook : ここに泊まるという選択肢 某シを思い出す
blook : wwwwwwww
blook : おさかなの名前
blook : につけ
ねこざか : PLは犬を預かりたいが、同時に暴力が得意な上に神話生物食おうとしたことある生き物の側に犬を置きたくなさすぎる気持ち、ある。
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : 明日までに自衛を仕込まないと…(?)
blook : 強い
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : 「そうね…本当に一日家を空けることになってしまうの。だから、あなたたちの宿泊も視野に入れてるつもりだわ。要するにこの子たちの面倒を見てもらえればよいのだし」
熊谷美沙 : 「じゃあ~そう、ですね。お布団とかご飯、とか、使わせていただいても大丈夫であれば」
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : 「ええ。どれにしても頼むのは明日だもの。そこも用意しておくわ」
熊谷美沙 : 「ありがとうございます。じゃあ、協力しよっか」 
神崎 時次 : ………………………………泊れば、UFOが再び現れたときにエンカできるかもですね。
神崎 時次 : 大丈夫ですよ、ただの犬は食べませんから。
人の目もありますから、犬をぶったら厄介ですし。
KP : 理由がカスかも
ねこざか : 人間性にも難しかなくて………………………………
静陸 洋海 : 「なんだか…懐かしいな。……いえ、そういうことであればお邪魔させていただきます」/
神崎 時次 : 「…………僕も大丈夫です! えへへ、お泊り会みたいですね!」
KP : 依頼を受ければ、富永は喜ぶだろう。
ということで、翌日、5匹の犬を借りることができる。
KP : こちらで富永家でのイベントは終了です。
富永に見送られ、探索へ戻ることでしょう。
KP : ということでを重ねすぎた 訴訟
blook : よくある。そうですね、を言いがち
KP : 後から気付いてひっそり過去改変したりもよくする
静陸 洋海 : 「さて…私は民俗学研究所に向かうつもりだけど、君たちはどうする?」/
神崎 時次 : 「…………ちなみにぃ、この中に犬を飼ったことがある方いますぅ?」僕はないです
静陸 洋海 : 「猫なら…」
熊谷美沙 : 「無いけど動物は好きだよぉ」
神崎 時次 : (あ、いけそう。猫も犬も似たようなものでしょう)
ねこざか : 同じなわけないだろ殴るぞになってる
静陸 洋海 : 「一日様子を見ておくくらいであれば、そう心配することもないのでは」
神崎 時次 : 「ふふ、そうですね! よかったです、みなさんがいて!! 心強い仲間だなぁ……………………」
神崎 時次 : 「そして悩みますね。着いていくか、この辺調べるか。てかなぜ研究所に行くんでしたっけ」
静陸 洋海 : 「ああ、実は朝、そこの職員と思しき方とすれ違ったのですが」
静陸 洋海 : 「昨日遭った美しい人にとてもよく似ていたので、気になったのです」
熊谷美沙 : 「え、あの質問してきた人いたんですか!?」
静陸 洋海 : 「同一人物かはわかりませんが…まぁ、よく似ていました。なので様子を伺ってみようかと」
静陸 洋海 : 「施設自体には個人的に興味もありますね」/
blook : いきたいいきたい 民俗学研究所
KP : その顔エロい
静陸 洋海 : そう…?
ROZE/PC : えちえちの顔
ねこざか : エッチ・フェイス……………………
静陸 洋海 : …(すっと通常フェイスにもどる
神崎 時次 : 「あの人(人?)、普通に働いてるんだ…………着いていきます」いかねば
KP : では、みなさん民俗学研究所へ向かうということで。
静陸 洋海 : はい
熊谷美沙 : GOGO
KP : ∟ 月鹿市立民俗学研究所
熊谷美沙 : オシャレカッフェ
blook : とてもよさげなBGMが
ねこざか : 綺麗BGMと綺麗建造物…………
KP : KPの個人的好きBGM
ROZE/PC : BGM好き~
KP : そういえば、行く前になんか調べたりしますか?それとも、そのまま行きますか?
静陸 洋海 : 道中調べてみましょうか
神崎 時次 : ですね~。関係者以外入れないとかなら、忍び込む準備していかなきゃですし!
KP : ┃研究所について調べた場合
インターネット等でWEBサイトが見つかる。
KP : この民俗学研究所では、様々な分野の学者を招いてあらゆる角度から民間伝承を研究しているようだ。
特に、科学的見地から伝承の正体を紐解くといった色が強い。一つ目の鬼の伝承は実は、片目で火の様子を見るため失明しやすかった鍛冶職人に由来しているのではないか……といった風である。
KP : 最近では、遺伝子学と人工知能の権威である「賀茂相生」という外部からの研究員が活躍しているようで、サイトに顔写真とコメントが載っている。
その顔は、探索者が夜道で見た人物とそっくりである。
KP : こういう顔ですね(画面右側参照)
ROZE/PC : 美人さんだ~
静陸 洋海 : 「ああ、この人だ。やっぱりそっくりだね。賀茂先生ね…」賀茂先生については何かわかる?
熊谷美沙 : 「本当に働いてた……!」 
KP : 賀茂についてはWebで出ている以上の情報はとくだん無い…かな?
専門が遺伝子学であるため、分野違いなのかもしれない。
KP : お!待ちます
ROZE/PC : ワイバーン!
blook : ワイバーン!
ROZE/PC : あ、では私も一瞬トイレ
KP : いってらです!ついでだしあたしも行こうかな トイレ休憩5分とります
ねこざか : すいませんソファにラテをこぼしました
ねこざか : ちょっと拭いてました、すいません…………
blook : ありゃ...!
ROZE/PC : あらら。戻りましたー!
ねこざか : もどりました…………!!
KP : ただいま~~!ボタンが役立った
blook : おかえりなさいませ!
神崎 時次 : 「陰謀論みたいなこと言っていいですか?」
静陸 洋海 : 「民間伝承を現代科学によって解明する…最近の流行りの手法なのかな。分野違いの専門家の解釈を聞くのも面白いよね…なんだい?」
神崎 時次 : 「うん。流行りに乗っかった研究に見えますけど、そうじゃなかったとしたら? と思って」
KP : 🦆ひっこめとこ
blook : 🦆先生...
熊谷美沙 : 先生ないなった
KP : 🦆じゃない!!!!賀茂だ!!!!
blook : わざとじゃなかった!?www
KP : シンプルミス!!!!でも🦆でも正しいから大丈夫だよ(?)
神崎 時次 : 「この賀茂先生という人が『怪奇はある』と知っているから、現代科学に則った説明をしてるとしたら」
神崎 時次 : 「賀茂先生が人間じゃないからこそ、正体を隠すために現代科学を覆い隠すためのベールとして使ってるとしたら…………ふふ、なんてね」
神崎 時次 : 「そう考えるとなんか、ワクワクしちゃうなぁって。陰謀論じみてますが。」
熊谷美沙 : 「ひ、ひえ~信憑性ありありだよぉ」
ねこざか : カモチャン!!
ねこざか : かわいいね。推しマは間違いなく🦆だね…………
KP : 🦆!積極的に使おうね
静陸 洋海 : 「確かに人間という種からかけ離れた存在に見えたね。…何人かそんな雰囲気の人型に遭ったこともあるが…それと少し似ているかな」ぶつぶつ…
静陸 洋海 : 「そういう可能性もあるよね…」とか話しつつ、施設に入っていく感じかな。/
神崎 時次 : 「UFOがいるなら、きっと人型もいますよ~! ふふ、れっつごー!!」
熊谷美沙 : GOGO~
KP : さて、月鹿市立民俗学研究所。
郊外にある真新しいビルの、全ての階を使った研究施設である。看板の横の自動ドアをくぐると、受付がある。
お固い研究施設のため、一般向けの見学スペースがあるような場所ではないようだ。
KP : 中を見学する場合、ある程度の理由付けが必要になる。
たとえば誰かに面会を希望する、などなど…。
blook : 普通にお堅いんやな〜〜
blook : そうなんだ〜〜〜〜
神崎 時次 : てか、僕が人じゃないならそうするなって! えへへ、ヒト型って隣人への恐怖を掻き立てられていいですよね!
KP : 隣にいる人間がじつはヒトじゃなかった、みたいな恐怖はいくらあってもいいですよね
神崎 時次 : ここにも先生がおるじゃろ。先生が先生と話がしたいと言えば通りそうな気が。
熊谷美沙 : ちょっとやめてよぉ~ぷるぷるぷる
熊谷美沙 : そ、そうよね!面識はあるし!
静陸 洋海 : 「すみません、賀茂先生に面会をお願いしたいのですが」
静陸 洋海 : 「私は国立鹿和津大学文化人類学・民族学部准教授の静陸洋海と申します」
そういう用紙か何かあったら記入しておくね。/
ねこざか : そしてさっきの話題、静陸さんを絶妙にペしぺししてたかもな…………
blook : ええ ふふ...
blook : 人間を逸脱してはいる人間...
KP : 「面会希望ですね。国立鹿和津大学の……ああ、お世話になっております。では、あちらで少々お待ちください」
ねこざか : ごめんね…………悪意はないがぺしる気はちょっとあった…………
ねこざか : どんな反応するのか、みたかったため…………
blook : 急に呪文を詠唱する人になってしまった ありがとう
KP : 初めて在籍大学名が出てうれしくなるなど、した
ねこざか : ほんまに
blook : あまり自分が怪異側であるっていう自覚が薄いのかなぁこの人...亜人だという自覚はある
ねこざか : この名乗り、「「「「先生」」」を強く実感できて栄養価のかたまり
KP : ほんまによ ここ固めて栄養タブレットにして毎食後飲んでる
熊谷美沙 : 凄い権威ある……ごくり
KP : 受付で賀茂の名前を出せば、応接室に通されて待たされる。
応接室には小さな本棚がいくつか置かれていて、民間伝承についての一般向けの本がある。
KP : 本棚へ〈図書館〉を振ることができます。
神崎 時次 : CCB<=80 図書館
(1D100<=80) > 10 > スペシャル
静陸 洋海 : CCB<=80 図書館
(1D100<=80) > 71 > 成功
熊谷美沙 : CCB<=77 図書館 
(1D100<=77) > 19 > 成功
blook : 惜しい〜〜〜〜
KP : こちらの情報が出ますね。
KP : ┃本棚

○保食神について
保食神は日本書紀で、体中の穴から食物を生み出したという、豊穣と繁栄の神である。
その姿が汚いと月読尊に殺され、死体からも食物が生じたとのこと。
しかし、保食神が殺された本当の理由は、その姿があまりに恐ろしい怪物のものであったからだという。
また、刀で斬られても死んでおらず、山に消えていったそうだ。
この神は後に男性の姿を取り、山を訪れた人間との間に子供を作ったとされる。
保食神の子はその証拠として、首に三本脚のカラスのような痣ができるそうだ。
そして今でも山に巣食う魔物として、人々を脅かしているという。
山に入ると不思議な感覚を抱いたり、迷うはずのない場所で迷う人が時折いるが、それはこの、保食神の成れの果てである魔物の仕業である。
ねこざか : そして静陸さんは通常運転なのに、熊谷ちゃんは怖がってて本当にかわいい。たべちゃおうね…………
KP : 亜人でもこうして権威をもつことが出来るんだね ふふ
blook : 亜人!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
blook : ってこと?かわいいね、🦆先生 仲間かも(果たしてそうだろうか?
KP : えへ へ へぇへ えへ
blook : 別に静陸は神の子でもなんでもないから...
熊谷美沙 : 食べちゃダメ~~~~(´;ω;`)ウッ…
神崎 時次 : 「あ!」ふふ!! めちゃくちゃ楽しそうな顔をする!!
神崎 時次 : 「説得力が増しちゃいましたね!!!!」満面の笑顔
熊谷美沙 : 「いやいやいやいやまさかまさかそんなそんなきっとそれっぽいタトゥーしてるだけだよ、ね~~~~???」
静陸 洋海 : 「…そうだね…偶然の一致か、それとも…関係があるのか…」せんじつの件を思い出しつつ天秤を傾けている。
ねこざか : すいません…………かわいいいのちを胃に収めることを喜びとしていまして…………(自己紹介)
ちゃんと吐きだしますので…………
KP : しばらくすると、噂の賀茂相生とその助手らしき人物がやって来る。
blook : え?かわいい
blook : すごいえぐいカラーリングだね助手くん...!?
神崎 時次 : 助手さん、原宿からいらっしゃいましたか??????
熊谷美沙 : カラフル!
blook : 原宿はこんな人がおるん???魔境やな........
神崎 時次 : たぶん原宿だとおとなしめの恰好だと思います、うん。
賀茂 相生(かも そうせい) : 「どうも、賀茂です」
賀茂 相生(かも そうせい) : 「それと、こちらは助手のテト彦。カラー彦でもいいですよ」
blook : テト彦
blook : カラー彦
助手 : 「はあい!よろしくおねがいします!」
静陸 洋海 : 「初めまして、賀茂先生、テト彦、さん…私は静陸と申します」ビビットカラーの洪水にびっくりしたものの、何事もなく微笑んで挨拶した。
blook : (表情ミスった)
blook : これでもおとなしい部類なんだ...!?
KP : マジでビビットカラーな立ち絵が突然ついてきてあたしは手を叩いて喜んでいました
KP : ぜんぶシナリオ付属の立ち絵…
神崎 時次 : すいません。ツッコミとぶっこみしていいですか????????
KP : おもろ 聞きたいな
神崎 時次 : 「すいません。昨日ぶりですねとかおしゃれなカラーリングですねとか突然の訪問すいませんとかお時間いただきありがとうございますとか、いろいろ言いたいことがあったのですが、一回だけツッコんでいいですか??????」
神崎 時次 : すいません、耐えられない。ツッコミ待ちなのかもしれないし、
賀茂 相生(かも そうせい) : 「え?あ、はい…何か…」
blook : >>年齢性別不詳<<
blook : 何か、じゃなくて
神崎 時次 : 「すいません、あの、なぜテトorカラー???????」すいません………………………………
blook : カラフルだから?
熊谷美沙 : 当然の疑問
静陸 洋海 : 1d100 ずこー
(1D100) > 16
blook : 堪えた
助手 : 「そういやなんでですかね?」
賀茂 相生(かも そうせい) : 「ああ、まあ…過去にちょっとありまして。呼び名がこれになったといいますか」
神崎 時次 : 今日イチ恐怖回答かも!!!!!! ちょっとってなに!!!!!!!!!!!
神崎 時次 : 「……………………………………………………なるほど~! すいません、取り乱しちゃって!! 僕は神崎時次と申します!!」取り戻します、社会性を
賀茂 相生(かも そうせい) : 「はい、よろしくお願いします」
賀茂 相生(かも そうせい) : なんだったんでしょう、このノリ 若い子特有なんですかね?
ねこざか : 大阪のDNAを持つものは、ボケと思しきものを投げられると、それを地の果てまで追ってしまう性質があり、はい、私も。
熊谷美沙 : 「何というか、フランクな職場ですね(自分を棚に上げ)あ、私は熊谷美沙と申します~」名刺渡そう 
賀茂 相生(かも そうせい) : 「ええ。よろしくお願いします」
賀茂 相生(かも そうせい) : 「さて。私に用事があると伺ったのですが、どういったご用件でしょう?」
静陸 洋海 : 「では単刀直入に伺いますが、昨日私どもと会いませんでしたか?」
blook : 会ってなさそうだなぁ....
神崎 時次 : 言い出したのは自分ですが、何だったんでしょう…………大阪のDNAも持つものに一瞬脳を乗っ取られていたみたいですね…………
blook : ふふwwwwwww
賀茂 相生(かも そうせい) : 「昨日、ですか?いつ頃の話でしょう」
静陸 洋海 : 「夕方の…XX時XX分頃ですね」その時の時刻と、出会った場所について答えますね。
神崎 時次 : 会ったの、生霊説と人じゃない方の人格説などがある(ないよ)
賀茂 相生(かも そうせい) : 「昨日のその時間帯ですと、確か仕事があって研究所にいたはずです」
助手 : 「勤怠記録があると思います!持ってきましょうか?」
静陸 洋海 : 「すみません、よろしくおねがいします」>勤怠記録
神崎 時次 : 真偽判定心理学いいですか、85です。
静陸 洋海 : では私も、85です。
熊谷美沙 : 心理学10%で!
KP : 面白い、では少々お待ちを
KP : SCCB<=85 神崎心理学
(1D100<=85) > 41 > 成功
KP : SCCB<=85 静陸心理学
(1D100<=85) > 70 > 成功
KP : SCCB<=10 熊谷心理学
(1D100<=10) > 86 > 失敗
神崎 時次 : 勤怠記録なんて改ざんできますからね!! じゃないと記者はみんな労基にしばかれてしまいます!!!
KP : 神崎/静陸
賀茂の発言について、とくだん嘘をついているようには感じない。
熊谷
テト彦のカラーリングが気になる。
KP : 勤怠の確認を取るなら、確かに賀茂は昨晩探索者が見た時間には仕事をしていたようだ。
神崎 時次 : 惑わされている、隣のトンデモカラーリングに。
熊谷美沙 : 可愛い髪色~
静陸 洋海 : (嘘はついていないみたいだ…)
神崎 時次 : 「わぁ~! ありがとうございます!! 人違いだったのかなぁ…………」
静陸 洋海 : 「そうですか……ありがとうございます。ではあれはなんだったのでしょうか……確かにあなたによく似た男性に話しかけられたのですが」
賀茂 相生(かも そうせい) : 「よく似た……他人の空似でしょうか?似た人が世の中には三人いると言いますし」
熊谷美沙 : 「凄い綺麗なブリーチ入ってるね。どこの美容院?」
助手 : 「あ、これ?地毛です!」
熊谷美沙 : 「地毛ぇ!?いやいやいやいやそんな綺麗な地毛ある!?」 
神崎 時次 : 熊谷さんがヘアカラーの妖精に乗っ取られている…………
助手 : 「地毛ですって!この世に生を受けてこの方ずっとこのカラーリングで生きてますよ!」
blook : カラーリングが気になって集中できない
blook : 地毛...!?
静陸 洋海 : 「ふむ…首元に三本足の烏のような痣が見えたのですが、あなたにはありますか?」
賀茂 相生(かも そうせい) : 「ふむ、首元…こうですか?」
服をずらして首を見せましょうか
KP : 確認するなら、賀茂の首に痣はない。
神崎 時次 : まあわかります。気になりますよね!
熊谷さんは地毛ですか?
熊谷美沙 : choice[美容院で染めてる,地毛]  チョイス
(choice[美容院で染めてる,地毛]) > 地毛
静陸 洋海 : え、本当に?思わず心理学するね...>カラーリング
静陸 洋海 : あ、そっちも見るけど…ない。ないということは別人なんだろうな。…
KP : カラーリングに心理学!?おもろ 他にやる人いますか?
熊谷美沙 : 3色づかいじゃないもん!2色まででしょ~!(自分を棚上げ)
ROZE/PC : 地毛だったのかお前
KP : トンデモ地毛の集いか??
静陸 洋海 : 三色とか二色とかの問題ではない気がする....
熊谷美沙 : やるー!
神崎 時次 : 僕も心理学したいんですが、真偽判定というより精神状態を窺いたいです。
変なタイミングで上の空だったり、謎の主張に固執しているなど、精神の不安定さが垣間見える行動はありますか?
KP : えっ おもろ ちょっと振ってみますね
KP : SCCB<=85 神崎心理学
(1D100<=85) > 21 > 成功
KP : SCCB<=85 静陸心理学
(1D100<=85) > 9 > スペシャル
KP : SCCB<=10 熊谷心理学
(1D100<=10) > 10 > 成功
KP : この素材の首元をおろすの、生地の伸び方によっては難しそうだなと思ってる
上脱いだのかな…
blook : 脱いだ...⁉️
ねこざか : 描写外セクシーの可能性を観測。
KP : ■カラーリング(全員)
本当のようだ。信じがたいが、生来この色合いなのだろう。
■精神状態(神崎のみ)
とくだんおかしなところは見受けられない。あなたのツッコミに困惑した顔は見せたが、常識の範囲内だろう。
神崎 時次 : トンデモ地毛の集いすぎて笑っちゃった
神崎 時次 : ちなみに僕も地毛なんですよ~! 集いかも。
静陸 洋海 : 俺は(やや緑がかって見えるが)黒髪黒目の地味な人だから...
熊谷美沙 : 急に脱いだ
神崎 時次 : あるほど~。元気な人なんですね。
賀茂 相生(かも そうせい) : 「首元に三本足の痣というと、そこの本棚にそういった内容の本があった気がしますね。保食神について、でしたっけ」
賀茂 相生(かも そうせい) : 「私は少し、なんというか…革新的な観点からの研究を現在しておりまして。疾患という視点から見た民間伝承、といった内容なんですがね」
ねこざか : 創造主がプリキュアやおジャ魔女どれみと共に育ったため、緑毛を地毛にされています、神崎時次。
blook : かわいいね....
静陸 洋海 : 「疾患、というと、遺伝子に関わる…?」
賀茂 相生(かも そうせい) : 「ええ。専門は遺伝子学なので、遺伝子疾患によるものを今は。 精神疾患により自らコミュニティを逃げ出したものが"神隠しに遭った"と呼ばれた事例など、なかなか面白いものがありますよ」
KP : 朗報 部屋の虫を退治しました
ROZE/PC : お疲れ様です!
blook : Oh!おかえりなさいまし
KP : ずっと第三者としてこの卓に参戦していた虫です ようやく殺せました
神崎 時次 : えらい! 生活の安寧を保った。グリフィンドールに50000000000000点。
KP : 自らコミュニティを逃げ出したもの(あらゆるところを見る)
静陸 洋海 : 「実際には神隠しに遭ったのではなく……なるほど」少し興味を引かれて、具体的な症例などは、と身を乗り出して聞きそうになる。聞いてもいいかい?/
KP : KPがあることないことを書き始めることになります
blook : はなしこもうとしてしまう ああ しかし中の人はあたまのいい会話ができない
ROZE/PC : KPのアドリブ力が試される
ねこざか : 煌めけ、カス嘘ヂカラ!
神崎 時次 : 僕はいいよ! って顔しときます!
それ聞き終わったら僕も質問しよっかな。
静陸 洋海 : そういう話をちょっとした、ってことでいいよ ごめんね。
熊谷美沙 : 助手にその服どこで買ったのとまだ談義してるよ
blook : そっちはそっちでかわいい
KP : ふふ
神崎さんと熊谷さんには少々難しい内容でしたが、どうやら充実した話をしたようだ、というのは分かっていいでしょう
KP : 助手は助手でオススメのブランドを教えてくれます
ねこざか : かわいいせいぶつたちすぎる
熊谷美沙 : どうせなら一緒に原宿めぐりしたいわ。助手同士
blook : かわいすぎ
KP : カス嘘から、逃げました
blook : カスの嘘はINTを使う
熊谷美沙 : 「えーありがと。ここもおすすめ」インスタ開いてキャッキャしてる 
神崎 時次 : ふふ! 僕は医学に疎いのでちんぷんかんぷんでした! あとで調べてみよ…………
賀茂 相生(かも そうせい) : これは数年ほど前の資料なんですがね、山奥に残存していた宗教コミュニティに関わるものなのですが、ある種の遺伝子疾患といいますか、そういったものが…
この疾患は村人を中心に遺伝的に発露し、対象は身体の強化などを…
賀茂 相生(かも そうせい) : しかし資料があまり、というかほとんど残っておらず、現在はその村も簡単には立ち入りできなく…
賀茂 相生(かも そうせい) : 特殊な血液異常を持つ人間で構成された村落があるというのをご存じでしょうか?その村の出身者は通常の血液とは大きく異なる組成がですね
神崎 時次 : 遺伝子疾患(神話的生物との混血児の発生)なのでは…………?
静陸 洋海 : ……なるほど、それは興味深いですね。……これはもしもの話ですが、遺伝子疾患についてもっと紐解くことができれば、血液に寄生する生物について明らかにできるかもしれません。
その村人がどこかで生き延びているのなら、ぜひ話を聞いてみたいところです。
賀茂 相生(かも そうせい) : ええ、ぜひ話を聞いてみたいものですね(わくわく)
神崎 時次 : じゃあ、僕も質問しちゃお。ニコニコで横で聞いてたけど、口を開く。
神崎 時次 : 「ふふ、なにもわからなかったけど、医学的な話をしてるのはわかりました! でもだからこそ疑問なんですけどぉ~」
神崎 時次 : 「なんで、分野違いの研究に関わろうと思ったのですか? きっかけは何なのでしょう!!」僕、気になります!!
賀茂 相生(かも そうせい) : 「ふむ…。何故かと問われると、都合がよかったからでしょうか」
賀茂 相生(かも そうせい) : 「私の扱う研究対象がいささか特殊であったため、分野違いではありますがこちらの方に関わらせていただく機会を頂きまして。その流れ…ですかね」
神崎 時次 : 「けんきゅうたいしょう? 遺伝子の研究のですか??」
ねこざか : これ以上突っ込んで時間喰うな!! などありましたら、適時止めてほしい…………
blook : にこにこした ふふ
研究対象かぁ 確かに気になるよ...
blook : Youは何しにこの場所へ?
賀茂 相生(かも そうせい) : 「はい。初めはコミュニティ内の問題や”神隠し”によるものだと思われていた事例が、近年の研究により特殊な遺伝子疾患やその症状によるものだったのでは?という説が浮上しまして」
以降は小難しい話をしております
賀茂 相生(かも そうせい) : 「……といったように、眞山さんの計らいでこちらの研究所で共同研究を行わせていただき……おっと、話しすぎたかな」
KP : ひとまず今の彼から絞り出せそうな情報は絞り出したかな
賀茂 相生(かも そうせい) : 眞山さんは今生やしたモブです
熊谷美沙 : モブが生えた!
blook : モブ!
静陸 洋海 : 「ああ…長くお引き止めしてしまってすみません、お忙しい中有意義な時間をいただき、ありがとうございました」
神崎 時次 : なるほど。本音か心理学しそうになったが、本音そうだなぁ。
神崎 時次 : 「いえ、とても興味深いお話でした。ありがとうございます!」
神崎 時次 : あ、よかったら連絡先の交換など、かのうでしょうか…………
賀茂 相生(かも そうせい) : 「では、私はこの辺で。私の偽物の話も気になりますし……また何かありましたらいつでもどうぞ」
賀茂 相生(かも そうせい) : 「あ、そうそう。私もこれを…」
名刺を差し出しましょうね
神崎 時次 : 「ありがとうございます! 僕も名刺を…………」記者の名刺を渡します
静陸 洋海 : 「恐縮です。ありがとうございます」では私も名刺の交換を…/
熊谷美沙 : 「あ、私も。名刺ですどうぞ」交換します/
ねこざか : 社会人たち…………
賀茂 相生(かも そうせい) : 「ありがとうございます。 …ずいぶん変わった組み合わせですね?」
記者と、探偵助手と、准教授……
賀茂 相生(かも そうせい) : 「まあ、事情があるのでしょう。では、お気をつけて」
blook : 確かに んい〜〜〜〜〜 特に大きな接点がないものどうしの集まり すき
熊谷美沙 : 中々この組み合わせみないよねー
神崎 時次 : 奇な縁ですね~!
KP : といったところで、研究所は終了です。
探索、もう一~二ヵ所ぐらいいけるかな、といったところで〆ましょう。
神崎 時次 : はぁい! ありがとうございます!!
blook : はーーい!お疲れ様でした!!!
賀茂 相生(かも そうせい) : なんかのオフ会みたいなものですか?
熊谷美沙 : そんな感じ?直近わんちゃんお泊り会だし
ROZE/PC : お疲れ様でした!次回は図書館かな
blook : 図書館!!!
KP : おつかれさまでした~~!じゃあ次は図書館から始めようね
blook : 神社にも行こうね〜
blook : はい!楽しい楽しい....
明日もよろしくお願いします!
KP : いまちょうどPDFの半分ぐらいなので、シナリオもたぶん半分ぐらいかな
明日もよろしくおねがいします!
ROZE/PC : 半分行った!明日もよろしくお願いします!
ねこざか : 楽しい、本当に。労働シだこれ。大好き。
ねこざか : よろしくお願いします! そしておやすみなさい!!
ROZE/PC : おやすみなさいませー!
KP : 念のためこちらでも……同文をディスコードにてお伝えしてあります。
本日ですが、体調不良者がいらっしゃるとのことなので、大事をとって卓休日といたします…!
おのおのはゆっくり休んでください👐
ROZE/PC : OKです!ご連絡助かります。
blook : 了解いたしました!お大事に!
blook : すちゃ…?
KP : サ……
KP : おはようございます!!!!
ROZE/PC : おはようございます!にょき
KP : おはようございます👋
blook : おはようございます!🙌
KP : シナリオがなかなか開かない
blook : オン...
KP : いった!!!!
ROZE/PC : よかった!
KP : (猫坂さんまだ寝てるかもしれんの顔になる)
ROZE/PC : (そんな気がするの顔)
KP : あ!!!!たすかる
blook : DMとチャットに送っておきました!
ROZE/PC : ありがとうございます!
blook : くるまで作業かぞぞぞ2しようかな
KP : お ぞぞぞしてる👉
blook : 相変わらず面白くて気持ち悪いです
ROZE/PC : お、ぞぞぞしてる(回したことはあるんですけど2はまだ行ってないんですよね。)
blook : 我慢できなくてKPレス版を遊んじゃってる
ROZE/PC : ふふふ
blook : 同じ技能を4回くらいFBしててどうしたお前?になっている
KP : ぞ2、キリトくん?
blook : YeS!
ROZE/PC : 出目があらぶってる珍しい
KP : やっぱなんか出目の情緒が不安定
KP : おにーさん自身は安定(?)してる雰囲気だったのに
blook : CTは1回しかしてないのに(そしてCTを使い切った
いやぞぞぞ2面白いです ぞぞぞ無印版の雰囲気も感じる
KP : え~~~~気になるな レス版
KP : 我慢できねえ 買っちゃった
blook : 蜜蜂竣工シは いいぞ(ダイマ
KP : ぞ2はワンチャン荊さんが回してくれるかもなのでギリ理性を勝たせたが、それはそれとして買いました
ROZE/PC : とりあえず10時半まで待っていらっしゃらなかったら午後の部からスタートくらいな感じですかね?
KP : ですね!30分まで様子見、起きなさげなら13時~で開始ということで
ROZE/PC : 承知しました(`・ω・´)ゞ
blook : わかりました〜!
KP : あさめし(ドーナツ)食ってるね
ROZE/PC : 作業してますわ~
ROZE/PC : 一旦午後ですかね
KP : 午後だね~~~~~~~~
KP : 一度解散!!!!!また13時によろしくおねがいします👋
ROZE/PC : ハイではまた午後に!
blook : 了解です〜〜👋
ROZE/PC : しゅたたん
blook : 再集〜
ROZE/PC : 冷たいラーメンとエビ餃子でした(飯テロ返し)
KP : 集合~~~!!冷ラーメンうまそう
blook : ノー飯 チョコはある 夕飯にかける!
ラーメン食べたくなっちゃったな〜
KP : チョコたべてチョコ
blook : もってきます コーヒー用意してこよ
blook : ぞぞぞ2 クリアしました なかなかこう...ロマンありました(?)
ROZE/PC : お。クリアしてる!おめでとうございます
KP : ロマン ロマン??おもろ
ねこざか : カスの寝坊をしました、すいません……………………
KP : 起きれてよかった!おはようございます!
ROZE/PC : おはようございます!
blook : おはようございます!
KP : よし 招集したし 続き開始していきますか
今日もよろしくおねがいします!
ROZE/PC : よろしくお願いいたします!
blook : 図書館と神社にいけるんでしたね!
blook : 図書館から行くか
ROZE/PC : GOGO
KP : ∟ 恩田記念図書館
KP : 街の外れ、山々を背景にした小さな邸宅がそのまま図書館として使われている。
中に入ると、落ち着いたアンティークオレンジの照明がぼんやりと古びた本の背表紙を照らし出し、摩訶不思議な空気を作り出している。
時間の流れがここだけ遅く、まだいくつか前の時代に取り残されているかのような、時を忘れる空間だった。
KP : 図書館ではキーワードで内容を指定するか、あるいは〈図書館〉成功で資料が出てくる。
KP : あん、ごめ とちょかんからいっちゃった
熊谷美沙 : 大丈夫ですよ~
blook : ちょうど図書館からいくか〜と思ってたので◎!
静陸 洋海 : CCB<=80 図書館
(1D100<=80) > 65 > 成功
熊谷美沙 : CCB<=77 図書館 
(1D100<=77) > 7 > スペシャル
神崎 時次 : CCB<=80 図書館
(1D100<=80) > 90 > 失敗
KP : では、ふたつ開示しましょう
KP : ┃図書館 / 宇宙人や保食神について
海外のものを翻訳したらしい、古びた手製の本が出てくる。一般に出版されたものではないのか奥付はなく、内容はひどくオカルトじみている。

●異界の種族による儀式について
宇宙に住む、われわれとは異質な信仰を持つ種族は、地球で保食神と呼ばれる存在を信奉している。
その種族は自らで繁殖する力を持たず、保食神の力を借りる必要がある。
また、その種族にははっきりとした身分階級が存在し、女王と呼ばれる個体が他の者に命令を下している。
この女王の交代は、彼らが信奉する神の前で行われる習わしがあるのだ。
そのため、この種族は神を儀式により呼び出そうとすることがある。
保食神を呼び出すための儀式には、神の血を引く特殊な子供が生贄として相応しい。
彼らが行うおぞましい儀式には、新月の夜と大量の血液で聖別された祭壇が必要であるとされる。
保食神は豊穣を司るとされるが、過ぎた豊穣の力は人を狂わせ、触れたもの全てを別種の、何かおぞましいものに変質させてしまうだろう。
KP : ┃図書館 / 神の子や保食神について
黄ばんで千切れた部分の多い和綴じの本で、タイトルに「山の神」と書かれた本が見つかる。山間部に伝わる伝承をまとめた本で、その一部に「森の子」という記述がある。
内容の要約は以下の通り。

●森の子
森の神が人との間に作った子供には、人を惑わす魔性が備わる。
森の神の子は必ず人間とは思えない美しさを持つのだが、ある程度成長すると、人を惑わせ堕落させ、正気を失わせてしまう。
その性質は特に夜になると高まり、我を忘れ、人里へ姿を現すという。
よって、森近い地域で美しい子供が生まれたときは、森の神の子とされ迫害されることもあった。
神崎 時次 : おやおやおやおや
blook : ん〜〜〜〜ー シャンかな
blook : ミ=ゴかもしれない
KP : 宇宙人や保食神について
この本を読んだ探索者は正気度喪失〈0/1〉
熊谷美沙 : CCB<=57 SANチェック 
(1D100<=57) > 62 > 失敗
system : [ 熊谷美沙 ] SAN : 57 → 56
静陸 洋海 : CCB<=92 SAN
(1D100<=92) > 51 > 成功
神崎 時次 : 1D100<=61 正気度ロール
(1D100<=61) > 28 > 成功
ねこざか : 女王と聞いてまず思いだすのは虫とその亜人どもですが…………(包丁を構える)
KP : えへへ どうだろうね(切っ先を掴む)
静陸 洋海 : 「…誰でも簡単にアクセスできるところにこんな本があるんだ……」ぱらぱら…
神崎 時次 : 「うーん…………」
神崎 時次 : 「ここが宇宙的なものと昔から交流がある系の町、とかなら、置いてあったりするかもですけど…………」
熊谷美沙 : 「そんなオカルトぶりあるー?」
神崎 時次 : 「そういうとこってほら、もっと”開かれてなかった”り、するじゃないですかぁ…………」わかる?この感覚、
KP : 市民のクリアランスには開示されていない情報です
ねこざか : コンピュータ様がそう言うなら仕方ないや
熊谷美沙 : あれシステム違った?
静陸 洋海 : 「ああ、山奥や僻地にあるイメージですね…文明を拒んでいるような」
静陸 洋海 : 「もしこの伝承をもとに考えるなら、昨日私たちが遭ったのは森の子なのかもしれませんね」/
KP : あといっこ出せる情報あるの どうしようかな アクシデントと共に出していい?
熊谷美沙 : イイヨ
blook : イイヨ〜〜!
blook : ありがたや
神崎 時次 : 「オカルト、ありますよ~。令和の今日この頃に本気で生贄とかやろうとするところとか! でもそこも僻地でした。おかげで帰るのが大変だった」
静陸 洋海 : 「君もなかなか大変な経験をしてきているんだね…」
神崎 時次 : 「そうですね。我を忘れてたから、覚えてないのかな」
神崎 時次 : 「大丈夫です!! 記事の為なら全然、体張れる範囲!!!!」
KP : さて、ではそんな大変な思いをしてきた神崎さん。
あなたにまたしても、大変な思いが降りかかります。
神崎 時次 : a,
神崎 時次 : ?!!
神崎 時次 : へ、なになに
神崎 時次 : まあ失敗したの僕だからね…………!
blook : トラブル発生!
利用者 : 「わあ!すいません避けてくださ、---!」
熊谷美沙 :
blook : うおお〜みおぼえ なくも ない 💐
熊谷美沙 : シルエットぉ
KP : あなたの背後から唐突に声がかかった…ときにはすでに遅く、ちょうど本棚の影、死角にいたあなたは、曲がり角から出てきた沢山の本を持った利用者と衝突してしまいます。
神崎 時次 : だれだっけ、このアルパカみたいなシルエット……………………
利用者 : アルパカ!?!?
利用者 : はらからに行ってきたひとだよ~~👋
神崎 時次 : 初見だ。ふわふわでかわいいですね!
神崎 時次 : 「んぎゃ!!」ささやかな抵抗として、支え切れるかSTRなどを振っても?????
KP : おもろ OK!!
神崎 時次 : CCB<=8*5 STR×5
(1D100<=40) > 76 > 失敗
神崎 時次 : …………派手にすっ転んどくかぁ!!
熊谷美沙 : あらら
ねこざか : むしろなぜこの筋力でいけると思ったんだろう…………
静陸 洋海 : 「うわっ…大丈夫かい、君たち…!」
blook : びっくりする さすがに支えるのは間に合わないかも〜
KP : 本と共に派手にすっ転びました!!!
恥でSAN-1か、痛みでHP-1か 代わりに情報が得られます
熊谷美沙 : 「ちょ、ここ図書館だって」しー!しー!となだめようとしてる 
利用者 : 「あたた……うわー、すみませんすみません……ぜんぜん前見てなかった……」
ぺこぺこ…
神崎 時次 : 選べるんですか!! 回復しやすいし、HPがいいです!!!!!!!
system : [ 神崎 時次 ] HP : 12 → 11
利用者 : 「……あれ?これ俺の持ってきた本じゃないや。そちらの本ですか?」
絵本を渡すね
神崎 時次 : 「大丈夫、めちゃくちゃ元気ですぅ……………………」ひっくり返ったまま
神崎 時次 : 「ん…………ありがとうございます、?」受け取る、えほん??
神崎 時次 : 起き上がってぶつかってきた人に「すいません僕も前見てなくてぇ~」などの社交辞令を述べた後、読みますぅ
利用者 : 「ごめんなさいぃ~……」
ぺこぺこしながら戻っていくね
KP : ┃図書館 / 儀式やお烏食い
地域の民話絵本が出てくる。

●お烏食いと鬼
その昔、お烏食いの儀式が行われていた。
予定通り八咫烏が供物の餅を食べて去るはずが、その年には鬼が現れた。
鬼は暴力を振るって暴れまわり、とうとう神主は祝詞の詠唱を続けられなくなってしまった。
その年の儀式は失敗に終わり、八咫烏は餅を食べることなく去っていったという。
ねこざか : 社交辞令って言っちゃったよ、怒ってるだろお前。
利用者 : お、お、怒ってるう……ええん……
熊谷美沙 : よしよしヾ(・ω・`)
神崎 時次 : 怒ってないですよ♡
ほら、早くお行き♡
利用者 : (脱兎)
熊谷美沙 : 応急手当振ってもいい?
KP : ええわゾ
神崎 時次 : あ、助かりますぅ
熊谷美沙 : CCB<=82 応急手当 
(1D100<=82) > 49 > 成功
熊谷美沙 : 1d3
(1D3) > 3
神崎 時次 : 完☆回
system : [ 熊谷美沙 ] HP : 11 → 12
KP : えらい!!!!
blook : 超天才の出目
熊谷美沙 : どや!
神崎 時次 : 天才すぎる、ありがとうございます!!
神崎 時次 : そしてなんか、新キャラ出てきましたね? 鬼??
KP : さて、図書館で得られる本からの情報は以上となりますが……
掲示板にこのようなチラシが貼ってあるのを、あなたたちは見つけます。
KP : ┃K探偵事務所

住所:ーーー…
電話番号:ーーー…
KP : 〈知識〉
または探索者が探偵関係者の場合、該当者はロールなし
神崎 時次 : あ、熊谷さんの同業!
熊谷美沙 : ありゃ?
熊谷美沙 : ロール無し?
KP : なしでいいわよ
神崎 時次 : CCB<=80 知識
(1D100<=80) > 46 > 成功
静陸 洋海 : CCB<=95 知識
(1D100<=95) > 18 > スペシャル
KP : 月鹿市内にある「K探偵事務所」を思い出す。
K探偵は数年前にテレビで「現代の名探偵」と紹介されたこともある人物で、過去様々な難事件を解決したことがある。
オカルト関係の事件も持ち込まれることが多いらしい。
KP : ◆探索キーワード [ K探偵事務所 ]
KP : 図書館での情報は以上です。
blook : ロールなしで知ってるってことか〜
blook : コ...
熊谷美沙 : こ……
KP : コ?
熊谷美沙 : なーんかめっちゃ聞いたことあるような~~~~の顔 
神崎 時次 : 大丈夫ですか、その事務所。所長がめちゃくちゃ眠りやすかったりしませんか
熊谷美沙 : 「事件がほぼ毎日起こるけどちゃんと解決するてきな噂があるとかないとか」
静陸 洋海 : 「そういう星のもとに生まれたのかな?」大変そう...
KP : アハハ!!!そんなそんな
よく寝る髭の探偵がいたり、スケボーに乗った眼鏡の少年がいたりなんてしませんよ
KP : コ(納得)
神崎 時次 : 「わぁ。依頼入れ食いの探偵事務所って、逆にこわいな」局所的に犯罪が多発しているということ
神崎 時次 : 「…………行ってみますぅ? ここ」事務所…………
静陸 洋海 : 「んん…周辺の治安的な意味でね。…でも、何かあったとき力を貸してもらえるかも」
熊谷美沙 : 「行ってみよっか、あーでも神社とどっち先に行く?アポだけ取って明日行く?」
神崎 時次 : 「アポ取り大事。相手の予定に合わせますかぁ?」
KP : 今日中のどっかの方がいいよ(小声)
熊谷美沙 : アポ取ってみよー(今日じゃないと無理言われたらGOという天啓が来た)
静陸 洋海 : 「そうしましょうか。アポ取りお願いしても構いませんか?」
熊谷美沙 : 「OK」電話して見よ
blook : 人にぶん投げはじめた こまごまとしたことを
KP : 慣れてる 普段から学生をそういう風に使ってる?
静陸 洋海 : 1d100 こき使い度
(1D100) > 42
静陸 洋海 : まぁまぁかな。自分でもできないことはないけど。
ほら、やりたそうにしているから。(学生とか...)
KP : アポ電をすると男性が出ますね。若い男性のようです。
KP : 『はい、K探偵事務所です』
神崎 時次 : なるほど? 同業が電話したほうが丸いかな、とか、そういう理由ではなく…………
静陸 洋海 : ああ、今回はそれもあるかも
神崎 時次 : ふふふ、先生は面白い人だな~
ねこざか : そしてすいません、アポ取ってる間に人権取ってきます
ROZE/PC : 人権!いってらっしゃい
blook : いってらっしゃいまし!
熊谷美沙 : 「あ、初めまして。私●●探偵事務所の熊谷と申します。月鹿市内で現在とある事件調査してまして、このあたりで事件解決をされているとお噂をお聞きして、もし叶いましたらお話伺いたくー……タイミングよろしければ今からお伺いしてもー」一段階感高い営業ボイスで
KP : 『はい。本日中であれば、15時半頃からでしたらお話も可能ですので、こちらのお時間でも大丈夫でしょうか』
KP : 今は昼過ぎぐらいかな
熊谷美沙 : 「かしこまりました!ではその時間にお伺いさせていただきます」神社寄ってから行けそう?
KP : 充分いける時間ですね!
KP : 『はい。お待ちしております』
blook : とても社会人のRP...
KP : 社会人RP……
熊谷美沙 : 「アポ取れたよ~15時半にK探偵事務所で待ち合わせ。神社寄ってからでもギリギリ行けそうね」
静陸 洋海 : 「ありがとうございます。やはり同業の方がお話をされるのがスムーズですね」
静陸 洋海 : 「では行きがてら神社を見ていきましょうか」/
blook : よし、神社いくぞ〜!
ねこざか : もどり!
KP : 人権してらっs おかえりなさい!!!
blook : おかえりなさいませ〜!
ROZE/PC : おかえりなさーい
神崎 時次 : 「お、決まりました~? アポ取りありがとうございます!!」ついてこ~
KP : では、神社へ移動ということで。
KP : ∟ 月不知神社
KP : 小さな森を背景にした、薄暗く、手入れの行き届いた神社である。
空に朱塗りの鳥居がまぶしく反射している。
神社とそれに並ぶ蔵らしき建物があり、その前で神主が掃き掃除をしている。
blook : 大神の曲だ〜〜 よき 良い神社だな...
ROZE/PC : いい雰囲気~
ねこざか : わぁ、神域感ある
神主 : 「ああ、バイト募集の張り紙を見ていらっしゃった方たちですか?」
ROZE/PC : 見たことあるシルエット!
神主 : ニコ…
ねこざか : あ、そういえばあったな、アルバイト
ねこざか : 潜り込んどきます? 時次はアルバイトまんざらでもない。
静陸 洋海 : 「いえ、(私は)アルバイト希望ではないのですが…人手が足りていないんですか?」
熊谷美沙 : 「気にはなるーけど、詳細聞いても?」
blook : お、いいすね!巫女服の時次さん
ねこざか : こら神主さん、ここは覗いたらだめだよ。俗世の深淵、雑談欄だから。
blook : 妖怪の集い
ねこざか : 巫女?!! それはこまる
神崎 時次 : 巫女は熊谷さんのが適任ですよ
熊谷美沙 : この髪型で巫女できるのか(審議)
神崎 時次 : 地毛なら大丈夫!
blook : 美沙ちゃんの巫女さんもみたぁい
神主 : 「はい。お烏喰いの儀式の準備の際、道具の運び出しをするのに人手がいるので…そちらのお手伝いをしていただける方を募集していたんです」
神主 : 「すみません、早とちりをしてしまいましたね。見学であればご案内できますよ」
静陸 洋海 : 準備のため…
blook : 巫女さんじゃなくても手伝えそうだえ
熊谷美沙 : 見た目的に静陸さんも神主とか似合いそう
神主 : 正直全員の巫女服姿を見たいんですよ私は
神主 : 着なさい 巫女服を
ROZE/PC : 欲望に忠実。全員見たいふふ
静陸 洋海 : (過去のもろもろを思い出さなくもない)
静陸 洋海 : 「なるほど、そういうことでしたか。この後は予定があるのですが、それが終わってからか、もしくは翌日であればお手伝いできるかと」
神主 : 「準備自体は明日の朝なので、募集の張り紙を見て来ていただいたとしても、今日は説明と連絡先の共有ぐらいですよ。大丈夫です」
ねこざか : 異常神主だった。いていいよ、雑談欄に。
blook : 異常神主
blook : PCは絶対忘れないのにPLは張り紙のないようど忘れしててめんご
KP : ふふ 場所の情報を伝えるためだけの張り紙だったからね あれは
ROZE/PC : 情報量多いですからね…ぽやってしてしまった
blook : よかったぜ
神崎 時次 : 「そうなんですねぇ~。実はこの辺に住んでる知人の手伝いのためにこの町に来ててぇ。手伝いの合間に観光とかもしちゃおっか! 的な感じでここに来たんですよね!! だから、神主さんに神社のご案内していただけるなら、すんごいありがたいです!!」嘘は言ってないし、案内はしてもらいたいし、案内してもらった結果潜り込んだほうがよさそうなら、バイトしちゃおっかなの気持ち
ねこざか : 場所の情報メインだった。バイトはしなくてよさげなのか
神主 : バイトはしてもしなくてもOKですね 情報収集の起点として口実にできますよ、といったところでしょうか
静陸 洋海 : 「ふふふ、そうですね…見学も可能であればぜひ」おお、うまいなぁ時次くん、と思っている。/
熊谷美沙 : 「ですね。見学できると嬉しいです~!」/ 
神主 : 「はい。ではこちらへ…」
ご案内しますね
KP : 神社のことや儀式に興味がある者は、快く蔵へ案内してくれる。
blook : 間近に道具とか調べられるじゃんラッキー!って思ってるよ静陸は
blook : 祭りの準備風景とか裏側のこと知りたそう
ねこざか : 時次も「カルトだったらラッキーだなぁ」くらいのノリでバイトしようとしてる。カルトだったらラッキー、ではないだろ
KP : ここは少し特殊な処理です。
探したいものを『具体的に』指定しないと情報を得られません。それ以外だと、普通の蔵でしょう。
blook : へええ〜〜 そうなの なにがあるかな...
blook : 倉庫部屋みたいですねぇ〜〜〜
神崎 時次 : ちょっとログさかのぼってくるわね
静陸 洋海 : なるほど…祝詞って見られたりするのかなぁ。
KP : 何か質問がある場合、神主が答えます
blook : !?
熊谷美沙 : カンヌ!?
blook : ちょっと見えちゃった ふふ
KP : 変換がよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
KP : 何も見なかった いいね
blook : ハイ…(雑談にひっこむ
blook : めちゃくちゃ笑ってしまった メインに出ちゃった
熊谷美沙 : あ、はい
KP : 祝詞……なるほど
KP : 神主に具体的に話題を提供すれば、あるいは可能性があるかもしれません
神主 : 私はカンヌ国際映画祭です(ヤケ)
blook : 今のところもちしか思い当たらないもち
熊谷美沙 : 八咫烏、供物の餅、お烏食いの儀式、保食神と祭壇、山の神について、UFO、このあたり?
静陸 洋海 : 「ああ、そういえば、お烏喰いの際に読み上げられる祝詞の文言とは、どういったものなのでしょう」
ねこざか : ログさかのぼってたせいで反応できなかったが、だいぶ爆笑だった
blook : 神主が...www
熊谷美沙 : ヤケになってるw
blook : 祭壇 森の中かな 見てみたいね〜
blook : 具体的な物質であるなら餅しか思い当たらない
神主 : 「はい。祝詞ですと…この辺でしょうか。関係者が主に使用する資料なのですが、こちらでしたら観光の方でも見られるものですかね」
KP : 古い日本語で書かれたボロボロの巻物が出てくる。
〈日本語〉あるいは時間をかけることで読み解くことができる。
静陸 洋海 : CCB<=(19*5) 日本語
(1D100<=95) > 29 > 成功
神崎 時次 : CCB<=80 母国語(日本語)僕も見ちゃお!
(1D100<=80) > 99 > 致命的失敗
熊谷美沙 : CCB<=80 母国語(日本語
(1D100<=80) > 30 > 成功
KP : 何?
神崎 時次 : 申し訳ないとは思っている、本当に。
blook : おわあ〜!
blook : あまりにも読めなさすぎた........
KP : まずはビンゴ!情報を開示しましょうね。
おろかものは少々お待ちください。
神崎 時次 : はい…………
KP : ┃蔵の巻物

●保食神の退散の呪文
古文書を読んだものは誰でも、この呪文を覚えることができる。

・必要時間:[MPを提供する参加者の人数]ラウンド
・14MPで退散の可能性が5%生まれる。
・必要時間が経過後に、代表の術者が1D100をロールして退散を試みる。
・そこから更に1MPごとに+5%上昇する。
blook : なんかだいじそうなの出てきたなぁ
ねこざか : 退散でわろた。
blook : そも呼ばれないことがベストでつが.......................
ROZE/PC : 退散!
静陸 洋海 : 呪文だ……多分本物の…
ねこざか : 外部勢力に呼ばれちゃうから帰してたのかなぁ…………
神崎 時次 : わぁん!!!! 呪文!!!!! ほしかった!!!!!! 呪文!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
神崎 時次 : 呪文なんてなんぼ持っててもいいですからね
静陸 洋海 : 以前、偽物をつかまされたことがあったんだけど、これが効果がある本物かどうかクトゥルフ神話技能など可能かな。
KP : お!ではファンブル処理が終わったのちに振ってみましょうか。
静陸 洋海 : 共有したら読めないかな〜
ねこざか : ガハハ
KP : 神崎さん。
あなたはこの蔵の中に謎に置いてある本格的すぎる登山道具一式に目がいってしまい、足元がおろそかになってしまっていた。
ちょうどそこにあった段差があなたに襲い掛かる。
ROZE/PC : ふふふ
blook : そういうこともある〜
KP : 暗転。横転。一回転。
あなたは無様に転んでしまう。恥でSAN-1か、痛みでHP-1か、お選びください。
blook : 本格的すぎる登山道具一式 神主のシルエットの人の
blook : 明らかに私物置いてて草
神主 : なんなら山頂で撮ってきた写真も額に入れて飾ってあります
KP : 共有したら全員覚えられるよ(小声)
神崎 時次 : 今日!! 二回目!! ぎゃん!!!!!!!
神崎 時次 : HPで………………………………
blook : 刀とかないかな!保食神を切った(とされる)刀みたいな 祭具
blook : 共有しようね
神主 : 「あら、大丈夫ですか?」
神崎 時次 : 「いたた………………………………すいません、段差見えてなくて………………………………」
KP : 一方その頃。
神話的事象のアカシックレコードに接続しようとしている静陸さんは、クトゥルフ神話技能をどうぞ。
静陸 洋海 : CCB<=6+5 クトゥルフ神話
(1D100<=11) > 2 > 決定的成功/スペシャル
ROZE/PC :
KP : Ha?
ねこざか : 出目の乱高下
blook : それ通すんだ!?こわ
静陸 洋海 : え?あ、なんかわかるかもー
KP : 何故その数値で当てられるんですか!!!!!!接続成功しました
blook : ほんとだ FBのあとにCTが出る謎の法則
ねこざか : ク神クリティカルか………………………………
KP : まずはクリチケと、せっかくなのでク神技能を+1成長させましょう
system : [ 静陸 洋海 ] CT : 1 → 2
blook : 成長した................................
blook : 食われてなくなったク神がかえってきた
KP : この呪文は明らかに”本物”のそれだ。あなたは直感で分かるだろう。
さらに、この『保食神』とされているものの正体を”理解”してしまう。これは秘匿にてお送りいたします。
blook : ああ、おお...ありがとうございます うれしい いいのでつか...
blook : 多分もしかして遭遇済みですよ静陸
ねこざか : アカシックレコードに完全接続されている…………
熊谷美沙 : 何だろう皆大丈夫かな?(怪我しているのと何かに交信している) 
KP : 保食神とは名ばかり。この呪文は『シュブ=ニグラス』の退散の呪文だ。
まさか、本当にこの神格が関わっているのだろうか……恐怖を隠すことは難しいだろう。
正気度喪失〈1/1d6〉
静陸 洋海 : あぁ……あぁ…あれは恐ろしかった。月に睨まれながら森から逃げるのは
静陸 洋海 : CCB<=92 SAN
(1D100<=92) > 93 > 失敗
静陸 洋海 : 1d6
(1D6) > 4
静陸 洋海 : なるほど…あれが関わっているんだ…?
…ふむ。……神主さんは自身の仕える神が邪神だとわかっているんだろうか?
KP : うふふ どうでしょう……
静陸 洋海 : (ちょっとぼうっとしていて時次くんが転んだことに気づいていない)
神崎 時次 : 僕のことは捨て置いてください。あと神主さん、アルピニストだったりします??
神主 : えへへ、実はそうなんです
system : [ 静陸 洋海 ] SAN : 92 → 88
熊谷美沙 : 「???え、大丈夫?」スッ転んだ音に向かってって応急手当しに行こうかな 
blook : 恐怖を思い出しました
ROZE/PC : SANが減ってる
blook : シルエットの人が狂気山脈登頂者...
KP : 応急手当、大丈夫ですよ。どうぞ!
熊谷美沙 : CCB<=82 応急手当 
(1D100<=82) > 56 > 成功
熊谷美沙 : 1d3
(1D3) > 3
KP : お ワイバーン要請
熊谷美沙 : ワイバーン!
ねこざか : すいません目が取れたのでつけなおしてきます
KP : ゆっくり修理してもろて
blook : いってらっしゃい!
ROZE/PC : いってらっしゃいましー!
KP : ”理解”っちゃったの、歴戦の探索者感あってよかった
静陸 洋海 : 「………神主さん。つかぬことをお聞きしますが」
静陸 洋海 : 「シュブ=ニグラスをご存じですか?」/
ROZE/PC : 名前が出た!
blook : えいえい...
神主 : 「はい……はい?」
神主 : 「……初めて聞くものですが、何を指す単語でしょう?」
静陸 洋海 : 本当に知らなさそうだけど、一応心理学(85)もお願いします。
KP : OK、少々お待ちを。
KP : SCCB<=85 静陸心理学
(1D100<=85) > 26 > 成功
blook : 本当にこれを唱えるんだ〜〜.......はえ〜〜〜〜.......
KP : 神主はその単語に聞き覚えがない様子です。
静陸 洋海 : ふむふむ。かの神がこの地に古来から名前を変えて伝わっているならその反応は自然だし、特に邪神への崇拝を隠している、ということはなさそうだ。少しほっとした。
ねこざか : コンタクト付け直してきました!! 画面が見えなくて焦った。
ROZE/PC : おかえりなさーいHP回復もどうぞ!
blook : おかえりなさいませ〜!
KP : おかえりなさい!
静陸 洋海 : 「そうですか。いえ、すみません。お気になさらず」
神主 : 「はい…」
少し訝し気に見る程度に留めましょうか
神崎 時次 : じゃあこれをぽんやり聞きながら回復されます
system : [ 神崎 時次 ] HP : 11 → 12
神崎 時次 : 「すいません熊谷さん、何回も…………」
熊谷美沙 : 「気を付けてくださいよ~?」
神崎 時次 : 「あはは…………すいません、昔っから足元がゆるゆるで…………」
KP : ということで、神社で得られる情報は以上となります。
静陸 洋海 : あ…ちなみに蔵の祭具の中に、刀とかはない?
blook : これだけ!!
神崎 時次 : 以上なんだ。ヤタガラス見たことある?? とか聞きたかったが
blook : 聞いてみて良いんじゃないかな!
神崎 時次 : 聞こうかな。あと鬼とか。
神崎 時次 : この神主さんがどこまで知ってるかは不明ですが。
KP : 刀。なるほど。
祭事用の道具として準備されているものはあるけれど、レプリカのようです。仮に本物があるとしても、一般向けに展示されている箇所にはなさそうですね。
KP : ヤタガラス云々も聞いてもよいかも。都度生やします。
blook : ふんふん 他は思いつかないな!
blook : 聞いてもらえるとありがたいですね!
KP : 基本シナリオに書かれてるのはここまでなので、以降の質問はあたしがシナリオ読んで解釈したものやその場で生やしたものとなります!!!
熊谷美沙 : そうなんだ。私からはあとは大丈夫かなー
神崎 時次 : 生やされる情報! 重要でないのなら聞いたテイでもよいです。鬼について神主さんは知ってる? とか、ヤタガラスの見目って諸説あるけどここのはどんなのですか?? とか。
KP : では簡易的に開示!
blook : なるほど、ちゃんと今時点で得るべき情報を回収できている...と...
ねこざか : なるほど
神主 : ・鬼について
 →「『お烏食いと鬼』の話ですよね。昔話にはよくあるかなと思っております」
・ヤタガラスについて
 →「三本足の烏を指していますね。神の使いたる存在として、当神社では祀っております」
KP : 必要情報は左上のフォルダに提示しているので、この地点で得られる情報は じつは全部集めております
えらい!!!
blook : (都市伝説 特 定 がちょっと頭に浮かんでしまった)壁打ち
KP : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちょうどやってるんだっけ いま
blook : やってまあす!!!ふふふ あとは 解 体 するだけ
神崎 時次 : なるほど~! ではお礼言って、悪い人では無いと信じて、真偽心理学はしないで帰ります。
熊谷美沙 : 「ありがとうございます!」ぺこりして探偵事務所に向かいましょ 
神崎 時次 : 人を信じる心、人を信じる心…………
神主 : 「お烏食いは明日行いますので、よろしければ見に来てくださいね」
ノシノシ
KP : では、続けて探偵事務所へ。
KP : 待って事務所どっかいった
KP : あったあった
blook : めちゃかっこいい背景とBGMだ〜〜〜〜!
blook : ありがてぇ〜〜〜
KP : ∟ K探偵事務所
KP : 探偵事務所は、月鹿市の繁華街にあるにもかかわらず、街の歴史を見守ってきたようなレトロな建物である。
チャイムを鳴らすなら「開いてるから勝手に入れ」と無愛想な声が聞こえてくる。
KP : 中に入るとマホガニー製のチェアに、60代くらいの男性が腰を下ろしていた。
側には杖が立て掛けてあり、足が不自由なようだ。
ROZE/PC : 好きおじ
blook : あ、かわいい
神崎 時次 : 電話対応した人、助手さんとか????????
ROZE/PC : いやイケメン
blook : 60代 いいなぁいいなぁ ちょっと偏屈なかんじがある 安楽椅子探偵?
探偵K : 「お前たちが電話をかけてきたやつか。俺が探偵だ、Kと呼んでくれ」
KP : ぶっきらぼうにそう言い、顎をしゃくって目の前のソファーに座るよう促す。
熊谷美沙 : 「お時間いただきありがとうございます。アポイントメント取った熊谷です」名刺だそう
ねこざか : 偏屈な60代男性はなんぼ吸ってもええとされており
静陸 洋海 : 対応は主に熊谷さんたちにおまかせしようかな(後方立会人)
神崎 時次 : ソダネ!! 地雷踏みそうで喋るのがこわいです!!
探偵K : 「ふん…」
ちらりと見て自身の机に投げる
KP : 1d3
(1D3) > 2
blook : 投げるなっ
熊谷美沙 : むー。ぶっきらぼう 
blook : 自我と癖が強い
ねこざか : それ、マナー違反ですよ!!
KP : さて。
あなたたちが話そうとすると突然、扉から大型犬が飛び込んできて静陸さんへ飛びかかる。
ジョニー : 「ばうわう!わん!」
ROZE/PC : ここにもワンチャン!
ねこざか : あ、(普通の)犬だ!!!!!!!!
静陸 洋海 : よく犬に襲われるなぁ!
静陸 洋海 : 「うわぁ!」かろうじて避けずに全身で受け止めた。/
探偵K : 「おっと……ジョニー、ステイ!」
KP : シェパードらしき強面のその犬はブンブンと尻尾を振っており、じゃれついているようだ。
探偵Kが声を張り上げコマンドを与えると、ようやく大人しくなってソファーの足元に座り込んだ。
探偵K : 「悪ィな。富永ってヤツに勧められて保護犬を飼い始めたところなんだが、お前に懐いたみたいだ」
神崎 時次 : 依頼人
ROZE/PC : 富永さん何匹飼ってるんだ
神崎 時次 : あの人が?? てか進められて犬飼う人なんだ、善良。
神崎 時次 : 命の世話するとか、善良か自身の能力への過信がないとできませんからねぇ
静陸 洋海 : 「おお、よしよし…なるほど、冨永さんのお知り合いでしたか…」ジョニーくんに手の甲をさしだし、においを確かめてもらってから撫でてみている。...
探偵K : 依頼者のことバカスカ話すのよくないな?と思って修正した(歴史修正)
blook : 善良 人への対応はあれだが...
blook : 特に矛盾はうまれない(無修正)
ジョニー : くんくん……きゅうんきゅうん♡
blook : かわいいね...
ジョニー : へっへっへっへ
静陸 洋海 : わしゃわしゃわしゃ…犬もかわいいな…
熊谷美沙 : 「あ、富永さんちの子なんですね。私達も富永さんのご依頼でワンチャンを1夜見ることになってー。さんぽも一緒に行ったんですよ」
KP : さて。もうひとつイベントが。
犬を撫でていると、入り口が開き買い物袋を携えた助手らしき男が入ってくる。
blook : あ....あれえ!?
神崎 時次 : ????????
blook : みたことがある顔だぞ〜〜?
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「戻りました…あれ、ああ。ちょうど時間でしたか。お電話いただいた方々ですよね?」
神崎 時次 : でも違う人、かな
blook : かも....
ROZE/PC : みたことあるなー
blook : あ、この人が電話をとったのねぇ
KP : その男は探索者が夜道で会った怪人物、あるいは研究所で見た顔にそっくりだった。
神崎 時次 : 「???? あれ、研究所の…………??」
熊谷美沙 : 「あれ?お知り合いだったんです???」
静陸 洋海 : 「?賀茂 相生さん…」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「かも、…? 自分は梛野(なぎの)と申しますが」
静陸 洋海 : 同一人物か別人か、人類学+心理学は可能…?
KP : 面白いですね やってみましょうか
静陸 洋海 : CBRB(92,85) 人類学+心理学
(1d100<=92,85) > 61[成功,成功] > 成功
ROZE/PC : 流石ー!
神崎 時次 : 僕は別人じゃないかと思ってるので、そっちの確信が欲しいな。名前を出したことによる反応への心理学がしたい。
KP : では、そちらの心理学はKP振らせていただきましょう お待ちを
KP : SCCB<=85 神崎心理学
(1D100<=85) > 36 > 成功
神崎 時次 : 元ホストぉ?!!
神崎 時次 : 何故元ホストが探偵助手を??
blook : ほんとだ 夜のお仕事してる...!?
blook : 謎すぎる............
blook : ふぅん 女心をわしわししてるのか...
静陸 洋海 : 同じ姿形の人間というのは…生まれついての双子でなくても発生する可能性はある。(身を持って証明している)
KP : それはそう 本当にそう 本当に
KP : 息子(?)を自称していた同一の顔の存在……
blook : ふふふ...
KP : ◆人類学+心理学 静陸
顔のつくりは同一だろう。特徴の一致状況からも、本人だと思われる。
ただ、動作や話し方、衣服などを含めた全体の雰囲気はどう考えても別人と捉えられる。一卵性の双子の可能性などもあるが、奇妙な違和感を覚えるだろう。
◆心理学 神崎
賀茂 相生の名前を出した際、通常の困惑反応を示していた。
なにかを隠しているというわけでもなく、単純に知らない名前を急に出されて驚いている、といった印象があるだろう。
blook : ああ〜〜なんだかどっちともつかない感じだ!!ありがとうございます〜〜
blook : 生き別れの一卵双生児、記憶を共有しない二重人格、何らかの要因で生み出された複製体的存在 説...
blook : さすがに研究所から着替えてこっちにくるのは現実的じゃないので2はないかなぁ
神崎 時次 : なるほどね。ふぅん…………
神崎 時次 : 「すいません。僕ら、この二日間であなたとそっくりな方とお会いしまくっていて…………」
探偵K : 「ああ、お前たち……なるほどな」
ため息をついて梛野の方を見る
探偵K : 「それについては間違いない。この梛野 鼎という男が、お前たちが夜に会った男だ」
探偵K : 「お前たち、どこまで知っている?」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「え、何…なんの話ですか。Kさん」
探偵K : 「お前も黙って聞いていろ、鼎」
blook : お、なんか初対面ぽい反応をされてるけど…そうなんだ...
怪人と鼎さんが二重人格かなにかの可能性もある〜
神崎 時次 : 「…………夜に会った、なんて何も言ってないじゃあないですかぁ…………せっかくふんわり聞き出そうとしたのにぃ」うわ! やっかいジジイだ!!!! 梛野さん困っちゃってますよぉ??みたいな顔しとこ。どこまで話すかは、僕だけじゃ決められないので、みんなの方見ます!
神崎 時次 : 話が早くて助かるっちゃ助かるけど。なにせ、今までの話踏まえると梛野さんの命が危なさそうだし~
熊谷美沙 : 「そぉですねー……そもそも、何の調査してるうちに 梛野さんにお会いしたか、を説明しないとせっかく同業の探偵の方に押し掛けたんですから。」と「神田槇奈」ちゃんの入院から事件を知って~のかくしか説明しようか 
静陸 洋海 : 構わないと思うよ。時々補足しつつ、話を見守っているね。/
KP : なるほど。
ひとまず箇条書きでもよいので、なんの情報を話したか、の提示をお願いできますか?
神崎 時次 : うわ、開示内容でなにか変わるやつか(みがまえ)
KP : そうだよ
熊谷美沙 : うわ、どうしよう。聞かれたことについては言わない方がいい?こわいな
神崎 時次 : うーん、じゃあ話をする前に、梛野さんとKさんがどこまで知っているのか聞きたいのと、梛野さんの前で話をするには抵抗のある話がある事、
神崎 時次 : あと、なんで「どこまで知ってる」なんて聞き方するのか、直で聞きたさあるかも。
神崎 時次 : このジジイの意図が知りたい。かも
静陸 洋海 : 友人の女性記者が不審人物に遭遇し、怪我を負って入院中している。不審者の正体は最近噂になっている怪人ではないか、と考えている。
それについての調査と、最近目撃されているUFOについての調査をメインに進めている。
熊谷美沙 : ・神田槇奈が入院してその病院で事件のことを知る
・吸血鬼に襲われたような容体の入院患者とすれ違った。
ニュースにも話題になっているので調査している。
・梛野 鼎(なぎの かなえ)さんらしき人と夜に会った
-------------------------------------------------------------------
・図書館・神社で得た情報以降(このあたりは場合によっては危うい?ので悩み)

かな?
静陸 洋海 : そんな感じで!
KP : なるほどなるほど
神崎 時次 : これさ
神崎 時次 : 梛野さんに聞かせたらよくないものがあるんじゃないかという不安感ある
blook : なるほど…
探偵K : 「ああ、噂の調査っつうやつか。大変だな、お前らも」
探偵K : 「入院してるやつも多いとかじゃないか。友人が巻き込まれたなんてのは放っちゃおけねえな。お人好しだと特に」
熊谷美沙 : いったんはメインで出ていることだけ聞いてジャブ打つ感じで
KP : 図書館・神社で得た情報以降
これを、どの情報をどこまで話しますか?
神崎 時次 : 図書館神社での話をする前に真意知りたさがあります、聞いていいですか?
熊谷美沙 : 反応次第で、図書館神社は現時点まだ話さないで
blook : あい!
熊谷美沙 : 知り合いに似てる人がいたからびっくりしたは最初のリアクションで察していると思うしそれは伝えていいんじゃない?
blook : 看破されてるね...
神崎 時次 : 「ですね~。お人よしだと、うっかり人のこと背負いがちになっちゃいますからぁ」言いながらKさんとおしゃべりに持ち込みたい
神崎 時次 : 「ちなみに、なぜ僕らが『どこまで知ってるか』にご興味を? 梛野さんに深く関わることだからでしょうか」
ねこざか : ちょっとカスの会話しそう。カスをします。
熊谷美沙 : よろしくお願いしますー
探偵K : 「ああ、そうだ。関連するんで事前に言っておくが、こいつの反応が気になるから話しづらい、ってのは気にしなくていい。どうせ術のかけ直しで明日には全部忘れる」
神崎 時次 : 「ああ、なるほどぉ!!」きゃっきゃ!! 面白くなってきた!!
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「……」
胡乱な話をしているな、という顔でやや居づらそうにソファへ座ります…
熊谷美沙 : 術って言った
blook : ほええ〜〜
blook : くらめもされてるん???
神崎 時次 : 「じゃあこれは僕らがどこまで首を突っ込んでいるかの確認で、腰辺りまでずぶずぶに情報得てるの確認したらそちらも色々お話してくれる。という認識でオッケーですかぁ??」
ねこざか : もっとマシな言い方できなかった??
探偵K : 「そういうこったな。だから吐けるモンは吐いとけ。確認作業だ」
神崎 時次 : 本当に? 心理学だけしてターンエンドします。
いえ、僕は梛野さんとかがどうなっても構わないんですが、今回同行してくれてる方は気にしそうじゃないですかぁ。だから念のために…………
KP : では、心理学をかましましょう。少々お待ちを。
KP : SCCB<=85 神崎心理学
(1D100<=85) > 55 > 成功
ねこざか : 全部ゲロってよさそう!! すいません、杞憂でした!!!!!!
ねこざか : NPC死なせたくないPLすぎてこういうのドキドキしちゃう
blook : いえ!さまざまな難所を経験されている石橋の叩き方だな〜!と感心していた
blook : 私は割と無警戒にやっちゃうので
blook : (メインで勝手にさわりを話しちゃったし)
KP : Kの真意は読み切れない。それもそうだ。年齢を見ても、経験を見ても、あなたたちより遥かに上手なのだから。
ただ、仮に騙そうとするのならもう少し好意的に接してくるのでは?と思う。横暴な態度なのは逆に、あなたたちが信頼に足る人物かどうかを見極めようとしているのかもしれない。
ねこざか : なにせ、CoCはじめてからの2年間で、同卓とNPCをうっかり死なせまくった経験が、めちゃあって、
ねこざか : しぬな、たのむ……………………
blook : (あるある...)
blook : ありがたい心理学情報
熊谷美沙 : ありがたい!
ねこざか : すいませんでした…………そして美しい心理学情報…………
じゃあ図書館情報と神社情報、かな、あと話すのは
神崎 時次 : あはは!! 僕こういう人苦手なんですよね。厄介なお人よしが、一番なに考えてるかわかんなくって!!
神崎 時次 : 全部話してよさそうですね~。ゲロっちゃいましょう。
KP : 了解です。では…
探偵K : 「随分調べたな。合格だ」
blook : 合格をもらった!わぁい
熊谷美沙 : わーい!
blook : 超歴戦探索者感がある
探偵K : 「森の神が人との間に作った子供。この”神の子”というのが鼎だ」
探偵K : 「伝わるかは分からんが、俺は魔術師だ。鼎の力が目覚めないよう力を封じ込めていたんだが、この間、俺がしばらく長い眠りに落ちちまってな」
探偵K : 「その間に封印が解けて、鼎の魔性が目覚めてしまった」
探偵K : 「今では、昼間に術をかけ直して、夜の記憶をぼやけさせるようにしている。昼間のこいつは普通の人間だ」
探偵K : 「悪かったな、うちの助手が」
静陸 洋海 : 確かに得た情報と合致するね
神崎 時次 : 情報抜けてなかったら突破できない系で安心した。主にPLが。
神崎 時次 : え、カス言っていい??
探偵K : こいつじゃねえ 寝たのは俺だった
探偵K : 歴史修正…
blook : 今の昼?の人格的なのが寝た的な意味だと思った
静陸 洋海 : 「なるほど。そのタイミングにちょうど私たちは遭遇したということですね…神田さんも、その他の怪人の目撃者も」/
神崎 時次 : 「あはは、すっごいこと言いますね!! でもどうするんですかぁ? 誤魔化し誤魔化し面倒みられているようですが、このままだと彼、恰好の生贄候補ですよ」どうする気なんだろ!
静陸 洋海 : さてはドリームランドにでも行っていましたか?
探偵K : その辺も聞いてみれば話すかもしれないな 俺が
神崎 時次 : 聞きた過ぎる
神崎 時次 : 魔術の話はなんぼでも聞いてよいとされていて
探偵K : 「現状が対症療法的になっているのは確かだ。まだ話は終わっちゃいねえ。興奮するのは分かるが、最後まで聞け。ガキ」
神崎 時次 : ガキって言いましたか、このジジイ。
ねこざか : 興奮しないで、ガキ。
探偵K : ガキだガキ 毛も生えてねえような未熟な、な
神崎 時次 : (殴り合いの怒りを社会性で押さえている)
KP : 探偵Kは探索者たちに向き直る。
探偵K : 「俺はたぶん、誰かに眠らされた」
探偵K : 「鼎のことを利用しようとしている奴にやられたんだと思う。神との混血を利用しようなんざ、ロクな計画じゃないに違いない」
探偵K : 「お前らの言っていたUFOも、計画に関係しているのかもしれない」
静陸 洋海 : 「……誰かに…ドリームランドに行かれたのかと思いましたが…黒幕がいるようですね」
blook : ちょっとゆった
熊谷美沙 : ゆった
神崎 時次 : どりらんってゆっちゃったよ、このひと
探偵K : 「はっ。お前はなんだ、行ったことがあるっつう顔してんじゃねえか。お仲間か?」
探偵K : 「まあ、その話はあとだ。 ……俺は見ての通り、足が不自由でな。身動きが取れん。お前たち、計画の阻止に協力してくれないか」
熊谷美沙 : 「どり、らん?遊園地?」 
静陸 洋海 : 「…」静かに、にこ、と頷いた。
blook : ちょっと通じ合った!
神崎 時次 : 人のことガキって言っておいて、協力してくれだぁ?!?!??!?!!!
KP : さて。
探偵Kに協力するかどうか。どうしますか?
ねこざか : しようね。
ROZE/PC : 術使えるなら頼もしい
探偵K : ガキじゃねえなら、おつかいぐらいできるだろう?
静陸 洋海 : 「私は構いません。むしろありがたい申し出をいただきましたね」/
熊谷美沙 : 探偵としては協力できるならしたいね
blook : 魔術師と協力できることはあんまりない。大概敵対している。
神崎 時次 : 得の無いおつかいはしない主義なんですよね。するとしたら同行者が善人だったからとかです、このクソジジイ。
探偵K : なら同行者が善人でよかったじゃねえか
神崎 時次 : 「僕は…………どちらでも。面白ければどっちでもいいです。みなさんがしたいなら手伝いますぅ。ガキに何ができるかはわかりませんが」
神崎 時次 : いつか絶対にぶっ殺してその肉食べてやるこのジジイ
熊谷美沙 : がるがるしてる
ねこざか : おちついてね~~
探偵K : 「じゃあ、ありがたくも承諾を頂いたっつうテイで話を進めさせてもらうぞ」
blook : かわいいね...(そうかな?)
blook : なかなか物騒な宣言をされていて笑っちゃった 食べたいんだ...
ねこざか : すいません、一度人間やめてから魔術師にガルガル言うようになっちゃって…………
静陸 洋海 : (あまりバレないようにしよう)
blook : 手遅れでは?
KP : 探索者が承諾する場合、探偵Kは二本の笏(しゃく)のようなものを渡してくる。
笏は30cmくらいで、一本の端が鉤型に曲がっており、もう一本は先端が逆さ十字になっている。
KP : ●2本の笏の使い方
先が逆さ十字の方の上に曲がった方を交差させると、使用者のMPに+20できる。
笏の交差が解かれるとMPは全て消える。この効果は一度だけ使用できる。
探偵K : 「このお守りを持っていけ、何かの役に立つだろう」
熊谷美沙 : お稲荷さんが咥えてるあれだ
blook : え!おもしろそうなのもろた!
ねこざか : お稲荷さんが咥えているものにそんな効果が
静陸 洋海 : 「これは…」
何かわかります?(個人的興味)
私は多分MPがたくさんあるので、お二人にゆずりましょう。/
熊谷美沙 : 「わ、ありがとうございます。ふしぎー」受け取ろう
blook : アンコバ いよいよ面白くなってきたな
blook : ずっと楽しんでるけど
ねこざか : 神話との戦いになってきましたねぇ。アツくなってきた。
KP : MPを貯蔵したアーティファクトの一種だろうと推測できます。
そうだな…これはフレーバーなのですが、ク神技能に成功したらなにかしらが分かるかもしれないです。
静陸 洋海 : CCB<=7+5 クトゥルフ神話
(1D100<=12) > 82 > 失敗
静陸 洋海 : 「初めてみますね。どんな呪具なんですか?」
流石に分からなかったなぁ。魔術具とか、ピンポイントなことは…素直に尋ねている。/
KP : そういや日程について
本日、うちに余裕があるので昼の部を最大18時頃まで延長できるのですが、みなさんどうでしょう?
blook : 私はいけまぁす!何時でも!
ねこざか : 猫坂もいけます…………!
熊谷美沙 : おk
KP : ありがとうございます!!!では18時まで延長ということでっ…
探偵K : 「魔力を付与した杖の一種だ。本来は所持者の精神力を吸い取り貯蔵するが、こいつは貯蔵のみに留めてある」
探偵K : 「まあ、なにかしらの役には立つだろう」
blook : 杖に魔術をふよふよするやつ
KP : Kが一通りを話し終えるころ。横で聞いていた梛野は、自分の正体を初めて聞いた様子で、白い顔を青ざめさせている。
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「まずは、皆さんにご迷惑をおかけしていたようで……本当に申し訳ありません」
blook : SHOCK...
熊谷美沙 : あらーショック
blook : あ!好きBGMだ〜〜
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「僕は、生まれてから18歳ごろまでの記憶がありません。親もわかりません。身分を示すものが何もなかったので、夜の仕事を転々としていたところ、Kさんに拾われました。なので、この人は恩人なんです」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「……扱いにくいところはあるんだけど、いい人なんですよ」
KP : それからふと、思い出したように告げる。
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「そういえば、昔のことを覚えていないと言いましたが、一つだけ引っかかっていることがあります」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「誰かに言われたことがあるんです。『お前は神を導く八咫烏のような存在なんだ』『鼎とは、王の持つ器のこと』『お前を手に入れた者が、最終的に王となる』………、って」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「……僕の正体は、なんなんでしょう」
神崎 時次 : あらまぁ~
熊谷美沙 : つまり姫
blook : まじで最近発生したあかちゃんの可能性がある
blook : いや最近ではないか 18歳までだもんね
blook : 18歳か〜...
blook : おなじやあ!多分
KP : いろいろと思うところがある うふふ…
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 気付いたら18歳だったんです
ねこざか : バブちゃんなのか、記憶消されてるか??
ねこざか : ギリ成人で放流されている。大変だったね…………
ROZE/PC : ギリギリ働ける年齢
梛野 鼎(なぎの かなえ) : ギリ成人なので助かったというか ギリ成人なので苦労したというか
ねこざか : てか身分証なにのに夜職できたの幸運ヂカラ強くはある。いまめちゃくちゃきびしいため。
KP : 夜職の方が逆に厳しい感じしますよね 逆にこう、昼の日雇いとかの方が身分証なくても行けそうな感じする
ねこざか : そうだね。ドヤのが身分証確認無いよ
静陸 洋海 : 「そうですね……これはあくまで、俺の一個人の所感として聞いていただきたい」
静陸 洋海 : 「あなたは魔性の存在なのでしょう。人でもあるが、半分神性であり、神の器としての資質がある」
静陸 洋海 : 「あなたは今人間に留まっているようですが…」
静陸 洋海 : 「しかし、生まれ持った素養とは関係なく……これからどのように生きていくのか、あなたは自分で決めることができる」
静陸 洋海 : できればそのお手伝いがしたいところですね。/
KP :
KP : タイミー…
ねこざか : たいみはね、いる…………
KP : タイミー いるんだ じゃあだめか・・・
blook : タイミー 案外厳しい
神崎 時次 : 先生、いいこというね~~ってことにしとこ
熊谷美沙 : 顔がいいからホスト確かに……と隣で納得している
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「魔性の存在……」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「……僕は、できればこのまま人間として生きていきたいですね。ようやく生活も安定してきたし、ちゃんとした生活を手に入れて慎ましく生きていきたいです」
静陸 洋海 : そういうお仕事だし、そういう存在に憧れてこの道にいるんだよねぇ
blook : 思うことありまくり〜〜
ねこざか : このシナリオ、時次のみぞおち殴ってくるな!!
blook : そっかそっか 人間として...
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「まあ、夜の世界もそれなりに楽しかったので、そちらで生きてもよいですが…どちらにせよ、現状このままじゃ駄目だというのも理解しました」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「少なくとも、王の器なんてものは恐れ多い。僕としては辞退したいですね…」
にこ…
blook : つつましいな...逆にエロい...
神崎 時次 : 人間じゃなくなっても、別に問題なんかありはしないのに。って思っているので、うっすら機嫌悪そうにしている。己が人間をやめたことを、肯定しているため…………
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「王の器より、同じ器ならヤマザキパンのボウルが欲しい…。割れにくいやつ…」
熊谷美沙 : 「ヤマザキパンのボウルいいよね……!」 
熊谷美沙 : わかるー!!!
blook : そうなんだぁ〜〜
ねこざか : あれの割れにくさは、神器だもんな…………
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 三種の神器に匹敵します
blook : ヤマザキパンのボウルが欲しい 純朴な願いでかわいい
静陸 洋海 : 人間をやめることを否定しているわけではないけど、俺は人間として生きることを選択している側だしね 鼎君もそうだとちょっと嬉しいかもしれない。
そうとられてもしかたないかも
神崎 時次 : 「…………まあ、あなたがそう思うなら人間として生きるお手伝いするのも全然いいですけどぉ」
神崎 時次 : 「だからと言って、己の魔性の部分を否定しないでくださいねぇ。この世なんて人でなしでも生きられるし、あるもの否定して苦しむのがいっちばん無駄だしぃ。人でいたいのはいいけど、ヒトでないとダメ、なんてことはないんですから」
KP : このシナリオ、もしかしなくとも”思うところ”があるメンツ多くて嬉しくなっちゃった
最初は寄せ集めだったメンツなのに えへへへへへ えへへへへ(歓喜)
blook : へへへ 継続の味がする...(PCたちをエアで撫で回す
神崎 時次 : 思うところしかなくて顔顰めてます。人間ってそんなにいいものですかぁ??
blook : 静陸は人間としていきたい鼎くんを応援するし、時次君は人外としての存在を肯定してくれる友達かもしれない
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「あは…肝に銘じます…。うっすらとした目標、ぐらいに留めた方がいいのかな」
blook : いいですねぇ
熊谷美沙 : なんだか大変そうだなーの顔をしている
静陸 洋海 : あくまで俺個人の考えだから、押し付けになっちゃったらごめんね。
聞こえのいいことを言ってる自覚はあるよ
神崎 時次 : 人間至上主義、反対!!(デモ横断幕を掲げる)
KP : いひひひひひひひひ いひひひひひひひひひひひ いひひひひひひひ
口角上がっちゃう
ねこざか : 立場は違えど、それぞれの分野で鼎くんの力にはなれそう
blook : 静陸も…人間という種を愛しているけど、全ての人間に平等に深い愛を持つことはできないわけで...好き嫌いは個と個の付き合いの話になるというか...
KP : 人間として生きる人外側として、の立場……
blook : 人間自体よりも人類史の方を尊んでいて、しかし歴史を編むのは今をいきる人類なので、一生懸命生きてる人間が好きってことなのかも 言語ややこち
KP : ゛ さまざまの悲鳴をここに残しておきます
KP : といったところで、そろそろ夕刻となります。
探偵に質問ややりたい事などがない場合、今日のところは解散して帰宅となりますね。
神崎 時次 : お家帰って寝ます。夜に弱いため…………
熊谷美沙 : 帰って寝るね。あ、LINE交換はしておきます 
神崎 時次 : あ、僕もぉ…………
KP : Kは断るけれど、梛野は快くOKしてくれます。
神崎 時次 : このくそじじ…………
熊谷美沙 : いけずー。(・3・)と言いつつ交換
探偵K : 俺自身が連絡をとるのは面倒くさい そういうのは鼎にやらせてる(ふんぞり)
静陸 洋海 : 連絡、交換しておこうか。それから解散だね。
KP : では、各々連絡先を交換して本日は解散となります。
KP : ただ……イベントが、あります。
blook : わんちゃぬ
blook : あっないなった...
ねこざか : わんちゃんイベだったらよかったのに
ジョニー : へっへっへ
ねこざか : こわいやつだ
KP : あなたたちは帰路につく。
駅の方までは全員一緒であるため、三人で歩いていることでしょう。
KP : 道を歩いていると、突然、月が近くに来たように頭上がぼんやりと明るくなってくる。
KP : 真昼のように輝きは増し、見上げれば、流線型をした巨大な飛行物体が探索者たちの頭上に飛来していた。
KP : 未確認飛行物体との接近遭遇により正気度喪失〈0/1〉
神崎 時次 : 1D100<=61 正気度ロール
(1D100<=61) > 26 > 成功
静陸 洋海 : CCB<=88 SAN
(1D100<=88) > 83 > 成功
熊谷美沙 : CCB<=56 SANチェック 
(1D100<=56) > 76 > 失敗
system : [ 熊谷美沙 ] SAN : 56 → 55
神崎 時次 : あの、
神崎 時次 : カメラを構えたいです!!!!!!!!!!!!
blook : 出!!!!!!
KP : うける DEX*5かな
神崎 時次 : 写真撮らせてください!!!!!!!!!!!!!!!!!!
神崎 時次 : CCB<=8*5 DEX×5
(1D100<=40) > 12 > 成功
神崎 時次 : 勝った!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
blook : 強い
神崎 時次 : 記事に載せる写真、ゲット!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
神崎 時次 : 爆速でカメラ構えて写真撮ってる
熊谷美沙 : 「は、わ!?UFO?」 
静陸 洋海 : 「あっ…これが、UFO?」よく目を凝らしている。頭上なんだ。
KP : 1d3
(1D3) > 2
KP : 2が好きなんですか?
blook : キャ取られそう
blook : めちゃ選ばれてんな
神崎 時次 : 好かれてますねぇ…………
KP : では…………
blook : あっ!
blook : 光を浴びている
神崎 時次 : あっきゃとられる!!! まずい!!!!!
KP : 唐突に、静陸 洋海の体が飛行物体の腹部から出た光線に体を包まれる。
またたく間に空中に体が浮かび上がり始めるだろう。
静陸 洋海 : 「えっ───」
KP : 体を動かしても落下することはなく、空中に体の中心が縫い留められたような違和感がある。
攫われた探索者は更なる接近遭遇により正気度喪失〈0/1d3〉
静陸 洋海 : CCB<=88 SAN
(1D100<=88) > 23 > 成功
神崎 時次 : うわああああああああああ!!!!!! 動画撮りたい!!!!! 言ってる場合ではない!!!!!!!!!!!!
KP : いいよ 動画とっても
blook : これみんなで捕まって中に入れるか??????いや一人は残っといた方がいいのか
神崎 時次 : いいの?!?!??!?!??!??!!!!!?!??!?!??!??!!
KP : キャトられてるのはしずおかくんひとりだけなので、余裕で下から撮影できます
熊谷美沙 : キャトられたー!!!
神崎 時次 : choice 社会性 熊谷さんが助けると信じてギリまで撮る
(choice 社会性 熊谷さんが助けると信じてギリまで撮る) > 社会性
ねこざか : 社会性の奴隷だもんね…………
静陸 洋海 : 「あれっ………体が…まずいな…」えっ、誰かの手を掴めない?
熊谷美沙 : いやいやいや止めに入れない!? 
神崎 時次 : 撮りたいけど、流石に捕まえに行く!!
blook : wwwww いいのに えらい
blook : ありがとうね...社会性をみせてくれて...
KP : 静陸さんの身体はあっという間に引き上げられ、手の届かない位置まで浮かび上がってしまう。
とっさの出来事であり、身体が動いて手を伸ばしたときにはすでに遅かったのでしょう。
KP : その状態で飛行物体(UFO)は空へ浮かび上がり、ものすごい速度でどこかへと探索者を連れ去っていく。
以降、誘拐された側・追いかけた側で物語は進行していきます。
blook : アブダクションであることを祈りたい
blook : ああ〜〜〜〜〜
神崎 時次 : キャとられたのが自分ならカメラ渡して「いいから撮ってください!!!!!!!」と言えましたが、人様が攫われかけてるから…………
熊谷美沙 : 「え、えー!?ど、どうしよ。追いかけるしか!?!?」空見上げながら追いかける
神崎 時次 : 「ま、マジかぁ…………!!」
静陸 洋海 : 「うわっ、ちょっと、嘘で───」残像を残しながらフェードアウト....
KP : フェードアウトおもろすぎ
blook : パワーポインツのような動きで
KP : 加減速運動
KP : ┃追いかける場合
●〈目星〉〈追跡〉〈ナビゲート〉
こちらをどうぞ。
熊谷美沙 : CCB<=82 目星
(1D100<=82) > 6 > スペシャル
熊谷美沙 : CCB<=14 追跡 
(1D100<=14) > 49 > 失敗
熊谷美沙 : CCB<=10 ナビゲート
(1D100<=10) > 68 > 失敗
神崎 時次 : CCB<=70 追跡
(1D100<=70) > 52 > 成功
神崎 時次 : 全部振らないとだめ????
KP : いえ、いずれかひとつ成功でいいですよ
神崎 時次 : よし、追いかけられる。
blook : キャトルミューティレーションは嫌だ!キャトルミューティレーションは嫌だ!
blook : あっ!!!!!もしかして吸血鬼の正体わかっちゃったかもしんない!!!!!!!!!
blook : こいつのせいではないか...?
KP : ○成功した場合
UFOが民俗学研究所の方角へ向かったことがわかる。
〈追跡〉成功の場合、そのまま追いかけていくことができるでしょう。
神崎 時次 : もう少しゆっくり飛んでください!! 動画がぶれる!!!!!!!!!
blook : 撮ってるwwwwwwwwwwwww
blook : いい画がとれますように...
blook : 民俗学研究所ォ!?
神崎 時次 : カメラ片手に走ります。人命最優先!!!!!!!!!!!!!!
blook : 記者魂
ねこざか : 嘘付けすぎる
blook : おもしろすぎる
ねこざか : 人命最優先の奴はカメラ片手に走らない
KP : さて、まずは誘拐された静陸さんの視点から。
KP :  
KP : UFOが向かったのは民俗学研究所だった。
研究所近くの地面に巨大な穴が開いており、UFOはその穴に沈み込むように降りてゆく。
KP : 最下部に到達すると、蓋をするように穴の上から階段が降りてきて、UFOをその裏に格納した。
UFOからは、ゴム状の肌を持った異星人が降りてくる。
KP : 灰色をしたその頭部は巨大なメロン状に膨らみ、対して手足は細く退化し、目鼻口らしきものはどこにも見当たらない。宇宙人は、歩くというより頭部で浮かぶようにして移動していた。
宇宙人の目撃により正気度喪失〈0/1d2〉
静陸 洋海 : CCB<=88 SAN
(1D100<=88) > 51 > 成功
KP : 宇宙人が体から音波のようなものを放つと、探索者の体は自由に動かなくなる。宇宙人は金属製の扉を開けて、その向こうに探索者を連れていくだろう。抵抗はできない。
blook : ガチ宇宙人きた
ねこざか : これもしかして、前にエビフライにして食ったことある宇宙人かも
blook : まじでUFOだったんだ 嬉しい 嬉しがってる場合じゃない
blook : wwwwwww
KP : 画面に宇宙人のアイコン出しておきますね
異星人 : これ
熊谷美沙 : かわいい
ねこざか : あ、ちがかった
ねこざか : かわいい。これを食べるのは人道に反するかも
blook : 妙に愛嬌があった
静陸 洋海 : 「ちょっと、何するつもり?…えっと、言葉わかる?」/
異星人 : 「------」
KP : 宇宙人は可聴領域の外の音であなたを威嚇してくるかもしれない。
下手なことをしない方がよさそうだ。
静陸 洋海 : (何言ってるかわかんないな。どうしよう。体も動かせないし…)無力を噛み締めてる。/
KP : もしかしたらずっと猥談を言ってるだけかもしれないけど(可聴領域外)
ねこざか : 愛嬌のあるものは口に入れるまでは良いが、咀嚼せずに吐き出さなくてはならない(宇宙協定第8658条)
blook : 猥談を
ねこざか : 猥談おじさんだったか
blook : もにゅもにゅ
KP : さて、視点を変えましょう。
KP :  
KP :  
KP : ┃他探索者が研究所に到着した場合
追いかけることができた場合、研究所近くの地面に巨大な穴が開いており、地下へ続く金属製の階段があることがわかる。
階段を降りていくと、金属製の扉があり、薄く開いている。
ねこざか : 猥談おじさんなら、容赦なく捕食してもいいのでは??????
blook : でも猥談おじさんは ちょっと 食べたくない...
ねこざか : まかせてください、猫坂は雑食性。
blook : 胃袋が強い猫坂さん
KP : ●〈聞き耳〉
神崎 時次 : CCB<=80 聞き耳
(1D100<=80) > 13 > スペシャル
神崎 時次 : 耳ある!
熊谷美沙 : CCB<=26 聞き耳    
(1D100<=26) > 58 > 失敗
熊谷美沙 : 耳ない 
KP : 成功者は、何か複数の存在がいる気配を感じる。
神崎 時次 : じゃあ小声で
神崎 時次 : 「なにか居ますね、しかも複数」
神崎 時次 : 「どうしましょう。武器とかお持ちですか?」
熊谷美沙 : 「武器……なんてないわよ。大体なんかあったら蹴って何とかしてたし……」
熊谷美沙 : MAキックの民
ねこざか : でもさ、想像してみて…………? 大型化鳥に食われかかり、怯える猥談おじさんを……………………ほら、かわいい………………………………
KP : 〈隠れる〉〈忍び歩き〉でこっそり中に入って様子を窺うことが可能です。
神崎 時次 : 出番かも。行くか。
神崎 時次 : 「なるほど。僕はちょっと中入ってみますが、熊谷さんはどうしますか?」
熊谷美沙 : 「見つかったらそれはそれ。行きましょ」
神崎 時次 : ちなみに持ってます? 隠れるなど…………?
熊谷美沙 : ない!
blook : DEX...とかは...
熊谷美沙 : DEXでできる?
神崎 時次 : あはは!! じゃあ僕が先に様子見てきていいですか。危なくなったら助けてほしいです。
神崎 時次 : DEXわんちゃん
神崎 時次 : あるとうれしい
KP : うーん、せっかく指定技能あるわけだし、なんでもDEXで解決しちゃうとそれはそれで面白くない
神崎 時次 : ねこちゃんだった…………
KP : DEX成功したら補正をつける、ぐらいでどうでしょう
神崎 時次 : 温情
blook : いいと思います!!!!!温情🙏
熊谷美沙 : ありがたい、ではそれで
神崎 時次 : でも探れるとこまでは安牌数値の僕が行ってもいいですか?
KP : では、DEX成功したら〈隠れる〉〈忍び歩き〉に+15補正!
熊谷美沙 : ありがとうございます。
神崎 時次 : なんかあったら助けてほしい。殺意はあっても戦闘技能がない。
KP : では、向かう方はダイスロールをどうぞ。
熊谷美沙 : CCB<=11*5 補正チャレンジ
(1D100<=55) > 52 > 成功
神崎 時次 : あ、じゃあ
神崎 時次 : 「熊谷さん、僕先行って様子見てきてもいいですか? こういうの結構得意で」
神崎 時次 : 「でも、危なくなったら助けに来てほしいかも、あはは…………」
熊谷美沙 : 「わかりました。叫ぶか、5分経っても来なかったら行きます」
神崎 時次 : 「しごできすぎぃ…………! 助かります!」じゃあブラックジャック持って、DEX温情試し振りして、行きます
神崎 時次 : CCB<=8*5 DEX×5
(1D100<=40) > 12 > 成功
blook : いいぞ〜!
熊谷美沙 : って感じで向かってもえらてってから追いかけるでいいですか?
熊谷美沙 : えらい!
KP : OKです!!
神崎 時次 : +15ありがたすぎる。では…………
神崎 時次 : CCB<=72+15 隠れる
(1D100<=87) > 90 > 失敗
KP : アハ!!!!!
blook : 出目が!!!!!!!!!
神崎 時次 : にゃぜ
神崎 時次 : わぁん
blook : にゃぜなのか....
熊谷美沙 : にゃぜ
神崎 時次 : くりちけ…………ない………………………………
blook : 失敗パティーンを...見るか............
KP : ○失敗した場合
KP : 室内に入って数歩歩いたところで、金属音のようなものが響いたと思うと、探索者の体は自由に動けなくなる。
また、これは近くで待機していた熊谷さんも同様のことが起こる。
blook : 何ィ〜〜〜〜!
ねこざか : せっかく隠れるを補えるやつで来たのに。帰りなさい、時次。
KP : それどころか足が勝手に動き、自ら目立つ場所に移動してしまう。
物陰から現れたのは、甲殻類のような体に楕円形で触手に覆われた頭部を持つ、膜状の翼を持った怪物だった。
blook : 出た
熊谷美沙 : でたわね
ねこざか : これ、クリチケ貰って振り直しとかできませんか、まずくね?
blook : できてよい...? 割と想定内...? むむむ...
ねこざか : あ!! 私がエビフライにしたやつ!!!!!!!!
blook : エビフライの具
ねこざか : おいしい宇宙人!!!!!!!!!!!
KP : こいつの爪、フライにして食べたい おいしそう
KP : 探索者は怪物に囚われて、誘拐された探索者と合流することになるだろう。
怪物を見たことにより正気度喪失〈0/1d6〉。宇宙人を見たことによる正気度喪失は免除する。
誘拐された探索者も、怪物を見たことによる正気度喪失は免除する。
KP : ということで、無事に全員合流です。よかったね!
blook : 結局合流するんだ!!!!わぁい
blook : 捕まったけど...
ねこざか : めそ…………
神崎 時次 : 無事かなぁ! ゴメンネみんな!!
静陸 洋海 : 「…ごめん、助けに来てくれたんだよね……君たちまで捕まっちゃったね…」
熊谷美沙 : 「あ、私達もキャトられた????」 
神崎 時次 : 「いやあ、全然すぐ捕まっちゃった…………ごめんなさぁい………………………………」
静陸 洋海 : 「いや…すぐに危害を加えられるってことはなくてよかったよ。しかし…」
KP : 神崎さんと熊谷さんはこれをおねがいします!
正気度喪失〈0/1d6〉
熊谷美沙 : CCB<=55 SANチェック 
(1D100<=55) > 83 > 失敗
熊谷美沙 : 1d6
(1D6) > 2
system : [ 熊谷美沙 ] SAN : 55 → 53
神崎 時次 : 1D100<=61 正気度ロール
(1D100<=61) > 48 > 成功
静陸 洋海 : 「キャト…キャトルミューティレーションだね…動物の死体が内臓や血液を失った状態で見つかる怪現象のことだ。…もしかすると吸血鬼の正体は…宇宙人なのかな?」/
神崎 時次 : 「だとしたら、大変マズい状況ですが」
blook : 都市伝説解体センターみたいなことを言い出す
blook : もしかすると______________の
__________________は
____________________なのかな?
KP : さて。
KP : 連れて来られた研究所の地下を改めて見ると、周囲には大量の培養ポッドらしきものがある。
KP : その中にはいくつもの同じ顔をした人間が目を閉じ、髪を溶液に揺らめかせていた。
……梛野鼎だ。
KP : ポッドの数だけ梛野がおり、それだけの人数がいるにもかかわらず、人が持つ気配のようなものは何一つ放っていない。
KP : 側のプレートには「CROWDS(クラウズ)」と書かれている。
不気味なほどの静けさの中、ポッドの溶液が泡立つ音だけが響いていた。
KP : 見知った人物が幾人もいる不可思議な状況に
正気度喪失〈0/1〉
blook : あわわわわ!?
熊谷美沙 : いっぱいいるー
ねこざか : てか、時次実はこのエビフライとはじめましてじゃないんだよな…………
KP : マジ!?正気度喪失を減少してもよかったね
静陸 洋海 : CCB<=88 SAN
(1D100<=88) > 78 > 成功
神崎 時次 : 1D100<=61 正気度ロール
(1D100<=61) > 22 > 成功
熊谷美沙 : CCB<=53 SANチェック
(1D100<=53) > 99 > 致命的失敗
system : [ 熊谷美沙 ] SAN : 53 → 52
熊谷美沙 : 「何あれそっくりさんいっぱい」
blook : あわわ
神崎 時次 : 熊谷さん、可哀想に…………
神崎 時次 : いえ、どっちにしろ減らなかったので!
神崎 時次 : 脳だけじゃない時点でちょっと人道的に見えますね、この研究所。
KP : 怪物は2体おり、そのうち片方から聞き覚えのある声がする。
賀茂のものだ。
blook : えええ....
異星人 : 「見られてしまったからには仕方ない」
異星人 : 「まあ、今夜集める血液の量が増えるだけのことです。問題はありません」
異星人 : 「ああ、彼らのことが気になりますか?」
静陸 洋海 : 「その声…賀茂さん?…それはもちろん…」
blook : どんな役割があるかにもよる...な...
KP : 賀茂の声をした怪物は辺りをぐるりと見回してみせる。
異星人 : 「これはね、僕が完成させた生贄システム『CROWDS』です。我らが神を呼び出すための」
異星人 : 「カラス、CROW(クロウ)が増えてCROWDS、つまり群衆となる──言葉遊びでしかありませんが」
異星人 : 「もし一体が逃げ出したとしても、これだけの数がいれば予備ストックとしては十分です」
異星人 : 「大変でしたよ。もっと早く生贄としての血が目覚めるはずが、側にいる魔術師がそれを食い止めていて」
異星人 : 「魔術師をしばらくの期間眠らせて、その間に生贄を覚醒させる……手間がかかりました」
blook : てか血液集めてんだ 何で...
blook : あ〜〜〜〜そういう〜〜〜〜........
ねこざか : スーパー重継続故の困ったが発生してるんですが、神崎時次ってちょっとだけ人じゃないんですよね。大丈夫ですか、コイツの血を使って。
ねこざか : あと、そこの先生。
ねこざか : 2/3くらい人じゃない血液取れそう
blook : そうだよ!純粋な地球人類の血と一味違うよ!
静陸 洋海 : 「君が仕組んでいたのか……」目的は繁殖のようだけど、こちらに敵意があるみたいだ。ぱきぱきと指を鳴らす。/
blook : トングかちかち
異星人 : ええっ、困りましたね ま、いいか
ねこざか : パンを威嚇している
異星人 : 「ああ、もしかして逃げ出した個体と接触しました?」
異星人 : 「CROWDSを作ったときに、一体に僕の脳を移植して自分の体にしたんですよ」
異星人 : 「我が神に"自分の身を捧げる"かのように……まあ、忠誠心の現れだと思ってください」
異星人 : 「ある意味、CROWDSは僕の子供みたいなものでもありますね」
blook : 時次さん人間やめてるのめちゃ気になる〜〜〜
神崎 時次 : 人間やめてからのが人生楽しい!!
blook : よかったねぇ!!!!
KP : 賀茂はより声を張り上げる。
異星人 : 「さて。とうとう悲願の儀式、お烏喰いが近付いてきた!」
異星人 : 「あなた達は儀式に使用する血液になってもらいますよ」
KP : 賀茂と隣にいる怪物は、探索者の体を掴んで平たい台に連れていく。またしても自身の力では体が動かなくなり、抵抗ができなくなるだろう。
大振りなメスに似た刃物が取り出され、探索者の体に触れる──
blook : なんということだ…殺してもいいんですね!!!!!!!
ねこざか : 詳しく言うとあれがそれになるため、あとでふせ…………誰が読めるんだ、超複合ふせ………………………………
blook : あっそれどころではない
KP :  
KP :  
blook : わんちゃぬ!!!!!
ねこざか : いぬちゃん!!!!!!!!!!!!!!
KP : そのとき、大きな犬の吠え声が聞こえ、階段の上から一匹の犬が駆け込んできた。
KP : 吠え声を聞いた瞬間、探索者の体を覆う金縛りは解け、自由に動けるようになる。
ねこざか : やはり犬は人類の友。
熊谷美沙 : わんちゃん!
ねこざか : あ! くそじじいとこのいぬ!!!!!!!
KP : 犬……ジョニーは探索者を押さえつける怪物に猛然と飛びかかり、怪物を突き飛ばす。
大柄な犬の乱入に驚いたように、怪物と宇宙人はたじろぎ、怪物は膜のような翼を不器用に羽ばたかせ、宇宙人はUFOに乗り込んで逃げ出した。
静陸 洋海 : 「!ジョニーくん…」
ジョニー : 「わんわんわん!!へっへっへっへ……」
熊谷美沙 : 「ジョニーくん!」
神崎 時次 : 「まじで犬がだめなんだ…………」てかどこから入ってきましたか。この犬?
神崎 時次 : 「さっきの犬……………クソジジイが助け船だしてくれたとか…………?」
ねこざか : 遂にクソジジイっていったこいつ
KP : ジョニーは神崎さんたちが入ってきたドアから突撃してきたことが分かってよいです。
KP : ジョニーはあなたたちの前に立ち、戻ろう!と目線を向けてきます。
したいことなどが無い場合、彼についていくこととなりますね。
熊谷美沙 : ついていくー!
神崎 時次 : ついてくかぁ…………
静陸 洋海 : 「ありがとう、助かったよ…」頭をなでて、ついていくね/
KP : ジョニーの先導で地下から出ると、建物の階段はせり上がって閉じてゆき、自然と土が被さって外からはわからなくなってしまう。
普段はこうして隠していたのだろう。
KP : 建物の外には、杖をついた探偵Kが来ていた。
神崎 時次 : げぇ!!
探偵K : なんだその態度は
探偵K : 「ジョニーが必死に引っ張るんで着いてきたが、一足遅かったか」
探偵K : 「お前たち、無事だったようで何よりだ」
静陸 洋海 : 「ええ、この子のおかげで何とか。本当に危ないところでした」/
静陸 洋海 : たはは〜
神崎 時次 : いえなにも、なにも言ってないですねぇ~
探偵K : 「よしよし、よくやったなジョニー。 さて…事務所までなら連れていけるが、使うか?」
KP : Kは背負っていた荷物を地面に下ろす。
それは6枚の真っ赤な木の板のように見えた。
KP : Kは板を組み立て、赤い箱を作るだろう。
KP : とくだん同意してないうちにおろしちゃった
blook : なんだなんだ...!?
熊谷美沙 : 「助かりました。え?それは???」
静陸 洋海 : 「?なんでしょうか」興味深げに見守る。/
神崎 時次 : あ! 魔術的なやつですか!! 大人しく見てます!!
探偵K : 「”門の箱”だ。こいつで移動してきた。使うか?多少コストは取られるが」
静陸 洋海 : 「門の呪文の、亜種のようなものですか?もしかして…持ち運びができるのですか?」
blook : うきうきしてそう
blook : 門は普通に便利だから
blook : ポートキーとか、どこでもドアみたいな...
探偵K : 「ああ。知っているのなら話が早い」
神崎 時次 : 「へぇ~~~~。面白いですね。あと詳しいですね、静陸さん」じっ…………
KP : 門と杖あればマジでどこでもいける POWを吸って解放できるので
静陸 洋海 : 「ええ少しだけ。…しかし使うのは初めてですので、ぜひお手本をお見せください、Kさん」
blook : 何気に先に行かせようとしてますねこいつ
blook : 変なところで用心深い...
探偵K : 「使うんなら、お前らが先に行け。不具合が無いようにこっちで見張る必要がある」
探偵K : 「まあ、別に使わんでもいい。徒歩で行くならそれでも構わんしな」
blook : wwwwwwww
blook : ほな一番先にいくか
神崎 時次 : たぶん熊谷さんだけこういうのに深入りしてなくて、全部が異様そう。
blook : 確かに...................
静陸 洋海 : 「そうですか……でしたらお先に」行こう。
熊谷美沙 : 何で皆慣れてるのーの顔
blook : まぁ、珍しくはないけども、門の呪文もいろいろ継続しないとなかなかそれと知って使う機会ない
blook : 知らずに潜らされてるのはよくある
神崎 時次 : 二桁くらい、怪奇現象に首つっこんでるから、かなぁ…………
blook : 歴戦すぎる
熊谷美沙 : まだ1回だけだよぉ怪奇っぽい事件は
KP : 箱を使用する場合、正気度を1消費する。
熊谷美沙 : みんなやるならやり方教えてもらってやるよぉ
神崎 時次 : 「じゃあ僕も行こうかな…………熊谷さん大丈夫??」表情が…………
熊谷美沙 : 大丈夫
blook : キンギョ...
ねこざか : 金魚、キモくてたのしかったな…………
blook : キンギョは、魔術とかはあんまり出てこないイメージあるし...
KP : キンギョ、通りたいな・・・
blook : キンギョはいいシナリオです....
ねこざか : 私が「同作者シナリオは極力同キャラ継続をする」をしてるせいで戦歴が膨らみがちなのありそう。時次の継続。
system : [ 静陸 洋海 ] SAN : 88 → 87
system : [ 熊谷美沙 ] SAN : 52 → 51
system : [ 神崎 時次 ] SAN : 61 → 60
KP : 箱の中で一瞬目眩がしたと思うと、出てきたのは探偵事務所の応接間だった。
同じ赤い箱があり、そこから出てきたのだ。
熊谷美沙 : そうね、わーおワープ
ねこざか : これべんりすぎ、習得したい。
探偵K : 「よし、全員いるな。体の欠けは無いか?ならいい」
探偵K : 「あいつらも人目につくのは避けたいだろうから、わざわざ追ってはこれまい」
静陸 洋海 : 怖いこと聞かれた
静陸 洋海 : そういう事故もあるんだなぁ…
神崎 時次 : 「すっごいべんり…………どうやるんですか、これ…………」体の欠け、なし! ヨシ!
探偵K : 「帰りたい奴は帰っていい。泊まりたい奴は泊ってもいい。どれにしろ、決戦は明日だ」
blook : 門の箱、探索者の中で一人だけ覚えてるやつがいたなぁ...
神崎 時次 : これがあれば直帰がより楽に
熊谷美沙 : 普通に便利
探偵K : 「便利だろう。やらんぞ」
にやり
ねこざか : 私も欲しい、通勤を短縮したい。
blook : ふふふ 下手に渡すとこう 危ないよな これ
探偵K : あげないよ べーっ
神崎 時次 : 「けち…………」
熊谷美沙 : 「え、えー……ちょっとこれ便利……いいなー……」 
blook : 雑談でかわいいことしないで
熊谷美沙 : かわいいことしてる
神崎 時次 : けちんぼじじい…………
熊谷美沙 : 「正直泊まっていいなら、泊まりたい、かも」移動疲れた
神崎 時次 : 「…………帰りたいけど、今夜は犬のいるところで過ごした方がいいかもしれませんね」
熊谷美沙 : 「そうそう、ワンチャンと過ごすって」
静陸 洋海 : 「……単純に…物体に門を敷設すればいい、ということではないんだな。……ふむ…ではあれを試せば」などと箱を見ながらぶつぶつ言ってるかもしれない
静陸 洋海 : えっと、わんちゃんを預かるのは明日だったよね
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : うちの子たちと過ごしてほしいのは明日ですね~
KP : そうそう 今夜はフリーです
神崎 時次 : そう。だから今日犬がほしいなら泊るしかない。
静陸 洋海 : 今日は泊まってもいいならお泊まりさせてもらおう。こういうの久しぶりだなぁ
blook : でしたね!ありがとう
熊谷美沙 : ジョニーくんをぎゅっぎゅしたい
ジョニー : きゅうん へっへっへ
KP : では、本日はこちらに宿泊ということで。
神崎 時次 : てかずっと気になってたんですけど、探偵さんになんの依頼を?
神崎 時次 : choice 犬触る スーツだから…………
(choice 犬触る スーツだから…………) > スーツだから…………
blook : 確かに...いぬさがし?
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : え?

うふふ うふふ 内緒よ うふふふ
blook : え、(ドキ────
神崎 時次 : そうですね。はぁ、ジャケットを高い位置にかけておこう。
熊谷美沙 : アニマルセラピーを所望するもふもふもふ
KP : 今日、思った以上にサクサクと進んだため ここでお泊りロールプレイができる権利を得られました
ちょっとだけする――――――?
blook : しよう!
熊谷美沙 : しますか!
ねこざか : つまり犬をもふれると
ねこざか : 権利は使うためにあります!! しよう
KP : ということで、探偵事務所でのんびりできます!!
いぬもふをしてもよいし、探偵に話を聞いてもいい。そうだな……
KP : 別室を見れば、梛野がちょっと不安そうに縮こまってるのを確認できるかもしれない。
鍵のかかる部屋だ。
KP : ここはぶっちゃけ、情報整理とか情報交換、交流のための時間です。
お好きにくつろげますということで!
blook : 不安になってる!!!!!
神崎 時次 : カスの声かけしかできないかも
神崎 時次 : 「…………そんなに不安ですかぁ? てか、なにが不安なんですか? こんなに人がいるのに」甘いもの、飲みますぅ? ミルクティーとか。気が落ち着くかも。
ねこざか : ギリ社会性あった
blook : ふふ ちょっとトゲがある?
blook : でも無視しない 社会性の塊....
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「そりゃ不安ですよ。これから僕、正気を失って深夜徘徊しに行くらしいんですから……しないようにこうやって、鍵かけてこもってるけど」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : ミルクティーのむ・・・
熊谷美沙 : 「結局あの、色々聞きたいんだけどあのUFOでなにあったの?改造されてない?」ジョニー君なでなでモフモフしながら聞いて見る>静陸さんに
静陸 洋海 : choice Kさん 鼎さん
(choice Kさん 鼎さん) > Kさん
静陸 洋海 : 二人が声をかけてくれているからね…Kさんとちょっと雑談しようかな
静陸 洋海 : あなたも探索者なんですか?とか聞くかも
熊谷美沙 : あ、静陸さんに声かけてます
探偵K : その前に 小娘がお前になんか聞きたがってるぞ
静陸 洋海 : あ!失礼...
神崎 時次 : 「まあ不審人物ではありますね。でも人間取って食ってるわけじゃないしセーフじゃないですかぁ?」神田さんも、すっ転んだだけのようですし…………
神崎 時次 : ああ! UFOの話も聞きたい!! 聞き耳しておきます!!!!!!!
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「不審人物な地点でアウトじゃないですか?」
ねこざか : 聞きたい。お話して、熊谷さん、静陸さん……………………
静陸 洋海 : 「攫われた後か…あの音波みたいなものを受けた途端に体が動かなくなってしまって…改造はされていませんよ。無事です」
静陸 洋海 : (特に秘匿でなにかをもらっていることもない)
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 僕今、床に体育座りしながら話してますね
blook : よちよち...
神崎 時次 : あそこが話し終わったら返事する。今興味深い話が発生し、鼎さんの目の前に手をつきつけちょっと待ってをしている
梛野 鼎(なぎの かなえ) : (すんすん……)(黙る)
熊谷美沙 : 「それならよかったー…だって普通に宇宙人喋ってたよ。初めて見たよ」 
静陸 洋海 : 「ああ、びっくりしましたね。声、賀茂さんと同じでしたし……宇宙人だったんでしょうか…」
神崎 時次 : UFO、オカルトオタクはみな、攫われてもいいから遭遇したいと願う、UFO…………
神崎 時次 : 犬所作してる?? しっかりして、我々は匂いで親密度をあげたりはしません。
梛野 鼎(なぎの かなえ) : ちょっとジョニーの真似をしてみたんですが、嗅覚から得られる情報は皆無でした
神崎 時次 : そりゃそう。あったら困ります、匂いケアに力を入れているので。
強いてするとしたら、さっき食べたチョコプロテインバーの匂いくらいだと思います。くらいであってほしい。
神崎 時次 : 「宇宙人なんですかね~? 実はあれっぽいのと会ったことがあって」いいのかな、この話して、まあいいか。
静陸 洋海 : 「えっ本当ですか?」そわ…👀
神崎 時次 : 「うん。その時も会話はできてて、でも人間の感性を持ち合わせているようには見えませんでした。今回も似たような感じがします。僕たちの文明のお外から来てる、宇宙人さんたちなんでしょうね~」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「……あの、今更ながらなんの集まりか聞いても…?」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「なんかのオフ会かなにか、ですか…?」
神崎 時次 : オフ会
静陸 洋海 : 「ああ、実は私が主催しているオカルトサークルの集まりで…」
静陸 洋海 : 「……というのは全くの嘘ですが」
静陸 洋海 : 「一応、神田さんの友人、というつながりになります」
神崎 時次 : 「先生が言うと冗談に聞こえないなぁ~~」あはは
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「そういえば言ってた気がする…それ以降の話が濃くて、吹っ飛んでました」
静陸 洋海 : choice オカルトサークルやってる やってない
(choice オカルトサークルやってる やってない) > オカルトサークルやってる
神崎 時次 : やってるんだ…………
blook : やってんじゃん👉
KP : やってんだ👉
神崎 時次 : それ入っていいです?????
熊谷美沙 : 「そうそう~。私もまさかUFOに遭遇なんて、ねー……情報量多すぎて」 
熊谷美沙 : 入りたい!
KP : 学校でやってるオカサーの顧問か?それとも社会人サークルに所属してるのか?
おもろ…
blook : またがってんのかな...www
静陸 洋海 : もちろん。機会があれば学外の人もお誘いしています
静陸 洋海 : 2d50 学内/学外
(2D50) > 51[16,35] > 51
blook : 学外の方がおおいな??? マジで趣味でやってそう
KP : 趣味のサークル活動だ ふふ
静陸 洋海 : 大学生の身分は4年くらいだし、普通に脱会する子もいるし
神崎 時次 : 「でもライター的には嬉しく、美味しい状況になってきました!! 見出しは派手であればあるほどいいので」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「センセーショナルではありますよね」
静陸 洋海 : 「ええ。そういえば、いい写真が撮れましたか?よければ見せてください神崎さん」
神崎 時次 : 僕、実は自力で怪異に接触する才能がなくて。なので「怪異に遭いやすい人」と接することで首つっこみまくってるんですよね。いませんか、そのサークルにそういう人。
静陸 洋海 : ん〜…
静陸 洋海 : choice 寄せ餌もちの人がいる 奇妙な幸運もちの人がいる 両方いる
(choice 寄せ餌もちの人がいる 奇妙な幸運望の人がいる 両方いる) > 奇妙な幸運望の人がいる
神崎 時次 : 「え! めっちゃ撮れましたよ!! 見てください~~~~~!!!!」きゃっきゃ!!
神崎 時次 : 動画も撮ったからね!!
KP : どうせなら出来栄えを1d100で決めてみますか?(誘)
神崎 時次 : う…………商品なので、せめて写真術などで…………(d100を信用していない顔)
静陸 洋海 : 逆に…全くそういう目に合わない人もいます。その分周りに影響が派生するというか…なのでその人の周囲にいれば、いずれは…?
神崎 時次 : 最高。早速接触してみます。
KP : wwwwwwww いいよ!
神崎 時次 : CCB<=75 写真術
(1D100<=75) > 62 > 成功
神崎 時次 : よかった!!!! 商品になる!!!!!!!!!
KP : いい出来栄え!!!
熊谷美沙 : えらい!
神崎 時次 : 今まで振ったダイスの中で一番緊張した………………………………
静陸 洋海 : 「おお…本当だ、よく撮れていますね…!UFOが存在する決定的な証拠になるでしょうね」
blook : 神崎くんなりの、記者としての成功がかかっているといっても過言ではない
神崎 時次 : 「ふふですね…………もったいないなぁ、加工しちゃうの」
熊谷美沙 : 「凄いちゃんと写ってる」 
熊谷美沙 : 「これは絶対スクープだよ!」 
神崎 時次 : 「ええ。なのである程度いちゃもん付けられる状態に加工してから出そうと思います。世間が混乱しすぎちゃうので」
神崎 時次 : 「いる、ってわかりきっちゃって、それが普通になったら…………つまんないですからねぇ~」
神崎 時次 : 一応編集さんと相談はしますが
神崎 時次 : でも、編集さんも隠そうって言うと思うんですよね。ここまで取れちゃってたら。
静陸 洋海 : 「黄金の価値と同様だね」
神崎 時次 : 「そういうことです!」
静陸 洋海 : 最近新しい島が見つかったっていうニュースを思い出し…
KP : いひ ひーーーーーっ
KP : いひひいひひ ニュース…
blook : ふふふ
静陸 洋海 : choice 足を運んだ 予定がある
(choice 足を運んだ 予定がある) > 足を運んだ
静陸 洋海 : 非常に楽しみました✨
KP : 学術的に興味深い事象✨
神崎 時次 : ふんわり鼎さんの方見るけど、時間があれかなぁ
梛野 鼎(なぎの かなえ) : なんか話しますか?いいよ~👋
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「もしその記事が書けたら読みたいですね。どんなふうに誤魔化したのか、とか」
神崎 時次 : 「え、ありのまま書きますよ。写真だけある程度写り悪いの選んで、あとはあるがままに!」
神崎 時次 : 「嘘にするのは僕の役割ではないので! それは世間様の仕事ですからね~」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「あ、そこは隠さないんだ」
少し笑っちゃうかも
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「えー、でも分かる人は分かっちゃいません?」
ねこざか : さっき話途中にしちゃって、犬所作させちゃったから…………
梛野 鼎(なぎの かなえ) : そのあともちょいちょい話に首を突っ込んでたので大丈夫ですよ🐶
神崎 時次 : 「それはよくないですか? だって誰も困らないでしょ」
神崎 時次 : 「僕らは本当だって知ってて、わかる人にはわかって、でも世間はまた世迷いごとの嘘が出たと思って、そして嘘じゃないって信じたい人は信じます」
神崎 時次 : 「誰も真実なんかに興味はないんです。自分の思うように世界があって欲しいだけで。だから誰も困らないんじゃないかな~、世間がこれを嘘ということにしてる間は!」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「はー……」
感心して聞いてますね
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「そういうもん、なん、ですかね……」
ねこざか : カスの精神性話しかしてなくて恥かも
梛野 鼎(なぎの かなえ) : こなみかんしちゃった
blook : 嬉しい話だ!
blook : よまいごと
神崎 時次 : 「そういうものですよ~。実際、僕が何者でも今話す分には困らないでしょ?」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「んん…まあ、そう、ですね」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「神崎さんが記者さんじゃなくて花屋さんとかお医者さんでも、話すにはそんなに困らないか…」
blook : 時次くんのイメソンが夜迷事になりつつある(PLの中で)
ねこざか : たぶん何者か知ったらこの場の全員が困りそう
ねこざか : なるほど、きくか
blook : きになりゅ〜〜〜〜〜
熊谷美沙 : 皆オカルト好きな人なんだなーとジョニー君ともふりあっている
ねこざか : えっと、犯罪になることを、いっぱいしてる…………
blook : ひょお....
梛野 鼎(なぎの かなえ) : この場にいるの全員人間だと思ってるよ 僕は
静陸 洋海 : (爪を隠す)
静陸 洋海 : 熊谷さんも話してみた感じ…オカルトがお好きではいらっしゃいますね
静陸 洋海 : (行間、道中そういう雑談をしたことにする人)
神崎 時次 : 「でしょ」そう、僕が人間にあれやこれやしてても、みんなには関係ない。
神崎 時次 : 「だから、まあ、体面保って社会性やって、被害者がこくは…………いえ、被害者がでないなら、嘘やほんとは大した意味がないですよ~きっと」
熊谷美沙 : 話聞くのは好きだよー。でもお化け屋敷行ったりとかそれくらいの興味だから、専門家多いなーと聞いてるイメージ
神崎 時次 : オカルト、お好きですか。いいですよねオカルトは。
ねこざか : 確かに。首つっこみまくってる人が二人もいるから………………………………
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「……なんというか、僕の悩みって案外小さいんですかね」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「悩みっていうか、知ったのもついさっきなんですけど…あはは」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「明日、らしいですよね。ちょっと聞こえてきました。頑張ってくださいね。なんか、変なやつにも負けないで…負けないで、って言い方でいいのかな」
ねこざか : 私もお化け屋敷好きだよ。犬もふもふしながらお化け屋敷の話をしよう、猫坂と………………………………
熊谷美沙 : 助けてくれたからねー。えらいねージョニー君 モフモフしながらマッサージしたりブラッシングしたり
ジョニー : きゅうん…くうん……へへへへ……
KP : 腹を出して寝転んでいる…
ねこざか : アッ!!!!!!!!!!! イヌチャン、ドチタノ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
KP : ジョニー、1歳いくかいかないかぐらいの若い犬だといい
神崎 時次 : 僕的には勝ち負けどっちでもいいから、ここは人間的なこと言ってくれそうなお二人に助けを求めよう、視線で………………………………
神崎 時次 : 「まあ、あはは、そうですね…………? これだけメンツ揃って、魔術師さん? もいるなら、楽勝じゃないかな…………」
熊谷美沙 : かわいいね~わしゃわしゃわしゃ
ねこざか : 元気いっぱいの頃だ!! マジで世を知らず、元気いっぱいの時期の犬!!!!
KP : この世の全てが新鮮で目に映るものすべてに「なにこれ!!!!ねえなにこれ!!!!あそんでいいやつ!?!?」とする ジョニー
ねこざか : 2歳くらいから世をわきまえるが、本能に勝てない犬。愛。
ねこざか : 愛だ、存在が。
静陸 洋海 : 「私は…その悩みが取るにたらないとは思いませんが、その実感には共感します」
静陸 洋海 : 「もしよければこれから、さまざまな人・社会・価値観に触れてみてください」
静陸 洋海 : 「明日………何事もなく帰れるように頑張るつもりです」
ねこざか : 時次で犬可愛がれないから、ずっと本体が出張っている。なぜお前はこんなに可愛くて愛たっぷりな生き物が嫌いなのですか…………
神崎 時次 : まず、労せずとも人間に可愛がられるところが気にくわないです。同じ理由で猫も好きじゃありません。第二に、毛が抜けすぎます。スーツが台無しになる。第三に…………
ねこざか : CCB<=50 自探へのこぶし
(1D100<=50) > 78 > 失敗
ねこざか : くやしい
blook : ふふふ...
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「はい。無事に全てが終わったら…そうだな、色々に触れる……。 ……学校、行きたいですね。働きながらでいいので」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「そんな感じですね。へへ…」
熊谷美沙 : 「そういえば18なんだもんね……落ち着いたら服屋とかスイーツめぐりとかしてみようよ」 
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 18歳までの記憶がない、つまり、おのれの青春も、ない
欲しいですね青春 モラトリアムとかそういうの 響きだけで憧れる
熊谷美沙 : 原宿に連行したい
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「そうですね。甘いもの…甘いものも、好きです。これとか」
用意してもらったミルクティー(紅茶花伝)を膝抱えてちびちびしてましたね いままで
熊谷美沙 : かわいい
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 原宿にいそうな方、もう一人の僕は連れてたみたいですね
助手 : 原宿にいそうな助手です
神崎 時次 : すまない、それ、紅茶花伝…………
梛野 鼎(なぎの かなえ) : なんやて 過去改変してきました
神崎 時次 : 鞄にストックしてた、まだ開封していないペットボトル飲料かも。
神崎 時次 : すまんやで…………
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「…今日は早めに寝ましょうね。明日がありますしね」
神崎 時次 : 「そうですね、僕はちょっと記事書いたら寝ます。遅くまで起きるの、苦手なので…………」
KP : そんなところで 触れあいはこんなところだろうか
満足のきもちに、なりました
blook : 満足!
ねこざか : すまない。そこまで絶対甲斐甲斐しくない。カスだから…………
KP : いれてくれたのかな~~~~意外~~~~~って思ってたらそこまでじゃなかったね えへへ
ROZE/PC : えへへありがとうございました!
ねこざか : 満足!!
blook : ありがとうございました〜〜〜!!
KP : みなさんは事務所の応接間に持ってきてもらった布団で雑魚寝することとなります。
おつかれさまでした。いぬと共にゆっくりおやすみ……。
KP : 遅くまでありがとうございました!!!!!!!!!!
夜は……どうしようか 21:30開始でいっか おそくまでやったし
ねこざか : 猫坂はいつでも!
ROZE/PC : では21:30~で!
blook : はい!
KP : 本日もありがとうございました!また夜に!
おつかれさま~~!
blook : RPたっぷり嬉しかったです!!お疲れ様でございました!
また夜に〜!
ROZE/PC : お疲れ様でした!ではまたのちほど!
ねこざか : ありがとうございました! 開始寝坊してすいません、また夜に…………!!
ROZE/PC : しゅったたん
blook : しゅた...
ROZE/PC : こんばんはー!
blook : こんばんは!
ねこざか : 着陸
blook : 離陸!お疲れ様です〜!
ねこざか : こんばんは! おつかれさまです!
ROZE/PC : お疲れ様です~
神崎 時次 : CCB<=50 こぶし素振り
(1D100<=50) > 58 > 失敗
ねこざか : ありゃ、珍しい
熊谷美沙 : CCB<=80 キック素振り
(1D100<=80) > 85 > 失敗
熊谷美沙 : ありゃ
神崎 時次 : もしかして僕たち、まだ頭起きてないのかも。
KP : うひ~~~~こんばんわ!!!時間を見てなかったお待たせしました!!!
静陸 洋海 : CCB<=75 引っ掻き
(1D100<=75) > 15 > スペシャル
熊谷美沙 :
((꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆オラオラオラ
ねこざか : いえ! おつかれさまです!
熊谷美沙 : 10d100
(10D100) > 409[5,18,55,93,72,4,2,66,77,17] > 409
blook : お疲れ様です!
熊谷美沙 : CCB<=80 キック
(1D100<=80) > 93 > 失敗
blook : 10d100
(10D100) > 527[71,26,25,66,100,51,17,82,12,77] > 527
熊谷美沙 : 駄目かもステン
神崎 時次 : 10D100
(10D100) > 607[50,78,88,78,25,67,40,85,52,44] > 607
神崎 時次 : むむ………………
ROZE/PC : お疲れ様ですー!
神崎 時次 : CCB<=50 こぶし
(1D100<=50) > 12 > 成功
KP : おつかれさまです!夜の部です!
神崎 時次 : お、感覚が戻ってきました。これこれ!
KP : シーーームレスに始めていこう
KP : これこれ!
よろしくおねがいします!
神崎 時次 : 1r100<=96
(1R100[96]<=96) > 50 + 5 + 59 + 35 + 34 + 13 + 77 + 67 + 69 + 19 + 80 + 40 + 68 + 27 + 53 + 71 + 53 + 9 + 84 + 47 + 52 + 43 + 17 + 63 + 85 + 77 + 41 + 92 + 10 + 39 + 35 + 29 + 100 > 成功数32
神崎 時次 : いい感じだ。
blook : よろしくお願いします〜!
ねこざか : お願いします〜!
ROZE/PC : よろしくお願いします!
KP :  
KP :  
KP : 次の日。
あなたたちは雑魚寝している床やソファの上で目が覚める。
KP : 1d3
(1D3) > 1
KP : ジョニーは熊谷さんの横で寝ていますね。
熊谷美沙 : ( ˘ω˘)スヤァ ジョニーかかえて寝てる 
ねこざか : かわいい
ねこざか : 良い光景
blook : かわいいやざ〜
静陸 洋海 : CCB<=(13*5) CON*5
(1D100<=65) > 26 > 成功
神崎 時次 : choice 寝起きいい 今朝は悪い
(choice 寝起きいい 今朝は悪い) > 寝起きいい
神崎 時次 : いつも通り素早く起床!
神崎 時次 : 起きたらスッと布団から出て、PC付けて昨日書いたもの見直してる。夜眠い時に書いたものほど信用できないものはないですからね〜
静陸 洋海 : 目を覚まして朝の支度をすませる。洗面所があったら借りよう。
あとは…今受け持ってる仕事の資料とか…学生の論文のチェックをしたり。
静陸 洋海 : そういえば鼎くんの様子は変わりない?
神崎 時次 : 朝ごはん……事務所の給湯室を勝手に漁るわけにもいかないよな……コンビニ行かなきゃ……
ねこざか : 目覚めが良いたち。熊谷ちゃんと鼎さんはまだ寝てるのかな………………
KP : お では…(メインを伺う)
KP : あなたたちが朝の支度をしていると、ちょうど梛野がKと共に事務所の方へ来ますね。
熊谷美沙 : choice[寝てる,起きた]  チョイス
(choice[寝てる,起きた]) > 寝てる
熊谷美沙 : すぴすぴ
ねこざか : 可愛いね……朝ごはんの時には起こすからね……
熊谷美沙 : (連行して起こしていいよ)
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「おはようございます。あ、みんな起きてる」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「今日は特例で呪文…?を、使ってもらってないそうなので、覚えてられたみたいです」
手をふりふり…
ねこざか : 起こす必要が出たら、心を鬼にして起こすか……
blook : 特例で....!
blook : 人の心...
神崎 時次 : ずっと覚えてたら覚醒しちゃうのかなぁ
探偵K : 「まあ、そういうことだ。お前ら、朝は何が食いたい。パンと卵ぐらいしか無いが」
神崎 時次 : 「そうなんですね〜おはようございます! 僕はなんでも大丈夫です!」熊谷さん起こそう。朝ごはん、何がいいですかぁ?
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「なんでもいい人は自動的に目玉焼きになりますよー」
神崎 時次 : 本人が人間でいたがってるからいいけど、記憶全部消してまで人という形に留めておく必要はあるのかなぁ。
熊谷美沙 : CCB<=26 聞き耳    匂いで起きる?
(1D100<=26) > 33 > 失敗
静陸 洋海 : 「トーストに目玉焼きを載せて食べるの、美味しいですよね…」
神崎 時次 : 「あはは、本当に食べられればなんでも大丈夫です。あんまり違いがわかんなくってぇ」食に雑でぇ………………
熊谷美沙 : ぐぅ
神崎 時次 : ほら、起きて(ゆさゆさ)
熊谷美沙 : むにゃ 
神崎 時次 : ありゃりゃ……
熊谷美沙 : 「……ごはん?」ぼーっとしながら起きる
神崎 時次 : 「そうです、朝ごはん」
神崎 時次 : 起きた、安心。
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「じゃ、目玉焼きで用意しますね。あとはインスタントかティーバッグで悪いですが、コーヒーとか紅茶。希望者はスープもかな。これもインスタントですけど」
神崎 時次 : 「!! 紅茶で! ミルクと砂糖が欲しいです!!!!」苦いものが飲めません!!!!
熊谷美沙 : 「あ、私もミルクティーと、目玉焼き~」
静陸 洋海 : 「十分ですよ。では紅茶にスープ付きで、よろしくお願いします」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「はあい。用意できたら呼びますねー」
ねこざか : 起きなかったら隣の犬をけしかけるつもりだったな、神崎時次。
熊谷美沙 : ジョニーお利口だからそんなことしないもんねー?ヾ(・ω・*)なでなで
ねこざか : どうだろう、遊びたい盛りのシェパードは、基本的にめちゃくちゃノリが良く
ねこざか : 顔をべろんべろんに、舐められたりはするかもしれない……でもしないかもしれない。奇跡のお利口シェパードな可能性もあるため。
KP : ひっこんだ鼎の用意のもと、ほどなくして朝ごはんの準備ができる。
トースト、塩をふった目玉焼き、インスタントスープ。紅茶のカップと、雑に置かれた牛乳パックに砂糖の袋。
blook : 雑に置かれた牛乳パックたち いいね
ROZE/PC : 性格に出ててよき
神崎 時次 : 豪華だ、朝ごはん……普段食べないため豪華に感じる。
KP : その間にKはジョニーの世話をしている。水を代え、朝ごはんはドッグフードとささみの茹でたもの。
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「はーいできました。いただきます」
僕はちゃっかり卵をスクランブルエッグにしてトーストに乗せてます あとはコーヒーかな
探偵K : 「いただきます」
卵とコーンスープのみだな、俺は
熊谷美沙 : 「美味しそう~!いただきます」 
神崎 時次 : 「ありがとうございます、いただきます」手を合わせて食べ始める。
静陸 洋海 : 「いただきます…」手を合わせていただき…ぱくぱくと腹におさめていった。
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 事務所で出せるごはんはこんなもんですよ
梛野 鼎(なぎの かなえ) : なんなら卓上に電気ケトル置いてあります
神崎 時次 : 器用ですね、スクランブルエッグだぁ。あれ、作ろうとすると毎度消し炭になっちゃうんですよ。
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 目玉焼き作るより簡単じゃないですか?黄身の心配しなくていいし
静陸 洋海 : 火力が強すぎるのかなぁ?
神崎 時次 : ? 目玉焼きも焦げます。火加減苦手で。
神崎 時次 : まず黄身と白身がフライパンに割り入れた時点で混ざりがち。黄身の心配、とは……?
KP : 丁寧な食事、というほどではないが、あたたかいできたての朝ごはんは身に心に染み渡る。食事というものが与える影響は案外大きい。それが複数人でわいわい食べるものなら特に。
つまり……SAN回復+1です。
神崎 時次 : やったぁ
熊谷美沙 : わーい!
system : [ 神崎 時次 ] SAN : 60 → 61
system : [ 熊谷美沙 ] SAN : 51 → 52
system : [ 静陸 洋海 ] SAN : 87 → 88
梛野 鼎(なぎの かなえ) : シンプルに火力が強すぎるんですよ 卵はあっという間に火が通るんです 多少弱くてもなんとかなりますよ
神崎 時次 : そうなんだ………………
神崎 時次 : いえ、実家で僕、台所出禁で……マジで料理がね、できない。
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 卵、日本じゃ生で食べられるんですから 火の通りの心配しなくてもあんまり問題ないですよ
梛野 鼎(なぎの かなえ) : と思ったら台所出禁……ああ……
静陸 洋海 : choice 作ってもらってる 自分でつくる わかりばんこ
(choice 作ってもらってる 自分でつくる わかりばんこ) > 自分でつくる
複垢 : choice 料理できない 親の料理食べたい
(choice 料理できない 親の料理食べたい) > 親の料理食べたい
静陸 洋海 : 時々手伝いはしてくれるね…
KP : かわりばんこって誰!?とジェラしようとしたら複垢ちゃんだった
blook : デス!
KP : 親の料理食べたい かわちいね
KP : さて。本日ですが……じつは、夕方の儀式までは自由時間というか、空き時間となります。
本来は取り逃した情報などをここで得られるターンなのですが、みなさん優秀でしたので。
熊谷美沙 : choice 作ってもらってる 自分でつくる かわりばんこ  買い弁
(choice 作ってもらってる 自分でつくる かわりばんこ 買い) > 買い
熊谷美沙 : いつもは買ってる
神崎 時次 : いつも、コンビニのサラダとか、カップスープとか、プロテインバーを………………
神崎 時次 : 主に、食べている……普段の食事で………………
KP : 食べるだけえらい 食べることを気にしているところがえらいです みなのしゅう
神崎 時次 : 食べてないと、祖母が悲しむので……一応………………
静陸 洋海 : choice しれっとつくりにいく つくってもらう
(choice しれっとつくりにいく つくってもらう) > しれっとつくりにいく
blook : 対幼馴染 村に帰っている時はそうらしい!
KP : あっ 対幼馴染👉
しれっとつくりにいくのか……(嬉)
KP : ときどき何の連絡もなく急に帰り、しれっと作りに行くので朝起きたらなんでもない顔で「おはよ」としてくる同居してない幼馴染…という光景が、あったりしたら、おもしろい
静陸 洋海 : あるある たまにご飯くらいは一緒に過ごしたいじゃん
幼馴染 : わからなくもないけど、帰るときは連絡ちょうだいよ びっくりするから(心停止)
KP : ということで、昼の間にしたいことの準備をしたり、あるいは追加の情報をKPが都度生やしたり、というターンとなりますね。
神崎 時次 : どうしましょう、とりあえず儀式でやることのすり合わせでも一回しときます?
熊谷美沙 : そうしよそうしよ
神崎 時次 : はぁい。なんでしたっけ、退散させるんでしたっけ? 神様を。
ねこざか : 危機感がない
熊谷美沙 : 2本の笏は私が持ってるんだよね?呪文使えるのは2人だけだっけ? 
静陸 洋海 : ああ、神崎くんに呪文の共有をしておくね!
神崎 時次 : ありがとうございます! 僕はすっ転んでいました!!
KP : 呪文は共有すれば使えます!
KP : 笏の持ち主も熊谷さんということで了解しました。
神崎 時次 : MP雑魚なのであまり役に立つかは分かりませんが、協力はできます。呪文以外でMP使うハメにならないといいんですが……
KP : そこに3人分ぐらい賄える人外いるから大丈夫だよ(今気づいた)
神崎 時次 : MP31………………?
熊谷美沙 : 31????
静陸 洋海 : 👋 いざという時のためにとっておいていいよ。MPは他の人に貸せないから
静陸 洋海 : 怪音波はわんちゃんがいたら大丈夫かな…
ROZE/PC : 既に魔力が凄い
神崎 時次 : じゃあ負傷者が出た時のために取っておこうかな。死にかけたら言ってください。KPが許可するなら治せます。
KP : あっはっは 大概のことは許可しますよ
神崎 時次 : 治癒の呪文も?
KP : ろんのもち MP31を許可したらそらもう
神崎 時次 : わぉ、最高。
blook : 肉体の保護による装甲付与はあまりにもヌルゲー化してしまいそうなのでやめておきます
神崎 時次 : でもこの呪文使ったら、55%の確率で僕気絶するんですけどね。
神崎 時次 : たち?! 僕だけです。
KP : 呪文って案外コスト重いよね ふふ
ねこざか : コストは軽めなんですが、時次のPOWがなさすぎてすぐ気絶しちゃうんですよね……
blook : はにゃにゃ...
静陸 洋海 : 今日神社の手伝いに行くって話があったけど、それは行く?特になにもないかもしれないけど
神崎 時次 : 僕は行っておこうかな。あれ? 泊まり込み犬の世話は儀式後でしたっけ?
blook : なんだろう...あまりにも暇なら呪文の勉強会でも...?教えあって覚えられるのだろうか
神崎 時次 : 是非、知りたい
神崎 時次 : あとぐらっときて気絶するだけなので、張り手してくれれば起きれる気もします。多分おそらくmaybe。
KP : いえ、犬の世話はいつでも受けに行けますね。
強いて言うなら夕方には出かけるらしいので、その前に犬たちを引き取りに、あるいは家へ向かう必要があります。
神崎 時次 : おわ、あぶね。
神崎 時次 : んじゃ犬をたくさん連れて儀式凸か………………安全っちゃ安全。
ROZE/PC : なるほどそこで犬をいっぱいゲットして
KP : 呪文の勉強会!?!?おもしろそうすぎ
参加者はINT*3で任意の呪文をひとつだけ習得できるようにしましょうか
神崎 時次 : 嬉しすぎかも
神崎 時次 : 散歩ついでに宇宙人つぶすか〜〜〜〜〜!!!!
ROZE/PC : ……普通のワンちゃんじゃない組でもういいんじゃないか?(馬・ティン犬・人型・ポケモンを見る)
KP : 見た目だけでぜんぶ普通のわんちゃんですよ(わんちゃん)
ROZE/PC : そっか~~~
ねこざか : あの見た目だけでSANに関わるだろ
KP : えへへ
神崎 時次 : 菌糸類達も怖かったでしょうね、街中に馬サイズの犬。
KP : なんかK、好感度を上げて頼んだらひとつぐらい呪文を教えてくれそう
ルルブから適当に選んでランダムで渡す形式の
blook : えっ!はえ〜〜!嬉しい
熊谷美沙 : 恋愛シュミレーション?
神崎 時次 : どうしよう、クソジジイって言っちゃったが……まあ聞かれてはいないし……
熊谷美沙 : ワンちゃんを預かって神社へGOだね
神崎 時次 : あと何かすべきことありましたっけ? とりあえず鼎さんはご安全に〜! くらい?
静陸 洋海 : そうだね…Kさんが見ててくれるかな?
熊谷美沙 : それこそジョニーとずっと一緒にいてってかんじ?
神崎 時次 : そうですね〜
神崎 時次 : 「鼎さん、念の為犬と一緒にいてください。僕たちは別場所でよくわからない犬らしきものたちを数匹お借りする予定なので」
blook : なんかKさんフベルトさんみを感じるから上っ面は気にしないような気もする(私信)
KP : ゛゛(悲鳴)
KP : たしかにそれっぽみはありますね…ふふ
KP : この辺(呪文覚えたりなんだり)はもう完全に 追加要素です!!あったらおもしれーぐらいの
任意のやつ
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「別場所で?」
神崎 時次 : 「富永さん家で……」ほらあの、犬達……馬サイズの犬がいるご家庭………………
blook : チャレンジしちゃい
熊谷美沙 : したい!
神崎 時次 : したい!!!!!!!!!!!!!!!!
静陸 洋海 : 「諸事情あって犬たちを預かるように頼まれています。あまり危険な目には合わせたくないですが…あの怪音波は厄介ですので」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「ああ!理解しました。へー、富永さん家の子たちともお知り合いに。かわいいですよね、あそこの家の子たち。なつこくて」
神崎 時次 : 大丈夫、今頃自衛を仕込まれているはずなので。
神崎 時次 : 「かわ、いい………………そう、ですね〜〜〜〜〜!」社会性フィルターかかった
神崎 時次 : じゃあ、じz……Kさんから呪文を学ぶ会を、するか………………社会性フィルターを、装備………………
熊谷美沙 : 「かわいいよ?」 
神崎 時次 : 「すいません、僕あまり犬と接したことなくてぇ……」
KP : ふふ メインで話題を出そうかな
blook : ありがたぁい
KP : 出そうかな わからん Kは言われるか頼まないと動かないな…
熊谷美沙 : お願いしますー!
神崎 時次 : 「あ、そうだ。自衛といえば、Kさんは何か自衛向きの魔法とか知ってたりするんですか?」
神崎 時次 : 話の急ハンドルをきるぞ!
KP : あ えら たすかりゅ
熊谷美沙 : 天才の流れ
神崎 時次 : 任せて、急ハンドルなら。
探偵K : 「は? ……なんだ急に」
探偵K : 「あるにはあるが、使った途端にぶっ倒れるようなモンばっかだぞ」
静陸 洋海 : 「なるほど……大半の魔術は確かに…とてもお腹が減りますね」
熊谷美沙 : 「お腹空くの?じゃあおやつ買ってこっか」 
神崎 時次 : 「お腹が減るで済んでるのすごいですね。僕は時々気絶しちゃいます」
探偵K : 「………なんだぁここは。魔術師サークルか?」
熊谷美沙 : 「え?何なんかそんなみんな日常的に使うものなの?」 
熊谷美沙 : さっき覚えたのしかないよ!
神崎 時次 : 健全な人生ですね! いいと思います。
神崎 時次 : 「結構な怪我人が出た時とか……僕、潜入に使えるのと、怪我治す呪文しか使えないんですよね」例えば片腕千切れたとか、そういう時に便利。
探偵K : 「しかしね……ホイホイ覚えてホイホイ使うモンじゃねえぞ、あんなの」
眉間にしわを寄せる
静陸 洋海 : 「治癒の魔術…それは知りませんでしたね。…大半はあまり使い勝手のいいものではないと思っていました…」
神崎 時次 : 「ホイホイ覚えてホイホイ使わないと、厄介なことになりがちで! あと使い勝手は良くないです。全然気絶します、起きてられない」だから本当にやばい怪我人が出た時しか使いたくありません。
熊谷美沙 : 「な、なんだか大変だね……でも怪我が治せるのは凄いかも」
KP : KPはセッションで呪文覚えて帰るの大好きなのでホイホイ渡したい
ねこざか : でも静陸さんは使っても気絶しないと思う………………
ねこざか : POW*5に失敗したら気絶、なため……
静陸 洋海 : なるほどね…
神崎 時次 : 「えへへ。ということで、今後のためにも役立つものがあったら教えて欲しいなぁって。おつかいのお駄賃として」にゃはは!
探偵K : 「……お前ら同士で教えあいやいいんじゃねえのか?俺が参加する道理はねぇぞ。駄賃は諭吉で我慢しろ」
ねこざか : 神崎時次、呪文を欲しているが、基本的に魔術の才能がとことん無い。POWがないため………………
blook : 杖に魔力のやつ、つよいけどこれ代償がでかいな...とおもいました 人間一人の命...
KP : 魔力を付与する、便利だけど代償がでかいのが多い印象
あれを意図的に使い始めた辺りが人間やめたときかなって思います
熊谷美沙 : お金くれるの???
神崎 時次 : 「お金は僕に取って無価値です。無駄なほどありますから」
熊谷美沙 : くっうらやま!
神崎 時次 : 単純に使わないからすごく貯まるんです。祖父母もいらないと言うのに仕送りを送ってくれますし……
KP : うらやましい 金は持ってて損ないよ
神崎 時次 : そうでしょうね。でも僕はお金で喜びが買えませんから……
探偵K : 「んなこと言ってもな…」
神崎 時次 : くっ、好感度が足りないか……!!!!
探偵K : 「さっきも言ったが、代償のデカすぎるもんが多い。気絶程度で済んでるウチが花なんじゃねえのか」
探偵K : 「それとも、そういうのを欲するに値する『理由』でもあるんか」
熊谷美沙 : 好感度一番高いの静陸さん?(なんか通じ合ってたし)
ねこざか : でもマジで実家がクソデカで社長の息子なボンボンだから、本当に金に全く困っていない………………
探偵K : 訳:おもしれー理由を提示したら考えなくもない
ねこざか : 大喜利始まったわね?!??!?!
神崎 時次 : 「あります。必要なんです、そういうものが」え、言わなきゃダメ? プライベート過ぎることなんだけど。
KP : 面白かったら不正に用意した理由でも大丈夫だよ
神崎 時次 : 大喜利かも
blook : 大喜利!
blook : ふふふ
神崎 時次 : てか逆にKさんがなんで魔術師になったかが気になるかも。
blook : 全く今必要なものじゃないんだけど、うっすらカーの分配がほしいと思ってる人です
神崎 時次 : !! でた、カーの分配。CSに記載ないけど持ってます、確か。
KP : キャハーーーーッ!!!
熊谷美沙 : 「既にありますよ!UFOでキャられてるんですよ!?今回は助けてくれましたけどあれも呪文?魔法みたいなやつですよね?あれなかったら飛び降りなきゃだったんですから必要です!」  
熊谷美沙 : 「あと宇宙人と対決に必要!」
探偵K : 「対決せず逃げろ。以上」
神崎 時次 : 正当な発言
熊谷美沙 : 正論パンチで行きます
探偵K : 正論で返す
熊谷美沙 : 「でも移動手段は欲しいです!」
探偵K : 「歩け」
熊谷美沙 : 「だからUFOなんだから空飛んでるってばー!」 
blook : 鋭敏な二人とかいうどすけべ魔術もPLは気になってるけど でも静陸は絶対使わないだろって思ってもいる
ねこざか : それもしかしなくても腐女子が欲しがるやつ
探偵K : 「あのな。高速で移動してるUFO内部から都合よく移動できる呪文なんかな、無い。だいたいクソみてえな準備時間が必要だ」
熊谷美沙 : 「こんなか弱い女の子パラシュート無しで降りられないよぉ」おろろろチラ
神崎 時次 : 「落ちてバラバラになったら、流石に僕も治せないですね〜」あはは
blook : はい。(真顔)
ROZE/PC : どすけべ魔術!?
神崎 時次 : あ、ちなみにカーの配分ほしい? 教え合える気がする、別シナリオちょっと確認しますね
blook : 教えてもらえるなら〜〜...!
ROZE/PC : 教えてほしい~!
探偵K : 「パラシュートみたいな便利なもんも、バラバラ死体を動かすやつも、ない。呪文は便利なモンじゃねえっつったろうが」
熊谷美沙 : 「でも今回ワープできたじゃない」 
探偵K : 「あれは特別な道具を使ったもんだ。俺があれを入手すんのにどんだけつぎ込んだか」
静陸 洋海 : 「そういえば…日本神話には、八つの首をもつ大蛇を、とてもおいしいお酒で眠らせて退治した、という逸話がありましてね…」
なんか面白い話をした方がいいのかなと思った。
探偵K : 「………八岐大蛇の話か?急になんだ」
静陸 洋海 : 「もしかすると古来より、魔術的なお酒を作る製法があったのかも。神様も眠るような強烈かつ至福の味。何か類似した例をご存知ありませんか?」
黄金の蜂蜜酒の製法とか…
探偵K : 「………。 …存在自体は知ってそうなツラしてんな。そいつで何をしたいんだ。覚えて何をする?」
blook : 今役に立たないものをきくな
神崎 時次 : おっけ。中身がシナリオ確認するためにメガネを欲しており、しばしお待ちを
blook : 鋭敏な二人を使用するまでに必要な代償行為がすけべなんだよな きんしんそーかん的な行為...
ROZE/PC : あらーえっち
KP : あった 基本252 エロ呪文
静陸 洋海 : 「それはもちろん…飲むためにです。ついでに、それなりに関わりのある神へ捧げようかと」
静陸 洋海 : 「まぁ、機会があればですがね…」
ねこざか : てかここで時次が欲しがる呪文、最悪なんだよな。最悪かも
blook : えっち!
KP : 血縁関係の二人が近親相姦的な行いをする必要がある
すべての腐女子が好きなやつ
神崎 時次 : 関わりのある神?!??!?!
神崎 時次 : 詳しく!!!!!!!!
静陸 洋海 : ニャではじまりプで終わります。ご存知ですか?
探偵K : 「………神なんぞに執心するな。危険だ」
KP : 魔術師であれば知ってそうだね K
神崎 時次 : 会ったことないんですよ実は。黒幕だったことはあるはずなんですが。
神崎 時次 : あー、多分カーの配分お伝えできます。ついでにゾンビの創造とかもいかがですか?
KP : 血縁関係…………(血縁関係のある二人を見る)
blook : 👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍
blook : できちゃう
blook : 二人いる
blook : でもしない 今のところしない!性交渉!!!!1
blook : くぅ(ちなみだ)
 なんてきたねえ叫びなんだ
静陸 洋海 : 「ああ、いえ…崇拝者としてというより……いささか借りを作ってしまっているので…」
探偵K : 「ああ……は?借りを……」
探偵K : 「……………ああー……」
探偵K : 「…………」
blook : ニャルの気まぐれで力を貸してもらっているとはいえわがままを聞いてもらいがちなのかもしれない
神崎 時次 : そしてこれ、それぞれ欲しい呪文をおねだりできる感じですか? 静陸さんがもらえたら、僕もおねだりしよっかな♡
探偵K : 「…………………『縁を切る』目的での使用に留めると誓うか、お前」
静陸 洋海 : 「ええ。神の好意を得るために捧げ物をしたりはしませんよ」頷いた。
blook : Kさんが適当にこれ、とお渡ししてくれるのでもいいけど、なんか…提案したほうがいいかなって...
ねこざか : ニャルにわがままを聞いてもらう探索者………………
blook : ゾンビの創造!?びっくりしちゃった ふふ
blook : 時次くんに教えられそうなもの...コマに覚えてるものをメモってるのですが...やっぱり肉体の保護あたりがおすすめかな〜
blook : コストと効果の調整が自分でできるので...
探偵K : 「しかし、我儘なガキを嗜めた手前、やりにくいな。 ……悪用するな、絶対だ。読んだら寄越せ」
手元のメモになにかを書いて静陸へ渡す
KP : ということで、習得チャンスです。
INT*3をどうぞ。
KP : このチャンスは一度きり、チケット不可としましょう。
これは今後シナリオ提示以外の呪文を覚えようとする全員に言えます。
静陸 洋海 : CCB<=(19*3) INT*3
(1D100<=57) > 12 > 成功
blook : 得たり!
神崎 時次 : 確かに……身を守れるものを得たいと思っていてぇ、Kを説得できなかったら教えてください……
神崎 時次 : えらい!!
ROZE/PC : 肉体の保護が安パイかなー
blook : そもそもこの酒、神に捧げるためじゃないもんな...!!!!!!
熊谷美沙 :
(1D100<=36) > 91 > 失敗
KP : しずおかさんにしか渡してないから駄目だよ
熊谷美沙 : 失礼しましたー(てぃんだろ)
熊谷美沙 : 大の字
神崎 時次 : よしよし……
熊谷美沙 : どっちにしてももらえなさそー
blook : それぞれKさんを説得できればすきなのをもらえるチャンスでは...!
KP : そう…
ただ、基本「魔術なんか覚えるモンじゃねえ」のスタンスなので、今回みたいに神の加護から逃れたい…とかの理由がない限りはなんとも…みたいな
KP : 移動に便利!戦いに便利!などはやっぱり、歩け!や逃げろ!で終わられるんです
神崎 時次 : え、カスの説得しかできない。めちゃくちゃ終わりの話をして説得します、耳塞いでおいて
神崎 時次 : 人生の宿痾から逃れたいです僕は。そのために今からカスの説得をします。
blook : わはは...
KP : 静陸さんは、基本P254【黄金の蜂蜜酒の製造】が覚えられました
静陸 洋海 : 「ありがとうございます…それにしても、よくご存知ですね」メモを返します。複雑なものでしたが、覚えられました。/
探偵K : 「知ってても材料を集める手間がある」
ライターで火をつけ、メモを燃やす
神崎 時次 : いいなぁ! でも僕は使い道ないかもだが……
blook : まじで自己満足でお供えしてあとは自分と周りの人で楽しんで飲むくらいにとどめるかも
神崎 時次 : 僕もちょっと飲みたい。飲む時呼んでください!
静陸 洋海 : うん、いいよ!
熊谷美沙 : え~うーんうーんでも吸血鬼から逃れたいは理由になるかな。逃げてどうにもならない時に欲しいで
探偵K : その吸血鬼を今から処理しに行くんだろうが そいつに永遠に付きまとわれて周囲の人間を全部殺され、自分の命も危ないっつうんなら考えなくはないが
神崎 時次 : 「わぁ、いいなぁ。僕にも何か教えてくれたりしません?」
熊谷美沙 : 「わ、私も!さっき逃げろって言ったけどそれより早かったら?血吸ってくるんでしょ?!流石に逃げきれなかったときの対処法は欲しいわ」
熊谷美沙 : 「少なくとも!私の友達は被害に遭ってる!」
神崎 時次 : 「僕もちょっと困っていて。あなたが欲しがっている言葉とはズレるかもしれませんが、ちゃんと理由はあります」
探偵K : 「………そいつを今から処理しに行くわけだろうが。過ぎたモンを欲しがるなと何度言ったら分かる」
神崎 時次 : あれ、友好的なら結構話わかる宇宙人なんですけどねぇ………………
blook : 友好的なら......
熊谷美沙 : (=3=)まだ呪われたりとかそこまでの被害が無いからぶー垂れるしかない
blook : 時次くん、宇宙人たちとの方が話あいそうなのよね
神崎 時次 : あとエビフライにしたら美味しいらしいですね。今度試してみましょう。
神崎 時次 : あの時はめちゃくちゃ合いました。でも合わない時は合わないですぅ。
探偵K : 「そいつに確実に命を狙われ、もう逃れる術が命を絶つか呪文に縋るしかない、まで行けば話は別だが、どう考えったってお前のそれはただの好奇心だ。一時のそれに付き合い、若いモンの人生をブチ壊す趣味は俺にはない」
熊谷美沙 : 「むー」
神崎 時次 : 「???? 今、僕のも好奇心扱いしました?」まあ多少は認めますが
探偵K : 「基本的に俺は、好奇心で呪文を覚えようとするやつは断る」
熊谷美沙 : 説得は難しそうですねーがんばれー
神崎 時次 : よーし、レスバすんぞ今から
神崎 時次 : カスのレスバを………………
神崎 時次 : 「でも、その好奇心が僕の命を繋いでるとしたらぁ?」
神崎 時次 : 「ここ、人間であることが好きな人が多めだからわかんないかもしれないですけど、僕は残念ながらそうじゃなくて。結果、こういうことにしょっちゅう関わっているんですけど」
神崎 時次 : 「そうすると、どうしても命の危機が発生しちゃうんですよね。だからね、あれば欲しいんです。カルティストを倒せるようになる魔法。ああ、身を守れるようになる魔法でもいいです。要は、相手より先に僕が死ななければそれで良いので」
blook : 逆に社会性をちょっと脱いでお話をしてくれてる時次くん
blook : あまり実用性がないのをせめました
blook : あと 普通に黄金の蜂蜜酒は作ってストックしたい(PLの趣味)
神崎 時次 : もうここで社会性被ってる必要ないかなって。社会性見せなきゃいけない相手、熊谷さんくらいだし。熊谷さんも今までの話について来れてるから、そこまで気を使わなくても良いし」
探偵K : 「………なぁんで好奇心で覚えるなっつったのに、直後に好奇心で突っ込んで死にかける話をすっかなあ……」
神崎 時次 : 「好奇心で突っ込んでいかないと、生きていけないからです。Kさん、さっきの朝ごはんは美味しかったですか?」
探偵K : 「急になんだ」
神崎 時次 : 「いえ、美味しかったのかなって」
探偵K : 「それを聞いてどうするんだ」
神崎 時次 : 「純粋に、知りたかっただけです。僕、様々なあれそれで今味がわからなくて」
熊谷美沙 : そうなんだ……の顔で聞いてる
神崎 時次 : 「味のわからない食事、結構困るんですよね。話題も合わせられないし、何より飲み込むのも面倒だし。でも食事だけならなんとかなります。他の喜びもあるでしょうから」
神崎 時次 : 「でも、他の喜びがないとしたら? Kさんはどんな時に幸せだって思いますか? 朝起きた時ですか。天気が良かった時ですか。大切な人が今日も無事な時ですか。暖かな生活が続く時ですか。」
神崎 時次 : 「僕には、さっぱり分かりません。どうしても理解が難しい。一時はこれでどうやって生きていこうかと思ったのですが……こんな世界にも救いはあるんですね。ヒトじゃなくても、いい世界が」ふんわり笑いながらお話ししている
神崎 時次 : 「でも、その世界で生きていくには命の危機が多過ぎるんですよねぇ〜〜〜〜〜。まだありがたいことに五体満足ではいられて……ないや、一回心臓引っこ抜かれたや。でも生きてます。セーフですね」
神崎 時次 : 「でも、もっと安全に暮らしたい。もっと安全に“幸せ”になりたい。だから呪文が必要なんです。来年の今も、楽しく生きているために!」だからなにかないですか! 困ってるんです!!
ねこざか : ちょっと諸事情で味覚に制限があり………………いえ、あったことについてはネタバレにならないよう、今有る事無い事言っていますが
神崎 時次 : プライベート曝け出ししたので、もう半分くらい虚無です。でも非力でも呪文使えたら活路があるんだもん〜〜〜〜〜
探偵K : 「…………こういう難儀なやつはたまーに見るんだよな」
探偵K : 「なにをどうして掛け違えたか知らねぇが、たまにいる。そんで、大概そういうのはお前の言う通り、あぶねえモンに自ら突っ込んでいき、運が悪きゃ死ぬ」
探偵K : 「…………どうしたもんかね。こういう理由が一番渡したくねえんだがな……けど、放っといたら普通に死ぬ……」
blook : やさしみ...
神崎 時次 : 「そうですね。そのうち死にます。だから延命のために、今貰えるものを貰っておこうかなって」あなたは“お人よし”だから、こうやって事情をあけすけに話した方が困るでしょうし。とは言いませんが。
ねこざか : あなたは“お人よし”だから、最悪すぎるかも
静陸 洋海 : 漬け込んでるね…
熊谷美沙 : みんな頭いいなー
神崎 時次 : 弱みなんてつけ込んだもの勝ちですよ。見せる方が悪いんです。
神崎 時次 : 「正直僕からしたら、明日退屈のあまり死ぬか、未来で化け物に揉まれて死ぬかの違いしかありません。どうでしょう? それでも足りませんか、理由には」
探偵K : 「逆に延命したところで、お前は線香花火みてぇなもんだ。焼石に水かけて喜ぶ趣味は無ぇ。 ……」
KP : 具体的に希望する呪文って、ある…?
神崎 時次 : 身を守る呪文か、僕にでも扱える攻撃呪文………………えっと、きぱこん開きます!!!!
神崎 時次 : え、いいの?!??!?!やった〜〜〜〜〜!!!!
神崎 時次 : 「そうですか、残念です。せめて祖父母が死ぬまでは生き延びたかったのですが」
探偵K : 「………だぁーーーーー………、……先に孫に死なれるジジババのことも考え、……」
KP : KPじつはキパコンなくて 基本をいまめくってます
KP : 攻撃よりも隠れる方向で考えてる エイボンの霧の車輪、どう?
ねこざか : ゴミカスドクズだからちょっと基本が埋まってて、ちょっと発掘してきます、本の山の中から。
ねこざか : あ!ニャル特攻魔法か
ねこざか : ニャルの召喚物たちから隠れられる
KP : エイボン(253)か布石(279)かな…
エイボンはニャル関係のやつから身を隠せる 布石は近付いてきたやべーやつがわかる
KP : 微妙に使えそうで使い勝手が悪いけどギリ身を守れなくはないライン……
神崎 時次 : 手足の萎縮はダメ?
ねこざか : ダメに決まってるだろ何望んでんだ
静陸 洋海 : 「…確かに…攻撃に使える呪文というのは…難しいですね、教えるのが」黙って話を聞いていたが、徐に口を開く。
静陸 洋海 : 「しかし、取り回しがしやすく、周囲に害の少ないものもあります。熊谷さんはいかがでしょうか?」特に希望がなければ、肉体の保護など。/
探偵K : 攻撃より身を護る方に考えをシフトさせろ
blook : 熊谷さんにお話をふってまぁす
KP : あ!いいねいいね PC同士のやり取りは渋い顔をするけど止めないよ
神崎 時次 : えぇ………………まあ、教えてくれるならなんでもいいか………………
熊谷美沙 : 「別に攻撃したいじゃないから、そうね」
熊谷美沙 : 「私は自分の身を守りたいだけ。自分の命守りたいはそんな好奇心で言ってると思う?」
熊谷美沙 : ありがとうございます~;;
神崎 時次 : 「あ、僕も知りたい。それあとで教えてください♡」
KP : シナリオ内で覚えられるシナリオ提示外の呪文習得は一種類のみです!!!!!
神崎 時次 : ちぇ。
神崎 時次 : じゃあ静陸さん、今度“遊び”に行きましょう。今はKさんから教えてもらうのを優先します。
KP : 何種類も覚えられるとなるとチートになるので、縛りを…
ねこざか : といっても、治癒以外でこいつがシナリオ中に呪文使うことはほぼ無い気もするが。なにせシナリオをブレイクしない社会性があるため………………
静陸 洋海 : 「……ただ、魔術を過信しないようにお願いしたいです。魔術的な防護に甘んじて、回避行動が疎かになってはいけません。…それを約束いただけますか」
静陸 洋海 : そうですね…またいずれ、機会があれば…
熊谷美沙 : 「勿論よ!」
探偵K : 「チッ………好き放題しやがって。どいつもこいつも」
blook : ごめんなKさん...いや、わからないけど、色々と思うところがあるんだろうな
神崎 時次 : 「ふふ、不機嫌そうですね」
探偵K : 「…………せめて、ジジババよりは生きろ。あぶねぇことに突っ込むのは勝手だが、寝覚めが悪ィ」
神崎 時次 : 「おや………………」
探偵K : 「お前だけが見ろ。見たら寄越せ。覚えても覚えなくてもだ」
メモを書いて渡す
神崎 時次 : わぁ!お祓いしてからみます!
神崎 時次 : 10d100
(10D100) > 579[76,17,4,71,60,25,92,60,77,97] > 579
神崎 時次 : なんか勢いよくファンブルしてませんか、最後。
KP : ということで、習得チャンスです。INT*3をどうぞ。
このチャンスは一度きり、チケット不可です。ここで呪文を覚えても覚えなくても、一度挑戦したらその場でチャンスは使い切りとなり、他の呪文を覚えることはできません。
神崎 時次 : CCB<=15*3 ダメで元々……!
(1D100<=45) > 61 > 失敗
神崎 時次 : ぎゃん。ダメだった………………
KP : ふふ……残念!
blook : おしいにゃ...
熊谷美沙 : 惜しい……
blook : 呪文、アクセスできる機会がすくないゆえに、こういうものがある、というのを知るだけでも価値はあるのかも
KP : 存在を知れるのもまた 手
神崎 時次 : クソ〜〜〜〜〜メモを盗みたいですが、複数人の前でそのような醜態を晒さないように躾けられています………………
blook : えらいね
探偵K : 「は~~~い時間終了~~~、答案を回収しま~~~す」
メモを奪う
探偵K : 奪ったメモはライターで火をつけて焼却
blook : 静陸は一度全てを知って、そして人にあまる知を忘却していった
しかしなんとなく覚えているのかもだ...(蜂蜜酒など)
KP : うっすら見覚えがあって、それで覚えやすかったのかも
blook : かもねー...ともにゃもにゃ解釈...ふふ
神崎 時次 : 「ちぇ……ふふ、でも鼎さんの言う通りですね」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「こういうとこなんですよね」
神崎 時次 : 「あはは! 本当に」
探偵K : 「生温い顔で見てんじゃねえよ……」
神崎 時次 : 陰険なジジイに一泡吹かせられたので、まあ満足です。
KP : あたしが陰険になりきれないのもある
ROZE/PC : やさしみ
blook : 普段魔術の話とかできないのでそれだけで楽し〜になってるPL
blook : 善の陰険じじい 好
blook : バデーニさんとフベルトさんを足して2で割った感じだ...
KP : ゛゛゛゛
KP : たびたび呻き声をあげちゃうね…
神崎 時次 : 「あと僕の生存が気になるなら各種SNSをどうぞ!! 毎日更新、全て実名神崎時次でやっております!!!!」更新されてりゃ、生きてます!
探偵K : 「そこまでお前個人に興味はねぇよ」
神崎 時次 : あはは!! そりゃそう!!
探偵K : 「……俺ぁ仕事してる。もうお前ら、あとは勝手に好きにしろ」
PCを膝に乗せて窓の方(うしろ)を向く
神崎 時次 : いえ、この爺様、ふと思い立って僕のSNS見て更新がなかったら、どんな顔するんだろうって。善人ですね、可哀想なくらいに。
神崎 時次 : あ! あと静陸さんから呪文教えて、もらえはしないか………………振っちゃったから………………
KP : うん 振っちゃったからね…
blook : また…いつかの機会に...
神崎 時次 : 今度遊びに行きましょう。静陸さんと一緒に行動すれば、また面白い何かに出会える気がするので。
静陸 洋海 : 俺が熊谷さんに教える分もINT*3をふってもらうでいいのかな
KP : はい、熊谷さんも同様の処理ですね。INT*3で判定します。
このチャンスは一度きり、チケット不可です。ここで呪文を覚えても覚えなくても、一度挑戦したらその場でチャンスは使い切りとなり、他の呪文を覚えることはできません。
熊谷美沙 : していい?|д゚)
静陸 洋海 : 危ないことはしてほしくはないけど…まぁ…人のことはあまりいえないしね...
熊谷美沙 : 10d100
(10D100) > 639[89,50,52,89,39,74,32,60,89,65] > 639
熊谷美沙 : 10d100
(10D100) > 384[25,45,97,32,34,1,37,26,31,56] > 384
熊谷美沙 : 10d100
(10D100) > 517[47,96,70,30,59,79,10,38,33,55] > 517
熊谷美沙 : CCB<=12*3
(1D100<=36) > 59 > 失敗
熊谷美沙 : (´;ω;`)ウゥゥ
神崎 時次 : いや、良い時間でした!! 社会性取り払って魔術の話をするの、本当にいい機会でしたね。
KP : ある日ふとSNSを見て アハ!!!!!!!!!!!!!!!!
KP : アハ 👉
blook : 惜しい〜〜〜
KP : あっ 惜しい・・・・・・・・・・・・・
熊谷美沙 : やはりだめでした;;
神崎 時次 : アハハ!!!! ね。
神崎 時次 : あっ、残念………………
KP : チャレンジ終了です。頑張ったねっ……!
熊谷美沙 : 「うう、ありがとう……いつかまた出直させて」 
静陸 洋海 : 「ええ……またの機会に、よろしくお願いします」
blook : 自分と同じ探索者にしか教えない、みたいな縛りはあるんだろうなと思う...
blook : 何かに巻き込まれる可能性を持った人間を嗅ぎ分けるカンがありそうだな ここまでくると...
KP : この処理オモロだったし、ハウスルールに追加しよっかな
制限はしてたけど、呪文なんてナンボあってもよいもんですからね
神崎 時次 : そうですよ、なんぼあってもいいです。たまにシナリオと正面衝突するけど。
blook : へへ...ありがとうございました...
KP : ということで…なんやかやしつつお昼でしょうか
以降、犬を引き取りに行くことが可能となります。もちろん、連れていかない選択もできます。
ねこざか : (門の創造与えられた探索者が、シナリオ中に門の創造魔法陣を見つけちゃった時とか………………)
ねこざか : ありがとうございました!!
blook : ワハ
ROZE/PC : チャレンジさせていただきありがとうございました!
KP : wwwwwwwwwwwwwwwwww
そういうときとか あってもいいよね
KP : あとは神話技能50↑からのサービスもマネしたいね へへ…
ねこざか : サービス、ほう、
blook : あれか...
熊谷美沙 : 俺はこいつと旅に出る(わんちゃんガード)
神崎 時次 : 犬ちゃん、昨日ぶり! なんでしたっけ、げ、げ………………
神崎 時次 : ゲイザー……?
静陸 洋海 : 約束もしていたし、引き取ろうか…あ、わんちゃんに何かあったらいけないから、わんちゃんたちに肉体の保護をかけようかな?
KP : ブルックさんに前やってもらった処理なんですけど、神話技能に成功したら一部の神話生物や神格に関するSANCを軽減したり免除したりできる任意のサービスです
技能50もありゃ大概の存在は知ってるだろうし……
神崎 時次 : なるほど………………
ねこざか : だいぶ人間辞めてる感は否めない
blook : てっぺんからマッハな低SANを動かしたい時に 身内卓限定で....
KP : ふふ その辺は心配しなくてもいいよ、とだけ申しておきましょう
KP : 犬は犠牲になりません 犬は
ねこざか : 素晴らしいシナリオだ、犬が無事なシナリオ。
ROZE/PC : 犬が無事!なら良し!
静陸 洋海 : その言葉信じるね。
では…その可能性は考えなかったってことで…
blook : いい作者だ
KP : 神話技能70ぐらいあった異常キャラシを提出したときに適用させてもらってました
ねこざか : 異常キャラシすぎた
KP : はい では、犬を引き取りに行くということで視点を移しましょうか
KP : 富永家に行けば、あなたたちは5匹の犬を預かることができます。
彼らはみな従順であり、また各々が自衛手段を取得しているため、安全に連れていくことができます。
blook : 強い
神崎 時次 : 仕込んだのか、自衛を。
blook : この飼い主 できる
ROZE/PC : 飼い主何者
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : 「それじゃあ、よろしくおねがいしますね」
静陸 洋海 : 「ええ…預からせていただきますね…」
神崎 時次 : 「ふふ、お世話頑張ります! みんな〜! 昨日ぶりだね!!」社会性をすっかり被り直している
KP : 5匹はそれぞれあなたたちを覚えており、嬉しそうにしっぽを振っています
熊谷美沙 : 「ワンちゃんたち今日はよろしくね」ヾ(・ω・*)なでなで 
KP : その後しばらく富永家で宿泊にそなえて家の設備の説明を受けたり、犬の世話のレクチャーを受けたりすることとなります。
これに案外時間がかかり、気付けば外は薄暗くなってきました。
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : 「あら、もうこんな時間!じゃあ私、そろそろいきますね。今夜はよろしくおねがいします」
blook : いぬのきもち技能が成長する
ねこざか : いぬのきもち技能
KP : おもろ 1d3ぐらい成長してもいいかも
初期値は1です
神崎 時次 : 愉快すぎますね、技能名が。
blook : wwww いいんだ CS一覧にあったらかわいいのでいただきますね!
KP : イイヨ!希望者は持ってっちゃって
静陸 洋海 : 「ええ、道中UFOにお気をつけて、いってらっしゃいませ」いぬのきもちになって聞いていた
神崎 時次 : 「ほんとにお気をつけて! いってらっしゃいです!!」見送ります!
熊谷美沙 : 「いってらっしゃい~」手振る
静陸 洋海 : 1D3 いぬのきもち…
(1D3) > 3
神崎 時次 : もらうか……
blook : だいぶいぬのきもちになった
神崎 時次 : 1d3 いぬのきもち 成長
(1D3) > 1
blook : なんか 介錯一致
神崎 時次 : あんまりわかんなかった……
熊谷美沙 : 1d3 犬の気持ち
(1D3) > 2
blook : 介錯しないで 解釈
熊谷美沙 : ちょっとわかった
ねこざか : わかる。神崎時次が犬の気持ちわからないの、解釈一致かも。
富永 百合子(とみなが ゆりこ) : 「ええ、では」
いつもの移動手段(馬車)に乗って行っちゃいましょうね
KP : パカラッゴロゴロと富永は出発し、あなたたちが残されます。
KP : さて……
KP : 1d3
(1D3) > 3
神崎 時次 : ………………?
神崎 時次 : 見間違い??
神崎 時次 : 馬車乗ってなかった?
静陸 洋海 : 今確かに馬車に
静陸 洋海 : 乗ってたね…?
熊谷美沙 : 馬車……
KP : 神崎さんの携帯に連絡が入ります。Kからですね。
神崎 時次 : no
blook : no...
神崎 時次 : おや? 僕なんだ、先生じゃなくて。
神崎 時次 : 出ます。
神崎 時次 : 「はいこちら神崎時次!! タレコミですか? それとも告発ですか?!!」
探偵K : 『お前か。悪い、ちょっと目を離した隙に鼎が消えた』
blook : タレコミ 告発 ふふ
blook : 何〜〜〜〜!?
blook : 鼎さーん!!役目を果たしにいったか...
熊谷美沙 : さっそくキャトられ!?
神崎 時次 : 「はいぃ?!!」それ聞いた瞬間、スピーカーにします。素早い情報共有。
静陸 洋海 : 有能
熊谷美沙 : しごでき
神崎 時次 : みんなに共有する手間を省きます、僕は。
探偵K : 『あいつらに操られて行っちまったのかもしれない。少し、まずい。すぐにこっちへ戻れるか。俺とジョニーも同行するから一度合流したい』
KP : …といったところで、本日は終了となります。
神崎 時次 : あらまぁ………………
ROZE/PC : 気になるところで!お疲れ様でした!
神崎 時次 : じゃあ明日までに、犬連れて乗れるタクシーがあるか検索しておきますね………………
blook : 動き出した 展開が...
五匹の犬を乗せられるタクシー...2台にわけなきゃ...
blook : お疲れ様でしたぁ!!!おべんきょうかいだった きゃっきゃ
KP : べんきょうかい!!以降クライマックスなので、なんか案外、ちょうどいい感じに日程内で終われそうな気がしてきた
ありがとうございました!!
ねこざか : お疲れ様でした! 多分誰か1人は乗馬するのが理想的だと思います!!
KP : 乗馬なんてそんなそんな 全員いぬですよ
blook : 乗馬wwwwwwwwwwwwwww
KP : 乗馬で乗れますよ(掌回転)
ねこざか : 飼い主が乗ってましたが……犬に………………
ROZE/PC : 乗馬で乗れる犬(審議)
KP : 絵面が面白過ぎるんで乗馬できるよ 犬ですが
blook : のるか、犬に...!
来週(明日)もよろしくお願いします!
ねこざか : グレートデーンなら出来そう(できない)
ねこざか : グレートデーンのゼウスくんで調べて欲しい、ぜひ。
KP : はあい!
次は明日(今日)、4/28の21:30~です よろしくおねがいします!
ねこざか : ありがとうございました! 明日もよろしくお願いします〜!
ROZE/PC : また明日!よろしくお願いいたします。おやすみなさいませー!
KP : デッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
KP : 乗れるなこれ
ねこざか : デカいだろう………………
KP : いいものを知れました ありがとう
ねこざか : ふふ、どういたしまして!
ROZE/PC : しゅた
ねこざか : よいしょ
blook : しゅた!
KP : イェアアア゛
KP : こんばんわ
ROZE/PC : こんばんはー!
blook : こんばんは!!
ねこざか : こんばんは!
KP : シナリオデータだと思って読み込んでたのがクトゥルフ共通テスト令和7年度だったのでちょっと待ってね
ねこざか : ????
blook : ????
ROZE/PC : 7版???
ねこざか : この界隈もテストや検定があるのか
KP : あった 開きました
blook : しらなかった。。。
KP : 旧課程(6版)を開こうとしていた
ねこざか : ヨシ!👉
ねこざか : なにを見てヨシと言ったのですか!
KP : よし では アンコバ始めさせていただきます
画面が切り替わりましたら答案用紙を開いてください
KP : よろしくおねがいします!
blook : あい!よろしくお願いします!
ROZE/PC : よろしくお願いします!
ねこざか : よろしくお願いします!
KP : さて。前回は不穏な電話がかかってきたところでしたね。
blook : かかってきたねぇ…
ねこざか : かかってきたわよ
KP : とくに希望する行動がない場合、タクシーなどで探偵事務所へ一度集合となります。
KP : どなたが犬に乗りますか?(?)
ROZE/PC : 電話まだ出てなかったね
KP : 電話はもう出てるよ
ROZE/PC : でてた(ぽやぽや)
静陸 洋海 : のんびりしてられないし、事務所に向かおうと思うけど…
神崎 時次 : そうですね〜。行きますか、犬連れになりますが。
熊谷美沙 : ワンちゃんズとGO
神崎 時次 : 犬に乗る
神崎 時次 : うわぁ探偵事務所が狭い
blook : ぎちぎちだよ
KP : 探偵事務所へ着けば、Kとジョニーが出迎えてくれる。ジョニーは不安そうにぴすぴすと鼻を鳴らしているだろう。
探偵K : 「狭いな……」
探偵K : 「犬密度が高い」
静陸 洋海 : 「そうですね…とてももふもふしている…」
神崎 時次 : 「なんか狭くないですか、今日。言ってる場合ではありませんが」
静陸 洋海 : そうだよ
熊谷美沙 : 「モフモフガードはばっちりよ」
静陸 洋海 : 「ええ、梛野さんがいなくなったのですよね」
探偵K : 「まあ、こいつらを連れていけばその怪電波らしきモンは防げるわけか…」
犬を撫でる
探偵K : 「いなくなった。目を離した数分の間にだ。あいつにも子供用のリードかなんかをつければよかった」
探偵K : 「とにかくだ。このタイミングで消えたとなれば、十中八九神社の方だ。儀式に駆り出されている可能性が高い」
神崎 時次 : どの子撫でたんだろ
探偵K : 1d5 左から
(1D5) > 2
探偵K : 青いやつだ
blook : ええ...wwww
神崎 時次 : ああ、可愛いですね、その子
熊谷美沙 : 慣れてるんですね(その子チョイスなのかー)
静陸 洋海 : 「では私たちも神社へ急いだ方がよいですね?」
探偵K : 「ああ。俺もついていく。タクシーは手配した、あと10分程度で来るはずだ。その間に準備をして行こう」
blook : ずんび...
探偵K : なかなか可愛い ジャイアント・シュナウザーかな
blook : かしこそうなもふもふ...
静陸 洋海 : 「準備か……武器があればありがたいのですが…そう都合良くはありませんよね。日本刀など…」
探偵K : choice 偶然あった(真剣) 偶然あった(模造/木刀) そんなものはない (choice 偶然あった(真剣) 偶然あった
(模造/木刀) そんなものはない) > 偶然あった(模造/木刀)
探偵K : 「ないことはない」
木刀を出そう…
熊谷美沙 : 日本刀!?!?
blook : あるんやぁ
熊谷美沙 : あった
神崎 時次 : わぁ、何故ある
探偵K : 旅行先で買った
熊谷美沙 : 洞爺湖?
神崎 時次 : テンション上がった修学旅行生ですか?
静陸 洋海 : 「ああ、ありがとうございます。お借りします。
 加減はどうも苦手なのです」
熊谷美沙 : 「な、なんでもできるんですね???」日本刀??? 
探偵K : 「他に欲しいモンがあれば、あるもんなら貸す。無いもんは無い」
blook : この殺傷能力のない木刀であれば 人間相手でも思い切りボコれる
神崎 時次 : KP、防具の類はありませんか? 雑誌などでもいいです、防護点があれば。
静陸 洋海 : でも、殴打でも普通に死ぬから…多少マシというだけで…
blook : 洞爺湖の木刀
熊谷美沙 : 「ガードするもの欲しいです~!後はキック強くなりそうなの(安全靴)」
神崎 時次 : 「防具ですかね、念のため。雑誌を巻いておくだけでも死ににくくなりますし」
神崎 時次 : 武器はこれがあるので〜(ブラックジャックを持つ)
KP : 防具!ちょっと待ってね~~別シで使った防具表探してくる
blook : ブラックジャック(持ち込み)
blook : さすが、常在戦場
KP : なかった 作ります 待ってね~~~~
探偵K : 「ああ、ガードできそうなもんか。なんかあったかな…」
神崎 時次 : いえ〜。持ってたら便利かなって。シンプルな作りなのに当たると結構痛いんです、これ。
神崎 時次 : あとスタンガンとスティンガーとメリケンサックがあります。必要な人は言ってください〜
ねこざか : ワークマンの防刃ベストとかでも防具になりそうだよな……って思いながら日々を過ごしている
blook : 既に持ち前の装甲2があるから、いいな防具は(慢心)
熊谷美沙 : パンチはあまり使わないのよね……(キックメイン)
KP : ■雑誌 装甲1
■ヘルメット 装甲1
■iPad 装甲3、ダメージごとにSAN-1
KP : こんなもんかな
blook : ipad
blook : いいの????Kさん
熊谷美沙 : ダメージごとにSANへる
KP : 固いしいけるかなって
blook : 固くてわろ
熊谷美沙 : それはいろいろ後での請求が怖すぎる
探偵K : 「こんなもんがあった。タブレットは…動くが、使ってないから別にいいかなと」
神崎 時次 : 「そんな、天下の林檎製品が…………」
静陸 洋海 : 「ipadって防具に使えるんだ…」
熊谷美沙 : 「じゃ~雑誌で!」あとで請求怖い!
熊谷美沙 : あとこの髪型でヘルメットはいらない
探偵K : choice 長靴(装甲1) 安全靴(ダメージ+1) そんなものはない (choice 長靴(装甲1) 安全靴
(ダメージ+1) そんなものはない) > 安全靴(ダメージ+1)
探偵K : 「あとはこれか。プラスチック板が入ってる」
防災グッズから安全靴を持ってくる
神崎 時次 : 防災意識が高い
熊谷美沙 : 「あ、ありがとうございます!こちら使わせていただきます」 
神崎 時次 : 「じゃあ僕は雑誌とヘルメットお借りします」装着!
探偵K : 「んじゃ俺はこれを使うか」
iPadを腹に入れる
神崎 時次 : 10万ちょっとの腹当て…………
blook : 自ら
blook : Kさんも...POWが魔術師のPOWしてる
熊谷美沙 : 高いなー
blook : グラーキよりPOWが高くて夢引ききかない静陸 ジワるんだよな
KP : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こいつ、夢引きが通じないっ…
KP : 装甲についての処理は、装備中常に装甲分のダメージ減少が入るものとします。
装備している分の装甲は減ることはありません。
KP : 各位、装備した装甲の合計値を分かるようにメモしてください。
system : [ 静陸 洋海 ] 装甲 : 0 → 2
神崎 時次 : このPOWならiPadが傷ついても平気でしょう
神崎 時次 : KP、対人戦になった時のため、素早く装備できるようスタンガンか催涙スプレーを腰辺りに吊っておいても??
KP : いいですよ!武器に関しては複数持っていても即切り替えが可能とします
神崎 時次 : あ! 装備合計でいいですか!! 部位ごとではなく!!
KP : 部位ごとじゃなくていいよ!面倒だし!
神崎 時次 : 特大感謝……………………
KP : 仮に部位狙いになったら一時的に部位ごとにすんね、ぐらいで
KP : では、準備ができましたら出発します。
静陸 洋海 : じゃあ行こうか。わんちゃんたちも一緒に
神崎 時次 : 行きますか、カチコミに。
熊谷美沙 : GOGO
KP : わかりました。
KP :  
KP :  
KP : お烏食いの儀式が行われる夜。
月不知神社の森の奥にある祭壇を訪れると、神主と手伝い、見学の地元住民が集まっていた。
神主 : 「それでは只今から、お烏食いの儀式を執り行います。餅をここに」
KP : 巫女が、台に載った餅を恭しく運んできて祭壇に捧げた。儀式は順調に進み―――
ねこざか : 真面目な儀式中に犬を6匹も連れてきてしまった
ねこざか : なんだ今のSE(怯え)
熊谷美沙 : ぱんちぱんち
KP : 打撃音。
木陰から宇宙人が幾人も現れ、石のようなものを握りしめた彼らはその場にいた人間をそれで殴り、次々と気絶させてゆく。
KP : 巫女が倒れ、祭壇にぶつかって餅は地面に散らばった。
blook : えっ!意外と力技
ねこざか : 制圧方法が物理すぎる
ねこざか : いいのか、お前らそれで…………!!
KP : 宇宙人の奥からは怪物が現れ、賀茂の声で話し出す。
怪物 : 「さて、本当のお烏食いを始めましょうか」
blook : 怪物....
KP : 宇宙人達は持っていた巨大な容器を逆さにして、大量の血液を祭壇にぶちまける。
KP : 真っ赤に染まった祭壇と、むせ返るような鉄錆の生ぬるい匂い。
KP : それを背景にして、森の奥から現れたのは―――
ねこざか : 犬をけしかけ甲斐のある悪行
blook : はわわ....
blook : クソデカミ=ゴ....!!!!
ねこざか : あ!!!! 身がデカい!!!!!!!!!!!
熊谷美沙 : でっかあああ
KP : 巨大な怪物だった。甲殻類に似た、体全体を包む膜のような翼を持った姿は賀茂と似ている。だがその10倍もの大きさは、まさに女王と呼ぶに相応しいものだ。
ねこざか : 可食部が、多い…………!!!!!!!!!!!
blook : 女王!
blook : 食べるつもり!?食べるか
blook : に、似ているか...!?
怪物 : 「おお、女王よ!今ここに、世代交代の時を見よ!」
KP : 怪物の女王を目撃した探索者は
正気度喪失〈0/1d6〉
ねこざか : 日本人たる者、初見生物は食わねば失礼。
ねこざか : 似てるか………………………………???
神崎 時次 : 1D100<=61 正気度ロール
(1D100<=61) > 51 > 成功
静陸 洋海 : CCB<=88 SAN
(1D100<=88) > 72 > 成功
静陸 洋海 : あっ
熊谷美沙 : CCB<=52 SANチェック 
(1D100<=52) > 81 > 失敗
熊谷美沙 : 1d6
(1D6) > 4
system : [ 熊谷美沙 ] SAN : 52 → 48
KP : 72!?!?!?72ですね!!!!!!!
ひとまず半券を発行します
system : [ 静陸 洋海 ] 半券 : 0 → 1
ねこざか : 72を出しましたね?!??!?!???!?!?
ROZE/PC : でた!
静陸 洋海 : コク…!
KP : しかし恩恵がないね どっかで恩恵を出します
KP : 森の中から誰かが出てくる。
それは、梛野だった。何かに操られているかのようにフラフラとよろめきながら現れ、自ら祭壇の上に横たわる。
ねこざか : あ!!!!!!!!!! いくない!!!!!!!!!!!!!!!
blook : 止めなきゃ...!!!!
KP : 怪物は何かの呪文を詠唱し始める。
KP : あなたたちが阻止しようと祭壇の方に近づこうとするなら、その前に宇宙人達が立ちはだかる。
宇宙人たちに向かって、犬が激しく吠え立てた。
KP :
――― 戦闘開始 ―――
 
KP : 戦闘のルールを整理します。
KP : ┃犬のステータス
ジョニー含め6体全て同じものとする。

忍耐力はHPの代わりにこの戦闘中に使われるステータス。
ミ=ゴの攻撃は犬に当たらないが、忍耐力を削る。忍耐力を超えた攻撃を受けると、犬は怯えて戦闘を離脱する。
戦闘に参加する人数が多いため、犬の忍耐力を合計して(6匹の場合54)忍耐力が9減るごとに1体離脱する処理となる。
ねこざか : たしけて
blook : わんちゃん...!!!!
blook : しぬまえに逃げてくれるならよかった...
ねこざか : 戦闘に参加する犬がとても多い、愛。
ROZE/PC : わんちゃんがいっぱい!
KP : 【戦闘処理】
・DEX順で進行
 同値の場合は1d10振って出目が低い方から

・1ターン内にできること
 ☆ターン開始前に宣言☆
 攻撃/回避/防御に専念する:当該行動に+30/-30補正
  攻撃専念→攻撃行動に+30、回避行動に-30
  回避専念→回避行動に+30、攻撃行動に-30
  防御専念→ダメージはすべて固定で1 ただし防御以外の行動はできない
 サポート:DEX*5に成功することで、対象の技能値に自分のDEX*2分を付け足すことができる

 ☆ターン開始後の行動☆
 攻撃
 防御
 回避
 回復:出目半減、回復値+1
 ※救急箱などある場合は回復値+3
 探索

・攻撃を受けたときにできること
 防御:(CON+STR)*2 受けるダメージを半減させる
 回避:DEX*2
 受け流し:戦闘技能に成功したら受け流せる 武器の耐久ルールはその時次第
 ※複数人数の場合、同ターン内に「攻撃」をしたら回避・受け流しは不可
 ※単独戦闘の場合はこのルールは消える

・攻撃をするときにできること
 敵視を集める:敵からの攻撃を一手に担う 防御+20
 煽る:よいRPをしたら敵の回避は0になる ただし攻撃系技能に+15

・特殊な攻撃
 精神分析:精神が正常な人間相手に使える。成功すれば相手は1d3の正気度喪失
blook : おっこれは KPもやることがおおいな!
ねこざか : 忍耐力システム、愛すぎ。
KP : 戦闘ルールについては幣卓いつものです
専念行動するかしないか決める → ターン開始
こんな感じの流れ
ねこざか : 攻撃専念すれば殺意に頼らなくても当てられる!!!!
KP : また、Kは攻撃には参加しないのですが詠唱には参加できます。
blook : あい!!!
ROZE/PC : はい!
KP : ということで……始めよう!!!がんばります
ねこざか : 対戦よろしくお願いします!!
blook : たいよろ!!です!!!!
ROZE/PC : たいよろー!
KP : ターン 01
静陸 洋海 : choice かぎ爪 木刀
(choice かぎ爪 木刀) > 木刀
神崎 時次 : 1r100<=96 お祓いしてないや今日
(1R100[96]<=96) > 82 + 42 + 77 + 15 + 10 + 35 + 58 + 64 + 98 > 成功数8
静陸 洋海 : 1r100<=96
(1R100[96]<=96) > 38 + 33 + 34 + 62 + 99 > 成功数4
神崎 時次 : おお、出目わる………………………………
静陸 洋海 : 10d100
(10D100) > 453[64,43,63,33,66,14,11,21,72,66] > 453
神崎 時次 : よくなってきた??
神崎 時次 : 10D100
(10D100) > 690[45,51,63,86,86,53,53,97,90,66] > 690
神崎 時次 : 全然よくなってない!!!!!!!!!!!
KP : 専念行動を決めます。専念するかしないか、どの行動に専念するか。宣言を。
静陸 洋海 : 専念行動はせずにおきます。
熊谷美沙 : 専念行動はしないわ
神崎 時次 : 攻撃専念します! 僕、喰らったら後半まともに攻撃できないと思うので!!
KP : では、神崎さんのみ
攻撃行動に+30、回避行動に-30
KP : あ!!!!木刀のステータスってありますか?
KP : なかったら棍棒扱いとしてステを持ってくる
静陸 洋海 : 1d8+dbじゃないかな?
俺の場合は+1もつくけど
KP : OK!それでいきましょう
KP : ▶5匹の犬
KP : 犬は宇宙人へ攻撃する。
ねこざか : イヌチャ~~~~~~~~~~!!!!!!
ねこざか : がんばえ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!
ROZE/PC : ワンちゃんがんばえー!!!
5匹の犬 : x5 CCB<=60 牙 #1
(1D100<=60) > 8 > スペシャル #2 (1D100<=60) > 35 > 成功 #3 (1D100<=60) > 30 > 成功 #4 (1D100<=60) > 17 > 成功 #5 (1D100<=60) > 88 > 失敗
ROZE/PC : 優秀
ねこざか : この空間、犬が満ち満ちている
ねこざか : いいぞ!!!!!!
blook : えらちゃん
異星人 : SCCB<=24 回避
(1D100<=24) > 46 > 失敗
KP : 回避失敗、ダメージです。
5匹の犬 : x4 1d4-1 ダメージ #1
(1D4-1) > 2[2]-1 > 1 #2 (1D4-1) > 4[4]-1 > 3 #3 (1D4-1) > 1[1]-1 > 0 #4 (1D4-1) > 3[3]-1 > 2
ねこざか : ヘルガーの嚙み砕く………………………………ってコト?!?!?!?!!
blook : つよいっ...
ROZE/PC : いいぞー!
KP : ▶ジョニー
ジョニー : CCB<=60 牙
(1D100<=60) > 62 > 失敗
blook : なん おしい!
ねこざか : えらくてかわいい、うちゅうにほこるてんさいせいぶつ
ねこざか : おしい!! よくがんばった!!!!!!!!
KP : ▶熊谷 美沙
熊谷美沙 : MAキックするわ
KP : OK、どうぞ。
熊谷美沙 : CBR(80,80) キック+マーシャルアーツ組み合わせロール
(1d100<=80,80) > 72[成功,成功] > 成功
KP : 異星人は回避済み。ダメージをどうぞ。
ねこざか : 天才すぎ
blook : えらいすぎ!!!!
熊谷美沙 : 2d6+1d4+1 MAキックダメージ
(2D6+1D4+1) > 9[4,5]+3[3]+1 > 13
blook : つよーーーい!天才
ねこざか : うおダメージでっか
ねこざか : つおい
熊谷美沙 : 固定値は正義
KP : 瀕死の異星人が一匹、健全な異星人がさらに一匹、薙ぎ払われる。
KP : ▶静陸 洋海
静陸 洋海 : 木刀で攻撃するね
KP : OK、どうぞ。
静陸 洋海 : CCB<=90 日本刀
(1D100<=90) > 54 > 成功
静陸 洋海 : 煽っておこうかな。
KP : 煽る:よいRPをしたら敵の回避は0になる ただし攻撃系技能に+15
ロールプレイをどうぞ。
静陸 洋海 : 「鈴虫みたいに鳴いてないで、かかってこいよ虫ケラ」
KP : エロ
ROZE/PC : 良い煽り
blook : シンプル悪罵
ねこざか : エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
ねこざか :


ロ………………………………………………………………………………………………
異星人 : 「-------!!!」
KP : 異星人は頭部を揺らして悲鳴をあげる。頭に血が上っているようだ。
次のターン、回避が0になり、次の攻撃が+15されます。
ダメージをどうぞ。
ねこざか : すいません、よくって
KP : よすぎだよ
blook : えへへ 普段こんなこといいません!いったことないかも
でも語彙としては存在する
KP : よすぎだろ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
KP : たすかります
静陸 洋海 : 1d8+1d4+1 木刀 ダメージ
(1D8+1D4+1) > 4[4]+3[3]+1 > 8
ねこざか : だぁいぶたすかった、ね………………………………
KP : 悲しき戦闘マシーンになるはずが自我出ちゃった 自我燃えるゴミに出してきますね
静陸 洋海 : きゅきゅっ
ねこざか : えっちすぎたからしかたないよ
静陸 洋海 : 「へぇ、悪罵を理解する知性があるんだなぁ」
blook : (そりゃそう)
KP : 雄たけびを上げた異星人が諸手を上げて殴りかかり、それを木刀で薙ぎ払う。異星人はまた一匹動かなくなる。
ROZE/PC : そりゃ色んなものが滾る
ねこざか : エロにエロを重ねないで💢💢💢💢💢💢💢
KP : 自我出していい?
エロすぎ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ねこざか : いいよ、しかたないよ
blook : エロがりを奏でたい
ねこざか : 奏でてる奏でてる
ねこざか : 世界的エロがり奏者
blook : >>世界的エロがり奏者<<
KP : ▶異星人
異星人 : x3 SCCB<=45 かぎ爪 #1
(1D100<=45) > 11 > 成功 #2 (1D100<=45) > 42 > 成功 #3 (1D100<=45) > 18 > 成功
KP : アーン
blook : どちたどちたKP
ねこざか : KPが鳴いている
ROZE/PC : KPの鳴き声
ねこざか : クリったか…………?
KP : x3 Schoice 犬 犬 熊谷 静陸 神崎 #1
(choice 犬 犬 熊谷 静陸 神崎) > 神崎 #2 (choice 犬 犬 熊谷 静陸 神崎) > 犬 #3 (choice 犬 犬 熊谷 静陸 神崎) > 犬
KP : 犬たちとジョニー、神崎さんへ攻撃が襲い掛かる。
各位、回避をどうぞ。
ROZE/PC : 範囲攻撃!?
blook : そっちにいっちゃうの〜〜〜〜
神崎 時次 : あは!! 避けられませんよ僕は!!!!
blook : 神崎さぁん!!!!!!
ROZE/PC : 攻撃専念しちゃってる
5匹の犬 : CCB<=40 回避
(1D100<=40) > 78 > 失敗
ジョニー : CCB<=40 回避
(1D100<=40) > 73 > 失敗
ROZE/PC : ワンちゃん;;
神崎 時次 : 実質マイナスの自動失敗なんです。クリティカルで避けられたりしないかな~
神崎 時次 : CCB<=16-30 回避
(1D100) > 19
blook : えらああああああああああい!!!!!!!!!1
神崎 時次 : 僕、回避の才能はなくってぇ………………………………
blook : アッ自動失敗!?そんにゃ!
ROZE/PC : ひーん
KP : ダメージを算出します。
異星人 : x3 S1d6 ダメージ #1
(1D6) > 5 #2 (1D6) > 3 #3 (1D6) > 2
KP : choice 5 3 2
(choice 5 3 2) > 3
KP : 神崎さんに3ダメージ。
犬5匹に5ダメージ、ジョニーに2ダメージです。
system : [ 神崎 時次 ] HP : 12 → 9
system : [ 5匹の犬 ] 忍耐力 : 45 → 40
system : [ ジョニー ] 忍耐力 : 9 → 7
blook : でもそんなにでかくはない 1ダメージだ...
blook : 既に引かれてた
blook : 怖いな...
神崎 時次 : あっはは!!!!! 殺す気あるんですかぁ?!!!!
異星人 : ^^凸
ROZE/PC : 中指???
KP : ▶神崎 時次
※攻撃行動に+30
神崎 時次 : かわいい。あの女王殺したら揚げて祭壇に捧げませんかぁ????
blook : 蛮族仕草
静陸 洋海 : 食べられるんだっけ…?ハサミはもいでおく...?
神崎 時次 : これ、今煽ったら相手回避できないんでしたっけ?
KP : すでに煽りは成功しているので次ターン回避0となりますね。
でも、煽りロールなんてナンボしてもいいに決まってます。
神崎 時次 : 笑っちゃった。なんぼしてもいいんだ………………………………
KP : 脳の血管ブチギレてHP-1でもいいかも
blook : wwwwwwww
ねこざか : 哀れ処理入って爆笑してる。
ねこざか : 外したらカッコ悪いから、殴ってから煽ろうかな
blook : 同じこと考えたwwwww
神崎 時次 : じゃあブラックジャックで殴りつけます!!
KP : OK、どうぞ。
神崎 時次 : 外しても言葉のナイフがまだあります!!
ROZE/PC : チクチク刺しに行く
静陸 洋海 : choice 爪 木刀
(choice 爪 木刀) > 木刀
KP : 脳の血管がブチギレたり、あるいは繊細な心にダメージを負ってHP-1なのかも
blook : かなしい...
神崎 時次 : CCB<=50+30 こぶし(ブラックジャック)
(1D100<=80) > 36 > 成功
KP : 煽る:よいRPをしたら敵はHP-1
ロールプレイをどうぞ。
神崎 時次 : じゃあ大笑いしながら殴りつけて、煽ります!!!!
ROZE/PC : こわww
異星人 : こんなぷにぷにした可愛い立ち絵をいじめて楽しいんですか!!!
神崎 時次 : 「あっはははは!!!! 殺す気あるんですかぁ?!?!!! 殺す気ないなら後ろのデカい海老、殻ひん剝いて料理して、祭壇に捧げてあげましょうか!!!!!!!」
異星人 : 「~~~~~~~~~~~~!!!!!!」
blook : いい!!!!!!!
ROZE/PC : 良い煽り~~~~!
神崎 時次 : 楽しい!!!!!! ぷにぷにしたものは壁に叩きつけたとき気持ちいんですよ!!!!!!!!
KP : 異星人は腕を振り上げ猛抗議をするが、可聴域外なのであまり聞こえない。
HP-1。さらにダメージをどうぞ。
神崎 時次 : 終わったらフライパーティーしましょうね、みんな!
異星人 : 外道!!!!!!!外道!!!!!!!!!!
神崎 時次 : 1d8 ブラックジャック えいっ!
(1D8) > 1
神崎 時次 : にゃーん!!!!
blook : にゃーーーん!
blook : こ、このぉ...!
神崎 時次 : 外道じゃないです!! 見てください、この可愛いダメージ!!!!!!
異星人 : 『----、殺す気あるんですかぁ?』
神崎 時次 : 「お、喋れるんだこいつ、絶対ころそ」
ねこざか : 煽り返されてぴきってる!!!!!!!!!!!
異星人 : (´◉◞౪◟◉ = ´◉◞౪◟◉)
神崎 時次 : ちょっとずつ叩いた方が、肉が柔らかくなるんです
KP : ターン 02
KP : 専念行動を決めます。専念するかしないか、どの行動に専念するか。宣言を。
静陸 洋海 : 専念行動はなしで
熊谷美沙 : 専念行動なし
神崎 時次 : まだ攻撃専念してて大丈夫そう! 専念します!!!!
KP : では、神崎さんのみ
攻撃行動に+30、回避行動に-30
KP : ▶5匹の犬
KP : 犬は宇宙人へ攻撃する。
5匹の犬 : x5 CCB<=60 牙 #1
(1D100<=60) > 14 > 成功 #2 (1D100<=60) > 24 > 成功 #3 (1D100<=60) > 70 > 失敗 #4 (1D100<=60) > 99 > 致命的失敗 #5 (1D100<=60) > 80 > 失敗
KP : 何故?
KP : choice 成功1つぶし 異星人の反撃
(choice 成功1つぶし 異星人の反撃) > 成功1つぶし
KP : 異星人は回避不可。
ねこざか : 別シでこいつ、ミ=ゴとあんなに意気投合してたのに、今超ぴきってるな…………
ねこざか : いぬちゃああああああん!!!!!!!!!!!
5匹の犬 : 1d4-1 ダメージ
(1D4-1) > 4[4]-1 > 3
ROZE/PC : ワンちゃんに何てこと!
blook : わんちゃぬ!!!!
KP : ▶ジョニー
ジョニー : CCB<=60 牙
(1D100<=60) > 38 > 成功
ジョニー : 1d4-1 ダメージ
(1D4-1) > 3[3]-1 > 2
KP : ジョニーは異星人の一匹をおもちゃにする。異星人はまた一匹動かなくなる。
ねこざか : いっぱいがんばったねぇ………………………………
ねこざか : いやつよ
blook : おもちゃに ちゅ、ちゅよい
ねこざか : おもちゃにされとる
ROZE/PC : おもちゃに!?
神崎 時次 : いいおもちゃをゲットしましたね、ジョニー!
ジョニー : ばうあう!
神崎 時次 : ぐっぼーい!!
KP : ▶熊谷 美沙
熊谷美沙 : MAキック!
KP : OK、どうぞ。
熊谷美沙 : CBR(80,80) キック+マーシャルアーツ組み合わせロール
(1d100<=80,80) > 47[成功,成功] > 成功
KP : ダメージをどうぞ。
熊谷美沙 : 2d6+1d4+1 MAキックダメージ
(2D6+1D4+1) > 5[4,1]+1[1]+1 > 7
KP : 異星人の残りは少ない。
KP : ▶静陸 洋海
静陸 洋海 : 木刀で攻撃するね
KP : OK、どうぞ。
静陸 洋海 : CCB<=90 日本刀
(1D100<=90) > 78 > 成功
神崎 時次 : きゃっきゃ! 殺しきれそう!! みんな、がんばって!!
熊谷美沙 : がんばえー!
静陸 洋海 : 「大体さぁ、何なのその原始的な武器」
静陸 洋海 : 「本当に石なの?」
静陸 洋海 : 「……なんかかわいそうになってきちゃったな」
静陸 洋海 : 「…星にお帰り?」
KP : 抜きました 濃いのが出た
KP : 自我殺します
ねこざか : あおりぢからがちがう
ROZE/PC : 良い煽り~!
異星人 : 「-----!!!!!」
静陸 洋海 : ごめんね、ダメージいくね…
KP : 異星人は頭部を揺らして悲鳴をあげる。さらに頭に血が上っているようだ。
次のターン、回避が0になり、次の攻撃が+15されます。
ダメージをどうぞ。
静陸 洋海 : 1d8+1d4+1 ぼこっ…
(1D8+1D4+1) > 8[8]+2[2]+1 > 11
ROZE/PC : つよい!
blook : かわいそうというわりに結構こいのがでたね(ダメージ
ねこざか : いたそう(こなみかん)
ROZE/PC : 頭へこんだ音した
静陸 洋海 : 不思議な触感だねぇ…
KP : 宇宙人は順調に弱ってきている。
KP : ▶異星人
異星人 : x2 SCCB<=45+15 かぎ爪 #1
(1D100<=60) > 33 > 成功 #2 (1D100<=60) > 7 > スペシャル
KP : エーン
KP : x2 Schoice 犬 犬 熊谷 静陸 神崎 #1
(choice 犬 犬 熊谷 静陸 神崎) > 犬 #2 (choice 犬 犬 熊谷 静陸 神崎) > 犬
KP : 犬たちとジョニーへ攻撃が襲い掛かる。
静陸 洋海 : ないてる
blook : なんでわんちゃん!!!なんで!
5匹の犬 : CCB<=40 回避
(1D100<=40) > 47 > 失敗
ジョニー : CCB<=40 回避
(1D100<=40) > 1 > 決定的成功/スペシャル
ROZE/PC : わんちゃーん!!!!
ねこざか : いぬちゃん?!?!?!??!??!!
blook : えらああああああああああー!!!!!!天才犬
ジョニー : ワン!?
blook : ワンだ
ねこざか : 天才犬………………………………………………………………
blook : お前がナンバーワン だよ...✨
ねこざか : わんだふるだったね………………………………
KP : choice 反撃 回避成功
(choice 反撃 回避成功) > 反撃
KP : ジョニーの反撃。
KP : …の前にダメージ!
異星人 : S1d6 ダメージ
(1D6) > 1
system : [ 5匹の犬 ] 忍耐力 : 40 → 39
ジョニー : CCB<=60 牙
(1D100<=60) > 39 > 成功
ジョニー : 1d4-1 ダメージ
(1D4-1) > 1[1]-1 > 0
KP : 外皮であるスーツを噛むにとどまった。
KP : ▶神崎 時次
※攻撃行動に+30
ROZE/PC : かぷ
ねこざか : かわいい。てんさいだよ………………………………
blook : あまがみ...
神崎 時次 : そうだ。この小さいの、倒したら貰って帰れませんかね。友人に解剖が得意な方がいて。
blook : うらやましい...
blook : wwww 
ジョニー : 1d3
(1D3) > 3
KP : ジョニーが神崎さんにクリチケを持ってきました
神崎 時次 : おや!! いいこですね!!!!!
神崎 時次 : ブラックジャックでぶん殴っちゃお!!
KP : OK、どうぞ。
KP : 遺体って残るのかな!?残ってもよさそう
静陸 洋海 : そういえば俺の友人も解体が得意で…普段やってるのはジビエなんだけど
やってくれるかな。👀
KP : カニの解体・・・・・・・・・・・・・・・?
ROZE/PC : 美味しそう
KP : これ何?生き物…?
幼馴染 : 生き物なの…?
静陸 洋海 : 生きてたよ☺️
神崎 時次 : CCB<=50+30 こぶし(ブラックジャック)
(1D100<=80) > 66 > 成功
KP : ダメージをどうぞ。
神崎 時次 : ダメージ出してから煽っていいですか??(かなしいかお)
KP : いいよ!!!!
神崎 時次 : ありがとねぇ………………………………
blook : RP!!!!煽りRPはいい文明
KP : 成功したら sad migo meme でダメージ1
blook : wwwwwwwww
神崎 時次 : 1d8 ブラックジャック ぐちゃ
(1D8) > 2
神崎 時次 : えーん!!
神崎 時次 : せめて煽っておきます。煽るというか、了承取るというか………………………………
KP : お、RPどうぞ。ダメージ入るかも!
神崎 時次 : 「ああ、僕、非力なんですよねぇ…………でも安心してください! きっと仲間が僕の代わりに倒してくれますし」
神崎 時次 : 「もし生け捕りにできたら、解剖得意なともだちのところに持って行くという楽しみができます!! いいですよね、そこの丸っこいの」了承を取りました!!(取ったか??)
異星人 : 『絶対殺すんじゃないんですかぁ~~?』
異星人 : 『生け捕りにできたらいいですねぇ~~~』
神崎 時次 : 僕は優しいので、事前に了承を取ります。煽ってはないかも!
ROZE/PC : シャベッタァアア
神崎 時次 : 「手術台の上でなんて鳴くか、楽しみですね!!」
静陸 洋海 : (木刀を握る)(これで半殺しにしますのテロップ)
神崎 時次 : 任せました! なんか今日、殺意の調子がわるーい!!
KP : ターン 03
KP : 賀茂と助手は保食神の招来の呪文を唱え続けている。残された時間は、少ない。
ROZE/PC : 殺意の調子
神崎 時次 : 10D8 どうなってんだろほんとに
(10D8) > 51[3,2,8,6,1,5,6,8,4,8] > 51
神崎 時次 : お、後半調子出てきた?
KP : 専念行動を決めます。専念するかしないか、どの行動に専念するか。宣言を。
静陸 洋海 : 攻撃専念。そろそろ狩るか。
神崎 時次 : 攻撃専念します!
blook : 残り少ないそうだから 狩るかぁ
ねこざか : 良すぎ、そろそろ狩るか宣言
熊谷美沙 : そのままで!(今のところ外してないので)
KP : 神崎、静陸
攻撃行動に+30、回避行動に-30
KP : ▶5匹の犬
犬は宇宙人へ攻撃する。
5匹の犬 : x5 CCB<=60 牙 #1
(1D100<=60) > 59 > 成功 #2 (1D100<=60) > 84 > 失敗 #3 (1D100<=60) > 27 > 成功 #4 (1D100<=60) > 3 > 決定的成功/スペシャル #5 (1D100<=60) > 5 > 決定的成功/スペシャル
ねこざか : wwwwwwwwwwwww
熊谷美沙 : 天才!
blook : えらーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!
ねこざか : いぬたち~~~~~~~~!!!!!!!!
KP : 何!?!?
blook : わんちゃんたちの殺意
ねこざか : イヌの怒りを買ったか………………………………
blook : きゅうしょにあたった!効果はばつぐんだ!
KP : PCの見せ場を奪うな罪を適用します
決定的成功犬は、クリティカルチケットを持ってそれぞれのもとへ向かいます。
KP : 2d3
(2D3) > 2[1,1] > 2
KP : 1d3
(1D3) > 1
KP : ha?
KP : 1d2
(1D2) > 1
blook : 1が好き????
KP : ここで1の味覚えなくてもいいんですよ
KP : 熊谷さんと静陸さんのところへそれぞれ、クリチケと犬が配布されます。
ねこざか : クリチケと犬が配布されます
blook : わんちゃんというかKPの出目がすごい
静陸 洋海 : わぁ、よしよし……あっ、この半券、そういえば神崎くんに譲っても?
熊谷美沙 : わー!ありがと!
KP : お、半券の譲渡 面白い いいですよ!
system : [ 静陸 洋海 ] 半券 : 1 → 0
system : [ 熊谷美沙 ] CT : 0 → 1
system : [ 静陸 洋海 ] CT : 2 → 3
神崎 時次 : わあ、いいんですかぁ??
ふふ、殴る分回ってきたら使用させていただきますね!
KP : さて、処理をしましょう
5匹の犬 : x2 CCB<=60 牙 #1
(1D100<=60) > 59 > 成功 #2 (1D100<=60) > 17 > 成功
5匹の犬 : あれ 違う
神崎 時次 : てかさっきのジョニーぶん、繁栄忘れてた
神崎 時次 : 繫栄しないで
5匹の犬 : x2 1d4-1 ダメージ #1
(1D4-1) > 3[3]-1 > 2 #2 (1D4-1) > 2[2]-1 > 1
KP : さらに一匹がいぬのおもちゃになった。
残るは一匹だけとなった。
blook : 本当に出目がえらいな
blook : もう一匹しかいないんだ...😭
blook : もう終わりだね…😢
KP : ▶ジョニー
KP : ジョニーは様子を見ている(ディレイ)
blook : ふふ ディレイ
神崎 時次 : 「あれ??? 余裕ぶっこいてたのにもう残り一匹なんですかぁ??」
熊谷美沙 : ディレイw
ねこざか : ディレイするわんちゃ
探偵K : ジョニー、ディレイ!よし
KP : ▶熊谷 美沙
熊谷美沙 : MAきっくー!
KP : OK、どうぞ。
熊谷美沙 : CBR(80,80) キック+マーシャルアーツ組み合わせロール
(1d100<=80,80) > 68[成功,成功] > 成功
ねこざか : やったれ~~~~~~~~~~~
KP : ダメージをどうぞ。
熊谷美沙 : 2d6+1d4+1 MAキックダメージ
(2D6+1D4+1) > 12[6,6]+4[4]+1 > 17
KP : 異星人は跡形もなく消え去る。
ねこざか : これはふっとびましたわ
神崎 時次 : 跡形もなく?!?!?!??!!
異星人 : 最大値なんて聞いてないクポ
blook : つ、つよい
熊谷美沙 : ((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆オラオラオラオラ. ヽ(´・∀・)ノ┌┛)ω゚).':;
blook : かわいいつよいくまちゃんだった...
熊谷美沙 : 「最後の一体終わり!」しゅたっ
KP :
――― 戦闘終了 ―――
 
神崎 時次 : おお~~~、あざやか!!
ROZE/PC : 一瞬お手洗い!
blook : いってらっしゃい!
KP : あなたたちは襲い掛かる脅威を跳ねのけ、詠唱を続ける賀茂たちの元へ向かうことができる。
助手 : 「はあ!?くそ、雑魚人間どものくせにさあ!来ちゃいましたよ!どうします?」
怪物 : 「仕方ない……撤退します」
blook : あ!助手くん!
ねこざか : うおっ、色がまぶしい!!
神崎 時次 : この助手、まじでなんだったんでしょうね………………………………
ROZE/PC : 戻りました!
ROZE/PC : 助手くん!
blook : おかえりなさい!
ねこざか : おかえりなさい!!
KP : 賀茂たちは、探索者が祭壇に近づいてくると詠唱をこれ以上続けられないと判断、身を翻してその場を離れる。
逃げてはいくものの、声かけなど、最後に少しだけロールプレイができます。
神崎 時次 : ちなみに持ってかえれる宇宙人の死体は…………?
神崎 時次 : いぬのおもちゃを取り上げれば、ある…………?
KP : ふふ…
静陸 洋海 : 「……逃げたか。賢いね」
静陸 洋海 : 「繁栄のために躍起な種族を追い詰めるのは、やや心が痛む…」
blook : え、あんだけ煽っておきながら...?
KP : 心が痛む その顔えっちです
熊谷美沙 : 「え、あれ!?助手くんなんで!?」 
助手 : 「あー、あれべつに仕事なんで。時間外労働は勘弁ですよ」
助手 : 「じゃ、そゆことで」脱兎
神崎 時次 : 「なんか派手なのいますね、とっちめます?」言いつつ祭壇の方見てる
静陸 洋海 : (あのカラーリング、やっぱり人間じゃなかったんだ)
blook : ふふ どうなんだろう
怪物 : 「まあ、予備の生贄はまだ居る……時間さえあれば、儀式はいずれまた」
KP : 賀茂は不穏な捨て台詞を残して逃げ去っていく。
巨大な怪物もまた、空間に溶けるようにして消えていった。
blook : 不穏だなぁ.............
神崎 時次 : ドーパミンの山場を過ぎたので、鼎さんの様子を気にする余裕が出てきた。
静陸 洋海 : 「……儀式は防げたようだけど……なんだか次回作がありそうなセリフ回しだったな」首を傾げ、祭壇に近づく。
KP : 詠唱は不完全に終わり、辺りには不穏な気配だけが色濃く漂っていたが、じきそれも薄れていく。
宇宙人は……倒れている宇宙人も、残るかもしれない。
blook : 転がってる!
熊谷美沙 : 転がってる!
神崎 時次 : 「あってもいいですよ、楽しかったし」え、死体残るの?!! やった!!!! 安心して鼎さんを構えます!!!!!!!
KP : 祭壇に近づけば、意識を失った梛野を回収できるだろう。
神崎 時次 : やった!!!!!!!!!!!! お土産だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ねこざか : そのお土産を渡すためには、私が自陣にアンコバ回さにゃならんのだが
KP : choice 全員残る 一部残る ガワしか残ってない
(choice 全員残る 一部残る ガワしか残ってない) > 一部残る
KP : 1d3
(1D3) > 3
KP : 3匹ぐらい残ってますね
熊谷美沙 : 「あ、鼎さん!」生きてるー?
神崎 時次 : 「まだ人ですかぁ?」近くにしゃがんで聞いてみる
ねこざか : おい
KP : 介抱すれば、じきに目を覚ますだろう。
Kも様子を見に寄ってきてくれる。
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「うーん………あと5分…」
静陸 洋海 : 「もう夜ですよ、梛野さん」
神崎 時次 : 「全然平気そう。心配して損した。」
熊谷美沙 : 「よかったー」 
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「うーんうーん……はっ、あれ、何!?固い!床!? ……あれ、どうしたんですかみなさん……暗い!」
探偵K : 「ずいぶんピンピンしてんじゃねえか」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「……飲みすぎて行き倒れ…たとかじゃない…?ですよね…?」
blook : あわてている かわいいね...
ねこざか : 夜職の記憶がつよい
探偵K : 「……説明、するならしてやれ。任せる」
神崎 時次 : 「…………どうせ忘れさせるのに?」ちょっと言葉にトゲでちゃったかも
神崎 時次 : いけね、社会性…………
探偵K : 「いや、こいつらを処理できたのなら別の方法が使える。もう記憶を消さんでもいいかもしれない」
静陸 洋海 : 「ああ、そういえば一時的な対応策だったのでしたね…」
神崎 時次 : 「なるほど~。じゃあ僕は何でもいいです。」よいしょって近くに座って、人様に説明を任せます
静陸 洋海 : 「説明ですか……まず、梛野さんは何があったか知りたいですか?」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「………教えていただけるのなら、知りたいです」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「夕方以降、何をしていたかさっぱりなんです。 ……酒で行き倒れていたわけじゃないことぐらいは、なんとなくわかります」
神崎 時次 : 知りたいか、から聞く人なの、信用できるな~
神崎 時次 : あれ、僕らのこと覚えてますよね?? 普段からそんなに酒乱なんですか????
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 覚えていますね!!
酒乱というほどではないのですが、過去職のとき、気付いたら行き倒れていたことが2回ぐらい……気をつけてはいたのですが……
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 自分自身で飲むときはほどほどに抑えてますよ
熊谷美沙 : お酒弱い???
神崎 時次 : わぁ。CON人並みの生き物…………
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 弱くはないです そのときはちょっと、飲みすぎたり具合が悪かったりで
神崎 時次 : (森の子が酔いつぶれて寝てるって、相当絵面的には面白いですね。言いませんが。)
静陸 洋海 : 「そうですか……そうですね。あなたは自らの足でここへ向かったのでしょう。私たちがKさんから連絡を受け取ったのはその後でした」
静陸 洋海 : 「あなたはここで、生贄になりかけていましたが、儀式は防がれました。異星人たちは諦めて引き払っていきましたよ」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「生贄に……生贄だったんですか?」
意外な顔をする…
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「神の依り代、みたいなの、ではなく……」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : テンプレ通りというかなんというか ゴミ捨て場で朝を迎えました
あれもまた、経験
熊谷美沙 : 本当にごみ捨て場で寝ちゃう酔っ払いいるんだの顔
神崎 時次 : わぁ! ふふ、ふふふ…………
神崎 時次 : この人、めちゃくちゃ人間向いてて面白い。
静陸 洋海 : 「ああ……そういえば…昨日聞いたお話をしていませんでしたか…」
静陸 洋海 : 「それを知る権利は勿論ありますが…それもお話しした方がいいでしょうか」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「はい…お願いします」
静陸 洋海 : 「あなたにとってはショッキングな事実が含まれているかもしれませんが…わかりました」
静陸 洋海 : 『CROWDS』について聞いたことを話しておこうか。
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「………」
黙って聞いているけど、だんだんうつむいていく
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「………僕以外にも、僕のような存在が、そんなにいたんですか」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「いや、脳を移植されたのは僕だけか……。 ……」
blook : みん そうなんだよ... どうなるんだろうな彼らは…
神崎 時次 : やばい、カスの合いの手しか入れられない
blook : どうにかできるのだろうか〜...
ねこざか : この後時次がカスの合いの手をもしかしたら入れるかもしれないので、人道のフォローで助けてほしい
blook : はぁい〜
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「その、その人たちって、これからどうなるんですか?」
静陸 洋海 : 「予備はいる、と言っていました。……彼らはまだ儀式自体を諦めてはいないでしょう」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「………儀式に使われるんですか。このまま放っておいたら」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「というか、………生きているんですか?彼らは。水槽…培養ポッド?に入ったまま、って」
神崎 時次 : 「生きている、って定義にも寄りますが、ぶっちゃけ生きてるとは言い難いんじゃないですかぁ??」口をはさむ
神崎 時次 : 「脳があるならまぁ、生き物らしいこともできるでしょうが。ぶっちゃけあの培養層に並んだ体より、別場所で見た脳の山の方が全然『生きてる』って感じしましたね、僕的には」
神崎 時次 : 「てかそんなこと鼎さんが気にしてどうするんですか??」
ROZE/PC : 人道のフォロー
blook : うっ
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「の、のうの、やま」
復唱
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「のうのやま……………………………………………………?」
ROZE/PC : フリーズしちゃった
blook : なんか覚えがあるなそのシナリオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(記憶のかなたすぎる)
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「ああ、いえ、その、ええと」
吹っ飛んじゃった…
神崎 時次 : 「おっと…………聞き間違いじゃないですか?? 耳がまだ疲れてるのでは??」失言、失言…………
静陸 洋海 : 「あはは、じゃあ俺の耳も疲れているのかも…」脳の山…
神崎 時次 : 「疲れてますね」断言
熊谷美沙 : 「みんな疲れてるねー」
探偵K : 「俺も疲れてるな」
ねこざか : 正直脳缶まみれのシナリオ5個以上通ってるから、こんなのありふれ光景では? と思っている。いろんなシナリオにいる、脳の山。
ROZE/PC : 凄い脳率
ねこざか : なんかミ=ゴ遭遇率まじでえぐくて…………
静陸 洋海 : 「……私にとって、彼らは胎児のように思えます。命ではあるのですが………」言葉を選ぶが…
静陸 洋海 : 「成熟した自我はまだもっていない存在でしょう。梛野さんはどう思いますか?」
blook : 言葉を選ぶけど言葉を選べてねぇ
ROZE/PC : よちち
blook : なんだろう、静陸にとってのニャルラトホテプみたいな遭遇率
探偵K : 人により遭遇するやつらが偏ることは、あるな
神崎 時次 : 「まあそんな聞き間違えはともかく。僕が言いたいのは『あれが何だろうが、鼎さんの気にすることではない』ということです。意味がありますか、その感情。」成熟した自我持ってようがなかろうが、さぁ
KP : うちはなんかムンビ遭遇率の高いひとがいる
blook : ムンビは勘弁してあげて..
ねこざか : うち、あいほーと遭遇率が高いのがいて、なぜ生きている
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「意味は、……意味はありますよ。自分から聞くと言ってしまった手前ですが、知ってしまったから」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「知る前とその後では、見える世界が違います。知らないままでいることも選べたけど、僕は知る方を選びました。そこは…後悔してないです」
blook : うっっっっっっっっっっっっ
blook : 静陸も常に最良の手段をとれるわけではないけれど、後悔のない選択をしてきたからな〜...
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 正解かどうかは分からないけど、後悔のない選択をしたいです
そのためには知る必要があるかなと思います
静陸 洋海 : そうだね……俺もそう思ってるよ。
梛野 鼎(なぎの かなえ) : そこはなんとなく気が合いますね
blook : 意思 を感じた
blook : あいほおと 怖い
ねこざか : あいほーとはおいしいよ
ROZE/PC : 美味しいの!?
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「……それをふまえてですけど、できればその人たちには…これ以上あんなことに巻き込まれて欲しくないと思っています」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「どうせ死ぬのだったら、意識がないうちの方がまだずいぶんマシだと思います」
ねこざか : あ、時次だけでミゴそんな遭ってるわけではない。わたしのミゴ率がおかしいだけ
ねこざか : おいしいよ!! あいほーと、かわいいおもちちゃん
ねこざか : かしょくぶが、おおい。
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「……。 ……研究所の地下ですよね。行くだけ行ってみたいです」
神崎 時次 : 「あは! 皆殺しにするんですかぁ?? そんなことしたら、また狙われるかもですよ??」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「う、……」
それは嫌だな…の顔に、ちょっとなる
ねこざか : 言い方最悪!!!!!!!!最悪!!!!!!!!!!最悪!!!!!!!!
神崎 時次 : でも頑張って守ったのにまた生贄にされたら面倒なんでぇ~~~~~~
静陸 洋海 : 「…しかし、知れば知っただけ、対策の取りようもあるでしょう」
静陸 洋海 : 「犬たちが私たちの助けになったように…まぁ、向こうもまともな知性があるようですから、対策を打ってくるかもしれませんが…」
静陸 洋海 : 「この先厄介を被るだけの覚悟があるなら、私は止めません」
ねこざか : あれ、でもこの儀式ってやらせたらシュブママ退散させなくちゃで大変なんだっけ。ほな全処理が、正解ですか…………?
blook : もぐらたたきいたちごっこみたいなことになるんだろうなぁ...
KP : 白状すると、ここでシナリオ自体は終了です
あの烏たちを処理するかどうかは、とくだんシナリオには影響しないんです
ROZE/PC : そうなんだ
blook : そうなの〜〜〜!?
KP : ただ、処理をすることも出来るよっていうのと、鼎が聞いたら処理したいな~っていうかな~っていう感じの でした
神崎 時次 : 「まあ、処理するだけなら僕も手伝えますし。ただ今回みたいに守ってあげることはできません。そこのKさんにでも頼んでください」あと犬。
神崎 時次 : choice 全部処理する~? もう帰ろっか~
(choice 全部処理する~? もう帰ろっか~) > 全部処理する~?
ねこざか : この、KPの言葉をきいた瞬間の手のひらのくるくる度合い
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「…もし、仮にそうするとしたら、それはもう僕の人生の責任です。あなたたちに頼むのは…多分、見届け人とかそういう感じになります」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「まあ、あとはそう…Kさんに協力をお願いする、ぐらい…」
blook : ン〜〜 人生のせきにん くるち くるち
blook : でもしっかりしてるなぁ鼎さん 美しいものが好きなだけある..(?)
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 最悪こう、この顔で生きていけますので(?)
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 美しい人の懐に出入りしたり……
blook : wwww 顔で生きていく自信もある....wwww 今までの夜職での成功体験が...
梛野 鼎(なぎの かなえ) : はい 大学に行ったり慎ましやかに暮らすことはそれはそれとして目標ですが、美しいものはそれはそれで好きなので
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 実際、美しい顔ですし…僕
神崎 時次 : 「……………………ふ、あはは!」ちょっと鼎さんのことじっと見るけど、思わず笑っちゃう
神崎 時次 : 「すごい、あなた本当に人間に向いてますね!! 羨ましい。」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「ええ…?何急に…」
神崎 時次 : 「いえ、ちょっと!! どうぞお好きに。どうせここにいるみんな、あなたのしたいことを手伝うでしょうし」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「………手伝、い、ますかね」
小声になっていく…
ROZE/PC : かわいいなー
ねこざか : 人生の責任、って言葉に笑う失礼な人になっちゃったが、なんかうっすらやさしみはある(ほんとに?)
神崎 時次 : 手伝うでしょ、先生とか。熊谷さんは巻き込まれてだいぶ可哀想かもだけど、鼎さんの味方しそうだと思ってる。
blook : 熊谷さん!どうかな...?
神崎 時次 : ジジイはお人よしなので論外とします。
探偵K : お人好し?誰が
神崎 時次 : うわ自覚のないお人よしだ
静陸 洋海 : 「…うん、手伝ってほしくないってことじゃないなら、俺は手伝うよ」砕けた口調で言う。
熊谷美沙 : 「というかこの惨状のままだとそれこそ、ねぇ?」  
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「……すみません、なんか…言わせてるようで」
神崎 時次 : 「警察沙汰ではすみませんね、ええ」
熊谷美沙 : いやー大ニュースになっちゃうわよ
神崎 時次 : 任せてください、大ニュースにしてみせます。
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「一応、この惨状は警察沙汰にした方がいいとは思いますが」
血濡れの地面だったり倒れている巫女さんたちを見る…
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「あと、その、そこの……」
倒れてる異星人3体も見る
熊谷美沙 : 「とりあえず、巫女さんは見てるから」
熊谷美沙 : 容体見てるかな応急手当持ちだし
神崎 時次 : 「あ! これ回収します!! 任せてください、原型の無い死体だけ落ちてればきっと警察も満足でしょうし」宇宙人、回収!!
神崎 時次 : 重傷者がいたら言ってください。治しますね。
KP : あなたが一番重症では
静陸 洋海 : 確かに...
熊谷美沙 : うん……
神崎 時次 : ???? 全然五体満足なんですが???????
ねこざか : HP3点しか減ってないし…………
神崎 時次 : choice 元気 しょうみ痛い
(choice 元気 しょうみ痛い) > しょうみ痛い
KP : では、まず巫女さんたちへフレーバー応急手当をやりましょうか!
のちに重傷者(神崎さん)へ任意で、どうでしょう
熊谷美沙 : はい!
熊谷美沙 : CCB<=82 応急手当 巫女さん
(1D100<=82) > 15 > スペシャル
熊谷美沙 : 巫女さん容態どう?
KP : 頭にタンコブできてますね 軽傷です
ただやはり、道理として警察や救急車は手配した方がよいでしょう
KP : 手配だけして研究所へ向かう、ここに残って対応をする、などは自由としましょう
熊谷美沙 : 神崎さんもー!
神崎 時次 : おせわになりますぅ…………
熊谷美沙 : 神崎さんも見ていい?応急手当
神崎 時次 : 毎度、お世話になりますぅ……………………細かな怪我が多くて、今回…………
熊谷美沙 : CCB<=82 応急手当 
(1D100<=82) > 24 > 成功
熊谷美沙 : 1d3
(1D3) > 3
熊谷美沙 : ぺぺぺぺ(絆創膏)
KP : なんとぴったり 全回復!
神崎 時次 : 天才?? 全快した……………………
system : [ 神崎 時次 ] HP : 9 → 12
blook : 天才の出目!!
ねこざか : ありがたや…………
熊谷美沙 : ちょーカラフルな絆創膏だらけになってる
熊谷美沙 : 宇宙人隠したの確認したら救急車と警察手配するよ
神崎 時次 : 一応状況写真だけ撮って、あとどうしたいかは任せます。
助手 : カラフル?呼びました!?
blook : ...!?
神崎 時次 : CCB<=50 こぶし
(1D100<=50) > 84 > 失敗
神崎 時次 : ち、殴り損ねた
助手 : ざこですね 当たりません
熊谷美沙 : そーだよ!何儀式してるの!買い物行く約束だったでしょー!!!!
神崎 時次 : 言ったな? コイツ
神崎 時次 :
助手 : 社交辞令って言葉をご存じですか?
神崎 時次 : CCB<=50 こぶし
(1D100<=50) > 83 > 失敗
神崎 時次 : ぎぃ💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢
助手 : ざぁこ♡
静陸 洋海 : 梛野さんが研究所へ向かうなら、俺もついていこう。/
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 僕は向かいます
神崎 時次 : じゃあ着いていこうかな
熊谷美沙 : 巫女さんたち見送ったら行くね
神崎 時次 : 皮膚の制御で攻撃していい???? かっこよくしてあげます、歩けないくらいに。
助手 : ああこれ借り物なのでべつにどうってことないですよ
神崎 時次 : ああ、脳だけ海老なのか…………
KP : 研究所へ行けば、地下へ向かう扉が開いている。中へ入ることが可能だ。
梛野は先に入っていくだろう。
KP : ここで待つこともできるし、共に中へ行くことも選べます。
これはひとりひとり、好きな選択肢をとれます。
静陸 洋海 : 一緒に中に入るね。見届けておきたい。/
熊谷美沙 : いっしょに行くー!
神崎 時次 : 見届け人らしいしついて行ってもいいけど、鼎さんは付いてこられてもいいわけ?
KP : 梛野はあなたたちの行動を止めることはありません。
一応ですが、Kは犬たちを連れて外で待っているようです。
神崎 時次 : んじゃ行こう。
神崎 時次 : CCB<=50 こぶし しかしマジであたらん
(1D100<=50) > 57 > 失敗
神崎 時次 : あたらん…………
助手 : 可哀想に 一発だけ当たってあげますかぁ?
神崎 時次 : お、ノリいいですね。じゃあそこ立ってて~~~
神崎 時次 : 1d8 ブラックジャック
(1D8) > 4
神崎 時次 : お、ちゃんと殴れた
KP : 梛野は培養ポッドの前にたどり着き、なんとか操作を試みようとしている。
梛野 鼎(なぎの かなえ) : CCB<=20 機械修理
(1D100<=20) > 16 > 成功
梛野 鼎(なぎの かなえ) : ええ…
blook : えらい...
ねこざか : えらすぎて爆笑してる
熊谷美沙 : えら!!!
KP : 彼の生まれた場所だからか、本能的なものがあるのか、それとも移植された脳の記憶があったからなのか。
じきに培養ポッドは活動を停止し、中に浮かんでいた泡は止まり、光は失われる。
KP : 中にいるものがどうなるのかは分からないが、少なくとも『なにかをした』という事実だけは残るだろう。
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「終わりました。 ……すみません、ありがとうございます」
神崎 時次 : 「いえいえ、早かったですね」鮮やかな機械操作だったな…………
静陸 洋海 : 「ううん。…もう心残りはない?」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 失敗して無様をする予定だったんですけどね
熊谷美沙 : 鮮やかな手さばきで
神崎 時次 : 無様をする気の時ほど出目が奮い、やる気ある時ほど出目が滑るものなんですよ、この世界は。
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「はい。今の僕にできることはやれました。たとえこれが間違った行動だったとしても、それで不利益が生じても、心残りはありません」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「出ましょう。見つかったらそれなりに面倒くさくなります」
熊谷美沙 : 「大丈夫なら出よっか」
静陸 洋海 : 「ええ、帰りましょうか」
神崎 時次 : 「…………そうですね、帰りましょうか。」
神崎 時次 : ちょっと言おうかと思ったけど、言うほど義理もないかなって思った。
KP : あなたたちは外に出て、Kと合流する。
そのまま事務所へ一度戻り、依頼の報酬などを受け取ることだろう。
KP :  
KP :  
KP : 後日、梛野から連絡がくる。
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「Kさんが、神の子としての性質を封じる術を作ってくれるそうです」
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 「そうしたら、これでやっと自分の人生をちゃんと歩いていける気がします」
KP : どこか嬉しそうにそう報告をしてくれる。
彼はやっと、複製品の一つではなく、一人の人間として生き始めることができるのかもしれない。
熊谷美沙 : しごできKさん
神崎 時次 : そんなことできるんだ。魔術、面白いな…………
KP : また、神田もほどなくして退院することができる。しっかり元気になったようだ。
彼女に事件の顛末を話しますか?
神崎 時次 : げぇ!!!!!!!!!! 締め切り!!!!!!!!!!!!!!!!!
熊谷美沙 : あー……どうしよーね……
KP : あ!!!!!!!そっちの締切は守れました 依頼のやつ
神崎 時次 : 神田さんで思いだした。締め切りに追われます。
静陸 洋海 : 神話的事象については伏せたいような気もする
静陸 洋海 : 熊谷さんはどうしますか?
熊谷美沙 : UFO見たヨだけにしとこっか。
神崎 時次 : 書き上げられましたか!!!!!!!!!!! 優秀でよかった!!!!!!!!!!!!!!!
KP : あなたは優秀ですので!!!!!!!!!!!
神崎 時次 : え、僕が書いた記事でも見せます僕は。ふふふ、ピンチヒッターを務めました…………ついでに事の顛末も、見ました!!(報告)
熊谷美沙 : 私からは急に倒れたって聞いて大変だった。UFO見たーくらいに納めとく
神崎 時次 : たぶん神話的事象についてはぼかして書きます。カルトに狙われて生き延びられる確信がないため。
KP : 彼女にある程度を話せば、嬉々として聞くだろう。
また、神崎さんの埋めた記事の掲載号は、撮った写真の効果もあるのか飛ぶように売れ、一つ星出版はその名前を久々に轟かせることになる。
KP : 探索者もまた、この事件の本当の真実を胸に秘めたまま、それぞれの日常に帰っていくことになるのだった。
blook : 売れてる....!!!
神崎 時次 : (無言でガッツポーズして天を仰ぐ)
熊谷美沙 : 仕事になってるー!
KP :  
ED:A「天地鳴動アンノウン」
 
KP : ■生還報酬
正気度回復 2d10
静陸 洋海 : 2d10
(2D10) > 13[7,6] > 13
blook : ED...!!!!!!! 生還!!!ありがとうございました〜〜!!!!
神崎 時次 : しごできでよかった。みなさま、ありがとうございました…………!!
熊谷美沙 : お疲れ様でしたー!!
KP : おめでとうございます!!!!!!!!!
ねこざか : ササノマリイ!!!!!!!!!
熊谷美沙 : 全生還素晴らし!
KP : ■生還報酬(私的)
・異星人 *3
 中身はミ=ゴ。死んでいるか半殺しかは任意。
ねこざか : いや、本当にみなさまありがとうございます…………感謝……………………
KP : オノマトペメガネ 久々に聴いたので流しました
神崎 時次 : 嬉しい土産だ。知り合いの解剖医のとこ持って行きます。
熊谷美沙 : 異星人が報酬に!
熊谷美沙 : あ、鍵そういえば返してない
神崎 時次 : 半殺しなら、ちょっと遊んでから持って行きます。
神崎 時次 :
神崎 時次 : 使いませんでしたね、あれ。すっかり忘れてた。
blook : 2本の笏 使わずにすんだねぇ
KP : 成長集計してるのでちょっと待ってね
blook : ああ!ありがとうございます!
KP : あ!笏はKが回収します
blook : 回収された!
熊谷美沙 : ちゃんと回収してたよかった
ねこざか : 集計ありがとうございます!!
神崎 時次 : えー、けち。くれないんだ。
ROZE/PC : 集計ありがとうございます!
ねこざか : てか、SAN61できたのに1も減らなかったな………………………………
ねこざか : SANcみんな成功していった。そこに運全部つかった…………?
blook : つよい
神崎 時次 : 黒幕がもう会ったことあったから………………………………
ねこざか : ポプテピの「もう見た……………………」だったのかな…………
KP : ■静陸 洋海
目星
図書館
日本語
人類学
日本刀
心理学

■神崎 時次
図書館
聞き耳
オカルト
目星
追跡
写真術
こぶし
心理学

■熊谷美沙
図書館
目星
応急手当
オカルト
日本語
キック
マーシャルアーツ
心理学
KP : よし 集計しました!!!
ROZE/PC : ありがとうございます!
ねこざか : ありがとうございます!
KP : 【成長】
・セッション終了後、「成長判定」で技能値以上の数字が出たら成長。本編で成功した技能のみ行える。
・成長チャンスは、一技能につき1度のみ。STRなどの能力値は成長不可。
・成長で技能値が90を越えた場合、「技能を極めたという精神効果」により即座に2d6の正気度回復。
・セッション終了後、クリチケが残っていれば1枚につき好きな技能を1d10成長させられる。半券の場合は1d5の成長となる。

通常成功(初期値含) 1D10
クリティカル・ファンブル 1D10+5
1クリ出たら即時1D10
blook : ありがとうございます!!!
KP : うちの成長はしょっぱいですが、頑張って成長してくれっ……
静陸 洋海 : CCB<=71 目星
(1D100<=71) > 77 > 失敗
静陸 洋海 : 1d10 目星
(1D10) > 10
静陸 洋海 : CCB<=80 図書館
(1D100<=80) > 78 > 成功
静陸 洋海 : CCB<=95 母国語
(1D100<=95) > 20 > 成功
静陸 洋海 : CCB<=92 人類学
(1D100<=92) > 81 > 成功
静陸 洋海 : CCB<=90 日本刀
(1D100<=90) > 38 > 成功
静陸 洋海 : CCB<=85 心理学
(1D100<=85) > 33 > 成功
blook : 結構...成長した!
blook : ありがとうございました!
熊谷美沙 : 2d10 生還報酬
(2D10) > 18[8,10] > 18
system : [ 熊谷美沙 ] SAN : 48 → 66
神崎 時次 : 2D10 SAN回復
(2D10) > 12[6,6] > 12
system : [ 神崎 時次 ] SAN : 61 → 73
熊谷美沙 : CCB<=77 図書館 
(1D100<=77) > 25 > 成功
熊谷美沙 : CCB<=82 目星
(1D100<=82) > 12 > スペシャル
熊谷美沙 : CCB<=82 応急手当 
(1D100<=82) > 83 > 失敗
熊谷美沙 : 1d10
(1D10) > 8
熊谷美沙 : CCB<=50 オカルト
(1D100<=50) > 39 > 成功
熊谷美沙 : CCB<=80 日本語
(1D100<=80) > 41 > 成功
熊谷美沙 : CBR(80,80) キック+マーシャルアーツ組み合わせロール
(1d100<=80,80) > 64[成功,成功] > 成功
熊谷美沙 : CCB<=10 心理学
(1D100<=10) > 52 > 失敗
熊谷美沙 : 1d10
(1D10) > 4
熊谷美沙 : 成長終わり!
神崎 時次 : CCB<=80 図書館
(1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
神崎 時次 : CCB<=80 聞き耳
(1D100<=80) > 57 > 成功
神崎 時次 : CCB<=80 オカルト
(1D100<=80) > 39 > 成功
神崎 時次 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 62 > 成功
神崎 時次 : CCB<=70 追跡
(1D100<=70) > 96 > 致命的失敗
神崎 時次 : CCB<=75 写真術
(1D100<=75) > 16 > 成功
神崎 時次 : CCB<=50 こぶし
(1D100<=50) > 58 > 失敗
神崎 時次 : CCB<=85 心理学
(1D100<=85) > 26 > 成功
神崎 時次 : >>致命的失敗<<
神崎 時次 : 1D10 こぶし成長
(1D10) > 1
神崎 時次 : はぁ???
神崎 時次 : 1D10+5 追跡
(1D10+5) > 6[6]+5 > 11
神崎 時次 : 1D10+5 図書館が、成長…………?!!
(1D10+5) > 4[4]+5 > 9
神崎 時次 : 1D10 クリチケでこぶし成長
(1D10) > 6
神崎 時次 : おお、いいぞ
神崎 時次 : 1D10 クリチケでこぶし成長
(1D10) > 3
神崎 時次 : 60、上々ですかね。成長おわり。
KP : 0. どのようなシナリオ?
このシナリオは、オカルトや民俗学が好きなPL・探索者に向いている。
街を歩きながら、ちょっとした事件をきっかけに神格の到来という大きな事件に巻き込まれていく。
民俗学的な情報が多く、UFOによる誘拐などの、オカルト好きなら喜びそうなイベントも用意されている。
最後には恐らく犬の群れVS宇宙人という、ラブクラフト「闇に囁くもの」をオマージュした展開になる。
KPは、以下の「HOについて」の項目を事前にPLに提示する。

┃HOについて
秘匿情報はない。事件に関わる動機づけが少し異なる二種類の導入HOが用意されている。
●HOラビット……1~3人
何らかの理由で、神田槇奈の友人である。
彼女を襲った者の正体を知るという動機で動ける探索者であること。
●HOホーン……1人
オカルト好きで、神田槇奈の知り合いである。彼女から取材手帳を託される。
UFO事件を解き明かしたいという動機で動ける探索者であること。
また、〈オカルト〉は必須ではない。
・内容に合えば新規・継続探索者問わない。
・また、大きな正気度喪失が発生する可能性があるため、正気度40以下の探索者は推奨しない。

┃必須技能について
〈目星〉を全員、〈戦闘技能〉を二人以上持っていることが望ましい。
二人以上なので、例えばHOホーンは戦闘ができない等でも構わない。
(〈戦闘技能〉を何人が持っているかで、クライマックス戦闘の難易度が変わる)

┃おまけ
「褪せた青のヴェテロク」「レモン症候群」「まどろめるとけい」「冴えた月光」「魚群のあるホテル」
等、テトラドトキシンのシナリオと繋がりがあり、それらを遊んでいるとニヤリとできる要素があるかもしれない(大きなネタバレはなく、未プレイでも可能)
KP : どんなPL向き?
NPCが語る情報が多いので、NPCに寄り添ったり、NPCと交流するのが好きなPLにも向いているかもしれない。
また、さっくり探索できるシティものが遊びたい!というときにうってつけだ。

HOについて
HOラビット=月の兎、HOホーン=鹿の角。合わせて月鹿。また、「兎に角」という意味もある。
実在しないもの、という意味の言葉である。
KP : 1.シナリオ背景
┃登場するクトゥルフ神話用語
ミ=ゴ(ミ=ゴと宇宙人の関係は6版基本より)、シュブ=ニグラス、パンの大神とその子(マレモン6版)、ニ本の笏(キーパーコンパニオン/改変あり)
このシナリオでは、日本神話の豊穣の神である保食神とシュブ=ニグラスを同一視している。

某県・月鹿市には、UFOの目撃と怪人物という二つの噂があった。
UFOと宇宙人の正体は、シュブ=ニグラス召喚に必要な血液を集めていたミ=ゴである。
ライターである神田はUFOを追っている途中で陰謀の気配を察知し、取材手帳をHOホーンに託した後、ミ=ゴに襲われかけて入院する。
また、怪人物の正体は、シュブ=ニグラス召喚の際の生け贄として作られたパンの大神の子、梛野鼎だった。
ミ=ゴは繁殖にシュブ=ニグラスの力を必要とするため(キパコンより)、このシナリオ中、「女王」の世代交代にも神格の力が必要ということにしている。
具体的には、ミ=ゴが神格の招来を果たすとその神格が現女王を殺し、招来に成功したミ=ゴが次の女王になれるのだ。
次期女王の座を狙う賀茂は「お烏喰い」の儀式を模倣した冒涜的な儀式により、シュブ=ニグラスを召喚しようとしている。
ただし、ミ=ゴが人間を拘束するのに使う催眠音波は、犬の吠え声の波長によってかき消されてしまう。そのためミ=ゴの天敵は犬なのである(シナリオ中設定)


次期女王の座を狙う
ミ=ゴには個体としての自我がないともいう。そのため賀茂が女王の座を狙ったというより、集団として世代交代にふさわしい時期なのかもしれない。
KP : 2.NPC

神田 槇奈(かんだ まきな)
30代 / 女性
市内の一つ星出版で働くオカルト系ライター。HOホーンに手帳を託した。
サバサバしていて向こう見ずな性格。
取材対象がオカルト系のため夜出歩くことが多く、昼夜逆転状態の生活が続いている。

谷山 弘(たにやま ひろむ)
40代/男性
一つ星出版の社長でありオカルト系ライター。
オカルト好きが高じて專門の出版社を立ち上げた。
快活な性格で神田とはウマが合っており、雑誌の校了後は飲みに行くことも多い。

探偵K
60代/男性
月鹿市で探偵業を営むアメリカ系白人男性。日本での生活が長いため日本語は達者。
足が不自由なため、主に助手や雇った人間に調査を任せ安楽椅子探偵をしている。
ぶっきらぼうで不良少年のように態度が粗野。
KP : 賀茂 相生(かも そうせい)
30代/男性
月鹿市立民俗学研究所の外部研究員。専門は遺伝子学。年齢よりも若く見えるため、学会で学生扱いされることも。
誰に対しても物腰穏やかに敬語で接する。
正体は知的生命体の行動学を專門にしている研究者ミ=ゴ。
次期女王となるべく、シュブ=ニグラスの召喚を計画している。

助手
年齢性別不詳
賀茂の助手。雑用が多くあまり頭脳明晰ではない様子だが、素直で好奇心旺盛。
人間に化けることに長けたスパイのミ=ゴ。
過去シナリオに登場する賀茂のおまけ的存在のため、シナリオではあまり意識しなくて構わない。
名前はテト彦。カラー彦と呼ばれることもある。
KP : 梛野 鼎(なぎの かなえ)
20代/男性
K探偵事務所の助手。
美しいものを愛する女好きで、以前は夜の仕事をしていた。
正体は賀茂の介入によって作られたパンの大神の子。
その血が目覚めて、夜になると徘徊しては人を魔に誘う魔性と化している。
パンの血が覚醒する夜はAPP18になる。元はAPP16。
神崎 時次 : 今うさぎの角の話を真相でしてて笑ってる。
blook : ラビットホーン なるほどな〜〜! きせずして文脈の回収...
静陸 洋海 : 3d10
(3D10) > 17[6,5,6] > 17
神崎 時次 : 成長クリファンは、1d10+5…………?
熊谷美沙 : そう言う伏線なのねラビットホーン
KP : 1d10+5…………!
神崎 時次 : としょんか、も…………?!!
KP : 1d10+5…………!!
神崎 時次 : おしい、89!!
神崎 時次 : 90には届きませんでした。
熊谷美沙 : 惜しい!
KP : シナリオとしては本当にこう、古き良きタイミー系シティなんだけど、それぞれの継続の味がいい感じにアクセントになりました
KP : 惜しい!
KP : 寄せ集めのひとたち……ううっ
神崎 時次 : なんか、ここまで横っ腹どつかれるとは思いませんでした。
system : [ 神崎 時次 ] クリチケ : 2 → 1
system : [ 神崎 時次 ] クリチケ : 1 → 0
KP : どついちゃえ本舗になっちゃった
blook : 出身シナリオとうっすらとしたシンパシーが....あった!
KP : ふふ シンパシー えへへ…
ROZE/PC : 重継続組が凄い刺さってるふふ
神崎 時次 : 継続で何回か人間やめやめチャンスがあったんですが、その後まさか人間性賛歌シナリオに行くことになるとは。
blook : 神崎さんと静陸、結構正反対だな〜とか思っていた PLは
熊谷さんは軽継続でシナリオに対してフラットな姿勢が清涼剤だったな…こんなにかわいいのにMAキックがめためたに刺さるつよつよくまちゃんガールでよかった...
blook : (そうか...静陸、セカイ系や人間讃歌系シナリオが多いんだな...)
ROZE/PC : アタッカーに徹することで来て良かったです。味をいっぱい吸いました
ねこざか : 本当に真逆だったわね…………
そして熊谷さん、可愛く強かった…………ヤバいのに囲まれていて、大変だ……と思いながら見ていたが…………
ROZE/PC : 割と戦闘力以外は普通の女の子だったのでこの組み合わせだと新鮮でしたね
blook : めっちゃぺらぺらと話してしまった いつになく口が滑りました
KP : 丁度真反対の位置にいる神崎さんと静陸さん、真ん中に熊谷ちゃんでちょうどいいバランスだったんですよね
この組み合わせ……
blook : うん...(噛み締め...
KP : それぞれの立ち位置で神の子と対話してくれて とても うれしいが見えました
ねこざか : 時次もカスみてえにいっぱい喋りました…………ありがとう、これを許容してくれて………………………………
KP : 回しながらこう、相手によってはNPCの味が濃過ぎて吟遊になりかねない…となりながら進めてたので、それぞれ楽しんでいただいたようで本当によかったです
シナリオ、とてもよいので……
ねこざか : あと時次的には「もうこれからはずっと人間として生きていくんですかね、鼎さんは」というとこが気になっている。もう森に帰ることはなく、人として死んでいくのかなって。
ねこざか : 吟遊になってしまう、いい表現すぎるな
blook : 静陸、人間性を保ち続けることではなく、自己の記憶の保持にこだわりがあるので、神崎さんの性質とそこまで衝突することもなかったな 今回は...
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 本当にそうなんですよね これで僕が「今までの記憶を自ら望んで消してもらう」ことを選択してたら、ちょっときまず…だったかもです
blook : はわわ そんなパターンも そうか...(きおくも...
静陸 洋海 : でも、君も俺もそれぞれ違う、個人だから。俺にはそうしないだけの理由があるだけで、君がそうしたいのなら俺が止めることはないかも。
静陸 洋海 : 寂しさはあるけど、俺が覚えておけるならいいかなって思うんだよね…
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 僕の代わりにどうか僕のことを覚えていてください、って記憶を託すルート…
blook : また託されてる〜〜〜(ifの捻転)
KP : えへ~~~~~~~~~~~~~~
少しづつ背中に増えていく重荷
梛野 鼎(なぎの かなえ) : まあ、人の重荷になれるほどのアレソレはないので 大丈夫です
静陸 洋海 : 君にはKさんがいてくれるから心配いらないけど、何か困ったことがあったら言ってね。痴情の縺れ以外の事柄なら助力するから。
梛野 鼎(なぎの かなえ) : チジョウもだけど、ナイフもモツレたりして ふふ なんて
blook : ナイフはもつれないで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1🫀
梛野 鼎(なぎの かなえ) : なんかあったら頼らせていただきますね 学校に行くための勉強の仕方みたいなのとか
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 僕の望みは人として生きることなので、死ぬまで人であると思いますよ
森に帰るのはごめんです 都会バンザイですよ
梛野 鼎(なぎの かなえ) : あと森には美女がいないので…
ROZE/PC : すっかりホスト業が染みついて
神崎 時次 : 女の何がいいのか、ちっともわかんないですねぇ…………
blook : 探索者がNPCに負けず劣らず濃ゆかったな今回は...
blook : 人外の鼎さんは森がいちばん美しいと言っていたんだけどね ふふふ 自然讃美
神崎 時次 : 君が森に帰ってもそれはそれで面白かったんですが、そんなに人がいいなら人間として死んでいったらいいです。向いてますよ、とても。
神崎 時次 : 森が好きな森の子が気に入ってたんだけど、こうも人間向きだと「人間でよかったですねぇ~」しか言えない。
ねこざか : 気に入ってたんだ、あの態度で
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 自然賛美もしてましたね ふふ
自然は美しく、人の作り出したものはそれを越えることは叶いません 人の作り出した神は、法は、愚かで美しくない
なんて言い出したら僕を止めてください
神崎 時次 : たぶんKが止めるでしょ、健在なら。
探偵K : まあ止めるな アガってしまったら困る
神崎 時次 : 僕は止めませんよ。森にお土産持って行って供えるくらいはするかもしれませんが。
神崎 時次 : お人よし………………………………
探偵K : 森へ帰れば君には本当に関係もなくなるのに 君も大概じゃないか 知らんが
静陸 洋海 : 少し迷うところだけれど、まぁ…そうだな。今の梛野さんがそう望むなら、止めるかな俺は。
静陸 洋海 : (人外になることを特に忌避しているわけではない)
神崎 時次 : ??
他者との関係なんて、結局自分がどう思いこんでるかですし、大概ってほどでもないでしょ。
梛野 鼎(なぎの かなえ) : このルートの僕は人間であることを望んだので大丈夫ですよ
ROZE/PC : おお、よかった
梛野 鼎(なぎの かなえ) : でも、人外になったとしても会いに来てくれるのはちょっと、なんか、嬉しい
神崎 時次 : 逆に人を望まないことってあるんですか?!! こんな人間臭いのに。
神崎 時次 : あは、わかんなくても嬉しいんですか。へんなの。
system : [ 静陸 洋海 ] CT : 3 → 0
KP : これ言ったら特大地雷みたいな感じで怒られそうだけど、神崎くんって、人間ですね すごい
KP : かわいいね…
ねこざか : でも全然しばらく様子は見に行きそう。んで「ああ、これはもうしっかり人間だな」って思ったら見に行くのをやめそう。様々な感情になるため。
ねこざか : そう。親的にはめちゃくちゃ人間です。人間へったくそなだけで。
KP : しばらく様子見来るんだ かわいいね かわいい
ねこざか : 様子見に行かなくなるのも、みんなやっぱり人間でいたいんだ、を見せつけられているようでしんどくなるからですし。
blook : アアン...
KP : かわいいね かわいいね こちらから会いに行きたいぐらいだね
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 記事の進捗どうですか?
神崎 時次 : うわぁくるな!!!!
神崎 時次 : 進捗悪いわけないでしょ。僕はシゴデキなんです。
熊谷美沙 : 進捗いかがですか?ちら
神崎 時次 : なんですか、みんなして!!!!
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 熊谷さんと買物に行ったついでに寄ってみました えへ
梛野 鼎(なぎの かなえ) : ねーっ
神崎 時次 : うわ、共謀されてる………………
熊谷美沙 : ねー♡あ、差し入れです(クレープ)
blook : いいな、かわいいたち...
神崎 時次 : クレープだけもらいますぅ……仕事あるんで帰ってください………………
ねこざか : 時次がこういう立場になるの初めて見て困惑している。あるんだ、そんなこと。
熊谷美沙 : 1d10  あ、もらったCTつかおオカルトに
(1D10) > 6
system : [ 熊谷美沙 ] CT : 1 → 0
梛野 鼎(なぎの かなえ) : このあと店を予約してるんですよ 4人分
熊谷さんもいるし静陸さんも呼んだので来てくださいね
神崎 時次 : 社会性脱いで接した相手と食事行きたくなさすぎる!!!! 行かなきゃダメですか、それ!!!!
静陸 洋海 : 俺も来ていいの?やったぁ(えげつないくらい食う人)
熊谷美沙 : 一杯食べようねー!^^
梛野 鼎(なぎの かなえ) : 来ないんですか?来てくださいよ
静陸 洋海 : おいでね。また遊ぼうって言ったし…
神崎 時次 : choice 味覚治ってる 治りかけてるけどうっすらばか
(choice 味覚治ってる 治りかけてるけどうっすらばか) > 治りかけてるけどうっすらばか
blook : 何回かあううちに敬語が外れてる
神崎 時次 : 死ぬほど渋い顔してる。社会性脱いで接した相手と暴力なしで会話する経験が皆無すぎて。
神崎 時次 : 行けばいいんでしょ、行けばぁ……
梛野 鼎(なぎの かなえ) : その顔は行きたいって顔ですね よし
駅前の海鮮バルなので仕事終わったらよろしくおねがいしますね!
KP : 友達認定してきた梛野、距離近いな
blook : かわいい
神崎 時次 : ほんと、人間関係ってどう思い込むかですね。勝手に友達と思っておいてください。
神崎 時次 : てかその後、ムーからは継続的に仕事もらえるんですかね。住む場所変えるのは面倒だし、梛野さんの近所に住むの嫌だから引っ越しはしたくないですけど、仕事は欲しい。
谷山 弘(たにやま ひろむ) : choice いいよ うちも厳しいから…
(choice いいよ うちも厳しいから…) > うちも厳しいから…
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 一時的に売れはしましたが、うちも厳しいのでなかなか…
神崎 時次 : なんと、無常………………
熊谷美沙 : 世知辛い……
神崎 時次 : 売れたくなったらご依頼ください。いい記事書いてみせますよ。
神崎 時次 : べそ………………
谷山 弘(たにやま ひろむ) : 神田の穴埋めでしたからね まあでも、突発で頼むことはあるかもです!
谷山 弘(たにやま ひろむ) : ラインは残しておきますね
神崎 時次 : はぁ、面白い神話的事象でも探して首突っ込んで、何か書くか………………
神崎 時次 : ライン残しておいてくれるだけ良いです。縁が残るということなので。
KP : 待って1時過ぎてたの気付きませんでしたごめん ごめん!!!!!!!!!!話し込んじゃいました
ねこざか : ふふ、寝ます!ありがとうございました!!
KP : ひとまずこちらは自由解散といたします
5日間ありがとうございました!!!突発日程でしたが楽しんでもらえてよかった……!!!本当にありがとうございました!!!
ROZE/PC : 一杯アフタートークありがとうございました!5日間楽しかったです!ではではお休みなさいませー
blook : 突発でお回しいただいてありがとうございました!!!みなさまも日程ご協力ありがとうございました...!
楽しかった...!!このメンバーでのアンコバ...!おやすみなさいませ...!