1日目


蟲吊 澱魅 : 点呼ーーー!いーち!
小鳥遊 冬河 :
keðja jökulldóttir : サン!
東屋敷 潤 : よん…
柳田 勝 : 五?
蟲吊 澱魅 : 五人目いるのずるーーい!!!俺も俺も俺もーー!!!
KP :  
KP : ”猫と過ごした時間は決して無駄にはならない。”
──Sigmund Freud
KP : 【各表の見方】
本項ではシナリオ内記載のイベント・採集・クラフト表について記す。
イベント・採集表はエリアごとに異なるため、エリアと合った表かどうか確認してほしい。
表の中には何が起こるかの全容を記しているため、探索者の進行度や持ち物によっては開示されない情報も含まれる場合がある。描写の際はどこを伝えてどこを伏せるか、確認してから伝えてほしい。
KP : ■採集表
採集表とは、島での生存に必要なアイテムをランダムに出現させるためのリストである。
探索者が採集を行うたび1d100をロールし、出た数字に割り振られたアイテムを得ることができる。
採集表には海岸や森などのエリアごとに出現するアイテムの種類が記載されており、得られるアイテムは現在いるエリアの採集表を参照する。例えば、海岸には漂流物が、森には木材や食糧が出現する可能性がある。ただし、プレイヤーが採集してみるまで、どのアイテムが出現するかはわからない。
プレイヤーは、採集表を参照しながら島のあらゆる場所を探索し、必要なアイテムを手に入れることができる。採集表に記載されているアイテムを手に入れることができれば、クラフトで新たなアイテムを作成したり島での生存がより楽になるだけでなく、物語の進行にも大きく関わってくるため、プレイヤーは採集を欠かさずに行うことが重要である。
KP : ■クラフト表
クラフト表とは、アイテムを作成するために必要な素材、レシピなどを一覧にまとめたリストである。
クラフト表には、アイテムごとに必要な素材や道具が列挙されている。また、レシピにはアイテムを作成する際の手順や条件が示されている。クラフト表を見ながら、プレイヤーは自分が作成したいアイテムに必要な素材や道具を集め、レシピ通りにアイテムを作成する。
クラフト表は、プレイヤーが物資を調達する上で必要不可欠なアイテムを作成するための手段となる。プレイヤーが得られるアイテムや生産物は、生存や進行に欠かせないものが多く、クラフト表をうまく活用することで、より効率的にゲームを進めることができる。
また、クラフト表はレベル分けされており、探索者のサバイバル知識の有無によって作成できるアイテムが異なる。サバイバル未経験者でも、ISLAND内での探索やクラフトを重ねることによってサバイバル技能は1d6ずつ上昇していく。
クラフト表は、ゲーム中のアイテム作成に関する情報をまとめた便利なツールだ。プレイヤーは、クラフト表を上手に活用し、島での生存確率を上げることができるだろう。
KP : ■遭遇表
島内に生息している様々な生物と遭遇するためのロール。基本的には採集表で90以降の出目を出した際に使用することが多い。
食糧になる生物もいれば、探索者の命をいともたやすく奪う怪物まで存在している。
敵対生物と遭遇した時、探索者は逃走か戦闘の2択を迫られる。
逃走を図る場合は、探索者と敵対生物のDEXを抵抗表に従ってロールする。襲い来る未知の怪物は獲物を簡単には諦めない。よって、上記の逃走ロールに計3回成功する必要がある。探索者が逃げ切る前に3回失敗してしまった場合、敵対生物に追いつかれて戦闘ラウンドに入ることになるだろう。
もしも追いつかれてしまっても、探索者は攻撃の手番を放棄してラウンド終了時に再度逃走を試みることができる。この場合逃走ロールの成功数はリセットされ、1から逃げ直しになる。
島内に生息する生物の中には探索者から逃げようとする者もいる。それらに追いつきたい場合、DEXの抵抗ロールは1度成功すればよい。
KP : 【はじめに】
いらっしゃいませ。<小早川書店>店主の小早川と申します。
この度は、本シナリオをお手に取ってくださり誠にありがとうございます。

このシナリオは、プレイヤーたちが無人島に漂着し、そこで繰り広げられるサバイバルとクトゥルフ神話の恐怖という二つの要素を兼ね備えた挑戦的なシナリオとなっています。プレイヤーたちは、食糧や水、医薬品といった生存に必要なアイテムを探し、サバイバルクラフトの技術を駆使して島での生活を維持しなければなりません。同時に、島に潜むクトゥルフ神話の存在によって、プレイヤーたちの精神や肉体が蝕まれていくことになるでしょう。

本書は、ゲームブックのような読み物形式で進行し、プレイヤーたちそれぞれの選択によってストーリーが変化していくことになります。一度のプレイでクリアすることは容易ではありませんが、何度でもプレイし、新しいルートを探索することができるため、やりこみ要素も満載です。

ちなみに今回は都市伝説のThe Backroomsとは関係ありません!ですが、システムは似ています。
今後は『The GAMEシリーズ』とでも銘打って継続キャラ参加可能な高難度シナリオを作っていこうかな。

それでは前置きはこのくらいにして。
此度の物語の終幕が、皆様にとって”幻夢”でありますよう願っております。
KP : 【シナリオ説明】
KP : 本シナリオはゲームブック風の高難度サバイバルクラフトシナリオである。探索者は謎の島で目覚めるところから始まり、生き残り脱出するために島での生活をしなければならない。
プレイ人数はKPレスから4人程度までを想定している。幅広いプレイ人数に対応しているのは、このシナリオが物語性よりもゲーム性に重点を置いて製作されているからだ。サバイバルクラフトの要素が重要で、プレイヤーは空腹、快適度などを管理しなければならない。食料を探したり、住居を建てることで生活水準を上げることができる。
プレイヤーは探索、採集、クラフトから選択して行動する。探索は本シナリオのメインストーリーを進めることができる。採集は島内で必要なアイテムを拾い集めることができる。クラフトは採集で獲得したアイテムから新たなアイテムを製作することができる。
初見クリアはほぼ不可能で、何度もトライ&エラーを繰り返すことが必要になる。また、先住民族との遭遇やクトゥルフ神話的な要素も登場し、プレイヤーを苦しめる要因になる。全体的に高難易度のシナリオで、プレイヤーはサバイバルスキルと判断力を駆使して島からの脱出を目指す。そのため、どのような結末を迎えようともプレイヤーはこれを無かったこととして、夢落ちとして処理してもよいことにしている。
シナリオの流れとして、導入と目覚めの初期描写をした後は繰り返し探索、採集、クラフトを行う事になる。この一連の流れをスムーズに行うために、PLには予め【探索】と【採集】と【クラフト】のどれを行うか口頭やチャットで宣言してもらうとよいだろう。
KP : ●時間経過について
探索・採集・クラフト等の行動をするたびに1ターンが経過する。1ターンはおよそ1時間とし、1日のうち24ターンが行動可能となる。ここで言うターンは非戦闘時の時間経過を示すものであり、戦闘時は通常通りラウンドで時間管理する。
時間帯は【日中】と【日没後】の2つに分かれており、それぞれ18:00、6:00に切り替わる。時間帯によってイベント内容が変わる場合もあり、【日没後】では灯りになるアイテムを持っていないと<目星><戦闘>等の目を使う技能が半減される。
さらに、夜間に採集や探索を行う場合は<目星>ロールに成功しなければならず、もしも失敗した場合は<幸運>ロールが必要になる。これに失敗すると、”夜の狩人”達の餌食となる。(詳しくは別冊の【夜間遭遇】を参照)
また、最低でも6ターンは睡眠時間に充てなけば【睡眠不足】状態になってしまう。プレイヤーは1日の時間を効果的に使い、島での生活を維持するために必要なアイテムや技能を獲得しなければならないだろう。
KP : ●タイムリミット
運よく死なずに長期間この島で生活できるようになる探索者がいるかもしれない。しかし、この島に滞在すればするほどに混沌の狂気に侵されて行く。5日間経過した時点で、就寝時に恐ろしい夢を見て正気度喪失が起こる。これは以後毎晩起こるようになり、5日ごとに夢の恐ろしさは増していく。喪失量は下記の通り。
DAY5~ 0/1
DAY10~ 1/1d3
DAY15~ 1d2/1d6+1
DAY20~ 1d4/1d10+2
DAY25~ 1d6/2d10+3
DAY30~ 1d10/1d100
KP : 【各種パラメータについて】
KP : ●空腹度
食糧を十分に取らないターンが続くと、飢餓状態となり全技能に-5%ずつ補正がかかる。これは12ターンごとに発生し、累積する。基本的には採集表から出る食糧を摂取することでこの値は軽減される。
食糧には大中小の三種類あり、それぞれ大なら1つ、中なら2つ、小なら3つ食べることである程度栄養を摂取できたことになり、マイナス補正が1段階軽減される。
KP : ●快適度
探索者は毎晩拠点で休息をする必要があるが、その際に現在の快適度を成功率として1d100をロールする。出た目が快適度以下なら問題なく次の日を迎えることができるが、快適度以上だった場合十分に体を休ませられなかったことになり、《疲労》状態になってしまう。
よって探索者は島での生活に必要なアイテムを探し、それらを使って寝床や住居を作る必要がある。寝床を作ると、疲れた状態から回復でき、住居を作ると快適度が上昇する。快適度が高くなると、睡眠の質が向上し、疲れやストレスから回復することができる。
KP : ●体調
不慣れなものが未知の島でサバイバルを行うと、様々な体調不良に見舞われることがある。これらの異常は放っておけば命に関わる為、適切に対処しなければならないだろう。現在の体調不良はキャラコマにメモしておくこと。
《毒》現在・最大HP-3
《疲労》SAN減少+1 全技能-5%
《睡眠不足》DEX-2 全技能-5% SAN減少+1
KP : ●狂気
不可思議な島で命を削る探索者は狂気に陥ることがある。
一時的発狂は通常の1d10+4ラウンドではなく、1d3ターン続くものとする。例えばこの発狂により「パニックになって逃げだす」を引いた場合は、強制的に拠点へ逃げかえり1d3ターン無駄にすることになる。「肉体的なヒステリー」を引いた場合は生物としての本能が刺激され性的な行為に及ぶかもしれないし、《空腹》時に「奇食症」を引いた場合、自分或いは仲間の肉を食べようとするだろう。また、発狂前の<アイデア>ロールに失敗すると特殊なことが起こる。プレイヤーは1d6をロールし、探索者に何が起こるかを決定する必要がある。

【狂気の特殊なロール】
1:探索者の所持しているアイテムがランダムに1つ消滅する。
3:《腹痛》《毒》《疲労》からランダムに1つ発症する。
5:1d100を振り、現在エリアの遭遇表から1体が目の前に現れる。
もし探索者が完全に正気を失ってしまった場合は、パラグラフ【99】へ飛ぶ。
KP : 【各表の見方】
本項では本シナリオ記載の各表について記す。
イベント・採集表はエリアごとに異なるため、エリアと合った表かどうか確認してほしい。
採集表・クラフト表・アイテム表・遭遇表は『The ISLAND 別冊』に記載されている。
表の中には何が起こるかの全容を記しているため、探索者の進行度や持ち物によっては開示されない情報も含まれる場合がある。描写の際はどこを伝えてどこを伏せるか、確認してから伝えてほしい。
KP : ■イベント表
イベント表は、本作のメインストーリーを構成するイベントが発生するためのリストである。数字ごとにパラグラフ分けされており、探索者の行動やダイス結果によりルートが分岐する。
イベント表には様々なシチュエーションが記載されている。例えば、急な崖を登る必要があったり、危険な動物との遭遇があったりするかもしれない。プレイヤーは、イベント表を参照しながら、次に何が起こるかを予測し、適切な選択をすることが必要である。
探索者の行動やダイス結果によりルートが分岐するため、同じシナリオでもプレイヤーによって進行が異なることがあり、リプレイ性が高いという特徴がある。イベント表には、物語のクライマックスとなるような、重要なイベントも含まれるため、プレイヤーは慎重に選択をし、物語の展開に大きく関わっていくことになる。
基本的にはパラグラフに記載された数字に進むことしかできないが、特定のフラグを踏んでいると進める隠しルートも存在する。
数字下の[- - - - X]が[- - - - X]のように赤く記されているパラグラフは【拠点移動不可】となり、特殊な状況下にある為拠点への帰還ができない。但し、特殊発狂等による強制転移は適用される。
KP : 【PLに開示する諸注意】
KP : ●探索者の行動
ISLAND内での行動選択肢は【探索】【クラフト】【採集】の3つ。それぞれどの行動を取るかチャット等で宣言していただきます。
【探索】を行うと、ISLAND内にある様々なイベントを進行させることができます。
イベントは”パラグラフ”と呼ばれる章ごとに分けられ、それぞれページに数字が割り振られています。探索者はパラグラフに記載されたイベントを経験し、その場ごとに判断・技能ロールを行って進む道を決定します。
特殊な場合を除き、1ターンで探索者はいつでも拠点であるパラグラフへ帰還することができます。
【クラフト】を行うと、現在所持しているアイテムを元に新たなアイテムを作成することができます。
クラフト表は現在探索者が作成できるアイテムの一覧です。クラフト表は3つにレベル分けされており、新しいアイテムを5つクラフトするごとに次のレベルが解放されます。
【採集】を行うと、現在いるエリアでアイテムを集めることができます。
KP、或いはPLは1人ずつ1d100を振り、エリアに設定された【採集表】と照らし合わせアイテムを獲得します。
持ち運べるアイテムの数には限りがあり、ゲーム開始時は最大3つです(所持アイテムはキャラコマにメモしてください)。持ちきれないアイテムは拠点保管が可能なため、都度拠点に戻りアイテム整理を行う必要があります。
所持アイテムやエリアによっては特殊イベントに遭遇する場合もあります。
また、<目星>ロールに成功すれば、そのエリアの敵を探して戦闘を仕掛けることもできます。<隠れる><忍び歩き>等に成功すれば奇襲を仕掛けることもできます。
KP : ●時間経過について
前述した【探索】【クラフト】【採集】や食事など特定の行動により時間経過が発生します。
どの行動をする場合でも1ターン経過します。
1日は【日中】と【日没後】に分けられ、それぞれ18:00、6:00に切り替わります。
時間帯によってイベント内容が変わる場合があります。【日没後】では灯りになるアイテムを持っていないと<目星><戦闘>等の目を使う技能が半減します。
探索者は1日の内で、最低でも6時間の睡眠をとらなければいけません。
何らかの理由で0時までに就寝できなかった場合、【睡眠不足】の体調不良を引き起こします。
たとえ十分な睡眠時間が確保できていても、拠点が充実していないと完全に身体が休まりません。
万全な状態で探索に臨みたい場合、ある程度拠点を拡張し【快適度】をあげておく必要があります。
また、12ターン経過をするごとに飢餓状態が進み、全技能‐5%の補正がかかります。この補正は累積するため、食事せずに24ターン経過で-10%、36ターン経過で-15%となっていきます。
食糧には大中小の三種類あり、食糧大なら1つ、中なら2つ、小なら3つ食すことで飢餓状態を1段階下げることができます。
KP : 【KPが留意すべきこと】
KP : ●パラメータ管理
ココフォリアを使用する場合、管理用のキャラコマを用意し「ターン」「DAY」「快適度」「飢餓」等のステータスを作成し、数値を可視化するとよい。
もっとも重要なパラメータはターン。ターン経過によって発生する処理を下記に纏める。
・12ターンが経過するごとに、全技能-5%の補正がかかる。
・日没後(18時以降)は採集に<目星>が必要になり、失敗すると<幸運>を振らなければならない。
・5日ごとに増える正気度喪失、タイムリミットの管理。
DAY5~ 0/1 DAY10~ 1/1d3 DAY15~ 1d2/1d6+1 DAY20~ 1d4/1d10+2 DAY25~ 1d6/2d10+3
DAY30~ 1d10/1d100
KP : ●探索者の行動
PLには探索者の行動として【探索】【採集】【クラフト】のどれを行うか口頭やチャットで宣言してもらう。
この3つの他、食事や火おこしなど特定の行動もターン経過が発生する。
食糧はどの大きさでも1つ食べるごとに1ターンである。
【探索】で一度通過したパラグラフに来た時、もう一度そのパラグラフのイベントを発生させるかどうかはKPの任意とする。何度も起こりそうなものであれば再度描写し、1回きりのレアイベントだと思えば何もないこととする。
【採集】で手に入るアイテムは基本的にPLに秘匿している方が手探り感を楽しめるだろうが、状況に応じてアイテムテーブルを公開してもよい。<目星>ロールで獲物を探すこともできる。
【クラフト】で作成したアイテムが現在いくつあるかを確認しておく。各レベルで5つ作成すると次のレベルのクラフトが開放され、より有用なアイテムが手に入る可能性が上がる。探索者が<サバイバル技能>を持っていた場合、数値に応じて最初からレベルを開放してもよい。
KP : これ小鳥遊さんはサバイバル技能持っててもいいね。知識で代用できることにしよう。
小鳥遊 冬河 : ああ、それはありがたい。知識が活きる。
KP : 【ISLAND Tips】
KP : 〇拠点拡張やアイテム集めは積極的に行おう
〇『行動』と呼ばれる行為はターン経過が発生する
〇同パラグラフ内であれば個別行動可能(1人がクラフト、1人が採集、1人が火起こし等)
〇【探索】【クラフト】【採集】の他に、食事や火起こしも行動に含まれる
〇食糧は1ターンにひとつずつしか食べれないため、大が一番効率がよい
〇昼は採集と探索、夜は食事とクラフトにあてよう
〇バフやデバフに書かれた「全技能」には<正気度><幸運>は含まれない
〇拠点のパラグラフで採集を行えば、その場でアイテムを保管できる
〇サバイバル技能は様々な技能の代用になる
〇夜の闇はとても恐ろしい
〇たいまつを複数所持していれば、火元を移して連続使用が可能
〇戦利品は1体あたりの数ドロップする
〇恐ろしい敵に遭遇したら命を優先し逃走しよう
〇敵対生物の回避は記載がない限りDEX×2の初期値
〇《毒》状態は1ターン使い<医学>ロールを行うことで減少値を-1にまで軽減できる
〇《疲労》状態は就寝時<快適度>ロールに成功することで回復する
〇《睡眠不足》状態はちゃんと6時間根治すことで回復する
〇適切な物もなく不衛生な環境のため、応急手当はひとつの傷に対して+1しか回復できない
〇【採集】の際、<目星>成功で獲物を探すことができる
KP : さて……
KP :  
KP :  
KP : 【The_ISLAND】
KP :  
KP :  
KP : Prologue
KP : 貴方の意識を塗りつぶすのは真っ暗の闇。
そこに微睡みのたゆたいはなく、まるで星一つない宇宙に放り出されたような圧迫感。
恐ろしい闇に息を呑んだのもつかの間、何かに強烈な力で無理やり引きずり込まれる。
抗っても抗っても闇の渦の中へ飲み込まれていく。
果てしなく広がるその虚無の中に、悍ましく冒涜的な神王の気配を感じた。
KP : 正気度減少1d6 ※発狂なし
keðja jökulldóttir : わあ、いきなりね…
蟲吊 澱魅 : 1D6
(1D6) > 5
小鳥遊 冬河 : 1D6
(1D6) > 6
keðja jökulldóttir : 1D6
(1D6) > 3
東屋敷 潤 : 1D6
(1D6) > 6
system : [ 蟲吊 澱魅 ] SAN : 89 → 84
system : [ 小鳥遊 冬河 ] SAN : 74 → 68
system : [ keðja jökulldóttir ] SAN : 63 → 60
system : [ 東屋敷 潤 ] SAN : 37 → 31
東屋敷 潤 : 俺もうやばいんだけど…
KP : ◇<1d100>(複数人の場合は代表者1名)
KP : 1d4
(1D4) > 4
KP : じゃあめぐちゃんおねがいね
東屋敷 潤 : 1d100
(1D100) > 28
KP : ・6-80が出た
KP : 【1】
- - - - X
さざ波の音色と足を濡らす水の感覚で目を覚ますと、そこは見たこともない島だった。
振り返っても水平線には島も船もまったく見えない。”無人島”という言葉が脳裏をよぎるだろう。
辺りに自分の荷物はないし、格好はぼろ布一枚のみでほとんど裸同然である。
自宅で眠りについたところまでしか記憶がない。一体なぜこんなところにいるのか。
正気度喪失0/1
KP : ロールどうぞ。
keðja jökulldóttir : 誰から起きたことにする?こんなひどい状況、先に起きた方がマシまであるわね。
keðja jökulldóttir : choiceしちゃいましょ、出た順ね
keðja jökulldóttir : choice わたし カラフルくん 大きな人 少年
(choice わたし カラフルくん 大きな人 少年) > 少年
keðja jökulldóttir : choice わたし カラフルくん 大きな人
(choice わたし カラフルくん 大きな人) > わたし
keðja jökulldóttir : choice カラフルくん 大きな人
(choice カラフルくん 大きな人) > カラフルくん
keðja jökulldóttir : なるほどね
東屋敷 潤 : 俺一番最初?
東屋敷 潤 : 「うーん……あれ、ここどこ……?わ、なんで、え?海?」
東屋敷 潤 : 「え、え、え、!?ちょ、待ってなんでこんな格好……!?ひ、ひ、人がいる……」
柳田 勝 : 「…起きたか。えらい場所で目が覚めたな」
東屋敷 潤 : 「嘘でしょ……?と、とりあえずさあ、起こした方がいい……?」
東屋敷 潤 : 一番近くに倒れてる、髪の長いお姉さんを起こす……
東屋敷 潤 : 「お、……起きれますか…?ねえ、起きてよ、起きてってば!」
東屋敷 潤 : 「…生きてるよな…?」
keðja jökulldóttir : 〈んん……痛い…。あれ、砂…?〉
keðja jökulldóttir : 〈? どこなの、ここは…フランナ?ねえ、フランナ?どこ?〉
東屋敷 潤 : 「はぇ、え?何語?」
keðja jökulldóttir : 〈ねえあなた、フランナを知らない!?これぐらいの小さな子で、わたし、外に出るときは一緒に……〉
keðja jökulldóttir : 〈……外に出た記憶、無い……。じゃあ、なんで……?〉
東屋敷 潤 : 「……えと、えっと、」
東屋敷 潤 : CCB<=74 英語
(1D100<=74) > 91 > 失敗
東屋敷 潤 : ああ!俺の英語が通じない!!
keðja jökulldóttir : CCB<=60 他言語:英語
(1D100<=60) > 44 > 成功
keðja jökulldóttir : 『……英語?あなたは誰?ここはどこ?』
東屋敷 潤 : ああ!もう一度…は、はろー!
東屋敷 潤 : CCB<=74 英語
(1D100<=74) > 92 > 失敗
東屋敷 潤 : 俺の出目高くない!?
東屋敷 潤 : ていうか、ルーマニア訛りの英語に慣れ過ぎてアイスランド訛りの英語が分からない……?
keðja jökulldóttir : 『あなたは誰?ここはどこ?英語は話せる?』
東屋敷 潤 : 「あ、あー…待って、どうしよう、こんなはずじゃ…」
keðja jökulldóttir : CCB<=38 母国語2(日本語)
(1D100<=38) > 96 > 致命的失敗
keðja jökulldóttir : ああ!致命的に日本語が分からない!
KP : あなたは不安感からかフランナを探してさ迷い歩く。交流に一時的に入れなくなります。
keðja jökulldóttir : 〈……どうしよう、フランナ…どこにいるの?会いたいよ…〉
アイスランド語は〈〉で表記しよう ふらふら…
東屋敷 潤 : …あとふたりいるよね、とりあえずそっちを起こす。あの人は…目を離さなければ大丈夫か…。
東屋敷 潤 : と、とりあえず…目立つ髪色のひとを次に…。
東屋敷 潤 : 「あの、もしもし…や、……」
『もしもし、起きられる?言葉は通じる?』
蟲吊 澱魅 : 「ううー……あと5ふ……ん?んん?あれ、ぺっぺ、しょっぱ……??」
蟲吊 澱魅 : 「あ、え?すな?す、???すなだーーーー!!!なんでーーーー!?!?」
東屋敷 潤 : 「うぁ!うるっさ!何!?」
東屋敷 潤 : 「あ……日本語だ……安心した……」
東屋敷 潤 : 「あの、…えっと、言葉通じますか?俺たちもさっき起きて…」
蟲吊 澱魅 : 「うん通じる!俺日本人!きみも日本人に見えるよ!」
蟲吊 澱魅 : 「ねえここどこ?俺なんでこんなとこに寝てるの?どっか旅行とか行った覚えないよ!ていうかきみだれ?ここどこ~~!?」
東屋敷 潤 : 「あ、え、えっと、う」
東屋敷 潤 : 「……とりあえずあっちの人も起こしますね!話はそれから!」
蟲吊 澱魅 : 「ねえあっちにもおねーさんいるよ?いいの?あっちいっちゃうよ~」ふらふら…
東屋敷 潤 : 「あっああ待って!どっか行かないで!ああもう~~!ってかでか!何センチ…?」
蟲吊 澱魅 : 「んぇ?えっとね197!すくすくのびました!」
東屋敷 潤 : 「デッ………」
……っかいひとだ……
東屋敷 潤 : とにかく、この人の腕を掴んでどっか行かないようにする。そんで最後の人を起こす。
この人も縦横がでかい…ていうか、みんなでかい…。
東屋敷 潤 : 「……金髪…?外人…?何人だ……」
東屋敷 潤 : 『もしもし、起きれますか…?言葉は分かりますか?』
小鳥遊 冬河 : CCB<=50 英語
(1D100<=50) > 67 > 失敗
小鳥遊 冬河 : 《……ここは…》
東屋敷 潤 : 「やべえ、本格的に分からない言葉出てきちゃった……」
小鳥遊 冬河 : 「……いえ、日本語で大丈夫です。日本は長いので…」
小鳥遊 冬河 : 「俺は…何故ここにいるのでしょう。あなたは……」
東屋敷 潤 : 「全部わからないです。とにかく、話がしたいです。あとはあの人も連れてきて…あ!この人の腕握っててください!なんかどっかいっちゃうみたいなんで!それじゃ危ないだろうし…」
東屋敷 潤 : カラフルなひとの腕を託す。この人はどっかに行かなさそうだ…。
柳田 勝 : 「…お前、早々に大変な役割になってるな」
東屋敷 潤 : 「ちょっとまさるは黙ってて!処理しきれない!えーと、えっと…おねーさーん!こっち!」
KP : ケヒャさん合流していいですよ
keðja jökulldóttir : 〈フランナ…うう…〉
keðja jökulldóttir : CCB<=38 母国語2(日本語)
(1D100<=38) > 25 > 成功
keðja jökulldóttir : 「……にほんご?あなた、にほんごわかる、ですか?」
東屋敷 潤 : 「あ、話せるんだ…。えーと、わかります。あなたは日本語、話せる?」
keðja jökulldóttir : 「すこしだけ。ゆっくり、はなしてください」
keðja jökulldóttir : 「Hrafntinna、どこにいますか?わたしの、大事です。もうひとり、います」
東屋敷 潤 : 「え、もう一人!?えーと……あそこにいる人、全部です。一度集まります。OK?」
東屋敷 潤 : とりあえず連れていく。合流だ。
蟲吊 澱魅 : 「おかえり~。おねーさんだいじょぶ?どこのひと?砂だらけだねー、俺も俺も!」
蟲吊 澱魅 : 「みんな日本の人ってわけじゃない?でも日本語通じるかな、俺マジで日本語しかダメだからえーごとかはマズいよ!」
小鳥遊 冬河 : 「彼女はどうやら日本語があまり得意ではないようですね。英語の方が分かるのでしょうか…あるいは、ゆっくり話してあげるのがよいでしょうか」
東屋敷 潤 : 「ただいま。えーと、おねーさん連れてきた。それで…結局これってどういう状況なの?」
東屋敷 潤 : 「まず、どこまで言葉が通じる?日本語わかるよーってひと」
小鳥遊 冬河 : 「分かりますね」
蟲吊 澱魅 : 「できる!」
keðja jökulldóttir : CCB<=38 母国語2(日本語)
(1D100<=38) > 44 > 失敗
keðja jökulldóttir : 「……?」
東屋敷 潤 : 「なるほど…」
『次に、英語が話せる人はいる?』
小鳥遊 冬河 : 『日常会話程度なら…』
蟲吊 澱魅 : 「???」
keðja jökulldóttir : 『英語は話せるわ…。みんなは何を話してるの?』
東屋敷 潤 : 「…前途多難だなあ。おねーさんには適宜英語に直した方がいいかもしれない」
蟲吊 澱魅 : 「えっ、おねーさん英語しかわかんない!?俺話せないじゃん!誰か通訳してーー!!」
東屋敷 潤 : 「英語と、どこか別の国の言葉を話してる。どこの国の言葉だかは分からないけど…」
小鳥遊 冬河 : 「…なるほど、では」
小鳥遊 冬河 : 《君はロシア語を話せるか?》
keðja jökulldóttir : 「……?」
小鳥遊 冬河 : 『君の話す言語は?どこの国の出身だ』
keðja jökulldóttir : 『私はアイスランド出身。あなたたちが話しているのは日本語だってなんとなくわかるけれど、ゆっくりでないと聞き取れないの』
東屋敷 潤 : 「えーと、アイスランドの人だって。どこだっけ…すごく寒いところ?」
蟲吊 澱魅 : 「アイスランド?どこ?さむいの?」
小鳥遊 冬河 : 「……とにかく、まずは互いのことを知りましょう。自己紹介をして、みんなで周囲の探索をします。自分の置かれている状況を知りましょう」
小鳥遊 冬河 : 『まず自己紹介だ。それから周囲の探索をする。ここにいる人間のそばを離れるな』
keðja jökulldóttir : 『わかったわ…。私はケヒャ・ヨークトルスドッティル。アイスランド出身で、両親は日本人。でも、日本語はほとんど話せないと思ってもらって構わない』
keðja jökulldóttir : 『それと、もう一人漂流してる子がいるはず。フランナ……フラプティンナという、10歳程度の子供、女の子。彼女は私の子供なの』
小鳥遊 冬河 : 『わかった。彼女の捜索もしなくてはならないな。次は俺から話そう』
小鳥遊 冬河 : 『…いや、翻訳からか』
蟲吊 澱魅 : 「?????」
東屋敷 潤 : 「彼女の名前はケヒャ・ヨークトルスドッティル。アイスランド出身で、両親は日本人だけど日本語は話せないみたい。娘が一緒に流れ着いてるかもしれなくて、娘の名前は…えっと、フラプティンナ?フランナ?だって」
東屋敷 潤 : 『フランナ?フラプティンナ?どっち?』
keðja jökulldóttir : 『フランナは愛称。でも、そっちで呼ぶことが多いから、呼ばれて出てくるとしたらこの名前かしら』
東屋敷 潤 : 「フランナは愛称だって。そっちの名前で呼んで探してあげた方がいいみたい」
蟲吊 澱魅 : 「へー、おかあさんなんだ。よろしくね!」
小鳥遊 冬河 : 「ありがとう。では、改めて…」
小鳥遊 冬河 : 『俺はトウガ・タカナシ。出身はロシアだが、今は日本で暮らしている。…こういった状況は初めてだが、野外活動の経験があるから多少の役には立てるだろう』
小鳥遊 冬河 : 「私は小鳥遊 冬河と申します。ロシア出身ですが、今は日本に暮らしています。野外での活動は多少知識があるので、役に立てる場面があるはずです」
東屋敷 潤 : 「よろしく。ロシアの人なんだ。どうりででっかい……」
蟲吊 澱魅 : 「俺、俺よりでっかい人たぶん初めて見た!俺もすごいおっきいけどさあ、俺よりでっかいのすごいよ!何センチ?何センチ?」
小鳥遊 冬河 : 「最後に測ったときは、209センチでしたか…」
東屋敷 潤 : 「にっ………!!?」
蟲吊 澱魅 : 「2メートル超えてるの!?素で!?やば~~~!!俺だってギリギリ超えてないのに!!」
keðja jökulldóttir : 『…彼らは、なんの話で盛り上がってるの?』
小鳥遊 冬河 : 『俺の身長が大きいと騒いでいる。改めてだが、以降よろしく』
keðja jökulldóttir : 『ええ、よろしく。トーガ』
keðja jökulldóttir : 『あとの二人は?』
東屋敷 潤 : 「あ、と、ええと……」
東屋敷 潤 : 『…メグミ・ヒガシヤシキ。日本出身だけど、最近ルーマニアで暮らし始めた。ずっと山奥で暮らしてたから、知らないことの方が多いかもしれない』
東屋敷 潤 : 「……東屋敷 潤。日本出身だけど、最近ルーマニアに住み始めた。山奥の寒村で暮らしてて、ちょっと文明が遅れてたから…町の人とは知識のギャップがあるかも」
蟲吊 澱魅 : 「ルーマニア!?え、どこ!?マジでどこ!?」
keðja jökulldóttir : 『あなた、ルーマニアに住んでいるのね。日本よりは近いわ』
keðja jökulldóttir : 『よろしく、メグミ』
小鳥遊 冬河 : 「最後ですね。あなたは…」
蟲吊 澱魅 : 「蟲吊 澱魅!よどみでいいよ!えっと、日本出身で日本暮らしです!マジで日本語しかわかんないのでよろしく~!あと、……あ!!!!!」
蟲吊 澱魅 : 「あの、えっと、あの、俺どっかケガしてないかどうか誰か見てくれる!?俺ちょっとワケあって自分じゃケガがわかんないの!!痛くないってゆうか、ニブいってゆうか、とにかくそうなの!!」
東屋敷 潤 : 「え、にぶ……?」
東屋敷 潤 : 「えーと……」
東屋敷 潤 : CCB<=50 応急手当
(1D100<=50) > 25 > 成功
東屋敷 潤 : 「……砂まみれだけど、傷とかはとくにない。ていうか、五体満足かも。……流されてきたんだよね?俺たち」
蟲吊 澱魅 : 「ならよかった~~~……そう!ケガしちゃダメなの!ごめんだけど俺だけじゃどうにもならないことあるから、なんかあったら手伝って…!!」
keðja jökulldóttir : 『トーガ、彼はなんて?』
小鳥遊 冬河 : 『彼の名前はヨドミ・ムシヅリ。日本語しか分からないそうだ。それと、かなり…痛みに鈍いらしい。彼は、自身が怪我をしていても分からないと言っている』
keðja jökulldóttir : 『ありがとう。それは…鈍いというより、一種の病気なのではないかしら…』
keðja jökulldóttir : 『とにかく、よろしく。ヨドミ』
蟲吊 澱魅 : 「みんなよろしくね~~!」
小鳥遊 冬河 : 「さて、自己紹介が済んだところで…この中の誰でもいい。ここに流れ着く以前のことを覚えているものはいるか?」
小鳥遊 冬河 : 『君はここで目を覚ます以前のことを覚えているか?ケヒャ』
keðja jökulldóttir : 『いいえ。最後に覚えているのは、いつものようにフランナと家で就寝したことだけ』
蟲吊 澱魅 : 「ぜんぜん覚えてない!!ていうか、飛行機とか船も乗った覚え無いよ!俺旅行とかぜんぜんしないもん!」
東屋敷 潤 : 「俺も…。でも、こうやって急にすごく遠いところで目が覚めるのは…覚えがある」
東屋敷 潤 : 「覚えがあるけど、今回の件に関係しているかどうかは分からない。から、あまり気にしないで…」
小鳥遊 冬河 : 「…俺も、覚えはない。自宅で就寝して、次に目が覚めたのがここだ。悪夢のようだ」
小鳥遊 冬河 : 『全員君と同じく目を覚ます前のことは覚えていないそうだ。メグミのみこういった状況に覚えがあるようだが、今回の件とは関係が無いだろうと言っている』
keðja jökulldóttir : 『そう…。誰も、船にも飛行機にも乗っていた覚えすらないのかしら。私もないけれど』
keðja jökulldóttir : 『とりあえず、周囲を見て回らない?フランナが同じように流れついているかどうかだけでも確認したいの』
小鳥遊 冬河 : 『分かった。ただし、全員で同じように行動をすること。娘を探すにしても、一人で探しに行くのは危険行為だ』
蟲吊 澱魅 : 「ねえ、なんてゆってる?」
東屋敷 潤 : 「周囲を見て回りたいってさ。フランナのこと探したいみたい」
蟲吊 澱魅 : 「わかった!えっと、どこ探す?どこ行く?俺ねえあっちが気にn」
小鳥遊 冬河 : 「駄目です。全員で行動するように」
腕を掴んで離さないようにしよう
蟲吊 澱魅 : 「あ~~い!」
KP : 正気度ロールしてない!して!
keðja jökulldóttir : あっ わちゃわちゃして忘れてた…
蟲吊 澱魅 : CCB<=84 SANチェック
(1D100<=84) > 57 > 成功
小鳥遊 冬河 : CCB<=68 SANチェック
(1D100<=68) > 96 > 致命的失敗
小鳥遊 冬河 : おっと…
system : [ 小鳥遊 冬河 ] SAN : 68 → 67
keðja jökulldóttir : CCB<=60 SANチェック
(1D100<=60) > 92 > 失敗
system : [ keðja jökulldóttir ] SAN : 60 → 59
東屋敷 潤 : CCB<=31 SANチェック
(1D100<=31) > 67 > 失敗
system : [ 東屋敷 潤 ] SAN : 31 → 30
東屋敷 潤 : やばいやばいやばい
KP : では、周囲を探索するということで。
KP : 【2】
- - - - X
しばらく歩いて周辺と状況を把握することした貴方たち。
どうやらこの砂浜には潮流の関係か様々なものが漂着するようだ。とはいえ、漂流物の運任せに頼っていては命が持たない。
脱出を試みるにしろ助けを待つにしろ、ここで数日間を過ごすことは覚悟しなければならない。
そうなればまず第一に必要なのは食糧だろうか。人間水だけあれば数週間生きられるというが、今は真水さえも手に入らない。次に大切なのは体を休める場所、寝床の充実。ただでさえ精神的にも身体的にも疲弊する状況なのだ。休息の質は問題だろう。
島内の探索もするべきなのかもしれない。もしかしたら無人島というのは思い込みで、人が暮らしているかもわからないのだから。
KP : 冒険の拠点は海岸になった!
特殊なパラグラフ・戦闘中を除き、基本的にいつでもこのパラグラフに戻ってくることができます。
戻る場合は1ターン経過します。
KP : おおよそだが、時刻はまだ正午だ。さて貴方たちはどうするか。
system : [ system ] ターン : 12 → 6
KP : ・海岸を調べてみる 【3】へ
・海に入ってみる 【15】へ
・右の森へ入ってみる 【20】へ
・左の森へ入ってみる 【25】へ
・なにもしたくない 【100】
KP : 一人はアイスランド語と英語、かろうじて日本語
一人は日本語と英語、かろうじてルーマニア語
一人はロシア語と日本語、たしなみで英語
一人は日本語のみ
このパーティ、意思疎通がかなりきわどい……!!!誰かしらが誰かしらになにがしかの言語で通訳をしないと会話がそもそもできない……!!!

英語、日本語でなんとか意思疎通ができるかどうか でも英語がわかんない勢と日本語がわかんない勢が混在してるのでどれにしても全員がわかる言語が無い
おもしろくなってきた……
KP : ・意思疎通、自己紹介まで済ませた 次は周囲の探索から
フランナ探しがタスクに入ってる
小鳥遊 冬河 : 「さて。見られそうな場所は…海か、背後の森か…」
keðja jökulldóttir : 『ねえ、フランナはわたしたちと同じように海から浜へ流れ着いてるかもしれないわ。このままここを調べたいの』
東屋敷 潤 : 「後ろの森って何があるのかな…。多人数でいるからこそ調べられるものがあるんじゃない?」
東屋敷 潤 : 「あ…」
『浜をしらべてみる?』
蟲吊 澱魅 : 「俺海みたーい!!さかな!おなかすいた!」
小鳥遊 冬河 : 「ふむ…海より先に、今見てきた浜をもう一度改めて見た方がいいかもしれませんね。蟲吊さん、浜を先に見てみるのはどうですか?ケヒャさんは娘さんを探したいそうです」
KP : そういえばきみたちは浜をなんとなく見て回ってるようだね、では海岸をしらべるということで。
KP : 【3】
- - - - X
海岸に出ると、目の前には静かな海が広がっていた。
砂浜には大小さまざまな貝殻が散らばり、時折波に打たれて音を立てる。岩場には藻や海藻が生え、そこには小さなカニやエビ、魚が生息している様子が見られた。時折海鳥たちが飛び交い、遠くには大きな何かが跳ねる姿も見えた。しかし人間の姿は見当たらず、不気味な静寂が漂っていた。風が吹くと藻や海藻の香りが漂い、爽やかな海風が肌を撫でていた。
◇<目星>
蟲吊 澱魅 : CCB<=58 目星
(1D100<=58) > 70 > 失敗
小鳥遊 冬河 : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 24 > 成功
keðja jökulldóttir : CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 17 > スペシャル
東屋敷 潤 : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 13 > スペシャル
KP : 海側につきだした岩場を発見する。
水の透明度は高く、魚などの海洋生物も生息しているのがわかる。竿があれば釣りができるかもしれない。
このパラグラフで【採集】を行う際に釣竿を持っていると、代わりに【釣り】を行うことができるようになる。
小鳥遊 冬河 : 「魚がいますね。ここからであれば、道具さえ揃えれば釣りができそうだ」
東屋敷 潤 : 『釣りができそうだって。道具があれば』
keðja jökulldóttir : 『いざとなれば食料はなんとかなるってことね。よかったけれど…フランナはどこにもいない…』
蟲吊 澱魅 : 「さかな~~!」
KP : ・もう少し海岸を調べてみる 【5】へ
・海をよく観察してみる 【4】へ
・反対側の海岸へ進む 【16】へ
・森へ入ってみる 【20】へ
keðja jökulldóttir : 『お願い、もう少しだけ海岸をしらべてみない?』
蟲吊 澱魅 : 「なんてゆってる?さかなほしいとか!」
小鳥遊 冬河 : 「もう少し海岸を調べたいそうです」
蟲吊 澱魅 : 「え~、でもわかった!いいよ!」
小鳥遊 冬河 : 「ありがとうございます。では…」
KP : 【5】
- - - - X
歩き続けていた海岸線の端に、腐食した木材でできた小屋が現れた。
小屋はかなり粗末で、どうやら人間が住んでいた形跡がある。屋根は雨風でぼろぼろになり、壁も草むらの中から生えた植物に覆われているようだ。
小屋の扉は少し開いており、海風が吹き抜け、木の葉がカサカサと音を立てながら揺れている。
草むらには風に揺れる野草が生い茂っており、誰か人間がここにいたことは間違いないのだろう。
◇<聞き耳>
keðja jökulldóttir : 〈! 小屋があるわ!あそこにフランナが隠れてるかも!〉
小鳥遊 冬河 : 『待て!不用意に近づくな!』
keðja jökulldóttir : 『あ、……ごめんなさい。あの子のことが心配だったの。中に、いるかもって思って…』
東屋敷 潤 : 『様子だけ伺ってみるのもいいかもしれないよ。そっと近づいてみよう』
蟲吊 澱魅 : 「なんかいるのかなあ?人いそうだよね」
蟲吊 澱魅 : CCB<=93 聞き耳
(1D100<=93) > 78 > 成功
小鳥遊 冬河 : CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 79 > 失敗
keðja jökulldóttir : CCB<=65 聞き耳
(1D100<=65) > 48 > 成功
東屋敷 潤 : CCB<=25 聞き耳
(1D100<=25) > 75 > 失敗
KP : 波の音に混ざって羽虫の音が聞こえる。
よく見れば小屋の中にハエのような虫が出入りしているようだ。
蟲吊 澱魅 : 「ねえ、うわんうわんゆってるよ。虫いっぱいいる…」
keðja jökulldóttir : 〈……まさか、嫌、嫌よ、フランナ!〉
keðja jökulldóttir : 制止を振り切って小屋の中へ入るわ!
小鳥遊 冬河 : 『駄目だ!待て!』
「二人はここで待っててください!彼を頼みました、潤さん」私も彼女を追って小屋の中へ
東屋敷 潤 : 「わ、わかった。よどみさん、一緒にいよ」
蟲吊 澱魅 : 「あんまり入んない方がいいと思うなあ~…だいじょぶなのかな?」
柳田 勝 : 「子守りでもしてるみたいだなあ…お前。ずいぶんでかい子供だけど」
東屋敷 潤 : 「うん…。多分普通に俺より年上なんだろうけど、年下みたいに思っちゃうよ。よどみさん」
蟲吊 澱魅 : 「? 誰と話してるの?」
東屋敷 潤 : 「や、なんでもない…。…座ってよ、この辺に」
蟲吊 澱魅 : 「は~い」
KP : 周囲を漁ってなくていい?
東屋敷 潤 : 漁れるの?じゃあ調べるだけ調べてみる
KP : choice 小屋の外 小屋の中
(choice 小屋の外 小屋の中) > 小屋の外
KP : じゃあ先に小屋の外から描写していこうか
KP : 【6】
- - - - X(通行止)
小屋の周りを観察してみると、ぼろぼろの木材が不規則に立てかけられ、まるで風雨に打たれた船の残骸のように見えた。腐敗臭が立ちこめ、小屋の周りには何らかの動物が荒々しく掘り起こした跡が見られた。
そこには焚火跡も見つかった。木炭や灰が散乱しており、人が生活していたことを物語っている。
小屋の中には何が隠されているのだろうか。気になる気持ちと同時に、不安な気持ちもあった。
KP : 〇【木材】【布】【マッチ(3)】を獲得する!
東屋敷 潤 : 「やっぱり人がいたみたい。それに、このにおい…」
蟲吊 澱魅 : 「うん。腐敗臭。むしも集っちゃってたし、中に居てもだめだろうね」
東屋敷 潤 : 「……中の二人、大丈夫かな。その駄目だったひと、フランナちゃんじゃないといいけど」
東屋敷 潤 : 物資を集めて一ヶ所に固めておこう。持ち運びしやすいように。
KP : 他にも何かないか探す?
東屋敷 潤 : や…待つ。不用意に動くなって言われてるし。
KP : では、一方その頃小屋の中…
KP : 【7】
- - - - X
生存者に会えるかもしれない、或いは何か食べ物があるかもしれないと踏んだ貴方たちはその小屋に足を踏み入れた。
明るいところから陰に入った為目が慣れるまで数秒かかったが、貴方はまたすぐに目を背けるかもしれない。そこには半分布を被ってはいるものの、その身のほとんどが腐りきった、人だったモノが倒れていたからだ。
眼窩(がんか)や喉の隙間などから絶え間なく羽虫が出入りしており、すえたような死臭が遅れて貴方の鼻腔を刺激するだろう。
残念ながらこの小屋にはこの遺体以外めぼしい物品はないようだ。
正気度喪失1/1d6
小鳥遊 冬河 : CCB<=67 SANチェック
(1D100<=67) > 14 > 成功
system : [ 小鳥遊 冬河 ] SAN : 67 → 66
keðja jökulldóttir : CCB<=59 SANチェック
(1D100<=59) > 7 > スペシャル
system : [ keðja jökulldóttir ] SAN : 59 → 58
keðja jökulldóttir : 『……あの子じゃなかったわ。でも、先住民がいたわね』
小鳥遊 冬河 : 『ああ。彼…あるいは彼女以外に、ここに目ぼしいものはないようだ』
小鳥遊 冬河 : 『ただ、念のためもある。俺は今からあの遺体を確認する。嫌なものを見たくないのなら、外で待つといい』
keðja jökulldóttir : 『いえ、わたしも残るわ。一人より二人の方が効率はいいもの』
小鳥遊 冬河 : 『そうか。それなら…』遺体を調べよう
KP : 【8】
- - - - X
遺体に近づき、布をはがしてくまなく様子を見てみる。
◇<医学>
◇<目星>
小鳥遊 冬河 : CCB<=5 医学
(1D100<=5) > 47 > 失敗
小鳥遊 冬河 : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 100 > 致命的失敗
小鳥遊 冬河 : おや…
keðja jökulldóttir : CCB<=5 医学
(1D100<=5) > 100 > 致命的失敗
keðja jökulldóttir : え?
keðja jökulldóttir : CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 25 > 成功
KP : ◇<目星>
遺体の手にくしゃくしゃになった紙とナイフが握られている。
取って開いてみると、次のようなことが書かれていた。掠れていて所々読めなくなっている。
KP : choice 情報① 情報② 情報③ 情報④
(choice 情報① 情報② 情報③ 情報④) > 情報③
KP : 情報③「宇宙を駆ける賢しき猫」
KP : 情報は抽象的であり、<母国語>か<アイデア>に成功しなければ真意がわからない。
KP : choice ロシア語 アイスランド語 英語 日本語
(choice ロシア語 アイスランド語 英語 日本語) > 日本語
KP : 日本語で書かれていますね…
小鳥遊 冬河 : 俺は免除でいいか
KP : いいよ これぐらいなら分かるだろうし
keðja jökulldóttir : CCB<=38 母国語2(日本語)
(1D100<=38) > 85 > 失敗
keðja jökulldóttir : わからない…
keðja jökulldóttir : 「あー……うちゅう、を…ける、しき……?」
小鳥遊 冬河 : 『”宇宙を駆ける賢しき猫”と書かれている。意味は……』
小鳥遊 冬河 : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 31 > 成功
小鳥遊 冬河 : 『”猫に聞けばすべてがわかる”…?』
keðja jökulldóttir : 『猫に?猫がいるのかしら…この島に?』
keðja jökulldóttir : ナイフも回収しましょう。
KP : 〇【ナイフ】を獲得する!
KP : 故人に別れを告げてこの場を後にするだろう。
小鳥遊 冬河 : 祈りを捧げ、手を組ませてこの場を後にする。
keðja jökulldóttir : わたしも祈りを捧げるわ。わたしの国の方式で。
KP : 小屋から出たところで同じ【9】に遭遇するね。
KP : 【9】
- - - - X
突如、森から立っていられない程の突風が吹き荒れる。
◇<SIZ*5>
蟲吊 澱魅 : CCB<=17*5
(1D100<=85) > 67 > 成功
小鳥遊 冬河 : CCB<=18*5
(1D100<=90) > 88 > 成功
keðja jökulldóttir : CCB<=15*5 SIZ*5
(1D100<=75) > 84 > 失敗
東屋敷 潤 : CCB<=10*5 SIZ*5
(1D100<=50) > 38 > 成功
KP : 失敗でダメージ1d2を受ける。
keðja jökulldóttir : 〈きゃ、!?〉
keðja jökulldóttir : 1d2
(1D2) > 2
system : [ keðja jökulldóttir ] HP : 14 → 12
KP : 目の前の小屋は強風にあおられバラバラに崩れ飛び、中に入っていたもの共々海へ流されて行くだろう。
貴方たちは風が吹いてきた森の方を見るかもしれない。うっそうと茂るその木々の奥から、身の毛もよだつ恐ろしい存在がこちらを見ている気がした。
正気度喪失0/1d3
蟲吊 澱魅 : CCB<=84 SANチェック
(1D100<=84) > 31 > 成功
小鳥遊 冬河 : CCB<=66 SANチェック
(1D100<=66) > 92 > 失敗
小鳥遊 冬河 : 1d3
(1D3) > 1
system : [ 小鳥遊 冬河 ] SAN : 66 → 65
keðja jökulldóttir : CCB<=58 SANチェック
(1D100<=58) > 86 > 失敗
keðja jökulldóttir : 1d3
(1D3) > 1
system : [ keðja jökulldóttir ] SAN : 58 → 57
東屋敷 潤 : CCB<=30 SANチェック
(1D100<=30) > 91 > 失敗
東屋敷 潤 : 1d3
(1D3) > 1
system : [ 東屋敷 潤 ] SAN : 30 → 29
東屋敷 潤 : やばいやばい…
柳田 勝 : 「お前顔色やばいぞ……」
東屋敷 潤 : 「大丈夫だって…大丈夫、大丈夫……」
小鳥遊 冬河 : 「っ……!ああ…飛ばされて……」
小鳥遊 冬河 : 「……とにかく、中であったことを報告します。君たちも…どうやら、いくつか物資を集めてくれたようですね」
小鳥遊 冬河 : 「まず、中には遺体がありました。彼…は紙片を握っていて、そこには”宇宙を駆ける賢しき猫”とのみ記載が」
小鳥遊 冬河 : 「それと、ナイフも入手しました。ナイフは彼女が持っています」
東屋敷 潤 : あっ 不定だ
KP : え?うそまじやん
東屋敷 潤 : 1d10
(1D10) > 6
KP : 6:制御不能のチック、交流不能
東屋敷 潤 : 1d6 交流不能って……
(1D6) > 2
東屋敷 潤 : 2ヶ月も!?むりじゃん!
東屋敷 潤 : 「お、俺、おれは、俺……あっ、あれ、なんで震えて、うあ…」
蟲吊 澱魅 : 「ねえ、大丈夫?こわかったの?だいじょうぶだよ、怖くないよ、よしよし」
蟲吊 澱魅 : KP、精神分析の代わりに心理学していい?心理に寄り添って同調して落ち着かせるの、どう?
小鳥遊 冬河 : 私が精神分析を持っています。失敗したら…頼みたいです。
KP : 同調というのならSAN-1を代償にして落ち着かせられることにしようか。
蟲吊 澱魅 : OK!
小鳥遊 冬河 : CCB<=47 精神分析
(1D100<=47) > 3 > 決定的成功/スペシャル
小鳥遊 冬河 : おや…
system : [ KP ] 🎫 : 0 → 1
小鳥遊 冬河 : 決定的に成功しましたね、これはかなりの期間抑えられてもいいのでは?
KP : SANCに反映させよう、次の正気度チェックのとき減少値-1ということで。
小鳥遊 冬河 : ありがとうございます。
小鳥遊 冬河 : 「大丈夫、大丈夫ですよ。まずは呼吸を落ち着けましょう。私のやり方に合わせて、ゆっくり吸って…吐いて…」
東屋敷 潤 : 「は…は……はあ……すう……はあ………」
小鳥遊 冬河 : 「もう大丈夫ですね?では、ゆっくりでいいので報告を。できる範囲でいいですよ」
東屋敷 潤 : 「…えっと、……小屋の周り、ひろって、集めて…なにも、ないけど、よどみは中で…死んでるって言ってて…」
小鳥遊 冬河 : 「なるほど。それでたくさん集めてくれていたのですね。ありがとうございます」
蟲吊 澱魅 : 「むしいっぱいいたからダメかなって思った!でもフランナちゃんじゃなくてよかったね!」
keðja jökulldóttir : 『彼は落ち着いた?ずいぶん取り乱してしまっていたようだけれど…』
小鳥遊 冬河 : 『ああ。感情が高ぶってしまったようだ。無理もない』
東屋敷 潤 : 「ごめん…あり、あ、ありがとう……」
小鳥遊 冬河 : 「君はあまり刺激的なものを見ないようにするといい。見たところ歳若いようだし、無理をするな」
小鳥遊 冬河 : 「あるいは、ここで誰かと待つのも手だ。どうする?」
東屋敷 潤 : 「……ま、つ……。…」
小鳥遊 冬河 : 「なにかあった際の保護者が必要だな。では……」
小鳥遊 冬河 : 『彼はここで待たせる。俺は森の方をヨドミと調べにいくつもりだ。ケヒャ、お前はメグミのことを世話してくれるか』
keðja jökulldóttir : 『分かった。どれにしてもここらへんが拠点になるようなら、そこを整えた方がいいかも。わたしたちはひとまず、流れ着いた辺りで待つわ』
keðja jökulldóttir : 『さあメグミ、行きましょう。だいじょうぶ、わたしだって多少は頼りになるだろうし、力仕事もできるから』
小鳥遊 冬河 : 「澱魅、あなたは私と行きましょう。後ろに広がる森を少し探索してみます。離れないように手を繋ぐので、ついてきてください」
蟲吊 澱魅 : 「はーい、わかった!」
KP : では森組に着目して以降は進めます。
小鳥遊 冬河 : 「森は二ヶ所あります。右に行くか、左に行くか。……」
蟲吊 澱魅 : 「みぎ~~!なんとなく!」
小鳥遊 冬河 : 「では右に行ってみましょう。手を離さないように」
小鳥遊 冬河 :
KP : 【20】
- - - - X
人の手が一切入っていない鬱蒼とした森は、どちらかというとジャングルといった方が正しい気さえする。
見れば果実のなる木やキノコ類なども散見されるし、聞けば鳥のような鳴き声も響いている。食べられるものもあるだろうが、未知のものを取って食うのはリスクも伴うだろう。
暫く進んでみたが、景色にあまり変化がない。
…どうやらこの森は想像以上に深そうだ。
KP : そうこうしていると、獣道だろうか、少し踏み慣らされたルートを左右に見つける。
どっちに進もうか。
<聞き耳>
<追跡・目星/3>
KP : ・右に進む 【21】へ
・左に進む 【50】へ
・いや正面だ! 【80】へ
小鳥遊 冬河 : CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 24 > 成功
小鳥遊 冬河 : CCB<=81/3 目星
(1D100<=27) > 79 > 失敗
蟲吊 澱魅 : CCB<=93 聞き耳
(1D100<=93) > 17 > スペシャル
蟲吊 澱魅 : CCB<=58/3 目星
(1D100<=19) > 68 > 失敗
蟲吊 澱魅 : 「わーーん!とらちだったらこういうときすぐ分かったのに!!」
蟲吊 澱魅 : CCB<=10 追跡
(1D100<=10) > 32 > 失敗
小鳥遊 冬河 : CCB<=10 追跡
(1D100<=10) > 2 > 決定的成功/スペシャル
小鳥遊 冬河 : なんと…
system : [ KP ] 🎫 : 1 → 2
KP : <聞き耳>
右からは水の流れる音がする
左からは物音が聞こえる
正面からは風の音がする
KP : <追跡・目星/3>
左の方に人間の裸足の足跡を見つける
小鳥遊 冬河 : 「…左に、人間の裸足の足跡を見つけました。水の確保が先決と思われますが、彼女の探しているフランナかもしれないというのもありますね…」
蟲吊 澱魅 : 「とーがさんすごい!とらちみたい!えっとね、そうだねー…人がいるならそっちに行った方がいいかも?村とかあったりして!」
小鳥遊 冬河 : 「いえ、村は難しいでしょう。村があるなら、あんな外れに家を建てません。それに、遺体の処理もするでしょう」
小鳥遊 冬河 : 「……フランナさんではなく、危険な現地住民がいるかもしれない。じゅうぶんに気をつけて、見に行きましょう」
蟲吊 澱魅 : 「わかった!水はあとで!」
小鳥遊 冬河 : 左の道に進みます。
KP : 【50】
- - - - X
森を抜けると、小さい湖のほとりに簡素なつくりの小屋がいくつも並ぶ集落のようなものがあった。
よく見れば集落の中に人型をした生物が生活している。それらは半裸で毛深く、槍を持った未開の原始人に似た生き物だった。見えるだけでも4,5人おり、彼らは独自の言語でコミュニケーションをとっているが知能は高く見えない。
近くには家畜小屋があり、中には息の粗い馬型生物が何頭か繋がれている。
小鳥遊 冬河 : 「……なんだ、あの集落は。澱魅、静かにしていること。いいですね」
蟲吊 澱魅 : 「はーー! ……い!わかった…!」
蟲吊 澱魅 : お口チャック…
小鳥遊 冬河 : 「……」彼らの様子を伺います。
KP : 【54】
- - - - X
物陰に隠れて様子をうかがっていると、集落奥から他とは違う豪華な装飾を身に纏った個体が現れる。
何やら会話した後、彼らは森の奥へと消えて行ってしまった。
小鳥遊 冬河 : 「……あの集落に、誰かが捕らえられているなどといった形跡はなさそうだ。であるなら、フランナは居ない…か」
小鳥遊 冬河 : 「引き返しましょう。彼らとはなるべく接触を避けた方がいい」
蟲吊 澱魅 : こくこくこく!
KP : では、一度引き返すということで。
KP : 【20】
- - - - X
人の手が一切入っていない鬱蒼とした森は、どちらかというとジャングルといった方が正しい気さえする。
見れば果実のなる木やキノコ類なども散見されるし、聞けば鳥のような鳴き声も響いている。食べられるものもあるだろうが、未知のものを取って食うのはリスクも伴うだろう。
暫く進んでみたが、景色にあまり変化がない。
…どうやらこの森は想像以上に深そうだ。
そうこうしていると、獣道だろうか、少し踏み慣らされたルートを左右に見つける。
どっちに進もうか。
小鳥遊 冬河 : 水のある方、右側へ進みます。
KP : 【21】
- - - - X
そちらへ進んでいくと、森の中を流れる小さな川があった。
川幅はほんの数十センチしかないため、魚がいるような川でないことがわかる。
川の水を掬い、飲んでみることができる。が……<博物学><サバイバル>を振ることができます。
小鳥遊 冬河 : CCB<=75 サバイバル知識
(1D100<=75) > 84 > 失敗
小鳥遊 冬河 : 嘘だろ…振り直しを要求する
system : [ KP ] 🎫 : 2 → 1
小鳥遊 冬河 : CCB<=75 サバイバル知識
(1D100<=75) > 33 > 成功
小鳥遊 冬河 : よし…
KP : <博物学><サバイバル>などに成功すれば、生水の危険性を知っているだろう。
小鳥遊 冬河 : 「この水はそのまま飲まないでくださいね。自然の水を飲む際は、煮沸なりなんなりして消毒してから飲まないとお腹を壊します」
蟲吊 澱魅 : 「そうなの?おいしそうなのに」
小鳥遊 冬河 : 「ええ。何が入っているか分からないのが自然の生水です」
蟲吊 澱魅 : 「へ~!ばっちいの?初めて聞いた!水って水じゃないんだ」
小鳥遊 冬河 : 「ほら、底に泥があるでしょう。流れていても、泥の中を通った水はばっちいでしょう。そういうことですよ。 ……自然というものは、水というものは等しくそうであるのですが、自然の中では私たちはじつに無力なのです」
小鳥遊 冬河 : 「自然の方がより強く、私たち人間はその中では等しく無力な存在。なので警戒は常にし、自然を敬い、決して油断しないこと。それが大切です」
自分よりやや下にいる頭を撫でましょう。彼の髪はずいぶんふわふわですね。
蟲吊 澱魅 : 「わぅ、へへ…。わかりました~!なんか学校の先生みたいだね。先生だったの?」
小鳥遊 冬河 : 「いえ、しがない片田舎の……教会で、神に仕える仕事をしております。神父さん、ですね」
蟲吊 澱魅 : 「へー!神父さんなんだ!俺初めて見た!でもロシアのひとなのに、日本で神父さんするんだぁ」
小鳥遊 冬河 : 「いろいろあったんですよ。さて、川の上流と下流を調べることができそうですが…どちらへ行きましょう」
蟲吊 澱魅 : 「うーんとねえ、えっとねえ、どっちでもいい?」
小鳥遊 冬河 : 「どちらでも大丈夫ですよ。川から離れ過ぎないようにしなければ」
蟲吊 澱魅 : 「上流!はじまりが見たい!」
小鳥遊 冬河 : 「より奥に行くことになりますね。気をつけて行ってみましょう」
小鳥遊 冬河 : 川の上流へ向かいます。
KP : 【42】
- - - - X
川沿いを歩きながら上流側へ進むと、先は山のような斜面になっていた。疲れながらも勾配を上っていくと、やがて目の前には巨大な岩壁が現れた。これを上るのはさすがに骨が折れるだろう。
見れば近くの岩壁の奥に暗い洞窟が見えた。入り口は岩の隙間にあるようで、小さな穴のように見える。川の水はこの洞窟の中から流れ出ているようで、涼しげな風が吹いていた。
入ってすぐに道が二つに分かれているようだ。
水が流れてくるのは右方向。下へ降り進む道が左方向だ。
KP : ・右へ 【78】へ
・左へ 【70】へ
小鳥遊 冬河 : 「洞窟か…これ以上は危険ですね。けれど、まだ行くことはできる…」
小鳥遊 冬河 : 「…もう少し、がんばってみますか?」
蟲吊 澱魅 : 「うん、まだいける!俺歩くの好きだもん。あと、この先になにかあるのかすげー気になる!」
小鳥遊 冬河 : 「…少しだけ、行ってみましょう。水の流れてくる方でいいですね?もう片方は危険でしょうし」
蟲吊 澱魅 : 「いいよ~!ここまでくると水ももっと綺麗だねぇ」
小鳥遊 冬河 : 右方向へ行きます。自分のたどった道は忘れないように。
小鳥遊 冬河 : 【78】
- - - - X
激しい水流が迸り、滝壺へ落ちていく。驚くべきことに、洞窟の中に滝があった。
足元は岩場になっていて不安定だが、差し込んだ光が洞窟内部を照らしていた。その光の中には、美しい鉱石が輝いているのが見えた。壁には、独特の模様が刻まれており、まるで壁画のようだった。
その水が川に向かって流れていた。滝の周りには、苔むした岩肌があり、美しい自然の彫刻のようだと感じるだろう。
◇<地質学><博物学>
小鳥遊 冬河 : なんと……
小鳥遊 冬河 : CCB<=1 地質学
(1D100<=1) > 45 > 失敗
小鳥遊 冬河 : CCB<=10 博物学
(1D100<=10) > 16 > 失敗
小鳥遊 冬河 : おしいですね…
蟲吊 澱魅 : CCB<=70 博物学
(1D100<=70) > 37 > 成功
蟲吊 澱魅 : やった~~~!
KP : ◇<地質学><博物学>
この滝の流れる水の裏にも空間がある事に気づく。
小鳥遊 冬河 : 「……すごい場所に、辿り着きましたね。まさかこんな洞窟の中に滝があるとは」
小鳥遊 冬河 : 「あれは…鉱石?壁画のような模様もありますね。例の先住民が残したものでしょうか…信仰の対象になっている可能性もありますね」
蟲吊 澱魅 : 「すごいねえ。でもまだ奥にあるよ、部屋みたいなの!」
小鳥遊 冬河 : 「部屋?」
蟲吊 澱魅 : 「うん、あの滝の裏んとこにまだなんかある気がする。気がするってか、ぜったいあるよ!そんな感じするもん」
小鳥遊 冬河 : 「あなたは随分勘が鋭いのですね。でも、さすがにその先へ行くのは危険ですよ」
蟲吊 澱魅 : 「は~い。行けそうなら行ったなあ、ぜったい」
小鳥遊 冬河 : 「進めるのはここまでですかね。では、一度最初の砂浜まで戻りましょうか」
KP : では、みなさんパラグラフ2まで戻ることになります。
さて、ここまで探索を…そうだな、3回分したこととしましょう。
海岸を調べる、海辺の小屋を調べる、森を調べる。
なので、計3ターンが経過します。
KP :
KP : それぞれ1ターンかけて戻ることになるから、ケヒャさんと潤くんに1ターン分の余裕ができるね。
こっちでもなんかする?
KP : 【探索】【採集】【クラフト】【火おこし】【食事】
これらから選ぶことができるね。
東屋敷 潤 : 『…待つだけじゃ、ちょっと心地が悪いね。使えそうなものでも集めてみる?』
keðja jökulldóttir : 『それはいい考えだわ。彼らがなにを見つけてくるにしても、今日はここに寝泊まりすることになりそうだから。せめてそういう…そういうことのできる、何かが欲しいわね』
keðja jökulldóttir : 『今日…あるいは、ここからさき、しばらくの間。わたしたちは、そういう状況に立たされていると思うの』
東屋敷 潤 : 『……なんで、こうなったのかなあ…』
「……。……まさる、いる?いるよね、居るって言ってよ」
柳田 勝 : 「いるよ。ここにずっといる。だからお前は自分のことだけ心配してろ」
東屋敷 潤 : 「…いるよね、そ、そうだよね。……だいじょうぶ、だいじょうぶ…」
keðja jökulldóttir : CCB<=38 母国語2(日本語)
(1D100<=38) > 54 > 失敗
keðja jökulldóttir : 『…ねえ、あなた本当に大丈夫?誰かと話をしているの?…』
keðja jökulldóttir : 〈……彼には、傍にいてあげる大人が必要なのね。今はわたししかいない…頑張らなくてはいけないわ〉
東屋敷 潤 : 1ターン【採集】をする。
system : [ system ] ターン : 6 → 3
KP : ん?4ターン目で今森だから…待って、森と洞窟か…
4ターン目森、5ターン目洞窟、6ターン使って、7ターン目…夜には戻るか
KP : 12時開始で18時…ああ ターン数えまちがいか
system : [ system ] ターン : 3 → 12
system : [ system ] ターン : 12 → 9
KP : 本来の時間経過とはちょっと違うみたいだけど、おいおい直していこう
system : [ system ] ターン : 9 → 0
KP : ちょっと0から始める
system : [ system ] ターン : 0 → 3
system : [ system ] ターン : 3 → 4
KP : 現在4ターン目、7ターン目で小鳥遊さんとよどみんは戻りますね
その間の行動をめぐちゃんと鎖ちゃんにはしてもらいます
東屋敷 潤 : じゃあ4ターン目をとりあえず【採集】に充てて…次のことはあとから考えよう
KP : 【採集】を行うと、現在いるエリアでアイテムを集めることができます。
KP、或いはPLは1人ずつ1d100を振り、エリアに設定された【採集表】と照らし合わせアイテムを獲得します。
持ち運べるアイテムの数には限りがあり、ゲーム開始時は最大3つです(所持アイテムはキャラコマにメモしてください)。持ちきれないアイテムは拠点保管が可能なため、都度拠点に戻りアイテム整理を行う必要があります。
所持アイテムやエリアによっては特殊イベントに遭遇する場合もあります。
また、<目星>ロールに成功すれば、そのエリアの敵を探して戦闘を仕掛けることもできます。<隠れる><忍び歩き>等に成功すれば奇襲を仕掛けることもできます。
東屋敷 潤 : 俺いま手が一杯だから、アイテムを拠点に置いておくよ
【木材】【布】【マッチ(3)】を拠点にどさっと
keðja jökulldóttir : 物資を集めるならわたしもナイフを拠点に置いていくわ
KP : 了解です ではお二人とも1d100をどうぞ!
東屋敷 潤 : 1d100 採集
(1D100) > 52
keðja jökulldóttir : 1d100 採集
(1D100) > 59
KP :
KP : 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP :
KP : x2 choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル #1
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 針金 #2 (choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 布
KP : 針金と布を見つけました!
東屋敷 潤 : 『針金を見つけた。使えるかな』
keðja jökulldóttir : 『わたしは流れ着いた布を見つけたわ。もう少し探せるかしら?』
keðja jökulldóttir : 5ターン目も採集に充てたいわ
KP : 了解です
system : [ system ] ターン : 4 → 5
KP : よし…1d100どうぞ!
keðja jökulldóttir : 1d100 採集
(1D100) > 3
keðja jökulldóttir : あ!
東屋敷 潤 : おっ
東屋敷 潤 : 1d100 採集
(1D100) > 98
東屋敷 潤 : わあ
KP : 【ジュラルミンケース】
頑丈なジュラルミンケース。中に有用なものが入っているかもしれないが、鍵がかかっていて開けるのは難しそうだ。
開錠方法
・<幸運>ロールに成功で【小さな鍵】が鍵穴に合う。【小さな鍵】を消費する。
・【針金】【ナイフ】を持っている場合<鍵開け>ロールが可能。
・一撃で15点以上のダメージを与えてバッグを破壊する。
keðja jökulldóttir : 〈わあ、ジュラルミンケース!こんなものまで流れ着いてるのねえ…。あら、鍵がかかってる…〉
KP : さて…
KP : 潤くん。
拾えるものがないかかがんで探していた貴方は、異形が正面まで迫ってきていることに気が付かなかった。正気度喪失0/1。
逃げるか、戦うか。判断を間違えてはいけない。
(遭遇表を振り、出現する異形を決定する)
KP : 正気度チェック後、遭遇表1d100をどうぞ
東屋敷 潤 : えーーん!!
東屋敷 潤 : CCB<=29 SANチェック
(1D100<=29) > 21 > 成功
東屋敷 潤 : ほっ……
東屋敷 潤 : 1d100
(1D100) > 93
東屋敷 潤 : 出目が高いんだよ!!
KP : 【雲の獣】
(雲の獣、DL106p)
正気度喪失1/1d6
SIZ:60 STR:18 DEX:10 HP:25
吸収:50% 回避不可 (SIZ/5)+1d10と探索者の(SIZ+POW)の対抗ロール
雲の獣が勝つと、探索者は白い霞になって雲の中に吸い込まれ即死
______________________________
雲のように漂いながら獲物を求める捕食者。
自身のSIZが100を越えると空へ戻っていき、幾つかに分散する。
そうして数を増やしてはまた捕食を始めるのだ。
東屋敷 潤 : はあ!?逃げる逃げる こんなの無理だ!!
東屋敷 潤 : CCB<=29 SANチェック
(1D100<=29) > 19 > 成功
system : [ 東屋敷 潤 ] SAN : 29 → 28
東屋敷 潤 : ほっ……
KP : 逃走を図る場合は、探索者と敵対生物のDEXを抵抗表に従ってロールする。襲い来る未知の怪物は獲物を簡単には諦めない。よって、上記の逃走ロールに計3回成功する必要がある。探索者が逃げ切る前に3回失敗してしまった場合、敵対生物に追いつかれて戦闘ラウンドに入ることになるだろう。
もしも追いつかれてしまっても、探索者は攻撃の手番を放棄してラウンド終了時に再度逃走を試みることができる。この場合逃走ロールの成功数はリセットされ、1から逃げ直しになる。
KP : 要するに3回成功するか3回失敗するかするまで振り続けるってことかな
東屋敷 潤 : ヤダーーーーー!!!!
KP : では逃走判定どうぞ!
東屋敷 潤 : RESB(15-10) 逃げるロール
(1d100<=75) > 46 > 成功
東屋敷 潤 : RESB(15-10) 逃げるロール
(1d100<=75) > 15 > スペシャル
東屋敷 潤 : RESB(15-10) 逃げるロール
(1d100<=75) > 73 > 成功
東屋敷 潤 : 逃走成功~~~~~~~~~~~~~!!!
KP : あなたは素早くそれから逃げることができた。足が速いのが幸いしましたね。
柳田 勝 : 「!! おい潤、前!馬鹿!」
東屋敷 潤 : 「前? …え、あ……え?」
東屋敷 潤 : 「わっ、あ、~~~~~~~!!!」
ダッシュで逃げる!!!
東屋敷 潤 : 「はあっはあっはあ、は、げほっ、はっ……なに、なになになにあれなに!?知らないんだけど!!」
柳田 勝 : 「化け物だったな、明らかに…。霧みたいな形状の、でもこちらに敵対的な…」
東屋敷 潤 : 「なになになんなのほんとにあり得ないんだけど!!!助かった…の…?」
東屋敷 潤 : とりあえず急いでケヒャさんと合流…
keðja jökulldóttir : 『あら、メグミ!見てこれ、いいもの見つけたの!中に何が入ってるかは分からないんだけれど…』
ジュラルミンケースを嬉々として見せようとして、彼の様子がおかしいことに気付くわね。
keðja jökulldóttir : 『どうしたの?そっちでなにかあった?』
東屋敷 潤 : 『へ、…へんな、化け物がいた。襲われそうになって、に、にげてきた…。霧みたいで、でもあれは霧じゃない。雲みたいな、意志を持っててお、俺のことを襲おうと…』
東屋敷 潤 : 「襲われるのなんかやだ、やだ、やだ……まさる、お前も消えちゃうの?やだ…」
keðja jökulldóttir : 『…そう。そんなものが。ここは普通の島じゃないのかしら。とにかく、落ち着いて。大丈夫よ、もう今はここには何もいない』
東屋敷 潤 : 『だ、だいじょうぶ…大丈夫、大丈夫……。……ごめん、なさい。なにも見つけられなくて……逃げるのに、必死だった……』
keðja jökulldóttir : 『いいのよ。さ、そろそろ拠点に戻りましょう。これだけ集めればなにか…そう、作れるかもしれない!わたしたちには物資が必要だわ。そしてそれを組み合わせれば、わたしたちに有用なものが出来上がるはず。帰って、作ってみましょう』
東屋敷 潤 : 『……わかった…。ありがとう、ケヒャ』
keðja jökulldóttir : 『問題ないわ。あなたはこっちを持ってくれる?』
ジュラルミンケースを渡して、拠点へ戻りましょう。
KP : 拠点へ戻るということで。これにはターンは使用しません。
採集で1ターン経過します。
system : [ system ] ターン : 5 → 6
KP : 6ターン目はそれでは、クラフトということでよろしいですか?
keðja jökulldóttir : ええ。クラフトをするわ。何が作れるかしら?
KP : では作れるもの一覧を開示しましょう。
KP : Level 1 5種類作成でLevel2解放
名称/素材/道具設備

【拠点Grade 1】木材
【焚火】木材
【石斧】石ころ+棒状の木
【しょぼい釣り竿】棒状の木+糸
【ぼろい服】布+テープ
【ナップザック】布+縄
【たいまつ】木材+布+針金
【狩猟罠】棒状の木+縄
【薬草湿布】布+ハーブ
KP : こんなものが作れますね。
keðja jökulldóttir : 今あるのは、【木材】【布】2【マッチ】3【ナイフ】【針金】【ジュラルミンケース】……
木材で拠点が作れそう。
keðja jökulldóttir : 『きみの集めてくれていた木材でわたしたちの拠点が作れそうだよ。ほら、一緒に手伝ってくれる?』
東屋敷 潤 : 『わかった…』
KP :
KP : 【拠点Grade 1】 素材:木材
流木や廃材を使って簡素な囲いを立てる。快適度+20%
作成には2ターン必要。2人で分担すると1ターンで済む。
KP : というわけで、1ターン消費して快適度20の拠点が作れました!
system : [ system ] 快適度 : 0 → 20
system : [ system ] ターン : 6 → 7
KP : ターン7は拠点を作るのに消費ですね。
同時に、このターンによどみんと小鳥遊さんが戻ってきます。
小鳥遊 冬河 : 『戻ったぞ。…何を作っているんだ?』
keðja jökulldóttir : 『ただの砂地だけじゃ寂しいでしょう?だから、木材を合わせて拠点みたいなものを作っていたのよ。それに、その方がきっと快適だわ』
keðja jökulldóttir : 『メグミが手伝ってくれたおかげで随分早くできそう!でも、もう少しかかるからあなたたちもなにか見つけてきてくれる?食料とかが全然無いんだ』
蟲吊 澱魅 : 「ただいま~~!なんかできてる!俺たちはね水とヒトみつけた!あと洞窟とかがあってね、洞窟の中にはもっとおっきい滝があって、そこから水がいっぱいわーって」
小鳥遊 冬河 : 「ふふ、いっぱいありましたね。でも彼女はたぶん聞き取れてませんよ」
keðja jökulldóttir : 「??」
小鳥遊 冬河 : 「ほら…」
東屋敷 潤 : 「よどみさんたち、いっぱい見つけてきたんだ。すごいな…。俺、なんもできなくて…」
蟲吊 澱魅 : 「ケヒャさんといっしょにおうち作ってるじゃん!これ立派なおうちだよ!俺戻ってきてすげーってなったもん!器用だな~って」
東屋敷 潤 : 「…そうかな。……」
蟲吊 澱魅 : 「そうだよ!じしんもって!」
背中ばしばし!
東屋敷 潤 : 「いてて…」
小鳥遊 冬河 : 「さて。澱魅、俺たちもなにか物資を見つけてきましょう。食料がないそうです」
蟲吊 澱魅 : 「あいあ~い!まだ元気だよ、まだいける!」
小鳥遊 冬河 : 『じゃあ、また後で。俺たちは物資を探してくる』
KP : ターン7 拠点組は拠点づくり、森組は海岸で物資集めですね
では森組1d100をどうぞ!
小鳥遊 冬河 : 1d100
(1D100) > 99
小鳥遊 冬河 : 何!?
蟲吊 澱魅 : 1d100
(1D100) > 49
蟲吊 澱魅 : やったー!
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 鳥の羽
KP : よどみんは鳥の羽根を見つけました!死骸でも落ちてたかな
蟲吊 澱魅 : あっ鳥!むしむし…
小鳥遊 冬河 : 俺は…
KP : 拾えるものがないかかがんで探していた貴方は、異形が正面まで迫ってきていることに気が付かなかった。正気度喪失0/1
逃げるか、戦うか。判断を間違えてはいけない。
KP : 遭遇表1d100をどうぞ!
小鳥遊 冬河 : 1d100
(1D100) > 75
KP : 【肉食性の海の民】
(マーフォーク、DL125p)
正気度喪失0/1d6
1d3体出現
STR:20 SIZ:17 DEX:12 HP:12 装甲1
かぎ爪:40% ダメージ1d6+1 もり:30% ダメージ1d8+2
______________________________
深き者どもに似た半魚人。
彼らのメスは自分を美しい人魚に見せかける呪文を知っており、人間をおびき寄せる。
まんまと近づいてきた人間を潜んでいたオスが襲撃し、喰らうのだ。
KP : 1d3
(1D3) > 2
KP : 2匹いますね
小鳥遊 冬河 : 2匹なら…戦うか
KP : では以降戦闘ターンとして処理していきます
KP : 同値なので1d100振って出目高い方から行動しましょうか
小鳥遊 冬河 : 1d100
(1D100) > 63
【肉食性の海の民】 : 1d100
(1D100) > 63
KP : どういうこと?振り直し
【肉食性の海の民】 : 1d100
(1D100) > 51
KP : 小鳥遊さん先行ね OK
KP : 1ターン目 小鳥遊さん行動どうぞ
小鳥遊 冬河 : (1)の方にMAキック
KP : OK、どうぞ
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 72[成功,成功] > 成功
【肉食性の海の民】(1) : CCB<=24 回避
(1D100<=24) > 61 > 失敗
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 7[3,4]+1[1] > 8
小鳥遊 冬河 : 仕留めきれないか…
system : [ 【肉食性の海の民】(1) ] HP : 12 → 4
【肉食性の海の民】(1) : よぼよぼ…
【肉食性の海の民】 : CCB<=30 もり
(1D100<=30) > 61 > 失敗
【肉食性の海の民】(1) : CCB<=30 もり
(1D100<=30) > 32 > 失敗
KP : 2ターン目ですね どうぞ
小鳥遊 冬河 : 続けて(1)にMAキック
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 80[成功,成功] > 成功
【肉食性の海の民】(1) : CCB<=24 回避
(1D100<=24) > 25 > 失敗
【肉食性の海の民】(1) : ピギーーーー!!!!
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 6[1,5]+5[5] > 11
小鳥遊 冬河 : 仕留めた
system : [ 【肉食性の海の民】(1) ] HP : 4 → -7
【肉食性の海の民】(1) : アバーーーーー!!!!
【肉食性の海の民】 : ナカマノカタキ!
【肉食性の海の民】 : CCB<=30 もり
(1D100<=30) > 97 > 致命的失敗
【肉食性の海の民】 : アッアッ……
KP : 反撃可能!
小鳥遊 冬河 : よし、反撃だ
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 45[成功,成功] > 成功
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 7[6,1]+2[2] > 9
【肉食性の海の民】 : ギャバー!!
system : [ 【肉食性の海の民】 ] HP : 12 → 3
【肉食性の海の民】 : よぼよぼ……
KP : 3ターン目 どうぞ
小鳥遊 冬河 : MAキック、とどめだ
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 31[成功,成功] > 成功
【肉食性の海の民】 : CCB<=24 回避
(1D100<=24) > 53 > 失敗
【肉食性の海の民】 : アバ……
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 10[5,5]+2[2] > 12
【肉食性の海の民】 : ピギーーーーーーーーーーーーーーーーー
system : [ 【肉食性の海の民】 ] HP : 3 → -9
KP : 2匹はちょうどいいお肉となって爆散しました!
KP : 戦利品:【食糧(中)】、<幸運>【もり】
小鳥遊 冬河 : CCB<=70 幸運
(1D100<=70) > 69 > 成功
小鳥遊 冬河 : もりもゲットした いいぞ
KP : 食糧(中) どこでも
食べることができる中くらいの物。小さい獣や鳥の肉、大きめの魚など。
合計2つ食べることで飢餓状態を1段階軽減できる。1つ食べるごとに1ターン経過する。
KP : もりは……そのままの数値でいっか
KP : もり
初期値30% ダメージ1d8+2
小鳥遊 冬河 : 「澱魅、そちらはなにか見つけましたか?」
蟲吊 澱魅 : 「うん!鳥の死んだのみっけて、羽いっぱいもいできた!」
蟲吊 澱魅 : 「食べられそうにはなかったけど、羽とかあつめたら夜あったかいかなって」
小鳥遊 冬河 : 「それはいいものを見つけましたね。俺の方は…夕飯を見つけました」
蟲吊 澱魅 : 「わ!なにそれ!でっかい魚?」
小鳥遊 冬河 : 「の、ようなものですね。多分…」
小鳥遊 冬河 : 「では戻りましょうか」
蟲吊 澱魅 : 「あーい!」
KP : ターン7終了。拠点グレード1が完成しました!
東屋敷 潤 : おお…拠点だ
keðja jökulldóttir : やった!ハイタッチ!
東屋敷 潤 : た、たっち
蟲吊 澱魅 : 「ただいまー!おにくと羽みつけた~!」
小鳥遊 冬河 : 『食料になりそうなものを入手した。これは焼けば食えそうだ』
keðja jökulldóttir : 『すごい!大きな…魚?これは…でも、手足が生えてるような…』
小鳥遊 冬河 : 『気にするな。あと、こいつも拾った』
もりを渡そう
keðja jökulldóttir : 『わあ、武器になりそうね!そうそう、この辺でメグミが変なものを見たって言うから、あなたたちも気をつけてね』
蟲吊 澱魅 : 「ちくちくできそうなやつ、使うときが来ないといいな~」
東屋敷 潤 : 「もり、っていうんだよね。これ。魚とか捕まえるときにも使うんでしょ?」
蟲吊 澱魅 : 「あっ、そーゆー使い方もあるんだ!じゃあ使ってもいいかも!」
小鳥遊 冬河 : 「さて…拠点ができたところで、物資はここに集めるとして。まだ日が暮れるにはもう少しありそうですね。何をしましょう?」
system : [ system ] ターン : 7 → 8
東屋敷 潤 : 「もう少し…なんか、あった方がいいよね。マッチはあるけど、木とか無いと火も起こせないし」
東屋敷 潤 : 「探してみる?森とか…行って」
小鳥遊 冬河 : 「森ですか。少し入る分には、まあ…問題ないところでした。では、次はそちらへ行ってみましょうか」
小鳥遊 冬河 : 『拠点ができたところで、次は全員で物資集めをしたい。森の方へ行ってみたいそうだ。お前も一緒についてきてくれると助かる』
keðja jökulldóttir : 『ええ、わかった。わたしも物資が足りないと思っていたのよ。森に行けば薪拾いもできそうだし』
小鳥遊 冬河 : 「彼女にも了承を得られました。では、森の方へもう一度行きましょうか」
蟲吊 澱魅 : 「はーい!なんか使えそうなもんとか、そういえばいろいろ落ちてた気がするよね。いってみよ~!」
KP : では、森の方で採集ということで。それぞれ1d100をどうぞ。
蟲吊 澱魅 : 1d100
(1D100) > 48
小鳥遊 冬河 : 1d100
(1D100) > 51
keðja jökulldóttir : 1d100
(1D100) > 48
東屋敷 潤 : 1d100
(1D100) > 54
KP : 41~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : x4 Choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽 #1
(choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 棒状の木 #2 (choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 石ころ #3 (choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 鳥の羽 #4 (choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 木材
KP : よどみん:棒状の木、小鳥遊さん:石ころ、鎖ちゃん:鳥の羽、めぐちゃん:木材
かな
小鳥遊 冬河 : 一度集まりましょう
小鳥遊 冬河 : 「みなさん、成果を。俺はこれを…」使えそうな石材をいくつかごろごろ…と
蟲吊 澱魅 : 「たきぎーー!」
棒状の木をごろごろ!すり傷いくつか!
東屋敷 潤 : 「俺は…俺も、焚き木になりそうなのを…」
よどみさんよりは大きな木をいくつか
keðja jökulldóttir : 『戦利品を見せる流れかな?わたしは鳥を見つけたわ。残念ながら死骸だったから肉は得られなかったけど、羽をむしってきたの』
ふわふわの羽を見せるわね
小鳥遊 冬河 : 「なるほど。それぞれ有用なものを得られましたね。もう少し時間はあるし、まだ探してみましょうか」
小鳥遊 冬河 : 『まだ時間はある。引き続き物資を探すぞ』
keðja jökulldóttir : 『ええ、わかった。荷物は一度ここに置いておくわね』
一応持ち物扱いだけれど、ロール的には集まった場所へ置いておくわね
小鳥遊 冬河 : 「では一度解散しましょう。また何か見つけたらここまで戻ってきてください」
東屋敷 潤 : 「はーい」
蟲吊 澱魅 : 「あいあ~い!」
keðja jökulldóttir : 『わたしも行ってくるわね。健闘を祈るわ』
system : [ system ] ターン : 8 → 9
KP : ターン9、それぞれ1d100をどうぞ
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 85
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 57
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 8
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 22
KP : 出目の低い人からやってくね
KP : 【遺財】
誰かが過去に住んでいた形跡がある。探せばまだ使えそうなものがあるかもしれない。
KP : Choice ナイフ 縄 布 テープ 空き瓶 洋服 マッチ(3本) (choice ナイフ 縄 布 テープ 空き瓶 洋服 マッチ
(3本)) > 洋服
KP : 【洋服】シャツやパンツなど一般的な衣類。持ち物上限+2
keðja jökulldóttir : あら!もらっちゃいましょう
KP : そういやナイフの説明もしてなかったわ
KP : 【ナイフ】 1d4+db 耐久8
サバイバル生活の必需品。作れるものがとても増えるし戦える。
KP : セーブ 森の採集表を振り中
KP : 15~40 【食糧】
食べられそうなものを付近で探した。
KP : Choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) 不思議なキノコ 謎の草 (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧
(中) 不思議なキノコ 謎の草) > 食糧(小)
KP : 食糧(小) どこでも
食べることができる小さめの物。貝やカニ、小魚や果実など。
合計3つ食べることで飢餓状態を1段階軽減できる。1つ食べるごとに1ターン経過する。
東屋敷 潤 : 木の実を集めたことにしよう…
東屋敷 潤 : 「なあまさる、これ食えると思う?」
柳田 勝 : 「見た目だけなら食えそうな感じはするけどな…あのデカい人がそういう系に詳しいって言ってなかったか?集めて見てもらえばいいだろ」
東屋敷 潤 : 「だな。じゃあもうちょっと集めよ…あ、あっちにもなんかある」
KP : 41~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : Choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽
(choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 木材
KP : Choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽
(choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 鳥の羽
蟲吊 澱魅 : 木材!
小鳥遊 冬河 : 鳥の羽根、ですね
東屋敷 潤 : 「あ…戻ってきた。みんな何みつけたんだろうね」
keðja jökulldóttir : 『戻ったわ!わたし、洋服を見つけたの!ポケットもあるし、これで少しは運べるものも増えそうよ!』
蟲吊 澱魅 : 「ただいま~~~!木ーめっけた!ひっぺがしてきたんだ!」
小鳥遊 冬河 : 「戻りました。こちらも鳥の死骸を見つけたので、倣って羽をむしってきました」
keðja jökulldóttir : 『あら?ヨドミ、ちょっと待って。怪我をしているわ』
東屋敷 潤 : 「あ…よどみさん、ケヒャさんが怪我してるって…」
蟲吊 澱魅 : 「え、誰?え俺?うそどこ!?わかんなかった!あほんとだ!ケガしてる!」
keðja jökulldóttir : 『多少なら布もあるし、手当てできるかも。ちょっと待ってね…』
keðja jökulldóttir : CCB<=70 応急手当
(1D100<=70) > 15 > 成功
keðja jökulldóttir : 『じっとしてて…。はい、できた。応急処置だけれど、ないよりはマシなはずよ』
蟲吊 澱魅 : 「ありがとー!傷の手当うまいね、マトイみたいだ!」
東屋敷 潤 : 「マトイ?…おともだち?」
蟲吊 澱魅 : 「そう!あとセーリューと、とらち、シイニちゃん、タケルに…いっぱいともだちいるよ!」
東屋敷 潤 : 「あはは、よどみさんは友達多そう。……そっか、友達か…」
みんな、今頃何してるんだろうな。離れて暮らして…まだそんなに経ってはいないけど、やっぱ寂しさは…ある、よね。
東屋敷 潤 : 「…俺も、ともだち、いる。でも、……今はちょっと、離れてる」
小鳥遊 冬河 : 「ルーマニアに住んでると言っていましたからね。お友達は日本に?」
東屋敷 潤 : 「うん。小さい頃からずっと一緒だった…ひと、たち。です」
小鳥遊 冬河 : 「なるほど。それは…会えない時間がひときわ寂しくなってしまいますね。でも、離れていても心はひとつという言葉がありますよ」
東屋敷 潤 : 「……うん。…」
東屋敷 潤 : 「……大丈夫。寂しくは、ない。一人ではないし」
柳田 勝 : 「………俺は、お前の幻覚だぞ。ただの」
東屋敷 潤 : 「分かってるよ。…分かってる」
蟲吊 澱魅 : 「ねー、たまに誰かと話してるよね。ぜったい。だれかいるのー?」
東屋敷 潤 : 「え、……いないよ。…」
小鳥遊 冬河 : 「澱魅、人にはそれぞれ事情があります。潤もまた事情を抱えているのでしょう。あなたのその、怪我が分からないのと同じようなものかもしれないですよ」
蟲吊 澱魅 : 「ふーん……。うーん、わかんないけどわかった。俺もたまに、さみしくてねこかんねことおはなししたりするよ」
keðja jökulldóttir : 『……なんのお話をしてたの?なんだか寂しそうだよ、メグミ』
東屋敷 潤 : 『ヨドミには友達がいっぱいいるよって話。俺も、ルーマニアに住む前にいっしょだった友達のこと、思い出したんだ』
keðja jökulldóttir : 『ルーマニアに…ってことは、日本に住んでる友達ね。大丈夫よ、今の時代なんて、距離なんてものは些細だわ。あなたが自分の映像を送ることもできるし、オンラインで話すことだって可能よ』
東屋敷 潤 : 『オ、オンライ、えー…なんだっけ』
東屋敷 潤 : 『……だいじょうぶ、理屈は、わかる……』
東屋敷 潤 : CCB<=60 知識
(1D100<=60) > 19 > 成功
東屋敷 潤 : …わかる 教えてもらった知識だ…
keðja jökulldóttir : 『でしょう?だから、あまり気にすることはないわ。もしどうしても会いたいなら、会いに行くことだってできるもの』
keðja jökulldóttir : 『……死んでしまっていない限りは、きっと会える。………死んだ人にだって会えたんだもの。ものごとは思っているより複雑だけれど、シンプルだわ』
東屋敷 潤 : 『え……?』
keðja jökulldóttir : 『いいえ、なんでもないの。さ、物資を一度拠点に集めちゃわない?』
小鳥遊 冬河 : 『いや、まだもう少し手持ちと時間に余裕がある。もう少しだけ集めて戻ろう』
keðja jökulldóttir : 『そう?そうね、じゃあもう少しだけ周囲を見て回りましょうか』
東屋敷 潤 : 「まだ手持ちに余裕があるから、もうちょっと物資を探して回るって」
蟲吊 澱魅 : 「わかったー!じゃこれここに置いてくね!」
持ってるものをどさどさっと一時拠点に!
system : [ system ] ターン : 9 → 10
KP : 10ターン目、採集ですね
1d100をどうぞ!
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 45
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 83
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 39
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 16
KP : 数字の若い順からやってきますね
KP : 15~40 【食糧】
食べられそうなものを付近で探した。
KP : x2 Choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) 不思議なキノコ 謎の草 #1 (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧
(中) 不思議なキノコ 謎の草) > 食糧(小) #2 (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) 不思議なキノコ 謎の草) > 食糧(中)
KP : めぐちゃんは食料(小)、鎖ちゃんは食料(中)だね
KP : 41~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : x2 Choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽 #1
(choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 石ころ #2 (choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 石ころ
KP : 二人とも石ころ!
keðja jökulldóttir : 集合~~~!
keðja jökulldóttir : 『みんな、どれだけ集まった?』
拾ってきた食料を見せるわ。
keðja jökulldóttir : 『簡単だけど罠を仕掛けて、ほら。鳥を数羽捕まえたの!捌けば食べられるわ』
東屋敷 潤 : 『俺は木の実拾って来たよ。お肉とってくるの凄いね…トーガもケヒャも』
蟲吊 澱魅 : 「ただいま~!石拾ってきた石!なんか使える?」
小鳥遊 冬河 : 「私も石を少々…積めば竈にも拠点の壁にもなりそうですしね」
小鳥遊 冬河 : 『食料か。二人ともいいものを獲ってきたな』
keðja jökulldóttir : 『小さいけれど、足しにはなるでしょう。ナイフを拾えてよかったわ』
蟲吊 澱魅 : 「そろそろ日も暮れちゃいそうだよね。戻る?ごはんの準備とかもしなきゃだよね。おなかすいた~」
小鳥遊 冬河 : 「ですね。これだけ物資が集まれば多少はなにかしらが作れたりもするでしょう」
小鳥遊 冬河 : 拠点に戻ります
KP : 拠点に戻れました!時間経過はナシでけっこうです
小鳥遊 冬河 : 『持ち物を整理しよう…各位、何を持ってるか申告を』
小鳥遊 冬河 : 「澱魅も、何を拾ったか報告をおねがいします」
小鳥遊 冬河 : 【石ころ】
【鳥の羽根】
【石ころ】
keðja jökulldóttir : 【鳥の羽】
【食糧(中)】
東屋敷 潤 : 【木材】
【食糧(小)】
【食糧(小)】
蟲吊 澱魅 : 【棒状の木】
【木材】
【石ころ】
小鳥遊 冬河 : 拠点には…【布】2、【針金】
小鳥遊 冬河 : 【布】2
【針金】
【石ころ】3
【鳥の羽根】3
【木材】2
【棒状の木】

【食糧(中)】2
【食糧(小)】2
小鳥遊 冬河 : 「だいぶ集まりましたね…。夜になる前に火を起こしたいところです」
system : [ system ] ターン : 10 → 11
KP : ターン11、何をしますか?
小鳥遊 冬河 : 木材を使用し【焚火】をクラフトする
KP : 【焚火】 木材
地面を掘り枯れ木を集めた焚火場。快適度+10%。1ターン使い<DEX×3>で着火することができる。
小鳥遊 冬河 :
小鳥遊 冬河 :
小鳥遊 冬河 : 「澱魅さん、教えるので火おこしを少し手伝ってくれますか?私はあまり手先が器用ではなくて…」
DEXか…
東屋敷 潤 : 「俺、どうしよう…」
たいまつなんか作れそうだよね…夜だし必要かも
東屋敷 潤 : 「……たいまつ、作ってみる」
keðja jökulldóttir : 『ものづくりでは役に立てなさそう…。もう少し、食料なんかがないか探してくるね』
わたしは…目星でこの辺の生き物を探してみる
小鳥遊 冬河 : 『危ないものもいるそうだ。危険を感じたときは、すぐに逃げるように』
keðja jökulldóttir : 『分かったわ。 ……一緒に、フランナがどこかへ流れついてないかも探してきたいの。だから少し…遅く、なるかも』
小鳥遊 冬河 : 『……暗くなる前に帰るように』
KP : みなさん行動が決まったということで、それぞれ処理していきます
宣言順でいこうね
KP : まずは【焚火】 快適度+10%と共にDEX*3で着火もできます
ふたりいるし、同ターン内でいいですよ
KP : よどみんだけDEX*3をどうぞ!
蟲吊 澱魅 : CCB<=17*3 いけるかな?
(1D100<=51) > 87 > 失敗
蟲吊 澱魅 : ああ~~~~!!!
小鳥遊 冬河 : 「……大人しくマッチを消費しましょうか」
蟲吊 澱魅 : 「ごめ~~~~ん!!」
KP : マッチ、残り2ですね
KP : 見事火が付きました!
system : [ system ] 快適度 : 20 → 30
小鳥遊 冬河 : 「…これで、火を維持してる間はついているはずです」
蟲吊 澱魅 : 「わあ~、火だ…ほんとに火だ!たきびだ~」
KP : では次、たいまつですね めぐちゃんです
KP : 【たいまつ】 木材+布+針金
一度で1d4+1個作成。焚火やライター等の火元で着火可能。1つあたり2ターンの間周りを明るく照らすことができる。
まとめて所持することができる。
KP : というわけで1d4+1をどうぞ!
東屋敷 潤 : 1d4+1 本数
(1D4+1) > 1[1]+1 > 2
東屋敷 潤 : 最低値!!!!
東屋敷 潤 : 「……2こしかできなかった…」
柳田 勝 : 「……あー、2個も作れりゃ上々っつー考え方も」
東屋敷 潤 : 「……お前、なんかここに来てから妙に優しいね…」
柳田 勝 : 「さすがに哀れなんだよ。俺はどうとでもなるけれど、お前は生身なわけだし」
東屋敷 潤 : 「……うう……いじめっこに哀れまれるのって相当みじめなんだからな…」
柳田 勝 : 「いいから。…手、動かせ。気も紛れるだろ」
東屋敷 潤 : 「うん……」
KP : さて、最後 鎖ちゃんですね
狩りをしにいくということで
KP : 遭遇表かな 1d100をどうぞ
keðja jökulldóttir : 1d100 食べられるの…出ろ!
(1D100) > 56
keðja jökulldóttir : 【ウツボナマズ】
(カサブタウオ、DL102p)
SIZ:6 DEX:14 HP:8
噛み付き:40% ダメージ1d6
______________________________
ナマズに似た顔とウツボのような体を持つ魚。
特殊な体液により、素手で触れると完治まで1週間程かかるカサブタができる。
このカサブタができた探索者は、この冒険中HPの最大値を-1する。
keðja jökulldóttir : 食べられるけど…直接触れたらダメなやつ出ちゃった…!
keðja jökulldóttir : 触ったらマズそうなのって見たらわかりそう?
KP : choice わかる わからない
(choice わかる わからない) > わからない
KP : わからないかあ……
keðja jökulldóttir : 仕方ない……攻撃を……
ていうか組み付きってできるの!?
KP : んああ 今セッションに限りヒトガタ以外にもできることとしましょう!!
keðja jökulldóttir : よかった…
keðja jökulldóttir : ええ~早い!!
KP : 戦闘開始 1ターン目
ウツボナマズ : CCB<=40 噛みつき
(1D100<=40) > 81 > 失敗
ウツボナマズ : ビチビチ
keðja jökulldóttir : そうね……わたしは今、見つけたばかりのがんじょうそうな服を持ってるわ
そして今、わたしはひとり
keðja jökulldóttir : 服を脱いで……魚に被せて……組み付き!!!
そうすることで粘液をモロに浴びることはないはずよ!!!
KP : ああ~~~!女の子がそんな手段に!!
keðja jökulldóttir : どうせひとりよ、四の五の言ってられない!!
KP : んあああ ああ あ~~~~っ
よ よ よしと し
KP : choice よし!! ダメだった
(choice よし!! ダメだった) > よし!!
KP : よしとしましょう!!!!
keðja jökulldóttir : やった!!!
keðja jökulldóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 89 > 失敗
keðja jökulldóttir : 何故?やっぱり嫌だったの?
KP : 両者共に見つめ合う時間が続く
KP : 2ターン目
ウツボナマズ : CCB<=40 噛みつき
(1D100<=40) > 48 > 失敗
ウツボナマズ : ビチ…ビチ…
ウツボナマズ : これ陸に持ってこられてんか?
keðja jökulldóttir : そうだったらいいなあ
keðja jökulldóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 4 > 決定的成功/スペシャル
keðja jökulldóttir : !!!
keðja jökulldóttir : ダメージを与えるわ、ダメージ2倍!!
system : [ KP ] 🎫 : 1 → 2
ウツボナマズ : CCB<=28 回避
(1D100<=28) > 36 > 失敗
keðja jökulldóttir : やったーーーー!!!
keðja jökulldóttir : (1d6+1d4)*2 組み付きダメージ ((1D6+1D4)*2) >
(1[1]+2[2])*2 > 6
keðja jökulldóttir : 何故?
system : [ ウツボナマズ ] HP : 8 → 2
ウツボナマズ : ビチッビチッビチッ
keðja jökulldóttir : 〈もう、大人しくしてったら!〉
keðja jökulldóttir : 〈痛、…嘘、この粘液、毒なの!?待ってよ触っちゃった…〉
海の水でばしゃばしゃ…
KP : 3ターン目
ウツボナマズ : CCB<=40 噛みつき
(1D100<=40) > 14 > 成功
ウツボナマズ : 何!?
keðja jökulldóttir : CCB<=78 回避
(1D100<=78) > 8 > スペシャル
keðja jökulldóttir : やりい!
keðja jökulldóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 49 > 成功
ウツボナマズ : CCB<=28 回避
(1D100<=28) > 15 > 成功
ウツボナマズ : ビチッ
keðja jökulldóttir : ああもう、すばしっこい!
KP : 4ターン目
ウツボナマズ : CCB<=40 噛みつき
(1D100<=40) > 62 > 失敗
ウツボナマズ : ぐったり……
keðja jökulldóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 36 > 成功
ウツボナマズ : CCB<=28 回避
(1D100<=28) > 43 > 失敗
keðja jökulldóttir : よし!
keðja jökulldóttir : 1d6+1d4 組み付きダメージ
(1D6+1D4) > 3[3]+1[1] > 4
keðja jökulldóttir : 何故?
system : [ ウツボナマズ ] HP : 2 → -2
ウツボナマズ : ぐた……
KP : 戦闘終了!おつかれさま!
KP : 戦利品:【食糧(中)】
keðja jökulldóttir : 〈やった、獲ったわ!…やだもう、手にカサブタみたいなのがたくさんできてる…。この粘液が駄目なのかしら〉
ダメージにはならない程度がぽつぽつできてそうね
keðja jökulldóttir : とにかく、拠点へ戻るわ。このお魚も食べられそう。
KP : さて、12ターン目。これが終われば夜の1ターン目が始まります。
system : [ system ] ターン : 11 → 12
keðja jökulldóttir : 『ただいま!お魚を獲ってきたわ!たぶん食べられると思うの!』
東屋敷 潤 : 「わ、なまz…うつぼ…?どっち……?」
柳田 勝 : choice ウツボ ナマズ
(choice ウツボ ナマズ) > ウツボ
柳田 勝 : 「ウツボに似てる気がする」
東屋敷 潤 : 「どっちかってーとナマズじゃね?でも、それなら食べれる…」
蟲吊 澱魅 : 「おさかないっぱいだねえ。この焚火で焼くの?」
小鳥遊 冬河 : 『よく獲ってきたな。…その手はどうした』
keðja jökulldóttir : 『ええ、この魚の体表を覆っている粘液に触るとこうなるみたい。痛くはないけれど、かゆいわ』
服は洗ったからびしょ濡れ、森の方で見つけてきた大きな葉っぱで魚をくるんで持ってきてるわ。直接触りたくなくて。
keðja jökulldóttir : 『だから、表面をナイフでこそげて食べようかなって。どうかしら』
小鳥遊 冬河 : 『…無理はしないように』
小鳥遊 冬河 : このターンで食事を行おう。1ターンかかるんだったか。
KP : 食事や火おこしなど特定の行動もターン経過が発生する。
食糧はどの大きさでも1つ食べるごとに1ターンである。
KP : そういや小鳥遊さんはサバイバル知識もあるんだったね…レベル2までなら開放してもいい気がしてきた
サバイバルに成功したら解放しようか
小鳥遊 冬河 : なるほど?では…
小鳥遊 冬河 : CCB<=75 サバイバル知識
(1D100<=75) > 74 > 成功
小鳥遊 冬河 : ギリギリ成功だな よし…
小鳥遊 冬河 : もしも、もしもだが /2に成功したら レベル3まで知っていたことにしても?
俺の知識は75もある
KP : ははあ……
KP : choice いいよ だめだった
(choice いいよ だめだった) > だめだった
KP : レベル2までだって
小鳥遊 冬河 : 駄目か…
小鳥遊 冬河 : なにはともあれ、レベル2までなら作れるということか
KP : ですね レシピ公開しておこ
KP : Level 2 5種類作成でLevel3解放
名称/素材/道具設備

【拠点Grade 2】木材+鉄屑+石ころ+棒状の木
【丈夫な釣り竿】しょぼい釣り竿+針金
【木槍】木材 ナイフ
【木弓】縄+棒状の木 ナイフ
【矢】石ころ+棒状の木+鳥の羽 ナイフ
【モロトフカクテル】空き瓶+ガソリン+布
【シュノーケル】シリコンチューブ+ペットボトル+テープ ナイフ
【毛皮の服】ぼろい服+獣の皮 ナイフ
【革製の鞄】ナップザック+獣の皮 ナイフ
KP : では、このターンは食事に費やすということで。
大中小どれでも、1つ食べるごとに1ターンが経過します。
小鳥遊 冬河 : いや…これから寝るだけだしな もしかしたら朝に食べる方がいいのだろうか……
小鳥遊 冬河 : うーん 今食べるか 夜は食事とクラフトに充てるべきと書いてるし
小鳥遊 冬河 : 「さて。食事の準備に取り掛かりましょう。各位、手伝ってください」
KP : では、ごはんを食べたということで。なにを消費しますか?
小鳥遊 冬河 : 食料の中を2つ。これで全員分賄えるということでいいな?
KP : 全員分いけますね。
KP : 2つなので2ターン分進めましょう。
飢餓ポイントのリセットを行います。
system : [ system ] ターン : 12 → 0
system : [ system ] ターン : 0 → 1
KP : 【日没後】
18:00~6:00
灯りになるアイテムがない場合下記の補正が入る。
<目星><戦闘>等の目を使う技能半減
【探索】【採集】を行う際に目星ロールが発生する。失敗すると幸運ロールを行う。
KP : 最低でも6ターンは睡眠時間に充てなけば【睡眠不足】状態になってしまう。プレイヤーは1日の時間を効果的に使い、島での生活を維持するために必要なアイテムや技能を獲得しなければならないだろう。
小鳥遊 冬河 : 「さて…すっかり日が暮れてしまいましたね。あとは何ができるか…」
蟲吊 澱魅 : 「なんも見えないよ。火が無いとさあ」
東屋敷 潤 : 「一応、たいまつあるけど…2個しかできなかった」
keðja jökulldóttir : 『あら、それはたいまつ?火をつければまだもう少し周囲の探索ができそう』
東屋敷 潤 : 『うん、さっき作った。…夜は危ないよ、フランナを探しにいこうとしてるの?』
keðja jökulldóttir : 『だって、あの子…夜になるまで見つからなかったんだもの。きっとどこかで泣いているに違いないのよ。あの子、わたしがいなくてはなにもできないから…』
東屋敷 潤 : 『…ケヒャさんだけがここにいる、って可能性も、あるよ。あんな変なのがいる島なんだもん、普通じゃない』
小鳥遊 冬河 : 『…俺も、俺が見つけてきたものも、だいぶ奇妙な生物だった。人魚というべきか…手足の生えている魚だった』
蟲吊 澱魅 : 「?? ねー、わかることばでゆってよ!」
小鳥遊 冬河 : 「ああ、すみません。変なものをたくさん見る島ですね、と話していたんですよ」
蟲吊 澱魅 : 「んー、うん…。そうなの?へんなもの、いたかなあ」
東屋敷 潤 : 「この状況が既にヘンだよ、よどみさん。だって、……俺たち、どこにも行ってないはずなのに、こんな島に急に流れ着いてるんだもん」
蟲吊 澱魅 : 「それはそう!それはほんとにそう!うー、しかも全然知らないひとたちとだし…びっくりだよ!たしかにそうかも!」
蟲吊 澱魅 : 「ねね、ていうか朝…昼?の自己紹介から先、あんま話してないよね。ちょっとお話しない?俺なんか暗くなったら不安になっちゃってさ」
東屋敷 潤 : 「え…お話?っていっても、話すことなんてあんまり……」
蟲吊 澱魅 : 「あるよお!自分のこととかさあ!お友達のこととかちょっと話してくれたじゃん?こーゆー状況に慣れて?そうなひともいるし、俺海外の人とはぜんぜん話したことないし、せっかくだもん!」
小鳥遊 冬河 : 「なるほど…親睦を深めるというのも、この状況ではある意味必要かもしれませんね」
小鳥遊 冬河 : 『彼はこの場にいる者と話をしたいようだ。交流をしたいと言っている』
keðja jökulldóttir : 『交流?こんな状況なのになあ…でも、いいよ。どれにしろこんなに暗くなっちゃ…動けない、よね…。うん、いいよ』
keðja jökulldóttir : 『あまり寒い島じゃないだけマシだね。わたしの国みたいにひんやりしていたら、今のわたしなんて凍えてしまうもの』
ずぶぬれもだいぶ乾いてきたけれどね
小鳥遊 冬河 : 『そうだな。…お前の言葉は、俺か彼が訳してくれるだろう。そのまま話すといい』
keðja jökulldóttir : 『ありがとうね。……いざ話すとなると、なにをどう話せばいいのか分からないわ。なにか話題を決めない?そう、家族のこととか、自分のこととか』
小鳥遊 冬河 : 「彼女は話題を決めたいそうですよ。家族のことや、自分のことなどといったものですね」
蟲吊 澱魅 : 「うーん、じゃあ自分のこと!みんなのこともっと知りたい!」
蟲吊 澱魅 : 「でも、どこ出身とかはなんか聞いたよね。ロシアとか、えっと…アイルランド?とか」
東屋敷 潤 : 「アイスランドだよ、よどみさん。北極にすごく近い国」
東屋敷 潤 : 『……だった、よね?アイスランドって、北極に近いところだった気がするけれど…』
keðja jökulldóttir : 『そうだよ。わたしの住んでる北の方は、特に近い。冬はオーロラがよく見えるんだ』
蟲吊 澱魅 : 「はえー…じゃあじゃあ、その話から聞きたい!言葉分かんないけど…!」
keðja jökulldóttir : 『……彼は、わたしの話を聞きたがってる?』
小鳥遊 冬河 : 『ああ。興味を持っている』
keðja jökulldóttir : 『………』
keðja jökulldóttir : CCB<=38 母国語2(日本語)
(1D100<=38) > 20 > 成功
keðja jökulldóttir : 「あー、……私は、Icelandからきました。両親、日本人。だから、ちょっと話せるの。忘れたことば、とても多いけれど」
keðja jökulldóttir : 「ゆっくりなら、聞ける。私の母、さいごのほう、日本語ばかりだったから」
keðja jökulldóttir : 「娘、ひとりいます。フランナと、呼んでいます。彼女、私のこと、とても愛している。私も彼女のこと、とても愛している。だからとても探している…」
keðja jökulldóttir : 「……だいぶ、言葉を忘れているようです。私の言葉は、合っていますか?」
蟲吊 澱魅 : 「わ、ほんとに日本語だ!だいじょうぶ、聞けるよ!」
東屋敷 潤 : 「うん。うまいと思う。そういえば言ってたような気がするね…両親が日本人、って」
keðja jökulldóttir : 「…思い出します。そう、私は…この言葉を、あまり思い出さないようにしていた。して、いました。悲しい思い出があるのです」
keðja jökulldóttir : 「父が、亡くなりました。私のまだ若いころです。母は父のことを、愛していました。だから、とても悲しんだ。とても、とても」
keðja jökulldóttir : 「……母は、父を探しに行って、……いなくなりました。見つかったとき、亡くなっていました。だから、……」
keðja jökulldóttir : 「……思い出すことを、やめていたのでしょうね。私は。でも、話しているうちに、少しづつ思い出してきました」
keðja jökulldóttir : 「ずいぶん昔のことです。母の口調を、少し思い出せました。……ありがとう」
蟲吊 澱魅 : 「わ……す、すごい重い過去…。は、……話してくれてありがとね!ほんとによかったの?」
東屋敷 潤 : 「……」
keðja jökulldóttir : 「ええ、過去は過去です。それに、…忘れてはいけないこと、でしょう。きっと。だから、こうして思い出すことは必要な事、なのです」
小鳥遊 冬河 : 『…一人一人、背負うものは違う。お前のそれを、お前は背負えるだろうと神が見定めたのだ。現にお前は、潰れずこうして立っている』
keðja jökulldóttir : 『ええ。だから話した。…重い話を最初にしちゃったわね』
小鳥遊 冬河 : 「話してくれて、ありがとう。……さて、次は誰の話が気になりますか?」
蟲吊 澱魅 : 「え?うーんとね…とーが!とーがの話がきになる!俺よりでかいし、普通な感じしないし!」
小鳥遊 冬河 : 「私、ですか……。では、そうですね。澱魅に課題を出しましょう」
小鳥遊 冬河 : 「私はこれから、英語で私のことを話します。ゆっくり話すので、聞き取ってみてください」
蟲吊 澱魅 : 「え、ええ!?リスニングテスト!?俺ちょー苦手だったんだけど!」
小鳥遊 冬河 : 「大丈夫、ゆっくり話しますから。では……」
小鳥遊 冬河 : 『私は、日本にいた頃は教会で暮らしていました。教会では、何人かの子供も一緒に暮らしており、彼女たちを世話する手伝いも、ひとりおりました』
小鳥遊 冬河 : 『私は、教会で神父をしていました。毎日は規則正しく、そして穏やかです』
小鳥遊 冬河 : 『元気な同居人は、私の古い友人です。彼とは温泉地で再会し、その後に彼は同じ教会で共に生活を始めました』
小鳥遊 冬河 : 「…ここまで、分かりますか?」
蟲吊 澱魅 : 「う、うう……」
蟲吊 澱魅 : CCB<=10*2 EDU*2
(1D100<=20) > 31 > 失敗
蟲吊 澱魅 : 「……ぷしゅー………」
東屋敷 潤 : 「……日本にいた頃は、教会で暮らしていました。何人かの子供が同じ教会で暮らしていて、彼女たちの世話人もひとりいました」
東屋敷 潤 : 「たかなしさんは教会で神父をしていて、毎日は規則正しく穏やかだった」
東屋敷 潤 : 「元気な同居人は、古い友人。温泉地?で再会して、彼はのちに同じ教会で生活を始めた……」
東屋敷 潤 : 「……英語は、使えなきゃどうにもならなかったから。元々得意だったけど」
蟲吊 澱魅 : 「わ、わあ…そんなことゆってたんだ……!!すごいねぇ、テストも成績よかったでしょ!?それだったら!」
東屋敷 潤 : 「え?や、……うーん」
蟲吊 澱魅 : 「あれ、うーんなの?」
東屋敷 潤 : 「や、うーんってわけじゃないけど…」
蟲吊 澱魅 : 「え、ていうか神父さんだったの!?じゃあこういう系の場所が得意ってのは趣味みたいなもんなの!?サバイバーぁなの!?」
小鳥遊 冬河 : 「あー、趣味…のようなものですね。日本に来る前に、こういった状況で動くことがたまにあったので」
蟲吊 澱魅 : 「はえー……ロシア、すげー……。急に無人島に放り込まれるの?」
小鳥遊 冬河 : 「人はいたじゃないですか。 ……ああ、そういえば、調べてきたときのことを報告していませんでしたね」
東屋敷 潤 : 「ああ、そういや。バタバタしてて聞いてなかったね…」
東屋敷 潤 : 『森の中のこと、報告してくれるって』
keðja jökulldóttir : 『そう、すっかり忘れるところだった!いけない…森には何があったの?』
小鳥遊 冬河 : 「えー、森の中にはまず川がありました。この水はそこで汲んできたものです」
川の水を汲んできたことにしてよいでしょうか?
KP : いいよ!飲み水としてお使いください
小鳥遊 冬河 : ありがとうございます 煮沸して飲みました
小鳥遊 冬河 : 「川の反対側にも行ったのですが、現地の住民であろう者が集落を作っていました。会話・交流は難しそうな様子でした」
東屋敷 潤 : 「人がいたの!?でも、会話できないって……どういう?」
東屋敷 潤 : 『森の中には川があって、川の反対に行ったところには現地の住民がいたんだって。会話や交流は難しそう』
keðja jökulldóttir : 『なんてこと!人がいるなんて…無人島じゃなかったのね、ここは』
小鳥遊 冬河 : 「いわゆる…あー、蛮族といった風体で、ありました。言語は不明なものであり、こちらからの意思疎通に応じるとは思えず…少し観察していましたが、声をかけることはしませんでしたね」
東屋敷 潤 : 『蛮族、みたいな感じ。言葉は不明で、意思疎通ができない感じがしたんだって。声はかけなかったみたい』
蟲吊 澱魅 : 「俺そんときちょーしずかにしてた!とーが居なかったら凸してたよ!」
小鳥遊 冬河 : 「とつ…?ああ、突撃ですか。それは…あぶなっかしい…」
小鳥遊 冬河 : 「なので、川の方の探索に向かいました。上流まで歩いたところ、大きな穴倉……いえ、洞窟に出ました」
小鳥遊 冬河 : 「洞窟内にまで川は伸びていました。なので川の源泉の方を確認しに辿ったところ、大きな滝と…奇妙な光景を目にしました」
小鳥遊 冬河 : 「岩壁に、奇妙な紋様が施されていたのです。景色からしてなにか、現地住民の宗教や儀式に関連した場所なのだろうと推察しました。また、滝の奥にはまだ空間があるようだと澱魅は言っていましたね」
東屋敷 潤 : 『川の上流も見に行ったんだって。洞窟があって、その中も探索したみたい』
東屋敷 潤 : 『洞窟の中にはおおきな滝があって、滝の周りの壁には…模様?があったみたい。さっきの人たちの宗教の場所だろうってトーガは言ってる』
東屋敷 潤 : 『滝の奥にもまだ空間があるかも、ってヨドミが言ってたんだって』
keðja jökulldóttir : 『ありがとう。洞窟に滝に…ずいぶんと色々なものを見てきたのね。わたしも、この服を見つけたところに人のいた形跡を確認したから。やっぱり人がいるのね、この島』
東屋敷 潤 : 「ケヒャさんもこの服を見つけたところに人のいた形跡を確認した…んだって。だから、やっぱりこの島には人がいる…いた、みたいだって話してるよ」
小鳥遊 冬河 : 「通訳、ありがとうございます。一日目にしてその形跡などを見つけたのは幸運といってよいでしょう。明日もまた色々見つけるのでしょうね、私たちは」
東屋敷 潤 : 「……ねえ、まだもう少し時間あるよね。さっき作ったたいまつさ、あるし…ちょっとだけ、もうちょっとだけ物資を探さない?」
小鳥遊 冬河 : 「ふむ…。もう暗いですよ。足元もおぼつかない中で探すのは少々危険なのでは」
東屋敷 潤 : 「うん。だから、なるべく離れないように…すれば、あるいは…って…」
たいまつ1本で探せる範囲に絞って採集したいんだけども
KP : 2ターンぶん探し物できるねえ……いいよ
蟲吊 澱魅 : 「俺もさんせー!ていうか、なんもすることないし。なんならまだ寝る時間じゃないし!」
小鳥遊 冬河 : 「ううん……」
小鳥遊 冬河 : 『彼らはたいまつを使ってもう少し物資集めをしたいようだ。どうだ、お前は』
keðja jökulldóttir : 『この島、危ない生き物がいるのでしょう?少し危険なんじゃ…と、思うけど。でも、物資が足りないのも事実だわ』
keðja jökulldóttir : 『互いに離れず用心しながらであれば、まだいいのではないかしら』
keðja jökulldóttir : 『……最悪、わたしも戦えるわ。あなたも戦えるのでしょう?あの魚、ただ獲ってきたものじゃなさそうだもの』
小鳥遊 冬河 : 『ああ。俺は多少自衛の手段を持っている。…ならば、多少はいいか』
小鳥遊 冬河 : 「二人とも、火の傍を離れないことを約束できますね?見える範囲にいること」
東屋敷 潤 : 「わかりました、大丈夫です」
蟲吊 澱魅 : 「あいあ~い!わっかりました~!」
小鳥遊 冬河 : 「では…」
採集に向かいましょうか
KP : たいまつを1本消費します あなたたちは灯りを手にしました!
system : [ たいまつ ] HP : 2 → 1
KP : では、各位1d100をどうぞ!
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 21
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 84
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 81
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 30
KP : 数字の小さい順にやっていきましょう
KP : 18~30 【食糧】
食べられそうなものを付近で探した。
KP : Choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧
(中)) > 食糧(小)
KP : 食糧(小)!
KP : めぐちゃんもか
KP : Choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧
(中)) > 食糧(中)
KP : 食糧(中)!
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : x2 Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル #1
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 空き瓶 #2 (choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > ペットボトル
KP : 空き瓶、ペットボトル!
小鳥遊 冬河 : なるほど、もう一声
system : [ system ] ターン : 1 → 2
system : [ system ] ターン : 2 → 3
KP : ターン3、1d100をどうぞ!
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 28
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 7
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 44
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 31
KP : 数字の小さい順ね
KP :
KP : 4~9【キャリーバッグ】
旅行用のキャリーバッグ。中に有用なものが入っているかもしれないが、鍵がかかっていて開けるのは難しそうだ。
開錠方法
・<幸運>ロールに成功で【小さな鍵】が鍵穴に合う。【小さな鍵】を消費する。
・【針金】【ナイフ】を持っている場合<鍵開け>ロールが可能。
・一撃で10点以上のダメージを与えてバッグを破壊する。
KP : 18~30 【食糧】
食べられそうなものを付近で探した。
KP : Choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧
(中)) > 食糧(中)
KP : 食糧(中)!
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : x2 Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル #1
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 木材 #2 (choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 棒状の木
KP : 木材、棒状の木!
KP : 以上ですね そろそろたいまつが尽きます
小鳥遊 冬河 : 「各位、有用なものを手に入れましたね。では、戻りましょうか」
小鳥遊 冬河 : 『たいまつが尽きる。戻るぞ』
東屋敷 潤 : 「わかった…」
だいぶいいものを見つけてほくほく
蟲吊 澱魅 : 「あ~い!」
食料いっぱい!わくわく!
keðja jökulldóttir : 『あなたのそれ、ずいぶんなものを入手したのね』
キャリーバッグを見つつ
小鳥遊 冬河 : 『ああ。中に何か入っているかもしれない』
KP : では、拠点に戻ったということで 荷物の整理などをしましょう
system : [ system ] ターン : 3 → 4
小鳥遊 冬河 : 食糧(小)
食糧(中)
ペットボトル
キャリーバッグ
空き瓶
棒状の木
食糧(中)
木材
なるほどな……
小鳥遊 冬河 : ジュラルミンケースとキャリーバッグに関してだが、二人で息を合わせて一撃の攻撃を仕掛けるのはどうだ?
対象は逃げない。可能なのではないだろうか。
KP : ははあ……アリかもしれんね……
KP : choice アリ なし
(choice アリ なし) > アリ
KP : アリ!!
小鳥遊 冬河 : 『ケヒャ、お前の力を借りたい。このバッグを開けるには力技が必要だ』
keðja jökulldóttir : 『わたし?いいけれど…壊れない?中身が』
小鳥遊 冬河 : 『よっぽど下手をしない限りは大丈夫だろう。さて…』
keðja jökulldóttir : ていうか、キャリーバッグに対して組み付きってアリかしら?
KP : どうせ動かない相手だしダメージだけでいいよ
つまりキックも今だけは振れる
keðja jökulldóttir : ! じゃあ…
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 4[2,2]+1[1] > 5
小鳥遊 冬河 : なにて?
keðja jökulldóttir : 1d6+1d4
(1D6+1D4) > 2[2]+3[3] > 5
keðja jökulldóttir : やった!
KP : 10点以上…開錠!!
KP : Choice 食糧(大) 食糧(中)×2 ライター 懐中電灯 洋服 メディカルキット (choice 食糧(大) 食糧
(中)×2 ライター 懐中電灯 洋服 メディカルキット) > 洋服
KP : 洋服が入ってました!
小鳥遊 冬河 : 『服だな…』
keðja jökulldóttir : 『服ね。ありがたいわ』
keðja jökulldóttir : 『わたしはもう持ってるから、あなたたちの誰かがこれを持ってちょうだい』
小鳥遊 冬河 : 「二人とも、中から服が出てきました。どちらか着ますか?」
東屋敷 潤 : 「……俺は、まだ大丈夫…」
蟲吊 澱魅 : 「めぐみ着ときなよ!俺さあ入る服少ないんだ~。からだでっかいから!ね?」
東屋敷 潤 : 「んん……ま、まあ、じゃあ……」
柳田 勝 : 「お前は入るよな。ちびだもんな」
東屋敷 潤 : 「べ、べつにちびじゃないし!こんなときにさあ!カンケーないじゃん!」
蟲吊 澱魅 : 「わっ!え、何!?」
蟲吊 澱魅 : 「え、……ちびって、そんなつもりじゃなかったよ~!ごめんね~~!」
蟲吊 澱魅 : ぎゅうぎゅうぐいぐいっ
東屋敷 潤 : 「むぐ…ち、ちがくて、あの、まさるが、じゃなくてえっと」
蟲吊 澱魅 : 「??? まさる?誰?」
東屋敷 潤 : 「んああ~~~~……なんでもないですう……」
小鳥遊 冬河 : 『…友人、なのだろうか。彼は時たま不思議なことを話しているようだ』
keðja jökulldóttir : 『友人のことを話しているの?それにしては苦しそうよ、彼』
小鳥遊 冬河 : 『……複雑なのだろう、おそらく』
東屋敷 潤 : おとなしく服着る……
小鳥遊 冬河 : 「さて、もう一つありますが…」
ジュラルミンケースを見ましょう
小鳥遊 冬河 : 「こちらは頑丈そうですね…。澱魅、蹴ったりなんだりはできますか?」
蟲吊 澱魅 : 「ちょっとだけなら!」
小鳥遊 冬河 : 「力を合わせて鍵を破壊してみましょう。今のを見ていましたか?要領は分かりますね」
蟲吊 澱魅 : 「わかる!じゃあじゃあ、俺もばこーーん!!ってやるう!!」
小鳥遊 冬河 : 『ヨドミも協力してくれるそうだ。この鞄も開けてみよう』
KP : 出血大サービス!!!どうせ動かない対象だしダメージ算出だけどうぞ!!!
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 7[3,4]+3[3] > 10
小鳥遊 冬河 : よし
keðja jökulldóttir : 1d6+1d4 キック
(1D6+1D4) > 6[6]+1[1] > 7
keðja jökulldóttir : やった!
蟲吊 澱魅 : 1d6+1d4 キック
(1D6+1D4) > 3[3]+1[1] > 4
蟲吊 澱魅 : ちぇりゃーーー!!
KP : ばごん!!破壊完了!!
KP : Choice 拳銃 コンバットナイフ 猛毒(POT20) 札束 怪しげな薬 (choice 拳銃 コンバットナイフ 猛毒
(POT20) 札束 怪しげな薬) > 札束
KP : いらんやつ出しちゃった
小鳥遊 冬河 : クリチケで振り直しを要求する
KP : いいの?じゃあ……
system : [ KP ] 🎫 : 2 → 1
KP : Choice 拳銃 コンバットナイフ 猛毒(POT20) 札束 怪しげな薬 (choice 拳銃 コンバットナイフ 猛毒
(POT20) 札束 怪しげな薬) > 猛毒(POT20)
KP : 猛毒を入手!!
小鳥遊 冬河 : 「……毒、と書いてある瓶ですね」
KP : choice ロシア語 英語 日本語
(choice ロシア語 英語 日本語) > 日本語
KP : 日本語で毒って書いてあるね
小鳥遊 冬河 : 成分表も確認します
KP : POT20相当の毒の成分が書かれてます
小鳥遊 冬河 :
小鳥遊 冬河 : 「……狩りなどに有用そうです。もりを入手していたので、その先端に塗るなどすれば活用できそうですね。ただ…」
小鳥遊 冬河 : 「……誰か、もりを扱った経験は?」
東屋敷 潤 : 『もり、って使ったことある?あー、……こういうの』
実物を見せよう
東屋敷 潤 : 「俺、海見るのも片手回数しか見たこと無い…」
蟲吊 澱魅 : 「はーい!初めて見る!」
keðja jökulldóttir : 『古い漁に使うものでしょう?でも、わたしは…海に出た経験…は、あるけど…こういうものを使った経験はないの』
東屋敷 潤 : 「ケヒャさんも経験ないって」
小鳥遊 冬河 : 「…で、ありますか。……」
自分も扱えるだろうかとぶんぶん振るが…
KP : 初期値30%ですね
小鳥遊 冬河 : CCB<=30 もり
(1D100<=30) > 58 > 失敗
小鳥遊 冬河 : ぶんぶん振ることしかできないな
小鳥遊 冬河 : 「まあ、おいおい使うでしょう。これは置いておくことにします」
小鳥遊 冬河 : 「さて…この集めたもので何か作れそうですかね」
確認しましょう
小鳥遊 冬河 : 「んん…あと一歩なにかが足りない。もう少し物資が集まれば……」
小鳥遊 冬河 : 「……明日は、件の洞窟にでも行ってみましょうか。そこで得られる物資もあるかもしれません」
KP : あっ 夜間遭遇忘れてたね
KP : 追いかけられてるかどうか今のうちに判定しよう 誰か目星どうぞ
小鳥遊 冬河 : ええ……
小鳥遊 冬河 : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 23 > 成功
小鳥遊 冬河 : 成功したので避けて採集しました
KP : OK、センキュー
小鳥遊 冬河 : 「…さて、やれることもやり尽くしました。明日も早い、そろそろ休みましょう」
蟲吊 澱魅 : 「えー、まだねむくなーい!」
小鳥遊 冬河 : 「眠くなくても休むんです。ただでさえ慣れない場所での夜ですよ。明日に響いたらコトです」
東屋敷 潤 : 「……」
かなりくたびれてたので正直ほっとする
keðja jökulldóttir : 『メグミ、あなた相当疲れてるでしょう。無理しないで先に休んでいいのに』
東屋敷 潤 : 『あー、んん…別に、そんなに疲れてないから大丈夫だよ』
keðja jökulldóttir : 『会って一日のわたしにだって分かるよ。きみ、まだ子供でしょう?無理はせずちゃんと休むんだよ』
東屋敷 潤 : 『……俺、もう18…んにゃ、……19、です……』
keðja jökulldóttir : 『そうなの!?見えない…。多く見積もって、まだ14~5ぐらいかなって…』
keðja jökulldóttir : 『…やっぱり、日本人って若く見えるのね。わたしの母も父も、あまり年齢を感じさせない人だったことを思い出すわ』
東屋敷 潤 : 『そっか…。……大事だったんだね、その人たち』
keðja jökulldóttir : 『ええ。今はフランナが一番大事だけれど、父と母が生きていた頃は彼らが人生の大部分を占めていたわ』
keðja jökulldóttir : 『周りはそうでないのよ。一定の距離を保って、干渉のし過ぎを避けるの。家族としては大事だけれど、それは互いの人生に過度に干渉する理由にはならない』
東屋敷 潤 : 『……日本の家族は、干渉しすぎるって聞きました。……俺、いま、もう両親……両親、とも……会えないので。あまり、実感がわきません』
keðja jökulldóttir : 『そうだったの?それは…ルーマニアに来たときに?ということは、今はひとりで暮らしてるっていうこと?』
東屋敷 潤 : 『ううん……そんな感じ』
keðja jökulldóttir : 『あなたも大変な人生を送ってるんだね…。安心して、今日は賑やかだよ』
小鳥遊 冬河 : 「……」
蟲吊 澱魅 : 「なんかむつかしいこと話してるねー……。あんなに英語ぺらぺらなの、すごいなーって思うよ」
小鳥遊 冬河 : 「今からでも覚えますか?簡単な単語をいくつか知っているだけで、だいぶ話せるようになりますよ」
蟲吊 澱魅 : 「ええ!?むりむりむり、絶対むりだってえ!だって俺、ぜんぜん聞けなかったし……」
小鳥遊 冬河 : 『心配しないで。あなたは、英語を話せます』
蟲吊 澱魅 : 「え、えー……”心配しないで。あなた、……”……えー…」
小鳥遊 冬河 : 『あなたは、英語を話せます』
蟲吊 澱魅 : 「んー……”話せる、英語……”?」
蟲吊 澱魅 : 「……やっぱ無理だよお!!聞くのも話すのも難しいってえ!!」
小鳥遊 冬河 : 「いいえ、簡単ですよ。日本語の方がずっとずっと難しい」
小鳥遊 冬河 : 知ってる範囲での英語の授業をしましょう。ごく簡単なものを……
英語技能に成功したら、うまく授業をできたということで彼の技能を上げることは可能でしょうか?
KP : おもしれー いいですよ
小鳥遊 冬河 : では……
小鳥遊 冬河 : CCB<=50 英語
(1D100<=50) > 4 > 決定的成功/スペシャル
小鳥遊 冬河 : なんと
system : [ KP ] 🎫 : 1 → 2
KP : 2d10成長していいよ
蟲吊 澱魅 : やったーー!!?
蟲吊 澱魅 : 2d10 英語せいちょう!
(2D10) > 17[9,8] > 17
蟲吊 澱魅 : ひゃっほーーー!?!?
KP : EDU*2の数値をさらに足していいよ 初期値として
蟲吊 澱魅 : EDU10だから…37!?やった!!
蟲吊 澱魅 : CCB<=37 英語
(1D100<=37) > 72 > 失敗
蟲吊 澱魅 : 「あ、あ、あいむすぴーくいんぐりっしゅ!あー、あいむのっとすぴーくいんぐりっしゅ……」
蟲吊 澱魅 : 「んんんん……んうう……む、むずかしい……」
小鳥遊 冬河 : 「今日の授業はここまでにしておきましょうか。また隙を見て教えますね」
蟲吊 澱魅 : 「ぷしゅー……」
小鳥遊 冬河 : では今度こそ就寝ということで
KP : 了解です 朝まで時間を飛ばします
system : [ system ] ターン : 4 → 12
system : [ system ] ターン : 12 → 0
KP : ●快適度
探索者は毎晩拠点で休息をする必要があるが、その際に現在の快適度を成功率として1d100をロールする。出た目が快適度以下なら問題なく次の日を迎えることができるが、快適度以上だった場合十分に体を休ませられなかったことになり、《疲労》状態になってしまう。

よって探索者は島での生活に必要なアイテムを探し、それらを使って寝床や住居を作る必要がある。寝床を作ると、疲れた状態から回復でき、住居を作ると快適度が上昇する。快適度が高くなると、睡眠の質が向上し、疲れやストレスから回復することができる。
KP : また、12ターン経過をするごとに飢餓状態が進み、全技能‐5%の補正がかかります。
この補正は累積するため、食事せずに24ターン経過で-10%、36ターン経過で-15%となっていきます。
食糧には大中小の三種類あり、食糧大なら1つ、中なら2つ、小なら3つ食すことで飢餓状態を1段階下げることができます。
KP : まずはみなさん、快適度30でロールをどうぞ。
30以下が出れば快適な睡眠をできたとします。
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 70
蟲吊 澱魅 : からだがいたい~~~……
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 74
小鳥遊 冬河 : 節々がいたむ……
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 63
keðja jökulldóttir : 疲れてしょうがないわ……
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 15
東屋敷 潤 : ぜんぜん普通に寝れたみたい
小鳥遊 冬河 : ハッ 6時に行動するのではなく、4時に起きて行動し始めることは可能か?
睡眠時間としては最低限は確保できてるはず……
小鳥遊 冬河 : ターン4から10まで寝て、11から行動し始めるというのは……
KP : んああ あ~~り、ありとしましょう
system : [ system ] ターン : 0 → 11
KP : まずは疲労のデバフ処理をしますね
KP : 《疲労》SAN減少+1 全技能-5%
小鳥遊 冬河 : 早起きしたら食事を行う。消費するのは【食料(中)】だ
KP : では2ターンで2つ消費をしておなかいっぱいになりました!
system : [ system ] ターン : 11 → 12
system : [ system ] ターン : 12 → 0
KP : というわけで、早朝6時ですね。朝開始です
小鳥遊 冬河 : 「今日は、行けそうであれば昨夜言っていた洞窟に向かおうと思います。各位疲労が隠せないのは致し方ないため、くれぐれも無理をしないよう」
東屋敷 潤 : 『今日は洞窟に行くかもだって。疲れてるから無理しないようにって』
小鳥遊 冬河 : 「ただ、物資が足りないことも確かです。まずはこの砂浜で、次に森に行って物資調達をしましょう」
小鳥遊 冬河 : 「午前は物資調達に使い、午後に洞窟へ行けそうなら行くということで。どうでしょう」
東屋敷 潤 : 『午前は物資を探しに行くみたい。砂浜と森でそれぞれ探すって』
keðja jökulldóttir : 『分かったわ。わたしはそれに賛成』
蟲吊 澱魅 : 「わっかりました~!あ、いぇすいぇす!」
東屋敷 潤 : 「俺もそれで大丈夫」
柳田 勝 : 「そういや、何気に昨夜はお前のことについて聞かれずに済んだよな。話題が逸れてってほっとした顔してたろ、お前」
東屋敷 潤 : 「……うん。実はそう…」
東屋敷 潤 : 「あ、いや、いや…なんでも、ない……」
小鳥遊 冬河 : 「…では、行きましょうか」
小鳥遊 冬河 : 潤の背中を叩いて採集に向かいましょう
東屋敷 潤 : 「いてっ……」
KP : では、ターン1 採集ですね 1d100をどうぞ
system : [ system ] ターン : 0 → 1
keðja jökulldóttir : あっまって、わたし怪我してるの忘れてた いま手当していい?
KP : おああ いいよ
keðja jökulldóttir : CCB<=70 応急手当
(1D100<=70) > 7 > スペシャル
keðja jökulldóttir : 1d3 回復
(1D3) > 3
system : [ keðja jökulldóttir ] HP : 12 → 14
keðja jökulldóttir : 全快ね
KP : ありがとうございます
KP : では改めて…1d100を!
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 23
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 88
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 93
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 44
KP : ちいさい順に処理をしてこうね
KP : 18~30 【食糧】
食べられそうなものを付近で探した。
KP : Choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧
(中)) > 食糧(中)
KP : ようこの低確率を掻い潜るね
蟲吊 澱魅 : 食糧(中)!ひゃっほい!
蟲吊 澱魅 : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
蟲吊 澱魅 : x2 Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル #1
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > ペットボトル #2 (choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 針金
蟲吊 澱魅 : あっ 俺で進行しちゃった
蟲吊 澱魅 : あい、これあげるね ペットボトルと針金!
東屋敷 潤 : どうも…
小鳥遊 冬河 : ありがたくもらいますね
KP : 91~95 <目星・聞き耳・隠れる・忍び歩き等>ロールを行う。
成功で視界の奥に異形の影が差したことに気づき、その場から離れることができる。失敗で先に気づかれてしまう。
keðja jökulldóttir : ハッ……
keðja jökulldóttir : CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 38 > 成功
keðja jökulldóttir : 逆に襲うことはできる?相手が何か把握したいわ
KP : なるほど、1d100をどうぞ 遭遇表です
keðja jökulldóttir : 1d100
(1D100) > 34
KP : 26~45 【巨大ナメクジ】
(ナメクジック、DL118)
正気度喪失0/1
SIZ:5 DEX:2 HP:4
酸によるタッチ:90% ダメージ1d6
______________________________
地面を這いつくばる大きなナメクジ型の生物。
絶えず粘性のある酸が分泌されている為、素手で攻撃する度1d3のダメージを負う。
keðja jökulldóttir : CCB<=57 SANチェック
(1D100<=57) > 8 > スペシャル
keðja jökulldóttir : 肉にも薬にもならないやつね、そのまま見送るわ
keðja jökulldóttir : あ、-5を忘れてた
KP : 次から-5!
system : [ system ] ターン : 1 → 2
KP : ターン2、1d100をどうぞ
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 85
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 77
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 27
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 45
KP : 小さい順に発表!
KP : 18~30 【食糧】
食べられそうなものを付近で探した。
KP : Choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧
(中)) > 食糧(小)
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : x3 Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル #1
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 木材 #2 (choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 糸 #3 (choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 木材
keðja jökulldóttir : 食糧(小)ね、小魚かな?
東屋敷 潤 : 木材、俺けっこうこれ拾いやすいね 木材に好かれてる
小鳥遊 冬河 : 糸のかたまりを発見しました
蟲吊 澱魅 : 木材!!トゲに気をつけなきゃ、俺ぜんぜん気付けないし
system : [ system ] ターン : 2 → 3
KP : 3ターン目ですね これが最後の砂浜採集かな?
小鳥遊 冬河 : そうだな 次は森に向かう
KP : では各位1d100をどうぞ!
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 59
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 84
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 38
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 90
東屋敷 潤 :
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : セーフですセーフ 振りますね
KP : x4 Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル #1
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > テープ #2 (choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 石ころ #3 (choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 鳥の羽 #4 (choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 布
KP : 全員一緒だし上から順でいいや
蟲吊 澱魅 : テープ!ぺたぺた
小鳥遊 冬河 : 石ころごろごろですね
keðja jökulldóttir : 鳥の羽根、むしむし
東屋敷 潤 : 布、ばさばさ…
小鳥遊 冬河 : 「けっこう集まりましたね。一度拠点に戻って荷物の整理をしましょう」
小鳥遊 冬河 : というわけで、拠点に戻ります
蟲吊 澱魅 : 「う~ん、木がおも~い」ずるずる
東屋敷 潤 : 「こういうの、流木って言うんだっけ…」ずりずり
keðja jökulldóttir : 『みんな、重そうなの持ってるわね』
鳥の羽根とちいさい食糧しか持ってないから気楽だわ
蟲吊 澱魅 : CCB<=37 英語
(1D100<=37) > 87 > 失敗
蟲吊 澱魅 : 「うー、?? べりーべりーへびー…」
keðja jökulldóttir : 『あはは、重いんだ。がんばれ~』
小鳥遊 冬河 : 「さて、まずはおつかれさまでした。各位、集めたものをここへ」
『お疲れ。集めたものはここへ置いてくれ』
小鳥遊 冬河 : ペットボトル
木材2

鳥の羽根
針金

石ころ
食糧(中)
テープ
食糧(小)
だいぶ集まったな…
小鳥遊 冬河 : 次は右の森へ行って採集だ
KP : OK、では1ターン進めます
system : [ system ] ターン : 3 → 4
KP : 【20】
- - - - X
人の手が一切入っていない鬱蒼とした森は、どちらかというとジャングルといった方が正しい気さえする。
見れば果実のなる木やキノコ類なども散見されるし、聞けば鳥のような鳴き声も響いている。食べられるものもあるだろうが、未知のものを取って食うのはリスクも伴うだろう。
暫く進んでみたが、景色にあまり変化がない。
…どうやらこの森は想像以上に深そうだ。
そうこうしていると、獣道だろうか、少し踏み慣らされたルートを左右に見つける。
どっちに進もうか。
小鳥遊 冬河 : 「ここで採集を行います。あまりはぐれないように」
KP : では1d100を各位どうぞ!
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 57
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 100
小鳥遊 冬河 : あっ
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 76
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 55
KP : 出目が普通の人たち先にやりますね
KP : 41~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : x3 Choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽 #1
(choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 棒状の木 #2 (choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 木材 #3 (choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 木材
蟲吊 澱魅 : 棒状の木~!みしみし
東屋敷 潤 : 木材もくもく
keðja jökulldóttir : 木材ね
小鳥遊 冬河 : さて……
KP : さて……
KP : 96~100
拾えるものがないかかがんで探していた貴方は、異形が正面まで迫ってきていることに気が付かなかった。正気度喪失0/1
逃げるか、戦うか。判断を間違えてはいけない。
小鳥遊 冬河 : CCB<=65 SANチェック
(1D100<=65) > 68 > 失敗
system : [ 小鳥遊 冬河 ] SAN : 65 → 64
KP : あっそうだ みんな上限更新しなきゃ
蟲吊 澱魅 : わお
KP : では遭遇表1d100をどうぞ
小鳥遊 冬河 : 1d100 どうせなら食えるものが出るといいのだが…
(1D100) > 36
KP : 【森ネズミ】
(スナウター、DL112p)
SIZ:2 DEX:21 HP:3
隠れる:70% 盗む:85%
______________________________
手のひらサイズのげっ歯類。
非常に好奇心が強く、人間の持つ様々なものを集める習性がある。
物を盗んだら逃走を図る。
小鳥遊 冬河 : 小さすぎる 戦うか…
KP : では戦闘開始 1ターン目ですね
森ネズミ : 1d2
(1D2) > 2
森ネズミ : CCB<=85 盗む
(1D100<=85) > 91 > 失敗
森ネズミ : チュ
小鳥遊 冬河 : ズモモ………
小鳥遊 冬河 : CCB<=97 キック
(1D100<=97) > 9 > スペシャル
小鳥遊 冬河 : 1d6+1d6 キック
(1D6+1D6) > 1[1]+6[6] > 7
小鳥遊 冬河 : ぷちっ
KP : 戦闘終了、おつかれさまでした!
KP : 戦利品:【食糧(小)】
小鳥遊 冬河 : 《…こんなものでも、焼けば肉か……》
KP : ターン5、採集?
小鳥遊 冬河 : 採集
KP : 1d100!
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 26
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 64
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 54
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 1
東屋敷 潤 :
KP : わあ!
KP : ちいさい順から発表しますね
KP : 1~4 【森ネズミの宝部屋】
一際植物が生い茂る一角に、踏み慣らされた小道を見つける。
植物のアーチをかがんで通った先に、様々なガラクタが積まれた場所があった。
どうやらここは森ネズミたちが集めた品を保管するところのようだ。
幾つか拝借していこう。
KP : x3 Choice 縄 布 テープ 鉄屑 空き瓶 シリコンチューブ 針金 #1
(choice 縄 布 テープ 鉄屑 空き瓶 シリコンチューブ 針金) > シリコンチューブ #2 (choice 縄 布 テープ 鉄屑 空き瓶 シリコンチューブ 針金) > 鉄屑 #3 (choice 縄 布 テープ 鉄屑 空き瓶 シリコンチューブ 針金) > 針金
KP : Choice ナイフ ライター 拳銃
(choice ナイフ ライター 拳銃) > 拳銃
東屋敷 潤 : えいいの!?うわあ!持ちきれない!
東屋敷 潤 : いや持ち切れるか!ギリギリ!
東屋敷 潤 : ギリギリまで詰め込む やったあ!
keðja jökulldóttir : えらい!いっぱいだわ!
KP : 15~40 【食糧】
食べられそうなものを付近で探した。
KP : Choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) 不思議なキノコ 謎の草 (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧
(中) 不思議なキノコ 謎の草) > 不思議なキノコ
蟲吊 澱魅 : わ~い、きぉこ!
KP : 41~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : x2 Choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽 #1
(choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 鳥の羽 #2 (choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 石ころ
keðja jökulldóttir : 鳥の羽根~、むしむし
小鳥遊 冬河 : ごろごろ石ころですね
system : [ system ] ターン : 4 → 5
KP : ターン進め忘れてた
system : [ system ] ターン : 5 → 6
KP : 6ターン目、採集?
小鳥遊 冬河 : 採集(頷
KP : 1d100!
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 29
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 68
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 35
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 32
KP : ちいさい順ね
KP : 15~40 【食糧】
食べられそうなものを付近で探した。
KP : x3 Choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) 不思議なキノコ 謎の草 #1 (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧
(中) 不思議なキノコ 謎の草) > 謎の草 #2 (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) 不思議なキノコ 謎の草) > 食糧(小) #3 (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) 不思議なキノコ 謎の草) > 食糧(中)
蟲吊 澱魅 : 謎の草!何?
東屋敷 潤 : 食糧…あ、持てない…
東屋敷 潤 : ケヒャさん連れてきて持ってもらうの、どう?
KP : choice アリ なし
(choice アリ なし) > なし
KP : 残念ながら
東屋敷 潤 : せっかく見つけたのに……
keðja jökulldóttir : その間にのんきなわたしは食糧(中)を得ていたのでした
keðja jökulldóttir : あとで拾いに来ましょうね
東屋敷 潤 : はーい…
KP : 41~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
小鳥遊 冬河 : Choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽
(choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 鳥の羽
小鳥遊 冬河 : 鳥の羽根でしたね 私が振ってしまいました
小鳥遊 冬河 : 「さて、一度みなさん集合しましょう。状況は?」
小鳥遊 冬河 : 「…おや、潤。たくさん持っていますね」
東屋敷 潤 : 「うん、なんか…なんかの巣?を見つけて…そんで、たくさん拾えた」
蟲吊 澱魅 : 「俺も俺も~~!きのこと草!!あはは、らりらり~!!」
小鳥遊 冬河 : 「きのこは食べられるかどうか選定する必要がありますね。場合によっては草も…」
keðja jökulldóttir : 『わたしも随分重いものを拾っちゃったから、一度拠点に戻りたいわ』
小鳥遊 冬河 : 「彼女も荷物が重いとのことなので、一度戻りましょうか。探索はそれからでも」
東屋敷 潤 : 「でも、もう一度ここに戻ってくるのは時間が惜しくない?ここに置いてって、帰りに拾うのでもいいと思うよ」
東屋敷 潤 : 『ここに一度置いていこう?帰りに拾えばいいよ』
keðja jökulldóttir : 『そういうやり方もあるのね…。木自体はいくらでもあるし、これだけならまあ、いいかな』
小鳥遊 冬河 : 「もう一度同じものを拾って帰れる保証はありませんよ。…でも、なるべく覚えておきましょうか」
小鳥遊 冬河 : では、このまま森の探索へいくということで……
小鳥遊 冬河 : 「昨日見損ねた洞窟の中を今日は探索したいと思っています。少し遠いですが、頑張りましょう」
蟲吊 澱魅 : 「ほんとに遠いよ!がんばってね~」
東屋敷 潤 : 「うー、…がんばろう」
東屋敷 潤 : 『この先にある洞窟を探索するんだって。遠いから気をつけてって言ってる』
keðja jökulldóttir : 『分かったわ。歩くのは得意だから大丈夫よ。あなたは平気?』
東屋敷 潤 : 『あんまり、体力に自信はない…』
keðja jökulldóttir : 『あらまあ、それじゃあ何かあったら言うのよ。無理をしないようにね』
東屋敷 潤 : 『わかった……』
柳田 勝 : 「…ずいぶん体力に自信のあるメンツなんだな。お前はそこまでじゃないだろ?何かあればさっさと言うことが、この場での最善だからな」
柳田 勝 : 「足を引っ張るだとか考えるな。…やれることはやってんだから」
東屋敷 潤 : 「……」
東屋敷 潤 : 〔何故、こんなときに優しいんだ。君は〕
〔〕はルーマニア語だ…
蟲吊 澱魅 : 「え、急に何語…!?」
小鳥遊 冬河 : 「……さすがに私にもわかりません。ルーマニア語でしょうか」
東屋敷 潤 : 「んー…なんでも、ない…」
keðja jökulldóttir : 『何語だったのかしら。彼には不思議が多いわ…』
KP : 右の方へ行くということで。昨日の道を辿る形ですね。
system : [ system ] ターン : 6 → 7
KP : 【21】
- - - - X
そちらへ進んでいくと、森の中を流れる小さな川があった。
川幅はほんの数十センチしかないため、魚がいるような川でないことがわかる。
KP : 川の上流へ
system : [ system ] ターン : 7 → 8
KP : 【42】
- - - - X
川沿いを歩きながら上流側へ進むと、先は山のような斜面になっていた。疲れながらも勾配を上っていくと、やがて目の前には巨大な岩壁が現れた。これを上るのはさすがに骨が折れるだろう。
見れば近くの岩壁の奥に暗い洞窟が見えた。入り口は岩の隙間にあるようで、小さな穴のように見える。川の水はこの洞窟の中から流れ出ているようで、涼しげな風が吹いていた。
入ってすぐに道が二つに分かれているようだ。
水が流れてくるのは右方向。下へ降り進む道が左方向だ。
小鳥遊 冬河 : 「ここです。昨日は右側へ行きました。今日は左側へ行きたいと思っています。ここから先は未踏の地です、くれぐれも気をつけて」
小鳥遊 冬河 : 『この場所がそうだ。昨日は右へ行った。今日は左へ行く。この先はまだ行ったことが無い。気をつけろ』
東屋敷 潤 : 「……はあい」
ぜはぜは…ふうふう……
蟲吊 澱魅 : 「めぐみ、だいじょぶ?だいぶ疲れてるよぉ」
東屋敷 潤 : 「ま、まだ平気…。ここまでが坂で、ちょっと息が…あがって、る、だけ……」
keðja jökulldóttir : 『彼が少し疲れてるようだわ。ゆっくり行きましょう』
小鳥遊 冬河 : 「え、あ、ああ…。では、少しゆっくり歩きます。また何かあれば声をかけてください」
東屋敷 潤 : 「…ごめん、みんな……」
蟲吊 澱魅 : 「いいよいいよ、だいじょぶだよ!だって道じゃないもん、あれ。道じゃないとこ歩いたらみんな疲れるでしょ?そーゆーことだよ!」
小鳥遊 冬河 : 「道なき道ですからね。慣れないと大変でしょう」
東屋敷 潤 : 「……ありがと……」
小鳥遊 冬河 : さて、向かいましょうか
system : [ system ] ターン : 8 → 9
KP : 【70】
- - - - X
岩肌にぽっかり空いた洞窟の中へ入ってみる。
進んでみると結構な深さがあるようで、これ以上は灯りがないとまともに探索ができなさそうだ。
小鳥遊 冬河 : 「…これは…」
灯りを持って来ればよかったな…
小鳥遊 冬河 : 「引き返しましょう。ここは灯りが必要だ」
小鳥遊 冬河 : 「であるなら、あの川の下流へ行きましょう。下流に何があるかは見ていませんから」
小鳥遊 冬河 : そこまで戻るには1ターンでよいですか?拠点パラグラフに戻るのは1ターンで済むそうなので
KP : ははあ まあ ええやろ!戻れます!
system : [ system ] ターン : 9 → 10
KP : 【21】
- - - - X
そちらへ進んでいくと、森の中を流れる小さな川があった。
川幅はほんの数十センチしかないため、魚がいるような川でないことがわかる。
・川の上流へ進む 【42】へ
・川の下流へ進む 【22】へ
小鳥遊 冬河 : 川の下流へ。もうだいぶ暗くなってきてるので、行けるところまでにします。
system : [ system ] ターン : 10 → 11
KP : 【22】
- - - - X
川の流れに沿って下っていくと、やがて視界が開けてくる。
そこには川の水が流れ込んでできた泉があった。
貴方が泉に近づこうとすると、水面下で大きな何かが動いた気がした。
小鳥遊 冬河 : 何……
小鳥遊 冬河 : 「…みなさん、離れていてください。なにかが中に居ます。俺が確認するので」
東屋敷 潤 : 『なにかが中に居る、離れて、って。彼が中を確認する』
keðja jökulldóttir : 『…すぐ出られるようにはするわよ』
戦う準備はしておきましょう
蟲吊 澱魅 : 「うわー、なにか出るのかなあ。ばけもの?」
小鳥遊 冬河 : …近づいてみる
KP : 【23】
- - - - X
ゆっくりと泉に近づくと、動いている何かを視認することができる。
それは貴方を認識したようで、水面から這い上がってくる。
KP : VS 巨大サンショウウオ (ヴーニス、DL99p)
正気度喪失1/1d6
SIZ:25 STR:18 DEX:8 HP:20 装甲2
噛みつき:60% ダメージ1d6+2 締めつけ(組付き) 40% ダメージ1d6毎R
keðja jökulldóttir : 〈! 見ないで!〉
咄嗟にメグミの目を塞ぐわ!あなたは見ては駄目!これでSANCを回避できる!?
KP : んああ DEX*5!!
keðja jökulldóttir : CCB<=9*5 DEX*5
(1D100<=45) > 76 > 失敗
keðja jökulldóttir : ヨドミ~~~!
蟲吊 澱魅 : まかせて!!
蟲吊 澱魅 : CCB<=17*5
(1D100<=85) > 78 > 成功
蟲吊 澱魅 : 「みちゃだめーーー!!こわいやつだよ!!」
東屋敷 潤 : 「うわっもがっ」
KP : ではめぐちゃん以外 正気度喪失1/1d6
小鳥遊 冬河 : CCB<=64 SANチェック
(1D100<=64) > 93 > 失敗
小鳥遊 冬河 : 1d6
(1D6) > 6
小鳥遊 冬河 : ああ…
system : [ 小鳥遊 冬河 ] SAN : 64 → 58
小鳥遊 冬河 : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 27 > 成功
小鳥遊 冬河 : やばいですね
小鳥遊 冬河 : 1d10
(1D10) > 1
小鳥遊 冬河 : 1:気絶、あるいは金切り声の発作
小鳥遊 冬河 : 雄叫びでもあげておきましょう
小鳥遊 冬河 : 《おわ、わあ!!?》
蟲吊 澱魅 : CCB<=84 SANチェック
(1D100<=84) > 78 > 成功
system : [ 蟲吊 澱魅 ] SAN : 84 → 83
keðja jökulldóttir : CCB<=57 SANチェック
(1D100<=57) > 36 > 成功
system : [ keðja jökulldóttir ] SAN : 57 → 56
keðja jökulldóttir : 『あなたはここに隠れてて、私たちが帰ってこなかったら真っ先に逃げてちょうだい』
keðja jökulldóttir : メグミを草むらに隠して私たちも参戦するわ
蟲吊 澱魅 : 「待って、俺もいける!できる!」
KP : すぐに出てくるなら1ターン目から参戦でええやろ よし
KP : では1ターン目
蟲吊 澱魅 : こぶし!
蟲吊 澱魅 : CCB<=54 こぶし
(1D100<=54) > 42 > 成功
巨大サンショウウオ : CCB<=16 回避
(1D100<=16) > 4 > 決定的成功
巨大サンショウウオ : え!?
system : [ KP ] 🎫 : 2 → 3
巨大サンショウウオ : CCB<=40 絞めつけ(組み付き)
(1D100<=40) > 11 > 成功
巨大サンショウウオ : うぇえ!?
蟲吊 澱魅 : CCB<=84 回避
(1D100<=84) > 19 > 成功
蟲吊 澱魅 : べしっ
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 47[成功,成功] > 成功
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 9[5,4]+5[5] > 14
system : [ 巨大サンショウウオ ] HP : 20 → 8
巨大サンショウウオ : べしょ……
keðja jökulldóttir : 組み付き、OK!?
KP : ン~~~ OK!!
keðja jökulldóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 66 > 成功
keðja jökulldóttir : そのままダメージを与えるわ!
keðja jökulldóttir : 1d6+1d4 ダメージ
(1D6+1D4) > 4[4]+4[4] > 8
system : [ 巨大サンショウウオ ] HP : 8 → 2
巨大サンショウウオ : ぬめ…ぬめ…
巨大サンショウウオ : CCB<=40 絞めつけ(組み付き)
(1D100<=40) > 63 > 失敗
巨大サンショウウオ : ぬめーーーーー!!!
KP : 2ターン目
蟲吊 澱魅 : CCB<=54 こぶしちぇいさー!!
(1D100<=54) > 85 > 失敗
蟲吊 澱魅 : あっだめ!!
小鳥遊 冬河 : とどめをさしましょう
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 23[成功,成功] > 成功
巨大サンショウウオ : CCB<=16 回避
(1D100<=16) > 15 > 成功
巨大サンショウウオ : ぬめぇーーーーー!!!!
小鳥遊 冬河 : ちょこざいな……
keðja jökulldóttir : わたしがトドメを!
keðja jökulldóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 31 > 成功
keðja jökulldóttir : 1d6+1d4 ダメージ
(1D6+1D4) > 3[3]+2[2] > 5
keðja jökulldóttir : よし、成功!ちぇりゃーー!!
巨大サンショウウオ : ぬめぁーーーーー!!!
system : [ 巨大サンショウウオ ] HP : 2 → -1
KP : 戦闘終了!
KP : 戦利品:【食糧(大)】【食糧(中)】 【厚い皮】
小鳥遊 冬河 : 『存外にすばしっこいやつだったな』
keðja jökulldóttir : 『えいやあ!よし、殺った!』
蟲吊 澱魅 : 「あっすごい!首の骨がめしょっていった音が聞こえた!」
巨大サンショウウオ : きゅう……
keðja jökulldóttir : 『サンショウウオだよね、これ?食べれるよね。やったー!』
KP : 【24】
- - - - X
森の中の泉は静かに揺らめいている。
思ったよりも深いのか、それとも濁っているだけなのか、覗き込んだだけでは水底がはっきりと見えない。
ただ、何か大きな箱のようなものが沈んでいるのが辛うじて確認できる。
深くまで潜ることができる方法があればいいのだが…
(次にここを訪れたい場合【21】から直接このパラグラフへ飛ぶことができる)
system : [ system ] ターン : 11 → 12
小鳥遊 冬河 : 「…なにはともあれ、そろそろ日が暮れます。今日はこの戦利品を持って拠点へ帰りましょう」
小鳥遊 冬河 : 『そろそろ日が暮れる。こいつを持って帰るぞ』
東屋敷 潤 : 「おわった……?」こそ…
東屋敷 潤 : 「うお、すげ……でか……山椒魚?」
蟲吊 澱魅 : 「そう!ふたりともつえーかったの!俺も回避盾がんばったよ!(?)」
東屋敷 潤 : 「向かおうとするよどみさんもすごいよ…俺隠れちゃってたもん」
蟲吊 澱魅 : 「テキザイテキショ!めぐみはいいもんたくさん拾ったでしょ?そーゆーこと!」
東屋敷 潤 : 「そうかなあ…」
小鳥遊 冬河 : 「さて、戻りますよ」
拠点へGO
KP : 拠点へ戻れました!
system : [ system ] ターン : 12 → 0
KP : 以降飢餓タイムが襲い掛かります。
小鳥遊 冬河 : この巨大サンショウウオの肉を食う。大だろう?
小鳥遊 冬河 : 『俺がこいつを処理している間に荷物の整理をたのむ』
keðja jökulldóttir : 『分かったわ。さ、みんな!戦利品を見せてちょうだい!』
keðja jökulldóttir : 「えー、荷物の整理をします。あなたも拾ったものを見せてください」
蟲吊 澱魅 : 「あいあーい!」
東屋敷 潤 : 「これ…」
拾ったものを出していくよ
keðja jökulldóttir : 木材2
棒状の木
石ころ
鳥の羽根2
シリコンチューブ
鉄屑
針金
拳銃
食糧(大)
食糧(中)2
食糧(小)
厚い皮
不思議なキノコ
謎の草
たくさんね!
keðja jökulldóttir : よし、整理できた!
keðja jökulldóttir : 『これだけあればどんなものでも作れちゃいそう!』
system : [ system ] ターン : 0 → 1
小鳥遊 冬河 : 夜1ターン目は食事に費やす
小鳥遊 冬河 : 「焼けましたよ。海の水を使っているので、多少の塩味も効いているはずです」
蟲吊 澱魅 : 「わーい!いただきまー……うわっ薄い!塩薄い!昨日も思ったけど、味薄い~~!」
keðja jökulldóttir : 「ありがとうございます。いただきますね」
東屋敷 潤 : 「いただきまーす…」
小鳥遊 冬河 : 「調味料のありがたさを痛感しますね。夜のうちに、ここで海水を煮詰めて塩を作りましょうか」
小鳥遊 冬河 : そういえば火はくすぶってたことにしても?
KP : いちいちDEX*3振るのもめんどいしくすぶってたことにしていいよ
小鳥遊 冬河 : ありがとうございます あるいは俺のサバイバル知識でつけても…
小鳥遊 冬河 : CCB<=75 サバイバル知識
(1D100<=75) > 46 > 成功
小鳥遊 冬河 : ボッ
KP : OK!
system : [ system ] ターン : 1 → 2
KP : ターン2、何をしますか?
小鳥遊 冬河 : 鉄屑が手に入ったので、拠点Grade 2が作れそうなんですよね
作りますか
KP : 【拠点Grade 2】 木材×2+鉄屑+石ころ+棒状の木
拠点を補強し、小屋と呼べる形にする。快適度+30%。作成には3ターン必要。3人で分担すると1ターンで済む。
小鳥遊 冬河 : 「みなさん、この拠点を補強できそうなので、今夜はそれをしようと思います。腕に覚えのある方はぜひ手伝ってください」
東屋敷 潤 : 「あ、じゃあ、その間に釣り竿作っていい…?使えるかと思うし」
小鳥遊 冬河 : 「わかりました。では、残りの方は私の手伝いをおねがいします」
小鳥遊 冬河 : 『メグミは釣り竿を作るらしい。お前は俺を手伝って拠点の補強へ回ってくれ』
keðja jökulldóttir : 『ええ。この拠点が過ごしやすくなるのなら喜んで』
KP : ターン2、拠点と釣り竿のクラフトということで
system : [ system ] ターン : 2 → 3
KP : ふたつとも完成!
KP : 【しょぼい釣り竿】 棒状の木+糸
釣りスポットで釣りができるようになる。技能:釣り <DEX×3>
system : [ system ] 快適度 : 30 → 60
keðja jökulldóttir : 「家、になりましたね」
蟲吊 澱魅 : 「家だあ…家だあ!ちゃんとした家だあ!」
小鳥遊 冬河 : 「ええ、家です。これでずいぶんマシになるはずですよ」
小鳥遊 冬河 : 「そちらはどうですか、潤?」
東屋敷 潤 : 「うん。しょぼいけど、釣り竿っぽいのができた…。釣り、できるかな」
小鳥遊 冬河 : 「充分ですよ。釣り竿に見えます。明日はこれを使って釣りでもしてみましょうか」
東屋敷 潤 : 「うん……」
そういえば、またたいまつが作れるぐらいには材料があるんだよね…
KP : ターン3はなにをしますか?
東屋敷 潤 : たいまつ、もう一回作る…?
東屋敷 潤 : や、釣り竿が補強できそう
東屋敷 潤 : うーん 明日使うだろうからたいまつに費やそう
KP : めぐちゃんはたいまつ作成 他の方は?
小鳥遊 冬河 : では俺が釣り竿の補強を
keðja jökulldóttir : わたしたちは…雑談?
蟲吊 澱魅 : もしかしてまた…英語漬け…?
蟲吊 澱魅 : やだーーーーーーーーー!!!!
keðja jökulldóttir : 英語と日本語両方成功したら授業ができたことにするわね!
蟲吊 澱魅 : やだーーーーー!!!!
KP : ではクラフト組からやっていきましょう
KP : 【たいまつ】 木材+布+針金
一度で1d4+1個作成。焚火やライター等の火元で着火可能。1つあたり2ターンの間周りを明るく照らすことができる。まとめて所持することができる。
東屋敷 潤 : 1d4+1 個数
(1D4+1) > 1[1]+1 > 2
東屋敷 潤 : また!!最低値!!
東屋敷 潤 : 明日必要だろうし振り直していい…?
keðja jökulldóttir : いいよ~!
system : [ KP ] 🎫 : 3 → 2
東屋敷 潤 : 1d4+1 個数
(1D4+1) > 3[3]+1 > 4
東屋敷 潤 : よし、それなり…
system : [ たいまつ ] HP : 1 → 5
小鳥遊 冬河 : ではこちらも補強を…
KP : 【丈夫な釣り竿】 しょぼい釣り竿+針金
釣りスポットで釣りができるようになる。技能:釣り <DEX×4>
keðja jökulldóttir : その間に英語の授業を!
keðja jökulldóttir : CCB<=60 他言語:英語
(1D100<=60) > 26 > 成功
keðja jökulldóttir : CCB<=38 母国語2(日本語)
(1D100<=38) > 80 > 失敗
keðja jökulldóttir : おー…英語の授業を英語ですることになったわ!
蟲吊 澱魅 : CCB<=37 英語
(1D100<=37) > 57 > 失敗
蟲吊 澱魅 : わがんねーーーーー!!!!
keðja jökulldóttir : 『だから、この場合の言い回しは……』
蟲吊 澱魅 : 「えーん!そもそも聞き取れないよお!なにゆってるのー!?」
柳田 勝 : 「……あっちはずいぶん苦戦してるな。英語が苦手なやつに英語で授業するって、だいぶスパルタだよな」
東屋敷 潤 : 「だよね…。よし、できた。それなりに本数揃ったかも」
柳田 勝 : 「いいんじゃないか?昨日よりはマシになってる」
東屋敷 潤 : 「昨日が材料を無駄にし過ぎたんだよ…。俺だって、やればこれぐらい」
小鳥遊 冬河 : 「……そちらはどうですか?潤」
東屋敷 潤 : 「わあ!え、あ、いや、その」
小鳥遊 冬河 : 「大丈夫ですよ。…お友達と、話していたのでしょうか」
東屋敷 潤 : 「………うあ、や、そうじゃなくて、その…」
東屋敷 潤 : 「……べ、つに、……ひとりごと……」
小鳥遊 冬河 : 「そうですか。…寂しい気持ちは、よく分かります。きみはよく頑張っていますよ」
小鳥遊 冬河 : 「いえ、私は分かった気になっているだけですね。その寂しさはあなただけのものであり、あなたはそれを大切にしてもしなくてもいい。ただし、それを持つのが苦しければ…私たちは、あなたに寄り添うことはできますよ」
東屋敷 潤 : 「……。……」
東屋敷 潤 : 「……寂しくは、……いや、どうなんだろう。……俺は、寂しいのかな」
東屋敷 潤 : 「………よく、わからないんだよ。あの時から。あの夢を見たときから?それとも、もっとずっと前……それすら、わからない」
小鳥遊 冬河 : 「……聞くだけなら、できますよ」
東屋敷 潤 : 「………」
東屋敷 潤 : 「……別れた、クラスメイトがいるんだ。そいつは俺と…仲が、あまりよくなくて。でも、……すごく衝撃的な別れ方をした。そいつがずっと、…………見えて、いるんだ」
小鳥遊 冬河 : 「……見えて、ですか」
東屋敷 潤 : 「違和感が無いんだ。話しかけてもくる。だから俺はそれに返事をしちゃって、でもそこには誰もいないから……俺は、ただの独り言が多いやつになって。……でも、いるんだ。まさるはそこに、ずっといるんだよ」
柳田 勝 : 「……分かってるよな。俺は、もう居ない。いくら話してもいいけど、それだけは覚えておけよ」
東屋敷 潤 : 「分かってるよ……。……ほら、今みたいにふつうに話しかけてくるんだ。でも、あなたにはそれが聞こえないし…ここにいるのに、見えないでしょう?」
小鳥遊 冬河 : 「…ええ。私には、そのまさるさんという方は見えないですね」
東屋敷 潤 : 「分かってるんだ。これが質の悪い幻覚だって。…ふつうのひとは、病院に行くんでしょう?でも、……俺は、このままでもいいって、どこかで思ってるんだ」
東屋敷 潤 : 「……いま、ルーマニアにいるのも、……ひとりじゃないから耐えられてるところがある。本当にひとりだったら……とっくに、だめになってた」
小鳥遊 冬河 : 「彼、ですかね。彼は…きっと、あなたを支えているのでしょう。あなたは、その出来事があって少し心が疲れていた。きっと、優しい彼はそれを見過ごせなかったのでしょうね」
小鳥遊 冬河 : 「それは必要な工程なのでしょう。あなたが”それ”を必要としている間は、彼はあなたの傍で支えてくれるのでしょうね。それがあなたにとって、支えになっている。悪いことではありませんよ」
東屋敷 潤 : 「……必要な、工程…。だって、……あいつ、ずっと俺のこといじめてたんだよ。わけわかんないよ、クソみたいないじめっ子がさ、なんで、最期になんであんな、……」
小鳥遊 冬河 : 「……彼は案外、あなたとただ友達になりたかっただけかもしれませんよ。誰のどういう行為にも、理由があるものです」
東屋敷 潤 : 「……だったら、なんで…。意味わかんねえ……」
小鳥遊 冬河 : 「それを、……理解しようとがんばるのが、あなたの使命かもしれません。ただ分からないで済ませてしまっては、せっかく対話もできるのに勿体ないではありませんか」
小鳥遊 冬河 : 「話してみましょう。彼と、もっと。そうすれば何かが分かるかもしれないですよ」
東屋敷 潤 : 「………」
まさるのほう、見る、けど……
柳田 勝 : 「……こいつの方が俺のこと知ってるんじゃねえの?聖人みてーな言い回しで分かった風な口聞いてさ」
柳田 勝 : 「ほだされんなら勝手にほだされてろ」
東屋敷 潤 : 「……喧嘩腰になってる。お前ってそういうやつだよな…」
東屋敷 潤 : 「俺、お前のこと理解しようとすべきなの?…どうせ、俺の見てるただの幻覚なのに?」
柳田 勝 : 「それこそ”知るか”だ。それで俺が解放されるんなら好きなだけ話してやるよ。……ただ、それがお前の意思かどうかはこっちも気にさせてもらうからな」
東屋敷 潤 : 「意志かどうか、って……」
柳田 勝 : 「それがこいつみてーな聖人気取りから言わされてるんなら、俺はもう反応しねえ。言わされてるだけの言葉なんてクソだ」
東屋敷 潤 : 「……んなの、言われても困るんだけど。そう言いながらお前さ、どーせ俺の傍から離れらんないじゃん。構ってほしいだけじゃないの?」
柳田 勝 : 「は?…お前の幻覚だから離れようにも離れらんないんだっつの。分かってるだろ」
東屋敷 潤 : 「……幻覚なのは分かってるけど、……自我強すぎじゃん。マジでさあ」
東屋敷 潤 : 「そうだよ、なんでお前そんなに自我強いんだよ。もっと俺の都合のいい顔してろよ。……そうすりゃ、もっと”幻覚だ”って思える」
柳田 勝 : 「……知るか。案外幽霊なんじゃねえの、お前に憑いてる」
東屋敷 潤 : 「だったら随分マシだよ……。幻覚に言いくるめられてるよりゃさ」
東屋敷 潤 : 「……冬河さん、気持ち悪いでしょ。俺。……いつもこうなんだ。いつも」
東屋敷 潤 : 「ようすけやさやこさんにはともかく、ヒロにもまだ言ってない。…………そうだ、初めてだ、人に言うの。まさるの、こと……」
小鳥遊 冬河 : 「話して心が軽くなるのであれば、それが一番ですよ。私はどれにしろ、ただ聞くだけですから」
小鳥遊 冬河 : 「案外、こうして会ったばかりの相手の方が話しやすいこともあります。互いを知らないからこそ、ですね」
東屋敷 潤 : 「……そう、かな……。そうなのかなあ……」
東屋敷 潤 : 「……懺悔、だっけ。罪を告白するやつ。あれもこんなかんじなの?」
小鳥遊 冬河 : 「まあ、似たようなものでしょうか。こうして顔を合わせるわけでもないので、本当に私はただ聞くのみの立場ですよ。多少話はしますがね」
東屋敷 潤 : 「そうなんだ……。……ありがと、話、聞いてくれて」
小鳥遊 冬河 : 「いえ。今日もいろいろありましたし、そうでなくともまた何かあったらお話しください。聞きますよ」
東屋敷 潤 : 「んん…うん。……ほんとに、ありがと、ございます」
小鳥遊 冬河 : 「ふふ。さて、二人のところに戻りましょうか。ケヒャさんの英語の授業はだいぶ難しいようなので、手伝いをしてあげなくては」
蟲吊 澱魅 : 「わ~~~~ん!!わかんない~~~~!!たすけて~~~~!!」
東屋敷 潤 : 「あはは、噂をすればだね。あのひと、いつも元気で…元気そうで、いいな」
小鳥遊 冬河 : 「ええ。彼のおかげで気が楽なところもあります」
keðja jökulldóttir : 『こら!逃げないの!もうちょっとで終わるから頑張りましょ!』
蟲吊 澱魅 : 「え~~~~~~ん!!!」
KP : さて、この辺で区切ってターン4ですね
system : [ system ] ターン : 3 → 4
小鳥遊 冬河 : 「さて、そろそろ寝ますよ。明日も早起きして朝食の準備などをしますからね」
蟲吊 澱魅 : 「やっとおやすみだあ!もう疲れたよお!!」
東屋敷 潤 : 「はーい」
keðja jökulldóttir : 「寝ますか?寝ますね?はい、わかりました」
小鳥遊 冬河 : 「寝ますよ。時間は限りがあります。有効に使いたいです」
小鳥遊 冬河 : 「拠点も整えたので、昨日よりはマシなはずです」
東屋敷 潤 : 「昨日俺、いいとこ譲ってもらったから…今日、他のひとこっちに寝ていいよ」
たぶん火の傍とかのあったかいとこを譲ってもらったからよく寝れたんだと思う
蟲吊 澱魅 : 「いきた~~い!!ぐったりしてるもん!!痛いのは無いんだけどからだが重くてもうだめ~~!」
東屋敷 潤 : 「ほんとに鈍いんだな…鈍いっていうか、そういう体質?なの?」
蟲吊 澱魅 : 「んとねー…説明難しいなあ。俺ね、痛いのわかんないの」
東屋敷 潤 : 「わかんない?」
蟲吊 澱魅 : 「うん。むかーしは分かったよ。でも、途中から痛いの全部わかんなくなって、ずっとそうなの。だから怪我とか病気も自分じゃわかんない」
蟲吊 澱魅 : 「いつもはうちの家族とかともだちが気をつけてくれてんだ。俺も気をつけるようにしてるけど、なんか気をつけるのも得意じゃなくて!だからね、えっとね、えーとね」
蟲吊 澱魅 : 「…かんしゃ!してる!あとみんなにも!俺ケガしないように気をつけてくれてんもん」
東屋敷 潤 : 「その割にはあのデッカいサンショウウオには向かってったよね……」
蟲吊 澱魅 : 「あー、あれはまー、うん?ほら、痛くないからこそ盾にね?」
小鳥遊 冬河 : 「手伝ってくれるのは嬉しいのですが、そういう理由ですとこの先許可するわけにはいきませんね」
蟲吊 澱魅 : 「じゃ、じゃあ手伝い!てつだい!ならいい?」
小鳥遊 冬河 : 「…終わったら怪我がないか確認しますよ」
蟲吊 澱魅 : 「あーい…」
keðja jökulldóttir : 『彼の言葉はスラングが多くて難しいね…なんて話してたの?』
小鳥遊 冬河 : 『痛みに鈍いのではなく、体質で痛みが分からないそうだ。周囲が気をつけてくれているからと感謝している』
小鳥遊 冬河 : 『戦いの場にも参加したがっている。終わったあとに身体の点検を行うことを約束させた』
keðja jökulldóttir : 『そうなのね。……本当、いろいろな事情持ちがここには集ってしまったわけだわ』
keðja jökulldóttir : 『まあ、生きていたら事情なんていくらでも溢れてくるものだし、不思議はないよね。……』
keðja jökulldóttir : 『明日は、フランナを探しに行けたらいいんだけどな。本当に、……居ないのなら、……彼女がこんなところに流れ着いていないのなら、無事なら……いいんだけどな』
keðja jökulldóttir : 『彼女には、家のあたたかいベッドでなんの心配もせずに寝ていてほしい。すべての心配事はなにもなくて、安らかな心地のまま、眠っていてほしい』
小鳥遊 冬河 : 『……。……きっと、心配ない。最後の記憶はベッドの上なのだろう?ならば、そこにいるのだろう』
小鳥遊 冬河 : 『……そう信じるほか、あるまい』
keðja jökulldóttir : 『……信じることにするわ。彼女を探すのは継続するけれど、……わたしも、この環境で生きなきゃだしね』
keðja jökulldóttir : 『さ、もう寝ましょう。今日はもう少しマシな寝心地になってることを祈って』
小鳥遊 冬河 : 『ああ。…おやすみ、よい夢を』
小鳥遊 冬河 : 寝ましょう
KP : では睡眠ということで 6ターン進めますね
system : [ system ] ターン : 4 → 10
KP : や、あと1ターンか 明朝に合わせるとしたら
小鳥遊 冬河 : いえ、なにか出来ることがあるなら先に起きておきます。
どうせなら昨日得た謎の草の鑑定でもしておきましょうか。
KP : 【謎の草】
森で採れる何かの植物。正体は下記からランダムで決定する。<博物学>やそれに類するロールで鑑定することができ、1度鑑定したか食した種類は次回以降も判別できるようになる。
KP : というわけで、<博物学>やそれに類するロールをどうぞ
小鳥遊 冬河 : サバイバル知識で
KP : OK!
小鳥遊 冬河 : CCB<=75 サバイバル知識
(1D100<=75) > 100 > 致命的失敗
小鳥遊 冬河 : なんてことだ……
KP : あなたはこれを問答無用で毒草だと勘違いしてしまう!
これは食べられない…
KP : Choice ハーブ 毒草 雑草
(choice ハーブ 毒草 雑草) > 雑草
KP : 実際のところはただの雑草でした
小鳥遊 冬河 : なんてことだ……
KP : というわけで、あ
KP : 快適度ロール忘れてた!そろそろ起きてくるはずですし、みなさんここでやりましょう
蟲吊 澱魅 : CCB<=60 快適度
(1D100<=60) > 77 > 失敗
蟲吊 澱魅 : からだがおも~~~い!
小鳥遊 冬河 : CCB<=60 快適度
(1D100<=60) > 53 > 成功
小鳥遊 冬河 : 状況に慣れました
keðja jökulldóttir : CCB<=60 快適度
(1D100<=60) > 99 > 致命的失敗
keðja jökulldóttir : ああ!!!
KP : ひどく寝違えてマジで疲労も精神疲労も抜けない!フランナの夢を見てしまいSAN-1
system : [ keðja jökulldóttir ] SAN : 56 → 55
東屋敷 潤 : CCB<=60 快適度
(1D100<=60) > 60 > 成功
東屋敷 潤 : すやぴ……
KP : 小鳥遊さん以外、数字の大きい順に起きてきたことにしようか
小鳥遊 冬河 : 『起きたか。…顔色が悪いぞ』
keðja jökulldóttir : 〈フランナ…フランナはどこ?あなたの体温が恋しい…あなたが無事じゃない夢を見たの、フランナ……どこ……?〉
小鳥遊 冬河 : 『…分かる言語で話せ。大丈夫か』
keðja jökulldóttir : 〈フランナ……フランナ、あなたが恋しくてたまらない……。生きているの?わたしの傍を離れないで……〉
keðja jökulldóttir : めそめそ……
小鳥遊 冬河 : 《……悪夢でも見たのか。無理もないか》
蟲吊 澱魅 : 「う~ん……起きたくないぃ……体が重いぃ……」
蟲吊 澱魅 : 「まだ真っ暗だよお…おはよぉ…」
小鳥遊 冬河 : 「おはようございます。いい朝、ですよ」
蟲吊 澱魅 : ひろうこんぱい…
東屋敷 潤 : 「………んん……ふあぁ……。……おはよー、ございます……」
小鳥遊 冬河 : 「おはようございます。そこに真水を用意してあるので、顔を洗ってしまいましょうね」
小鳥遊 冬河 : あの川に行って帰ってくるだけなら草鑑定と共にやれてよいでしょうか
KP : それぐらいならいっか OK!
東屋敷 潤 : 「…いつから起きてたの?まさか、一晩中……」
小鳥遊 冬河 : 「いえ、少し早めに目が覚めただけですよ。朝のお祈りがありますから、早起きは慣れていまして」
keðja jökulldóttir : ぐすぐす…べしょ…わたしも顔を洗うわ
東屋敷 潤 : 『…だいじょうぶ?いやな夢でも見たの?』
keðja jökulldóttir : 『ええ……。フランナが、無事じゃなかったの。夢だと分かっていても…』
東屋敷 潤 : 『……夢だよ。だいじょうぶ。フランナはきっと無事だよ』
keðja jökulldóttir : 『……本当に、無事であってほしいわ』
蟲吊 澱魅 : 「むにゃ……俺もかおあらう~……あれっ泣いてる!だいじょぶ!?」
東屋敷 潤 : 「フランナの夢、見ちゃったんだって。そっとしといてあげて、よどみさん」
蟲吊 澱魅 : 「わ~~!たいへんだ……む、むりしないで!!ね?」
背中ぽんぽん…
keðja jökulldóttir : 『もしかして、慰めてくれてるの?ありがとう…』
小鳥遊 冬河 : さて、この間に朝食の支度を。食糧の中2つを消費します。
KP : 了解です。では、2ターン進めます。
system : [ system ] ターン : 10 → 12
system : [ system ] ターン : 12 → 0
KP : チュンチュンチチチ!朝です!
小鳥遊 冬河 : 「食べながらで構いません。今日の方針を決めましょう」
小鳥遊 冬河 : 「午前は…昨日と同じように、物資集めに回したいです。午後は探索。…どうでしょう」
小鳥遊 冬河 : 「まだどこへ探索に行くかは決めていませんが…」
東屋敷 潤 : 『今日の方針を決めるんだって。昨日と同じ、午前はもの集め、午後は探索。ケヒャはどう?』
keðja jökulldóttir : 『問題ないわ。探索する場所は決まっているの?』
東屋敷 潤 : 『ううん、まだだって。どこか行きたいところはある?』
keðja jökulldóttir : 『そうね…こちらから見て左側にも森が広がっているでしょう?今日はそっちを見にいくのはどう?』
小鳥遊 冬河 : 『なるほど。全員でそっちに行きますか?それとも、手分けを?』
蟲吊 澱魅 : 「ねー、俺海見に行きたーい。船とかなんか流れ着いてない?っておもってさあ」
小鳥遊 冬河 : 「なるほど、海ですか。今は森に行きたいという案も出ていますね」
小鳥遊 冬河 : 「行きたい箇所が2つ……。では、手分けするというのは如何でしょう」
小鳥遊 冬河 : 「片方は森に、片方は海に。くれぐれも気をつけて、ですが」
東屋敷 潤 : 『ヨドミは海に行きたい。だから、海と森で手分けするのはどう?ってさ』
keðja jökulldóttir : 『ああ、手分け!いいね。そしたらわたしは誰と組もうかな?』
keðja jökulldóttir : 『そうね…メグミはトーガと一緒にいてほしいな。きみの腕はとても細いからね、心配なんだ』
東屋敷 潤 : 『でも、それじゃあケヒャは森に行けないよ?』
keðja jökulldóttir : 『いいよ。きみたちから戦果を聞ければ』
小鳥遊 冬河 : 「なるほど…。では澱魅、あなたにはケヒャと海を見にいくのをお願いできますか?私は潤と森を見にいきます」
蟲吊 澱魅 : 「えあ!?ことば通じないのに!?だ、だいじょぶかなあ……」
小鳥遊 冬河 : 「彼女にはなるべく簡単な日本語を、ゆっくりと話してみてください。それで通じるはずです。逆に彼女にも、なるべく簡単な英語をゆっくりと話してもらうことであなたも少し分かりやすくなると思いますよ」
蟲吊 澱魅 : 「うー……かんたんな日本語?かんたんな…英語?うー…」
蟲吊 澱魅 : CCB<=50 母国語
(1D100<=50) > 98 > 致命的失敗
蟲吊 澱魅 : 「わかんないよ!俺いつも話すのすごい早いから今更ゆっくりなんて!」
小鳥遊 冬河 : 「……まあ、心がけるだけでも結構です。今日はがんばりましょうね」
小鳥遊 冬河 : 『今日は彼をお前に託すわけだが、彼にはなるべく簡単な単語で話しかけてほしい。できることならお前も日本語で話すか…だといいのだが』
keðja jökulldóttir : CCB<=60 他言語:英語
(1D100<=60) > 49 > 成功
keðja jökulldóttir : 『わかった。かんたんな言葉、これぐらい?』
蟲吊 澱魅 : CCB<=37 英語
(1D100<=37) > 50 > 失敗
蟲吊 澱魅 : 「かんたんな、は分かった……」
小鳥遊 冬河 : 「……頑張りましょうね」
蟲吊 澱魅 : 「スパルタだあ!!」
小鳥遊 冬河 : というわけで、3ターンは浜辺で採集に費やし、3ターンは森と浜辺に別れて採集する
KP : 了解です では1ターン目、1d100をどうぞ!
system : [ system ] ターン : 0 → 1
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 59
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 66
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 42
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 89
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : x4 Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル #1
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 針金 #2 (choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 鳥の羽 #3 (choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 針金 #4 (choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 針金
KP : 今日は針金記念日
蟲吊 澱魅 : 「みんな針金拾ったねー」
東屋敷 潤 : 「色々使えるから、あって損ない…と、思う」
keðja jökulldóttir : 『また鳥が死んでいたの?』
小鳥遊 冬河 : 『ああ。集めれば寝床にもなるだろうと思って』
keðja jökulldóttir : 『ああ、なりそう!いいね、いつか羽根布団で寝るんだ』
system : [ system ] ターン : 1 → 2
KP : 2ターン目、1d100をどうぞ!
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 27
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 15
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 70
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 98
東屋敷 潤 : やべ
KP : 出目の低い順から始末してくね
KP : 15~17 【小さな鍵】
何かを開錠するための小さな鍵。
小鳥遊 冬河 : 鍵?
小鳥遊 冬河 : ううん…とにかく拾っておこう。鍵……?
KP : 18~30 【食糧】
食べられそうなものを付近で探した。
KP : Choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧
(中)) > 食糧(小)
蟲吊 澱魅 : 食糧(小)~!
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > ペットボトル
keðja jökulldóttir : ペットボトル!ごみを捨てちゃだめでしょ、もう!
KP : さて……
東屋敷 潤 : はい……
東屋敷 潤 : とうとう俺も処される時が
KP : 91~95
<目星・聞き耳・隠れる・忍び歩き等>ロールを行う。
成功で視界の奥に異形の影が差したことに気づき、その場から離れることができる。失敗で先に気づかれてしまう。
東屋敷 潤 : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 19 > 成功
東屋敷 潤 : ほっ……
KP : 一応どんなやつと出会いそうになったかロールしようか
東屋敷 潤 : 1d100 こわごわ
(1D100) > 29
KP : 26~45 【巨大ナメクジ】
(ナメクジック、DL118)
正気度喪失0/1
SIZ:5 DEX:2 HP:4
酸によるタッチ:90% ダメージ1d6
______________________________
地面を這いつくばる大きなナメクジ型の生物。
絶えず粘性のある酸が分泌されている為、素手で攻撃する度1d3のダメージを負う。
KP : 遠目だからSANCなしでいいよ
KP : あ!!みんな上限更新!!
KP : よしよし
東屋敷 潤 : 「うわ、でか…むり……伸ばしたら膝ぐらいまであるじゃん……」
東屋敷 潤 : こそこそ逃げるよ
KP : 了解です
KP : 3ターン目、1d100をどうぞ!
system : [ system ] ターン : 2 → 3
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 9
蟲吊 澱魅 : おあ!
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 98
小鳥遊 冬河 : おお…
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 91
keðja jökulldóttir : わあ!
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 53
東屋敷 潤 : ほ…
KP : 出目が荒れまくってない?
KP : ちいさい順から処理してくね!!
KP :
KP : 4~9 【キャリーバッグ】
旅行用のキャリーバッグ。中に有用なものが入っているかもしれないが、鍵がかかっていて開けるのは難しそうだ。
開錠方法
・<幸運>ロールに成功で【小さな鍵】が鍵穴に合う。【小さな鍵】を消費する。
・【針金】【ナイフ】を持っている場合<鍵開け>ロールが可能。
・一撃で10点以上のダメージを与えてバッグを破壊する。
蟲吊 澱魅 : とーがの鍵ってこれじゃん!!
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 棒状の木
東屋敷 潤 : ざりざりざり
KP : choice 一緒に遭遇して一気に出す 別々に遭遇して個別に処理
(choice 一緒に遭遇して一気に出す 別々に遭遇して個別に処理) > 一緒に遭遇して一気に出す
KP : よし
KP : あっだめだ 片方強制だ
KP : 91~95
<目星・聞き耳・隠れる・忍び歩き等>ロールを行う。
成功で視界の奥に異形の影が差したことに気づき、その場から離れることができる。失敗で先に気づかれてしまう。
keðja jökulldóttir : CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 51 > 成功
keðja jökulldóttir : 1d100 遭遇表
(1D100) > 8
KP : 4~10 【魔術を使うトカゲ】
(カミソリトカゲ、DL104p)
SIZ:1 DEX:18 HP:2 装甲1
噛みつき:25% ダメージ1d3
タスのエメラルドの投げ矢 詠唱1R 回避不可
貫通1d3の威力を持つ緑色に光る矢を形成し飛ばしてくる魔術
______________________________
魔術を使い身を護る特殊なトカゲ。
普段は鋭利な舌で木をこそいで食している。
keðja jökulldóttir : 肉にはなりそうだけど倒してもなあ……。不要なダメージは負いたくないわ、逃げる!
KP : OK、逃げました!
KP : では……
KP : 96~100
拾えるものがないかかがんで探していた貴方は、異形が正面まで迫ってきていることに気が付かなかった。正気度喪失0/1
逃げるか、戦うか。判断を間違えてはいけない。
小鳥遊 冬河 : CCB<=58 SANチェック
(1D100<=58) > 69 > 失敗
小鳥遊 冬河 : oh
system : [ 小鳥遊 冬河 ] SAN : 58 → 57
小鳥遊 冬河 : 1d100 遭遇表
(1D100) > 47
KP : 46~65 【ウツボナマズ】
(カサブタウオ、DL102p)
SIZ:6 DEX:14 HP:8
噛み付き:40% ダメージ1d6
______________________________
ナマズに似た顔とウツボのような体を持つ魚。
特殊な体液により、素手で触れると完治まで1週間程かかるカサブタができる。
このカサブタができた探索者は、この冒険中HPの最大値を-1する。
小鳥遊 冬河 : ああ、あいつは知っている…厄介な粘液を出す魚だ。
小鳥遊 冬河 : 周囲には誰もいないな?俺もボロキレだが服を犠牲にする。服を脱ぎ、足に巻きつけて直接触れないようにしよう。
小鳥遊 冬河 : ボロとはいえ布だろう?巻けば防御にはなるはずだ。
KP : んああ 鎖ちゃんでよしっつっちゃった手前 なんも言えねえ
ヨシ!!
小鳥遊 冬河 : では…
KP : 戦闘開始 1ターン目
ウツボナマズ : CCB<=40 噛みつき
(1D100<=40) > 38 > 成功
ウツボナマズ : 何!?
小鳥遊 冬河 : CCB<=92 回避
(1D100<=92) > 6 > スペシャル
小鳥遊 冬河 : よし
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 6[スペシャル,スペシャル] > 成功
小鳥遊 冬河 : 何!?
ウツボナマズ : CCB<=28 回避
(1D100<=28) > 62 > 失敗
ウツボナマズ : ビチッ……
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 8[5,3]+1[1] > 9
小鳥遊 冬河 : 一撃死だな 儚い
ウツボナマズ : ビチーーーーーー!!!!
system : [ ウツボナマズ ] HP : 8 → -1
KP : 戦闘終了!戦利品:【食糧(中)】!
小鳥遊 冬河 : 海の水でよく粘液をこそげ落としてから葉で包み持っていく。
小鳥遊 冬河 : まあ、多少手はカサブタだらけになったかもしれないな…。
東屋敷 潤 : ここで一度拠点に集合?
keðja jökulldóttir : ええ、そうね。集合しましょ!
蟲吊 澱魅 : 「ただいま~!」ずるずる
小鳥遊 冬河 : 「戻りました。食糧を入手です」
東屋敷 潤 : 「ただいま…」
東屋敷 潤 : 「あれ、なんかでかいの持ってる」
keðja jökulldóttir : 『戻ったわ。まるで海岸の清掃をしたみたいなものばかり拾っちゃった』
針金とペットボトルを見せるわね
小鳥遊 冬河 : 「おや、それは……もしかして」
鍵を見せましょう。開くでしょうか…?
KP : では幸運を どうせなら代表者
小鳥遊 冬河 : 一番高いのは?
東屋敷 潤 : 俺かも 鍵を受け取って開けてみる
東屋敷 潤 : CCB<=95 幸運
(1D100<=95) > 85 > 成功
KP : 鍵を消費しました、開錠します!
KP : Choice 食糧(大) 食糧(中)×2 ライター 懐中電灯 洋服 メディカルキット (choice 食糧(大) 食糧
(中)×2 ライター 懐中電灯 洋服 メディカルキット) > 食糧(中)×2
KP : 食糧が入ってたよ
東屋敷 潤 : 「あ、パンだ」
東屋敷 潤 : 「パンだ!!えっ、パンだ!!」
小鳥遊 冬河 : 「パンですね!これは…ありがたい」
小鳥遊 冬河 : ついでに持ち物整理をしましょう
小鳥遊 冬河 : 鳥の羽
棒状の木
針金3
ペットボトル
食糧(小)
食糧(中)3
小鳥遊 冬河 : 「砂浜はまずまずですね。では、今度は手分けをして採集・探索です。みなさんくれぐれも気をつけて」
小鳥遊 冬河 : 私と潤、ケヒャと澱魅で班分けをします
KP : 了解です
蟲吊 澱魅 : 「わー、緊張するよお……が、がんばろう!」
keðja jökulldóttir : 「がんばりましょうね、よどみさん」
system : [ system ] ターン : 3 → 4
KP : ではまず採集ターンですね 各位1d100をどうぞ
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 68
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 85
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 46
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 72
KP : 41~90【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : x2 Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル #1
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 布 #2 (choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 布
KP : 布ォ!
KP : あれ?
KP : x2 Choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽 #1
(choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 棒状の木 #2 (choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 棒状の木
KP : 棒状の木ィ!
小鳥遊 冬河 : 俺たちが棒状の木、彼女たちが布、ですか
KP : ですね そうそう
KP : そういや森の描写忘れてたね
KP : あっ これは採集し終えたあとがいいな
小鳥遊 冬河 : 何…?
KP : とりあえず採集しちゃいましょう
system : [ system ] ターン : 4 → 5
KP : 5ターン目、1d100をどうぞ
小鳥遊 冬河 : 1D100 森組
(1D100) > 21
東屋敷 潤 : 1D100 森組
(1D100) > 13
keðja jökulldóttir : 1D100 海!
(1D100) > 89
蟲吊 澱魅 : 1D100 海~!
(1D100) > 90
蟲吊 澱魅 : 出目が極端!
KP : 出目が小さい順ね
KP : 5~14 【遺財】
誰かが過去に住んでいた形跡がある。探せばまだ使えそうなものがあるかもしれない。
KP : Choice ナイフ 縄 布 テープ 空き瓶 洋服 マッチ(3本) (choice ナイフ 縄 布 テープ 空き瓶 洋服 マッチ
(3本)) > マッチ(3本)
KP : えらい!!
東屋敷 潤 : マッチだ~~~!
KP : 15~40 【食糧】
食べられそうなものを付近で探した。
KP : Choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) 不思議なキノコ 謎の草 (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧
(中) 不思議なキノコ 謎の草) > 食糧(小)
小鳥遊 冬河 : 食糧(小)ですね
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : x2 Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル #1
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 空き瓶 #2 (choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 棒状の木
keðja jökulldóttir : 空き瓶ですって
蟲吊 澱魅 : がこっがこっがこっ(いい形の木を持ってくる
KP : さて、6ターン目ですか
KP : 1d100どうぞ!
system : [ system ] ターン : 5 → 6
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 6
蟲吊 澱魅 : おわ!
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 72
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 34
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 27
KP : 海側、出目の小さい順!
KP : 4~9 【キャリーバッグ】
旅行用のキャリーバッグ。中に有用なものが入っているかもしれないが、鍵がかかっていて開けるのは難しそうだ。
開錠方法
・<幸運>ロールに成功で【小さな鍵】が鍵穴に合う。【小さな鍵】を消費する。
・【針金】【ナイフ】を持っている場合<鍵開け>ロールが可能。
・一撃で10点以上のダメージを与えてバッグを破壊する。
蟲吊 澱魅 : ごろごろごろ!ごろごろ!やった~~~!
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 鳥の羽
keðja jökulldóttir : そろそろ寝床のひとつも作れそうじゃないかしら?むしむし
KP : 15~40 【食糧】
食べられそうなものを付近で探した。
KP : x2 Choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) 不思議なキノコ 謎の草 #1 (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧
(中) 不思議なキノコ 謎の草) > 食糧(中) #2 (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) 不思議なキノコ 謎の草) > 謎の草
東屋敷 潤 : 食糧の中だ
小鳥遊 冬河 : 草ですね、その場で鑑定などはできますか?
KP : 可!
小鳥遊 冬河 : CCB<=75 サバイバル知識
(1D100<=75) > 52 > 成功
KP : Choice ハーブ 毒草 雑草
(choice ハーブ 毒草 雑草) > ハーブ
KP : なんと、ハーブです!
KP : 【ハーブ】 森林
薬に使えそうなハーブ。HP+1d3回復。<CON×3>ロール成功で《毒》が治る。まとめて所持することができる。
小鳥遊 冬河 : 《これは…いいものを手に入れたな》
KP : さて、6ターン目は終了。7ターン目より探索に移行します。
KP : choice 海から 森から
(choice 海から 森から) > 海から
KP : 海の二人から描写をしていきますね
keðja jökulldóttir : はーい!
蟲吊 澱魅 : あーい!
KP : 海岸を見る?海に入ってみる?
keðja jökulldóttir : 海岸は見たわよね、海に入ってみる?
蟲吊 澱魅 : あ、荷物!荷物おける?まだ砂浜でしょ?拠点近いでしょ?
KP : お、いいよ
蟲吊 澱魅 : 「そうだ!にもつ!置いてく!ここ!おーけー?」
keðja jökulldóttir : 「ああ、荷物を置いていくのですね。わかりました、整理はあとでにしましょうね」
蟲吊 澱魅 : 「よし、伝わった!やった!」
keðja jökulldóttir : 布2
棒状の木
キャリーバッグ
空き瓶
鳥の羽
これらを置いていくわ
keðja jökulldóttir : 「かばん、大きいの、見つけましたね。おりこうさんです」
蟲吊 澱魅 : 「えへへー、それほどでも~」
keðja jökulldóttir : 「私たちは、海へ入ります。ついてきてください」
蟲吊 澱魅 : 「おあ、入るの?おーけーおーけー!」
keðja jökulldóttir : というわけで、海へ入るわ!
KP : 【15】
- - - - X
ざぶざぶと音を立てながら水平線へ向かって歩き出した貴方たち。
どこまでも続く大海原だが、ここが海である以上船で進み続ければやがて大陸にたどり着くはずだ。
救助が来ないことを考え、船を手作りして洋上へ漕ぎだすことも視野に入れなければならない。
現在膝程度まで海水に浸っている。
思っていたよりも冷たい海水が貴方の身体から熱を奪っていく。
KP : ・このまま海へ泳ぎだす 【19】へ
・引き返す ひとつ前のパラグラフへ
keðja jökulldóttir : 〈…予想以上に水が冷たい。これでは先に身体が冷えてしまうかもしれないわ…〉
keðja jökulldóttir : 「身体がつめたくなってしまいます。冷たくなると、毒です。進みますか、進みませんか」
蟲吊 澱魅 : 「俺このままでもいけるよ~。およげる!いってみたいなあ」
keðja jökulldóttir : 「……では、もう少しだけ進みます。いつでも帰れるよう、気をつけます。いいですね?」
蟲吊 澱魅 : 「は~い!」
KP : 進むということで…
KP : 【19】
- - - - X
気でも狂ってしまったのか、貴方はおもむろに海へ泳ぎだした。
たとえ服を着用していたとしても冷たい海水はどんどんと貴方の体温を下げていく。
足が海底につかなくなっても、手足を動かし水をかき分け進み続ける。
keðja jökulldóttir : あっまずい!戻れる!?
KP : 何!?
keðja jökulldóttir : 私たちはすぐ戻れるよう気をつけながら進んでいた。泳ぎはいつだってやめることができるはずよ。
戻れる?
KP : んなあ………幸運……
KP : どちらか成功したらいいことにしよう
蟲吊 澱魅 : CCB<=60 幸運
(1D100<=60) > 41 > 成功
keðja jökulldóttir : CCB<=50 幸運
(1D100<=50) > 26 > 成功
keðja jökulldóttir : どちらも成功!戻れるわね?
KP : パラグラフの色もいつでも戻れる色だしなあ…よし、戻れたことにしよう
keðja jökulldóttir : 「…だめです、戻ります。いいですね?戻りましょう」
蟲吊 澱魅 : 「ぶるぶる…さむいかんじがするう…わかったあ!」
system : [ system ] ターン : 7 → 8
KP : ターン8ですね、現在 1ターンかけて拠点に戻ります
system : [ system ] ターン : 8 → 9
KP : というわけで、拠点に戻りました!
keðja jökulldóttir : 火はくすぶってるわね?火を起こして体を温めるわ。やっぱり駄目だったか…。
keðja jökulldóttir : 「…馬鹿なことをしました。ごめんなさい」
蟲吊 澱魅 : 「ううん、海見たいって行ったの俺!このあとどうしよう、釣り竿、めぐみととーがが作ってた。釣りしたい!いい?」
KP : 1ターンかけて温まったことにしましょう。ターン10から行動開始できます。
keðja jökulldóttir : 「つりざお?…ああ、釣りをするのですね。かまいませんよ」
keðja jökulldóttir : 「海は、怖いです。私はそれをとても知っている。…知っているつもりでしたね」
蟲吊 澱魅 : 「怖いの?」
keðja jökulldóttir : 「自然は、怖いです。でも、自然はよりそってくれます。いつも私たちは、自然を敬わなくてはなりません」
keðja jökulldóttir : 「この島は、私の島と違い、あたたかい島です。いつもと違う、あたたかいところにいました。だから…泳げると間違って考えてしまった」
keðja jökulldóttir : 「……これは、私の責任です。ごめんなさい、よどみ」
蟲吊 澱魅 : 「大丈夫だってばあ!えっと、俺も海見たいってゆったし、進みたいってゆった!だから、いっしょ!ね?」
keðja jökulldóttir : 「はい。ありがとうございます。……」
でも、責任は感じちゃうわ。きっとどこかで気が急いていたのもあるのかしら…
keðja jökulldóttir : 「……あたたまったら、釣りをしましょう。釣りは母に教えてもらいました」
蟲吊 澱魅 : 「うん!釣り竿持ってくるね!」
KP : というわけで、9ターン目は温まって終了。10ターン目に入ります。
system : [ system ] ターン : 9 → 10
蟲吊 澱魅 : 釣り行く~~!
KP : 【丈夫な釣り竿】 しょぼい釣り竿+針金
釣りスポットで釣りができるようになる。技能:釣り <DEX×4>
蟲吊 澱魅 : 「連れそうな場所、あったっけ?」
keðja jökulldóttir : 「初めの日に、歩いているときに見つけた覚えがあります。こちらへ…」
海岸を歩いていきましょう。探索ではないからそのままいける?
KP : ちょっと待ってね~
KP : 【3】
- - - - X
海岸に出ると、目の前には静かな海が広がっていた。
砂浜には大小さまざまな貝殻が散らばり、時折波に打たれて音を立てる。岩場には藻や海藻が生え、そこには小さなカニやエビ、魚が生息している様子が見られた。
時折海鳥たちが飛び交い、遠くには大きな何かが跳ねる姿も見えた。しかし人間の姿は見当たらず、不気味な静寂が漂っていた。風が吹くと藻や海藻の香りが漂い、爽やかな海風が肌を撫でていた。
◇<目星>
海側につきだした岩場を発見する。
水の透明度は高く、魚などの海洋生物も生息しているのがわかる。
竿があれば釣りができるかもしれない。
このパラグラフで【採集】を行う際に釣竿を持っていると、代わりに【釣り】を行うことができるようになる。
keðja jökulldóttir : わたしが釣り竿を持ってるわ。さて…
keðja jökulldóttir : 「ああ、ここです。どちらが釣りをしましょうか…?」
蟲吊 澱魅 : 「俺したことない。お手本みせて?」
keðja jökulldóttir : 「ええ。分かりました。では……」
keðja jökulldóttir : 採集の代わりに釣りを行うわ。彼は……
蟲吊 澱魅 : 俺、横で見てていい?ついでに近くでなんかないか探す感じの…どう?
KP : 二人とも採集扱いでいいかな
KP : では、鎖ちゃんはDEX*4、よどみんは1d100を!
DEX*4から-5するのを忘れないようにね
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 18
keðja jökulldóttir : CCB<=9*4-5 DEX*4-5、こうかな?
(1D100<=31) > 2 > 決定的成功/スペシャル
keðja jökulldóttir : 昔取った杵柄!
system : [ KP ] 🎫 : 2 → 3
KP : えら!2匹釣れたことにしようね
KP : x2 Choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) 食糧(中) #1 (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) 食糧
(中)) > 食糧(中) #2 (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) 食糧(中)) > 食糧(中)
KP : えらすぎんか?
keðja jökulldóttir : 〈やった、釣れた!懐かしいわ、母さんや父さんと釣りに出かけたのを思い出すわね!〉
KP : 18~30 【食糧】
食べられそうなものを付近で探した。
KP : Choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧
(中)) > 食糧(小)
蟲吊 澱魅 : 見てる間にカニつかまえた!
蟲吊 澱魅 : 「見て~!カニ~!」
keðja jökulldóttir : 「カニですね。よく捕まえました。母なら種類まで分かったのですが…」
蟲吊 澱魅 : 「あっさかな!つかまえてる!すげー!おかーさん動物に詳しいの?」
keðja jökulldóttir : 「ええ。母は動物、植物、自然を愛していました。一番愛していたのは父でしょう。でも、それと同じぐらいに…」
keðja jökulldóttir : 「私の両親は、とても仲のいい二人でしたよ。互いを愛し合って、…愛して、いました」
蟲吊 澱魅 : 「うちも仲いいよ!たまに喧嘩してるけど、でもすぐ仲直りするんだ。だいたいおかーさんのほうがおとーさん言い負かしてる!」
蟲吊 澱魅 : 「……あっ、もう死んじゃってるんだっけ…」
keðja jökulldóttir : 「はい。とても昔の話ですよ」
keðja jökulldóttir : 「……さて。ヨドミ、見ていましたね?次はあなたがやってみる番です」
蟲吊 澱魅 : 「うおお…は、初めてだあ…!よし、やるぞー!」
system : [ system ] ターン : 10 → 11
KP : 11ターン目、採集?
keðja jökulldóttir : 採集!これを終えたら戻りましょうね
KP : ではよどみんはDEX*4-5、鎖ちゃんは1d100をどうぞ!
蟲吊 澱魅 : CCB<=17*4-5 DEX*4-5!
(1D100<=63) > 6 > スペシャル
蟲吊 澱魅 : おああ~~~!!
keðja jökulldóttir : 1d100
(1D100) > 50
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > ペットボトル
keðja jökulldóttir : 〈あら、またペットボトル!ありがたいけれど、ごみは捨てちゃだめじゃないの。もう〉
keðja jökulldóttir : 〈ああ…久しぶりにたくさん日本語を話したわ。どうしても話し方が母さんに寄っちゃうのは、過ごした時間の長さかな…〉
keðja jökulldóttir : 「…あー、あー……。…俺の話し方も、思い出すべきか…」
keðja jökulldóttir : 「……懐かしいな。これは、父の話し方…」
蟲吊 澱魅 : よーし、釣るぞ釣るぞ!結果~!
KP : Choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) 食糧(中) (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) 食糧
(中)) > 食糧(小)
KP : ちっちゃいおさかな!
蟲吊 澱魅 : 「ケヒャーー!おさかなつれたーー!これどーやって針とるの~~!?」
keðja jökulldóttir : 「……針か。見せてみろ。一度しかやらないから、手元をよく見ていろ。こう取る」
蟲吊 澱魅 : 「んえ?あれ?……雰囲気変わった?」
keðja jökulldóttir : 「気にするな。…………取れたぞ。見ていたか?」
蟲吊 澱魅 : 「え?あ、うん……うん?」
気になりすぎてぜんぜん見てなかったや……
蟲吊 澱魅 : 「なんかおとこのひとっぽい喋り方になってるう!変えたの?変えたの?」
keðja jökulldóttir : 「あれは母の喋り方だ。今は、父の喋り方を思い出している…」
keðja jökulldóttir : 〈ああ、もうほとんど忘れているわ。父さん、日本語を喋る機会があまり無かったからなあ〉
蟲吊 澱魅 : 「??? なにて……??」
keðja jökulldóttir : 「大丈夫です、気にしないでください。さて、戻りますよ」
蟲吊 澱魅 : 「えあ!?あえ、えー!?また戻ったあ!!」
蟲吊 澱魅 : 「じょーちょふあんてーだ~~!!」
KP : というわけで、12ターン目に拠点へ戻るということで
system : [ system ] ターン : 11 → 12
KP : こちらはこれで行動終了ですね
keðja jökulldóttir : 拠点に戻って荷物の整理、ごはんの準備をしてるわ。
ああ疲れた!
keðja jökulldóttir : 食糧(中)2
ペットボトル
食糧(小)2
食糧をたくさん得られたわね
KP : さて、時刻は戻ってターン7から森組開始です。
system : [ system ] ターン : 12 → 7
KP : 【25】
- - - - X(戻れないパラグラフ)
森の中でもこの辺りは特段鬱蒼としており、奇妙なイキモノの鳴き声や風にさざめく木々が不安感をあおる。正気度喪失0/1
貴方は、いつの間にか方向を見失ってしまった。どの方向へ進んでいたのか、どちらから来たのか、もう分からない。
KP : ・右に進む 【26】へ
・左に進む 【28】へ
・いや正面だ! 【31】へ
・あえて後ろ? 【33】へ
小鳥遊 冬河 : …いつの間に…
小鳥遊 冬河 : CCB<=57 SANチェック
(1D100<=57) > 32 > 成功
東屋敷 潤 : CCB<=28 SANチェック
(1D100<=28) > 74 > 失敗
東屋敷 潤 : あああ…
system : [ 東屋敷 潤 ] SAN : 28 → 27
小鳥遊 冬河 : 「…悪い知らせがあります。道を、見失いました」
東屋敷 潤 : 「え……?」
小鳥遊 冬河 : 「まずったな…。どの方向から来たのか、分からない。やみくもに動くのは危険です。どうしたものか……」
東屋敷 潤 : 「……も、もどれ、ない…?もしかして…」
小鳥遊 冬河 : 「……帰します。あなただけでも。いえ、共に迷ってる以上…難しいけれど…せめて、有事からは守りますよ」
小鳥遊 冬河 : 「少なくともあなたと私がいます。一人で迷ったわけではない。物事は…前向きに、考えていきましょう」
東屋敷 潤 : 「……」
小鳥遊 冬河 : 「さて…どこへ行きましょうか。どの方向から来たか分からない以上、当てずっぽうになりますね」
東屋敷 潤 : 「ま、……任せても、いい?」
東屋敷 潤 : 「たぶん、俺よりはとーがさんの方が慣れてるはずだから…俺は、おとなしくとーがさんについてくよ」
小鳥遊 冬河 : 「分かりました。では……」
小鳥遊 冬河 : choice 右 左 正面 後ろ
(choice 右 左 正面 後ろ) > 後ろ
小鳥遊 冬河 : 「……こちらへ、行ってみましょう」
KP : 【33】
- - - - X
貴方はそちらへ進んだ。
いったい今島のどのあたりを進んでいるのだろう。元居た拠点からどれくらい離れているのかもわからない。現在の正確な時間もわからない。ここから本当に出れるのかさえも。
余計な考えばかりが堂々巡りを始める。このままではまずい。
<1d4>
小鳥遊 冬河 : 1d4
(1D4) > 1
system : [ system ] ターン : 7 → 8
system : [ system ] ターン : 8 → 9
KP : 【28】
- - - - X
貴方はそちらへ進んだ。
まだ日は高かったはずなのに、木々に遮られてこの辺りは異様に暗い。そのせいか、肌寒ささえ覚えるくらいだ。
暗がりから何者かがこちらを見ているような錯覚に陥りそうになる。早くここを出なければ。
<1d4>
小鳥遊 冬河 : 1d4 これは……まずい……
(1D4) > 2
system : [ system ] ターン : 9 → 10
KP : 【29】
- - - - X
長いこと歩き続けていた貴方はようやく変化に気づく。
少し離れたところから多くの気配と声が聞こえる。恐る恐る伺ってみれば、森の小道を歩く数体の人型生物を見つけることができる。
原始人のような彼らは、中央にいる装飾を身に着けた位の高そうな人物を守るように、警戒しながらどこかへ向かっているようだ。
小鳥遊 冬河 : 「! ……あの姿は」
KP : ・こっそりと跡をつける 【36】へ
・彼らが来た方向へ向かう 【50】へ
・コンタクトを取る 【35】へ
小鳥遊 冬河 : 「希望が見えました。彼らの集落さえ分かれば場所が分かるかもしれません。危険ですが、あとをつけてみましょう」
東屋敷 潤 : 「わ、かった……。あの、初日に見たって原住民…?」
小鳥遊 冬河 : 「はい。有事の際は離れてください。私が戦闘をするので」
東屋敷 潤 : 「うん……」
小鳥遊 冬河 : こっそりと跡をつける、で
KP : わかりました
system : [ system ] ターン : 10 → 11
KP : 【36】
- - - - X(拠点に戻れるパラグラフ)
森の中を進む彼らについていくと、木々の陰から岩肌に切り開かれた洞穴が現れた。
洞穴の中には、不気味な静けさがただよっているように感じられた。彼らはそのまま洞穴の奥に入っていき、その先には石でできた祭壇があった。
祭壇の周りには蝙蝠が飛び回り悪臭が漂っていた。祭壇には何かが犠牲になった形跡があり、赤黒い液体が滴り落ちているようだった。
周囲には、祭壇に供え物をするための器具や、謎の文字が刻まれた石板が置かれていた。
祭壇の前へ進んだ未開人は意味の分からない言語で祈祷を始めた。周りの未開人は膝をついて待っているようだ。
やがて祈祷が終わると祭壇から黄色い光が放たれて、彼らは祭壇に吸い込まれるようにして消えてしまった。
正気度喪失0/1
小鳥遊 冬河 : ああ、やっと抜け出せた…。
小鳥遊 冬河 : CCB<=57 SANチェック
(1D100<=57) > 74 > 失敗
system : [ 小鳥遊 冬河 ] SAN : 57 → 56
東屋敷 潤 : CCB<=27 SANチェック
(1D100<=27) > 38 > 失敗
system : [ 東屋敷 潤 ] SAN : 27 → 26
東屋敷 潤 : ひいいい……
KP : 祭壇を調べてみても、何か仕掛けがあるようには見えない。今の現象は祈祷師がささげた呪文によるものなのかもしれない。
◇<アイデア>
小鳥遊 冬河 : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 14 > スペシャル
東屋敷 潤 : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 19 > 成功
KP : ◇<アイデア>
貴方がこの島で目が覚める前、この祭壇に近い感覚があったことを思い出す。
もしかしたら貴方をここに呼んだ元凶はこれに関係するのかもしれない。
小鳥遊 冬河 : 「……この祭壇の周囲の感覚、覚えがあります。この島で目覚める前、これと近い感覚を覚えたような…」
小鳥遊 冬河 : 「…存外、彼らとコンタクトをとる必要があるのかもしれませんね。さて…」
東屋敷 潤 : 「……。…俺も、ちょっと、その感覚…覚えがあるかも」
東屋敷 潤 : 「目が覚める前、同じような…感じが、した。やっぱり…」
小鳥遊 冬河 : 「……。…明日は、彼らとコンタクトをとってみましょうか。かなり危険はありますが、無駄なことではないはずです」
小鳥遊 冬河 : 「そして、潤。朗報です。現在地が分かりました」
東屋敷 潤 : 「!! ほんと?よかったあ……」
柳田 勝 : 「お前、どんどん口数少なくなってったもんな…。俺も今回はさすがに駄目かと思ったぞ」
東屋敷 潤 : 「……」
まさるを見て、とーがさん見て……ちらって……
小鳥遊 冬河 : 「? ……ああ、まさるさんとお話したいのでしょうか。いいですよ。事情は知っていますし、私と一緒の時は気を使わなくて大丈夫です」
東屋敷 潤 : 「……俺も、今回こそもう駄目だと思った…。とーがさんいてよかった、ほんとに…」
東屋敷 潤 : 「……どんどん口数減ってった、って言ってます。今回は駄目かと思った、って」
小鳥遊 冬河 : 「ああ、それは私も心配していました。最悪この森で野宿だったので、心配は二重でしたね」
東屋敷 潤 : 「あ……なんか、すみません…」
小鳥遊 冬河 : 「なんとかなったので大丈夫ですよ。さて、戻りましょうか」
小鳥遊 冬河 : 12ターン目を帰宅に消費してターンエンドですね
KP : では、揃ったので夜1ターン目から開始としましょう
system : [ system ] ターン : 11 → 12
system : [ system ] ターン : 12 → 0
system : [ system ] ターン : 0 → 1
system : [ system ] 飢餓 : 0 → 1
KP : ●空腹度
食糧を十分に取らないターンが続くと、飢餓状態となり全技能に-5%ずつ補正がかかる。これは12ターンごとに発生し、累積する。基本的には採集表から出る食糧を摂取することでこの値は軽減される。
食糧には大中小の三種類あり、それぞれ大なら1つ、中なら2つ、小なら3つ食べることである程度栄養を摂取できたことになり、マイナス補正が1段階軽減される。
keðja jökulldóttir : 『おかえりなさい、そっちはどうだった?』
蟲吊 澱魅 : 「おかえり~!なんか疲れた顔してるねぇ」
小鳥遊 冬河 : 「ええ、森の中で道に迷いまして…ただ、有用な情報を得てきましたよ」
東屋敷 潤 : 『森で道に迷ったんだ。でも、いい情報がある』
keðja jökulldóttir : 『まあ、それは素敵!こっちもご飯の仕度してたんだ、すぐ食べれるよ』
小鳥遊 冬河 : 『ああ、準備をしていたのか。助かる。こちらも持ち物の整理をしたらすぐ食べに向かおう』
小鳥遊 冬河 : 棒状の木2
ハーブ*1
マッチ(3本)
食糧(小)
食糧(中)
持ち物はいい感じなんだよな
keðja jökulldóttir : そうそう、食料は中を2つね
keðja jökulldóttir : 残り4つかな 干したりなんだりして保存用にしたいね
KP : 保存加工できることにしよう 簡易だけどね
KP : ターン1と2は食事に費やし、3ターン目から行動開始となります
system : [ system ] ターン : 1 → 3
小鳥遊 冬河 : さて、今日は何が作れますかね…
小鳥遊 冬河 : 「……強いて言うなら、たいまつか」
小鳥遊 冬河 : 「いや……」
蟲吊 澱魅 : 「なになに?」
小鳥遊 冬河 : 「ああ、いえ。作るべきものを作るにはいまいち材料が足りないと思いまして……」
蟲吊 澱魅 : 「なんか足りないの?」
小鳥遊 冬河 : 「そろそろ服を作りたいのですが、材料を使い切ってしまうなと…」
蟲吊 澱魅 : 「え、いいじゃん!また拾ってくればいいよ」
小鳥遊 冬河 : 「…ですが…」
蟲吊 澱魅 : 「だいじょぶだって!案外いろんなもの落ちてるってのはここ数日で分かったもん」
小鳥遊 冬河 : 「…では…」
服を作りましょうか
小鳥遊 冬河 : クラフトをしながら今日の成果を報告します かくかくしかじか…
KP : 【ぼろい服】 布+テープ
無いよりはマシ程度の衣服。体を直射日光や枝葉から守る。持ち物上限+1
小鳥遊 冬河 : 「…というわけで、あなたたちはそういう感覚に覚えはありますか?」
蟲吊 澱魅 : 「えー、俺は…わかんないや。でも、ここで起きる前になーんかもやもやってしたような覚えはある、気は~……する!」
小鳥遊 冬河 : 『お前にはそういった感覚の覚えはあるか?』
keðja jökulldóttir : 『わたしも、聞いた限りだけれど…覚えがある気がするわ。ただ、確信的な感覚ではない』
小鳥遊 冬河 : 「そうですか……。明日は、件の部族に接触をできればと思っています」
小鳥遊 冬河 : 「そういえば昨日の夜はあの洞窟の奥に行こうとしていましたね…結局逆の森に行きましたが」
蟲吊 澱魅 : 「うぇ~、あぶなくない?俺こわいんだけど……」
小鳥遊 冬河 : 「私が率先していきますよ。今日のように班分けをしても構いません」
小鳥遊 冬河 : 「そういえば、海はどうでしたか?」
蟲吊 澱魅 : 「うん。あんねー、入って泳ごうとしたけど駄目だった!から、釣りしてた!」
小鳥遊 冬河 : 「泳ごうと……。それは、豪気ですね…」
小鳥遊 冬河 : 『彼から泳ごうとしたと聞いた。大丈夫だったのか?』
keðja jökulldóttir : 『水が冷たくて断念したの。あの時はなんだか、いけると思っていたのよ…。周囲の海流には冷たい水が流れているみたい』
小鳥遊 冬河 : 『海には入らない方がいいな。それこそ、イカダか何かを作らない限りは』
小鳥遊 冬河 : 『……イカダも、あと一歩で出来そうなものなのだがな』材料を見る
keðja jökulldóttir : ねえ、手慰みに木槍を作ってもいい?ナイフもあるのだし、レベル2までは解禁されているでしょう?
KP : お、いいですよ このターンはそれで消費ということで
KP : 【木槍】 木材 ナイフ
木を削ってとがらせた簡素な武器。技能:木槍 50% 耐久6 ダメージ:1d4+1+db
system : [ system ] 飢餓 : 1 → 0
KP : 飢餓ポイント忘れてた
keðja jökulldóttir : 『ねえ、こんなのが作れたんだけど。どうかしら?』
木槍を見せるわ
小鳥遊 冬河 : 『ああ、槍みたいだな。いいんじゃないか、明日はこれでも持って森に入ってみるか』
小鳥遊 冬河 : 『…午前を狩りに使ってもいいかもな』
keðja jökulldóttir : 『ああ、それは名案!あなたとわたしで、どう?』
小鳥遊 冬河 : 『ではそれで。次は忘れないようにしよう』
小鳥遊 冬河 : 「明日の午前ですが、私と彼女で森へ狩りに出かけようと思います。食糧はあって損は無いですし、毛皮なんかが欲しいですからね」
小鳥遊 冬河 : 「その間、あなたたちはこの拠点の周囲で物資の調達をしてくれませんか?」
東屋敷 潤 : 「わかった。気をつけてね。あっちの森はもう駄目だからね」
蟲吊 澱魅 : 「迷わないでね~!」
KP : めぐちゃんとよどみんは何かしたいことある?
東屋敷 潤 : 強いて言うなら夜釣りがしてみたい
小鳥遊 冬河 : 危ないですよ
東屋敷 潤 : はーい…
東屋敷 潤 : あ、そういえば キャリーバッグがあるんだっけ
東屋敷 潤 : 「…ねえ、よどみさん。これ、俺たちでもがんばれば開けられるかな?」
蟲吊 澱魅 : 「あ!あけられるかも!ばごーんってすんでしょ?できるできる!」
KP : お、あける?
今ならロールなしでダメージのみだよ
東屋敷 潤 : あけ…る!やってみる!
KP : では好きな技能のダメージロールをどうぞ!
東屋敷 潤 : 今ならキックが成功する 今ならキックが成功する
東屋敷 潤 : 1d6 えい!!
(1D6) > 3
東屋敷 潤 : ぺしょ…
蟲吊 澱魅 : 1d6+1d4 えい!!
(1D6+1D4) > 1[1]+4[4] > 5
蟲吊 澱魅 : げしっ!
東屋敷 潤 : 「あ、あかない……どうやってあけてたの?これ…」
ぜえはあ……
蟲吊 澱魅 : 「うーん、もっと強く?」
東屋敷 潤 : 「もう、もうむり……たすけてぇ……」
柳田 勝 : 「お前なあ、もっと腰入れんだよ腰。んな蹴りじゃロクなもんも開けらんねぇぞ」
東屋敷 潤 : 「腰ってゆったって……慣れてないんだし……」
蟲吊 澱魅 : 「?? こし?」
東屋敷 潤 : 「んああ…なんでもないぃ……」
小鳥遊 冬河 : 「今は服を作ってるので、もう少ししたら手が空きますからね。そこに置いておいてください」
小鳥遊 冬河 : 「…よし、できた。多少はマシなはずです」
蟲吊 澱魅 : 「おあ、だいぶよくなってる!服だよ、ちゃんと服!文化祭みてー!」
小鳥遊 冬河 : 「文化祭、ですか。概念は知っていますが…実物はまだ見たことが無くて」
蟲吊 澱魅 : 「へー、そなの?あ、そか!ロシアのひとなんだ!え、ていうかいつから日本にいるの?」
小鳥遊 冬河 : 「二十代のころから…ですかね。だいぶ日本にも長く居座りました」
東屋敷 潤 : 「そうなんだ…。ずっと神父さん?」
小鳥遊 冬河 : 「ずっと神父さんですよ。ご厚意もあり、長年同じ教会を任されています。東京の郊外で…ふるど教会というところです。家を失くした子供たちの保護施設もありますので、その子たちとも暮らしていますね」
蟲吊 澱魅 : 「はえー…。じゃあ、案外近いのかも。俺も都内!」
小鳥遊 冬河 : 「おや、奇遇ですね」
小鳥遊 冬河 : 「さて……」
『お前もひと段落したか?彼らがこの鞄を開けたいそうだ。手を貸してくれ』
system : [ system ] ターン : 3 → 4
keðja jökulldóttir : 『ええ、喜んで。あの鞄たちと同じ要領でいいわね?』
小鳥遊 冬河 : 『ああ。息を合わせて壊すぞ。せーの…』
小鳥遊 冬河 : 1d6+1d6 キック
(1D6+1D6) > 3[3]+6[6] > 9
keðja jökulldóttir : 1d6+1d4
(1D6+1D4) > 6[6]+4[4] > 10
keðja jökulldóttir : わ~!
KP : どかん!こなみじん!
KP : Choice 食糧(大) 食糧(中)×2 ライター 懐中電灯 洋服 メディカルキット (choice 食糧(大) 食糧
(中)×2 ライター 懐中電灯 洋服 メディカルキット) > 食糧(中)×2
KP : もろもろになった中身から食糧(中)*2が存在!
東屋敷 潤 : 「うわ……すげえ音した……」
蟲吊 澱魅 : 「すげー音したねえ……」
柳田 勝 : 「すげえ音したな……」
keðja jökulldóttir : 『こんなものかしら!今のは自分でもクリティカルヒットだと思うわ!』
小鳥遊 冬河 : 『ああ。いい蹴りだった。実にいい蹴りだった』
KP : あと1ターンぐらい行動できるね、どうする?
小鳥遊 冬河 : 矢でも作ってみるか… 早くレベル3を解放したい
KP : じゃあ5ターン目に移行するね
system : [ system ] ターン : 4 → 5
KP : 【矢】 石ころ+棒状の木+鳥の羽 ナイフ
石の矢じりをつけた矢。一度に1d6+4本作成できる。まとめて所持することができる。
小鳥遊 冬河 : 1d6+4 本数
(1D6+4) > 6[6]+4 > 10
小鳥遊 冬河 : 10本作製できたな よし
keðja jökulldóttir : 『何を作ってるの?』
小鳥遊 冬河 : 『矢だ。弓は無いがな…紐がない』
keðja jökulldóttir : 『器用ね。それ、石の矢じりでしょう?』
小鳥遊 冬河 : 『これぐらいしか出来ないがな…。お前たち、暇を持て余してるなら早めに寝ておけ』
keðja jökulldóttir : 『そうね…もうやることも思いつかないし、早めに寝させてもらいたいかも。今日もくたびれたわ』
東屋敷 潤 : 「よどみさん、もう寝ていいって。寝よ」
蟲吊 澱魅 : 「あ~い…。ふああ……今日はぐっすり寝られるといいんだけどなあ」
小鳥遊 冬河 : というわけで、俺以外は就寝だ。俺はこの作業を終えてから寝る。
KP : ではここから6ターン経過させますね
system : [ system ] ターン : 5 → 11
KP : 11ターン目、朝ですよう!!
KP : 寝れたかどうかのロールどうぞ!
蟲吊 澱魅 : やだ!まだあさじゃない!
KP : 朝だよ!
蟲吊 澱魅 : CCB<=60 寝られた?
(1D100<=60) > 19 > 成功
蟲吊 澱魅 : スヤ!!
小鳥遊 冬河 : CCB<=60 寝られた?
(1D100<=60) > 58 > 成功
小鳥遊 冬河 : すやや
keðja jökulldóttir : CCB<=60 寝られた?
(1D100<=60) > 38 > 成功
keðja jökulldóttir : すぴー
東屋敷 潤 : CCB<=60 寝られた?
(1D100<=60) > 10 > スペシャル
東屋敷 潤 : すややか
KP : なんと!全員快眠!おめでとうございます!
KP : 数値が早い順にさわやかに起きましたね
柳田 勝 : 「おい。そろそろ起きろ、飯の準備するんだろ」
東屋敷 潤 : 「むう……ふあ……。えー、もうそんな時間?……ふあ……」
柳田 勝 : 「あの病院やルーマニアの家で枕が変わっても寝られるタイプだとは知っちゃいたが…こんな砂浜でもよく寝られるな、お前は」
柳田 勝 : 「初日からお前だけ快眠続きだぞ。優秀な睡眠欲を持ってるようでなによりだ、こっちは」
東屋敷 潤 : 「べつにいいことじゃん…。ふああ…。よどみさーん、起きてー。ケヒャさーん、朝だよー。とーがさーん、朝ですよー」
蟲吊 澱魅 : 「くあ~~~……。ふあ……あー、なんか久々に体が軽い…。いっぱい寝た~!」
keðja jökulldóttir : 〈んー、ふあ……。フランナ?もう朝…? ……あ、そうだった…〉
小鳥遊 冬河 : 「……おや、私がいちばん最後ですか。おはようございます、みなさん」
小鳥遊 冬河 : 「ああ、みんなずいぶん顔色がいい。ようやっとよく眠れたようですね」
蟲吊 澱魅 : 「この拠点がだいぶでかいよねえ。壁あるだけでぜんぜん違うもん!」
keðja jökulldóttir : 『おはよう。やっとぐっすり眠れたわ。今日は悪い夢も見なかったし』
小鳥遊 冬河 : 『それはよかった。今日はいろいろとすることがあるからな、元気でいてもらえた方がこちらとしても助かる』
小鳥遊 冬河 : 食事の準備をしよう 中*2だ
KP : りょうかいです、持ち物整理して2ターン飛ばしますね
system : [ system ] ターン : 11 → 12
system : [ system ] ターン : 12 → 0
system : [ system ] ターン : 0 → 1
KP : 朝1ターン目、なにをしますか?
小鳥遊 冬河 : 俺とケヒャは森へ移動だ そこで狩りをする
小鳥遊 冬河 : 「では行ってきます。昼前には戻りますよ」
東屋敷 潤 : 「うん、いってらっしゃい。頑張ってね」
東屋敷 潤 : 俺たちは採集だよね。浜辺で
KP : 了解です、では3ターンづつ区切りましょう
まずは森に移動で1ターンですね
KP : このターンはめぐちゃんたちは採集かな?
東屋敷 潤 : うん
蟲吊 澱魅 : だね!
KP : では1d100どうぞ!
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 52
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 17
蟲吊 澱魅 : わっほい!
KP : 15~17 【小さな鍵】
何かを開錠するための小さな鍵。
蟲吊 澱魅 : 「あっ!なんかみっけ!…かぎ?」
蟲吊 澱魅 : 「かぎだ~~~~~!!」
東屋敷 潤 : 鍵だ……意外と見つかるね、鍵
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 石ころ
東屋敷 潤 : 鉄屑とかが欲しいんだけどなあ…なかなか当たらないや
system : [ system ] ターン : 1 → 2
KP : ターン2、ではこのまま海組を進めましょう
KP : 1d100どうぞ!
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 99
東屋敷 潤 : ひっ
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 72
蟲吊 澱魅 : わあ!!
KP : ちいさい順から処理しますね
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 糸
蟲吊 澱魅 : 縄が欲しかったのに!!
KP : さて……
東屋敷 潤 : うう……
KP : 96~100
拾えるものがないかかがんで探していた貴方は、異形が正面まで迫ってきていることに気が付かなかった。正気度喪失0/1
逃げるか、戦うか。判断を間違えてはいけない。
東屋敷 潤 : CCB<=26 SANチェック
(1D100<=26) > 37 > 失敗
東屋敷 潤 : ああああ
東屋敷 潤 : ついでに上限更新!
system : [ 東屋敷 潤 ] SAN : 26 → 25
東屋敷 潤 : 1d100 なにが来るんだろう……
(1D100) > 20
KP : 11~25 【森ネズミ】
(スナウター、DL112p)
SIZ:2 DEX:21 HP:3
隠れる:70% 盗む:85%
______________________________
手のひらサイズのげっ歯類。
非常に好奇心が強く、人間の持つ様々なものを集める習性がある。
物を盗んだら逃走を図る。
KP : 戦闘開始です
東屋敷 潤 : やだあーーーーー!!!!や、や、でも、これぐらいだったら……
KP : ターン1
森ネズミ : CCB<=85 盗む
(1D100<=85) > 11 > スペシャル
森ネズミ : ちゅちゅちゅ
森ネズミ : 石を盗むでちゅ
東屋敷 潤 : 「あっこら!やめろ!大事な物資!」
東屋敷 潤 : たたく!
東屋敷 潤 : CCB<=50 こぶし
(1D100<=50) > 59 > 失敗
東屋敷 潤 : すかっ……
KP : 2ターン目
森ネズミ : にげるでちゅ
KP : 逃走を図る場合は、探索者と敵対生物のDEXを抵抗表に従ってロールする。襲い来る未知の怪物は獲物を簡単には諦めない。よって、上記の逃走ロールに計3回成功する必要がある。探索者が逃げ切る前に3回失敗してしまった場合、敵対生物に追いつかれて戦闘ラウンドに入ることになるだろう。
もしも追いつかれてしまっても、探索者は攻撃の手番を放棄してラウンド終了時に再度逃走を試みることができる。この場合逃走ロールの成功数はリセットされ、1から逃げ直しになる。
KP : 追う?
東屋敷 潤 : うーん…石だし…いっかな…
KP : ではネズミはそのまま逃走してしまうことでしょう
KP : 戦闘終了です
東屋敷 潤 : 「あああ…どっかいっちゃった……」
東屋敷 潤 : 「…あんな素早いの、どうやって捕まえたんだろう?」
食事に出てたよね…?どうやったの…
柳田 勝 : 「あーあー、どんくせーなぁ」
東屋敷 潤 : 「俺がどんくさいんじゃなくてあっちが早いんだって。自然には勝てなーいってゆってたでしょ。誰だったか…あれ、言ってたっけ。言ってた気がする……」
柳田 勝 : 「どっちも言われてたのはよどみってやつじゃなかったか?」
東屋敷 潤 : 「あれ、そうだっけ…。そうなの?」
柳田 勝 : 「聞きかじりだけど、そんな感じのこと言われた~とか言ってた気がするぞ」
東屋敷 潤 : 「よく聞いてるなあ……」
KP : さて、一方その頃森組は
KP : また、<目星>ロールに成功すれば、そのエリアの敵を探して戦闘を仕掛けることもできます。<隠れる><忍び歩き>等に成功すれば奇襲を仕掛けることもできます。
小鳥遊 冬河 : 単独で狩りをするのは危なっかしい。2体分を二人で処理することは可能か?
KP : 可能としましょう。では…1d100をどうぞ。隠れるや忍び歩きは?
小鳥遊 冬河 : これも提案なのだが、サバイバル知識で代用は可能だろうか。以下のように書かれているから、これも代用として使えるのではないだろうか。
〇サバイバル技能は様々な技能の代用になる
KP : おあーーー!!!つか え まっ すぅ~~ ねぇ
小鳥遊 冬河 : では奇襲を仕掛けよう。相手によってはそのまま逃走も。
小鳥遊 冬河 : CCB<=75 サバイバル知識
(1D100<=75) > 34 > 成功
小鳥遊 冬河 : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 51 > 成功
keðja jökulldóttir : CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 97 > 致命的失敗
keðja jökulldóttir : え!?!?
KP : この場合は~~~ 鎖ちゃんだけ致命的なやつを見つけちゃったことにするかあ
KP : 小鳥遊さんのみ1d100をどうぞ
小鳥遊 冬河 : 1d100 これは…
(1D100) > 80
KP : 【うねる黒泥】
(アブホースの子ら、DL96p)
正気度喪失0/1d2 SIZ10以上で0/1d4+1 SIZ20以上1/1d10
SIZ:1d30 DEX:1d20 HP:SIZと同値
さまざま:1d100% ダメージ SIZ10以下なら1d6、10台なら2d6、20以上なら3d6
______________________________
複雑な体組織を持つ黒く蠢く生命体。
大きさや形状によって、様々な攻撃を仕掛けてくる
KP : で、鎖ちゃんが見つけたのが~
KP : 【浮遊する影クラゲ】
(夢のクリスタライザーの守護者、DL128p)
正気度喪失1/1d6
SIZ:3d6+3 DEX:2d6+8 POW:2d6+6 HP:12 物理無効
絡めとる:30% 回避不可 POWと探索者のSTRで対抗ロール
影クラゲが勝つと、探索者の精神は永遠にヒプノスの宮殿に捕らわれる
______________________________
伝説のアーティファクトを守護するクリーチャー。
黒い影のような触手で探索者をからめとり、次元の狭間へ引きずり込む。
KP : 1d30 泥の大きさ
(1D30) > 26
KP : 泥はSANC1/1d10、クラゲが1/1d6だね…
小鳥遊 冬河 : 却下だ!!あんなもの相手にしてられるか!!逃走を図る!!
小鳥遊 冬河 : CCB<=56 SANチェック
(1D100<=56) > 44 > 成功
system : [ 小鳥遊 冬河 ] SAN : 56 → 55
keðja jökulldóttir : CCB<=55 SANチェック
(1D100<=55) > 92 > 失敗
keðja jökulldóttir : 1d6 ひっ…
(1D6) > 6
keðja jökulldóttir : あっ…
keðja jökulldóttir : CCB<=85 アイデア
(1D100<=85) > 22 > 成功
keðja jökulldóttir : 1d10
(1D10) > 2
KP : 2:パニックに陥り逃げ出す
KP : ここで発狂の特殊処理を
KP : ●狂気
不可思議な島で命を削る探索者は狂気に陥ることがある。
一時的発狂は通常の1d10+4ラウンドではなく、1d3ターン続くものとする。例えばこの発狂により「パニックになって逃げだす」を引いた場合は、強制的に拠点へ逃げかえり1d3ターン無駄にすることになる。「肉体的なヒステリー」を引いた場合は生物としての本能が刺激され性的な行為に及ぶかもしれないし、《空腹》時に「奇食症」を引いた場合、自分或いは仲間の肉を食べようとするだろう。また、発狂前の<アイデア>ロールに失敗すると特殊なことが起こる。プレイヤーは1d6をロールし、探索者に何が起こるかを決定する必要がある。

1:探索者の所持しているアイテムがランダムに1つ消滅
2:パラグラフ【92】へ飛ぶ。
3:《腹痛》《毒》《疲労》からランダムに1つ発症
4:パラグラフ【93】へ飛ぶ。
5:現在エリアの遭遇表から1体が目の前に現れる
6:パラグラフ【94】へ飛ぶ。

もし探索者が完全に正気を失ってしまった場合は、パラグラフ【99】へ飛ぶ。
keðja jökulldóttir : 逃げ出しちゃうわね……
system : [ keðja jökulldóttir ] SAN : 55 → 49
keðja jökulldóttir : 〈ひ、や、やあ!!なにあれ、なんなの!?生き物じゃないわ…助けて…!!〉
KP : サバイバルに成功してるから奇襲扱い、なので逃走は自動成功で構わないよ
小鳥遊 冬河 : 《は?あ、おい!待て!不用意に動くな!》
keðja jökulldóttir : 1d3 消費ターン…
(1D3) > 3
keðja jökulldóttir : ああ!駄目!3ターンは拠点で怯えてるわ!
KP : 5ターン目までは鎖ちゃんは行動不能だね
小鳥遊 冬河 : 《……逃げたか。あっちの方角なら拠点にすぐだろう。幸い相手にも気付かれていない。…俺だけで狩りを済ませるか》
小鳥遊 冬河 : 《気丈に振る舞えど、限界点は近い…。フランナのこともあり、張り詰めていたのだろう。仕方ない》
system : [ system ] ターン : 2 → 3
KP : ターン3、森側から処理をしていきます。
小鳥遊 冬河 : サバイバルで潜伏、目星で獲物のアタリをつける。
KP : どうぞ!
小鳥遊 冬河 : CCB<=75 サバイバル知識
(1D100<=75) > 83 > 失敗
小鳥遊 冬河 : 何……
小鳥遊 冬河 : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 39 > 成功
小鳥遊 冬河 : 1d100
(1D100) > 57
KP : 【獰猛な馬】
(キレシュ、DL105p)
SIZ:14 DEX:18 HP:16 装甲1
噛みつき:25% ダメージ1d10 かぎ爪:40% ダメージ2d4
______________________________
馬に似た体を持つがその顔は猟犬のようで、鋭い牙が口から覗いている。
小鳥遊 冬河 : …なんとかひとりで行けるか。攻撃を仕掛ける。
KP : 戦闘開始 1ターン目です
獰猛な馬 : CCB<=25 噛みつき
(1D100<=25) > 35 > 失敗
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 33[成功,成功] > 成功
獰猛な馬 : CCB<=36 回避
(1D100<=36) > 47 > 失敗
小鳥遊 冬河 : よし…
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 8[6,2]+4[4] > 12
system : [ 獰猛な馬 ] HP : 16 → 5
KP : 2ターン目
獰猛な馬 : CCB<=25 噛みつき
(1D100<=25) > 22 > 成功
獰猛な馬 : ぶいひひひ
小鳥遊 冬河 : CCB<=92 回避
(1D100<=92) > 87 > 成功
小鳥遊 冬河 : サッ…
獰猛な馬 : ぶるる!?ぶる…
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 68[成功,成功] > 成功
獰猛な馬 : CCB<=36 回避
(1D100<=36) > 73 > 失敗
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 11[6,5]+4[4] > 15
小鳥遊 冬河 : っしゃあ!!!!!!!!
KP : 首の骨を折ってバクハツシサン!!!!
小鳥遊 冬河 : 《まずは一体…》
KP : 戦利品:【食糧(中)】2つ、【獣の毛皮】
小鳥遊 冬河 : 《…いや、一度拠点に帰ろう。荷物になる》
小鳥遊 冬河 : 次は普通の採集にしよう…。持ち物がいっぱいだ。
KP : では森ターンは終了。一方砂浜ですね。
KP : 平和だねえ…お二人とも1d100をどうぞ!
東屋敷 潤 : 1D100 さっき平和じゃなかったんだけど
(1D100) > 55
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 73
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : x2 Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル #1
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 布 #2 (choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > ペットボトル
KP : きみたち偏るね~
KP : このターンに鎖ちゃんは拠点へ駆け戻ってきてぷるぷる震えることとなるね
keðja jökulldóttir : 怖い…怖い…あんなのがいるなんて聞いてないわ……
KP : では3ターン目は終了、おつぎは4ターン目ですね
system : [ system ] ターン : 3 → 4
KP : このまま砂浜ターン、お二人とも1d100をどうぞ!
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 25
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 57
KP : 18~30 【食糧】
食べられそうなものを付近で探した。
KP : Choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧
(中)) > 食糧(中)
KP : お、えら
東屋敷 潤 : 食糧けっこう見つかるよね ありがたい
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > ペットボトル
KP : 偏るね~~~~~~~~~~~!
蟲吊 澱魅 : ごみのポイ捨てだめじゃん!!!!
蟲吊 澱魅 : あ、俺これ持てないや めぐみ探してきて持ってもらっていい?
KP : い~~ い でしょう どーせ近くやろきみたち
蟲吊 澱魅 : 「めぐみ~~~!め~ぐみ~~!!これもって~~~!!」
東屋敷 潤 : 「声デカ!!きこえてるって!!…で、えーとなに…ペットボトル?」
蟲吊 澱魅 : 「うん、俺もう持てない!」
東屋敷 潤 : 「あー、じゃあ……」持つね…
蟲吊 澱魅 : 「あぃやと!えへへ~」
東屋敷 潤 : 「…よどみさんっていくつなんだよ…。俺と同じぐらい?」
蟲吊 澱魅 : 「んぉ?俺ねー、24…や、5、になったかな?それぐらい!」
東屋敷 潤 : 「ぉ、お……年上……だったの?」
蟲吊 澱魅 : 「めぐみいくつ?聞いてなかったよね」
東屋敷 潤 : 「あー、……じゅ、19……です」
蟲吊 澱魅 : 「若!!19!?学校卒業したばっかじゃん!!」
蟲吊 澱魅 : 「どーりでおはだぴちぴち……」
東屋敷 潤 : 「……そばかすあるよ」
蟲吊 澱魅 : 「チャームポイントじゃん!!え~~19なの~~!?へえ~~~そ~~なんだ……へえ~~~~」
柳田 勝 : 「すげえ喰いつかれてるじゃん……」
東屋敷 潤 : 「…あー、早く拠点もどろ?俺も、そろそろ手が一杯になってきたし……」
東屋敷 潤 : まだ余裕あるけど…
蟲吊 澱魅 : 「わかった!わ~、おしえてあげなきゃ!!てかあのひとたちもいくつなんだろね?俺たちより大人だよね~」
東屋敷 潤 : 「うん…。二人とも、いくつぐらいなんだろ」
東屋敷 潤 : 拠点に戻るよ
KP : では同ターン内で荷物整理の処理をしましょ ついでに震えてる鎖ちゃんを見つけます
keðja jökulldóttir : 〈知らない、あんなの知らない…もう嫌、フランナ、どこなの?父さん助けて…母さん、母さん……〉
東屋敷 潤 : 「ただいm……あ、え?どうしたのケヒャさん!?びっくりした……」
keðja jökulldóttir : 〈メグミ?メグミだめよ、この島には恐ろしい怪物がいるわ!化け物がいる、あんなの幽霊より恐ろしいわ!逃げなきゃ!〉
keðja jökulldóttir : がっくがっくがっくゆっすゆっすゆっす
東屋敷 潤 : 「おっわっあっ、たっ、たすけっ、よどみさぁっ」
蟲吊 澱魅 : 「えー!?どしたの!?落ち着いて、なにゆってるかわかんないよー!!」
keðja jökulldóttir : 〈駄目、駄目、駄目、ここから外に出たら怖いものと会ってしまう……〉
ぶつぶつ呟きながら拠点へ帰ってターンエンドよ
東屋敷 潤 : 「はあ……な、なんだったんだ…。ぜったい普通じゃなかった…」
東屋敷 潤 : 「……よどみさん、拾ったやつの整理だけおねがい。俺、あのひとと話してくる」
蟲吊 澱魅 : 「え!?う、うんわかった!…だいじょぶ?」
東屋敷 潤 : 「あー……慣れてるから。大丈夫。こっちは任せて」
蟲吊 澱魅 : 「はええ…わかった…」
蟲吊 澱魅 :
食糧(中)
ペットボトル2
小さな鍵

いっぱい拾った!
東屋敷 潤 : 『ケヒャ?…だいじょうぶ?そっちに行くよ』
彼女に対して精神分析する
KP : どうぞ!
東屋敷 潤 : CCB<=81 精神分析
(1D100<=81) > 73 > 成功
東屋敷 潤 : 『大丈夫だよ、何があったか話聞くから、落ち着いて。怖いことがあったの?』
keðja jökulldóttir : 〈メグミ?メグミ、怖かったの…!トーガがいてもあんな、あんなにいっぱいいて、透けてて、こちらへ襲い掛かってくるんじゃないかと不安で、わたし…!〉
東屋敷 潤 : 『うん。…うん、ゆっくりでいいから話して、ぜんぶ吐いちゃっていいよ』
keðja jökulldóttir : 〈怖かった、本当に怖かった…!ねえ、母さんもあんな化け物にやられてしまったの?父さんの事故はあんな化け物が関わっていたの?フランナがあれに襲われていたらどうしよう!フランナ、わたしの宝石、わたしの生きる糧、愛しいフランナ…〉
東屋敷 潤 : 「…大丈夫だよ。ついてるから。フランナが恋しい?きっと大丈夫だよ、きっと元気にしてるからさ」
keðja jökulldóttir : 〈ああ、ああ、ああ……何故ここにあなたがいないの?あなたはどうして逝ってしまったの?いつもわたしを置いていって…寂しい、会いたい、怖い、わたしを守ってよ…いつもみたいに!〉
東屋敷 潤 : 背中を撫でて、彼女の言いたいことが全部おさまるまでついてる。
次ターンを終えてとーがさんが帰ってくるまではこのままかな…
KP : では、一方その頃森
小鳥遊 冬河 : 採集をします
小鳥遊 冬河 : 早く帰らなければならないと警鐘が鳴っているけれど…
KP : OK、1d100をどうぞ
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 42
KP : 41~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : Choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽
(choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 木材
小鳥遊 冬河 : 木を拾って帰ろう
KP : 4ターン目終了、5ターン目です
system : [ system ] ターン : 4 → 5
KP : 小鳥遊さん帰宅可能ですね おかえりなさい!
小鳥遊 冬河 : 「ただいま戻りました。こちらにケヒャさんは帰っていますか?」
蟲吊 澱魅 : 「おかえりー!なにそれ、うま?…いぬ?」
小鳥遊 冬河 : 「どちらでしょう……」
蟲吊 澱魅 : 「あ、えーと、奥でめぐみが面倒見てるよ。すごく泣いて怖がってた。なんかあったの?」
小鳥遊 冬河 : 「ああ、帰っていたようで安心しました。…少し、怖いものを見てしまって。それでパニックになってしまったようです」
蟲吊 澱魅 : 「あー、なるほどなあ…。森も砂浜もだめじゃん!この島だめじゃん!」
蟲吊 澱魅 : 「はあ……帰りたいねえ。どーやって帰るんだろうねー…」
小鳥遊 冬河 : 「それは…どうにかするしかありませんね。……私も、彼女の様子を見てきますよ。一緒に来ますか?」
蟲吊 澱魅 : 「んー、うん…。しんぱいだし、一緒に行っていい?」
小鳥遊 冬河 : 「ええ。では…」
小屋の中に入りましょう。どうですか?様子は
東屋敷 潤 : 「あ…二人とも。おかえりなさい」
ケヒャさんの背中撫でて落ち着けてるところかな、たぶん
keðja jökulldóttir : 『あ……ご、ごめんなさい…。わたし、わたし、勝手に帰ってしまって……』
小鳥遊 冬河 : 『構わない。あれからきちんと獲物を捕らえることができた。気にしなくていい』
小鳥遊 冬河 : 『…少しは、落ち着けただろうか』
keðja jökulldóttir : 『まだ、まだ怖いけれど……だ、誰かと一緒なら、大丈夫…。やれるわ、わたし…』
小鳥遊 冬河 : 『ああ。だが無理と無茶はするな。お前が犬死にしては、娘も浮かばれないだろう』
keðja jökulldóttir : 『ちょっと、まだフランナは……』
小鳥遊 冬河 : 『……俺なりの冗談だが、気に食わなかっただろうか』
keðja jökulldóttir : 『……不謹慎過ぎだわ。あなたって、冗談が下手なのね』
keðja jökulldóttir : 『メグミも、傍にいてくれてありがとう。もう大丈夫よ。ヨドミも、心配かけたわ』
keðja jökulldóttir : 「…もう大丈夫ですよ。ヨドミ。メグミ。ありがとうございます」
東屋敷 潤 : 「うん…。無理はしないでね、ほんとにね」
蟲吊 澱魅 : 「だいじょぶ?今日は休んでてもいいんだよー…なんてー…」
keðja jökulldóttir : 「そういうわけにもいきませんよ。共についていきます」
蟲吊 澱魅 : 「そう?だいじょぶ?このあと先住民族だよ?」
keðja jökulldóttir : 「……頑張りますよ」
小鳥遊 冬河 : 『……準備をしたら行こう。各々、なにか持っていくものがあれば準備をするように』
小鳥遊 冬河 : 「持っていくものがあれば準備をしてください。よければ行きましょう」
小鳥遊 冬河 : というわけで、持ち物整理をしたら森へ向かいます
小鳥遊 冬河 : 食糧(中)
食糧(中)
獣の毛皮
木材
どさっ……
小鳥遊 冬河 : 各位持つものはありますか?
東屋敷 潤 : 「あー…槍、もらってこうかな…。俺、たぶん戦闘になったらなんもできないし…」
東屋敷 潤 : 「槍のさきっちょにさ、毒あったじゃん。つけて、どうにかなる、かなって……」
小鳥遊 冬河 : 「それはよい提案ですね」
可能ですか?
KP : おもしれーので可能としましょう
KP : 【木槍】 木材 ナイフ
木を削ってとがらせた簡素な武器。技能:木槍 50% 耐久6 ダメージ:1d4+1+db
【猛毒】
POT20
KP : 【毒つき木槍】
技能:木槍 50% 耐久6 ダメージ:1d4+1+db+POT20
keðja jökulldóttir : 念のため、マッチとたいまつを…
keðja jökulldóttir : わたしはこれでOKかな
蟲吊 澱魅 : 俺は~…ハーブ持ってく!
小鳥遊 冬河 : 私は特に持っていくものはありませんね
小鳥遊 冬河 : では…向かいましょうか
小鳥遊 冬河 : 右の森へ
system : [ system ] ターン : 5 → 6
KP : 【20】
- - - - X
人の手が一切入っていない鬱蒼とした森は、どちらかというとジャングルといった方が正しい気さえする。
見れば果実のなる木やキノコ類なども散見されるし、聞けば鳥のような鳴き声も響いている。食べられるものもあるだろうが、未知のものを取って食うのはリスクも伴うだろう。
暫く進んでみたが、景色にあまり変化がない。…どうやらこの森は想像以上に深そうだ。
そうこうしていると、獣道だろうか、少し踏み慣らされたルートを左右に見つける。
どっちに進もうか。
KP : ・右に進む 【21】へ
・左に進む 【50】へ
・いや正面だ! 【80】へ
小鳥遊 冬河 : 足跡の散見される左の方へ
system : [ system ] ターン : 6 → 7
KP : 【50】
- - - - X
森を抜けると、小さい湖のほとりに簡素なつくりの小屋がいくつも並ぶ集落のようなものがあった。
よく見れば集落の中に人型をした生物が生活している。それらは半裸で毛深く、槍を持った未開の原始人に似た生き物だった。見えるだけでも4,5人おり、彼らは独自の言語でコミュニケーションをとっているが知能は高く見えない。
近くには家畜小屋があり、中には息の粗い馬型生物が何頭か繋がれている。
KP : ・未開人にコンタクトを取る 【51】へ
・こっそり家屋に侵入する 【52】へ
・家畜小屋に近づく 【53】へ
・様子をうかがう 【54】へ
・森へ引き返す ひとつ前のパラグラフに戻る
小鳥遊 冬河 : 「…まずは俺が行きます。危なくなければ合図を送るので来てください。…戦闘が始まりそうな場合も、人数が多ければ加勢をおねがいいたします」
小鳥遊 冬河 : 『最初は俺が一人で行く。危険が無ければ合図を送るので来てほしい。戦闘が始まった場合も、相手の人数が多ければ加勢を頼んだ』
東屋敷 潤 : 「わかった……」
蟲吊 澱魅 : 「うん…!」
keðja jökulldóttir : 『了解よ。頑張って』
小鳥遊 冬河 : 未開人にコンタクトをとる
KP : 【51】
- - - - X(帰宅不能パラグラフ)
彼らは貴方を見つけると興奮したように訳の分からない言語で声を上げ始めた。
槍を構えてこちらへにじり寄ってくる。
貴方が何を話しても何を持ち出しても聞く耳を持たず、そのまま襲い掛かってくるだろう。
KP : VS 堕落した未開人 1d4+(探索者の数)体 (イギロス人、DL98p)
SIZ:12 DEX:12 HP:10
槍:60% ダメージ1d8+1 槍投げ:30% ダメージ1d8+1
KP : これはねえ ちょっと待ってね
KP : choice その場にいる人数 島にいる人数
(choice その場にいる人数 島にいる人数) > その場にいる人数
KP : 1d4+1 人数
(1D4+1) > 4[4]+1 > 5
KP : 5人ですね
小鳥遊 冬河 : 多いな…
keðja jökulldóttir : 加勢する?
小鳥遊 冬河 : お願いします
keðja jökulldóttir : 加勢!すぐ入れる?
KP : 1ターン目のみ小鳥遊さんだけで戦いましょう 2ターン目から加勢可能です
KP : 戦闘開始
DEX同値なので1d100で出目の高い順に行動します
小鳥遊 冬河 : 1d100
(1D100) > 58
堕落した未開人 : 1D100
(1D100) > 24
KP : では小鳥遊さんからですね
小鳥遊 冬河 : AにMAキック
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 79[成功,成功] > 成功
堕落した未開人 : CCB<=24 回避
(1D100<=24) > 22 > 成功
堕落した未開人 : サッ……
小鳥遊 冬河 : クソが
堕落した未開人 : x2 CCB<=60 槍 #1
(1D100<=60) > 4 > 決定的成功/スペシャル #2 (1D100<=60) > 28 > 成功
堕落した未開人 : は?
堕落した未開人 : x2 CCB<=30 槍投げ #1
(1D100<=30) > 39 > 失敗 #2 (1D100<=30) > 62 > 失敗
system : [ KP ] 🎫 : 3 → 4
小鳥遊 冬河 : 今のクリチケでクリティカルの方の振り直しを要求する
堕落した未開人 : オア…
system : [ KP ] 🎫 : 4 → 3
堕落した未開人 : CCB<=60 槍
(1D100<=60) > 78 > 失敗
KP : 1回成功 回避どうぞ
小鳥遊 冬河 : CCB<=92 回避
(1D100<=92) > 61 > 成功
KP : 2ターン目、加勢組が突入です
keðja jökulldóttir : きたわよ!GOGO!
蟲吊 澱魅 : きたよ~!
東屋敷 潤 : うう、俺も…
堕落した未開人 : ギャギャギャ(威嚇
KP : では各位、行動開始!
蟲吊 澱魅 : CCB<=54 こぶし
(1D100<=54) > 66 > 失敗
蟲吊 澱魅 : ちぇりゃー!(MISS!)
東屋敷 潤 : CCB<=50 木槍
(1D100<=50) > 94 > 失敗
東屋敷 潤 : MISS…
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 75[成功,成功] > 成功
小鳥遊 冬河 : Aに対して
堕落した未開人 : CCB<=24 回避
(1D100<=24) > 35 > 失敗
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 3[1,2]+6[6] > 9
小鳥遊 冬河 : ミリ残し!チィ!
system : [ 堕落した未開人 ] A_HP : 10 → 1
keðja jökulldóttir : とどめを!
keðja jökulldóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 50 > 成功
keðja jökulldóttir : 1d6+1d4 ダメージ
(1D6+1D4) > 4[4]+3[3] > 7
KP : 首の骨がイきましたねぇ!
system : [ 堕落した未開人 ] A_HP : 1 → -6
堕落した未開人 : x4 CCB<=60 槍 #1
(1D100<=60) > 90 > 失敗 #2 (1D100<=60) > 39 > 成功 #3 (1D100<=60) > 14 > 成功 #4 (1D100<=60) > 88 > 失敗
堕落した未開人 : x2 1d4 DEX順 #1
(1D4) > 2 #2 (1D4) > 3
KP : めぐちゃんと小鳥遊さん回避!
東屋敷 潤 : CCB<=70 回避
(1D100<=70) > 44 > 成功
小鳥遊 冬河 : CCB<=92 回避
(1D100<=92) > 44 > 成功
KP : 敵の行動忘れてたわ 次から正しい行動順にしましゅ!
KP : 3ターン目
蟲吊 澱魅 : CCB<=54 こぶし
(1D100<=54) > 21 > 成功
蟲吊 澱魅 : えいえーーい!
蟲吊 澱魅 : えーと Bに攻撃!
堕落した未開人 : CCB<=24 回避
(1D100<=24) > 75 > 失敗
蟲吊 澱魅 : 1d3+1d4 ダメージ
(1D3+1D4) > 1[1]+2[2] > 3
蟲吊 澱魅 : ぺしょ…
system : [ 堕落した未開人 ] B_HP : 10 → 7
東屋敷 潤 : Bに攻撃!
東屋敷 潤 : CCB<=50 木槍
(1D100<=50) > 34 > 成功
東屋敷 潤 : やった…!
東屋敷 潤 : 1d4+1 ダメージ(POT20)
(1D4+1) > 1[1]+1 > 2
東屋敷 潤 : こっちは当たればOKなんだよ!POT20!
KP : こいつらCON設定されてないな そんなに高くはないでしょう、おそらく
KP : 3d6 CONは人並みだった
(3D6) > 13[4,3,6] > 13
堕落した未開人 : RESB(13-20) POT対抗
(1d100<=15) > 30 > 失敗
KP : POT20 致死的な毒なのでダメージは4d10
東屋敷 潤 : やった!!
東屋敷 潤 : 4d10 毒ダメージ
(4D10) > 19[9,2,1,7] > 19
東屋敷 潤 : うわっ
system : [ 堕落した未開人 ] B_HP : 7 → -12
堕落した未開人 : 即死!
system : [ 堕落した未開人 ] B_HP : -12 → -14
小鳥遊 冬河 : よくやりましたね、Cを攻撃
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 64[成功,成功] > 成功
堕落した未開人 : CCB<=24 回避
(1D100<=24) > 29 > 失敗
堕落した未開人 : アッアッ
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 9[5,4]+1[1] > 10
堕落した未開人 : ギィーーーーーーーーーーー!!!
system : [ 堕落した未開人 ] C_HP : 10 → 0
堕落した未開人 : x2 CCB<=60 槍 #1
(1D100<=60) > 88 > 失敗 #2 (1D100<=60) > 94 > 失敗
堕落した未開人 : ギギギ
keðja jökulldóttir : Dへ組み付き!ノックダウンで仕留めましょう
keðja jökulldóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 59 > 成功
keðja jökulldóttir : 1d6+1d4 ダメージ
(1D6+1D4) > 1[1]+1[1] > 2
keðja jökulldóttir : うーん最低値 でもいいの
堕落した未開人 : RESB(10-2) ノックダウン判定
(1d100<=90) > 22 > 成功
KP : ノックダウン成功、1ダメージ与えてDは昏倒します
system : [ 堕落した未開人 ] D_HP : 10 → 9
KP : 4ターン目
蟲吊 澱魅 : CCB<=54 こぶしえいえい!
(1D100<=54) > 28 > 成功
堕落した未開人 : CCB<=24 回避
(1D100<=24) > 6 > 成功
堕落した未開人 : サッ…
蟲吊 澱魅 : なんで避けちゃうのーーー!!!!
堕落した未開人 : こわいもん……
東屋敷 潤 : CCB<=50 木槍
(1D100<=50) > 52 > 失敗
東屋敷 潤 : すかっ…
東屋敷 潤 : 当たれば強いんだけどなあ
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 12[スペシャル,スペシャル] > 成功
小鳥遊 冬河 : なるほど
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 9[4,5]+2[2] > 11
小鳥遊 冬河 : ヨシ!
堕落した未開人 : アバーーーーーー!!!!!
system : [ 堕落した未開人 ] E_HP : 10 → -1
KP : 4体死亡、1体昏倒、戦闘終了です!おつかれさまでした!
KP : 戦利品:【人肉】、<幸運>【槍】
小鳥遊 冬河 : その戦利品はいらないのでその場に置いておきますね
KP : 【58】
- - - - X
襲い来る未開人共を打倒すことができた。
見張りもいなくなったことだし、新手が来る前にいろいろ物色してみよう。
KP : というわけで物資調達ができますね
KP : x3 Choice ナイフ 石斧 食糧(大) 人肉 不思議なキノコ 木材 木材 布 布 縄 小さな鍵 ライター #1 (choice ナイフ 石斧 食糧
(大) 人肉 不思議なキノコ 木材 木材 布 布 縄 小さな鍵 ライター) > 縄 #2 (choice ナイフ 石斧 食糧(大) 人肉 不思議なキノコ 木材 木材 布 布 縄 小さな鍵 ライター) > 木材 #3 (choice ナイフ 石斧 食糧(大) 人肉 不思議なキノコ 木材 木材 布 布 縄 小さな鍵 ライター) > 小さな鍵
KP : 縄、木材、小さな鍵!
小鳥遊 冬河 : 「結局彼らとはコミュニケーションはとれませんでしたね…」
keðja jökulldóttir : 『駄目、残したやつともとても会話は出来そうにないわ』
ノックダウンさせたやつは縛ってみたけど、対話はできそうにないみたい
小鳥遊 冬河 : 『…そいつは殺さず残しておくか。こちらの恐怖を知るものが一人いると話が早いはずだ』
小鳥遊 冬河 : 『俺たちを警戒対象としてそっとしておいてくれればよいのだが』
KP : さて…
KP : 使えそうなものを漁っていると、集落の奥から未開人共の声が複数聞こえてくる。
さすがに一度引いた方がよさそうだ。
KP : ・森へ逃走する 【60】へ
KP : というわけで、森へ逃げてもらいます
KP : 【60】
- - - - X
貴方は森の中を進む。
鬱蒼とした森には様々な生物が潜んでいるようだが、今の貴方に太刀打ちできるものではない。
しばらく歩いていると、小高い丘を見つけることだろう。上ってみてみれば、周囲の景色が一望できた。
この場所のさらに外は見渡す限り一面海で囲まれている。どうやら、ここはどこかの島であるようだ。
貴方はこの島で助けが来るか脱出できるまでサバイバルをして生きていかねばならない。
近くに雨風をしのげそうな洞窟を見つけ、一息つく。脱出を試みるにしろ助けを待つにしろ、ここで数日間を過ごすことは覚悟しなければならない。
そうなればまず第一に必要なのは食糧だろうか。人間水だけあれば数週間生きられるというが、今は真水さえも手に入らない。次に大切なのは体を休める場所、寝床の充実。ただでさえ精神的にも身体的にも疲弊する状況なのだ。休息の質は問題だろう。
島内の探索もするべきなのかもしれない。
さっきのヤツ以外にも話の通じそうな人間がいるかもしれないのだから。
KP : >冒険の拠点として森林も選べるようになった!<
特殊なパラグラフ・戦闘中を除き、基本的にいつでもこのパラグラフに戻ってくることができます。
戻る場合は時間経過が発生します。
KP : また、砂浜拠点とここの拠点の行き来は時間経過ナシでいけるものとしましょう
拠点2つ目ですね
小鳥遊 冬河 : 「ああ、いい場所を見つけた…。ここは森の拠点にできそうです」
東屋敷 潤 : 「砂浜は見通しがいいけど、吹きさらしなんだよね…。拠点、こっちに移す?」
小鳥遊 冬河 : 「いえ、今の家をこちらに移すのも骨が折れるので。あれはあのままとしましょう」
小鳥遊 冬河 : 「とはいえ、探索の拠点とするのはよいかもしれませんね…」
system : [ system ] ターン : 7 → 8
小鳥遊 冬河 : 「さて…この洞窟を調べてもよいでしょうか?もしかしたら俺たちの見た洞窟へ繋がってるかもしれません」
蟲吊 澱魅 : 「いいよ~!滝んとこに出るかも!」
東屋敷 潤 : 「ああ、あそこに繋がるかもなんだ…俺もいいよ」
小鳥遊 冬河 : 『ここは森の拠点として使えそうなので、2つ目の拠点とする。物資は砂浜の拠点から移さないので安心してほしい。これからこの洞窟を調べようと思うのだが、お前はどうだ?』
keðja jökulldóttir : 『了解したわ。洞窟を調べるのもいいと思う。こんなこともあろうかと、たいまつを持ってきたのよ!』
keðja jökulldóttir : 『数日前に調べにきたときは灯りが無かったものね。これで奥まで行けるはずだわ』
小鳥遊 冬河 : 『ああ、助かる。では…』
KP : ・洞窟を調べてみる 【70】へ
・正面の森に入ってみる 【20】へ
・裏側の森へ入ってみる 【25】へ
・集落へ向かってみる 【50】へ
・なにもしたくない 【100】へ
小鳥遊 冬河 : 洞窟を調べよう
system : [ system ] ターン : 8 → 9
KP : 【70】
- - - - X
岩肌にぽっかり空いた洞窟の中へ入ってみる。
進んでみると結構な深さがあるようで、これ以上は灯りがないとまともに探索ができなさそうだ。
KP : ・灯りを持っている 【71】へ
・引き返す ひとつ前のパラグラフへ
小鳥遊 冬河 : 灯りをつけて奥へ進む
system : [ たいまつ ] HP : 5 → 4
system : [ たいまつ ] マッチ : 5 → 4
KP : 【71】
- - - - X
灯りを頼りに少しずつ洞窟の奥へと進んでいく。
デコボコした足場の洞窟は、狭くなったり広くなったりを繰り返す。どうやら少しずつ地下へ降りているようだと感じるだろう。
気温は上がりほのかに汗ばんでくる。岩肌は結露した水で濡れ、足を取られそうになる。
その時、洞窟全体が音を立てながら揺れ始める。急な振動に貴方はバランスを崩す。
KP : 代表者<DEX×5>
蟲吊 澱魅 : 俺いくーー!!
蟲吊 澱魅 : CCB<=17*5
(1D100<=85) > 79 > 成功
蟲吊 澱魅 : せーーっふ
KP : 何とか踏みとどまる。暗くてよく見えなかったが目の前にはぽっかりと穴が開いていた。危ないところだった。
穴をよけて進むこともできるし、【縄】があれば安全に降りてみることもできるだろう。
蟲吊 澱魅 : 「おあーー!穴!あぶねーー!」
小鳥遊 冬河 : 「ふむ…。でも、縄があれば降りられそうです」
縄、ちょうどありますね。初めて得た縄が。
小鳥遊 冬河 : 「…いえ、このまま先に進みましょう。下へ行くにはまだ物資が惜しい」
KP : ・DEX失敗 【73】へ
・穴をよけて進む 【72】へ
・【縄】を消費して降りる 【74】へ
小鳥遊 冬河 : 穴をよけて進みます
KP : 【72】
- - - - X
洞窟内は静かで、たまに音を立てているのは岩が滑り落ちる音や、水滴が地面に落ちる音だけであった。その静けさの中、突然何かが動いているような音がした。恐怖に襲われ周りを見回すが、あたりは暗く、何も見えなかった。
そのままずっと下り続けると、空間が開けてきた。岩の間から滴る水が小さな水たまりをいくつか形成しており、その周囲の岩の隙間に棲みついている小さな蛍光色の生き物たちがいた。彼らが光を発していることで、暗い洞窟内に美しく幻想的な光景が広がっていた。
正気度回復1
東屋敷 潤 : 「わあ……」綺麗……
system : [ 蟲吊 澱魅 ] SAN : 83 → 84
system : [ 東屋敷 潤 ] SAN : 25 → 26
system : [ 小鳥遊 冬河 ] SAN : 55 → 56
system : [ keðja jökulldóttir ] SAN : 49 → 50
keðja jökulldóttir : 〈ああ、素敵…。なんて光景なの〉
蟲吊 澱魅 : 「わ~~!すっげ~~!きれ~~!」
小鳥遊 冬河 : 「なんとも……こんな光景を目にするとは」
KP : <目星>
小鳥遊 冬河 : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 100 > 致命的失敗
小鳥遊 冬河 : あっ
蟲吊 澱魅 : CCB<=58 目星
(1D100<=58) > 56 > 成功
keðja jökulldóttir : CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 87 > 失敗
東屋敷 潤 : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 3 > 決定的成功/スペシャル
東屋敷 潤 : え?
system : [ KP ] 🎫 : 3 → 4
KP : ファンブルはずっこけてHP-1!
小鳥遊 冬河 : いてて……
system : [ 小鳥遊 冬河 ] HP : 14 → 13
KP : ◇<目星>
近くには30㎝程度の球形鉱物が幾つか転がっている。
何個かは割れてしまっているようで、中は空洞になっている。
KP : <地質学>、<クトゥルフ神話>
別情報です
小鳥遊 冬河 : 地質学とな…
蟲吊 澱魅 : CCB<=1 地質学
(1D100<=1) > 1 > 決定的成功/スペシャル
蟲吊 澱魅 : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
蟲吊 澱魅 : 決定的に分かっちゃった
KP : 即時成長1d10!
蟲吊 澱魅 : 1d10 成長~~!
(1D10) > 5
東屋敷 潤 : じゃあ俺たちはいっか とりあえず
system : [ KP ] 🎫 : 4 → 5
蟲吊 澱魅 : CCB<=19 クトゥルフ神話
(1D100<=19) > 14 > 成功
蟲吊 澱魅 : ええ!?!?俺ちょっと、この洞窟と相性いいかも
小鳥遊 冬河 : CCB<=3 クトゥルフ神話
(1D100<=3) > 35 > 失敗
keðja jökulldóttir : CCB<=10 クトゥルフ神話
(1D100<=10) > 7 > 成功
keðja jökulldóttir : え!?
東屋敷 潤 : CCB<=50 クトゥルフ神話
(1D100<=50) > 90 > 失敗
東屋敷 潤 : えあーーー!!
KP : ◇<地質学>
これは晶洞石(ジオード)と呼ばれるものに近く、中が空洞になっていて水晶や鉱物が結晶化したものが内側に生成されていることが多い事を知っている。
また、これだけの水晶や結晶鉱物があるということはこの辺りで火山活動があったことを意味している。
KP : ◇<クトゥルフ神話>
これは石ではなく、何かの冒涜的存在が孵化した卵であることが推測できる。
近くをよく見れば、壁にいくつかの穴が開いていることがわかる。
地に潜る大いなるものがこの近くに生息しているのかもしれない。
蟲吊 澱魅 : どっちもわかっちゃった……
蟲吊 澱魅 : 「…これはねー、石だね!晶洞石(ジオード)ってやつ。知ってるんだ。中身がカラになってて、水晶とか鉱物が結晶化したものが入ってることが多いの。このへん火山活動が活発なんだろうね」
蟲吊 澱魅 : 「でも、同時によく似てるけどそれじゃない。たまごだよこれ。不思議生物のたまご!ほらここ、穴あいてるでしょ?この奥にいるんだよ、たぶん。ここ巣だよ」
keðja jökulldóttir : 『今の流れ、母の話を思い出すわ。少し聞き取れた。これは…石じゃなくてたまごなのも、直感でなんとなく分かってしまった。美しい景色だけれど、危険かもしれないわ』
KP : この【球形鉱物】を持っていくことができる。
ここは行き止まりのようだ。引き返すしかないだろう。
KP : ・引き返す ひとつ前のパラグラフへ
・拠点へ戻る 拠点のパラグラフへ
東屋敷 潤 : 「そうなの?…そうなんだ、……」
神様の話はよくわかるけど、こういうモノ?の話はあのひとから聞かなかったから分からない…。あるんだ、そういうのが。
小鳥遊 冬河 : 「…では、一度引き返しましょう。あの穴のところまで」
system : [ system ] ターン : 9 → 10
system : [ system ] ターン : 10 → 11
KP : たいまつ1本消費です
system : [ 灯り ] たいまつ : 4 → 3
keðja jökulldóttir : 次のに灯りをつけるわ
KP : 【71】
- - - - X
灯りを頼りに少しずつ洞窟の奥へと進んでいく。
デコボコした足場の洞窟は、狭くなったり広くなったりを繰り返す。
どうやら少しずつ地下へ降りているようだと感じるだろう。
KP : ・DEX失敗 【73】へ
・穴をよけて進む 【72】へ
・【縄】を消費して降りる 【74】へ
小鳥遊 冬河 : 縄を消費して下へ
system : [ system ] ターン : 11 → 12
KP : このターンが終了すれば空腹デバフがつきます。がんばってください。
KP : 【74】
- - - - X
穴の中は空気中には水蒸気が立ち込め、息をするたびに湿った空気が肺に入り込んでくるような感覚がある。
洞窟の壁や天井には、水滴が次々と滴り落ちていた。その音が響き渡る中、湿った壁面には苔やカビが繁茂している。
光はほとんどなく、ただしゃがんで進むしかない暗い道を進んでいく。足元は湿った地面で、滑りやすく、また、何かが潜んでいるような気配があった。
湿気が多く、空気が重く、不気味な雰囲気が漂う洞窟の中は、まるで別世界のようだった。
KP : ・先へ進む 【75】へ
小鳥遊 冬河 : 「…食糧を持って来ればよかったですね。そろそろ空腹が」
小鳥遊 冬河 : 「進むか、後日にするか。この場で決めましょう。どうしますか?」
東屋敷 潤 : 『進むかどうか、だって。どうする?』
keðja jökulldóttir : 『そうね…。わたしたちがここを見つけたとき、既に外は日が落ちてきていたわ。今はもう外は真っ暗なはず。このままここを探索するのは少しリスキーに思えるの』
keðja jökulldóttir : 『戻った方がいいわ。明日の朝いちばんにここへ来て、また潜るのはどう?』
小鳥遊 冬河 : 『…なるほど。だとしたら、戻るのがいいかもしれないな』
蟲吊 澱魅 : 「もどりたいなー…おなかすいた」
東屋敷 潤 : 「実は、俺も……」
小鳥遊 冬河 : 「…では、戻りましょうか。探索は明日ということで」
小鳥遊 冬河 : 一度戻ります。砂浜の拠点に。
KP : 了解しました、1ターン消費で戻れます。
system : [ system ] ターン : 12 → 1
KP : 戻ったころにはちょうどたいまつも燃え尽きましたね。おかえり!
小鳥遊 冬河 : 「はあ…。ギリギリで帰れましたね。食事の準備をしましょう。手伝える方は手伝ってください」
蟲吊 澱魅 : 俺ひろったやつの整理!
蟲吊 澱魅 : 木材
小さな鍵
これだけ!
小鳥遊 冬河 : 食糧(中)を2つ消費、残り5個です
KP : 1ターン目2ターン目は食事に費やし、3ターン目から行動開始です
system : [ system ] ターン : 1 → 3
小鳥遊 冬河 : 獣の皮で衣服の強化を クラフトです
東屋敷 潤 : じゃあ、たいまつ増やす
KP : 【毛皮の服】 ぼろい服+獣の皮 ナイフ
ある程度の衝撃や気温変動に耐えうる皮製の服。快適度+10%、持ち物上限+2、装甲+1
小鳥遊 冬河 : 「全員分のこの服が欲しいですね…」ちくちく…
蟲吊 澱魅 : 「いちばん前で戦ってくれてるんだから、とーがさん着ときなよ!ていうか俺もどっかで服みつけたいなー…」
ずっとボロなのだもん、ヤだ!
東屋敷 潤 : 「またなんか流れ着いたやつの中にあるかもだよ、服さ」
蟲吊 澱魅 : 「えー、そーかなぁ。うーん…確率ひくくない?俺でも分かるよぉ」
東屋敷 潤 : 「低いかもだけど、ゼロじゃないよ」
KP : そういや誰かたまご拾ってきてる?
東屋敷 潤 : 誰も拾ってないんじゃないかな、怪しいたまごだって分かってたし
KP : 了解です
KP : 【たいまつ】 木材+布+針金
一度で1d4+1個作成。焚火やライター等の火元で着火可能。1つあたり2ターンの間周りを明るく照らすことができる。まとめて所持することができる。
東屋敷 潤 : 1d4+1
(1D4+1) > 4[4]+1 > 5
東屋敷 潤 : やった!最大値!
system : [ 灯り ] たいまつ : 3 → 8
KP : さて、これでレベル2クラフトを5つ作ったのでレベル3が解除されるね
KP : Level 3

【拠点Grade 3】木材×3+鉄屑+テープ+縄⁺布 ナイフ
【鉄矢】鉄屑+棒状の木+鳥の羽 ナイフ
【優秀な釣り竿】丈夫な釣り竿+鉄屑
【重厚なジャケット】毛皮の服+厚い皮 ナイフ
【手製バックパック】革製の鞄+厚い皮 ナイフ
【イカダ】木材×4+発泡スチロール+ペットボトル×2+縄 ナイフ
system : [ system ] ターン : 3 → 4
小鳥遊 冬河 : 重厚なジャケットを作成する これが欲しかった
KP : 他の方はなにをしますか?
東屋敷 潤 : うーん、することもないし…早めに寝ようかな
keðja jökulldóttir : 早めに寝るわ、今日はくたびれたもの…
keðja jökulldóttir : 『少し早めに寝かせてもらうわ。疲れた…』
蟲吊 澱魅 : 「俺も~…ふあ~~」
KP : では、小鳥遊さん以外は就寝ということで
小鳥遊 冬河 : 俺はクラフトをしたら寝ます
KP : 【重厚なジャケット】 毛皮の服+厚い皮 ナイフ
怪物の分厚い皮で補強した服。しっかり断熱効果もある。快適度+15%、持ち物上限+3、装甲+2
system : [ system ] ターン : 4 → 5
system : [ system ] ターン : 5 → 4
system : [ system ] ターン : 4 → 10
KP : 小鳥遊さんのみターン11から行動開始です
KP : では、快適度ロールをどうぞ!
蟲吊 澱魅 : CCB<=60 快適度
(1D100<=60) > 53 > 成功
蟲吊 澱魅 : しゅやぴ
keðja jökulldóttir : CCB<=60 快適度
(1D100<=60) > 98 > 致命的失敗
keðja jökulldóttir : うーん……フランナがあの原住民たちに……悪夢だわ……
KP : 疲労+悪夢でSAN-1
system : [ keðja jökulldóttir ] SAN : 50 → 49
東屋敷 潤 : CCB<=60 快適度
(1D100<=60) > 56 > 成功
東屋敷 潤 : すぴぴ…俺ほんとに枕が変わっても寝られるんだなあ
小鳥遊 冬河 : CCB<=60+15 快適度
(1D100<=75) > 75 > 成功
小鳥遊 冬河 : 服が無ければ即死でした
KP : 出目の低い順に起きたことにしようね
蟲吊 澱魅 : 「すや……うーん……はっ朝!おはよー!」
柳田 勝 : 「おい、お前も起きろ。モーニングコールしてやってんだぞ」
東屋敷 潤 : 「うるさいなあ…今何時……あ、…そうだった……」
keðja jökulldóttir : 〈うう、ううん……フランナ、だめ、逃げて……ああ!駄目!やめて!〉
東屋敷 潤 : 「…これは、うなされてる、でいいんだよね…。起こした方がいいかな」
蟲吊 澱魅 : 「かもしんない…。おーい!あさだよー!ぐっもーにーん!!」
keðja jökulldóttir : 〈ううん……はっ……ああ、………ああ、夢……〉
keðja jökulldóttir : 「……おはようございます、二人とも」
東屋敷 潤 : 「おはよう…。嫌な夢を見たの?」
keðja jökulldóttir : 「はい…。フランナが、あの人たちに…襲われて、ああ……」
keðja jökulldóttir : 「…夢ですよ、ただの。心配はいりません」
蟲吊 澱魅 : 「だいじょぶ、夢だよ!ね、今日もがんばろ!」
keðja jökulldóttir : 「…ええ。今日も、がんばりましょうね」
KP : このターンと次のターンを食事に使えます
keðja jökulldóttir : 気を紛らわせたいわ、率先して食事の準備を行いましょう
keðja jökulldóttir : 食糧(中)を2つ消費
KP : では、食事が行えます。食事中に小鳥遊さんも起きてくるでしょう。
keðja jökulldóttir : 『おはよう。今日は一番お寝坊さんだったのね。どうしたの?』
小鳥遊 冬河 : 『ああ、…昨日、これを作っていて少し遅くなった』
服を見せよう
蟲吊 澱魅 : 「わー!これとーがさんが作ったの?すげー!ちゃんと服じゃん!」
東屋敷 潤 : 「どうやって作ったの、これ?器用だなあ……」
小鳥遊 冬河 : 「獣の皮やらなんやらで継ぎ接ぎですよ。じょうぶさはありますね」
keðja jökulldóttir : 『頑丈そうな服ね!これなら最前線に立つあなたにぴったりかもしれないわ』
keðja jökulldóttir : 『そう、いつも戦闘を任せてしまって…。わたしも、もう少し手伝えたらよかったのだけれど。逃げてしまったから』
小鳥遊 冬河 : 『俺も戦える相手は選ぶ。この状況だ、逃げても誰も責めはしない。お前はお前のやれることをしているだろう』
keðja jökulldóttir : 『…励ましてくれて、ありがとう。駄目ね、弱気になってちゃ』
keðja jökulldóttir : 『よし!ご飯を食べましょう!あなたのぶんも用意していたの、食べちゃって!』
KP : ターン10、ターン11は食事 ターン12はどうする?
system : [ system ] ターン : 10 → 12
keðja jökulldóttir : うーん、作れるものもないのよね……どうしようかな
keðja jökulldóttir : 布と糸でも衣服を作れない?通常はそれで作るものでしょ?うまくこう、縫い合わせて……
KP :
KP :
KP :
keðja jökulldóttir :
KP : ははーんなるほどね それはねえ~~ レシピにはないからなあ どうしようか
KP : まずサバイバル知識のロールをしよう 初期値は1、ただこの島である程度その知識は育ってるので、今まで作ったアイテム数*d6でロールをして成長させましょう
KP : そのロールに成功したらクラフト可能です
keðja jökulldóttir : わたしの作った数?それとも全体?
KP : 情報で喋っちゃってたわ
KP : 全体でいいよ
keðja jökulldóttir : 11個ね…
keðja jökulldóttir : 11d6 サバイバル成長
(11D6) > 38[1,5,1,1,1,6,3,3,6,5,6] > 38
keðja jökulldóttir : 技能39、なるほどね
keðja jökulldóttir : CCB<=39 サバイバル知識
(1D100<=39) > 80 > 失敗
keðja jökulldóttir : ああ!駄目!作れなかった…
蟲吊 澱魅 : 気付いていい?俺もそのロールしていい?
KP : OKOK
蟲吊 澱魅 : 「なーにつくってるの!布?ちくちくしてる!ぼろ布だよねえ、これ」
keðja jökulldóttir : 「ああ…。あなたのための衣服を作ろうとしていました。ですが、うまくいきませんね」
蟲吊 澱魅 : 「俺の?えー、嬉しい!まじ!?てつだいたい!」
蟲吊 澱魅 : 11d6 サバイバル成長
(11D6) > 44[6,2,4,6,4,3,5,5,6,2,1] > 44
蟲吊 澱魅 : 45!
蟲吊 澱魅 : CCB<=45 サバイバル知識
(1D100<=45) > 30 > 成功
蟲吊 澱魅 : あっできた
KP : マジ?手伝ったらできちゃった…
KP : ではアイテム消費のうえで【ぼろい服】が完成!
蟲吊 澱魅 : 「そこたぶんこうすれば糸通るかも!で、こっちはこう…これで…できた?できた!」
蟲吊 澱魅 : 「あはは、ぼろーい!!」
keðja jökulldóttir : 「あなたの手先は器用ですね。お手伝い、のはずなのに、ほとんど作ってもらいました」
keðja jökulldóttir : DEX差が17と9もあるものね 手先に出ちゃうのかも
蟲吊 澱魅 : 「うん、俺じっとしてんのは苦手だけどこーゆー工作はきらいじゃないよ」
KP : 【ぼろい服】 布+テープ
無いよりはマシ程度の衣服。体を直射日光や枝葉から守る。持ち物上限+1
東屋敷 潤 : 俺もサバイバル技能成長しといていい?
KP : OKOK
東屋敷 潤 : 11d6 サバイバル成長
(11D6) > 47[4,2,6,4,2,6,6,5,3,3,6] > 47
東屋敷 潤 : すごい成長した…
柳田 勝 : これで野生でも生きてけるな
東屋敷 潤 : 野生で生きてく予定は今のところないよ!マタギにはなろうとしてたけど
小鳥遊 冬河 : このターンで私の食事が終わりますね
KP : ですね、ではそろそろ時間を進めて…
system : [ system ] ターン : 12 → 1
KP : 昼1ターン目、なにをしますか?
小鳥遊 冬河 : 森林拠点へ移動して再度洞窟を調べに行く。
道は分かっているのだから、昨日の洞窟の分岐点まではターン消費1で行けていいだろう?
KP : 道は分かってるしなあ…いいか
小鳥遊 冬河 : ああ その前にそれぞれの持ち物を…
小鳥遊 冬河 : 俺がたいまつとマッチを持とう
小鳥遊 冬河 : いや……サバイバル知識でマッチの代わりに火のつけ方を……
KP : ははあん はあん い い~~~ でしょう
サバイバル知識はなんにでもなる
小鳥遊 冬河 : 消費したくないしなあ…
小鳥遊 冬河 : CCB<=75 サバイバル知識
(1D100<=75) > 16 > 成功
小鳥遊 冬河 : よし 火をつけられる
東屋敷 潤 : 俺はそのまま毒付き槍…
蟲吊 澱魅 : ハーブ!
keðja jökulldóttir : うーん、じゃあ念のためナイフ…?
KP : 準備はよろし?
小鳥遊 冬河 : よろしいです、向かいましょう
KP : 【74】
- - - - X
穴の中は空気中には水蒸気が立ち込め、息をするたびに湿った空気が肺に入り込んでくるような感覚がある。
洞窟の壁や天井には、水滴が次々と滴り落ちていた。その音が響き渡る中、湿った壁面には苔やカビが繁茂している。
光はほとんどなく、ただしゃがんで進むしかない暗い道を進んでいく。足元は湿った地面で、滑りやすく、また、何かが潜んでいるような気配があった。
湿気が多く、空気が重く、不気味な雰囲気が漂う洞窟の中は、まるで別世界のようだった。
KP : ・先へ進む 【75】へ
小鳥遊 冬河 : ああ、そうだ。入る前にたいまつの消費を…
system : [ 灯り ] たいまつ : 8 → 7
KP : 4ターン目開始までもちます 4ターン目で取り替え
小鳥遊 冬河 : 進みましょう
KP : 【75】
- - - - X
迷いそうになる洞窟の中は道が入り組んでいて、同じような景色が続くため、どこを向いて進んでいるのか分からなくなってしまう。迷路のように複雑な道を進むため、心理的にも迷いやすく、焦りや不安が募っていく。
道は狭く、足元はゴロゴロとした石ころで覆われており、踏み外すと転んでしまいそうになる。壁には岩盤がむき出しになっていたり、時には水たまりができていたりして、進むにつれて道がどんどん荒くなっていく。
そんな中、突然岩盤から水滴が落ちる音が聞こえ、すぐそばで地鳴りのような音がした。不安にかられながら、先を急いで進んでいくと、またしても地震が襲ってきた。
揺れは激しく、地盤が揺れ動く中、洞窟内の天井から石が落ちてくる。
KP : みなさん<回避>どうぞ
小鳥遊 冬河 : なんてことだ
蟲吊 澱魅 : CCB<=84 回避
(1D100<=84) > 50 > 成功
小鳥遊 冬河 : CCB<=92 回避
(1D100<=92) > 36 > 成功
keðja jökulldóttir : CCB<=78 回避
(1D100<=78) > 28 > 成功
東屋敷 潤 : CCB<=70 回避
(1D100<=70) > 64 > 成功
KP : 全員成功、ありがとうございます
KP : ・上りの道を進む 【76】へ
・下りの道を進む 【77】へ
小鳥遊 冬河 : 「危なかったな…全員無事でしょうか」
東屋敷 潤 : 「び、っくりした……うん、へいき……」
蟲吊 澱魅 : 「だいじょぶー!」
小鳥遊 冬河 : 『お前は無事だったか?』
keðja jökulldóttir : 『ええ、なんとか。危なかったわね…』
小鳥遊 冬河 : 「……道が分かれていますね。上りの道か、下りの道か。ここまでは複雑ながらもなんとか一本道で来れましたが」
system : [ system ] ターン : 1 → 2
東屋敷 潤 : 「…出たい、とかなら上りの道かなあ。ほら、危ない空気って下に溜まるし…下って地下のイメージあるし…」
蟲吊 澱魅 : 「でも探検ってゆうと下じゃない?そしたらさ、じゃんけんで決めようよ!」
東屋敷 潤 : 「ええ、あぶなくない?しかもじゃんけんって…」
蟲吊 澱魅 : 「だいじょぶだいじょぶ、どっち行ったって洞窟だよ!」
東屋敷 潤 : 「それは、まあ……」
東屋敷 潤 : 「じゃあ、じゃーんけーん……」
東屋敷 潤 : choice ぐー ちょき ぱー
(choice ぐー ちょき ぱー) > ちょき
蟲吊 澱魅 : choice ぐー ちょき ぱー
(choice ぐー ちょき ぱー) > ぐー
蟲吊 澱魅 : 「やった!かち!下ね!」
小鳥遊 冬河 : 『彼らの話し合い…?では、下に行きたいそうだ。お前はどうだ?』
keðja jökulldóttir : 『ちゃんと道を覚えておけば大丈夫よ。下に行って構わないわ』
小鳥遊 冬河 : 『そうか。では……』
下りの道を進もう
system : [ system ] ターン : 2 → 3
KP : 【77】
- - - - X
薄暗い岩肌に囲まれた洞窟の中は暑さが次第に増していった。最初はまだまだ耐えられたが、徐々に体力を奪われていくような感覚があった。空気は蒸し暑く、息苦しさも感じられた。
足元はぬかるんでいて、踏みしめるたびに足音が響いた。時折、遠くで鳴る水滴の音が聞こえてきた。
進むほどに、暑さは増し続けた。岩肌からは熱気が放たれ、汗がじわじわと滲み出してきた。やがて、開けた空間に差し掛かった。
そこは見渡すほど大きな空間だった。目の前には岩の足場が橋のように続いているが、その両脇の下を見ればマグマの海が広がっていた。輝く赤いマグマが流れる光景は、まるで地獄のように思えるだろう。
KP : <目星>
小鳥遊 冬河 : 待て、先に俺が様子を見にいく。俺だけで。
蟲吊 澱魅 : なんかいたらやばくない?俺先に見に行くよ
蟲吊 澱魅 : 俺一番精神力強いし!
小鳥遊 冬河 : ……まあ、それは、そう……
蟲吊 澱魅 : 「わー!溶岩!俺ちょっと様子見てくる!」
小鳥遊 冬河 : 「……気をつけて」
たいまつは…いらないか
蟲吊 澱魅 : CCB<=58 目星
(1D100<=58) > 44 > 成功
KP : ◇<目星>
その中を悠々と泳ぐ恐ろしく巨大な怪物を目にしてしまう。
全長は数十メートルにも及び、イカのような頭と芋虫のような体を持っている。
マグマの海から顔を出すたびに胸が悪くなるような気味の悪い音を発しており、頭の中を搔き乱されてしまう。
正気度喪失1d3/1d20
蟲吊 澱魅 : CCB<=84 SANチェック
(1D100<=84) > 91 > 失敗
蟲吊 澱魅 : ええ!?
蟲吊 澱魅 : 振り直し振り直し!
system : [ KP ] 🎫 : 5 → 4
蟲吊 澱魅 : CCB<=84 SANチェック
(1D100<=84) > 99 > 致命的失敗
蟲吊 澱魅 : えあーーーー!!!振り直し!!!
system : [ KP ] 🎫 : 4 → 3
KP : 大丈夫?
蟲吊 澱魅 : あとで取り戻すもん!誰かが!
蟲吊 澱魅 : CCB<=84 SANチェック
(1D100<=84) > 21 > 成功
蟲吊 澱魅 : 1d3
(1D3) > 1
system : [ 蟲吊 澱魅 ] SAN : 84 → 83
蟲吊 澱魅 : 「おあー……イカ?いもむし?すげー……」
蟲吊 澱魅 : もどって報告!
蟲吊 澱魅 : 「あんねー、イカといもむしの合わさったのみたいなのいた!あぶないよ、あれ!でも行ける道はありそう」
蟲吊 澱魅 : 「こわいひとは目ぇつぶってていいよ、俺あんないする」
東屋敷 潤 : 「……」
よどみさんの手を握る… 案内してほしい
東屋敷 潤 : 『ええと…イカといもむしの合わさったようなものがいたって。行ける道はあるみたい。怖かったら目をつぶってて、って言ってる』
keðja jökulldóttir : 『…でも、溶岩の近くを通るのはあまりよくないのではないかしら?目をあけていればまだいいけどね』
keðja jökulldóttir : 『近づくのは別に、わたしたち自身が危険を知っていればいいわ。避ければいいだけの話だもの。でも、目をつぶるのは…危険を察知できないわ』
小鳥遊 冬河 : 『その怪物を見ないように、足元だけを注視するというのはどうだ?それならいいだろう』
どうだ、そういう感じなら
KP : 近づくとアウトっぽいんだよな 描写を見るに
小鳥遊 冬河 : なるほど……
蟲吊 澱魅 : 「もしくはさー、俺だけ先に行ってみてってのはどう?あぶなかったら戻ってくるよ」
小鳥遊 冬河 : 「……さらに危険では……」
蟲吊 澱魅 : 「だいじょぶだいじょぶ!目の届く範囲にはいるって!」
小鳥遊 冬河 : 「……」
信じて送り出しますか……
蟲吊 澱魅 : 「よっし、決まり!いってきまーす!」
蟲吊 澱魅 : あたらしいたいまつもらって行ってみる!火はもらうね
system : [ 灯り ] たいまつ : 7 → 6
KP : 6ターン目始めまで使えます 6ターン目で取り替え
蟲吊 澱魅 : 念のためもう一本もらっとこ
KP : ・恐る恐る渡る 【83】へ
KP : では……
system : [ system ] ターン : 3 → 4
KP : 【83】
- - - - X
足元に広がるマグマと、その熱気が漂う空気。
揺れる心臓と手足のしびれを感じながら橋を渡りきり、足元の揺れが落ち着いてからしばらく歩くと、遠くから壮大な門の姿が見えてきた。
闇夜に彩られたその門は、古びた石材で造られ、まるで遠い昔の物語から飛び出してきたようだ。
門には妖しげな文様が刻まれ、暗闇の中で静かに輝いているかのように見えた。石畳の道を進んでいくと、少しずつ門が近づいてくる。その門は、見た目は古びているが、それでも圧倒的な存在感を放っている。石でできた門は、どれだけの時が流れたのだろうか、と思わせるほどに摩耗していたが、それでも荘厳な雰囲気を纏っている。
門の中は漆黒を思わせる暗闇になっており、先の景色は全く見えない。
何か大きな意味があることは間違いないが、貴方はこの深淵へ一歩踏み出せるだろうか。
KP : ・進む 【86】へ
・分岐路まで戻る 【75】へ
蟲吊 澱魅 : あ、あ、あぶねーーー!!なんかある!!
蟲吊 澱魅 : 戻って報告!
system : [ system ] ターン : 4 → 5
KP : 2時間ぐらいでよどみんは戻ってきましたね
蟲吊 澱魅 : 「もどったー!遅くなってごめんね!なんかね、門?みたいなのあった!中わやぐちょで黒くて、まっくろ!」
小鳥遊 冬河 : 「おかえりなさい、まずは無事で何よりです」
小鳥遊 冬河 : 「さて、門…ですか。……中が真っ黒で、わやぐちょ?」
蟲吊 澱魅 : 「うん、ぐんにゃろってかんじ」
小鳥遊 冬河 : 「ぐんにゃろ……」
想像がつくような、つかないような…
東屋敷 潤 : 『門みたいなのがあったって。中は黒くて、なんだか変な感じがしたみたい』
keðja jökulldóttir : 『黒くてヘンな感じ…?不思議ね。この島は不思議なことだらけだわ、本当に』
蟲吊 澱魅 : 「進むかどうか怖かったから戻ってきた。ねえ、あれ進む?それともさっきんとこ戻って上行ってみる?」
小鳥遊 冬河 : 「…一度、戻りましょうか。そういうものがここにあったということだけ覚えておきましょう。なんらかの道のきっかけにはなるはずです」
蟲吊 澱魅 : 「んじゃ戻ろ。たいまつありがとね!こっちは暗くなかった?」
小鳥遊 冬河 : 「いえ、あの溶岩の灯りがあったのでさほどは」
小鳥遊 冬河 : 『門に近づくのは今はまだ危ないだろう。一度さっきの分かれ道まで戻るぞ』
keðja jökulldóttir : 『ええ、分かったわ。上には何があるのかしら…』
system : [ system ] ターン : 5 → 6
KP : 【75】
- - - - X
迷いそうになる洞窟の中は道が入り組んでいて、同じような景色が続くため、どこを向いて進んでいるのか分からなくなってしまう。迷路のように複雑な道を進むため、心理的にも迷いやすく、焦りや不安が募っていく。
道は狭く、足元はゴロゴロとした石ころで覆われており、踏み外すと転んでしまいそうになる。壁には岩盤がむき出しになっていたり、時には水たまりができていたりして、進むにつれて道がどんどん荒くなっていく。
KP : ここでたいまつが切れますね
system : [ 灯り ] たいまつ : 6 → 5
小鳥遊 冬河 : 点火点火
KP : 8ターンはじめまでもちます 8ターン目開始時に交換ですね
小鳥遊 冬河 : 上の道を進もう
KP : ・上りの道を進む 【76】へ
・下りの道を進む 【77】へ
KP : 【76】
- - - - X(帰宅不可パラグラフ)
急勾配を上っていくと、今度はなだらかな下りの道になった。
息苦しい蒸し暑さはだんだんとなくなり、打って変わって涼しげな空気を感じる。
小さな崖を下ると、ひびの入った岩の隙間から水が漏れだして川を作っている通路に遭遇する。
冷たい水の流れに沿って下っていたその道中、突然地鳴りが起こり始めた。
それと同時に背後で岩が崩れるような大きな音がした。
振り返ってみれば先ほどのひび割れた岩が崩れ、鉄砲水のように濁流が押し寄せてきていた!
貴方は身体のあちこちをぶつけながら濁流に飲み込まれ流されて行く。
KP : <SIZ×5>
小鳥遊 冬河 : 嘘だろう……
小鳥遊 冬河 : CCB<=18*5
(1D100<=90) > 72 > 成功
蟲吊 澱魅 : CCB<=17*5
(1D100<=85) > 84 > 成功
keðja jökulldóttir : CCB<=15*5 SIZ*5
(1D100<=75) > 44 > 成功
東屋敷 潤 : CCB<=10*5 SIZ*5
(1D100<=50) > 95 > 失敗
東屋敷 潤 : わ わあ
KP : 失敗で1d3のダメージ、成功で1d6のダメージです。
蟲吊 澱魅 : 1d3
(1D3) > 2
小鳥遊 冬河 : 1d3
(1D3) > 1
keðja jökulldóttir : 1d3
(1D3) > 1
東屋敷 潤 : 1d6
(1D6) > 3
system : [ 蟲吊 澱魅 ] HP : 17 → 15
system : [ 小鳥遊 冬河 ] HP : 13 → 12
system : [ keðja jökulldóttir ] HP : 14 → 13
system : [ 東屋敷 潤 ] HP : 11 → 8
KP : やがて貴方たちはどこかから吐き出され、宙を舞い水面に勢いよくたたきつけられた。
KP : 【78】
- - - - X
激しい水流が迸り、滝壺へ落ちていく。驚くべきことに、洞窟の中に滝があった。
足元は岩場になっていて不安定だが、差し込んだ光が洞窟内部を照らしていた。その光の中には、美しい鉱石が輝いているのが見えた。壁には、独特の模様が刻まれており、まるで壁画のようだった。
その水が川に向かって流れていた。滝の周りには、苔むした岩肌があり、美しい自然の彫刻のようだと感じるだろう。
KP : おめでとう、見たことあるところにたどり着きました。
小鳥遊 冬河 : 《げほ、げほ……おい、みんな無事か!?》
小鳥遊 冬河 : 「あ、ああ……みなさん、無事でしょうか…!」
東屋敷 潤 : 「ぶは、は!…っげほ、は、はあ……な、なんとか、ぶじ……」
keðja jökulldóttir : 〈はあ……はあ……何、なんだったの……?水に、水に流されて……〉
蟲吊 澱魅 : 「ぶく……ぷは!!けっ、怪我してない!?俺だいじょぶ!?わあ、わあ!」
小鳥遊 冬河 : 「ああ、いますね…よかった…。と、とにかく水からあがりましょう。陸地に……」
小鳥遊 冬河 : 全員あがったのを確認して、それからようやく見たことのある景色だということに気付きます。
ここは……
小鳥遊 冬河 : 「……ここに、流されてきたのですか…」
小鳥遊 冬河 : 持ち物などは大丈夫でしょうか
KP : 全部水濡れだけど奇跡的に無事です ただ槍の毒とかは溶けちゃってるしたいまつは消えちゃってるかも
蟲吊 澱魅 : 「あれ、知ってるとこじゃんここ!最初の日に来た!」
小鳥遊 冬河 : 「そうですね。まさかここに出るとは…」
東屋敷 潤 : 「死ぬかと思った…。まだ鼻に水入ってる……。し、知ってるの?」
ちーん…
小鳥遊 冬河 : 「ええ。初日に見た滝です」
小鳥遊 冬河 : 『ここは俺たちが最初の日に探索した滝だ。裏に空間があるはずだが…』
keðja jökulldóttir : 『あ、ああ…ここがそうだったの。できればもっと穏便な方法で来たかったなあ』
keðja jökulldóttir : 『…どうしましょう、一度戻る?たいまつも濡れてしまったし』
小鳥遊 冬河 : 『……そうしよう。あとは物資集めをした方がいいかもしれない』
小鳥遊 冬河 : 「二人とも、今日は一度拠点へ戻りましょう。残りの時間は物資集めをします」
東屋敷 潤 : 「はあい…。はあ、どっと疲れた」
蟲吊 澱魅 : 「あ~い!ねえ怪我してない!?ほんとにだいじょぶ!?」
東屋敷 潤 : 診てみようかな…気休めだけど
東屋敷 潤 : CCB<=50 応急手当
(1D100<=50) > 34 > 成功
KP : 〇適切な物もなく不衛生な環境のため、応急手当はひとつの傷に対して+1しか回復できない
KP : なんとここではこんなデバフが
東屋敷 潤 : ええ!?
system : [ 蟲吊 澱魅 ] HP : 15 → 16
東屋敷 潤 : 「怪我してるけど、今はマジで怪我してるなーぐらいしかできない…」
蟲吊 澱魅 : 「それはべつにいいよ!怪我してるなーだけでも俺自分じゃわかんないからさ」
小鳥遊 冬河 : 応急手当が終わったら拠点へ戻りましょうか
KP : では1ターン消費で 7ターン目に拠点へ戻れました
system : [ system ] ターン : 6 → 7
KP : さて、拠点では何をしますか?
小鳥遊 冬河 : 各位の持ち物をしまって採集に向かう。
俺とケヒャは森の拠点で狩りだ、そろそろ食糧が心もとない。
KP : では砂浜と森とでそれぞれ採集をということで
KP : まずは砂浜いこう!1d100どうじょ!
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 24
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 68
東屋敷 潤 : これ毎度振るたびに何かと遭遇しないか恐怖なんだけど
KP : ちいさい順からやるね
KP : 18~30 【食糧】
食べられそうなものを付近で探した。
KP : Choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧
(中)) > 食糧(小)
蟲吊 澱魅 : こざかな!
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 空き瓶
東屋敷 潤 : 欲しいもんがなかなか出ないなあ
KP : ではところ変わって森組
小鳥遊 冬河 : サバイバルで潜んで目星で獲物を見つける
KP : ではそれぞれどうぞ!サバイバルはどっちかが成功したらいいよ
小鳥遊 冬河 : CCB<=75 サバイバル知識
(1D100<=75) > 54 > 成功
小鳥遊 冬河 : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 22 > 成功
keðja jökulldóttir : CCB<=39 サバイバル知識
(1D100<=39) > 24 > 成功
keðja jökulldóttir : CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 75 > 成功
KP : 優秀!
KP : ではそれぞれ1d100を
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 39
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 33
KP : 【森ネズミ】
(スナウター、DL112p)
SIZ:2 DEX:21 HP:3
隠れる:70% 盗む:85%
______________________________
手のひらサイズのげっ歯類。
非常に好奇心が強く、人間の持つ様々なものを集める習性がある。
物を盗んだら逃走を図る。
小鳥遊 冬河 : まあ、捕まえるか…
KP : では以降は戦闘ターンです
森ネズミ : CCB<=70 隠れる
(1D100<=70) > 49 > 成功
森ネズミ : CCB<=70 隠れる
(1D100<=70) > 99 > 致命的失敗
KP : 片方は隠れたので攻撃の際に目星必須ですが…片方は当てやすそうですねえ。ダメージ+1!
小鳥遊 冬河 : 隠れた方に目星キック
小鳥遊 冬河 : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 15 > スペシャル
小鳥遊 冬河 : CCB<=97 キック
(1D100<=97) > 32 > 成功
森ネズミ : CCB<=42 回避
(1D100<=42) > 90 > 失敗
森ネズミ : ヂュ…
小鳥遊 冬河 : 1d6+1d6 キック
(1D6+1D6) > 3[3]+1[1] > 4
小鳥遊 冬河 : ぷち…
system : [ 森ネズミ ] A_HP : 3 → -1
keðja jökulldóttir : じゃあ残りに…こぶし?
keðja jökulldóttir : 組み付きはさすがに駄目でしょう、この子は
KP : ちいさすぎるねえ…
keðja jökulldóttir : CCB<=50 こぶし
(1D100<=50) > 59 > 失敗
KP : すばしこくて当たらない!
keðja jökulldóttir : 〈ああもう、逃げないでったら!すばしっこいわね…〉
KP : 2ターン目
森ネズミ : CCB<=70 隠れる
(1D100<=70) > 82 > 失敗
森ネズミ : ヂュ…
小鳥遊 冬河 : CCB<=97 キック
(1D100<=97) > 22 > 成功
森ネズミ : CCB<=42 回避
(1D100<=42) > 71 > 失敗
森ネズミ : ヂューーーー!!!
小鳥遊 冬河 : 1d6+1d6 キック
(1D6+1D6) > 5[5]+1[1] > 6
小鳥遊 冬河 : ぷち……
system : [ 森ネズミ ] B_HP : 3 → -3
KP : 戦闘終了、おつかれさまでした!
KP : 戦利品:【食糧(小)】*2
小鳥遊 冬河 : 『小さいな…』
keðja jökulldóttir : 『小さいわね…』
keðja jökulldóttir : 『もう少し探しましょう、次はもっと役立つわ』
system : [ system ] ターン : 7 → 8
KP : ターン8、森組からそのまま行います
KP : サバイバル+目星をどうぞ
小鳥遊 冬河 : CCB<=75 サバイバル知識
(1D100<=75) > 27 > 成功
小鳥遊 冬河 : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 27 > 成功
keðja jökulldóttir : CCB<=39 サバイバル知識
(1D100<=39) > 59 > 失敗
keðja jökulldóttir : CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 10 > スペシャル
KP : 片方成功したので隠れられていいよ
keðja jökulldóttir : よかった…
小鳥遊 冬河 : 1d100
(1D100) > 99
小鳥遊 冬河 : あっ
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 51
KP : 【巨大ナメクジ】
(ナメクジック、DL118)
正気度喪失0/1
SIZ:5 DEX:2 HP:4
酸によるタッチ:90% ダメージ1d6
______________________________
地面を這いつくばる大きなナメクジ型の生物。
絶えず粘性のある酸が分泌されている為、素手で攻撃する度1d3のダメージを負う。
KP : 【浮遊する影クラゲ】
(夢のクリスタライザーの守護者、DL128p)
正気度喪失1/1d6
SIZ:3d6+3 DEX:2d6+8 POW:2d6+6 HP:12 物理無効
絡めとる:30% 回避不可 POWと探索者のSTRで対抗ロール
影クラゲが勝つと、探索者の精神は永遠にヒプノスの宮殿に捕らわれる
______________________________
伝説のアーティファクトを守護するクリーチャー。
黒い影のような触手で探索者をからめとり、次元の狭間へ引きずり込む。
KP : 潜伏して遠目からなので正気度喪失は免れていいことにしてやろう
小鳥遊 冬河 : 『…獲物にはならなさそうだ。危険なものの気配を感じる』
keðja jökulldóttir : 『こっちにいるのはナメクジだけ。あんなの食糧にはならないでしょう?きっと。少なくともわたしは食べるのは無理だわ』
小鳥遊 冬河 : 『次を探そう。まだ時間はあるさ』
KP : 一方砂浜
KP : ふたりとも1d100どうぞ!
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 1
蟲吊 澱魅 : あっ
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 65
KP : ……クリチケ!!!!!
system : [ KP ] 🎫 : 3 → 4
蟲吊 澱魅 : え!?!?ひゃっほい!!!
KP : 1~3 【ジュラルミンケース】
頑丈なジュラルミンケース。中に有用なものが入っているかもしれないが、鍵がかかっていて開けるのは難しそうだ。
開錠方法
・<幸運>ロールに成功で【小さな鍵】が鍵穴に合う。【小さな鍵】を消費する。
・【針金】【ナイフ】を持っている場合<鍵開け>ロールが可能。
・一撃で15点以上のダメージを与えてバッグを破壊する。
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 棒状の木
東屋敷 潤 : 木~…!
system : [ system ] ターン : 8 → 9
KP : 9ターン目、そのまま砂浜組振っちゃおう
KP : 1d100!
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 83
蟲吊 澱魅 : 出目の振れ幅?
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 88
東屋敷 潤 : おあああ
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : x2 Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル #1
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > テープ #2 (choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 鉄屑
蟲吊 澱魅 : テープ!やったあ!
東屋敷 潤 : 鉄屑!ひゃっほい!
蟲吊 澱魅 : 一度戻って持ち物整理しよしよ
東屋敷 潤 : いいよ
東屋敷 潤 : 「ただいま…」
鉄屑見つけてほくほく
蟲吊 澱魅 : 「ただいま~!どえれえもんめっけたんだけど!」
東屋敷 潤 : 「え?…わ、なにそれ!ジュラルミンケース?2つ目だね」
蟲吊 澱魅 : 「そそそ、またなんかいいもん入ってるかなあ」
蟲吊 澱魅 : 「ねー、そういや鍵みたいなの拾ってなかった?合うかなっての試せる?」
東屋敷 潤 : 「んー…試してみるか」
小さなカギを消費であけてみる
KP : 幸運どうぞ!
東屋敷 潤 : CCB<=95 幸運
(1D100<=95) > 63 > 成功
東屋敷 潤 : よし こういうときはツイてるんだ
KP : Choice 拳銃 コンバットナイフ 猛毒(POT20) 札束 怪しげな薬 (choice 拳銃 コンバットナイフ 猛毒
(POT20) 札束 怪しげな薬) > 猛毒(POT20)
KP : 何!?
KP : 別種の毒を手に入れました
東屋敷 潤 : ほくほく 毒を補充しよう
KP : choice 英語 日本語 ルーマニア語 アイスランド語 ロシア語
(choice 英語 日本語 ルーマニア語 アイスランド語 ロシア語) > 日本語
KP : 日本語で毒って書いてるね
東屋敷 潤 : 「なんか瓶入ってた。…毒、って書いてる。また毒だ。よく手に入るなあ」
蟲吊 澱魅 : 「おああ、毒ってもう無かったっけ!?」
東屋敷 潤 : 「別の種類みたい。でも、使えるよねこれ」
蟲吊 澱魅 : 「そりゃ使えるけどもさあ」
東屋敷 潤 : 食糧(小)
ジュラルミンケース
テープ
空き瓶
棒状の木
鉄屑
猛毒(POT20)
今日の収穫その1だね
KP : では持ち物整理をしてる間に森組を
KP : サバイバルと目星どうぞ!
小鳥遊 冬河 : CCB<=75 サバイバル知識
(1D100<=75) > 24 > 成功
小鳥遊 冬河 : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 69 > 成功
keðja jökulldóttir : CCB<=39 サバイバル知識
(1D100<=39) > 19 > 成功
keðja jökulldóttir : CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 78 > 成功
KP : 実に優秀
KP : 1d100どうぞ!
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 74
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 45
KP : 41~55 【巨大ナメクジ】
(ナメクジック、DL118)
正気度喪失0/1
SIZ:5 DEX:2 HP:4
酸によるタッチ:90% ダメージ1d6
______________________________
地面を這いつくばる大きなナメクジ型の生物。
絶えず粘性のある酸が分泌されている為、素手で攻撃する度1d3のダメージを負う。
KP : 66~75 【堕落した未開人】
(イギロス人、DL98p)
SIZ:12 DEX:14 HP:10
槍:60% ダメージ1d8+1 槍投げ:30% ダメージ1d8+1
______________________________
人類の祖先とされる原始人を彷彿とさせる人型の生き物。
知能はとても低く雑食のため、人間をも喰らう。
逃げようとする獲物の背中に槍を投げてくる。
小鳥遊 冬河 : 『ああ、あれはあの時の…人型を食う気にはまだならんぞ』
keðja jökulldóttir : 『やだ、またナメクジ。この森には多いわね…』
keðja jökulldóttir : 『…また見送りかしらね。なかなかいい獲物がいないわ』
小鳥遊 冬河 : 『そうだな…。この前見た馬のようなやつでも居ればいいのだが』
KP : では見送りということで
system : [ system ] ターン : 9 → 10
KP : 10ターン目 このまま森組やります
KP : サバイバル目星!
小鳥遊 冬河 : CBRB(75,81) サバイバル目星
(1d100<=75,81) > 30[成功,成功] > 成功
keðja jökulldóttir : CBRB(39,85) サバイバル目星
(1d100<=39,85) > 41[失敗,成功] > 部分的成功
小鳥遊 冬河 : 補佐しよう こちらだ
KP : では遭遇表1d100を
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 3
小鳥遊 冬河 : おおお
KP : クリチケ!
system : [ KP ] 🎫 : 4 → 5
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 89
KP : 1~10 【魔術的なシカ族】
(スロブルビキク、DL114p)
SIZ:8 DEX:16 HP:6
透明になる:80% 枝角:40% ダメージ1d4+1
______________________________
森に潜む小ぶりなシカ。彼らは捕食者に見つかると自由に透明になることができる。
獲物とするには、見つかる前に一撃で仕留めるか、不可視状態でも音を頼りに攻撃を仕掛けるかだ。<隠れる><忍び歩き>等に成功すれば不意打ちが行える。透明になられても<聞き耳>と<DEX対抗>に成功すれば追撃することができるだろう。
KP : 86~95【巨大サンショウウオ】
(ヴーニス、DL99p)
正気度喪失1/1d6
SIZ:25 STR:18 DEX:8 HP:20 装甲2
噛みつき:60% ダメージ1d6+2 締めつけ(組付き) 40% ダメージ1d6毎R
______________________________
サンショウウオのような頭で胴の長い生物。
長い尾で締め付けられたら気を失って丸呑みされてしまうだろう。
小鳥遊 冬河 : 『…仕留められそうだ。あいつは逃げ足が早そうなので不意打ちを仕掛ける』
keðja jökulldóttir : 『こっちもいいのを見つけたよ。そっちは任せるね』
KP : 同じ戦場内として扱います では二人とも不意打ち扱いということで、先に攻撃をどうぞ
KP : 1ターン目
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 53[成功,成功] > 成功
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 9[6,3]+5[5] > 14
小鳥遊 冬河 : 仕留めた!
system : [ 魔術的なシカ族 ] HP : 6 → -8
KP : 首が一瞬で折れて絶命!
keðja jökulldóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 19 > 成功
keðja jökulldóttir : 1d6+1d4 ダメージ
(1D6+1D4) > 1[1]+4[4] > 5
keðja jökulldóttir : うーん、全然
system : [ 巨大サンショウウオ ] HP : 20 → 17
巨大サンショウウオ : びちびちびち
小鳥遊 冬河 : 『こっちは仕留めた、加勢する』
keðja jökulldóttir : 『お願い!暴れるの、こいつ!』
KP : 2ターン目
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 28[成功,成功] > 成功
巨大サンショウウオ : CCB<=16 回避
(1D100<=16) > 94 > 失敗
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 8[5,3]+3[3] > 11
system : [ 巨大サンショウウオ ] HP : 17 → 8
keðja jökulldóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 79 > 成功
keðja jökulldóttir : 1d6+1d4 ダメージ
(1D6+1D4) > 1[1]+2[2] > 3
keðja jökulldóttir : あ~~ん!!
system : [ 巨大サンショウウオ ] HP : 8 → 7
巨大サンショウウオ : CCB<=40 絞めつけ(組み付き)
(1D100<=40) > 65 > 失敗
巨大サンショウウオ : びっ…びちっ…
KP : 3ラウンド目
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 13[スペシャル,スペシャル] > 成功
小鳥遊 冬河 : おっ…
巨大サンショウウオ : CCB<=16 回避
(1D100<=16) > 97 > 致命的失敗
巨大サンショウウオ : びっ!?
KP : ダメージ2倍ィ…ですかね…
小鳥遊 冬河 : (2d6+1d6)*2 MAキック*2…… ((2D6+1D6)*2) >
(7[3,4]+1[1])*2 > 16
小鳥遊 冬河 : ああ、それでもそこまでいかなかったか
system : [ 巨大サンショウウオ ] HP : 7 → -7
巨大サンショウウオ : ぴいーーーーーーーーー!!!!!!
KP : 戦闘終了、お疲れさまでした!
KP : 戦利品:【食糧(大)】、【獣の毛皮】
戦利品:【食糧(大)】、【食糧(中)】、【厚い皮】
小鳥遊 冬河 : さっきまでの運が上昇してきたじゃないか
keðja jökulldóttir : 『やった!これで食事は何とかなりそう!』
小鳥遊 冬河 : 『ああ。ツキが回ってきたじゃないか』
keðja jökulldóttir : 『この調子でどんどん狩るわよ!』
KP : さて、一方砂浜組
KP : 1d100をどうぞ!こっちは平和だ…
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 40
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 88
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : x2 Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル #1
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 糸 #2 (choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 空き瓶
蟲吊 澱魅 : 糸くず~!
東屋敷 潤 : 空き瓶だ…
system : [ system ] ターン : 10 → 11
KP : 11ターン目、そのまま砂浜組やっちゃいましょうか
KP : 1d100どじお!
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 52
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 68
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : x2 Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル #1
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > ペットボトル #2 (choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 布
蟲吊 澱魅 : ペットボトルかも
東屋敷 潤 : 布かも
KP : 一方その頃森組
KP : サバイバル目星!
小鳥遊 冬河 : CBRB(75,81) サバイバル目星
(1d100<=75,81) > 16[成功,スペシャル] > 成功
keðja jökulldóttir : CBRB(39,85) サバイバル目星
(1d100<=39,85) > 51[失敗,成功] > 部分的成功
小鳥遊 冬河 : 補佐しよう
keðja jökulldóttir : いつもありがとうね
KP : それぞれ1d100!
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 91
小鳥遊 冬河 : おお…
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 77
KP : 【うねる黒泥】
(アブホースの子ら、DL96p)
正気度喪失0/1d2 SIZ10以上で0/1d4+1 SIZ20以上1/1d10
SIZ:1d30 DEX:1d20 HP:SIZと同値
さまざま:1d100% ダメージ SIZ10以下なら1d6、10台なら2d6、20以上なら3d6
______________________________
複雑な体組織を持つ黒く蠢く生命体。
大きさや形状によって、様々な攻撃を仕掛けてくる
KP : 【巨大サンショウウオ】
(ヴーニス、DL99p)
正気度喪失1/1d6
SIZ:25 STR:18 DEX:8 HP:20 装甲2
噛みつき:60% ダメージ1d6+2 締めつけ(組付き) 40% ダメージ1d6毎R
______________________________
サンショウウオのような頭で胴の長い生物。
長い尾で締め付けられたら気を失って丸呑みされてしまうだろう。
keðja jökulldóttir : 『わあ、あれは狙わない方が良さそう…。形がないわ…』
小鳥遊 冬河 : 『こちらにはまたあのサンショウウオがいた。お前もこっちを手伝ってくれ』
keðja jökulldóttir : 『ええ、分かったわ』
小鳥遊 冬河 : サンショウウオに奇襲攻撃だ
KP : では以降戦闘ターンです
KP : 奇襲ということで、1ターン目はPCのみ行動します
KP : では、1ターン目
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 2[決定的成功/スペシャル,決定的成功/スペシャル] > 成功
小鳥遊 冬河 : おお……
KP : クリチケ!
KP : ダメージ2倍と回避不可、どっちにする?
小鳥遊 冬河 : 奇襲だから回避はできないだろう ダメージ2倍だ
KP : せやんな 哀れ山椒魚
小鳥遊 冬河 : (2d6+1d6)*2 MAキック*2 ((2D6+1D6)*2) >
(9[5,4]+2[2])*2 > 22
system : [ 巨大サンショウウオ ] HP : 20 → 0
KP : 一瞬で頭部が潰れてアワレバクサン
keðja jökulldóttir : 『わ、わあ…え、今の何?大砲…?』
小鳥遊 冬河 : 『狙うのは頭部が一番いいだろう。さて、仕留めたぞ』
keðja jökulldóttir : 『もしかしなくても、あなたって相当すごいのね…。神父様なのでしょう?どこでそんなことを覚えたの?』
小鳥遊 冬河 : 『…故郷にいた頃、そういう仕事をしていた』
keðja jökulldóttir : 『そうだったの。猟師かなにか?』
小鳥遊 冬河 : 『……あー、似たようなものだ』
KP : 戦闘終了、戦利品を
KP : 戦利品:【食糧(大)】、【食糧(中)】、【厚い皮】
小鳥遊 冬河 : 『これはお前が持ってくれ。そろそろ手が一杯だ』
食糧(中)を渡しておく
keðja jökulldóttir : 『ええ。そろそろ戻った方がいい?それとも、もう少し探す?』
小鳥遊 冬河 : 『あと1匹ぐらいなら狩れそうだ。もう少し探そう』
小鳥遊 冬河 : 引き続き、12ターン目も狩りだ
system : [ system ] ターン : 11 → 12
KP : では12ターン目、サバイバル目星!
小鳥遊 冬河 : CBRB(75,81) サバイバル目星
(1d100<=75,81) > 48[成功,成功] > 成功
keðja jökulldóttir : CBRB(39,85) サバイバル目星
(1d100<=39,85) > 85[失敗,成功] > 部分的成功
keðja jökulldóttir : ああ、ギリギリ!よかったわ
KP : では各位1d100を
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 1
小鳥遊 冬河 : 勝ったな
KP : くっ くりちけ!!!!
system : [ KP ] 🎫 : 5 → 6
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 42
KP : 41~55 【巨大ナメクジ】
(ナメクジック、DL118)
正気度喪失0/1
SIZ:5 DEX:2 HP:4
酸によるタッチ:90% ダメージ1d6
______________________________
地面を這いつくばる大きなナメクジ型の生物。
絶えず粘性のある酸が分泌されている為、素手で攻撃する度1d3のダメージを負う。
KP : 1~10 【魔術的なシカ族】
(スロブルビキク、DL114p)
SIZ:8 DEX:16 HP:6
透明になる:80% 枝角:40% ダメージ1d4+1
______________________________
森に潜む小ぶりなシカ。彼らは捕食者に見つかると自由に透明になることができる。
獲物とするには、見つかる前に一撃で仕留めるか、不可視状態でも音を頼りに攻撃を仕掛けるかだ。<隠れる><忍び歩き>等に成功すれば不意打ちが行える。透明になられても<聞き耳>と<DEX対抗>に成功すれば追撃することができるだろう。
keðja jökulldóttir : 『ああもう、ナメクジばかりだわ!そっちは?』
小鳥遊 冬河 : 『幸運だ。あのシカを見つけた。あれを仕留めて今日は帰ろう』
keðja jökulldóttir : 『なんてこと!ツイてるわ!逃げられる前に行きましょう』
小鳥遊 冬河 : 奇襲攻撃だ
KP : では奇襲で1ターン目はPCのみ行動となります
どうぞ!
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 62[成功,成功] > 成功
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 5[2,3]+2[2] > 7
小鳥遊 冬河 : よし
KP : 首ぼっきん!哀れバクサン!
system : [ 魔術的なシカ族 ] HP : 6 → -1
keðja jökulldóttir : 『本当手際がいいわね…少し妬いちゃうぐらいだわ』
KP : 戦闘終了!
戦利品:【食糧(大)】、【獣の毛皮】
小鳥遊 冬河 : 『こういうのは慣れだ。お前もかなり動けるだろうに』
小鳥遊 冬河 : 大きくて重い方(食糧)をこちらで引き取ろう
keðja jökulldóttir : じゃあわたしは毛皮を
keðja jökulldóttir : 『きっと父さんよりも動けるのね、あなた。父さんだって相当だったけれど』
keðja jökulldóttir : 『そう、わたしのこれは彼から教わったわ。父の遺思はまだわたしの中に残ってる』
小鳥遊 冬河 : 『…お前の父親も、武闘派だったのだな。身体に刻み込まれたものは消えることは無い。それがよいものであるなら、猶更だ』
小鳥遊 冬河 : 『大事にするといい。そして、それを忘れないように努力することだ』
keðja jökulldóttir : 「……俺は、俺の父のことも好意的に思っていた。もちろん忘れないさ」
小鳥遊 冬河 : 「ええ。よい心がけです」
小鳥遊 冬河 : 『それでは、そろそろ戻ろう。暗くなってきた』
keðja jökulldóttir : 『ええ、あの子たちもきっと喜ぶでしょう』
KP : 一方その頃砂浜組
東屋敷 潤 : 平和だよなあ、俺たち
蟲吊 澱魅 : なんも見つけなければ平和に終わるよ!あとちょっと、がんばろ!
KP : では1d100を!
東屋敷 潤 : 1D100 それってフラグっていうんじゃ
(1D100) > 34
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 50
KP : お よかったね
KP : 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : x2 Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル #1
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > ペットボトル #2 (choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 縄
蟲吊 澱魅 : ペットボトル~~!!
東屋敷 潤 : 縄だあ!!!!
東屋敷 潤 : もどろうもどろう 収穫だ ひゃっほい
蟲吊 澱魅 : やっちゃ~~~!
KP : ではみなさん集合ということで!
蟲吊 澱魅 : 「ただいま~!ペットボトルペットボトル糸!」
東屋敷 潤 : 「空き瓶、布、縄…ただいま」
小鳥遊 冬河 : 「戻りました。大収穫ですよ」
どさっと
keðja jökulldóttir : 『ただいま。今日は豪華よ!』
どっさり!
東屋敷 潤 : 「おあ、…え?うわ、すご!これ、ふたりで…?」
柳田 勝 : 「この二人が味方でいて心底よかったな…。物資的にも、戦力的にも」
東屋敷 潤 : 「うん、ほんとに…」
蟲吊 澱魅 : 「やっほい!おかえり~!ね、ね、俺たちもいっぱいめっけた!鉄でしょー毒でしょー縄でしょー」
ずらずら…
小鳥遊 冬河 : 「ええ、たくさん見つけてくれましたね。とても助かります」
小鳥遊 冬河 : 持ち物整理をしましょうか
小鳥遊 冬河 : 空き瓶



ペットボトル2
厚い皮2
獣の毛皮2
食糧(大)4
食糧(中)2
ずいぶん集まりましたね
小鳥遊 冬河 : 「…拠点の補強ができそうですが、縄や鉄屑などは補強をすれば尽きてしまいますね…」
蟲吊 澱魅 : 「でもさでもさ、快適にこしたことなくない?」
小鳥遊 冬河 : 「それは…そうですが」
東屋敷 潤 : 「俺も、いいとこで寝たい…気が、する。疲れてるよりはいいでしょ?たぶん」
小鳥遊 冬河 : 『…お前は、どうだ。この拠点を補強するのに賛成か否か。二人は賛成だと言っているのだが』
keðja jökulldóttir : 『いいと思うわ。思っていたより物資が流れ着いているのも確かだし、それにほら、例の門もあるでしょう?』
keðja jökulldóttir : 『もしかしたらあの先にもっといいものや…あるいは、この不思議な状況を脱する何かがあるかもしれない。そう考えてるのよ、わたしは。楽観的かしら?』
小鳥遊 冬河 : 『多少楽観的だろうが…いや、門自体を見ていないからなんとも言えないが』
小鳥遊 冬河 : 『…では、食事をしたらこの拠点を改築する。手伝えるものは手伝ってくれ』
東屋敷 潤 : 「ケヒャさんも賛成。ご飯が終わったら拠点を作るってさ」
蟲吊 澱魅 : 「あ~い!ごっはん、ごっはん」
KP : ではまずは食事ということで 何を使用しますか?
小鳥遊 冬河 : 大1つ。夜1ターン目を食事に使う。
KP : 了解です
system : [ system ] ターン : 12 → 1
KP : 食糧(大) 残り3つ
KP : 2ターン目から行動開始となります
system : [ system ] ターン : 1 → 2
小鳥遊 冬河 : 「…例の、門とやらについて。どう思いますか、みなさんは」
食事をしながら…
蟲吊 澱魅 : 「うーんとね、怪しいけどくぐってみる価値があると思う」
東屋敷 潤 : 「俺も…。門って進むためにあるでしょ?…でも、どうなんだろう」
東屋敷 潤 : 「この島は明らかにおかしなところだ。そして、世の中にはおかしなことがおこる。……日本にいたのに、次の瞬間には気付いたらルーマニアにいる、なんて。ざらだ」
東屋敷 潤 : クトゥルフ神話技能に成功したら、危険かどうかを未来予知的に分かったりしない?
KP : うーん じゃあGMが1ページだけ進めてみて様子見してくるだけなら
KP : たぶん数ページかけて進むだろうし……(メタ)
KP : 門を直接見て、かつクトゥルフ神話技能に成功したらいいことにしよう
蟲吊 澱魅 : 俺しかむりじゃん!!
蟲吊 澱魅 : CCB<=19 クトゥルフ神話
(1D100<=19) > 23 > 失敗
蟲吊 澱魅 : 惜しくない?
KP : 怪しいかどうかはわからなかった
蟲吊 澱魅 : 「なんか、そーゆーのあるよね。 ……あんね、俺もそーゆーのできるよ。遠いところまで一瞬で移動できるやつ」
東屋敷 潤 : 「え?なにそれ…」
蟲吊 澱魅 : 「こう、ワープみたいなの?魔術なんだけれども…あ、魔術の概念わかるかな…」
KP : みなさんクトゥルフ神話技能やってみよう 鎖ちゃんは日本語に成功したら自動成功かな
小鳥遊 冬河 : CCB<=3 クトゥルフ神話
(1D100<=3) > 91 > 失敗
東屋敷 潤 : CCB<=50 クトゥルフ神話
(1D100<=50) > 30 > 成功
keðja jökulldóttir : CCB<=38 母国語2(日本語)
(1D100<=38) > 56 > 失敗
KP : めぐちゃんだけ、それが”門の創造”という魔術だということがわかる
使い方はわからないけども
東屋敷 潤 : 「……そういうのが、あるって、あのおばあちゃん言ってた…。ほんとにある、んだ……」
keðja jökulldóttir : 『…彼らは、どんな話をしてるの?真面目な顔をしてるわ』
小鳥遊 冬河 : 『ああ、門についてを聞いていた。そしたら、ヨドミが魔術がどうやら、とか……メグミも、”門の創造”がなんとか、と言っている。俺にはなんだかさっぱりだ』
KP : 鎖ちゃん、自動成功で分かりますね 門の創造のことを
keðja jökulldóttir : 『! 知っている…知っているし、……使ったことが、ある』
keðja jökulldóttir : 『そう、そうよ。何故今までわたしはそれを忘れていたの?こんな島から出られる方法…』
小鳥遊 冬河 : 『……原理を教えてくれ。お前たちは皆、それを知っているというのか』
keðja jökulldóttir : 『ええと、魔術というものが存在して…精神力を使うの。目には見えない力。それを対価に、これは遠く…それこそ時間を超えてまで、遠くに行き来することができるわ』
keðja jökulldóttir : 『信じるも信じないも自由よ。でも、それでわたしは実際に過去の母と出会って、それで……』
keðja jökulldóttir : 『……この話は、ここまでにしておきましょう』
小鳥遊 冬河 : 『……俺も、大概不思議なことには遭遇してきたとは思うのだが。そういう類のものか』
keðja jökulldóttir : 『似たようなものかもしれないわ。とにかく、そういうのがあるの。もしその門というものがそれと同じような原理であるなら……と、思って』
小鳥遊 冬河 : 『しかし、トラップやそれに準ずるものであるという可能性もあるだろう。…危険だと、思うのだが』
蟲吊 澱魅 : 「なんかむつかしいおはなししてる……」
東屋敷 潤 : 「とーがさんがイマイチ魔術のことに関してピンと来てないみたいだから、ケヒャさんが説明してる。それに、門の創造のことはケヒャさんも知ってて…使ったことが、あるみたい」
蟲吊 澱魅 : 「え!?使ったことあるの!?すげー!そうなんだあ…びっくりだあ…」
蟲吊 澱魅 : 「じゃあさじゃあさ、もういっそ門を作って…いや、どうなのかな?ここがどこかもわかんないし…」
蟲吊 澱魅 : 「現在地がわかんないとどこまで移動するのかもわかんないからど~しよ~もないよねえ……。はあ、マヂむり…」
東屋敷 潤 : 「……ねえ、もしその呪文のこと教えてって言ったら、教えてくれる?」
蟲吊 澱魅 : 「え、いいの?でも知ったらワ~~!ってなるよ?」
東屋敷 潤 : 「ワ~ってなることいっぱい教えてもらったことあるから大丈夫。ちょっと、そういうのには縁があって。…それに、使うところありそうだから」
蟲吊 澱魅 : 「え!?もしかしてもしかして、元実験体とかカルト関係とかそーゆー!?え~!?」
東屋敷 潤 : 「んぇあ、んー……あー……」
世間一般ではうちはカルトや因習村ではあるんだよなあ……説明が難しいけど
蟲吊 澱魅 : おしえてみよ どういう判定?
KP : めぐちゃんのINT*3かな 成功したら覚える 時間をおいたら何度でも挑戦可能としよう
東屋敷 潤 : CCB<=16*3 INT*3
(1D100<=48) > 14 > 成功
東屋敷 潤 : えっ
蟲吊 澱魅 : 「原理はこうで、使う時はこう、注意点は~~……」
もろもろ教えてみる
東屋敷 潤 : 「うん、うん……。つまりこういう?」
蟲吊 澱魅 : 「そうそう!それでここをこうしたら…こう繋がる、遠くなればなるほど精神が持ってかれるから気をつけてね」
東屋敷 潤 : 「うん、ありがと。あとは……」
東屋敷 潤 : 「これ、時間云々はできないんだよね」
蟲吊 澱魅 : 「うん、できないできない。そのはずだよ」
東屋敷 潤 : 『ケヒャさん、いまいい?』
keðja jökulldóttir : 『ええ。どうしたの?』
東屋敷 潤 : 『いま、ヨドミから”門の創造”っていう呪文を教わった。話を聞く限り、あなたも知ってて……使えるんだよね』
東屋敷 潤 : 『でも、あなたは”時を超えることもできる”って言ってた。その方法も教えてほしい』
keðja jökulldóttir : 『ええと…それは、とても厳しいことだと思うわ。時に干渉するのはとても危険だと、父の手記にも書かれていたのよ』
keðja jökulldóttir : 『…それとも、あなたにはどうしても叶えたい物事というものがあるのかしら』
東屋敷 潤 : 『…そうかもしれない。そうじゃないかもしれない。とにかく、聞く必要がある』
keðja jökulldóttir : 『そう…。では、悪用しないことを神に誓って。あなたの信じる神でいいわ』
東屋敷 潤 : 『わかった。悪用はしない』
keðja jökulldóttir : 時空門の創造を彼に教えるわ 魔術要素はあるみたいだし
KP : もう一度INT*3かな
東屋敷 潤 : 俺はクトゥルフ神話技能もたくさんある、いま魔術のことも教わった
INT*3にクトゥルフ神話技能を足してもいいんじゃない?
KP : んああ!?い~……なぁ~~~……
い い~~~ かも
KP : いいかも
東屋敷 潤 : じゃあ足して振るよ
東屋敷 潤 : CCB<=16*3+50 INT*3+クトゥルフ神話
(1D100<=98) > 12 > スペシャル
東屋敷 潤 : 絶対魔術覚えるマンじゃん
KP : 時空門の創造も覚えた!
KP : 魔術師の第一歩じゃん……
小鳥遊 冬河 : 「話は聞こえていました。…きみたちは、冒涜的な技術の信奉者なのでしょうか」
蟲吊 澱魅 : 「んーん、ちがうよ。でも、ちょっと縁があったんだ。育ちが…っていうか、なんていうか」
蟲吊 澱魅 : 「俺ねー、っていうか俺たちねー、昔そーゆー魔術とかのひとたちの実験台とかだったんだよ。いろいろあって逃げたりできたんだけども、最近またすごい目にあってさあ」
蟲吊 澱魅 : 「そんで、魔術を俺はたくさん知ってて、使えたりなんだりするの。魔法ってほんとにあるんだよ」
小鳥遊 冬河 : 「…私も色々なことに巻き込まれはしたけれど、あなたほどではないかもしれませんね」
蟲吊 澱魅 : 「えへへー、それほどでも!」
蟲吊 澱魅 : 「でも、いま役立つ魔術なんて全然ないし…それだったら、とーがさんの外で役立つ知識がいっぱいあるのとか、すごいいいなーって思うんだよね。俺ほんと、そーゆーのぜんぜんわかんないもん」
蟲吊 澱魅 : 「前は俺うちゅーじんだったんだけどね、だから母星に戻ろうとしていっぱいいろんなとこいったんだよ。でもうちゅーじんじゃなかったみたいで、地球で生きるってことになって。そんときに外歩いて野宿とかもしたけど、公園で寝るとかだけだったしさ」
小鳥遊 冬河 : 「んん…宇宙人、ですか」
蟲吊 澱魅 : 「うん。いろいろあって違うんだーっておそわった…おそわった?おもった?うん、とにかく違かったみたい」
小鳥遊 冬河 : 「……なるほど。そこに気付けたのは素晴らしいことだと私は思いますよ。あなたが母星を恋しく思う気持ちというものもとても重要ですが、それでは帰れないあなたは寂しい思いをしたままでしょう」
小鳥遊 冬河 : 「地球は住み心地のいい星ですよ。きっと、……はい、この先のあなたも心地よく住めることでしょう」
蟲吊 澱魅 : 「うん。とらちもタケルもシイニちゃんも、みんないるから。だから俺、まだ母星のことも恋しいけどちゃんと地球も好きだよ」
小鳥遊 冬河 : 「それはよかった。お友達でしょうか……それはとてもかけがえのないものでしょう。大事にしてくださいね」
蟲吊 澱魅 : 「あーい!」
小鳥遊 冬河 : 「さて、話がすっかり逸れてしまいましたが……例の門について、意見をまとめましょう」
小鳥遊 冬河 : 「澱魅はくぐる価値がある。潤は”門は進むためにある”」
小鳥遊 冬河 : 『意見の総括だ。ケヒャも門をくぐる価値がある、という意見で構わないか?』
keðja jökulldóttir : 『…もう少し、この島を探索してみたいわ。もっと穏便な方法があるかもしれない。あの門をくぐるのは最後の手段にしたいの』
小鳥遊 冬河 : 『そうか。では”まだくぐらない”で。……俺も、あれは迂闊に進むには危険だと思っている』
小鳥遊 冬河 : 「二人とも、もう少しこの島へ留まるという意見はどうでしょうか?あと数日この島を探索し、他の手段を探す。もし見つからなかったら…あの門をくぐりましょう」
蟲吊 澱魅 : 「俺生き残れる気がしないよ~!うう~ん、でも一人じゃないしなあ…」
東屋敷 潤 : 「俺は、……ううん。多分それが一番穏便だと思うな。あの門もひとつの手段としてとらえて、でもそれに手を出すのはまだ早いとも思ってるし」
東屋敷 潤 : 「実際問題、実物を見てきたのはよどみさんだけだ。だから確実なことなんて言えないし、俺が実物を見たとしても……それがどういうものかなんて、とうてい分かりそうにないだろうし…」
東屋敷 潤 : 「……確実に帰れる方法を見つけたい。俺、帰らなきゃだし。帰ってやりたいことができた」
小鳥遊 冬河 : 「……澱魅、いいですね?大丈夫、出来る限りは私がきみたちを守りましょう」
蟲吊 澱魅 : 「んうう……わかった」
小鳥遊 冬河 : 「ありがとうございます。では食事も終えましたし、そろそろ拠点を…」
と思ったのですが、もしかして資材が足りない?
小鳥遊 冬河 : ああ、足りないな… 木材があとひとつ
小鳥遊 冬河 : 「……資材が無い、ですね。木材が……」
蟲吊 澱魅 : 「え!?とりいく!?森の方だったらあるよねたぶん!」
蟲吊 澱魅 : 「灯りもってこーよ灯り、いけるっしょたぶん!」
小鳥遊 冬河 : 「……では……」
小鳥遊 冬河 : 『拠点を補強しようと思ったが、資材が足りない。森の方へ取りにいこうと思うのだが、お前も来てくれないか。手は多い方がいい』
keðja jökulldóttir : 『ええ。灯りはまだ足りるわよね。…ところで、さっきの話し合いは結局どうなったの?』
小鳥遊 冬河 : 『あ、ああ。すまない…。数日島に留まり様子を見ることになった。別の安全な手段が見つかればそれを実行する。見つからなければあの門を使用する、ということになった』
keðja jökulldóttir : 『ありがとう。それはとても堅実で、賢明な判断だと思うわ。あなたの判断に従いましょう』
小鳥遊 冬河 : 『見つかることを願おう。さて、資材調達だ。手早く済ませよう』
小鳥遊 冬河 : 「二人とも、行きましょう。灯りは有限です。有効に使いましょうね」
森の拠点へ移動し、そこで採集を2ターン行います
KP : 森の拠点へ移動だけならターンは使わないな…なるほど、了解です
2ターン目は採集ということで
KP : ではここは森林!たいまつを1本消費の上、1d100をどうぞ
system : [ 灯り ] たいまつ : 5 → 4
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 76
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 81
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 19
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 65
KP : 15~40 【食糧】
食べられそうなものを付近で探した。
KP : Choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) 不思議なキノコ 謎の草 (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧
(中) 不思議なキノコ 謎の草) > 食糧(小)
KP : 41~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : x3 Choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽 #1
(choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 石ころ #2 (choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 木材 #3 (choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 石ころ
KP : まだ1ターンたいまつはもつけど、もう一回探す?
小鳥遊 冬河 : 探しましょう たいまつも補充したいですし
system : [ system ] ターン : 2 → 3
KP : 3ターン目、1d100!
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 25
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 41
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 65
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 62
KP : 15~40 【食糧】
食べられそうなものを付近で探した。
KP : Choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) 不思議なキノコ 謎の草 (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧
(中) 不思議なキノコ 謎の草) > 不思議なキノコ
KP : 41~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : x3 Choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽 #1
(choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 石ころ #2 (choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 棒状の木 #3 (choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 石ころ
KP : 石ころだらけ!
小鳥遊 冬河 : 戻りましょうか…序盤はあんなに木が溢れてたのに
小鳥遊 冬河 : 「さ、持ち物を整理しましょう。これで最低限は揃ったはず…」
小鳥遊 冬河 : 石ころ*4
棒状の木
木材
食糧(小)
不思議なキノコ
石ころが多いですね……
system : [ system ] ターン : 3 → 4
KP : 戻って4ターン目開始です、何をしますか?
小鳥遊 冬河 : 【拠点Grade 3】を作ります
小鳥遊 冬河 : 「では、みなさん手伝ってください。拠点の改築を行います」
KP : 【木材】3、【鉄屑】、【テープ】、【縄】、【布】
以上を使います
KP : 【拠点Grade 3】 木材×3+鉄屑+テープ+縄⁺布 ナイフ
拠点を補強し、ハンモックなど設備を整える。快適度+30%。
作成には4ターン必要。2人で分担すると2ターンで済む。
KP : 4人なので1ターンかな 4ターン目を使えば5ターン目のはじめにはできます
小鳥遊 冬河 : では作成しましょう
KP : 快適度+30!
system : [ system ] 快適度 : 60 → 90
system : [ system ] ターン : 4 → 5
小鳥遊 冬河 : 「できましたね…。これでかなり快適なはずです」
東屋敷 潤 : 「わ、わあ…家だ…家だ!わ~!」
蟲吊 澱魅 : 「家だ~~!ひみつきちみたい!ひゃっほう!」
ハンモックにばふっ!
keðja jökulldóttir : 〈素敵な寝心地!ああ、これでやっと毎朝砂まみれにならずに済むわ!〉
小鳥遊 冬河 : 「我ながらいい出来ですね。みなさんも気に入られたようでなによりです」
小鳥遊 冬河 : 「さて。今日の収穫があるから明日の朝は少しゆっくりできるはずです。少し遅めに起きても大丈夫ですよ」
蟲吊 澱魅 : 「いやっほ~!いっぱい寝るもんね!」
東屋敷 潤 : 「なんかそーゆーの久々な気がするね、たった数日だけなのに」
小鳥遊 冬河 : 『明日はお前もゆっくり起きてきていい。今日とった分の食糧があれば朝の支度も少しは楽になるはずだ』
keðja jökulldóttir : 『ありがと!本当に助かるわ、明日は少しゆっくりしちゃおう』
KP : ではみなさん、明日の12ターン目まで就寝ということでよい?
小鳥遊 冬河 : よいです
KP : OK、では時間を飛ばしましょう
system : [ system ] ターン : 5 → 11
system : [ system ] ターン : 11 → 12
KP : 7時間睡眠!コケコッコ~!
KP : 快適度でロールしましょう どうぞ!
小鳥遊 冬河 : CCB<=90+15 快適度
(1D100<=105) > 45 > 成功
蟲吊 澱魅 : CCB<=90 快適度
(1D100<=90) > 38 > 成功
keðja jökulldóttir : CCB<=90 快適度
(1D100<=90) > 39 > 成功
東屋敷 潤 : CCB<=90 快適度
(1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル
東屋敷 潤 : ほんとに枕が変わっても寝られるタイプなんだ、俺
KP : わあ!クリチケ
system : [ KP ] 🎫 : 6 → 7
KP : みなさん快適な朝を迎えることができました!
KP : 出目のいい順に起きたことにしようか
東屋敷 潤 : 「ふあ…あ~……。すごいゆっくり寝たなあ……」
柳田 勝 : 「起き、……あ?起きてる…」
東屋敷 潤 : 「うん。おはよ。すごい快適に目が覚めた」
柳田 勝 : 「お前、本当にどこででも寝られるよな…」
東屋敷 潤 : 「そうだね。この島来てからもその辺はあんまり困んなかったな…。特技なのかな、もしかしたら」
東屋敷 潤 : 「……あのさ、お前さ」
東屋敷 潤 : 「………いや、まだいい。帰れる確証ないし…」
柳田 勝 : 「? ……言いかけて隠すなよ、気持ち悪い」
東屋敷 潤 : 「帰れたら話す。どうせお前にも関係あることだし」
柳田 勝 : 「……なんだそりゃ。今更俺に関係がある話なんてあるのか」
東屋敷 潤 : 「うん。まあ、楽しみにしてて」
蟲吊 澱魅 : 「ふぁ……くああ……むにゃ、おぁよ~……。あぇ、もー誰かおきてるぅ……?」
東屋敷 潤 : 「ああ、うん。おはよ、よどみさん」
keðja jökulldóttir : 〈ふあ…。ああ、朝…。ああ、本当に久々にゆっくり寝られた気がするわ。家の寝床とは大違いだというのに〉
keðja jökulldóttir : 「あー、あー……。…おはようございます、二人とも。よく寝られましたか?」
東屋敷 潤 : 「おはよう。すごくよく寝られた」
蟲吊 澱魅 : 「おはよ~!うん、ハンモックってきもちいね!」
keðja jökulldóttir : 「ええ、それはとてもよかったです。さて、彼も起こしましょうか……」
トーガも起こしましょうね
keðja jökulldóttir : 『おはよう、神父様。素敵な朝よ』
小鳥遊 冬河 : 「んん……。………おや、みなさんもう起きていたのですか…。おはよう、ございます……」
小鳥遊 冬河 : 「いま、いま起きます…。仕度を…」
東屋敷 潤 : そういや俺、1出してるんだよね HPちょっとばっかり回復したりしない?
1って相当快適だったよね
KP : はああん んああ せやな せや……
KP : choice な なじゃない
(choice な なじゃない) > なじゃない
KP : なじゃないみたい
東屋敷 潤 : ケチ
KP : クリチケあるからゆるしてくれ
東屋敷 潤 : ご飯のしたくすんね 火おこして…種火がずっとあるから火は起こせるよね
KP : それぐらいはよしとしましょう
東屋敷 潤 : 使うのは食糧(大)
KP : 了解です では12ターン目を使用して食事を行うということで
KP : ●タイムリミット
運よく死なずに長期間この島で生活できるようになる探索者がいるかもしれない。しかし、この島に滞在すればするほどに混沌の狂気に侵されて行く。5日間経過した時点で、就寝時に恐ろしい夢を見て正気度喪失が起こる。これは以後毎晩起こるようになり、5日ごとに夢の恐ろしさは増していく。喪失量は下記の通り。
DAY5~ 0/1
DAY10~ 1/1d3
DAY15~ 1d2/1d6+1
DAY20~ 1d4/1d10+2
DAY25~ 1d6/2d10+3
DAY30~ 1d10/1d100
KP : そういやこれがあるので、今夜からは0/1の正気度チェックが入ります
system : [ system ] ターン : 12 → 1
小鳥遊 冬河 : 「今日は…そうですね、今日からは少し積極的に島の探索を行っていきましょうか」
小鳥遊 冬河 : 「今までは午前を物資の採集に充てていましたが、この先は午前を島の探索に充てましょう。運よく早めに帰れたら、残りの時間を物資集めに…という形で如何でしょう」
東屋敷 潤 : 「うん、いいと思う。まだ行けてないところあると思うし」
蟲吊 澱魅 : 「りょーかい!森の方、まだ見てないところあった気がする。いきたいなー」
小鳥遊 冬河 : 『今日からは島の探索を積極的に行う。午前を探索に使い、戻って余った時間を採集に使用する。また、探索箇所として森を見に行きたいという案が出ている』
keðja jökulldóttir : 『森って、あなたたち迷ったとか言ってなかった?大丈夫かしら…』
小鳥遊 冬河 : 『今まで歩いた限りの印象だが、島の広さはきっとそこまでではない。最悪、一日も歩けば突っ切ることはできるだろう』
keðja jökulldóttir : 『…念のため、火を通した食糧を持っていきましょうね。物資も少し』
小鳥遊 冬河 : 『分かった。各位、持てるものも少しは増えただろうしな』
小鳥遊 冬河 : 「では、森へ行きましょう。何かあったときのため、物資を少し持っていきましょうね」
小鳥遊 冬河 : 私はたいまつと食糧(大)を
蟲吊 澱魅 : ハーブ~!回復用ね
keðja jökulldóttir : 念のためナイフを
東屋敷 潤 : 木槍に猛毒を塗って毒槍にしてくよ
KP : 了解です
小鳥遊 冬河 : 「森というと、どこの森でしょう」
蟲吊 澱魅 : 「うん、最初に川めっけたあたり。の、もちょっと手前。まだ左右にしか行ってなかったけど、真ん前も行けそうな道あるなーって思ってたんだ」
小鳥遊 冬河 : 「ああ、あそこですか。確かに行けそうでしたね。では、まずはそこへ」
KP : 了解です。では…
KP : 【20】
- - - - X
人の手が一切入っていない鬱蒼とした森は、どちらかというとジャングルといった方が正しい気さえする。
見れば果実のなる木やキノコ類なども散見されるし、聞けば鳥のような鳴き声も響いている。食べられるものもあるだろうが、未知のものを取って食うのはリスクも伴うだろう。
暫く進んでみたが、景色にあまり変化がない。
…どうやらこの森は想像以上に深そうだ。
そうこうしていると、獣道だろうか、少し踏み慣らされたルートを左右に見つける。
どっちに進もうか。
KP : ・右に進む 【21】へ
・左に進む 【50】へ
・いや正面だ! 【80】へ
小鳥遊 冬河 : 正面へ。風の音がするそうですね。
system : [ system ] ターン : 1 → 2
KP : 【80】
- - - - X
森を突き進んでいると、岩肌に空いた洞穴を見つける。
中を覗いてみれば、人間の白骨死体を発見する。
正気度喪失0/1
小鳥遊 冬河 : 待ってください、先頭は俺が歩いているはずです。
そのようなところを見つけたら、まず俺が確認するはず。他の3人は免除でも?
蟲吊 澱魅 : 俺のが精神的には安定してるよ!行っていい?
蟲吊 澱魅 : 偵察はまかせてよ!!
小鳥遊 冬河 : んん…では… 偵察は任せます。すぐに戻ってくださいね。
蟲吊 澱魅 : おっけー!
蟲吊 澱魅 : CCB<=83 SANチェック
(1D100<=83) > 68 > 成功
蟲吊 澱魅 : 「ほねだ~~~~!」
蟲吊 澱魅 : ほかのひとがびっくりしないように隅っこに片付けていい?バラバラならただの山だよね
KP : んん ちょっと待ってね 遺体に手をかけるなら……
KP : 白骨は大事そうに何かの本を抱えている。また、周りにはこの人が使っていたであろう物品がある。
<目星><医学>※別情報
蟲吊 澱魅 : CCB<=58 目星
(1D100<=58) > 6 > スペシャル
蟲吊 澱魅 : CCB<=5 医学!?
(1D100<=5) > 80 > 失敗
蟲吊 澱魅 : わかんねえ
KP : ◇<目星>
白骨が来ている上着は妙なデザインをしているが丈夫そうな見た目をしている。
貴方が衣服に困っているなら拝借して着ることも可能だろう。
蟲吊 澱魅 : 服!ひっぺがして本とか物資と一緒に横においとこ
KP : Choice ナイフ 縄 布 テープ 空き瓶 洋服 マッチ(3本) (choice ナイフ 縄 布 テープ 空き瓶 洋服 マッチ
(3本)) > ナイフ
蟲吊 澱魅 : ナイフもうあるよ?
蟲吊 澱魅 : 振り直し券つかいたいなー テープとか縄がいい
KP : OK、では…
system : [ KP ] 🎫 : 7 → 6
KP : Choice ナイフ 縄 布 テープ 空き瓶 洋服 マッチ(3本) (choice ナイフ 縄 布 テープ 空き瓶 洋服 マッチ
(3本)) > マッチ(3本)
蟲吊 澱魅 : マッチも有用!
system : [ 灯り ] マッチ : 4 → 7
蟲吊 澱魅 : じゃあ骨だけごしゃごしゃーってよけちゃって、それから3人のこと呼ぶね
KP : 了解です
蟲吊 澱魅 : 「おーい!骨あったけどだいじょぶだよ!かたづけたから!」
小鳥遊 冬河 : 「骨、ですか…。誰か住んでいたのでしょうか」
東屋敷 潤 : 「骨……」
なるべく見ないように、中に入る…
東屋敷 潤 : 『骨があったみたい。ヨドミが片付けてくれたんだって』
keðja jökulldóttir : 『骨…うーん、……風化してるなら、大丈夫、かな…』
keðja jökulldóttir : わたしもちょっと、なるべく見ないようにしましょう…。
風化した骨は、どうしても母を思い出すわ。
KP : 中には隅に寄せられた骨の山、マッチ3本、本、衣服が置いてありますね。
蟲吊 澱魅 : 「本とかいろいろあった!服は~…どしよかな、俺もらおっかな」
って言いつつ本に手が伸びる
KP : ◇【不可思議な革装の書】を手に入れる。
KP : 【不可思議な革装の書】 - -
普通の革装の本に見えるが、よく見ると印刷や製本に不可解な点がある。しかし何が不可解なのか上手く認識できない。
本を開けるとなぜか自分の分かる言語で内容が綴られている。
蟲吊 澱魅 : 「あ、日本語だ。不思議な本だあ」
小鳥遊 冬河 : 「見せてください。……? ………」
母国語(ロシア語)に見える…
小鳥遊 冬河 : 「……私には、ロシア語に見えます。この本は…」
蟲吊 澱魅 : 「え?まじ?うそ、じゃあめぐみは?」
東屋敷 潤 : 「見せて……。うーん、日本語かも」
蟲吊 澱魅 : 「ケヒャさんは!?」
東屋敷 潤 : 『彼がこの本を見てほしいって。ヨドミと俺には日本語に見えるけど、トーガはロシア語に見えるみたい』
keðja jökulldóttir : 『ええ。 ……え?この本、アイスランド語だよ…?』
keðja jökulldóttir : 『……見る人によって言語が変わるの?聞く限りだと…母国語、なのかしら…』
東屋敷 潤 : 「……彼女にはアイスランド語に見えるみたい。母国語で見える本ってこと?って言ってるよ」
蟲吊 澱魅 : 「魔導書だ!そーゆーのだったらぜったい魔導書!あぶない本だ!でもヒントになるかも…持ってこう!ね、そうしよ!」
小鳥遊 冬河 : 「え、ええ…。では、持っていきましょうか…」
小鳥遊 冬河 : 「服もありますね。澱魅、あなたは衣服がぼろぼろなままでしょう。もらっていきますか?」
蟲吊 澱魅 : choice もらってく とーがの服みたいなのがいい!
(choice もらってく とーがの服みたいなのがいい!) > もらってく
蟲吊 澱魅 : 「んじゃ、もらってこっかな…」着ようっと
KP : 着たね?
蟲吊 澱魅 : え?
KP : 服を上から着る場合、それは突然動き出し貴方の身体を締め付け始める。
意志を持ったような服は皮膚にぴったりと張り付いている。
正気度喪失1/1d6
蟲吊 澱魅 : やだあーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
KP : 1d6は本人のみでいいよ 他のひとは1d3ぐらいにしようか 恩情
蟲吊 澱魅 : CCB<=83 SANチェック
(1D100<=83) > 58 > 成功
system : [ 蟲吊 澱魅 ] SAN : 83 → 82
小鳥遊 冬河 : CCB<=56 SANチェック
(1D100<=56) > 18 > 成功
system : [ 小鳥遊 冬河 ] SAN : 56 → 55
keðja jökulldóttir : CCB<=49 SANチェック
(1D100<=49) > 44 > 成功
system : [ keðja jökulldóttir ] SAN : 49 → 48
東屋敷 潤 : ひい ひい…
東屋敷 潤 : CCB<=26 SANチェック
(1D100<=26) > 56 > 失敗
東屋敷 潤 : ああ!!
東屋敷 潤 : 1d3
(1D3) > 3
東屋敷 潤 : ああ~~~!!
system : [ 東屋敷 潤 ] SAN : 26 → 23
KP : は……はかない……
KP : 【服の怪物】(生きている衣服、DL152p)
STR:2d6+3
締め付ける ダメージ1d3
______________________________
衣服のSTRと対抗ロールに失敗するたびにダメージを負う。
成功すると引きはがすことができるが、全裸になる。
引きはがされた後の服は干からびて死んでしまう。
KP : というわけで、対抗ロールです 数値決めるね
KP : 2d6+3 衣服のSTR
(2D6+3) > 11[6,5]+3 > 14
KP : 14!
蟲吊 澱魅 : 「ぎゃ!!やだ、やだあ!!たすけて!!なんかぎゅーってしてくる!!」
小鳥遊 冬河 : 「! 手助けを…!」
三人で力を合わせることは可能でしょうか
KP : OKとしましょう
keðja jökulldóttir : 「はい…!落ち着いてください、だいじょうぶです!」
東屋敷 潤 : 「ひ、ひい…うごいてる、やだ…」
怖いけど…
小鳥遊 冬河 : 16+15+7、38ですね 対抗お願いします
KP : RESB(14-38) 衣服の無駄な抵抗
(1d100<=-70) > 自動失敗
KP : 衣服は引き剥がされ、干からびてしまった。戦闘終了です。
なおよどみんは全裸となります。前の衣服とか持ち物とかはそのままでいいよ。
蟲吊 澱魅 : 「ぜえはあ……こ、こわかったああ……」
めしょめしょしながら服着るう……
keðja jökulldóttir : 『なんてこと…服が動くだなんて。これからは見つけた服も用心しなきゃ』
わたしも見つけた衣服を着ているもの…すこしヒヤっとしたわ
東屋敷 潤 : 「災難だったね……」
小鳥遊 冬河 : 「…早く着てしまいましょう。大丈夫、怪我はないですよ」
一応目隠しとして立ちましょうね
小鳥遊 冬河 : 「さて。ここはこれだけですか…。次は、どこへ行きましょうか」
東屋敷 潤 : 「森の拠点にしたところ、あったじゃん。あの周辺の森はどう?洞窟以外見てないし」
小鳥遊 冬河 : 「ではそちらへ…」
小鳥遊 冬河 : 『森の方の拠点周囲を探索したいそうだ。大丈夫か?』
keðja jökulldóttir : 『ええ、大丈夫。彼も怪我をしていないようなら、行ってみましょうか』
小鳥遊 冬河 : 森の拠点へ移動する ターンは使うか?
KP : 1ターン使うよ
小鳥遊 冬河 : ではそこへ移動ということで
system : [ system ] ターン : 2 → 3
KP : ・洞窟を調べてみる 【70】へ
・正面の森に入ってみる 【20】へ
・裏側の森へ入ってみる 【25】へ
・集落へ向かってみる 【50】へ
・なにもしたくない 【100】へ
小鳥遊 冬河 : 「さて、正面と裏側に行けそうですね。どちらへ行きます?」
蟲吊 澱魅 : 「うーん、正面!」
小鳥遊 冬河 : では正面へ行ってみましょう
KP : 【20】
- - - - X
人の手が一切入っていない鬱蒼とした森は、どちらかというとジャングルといった方が正しい気さえする。
見れば果実のなる木やキノコ類なども散見されるし、聞けば鳥のような鳴き声も響いている。食べられるものもあるだろうが、未知のものを取って食うのはリスクも伴うだろう。
暫く進んでみたが、景色にあまり変化がない。
…どうやらこの森は想像以上に深そうだ。
そうこうしていると、獣道だろうか、少し踏み慣らされたルートを左右に見つける。

来たことありますね
小鳥遊 冬河 : 「ああ、なるほど。ここに繋がるのか…」
小鳥遊 冬河 : 戻って裏側へ
system : [ system ] ターン : 3 → 4
KP : 【25】
- - - - X(帰還不可能)
森の中でもこの辺りは特段鬱蒼としており、奇妙なイキモノの鳴き声や風にさざめく木々が不安感をあおる。
正気度喪失0/1
貴方たちは、いつの間にか方向を見失ってしまった。
どの方向へ進んでいたのか、どちらから来たのか、もう分からない。
KP : ・右に進む 【26】へ
・左に進む 【28】へ
・いや正面だ! 【31】へ
・あえて後ろ? 【33】へ
小鳥遊 冬河 : 「……すみません、迷いました」
東屋敷 潤 : 「ここの森、迷いやすいんだ…」
東屋敷 潤 : 俺前も迷ったよね、SANC免除でいい?経験あるし
KP : んああ どうしようね
KP : choice いいよ だめ
(choice いいよ だめ) > だめ
KP : 何度迷っても怖いものは怖い
東屋敷 潤 : ケチ
蟲吊 澱魅 : CCB<=82 SANチェック
(1D100<=82) > 37 > 成功
小鳥遊 冬河 : CCB<=55 SANチェック
(1D100<=55) > 67 > 失敗
system : [ 小鳥遊 冬河 ] SAN : 55 → 54
keðja jökulldóttir : CCB<=48 SANチェック
(1D100<=48) > 46 > 成功
東屋敷 潤 : CCB<=23 SANチェック
(1D100<=23) > 44 > 失敗
system : [ 東屋敷 潤 ] SAN : 23 → 22
東屋敷 潤 : ひいい……
小鳥遊 冬河 : 「…どちらへ行きましょう。どこから来たやら…」
東屋敷 潤 : 「いっそ戻ってみる…?」
小鳥遊 冬河 : では後ろへ
system : [ system ] ターン : 4 → 5
KP : 【33】
- - - - X(帰還不可能)
貴方はそちらへ進んだ。
いったい今島のどのあたりを進んでいるのだろう。元居た拠点からどれくらい離れているのかもわからない。現在の正確な時間もわからない。ここから本当に出れるのかさえも。
余計な考えばかりが堂々巡りを始める。
このままではまずい。
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1d4
(1D4) > 2
system : [ system ] ターン : 5 → 6
KP : 【31】
- - - - X(帰還不可能)
貴方はそちらへ進んだ。
人の手が入っていない森の中はとても歩きづらい。植物が所狭しと群生している場所もあれば、木の枝や根が突き出して引っかかるところもある。足元も僅かにぬかるんでおり覚束ない。すぐに疲れてしまいそうだ。
なるべく急ごう。
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 1
system : [ system ] ターン : 6 → 7
KP : 【33】
- - - - X(帰還不可能)
貴方はそちらへ進んだ。
いったい今島のどのあたりを進んでいるのだろう。元居た拠点からどれくらい離れているのかもわからない。現在の正確な時間もわからない。ここから本当に出れるのかさえも。
余計な考えばかりが堂々巡りを始める。
このままではまずい。
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4 まずい…出られない…
(1D4) > 4
KP : 【34】
- - - - X(帰還不可能)
長いこと歩き続けていた貴方はようやく変化に気づく。風の音だ。
冷たい空気が洞窟か何かから出ているのかもしれない。
system : [ system ] ターン : 7 → 8
KP : ・音の方へ進む 【80】へ
・引き返す 【33】へ
小鳥遊 冬河 : このまま進むしかない…
KP : 【80】
- - - - X
森を突き進んでいると、岩肌に空いた洞穴を見つける。
あなたたちは前にこの洞穴を見たことがある。動く服のあった洞穴だ。
小鳥遊 冬河 : 「ああ……見たことのある、場所…だ…」
ようやく出られた、と一息
東屋敷 潤 : 「迷ったね…すっごく」
蟲吊 澱魅 : 「もう出られないかと思ったぁ~~……」
keðja jökulldóttir : 『さっきの場所ね…。でも、どこをどう通ってここへ戻ったのかさっぱりだわ。あの森はもう入りたくないわね……』
小鳥遊 冬河 : 『…まだ見つけられるものはあるだろうが、危険性の方が高いかもしれない…』
小鳥遊 冬河 : 『だが、どれにしろいつかは知っているところへ辿り着くらしい。危険を承知で探索に入ることもいつかしなければならないだろう。…それも、近いうちに』
keðja jökulldóttir : 『御免だわ。そんなの…。…』
でも、いつかはしなきゃいけないわけよね…
小鳥遊 冬河 : 「とりあえず、拠点まで戻りましょう。残りの時間は物資集めを」
東屋敷 潤 : 『残りの時間は物資を集めるって』
keðja jökulldóttir : 『ありがとうね。わかった』
蟲吊 澱魅 : 「はへぇ~、わかった~」
心労ってやつだこれぇ…つかれた~
小鳥遊 冬河 : choice 海 森
(choice 海 森) > 海
小鳥遊 冬河 : 海の方で物資集めを
KP : 了解です、ターン9から物資集めをできます
system : [ system ] ターン : 8 → 9
KP : では各位、1d100を!
小鳥遊 冬河 : 俺は狩りの方を行いたい、いいか?
KP : OK、では小鳥遊さんのみサバイバル目星を
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 36
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 77
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 80
小鳥遊 冬河 : CBRB(75,81) サバイバル目星
(1d100<=75,81) > 96[致命的失敗,致命的失敗] > 失敗
小鳥遊 冬河 : なんと
KP : これってどういう処理になるんだ!?
KP : 強制で遭遇表1d100……?
KP : で、出てきたやつと強制戦闘…?
小鳥遊 冬河 : やむなし…
KP : まずは採集組をやります
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : x3 Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル #1
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > テープ #2 (choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > ペットボトル #3 (choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > テープ
KP : そういや各位持ち物はどうする?
蟲吊 澱魅 : 拠点に置いた!
小鳥遊 冬河 : 置いたということで
keðja jökulldóttir : 置きましょうか
東屋敷 潤 : うん、置いてる
蟲吊 澱魅 : 新しいのってこれだけだよね?
【不可思議な革装の書】
マッチ
小鳥遊 冬河 : そうですね
蟲吊 澱魅 : じゃあそれで!テープとかを持ち物にin
KP : よし
では………
小鳥遊 冬河 : 1d100 運命の……
(1D100) > 16
KP : 11~25 【森ネズミ】
(スナウター、DL112p)
SIZ:2 DEX:21 HP:3
隠れる:70% 盗む:85%
______________________________
手のひらサイズのげっ歯類。
非常に好奇心が強く、人間の持つ様々なものを集める習性がある。
物を盗んだら逃走を図る。
KP : はい
小鳥遊 冬河 : ええ……
森ネズミ : チュウ!
KP : 1ターン目です
森ネズミ : CCB<=70 隠れる
(1D100<=70) > 88 > 失敗
森ネズミ : (大の字)
小鳥遊 冬河 : CCB<=97 キック
(1D100<=97) > 26 > 成功
森ネズミ : CCB<=42 回避
(1D100<=42) > 56 > 失敗
森ネズミ : ひとおもいにやってくれチュ
小鳥遊 冬河 : 1d6+1d6 キック
(1D6+1D6) > 6[6]+1[1] > 7
KP : 戦闘終了!
system : [ 森ネズミ ] HP : 3 → -4
小鳥遊 冬河 : 《……これだけか》
食糧を回収
KP : 戦利品:【食糧(小)】
system : [ system ] ターン : 9 → 10
KP : では続けて狩りを
小鳥遊 冬河 : CBRB(75,81) サバイバル目星
(1d100<=75,81) > 54[成功,成功] > 成功
小鳥遊 冬河 : 普通はこうなんですよね
小鳥遊 冬河 : 1d100
(1D100) > 38
KP : 26~45【巨大ナメクジ】
(ナメクジック、DL118)
正気度喪失0/1
SIZ:5 DEX:2 HP:4
酸によるタッチ:90% ダメージ1d6
______________________________
地面を這いつくばる大きなナメクジ型の生物。
絶えず粘性のある酸が分泌されている為、素手で攻撃する度1d3のダメージを負う。
小鳥遊 冬河 : 見送ります ナメクジ肉は食用ではないので
KP : 了解です 続けて採集組
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 40
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 48
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 63
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : x3 Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル #1
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > テープ #2 (choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > ペットボトル #3 (choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 縄
東屋敷 潤 : ここにきてテープが溢れてきたね
keðja jökulldóttir : あって損はないわ。ああもう、ゴミを投げないでったら!(ペットボトル回収)
蟲吊 澱魅 : でもなんかに使えるよ、ペットボトル!
system : [ system ] ターン : 10 → 11
KP : 11ターン目、採集組から!
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 87
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 51
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 86
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : x3 Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル #1
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > ペットボトル #2 (choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 空き瓶 #3 (choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 棒状の木
東屋敷 潤 : そろそろ鉄とか欲しいんだけどな……
keðja jökulldóttir : わたしたち、鉄と縁がないわね 本当に
蟲吊 澱魅 : 鉄屑~~~!どこ~~~~!
KP : では狩りのターン
小鳥遊 冬河 : CBRB(75,81) サバイバル目星
(1d100<=75,81) > 81[失敗,成功] > 部分的成功
KP : サバイバルに失敗、目星に成功
隠れられないけど見つけられました、戦闘に自動移行かな
小鳥遊 冬河 : 1d100 相手次第ですかね
(1D100) > 80
KP : 76~85 【うねる黒泥】
(アブホースの子ら、DL96p)
正気度喪失0/1d2 SIZ10以上で0/1d4+1 SIZ20以上1/1d10
SIZ:1d30 DEX:1d20 HP:SIZと同値
さまざま:1d100% ダメージ SIZ10以下なら1d6、10台なら2d6、20以上なら3d6
______________________________
複雑な体組織を持つ黒く蠢く生命体。
大きさや形状によって、様々な攻撃を仕掛けてくる。
KP : 1d30 SIZ
(1D30) > 19
KP : 1d20 DEX
(1D20) > 18
KP : 1d100 さまざま
(1D100) > 73
KP : しぬでは?
KP : SANC SIZ10以上で0/1d4+1
小鳥遊 冬河 : CCB<=54 SANチェック
(1D100<=54) > 93 > 失敗
小鳥遊 冬河 : 1d4+1
(1D4+1) > 2[2]+1 > 3
system : [ 小鳥遊 冬河 ] SAN : 54 → 51
小鳥遊 冬河 : 避ければいけそうだが今日の俺はいかんせん出目が高い
KP : では戦闘開始 1ターン目です
うねる黒泥 : CCB<=73 さまざま
(1D100<=73) > 6 > スペシャル
うねる黒泥 : うひょ
小鳥遊 冬河 : CCB<=92 回避
(1D100<=92) > 96 > 致命的失敗
小鳥遊 冬河 : 嘘だろう 振り直し
KP : どうぞ!
system : [ KP ] 🎫 : 6 → 5
小鳥遊 冬河 : CCB<=92 回避
(1D100<=92) > 55 > 成功
小鳥遊 冬河 : その出目でいいんだ その出目で
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 52[成功,成功] > 成功
うねる黒泥 : CCB<=36 回避
(1D100<=36) > 15 > 成功
KP : そっちじゃないんだよ いい出目になるのはそっちじゃないんだよ
KP : 2ターン目
うねる黒泥 : CCB<=73 さまざま
(1D100<=73) > 64 > 成功
小鳥遊 冬河 : CCB<=92 回避
(1D100<=92) > 47 > 成功
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 16[スペシャル,スペシャル] > 成功
うねる黒泥 : CCB<=36 回避
(1D100<=36) > 33 > 成功
KP : いい出目になるのはそっちじゃないんだよお!!!
小鳥遊 冬河 : こいつ…ちょこまかと…
KP : 3ターン目
うねる黒泥 : CCB<=73 さまざま
(1D100<=73) > 16 > 成功
小鳥遊 冬河 : CCB<=92 回避
(1D100<=92) > 32 > 成功
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 5[決定的成功/スペシャル,決定的成功/スペシャル] > 成功
小鳥遊 冬河 : なるほど……
小鳥遊 冬河 : choice 回避不可 ダメージ2倍
(choice 回避不可 ダメージ2倍) > 回避不可
小鳥遊 冬河 : 回避不可で
KP : 了解です、どうぞ!
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 11[6,5]+6[6] > 17
小鳥遊 冬河 : このダメージで2倍が入ったら くそ
system : [ うねる黒泥 ] HP : 19 → 2
うねる黒泥 : うぞ………
KP : 4ターン目
うねる黒泥 : CCB<=73 さまざま
(1D100<=73) > 77 > 失敗
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 45[成功,成功] > 成功
うねる黒泥 : CCB<=36 回避
(1D100<=36) > 24 > 成功
うねる黒泥 : サッ……
KP : 5ターン目
うねる黒泥 : CCB<=73 さまざま
(1D100<=73) > 59 > 成功
小鳥遊 冬河 : CCB<=92 回避
(1D100<=92) > 32 > 成功
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 80[成功,成功] > 成功
うねる黒泥 : CCB<=36 回避
(1D100<=36) > 99 > 致命的失敗
うねる黒泥 :
KP : ダメージ2倍…カナ
小鳥遊 冬河 : (2d6+1d6)*2 MAキック ((2D6+1D6)*2) >
(11[5,6]+2[2])*2 > 26
うねる黒泥 : パ
system : [ うねる黒泥 ] HP : 2 → -24
小鳥遊 冬河 : 最初からこの出目が出ていれば…
KP : 消滅!戦闘終了!
戦利品はなしです
小鳥遊 冬河 : まさに戦い損なやつ…
system : [ system ] ターン : 11 → 12
KP : では12ターン目、このまま狩り側見ます
小鳥遊 冬河 : CBRB(75,81) サバイバル目星
(1d100<=75,81) > 96[致命的失敗,致命的失敗] > 失敗
小鳥遊 冬河 : 何故
KP : 3ファン目!?大丈夫?出目
小鳥遊 冬河 : 駄目だろうな…
KP : 強制戦闘ですね 1d100をば
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 14
KP : 11~25 【森ネズミ】
(スナウター、DL112p)
SIZ:2 DEX:21 HP:3
隠れる:70% 盗む:85%
______________________________
手のひらサイズのげっ歯類。
非常に好奇心が強く、人間の持つ様々なものを集める習性がある。
物を盗んだら逃走を図る。
小鳥遊 冬河 : 出るべきはお前ではない
森ネズミ : ヂューーーー!!!!
KP : 戦闘開始!
森ネズミ : CCB<=85 盗む
(1D100<=85) > 90 > 失敗
森ネズミ : ヂュ
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 90[失敗,成功] > 部分的成功
小鳥遊 冬河 : なんと
森ネズミ : CCB<=42 回避
(1D100<=42) > 32 > 成功
森ネズミ : サッチュ
小鳥遊 冬河 : まあいい…次で仕留めよう
森ネズミ : ヂヂヂヂヂヂヂュ
KP : 2ターン目
森ネズミ : CCB<=70 隠れる
(1D100<=70) > 57 > 成功
KP : 隠れる成功、目星に成功すれば見つけて攻撃できます
失敗でネズミは逃走します
小鳥遊 冬河 : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 57 > 成功
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 95[失敗,成功] > 部分的成功
小鳥遊 冬河 : 出目が…
森ネズミ : CCB<=42 回避
(1D100<=42) > 35 > 成功
森ネズミ : ヂュヂュヂュ
KP : 3ターン目
森ネズミ : CCB<=42 回避
(1D100<=42) > 75 > 失敗
森ネズミ : おっと
森ネズミ : CCB<=70 隠れる
(1D100<=70) > 4 > 決定的成功/スペシャル
森ネズミ : ヂュ
KP : コォレハ戦闘離脱ですわ
KP : 戦闘終了!
system : [ KP ] 🎫 : 5 → 6
system : [ KP ] 🎫 : 6 → 7
小鳥遊 冬河 : あいつ…なんだったんだ…
KP : 一方その頃採集組
東屋敷 潤 : 平和だよね、こっちは
蟲吊 澱魅 : 平和だねー
keðja jökulldóttir : 噛み締めましょう、その分あちらで出目が荒ぶってるわけだし
KP : 各位1d100をどうぞ!
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 8
蟲吊 澱魅 : あっ!
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 43
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 9
東屋敷 潤 : わ!
keðja jökulldóttir : 二人ともいい出目!
KP : 4~9 【キャリーバッグ】
旅行用のキャリーバッグ。中に有用なものが入っているかもしれないが、鍵がかかっていて開けるのは難しそうだ。
開錠方法
・<幸運>ロールに成功で【小さな鍵】が鍵穴に合う。【小さな鍵】を消費する。
・【針金】【ナイフ】を持っている場合<鍵開け>ロールが可能。
・一撃で10点以上のダメージを与えてバッグを破壊する。
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 空き瓶
KP : というわけで、夜1ターン目へ移行します
system : [ system ] ターン : 12 → 1
蟲吊 澱魅 : 「ただいまーー!!バッグ見つけたバッグ!!」
東屋敷 潤 : 「おかえり、俺もみつけた。なんか入ってるかな」
keðja jökulldóttir : 『戻ったわ。あまりいい収穫とは言えないけれど…でも、多少は見つけたわよ』
小鳥遊 冬河 : 「…ただいま戻りました」
小鳥遊 冬河 : ネズミ一匹をぶらさげてすごすご戻りましたよ
keðja jökulldóttir : 『あら、珍しいわね。それだけしかいなかったの?』
小鳥遊 冬河 : 『ああ。森にもいた動く泥に足止めを喰らって、しかも2匹見つけたうちの1匹には逃げられた。酷い収穫だ』
keðja jökulldóttir : 『たまにはそういうこともあるわ。まだ食糧はあるのだし、大丈夫よ』
keðja jökulldóttir : 『ね、それよりも。あの二人がまたバッグを見つけたみたい。中を見てみたいと思わない?』
小鳥遊 冬河 : 『それはよい収穫だったな…。どれ』
小鳥遊 冬河 : 「二人とも、いいものを見つけたようですね。私も一緒に中を確認しても?」
蟲吊 澱魅 : 「いいよー!なにかな、なにかな」
東屋敷 潤 : 「俺の方はこの鍵使ってみるね」
鍵を消費!
東屋敷 潤 : CCB<=95 幸運
(1D100<=95) > 52 > 成功
KP : お見事!では…
KP : Choice 食糧(大) 食糧(中)×2 ライター 懐中電灯 洋服 メディカルキット (choice 食糧(大) 食糧
(中)×2 ライター 懐中電灯 洋服 メディカルキット) > 洋服
東屋敷 潤 : 服って重ね着可能?
KP : よいとしましょう
東屋敷 潤 : じゃあ……
東屋敷 潤 : 『ケヒャ、服あったよ。きみが着て』
keðja jökulldóttir : 『わたし?でも何故?あなたが見つけたものでしょう、それは』
東屋敷 潤 : 『うん。女の人だから…寒いのはよくないかなって…』
keðja jökulldóttir : 『あら、紳士的!でもいいの?彼はまだボロな服しか無いようだけれど…』
ヨドミを見るわ
小鳥遊 冬河 : 『ああ、彼の服は俺と同じような要領で作れる。その服はお前が着ていいだろう』
小鳥遊 冬河 : 「澱魅、あとでその服を貸してください。俺のこれと同じように修繕しましょう」
蟲吊 澱魅 : 「え、いいの!?やったー!じょーぶになる!」
東屋敷 潤 : そういや、滝でついた傷ってまだ診てなかったよね
それぞれ振れる?
KP : お、では…今やっちゃいましょう
KP : よどみんだけ手当済みだね 他の子どうぞ!
東屋敷 潤 : 応急手当とかある?俺50
keðja jökulldóttir : わたしは70あるわ
小鳥遊 冬河 : 応急手当は51
小鳥遊 冬河 : ではケヒャが担当してくれ、俺は飯を用意する
keðja jökulldóttir : はーい
keðja jökulldóttir : CCB<=70 応急手当
(1D100<=70) > 89 > 失敗
keðja jökulldóttir : CCB<=70 応急手当
(1D100<=70) > 27 > 成功
keðja jökulldóttir : CCB<=70 応急手当
(1D100<=70) > 82 > 失敗
keðja jökulldóttir : …ごめんね?
KP : じ 時間が経てば同じ傷にもいいことにし しよう
keðja jökulldóttir : 待って、ここはハーブの使いどきじゃない?ほら、メグミが減ってるわ!
東屋敷 潤 : いいの?
keðja jökulldóttir : いいわよ、儚いんだし
keðja jökulldóttir : トーガに応急手当、メグミにハーブ!
system : [ 小鳥遊 冬河 ] HP : 12 → 13
東屋敷 潤 : 1d3 じゃあ……
(1D3) > 1
system : [ 東屋敷 潤 ] HP : 8 → 9
東屋敷 潤 : なんか…ごめん…
蟲吊 澱魅 : いいよいいよ、治ればじゅーぶん!
keðja jökulldóttir : あるいは1度振り直しをしてみる?たくさんあるのだし
東屋敷 潤 : じゃあ、してみる
system : [ KP ] 🎫 : 7 → 6
東屋敷 潤 : 1d3
(1D3) > 2
system : [ 東屋敷 潤 ] HP : 9 → 10
東屋敷 潤 : うん、それじゃあこれで
keðja jökulldóttir : OK!
小鳥遊 冬河 : 「手当はできましたか?それでは食事としましょう」
神に祈って…旨し糧を
蟲吊 澱魅 : ウマシカテ!
東屋敷 潤 : 旨し糧、だよ
keðja jökulldóttir : わたしもお祈りをして…イタダキマス
system : [ system ] ターン : 1 → 2
小鳥遊 冬河 : 「ごちそうさまでした。…さて、澱魅。服をこちらへ」
蟲吊 澱魅 : 「いやん、いまこっち見ないでね!」
東屋敷 潤 : 「見ないよ。片付けしてるから」
keðja jökulldóttir : 『ああ、彼の服を直すのね?じゃあ、わたしは離れたところにいるわ』
持ち物整理をついでにしちゃおうかしら
keðja jökulldóttir : 棒状の木
テープ*3

キャリーバッグ*2
ペットボトル*3
空き瓶*2
食糧(小)
けっこう被ったわね
KP : そういや食糧は大でよかった?
小鳥遊 冬河 : ああ、はい 大です
小鳥遊 冬河 : クラフトを
【毛皮の服】ぼろい服+獣の皮 ナイフ
KP : では小鳥遊さんはターン2はクラフトを
他の人たちはどうする?
keðja jökulldóttir : たいまつが欲しいけどたいまつの材料がないのよね
1本消費して探しに行く?
東屋敷 潤 : じゃあついてく 手が多い方がいいし
蟲吊 澱魅 : 俺も俺も!いま葉っぱ一枚だけど!
keðja jökulldóttir : あなたがいいならついてきていいわよ
東屋敷 潤 : むしろ夜でよかったね
keðja jökulldóttir : ではたいまつ1本消費して2ターン分の採集を、森に行くわ
KP : 移動はすぐできてよいです GO!
system : [ 灯り ] たいまつ : 4 → 3
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 31
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 47
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 63
東屋敷 潤 :
KP : 15~40 【食糧】
食べられそうなものを付近で探した。
KP : Choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) 不思議なキノコ 謎の草 (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧
(中) 不思議なキノコ 謎の草) > 不思議なキノコ
蟲吊 澱魅 : きぉこ!
KP : 41~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : x2 Choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽 #1
(choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 石ころ #2 (choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 棒状の木
東屋敷 潤 : 木は木でもそっちじゃないんだよなあ
system : [ system ] ターン : 2 → 3
KP : 3ターン目、各位どうする?
keðja jökulldóttir : わたしたちは物資集めね
小鳥遊 冬河 : 俺はクラフトを
【重厚なジャケット】毛皮の服+厚い皮 ナイフ
KP : では物資集め組、1d100を!
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 79
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 38
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 56
KP : 15~40 【食糧】
食べられそうなものを付近で探した。
KP : Choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) 不思議なキノコ 謎の草 (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧
(中) 不思議なキノコ 謎の草) > 食糧(小)
KP : 41~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : x2 Choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽 #1
(choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 棒状の木 #2 (choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 木材
東屋敷 潤 : やっと木材…!!
keðja jökulldóttir : よかった、そろそろ戻りましょう
KP : あっ 処理忘れてた 誰か目星して
KP : さらに、夜間に採集や探索を行う場合は<目星>ロールに成功しなければならず、もしも失敗した場合は<幸運>ロールが必要になる。これに失敗すると、”夜の狩人”達の餌食となる。
蟲吊 澱魅 : CCB<=58 目星
(1D100<=58) > 14 > 成功
蟲吊 澱魅 : よし!
KP : 遭遇ナシ!
小鳥遊 冬河 : 「おかえりなさい。服ができていますよ」
蟲吊 澱魅 : 「ただいまー!やった!ちゃんとした服!」
蟲吊 澱魅 : これで俺盾役できる!
蟲吊 澱魅 : 「むっふん、これで戦闘もバッチリだよ」
小鳥遊 冬河 : 「いざという時は頼りにしていますよ」
keðja jökulldóttir : 『だいぶ似合うわね。わたしもかなり服がちゃんとしたわ』
東屋敷 潤 : 『もうちょっとだけここで暮らせそうだよね。家もちゃんとしたし』
keðja jökulldóttir : 『いいえ、ここで暮らしては駄目よ。あなただって帰る場所があるのでしょう?』
東屋敷 潤 : 『…それもそうだね。帰る手立てはきちんと模索するよ。大丈夫』
東屋敷 潤 : 持ち物整理しよ
東屋敷 潤 : 棒状の木*2
木材
石ころ
食糧(小)
不思議なキノコ
木材がもっと手に入ればいいんだけどな
東屋敷 潤 : 棒状の木が5本とかで木材1つの代わりにならない?
KP : うーん なってもいいかもしれない たいまつとかは
東屋敷 潤 : いいの?やった
東屋敷 潤 : 「そういえば、もういっこのバッグは鍵が無いんだよね…。力技、頼みたいんだ」
小鳥遊 冬河 : 「ああ。では……」
小鳥遊 冬河 : 『このバッグを開けたいそうだ。協力してくれ』
keðja jökulldóttir : 『ええ、よろこんで!』
KP : ダメージロールのみどうぞ
小鳥遊 冬河 : 1d6+1d6 キック
(1D6+1D6) > 6[6]+6[6] > 12
小鳥遊 冬河 : なんと
keðja jökulldóttir : 1d6+1d4 ダメージ
(1D6+1D4) > 5[5]+4[4] > 9
keðja jökulldóttir : やった!
KP : 合計21ダメージ!?霧散しました
KP : Choice 食糧(大) 食糧(中)×2 ライター 懐中電灯 洋服 メディカルキット (choice 食糧(大) 食糧
(中)×2 ライター 懐中電灯 洋服 メディカルキット) > 懐中電灯
KP : 懐中電灯!電池入りだよ
小鳥遊 冬河 : 『これは…ああ、有用なものだ。しかも電池まで入っているじゃないか』
keðja jökulldóttir : 『今の、すごくいいダメージじゃなかった?わたしって強いかも!』
keðja jökulldóttir : 『懐中電灯じゃない!壊れなくてよかったわ』
小鳥遊 冬河 : 『俺も、なかなかいいダメージを喰らわせてしまった。壊れなくてよかったな』
蟲吊 澱魅 : 「毎回思うけどさー、俺ほんとこのひとたちの味方側でいてよかったなって思うよ。あんなの喰らいたくないもん」
東屋敷 潤 : 「それはもう、本当にそう…。頼れる大人たちだよ」
震えながら…
小鳥遊 冬河 : 「これのおかげでたいまつが無くとも何とかなるようになりましたね。明日はどこを探索しましょう?」
東屋敷 潤 : 「思うんだけどさ…例の、地元住民のひとたちさ。あの、…なんか、儀式?みたいなのやってたって言ってたけど。あのひとたちの村にもう一回行ったらなんか、なんか…見つからないかな?って思って」
東屋敷 潤 : 「まあ、見つかったらまたえらい目には遭うだろうけども…」
小鳥遊 冬河 : 「それは…潤、あなたがそれでもいいというなら私は構わないのですが」
東屋敷 潤 : 「うん。俺はいい。それで帰る手立てが見つかるなら」
小鳥遊 冬河 : 「…あなたは?澱魅」
蟲吊 澱魅 : 「うーん、さいあくまた戦うことになっても、俺はべつにだいじょぶだよ。うん」
小鳥遊 冬河 : 「…そうですか」
小鳥遊 冬河 : 『メグミから、明日は例の集落に行ってみたいという意見が出ている。最悪戦いになるだろうが、構わないとのことだ。お前はどうだ?』
keðja jökulldóttir : 『わざわざ戦いに行くの?でも、彼らからは有用なものは手に入らないと思うんだけどな』
小鳥遊 冬河 : 『彼らが儀式のようなものをしているという報告から、有用なものがあるかもしれないという判断をしたそうだ。俺も、その意見はもっともだと思っている』
keðja jökulldóttir : 『そういうことね。……人殺しのようなものよ。それでもいいの?』
小鳥遊 冬河 : 「彼女は、彼らとの戦闘が…人殺しになるだろうということを危惧しています。その点に関しては、二人はどうですか」
東屋敷 潤 : 「……それも、気にしなくていいよ。詳細な理由は伏せたいけど、似たような事ならしたことが……ある、から」
蟲吊 澱魅 : 「うん。俺もだいじょぶ。ていうか、もうしちゃってんじゃん!あのとき!だからだいじょぶだよ」
小鳥遊 冬河 : 「……そうですか」
小鳥遊 冬河 : 『彼らも、それを覚悟の上だそうだ』
keðja jökulldóttir : 『……分かったわ。それなら、わたしも反対する理由はない』
小鳥遊 冬河 : 「決まりました。彼女も反対する理由はないとのことです」
小鳥遊 冬河 : 「では、明日はそのように」
system : [ system ] ターン : 3 → 4
KP : 4ターン目、なにをしますか?
小鳥遊 冬河 : 今作れるものは無いですね。では、就寝で
蟲吊 澱魅 : さんせ~!うとうとしてる
東屋敷 潤 : いいよ、明日は早起き?
小鳥遊 冬河 : 食糧(大)を温存したいので早起きでしょうか
keðja jökulldóttir : わかったわ、早めに起きましょう
KP : では6ターン経過させます
system : [ system ] ターン : 4 → 10
KP : コケコッコー!朝!
KP : 快適度タイム!
蟲吊 澱魅 : CCB<=90+15 快適度
(1D100<=105) > 96 > 成功
小鳥遊 冬河 : CCB<=90+15 快適度
(1D100<=105) > 92 > 成功
keðja jökulldóttir : CCB<=90 快適度
(1D100<=90) > 59 > 成功
東屋敷 潤 : CCB<=90 快適度
(1D100<=90) > 56 > 成功
KP : 出目のいい順に早起きですね
東屋敷 潤 : 「ふあ……ああ……。ああ、起きなきゃか……」
柳田 勝 : 「朝だぞ…って、もう起きてるのか」
東屋敷 潤 : 「寝心地もだいぶ良くなったから」
柳田 勝 : 「……そうか。お前、マジでここでも暮らしていけそうだな」
東屋敷 潤 : 「暮らしてくわけないよ。帰りたい理由がある」
柳田 勝 : 「何しようとしてるんだか知らないけどな、……お前、無茶だけはするなよ。ここでも、帰ってからも」
東屋敷 潤 : 「しないよ。しない。……大丈夫、手立てはある」
東屋敷 潤 : さて、起こそう 隣に寝てるケヒャさんからでいっか
東屋敷 潤 : 『おはよう、朝だよ』
keðja jökulldóttir : 〈うーん……。まだ暗い……あ、ああ……〉
keðja jökulldóttir : 『…おはよう、メグミ』
KP : そうだ、今日からSANCも入るんだ
東屋敷 潤 : え?
東屋敷 潤 : ●タイムリミット
運よく死なずに長期間この島で生活できるようになる探索者がいるかもしれない。しかし、この島に滞在すればするほどに混沌の狂気に侵されて行く。5日間経過した時点で、就寝時に恐ろしい夢を見て正気度喪失が起こる。これは以後毎晩起こるようになり、5日ごとに夢の恐ろしさは増していく。喪失量は下記の通り。
DAY5~ 0/1
DAY10~ 1/1d3
DAY15~ 1d2/1d6+1
DAY20~ 1d4/1d10+2
DAY25~ 1d6/2d10+3
DAY30~ 1d10/1d100
東屋敷 潤 : え??
蟲吊 澱魅 : CCB<=82 SANチェック
(1D100<=82) > 94 > 失敗
system : [ 蟲吊 澱魅 ] SAN : 82 → 81
小鳥遊 冬河 : CCB<=51 SANチェック
(1D100<=51) > 33 > 成功
東屋敷 潤 : CCB<=22 SANチェック、え?
(1D100<=22) > 92 > 失敗
東屋敷 潤 : ああ!
system : [ 東屋敷 潤 ] SAN : 22 → 21
keðja jökulldóttir : CCB<=48 SANチェック
(1D100<=48) > 13 > 成功
東屋敷 潤 : 俺これ悪夢で起きたじゃん
小鳥遊 冬河 : 「……おはようございます」
のっそり起きましょう
東屋敷 潤 : 「おはよう、とーがさん。朝ご飯の仕度、しよ」
keðja jökulldóttir : 『メグミ?…顔色悪いよ。大丈夫?』
東屋敷 潤 : 『大丈夫。ヨドミもなんかうんうん言ってる、起こしてあげて』
蟲吊 澱魅 : 「う~~ん、う~~ん……おさかなが襲ってくるよう……」
keðja jökulldóttir : 『おさかなが…魚が、なんて言ってるんだろう』
keðja jökulldóttir : 「おはようございます、澱魅。朝ですよ」
蟲吊 澱魅 : 「う~~~~~ん………はっ!!あ、わあ!!」
蟲吊 澱魅 : 「おわ、あ、……あー……お、はよお……」
keðja jökulldóttir : 「はい、おはようございます。顔を洗って、朝の支度をしましょうね」
蟲吊 澱魅 : 「あ~い……」
小鳥遊 冬河 : 食糧の中ふたつを使って朝食を
小鳥遊 冬河 : いや…小3つでもいいか?
KP : 10、11、12ですからね それでも可です
小鳥遊 冬河 : では小3つを
蟲吊 澱魅 : 「もぐ…。今朝なんか、ちっさいカニとかエビとか多いねえ」
小鳥遊 冬河 : 「干しておいたものです。これも早く食べないとですからね」
keðja jökulldóttir : 『ああ、家で作ったスープが恋しいわ…。…フランナ…ちゃんとあなたは家にいる?いてほしいなあ……』
東屋敷 潤 : 『ちゃんと家にいるよ、大丈夫。だってここ、おかしな状況は…現実とはとても思えないもん』
keðja jökulldóttir : 『これ自体が夢っていうこと?…あなたはそう認識しているの?』
東屋敷 潤 : 『だといいなって思ってる。そうでなきゃ説明がつかないことがいっぱい起きてるから』
小鳥遊 冬河 : 『これが夢か…。そうだといいな』
東屋敷 潤 : 『うん…。きっとそうだよ』
夢の世界があるって確か、あのおばあちゃんも言ってた…気が、する。たぶんそれじゃないかな…って思ってるよ
蟲吊 澱魅 : 「どりーむ…?あ、夢のこと話してるのかな!?俺ね俺ね、さかなのゆめみた!」
東屋敷 潤 : 「あ、すごい。聞き取れてるじゃん。…この世界が夢の世界じゃないかなーって、そういう話をしてたんだ」
蟲吊 澱魅 : 「夢の世界」
東屋敷 潤 : 「うん。そーゆーのがある、って、ちょっとだけ知ってるから」
蟲吊 澱魅 : 「そっかー…そっかあ。夢、夢…夢だったらいいなあ」
蟲吊 澱魅 : 「でも、夢だったらみんな、俺の見てる夢のひとたちってこと?」
東屋敷 潤 : 「うーん、そうかも。同じように、俺の見てる夢だったらよどみさんも実在してないことに……」
蟲吊 澱魅 : 「えー!?俺はしてるよ!すっごい実在してる!なんなら会えるもん東京来たときに会おうよ!!」
東屋敷 潤 : 「うーん、ルーマニアから帰れたらね」
蟲吊 澱魅 : 「んああ、そうだこのひとルーマニアに住んでるんだ……」
東屋敷 潤 : 「そうそう。えーと……」
東屋敷 潤 : CCB<=30 他言語:ルーマニア語
(1D100<=30) > 45 > 失敗
東屋敷 潤 : 〔帰れる、したら、日本……〕
「んああ……えーと……」
蟲吊 澱魅 : 「今のルーマニア語!?もしかして!」
東屋敷 潤 : 「……数日話さないだけでも忘れる。えああ……」
蟲吊 澱魅 : 「えっ俺ほんともうなんも分かんないよ!すげー!」
東屋敷 潤 : 「……んん、ごめんね…。なんか、ちょっと、かっこつけようとした……」
東屋敷 潤 : ばつが悪くてそっぽ向く……
蟲吊 澱魅 : 「すごいって~!バイリンガル!じゃん!」
うりうり~、つんつん
東屋敷 潤 : 「うあ~~、放っといて~~!」
小鳥遊 冬河 : 『あの二人は微笑ましいな。…若いのに、こんなところに流れ着いてしまって。必要ない苦労をしているというのに』
keðja jökulldóttir : 『そうね。でも、せめてわたしたちも一緒に流れ着いてよかったとは思うわ。彼らだけだったら、もっと悲惨なことになっていたかもしれない。同時に、わたしとあなただけでも悲惨なことになっていたわ』
keðja jökulldóttir : 『この4人が居てこそ、今こうして生きていられるのよ』
小鳥遊 冬河 : 『…そう、だな。お前も、早く帰れるといいのだが』
keðja jökulldóttir : 『もし無事に帰れたら、あなたたちに便りを送りたいわね。同じ時間の同じ地球に生きているひとたちと信じて…』
KP : では、ここで時間を進めましょう
system : [ system ] ターン : 10 → 12
system : [ system ] ターン : 12 → 1
system : [ system ] DAY : 5 → 6
KP : 6日目、昼1ターン目
何をしますか?
小鳥遊 冬河 : 例の集落へ 一度通った道だ、1ターンで着きたい
KP : いいでしょう 通したし
system : [ system ] ターン : 1 → 2
KP : 【50】
- - - - X
森を抜けると、小さい湖のほとりに簡素なつくりの小屋がいくつも並ぶ集落のようなものがあった。
よく見れば集落の中に人型をした生物が生活している。それらは半裸で毛深く、槍を持った未開の原始人に似た生き物だった。見えるだけでも4,5人おり、彼らは独自の言語でコミュニケーションをとっているが知能は高く見えない。
近くには家畜小屋があり、中には息の粗い馬型生物が何頭か繋がれている。
KP : ・未開人にコンタクトを取る 【51】へ
・こっそり家屋に侵入する 【52】へ
・家畜小屋に近づく 【53】へ
・様子をうかがう 【54】へ
・森へ引き返す ひとつ前のパラグラフに戻る
小鳥遊 冬河 : 「家に侵入するか、家畜小屋へ行くか、様子を見てみるか……どうしましょう」
東屋敷 潤 : 「まだもうちょっと様子見しときたいな。なんかあるかも」
小鳥遊 冬河 : では様子見で
system : [ system ] ターン : 2 → 3
KP : 【54】
- - - - X
物陰に隠れて様子をうかがっていると、集落奥から他とは違う豪華な装飾を身に纏った個体が現れる。
何やら会話した後、彼らは森の奥へと消えて行ってしまった。
小鳥遊 冬河 : 「ああ、あれが例の儀式をしていた個体です。…いかがしましょう」
keðja jökulldóttir : 『あれがその、儀式をしていた人?今なら家の中へ入ることもできそうね、行ってみたいわ』
小鳥遊 冬河 : 『ああ、そうだ。なら…』
家屋に浸入してみよう
KP : 【52】
- - - - X
身を潜め彼らに見つからないよう近くにあった家屋へ侵入を試みる。
隠れる・忍び歩き・DEX×3などをどうぞ、一人でも成功すればヨシとします
小鳥遊 冬河 : CCB<=10 隠れる
(1D100<=10) > 11 > 失敗
小鳥遊 冬河 : 惜しくないか?
小鳥遊 冬河 : CCB<=10 忍び歩き
(1D100<=10) > 58 > 失敗
小鳥遊 冬河 : CCB<=12*3 DEX*3
(1D100<=36) > 32 > 成功
小鳥遊 冬河 : よし
KP : 無事に侵入した貴方たちは手狭で散らかった室内から物品を漁ることができる。
KP : Choice ナイフ 石斧 食糧(大) 人肉 不思議なキノコ 木材 木材 布 布 縄 小さな鍵 ライター (choice ナイフ 石斧 食糧
(大) 人肉 不思議なキノコ 木材 木材 布 布 縄 小さな鍵 ライター) > 木材
KP : 木材を入手!
小鳥遊 冬河 : 俺が持とう
KP : 続けて漁る場合は<幸運-(漁った回数×10)>ロールを行う。
東屋敷 潤 : じゃあ…
東屋敷 潤 : CCB<=95 幸運
(1D100<=95) > 21 > 成功
KP : Choice ナイフ 石斧 食糧(大) 人肉 不思議なキノコ 木材 木材 布 布 縄 小さな鍵 ライター (choice ナイフ 石斧 食糧
(大) 人肉 不思議なキノコ 木材 木材 布 布 縄 小さな鍵 ライター) > 石斧
KP : 【石斧】 石ころ+棒状の木 -
石と棒を組み合わせた簡素な武器。森林で採集を行う際、代わりに伐採ができるようになる。伐採を行うたび耐久力-1
技能:石斧30% 耐久1d6+3 ダメージ:1d3+2+db
東屋敷 潤 : いいのみっけ!
東屋敷 潤 : CCB<=95-10 幸運
(1D100<=85) > 34 > 成功
KP : Choice ナイフ 石斧 食糧(大) 人肉 不思議なキノコ 木材 木材 布 布 縄 小さな鍵 ライター (choice ナイフ 石斧 食糧
(大) 人肉 不思議なキノコ 木材 木材 布 布 縄 小さな鍵 ライター) > 布
小鳥遊 冬河 : そういえば持ち物申請をしてなかった…
小鳥遊 冬河 : いつもの持ち物でいいか たいまつの代わりに懐中電灯になるが
KP : いつも持ち歩いてたしいっか
東屋敷 潤 : 俺も槍持ってきてる
KP : それ以外はとくに無い?
keðja jökulldóttir : わたしは無いかな
蟲吊 澱魅 : 俺も!ハーブ使っちゃったし
蟲吊 澱魅 : それはそれとして布もらっとこ
東屋敷 潤 : ギリギリ限界まで幸運やっていい?
小鳥遊 冬河 : まあ敵が出てきたら戦いましょう
東屋敷 潤 : CCB<=95-20 幸運
(1D100<=75) > 41 > 成功
KP : Choice ナイフ 石斧 食糧(大) 人肉 不思議なキノコ 木材 木材 布 布 縄 小さな鍵 ライター (choice ナイフ 石斧 食糧
(大) 人肉 不思議なキノコ 木材 木材 布 布 縄 小さな鍵 ライター) > ライター
東屋敷 潤 : やっちゃーーーーーー!!!!
keðja jökulldóttir : 回収しましょうね
東屋敷 潤 : CCB<=95-30 幸運
(1D100<=65) > 25 > 成功
KP : Choice ナイフ 石斧 食糧(大) 人肉 不思議なキノコ 木材 木材 布 布 縄 小さな鍵 ライター (choice ナイフ 石斧 食糧
(大) 人肉 不思議なキノコ 木材 木材 布 布 縄 小さな鍵 ライター) > 縄
東屋敷 潤 : おああ、やった!!!
東屋敷 潤 : 回収!!
東屋敷 潤 : CCB<=95-40 幸運、そろそろやばいかな……
(1D100<=55) > 65 > 失敗
東屋敷 潤 : ごめんち
蟲吊 澱魅 : いいよ
KP : 【51】
- - - - X(帰還不可)
彼らは貴方を見つけると興奮したように訳の分からない言語で声を上げ始めた。
槍を構えてこちらへにじり寄ってくる。
貴方が何を話しても何を持ち出しても聞く耳を持たず、そのまま襲い掛かってくるだろう。
KP : VS 堕落した未開人 1d4+(探索者の数)体 (イギロス人、DL98p)
SIZ:12 DEX:12 HP:10
槍:60% ダメージ1d8+1 槍投げ:30% ダメージ1d8+1
KP : 1d4+4 最大8体!?
(1D4+4) > 1[1]+4 > 5
KP : はい
東屋敷 潤 : ナイス!
KP : 小鳥遊さんは1d100ね DEX同じなので
小鳥遊 冬河 : 1d100
(1D100) > 26
KP : あっ数値高い方が早いです
小鳥遊 冬河 : なんと
堕落した未開人 : 1d100
(1D100) > 75
堕落した未開人 : キャキャキャ
KP : では1ターン目
蟲吊 澱魅 : 俺!こぶし!
蟲吊 澱魅 : 俺も槍持ってた方がいっかな~ 帰ったら検討してもらお
蟲吊 澱魅 : CCB<=54 こぶし
(1D100<=54) > 100 > 致命的失敗
蟲吊 澱魅 : あ!!!!
蟲吊 澱魅 : ふりなおしい!!!
system : [ KP ] 🎫 : 6 → 5
KP : 貯金メモ
CCB<=54こぶし
(1D100<=54) > 100 > 致命的失敗
蟲吊 澱魅 : CCB<=54 こぶし
(1D100<=54) > 71 > 失敗
蟲吊 澱魅 : まだセーフ
東屋敷 潤 : 槍!
東屋敷 潤 : CCB<=50 木槍
(1D100<=50) > 100 > 致命的失敗
東屋敷 潤 : え?
東屋敷 潤 : CCB<=50木槍
(1D100<=50) > 100 > 致命的失敗
東屋敷 潤 : 振り直し…
system : [ KP ] 🎫 : 5 → 4
東屋敷 潤 : CCB<=50 木槍
(1D100<=50) > 80 > 失敗
東屋敷 潤 : ま まだセーフ
堕落した未開人 : CCB<=30 槍投げはこうやってすンだよ
(1D100<=30) > 17 > 成功
堕落した未開人 : ええ
堕落した未開人 : 1d4 対象
(1D4) > 1
蟲吊 澱魅 : かかか回避!!
蟲吊 澱魅 : CCB<=84 回避
(1D100<=84) > 50 > 成功
蟲吊 澱魅 : ひゅっ
堕落した未開人 : CCB<=30 槍投げ
(1D100<=30) > 82 > 失敗
堕落した未開人 : CCB<=60 槍
(1D100<=60) > 13 > 成功
堕落した未開人 : CCB<=60 槍
(1D100<=60) > 69 > 失敗
堕落した未開人 : 1d4 対象
(1D4) > 2
東屋敷 潤 : 回避~!
東屋敷 潤 : CCB<=70 回避
(1D100<=70) > 54 > 成功
東屋敷 潤 : ぞっ…
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 91[失敗,成功] > 部分的成功
小鳥遊 冬河 : 出目が高いんですよ
小鳥遊 冬河 : Aに攻撃です
堕落した未開人 : CCB<=24 回避
(1D100<=24) > 60 > 失敗
小鳥遊 冬河 : 1d6+1d6 キック
(1D6+1D6) > 1[1]+2[2] > 3
小鳥遊 冬河 : 出目が低いんですよ!!
system : [ 堕落した未開人 ] A_HP : 10 → 7
keðja jökulldóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 81 > 成功
keðja jökulldóttir : 出目が高いわ!Aに攻撃よ
keðja jökulldóttir : 1d6+1d4 ダメージ
(1D6+1D4) > 4[4]+1[1] > 5
keðja jökulldóttir : 出目が低いのよ!!
system : [ 堕落した未開人 ] A_HP : 7 → 2
堕落した未開人 : へろ…へろ…
KP : 2ターン目です
蟲吊 澱魅 : Aにこぶし~!
蟲吊 澱魅 : CCB<=54 こぶし
(1D100<=54) > 23 > 成功
堕落した未開人 : CCB<=24 回避
(1D100<=24) > 29 > 失敗
蟲吊 澱魅 : 1d3+1d4 ダメージ、あたった!?
(1D3+1D4) > 2[2]+1[1] > 3
蟲吊 澱魅 : べちっ
堕落した未開人 : べしょ……(死
system : [ 堕落した未開人 ] A_HP : 2 → -1
蟲吊 澱魅 : 「やった!!殺ったよ!!」
小鳥遊 冬河 : 「前を見てください!」
東屋敷 潤 : CCB<=50 木槍
(1D100<=50) > 26 > 成功
東屋敷 潤 : 当たった!Bに!
堕落した未開人 : CCB<=24 回避
(1D100<=24) > 97 > 致命的失敗
堕落した未開人 : ぞっ
KP : ダメージ2倍ですかねえ…
東屋敷 潤 : 1d4+1 ダメージ(POT20)
(1D4+1) > 1[1]+1 > 2
東屋敷 潤 : でも当たったら……
堕落した未開人 : 3d6 CON
(3D6) > 6[1,3,2] > 6
堕落した未開人 : ピ……
堕落した未開人 : RESB(6-20) POT対抗
(1d100<=-20) > 自動失敗
東屋敷 潤 : 4d10 毒ダメージ
(4D10) > 22[2,7,7,6] > 22
東屋敷 潤 : やった!!
堕落した未開人 : ジュッ(死
system : [ 堕落した未開人 ] B_HP : 10 → -14
堕落した未開人 : CCB<=60 槍
(1D100<=60) > 46 > 成功
堕落した未開人 : CCB<=60 槍
(1D100<=60) > 17 > 成功
堕落した未開人 : CCB<=30 槍投げ
(1D100<=30) > 85 > 失敗
堕落した未開人 : x2 1d4 対象 #1
(1D4) > 1 #2 (1D4) > 1
堕落した未開人 : ピピピピ
蟲吊 澱魅 : CCB<=84 回避
(1D100<=84) > 11 > スペシャル
KP :
蟲吊 澱魅 : スペったよ!!もっかい回避したいんだけど!!
KP : 残念ながら…
蟲吊 澱魅 : むぎゃおーーーー!!
堕落した未開人 : 1d8+1 ダメージ
(1D8+1) > 7[7]+1 > 8
堕落した未開人 : うそげろ
system : [ 蟲吊 澱魅 ] HP : 16 → 10
蟲吊 澱魅 : 「あっ!ばか!やっちゃった!」
小鳥遊 冬河 : 「ああもうだから前を見なさいと!」
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 67[成功,成功] > 成功
小鳥遊 冬河 : Cを対象に
堕落した未開人 : CCB<=24 回避
(1D100<=24) > 30 > 失敗
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 3[2,1]+5[5] > 8
小鳥遊 冬河 : あとちょっと…
system : [ 堕落した未開人 ] C_HP : 10 → 2
堕落した未開人 : ヨロ……
keðja jökulldóttir : 仕留めましょう!
keðja jökulldóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 98 > 致命的失敗
keðja jökulldóttir : 嘘でしょ!?
keðja jökulldóttir : 振り直し…
system : [ KP ] 🎫 : 4 → 3
keðja jökulldóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 78 > 成功
keðja jökulldóttir : さっきから出目がおかしくない!?
keðja jökulldóttir : CCB<=85組み付き
(1D100<=85) > 98 > 致命的失敗
KP : ちょっとおかしいよね!?
keðja jökulldóttir : 1d6+1d4 ダメージ
(1D6+1D4) > 4[4]+2[2] > 6
keðja jökulldóttir : えいっ
堕落した未開人 : ピイーーーー!!!!
system : [ 堕落した未開人 ] C_HP : 2 → -4
KP : 3ターン目
蟲吊 澱魅 : CCB<=54 こぶし
(1D100<=54) > 73 > 失敗
蟲吊 澱魅 : しゃーなし
東屋敷 潤 : CCB<=50 木槍
(1D100<=50) > 27 > 成功
東屋敷 潤 : やった!D!
堕落した未開人 : CCB<=24 回避
(1D100<=24) > 95 > 失敗
堕落した未開人 : オヒ……
東屋敷 潤 : 1d4+1 ダメージ(POT20)
(1D4+1) > 2[2]+1 > 3
東屋敷 潤 : でも当たったら…
堕落した未開人 : 3d6 CON
(3D6) > 8[5,1,2] > 8
堕落した未開人 : ィ……
堕落した未開人 : RESB(8-20) POT対抗
(1d100<=-10) > 自動失敗
東屋敷 潤 : 4d10 毒ダメージ
(4D10) > 9[3,3,1,2] > 9
東屋敷 潤 : あれー!?
堕落した未開人 : ギ…ギ……
system : [ 堕落した未開人 ] D_HP : 10 → 1
東屋敷 潤 : あ、槍自体のダメージもあるよ
system : [ 堕落した未開人 ] D_HP : 1 → -2
堕落した未開人 : ピ…………(死)
堕落した未開人 : CCB<=30 槍投げ
(1D100<=30) > 6 > スペシャル
堕落した未開人 : ピィーーーーーー!!!!!
堕落した未開人 : 1d4 対象
(1D4) > 3
小鳥遊 冬河 : CCB<=92 回避
(1D100<=92) > 78 > 成功
小鳥遊 冬河 : サ……(避
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 72[成功,成功] > 成功
堕落した未開人 : CCB<=24 回避
(1D100<=24) > 76 > 失敗
堕落した未開人 :
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 7[5,2]+5[5] > 12
system : [ 堕落した未開人 ] E_HP : 10 → -2
堕落した未開人 : ィ゛ーーーーーーーーーー!!!
KP : ゼンメツ!
KP : 戦利品:【人肉】、<幸運>【槍】
小鳥遊 冬河 : 人肉はいりませんね
東屋敷 潤 : CCB<=95 幸運
(1D100<=95) > 26 > 成功
東屋敷 潤 : 「槍めっけ」
東屋敷 潤 : 俺の持ってるのとおなじかんじ?
KP : ってことにしましょうか
KP : 【木槍】 木材 ナイフ
木を削ってとがらせた簡素な武器。
技能:木槍 50% 耐久6 ダメージ:1d4+1+db
蟲吊 澱魅 : 「俺も使う~~!毒ぬるんだ毒」
東屋敷 潤 : 「いいよ、はい。毒すごいよ、ほんとにすぐ効くんだ」
きゃっきゃ
蟲吊 澱魅 : 「ね~!ジュッて感じだったよね、ジュッて」
きゃっきゃ
小鳥遊 冬河 : 『あれは…いいのだろうか。倫理を説いた方が…』
keðja jökulldóttir : 『帰ってからが少し不安ね…』
KP : 【58】
- - - - X
襲い来る未開人共を打倒すことができた。
見張りもいなくなったことだし、新手が来る前にいろいろ物色してみよう。
KP : x3 Choice ナイフ 石斧 食糧(大) 人肉 不思議なキノコ 木材 木材 布 布 縄 小さな鍵 ライター #1 (choice ナイフ 石斧 食糧
(大) 人肉 不思議なキノコ 木材 木材 布 布 縄 小さな鍵 ライター) > 不思議なキノコ #2 (choice ナイフ 石斧 食糧(大) 人肉 不思議なキノコ 木材 木材 布 布 縄 小さな鍵 ライター) > ナイフ #3 (choice ナイフ 石斧 食糧(大) 人肉 不思議なキノコ 木材 木材 布 布 縄 小さな鍵 ライター) > 小さな鍵
蟲吊 澱魅 : キノコ!
keðja jökulldóttir : ナイフもらおうかな
東屋敷 潤 : じゃあ鍵もらおっと
KP : 使えそうなものを漁っていると、集落の奥から未開人共の声が複数聞こえてくる。
さすがに一度引いた方がよさそうだ。
小鳥遊 冬河 : 「みなさん、そろそろ追手が」
小鳥遊 冬河 : 『声が聞こえる。一度引くぞ』
蟲吊 澱魅 : 「あ~い」
東屋敷 潤 : 「はーい」
keðja jökulldóttir : 『あら、もう?早いわね』
KP : ・森へ逃走する 【60】へ
system : [ system ] ターン : 3 → 4
KP : 拠点パラグラフ!
小鳥遊 冬河 : 「さて…残るは本当にあの森ぐらいですかね。調べるとしたら」
東屋敷 潤 : 「この先は例の…門、だもんね…」
東屋敷 潤 : 「……ううん、怖いけど…いいよ。迷っても、どっかしらには着くだろうし」
蟲吊 澱魅 : 「まだ日はあるもんね。ライターも懐中電灯もあるし、だいじょぶだと思う!あっでもごはんがないね」
小鳥遊 冬河 : 「では、行くとしたら食事の準備だけして向かいましょうか」
小鳥遊 冬河 : 『例の森の中を調べたいと思う。迷う前提だ。食事の準備だけして向かう』
keðja jökulldóttir : 『ええ。…仕方ないわ。もうそこしか調べる場所は無いものね』
小鳥遊 冬河 : 一度砂浜の拠点へ戻り、食糧(中)に火を通してから森へ入ってみよう
KP : 込み込みで5ターン目から探索開始です
小鳥遊 冬河 : ああ、あと持ち物の整理も
蟲吊 澱魅 : 俺槍に毒つける~!
小鳥遊 冬河 : ライター
ナイフ
石斧

小さな鍵
木材

不思議なキノコ
バラエティに富んでますね
keðja jökulldóttir : ナイフとライターは持っておきましょうか
小鳥遊 冬河 : ああ、これは耐久が必要なのか…
小鳥遊 冬河 : 1d10+20 懐中電灯の耐久
(1D10+20) > 6[6]+20 > 26
keðja jökulldóttir : 1d10+10 ライター耐久
(1D10+10) > 8[8]+10 > 18
keðja jökulldóttir : なかなかじゃないかしら
KP : 【ライター】
耐久は1d10+10。焚火やたいまつなどへ着火するため使用する場合、耐久-1
周囲を明るく照らすため使用する場合、1ターンごとに耐久-1
KP : 【懐中電灯】
耐久1d10+20。電気の力で光を照らす必需品。
周囲を明るく照らすため使用する場合、1ターンごとに耐久-1
keðja jökulldóttir : 念のためたいまつとマッチも持ちましょうか…
小鳥遊 冬河 : では、向かいましょう
小鳥遊 冬河 : ああ、食糧は俺が持ちます
KP : それでは…
system : [ system ] ターン : 4 → 5
KP : 【25】
- - - - X
森の中でもこの辺りは特段鬱蒼としており、奇妙なイキモノの鳴き声や風にさざめく木々が不安感をあおる。正気度喪失0/1
貴方は、いつの間にか方向を見失ってしまった。
どの方向へ進んでいたのか、どちらから来たのか、もう分からない。
KP : といったけど、みんな迷う覚悟で来てるなら正気度喪失はいいや
小鳥遊 冬河 : 「さて、どちらへ行きましょう」
小鳥遊 冬河 : 「後ろの方へは前に行きましたね。それ以外を試しましょうか」
KP : ・右に進む 【26】へ
・左に進む 【28】へ
・いや正面だ! 【31】へ
・あえて後ろ? 【33】へ
東屋敷 潤 : 「うーん、右?」
小鳥遊 冬河 : 右へ行きましょう
KP : 【26】
- - - - X(帰還不可)
貴方はそちらへ進んだ。
木々がざわめき、獣の声がこだまする。
本当にこっちでいいのだろうか。
とはいえ引き返しても仕方がない、進むしかない。
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 4
KP : 【27】
- - - - X(帰還不可)
長いこと歩き続けていた貴方はようやく変化に気づく。
水の音だ。
もしかしたら近くを流れる川があるのかもしれない。
小鳥遊 冬河 : 「近くに水があります。ただ、水の流れる箇所は行ったことがある…。他の場所へ行っても?」
東屋敷 潤 : 「いいよ」
蟲吊 澱魅 : 「おっけ~!」
小鳥遊 冬河 : 『水音が聞こえる。が、水のある場所は行ったことがある。戻って他の箇所へ行くぞ』
keðja jökulldóttir : 『ええ、分かったわ』
KP : 【26】
- - - - X(帰還不可)
貴方はそちらへ進んだ。
木々がざわめき、獣の声がこだまする。
本当にこっちでいいのだろうか。
とはいえ引き返しても仕方がない、進むしかない。
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 3
system : [ system ] ターン : 5 → 6
system : [ system ] ターン : 6 → 7
system : [ system ] ターン : 7 → 8
system : [ system ] ターン : 8 → 9
KP : 【31】
- - - - X(帰還不可)
貴方はそちらへ進んだ。
人の手が入っていない森の中はとても歩きづらい。植物が所狭しと群生している場所もあれば、木の枝や根が突き出して引っかかるところもある。
足元も僅かにぬかるんでおり覚束ない。すぐに疲れてしまいそうだ。
なるべく急ごう。
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 2
system : [ system ] ターン : 9 → 10
小鳥遊 冬河 : そろそろ時間が……
KP : 【28】
- - - - X(帰還不可)
貴方はそちらへ進んだ。
まだ日は高かったはずなのに、木々に遮られてこの辺りは異様に暗い。そのせいか、肌寒ささえ覚えるくらいだ。
暗がりから何者かがこちらを見ているような錯覚に陥りそうになる。
早くここを出なければ。
keðja jökulldóttir : 灯りは持ってきてる、大丈夫よ
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 4
system : [ system ] ターン : 10 → 11
KP : 【33】
- - - - X(帰還不可)
貴方はそちらへ進んだ。
いったい今島のどのあたりを進んでいるのだろう。元居た拠点からどれくらい離れているのかもわからない。現在の正確な時間もわからない。ここから本当に出れるのかさえも。
余計な考えばかりが堂々巡りを始める。
このままではまずい。
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 4
KP : 【34】
- - - - X
長いこと歩き続けていた貴方はようやく変化に気づく。風の音だ。
冷たい空気が洞窟か何かから出ているのかもしれない。
小鳥遊 冬河 : 「…覚えがあります。まずはあちらへ」
KP : 【80】
- - - - X
森を突き進んでいると、岩肌に空いた洞穴を見つける。
白骨遺体のあった洞穴だ。
system : [ system ] ターン : 11 → 12
小鳥遊 冬河 : 「………戻りましょうか。夜ですし」
蟲吊 澱魅 : 「またここだあ~~~!ヤな場所だったのに!」
ぷんすこ
東屋敷 潤 : 「まあまあ、また別の場所に出るよ、次は」
小鳥遊 冬河 : 『仕方がない。また森に探索に出よう。今日のところは引き返そう』
keðja jökulldóttir : 『毎度ながら、たくさん歩くわね…。分かったわ、歩くのは嫌いじゃないけど、足元が悪いのは勘弁してほしいわね』
KP : では戻って夜1ターン目ですね
system : [ system ] ターン : 12 → 1
小鳥遊 冬河 : 調理済みの食糧を食べる 1ターンで済まないか?
KP : なんかそれなら1ターンでいい気がするんですよね いっか
KP : 2ターン目から活動開始です
小鳥遊 冬河 : 「…明日も、また森でいいでしょうか」
東屋敷 潤 : 「疲れるけどいいよ。まだ行ったことあるところにしか出てないし」
蟲吊 澱魅 : 「いいよ~。はあ、でも今日ほんとくたびれた~」
keðja jökulldóttir : 『ああ、そうだ。ヨドミ、おいで。…じゃないわね』
keðja jökulldóttir : 「澱魅、ケガをしているでしょう。手当てをします、こちらへ来てください」
蟲吊 澱魅 : 「え?…あそっか!ケガしてんだった…おねが~~い!!」
keðja jökulldóttir : ついでに自分の分もするわ!
KP : あそっか、失敗してたもんね
keðja jökulldóttir : CCB<=70 応急手当
(1D100<=70) > 50 > 成功
keðja jökulldóttir : CCB<=70 応急手当
(1D100<=70) > 60 > 成功
KP : 1だけ回復!
system : [ 蟲吊 澱魅 ] HP : 10 → 11
system : [ keðja jökulldóttir ] HP : 13 → 14
keðja jökulldóttir : 『ごめんね、これだけしか出来なくて……』
蟲吊 澱魅 : 「そーりー?あー、おーけーおーけー!あいむふぁいんせんきゅー!」
keðja jökulldóttir : 『ふふっ、頑張ったわね。ちょっとだけだけど、通じるよ』
よしよし…本当に大きいなあ、この子。でも一番子供みたい。可愛いなあ。
蟲吊 澱魅 : 「わっ、…むふん」
撫でられてうれしい!尻尾あったら振ってたなあ。ぶんぶん!
小鳥遊 冬河 : さて…何をしましょう 今日の夜はとくにすることが…
小鳥遊 冬河 : 「…今からでも、採集に向かいますか?幸い灯りになりそうなものは手元にありますし」
蟲吊 澱魅 : 「ふんふん…さんせー!いいよいいよ」
東屋敷 潤 : 「うん。木材とかもっと欲しいし、森とか…」
小鳥遊 冬河 : 『森へ採集に行こうと思うのだが、お前はどうだ?』
keðja jökulldóttir : 『灯りは有限だわ。でも、少しなら…』
小鳥遊 冬河 : 懐中電灯を手に森で採集を
KP : 了解です。1ターンにつき耐久-1ですね
system : [ system ] ターン : 1 → 2
KP : では2ターン目から行動開始、それぞれ1d100をどうぞ
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 73
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 65
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 15
keðja jökulldóttir : あら!
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 25
KP : 15~40 【食糧】
食べられそうなものを付近で探した。
keðja jökulldóttir : もう、あとちょっとだったのね
KP : x2 Choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) 不思議なキノコ 謎の草 #1 (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧
(中) 不思議なキノコ 謎の草) > 謎の草 #2 (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) 不思議なキノコ 謎の草) > 不思議なキノコ
keðja jökulldóttir : そう、持ち物はぜんぶ置いてきたわ
小鳥遊 冬河 : ああ、懐中電灯以外は
KP : 41~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : Choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽
(choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 棒状の木
KP : Choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽
(choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 棒状の木
小鳥遊 冬河 : 木しかないな 木が欲しいのに
system : [ system ] ターン : 2 → 3
system : [ 灯り ] 懐中電灯 : 26 → 25
小鳥遊 冬河 : もう少し探そう
KP : では1d100を
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 66
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 47
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 9
keðja jökulldóttir : 今度こそ!
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 60
KP : 5~14 【遺財】
誰かが過去に住んでいた形跡がある。探せばまだ使えそうなものがあるかもしれない。
KP : Choice ナイフ 縄 布 テープ 空き瓶 洋服 マッチ(3本) (choice ナイフ 縄 布 テープ 空き瓶 洋服 マッチ
(3本)) > ナイフ
keðja jökulldóttir : ナイフはあるんだってばあ!
KP : 41~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : x3 Choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽 #1
(choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 棒状の木 #2 (choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 棒状の木 #3 (choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 鳥の羽
東屋敷 潤 : 棒はもうあるんだって!!
小鳥遊 冬河 : …まだ探しますか?
東屋敷 潤 : 探す!こうなれば木材が出るまで…!
system : [ system ] ターン : 3 → 4
system : [ 灯り ] 懐中電灯 : 25 → 24
KP : では各々1d100を!
小鳥遊 冬河 : これを終えたら帰りましょうね
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 52
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 48
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 19
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 64
KP : 15~40 【食糧】
食べられそうなものを付近で探した。
KP : Choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) 不思議なキノコ 謎の草 (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧
(中) 不思議なキノコ 謎の草) > 謎の草
keðja jökulldóttir : 草だわ
蟲吊 澱魅 : 笑ってるの?
keðja jökulldóttir :
蟲吊 澱魅 : だって草って
東屋敷 潤 : たぶんそのまんまの意味だよ
KP : 41~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : x3 Choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽 #1
(choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 鳥の羽 #2 (choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 棒状の木 #3 (choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 棒状の木
東屋敷 潤 : だから!!棒はもうあるんだって!!
小鳥遊 冬河 : 同じ確立のはずなんですがね…
小鳥遊 冬河 : 「さて。そろそろ戻りますよ」
東屋敷 潤 : 「まだ探す!絶対あるんだ、これだけ木があるんだから絶対…!」
小鳥遊 冬河 : 「明日また斧を使ってもよいはずですよ。さ、戻りましょう」
抱えて連れ帰ります
東屋敷 潤 : 「や~~~~だあ~~~~~~!!!」
じたじたじたじた
小鳥遊 冬河 : 戻りましょう
KP : 4ターン目は戻って終了ですね
system : [ system ] ターン : 4 → 5
system : [ 灯り ] 懐中電灯 : 24 → 23
小鳥遊 冬河 : 持ち物をあらためましょう
小鳥遊 冬河 : 不思議なキノコ
鳥の羽*2
棒状の木*6
謎の草*2
ナイフ
偏りましたねえ……
小鳥遊 冬河 : 草の鑑定でもしましょうか
小鳥遊 冬河 : 「なに、これだけ集まれば立派な木材ですよ」
でしょう?そうですよね
KP : そうかも……
モノにより木材の代わりとなります
KP : では草の鑑定、サバイバル技能をどうぞ!
小鳥遊 冬河 : CCB<=75 サバイバル知識
(1D100<=75) > 63 > 成功
小鳥遊 冬河 : CCB<=75 サバイバル知識
(1D100<=75) > 27 > 成功
KP : x2 Choice ハーブ 毒草 雑草 #1
(choice ハーブ 毒草 雑草) > ハーブ #2 (choice ハーブ 毒草 雑草) > 毒草
KP : ハーブと毒草!
これで次からはサバイバル振らなくとも全部鑑定できますね
小鳥遊 冬河 : 「こちらは治療に使えそうですね。ただ、こちらには毒が入っています。すり潰して使えば毒付きの武器になりそうですね」
小鳥遊 冬河 : 「ハーブは…澱魅に使いましょうか。怪我をしていますし」
蟲吊 澱魅 : 「いいの?やった!」
蟲吊 澱魅 : 1d3 回復~
(1D3) > 1
蟲吊 澱魅 : え?
system : [ 蟲吊 澱魅 ] HP : 11 → 12
蟲吊 澱魅 : 低くない?
小鳥遊 冬河 : 効果が低いですね……
小鳥遊 冬河 : 「さて。今日はもう遅いですし、明日も早いです。早めに寝ましょう」
蟲吊 澱魅 : 「あ~い」
足をもみもみ
蟲吊 澱魅 : そういやこれ湿布にしたらもっと効果あったくない?
小鳥遊 冬河 : はっ……
次はそうしましょう
東屋敷 潤 : 「おやすみなさい……」
今日は悪夢を見ないといいなあ
keðja jökulldóttir : 〈おやすみ、みんな〉
KP : では6ターン進めます
system : [ system ] ターン : 5 → 11
KP : 快適度とSANC!
蟲吊 澱魅 : CCB<=90+15 快適度
(1D100<=105) > 70 > 成功
蟲吊 澱魅 : CCB<=81 SANチェック
(1D100<=81) > 34 > 成功
小鳥遊 冬河 : CCB<=90+15 快適度
(1D100<=105) > 88 > 成功
小鳥遊 冬河 : CCB<=51 SANチェック
(1D100<=51) > 10 > スペシャル
keðja jökulldóttir : CCB<=90 快適度
(1D100<=90) > 63 > 成功
keðja jökulldóttir : CCB<=48 SANチェック
(1D100<=48) > 21 > 成功
東屋敷 潤 : CCB<=90 快適度
(1D100<=90) > 59 > 成功
東屋敷 潤 : CCB<=21 SANチェック
(1D100<=21) > 10 > 成功
東屋敷 潤 : ほっ……
KP : 全員快適に朝を迎えました!快適度の出目がいい順に起きようか
東屋敷 潤 : 「ふあ……」
一番先に起きたかも… もそもそ朝食の支度しよ
keðja jökulldóttir : 〈ふああ……おはよう……。ああ、今日も腕の中に温もりが無いだなんて。フランナ、あなたが恋しい……〉
keðja jökulldóttir : 「……おはようございます。手伝いますよ」
東屋敷 潤 : 「あ、おはよう…。今日はよく寝れたよ。これは本当」
keðja jökulldóttir : 「はい、今日の顔はとても明るく見えます。あなたは、よく寝られているようですね」
東屋敷 潤 : ご飯は中を2つ使用する
蟲吊 澱魅 : 「くぁ~~……おぁよぉ……。にくのやけるにおい……」
東屋敷 潤 : 「おはよ。今朝は肉だよ」
蟲吊 澱魅 : 「んん……。そろそろ白米とか食べたいねぇ。あー、ご飯が恋しい!」
東屋敷 潤 : 「あはは、確かに。白米が恋しいね…」
keðja jökulldóttir : 「日本人、コメがとても好きですね。パンはどうですか?羊はどうでしょう」
東屋敷 潤 : 「羊…って、まだ食べたことないかも。食べられることは知ってるけど」
東屋敷 潤 : 「あ、いや……待って、初めての味、ルーマニアであったかも。あれかな…」
蟲吊 澱魅 : 「ルーマニアにも羊肉あるの?」
東屋敷 潤 : 「や、わかんない…。分かんないで食べてたから…。でも、もしかしたら…って感じのはあったかも。なんか、牛でも豚でも鳥でもなくて…たぶん、牛に似てた。でも違う味で…」
蟲吊 澱魅 : 「牛に似てるならそれかな?でも俺、ルーマニアのご飯ってぜんぜん知らないから…あっちで羊食べるかどうかも分かんないや」
東屋敷 潤 : 「うーん…だよねえ…」
東屋敷 潤 : 『ケヒャさん、ルーマニアの料理に羊肉があるかどうかって知ってる?』
keðja jökulldóttir : 『ルーマニア料理?そうね…』
keðja jökulldóttir : CCB<=75 知識
(1D100<=75) > 41 > 成功
keðja jökulldóttir : 『前に案内した旅行者の中に、ルーマニアからの旅行客が居たの。そのひとたちは確か、自分たちの国にも羊肉のおいしい料理があるって言ってたわ』
keðja jökulldóttir : 『もちろん、伝統的な料理の中にね。でも、豚肉が一番多いみたい。具体的な料理名は知らないけれど…でも、確かにあるそうよ』
東屋敷 潤 : 『そっか…。じゃあ、食べたことあるのかも』
東屋敷 潤 : 「ルーマニアにも羊肉の料理があるんだって。じゃあ、多分食べたことあるんだ。俺も」
蟲吊 澱魅 : 「ジンギスカンしか食べたことないな~。でも、おいしかったよ!味濃くて!」
蟲吊 澱魅 : 「それでも一番欲しいのはお米~……あ~、味の濃いお肉をお米で無限に流し込みたいよお!!」
東屋敷 潤 : 「待って、俺だってそれ言ったら白米が恋しくてたまらないよ!いったい何ヶ月食べてないと…!」
東屋敷 潤 : 1d12 ヶ月ぐらい
(1D12) > 6
東屋敷 潤 : 半年は食べてないんだ
柳田 勝 : 最初の2~3ヶ月はお前が白米恋しさに嘆いてるところを俺がなだめる絵面が続いたんだろうな……
東屋敷 潤 : うん……
keðja jökulldóttir : CCB<=38 母国語2(日本語)
(1D100<=38) > 35 > 成功
keðja jökulldóttir : 「本当にオコメが好きですね。少し聞き取れましたよ」
keðja jökulldóttir : 「私はアイスランド人なので、よく食べられる羊肉やパンが好きでした。でも、両親はたまにとてもコメを食べたがっていました。日本人の心ですね、コメというものは」
東屋敷 潤 : 「日本人はね、米が無いと生きてけないんだ…。それも、白米。パンでもいいけどパンじゃ駄目なんだ…」
東屋敷 潤 : 「……とーがさん、起こしてくる。コメを断ち切れたと思ったのに…恋しい…」
東屋敷 潤 : よろよろ起こしに行くよ…
小鳥遊 冬河 : 「ううん……。……はっ!」
小鳥遊 冬河 : 「あ、ああ…すみません。どれぐらい寝ていましたか?」
東屋敷 潤 : 「そんなに時間は経ってないよ。大丈夫」
東屋敷 潤 : 「ご飯の準備できた。たべよ」
小鳥遊 冬河 : 「本当に申し訳ない…。しかし、たくさん寝させていただきました」
KP : では11ターン目と12ターン目は食事に費やすということで
system : [ system ] ターン : 11 → 1
system : [ system ] DAY : 6 → 7
KP : 昼1ターン目です、いかがしますか?
小鳥遊 冬河 : 迷いに行きましょう 各位持ち物を持って
小鳥遊 冬河 : あと、食事中に小の食糧3つを焼いておきます 持っていくものとして
小鳥遊 冬河 : 一気に焼いて一気に食べるので1ターンで済みませんか?
KP : 焼きに2ターン、でいくなら…1ターンで済むやろか…
済むやろ いっか!
小鳥遊 冬河 : 各位1つづつ持ってください
蟲吊 澱魅 : 俺2つ持てる!持つね
keðja jökulldóttir : ライター、マッチ、たいまつ、ナイフを
小鳥遊 冬河 : 以上ですかね
KP : では、迷いの森へ
KP : 【25】
- - - - X(帰還不可)
森の中でもこの辺りは特段鬱蒼としており、奇妙なイキモノの鳴き声や風にさざめく木々が不安感をあおる。正気度喪失0/1
貴方は、いつの間にか方向を見失ってしまった。
どの方向へ進んでいたのか、どちらから来たのか、もう分からない。
KP : ・右に進む 【26】へ
・左に進む 【28】へ
・いや正面だ! 【31】へ
・あえて後ろ? 【33】へ
小鳥遊 冬河 : 「今日はあちらへ行きましょう」
右を差します
東屋敷 潤 : 「いいよ、行こ」
小鳥遊 冬河 : では右へ
system : [ system ] ターン : 1 → 2
KP : 【28】
- - - - X(帰還不可)
貴方はそちらへ進んだ。
まだ日は高かったはずなのに、木々に遮られてこの辺りは異様に暗い。そのせいか、肌寒ささえ覚えるくらいだ。
暗がりから何者かがこちらを見ているような錯覚に陥りそうになる。
早くここを出なければ。
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 3
system : [ system ] ターン : 2 → 3
KP : 【31】
- - - - X(帰還不可)
貴方はそちらへ進んだ。
人の手が入っていない森の中はとても歩きづらい。植物が所狭しと群生している場所もあれば、木の枝や根が突き出して引っかかるところもある。足元も僅かにぬかるんでおり覚束ない。すぐに疲れてしまいそうだ。
なるべく急ごう。
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 2
KP : 【28】
- - - - X(帰還不可)
貴方はそちらへ進んだ。
まだ日は高かったはずなのに、木々に遮られてこの辺りは異様に暗い。そのせいか、肌寒ささえ覚えるくらいだ。
暗がりから何者かがこちらを見ているような錯覚に陥りそうになる。
早くここを出なければ。
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 1
system : [ system ] ターン : 3 → 4
system : [ system ] ターン : 4 → 5
KP : 【26】
- - - - X(帰還不可)
貴方はそちらへ進んだ。
木々がざわめき、獣の声がこだまする。本当にこっちでいいのだろうか。
とはいえ引き返しても仕方がない、進むしかない。
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 3
system : [ system ] ターン : 5 → 6
KP : 【31】
- - - - X(帰還不可)
貴方はそちらへ進んだ。
人の手が入っていない森の中はとても歩きづらい。植物が所狭しと群生している場所もあれば、木の枝や根が突き出して引っかかるところもある。足元も僅かにぬかるんでおり覚束ない。すぐに疲れてしまいそうだ。
なるべく急ごう。
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 :
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 3
KP : 【32】
- - - - X(帰還不可)
長いこと歩き続けていた貴方はようやく変化に気づく。波の音だ。
もしかしたら海が近いのかもしれない。
小鳥遊 冬河 : 「…波の音がします。あちらへ」
東屋敷 潤 : 『波の音がするって』
system : [ system ] ターン : 6 → 7
KP : ・音の方へ進む 【13】へ
・引き返す 【31】へ
小鳥遊 冬河 : 進みましょう
KP : 【13】
- - - - X
森を抜けると、そこには海が広がっていた。振り返ってみれば、森の木々が怪しげに笑ったように見えた。
この森の一角は人を迷わせてしまう不思議な空間らしい。
とりあえずホッと一息を吐いた貴方は、改めて探索を再開した。
小鳥遊 冬河 : 「……海岸ですね。知っている場所だ」
東屋敷 潤 : 「また知ってる場所に出ちゃったね……」
keðja jökulldóttir : 『ああ、海岸…。あれだけ歩いて、ここに出るだなんて……』
蟲吊 澱魅 : 「わー、徒労……」
小鳥遊 冬河 : 「…戻りましょうか。残りの時間は物資集めをしましょう」
小鳥遊 冬河 : 『残った時間は物資集めに使う。それでいいな?』
keðja jökulldóttir : 『ええ。ゆっくりしたいけれど、そんな時間はないものね…』
小鳥遊 冬河 : 『仕方ない。無事に自分の家へ帰ってからゆっくりしよう』
小鳥遊 冬河 : 拠点へ戻り、持ち物を置き、採集へ向かう
俺は森で狩りだ
keðja jökulldóttir : わたしも狩りに行っていい?
小鳥遊 冬河 : そろそろ食糧が心もとない、頼んだ
KP : では狩り組と採集組に別れるということで
KP : まずは採集組から行きましょうか
system : [ system ] ターン : 7 → 8
KP : 各位、1d100をどうぞ!
KP : CCB<=65目星
(1D100<=65) > 96 > 致命的失敗(がぁでん)
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 10
蟲吊 澱魅 : おあっ
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 1
東屋敷 潤 : え!?!?
KP : 1~3 【ジュラルミンケース】
頑丈なジュラルミンケース。中に有用なものが入っているかもしれないが、鍵がかかっていて開けるのは難しそうだ。
開錠方法
・<幸運>ロールに成功で【小さな鍵】が鍵穴に合う。【小さな鍵】を消費する。
・【針金】【ナイフ】を持っている場合<鍵開け>ロールが可能。
・一撃で15点以上のダメージを与えてバッグを破壊する。
KP : 10~14 【木箱】
資材運搬用と思われる木箱。中には使えそうな物資が入っている。
KP :
KP : x2 choice ダイナマイト ガソリン(2) ナイフ 発泡スチロール シリコンチューブ 鉄屑×2 布 #1 (choice ダイナマイト ガソリン
(2) ナイフ 発泡スチロール シリコンチューブ 鉄屑×2 布) > ナイフ #2 (choice ダイナマイト ガソリン(2) ナイフ 発泡スチロール シリコンチューブ 鉄屑×2 布) > ダイナマイト
蟲吊 澱魅 : ナイフだけ振り直していい?こんなにいらない
system : [ KP ] 🎫 : 3 → 2
system : [ KP ] 🎫 : 2 → 3
KP : choice ダイナマイト ガソリン(2) ナイフ 発泡スチロール シリコンチューブ 鉄屑×2 布 (choice ダイナマイト ガソリン
(2) ナイフ 発泡スチロール シリコンチューブ 鉄屑×2 布) > ダイナマイト
KP : ダイナマイト2個!
KP : あとは縄2個が自動で手に入るかな
KP : また、<STR12との対抗>ロールに成功すると木箱を解体し【木材】を獲得できる。
KP : 【ダイナマイト】 5d6 -
何らかの手段で着火した後、<投擲>或いは<DEX×5>で投げることができる。
<DEX×5>でロールした場合、探索者は<幸運>でロールする。失敗すると2d6の爆風ダメージを負う。<投擲>でロールした場合、このロールは発生しない。
敵が複数いる場合は何体爆風ダメージが直撃したかダイスで決定する。
蟲吊 澱魅 : 発泡スチロールがほしかったよお~~~~~~~~!!!!
蟲吊 澱魅 : ダイナマイト2個、縄2個、それに木箱…?持ち物パンパンじゃん!
俺一度拠点に戻って置いてくる
KP : OK ではその間に狩り組やりましょう
小鳥遊 冬河 : CBRB(75,81) サバイバル目星
(1d100<=75,81) > 13[スペシャル,スペシャル] > 成功
小鳥遊 冬河 : よし
keðja jökulldóttir : CBRB(39,85) サバイバル目星
(1d100<=39,85) > 48[失敗,成功] > 部分的成功
keðja jökulldóttir : なるほどね
KP : では各位1d100を
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 44
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 76
KP : 41~55 【巨大ナメクジ】
(ナメクジック、DL118)
正気度喪失0/1
SIZ:5 DEX:2 HP:4
酸によるタッチ:90% ダメージ1d6
______________________________
地面を這いつくばる大きなナメクジ型の生物。
絶えず粘性のある酸が分泌されている為、素手で攻撃する度1d3のダメージを負う。
KP : 76~85 【うねる黒泥】
(アブホースの子ら、DL96p)
正気度喪失0/1d2 SIZ10以上で0/1d4+1 SIZ20以上1/1d10
SIZ:1d30 DEX:1d20 HP:SIZと同値
さまざま:1d100% ダメージ SIZ10以下なら1d6、10台なら2d6、20以上なら3d6
______________________________
複雑な体組織を持つ黒く蠢く生命体。
大きさや形状によって、様々な攻撃を仕掛けてくる
小鳥遊 冬河 : 『獲物にならないな…』
keðja jökulldóttir : 『あんなの直視したくない!』
keðja jökulldóttir : 『あなた、本当にあれを仕留めたの?どうやったのよ、本当に』
小鳥遊 冬河 : 『攻撃を続けたら霧散した』
keðja jökulldóttir : 『物理は通じるのね…あんな見た目だというのに』
小鳥遊 冬河 : 二人とも見送りだ
KP : 了解です ではそのままターン9もこちらを進めましょうね
system : [ system ] ターン : 8 → 9
KP : サバイバル目星どうぞ!
小鳥遊 冬河 : CBRB(75,81) サバイバル目星
(1d100<=75,81) > 75[成功,成功] > 成功
keðja jökulldóttir : CBRB(39,85) サバイバル目星
(1d100<=39,85) > 8[成功,スペシャル] > 成功
KP : では1d100を
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 81
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 91
小鳥遊 冬河 :
KP : 76~85 【うねる黒泥】
(アブホースの子ら、DL96p)
正気度喪失0/1d2 SIZ10以上で0/1d4+1 SIZ20以上1/1d10
SIZ:1d30 DEX:1d20 HP:SIZと同値
さまざま:1d100% ダメージ SIZ10以下なら1d6、10台なら2d6、20以上なら3d6
______________________________
複雑な体組織を持つ黒く蠢く生命体。
大きさや形状によって、様々な攻撃を仕掛けてくる
KP : 86~95 【巨大サンショウウオ】
(ヴーニス、DL99p)
正気度喪失1/1d6
SIZ:25 STR:18 DEX:8 HP:20 装甲2
噛みつき:60% ダメージ1d6+2 締めつけ(組付き) 40% ダメージ1d6毎R
______________________________
サンショウウオのような頭で胴の長い生物。
長い尾で締め付けられたら気を失って丸呑みされてしまうだろう。
keðja jökulldóttir : 『あ、見つけた!サンショウウオよ、あそこ』
小鳥遊 冬河 : 『こちらには泥しかいない。そいつを仕留めるか』
奇襲攻撃だ、いくぞ
KP : 1ターン目、奇襲攻撃によりPCの行動のみです
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 8[スペシャル,スペシャル] > 成功
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 8[5,3]+1[1] > 9
system : [ 巨大サンショウウオ ] HP : 20 → 13
巨大サンショウウオ : ビチ!?
keðja jökulldóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 63 > 成功
keðja jökulldóttir : 1d6+1d4 ダメージ
(1D6+1D4) > 1[1]+4[4] > 5
system : [ 巨大サンショウウオ ] HP : 13 → 10
巨大サンショウウオ : ビチ…!!
KP : 2ターン目
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 55[成功,成功] > 成功
巨大サンショウウオ : CCB<=16 回避
(1D100<=16) > 12 > 成功
巨大サンショウウオ : サッ
小鳥遊 冬河 : この…
keðja jökulldóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 53 > 成功
keðja jökulldóttir : 1d6+1d4 ダメージ
(1D6+1D4) > 1[1]+2[2] > 3
keðja jökulldóttir : ああもう!
system : [ 巨大サンショウウオ ] HP : 10 → 9
巨大サンショウウオ : CCB<=40 絞めつけ(組み付き)
(1D100<=40) > 85 > 失敗
巨大サンショウウオ : ビチチチチチチ
KP : 3ターン目
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 58[成功,成功] > 成功
巨大サンショウウオ : CCB<=16 回避
(1D100<=16) > 55 > 失敗
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 15[スペシャル,スペシャル] > 成功
小鳥遊 冬河 : おっと
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 6[3,3]+2[2] > 8
system : [ 巨大サンショウウオ ] HP : 9 → 3
巨大サンショウウオ : ビビビビビビ
keðja jökulldóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 34 > 成功
keðja jökulldóttir : 1d6+1d4 ダメージ
(1D6+1D4) > 3[3]+1[1] > 4
keðja jökulldóttir : 全然ダメージが出ない…!
system : [ 巨大サンショウウオ ] HP : 3 → 1
巨大サンショウウオ : がくがくがく……
巨大サンショウウオ : CCB<=60 噛みつき
(1D100<=60) > 49 > 成功
巨大サンショウウオ : 1d2
(1D2) > 1
小鳥遊 冬河 : CCB<=92 回避
(1D100<=92) > 39 > 成功
小鳥遊 冬河 : 当たるものか
KP : 4ターン目
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 49[成功,成功] > 成功
巨大サンショウウオ : CCB<=60 噛みつき
(1D100<=60) > 4 > 決定的成功/スペシャル
巨大サンショウウオ : 違う!!!
system : [ KP ] 🎫 : 3 → 4
巨大サンショウウオ : 1D100(1D100)>1
巨大サンショウウオ : CCB<=60噛みつき
(1D100<=60) > 4 > 決定的成功/スペシャル
巨大サンショウウオ : CCB<=16 回避
(1D100<=16) > 92 > 失敗
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック、どうあがいてもこれで終了だ
(2D6+1D6) > 5[3,2]+4[4] > 9
system : [ 巨大サンショウウオ ] HP : 1 → -6
巨大サンショウウオ : がく……
KP : 戦闘終了、おつかれさまでした
KP : 戦利品:【食糧(大)】、【食糧(中)】、【厚い皮】
小鳥遊 冬河 : 『小さい方の肉と皮を持ってくれないか?』
keðja jökulldóttir : 『了解したわ。葉で包んで…よし』
KP : 一方その頃採集組
KP : 1d100どうぞ!
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 4
蟲吊 澱魅 : わ~~~~!
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 74
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 4
KP : 4~9 【キャリーバッグ】
旅行用のキャリーバッグ。中に有用なものが入っているかもしれないが、鍵がかかっていて開けるのは難しそうだ。
KP : 開錠方法
・<幸運>ロールに成功で【小さな鍵】が鍵穴に合う。【小さな鍵】を消費する。
・【針金】【ナイフ】を持っている場合<鍵開け>ロールが可能。
・一撃で10点以上のダメージを与えてバッグを破壊する。
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 鳥の羽
東屋敷 潤 : 羽もういっぱいあるよ
KP : もういっぱいあるね 拠点に使ってもいいよ
system : [ system ] ターン : 9 → 10
KP : 10ターン目、砂浜から見ましょう 1d100を!
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 8
蟲吊 澱魅 : えああ
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 76
KP : 4~9 【キャリーバッグ】
旅行用のキャリーバッグ。中に有用なものが入っているかもしれないが、鍵がかかっていて開けるのは難しそうだ。
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 鉄屑
東屋敷 潤 : 鉄!!!
KP : では一方その頃狩り組
KP : サバイバル目星どうぞ!
小鳥遊 冬河 : CBRB(75,81) サバイバル目星
(1d100<=75,81) > 53[成功,成功] > 成功
keðja jökulldóttir : CBRB(39,85) サバイバル目星
(1d100<=39,85) > 9[成功,スペシャル] > 成功
keðja jökulldóttir : やった!
KP : では続けて1d100を
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 62
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 68
KP : 56~65 【獰猛な馬】
(キレシュ、DL105p)
SIZ:14 DEX:18 HP:16 装甲1
噛みつき:25% ダメージ1d10 かぎ爪:40% ダメージ2d4
______________________________
馬に似た体を持つがその顔は猟犬のようで、鋭い牙が口から覗いている。
KP : 66~75 【堕落した未開人】
(イギロス人、DL98p)
SIZ:12 DEX:14 HP:10
槍:60% ダメージ1d8+1 槍投げ:30% ダメージ1d8+1
______________________________
人類の祖先とされる原始人を彷彿とさせる人型の生き物。
知能はとても低く雑食のため、人間をも喰らう。
逃げようとする獲物の背中に槍を投げてくる。
小鳥遊 冬河 : 『こちらにいい獲物を見つけた。お前はどうだ』
keðja jökulldóttir : 『例の現地住民しかいないわ。食糧にはならない』
小鳥遊 冬河 : 『ではこちらへ。あの馬を狩ろう』
小鳥遊 冬河 : 奇襲攻撃だ
KP : 戦闘開始
1ターン目、奇襲攻撃によりPCのみの行動となります
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 6[スペシャル,スペシャル] > 成功
小鳥遊 冬河 : よし…
system : [ KP ] 🎫 : 4 → 5
KP : 前のを増やし忘れてた
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 8[5,3]+3[3] > 11
system : [ 獰猛な馬 ] HP : 16 → 6
獰猛な馬 : ブヒ!?
keðja jökulldóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 70 > 成功
keðja jökulldóttir : 1d6+1d4 ダメージ
(1D6+1D4) > 3[3]+1[1] > 4
keðja jökulldóttir : ええん!
system : [ 獰猛な馬 ] HP : 6 → 3
獰猛な馬 : ブルル……
KP : 2ターン目
獰猛な馬 : CCB<=25 噛みつき
(1D100<=25) > 26 > 失敗
獰猛な馬 : ウブウルルルル!!!
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 99[致命的失敗,致命的失敗] > 失敗
小鳥遊 冬河 : あっ
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97)MAキック
(1d100<=85,97) > 99[致命的失敗,致命的失敗] > 失敗
小鳥遊 冬河 : 振り直しを…
system : [ KP ] 🎫 : 5 → 4
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 28[成功,成功] > 成功
獰猛な馬 : CCB<=36 回避
(1D100<=36) > 84 > 失敗
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 5[4,1]+3[3] > 8
system : [ 獰猛な馬 ] HP : 3 → -4
獰猛な馬 : ブルルルr……がくっ……
KP : 戦闘終了、おつかれさまでした
KP : 戦利品:【食糧(中)】2つ、【獣の毛皮】
keðja jökulldóttir : 『毛皮は持つわね』
小鳥遊 冬河 : 『ああ、助かる』
小鳥遊 冬河 : 食糧2つを持とう
system : [ system ] ターン : 10 → 11
KP : ターン11、引き続き狩り側を中継していきます
KP : サバイバル目星からの1d100!
小鳥遊 冬河 : CBRB(75,81) サバイバル目星
(1d100<=75,81) > 88[失敗,失敗] > 失敗
小鳥遊 冬河 : ああ!?
keðja jökulldóttir : CBRB(39,85) サバイバル目星
(1d100<=39,85) > 13[成功,スペシャル] > 成功
keðja jökulldóttir : こっちが成功したわ!!
keðja jökulldóttir : 『そっちは危険よ、こっちの茂みに来て』
小鳥遊 冬河 : 『ああ、すまない…。それもそうだな』
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 80
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 57
KP : 【うねる黒泥】
(アブホースの子ら、DL96p)
正気度喪失0/1d2 SIZ10以上で0/1d4+1 SIZ20以上1/1d10
SIZ:1d30 DEX:1d20 HP:SIZと同値
さまざま:1d100% ダメージ SIZ10以下なら1d6、10台なら2d6、20以上なら3d6
______________________________
複雑な体組織を持つ黒く蠢く生命体。
大きさや形状によって、様々な攻撃を仕掛けてくる
KP : 【獰猛な馬】
(キレシュ、DL105p)
SIZ:14 DEX:18 HP:16 装甲1
噛みつき:25% ダメージ1d10 かぎ爪:40% ダメージ2d4
______________________________
馬に似た体を持つがその顔は猟犬のようで、鋭い牙が口から覗いている。
keðja jökulldóttir : 『それにほら、またあの馬がいる。おいしいごはんになるわ』
小鳥遊 冬河 : 『今日は絶好調だな。助かる』
keðja jökulldóttir : 『ええ、なんだか調子がいいの。これならきっと…次こそいけるはず』
大ダメージがね!
keðja jökulldóttir : このまま奇襲攻撃をするわ!
KP : では戦闘開始
1ターン目、奇襲攻撃によりPCのみの行動となります
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 69[成功,成功] > 成功
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 8[2,6]+6[6] > 14
system : [ 獰猛な馬 ] HP : 16 → 3
獰猛な馬 : ピイ!!
keðja jökulldóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 46 > 成功
keðja jökulldóttir : 1d6+1d4 ダメージ
(1D6+1D4) > 6[6]+4[4] > 10
keðja jökulldóttir : やったーーーー!!!!
system : [ 獰猛な馬 ] HP : 3 → -6
獰猛な馬 : がくっ…がくがくっ……びくん……
KP : 戦闘終了、おつかれさまでした
KP : 戦利品:【食糧(中)】2つ、【獣の毛皮】
小鳥遊 冬河 : 『俺が皮を持とう』
keðja jökulldóttir : 『ええ、では肉を』
KP : 一方その頃採集組は……
蟲吊 澱魅 : 今回も出目がいいといいな!目指せ木箱
KP : 1d100どうぞ!
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 77
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 49
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : x2 Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル #1
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 針金 #2 (choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 針金
東屋敷 潤 : 針金だあ これも広義で鉄にならない?
蟲吊 澱魅 : なりそうなんだけどな~
system : [ system ] ターン : 11 → 12
KP : ターン12、続けて採集組を見ていきます
KP : 各位は1d100をどうぞ!
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 56
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 16
東屋敷 潤 : おあっ 出目
KP : 15~17 【小さな鍵】
何かを開錠するための小さな鍵。
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > テープ
蟲吊 澱魅 : テープ溢れてきたね
蟲吊 澱魅 : こんなもんかな!拠点にもどろ、一足お先~
東屋敷 潤 : 俺もそろそろ戻るよ すってけて~
KP : では一方その頃狩り組
小鳥遊 冬河 : 木材が足りないからこのターンは素材を探したい いいか?
keðja jökulldóttir : わたしはいいわよ
KP : では1d100をどうぞ!
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 45
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 51
KP : 41~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : x2 Choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽 #1
(choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 鳥の羽 #2 (choice 木材 木材 石ころ 石ころ 石ころ 棒状の木 棒状の木 鳥の羽) > 木材
keðja jökulldóttir : やった!木材よ!
小鳥遊 冬河 : ああ、助かる
小鳥遊 冬河 : それではそろそろ拠点へ戻ろうか… 荷物がもう溢れる
KP : では夜1ターン目へ移行します
system : [ system ] ターン : 12 → 1
小鳥遊 冬河 : 「ただいま戻りました。…みなさん大荷物ですね」
蟲吊 澱魅 : 「たくさ~ん拾ったんだ!これとこれと~あとこれ!これも!」
めぐみとおみせひろげしてるね
東屋敷 潤 : 「うん。よどみさん今回すっごい収穫だったみたい。見てこれ、ダイナマイトだよ」
小鳥遊 冬河 : 「それはまた…面妖なものを拾いましたね」
小鳥遊 冬河 : 持ち物を整理しつつ食事の支度をしましょうか 大1つを調理します
小3つを火の下の砂浜に埋めて2ターンかけて同時調理を これで食すときは1ターンで済むでしょう?
KP : おああ お ああ す 済むね……
KP : OK、調理済みとして別枠管理しましょう
小鳥遊 冬河 : 木材
鉄屑
針金2
テープ
ダイナマイト2
縄2
鳥の羽2
厚い皮
獣の毛皮2
食糧(中)5
食糧(大)
小さな鍵
ジュラルミンケース
キャリーバッグ2
木箱
大量ですね
小鳥遊 冬河 : では夜1ターン目は食事に使いましょう
小鳥遊 冬河 : 「今日で漂流7日目…。10日目まで森を探索し、なにも見つからなければ門を使用する、でどうでしょうか。あと3日を森の探索に使用します」
小鳥遊 冬河 : 『10日目まで森を探索する予定だ。なにも見つからなければ例の門の先へ行こう。あと3日、森の探索に使ってもいいか?』
東屋敷 潤 : 「ちょっと長い気もするけど…でも、賛成。それぐらいはかけてもいいかなって思うよ」
蟲吊 澱魅 : 「え~!?あと3日もあそこ探索するの~!?もうやだよ~!でもいいよ!!もう森しか無いもん!!」
keðja jökulldóttir : 『わたしに反対する道理は無いわ。他に手が無いもの』
小鳥遊 冬河 : 「全員賛成してくれるようでなによりです。この先も彷徨うとは思いますが…どうかついてきてください」
小鳥遊 冬河 : さて、食事を終えてあとはどうしましょう 夜2ターンから先は…
system : [ system ] ターン : 1 → 2
小鳥遊 冬河 : 3ターン目に調理済みの食事ができる、そうですね…寝ている間に食糧(中)も調理しておきますか
ゆっくり火を通して6ターンかけて…どうでしょう
小鳥遊 冬河 : 2ターン目は寝床を整備したいです クラフト表にはないのですが、大量にあふれている羽根を使用し簡易的な布団にするのはどうでしょう?
KP : ひとり羽根3つを使えば寝床がふかふかになり快適度+5ってことにしましょう
つまり4人で12個使用 どう?
小鳥遊 冬河 : 1羽分足りませんね 俺の寝床は後回しにしましょう
system : [ system ] 快適度 : 90 → 95
小鳥遊 冬河 : では2ターン目はそれに費やすということで
system : [ system ] ターン : 2 → 3
KP : 小鳥遊さん以外のハンモックがふかふかになりました!
蟲吊 澱魅 : 「わー、羽根布団!ふかふかだ~!でもちょっとちくちくすんね」
東屋敷 潤 : 「寝心地よくなったよ。やった」
keðja jökulldóttir : 『なんとなく集めてた羽根も、こんな使い方ができるのね…。布でくるんで上に寝ればもっと快適かもだわ』
keðja jökulldóttir : 『ああ、でもくるむための布は無い…しょうがないわね。直接寝ても快適だから大丈夫かしら』
keðja jökulldóttir : 『あなたはいいの?』
小鳥遊 冬河 : 『俺の寝床を整えるには少し足りなかった。必要分を入手したら整えるさ』
keðja jökulldóttir : 『分かったわ。ありがとうね』
小鳥遊 冬河 : 食糧(中)6つを砂の中にセットする これで朝には火が通って1ターンで食べられるようになってるはずだ
keðja jökulldóttir : 『時間をかけて調理するのね。まるでhverabrauðを思い出すわ。ちょうどこんなふうに、地熱を利用して焼くパンがあるのよ』
小鳥遊 冬河 : 『図らずも似た調理法になったわけか。砂であるなら多少は清潔だろうと思って試したのだが』
小鳥遊 冬河 : ああ、砂埋めのときは食材を葉に包んで埋めています。直接ではないですよ…。
小鳥遊 冬河 : 埋めたら…ジュラルミンケースとキャリーバッグを開けていきましょう
木箱の解体もしなくては
東屋敷 潤 : 「ああ、そうだ…。鍵あるんだっけ。固そうなジュラルミンケースとキャリーバッグの1個はこれで開けようよ」
鍵を持ってくるね
東屋敷 潤 : CCB<=95 幸運
(1D100<=95) > 52 > 成功
東屋敷 潤 : CCB<=95 幸運
(1D100<=95) > 100 > 致命的失敗
東屋敷 潤 : え!?
東屋敷 潤 : CCB<=95幸運
(1D100<=95) > 100 > 致命的失敗
KP : 致命的に合わなかった!どころか指を挟んでHP-1
system : [ 東屋敷 潤 ] HP : 10 → 9
東屋敷 潤 : 「いで!挟んじゃった……」
keðja jökulldóttir : 『痛そうな音がしたわ…。指を挟んだの?見せてちょうだい』
keðja jökulldóttir : CCB<=70 応急手当
(1D100<=70) > 87 > 失敗
keðja jökulldóttir : ああ!駄目!
東屋敷 潤 : 『平気だって……大丈夫……』
東屋敷 潤 : もういっこの方に鍵を試せる?そっちは開くかもでしょ
KP : え ええか!
東屋敷 潤 : CCB<=95 幸運
(1D100<=95) > 93 > 成功
東屋敷 潤 : 出目高くない?
KP : ではまずジュラルミンケースをあけましょう
KP : Choice 拳銃 コンバットナイフ 猛毒(POT20) 札束 怪しげな薬 (choice 拳銃 コンバットナイフ 猛毒
(POT20) 札束 怪しげな薬) > 札束
東屋敷 潤 : いらない!!
KP : 次にキャリーバッグ
KP : Choice 食糧(大) 食糧(中)×2 ライター 懐中電灯 洋服 メディカルキット (choice 食糧(大) 食糧
(中)×2 ライター 懐中電灯 洋服 メディカルキット) > 洋服
東屋敷 潤 : い~…る!
東屋敷 潤 : 俺着ようかな
keðja jökulldóttir : いいんじゃないかしら 着ちゃいなさいな
東屋敷 潤 : 「これだけ開かなかった……おねがいします」
指を挟んできたバッグを忌々しげに見るよ こいつ……
小鳥遊 冬河 : 「わかりました。では……」
小鳥遊 冬河 : 『力を貸してくれ。こいつを開けるぞ』
keðja jökulldóttir : 『ええ。せーのっ……』
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 7[4,3]+2[2] > 9
keðja jökulldóttir : 1d6+1d4 ダメージ
(1D6+1D4) > 5[5]+4[4] > 9
KP : 成功!ジッパーがイカれて開きますね
KP : Choice 食糧(大) 食糧(中)×2 ライター 懐中電灯 洋服 メディカルキット (choice 食糧(大) 食糧
(中)×2 ライター 懐中電灯 洋服 メディカルキット) > 食糧(中)×2
KP : パンがごろごろ出てきました
KP : これは~…1ターンで食えるものじゃないかな?調理済みの扱いにしましょうか
keðja jökulldóttir : 『パンだわ!やった!しかも濡れてない!』
蟲吊 澱魅 : 「わ~、パンだ!炭水化物だ~~!」
東屋敷 潤 : 「わ、わ、わあ!嬉しいなこれ…パンなんていつぶりだ…いや、7日しか経ってないけども…!」
東屋敷 潤 : 「待って、数日前にも食べた!食べたよね!?食べたのにすごい昔に感じるよ……」
小鳥遊 冬河 : 「ああ、一切れのパンでもありがたいというのに、こんなにたくさん…。貴重な食糧ですね」
KP : 木箱の解体も含めて3ターン目終了かな
小鳥遊 冬河 : では解体は私がしましょう
小鳥遊 冬河 : RESB(16-12) 木箱解体
(1d100<=70) > 97 > 致命的失敗
小鳥遊 冬河 : なんと…
KP : 釘が刺さってダメージ1点
KP : RESB(16-12)木箱解体
(1d100<=70) > 97 > 致命的失敗
system : [ 小鳥遊 冬河 ] HP : 13 → 12
keðja jökulldóttir : 『痛そう…大丈夫?』
今度こそ!
keðja jökulldóttir : CCB<=70 応急手当
(1D100<=70) > 44 > 成功
system : [ 小鳥遊 冬河 ] HP : 12 → 13
小鳥遊 冬河 : 『釘が飛び出ていた…。ヨドミ、これは危なかっただろう。お前は怪我をしていないか?』
小鳥遊 冬河 : 「あー…釘が飛び出ていました。あなたは怪我をしていませんか?澱魅」
蟲吊 澱魅 : 「俺?あっわかんないかも!ちょっと見て~!」
小鳥遊 冬河 : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 84 > 失敗
小鳥遊 冬河 : 怪我はしてないな(慢心
小鳥遊 冬河 : 「見れる範囲には…あのときの大怪我以外は…」
東屋敷 潤 : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 2 > 決定的成功/スペシャル
東屋敷 潤 : あっ
system : [ KP ] 🎫 : 4 → 5
東屋敷 潤 : CCB<=81目星
(1D100<=81) > 2 > 決定的成功/スペシャル
KP : せっかくだしHP1だけ回復してもいいかも
東屋敷 潤 : 「怪我はないよ。でも、もうちょっとこの辺水で洗ったりしたら…」
治療をしてみる
system : [ 蟲吊 澱魅 ] HP : 12 → 13
蟲吊 澱魅 : 「わー、ありがと!でもね、ほんとに痛くないんだよ?だいじょぶなんだよ?」
東屋敷 潤 : 「こんなに肉が抉れてるのに?痛そうだよ…見てるこっちが痛い」
KP : こんなもんで3ターン目は過ぎるかな 4ターン目にまた失敗したやつとか再挑戦できます
system : [ system ] ターン : 3 → 4
KP : さっき失敗したのはめぐちゃんへの治療ロールと木箱解体ロールかな
再挑戦したい方はどうぞ!
keðja jökulldóttir : CCB<=70 応急手当
(1D100<=70) > 24 > 成功
keðja jökulldóttir : よかった、無事治療できた
system : [ 東屋敷 潤 ] HP : 9 → 10
小鳥遊 冬河 : RESB(16-12) 木箱解体
(1d100<=70) > 25 > 成功
KP : では木材を入手できます!
小鳥遊 冬河 : 本当にあと発泡スチロールだけですね、イカダの材料としては
小鳥遊 冬河 : そろそろ寝ましょうか やることも見当たらない
蟲吊 澱魅 : さんせ~い!ふかふかのおふとんで寝ようっと
東屋敷 潤 : 羽根布団だあ ぜいたくかも
keðja jökulldóttir : 集めてみるものね、羽根だって
小鳥遊 冬河 : では…おやすみなさい
KP : みなさん、おやすみなさい
system : [ system ] ターン : 4 → 10
KP : もう少し寝る?
小鳥遊 冬河 : 火を通してあるし1ターンで済みますね…12ターン目まで寝ましょう
KP : では…
system : [ system ] ターン : 10 → 12
KP : かなり夜明けですね コケッコッコッコッコ
KP : みなさん、快適度ロールと正気度ロールをどうぞ!
蟲吊 澱魅 : CCB<=95+15 快適度
(1D100<=110) > 57 > 成功
蟲吊 澱魅 : CCB<=81 SANチェック
(1D100<=81) > 43 > 成功
小鳥遊 冬河 : CCB<=90+15 快適度
(1D100<=105) > 15 > スペシャル
小鳥遊 冬河 : CCB<=51 SANチェック
(1D100<=51) > 33 > 成功
keðja jökulldóttir : CCB<=95 快適度
(1D100<=95) > 3 > 決定的成功/スペシャル
keðja jökulldóttir : やった!
system : [ KP ] 🎫 : 5 → 6
keðja jökulldóttir : CCB<=48 SANチェック
(1D100<=48) > 72 > 失敗
system : [ keðja jökulldóttir ] SAN : 48 → 47
東屋敷 潤 : CCB<=95 快適度
(1D100<=95) > 22 > 成功
東屋敷 潤 : CCB<=21 SANチェック
(1D100<=21) > 76 > 失敗
system : [ 東屋敷 潤 ] SAN : 21 → 20
東屋敷 潤 : あああ……
KP : では快適度の出目がいい順に起きましょうね
keðja jökulldóttir : 〈ふあ…ああ……。……ああ、嫌な夢…。よく寝られたのに、これじゃあ寝覚めが悪いわ〉
keðja jökulldóttir : 〈ああ、まだ誰も起きていないのね…。……みんな、よく寝てる〉
keðja jökulldóttir : 〈故郷が恋しい…。同じ海なのに、どうしてこうも違うのかしら。あなたは打ちつけるような水しぶきをあげない。崖はどこにも無くて、おそろしく冷たい水は…ああ、でも冷たいことは冷たいわね〉
keðja jökulldóttir : 〈……おなじ海なのに、こんなにも違うのね〉
小鳥遊 冬河 : 『……起きていたのか。それは、お前の故郷の言葉か?』
keðja jökulldóttir : 『ああ、おはよう。そうよ…わたしの故郷の言葉。つい出てしまっていたわね…』
keðja jökulldóttir : 『わたしの知っている海とは全然違うの。荒々しさも、温度も、なにもかも。海が恋しくて…これは、わたしの知る海ではない』
keðja jökulldóttir : 『……食事の支度をしましょう。きちんと火が通っているかどうかを見ないとね』
小鳥遊 冬河 : 『……俺の故郷は、海すらなかった。水は乏しく、風は強く、寒冷で乾燥し、枯草ばかりが僅かに生える…寂しい土地だった』
小鳥遊 冬河 : 『人も僅かしかいない。両親は口減らしに俺を捨て、俺は同じような立場の孤児と共に僅かな食糧を奪い合って育った』
keðja jökulldóttir : 『……孤児だったの、あなた』
小鳥遊 冬河 : 『ああ。幸い身体機能に恵まれたため、それを活かして職を得ることは出来た。……酷い環境だったが、今まで生きてきたそれからすれば天国だ。泥を啜って生き延びるのも、慣れていた』
小鳥遊 冬河 : 『いろいろなことをしてきた。日本に移り住んだのは、……今思えば、慈悲だったのだろう。かの国で、俺はようやく人として扱われるようになった』
keðja jökulldóttir : 『何故、その話をわたしに?……話してくれるのは嬉しいわ。けれど…』
小鳥遊 冬河 : 『…気まぐれだ。お前が故郷の話をしているのを聞き、俺も故郷のことを思い出した。すまない、仕度を手伝う』
東屋敷 潤 : 「ううん……うう、……あー………朝……」
柳田 勝 : 「おはよう。……ずいぶんうなされてた。酷い夢だったな」
東屋敷 潤 : 「おはよ……。お前、夢の内容まで分かるの?やだなあ……」
柳田 勝 : 「そりゃ分かるだろ。…溺れるのは、ずいぶん苦しい体験だよな」
東屋敷 潤 : 「うん…。苦しかった。……」
東屋敷 潤 : 「……とーがさんとケヒャさん、起きてるね。よどみさん起こして俺たちもごはん食べよ」
柳田 勝 : 「そうした方がいいな。……そういえば、お前がこっちに来て以来食べてる食糧ってのはどんな味なんだ?」
東屋敷 潤 : 「基本味が無い。肉は…焼いてあるけど生臭くて、魚は海の味がする。本当に食べれるだけマシって状況だから食べてるけど…じつは、あんまり食べたくはない」
柳田 勝 : 「原始的だな。文明から離れた味って感じか…」
東屋敷 潤 : 「肉とかは焼くときに海水を垂らして味付けしてくれてるみたいだけど、ほんとにささやかな味付けだもんね…。お前にも味わわせたいよ」
柳田 勝 : 「遠慮しておく。再現なんかするなよ、俺はそんなの食べたくない」
東屋敷 潤 : 「……」
東屋敷 潤 : CCB<=19*5 POW*5
(1D100<=95) > 6 > スペシャル
東屋敷 潤 : 「あはは、ほら、こんな感じだよ。サンショウウオの焼いたやつ。食べてみな?トぶよ」
柳田 勝 : 「いらねーっつっただろが!………」
柳田 勝 : 「……うげ、生臭い。肉が固い。筋張ってる…。表面だけ僅かに塩味がするけど、中はマジで生臭い…泥を食ってるみたいだ」
東屋敷 潤 : 「じゃあほぼ完ぺきに再現できたってわけだね。やった」
柳田 勝 : 「再現すんなよ、こんなのをさあ……もっとこう、馬肉とか食ってたろ、お前たちさあ。魚とか…」
東屋敷 潤 : 「サンショウウオがいちばんやばかったからそれ食わせたくて」
柳田 勝 : 「こいつ……」
蟲吊 澱魅 : 「うーん…むにゃ……なにぃ……?」
東屋敷 潤 : 「あ、起きそう。また独り言してるー、ってなりそうだから、俺そろそろあの人起こしに行くね」
柳田 勝 : 「独り言には変わらないだろ。…いってらっしゃい」
東屋敷 潤 : 「うん。いってきます」
東屋敷 潤 : 「よどみさーん、朝!起きて!」
蟲吊 澱魅 : 「すや……ぷや……。……うーん、あさぁ……」
蟲吊 澱魅 : 「おぁよぉ~……。きょーもいちにちがんばろぉ~…」
むにゃ……
東屋敷 潤 : 「うん、がんばろ。ごはん食べ行こ」
小鳥遊 冬河 : 「ああ、おはようございます。起きましたか。朝食はできていますよ」
蟲吊 澱魅 : 「う~ん、いつもと違うおにくの焼けるにおい!今日なんか違うね」
小鳥遊 冬河 : 「ええ。砂の下で蒸し焼きにしたものです。表面も軽く炙ってありますよ」
小鳥遊 冬河 : 「きちんと火は通っていたので食しても問題はありません」
東屋敷 潤 : 「ありがと。いただきます」
KP : では、食事で12ターン目を使用するということで
昼1ターン目に移行します
小鳥遊 冬河 : ああ、食事は中を2つで
system : [ system ] ターン : 12 → 1
小鳥遊 冬河 : 「では、食事が済んだら各々準備をしましょう。迷いの森へ向かいますよ」
小鳥遊 冬河 : 俺と潤で食糧を分けて持ちましょう 火を通した中を2つで
東屋敷 潤 : 了解、持つよ 持てる量も増えたし
KP : では、迷いの森へ…
KP : 【25】
- - - - X(帰還不可)
森の中でもこの辺りは特段鬱蒼としており、
奇妙なイキモノの鳴き声や風にさざめく木々が不安感をあおる。
貴方は、いつの間にか方向を見失ってしまった。
どの方向へ進んでいたのか、どちらから来たのか、もう分からない。
KP : ・右に進む 【26】へ
・左に進む 【28】へ
・いや正面だ! 【31】へ
・あえて後ろ? 【33】へ
小鳥遊 冬河 : 「今日は正面へ行きましょう」
system : [ system ] ターン : 1 → 2
system : [ system ] DAY : 7 → 8
KP : 【31】
- - - - X(帰還不可)
貴方はそちらへ進んだ。
人の手が入っていない森の中はとても歩きづらい。植物が所狭しと群生している場所もあれば、木の枝や根が突き出して引っかかるところもある。
足元も僅かにぬかるんでおり覚束ない。すぐに疲れてしまいそうだ。
なるべく急ごう。
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 1
system : [ system ] ターン : 2 → 3
KP : 【33】
- - - - X(帰還不可)
貴方はそちらへ進んだ。
いったい今島のどのあたりを進んでいるのだろう。元居た拠点からどれくらい離れているのかもわからない。現在の正確な時間もわからない。ここから本当に出れるのかさえも。
余計な考えばかりが堂々巡りを始める。
このままではまずい。
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 4
system : [ system ] ターン : 3 → 4
KP : 【34】
- - - - X
長いこと歩き続けていた貴方はようやく変化に気づく。風の音だ。
冷たい空気が洞窟か何かから出ているのかもしれない。
KP : ・音の方へ進む 【80】へ
・引き返す 【33】へ
小鳥遊 冬河 : 「聞き覚えのある音が聞こえますね…こちらは行ったことがある方向なのでしょう」
小鳥遊 冬河 : 引き返しましょう
KP :
system : [ system ] ターン : 4 → 5
KP : 【33】
- - - - X(帰還不可)
貴方はそちらへ進んだ。
いったい今島のどのあたりを進んでいるのだろう。元居た拠点からどれくらい離れているのかもわからない。現在の正確な時間もわからない。ここから本当に出れるのかさえも。
余計な考えばかりが堂々巡りを始める。
このままではまずい。
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 3
system : [ system ] ターン : 5 → 6
KP : 【26】
- - - - X(帰還不可)
貴方はそちらへ進んだ。
木々がざわめき、獣の声がこだまする。本当にこっちでいいのだろうか。
とはいえ引き返しても仕方がない、進むしかない。
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 3
system : [ system ] ターン : 6 → 7
KP : 【31】
- - - - X(帰還不可)
貴方はそちらへ進んだ。
人の手が入っていない森の中はとても歩きづらい。植物が所狭しと群生している場所もあれば、木の枝や根が突き出して引っかかるところもある。
足元も僅かにぬかるんでおり覚束ない。すぐに疲れてしまいそうだ。
なるべく急ごう。
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 4
system : [ system ] ターン : 7 → 8
KP : 【26】
- - - - X(帰還不可)
貴方はそちらへ進んだ。
木々がざわめき、獣の声がこだまする。本当にこっちでいいのだろうか。
とはいえ引き返しても仕方がない、進むしかない。
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 2
system : [ system ] ターン : 8 → 9
KP : 【33】
- - - - X(帰還不可)
貴方はそちらへ進んだ。
いったい今島のどのあたりを進んでいるのだろう。元居た拠点からどれくらい離れているのかもわからない。現在の正確な時間もわからない。ここから本当に出れるのかさえも。
余計な考えばかりが堂々巡りを始める。
このままではまずい。
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 4
system : [ system ] ターン : 9 → 10
KP : 【34】
- - - - X(帰還不可)
長いこと歩き続けていた貴方はようやく変化に気づく。風の音だ。
冷たい空気が洞窟か何かから出ているのかもしれない。
小鳥遊 冬河 : 「…そろそろ日が暮れる。このまま森を出ましょう」
小鳥遊 冬河 : 進みます
KP : 【80】
- - - - X
森を突き進んでいると、岩肌に空いた洞穴を見つける。いつもの場所ですね。
小鳥遊 冬河 : 「…これ以上はなにも見つからないのでしょうかね」
東屋敷 潤 : 「今回も徒労だね…」
keðja jökulldóttir : 『ああ、くたびれた。足元が悪いのはまあ、仕方がないけれど…』
keðja jökulldóttir : 『……でも、本当に大変だわ。ジャングルなんて歩き慣れてないもの』
小鳥遊 冬河 : 『いっそ、明日は手分けをするか。一日採集をする方と、探索をする方と』
keðja jökulldóttir : 『ねえ、本当にまだ行ってない道は無いというの?あの村はもう調べ尽くした?家畜小屋なんて、入ってすらないじゃないの。森だけじゃないわ、きっとまだあるわよ』
keðja jökulldóttir : 『…今日は一度採集に行きましょう。それで、帰ったらもう一度話し合うの。行ったことのないところは本当に無いのか』
小鳥遊 冬河 : 『…では、帰ったらもう一度今まで行ったところを洗い出そう。話し合いの時間を設けて』
keðja jökulldóttir : 『ええ、おねがい。この森を彷徨うのは非生産的かもしれないってわたしは思い始めているわ』
小鳥遊 冬河 : 「二人とも。今日は帰ったら一度話し合いの時間を設けましょう。まだ行ったことのない箇所は無いかどうか、本当にこの森を調べる必要があるのかどうか。彼女はそれを話し合いたいそうです」
東屋敷 潤 : 「わかった…。ま、まともな案でるようにがんばる…」
蟲吊 澱魅 : 「ううー、やっぱこの森もうなんも出ないよぉ…。さんせー…」
小鳥遊 冬河 : 「では……残りの時間は物資集めといたしましょう。あともう少し、頑張りましょうね」
KP : では11ターン目から物資集めを開始できます
system : [ system ] ターン : 10 → 11
KP : 海辺?
小鳥遊 冬河 : ですかね
KP : では各位1d100を!
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 12
蟲吊 澱魅 : おっ!
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 18
小鳥遊 冬河 : おや
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 80
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 47
KP : ちいさい順にいきますね
KP : 10~14 【木箱】
資材運搬用と思われる木箱。中には使えそうな物資が入っている。
KP : そういやこれ見間違えてたみたい
KP : x2 Choice ダイナマイト ガソリンx2 ナイフ 発泡スチロール シリコンチューブ 鉄屑×2 布×2 縄×2 #1
(choice ダイナマイト ガソリンx2 ナイフ 発泡スチロール シリコンチューブ 鉄屑×2 布×2 縄×2) > 発泡スチロール #2 (choice ダイナマイト ガソリンx2 ナイフ 発泡スチロール シリコンチューブ 鉄屑×2 布×2 縄×2) > 発泡スチロール
KP : oo!!!!
蟲吊 澱魅 : やっ やったーーーーーーーーーーーー!!!!!!
KP : 18~30 【食糧】
食べられそうなものを付近で探した。
KP : Choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(中) (choice 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧(小) 食糧
(中)) > 食糧(小)
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : x2 Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル #1
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 空き瓶 #2 (choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 糸
system : [ system ] ターン : 11 → 12
KP : 12ターン目、1d100をどうぞ!
蟲吊 澱魅 : 1D100
(1D100) > 50
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 45
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 65
東屋敷 潤 : 1D100
(1D100) > 13
東屋敷 潤 : おあ
KP : ちいさい順ですね
KP : 10~14 【木箱】
資材運搬用と思われる木箱。中には使えそうな物資が入っている。
KP : x2 Choice ダイナマイト ガソリンx2 ナイフ 発泡スチロール シリコンチューブ 鉄屑×2 布×2 縄×2 #1
(choice ダイナマイト ガソリンx2 ナイフ 発泡スチロール シリコンチューブ 鉄屑×2 布×2 縄×2) > ナイフ #2 (choice ダイナマイト ガソリンx2 ナイフ 発泡スチロール シリコンチューブ 鉄屑×2 布×2 縄×2) > 縄×2
東屋敷 潤 : ナイフは溢れてるから振り直し!
system : [ KP ] 🎫 : 6 → 5
KP : Choice ダイナマイト ガソリンx2 ナイフ 発泡スチロール シリコンチューブ 鉄屑×2 布×2 縄×2
(choice ダイナマイト ガソリンx2 ナイフ 発泡スチロール シリコンチューブ 鉄屑×2 布×2 縄×2) > シリコンチューブ
東屋敷 潤 : シュノーケルの材料だよね でもどこで使うの?
KP : さあ……
KP : 31~90 【素材】
使えそうな物を付近で探した。
KP : x3 Choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル #1
(choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 石ころ #2 (choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > テープ #3 (choice 木材 鉄屑 石ころ 棒状の木 糸 針金 縄 布 テープ 鳥の羽 空き瓶 ペットボトル) > 針金
小鳥遊 冬河 : こんなところですかね、戻りましょうか
小鳥遊 冬河 : 「ただいま…。では、各位拾ったものを改めましょうか」
蟲吊 澱魅 : 「ただいまただいま!!俺これすげーーーの拾った!!ゴミ!!」
発泡スチロールを見せるね!!
小鳥遊 冬河 : 「!! ……これは、よくやりました。かなり有用かもしれませんよ!!」
蟲吊 澱魅 : 「へへっ、すごいでしょ、これこれ!!」
小鳥遊 冬河 :
縄×2
シリコンチューブ
木箱
空き瓶
針金
食糧(小)
テープ
発泡スチロール*2
木箱
石ころ
バラエティに富んでますね
小鳥遊 冬河 : 「みなさん、朗報です。イカダが作れそうですよ。今の材料で」
東屋敷 潤 : 「えっ……?」
小鳥遊 冬河 : 『イカダが作れそうだ。この島を脱出する手立てになるかもしれない』
小鳥遊 冬河 : 「とにかく、食事をとりましょう。詳しくは食後に」
keðja jökulldóttir : 『イカダが!?今の材料で…?どうやって…』
KP : では夜1ターン目を開始します このターンを食事に費やすということでよろしいですね?
小鳥遊 冬河 : ああ、火を通した食糧(中)を2個消費する
小鳥遊 冬河 : その間に小3つにも火を通しておこう
system : [ system ] ターン : 12 → 1
KP : ではこのターンは食事ということで
system : [ system ] ターン : 1 → 2
小鳥遊 冬河 : イカダを作る 説明をしながらだ あった方がいいだろう
KP : 【イカダ】 木材×4+発泡スチロール+ペットボトル×2+縄 ナイフ
島を脱出できるかもしれない希望の船。作成には5ターン必要。ターンは小分けにできる。
海岸で【イカダ】を使用すると、パラグラフ【45】へ進む。
小鳥遊 冬河 : 『島を脱出するのに使用できるかもしれない。得体の知れない門をくぐるか、頼りないイカダに乗るか…どちらかしか無いが、どちらかを選ぶことはできる』
小鳥遊 冬河 : 「この頼りのないイカダに乗るか、それとも怪しい門をくぐるか…どちらかひとつを選ぶこととなります。ただし、私たちは選ぶことが可能となりました」
keðja jökulldóttir : 『…物資を積み込めば、あるいは少しでも生存できるかもしれないわ。わたしは…イカダに乗りたい。…遭難したらもう終わりだけれど…』
keðja jökulldóttir : 『わたしたちの祖先だって、そうしてわたしたちの島にたどり着いたわ。わたしにはヴァイキングの血は流れていないけれど、彼らの生き様を模倣することはできる。アイスランドに生きる海の女としては、海に出る方を選びたい…』
東屋敷 潤 : 「……門は怪しい。もしかしたら本当にただの門で、その先にはなにもないかもしれない。でも……んん……」
東屋敷 潤 : 「まだ船に乗るかどうかは判断が下せない。……よどみさん。明日、その門のところまで案内して。俺も実物を見たいから」
蟲吊 澱魅 : 「え、うん…わかった」
小鳥遊 冬河 : 「無理もない。どれにしろイカダが出来るには時間がかかります。ゆっくり考えるといいでしょう」
小鳥遊 冬河 : 『お前はこのイカダに乗り込むことを選ぶのだな。勇敢さを称えよう。だが、二人はまだ悩んでいる。彼らにも寄り添ってやってほしい』
keðja jökulldóttir : 『あなたはどうなの?トーガ。あなたの意見も聞かせて』
小鳥遊 冬河 : 『俺は…イカダという手段を得たうえで、門を見にいく方に賭けたい。いたずらに怖がってはいるものの、それはただの門なのではなかろうかと思っている。そして、その門がものごとを動かすきっかけになるだろうということも』
小鳥遊 冬河 : 『こんなものを作ってはいるものの、この広大な海にロクな物資もなく漕ぎ出すのはあまりに危険極まりない。漂流者となってしまったが最後、俺たちはそこから抜け出すことも出来ず死を待つだけの身となるだろう。よほどの強運がない限りな』
keðja jökulldóttir : 『…あなたの意見ももっともだわ。確かに危険ではある。でも、可能性はあるわ。この島にたどり着いたという運だって、わたしたちにはあるじゃない』
keðja jökulldóttir : 『……わたしたちの祖先だって、何の準備もなく船をこぎ出して大海を渡ったわけではないものね。ヴィンランドを見つけるには入念な準備と強運が必要。誰もがレイフ・エリクソンになれるわけではない……』
keðja jökulldóttir : 『……わたしは、海を渡る方に賭けるわ。でも、あなたたちが門をくぐりたいというのなら、それに合わせるのも…ええ、悪くはないかもしれない』
小鳥遊 冬河 : 『ああ。……なんにせよ、ただくぐるわけではない。調べてからくぐる。俺たちに可能な、入念な準備というものを行ってからにするだろう』
小鳥遊 冬河 : 俺は時間いっぱいイカダを作る。ターン2,3,4…は、それに費やそう。
KP : では、小鳥遊さんはイカダを作るということで。
他の方たちはどうしますか?
東屋敷 潤 : うーん…じゃあ、2ターン目は今の話し合いで終えて、3ターン目は…まだ行ってないところのあぶり出しをしてみよう
KP : では3ターン目に移行します
system : [ system ] ターン : 2 → 3
system : [ KP ] イカダ : 0 → 1
東屋敷 潤 : 「まず、拠点から行けるところを洗ってみよう。ここの拠点から行けるのは…」
蟲吊 澱魅 : 「えっと、最初に行った海岸でしょ。海入ったでしょー、右の森と、左の迷い森と…これでぜんぶ?」
東屋敷 潤 : 『砂浜の拠点から行けるのは、最初に行った海岸。海、右の森、左の迷う森。これでぜんぶだよね。まだあったっけ?』
keðja jökulldóttir : 『いいえ、無いわ。まず海岸を思い出してみましょう。釣りのできる場所があって…その先には小屋があったわ。…でも、反対側には行った?わたしたち。一方にしか行ってないのではなかった?』
東屋敷 潤 : 『そうかもしれない。海の方も見てないよ。森に行く道はあったけど、森はもう見たし』
東屋敷 潤 : 「最初に行った海岸、反対の方はまだ見てないみたい。海の方も、その辺はまだ見てないってさ」
蟲吊 澱魅 : 「そうだったかも…。じゃあ、明日そっちに行ってみようよ!」
東屋敷 潤 : 「まって、まだあるかもしれない。もう少し思い出してみよう。海に入ったときはどうだった?」
蟲吊 澱魅 : 「うーん、途中で怖くなって引き返しちゃった。水が冷たくて、歯がガチガチ鳴ってきて、それはダメな証拠だから…って、戻ったよ。そうだよね」
keðja jökulldóttir : CCB<=38 母国語2(日本語)
(1D100<=38) > 86 > 失敗
keðja jökulldóttir : 『ごめんなさい。今のは早すぎて聞き取れなかった…』
東屋敷 潤 : 『途中で怖くなって引き返した。水が冷たくて、歯が鳴って、それは駄目だから戻った。…そう言ってるよ。確かにそうだった?』
keðja jökulldóttir : 『ええ、確かに。わたしの故郷の海ほどではないにせよ、水は冷たくて長時間泳ぐには適さなかったわ』
東屋敷 潤 : 『わかった。海はそこまでだよね。次は…右の、迷わない方の森だ』
東屋敷 潤 : 「よどみさんは森の方、行ったんだよね。迷わない方。どうだった?」
蟲吊 澱魅 : 「えっと…みっつ道があって、いっこは原住民の村。もいっこは川でー…最後はあの、動く服の洞窟!」
東屋敷 潤 : 「うん。じゃあ、一個づつ思い出してこう。原住民の村はどうだったっけ」
蟲吊 澱魅 : 「小屋とかあったよね。こっそり入って、いろいろみっけて。様子見してたらエラそうなやつが出てきたりしたし、家畜小屋みたいなのもあったけど、そこは見なかったっけ」
東屋敷 潤 : 「うん。じゃあ、家畜小屋も見てない。エラそうな個体にも話しかけたりとかはしてない。…よし」
東屋敷 潤 : 「今んとこ、海岸と村はもう少し見られそうかも。いっこ戻って、森の中。他の見れる個所を思い出そう」
東屋敷 潤 : 『海岸と、あと原住民の村をもう少し見られそうだ。森の中に入って、あと何を見たか思い出して』
keðja jökulldóttir : 『そうね…動く服がいなかった?ヨドミが襲われてた。あそこで見つけた本はどうしたの?結局そのままで、読み進めてないわよね』
東屋敷 潤 : 「よどみさん、あの…動く服があった洞窟さ。あそこで見つけた本はどうしてる?読み進めたりはした?」
蟲吊 澱魅 : 「んーん、全然。わけわかんない本だし、多分魔導書とかだと思うけど…魔導書って読むのにすごく時間がかかるんだ。俺、ちょっとは慣れてるけど…でも、たぶんここじゃ読んでる時間はあんまりないし」
東屋敷 潤 : 「そっか…。ならいいや、ありがと。あとは…」
東屋敷 潤 : 『あの本は魔導書だと思う。でも読む時間が無いから解読はしていないみたい』
keðja jökulldóttir : 『そう…。あそこはあれでもう行き止まりだったから、どうにもならないはずよね』
東屋敷 潤 : 『そうだね。残った道へ行こう。あとは…川の流れてる方の道だ』
東屋敷 潤 : 『上流と下流、どっちも行ったよね。思い出してみよう』
東屋敷 潤 : 「川の方、上流と下流にはそれぞれ何があったっけ」
蟲吊 澱魅 : 「えっと、下流にはデカいサンショウウオがいた!イモリ?ヤモリ?みたいなの。あれデカかったね~」
蟲吊 澱魅 : 「勝ったよね、俺たち。そんで肉になった!革にもなったよね」
蟲吊 澱魅 : 「…そーいや、あそこになんか沈んでなかった?箱みたいなの。水ん中に長く潜れたら持ってこれるかなあ」
東屋敷 潤 : 「! シュノーケル!作れるよ、今なら!」
東屋敷 潤 : 「えっと…海岸の反対側を調べる、海岸の海を調べる…あと、サンショウウオのいたところをシュノーケルで潜って調べてみる。これだけできそうなことが出てきた」
東屋敷 潤 : 『ヨドミが思い出したんだけど、巨大なサンショウウオが居たところがあるでしょ?そこの水の中に、なにかが沈んでいたみたい。いまの手持ちなら、シュノーケルが作れる。潜って調べてみる価値があるって話になったんだ』
keðja jökulldóttir : 『そういえば、なにかが沈んでいたような気がするわ…。そうね、行ってみる価値はあるわ!』
keðja jökulldóttir : 『さて。上流にはなにがあった?思い出しましょう』
東屋敷 潤 : 『上流には…洞窟があった。片方は暗い穴で、もう片方には滝があったよね』
東屋敷 潤 : 『滝の裏にはなにかがありそうなんだけど、調べる道具が無い。でも、シュノーケルがあれば…滝を潜って行けそうじゃないかって思うんだ』
東屋敷 潤 : 「川の上流にある洞窟の滝にさ、裏側があるかもってよどみさん言ってたじゃん。そこももしかしたら、シュノーケルで潜ってくぐれるかもしれない。行ってみる価値、あると思うんだ」
東屋敷 潤 : 「海岸の反対側を調べる、海岸の海を調べる…サンショウウオのいたところをシュノーケルで潜って調べてみる…滝の裏側をシュノーケルを使って調べる!」
東屋敷 潤 : 「これは、明日は手分けした方がいいかも。海岸組と川組とでさ。泳げる人はいる?」
蟲吊 澱魅 : 「俺ちょっと泳げる!」
東屋敷 潤 : 『ケヒャさんは泳げる?明日は海岸を調べる人と川を調べる人とで手分けをする必要がある、って思ったんだ。川を調べる方は泳げなきゃいけないからさ』
keðja jökulldóttir : 1d100 泳げない⇔泳げるわ!
(1D100) > 65
keðja jökulldóttir : 『少しなら泳げる。周囲に何もない海に投げ出されたら駄目だけれどね』
東屋敷 潤 : 『それは誰でも死を覚悟する危険な行為だ。それならどっちに行っても大丈夫だね』
東屋敷 潤 : 「ケヒャさんも泳げる。あとは…反対側の洞窟に行ったときのことを思い出さなきゃ。なにがあったっけ……」
東屋敷 潤 : 「ああそうだ、落ちそうな穴があったんだ。それで、まっすぐ進むのと穴の中に降りるのと…」
蟲吊 澱魅 : 「穴の先!綺麗な場所だったよね、確か!そこでジオード…じゃない、よく似た生物の卵がいっぱいあったんだ。巣だよね、あそこは」
東屋敷 潤 : 「うん。綺麗だったけど持ち帰るのは駄目な感じだった。だから引き返して、穴の中を次の日に確認しに行ったんだ」
東屋敷 潤 : 『滝の反対、洞窟の方。大きな穴があったよね。その中には何があったっけ。覚えてる?』
keðja jökulldóttir : 『ええ。ずいぶん複雑な道を歩いたわ。下の方へ歩いて行って…道中、上に登る道もあったはずだわ。でも、わたしたちは下へ歩いて行った。そこで……』
keðja jökulldóttir : 『…マグマの流れと、その先には例の、門があった。そう、そうだわ』
東屋敷 潤 : 『そう。それでヨドミが門を調べてきて、俺たちは戻った。上に行って……』
東屋敷 潤 : 『……水に押し流されて、あの滝にたどり着いた』
東屋敷 潤 : 「穴の中……地下には門とマグマ、あとは滝に繋がる水流…。…これで、うちの拠点から行けるはずの場所は全部かな」
東屋敷 潤 : 「ああ、ようやく全部まとめ終えた!……でも、まだ森の拠点の方もあるんだっけ。あっちはあまり探索してないよね」
東屋敷 潤 : 「でも、したいことは見つけた。海岸の探索をするのとシュノーケルで潜って調べる組とだ。これは大きい収穫じゃないかなって思う」
東屋敷 潤 : 「はー……まとめ役、って、俺にもできたんだ……。つかれた……」
蟲吊 澱魅 : 「いろいろ思い出せたね!おつかれ~!やれることけっこうあったねえ」
東屋敷 潤 : 『海岸の探索と、シュノーケルでの散策。このふたつができることだ。明日はそれをやろう。トーガにも報告してくるよ』
keðja jökulldóttir : 『ええ。ものごとをうまく運んでくれて、本当にありがとう。あなたが進行役を務める会議は、とても有意義な時間を過ごせるね』
東屋敷 潤 : 『あはは、ありがとう。こんなのって慣れてないけど、力になったのならよかった』
東屋敷 潤 : とーがさんにかくしかで共有してくる
小鳥遊 冬河 : 「おかえりなさい。ある程度は聞こえていたので把握はしていますよ。司会進行、お疲れさまでした」
東屋敷 潤 : 「あ、そうなの?ならよかった…。明日は二ヶ所の探索を二手に分かれてすることになったから、とーがさんもどっちかについてきてほしいな」
小鳥遊 冬河 : 「ええ。私は泳ぎが得意ではないので…行くのなら、海岸探索でしょうか」
東屋敷 潤 : 「うん。俺もあんまり泳ぐのは得意じゃないっていうか…水の多いところはあんまり慣れてないんだ。川ならまだしも、滝は…ちょっと、怖いかも…って」
東屋敷 潤 : 「じゃあ、俺ととーがさんで海岸かな。よどみさんとケヒャさんだと言葉が大変なことになるだろうけど……この前も大丈夫だったし、多分平気だよね」
東屋敷 潤 : 戻って二人に話するね
東屋敷 潤 : 「ただいま。とーがさんと話してきて、俺たちは泳ぎが得意じゃないから海岸探索に行くことにした。二人にシュノーケル探索を頼みたいんだけど、いいかな」
東屋敷 潤 : 『俺たちは泳ぎが得意じゃないから海岸を探すよ。ヨドミとケヒャは、シュノーケルで泳いで調べものをしてきてほしいんだ』
蟲吊 澱魅 : 「うえー!俺英語ダメダメなんだってばあ!んん…でも、なんとかなるかな。…よろしくね~」
keðja jökulldóttir : 「わかりました。ヨドミ、明日はよろしくおねがいします。言葉は…がんばりましょうね」
keðja jökulldóttir : 「ヨドミ、なるべくゆっくり、話してください。それなら聞くことができます」
蟲吊 澱魅 : 「んん…わかった!がんばる!」
東屋敷 潤 : 4ターン目はシュノーケル作ろ
system : [ system ] ターン : 3 → 4
system : [ KP ] イカダ : 1 → 2
蟲吊 澱魅 : 俺も作る!2つあって損ないよね、たぶん
KP : 【シュノーケル】 シリコンチューブ+ペットボトル+テープ ナイフ
ある程度の深さまでなら水中を覗きながら潜ることができるようになる。
パラグラフ【24】で使用することで、パラグラフ【44】へ進むことができる。
KP : シリコンチューブ*2+ペットボトル*2+テープ*2 かな
東屋敷 潤 : ざくざく…ちくちく…よし完成!
KP : 完成度でもやってみる?DEX*5で
東屋敷 潤 : やってみよかな
東屋敷 潤 : CCB<=15*5 DEX*5
(1D100<=75) > 97 > 致命的失敗
東屋敷 潤 : なんかそうなる気がしてた
KP : 圧倒的不器用さ!ギリギリ壊れないけど今にも崩れそうだ
KP : CCB<=15*5DEX*5
(1D100<=75) > 97 > 致命的失敗
蟲吊 澱魅 : CCB<=17*5
(1D100<=85) > 19 > 成功
KP : かなり器用に作れた!安定した質を保証できますね
蟲吊 澱魅 : 「わー、ちぐはぐみたいなかんじ!バグアイテムみたいな繋がり方してんねー」
東屋敷 潤 : 「バグ?…もしかして、あんまり綺麗じゃないってこと…?」
蟲吊 澱魅 : 「んーん!個性的ってこと!使えるなら問題ないよ」
東屋敷 潤 : 「そ、そうかな……」
自分でもこれはかなり不出来だなって思う…から、ちょっと縮まってる…
keðja jökulldóttir : 『わあ、個性的な形!こっちはわたしが使っていい?』
東屋敷 潤 : 『溺れちゃうよ…。ちょっと、作り直すから……』
まきまき…
東屋敷 潤 : CCB<=15*5 DEX*5
(1D100<=75) > 72 > 成功
東屋敷 潤 : 「うーん、………できたけど、どうかな」
蟲吊 澱魅 : 「さっきより全然いいよ!こっちのがしっかり使えそう!」
東屋敷 潤 : 「溺れなさそうなら、じゃあこれで……」
東屋敷 潤 : シュノーケルもできたし、そろそろ就寝かな
小鳥遊 冬河 : 火を通してあって1ターンで食事が可能であるなら、6ターン目までは作業が可能でしょうかね
小鳥遊 冬河 : 「先に寝てていいですよ、俺はもう少し作業を」
蟲吊 澱魅 : 「がんばるねー。イカダの完成、楽しみにしてんね!」
東屋敷 潤 : 『トーガはもう少し作業するって。こっちはもう寝ててもいいみたい。おやすみ』
東屋敷 潤 : 寝よう…
keðja jökulldóttir : 『そう?あまり遅くまで無理をしないようにね。それじゃあ、お先に』
system : [ system ] ターン : 4 → 5
system : [ KP ] イカダ : 2 → 3
小鳥遊 冬河 : このターンもイカダの作成をする 終えたら就寝だ
KP : 了解です、では…
system : [ system ] ターン : 5 → 6
system : [ KP ] イカダ : 3 → 4
KP : 6ターン就寝となります すややか
system : [ system ] ターン : 6 → 12
KP : コッコッコケコッコ 朝ですよう!
KP : 正気度チェックと快適度チェック!
蟲吊 澱魅 : CCB<=81 SANチェック
(1D100<=81) > 21 > 成功
蟲吊 澱魅 : よゆ~!
蟲吊 澱魅 : CCB<=95+15 快適度
(1D100<=110) > 31 > 成功
蟲吊 澱魅 : ぴーす!
小鳥遊 冬河 : CCB<=51 SANチェック
(1D100<=51) > 95 > 失敗
小鳥遊 冬河 : おっと…
system : [ 小鳥遊 冬河 ] SAN : 51 → 50
小鳥遊 冬河 : CCB<=95+15 快適度
(1D100<=110) > 48 > 成功
keðja jökulldóttir : CCB<=47 SANチェック
(1D100<=47) > 90 > 失敗
keðja jökulldóttir : あっ!
system : [ keðja jökulldóttir ] SAN : 47 → 46
keðja jökulldóttir : CCB<=95 快適度
(1D100<=95) > 92 > 成功
keðja jökulldóttir : ギリギリね
東屋敷 潤 : CCB<=20 SANチェック
(1D100<=20) > 44 > 失敗
東屋敷 潤 : うあああ
system : [ 東屋敷 潤 ] SAN : 20 → 19
東屋敷 潤 : CCB<=95 快適度
(1D100<=95) > 37 > 成功
東屋敷 潤 : 寝られはするんだ、寝られは
KP : では数値の低い順におっきできたということで
蟲吊 澱魅 : 「ん~んん……ふああ……。おぁよ~~……」
蟲吊 澱魅 : 「……んぁれ?まだだれも起きてなぁい……。いちばんのり?」
東屋敷 潤 : 「うーーん……ううん………くるな、こっち……ううっ………」
keðja jökulldóttir : 〈母さん…嫌、いかないで……!!〉
小鳥遊 冬河 : 《ううん……足が、足が……》
蟲吊 澱魅 : 「わー、あびきょうかんじごくえず……」
蟲吊 澱魅 : 「す~は~……………………。………………おきろ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!」
東屋敷 潤 : 「うわっ!!あっ!!?」
小鳥遊 冬河 : 《っは、!?何事だ…!?》
keðja jökulldóttir : 〈きゃあ!何!?誰!?〉
keðja jökulldóttir : 「……ああ、ヨドミでしたか…。……おどろき、ました」
東屋敷 潤 : 「いったあ……落ちた……なに、どうしたの!?」
蟲吊 澱魅 : 「なんかみんなうんうん唸ってたから起こそっかなって」
東屋敷 潤 : 「あ、ああ、そう……。…いちお、ありがと……」
蟲吊 澱魅 : 「むっふん!さ、ごはんたべよ。おなかすいちゃった」
小鳥遊 冬河 : 「そうですね……」
食事の支度をしましょう 今日は加熱済みの小を3つで
KP : 了解です、では12ターン目はこれで終了 次は昼1ターン目からですね
system : [ system ] ターン : 12 → 1
東屋敷 潤 : 「じゃ、じゃあ今日は昨夜の話し合い通り、二手に分かれるということで……」
東屋敷 潤 : 「…こっちはとーがさんと海岸だよね。シュノーケル組も、がんばって」
蟲吊 澱魅 : 「あいあ~い!がんばってくる~!」
KP : まずどっちから見ていくかを決めましょうか
KP : choice シュノーケル 海岸
(choice シュノーケル 海岸) > シュノーケル
KP : シュノーケル組からかな
KP : では描写をして行きますね
system : [ system ] ターン : 1 → 2
system : [ system ] ターン : 2 → 1
KP :
KP :
小鳥遊 冬河 :
keðja jökulldóttir : 例の池まで一直線ね
keðja jökulldóttir : 「ここですね。水は冷たいけれど、海とは違います。ゆっくりやりましょう」
KP : 【24】
- - - - X
森の中の泉は静かに揺らめいている。
思ったよりも深いのか、それとも濁っているだけなのか、覗き込んだだけでは水底がはっきりと見えない。
ただ、何か大きな箱のようなものが沈んでいるのが辛うじて確認できる。
深くまで潜ることができる方法があればいいのだが…
KP : シュノーケルを使用することでパラグラフ44まで飛びます。
KP : 【44】
- - - - X
シュノーケルを装着し泉の中へと潜る。
泥や藻をかき分けながら底へ潜っていくと、沈んでいる箱を発見する。
泉から出た貴方たちは、早速その箱を開けることだろう。
中には古びた巻物が収められていた。開いてみても、見たことも無い言語で書かれているようで判読はできない。
【古びた巻物】を手に入れることができる。
蟲吊 澱魅 : 「ぶくぶく…ぷはっ!箱~!」
keðja jökulldóttir : 「箱でしたね。中身は……紙?巻いていますね」
蟲吊 澱魅 : 「巻物だ巻物!すげー、年代物!あはは、読めね~!」
keðja jökulldóttir : 「まきもの…なるほど、収穫ですね」
keðja jökulldóttir : 「ヨドミ、持ってくれますか?」
蟲吊 澱魅 : 「は~い!次は滝の方だよね」
keðja jökulldóttir : 滝の方へまっすぐ向かいます
system : [ system ] ターン : 1 → 2
KP : 【78】
- - - - X
激しい水流が迸り、滝壺へ落ちていく。驚くべきことに、洞窟の中に滝があった。
足元は岩場になっていて不安定だが、差し込んだ光が洞窟内部を照らしていた。その光の中には、美しい鉱石が輝いているのが見えた。壁には、独特の模様が刻まれており、まるで壁画のようだった。
その水が川に向かって流れていた。滝の周りには、苔むした岩肌があり、美しい自然の彫刻のようだと感じるだろう。
keðja jökulldóttir : 滝の裏へ行ってみるわ 空間があるのでしょう?
system : [ system ] ターン : 2 → 3
KP : 【79】
- - - - X
岩壁に沿って滝の裏へ入ってみると、まだ幾ばくかの空間がある。
壁には美しい結晶が点在しており、その怪しげな輝きはまるで宝石のようだった。
KP : <オカルト・POW×1>あるいはクトゥルフ神話かな…
蟲吊 澱魅 : CCB<=19 クトゥルフ神話
(1D100<=19) > 80 > 失敗
蟲吊 澱魅 : CCB<=12*1
(1D100<=12) > 4 > 決定的成功
蟲吊 澱魅 : あ!!!
蟲吊 澱魅 : CCB<=12*1
(1D100<=12) > 4 > 決定的成功
keðja jökulldóttir : CCB<=55 オカルト
(1D100<=55) > 53 > 成功
KP : この結晶には魔力が蓄積されている事がわかる。
また、この結晶は【石斧】か【ナイフ】があればアイテム【不思議な結晶】として持っていくことができるということがわかるだろう。
下記のクラフトレシピが解放される。
KP : 【魔晶の刃】 不思議な結晶+棒状の木+縄 ナイフ
不思議な力が宿った短剣。尋常ならざる存在にも手傷を負わせることができる。
技能:ナイフor魔晶の刃 50% 耐久20 魔術ダメージ:1d6+3+db
keðja jökulldóttir : 「! これは、ふしぎなものですね。ヨドミ。はい…これは、ふしぎなものです」
蟲吊 澱魅 : 「うん、魔術的なものだ!これさ、削るものとか持ってきたら使えるんじゃない!?いったん戻ってさ、なんか削れるもん持ってこようよ!」
keðja jökulldóttir : 「そうですね。いちど戻りましょう。まだ時間はあります」
keðja jökulldóttir : 戻って装備を整えましょう
system : [ system ] ターン : 3 → 4
KP : では拠点です
keðja jökulldóttir : ナイフを2本持っていきましょう
KP : まっすぐ行くなら1ターンかな
system : [ system ] ターン : 4 → 5
keðja jökulldóttir : 不思議な結晶を4つぶん回収していくわ ヨドミとわたしで2個づつ収穫、どう?
KP : 1つ1ターン使って回収できることとしましょう
keðja jökulldóttir : 5ターン目と6ターン目はそれでターンエンドね
system : [ system ] ターン : 5 → 6
system : [ system ] ターン : 6 → 7
KP : 7ターン目、結晶が4つ収穫できました!
keðja jökulldóttir : これで出来ることは終わりかしら、拠点に戻るわ
system : [ system ] ターン : 7 → 8
KP : では帰還ということで 8ターン目から行動できます
KP : 一方その頃海岸組は……
system : [ system ] ターン : 8 → 1
KP : 【3】
- - - - X
海岸に出ると、目の前には静かな海が広がっていた。
砂浜には大小さまざまな貝殻が散らばり、時折波に打たれて音を立てる。岩場には藻や海藻が生え、そこには小さなカニやエビ、魚が生息している様子が見られた。
時折海鳥たちが飛び交い、遠くには大きな何かが跳ねる姿も見えた。しかし人間の姿は見当たらず、不気味な静寂が漂っていた。風が吹くと藻や海藻の香りが漂い、爽やかな海風が肌を撫でていた。
KP : ・もう少し海岸を調べてみる 【5】へ
・海をよく観察してみる 【4】へ
・反対側の海岸へ進む 【16】へ
・森へ入ってみる 【20】へ
小鳥遊 冬河 : 「さて、この辺でしょうか…海をまだよく見ていないんでしたよね」
海を観察しましょう
KP : 【4】
- - - - X
美しい水平線はこの島が絶海の孤島であることを貴方に突き付けてくる。
船や他の大陸などは一切見えることがない。
<目星>
小鳥遊 冬河 : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 11 > スペシャル
東屋敷 潤 : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 48 > 成功
KP : ◇<目星>
沖にある岩場の上に美しい女性の人魚のような姿を見つける。
彼女も貴方に気が付いたようで手を振り微笑んだ。
KP : ◇<アイデア>
小鳥遊 冬河 : 「? あれは……人間?いや、……尾びれ……まさか……」
東屋敷 潤 : 「……人魚だなんていうの?そんな…」
東屋敷 潤 : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 39 > 成功
小鳥遊 冬河 : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 98 > 致命的失敗
小鳥遊 冬河 : なんと
小鳥遊 冬河 : CCB<=80アイデア
(1D100<=80) > 98 > 致命的失敗
KP : うひゃ!
KP : ・もう少し海岸を調べてみる 【5】へ
・海に入り人魚へ近づいてみる 【10】へ
KP : 小鳥遊さんはどうしてもあの人魚を調べないとという気持ちになるかもしれません
小鳥遊 冬河 : 「……調べ、なくては…。怪我をしているのではないでしょうか?」
小鳥遊 冬河 : 海へ入りましょう
東屋敷 潤 : 「えっ…ちょ、ちょっと!海は危ないって聞いたじゃん!待ってよ!」
追って海に入るよ!
KP : 【10】
- - - - X(帰還不可)
人魚の様子が気になった貴方は沖へ向かおうと海に足を踏み入れた。
水深は思ったよりも深くなく、安心したその瞬間。
何者かに足を掴まれて海の中に引きずり込まれてしまう。正気度喪失1/1d4
このままでは窒息してしまうだろう。何とかして引きはがさねばならない。
KP : 5d6で出た目と<STR対抗ロール>を行う。
KP : 5d6
(5D6) > 19[5,2,6,2,4] > 19
KP : なんと
KP : choice めぐちゃんは許そう 道連れ
(choice めぐちゃんは許そう 道連れ) > めぐちゃんは許そう
KP : ではより深みに先に入った小鳥遊さんのみ振りましょう
東屋敷 潤 : 俺のSTRも足せる!?引っ張って……
KP : choice よし だめ
(choice よし だめ) > よし
KP : よい…こととしましょう!!
小鳥遊 冬河 : すみません…
小鳥遊 冬河 : RESB(23-19) STR対抗
(1d100<=70) > 77 > 失敗
小鳥遊 冬河 : 振り直しを要求します
system : [ KP ] 🎫 : 5 → 4
小鳥遊 冬河 : RESB(23-19) STR対抗
(1d100<=70) > 3 > 決定的成功/スペシャル
小鳥遊 冬河 : 戻ってきた……
system : [ KP ] 🎫 : 4 → 5
小鳥遊 冬河 : RESB(23-19)STR対抗
(1d100<=70) > 3 > 決定的成功/スペシャル
KP : 【11】
- - - - X(帰還不可)
貴方は力を振り絞って足にしがみつく何者かを引きはがすことができた。
急いで浜へ戻れば、後ろから(探索者の数+1)体の半魚人が追ってくるのを見る。
KP : VS 肉食性の海の民 (マーフォーク、DL125p)
正気度喪失1/1d6
STR:5d6 SIZ:2d6+9 DEX:3d6 HP:2d6+2 装甲1
かぎ爪:40% ダメージ1d6+1 もり:30% ダメージ1d8+2
______________________________
深き者どもに似た半魚人。
彼らのメスは自分を美しい人魚に見せかける呪文を知っており、人間をおびき寄せる。
まんまと近づいてきた人間を潜んでいたオスが襲撃し、喰らうのだ。
KP : というわけで、計3体の魚人が襲い掛かってきます
東屋敷 潤 : 俺っ槍持ってきてていい!?いつも持ち歩いてるぐらいだし!!
KP : choice いいよ NO
(choice いいよ NO) > いいよ
KP : いいよ!
東屋敷 潤 : さっきからダイスに甘やかされてる気がするんだ
KP : では小鳥遊さんお先に1d100を 同じDEX12なので
小鳥遊 冬河 : 1d100
(1D100) > 64
小鳥遊 冬河 : 高い方ですよね
【肉食性の海の民】 : 1d100
(1D100) > 64
【肉食性の海の民】 : えっ
【肉食性の海の民】 : 1d100
(1D100) > 68
【肉食性の海の民】 : っしゃ
小鳥遊 冬河 : 「なるべく後ろにっ…いてください…!」
KP : では戦闘開始 1ターン目からです
東屋敷 潤 : Aに毒槍!
東屋敷 潤 : CCB<=50 木槍
(1D100<=50) > 52 > 失敗
東屋敷 潤 : うああん!
【肉食性の海の民】 : x3 CCB<=30 もり #1
(1D100<=30) > 47 > 失敗 #2 (1D100<=30) > 100 > 致命的失敗 #3 (1D100<=30) > 82 > 失敗
【肉食性の海の民】 : あっ^^
【肉食性の海の民】 :
(1D100<=30) > 100 > 致命的失敗
【肉食性の海の民】 : 1d2 どっちにいこうとしたか
(1D2) > 1
KP : めぐちゃん反撃できますね
東屋敷 潤 : 槍!!
東屋敷 潤 : CCB<=50 木槍
(1D100<=50) > 76 > 失敗
東屋敷 潤 : んあ~~~~!!!
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 21[成功,成功] > 成功
小鳥遊 冬河 : Aにですかね
【肉食性の海の民】 : CCB<=24 回避
(1D100<=24) > 63 > 失敗
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 6[4,2]+1[1] > 7
system : [ 【肉食性の海の民】 ] HP_A : 12 → 6
KP : 2ターン目
東屋敷 潤 : 槍!B!
東屋敷 潤 : CCB<=50 木槍
(1D100<=50) > 73 > 失敗
東屋敷 潤 : あっあたんないよお!!
【肉食性の海の民】 : x3 CCB<=30 もり #1
(1D100<=30) > 80 > 失敗 #2 (1D100<=30) > 98 > 致命的失敗 #3 (1D100<=30) > 25 > 成功
【肉食性の海の民】 : あっ
【肉食性の海の民】 :
(1D100<=30) > 98 > 致命的失敗
【肉食性の海の民】 : x2 1d2 #1
(1D2) > 2 #2 (1D2) > 2
小鳥遊 冬河 : 回避して反撃
小鳥遊 冬河 : CCB<=92 回避
(1D100<=92) > 31 > 成功
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 30[成功,成功] > 成功
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 9[5,4]+1[1] > 10
小鳥遊 冬河 : Aを殺そう
system : [ 【肉食性の海の民】 ] HP_A : 6 → -3
【肉食性の海の民】 : ピ!!
小鳥遊 冬河 : 続けてBへ攻撃
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 21[成功,成功] > 成功
【肉食性の海の民】 : CCB<=24 回避
(1D100<=24) > 49 > 失敗
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 9[3,6]+5[5] > 14
system : [ 【肉食性の海の民】 ] HP_B : 12 → -1
【肉食性の海の民】 : ピイ!!!
KP : 3ターン目
東屋敷 潤 : 残りに槍!
東屋敷 潤 : CCB<=50 木槍
(1D100<=50) > 36 > 成功
東屋敷 潤 : はあっはあっはあっ
【肉食性の海の民】 : CCB<=24 回避
(1D100<=24) > 44 > 失敗
東屋敷 潤 : 1d4+1 ダメージ(POT20)
(1D4+1) > 2[2]+1 > 3
【肉食性の海の民】 : 3d6 CON
(3D6) > 11[5,4,2] > 11
【肉食性の海の民】 : RESB(11-20) POT対抗
(1d100<=5) > 29 > 失敗
東屋敷 潤 : 4d10 毒ダメージ
(4D10) > 29[4,7,10,8] > 29
東屋敷 潤 : やったあ!!
system : [ 【肉食性の海の民】 ] HP_C : 12 → 10
system : [ 【肉食性の海の民】 ] HP_C : 10 → -19
【肉食性の海の民】 : ビ……
KP : おめでとう、戦闘終了です
KP : 【12】
- - - - X
貴方は半魚人たちを倒すことができた。
半魚人の数だけの【食糧(中)】と、<幸運>成功で【もり】を手に入れる。
岩場を見やれば、人魚は落胆した様子で貴方を見た後、海の中へ消えていった。
東屋敷 潤 : 「はあ…はあ……なん、なんで入っちゃったんだよ!あぶないじゃん!あぶないの一番わかってるのに!」
小鳥遊 冬河 : 「…すみ、ません…。あの姿を見たら、確認しなければと…気が、急いてしまって……」
KP : ・もう少し海岸を調べてみる 【5】へ
・森へ入ってみる 【20】へ
東屋敷 潤 : 「あぶな、ほんとに、あぶなかったんだから…あれなんで倒せたのか一番わかんないの俺……」
小鳥遊 冬河 : 「ともかく、あのとき引っ張ってくれなかったら俺は…引きずり込まれていました。ありがとうございます」
東屋敷 潤 : 「うん…二人居てよかった…って、今は思っとく。他のとこ、調べにいこ」
戦利品は回収するよ
東屋敷 潤 : もりはいいや あるし
東屋敷 潤 : 戻って、反対側の海岸へ進んでみる
system : [ system ] ターン : 1 → 2
system : [ system ] ターン : 2 → 3
KP : 【16】
- - - - X
岩場の多い海岸を歩いていると、突然目の前に廃船が現れた。
荒れ狂う波によってこの船はこの場所に打ち上げられ、すでに錆びついており破損していた。
木材や鉄は腐食して、部品のほとんどがぼろぼろで使えそうもない。 船体には大きな亀裂が入り、釘も曲がっている。周囲には海草や貝殻、岩が散乱している。海水の塩分によって痛ましく変形した船体の様子は、それが壊れた時の轟音を思い起こさせる。
KP : <アイデア>
小鳥遊 冬河 : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 91 > 失敗
小鳥遊 冬河 : なんと…
東屋敷 潤 : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 74 > 成功
KP : <アイデア>
船内になにか使えるものがあるかもしれないが、損傷と風化具合から見て床が抜けたり手傷を負うこともあるだろう。それに何かの生物の寝床になっている可能性もある。今の自分の状態で入るべきかはよく考えたほうがいいかもしれない。
東屋敷 潤 : 「ねえ、中は危ないかもだよ。全員いるときにしない?」
小鳥遊 冬河 : 「…それも、そうですね。せめてもう一人は人手がないと危ないかもしれません」
東屋敷 潤 : 「…あとで、また来よう。二人とももう帰ったかな?戻ろうか」
東屋敷 潤 : 一度拠点に戻るね
KP : 了解です
system : [ system ] ターン : 3 → 4
KP : シュノーケル組と入れ違いかな、彼女たちが出てすぐあなたたちが戻ったということで
小鳥遊 冬河 : 「おや、シュノーケルが置いてありますね…。使った形跡があるということは、一度戻ってこれを置いていったのでしょうか」
東屋敷 潤 : 「ほんとだ…。……俺たちも、もう一度あそこに行ってみる?どうしよう…」
東屋敷 潤 : 「船の中は危ないっての、底が抜けるかもってのもあるから…大人数だとよくないかなってのも、逆に、こう……」
小鳥遊 冬河 : 「…なにかあったときに、全員があそこにいると…困る場合もあるかもですよね」
小鳥遊 冬河 : 「もし何かがいて、いざ戦いになったら、なるべく守りはしますが…あなたにもお願いしたいと思います」
東屋敷 潤 : 「わか、った……。行ってみよう」
KP : ではもう一度難破船のところに行くということで
system : [ system ] ターン : 4 → 5
小鳥遊 冬河 : 中に入りましょう…
KP : 【17】
- - - - X
廃船の中に入ると、錆びついた金属と木材の腐敗臭が漂っていた。
暗闇の中には、不気味な影がうごめいているように見え、足元も不安定で、踏み外したら床板が崩れてしまいそうだった。
<SIZ×5>
小鳥遊 冬河 : CCB<=18*5
(1D100<=90) > 37 > 成功
東屋敷 潤 : CCB<=10*5 SIZ*5
(1D100<=50) > 87 > 失敗
KP : <SIZ×5>
失敗すると何事もないが、成功すると貴方の体重を支え切れず床が抜けて落ちてしまう。1d3ダメージ
落下した先の船室の壁には穴が開いており、海水に浸かっていた。その水辺から大きな魚が現れた。
小鳥遊 冬河 : 「うぉっ…!?」
東屋敷 潤 : 「! とーがさん!」
KP : VS 【ウツボナマズ】 (カサブタウオ、DL102p)
SIZ:6 DEX:14 HP:8
噛み付き:40% ダメージ1d6
______________________________
ナマズに似た顔とウツボのような体を持つ魚。
特殊な体液により、素手で触れると完治まで1週間程かかるカサブタができる。
このカサブタができた探索者は、この冒険中HPの最大値を-1する。
小鳥遊 冬河 : 「大丈夫です!こちらへは来ないように!」
KP : 戦闘開始 1ターン目です
ウツボナマズ : CCB<=40 噛みつき
(1D100<=40) > 41 > 失敗
小鳥遊 冬河 : こいつには触らない方がいいらしい…
作成した上着を魚に被せ、直接触らないようにしてから蹴りましょう
KP : ははあ、なるほど よしとしましょう
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 47[成功,成功] > 成功
ウツボナマズ : CCB<=28 回避
(1D100<=28) > 11 > 成功
ウツボナマズ : ビチッ
KP : 2ターン目
ウツボナマズ : CCB<=40 噛みつき
(1D100<=40) > 70 > 失敗
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 8[スペシャル,スペシャル] > 成功
ウツボナマズ : CCB<=28 回避
(1D100<=28) > 98 > 致命的失敗
ウツボナマズ : アッ
ウツボナマズ : CCB<=28回避
(1D100<=28) > 98 > 致命的失敗
KP : ダメージ2倍、カナ
小鳥遊 冬河 : (2d6+1d6)*2 MAキック*2 ((2D6+1D6)*2) >
(6[1,5]+3[3])*2 > 18
ウツボナマズ : ビチィ!!!!!!
system : [ ウツボナマズ ] HP : 8 → -10
KP : 戦闘終了、おつかれさまでした
KP : 戦利品:【食糧(中)】
小鳥遊 冬河 : 「潤、終わりました。上に戻る階段が魚の後ろに隠れていたので、戻れます」
小鳥遊 冬河 : 「……この奥にも何かがありますね。奥は先に俺が見ましょう。あなたはこちらで待っていてください」
東屋敷 潤 : 「わ、わかった……」
KP : 廃船の奥深くに進むにつれて、異様な光景が現れ始めた。
ひどく腐食した壁には、不気味な模様やメッセージが書かれていた。見るに堪えないような、不気味で不可解な図形や、言葉の意味が分からないような文字が刻まれていた。
それらを見ていると、気分が悪くなり、頭がくらくらしてくるような感覚に襲われた。
正気度喪失1/1d4
小鳥遊 冬河 : CCB<=50 SANチェック
(1D100<=50) > 74 > 失敗
小鳥遊 冬河 : 1d4
(1D4) > 3
system : [ 小鳥遊 冬河 ] SAN : 50 → 47
小鳥遊 冬河 : 《……これは…見せない方がいいかもしれない》
KP : 廃船を捜索した貴方は次のアイテムを得ることができた。
KP : Choice メディカルキット ダイナマイト マッチ(3) 食料【大】 【木材】【鉄屑】【縄】【布】のセット (choice メディカルキット ダイナマイト マッチ
(3) 食料【大】 【木材】【鉄屑】【縄】【布】のセット) > 食料【大】
小鳥遊 冬河 : 食糧を得て戻りましょう
KP : 貴方たちは不気味な気配が漂う廃船を逃げるように後にした。
東屋敷 潤 : 「あ、おかえり…どうだった?」
小鳥遊 冬河 : 「はい、食糧を見つけました。なかなか不気味な跡が残されていたので、見ない方がいいですね」
東屋敷 潤 : 「不気味?」
小鳥遊 冬河 : 「はい。図形やメッセージなどが…。とくに脱出に繋がるようなヒントではなさそうだったので、それまでということですね」
東屋敷 潤 : 「そっか……」
system : [ system ] ターン : 5 → 6
system : [ system ] ターン : 6 → 7
KP : いま7ターン目なので帰宅すれば8ターン目からの行動になりますかね
小鳥遊 冬河 : では帰宅しましょう
system : [ system ] ターン : 7 → 8
KP : ちょうどシュノーケル組も戻ったかな?
keðja jökulldóttir : 「ただいま、です。まきものと石をみつけましたよ」
蟲吊 澱魅 : 「キラキラいっぱい持ち帰った~~~!!」
東屋敷 潤 : 「ただいま。こっちも…いろいろあった、よ」
小鳥遊 冬河 : 「ええ。詳しい話は夜にしましょう。残りの時間は……」
小鳥遊 冬河 : 「…急げば門を確認しに行くことも間に合うでしょうか」
小鳥遊 冬河 : まっすぐ行くだけなら片道1ターンで行けますかね 今までもそうでしたし
KP : 行けそうな気がしてきましたね いいことにするか
小鳥遊 冬河 : 念のため灯りを持って行きましょうか
小鳥遊 冬河 : その前に持ち物整理…
小鳥遊 冬河 : 食糧(中)*4
不思議な結晶*4
食糧(大)
巻物
バラエティに富んでますね
KP : 【古びた巻物】 - -
年季の入った羊皮紙に見たことも無い言語で何か綴られている。
KP : では、灯りを持って例の洞窟まで行くということで…。
system : [ system ] ターン : 8 → 9
KP : 【77】
- - - - X
薄暗い岩肌に囲まれた洞窟の中は暑さが次第に増していった。最初はまだまだ耐えられたが、徐々に体力を奪われていくような感覚があった。空気は蒸し暑く、息苦しさも感じられた。
足元はぬかるんでいて、踏みしめるたびに足音が響いた。時折、遠くで鳴る水滴の音が聞こえてきた。
進むほどに、暑さは増し続けた。岩肌からは熱気が放たれ、汗がじわじわと滲み出してきた。やがて、開けた空間に差し掛かった。
そこは見渡すほど大きな空間だった。目の前には岩の足場が橋のように続いているが、その両脇の下を見ればマグマの海が広がっていた。輝く赤いマグマが流れる光景は、まるで地獄のように思えるだろう。
KP : 目星をすればイカを見つけます 見なければ見つかりません
どうしますか?
東屋敷 潤 : イカは見つけないようにする よどみさんの案内だけ聞いてるよ
小鳥遊 冬河 : 俺たちも…行きますか。確認はしたいですし。
keðja jökulldóttir : そうね、行きましょう
蟲吊 澱魅 : 案内する~~~~~!!
KP : ここまでで1ターンってことにしようね
KP : 【83】
- - - - X
足元に広がるマグマと、その熱気が漂う空気。
揺れる心臓と手足のしびれを感じながら橋を渡りきり、足元の揺れが落ち着いてからしばらく歩くと、遠くから壮大な門の姿が見えてきた。
闇夜に彩られたその門は、古びた石材で造られ、まるで遠い昔の物語から飛び出してきたようだ。
門には妖しげな文様が刻まれ、暗闇の中で静かに輝いているかのように見えた。石畳の道を進んでいくと、少しずつ門が近づいてくる。その門は、見た目は古びているが、それでも圧倒的な存在感を放っている。石でできた門は、どれだけの時が流れたのだろうか、と思わせるほどに摩耗していたが、それでも荘厳な雰囲気を纏っている。
門の中は漆黒を思わせる暗闇になっており、先の景色は全く見えない。
何か大きな意味があることは間違いないが、貴方はこの深淵へ一歩踏み出せるだろうか。
東屋敷 潤 : 「さて、これか……」
クトゥルフ神話技能に成功したらこの先になにがあるかちょっとだけでも分かる?
KP : 1ページだけKPが先を見てきます 成功したらな
東屋敷 潤 : CCB<=50 クトゥルフ神話
(1D100<=50) > 65 > 失敗
東屋敷 潤 : 振り直し
system : [ KP ] 🎫 : 5 → 4
東屋敷 潤 : CCB<=50 クトゥルフ神話
(1D100<=50) > 66 > 失敗
東屋敷 潤 : 振り直しっ……
system : [ KP ] 🎫 : 4 → 3
東屋敷 潤 : CCB<=50 クトゥルフ神話
(1D100<=50) > 1 > 決定的成功/スペシャル
東屋敷 潤 : 戻ってきたわ これはもう2ページ3ページ分かってもいいでしょう?
system : [ KP ] 🎫 : 3 → 4
東屋敷 潤 : CCB<=50クトゥルフ神話
(1D100<=50) > 1 > 決定的成功/スペシャル
KP : ええい!見てきますよ!カンニングしてきますよ!!
KP : 見てきました ものすごく嫌な予感がする、この門をくぐらない方が絶対にいいということをひしひし感じます
東屋敷 潤 : 「……たぶんこの門、絶対にくぐらない方がいいと思う。危険な感じがすごくする……」
KP : 他の人も成功したら同じような嫌な予感を感じてもいいかも
蟲吊 澱魅 : CCB<=19 クトゥルフ神話
(1D100<=19) > 88 > 失敗
keðja jökulldóttir : CCB<=10 クトゥルフ神話
(1D100<=10) > 27 > 失敗
小鳥遊 冬河 : CCB<=3 クトゥルフ神話
(1D100<=3) > 72 > 失敗
小鳥遊 冬河 : 「…俺には、なにも分かりません。そういうものなのでしょうか?」
小鳥遊 冬河 : 『彼はこの門から危険な気配を感じているとのことだ。絶対に進まない方がいいと、そう感じているらしい』
keðja jökulldóttir : 『そうなの…。では、やっぱり海に出る方がまだ助かる見込みがあるということなのかしら』
小鳥遊 冬河 : 『……海か…』
蟲吊 澱魅 : 「俺もそーゆーのには敏感だと思うんだけど、わかんなかったなあ…。その予感って、ガチにヤバめのやつ?」
東屋敷 潤 : 「うん。俺はこの先に行ってないから分からないけど、でも、多分くぐったら二度と戻れないし…そういうのって大概悪い意味で取り返しがつかないんだ」
東屋敷 潤 : 「……怖いけど、イカダに乗るのが一番分かりやすい道なんだろうな」
小鳥遊 冬河 : 「……分かりました。では、イカダに乗るということでこの先の話と準備を進めましょう。拠点に戻ります」
KP : では拠点に戻るということで、1ターン進めます
system : [ system ] ターン : 9 → 10
KP : さて、10ターン目以降は何をしますか?
小鳥遊 冬河 : イカダに積み込む物資が欲しい。特に食糧と水だ。
まずは森へ狩りに行く。
東屋敷 潤 : じゃあ俺とよどみさんとで水を取りにいこう
ペットボトルと空き瓶をありったけ持ってぜんぶ水入りにする
KP : ありったけ持って行き帰り2ターンってことにしましょう
東屋敷 潤 : 間に合いそう
KP : 処理としては狩り組だけだね 進めましょうか
小鳥遊 冬河 : CBRB(75,81) サバイバル目星
(1d100<=75,81) > 71[成功,成功] > 成功
keðja jökulldóttir : CBRB(39,85) サバイバル目星
(1d100<=39,85) > 76[失敗,成功] > 部分的成功
keðja jökulldóttir : ギリギリ!
小鳥遊 冬河 : 大丈夫、補佐します
KP : では1d100を
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 58
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 48
KP : 41~55 【巨大ナメクジ】
(ナメクジック、DL118)
正気度喪失0/1
SIZ:5 DEX:2 HP:4
酸によるタッチ:90% ダメージ1d6
______________________________
地面を這いつくばる大きなナメクジ型の生物。
絶えず粘性のある酸が分泌されている為、素手で攻撃する度1d3のダメージを負う。
KP : 56~65 【獰猛な馬】
(キレシュ、DL105p)
SIZ:14 DEX:18 HP:16 装甲1
噛みつき:25% ダメージ1d10 かぎ爪:40% ダメージ2d4
______________________________
馬に似た体を持つがその顔は猟犬のようで、鋭い牙が口から覗いている。
keðja jökulldóttir : 『ナメクジしかいないわ…』
小鳥遊 冬河 : 『問題ない、こちらに馬を見つけた。あれを狩ろう。手伝ってくれ』
小鳥遊 冬河 : 奇襲攻撃を
KP : 戦闘開始 1ターン目は奇襲扱いにしPCしか行動しません
KP : 1ターン目
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 64[成功,成功] > 成功
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 7[2,5]+3[3] > 10
system : [ 獰猛な馬 ] HP : 16 → 7
獰猛な馬 : ヒヒイン!!
keðja jökulldóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 11 > スペシャル
keðja jökulldóttir : 1d6+1d4 ダメージ
(1D6+1D4) > 3[3]+3[3] > 6
keðja jökulldóttir : あとちょっとなのに!
system : [ 獰猛な馬 ] HP : 7 → 2
獰猛な馬 : ブヒ…ブルル……ヒヒ……
KP : 2ターン目
獰猛な馬 : CCB<=40 かぎ爪
(1D100<=40) > 39 > 成功
獰猛な馬 : 1d2
(1D2) > 1
小鳥遊 冬河 : CCB<=92 回避
(1D100<=92) > 44 > 成功
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 30[成功,成功] > 成功
獰猛な馬 : CCB<=36 回避
(1D100<=36) > 82 > 失敗
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 11[6,5]+5[5] > 16
小鳥遊 冬河 : おっと
system : [ 獰猛な馬 ] HP : 2 → -13
獰猛な馬 : ひひいい~~~~~……
KP : 戦闘終了 おつかれさまでした
KP : 戦利品:【食糧(中)】2つ、【獣の毛皮】
小鳥遊 冬河 : 『食糧の確保を頼んだ。俺は毛皮を持とう』
keðja jökulldóttir : 『ええ、分かったわ』
system : [ system ] ターン : 10 → 11
KP : 11ターン目、狩り組はサバイバル目星を
小鳥遊 冬河 : CBRB(75,81) サバイバル目星
(1d100<=75,81) > 23[成功,成功] > 成功
keðja jökulldóttir : CBRB(39,85) サバイバル目星
(1d100<=39,85) > 41[失敗,成功] > 部分的成功
KP : では1d100をどうぞ
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 34
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 52
KP : 21~40 【森ネズミ】
(スナウター、DL112p)
SIZ:2 DEX:21 HP:3
隠れる:70% 盗む:85%
______________________________
手のひらサイズのげっ歯類。
非常に好奇心が強く、人間の持つ様々なものを集める習性がある。
物を盗んだら逃走を図る。
KP : 41~55 【巨大ナメクジ】
(ナメクジック、DL118)
正気度喪失0/1
SIZ:5 DEX:2 HP:4
酸によるタッチ:90% ダメージ1d6
______________________________
地面を這いつくばる大きなナメクジ型の生物。
絶えず粘性のある酸が分泌されている為、素手で攻撃する度1d3のダメージを負う。
小鳥遊 冬河 : 『あれは小さすぎる、他のやつを狙おう』
keðja jökulldóttir : 『やだもう、ナメクジばっかり!』
小鳥遊 冬河 : 見送りだ
KP : 了解です
system : [ system ] ターン : 11 → 12
KP : 12ターン目、サバイバル目星と1d100を
小鳥遊 冬河 : CBRB(75,81) サバイバル目星
(1d100<=75,81) > 54[成功,成功] > 成功
小鳥遊 冬河 : 1D100
(1D100) > 92
keðja jökulldóttir : CBRB(39,85) サバイバル目星
(1d100<=39,85) > 100[致命的失敗,致命的失敗] > 失敗
keðja jökulldóttir : ああ!!
keðja jökulldóttir : CBRB(39,85)サバイバル目星
(1d100<=39,85) > 100[致命的失敗,致命的失敗] > 失敗
keðja jökulldóttir : 1D100
(1D100) > 10
KP : 1~10 【魔術的なシカ族】
(スロブルビキク、DL114p)
SIZ:8 DEX:16 HP:6
透明になる:80% 枝角:40% ダメージ1d4+1
______________________________
森に潜む小ぶりなシカ。彼らは捕食者に見つかると自由に透明になることができる。
獲物とするには、見つかる前に一撃で仕留めるか、不可視状態でも音を頼りに攻撃を仕掛けるかだ。<隠れる><忍び歩き>等に成功すれば不意打ちが行える。透明になられても<聞き耳>と<DEX対抗>に成功すれば追撃することができるだろう。
※強制戦闘
KP : 86~95 【巨大サンショウウオ】
(ヴーニス、DL99p)
正気度喪失1/1d6
SIZ:25 STR:18 DEX:8 HP:20 装甲2
噛みつき:60% ダメージ1d6+2 締めつけ(組付き) 40% ダメージ1d6毎R
______________________________
サンショウウオのような頭で胴の長い生物。
長い尾で締め付けられたら気を失って丸呑みされてしまうだろう。
小鳥遊 冬河 : 『いいものを見つけた。そちらは……』
keðja jökulldóttir : 『シカが、…きゃあ!』
KP : 奇襲失敗、戦闘開始です
KP : choice シカは奇襲でいいよ シカも通常戦闘
(choice シカは奇襲でいいよ シカも通常戦闘) > シカは奇襲でいいよ
KP : シカは奇襲でいいでしょう
小鳥遊 冬河 : ならばまずはシカを…
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 22[成功,成功] > 成功
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 10[4,6]+5[5] > 15
system : [ 魔術的なシカ族 ] HP : 6 → -9
魔術的なシカ族 : ピ……
keðja jökulldóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 26 > 成功
keðja jökulldóttir : サンショウウオに!
巨大サンショウウオ : CCB<=16 回避
(1D100<=16) > 45 > 失敗
keðja jökulldóttir : 1d6+1d4 ダメージ
(1D6+1D4) > 5[5]+1[1] > 6
system : [ 巨大サンショウウオ ] HP : 20 → 16
巨大サンショウウオ : CCB<=40 絞めつけ(組み付き)
(1D100<=40) > 24 > 成功
巨大サンショウウオ : 1d2
(1D2) > 1
小鳥遊 冬河 : CCB<=92 回避
(1D100<=92) > 27 > 成功
小鳥遊 冬河 : よし…
KP : 2ターン目
小鳥遊 冬河 : CBRB(85,97) MAキック
(1d100<=85,97) > 17[スペシャル,スペシャル] > 成功
巨大サンショウウオ : CCB<=16 回避
(1D100<=16) > 27 > 失敗
小鳥遊 冬河 : 2d6+1d6 MAキック
(2D6+1D6) > 11[6,5]+3[3] > 14
system : [ 巨大サンショウウオ ] HP : 16 → 4
巨大サンショウウオ : ビ……
keðja jökulldóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 79 > 成功
keðja jökulldóttir : 1d6+1d4 ダメージ
(1D6+1D4) > 5[5]+4[4] > 9
keðja jökulldóttir : えい!!
system : [ 巨大サンショウウオ ] HP : 4 → -3
巨大サンショウウオ : ビイーーーー!!!!
KP : 戦闘終了、おつかれさまでした
KP : 戦利品:【食糧(大)】、【食糧(中)】、【厚い皮】
戦利品:【食糧(大)】、【獣の毛皮】
小鳥遊 冬河 : 多い方を持とう
keðja jökulldóttir : 『大量ね、やったわ!』
小鳥遊 冬河 : 『ああ。よかった。戻ろう』
東屋敷 潤 : このターン、俺たちどうしよっか
蟲吊 澱魅 : 水を煮沸しよ!火はあるし
東屋敷 潤 : そだね 生水は駄目って教わったから
小鳥遊 冬河 : では、戻ってターンエンドです
KP : 了解です
system : [ system ] ターン : 12 → 0
system : [ system ] ターン : 0 → 1
KP : 夜1ターン目です
東屋敷 潤 : 食糧大を用意しとこう
東屋敷 潤 : 「おかえり、二人とも。すごくいっぱい狩れたみたいだね」
keðja jökulldóttir : 「はい!たくさんです。ご飯の準備、ありがとうございます」
小鳥遊 冬河 : 持ち物の整理をしましょう
小鳥遊 冬河 : 食糧(大)2
食糧(中)3
厚い皮
獣の毛皮2
以上ですかね、あとは水…と
東屋敷 潤 : 食事中に食糧(中)7個に火を通しておく 埋めといて 2個で2ターン…7ターンかな?
大2つにも火を通したいな…2個で2ターン…計9ターンかかるかも 朝まで埋めておこう
KP : 了解です
KP : では、1ターン目は食事に使用ということで
system : [ system ] ターン : 1 → 2
小鳥遊 冬河 : 「では、今日の総括をしましょう。今日は…」
かくしかでいいでしょうか もう
蟲吊 澱魅 : 「うん!えっと、こっちは…」
こっちもかくしか共有~!
小鳥遊 冬河 : 「そうですか、巻物がありましたか…。本といい、不思議なものがありますね」
小鳥遊 冬河 : 「それに、その結晶…。これは、うまくすれば武器を作れるのではないでしょうか」
なので武器にしようと思います みんなで作りたいですね
蟲吊 澱魅 : 「作る作る!やり方教えて~!」
小鳥遊 冬河 : 【魔晶の刃】を4つ作りましょう
KP : 【魔晶の刃】 不思議な結晶+棒状の木+縄 ナイフ
不思議な力が宿った短剣。尋常ならざる存在にも手傷を負わせることができる。
技能:ナイフor魔晶の刃 50% 耐久20 魔術ダメージ:1d6+3+db
KP : では、2ターン目はそれで進めるということで
system : [ system ] ターン : 2 → 3
KP : 3ターン目は何をしますか?
小鳥遊 冬河 : 俺はイカダの残りを作ります
東屋敷 潤 : 俺たちどうしようかな…
東屋敷 潤 : 雑談でもしてる?
東屋敷 潤 : 「ねえ、ほんとに海に出る…で、いいんだよね」
蟲吊 澱魅 : 「うーん、あの門が駄目じゃあ他にどうしようかっていう選択肢もないなあって」
東屋敷 潤 : 『ケヒャは海に出ることに賛成なんだっけ』
keðja jökulldóttir : 『ええ、そうね。これでもヴァイキングの国で育ったのだし、怪しい門をくぐるより海に出た方がまだどこかに流れ着く可能性がある、って思うのよ』
keðja jökulldóttir : 『幸いにして水も持って行ける。食糧もある。すごく切り詰めたら何日かはいけそうだ…って、そう思うのよ』
東屋敷 潤 : 『……確かに、あの門をくぐるよりはマシなのかもしれない。でも、やっぱり俺は怖いよ』
東屋敷 潤 : 「結局、よどみさんは海に出るのは反対なんだっけ」
蟲吊 澱魅 : 「海に行くより門をくぐる方が簡単だなーって思ってた!でも、えらい目に遭いたくはないなーって。でももう、どっちのえらい目を取るかみたいなアレじゃん。このままこの島にはいたくないしさ~」
東屋敷 潤 : 「そうだよね……。はー、やっぱ海なのかなあ。怖いなあ……」
蟲吊 澱魅 : 「ケヒャはどうなの?海いきたーいっていうかんじなの?」
keðja jökulldóttir : 「はい。海にいきたーい、です。海は怖いけれど、可能性はあります」
蟲吊 澱魅 : 「可能性かぁ~~……。んん、まあ……いざとなったら門を使えばいいのかな」
蟲吊 澱魅 : 「それに、実は俺ちょっとだけだけど天気を変えられるんだ。もし嵐になりそうだったら変えたらいいかなって思ってる」
東屋敷 潤 : 「そうなの?それって…魔術?」
蟲吊 澱魅 : 「うん、魔術!アルデバランが出ていたらもっといろいろできるよ。そっちはあんまりしたくないけども」
蟲吊 澱魅 : 「だから、案外どうにかなるんじゃないかなって思う。海、出ても」
東屋敷 潤 : 「……それでも、怖いもんは怖いよ…」
東屋敷 潤 : って感じに話して、ターンエンド
system : [ system ] ターン : 3 → 4
system : [ KP ] イカダ : 4 → 5
KP : 了解です
朗報です、イカダができました!
小鳥遊 冬河 : 「……完成しました。みなさん、こちらへ」
KP : 【イカダ】 木材×4+発泡スチロール+ペットボトル×2+縄 ナイフ
島を脱出できるかもしれない希望の船。作成には5ターン必要。ターンは小分けにできる。
海岸で【イカダ】を使用すると、パラグラフ【45】へ進む。
小鳥遊 冬河 : 「みなさんが納得したのであれば、明日、ここで得た物資を積み込んで船に乗り込みたいと思っています」
小鳥遊 冬河 : 「……この島に残っても構いません。各々の自由意思を尊重します」
小鳥遊 冬河 : 『納得しているのであれば、明日物資を積み込んで出発しようと思う。島に残るかどうかは自由意思を尊重する』
keðja jökulldóttir : 『わたしは最初から納得済みよ。物資の選定をしましょう』
東屋敷 潤 : 「……島に、残るのも嫌だ…。……乗るよ、怖いけど。置いてかれるよりはマシだ…」
蟲吊 澱魅 : 「俺も乗る!同じだよ、置いてかれるのヤだし、俺だって役立つよ!門とか天候とか!」
小鳥遊 冬河 : 「…分かりました。では、今日は早めに寝ましょうか」
小鳥遊 冬河 : 就寝します すや…
KP : 了解です、では……
system : [ system ] ターン : 4 → 10
system : [ system ] ターン : 10 → 12
KP : コケッコー!朝です!SANCと快適度判定のお時間です!
蟲吊 澱魅 : CCB<=95+15 快適度
(1D100<=110) > 58 > 成功
蟲吊 澱魅 : CCB<=81 SANチェック
(1D100<=81) > 11 > スペシャル
小鳥遊 冬河 : CCB<=95+15 快適度
(1D100<=110) > 65 > 成功
小鳥遊 冬河 : CCB<=47 SANチェック
(1D100<=47) > 15 > 成功
keðja jökulldóttir : CCB<=95 快適度
(1D100<=95) > 56 > 成功
keðja jökulldóttir : CCB<=46 SANチェック
(1D100<=46) > 57 > 失敗
system : [ keðja jökulldóttir ] SAN : 46 → 45
東屋敷 潤 : CCB<=95 快適度
(1D100<=95) > 39 > 成功
東屋敷 潤 : CCB<=19 SANチェック
(1D100<=19) > 93 > 失敗
東屋敷 潤 : うあああ
system : [ 東屋敷 潤 ] SAN : 19 → 18
KP : 快適度の出目が低い順におっきしました
東屋敷 潤 : 「うーん、うーん……」
柳田 勝 : 「おい、おいってば。起きろって…おい」
東屋敷 潤 : 「うーー………うわっ!ああ……まさるじゃん…はあ……」
柳田 勝 : 「また珍妙な夢見てんな…。めちゃめちゃうなされてたぞ」
東屋敷 潤 : 「うん…。ルーマニア語に苦しめられる夢だった…。はあ、帰ったらまた勉強しなきゃだよな…」
柳田 勝 : 「あの船なんかで無事に帰れるのか?俺は未だにそうとは思えないんだけども」
東屋敷 潤 : 「だって、じゃあどうやって帰るってんだよ。俺たちだってさ、海から来たんだからさ」
東屋敷 潤 : 「…不安だよ、俺だって。でもどうしようもない」
柳田 勝 : 「……そうかよ。まあ、せいぜいうまくいくことを俺も願っておくか」
東屋敷 潤 : 「マジで願ってて…。帰らなきゃだから、どうしても」
東屋敷 潤 : さて、起こしてこう…。まずは手近なケヒャさんから…。
東屋敷 潤 : 『起きて、朝だよ』
keðja jökulldóttir : 〈ううん……フランナ、何故わたしを拒絶してしまうの……はっ!〉
keðja jökulldóttir : 『ああ、おはよう……。……フランナに、拒絶される夢を見てしまって…』
keðja jökulldóttir : 『ああ、恋しい、恋しい、恋しい…。わたしたちの家で待っていて、愛しのフランナ。早く会いたい、あなたの髪の香りを堪能したいの…』
keðja jökulldóttir : 〈わたしの最愛…わたしの宝物…わたしの、ただひとりの……〉
東屋敷 潤 : 「…よっぽど寂しいんだ。はやく会えるといいんだけどな」
東屋敷 潤 : 次はよどみさんかな
東屋敷 潤 : 「おーい、よどみさん…朝だよ」
蟲吊 澱魅 : 「すや……うーん……あと5分……」
東屋敷 潤 : 「もう、今日は大変な一日になる予定なんだよ。起きて」
蟲吊 澱魅 : 「むにゃ……あ~い……んん~~~!おぁよ~~……」
東屋敷 潤 : あとはとーがさん…
東屋敷 潤 : 「とーがさん、起きて。朝だよ」
小鳥遊 冬河 : 「……ああ、はい…起きます、今……」
小鳥遊 冬河 : 「はい、……ああ、今日は……」
東屋敷 潤 : 「そうだよ、今日はいろいろ準備があるし、なるべく早くから行動しなきゃだから。準備しよ」
東屋敷 潤 : あさはん食べよう 大を1つ消費
KP : 了解です、時間を経過させます
system : [ system ] ターン : 12 → 0
system : [ system ] ターン : 0 → 1
KP : さて、昼1ターン目です 何をしますか?
小鳥遊 冬河 : 持ち物を精査してイカダに積み込みます
小鳥遊 冬河 : 【水入りペットボトル】6 ※煮沸消毒済み
【水入り瓶】7 ※煮沸消毒済み
【食糧(大)】1 ※調理済み、1ターンで食事可能
【食糧(中)】11 ※調理済み、1ターンで食事可能
【食糧(小)】3 ※調理済み、1ターンで食事可能

【布】2
【縄】
【テープ】3
【発泡スチロール】
【厚い皮】2
【獣の毛皮】3

【シュノーケル】2
【猛毒】2
【ダイナマイト】2 5d6
【ライター】
【マッチ】7
【たいまつ】4
【懐中電灯】
【丈夫な釣り竿】
【ナイフ】3 1d4+db 耐久8
【木槍】 木材 ナイフ
【魔晶の刃】 不思議な結晶+棒状の木+縄 ナイフ
小鳥遊 冬河 : ひとつひとつは小さいはずです、どうでしょう
KP : よしとしましょう
KP : では……
KP : 【45】
- - - - X
貴方たちは手作りのイカダを海に浮かべ、緊張の中乗り込んで漕ぎ始めた。
波に揺られながら岸を遠ざけていく。最初は海は穏やかだったが、しばらくすると風が強くなり、波も高くなってきた。
イカダは激しく揺れ水しぶきを浴びせられながらも、貴方は必死に漕いでいた。
しばらく進んだが、まだ周囲に陸などは全く見えない。
背後には小さくなった無人島がかろうじて見える。
まだ進んでみるべきだろうか。
KP : ・島へ戻る 【18】へ
・ひたすら漕ぐ 【46】へ
小鳥遊 冬河 : …進みましょう
KP : 【46】
- - - - X(帰還不可)※ここからはターン計測はするが時間帯は日中固定となる
どこを向いてもただ青い海と白い雲しか見えず、周囲には何の兆候も感じられない。
時折風が吹いてはイカダを揺らし、波が打ち寄せては水しぶきを上げたり、イカダの下から大きな影が現れるがそれはただの魚であり、船上には無関心なまま通り過ぎる。
やがて、漕いでいるうちに何度も同じ場所に戻ってきたような錯覚に襲われ、不安感が募る。振り返ってももう島は見えない。今から戻るのは現実的ではないだろう。海の広大さと自分の小ささを痛感しながらも、もう少し先に何かが見つかることを祈りながら漕ぎ続ける。
正気度喪失0/1d3
system : [ system ] ターン : 1 → 2
蟲吊 澱魅 : CCB<=81 SANチェック
(1D100<=81) > 71 > 成功
小鳥遊 冬河 : CCB<=47 SANチェック
(1D100<=47) > 22 > 成功
keðja jökulldóttir : CCB<=45 SANチェック
(1D100<=45) > 54 > 失敗
keðja jökulldóttir : 1d3
(1D3) > 2
system : [ keðja jökulldóttir ] SAN : 45 → 43
東屋敷 潤 : CCB<=18 SANチェック
(1D100<=18) > 73 > 失敗
東屋敷 潤 : 1d3
(1D3) > 3
system : [ 東屋敷 潤 ] SAN : 18 → 15
東屋敷 潤 : ああ……
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 3
system : [ system ] ターン : 2 → 3
KP : 【48】
- - - - X(帰還不可)
空から太陽の日差しが降り注ぎ続けている。直射を避けることのできないこの現状では、暑い日差しがとても苦痛に感じられた。漕ぐうちに体が火照ってくる。動くほどにどっと噴き出す汗が貴重な体の水分を奪っていく。
HP最大値/現在値-1
system : [ 蟲吊 澱魅 ] HP : 13 → 12
system : [ 東屋敷 潤 ] HP : 10 → 9
system : [ 小鳥遊 冬河 ] HP : 13 → 12
system : [ keðja jökulldóttir ] HP : 14 → 13
KP : 不定は持ち帰りで…
東屋敷 潤 : 不定-1
KP : 時間が経つにつれ、太陽はますます高くなり、空は青空から白っぽくなってきた。熱風が強く吹き始め、波の間から水しぶきが立ち上った。海は、まるで沸騰しているかのように感じられ、遠くには雷鳴が響いていた。
イカダを風上に向け風に逆らって進むことにした。ただ、風はますます強くなり波も荒くなっていた。陸地はまだ見えてこず、このままでは越えられないかもしれない。苦闘しながらイカダを進めていく。
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 4
KP : 【46】
- - - - X(帰還不可)※ここからはターン計測はするが時間帯は日中固定となる
どこを向いてもただ青い海と白い雲しか見えず、周囲には何の兆候も感じられない。
時折風が吹いてはイカダを揺らし、波が打ち寄せては水しぶきを上げたり、イカダの下から大きな影が現れるがそれはただの魚であり、船上には無関心なまま通り過ぎる。
やがて、漕いでいるうちに何度も同じ場所に戻ってきたような錯覚に襲われ、不安感が募る。振り返ってももう島は見えない。今から戻るのは現実的ではないだろう。海の広大さと自分の小ささを痛感しながらも、もう少し先に何かが見つかることを祈りながら漕ぎ続ける。
KP : SANCは一度したのでよしとしましょう
system : [ system ] ターン : 3 → 4
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 3
KP : 【48】
- - - - X(帰還不可)
空から太陽の日差しが降り注ぎ続けている。直射を避けることのできないこの現状では、暑い日差しがとても苦痛に感じられた。漕ぐうちに体が火照ってくる。動くほどにどっと噴き出す汗が貴重な体の水分を奪っていく。
HP最大値/現在値-1
system : [ 蟲吊 澱魅 ] HP : 12 → 11
system : [ 東屋敷 潤 ] HP : 9 → 8
system : [ 小鳥遊 冬河 ] HP : 12 → 11
system : [ keðja jökulldóttir ] HP : 13 → 12
KP : 時間が経つにつれ、太陽はますます高くなり、空は青空から白っぽくなってきた。熱風が強く吹き始め、波の間から水しぶきが立ち上った。海は、まるで沸騰しているかのように感じられ、遠くには雷鳴が響いていた。
イカダを風上に向け風に逆らって進むことにした。ただ、風はますます強くなり波も荒くなっていた。陸地はまだ見えてこず、このままでは越えられないかもしれない。苦闘しながらイカダを進めていく。
system : [ system ] ターン : 4 → 5
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 3
system : [ system ] ターン : 5 → 6
KP : 【49】
- - - - X(帰還不可)
しばらく経っても風が吹かず、海面はまるで鏡のように穏やかだった。透き通った海水は、太陽の光を反射してまばゆく輝いていた。水面下には、小さな魚たちが群れをなして泳いでいる様子が見えた。
周囲には静寂が広がり、ただ漕ぐ音と水音だけが響いていた。海面には遠くまで続く青い空と白い雲が映り、不思議な光景だった。
太陽は頂点に達し熱気が漂っていた。漕ぐ手には汗がじんわりと浮かび上がっていた。
イカダの上で座ると、海水が心地よく足元を撫でているのが感じられた。
ただ、風が吹かず進むスピードも遅く、焦りを感じるようになってきた。暑さと静寂が続く中、何もかもが時間を忘れるほど静かで、どこか不気味な雰囲気が漂っていた。
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 3
KP : 【47】
- - - - X(帰還不可)
海の水平線はどこまでも広がっていて太陽は燦々と輝き、まるで時間が止まったかのように感じられる。海には微風も吹かず、空気も蒸し暑く、貴方は喉が渇いてきたことに気付く。
どれだけの時間がたったかもわからなくなってきたころ、次第に海の色が変わってくる。それは濁り、黒ずんでいく。
そしてどこからか強い風が吹き始め、波も高くなってきた為漕ぐことがますます困難になる。
いつの間にか遠くの海岸線が消えてしまい、暗く曇った空に包まれた不穏な気配を感じ始めた。
やがて雨粒が彼らの顔に激しく叩きつけられ始める。海は白波が立ち、イカダは激しい揺れにさらされ水しぶきが飛び散った。
落雷が近くで鳴り響き、彼らの耳をつんざくような音が聞こえた。暴風雨は貴方を無慈悲に襲い、イカダを激しく揺さぶった。
KP : ◇<STR.DEX等の×5><操縦>等
system : [ system ] ターン : 6 → 7
小鳥遊 冬河 : CCB<=16*5
(1D100<=80) > 24 > 成功
KP : 成功で何とか暴風をやり過ごすことができる。気を取り直して進まねば。
KP : ◇<幸運>
東屋敷 潤 : CCB<=95 幸運
(1D100<=95) > 42 > 成功
KP : アイテムを失うことはありませんでした、よかった!
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 1
system : [ system ] ターン : 7 → 8
KP : 【49】
- - - - X(帰還不可)
しばらく経っても風が吹かず、海面はまるで鏡のように穏やかだった。透き通った海水は、太陽の光を反射してまばゆく輝いていた。水面下には、小さな魚たちが群れをなして泳いでいる様子が見えた。
周囲には静寂が広がり、ただ漕ぐ音と水音だけが響いていた。海面には遠くまで続く青い空と白い雲が映り、不思議な光景だった。
太陽は頂点に達し熱気が漂っていた。漕ぐ手には汗がじんわりと浮かび上がっていた。
イカダの上で座ると、海水が心地よく足元を撫でているのが感じられた。
ただ、風が吹かず進むスピードも遅く、焦りを感じるようになってきた。暑さと静寂が続く中、何もかもが時間を忘れるほど静かで、どこか不気味な雰囲気が漂っていた。
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 4
KP : 【48】
- - - - X(帰還不可)
空から太陽の日差しが降り注ぎ続けている。直射を避けることのできないこの現状では、暑い日差しがとても苦痛に感じられた。漕ぐうちに体が火照ってくる。動くほどにどっと噴き出す汗が貴重な体の水分を奪っていく。
HP最大値/現在値-1
system : [ 蟲吊 澱魅 ] HP : 11 → 10
system : [ 東屋敷 潤 ] HP : 8 → 7
system : [ 小鳥遊 冬河 ] HP : 11 → 10
system : [ keðja jökulldóttir ] HP : 12 → 11
system : [ system ] ターン : 8 → 9
KP : 時間が経つにつれ、太陽はますます高くなり、空は青空から白っぽくなってきた。熱風が強く吹き始め、波の間から水しぶきが立ち上った。海は、まるで沸騰しているかのように感じられ、遠くには雷鳴が響いていた。
イカダを風上に向け風に逆らって進むことにした。ただ、風はますます強くなり波も荒くなっていた。陸地はまだ見えてこず、このままでは越えられないかもしれない。苦闘しながらイカダを進めていく。
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 4
KP : 【46】
- - - - X(帰還不可)※ここからはターン計測はするが時間帯は日中固定となる
どこを向いてもただ青い海と白い雲しか見えず、周囲には何の兆候も感じられない。
時折風が吹いてはイカダを揺らし、波が打ち寄せては水しぶきを上げたり、イカダの下から大きな影が現れるがそれはただの魚であり、船上には無関心なまま通り過ぎる。
やがて、漕いでいるうちに何度も同じ場所に戻ってきたような錯覚に襲われ、不安感が募る。振り返ってももう島は見えない。今から戻るのは現実的ではないだろう。海の広大さと自分の小ささを痛感しながらも、もう少し先に何かが見つかることを祈りながら漕ぎ続ける。
system : [ system ] ターン : 9 → 10
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 1
system : [ system ] ターン : 10 → 11
KP : 【46】
- - - - X(帰還不可)※ここからはターン計測はするが時間帯は日中固定となる
どこを向いてもただ青い海と白い雲しか見えず、周囲には何の兆候も感じられない。
時折風が吹いてはイカダを揺らし、波が打ち寄せては水しぶきを上げたり、イカダの下から大きな影が現れるがそれはただの魚であり、船上には無関心なまま通り過ぎる。
やがて、漕いでいるうちに何度も同じ場所に戻ってきたような錯覚に襲われ、不安感が募る。振り返ってももう島は見えない。今から戻るのは現実的ではないだろう。海の広大さと自分の小ささを痛感しながらも、もう少し先に何かが見つかることを祈りながら漕ぎ続ける。
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 2
KP : 【47】
- - - - X(帰還不可)
海の水平線はどこまでも広がっていて太陽は燦々と輝き、まるで時間が止まったかのように感じられる。海には微風も吹かず、空気も蒸し暑く、貴方は喉が渇いてきたことに気付く。
どれだけの時間がたったかもわからなくなってきたころ、次第に海の色が変わってくる。それは濁り、黒ずんでいく。
そしてどこからか強い風が吹き始め、波も高くなってきた為漕ぐことがますます困難になる。
いつの間にか遠くの海岸線が消えてしまい、暗く曇った空に包まれた不穏な気配を感じ始めた。
やがて雨粒が彼らの顔に激しく叩きつけられ始める。海は白波が立ち、イカダは激しい揺れにさらされ水しぶきが飛び散った。
落雷が近くで鳴り響き、彼らの耳をつんざくような音が聞こえた。暴風雨は貴方を無慈悲に襲い、イカダを激しく揺さぶった。
KP : ◇<STR.DEX等の×5><操縦>等
蟲吊 澱魅 : CCB<=17*5
(1D100<=85) > 31 > 成功
KP : 成功で何とか暴風をやり過ごすことができる。気を取り直して進まねば。
KP : ◇<幸運>
小鳥遊 冬河 : CCB<=70 幸運
(1D100<=70) > 87 > 失敗
小鳥遊 冬河 : おっと…
東屋敷 潤 : CCB<=95 幸運
(1D100<=95) > 25 > 成功
東屋敷 潤 : よし
KP : アイテムを失うことはありませんでした、よかった!
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 3
KP : 【46】
- - - - X(帰還不可)※ここからはターン計測はするが時間帯は日中固定となる
どこを向いてもただ青い海と白い雲しか見えず、周囲には何の兆候も感じられない。
時折風が吹いてはイカダを揺らし、波が打ち寄せては水しぶきを上げたり、イカダの下から大きな影が現れるがそれはただの魚であり、船上には無関心なまま通り過ぎる。
やがて、漕いでいるうちに何度も同じ場所に戻ってきたような錯覚に襲われ、不安感が募る。振り返ってももう島は見えない。今から戻るのは現実的ではないだろう。海の広大さと自分の小ささを痛感しながらも、もう少し先に何かが見つかることを祈りながら漕ぎ続ける。
system : [ system ] ターン : 11 → 12
小鳥遊 冬河 : ここで一度食事を取る…
小鳥遊 冬河 : まずは大を消費しよう
KP : 了解です
system : [ system ] ターン : 12 → 1
system : [ system ] ターン : 1 → 12
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 4
KP : 【49】
- - - - X(帰還不可)
しばらく経っても風が吹かず、海面はまるで鏡のように穏やかだった。透き通った海水は、太陽の光を反射してまばゆく輝いていた。水面下には、小さな魚たちが群れをなして泳いでいる様子が見えた。
周囲には静寂が広がり、ただ漕ぐ音と水音だけが響いていた。海面には遠くまで続く青い空と白い雲が映り、不思議な光景だった。
太陽は頂点に達し熱気が漂っていた。漕ぐ手には汗がじんわりと浮かび上がっていた。
イカダの上で座ると、海水が心地よく足元を撫でているのが感じられた。
ただ、風が吹かず進むスピードも遅く、焦りを感じるようになってきた。暑さと静寂が続く中、何もかもが時間を忘れるほど静かで、どこか不気味な雰囲気が漂っていた。
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 3
system : [ system ] ターン : 12 → 1
KP : 【47】
- - - - X(帰還不可)
海の水平線はどこまでも広がっていて太陽は燦々と輝き、まるで時間が止まったかのように感じられる。海には微風も吹かず、空気も蒸し暑く、貴方は喉が渇いてきたことに気付く。
どれだけの時間がたったかもわからなくなってきたころ、次第に海の色が変わってくる。それは濁り、黒ずんでいく。
そしてどこからか強い風が吹き始め、波も高くなってきた為漕ぐことがますます困難になる。
いつの間にか遠くの海岸線が消えてしまい、暗く曇った空に包まれた不穏な気配を感じ始めた。
やがて雨粒が彼らの顔に激しく叩きつけられ始める。海は白波が立ち、イカダは激しい揺れにさらされ水しぶきが飛び散った。
落雷が近くで鳴り響き、彼らの耳をつんざくような音が聞こえた。暴風雨は貴方を無慈悲に襲い、イカダを激しく揺さぶった。
KP : ◇<STR.DEX等の×5><操縦>等
◇<幸運>
小鳥遊 冬河 : CCB<=16*5
(1D100<=80) > 40 > 成功
keðja jökulldóttir : CCB<=50 幸運
(1D100<=50) > 100 > 致命的失敗
keðja jökulldóttir : あっ!!
東屋敷 潤 : CCB<=95 幸運
(1D100<=95) > 33 > 成功
東屋敷 潤 : セーフセーフ
KP : 鎖ちゃんはこの状況が恐ろしくてSAN-1しましょう
system : [ keðja jökulldóttir ] SAN : 43 → 42
KP : CCB<=50幸運
(1D100<=50) > 100 > 致命的失敗
KP : 嵐をやり過ごしアイテムも無事でした!
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 3
system : [ system ] ターン : 1 → 2
KP : 【46】
- - - - X(帰還不可)※ここからはターン計測はするが時間帯は日中固定となる
どこを向いてもただ青い海と白い雲しか見えず、周囲には何の兆候も感じられない。
時折風が吹いてはイカダを揺らし、波が打ち寄せては水しぶきを上げたり、イカダの下から大きな影が現れるがそれはただの魚であり、船上には無関心なまま通り過ぎる。
やがて、漕いでいるうちに何度も同じ場所に戻ってきたような錯覚に襲われ、不安感が募る。振り返ってももう島は見えない。今から戻るのは現実的ではないだろう。海の広大さと自分の小ささを痛感しながらも、もう少し先に何かが見つかることを祈りながら漕ぎ続ける。
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 2
system : [ system ] ターン : 2 → 3
KP : 【47】
- - - - X(帰還不可)
海の水平線はどこまでも広がっていて太陽は燦々と輝き、まるで時間が止まったかのように感じられる。海には微風も吹かず、空気も蒸し暑く、貴方は喉が渇いてきたことに気付く。
どれだけの時間がたったかもわからなくなってきたころ、次第に海の色が変わってくる。それは濁り、黒ずんでいく。
そしてどこからか強い風が吹き始め、波も高くなってきた為漕ぐことがますます困難になる。
いつの間にか遠くの海岸線が消えてしまい、暗く曇った空に包まれた不穏な気配を感じ始めた。
やがて雨粒が彼らの顔に激しく叩きつけられ始める。海は白波が立ち、イカダは激しい揺れにさらされ水しぶきが飛び散った。
落雷が近くで鳴り響き、彼らの耳をつんざくような音が聞こえた。暴風雨は貴方を無慈悲に襲い、イカダを激しく揺さぶった。
KP : ◇<STR.DEX等の×5><操縦>等
◇<幸運>
蟲吊 澱魅 : CCB<=17*5
(1D100<=85) > 6 > スペシャル
蟲吊 澱魅 : CCB<=60 幸運
(1D100<=60) > 18 > 成功
KP : 嵐をやり過ごしアイテムも無事でした!
KP : <1d4>
小鳥遊 冬河 : 1D4
(1D4) > 4
KP : 【39】
- - - - X(帰還不可)
ひたすらにイカダを漕ぎ続け意識も朦朧としてきたころ、水平線に何かが見えた。
あれは、陸地だ!
太陽が西に沈み始めた頃、手作りのイカダに揺られながら、ようやく遠くに港を発見した。大きな港には小さな漁船やガレー船など数十隻が停泊しており、有数の大都市であることを物語っていた。港の奥には天を貫く石塔がいくつ
もそびえたっている。
イカダを進めるにつれ、港がよりはっきりと見えてきた。波が穏やかで、風もなかったので、イカダを港に向けて漕ぎ続けると、徐々に船が大きくなっていくのがわかった。そして、ついに港に到着した。
港の周りには人々が集まっていて、貴方のイカダに興味あるものも多いようだった。
その中から貴方に手を差し伸べてくれたのは…
KP : 1d4
(1D4) > 2
KP : めぐちゃん、幸運をどうぞ
東屋敷 潤 : CCB<=95 幸運
(1D100<=95) > 62 > 成功
KP : 【63】
- - - - X
フードを被った男性だった。
「ここはダイラス=リーン。アンタみたいな珍しい余所者はすぐにハイエナ共に喰らわれっちまう」
「死にたくなかったらついてこい」
言葉少なにそういうと、彼は人ごみをかき分けて港から離れていく。
周りの人間を見てみれば、確かに貴方を歓迎するというよりは陰鬱な顔で値踏みをしてくる気味の悪い連中ばかりだ。一度ついていくのが賢明かもしれない。
東屋敷 潤 : 「知ってる言葉だ……っていうか、日本語?なんで……。……ついてった方がいいかも」
小鳥遊 冬河 : 「私には母国の言葉に聞こえました…。ここもまた、おかしなちからが働いているのでしょうか」
小鳥遊 冬河 : ついていきましょう
蟲吊 澱魅 : 「はあ~~…もう言葉が通じるとか通じないとかどっちでもいいよ~…。おふろ入りたい、おふろ…」
keðja jökulldóttir : 〈わたしの国の言葉…何故?不思議だわ…〉
KP : 【135】
- - - - X
貴方はフードの彼についていった。
男性は人通りの少ない路地の方へ向かうと建物の中に入っていった。
警戒しながら後に続けば、そこは手狭な住居の様だった。男性はフードを取り、テーブルに飲み物とパンを置いて話し始めた。
彼は名前をアッシュと言い、ドリームランドの街を転々とする流浪者だと自己紹介した。赤茶色の髪と身体のあちこちにある痛ましい傷跡が、ファンタジーの冒険者を彷彿とさせた。
アッシュの話によると、このダイラス=リーンという街は世界有数の港を持つ大都市で商業が盛んではあるが、それは多くの金が動く事を意味している為、汚い人間ばかりが住み着いているのだと話す。
貴方を助けた理由に関しては、「ただ何となく気が向いたから」程度でそっけない。いいから飯を食えと、テーブルに置いたパンを指さしてそっぽを向かれるだろう。
貴方が事情を話すなら、アッシュは黙ってそれを聞いていた。話し終わると、「この世界にはお前と同じように覚醒世界から来た住人が多くいる。来ることができるなら帰る方法もあるだろう」と告げる。
しばらく話すとアッシュは立ち上がる。
「俺は明日にでもこの街を発つ。お前はどうする」
「遠くの街だが、知り合いに覚醒世界からの移住人がいる。会ってみるか?」
貴方がこれを了承するにしろしないにしろ、現実や無人島での生活とはまた違う波乱の冒険が待ち受けていることだけは間違いなかった。
KP : - - - - - - - - - - - - - - - - - 
KP : シナリオ終了。夢見る探索者の冒険はこれからも続く。
KP : 正気度回復2d6
<夢見>技能+5% 成長ロール可。
実績解除:【新たな冒険の予感】
KP : というわけで……シナリオはクリアしました!おめでとうございます!
KP : あとはこの世界から脱出できたかどうかは…各位の幸運にしましょうか
成功で1d3、失敗で1d10か月後に生還できたこととしましょう
東屋敷 潤 : 早く帰りたい…
蟲吊 澱魅 : CCB<=60 幸運
(1D100<=60) > 12 > スペシャル
小鳥遊 冬河 : CCB<=70 幸運
(1D100<=70) > 80 > 失敗
keðja jökulldóttir : CCB<=50 幸運
(1D100<=50) > 90 > 失敗
東屋敷 潤 : CCB<=95 幸運
(1D100<=95) > 13 > スペシャル
蟲吊 澱魅 : 1d3 ヶ月後
(1D3) > 1
東屋敷 潤 : 1d3 ヶ月後
(1D3) > 1
蟲吊 澱魅 : やったね!ハイタッチ!
東屋敷 潤 : タッチ!
小鳥遊 冬河 : 1d10 ヶ月後
(1D10) > 5
keðja jökulldóttir : 1d10 ヶ月後
(1D10) > 8
keðja jökulldóttir : わたしが一番遅いのね 8ヶ月は冒険とファンタジーに塗れるのね
小鳥遊 冬河 : 5ヶ月で戻れるのならよしとしましょう
蟲吊 澱魅 : 2D6
(2D6) > 4[2,2] > 4
system : [ 蟲吊 澱魅 ] SAN : 81 → 85
小鳥遊 冬河 : 2D6
(2D6) > 11[6,5] > 11
system : [ 小鳥遊 冬河 ] SAN : 47 → 58
keðja jökulldóttir : 2D6
(2D6) > 5[4,1] > 5
system : [ keðja jökulldóttir ] SAN : 42 → 47
東屋敷 潤 : 2D6
(2D6) > 8[3,5] > 8
system : [ 東屋敷 潤 ] SAN : 15 → 23
東屋敷 潤 : 1d10 不定
(1D10) > 10
KP : 10:強迫観念にとらわれた行動
東屋敷 潤 : 元の世界に戻ろうと強迫観念的に帰り道を探そうと思う
東屋敷 潤 : 1d6 期間
(1D6) > 1
東屋敷 潤 : 帰れたら治るね よかった