1日目


KP : 【ダイスについて】
・技能値はCCBで振ってください。
・SANチェック以外のスペシャル、クリティカル、ファンブルを採用します。
 クリティカルの際は「クリチケ」か「スペクリ表」から選択、ファンブルの際はKPの自由か「ファンブル表」を強制。
・通常ダイスは描写後そのまま振って大丈夫です。茶番ダイス、チョイスなどは自由にお振りください。
・KPのガバ3つでクリチケ1枚贈呈します。おわび。PLからの指摘でも増えます。
KP : 【発狂について】
・一時、不定と同時に発症した場合、どちらも併発します。
・複数人数向け、感情特化のオリジナル発狂表あり〼。
・一時的狂気のアイデアでクリティカルしたときの処理は以下のどれかになります。
①狂気2つ目を贈呈
②クトゥルフ神話技能+1%
③クリチケ1枚

【一時発狂表】一度に5以上SANを喪失した際に振ります。
1:気絶、あるいは金切り声の発作
2:パニックに陥り逃げ出す
3:肉体的ヒステリー、感情の噴出
4:独り言、多弁症
5:その場に釘付けの恐怖症
6:殺人癖、自殺癖
7:幻覚、妄想
8:反響動作、反響言語
9:異食症、寄食症
10:昏迷、あるいは緊張症

【長期発狂表】一定時間内に最大正気度の1/5以上喪失した際に振ります。
1:健忘症、昏迷、あるいは緊張症
2:激しい恐怖症(恐怖の対象が見え続ける)
3:幻覚
4:奇妙な性的嗜好
5:フェティッシュ、執着
6:制御不能のチック、交流不能
7:心因性視覚障害、難聴、四肢の機能障害
8:短期の心因反応
9:一時的偏執症
10:強迫観念にとらわれた行動
KP : 【成長】
・セッション終了後、「成長判定」で技能値以上の数字が出たら成長。本編で成功した技能のみ行える。
・成長チャンスは、一技能につき1度のみ。STRなどの能力値は成長不可。
・成長で技能値が90を越えた場合、「技能を極めたという精神効果」により即座に2d6の正気度回復。
・セッション終了後、クリチケが残っていれば1枚につき好きな技能を1d10成長させられる。

通常成功(初期値含) 1D10
クリティカル・ファンブル 1D10+5
1クリ出たら即時1D10
KP : 【戦闘処理】
・DEX順で進行
 同値の場合は1d10振って出目が低い方から

・1ターン内にできること
 ☆ターン開始前に宣言☆
 攻撃/回避/防御に専念する:当該行動に+30/-30補正
  攻撃専念→攻撃行動に+30、回避行動に-30
  回避専念→回避行動に+30、攻撃行動に-30
  防御専念→ダメージはすべて固定で1 ただし防御以外の行動はできない
 サポート:DEX*5に成功することで、対象の技能値に自分のDEX*2分を付け足すことができる

 ☆ターン開始後の行動☆
 攻撃
 防御
 回避
 回復:出目半減、回復値+1
 ※救急箱などある場合は回復値+3
 探索

・攻撃を受けたときにできること
 防御:(CON+STR)*2 受けるダメージを半減させる
 回避:DEX*2
 受け流し:戦闘技能に成功したら受け流せる 武器の耐久ルールはその時次第
 ※複数人数の場合、同ターン内に「攻撃」をしたら回避・受け流しは不可
 ※単独戦闘の場合はこのルールは消える

・攻撃をするときにできること
 敵視を集める:敵からの攻撃を一手に担う 防御+20
 煽る:よいRPをしたら敵の回避は0になる ただし攻撃系技能に+15

・特殊な攻撃
 精神分析:精神が正常な人間相手に使える。成功すれば相手は1d3の正気度喪失
KP : 以下はその他ルールなど
KP : 【特別措置】
・行き詰った場合は、探索者の秘密(その場での構造も可)をKPにおしえてください。笑顔になったKPがヒントを出す可能性があります。
KP : 【リサイクル】
・1シナリオに一度だけ、今まで振ってきたお祓いの出目から良出目を拾ってきてリサイクルできるシステム。ただし、物語に大きく関わらないようなダイスであることが条件。
KP : 【リョナラー向け追加ルール】
・MPが0になった際、POWとCONの*1で組み合わせロールを行う。両方成功すれば気絶せずに済み、以降はHPをMPの代償に差し出すことができる。
※シナリオ終了後に強制的に後遺症が残る
脳を酷使し鼻血を出しながら呪文を詠唱しろ!
KP : 【エッチス銀貨発行に関して】
エッチすぎるときに支払われる銀貨。いくらでも増やせる。貯めても特に意味はないけど投げ銭のように使用できる。
KP : スペクリ表 対処に困ったら1d6で選ぶ
1:500円(1クリなら1000円)が懐から出てくる 正気度回復1
2:次の技能+10%
3:ダイス振り直し券
4:なにかなごむことが起きる 正気度回復1d3
5:ばんそうこうが落ちてた!HP回復1d3
6:出張してきた顔のない幻覚さんの鼓舞激励!正気度回復1d3+HP回復1d3

ファンブル表 対処に困ったら1d6で選ぶ
1:タン=ス神の襲来!ダメージ1or正気度喪失0/1
2:つまづいて同行者のズボンをひっさげる!哀しみで次の技能-10%
3:目にゴミが入る!or耳から草が生える!次の目耳を使う技能が半減
4:トラウマ微刺激!正気度喪失0/1d3
5:なぜか頭上からタライが!?HP喪失1d3
6:出張してきた顔のない幻覚さんの無意味な叱咤!正気度喪失0/1d3+HP喪失1(ビンタ)

【ちょっとえっちな事故ファンブル表】
1:わけもなくムラムラしてきた…
2:つまづいて同行者にちゅー!
3:突然でてきたちゅんちゅんにびっくり!同行者に抱き着いちゃう!
4:突然服がはじけちゃう!なんで!?
5:同行者がなんだか性的に見えちゃう…
6:なんだかちゅーされたくなってきた…
KP : 【雑談タブ】使用用途
本編にとくに関係しない中の人同士のやり取り、あいさつ活動、ヤジなど。
雑談や相談もこちらでおねがいいたします。
KP : 【情報タブ】使用用途
本編中に出たテキストの情報などをここに貼り付けます。
書き込みはGMのみとさせていただきます。
KP : 【メインタブ】使用用途
本編の描写、キャラ同士のやり取りなど。
シナリオのメインシーンはすべてここでやります。
KP : 【神話事象とSANチェックに関して】
神話的事象の絡んだSANチェックの際、神話技能に成功すればSANチェックを免除することとなる。
※今回のみの採用
KP : 一般待機KP
エンデ : 3時間前くらいから待機してた一般PL
KP : えっ そんなに前から
エンデ : 暇だったので…()
KP : もう一人もじきにくるかな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 実は2時間前から待ってはいた
KP : 二人ともそんなに前から!?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ワクワクが止まらねぇよ
KP : ごめんね ギリギリまでFF14インしてるダメなKPやってた
エンデ : 全然大丈夫ですよー
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 21:00開始だからね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 全然問題なし
KP : みなさん問題なさそうなので、そいだらじわじわ開始していきましょうか!
よろしくおねがいします!メインの方に着目ねがいます
戒野 ミサキ (いましの みさき) : りょ
エンデ : りょうかいです
KP :  
KP : 「石鎖のサガより ”氷柘榴と旅の謳”」
stones chain of Saga "Ice pomegranate and travel song"
KP :  
KP : 北欧神話 x クトゥルフ神話
KP :  
KP : 氷と炎の国アイスランド。その北部にある漁港の町”アークレイリ(akureyri)”を舞台に事件は起きる。
KP : 「この小さな物語は、旅行者として初夏のアイスランドを訪れた旅人たちのサガ」
「首都レイキャヴィーク観光を終え、北上して第二首都のアークレイリへ来たあなたたち旅人。そこから、物語は始まる」
「skepnaを追い、Svíurrと対し、果たしてその目はÓðinnを得ることができるのか」
KP :  
KP : それでは、まずは導入から開始していきます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ワクワクが止まらん
KP : あなたたちは、ツアーではない単騎の旅行者として初夏、白夜の時期のアイスランドを訪れた。それぞれが首都のレイキャヴィーク観光を終え、数日かけて北上し第二首都のアークレイリへ来た辺りから物語は始まる。
互いに初対面ということで、あなたたちはこの町で初めて顔を合わせることとなる。
KP : なお、アイスランド語に関しては簡単な英→氷のテキストをケプラヴィーク国際空港で入手できるため、<アイスランド語>は初期値25で振ることができる。
あるいは観光できる場所であれば英語も併記されているため、この国では英語が使えればわりに問題は無い。
KP : さて…顔合わせRPをする前に。ここでアイスランドの基礎知識を簡単に入れていきましょう。
KP : 【アイスランド基本情報】
・公用語はアイスランド語。観光が盛んな箇所では英語も通じる。
・通貨はアイスランドクローナ(kr)。1krでだいたい1.09 円(2023/8/9現在) ほぼ同じと思っていい。紙幣は500、1,000、2,000、5,000の4種類、硬貨は1、5、10、50、100の5種類。硬貨には海の生物が描かれていてかわいい。
・季節に関して
 アイスランドの夏は5月後半~8月頃まで 夏至の6月半ば辺りには白夜(日の沈まない時期、沈んでも夕方のような景色が続く)がある。オーロラは9月辺り~4月辺りまでの冬の時期。初夏には見えないため注意。
KP : そして、あなたたちがこれから向かうアークレイリに関しての情報もこちらに開示します。
KP : 【アークレイリってどんなとこ?】
アークレイリは「北の首都」と呼ばれ、アイスランド北部のエイヤフィヨルズル(Eyjafjörður/島のある峡湾)のフィヨルド(氷河による侵食作用によって形成された複雑な地形の湾・入り江のこと)にある漁港の町。
北極圏からわずか100kmの距離に位置し、アイスランドでは首都レイキャヴィークに次いで2番目に大きな都市。日本の視点から見てみると、地方にあるやや大きめの町のようなこじんまりとした佇まいに感じるかもしれない。
温暖な海流があり比較的暖かい首都とは違い、こちらはかなり寒い。冬にはたっぷりと雪もつもる。
小さな町ながら、アイスランド北部を代表する名所への玄関口となっている。デッティフォス(Dettifoss)の滝、ゴゥザフォス(Goðafoss)の滝、アゥルビルギ(Ásbyrgi)渓谷などのあるミーヴァトン湖(Mývatn)エリアなど。
KP : つまり、初夏でもけっこう寒い!とこです。
KP : そんな町にあなたたち二人は来たことになります。
ホテルが同じとかだろうか…なにか初対面ロールでやってみたいシチュはありますか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 特にないかな、名前が似てるだけの他人だろうし
エンデ : こっちも同じかな、似てる人の顔は3人くらいはいるっていうし
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 強いていうなれば友達から聞いたことあるかもレベルかな
KP : ははあ……ではこうしましょう。
ホテルの受付で偶然顔合わせをして一緒になったという感じに!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ミサキあんまり自分から話しかけるタイプではないんだよな
エンデ : じゃあこっちから気づく感じかな・・・
KP : というわけで、さしあたって宿泊先のホテル「kleina(クレイナ)」というところに来たところからロール開始してみましょうか。
ここは町中にあるホテルですね。探索者たちが予約したところです。緑の壁が目に優しい。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ここは落ち着く……予約したのは正解だった……」
エンデ : 「すいません、本日宿泊予約をしたエンデなのですが‥‥おや、その姿は…?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……うん? ……もしかしてあなたがエンデ?」
Ríkharð : 「はいはい、ご予約の方たちだね。…あれ、知り合い同士?」
エンデ : 「…おや?ミサキではないのでしょうか・・・?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……やっぱり、あなたがエンデね。 うちの子から話は聞いている。 珍しく同じ名前で意気投合したって」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「知り合いというか……友達の友達のようなものかな」
Ríkharð : 「ミサキ・イマシノ……エンデ……、っと。友達の友達?あはは、遠いねえ」
エンデ : 「…なるほど、似た顔の人は数人いるって言いますし、そういうことなのですね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「まあ、同じホテルに泊まるんだし、仲良くやろう、よろしくね」
エンデ : 「ええ、こちらこそ、よろしくお願いします」
Ríkharð : 「きみたち、この町で観光するとこは決まってる?パンフレット渡そうか。それとも、エイナルのツアーに参加するひとたち?」
KP : ここで情報を開示するのですが、彼の言っているツアーはあなたたちも参加するツアーのことですね。
事前に予約してた、みたいな。
エンデ : 「ええ、今回はツアーの方を予約してまして…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「エイナルのツアーを予約している、羽が伸ばせると良いのだけれど……」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 実はミサキの目の色をまた変えた(大変だった)
Ríkharð : 「彼のツアーなら明日だよね。今日はどこか行く予定の場所はあるのかい?」
言いながらパンフレットを二人に押し付けようかな ぐいぐいっと
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「あ、ありがとう……」
KP : そう、変わってるなって思いながら見てた えらい
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 青ショゴスになったしねぇ
エンデ : 「あ、ありがとうございます…」
KP : パンフレットをもらえたということで、町中の観光名所を開示しましょう!
KP : ◆観光名所
・ロイヴアゥスのターフハウス(Laufás torfhús)
・ホーストレッキング(Hestagangur)
・ホエールウォッチング(Hvalarskoðun)
・リスティガルズリン公園(Lystigarðurinn garður)
・アークレイリ教会(Akureyrarkirkja)
・ヨゥラフーシズのクリスマスハウス(Jólahúsið)
◆探索箇所
・ホテル「kleina(クレイナ)」
・カフェ「lúða(ルーザ)」
KP : さて、あとは動き方に関しての説明かな。ちょっとまってね~
KP : ◆観光名所に関して
1日目の自由時間に回ることが可能。行けるのは二ヶ所まで。
KP : ◆ホテル 探索箇所
・受付
・ロビー
KP : というわけです。
このホテルを見てもいいし、外に観光しに行っても大丈夫ですね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあお外観光かなぁ
エンデ : かなぁ
エンデ : ホエールウォッチングと公園かな?自分は
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 教会とターフハウスにでも行こうかな
KP : それぞれで見に行こうとしている!?!?
いいですね 受けて立ちます
戒野 ミサキ (いましの みさき) : どうせツアー始まったら常に一緒だろうし……()
エンデ : ですね…()
KP : それもそうだ ワハハ
どっちからいくかチョイスしますね そーれ!
KP : choice ミサキ エンデ
(choice ミサキ エンデ) > エンデ
KP : ホエールウォッチングと公園からまずは描写していきますね
エンデ : おk
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ちょっとお祓いしてくる、ちょっと今日は運がやばそうなんだ
KP : ◆ホエールウォッチング
アークレイリの目の前にはエイヤフィヨルズルという深いフィヨルドがあり、その両側には美しい山並みが連なっている。このエリアではザトウクジラが頻繁に見られるが、ミンククジラやイルカ、アザラシも見られ、稀にシャチが現れることもある。
アークレイリからのホエールウォッチング、あるいはちょっと足を伸ばしてフーサヴィークからのツアーに参加することも可能。
KP : うまい具合にクジラを見れる位置に行けたかどうか<幸運><目星>の組み合わせで判定することができる。
また、<幸運/2>でクジラのサービスショット判定も。成功すれば<写真術>を+15で判定することができる。
エンデ : とりあえず幸運と目星を振ればいい感じか
KP : ですね!
エンデ : では振ります~!
エンデ : CCB<=81 【目星】
(1D100<=81) > 81 > 成功
エンデ : CCB<=85 【幸運】
(1D100<=85) > 42 > 成功
KP : では、船の最前線に出ることができました!
幸運/2の方はする?
エンデ : とりあえずやるだけやってみようかな?
エンデ : せっかくならいい写真取れるといいな!(
KP : どうぞ~!
エンデ : では幸運/2でふりますー
エンデ : CCB<=85/2 【幸運】
(1D100<=42) > 74 > 失敗
エンデ : まあさすがにね、なかなかいい写真は取れないよね
KP : 残念!今日はクジラの機嫌がいい日ではなかった様子。
ブレてしまったり背中だけしか見えない写真がいっぱい撮れました。
エンデ : 「むむ・・・今日はご機嫌斜めなようです…」
KP : 1枚だけ綺麗に潮吹きをした写真がとれたかな?といった感じですね。
海水も浴びて、エンデさんもしっとり…としてます。
エンデ : まあ甲板に出てるしちょっと位なら濡れることもあるよね(
KP : そうそう!しっとりして船を降り、ホエールウォッチングは終了です。
次は公園に行ってみる感じですかね。
エンデ : そうですねー
KP : ◆北国の植物園
リスティガルズリン(Lystigarðurinn)、花が咲き誇り鳥がさえずる植物園。この公園は1912年にオープンし、植物園の部分は1957年にオープンした。入園料は無料で、3.7ヘクタールにも及ぶ園内はのんびりと散歩するのにぴったり。
散歩の後はカフェ・ビョークでランチやお茶なども。リーズナブルな価格でフレンドリーな植物園内のガーデン。
KP : 綺麗な写真を撮れるスポットを見つけられたかどうか、<目星>で判定ができる。成功したらいいところを見つけられたということで。
エンデ : 了解です、では目星を振ります~
エンデ : CCB<=81 【目星】
(1D100<=81) > 24 > 成功
KP : フォトスポットを発見!綺麗なガーデンアーチでしょうか。
通行人に頼んで自分の写真を撮ってもらうことも可能ですね。
エンデ : 「せっかくですし、写真を撮ってもらいましょうか」
近くに通行人はいますか?
通行人 : こんなのがいるね
エンデ : ではちょっと頼んでみますね
「すいません、少々よろしいでしょうか?ここで写真を撮ってもらいたくて…」
通行人 : 「おや、写真かい。構わないよ、お嬢さん」
エンデ : 「ありがとうございます!ではこのスマホでお願いできますでしょうか?」
スマホくらいは多分持ってる…よね?
通行人 : 「スマホ…ああ、こちらの携帯端末だったね。いいよ、よこしな」
通行人 : ぱしゃっと一枚
通行人 : 「……撮れた。どうだね、出来の方は」
うまい具合に撮れてるかはあんたが決めておくれ
エンデ : 「…はい、きちんと撮れてます!ありがとうございました!」
通行人 : 「そりゃよかった。じゃあ、よい旅を」
エンデ : 「ええ、そちらこそ、よい一日を」
KP : といった具合に、公園も終了ですね。
今日はいい写真がたくさん撮れました。
エンデ : 「旅行の名に恥じないたくさんの思い出の写真が取れました!」
KP : さて、お次は教会とターフハウスですね。
ミサキさん、どうぞ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 了解、お祓いで発散してきたし多分大丈夫だと思います
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ここが、教会」
KP : ◆アークレイリ教会
アークレイリの町を歩いていると目に留まるアークレイリ教会。町の中心部の丘の上にあるこの教会へは階段を登って行くことができる。
1940年の建設以来、丘の上から町を見下ろし、アイスランド北部一番の町、アークレイリの町のシンボルとなっている。この階段はトレーニングにも調度良いということで、ここでトレーニングをする人も多いとのこと。普段運動する方、体が冷えてしまった方は、一気にこの階段を駆け上ってみるのもまた一興。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 普通に上るかな
KP : 教会の中は、目を見張るようなステンドグラスや巨大なパイプオルガンなど。町の空高くそびえる近代的な教会には、数多くの素晴らしい見どころがあります。
KP : さて、そうだな……こちらもフォトスポットを見つけられたかどうかを判定してみましょう。
<目星>をやってみましょうか。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……凄い。 ここまで大きい教会はあんまり見たことない」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=36 【目星】
(1D100<=36) > 15 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : よし
KP : 天井からつりさげられた船に目が行くでしょう。
この船は、その大きな存在と共に、アイスランドとスカンジナビアの関係を今に伝えています。また、この礼拝堂で祈ることは、航海中の家族の安全を祈るための伝統のひとつでもあります。
KP : この船撮ったら映えそうだな~って思います。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「皆にも見せてあげよう」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 写真撮る
戒野 ミサキ (いましの みさき) : タブレットでぱしゃり
KP : 動かない対象のため、写真術などは判定無用でよいでしょう。
また、自身も一緒に写真を撮りたい場合は通行人に頼むのも手ですね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ、どうせなら撮ってもらうか
通行人 : では、そうだな。こんな通行人がいます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : じゃあその人に「すみません、私とあの船を一緒に撮ってくれませんか?」って聞いてみます
通行人 : 「ああ、お安い御用さね。どれ、何で撮ってやろうか」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「このタブレットでお願いします」
通行人 : 「なるほど、馴染む形だ。ディカディオーネの物とは多少違うがね」
通行人 : 「さて、じゃあ撮るよ。3.2.1……」
通行人 : ぱしゃっと
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 頑張ってほほ笑む
通行人 : 「いい写真じゃないか?ちょいと見とくれ」
確認はお嬢さんに任せたよ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ふふっ、不格好な笑み……ありがとうございます。 いい写真が撮れました」
通行人 : 「ああ。それじゃあ、よい旅を。お嬢さん」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 頭下げとこ
KP : といった感じで教会は終わりですね。
お次はターフハウス。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : イクゾー!
KP : ◆ロイヴアゥスのターフハウス
1865年に建てられたもので、アイスランドの昔の家の姿が状態よく保存されている。ターフハウス(Turf House)とは、屋根部分を芝で覆ったアイスランドの昔ながらの家の形。
ロイヴアゥス(Laufás)のターフハウスは、20世紀初頭に使われていた家具が集められて設置されている。20人以上の住人が住んでいたことがあり、町からわずか数㎞の場所にある。アイスランドのひと昔前の姿をみることのできる、貴重な場所。
KP : ここでは立て看板の案内板を元に説明を見て回ることができますね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「いい風……私も、もう少し気を抜いてもいいのかもしれない……」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 見て回るか
KP : 『アイスランドの伝統的な建物、ターフハウス。アイスランド語で”Laufás(ロイヴァゥス)”。芝生で屋根が作られた家』
KP : 『アイスランドは火山の島であり、中々樹木が育たないため、材木はとても貴重品。庶民は土や石で家を作るため、屋根の部分に保温も兼ねて芝生を使うというターフハウスができた』
KP : 『ターフハウスは木や石だけでできた建物よりも断熱性に優れ、北欧の過酷な寒さの中で快適な生活環境を作り出すことに成功している。芝屋根は高い断熱性があるうえ、250kg/㎡程度の重さがあるため、その自重で防風対策にもなっている』
KP : 『樺の樹皮を敷いた上にソッドが並べられるために、防水性も確保される。降雨や降雪で400kg-500kg/㎡の荷重となる場合もあるという』
KP : などなどの説明書きがされています。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「へぇ……すごい、人類の知恵って」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 写真撮っとくか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ぱしゃぱしゃ
KP : アイスランドはいま絶賛地震中で数日中には噴火活動が始まりそうな状態らしいです 火山の島です
KP : ぱしゃぱしゃっと撮れました!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : やったぜ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 一応聞くけどなんか振る技能ある?
KP : ここは特にないですね。説明書きを読んで回るぐらい。
あるいは何か振りたいものがあれば相談に乗りましょう。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ないな、心穏やかに回っておこう
KP : 心穏やかに巡ってターンエンドですね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : いやぁこんな緊迫感のない状況TRPG初めてかもしれん
KP : というわけで、観光のターンはこれにて終了です。
あとは二ヶ所の探索ぐらいかな?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ハァイ
エンデ : ほい
戒野 ミサキ (いましの みさき) : マジカ
KP : 一日の観光を終えてホテルに戻った辺りからにしましょうか。そこでばったり再会したということで。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : よーっしばったり会っちゃうぞ
KP : 緊迫感のないTRPG ふふ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……久しぶりに羽を伸ばせた気がする……」
エンデ : 「ん~!!今日はいろいろ見て回ったので疲れました…おや、ミサキさん・・・?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「あなたも、今帰ってきたの? 偶然もあるものね……」
エンデ : 「暗くなる前に帰るといつも決めていますので」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「そういうところ、あの子と似ているね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「さて、明日も早いし寝ましょうか」
エンデ : 「そうですね、おやすみなさい。」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 色々済ませるべ
KP : 探索はしませんか⁉⁉
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 忘れてた()
エンデ : おっと()
KP : ハハッあぶねえあぶねえ
エンデ : ロビーと受付だったっけ・・・?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 自由時間に探索するか
KP : あとは外に出てカフェも見に行けますね。
エンデ : まだ外はそんなに暗くはない感じか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : カフェ……飯食うか
エンデ : 同じくカフェで少しご飯休憩かな?
KP : 白夜が間近なため、かなり遅い時間にならないと夕焼けのままって感じですね。7時ぐらいじゃぜんぜんまだ明るいかと。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アイスランドだもんな
エンデ : なるほどねぇ…
KP : ではお二人ともご飯を食べにカフェということで。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ご飯いくべ
KP : ●カフェ「lúða(ルーザ)」
ホテルからほど近い場所にあるカフェ。観光客や現地住民などでにぎわっている。
ここは先に席を決めてからカウンターに好きな注文をじぶんで取りに行くスタイルであり、あなたたちは窓際の眺めがいい席を先に取ってからメニューを見にいくこととなる。
KP : カウンターに行くと、カフェの店員である女性、ハイズビョルト(Heiðbjört)が相手をしてくれる。
Heiðbjört : 「いらっしゃーい、空いてる席に座っていいよ」
エンデ : 「分かりました。では私はこの席を…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「じゃあ私はこの席にしようかな」
KP : ここでお遊びタイム、カフェのメニューを出しちゃいます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ええね
KP : ◇メニュー表
 グリルド・アボカド・サンド(1490kr) サワードブレッド、アボカド、トマト、ヴィーガンチェダー、チポトレマヨ(燻煙唐辛子マヨ)
 グリルド・ペースト・サンド(1490kr) サワードブレッド、ヴィーガンモッツァレラ、バジル、トマトペースト
 ワッフル・ホイップ&ジャム(1590kr) チョコレートソース+50kr
 アップル・ケーキ(1290kr)
 チーズ・ツイスト・ブレッド(990kr)
 チョコレート・ブラウニー(990kr)
 バナナ・ブレッド(890kr)
 アップル・デニッシュ(890kr)
 チョコレート・ココナッツ・ボール(490kr)
 クレイナ/アイスランド・ドーナッツ(490kr)
 コーヒー(680kr) ホイップ+100kr、ヘヴィクリーム+50kr
 ココア(680kr) ホイップ+100kr、ヘヴィクリーム+50kr、チョコレートソース+50kr
 オレンジジュース(540kr)
 ミルク(540kr)
エンデ : うみゅ
KP : メニュータブを開設しました。また、画面にも同じ内容の画像を出させていただきます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 美味そうだしアボカドサンドでも頼むか
エンデ : じゃあワイはグリルドペーストサンドにココアを付けちゃおうかな
Heiðbjört : 「グリルド・アボカド・サンド。1490クローナだね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあアイスランドに旅行に来てるなら通貨も勿論両替してると思うので払います
Heiðbjört : 「グリルド・ペースト・サンドとココア。合計2170クローナだよ」
Heiðbjört : もちろん!通貨は持ってて構わないよ。
エンデ : 「はい、こちらで足りるでしょうか?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「これでお願い」
KP : さて。注文を取りにきたところで、<目星>をどうぞ。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=36 【目星】
(1D100<=36) > 20 > 成功
エンデ : CCB<=81 【目星】
(1D100<=81) > 33 > 成功
KP : 成功→
一枚の名刺がカウンターのコルクボードに貼ってあるのを見つける。英語でこう書かれているようだ。
KP : 『観光案内から揉め事処理まで、どんなことでもお任せを。10,000kr/1d』
KP : どうやら便利屋のような人がいるらしい。名前もあるがアイスランド語なので読み方が分からない。電話番号はわかる。
KP : 名前に関しては、店員の女性に聞いてみるのも手だと思うでしょう。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アイスランド語なら初期値でやったるわ
エンデ : アイスランド語振れるなら触れるだけ振ってみよう
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 25もあるんだし行ける行ける
KP : 初期値は25ですね。どうぞ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1D100
(1D100) > 83
エンデ : CCB<=25 【アイスランド語】
(1D100<=25) > 49 > 失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 惜しいね
KP : 惜しい、二人とも読めなかった
KP : 『Keðja Jökullsdóttir』と書いてあることだけは分かる。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 写真撮って後でごーごるせんせに読んでもらうか
KP : それでも大丈夫だよ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほなら写真をぱしゃり
エンデ : まあ自分は注文の品が来た時に聞いてみようかな?
Heiðbjört : 「あら、彼女の仕事に興味があるの?もらってってもいいわよ、それ」
Heiðbjört : 「あたしの知り合いなの。観光案内も力仕事の手伝いも、頼めばなんでもしてくれるよぉ」
Heiðbjört : 「なにか頼むなら前日に頼んであげてね。電話とかでさ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……わかりました、その際はお願いしましょうか」
エンデ : 「おや、お知り合いなのですか、少し気になったので…機会があればお願いしてみようと思います」
Heiðbjört : 「うんうん。ぜひ頼ってあげてね。ちなみにだけど、名前読める?読んであげよっか」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「お願いします」
エンデ : 「そうですね、連絡するときに名前を間違えてしまったら失礼なのでお聞きしてもよろしいでしょうか?」
Heiðbjört : 「ケヒャ・ヨークトルスドッティル(Keðja Jökullsdóttir)。ニックネームはズィッヤだよ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : メモしとくか
エンデ : スマホのメモ帳に書き込んで置くかな
エンデ : 「ケヒャ・ヨークトルスドッティルさん…ですね、ありがとうございます」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……」カキカキ
KP : ここで得られる情報は以上ですね。あとはごはんをおいしく頂いてターンエンド。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : むっしゃむっしゃ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 今んとこミサキが人外になったのPLは誰も知らないんだよな
エンデ : 「もきゅもきゅ…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……」ぷるぷる……(上手く切り分けられない)
戒野 ミサキ (いましの みさき) : やっぱおもしれー女属性追加するならここまでやらんとな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「はひゅぅ……」(なんやかんや悪戦苦闘しながら食べ終えた)
KP : ふふ、では食べ終えてお腹いっぱいということで!
エンデ : 「ごちそうさまでした!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 原作でも大分おもしれー女なので要素を取り入れていきたいと思います
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ごちそうさまでした……」
KP : おもしれー女属性 楽しみすぎる
KP : 一応聞いておこう この後は如何なされますか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ホテルの探索一応するかな
エンデ : さすがにホテルに戻っていったん休憩かな?戻ってくるときに軽く探索する感じで
KP : では再度ホテルへ。
KP : 探索箇所は情報タブに記載してあります。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ロビーかな
エンデ : じゃあ受け付けカナ
KP : choice 受付 ロビー
(choice 受付 ロビー) > ロビー
KP : ではロビーから処理していきましょう。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ハァイ
KP : ロビーに行くと、二人の人物がそれぞれ思い思いにくつろいでいる。
片方は眼鏡をかけ、ノートPCをカタカタと叩いている。もう片方はあなたも見たことのある顔でした。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 写真撮ってもらった人だな()
KP : こんな二人ですね。
KP : どちらに話しかけても構いません。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : じゃあ「あ、あなたは写真を撮ってくれた人……あの時はありがとうございました」って話しかけるかな
Léticia du Tillondîonne : 「おや、君は…写真を頼んできた一人目じゃないか」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「戒野ミサキ、といいます、あの時はありがとうございました」
Léticia du Tillondîonne : 「レティシア・デュ・ティヨンディオーネ(Léticia du Tillondîonne)。気軽にレティシアで構わないよ。旅行客かね。この宿に泊まるのかい?それとも、明日のツアーにでも参加するのかね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「この宿に泊まって、明日のツアーに参加するつもりです」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「レティシアさん、ですね、私のことはミサキ、と呼んでくれると」
Léticia du Tillondîonne : 「おや、両方だった。偶然だね、あたしもこの宿に泊まって明日のツアーに参加する予定さ、ミサキ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「偶然とは重なるものなのですね……」
KP : と、話してるお二人に眼鏡の男性が話しかけてきますね。
Einar : 「ああ、君もツアーの客なんだね。名前が聞こえてしまって…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「はい、失礼ですが、お名前をうかがっても……?」
Einar : 「ミサキ・イマシノ、だね。俺はガイドのエイナル(Einar)だよ。よろしく」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「エイナルさん、ですか。 ガイドだったんですね。 明日はよろしくお願いします」
Einar : 「ああ。せっかくこうして集まってるんだし、ここで明日の説明をしたいんだけどいいかな。あと一人居るはずなんだが…また来たら説明するさ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「あと一人……エンデかな。 心当たりがあるので、呼びに行っても?」
Einar : 「おや、知ってる人だった?じゃあお願いできるかな」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ここで一旦ターン終えるかな、受付に回してもろ手
KP : ちょうどいいネ では一方その頃受付では……
エンデ : うい
Ríkharð : 暇な俺が暇そうにしてるね
Ríkharð : 「やー、どうも。観光は順調だった?」
エンデ : 「ええ、それはもう、公園とクジラウォッチングしてきました。残念ながらクジラさんは今日はご機嫌斜めだったようであまり良い写真は取れませんでしたけど、一杯取れたので良しです!」
Ríkharð : 「いいねー、若い子は元気があって。うちにも若いのはいるんだけどさあ、たまに助っ人で来るやつね。でもなあ、ここ数日なんだか連絡がつかないんだ。せっかくの稼ぎ時だってのにね」
Ríkharð : 「妹を町のレストランに連れていくって張り切って働いてたはずなんだけどなあ。風邪をこじらせてないといいね、なんもないとこに住んでるんだ、あいつら」
エンデ : 「ふむ…少し心配ですね、早く連絡がつくことをお祈りしておきますね」
Ríkharð : 「ほんとね。ビョルトン(Björn)は真面目なやつなんだよ。時間になればちゃんと来るし、仕事はもくもくこなす。無口なのが欠点かな」
Ríkharð : 「普段なら体調崩すこともないんだけどねー。妹さんからも連絡こないし」
エンデ : 「過労が祟った…とかもあるのでしょうか、また近いうちに住んでいる場所を知っていたらお見舞いに行ってあげてはどうでしょうか?」
Ríkharð : 「ハハ、スキャルフタヴァ湖の近くだよ。ここから3時間もかかるんだ」
Ríkharð : 「さすがにこれが続いたら様子を見にいくぐらいはするけどねえ、俺これでもこのホテルのオーナーだからさ、都合のつく時間は限られてるんだ」
エンデ : 「これは失言でした…。しかし、3時間ですか、ずいぶんと遠いところからきているんですね、その人は…」
Ríkharð : 「まあ、たまに手伝いを頼む程度だよ。知り合いの息子でね、縁があるんだ」
エンデ : 「なるほど、そういうことでしたか。とにかく、無事だといいのですけど…」
そろそろシーン進めてもらっておkです
Ríkharð : 「…おっと、観光客相手に喋りすぎちゃった。まあでも、暇なんだ。今日はさ」
KP : といった感じに雑談も切りあがり、そんなところにミサキさんが来る感じですね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「エンデ、明日のツアーのことでガイドさんから話があるみたいなんだけど、来てくれない?」
エンデ : 「おや、ここにガイドさんがいるのですか。すぐに向かいますね。受付さん、また明日」
Ríkharð : 「はいは~い。いい夜を、旅人さん」
エンデ : これでそのガイドさんの方に向かいますね
KP : ところ変わってここはロビー。
案内通り、ガイドのエイナルと旅人のレティシアとご対面できます。
Einar : 「やあ、君がもう一人のツアー参加者だね?エンデ」
エンデ : 「ええ、私がエンデです。…とおや?そこにいらっしゃるのは…」
Léticia du Tillondîonne : 「おや、写真を頼んできた二人目じゃないか」
エンデ : 「その節はお世話になりました。もしかしたあなたも明日のツアーに?」
Léticia du Tillondîonne : 「ああ。あたしはレティシア・デュ・ティヨンディオーネ。気軽にレティシアと呼んでおくれ」
エンデ : 「レティシアさんですね、よろしくお願いします!」
Einar : 「さて。明日のツアー客が全員揃ったことだし、ここで簡単な説明をさせてもらうね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、お願い」
Einar : 「ツアーは昼と夕に分けて行われるよ。昼の部は近郊にある名所を巡り、自然を満喫してもらう。夕は迫りつつある白夜の見学を行う。ひとまずはこんな感じかな」
Einar : 「時期がよければ白夜になるんだけれど、いまのシーズンはまだ少し早いからね、夜があるんだよ。今日はそろそろかな…見にいけば、外も暗くなってるはずだよ」
Einar : 「明日の集合場所はこのロビー、朝10時からだ。俺の車で移動するから、荷物は少なめに。寒いときはちゃんと服を着てくんだよ」
Einar : 「こんなところかな。質問ある人は?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、分かった」
エンデ : 「やはり寒いんですね…少しばかり厚着をした方がいいかもですね…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ショゴスだから多分寒いとか熱いとかない()
Einar : きみは随分薄着だね、寒くないのかい?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあね、秘密があるの
Léticia du Tillondîonne : 「あたしからは無いね。そこの二人はだいじょうぶかい?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、大丈夫」
エンデ : 「ええ、問題ありません」
Einar : 「じゃあ、今日のところは自由解散だ。また明日、だね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、また明日」
エンデ : 「ええ、明日に備えて早めに寝るとします。おやすみなさい」
Léticia du Tillondîonne : 「おやすみ。いい夢を」
KP : というわけで、特にすることが無ければ一日目終了となります。
エンデ : 特に無いかな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 無し、寝る
KP : では、一日目は終了です。おやすみなさい………。
KP :  
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ( ˘ω˘)スヤァ
KP :  
KP : 2日目
KP :  
KP : というわけで、アークレイリ滞在二日目の朝です。おはよ~!
KP : ツアー自体は朝の10時から行われるので、ゆっくり起きてゆっくり朝食をとることができますね。
ホテルで食べます?どっか行く?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : いい朝ダナー
エンデ : せっかくなので今日はホテルのモーニングをいただこうかな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : じゃあワイも
KP : ホテルの朝食は簡単なバイキング。オートミールはアイスランドの朝食には必需品。他にもサラダバーやサンドイッチコーナーがあり、卵の焼き方はその場で選ぶことが可能。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ゆっくり食べる
エンデ : 自分もあんまり急がずかな
KP : お二人が食べてる最中にレティシアも降りてきますね。とてとて…
Léticia du Tillondîonne : 「二人とも早いねぇ。あたしはこれから朝飯さね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ん……おはよう、レティシア……」欠伸をする
エンデ : 「少し楽しみでちょっと予定より早めに起きてしまいました…おっとと、遅くなりましたがおはようございます」
Léticia du Tillondîonne : 「はい、おはようさん。いや、急かされない朝というのは素晴らしいもんだね。あたしゃ普段は仕事が忙しくて」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : (まだ若干寝ぼけてるため反応が薄い)
Léticia du Tillondîonne : 「なにはともあれ、ゆっくりとした朝食は素晴らしい。素敵じゃないかい?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……えぇ、そうね……こんなゆったりした時間、殆どなかったし……」
エンデ : 「何事も急ぎすれば失敗するって言いますからね、その点、余裕があった方が心が落ち着くのは確かですね」
Léticia du Tillondîonne : 「はは、そうだねえ。余裕はあった方がいい。本当にね」
Léticia du Tillondîonne : もぐもぐもぐ… ターンオーバーの卵をおいしく食べるよ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 平和だぁ……
エンデ : これくらいの朝がちょうどええねん…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 10時までゆったり過ごすべ
Léticia du Tillondîonne : 「さて。食べ終わったらあたしは準備をしに戻るよ。10時だっけね…」よっこいせっと
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 大体全部体内に格納済み
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 大きめのリュックは持ってるけど
エンデ : 「おや、ではまたロビーで」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「私ももう一度部屋に戻る……」
KP : 10時まではみなさん思い思いに過ごすということで。お時間までにはまだたっぷりあり、あなたたちも準備をしてロビーへ集合します。
10分ほどしてエイナルも来、いよいよツアー開始となります。
Einar : 「さあ、今日は大移動をするよ。一日楽しもう」
エンデ : 「はい!1日よろしくお願いします!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、よろしく」
KP : 昨日説明を受けた通り、昼間のツアーは町の近くの自然を散策するツアーとなる。たくさんの名のある滝を巡ったりするツアーだ。
Einar : 「ここはゴゥザフォスの滝(Godafoss)。アイスランド北部いち美しい滝だね。神話に出てきそうな場所だけれど、実際アイスランドの宗教史の舞台にもなってるんだ」
Einar : 「ゴゥザフォスは『神々の滝』という意味なんだ。アイスランドで四番目に大きなスキャルファンダフリョゥト川(Skjalfandafljot)の一部で、ぜんぶで幅30mもある湾曲した崖の上から、12m下の大きな滝つぼ…見えるね、あの穴に流れ落ちてるんだよ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「へぇ……」
エンデ : 「ここまで大きいのは初めて見ました…。」
KP : と、エイナルの観光案内を共に巡るツアーですが…さて、ここで<目星>をしてみましょう。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=36 【目星】
(1D100<=36) > 6 > スペシャル
エンデ : CCB<=81 【目星】
(1D100<=81) > 40 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 危ない、本懐を忘れるところだった
KP : 成功→
とあるちいさな滝の裏にちいさな洞窟を見つける。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ほう
エンデ : ほほう
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「こんなに大きい滝、後ろには何もないのかな……」
エンデ : 「滝というからには水が打ち付けられる衝撃で何らかの洞窟くらいはあってもよさそうですが…裏には何かあるんですか?」
Einar : 「裏? ……あれ、あんなところに洞窟なんてあったんだな」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「エイナルさんも知らない……?」
エンデ : 「ガイドさんも知らない洞窟があったんですね、つい最近にでもできたのでしょうか…?」
Einar : 「ああ。でも、危ないから近寄らないようにしよう。遠くから見るだけだ、いいね?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : いやあ冒険の匂いがする
Einar : 「自然は大事に。あれが自然に作られた穴でも人工的に作られた穴であっても、見る限りじゃ相当古いだろうね。ヴァイキングのいた時代のものかもしれない」
Einar : 「それこそこの辺りのサーガを辿れば、案外話の中に出てくるかもしれないよ。君たちはヴァイキングに興味はある?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「そうね、下手に触れると怪我するものもあるから……」
Einar : でもこの人たちはもっと危ない危険なことから生還してきた猛者の気がする
エンデ : 「ヴァイキング…ですか、あまり聞いたことのない名前ですね‥」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ヴァイキング……海賊のことだったっけ」
Einar : 「そうだね。アークレイリはヴァイキングが作った町だから、図書館で歴史書を探したら面白いことがたくさん書いてあるかもよ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 15シナリオぐらい回ってます()
Einar : 「もう少し南…それこそレイキャヴィークへ行けば、ヴァイキングの博物館なんかもあるね。さすがにここからじゃ何日もかかって遠いけれど、もし行くのであれば一見の価値はあるよ」
Einar : 「それとも、レイキャヴィークはもう行ってきたかな?」
エンデ : このキャラは多くても4,5くらいだったかな?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「へぇ……」
Einar : 15シナリオは論外として、5シナリオはだいぶ多いと思うなあ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「いや、まだ行ったことはなかったはず」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 論外……(´・ω・`)
エンデ : 「まだ行ったことはないですね、それを聞いて少し楽しみになりました」
Einar : 15はすごく多いよ!!!!!
エンデ : もっと行ったキャラなら10とかもあるけど今回のシナリオには合わなかったのでお留守番です()
Einar : 「そうか。ならば楽しみにしてるといい。どれにしても飛行場があるのは南の方だしね、帰りにでも寄るといいよ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : バリアマックスにするにはその何十倍と要るんですよねぇ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「憶えておきましょう」
エンデ : 「ええ、お得な情報をありがとうございます」
KP : ところでこれは朗報なんですが二人ともそのレイキャヴィークを観光してからここに来たという導入でありまして(小声
KP : でもあとで観光しても全然OK OKなシナリオだからね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そういえばそうだったわ()
エンデ : そういえばそうだったね()
まあもう一回名残惜しさに見に行くって感じでもええやろ()
KP : そうそう そんな感じで
KP : といった感じに、彼のツアーは続きます。
昼間はこうして終わることでしょう。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : いやあ洞窟気になるな
Léticia du Tillondîonne : 「例の洞窟、気になるねえ。入ってみたかったもんだ」わくわく
エンデ : 「まあ、危険性が無くなってからまた見に来ればいい話ですし、今は我慢しましょう」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、そうね……まあいずれ来る機会が来るでしょう」
Léticia du Tillondîonne : 「ハハ。だめなら仕方が無いさ。あとでこっそり……なんて、そもそもここに来れないか。車が無いしね」
KP : さて、時刻は進んで夕方。あなたたちは一度宿に戻り、夜の白夜見学ツアーの準備をする。
空は快晴で、エイナルも綺麗な景色が見れるだろうと嬉しそうにしているでしょう。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 石の中に居る!が多発する門の創造でここ来るか()
KP : なんてこったい!来れてしまうな…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「綺麗……皆に見せるために写真撮っておきましょう」
KP : 町から車で30分ほど離れた草原にあなたたちは向かう。空は薄暗い夕方程度。遠くに薄い夕陽が見え、再度の低い景色は今は一面の茜色に染まっている。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあ完全な門の創造ではないし、オリジナルなので使えません()
Einar : 「それじゃあ、しばらくは自由時間だ。目の届く範囲内で好きにしてくれていいよ」
KP : エイナルはそう言って観光客であるあなたたちを放牧する。レティシアも「写真を撮ってくる」といって少し離れたところを散策しに行くでしょう。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 制限かけられた()
エンデ : 「では、撮れるだけこの景色をスマホに記録しておきましょうか」
Einar : 目の届く範囲でね(制限
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「そうね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : なんか目星とか振った方が良いかな
KP : いえ、その必要はありません。なにせ……
KP : ………そうして美しい景色を眺め、10分ほど経った頃。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うん?
エンデ : およ?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 風向き、変わったわね
Léticia du Tillondîonne : 「わあーーーーーーーーーー!!!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「!?」
エンデ : 「!?!?!?」
KP : あなたたちは、写真を撮りにいったレティシアの鋭い悲鳴を耳にする。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 急行!
KP : 悲鳴の元に向かってみると、彩度の低い薄いオレンジの景色の中、四つ足の獣のような影が彼女に覆い被さっているのが見えた。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「なっ!?」
エンデ : 「あわわっ!?」
KP : その姿は薄暗くてよく見えない。獣は低い唸り声をあげ……
KP : Schoice ミサキ エンデ
(choice ミサキ エンデ) > ミサキ
KP : 戒野さん、あなたに襲い掛かってくる。 咄嗟の出来事にあなたはそれを避けることもできず、腕を噛まれることだろう。
KP : HP-1、SAN-1d3。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : っしゃこいやァ!
system : [ 戒野 ミサキ (いましの みさき) ] HP : 21 → 20
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1d3
(1D3) > 2
system : [ 戒野 ミサキ (いましの みさき) ] SAN : 93 → 91
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 上々!
KP : 噛まれた箇所から酷い寒さと恐怖が広がっていく。その場から逃げ出したくなるが、意志とは真逆に身体は寒くて動かない。
あなたたちがなんとか獣を引き剥がすと、獣は唸り声をあげ、どこかへ行ってしまう。その動きはとても素早く、追うことはできない。
KP : 今更だけど獣はこんな見た目でした
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「(私が逃げ出したくなるなんて……!?)」
Einar : 「うわっ!なんだお前!コラ、どこかへ行け!」
Einar : 「怪我はないか!?うわっ、血が出てるじゃないか…とりあえず応急処置だ、怪我をした人は車の方へ」
Léticia du Tillondîonne :
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 自分に応急振るか
Léticia du Tillondîonne : 「ああ、寒い…寒い?このあたしが?どうなっちまってんだ……」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「私よりも、レティシアさんを!」
エンデ : 「レティシアさん、けがの状態は!?軽そうなら手当てできないかやってみますけど…!」
Léticia du Tillondîonne : 「なんだい、生体部品を試験的に使ったのがよくなかったかねえ……ああいや、すまない…頼むよ」
応急手当を頼みたい
戒野 ミサキ (いましの みさき) : くっ、ショゴスパワーじゃ治せんしなぁ
エンデ : 応急手当振りますね
エンデ : CCB<=40 【応急手当】
(1D100<=40) > 7 > スペシャル
戒野 ミサキ (いましの みさき) : イイネ
エンデ : 「これくらいであれば何とか…!」
KP : ではレティシアは全快します。ありがとうございます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 自分に対し応急振るか
system : [ Léticia du Tillondîonne ] HP : 10 → 11
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=34 【応急手当】
(1D100<=34) > 99 > 致命的失敗
KP : おっと?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : やっちまったぜ
エンデ : おおっと・・・?
KP : ハウスルール適用でファンブル表を振りましょうか!!!!!!
スケベも入れるなら1d12、入れないなら1d6をどうぞ。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1d6
(1D6) > 5
KP : 5:なぜか頭上からタライが!?HP喪失1d3
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「いてっ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1d3
(1D3) > 1
system : [ 戒野 ミサキ (いましの みさき) ] HP : 20 → 19
エンデ : 軽いダメージで済みましたね…
KP : 何故か頭上からタライが落ちてきて、地面に到達する前にフッと消えます。
なんだったんだ……。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあなんか勝手に治るので問題なし
KP : 酷い寒さを感じるけれど、車内に移動し、あたたかいポットのコーヒーと毛布を巻いて傷の手当てを受けているうちに少しづつマシにはなってくる。
手当てを受けている最中、エイナルの微かなつぶやきが耳に入る。
Einar : 「まさか、本当にいるなんてな……」
エンデ : 「いったい何だったんですか…あれは…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……本当に居る、とは?」
Einar : 「ああ、いや……最近ああいう動物が目撃されていることは、実は知っていたんだよ」
Einar : 「近くの町でね、ああいう”人に似た姿”の獣に襲われたやつがいると聞いたが……それは嘘か冗談だと思っていた」
Einar : 「最近になって出てきたって感じなのかな…話半分に聞いていたから、よくわからないんだ。ごめん」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……仕方ない、あんなの聞いても信じれないでしょうし」
エンデ : 「い、いえ…しかし、そういうものが実在するとなると、ここに長くとどまるのはあまりよろしくなさそうですね」
Léticia du Tillondîonne : 「……そんなものが、いるなんてね。しかも襲われちまったときたもんだ。数奇な運命さね。謀反起こされるより数奇かもしれんね」
Einar : 「俺はあれに関しての詳しいことは分からないけれど、でも、もしかしたら……」
KP : そう言って、彼はポケットからなにかカードを取り出す。それは、カフェで見た名刺と同じものだった。
Einar : 「俺の知ってるやつに、多方面に手が広いやつがいる。もしかしたらそういう情報に強いやつかもしれないんだ。便利屋のようなことをしてるやつでさ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ズィッヤさん……でしたっけ」
Einar : 「彼女を知ってる?なら話は早い。 ……電話するなら早い方がいいかもね。あっちも準備があるだろうし、早くても明日にはなるかもだけどさ」
エンデ : 「確かそうですね、ズィッヤさん…カフェで聞いた人ですね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ、周囲の安全を確保するべきか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ふむ、あんなのが近くにいたらおちおち眠れないでしょう。 私が寝ずの番をするわ、どう?」
エンデ : 「それだとミサキさんに負担となってしまうのでは…?」
Léticia du Tillondîonne : 「寝ずの番ったって。あんたみたいなちんまい子供が、ンなことしなくたっていいじゃあないか」
Léticia du Tillondîonne : 「ああ、ここにあたしの機械人形があれば…持って来ればよかったよ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「数日程度の徹夜なら問題ないわ、私は特殊部隊の一員なんだから。 それも精鋭の、ね」
エンデ : 「機械人形・・・・?」
Léticia du Tillondîonne : 「……一般庶民じゃあない、つうことかい。そんなナリで」
エンデ : 「いろいろと、重い過去を抱えていそうですね、聞くつもりはありませんが…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「まあそうね、本来なら明かす必要性もなかったから明かさなかったけれど……今は非常事態。 生き残るためなら何でも使いなさい」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「あと私は22歳だから」
Léticia du Tillondîonne : 「………。……あたしも似たようなものさね。某国の技術研究所所長とはあたしのことさ。ここには道具も何もないので無力だがね。 ……22歳なぞこわっぱに過ぎん」
エンデ : 「そうだったのですね…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……若そうに見えるのに、22歳を小童扱いできるのね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……とにかく、周囲にさっきみたいなやつが居ないか、見回りしてくる」
Léticia du Tillondîonne : 「ガワなぞアテにならんのさ、あたしの故郷じゃね。怪我にもめっぽう強い…はずだったんだがなあ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 神話生物っぽい匂いがするぜ!
Léticia du Tillondîonne : 「ならば、あたしとエンデでその便利屋とやらに連絡を取ってみるのはどうだね?」
Léticia du Tillondîonne : 生身の部分は脳しかないけど人間さね
エンデ : 「そうですね、幸い連絡先はありますし早いうちに連絡しておいた方がよさそうです」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 機械人間だったか()
KP : では、哨戒任務と連絡ということで。
見回りの人は<目星>をしてみましょう。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 任せろ、36もある
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=36 【目星】
(1D100<=36) > 95 > 失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 惜しいな
エンデ : あぶない()
KP : 惜しかったね()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そうだ、リジェネあるんだけど回復しても?
KP : お、いいですよ!
system : [ 戒野 ミサキ (いましの みさき) ] HP : 19 → 21
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1Rごとに3回復です()
KP : ミサキさんは周囲を見て回るが、いまのところ気になるものはない。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 足音とかはなってない?
KP : お、じゃあ聞き耳もしてみましょうか。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 30もある
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=30 【聞き耳】
(1D100<=30) > 13 > 成功
KP : やった!
辺りに聞こえるのは風の音ばかりですね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……現在、周囲に敵影らしきものは存在しない。引き続き、警戒任務にあたる」
KP : ところ変わって車の中、連絡組です。
KP : 名刺の番号に電話をかけてみる。数度のコールのあと、若い女性の声が電話口から返ってくる。どうやら彼女が件の便利屋…もとい、探偵のようだ。
Keðja Jökullsdóttir : 『Halló、お仕事のお電話?』
エンデ : 「もしもし、ケヒャ・ヨークトルスドッティルさんであっていますでしょうか?」
Keðja Jökullsdóttir : 『ええ。要件はなあに?』
エンデ : 「少し、おかしな動物みたいなものに襲われまして。それでいろいろなことができる、と書いてあったのでその動物みたいなものの情報の調査…?を依頼したくて連絡させていただきました。」
※こんなので良いのかなぁ
Keðja Jökullsdóttir : 『おかしな動物?なるほどね。その動物の調査依頼ってことで、わたしも受けたいと思うわ』
Keðja Jökullsdóttir : 『詳しい話は明日、顔を合わせて聞きましょう。あなたはアークレイリの方かしら?それとも、旅行客?』
エンデ : 「私は旅行客ですね。一応隣にもう一人いるので変わりましょうか?」
Einar : 俺のことかな?
エンデ : かな、エンデはわずかな情報しか知らないので少しでも情報持ってそうな彼に電話を替わってもらって依頼の経緯を伝えてもらう感じ
Einar : 「じゃあ、代わるよ。 ……ああ、うん。俺。さっきの人、エンデが大方は話してくれたけど……」
と、あらかたの事情を説明しよう
Einar : 「うん、うん。……わかった、じゃあまた明日。よろしくね。 ……よし」
Einar : 「ズィッヤと明日待ち合わせることになった。依頼者は今のところはきみ、エンデで、待ち合わせの場所はカフェ”lúða(ルーザ)”。11時にそこにいれば彼女は来るはずだ」
Einar : 「待ち合わせ場所はホテルから近いし、問題ないと思う。それでいい?」
エンデ : 「ええ、大丈夫です。11時ですね」
Léticia du Tillondîonne : 「その件だが…あたしもついていっていいかい」
Léticia du Tillondîonne : 「ほれ、あたしも噛まれてる。無関係ではないはずだよ。多少なら役にも立てるはずだ」
エンデ : 「…なるほど、確かに噛まれた痕から何の動物が襲ってきたのか推測はできますね…。わかりました。」
KP : この辺でミサキさんも戻ってきてよいです。戻る?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふーむ……戻った方が良いなら戻る
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 警戒したい気持ちもあるけれど
KP : どれにしても今いる場所は町まで車で30分かかる距離なので、一度戻ってきた方がいいかもですね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : じゃあ戻るかな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「特に周囲に敵影はなさそうだった」
Léticia du Tillondîonne : 「ああ、助かるよ。警戒ご苦労さま」
エンデ : 「よかったです…またあの変な動物が襲ってきたらと思うと…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「大丈夫、皆が無事に帰れることの方が大事」
Einar : 「ひとまず宿に戻ろうか。時間よりは早いけど、さすがにあんなことがあった後じゃね…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「そうね」
エンデ : 「そうですね、ひとまずは安全を取りたいですね」
KP : というわけで、彼の車で町まで戻ることとなります。
とくにやりたいことなどが無ければ2日目はこれで終わり、今日のセッションも〆といたします。
エンデ : 了解です、結構キリがいいところで終われてヨシ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふーむ、無いかな
KP : では2日目はこれで終了。明日は3日目から開始いたしましょう。
今日はお疲れさまでした!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : お疲れ様でした~
KP : あっまって 夜のイベントがまだあった ごめん
明日はそこから開始します
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 明日が楽しみで眠れんなぁ
エンデ : 了解、夜イベからか…
KP : では……散!!!おやすみなさい!!!
エンデ : おやすみなさいー!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 楽しみすぎて寝れねぇよぉ
KP : 待機マン
エンデ : 今日も20時くらいからひょっこりマン
KP : 速いんだよなあ!!!
エンデ : 暇すぎて暇すぎて‥‥
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ^^
KP : ふふっ 暇なのは認めなくもない
KP : あっいる!こんばんわ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ハーイ
KP : お時間通りに集まっていただけてKPうれちい
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 楽しみすぎて
KP : それでは今日も準備がよければ開始していきましょうか!よろしくおねがいいたします!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : いええええい
KP : 再開します。まずは夜のイベントから。
エンデ : Fooooooooooooo↑
KP : さて……
ミサキさん。あなたはふと、夜中に目が覚める。
KP : ひどく口の中が渇く。喉はヒュウヒュウと音を鳴らし、目が血走るのが自身でも分かる。
KP : なにかが恋しい。ああ、それは…人の肉だ。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ぐっ……!?」
KP : ギシリ、と音を立て、ベッドから起き上がる。
ドアをあけ、廊下に出て……あなたが立っているのは、エンデ、あるいはレティシアの部屋の前だ。
KP : この扉の向こうに、乞い焦がれてたものがある。腹が減ってしょうがない。
けれど、あなたはそれを我慢することもできる。
KP : <POW*3>
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=20*3 【POW × 5】
(1D100<=60) > 5 > 決定的成功/スペシャル
KP : 何!?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 強靭な意志
エンデ : えぇ…
KP : まずはクリチケをどうぞ。このチケットは振り直しや生還後の成長に使用できます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : やったぜ
KP : あなたは、謎の食人衝動を抑えて部屋に戻ることができる。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 一旦戻るか
KP : さて、ところ変わってエンデさん。あなたは、部屋の中の気配で目が覚める。
エンデ : 「・・・?」
KP : 部屋の中にだれかが立っている。それは荒い息遣いであなたに迫り、あなたの腕を掴む。
Léticia du Tillondîonne : 「……おなかが、すいた………」
エンデ : 「…えっ、何、何ですか…!?」
KP : それはレティシアだった。あなたは彼女があなた自身の腕に齧りつくのを目の前で見てしまう。
KP : ただ、彼女の中にも葛藤が見える。あなたは確かに腕に齧りつかれたものの、それは甘噛み程度で済んだ。
あなたがたしなめれば、よろよろとした足取りで彼女は部屋をでていくでしょう。
エンデ : 「い、いったい何だったんでしょうか…それに、あの姿は…」
KP :  
KP : 3日目
KP :  
KP : あなたたちは…まんじりともせず夜を過ごしたことでしょう。
あるいは寝られたかどうかをPOW*5で判定してもよいかもですね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「昨日のあれは……一体……」
エンデ : 「あの様子・・・いったい何だったんでしょうか…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 寝ずの番だし寝てないぜ!
エンデ : あの騒ぎの後寝られたのかどうか判定してみますかぁ…
KP : 寝てない!?いいよ!!
慣れてるだろうしペナルティは無しにしといてあげるね
エンデ : CCB<=17*5 【POW × 5】
(1D100<=85) > 94 > 失敗
KP : エンデさんもうまく寝られなかったかな
エンデ : 恐くてちょっと寝れなかったポイね
Léticia du Tillondîonne : CCB<=11*5 あたしはどうだったかね
(1D100<=55) > 61 > 失敗
Léticia du Tillondîonne : じゃあ、寝れてないツラで食堂に降りてくるかね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 今思ったけどショゴスって睡眠要るのか……?
KP : いらないかも・・・()
エンデ : あくびをしながら降りてくるかな…?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 普通にお外から戻ってくるかな
Léticia du Tillondîonne : 「ああ、おはよう……。なんだかうまく眠れなくてね。夢見が悪かったせいだろうか」
エンデ : 「私もちょっとした騒ぎに巻き込まれまして…そのあとからちょっと怖くて寝れませんでした…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ、当人は気付いていないのか……?
KP : 一晩警戒した結果としては、例の獣は現れなかったということが分かるでしょう。
それ以外の異常な出来事としては、例の食人衝動でしょうか。
Léticia du Tillondîonne : 「騒ぎ?どうしたんだいったい。なにかあったのか?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……特に外では何もなかったはずだけれど」
エンデ : 「誰かが部屋に来て噛まれたんです…幸いにもそこまで強くは噛まれなかったので大事にはなりませんでしたが…怖かったです…」
Léticia du Tillondîonne : 「…………そうか……」
Léticia du Tillondîonne : CCB<=17*5 気付くかどうか
(1D100<=85) > 14 > スペシャル
Léticia du Tillondîonne : 「では、あれは夢ではなかったのだな。昨夜はどうにも腹が減って、なにか食べたいと思って床を抜け出したんだ」
Léticia du Tillondîonne : 「気付いたら目の前にエンデ…お前さんがいたから、なにも考えずにかじりついた。質の悪い夢だと思っちゃいたが…」
エンデ : 「…それはいったいどういう…もしかして、昨日のアレは…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……少し、皆に大事な話がある」
Léticia du Tillondîonne : 「ああ、なんだい。聞こうじゃないか」
エンデ : 「?ミサキさん、どうしたんですそんないきなりかしこまって…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……その腹の減り、昨日私もその感じを覚えた」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「どうにかねじ伏せたけど……あれは普通じゃ耐えられないほど強い感じだった」
Léticia du Tillondîonne : 「………噛まれた二人に、出ている症状のようだね。エンデ、お前さんはそういうのはなかったのだろう?」
エンデ : 「…昨日のケモノに噛まれたのは確かミサキさんと…レティシアさん・・・でしたっけ?」
Léticia du Tillondîonne : 「ああ」
エンデ : 「ええ、特にはそういう症状はありませんね…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ってことはやっぱあの獣に噛まれた人限定ってことであってると思う」
Léticia du Tillondîonne : 「………あたしは、少し特殊な体質をしてるのだがね。それでもこの症状が表れたっつうことは……普通じゃないことだと、思うんだ」
Léticia du Tillondîonne : 「とにもかくにも、例の何でも屋頼りになるね。なにか知ってりゃいいが」
エンデ : 「ですね、今日の11時だったはずです。朝食を食べたらカフェへ向かいましょうか」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「そうね」
Léticia du Tillondîonne : 「ああ。ま、腹が減った分朝食もおいしいだろうさ」
KP : 今日のごはんは白身魚のミルク煮ですね。残念ながら肉ではない。
たまごは自由な調理の仕方を選べます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……そうね、サクッといただきましょうか」
Léticia du Tillondîonne : 特殊な体質(脳しかない)
エンデ : 「今日は魚ですか、いろいろなレパートリーがあるんですね。卵は…完熟でいただきましょうか…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 特殊な体質(原ショゴス)
Léticia du Tillondîonne : 「あたしは昨日と同じターンオーバーで」じゅわわっと
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「私は……半熟かな……」
エンデ : 特殊な体質(中身モロ神)
KP : コックじきじきにたまごを調理してもらえます。小規模なホテルならではですね。
KP : うーん、人間がひとりもいねえ!!
KP : さて、朝食を食べ終え用意ができたら便利屋さんと会うことになりますね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 第一班は人間だったのだろうか
KP : みんな人間でしたよ!!!
エンデ : わーお
KP : 時刻は午前11時。待ち合わせの時間から10分ほど経ち、あなたたちの座る席にひとりの女性が近づいてきます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : どうしてこうなってしまったんですかね()
エンデ : 「待ち合わせ場所は…ここだったはずですがどこに…」
Keðja Jökullsdóttir : 「こんにちわ。あなたたちが依頼人?」
エンデ : 「はい、昨日連絡させてもらったエンデと…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「その付き添い?の戒野ミサキ」
Léticia du Tillondîonne : 「さらに付き添いのレティシアだ。よろしくな、探偵さん」
Keðja Jökullsdóttir : 「初めまして。私はケヒャ・ヨークトルスドッティル(keðja jökulldóttir)。今日はよろしくね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、よろしく」
Keðja Jökullsdóttir : 「他のみんなも関係者?ずいぶんいるんだね」
エンデ : 「はい、すでにいろいろと事態が動き、お願いしたいこともいろいろと増えましたので」
Keðja Jökullsdóttir : 「そうなの?じゃあ、改めて詳しい話をここで聞かせてくれるかな。人みたいな獣の話だよね。なにがあったのか、なにを解決したいのか」
KP : そう言って、彼女も椅子に座ります。
改めて依頼の内容を確認しましょう。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 多分リジェネで治っちゃってるんだよなミサキの噛み跡()
エンデ : ひとまず文章にするとすごく長くなりそうだから
・昨日ツアーしている最中に例の変な動物に襲われたこと
・その夜、噛まれた二人が何らかの衝動を抱えるようになったこと
・依頼としてはこれらに関する情報についての調査依頼であること
この3点を簡潔的に話すかな
KP : 噛み痕はそうだねえ…あっでも証拠として薄く残ってるってことにしていいかな?
KP : ふんふん、まとめありがとうございます!では…
Keðja Jökullsdóttir : 「…事態は思ってたより深刻なのかもしれない、だね」
Keðja Jökullsdóttir : 「あのね、実は今わたしが受けてる依頼の中にも同じようなのがあるんだ。人みたいな獣に襲われたから追ってくれ、ってやつ」
Keðja Jökullsdóttir : 「でも、正直わたし一人じゃ手に負えない…。断らないのがウリだから受けるは受けるけれども、手伝いがほしいところになってきたよ」
エンデ : 「同じような依頼が…?」
Keðja Jökullsdóttir : 「うん。 ……父さんは、今回はひとりでやれっていうし…」しょぼ…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……良ければ、私も手伝いに入れてくれない?」
エンデ : 「…私達にも実害が出始めた以上、協力は惜しみません。同じような被害者が出ないよう解決したいです!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「こういうことは慣れているし……」
Léticia du Tillondîonne : 「あたしも、この体で出来ることは少ないが…手伝うよ」
エンデ : 「一応は私も探偵の端くれ、やれることならいくらでも手伝います」
Keðja Jökullsdóttir : 「! いいの?それはすごく嬉しい!手伝ってくれる…!?」
エンデ : 「ええ、もちろん!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ここで見捨てて帰ったら……正直後が怖い……」
Keðja Jökullsdóttir : 「同業者なんだね。でもわたしは…探偵の仕事だけじゃなくて他にもいろいろやってるから、同業者って言っていいのかな…でも、かっこいいね」
Keðja Jökullsdóttir : 「じゃあ、改めてよろしくね。エンデと…ミサキ、レティシア!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、よろしく」
エンデ : 「ここで見向きもせずにいたら、職業柄としてではなく、人として何か違う気もするので…よろしくお願いします!」
Léticia du Tillondîonne : 「よろしく、探偵さん」
Keðja Jökullsdóttir : 「ええと、じゃあまずは…わたしが知ってることを話すね。話せる範囲内になるけれど」
KP : というわけで、まずは獣の情報から探偵は話してくれます。
Keðja Jökullsdóttir : 「まず、対象は暫定でスケフナ(skepna/獣)って呼んでいる。わたしの国の言葉で”獣”っていう意味。そのままだけれども」
Keðja Jökullsdóttir : 「スケフナは夜に出て人を襲うみたい。見た目の詳細はまだ分かっていない。スケフナに噛まれると酷く寒く恐ろしい気分になる……ってのは、二人が証明してるわね。食人衝動は初めて知ったけれども」
Keðja Jökullsdóttir : 「わたしが知ってる中で一番最初に噛まれた人は”スキャルフタヴァ(Skjálftavatn)”っていう湖の近くに住んでいるわ。もちろん個人情報もあるから、彼のことはこれ以上は話せないけれど」
Keðja Jökullsdóttir : 「と、わたしが知ってるのはこれぐらい。あとは足を使って調べることになるわね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : これホテルのお手伝いさんでは
エンデ : 「実際に彼もどのような症状が出ているのか、までは教えてはくれなかったんですね」
Keðja Jökullsdóttir : 「うん。正確には彼が噛まれたわけではないらしいから」
KP : というわけで、ここから探索できる箇所を開示します。
KP : ◆探索箇所
・町で聞き込み
・スキャルフタヴァ湖に行く
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まさか、妹さんが噛まれたんか?
エンデ : 聞き込みかぁ…夜に稼働する店付近での聞き込みが一番情報が出そうな気がするな…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : せやんな
KP : これ以外でも見に行きたい箇所ややりたいことなどがあれば随時受け付けます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うーむ……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 滝の裏もワンチャンありか……?
エンデ : ひとまず聞き込みからかな?ちょっとでも情報が手に入ればヨシ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 聞き込みはワイもするか、言いくるめは80ある
KP : ではまず聞き込みからですね。
KP : ●町
住民との会話により、交渉技能などに成功すると聞ける。アイスランド語を話すので、探偵が英語に通訳をしてくれる。
あるいは個々で聞き込みをする場合、<アイスランド語>に成功してから交渉技能を振る形となる。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふーむ
KP : 探偵と聞き込みをする場合は無判定で聞き込みが可能、ただし全員で動く
個々人で聞き込みをする場合は判定が入る、ただし成功すれば早くことが済む
こんな感じですね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふーむ……
エンデ : 交渉技能自体は皆無だから情報が出そうな場所を探偵さんに提示して探偵さんに聞いてもらう形になるかな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アイスランド語が少し心配やな
KP : さて、どちらになさいますか?お好きな方で構いません。
エンデ : 自分は探偵さんについていく
戒野 ミサキ (いましの みさき) : じゃあ個人で聞き込んでみるか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 実質目星初期値と同じだしな
KP : なるほど、了解です。
では……
KP : choice ミサキ エンデ
(choice ミサキ エンデ) > エンデ
KP : エンデさんから先に処理をしましょう。
エンデ : おk
KP : まずは交渉技能ですね。どうぞ!
エンデ : 交渉初期なので一番ありそうな説得じゃい!
エンデ : CCB<=15 【説得】
(1D100<=15) > 31 > 失敗
エンデ : まあ無理ですね()
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=55 信用
(1D100<=55) > 23 > 成功
KP : 横から探偵が補佐を入れる形でこのような情報を入手できます。
通行人A : 「この国は夏も涼しいけれど、ここ最近は夏らしくない寒さをとくに感じるわ。異常気象かもしれない…」
エンデ : 「夏らしくない寒さ…?今よりももう少しあったかい、ということなのですか?」
通行人A : 「ええ。普段であればもう少し気温が高いはずなのよ。この季節なのにオーロラが出たなんて噂もあるわ」
通行人A : 自分のところの探索者を通行人で出す
エンデ : 「なるほど…貴重な情報ありがとうございます」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ええね、面が良い
KP : こちらは以上ですね。
続けてミサキさん。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ハァイ
KP : まずは<アイスランド語>をどうぞ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 同じ技能値の跳躍でも?
KP : エエ!?アイスランド語に直して振ってよお~!!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1D100
(1D100) > 62
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 言葉が通じんか
KP : 言葉が通じんかった
Léticia du Tillondîonne : CCB<=25 アイスランド語
(1D100<=25) > 6 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 強いな?
Léticia du Tillondîonne : 何!?ではあたしが補佐をしようかね…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 言いくるめでもよき?
KP : どうぞ!!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=80 【言いくるめ】
(1D100<=80) > 92 > 失敗
KP : 何!?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 今日出目ヤバイな?
Léticia du Tillondîonne : CCB<=15 信用
(1D100<=15) > 9 > 成功
Léticia du Tillondîonne : 何!?!?!?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : つっよ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ミサキお荷物じゃんね
KP : では、レティシアがかいつまんで情報を持ってきます。
Léticia du Tillondîonne : 「ゴゥザフォス(Goðafoss/神の滝)の近くにちいさな滝がある。そのそばで、夜に小さな人影らしき何かを見たんだと。あれはきっと噂の獣か、あるいは神話の”ドヴェルグ(Dvergr)”かもしれない、だってさ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……まさか、あの洞窟……?」
KP : この話を聞いて、さらに<アイデア>をどうぞ。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=80 【アイデア】
(1D100<=80) > 31 > 成功
KP : ご明察。あの洞窟のことでは?と思うでしょう。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : エンデに湖行ってもらってミサキは洞窟行くか……?
KP : さて、ここで一度みなさん集合して情報共有ですね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : かくかくしかじか
エンデ : まるまるもりもり・・・
Keðja Jökullsdóttir : 「ドヴェルグ、ってなんだったかな…気になるね、調べてみる?」
Keðja Jökullsdóttir : 「ほら、図書館とか行けばなにか分かるかも」
エンデ : 「確かに、歴史上の動物なら何かわかるかもしれません」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 図書館33のぱわー見せたるわ
Keðja Jökullsdóttir : 「じゃあ、案内するね。こっちこっち」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「行きましょうか」
Keðja Jökullsdóttir :
KP : ●Amtsbókasafnið á Akureyri(アムスボォカサフニ・アゥ・アクレイリ/アークレイリ図書館)
本がたくさんある近代的な図書館。明るい外装が心躍らせてくれる。
KP : ワハ!間違えた
KP : <図書館>で調べたい情報について調べることができます。
なにを調べたい?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ドヴェルグかなぁ
エンデ : 洞窟についてかな
エンデ : 最近できたのか昔にできたのかだけ調べたいかな
KP : では、それぞれ図書館をどうぞ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=33 【図書館】
(1D100<=33) > 66 > 失敗
エンデ : CCB<=65 【図書館】
(1D100<=65) > 53 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : おしい
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=75 図書館
(1D100<=75) > 52 > 成功
Keðja Jökullsdóttir : 補佐するね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : つよい(小並感)
KP : では、まずエンデさん。
洞窟に関しては、あれが相当古い時代からそこにあったことを示唆する資料が出てきます。
少なくともここに町ができる以前からあったように感じますね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……???」
KP : 続けてミサキさん。
神話の小人「ドヴェルク」について書かれたアイスランド語の本を見つけられる。
エンデ : 「…少なくともこの町がある前からできているようですね…であればなぜ今まで認知されていなかったんでしょうか…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「あ、あった」
KP : さて、ここで伺うのですが。
ミサキさんが今話しているのは、何語ですか?日本語を話したりはしていますでしょうか。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ちゃんと日本語です()
KP : では、ですね……
エンデ : おやぁ…?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ラテン語も話せる(5%)ぜ!
Sveinbjörg : 「失礼。君はもしかして、日本から来た方だろうか」
KP : そう、英語で話しかけられます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……えぇ、羽を休めに来てまして」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 英語話せんぞ()
KP : 簡単な英語だったことにしていいよ!
Sveinbjörg : 『ああ、やはりか。驚いたよ。まさか母国で友人の国の者と出会うことになろうとは』
KP : そう、彼女は”日本語で”話してくれますね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……友人?」
Keðja Jökullsdóttir : 『! 日本語を話せるの?あなた』
わたしもたどたどしい日本語で話すね
Sveinbjörg : 『ああ。かの国には友人がいる。きみ、その手に持っているのはこの国の本ではないのか』
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「少し、この国について調べたくて。 外の話が好きな仲間もいるから」
Sveinbjörg : 『そうか。読めるか?』
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……あまり、得意ではない」
Sveinbjörg : 『よければ訳してやろう。なに、生業だ』
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……! ありがとう……!」
KP : というわけで、この本に関しては日本語訳と英訳が同時になされます。
情報を開示しますね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : やったぜ
エンデ : おほー
KP : ■ドヴェルグについて
北欧神話にて言及される小人たち。後に英語のドワーフ(Dwarf)となる。頭がよく手先が器用で、名工と名高い者が多い。武器や装飾品などを作ることができる。
スノッリのエッダ『巫女の予言』では祖巨人ユミルの血と骨から産まれたとあり、『ギュルヴィたぶらかし』では日の光を浴びると体が石に変わり死んでしまうとある。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : やっぱドワーフのことだったか
Léticia du Tillondîonne : 「君たち、何を集まってるんだい」寄っていこうか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「今、司書さんが訳してくれていて」
エンデ : 「すごくありがたい限りです…!」
Sveinbjörg : 「いや、司書ではない。一般の利用客だ」
Sveinbjörg : 「普段はしがない劇作家をしていてね。ネタ集めに来ていたのだよ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : いかにも司書な出で立ちしてるのに……
Sveinbjörg : そう、いかにも司書なのに
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……と、とにかくこの人に訳して貰っている」
Sveinbjörg : 「なに、司書みたいな仕事だからね。これは。間違えるのも無理ないさ」
Sveinbjörg : 「ドヴェルグに関しての記述だ。エッダに関して調べものかね。感心なことだ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「エッダ?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 聞いてみるか
Sveinbjörg : 「ああ。アイスランドの神話的なものだよ。この地に伝わる北欧の神話と、英雄伝説の集大成だ。古歌謡の集成である古エッダと、スノッリ=ストゥルルソンによる散文の新エッダの二種類がある」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「その二つについて聞いても?」
エンデ : 「なかなか複雑なのですね…」
Sveinbjörg : 「古エッダに関しては、スノッリのエッダの元になった本だと伝えられている。実際は1270年頃に編纂されたものだと考えられているがね」
Sveinbjörg : 「スノッリのエッダに関しては、本来”エッダ”といえばこれを指す。が、古エッダも”エッダ”と呼ばれるようになったため、それらと区別するために特にスノッリのエッダ、新エッダ、散文のエッダなどと呼ばれることもあるね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「へぇ……」
エンデ : 「いろいろ呼び名があるんですね…」
Sveinbjörg : 以上、ウィキペディアよりの引用だ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : おウィキつえ
エンデ : Wikiだったか(
Sveinbjörg : 「アイスランド語は古い。エッダを読むために、古ノルドの形を色濃く残したこの言語を習得する者もいるぐらいだよ」
Sveinbjörg : 「これらよりさらに新しい散文形態のものはサガ、サーガと呼ばれて……」つらつらと説明を始める
Sveinbjörg : しかしエッダに関して見識を深めるのはアイスランドの歴史を知るにはよい機会だ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そういえばこのセッションの名前石鎖のサガだったな
Sveinbjörg : そう、つまり歴史の散文の中にきみたちはいるのだ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 石鎖はまたあとでわかるんだろうな
エンデ : かな
KP : 散文形態なので何話も作ったというのが裏話
戒野 ミサキ (いましの みさき) : なるほろ
KP : それはまあ おいおい
エンデ : だからあんなにシナリオが…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 取れる情報は取ったかなぁ
エンデ : かな、ひとまずいろいろ情報が浮き彫りになった
KP : 石鎖ってのはね この探偵NPCが通称「鎖ちゃん」なので この名前になったというか
造語ですね へへ……
KP : 鎖ちゃんの関係するサガ すなわち 石鎖(せきさ)のサガ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そうだったのか
KP : ですね この図書館で出る情報はひとまず以上です。
エンデ : はえー
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 洞窟行くかなぁ
エンデ : 洞窟に何かは絶対あるけどそこはミサキに任せて自分は湖かな?
Léticia du Tillondîonne : 「この記述の通りであれば、ドヴェルグは夜に活動するのだろうな。もし行くとしたら夜だろうか」
Léticia du Tillondîonne : 「あるいは、何かを見つけるなら夜…?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 今どんくらい時間経ってるのかにもよるかな
KP : 昼過ぎぐらいですね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : とりあえずミサキは洞窟まではいくかな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 車で30分なら徒歩で行けばいい感じに夜になってそう
KP : 了解です。ミサキさんは洞窟、エンデさんは湖、という形でよろしいでしょうか。
エンデ : Yes
戒野 ミサキ (いましの みさき) : Y
KP : ではまず時系列的にエンデさんが先になるので、ミサキさんはひとまず待機をおねがいします。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : りょ
KP : 洞窟にてっくてっくの最中ということで
戒野 ミサキ (いましの みさき) : お祓いで出目平均にしとくべ
KP : というわけで、エンデさん。
あなたは探偵の運転する車に乗ってスキャルフタヴァ湖へ行くこととなります。
エンデ : 「どのような状況で襲われたのか…色々聞きたいことはありますね…」
Léticia du Tillondîonne : 「歩くのは面倒だし、あたしもこっちについてくよ。ミサキ、いってらっしゃい」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、二人とも気を付けてね」
KP : ●スキャルフタヴァ湖(Skjálftavatn)
アークレイリから車で2~3時間ほど。道路沿いに赤い外壁のちいさなゲストハウスが点々と建っており、それ以外は彩度の低い草原が遠くまで広がる景色ばかり。
それらからさらに離れたところにぽつんと小さな緑外壁の一軒家があり、それが例の被害者の家だという。
Keðja Jökullsdóttir : 「ついたわ。この家がそう」
Keðja Jökullsdóttir : 「住民はビョルトン(Björn)という男性とグヴュズルン(Guðrún)という女性の二人。きょうだいらしいわ。どちらかでも家にいればいいけれど…」
Léticia du Tillondîonne : 「ドアベルでも鳴らしてみるか?エンデ」
エンデ : 「ここが…」
エンデ : 「そうですね、まずは鳴らしてみましょうか」
KP : ドアベルを鳴らしてみるのですが…中の気配はまったくしませんね。
エンデ : ふむ…足音がするか聞き耳をしても?
Léticia du Tillondîonne : 「無反応だな……」
KP : OK、どうぞ。
エンデ : CCB<=94 【聞き耳】
(1D100<=94) > 45 > 成功
KP : ドアの向こう、遠くからかすかに誰かの息遣いが聞こえました。
ドアのすぐ先に誰かがいる、というわけでもなさそうです。
エンデ : 「‥‥無反応ではありますけど中には誰かいそうですね、応対できない状況なのでしょうか…?」
Keðja Jökullsdóttir : 「なんだろう…出てこないってのが心配だよ」
Keðja Jökullsdóttir : 「……念のため聞くけど、エンデは襲われたりしたときに対処することができるひと?」
エンデ : 「事件の中では襲われることもありましたからね、それなりには自衛はできますよ」
エンデ : 「確か依頼してきたのはその二人のうち、男の人の方、でしたっけ?」
Keðja Jökullsdóttir : 「ならいいけれど…。そうだよ、ビョルトンが依頼してきたの」
エンデ : 「…もしかしたらの話ですが、妹さんが襲われて、あの二人を同じような衝動に駆られて男の人が襲われ、何らかの状態に陥っている、そんな可能性も否定できませんね。」
エンデ : 「あくまで最悪のパターンの話、という仮定ではありますが」
Keðja Jökullsdóttir : 「……一応、わたしの後ろに隠れてて。あなたは依頼者だし」
エンデ : 「…わかりました。しかし、いざという時は私も戦いますからね」
Léticia du Tillondîonne : 「あたしは全然戦えないから、きみらのさらに後ろに隠れてるよ。銃がなきゃなにも出来んし、あたしは今回銃を置いてきている」
Keðja Jökullsdóttir : 「うん。いざってときが無いことを祈ろう」
KP : 準備がよければ”中に入る”と宣言をおねがいします。
エンデ : おk-、中に入ろう
KP : ドアは、がちゃりと音を立てて開きます。
どうやら鍵があいていた様子。
KP : 家の中に入ると、そこはとても静かだった。玄関から入り、足元の床を踏む靴の音と板の軋む音だけが家の中に響く。
エンデ : 「鍵が開いている…?妙ですね…」
KP : なにかが暴れたかのように散らかっているキッチンへ入ると、誰かがそこにいた。
とたんに血生臭いにおいが鼻につく。それは床に倒れており、そこに何かが覆い被さっている。
KP : それは、あなたたちに気付いて振り向いた。
KP : そこにいたのは細身の女性であり、彼女はひどく血に濡れていた。彼女の下にいたのはよく似た顔の男性であり、彼の腹は食い破られて内臓が露出していた。
エンデ : 「ッ…!?」
KP : グヴュズルンがビョルトンを生きたまま食っている光景が目に飛び込む。
SANC1/1d5
エンデ : 1d100<=99 【正気度ロール】
(1D100<=99) > 52 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 素で装甲4+15(1以下には減らせない)の力見せたるわ()
system : [ エンデ ] SAN : 99 → 98
Keðja Jökullsdóttir : 「きゃあ!なに、なんなの!?食べてっ……」
Guðrún : 『ヴーー………ガウ!!』
エンデ : 「やっぱり…!!」
KP : 彼女はまるで獣のように唸り、あなたたちへ襲い掛かってくる。
戦闘開始。
KP : ここでハウスルールの戦闘部分を改めて確認します。
戦闘が始まる前に、専念するかどうかを選ぶターンが入るやつですね。
KP : ☆ターン開始前に宣言☆
 攻撃/回避/防御に専念する:当該行動に+30/-30補正
  攻撃専念→攻撃行動に+30、回避行動に-30
  回避専念→回避行動に+30、攻撃行動に-30
  防御専念→ダメージはすべて固定で1 ただし防御以外の行動はできない
 サポート:DEX*5に成功することで、対象の技能値に自分のDEX*2分を付け足すことができる
KP : 情報欄に貼りつけました。
ターン開始前に、これらから専念するかしないかを選ぶことができます。
エンデ : 攻撃に専念するかな自分は
KP : 攻撃専念→攻撃行動に+30、回避行動に-30
戒野 ミサキ (いましの みさき) : がんばえー(てくてく)
エンデ : というかDEX自分が一番上なのか()
Léticia du Tillondîonne : あたしはエンデをサポートするか
Léticia du Tillondîonne : CCB<=50 サポート
(1D100<=50) > 96 > 致命的失敗
Léticia du Tillondîonne : 何!?!?
エンデ : えぇ…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : デデドン!
Léticia du Tillondîonne : このターンのあたしは行動不能だ……捨ておいとくれ
KP : では1ターン目。
まずはエンデさんの行動ですね。
エンデ : マーシャルアーツとキックかな、
KP : OK、どうぞ!
エンデ : CCB<=80 【キック】
(1D100<=80) > 34 > 成功
エンデ : CCB<=80 【マーシャルアーツ】
(1D100<=80) > 76 > 成功
Guðrún : SCCB<=22 回避
(1D100<=22) > 50 > 失敗
KP : 回避失敗、ダメージをどうぞ。
エンデ : ダメージ計算は2d6でよきです?
KP : OKです!
エンデ : 2d6
(2D6) > 6[2,4] > 6
エンデ : 期 待 値
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 今回おミサキはショゴス成れないからねぇ
エンデ : 「はぁっ!」
Guðrún : 『ギャウ!』
エンデ : ダメージが暴れない…妙だな…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : お祓いでミサキのダイス目が荒れてるからな
KP : あなたの鋭い蹴りを受けて、彼女は大きく飛ばされる。
食卓に当たり、ガシャンと大きな音を立てて食器があたりに散らばる。
KP : 続いてグヴュズルンのターンですね。
Guðrún : SCCB<=50 噛みつき
(1D100<=50) > 92 > 失敗
KP : 攻撃失敗、次に移ります。
Léticia du Tillondîonne : あたしはコケて行動不能だね
エンデ : ひやひやだねぇ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : BGMがついてるとバトルってこんなにも血沸き肉躍るのか
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 66 > 成功
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=85 組み付きダメージ
(1D100<=85) > 15 > スペシャル
Keðja Jökullsdóttir : 1d6+1d4 ダメージ
(1D6+1D4) > 5[5]+4[4] > 9
Keðja Jökullsdóttir : 「えいっ!!」
エンデ : うわつよい
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 正直ショゴスなってもならなくても性能面に変わりはないんだけどね()
KP : ケヒャが飛ばされたグヴュズルンを掴み、背負って投げ飛ばす。
彼女は食ったものかそれとも自身のものか、大きく血を吐いて動かなくなる。
KP : 戦闘終了です。
エンデ : 「‥‥終わりましたね…しかし、これは…」
KP : さて。彼女は現在”HP0”の状態です。適切な手当てがあれば息を吹き返すでしょう。
ただし、このまま放置でも構いません。
KP : 普段はBGMなしのバトルなのか(メインをみる)
エンデ : しないのもなんかあれだし一バチでやってみるかな・・・?ただ二人の意見も聞きたいところ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 基本無いですねぇ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : いいんじゃね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 振り得振り得
KP : 盛り上がってくれてよかったぜ ふふ
エンデ : 「どうします?まともな意識が戻っていれば話は聞けそうですがあの男みたいに噛まれそうですし…」
Keðja Jökullsdóttir : 「どうしよう…縛るものを探してこようか?」
エンデ : 「そうですね、手と足を縛れる何かがあれば持ってきてもらえると」
Léticia du Tillondîonne : 「いてて…無様を見せてしまったよ。それで、治療するかどうかだったか……。あたしはいいと思う。縛れば無害さね」
Keðja Jökullsdóttir : 「わ、わかった!探してくるね!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあファンブルしても息の根を止めるためって言えばいいしな
KP : では、彼女がロープを探してきている間に蘇生チャレンジをしましょうか。
生き返ってからでも弱ってるので縛れるということで。
エンデ : CCB<=40 【応急手当】
(1D100<=40) > 28 > 成功
エンデ : 4割は当たる
KP : ナイス!1d3をどうぞ!
エンデ : d3
(1D3) > 3
エンデ : わーお最大値
KP : かなり回復した
Keðja Jökullsdóttir : 「あったよ、ロープ!どう?意識は戻りそう?」
エンデ : 「何とか…そこまでひどくはないので…これでしばらくすれば戻ると思います」
Guðrún : 『きゅう……』
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あらかわ
Léticia du Tillondîonne : 「うまいじゃないか。危うくあたしの出番がくるかと思ったがね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ビョルトンの方も治療してみたら? ワンチャン一命とりとめるかもよ
エンデ : 「仕事柄やはりけがをしないとは言い切れないので、疎いながらも自分で手当てをしていた買いがありました」
KP : 彼の方はね……ちょいと待ってね
エンデ : ビョルトンはほぼ息絶えてそうな気がするけど目星くらいでどんな感じかわかるのかな…?
Léticia du Tillondîonne : 1d2
(1D2) > 1
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 生きたまま食ってた言うてるしまあ生きてるんちゃう?生きてるだけかもしれんが
KP : あなたがビョルトンの方も見ようとしたとき……背後にゆらりと近づく影がある。
エンデ : あらぁやばいなこれ?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : This is Nanigoto
Léticia du Tillondîonne : 「……う、……あ………やばい、にげて………」
Léticia du Tillondîonne : 「きゅうに、はらがへって………」
エンデ : 「レティシアさん!?まさか衝動が…!?」
KP : それはレティシアだった。
あなたの首筋を求めて彼女はまた牙を立てようとする。
KP : まずは回避をどうぞ。
エンデ : これはマイナス補正はいる?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : がんばえー
エンデ : さっきの専念引継ぎで
KP : ここでは入りませんね。そのままの値でどうぞ。
エンデ : CCB<=88 【回避】
(1D100<=88) > 41 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ええね
エンデ : 「うわっ...とと、こんな時に衝動が出るなんて…」
KP : 間一髪、それを避けることができる。
彼女の眼には葛藤が見えるでしょう。あなたが止めればなんとかなりそうだ。
エンデ : 気絶させればいい感じなのかなこれは…?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 便利屋の人に止めてもらえばええんちゃう?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : DBついてるってことはそこそこ力強いでしょあの人
Keðja Jökullsdóttir : ある程度はね!止めるのであれば組み付きで止めるよ
エンデ : 「では組み付きで背後から動きを止められますか?もちろん噛まれない範囲で!」
Keðja Jökullsdóttir : 「わっ、わかった!これが言ってた衝動……」
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 14 > スペシャル
エンデ : 「レティシアさん、すいませんが少し気を失ってもらいますね…!衝動が収まるまでこれくらいしかできないので…ごめんなさいっ!」
エンデ : MAキックだけど殺すつもりではなく気絶させる前提での攻撃します
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 脳震盪キック!
KP : では簡易ノックアウト攻撃ということで、成功すればダメージゼロの攻撃をすることができます。
エンデ : どっちも成功?それともキックのみの成功?
KP : キックのみで大丈夫ですよ。
エンデ : おkです
エンデ : CCB<=80 【キック】
(1D100<=80) > 6 > スペシャル
エンデ : おしい
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ええね
KP : 出目がいい!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : いいハイキック
KP : ケヒャの絞め技とエンデの脳震盪キックにより、レティシアは程なくして昏倒する。彼女を落ち着かせることができました。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : さて男の方は間に合うんかね
Keðja Jökullsdóttir : 「はあ……。まさか、こんなに急にくるなんて思ってなかったし…状況はひどいし…本当にひどいね」
エンデ : 「…まさか今衝動が出てくるとは思いませんでしたが…いったい何がトリガーになって…いや、今はそんなことよりあの男性の方を…」
KP : というわけで、家の中の探索箇所を開示します。彼の遺体を見ることも可能ですね。
KP : ◇探索箇所:家の中
・遺体
・本棚
・部屋全体
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あー遺体になっちゃった
KP : ニコ!
エンデ : 残念無念
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 頑張れエンデ、傷はまだ浅い
エンデ : まずは部屋全体の探索からかな、あわただしくて戦闘からしかできてなかったし
KP : 散らかった部屋
元は片付いていただろう部屋は、なにかが暴れたように酷くものが散乱している。一部には血液もついており、惨劇が伺える。
KP : <目星>をどうぞ。
エンデ : CCB<=81 【目星】
(1D100<=81) > 16 > スペシャル
戒野 ミサキ (いましの みさき) : イイネ
エンデ : 今日は出目がよろしい
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 出目落ち着いてるね
KP : 英語で書かれたオカルト雑誌を見つける。
情報欄に共有します。
KP : ■ウェンディゴ病について
ウェンディゴとは氷の精霊である。オジブワ族やクーリー族の神話によれば、ウェンディゴは人間の肉を食べる。そのため部族内では恐れの対象となっている。
また、この精霊の名を冠した『ウェンディゴ症候群』というものも存在する。これは冬場の狩りに失敗し、食糧不足に陥った部族によく見られる。当初は気分が塞ぎこんでいるように見えるが、そのうち人の肉を食べることばかりを考え、周りの者たちが食糧に見えてくる。
症状が進み手遅れになった場合、あるいはすでに人の肉を食べてしまった場合は、斧を用いて処刑される。
犠牲者は『ウェンディゴに取り憑かれた』と自身で思いこんでいるケースが多く、飢えによって人の肉を食べたり、夢現の中でウェンディゴに食人を言い含められたりする。
部族によってウェンディゴの姿形などの特徴は様々であり、それらは恐怖のイコンか、あるいはでっち上げか、未だに解明されていない。
エンデ : 「‥‥症状と合致しますね…。」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : これあの獣に噛まれたことがトリガーなんやろか
エンデ : 「ドッティルさん、こんなものを見つけました。この雑誌に書かれている内容…さっき見た症状とほぼ合致してます。」
Keðja Jökullsdóttir : 「本当だ……。ウェンディゴ病?」
エンデ : 「ええ、私たちが見たのはこの内容の下の方に書かれているものかもしれません。」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 探索wkwk
エンデ : 「そして、彼女は恐らく進行的に見て症状は手遅れ…もしかしたら私はやってしまったかもしれませんね…」
エンデ : 「また、状況から見てレティシアさんもこれと同じ病気に感染、病状進行が進んでいると見た方がよさそうです。思ったよりも残された時間は少なそうですね…。」
エンデ : 「そして、それはミサキさんにも同じことが言えます。今は強力な精神力で抑え込んでいるみたいですがそれもいつまでもつか…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : いえーい
Keðja Jökullsdóttir : 「……彼女がいつからああだったのか、どこかにヒントはないかな。それが分かれば少しはこの病気のことも分かるかも。わたしも頑張って探してみる」
エンデ : 「そうですね…手っ取り早くわかりそうなのは日記とかですが…それらしきものがあったら言ってください。」
エンデ : 本棚を探索します
ピンポイントで日誌みたいなのを探したい
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あるとしたら本棚っぽい気もするねぇ
KP : 本棚
本棚には雑多な本が詰め込まれている。ここは読書がとても盛んな国であり、彼らの本棚も例にもれず本がたくさんある。
KP : <図書館>をどうぞ。
エンデ : CCB<=65 【図書館】
(1D100<=65) > 2 > 決定的成功/スペシャル
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ワイの探索の時間無さそうやなぁ
エンデ : あ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : やるねぇ
KP : やった!!クリチケです!!
エンデ : これはピンポイントで日誌見つけられた可能性
KP : ワイくんの探索は明日になりそうですねえ。こっちもこっちで時間がかかりそうなところだとだけ伝えておきましょう。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : かなC
KP : ビョルトンのしたためていた日記を見つけられる。
<アイスランド語>に成功、あるいは探偵の翻訳で読むことができる。
エンデ : まあ5日もあるしまだまだ長いやろ!
エンデ : とりあえず日誌を見つけたことをドッティルさんに報告して何とか読めるところまで読もうとするかな
エンデ : 「ドッティルさん!日記がありました!」
エンデ : とりあえず読めるかどうかアイスランド語振ります
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 早めに始められるならそれでもいいんだけどね
Keðja Jökullsdóttir : 「すごい!えらいよ!どう、読めそう?」
エンデ : CCB<=25 【アイスランド語】
(1D100<=25) > 97 > 致命的失敗
エンデ : ファー―――wwwwwwww
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 荒ぶってんねぇ
KP : なんてこったい
KP : ファンブル表1d6!エロが欲しけりゃ1d12!
エンデ : d6
(1D6) > 4
戒野 ミサキ (いましの みさき) : クリティカルとファンブルは表裏一体、来る可能性はいつでも潜んでいる……
エンデ : トラウマ微刺激かなこれ
KP : 4:トラウマ微刺激!正気度喪失0/1d3
エンデ : だよね
エンデ : 1d100<=98 【正気度ロール】
(1D100<=98) > 90 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : クリティカルが出たということはファンブルも来るということと同義なのだ……
エンデ : 実質無問題
Keðja Jökullsdóttir : じゃあ翻訳するね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : メンタル固いね
エンデ : 「すいません…お願いします…」
KP : ■ビョルトンの日記
3日前
『グヴュズルンが謎めいた獣に噛まれた。獣は恐ろしい遠吠えをし、ぼろきれを着た姿は人間にそっくりだった。ただ、足にひづめがあったことはハッキリと覚えている。空中を駆けるようにし、まっすぐ西の方へ逃げていった』
2日前
『昨日からグヴュズルンに何度か襲われそうになっている。彼女はなにかに怯え、そして耐えている。ひどい幻覚を見たりもしているようだ。雑誌で読んだ”ウェンディゴ病”によく似ているが、あれは実在する病気なのか?』
1日前
『腕を噛まれた。この後縛ってでも病院へ連れていく』
戒野 ミサキ (いましの みさき) : これ大分時間ないな?
エンデ : 「…進行症状的に3日が限度…そして今は噛まれてから2日目…まずいですね」
Keðja Jökullsdóttir : 「まずいね…ぜんぜん時間が無い。こんなに進行が早いものだなんて」
Keðja Jökullsdóttir : 「……ミサキ、大丈夫かな」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 大分殺意が高いわね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 馬鹿野郎強靭な精神力でなんとかしたらぁ!
エンデ : さっきのオカルト雑誌に治療法的なのは乗ってないのかな、さすがにないか()
KP : ないんだな、これが
エンデ : フーム…
エンデ : なんかコップというか液体を入れておける容器はキッチンとかにあります?
KP : お、ありますね。
エンデ : 彼女から血液を少量だけもらっておいて採っておきたいです。
血液があれば万が一治療法というか病院で何かわかるかもしれなさそうなので
KP : ふむ、了解しました。
彼女自身の血液をというのであれば、手足を少し切って採取するのがよいでしょう。
そのついでに<目星>をどうぞ。
エンデ : CCB<=81 【目星】
(1D100<=81) > 68 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 優秀
エンデ : ナニカがあるのかな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 噛まれた跡ちゃう?
KP : 倒されたグヴュズルンは獣のような顔つきをしており、足は焼けた切り株のようになっていることに気付く。
ビョルトンは人の歯によって喉を食い破られ、内臓はほとんど食われ、既に絶命している。
これは探索箇所の”遺体”の情報と同一のものですね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : これ毒だったら効かないんだけどな
エンデ : うーむ・・・?
KP : 毒ではないのかもしれない
KP : そして、これでこの家で得られる情報は以上となります。
エンデ : 二人の写真かなんかは見つからなさそう?
エンデ : さすがに
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 呪いとかそう言うのかね
KP : お、ありますよ。生前のふたりの写真が飾られています。
仲のいいきょうだいのように見えますね。
KP : かもしれない ふふ
エンデ : グヴュズルンの元の顔って今の顔と同じかわかります?
KP : だいぶ変容してはいるけれど、元の顔の面影はきちんとありますね。本人で間違いないでしょう。
エンデ : おっけー、とりあえずここでやることはないかな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 感染系のウィルスか呪いなのか、どっちにしろ厄介だなぁ
エンデ : 元からそんな顔だったら大分?かましてたかも
エンデ : 咬まれてから発症するってことは病気の類の匂いが強いんだよな…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 病気ならワンチャン治癒の魔術で治るんだよな……
KP : さて……では、ところ変わってミサキさんですね。
お時間がだいぶ迫ってはいるけれど、いけるところまでやりましょうか。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 現場の戒野ミサキです
KP : ●ゴゥザフォス(Goðafoss)※夜のみ
アークレイリから車で1時間前後、観光名所の巨大な滝。小さな洞窟はさらにそこから20分ほど南東へ歩いたところにある。
ここへ徒歩で向かうとなると、4~5時間はかかる……かな……?どうだろう
KP : とにもかくにも、ついた頃には夕方になっていましたということにしましょう。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ハァイ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……もう夕方ね。 夜にならないとドヴェルグは現れないのなら、好都合ね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 洞窟行くかな~
KP : あなたが夕陽の明かりを頼りに洞窟へ入ると、奥の方にちらちらと別の灯りが見える。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 一応隠れると忍び歩きよろしい?
KP : お、いいですよ。どうぞ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=89 【隠れる】
(1D100<=89) > 6 > スペシャル
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=79 【忍び歩き】
(1D100<=79) > 50 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ついでに聞き耳出来る?
KP : お!いいですね。どうぞ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=30 【聞き耳】
(1D100<=30) > 2 > 決定的成功/スペシャル
KP : !!? クリチケ~~~!!
エンデ : 今日はダイスが暴れてるなぁ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 乱 数 調 整
system : [ 戒野 ミサキ (いましの みさき) ] CT : 1 → 2
KP : 洞窟の奥までこっそりと歩いていくと、そこには使い込まれた家具とちいさな人影が。
石のような硬質の身体に低い背、大きな鷲鼻。その姿は、明らかに人間ではない。
SANC0/1d3
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1d100<=91 【正気度ロール】
(1D100<=91) > 75 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 効かんなぁ
エンデ : SAN値90代は伊達じゃない
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 流石やね
KP : 彼はあなたに横顔を見せる形で何かに没頭している。コンコン、と金属を叩く音が洞窟内に響いていることでしょう。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 採掘か、鍛冶か……まあ採掘だろうな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 気付かれないよう行きたいがどうしたもんか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあいいや、進行方向とは逆方向に石投げて気を引かせるって出来る?
KP : そうだなあ…ここは滝の裏なので、小さな音ではなかなか響かないかもしれません。
投げるとしたらそこそこの石になるでしょう。大丈夫ですか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : STR9です
戒野 ミサキ (いましの みさき) : なんとかなるじゃろ
KP : 儚い STR9でギリギリ投げられる大きさの石がありました!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : やったぜ
Svíurr : 「……? ナンの、オトだ……」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ、言葉は喋れるのか
KP : 彼のつぶやきが聞こえ、彼は石を投げたほうへ寄っていくでしょう。
空いた手元には金属の板が。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : なんか振れる技能ある?
KP : そうだなあ、目星でもやってみましょうか。板がなにか見えるぐらいかな?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=36 【目星】
(1D100<=36) > 17 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : よし
KP : えらい!
なにか図式をその板に彫りつけていたようですね。細かい装飾と文字のようなものが見えます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 図式……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 取り敢えずあのドヴェルグが行った方向とは違う方向行きたいな
KP : この洞窟はすぐ行き止まりなので、彼の住んでいるであろうところ以外はとくに行けるところが…ないのです。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ、では対話をするべきか?
KP : 程なくして彼は首を傾げながら戻ってきます。また同じ作業に戻るようですね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ、じゃあ取り敢えず普通に出るか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「突如訪問してすみません、あなたがドヴェルグ、ですか?」って聞いてみる
Svíurr : 「? ……ナンだ、ニンゲンか。メズラしい。……マヨいこんだ、カ」
Svíurr : 「オマエ、は、ダレだ。マヨいこんだ、なら、サれ。それイガイ、であるなら、ヨウを、ハナせ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「私は戒野ミサキ、あなたはウェンディゴって生き物、知ってる?」
Svíurr : 「ウェンディゴ……。サテ、な。それをハナす、には、オレはオマエを、まだシらん」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「今私はそいつに噛まれてまして、何かあったら困るから聞きたいんです」
Svíurr : 「さて……」
KP :
Svíurr : 「ウェンディゴという、ソンザイはシっている。だが、これイジョウは、ホウシュウがヒツヨウだ。タダではハナさない」
KP : まちがってKPで話しちゃった へへ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……何が望み?」
Svíurr : 「キンゾクの、ソウショクヒン。できれば、ナガくミにつけていたものが、コノましい」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 装飾品ねぇ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ナイフならずっと身に着けてるけど
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 殆ど使ったことないし装飾品で通らんか?
KP : さて。差し出してみるのも手でしょう。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 小型ナイフ差し出してみるかぁ
エンデ : 何するのか予測がつかないねぇ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……あいにく、装飾品ってものを持つ習慣がなくてね、でもこのナイフはずっと身に着けている」
Svíurr : 「ナイフか。ウツクしい。……ナガいこと、ミにつけていた、だけあって、カガヤきがウカガえる」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : シナリオを15個ほど超えたナイフだ、大分長く持ってるぞ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「そりゃどうも……それで報酬になる?」
Svíurr : 「ヨい。ハナシをツヅけよう。オレは、スヴィーウルという、ナだ。チャをダす。ケイカイは、せずとも、ヨい」
KP : ……といったところで、本日は〆といたしましょう。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : くぅ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : もっと進みたかったぜ
KP : 残念!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 正直あのナイフ持ってはいるけど素で殴った方が強いから使わないんだよねぇ
KP : ちょうどいい使いどきでしたね ふふ
エンデ : とりあえず本日もお疲れ様でしたー!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : お疲れ様でした~
KP : おつかれさまでした!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 明日もちょっと早めに待っとくか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 暇だな
KP : 待機待機
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ハーイ
KP : ハーイ
KP : エンデさんおられるかね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 呼び掛けてみましょうか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : これはぁ……ワンチャン寝ている可能性が
KP : わお
KP : とりあえず30分まで様子を見ますか 来なかったら今日は見送りということで…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そうっすねぇ
エンデ : 完全に2時間の寝覚めですおはようございます
本当に遅れて申し訳ない
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あ、おはよう
戒野 ミサキ (いましの みさき) : モーニングコール効いた?()
エンデ : 全く聞いてない()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うーん草
KP : 起きた!おはようございます!
エンデ : 18時くらいに帰ってきて眠くて寝ちまってた((((
遅れて申し訳ねぇ!
KP : はーい!無事起きてよかったよかった
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ええべ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : さって続きやるべな
KP : ですね、続きやっていきましょう よろしくおねがいします!
エンデ : やるぞいやるぞい!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : お願いしまーす
エンデ : よろしくお願いします!
KP : 続きを始めます。スヴィーウルとの会話からですね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ハァイ
KP : 彼はナイフを受け取ると、あなたに苔の茶を出す。それは香ばしく、心を落ち着かせる味だった。
彼はあなたの話を静かに聞くことでしょう。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……じゃあ、スヴィーウル、ウェンディゴについて聞かせてくれる?」
Svíurr : 「ウェンディゴは、カんだヤツを、ノロう。それはウェンディゴのヤマイとヨばれ、ヒジョウに、メズらしい」
Svíurr : 「ウェンディゴのヤマイを、カンゼンにチユさせるホウホウは、ナガくいきたオレもシらない。だが……」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……だが?」
Svíurr : 「ソレが、カのもののノロいで、あるのなら。ゲンキョウの、ケモノをホフることで、どうにかなる……カノウセイは、ある」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……! それが聞ければ十分……!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「元凶を倒せばいいなら、いつものこと」
Svíurr : 「キくカギり、オマエは、そのケモノを、ミているのだろう。ジツザイするのであれば、それをホフることは、ジュウブン、カノウだ」
Svíurr : 「ボウリョクは、すべてのソだ。チカラのツヨさを、ミせつける。それがもっとも、ヨい」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……えぇ、そうね」
Svíurr : 「ケモノのチシキは、これイジョウは、シらん。ジシンでシラべるのが、いい。だが、オレもわずかではあるが、チカラをカそう」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……いいの?」
Svíurr : 「キをオチつけ、ジョウカのサヨウをもつ、ルーンをホったクビカザりを、くれてやる。カまれたやつ、シュウイのもの。それを、ミにつけろ」
KP : スヴィーウルはそう話すと、席を立ち木片をいくつか手に取って持ってくる。どうやらそれにルーンを彫って渡してくれるとのことだ。
これを彫ってる間、彼と話すことができる。
KP : とくに話すことがないなら時間を飛ばすことも可能です。聞きたいことがあれば聞ける、って感じの!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : じゃあ友達になれるか聞くかぁ!
KP : 友達になるのか なるほど いいねいいね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ねぇ、スヴィーウル。 私と友達にならない?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあ友達増やすことは悪いことじゃないしねぇ
Svíurr : 「ナンだ、トウトツに」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「私と友達になるのは嫌?」
Svíurr : 「イヤもナニも、オレは、オマエをシらない。ユウジンというのは、もっと、タガイをシる、ヒツヨウがあるのでは、ないか?」
Svíurr : 「……スコし、ハナすか。タガいをシるために」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、そうね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「じゃあ改めて。 私は戒野ミサキっていうの。 よろしくね、スヴィーウル」
Svíurr : 「よろしく、ミサキ?…イマシノ?どちらだ…まあいい」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 感動的やね
Svíurr : 「カわったナ、だな。このクニのモノではないか」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「そうね、私は……凄い、遠いところから来たの」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「遠く、遠く……世界を超えるほどの……」
Svíurr : 「ソウダイ、だな。リョコウシャ、とやらか」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ふふ、そうだね。 そうかもしれない」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「色んな所に行って、色んなことを見て……それが普通だと気づくのに、何年もかかった。 でも、きっと私にはそれで良かったんだと思う。 ……昔の私は、そんなことを気にしてる時間はなくて、生きるのに必死だったけど。 ……今なら、その普通を普通って喜べる。 今の私には、守るべき人が居て。 皆が居るから、世界が色づいて見える」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……なんてね。 少し、長く話し過ぎたかもしれないね」
Svíurr : 「いや、いい。オマエは……トオくナガく、タビをして、エるものを、エたのだな」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ふふ、そうだね。 ……まだまだ、旅は長いけれど」
Svíurr : 「オレも、ここにスんで、ナガいが…。…そのマエは、タビをしていた。オレのナは、ドヴェルグの、コトバで、”タビビト”だ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……! 良い名前だね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : なんか長く生きた人っぽいRPを食らえぇ
Svíurr : 「アア。オマエのナには、どんなイミが、こめられている?」
Svíurr : 15シナリオを経た探索者の味がする じゅるじゅる
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……私の名には。きっと。 ……絶望に折れないように。美しく咲くように……そんな意味が込められている」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「どう? いい名前でしょ?」
Svíurr : 「ヨいナだ。どのヨでも、ウツくしくサけると、いいな」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、きっと、その名に恥じないように……私は、生き続けると思うわ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : なんかいい感じのRP
Svíurr : 「アア。 ……ほれ、デキた。ネンのため、いくつか、ホった。ホカにもヒガイシャが、いれば、ワタせ」
KP : 細かい装飾の中に美しくルーン文字が彫られた木製の首飾りを入手!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ありがとう、スヴィーウル。 ……また来るね、私の友達」
Svíurr : 「キュウごしらえだが、キかんことはないだろう。ホントウは、テツをウちツクるのが、イチバンいいがな」
エンデ : 滅茶苦茶いい感じのRP
Svíurr : 「ユウジンよ。ソイツで、オさえているうちに、チシキをつけろ。そして、ケモノを、ウちヤブれ」
Svíurr : おいしい味を吸えた じゅるる…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……えぇ。 ……行ってくる!」
Svíurr : 「いってこい。また、オレのチエがホしくば、このドウクツをタズねると、いい。ヨルなら、アおう」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 名前の意味は頑張って考えた()
KP : というわけで、ルーンを得てここでのイベントは以上となります。
他になにかやりたいことがなければ、町へ戻って今日のターンは終了となりますね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 戻る~
KP : では、ホテルにて集合です。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ミサキの漢字、多分美咲なんだよな……
KP : 美しく咲き誇れ……
KP : さすがにミサキさんが帰ったころにはとっぷり夜も更けてる頃合いでしょうか。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 原作にもないからあの一瞬だけIQ5000兆だった
エンデ : 「さて…戻ってきましたが…どうやらもう夜も遅いようですね…」
Keðja Jökullsdóttir : 「もうミサキも戻るかな。あそこまで徒歩ってのもすごいよね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……みんな、ただいま」
Léticia du Tillondîonne : 「ああ、酷い目にあった…おかえり」
エンデ : 「ミサキさん、おかえりなさい!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、皆、ただいま」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「レティシア、はいこれ」
エンデ : 「・・・?これは…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 首飾りを渡すぜ!
Léticia du Tillondîonne : 「? なんだい、これは」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ドヴェルグ特製のお守り」
KP : そうだ 首飾りはここにいる全員分あるよ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 全員に渡すべ
KP : そしてワタシは実際にルーンの首飾りを持っている 実在グッズ
Léticia du Tillondîonne : 「ああ、本当に出会えたのだね。どうだった、神話の存在とやらは」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 実質効果2倍やね(???)
KP : 効果二倍!!(??)
エンデ : 「どうやら、お互いに収穫はかなりあったようですね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「いい人だったよ、あと友達にもなった」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 最強やね
Keðja Jökullsdóttir : 「そうなんだ!優しい人みたいでよかったよ。こっちはね…」
あったことを手身近に話すね。でもたぶん、先に簡単には伝わってると思う。ウェンディゴのことは共有してたと思うし!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : じゃあこの首飾りがそういうのをはじくお守りであることも教えるか
エンデ : 「…なるほど、その症状に対しての対抗手段…というわけですか。感謝しないといけませんね、その人には」
Keðja Jökullsdóttir : 「そんな人が作ったのなら、本当に効果がありそうだね。ひとまず今夜を超えなきゃ…それで、明日中にはなんとかしないと」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「きっと彼も、喜ぶと思う」
エンデ : 「そういえば…ふと思ったのですが…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「うん?」
エンデ : 「私は初日の夜、あの動物に襲われたレティシアさんに甘嚙みとはいえ噛まれました。それを考えると…もしかして私もまずいんじゃないでしょうか?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……噛まれた場所って、覚えてる?」
KP : まるで狂犬病のようだ
エンデ : 咬まれた場所ってどこだったっけ…
KP : 腕ですね!どっちの腕かは任意です
エンデ : 「…確か右腕だったと思います」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「一応見せて」
エンデ : 「はい、ここですね…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 噛まれた跡が残っていたら自分の噛み跡と比較してみる
KP : 残っていることにしましょう。
どちらもよく似ている、ヒトの噛み痕ですね。ただしミサキさんの方がより深く鋭い噛み痕のようです。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……確かに残ってる。 一応エンデもあの首飾りを手放さないように」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「勿論、皆も」
エンデ : 「はい、あの症状を見てしまったら、手放す選択はまずないでしょうね…」
Léticia du Tillondîonne : 「これで身を守れるなら、それに越したこたないね。科学者としてはどうにも原理が気になるが…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ミサキは……体内にでも入れとくか
Keðja Jökullsdóttir : 「噛まれては無いけど、わたしも持っておいた方がいいかな。一応だけど…ね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、一応ね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「さて、全員付け終わった?」
エンデ : 「噛まれたらほぼ数日で末期症状になりますし、持っておくに越したことはないと思いますね」
エンデ : 「ええ、きちんとここに」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : さて次進んでもらうか
KP : やることをやり終えたら今日はご就寝ですね。
無事に夜を超せるといいですねえ…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ( ˘ω˘)スヤァ
KP : さて………
KP : まずはミサキさん。
あなたは明確な空腹を覚える。意識は鮮明であり、また虚ろでもある。
飢えがあなたを襲う。それは本能に訴えかけ、”人を食え”と頭の奥で誰かが叫びをあげることだろう。
KP : お守りがあるので、それに逆らうことが可能です。<POW*4>で耐えることができます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=11*4 【DEX × 5】
(1D100<=44) > 26 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あこれDEXだ
エンデ : それDEXだね()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=20*4 【POW × 5】
(1D100<=80) > 51 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : よし成功
KP : よしよし
Léticia du Tillondîonne : CCB<=11*4 POW*4
(1D100<=44) > 11 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 効かぬゥ!
Léticia du Tillondîonne : あたしも何とか耐えたようだね
KP : あなたたちは、謎の食人衝動を抑えて部屋に戻ることができる。
KP : また、以降はウェンディゴ病の罹患者はダイスロールごとにPOW*2(お守りがある場合は*4)が必要となります。
負けた場合、衝動に抗えなくなり症状が出てくるのでご留意ください。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ありがとう、スヴィーウル」
エンデ : お守り無いと大分まずい奴ヤーン()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : お守りあっても確実とは言えないのがまた
KP :  
KP : 4日目
KP :  
KP : 翌朝。
ウェンディゴ病の者はひどい空腹で目が覚め、そうでない者もまんじりともせず夜が明ける。
KP : レティシアは早いうちから食堂に降りてきていることでしょう。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : わっぴ~★
エンデ : 「おはようございます…ふあああ~…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……皆、おはよう」
Léticia du Tillondîonne : 「ああ、おはよう…。酷い空腹で目が覚めたよ。こんなことなら食事機能をつけなきゃよかった」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「仕方ない、でもそうやって減らしていくと心まで機械になるから……」
Léticia du Tillondîonne : 「……聞くかね?あたしの身体のこと。実はもう脳しか存在していなくってねぇ」
Léticia du Tillondîonne : 「冗談に聞こえるかい?真偽はおまえさんたちの心に留めておくといい」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「特殊な体って、そういう……」
エンデ : 「・・・脳だけ…ですか」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ミサキも手の指溶かしてみるか?()
Léticia du Tillondîonne : 「ついでにあたしゃこの世界の住民でもない。時空を超えて旅行に来たんだ。まあこっちは嘘だがね」
Léticia du Tillondîonne : お?それならあたしは腕でも取り外して見せよう
戒野 ミサキ (いましの みさき) : イス=人かー?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : これだとこっしーだな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : イ=ス人か
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあここでわざわざ味方に不安要素与える必要もないのでおとなしくご飯もっきゅもっきゅしてる
Léticia du Tillondîonne : 確かにイ=ス人に見えるねぇ
Léticia du Tillondîonne : 「……ま、今は無害なただの旅行客だよ。獣に噛まれて病に苦しんでる、ね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : できれば「ここは私を置いていきなさい!」いいたいね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : それでも死ななさそうだけど
KP : ご飯を食べてるうちに探偵も来たことにしよう
Keðja Jökullsdóttir : 「おはよう、みんな。昨夜はちゃんと眠れた?」
エンデ : 「はい、私は特になんてことなく。…もしかしてその様子だと…?」
Keðja Jökullsdóttir : 純粋な人間ってわたしぐらいしかいないわね、ここ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : どうしてでしょうね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ミサキもちょっと前までは人間だったんだけど
Keðja Jökullsdóttir : 「わたしはぐっすりよ!そこにいるハンナの家に泊めてもらったの。わたしの家はちょっと…すごく遠いから」
エンデ : 神さえ顕現しなければただの人です()
Heiðbjört : どうも~、こっちの食堂でも実はバイトしてるの
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 私を置いて先に行けしてショゴスモード解禁して戦いたいね
KP : だいじょうぶだよ、まだ戦いが控えてるから!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「あ、カフェの店員さん」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : デスヨネー
Heiðbjört : 「覚えててくれたの?嬉しい~」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「なるべく忘れないようにしてる」
エンデ : 「おや、どうされましたか?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あんまりにも敵の数多かったらショゴスなりたいなぁ……
Heiðbjört : 「きみたち、なんだか日に日に顔色が悪くなってくねぇって思ってんだ。なんか巻き込まれてるの?ズィッヤも連れてるし」
Keðja Jökullsdóttir : 「お仕事だからなあ、わたしからはなんとも」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「んー……少しね。 あ、夜になったら外に出ない方が良いよ」
エンデ : 「まあ…色々とありまして…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「こんな傷が出来ちゃうから」って傷口見せるか、一応塞がってるけど残ってはいるんだし
Heiðbjört : 「わあ、誰かに噛まれたの?いたそ~」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「そ、こんな傷残したくないでしょ? だからあんまり外出ないようにね」
Heiðbjört : 「はぁ~い。夜遊びはほどほどにしとくねぇ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「それが良いと思う」
Keðja Jökullsdóttir : 「ほんとに守るかなあ…。きみ、夜遊び好きでしょうに」
エンデ : (あなたまで巻き込むわけにはいかないのです…ごめんなさい…)と心の中で言っておく
Heiðbjört : 「あはは、一応控えるようにはするよぉ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「黒く燃える獣に噛まれたくなければ夜遊びは控えた方がいい」
Heiðbjört : 「えっ、なにそれ。面白そう」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……へぇ、噛まれたいの?」
Heiðbjört : 「………やっぱ外に出るのやめとくね!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……賢明な判断ね。 私だって知人を亡くしたくないの」
Heiðbjört : 「友人にアップグレードしてはくれないの?なんてね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ならなりましょうか、友人」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「友達が増えることに越したことはないから」
Heiðbjört : 「やった~!あなたとあたしはもう友達ね、よし!」
エンデ : 「そうですね、現地で出来た友人…思い出としてはこれ以上にないですね!」
Heiðbjört : 「あなたも友達~!そっちのひとは?」
Léticia du Tillondîonne : 「えっ、あたしゃ別に……そういうのは疎いんでね……」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「まあ無理強いはさせられないからね」
Heiðbjört : 「そう?なら知り合いからってことで!」
Léticia du Tillondîonne : 「ええい、なんだこのやり取りは。むず痒いね。さっさと準備して出るよ、時間も無いんだろう」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「それもそうね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「じゃあ、行きましょうか」
エンデ : 「そうですね、特にレティシアさんとミサキさんがやばそうな気がしますし…」
Léticia du Tillondîonne : 皮肉のきいたやり取りならいくらでもしてきたがね、こんなシンプルな好意は逆に合わんのさ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : にっこり
KP : では、準備をして外に出るということで。
今日は何をいたしますか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 元凶っぽいやつ叩きに行きたいけどな
エンデ : まだ根城わかってないしねぇ…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : どこに居るのか見当がつかん
戒野 ミサキ (いましの みさき) : KP、探索場所ある?
KP : ここからは自由探索なので、実は今表示できる探索箇所はないです。
なので、今までの探索箇所から選択するか新しい場所を探す必要がありますね。
エンデ : 難しいねぇ…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふーむ……じゃあ一回ウェンディゴが出たところ行くか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まだ根城にしてる可能性はある
エンデ : たしか夜全員で行った場所だっけつあーで
戒野 ミサキ (いましの みさき) : せやね
KP : 襲われたのは郊外の草原ですね。ではそちらに行ってみるということで。
探偵の車で移動できます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 行くかぁ
エンデ : 行こう
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 着いたら目星かなーやっぱ
KP : さて、ここは草原。あなたたちが最初に噛まれた場所です。
KP : さて、そうだな……<目星>をしてみましょう。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=36 【目星】
(1D100<=36) > 46 > 失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 惜しい
エンデ : CCB<=81 【目星】
(1D100<=81) > 94 > 失敗
エンデ : 今日は出目が高い
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 惜しいね
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 56 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 助かる~
エンデ : 優秀優秀
Keðja Jökullsdóttir : 「こんなものを見つけたよ。些細だけれど血の跡と、あと布片かな」
KP : あなたたちが噛まれた箇所。その辺りに、僅かな血痕と衣服の切れ端を見つける。
そこにも血がついており、ずいぶんと古びた様子がうかがえるようだ。
エンデ : 「布の破片…私たち以外にも被害者が…?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : どっちの方向に血が行ったかって分かる?
KP : 血はその場にすこしだけ落ちてるのみで、どちらの方向に行ったかは不明ですね。
西の方ではないです。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふーむ……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 周囲一帯には何がある?
KP : そうだな…血に対して<聞き耳>してみましょうか。これはフレーバー判定ですけれども!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=30 【聞き耳】
(1D100<=30) > 57 > 失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 惜しい
エンデ : 血に対して聞き耳(????)
エンデ : CCB<=94 【聞き耳】
(1D100<=94) > 28 > 成功
エンデ : さすがにね
KP : においを感じる、といった意味の聞き耳ですね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 森とか崖とかあったら行くんだけどな
KP : ではエンデさん、地面の方の血から僅かに機械に使うようなオイルのにおいがするのを感じます。
エンデ : 「スンスン…この血…わずかではありますけどオイルの匂いがしますね…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「オイル……?」
Léticia du Tillondîonne : 「オイル? ………もしかして、ここはあたしが噛まれた場所かい」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そっか、脳以外は機械だったなこの人
エンデ : 「機械に使うようなオイルの匂いがするのでおそらくは」
Léticia du Tillondîonne : 「それなら、そりゃあたしの血かもしれんね。なんだい、ヒントになると思ってたがまさか自分の血を見つけるたぁね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : KP、ウェンディゴが自分を噛んでからどっちに向かったかって分かる?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 思い出せるかでも
KP : 思い出すにはそうだな…<アイデア>をしてみましょう。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=80 【アイデア】
(1D100<=80) > 93 > 失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 惜しいな
KP : 今日出目高いね!?
エンデ : 思い出せなかったね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : いつものことです
エンデ : 断片的な記憶から思い出せるか振ってみようかな・・・?
Keðja Jökullsdóttir : 「血からなんで機械油のにおいが……?」首をかしげてる
KP : お、どうぞ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ワンチャンレティシアが覚えてる可能性も?
エンデ : CCB<=70 【アイデア】
(1D100<=70) > 41 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : えらい
KP : えらい!
エンデ : おぼえてた!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 有能
KP : 獣は南東の方へ行ったかな?と思いますね。南東にはそうだな…ゴゥザフォスがあるでしょう。
KP : 地図で場所を調べてた
エンデ : また知らない単語が出てきたな・・・?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 滝の方角か
エンデ : 滝か
KP : ゴゥザフォスはスヴィーウルのいた滝の近くのデカい滝ですね
KP : ツアーで見に行ったやつです
戒野 ミサキ (いましの みさき) : じゃあ森突っ切ってみるか
KP : 森は……ない!!!アイスランドには低木しか……ンない!!!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : じゃあ滝行くか
KP : なのでここは見渡す限りの草原ですね
エンデ : 草原…一面の草原!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : デッティフォスの滝にもなんかありそうだけど
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アゥルビルギ渓谷もなんかありそうだけど
エンデ : 怪しい場所が多すぎる
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 取り敢えずウェンディゴ抹殺してからいくべ
KP : では、ひとまず滝に行くということで。
スヴィーウルのところという認識で大丈夫ですか?
エンデ : おk
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあいいか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 駄目だったら別の場所しらみつぶしにしていけばええねん
KP : そうだな、移動時間もあるため、こことあと1箇所を探しに行けるということにしましょう。
KP : 午前中はこれで終了、午後にもう一ヶ所を探してターンエンド、みたいな。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : りょ
エンデ : りょっかい
KP : さて、ここは名も無き滝。スヴィーウルの住居を訪ねてみると、大岩が洞窟を塞いでいることがわかります。
KP : どうやら昼間はこうして隠れているようですね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 他の滝の裏とかにも洞窟ない?
KP : 滝はそこかしこにあり、それこそ名のついたものからそうでないものまで様々です。
探せば裏に回れる滝も多数ありますが、どの洞窟にもこれといって気になるものはなさそうですね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふーむ、外れか……?
エンデ : 特別だったのはその例のキャラの洞窟だけか…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ワンチャン滝つぼの中とかにないか?
エンデ : 滝つぼって一番水が来るから衝撃を鑑みれば…うーん?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : なんか振れる技能あるかな
KP : そうだなあ~~~~ ちょっと情報を生やすから待ってねぇ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 情報生やすってことはないのか……
KP : (実はなにもない場所だった)
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ガチの外れか
エンデ : なかったかぁ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 他に探せる場所あるか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : この場所
KP : 本編にとくだん関係ない情報であれば~~~ <目星>をやってみましょう
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うーむ……
エンデ : ふーむ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ここからさらに南東に行くとなんかある?
KP : ミーヴァトン湖(Mývatn)という湖がありますね。
エンデ : なんか絶対有りそうこれ()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ミーヴァトン湖には行ったことある?
KP : そうだなあ、自然観光ツアーで行ったことにしましょう。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 詳しく調べてないならそこ行くか
エンデ : せやな
エンデ : 多分初出だと思われ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ミーヴァトン湖行くか
KP : ではミーヴァトン湖ということで。
画像を持ってくるので少々お待ちください!!!!!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ハーイ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : これでダメならアゥルビルギ渓谷だな
エンデ : おけぇい
KP : ●ミーヴァトン湖(Mývatn)
アイスランドの北部にある火山湖。火山活動の活発な地域にあり、湖水は富栄養型。2300年前に起きた溶岩の噴火によって形成された。ラクスアゥ川が流出しており、川も含めて自然保護区となっている。名前はアイスランド語で「蚊の湖」を意味する。これは夏場に現れる巨大なユスリカの蚊柱に由来する。
KP : さて、観光地ということで。ここで探せる箇所を開示しましょう。ちょっとまってね~~
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ、順当に行けば湖の中とかか?
KP : ◇探索箇所:ミーヴァトン湖
・観光客
・現地住民
・湖
エンデ : 水中は一番ありそうだね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ミサキは湖行ってみる
エンデ : 現地住民カナ
KP : choice エンデ ミサキ
(choice エンデ ミサキ) > ミサキ
KP : では湖からまずいってみましょうか。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : さて、鬼が出るか蛇が出るか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そろそろ戦いたくてたまらん
KP : あなたは、ユスリカがたくさん飛んでいる中を湖の方へ降りていきます。観光客の入れるギリギリまで攻めてみたところで…<目星>をどうぞ。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=36 【目星】
(1D100<=36) > 78 > 失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うーん、惜しい
エンデ : おしい
KP : では……あなたは気付くことができませんでした。
あなたの背後から近寄るひとりの影に。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ぬ?
KP : ここで連れてきているNPCを聞きます。だれかしらを連れてきていますか?
エンデ : おやこれはまずいな?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 単独行動のつもりだったが
KP : では、単独行動ということで。
あなたは突如、背後から噛みつかれます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ぐっ!?」
エンデ : アッ(
KP : そこにいたのは、うつろな目をした男性。口からはよだれをだらだらと流し、あなたに迫ってくるでしょう。
臨時戦闘開始です。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : Kiss★Summer……!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 噛まれた時のダメージはいかほど
KP : 噛まれたダメージは固定で1です。まずはダメージ分減らしましょう。
system : [ 戒野 ミサキ (いましの みさき) ] HP : 21 → 20
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ、流石に蹴り殺すのは駄目かもな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : いや、良いのか……?
KP : では、戦闘ターンとして処理していきます。まずは専念行動をするかどうかをお聞きしましょう。
KP : ☆ターン開始前に宣言☆
 攻撃/回避/防御に専念する:当該行動に+30/-30補正
  攻撃専念→攻撃行動に+30、回避行動に-30
  回避専念→回避行動に+30、攻撃行動に-30
  防御専念→ダメージはすべて固定で1 ただし防御以外の行動はできない
 サポート:DEX*5に成功することで、対象の技能値に自分のDEX*2分を付け足すことができる
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 回避専念
KP : 回避専念→回避行動に+30、攻撃行動に-30
KP : ミサキさんのターンです。行動をどうぞ。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アザトースの呪詛
エンデ : そういえばそんなのあったね!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 4MPと1d6のコストを支払う
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 下手したら発狂だぜ☆
KP : OK、どうぞ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1D6
(1D6) > 1
system : [ 戒野 ミサキ (いましの みさき) ] SAN : 91 → 90
エンデ : 低コス
system : [ 戒野 ミサキ (いましの みさき) ] MP : 35 → 31
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ええね
KP : MP対抗かな?これは
戒野 ミサキ (いましの みさき) : この男性がいくらMP持ってるのかは知らんけどそうそうミサキの残MPに勝てると思うなよ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そうですね
豹変した男性 : RESB(13-31) MP抵抗
(1d100<=-40) > 自動失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ではd3のPOWを抜き取らせて貰いますかぐっへっへ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : イキマース
戒野 ミサキ (いましの みさき) : d3
(1D3) > 2
KP : よし!
KP : ではミサキさんは2POWを吸うことができました。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 吸った分追加していい?
豹変した男性 : 『~~~!!』
なにかを喚き散らかしてる
KP : どうぞ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふはははは鈍い鈍い!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 超イキイキしてる
KP : 続けて男性の行動ですね
豹変した男性 : SCCB<=65 キック
(1D100<=65) > 38 > 成功
豹変した男性 : 1d6+1d4 ダメージ
(1D6+1D4) > 3[3]+3[3] > 6
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 回避ー!
KP : 当たれば6ダメージですね。回避どうぞ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=82 【回避】
(1D100<=82) > 67 > 成功
KP : MISS!
エンデ : ダメボ持ちか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : さて、あんまり奪ってもよろしくないしここらで止め刺すか
KP : 2ターン目。専念行動はありますか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 攻撃
KP : 攻撃専念→攻撃行動に+30、回避行動に-30
KP : ではミサキさんからどうぞ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ミサキキーック★
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=40+30 【キック】
(1D100<=70) > 45 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 2d6
(2D6) > 6[1,5] > 6
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 平均値
豹変した男性 : SCCB<=16 回避
(1D100<=16) > 51 > 失敗
KP : 回避失敗、ダメージ入ります。
男性は蹴り飛ばされ、痛そうに呻いています。が、まだ向かってくる気ですね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : わお、大分タフ
豹変した男性 : SCCB<=65 キック
(1D100<=65) > 33 > 成功
KP : 回避をどうぞ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=82-30 【回避】
(1D100<=52) > 37 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 無駄無駄ァ!
KP : 男性の蹴りは当たらない…!!
エンデ : 50は避けれる
KP : 3ターン目、専念はありますか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 攻撃
KP : OK
KP : ではミサキさんの行動!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ミサキキーック
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=40+30 【キック】
(1D100<=70) > 85 > 失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : くっ、やはり★を入れないと当たらんか
KP : 惜しい、男性の行動
豹変した男性 : SCCB<=65 キック
(1D100<=65) > 98 > 致命的失敗
豹変した男性 : あっ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うん?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ショゴス武道使いてぇ~
KP : ミサキさん、カウンターアタックができます。Fが出ました
戒野 ミサキ (いましの みさき) : やったぜ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ミサキキーック★
KP : GO!!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 補正乗る?
KP : 専念の補正は入ります。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=40+30 【キック】
(1D100<=70) > 63 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 2d6
(2D6) > 11[5,6] > 11
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 消し飛べ……
KP : 男性は思いきり蹴りを腹部にくらい、その場に倒れ伏します。
戦闘終了。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : よし
KP : 現在彼はHP2の状態です。このまま放置するもよし、手当てするもよしです。
エンデ : そこ強くはなかったか
戒野 ミサキ (いましの みさき) : HP19か、大分タフだな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : じゃあ実験台になってもらうか
エンデ : ・・・・?
KP : いや、じつはHP15だったんですけども 人殺し騒動になると面倒で!
なので生きてはいる処理にしました
戒野 ミサキ (いましの みさき) : なるほど
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 助かる~
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=34 【応急手当】
(1D100<=34) > 33 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : お、良いね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1d3?
豹変した男性 : 『~~……~~~……』
KP : はい、1d3です
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1d3
(1D3) > 2
戒野 ミサキ (いましの みさき) : よし
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあ最悪ファンブルしても大丈夫だしな
KP : HP4で無事復活!男性はアイスランド語でなにかを話しています。一応今は正気のようですね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 振り得振り得
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 初期値25%!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1D100
(1D100) > 10
戒野 ミサキ (いましの みさき) : よし
KP : 何!?以降彼の言葉は分かるようになります
エンデ : りかいできたね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 理解できた!
豹変した男性 : 『いてて…。なんだか急に腹が減って、きみ大丈夫だったかい…?』
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、大丈夫よ」
豹変した男性 : 『まったく、ヘンな獣には噛まれるし…散々だよ』
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……その変な獣、どこで見たか教えてくれない?」
豹変した男性 : 『昨日の夜だったかな。この湖の近くに住居があるんだがね、うちの庭で噛まれてしまったんだよ』
戒野 ミサキ (いましの みさき) : なるほど……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : じゃあ湖に潜んでる可能性もあるな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ふむ、分かった、襲い掛かってきたのは大丈夫」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「だからこれはせめてもの忠告、寝る前に足を縛りなさい」
KP : 『足を?何故?』
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……あなた、また人に襲い掛かりたいの?」
KP : 『……それはしたくないね。わかった、足を縛ろう』
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「それが良いわ、もしくは自分は外に出ず、信頼できる人に食料などを届けてもらうのもいいかもしれない」
豹変した男性 : 『きみはこの不思議な現象についてなにかを知っているのかい?』
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「それを調べるために探索中よ、ここに何もなければ、次はアゥルビルギ渓谷かな」
豹変した男性 : 『あそこまで行くのか?ずいぶん遠いぞ。今からだと、車で行っても夕方になっちまう』
豹変した男性 : 『いや、下手したら夜だ。観光もなにもできないぞ』
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「観光よりも、あの獣をなんとかしないといけないからね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「観光は……これが終わった後にでもしようかな……」
豹変した男性 : 『…とにかく、情報をありがとう。自身を律することができるよう自分も努力をしてみるよ』
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、頑張ってね、あと、一応安静にしてること」
豹変した男性 : 『ああ、わかった。君の成果が出るように、幸運を祈る』
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、じゃあね」
KP : というわけで、こちらは以上となります。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : さて、湖には何かあるのかな……?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 目星ミスったからもう見れないぜ!
KP : 一方その頃、現地住民と対話を試みているエンデさんのターンですね。
エンデ : 何かあるといいな!!!!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あとで他の人にも見に来てもらうか
KP : あそこの目星は襲い来る男性に気付けるかどうかの判定だったので、実は情報はなにもないんです
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そんな……
KP : MISS!
エンデ : ただのはずれだったかぁ…
KP : さて、エンデさんはアイスランド語を話す現地住民とコンタクトを取ろうとします。
<アイスランド語>をまずはどうぞ。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 次はアゥルビルギかなぁ……
KP : 次を見終わったら自由探索は終了ですねえ
エンデ : CCB<=25 【アイスランド語】
(1D100<=25) > 23 > 成功
KP : お!えらい!意思疎通可能です!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : いいね
エンデ : いけちゃ!
通行人C : 『やあ。なにかお探し?観光案内なら専門のツアーがあるけれども』
通行人C : 顔を出し忘れてたよ
エンデ : 「すみません、少しお聞きしたいことがあるのですが…」
これまでの経緯と今その獣についての情報を集めていることを伝える、そして夜にこのあたりで異変などがなかったか聞くかな
通行人C : 『噂の獣でしょ?噂だけ知ってるよ!人を襲うんでしょう?怖いよねえ』
通行人C : 『でも姿は見てないんだ。というか、本当にいるの?薬でもキメちゃった人じゃあなくって?そういう治安悪いのはレイキャヴィークのダウンタウンか、どっちかっていうと』
KP : この立ち絵は自分で描いた立ち絵
戒野 ミサキ (いましの みさき) : いいね
KP : あざます
エンデ : 「…そういいたいのはやまやまですが、私たちも実際に出会ってしまったので…。」
通行人C : 『えー、まさか!本当にいるのならもっとニュースにもなってるでしょう?』
エンデ : なーんかここフォリアが異様に重い
KP : 大丈夫?
エンデ : 「私たちが襲われたのは夜なので実際に見た人が少ない、だからそこまで騒ぎになっていないんだと思います」
通行人C : 『夜にねえ…。とりあえず、そういうモンスター?のことならさ、なんかあれ、図書館とかいくとわかりそうだよね』
通行人C : 『図書館ならそーゆー本とかありそう。いちばん近くてアークレイリだけどさ!あるの!あっはは~』
エンデ : 「うーん…まあ、何も知らなさそうならそれでもいいです。ただし、夜になったら絶対に外へは出ないでくださいね」
通行人C : 『わかったよ~。忠告ありがとね、他のやつにも気が向いたら話しておくよ』
戒野 ミサキ (いましの みさき) : これ話してる間に湖でドンパチしてるんかなぁ……
KP : ドンパチしてますねえ 絶賛
エンデ : 「はい、お願いしますね」
Keðja Jökullsdóttir : 「もしどうしても見つからなかったら、いっそ町に戻って図書館に行ってみよっか」
Keðja Jökullsdóttir : 「案外見落とした情報があったりするかもだしさ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : さて、取り敢えず次の日を待つか
エンデ : 「そうですね、思い過ごしがなければよいのですけど…」
KP : というわけで、ここも情報は以上となります。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : もう何にも無さそうなら寝るかな
エンデ : 自分も寝るかな
KP : おっとまたれい
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 待つ
エンデ : めっちゃまつ
KP : 一日の探索を終えて町に戻ったケヒャが、こう言い出します。
Keðja Jökullsdóttir : 「ねえ、やっぱり図書館だけ行ってもいい?やっぱり見落としがあったかどうか確認したいんだ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあええんちゃう?
エンデ : ぜんぜん行くよ
エンデ : お、重いの治った
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「確かに、見落としがあると困るね」
KP : よかった!
KP : では図書館に行ったということで…<幸運>をどうぞ。
エンデ : CCB<=85 【幸運】
(1D100<=85) > 18 > 成功
エンデ : ふつう
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=100 【幸運】
(1D100<=100) > 10 > スペシャル
KP : えらい!!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ええね
KP : 図書館の奥の隅の方にひっそり置かれたとある文献を見つける。北アイスランドのサガ(物語群)をまとめたもののようだ。アイスランド語で書かれている。
その中に書かれた、とある一文が目に留まる。<アイスランド語>に成功するか、あるいは探偵の翻訳で読める。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アイスランド語~
エンデ : とりあえずアイスランド語を振ってみよう
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1D100
(1D100) > 38
エンデ : CCB<=25 【アイスランド語】
(1D100<=25) > 5 > 決定的成功/スペシャル
エンデ : あっ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : やりますねぇ!
KP : やりますねぇ!
エンデ : やっちゃったねぇ!
KP : エンデさんは決定的に読めます。クリチケ!
KP : ■とあるサガの一文
『……氷の心臓を持つおそろしき影がÞorriへ襲い掛かる。Þorriはかの者の凍りついた心臓を赤い盾のつらら(íss rauðra randa)で貫き、猛き戦神の裁きを以てその身を滅する。ユミルの子、滅びの巨人の腕はおぞましき心臓を鷲掴みにし、凍てつく荒野の覇者は再びヘルの手から逃れることはできなくなる。そうしてÞorriは……』
system : [ エンデ ] CT : 1 → 2
戒野 ミサキ (いましの みさき) : すごい、ここまでほとんどファンブルが出ていない
Keðja Jökullsdóttir : 「難しい内容だね。読める?途中の文がわたしでも分からなくって……たぶんケニング(kenning)の一種だろうけれど…」
KP : ケニングに対し<知識/2><文学系技能><歴史/2>
サガに対し<アイデア>
それぞれが振れます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 文学系……母国語じゃあかんか?()
エンデ : とりあえず振れるだけ振ってみようかな…?
KP : 母国語OKです!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : いいんだ……
エンデ : 知識/2とアイデア振りますねー
KP : ワンチャン母国で聴いた可能性もあるかもだから
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 母国語とアイデアいくべ
KP : GO!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=70 【母国語】
(1D100<=70) > 85 > 失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=80 【アイデア】
(1D100<=80) > 17 > 成功
エンデ : CCB<=99/2 【知識】
(1D100<=49) > 31 > 成功
エンデ : CCB<=70 【アイデア】
(1D100<=70) > 24 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : えらい
エンデ : とてもえらい
KP : よしよし
KP : 知識→成功
ケニングとは、具体的な名詞の一単語の代わりに比喩的な複合語をあえて使う修辞技法の一つ。迂言法の一種であり、ケニングの技法は、古ノルド語およびアイスランド語の詩と強く結びついている。関連の深いもう一つの修辞技法であるヘイティと並んで、長きに渡ってアイスランド詩(リームルなど)を特徴づける要素であり続けた。
要するに超回りくどい例えのようなもの。
KP : アイデア→成功
挿絵に描かれている姿が、スケフナ(skepna)つまりあのとき見たウェンディゴの見た目と似ていることに気付く。
KP : さらに<アイデア>をどうぞ。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=80 【アイデア】
(1D100<=80) > 37 > 成功
エンデ : CCB<=70 【アイデア】
(1D100<=70) > 95 > 失敗
エンデ : じみにあぶない
KP : <アイデア>
→成功
「ドヴェルクは頭が回る」ということを思い出す。この情報をもってもう一度スヴィーウルのところへ行き、聞いてみるといいかもしれない。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ……今夜?
エンデ : 今夜かな…?
KP : 今夜向かうのがいいでしょうね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : バイクかっ飛ばすか
KP : 探偵が車出してくれますよ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : マジ?やったぜ
Keðja Jökullsdóttir : 足に使ってくれて構わないよ
エンデ : おー
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ケヒャ、ゴゥザフォスの滝に行きたい」
Keðja Jökullsdóttir : 「ゴゥザフォス…もしかして、例のドヴェルグに会いに行くの?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、この情報を持っていけば何か教えてくれるかもしれない」
エンデ : 「そして残された時間もあまりありません…急ぎましょう!」
Keðja Jökullsdóttir : 「わかった、車は出すよ。そういうことならこの本も持ってった方がいいよね、きっと。借りてくる」
KP : では、時間も過ぎているので今日はここで〆といたしましょうか。
うまくいけば明日には終わります。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : わお
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 頑張るかァ~
エンデ : がんばるぞぉ~!
KP : がんばれ~~~~!!
では…今日は散!!!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : お疲れ様でした~
エンデ : お疲れ様でしたー
KP : アイスランド語に触れるzoom視聴しながら待機中
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ハーイ
エンデ : |д゚)チラッ(20時待機
KP : ドゥーーーモ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ハーイ
エンデ : イツデモイケルヨ
KP : まだちょっとzoomが続いてるので、序盤は視聴しながらになりそうです 大丈夫?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : モンダイナシ
KP : ヨシ
KP : では今日もよろしくおねがいします!
エンデ : よろしくお願いしますー!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : よろしくお願いします
KP : 今日も再開していきます。
さて、今日はスヴィーウルの洞窟に行くところからですね。
KP : 彼の洞窟に行くと、辺りはすっかり暗くなってる様子。岩もどけられ、洞窟に入れるようになっています。
Keðja Jökullsdóttir : 「初めて会うね…どきどきする」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「結構良い人だからそんなに緊張しなくても大丈夫だよ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「スヴィーウル、入るね」
Léticia du Tillondîonne : 「話は通じるとのことだからね。気負わず行こう」
エンデ : 「皆さんのためにこの首飾りを彫ってくれた人でしたっけ…ちょっと気になりますね」
Svíurr : 「アア、オマエ………ナンだ、ゾロゾロと」
Svíurr : 「そんなにいた、のか」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「紹介するね、スヴィーウル」って紹介するかな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 皆にも紹介するかな
Keðja Jökullsdóttir : 「ケヒャ・ヨークトルスドッティル。わたしは噛まれてないけれど…よろしくね、スヴィーウル」
Léticia du Tillondîonne : 「レティシア・デュ・ティヨンディオーネだ。あたしゃ噛まれたうちの一人だ。首飾りをどうもありがとう」
エンデ : 「初めましてスヴィーウルさん、エンデといいます。皆さんのためにこんな首飾りを彫っていただき、ありがとうございます。」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……噛まれたのは私とレティシアだけ」
Svíurr : 「ワかった。よろしく」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 取り敢えず図書館で得た情報をスヴィーウルに見せて助言をもらう
Svíurr : 「なるほど、な…。これはkenningでマチガいない。よくミつけた」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ケヒャが図書館に行こうって言わなかったら得られなかった」
Keðja Jökullsdóttir : 「見にいってよかったね。見つからなかったらどうしようって思ってたよ」
エンデ : 「そうですね、意外と身近なところに見落としってあるんですね…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 見落マリーアントワネット!?
Svíurr : 「このブンショウに、カンして……”アカいタテのつらら”はケンを。”タケきセンシン””ホロびのキョジン”はホノオのカミ……スルトをイミする」
Svíurr : 見落マリーアントワネット!?
Svíurr : 「”ヘル”はメイフのメガミであり、それらをフまえて、このようにヨむ」
Svíurr : 「ケモノは、コオリのシンゾウを、モつ。そのシンゾウを、スルトのツルギで、ツラヌくと、シをノガれる、ケモノは、ソセイすることが、できなくなる」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ○落であればなんでも使えるのえぐいな
Svíurr : 「シンワにデてくる、スルトのツルギ、は、ここにはジツザイ、しないのだが。スルトのカゴ、をイミする、ルーンを、ケンへキザめば。……あるいは、カゴをエられる、のかも、しれない」
Svíurr : 「ここには、タンケンしかない。が、タンケンはある。カすことは、できる」
Svíurr : 「……アトは、やっつける、だけだな。やったじゃ、ないか」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……皆のお蔭、私ひとりじゃ、ここまで来れてない」
エンデ : 「ちんぷんかんぷんでしたがようやくここにきて明確な手掛かりが出ましたね…」
Léticia du Tillondîonne : 「まっすぐ行ってぶっ飛ばす。いい響きだ」
KP : 彼は短剣にルーンを刻んで渡してくれる。
また、この後は戦闘が待ち受けているため、戦闘の準備もここでできる。武器や防具はスヴィーウルのお手製であり、それぞれ貸し出しをしてくれる。
ここにある物以外も多少はあるが、爆発物、銃火器の類は無い。あるとすれば、中世の武器が中心となるだろう。
KP : そうだな、ルーンを刻んでいる間に武器防具を見繕う感じですね。
KP : というわけで、一覧を開示します。御活用ください。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : わぁい
KP : 【武器一覧】
※STR14以上が必須
■騎兵用サーベル 初期値:15%/ダメージ:1D8+1+db
■ショートソード 初期値:15%/ダメージ:1D6+db
■ロングソード 初期値:20%/ダメージ:1D8+db
■槍 初期値:15%/ダメージ:1D10+db/射程:タッチ/攻撃回数:1
※STR14以下も可能
■短刀 初期値:25%/ダメージ:1D4+db
■ファイティングナイフ 初期値:25%/ダメージ:1D4+2+db
■肉切り包丁 初期値:25%/ダメージ:1D6+db
■小型ナイフ 初期値:25%/ダメージ:1D4+db
■大きい棍棒/クリケットのバット/火かき棒 初期値:25%/ダメージ:1D8+db
■小さい棍棒/警棒 初期値:25%/ダメージ:1D6+db

【防具一覧】
※STR14以上が必須
■鉄の防具 装甲5、DEX-2
■重い革靴 装甲1、ダメージ+2、DEX-1
■木製の盾 装甲3、DEX-1
※STR14以下も可能
■皮の防具 装甲3
■ヴァイキング・ヘルメット 装甲2
Keðja Jökullsdóttir : 「随分いっぱいあるね。これが借りていいもの?」
ソードや防具を見てるよ
エンデ : どうしよう、今借りれる武器より取りあえず蹴って殴った方がダメージ大きいんだけど()
KP : 鎧とかヘルメットは鉄製はマジでつけるだけで身動きとれなくなるし、盾も一切身動きが取れなくなるぐらい重い
つけてきました
KP : 借りなくてもぜんぜんいいですよ!
Léticia du Tillondîonne : 「あたしの細腕じゃ持てなさそうなものがあるねぇ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : STR11なんだよねぇ
エンデ : 「ふむ…私の筋力ですとこっちが限界ですか…」
↑STR10
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 完全で能力値移すか……?
Keðja Jökullsdóttir : ■重い革靴 装甲1、ダメージ+2、DEX-1
とりあえずこれを持っていく
エンデ : とりあえずファイティングナイフと皮の防具だけ借りておこうかな?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 正直直接殴った方が速い
KP : ■ファイティングナイフ 初期値:25%/ダメージ:1D4+2+db
■皮の防具 装甲3
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あとこれ以上装甲つけても意味無さそうだし()
KP : ふふっ それもそうか
エンデ : あとはこのナイフにルーンを刻んでもらうくらいか…?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あ、リジェネで回復してないな、KP、回復していい?
KP : ルーンを刻むナイフは別枠であるという認識ですかね
KP : 回復していいよ!
system : [ 戒野 ミサキ (いましの みさき) ] HP : 20 → 21
戒野 ミサキ (いましの みさき) : よし
エンデ : 別枠か
なんかあってなくしたときのために何本か用意しておいてもいいんじゃないかなーって感じだったけどそれならいいや
KP : 複数用意すると一晩かかるという処理にしましょうか
時間が無くなってしまうという処理で
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ルーン刻んで貰ったらそれ体に取り込んで自分の体に同じルーン刻めば体の攻撃にもルーンが乗る可能性が微レ存()
エンデ : じゃあ1本で良いか
なくさないようにすればいいだけだし
エンデ : スッゲー恐いこと言ってて草
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 使うときまでミサキの体の中に入れとけば無くさないよ
KP : 何!?その怖い発想!!面白いね
KP : zoomがやっと終わった 実入りのある体験だった
戒野 ミサキ (いましの みさき) : お疲れ様です
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 割とこんな感じの考え方してる
KP : KPとしては面白い発想だねってだけ 実行しても…………
かまへんか(かまへんか)※かまへんか
KP : するかどうかはお任せしようね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : このおミサキは人間(ショゴス)なのでしません!!!
KP : んふふ わかりました!!!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そもそも体にルーン彫ってもショゴス武道使えないからそこまで意味ない
Léticia du Tillondîonne : 「脳が壊れちゃ元も子もないね。頭部を守るものだけ借りていこうか」
■ヴァイキング・ヘルメット 装甲2
KP : そうだ それぞれキャラコマのステータス部分に装甲を書いておいてください。
また、DEXのマイナスもある方は反映おねがいいたします。
KP : ありがとうございます!
この感じだと、準備はそろそろいいかな?
エンデ : おけぇい
KP : そうそう
装甲に関してですが、与えられるダメージから常に装甲分がマイナスされ、数値が減ることはありません。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 一応被ダメージ減少の方も書いておく
Svíurr : 「よし、デキたぞ。そちらも、ジュンビはデキたみたい、だな」
KP : 彼はルーンを刻んだ短剣を持ってくる。誰が持ちますか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : はーい
戒野 ミサキ (いましの みさき) : なんでかっていうと美味しそうな役目だから
Svíurr : 「では、これはオマエに、あずけよう」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ありがと」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「こんなことに巻き込んだことを後悔させてくる」
Svíurr : 「ケントウを、イノっておこう。トール、そして…スルトのカゴが、あるように」
エンデ : 「全員、生きて帰ってきますよっ!絶対に!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「じゃあ。 行ってくるよ、スヴィーウル」
Léticia du Tillondîonne : 「後悔させてやってくれ、あたしの分までね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「勿論」
Keðja Jökullsdóttir : 「よーし、これで準備万端!いっくぞー!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : イクゾー!
KP : では……
KP : あなたたちは、外へ出る。
半ばそれを感じていたかもしれない。ひときわ強く冷たい風が頬を撫でる。
KP : そこにいたのは、あなたたちが見たあの獣であった。何人かの人間を連れている。
獣はあなたたちを見据え、そして、おそろしい咆哮をあげる。
KP : 白夜の中に佇む獣、自身の末路。ウェンディゴの姿を見たあなたたち。
SANC0/1d8
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1d100<=90 【正気度ロール】
(1D100<=90) > 33 > 成功
エンデ : 1d100<=98 【正気度ロール】
(1D100<=98) > 88 > 成功
KP : というわけで、skepna/wendigoとの戦闘となります。少々お待ちを。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 被ダメージ減少はダメージを1以下にすることは出来ないぜ!
KP : お待たせいたしました。戦闘を開始します。
KP : ☆ターン開始前に宣言☆
 攻撃/回避/防御に専念する:当該行動に+30/-30補正
  攻撃専念→攻撃行動に+30、回避行動に-30
  回避専念→回避行動に+30、攻撃行動に-30
  防御専念→ダメージはすべて固定で1 ただし防御以外の行動はできない
 サポート:DEX*5に成功することで、対象の技能値に自分のDEX*2分を付け足すことができる
KP : まずはハウスルールに則り、専念するかどうかの宣言を願います。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 攻撃専念!
エンデ : 攻撃!
KP : 攻撃専念→攻撃行動に+30、回避行動に-30
KP : では、獣の行動から。
skepna/wendigo : SCCB<=30 かぎ爪
(1D100<=30) > 61 > 失敗
skepna/wendigo : 1d4 対象
(1D4) > 4
エンデ : ドッティルかなこれ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : せやね
KP : 獣の鋭い爪がケヒャを襲う。が、その爪は彼女に当たることはない。
KP : エンデさんの番です。行動をどうぞ。
KP : あっまって まだいたわ
豹変した男性A : SCCB<=70 噛みつく
(1D100<=70) > 58 > 成功
豹変した男性A : 1d4 対象
(1D4) > 2
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あらー
KP : 男性はミサキさんへ噛みつこうとする。回避をどうぞ。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=82-30 【回避】
(1D100<=52) > 30 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 無駄無駄ァ!
KP : 回避成功、おめでとう!
KP : お待たせしました、改めてエンデさんの番です。行動をどうぞ。
エンデ : MAキックで男性Aに
KP : OK、どうぞ!
エンデ : これ+30したら100超えるけどどうしよ()
KP : そうだな、最大99で振りましょう。100だけFで失敗という処理で。
エンデ : CCB<=80+19 【キック】
(1D100<=99) > 28 > 成功
エンデ : CCB<=80+19 【マーシャルアーツ】
(1D100<=99) > 93 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 100超えてる技能振っても100出たら赤になるよ、分かりやすいね
エンデ : 男性は回避はない感じかな?
豹変した男性A : SCCB<=16 回避
(1D100<=16) > 67 > 失敗
KP : 回避失敗、ダメージをどうぞ。
エンデ : 2d6
(2D6) > 12[6,6] > 12
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 良いね
エンデ : 最大値っ!
豹変した男性A :
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そういえばルーンナイフは何で判定すればええんや
KP : 男性はかなり遠くまで蹴り飛ばされました。酷く呻いているけれど、まだ立ちあがります。
KP : ルーンナイフはこぶしで代用可能ですね。
エンデ : うーん硬いな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : よっし
KP : つづいてミサキさんの番です。行動をどうぞ。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : じゃあウェンディゴをルーンナイフで刺す
KP : 了解です、判定をどうぞ。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=65+30 【こぶし(パンチ)】
(1D100<=95) > 19 > スペシャル
KP : ちなみにですが、どこを狙いますか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 心臓があると思しき場所、具体的に言うなら胸部の真ん中あたり
KP : 分かりました。では……
skepna/wendigo : 『-----------!!!!』
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ふっ……!」
KP : あなたは、スヴィーウルから受け取ったスルトの剣でウェンディゴの心臓を貫く。それは水蒸気の煙を立て、深々と彼の凍った心臓を溶かしていくだろう。
よろよろとよろめき、彼は空を飛んで逃げようとする。が、地面にべしゃりと倒れ…それきり、動かなくなる。
エンデ : あっけなさすぎる
KP : skepna/wendigo、戦線離脱。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ……POW吸っとけば良かったかな?
KP : 残るは男性二人のみですね。レティシアの番ですが、彼女は行動はとくにしません。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 死なれたら寝ざめ悪いし離れててもらうか
KP : 手番を回して男性Bの行動。
豹変した男性B : SCCB<=70 噛みつく
(1D100<=70) > 23 > 成功
豹変した男性B : 1d4 対象
(1D4) > 4
KP : 男性はケヒャに噛みつきにいく。回避をします。
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=78 回避
(1D100<=78) > 62 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あ、煽っとけばよかったな
KP : 続けてケヒャの行動。彼女にはなにをさせますか?
KP : コマにカーソルを合わせれば手持ちの技能が表示されます。
エンデ : 男性Aにとどめ刺させたいねぇ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 組み付きで首絞めて意識落としてもらうか
Keðja Jökullsdóttir : わかった!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 頼んだぞー
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 58 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 普通に生きてるから殺したくはないね
Keðja Jökullsdóttir : 1d6+1d4 まずはダメージ
(1D6+1D4) > 2[2]+4[4] > 6
戒野 ミサキ (いましの みさき) : さて、落ちるか……?
エンデ : -2までならまだ救えそう()
豹変した男性A : RESB(3-6) 耐えるかどうか
(1d100<=35) > 41 > 失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 息の根止まったかな?
エンデ : 止まったくさい
KP : 一時的ハウスルール適用によりHPは0に留まりますが、息の根がとまってしまいましたね……
KP : 戦闘終了後に手当をすれば息を吹き返します。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : これ生き返らせないと殺人になりそうだなって今ふと思った
Keðja Jökullsdóttir : 「えいっ! ……あれ、息してない!?」
エンデ : 「あわわわ…!?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「取り敢えず先に終わらせる……!」
KP : 2ターン目。専念するかの宣言をどうぞ。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 攻撃!
エンデ : 攻撃専念
KP : 攻撃専念→攻撃行動に+30、回避行動に-30
KP : ではエンデさんから行動をどうぞ。
エンデ : MAキックでいくかー!
KP : GO!
エンデ : CCB<=80+19 【キック】
(1D100<=99) > 58 > 成功
エンデ : CCB<=80+19 【マーシャルアーツ】
(1D100<=99) > 10 > スペシャル
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 組み付きでノックアウトさせるか……?
豹変した男性B : SCCB<=16 回避
(1D100<=16) > 34 > 失敗
KP : 回避失敗、ダメージをどうぞ。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : かっ飛ばせー
エンデ : 2d6
(2D6) > 5[3,2] > 5
KP : えいっで息の根止めてしまう探偵 ゴリラかもしんない(STR15)
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 大分そうかも
KP : 男性はわりとピンピンしてます。まだまだ戦えるようで目を爛々とさせていますね。
エンデ : そんなに効かなかったと()
KP : SIZも15あるし デカいゴリラかもしれん
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ふむ、STR増やす魔術(オリジナル)かけてから殴るか……?()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 可愛いゴリラっすね
KP : 続けてミサキさんの番です。行動をどうぞ。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあいいかぁ、ミサキキーック
KP : 可愛いでしょう
KP : GO!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=40+30 【キック】
(1D100<=70) > 40 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 2d6
(2D6) > 5[4,1] > 5
KP : 男性はだいぶヘロヘロしてきました。痛そうに顔をしかめていますね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 期待値以下か
KP : レティシアは手番を飛ばし、男性の行動です。
豹変した男性B : SCCB<=70 噛みつく
(1D100<=70) > 90 > 失敗
豹変した男性B : 1d4 対象
(1D4) > 4
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 大分ヘイト高いね
KP : ケヒャに噛みつき攻撃!がっ…失敗!
KP : ケヒャの手番です。どうさせますか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ノックアウトしてもらいたい
エンデ : さっきのは息止めちゃったしねェ…
Keðja Jökullsdóttir : できるかな…やってみる!
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 88 > 失敗
Keðja Jökullsdóttir : あっ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ダイスは突如裏切るからねぇ
KP : からぶり!3ターン目です。
専念はいかがしますか?
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 攻撃
エンデ : こうげき
KP : OK、ではエンデさんから行動をどうぞ。
エンデ : キックのみ!
KP : OK!GO!
エンデ : CCB<=80+19 【キック】
(1D100<=99) > 44 > 成功
豹変した男性B : SCCB<=16 回避
(1D100<=16) > 7 > 成功
KP : あっ 回避しましたね……しゅっしゅ
KP : しぶといなこいつ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ミサキのキックだと殺しかねんのよな、組み付きしてみるか
KP : ミサキさんの番です。行動をどうぞ。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=20+30 【組み付き】
(1D100<=50) > 13 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : よし
KP : 男性Bは回避済み、ダメージ判定を入れたいのであればもう一度組み付きをおねがいします。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=20+30 【組み付き】
(1D100<=50) > 21 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ノックアウトって出来ます?
KP : できますね。ではまずダメージを算出しましょう。
1d6+dbですね。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1d6
(1D6) > 4
KP : ではこのダメージ数で計算をします。
豹変した男性B : RESB(5-4) ノックアウト判定
(1d100<=55) > 26 > 成功
KP : 無事成功、ノックアウトできます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : よっし
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「せいっ」
エンデ : ナイスゥ!
KP : 男性Bもノックアウト状態により、これにて戦闘終了です。おつかれさまでした。
KP : さて、ここで回復などを挟みたいところですが…処理が入ります。もうしばしご鑑賞ください。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ウェンディゴ戦線離脱とは言ったけど死んではないっぽいんだよな……?
エンデ : 確かに
KP : やったのだろうか、とウェンディゴへ近づいて確認をしようとしたとき。その身体が、くの字に曲がったままふわりと浮き上がる。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「!?」
KP : ふと、空を見上げる。
エンデ : 「っy!?!??!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : セフィロス……?
KP : そこには”夜”が広がっていた。オーロラが浮かび上がり、その中に二羽の烏が飛んでいるのが見える。
KP : そこには、巨大な老人の顔があった。
それはあなたたちを見下ろしている。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ファッ!?
KP : SANC1d3/1d20
エンデ : そこはかとなくやばいのはわかる
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1d100<=90 【正気度ロール】
(1D100<=90) > 91 > 失敗
エンデ : 1d100<=98 【正気度ロール】
(1D100<=98) > 87 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : やっべ★
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1d20
(1D20) > 19
エンデ : d3
(1D3) > 1
エンデ : やばwwwww
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うおおおお
system : [ エンデ ] SAN : 98 → 97
KP : 両極端ですね!?
KP : まずはミサキさん、一時的発狂の判定をします。アイデアロールをどうぞ。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 発狂やね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=80 【アイデア】
(1D100<=80) > 62 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うむ、良い出目
エンデ : 無事成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 言うほど無事か?
KP : この卓では発狂はどんどん重なっていきます。
一時と不定、両方振りましょう。2d10をどうぞ。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 2d10
(2D10) > 16[7,9] > 16
KP : 一時的発狂
7:幻覚、妄想
不定の狂気
9:一時的偏執症
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ……ふむ
KP : 不定のみここで期間を決めましょう。1d6をどうぞ。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1d6
(1D6) > 3
エンデ : 精神分析なんてなかった()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : まあまあやね
KP : 3ヶ月ですね。
KP : さて、発狂中ですが……描写を続けます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うーん……戦闘なのかそうじゃないのかでどうするか変わるんだよな……
KP : 彼の指先はちいさなちいさなウェンディゴをひょいと摘み上げ、それを巨大な手の中に回収することだろう。
あたりは一気に寒くなり、息は白く、髪は凍り、手足がかじかむほどに冷え切ってしまう。
Keðja Jökullsdóttir : 「そんな、まさか……オーディン神……?」
エンデ : 「…まさかそんな!?」
KP : 隣で、探偵がそう呟くのが辛うじて聞こえた。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……」
KP : 巨大なそれはウェンディゴを摘み上げたままゆっくりと歩きだし、唐突にふっと消える。
恐ろしいほどの寒さ、そしてなにかがいた形跡だけが、時期外れのオーロラと共にそこへ遺された。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 人の形ちゃんと保ってるかなミサキ
KP : ふと、自身の手足を見る。
いつの間にかあの罹患者たちのような切り株状になっていた自身のそれは、じょじょに、しかし確実に、もとの形状を取り戻しつつあった。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ちょっとプルプルになってるかもしれん()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……いま、のは」
KP : さて、そんなあなたたちに話しかける声がある。
Svíurr : 「おい、キュウにサムいが……そこで、ドンパチ、カマしたのか」
KP : スヴィーウルが洞窟から出てくる。
あなたたちの緊張も、そこでやっと解れることだろう。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : やっべ発狂の内容どうしよ
KP : ここで倒れている男たちやミサキさんの治療が可能です。
エンデ : 「‥‥すみません、でも、すぐそこいたのでやむを得ず…」
エンデ : とりあえず男に応急手当てできる?0になってた方に
Svíurr : 「ナンニンも、タオれている、じゃないか。ここはサムい。オレのドウクツに、つれてくぞ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : これワンチャンミサキも倒れてない?
Keðja Jökullsdóttir : 「ミサキ……わたしが肩を貸そうか?」ぷるぷる震えているけれども
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ぷるぷるになっている可能性がある
エンデ : エンデはぴんぴんしてるし同じく倒れている人を引きずりながら中へ連れて行くかな…?
Keðja Jökullsdóttir : ぷるぷるになっちゃった。。。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ……お願い」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ミサキ人じゃないから原型留めてないかもしれん
Léticia du Tillondîonne : あたしも倒れてるやつらを洞窟内に連れていくのを手伝おうかね……
Keðja Jökullsdóttir : 「あれ、ミサキ?なんだか柔らか……あれ?どうなってるの…!?」
エンデ : というかプルプルになったミサキ見た人全員ある意味SANチェックでは()
戒野 ミサキ (いましの みさき) : これはまずい、幸運で元通りにならねば
KP : 面白 振りましょうか 幸運
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=100 【幸運】
(1D100<=100) > 15 > スペシャル
KP : ヨシ!
エンデ : 気合で戻ったな(
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 100でなくて良かった……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : プルプル感は戻ったかな
Keðja Jökullsdóttir : 「い、今一瞬、ミサキがぷるぷるしてたような……ゼリーみたいな……」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ほら、ぷるぷる卵肌って言うでしょ、それと同じようなものよ」
エンデ : 「え、ええ。私も見えました…なんだかスライムみたいな…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : この言い訳大分苦しいな?
Keðja Jökullsdóttir : 「タマゴ?肌がタマゴになるの?それは日本の言い回し?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……まあ、そんなものよ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 偏執……あーじゃああの巨人追い求めるか
エンデ : 「ならいいのですが…見間違いだったのでしょうか…
Léticia du Tillondîonne : 「……あたしも大概いろいろしてきたがね、あんたはウチの技術でも使って不定形型にでもなっているのかい」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……技術は、使ってない……(ボソッ)」
Léticia du Tillondîonne : 「被肢でもそうはならんだろう……まあいい、寒い。本当に寒い…茶が飲みたいよ、今はね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あーそうだ、一時的偏執症、ミサキはあの巨人を見つけることに偏執するか
Léticia du Tillondîonne : 「……ああでも、不定形型というのもいいね。コンピュータ制御したスライムを用いればあるいは……」
ぶつぶつと呟きながら洞窟に入ろう
KP : 巨人に偏執!いいねいいね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : これならワンチャン続き行けるやろ()
KP : では、あなたたちはスヴィーウルの洞窟に入って治療なりをする。
洞窟内にはある程度の道具があるため、<応急手当><医学>に+30で治療ができます。
KP : また、彼の淹れてくれる苔の茶には精神を落ち着ける作用があるため、発狂を一時的に解除できます。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 落ち着く~
KP : ぷは~
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ふぅ……取り敢えず、寝ている人を起こしましょうか」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 応急するべ
エンデ : 応急するぞー
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=34+30 【応急手当】
(1D100<=64) > 47 > 成功
エンデ : CCB<=40 【応急手当】
(1D100<=40) > 24 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 医学も振ってみるか、ついでだしな
エンデ : 4割めっちゃ成功するやん
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=5+30 【医学】
(1D100<=35) > 90 > 失敗
戒野 ミサキ (いましの みさき) : うーん惜しい
KP : では回復量を決めましょう。どちらか1d3をどうぞ。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1d3
(1D3) > 3
KP : あるいはAB両方に手当したってことで両方振ってもいいよ
エンデ : d3
(1D3) > 3
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ヨシ!
system : [ 豹変した男性A ] HP : 0 → 3
system : [ 豹変した男性B ] HP : 5 → 6
system : [ 豹変した男性B ] HP : 6 → 8
豹変した男性A : 『=~*+……』
Keðja Jökullsdóttir : 「よ、よかった……。息を吹き返したみたい……。よかったあ……」
エンデ : 「まだ意識がはっきりとしていないのでしょうか‥‥?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : アイルランド語振ってみるか
Keðja Jökullsdóttir : 「ううん、『痛い』って呻いてるだけ」
エンデ : 確かに
KP : 振ってみよう どうぞ!
エンデ : 「痛い…?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1D100
(1D100) > 44
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 惜しい
エンデ : CCB<=25 【アイスランド語】
(1D100<=25) > 11 > 成功
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 敗北者
KP : エンデさんは『痛い』『苦しい』『寒い』と呻いていることが分かりますね。
エンデ : 意外といけるなぁ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ……ショゴスの中ならあったかそう
KP : 命に別状は無さそうなので放置しても問題はないでしょう。
KP : えっ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : いややらないよ?
エンデ : 「…どうやらさっきの負傷が相当効いていたみたいですね…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ミサキは人間(ショゴス)なんでね、体の中に入れるなんてこと出来ないですよHAHAHA
Svíurr : 「ひとダンラク、ついたようだな」
チャをイれながらマっていた
Svíurr : 「アレのシンゾウを、ツラヌいたのであれば、サガのトオりであれば、いいハズだ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「この手で、確かに」
Svíurr : 「……ヘンカが、モドってきているな。ならば、このホウホウで、アっていたと、いうことかもな」
Svíurr : 「もうスコし、ジカンが、かかるとオモっていたぞ。まさか、オレのイエの、メとハナの、サキで、ドンパチしやがるとは、ナ。まあ、ナカにハイれ。チャで、カラダを、アタタめよう」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ごめんね、私もアイツがこんなところに居るとは思わなかった」
KP : あなたたちは、深夜の洞窟の中であたたかいお茶を飲んで身体を温める。
変化がおきていた手足はじつにゆっくりとだが元の形に戻っていき、夜が明ける頃には酷い寒さも食人衝動も、妄想もなにもかもなくなっていた。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ……うん?もしかしてミサキ3か月は日本戻れないな?
Svíurr : 「ショウジョウが、オチツいたのであれば、イエにカエると、いい。リョコウシャ、なのだろう。サイナンだったな、とんだリョコウ、に、なってしまって」
Svíurr : 「その、スルトのツルギは、センベツだ。ミヤゲに、モっていけ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「スリリングで面白かった。 それに……探さないといけないものも出来たから」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「そう? じゃあありがたく貰っていくわ」
エンデ : 「では、借りていたナイフと防具は返しますね、もとより使うことはあまりありませんでしたが」
Keðja Jökullsdóttir : 「わたしも返すよ。お世話になったね、スヴィーウル」
Léticia du Tillondîonne : 「ぶつぶつ……はっ、そうだ…あたしもヘルメットを返さなきゃねえ。ところでミサキ、その体質かね?について相談があるんだが」
逃がさないぞ、の顔になるな
Léticia du Tillondîonne : 「なに、ちょいと技術革命を起こすための材料にするだけだ。話をするだけ、な?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……体質じゃない、言ったでしょ、ぷるぷる卵肌だって」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 逃げる準備
Léticia du Tillondîonne : がっし
戒野 ミサキ (いましの みさき) : こうなれば液体になってでも
エンデ : 「捕まえるの手伝いますっ!」がし
Keðja Jökullsdóttir : 「あはは、とにかく戻ってよかったね。……そうだ、町に帰ったら依頼の話と報酬の話をしたいから、カフェに寄りたいな」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ナニヲスルー!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : じゃあゴルゴロスの肉体湾曲で体組み替えるか
KP : というわけで、一通り落ち着いたら男性たちも連れて町に戻るということで。
えっ!?!?
エンデ : ????????????
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 腕二つ増やして目二つ増やして口三つ増やすと~……
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 簡 単 両 面 宿 儺
KP : ?????????
とにかく!あなたたちはスヴィーウルに見送られて町に戻ります!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「じゃあね、スヴィーウルー!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ズルズルと引きずられながら移動
エンデ : 「さようならー!また会える日まで―!」
Svíurr : 「アア。ニドと、クるなよ」
まあ、ホウベンだがな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「あの、そろそろ」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「離してくれてもいいんだよ?」
Léticia du Tillondîonne : 「駄目だ。離したら逃げるだろう?」
KP : というわけで、ここはアークレイリのカフェ、ルーザ。
あなたたちは改めて探偵と向き合います。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「ソンナコトシナイヨー」
エンデ : 「さて、依頼と報酬の話でしたっけ」
Keðja Jökullsdóttir : 「うん。費用なんだけど…わたしの仕事は、一日につき10,000クローナで引き受けてるの」
Keðja Jökullsdóttir : 「今回は二日だから20,000クローナ。…なんだけど、半額にしておく。すごく手伝ってもらったからね。一人あたり10,000クローナでどう、かな」
KP : それぞれ財布と相談して、持っててもギリギリだったってことにしてもよいことにしましょう
好きにロールプレイをしてください ここは!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : いまキャラシ見たら30万持ってるぜ!
KP : 30回は依頼をできますね!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 余裕あるしチップってことで二万払う
エンデ : 「ふむ…まあお財布は寂しくなりますがこれでいろいろな人との縁や貴重な体験をできたと思えば安いですね。…はい、こちらで大丈夫ですか?」
Keðja Jökullsdóttir : 「うん、ありがと……あれ、10000クローナ多いよ…?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「今は余裕あるし。 力の安売りは良くないからね」
Keðja Jökullsdóttir : 「ううっ、父さんみたいなこと言うなあ……。そ、そういうことなら」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「大事なことだよ」
Keðja Jökullsdóttir : 「あっ、わたし父さんの仕事を手伝ってて、これがそれっていうか……いま、仕事を教わっててっていうかね…」
Keðja Jökullsdóttir : 「…それなら、ちゃんと報酬としていただくよ。ありがとうね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そんな感じのこと前言ってたな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「こっちも助かったから。気にしなくていい」
Léticia du Tillondîonne : 「なら、あたしからも色をつけよう。ほれ」
30000クローナを出そう エンデのぶんまでな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : つよい
Léticia du Tillondîonne : 「被検体を手に入れられたのなら安いものよ。な、ミサキ?」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……ふふ」
エンデ : 「むしろこちらの方がお礼を言いたいくらいです、あなたがいなかったらミサキさんやレティシアさんはあと数日の命だったところなんですから…」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ニッコリ笑っておくか
Keðja Jökullsdóttir : 「うん…。他のひとたちも、なんとかなってたらいいね。少なくともあの男の人たちは…戻ったみたい、だし」
Keðja Jökullsdóttir : さっき戦った男の人たちのことね これは
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「えぇ、そうね、無事でよかった」
Keðja Jökullsdóttir : 「さて、これで本当に依頼は終了!改めて、協力してくれてありがとうね」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「こっちこそ、ありがとう」
エンデ : 「改めて、こちらこそありがとうございました!」
Keðja Jökullsdóttir : 「これ、わたしの連絡先。一応紙の形でも渡しておくね」
名刺をみんなに配ろう はいっ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 貰う~
エンデ : もらうー
Keðja Jökullsdóttir : 「いろいろあったけど、引き続きアイスランドを楽しんで!また機会があったら、依頼でもいいし…友達として、遊びにいこうね!」
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 「……えぇ。 そうね、また会いましょう」
エンデ : 「またどこかで会えれば、ですね」
KP : というわけで……依頼達成、万事解決で元通りということで。この話もここでおしまいとなります。
全生還です!おめでとうございます!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : やったぜ!
エンデ : よっしゃーい!
KP : というわけで、生還報酬も情報タブへ貼り付けますね。
KP : 【生還報酬:おみやげ】
●クリアした SAN:2d10
●治った ウェンディゴ病対象者のみ、SAN:1d10
●勉強になった アイスランド語:1d20
●ルーンのお守り 悪しきものから身を守る。幸運+5
●スルトの短剣 まだほのかに熱を感じる…気がする。アイデア+5
●探偵の名刺 人数分くれる。
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 3d10
(3D10) > 24[6,8,10] > 24
エンデ : 2d10
(2D10) > 16[9,7] > 16
エンデ : もちろん溢れた(小並感
エンデ : d20
(1D20) > 8
エンデ : アイスランド語はそこまで伸びなかった
戒野 ミサキ (いましの みさき) : d20
(1D20) > 2
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 悲しいね
KP : 実はこのシナリオこんなに戦いは無くって
ミーヴァトン湖はぜんぶその場で生やしたし、最後の戦闘も男性二人は追加要素として出しました
戦闘特化のひとたちだったので、満足度を増やしたくって
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 満足度高かった
戒野 ミサキ (いましの みさき) : さて……
KP : よかった~!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ミサキはね、逃げます
戒野 ミサキ (いましの みさき) : KP、オリジナル魔術を使用しても?
KP : イイヨ!!
system : [ エンデ ] SAN : 97 → 99
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 魔術[空間F-P]発動!実はこれ技能値があるんですけどランダムにすることで確定発動できます
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 消費MPを1d31で決めましょうね~
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 1d31
(1D31) > 11
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 33㎞遠くに瞬間移動しました()
Léticia du Tillondîonne : チッ 逃げやがった しかしまあいい、やつの脳にウチのチップを埋め込む日もそう遠くはない
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ミサキに脳はないけどなァ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : さてKP
Léticia du Tillondîonne : 脳が無いなら体内に直接ゥ!
KP : はいよ なんだい
戒野 ミサキ (いましの みさき) : SANが回復したとはいえ今は
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ミサキ狂気中ですよね?
エンデ : アッ
KP : そうだね 一時的偏執症が3ヶ月続くね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : なのであの巨人を3か月探したいと思います
KP : OK、乗った
戒野 ミサキ (いましの みさき) : やったぜ
KP : 実はこのシナリオの続編が2年後設定なんですけど、その発狂込みだと3か月内にしても面白そうですねって今思って
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 会えるかどうか幸運振ってもいいですか?
KP : いいですよ!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=100 【幸運】
(1D100<=100) > 19 > スペシャル
戒野 ミサキ (いましの みさき) : クリティカルじゃないのかぁ、
KP : 幸運にも会えなかったかな これは
エンデ : 失敗だったら和えてたな()
KP : ふふ そうね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : じゃあミサキは3か月アイスランドを彷徨うということで
Léticia du Tillondîonne : 1d6 ヶ月はミサキを探してアイスランドに滞在しようか
(1D6) > 1
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あの巨人倒したらなんかもらえたんだろうか
Léticia du Tillondîonne : 1ヶ月は滞在するけど以降は諦めて…
エンデ : 滞在期間が限界だったんだろうね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : じゃあ隠れる振ります
KP : あの巨人はイタクァですね 倒そうと思えば倒せる…のかな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ショゴス武道全解禁していいならワンチャン……?
KP : 少なくとも本編ではスッと出てウェンディゴ回収して消えるだけの存在でした…!
滞在数2ターンとかそこらかもしれない
戒野 ミサキ (いましの みさき) : くっ、ステータス無限にしておけば倒せたかもしれないのに……!
KP : ふふ いつかお目見えしたときに!
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あとはクリチケの処理?
エンデ : かな?
KP : ですね クリチケは技能値1d10の確定成長です
KP : 【成長】
・セッション終了後、「成長判定」で技能値以上の数字が出たら成長。本編で成功した技能のみ行える。
・成長チャンスは、一技能につき1度のみ。STRなどの能力値は成長不可。
・成長で技能値が90を越えた場合、「技能を極めたという精神効果」により即座に2d6の正気度回復。
・セッション終了後、クリチケが残っていれば1枚につき好きな技能を1d10成長させられる。

通常成功(初期値含) 1D10
クリティカル・ファンブル 1D10+5
1クリ出たら即時1D10
エンデ : せっかくだし説得伸ばすかぁ…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 二枚あるしな
KP : さて、成長などは任意といたしましょう。
ここは残しておくので、以降は自由解散といたします。
KP : 長いことありがとうございました!おつかれさまでした~~~!!
エンデ : 了解です
クリティカルどこで出たっけな…
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あ、そうだ、箱の成長判定しなきゃ
エンデ : 2d10
(2D10) > 16[6,10] > 16
エンデ : 説得31
エンデ :
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ええね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : コンピューターどこだっけなぁ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : あったあった、シッテムの箱成長しろー
戒野 ミサキ (いましの みさき) : CCB<=10 【コンピューター】
(1D100<=10) > 18 > 失敗
エンデ : ダメみたいですね
戒野 ミサキ (いましの みさき) : せやなぁ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : ていうか今見てて気づいたけど
戒野 ミサキ (いましの みさき) : リサイクルシステムとかあったんだ
エンデ : はえー
エンデ : じゃあ自分も落ちるかな、お疲れー
戒野 ミサキ (いましの みさき) : おつ
戒野 ミサキ (いましの みさき) : そんなシステムあるならどっかで使えば良かったな
戒野 ミサキ (いましの みさき) : 2d10
(2D10) > 6[5,1] > 6