1日目


KP : 【ダイスについて】
・技能値はCCBで振ってください。
・SANチェック以外のスペシャル、クリティカル、ファンブルを採用します。
 クリティカルの際は「クリチケ」か「スペクリ表」から選択、ファンブルの際はKPの自由か「ファンブル表」を強制。
・通常ダイスは描写後そのまま振って大丈夫です。茶番ダイス、チョイスなどは自由にお振りください。
・KPのガバ3つでクリチケ1枚贈呈します。おわび。PLからの指摘でも増えます。
KP : 【発狂について】
・一時、不定と同時に発症した場合、どちらも併発します。
・複数人数向け、感情特化のオリジナル発狂表あり〼。
・一時的狂気のアイデアでクリティカルしたときの処理は以下のどれかになります。
①狂気2つ目を贈呈
②クトゥルフ神話技能+1%
③クリチケ1枚

【一時発狂表】一度に5以上SANを喪失した際に振ります。
1:気絶、あるいは金切り声の発作
2:パニックに陥り逃げ出す
3:肉体的ヒステリー、感情の噴出
4:独り言、多弁症
5:その場に釘付けの恐怖症
6:殺人癖、自殺癖
7:幻覚、妄想
8:反響動作、反響言語
9:異食症、寄食症
10:昏迷、あるいは緊張症

【長期発狂表】一定時間内に最大正気度の1/5以上喪失した際に振ります。
1:健忘症、昏迷、あるいは緊張症
2:激しい恐怖症(恐怖の対象が見え続ける)
3:幻覚
4:奇妙な性的嗜好
5:フェティッシュ、執着
6:制御不能のチック、交流不能
7:心因性視覚障害、難聴、四肢の機能障害
8:短期の心因反応
9:一時的偏執症
10:強迫観念にとらわれた行動
KP : 【成長】
・セッション終了後、「成長判定」で技能値以上の数字が出たら成長。本編で成功した技能のみ行える。
・成長チャンスは、一技能につき1度のみ。STRなどの能力値は成長不可。
・成長で技能値が90を越えた場合、「技能を極めたという精神効果」により即座に2d6の正気度回復。
・セッション終了後、クリチケが残っていれば1枚につき好きな技能を1d10成長させられる。

通常成功(初期値含) 1D10
クリティカル・ファンブル 1D10+5
1クリ出たら即時1D10
KP : 【戦闘処理】
・DEX順で進行
 同値の場合は1d10振って出目が低い方から

・1ターン内にできること
 ☆ターン開始前に宣言☆
 攻撃/回避/防御に専念する:当該行動に+30/-30補正
  攻撃専念→攻撃行動に+30、回避行動に-30
  回避専念→回避行動に+30、攻撃行動に-30
  防御専念→ダメージはすべて固定で1 ただし防御以外の行動はできない
 サポート:DEX*5に成功することで、対象の技能値に自分のDEX*2分を付け足すことができる

 ☆ターン開始後の行動☆
 攻撃
 防御
 回避
 回復:出目半減、回復値+1
 ※救急箱などある場合は回復値+3
 探索

・攻撃を受けたときにできること
 防御:(CON+STR)*2 受けるダメージを半減させる
 回避:DEX*2
 受け流し:戦闘技能に成功したら受け流せる 武器の耐久ルールはその時次第
 ※複数人数の場合、同ターン内に「攻撃」をしたら回避・受け流しは不可
 ※単独戦闘の場合はこのルールは消える

・攻撃をするときにできること
 敵視を集める:敵からの攻撃を一手に担う 防御+20
 煽る:よいRPをしたら敵の回避は0になる ただし攻撃系技能に+15

・特殊な攻撃
 精神分析:精神が正常な人間相手に使える。成功すれば相手は1d3の正気度喪失
KP : 以下はその他ルールなど
KP : 【特別措置】
・行き詰った場合は、探索者の秘密(その場での構造も可)をKPにおしえてください。笑顔になったKPがヒントを出す可能性があります。
KP : 【リサイクル】
・1シナリオに一度だけ、今まで振ってきたお祓いの出目から良出目を拾ってきてリサイクルできるシステム。ただし、物語に大きく関わらないようなダイスであることが条件。
KP : 【リョナラー向け追加ルール】
・MPが0になった際、POWとCONの*1で組み合わせロールを行う。両方成功すれば気絶せずに済み、以降はHPをMPの代償に差し出すことができる。
※シナリオ終了後に強制的に後遺症が残る
脳を酷使し鼻血を出しながら呪文を詠唱しろ!
KP : 【エッチス銀貨発行に関して】
エッチすぎるときに支払われる銀貨。いくらでも増やせる。貯めても特に意味はないけど投げ銭のように使用できる。
KP : スペクリ表 対処に困ったら1d6で選ぶ
1:500円(1クリなら1000円)が懐から出てくる 正気度回復1
2:次の技能+10%
3:ダイス振り直し券
4:なにかなごむことが起きる 正気度回復1d3
5:ばんそうこうが落ちてた!HP回復1d3
6:出張してきた顔のない幻覚さんの鼓舞激励!正気度回復1d3+HP回復1d3

ファンブル表 対処に困ったら1d6で選ぶ
1:タン=ス神の襲来!ダメージ1or正気度喪失0/1
2:つまづいて同行者のズボンをひっさげる!哀しみで次の技能-10%
3:目にゴミが入る!or耳から草が生える!次の目耳を使う技能が半減
4:トラウマ微刺激!正気度喪失0/1d3
5:なぜか頭上からタライが!?HP喪失1d3
6:出張してきた顔のない幻覚さんの無意味な叱咤!正気度喪失0/1d3+HP喪失1(ビンタ)

【ちょっとえっちな事故ファンブル表】
1:わけもなくムラムラしてきた…
2:つまづいて同行者にちゅー!
3:突然でてきたちゅんちゅんにびっくり!同行者に抱き着いちゃう!
4:突然服がはじけちゃう!なんで!?
5:同行者がなんだか性的に見えちゃう…
6:なんだかちゅーされたくなってきた…
KP : 【雑談タブ】使用用途
本編にとくに関係しない中の人同士のやり取り、あいさつ活動、ヤジなど。
雑談や相談もこちらでおねがいいたします。
KP : 【情報タブ】使用用途
本編中に出たテキストの情報などをここに貼り付けます。
書き込みはGMのみとさせていただきます。
KP : 【メインタブ】使用用途
本編の描写、キャラ同士のやり取りなど。
シナリオのメインシーンはすべてここでやります。
KP : そろそろ待機KP
才博 古谷(うもゆ) : はーい
KP : こんばんわ~!
才博さんのSANのところですが、上限を99ではなく現在SANの70にしていただけるとありがたいです
KP : 上限の変更方法は分かりますか?
才博 古谷(うもゆ) : 了解です
住所 フティーレン (じゅうしょ フティーレン) : 原作ファン激怒待ったなし
KP : よし ありがとうございます
KP : 才博さんと住所不定無職さんは同じ人?
住所 フティーレン (じゅうしょ フティーレン) : 違いますよ
KP : 違った こんばんわ!
住所 フティーレン (じゅうしょ フティーレン) : DarknessのPL発言用です
住所 フティーレン (じゅうしょ フティーレン) : こんばんわ!
才博 古谷(うもゆ) : あぁなるほど
KP : 対立ちゃんもうちょいコマおっきくしてよい?
KP : どうせなら立ち絵をよく見たいので(煩悩
KP : ありがとうございます!
神崎 満 : こっちでもよかったけどどうせなら....ね?
KP : 人は殺さないでねェ!?!?!?
才博 古谷(うもゆ) : ひぇっ
住所 フティーレン (じゅうしょ フティーレン) : 神崎は利害で動きますが対立は比較的感情と信念で動いてくれるから大丈夫ですね
KP : さて そしたら、お二人とも準備はよろしいでしょうか
お時間ですので、そろそろゆるっと始めさせていただければと思います
才博 古谷(うもゆ) : 行けます
住所 フティーレン (じゅうしょ フティーレン) : あいよ~
KP : メインの方にご注目ください
今日から5日間、よろしくおねがいします!
KP :  
住所 フティーレン (じゅうしょ フティーレン) : お願いします!
KP : 「石鎖のサガより ”氷柘榴と旅の謳”」
stones chain of Saga "Ice pomegranate and travel song"
才博 古谷(うもゆ) : よろしくお願いします!
KP :  
KP : 北欧神話 x クトゥルフ神話
KP :  
KP : 開始していきます。よろしくおねがいします。
才博 古谷(うもゆ) : よろしくお願いします。
住所 フティーレン (じゅうしょ フティーレン) : お願いします。
KP : 氷と炎の国アイスランド。その北部にある漁港の町”アークレイリ(akureyri)”を舞台に事件は起きる。
KP : 「この小さな物語は、旅行者として初夏のアイスランドを訪れた旅人たちのサガ」
「首都レイキャヴィーク観光を終え、北上して第二首都のアークレイリへ来たあなたたち旅人。そこから、物語は始まる」
「skepnaを追い、Svíurrと対し、果たしてその目はÓðinnを得ることができるのか」
KP :  
KP : それでは、まずは導入から開始していきます。
grievous 対立 : はい
KP : あなたたちは、ツアーではない単騎の旅行者として初夏、白夜の時期のアイスランドを訪れた。それぞれが首都のレイキャヴィーク観光を終え、数日かけて北上し第二首都のアークレイリへ来た辺りから物語は始まる。
互いに初対面ということで、あなたたちはこの町で初めて顔を合わせることとなる。
KP : なお、アイスランド語に関しては簡単な英→氷のテキストをケプラヴィーク国際空港で入手できるため、<アイスランド語>は初期値25で振ることができる。
あるいは観光できる場所であれば英語も併記されているため、この国では英語が使えればわりに問題は無い。
KP : さて…顔合わせRPをする前に。ここでアイスランドの基礎知識を簡単に入れていきましょう。
KP : 【アイスランド基本情報】
・公用語はアイスランド語。観光が盛んな箇所では英語も通じる。
・通貨はアイスランドクローナ(kr)。1krでだいたい1.09 円(2023/8/9現在) ほぼ同じと思っていい。紙幣は500、1,000、2,000、5,000の4種類、硬貨は1、5、10、50、100の5種類。硬貨には海の生物が描かれていてかわいい。
・季節に関して
 アイスランドの夏は5月後半~8月頃まで 夏至の6月半ば辺りには白夜(日の沈まない時期、沈んでも夕方のような景色が続く)がある。オーロラは9月辺り~4月辺りまでの冬の時期。初夏には見えないため注意。
KP : そして、あなたたちがこれから向かうアークレイリに関しての情報もこちらに開示します。
KP : 【アークレイリってどんなとこ?】
アークレイリは「北の首都」と呼ばれ、アイスランド北部のエイヤフィヨルズル(Eyjafjörður/島のある峡湾)のフィヨルド(氷河による侵食作用によって形成された複雑な地形の湾・入り江のこと)にある漁港の町。
北極圏からわずか100kmの距離に位置し、アイスランドでは首都レイキャヴィークに次いで2番目に大きな都市。日本の視点から見てみると、地方にあるやや大きめの町のようなこじんまりとした佇まいに感じるかもしれない。
温暖な海流があり比較的暖かい首都とは違い、こちらはかなり寒い。冬にはたっぷりと雪もつもる。
小さな町ながら、アイスランド北部を代表する名所への玄関口となっている。デッティフォス(Dettifoss)の滝、ゴゥザフォス(Goðafoss)の滝、アゥルビルギ(Ásbyrgi)渓谷などのあるミーヴァトン湖(Mývatn)エリアなど。
grievous 対立 :
KP : つまり、初夏でもけっこう寒い!とこです。
KP : そんな町にあなたたち二人は来たことになります。
ホテルが同じとかだろうか…なにか初対面ロールでやってみたいシチュはありますか?
grievous 対立 : やべ癖でやっちゃった
才博 古谷(うもゆ) : 「うーん…やっぱ寒いなぁ」
KP : ふふっ いつものクセだったんですね
才博 古谷(うもゆ) : どんなシチュがいいとかあります?
KP : メモタブ作ったのでそちらを使用していただければ幸いです!
grievous 対立 : 「はぁ、旅行...ね、たまにはいいと思ったけど寒いとなかなかにしんどいわね」
才博 古谷(うもゆ) : 電車で来ていて、たまたま隣の席だったとかにします?
grievous 対立 : シチュかぁ、あんま考えてなかった()
KP : じつはアイスランドには電車がない
バスとかならあるかも 公共交通機関
才博 古谷(うもゆ) : あーないんだ
grievous 対立 : 一応ホテルが同じらしいからそこで出会ったことにしましょうか
才博 古谷(うもゆ) : ですね
KP : では、視点をホテルに移しましょう
KP : ●ホテル「kleina(クレイナ)」
町中にあるホテル。探索者たちが予約したところ。緑の壁が目に優しい。
KP : 受付の男性が連番のあなたたちを順繰りにさばいていきますね。
才博 古谷(うもゆ) : 「ふぅ…ホテルの中はあったかくて助かるな〜」
grievous 対立 : 対立は本を読んでます
才博 古谷(うもゆ) : じゃあチェックイン終えて話しかけます。
才博 古谷(うもゆ) : 「こんにちは、旅の方ですか?よろしければ少しお話ししませんか?」
grievous 対立 : 「あら?なにかしらおちびさん」
grievous 対立 : 注意:彼女はなかなか毒舌です
KP : そうだ そういや
今回のシナリオでは、NPCは基本的に英語を話すものとする。PCたちも彼らとのやり取りで英語を話せるものとして扱う。必要がある場合は<英語>を振っても構わない。
『』で話しているのはアイスランド語。都度<アイスランド語>に成功しなければ聞き取ることはできない。
KP : PC同士は知っている言語で話してて構いません
grievous 対立 : なるほどね、交渉系技能も一回英語ロール挟むとしたらきついかもな
才博 古谷(うもゆ) : 「チビッ……あーおほん、こう見えても一応大人なんですがね…私も休暇で少し旅行に来ていまして、同じ旅の人と色々お話でもしたいなと思い、話しかけさせてもらいました。」
才博 古谷(うもゆ) : アイスランド語か…お祈りしなきゃな
grievous 対立 : 「あら、そうでしたの、しかし私は今日来たばかりでして、あまり有益な情報はありませんわよ?」
才博 古谷(うもゆ) : 「構いませんよ。おっと自己紹介がまだでしたね。私は才博 古谷(さいはく ふるや)と申します。日本の大学で教授をやっております。」
住所 フティーレン (じゅうしょ フティーレン) : リチャード誰やねん
才博 古谷(うもゆ) : 従業員じゃない?
Ríkharð : 俺が気になる?受付だよ、話しかけても構わない。
grievous 対立 : 「あら、ご丁寧にどうも、私はconflict grievousですわ」
grievous 対立 : 「まぁ、お気楽に対立とでもどうぞ」
才博 古谷(うもゆ) : 「ではそう呼ばせてもらいますね。対立さんよろしくです。」
才博 古谷(うもゆ) : 自己紹介はこんな感じですかね〜
grievous 対立 : 「えぇ、長い旅行です、またの機会に」
grievous 対立 : そうですね~
KP : お じゃあそんなとこに受付が話しかけましょう
Ríkharð : 「ハイ、二人とも。さっそく友達になったの?旅先での出会いっていいよねぇ」
grievous 対立 : 「受付の方ですか?ではチェックインをお願いしますわ」
住所 フティーレン (じゅうしょ フティーレン) : ひっさびさにきちげ解放以外やってるわ~、真面目なRPなんぞ忘れた!
才博 古谷(うもゆ) : 「おやこんにちは、まぁこの方とは先程軽く自己紹介した程度ですがね〜ははは、」
Ríkharð : 「はーいどうも。俺はリカルズ、よろしくね。ホテルのオーナーやってまぁす」
住所 フティーレン (じゅうしょ フティーレン) : 対立はsiz16だからねしょうがないね
Ríkharð : 「観光するとこは決まってる?パンフレット渡そうか。それとも、エイナルのツアーに参加するひとたち?」
才博 古谷(うもゆ) : でかいな
grievous 対立 : ツアーってなんですか?
KP : しまったRP参考の本どっかいってる
KP : ではツアーについて説明を
才博 古谷(うもゆ) : 「ツアーですか?少し気になりますね」
KP : 彼の言っているツアーはあなたたちも参加するツアーのことですね。
事前に予約してた、みたいな。
grievous 対立 : なるほど
才博 古谷(うもゆ) : あぁなるほど
grievous 対立 : 「そうそう、少し音楽を披露しようと思いますの、よかったら聞いていってくださいね」
才博 古谷(うもゆ) : 「あぁそのツアーでしたか、参加する予定ですよ。」
KP : ハッ そういや音楽ツアーのひとだったんだっけ
才博 古谷(うもゆ) : 「ほう、音楽をですか。それは楽しみです。」
grievous 対立 : そうだが?
才博 古谷(うもゆ) : あっ一応パンフレット貰っときます
Ríkharð : 「音楽を?いいじゃない、聴かせてよ」
パンフレットを二人に押し付けながら話そうね
KP : というわけで、パンフレットをもらえたということで、町中の観光名所を開示しましょう。
KP : ◆観光名所
・ロイヴアゥスのターフハウス(Laufás torfhús)
・ホーストレッキング(Hestagangur)
・ホエールウォッチング(Hvalarskoðun)
・リスティガルズリン公園(Lystigarðurinn garður)
・アークレイリ教会(Akureyrarkirkja)
・ヨゥラフーシズのクリスマスハウス(Jólahúsið)
grievous 対立 : いえーい
KP : ◆探索箇所
・ホテル「kleina(クレイナ)」
・カフェ「lúða(ルーザ)」
KP : さて、あとは動き方に関しての説明かな。ちょっとまってね~
KP : ◆観光名所に関して
1日目の自由時間に回ることが可能。行けるのは二ヶ所まで。
KP : ◆ホテル 探索箇所
・受付
・ロビー
KP : というわけです。
このホテルを見てもいいし、外に観光しに行っても大丈夫ですね。
KP : ここで演奏会をしても大丈夫です。
grievous 対立 : そうだな、じゃあネットでホテルの噂や評判を調べます
才博 古谷(うもゆ) : 僕はまずホテルを見て周りたいかな
grievous 対立 : 図書館振ります
grievous 対立 : CCB<=75 【図書館】
(1D100<=75) > 81 > 失敗
grievous 対立 : ん~、ごみ~
才博 古谷(うもゆ) : これ僕も振っていい?
KP : すみません戻りました!
振っていいですよ
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=80 【図書館】
(1D100<=80) > 78 > 成功
KP : ホテルの評判はとてもいいですね。
経営3年目ぐらいで、めぼしい噂も無い。清廉潔白なホテルです。オーナーの名前はRíkharð Daðissonと書かれています。
才博 古谷(うもゆ) : 下の名前がわかったね
grievous 対立 : じゃあ一応歴史で築どれくらいかを調べます
KP : 面白!いいですよ 生やしましょう
grievous 対立 : CCB<=70 【歴史】
(1D100<=70) > 44 > 成功
grievous 対立 : ダイス運は悪いかもなぁ
KP : 建物自体は築4~5年ぐらいですね。
才博 古谷(うもゆ) : じゃ僕はロビー調べますね
grievous 対立 : 1~2年なんかあったのか?
KP :
KP : ちがう!!!!!!!!!!!
grievous 対立 : ではロビーに目星ふれます?
KP : 私が書いたの受付でした ロビー書きます
KP : ロビーに行くと、二人の人物がそれぞれ思い思いにくつろいでいる。
片方は眼鏡をかけた男性。もう片方は眼鏡をかけた女性ですね。
KP : こんな二人です。お好きな方に話しかけられます。
grievous 対立 : 読 め な い
才博 古谷(うもゆ) : どっち話しかけようかな〜
才博 古谷(うもゆ) : 名前短い方から行こうかな、ちなみにその人に目星して現地人かどうか分かる?
grievous 対立 : 「hallo,Did you come for sightseeing?」
KP : お、目星してみましょうか 男性の方?
才博 古谷(うもゆ) : まず男性
KP : ごめんKPの英語力皆無なの なにて?
KP : とりあえず目星どうぞ!
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 8 > スペシャル
grievous 対立 : (こんにちは、あなたたちも観光客ですか?)
grievous 対立 : CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 55 > 失敗
KP : (せんきゅー)
KP : では男性の方。
ノートPCを持っているのですが、そこにはあなたたちの申し込んだツアーのロゴシールが貼ってあることに気付きます。
KP : で、話しかけられたらですね…ちょっと待ってね
Einar : 「俺は観光客じゃないよ。この人はそうみたいだけれど」
近くに居た眼鏡の女性の方を見るね
Philiine Tharichen : 「あら、あなた方も観光に?ごきげんよう」
才博 古谷(うもゆ) : 「こんにちは、少し休暇で来ました。」といいながら女性の方にも目星
KP : 目星どうぞ!
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 57 > 成功
grievous 対立 : 「thank you,By the way, what were you doing?」
KP : 普段の言葉は日本語で打ってもらって構わないですよ!!わたしが読めないので!!
英語で話してるよ、ってテイで進めるかんじで
grievous 対立 : あっはい
才博 古谷(うもゆ) : (後半は何をしているの?はわかったけど前半わからん)
grievous 対立 : ありがとう、ちなみに貴方は何をしていたの?
KP : わたしの英語力は中一の5月で止まってる
grievous 対立 : ざっくりこんな感じです
KP : ありがたし
KP : では、女性の方が対立さんの方へ向き合う形をとりましょう
才博 古谷(うもゆ) : 英語は高一レベルが少し分かる程度かな…
grievous 対立 : ん~、中三の平均くらい
Philiine Tharichen : 「わたくしは、そうね…これからどこを巡ろうかと思案していましたの。まだこの町に来たばかりで」
KP : あとは彼女への目星か 待ってね~~
grievous 対立 : CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 43 > 失敗
grievous 対立 : 知ってた
才博 古谷(うもゆ) : こっちは成功してるから大丈夫
KP : そう話している彼女は、あなたたちが受付で貰ったパンフレットを膝に乗せています。
また、もうひとつの今読んでいる冊子にも隣の男性がPCに貼ってるシールと同じロゴが見えます。
KP : 勝った!!いちばんヘボだ!!
負けましたわ
grievous 対立 : そういや戦闘技能必要だっけ?
才博 古谷(うもゆ) : 「もしかしてあなた方もツアーに参加する予定で?」
才博 古谷(うもゆ) : 自衛程度ならだったはず
KP : 戦闘アリシナリオですね ただ無くてもなんとかなります
Einar : 「俺はツアーのガイドだよ。エイナルだ。よろしく」
Einar : 「ツアーの申し込み希望の方?それとも、Webでもう予約したのかな。名前を聞いてもいいかい?」
grievous 対立 : 「あら、私はgrievousでいいですわ」
才博 古谷(うもゆ) : 「ガイドさんでしたか。私は才博 古谷、ツアーの申し込みはwebで済ませてあります。」
Philiine Tharichen : 「あら偶然!わたくしも明日のツアーに参加しますの。名前は…フィリーネ・テーリッヒェン(Philiine Tharichen)。気軽にフィリーネとお呼びくださいまし」
Einar : 「……うん、明日のツアーで予約の人たちだね。よし、確認したよ。ありがとう」
grievous 対立 : この綴りでリーネなのか
grievous 対立 : 珍しい
才博 古谷(うもゆ) : 「エイナルさんと、フィリーネさんですねよろしくお願いしますね。」
Einar : 「明日はよろしくね。さて……せっかく全員集まってるんだし、ここでツアーの説明してっちゃおうか」
grievous 対立 : 「エイナルさんにフィネーリさんですわね、覚えましたわ」
KP : というわけで、ガイドから明日のツアーについての説明がされます。
Einar : 「ツアーは昼と夕に分けて行われるよ。昼の部は近郊にある名所を巡り、自然を満喫してもらう。夕は迫りつつある白夜の見学を行う。ひとまずはこんな感じかな」
Einar : 「時期がよければ白夜になるんだけれど、いまのシーズンはまだ少し早いからね、夜があるんだよ。今日ももっと時間が経ったら暗くなるはずだよ」
Einar : 「明日の集合場所はこのロビー、朝10時からだ。俺の車で移動するから、荷物は少なめに。寒いときはちゃんと服を着てくんだよ」
才博 古谷(うもゆ) : 「なるほど、了解しました。」
grievous 対立 : 「白夜ですか、見たことはありませんが今後の教養に役立ちそうですわね」
Philiine Tharichen : 「時期がずれていたのはしょうがないですわね。でも、今の時期だって昼がとても長いのでしょう?」
Einar : 「ああ。びっくりするぐらい夕方が長いよ。そして日が昇るのも早い。この時期ならではだ」
grievous 対立 : 「まぁ、少し残念ではありますが楽しみにしております」
才博 古谷(うもゆ) : 「白夜、見れるといいですね〜」
KP : さて、顔合わせが済んだところでロビーでの情報は以上となります。
以降も彼らと自由に会話をすることが可能ですね。
KP : エイナルはここで仕事をしてるし、フィリーネもしばらくここでくつろぐ感じで。
grievous 対立 : では部屋に行きます
才博 古谷(うもゆ) : 自室行って荷物置いたりするかな
KP : 自室はこんな感じですね。ここは特に見るものはないかな。
荷物置けます!
才博 古谷(うもゆ) : じゃ旅の荷物おいて、そのあと受付でなんか情報聞こうかな
grievous 対立 : ではポストンバッグを下ろして作曲を始めます
KP : そしたら受付からやっていきましょう。
KP : 受付ではリカルズと雑談をすることができますね。
grievous 対立 : 作曲を5回振ります
KP : ちょっと待ってね~
才博 古谷(うもゆ) : 「リカルズさん、ちょっといいですかね?」
grievous 対立 : これで壱時間消えます(仕事だからしょうがないね)
KP : 先に受付の処理を済ませちゃってから作曲しましょうか
grievous 対立 : CCB<=75 【芸術(作曲)】
(1D100<=75) > 80 > 失敗
grievous 対立 : CCB<=75 【芸術(作曲)】
(1D100<=75) > 33 > 成功
grievous 対立 : CCB<=75 【芸術(作曲)】
(1D100<=75) > 80 > 失敗
grievous 対立 : CCB<=75 【芸術(作曲)】
(1D100<=75) > 26 > 成功
grievous 対立 : CCB<=75 【芸術(作曲)】
(1D100<=75) > 50 > 成功
grievous 対立 : 三曲書けました
KP : えらい!
才博 古谷(うもゆ) : じゃ受付やりますか
Ríkharð : 「はーい、さっきの人だね。なにか用事かい?」
才博 古谷(うもゆ) : 「この街の観光名所について、色々聞いておきたくてですね、何せここに来るのは初めてでまだよくわからない物で…」
才博 古谷(うもゆ) : 各観光名所についての事前情報が聞ければなーと
Ríkharð : 「そういうことか。きみはまず何を見たい?動物か、景色か、町か人か」
才博 古谷(うもゆ) : 「私は街並みや人について見てまわりたいですね。」
Ríkharð : 「だったらアークレイリ教会(Akureyrarkirkja)とロイヴアゥス(Laufás)だ!リスティガルズリン公園(Lystigarðurinn garður)もいいよ」
Ríkharð : 「教会はこのアークレイリのシンボルだし、ロイヴアゥスでは昔のアイスランドを知ることができる。人を見るなら公園だね」
才博 古谷(うもゆ) : 「ふむふむ、なるほど」
才博 古谷(うもゆ) : この三つについてネットで調べられる?
才博 古谷(うもゆ) : 図書館で
KP : ネットで調べても今聞いたぐらいの情報しか出~~…ないですね!
詳しくは現地に行った方が早いよ、と申しておきましょう。
才博 古谷(うもゆ) : はーい
才博 古谷(うもゆ) : じゃ受付は終わっときます
KP : 受付はもう少しだけ続くんじゃ
才博 古谷(うもゆ) : あらほんと
Ríkharð : 「でもいいねー、若い子は元気があって。うちにも若いのはいるんだけどさあ、たまに助っ人で来るやつね。でもなあ、ここ数日なんだか連絡がつかないんだ。せっかくの稼ぎ時だってのにね」
Ríkharð : 「妹を町のレストランに連れていくって張り切って働いてたはずなんだけどなあ。風邪をこじらせてないといいね、なんもないとこに住んでるんだ、あいつら」
才博 古谷(うもゆ) : 「あら、そうなんですね〜無事だといいですが…」
Ríkharð : 「うん。ビョルトン(Björn)てやつなんだけどね。真面目なやつだよ。時間になればちゃんと来るし、仕事はもくもくこなす。無口なのが欠点かな」
Ríkharð : 「普段なら体調崩すこともないんだけどねー。妹さんからも連絡こないし」
才博 古谷(うもゆ) : ビョルトン、音信不通
才博 古谷(うもゆ) : 「そうなんですか…」
才博 古谷(うもゆ) : ビョルトンとその妹ね〜なるほど
才博 古谷(うもゆ) : 妹がおり、妹とも連絡がつかない
Ríkharð : 「…おっと、観光客相手に喋りすぎちゃった。まあでも、暇なんだ。今日はさ」
才博 古谷(うもゆ) : 「まぁそんな日もありますよ。お話ししていただきありがとうございます。」
Ríkharð : 「うん。さっき上げたところもいいけれど、どの観光地も期待してくれて構わないさ。アークレイリを楽しんでね、よい観光を」
KP : というわけで、ここも以上となります。
彼とはまたいつでもお話ができますね。
才博 古谷(うもゆ) : おけ
grievous 対立 : おけけ
KP : ホテルで得られる情報も以上です。
今日は観光名所が2ヶ所と、あとはカフェにも行くことができますね。
grievous 対立 : 「はぁ、仕事も終わったしカフェでもいって一服しましょうかね」
才博 古谷(うもゆ) : カフェ行ってみるか。ビョルトンについて何か聞けるかも
才博 古谷(うもゆ) : 「お疲れ様です。わたしもこれから行くところなんですよ。」
grievous 対立 : 「あら?そうなんですか、まぁ、立ち話もあれですし向かいましょうか」
KP : では、お二人カフェへ向かうということで。
KP : ●カフェ「lúða(ルーザ)」
ホテルからほど近い場所にあるカフェ。観光客や現地住民などでにぎわっている。
ここは先に席を決めてからカウンターに好きな注文をじぶんで取りに行くスタイルであり、あなたたちは窓際の眺めがいい席を先に取ってからメニューを見にいくこととなる。
Heiðbjört : 「いらっしゃーい、空いてる席に座っていいよ」
才博 古谷(うもゆ) : 「そうしましょう」
grievous 対立 : 「カフェラテと檸檬のケーキをお願いします、サイズはトールで」
KP : あっまってね、メニューあるよメニュー
grievous 対立 : あるのか、作り込まれ点なぁ
才博 古谷(うもゆ) : おー
KP : これが画像で
KP : ◇メニュー表
 グリルド・アボカド・サンド(1490kr) サワードブレッド、アボカド、トマト、ヴィーガンチェダー、チポトレマヨ(燻煙唐辛子マヨ)
 グリルド・ペースト・サンド(1490kr) サワードブレッド、ヴィーガンモッツァレラ、バジル、トマトペースト
 ワッフル・ホイップ&ジャム(1590kr) チョコレートソース+50kr
 アップル・ケーキ(1290kr)
 チーズ・ツイスト・ブレッド(990kr)
 チョコレート・ブラウニー(990kr)
 バナナ・ブレッド(890kr)
 アップル・デニッシュ(890kr)
 チョコレート・ココナッツ・ボール(490kr)
 クレイナ/アイスランド・ドーナッツ(490kr)
 コーヒー(680kr) ホイップ+100kr、ヘヴィクリーム+50kr
 ココア(680kr) ホイップ+100kr、ヘヴィクリーム+50kr、チョコレートソース+50kr
 オレンジジュース(540kr)
 ミルク(540kr)
KP : メニュータブを作成しました、ご活用ください。
才博 古谷(うもゆ) : わかんねぇ!
才博 古谷(うもゆ) : おったすかる
grievous 対立 : whipped creamがカフェラテかな
KP : ですね それを追加するとカフェラテになります
grievous 対立 : 檸檬のケーキないじゃねぇか!()
Heiðbjört : 「レモンケーキが欲しかったの?ごめんねぇ、無いんだ~」けらけら
才博 古谷(うもゆ) : 「ふーむ、ではアップル・デニッシュとコーヒーを一つずつもらいましょうかね」
Heiðbjört : 「1,570クローナね。クリームの追加はいい?」
grievous 対立 : twistってなんだ?
才博 古谷(うもゆ) : 「クリームは大丈夫です。」
KP : チーズ・ツイスト・ブレッドかな?
grievous 対立 : 知らん料理だった
KP : では、注文を終えた才博さんから先に目星をどうぞ。
才博 古谷(うもゆ) : あれかな?チーズツイストブレッドって確か縄みたいなパンだったはず
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 25 > 成功
grievous 対立 : そうなんだ
grievous 対立 : 調べてみるわ
KP : ねじねじしたチーズパンみたいな かんじ です(?)
才博 古谷(うもゆ) : そうそう
grievous 対立 : あ~、おいしそうだね
grievous 対立 : おかずって感じするけど
KP : おやつではないですねぇ
grievous 対立 : まぁ、じゃあ珈琲だけで
Heiðbjört : 「はぁい。680クローナだよ~」
KP : では対立さんも目星をどうぞ!
grievous 対立 : CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 24 > 成功
grievous 対立 : !?
才博 古谷(うもゆ) : お〜
grievous 対立 : 初期値成長だね
KP : 初期値成功!チェックしといて!
KP : 成功→
一枚の名刺がカウンターのコルクボードに貼ってあるのを見つける。英語でこう書かれているようだ。
二人ともこれを見つけますね。
KP : 『観光案内から揉め事処理まで、どんなことでもお任せを。10,000kr/1d』
grievous 対立 : CCB<=25 【目星】 (1D100<=25) > 24 > 成功
初期値
(1D100<=25) > 23 > 成功
KP : どうやら便利屋のような人がいるらしい。名前は『Keðja Jökullsdóttir』と書かれてますね。
Heiðbjört : 「あら、彼女の仕事に興味があるの?もらってってもいいわよ、それ」
Heiðbjört : 「あたしの知り合いなの。観光案内も力仕事の手伝いも、頼めばなんでもしてくれるよぉ」
Heiðbjört : 「なにか頼むなら前日に頼んであげてね。電話とかでさ」
才博 古谷(うもゆ) : 一応貰っとくか
grievous 対立 : そうすっか
KP : 名刺を手に入れた!
才博 古谷(うもゆ) : 名刺に電話番号ある?
KP : はい、電話番号もバッチリあります。
grievous 対立 : ないんじゃないかなぁ
才博 古谷(うもゆ) : ならスマホに登録しておきます。
grievous 対立 : あるの!?
KP : あるんだなあ、これが
Heiðbjört : 「旅行客だよね、きみたち。そのカードの名前読める?読んであげよっか」
才博 古谷(うもゆ) : 「えぇ、ではお言葉に甘えてお願いします」
Heiðbjört : 「ケヒャ・ヨークトルスドッティル。ちなみに、彼女、だよ。女の子」
才博 古谷(うもゆ) : 「ふむふむ」
才博 古谷(うもゆ) : ケヒャ・ヨークトルスドッティル。女性
便利屋
grievous 対立 : 「女性...ね」
grievous 対立 : 「(なにか気になることでもあるのかしら?)」
才博 古谷(うもゆ) : 「(便利屋か…まぁ覚えておこう)」
KP : というわけで、カフェで得られる情報は以上となります。
grievous 対立 : 「えぇ、ありがとう、珈琲おいしかったわ、お会計出来る?」
才博 古谷(うもゆ) : じゃ食事を終えて、会計を済ませて一旦ホテル戻ります
Heiðbjört : 「ど~も~。また来てね」ちゃりんっ(会計)
才博 古谷(うもゆ) : 「コーヒー美味しかったです。ではこれで」
KP : ではホテルへ戻るということで。
grievous 対立 : はい
才博 古谷(うもゆ) : はい
Ríkharð : 「おかえり~、早かったね。観光してきたの?」ノシ
grievous 対立 : 「えぇ、なかなか楽しかったわ」
才博 古谷(うもゆ) : 「そんなところです。いいカフェに出会えましたよ。」
Ríkharð : 「もしかして、ルーザに行ったの?コーヒーのいい匂いがするね」
才博 古谷(うもゆ) : 「おや、知ってましたか?」
Ríkharð : 「ここは俺の住んでる町だよ、知ってるさ!ワッフルは食べた?あそこのワッフルは絶品だ」
才博 古谷(うもゆ) : 「あ〜ワッフルは今回は食べませんでしたね。また今度行くときに注文してみます。」
grievous 対立 : 「今度食べてみようかしら?」
Ríkharð : 「そうするといいよ。チョコレートソースは必ず追加するのがおいしいワッフルを食べるポイントだね」
才博 古谷(うもゆ) : 「へ〜なるほど、注文する時はそうしといてみようかな」
grievous 対立 : 「.......カロリー」
才博 古谷(うもゆ) : 「甘い物にカロリーはつきものだからね…仕方ないね…」
KP : そういや今はまだ昼過ぎなのでまだまだ時間がありますね どっか行けます
才博 古谷(うもゆ) : 僕は教会行ってみたいな
grievous 対立 : 行ってみますか
才博 古谷(うもゆ) : 教会行きます
才博 古谷(うもゆ) : 「ではちょっと観光の続きをしてきます。」
Ríkharð : 「うんうん、いってらっしゃ~い」
grievous 対立 : 「暇だし、ついて行くわ」
KP : ◆アークレイリ教会
アークレイリの町を歩いていると目に留まるアークレイリ教会。町の中心部の丘の上にあるこの教会へは階段を登って行くことができる。
1940年の建設以来、丘の上から町を見下ろし、アイスランド北部一番の町、アークレイリの町のシンボルとなっている。この階段はトレーニングにも調度良いということで、ここでトレーニングをする人も多いとのこと。普段運動する方、体が冷えてしまった方は、一気にこの階段を駆け上ってみるのもまた一興。
KP : 教会の中は、目を見張るようなステンドグラスや巨大なパイプオルガンなど。町の空高くそびえる近代的な教会には、数多くの素晴らしい見どころがあります。
KP : 綺麗な写真を撮れるスポットを見つけられたかどうか、<目星>で判定ができますね。
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 9 > スペシャル
才博 古谷(うもゆ) : よしよし
grievous 対立 : CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 55 > 失敗
才博 古谷(うもゆ) : けど写真術は初期値なんよなぁ
KP : では才博さん。天井からつりさげられた船に目が行く。
この船は、その大きな存在と共に、アイスランドとスカンジナビアの関係を今に伝えている。また、この礼拝堂で祈ることは、航海中の家族の安全を祈るための伝統のひとつでもある。
KP : あの船がいいフォトスポットじゃないかな?と思うでしょう。
才博 古谷(うもゆ) : 「あの船ならいい写真が撮れそうですね。行ってみましょう」
grievous 対立 : 「そうね、作曲の参考になるかもしれないし」
KP : 船を撮るもよし、自分もいっしょに映りたいのであれば、通行人に頼んで撮ってもらうのも手でしょう。
才博 古谷(うもゆ) : 通行人に頼んでみた方がいいかな〜
grievous 対立 : 風景の写真を撮ります
通行人 : 「あら、写真を撮るの?撮ってあげましょうか」
才博 古谷(うもゆ) : 「ありがとうございます。ではお願いしますね。」
通行人 : 「そちらの方も同行者?一緒に撮る?」
grievous 対立 : 「なかなか絶景ね」
grievous 対立 : 「私は遠慮しとくわ」
才博 古谷(うもゆ) : 「あらそうですか、残念ですがわたしだけでお願いします。」
通行人 : 「では、あなただけね。3.2.1……」
ぱしゃっ!
通行人 : 「はい、どうぞ。Japani(日本人)?両親と旅行に来たのかしら」
才博 古谷(うもゆ) : 「いえ日本人ではありますけど……僕一応大人なんですよね、ははは…(やっぱ子供と間違われやすいなぁ…はぁ)」
通行人 : 「あら、そうなの!?気を悪くしてしまったらごめんなさい、とてもそうは見えなくて」
才博 古谷(うもゆ) : 「いえ大丈夫ですよ!よくある事なので慣れてますので」
通行人 : 「ぜひご旅行を楽しんで。それじゃあ、わたしはこれで」
KP : というわけで、各位綺麗な写真が撮れました!
才博 古谷(うもゆ) : 「ありがとうございました〜」
才博 古谷(うもゆ) : ここでの観光はこんな物ですかね?
KP : ですね。こんなところです。
才博 古谷(うもゆ) : あともう一箇所回れます?
KP : はい。もう一ヶ所いけます。
grievous 対立 : 「新しいアイデアは新天地で生まれるものね」
grievous 対立 : ロイヴアゥスのターフハウス行きますか
才博 古谷(うもゆ) : 「(いい写真だな〜)」
才博 古谷(うもゆ) : ですね
KP : ◆ロイヴアゥスのターフハウス
1865年に建てられたもので、アイスランドの昔の家の姿が状態よく保存されている。ターフハウス(Turf House)とは、屋根部分を芝で覆ったアイスランドの昔ながらの家の形。
ロイヴアゥス(Laufás)のターフハウスは、20世紀初頭に使われていた家具が集められて設置されている。20人以上の住人が住んでいたことがあり、町からわずか数㎞の場所にある。アイスランドのひと昔前の姿をみることのできる、貴重な場所。
KP : ここでは立て看板の案内板を元に説明を見て回ることができますね。
grievous 対立 : パシャっと写真を撮ります
KP : 『アイスランドの伝統的な建物、ターフハウス。アイスランド語で”Laufás(ロイヴァゥス)”。芝生で屋根が作られた家の形をしている』
才博 古谷(うもゆ) : 案内板みてますね
KP : 『アイスランドは火山の島であり、中々樹木が育たないため、材木はとても貴重なものとして扱われる。庶民は土や石で家を作るため、屋根の部分に保温も兼ねて芝生を使うというLaufásの形ができた』
KP : 『Laufásは木や石だけでできた建物よりも断熱性に優れ、北欧の過酷な寒さの中で快適な生活環境を作り出すことに成功している。芝屋根は高い断熱性があるうえ、250kg/㎡程度の重さがあるため、その自重で防風対策にもなる』
KP : 『樺の樹皮を敷いた上にソッド(土壌の表層部)が並べられるために、防水性も確保される。降雨や降雪で400kg~500kg/㎡の荷重となる場合もあるという』
KP : などなどの説明書きがされています。
才博 古谷(うもゆ) : 「ふむふむなるほど〜」と感心してますね
才博 古谷(うもゆ) : ここでは探索技能って振れます?
KP : ここはねえ、とくに無いですね。
でも何か振りたいのがあれば描写を生やしますよ。
grievous 対立 : では歴史で大まかな時代背景を調べます
才博 古谷(うもゆ) : 写真術でうまく風景撮れるか試します
KP : 各々どうぞ!
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=10 【写真術】
(1D100<=10) > 28 > 失敗
grievous 対立 : CCB<=70 【歴史】
(1D100<=70) > 92 > 失敗
KP : 何!?
grievous 対立 : ご=み
才博 古谷(うもゆ) : まぁ初期値だしこんなものよ
KP : ブレブレの写真が撮れ、アイスランドではなくアイルランドの歴史を検索するハメになってしまいました
才博 古谷(うもゆ) : 「うーん、あんまりいい絵が撮れないな〜」
grievous 対立 : 「あ、これアイルランドの歴史だわ.....」
KP : ここもこんなものですね。
そろそろ夕も更け、ようやく日が沈んできます。
grievous 対立 : 「さて、時間も時間だし戻りましょうか」
KP : 時刻にして8時ぐらいでしょうか。
もしかしたらもっと遅くまで夕方かもしれませんが、この世界線では8時には薄暗くなってるということで。
才博 古谷(うもゆ) : 「そうですね、明日はツアーもありますし、帰りますか」
grievous 対立 : ちなみに作った(ていうかこの子のモチーフになった曲が)三曲あります(今の所)
KP : さっき作ってたね!いいねいいね
KP : さて、この後なにかやりたいことなどが無ければ、食事をして宿に戻って一日目は終了となります。
才博 古谷(うもゆ) : 僕はないっすね
KP : 対立さんはだいじょうぶですか?
grievous 対立 : すうですね
KP : では、一日目は終了ということで。
キリもいいので、今日のセッションもここで〆にいたしましょうか。
grievous 対立 : はいよ~
KP : おつかれさまでした。
明日は21時~で大丈夫そうでしょうか?
grievous 対立 : 大丈夫ですよ~
才博 古谷(うもゆ) : 大丈夫です
KP : では、予定通り21時~でよろしくおねがいいたします。
本日はおつかれさまでした!
才博 古谷(うもゆ) : おつです
grievous 対立 : おつです
grievous 対立 : 思い出の日、悼むことさえも
KP : 夕飯食べつつ待機
grievous 対立 : 暇だし曲変えるかぁ
KP : あっ曲変わった
KP : 本編中はダメだけどこの時間はOKにしとくヨ
grievous 対立 : いえーい
才博 古谷(うもゆ) : ぬーん
KP : おこんばんわ~!
才博 古谷(うもゆ) : こんばんは〜
grievous 対立 : こんばんは~
KP : みなさん夕飯はきちんと食べましたかね
grievous 対立 : ミートソース作ったけど赤ワインの量ミスった
才博 古谷(うもゆ) : 食べましたよ
KP : えらい!
ミートソースおいしそう
grievous 対立 : let me forget
KP : KPは甘唐辛子がどうやら好物だと今自覚をしました
grievous 対立 : おいしいですよね~
才博 古谷(うもゆ) : ほう、いいですね〜
KP : というわけで 準備よろしければ再開していきましょうか!
才博 古谷(うもゆ) : はーい
grievous 対立 : 再会しますかぁ
KP :  
KP : 2日目
KP :  
grievous 対立 : 急に平和になったな
才博 古谷(うもゆ) : 平和な音楽
KP : アークレイリ滞在2日目。朝ご飯を食べて、ツアーに参加することとなる。
ホテルの朝食は簡単なバイキング。オートミールはアイスランドの朝食には必需品。他にもサラダバーやサンドイッチコーナーがあり、卵の焼き方はその場で選ぶことが可能。
grievous 対立 : sizが大きいので平均より食べます
才博 古谷(うもゆ) : 「卵は半熟がいいかな〜」と半熟を選びます
才博 古谷(うもゆ) : 僕のPCはそんな大食いでもないので平均より少し少ないくらいかな
grievous 対立 : 「朝に珈琲飲むと疲れる気がするわね...気のせいかしら?」
grievous 対立 : ちなみに本日三窓する可能性がありました()
KP : そういえばアイスランドでは歓迎の印としてよくコーヒーを出されるので、ホテルでもコーヒー率が高めかもしれませんね。
このホテルのコーヒーはさっぱりとしてコーヒーの中でも飲みやすい部類っぽいです。
才博 古谷(うもゆ) : 「朝からカフェインは少し胃に負担がかかりますからね…水とかがちょうどいいですよ」
KP : えっ!?三窓!?たいへんだあ
というと今は二窓?
grievous 対立 : そっすね
KP : わは~!大変だあ
才博 古谷(うもゆ) : 卓修羅〜
grievous 対立 : 昨日もに窓してたんで()
KP : 二窓なのにレス速度早い いいね
grievous 対立 : そして金曜日はなんかKPの予定をねじ込まれたのでヘタしたら三窓ですね()
才博 古谷(うもゆ) : 僕のキャラは先に朝食食べ終えてロビーいってます
grievous 対立 : 僕もそうですね
才博 古谷(うもゆ) : 3窓はきついだろな〜
KP : では、朝食を食べてツアー参加となります。
10時まではみなさん思い思いに過ごすということで。お時間までにはまだたっぷりあり、あなたたちも準備をしてロビーへ集合します。
10分ほどしてエイナルも来、いよいよツアー開始となります。
grievous 対立 : しかもきちげ解放()
才博 古谷(うもゆ) : oh…
Einar : 「さあ、今日は大移動をするよ。一日楽しもう」
grievous 対立 : 「いきましょうか」
KP : こっちは平和なシナリオだから温度差で風邪ひいちゃいそう
才博 古谷(うもゆ) : 「楽しみですね〜」
KP : 昨日説明を受けた通り、昼間のツアーは町の近くの自然を散策するツアーとなる。たくさんの名のある滝を巡ったりするツアーだ。
才博 古谷(うもゆ) : 今の所は平和だけど平和が続くといいな…
Einar : 「ここはゴゥザフォスの滝(Godafoss)。アイスランド北部いち美しい滝だね。神話に出てきそうな場所だけれど、実際アイスランドの宗教史の舞台にもなってるんだ」
Einar : 「ゴゥザフォスは『神々の滝』という意味なんだ。アイスランドで四番目に大きなスキャルファンダフリョゥト川(Skjalfandafljot)の一部で、ぜんぶで幅30mもある湾曲した崖の上から、12m下の大きな滝つぼ…見えるね、あの穴に流れ落ちてるんだよ」
才博 古谷(うもゆ) : 「へー確かにすごい綺麗な滝ですね〜」
KP : さて。エイナルの観光案内を共に巡るツアーの最中、<目星>が振れます。
才博 古谷(うもゆ) : よし、ふるか
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 72 > 失敗
才博 古谷(うもゆ) : あー惜しい
grievous 対立 : CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 95 > 失敗
grievous 対立 : あっぶねぇ
才博 古谷(うもゆ) : あっぶな
KP : なんてこったい!!お二人は何も見つけられなかった!
才博 古谷(うもゆ) : うーん情報が取れないのは痛いがダイスは気まぐれだし仕方ないね
KP : 仕方ないね 次があるさ
grievous 対立 : あるかなぁ
grievous 対立 : 「まぁ、写真でも撮りますわ」
Einar : 「…~~というわけで、この国は観光を資源としたので君たち観光客にも自然を大事にしてもらう必要がある、ってことだ。ところで、君たちはヴァイキングに興味はある?」
才博 古谷(うもゆ) : 「ヴァイキングですか?まぁ少し興味はありますね。」
grievous 対立 : 「ふむ、足が遅いですがそれでもよろしければ」
Einar : 「ならいい。アークレイリはヴァイキングが作った町だからね。図書館で歴史書を探したら面白いことがたくさん書いてあるかもしれない。もしも町に帰ったら図書館へ行ってみるのもいいよ」
Einar : 「もう少し南…それこそレイキャヴィークへ行けば、ヴァイキングの博物館なんかもあるね。さすがにここからじゃ何日もかかって遠いけれど、もし行くのであれば一見の価値はあるよ」
ちなみに君たちは導入でレイキャヴィークから来たということになっているね
才博 古谷(うもゆ) : おっ新しい探索場所きたか?
grievous 対立 : お、神崎か?()
才博 古谷(うもゆ) : 「レイキャヴィークでしたら、この町に来る前に行っていますね。あそこもいいところでしたよ〜。」
Einar : 「そうか、もう楽しんできたんだね。それは素晴らしい」
grievous 対立 : 「えぇ、珈琲が美味しかったわ」
Einar : 「コーヒーはこの国の歓迎の印だ。どこで飲んでもおいしいよ。もちろん俺たちの町でもそれは一緒だ。おいしいと言ってくれて、とても嬉しいさ」
Einar : 「さて、次へ行こう。次は~……」
KP : と、彼のツアーは続きます。
そういえばNPCもいたので…目星をちょっとやってみますね。
grievous 対立 : そういやいたな()
才博 古谷(うもゆ) : そうだったわ
Philiine Tharichen : CCB<=32 微々たるものでしたわ!
(1D100<=32) > 7 > 成功
Philiine Tharichen : え!?
神崎 満 : というかこいつ肉体の保護持ってるからこういうシナリオに適さないなぁ
才博 古谷(うもゆ) : やったね、救済がきたよ!
grievous 対立 : 強すぎて草
Philiine Tharichen : 「あら、あんなところに洞窟なんてあるのね。ねえ、みなさんもあちらをご覧になって?」
とある小さな滝の裏を指しましょうね。
Einar : 「ああ、本当だ。でも危ないから近寄らないようにしよう。遠くから見るだけだ、いいね?」
才博 古谷(うもゆ) : 「ん?洞窟ですか?」
KP : 言われてみると、分かりにくいけれど確かに洞窟があります。
才博 古谷(うもゆ) : ゴゥザフォスの滝
小さな滝の裏に洞窟
grievous 対立 : 「まぁ、危なそうだしやめておきましょうか(後で行ってみましょ)」
才博 古谷(うもゆ) : 一応メモっとこ
grievous 対立 : そだね
grievous 対立 : ん~、こっからどうやって神話的事象が起こるのか想像が出来んなぁ
KP : では、改めて彼のツアーについていくこととなります。
実は昼間のターンはこれで終了でして。
KP : 今のところただの観光ツアーですものね ふふ
才博 古谷(うもゆ) : 音信不通のビョルトンについて詳しく調べたいけどPC的には観光に夢中だろうしな〜
grievous 対立 : そういやそんなのいたな
才博 古谷(うもゆ) : 今は観光しながら少しずつ情報集めるか
KP : では、そんなこんなで時刻は夕方となります。
KP : 夕方、あなたたちは一度宿に戻り、夜の白夜見学ツアーの準備をする。空は快晴で、エイナルも綺麗な景色が見れるだろうと嬉しそうにしているだろう。
才博 古谷(うもゆ) : 「うーん確かにこの空模様ならいい景色が見れそうですね〜♪」
grievous 対立 : ん~、いやな予感
才博 古谷(うもゆ) : わかる
KP : 町から車で30分ほど離れた草原にあなたたちは向かう。空は薄暗い夕方程度。遠くに薄い夕陽が見え、再度の低い景色は今は一面の茜色に染まっている。
grievous 対立 : 「写真を撮って作曲につなげなきゃ」
Einar : 「そうだね。それじゃあ、しばらくは自由時間だ。目の届く範囲内で好きにしてくれていいよ」
KP : エイナルはそう言って観光客であるあなたたちを放牧する。フィリーネも「写真を撮ってくる」といって少し離れたところを散策しに行く。
grievous 対立 : 自由行動ね
才博 古谷(うもゆ) : まず目星で周り見渡そうかな
grievous 対立 : 初  期  値  で  す
KP : OK、どうぞ!
grievous 対立 : CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 4 > 決定的成功/スペシャル
grievous 対立 : !?
才博 古谷(うもゆ) : うーんこの()
才博 古谷(うもゆ) : ふぁっ?
KP : えらすぎんか?
grievous 対立 : CCB<=25 【目星】 (1D100<=25) > 4 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=25) > 96 > 致命的失敗
才博 古谷(うもゆ) : これ僕振る必要なくなったな()
grievous 対立 : しかも成長ロールファンぶってて笑う
才博 古谷(うもゆ) : これは強い
grievous 対立 : 初期値は成功失敗関係ないしね
才博 古谷(うもゆ) : あーそっか
KP : さて、まずはクリティカルチケットを発行します。
これはダイスの振り直し、生還後の技能成長に使うことができます。
grievous 対立 : うえ~い
才博 古谷(うもゆ) : やったね
KP : コマのステータス部分にチケット枚数の欄を増やして管理をおねがいしますね。
KP : ありがとう!
grievous 対立 : 前にボーナスダイス二個持ってて三連続ファンブルした人見たことあるから不安()
KP : ではですね…あなたたちが草原の探索をし始めて10分程度経った頃でしょうか。
対立さんはいち早く気付きます。
KP : 遠くにいるフィリーネに近づく2本足のなにかがいることに。
才博 古谷(うもゆ) : おやぁ?
grievous 対立 : 「才博さん!あれは何ですの?」
grievous 対立 : ショゴスかなぁ
KP : それは彼女に飛びかかり、そして…
才博 古谷(うもゆ) : 「えっ?何の事?」といって同じ方向みます
Philiine Tharichen : 『~~~~!!??』
KP : あなたたちは、写真を撮りにいったフィリーネの鋭い悲鳴を耳にする。
才博 古谷(うもゆ) : 一気に不穏になってきたな
grievous 対立 : やっぱ神崎の方が良かったか!
KP : 悲鳴の元に向かってみると、彩度の低い薄いオレンジの景色の中、四つ足の獣のような影が彼女に覆い被さっているのが見えた。
grievous 対立 : 戦闘開始かな
KP : その姿は薄暗くてよく見えない。獣は低い唸り声をあげ……
KP : Schoice 対立 才博
(choice 対立 才博) > 対立
KP : 対立さん、あなたに襲い掛かってくる。 咄嗟の出来事にあなたはそれを避けることもできず、腕を噛まれることだろう。
KP : HP-1、SAN-1d3。
grievous 対立 : 「うっ、レディにひどいですわね!」
system : [ Philiine Tharichen ] HP : 8 → 7
grievous 対立 : 1d3
(1D3) > 3
system : [ grievous 対立 ] SAN : 60 → 57
system : [ grievous 対立 ] HP : 13 → 14
才博 古谷(うもゆ) : 「大丈夫ですか!対立さんっ!」
system : [ grievous 対立 ] HP : 14 → 12
KP : 噛まれた箇所から酷い寒さと恐怖が広がっていく。その場から逃げ出したくなるが、意志とは真逆に身体は寒くて動かない。
Einar : 「うわっ!なんだお前!コラ、どこかへ行け!」
grievous 対立 : 「えぇ、軽症ですわ、それより彼女が...」
KP : あなたたちがなんとか獣を引き剥がすと、獣は唸り声をあげ、どこかへ行ってしまう。その動きはとても素早く、追うことはできない。
才博 古谷(うもゆ) : 「ちっ、すばしっこいやつ!」
grievous 対立 : あ~、肉保護欲し~
Philiine Tharichen : 『~~……~~……』
お客様の中にドイツ語が分かる方はおりますの?
grievous 対立 : リアルだったらわかった
才博 古谷(うもゆ) : 無理やな
Philiine Tharichen : ではわたくしがなにか別の言語で呻いていることは分かりますの
Einar : 「怪我はないか!?うわっ、血が出てるじゃないか…とりあえず応急処置だ、怪我をした人は車の方へ」
才博 古谷(うもゆ) : 「私が彼女が車に向かうのを手伝います。」
grievous 対立 : 対立キックお見舞い出来なかったか
才博 古谷(うもゆ) : といって肩を貸しますね
grievous 対立 : 「頼みますわ、私は平気ですので」
Philiine Tharichen : 『~~……』
「……ああ、助かるわ。ありがとうね、あなた」
才博 古谷(うもゆ) : 「いえいえ、困った時はお互い様ですから。立てますか?」
Philiine Tharichen : 「ええ。酷く寒くて恐ろしいの…。こんなことって初めてだわ」
KP : 酷い寒さを感じるけれど、車内に移動し、あたたかいポットのコーヒーと毛布を巻いて傷の手当てを受けているうちに少しづつマシにはなってくる。
KP : というわけで、手当が可能です。
どなたか医学か応急処置を振りますか?
grievous 対立 : 「はぁ、これじゃあしばらく作曲は出来ませんわね」
grievous 対立 : まぁ、初期値で
grievous 対立 : 1d100
(1D100) > 58
才博 古谷(うもゆ) : 50ある
grievous 対立 : 失敗したわ
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=50 【応急手当】
(1D100<=50) > 48 > 成功
才博 古谷(うもゆ) : よしよし
grievous 対立 : 強い!
KP : これは対立さんに振る感じでいいですかね?
才博 古谷(うもゆ) : うん
system : [ grievous 対立 ] HP : 12 → 13
KP : では対立さんはHP全快です。やったね!
grievous 対立 : やったぁ!
才博 古谷(うもゆ) : HPは多い方がいいからね
Einar : CCB<=30+10 車内補整の応急手当>フィリーネ
(1D100<=40) > 48 > 失敗
Einar : 残念ながらこちらは成功しなかった
KP : さて。手当てを受けている最中、エイナルの微かなつぶやきが耳に入る。
Einar : 「まさか、本当にいるなんてな……」
才博 古谷(うもゆ) : 「エイナルさん、何かご存知で?」
Einar : 「ああ、いや……最近ああいう動物が目撃されていることは、実は知っていたんだよ」
Einar : 「近くの町でね、ああいう”人に似た姿”の獣に襲われたやつがいると聞いたが……それは嘘か冗談だと思っていた」
Einar : 「最近になって出てきたって感じなのかな…話半分に聞いていたから、よくわからないんだ。ごめん」
才博 古谷(うもゆ) : 「なるほど…」
Einar : 「俺はあれに関しての詳しいことは分からないけれど、でも、もしかしたら……」
KP : そう言って、彼はポケットからなにかカードを取り出す。それは、カフェで見た名刺と同じものだった。
才博 古谷(うもゆ) : 「何か当てがあるので?……おやこれは…」
Einar : 「俺の知ってるやつに、多方面に手が広いやつがいる。もしかしたらそういう情報に強いやつかもしれないんだ。便利屋のようなことをしてるやつでさ」
Einar : 「電話するなら早い方がいいかもね。あっちも準備があるだろうし…早くても明日にはなるかもだけどさ」
grievous 対立 : 「私にも電話番号をくださる?」
Einar : 名刺を渡そう はいこれ
grievous 対立 : 「ありがとう」
才博 古谷(うもゆ) : さっそく電話してみよう
KP : では……
数度のコールのあと、若い女性の声が電話口から返ってくる。どうやら彼女が件の探偵のようだ。
Keðja Jökullsdóttir : 「Halló、お仕事のお電話?」
grievous 対立 : 「えぇ、とある化け物について伺いたいのだけど」
才博 古谷(うもゆ) :
Keðja Jökullsdóttir : 「とある化け物…どんなもの?簡単に話を聞かせてもらえるかしら」
才博 古谷(うもゆ) : 「人に似た形をした四足の獣です。」
grievous 対立 : 四足だっけ?
才博 古谷(うもゆ) : 四足って感じだったような
grievous 対立 : あ、そうだね
Keðja Jökullsdóttir : 「なるほど…。それについての話なら、直接話した方が早いかもしれないわ。あなたたちはアークレイリにいる?」
grievous 対立 : だれだお前は!
才博 古谷(うもゆ) : 「今は郊外にいますが、この後アークレイリに戻る予定です。」
grievous 対立 : ああ、地名か
才博 古谷(うもゆ) : 町の名前よ
Keðja Jökullsdóttir : 「そうなのね。観光客の方かしら。じゃあ、ルーザというカフェはご存じ?そこで明日会いましょう」
ルーザはこの名刺をもらったカフェね
grievous 対立 : 「えぇ、知ってるわ、では待ち合わせ場所も決まったことですし本日はここまでということで」
Keðja Jökullsdóttir : 「そうね。明日までに話の内容をまとめてきてもらった方がいいかもしれない。おねがいできる?」
才博 古谷(うもゆ) : 「わかりました。ではまた後日。」
KP : ひじょーーに申し訳ないのだが今日メチャネムなので23:30を終了時刻にしてもよいでしょうか
grievous 対立 : ういー
Keðja Jökullsdóttir : 「ええ、また明日。いい夜を」
KP : というわけで、電話は切れますね。
grievous 対立 : ちなみに今は何時ですか?
才博 古谷(うもゆ) : ok
KP : 今はねえ、19時ぐらいでしょうか?まだ夕飯を食べてないですね。
KP : センキューソーリー
才博 古谷(うもゆ) : これ流石にホテル帰った方がいいよな〜
grievous 対立 : そうだね
grievous 対立 : 明日の午後に洞窟行ってみようか
才博 古谷(うもゆ) : ok
grievous 対立 : 懐中電灯とか買って
Philiine Tharichen : 「…あなたたちは、明日その便利屋の方に会いますのね」
grievous 対立 : さぁて、知ってるかぁ!戦闘道具ってリアルINT振り絞ればやばいの作れるんだぜ!
Philiine Tharichen : 「もしよければ、わたくしも連れていってほしいの。あれに噛まれたのだし、無関係ではないでしょう?」
才博 古谷(うもゆ) : 連れてく?
KP : あっ!戦闘道具を作る気だ!!
grievous 対立 : 「まぁ、そうですわね、無関係ではなく当事者ですし一緒に行きましょうか」
才博 古谷(うもゆ) : 武器がないなら作ればいいじゃない()
grievous 対立 : マリー構文()
Philiine Tharichen : 「ありがとう。では、明日もまたよろしくおねがいしますの」
grievous 対立 : では、百均かスーパー行きます(ニコニコ)
Einar : 「さて。話もまとまったことだし…一度町へ戻ろうか。少し早いけれど、あんなことがあってはしょうがない」
grievous 対立 : 体力40以下の敵なんて怖くねぇぜ!
Einar : 「代わりに、どこか寄りたいところがあるなら車を出そう。ホテルに帰る前にひとつだけね」
才博 古谷(うもゆ) : 「そうですね、また襲ってくるかもしれませんし、早いとこココを離れましょう」
Einar : ヒャッキンは無いけどスーパーやホームセンターならあるよ
grievous 対立 : 「そうね...またあれが出てもいやだし」
grievous 対立 : ホームセンターいきますけど
才博ついてきます?
才博 古谷(うもゆ) : ついてく
grievous 対立 : あい
Einar : じゃあホームセンターへ車を回そう
grievous 対立 : では、楽しい化学反応の話をします!
KP : ここはアークレイリのホームセンター。アイスランド基準であればだいたいなんでも揃うことにしましょう。
KP : 画像はスーパーマーケットだけどね!!
才博 古谷(うもゆ) : 安全靴買います
KP : OK、鉄板仕込みではないけれどがんじょうなブーツが入手できます。
才博 古谷(うもゆ) : よしよし、キックが強化された
grievous 対立 : ではジャムを入れる大きめの瓶、水、小麦粉、アルコールランプ、酒(濃度40%以上)、マッチ3箱、ライター、ブーツ、コールタールを買います
KP : ダメージに+1ということで 安全靴は
KP : 全部置いてますね!!
才博 古谷(うもゆ) : なんか爆弾作ろうとしてる人いない???
才博 古谷(うもゆ) : 爆弾というか火炎瓶か
grievous 対立 : よし!
grievous 対立 : いや?
grievous 対立 : 爆弾はつくらんよ?
grievous 対立 : もっとやばいもの作る
才博 古谷(うもゆ) : えぇ…
才博 古谷(うもゆ) : KPが買うの許可したし、ままええか…
grievous 対立 : ジャムを入れる大きめの瓶、水、小麦粉、アルコールランプ、酒(濃度40%以上)、マッチ3箱、ライター、ブーツ、コールタール
KP : もしかしてあたしシナリオ吹き飛ばしそうなものを許可しちゃった?そんなあ
Einar : 「随分買うね。何をする気なんだい?」
grievous 対立 : 「やっぱり、こういうところに来たらBBQとかやりたいでしょう?その材料よ」
Einar : 「とてもそうは見えないな。まさか、材料はさっきの化け物だなんて言わない?」
grievous 対立 : 「あら?コールタールが怖いの?ただの着火剤代わりよ」
Einar : 「まあ、なんにせよ…俺に君を止める道理はない。あれはまさしく化け物だったしね」
才博 古谷(うもゆ) : 「(何する気なんだろ…)」
Philiine Tharichen : 「どう見ても爆発物を作りそうな気配がしますわね…わたくし強いにおいは苦手なので、作成の暁には近づけないでくださいましね」
grievous 対立 : まず水は熱分解して瓶の中に水素と酸素をためます
Philiine Tharichen : 「あなたが音色を売りにしているように、わたくしは香りを売りにしているので」
才博 古谷(うもゆ) : あっふぅーん()
KP : もうやばくない?
grievous 対立 : これにより内部膨張が起こると大きな音が鳴り、瓶が破裂します
KP : ホテルだと危ないからホムセンの屋外を借りれたことにしようか()
才博 古谷(うもゆ) : 水素ってよく燃えるよね〜()
grievous 対立 : いや、ただの音爆弾だが?
grievous 対立 : こっからが本番
才博 古谷(うもゆ) : 音爆弾なんだ…
grievous 対立 : アルコールは加熱剤としてりようするんだけど瓶の中に鉄の釘とアルコール、ついでにコールタールを入れると疑似ショットガンが出来ます
KP : 粉みじんになっちゃう
才博 古谷(うもゆ) : oh…
grievous 対立 : しかもマッチ入れて遠くに投げるだけだから技能もいらない!
才博 古谷(うもゆ) : 強いて言えば投擲かな?
KP : でもよく考えたら相手の周囲にさえ投げればいいわけだし投擲もいらない気がしてきたね?
才博 古谷(うもゆ) : 確かに
KP : 順当に考えて4d6(ショットガン計算)かな
grievous 対立 : なんなら蹴って飛ばすだけだからね
Philiine Tharichen : 「あなた本当になにを作っているんですの……?どこからそんな知識を……?」
才博 古谷(うもゆ) : 「すごいな〜良くそんなの作れるね。」
grievous 対立 : ちなみにこれは軍事用のショットガンを参考にしてるからもっとたぶん威力高いよ
grievous 対立 : 4d6+2d6+1d6くらいかなぁ
KP : こなみじんだなあ!!!
才博 古谷(うもゆ) : 強すぎて草
KP : まとめて7d6にしちゃえ それでいこう
KP : ちなみにいくつ作ります?
grievous 対立 : 3っつと音爆弾が二つ
KP : 了解です、では持ち物としてダメージと共にコマにメモしといてください。
音爆弾はどういう処理をお望みですか?
grievous 対立 : ショットガン7d6 3
音爆弾2 1d2確定でPC先攻扱い
Philiine Tharichen : わたくし実は別世界線でグレネードランチャーとクレイモア地雷を武器にして戦った経験がありますの
才博 古谷(うもゆ) : すごいな()
KP : フィリーネはKPのPCです 旅行者にちょうどいいなと思って連れてきました
才博 古谷(うもゆ) : あっそうだったんですね
grievous 対立 : そうなんだ
KP : 実は探偵NPCもうちのPC
KP : 自作シだからその辺は好き勝手してますねえ
grievous 対立 : 処理的には大きな音が鳴ってそっちを見るので不意打ち判定になる感じですね
KP : ほうほう 不意打ち
確定でPC先攻扱い、ってことにしましょうか その辺もメモしていただけるとたすかります
KP : 他に何かホムセンでしたいことなどはありますか?
grievous 対立 : まぁ、こんなところで
才博 古谷(うもゆ) : 僕は特にはないです
KP : ではホテルに戻るということで。
grievous 対立 : やっぱりね、KPいいくるめるのって大事だと思うの
KP : あなたたちはホテルに戻り、それぞれの部屋へと帰ることとなります。
お部屋などでしたいことがなければ就寝ですね。
才博 古谷(うもゆ) : やっぱそうなんだな〜
KP : このKPだいぶ言いくるめに弱いからどんどん言いくるめてってね
シナリオ破壊しない程度につきあうよ
才博 古谷(うもゆ) : あっそうだこの町の図書館について調べていい?
grievous 対立 : リアルINT低いからきついっす()
grievous 対立 : あ、伝承とかね
才博 古谷(うもゆ) : 場所とかどんな本があるのかとかさ
KP : お では図書館を調べるための図書館で
才博 古谷(うもゆ) : そそ
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=80 【図書館】
(1D100<=80) > 50 > 成功
grievous 対立 : CCB<=75 【図書館】
(1D100<=75) > 24 > 成功
才博 古谷(うもゆ) : いいね
KP : ごく普通の図書館のようですね。アークレイリの市民が集う憩いの場としての側面が大きいようです。
本を借りるにはカードが必要であり、旅行者だとカードを作ることはできません。
KP : 場所も知ることができました。このホテルからそんなに遠くないようです。
grievous 対立 : まぁ、四足歩行の獣の伝承で調べたってことで
KP : 四足歩行の獣の伝承に関しては、出てくるものはないですね。
少なくともニュースなどでも扱いは無く、伝承のサガにも載っているものはなさそうということがネットで調べた範囲でわかります。
才博 古谷(うもゆ) : ネットではわからんみたいやね
grievous 対立 : そうだね
grievous 対立 : やっぱり情報屋が必要かなぁ
才博 古谷(うもゆ) : じゃとりあえず就寝
grievous 対立 : そうですね
grievous 対立 : あ、その前に
KP : お?
grievous 対立 : 風呂場とかにある桶に酒をいれます
KP : 何故!?いいですよ
KP : 基本的にアイスランドのお風呂はシャワーなのですが、このホテルには桶も置かれてたということにしましょう。
才博 古谷(うもゆ) : 「スヤァ( ˘ω˘ )」
grievous 対立 : まぁ、ようは発酵させてますね
grievous 対立 : 「寝ましょうかね」
KP : 発酵 なるほど 許可しましょう
KP : では、就寝ということで。みなさんおやすみなさい。
grievous 対立 : 蒸留酒は何回も蒸発を繰り返させて濃度をあげるんですよ
grievous 対立 : アイスランドが寒いのならある程度温度が冷えるはず
KP : ええ、初夏ですが長袖が必要な気温です。
grievous 対立 : ならばおよそ9度くらい(保存適温より少し上になる)はず
grievous 対立 : そうすれば発火温度がやや下がります
grievous 対立 : これで安定したショットガンが作れますね!
KP : より安定できました!!やった!!
grievous 対立 : やったぁ!
才博 古谷(うもゆ) : すんごい物騒な会話だけどまぁいいか()
KP : では改めて……夜のターンとなります。
KP : 対立さん。あなたはふと、夜中に目を覚ました。
grievous 対立 : お、死体一合君だね!
KP : ひどく口の中が渇く。喉はヒュウヒュウと音を鳴らし、目が血走るのが自身でも分かる。
KP : なにかが恋しい。ああ、それは…人の血だ。人の肉だ!
KP : ギシリ、と音を立て、ベッドから起き上がる。
ドアをあけ、廊下に出て……あなたが立っているのは、フィリーネの部屋の前だ。
KP : この扉の向こうに、乞い焦がれてたものがある。腹が減ってしょうがない。
けれど、あなたはそれを我慢することもできる。
才博 古谷(うもゆ) : 「…zzZ」別の部屋で寝てます
grievous 対立 : ゾンビになったってことかな?
KP : <POW*3>をどうぞ。
grievous 対立 : CCB<=12*3 【POW × 5】
(1D100<=36) > 54 > 失敗
grievous 対立 : しってた
才博 古谷(うもゆ) : あらら
KP : あっごめん フィルの部屋じゃない 才博さんの部屋の前だ!!!
KP : 才博さんにも巻き込まれてもらいます。
grievous 対立 : ん?まてよ?
才博 古谷(うもゆ) : え?
grievous 対立 : 床に桶を置いてたから転ぶんじゃね?
KP : 桶は避けてこれたことにしましょう。もったいないし。
grievous 対立 : まぁせやな
KP : さて、ところ変わって才博さん。
才博 古谷(うもゆ) : おきろぉ!才博!
KP : あなたは、部屋の中の気配で目が覚める。
部屋の中にだれかが立っている。それは荒い息遣いであなたに迫り、あなたの腕を掴む。
KP : それはあなたの知る人物であり、対立さんだった。あなたは彼女が自身の腕に齧りつくのを目の前で見てしまう。
才博 古谷(うもゆ) : 「!?!!、誰だ!?」
grievous 対立 : DEX7で手先起用じゃないから簡単に振りほどけます
才博 古谷(うもゆ) : 「た、対立さんっ!?なにを!?」
grievous 対立 : STR9だし
KP : そしてもう一人、部屋に入ってくるものがいる。フィリーネだ。
彼女もあなたを狙っている。
才博 古谷(うもゆ) : あかーん!
才博 古谷(うもゆ) : これ振り解けます?
Philiine Tharichen : 『~~……~………』
なにかをぶつぶつ呟いてますの
KP : ええ、振りほどけます。
そして、振りほどかれたら対立さんも我に返ることができます。
才博 古谷(うもゆ) : 振りほどきます。技能は必要?
KP : 無判定で大丈夫です。
才博 古谷(うもゆ) : 「やめてください!」
KP : フィリーネもあなたの腕に噛みついてくるでしょう。それを振りほどけば、彼女もようやく目が覚めます。
Philiine Tharichen : 「……あら、わたくし、なにを……」
grievous 対立 : ゾンビ化させてくれたあいつは後で消し飛ばしてやる
才博 古谷(うもゆ) : 「はぁはぁ、2人とも正気に戻りましたか?貴女方、今にも私の腕に噛み付こうとしてましたよ」
才博 古谷(うもゆ) : ヴァンパイアとかその類なんかな〜
grievous 対立 : 「ん.....わたしは何を...」
Philiine Tharichen : 「……ごめんなさい。お腹が空いて、血や肉が恋しくて……」
ふらふらと部屋を出ますの…
grievous 対立 : 「夜分遅くにごめんなさいね、それじゃ私は部屋に戻るわ」
才博 古谷(うもゆ) : 「血や肉……?まさか噛まれた影響?」
才博 古谷(うもゆ) : 2人に目星で何かわかります?
KP : ふむ…目星ではとくに情報は出ないですね。様子がおかしいぐらい。
grievous 対立 : 生物学じゃないかなぁ
才博 古谷(うもゆ) : 生物学はないなぁ
才博 古谷(うもゆ) : 特に外見の変化はなしか
grievous 対立 : 後は人類学とか医学?
才博 古谷(うもゆ) : このPCは博物学と心理学なら振ってるな…
KP : どちらも出る情報は~~…無いかなあ……?
ワンチャン心理学であるなら…?
才博 古谷(うもゆ) : よし心理学
才博 古谷(うもゆ) : 成功値は75
KP : 今回は才博さんの方で振ってもらって大丈夫です。オープンでどうぞ。
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=75 【心理学】
(1D100<=75) > 57 > 成功
grievous 対立 : う~ん優秀
KP : では、彼女たちがいわゆる”心神喪失”の状態であったことがわかります。
意識が薄く、本能で動いていたのがあの状態だった感じですね。
才博 古谷(うもゆ) : ん〜なるほど
grievous 対立 : これ精神分析試してほしい
KP : 精神分析でも同じような結果ですね。心神喪失状態。
才博 古谷(うもゆ) : 化け物に噛まれると、本能的に夜中に血や肉を求めるようになる。
KP : というわけで、夜のイベントは終了となります。
KP :  
才博 古谷(うもゆ) : 安全靴
キックのダメージに+1
KP : 3日目
KP :  
grievous 対立 : これペース的にはどうなんだろ?
KP : いい感じのペースですね。いま1/4ぐらい
KP : あなたたちは、まんじりともせず夜を過ごしたことでしょう。
あるいは寝られたかどうかをPOW*5で判定してもよいかもですね。
才博 古谷(うもゆ) : まだ導入だもんね〜長いね〜
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=14*5 【POW × 5】
(1D100<=70) > 26 > 成功
grievous 対立 : CCB<=12*5 【POW × 5】
(1D100<=60) > 98 > 致命的失敗
grievous 対立 : しってた
grievous 対立 : でしょうね
KP : 寝れんかった
才博 古谷(うもゆ) : まぁ一応不安に思いつつも寝られた感じか
grievous 対立 : あたりまえだろ!
KP : 対立さんは次の技能に-10補正しましょうか 寝らんなかったってことで
才博 古谷(うもゆ) : そりゃあんなことあったしね〜
grievous 対立 : あいよ
grievous 対立 : 幸いショットガンも音爆弾も技能いらないから戦闘は出来るな
KP : というわけで、あなたたちはねむねむしながら食堂に降りてくることになります。
今日のごはんは白身魚のミルク煮。残念ながら肉ではない。たまごは自由な調理の仕方を選べる。
Philiine Tharichen : 「おはよう…。酷い夢を見て、あまりよく眠れなかったわ」
grievous 対立 : 半熟で
才博 古谷(うもゆ) : 「(あれは夢だったのか?……いやしかし夢にしては…)」
才博 古谷(うもゆ) : 半熟で
grievous 対立 : 「う~、眠いわね」
才博 古谷(うもゆ) : 考え事しながら朝食食べてますね
Philiine Tharichen : 「便利屋の方との待ち合わせまでに目を覚まさなくてはなりませんわね…」コーヒーじゅび…
才博 古谷(うもゆ) : 「あっおはようございます…」
grievous 対立 : 「あら、おはよう」
才博 古谷(うもゆ) : 「昨日は眠れました?」
grievous 対立 : 「眠れてないわね」
才博 古谷(うもゆ) : 「そうでしたか…まぁ昨日は色々ありましたしね…」
Philiine Tharichen : 「…酷い夢を見たのよ。かじりついたパンが人の腕だったの。あんまりだわ」
才博 古谷(うもゆ) : 「そうでしたか、それはなかなか…(やはりあの夜の記憶が曖昧のようだ…)」
才博 古谷(うもゆ) : とまぁ軽く会話しつつ、朝食を食べ終えてカフェに向かいますかね。
KP : 了解です。
grievous 対立 : 突撃ぃ
KP : 時刻は午前11時。待ち合わせの時間をやや過ぎ、あなたたちの座る席にひとりの女性が近づいてくる。
Keðja Jökullsdóttir : 「こんにちわ。あなたたちが依頼人?」
grievous 対立 : 「こんにちは、あなたが情報屋でいいのよね?」
才博 古谷(うもゆ) : 「こんにちは」
Keðja Jökullsdóttir : 「そうだよ。ケヒャ・ヨークトルスドッティル(Keðja Jökullsdóttir)。よろしくね」
Keðja Jökullsdóttir : 「じゃあ、さっそく話を聞かせてくれるかな」
才博 古谷(うもゆ) : 「私達は昨日ツアーに参加していて、夕方に白夜を見るため郊外の平原にいたんだ。その時に例の人に似た形の四つ足の獣に襲われたんです。」
grievous 対立 : 「それでわたしは昨日の夜急に血肉が無性に食べたくなったわ」
Keðja Jökullsdóttir : 「そんなことが……」
Keðja Jökullsdóttir : 「…事態は思ってたより深刻なのかもしれない、だね」
才博 古谷(うもゆ) : 「何かご存知なのですか?」
grievous 対立 : 「どういう意味かしら?」
Keðja Jökullsdóttir : 「あのね、実は今わたしが受けてる依頼の中にも同じようなのがあるんだ。人みたいな獣に襲われたから追ってくれ、ってやつ」
Keðja Jökullsdóttir : 「でも、正直わたし一人じゃ手に負えない…。断らないのがウリだから、これを調べてって言われたら受けるは受けるけれども。でも、手伝いがほしいところになってきたよ」
才博 古谷(うもゆ) : 「なるほど、では私たちにその手伝いをしてほしいという感じでしょうか?」
grievous 対立 : 「ふ~ん、依頼者に依頼なんてよっぽど切羽詰まっているのね」
Philiine Tharichen : 「面白そうですし、わたくしは手伝ってもいいと思いますけれど…みなさんはどうかしら?」
Keðja Jökullsdóttir : 「そう…。じつはこれが初めてひとりで受ける依頼なんだ。いつもは父さんが受けたのを手伝ってるんだけれど」
Keðja Jökullsdóttir : 「だから、うまくできるか不安で」
grievous 対立 : 「いいわよ...受けるわ、この訳のわからない体質ともお別れしたいしね」
才博 古谷(うもゆ) : 「まぁそういう事でしたら、私も手伝いましょう。困っている方がいたら見過ごせないもので」
Philiine Tharichen : 「であるなら、わたくしも手伝いますわ」
Keðja Jökullsdóttir : 「!! そう言ってもらえると嬉しいよ!ありがとう!」
Keðja Jökullsdóttir : 「じゃあ、改めてよろしくね。名前を聞いてもいい?」
grievous 対立 : 「grievousでいいわ」
才博 古谷(うもゆ) : 「そういえば自己紹介がまだでしたね。これは失礼、私は才博 古谷と申します。古谷とでも呼んでください」
Philiine Tharichen : 「フィリーネ・テーリッヒェン(Philiine Tharichen)と申しますの。今はただの旅行者。よろしくね」
Keðja Jökullsdóttir : 「grievous、フルタ、フィリーネだね。よろしく!」
KP : といったところで、区切りもいいのでここで〆とさせていただきます。
今日はおつかれさまでした!
grievous 対立 : お疲れ様でした~
才博 古谷(うもゆ) : おつです
住所 フティーレン (じゅうしょ フティーレン) : この街は拒むように
grievous 対立 : 制裁か救済か、制裁か救済か
grievous 対立 : 種も仕掛けもない不条理で過去を染め上げようとも
KP : 一般通過待機GM
grievous 対立 : 時間ですね
KP : おこんばんわ
grievous 対立 : うもゆさんいないかな?
grievous 対立 : こんばんわ~
KP : もうちょっと待ってみましょうか
才博 古谷(うもゆ) : すいません今来ました
KP : おこんばんわ!
grievous 対立 : こんばんわ~
才博 古谷(うもゆ) : こんばんは〜ちょっと夜ご飯済ませてきました
grievous 対立 : カレーだぜ
KP : 肉を焼いたもの
才博 古谷(うもゆ) : 唐揚げだぜ
KP : みんな夕飯食べてえらい
grievous 対立 : いいじゃないぜ
KP : さて では始めていきましょうか!
KP : では続き。探偵はこう話します。
Keðja Jökullsdóttir : 「ええと、じゃあまずは…わたしが知ってることを話すね。話せる範囲内になるけれど」
KP : というわけで、まずは獣の情報から探偵は話してくれます。
grievous 対立 : 「えぇ、お願いするわ」
Keðja Jökullsdóttir : 「まず、対象は暫定でスケフナ(skepna/獣)って呼んでいる。わたしの国の言葉で”獣”っていう意味。そのままだけれども」
grievous 対立 : 1窓って楽だなぁ
才博 古谷(うもゆ) : スケフナねぇ
grievous 対立 : 「どれくらいの速度で移動するかわかるかしら?」
Keðja Jökullsdóttir : 「とても速いみたい。時速にしていくつかは不明だけれど、追いかけるのはとても難しいって聞いたわ」
Keðja Jökullsdóttir : 「スケフナは夜に出て人を襲う。見た目の詳細はまだ分かっていない。スケフナに噛まれると酷く寒く恐ろしい気分になる……ってのは、二人が証明してるわね。食肉衝動は初めて知ったけれども」
才博 古谷(うもゆ) : 「平原で遭遇した時もすごい速さで逃げて行きましたしね。」
grievous 対立 : ふむ、炭酸水とマンガン電池、マンゴージュースあたりは買っておくか
Keðja Jökullsdóttir : 「わたしが知ってる中で一番最初に噛まれた人は”スキャルフタヴァ(Skjálftavatn)”っていう湖の近くに住んでいるわ。もちろん個人情報もあるから、彼のことはこれ以上は話せないけれど」
Keðja Jökullsdóttir : 「と、わたしが知ってるのはこれぐらい。あとは足を使って調べることになるわね」
grievous 対立 : 「どういう症状に陥ったか、詳しく聞けないかしら」
才博 古谷(うもゆ) : スキャルフタヴァの湖の近くに第一被害者が住んでる
Keðja Jökullsdóttir : 「噛まれた傷は浅くても侮れない。恐怖とひどい寒さを感じるって言ってたわ。それ以上は聞けていないの。症状が進行するのか、それともそのままなのかも不明」
才博 古谷(うもゆ) : 「なるほど…現状は不明点の方が多いと…」
grievous 対立 : 「なるほど....血肉を求める、、、」
grievous 対立 : 「(自身の欠落した箇所を物理的に埋めようと脳が働くのかしら?)」
Keðja Jökullsdóttir : 食人って書いちゃった まだ聞いてたのは食肉衝動だけだね
grievous 対立 : 多分だけどこれはグールなんだろうね
Philiine Tharichen : 「……もしかしてわたくし、昨日どなたかを噛んでしまいましたの?夢だと思ってたけれど……」
KP : ワハハ!どうかな 当ててみてってほしい
そしてマンゴージュース……?
才博 古谷(うもゆ) : 「実は僕、噛まれかけてたんですよ……」
grievous 対立 : 北欧神話でのグールは自身の魂の欠損を埋めるために他人の血液や肉体をくらい、記憶を保管しようとするらしいから
才博 古谷(うもゆ) : へぇ〜
Philiine Tharichen : 「ああ!それは…なんてこと!神よ……わたくしはとんでもない過ちを犯してしまったのね」
Philiine Tharichen : 「どうか許してくださる…?悪気があったわけではないの、本当に」
才博 古谷(うもゆ) : 「まぁでも未遂で終わったので大丈夫ですよ、なんとかして治る方法を見つけましょう。」
grievous 対立 : 体表が微粘着性の物質に当たると本能的に肉体が硬直するので(冷たいとなお効果的)使います
KP : マンゴージュースにそんな効果が
grievous 対立 : 別にマンゴーじゃなくてもいいです()
KP : さて。というわけで、ここから探索できる箇所を開示します。
KP : ◆探索箇所
・町で聞き込み
・スキャルフタヴァ湖に行く
grievous 対立 : たぶん一番安いってだけで
grievous 対立 : あれ?洞窟いけないんですか?
KP : 洞窟は実はまだ情報が揃ってないんですよ
才博 古谷(うもゆ) : 現状はまだいく理由がないしな〜
grievous 対立 : そうなのかー
KP : でも行けてもいいことにしましょう!行ってもいいよ
grievous 対立 : 聞き込み調査から始めましょうか
才博 古谷(うもゆ) : これ二手に分かれる事は可能?
KP : 可能ですよ
grievous 対立 : 心理学あるから聞き込みやるね
才博 古谷(うもゆ) : 町の図書館って行けたりする?何かしら関連性のある伝承や神話とか調べてみたいかも
才博 古谷(うもゆ) : ok
grievous 対立 : それは昨日やったで
KP : 図書館も可能ということにしましょうか!現地に行けばまた出る情報はあるから
才博 古谷(うもゆ) : ネットでは調べてなかったけど、本ならあるかもって思って
grievous 対立 : ほうほう
才博 古谷(うもゆ) : ネットも万能って訳ではないしね〜
KP : では、聞き込みと図書館ということでよいでしょうか。
NPCもお二人についていきます。聞き込みには通訳が必要だろうということで、探偵が対立さんについていきますね。
grievous 対立 : フィリーネにスキャルフタヴァ湖いってもらう?
KP : NPCの単独行動はちょっと難しいですね。ついていく形であれば探索可能です。
才博 古谷(うもゆ) : うーんそうかぁ
grievous 対立 : こいつ舞だったら殺ってたな
KP : 早いんだよなあ
才博 古谷(うもゆ) : 怖すぎる()
才博 古谷(うもゆ) : んじゃ図書館はちょっと諦めて湖行こうかな
才博 古谷(うもゆ) : 図書館なら後でいけるかもだし
grievous 対立 : 頭の回転が速くて情報収集に特化してる探偵?生かしちゃおけねぇなぁ!
KP : 探偵失ったらこの国の言葉を通訳してくれる人がいなくなるぞ!!!
才博 古谷(うもゆ) : 殺意が高い()
grievous 対立 : 対立は後ろめたいことないからなんもせん
KP : 才博さんが湖、対立さんは聞き込みでFA?
grievous 対立 : KO
KP : ヨシ
才博 古谷(うもゆ) : OK
KP : ヨシ では
KP : choice 対立 才博
(choice 対立 才博) > 才博
KP : 湖から処理していきましょうか
才博 古谷(うもゆ) : はーい
KP : 対立さんは少々お待ちくださいね
grievous 対立 : はいよ~
KP : ●スキャルフタヴァ湖(Skjálftavatn)
アークレイリからレンタカーで2~3時間ほど。道路沿いに赤い外壁のちいさなゲストハウスが点々と建っており、それ以外は彩度の低い草原が遠くまで広がる景色ばかり。
それらからさらに離れたところにぽつんと小さな緑外壁の一軒家があり、それが例の被害者の家だという。
才博 古谷(うもゆ) : のどかな風景だな〜
Philiine Tharichen : 「多分あれが被害者のおうちでしょうけれど…。本当になにもないところですのね」
才博 古谷(うもゆ) : 「確かにほとんど草原ですね…とりあえず聞き込みに行きましょう」
Philiine Tharichen : 「ケヒャさんからメモをもらってきましたの。住民はビョルトン(Björn)という男性とグヴュズルン(Guðrún)という女性の二人。きょうだい、とのことですわ。どちらかでも家にいればいいけれど…」
KP : 周辺には聞き込めるほど家がないですね。本当に画像の通りの場所なので。
才博 古谷(うもゆ) : ん?ビョルトン?
KP : これ現地の画像なんですよ。スキャルフタヴァ湖の。
才博 古谷(うもゆ) : ほうそうなんだ
才博 古谷(うもゆ) : あれ、そういえばビョルトンって音信不通の人やん
Philiine Tharichen : 「どうしましょう?呼び鈴でも押してみましょうか」
才博 古谷(うもゆ) : 「私が押しますよ」
才博 古谷(うもゆ) : 呼び鈴おします
Philiine Tharichen : 「おねがいできます?わたくし、武道は不得手で…もしなにかが出てきてもなにもできませんの」
KP : ドアベルを鳴らしてみるのですが…中の気配はまったくしませんね。
才博 古谷(うもゆ) : ドアに一応聞き耳
KP : OK、どうぞ
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=45 【聞き耳】
(1D100<=45) > 61 > 失敗
Philiine Tharichen : CCB<=92 補佐聞き耳
(1D100<=92) > 6 > スペシャル
grievous 対立 : あらぁ
grievous 対立 : つっよ
才博 古谷(うもゆ) : 助かる
Philiine Tharichen : 「……僅かに人の動く気配を感じますの。ただし一人のようですわね。ドアからは遠そうなので、開けてすぐ鉢合わせることはなさそうですわ」
才博 古谷(うもゆ) : ドアは鍵かかってる?
KP : それは開けてみないことにはわからないですね。
才博 古谷(うもゆ) : ゆっくりあけますね
KP : ドアは、がちゃりと音を立てて開きます。
どうやら鍵があいていた様子。
才博 古谷(うもゆ) : あっそうだ安全靴に履き替えておきます
KP : OK、履き替え完了です。ダメージに+1ですね。
才博 古谷(うもゆ) : 慎重に中に入っていきます
才博 古谷(うもゆ) : 「なんだか不穏ですね…」
KP : 家の中に入ると、そこはとても静かだった。玄関から入り、足元の床を踏む靴の音と板の軋む音だけが家の中に響く。
Philiine Tharichen : 「……本当になにかがいそうですわね」
grievous 対立 : 閃光弾の作り方教えとけば良かった
才博 古谷(うもゆ) : まぁ大丈夫でしょ(慢心)
KP : なにかが暴れたかのように散らかっているキッチンへ入ると、誰かがそこにいた。
とたんに血生臭いにおいが鼻につく。それは床に倒れており、そこに何かが覆い被さっている。
KP : それは、あなたたちに気付いて振り向いた。
KP : そこにいたのは細身の女性であり、彼女はひどく血に濡れていた。彼女の下にいたのはよく似た顔の男性であり、彼の腹は食い破られて内臓が露出していた。
KP : グヴュズルンがビョルトンを生きたまま食っている光景が目に飛び込む。
SANC1/1d5
才博 古谷(うもゆ) : 「遅かったか…」
才博 古谷(うもゆ) : 1d100<=70 【正気度ロール】
(1D100<=70) > 1 > 成功
system : [ 才博 古谷(うもゆ) ] SAN : 70 → 69
Philiine Tharichen : 「きゃあ!ちょっと、なんなんですの!?なんて光景…」
grievous 対立 : え?そんなんでSANチェック入るん?
才博 古谷(うもゆ) : こんなとこで1クリかぁ()
grievous 対立 : というか1出してて草
KP : あっほんとだ!?クリチケです!!
才博 古谷(うもゆ) : えっまじ?やったぜ
KP : ふつうのCoCでは死体でSANチェックが入るんだよ 対立くん
grievous 対立 : 死体とかゾンビでSANチェック久しぶりに見たわ
Guðrún : 『ヴーー………ガウ!!』
KP : 彼女はまるで獣のように唸り、あなたたちへ襲い掛かってくる。
戦闘開始。
grievous 対立 : 神崎とか舞レベルになると逆にSAN回復する
才博 古谷(うもゆ) : 「とりあえず話し合いはできそうにはありませんね!」
KP : ここでハウスルールの戦闘部分を改めて確認します。
戦闘が始まる前に、専念するかどうかを選ぶターンが入るやつですね。
KP : ☆ターン開始前に宣言☆
 攻撃/回避/防御に専念する:当該行動に+30/-30補正
  攻撃専念→攻撃行動に+30、回避行動に-30
  回避専念→回避行動に+30、攻撃行動に-30
  防御専念→ダメージはすべて固定で1 ただし防御以外の行動はできない
 サポート:DEX*5に成功することで、対象の技能値に自分のDEX*2分を付け足すことができる
KP : 情報欄に貼りつけました。
ターン開始前に、これらから専念するかしないかを選ぶことができます。
才博 古谷(うもゆ) : 専念はしないかな
Philiine Tharichen : わたくし才博さんをサポートいたしますの DEXは不得手ですけれども
grievous 対立 : 部位狙いでショックロール強制がおすすめ
Philiine Tharichen : CCB<=6*5 サポート
(1D100<=30) > 23 > 成功
才博 古谷(うもゆ) : 頭狙いで行くか
grievous 対立 : 具体的には東部狙いで脳しんとうとか
Philiine Tharichen : ではDEX*2で+12の補正値が才博さんに入りますの
才博 古谷(うもゆ) : 頭狙いでキック
才博 古谷(うもゆ) : ok
grievous 対立 : -20だけど対象は動きが遅いから-10くらいでふれそう
KP : 頭部狙いということで調べてきたら/2で振るらしいですね
grievous 対立 : これはですね
grievous 対立 : 的の状態によって補正値が変わります
KP : ほうほうほう
才博 古谷(うもゆ) : 相手って立ち上がってる?
grievous 対立 : 例えば敵が一切動かないあいてにけりを当てるんだったら普通は自動成功でしょう?
才博 古谷(うもゆ) : さっきまで食べてたから少し姿勢低いんじゃない?
KP : 相手はやや前傾姿勢の二足歩行としましょう
才博 古谷(うもゆ) : それなら頭にはすこしは当てやすいんじゃないか?
grievous 対立 : 低姿勢で知性が低く、死体食ってるならまず当たるでしょ
KP : なるほど、百里ありますね -10でもいいかもしれん
才博 古谷(うもゆ) : 前傾だから頭のほうが近いだろうしね
才博 古谷(うもゆ) : よしよし
grievous 対立 : 僕は戦闘技能が無いきゃらしをこうやって勝ってきた
KP : では専念なし、+12、-10 計+2の補正でどうぞ!
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=75+2 【キック】
(1D100<=77) > 29 > 成功
Guðrún : SCCB<=22 回避
(1D100<=22) > 94 > 失敗
KP : 回避失敗、ダメージをどうぞ。
才博 古谷(うもゆ) : 1d6+1 【ダメージ判定】
(1D6+1) > 2[2]+1 > 3
grievous 対立 : 東部狙いはダメージ二倍です
KP : もう1d6かな
才博 古谷(うもゆ) : 1d6
(1D6) > 6
才博 古谷(うもゆ) : 最大値来たわ
grievous 対立 : ビューティフォー
KP : あなたの蹴りは彼女の顎を撃ち抜き、彼女はその場に昏倒することでしょう。
戦闘終了です。おつかれさまでした!
才博 古谷(うもゆ) : 「ふう、なんとかなって良かったです。」
grievous 対立 : ショックロール判定なんで威力三分の1で強制気絶ですね
Philiine Tharichen : 「ああ恐ろしい…飛びかかってきましたの。あなたが戦える方で本当によかったわ」
KP : さて。彼女は現在”HP1”の状態です。適切な手当てがあれば息を吹き返すでしょう。
ただし、生きてるのでこのまま放置でも構いません。
grievous 対立 : KP
KP : なんだい
grievous 対立 : ショックロールの処理はダメージ三分の一です
KP : じゃあ4ぐらいだったってことか
grievous 対立 : そだね
KP : 3か
grievous 対立 : ただ処理自体は体力1のを適応する感じ、だからもともとの威力がある程度高い必要がある
KP : どちらにしても彼女は気絶したので戦闘は終了ですね 条件が気絶か死亡かだったので…!
grievous 対立 : やっぱね、殺しちゃだめなんよ
才博 古谷(うもゆ) : セフセフ
Philiine Tharichen : 「さて…このままにします?それとも、なにかで縛ったりします?物置でも探せばロープぐらいは見つかるはずですわ」
才博 古谷(うもゆ) : とりあえず縄か何かあります?
KP : ありますね 物置に!持ってこれます
才博 古谷(うもゆ) : 「縄で一応縛っておきましょうか」
才博 古谷(うもゆ) : 持ってきて縛ります
KP : 無事縛れました!それで、ですね
KP : あなたが彼女を縛っているとき、あなたにゆらりと寄る影がある。
Philiine Tharichen : 1d2
(1D2) > 1
Philiine Tharichen : 「ああ、ああ……だめなの、お腹がすいて……にげ、て……」
才博 古谷(うもゆ) : あーまじか
KP : それはフィリーネだった。
あなたの首筋を求めて彼女はまた牙を立てようとする。
KP : まずは回避をどうぞ。
grievous 対立 : そこのゾンビ食わせようぜ
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=78 【回避】
(1D100<=78) > 63 > 成功
KP : 間一髪、それを避けることができる。
彼女の眼には葛藤が見えるでしょう。あなたが止めればなんとかなりそうだ。
才博 古谷(うもゆ) : 止めるのに技能は必要?
KP : 技能はとくにいりません。強いて言うなら交渉技能、精神分析などでしょうか。
grievous 対立 : STR対抗でしばればいいじゃん
KP : それでも可能です。
才博 古谷(うもゆ) : うーんあんまSTRに自信ある訳でもないからなぁ
才博 古谷(うもゆ) : 精神分析かな
KP : OK、どうぞ!
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=51 【精神分析】
(1D100<=51) > 37 > 成功
grievous 対立 : 舞なら殺してた
才博 古谷(うもゆ) : 殺しちゃダメでしょ()
Philiine Tharichen : 『~~~…………~~……!』「わたし、ああ…嫌だ、いやだ……」『~~……』
grievous 対立 : 彼女は歴戦の殺し屋だからね
KP : ここにいるのが対立さんでよかったほんと
grievous 対立 : 神崎でも好感度メーター-50位にはなってた
才博 古谷(うもゆ) : 「フィリーネさん!落ち着いてください、どうか気を確かに!」
KP : あなたが声をかければ、彼女はじょじょに落ち着いてくるでしょう。
Philiine Tharichen : 「ああ、ごめんなさい……。動転してしまって。わたくしらしくないわね」
才博 古谷(うもゆ) : 「落ち着けたなら良かったです…危なかった。」
Philiine Tharichen : 「……厄介ですのね。また、おなかがすいて。これも症状なの?」
才博 古谷(うもゆ) : 「えぇおそらくは」
Philiine Tharichen : 「であるなら、これが悪化しないうちになにか情報を得なければなりませんわね。この家を探してみましょう」
才博 古谷(うもゆ) : とりあえず目星するか
Philiine Tharichen : 「……大丈夫。ええ、わたくしはテーリッヒェン家の才をこの身に継いでいる。これしきのことで負けるものですか」
KP : 待ってね 探索箇所あります 開示するね
KP : ◇探索箇所:家の中
・遺体
・本棚
・部屋全体
才博 古谷(うもゆ) : 「そうですね、何か情報があるといいですが…」
才博 古谷(うもゆ) : まず部屋全体に目星
KP : 元は片付いていただろう部屋は、なにかが暴れたように酷くものが散乱している。一部には血液もついており、惨劇が伺える。
<目星>どうぞ。
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 72 > 失敗
才博 古谷(うもゆ) : うーん惜しい
Philiine Tharichen : CCB<=32 補佐ですの
(1D100<=32) > 2 > 決定的成功/スペシャル
Philiine Tharichen : え!?!?あげますの
才博 古谷(うもゆ) : 有能すぎない???
KP : 才博さんにクリチケ+1!
grievous 対立 : つえぇwwwww
才博 古谷(うもゆ) : ラッキー
system : [ 才博 古谷(うもゆ) ] クリチケ : 1 → 2
才博 古谷(うもゆ) : なんか探索だとすごい有能
Philiine Tharichen : 「フルタ、こんなものを見つけましたの。何かの役に立つかしら…オカルト雑誌ですわ。英語で書かれているから、読めそうですの」
KP : 英語で書かれたオカルト雑誌を見つける。情報に内容を貼ります。
KP : ■ウェンディゴ病について
ウェンディゴとは氷の精霊である。オジブワ族やクーリー族の神話によれば、ウェンディゴは人間の肉を食べる。そのため部族内では恐れの対象となっている。
また、この精霊の名を冠した『ウェンディゴ症候群』というものも存在する。これは冬場の狩りに失敗し、食糧不足に陥った部族によく見られる。当初は気分が塞ぎこんでいるように見えるが、そのうち人の肉を食べることばかりを考え、周りの者たちが食糧に見えてくる。
症状が進み手遅れになった場合、あるいはすでに人の肉を食べてしまった場合は、斧を用いて処刑される。
犠牲者は『ウェンディゴに取り憑かれた』と自身で思いこんでいるケースが多く、飢えによって人の肉を食べたり、夢現の中でウェンディゴに食人を言い含められたりする。
部族によってウェンディゴの姿形などの特徴は様々であり、それらは恐怖のイコンか、あるいはでっち上げか、未だに解明されていない。
才博 古谷(うもゆ) : 「ほう、オカルト雑誌ですか…」
KP : 部屋全体は以上です。
才博 古谷(うもゆ) : 本棚かな
KP : 本棚には雑多な本が詰め込まれている。ここは読書がとても盛んな国であり、彼らの本棚も例にもれず本がたくさんある。
<図書館>をどうぞ。
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=80 【図書館】
(1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル
KP : 何!?!?クリチケ!!!
才博 古谷(うもゆ) : ??!?!?
grievous 対立 : !?!?!?
grievous 対立 : 政調に書いとき
才博 古谷(うもゆ) : ダイス目が荒ぶってまいりました()
才博 古谷(うもゆ) : 図書館5クリ
system : [ 才博 古谷(うもゆ) ] クリチケ : 2 → 3
KP : ビョルトンのしたためていた日記を見つけられる。<アイスランド語>に成功で読むことができる。
才博 古谷(うもゆ) : 初期値だから25か
KP : アイスランド語は25ですね。どうぞ!
才博 古谷(うもゆ) : 1D100
(1D100) > 88
grievous 対立 : う~ん
Philiine Tharichen : CCB<=25 アイスランド語
(1D100<=25) > 50 > 失敗
才博 古谷(うもゆ) : まぁダメですよね()
才博 古谷(うもゆ) : 後で探偵に翻訳してもらお
Philiine Tharichen : 「さっぱりですの。持ち帰って読んでもらった方がいいかしら?これは」
才博 古谷(うもゆ) : 「ですね。探偵さんなら読めるはずですし」
Philiine Tharichen : フルタに渡しますわ
才博 古谷(うもゆ) : ビョルトンの日記
Philiine Tharichen : 『この日記はお願いね、才博さん』
日本語で話しますわ
才博 古谷(うもゆ) : 「おや、日本語喋れたんですね」
才博 古谷(うもゆ) : 受け取ります
Philiine Tharichen : 『ええ。日本で仕事をしているの。日常会話なら一通りね。あと少し、調べてしまいましょうか』
Philiine Tharichen : 日本語75ありますの
才博 古谷(うもゆ) : おー
才博 古谷(うもゆ) : あとは遺体か
grievous 対立 : 対立は日本語1です
KP : 凄惨な遺体だ。
<目星>が振れます。
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 31 > 成功
KP : 倒されたグヴュズルンは獣のような顔つきをしており、足は焼けた切り株のようになっていることに気付く。
ビョルトンは人の歯によって喉を食い破られ、内臓はほとんど食われ、既に絶命している。
KP : この家で得られる情報は以上ですね。
才博 古谷(うもゆ) : これもう手遅れって事だよな…
才博 古谷(うもゆ) : 妹どうするか…
grievous 対立 : かわいそうに......殺してあげよう.......
才博 古谷(うもゆ) : このキャラ普通の教授なんすよ()
才博 古谷(うもゆ) : 殺すのに抵抗あるよ…
grievous 対立 : 神崎も普通の教授だぞ
Philiine Tharichen : 「…他の方が見つけるまで、放置します?わたくしたち、通報してもここにいる時間はなさそうですの」
Philiine Tharichen : 「あるいは匿名で通報して、警察がここに来るまでにこっそり逃げるか」
才博 古谷(うもゆ) : 「一応通報しときましょうか…もしかしたら国が気づいて対処に乗り出してくれるかもしれませんし。」
才博 古谷(うもゆ) : てな訳で匿名で通報してこっそり逃げるって事で
才博 古谷(うもゆ) : あっ一応僕らがいた痕跡は残らないようにしようかな
KP : 了解です。無事に通報できました!
こちらはあとは片づけをしたら終了ですかね
神崎 満 : ????「何故とどめを刺さない....俺には理解できない......」
才博 古谷(うもゆ) : いや殺しが選択に入るのはだいぶなぁ…()今は姿がすこし違うとはいえ元は人間なの知ってるし
KP : さて、殺人鬼は置いておいて。次は対立さんの出番ですね。
おまたせしました!
grievous 対立 : 教団員拷問して首追って殺したりしかしてないよ
KP : ●町
住民との会話により、交渉技能などに成功すると聞ける。アイスランド語を話すので、探偵がいる場合は英語に通訳をしてくれる。
あるいは個々で聞き込みをする場合、<アイスランド語>に成功してから交渉技能を振る形となる。
grievous 対立 : ん~、無いですね
KP : 今回は探偵がくっついてくるのでそのまま交渉技能を振れますね。
grievous 対立 : おけです
grievous 対立 : 「こんにちは、少しお時間よろしい?」
通行人A : 「時間?どうしたの、聞きたいこと?」
KP : というわけで交渉技能をどうぞ!あるいはリアル言いくるめ
grievous 対立 : 「えぇ、この国で四足歩行の獣の伝承はあるかしら?」
grievous 対立 : 僕はRPと心理学で好感度とかを上げてから交渉系技能を振る
通行人A : 「四足歩行であるなら、神話のガルムやフェンリル狼かしら。北欧神話をご存じ?」
grievous 対立 : 「いいえ?知らないわ、よければ詳しく教えてくださる?」
通行人A : 通行人たちモブは適当に持ってきたうちのPCなので私が描いた立ち絵です
通行人A : 「ガルムはヘル…死の国の城を守ってる番犬よ。フェンリル狼はラグナロクにも登場する神話の狼ね。どちらもきっと、外の国でも有名だわ」
才博 古谷(うもゆ) : そうなんだ、絵をかけるのすごいなぁ
grievous 対立 : 「そうなのね.....ありがとう、もう一つ伺ってもよろしい?」
grievous 対立 : すごい!
通行人A : 「ええ。何かしら」
grievous 対立 : 「北欧神話の怪物の中にはアメリカン映画に出るような食人の化け物はいるかしら?」
通行人A : 「私もそこまで詳しくはないけれど、彼らは人を食う化け物ではないはずよ。戦いこそすれ、食うのは聞かないわね」
通行人A : 「でも、この話であるなら面白いうわさがあるの。それを話してもいい?」
grievous 対立 : 「えぇ、ありがたいわ、是非お聞かせ願える?」
通行人A : 「ゴゥザフォス(Goðafoss/神の滝)の近くにちいさな滝があるの。そのそばで、夜に小さな人影らしき何かを見たんですって。あれは噂の獣か、あるいは神話の”ドヴェルグ(Dvergr)”かもしれない…面白い話でしょう?」
通行人A : 「ドヴェルグに関しては、私が話すよりも図書館で調べたほうがより面白い情報を得られるかもしれないわ」
grievous 対立 : 心理学でその人がその噂をどう思ってるか調べます
KP : OK、心理学の数値は?
grievous 対立 : ちなみに70
KP : SCCB<=70 対立心理学
(1D100<=70) > 67 > 成功
KP : 彼女はこの噂に関して、本当の話ではないのでは?と疑いの心があります。
え~人影~?嘘なんじゃな~い?みたいな
KP : でも本当だったら面白いわね~ の感情もあります
grievous 対立 : ふむ、洞窟のけんがあるしPL目線では完全に場所まで割れたな
KP : これはアイデア情報なのですが…リアルアイデアが成功してるので開示しましょう。
場所からして昨日見つけた小さな洞窟のことでは?と思う。
grievous 対立 : 「それはとても面白いお話ね、ありがとう、これは気持ちよ」といって1000円に該当するお金を渡します
通行人A : 「あら、いいの?私から話せるのはこれぐらいかしら。それじゃあまたね、勤勉な旅行客さん」
KP : 通行人Aは行ってしまいますね。じつはまだ出る情報がありまして。
他の通行人を探してまだ聞けます。
grievous 対立 : ふむ、じゃあ話し掛けます
通行人B : 「何か用事ですか…?」
こんな人がつかまります。
通行人B : こうだ
grievous 対立 : ん~、何を聞くべきか
才博 古谷(うもゆ) : ウェンディゴ、ドヴェルグ(関係ありそうな神話の生物)
grievous 対立 : あ、あれがあったか
KP : とくに聞きたいことが無い場合、そのまま交渉技能を振ることで適当に話してくれます
お なんかある?
grievous 対立 : 「最近、奇妙な事件が多いでしょう?例えば....人が四足歩行の化け物に襲われるとか」
通行人B : 「うん。襲われるってのは初めて聞いたけれど…奇妙なことは多いね。例えば、天気」
通行人B : 「この国は夏も涼しいけれど、ここ最近は夏らしくない寒さをとくに感じるんだ。こんなに寒くはないんだ、いつもはね。異常気象かもしれないと思ってる」
grievous 対立 : 「天気?なにかあったの?私は旅行者だから詳しくないのよ」
grievous 対立 : 「確かに....夏なのに長袖で寝なければ寒い程度には寒かったわね...」
通行人B : 「体温が高ければ半そででも過ごせるんだ。いつもはね」
grievous 対立 : 「いつ頃からそんな気温になったの?」
通行人B : 「さあ、わからない。夏になってからだから…ここ数週間の話じゃないかと思うんだ。もちろん、体感だけれど」
grievous 対立 : 「ありがとう、貴重な話だったわ」千円渡します
通行人B : 「え…なんでお金を?まあ受け取るけれども」
grievous 対立 : 「情報っていうのはお金に換えられないほど大切なものなのよ」
才博 古谷(うもゆ) : ウェンディゴかなぁこれ
grievous 対立 : こんなところかな
KP : ええ、こんなところですね。
聞き込みで得られる情報は以上です。
grievous 対立 : いたくぁかぁ
KP : ついでに図書館も解禁されますね。
KP : ◇探索箇所:町
・Amtsbókasafnið á Akureyri(アムスボォカサフニ・アゥ・アクレイリ/アークレイリ図書館)
才博 古谷(うもゆ) : ここらへんで合流かな?
grievous 対立 : 行ってみるか
KP : ですね、合流可能です。
KP : 図書館で合流したってことでいいですかね?
grievous 対立 : しますか
才博 古谷(うもゆ) : ok
KP : ●アークレイリ図書館
本がたくさんある近代的な図書館。明るい外装が心躍らせてくれる。
調べたい情報がある場合、<図書館>で調べることができる。
才博 古谷(うもゆ) : 「おや対立さんと探偵さんじゃないですか。」
Philiine Tharichen : 「ただいま戻りましたの。そちらはなにか聞けまして?」
grievous 対立 : 「あら?才博 さん、お久しぶりね」
Keðja Jökullsdóttir : 「いっぱい通訳してきたよ。話はねぇ…」ちら、とgrievousを見るかな
才博 古谷(うもゆ) : 「あっそうだ、探偵さん。ちょっと翻訳してほしいものがあるんですけども…」といって手帳渡しますね
Keðja Jökullsdóttir : 「翻訳?いいよ、ちょっと時間かかるかもだけれど、いい?その間に調べものがあるならしてきちゃいなよ」
才博 古谷(うもゆ) : じゃ軽く情報共有しつつ調べ物した感じでいいかな?
grievous 対立 : そうですね
才博 古谷(うもゆ) : 図書館振ります
KP : 何を調べたいですか?
grievous 対立 : ウェンディゴ病を調べます
才博 古谷(うもゆ) : じゃ私はドヴェルグで
KP : ウェンディゴ病についてはあれ以上の情報は…出ませんね…!
KP : 才博さんは図書館どうぞ!
grievous 対立 : 何ぃ!
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=80 【図書館】
(1D100<=80) > 95 > 失敗
才博 古谷(うもゆ) : あっぶな!?
KP : 何ゥ!?
grievous 対立 : では同じ内容で振ります
KP : OK、どうぞ!
grievous 対立 : CCB<=75 【図書館】
(1D100<=75) > 29 > 成功
才博 古谷(うもゆ) : 助かる
grievous 対立 : 安定してるな
KP : 神話の小人「ドヴェルク」について書かれたアイスランド語の本を見つけられる。
grievous 対立 : ()
才博 古谷(うもゆ) : うーんこの()
Philiine Tharichen : 『いいものを見つけたわね。でもこの国の言葉だわ』
日本語で話していましょう
grievous 対立 : 僕日本語1です
才博 古谷(うもゆ) : 知識で幾らかアイスランド語に補正入りませんか?
KP : それなんですがね、ちょっとしたイベントが入ります。
才博 古谷(うもゆ) : おっ?
grievous 対立 : ん?
Sveinbjörg : 「失礼、今のは日本語ではないか?あなたたちは日本語話者なのだろうか」
KP : と、あなたたちに寄ってくる人がいますね。
grievous 対立 : 「違いますが」
才博 古谷(うもゆ) : 誰だお前は!
才博 古谷(うもゆ) : 「えぇ一応僕は日本人ですが…」と返しますね
KP :
Sveinbjörg : 「失礼、私はスヴェインビョルグ(Sveinbjörg)というものだ。作家をしている。日本に友人がいて、私もかの国とは懇意にしている」
KP : KPで話しちゃった
grievous 対立 : 日本語わからんので?としてます
Sveinbjörg : 「何か縁があったのかもしれない、ささやかだが困ったことがあれば手伝いたい」
ではこれは英語で話そう
才博 古谷(うもゆ) : 一応英語でさっきの会話翻訳して伝えときます
Sveinbjörg : 「その手に持っているのは、もしや私の国の言葉で書かれた本ではないか?読めないのなら通訳をしようか。この国の言葉は難しいだろう」
Sveinbjörg : 「なに、対価はいらないさ。言っただろう、懇意にしていると。お節介というものだ」
才博 古谷(うもゆ) : 「おぉありがたい」
KP : というわけで、英訳と和訳の同時通訳をしてこの本を読むことができます。
これは日本語話者がPCにいる場合のみ起こるイベントですね。
grievous 対立 : 「???????」
KP : ■ドヴェルグについて
北欧神話にて言及される小人たち。後に英語のドワーフ(Dwarf)となる。頭がよく手先が器用で、名工と名高い者が多い。武器や装飾品などを作ることができる。
スノッリのエッダ『巫女の予言』では祖巨人ユミルの血と骨から産まれたとあり、『ギュルヴィたぶらかし』では日の光を浴びると体が石に変わり死んでしまうとある。
才博 古谷(うもゆ) : やったぜ
grievous 対立 : 母国語はローマ語なんだよなぁ
才博 古谷(うもゆ) : あードワーフの元なんや
Keðja Jökullsdóttir : 「こっちも翻訳できたよ~。あれ、なんだか人が増えてるね」
grievous 対立 : 日光が弱点ね
KP : というわけで、日記も開示します。
KP : ■ビョルトンの日記
3日前
『グヴュズルンが謎めいた獣に噛まれた。獣は恐ろしい遠吠えをし、ぼろきれを着た姿は人間にそっくりだった。ただ、足にひづめがあったことはハッキリと覚えている。空中を駆けるようにし、まっすぐ西の方へ逃げていった』
2日前
『昨日からグヴュズルンに何度か襲われそうになっている。彼女はなにかに怯え、そして耐えている。ひどい幻覚を見たりもしているようだ。雑誌で読んだ”ウェンディゴ病”によく似ているが、あれは実在する病気なのか?』
1日前
『腕を噛まれた。この後縛ってでも病院へ連れていく』
才博 古谷(うもゆ) : だから洞窟にいるのかなぁ
grievous 対立 : 赤外線カメラ持ってく?
grievous 対立 : 紫外線ライトとか
Philiine Tharichen : 「ここにきて恐ろしい情報が出ましたのね…」
才博 古谷(うもゆ) : 一応買っとくか
才博 古谷(うもゆ) : 「足に蹄ねぇ…」
Keðja Jökullsdóttir : 「進行が思ったより早いね。きみたちは大丈夫だった?いや、フィリーネがお腹すいちゃったんだっけ…」
grievous 対立 : 「薄気味悪い内容ね、だけど手掛かりにはなったわ」
Philiine Tharichen : 「襲ってしまいましたの…」
才博 古谷(うもゆ) : 「まぁでも未遂で済んだから良かったけど、いつ再発するかわからないからね…」
Sveinbjörg : 「君たちは随分と物騒な事件を追っているのだね。旅行者に見えるが」
grievous 対立 : 「私がその化け物にかまれたのよ」
才博 古谷(うもゆ) : 「いやまぁ旅行者なんですけど…巻き込まれちゃったというかね…」
Philiine Tharichen : 「わたくしも噛まれましたの。それで事件を追っているというか…そこの探偵さんに手伝っていただいてるというか」
Philiine Tharichen : 「わたくしたちが手伝ってるというか……?」
Keðja Jökullsdóttir : 「あはは、かなり手伝ってもらってるね。こっちが依頼を受けたとはいえ…」
grievous 対立 : ちなみにいま何時くらいですか?
KP : もうそろそろ夕刻ですね。夜になる頃合いでしょうか。
grievous 対立 : 「ではもう遅いですし、明日の早朝に洞窟に向かいましょうか」
Philiine Tharichen : 「夜の方がいいのではありませんの?このドヴェルグってのは夜しか活動できないみたいですし」
才博 古谷(うもゆ) : 「なるほど、夜なら接触しやすいというわけですかね?」
grievous 対立 : じゃあ、ライト買ったら行くか
Philiine Tharichen : 「ええ。文献を見る限り…だけれども」
才博 古谷(うもゆ) : 「ただ夜に行動するならあの獣にも気をつけないといけないですね…」
KP : ライトはホームセンターで買えますね。行きがけに。
grievous 対立 : いえ、ブラックライトです
才博 古谷(うもゆ) : では僕は懐中電灯を一つ
KP : ブラックライトも買えますね。
grievous 対立 : 紫外線を含んだライトですね
才博 古谷(うもゆ) : あと水のペットボトルも
KP : 懐中電灯と水、OKです。
grievous 対立 : それは音爆弾作るときに買ったよ
才博 古谷(うもゆ) : そういえばそうだったわ
才博 古谷(うもゆ) : まぁでも一応買っときます
Sveinbjörg : 「君たちの旅路に幸運を祈っておこう。では、頑張ってきたまえ」ノシノシ
grievous 対立 : あ、じゃあランタンを買って探偵に渡すか
grievous 対立 : 「聖なるかな、主の代行ミカエル様より申し上げます、貴方に祝福の光があらんことを」
grievous 対立 : 「私の国のおまじないよ」
才博 古谷(うもゆ) : 「へぇーそうなんですか〜」
Keðja Jökullsdóttir : 「いいおまじないだね。素敵」
Keðja Jökullsdóttir : ランタン受け取るね
Keðja Jökullsdóttir : あっ お金は渡す ランタン代
grievous 対立 : ついでにマッチを一箱
grievous 対立 : 受け取らない
Keðja Jökullsdóttir : 「依頼者に買ってもらうわけにはいかないよ…このあと依頼費も貰うわけだし」
grievous 対立 : 「そういえばそうだったわ、ならもらうことにするわ」
Keðja Jökullsdóttir : 「うん。そうしといて」
KP : さて、準備がよろしければ洞窟へ向かうこととなります。
才博 古谷(うもゆ) : ok〜
grievous 対立 : いくぜ!
KP : ●ゴゥザフォス(Goðafoss)※夜のみ
アークレイリから車で1時間前後、観光名所の巨大な滝。小さな洞窟はさらにそこから20分ほど南東へ歩いたところにある。
KP : 暮れかけた夕陽の明かりを頼りに洞窟へ入ると、奥の方にちらちらと別の灯りが見える。
Philiine Tharichen : 「明かりが見えますわね…。誰かがいる…?」
grievous 対立 : 水素便を投げてみます
才博 古谷(うもゆ) : 「例の小人かな?」
才博 古谷(うもゆ) : まだ様子見でもよくない?
grievous 対立 : まぁ、様子は見るか
才博 古谷(うもゆ) : とりあえず隠れながらチラ見する感じで
KP : では、中をチラ見するということで。描写を続けましょう。
才博 古谷(うもゆ) : 「どれどれ…(小声)」
KP : 洞窟の奥をちらりと見てみると、そこには使い込まれた家具とちいさな人影が。
石のような硬質の身体に低い背、大きな鷲鼻。その姿は、明らかに人間ではない。
SANC0/1d3
才博 古谷(うもゆ) : 1d100<=69 【正気度ロール】
(1D100<=69) > 30 > 成功
grievous 対立 : 1d100<=57 【正気度ロール】
(1D100<=57) > 60 > 失敗
grievous 対立 : 1d3
(1D3) > 3
才博 古谷(うもゆ) : あらら
system : [ grievous 対立 ] SAN : 57 → 54
grievous 対立 : 最大値しかひかんわ
Keðja Jökullsdóttir : 「わあ……人間じゃない……」
grievous 対立 : 「さて、鎮圧しましょうか」
KP : 彼はあなたたちに横顔を見せる形で何かに没頭している。コンコン、と金属を叩く音が洞窟内に響いていることでしょう。
Keðja Jökullsdóttir : 「早くない!?まだ有害かどうかも分からないんだよ」
Keðja Jökullsdóttir : 「ま、まずは対話を試みてみようよ。それで……」
才博 古谷(うもゆ) : ドワーフなら交渉してくれるかもしれない。まぁ敵ならそん時はそんときさね
grievous 対立 : 「私をゾンビにかえたやつだとするならそうとう俊敏よ、動き出しては止められないわ」
KP : とまあ、あわあわしてる探偵の後ろに、気付くと例の人間ではなさそうなやつがのっそり寄ってきています。
Svíurr : 「ナンだ、ニンゲンか。メズラしい。……マヨいこんだ、カ」
Keðja Jökullsdóttir : 「わ!?」
grievous 対立 : 「あら?普通に話が出来るのね」
Philiine Tharichen : 「しゃべった……」
才博 古谷(うもゆ) : 「おや、どうやら話が通じそうですね」
Svíurr : 「オマエら、は、ダレだ。マヨいこんだ、なら、サれ。それイガイ、であるなら、ヨウを、ハナせ」
grievous 対立 : 「ねぇ貴方、わかればでいいのだけど私の体がどうなっているかわかる?」
才博 古谷(うもゆ) : 「これは失礼、私たちはある獣を追っていまして…ウェンディゴについて何かご存知でしょうか?」
Svíurr : 「……なる、ほど。では、ナカへハイれ。チャをダそう」
KP : 彼はたどたどしい英語を話し、ヒトと話すのは久々だということで、探索者たちを歓迎してくれるだろう。苔のお茶を出し、話を聞いてくれる。
grievous 対立 : 「えぇ、ありがたいわ」
Svíurr : 「ナゼ、ここへ、キたのか。ウェンディゴを、なぜ、オっているのか。ハナしてくれ」
才博 古谷(うもゆ) : 「苔のお茶は初めてですが…意外と飲めるもんですね…」
KP : 苔のお茶はねえ、渋いけれど深みのある味でこころがおちつきます。
才博 古谷(うもゆ) : まぁ無難にカクカクシカジカかなぁ
grievous 対立 : 「実はね、私とそこのフィリーネさんがそのウェンディゴになったかもしれないのよ」
才博 古谷(うもゆ) : 「(かくかくしかじか)……とまぁウェンディゴ病を治す方法の手かがりを求めて、こちらにきた訳です」
Svíurr : 「なるほど。ウェンディゴという、ソンザイはシっている。だが、これイジョウは、ホウシュウがヒツヨウだ。タダではハナさない」
Svíurr : 「キンゾクの、ソウショクヒン。できれば、ナガくミにつけていたものが、コノましい」
Philiine Tharichen : 「装飾品…」二人を見てみますの
才博 古谷(うもゆ) : 誰か持ってたっけ?
grievous 対立 : grievousの髪飾りとか?
KP : ここは好きに生やしてもらって大丈夫です。たとえばずっと身につけてるピアスがあったよ、とかを今生やしても構いません。
grievous 対立 : 「こんなものでもいいかしら?」といって髪飾りを片方とって渡します
才博 古谷(うもゆ) : んじゃ教授になった時の祝いで恩師から貰ったという設定のプラチナでできたペンダントを出します
grievous 対立 : えぇ....
才博 古谷(うもゆ) : (今作りました)
Philiine Tharichen : わたくしは指輪を。日本に居たときに自分で買ったものですわ。まあ、また買えばよろしいでしょう。
Keðja Jökullsdóttir : あわあわしながら…ナイフを出す。父さんに買ってもらったものだけれど…
才博 古谷(うもゆ) : 「恩師からもらったものですが…まぁ長く身につけているとなるとこれしかないですかね…」
Philiine Tharichen : 「わたくしからは指輪を。自分で買いましたの。それなりに長く身に着けてたので、どうでしょう?」
grievous 対立 : 「私のお気に入りの髪飾りよ」
Keðja Jökullsdóttir : 「ええと、身に着けてただけなの。装飾品にはならないかもだけれど、これしかなくて…」
Svíurr : 「ソレら、は、キンゾクか。……なるほど、ヨいものだ」
Svíurr : 「ヨい。ハナシをツヅけよう。オレは、スヴィーウルという、ナだ。ケイカイは、せずとも、ヨい」
才博 古谷(うもゆ) : 「私は才博 古谷と申します。古谷とでも呼んでください。」
grievous 対立 : 「わたしはgrievousでいいわ」
Philiine Tharichen : 「わたくしはフィリーネ・テーリッヒェン。フィリーネとお呼びくださいまし」
grievous 対立 : 今更ですがgrievousはラテン語で悲痛という意味です
Keðja Jökullsdóttir : 「ケヒャ・ヨークトルスドッティル。えっと、よろしくね」
KP : はへえ そうだったの!?
才博 古谷(うもゆ) : そんな意味だったのか…
Svíurr : 「さて。ウェンディゴは、カんだヤツを、ノロう。それは、”ウェンディゴのヤマイ”、とヨばれ、ヒジョウに、メズらしい」
grievous 対立 : grievous ladyで悲痛なる淑女ですね
Svíurr : 「ウェンディゴのヤマイを、カンゼンに、チユさせる、ホウホウは、ナガくいきた、オレも、シらない。だが……」
Svíurr : 「ソレが、カのもののノロいで、あるのなら。ゲンキョウの、ケモノをホフることで、どうにかなる……カノウセイは、ある」
Svíurr : 「キくカギり、オマエたちは、そのケモノを、ミているのだろう。ジツザイするのであれば、それをホフることは、ジュウブン、カノウだ」
Svíurr : 「ボウリョクは、すべてのソだ。チカラのツヨさを、ミせつける。それがもっとも、ヨい」
才博 古谷(うもゆ) : おっし、獣シバくかぁ!
Svíurr : 「ケモノのチシキは、これイジョウは、シらん。ジシンでシラべるのが、いい。だが、オレもわずかではあるが、チカラをカそう」
grievous 対立 : ぶっ殺すかぁ!
Svíurr : 「キをオチつけ、ジョウカのサヨウをもつ、ルーンをホったクビカザりを、くれてやる。カまれたやつ、シュウイのもの。それを、ミにつけろ」
KP : スヴィーウルはそう話すと、席を立ち木片をいくつか手に取って持ってくる。どうやらそれにルーンを彫って渡してくれるとのことだ。
これを彫ってる間、彼と話すことができる。
KP : とくに話すことがないなら時間を飛ばすことも可能です。聞きたいことがあれば聞ける、って感じの!
grievous 対立 : 「ありがとう、いい参考になったわ」
才博 古谷(うもゆ) : 特に聞きたいこともないのでルーン掘ってる様子を興味津々で見てますね
Svíurr : コンコン、カリカリ……
Svíurr : 「……キになるか。これが」
才博 古谷(うもゆ) : 「えぇ…ルーンなんて初めて見ましたから、今までルーンなんて御伽話の中の物かと思っていましたよ。」
Svíurr : 「ジツザイ、する。そして、キく。オモいがあれば、それは、カタチとなる、ものだ」
才博 古谷(うもゆ) : 「なるほど…」
Svíurr : 「アア。……そら、ひとつ、デキた。ミにつけろ」
KP : 細かい装飾の中に美しくルーン文字が彫られた木製の首飾りを入手!
才博 古谷(うもゆ) : 僕がつけてみます
Svíurr : 「キュウごしらえだが、キかんことは、ないだろう。ホントウは、テツをウち、ツクるのが、イチバンいい」
KP : なんとなくあったかい感じがしますね。効いてるかどうかは分からない。
才博 古谷(うもゆ) : 金属製が一番効果あるのか
KP : 他の方にもほいほいと渡されますね。
Svíurr : 「ソイツで、オさえているうちに、チシキをつけろ。そして、ケモノを、ウちヤブれ」
Svíurr : 「ジシンのエモノで、あるなら、オマエらが、スガタをあらわせば、エモノをオって、アラワれる。ケモノとは、そういうモノではないか」
Svíurr : 「また、オレのチエがホしくば、このドウクツを、タズねると、いい。ヨルなら、アおう」
才博 古谷(うもゆ) : 木製のルーンが掘られた首飾り
Philiine Tharichen : 「なんだか温かい気がしますわ。効く気がしてきましたの。話によれば、信じることが重要だとか」
才博 古谷(うもゆ) : 「ありがとう、スヴィーウル」
KP : さて。彼に他に聞くことが無ければ、ホテルに戻ってお風呂などをすませ就寝となります。
才博 古谷(うもゆ) : 僕はないかな
才博 古谷(うもゆ) : 目標 獣をシバく!
KP : 対立さんはだいじょうぶ?
才博 古谷(うもゆ) : 寝落ち?
KP : 時間もそろそろちょうどいい頃合いですものね。
そしたら今日はこの辺で〆にしましょうか。
才博 古谷(うもゆ) : はーい、お疲れ様でした
KP : おつかれさまでした!
grievous 対立 : 戦闘って健康にいいなぁ
才博 古谷(うもゆ) : 適度な闘争は健康にいい
grievous 対立 : 40人くらい斬り殺してきた
KP : こんばん 40人!?
才博 古谷(うもゆ) : えぐ〜
grievous 対立 : 不意打ちとRPでいいくるめの補正値上げてから完全にだまして一人ずつ斬り殺した
KP : えぐいなあ……
KP : こんばんわ!遅くなりましたが集合しました!
grievous 対立 : やるぞ~
才博 古谷(うもゆ) : はーい
grievous 対立 : 人を騙すのに、技能なんていらない
KP : あれ?音なってます?
grievous 対立 : やりますか~
grievous 対立 : なってますよ
KP : ??? ちょっとページ更新しよう
KP : しばしまたれいです
KP : ???? 鳴らない ちょっとこのままいきます!!
才博 古谷(うもゆ) : はーい
KP : さて、夜ですね。イベントがあります。
grievous 対立 : はーい
才博 古谷(うもゆ) : あっ扉って鍵閉めれます?
grievous 対立 : あ、自分の体をロープで縛っとけば良かった
KP : 鍵OKです。ロープもまだ間に合いますね。
KP : 服やらなんやらロープ代わりになる…でしょう!ということで
grievous 対立 : じゃあ、忍者結びします
才博 古谷(うもゆ) : 鍵閉めて寝ときます。ついでに窓も鍵あったら閉めておきます
KP : OK、施錠し終えました。バッチリです。
grievous 対立 : 蝶々結びと似た結び方で少し工夫しないと溶けないやつです
KP : 忍者結びもバッチシです。もう寝ぼけた頭ではほどけません。
grievous 対立 : 知能が低下するならこれでいけるはず....!
KP : さて
才博 古谷(うもゆ) : ではスヤァ
grievous 対立 : すやぁ
KP : 対立さん。
あなたは深夜、明確な空腹を覚える。意識は鮮明であり、また虚ろでもある。
飢えがあなたを襲う。それは本能に訴えかけ、”人を食え”と頭の奥で誰かが叫びをあげることだろう。
KP : お守りがあるので、それに逆らうことが可能です。<POW*4>で耐えることができます。
grievous 対立 : 「うるさい....ですわね!」
grievous 対立 : CCB<=12*4 【POW × 5】
(1D100<=48) > 30 > 成功
grievous 対立 : お、
Philiine Tharichen : CCB<=11*4
(1D100<=44) > 68 > 失敗
才博 古谷(うもゆ) : 「💤」
KP : 才博さん、あなたは夜中にドアを叩く音で目が覚める。
どんどん、がりがり、がりがりがり。
才博 古谷(うもゆ) : 「んぁ?…」
KP : 人の荒い息遣いが聞こえる。
それはしばらくそこでドアと格闘したのち、どこかへと去っていく。
grievous 対立 : ????「私の眠りを邪魔するやつは死刑......」
grievous 対立 : たぶん半間裕次郎だな!
才博 古谷(うもゆ) : 「うむむ……人喰いの発作が起きているのでしょうか…」
KP : ねえ待って聞いてくださいよ イヤホンジャック刺さりっぱだった
KP : ばかで~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!
才博 古谷(うもゆ) :
grievous 対立 : な、なんだってー
grievous 対立 : そらならんわ
KP : 夜のイベントは以上となります。みなさん改めてご就寝することでしょう。
才博 古谷(うもゆ) : スヤァ
KP :  
KP : 4日目
KP :  
KP : 翌朝。
ウェンディゴ病の者はひどい空腹で目が覚め、そうでない者もまんじりともせず夜が明ける。
grievous 対立 : すやー
grievous 対立 : 「おなかすいたわね」
KP : フィリーネも青い顔をしながら食堂に降りてきていることでしょう。
Philiine Tharichen : 「おはようですの…。ああ、お腹が空いて……死にそう……」
才博 古谷(うもゆ) : 「ん〜早いところ獣を見つけなくては…」
grievous 対立 : ちょっと血でも飲ませてみようか
grievous 対立 : 空腹改善するかも
KP : おや 血を飲む?どなたがどなたにやりましょう
才博 古谷(うもゆ) : いや血は飲ませない方が良くないか?
才博 古谷(うもゆ) : なんか戻れなくなりそう
grievous 対立 : 同じ構造の対立がやっても意味ないから探偵に協力してもらおうかな
KP : お、じゃあ探偵も登校させましょう
Keðja Jökullsdóttir : 「おはよー、ちょっと早いけど来ちゃった」
grievous 対立 : 青い顔までしてるんじゃ技能値に-がつきかねない
Keðja Jökullsdóttir : 「やだ、みんな青い顔…だいじょうぶ?寝れなかった?」
grievous 対立 : 「おはよう、少し試したいことがあるのだけどいいかしら?」
Keðja Jökullsdóttir : 「え?いいけれど…なに?」
才博 古谷(うもゆ) : 「何をするんです?」
grievous 対立 : 「手とかを少し切って血を瓶とかに少しいれてフィリーネに飲んでもらいたいのだけどいいかしら?」
grievous 対立 : 「衝動が収まるなら突発的な事故は減るだろうし」
Keðja Jökullsdóttir : 「ええ…!?あ、なんだっけ…血とか欲しくなるんだっけ…。じゃ、じゃあ」
Keðja Jökullsdóttir : 持ってきたナイフで指先を切って、垂れた血をスプーンに。
それをフィリーネに渡してみるよ。
grievous 対立 : はいよ
才博 古谷(うもゆ) : 「うーん?血を飲ませるのか…」
Philiine Tharichen : 「………」
ものすごく嫌そうな顔をしながら舐めてみますの……
grievous 対立 : どうなりますの?
Philiine Tharichen : 「………………おいしいわ。あと、ちょっと頭痛がマシになりましたの」
Philiine Tharichen : 「………あと無性にこれ以上が欲しくなりますの。耐えるけれども」
Philiine Tharichen : と言いつつ探偵さんの傷口に手が伸びてますの
Keðja Jökullsdóttir : 「……ジャーキーでも食べてる?マシになるかも」
grievous 対立 : 「これなら、今日は衝動が収まるかも知れないわね、それはそうと怪物狩りを始めましょうか」
才博 古谷(うもゆ) : 「そうだね、今日中にあの獣を倒さなきゃ」
Keðja Jökullsdóttir : 「今日中に解決すれば元通りになるかもだからさ、ね。がんばろ!」
Keðja Jökullsdóttir : 「……ところで、どこ行く?」
grievous 対立 : 最近対立の姉妹がセラエの断書手に入れたから対立もそろそろ深淵を見そうだなぁ
才博 古谷(うもゆ) : うーんどこに行こうかなぁ
KP : 今日のターンですが、探索箇所は出ません。
朝1、昼1、夕1として最大3か所を、今まで巡ったところから、あるいは新しい箇所を開拓して行くこととなります。
grievous 対立 : グヴュズルンにいそうだね
KP : 最大3か所なので、2ヶ所巡って見つからなかったから夕暮れにしよう、でも構いません。
grievous 対立 : グヴュズルンいったっけ?
KP : 参考までにアークレイリ周囲のリアル地図を出します。
才博 古谷(うもゆ) : あれ人名
KP : グヴュズルンはガウガウになっちゃった女の子の名前ですね
KP : 左下にアークレイリ、右上の赤い点線の箇所がグヴュズルンとビョルトンのいたスキャルフタヴァ湖です。
grievous 対立 : ちなみに最初に襲われたのは?
KP : 襲われたのは~ アイコン出しますね
grievous 対立 : はい~
KP : ちいさい電球マークのある辺りですかね
grievous 対立 : あいつは湖とか海とか川沿いにしか出現しないのか
才博 古谷(うもゆ) : 確かに
KP : 上にある水色のは海ですね この辺は海沿いの町です
KP : でもいい線行ってるかもしれない
grievous 対立 : つまり、次に出るとしたらまだ出現してない湖かな
才博 古谷(うもゆ) : うーむ
grievous 対立 : というか、あいつも少なからず移動してるからHjalteyriからGrenivikまでにいそうだな
才博 古谷(うもゆ) : どうしようかな…
KP : 今までに行った箇所へ再度行ってみるでもいいですよ
grievous 対立 : まずはホームセンター行こうか
才博 古谷(うもゆ) : ok
grievous 対立 : キャンプ用の厚いジャケットなんか着てればまず牙で貫通は出来ないはず
KP : ホームセンター!ついた!
ジャケット買えます!
才博 古谷(うもゆ) : あー防具か、いいね
grievous 対立 : 僕はいらないけど才博と探偵はまだかまれてないから必須
grievous 対立 : 後は大きめの鉄板とガラガラかな
grievous 対立 : これはショットガン売ったときにこっちに当たらないようにするため
才博 古谷(うもゆ) : じゃ買っとこうかな
KP : ガラガラ?
grievous 対立 : え~っとね
grievous 対立 : ホテルとかにある荷物を載せて動かす用の大きめの板?みたいなもの
KP : 音でないクンか 台静快か
KP : OKわかりました!あります!
grievous 対立 : これで無駄に買い込んだ荷物を載せてそれなりにペースを落とさずに移動できるな
grievous 対立 : 台車、大きめの鉄板
才博 古谷(うもゆ) : いいね〜
才博 古谷(うもゆ) : 厚手のジャケット
KP : いいねいいね
他には何か買いますか?ここは探索箇所には入れないので自由に来たり出たりできます。
grievous 対立 : え、アル=アジフとか()
KP : ホームセンターにあるものね?
才博 古谷(うもゆ) : ホームセンターに魔導書あったらやばいよ()
grievous 対立 : まぁ、ジュース買ってもいいけど当たる可能性低いからパスかな
才博 古谷(うもゆ) : 特にこれ以上買いたいものはないかな
grievous 対立 : そやね
KP : ではホムセンはこんなところでしょうか。
ジャケットは装甲1ということにしましょう。ステータスの部分に装甲を追加しておいてください。
grievous 対立 : 鉄板の耐久値は?
KP : 鉄板の一般的な耐久値ってどれぐらいだろう……10とか……?
KP : 10は盛りすぎか 5ぐらいにしますか 持ち運び可能な鉄板だし
grievous 対立 : 十分!
grievous 対立 : 5...か、まぁショットガンは人体に対してあほみたいに威力が出るものだし鉄板は貫通できないはず
KP : ふーむ 6…や 7
grievous 対立 : いや、5で十分
KP : 5で充分?ならOK!
KP : 競り始めるとこだった
grievous 対立 : ただの鉄の釘がどれだけ刺さったって壊れることはない
KP : 鉄の釘満載の瓶を爆発させる気満々だなあ
才博 古谷(うもゆ) : 怖いなぁ
grievous 対立 : 君たちは死にはしないよ
KP : さて、改めてこのあとは どこへ行きますか?
grievous 対立 : どこいくかい?個人的にはHjalteyriあたりは探索しときたい
才博 古谷(うもゆ) : 行ってない場所……観光名所とかもあるけど…
才博 古谷(うもゆ) : あっじゃあそこ行く?
grievous 対立 : 行ってみようか
才博 古谷(うもゆ) : okいきます
KP : 待ってね まずはどういうところか調べるターンが発生します
しなりおにない
grievous 対立 : KP川沿いにずっと移動するから時間短縮出来ない?
KP : あっいや!私が調べるの!どういうところかを!
grievous 対立 : なるほろ
才博 古谷(うもゆ) : そういうことね
KP : ぶっつけ本番いきます ここから先はすべて即興で生やしたものになるのでご留意ください
grievous 対立 : うい
才博 古谷(うもゆ) : はーい
KP : ●ヒャルテイリ(Hjalteyri)
エイヤフィヨルズルの西海岸にある小さな村。 20世紀初頭まで、ここはニシン漁業の主要拠点の1つだった。現在はオヒョウの養殖に関する研究が行われる水産養殖の中心地。
古いニシン工場の建物は、夏の間、美術展の会場としてよく使用される。ヒャルテイリには有名な地熱支柱がすぐ沖合にあるため、世界で最も興味深いダイバーエリアのいくつかを誇っている。
KP : ◆ヒャルテイリ 探索箇所
・観光客
・現地住民
・ニシン工場
KP : 行ける箇所を情報欄に記載しました。御活用ください。
才博 古谷(うもゆ) : 現地住民に話聞いてみる?
grievous 対立 : そうだね
KP : 付近の道を歩いている現地住民に声をかけることができる。
彼はあいさつ以外はアイスランド語しか話せないため、<アイスランド語>に成功すれば会話が可能。
grievous 対立 : ん~、無理w
grievous 対立 : 探偵に通訳頼むかな
KP : まあまあ 25に挑戦するのも悪くなかろうて
才博 古谷(うもゆ) : 初期値で行けるか…?
grievous 対立 : CoCで技能振ったら負け
才博 古谷(うもゆ) : まぁ一理ある
KP : なにもないのに技能振るまである
grievous 対立 : 「探偵さん?通訳頼めるかしら?」
Keðja Jökullsdóttir : 「いいよー、さあどんとこい!」
grievous 対立 : 「ありがとうね」
才博 古谷(うもゆ) : 「助かります」
Keðja Jökullsdóttir : 「さて。彼になにを聞く?」
grievous 対立 : 「このあたりの川沿いで四足歩行の獣がいたか聞けるかしら?」
現地住民 : 『噂の獣でしょ?噂だけ知ってるよ!人を襲うんでしょう?怖いよねえ』
現地住民 : 『でも姿は見てないんだ。そもそも、本当にいるの?薬でもキメちゃった人じゃあなくって?治安が悪い話はレイキャヴィークのダウンタウンの方が多いかもしれないね』
現地住民 : 毎度恒例の自作立ち絵
grievous 対立 : よき
才博 古谷(うもゆ) : おっ新しい情報がでた
才博 古谷(うもゆ) : いいっすね〜
現地住民 : tnx
現地住民 : 男だよ この立ち絵は
grievous 対立 : 「薬....ね、まぁ頭がおかしくなるのかもね」
grievous 対立 : !?!?!?!??!??!?
現地住民 : 男だよ
才博 古谷(うもゆ) : 男なんだ…
grievous 対立 : 「それはそれとしてその噂はどの辺りから広ががったのかしら?」
現地住民 : 『俺は観光客から聞いたよ。だいたいの噂の出所はそこじゃないかな?だってこんな小さい村まで噂が届いてるんだ。アークレイリとかならともかくさ』
grievous 対立 : 心理学振ります
grievous 対立 : 70です
KP : SCCB<=70 対立心理学
(1D100<=70) > 60 > 成功
KP : 今のところ、彼が嘘をついているようには感じませんね。
grievous 対立 : よし、信義の確認はできたなど
才博 古谷(うもゆ) : んじゃ次、観光客に話聞いてみる?
grievous 対立 : そやな
KP : アッいつの間にか持ち物タブ増えてる~!ありがてえ
KP : では続いて観光客ですね。付近の道を歩いている通行人に声をかけることができる。
彼は観光客であり英語を話せるため、無判定で会話が可能。(このシナリオ内では通常の会話に英語を使用していることを想定しているため)
grievous 対立 : 「こんにちは、少しお聞きしたいことがあるのですがよろしい?」
観光客 : 「はろ~、きみも観光客?こんな辺鄙な場所によく来たねえ」
才博 古谷(うもゆ) : 今日なんか疲れちゃったからあんま頭回らないかも
KP : おや お疲れの様子 ゆっくりやっていきましょ
grievous 対立 : 「えぇ、最近作曲のアイデアがわきにくくてね、息抜きに来たのよ」
KP : 連続4日目ですものねえ お疲れもそらそうよってなる
才博 古谷(うもゆ) : いやちょっとお昼が忙しくてね〜
観光客 : 「息抜き!そりゃいい、こんなになにもないところなんて、現代社会じゃそうそう無いもんね」
KP : おあ~~~…勤労感謝の日に…おつかれさまです
grievous 対立 : 「そうね、自然を眺めながらのんびりするのも乙なものでしょう?」
grievous 対立 : あらぁ...
観光客 : 「そうそう。俺なんて携帯置いてきちゃったよ。こんなところまで来てSNSや上司からのメールなんて見たくないだろう?」
観光客 : 「ところで、なんかあって声かけたんじゃないの?用事とかさ」
grievous 対立 : 「私に上司はいないけど....やっぱりSNSには縛られてるわね、そうそう用事があるんだった」
才博 古谷(うもゆ) : 旅行で上司からメールくるの嫌だなぁ
grievous 対立 : 「四足歩行の化け物についての噂を知っているかしら?」
観光客 : ヘイxxx、旅行はどうだい?ところで来週の会議に関してなんだけど……
って
観光客 : 「俺はそういうのは見てないな。そんなものがいるの?」
才博 古谷(うもゆ) : 嫌だねぇ
才博 古谷(うもゆ) : この観光客は知らないのかな?
grievous 対立 : 「そうなのよね、少し気になって聞いてみたのよ、やっぱりそんなに噂にはなっていないのかしら?」
観光客 : 「そんな噂があること自体を今初めて聞いたよ。ニュースになったりしてるの?」
grievous 対立 : 「...旅行中に襲われたのよ、貴方も気を付けてね」
観光客 : 「襲われたってことは噂は真実だったってことかい?そりゃヘヴィーな話題だ。せいぜい気をつけるとするよ」
grievous 対立 : 「そうね、わたしは聞き込みを続けるわ」
KP : と、ここで別の場所で聞き込みをしていた探偵が戻ってきます。
Keðja Jökullsdóttir : 「ねえ、ちょっと変な話を聞いたのだけれど…」
grievous 対立 : 「どうかしたのかしら?」
Keðja Jökullsdóttir : 「ここの近くに住んでる人がね、なにかに噛まれたってぼやいてたらしいの。スケフナかどうかは定かではないけれど…でも、用心した方がいいんじゃないかなって」
grievous 対立 : 「....行ってみましょうか」
才博 古谷(うもゆ) : 「もしかしたらこっちにも来ているのか…」
Keðja Jökullsdóttir : 「古いニシン工場の建物があって、そこの美術展の職員をしている方だって聞いたわ。そっちに行ってみましょう。なにか話が…聞けたらいいのだけれど」
才博 古谷(うもゆ) : ニシン工場に向かいます
grievous 対立 : 「最悪脅してでも聞き出すわ」
grievous 対立 : 行きます
才博 古谷(うもゆ) : 「できれば穏便にすませたいな…」
KP : あなたたちは、古いニシン工場の建っているところまで来る。
さて……<目星>をどうぞ。
grievous 対立 : CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 44 > 失敗
grievous 対立 : はーつっかえ
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 65 > 成功
才博 古谷(うもゆ) : よしよし
grievous 対立 : つおい
KP : では……対立さん。あなたは気付くことができませんでした。
あなたの背後から近寄る影に。
grievous 対立 : 鉄板ぶち抜けたらな!
KP : そこにいたのは、うつろな目をした男性。口からはよだれをだらだらと流し、あなたに迫ってくるでしょう。
臨時戦闘開始です。
才博 古谷(うもゆ) : 「!!対立さん後ろ!」
grievous 対立 : 「不潔ね!」
KP : ☆ターン開始前に宣言☆
 攻撃/回避/防御に専念する:当該行動に+30/-30補正
  攻撃専念→攻撃行動に+30、回避行動に-30
  回避専念→回避行動に+30、攻撃行動に-30
  防御専念→ダメージはすべて固定で1 ただし防御以外の行動はできない
 サポート:DEX*5に成功することで、対象の技能値に自分のDEX*2分を付け足すことができる
KP : 以降戦闘ターンで処理を進めていきます。
ターン開始前に、専念があるかどうかをうかがいます。
grievous 対立 : ショットガンじゃ殺しちゃうな
才博 古谷(うもゆ) : 専念はなし
grievous 対立 : では水素便を後ろに投げる
grievous 対立 : 火がついたマッチが入ってる
KP : 対立さんのターンで、彼は音に引かれて後ろを向きます。
次のターンは不意打ち処理となり、先制攻撃ができます。
grievous 対立 : では東部狙いに補正はいらん?
KP : 今一番早いのは才博さんのため、先に彼のターンから処理をしますね。
grievous 対立 : おけ
才博 古谷(うもゆ) : ういキック、部位狙いは特になし
grievous 対立 : あ、先に1d2ダメージ
KP : 1d2?
grievous 対立 : 瓶が割れて破片が刺さるから
KP : ああ音爆弾か 1d2ダメージは対立さんの処理のときにいたしますね。
grievous 対立 : おけです
KP : キックどうぞ!まずは判定です
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=75 【キック】
(1D100<=75) > 43 > 成功
男性A : SCCB<=16 回避
(1D100<=16) > 18 > 失敗
KP : 回避失敗、ダメージどうぞ。
才博 古谷(うもゆ) : 1D6+1
(1D6+1) > 3[3]+1 > 4
grievous 対立 : いいね
KP : 男性はピンピンしてます。次は男性のターンですね。
才博 古谷(うもゆ) : まぁこんなもんど
男性A : SCCB<=70 噛みつく
(1D100<=70) > 38 > 成功
男性A : 1d4 対象
(1D4) > 2
KP : 男性はケヒャに噛みつこうとする。回避をします。
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=78 回避
(1D100<=78) > 48 > 成功
Keðja Jökullsdóttir : 「やだ、こないでよ!」
grievous 対立 : 強いなぁ
KP : そのままケヒャのターン。彼女にはなにをさせますか?
攻撃は組み付きが85あります。
grievous 対立 : 組み付くと破片が当たるから回避に専念で
grievous 対立 : というか回避したからターン流れるでしょ
KP : 私の卓では回避は別枠として行動できます。
回避→攻撃 ができるんです。
grievous 対立 : はえー
grievous 対立 : 回避特価もって来りゃよかった()
KP : ただし1ターンに回避は1回になってます。
なので、2度目は必ず当たるってスンポウです。
grievous 対立 : 普通は攻撃回避含めて一回だからそうとう有情
KP : 前にそれで回してたら死亡率高くって…
grievous 対立 : くとぅるふってそういうもんだろ(鼻ほじ)
KP : ではケヒャはディレイということで。対立さんの手番になります。
才博 古谷(うもゆ) : それはそう
grievous 対立 : 便を投げます
KP : 対立さんは音爆弾を投げるということで、敵は回避したのでそのまま1d2ダメージをどうぞ。
grievous 対立 : 1d2
(1D2) > 2
才博 古谷(うもゆ) : いいね〜
KP : ざくざく破片が当たりました!痛そうにしてる
grievous 対立 : ぱぁんと大きな音が鳴り響き、ガラスの砕ける音が響き渡ります
Philiine Tharichen : わたくしは手番を放棄しますの 非戦闘員でしてよ
grievous 対立 : 対立も戦闘技能ないんだよなぁ
Keðja Jökullsdóttir : ディレイしてたわたしの手番だね 行動はどうする?
grievous 対立 : こぶしで
grievous 対立 : DB1d4あるから
才博 古谷(うもゆ) : 初期値でも50ある拳は偉大だな〜
Keðja Jökullsdóttir : じゃあこぶしをしよう
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=50 こぶし
(1D100<=50) > 25 > 成功
grievous 対立 : ん~、優秀
Keðja Jökullsdóttir : 1d3+1d4 ダメージ
(1D3+1D4) > 1[1]+4[4] > 5
才博 古谷(うもゆ) : ん〜ダメボ強い
grievous 対立 : 強いねぇ
KP : 男性はもうかなり満身創痍 立ってるのがやっとですね
grievous 対立 : ショックロールでけりを入れて終わりだね
才博 古谷(うもゆ) : KO宣言でHP1残すことってできるかな
grievous 対立 : いや、ショックロール宣言にしよう
才博 古谷(うもゆ) : ok
KP : では2ターン目、才博さんの手番です。
才博 古谷(うもゆ) : ショックロール宣言でキック
KP : OK、では技能をまずどうぞ。
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=75 【キック】
(1D100<=75) > 16 > 成功
KP : 続いてダメージですね。ダメボは入れても入れなくても大丈夫です。
才博 古谷(うもゆ) : 1D6
(1D6) > 5
KP : では5でショックロール判定を行います。
grievous 対立 : ダメージ1ですね
grievous 対立 : 自動気絶です
男性A : あれ?抵抗ロールすんじゃないっけ
grievous 対立 : HP2以下は自動気絶じゃろ?
才博 古谷(うもゆ) : HP2以下になったのかわからん()
grievous 対立 : さっきでフラフラしているだからさすがにHP7はないでしょ
才博 古谷(うもゆ) : あーね
男性A : 対象のHPと与えるダメージとで判定して、成功したら半減ダメージでショック判定 みたいなのじゃないでしたっけ
grievous 対立 : これの処理はですね
grievous 対立 : 与えたダメージが与える影響のみを反映してダメージは三分の一にするっていう処理ですね
男性A : あ~なるほど 1/3に減らして
grievous 対立 : ちなみに拳銃とかだと出来ません
KP : 1/3まで減らして自動気絶かな?
grievous 対立 : そうですね
KP : では気絶ということで、戦闘終了ですね。
おつかれさまでした!!
才博 古谷(うもゆ) : よしよし
KP : さて。手当をすれば会話が出来るようになる。
彼はあいさつ以外はアイスランド語しか話せないため、<アイスランド語>に成功すれば会話が可能。
grievous 対立 : 音爆弾一本消費
grievous 対立 : 手当いらんよ
才博 古谷(うもゆ) : いらないの?
grievous 対立 : 軽く小突いておこせばいい
grievous 対立 : 体力は残ってるからね
才博 古谷(うもゆ) : 一応振ってもいい?
KP : 一応降ってもらいましょうか。
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=50 【応急手当】
(1D100<=50) > 39 > 成功
KP : 1d3も振っちゃえ
才博 古谷(うもゆ) : 1D3
(1D3) > 2
KP : 起き上がりました、やったね!
grievous 対立 : 便ダメージ回復したな
KP : きっと刺さったガラスを抜いてあげたんだ
grievous 対立 : 前に医学応急手当で5回復させた後に拷問して確殺したなぁ
才博 古谷(うもゆ) : 「探偵さん、通訳お願いしても?」
Keðja Jökullsdóttir : 「いいよ、でもだいぶ怪我だらけだね」
まあその怪我の一因はわたしだけれども……(こぶし
男性A : 『いてて…酷い目に遭ったよ』
grievous 対立 : 「自業自得よ」
男性A : 『仕方ないじゃないか、なんだか急に腹が減って。きみたち大丈夫だったかい?』
才博 古谷(うもゆ) : 「いやそれは…あなたが襲いかかってきましたからね…ところであなたは人の形をした四足の獣に噛まれたんじゃないですか?」
男性A : 『なんだってそんなことまで知ってるんだ?まさか、君たちも?』
才博 古谷(うもゆ) : 「僕は噛まれてませんけど…同行者がね…」
grievous 対立 : 「無駄口を叩くな」
grievous 対立 : 「質問に答えなさい」
男性A : 『ずいぶんな物言いをするね。答えたじゃないか、噛まれたって』
才博 古谷(うもゆ) : 「何処で噛まれたんです?あと獣は噛んだ後何処にいきましたか?」
grievous 対立 : 「場所は?時間は?」
grievous 対立 : 「ごめんなさいね、少しピリピリしてるのよ」
男性A : 『場所は自分の家の庭先。時間は昨日の夕方だ。獣は…信じちゃくれないかもしれないが、空を飛んでいった。南の方角だったかな』
grievous 対立 : やっべ神崎の人格でてた
男性A : さては2窓してるな?
grievous 対立 : してないよ
男性A : あれ 意外
grievous 対立 : 最近神崎で某教団のRPG持ちをえぐめの拷問した後にぶっ殺したからそんときの人格が....
才博 古谷(うもゆ) : 「ふーむ昨日ですか…」
grievous 対立 : 「南ね、ありがとう、参考になったわ」
才博 古谷(うもゆ) : 南っていうと、何処に当たるんだろ
KP : 今いるのがちいさい電球アイコンのところですね
grievous 対立 : アークレイリとかかな
才博 古谷(うもゆ) : せやねぇ
才博 古谷(うもゆ) : 時間的にも奴は夕方に出てくるのかな
grievous 対立 : よし!ぶち殺してやる!
KP : さて、朝ターン終了です。昼はどうする?
grievous 対立 : Modruなんとかに行きますかね
grievous 対立 : 夕方にはアーク怜悧つくでしょ
才博 古谷(うもゆ) : ok
KP : Möðruvellirかな?モズルヴェットリル……読みは分からない……
KP : ここも即興で生やします ちょっと待ってね
grievous 対立 : あい
KP : ●モーズルヴェトリル
エイヤフィヨルズル近く、ヘルガルスヴェイトのヘルガルダルにある田舎町と教会。
メズルヴェトリルは昔から人が住んでおり、多くの物語で言及されている。特にストゥルルングのサガについて言及されていることが多い。
grievous 対立 : ふむむ
才博 古谷(うもゆ) : なるほど
KP : 来たはいいけど出せそうな情報が無い
grievous 対立 : ありゃあ
grievous 対立 : じゃあ夕方までキングクリムゾン!!!!!!
才博 古谷(うもゆ) : テキトーに時間潰した事にするか
KP : OK!!
grievous 対立 : 昼飯とか食ってます
Keðja Jökullsdóttir : 「ねえ、町に帰ったら図書館に寄ってもいい?」
grievous 対立 : 「あら、いいわよ」
才博 古谷(うもゆ) : 「いいですよ〜何か調べたい事でも?」
Keðja Jökullsdóttir : 「一回行ったけど、まだ見落としがあったら困るなって思って…もう一度だけ確認したいんだ」
grievous 対立 : まぁ、夕方になる前についたってことで
KP : と、村を出る前にですね……
KP : POW*2を、噛まれた組はどうぞ。
grievous 対立 : CCB<=12*2 【POW × 5】
(1D100<=24) > 19 > 成功
grievous 対立 : !?
才博 古谷(うもゆ) : ナイス
grievous 対立 : 精神つっよい
Philiine Tharichen : CCB<=11*2 POW*2
(1D100<=22) > 87 > 失敗
Philiine Tharichen : 1d2
(1D2) > 1
才博 古谷(うもゆ) : いやぁぁ
Philiine Tharichen : 「うう、だめ…また我慢できなく……。おなかすいた……」
Philiine Tharichen : 1d3 誰に齧りつく?
(1D3) > 3
grievous 対立 : KP、コートに阻害されない?
Philiine Tharichen : 対立に齧りつこうとするわ
KP : 阻害されてよいでしょう。フィリーネの歯はあなたに届かない。
grievous 対立 : 「落ち着きなっさい!」
KP : また、フィリーネと対立さん。手足がまるで切り株のような形状にみしみしと音を立てて変化していくのを自身で感じ取ることができる。
KP : 時間があと少ししかないことを目の当たりにしてしまう。
SANC1/1d3
grievous 対立 : 1d100<=54 【正気度ロール】
(1D100<=54) > 5 > 成功
grievous 対立 : 5だ
grievous 対立 : クリッター
才博 古谷(うもゆ) : これ僕も振る?
KP : クリチケ!!
system : [ grievous 対立 ] クリチケ : 1 → 2
system : [ grievous 対立 ] SAN : 54 → 53
KP : 才博さんも振りましょう。
才博 古谷(うもゆ) : 1d100<=69 【正気度ロール】
(1D100<=69) > 64 > 成功
system : [ 才博 古谷(うもゆ) ] SAN : 69 → 68
grievous 対立 : ????なんで????
KP : フィリーネは対話や時間経過などで落ち着かせることが可能です。
才博 古谷(うもゆ) : 音を立ててるなら聞こえるかなって
grievous 対立 : キック降ります、ショックロールで
KP : OK、どうぞ。
grievous 対立 : これから先頭だし非戦闘員は寝てな
grievous 対立 : CCB<=80 【キック】
(1D100<=80) > 74 > 成功
grievous 対立 : 1d6+1d4+1
(1D6+1D4+1) > 4[4]+4[4]+1 > 9
grievous 対立 : 3だめです
system : [ Philiine Tharichen ] HP : 7 → 4
grievous 対立 : 自動気絶ですね
KP : ではフィリーネはわりとかなり痛いダメージを受けて気絶!
Keðja Jökullsdóttir : 「大変だったね…彼女はわたしが運ぶよ」
grievous 対立 : 「えぇ、さっさと解決しましょうか」
才博 古谷(うもゆ) : 「頼みます。ではいきましょうか」
Keðja Jökullsdóttir : STRもSIZも15あるからSIZ9のフィリーネは軽い軽いなんだよね
KP : では、改めて町に帰るということで。
KP : 町の図書館についたところで、<幸運>をどうぞ。
grievous 対立 : CCB<=60 【幸運】
(1D100<=60) > 82 > 失敗
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=70 【幸運】
(1D100<=70) > 66 > 成功
grievous 対立 : ん~、ダメか
才博 古谷(うもゆ) : ヨシ!
KP : 図書館の奥の隅の方にひっそり置かれたとある文献を見つける。北アイスランドのサガ(物語群)をまとめたもののようだ。アイスランド語で書かれている。
その中に書かれた、とある一文が目に留まる。
KP : <アイスランド語>に成功するか、あるいは探偵の翻訳ですね
才博 古谷(うもゆ) : 翻訳〜
Keðja Jökullsdóttir : まかせて~!
grievous 対立 : 翻訳~
KP : ■とあるサガの一文
『……氷の心臓を持つおそろしき影がÞorriへ襲い掛かる。Þorriはかの者の凍りついた心臓を赤い盾のつらら(íss rauðra randa)で貫き、猛き戦神の裁きを以てその身を滅する。ユミルの子、滅びの巨人の腕はおぞましき心臓を鷲掴みにし、凍てつく荒野の覇者は再びヘルの手から逃れることはできなくなる。そうしてÞorriは……』
Keðja Jökullsdóttir : 「翻訳したはいいけど、難しい文章になっちゃったね。この辺なんか直訳みたいだし…」
Keðja Jökullsdóttir : 「うーん。たぶんケニング(kenning)の一種だろうけれど…」
才博 古谷(うもゆ) : うーんわからん
KP : ”ケニング”に対し<知識/2><文学系技能><歴史/2>
サガに対し<アイデア>
それぞれが振れます。
grievous 対立 : CCB<=70/2 【歴史】
(1D100<=35) > 37 > 失敗
grievous 対立 : おっし
KP : 惜しい
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=65 【アイデア】
(1D100<=65) > 24 > 成功
grievous 対立 : 知識も降っていいですか?
KP : どうぞ!
grievous 対立 : CCB<=85/2 【知識】
(1D100<=42) > 98 > 致命的失敗
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=95/2 【知識】
(1D100<=47) > 95 > 失敗
grievous 対立 : はぁ!?
KP : ヒョ
才博 古谷(うもゆ) : なんでぇ?
KP : 強制1d6をどうぞ!F表です。
grievous 対立 : 1d6
(1D6) > 5
grievous 対立 : やっべぇ
才博 古谷(うもゆ) : KPクリチケ一枚使って知識成功にしていい?
KP : 5:なぜか頭上からタライが!?HP喪失1d3
才博 古谷(うもゆ) : 自分の
grievous 対立 : あ、クリチ系でファンブル相殺します
KP : 当卓のクリチケは振り直しのみであり、成功扱いにはなりません。
振り直しはいいよ
才博 古谷(うもゆ) : ok
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=95/2 【知識】
(1D100<=47) > 75 > 失敗
grievous 対立 : CCB<=85/2 【知識】
(1D100<=42) > 2 > 決定的成功/スペシャル
grievous 対立 : !?
system : [ 才博 古谷(うもゆ) ] クリチケ : 3 → 2
才博 古谷(うもゆ) : あら
grievous 対立 : じゃあ変化ないわ
KP : クリチケ戻ってきたな?
KP : +1!
grievous 対立 : さがに知識
grievous 対立 : CCB<=85 【知識】
(1D100<=85) > 85 > 成功
grievous 対立 : あっぶねぇ
KP : では両方成功なので情報を出します。
KP : ”ケニング”に対し<知識/2><文学系技能><歴史/2>
→成功
ケニングとは、具体的な名詞の一単語の代わりに比喩的な複合語をあえて使う修辞技法の一つ。迂言法の一種であり、ケニングの技法は、古ノルド語およびアイスランド語の詩と強く結びついている。関連の深いもう一つの修辞技法であるヘイティと並んで、長きに渡ってアイスランド詩(リームルなど)を特徴づける要素であり続けた。
要するにとても回りくどい例えのようなもの。
KP : サガに対し<アイデア>
→成功
挿絵に描かれている姿が、スケフナ(skepna)つまりあのとき見たウェンディゴの見た目と似ていることに気付く。
KP : さらにこれらの情報に対し<アイデア>をどうぞ。
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=65 【アイデア】
(1D100<=65) > 97 > 致命的失敗
grievous 対立 : CCB<=55 【アイデア】
(1D100<=55) > 3 > 決定的成功/スペシャル
KP : どうしたの?
grievous 対立 : !?
才博 古谷(うもゆ) : ふぁっ?
system : [ grievous 対立 ] クリチケ : 2 → 3
才博 古谷(うもゆ) : ダイス目が荒ぶってる
KP : 強制1d6!
才博 古谷(うもゆ) : 1D6
(1D6) > 4
KP : 4:トラウマ微刺激!正気度喪失0/1d3
才博 古谷(うもゆ) : 1d100<=68 【正気度ロール】
(1D100<=68) > 90 > 失敗
KP : トラウマis何
才博 古谷(うもゆ) : 1D3
(1D3) > 2
才博 古谷(うもゆ) : えっ〜とねチビ呼ばわりでいじめられたとかかな
system : [ 才博 古谷(うもゆ) ] SAN : 68 → 66
KP : 司書さんに子ども扱いされたことにしましょう
才博 古谷(うもゆ) : 「ウッ……嫌な記憶が…」
KP : →成功
「ドヴェルクは頭が回る」ということを思い出す。この情報をもってもう一度スヴィーウルのところへ行き、聞いてみるといいかもしれない。
grievous 対立 : これ対立だったらセルフでSANc2d3/2d6入れてた
才博 古谷(うもゆ) : えぐぅ
KP : 増やしてる~!きゃっきゃ
grievous 対立 : 幼少期のトラウマは常人の比じゃないからね
才博 古谷(うもゆ) : これスヴィーウルのとこ行って聞いてこようかな
grievous 対立 : まぁ、時間ないんで二手に分かれないとね
KP : あっ ここは二手に分かれない方がいいとKP側で進言いたします
grievous 対立 : これ神崎だったら肉保護使えたから初手でシナリオ崩壊してたな()
才博 古谷(うもゆ) : 魔術はシナリオ壊れる原因なんやなって
KP : シナリオが音を立てて崩壊しちゃう!
grievous 対立 : まぁ、とりあえずあいつ殺そか
才博 古谷(うもゆ) : 獣いるかな〜
grievous 対立 : 神崎はねぇ、8d6の装甲と味方に2d6の装甲を保険で付けるからねぇ
KP : では、スヴィーウルのところへ行くということでよろしいでしょうか
grievous 対立 : そうですね
才博 古谷(うもゆ) : です
KP : OK、では移動します
KP : 彼の洞窟に行くと、辺りはすっかり暗くなってる様子。奥にはちらちらと灯りが見えます。
grievous 対立 : 出たわね
才博 古谷(うもゆ) : ふむ
Svíurr : 「オマエら、か。どうだ、みつかった、か」
才博 古谷(うもゆ) : さっき図書館で得た情報を伝えます
grievous 対立 : 「かくかくしかじかまるまるさんかくさんかく」
Svíurr : 「なるほど、な…。これは、kenningで、マチガいない。よくミつけた」
Svíurr : 「”アカいタテのつらら”はケンを。”タケきセンシン””ホロびのキョジン”はホノオのカミ……スルトをイミする」
Svíurr : 「”ヘル”は、メイフのメガミであり、それらをフまえて、このようにヨむ」
Svíurr : 「ケモノは、コオリのシンゾウを、モつ。そのシンゾウを、スルトのツルギで、ツラヌくと、シをノガれる、ケモノは、ソセイすることが、できなくなる」
Svíurr : 「シンワにデてくる、スルトのツルギ、は、ここにはジツザイ、しないのだが。スルトのカゴ、をイミする、ルーンを、ケンへキザめば。……あるいは、カゴをエられる、のかも、しれない」
Svíurr : 「ここには、タンケンしかない。が、タンケンはある。カすことは、できる」
grievous 対立 : 炎の神!?
grievous 対立 : くとぅぐあじゃんやっべえ
才博 古谷(うもゆ) : クトゥグア…ウッアタマガ
KP : 彼は短剣にルーンを刻んで渡してくれる。
また、この後は戦闘が待ち受けているため、戦闘の準備もここでできる。武器や防具はスヴィーウルのお手製であり、それぞれ貸し出しをしてくれる。
ここにある物以外も多少はあるが、爆発物、銃火器の類は無い。あるとすれば、中世の武器が中心となるだろう。
KP : そうだな、ルーンを刻んでいる間に武器防具を見繕う感じですね。
KP : というわけで、一覧を開示します。御活用ください。
KP : 【武器一覧】
※STR14以上が必須
■騎兵用サーベル 初期値:15%/ダメージ:1D8+1+db
■ショートソード 初期値:15%/ダメージ:1D6+db
■ロングソード 初期値:20%/ダメージ:1D8+db
■槍 初期値:15%/ダメージ:1D10+db/射程:タッチ/攻撃回数:1
※STR14以下も可能
■短刀 初期値:25%/ダメージ:1D4+db
■ファイティングナイフ 初期値:25%/ダメージ:1D4+2+db
■肉切り包丁 初期値:25%/ダメージ:1D6+db
■小型ナイフ 初期値:25%/ダメージ:1D4+db
■大きい棍棒/クリケットのバット/火かき棒 初期値:25%/ダメージ:1D8+db
■小さい棍棒/警棒 初期値:25%/ダメージ:1D6+db

【防具一覧】
※STR14以上が必須
■鉄の防具 装甲5、DEX-2
■重い革靴 装甲1、ダメージ+2、DEX-1
■木製の盾 装甲3、DEX-1
※STR14以下も可能
■皮の防具 装甲3
■ヴァイキング・ヘルメット 装甲2
grievous 対立 : まぁ、消し飛ばして動けなくなったところにさせばよか
才博 古谷(うもゆ) : 革の防具になるかなぁ
grievous 対立 : ■皮の防具 装甲3
■ヴァイキング・ヘルメット 装甲2
grievous 対立 : を使用します
才博 古谷(うもゆ) : 同じものを
grievous 対立 : 武器なぞいらん!!!!
Keðja Jökullsdóttir : ■重い革靴 装甲1、ダメージ+2、DEX-1
■皮の防具 装甲3
Philiine Tharichen : ■皮の防具 装甲3
■ヴァイキング・ヘルメット 装甲2
grievous 対立 : 木の盾持った方がいいよ
才博 古谷(うもゆ) : 持てない()
grievous 対立 : 最悪僕以外死ぬから
KP : では、それぞれキャラコマのステータス部分に装甲の総合数値を書いておいてください。
また、DEXのマイナスもある方は反映おねがいいたします。
Philiine Tharichen : 誰かわたくしに回復をおねがいできるかしら…よぼぼ…
grievous 対立 : 寝てな!
grievous 対立 : 起こさなきゃ昏睡で一晩は寝てるから問題ない
才博 古谷(うもゆ) : 言っちゃあれだけど囮にはなる
grievous 対立 : 神崎だったら殺して死体に爆弾詰めて投げてた
才博 古谷(うもゆ) : そうなんだねぇ()
KP : ではフィリーネはスヴィーウルの洞窟で待機ということでよいですか?
才博 古谷(うもゆ) : ok
grievous 対立 : o~k~
KP : 装備外しとこう
KP : では、キリもいいので今日はここで〆といたします。
明日はいよいよ戦闘から開始となります。よろしくおねがいいたします。
才博 古谷(うもゆ) : はーい
grievous 対立 : さって、消し飛ばしてやるぜ!
才博 古谷(うもゆ) : お疲れ様でした〜
KP : お疲れさまでした!
grievous 対立 : お疲れさま~
grievous 対立 : その魂、極彩と散るがいい
KP : こんばんちん
才博 古谷(うもゆ) : ばんわ〜
KP : 今日はちょっと付き合いで酒が入ってるので醜態を晒すかもしれない ほどほどに勘弁してください
才博 古谷(うもゆ) : はーい
KP : もう一人おられる?
grievous 対立 : おられる
KP : よかった おる
才博 古谷(うもゆ) : 揃ったね
grievous 対立 : KPPLに窓~
KP : ハッ 今日はそういや二窓になるってゆってましたね
ゆっくりいこうね
KP : では開始していきます よろしくおねがいします!
才博 古谷(うもゆ) : お願いします
Svíurr : 「よし、デキたぞ。そちらも、ジュンビはデキたみたい、だな」
KP : 彼はルーンを刻んだ短剣を持ってくる。誰が持ちますか?
才博 古谷(うもゆ) : 僕がもってもいいかな?
grievous 対立 : じゃあ僕とフィリーネあたりはもっときたいかな
grievous 対立 : あ~才博でいいよ
KP : ナイフは1本だけですので、どなたか一人が持つことになりますね
才博 古谷(うもゆ) : ok
Svíurr : 「では、これはオマエに、あずけよう」
才博 古谷(うもゆ) : 「これを心臓に突き立てればいいのですね…よーし…やるぞ…やってやる!」
grievous 対立 : 「私がまず動きを止めるわ」
才博 古谷(うもゆ) : 「頼みます。」
Svíurr : 「ケントウを、イノっておこう。トール、そして…スルトのカゴが、あるように」
grievous 対立 : 「ありがとうね」
Keðja Jökullsdóttir : 「志半ばで倒れたフィリーネのぶんまでがんばろうね!」
grievous 対立 : 気絶させただけなんだよなぁ
才博 古谷(うもゆ) : 「えぇ頑張りましょう!」
Philiine Tharichen : 「ううん……わたくし………死んで……ませんの………」ぶつぶつ…
才博 古谷(うもゆ) : 倒れたと言うより倒した感じだけども()
KP : では……
KP : あなたたちは、外へ出る。
半ばそれを感じていたかもしれない。ひときわ強く冷たい風が頬を撫でる。
KP : そこにいたのは、あなたたちが見たあの獣であった。何人かの人間を連れている。
獣はあなたたちを見据え、そして、おそろしい咆哮をあげる。
KP : 白夜の中に佇む獣、自身の末路。ウェンディゴの姿を見たあなたたち。
SANC0/1d8
grievous 対立 : 出たわね
才博 古谷(うもゆ) : 1d100<=66 【正気度ロール】
(1D100<=66) > 18 > 成功
grievous 対立 : 1d100<=53 【正気度ロール】
(1D100<=53) > 36 > 成功
才博 古谷(うもゆ) : 覚悟してるからね、動揺はしませんよ
grievous 対立 : だれだお前は!
才博 古谷(うもゆ) : なーんか2体引きつれてるなぁ
KP : というわけで、skepna/wendigoとの戦闘となります。
KP : ☆ターン開始前に宣言☆
 攻撃/回避/防御に専念する:当該行動に+30/-30補正
  攻撃専念→攻撃行動に+30、回避行動に-30
  回避専念→回避行動に+30、攻撃行動に-30
  防御専念→ダメージはすべて固定で1 ただし防御以外の行動はできない
 サポート:DEX*5に成功することで、対象の技能値に自分のDEX*2分を付け足すことができる
KP : まずはハウスルールに則り、専念するかどうかの宣言を願います。
grievous 対立 : 「さぁ、運命に祈るときよ」
才博 古谷(うもゆ) : 専念は…なしでいいかな
grievous 対立 : 特に専念はしないです
KP : OK、ではウェンディゴから行動開始です。
skepna/wendigo : SCCB<=30 かぎ爪
(1D100<=30) > 27 > 成功
grievous 対立 : 鉄板とこの装甲を破れるかなぁ!
skepna/wendigo : 1d3 対象
(1D3) > 2
KP : ケヒャにかぎ爪が襲い掛かります。回避をします。
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=78 回避
(1D100<=78) > 3 > 決定的成功/スペシャル
Keðja Jökullsdóttir : え!?
grievous 対立 : !?
才博 古谷(うもゆ) : つんよ
Keðja Jökullsdóttir : カウンター攻撃入るけど、こぶしにしておく?
grievous 対立 : そうですね
才博 古谷(うもゆ) : 行けー
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=50 こぶし
(1D100<=50) > 68 > 失敗
才博 古谷(うもゆ) : あらら
Keðja Jökullsdóttir : ああ!失敗!
Keðja Jökullsdóttir : 1d2
(1D2) > 2
Keðja Jökullsdóttir : このチケットは対立にあげるね
才博 古谷(うもゆ) : やったねクリチケ増えたよ
grievous 対立 : やったね!
system : [ grievous 対立 ] 装甲 : 3 → 4
KP : では続けて才博さんの手番です。
system : [ grievous 対立 ] 装甲 : 4 → 3
system : [ grievous 対立 ] クリチケ : 3 → 4
才博 古谷(うもゆ) : 男性aにキック
KP : OK、どうぞ!
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=75 【キック】
(1D100<=75) > 3 > 決定的成功/スペシャル
才博 古谷(うもゆ) : 強くね?
KP : 今日やばくない?
grievous 対立 : !?!?
才博 古谷(うもゆ) : ダメージ2倍で
system : [ 才博 古谷(うもゆ) ] クリチケ : 2 → 3
KP : まずはクリチケ!ダメージ2倍OK!
KP : では回避しますね
男性A : SCCB<=20 回避
(1D100<=20) > 26 > 失敗
grievous 対立 : あれてるなぁ
KP : 回避失敗、ダメージどうぞ!
才博 古谷(うもゆ) : 1d6+1×2 【ダメージ判定】
才博 古谷(うもゆ) : 1D6+1
(1D6+1) > 5[5]+1 > 6
才博 古谷(うもゆ) : 12だね
KP : 12ダメージかな?
grievous 対立 : つっよい
KP : 男性Aは思いきり腹に蹴りをくらい、吐いて倒れてしまいます。
が、まだふらふらと立ち上がる。その目線はおぼつかず、今にも倒れそうです。
才博 古谷(うもゆ) : クリティカル2連はやばいなぁ()
KP : 男性Aの行動。
才博 古谷(うもゆ) : 「意外としぶといですね」
grievous 対立 : CON対抗は?
KP : 気絶判定は敵なのでとくにないですね。
grievous 対立 : OKです
男性A : SCCB<=70 噛みつく
(1D100<=70) > 56 > 成功
男性A : 1d3 対象
(1D3) > 1
才博 古谷(うもゆ) : こっちか
KP : 才博さんに噛みつこうとしてきます、回避をどうぞ。
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=78 【回避】
(1D100<=78) > 92 > 失敗
才博 古谷(うもゆ) : あらら、まぁ装甲5あるからなんとかなるか?
男性A : 1d3 ダメージ
(1D3) > 3
grievous 対立 : よええ
KP : 男性Aはあなたに噛みつきかかる。が、分厚い装甲に阻まれてダメージは通らない。
才博 古谷(うもゆ) : 装甲は偉大なんやなって
grievous 対立 : 偉大やぁ
KP : ケヒャのターン。なにをさせますか?
grievous 対立 : こぶしかなぁ
Keðja Jökullsdóttir : OK!
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=50 こぶしでGO!
(1D100<=50) > 30 > 成功
Keðja Jökullsdóttir : 誰に当てる?
grievous 対立 : 男性Bで
男性B : SCCB<=12 回避
(1D100<=12) > 29 > 失敗
KP : 回避失敗、ダメージ入ります。
Keðja Jökullsdóttir : 1d3+1d4 こぶしダメージ
(1D3+1D4) > 1[1]+4[4] > 5
才博 古谷(うもゆ) : ダメボも偉大だなぁ
KP : かなり痛いパンチが入る。が、男性Bはまだピンピンしています。
KP : 対立さんの手番です。行動をどうぞ。
grievous 対立 : 水素便を投げます、対象は真ん中のやつ
KP : 水素瓶は音爆弾だっけ?
grievous 対立 : そうですね
grievous 対立 : 1d2ダメージです
KP : では判定は無しでいいでしょう。ダメージの回避だけ行います。
grievous 対立 : はいよ
skepna/wendigo : SCCB<=34 回避
(1D100<=34) > 87 > 失敗
KP : 回避失敗、ダメージどうぞ。
grievous 対立 : 1d2
(1D2) > 2
KP : ちょっと切れ込みが入りました。
また、次のターンは奇襲扱いで進みます。
grievous 対立 : やったー
KP : 最後、男性Bの行動。
才博 古谷(うもゆ) : やったね
男性B : SCCB<=65 キック
(1D100<=65) > 31 > 成功
男性B : 1d3 対象
(1D3) > 2
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=78 回避
(1D100<=78) > 86 > 失敗
Keðja Jökullsdóttir : あっ
男性B : 1d6+1d4 ダメージ
(1D6+1D4) > 5[5]+3[3] > 8
system : [ Keðja Jökullsdóttir ] HP : 14 → 10
grievous 対立 : え、つよ
KP : 男性Bの蹴りがケヒャに当たります。彼女はかなり痛そうに顔をしかめていますね。
才博 古谷(うもゆ) : おうマジか
Keðja Jökullsdóttir : 「痛、ぅ……んもう!」
才博 古谷(うもゆ) : これ先にBを潰すか
KP : 2ターン目。専念はいかがしますか?
才博 古谷(うもゆ) : なし
grievous 対立 : 鉄板に隠れます
KP : OK、隠れるだけなら可能です。
専念も了解しました。
grievous 対立 : あれ使うんで
才博 古谷(うもゆ) : あーなるほどね。
KP : 使うことを周囲に伝えますか?
grievous 対立 : 伝えません!
grievous 対立 : 察しろ!
才博 古谷(うもゆ) : 伝えないんかい、まぁ鉄板に隠れる素振りをみたら察するか
KP : OK、察してください
grievous 対立 : そりゃあねぇ
才博 古谷(うもゆ) : ではまぁ爆風範囲外まで下がりますかね
Keðja Jökullsdóttir : 「えっなに、隠れるの?隠れたほうがいい?」きょろきょろ
才博 古谷(うもゆ) : アイコンタクトで隠れた方がいいと伝えます
KP : ではウェンディゴに対して奇襲扱い 彼の行動は一番最後になりますね。
KP : 才博さんの手番です。行動をどうぞ。
才博 古谷(うもゆ) : ディレイ
KP : OK
KP : 男性Aの行動。
男性A : SCCB<=65 キック
(1D100<=65) > 75 > 失敗
KP : 失敗、次にいきます。
Keðja Jökullsdóttir : わたしもディレイ!
才博 古谷(うもゆ) : やっちゃえ、手投げショットガンだ!
KP : 対立さんの手番です。行動をどうぞ。
grievous 対立 : ショットガン投げます
KP : OK、対象を指定しなければ全体にダメージが入ります。
指定する場合は<投擲>ですね。
grievous 対立 : 指定しねぇよ!全員死ね!
才博 古谷(うもゆ) : 過激だなぁ()
KP : OK、ではダメージをどうぞ。全体に入るということで、出たダメージを均等に割らせてもらいます。
grievous 対立 : 7d6
(7D6) > 15[1,4,1,3,1,4,1] > 15
grievous 対立 : えぇ...
才博 古谷(うもゆ) : 1が多いな
KP : 1体5ダメージ入りました。
KP : 男性Aは粉みじんで動かなくなり、男性Bは重傷だけれど立っている。ウェンディゴはだいぶ息が荒いですが余裕で立っていますね。
grievous 対立 : 「次でしとめるわ」
才博 古谷(うもゆ) : 「頼むよ」
Keðja Jökullsdóttir : 「死んでない!?いいの!?いいの!?」隠れてるけど!
KP : 男性Bの手番です。
男性B : SCCB<=65 キック
(1D100<=65) > 49 > 成功
男性B : 1d3 対象
(1D3) > 2
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=78 回避
(1D100<=78) > 16 > 成功
Keðja Jökullsdóttir : MISS!
KP : ウェンディゴの手番です。
skepna/wendigo : SCCB<=30 かぎ爪
(1D100<=30) > 25 > 成功
skepna/wendigo : ええ!?
才博 古谷(うもゆ) : ん?
skepna/wendigo : 1d3 対象
(1D3) > 2
skepna/wendigo : ええ~~~!?
才博 古谷(うもゆ) : あっこれクリったな()
grievous 対立 :
skepna/wendigo : S1d8+1d4 かぎ爪ダメージ
(1D8+1D4) > 3[3]+1[1] > 4
skepna/wendigo : セーフ
KP : ウェンディゴのかぎ爪がケヒャを襲う。
鋭い爪だったが、間一髪装甲で相殺することができた。
才博 古谷(うもゆ) : 装甲様々やね
Keðja Jökullsdóttir : 「ぎゃん!あぶないって!!」
KP : ディレイの方々の行動です。まずは才博さん。
才博 古谷(うもゆ) : 男性Bにキック
KP : OK、どうぞ。
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=75 【キック】
(1D100<=75) > 11 > スペシャル
grievous 対立 : !?
男性B : SCCB<=12 回避
(1D100<=12) > 35 > 失敗
才博 古谷(うもゆ) : スペシャルは判定しないからまぁ
KP : 回避失敗、ダメージどうぞ。
才博 古谷(うもゆ) : 1D6+1
(1D6+1) > 1[1]+1 > 2
才博 古谷(うもゆ) : カスダメ()
KP : 何っ
grievous 対立 : よくないねぇ
KP : 男性B、だいぶ息が荒いです。先ほどの攻撃がかなり効いている様子。血塗れです。
才博 古谷(うもゆ) : もうミリやね
Keðja Jökullsdóttir : わたしの行動はどうする?
才博 古谷(うもゆ) : パンチさせとこ
Keðja Jökullsdóttir : 対象はどうしよう?
才博 古谷(うもゆ) : 男性Bに
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=50 こぶし
(1D100<=50) > 22 > 成功
Keðja Jökullsdóttir : 1d3+1d4 ダメージ
(1D3+1D4) > 1[1]+2[2] > 3
KP : 男性B、昏倒。戦線離脱です。
才博 古谷(うもゆ) : あとは獣だけやね
Keðja Jökullsdóttir : ぴったりHP2で気絶させたよ!やった!
才博 古谷(うもゆ) : えらい
grievous 対立 : 殺しなぁ?
Keðja Jökullsdóttir : まだ人殺しにはなりたくないもん
KP : 3ターン目、専念はいかがしますか?
grievous 対立 : しない
才博 古谷(うもゆ) : しない
KP : OK、ではウェンディゴから行動します。
skepna/wendigo : SCCB<=30 かぎ爪
(1D100<=30) > 53 > 失敗
KP : 攻撃失敗、次に移ります。
KP : 才博さんの手番です。行動をどうぞ。
才博 古谷(うもゆ) : ディレイ
KP : OK
Keðja Jökullsdóttir : わたしもディレイ!
grievous 対立 : 殺すわ
KP : 対立さんの手番です。行動をどうぞ。
grievous 対立 : 瓶を投げる
KP : OK、指定しない場合は全体に均等にダメージが入ります。
grievous 対立 : 7d6
(7D6) > 23[4,4,3,3,2,3,4] > 23
grievous 対立 : はいー
才博 古谷(うもゆ) : えらい
KP : ヒャッハア!!!これだこれェ!!!(ダメージありがとうございます)
KP : ウェンディゴは半身が吹き飛んで粉みじんになりました。
行動不能です。
KP : ただ、まだ戦闘は続きます。
grievous 対立 : 「....さようなら、生きていたあなた」
才博 古谷(うもゆ) : 半身が吹き飛んだら心臓は露出してるよね?
KP : していることにしましょう。
才博 古谷(うもゆ) : では僕、ルーンが刻まれたナイフを突き立てます。行動不能なら回避もできないはず
KP : OK、では……
KP : あなたは、スヴィーウルから受け取ったスルトの剣でウェンディゴの心臓を貫く。それは水蒸気の煙を立て、深々と彼の凍った心臓を溶かしていくだろう。
よろよろとよろめき、半身のみの彼は空を飛んで逃げようとする。が、地面にべしゃりと倒れ…それきり、動かなくなる。
KP : やったのだろうか、と近づいて確認をしようとしたとき。その身体が、くの字に曲がったままふわりと浮き上がる。
KP : ふと、空を見上げる。
KP : そこには”夜”が広がっていた。オーロラが浮かび上がり、その中に二羽の烏が飛んでいるのが見える。
KP : そこには、巨大な老人の顔があった。
それはあなたたちを見下ろしている。
KP :
SANC1d3/1d20
 
才博 古谷(うもゆ) : 1d100<=66 【正気度ロール】
(1D100<=66) > 96 > 失敗
grievous 対立 : 1d100<=53 【正気度ロール】
(1D100<=53) > 87 > 失敗
grievous 対立 : やっべぇ
才博 古谷(うもゆ) : 1D20
(1D20) > 1
grievous 対立 : 1d20
(1D20) > 7
才博 古谷(うもゆ) : つんよ
KP : 対立さんはアイデアどうぞ。
system : [ 才博 古谷(うもゆ) ] SAN : 66 → 65
system : [ grievous 対立 ] SAN : 53 → 46
grievous 対立 : CCB<=55 【アイデア】
(1D100<=55) > 33 > 成功
grievous 対立 : ごみ~
KP : この卓では発狂はどんどん重なって発症していきます。
不定と一時ですね。2d10をどうぞ。
grievous 対立 : 2d10
(2D10) > 14[5,9] > 14
KP : 一時的狂気
5:その場に釘付けの恐怖症
不定の狂気
9:一時的偏執症
KP : また、不定の方は1d6で期間も決めましょう。
grievous 対立 : 1d6
(1D6) > 6
grievous 対立 : あぁ
KP : 6ヶ月ですね。
才博 古谷(うもゆ) : ながいねぇ
grievous 対立 : 後で妹に切ってもらお
KP : 発狂は一時置いておいて、描写を進めます。
KP : 彼の指先はちいさなちいさなウェンディゴをひょいと摘み上げ、それを巨大な手の中に回収することだろう。
あたりは一気に寒くなり、息は白く、髪は凍り、手足がかじかむほどに冷え切ってしまう。
Keðja Jökullsdóttir : 『そんな、まさか……オーディン神……?』
才博 古谷(うもゆ) : 「寒ぅ!」
KP : 隣で、地に倒れた探偵がなにかを呟くのが辛うじて聞こえた。
KP : 巨大なそれはウェンディゴを摘み上げたままゆっくりと歩きだし、唐突にふっと消える。
恐ろしいほどの寒さ、そしてなにかがいた形跡だけが、時期外れのオーロラと共にそこへ遺された。
KP :  
KP : ふと、自身の手足を見る。
それはじょじょに、しかし確実に、もとの形状を取り戻しつつあった。
KP : さて、そんなあなたたちに話しかける声がある。
Svíurr : 「おい、キュウにサムいが……そこで、ドンパチ、カマしたのか」
KP : スヴィーウルが洞窟から出てくる。
あなたたちの緊張も、そこでやっと解れることだろう。
RPどうぞ。
grievous 対立 : 偏執症です
才博 古谷(うもゆ) : 「えぇ…洞窟を出たらいたものでしてね…獣は仕留められましたよ、ただ……」
Keðja Jökullsdóttir : その間に男性Aに応急手当しに行くよ 死にそうなんだもの(死んでる)
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=70 応急手当
(1D100<=70) > 42 > 成功
Keðja Jökullsdóttir : 1d3
(1D3) > 3
system : [ 男性A ] HP : -2 → 1
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=70 応急手当、傷は複数ある…
(1D100<=70) > 3 > 決定的成功/スペシャル
Keðja Jökullsdóttir : 1d2 どっちかにあげる
(1D2) > 2
才博 古谷(うもゆ) : 「仕留めたあとにですね、その獣を巨大な老人が回収してしまってですね……ですがウェンディゴ病は治す事ができましたよ」
Keðja Jökullsdóttir : 対立、このチケットあげるね
才博 古谷(うもゆ) : クリティカル多いね〜
grievous 対立 : やったぁ
Keðja Jökullsdóttir : 1d3+1
(1D3+1) > 3[3]+1 > 4
system : [ 男性A ] HP : 1 → 5
Keðja Jökullsdóttir : 蘇生……
才博 古谷(うもゆ) : 助かる
Svíurr : 「カイシュウ、とは……。メンヨウ、だな」
Svíurr : 「アレのシンゾウを、ツラヌいたのであれば、サガのトオりで、あれば、いいハズだ」
Svíurr : 「……モドってきているか。ならば、このホウホウで、アっていたと、いうことかもな」
Svíurr : 「もうスコし、ジカンが、かかるとオモっていたぞ。まさか、オレのイエの、メとハナの、サキで、ドンパチしやがるとは、ナ。まあ、ナカにハイれ。チャで、カラダを、アタタめよう」
Keðja Jökullsdóttir : 男の人たちはとりあえずわたしが運ぶね
才博 古谷(うもゆ) : 「いや〜近くで戦ってしまったのは申し訳ないです…あっではお言葉に甘えて」
KP : あなたたちは、深夜の洞窟の中であたたかいお茶を飲んで身体を温める。
変化がおきていた手足はじつにゆっくりとだが元の形に戻っていき、夜が明ける頃には酷い寒さも食人衝動も、なにもかもなくなっていた。
Philiine Tharichen : 「うーんうーん……はっ………ウェンディゴ!!どうなりましたの!?」
才博 古谷(うもゆ) : 「あぁ…フィリーネさん起きましたか、ウェンディゴは先ほど討伐したところですよ」
Philiine Tharichen : 「討伐……!?まさか、まさかわたくしが寝ている間に!?ああ、なんてこと!」
grievous 対立 : 「がたがたがた」
Philiine Tharichen : 「……彼女はどうしてしまいましたの?酷く震えているようですけれど」
才博 古谷(うもゆ) : 精神分析しとく?
grievous 対立 : 不定は無理だねぇ
KP : いえ、不定も一時的にですが症状を落ち着けることは可能です。
精神分析、効きますよ。
grievous 対立 : きくんだ
才博 古谷(うもゆ) : 「あぁ彼女ね。実はウェンディゴを倒した後、謎の巨大な老人がそいつを回収に来てね…それを見てああなってしまったんだ…」
才博 古谷(うもゆ) : CCB<=51 【精神分析】
(1D100<=51) > 39 > 成功
KP : OK!では、SAN回復1d3をどうぞ。
才博 古谷(うもゆ) : これで少しは話せるようになるかな
grievous 対立 : 1d3
(1D3) > 2
system : [ grievous 対立 ] SAN : 46 → 48
Keðja Jökullsdóttir : その間にわたしとフィリーネの治療もしておこうっと
Keðja Jökullsdóttir : x2 CCB<=70 応急手当わたし→フィリーネ #1
(1D100<=70) > 17 > 成功 #2 (1D100<=70) > 98 > 致命的失敗
Keðja Jökullsdóttir : あっ
grievous 対立 :
Keðja Jökullsdóttir : ……………誰かクリチケを恵んでは……くれませんか……
grievous 対立 : あげる
Keðja Jökullsdóttir : ごめんね
system : [ grievous 対立 ] クリチケ : 4 → 3
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=70 応急手当フィリーネ
(1D100<=70) > 73 > 失敗
Keðja Jökullsdóttir : まだマシ!
Keðja Jökullsdóttir : 1d3 わたし分回復
(1D3) > 1
system : [ Keðja Jökullsdóttir ] HP : 10 → 11
KP : さて、遅くなったけれど対立さんも話せるようになりました。
grievous 対立 : 「.....少し落ち着いたわ」
才博 古谷(うもゆ) : 「良かったです」
Philiine Tharichen : 「いててが治りませんの…。でも、手足は治ってきてるようでよかった」
Svíurr : 「ショウジョウが、オチツいたのであれば、イエにカエると、いい。リョコウシャ、なのだろう。サイナンだったな、とんだリョコウ、に、なってしまって」
Svíurr : 「その、スルトのツルギは、センベツだ。ミヤゲに、モっていけ」
才博 古谷(うもゆ) : 「えっ、いいんですか?」
Svíurr : 「1ホンだけ、だがな。リョウサンは、できない」
grievous 対立 : 「....ありがとうね」ガタガタ
才博 古谷(うもゆ) : 僕がもらう感じでいいかな
grievous 対立 : いいよ
才博 古谷(うもゆ) : ok.ではもらい受けます
KP : さて、特に何事も無ければこのまま町に帰ることとなりますね。
grievous 対立 : 帰ります
Keðja Jökullsdóttir : 男の人たちも車で町まで送り届けよう 相乗りになっちゃうけど
才博 古谷(うもゆ) : 帰りますかね、あっ着ていた装備はおいていきます。
Svíurr : 「ソウビが、ヤクにタったようで、よかった」
才博 古谷(うもゆ) : 「ありがとうございました、おかげで無傷でしたよ」
grievous 対立 : 「ありがとうね、お世話になったわ」
Keðja Jökullsdóttir : 「わたしも、これが無かったらもっと深手を負ってたなあ。ありがとね」
Svíurr : 「ドウチュウ、キをつけて、な」
KP : あなたたちは、スヴィーウルに見送られて町に戻ることになる。男性たちも町の病院にかかり、無事に帰路につくでしょう。
KP : さて。ここはカフェ・ルーザ。
あなたたちは探偵とこのカフェに来ています。
Keðja Jökullsdóttir : 「あらためてみんな、おつかれさま。手伝ってくれてありがとう。おかげでわたしの受けてた依頼ぜんぶ解決したよ!」
grievous 対立 : 「カフェオレをお願いするわ」
才博 古谷(うもゆ) : 「それはよかったです。」
Heiðbjört : 「はいは~い、覚えてるよ。ヘヴィクリーム追加のひとね」
Keðja Jökullsdóttir : 「それで、あなたたちから受けた依頼の報酬額についての話、なんだけどね……」
Keðja Jökullsdóttir : 「えっと、本来はわたしは一日10,000クローナで依頼を受けてるの。今回は二日使ったから、本来であるならひとり20,000クローナ貰うことになるけど……」
才博 古谷(うもゆ) : 「ふむ…」
Keðja Jökullsdóttir : 「……でも、すごく手伝ってもらったし、実際依頼を達成したのはあなたたちみたいなものだし……」
Keðja Jökullsdóttir : 「だから、すごく悩んだの。依頼費を受け取らないってことも考えたよ。でもそれは…それはそれで、よくないっていうか…うん。よくないの」
才博 古谷(うもゆ) : 「ではどのような形になったので?」
Keðja Jökullsdóttir : 「そこで、なんだけど……半額にオマケするのは、どうかな。ひとり10,000クローナは貰うことになるけれど…」
Keðja Jökullsdóttir : 「それで、残りはとっといてもらえれば…半々になっていいんじゃないかって、思って。どうかな」
grievous 対立 : 「えぇ、分かったわ」
才博 古谷(うもゆ) : 「ではそうしましょうか」
Philiine Tharichen : 「わたくしは本来分支払いますわよ。途中からはスヤスヤ寝てただけだったしね」
Keðja Jökullsdóttir : 「ありがとう。それじゃあ、そういう形でってことで」
KP : それぞれ財布と相談して、持っててもギリギリだったってことにしてもよいことにしましょう
好きにロールプレイをしてください ここは!
grievous 対立 : 「お世話になったわ、ありがとうね」
才博 古谷(うもゆ) : 「ふむまだ余裕はありますね、ではこちらを」
grievous 対立 : 発狂でRPが地味にしにくい.....
KP : 発狂しちゃったからね、しょうがない
才博 古谷(うもゆ) : 「ではこれにて、また会う日があるまでさようなら」
才博 古谷(うもゆ) : 金を払ってカフェを出ますかね
grievous 対立 : 「えぇ、つぎは楽曲をプレゼントするわ」
grievous 対立 : 同じく
Keðja Jökullsdóttir : 「うん。次に何かあったらまたわたしを頼って。こんどはちゃんとお仕事するから」
三人に名刺をあげるね
才博 古谷(うもゆ) : では名刺受け取ってからでます
Philiine Tharichen : 「お世話になりましたの。またいつか会える時があったら、こんどはわたくしも香を送らせてもらうわね」
grievous 対立 : 受け取りまーす
grievous 対立 : 最近対立の妹が反魂剣手に入れたから人外まっしぐらなんよな
KP : というわけで……あなたたちは奇妙な事件に巻き込まれながら、またそれぞれの旅行へと戻ることでしょう。
このシナリオはこれにておしまいです。おつかれさまでした!
grievous 対立 : GG
KP : シナリオ報酬は情報タブに貼りますね。
KP : 【生還報酬:おみやげ】
●クリアした SAN:2d10
●治った ウェンディゴ病対象者のみ、SAN:1d10
●勉強になった アイスランド語:1d20
●ルーンのお守り 悪しきものから身を守る。幸運+5
●スルトの短剣 まだほのかに熱を感じる…気がする。アイデア+5
●探偵の名刺 人数分くれる。
grievous 対立 : 3d10
(3D10) > 12[4,3,5] > 12
grievous 対立 : 元に戻った()
grievous 対立 : 1d20
(1D20) > 15
才博 古谷(うもゆ) : 2D10
(2D10) > 16[10,6] > 16
system : [ 才博 古谷(うもゆ) ] SAN : 65 → 75
system : [ 才博 古谷(うもゆ) ] SAN : 75 → 81
才博 古谷(うもゆ) : 1D20
(1D20) > 18
KP : おめでとう!なかなか成長しましたね
才博 古谷(うもゆ) : やったぜ
grievous 対立 : おめ~
grievous 対立 : 2d15
(2D15) > 13[10,3] > 13
grievous 対立 : ()
KP : 【エネミー】
■イタクァ(オーディン神) マレモンp138
 主に北極圏に出現する神。グレード・オールド・ワンの一体。今回は瀕死のウェンディゴを回収しにきたのみ。
■ウェンディゴ(スケフナ) マレモンp28
 寒冷な北部地帯でイタクァを信仰している。探索者たちを襲う。
■ゴーツウッドのノーム(ドヴェルク) マレモンp46
 イギリスのセヴァン谷にいる石でできた小人、日中は動けない。
 今回出るのは大昔にイギリスを出てアイスランドへ流れ着いた個体。
KP : こんな感じのエネミーでした
才博 古谷(うもゆ) : なるほど
KP : では、こちらは自由解散ということで!
5日間本当におつかれさまでした!
才博 古谷(うもゆ) : お疲れ様でした〜
grievous 対立 : お疲れ様でした~