1日目


KP : 【ダイスについて】
・技能値はCCBで振ってください。
・SANチェック以外のスペシャル、クリティカル、ファンブルを採用します。
 クリティカルの際は「クリチケ」か「スペクリ表」から選択、ファンブルの際はKPの自由か「ファンブル表」を強制。
・通常ダイスは描写後そのまま振って大丈夫です。茶番ダイス、チョイスなどは自由にお振りください。
・KPのガバ3つでクリチケ1枚贈呈します。おわび。PLからの指摘でも増えます。
KP : 【発狂について】
・一時、不定と同時に発症した場合、どちらも併発します。
・複数人数向け、感情特化のオリジナル発狂表あり〼。
・一時的狂気のアイデアでクリティカルしたときの処理は以下のどれかになります。
①狂気2つ目を贈呈
②クトゥルフ神話技能+1%
③クリチケ1枚

【一時発狂表】一度に5以上SANを喪失した際に振ります。
1:気絶、あるいは金切り声の発作
2:パニックに陥り逃げ出す
3:肉体的ヒステリー、感情の噴出
4:独り言、多弁症
5:その場に釘付けの恐怖症
6:殺人癖、自殺癖
7:幻覚、妄想
8:反響動作、反響言語
9:異食症、寄食症
10:昏迷、あるいは緊張症

【長期発狂表】一定時間内に最大正気度の1/5以上喪失した際に振ります。
1:健忘症、昏迷、あるいは緊張症
2:激しい恐怖症(恐怖の対象が見え続ける)
3:幻覚
4:奇妙な性的嗜好
5:フェティッシュ、執着
6:制御不能のチック、交流不能
7:心因性視覚障害、難聴、四肢の機能障害
8:短期の心因反応
9:一時的偏執症
10:強迫観念にとらわれた行動
KP : 【成長】
・セッション終了後、「成長判定」で技能値以上の数字が出たら成長。本編で成功した技能のみ行える。
・成長チャンスは、一技能につき1度のみ。STRなどの能力値は成長不可。
・成長で技能値が90を越えた場合、「技能を極めたという精神効果」により即座に2d6の正気度回復。
・セッション終了後、クリチケが残っていれば1枚につき好きな技能を1d10成長させられる。

通常成功(初期値含) 1D10
クリティカル・ファンブル 1D10+5
1クリ出たら即時1D10
KP : 【戦闘処理】
・DEX順で進行
 同値の場合は1d10振って出目が低い方から

・1ターン内にできること
 ☆ターン開始前に宣言☆
 攻撃/回避/防御に専念する:当該行動に+30/-30補正
  攻撃専念→攻撃行動に+30、回避行動に-30
  回避専念→回避行動に+30、攻撃行動に-30
  防御専念→ダメージはすべて固定で1 ただし防御以外の行動はできない
 サポート:DEX*5に成功することで、対象の技能値に自分のDEX*2分を付け足すことができる

 ☆ターン開始後の行動☆
 攻撃
 防御
 回避
 回復:出目半減、回復値+1
 ※救急箱などある場合は回復値+3
 探索

・攻撃を受けたときにできること
 防御:(CON+STR)*2 受けるダメージを半減させる
 回避:DEX*2
 受け流し:戦闘技能に成功したら受け流せる 武器の耐久ルールはその時次第
 ※複数人数の場合、同ターン内に「攻撃」をしたら回避・受け流しは不可
 ※単独戦闘の場合はこのルールは消える

・攻撃をするときにできること
 敵視を集める:敵からの攻撃を一手に担う 防御+20
 煽る:よいRPをしたら敵の回避は0になる ただし攻撃系技能に+15

・特殊な攻撃
 精神分析:精神が正常な人間相手に使える。成功すれば相手は1d3の正気度喪失
KP : 以下はその他ルールなど
KP : 【特別措置】
・行き詰った場合は、探索者の秘密(その場での構造も可)をKPにおしえてください。笑顔になったKPがヒントを出す可能性があります。
KP : 【リサイクル】
・1シナリオに一度だけ、今まで振ってきたお祓いの出目から良出目を拾ってきてリサイクルできるシステム。ただし、物語に大きく関わらないようなダイスであることが条件。
KP : 【リョナラー向け追加ルール】
・MPが0になった際、POWとCONの*1で組み合わせロールを行う。両方成功すれば気絶せずに済み、以降はHPをMPの代償に差し出すことができる。
※シナリオ終了後に強制的に後遺症が残る
脳を酷使し鼻血を出しながら呪文を詠唱しろ!
KP : 【エッチス銀貨発行に関して】
エッチすぎるときに支払われる銀貨。いくらでも増やせる。貯めても特に意味はないけど投げ銭のように使用できる。
KP : スペクリ表 対処に困ったら1d6で選ぶ
1:500円(1クリなら1000円)が懐から出てくる 正気度回復1
2:次の技能+10%
3:ダイス振り直し券
4:なにかなごむことが起きる 正気度回復1d3
5:ばんそうこうが落ちてた!HP回復1d3
6:出張してきた顔のない幻覚さんの鼓舞激励!正気度回復1d3+HP回復1d3

ファンブル表 対処に困ったら1d6で選ぶ
1:タン=ス神の襲来!ダメージ1or正気度喪失0/1
2:つまづいて同行者のズボンをひっさげる!哀しみで次の技能-10%
3:目にゴミが入る!or耳から草が生える!次の目耳を使う技能が半減
4:トラウマ微刺激!正気度喪失0/1d3
5:なぜか頭上からタライが!?HP喪失1d3
6:出張してきた顔のない幻覚さんの無意味な叱咤!正気度喪失0/1d3+HP喪失1(ビンタ)

【ちょっとえっちな事故ファンブル表】
1:わけもなくムラムラしてきた…
2:つまづいて同行者にちゅー!
3:突然でてきたちゅんちゅんにびっくり!同行者に抱き着いちゃう!
4:突然服がはじけちゃう!なんで!?
5:同行者がなんだか性的に見えちゃう…
6:なんだかちゅーされたくなってきた…
KP : 【ワイバーン要請】
クリックすると、すぐさまワイバーンの群れが現れて時間を作ってくれる。要は休憩申請ボタン。
急用が発生した際、トイレに行きたい時などに使える。
(画面一番下にボタンがあります)
KP : 【雑談タブ】使用用途
本編にとくに関係しない中の人同士のやり取り、あいさつ活動、ヤジなど。
雑談や相談もこちらでおねがいいたします。
KP : 【情報タブ】使用用途
本編中に出たテキストの情報などをここに貼り付けます。
書き込みはGMのみとさせていただきます。
KP : 【メインタブ】使用用途
本編の描写、キャラ同士のやり取りなど。
シナリオのメインシーンはすべてここでやります。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 今回は毒針使えないから攻撃手段が……()
KP : Ya
戒野 ミサキ (いましの みさき) : こんばんは
KP : こんばんわ~ お久しぶりです
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 久しぶりですねぇ
KP : 今回はついったぁ~で見つけたハウスルール「ワイバーンの群れ」をお試し導入していきたいところです
エンデ : 寒さに震えながらヤッテキタ
KP : 画面の下にワイバーンの群れがいるからトイレ行きたいときとか押していいよ
KP : コンバンワ~!
エンデ : コンバンハー!!
KP : そうだ お二人とも装甲と被ダメのとこだけ削除をおねがいします
クリチケは繰り越しでいいよ
エンデ : タブンコレデオケカナ?
KP : コレデオケダヨ!
KP : それじゃあお時間となりましたし開始していきましょか
今日はKPが明日早起きなんで12時ぐらいまでを目安に進めます
エンデ : 了解ですー
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うい
KP :  
KP : 「石鎖のサガより ”獣の声と紡ぎ唄”」
The saga of the Stone Chains "The voice of the beast and the song of spinning"
KP :  
KP : 北欧神話 x クトゥルフ神話
KP :  
KP : あなたたちが旅行先で巻き込まれた事件が解決し、幾月か経ったころ。
アイスランドはアークレイリで、あなたたちはまたしても超常の出来事にまみえることとなる。
KP :  
KP : 「サガは再び幕を開ける」
「風になびく獣の唸り声。蛆混じりの傷が痛むのか、はたまた同胞を恋しがる渇望の呻きか」
「真意を知るは牙と尾のみ」
KP :  
KP : さて、導入から開始していきます。
よろしくおねがいします。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : お願いします
エンデ : お願いします〜
戒野 ミサキ (いましの みさき) : このころのミサキ何できたっけな……?
KP : いけそうなら最新のミサキちゃんでいいわよ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう()
エンデ : 最新だととんでもないんだよなぁ
KP : あのトンデモなステータスのミサキちゃん
KP : 季節は秋口、アイスランドではそろそろ北の方に雪が降り始める頃合い。
あなたたちは、あの事件が終わったあとも探偵とちょくちょく連絡をとっていた。
ところが、送ればかならず返信をくれる彼女が会話の途中で突然音信不通となる。
KP : そうして彼女からの連絡が途絶え、2週間が経過した。心配になってきた頃、1通の不穏なメッセージがあなたたちの元に届く。
そこに書かれているのは「hjálp(たすけて)」のみ。
KP : さて、あなたたちはこのメールを受け取り、またアイスランドへ行くこととなる。
行ってください。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 行きます()
エンデ : 行くしかないでしょ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 持ち物制限は前と同じ……で良いですかね
KP : ありがとう
あなたたちはさしあたり、前回訪れたアークレイリへ足を運ぶことになります。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : (理由ロケラン二刀流)
KP : ですかね 大方の武器は持ち込み不可となります
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 了解しました
KP : さて、ここはアークレイリの街角。
あなたたち二人は探偵を探しにこの場所を訪れました。まずは行ける箇所を開示します。
エンデ : 困ったらある程度は素手でやればええねん(小並感
KP : ■行ける箇所
・町中
・ホテル
・カフェ
・洞窟
・探偵の家
戒野 ミサキ (いましの みさき) : おっそうだな(こぶし65)
KP : こぶしなんざ初期値50もあるんだ 殴ればだいたいは解決するさ
エンデ : カフェ=いつぞやのカフェってことでok?
KP : ですね、カフェ・ルーザです。
ここ以外にも行きたい箇所などがあれば相談いただいて構いません。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 取り敢えず探偵の家行きたいな
エンデ : なら、エンデはまずカフェかなぁ
KP : 了解です ちょっと待ってね~
KP : choice 探偵の家 カフェ
(choice 探偵の家 カフェ) > カフェ
KP : ではまずカフェからやっていきましょう
KP : カフェ「Lúða(ルーザ)」ではHeiðbjörtから話を聞くことができます。
Heiðbjört : 「いらっしゃ~い。どうしたの?そんな思い悩んだみたいな顔つきをして」
Heiðbjört : 「久々に会ったんだからもっと楽しもうよ!」
エンデ : 「ええ、久しぶりです。ちょっとだけ困ったことになりまして」
エンデ : 「少しばかりあの探偵さんと連絡をとりあってたんですが...ある日突然助けて、とだけ連絡が来まして。もしかしたら、と思いここまで来てみたんですが...知っていればでいいんですが、あの人が今何をしているのかって聞いていたりしていませんか?」
Heiðbjört : 「…あ~、そっか。あなたたち観光客だから知らないよね。彼女、いま行方不明なんだよ」
エンデ : 「行方不明、ですか。連絡が取れなくなったので何かあったのか、とは思いましたが、まさかそんな事になっているなんて」
Heiðbjört : 「うん……あの子、失踪する前に『厄介な客が訪ねてきた』って話してたよ。厄介な客については知らないけれど、遠方から訪ねてきたらしいことと、彼女が彼…あるいは彼女の用事を煩わしく思っていることは、彼女が話してたから聞いたかな」
Heiðbjört : 「私から話せることはこれぐらいかなぁ。まさか、彼女を探しにわざわざこの国に来たの?すごいねぇ」
エンデ : 「ええ、なんだかんだであの人が居たおかげであの事件も解決したものですし。それに、なんだか放っておけないので。」
エンデ : 「情報を教えていただきありがとうございます!また今度、探偵さんを見つけ出して連れて帰ってきたときにご飯を食べに来ますね」
Heiðbjört : 「うん、おいでおいでぇ。その時はお祝いとしてあたしが奢ってあげるよ」
エンデ : 「それはそれは...一日も早く見つける理由が増えてしまいましたね。任せてください。今度は私達があの人を助ける番です!」
エンデ : ※こんなところかな?
KP : カフェは以上ですね。続いて探偵の家へ視点を移します。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うむ
KP : さて、ここは探偵の家。町から3時間ほど車を走らせてようやくついた辺鄙な村です。
この村のさらにはずれの方に住んでいるとあなたは聞きました。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「探偵さんの家……どこだろ……?」
KP : 村の人間に声をかけてたずねてみると、そうだな……
KP : Schoice 男性 女性
(choice 男性 女性) > 女性
KP : ……一人の女性が、対応してくれます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう……?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……すいません、ケヒャさんの家を知りませんか?」
Jökull : 「……お前は、娘の友人か。初めて見る。あいつは今いない」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 娘!?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : お母さん……?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「最後、どこに行くとか聞いていませんか?」
Jökull : 「最後…最後にあれを見たのは、3週間は前になる。お前は、あいつが失踪したことを知っているのか?知っててここに来たのなら、俺…も、お前の話が聞きたい」
Jökull : 「……失礼した。あいつの親だ。Jökullという」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……戒野ミサキです。失踪……というよりは、連絡を取っていたらいきなり返信が途絶えて……最後に助けて、と連絡が来て、急いで来たんです」
Jökull : 「そうか…。連絡が途絶えたのはいつだ?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……確か、2週間ほど前だったはず」
Jökull : 「………あいつが帰らなくなったのは、3週間は前だ。一週間どこにいたんだ、あの馬鹿娘は…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「そんな前に……?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 3週間も前かぁ……
Jökull : 「ああ。……そういえば、『少し西の方へ遠出するかもしれない』とは言っていたが…まさか、それで連絡が途絶えるはずはないし…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「西の方……?」
Jökull : 「どこまで西というのも分からない。ただ、俺はあいつからそう聞いた。……探すとすれば、西なのだろうか」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……探すなら、西だと思います」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「それ以外に手掛かりもないのであれば、西に行くべきだと思います」
Jökull : 「…俺も、仕事の合間に探してはみる。お前も、探すのであれば気をつけろ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「分かりました……連絡を取り合えるよう、連絡先を交換しませんか?」
Jökull : 「あ? ……まあ、いいか。俺の連絡先はこれだ」
娘のと似たような名刺カードを渡そう 名前と連絡先、依頼料が書いてある
依頼料は一時間3500kr
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ありがとうございます。
なにか、わかったことがあれば知らせます」
Jökull : 「……兄と、この連絡先を共有している。もし俺を訪ねた際、俺と似た顔が出ればそれは兄だと思ってくれて構わない」
Jökull : 「兄とは双子だ。似ている顔なので、それ以上の詮索はしない方がいい」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「分かりました、……私はこのまま、仲間と合流して西を目指してみます」
Jökull : 「なにか分かればいいが…とにかく、頼んだ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ……お話ありがとうございました」
KP : 探偵の家は以上です。
さて、捜索のターンですが…各位一日いち行動の縛りを設けています。
これで一日目は終了ですね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 西ねぇ……
KP : 町に戻り、宿をとってこの日は終いとなります。ひとまず、お疲れさまでした。
宿は前回泊まったところと同じです。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 馴染みのある宿だからいいな
エンデ : いいね
KP : さて、一晩おやすみして二日目の朝。
今日はどこを探しに行きますか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 探偵の家の西ってどこですかね
KP : 探偵の家の西はず~~~っと草原ですね
ちょっと待ってね、地図のスクショとってきます
戒野 ミサキ (いましの みさき) : はい
エンデ : 草原かぁ....
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ガチ地図ゥ!
エンデ : 思ったよりもガチ地図だったわ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 分かりやすくてヨシ!
KP : だいたいこの辺が探偵の家と考えてもらって、さらに西というと……海……?
エンデ : ブリョンドゥオースあたりか....?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 多分……?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……取り敢えず探索できる箇所進めるか……?
KP : この地図はいちおう画面の上の方に出しときますね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : はい
エンデ : 街中探してみるかな...なんとなく目撃者位はいるかも知れない...?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ワイは洞窟行ってみるべ
KP : choice 町中 洞窟
(choice 町中 洞窟) > 町中
KP : では町中から見ていきましょう
KP : 観光客、住民から話を聞くことができます。
エンデ : おけぇい
エンデ : んー、街のひとが常にいるお店とかそんなのがあったらそこで聞いてみたりとかかなぁ
KP : ではクラブハウスでも作ろうか
エンデ : いかにもそれっぽい!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ぽいな
KP : こんな感じのところかな
エンデ : 結構大きめやなぁ

受付の人(?)に
「ちょっと宜しいでしょうか?このあたりで探偵をしている知り合いがいるのですがいなくなったと聞きまして。少しこちらで探しているのですがどなたか見かけたって方はいるでしょうか?」

って聞くかな
KP : 「人探し?ならば中に行った方が人がいるよ。案内してあげる」
というわけで、中に入ることができます。
エンデ : 「良いのですか?...ではお言葉に甘えて。」
KP : こんな感じかな 住民と観光客に声をかけれます
エンデ : 「すいません〜、このあたりで探偵さんを探しているのですが、このあたりで見かけました、って人はいませんか〜?」

って探偵さんの写真を見せながら声をかけていくかな
KP : じゃあそうだな…
エンデ : ※前やったセッションが多分1ヶ月くらい前だから名前がすっぽり抜け落ちている模様
観光客 : 「ああ、彼女に観光案内の依頼をしたことがあるよ!」
KP : ケヒャ・ヨークトルスドッティル(Keðja Jökullsdóttir)だね 長い名前をしている
エンデ : 「おや、依頼された方が居るのですね。少し詳しく話を伺っても?」
エンデ : 名前覚えづら〜い!!
観光客 : 「うん、彼女にはこの町にきたばかりのころだから…4週間は前かな。それぐらいに観光案内を頼んだことがあってね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ニックネームがズィッヤってメモ欄に書いてるな
観光客 : 「その時に面白い話を聞いたよ。『オーディンを見た』だなんて!彼女の持ち話みたいで、他の観光客にもそれを話してるって言ってたな」
KP : えらいな メモを残している
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 前回のメモ欄が奇跡的に残っていた人の図
エンデ : 「オーディンを見た、ですか....。」
KP : あなたは前回の最後に見た巨大な怪物を、探偵が「オーディン」と呼んでいたのを思い出すでしょう
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 3か月ミサキが追い求めたけど会えなかったやつ
KP : 少なくとも3ヶ月以上は経ってるわけか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ロケラン持ってきていいなら……ワンチャン……勝てるかもしれねぇ()
エンデ : 「(おそらくアレのことですね...。)ちなみに観光案内してもらうときには他になにか言っていましたか?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ロ ケ ラ ン 二 刀 流
1 6 d 6
観光客 : 「他はとくに、かなあ。しょせんはただの観光案内だもの。この町を見て回って、4時間ぐらいで終わったしね」
KP : 歩 く 武 器 庫
KP : 16d6
(16D6) > 58[6,6,2,1,4,3,4,6,5,1,4,2,2,5,5,2] > 58
KP : ワハハハハハハ!!!!!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 腕6本になったので装填もすぐできるようになりました()
エンデ : 「分かりました。情報、ありがとうございます!」
KP : なにて?
KP : 今腕六本あるの?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ゴルゴロスのボディ・ワープ
エンデ : まあ普通はそんな反応するのも無理ないんだよなぁ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 口?4つ()
KP : では、そんな話をしてたあなたたちに住民も寄ってきます。
住民 : 「もしかして、失踪しちゃった探偵サンの話をしてる?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : なので全ての口で呪詛を使うと4d3のPOWを取れる代わりにMP16と4d6のSANが消しとびます()
エンデ : 「...ええ、その探偵さんを探しているのですが、あなたは?」
Jökull : お前はそんな見た目をしていたのか……
俺が悲鳴をあげなかったのは奇跡に近いかもしれない
住民 : 「彼女のことを知ってるしがない住民だよ。でもなあ、あの子家出なんかする子じゃないよ、みんな知ってる」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 普段はあのローブ?ジャケット?の中にしまってるので……()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 見えてるのはこの腕二本だけですね
Jökull : ならばセーフか ジャケットが大きくて助かった
エンデ : 「あの人が最後にどこに向かうか言っていませんでしたか?最後に取れた連絡が【助けて】との一文だけだったので心配で...」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ヨシ!
住民 : 「それは知らないなあ。たまに見かけるけど、それ以上はって感じ」
住民 : 「ただ、あの子んちは特別仲が良くてさ、お父さんの仕事を手伝ってるってあの子も嬉しそうにしてて。お母さんもたまに町へ出てくるけど、仲よさそうに歩いてるのをよく見るよ」
住民 : 「そう、滅多に町に来ない母親がこっちまで来て必死に探してんだ。俺も話を聞かれたし、可哀想で見てらんないよ」
エンデ : 「母親まで...ますます急いで見つけなくてはいけませんね」
住民 : 「長い黒髪で、大人しそうな見た目のさ。あんたももし会って話を聞かれたらちゃんと答えてやるんだぞ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 長い……黒髪……?
住民 : うん、長い黒髪 まっすぐで
エンデ : 「ええ、探偵さんの安否を心配する一人として、嘘偽りなく答えますよ。」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……?()
KP : 町中はこんな感じですね 次は洞窟かな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : スヴィーウルに会うのも久しぶりだな
KP : もう日が落ちるのも早い季節なので、だいたいいつ行ってもスヴィーウルには会えますね
12月のこの辺で日の出が午前11時、日の入りが午後4時ぐらいらしいです 秋なのでもう少し長いかな?でももうかなり日の入りが早いかな?ぐらいで
Svíurr : 「ナンだ、オマエ。また、きたのか」
Svíurr : 「こないだ、ワカれた、ばかりじゃないか。カオをだすのは、まだハヤい」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「久しぶり、スヴィーウル。 ……ちょっとそういうわけにもいかなくて」
Svíurr : 「どうした。また、コマりゴトか」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あかんケヒャ前紹介したかすら忘れた()
KP : 大丈夫、みんな一緒にきたから顔を知ってるよ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : した……したはず!ヨシ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「この前来たケヒャって人が失踪したらしくて……」
Svíurr : 「ああ、あの……どいつだ?ヒリキなオンナ、の、ホウではないホウ…か」
非力な女=観光客のレティシア
Svíurr : 「オレは、アイツがシッソウ、したことを、イマ、ハジめて、シった」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「そう、あの人が失踪したらしくて……ブリョンドゥオースの方に行くって言うのが手掛かりだったんだけど……」
Svíurr : 「ドコにいるのか、も、ワカらない、のは、フアンだろう。だが、アイツにも、ルーンをワタして、いる」
Svíurr : 「サイアクなジタイ、は、ルーンのカゴで、マヌガれる、だろう。ゼッタイの、ホショウは、ないがな」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……それが分かっただけでも十分。 ありがとね、スヴィーウル」
Svíurr : 「コンカイ、は、チカラをカせる、カショは、スクない。オマエも、しっかり、ガンバれ」
Svíurr : 「ナニ、オマエなら、やれるだろう。オレが、ホショウする」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ありがと、行ってくるね」
KP : というわけで、洞窟は以上です。
KP : あなたたちは、二日目の情報収集を終えてホテルに戻りました。
情報は得られましたか?
エンデ : 表立った情報はあんま無かったね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : なんか大まかな方向しか分からんかったな
KP : さて。一晩寝て、三日目となります。
今日はどこを探しますか。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふーむ……
KP : あっまって 今日はちょっとイベントがあります
戒野 ミサキ (いましの みさき) : おや
エンデ : ふむ?
KP : ごめんね イベントがあるので調べられるのはホテルのみとなります
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 了解
エンデ : おけ
エンデ : ほてるごー
戒野 ミサキ (いましの みさき) : どっかで見た顔
KP : ホテルではEinarとRíkharðから話を聞けますね
Einarはツアーガイド、Ríkharðはホテルのオーナーとして前回会っています。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……二人に話を聞けばいいのかな……?
エンデ : じゃないかな?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……久しぶり、二人とも」
エンデ : 「お久しぶりですね、御二方」
Ríkharð : 「やあやあ、久しぶりだね。といっても、ここ数日はうちのホテルを使ってくれているでしょう?ちょいちょい見かけてはいたよ」
エンデ : 「ええ、なんだかんだでここが一番安心できますので」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……まあ、ホテルの経営者だし見てるのはそう」
Einar : 「久しぶり。その後はどう?あの怪我は治った?」
Einar : (前回獣に噛まれたときの傷を言ってるよ)
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、ばっちり」
エンデ : 「ところで、お二人はドッティルさんがどこへ向かったかってわかりますか?私達がまたここに来たのも探偵さんに関係がありまして...」
Einar : 「ええと…探偵ちゃんのことかな。前に彼女と会ったときは普通だったよ、ひと月ぐらい前にツアーの手伝いをしてもらったんだ」
Einar : 「彼女のことに関係あるって、なにかあったの?」
Ríkharð : 「そういえば最近見ないよね。といってもあの子、家が遠いんだろう?そんなに珍しいことじゃないんじゃないかな」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……詳しいことを伝えておくべきか、そのままにしておくべきか……
エンデ : 巻き込まないなら簡潔に伝えるだけだけど....隠し通すのもなぁって感じが()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うむ……悩ましい
エンデ : 判断は任せるわ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : どうすっかな……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : いや、助けてくれる人は大いに越したことはない、真実を軽く話すべ
エンデ : うい
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「実は、ここに来たのはケヒャから助けてって連絡が来たからなの」
Ríkharð : 「助けて、って…なにがあったの」
エンデ : 「詳しいことは私達にも、ただ、助けてと連絡が来ただけなので取り急ぎこちらまで来たというわけです」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「分かりません、なんかの手違いなのか、窮地に居るのか……それを確かめるために今私たちはここに居ます」
Einar : 「それはただ事じゃないね。何があったのか気になるけれど…それはいつの話?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「およそ二週間ぐらい前」
Einar : 「長いね…。その間ずっと連絡がないの?」
エンデ : 「ええ、連絡は何もありませんでした」
Ríkharð : 「じゃあ、君の仕事を手伝ったすぐあとぐらいじゃない?彼女、なにか言ってたかどうかは覚えてないのか?」
Einar : 「オーディンを見たって話は聞いたけど、それぐらいじゃないかな。おとぎ話だろう?実際に見たとかではなく」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 見たんだよなぁ……
エンデ : 見たんだよねぇ ...
Einar : 「とにかく、俺たちが彼女について話せることはごく少ない。力になれなくてすまない」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そのせいで3か月間巨人探してたしな()
KP : 3ヶ月も探してたねえ……ふふ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 実はオーディンぶっ倒して取り込もうと思ってたり()
エンデ : 「いえ、些細なことでもいいのでまた情報がなにかわかったら、連絡していただけると。」
Einar : 「ああ、わかった。連絡先は控えてるから大丈夫だよ」
KP : ホテルで聞けることは以上です。
さて……
KP : あなたたちが今日も彼女を探そうと外に出ると、あなたたちにとある男性が近づいてきます。
Héðinn : 「お前ら、今はなし、いいか」
KP : 彼は片言の荒い英語であなたたちに話してきますね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……大丈夫だけど、誰?」
Héðinn : 「名前はHéðinn(ヘジン)。探偵さんのこと、調べてるの、お前らか」
エンデ : 「ええ、そうですけど...」
Héðinn : 「ついてこい。彼女は、うちの村にいる」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう……?
Héðinn : 「お前ら来れば、彼女は無事だ。ついてこい」
エンデ : え...?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ、今のうちに手持ちの確認するか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 毒針持ってる?(体内に埋め込み済み)
KP : 毒針いいよ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 加減して使います
KP : 歩く武器庫!!!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ロケラン持ってないので……()
エンデ : まあ自分はあのナイフがあるだけで十分かな?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : スルトの短剣も体内に入ってます()
KP : スルトのナイフもありますね 加護がついてます
Héðinn : 「うちの村、とても遠い。荷物をもって行け」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あとお守りと清められた短剣とその他諸々()
KP : OK、持っててヨシ!
KP : というわけで、あなたたちはHéðinnの運転する車に乗りどこかへと連れていかれることとなります。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 実は肉体の保護も覚えました()
KP : 彼の車に乗り、途中休憩を挟みながら一日半ほど。
あなたたちは、アイスランド北西にあるウェストフィヨルドのちいさな集落に連れてこられました。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あと害獣とか虫とか呼び寄せる魔術
KP : 何!?無敵じゃないか…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : どこでも蟲毒魔術
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 蟲毒……なんかすげー強い毒
KP : この地図で言うところの左側、ワシワシした手みたいなところの真ん中あたりですね。今はそこにいます。
アークレイリは真ん中やや右側よりのところですね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 西だぁ……
KP : 西です。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 大分遠いな
Héðinn : 「まず、長のValþórに会ってもらう」
エンデ : 「長、ですか」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……長ねぇ……」
KP : 彼はそう言い、集落のいちばん大きくて古い家にあなたたちを連れていくことでしょう。
半ば問答無用です。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アワー
エンデ : ヒィン
KP : 家の前には連絡を受けて村人が立っており、あなたたちを中へと案内します。
KP : 家の中では初老の男性があなたたちを歓迎しますね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ミサキ毎回靴脱いだ振りしてんのかな……()
Valþór : 「やあ、どうも。よく来てくれたね。私はValþór(ヴァルトール)。よろしく、二人とも」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……あなたが、長?」
Valþór : だいじょうぶだよ、土足で入れる 家に
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあ常に土足みたいなもんだがな……
エンデ : 「ええ、よろしくお願いいたしますね。ここに私達が探している人物がここにいると聞きまして。」
Valþór : 「ああ、あの探偵さんか。聞いているよ、確かに彼女はここにいる」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……どうしてここにいるの?」
Valþór : 「さて、その前にだな。まずはここについての話をしようか。ゆっくり話を進めよう」
茶を出させよう もてなすよ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう……?
エンデ : 睡眠薬とか入ってたりしないよな...?
Valþór : 「ここはヴェーザエイリ(Véðaeyri)、ガルムを信仰している集落だね。ガルムについては、君たちはよく知っているはずだ」
KP : 毒などは入っていないようです。安心して飲めるよ。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : じゃあ飲むか……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ガルム……?」
Valþór : 「君たちはたしか…ウェンディゴと呼んでいたか。世話になったね、うちのガルムが」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あれかぁ
エンデ : 「世話になった...?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……あぁ……あれ」
エンデ : 「もしかしてあれ、飼っていたんですか!?」
Valþór : 「そうとも言える。お前たちが前に対峙し倒してしまったガルムは、この村にいた者だったんだよ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……倒したことを根に持ってる? それなら逆恨みも良いところ」
Valþór : 「ああ、それもあるが、本命はそこじゃない」
Valþór : 「その際にオーディンを目撃した経験がある、とのことで今回このように来てもらった。あの時なぜかの神が降臨したのかは不明だが、接触した相手のところへもう一度来るかもしれない。だからそれまでは、探偵さん共々この村に留まってもらうよ」
エンデ :
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう……?オーディンに会うのが目的なのかね
エンデ : 「なるほど....」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うあーやばい、超否定したい()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 嫌だねッ!って言いたい
エンデ : 安全保護?の観点で見るのであれば別に問題はなさそうな雰囲気はあるけどね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……私たちをとどまらせてオーディンが来なかったら?」
Valþór : 「なに、そのときはそのときさ。君たちは心配しなくていい」
Valþór : 「なにせ、あのときに私もかの存在を見たからね。いろいろと調べ、探偵の彼女に行きついたわけだ。お前たちは旅行者なので諦めていたが、まさか会えるとは思わなかった。悪いが、付き合ってもらうよ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあ最悪全部ぶっ壊して出るべ()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……はぁ。まあいいけれど」
KP : シナリオ崩壊しちゃう!()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : しないよ()
KP : やったぜ()
エンデ : 流石にね()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 折角の楽しみにしてるシナリオを壊すほど人の心亡くしてない
KP : 楽しみに?やった!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 超楽しみ
KP : うれC
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあおとなしく収監?されます
エンデ : 収監は草なのよ
Valþór : 「私たちは現在、近隣の集落であるナスタスフィヨルズゥル(Nastasfjörður)という村と争っていてね。相手の村へのけん制も込め、ガルムがより強い力を得るためにかの神と接触したいんだ」
Valþór : 「まあ、しばらくは様子見かね…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ロケラン持ってたらワンチャンオーディン処せそうな人?が目の前に居るんですけどね
Héðinn : まさかそんな物騒なやつを連れてきてしまうとはね……ガタガタ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : どうしてこうなってしまったのでしょうか()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 色んなシナリオに行き過ぎたかもしれねぇ……()
エンデ : 「戦争みたいなことになっているのですか....」
Valþór : 「みたいなものかな。まだ手は出てないが、時間の問題だよ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……まぁ、疲労も少しあったし休ませてもらう」
Valþór : 「ああ。では、部屋に案内させよう。こちらだ」
KP : といって、あなたたちは二階にある部屋へと案内されます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ヨシ!
エンデ : よし!
KP : 部屋に行くと、そこにはやや憔悴した探偵がいました。
あなたたちを見ると、かなり驚いた顔で迎えてくれますね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ケヒャ、大丈夫?」
エンデ : 「ドッティルさん!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「助けに来たよ」
Keðja Jökullsdóttir : 「あれ、どうしてここに!?だって、二人とも観光客のひとじゃ……」
Keðja Jökullsdóttir : 「助けに、って……あんなメールで!?」
エンデ : 「あなたが残したメッセージで心配になって飛んできたんですよ!!?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「助けて、なんて言われたら来ないわけにはいかない。 あなたも大切な友人なんだから」
Keðja Jökullsdóttir : 「……ありがとう、二人とも。でも、今の状況はなかなか難しいよ。とりあえず部屋にあがって。私、ずっとここから出られなかったの」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「そうなんだ……」
Keðja Jökullsdóttir : 「携帯も取り上げられちゃって、両親とも連絡がとれなくて…。最初はすぐ帰れるかなって思ってたけれど、どんどん状況が悪化してっちゃって」
エンデ : 「取り敢えずお邪魔しますね」
エンデ : 「それで...」
Keðja Jökullsdóttir : 「それで、一度なんとか携帯を取り返したの。そのときとっさに助けてって打って…送ったのが、きみたちだったってわけだね。誰に送ったかまでは見れなかったんだ、本当にギリギリでさ」
Keðja Jökullsdóttir : 「誰か友達に送ったと思ってたけれど…でも、来てくれてとても嬉しいよ。一緒にこの状況をなんとかしてくれる?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「勿論」
エンデ : 「ええ、私達はそのために来たのですから」
Keðja Jökullsdóttir : 「さて、じゃあ…情報共有といこうか。話は…まあ、いいか」
ドアの方をちらりと見る…
エンデ : なんか近くに書くためのものとかってあったりはしない....か
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アロナの居ないタブレットなら()
KP : あれだったら持ってたことにしてもいいよ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アロナ入りのタブレットはお家でお留守番してます
エンデ : じゃあ紙に

「筆談で会話しましょう。これなら声を出さずにできます」って書いて見せるかな
Keðja Jökullsdóttir : 『わかった。助かるよ』
Keðja Jökullsdóttir : 『ここの村には3週間ぐらい滞在してる。さっき話した通り、外部との連絡はとらせてもらえてない』
エンデ : 『おそらくここの状況が外部に漏れることを恐れているのでしょうか』
Keðja Jökullsdóttir : 『そうかもしれない。両親には心配をかけているなあ…』
Keðja Jökullsdóttir : 『あと、部屋の外には見張りの人が立っている。何度か交代していて、その度に話しかけてるけれど、どの人も相手をしてくれなかった』
Keðja Jökullsdóttir : 『ただ、今立ってる人は初めて見る。声をかけてみるのも手かもしれない』
エンデ : 『あくまで私達は撒き餌、ということなのでしょう』
Keðja Jökullsdóttir : 『そうなのかもしれない。私が知ってるのはここまで』
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……こない気もするが……
Keðja Jökullsdóttir : 『外の人に話しかけてみる?それぐらいしかできないかも』
エンデ : 『そうですね....現状を打破するにはまずここから出るのが先決でしょう』
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 話し合いなんてそんな物騒な……ここは穏便に暴力で……()
Keðja Jökullsdóttir : 暴力ならわたしも少しは得意だよ!()
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 91 > 失敗
Keðja Jökullsdóttir : あれー!?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ショゴス武道の串刺し、じつは9ヒットだったことが判明しました()
KP : 9d……!?
KP : では、外の人に話しかけてみるということで話を進めていきましょう。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 2d3+DBの前にx9がつくことに……()
エンデ : おファッ!!?
KP : ひえっ
KP : 気持ちよさそう~~~~~~~~~~~
戒野 ミサキ (いましの みさき) : x9 2d3+1D6+52/5 【ダメージ判定】 #1
(2D3+1D6+52/5) > 4[2,2]+1[1]+52/5 > 15 #2 (2D3+1D6+52/5) > 4[2,2]+2[2]+52/5 > 16 #3 (2D3+1D6+52/5) > 4[1,3]+6[6]+52/5 > 20 #4 (2D3+1D6+52/5) > 5[3,2]+3[3]+52/5 > 18 #5 (2D3+1D6+52/5) > 5[2,3]+3[3]+52/5 > 18 #6 (2D3+1D6+52/5) > 4[2,2]+3[3]+52/5 > 17 #7 (2D3+1D6+52/5) > 6[3,3]+6[6]+52/5 > 22 #8 (2D3+1D6+52/5) > 5[3,2]+6[6]+52/5 > 21 #9 (2D3+1D6+52/5) > 4[2,2]+1[1]+52/5 > 15
KP : ドアをあけると、そこには体格のいい男性が立っていました。
こんな人ですね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うん()
普通に死ぬな
KP : 3桁余裕なんよ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 面がいいなこやつ……
KP : 144ダメージだって ワハハハハ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 9ヒットしたくないなら3回避けるんだな!()
エンデ : 面良いね
Sæþór : 「………」
出てきた面々をちら、と見る
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……出ても?」
Sæþór : 「………」
ふるふる、と首を横に振る
Sæþór : 「だめ。中にいて」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「屋内にいるよりは屋外に居た方がオーディンも来そうじゃない?」
エンデ : 「それとも、絶対に出てはいけない理由があるんですか?」
Sæþór : 「………」
KP : なるほど、であるなら…<交渉系技能>+20で振れますね
成功したら何か起きます
戒野 ミサキ (いましの みさき) : へっ(言いくるめ87)
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 振りまーす
エンデ : 説得15奴〜(´・ω・`)
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=87+20 【言いくるめ】
(1D100<=107) > 30 > 成功
エンデ : そらまあ107なら....
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ヨシ!()
KP : ヨシ!
エンデ : ヨシ!
Sæþór : 「……言われてみれば、確かにそうかも」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「でしょう? それにずっと屋内に居ては気が滅入ってしまうし」
Sæþór : 「……。あんたらも、うちの争いに巻き込まれて哀れだ。長に、相談してくる」
Keðja Jökullsdóttir : 「こんなに話が続く人、初めてだよ。やっぱり甲斐があったね」ひそひそ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……お願いね」
エンデ : 「別に無断で出ようってわけではありません、監視させたいなら好きにしてもいいです。このままあの部屋に居る、というのが暇なだけなんですよ」
KP : 男性は頷くと下に降り、しばらくして戻ってくるでしょう。
Sæþór : 「…俺が、一緒についていく。それでいいなら、村の中を好きに見て構わない」
Sæþór : 「俺はSæþór(セソール)。よろしく」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「私は戒野ミサキ、よろしくね、セソール」
エンデ : 「エンデといいます。よろしくお願いいたしますね」
Sæþór : 「話は聞いてる。ミサキと…エンデ。あと、ケヒャ。よろしく」
Keðja Jökullsdóttir : 「よろしく、セソール。こんなに話せる村人、初めてだから。嬉しくて」
Sæþór : 「……あんまり、話すなって言われてた。……俺たちも、君を心配してないわけじゃなかった」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「そうだったんだ。……良かったね、ケヒャ」
Keðja Jökullsdóttir : 「うん。久々に外に出るよ。うんと楽しまなきゃ…いや、楽しんでる場合じゃないけれどね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「楽しむことは大事」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「行きましょう。ここで話してるだけじゃあ勿体ないから」
エンデ : 「まずはこの村のことを知らないことには、何があったのかもわかりませんしね」
KP : では、村の中に出るということで。今日はこの辺で終わりとなります。
おつかれさまでした。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : お疲れ様でした~
KP : 続きは明日(今日)の21時~ですね またよろしくおねがいします
エンデ : 了解です〜、もしかしたら明日は22時かもしれない自分は
KP : あい、了解です!時間分かったらまた連絡おねがいします
KP : そろそろ待機
エンデ : |д゚)
KP : おっ 観測👉
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アワー
KP : 観測!👉
KP : 揃ったわね
KP : そいだら今日もぼちぼち始めていきましょう よろしくおねがいします!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : よろしくお願いしまーす
エンデ : よろしくお願いいたしますー!
KP : さて、村の中を探索するということで。行ける箇所を開示しましょう。
KP : ■探索箇所:ヴェーザエイリ
・中央道路
・中央道路右
・喫茶店
・羊小屋
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふーむ……
KP : そういえば、この村の中では一応セソールの目の届く範囲内に全員がいなければならないということで、別行動は近い場所のみとさせていただきます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 了解
KP : 中央道路は別々に見に行けるけどサ店と羊小屋は別々には見に行けないみたいな
エンデ : なるほどね
KP : これ村の簡易地図作った方がいいね?次は作ろうっと
エンデ : まああんまりいきなり疑われる行動してもって感じだし文化を学ぶなら羊小屋とか行ってそれとなく・・・?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まそうだな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 羊小屋行くかな
KP : では羊小屋へ。
KP : 羊小屋では村人のひとりが作業をしています。彼に話を聞けますね。
村人1 : 「あれ、セソールじゃないか。何してるの?見張り役は放棄?お姫様たち逃げ出しちゃってるじゃない」
エンデ : 「こんにちは、私たちもあの部屋ばかりに居ては退屈してしまうので、無理を言って案内してもらっているんです」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ここに居る……ずっと部屋の中に居るのも退屈だから」
エンデ : 「なので監視をつける、という条件付きでここの村を見て回っているんです」
Sæþór : 「放棄はしてない……。そう、許可は得てる。から……」
村人1 : 「へえ、そうなんだ。見て回ってるの?なにもない村だけど、羊でも見るかい?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……羊も見るけど話を聞きたい……かな」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「なんでオーディンに会いたいのかって知ってたりする?」
エンデ : 「…確かにそうですね、私たちもココに滞在させられる理由がオーディンとの接触ですし、何か真意とか知っているならばお聞きしてみたいものです」
村人1 : 「ああ、ヴァルトールのこと?そうだねえ…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : こっちだとオーディンはヴァルトールなのか……
村人1 : 「実際のところ、オーディンのこともだけれど、ヒートアップしてるのは長のヴァルトールぐらいだよ。探偵ちゃんときみたちのせいでガルムを一匹亡くしているから、その恨みもあるかもしれない」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ちげぇわ()
村人1 : ヴァルトールは長の名前だヨ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 記憶力ないのがバレる~
エンデ : 「‥‥そんなに彼にとってガルムとは、大切な存在だったのですか?」
村人1 : 「ガルムが大事っていうより、口実かな。実際そんな、争いごとになるのなんて誰だってイヤだろう?他のやつらの意見は人それぞれだが、そこは誰に聞いてもおおむね一致してるんじゃないかな」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……とはいってもね……あっちから襲ってきたのだから反撃するでしょうに」
村人1 : 「あの人はどうも血の気が多いから、理由をつけては争いたがるんだ。ガルムの件は許すから、どうかあの長にお灸を据えてほしい。僕からのお願いとして、どうだろう?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう!(ナイフ展開)
Keðja Jökullsdóttir : 「…外に出てみないと分からない意見だったね」羊をもふもふしながら
エンデ : 「争いたがる…もしかして、近くの村と争いになりかけているのも…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……お灸、ね。 分かった。 それくらいなら。 代わりと言ってはなんだけどもっと聞かせてくれない?」
村人1 : 「うーん、もっとかあ。いや、僕はこれ以上は知らないからさ、他の人に聞いてみるといいよ。しがない兼業羊飼いだしね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……分かった、お灸の件はやれそうだったらやるから」
エンデ : 「分かりました。貴重なお話をありがとうございます!」
村人1 : 「ああ、ただ……ヴァルトールがあちらの村に手を出そうとした事件…事故?の一端がこの村の誰かにあるらしい、ってのはあったかな。ほんとに知ってるのはそれぐらい」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふーむ
村人1 : 「うんうん、寒くなってきたから君たちも気をつけてね~」ノシノシ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、じゃあね」
エンデ : 「…ふむ、わかりました。…これについては人が集まりそうな場所で聞けばもっとわかりそうですね」
KP : 羊小屋での話は以上ですね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 人集まるところ……喫茶店とかかねぇ
KP : では喫茶店ということで 移動を
エンデ : おk
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ういうい
KP : 喫茶店には客として一人、店員として一人の村人がいます。
それぞれに話を聞くことが可能ですね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アッめっちゃ面のいい人がおる()
KP : どっちだ……!?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 両方
KP : ふふ このピクルーはツラがいい とてもわかる
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 目がしいたけ……
村人2 : にこーっ
エンデ : 見分け方よ()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : だってしいたけ……()
村人3 : 「いらっしゃい。ずいぶん大人数ね…セソールしか知ってる顔が無い」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「こんにちは」
村人2 : 「ああ、この子たちが例の”探偵ちゃん”たちじゃない?ほら、来てるって言ってたじゃん」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「気分転換で外に出してもらってる」
KP : そういやここまで普通に話通じさせちゃったな ここまでは英語が通じたってことにしよう
エンデ : 「こんにちは、良いお店ですね!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 違和感すら感じなかったぜ()
村人3 : 「ありがとう。道楽でやってるだけのたまり場だけれどね、たまに観光客の方をお相手したりするの」
KP : 1作目はその辺そこそこ厳密()にやってたけど今回ゆるゆる
村人3 : 「なにか飲む?退屈しのぎにお話を聞かせてほしいわ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……じゃあオレンジジュース」(成人済みではある)
エンデ : 「…では温かいココアを」
Keðja Jökullsdóttir : 「じゃあ、コーヒーもらいたいな」
Sæþór : 「俺は…いまは、いい」
村人3 : 「はい、どうぞ。それで、みなさん何故こんな村に?…は、だいたい想像通りか。ヴァルトール絡みよね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「オーディンに接触?したいらしい……あとガルムの恨み」
エンデ : 「ええ、そうですね。いろいろと村を案内してもらっているのですが、お話も聞きたくて」
村人2 : 「ナスタスフィヨルズゥルとドンパチしかけてるって話だよねえ。セソール、多分駆り出されるよね。エルラのこととか大丈夫?」
Sæþór : 「……エルラは、……」
エンデ : 「エルラ・・・?彼の彼女か御嫁さんですか?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アカンしらん単語出てきたな(憶測はつくか)
村人2 : 「二人は仲のいい幼馴染なんだよ。心配してると思うよ、顔出してあげな、顔」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ナスタスフィヨルズゥルは多分隣の村だろうが……()
村人2 : そうだよ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ヨシ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……仲間は大事にするべき」
Sæþór : 「……」
黙り込んでしまう…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……別に責めてるわけじゃないけどそう聞こえたらごめん」
村人2 : 「いいのいいの、この人よく黙り込んじゃうんだから。エルラの家はセソールに案内してもらいなよ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「分かった」
村人2 : 「口数が少ないんだよ。誤解されやすいひとなんだ」
エンデ : 「…それでそのドンパチ仕掛けている…その原因みたいなのが分からないのですが…何かあったのですか?」
Sæþór : 「別に、少なくは…ない…」
村人3 : 「ああ、もともとの争いの内容はね、”クヴォウティ”って呼ばれている漁獲割当制度の割り当て分量や所有権に関するものなの」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「へぇ……」
村人3 : 「互いの村の中間にあった漁業関係の中企業が撤退して、彼らの所有していたクヴォウティが売りに出されたの。この権利の買主を互いに主張し合って、話し合いがこじれているらしくて」
エンデ : 「…要するに意見の食い違い、ですか…。」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「お金が絡むと急にめんどくさくなるのはどこも同じか……」
村人3 : 「ええ。つい先日、とうとう互いの村人へ手を出し合う事件が起きてね。それがきっかけで、いよいよ実力行使に出るとき…って言い始めた段階。相手の村をどうこうする、という意見が両村にある、ってヴァルトールは言ってるけどねえ…」
エンデ : 「…なんか、方便みたいに聞こえますね…」
エンデ : 「戦うための口実としてでっち上げてるように感じます…」
村人2 : 「かもしれないね。やり合ってたのはソロン(Sólon)だって聞いたよ。元々ソロンはあっちの人と揉めてたみたい」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ソロン……人の名前……?」
エンデ : 「おそらくいい方から察するにそうでしょう」
村人2 : 「そうそう、男だよ。あたしたち顔見知りじゃあ、詳しいこと話してくれないんだ。でも集落の外の人間だったら案外話してくれたりして」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ソロン、ねぇ」メモメモ
村人2 : 「ちなみにあたしはドンパチはんたーい派だよ。エルラとセソールのこと応援したいもん」
エンデ : 「…出来るならば、争いは回避したいですね…。」
Sæþór : 「……」
黙り込む……
Keðja Jökullsdóttir : 「みんな反対してるみたいだけれど、長には言わないの?」
村人3 : 「言ったところで無駄だとみんな分かってるのよ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……やっぱり、お灸を据えないとダメみたい」
村人3 : 「ストでも起こせばあるいは、って思うかもしれないわ。でも、こんな小さな集落でどうしろというのよ」
エンデ : 「…ですね、言っても聞かないなら外部の人間である私たちが言って止めるしかないのかもしれません」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……実力行使ならある程度出来る」
村人2 : 「腕っぷしには自信があるってこと?ねえねえ、じゃあ腕相撲しようよ!どれぐらい強いの?」
あたしSTR11!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ではKP、提案が
KP : お、なんだい
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 腕相撲って腕の力だけでは決まらないと思うんですよ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 体を支える体幹も大事ですよね
KP : ほうほう
戒野 ミサキ (いましの みさき) : つまりCON/2を加えることを提案します!
エンデ : あっ(さっし)
KP : おもしれーーー 許可しましょう
KP : STR+CON/2の値同士で対抗しようぜ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ミサキのSTRは14だが……CONは52ッ!
村人2 : 3d6 CONどれぐらいかな
(3D6) > 15[5,5,5] > 15
戒野 ミサキ (いましの みさき) : c16+{CON/2}
村人2 : 体力あるなあ!ある方なんだけどな!
エンデ : 迫真のCON52
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 16+26です()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 42ですね
村人2 : 11+8で19だね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : へっ!w()
村人2 : 自動失敗だーーー!!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……私、腕相撲では負け知らずなの」
村人2 : RESB(19-42) 振るだけ振ってみよ
(1d100<=-65) > 自動失敗
村人2 : -65だって うける
戒野 ミサキ (いましの みさき) : へっ!w()
村人2 : 「ふんぬーー!!固ったぁーー!!えっ全然動かない!あっはは!」
村人2 : 「固ってぇーー!!」
エンデ : 「おお~!…力が強いですね!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……まあ、これぐらいはね」
村人3 : 「わあ、ぴくりとも動かない。うちの一番腕っぷしが強いひとでも、あなたなら勝てそうね。こんな細い腕なのに…」なでなで
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ふふ、少しくすぐったい」
Keðja Jökullsdóttir : 「あたしもあたしも!やってみていい?腕っぷしには自信が…!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「良いよ、やろうか」
Keðja Jökullsdóttir : 15+6で21!自動失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : へっ!w()
Keðja Jökullsdóttir : RESB(21-42) 振るだけ振ってみよ
(1d100<=-55) > 自動失敗
Keðja Jökullsdóttir : 「あはは~、だめだあ!わたし、父さんにも勝てるんだけどなあ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……それお父さんのプライド壊れてない?」
エンデ : 「…まあまあ…(」
Keðja Jökullsdóttir : 「ふふ、でもたまにしか勝てないよ、わたし。あなた母さんみたいに腕が細いのに、どこからそんなに力が出るの?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「腕だけで戦わず、体全体を使えば勝てる」
Keðja Jökullsdóttir : 「身体全体…こうかな?」ふんぬーっ、ぜえはあ……
Keðja Jökullsdóttir : 「はあはあ…強いよ~~!勝てないよ~~!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……色々と越えてきてるからね」
Keðja Jökullsdóttir : 「あはは、わたしもそれなりにいろいろ掻い潜ってきたと思ってたんだけどな~」
Keðja Jökullsdóttir : 「……早く帰りたいな、父さんと母さんが恋しいや」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……えぇ、帰りましょう。 絶対に帰すから」
エンデ : 「絶対に全員で生きて帰りますよ…!」
Keðja Jökullsdóttir : 「無事帰れた暁には、ぜひ二人を友人として紹介したいところだわ。わたしのうち、見たらびっくりするよ。周りになにもないんだから」
KP : でもミサキさんはもう見てるんだよな…ご両親の片方を…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うむ()
Jökull : もう出たな、俺は
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ()教えた方がいいのだろうか()
KP : お任せしようか()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……実は、お母さんには会った」
Keðja Jökullsdóttir : 「え、そうなの!?いつ……?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ここに来る前、あなたの痕跡が残ってないか探すために行ったら居た」
エンデ : 「ここにたどり着くまでいくらか情報収集しましたからね」
Keðja Jökullsdóttir : 「そうだったんだ…!母さん、あまり人と会うことが得意じゃないのに…よく会えたね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : もしかしてあのダイスクリってたのか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ほらこれ名刺」
Keðja Jökullsdóttir : 「? あれ、これ父さんの名刺だよ? ……あっ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう……?
Keðja Jökullsdóttir : 「……えっと、妹さん!の方、に会ったのかな?女の人だった?」
Keðja Jökullsdóttir : 「茶髪で、髪が長くて…わたしそっくりな感じの」
エンデ : 「‥‥うん?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……そんな感じの女性だった」
Keðja Jökullsdóttir : 「あー、そっかあ……。そっか、今女の子の方……ふふっ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : なんだ……?
Keðja Jökullsdóttir : 「ああいや、これはちょっと……説明しづらいかな…?今回のこととは関係はないんだけれどもね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……そうなの? ……じゃあ、両親に会わせてくれる時にでも教えて?」
Keðja Jökullsdóttir : 「うん。見た方が早いだろうから」
エンデ : 「まあ、帰ってきたらのお楽しみですね」
Keðja Jökullsdóttir : 「そういうこと!楽しみにしてて! ……じゃあ、そろそろ次のところに話を聞きに行ってみる?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「行こうか」
村人2 : 「ご両親にワケありってこと…?あたしも気になるんだけど…」ひそひそ…
村人3 : 「ヘンに首突っ込まないの」ひそ…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……セソール、ケヒャ、次行こう」
Sæþór : 頷く
Keðja Jökullsdóttir : 「そうだね。ごちそうさま、おいしかった」
エンデ : 「ごちそうさまでした」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ごちそうさま」
村人3 : 「どうも。情報収集、頑張ってね」
お代はしっかり頂戴して…ノシノシ
KP : 次は…中央道路だろうか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そうかな……?そうだな
エンデ : 中央道路やね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : またしても面のいい……
KP : 中央道路ではこんな感じの子がドーナツぱくついていますね。ティーンエイジぐらい。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……どうしよ()
エンデ : 邪魔するのも無粋だなこれ…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふーむ……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 中央道路右行くか()
KP : 暇そうにしてるから話しかけてもいいよ()
村人4 : 「あれ、セソールじゃん。ぞろぞろ引き連れてどうしたの?」
話しかけちゃえ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あードーナツに夢中とかではなかったか
エンデ : 「…こんなところでどうしてドーナツを?」
村人4 : 「家にいるのも暇だから…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アカン聞くことが思い浮かばん!()
村人4 : 「あなたたち、ガルムを殺したひとたちだよね。聞いちゃったんだよ、父さんたちが話してるのをさ」
エンデ : 「…もしかしてあなたは長の娘さん・・・?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……まあ襲いかかられたからね」
村人4 : 「違うよ。でも父さんはよくヴァルトールさんと話してる」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 側近とかなのかな
村人4 : 「ヴァルトールとガルムのことについて、ちょっとなら知ってるよ。あなたたち知らないでしょ、話そうか?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……良いの? お願いする」
エンデ : 「願ったりかなったりですね」
村人4 : 「うん。じゃあね…あの人はガルムを信仰してるって口では言ってるけれど、実際はガルムを利用しようとしてるに過ぎないんだよ」
村人4 : 「私たちの方がよっぽど真摯に信仰してると思うんだ。そうは思わない?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……薄っぺらいんだ、あの人」
エンデ : 「まず、ガルムとはどういう存在なのかが知りたいですね…私たちは襲い掛かられただけなので実際どういうことなのかあまり知りませんし…」
村人4 : 「それならソロンに聞くといいよ。あのひとはガルムの世話役だからさ」
村人4 : 「たぶん、見せてって言ったら見せてくれるんじゃないかな?そんな簡単な話じゃないかなあ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……あとで行くつもりだったし、その時に見せてもらおうか」
KP : 彼女から聞けそうなことは以上かな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ソロンがどんな立ち位置にいるかとか村長の裏とか見れてめっちゃ有意義だったな
エンデ : あと残ってるのは右?くらいか?
KP : では右の道へ
KP : こんな感じの人がいますね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : イクゾー
村人5 : 「セソールと…ご一行様?なんだか大所帯だね」
Keðja Jökullsdóttir : 「なんだろう、あと聞けそうなのって…そういえば、ナスタスフィヨルズゥルのことについてはあまり聞けてないよね」こそこそ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 名を名乗れィ()
村人5 : ナワナイ
エンデ : 「おや、ここも人がいますね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「そうだね……聞いてみようか」こそこそ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……突然ですいませんがナスタスフィヨルズゥルって知りませんか?」
村人5 : 「きみたち、あの村に興味があるの?この辺でそんなの言ってたら長に目ぇつけられるよ」
村人5 : 「まあでも、しょうがないか…よそ者だもんね、きみら。基本情報だけ教えてあげるよ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ありがと(もう目を付けられてるとは言えない……)」
村人5 : 「ナスタスフィヨルズゥル(Nastasfjörður)。車で南西へ5時間ぐらい行った場所にあるよ。フレイヤ(Freyja)っていう妙齢の女性がまとめ役」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : フレイヤ……なんかのなんかじゃないか、懐かしいなぁ(うろ覚え)
エンデ : 「5時間…ですか、また遠いところにありますね…」
村人5 : 「あの村もここと同じく神話の信仰があるみたい。彼らは巨大な蛆神を信仰しているらしいよ。信仰の違いもあって度々ちいさな諍いは起きているけど、今回に関しては……あちらもなにか仕掛ける気があるのかな?そこはよくわからないや」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「蛆神、ねぇ……?」
村人5 : 「俺の知ってるのはこんなところかな。村同士のやり取りは主にヴァルトールとその周辺がやってるから、俺たちはよくわかんないことが多いんだ」
エンデ : 「本当に秘密裏に進んでいる…って感じですね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……そうなんだ、ありがとう」
Sæþór : 「……これで、村を一通りは歩いたことになる。本当に話を聞いてただけだけれど…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「情報は命、聞くだけでも重要」
エンデ : 「…見た感じ、争いを好むような村には見えませんね…」
Keðja Jökullsdóttir : 「そうだね…みんな争いごとに発展したくはなさそう。今のところ、エルラって子とソロンって人には話を聞きに行けそうっぽいね。どうする?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……行こう、情報はいくらあってもいいものだから」
エンデ : 「ですね、いろいろと、聞きたいことも増えましたし」
Keðja Jökullsdóttir : 「じゃあ、どっちから話を聞きにいこうか」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : エルラかな、ソロンは話し進みそうだし()
KP : では、エルラの家へということで。セソールが案内してくれます。
KP : エルラの家に行くと、セソールと歳の近そうな女性が対応してくれます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アッ!また面が良い女を……!()
Erla : 「セソール…どうしたの?この人たちの世話役になっていたんじゃないの? ……連れ出して、よかったの?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「私たちが頼んだ……ずっと部屋の中に居たら気が滅入るから」
Erla : 「そう…外は寒いわ。中に入って、コーヒーを淹れるから」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ありがとう」
エンデ : 「ありがとうございます」
Keðja Jökullsdóttir : 「ありがとう、おじゃまするわね」
Erla : 「それにしても、よくあのヴァルトールが許可を出したわね…探偵さんなんて二週間も閉じ込めっぱなしだったのに」
エンデ : 「何か意図があるのでしょうか…?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「確かに意外だった」
Erla : 「意図があってのことだったら、あなたたち少し気をつけてね。きな臭い話があるのは知ってるでしょう?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……えぇ、それはもうたくさん」
Erla : 「ああ…ええと、名乗ってなかったわ。私はエルラ(Erla)、よろしくね」
エンデ : 「私はエンデといいます。」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……私は戒野ミサキ、よろしくね、エルラ」
Keðja Jökullsdóttir : 「ケヒャよ。よろしく、エルラ」
Erla : 「よろしく。……そうだセソール、キッチンの戸棚に私が焼いたクッキーがあるの。取ってきてくれる?」
Sæþór : 「え?あ、うん…わかった」
KP : と、セソールが席を外したところで、エルラはため息をつきながらこう話します。
Erla : 「……きな臭い話に戻るけれど、彼、あの体格でしょう。そうなったら確実に駆り出されるわ。そんなの好まない性格だって、村の誰もが知っているというのに」
エンデ : 「…そうですね、私達から見ても彼は戦場に出たら真っ先に死んでしまうかもしれません」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……確かに駆り出されると思う。 そして間違いなく死ぬでしょうね」
Erla : 「そうなの。だからこそ、この件は穏便に済ませたいわ。でも、私の家は父が漁業を営んでいるの。争いの火種の中に”クヴォウティ”が関わっているのはご存じ?」
エンデ : 「クヴォウティ、確かそれって…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……えぇ、さっき聞いた」
Erla : 「”クヴォウティ”というのは、どの魚を年間にどれぐらい獲れるかをあらかじめ決める制度のこと。これは権利の売買ができるのよ。……だからこそ、漁業を営む身内がいる身としては他人事ではいられないの」
エンデ : 「要は漁獲制限みたいなもの…というわけですか。」
Erla : 「ええ。 ……あなたたち、どうかこの争いを収める方向に動いてくれないかしら。せめて争いごとにさえならなければ、どうとでもなるから。そのためなら私、協力も厭わないわ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……えぇ、お灸を据えて、ととある人に依頼されたから」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「勿論力を貸す」
エンデ : 「…もともと私たちはドッティルさんを連れて帰るために来たようなものです、そのためなら戦争の一つや二つ、喜んで止めましょう!」
Erla : 「ドッティルさん?」
Keðja Jökullsdóttir : 「ええと、わたしのこと。彼女にはそう呼ばれてるみたいなの」
Erla : 「変わった呼び方ね…外国の方の着眼点だわ。私たちでは思いつかない。かわいらしくて良いと思うわ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……確かにね。少し珍しい……」
Sæþór : 「遅くなってごめん、エルラ。持ってきた…」
この辺でクッキーを抱えていそいそ戻ってくる
Erla : 「ああ、ありがとう。さあ、あなたたちも食べて。今日焼いたやつなのよ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……そう?じゃあ遠慮なく」
エンデ : 「ではお言葉に甘えて。」
KP : と、クッキーを勧められたところで一度区切りましょうか
KP : 時間超過すみません!続きは少し飛んで26日ですね
またよろしくおねがいします
戒野 ミサキ (いましの みさき) : はーい
エンデ : お疲れ様でしたー
26日はフルで行けます(フンスフンス
KP : やったぜ 26日はフルでやろうぜ(ふんすふんす
おつかれさまでした~!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : おつつつつつ
エンデ : |д゚)
KP : |;')
KP : |';')
KP : |)=
KP : ひとたち、おる?
エンデ : いるぜー!
KP : もう一人の霊圧が無いな
エンデ : ちとDMとメンション飛ばしてくるかー
KP : おっ ありがたいです
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アワー
エンデ : 来ちゃー
KP : きた
KP : こんばんわ~!数日ぶりね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そうですねぇ
KP : じんわり始めていきましょか シームレスにいこ
KP : 前回は攫われた先の村でいろいろ情報収集してきたとこでしたね
名前が出た「エルラ」と「ソロン」のうち、エルラのところに訪ねてきて話を聞いてましたね
エンデ : 今日はもう片方のところからかな…?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そだねぇ
KP : ですかね 彼女になにがしか聞きたいことが無ければもう片方のところへ行く感じで進めましょうか
エンデ : ですねー
KP : では、あなたたちはエルラに勧められたクッキーをいただき、ある程度彼女と雑談をしてから次の場所へ赴くこととなるでしょう。
ソロンの家はセソールがまた案内してくれます。
Erla : 「外は寒いから気をつけてね。いってらっしゃい」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、行ってきます」
エンデ : 「はい!クッキー、ごちそうさまでした、美味しかったです!」
KP : さて、次はソロンの家。
たずねるとこんな感じの男性が対応してくれます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : だーれだ
エンデ : 男性にしてはいやに中立的な顔だぁ…
Sólon : 「誰…ああ、セソール?と…ほんとに誰…」
KP : そういやNPCたち、キャラコマにカーソル合わせると年齢が判明したりするんですよね(設定厨
KP : ただのKPの性癖だよ(顔)
エンデ : 「ここに少し前から滞在しているエンデという者です。」
エンデ : かなり凝ってるぅ…()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「私は戒野ミサキ……よろしく」
KP : こういう設定だけ考えるの大好き
Keðja Jökullsdóttir : 「ケヒャよ。ほらあの、探偵ちゃんって呼ばれてるみたいで…」
Sólon : 「あ?あ~、きみたちか。ソロンだよ、よろしく」
Keðja Jökullsdóttir : 「彼、確か隣村のひととケンカした人なんだっけ。聞いてみよっか?」こそこそ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……あなた、隣町の人と喧嘩したって本当?」
Sólon : 「えー、どこでそんなの聞いたのさ…これは俺たちの問題だよ。そのことについて聞きたいの?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、もしかしたら私たちも駆り出されるかもしれないし? 聞けることは聞いておきたい」
エンデ : 「この村を見るに、なるべくしてなったとは思えませんから…」
Sólon : 「……あいつ、ヴァルトールが言ってるような理由じゃないよ。とりあえず寒いから入って。なにか飲む?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……えぇ、ありがとう、お願いする」
Sólon : とりあえず家に上げて、お茶…でいいか。紅茶を出す。
エンデ : 「お心遣いありがとうございます。お言葉に甘えて…」
KP : そうだな、彼は片腕を肩から吊ってますね。ありていに言えば怪我してる。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ふーむ?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「その腕も喧嘩したときに?」
エンデ : 「…随分と酷いけがですね…」
Sólon : 「……ナスタスフィヨルズゥルには知り合いがいるんだけどさ、そいつの様子が2ヶ月ぐらい前からおかしいんだ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ふむ」
Sólon : 「様子を見にいって話をしたけどやっぱりどこか変で、理由を話す話さないの押し問答をしてるうちに、その、手が出る争いにまで発展してしまったわけで…」
エンデ : 「…どうやら、思っていたよりも事情は複雑そうですね。それに2か月前…ですか」
Sólon : 「というより、あいつは普段は手を出すようなやつじゃない。やっぱりおかしいよ。相手は女なのに俺負けたんだよあいつに!やっぱおかしいって……腕折られたんだよ!おかしいって……」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……それは……異常だね」
エンデ : 「腕を折るほどの力…確かに通常の女性からは考えられないほどの力ですね」
Sólon : でもお前たち俺の腕ぐらいなら折れそうだよね(震
戒野 ミサキ (いましの みさき) : へっ……
Sólon : 「…そう、おかしいんだよ。でも、なにがおかしいのか俺は分からないし聞き出せなかったし。そんなことしてるうちにあいつの口実に使われる始末だし」
Sólon : ひっ…
Sólon : 「というか、ガルムを駆り出すんだろう?俺、せっかく世話してたのに、使われたくない…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……あなたにとって……ガルムは大事なんだね」
エンデ : 「戦いに世話していた生き物を持っていかれたくない気持ちはよく分かります…」
Sólon : 「そりゃ、元々知り合いだしね。世話役もしてるから思い入れはあるっていうか」
Keðja Jökullsdóttir : 「…見ようと思えば、見せてくれるかな」ひそひそ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 見るかぁ……?
エンデ : ちょっと見てみたい気持ちはある
KP : 見たい場合は言い出してみるのも手でしょう
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 見るかぁ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ソロンさん、私たちにもガルムを見せてくれない?」
Sólon : 「え? …危ないよ、一応言っておくけど」
Sólon : 「あー、でも俺がいれば大丈夫かな…行く?」
エンデ : 「ええ、何も知らないのはダメだと思うので。」
KP : では、ソロンは外に出る準備をしてあなたたちを村はずれに案内することでしょう。
KP : 村はずれの廃屋のところへ檻を作って入れてあるようで、寒風吹きすさぶ中あなたたちはしばらく歩いてその廃屋へ向かいます。
周りには何もなく、遠くから獣のにおいが風に乗ってただよってきます。
Sólon : 「危ないから気をつけてね。噛まれるとガルムになっちゃうから」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、分かった」
エンデ : 「ええ、わかりました」
KP : 完全に変異したウェンディゴ3匹を檻の中に確認できます。餌である羊を食べたばかりであり、今はおとなしくしているようですね。
よく見ずとも彼らは元人間、適正のある者が村の中から選出されてこうなるのだとソロンは説明してくれます。
KP : SANC 0/1d8
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1d100<=54 【正気度ロール】
(1D100<=54) > 93 > 失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1d8
(1D8) > 5
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あら~
KP : ara~
エンデ : 1d100<=99 【正気度ロール】
(1D100<=99) > 60 > 成功
system : [ 戒野 ミサキ (いましの みさき) ] SAN : 54 → 49
エンデ : あれまー
KP : アイデアしてみようか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=85 【アイデア】
(1D100<=85) > 74 > 成功
エンデ : アッ
KP : あら~
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あら~
KP : おめでとう、発狂!好きなものを選ぶか1d10を振って決めよう
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1d10 や、悟(絶望)
(1D10) > 8
KP : 8:反響動作、反響言語
戒野 ミサキ (いましの みさき) : エンデ反響しとくわ()
KP : 戦闘ターンはとくにないのでしばらく反響しておいてください
エンデ : 多分いきなり連呼されだしてビビってる図()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : よし!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ヨシ?
KP : せっかくだしロールプレイしてみよっか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : いいぜ!(上の人の言葉をコピペする図)
Keðja Jökullsdóttir : 「わあ、あのとき見たままだ…怖かったのを思い出すね」
エンデ : 「ええ、こう見てみると、如何に恐ろしかったのかがよく見えますね…ところで…。」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ええ、こう見てみると、如何に恐ろしかったのかがよく見えますね…ところで…。」
Keðja Jökullsdóttir : 「………うん」
ミサキを見て…
Keðja Jökullsdóttir : 「どうしちゃったのかな、彼女」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 反響動作です(なんなら輪郭もおかしいかもしれない)
エンデ : 「…ガルムにトラウマ反応が出たのでしょうか…?PTSDのような…」
KP : 輪郭がエンデに近く!?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「…ガルムにトラウマ反応が出たのでしょうか…?PTSDのような…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう!
エンデ : 「!?!??!?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほならね……(形状変化)
Sólon : 「そんなに怖い目に遭ったの?って、え……?」
Keðja Jökullsdóttir : 「な、な、なんかぷよぷよしてない……!?」
エンデ : 「ミ、ミサキさん・・・?!?!?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ミ、ミサキさん・・・?!?!?」なんでやろな()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ここで崩れるとSANチェック1d8/1d20バラ撒いちゃう~
Sæþór : しょうがない……
Sæþór : CCB<=45 精神分析
(1D100<=45) > 46 > 失敗
Sæþór : 惜しい……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 妖怪1足りない
エンデ : 1足りない~^^;
Sæþór : 「お、落ち着いて…。大丈夫、檻の中だから…」おろおろ…
エンデ : このエンデ精神分析初期値奴~^^;
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ぷるぷる~
戒野 ミサキ (いましの みさき) : これが人外探索者を使うデメリット……!?
KP : デメリットかもしれねえ~~~~……!!!ふふ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほな幸運で戻れるか試すか……
KP : 幸運で崩れたかどうか判定しよっか(慈悲
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=335 【幸運】アワー
(1D100<=335) > 18 > スペシャル
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう!()
エンデ : それは当然戻るんだよなぁ…()
KP : 幸運335ウケる
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 呪詛で吸いました()
Keðja Jökullsdóttir : 「ミサキ?ミサキ、大丈夫だよね…!?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 発狂治らんとこれも反響しちゃうな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アワ~プルプル
エンデ : 「正気に戻ってください!?」
Keðja Jökullsdóttir : 「ねえ、これ病気か何かなの!?溶けるって……」
KP : しばらくしたら落ち着いていいよ()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「正気に戻ってください!?」これが新しいウェンディゴ病の症状ですか()
Sólon : 「もうちょっとしっかり注意しときゃよかったな…まさか溶けるとは思わなくて」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 徐に体から角取り出していいですかね()
KP : いいよ()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ではそれを自分にぶっ刺します()
KP : 簡易精神分析かな()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1d4
(1D4) > 2
system : [ 戒野 ミサキ (いましの みさき) ] HP : 37 → 35
戒野 ミサキ (いましの みさき) : いてぇ!
KP : 軽微な怪我を負いました!正気に戻った!
system : [ 戒野 ミサキ (いましの みさき) ] MP : 81 → 80
エンデ : ダイラタンシー現象もどきだなぁ…()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : では角の効果をば()
Keðja Jökullsdóttir : 「何してるのぉ!?ちょっと、怪我しちゃう…!」
応急手当を咄嗟に…角の効果?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 魔力を込めると紫色の液体が出る。
毒を受け、conロールに失敗すると1d100分後に犠牲者は凄惨な死を迎える。成功しても2d10のCONを永久に喪失する。
失敗しても医学、もしくは応急手当のどちらかの二分の一に成功すると死は回避できるが2d10のCONを永久に喪失する。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : とある神格の角(毒針)です()
KP : つまり……つまり……
KP : 毒を受けちまったってコト!?
エンデ : 毒をもって毒を制してんなぁ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : これは毒ですね()
そしてミサキは毒を反転するのでCONが2d10増えます()
エンデ : ???????????
KP : ????????
エンデ : つまりファンブルしたら1d100増えるってことぉ!?
KP : まずはCONロールをしようか()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まずはCONロールをば
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=52*5 【CON × 5】
(1D100<=260) > 17 > スペシャル
エンデ : さすがにね
KP : さすがだ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 2d10
(2D10) > 4[3,1] > 4
KP : +4!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CONが永続的に4増えました()
エンデ : 未だ損害警備
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=70 一応応急手当をしようとするよ
(1D100<=70) > 33 > 成功
Keðja Jökullsdóttir : 1d3
(1D3) > 1
エンデ : CCB<=40 【応急手当】
(1D100<=40) > 72 > 失敗
system : [ 戒野 ミサキ (いましの みさき) ] HP : 35 → 36
エンデ : うーんさすがに4割だとなかなか当たらないか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 元気ピンッピンです
Keðja Jökullsdóttir : 「…刺した割に傷が浅い気がする…。ミサキ、あなた何者なの…?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 言いくるめます()
KP : いいよ()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=87 【言いくるめ】
(1D100<=87) > 77 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ヨシ!()
エンデ : 「まあ…深くは考えてはいけないんでしょうね…アハハ…」
KP : どうせなら言いくるめロールして(無茶ぶり)
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……私が何者か、なんてどうでもいいでしょう? 私はあなたの友人として、あなたを助けに来た。 それだけじゃ、不満?」
Keðja Jökullsdóttir : 「……うーん、それもそうかも…?あなたがどうあれ、わたしの友人であることには変わりはない…」
Keðja Jökullsdóttir : 「……そうだね、ミサキが優しいことには変わりないよね」
KP : 言いくるめられました
エンデ : 「そうです!、ミサキさんがなんであれ、今は仲間ですから!」<気休め援護(小並感
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ヨシ!
Keðja Jökullsdóttir : 「そうだね!…でも、いつかあなたのこと聞かせてね」
Keðja Jökullsdóttir : 「いつかでいいからさ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、いずれ、話しましょう」
Sólon : 「……俺たちも、気にするべきなんだろうけど。ガルムのこともあるし”そういうもんなんだな”感が強くて」
Sæþór : 「びっくりはしたけど…」
エンデ : 「ガルムの世話をする故に慣れてしまったのですね…(」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……まあ、彼らはこっちよりだものね。 言葉は分からないけれど」
skepna/wendigo : グルル…グルル……グルン……
Sólon : 「よしよし…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : わからん!()
エンデ : わからない!
KP : というわけで、これにて村の全部を回ったことになりますね
情報の取り逃しは無いです
エンデ : よすよす
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほなええかぁ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 途中ハプニングはあったけどいい感じでしたね
KP : さて、この先はどうしますか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふーむ()
エンデ : とりあえず出た情報を整理しないといけないのもそうだけどどうするべきなんかねぇ…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 隣村ぶっ潰すか村長ぶっ潰すかの2択があたまに浮かんでる
エンデ : 喧嘩両成敗も手ではある()
KP : じゃあ情報の整理をということで一度ソロンの家に戻ろうか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 幸運
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ロケラン見っけてオーディン抹殺や!()
エンデ : そんなもので見つかったら苦労しない!()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 道端にロケラン落ちてるってどんな状況だよ()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : やぁ、悟(幸運2連クリティカル)
KP : ロケラン見つけるには幸運5連クリティカルすれば見つけられるかも
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 無理でした
KP : 残念ながらァ…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 悲しいね、情報整理しようか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 正直村長叩き潰すが既定路線な気もする
戒野 ミサキ (いましの みさき) : んでもって村をおかしくしてる元凶ぶっ壊すのが次な気がしてる
エンデ : 路線としては村長叩き潰すか隣村をシバクだけど
村長だと隣村の異常を調べられない、

隣村だと、ここの村のお願いをかなえられないっていうジレンマ
エンデ : 多分背景的には黒幕が隣村をおかしくした
→それで争いごとになりかけてる
→マッチポンプでこうなったって流れが一番今裏に浮かんでる
戒野 ミサキ (いましの みさき) : エンデ、それは“アリ”だ
エンデ : ここで村長をシバイたとしても根本的な原因がそこじゃないならシナリオとしてのCLEARはなさそうな気がするんだよな…
てなるとやはり元の原因から断てば自然とドミノ倒し式に一連の争いも沈静化するような気が
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 隣村で原因の調査かねぇ
エンデ : けど早々外へ出られるのかって問題が浮上するんよなぁ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : それもあるんだよなぁ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふーむ……抜け出すってのも現実的じゃないよなぁ
KP : そこまで来たら では アイデアしてみましょうか
エンデ : CCB<=70 【アイデア】
(1D100<=70) > 64 > 成功
エンデ : ちょっと危ない
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=85 【アイデア】
(1D100<=85) > 50 > 成功
KP : 成功者、エルラが「この問題を平和的に解決できるのなら大概のことは協力する」と言っていたことを思い出します
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あー……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 言ってたなぁ
エンデ : 「…そういえば、エルラが協力する敵なことを言ってましたね…もしかしたら、外に抜け出すにあたってあちらの村の異常を鎮圧する、とでもすれば黙っててくれる…のでしょうか?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……そうかも、行ってみる?」
KP : では、エルラの家に行くということで
Erla : 「あら、あなたたち。どうしたの?また何か用事?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「実は隣村で異変が起きてるかもしれなくて……」って言いながら説明するかね
エンデ : 簡易てきせつめ―!
・隣村が根本的な争いの原因!
・けど争いの原因は隣村の異変が原因っぽそう!
・これを鎮圧したら今回の戦争になりかけてる奴も止められるかも!
・少しだけ隣村に行くからごまかしておいてほしい!

こんな感じ?
Sæþór : 「……あっちの村へ行くことは、さすがに俺も見逃すことはできないよ。ヴァルトールになんて言われるか…」
Erla : 「でも、それがこの問題の解決になるのなら見逃すのも手ではないの?あなた、このままだと大変なことに巻き込まれることになるわよ」
Sæþór : 「………」たじ…
エンデ : 「…大切な人と一緒に居たいんですよね?私たちはあなたが戦いに巻き込まれないよう、最大限協力するつもりです。」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 後ろでうなずいとこ
エンデ : 「確実に戦争を止められる、とは断言はまだできません。しかし、何もやらずこのまま手をこまねいているよりかは少なくともマシなはず、違いますか?」
Sæþór : 「……そう、なのかな」
Erla : 「彼女たちの言う通りよ。いっそあなたも一緒についていけば、怒られないんじゃないかしら?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……一回通ったことは多少規模がおおきくなっても許可されるもの」
エンデ : 「いっそのこと…民の総意、とでもいえばさすがに村長も即刻却下はしないのではないでしょうか?治めるうえで一番の敵が裏切り、ですから。」
Erla : 「民の総意、で今のあの人を止められるとは思えないわ。だから、隣村に行くとしたら…夜中にこっそり。いわゆる夜逃げみたいな感じで…どうかしら」
Erla : 「車ぐらいであれば貸せるわよ」
エンデ : 「バレたらみんな揃って村の裏切り者、ですね。まあ、そうならないように速攻で調査と鎮圧を終えたいものですが」
Erla : 「バレる前に戻って頂戴ね。もしくは…いっそ、私も一緒に行っていい?」
エンデ : 「貴方に村をこれ以上悪い方向へと持って行きたくない、という勇気があるなら私たちはいくらでも大歓迎ですよ」
Erla : 「ええ。私も足掻く手伝いをしたいもの。それに、このままここに残ったら何をされるか…ふふ」
KP : では、ここで改めて何をするかを宣言してもらいましょう
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 隣村行くかねぇ……?
エンデ : 隣村に行ってソロン?かな、が言っていた異変の調査に出る、可能ならこれの解決、かな?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : それだな
KP : では、隣村へ向かうということで。
あなたたちは夜中になるまでエルラの家で待って、彼女の車を使いナスタスフィヨルズゥルへ向かうこととなります。
KP : 日付が変わる頃に村を出、ついたのはまだまだ暗い時間。朝の5時ごろですかね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……
KP : 村の人間はまだ寝てるようですが、2~3時間ほど待てば早い人は起きてくるでしょう。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : なんかおかしな様子あるかな
エンデ : とりあえず村がどんな感じか見てみないことには行動は起こせないね
KP : 今のところはおかしな様子はないですね。見て回った限りは普通の村といったところです。
KP : ひときわ大きな家も見つけることができます。そこがこの村の長の家であろうという目星もつけられるでしょう。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむぅ……?
Keðja Jökullsdóttir : 「この家かな。…行ってみる?」
エンデ : 「ですね…二人はどうしますか?あの村にいるのでもしかしたらもめごとになる可能性もありますけど…」
Erla : 「そうね、車の中で待ってるわ。大丈夫そうならまた呼んでちょうだい」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……了解、行きましょうか?」
エンデ : 「はい!…なるべく早く戻りますね!」
KP : さて。大きな家の呼び鈴を鳴らすと、男性が対応してくれます。
彼はこの家のお手伝いさんらしいですね。
KP : 「初めて見る顔だけれど、何か用事か?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 観光とかにする?
エンデ : かな?あんまり露骨だと怪しまれそう
エンデ : ドストレートに村の異変について調査しに来ました!っていうわけにもいかないし
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「観光に来た……オススメの場所とか、ない?」
KP : 「観光かあ。といっても、何もない村だよ?」
KP : と、そうだな。ここで彼のうしろから声がかかります。
Freyja : 「あら…その顔、もしかして”探偵ちゃん”さんかしら」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ケヒャ、知り合い?」
エンデ : 「…?この人が…?」
Freyja : 「ということは……あなたたちが例の”オーディン”を見たひとたち?ヴェーザエイリにいたと思っていたけれど…どうしたのかしら」
KP : 「フレイヤさん、知り合いの方ですか」
Keðja Jökullsdóttir : 「わたしは知らないけれど…知られてたみたいだね」
Freyja : 「なにかお話にきたの?とりあえず、あがっていきなさいな。コーヒーを淹れさせましょう」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……失礼します」
エンデ : 「お邪魔します…」
Freyja : 「ようこそ。改めて、私はこの村のまとめ役をしているフレイヤといいます。よろしくね、みなさん」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……私は、戒野ミサキ、よろしく……」
エンデ : 「エンデといいます、よろしくお願いいたしますね」
Keðja Jökullsdóttir : 「ケヒャよ、よろしく。わたしの顔は知られてたみたいだけれど」
Freyja : 「さて。あなたたちは隣村に軟禁されてると伺ったけれど…どうしてこんなところにいるの?なにか訳があったりするのかしら」
エンデ : 「そうですね…どこから話したらいいものでしょうか…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……向こうの村の人からここの人の様子がおかしいって聞いた」
エンデ : 「…ミサキさんも言っていたように少し前からここの村の一部の民の様子・・・というより行動でしょうか、それが少しおかしい、とあちらの村の人からの情報を得まして、もしかしたらその異変がこの村とあちらの村の争いの元々の火種なのでは?と思いまして。それで一部の人の協力を得てここまで来たんです。」
Freyja : 「なるほどね…。例の争い関係で。では、こちらからも少し説明をさせていただきましょうか」
Freyja : 「私たちは、ミズガルズの大蛇、溶けない氷山に住まう巨大な白蛆の神を信仰しています。彼らとは信仰の形が違うということで、過去にも度々諍いは起きていたのです。といっても、ごく小さなものですが」
Freyja : 「ただし、今回の件もそうですが、私たちはそこまで事を荒立てる必要は無いと感じています。信仰はそれぞれですし、漁業権の件に関しても、彼らの方から無理難題を吹っ掛けられてきているので困っていたところです」
Freyja : 「こちらの村の様子がおかしいというのは初耳ですね。どのような方からそれをお聞きしたのですか?」
エンデ : これ名前明かしてしまっていいのかな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うーむ……一応伏せといたら?
エンデ : 「この村に知り合いがいるあちらの村の人がいるのですが、その人曰く、本来ならしないような暴力、それも常人には考えられないような力で襲われた?らしく。…もっとも、あちらの村ではそれをいいことにここの村との争いをするための口実にされたようですが。」
エンデ : 「もしかしたらその考えられないような力、何らかの異変、あるいは超常現象、あるいはそれら両方の力が作用してそうなっているのではないか、と考えまして。ただ、聞いただけではわからないので取りあえずここまで来た、という次第です。」
Freyja : 「なるほどね…。申し訳ないけれど、こちらで把握している事柄の中にそういった物事は無いわ。もしよければ、村を回って情報を収集してみるのはどう?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……良いの? てっきり断られるかと」
エンデ : 「まあ、もとよりそのつもりだったのでこちらとしては願ったりかなったりなのですが…。」
Freyja : 「聞かれて困るような事はないもの。外の車の中にいる方たちも同じような目的で来た方たち?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……まあ、そう」
エンデ : 「…そうですね、ここに来るにあたって抜け出すのに手を貸してくれたあちらの村の人ですね、ここの人たちと余計な争いごとになるのを防ぐために今は車の中で待ってもらってもらっています」
Freyja : 「そういうことなの。では、うちの方で待ってもらった方がいいでしょうね。この村の住人がどうかはさておき、私は彼らに対してあまり悪いようにはしないつもりよ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……そうしてくれるなら、助かるけれど……」
エンデ : 「貴方の先ほどまでの話を聞いていたらよく分かりました。最初は過激な村なのかなぁ、と思っていましたけど蓋を開けてみれば、平和を望んでいる村、というのが見て取れます」
Freyja : 「ええ。少なくともあちらよりは、平和的解決を望んでいるつもりよ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……争いを望まない人で良かった」
Keðja Jökullsdóttir : 「じゃあ、二人のことも連れてこよっか。呼んでくるね!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「お願い、ケヒャ」
エンデ : 「はい、お願いします!」
Keðja Jökullsdóttir : すってけ行って呼んで一緒に戻ってくるね
Erla : 「初めまして。エルラです。この度は対応をしていただきありがとうございます」
Sæþór : エルラの後ろに立ってる…
Freyja : 「初めまして、よろしくね。では、そうね…朝食を作るので、済ませてから聞き込みに行ってもらいましょうか」
Freyja : 「あなたたち、まだ食べてないでしょう?」
エンデ : 「そう…ですね、ここに着いたのも朝の5時とか、そんな時間でしたし」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……まあ、うん」
KP : というわけで、朝食を振る舞われてから聞き込みターンとなります。
大丈夫、なにも入ってませんよ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 安全確認よし!
KP : では、探索箇所を開示しましょうか
KP : ■探索箇所:ナスタスフィヨルズゥル
・中央広場
・喫茶店
戒野 ミサキ (いましの みさき) : この2つか
エンデ : 情報源といえばきっさてーん!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほな行くかぁ
KP : では、喫茶店ですね。
店の中は店員以外いまのところ人はいません。
村人6 : 「いらっしゃーい。お初の顔だね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アッまた面のいい女が!()
村人6 : ツラいいでしょ かわいいでしょう
エンデ : 「こんにちは、朝早くにすいません。ここって、いつもは村の皆さんでにぎわっていると御見受けしますが…合っていますか…?」
村人6 : 「まあ、ほどほどに来るよ。一軒しかない憩いの場だもの」
エンデ : 「それを見込んで一つ聞きたいのですが、村の人間の中で少し、話題になっているような人物って噂で耳にはしていないでしょうか…?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あ、口数少ないのはご飯食べてるからです()
エンデ : 「…まあ、簡単に言えば村に起きている異変、ですね」
村人6 : ご飯を出してるよ!さあさあお食べどんどんお食べ
村人6 : 「話題になってる人物?っていうと、エスプかな。こないだケンカして勝ったって言ってたよ」
エンデ : 「…もしかして、その人って女性ですか?」
村人6 : 「そうそう。女の子だよ」
エンデ : 「‥‥ミサキさん、これはもしかして、もしかするかもしれません」
村人6 : 「あとは、異変ねえ…異変って言ったらいいのかな。分からないけれど、失踪事件みたいなのが頻発してるかも」
エンデ : 「失踪事件、ですか…?」
村人6 : 「失踪と言っても一晩だけで、一晩経てば戻ってくるんだよ。だから失踪かどうかも分からない。翌日には戻ってきて、ちょっと様子はおかしいんだけれども何がおかしいかは分からなくて…」
村人6 : 「エスプもそうなんだ。というか、エスプが一番最初にその失踪?をしたっていうか」
エンデ : 「…まるで、何かされてそのまま元の生活に戻された、って感じに聞こえますね。…今日までにどれくらいの人数がそうなったかって、おおよその人数で良いのでわかったりしますか?」
村人6 : 「10人ぐらいじゃないかな。そんなに多くはないけど、少なくもない」
エンデ : これ、エスプ黒幕になんかされた結果肉体が馬鹿強くなったって感じくさいな
KP : と、ここでもう一人村人が入ってきますね
村人7 : 「やー、おはよう。あれ、なんかいっぱいいる」
村人7 : 「またうちの羊がやられたよ!酷い臭いで処理にも困っちゃってさあ」
KP : 物は相談なんだけど、あたまイテテなので今日12時まででいい?
エンデ : 大丈夫です!むしろ今眠気凄いので12時以降もやってたら寝墜ちてる可能性ガガガ…
KP : じゃあ今日は12時まで!
エンデ : 「…また、ですか?まるで何回かやられているような言い方ですが…。」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アカン飯食ってる間にめっちゃ進んどる(むしゃむしゃ)
KP : リアル飯食ってたの???おいしそう
村人7 : 「うん。何回かやられてる。羊が襲われるんだよ、なにかにさ」
村人6 : 「そういやそれもあったねえ。あれ、未だに何に襲われてるか分からないんだっけ?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 麻婆豆腐です(やけどした)
KP : うまそう 夕飯が4時ぐらいだったからお腹すいちゃって
エンデ : 「....なにか手がかりが掴めるかもしれませんね...」
KP : ここはこんなところかな
エンデ : ここから中央広場に向かっても良さそうだし、羊の現場から何があったのかも手がかり掴んでも良さそうだし...割と選択肢は多そうな気がする
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アカン飯食ってる途中で終わった()
KP : なにか聞きたいことあったら聞いてもいいよ()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 次に聞きます()
KP : OK 了解ヨ
KP : 次はどこに行く?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 取り敢えずログ見て判断ですかねぇ
KP : そんだらちょうどいいところだし、今日はこの辺で〆にしときますか
KP : 明日までにゆっくりログを見てクレメンティ
エンデ : ウワァイ丁度いいねぇ

眠気Maxで正直寝落ちする手前だった()
KP : ワハハ!早めに寝よう
KP : それじゃあ解散!おつかれさまでした!
エンデ : お疲れさまでした〜
戒野 ミサキ (いましの みさき) : おつつつつつ
エンデ : |д゚)
KP : 遅れましたあ!!!!!
KP : いる?
エンデ : いりゅ!
エンデ : 今日ないのかと思って今裏で作業していたw
KP : いやあ うっかり別作業してて遅れてしまって
KP : もう一人はおられる??
エンデ : またいなさそうならメンション飛ばしモス()
KP : いま一応ディスコ飛ばしてみました そちらもお願いいたしたい
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あった
KP : よっしゃよっしゃ こんばんちん
戒野 ミサキ (いましの みさき) : こんばんは
エンデ : 2分だけくらさい()
エンデ : おっけーもう大丈夫
KP : おっけー では始めていきましょうか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あい
KP : さて、次はどうするかをお聞きしましょうか どこでもいいよ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ
エンデ : 昨日はカフェでなんやかんやで情報得て終わった希ガス
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うむ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふーむ……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 既定路線は羊から人な気がするんだよな
エンデ : 正直広場へ向かっても良いし、その襲われた羊を調べるのもよしだし、江スプを調べるのもよしって感じなんだよな
エンデ : やっぱ羊からか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 広場行ってないなら広場行くべきだと思う
エンデ : 羊の襲撃痕から人為的なモノか村の外の何かによる被害なのかってところだな

広場は行って無いね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 情報の取りこぼしは無くすべきだと思う
エンデ : じゃあ広場行くかー
KP : では広場へGO!
KP : ここは村の中央にある憩いの場、中央広場ですね。
村人がひとりパンをもぐもぐしてます。暇そうですね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ
エンデ : とりあえず話してみるか
KP : もぐもぐっていうか、タバコ吸ってそうだね 立ち絵的に
タバコ吸ってることにしよっか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 急に頼もしさが
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……あの、すみません」
エンデ : 「ここにきてまだ間もなくて…少しお話を伺いたいのですが…よろしいでしょうか?」
村人8 : 「んあ?誰ぇ?観光客?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「そう、ここに観光に来たんだけど……さっき喫茶店で妙な話を聞いて。 人がおかしくなったとか……」
エンデ : 「些細なことでもいいので最近おかしなことがなかったか知っていれば教えてもらえないでしょうか?」
村人8 : 「うーん、おかしなこと…じゃないけど、なんかうちの近くの村とギスギスしてるって話は聞いたなあ。これ外の人に話していい感じかな?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……でも聞かないと安心して観光出来ない……」
エンデ : 「ギスギス…例の話ですね、私たちはその件でいろいろと調査をしているのですが、その時に妙な話を聞きまして、もしかしたらそのギスギスの発端となった根本的な原因がこの村、ないしはその周辺にあるのではないか、と推測しているんです」
村人8 : 「ああ、その件知ってる人たちなの?なんだか恥ずかしいなあ、へへ…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……バレた……」
エンデ : 「私達、どうやらその件で本来ならあちらに軟禁されていたのですが、外部協力で抜け出せまして。この件が終わらない限りはおちおち安全に観光も帰れもしないので、といった感じですね」
村人8 : 「最初に言うことは、あー……手が出てしまったのはうちもそうだけれど、だからといって争いごとにまで発展するのは違うんじゃないか…って意見が半数以上だね、うちの方としては」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……両方争いは望んでないんだね」
村人8 : 「ヴェーザエイリも争いごとをしたくないのなら、あとはあちらの村長次第なんじゃないかな?ところで、妙な話って何?どんな話があったの?」
エンデ : 「先の手が出てしまった話に関連するのですが、あちらの村の人で本来なら暴力を振るわないような人に腕を折られた、っていう話を聞きまして。そうしたらこの村で連れ去り?でしょうか、そういう話を聞いたので、その件についていろいろと調べようと思った次第です」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : エンデ頼りになるなぁ(置物感)
Keðja Jökullsdóttir : ミサキも横からどんどん話していいんだよ(ぐいぐい
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アワ↑
村人8 : 「あー、謎の失踪事件はあるね。ある。あたしも友達が一晩どっか行っちゃってさ。帰ってきて話を聞いたら、遊んでるうちに夜が明けてただけって言われちゃって」
エンデ : (´・ω・`)文章考えるの難しい()
村人8 : 「前の話はエスプでしょ?まあ、たしかに腕を折るような子じゃあないよ。でも、あたしは捻挫って聞いたよ?あっちが騒いで腕を折られたって言ってるだけだ~って」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……女性にしては強すぎる力で折られたって聞いた」
エンデ : 「ふむ…いずれにしろそのエスプさんにもお話を聞いてみないことには先の誘拐事案についても何も分からないですね…」

村人8 : 「エスプなら家にいるんじゃないかな。家の場所分かる?あそこの角のとこだよ」
KP : と、家の場所を教えてくれますね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……あ、そうなの? ……結構近い……」
エンデ : 「行ってみましょうか、何か新しい情報が出るといいのですが…。」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……行きましょうか……あ、情報ありがとう」
村人8 : 「うん。きみたちも頑張ってね~。あたしも今日は暇だから、なんかあったら手伝うよ」ノシノシ
エンデ : 「いずれこの一連の件が片付いたらゆっくり観光させてもらいますね」
KP : ではエスプの家へ
KP : 訪ねてみると、こんな感じの子が出てきますね
Ösp : 「ああ、どうも…なにか用事?道でもききたいの?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : おもったけどこれ直接やぁ!あなたがおかしくなった人?って聞いたらアカンよな
エンデ : アカンやろ()
エンデ : そんな正直に認めるわけないんだよなたぶん
エンデ : 「こんにちは、私はエンデという者なのですが、少しお話を伺いたくて。」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : なんだっけ、ソロンって人知ってるか聞くか
エンデ : せやな、ソロンで表情とかかわるかな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……私は戒野ミサキ。 早速で悪いけど、ソロンって人知ってる?」
Ösp : 「ああ、うん。ソロンの知り合い?」
Ösp : ごめんね、表情差分はこれだけなんだ(メタ)
戒野 ミサキ (いましの みさき) :
戒野 ミサキ (いましの みさき) : メメタァ……
エンデ : 「ええ、まあそんな感じです。ソロンさんからあなたに腕を折られたっていう話を聞きまして、何があったのか少しお話を聞きたくて。」
Ösp : 「たしかにソロンは知ってるし喧嘩もしたけど、それは私たちの間の問題であって。べつに今回のこととは関係はないんじゃないかな」
Ösp : 「腕を折ったのは悪かったと思ってるけど、先に手を出してきたのはあっちの方だよ?」
エンデ : 「…実はこの一件がきっかけでソロンさんのいる村とこちらの村が戦争状態になるかもしれない、みたいな話になっているんです。」
エンデ : 「それに、おかしいとは思いませんでしたか?腕を折れるほどの腕力が自分にあることが。何か筋トレをしている、とかそういうのならまだ理解もできるのですが」
Ösp : 「それこそ関係のない話じゃない。言いがかりにも程があるよねって、そう思わない?腕の件に関しては、女だってうまくやれば骨を折るぐらいできるってだけの話だよ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ふむ……あなた、私の手を全力で握って貰える?」
Ösp : 「あなたの?こう?」
KP : エスプはミサキさんの腕を握りますが、普通の女性の握力程度しか感じませんね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ふむ、普通。 およそこれで腕が折れたとは考えずらい」
KP : そうだな、エスプに近づいたミサキさんのみ<聞き耳>をどうぞ
エンデ : お?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=56 【聞き耳】
(1D100<=56) > 35 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ヨシ!
KP : えらい!せっかくですし秘匿でお送りしましょう
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう!
KP : 彼女から僅かにだが血のにおいを感じ取れる。見る限り、彼女に血はついていない。
KP : 秘匿をお送りしました
エンデ : ナンダロナー
KP : ナンダロネー
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……ふむ……?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : これは公開してもいいやつ?
KP : 公開してもいいし、秘密にしてもいいよ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 原文乗っけるぜ!
彼女から僅かにだが血のにおいを感じ取れる。見る限り、彼女に血はついていない。
エンデ : 匂い…?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : らしい
エンデ : なんだろう…。血の匂いでしょ…?
エンデ : …ん?ちょっと待てよ、その血の匂いって人間的なモノ?それとも獣的なモノ?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : やっぱ公開してよかったな、人だと思い込んでたわ
エンデ : 獣なら羊の疑いあるけど
戒野 ミサキ (いましの みさき) : どうなんですかKP!()
KP : 人の血か獣の血かに関しては判別しがたいですね!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふぅむ
エンデ : うーん残念!()
エンデ : ちなみに血の匂いってわずかだけど全体からした感じ?
エンデ : それとも足とか、腕とか、そういう一部分からしている感じ?
KP : ですね、一部からではなく全体にふわっとしたイメージです
KP : 強いて言うなら手?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 手か……
エンデ : はい、おそらくビンゴ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : こいつッ!羊を喰ってやがる!(適当)
エンデ : KP、ソロンの手の部分に特に注視して毛みたいなものがついてないか目星とかで判定できない?

エンデ : まさかとは思うけどね…
KP : エスプの手かな?
目星してみましょうか
エンデ : CCB<=81 【目星】
(1D100<=81) > 31 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=80 【目星】
(1D100<=80) > 67 > 成功
エンデ : 予想が正しければ…()
KP : 特にそういったものはついていないようですね、綺麗な手です
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ちゃんとおてて洗ってて偉い(適当)
エンデ : ふむ…さすがにか
エンデ : これで毛がついてたら羊襲ったのこいつなんじゃないかなーって思ったけどさすがに襲う理由ないしなぁって感じ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : もしかしたら服とかに毛ついてんじゃない?
エンデ : 服の部分についてたらまあまあ疑念が確信に変わるけど、って感じ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 目星振れますか!()
KP : 注目してたので分かるけど、服にもとくに毛はついていないようですね
エンデ : ほな違うか…()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 分からん!()
エンデ : 情報まだ聞きたいことなさそうなら一旦件の羊の現場に行ってもよさそうな気がする
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うーーーーむ……ワイはもうないな、怪しいとは思うけど
Ösp : 「もういい?寒いし、早く中に入りたいな」
エンデ : 「ええ、大丈夫です。お手数をかけてすいませんでした」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ごめんね」
KP : ではエスプは家の中に戻っていきます。
次はどこへ行きますか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ひっつじー
エンデ : 羊―!
KP : 羊~~~!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 羊だぁ……
KP : 羊の惨殺現場には、喫茶店で見かけた村人がいます。
彼はどうやら遺体の片づけをしているらしく、あなたたちを見かけるとまた声をかけてくれますね。
村人7 : 「や、どうしたの。見に来た感じ?面白いものなんてないよ~」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……気になることがあってね」
エンデ : 「どうも、さっきぶりですね。羊の状態について確認したくて。もしかしたら…という推測があって。」
KP : さて、では改めて羊を見るということで…目星をどうぞ
エンデ : CCB<=81 【目星】
(1D100<=81) > 14 > スペシャル
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=80 【目星】
(1D100<=80) > 93 > 失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アワ↑
KP : 羊に関してですが、なにかおおきな刃物みたいなもので引き裂かれた傷口をしていることに気付きます。
まるでなにか大きな力に弄ばれたかのような悲惨な遺体ですね。
エンデ : 裂傷みたいな感じか
KP : また、毛皮の一部に長い爪が一本剥がれてくっつき落ちていることに気がつきます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 爪……?
エンデ : 引きちぎられている感じ?
エンデ : それとも普通に裂かれているだけのって感じ?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 引っかいた拍子に取れたのかな……?
KP : 爪は人の爪がとてもとても長く鋭くなったかのような形です。
引き千切られたというより、剥がれて落ちたような感じですね。根元に新鮮な肉が残っています。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あらホラー
KP : 痛そうってことで0/1のSANCでもしよっか
エンデ : 言わなかったらよかったジャン()
エンデ : 1d100<=99 【正気度ロール】
(1D100<=99) > 88 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 余計なこと言ったわ()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1d100<=49 【正気度ロール】
(1D100<=49) > 43 > 成功
エンデ : しかし爪…爪かぁ…
エンデ : ソロンの爪の部分普通の爪だったか確認すればよかったな…
エンデ : もしかしたらはがれた部分から血の匂いしていた可能性あったかもしれない
KP : エスプだよ!彼女の爪は普通にぜんぶついていましたね
エンデ : 付いてたかぁ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ……???分からねぇ
Keðja Jökullsdóttir : どうしても分からなかったらわたしがヒントを出そう
エンデ : 「ふむ…この爪が手がかりになりそうですが…こんな爪をもつ生き物ってこの周辺に居ますか?どちらかといえば私たちの爪を長くしたような感じにも見えるのですが、外部動物である可能性も否定できないので」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ちょっとグロイねこれ」
エンデ : …ちょっとヒントもらう?
エンデ : なんだろう、なんか情報見落としてそうな気配が()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : それは……ある
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふーむ……?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : さっき嗅いだ匂いと合致しないか分からない?
エンデ : ミサキなら分かるかも…?
Keðja Jökullsdóttir : じゃあヒントを出そうか
Keðja Jökullsdóttir : 「ねえ、あの子に爪がぜんぶついてたっていうならさ、逆に爪の剥がれてる人を探すってのはどうかな…?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あー
エンデ : あー
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 盲点ッ!()
Keðja Jökullsdóttir : 「わたしにはこの爪は人の爪が伸びたように見えるなあ。だから、そこを探してみたりとか…どうかな?」
エンデ : 確かに爪のはがれている人はこれなら一人しかいないから…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 探すかぁ……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 因みにそこの村人さんは爪全部ある?
KP : 全部あるよう
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ヨシ!
村人7 : 「ん?僕の爪になんかついてる?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……なんでもない……あ、最近爪剥がれたとか言ってる人知らない?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「もしくは指に包帯巻いてる人とか」
村人7 : 「爪を?それならウノール(Unnþór)かな。今朝会ったときに手に怪我しててさ、爪を剥いじゃったんだって」
エンデ : 「‥‥おや?」
村人7 : 「今なら家にいるんじゃないかな。行ってみたら?」
エンデ : 「…ちなみにこの羊の惨状に気づいたのは何時です?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ウノール……?」
村人7 : 「喫茶店に駆け込む少し前だから…6時半ぐらいかな」
エンデ : 「‥‥ミサキさん、これって。」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……犯人っぽいね」
エンデ : 「家の場所、教えてもらえますか?」
Keðja Jökullsdóttir : 「わたしのアドバイスがヒントになったみたいでよかった」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ありがとね、ケヒャ」
村人7 : 「家はねえ…」
家の場所を教えるよ
村人7 : 「…で、そこの緑の壁の家がそう。覚えた?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……うん、分かった、ありがと」
エンデ : 「はい、ありがとうございます!少し行ってみます!」
KP : ではウノールの家に行くということで
戒野 ミサキ (いましの みさき) : イクゾー
KP : 家を訪ねると、こんな感じの男性が出てきますね。
KP : さて、アイデアをどうぞ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=85 【アイデア】
(1D100<=85) > 48 > 成功
エンデ : CCB<=70 【アイデア】
(1D100<=70) > 70 > 成功
エンデ : あっぶえ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ヨシ!
KP : 彼の目がなんとなくおかしいように感じる。違和感は些事だ。どこがおかしいのかは、具体的には分からない。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ハイライトが無いとかかねぇ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……こんにちは、あなたがウノール?」
Unnþór : 「わ、なんで僕の名前を知ってるの?きみたち誰?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「私は戒野。あなたが怪我をしたっていうから……」血の匂いするかどうか聞き耳出来る?
エンデ : 「少しだけお話をお伺いしてもよろしいでしょうか?」
KP : 聞き耳どうぞ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=56 【聞き耳】行くぜ!
(1D100<=56) > 63 > 失敗
エンデ : CCB<=94 【聞き耳】
(1D100<=94) > 78 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほな無理かぁ
エンデ : こっちが成功した()
KP : 彼から僅かに血のにおいがする。が、本人に血はついていない。
エンデ : 同じような感じかぁ
KP : そうだな…その中に僅かに”獣臭さ”を感じるでしょう。
エンデ : 入ビンゴ―!!!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……当たりだな
エンデ : 「失礼ですが、羊を飼っている人からあなたがけがをしたと聞きまして。その怪我っていつしたか、っていう自覚ってありますか?」
Unnþór : 「自覚?うん、昨夜ちょっとね。DIYが趣味なんだ、僕」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……へぇ、DIY、興味あるんだけどどんなのがあるの?」
Unnþór : いくつか作品を見せようか。椅子とか棚とか。
Unnþór : 「こんなのとか、あれも僕が作ったかな」
エンデ : 作品の精度…というか出来はどんな感じ?
KP : 出来はまちまちですね。素人に毛が生えた程度の、いわば趣味の域というか。
エンデ : ふむ‥‥ほんとに趣味の範囲かぁ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 持ってきてくれた感じ?
KP : 持ってきた感じですね さすがに家には入れてない
エンデ : ン~家には入れてくれないのか…
エンデ : 奥を注視したらなんか血濡れた服とか見えないかなぁ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : くっ、流石にか
エンデ : あんな惨状だったら服がいくらか汚れててもおかしくない気がする
エンデ : まあさすがに家の構造が普通の家ならなさそうだけど
KP : 玄関から見える位置は廊下ぐらいですかねえ~…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふーむ……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 爪持ってきたことにしたいけど持ちたくねぇ
KP : 持ってきててもいいよ()
エンデ : じゃあエンデが包んで持っておくか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あれだナ、シンデレラの靴かな?()
KP : この爪に合う村人を探しています……()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : くっそ()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そんなシンデレラ嫌すぎる
エンデ : ン~…この人にもおかしなことに巻き込まれなかったか聞いてみるか…?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 私が聞いてみよう
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「そういえばおかしな事件が起きてるらしいんですが……知ってます?」
Unnþór : 「事件って、どんな?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「どうやら羊が無残に殺されたっていう事件が起きたって」
Unnþór : 「え、そんなことがあったの?最近増えてるよねえ、怖いなあ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「でも今回進展があった」
エンデ : 「羊の遺体から爪のようなものが見つかりまして。人のような爪なんです。あなたは手をけがしていましたが、昨夜はさっきも言っていたように家でDIYを?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : すっごい長いの入力してそうだから待ち
エンデ : まだだ、まだしっぽが出るまでは…!
エンデ : そんなに長いの入力してないとです()
Unnþór : 「え、そうなの?怖いなあ。そうだよ、昨夜はずっと家にいた」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : へけっ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 心理学5しかねぇな……
エンデ : 心理学60だけど嘘かどうか見抜きたい―
KP : そんな、私の出目がすごくいいかもしれませんよ?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : では試してみよう、5!
KP : エンデさんはどうする?
エンデ : やる!60!
KP : では僭越ながら音頭を取らせていただきます
KP : SCCB<=5 ミサキ心理学
(1D100<=5) > 48 > 失敗
KP : SCCB<=60 エンデ心理学
(1D100<=60) > 87 > 失敗
KP : せっかくですしそれぞれ秘匿に送りましょう
KP : 彼が何を考えているのか分からない
KP : 彼が何を考えているのか分からない
戒野 ミサキ (いましの みさき) : デスヨネー
KP : 秘匿に送らせていただきました
エンデ : 6割あって失敗してるんかなぁ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 失敗ッ!()
エンデ : おそらくこっちも失敗~
エンデ : え~…事実を突きつけるべきなのか…?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふぅむ……
KP : 探偵ズヒントいる?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 因みに他の爪の長さ普通?
KP : 彼の爪の長さは普通ですね、見た感じは
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……
エンデ : うーん、意識が死んでいると爪が伸びてもう一つの人格が出てくるとか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : なのかも……?
エンデ : よくあるじゃん、二重人格で別人格になると姿変わったりするアレ

もしかしたら超常現象か何かの類が誘拐の際に実験か何かでやられて植え付けられてるか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あー……
エンデ : もしくは純粋に怪我した方の手だけが伸びているかって感じなんかなぁ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 爪突き付けてみるか……?
エンデ : 突き付けてみる―‥?
エンデ : ただ探偵ヒントやらも気になるんよね、それ聞いて想定と合ってたら突き付ける感じにする?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そうだな、そうしてみるか
KP : では探偵ズヒントをば…
Keðja Jökullsdóttir : 「このままこの人と話しててもらちが明かなさそうだよ。はぐらかされてる感じがする。いっそ、一度フレイヤさんのところに戻るのはどう?状況報告にさ」
フレイヤさんはここの長の人ね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ここで突き付けてもって感じかぁ……
エンデ : じゃあ一旦戻ってみるかぁ
Unnþór : 「あれ、もう終わり?よく分からない人たちだったなあ…じゃあね」ノシノシ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……取り敢えず戻ってみようか」
エンデ : 「ええ、お手数をおかけしました」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「お大事に……ってもう聞こえてないかな……」
KP : そうですね、彼は早々に家に引き上げてしまいました
KP : では、一度フレイヤのところに戻るということで
Freyja : 「おかえりなさい。どうだった?村の中は。なにか有益なことは聞けたかしら」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「進展はした……本当に少しだけど」
Freyja : 「そう。では、聞かせてもらえるかしら」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……事件現場に爪が落ちてた、かなり長い、人の爪みたいな爪」
エンデ : 「おそらくこれが犯人のものかと思われますね。ですが、肝心のおかしな様子についてはあまり確認できませんでした」
Freyja : 「待って、事件現場?なにかあったの?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……今日の7時?くらいに羊が殺されてた、結構無残に」
エンデ : 「ええ、羊が惨殺されるという事件が。爪もその時に回収したものですね」
エンデ : 「怪しい人物はいるにはいるのですが、確証となる証拠や証言がないので…といった感じですね」
Freyja : 「ああ、その件なの…。また起きてしまったのね。それで、そこで爪を拾ったと。それは持っている?見せてくれないかしら」
エンデ : 「これですね」
と言って爪を見せる
Freyja : 「まるで人の爪のようね…。わかりました、これはこちらで預かります」
エンデ : 「何度もこのような事件が起きているなら、何らかの対策だったりとかはしなかったのですか?例えば入れないように柵を高くしたりだとか…」
Freyja : 「そうね…そろそろ対策を考えるべき段階かもだわ。……もう一度、しっかり調べた方がいいかしらね。この件に関しては」
Freyja : 「でも、その前にあなたたちのことよ。ヴェーザエイリとは、もう一度話し合いをしたいの。そうでなければ羊のことも進められないわ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 良い人~
エンデ : 「あちらの村長さんと、ですか?」
Freyja : 「ええ。まさか攻め入るだなんてことはあり得ないだろうけれど…万が一だってあるもの。こちらも安心したいわ。そのために、もう一度話し合いの機会を設けたいの」
Freyja : 「あなたたちにそれをお願いしたい。どうか、あの方にもう一度話し合いの場に来てもらえるよう説得をしてもらえないかしら」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ふむ、あの様子だと……やりかねないかも」
エンデ : 「…私達でよければその話、喜んで受けましょう。」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「勿論、平和に終わるなら……それに越したことはないから」
エンデ : 「私達だってこの件で拘束されているので、この件が解決することは私たちも望んでいることです。」
Erla : 「そういう話だったら、私は念のためにこちらへ残ってもいい?もしもの時の連絡役は必要でしょう、おそらく」
Sæþór : 「……俺は…それじゃあ、村へ一度戻る。エルラは、こっちにいた方が安心だろうし…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……確かにこっちの方が安全そう。フレイヤさん、エルラのことお願いします」
Freyja : 「ええ、分かりました。あなたたちも、よろしく頼みましたよ」
KP : というわけで、エルラはナスタスフィヨルズゥルへ残り、セソールと共にあなたたちは一度ヴェーザエイリへ戻ることとなります。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 戻るぞ~!
エンデ : 戻って~とりあえずごまかして~やな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うむ
KP : さて、ここはヴェーザエイリ。
あなたたちは再度の話し合いの場を設けるために、長であるヴァルトールの元へ行くでしょう。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 突撃ィ!!!
エンデ : おらサツだぁ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 開けろ!デトロイト市警だ!
KP : ヴァルトールはあなたたちを見ると、家の中に入れと小さく、しかし逆らえない圧を以て接することでしょう。
Valþór : 「お前たち、今まで一体どこにいた」
Keðja Jökullsdóttir : 「それは…」
ちら、と二人を見る…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふぅむ……外散歩してました!っていうか?
KP : 少なくとも一晩は失踪してたことになりますね
今はねえ 村にきた翌日の午後ぐらい
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……
KP : なにせ行き帰りに10時間だから……片道5時間……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : これ誤魔化せなくね?
エンデ : 「それを話す義務がありませんけど?まあ、しいて言うならただ村を見て回っていた。そして監視のもと少し外を見ていた。それだけですね。私たちが逃げるつもりならまず監視を寄こせなどは言いませんよ?」

こんな感じで言ってみたい
Valþór : 「監視の元、であるなら、問うべきはお前たちではなくセソールとなるな。セソール、お前たちはいったい今までどこに居た?お前は自分の仕事を放りだし、どこへ行っていたというのだ」
Sæþór : 「………その…俺は……」
Valþór : 「言えないのであれば、相応の罰が必要となる。言えば少しは軽くなる可能性がある」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……彼は監視の役割を果たしている。そこは間違いない」
エンデ : 「彼は仕事を全うしましたよ?私たちの無茶なお願いに答えて全力で監視をしていました。少し離れたら声をかけてきましたしね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 言いくるめ……はまだ早いか?
Valþór : 「詭弁だな。時間までにこの家へお前たちを戻すことも仕事のうちに含まれている」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : っていうか話し合いの場に持ってこないといけないんだし隣村行ってた
戒野 ミサキ (いましの みさき) : これでいいのでは
エンデ : 「まあ、確かにそれが仕事で言うのであれば、それは無理を言った私たちの落ち度です。…ですが、そうも言ってられない理由も出来ましたね。」
エンデ : こっから近くで接触してきて話し合いがしたいという風に吹っ掛けられたって感じで言えばいいんでね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふーむ……アリだな
エンデ : 文章作りは任せた!()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アワ↑
KP : がんばれ♡ がんばれ♡
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……町の中だけじゃ物足りなくてね、外にも何かないかと連れ出した。 そしたら隣村の人たちが接触してきて、話し合いがしたいと言伝を頼まれた」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : こんなもんか……?
エンデ : 「セソールは最初はいよいよ襲ってきたのではないか、と身構えていましたよ。…ですが、あちらさんは戦いは望んでいないようですよ?」

真実の中にほんのり嘘を混ぜ込む
エンデ : 「あちらから話し合いの場を望むことを持ち掛けてきた以上、余計に村を退廃させたくないのであれば、この誘いに乗るべきではないのでしょうか?私達が言うのもなんですけど」
Valþór : 「……なるほどね。そういうわけか」
Valþór : 「お前たちが何と言おうと、これはもう決まったことだ。こちらはもうガルムの用意はできているわけだからな。なに、ナスタスフィヨルズゥルには悪いが、うちのガルムのエサになってもらうさ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう……?
エンデ : 「…そうですか、貴方はそうまでして…。」
Valþór : 「セソールは仕事を全うできなかった罰としてガルムになってもらおう。ちょうどお前たちが殺した穴があっただろう、そこを埋めてもらう形になってもらえば丁度いい」
Sæþór : 「っ、それは……」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「まるで力を持った赤子……」
エンデ : 「…ミサキさん。私、もうこの状態を看過できません。」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「奇遇だね、エンデ。 私も……抑えきれなくなりそう」
Valþór : 「おい、こいつらを二階へ閉じ込めろ。セソールは村はずれのガルムの小屋へ……」
KP : と、彼がそう指示をしようとしたときです。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう……?
エンデ : ほほう?
KP : 外から、ギャリリリリと酷く何かがこすれる音が聞こえてきました。
窓の外を見ると、血だらけの車が庭先へ来ています。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : !?
エンデ : !?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 何事!?
エンデ : 「っ何事です!?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……!?」
Valþór : 「なんだありゃ……」
Keðja Jökullsdóttir : 「そ、外!とにかく外に出よう!」
エンデ : 「‥‥どうやら、ここも安全じゃあないようですね、行きますよッ!」
Valþór : 「あっおい!コラ待て!待たんか!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「待たない」
エンデ : 「こんな場所で死んでなるものですか!あなたも死にたくないならまず外へ出るべきですよ!」
KP : 外に出ると、一人の人間が慌てて車から飛び出てきます。
車にはなにかが大きくぶつかったようなひしゃげた痕が血と共に残っています。
エンデ : 「何があったんですっ!?」
KP : ごめん間違えて出しちゃった
村人8 : 「たっ、助けて!うちの村が大変なことになっちゃったんだよ!」
村人8 : 「あれ、きみたち今朝会った…まあいいや、とにかく助けて~!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……これは……いや、大変なことって!?」
村人8 : 「あの、あのさ、村の何人かが突然豹変して…エスプとか、ウノールとか、他にも、他にも…!」
エンデ : 「…ミサキさん!やっぱり…!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……最悪ね、急ぎましょう」
村人8 : 「ヘンな怪物になっちゃったんだよ!それで、みんなに襲い掛かって…あたしは何とか逃げてきたけど、一人轢いちゃって…」
エンデ : 「その人たちってまだあっちの村に!?それともこっちに向かってきていますか!?」
村人8 : 「わかんない、まだ村の中に居るのかも…鍬とか持って応戦してたけど、どこまで保つかわかんないよお!だからおねがい、来て!人手が必要なの!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「取り敢えず隣まで行きましょう、最速で!」
Valþór : 「騒々しい、お前ナスタスフィヨルズゥルの小娘か!何をしにっ……」
エンデ : 「分かりました!行きましょう!セソールさん!万が一のこともあります!村の人たちを安全な場所まで避難させてください!ヴァルトールさんもこの村を滅ぼされたくないなら村の人たちを!」
エンデ : 「ぐずぐず言ってるとほんとに戦争になりますよ!」
KP : 家の中からヴァルトールが出てきて、車の中から出てきた彼女に掴みかかります。
彼女が悲鳴をあげると、……
KP : 車のトランクが、音を立ててゆっくりと開きます。
中からは人間によく似た何かが這い出てきて……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : なんか出てきたんだけど()
KP : ………ヴァルトールに、襲い掛かります。
エンデ : 「ヴァルトールさん!逃げてッ!」
Valþór : 「ぐわっ!!何を、た、助けてくれ!!噛んで、ぎゃ、……」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あー避けれなかったな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 哀れヴァルトール
KP : というわけで…以降は戦闘ターンとなります
戒野 ミサキ (いましの みさき) : タベラレチャッタ!
エンデ : 「‥‥非戦闘員は後ろに!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……戦闘なら得意」
エンデ : 「私も戦闘は得意ではありませんが…今は一人でもこの村を守る人手が必要です!」
KP : というわけで、まずは戦闘開始前にハウスルールに則り専念するかどうかを宣言ねがいます
KP : ・1ターン内にできること
 ☆ターン開始前に宣言☆
 攻撃/回避/防御に専念する:当該行動に+30/-30補正
  攻撃専念→攻撃行動に+30、回避行動に-30
  回避専念→回避行動に+30、攻撃行動に-30
  防御専念→ダメージはすべて固定で1 ただし防御以外の行動はできない
 サポート:DEX*5に成功することで、対象の技能値に自分のDEX*2分を付け足すことができる
エンデ : ひとまず相手のダメージやら何やらが分からんことには怖いので回避専念でうちは
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふぅむ……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 回避
Keðja Jökullsdóttir : わたしはどうする?なにか専念させる?
エンデ : 戦闘出来ないなら攻撃食らわないことに専念してもらおうかな
Keðja Jökullsdóttir : 戦闘はできる!組み付きとかあるよ!
Keðja Jökullsdóttir : 回避78、組み付き85かな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 取り敢えず相手が何するか分かんないし回避で
エンデ : まあどんな行動をとるかわからんから取りあえず初ターンは回避専念でいい
Keðja Jökullsdóttir : じゃあ回避に専念しておこう
KP : 回避専念→回避行動に+30、攻撃行動に-30
KP : 1ターン目
まずはエンデの行動ですね
KP : ごめん敵からだったわ
エンデ :
KP : DEX入れ忘れてた へけっ
Daníel/歩く妖蛆 : 1d3 対象
(1D3) > 1
Daníel/歩く妖蛆 : SCCB<=50 かぎ爪
(1D100<=50) > 23 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : お前かよ!?
エンデ : こっちに飛んできたかな?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : (こいつがシナリオのラスボスだったシナリオを回したことがある人)
KP : エンデさん、回避どうぞ
KP : えっそうなの!?偶然…へへ…
エンデ : せんねんで+30補正で回避88!ファンブル以外成功かな?
KP : ですね、99で回避どうぞ!
エンデ : CCB<=99【回避】
エンデ : CCB<=99
(1D100<=99) > 80 > 成功
エンデ : 意外とあぶない()
KP : 怪物の鋭いかぎづめがエンデを襲うが、あなたはそれを華麗に避けるだろう。
KP : 続けてエンデさんのターンです。
エンデ : 「動作は早いですね…ですがそれだけでは!」
エンデ : MAキックしたいです!
判定は-30だけどこれはどっちにも乗る?
KP : ですね、どちらもマイナス30ってことで
エンデ : CCB<=80-30 【キック】
(1D100<=50) > 4 > 決定的成功/スペシャル
エンデ :
エンデ : CCB<=80-30 【マーシャルアーツ】
(1D100<=50) > 100 > 致命的失敗
エンデ : あのさ()
KP :
エンデ : どないせえと
戒野 ミサキ (いましの みさき) : やーい()
KP : 相殺で通常失敗と通常成功にしよか クリチケないけどOK?
エンデ : おk
エンデ : d6かな?
KP : d6だね
エンデ : d6
(1D6) > 6
エンデ : しっかり最大値は出していく
エンデ : 「どこまで効くかはわかりませんがッ!」
KP : あなたの与えたダメージは怪物の脳を的確に揺らします。が、まだ立っている様子。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむぅ
エンデ : 回避はない感じなんだ、
んでもって意外とこれで半分以上か…15~20くらいかな?
KP : あっ
KP : 回避設定し忘れてたね ありがとう 穴見っけたわ
エンデ : わー()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 回避しない敵とかサンドバッグ……()
KP : 次ターンから回避すんね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう!
KP : では次、ミサキさんのターン
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=65-30 【こぶし(パンチ)】ヤー!
(1D100<=35) > 47 > 失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほな無理かぁ……
KP : 残念!ミサキさんの攻撃は怪物には当たらなかった。
Keðja Jökullsdóttir : わたしの行動はどうしようか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : スカッ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむぅ……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 普通に殴ってもらう?()
エンデ : 思ったよりも痛くなさそうな感じはあるよね
エンデ : 組み付いた場合って相手の回避ってどうなります?
KP : 回避ぃ…しますね
KP : もし回避に失敗したら組み付き状態になります
KP : ちょっと待ってね、参考文献だすから
エンデ : あー組み付いた状態になるとって感じ
KP : 組み付き表の参考文献こちらになります
エンデ : 一応必中になるって感じなのかな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 多分?
KP : 組み付きに成功したら傷つけたり窒息させたりできるようになるよ、って感じ
攻撃の種類が多いよ
エンデ : メリットの方が多そうだし組み付きチャレンジしてもらう?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむぅそうだな、してもらうか
Keðja Jökullsdóttir : では僭越ながら
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 25 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : おお強い
Daníel/歩く妖蛆 : SCCB<=35 回避
(1D100<=35) > 42 > 失敗
KP : 回避失敗、組み付き状態に移行
エンデ : 回避専念だけどー30でも一応成功か
KP : あっ
KP : ‐30忘れてた 数値的には成功だからいっか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 忘れておったな()
KP : へへっ()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあ成功してるからヨシ!!!
KP : ノックアウト、対象を倒す、押さえ込む、肉体的に傷つける、窒息させる
とりあえずこれらの行動をさせることが可能だけれどどうする?
エンデ : 窒息するのか分からんしなぁ…取りあえず気絶させてみたい
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ノックアウトが一番良さそう
エンデ : もしこれが元が人なら人殺しの罪を背負わせるわけにはいかん
KP : よし ではノックアウトで処理を行います
Keðja Jökullsdóttir : 1d6+1d4 まずはダメージ算出
(1D6+1D4) > 5[5]+2[2] > 7
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 良いダメージ
Daníel/歩く妖蛆 : SCCB<=50 7-7
(1D100<=50) > 13 > 成功
エンデ : 割とよいよい
KP : ノックアウト成功、ダメージの1/3を与えてノックアウトとなります
KP : さて……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう……?
エンデ :
KP : あなたたちが謎の怪物に対し応戦していると、そこに飛びかかる影が。
エンデ : 「っ!?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ガルム(ウェンディゴ)!?生きていたのか!?
エンデ : 回避/2判定か…?
KP : それはウェンディゴでした。彼は怪物に掴みかかり、首元へ噛みつき攻撃をします。程なくして怪物は動かなくなり、静寂が訪れました。
KP : 戦闘終了です。お疲れさまでした。
エンデ : 「‥‥終わった…のでしょうか。」
Sólon : 「はあはあ…馬鹿!先に行くなって!あっ…」
Sólon : 「…ねえ、これってだいぶヤバい状況?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……かなり」
エンデ : 「でも、少なくとも火急の事態は脱したね」
村人8 : 「わあ…。もしかしなくとも、死んでる?嘘でしょ…?ダニエル…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ダニエル?」
村人8 : 「こいつの名前。知り合いだよ。あんたあんまりいい奴じゃなかったけど、こんなのってあんまりだよ…」
エンデ : 「…どうやらことは大分まずいような感じがします」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……それで、向こうでなにがあったのか、向かいながらで良いから聞かせてくれる?」
村人8 : 「……とまあ、こんなのがうちの村を跋扈してるわけで。とにかく向かいながら話すけど…でも、待って、こいつ何?」
ウェンディゴを指さして…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「こっちの信仰対象?だって」
Sólon : 「あの、えっと、あのさ…よく分からないけど、荒事?であるなら、手伝える…よ?多分…。ヴァルトールに言われて一応調整はしてたんだ、こいつ」
Sólon : 「ごめん、話してるのちょっとだけ聞こえちゃった。ただ事じゃないんだよね。だったら…その、協力はできるよ。一応さ」
エンデ : 「…今は猫の手でもウェンティゴの手も借りたい状況です。助力願えますか?」
Sólon : 「わ、わかった。俺もなんか持ってくる。鍬とかだったら使えるかな」
エンデ : 「そう、ですね、アレがまだわらわらいるのなら、最低でも攻撃を防げるものが欲しいですね」
KP : というわけで、戦える人材の紹介をします
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう……?
KP : ■Sæþór/セソール 探索者たちの見張り役
 STR15、DEX11、HP15 こぶし60%、ダメージ1d3+1d4 キック50%、ダメージ1d6+1d4 回避40%
■Sólon/ソロン ガルムの世話役
 STR11、DEX14、HP11 こぶし50%、ダメージ1d3 回避40% ガルム操作70%
■wendigo/ウェンディゴ ガルム
 DEX17、HP17 かぎ爪50%、ダメージ1d8+1d4 噛みつき50%、ダメージ1d4 回避32%
エンデ : 割と戦えるぅ!
KP : あとはこの村で武器を借りることが可能です。
農具や多少の防具、銃が少しだけありますね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう!銃とな
KP : なんか技能持ってるのある?貸せそうなものなら貸し出しするよ
ライフルとかぐらいまでだけれども
KP : こう、猟銃に使ってそうな範囲内なら
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ショットガンが25もある
エンデ : 無いねー
KP : ショットガン
■12ゲージ・ショットガン(二連式) 初期値:30%/ダメージ:4D6/2D6/1D6/射程:10/20/50m/攻撃回数:1または2/装弾数:2/耐久:12/00/使用弾薬:12ゲージ
■12ゲージ・ショットガン(ポンプ) 初期値:30%/ダメージ:4D6/2D6/1D6/射程:10/20/50m/攻撃回数:1/装弾数:5/耐久:10/00/使用弾薬:12ゲージ
KP : こんなもんでどうだろうか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : いいね
エンデ : おつよい
KP : どっちかを借りれるよ 借りようと思えば
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 2連式かねぇ……?(多分自分で殴った方が速いけど)
KP : 弾薬と共に借りられました
10発分にしようか
KP : ところで誰かヴァルトールのこと見る?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : やったぜ
エンデ : 死んでそうだけど一応見るか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そうだねぇ
KP : お察しの通りです。喉元を食い破られ、戦闘中に息絶えた模様ですね。
KP : まだひくひくと痙攣しているけれど、それも時期に止みそうです。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 村長の癖に弱いね(錯乱)
KP : お年を召していたから…(61歳)
エンデ : 「…こんな人でも一応は人間だったんです…どこかにお墓を建てて供養してあげたいですね…」
KP : お、じゃあ騒ぎを聞きつけて彼が駆け寄ってきますね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 怪物になられても困るし息の根止めとくか……?
Héðinn : 「どうした、何の騒ぎだ…」
Héðinn : 「…お前らか。待て、それは一体……」
エンデ : 「…まあ、見ての通りです、あの化け物に襲われてヴァルトールさんは亡くなりました。…これ以上私たちはこんな人が増えることを見過ごせません」
エンデ : 「目の前で人が死ぬなんて、もうたくさんですから」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……異変の根本を絶たないとね」
Héðinn : 「……彼のことは、俺が見ておく。根本を、がどういうことかは聞かないでおく。……」
Sólon : 「……その、俺たち…ナスタスフィヨルズゥルに行くんだけども。ヘジンは大丈夫?」
Héðinn : 「……ずいぶん遠くまで行くもんだな。まあいい、行っておけ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 行くかぁ
エンデ : 行こうぜぇい
KP : では、ナスタスフィヨルズゥルへ再度行くということで。
というところで…ここから先はイベントのカットシーンが連続するため、ある程度の時間を取って挑むことをおすすめいたします。
KP : ここで一度〆!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 因みに今って進行度的には
KP : もう明日には早ければ終わりますね!
エンデ : やった0!
KP : かなりいい感じのところまで進んでる
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう!
KP : 今日は自由解散となります おつかれ皆の衆
戒野 ミサキ (いましの みさき) : おつつつつつつ
エンデ : おつつつつうt
エンデ : |д゚)
KP : (';')
KP : おられる人手ェおあげ
エンデ : いりゅーけどお手洗い行かせてくだせぇ()
KP : ゆっくりいっといれ
KP : もう一人~~~~!!おるか~~~~!!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 居るー
KP : よし 確認した
KP : あとはいっといれ待ちね
エンデ : よーし終わらせるぞー!!
Angelo=Griselda Petracchi : おかえり!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : このシナリオを……終わらせに来た!(適当)
KP : 違う子で喋っちゃったわ
KP : さて、あなたたちは再度ナスタスフィヨルズゥルへ向かうことに。
道中なにか村人に聞いておきたいこととかはありますか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「フレイヤとエルラは無事なの……?」
村人8 : 「家の中に隠れてもらってるよ。私が出てきたときは無事だったけど、時間が経ってるからどうかな…。電話には少なくとも出ない」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 急がないとまずそうだなぁ
エンデ : 「電話に出ないということはそれほどまでに追い込まれているのか、一刻も早く向かった方がいいですね」
KP : 村人は法定速度をかっ飛ばしてブンブン唸らせてくれてます。おかげで4時間ちょいでつきました。
村人8 : 「ちなみにだけど、私は戦えないからマジで頼んだよ!隠れるからね!」
エンデ : 「はい、あなたたちまでやられてしまっては元も子もありませんから!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……分かってる」
KP : というわけで、車内から村の状況をお知らせします。
村の中には既に何体か遺体が転がっていることでしょう。それは件の化け物の姿だったり、普通の人間だったりもします。
KP : さて……
KP : S1d4+1
(1D4+1) > 4[4]+1 > 5
KP : そんなあなたたちの前に、5匹の化け物が躍り出てきます。
戦闘ターンですが、1ターン目は特殊な処理が入ります。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう……?
エンデ : 何の処理だろう
村人8 : 「うわあ!!あぶなーーい!!みんな捕まってーー!!」
KP : 村人お姉さんの叫びと共にあなたたちにすさまじい衝撃が加わります。
代表の方、1d2をどうぞ。
エンデ : どっちが振るよ()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……ダイスバトルで低かった方にしようぜ
エンデ : おーけー
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1D100
(1D100) > 97
エンデ : d100
(1D100) > 37
エンデ : ???????
KP : 97 うける
戒野 ミサキ (いましの みさき) : へっ!w
エンデ : よーしd2だな
エンデ : d2
(1D2) > 2
KP : では2匹の化け物が車に轢かれて動かなくなりました!!
残り3匹、あなたたちは車から降りて戦うこととなります。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : やったぁ!
エンデ : やったぁ!
KP : というわけで、2ターン目から行動開始。
専念する行動はありますか?
エンデ : 攻撃専念!とにかく切り開く!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 攻撃ッ!
KP : OK、ちょっと待ってね~
KP : ウェンディゴの行動に関してですが、こいつはソロンの「ガルム操作」に成功すれば行動をさせることが可能となります。
よって、ソロンと共に行動することとなります。
KP : というわけで、まずは敵3体の行動からとなります
歩く妖蛆 : x3 1d3 対象 #1
(1D3) > 2 #2 (1D3) > 2 #3 (1D3) > 3
歩く妖蛆 : あっ違うわ 増えてるわ
歩く妖蛆 : x3 1d6 対象上から順に #1
(1D6) > 3 #2 (1D6) > 2 #3 (1D6) > 4
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アラー
歩く妖蛆 : SCCB<=50 かぎ爪
(1D100<=50) > 48 > 成功
歩く妖蛆 : SCCB<=50 かぎ爪
(1D100<=50) > 84 > 失敗
歩く妖蛆 : SCCB<=50 かぎ爪
(1D100<=50) > 25 > 成功
KP : エンデさん、ミサキさん、回避をどうぞ
エンデ : 1回ずつ?
KP : 1回づつですね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=82-30 【回避】
(1D100<=52) > 15 > 成功
エンデ : 攻撃専念してたはずだからー30やな
エンデ : CCB<=88-30 【回避】
(1D100<=58) > 89 > 失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ヨシ!
エンデ : おや、今日は出目が高い
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アラー!?
KP : エンデさんのみ攻撃が当たります。
歩く妖蛆 : S1d6 ダメージ
(1D6) > 5
エンデ : ダメージがどんくらいかやなぁ…
KP : アーーー!!!!5ダメージが入ります
エンデ : ア゛CONNNNNNNNNNNN
system : [ エンデ ] HP : 9 → 4
戒野 ミサキ (いましの みさき) :
KP : CON*5をどうぞ
エンデ : CCB<=10*5 【CON × 5】
(1D100<=50) > 42 > 成功
エンデ : あっぶえ!あっぶえ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ヨシ!
KP : ヨシ……
エンデ : 意外と痛いなこれ…
KP : 続いてソロンの手番です。何をさせますか?
彼の技能に関しては情報タブに記載されております。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : んー……ガルムで殴ってもらう?
エンデ : ガルム成功して引っ搔いてもらうか
Sólon : じゃあまずは操作からやろう
Sólon : CCB<=70 ガルム操作
(1D100<=70) > 83 > 失敗
Sólon : ごめーーーーん!!!!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあまあ
KP : これガルムに庇う持たせた方がいいね 持たせますわ ちょっと待ってね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あい
KP : ■Sólon/ソロン ガルムの世話役
 STR11、DEX14、HP11 こぶし50%、ダメージ1d3 回避40% ガルム操作(攻撃)70% ガルム操作(庇う)70%
KP : ちょっとステータスを直しました
庇わせるのは1ターンにつき1回でいけることにします
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あい
KP : よし これでええだろう
エンデさんお待たせしました!
エンデ : 本来なら攻撃するつもりだったけど思いのほか痛いので応急手当てしたい()
エンデ : 「っち…当たればほぼほぼ致命傷ですか…。ミサキさん、しばらく攻撃を任せてもいいですか、少し手当の時間を…!」
KP : あっそのロールプレイいいね 好き
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……任せて」
エンデ : というわけで応急手当します()
KP : OK、どうぞ
エンデ : 攻撃専念とはなってるけど攻撃ではないから補正は±0で計算?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「来なさい。 ここから先は……私が生きてる限り通さない」
KP : そうですね、応急はそのままの値でOKです!
エンデ : CCB<=40 【応急手当】
(1D100<=40) > 33 > 成功
KP : あっえらい
エンデ : 4割ってなかなか怖いよね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 優秀
エンデ : d3
(1D3) > 3
エンデ : よすよす
KP : えら~~~!
system : [ エンデ ] HP : 4 → 7
KP : 続けてミサキさんですね、行動をどうぞ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=65+30 【こぶし(パンチ)】
(1D100<=95) > 37 > 成功
KP : よしよし
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 吹き飛ばしますわよ~
KP : どいつにパンチしますか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 2番
KP : 真ん中のやつか 了解です
歩く妖蛆(1) : SCCB<=35 回避
(1D100<=35) > 13 > 成功
歩く妖蛆(1) : 回避ィ…しましたね…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう……?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : では次
KP : 続けてセソールの手番 何をさせますか?
KP : しかしこれだけ肉盾(NPC)を張ったのに一番かよわい相手への攻撃を成功させるとはやるね 出目くん
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……
エンデ : セソールはHPあるし1回目は攻撃させて数減らしてもよさそう
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そうだねぇ
エンデ : SAN以外はとても普通なか弱き女の子です()
Sæþór : じゃあ攻撃する
Sæþór : こぶし?キック?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : こぶしかな
Sæþór : OK
エンデ : やね
Sæþór : CCB<=60 こぶし
(1D100<=60) > 8 > スペシャル
Sæþór : じゃあ真ん中のやつに続けてやるか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 頼むぅ
Sæþór : 1d3+1d4 こぶしダメージ
(1D3+1D4) > 2[2]+3[3] > 5
KP : 化け物はだいぶ痛そうに横っ面を張られました
KP : 最後にケヒャの手番です 何をさせますか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 止め刺してもらう……?
エンデ : ケヒャはまあ必中ゲーミング担当かとどめ担当
Keðja Jökullsdóttir : じゃあ真ん中のやつに組み付きかな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そうねぇ
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 71 > 成功
Keðja Jökullsdóttir : よし!ダメージ?ノックアウト?
エンデ : ノックかなぁ…人殺しはさせない、徹底的にね
エンデ : それの元が何であれ、人だった時に人殺しの罪を背負わせたくない
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うむ
Keðja Jökullsdóttir : ありがとう その心意気は助かるよ…!
エンデ : その罪を背負うのは自分たちだけで十分っていうわがまま()
Keðja Jökullsdóttir : よし、やろう!
Keðja Jökullsdóttir : 1d6+1d4 組み付きダメージ
(1D6+1D4) > 6[6]+2[2] > 8
歩く妖蛆(1) : SCCB<=50 ノックアウト判定
(1D100<=50) > 2 > 決定的成功/スペシャル
歩く妖蛆(1) : あっ
エンデ : ん?
歩く妖蛆(1) : 1d2
(1D2) > 2
エンデ : んん???
歩く妖蛆(1) : ミサキにこれあげるね……クリチケ
エンデ :
エンデ : これは・・・ファンぶったね?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ん????
歩く妖蛆(1) : クリティカル出しちゃった へへ
エンデ : あちゃーそういう()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : なんかクリチケ増えた……()
system : [ 戒野 ミサキ (いましの みさき) ] おくりちけ : 2 → 3
KP : というわけで決定的にノックアウトできました 真ん中のやつは気絶!
エンデ : てっきりこれCONファンぶったからクリチケになったのかと思った()
エンデ : ワロス
Keðja Jökullsdóttir : 「そいやー!」
エンデ : 絶大な活躍だぁ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 強い
KP : 3ターン目です 専念はいかがしますか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 攻撃
エンデ : 当たったら必然的にまずいので回避専念
別に攻撃は50あればいいけど回避50は怖いわやっぱん
KP : 攻撃と回避専念でそれぞれですね 了解です
NPCはプレーンでいきます(KPが処理しきれない)
KP : では化け物のターンから
歩く妖蛆 : x2 1d6 対象上から順に #1
(1D6) > 3 #2 (1D6) > 4
歩く妖蛆 : PCのこと当ててくな~~~~!!
歩く妖蛆 : SCCB<=50 かぎ爪
(1D100<=50) > 53 > 失敗
歩く妖蛆 : SCCB<=50 かぎ爪
(1D100<=50) > 87 > 失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : へっ……
KP : 攻撃は両方ともあなたたちに当たりません
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ヨシ!
エンデ : あっぶなぁい
エンデ : この敵倒すべき敵が分かってるねぇ
KP : ソロンの行動 何をさせますか?
エンデ : とりあえず敵をべしべしさせよう
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うむ
Sólon : OK わかった
Sólon : CCB<=70 ガルム操作・攻撃
(1D100<=70) > 1 > 決定的成功/スペシャル
Sólon : え?
エンデ : え?
Sólon : 1d2
(1D2) > 1
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう……?
Sólon : エンデ、これあげるね クリチケ
戒野 ミサキ (いましの みさき) :
エンデ : ガルム君さては味方攻撃されて激キレした説
system : [ エンデ ] CT : 2 → 3
Sólon : 「いけアドルフ!攻撃だ!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 可能性は大いにある
skepna/wendigo : グルルル……ガァ!!
skepna/wendigo : かぎ爪と噛みつきどっちにする?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 爪かなぁ
エンデ : 与ダメなら爪やなぁ
skepna/wendigo : よし
skepna/wendigo : CCB<=50 かぎ爪
(1D100<=50) > 62 > 失敗
skepna/wendigo : ごめんち
エンデ : まあクリティカルしてたし揺り戻しが来たんやろうね…・
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うむ
KP : そういやクリティカルしてたね 自動成功にしてもおかしくない()
KP : せっかくだし成功したことにしようか 1クリだし()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : いいね
skepna/wendigo : じゃあダメージ!
skepna/wendigo : 1d8+1d4 かぎ爪ダメージ
(1D8+1D4) > 2[2]+4[4] > 6
skepna/wendigo : 左右どっちの敵に当てる?
エンデ : お好きな方で
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うむ
skepna/wendigo : 右にしよ
KP : 敵はかなり痛そうな爪痕を残されました
KP : 続けてエンデさん、行動どうぞ!
エンデ : MAキックを→の敵に!
KP : OK、回避専念のため-30でどうぞ!
エンデ : 回避専念なのでー30で判定出しますねー(
エンデ : CCB<=80-30 【キック】
(1D100<=50) > 59 > 失敗
エンデ : osii
KP : 惜しい…!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 惜しいナァ
KP : 続けてミサキさん、行動をどうぞ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=65+30 【こぶし(パンチ)】ヤー!
(1D100<=95) > 43 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 一番左のやつ
KP : 左ですね、了解です
歩く妖蛆 : SCCB<=35 回避
(1D100<=35) > 69 > 失敗
KP : 回避失敗、ダメージどうぞ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 2d3+1D6+52+4/5 【ダメージ判定】
(2D3+1D6+52+4/5) > 2[1,1]+6[6]+52+4/5 > 60
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ん?
KP : ファ?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あこれ違うな
エンデ : ????
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 2d3+1D6+(52+4)/5 【ダメージ判定】 (2D3+1D6+(52+4)/5) > 6[3,3]+5[5]+
(52+4)/5 > 22
戒野 ミサキ (いましの みさき) : よし
KP : 瞬殺!!!!!!!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : さらば
KP : 一瞬で叩き潰れました どうしたの!?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : だからCONを上げる必要があったんですね(適当)
エンデ : 火力はほんとにやべーな()
KP : 残るは一体ですね
セソールの手番です 何をさせますか?
エンデ : ぽかぽか ここまでいけばいけそう
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ノックアウトでこぶし
Sæþór : ノックアウト了解
Sæþór : CCB<=60 こぶし
(1D100<=60) > 6 > スペシャル
Sæþór : 1d3+1d4 こぶしダメージ
(1D3+1D4) > 1[1]+4[4] > 5
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 良い火力
歩く妖蛆(2) : SRESB(7-5) ノックアウト判定
(1d100<=60) > 38 > 成功
KP : ノックアウト成功、無事気絶です
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ヨシ!
エンデ : おほ~^^
KP : というわけで、戦闘終了です。お疲れさまでした!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 生きてる~
エンデ : あぶないあぶない
Keðja Jökullsdóttir : 「二人とも大丈夫?危なかったね…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……うん、大丈夫。 そっちは?怪我してない?」
Keðja Jökullsdóttir : 「わたしたちの方にはぜんぜん来なかったから。大丈夫だよ」
エンデ : 「ええ、少し怪我はしましたが、幸い何とかなる範囲のけがでよかったです。」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「良かった……」
Sólon : 「ああびっくりした…。アドルフも実戦は初だったけど、意外となんとかなるもんだね」
エンデ : 「しかし、私が食らうとかなりのダメージになるようです、ミサキさんもドッティルさんもなるべく当たらないように留意してください」
skepna/wendigo : ごろろ…ぐるるん……
Keðja Jökullsdóttir : 「わかった。傷の手当はしてあるね?でも痛そう…無理はしないで」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、分かった。 あなたも当たらないよう、気を付けて」
Sæþór : 「……」
ミサキ…の、潰したやつをまじまじ見ている どこにあんな力が…?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふっ……知りたいか……(適当)
村人8 : 「どうだった?なんとかなった?わあ…みんな倒れてる…」
エンデ : 「一応気絶させる範囲で済んだ敵もいますが、どうしようもない敵は…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 相手が脆いのが悪いんですよ(適当)
村人8 : 「じゃあ、この人たちはこっちで縛っておくよ。今となっちゃ、人かどうかも分からないけど…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、お願い出来る?」
村人8 : 「わかった。そっちはフレイヤたちのところへ行ってあげなよ。こっちはなんとかなるからさ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……分かった。くれぐれも、気を付けて」
エンデ : 「くれぐれも安全第一で」
KP : では、フレイヤの家へ向かうということでよいですか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 行こう
KP : さて。では……
KP : あなたたちがフレイヤの家の前に向かう道中。……
KP : 1d2
(1D2) > 2
KP : ミサキさんの背後に、忍び寄る影が。回避をどうぞ。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=82 【回避】
(1D100<=82) > 46 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 危ないじゃないか()
KP : おめでとう、あなたは鋭いかぎ爪を回避することが出来ました。
エンデ : なーんか嫌な予感がするなぁ?
Unnþór : 「あはは、避けないでよ。あー、観光客さん?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えっとあなたは……」
「……」
「……誰だっけ」
エンデ : 「‥‥どうやら、正気ではなさそうですね…何があったかは分かりませんが、とにかく今は拘束した方がいい気がします」
エンデ : ウノールやな(
Unnþór : 「まあ、あんたらが誰だってどうだっていいさ。今はこの村は僕たちの狩場なんだ!あっはは、血袋風情がどこまであがけるかな!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……まあいい、取り敢えずおとなしくしてもらう」
エンデ : 「少々…おいたが過ぎましたね…手荒になりますが、行きますよっ!」
KP : というわけで、戦闘処理となります。
敵の数を決めますね。
KP : 1d2+1
(1D2+1) > 2[2]+1 > 3
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 最大ッ!
KP : ウノールを含めた3体があなたたちの前に立ちはだかります。
エンデ : 敵が多いな広いな~
KP : そのための手駒(味方NPC)の多さよ
KP : さて、1ターン目です。
まずは専念行動などの宣言をおねがいします。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 攻撃ッ
エンデ : 何してくるかわからんから回避専念で
エンデ : (というか一撃もらえば致命傷なので割とやばかったりする)
KP : エンデさんは相当ヤバイ
KP : では、まずは敵の行動から
Unnþór : x3 1d6 対象上から順に #1
(1D6) > 6 #2 (1D6) > 2 #3 (1D6) > 2
Unnþór : SCCB<=50 かぎ爪
(1D100<=50) > 19 > 成功
Unnþór : SCCB<=50 かぎ爪
(1D100<=50) > 42 > 成功
Unnþór : SCCB<=50 かぎ爪
(1D100<=50) > 24 > 成功
Unnþór : おっと、全部成功だ!やったね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : こいつッ!運がいいなッ!!!
skepna/wendigo : CCB<=32 回避
(1D100<=32) > 44 > 失敗
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=78 回避
(1D100<=78) > 86 > 失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : おっと()
Keðja Jökullsdóttir : やばいかも…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 大分マズイ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : DEXで庇いまず
KP : なるほど、ではDEX*5をどうぞ!
庇う対象はどちらを?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ケヒャに決まっておろう()
KP : OK、どうぞ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=11*5 【DEX × 5】
(1D100<=55) > 59 > 失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ちょっと高い
エンデ : ちょい高いね()
KP : ところでクリチケって振り直しにも使えて
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう!
エンデ : ほほう
system : [ 戒野 ミサキ (いましの みさき) ] おくりちけ : 3 → 2
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほな……
エンデ : なんだかんだで全然使っていなかったよね()
KP : 1枚消費で1回振り直しです
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=11*5 【DEX × 5】
(1D100<=55) > 47 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ヨシ!
KP : ナイスゥ!!
KP : ではダメージ算出します
エンデ : ナイスゥ!
歩く妖蛆 : S1d6 ダメージ
(1D6) > 3
歩く妖蛆 : S1d6 ダメージ
(1D6) > 6
歩く妖蛆 : S1d6 ダメージ
(1D6) > 2
歩く妖蛆 : ウェンディゴに計5ダメージ、ミサキに6ダメージ
system : [ skepna/wendigo ] HP : 17 → 12
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「傷つけさせない……!」
Keðja Jökullsdóttir : 「!! ミサキ!」
system : [ 戒野 ミサキ (いましの みさき) ] HP : 36 → 35
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 軽微ッ!
KP : 続けてソロンの手番です 何をさせますか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 爪で殴ってもらおうか
エンデ : 爪でぼかぼか
KP : これ思ったけどソロンで判定してからのウェンディゴの判定っていらない?もしかして
二段構えで面倒かもしれない
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……
KP : 70通してからの50はなかなか厳しいものがある気がしてきたんですよ どうだろうか
エンデ : 7割引いてから5割って意外と引けないから簡略化してもいいかもしれない
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 70成功したら自動成功とか?
KP : だね、その方が良さそうだ このターンからはそうしてみますか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 70失敗したらダメ押しの50とか
KP : とりあえず今回は簡略化してやってみるね テステス
Sólon : CCB<=70 ガルム操作・攻撃
(1D100<=70) > 16 > 成功
skepna/wendigo : かぎ爪と噛みつきどちらにしようか どいつを攻撃する?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 爪で……どっちか傷ついてたっけ
skepna/wendigo : いや、まだ初手だからどっちも傷ついてない ぴんぴんしてる
skepna/wendigo : どっちも?どれも?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふぅむ……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあお好きな方で
skepna/wendigo : うよし 右側からやっちゃう
戒野 ミサキ (いましの みさき) : やっちゃえー
歩く妖蛆(1) : SCCB<=35 回避
(1D100<=35) > 46 > 失敗
KP : 回避失敗、ダメージ
skepna/wendigo : 1d8+1d4 かぎ爪ダメージ
(1D8+1D4) > 5[5]+4[4] > 9
KP : 敵はかなり深手を負ったようですね 痛そうに喚いてる
KP : お待たせしました、エンデさんどうぞ!
エンデ : そうだねぇ…なるべく生かしておきたいけどこのまま任せても大丈夫そうやな
エンデ : ウノールに対しMAキックのノックアウト宣言
エンデ : 回避専念なので-30で判定かな?
KP : -30ですね…!どうぞ!
エンデ : CCB<=80-30 【キック】
(1D100<=50) > 43 > 成功
KP : えらー!!
エンデ : CCB<=80-30 【マーシャルアーツ】
(1D100<=50) > 1 > 決定的成功/スペシャル
エンデ : あ゛
KP : え!?!?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : おっと
エンデ : 苦しまずに気絶できるようにこれ絶妙な力加減したな~????
KP : まずはクリチケと……そうだな、ノックアウト自動成功か……?
system : [ エンデ ] CT : 3 → 4
KP : 1クリだしノックアウト自動成功にしちゃおう!ウノールは気絶しました!
エンデ : 「てやぁっ!!!…これでひとまず意識は奪いました…あとの2体をっ!」
KP : 一応ダメージも算出してみましょうか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「やるね、エンデ」
エンデ : 2d6だけどなんかダメージとかは上がったりはしない?ならこのまま振ります~
Keðja Jökullsdóttir : 「すごいね、エンデ!あと二人…!」
KP : 自動成功にしたのでダメージはそのままですねえ どうぞ!
エンデ : 2d6
(2D6) > 4[2,2] > 4
エンデ : あっすっごいやさしく手加減した!
KP : ほならダメージは1かな 1/3だし
エンデ : ピンポイントに意識奪えるところ蹴ったねぇ()
KP : 顎を狙ったかな いいねいいね
KP : 続けてミサキさんの手番です、どうぞ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ノックアウトしてみるか、こぶし
KP : OK、どうぞ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=65+30 【こぶし(パンチ)】
(1D100<=95) > 24 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1d2
(1D2) > 1
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 左で()
KP : OK ではまずダメージの算出どうぞ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 2d3+1D6+(52+4)/5 【ダメージ判定】 (2D3+1D6+(52+4)/5) > 2[1,1]+1[1]+
(52+4)/5 > 14
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アルティメットチンチロリン!?
エンデ : わぁ()
KP : アルティメットチンチロリン!!
歩く妖蛆 : SCCB<=45 ノックアウト判定
(1D100<=45) > 26 > 成功
KP : ノックアウト判定成功、ノックアウトできました!ダメージは5ですね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ヨシ!
KP : セソールの手番 何をさせますか?
エンデ : あと一人だしノックアウト宣言攻撃かな、
被害は少ない方がよろし(
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うむ
Sæþór : よし、ノックアウト…
Sæþór : CCB<=60 こぶし
(1D100<=60) > 76 > 失敗
Sæþór : あっ ごめん…
エンデ : アバー(
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあまあ
エンデ : ま、まだ探偵組み付きノックアウトチャレンジあるし…
Sæþór : ビビって攻撃が通らなかったかも
Keðja Jökullsdóttir : よし、わたしがやるよ!ノックアウト?
エンデ : Yes!Yes!Yes!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 頑張れー
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 60 > 成功
Keðja Jökullsdóttir : 1d6+1d4 組み付きダメージ
(1D6+1D4) > 6[6]+2[2] > 8
歩く妖蛆(1) : RESB(4-8) ノックアウト判定
(1d100<=30) > 15 > 成功
KP : ノックアウト成功、気絶
KP : というわけで、戦闘終了となります。お疲れさまでした!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : よしよし
エンデ : よすよす、とりあえずウノールはまた暴れないように手足を縛って拘束かな
KP : 近くの民家を探せば縄も見つかるでしょう。拘束できます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そうだねぇ
エンデ : 「よいしょ…これで…ひとまずきつくは縛ったのでよっぽどのことがない限り暴れられることはないはずです」
Keðja Jökullsdóttir : 「知ってる顔までおかしくなってると、こう、堪えるものがあるね…」
エンデ : 「しかし…思ったよりも状況は深刻ですね…連絡がなかったのを見るにもう手遅れな可能性はありますが…」
Sæþór : びくっ……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……取り敢えず行ってみよう」
Sæþór : 「……それは、エルラも…ってこと……」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……残酷かもしれないけど。 その覚悟はしておいて」
Sæþór : 「……」
エンデ : 「なるべく殺さないように努力はしますが…最悪の場合は、貴方が手を掛けることも視野に入れておいてください。…その方が辛いでしょうが、覚悟はつくと思います」
Sæþór : 「そんなの、………頷けるわけ、ない…」
Sæþór : 「……。……ついては、いく。でも…」
エンデ : 「…ですが、あんな感じになっていたら、貴方はそのまま放置できますか…?」
Sæþór : 「……それも、できない…」
Sæþór : 「だって、昔から知ってたんだ。昔から…」
エンデ : 「今は覚悟がつかないと思いますが…よく考えておいてください…。私だってこんなことは言いたくないですよ…!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……行こう。 ……もしああなっていたとしたら……彼女も苦しんでいるはずだから」
Sæþór : 「………」
Sæþór : すごくしゅん…としながらも、二人についてはいく ついてはいく…
Sólon : 「……残酷だよなあ。運命って。残酷なことになってないといいけど…ほら、一応俺たちは信仰対象が守ってくれているわけじゃん?だから、えっと…そのお…」
Sólon : 「……なってないといいなあ…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……下手な慰めは言わない方がいい」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : お家行くかぁ
エンデ : 行こう
KP : あなたたちは、改めてフレイヤの家へ向かう。
所々には遺体が転がり、凄惨な現場となっています。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : エルラとフレイヤらしきものは見当たる?
エンデ : 「ッ…これは…」
KP : さて、家ですが…訪ねてみて、声をかけても誰も降りてきません。
KP : 今のところは見当たらないようですね。ただ、まだ玄関で声をかけたのみなので、中に居るかどうかはわかりません。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 中進むか……
エンデ : 慎重に進むかぁ…
KP : さて、では…聞き耳をどうぞ。
エンデ : CCB<=94 【聞き耳】
(1D100<=94) > 26 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=56 【聞き耳】ザワ……
(1D100<=56) > 59 > 失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 聞こえねぇ……!
KP : エンデさん、二階からちいさい物音が聞こえた気がします。
エンデ : 「っ、二階から物音がします。もしかしたら上に避難しているのかもしれません」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……行こう」
エンデ : 「…行きましょう」
KP : ギシリギシリと音を立てる階段を登り、2階へ上がる。
扉を一つ一つあけて、あなたたちは中を確認していくでしょう。
KP : そうして最後の扉をあけて…そこにいたのは、無事な様子のエルラとフレイヤ。
Erla : 「! セソール…と、みなさん…」
エンデ : 「村長さんっ!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「二人とも!」
Freyja : 「あなたたち、よく無事にここまで…外は酷い有様だったでしょう。私も何が何やら…」
Sæþór : 「エルラ…!無事、だった…よかった」
エンデ : 「私たちもついさっき突破してここまで来たもので…。ですが、少なくとも言えるのはここの村の人たちで無事な人はもうほとんどいませんね…。」

いないよね?
KP : 無事だった人たちは避難したのか、少なくともあなたたちは村の中では人を見かけなかったと思います。
Freyja : 「…私たちは、ここに隠れるので精いっぱいだったわ。何人かが猟銃を持って外へ出たけれど…どうしているのか」
エンデ : 「外は戦った形跡がありましたが・・・少なくとも生きている人はここに来る途中までではいなかったと思います。」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「猟銃とかも見当たらなかったはず……」
Freyja : 「…じゃあ、無事に逃げたのか、あるいはまだ外で戦ってるのか。どれにしても、ここからは避難した方が良さそうね」
KP : と、ここで下から声が聞こえます。
「フレイヤさん、まだいますか!無事ですか!」
Erla : 「噂をすれば、かしら。誰か戻ってきたようね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……見てくる」
エンデ : 「お気をつけて…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : おミサキ一人で見に行くべ
KP : 降りると、こんな感じの村人が何人かを引き連れて猟銃を持って立ってますね
村人9 : 「あれ、誰だ?ここにはフレイヤさんが隠れてたと思うけど…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……私は戒野ミサキ。村長なら無事だから、早く来て」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 村人を引き連れて戻るかな
Freyja : 「おかえりなさい。無事で何より…報告を、あったらお願いできる?」
KP : 話を聞く限り、彼らは味方のようですね。やはり外でドンパチしてきていたようで、大方は片付けたと言っています。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 良かったわー
村人9 : 「ただ、まだエスプを見てなくて……一度見たときは化け物側だったようだから用心してるんだけど。だから、気をつけて出た方がいいです」
エンデ : ひとまず安心(?)
村人9 : 「変化してたのは、失踪したことのあるやつらばかりでした。やっぱりそこが関係してるのかなって、そんな感じです」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……失踪してた人たちはどこに行ったとかは憶えていないの?」
エンデ : 「せめて連れ去られた方角が分かればまだその先にある場所から推測ができそうなものですが…」
Freyja : 「みなさん、一晩遊び歩いていたとかそんなことを言っているわ。覚えてないといった風ではなかったけれども」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ここに遊び歩けるような場所って?」
Freyja : 「車で2~3時間ほどの場所にある町が、一応の遊び場みたいにはなってるらしいけれど…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……そこか?
エンデ : 「何かいじくったり実験したりしているなら、そこが一番怪しそうですね…。」
KP : ヒント シナリオにない場所なんだなそれが
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 何ィ!?
Freyja : 「…分かりました。ことが落ち着いたら、そこを調べてみましょう。さすがにそこまであなたたちに任せるのは、こちらとしても忍びないから」
エンデ : ????????
Freyja : 「でも、目星をつけられただけでも儲けものだと思うわ。今はとにかく、ここから脱出しましょう」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……護衛する、死なれちゃ困るし」
Freyja : 「あなたたちの目的は、ヴェーザエイリからの解放でしょう?私たちだって多少は自分で何とかできるわ」
エンデ : 「そうですね、せっかくここまで話すことにもなりましたし、ここで死なれては目覚めが悪いです」
KP : 何!?!?ここから先はその場しのぎで生やすことになるぞ
戒野 ミサキ (いましの みさき) :
エンデ : 「…まあ、一番の目的は探偵さんを連れ帰ることですけどね」
エンデ : なんてこった!ここからは台本がないマジのアドリブん展開だっ!()
Keðja Jökullsdóttir : 「あはは、そういえばそうだったね。いつの間にかものすごいことに巻き込まれてるけれど」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「友達、だから。 放っていくなんてできない」
KP : そうだな……アドリブでよければ生やすか
エンデ : 「全員で…生きて帰りましょう!」
Freyja : 「あなたたち……そう、やる気なのね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ここまで首を突っ込んだら見て見ぬふりなんてできない」
エンデ : 「それに、ここで死んでなるものですか、私達には故郷があります。帰るまでは絶対に死ねませんよっ!」
Freyja : 「では、ひとまずそちらの町へ向かいましょう。道中くれぐれも気をつけて」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……了解」
KP : では、新たな目的地…ハツスヴィークへ向かうこととなります。
ここから先は完全アドリブのため亀進行になりますが、がんばります
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 新しいルート生えちゃった()
エンデ : これ全てが終わった後に規定ルートどんな感じだったのか聞いてみよう(()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そうね()
KP : あっ規定ルートはこれでヴェーザエイリに戻ってターンエンドです()
戒野 ミサキ (いましの みさき) :
エンデ :
KP : 想定は普通の旅行者だもの…普通の旅行者はここまでしないかなって…へへ…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : でも探索者だからさ……()
エンデ : 首突っ込んじゃったらね、蹴りがつくまで止まらないんだよね()
KP : そうだね そうだよね 探索者だもんね
このルートはあり得るわ ケリがつくまでやりましょうか()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うむ()
KP : さて、では……改めて、ハツスヴィークへ向かうあなたたち。
この町はナスタスフィヨルズゥルから車で3時間ほど行った場所にある町です。この辺ではいちばん開けており、ヴェーザエイリやナスタスフィヨルズゥルと比べてもだいぶ発展した町ともいえます。
KP : まずはこの町で情報収集をする必要がありますね。行ける箇所を生やします。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 本当に想定してないルートっぽいなこれ()
KP : ■探索箇所:ハツスヴィーク
・喫茶店
・港
・通行人
KP : マジで想定してないルートですよ どうしようかな へへ…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : これ大分長引くのでは()
エンデ : ひとまずやるとしたら夜だとするなら通行人はいなさそうだしなぁ

港か喫茶店…?
エンデ : 多分あと1日か2日は使いそうかな…?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : かもしれねぇ……
KP : あるいは年末年始をくれたらこのルートを生やします
もう2~3日増えるかもしれない
エンデ : ルートストーリーを生やすために数日開けてもいいかもしれない
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そうだねぇ
エンデ : もちろん年末年始は全然今のところ開いているからばっちりよ()
KP : 年始の3.4.5が空いてて、その先は14.15がいまのところ空いてるかなって
それだけあれば確実だろう
エンデ : 5日もあれば絶対終わる(
KP : ではそれまでに生やしておきます
戒野 ミサキ (いましの みさき) : はい()
KP : では……今日のところはひとまず解散!!
新規ルート開拓がんばります
戒野 ミサキ (いましの みさき) : はい()
エンデ : 了解!お疲れ様でした!
新規ルート開けちゃってなんか申し訳なさもある反面、これこそ探索者だよね、っていう自覚が()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : お疲れ様でした(予想外)
頑張ってください
KP : これこそ自作シナリオだよ へへ
なあに、すぐ生やせるさ
KP : そんではおやすみなさい!!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : おつつつつつつつ
KP : よいお年を!!!!!
エンデ : 良いお年を~!
エンデ : |д゚)
KP : (';')
KP : あけおめことよろ!
エンデ : (実はあるの忘れててしれっと寝ようとしていたとか言えない)
ことよろです~!!
KP : (実はあるの忘れててゆっくり風呂に行こうとしてたなんて言えない)
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あなや……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アワー
KP : こんばんわ~!あけおめでっす
KP : お二人とも準備はよろしい?
エンデ : おけぇい
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あけおめですわ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うぃ
KP : よし じゃあ新規ルート始めていきましょう よろしくおねがいしまっす
戒野 ミサキ (いましの みさき) : はい()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ちなみにどれくらい伸びました?()
KP : さて。あなたたちは現在夕方のハツスヴィークにいます。
どこから探索しますか?探索箇所は情報タブに開示してあります。
KP : 3日に留まるようにはしました()
エンデ : 前回何処までやったかを朧げにしか覚えてないんだけど街に突っ込んだまでは覚えてる
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 同じく()
KP : 前回は村に巣食う化け物を片端から退治してましたね!諸悪の根源があるであろう街に今はいます。
エンデ : まあ取りあえずまずは人通りが多い場所、喫茶店だよね(小並感)
エンデ : 通行人でもいいけど場所次第ではってなりそう(
KP : ではまず喫茶店へGOですね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うむ
KP : そうだ、今だいぶ大人数でぞろぞろしてるので、とりあえず3手に分かれましょうということでグループが別れてます。
村長のフレイヤと村人9たちモブ、エルラとソロン(とウェンディゴ)は危ないので待機、あとはあなたたち二人とケヒャとセソールの3グループですね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ
KP : さしあたって今いるのはセソールのみとなります。
エンデ : 他の場所に2グループが向かってる感じかな
KP : いえ、2グループは2グループで捜索をしています。
あなたたちが調べる所が情報タブの3か所って感じですね。
エンデ : なるほどね
KP : なのでどれにしろ開示してある箇所は調べないといけないって感じです。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ま喫茶店かねぇ
エンデ : おk把握
エンデ : 「ココがこの町の…ここでいろいろと聞けるといいのですが…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……取り敢えず話しかけられそうな人は……」
KP : 喫茶店には何人か人がいます。その中でも暇そうなのは…こんな感じの女の子かな?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アッまた面が良い!()
エンデ : 「すいません、少しお話をよろしいでしょうか…?」
村人10 : 「あれ、なにか用事?あー、私はお客さん。店員じゃない」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……
エンデ : 「いえいえ、お客さん、ということはこの辺りの地理を多少なりとも知っている、と見受けます。」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そういえばミサキ一時期でも探偵事務所所属してたんだし名刺ないか?
エンデ : 多分あるのでは()
KP : お、名刺あってもいいよ!
KP : そうでなくともケヒャちゃんが探偵としての名刺を持ってるよ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そうだったわ()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……いきなりごめん、私たちは探偵。 ここら辺で奇妙なことが起きてるって依頼を受けたの」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「何か、身の回りでおかしなことがないか聞きたいの」
村人10 : 「おかしなこと?おかしなこと…」
エンデ : 「そうですね…具体的には遠くの人が溜まり場や遊び場にしている場所…とかでしょうか」
村人10 : 「ひとがあつまる、だったら、若い子は夜遊び!多いよ、とても」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……あるんだ。 聞いてばかりで申し訳ないけど、大まかにでもいいから場所を教えてくれない?」
村人10 : 「いちばんは”クラブハウス101”、最近の流行り。選ばれた人間しか会えない、裏オーナー、いるって話」
KP : ”裏オーナー”について詳しく聞けます。任意の交渉技能をどうぞ。
エンデ : 「裏オーナー・・・?一気にきな臭さが増しましたね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……
エンデ : 説得はなんと15もある!(だめじゃん)
戒野 ミサキ (いましの みさき) : じゃあお金を握らせるかな、その上で言いくるめする
KP : お金を握らせるなら+15かな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 情報代ってことで
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=87+15 【言いくるめ】
(1D100<=102) > 17 > スペシャル
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ヨシ!
エンデ : わぁ(
村人10 : 「わお!ありがとね!裏オーナーのはなし?いいよ」
村人10 : 「オーナー、会いたい人はメニューの”JÖKLA”ってお酒、炭酸割りでたのむんだって。でも、会えるかどうかはオーナーのかんがえしだい」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう……
エンデ : 「JOKLAの炭酸割…ですね…」(めもめも)
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……そうなんだ、ありがとう。 これは情報代として取っておいて」
村人10 : 「うん、ありがとう!でも”JÖKLA”はそのままがいちばんおいしいよ、わたしはそう思う」
村人10 : 「じゃあね!」ノシ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、さようなら」
エンデ : 「はい、貴重な情報、ありがとうございます!」
KP : 喫茶店で得られる情報は以上ですね。
KP : ■探索箇所:ハツスヴィーク(追加)
・クラブハウス101
KP : 探索箇所に「クラブハウス101」が追加されました。
エンデ : クラブハウスに直行してもいいけどとりあえず他もかな・・・?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 次は……通行人か港かな……?
エンデ : 港がどんな感じの港かは気になるけどねぇ
エンデ : 普通の港なんかな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そうだねぇ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふーむ……通行人行ってみようか
エンデ : 通行人おk
KP : では、こんなかんじの通行人を出しましょう。
KP : 彼に話しかけることが可能ですね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : さっきと同じ感じで行ってみるか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「…………いきなりごめん、聞きたいことがあるのだけれど、時間いい?」
村人11 : 「なんだい、いいよ。道でもききたいの?観光客さん」
エンデ : 「そうですね…この辺りで遠くから来た人が溜まりそうな場所を調べているのですが…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「観光客、というか……私たちは探偵をやってる。 ……この町でおかしなことが起こってるって依頼を受けた。 あなたの近辺で何か異常なことは起きなかった?」
村人11 : 「おかしなことねえ…。遠くから来た子の話じゃないけど、この辺、ちょっと最近治安が悪化しててさ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……詳しく聞いていい?」
エンデ : 「その話、詳しくお伺い出来ますか?」
村人11 : 「町外れにある廃倉庫群の辺りでね、集まってなんかしてるらしいんだよ。若い子がさ。そうでなくとも薬やってるみたいな顔でふらふら出歩いてる子を最近よく見かけてね…」
エンデ : お?これは…
村人11 : 「そんなに多くは見ないんだけれど、こんな町でも薬やってるやつはやってるんだなあって思うよ。いい町なのにね、若い子には刺激が少ないだろうけど」
エンデ : もしかして:廃倉庫群って港の近くか…?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……有益な情報ありがとう。 何か、お礼をした方がいいかな」
村人11 : 「お礼?いいよ、そんなの。この町を楽しんでくれてったらそれでいいさ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「そっか。 じゃあ解決ついでに観光もさせてもらう」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「オススメの場所はある?」
エンデ : 「そうですね、せっかくこの町に来たことですし、この町に住んでいる人のおすすめならなおさらいい場所のはずですしね」
村人11 : 「港の方に行けばフィヨルドをよく見ることができるよ。少し離れたところに行けば崖の上から絶景を見られるし、町の図書館にはきみたちの国では見られない本がたくさんある。船で行く自然観光ツアーもあるよ、確か」
村人11 : 「レイキャヴィークやアークレイリ、レイキャネースとかほど見どころはないけれど、このハツスヴィークにだって良いところはたくさんある。まあ、ゆっくり見てってよ」
村人11 : 訳:シナリオクリアしたら回ってもよさそうな場所だよ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : なるほどね
エンデ : おk
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……わかった。 解決出来たら回ってみる」
エンデ : 「教えていただきありがとうございます。この調査が終わったらぜひゆっくり回ってみたいと思います!」
村人11 : 「探偵さんなんだよね。がんばってね~」ノシノシ
Keðja Jökullsdóttir : 「全部終わったら観光もいいよね。もちろん、わたしの家に遊びに来るのも忘れないでよ?大事なイベントだもの」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、勿論」
エンデ : 「まずあなたを無事に家に帰すのが第一目的ですからね」
Keðja Jökullsdóttir : 「それもあとちょっとで目標達成できそうだ。もうひとふんばり、がんばろ!」
KP : さて、通行人は以上ですね。次はどこへ向かいますか?
エンデ : 廃倉庫群は独立してる感じ?
KP : それは行ってみないと分からないですね。廃倉庫群の場所は聞いてはいなかったので。
一応さっきの通行人はまだ声をかけられる位置にいます。
エンデ : 効いておくかー
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あーそっか確かに聞いてなかったな
KP : ツラ出しとこ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 相変わらず面がいい
エンデ : 「すいません~!さっきの廃倉庫群ですが、具体的な場所ってどのあたりになりますか?」
村人11 : 「おっと!そういえば場所を教えてなかったね」
村人11 : 「港の方に行くといい、町外れの方の港だよ。町の北側にあるんだ。その辺に何軒か廃倉庫が建っていて、そのうちのいくつかに人が出入りしてるって噂なんだ」
エンデ : 「港の方に併設されている感じなのですね、わかりました」
村人11 : 「いちおう治安の悪い地域ではあるからね、探偵さんといえども気をつけるんだよ」
エンデ : 「ええ、肝に銘じておきますね」
KP : そんなもんかな!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ヨシ!
KP : さて、次はどこへ行きましょう。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 港かなぁ
エンデ : 港やね
KP : では港へGO!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 港ォ!
KP : 町の北にあるはずれの倉庫街。港に併設されているようですね。
これらは魚を積んだコンテナを一時的に貯蔵していた倉庫のようで、まだ生臭さを感じます。
KP : 青い外壁のその倉庫群に<目星>が振れます。
エンデ : 生臭さかぁ‥‥殺害現場を隠すのにはピッタリでは?エンデは訝しんだ
エンデ : おっけー目星振りまーす
エンデ : CCB<=81 【目星】
(1D100<=81) > 45 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=80 【目星】ほな……
(1D100<=80) > 84 > 失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アワ↑
エンデ : 目星で何の情報が出てくるのかなー…?
KP : エンデさんは、倉庫のひとつ。一番はずれのところにある倉庫の入り口付近に、赤黒い染みのようなものを見つけます。
かぴかぴに乾いたそれは、ふき取り損ねた、といった印象を受けますね。
エンデ : はーいビンゴォ()
KP : また扉ですが、開こうとしても鍵がかかっていて開くことができません。
エンデ : カギかぁ…鍵の形としては普通の南京錠とかそういう形?それとも扉に鍵穴が付いている感じ?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう……
KP : 扉に直接鍵穴がついていますね。
Sæþór : まさか……という目で見る…
まさかね……?
エンデ : 南京錠なら強引に行けたかもだけど普通の鍵穴なら無理そうやな()
Sæþór : まさかじゃなかったみたい
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ……(なんとかしろと言われたら出来る)
KP : 不定形の指先を指し込んでカチャリと…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 鍵見つけましょう()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : どっかにあるはずなので!!!()
エンデ : 「ふむ、どこかで鍵を見つける必要がありそうですが…もしかして夜の間だけ空いている、とかそんな感じなのでしょうか、今までの証言を見るにクラブにて何らかの契約を交わし、ここで使っている、そう見た方が自然に思えます」
エンデ : 「クラブの裏オーナーが予想していた通りであるならば、そんな足の着くような場所でやるとは思えませんから、それならこういう人の目が付かない場所が一番です。それにそこの赤黒い跡…多分血ですね。ここで何かをやっているのは明白です。」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「そうかもしれない……鍵はないから今は入れないね」
Keðja Jökullsdóttir : 「そうなると、次は鍵探しかな。今行ける場所ってどこだろう?クラブ?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……そうだね、行ってみよう」
エンデ : 「恐らくそうですね、例のメニューを頼んで、どう出るか探ってみましょう」
Keðja Jökullsdóttir : 「わかった。そろそろ夜だし、クラブハウスなら人も集まる時間帯だね」
KP : ではクラブハウス101へ行くということでよろしいでしょうか。
エンデ : ですなー、ヘビが出るかハブが出るか…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 鬼が出るか蛇が出るかだぞ(いや合ってるのかもしれんが)
KP : では、ここはクラブハウス101。
暗い室内をビカビカとしたライトが照らし、大音量のノリノリな音楽が流されています。
エンデ : 「わ…わぁ…思っていたよりもにぎやかですね…」
Keðja Jökullsdóttir : 「ここで”JÖKLA”の炭酸割りだっけ。でも確か、JÖKLAってクリームリキュールなんだよね。それの炭酸割り…ってことよね?変な注文だなあ」
エンデ : 「だからこその秘密の合言葉なのでしょう、普通の人ならそういう注文は一切しないでしょうから…」(小声)
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……取り敢えず頼んでみる?」
エンデ : 「そうですね」
KP : ちなみにKPはこのJÖKLAってお酒を実際に飲んだことがあります
めちゃうまリキュールだった
KP : では、そうね。飲み物はカウンターで注文することができます。せっかくですしロールプレイでやってみましょうか。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほえー
エンデ : 美味しい部類なんだ…
KP : 神楽坂にあるバーでアイスランドのお酒を出してる場所があるんですよ
そこ行ってきました
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そうなんだ
エンデ : 行く機会あったら行ってみようかなぁ…
村人12 : 「ハイ、おねーさんたち。子供はこんなとこ来ちゃダメなんだよぉ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……これでも成人しているのだけれど」
KP : かなり分かりにくいところにあるバーなんすよ なんか機会があったら案内しますわ()
エンデ : 今一瞬ほんとに未成年だっけなと思ってキャラシ確認しに行ってしまった()
村人12 : 「えっウソ!見えなーい!どこの方?待って、当てるわ。その喋り方だと……日本人?」
KP : 立ち絵は未成年に見えるもんね ふふ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「正確には違うのだけれど……まあそう……」
エンデ : 「…子供扱いされるとは心外ですが…まあいいでしょう。」
エンデ : ちなみに実際にキャラシを見れば17でしたね(おい)
村人12 : 「ちがうの!?じゃあ中国人?韓国?そっちのあなたは…どこの国の方かしら?」エンデさんを見ましょう
KP : おいおい!
エンデ : 「私は紛れもなく日本人ですよ、この髪色ですが立派な純日本人です」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : この子は20歳超えてるので()
エンデ : まあどうせセッションいくつか超えてるんで数年は経ってるやろ(小並感
村人12 : 「なんてこと!彼はアイスランド人って分かるけれど…じゃあ、そこのあなたは!?」探偵さんを見るわ!
Keðja Jökullsdóttir : 『私は正真正銘本物のアイスランド人だよ。そうは見えないでしょう?血だけは日本人なの』
アイスランド語で話してあげましょう
KP : ギリギリハタチぐらいっぽそう
村人12 : 「わお!あなたたち面白い人たちね。なにか注文はある?飲み物が欲しくて来たんでしょ、そうだよね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : やっべ飲み物の名前ド忘れした()
エンデ : JÖKLAやね
エンデ : 「では、私はJÖKLAの炭酸割りを。」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そうだそうだ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……私も同じのを」
村人12 : 「へえ……なるほどね。知ってて来た感じ?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……まあね」
エンデ : 「ええ、ここだと紹介されまして」
村人12 : 「でも、お眼鏡に叶うかどうかはまた別。少しここで待っててちょうだい。これはサービス」
ハルズフィスクル…干しタラのジャーキーみたいなものを出して私は奥へ引っ込みましょう。
Keðja Jökullsdóttir : 「…どきどきするね。しばらく待つんだって」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……そう。まぁ……気楽にしてた方がいい」
エンデ : 「…これで、何か進展が得られると良いのですが…」
KP : さて…そのまま待機すること約30分ほど。
ただ待つだけの30分は意外と長い。おしりが痛くなってきた頃合いで、ようやく彼女はカウンターに戻ってきますね。
村人12 : 「どーも、お話通ってきたよ。でも、全員じゃない。通れるのはそこにいる……彼だけ」
セソールを指すわ。
Sæþór : 「え? ……俺、ですか」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう……?
エンデ : ほほう…?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 怪しいね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そして私は隠れると忍び歩きが高い……
Sæþór : 「……」
不安そうに二人を見る…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあ追尾だよね()
エンデ : 残念ながらエンデはあんまり忍べないからね、ミサキに任せることになるねぇ…
Sæþór : 「……どう、しよう。俺が行くの、……行っていい?」
村人12 : 「その間、あなたたちは私がお相手してあげるわ。なあに、すぐ戻ってくるから!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : くっこやつ、追尾するのを防いでいやがる……!
村人12 : ニヤリ
エンデ : ふぅむ…
エンデ : こんなにぎやかな店内だからワンチャンこの音の中で気絶くらいは行けるんじゃねと思ったけど逆に人も多いから目につくじゃんってやつ()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うむ()
KP : 彼女との間にはカウンターという壁もありますね()
エンデ : 畜生物理的な壁もあったァ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 人外でバレていいならエンデに手品して貰って文字通り溶けてセソールについていくんだがね()
KP : ふっ おもしれー技だね
エンデ : 最終奥義だよねソレは()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ガチの最終奥義()
エンデ : むむぅどうするか…そのまま送り出すしかないのか…?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふ~む……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 人の身で取れる行動があまりにも少ない……
エンデ : というか、エンデ自体は年齢上は成人ではないから目的を達成できない以上ここを出るのが筋というものではなかろうか(小並感
エンデ : そうなると一人その店員の目を潜り抜けられる…あとは店の裏に…回れるのかなこれ()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ……頑張れ、エンデ!()
KP : なるほど、なるほど……
KP : KPとしてはそのルートにも対応しますとだけ
エンデ : ふむ…じゃあそうするかぁ…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あと他は……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : なんだろうか……
エンデ : 「ふむ…では目的も達成できない以上、私はこの場に残るのは好ましくないですね、ミサキさん、ドッティルさん、私は外で待っていますのでセソールさんが戻ってくるまでお願いできますか?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……分かった」
Keðja Jökullsdóttir : 「わかった。……気をつけてね」
村人12 : 「えー、外に出ちゃうの?もったいないなあ、踊ってきなよ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……彼女あんまりそう言うの得意じゃないの」
エンデ : 「…自分で言うのもなんですが、私みたいに子供っぽい人物がいると店の雰囲気に関わるのでは?私としてはそういう争いというかそういうものにはなるべく関わらない方が良いと思っているので」
村人12 : 「あら、こっちはお酒が飲める歳ならあまり気にしないんだけどなあ。ま、引き留めることはしないさ。飲みたくなったらまたおいで!」
エンデ : 「はい、この店の雰囲気はすごくいいので機会が来ればまた来たいと思います」
エンデ : そんな風に行って店を出るかな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ……また正規ルートをはみ出したような気がする()
KP : では、エンデさんは一度離脱ということで。一旦クラブの中での描写を進めてから一方その頃をしましょうか。
エンデ : 対応してるとは言ってたし大丈夫では()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 正確に言えばKPの想定ルート()
KP : もちろん外れてるんだなあ()
でも大雑把にしか作ってないから想定内ともいえるよ
KP : さて、クラブハウス内に残ったミサキさん。セソールを送り出しますか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 送り出すしかないよなぁ……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あと他には分裂してついていかせるって手もあるが……()
KP : ワハハハ!!!それでもいいっちゃいい()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふぅむ……どうにかしてついていけないか交渉してみるか……?
KP : なるほど ロールプレイしてみましょうか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……どうして彼しか行っちゃいけないの?」
村人12 : 「それは秘密。”JÖKLAの炭酸割り”を知ってるんでしょう?なら、そこまで干渉しない方がいいよってのも想像つくでしょう?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふぅむ……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アカン強行突破しか思いつかねぇ()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アカンもう思い浮かばん()
エンデ : 有効な手段が思いつかないねぇ…
KP : 思い浮かばんのならそのまま進めてもいいんだよぉ
エンデ : シナリオの進行上そんなに長時間拘束されるわけでもないしいったん送り出してもよさげなんだよなぁ
エンデ : 予想としては、施術か服薬の2択だけど、施術なら滅茶苦茶時間かかるからね、そうなると流通も凄いことになるからそう考えると薬物による投与が一番ありそうな気がする
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……じゃあせめて、彼の安全だけは保障して。
これでもボディーガードだから……被保護者を守れなかったとしたら評判に傷がつくの」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 打つ手がこれしか思い浮かばん
村人12 : 「あっはは、あんまり心配しなくていいよ。彼だって子供じゃないでしょ?なら平気だって」
Sæþór : 「……一応、護身程度ならできるから。……一応、だけれども」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : んー……セソールに一部注入するか……?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ん~……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「わかった。何かあったら大声を出すとかしてね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : いやついていきてぇ……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ……いや待てよ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : エンデ、ミサキに電話かけれる?
エンデ : 多分電話くらいは持ってるからかけれるはず
戒野 ミサキ (いましの みさき) : それで外に出て外から守る
エンデ : あーね
エンデ : それなら比較的まだ大丈夫か
戒野 ミサキ (いましの みさき) : なんならどっか切り取って中に入る()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : おし、エンデ、電話かけてくれ
エンデ : せやな、一方そのころで状況見れたらって感じやな
KP : では一方その頃エンデさん…
エンデ : とりあえず外に出てからだけど、店の裏手にこっそり回ってみるけど裏には何かある?
KP : 外は寒いですね。寒くて静かです。
店の裏手には車を停めるコーナーがあり、実際にいくつか停まっています。
エンデ : 裏手には建物の窓とかそういうのはなさそうやな
KP : ですね、窓が見当たらないことに気がつきます。
裏手の出口みたいなところは見つけられますね。
エンデ : そこに耳を当てて聞き耳とかできそう?あとは鍵が開いてるかどうかとかも
KP : なるほど。ではまず鍵ですが…閉まってますね。開きそうにないです。
聞き耳してみましょうか。
エンデ : さあ聞き耳成功するかな…?
エンデ : CCB<=94 【聞き耳】
(1D100<=94) > 8 > スペシャル
エンデ : そういや94あったわ()
KP : オメデトウ!!たしかに扉の先から複数人の気配がしますね。ただ、誰かが何かを話しているのはなんとなく聞こえるのですが、現地の言葉なのかどうなのかあなたにはその内容を理解することができません。
エンデ : つまりアイスランド語かな・・・?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 偉い
KP : フレーバーでやってみましょうか、アイスランド語技能
エンデ : CCB<=33 【アイスランド語】
(1D100<=33) > 44 > 失敗
KP : わからなかった…!!!アイスランド語かな……?ってぐらいしか分からない
エンデ : あらちょっと惜しい、ここなんか成功すればデカそうだったが…
エンデ : CT使って降りなおしていいです?
KP : いえ、ここはフレーバーなので成功してもそれがアイスランド語だな!って確信を得れるぐらいしか無いです
エンデ : なるほど、おkおk
エンデ : じゃあとりあえず今の状況だけミサキに連絡かな
エンデ : 「…もしもし、ミサキさんですか?」
KP : では現場のミサキさん、どうぞ
エンデ : ミサキちゃんの霊圧が…消えた…?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ん?」*電話が鳴っているのに気付く
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……依頼人から電話だ。ちょっと長くなりそうだから外に行かせてもらう」
KP : あっ戻ってきた よかった
Keðja Jökullsdóttir : 「そうなの?いってらっしゃい」
村人12 : 「あらら、惜しいね。ここで電話してもいいんだよ?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……こんな場所で電話したら何言ってるか聞こえないでしょう……」
村人12 : 「あはは!それもそうだね!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「それじゃ……はい、もしもし……」って言って外に出る
KP : では、外でお二人合流となります。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ふぅ……危なかった」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「エンデ、ナイスタイミング」
エンデ : 「その様子を見るに…ちょうどいいタイミングだったようですね…。」
エンデ : 「今この扉の向こうで複数人の声が聞こえるのですが、内容が分からず…扉にも鍵がかかっているのでどうしようかと」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ふむ……」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「取り敢えずセソールを守りましょう」
エンデ : 「…しかし、鍵がかかっているのにどうやって突入を?見た感じ窓などもなさそうですし…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「それは……ぶっ壊すのが一番手っ取り早い」
エンデ : 「わ…わぁ…それはまた…。しかし、私は非力なので…お願いできますか?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : KP
戒野 ミサキ (いましの みさき) : もうセソールは一人で行ったんですよね
KP : いえ、まだ中にいますね。
あなたの指示を一応待っているようです。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : おや()
エンデ : あれ、セソール行ってないのか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……
KP : まだ「行け」とは言われていないので
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そうだったわ()
エンデ : じゃあ探偵さんに連絡して中に入ってもらう?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : んー……ミサキがセソールになっても良いが……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 多分想定されてない()
エンデ : それはそう()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 多分普通の人間2人でもクリアできるようにはなってると思うんだよな……
KP : 普通の人間ふたりでクリアできる内容ですよ!!!!
エンデ : じゃあとりあえずセソールを突っ込ませてみるか…?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : んじゃやっぱ裏口ぶっ壊して中入るんだろうなぁ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 突っ込んでもらおう……安否は……何とかしよう
KP : まあ彼もいざとなれば護身はできると言っているし まあ ね?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うむ……信じてみるべ
KP : あとは彼に指示を出せば中に行ってくれますね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 入ってもらうか、探偵さんに電話で伝えて入ってもらう
Keðja Jökullsdóttir : 『ハロー、もう行ってもらって大丈夫そう?指示出しちゃうよ』
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、お願い。安全は……何とかして見せる」
Keðja Jökullsdóttir : 『セソール、行って大丈夫だって。…うん、アグナルによろしく』
Keðja Jökullsdóttir : 『彼はアグナルに会いに行ったよ。お眼鏡に叶うかどうか、って彼に会えるかどうかってことだったみたい。わたしはここで待った方がいい?』
エンデ : 待ってもらった方が良いかな?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 待っててもらおうか、あの人を足止めする人も必要だし
KP : では、探偵はクラブハウス内で待つということで。
通話は繋げておきますか?
エンデ : 悟られるわけにもいかないから閉じててもよさそうな気がする(ミサキの判断に任せるけど)
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふーむ……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 切ってもらおう、ただし何か危急の用事が出来た時はすぐに電話することを伝えてから
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 携帯はマナーモードにしておく
KP : 了解です。では、一時的に探偵は孤立しひとりきりとなります。
KP : あなたたちも外で待機ということでよろしいですか?
待機する場合、どこで待機をしますか?
エンデ : せやな…車の陰に隠れるとか?
エンデ : 何台か車あったはずだし
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あんまり離れすぎるのもよくないしそうするか
KP : では、<隠れる>を+20%でどうぞ。夜闇に紛れるぶんの補正ですね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=89+20 【隠れる】
(1D100<=109) > 32 > 成功
エンデ : CCB<=10+20 そういえば初期値だった隠れる
(1D100<=30) > 36 > 失敗
エンデ : あかんぽそう(小並感)
KP : なるほど、なるほど……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : エンデはむしろ毅然として立っていれば?
エンデ : あー、まあ外で待ってるって言った手前名目は立つか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 中の人を待っているって言ってたしそれで押し通せるはず
KP : ではエンデさんは毅然と立っているということでよろしい?
エンデ : どっちかっていうとクラブハウスの裏手の周辺の道で待ってる感じかな
エンデ : そうなると
KP : 裏口が見える箇所ってことかな?
エンデ : そんな感じですねー
エンデ : 裏手で目立って立っているよりよっぽど自然じゃないかなその方が
KP : なるほど…ではその配置で話を進めましょう。
KP : さて、あなたたちが外で待ち2時間ほど経った頃でしょうか。
KP : 裏手の扉が開いて、中から何人かが出てきます。
その中のひとり、赤髪の男性がセソールの横に立ち彼を車の方へと案内している様子が見えました。
エンデ : (おや…あれは…)
KP : 彼は手早くセソールを車内へと連れ込み、そのまま車を発進させてしまいます。
既に夜遅いため、その車がどこへ向かったかは検討がつきません。
エンデ : もしかして:廃倉庫群へ連れて行く気だな?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : (……建物の中でやると思ってたぜ())
KP : おなじ頃合いで、探偵から電話が入ります。
Keðja Jökullsdóttir : 『ねえ、もしかして裏口から出たりしてない?こっちから全然戻ってこないよ、彼』
エンデ : 「…事態が変わりました、セソールは裏手から車に乗せられて連れていかれました。」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : (小声で)「出て……いま車に入れられた」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「きっとあそこ……急ごう」
エンデ : 「行方に関しては夜遅いので見当は付きませんが…どことなく予想はつきます。」
Keðja Jökullsdóttir : 『そうなの!?とにかく、わたしも外に出るよ。すぐ合流する』
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……えぇ。お願い」
KP : というわけで、探偵も合流です。
さて、夜も遅いですが…どこかへ向かいますか?それとも、今夜はホテルでもとって休みますか?
エンデ : 事態は急を要するからねぇ…探索優先かな、おそらく廃倉庫群だとは思うんだけどねぇ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 廃倉庫群イクゾー!
KP : では港、もとい廃倉庫群の方へ。
KP : さて…さっそくですが、目星をしてみましょう。
エンデ : CCB<=81 【目星】
(1D100<=81) > 40 > 成功
エンデ : とりあえず成功、車が見つかればビンゴだが~?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=80 【目星】
(1D100<=80) > 95 > 失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 今日出目高いな()
KP : さて、あなたたちの予想に反して…車らしき影は見つかりません。それどころか人影ひとつ見当たらないようですね。
エンデ : おや、読みが外れたか…?もしくは倉庫内に車を付けたか…
KP : そうだな……聞き耳もしましょうか。
エンデ : CCB<=94 【聞き耳】
(1D100<=94) > 80 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=56 【聞き耳】
(1D100<=56) > 95 > 失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 出目くん!?
エンデ : 出目高いねぇ
KP : 出目君!?!?
KP : エンデさんは、あなたが妙な染みを見つけた廃倉庫…一番奥のそれですね。そこから僅かに人の気配がすることに気付くでしょう。
よくよく聞いてみれば、声のようなものも聞こえます。
エンデ : おーっとこれはぁ・・・!?
KP : と、いったところで…キリがいいので、今日はここまでとさせていただきます。
うまくいけば明日には終わります
エンデ : よーし頑張っちゃうぞ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : おやおや
KP : というわけで、今夜は解散となりますね…!
明日、あともう少しだけお付き合いください!散!
エンデ : お疲れ様でした~!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : お疲れ様でしたー
エンデ : |д゚)
KP : Ya
KP : 二人ともいるかい
エンデ : 絶賛待機なう
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アワ↑
KP : ヤッターイル!
KP : じゃあ今日も始めていこう よろしくねみなのしゅう
KP : 昨夜は町外れの廃倉庫までセソールを追って来たところで切りましたね
さて彼は中にいるのでしょうか
エンデ : 居なかったらいよいよまずい
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 居なかったらエルラに腹切って詫びるしか……
KP : 一番隅の倉庫。あなたたちがゆっくり近づいていくと、扉の隙間から光が漏れていることに気付きます。
中からは声が聞こえ、そこに人がいるのは明らかでしょう。
KP : 今はまだ扉は閉まってます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 鍵は……?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 開いて……?
エンデ : さすがに空いてると信じたい
KP : それはやってみないとわからない
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 入るか
KP : 扉は横にスライドしてあけるタイプですね。ご参考までに。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : セソールに薬打たれちゃたまったもんじゃないし
エンデ : 話の内容はやっぱり聞こえない感じなのかな
KP : 話の内容に注目するなら聞き耳かな。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ワイは早めに突撃したいかなぁ……
エンデ : とりあえず聞き耳で内容聞いてみてもええやろって気はする
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……
エンデ : CCB<=94 【聞き耳】
(1D100<=94) > 78 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : んじゃ一回聞くか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=56 【聞き耳】
(1D100<=56) > 8 > スペシャル
エンデ : やばそうなら即突撃
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そうね
KP : やっぱり言語は不明。なんとなくアイスランド語なのであろうことは分かります。
エンデ : よーしもう突撃しよう、内容が分からないなら目で見るまでだ
KP : 複数人の男性の声です。どこかで聴き覚えのある女性の声も混じってます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 突撃ィ!!!
KP : 突撃ということで…処理をしましょう。
KP : あなたたちが扉を開けると、それはすんなりひらきました。
中に居るのは、セソールと例の赤髪の男。それからバーにいた女性と…エスプもそこにいました。他にも何人か男が立っています。
KP : こういう感じかな
エンデ : おっと・・・?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ナニヲシテイルー!
KP : セソールは拘束され、赤髪の男性は彼に近づいて何かしようとしているところです。
あなたたちはちょうどそのタイミングで突入したという感じですね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう……
エンデ : 「ッ…何をしようとしているんですか!」
Agnar : 『~~……~~~!……』
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……その人を今すぐ解放しなさい」
Sæþór : 「!! 逃げろ、こいつらはあの化け物だ!!逃げっ、…」
Agnar : 「…ああ、失礼。君たちはどうしたのかな。迷い込んでしまったのだろうか」
エンデ : 「迷い込む?何を言っているんですか、確信があったから来たまでですよ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……取り敢えず。 その人を解放してもらいましょうか」
Agnar : 「知り合いだろうか。すまないね、彼とは少し話をしている最中なんだ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「拘束をしてする話し合いなんて碌なものじゃないでしょうに」
KP : 隣に立つエスプが彼になにごとかを耳打ちし、なるほどと赤髪の彼は頷きます。
エンデ : 「とても話をしているようには見えませんでしたよ?どちらかといえば脅迫に近い何かに見えますね」
Agnar : 「ああ、ああ。彼女の村のお客か。であるなら、外の人たちだね。さて、困った」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……もう一度言う。 拘束を、解きなさい」
Agnar : 「なるほどね…多少手荒にはなるが、きみたちも”仲間”に加えた方がいいだろうか。なに、すぐ済むさ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 原ショゴスを相手にしようとは……恐ろしい奴め
Agnar : 「エスプ、少し彼女たちと遊んであげなさい。殺さない程度にしてあげなさいね」
Ösp : 「わかりました。あなたたち、一日ぶりぐらい?よくここが分かったね」
エンデ : 「ふふ、倉庫に乾いた血のようなものが残ってましたよ。証拠隠滅は失敗したようですね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……生憎こっちには優秀な助手が居るのでね」
KP : エスプと男性2人がゆらり、と間に立ちはだかります。
赤髪の男はセソールを抱えて数歩後ろに行ってしまうでしょう。
KP : さて、ここからは戦闘ターンで処理といたします。
こちらの戦闘は少し特殊なものとなります。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう
エンデ : ほほう
KP : あなたたちとセソールの間にはエスプを筆頭に2戦闘分の壁が立ちはだかっています。
セソールを抱える赤髪の男性…アグナルにたどり着くには、まず彼らを倒さなくてはなりません。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ
エンデ : 1VS2×2ってことかな
KP : まずはエスプ戦から開始となります。
さて、エスプの他にいる化け物の数は……
KP : 1d2+1
(1D2+1) > 2[2]+1 > 3
エンデ : 最大値ィ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あれだな、ショゴス武道使いたい()
KP : まずはこの計4体を倒さなくてはなりませんね。
というわけで、一戦目開始となります。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 恐ろしいわぁ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ……エスプのステータスないけど仕様ですか!
KP : あっ 出てないだけだ 待ってね~
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 脚はっや()
KP : さて、ではターン開始前に専念行動をするかどうかをお聞きしましょう。ハウスルールです。
エンデ : 一旦回避専念
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 攻撃ッ!
KP : ・1ターン内にできること
 ☆ターン開始前に宣言☆
 攻撃/回避/防御に専念する:当該行動に+30/-30補正
  攻撃専念→攻撃行動に+30、回避行動に-30
  回避専念→回避行動に+30、攻撃行動に-30
  防御専念→ダメージはすべて固定で1 ただし防御以外の行動はできない
 サポート:DEX*5に成功することで、対象の技能値に自分のDEX*2分を付け足すことができる
KP : 回避と攻撃でそれぞれ専念ということで。
KP : では敵の行動から開始していきます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ひょ~
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ショゴス武道使いてぇ()
Ösp : x4 1d3 対象上から順に #1
(1D3) > 2 #2 (1D3) > 1 #3 (1D3) > 3 #4 (1D3) > 1
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう!
エンデ : うちに2回か
Ösp : SCCB<=60 かぎ爪
(1D100<=60) > 84 > 失敗
歩く妖蛆 : SCCB<=30 飛びかかり
(1D100<=30) > 54 > 失敗
歩く妖蛆 : SCCB<=30 飛びかかり
(1D100<=30) > 13 > 成功
歩く妖蛆 : SCCB<=30 飛びかかり
(1D100<=30) > 6 > スペシャル
KP : ケヒャとエンデさんにそれぞれ化け物が襲い掛かってきます。
回避をどうぞ。
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=78 回避
(1D100<=78) > 6 > スペシャル
エンデ : CCB<=99 【回避】
(1D100<=99) > 39 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 3番目ミスっとるやないかい!()
KP : エスプもミスっとるんよ()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ミサキが一番硬いんだからミサキに来いよ()
KP : 攻撃は無事に外れました。さて、では次はエンデさんの行動です。
KP : その前に…1d2をどなたかどうぞ。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう……
エンデ : ほほう…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ダイスバトルしようぜ!
エンデ : おっけー
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1D100 低い方な!
(1D100) > 97
エンデ : d100
(1D100) > 6
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アワ↑
KP : なぁにそれぇ
エンデ : 無駄ファンここで消費してるぅ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : セーフセーフ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : エンデ頼んだ
エンデ : おk
エンデ : d2
(1D2) > 2
KP : 了解です。ではエンデさん、引き続き行動をどうぞ。
エンデ : エスプにMAキックで
KP : OK!
エンデ : 回避専念なのでー30で判定やね
エンデ : CCB<=80-30 【キック】
(1D100<=50) > 7 > スペシャル
エンデ : CCB<=80-30 【マーシャルアーツ】
(1D100<=50) > 63 > 失敗
エンデ : おっとMAしくじったか
KP : では通常キックでどうぞ!
エンデ : 1d6+0 【ダメージ判定】
(1D6+0) > 1[1]+0 > 1
エンデ : オファー!?
エンデ : 迫真の1ダメ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あまりにも……
Ösp : 「あはは、痛くもかゆくもな~い。無駄な抵抗だね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう……
KP : 続いてミサキさんのターンです。
エンデ : 「まあ、力の伝わり方的にそんな予感はしましたがッ!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : MAパンチ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=1+30 【マーシャルアーツ】
(1D100<=31) > 96 > 致命的失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ぐえ
エンデ : くさ
KP :
戒野 ミサキ (いましの みさき) : わかんないこぶしでクリティカルするかもしれない
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=65+30 【こぶし(パンチ)】
(1D100<=95) > 66 > 成功
エンデ : 最悪CT使えばいいし…(震え
KP : このままだとパンチが当たったのちにスッ転んで1ターン無様晒すことになるけど大丈夫?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ひょ~
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあミサキ硬いし大丈夫やろ(楽観)
エンデ : えぇ…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : いてっ
KP : では出目はこのままということで。まずはパンチのダメージをどうぞ!誰に当てる?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : エスプ~
KP : OK~
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 2d3+1D6+(52+4)/5 【ダメージ判定】転びながら殴る迫真のパンチ (2D3+1D6+(52+4)/5) > 6[3,3]+3[3]+
(52+4)/5 > 20
エンデ : 痛すぎて草
KP : なにて?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : こぶしのダメージ素で2d3だから……()
KP : あなたのパンチでエスプの頭部がぐしゃりと潰れ、地面に大穴があきました。
べしゃりとひしゃげた頭を晒し、びくりと痙攣して以降は動かなくなります。
エンデ : わぁ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「いてっ」
KP : ミサキさんはその衝撃でスッ転び、次のターンは行動不能です。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう!
エンデ : まあ一人倒したしマシではあるか…(震え
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ……ノックアウトの方が良かったかな?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ままええわ
KP : ケヒャのターン。彼女には何をさせますか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……組み付きでノックアウト?
エンデ : かな
KP : OK、では…
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 82 > 成功
Keðja Jökullsdóttir : 成功!誰にする?
エンデ : 一番上の化け物でええやろ(
戒野 ミサキ (いましの みさき) : なんとなく一番上のやつ()
Keðja Jökullsdóttir : OK、わかった!
Keðja Jökullsdóttir : 1d6+1d4 組み付きダメージ
(1D6+1D4) > 6[6]+2[2] > 8
戒野 ミサキ (いましの みさき) : おつよい
エンデ : いいダメージ
歩く妖蛆 : SRESB(13-8) ノックアウト判定
(1d100<=75) > 35 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 今思ったけどすっ転びながら打ったパンチで頭爆散させるの大分怖いな
KP : ノックアウト判定に成功、約3ダメージを与えて気絶となりました。
エンデ : ホラーではある()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ヨシ!
KP : 返り血がミサキさんに
エンデ : あと二人!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあいつものことだし大丈夫じゃろ
エンデ : せやな()
KP : 2ターン目。専念行動はエンデさんのみ宣言をどうぞ。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そういえば薬作ってないな……()
エンデ : …うん?
エンデ : まあ回避専念だけど
KP : ミサキさんはほら、ずっこけてるから
戒野 ミサキ (いましの みさき) : すっ転んでるし……
エンデ : あーそういう
KP : では回避専念ということで。まずは敵側から処理をして行きます。
歩く妖蛆(1) : x2 1d3 対象上から順に #1
(1D3) > 2 #2 (1D3) > 2
歩く妖蛆(1) : SCCB<=50 かぎ爪
(1D100<=50) > 69 > 失敗
歩く妖蛆(1) : SCCB<=50 かぎ爪
(1D100<=50) > 58 > 失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 来いッ!
KP : 怪物の攻撃はミサキさんに集中したのですが、すべてスカりましたね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 遠視かな?
エンデ : 「こ、こけているミサキさんに当てられないのですか…()」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……???」*なんで当たってないのか不思議な顔
歩く妖蛆(1) : ァ゛~~~(よたよた
戒野 ミサキ (いましの みさき) :
エンデ :
KP : 続けてエンデさんの行動です。いかがしますか?
エンデ : MAキック 残ってる方の上のキャラ
エンデ : DEX高い方って言えば分かるかな
KP : OK、DEX高い方ですね。(1)の方かな
エンデ : たぶんそう()
KP : 判定どうぞ!
エンデ : CCB<=80-30 【キック】
(1D100<=50) > 11 > 成功
エンデ : CCB<=80-30 【マーシャルアーツ】
(1D100<=50) > 81 > 失敗
エンデ : アワー()
KP : 通常キックですね、回避します
戒野 ミサキ (いましの みさき) : いつもの()
歩く妖蛆(1) : SCCB<=35 回避
(1D100<=35) > 89 > 失敗
KP : 回避失敗、ダメージどうぞ!
エンデ : 1d6+0 【ダメージ判定】
(1D6+0) > 4[4]+0 > 4
エンデ : そこそこいいダメージ
KP : 痛そうに呻いてますね。腕に打ち身ができました。
KP : べっぴんさんべっぴんさん、ひとつ飛ばしてべっぴんさんの行動となります
ケヒャには何をさせますか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1ノックアウトでない?
エンデ : ノックチャレンジ2回目でしょ(どっちに撃つかは任せる)
Keðja Jökullsdóttir : じゃあHP減ってる方に!
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 29 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 頼んだ!
Keðja Jökullsdóttir : 1d6+1d4 組み付きダメージ
(1D6+1D4) > 2[2]+1[1] > 3
Keðja Jökullsdóttir : あれー!?
エンデ : あっしょぼい!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあまあ
歩く妖蛆(1) : SRESB(9-3) ノックアウト判定
(1d100<=80) > 39 > 成功
KP : ノックアウト成功、HP1減って気絶となりました
エンデ : 成功するのか…(
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ヨシ!
KP : ノックアウト判定ってダメージ低い方が成功しやすいから
エンデ : あっそうなんだ()
KP : さて、ここでですね。扉の方から声がします。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう……
エンデ : ほほう
Sólon : 「はあはあ…お前ら先に来てたのかよ!ここが怪しいって…わ、何してんだこれ!?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : やべ友達の頭ぶっ潰しちゃったわ()
KP : ウェンディゴを連れたソロンが参戦です。
KP : 友達の頭潰しちゃったね……
エンデ : 「見ての通りです!ここがあの化け物を生み出す現場であり元凶です!このままではセソールが!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ままええわ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……いたた……」
Sólon : 「なっ……にが、なんだかわかんないけど、こいつ居た方がいいかんじ!?」
ウェンディゴを連れてくるよ
エンデ : 「今は人手が足りないので!ウェンティゴの手も借りたいです!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……早くセソールを保護しないと……」
KP : というわけで、盤面がごちゃついてきた3ターン目です。このターンからソロンも参戦となります。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 一撃で粉砕すれば綺麗になるべ(適当)
KP : KPの管理するコマが多すぎるこのシナリオ
エンデ : かなり多いよね()
KP : まずは専念行動をお伺いしましょう。いかがしますか?
エンデ : か い ひ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 攻撃ッ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 大分多い
KP : 戦闘の多さがあるので味方NPCに補佐をさせようという感じでいくとこうなるがち
KP : OK!ではまず敵の行動からとなります
歩く妖蛆(2) : 1d5 対象上から順に
(1D5) > 5
歩く妖蛆(2) : SCCB<=50 かぎ爪
(1D100<=50) > 75 > 失敗
KP : 攻撃失敗、次の手番に移ります。
KP : ソロンのターン。彼には何をさせますか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ガルム操作して欲しいね
エンデ : ソロンはウェンティゴでひたすら攻撃かな
Sólon : OK~
戒野 ミサキ (いましの みさき) : かぎ爪~
Sólon : CCB<=70 ガルム操作・攻撃
(1D100<=70) > 53 > 成功
歩く妖蛆(2) : SCCB<=35 回避
(1D100<=35) > 13 > 成功
KP : あっ!回避成功です!おばか!
戒野 ミサキ (いましの みさき) :
エンデ :
KP : エンデさんの手番に移ります。行動どうぞ!
エンデ : 三度目のMAキックの正直
KP : OK、どうぞ!
エンデ : CCB<=80-30 【キック】
(1D100<=50) > 96 > 致命的失敗
KP :
エンデ : a-----------
戒野 ミサキ (いましの みさき) :
エンデ : CTで振り直しします(震え
KP : OK、では一枚消費の上どうぞ!
system : [ エンデ ] CT : 4 → 3
エンデ : CCB<=80-30 【キック】
(1D100<=50) > 87 > 失敗
KP : oh!!!
エンデ : どっちにしてもダメ!
KP : では続けてミサキさんのターンですね、行動をどうぞ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : MAパンチ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=1+30 【マーシャルアーツ】
(1D100<=31) > 81 > 失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=65+30 【こぶし(パンチ)】
(1D100<=95) > 5 > 決定的成功/スペシャル
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ひょ~
エンデ : うひゃー
system : [ 戒野 ミサキ (いましの みさき) ] おくりちけ : 2 → 3
KP : 通常こぶしダメージ2倍!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : これが乱数調整くんですか
KP : これが乱数調整くんかあ
エンデ : だからファンブルをしておく必要があったんですね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : (2d3+1D6+(52+4)/5)*2 【ダメージ判定】 ((2D3+1D6+(52+4)/5)*2) > (3[2,1]+2[2]+
(52+4)/5)*2 > 32
エンデ : ダメージの暴力です
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ぺちぺち
KP : 一瞬でぺしゃんこですね……真っ赤なトマトになって弾けました!べぢゃっ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 哀れ
KP : 死体2つ気絶2体で1WAVE目は終了です。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : こんな恐ろしいこと、一体だれが……
エンデ : おまえじゃい!
Agnar : 「あはは、案外やるね。特にきみ、一体どうなってるの?その破壊力は。もしかしてもう、別のお仲間だったりするのかね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : てへっ☆
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……さてね」
エンデ : 「まあ、あなたが知るころにはこの世にはいないんじゃないですか?」
Agnar : 「彼女の村はねえ、都合がよかったんだよ。繁殖にちょうどよくてね、この町より俺たちの数は多いぐらいだ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 原ショゴス(鳥青色)です
Agnar : 「仕方ない。イーヴァ、倒してしまって構わない。やりなさい」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まさか……強いのか……!?
Íva : 「はいはーい、ごめんね。殺しちゃうかも」
エンデ : 「ふむ、これが俗にいう増援ってやつですか」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……あまり強く殴らないよう加減しているのだけれど……」
エンデ : 「まあ、一人増えようが関係ありません、押し通るだけです!」
Íva : 「誰がひとりっていったかな」
KP : 1d2+1
(1D2+1) > 1[1]+1 > 2
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう……
エンデ : 「このような化け物など、数に入らない、と言っているだけですが?」
KP : 増援2体を引き連れてイーヴァが参戦!
KP : いや 2体少ないな 少なくない?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう、向かってくるのか。このミサキに近づいてくるというのかッ!
エンデ : 3VS5だからなぁ…
KP : さっき3体で余裕でしたね、きみたち そっからソロンが増えてさらに強くなってるわけだから……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : おひょ~
KP : こうしてもいいわけかな
エンデ : まあいけるやろ
KP : 部下4体、イーヴァ1体、計5体の2WAVE目を開始しましょう。よろしくおねがいします!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 有象無象がいくらいたところでこのミサキには何の意味もないことを教えてやろう!(適当)
KP : 専念行動をまずは宣言ねがいます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 攻撃~
エンデ : 回避!当たらなければどうということはない!
KP : 思ったけどこれ自衛程度の戦闘技能じゃ間に合わないね?
いやこのルートはかなり戦闘多いルートだよ
エンデ : だよね()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うむ()
KP : OK、では敵側の行動から。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 武道使っていいなら速攻で終わる()
KP : ふたりに合わせてかなり戦闘増やしてる
KP : 武道一回ぐらい見たいなーー!?!?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 楽しいからヨシ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ~~明らかに人外の攻撃するが~~
エンデ : 多分5人くらいなら一瞬で死ぬよ・・
Íva : 1d5 対象上から順に
(1D5) > 5
Íva : SCCB<=70 かぎ爪
(1D100<=70) > 92 > 失敗
Íva : あれー!?
KP : MISS!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ひょ~
KP : えっ範囲攻撃なの?
歩く妖蛆 : x4 1d5 対象上から順に #1
(1D5) > 1 #2 (1D5) > 1 #3 (1D5) > 3 #4 (1D5) > 3
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 単体、3ヒット、全体攻撃の3種の品ぞろえ
歩く妖蛆 : x4 SCCB<=50 かぎ爪 #1
(1D100<=50) > 76 > 失敗 #2 (1D100<=50) > 32 > 成功 #3 (1D100<=50) > 20 > 成功 #4 (1D100<=50) > 12 > 成功
エンデ : しかもそれ全部にダメボぽいぽい
歩く妖蛆 : はへえーーー!!!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ~~カス過ぎる~~
戒野 ミサキ (いましの みさき) : おや
エンデ : なんか地獄見てそうですね敵()
KP : ソロンに1回、エンデさんに2回攻撃がきます。
回避は1回のみです。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : エンデの攻撃一回庇う
エンデ : とりあえず回避やな
エンデ : CCB<=99 【回避】
(1D100<=99) > 54 > 成功
KP : 庇う場合はDEX*5ですね。
エンデ : まあ1回は問題なく
Sólon : CCB<=40 回避
(1D100<=40) > 3 > 決定的成功/スペシャル
Sólon : え!?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=11*5 【DEX × 5】間に合え!
(1D100<=55) > 7 > スペシャル
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ひょ~
エンデ : そっちかーい!()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 良いね
KP : まずは庇うを処理しよう!ダメージだしますね。
歩く妖蛆 : S1d6 ダメージ
(1D6) > 6
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 来いよ!
KP : ミサキさんに6ダメージがまず入ります。そんで~次はくりちかる…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう……
system : [ 戒野 ミサキ (いましの みさき) ] HP : 35 → 34
戒野 ミサキ (いましの みさき) : いてっ
KP : 装甲かったい!!!!
エンデ : 装甲5は伊達じゃない
Sólon : 反撃!ガルム操作でいい?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 目指しているとはいえ硬すぎる()
エンデ : Yes!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うむ
Sólon : CCB<=70 ガルム操作・攻撃
(1D100<=70) > 2 > 決定的成功/スペシャル
Sólon : え?
エンデ :
戒野 ミサキ (いましの みさき) :
Sólon : 各位に1枚づつクリチケあげるね
エンデ : ソロン怒りの2連クリ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : わーい
system : [ 戒野 ミサキ (いましの みさき) ] おくりちけ : 3 → 4
system : [ エンデ ] CT : 3 → 4
skepna/wendigo : (1d8+1d4)*2 かぎ爪ダメージ2倍 ((1D8+1D4)*2) >
(5[5]+3[3])*2 > 16
skepna/wendigo : ひょ~~~~!!
エンデ : おほ~^^
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 良い火力!
KP : 1体は胴体の真ん中からかぎ爪に引き裂かれてオダブツ!宙に舞うは千切れた内臓!肉!血!
KP : おもわず探偵の顔もひきつって真っ青!
Keðja Jökullsdóttir : 「ひっ、きゃあ!?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アワレ!シメヤカバクサン!
エンデ : 「うわぁ…」
KP : えーと 敵が終わったから 続けてまたソロンのターンだ
何をさせますか?
エンデ : 攻撃連打ァ~!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……あなたのガルム、なかなかやるね」
Sólon : 「いやあ、まさか俺もここまでやるとは思わなくて…」ひきつった笑い
Sólon : 「ええい、続けて攻撃!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 頑張れ!
Sólon : CCB<=70 ガルム操作・攻撃
(1D100<=70) > 95 > 失敗
Sólon : ごめん(大の字)
エンデ : あっぶな(
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 揺り戻し~
エンデ : まあさっきので何とかなったしヨシ!
KP : 続けてエンデさんの行動ですね。どうぞ!
エンデ : イーヴァにMAキックかな
KP : OK、どうぞ!
エンデ : CCB<=80-30 【キック】
(1D100<=50) > 62 > 失敗
エンデ : aba-
KP : アバーー!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 悲しいね
エンデ : ここにきて反動が来ちゃってるかぁ
KP : 続けてミサキさんの行動ですね、どうぞ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……KP、本当に武道使っていいんですか?()
KP : KPは面白いと思う
エンデ : 使用許可出ちゃった…(
戒野 ミサキ (いましの みさき) : では少し気合入れた描写をば
KP : やった~~~~!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……そういえば。私の正体を知りたがってたね……」
KP : いややっぱせっかく用意した舞台だし、ぞんぶんに蹴散らかしてもらいたいなって
Agnar : 「ああ。もしかして本当に”こちら側”なのかな」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 腕が蠢き、異形へ変わる。
それは玉虫色の不定形。
「……えぇ。 自己紹介をしておきましょうか」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「私は戒野ミサキ。 元人間の……原ショゴスよ」
KP : ああ、とうとう……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=80+30 【ショゴス武道】
(1D100<=110) > 11 > スペシャル
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ーー斬首」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 全体攻撃です()
KP : ええ!?いいよ!!
エンデ : Q.相手はどうなる?
A.ほぼしぬ
KP : そういえば。アグナルは離れた場所にいるから戦闘にはまだ不参加ですね。
今ここにいるのはイーヴァまでだよ。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 回避出来ますよ!
KP : 何!?がんばって振ろう
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 出来なきゃ大体死ぬけど!
エンデ : 成功するように祈って置こう()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 遂に使ってしまいましたね()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ではダメージ置いときましょうか()
Keðja Jökullsdóttir : わたしもとうとう目の当たりにしちゃったってことね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 2d3+1D6+(52+4)/5 全体攻撃 (2D3+1D6+(52+4)/5) > 2[1,1]+3[3]+
(52+4)/5 > 16
KP : わーーーー!!当たれば即死
Íva : SCCB<=40 回避
(1D100<=40) > 41 > 失敗
エンデ : 本気を出せば毎ターンこれが飛んでくるってわけ()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 因みに使う時は腕が刃物みたいになって相手を薙ぎ払ってます()
歩く妖蛆 : x3 SCCB<=35 回避 #1
(1D100<=35) > 13 > 成功 #2 (1D100<=35) > 94 > 失敗 #3 (1D100<=35) > 74 > 失敗
KP : 2匹の首は千切れて飛んでいってしまいました。
1匹はなんとか避け…モロに喰らったイーヴァですが、まだなんとか立ってますね。
エンデ : 立ってるの!?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……へぇ。 これ喰らって立ってるなんてね」
Íva : 「っ~~~~!痛、ぁ゛……クソ、このガキ……!」
Íva : 「頭ァ吹き飛ぶかと思ったわよ!」
エンデ : 「あれで立っている…?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「来る? ……良いけれど。 人が理の外に居る存在に勝てるなんて……思わないけどね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : これRP完全に魔王だな?()
Íva : 「はは、私だって”そっち”なんだから。あとは化け物と化け物の勝負でしょ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほなもうちょいギア上げるかぁ……
エンデ : (多分次元が違うと思うんですけど…)
Keðja Jökullsdóttir : わたしこれSANCひっそりしててひっそり失敗してそう
Keðja Jökullsdóttir : 震えちゃいけない…友達に対してそんな、怖いだなんて…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : いやぁ……もしもこれされたら怖いけどね()
Keðja Jökullsdóttir : choice 行動できる 震えてしまってできない
(choice 行動できる 震えてしまってできない) > 行動できる
Keðja Jökullsdóttir : なんとか行動できる…!誰に対して何をする?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : つよいこころのもちぬし
エンデ : まあセソールを助けるためなら少しくらい怖くたって…ね
エンデ : 雑魚の方にノックアウトカナ?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : だねぇ
Keðja Jökullsdóttir : OK、わかった
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 43 > 成功
Keðja Jökullsdóttir : 1d6+1d4 組み付きダメージ
(1D6+1D4) > 4[4]+3[3] > 7
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 良いダメージ
歩く妖蛆 : RESB(13-7) ノックアウト判定
(1d100<=80) > 86 > 失敗
エンデ : あっ耐えてる…
KP : ノックアウト失敗、そのままダメージが入ります。
KP : あっ 隠すの忘れてた
戒野 ミサキ (いましの みさき) : これよりもクソな技あるんだよなぁ……()
KP : また、ノックアウト判定に失敗したので組み付き状態は解除されます。
KP : えっまだあるの!?()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 良いダメージ入ってたけどねぇ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 串刺しが……ネ
KP : いいダメージは入ってますね。腕がメギリと音を立ててあらぬ方向へへし曲がりました。
KP : ワハハハハ 単体かな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 3体まで選べます()
エンデ : おーいいダメージ
KP : さて、2ターン目です。専念行動はありますか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 攻撃
KP : ワハハハハ!
エンデ : 回避
エンデ : 多分当たればまずいんだよなぁ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : だからもしこれを使うならKPに確認を取る必要があるんですねぇ
KP : では敵の行動から処理していきましょう。
Íva : 1d5 対象上から順に
(1D5) > 4
戒野 ミサキ (いましの みさき) : やぁ
Íva : SCCB<=70 かぎ爪
(1D100<=70) > 52 > 成功
KP : 判定成功、回避をどうぞ。-30だね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 敢えて受けてみるか()
KP : お、いいですね
エンデ :
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 来いッ!
Íva : S1d6+1 ダメージ
(1D6+1) > 1[1]+1 > 2
Íva : は?
Íva : 最低値………2ダメージだ ぺしょ……
エンデ :
戒野 ミサキ (いましの みさき) : カキィン!
Íva : 「はあ!?もう、固いんだけど!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「だから言ったでしょう。 人が理の外に居るモノに勝てると思わない、と」
KP : まだもう一体いるの忘れてた
エンデ : 「まあ…まだ人の身である限りはミサキさんには叶わなさそうですね…」
歩く妖蛆 : 1d5 対象上から順に
(1D5) > 3
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 忘れ去られる異形くんカワイソス
エンデ : あっ
歩く妖蛆 : SCCB<=50 かぎ爪
(1D100<=50) > 91 > 失敗
KP : MISS!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ヨシ!
エンデ : 避けれたならよし!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : これやってる行動ラスボスだな?
KP : では続けてソロンのターンですね。どんな行動をさせますか?
エンデ : とりあえず雑魚敵処理だよね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふらっふらの異形くん処理
Sólon : OK、やるぞ!
Sólon : CCB<=70 ガルム操作・攻撃
(1D100<=70) > 31 > 成功
歩く妖蛆 : SCCB<=35 回避
(1D100<=35) > 53 > 失敗
skepna/wendigo : 1d8+1d4 かぎ爪ダメージ
(1D8+1D4) > 6[6]+4[4] > 10
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 良い火力
エンデ : (・∀・)イイネ!!
エンデ : 吹き飛んだんじゃね
KP : 哀れクビチョンパ、頭がごりっと3回転半してかぎ爪と共に千切れ飛びました!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アワレ!バクハツシサン!
KP : 化け物たちみんな首飛んで死んでる
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あはれ
KP : もののあはれなり
KP : ではエンデさんのターンです。行動をどうぞ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あわれイーヴァ()
エンデ : さて、改めてイーヴァにMAキックドーン!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : がんばえ~
KP : OK、-30でどうぞ!!
エンデ : CCB<=80-30 【キック】
(1D100<=50) > 85 > 失敗
エンデ : あかんね()
KP : もののあはれ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 悲しいね
エンデ : 2分の1って結構確率低いな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : さて……
KP : ではミサキさん、行動をどうぞ。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 武道?()
KP : いいよ!()
エンデ : もはや悟りの境地
戒野 ミサキ (いましの みさき) : もっとえぐいのありますけど()
KP : どうせならそれもしてみたくない?()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : これ使うときはRP必須にするか()
KP : わくわくするね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほな……
KP : では……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……これで終わり。ショゴス武道……」
体の箇所が揺らめき始め……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=80 【ショゴス武道】
(1D100<=80) > 13 > スペシャル
エンデ : 「…多分彼女、終わりましたね…」
Keðja Jökullsdóttir : さすがに目を伏せるわ。ぎゅ…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ーー串刺し」
イーヴァに三つの棘が発射される……!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 3回攻撃です()
Íva : 回避はするけども…!!
Íva : SCCB<=40 回避
(1D100<=40) > 77 > 失敗
Íva : お手上げね、3回分の攻撃をどうぞ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : x9 2d3+1D6+(52+4)/5 【ダメージ判定】 #1 (2D3+1D6+(52+4)/5) > 3[2,1]+5[5]+
(52+4)/5 > 19 #2 (2D3+1D6+(52+4)/5) > 4[1,3]+2[2]+(52+4)/5 > 17 #3 (2D3+1D6+(52+4)/5) > 6[3,3]+2[2]+(52+4)/5 > 19 #4 (2D3+1D6+(52+4)/5) > 4[3,1]+2[2]+(52+4)/5 > 17 #5 (2D3+1D6+(52+4)/5) > 3[2,1]+2[2]+(52+4)/5 > 16 #6 (2D3+1D6+(52+4)/5) > 3[1,2]+1[1]+(52+4)/5 > 15 #7 (2D3+1D6+(52+4)/5) > 5[2,3]+5[5]+(52+4)/5 > 21 #8 (2D3+1D6+(52+4)/5) > 4[2,2]+1[1]+(52+4)/5 > 16 #9 (2D3+1D6+(52+4)/5) > 2[1,1]+4[4]+(52+4)/5 > 17
戒野 ミサキ (いましの みさき) : これは酷い()
Íva : 原型残ってなくない!?
エンデ : もはやめった刺し
戒野 ミサキ (いましの みさき) : めった刺しはめった刺しであるんだよね()
エンデ : えぇ…
KP : 哀れ、そこに残るのはただの人間だった肉片。
血の海を残して彼女は文字通り”霧散”してしまいました。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : このミサキは使えないけどね!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ~~使えてたまるか~~
KP : おめでとう、2戦目も終了です。
KP : さて……
エンデ : さあラストボスは…
Agnar : 「やるね、きみたち。人外ばかりが集って、パーティー会場かな、ここは」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……もうあなたに勝ち目はない。 おとなしく負けを認めなさい」
エンデ : 「…どちらかといえば処刑会場では、これ」
Agnar : 「彼ひとりに対してこちらの損害が大きすぎる。さっさと退散すべきターンだがね、さて…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあ逃がさないが(適当)
エンデ : 「さて…大人しく彼を返してくれるのであれば首だけは残してあげますよ(命は取らないとは言っていない)」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あとついでに回避も封印です()
Agnar : 「私たち”歩く妖蛆”は死なない限りは死なないさ。あとは彼らが相手してくれるだろう。私は……」
Agnar : 「―――こうしてから、逃げさせてもらうことにしようか」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あっこいつ!
エンデ : 「…っ!何を!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……まさか!」
KP : 彼は懐からナイフを取り出すと、なんでもないような顔でセソールにそれを突き刺す。
彼はその場に崩れ落ち、ナイフをくるりと弄ぶ彼は外へ逃げようとするだろう。
Sæþór : 「っあ、--!」
エンデ : 「ミサキさん!追ってください!私はセソールさんを!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「了解!」
KP : さて、最後の戦闘。
瀕死のセソールと逃げるアグナル、間に立つ妖蛆2体。それが最後となります。
エンデ : 正真正銘最後のバトル…!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : もしかしてガルムの庇うってこのために……!?()
KP : この戦闘の終了条件などを開示しましょう。
まずセソールですが、2ターン内に<医学><応急処置>に成功しないと助かりません。
そしてアグナルですが、こちらは手前にいる妖蛆2体を倒さないと彼へ攻撃が届かない仕様となっております。また、4ターン内にことをすませなければ彼を逃がしてしまうことでしょう。
KP : アグナルを捕まえ、セソールを無事救えることができるか。
運命はあなたたちの手にかかっています。
エンデ : ソロンとティルちんには応急手当は無かったよね…?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ……エンデ応急いくつだっけ()
エンデ : 40はある
戒野 ミサキ (いましの みさき) : なら行けるな!
Keðja Jökullsdóttir : 実はわたしが持ってるの 手当70
戒野 ミサキ (いましの みさき) : つよい
エンデ : じゃあティルちんは手当、ソロンはミサキとともに追撃かな…?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : おっけ
KP : ケヒャは手当、ソロン、ミサキはアグナルの方へですね。
エンデさんはいかがしますか?
エンデ : うちも手当かな、
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 実はサポートに専念も出来るんですよ
エンデ : 4割あるならやってみる価値ありますぜ!
KP : 了解です、では…最終戦闘開始となります。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ケヒャサポートして欲しいかなぁ
KP : セソールの回復ターン、アグナルの戦闘ターン、と交互にやっていきますね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : DEX*5成功で達成値94になるべ
エンデ : これサポートに専念した場合って自分の行動は飛ぶ感じ?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : DEX振って終わりだと思われ
エンデ : 振って終わりか、まあやってみる価値はあるね
KP : ですね、サポート専念はそれで行動が終わりって感じの。
エンデ : 6割外した時がしんどいがやってみるしかないか
Keðja Jökullsdóttir : じゃあわたしはサポートに回るね…!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あ違う逆だ()
エンデ : エンデがティルちんに専念してDEX成功に賭けるしかない
Keðja Jökullsdóttir : あっなるほど そっちか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ケヒャはサポートされる側です!
KP : では、ターン開始前に改めて専念行動をどうぞ!
エンデ : サポート専念!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 攻撃ッ!
KP : ではまずサポートのダイスから振りましょう。DEX*5をどうぞ!
エンデ : CCB<=12*5 【DEX × 5】
(1D100<=60) > 52 > 成功
エンデ : あぶなぁい
KP : よしよし では12*2、24ぶんの補正がケヒャに入ります。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 良いね
エンデ : 24って結構でかい
KP : このままセソールの治療ターン入ります。では…
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=70+24 応急手当
(1D100<=94) > 65 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ヨシ!
エンデ : まずは1回目
KP : おめでとう、彼の止血はなんとかできました。生還確定です。
エンデ : よーしよしよしよし
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ヨシ!
KP : 一方その頃アグナルの方ですね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : いやー……別のミサキの武器持ってこれなくて良かったな
KP : まずは敵のターンです。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : きたまへ
エンデ : あれブッパしたら一瞬で終わる()
歩く妖蛆 : x2 1d4 対象上から順に #1
(1D4) > 2 #2 (1D4) > 1
歩く妖蛆 : SCCB<=50 かぎ爪
(1D100<=50) > 9 > スペシャル
歩く妖蛆 : SCCB<=50 かぎ爪
(1D100<=50) > 16 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : もっとえぐいの増えたよ()
Sólon : 攻撃が当たりそう、回避!
Sólon : CCB<=40 回避
(1D100<=40) > 62 > 失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 庇う
エンデ : ア゛
skepna/wendigo : CCB<=32 回避
(1D100<=32) > 72 > 失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=11*5 【DEX × 5】マニアエー
(1D100<=55) > 98 > 致命的失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 草ァ!
エンデ : こ れ は ひ ど い 
KP : 草ァ!!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふーりーなーおーしィ!
system : [ 戒野 ミサキ (いましの みさき) ] おくりちけ : 4 → 3
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=11*5 【DEX × 5】
(1D100<=55) > 60 > 失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 微妙に足りん!
KP : ではそのままダメージ入ります
歩く妖蛆 : S1d6 ダメージ
(1D6) > 5
歩く妖蛆 : S1d6 ダメージ
(1D6) > 4
KP : ソロンに5ダメージ、ウェンディゴに4ダメージがそれぞれ入ります。
system : [ Sólon ] HP : 11 → 6
system : [ skepna/wendigo ] HP : 12 → 8
Sólon : 「いっでえ!やだもう!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「大丈夫!?」
Sólon : 「なんとか平気…!あとでなんとかする!」
エンデ : 「治療が終わり次第そちらに合流しますので…!!あと少し耐えていてくださいっ!」
KP : 続けてソロンの行動ですね。何をさせますか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふぅむ……個人的には引いて後ろで治療受けてほしいような気もする
エンデ : 雑魚をさっさと片付けて赤紙吹っ飛ばしたいんだよなぁ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあそれは……なんとかなるじゃろ()
エンデ : じゃいったん下げる・・・か?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ~~最悪串刺しで貫通出来る~~
エンデ : そういえばそうじゃったな()
エンデ : 下げようかー
戒野 ミサキ (いましの みさき) : なんだったら斬首届きそうな気がするんだよな……()
KP : ふふ では一度下がるということで
どういう処理かな セソールのところに戻らせる形?
エンデ : そうなるかな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ケヒャたちに治療してもらおう
Sólon : よし、じゃあ指示受けて一旦引き下がる
「ちゃんと追いかけて捕まえてよ!」
skepna/wendigo : きゅうん…ぴすぴす…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……早く来ないと刺し殺しちゃうかも」
Sólon : 「ちょっ、洒落にならないって!!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……冗談。 早く下がって……ガルムも治療してあげて」
KP : では、ミサキさんのターンですね。行動をどうぞ。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……こんなもの。 私の邪魔をしたいなら神格の一体でも持ってきなさいッ!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ショゴス武道……」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=80+30 【ショゴス武道】
(1D100<=110) > 12 > スペシャル
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ーー串刺し」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 体が揺らめき……発射された棘は一本が右に二本は左に向かって伸びる……!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 刺し殺しちゃまずいしね()
KP : 妖蛆2体へ攻撃、ということでよろしいですか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ~~だってアグナル死にそうだし~~
エンデ : 死にそうだしは草
KP : 打消し線がミエルミエル
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 組み付きも持ってるし不殺も行けるべ(多分)
歩く妖蛆 : SCCB<=35 回避
(1D100<=35) > 68 > 失敗
歩く妖蛆(1) : SCCB<=35 回避
(1D100<=35) > 84 > 失敗
KP : 双方共に回避失敗ですね、ダメージどうぞ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : x3 2d3+1D6+(52+4)/5 【ダメージ判定】 #1 (2D3+1D6+(52+4)/5) > 4[2,2]+3[3]+
(52+4)/5 > 18 #2 (2D3+1D6+(52+4)/5) > 4[2,2]+1[1]+(52+4)/5 > 16 #3 (2D3+1D6+(52+4)/5) > 3[1,2]+3[3]+(52+4)/5 > 17
KP : ワハハハハ!!
エンデ : 知 っ て た 
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 左には二倍飛んでいきます()
KP : バクハツシサン、コナミジン!
赤い肉霧となって霧散しますね!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ~~やっぱこれ使っちゃダメだわ()~~
エンデ : 大概の敵が一撃で吹き飛んじゃう…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ~~神格持ってこい言うたけどマジで神格居ないと止まらんかもしれんこいつ()~~
KP : さて、コナミジンとなった肉片を踏みつぶし、あなたはアグナルをおいかけます。
2ターン目。
KP : まずは専念行動ありましたら宣言をどうぞ。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 攻撃ッ!
エンデ : サポートカナ
KP : OK!ではサポートダイスを振りましょうか。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 追いかけますわよ~(???)
エンデ : CCB<=12*5 【DEX × 5】
(1D100<=60) > 45 > 成功
エンデ : 安定安定
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 優秀
KP : ミサキちゃんって一人になった方が強いまであるな 五条先生かな?
KP : よしよし 補正+24ですね
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=70+24 応急手当>ソロン
(1D100<=94) > 88 > 成功
Keðja Jökullsdóttir : 補正なかったら失敗してたよ!
エンデ : 補正がなかったら失敗してた()
Keðja Jökullsdóttir : 1d3 回復
(1D3) > 3
戒野 ミサキ (いましの みさき) : KPとシナリオの強度の負担考えなかったら呪詛とかばら撒きつつショゴス武道出来るしワンチャン()
エンデ : 超優秀
system : [ Sólon ] HP : 6 → 9
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 偉い
Sólon : 「いてて…かすっただけだって」
Keðja Jökullsdóttir : 「ダメだよ。深く抉れてる。跡が残るかもだけど、今はひとまずこれで」
エンデ : 「ダメですよ~、傷口から菌が入ることだってあるんです!」
Keðja Jökullsdóttir : 「エンデ、ありがと。あなたがいなかったら手が震えて出来なかったよ…」
エンデ : 「あと少しでみんなで帰れるんです…全員で、生きて帰りましょう!」
KP : さて、治療ターンを挟んでミサキさんの手番ですね。いかがしますか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 組み付き
KP : OK、どうぞ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=85+30 【組み付き】実は組み付き85あるんすよ()
(1D100<=115) > 44 > 成功
KP : では組み付き状態に移行します。
右図に則り、とれそうな行動を選んでください。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 窒息
エンデ : そのまま首へし折ってもええんやで(小並感)
戒野 ミサキ (いましの みさき) : このこSTR16しかないんですよ(麻痺)
KP : 待ってね窒息の判定探してくる
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 抑え込むでもいいけど……まあ組み付き解除されない窒息だよね
KP : CON*6から始まり失敗したら1d6ダメ よし
KP : CON決めるね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うい
Agnar : 3d6 CON
(3D6) > 8[1,1,6] > 8
エンデ : あっ
Agnar : 体力ナシか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 貧弱……ッ!!!
Agnar : CCB<=8*6 窒息判定
(1D100<=48) > 8 > スペシャル
エンデ : こいつ指示するだけして自分は動かないタイプだ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : いや成功するんかい()
エンデ : まあ48%あるし…
Agnar : 「ぐっ……くそ、離せ…!!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……離すわけがないでしょう」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「こんなことをしなければ……無事にいれたかもしれないのにね?」
KP : さて。このままオチるまで組み付き続行しますか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 勿論、殺さないようにはするけど
エンデ : 「あの村にまで災いを持って来なければ、多少は寿命が延びたのかもしれないのに…」
KP : では、ここからは簡易処理としましょうか。あとは彼だけなのでね。
エンデ : わーい
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 大分暴れた気がする()
Agnar : CCB<=8*5 窒息判定2
(1D100<=40) > 3 > 決定的成功/スペシャル
Agnar : え?
戒野 ミサキ (いましの みさき) :
エンデ :
KP : はいでは 逃げ出します
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……なっ!?」
エンデ : 生きることだけには必死な赤髪ちゃん
Agnar : 「っくそ、付き合ってられるか」
エンデ : 「う、うそでしょ…!?」
Agnar : 1d2
(1D2) > 1
Agnar : エンデにこのクリチケをやろう とっておけ
戒野 ミサキ (いましの みさき) :
system : [ エンデ ] CT : 4 → 5
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あげるんだ()
エンデ : 敵からもらっちゃった()
Agnar : あげるよ()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 次だな
KP : ミサキさんの行動ですね、いかがしますか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 攻撃専念、組み付き
KP : OK、+30でどうぞ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あと魔術使っても?
KP : え?いいよ(?)
エンデ : あっ()
エンデ : 南無(察し)
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほな……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=66*5 【POW × 5】
(1D100<=330) > 24 > スペシャル
戒野 ミサキ (いましの みさき) : MPを30使用
戒野 ミサキ (いましの みさき) : STRを+30します(迫真)
KP : あっ(察
エンデ : あはれ赤髪…
system : [ 戒野 ミサキ (いましの みさき) ] MP : 80 → 50
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=85+30 【組み付き】
(1D100<=115) > 61 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 抑え込みます()
KP : 攻撃者によるSTR対抗判定ですね ではまずこちらのSTRを…きめます!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう!
KP : 決まってたわ 25だって
エンデ : 46-25=・・・
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 力強いね()
KP : 人外のやり取りだね()
KP : 成功すれば行動不能状態にさせられます!これは…自動成功かな……
エンデ : 20も差があったらそりゃ…
KP : RESB(25-46) 自動成功?
(1d100<=-55) > 自動失敗
KP : OK
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ちょいちょいチート使った気がするがまあヨシ!()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほんまか?
KP : では、これにて本当に戦闘終了です。おつかれさまでした!
エンデ : ほぼほぼ完全勝利
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 大体この子が暴れたな()
KP : さて、あなたの手元には諸悪の根源たるアグナルがいます。彼をどうしますか?
エンデ : まーとりあえず手足ぐるぐるにするよね()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : なんでこんなことしたのかとか聞く?
エンデ : まあ何らかの目的はありそうだよね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 聞いてみよか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……なぜこんなことをした?」
Agnar : 「はっ……。話す必要があるか?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ちょーっと力入れます
Agnar : 「っぐう……」
エンデ : 「命が惜しかったら素直に吐くことをお勧めしますよぉ…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……大丈夫、安心して欲しい」
KP : さて、このひとなんでこんなことしたんだろう(考えてなかった
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「拷問は……やったことはないけど多分なんとかなる」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そっかぁ()
Agnar : 「……死なない限り、俺たちは仲間を増やし続ける。こんな小さな島国だ。俺ひとりが死んだとて…」
エンデ : 「最悪四肢に一か所ずつナイフを刺しておけばいつかは吐いてくれそうですけども…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ……これ続き示唆したら私たちまた突っ込むけど()
Agnar : Plague Inc.で疫病が広まりにくい国から始めていくみたいな感じのアレだよ(理由
エンデ : とても実にわかりやすい理由だ()
KP : いたちごっこになるぞ()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 実に分かりやすいね()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : もうこれ曲がりくねりすぎて寧ろまっすぐの可能性ある()
Agnar : 「……この国は島国で人口も少ないからな、まずはここから制圧しようとしたまでだ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……ここで終わらせる?() 突っ込む?()
Agnar : 「ええい、俺たちはまだ数が少ない。お前らが殺しまくったせいでな。あれでほぼ全滅だ。俺のこともさっさと殺せ、それで終わる」
エンデ : こっちはRPないんだよな…もう
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 終わらせろと神のお達し来たな
Agnar : まだ始めたてだというのにCureを開発された気持ちだ
エンデ : 「ミサキさん…せめて最後は苦しまずに終わらせてあげましょう」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 大分わかる()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ま、いいけど」
エンデ : 「今主導権を握っているのはミサキさんです。私はミサキさんにあの人の行く末を託しますよ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふぅむ……
Agnar : 「ちなみにだが、俺たちは一度”俺たち”になったら二度とは元に戻らない。気絶させたやつらもじきに目を覚ますぞ…」
Agnar : 「…どうとでもしろ。話すことは話した」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふ~~~~~む
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 殺すか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : んじゃSTRを全開にしてこう、ポキッと折ります
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……そう、来世では良いことをしたら……私に会わなくてすむかもね?」
KP : 彼の首はいとも簡単にへし折れ、二度と動くことはありません。
まだ気絶しているやつらは何人かいるものの…ひとまずのまとめ役は、これで片付きました。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふぅ
エンデ : 「これでようやく…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……これで終わり、かな」
Keðja Jökullsdóttir : 「…彼のことも、早めに病院に運んだ方がいい。みんなも病院、行こう。ここはもう、たぶん…これで終わり、だからさ」
エンデ : 「そうですね、ある程度応急的に手当てはしましたが、しかるべき処置は出来ていませんので。」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……そう。 痕が残ってはいけない。 病院に行きましょう」
KP : ここでお伺いします。
気絶している”歩く妖蛆”は如何しますか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあ……殺すよね、気絶させても生き返るなら殺すしかないべ
エンデ : せめて苦しまずに死ねるように一撃で殺せる場所やな
KP : 今なら一撃で殺せますね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……武器持ってないんだよね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあサクっと
戒野 ミサキ (いましの みさき) : みんな先に行かせてからやるか……?
Sólon : 「…手伝おうか。俺だって、やろうと思えばできるよ」
ウェンディゴを連れてミサキに寄るよ
エンデ : まあ悲惨な光景を見させたくないなら、かな?
Sólon : 「まあ俺じゃなくてこいつがだけど…するのは…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……問題ない。 この手は既に汚れているから……あなたは早く病院に行きなさい。 私も、後で合流する」
エンデ : 「行きますよ~!」
Sólon : 「それ言うなら俺だってそうだよ。残るからね、人数いたし」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……はぁ。 そこまで言うならいいけれど」
Keðja Jökullsdóttir : 私はセソール背負って連れてくよ。先に病院行くね。
Sólon : 「はは、共犯」
ハイタッチして”作業”に入るか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、共犯、ね」
エンデ : 「…はぁ、ミサキさん、ソロンさんを任せましたよ」
KP : では、描写を進めていきましょう。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、任せて」
KP : まずは病院組ですね。
この国は医療設備も整っており、安定した治療を受けることが可能となっております。
KP : 怪我をしているエンデさん、まずは回復をどうぞ。
エンデ : 回復はd3?
KP : いえ、全快で構いません。
system : [ エンデ ] HP : 7 → 9
エンデ : わーい
エンデ : 地味にHP9って一撃で致命打になり得るよね()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 相手がDB持ってたら割ときつい数字
KP : 治療を受けている間にケヒャが他のメンツと連絡をとり、この町に来ていた人たちは一度この病院に集合となります。
また、そこにはヘジン…あなたたちを最初の村、ヴェーザエイリへ連れてきた男性も一緒にいることでしょう。
KP : こうかな
エンデ : わぁいっぱい
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 多すぎるッピ……
KP : ”処理”もそこまで時間のかかるものではないため、ミサキさんとソロンもすぐ合流して構いません。
KP : 処理中になにかしておきたいロールはある?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 特に?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 物好きだなぁとは思うだけかも
KP : ではそのまま合流としましょうか。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 心の傷も治りませんか!!!(適当)
KP : 心にダメージを受けた人いっぱいいるね()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : おひょ~
エンデ : あらぁ~
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ミサキは……回復しとくか
KP : ですね、病院きた人は回復どうぞ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まず自己治療をば
system : [ Sólon ] HP : 9 → 11
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=34 【応急手当】
(1D100<=34) > 35 > 失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アワ↑
KP : おしくない?
エンデ : 1足りないww
system : [ 戒野 ミサキ (いましの みさき) ] HP : 34 → 37
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほな……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 元気満タンやね
KP : さて、では。改めて集合したあなたたちに、フレイヤがこう話します。
Freyja : 「今回の件のあらましや起きた出来事は、だいたい彼女から聞きました。あなたたち、よくここまで頑張ってくれましたね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……まあ、ね」
Keðja Jökullsdóttir : 「だいたい話しました~。治療してる間にね」
エンデ : 「いえ、私たちもできることをしたまでなので…」
Freyja : 「彼を”処理”したことでこの件はひとまず終わりを迎えた、ということにしましょう。まだ残党はいるかもだけれど、それは私たちで処理できるわ。それこそ本当にただの残党だもの」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……そっか。それなら良かった」
Freyja : 「それに、彼…ヘジンが今はヴェーザエイリの一時的な代表なのだけれど、彼と話してうちとヴェーザエイリで一時的に手を組むことにしたのよ。こんなことがあってしまったから」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……もうこのまま一つの村として合体したらいいのに」
Freyja : 「というわけで、簡単に話せば仲直りも終了。あなたたちはようやく、本当に解放されることになったというわけよ」
エンデ : 「これでようやく、ティルさんをおうちに帰すことができますね…。」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……良かったね、ケヒャ」
Freyja : 「色々巻き込んでしまって、本当にごめんなさいね。でももう大丈夫。ここの病院代は私たちがもつし、のちのちお詫びの形としていくらか包ませていただくから」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……これから大変な時期だからお金は大事にした方が良いと思うけど」
エンデ : 「いえ、そんなことをしていただくわけには…」
Freyja : 「これは私たちなりのけじめよ。これでもう、本当に終わり。その区切りとしてこの形をとるの」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……そういうことなら」
エンデ : 「仕方ないですね…多分、私たちがいくら断っても聞く気はないんですよね…?」
Freyja : 「それはそうよ。そんなお願い、聞く気にはなれないわ」
エンデ : 「であればほんの少しだけ、頂きたいと思います」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……貰っておく」
KP : というわけで、検査などをするため数日間はこの町に滞在することとなりますが、その間のホテル代などは村が出してくれるため、気にすることはなくて大丈夫です。
この間にもしかしたら、通行人から聞いた観光スポットにも行くかもしれませんね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 行くかぁ
エンデ : この前言っていたフィヨルドとかそこらへんやね
KP : さて、検査の結果は異状なし。エンデさんの多少の怪我以外はあなたたちは健康体だそうです。
これでようやく彼女を家に連れ帰ることができます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ヨシ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : いやぁ良かったわ
エンデ : 無事に連れ帰ることができたのでヨシ!
KP : 最後にそれぞれの村から謝礼を受け取る中、エルラもあなたたちにお礼を言いにきてくれますね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう
Erla : 「彼のこと、本当にありがとう。あともう少し手当てが遅れていたら命がなかったかもしれないって、お医者様から聞いたわ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「守るって、言ったから……」
エンデ : 「あそこまで死なれたら私たちがここまでやってきた意味がなくなるかもしれないので、帰るなら、全員って決めていたんです」
Erla : 「ええ。結局いろいろあってしまったけれど…でも、最後に彼が帰ってくれたことに、私は感謝したいわ。二人とも、彼を守ってくれてありがとうね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……どういたしまして」
エンデ : 「こちらこそ、数日間の滞在費などを出してくださり、ありがとうございました。この御恩はいずれ。」
Erla : 「それは…当然のことよ。またいつか、今度はちゃんと観光としてこの村に遊びに来てちょうだい。次は、きちんとお客様として歓迎するわ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……えぇ。 また、いずれ」
エンデ : 「ええ、また機会があれば!」
KP : というわけで……本当に、本当に長くなってしまいましたが。
このお話は、これにて終了となります。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ひょ~
エンデ : うっひゃあ!
KP : 彼女を家に連れ帰り、家族を紹介されたりもするでしょうが…それは別のおはなし。
別のお話にする?このままやる?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : えがったえがった
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あー……どうするかね
エンデ : んーどうしよう()
KP : こっから先はただの蛇足なのでお好きな方で()
エンデ : 別のお話の方が面白いかもしれない()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……そだな、そうかもしれぬ
KP : じゃあまたいつか別の話として彼女の家族に会いにいこうね…!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : またそん時はシナリオ始まりそうだな()
KP : ただお話するだけだよ()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほなええかぁ
KP : よし、では…報酬のターン!
エンデ : わっほいわっほい
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう……
KP : ■生還報酬
SAN回復 1d6
現金報酬 100,000kr*2
お土産 多数
KP : いちばんでかいのは20万クローナかな
エンデ : SAN溢れちゃうんだなこれが()
KP : 溢れた分はどっか技能の成長に当てていいよ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1d6
(1D6) > 6
エンデ : わーいせっかくだし応急手当に
エンデ : d6
(1D6) > 6
system : [ 戒野 ミサキ (いましの みさき) ] SAN : 49 → 55
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 増えたァ!
エンデ : ちなみに20万クローナは現金換算にすると283万らしいです()
KP : え!?!?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ひょ~
エンデ : 現在の時価だとね()
KP : そんなにないよ!!!日本円で20万とちょっとだよ!!!
1クローナ約1円だもの
エンデ : あっこれ見てるのスウェーデン・クローナだ()
KP : スウェーデン・クローナだったらどえれえ値段に
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そらそうなるわ()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : お土産……何買ったんだろうか
エンデ : アイルランドっぽいもの…?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : っぽいものだな
KP : アイスランド…らしいもの…
羊のなんやら…?
KP : あの国羊が人口の2倍いるから…
エンデ : 羊毛100%の枕とかカナ…?
KP : あったかそう
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あぁ~いいなそれ
エンデ : とてもふかふかそう()
KP : 枕をあげようネ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 良いねそれにするか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あとは……なんだろ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あそうだ、これハピエン?
KP : 味方生還したからハピエン!!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ヨシ!
KP : 死ぬべきやつはだいたい死んだしね
エンデ : Foooooo
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 良かった良かった
KP : もうちょっとだけ続いた物語はあれだね、行きたい人が行けるルートにしよう
戦闘マシマシボコスコルート
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 良いね
エンデ : せやね、アレはカロリーが高いw
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 楽しかったけどね
KP : 楽しんでもらってよかったぜ これでもかと戦闘詰め込んだから
でももうちょっとバリエーションあったらよかったね…!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあ満足です
エンデ : RPいっぱいできたので満足!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ~~どちらにせよもう片方のシナリオもミサキだしな()~~
KP : ワハハ!ほんとは別の人用意した方がいいんだけどね()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : だって別の方の報酬も欲しいし……()
KP : もういっこの方ミサキちゃんにすると5話目でミサキちゃんがふたりになるがいいか?
エンデ : ????????????????
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 分裂してたのが融合するんじゃないっすかね(適当)
エンデ : ガチの分裂じゃん()
KP : 先にはなると思うけどまた次のシナリオが固まったら呼びますね!!!
エンデ : はーい!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : はーい
KP : そしたら今日はこれにて…散!
6日間?7日間?お疲れ様でした~~~~~!!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : お疲れ様でしたー!
エンデ : お疲れ様でした~!!!!!!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あそうだ、箱の成長をば
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=84 【コンピューター】ぺちっとな
(1D100<=84) > 11 > スペシャル
エンデ :
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう!
エンデ : 久々の成長
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ヨシ!