1日目


KP : 【ダイスについて】
・技能値はCCBで振ってください。
・SANチェック以外のスペシャル、クリティカル、ファンブルを採用します。
 クリティカルの際は「クリチケ」か「スペクリ表」から選択、ファンブルの際はKPの自由か「ファンブル表」を強制。
・通常ダイスは描写後そのまま振って大丈夫です。茶番ダイス、チョイスなどは自由にお振りください。
・KPのガバ3つでクリチケ1枚贈呈します。おわび。PLからの指摘でも増えます。
KP : 【発狂について】
・一時、不定と同時に発症した場合、どちらも併発します。
・複数人数向け、感情特化のオリジナル発狂表あり〼。
・一時的狂気のアイデアでクリティカルしたときの処理は以下のどれかになります。
①狂気2つ目を贈呈
②クトゥルフ神話技能+1%
③クリチケ1枚

【一時発狂表】一度に5以上SANを喪失した際に振ります。
1:気絶、あるいは金切り声の発作
2:パニックに陥り逃げ出す
3:肉体的ヒステリー、感情の噴出
4:独り言、多弁症
5:その場に釘付けの恐怖症
6:殺人癖、自殺癖
7:幻覚、妄想
8:反響動作、反響言語
9:異食症、寄食症
10:昏迷、あるいは緊張症

【長期発狂表】一定時間内に最大正気度の1/5以上喪失した際に振ります。
1:健忘症、昏迷、あるいは緊張症
2:激しい恐怖症(恐怖の対象が見え続ける)
3:幻覚
4:奇妙な性的嗜好
5:フェティッシュ、執着
6:制御不能のチック、交流不能
7:心因性視覚障害、難聴、四肢の機能障害
8:短期の心因反応
9:一時的偏執症
10:強迫観念にとらわれた行動
KP : 【成長】
・セッション終了後、「成長判定」で技能値以上の数字が出たら成長。本編で成功した技能のみ行える。
・成長チャンスは、一技能につき1度のみ。STRなどの能力値は成長不可。
・成長で技能値が90を越えた場合、「技能を極めたという精神効果」により即座に2d6の正気度回復。
・セッション終了後、クリチケが残っていれば1枚につき好きな技能を1d10成長させられる。

通常成功(初期値含) 1D10
クリティカル・ファンブル 1D10+5
1クリ出たら即時1D10
KP : 【戦闘処理】
・DEX順で進行
 同値の場合は1d10振って出目が低い方から

・1ターン内にできること
 ☆ターン開始前に宣言☆
 攻撃/回避/防御に専念する:当該行動に+30/-30補正
  攻撃専念→攻撃行動に+30、回避行動に-30
  回避専念→回避行動に+30、攻撃行動に-30
  防御専念→ダメージはすべて固定で1 ただし防御以外の行動はできない
 サポート:DEX*5に成功することで、対象の技能値に自分のDEX*2分を付け足すことができる

 ☆ターン開始後の行動☆
 攻撃
 防御
 回避
 回復:出目半減、回復値+1
 ※救急箱などある場合は回復値+3
 探索

・攻撃を受けたときにできること
 防御:(CON+STR)*2 受けるダメージを半減させる
 回避:DEX*2
 受け流し:戦闘技能に成功したら受け流せる 武器の耐久ルールはその時次第
 ※複数人数の場合、同ターン内に「攻撃」をしたら回避・受け流しは不可
 ※単独戦闘の場合はこのルールは消える

・攻撃をするときにできること
 敵視を集める:敵からの攻撃を一手に担う 防御+20
 煽る:よいRPをしたら敵の回避は0になる ただし攻撃系技能に+15

・特殊な攻撃
 精神分析:精神が正常な人間相手に使える。成功すれば相手は1d3の正気度喪失
KP : 以下はその他ルールなど
KP : 【特別措置】
・行き詰った場合は、探索者の秘密(その場での構造も可)をKPにおしえてください。笑顔になったKPがヒントを出す可能性があります。
KP : 【リサイクル】
・1シナリオに一度だけ、今まで振ってきたお祓いの出目から良出目を拾ってきてリサイクルできるシステム。ただし、物語に大きく関わらないようなダイスであることが条件。
KP : 【リョナラー向け追加ルール】
・MPが0になった際、POWとCONの*1で組み合わせロールを行う。両方成功すれば気絶せずに済み、以降はHPをMPの代償に差し出すことができる。
※シナリオ終了後に強制的に後遺症が残る
脳を酷使し鼻血を出しながら呪文を詠唱しろ!
KP : 【エッチス銀貨発行に関して】
エッチすぎるときに支払われる銀貨。いくらでも増やせる。貯めても特に意味はないけど投げ銭のように使用できる。
KP : スペクリ表 対処に困ったら1d6で選ぶ
1:500円(1クリなら1000円)が懐から出てくる 正気度回復1
2:次の技能+10%
3:ダイス振り直し券
4:なにかなごむことが起きる 正気度回復1d3
5:ばんそうこうが落ちてた!HP回復1d3
6:出張してきた顔のない幻覚さんの鼓舞激励!正気度回復1d3+HP回復1d3

ファンブル表 対処に困ったら1d6で選ぶ
1:タン=ス神の襲来!ダメージ1or正気度喪失0/1
2:つまづいて同行者のズボンをひっさげる!哀しみで次の技能-10%
3:目にゴミが入る!or耳から草が生える!次の目耳を使う技能が半減
4:トラウマ微刺激!正気度喪失0/1d3
5:なぜか頭上からタライが!?HP喪失1d3
6:出張してきた顔のない幻覚さんの無意味な叱咤!正気度喪失0/1d3+HP喪失1(ビンタ)

【ちょっとえっちな事故ファンブル表】
1:わけもなくムラムラしてきた…
2:つまづいて同行者にちゅー!
3:突然でてきたちゅんちゅんにびっくり!同行者に抱き着いちゃう!
4:突然服がはじけちゃう!なんで!?
5:同行者がなんだか性的に見えちゃう…
6:なんだかちゅーされたくなってきた…
KP : 【雑談タブ】使用用途
本編にとくに関係しない中の人同士のやり取り、あいさつ活動、ヤジなど。
雑談や相談もこちらでおねがいいたします。
KP : 【情報タブ】使用用途
本編中に出たテキストの情報などをここに貼り付けます。
書き込みはGMのみとさせていただきます。
KP : 【メインタブ】使用用途
本編の描写、キャラ同士のやり取りなど。
シナリオのメインシーンはすべてここでやります。
シャーロット・キャンベル : やあやあ
KP : シャーロットさんのコマ ちょうどいいようにちょっと大きさ調節しました
シャーロット・キャンベル : やあ
シャーロット・キャンベル : 調整ありがと
シャーロット・キャンベル : うおおおおおおお!!!!!!!あああ!!!あ!!!!あ!!ショア!!ショタ!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : うおおおおおおお!!!!!
シャーロット・キャンベル : 南崎くんすき
シャーロット・キャンベル : あと10分だ!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 出目洗濯……
シャーロット・キャンベル : 洗濯してる
シャーロット・キャンベル : ふふーん 私のappは17だ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : はッ、俺のSIZは16だぜ!
KP : 1d100 ばんわ
(1D100) > 28
KP : 28ばんわ~!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d100 燃えろ、俺のダイスロール!!
(1D100) > 22
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 俺のダイスロール、22!
KP : 優秀!
シャーロット・キャンベル : ふん
シャーロット・キャンベル : 1D100
(1D100) > 86
シャーロット・キャンベル : たかい
KP : 優秀(?)
KP : お二人とも集合が早くてたすかります!
今日はよろしくおねがいします✨
シャーロット・キャンベル : おねがいします
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : お願いします!!
KP : では、そろそろお時間となりますので メインの方にご注目ねがいます
KP :  
KP : 「石鎖のサガより ”氷柘榴と旅の謳”」
stones chain of Saga "Ice pomegranate and travel song"
KP :  
KP : 北欧神話 x クトゥルフ神話
KP :  
KP : 開始していきます。よろしくおねがいします。
シャーロット・キャンベル : おねがいします!!!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : よろしくお願いします
概要 : 氷と炎の国アイスランド。その北部にある漁港の町”アークレイリ(akureyri)”を舞台に事件は起きる。
「この小さな物語は、旅行者として初夏のアイスランドを訪れた旅人たちのサガ」
「首都レイキャヴィーク観光を終え、北上して第二首都のアークレイリへ来たあなたたち旅人。そこから、物語は始まる」
「skepnaを追い、Svíurrと対し、果たしてその目はÓðinnを得ることができるのか」
KP : では、まず導入から開始していきますね。
KP : あなたたちは、ツアーではない単騎の旅行者として初夏、白夜の時期のアイスランドを訪れる。
それぞれが首都のレイキャヴィーク観光を終え、北上して第二首都のアークレイリへ来た辺りから物語は始まる。
あなたたちは初対面ということで、この町で初めて顔を合わせることとなるでしょう。
KP : なお、アイスランド語に関しては簡単な英→氷のテキストをケプラヴィーク国際空港で入手できるため、英語に成功すればアイスランド語を25で振ることができる。あるいは観光できる場所であれば英語も併記されているため、この国では英語が使えればわりに問題は無い。
KP : さて…顔合わせRPをする前に。ここでアイスランドの基礎知識を簡単に入れていきましょう。
KP : 【アイスランド基本情報】
・公用語はアイスランド語。観光が盛んな箇所では英語も通じる。
・通貨はアイスランドクローナ(kr)。1krでだいたい1.09 円(2023/8/9現在)ほぼ同じと思っていい。紙幣は500、1,000、2,000、5,000の4種類、硬貨は1、5、10、50、100の5種類。硬貨には海の生物が描かれていてかわいい。
・季節に関して
 アイスランドの夏は5月後半~8月頃まで 夏至の6月半ば辺りには白夜(日の沈まない時期、沈んでも夕方のような景色が続く)がある。オーロラは9月辺り~4月辺りまでの冬の時期。初夏には見えないため注意。
KP : そして、あなたたちがこれから向かうアークレイリに関しての情報もこちらに開示します。
KP : 【アークレイリってどんなとこ?】
アークレイリは「北の首都」と呼ばれ、アイスランド北部のエイヤフィヨルズル(Eyjafjörður/島のある峡湾)のフィヨルド(氷河による侵食作用によって形成された複雑な地形の湾・入り江のこと)にある漁港の町。
北極圏からわずか100kmの距離に位置し、アイスランドでは首都レイキャヴィークに次いで2番目に大きな都市。日本の視点から見てみると、地方にあるやや大きめの町のようなこじんまりとした佇まいに感じるかもしれない。
温暖な海流があり比較的暖かい首都とは違い、こちらはかなり寒い。冬にはたっぷりと雪もつもる。
小さな町ながら、アイスランド北部を代表する名所への玄関口となっている。デッティフォス(Dettifoss)の滝、ゴゥザフォス(Goðafoss)の滝、アゥルビルギ(Ásbyrgi)渓谷などのあるミーヴァトン湖(Mývatn)エリアなど。
KP : つまり、初夏でもけっこう寒い!とこです。
シャーロット・キャンベル : さむいってことだ
KP : そんな町にあなたたち二人は来たことになります。
ホテルが同じとかでしょうか。なにか初対面ロールでやってみたいシチュはありますか?
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : さむいだな!
シャーロット・キャンベル : かふぇであう!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 寒いしコーヒーとか飲みたいな!
シャーロット・キャンベル : そうね
KP : では、カフェで会うということで。
シャーロット・キャンベル : うむ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : はい
KP : ではお二人、町中にあるカフェ「lúða(ルーザ)」というところに来たところからロール開始してみましょうか。
観光客や現地住民などでにぎわっているようです。
KP : ここは先に席を決めてからカウンターに好きな注文をじぶんで取りに行くスタイルであり、あなたたちは窓際の眺めがいい席を先にそれぞれ取ってからメニューを見にいくこととなる。
ここで決めた席が近かったとかでしょうかね。
KP : カウンターに行くと、カフェの店員である女性、ハイズビョルト(Heiðbjört)が相手をしてくれます。
彼女に話しかけるもよし、顔合わせロールをするもよしです。
Heiðbjört : 「いらっしゃーい、空いてる席に座っていいよ」
シャーロット・キャンベル : 「ふんふ~ん、こんにちわ!」元気そう
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「うーーーさむ……こんちゃーす。席は……あそこでいいか」
シャーロット・キャンベル : 「あ、なら私もそっちすわる!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「おー……いやぁ、アイスランド初めて来たけど寒いねぇ。凍えちまうや」
シャーロット・キャンベル : 「私もアイスランドは初めて~、イギリスから来たから」
KP : そういやカフェに来たということで、メニュー一覧があるのでついでに載せましょうか。
シャーロット・キャンベル : みる!
KP : ロールのご参考になれば!
KP : ◇メニュー表
 グリルド・アボカド・サンド(1490kr) サワードブレッド、アボカド、トマト、ヴィーガンチェダー、チポトレマヨ(燻煙唐辛子マヨ)
 グリルド・ペースト・サンド(1490kr) サワードブレッド、ヴィーガンモッツァレラ、バジル、トマトペースト
 ワッフル・ホイップ&ジャム(1590kr) チョコレートソース+50kr
 アップル・ケーキ(1290kr)
 チーズ・ツイスト・ブレッド(990kr)
 チョコレート・ブラウニー(990kr)
 バナナ・ブレッド(890kr)
 アップル・デニッシュ(890kr)
 チョコレート・ココナッツ・ボール(490kr)
 クレイナ/アイスランド・ドーナッツ(490kr)
 コーヒー(680kr) ホイップ+100kr、ヘヴィクリーム+50kr
 ココア(680kr) ホイップ+100kr、ヘヴィクリーム+50kr、チョコレートソース+50kr
 オレンジジュース(540kr)
 ミルク(540kr)
KP : 右の方に「メニュー」タブを増やしました!
シャーロット・キャンベル : ワッフルとアップルケーキとココアとバナナブレッド頼みます!大食いだからね
Heiðbjört : 「4450krだよ~。大食いだね、おじょーさん」
シャーロット・キャンベル : 「いっぱい食べてるけどなかなか成長しないんだよね~、逆に太っちゃう!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : コーヒーとチョコレートブラウニー注文します。ついたばかりだしゆっくりしたがるかな
シャーロット・キャンベル : 「ねえね、君の名前教えて?私はシャーロット・キャンベル!」南崎に話しかける
Heiðbjört : 「1670krね。ごゆっくり~ね」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「おー、かわいい子から話しかけられちまったか。俺は南崎 優二。日本から来た!」
シャーロット・キャンベル : 「ユウジ!ユウジくんって呼んでいいかな?」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「いいぜいいぜ!じゃ、よろしくな!シャーロット!」
シャーロット・キャンベル : 「あと、えっと、かわいいってのは、照れちゃうから...」赤面
KP : いいね 二人ともいいね すごい導入がラクでいいぞ
シャーロット・キャンベル : 照れててかわいいね
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ありゃ?かわいいのはいいことだから胸張ろうぜ!」
シャーロット・キャンベル : 「えへっ、そっか、うん、そだね」
Heiðbjört : 「あれ、二人とも連れ合いじゃないの?そっちの子が席に寄ってったから知り合いなのかなって思ったよ」
料理を運んできながら話しかけようか
シャーロット・キャンベル : 「知り合いじゃないですね!たまたま座ったんです~」ルンルンしてて楽しそう
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「いや、初対面。ま、旅は道連れ世はなんちゃらっていうし、同じ観光客なら一緒に見て回るか~?」
シャーロット・キャンベル : 「そうね、一緒に回ろ回ろ!」
KP : では、一緒に回るということで。
ここで動き方に関しての説明をしましょうか。
シャーロット・キャンベル : うむ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : はーい
KP : まず、この町のパンフレットがカウンターのところに置いてあります。
あなたたちはそれを回収したということにして、行ける箇所を開示しましょう。
KP : ◆観光名所
・ロイヴアゥスのターフハウス(Laufás torfhús)
・ホーストレッキング(Hestagangur)
・ホエールウォッチング(Hvalarskoðun)
・リスティガルズリン公園(Lystigarðurinn garður)
・アークレイリ教会(Akureyrarkirkja)
・ヨゥラフーシズのクリスマスハウス(Jólahúsið)
◆探索箇所
・ホテル「kleina(クレイナ)」
・カフェ「lúða(ルーザ)」
KP : ◆観光名所に関して
1日目の自由時間に回ることが可能。行けるのは二ヶ所まで。
シャーロット・キャンベル : う~ん、どこいく?
KP : というわけです。
このままカフェを見てもいいし、外に観光しに行っても大丈夫ですね。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : どこいこか
シャーロット・キャンベル : うーん🤔南崎くんがきめていいよ!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : せっかくだし(?)リスティガルズリン公園行こうぜ!
シャーロット・キャンベル : いく!
KP : では公園に行くということで!
行く前にそうだな~、カウンターのところで<目星>が振れます。
シャーロット・キャンベル : ふります!
シャーロット・キャンベル : CCB<=82 【目星】
(1D100<=82) > 28 > 成功
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 行くぜ!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 50 > 成功
KP : 成功→
一枚の名刺がカウンターのコルクボードに貼ってあるのを見つける。英語でこう書かれているようだ。
KP : 『観光案内から揉め事処理まで、どんなことでもお任せを。10,000kr/1d』
シャーロット・キャンベル : 1まんえんたかい
KP : どうやら便利屋のような人がいるらしい。名前もあるがアイスランド語なので読み方が分からない。電話番号はわかる。
名前に関しては、レジで声をかければ読み方を教えてもらえそうだ。
シャーロット・キャンベル : 「ごめんなさい!この名刺の名前の読み方おしえてください!」
Heiðbjört : 「あら、リッザ…彼女の仕事に興味があるの?もらってってもいいわよ、それ」
シャーロット・キャンベル : 「へえ、彼女?女性の方なんですね」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「知り合いの方なんですか?」
Heiðbjört : 「そうそう。読み方はね、フリズリッカ・イーヴァルスドッティル(Friðrikka Ívarsdóttir)。あなたの言う通り、あたしの知り合いだよ。観光案内も力仕事の手伝いも、頼めばなんでもしてくれるよぉ」
Heiðbjört : 「なにか頼むなら前日に頼んであげてね。電話とかでさ」
シャーロット・キャンベル : 「なん...でも?なんでも、なるほどね」
シャーロット・キャンベル : なんでもでえっちなこと考えちゃった
Heiðbjört : 「そう、なんでも」にこっ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) :
KP : あらやだ!
シャーロット・キャンベル : 「わかりました~、お金には余裕あるのであとで電話してみますね」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「じゃ、案内でも頼んでみるかぁ。ここ来るの俺初めてだし」
シャーロット・キャンベル : 「ねっねっ!日本わたしだいすきだよ!寝る時日本の話聞かせてほしいな!」南崎に言う
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「お、いいぜ!なんなら今度案内しようか」
シャーロット・キャンベル : 「うん、今度!今度ね!いまはアイスランドだから!」
KP : そんなわけで、ここで得られる情報は以上となります。
改めて、リスティガルズリン公園(Lystigarðurinn garður)へ行きましょうか!
シャーロット・キャンベル : いくぜ!!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : うおおおおおおお!!!!!
KP : ◆北国の植物園
リスティガルズリン(Lystigarðurinn)、花が咲き誇り鳥がさえずる植物園。この公園は1912年にオープンし、植物園の部分は1957年にオープンした。入園料は無料で、3.7ヘクタールにも及ぶ園内はのんびりと散歩するのにぴったり。
散歩の後はカフェ・ビョークでランチやお茶なども。リーズナブルな価格でフレンドリーな植物園内のガーデン。
シャーロット・キャンベル : 「お散歩!デートしてるみたいだね~、初対面なのに!」勝手にくっつく
KP : というわけで、植物園の散策となります。
観光タイムなので実はここで得られる情報は無いのですが…そうだな、綺麗な写真を撮れるスポットを見つけられたかどうか、<目星>してみましょうか。
成功したらいいところを見つけられたということで。
シャーロット・キャンベル : 目星する!
シャーロット・キャンベル : CCB<=82 【目星】
(1D100<=82) > 30 > 成功
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ちょいちょい、知り合いに見られて勘違いされても知らんぞ~って、ここにはいないか!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 52 > 成功
KP : フォトスポット、ミッケ!
シャーロット・キャンベル : 「いないからいくらでもイチャイチャできるよ~よかったね、おっ!ちょうどよさそうなフォトスポットあるよ!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「いいな!写真撮るか!」
KP : どうせだし<写真術>しましょうか。フォトスポットってことで+20で(?)
シャーロット・キャンベル : 「うん!撮ろ撮ろ~」
シャーロット・キャンベル : CCB<=10+20 【写真術】
(1D100<=30) > 19 > 成功
シャーロット・キャンベル : ええやん
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : つよい
KP : 最高にかわいい写真が撮れました!
シャーロット・キャンベル : やったー
シャーロット・キャンベル : 「かしゃ!いぇ~い!撮れた!」喜んでてかわいい
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 喜んでいるシャーロットをカメラでパシャっと
シャーロット・キャンベル : 「わわっ!ちょ、ちょっと~」近寄ってスマホを見てくる
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「へへ、隙あり!」
シャーロット・キャンベル : 「んもぅ...まぁ、いいけど//」赤面
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「しっかしここいいとこだな。ゆったりした雰囲気で。」
シャーロット・キャンベル : 「そうね、見てると眠くなってきちゃう...」南崎に寄りかかる
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「おーい、そういうことしてると勘違いされるぞー」
シャーロット・キャンベル : 「んへへえ、ちがうもん!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ま、この空気は眠くもなるか。あっちにカフェあるし、お茶でも飲むか?」
KP : ふふっ そんな感じでイチャコラしつつゆったりこの公園を散歩できるでしょう
カフェも行く?
シャーロット・キャンベル : いく!
KP : ちょっとまってね~ おしゃしんを引っ張ってくるーヨ
シャーロット・キャンベル : まつ
KP : カフェ・ビョークですね。ここもだいたいルーザと同じようなメニューととらえてよいでしょう。
メニュー表がここでも使えます!
シャーロット・キャンベル : 「アイスランドドーナツとチーズグリルドペーストサンドとツイストブレッドとホイップとヘヴィクリームとチョコレーソースが乗ったココアおねがいします!」腹大丈夫??
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 甘いものが欲しいな、暖かいココアを一杯。あとワッフル・ホイップ&ジャム。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「さっきも思ったが、よく食べるなぁ。いいことじゃん」
店員 : 「お嬢さんは3850kr、お兄さんは2270kr。旅行客?ゆっくりしていってね」
KP : ツラを作ってなかったから自宅の探索者立ち絵からひっぱってきました
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ありがと、あー、このワッフルも美味いな。シャーロット、食ってみないか?」差し出します
KP : 合法的にイチャを拝めるよい立ち位置です GMというものは
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : いい空気吸ってる
KP : 必須栄養素がみなぎってきますねえ ふふっ
シャーロット・キャンベル : 今来たぜ ごめんね
KP : おつかれさまです!おかえり~!
シャーロット・キャンベル : 「わっふる!!たべる!たべる!」犬みたいに喜んでる、かわいい
シャーロット・キャンベル : 「あーんして」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「だからそれ勘違いされるって……まあいいか。ほれ。」あーん
シャーロット・キャンベル : 「ん、あーん...ぱくっ!」
シャーロット・キャンベル : 「もぐもぐ...ん!おいしひ~モグモグ」
シャーロット・キャンベル : シャーロットちゃんの髪絶対いい匂いする
KP : ふか…もふ…
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「だろ?」
シャーロット・キャンベル : 「おいしい!おいしいよユウジくん!ありがと!」ウインク
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「おう!しばらくゆっくりしてこうぜ~」
シャーロット・キャンベル : 「んふふ~!どーなつもおいひ~もぐもぐ」かわいい
KP : おいしいおやつを食べられました!イェイ!
シャーロット・キャンベル : いぇい
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : うまうま
KP : 今日のうちにあと1箇所観光名所を回れますね。探索箇所の方はまた別枠で回ることが可能です。
シャーロット・キャンベル : ふむ、なら今度は私がきめよう
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : まかせた
シャーロット・キャンベル : たーふはうすいく!
KP : ターフハウス、OKです!
KP : ◆ロイヴアゥスのターフハウス
1865年に建てられたもので、アイスランドの昔の家の姿が状態よく保存されている。ターフハウス(Turf House)とは、屋根部分を芝で覆ったアイスランドの昔ながらの家の形。
ロイヴアゥス(Laufás)のターフハウスは、20世紀初頭に使われていた家具が集められて設置されている。20人以上の住人が住んでいたことがあり、町からわずか数㎞の場所にある。アイスランドのひと昔前の姿をみることのできる、貴重な場所。
KP : ここではターフハウスを巡ることができますね。立て看板の簡単な説明もついてきます。
KP : 『アイスランドの伝統的な建物、ターフハウス。アイスランド語で”Laufás(ロイヴァゥス)”。芝生で屋根が作られた家』
『アイスランドは火山の島であり、中々樹木が育たないため、材木はとても貴重品。庶民は土や石で家を作るため、屋根の部分に保温も兼ねて芝生を使うというターフハウスができた』
シャーロット・キャンベル : 「すご~いおうちだなあ、スコットランドでもこんなん見た気がする」
KP : 『ターフハウスは木や石だけでできた建物よりも断熱性に優れ、北欧の過酷な寒さの中で快適な生活環境を作り出すことに成功している。芝屋根は高い断熱性があるうえ、250kg/㎡程度の重さがあるため、その自重で防風対策にもなっている』
『樺の樹皮を敷いた上にソッドが並べられるために、防水性も確保される。降雨や降雪で400kg-500kg/㎡の荷重となる場合もあるという』
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「これが昔ながらの……なんというか、スゲーな」語彙力がない
シャーロット・キャンベル : 「その、なんというか、すごいね」語彙力ない
KP : なんというか、すごいおうちです。
KP : もしかしたら中も見れるかもしれない… 日本でいうところの土間みたいな…
シャーロット・キャンベル : うおおおおおおお!!!!!!!あああ!!!あ!!!!あ!!はいるぜ!!
KP : 土!!!!
シャーロット・キャンベル : つち!!!!!!!
シャーロット・キャンベル : じゃあ南崎くんに抱きつこう
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 土!
シャーロット・キャンベル : ぎゅー
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「うお?!」
シャーロット・キャンベル : 「んへへ、驚いた?」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「そ、そりゃ驚いたが、こういう事あんますんなよ?危ないぞ?」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「シャーロット、かわいいんだから……」
シャーロット・キャンベル : 「頭一個分くらいちがうんだね?身長」上目遣い
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「そう、だな。ちょうど頭一つ……」
シャーロット・キャンベル : 「ぬん!ぬー!とどかない!」じゃんぷしてる
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「おいおい落ち着け」頭抑える
シャーロット・キャンベル : 「ぐえー」
シャーロット・キャンベル : イチャイチャしてやがる
KP : ふふ、ではおうちの中でイチャコラできましたということで!
2ヶ所巡ったため、そろそろ夕方となってきます。
シャーロット・キャンベル : 「暗くなってきたねえ」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「うう、寒……」
シャーロット・キャンベル : 「さむいよ~~~~たすけて」ぎゅー
シャーロット・キャンベル : ちっちゃいから多分暖かい
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「だからそういうことしてると……もういいか。ってかあったけえなシャーロット。湯たんぽみたいだ」軽く腕を肩にかける
シャーロット・キャンベル : 「ぐえ、なによ~~~わたしは湯たんぽじゃないわよ!」とは言っているが拒絶はしていない
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「こんだけあったかいんだから湯たんぽだろ。」
シャーロット・キャンベル : 「んもう...まあ、いっか...」
シャーロット・キャンベル : じゃあホテル行きましょう ホテル
KP : いやらしい風に聞こえる
KP : ではホテルへ!
シャーロット・キャンベル : えっちだななんか
KP : ホテル「kleina(クレイナ)」
町中にあるホテル。探索者たちが予約したところ。緑の壁が目に優しい。
KP : ホテルの受付をしている男性が台帳を確認し、あなたたちに話しかけてきます。
Ríkharð : 「別々の予約みたいだけれど、もしかしてお二人は連れ同士なのかな?」
シャーロット・キャンベル : 「ん?いや、たまたま現地であったんです~まだ知り合いでもなくて」くっついてる
Ríkharð : 「それにしてはすごいくっついてるけど」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ほら、そろそろ離れろー?」
シャーロット・キャンベル : 「んえ、ごめんなちゃい」離れる
KP : さて、ホテルで受付を済ませたところで…探索箇所を開示しましょう。
KP : ◇ホテル:探索箇所
・受付
・ロビー
シャーロット・キャンベル : うけつけいくぜ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : まずは受付ですね
KP : 受付では今話してる男性、リカルズ(Ríkharð)と雑談をすることが可能ですね。
シャーロット・キャンベル : えっこのビジュで男性...?性癖壊れる
Ríkharð : 「いいねー、若い子は元気があって。うちにも若いのはいるんだけどさあ、たまに助っ人で来るやつね。でもなあ、ここ数日なんだか連絡がつかないんだ。せっかくの稼ぎ時だってのにね」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「連絡がつかない?それは……なにかあったんでしょうか」
シャーロット・キャンベル : 「あっ!もしかしてその助っ人ってこの名刺の人?」名刺を見せよう
Ríkharð : 「あっそいつは違うやつだよ。たしかに、たまにはリッザにも頼むけど」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「へー、本当になんでもやってるんだなぁ」
Ríkharð : 「そいつの方はビョルトン(Björn)っていうやつでね。妹を町のレストランに連れていくって張り切って働いてたはずなんだけどなあ。風邪をこじらせてないといいね、なんもないとこに住んでるんだ、あいつら」
シャーロット・キャンベル : 「へ~、そうなんだ」
Ríkharð : 「真面目なやつだよ。時間になればちゃんと来るし、仕事は黙々こなす。無口なのが欠点かな」
Ríkharð : 「普段なら体調崩すこともないんだけどねー。妹さんからも連絡こないし……まあ、たまに手伝いを頼む程度だよ。知り合いの息子でね、縁があるんだ」
シャーロット・キャンベル : 「はぁはぁ、なるほど~」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「真面目な人が数日連絡付かないとなると……心配ですね」
Ríkharð : 「そうだなあ。まあでも、そのうち見にいくさ。といっても……3時間かかるんだよな、あそこまで」
シャーロット・キャンベル : 「へえ、それは大変」
Ríkharð : 「大変でしょ。俺はここのホテルのオーナーだからね、あまり長いこと離れてるわけにもいかないんだ」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ホテル放っておく訳にも行きませんしね……」
シャーロット・キャンベル : 「私たちがやってあげてもいいですよ!暇なので!」
Ríkharð : 「あはは、観光客にそこまで頼まないよ。きみたちはきみたちで、この町を楽しんでくれたらいいさ」
シャーロット・キャンベル : 「わかりましたお兄さん!精一杯頑張ります!」ウインク
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ま、知らない人が突然訪ねてきてもビョルトンさん驚いちゃいますしね」
Ríkharð : 「そうそう。まあでも…もしビョルトンに会えたなら、リカルズが心配してたって言っといてよ」
Ríkharð : 「おっと、観光客相手に喋りすぎちゃった。まあでも、暇なんだ。今日はさ」
シャーロット・キャンベル : 「うん!だいじょぶですよ!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「了解しました。」
Ríkharð : 「もうそろそろ夕暮れだしね。また暇してたら喋りにきてよ」ノシノシ
シャーロット・キャンベル : 「わかりました~!またきますねお兄さん!」
KP : といったところで、受付での情報は以上となります。
彼とはまた好きな時に話せますね。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : いい人だった
シャーロット・キャンベル : このビジュで男は性癖壊れる
KP : ヘキ壊れちゃった
シャーロット・キャンベル : よし、じゃあロビーいこう
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : おー
KP : ロビーに行くと、二人の人物がそれぞれ思い思いにくつろいでいる。
片方は眼鏡をかけ、ノートPCをカタカタと叩いている。ノートPCには、あなたたちの申し込んだツアーのロゴシールが貼ってあることに気付く。
片方はソファに座り、なにかパンフレットを読んでいる様子。この町のパンフレットのようだ。彼/彼女も旅行者らしい。
KP : 彼らに話しかけることができます。
シャーロット・キャンベル : はなしかけるしかないな!
シャーロット・キャンベル : 「こんにちわ~」
KP : どっちに話しかけに行く?
シャーロット・キャンベル : じゃあメガネの方
KP : では……
Einar : 「ああ、どうも。ツアーの申し込み希望の方?それとも、Webでもう予約したのかな。名前を聞いてもいいかい?」
シャーロット・キャンベル : 「ん~と、シャーロット・キャンベルって言います!みんなからはシャーロットちゃんって呼ばれてます!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「俺は南崎 優二っていいます。」
Einar : 「シャーロット・キャンベル、ユージ・ミナサキ………うん、明日のツアーで予約の人たちだね」
Einar : 「どうも、ガイドのエイナル(Einar)だよ。明日はよろしくね」
シャーロット・キャンベル : 「あ、ツアー管理してるひと!ガイドですか、よろしくお願いします~」ぺこり
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「明日はよろしくお願いします。楽しいツアー期待してますね!」
Einar : 「さて、それじゃあ……せっかく集まってるんだし、ここでツアーの説明してっちゃおうか。ミシュアル、きみもだろう?おいで」
KP : 彼はそう言って、もう一人座ってた客を呼びますね。
Mishal : 「えっオレ?はいはーい!ツアーのせつめーかい?すんの?やった!」
シャーロット・キャンベル : 「ミシュアルくんですか!よろしくお願いします~」
Mishal : 「おねーさんおにーさんもいっしょ?オレ、ミシュアル!よろしく!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ミシュアルか、よろしくな!俺は優二!好きに呼んでくれていいぜ!」
シャーロット・キャンベル : 「お、おね、お姉さん...お姉さんって呼ばれるの久しぶりだなあ」
Mishal : 「歳は15でもーじき16!コーイチ!ガッコー休んで旅行きてんだ!アーシュいなくてオレひとりで旅行なの!そんで、そんで、」
あれこれ一人で話してる
シャーロット・キャンベル : 「うんうん」頷く
Mishal : 「あっ、しゃべりすぎた…ダメだもー、ユージもシャーロットもごめん!!せつめーかい?だよね、すんだよね」
Einar : 「そうそう、説明会だよ。じゃあみんなソファに座ってくれ。コーヒーはサービスだ」
シャーロット・キャンベル : 「やったー!こーひー!」座る
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「では、失礼します。」
KP : というわけで、エイナルによるツアーの説明会がはじまります。
シャーロット・キャンベル : わーい
Einar : 「ツアーは昼と夕に分けて行われるよ。昼の部は近郊にある名所を巡り、自然を満喫してもらう。夕は迫りつつある白夜の見学を行う。ひとまずはこんな感じかな」
シャーロット・キャンベル : 「たのしそう!」
Einar : 「時期がよければ白夜になるんだけれど、いまのシーズンはまだ少し早いからね、夜があるんだよ。今日ももっと時間が経ったら暗くなるはずだよ」
Mishal : 「たのしそー!しゃしんいっぱい撮るんだ、へへっ」
シャーロット・キャンベル : 「いっぱい写真撮ろうねミシュアルくん!」近づく
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ちょいボロいけどちゃんとしたカメラ持ってきてるから、これで皆揃った写真撮ってやろうか」
Mishal : 「うん、写真とろ!ユージもカメラあるの?オレもある!スマホのだけど、買い替えたばっかなんだよ!前のやつ画面バキバキでね、オレおとしちゃってね」
Mishal : 「ていうかユージは日本人!だけどシャーロットはどこ?えーごすごくうまいね!」
シャーロット・キャンベル : 「ん~?ロンドン出身だよ?イギリス人!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「へへっそうだろ?旅行のためにめちゃくちゃ勉強したんだぜ!」
Mishal : 「オレもめっちゃべんきょーした!!アーシュに叩き込まれたし、ナーディも…あっオレのともだちでね、オレも日本からきたの!名前こうだけどオレ育ったの日本だよ!」
Einar : 「はいはい、ちょっとだけこっちに注目してね。まだあるよ~」
シャーロット・キャンベル : 「みしゅあるくん日本人なんだ...は~い」
Mishal : オレしゃべりだすと止まんない性格で
シャーロット・キャンベル : かわいいね
Mishal : 「親はちがうみたい!日本と~…どこだっけ、トルコ?の混血! あっ、ちがう!しゃべるのもうダメ、話きく…よし」
Einar : 「よしよし。明日の集合場所はこのロビー、朝10時からだよ。俺の車で移動するから、荷物は少なめに。寒いときはちゃんと服を着てくんだよ」
シャーロット・キャンベル : 「わかりました~」
Mishal : ついでに多動もあるからたぶんこれ話聞いてるときじっとしてない
椅子からすぐ立っちゃう
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「了解です、厚着しなきゃな……」
シャーロット・キャンベル : あら、多様性ですね
Einar : 「といっても夏だからね。きみたちの国ほど暑くはないだろうけど、すごく寒いわけでもないさ。上着があれば充分だよ」
Mishal : そわそわ……うろうろ……
Mishal : 「はーい!ちゃんと上着あるよ!ある!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 頭わしゃわしゃ撫でたい
Mishal : !! えへへっ~~!!
シャーロット・キャンベル : 「あります!」
シャーロット・キャンベル : 胸筋触らせてねニチャア
Mishal : えっむね!?なんで!?いいけど!!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「実は寒いの得意じゃなくてさ、できるだけ暖かいといいなぁ」
Einar : 「ハハ、それはなかなか無理な相談だね。レイキャヴィークであればもう少し暖かいが、こちらはより北に近いからね。そうもいかないのさ」
シャーロット・キャンベル : 「イギリスなので寒いのには慣れてます!」
Einar : 「アイスランドという名前は寒そうに聞こえるだろう?実際はそうでもない、南の方には暖流が流れているからそんなに寒くはならないんだ」
Einar : 「ただ、こちらの北側には流れていないから文字通りの寒さがある。イギリスの方であれば寒さも慣れているだろう、いいことだ」
シャーロット・キャンベル : 「へへ」
Einar : 「日本はそれなりに暖かいのだろう?ここはどうだい、寒いかな」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「寒いですね」腕擦りながら
シャーロット・キャンベル : 「ニッポンは天候の多様性があるって聞きました!北と南でだいぶ違うって」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「そうだなぁ、北と南だとだいぶ気温とか変わってくるなぁ」
シャーロット・キャンベル : 「イギリスも日本みたいな天候です!スコットランドとイングランドで違うんですよ」
Mishal : 「へーーっ、そーなんだ!イギリスってなんだっけ、あめふるとこ?傘もった紳士のひとたちいるよね!」
シャーロット・キャンベル : 「んー?うん、多分それは19世紀の話かな?紳士の精神は今でも受け継がれてるけどね!」
Mishal : オレ高一なのにこんな知識でいいの?
シャーロット・キャンベル : ゆうてそんなもんでしょう
シャーロット・キャンベル : 歴史に詳しくない人の認識はね
Mishal : 「19世紀!むかしだった!えへへっ」
シャーロット・キャンベル : 「かわいいねえ」
Mishal : オレ歴史より地理のがすきみたい
シャーロット・キャンベル : なるほど
Mishal : 「にししっ、オレかわいい?しってる~~!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「元気だねぇ」
シャーロット・キャンベル : わらってるかわいい
シャーロット・キャンベル : 「うん、かわいいよ!」
Einar : 「はーい、じゃあこれで説明会は終わりだよ。君たちはもう始まる前からじゅうぶんに親交が深まってることだし、明日もきっと楽しくやれるだろう。楽しみにしてるよ」
Mishal : 「あーい!!あしたよろしくね、シャーロット!ユージ!」
シャーロット・キャンベル : 「よろしくね~」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「よろしくなー、説明、ありがとうございました!」
KP : ここでのイベントは以上となります。
とくにやりたいことなどが無い場合は、このまま夕飯などを食べて各位のお部屋へ行って就寝となりますね。
シャーロット・キャンベル : じゃあミシュアルくんと南崎くんとイチャイチャしたい
Mishal : 親交、深めっか!
シャーロット・キャンベル : うみゃあ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : ニコニコしながら眺めてるかも
Mishal : 「ねえねえ、オレはさ遊びにきたけどさ、ふたりはなんでこんな遠い島まで来たの?でもイギリスってこことすごい近いよね、ひこーき一本だよね」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「俺も遊びに来たんだぜ!旅行が趣味でさー」
シャーロット・キャンベル : 「アイスランドおもしろそうだな~って思って、近くの島なのに行ったことなかったらこの機会にぜひと思って」
Mishal : 「はへー、ふたりともあそびにきたんだ!オレといっしょ~!」
Mishal : 「ていうかふたりってまとめちゃった!ふたりとも知り合いの人?ともだち?こいびと?」
シャーロット・キャンベル : 「恋人じゃないよ~~~~~知り合いでもない、初対面だよ」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「そうそう。イチゴイチエってやつ?」
シャーロット・キャンベル : 「イチゴイチエ?なにそれ」
Mishal : 「しょたいめーん!オレもしょたいめん!イチゴイチエだ~!」
Mishal : 「あっシャーロットしらないやつだ!えっとねえっとね、……なんだっけ?」>ユージ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「うぇ、あー……俺もあんま詳しくないけど、とりあえずなんか旅の出会いみたいな?!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 知らない言葉を使うアホの図!
Mishal : しらないコトバつかっちゃった えへへ しょっちゅうある
シャーロット・キャンベル : 「なるほどね~、あとでこのスマホで調べてみよう!イチゴイチエ?ってやつ」
Mishal : 「そうそれ!旅の出会い!もろそれだ~!オレたちみんな旅で出会ったもんね!」
Mishal : 「あのねあのね、オレあそびにきたのもだけどね、旅先でお客さん捕まえてこいってゆわれてんの。オレねサーカスの子なんだよ!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「へー、サーカスか!いいなそれ、見てみたい!」
シャーロット・キャンベル : 「お客さん~?サーカスの子なら~、ん~...ここで実際になんか演技してみて!」
Mishal : 「いいよーーー!!それを待ってたんだ!!でもねえ、ここじゃお客さん二人しかいないし~…外でやろ!!そしたらみんな見てくれるもんねっ」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「おっけ、上着着なきゃ」
Mishal : 「もちろん、いちばんに見せるのはシャーロットとユージだよ!!いちばん前で見ててね、オレの演技!!」
シャーロット・キャンベル : 「わかった!見るね~」
Mishal : とゆーーーわけで外に移動!!ホテルの前の公園で~……やるぞ~~!!
シャーロット・キャンベル : うおおおおおおお
Mishal : CCB<=30 芸術:アクロバット
(1D100<=30) > 93 > 失敗
Mishal : ああ~~~~~ん!!!失敗~~~……
シャーロット・キャンベル : oh
Mishal : じゃあ途中でクラブ落としちゃう おどけて笑顔を見せるけど、終わったあとでしょんぼり…ってかえってくるよ
Mishal : 「しっぱいしちゃった……。やっぱうまくいかないな~」
シャーロット・キャンベル : 「大丈夫、つぎがあるよ」背中ぽんぽん
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「いやいや、すげーって。頑張って練習してんだな!」
Mishal : 1d100 ついでに集客度も見てみようかな
(1D100) > 44
Mishal : 44%ぐらい!そんなにこなかった~……
シャーロット・キャンベル : あん
Mishal : 「でもお客さんちょっと来てくれたし、何人かはウチのサーカスのチラシもってってくれたよ!それでじゅーぶん!」
シャーロット・キャンベル : 「よかったね~~~~~~~」なでなで
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「そうそう、一歩一歩頑張れてんだからミシュアルはすげーやつだ!」
Mishal : 「やった~~~~~~~~!!!」ぎゅ~~~~!!
シャーロット・キャンベル : 「んへ、んへへ」
Mishal : 「えへへ、オレすごい?すごい?やった~~~~!!」
シャーロット・キャンベル : 「うん!すごいよ!」
Mishal : 「シャーロットちっちゃいからちょっとしゃがんであげるね」
シャーロット・キャンベル : 「あっ、ごめんね」
Mishal : ちょっとしゃがんで撫でを享受
シャーロット・キャンベル : 尊い...♡
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 後方腕組み野郎になります
Mishal : 「っくしゅ!でも外さむいねー…。ユージさむいのダメなんだっけ?」
Mishal : そんなきみに話題を振っちゃう
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「おー、今もだいぶ寒い」
シャーロット・キャンベル : 「さむいよ~~~~~」
シャーロット・キャンベル : 「あっ、私ね、こういう時に日本でするやつ知ってるよ!」
シャーロット・キャンベル : 「おしくらまんじゅう?っていうんだって!」
Mishal : 「!! オレも知ってる!おしくらまんじゅう!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「まあ、確かに暖かくなれるけど、あ、あれを往来でするのは……」気後れ
シャーロット・キャンベル : 「あ、じゃあ、じゃあさ!ホテルの中で...ホテルの中はあったかいか」
Mishal : 「いーじゃん、旅先だしなんだってやっちゃおうよ!ね、だってみんなしらないひとだよ?」
シャーロット・キャンベル : 「じゃあ外でやろ外で!おしくらまんじゅう!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「……まあいいか!いいぜ!やろうかおしくらまんじゅう!」
シャーロット・キャンベル : 「おりゃ~~~~~~」
Mishal : 「わーーい!!えっとねえっとね、こうして腕組んでね、おーしくーらまーんじゅーってすんの!」レクチャー
シャーロット・キャンベル : 「お?あ、わかった!おーしくーらまーんじゅ!」
KP : なんだこのカワイイの塊たちは
Mishal : 『おーっされーてなっくなー!』ここは日本語で!
シャーロット・キャンベル : シャーロットちゃんはちびだから暖かい
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「おーっされーてなっくなー!」
シャーロット・キャンベル : 「おーされてなくな!」
Mishal : 「わー!ユージちからつよ~!オレすっとばされちゃう!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ははっこれでも野球やってるからなー!」
シャーロット・キャンベル : 「ユウジくんちからつよいよ~」
Mishal : 「やきゅーやってんだ!オレねー見るだけ!でも組体操のときとかひっぱりだこだったよ、小学校のとき!」
シャーロット・キャンベル : 「へ~、私は看護師!」
Mishal : 「あはは!看護師いいな~、かっこいい!はぁはぁ……あははっ、息あがっちゃうね!」
へろへろ…(CON8感
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「はしゃぎすぎたか、大丈夫か〜?」
シャーロット・キャンベル : str6なんだよな
Mishal : かち!オレSTR7!
シャーロット・キャンベル : ぐえ
Mishal : 「へーき!すぐもどる!練習してるときもすぐへばっちゃうんだ~」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 微笑ましい目
シャーロット・キャンベル : 「つかれた」
Mishal : 「でもあったかくなったねぇ。なった?あったかくなった?」
シャーロット・キャンベル : 「そうだね、あったかくなった!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「温まったなぁ」
Mishal : 「あんね、さっきはダメだったけどね、オレもっとうまくなるからさ。もしオレがステージに立ったら見に来てね、ふたりとも。ねっ」
シャーロット・キャンベル : 「うん!必ず見るよ!」なでなで
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「任せろ、絶対見に行く」
Mishal : ふたりにチラシおしつける!『シルク・ヌジューム・サーリヤ』って書いてるこじんまりしたサーカスのチラシだよ!
シャーロット・キャンベル : 「どこのサーカスなの~?」
Mishal : 「日本のね~」場所教えるね!田舎でも都会でもない、かんせーな郊外
シャーロット・キャンベル : 「わかった~!暇あれば見に行くね!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ありがとな!」大事そうにバッグにしまう
Mishal : 「こことここね、オレ描いた絵だよ。そんでこっちはナーディ、大学行ってるときに思いついたんだって。アーシュは文字やってね、こっちは……」
って説明したりなんだり 話がとまんない!
シャーロット・キャンベル : 「うんうん」頷く
Mishal : 「あっ、また話しすぎた!ごめんね、なんかいっつもね、オレ思いついたことぜんぶ話しちゃってね、ダメだよーってアズミにもゆわれたりしてるんだけどねー…。ふたりともつかれない??」
シャーロット・キャンベル : 「疲れないよ~だいじょぶ」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「大丈夫大丈夫。野球部の馬鹿どもがいつもうるさくてなぁ、ミシュアルはアイツらと比べたらゆっくり聞けて丁度いいくらいだ」
Mishal : 「そう?そう?よかった!あんねあんね、ふたりともやさしーね、すっごく!」
シャーロット・キャンベル : 「うん、うん、大丈夫だよ」なでなで
Mishal : 「えへへ~~。ユージもなでる?」
なんちゃって
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「おう、撫でさせてくれ」わしゃわしゃ〜
Mishal : 「!! ほんとになでてくれた!!いいの!?わ~~い!!」
シャーロット・キャンベル : 「むー」
Mishal : ほんとに15歳か?8歳ぐらいじゃない?
Mishal : 「あっシャーロットがむくれた」
Mishal : 「シャーロットもよしよし~~~!!」なでわしゃ~~!
シャーロット・キャンベル : うんうん
シャーロット・キャンベル : 「んへっ、んへへ、いつもなでらへれてる」
Mishal : 「ちっちゃいくってなでやすいねえ」
シャーロット・キャンベル : すんごいイチャイチャしてら
シャーロット・キャンベル : 「んへっ」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「さて、せっかくあったまったのにこのまま外いたら体また冷えちまう、続きは中でやろーぜ!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 風、気をつける、ゼッタイ
シャーロット・キャンベル : 「なかいこう!」
Mishal : 「あーーい!!」
KP : と、適度にイチャをしたところで この辺で時間を進めましょうか(無慈悲
シャーロット・キャンベル : ぬん...
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : ムジヒ
KP : あなたたちはサイドホテルの中へ戻り、そこでもコーヒーを片手にきゃいきゃい親交を深めました。これで明日はバッチリでしょう。
KP : そうこうしてるうちに夕飯の時刻となり、もしかしたら夕飯も一緒に食べたかもしれません。
食後はそれぞれ解散し、ホテルの部屋へと行くこととなります。
シャーロット・キャンベル : わーい
シャーロット・キャンベル : ホテルの部屋一緒かなあ
KP : 別々でもいいし、一緒にしてもいいよ
シャーロット・キャンベル : 一緒にしましょう!!!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 一緒に?!
シャーロット・キャンベル : あとミシュアルくんも一緒に寝たい 1波乱ありそうだから
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 何も考えないor流石に男女同室マズくねと焦る……どっちだ優二……!
シャーロット・キャンベル : ダイスで決めやう
Mishal : choice いっしょにする?する! オレひとりのへやがいい✋
(choice いっしょにする?する! オレひとりのへやがいい✋) > オレひとりのへやがいい✋
Mishal : ひとりがいいって
シャーロット・キャンベル : そっか...ならひとりで
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : Choice [大丈夫,マズイ]
シャーロット・キャンベル : うううううううううううううううあ
シャーロット・キャンベル : まあ起きた後に合流すればええか...
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : choice[大丈夫,マズイ]
(choice[大丈夫,マズイ]) > 大丈夫
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 大丈夫だった
Mishal : えっそんなに一緒にいたいの!?ちょっとまってね
シャーロット・キャンベル : 鈍感!
Mishal : choice しょうがないにゃあ 一人部屋がいい✋
(choice しょうがないにゃあ 一人部屋がいい✋) > しょうがないにゃあ
Mishal : しょうがないにゃあ
シャーロット・キャンベル : やったあ
シャーロット・キャンベル : だいすき
Ríkharð : 「あれ、3人とも同じ部屋にしたいの?確か4人部屋が空いてたけど…仲いいねえ、今日会ったばっかりなんでしょ?」
シャーロット・キャンベル : 「うん、ミシュアルくんかわいいから」
Mishal : 「オレかわいいからいっしょがいいって~」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「まー楽しければ楽しいほどいいからなー!」
シャーロット・キャンベル : 「なんかしよ~ね一緒に寝る前!」
Ríkharð : 「なるほどねえ。 ……よし、部屋を変えておいたよ。これが新しい鍵だ。アークレイリの夜を楽しんでくれよ」
KP : というわけで、3人相部屋となります!!!!!!
シャーロット・キャンベル : うおおおおお!!!!!!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : おーーーー!
Mishal : わーーーーい!!!
シャーロット・キャンベル : さっそくベッドに飛び込むシャーロット
Mishal : 荷物運んで、ベッドにどーーーーーん!!
Mishal : 「わーーーーい!!ふかふか~~~~~!!」
シャーロット・キャンベル : 「ベッドおっきい~~~~~」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「マジの子供みてぇなことしてるなお前ら」
Mishal : 「なにを!?オレもう高校生だし!!」
シャーロット・キャンベル : 「そうだよ!!!わたしも名門大学の大学生だし!!!」
シャーロット・キャンベル : あと10分でrpおわってしまうんだ...
Mishal : 「えっ大学生なの?オレとおなじかちょっと上かなっておもってた」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ほら……」呆れ目
Mishal : 「ふたりとも歳いーーくつ??」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「俺は21だな。」
シャーロット・キャンベル : 「ちがうよ~大学生だよ!20歳!」
Mishal : 「おわ~~~オトナだ!!お酒飲めるんでしょー、ふたりとも!すげ~~!」
シャーロット・キャンベル : 「うん、飲める!酔っ払った時は介護よろしくね」
KP : あと10分!?もうそんな時間!?
ほんまや
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「お酒飲めるようになっても飲み過ぎには注意するんだぞ!」
Mishal : 「んへへ、あーい。ねえねえお酒ってどんなかんじ?ふわふわすんの?」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「体がぐーっと熱くなるな」
シャーロット・キャンベル : 「う~ん...人によるかな、ふわふわする~って人もいればいっぱい飲んだだけですぐ酔っ払っちゃう人もいる」
Mishal : 「っへえ~~~!そーなんだ……すき?お酒」
シャーロット・キャンベル : 「すきだよわたしは」
シャーロット・キャンベル : 「ミシュアルくんのことも好き♡」
Mishal : 「えーーーーっ、テレる!!オレも好き~~~!!」ぎゅ~~~!ってしにいく
シャーロット・キャンベル : 「んへへ~、私より数センチおっきいねえ」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「俺は酒好きだから、そうだな……ミシュアル、酒飲めるようになったら一緒に飲みに行こうぜ!」
Mishal : 「えっいいの!?やった!!オレじゃああと……5年?5年経ったらいっしょに行けるんだ!!」
Mishal : 「やくそく覚えててね!!オレ待ってるからね!!」
シャーロット・キャンベル : 「ん~、一緒にバーでも行って、お酒飲んで酔いつぶれて、そのあとは少し官能的なことでもぉ...」眠そう
Mishal : 「カンノー?」
シャーロット・キャンベル : 「うん、えっちなこと」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「気にしなくていいぞ、ミシュアル。」
シャーロット・キャンベル : 変なこと教えてる
Mishal : 「えっそうなの?」
シャーロット・キャンベル : 「ん~?どしたの」
Mishal : 「ねーー、シャーロットへんだよお。ねむいのかなあ?」
ユージの方にすすっと寄ってく
シャーロット・キャンベル : 「んにゃあ」
Mishal : えっちなこと教えてくれるおねーさんになっちゃったよお!!!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「おしおし、安心しろ、俺が守ったるからな」
シャーロット・キャンベル : 典型的なおねショタ
シャーロット・キャンベル : 「ちがう!!ちがうのお!!」
Mishal : 「ユージ~~~~!!シャーロットがへんなことゆってくる~~~~!!」ぎゅ……
Mishal : 15歳なんかエロに興味深々だろうが!!!!!!!!!なんだへんなことゆってくるって!!!!!!!!!!!!!なんだ!!!!!!!!!!!!!!お前!!!!!!!!!!!!
シャーロット・キャンベル : 「ウッ...う...」ベッドの上で悶える
シャーロット・キャンベル :
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「おし、おし、怖くない怖くない。」
シャーロット・キャンベル : お姉さんといいことしようね
Mishal : しばらくユージのちかくで警戒モード
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 野球で鍛えた腕力の出番?
シャーロット・キャンベル : 「うう...ミシュアルくん...」かなしそう
Mishal : そんなのゆわれたらヒャッホーーーイ!!!って飛びつくのが15歳だろうが!!!!!!!!!エロとメシのことしか頭にないのが15歳だろうが!!!!!!!!!!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「さっさ、もう遅いし馬鹿やってないで寝るぞー」
Mishal : 「あ~~い!!あした早いもんねっ」
シャーロット・キャンベル : ミシュアルくん8歳と言われても違和感ない
Mishal : 「シャーロットもねんねだよー、ひとりでねれるう?」
Mishal : 情緒は8歳児かもしれない
シャーロット・キャンベル : 「そーだね、ひとり...抱いてるものがないと寝れないんだよ~実は」
KP : テディベアが無いと寝れないイギリス人だ
シャーロット・キャンベル : イギリス人さん...
Mishal : 「ユージなんかぬいぐるみとかもってる?」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「バットしかねえや」
Mishal : 「バットあるって!」
シャーロット・キャンベル : 「んえーッバット...バットかあ...まあいいやあ」眠気で判断力がないのだろうか
Mishal : 「ユージ、バット貸してもいい?いい?」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「……ま、いいぜ!」
Mishal : 「やった~~~~!!」
もうユージの荷物ごそごそして探してる はいバット!
シャーロット・キャンベル : 「んにゃあ、んあ」もう半分寝てる
Mishal : 「もうねちゃいそーだね。おふろいいの?」
シャーロット・キャンベル : 「んあ...お風呂入る!一緒に!」
Mishal : 「いっしょはダメ!はずかしいもん!」
シャーロット・キャンベル : 「じゃあ別々だね~2人でお風呂楽しんでらっしゃい」
Mishal : おいおいおいおいおいおいおい15歳ならルパンダイブで
シャーロット・キャンベル :
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ミシュアルは俺が守るからよ」
Mishal : そこはルパンダイブだろうが!!!!!!!!!!!!!
Mishal : 「先にいいよ、シャーロット!ここシャワーみたいだから!」
シャーロット・キャンベル : 調べたけどあれね
シャーロット・キャンベル : 「シャワー!いってきまーす」服脱ぎ捨ててシャワーいってくる
シャーロット・キャンベル : シャワーってこの部屋にあるんよね?
KP : お部屋備え付けですね!!
シャーロット・キャンベル : じゃあ服脱ぎ捨ててそのままいってきます!
KP : ふふ ではこの辺で一度区切りましょうか
続きはまた明日!
シャーロット・キャンベル : またあした~~~~~おつかれ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 了解です、またあした!
KP : というわけで 明日21時~24時でまたよろしくおねがいします
散!!!!!!!
シャーロット・キャンベル : 散!!!!!!!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) :
シャーロット・キャンベル : やあ
KP : 1d100 こんばんわ~!
(1D100) > 37
KP : 37ばんわ!
シャーロット・キャンベル : 1D100
(1D100) > 81
シャーロット・キャンベル : あう
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d100
(1D100) > 5
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : はい
シャーロット・キャンベル : クリティカル⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️
シャーロット・キャンベル : いやあかわいい、かわいいよミシュアルくん
KP : クリテェカル!?
KP : ふふっ みんな一緒の部屋は予想外で楽しいですねえ
そしたらちょっと早いけど、今日も開始していきましょうか
シャーロット・キャンベル : やるぜ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : うぇ
KP : それでは2日目、物語も2日目に突入かな。突入していきますね。
よろしくおねがいします。
シャーロット・キャンベル : おねがいします
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : お願いします
KP : アークレイリ滞在二日目の朝です。おはよ~!
ツアー自体は朝の10時から行われるので、ゆっくり起きてゆっくり朝食をとることができますね。
ホテルで食べます?どっか外に行く?
シャーロット・キャンベル : 南崎くんにきめてもらう!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : ホテル食も旅の醍醐味!
KP : ではではホテルで食うということで。
シャーロット・キャンベル : うみゃあ
KP : ホテルの朝食は簡単なバイキング。オートミールはアイスランドの朝食には必需品。他にもサラダバーやサンドイッチコーナーがあり、卵の焼き方はその場で選ぶことが可能です。
Mishal : 「あさめし~~~~~~~~!!!なにたべる?なにたべよ、いっぱいあるね!!」
シャーロット・キャンベル : 「たくさん食べる!」とにかく色んなものを取っている
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「いいねいいねえ!選び放題だぜミシュアル!」
Mishal : 「あれあれ、オレたまご両面焼きにしてもらうんだ!海外のあさごはんってそんなかんじでしょ?」
シャーロット・キャンベル : 「そうだね、そんなかんじ」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「やっぱご飯ってその国の特徴出ていいよな!」
Mishal : 「オーバーホール(※ターンオーバー)にしてもらうーーー!!」
シャーロット・キャンベル : ターンオーバーってなに
Mishal : 両面焼きのたまごのこと!!
シャーロット・キャンベル : なるほど
シャーロット・キャンベル : 「かわいいね~~~~」なでなで
Mishal : 「ふぇへへへ~~~、シャーロットいっぱいもってきてるねぇ。たべれる?オレよりおおいよ?」
シャーロット・キャンベル : 「これくらいの量は余裕よ余裕!むしろまだいけそうだわ!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「いやほんとに多いな。昨日も思ったけどよく食えるよな」
Mishal : サーカスの子、エンターテイナーの家系ということで オレは普段から食事制限きびしいおうちに育ってるのだ
自由に食べれることのなんと嬉しいことか!
Mishal : 「きのうも大食いだったの?すげ~~」
シャーロット・キャンベル : かわいい
シャーロット・キャンベル : 「ふふ、女の子の体重の話はするものじゃないわよ?」
Mishal : それでもアーシュ……とーちゃんよりはオレのごはんきびしくないんだよね
とーちゃんほんと草しかくわね~
Mishal : 「えっどれぐらい?ほそいじゃん!」
シャーロット・キャンベル : 「内緒よ...?34kg」耳打ち
シャーロット・キャンベル : ミシュアルくんかわいいよ...
Mishal : 「ほssssssssssっそ!!!!軽業やれるよ!!!!」
KP : 可愛がってくれて冥利に尽きるよ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「何キロなんだー?」
Mishal : 「さんじゅーよんってゆってた!!!!」
Mishal : 「あっ」
シャーロット・キャンベル : 「あっまってたいじゅう...」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「は、軽っ」
シャーロット・キャンベル : 「筋力があんまりないから...曲芸はなあ」
Mishal : 「ごめ~~~~ん!!!ゆっちゃった!!!」
シャーロット・キャンベル : 「まあ、いいよ。3人だけの秘密ね!」
Mishal : 「あっ筋肉は大事!たしかに!とりにくはよく食べろってゆわれてるよ」
シャーロット・キャンベル : 「色んなもの食べてるけど一向に体重が付かないの~~~~~~」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「筋肉は大事だな。力あれば大抵何とかなる!」
Mishal : 「ユージやきゅうやってんでしょ?やっぱつよい?」
シャーロット・キャンベル : 「野球選手かっこいいよね~」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「そうだなぁ、まあまあ強いぜ!力より技で勝負してるから力自慢ってほどじゃないが」
Mishal : サッと腕相撲のポーズをする
シャーロット・キャンベル : 「がんばれ~腕相撲かな?」
Mishal : オレのSTR7としょーぶだ!(キラキラ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : まかせろ!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : STR13だぜ
Mishal : RESB(13-7)で振ってみて!しょーぶできっから!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : いくぜ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : RESB(13-7)
(1d100<=80) > 90 > 失敗
Mishal : えっ!?!?!?勝っちゃったよオレ!!!!!!!!?????
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 出目がぁぁぁぁぁぁぁあ
シャーロット・キャンベル : かってるすごい
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「グワーッ」
Mishal : 「おりゃっ……!よっしゃ勝ったぁ~~~!!」
Mishal : もしかして勝たせてくれた?
シャーロット・キャンベル : 「すっご~~~い!!えらいねみしゅあるくん~~~~~」ぎゅー
シャーロット・キャンベル : 勝たせてくれた説ある
Mishal : 「やったやったっ、きょーはちょーしいいぞ~!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 運動系大学生が本気でやるとかかっこ悪くないか?(震え声)
KP : そうだなあ、そんなこんなで朝ご飯と腕相撲をしてるうちに準備するお時間となるでしょう!(無慈悲
シャーロット・キャンベル : ぐえ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「お、強いなミシュアル!その調子で今日は楽しもうな!」
Mishal : 本気出されちゃったらオレ一瞬でべしょってされちゃうよ!
Mishal : 「あ~~い!!んじゃごちそーさま、オレさきに部屋でじゅんびしてるね~~~!!」
Mishal : すってけ~~~~~~!!
シャーロット・キャンベル : かわいいよ...
シャーロット・キャンベル : うおおおおおおお
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 準備!
KP : あなたたちも準備をしてロビーへ集合します。
10分ほどしてエイナルも来て、ツアー開始ですね。
Einar : 「さあ、今日は大移動をするよ。一日楽しもう」
KP : 昨日説明を受けた通り、昼間のツアーは町の近くの自然を散策するツアーとなる。たくさんの名のある滝を巡ったりするツアーだ。
Einar : 「ここはゴゥザフォスの滝(Godafoss)。アイスランド北部いち美しい滝だね。神話に出てきそうな場所だけれど、実際アイスランドの宗教史の舞台にもなってるんだ」
シャーロット・キャンベル : 「へぇ~」
Einar : 「ゴゥザフォスは『神々の滝』という意味なんだ。アイスランドで四番目に大きなスキャルファンダフリョゥト川(Skjalfandafljot)の一部で、ぜんぶで幅30mもある湾曲した崖の上から、12m下の大きな滝つぼ…見えるね、あの穴に流れ落ちてるんだよ」
KP : と、エイナルの観光案内を共に巡るツアーですが…さて、ここで<目星>をしてみましょう。
シャーロット・キャンベル : 「え、な、なんて...すきゃるふぁんだふりょぅとがわ?」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : うおお
シャーロット・キャンベル : CCB<=82 【目星】
(1D100<=82) > 65 > 成功
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 6 > スペシャル
Einar : 「Skjalfandafljot、アイスランドの言葉はとても古い。発音はすこし難しいかな?」
KP : ツアーの最中、とあるちいさな滝の裏にちいさな洞窟を見つけます。
シャーロット・キャンベル : 「ん、いや、英語と似てるので行けるとおもいます!」
シャーロット・キャンベル : 「洞窟...?」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「英語以外の外国語全然できねえんだよなぁ」
Einar : 「洞窟?」
シャーロット・キャンベル : 「うん、なんかちっちゃい洞窟あるの」
Einar : 「そんなものあったかな…。どこにあったか教えてくれる?」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「んー……あれか」
Mishal : 「おわー、よくめっけたね!目いいね~」
Einar : 「ああ、本当だ。でも危ないから近寄らないようにしよう。遠くから見るだけだ、いいね?」
シャーロット・キャンベル : 「わかった~」
Mishal : choice きいてる きいてない(近寄る) きいてない(近寄らない) (choice きいてる きいてない(近寄る) きいてない
(近寄らない)) > きいてない(近寄る)
Mishal : 「すげーーー!!入れるのかな!?」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ミシュアル?!」
Einar : 「待って!危ない!」
シャーロット・キャンベル : 「あっミシュアルくん危ないよ」
Mishal : 「えっ?あ、ごめん!!きになって行こうとしちゃってた!!」
Einar : 「危なかったね。……たしかに裏へ回れる滝もあるが、観光できる場所以外へ不用意に行ってはいけないよ。自然保護の観点からもそうだし、単純に危険だからね」
Einar : 「他の滝であれば裏側からも見ることが出来るからね、そっちへ行ったら見てみよう」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「何がいるかわかんねえしな。」
シャーロット・キャンベル : 「うん、大丈夫だよ」いつも通りなでなで
Mishal : めそめそ……(なでられに帰ってくる
Einar : 「しかし、あれが仮に人工的に作られた穴であっても、見る限りじゃ相当古いだろうね。ヴァイキングのいた時代のものかもしれない」
Einar : 「それこそこの辺りのサーガを辿れば、案外話の中に出てくるかもしれないよ。君たちはヴァイキングに興味はある?」
シャーロット・キャンベル : なでられに帰ってきてるの可愛いよ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「あるある」
シャーロット・キャンベル : 「ありゅう」
Einar : 「はは、嬉しい限りだ。アークレイリはヴァイキングが作った町だからね。図書館で歴史書を探したら、面白いことがたくさん書いてあるかもよ」
Einar : 「もう少し南…それこそレイキャヴィークへ行けば、ヴァイキングの博物館なんかもあるね。さすがにここからじゃ何日もかかって遠いけれど、もし行くのであれば一見の価値はあるよ」
Einar : 「あるいは、もうレイキャヴィークは見てきたかな?」
Mishal : 「はいはーーい!!オレ見てきた!!たぶん博物館も行った…?行った!!よ!!」
シャーロット・キャンベル : 「れいきゃびくいったああああああ!!!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「歴史書……勉強は苦手だけど、こういうのはワクワクするよな!」」
Einar : 「行ってきたんだね、それはよかったよ。楽しんで歴史を覚えられるのなら、ツアーも悪いもんじゃないだろう?」
シャーロット・キャンベル : 「わくわくする!」
Einar : 「さて、じゃあワクワクするツアーの続きだ。この先にあるのは……」
KP : と、彼のツアーは続きます。
昼間はこうして終わることでしょう。
シャーロット・キャンベル : 待って彼???男の子だったの⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️
KP : さて、時刻は進んで夕方。あなたたちは一度宿に戻り、夜の白夜見学ツアーの準備をする。
空は快晴で、エイナルも綺麗な景色が見れるだろうと嬉しそうにしているでしょう。
Einar : 俺は男だよ?
シャーロット・キャンベル : 「きれいだねぇ」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「いい天気でよかったな」
Einar : 「本当に晴れてよかったよ。アイスランドの天気は気まぐれだから、うまくいかないこともあるんだ」
Einar : 「雨になればその時は室内のレクに切り替えるから、あまり問題はないんだけれどね。さて、行こうか」
KP : 町から車で30分ほど離れた草原にあなたたちは向かう。空は薄暗い夕方程度。遠くに薄い夕陽が見え、再度の低い景色は今は一面の茜色に染まっている。
シャーロット・キャンベル : 「きれいだねミシュアルくん」
Mishal : 「ね~~、すっげーー綺麗!!日本も夕焼けすごいけどさ、いまみたいな時間だともう真っ暗だよ!あれ、まだ明るいかな?」
いまは19時半ぐらいかも
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「夕陽って、世界中何処で見てもキレイなのに場所によって別の夕陽が見れるの最高だよな」
シャーロット・キャンベル : 「そうなの~~~~~??」
Mishal : 「ねっ、ウチんとこの夕焼けとぜんぜんちがうもん。すげーーってなるよね!」
Mishal : 「イギリスも夕焼けきれいだろうな~~、オレそっちにも行ってみたいなあ~~」
シャーロット・キャンベル : 「たしかに、イギリスの夕焼けとちょっとちがうかも」
シャーロット・キャンベル : 「今度イギリス来た時案内したげる!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「イギリスも、行きてえよな」
Mishal : 「また行けるようにオレもうちの手伝いがんばる!!イギリスも行きたい~~~!!」
Einar : 「あはは、君たちは本当に仲がいいね。それじゃあ、しばらくは自由時間だ。目の届く範囲内で好きにしてくれていいよ」
シャーロット・キャンベル : 「いぇ~い自由時間!写真撮ろ!」
KP : エイナルはそう言って、観光客であるあなたたちを放牧する。ミシュアルも「写真を撮ってくる」といって少し離れたところを散策しに行くだろう。
シャーロット・キャンベル : ミシュアルについていく
Mishal : 「オレいまアーシュに送る写真とってるのーー!!シャーロットはユージといて~~~!!」
Mishal : すってけ~~~~~(逃
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : ミシュアルが離れたところでシャーロットの写真を離れてパシャっと
シャーロット・キャンベル : 「いっちゃった...写真撮ろ!」南崎にくっつく
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「はいはい、撮りにくいからまずは離れなって。……いや、このまま撮ってみるか」
シャーロット・キャンベル : 「うぇ!?いちゃいちゃしてるとこ撮っちゃう~?」上目遣い
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「いちゃいちゃって関係じゃねえけどなっと」パシャっ
シャーロット・キャンベル : 「んへへ~//」
KP : さて。
あなたたちがそうして美しい景色を眺め、写真を撮ったりして10分ほど経った頃。
Mishal : 「うわーーーーーーーーーーー!!!???」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : ?!
KP : あなたたちは、写真を撮りにいったミシュアルの鋭い悲鳴を耳にする。
シャーロット・キャンベル : まずい
KP : 悲鳴の元に向かってみると、彩度の低い薄いオレンジの景色の中、四つ足の獣のような影が彼に覆い被さっているのが見えた。
KP : その姿は薄暗くてよく見えない。獣は低い唸り声をあげ……
シャーロット・キャンベル : こわい
KP : Schoice シャーロット ユージ
(choice シャーロット ユージ) > ユージ
KP : さらにそいつは南崎さんに襲い掛かってくる。
咄嗟の出来事にあなたはそれを避けることもできず、腕を噛まれることだろう。
KP : HP-1、SAN-1d3。
シャーロット・キャンベル : わたひも?
system : [ 南崎 優二 (みなさき ゆうじ) ] HP : 16 → 15
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d3
(1D3) > 3
KP : いえ、噛みつかれたのは南崎さんのみです。
system : [ 南崎 優二 (みなさき ゆうじ) ] SAN : 55 → 52
シャーロット・キャンベル : 「ヒェッ!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「いって……!な、なんだこいつ……!」
KP : 南崎さん、あなたの噛まれた箇所からは、酷い寒さと恐怖が広がっていく。その場から逃げ出したくなるが、意志とは真逆に身体は寒くて動かない。
Einar : 「うわっ!なんだお前!コラ、どこかへ行け!」
KP : エイナルも獣をなんとか追い払おうとする。そうしてあなたたちがなんとか獣を引き剥がすと、獣は唸り声をあげ、どこかへ行ってしまう。その動きはとても素早く、追うことはできない。
シャーロット・キャンベル : 「な、なにこれ、こわいよ」
Einar : 「怪我はないか!?うわっ、血が出てるじゃないか…とりあえず応急処置だ、怪我をした人は車の方へ」
Mishal : 「うう、痛いよお……さむいよお……なにぃ……?」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「うぐ……ミ、ミシュアルは……?」
シャーロット・キャンベル : 「あ、わ、あ、だいじ、大丈夫!?」
Mishal : 「うええん、ケガしたあ~~~!!」
シャーロット・キャンベル : 「エイナルさん、私医学の心得があるので応急手当手伝わせてください!」
Einar : 「ああ、お願いしたい。応急処置の道具は車内のものを使ってくれ」
KP : というわけで、それぞれに応急処置のロールを振ることが可能です。
シャーロット・キャンベル : ok
シャーロット・キャンベル : CCB<=80 【応急手当】
(1D100<=80) > 67 > 成功
シャーロット・キャンベル : CCB<=80 【応急手当】
(1D100<=80) > 95 > 失敗
シャーロット・キャンベル : あぶない!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : せーふ!
KP : じゃあ成功した方をPCの結果に反映しようか。
南崎くんはHPを全快させてください。
シャーロット・キャンベル : ごめんねみしゅあるくん...
system : [ 南崎 優二 (みなさき ゆうじ) ] HP : 15 → 16
シャーロット・キャンベル : 「腕を怪我してるね、包帯巻き巻きしよう」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「シャーロット、助かった……」
Mishal : どきどきして怖かったからそわそわうろうろしてるかも
それでシャーロットはうまく治療できなかったのかもしれない
シャーロット・キャンベル : そうね
シャーロット・キャンベル : 「ミシュアルくん怪我は大丈夫?どこ噛まれた?」
Mishal : 「あし、足かまれてやだ…。だって、ケガしちゃだめなんだよ、ステージに立つんだもん。オレまだ立たせてもらえないけど、だって、ケガだめだってアーシュが……」そわそわ…
シャーロット・キャンベル : 「ほら、大丈夫、すぐ治るからね」なでなで
Mishal : 「おこられる、怒られるよぉ…。ごめんなさい、オレ、だってあいついきなり襲ってきて……」
KP : と、そんな感じに。
酷い寒さを感じるけれど、車内に移動し、あたたかいポットのコーヒーと毛布を巻いて傷の手当てを受けているうちに少しづつマシにはなってくる。
KP : さて。手当てをしている最中、エイナルの微かなつぶやきが耳に入る。
Einar : 「まさか、本当にいるなんてな……」
シャーロット・キャンベル : 「こわかったよ~~あれ、あれなんだったんだろう」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「四足だったし、野生動物か何か……なのか?」
Mishal : 「ほんとにいる?エイナル、なんか知ってるの?なんかゆってる…」
Mishal : choice シャーロット ユージ
(choice シャーロット ユージ) > ユージ
Mishal : ユージのそでをちょいちょい
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ん?エイナルさん、さっきのヤツのこと何か知ってるんですか?」
Einar : 「ああ、いや……最近ああいう動物が目撃されていることは、実は知っていたんだよ」
シャーロット・キャンベル : 「こわかったよ...」
Einar : 「近くの町でね、ああいう”人に似た姿”の獣に襲われたやつがいると聞いたが……それは嘘か冗談だと思っていた」
Einar : 「最近になって出てきたって感じなのかな…話半分に聞いていたから、よくわからないんだ。ごめん」
Einar : 「俺はあれに関しての詳しいことは分からないけれど、でも、もしかしたら……」
KP : そう言って、彼はポケットからなにかカードを取り出す。それは、カフェで見た名刺と同じものだった。
Einar : 「俺の知ってるやつに、多方面に手が広いやつがいる。もしかしたらそういう情報に強いやつかもしれないんだ。便利屋のようなことをしてるやつでさ」
Einar : 「電話するなら早い方がいいかもね。あっちも準備があるだろうし…早くても明日にはなるかもだけどさ」
シャーロット・キャンベル : 「あっその名刺...!カフェで見た名刺だ」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「何でも屋?をやってるっていう……」
シャーロット・キャンベル : 「フリズリッカ?だっけ」
Einar : 「もう知ってた?多分、そいつなら何か知ってるかもしれない。電話をかけてみる価値はあると思うが…そこは君たちに任せるよ」
Einar : 名刺を渡そう。電話番号だ。
シャーロット・キャンベル : 「かけよっか~~~南崎くん」受け取る
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「……また出てくるかもしれないしな」
シャーロット・キャンベル : 「そだね」
KP : では、電話をかけるということで。
どちらがかけますか?
シャーロット・キャンベル : 南崎くんにたのも~~~
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 任せなって
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : かけます
KP : 数度のコールのあと、若い女性の声が電話口から返ってくる。どうやら彼女が件の探偵のようだ。
Friðrikka Ívarsdóttir : 『Halló、お仕事のお電話?』
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「どうも。ええ、依頼があってお電話させていただきました。」
シャーロット・キャンベル : フリズリッカちゃんだ!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「何でも屋のフリズリッカさんであってますか?あなたなら、色々なことを知っていると聞きまして」
Friðrikka Ívarsdóttir : 『ええ、ワタシがフリズリッカよ。依頼ということで、どこの方?アークレイリでお話を伺うことは可能かしら?』
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ええ。俺も今アークレイリのあたりにいるので。詳しい内容は直接会って、という形でいいですか?」
Friðrikka Ívarsdóttir : 『その方がいいわ。アークレイリにある”ルーザ”というカフェをご存じ?そこで明日、11時に待ち合わせましょう。それでいいわね?』
シャーロット・キャンベル : 「ふんふんふん」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「明日の11時にルーザで、ですね。わかりました。では。また明日、よろしくお願いします」
Friðrikka Ívarsdóttir : 『あなたの準備することは、明日話すことを簡潔にまとめることぐらいかしら。あとは依頼料だけれど、それは依頼が終わってから頂くので準備だけおねがいね』
Friðrikka Ívarsdóttir : 『ではまた明日。窓際の席を取っておいてね』
KP : といった感じに電話が切れます。
シャーロット・キャンベル : 「やった~~~たのしみだねミシュアルくん」
Mishal : 「オレも行っていいの?」
シャーロット・キャンベル : 「いいよいいよ全然」
Mishal : 「でも、オレだって噛まれちゃったし…無関係じゃないもんね。そーだよね…じゃあ、ついてく!」
Mishal : 「うえ~~~~ん!!やだよ~~~怖いよぉ!!なんもないといいな~~~!!」ぎゅ~~~~……
シャーロット・キャンベル : 「うん、うん、大丈夫だからね、お姉さんとお兄さんが守るから」なでなで
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「次は絶対守ってやるからよ。」
Einar : 「話がまとまってよかったよ。リッザは優秀だからね、きっと力になってくれるさ。 ……じゃあ、少し早いけど戻ろうか。ホテルについたらリカルズにまた熱いコーヒーを淹れてもらおう」
シャーロット・キャンベル : 「わーい」
KP : というわけで、あなたたちはホテルへ戻ることとなります。
帰宅後とくに何かしたいことがない場合は、そのまま就寝で明日になります。
シャーロット・キャンベル : ミシュアルくんとイチャイチャする
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 怪我したし、ゆっくり休むかな。寝れば治る!
KP : では、イチャはイチャするとして…ご就寝ということで。
シャーロット・キャンベル : すやあ
KP : さて……
KP : 南崎さん。あなたはふと、夜中に目が覚める。
KP : ひどく口の中が渇く。喉はヒュウヒュウと音を鳴らし、目が血走るのが自身でも分かる。
KP : なにかが恋しい。ああ、それは…人の肉だ。
KP : ギシリ、と音を立て、ベッドから起き上がる。
あなたが立っているのは、シャーロット、あるいはミシュアルのベッドの前だ。
あなたの目の前に、乞い焦がれてたものがある。腹が減ってしょうがない。
シャーロット・キャンベル : 南崎くんが人肉大好きな人になっちゃった!
KP : けれど、あなたはそれを我慢することもできる。
KP : <POW*3>
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : わあ
KP : はいえっちイベント
シャーロット・キャンベル : こいよ 誰にかぶりつくんだ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=11*3 【POW × 3】
(1D100<=33) > 82 > 失敗
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : わあ……!
シャーロット・キャンベル :
KP : →失敗
目の前の人間の腕を噛むこととなる。ただし理性がまだあるため、怪我をしない甘噛み程度で済む。HP減少は無し。
KP : 誰に噛みつく、と聞きたいところですが…このイベントにはまだ続きがあります。
KP : シャーロットさん。あなたは、部屋の中の気配で目が覚める。
部屋の中にだれかが立っている。それは荒い息遣いであなたに迫り、あなたの腕を掴む。
Mishal : 「……おなかが、すいた………」
シャーロット・キャンベル : 「ふぇ...?」
KP : それはあなたの知る人物であり、あなたは彼が自身の腕に齧りつくのを目の前で見てしまう。
ただ、彼の中にも葛藤が見える。あなたは確かに腕に齧りつかれたものの、それは甘噛み程度で済んだ。
シャーロット・キャンベル : 「あうっ...どしたのぉ...?」眠たげ
KP : そうだな……南崎くんにも噛まれてしまうということで、あなたは両側からミシュアルと南崎くんにがじがじと腕を噛みつかれることとなるでしょう。
シャーロット・キャンベル : 「うわっなになにどしたの急に」噛まれてる
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「はらへ……た……」
Mishal : 「おなかすいた……おなかすいたのぉ~~……」がじがじ……
KP : 総愛されガールになっちまいましたね
シャーロット・キャンベル : ヮ...!えっちだ
シャーロット・キャンベル : 「お腹すいたの?ごはんなら私の鞄の中あるけど...」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「にく……」
Mishal : 「ううーー……そうじゃないの、シャーロットが、ユージが、おいしそうなのぉ……」
シャーロット・キャンベル : 「おいし...そう!?美味しそうって何!?わたし食べられちゃうの!??!」びっくり
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「にく……食いてえ……にく……」
KP : 彼らはあなたがたしなめれば自身のベッドに戻れる程度に理性があります。
たしなめるもよし、なにか食べさせるもよしです。
シャーロット・キャンベル : う~ん
シャーロット・キャンベル : 「これでも食べといて!飴!」飴を2人の口の中に放り投げる
Mishal : 「ふぁむ!?あっ、あま~い!」
シャーロット・キャンベル : 「わたしの肉より飴の方がおいしいよ!」
Mishal : 「んへへ、おいし~」よてよてベッドにもどろっと
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「あま……うま……」
KP : 傷口にかゆみがあったら かゆうまになるところだった
シャーロット・キャンベル : ゾンビじゃん草
シャーロット・キャンベル : 「ほらほら、南崎くん戻るよ」ベッドに寝させる
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「うああ……」
KP : というわけで、夜のイベントは以上となります。
あとはごゆっくり就寝できますね。
KP :  
KP : 三日目
KP :  
KP : 翌朝。あなたたちは…まんじりともせず夜を過ごしたことでしょう。
あるいは寝られたかどうかをPOW*5で判定してもよいかもですね。
シャーロット・キャンベル : じゃあふるか
シャーロット・キャンベル : CCB<=12*5 【POW × 5】
(1D100<=60) > 64 > 失敗
シャーロット・キャンベル : あう
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=11*5 【POW × 5】
(1D100<=55) > 62 > 失敗
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 眠れん
Mishal : CCB<=13*5 POW?
(1D100<=65) > 37 > 成功
Mishal : ぐっすり!
シャーロット・キャンベル : ねれなかったの...
Mishal : 「おはよ~~~!ふたりともどったの?ねむそー」
シャーロット・キャンベル : 「う~ん...夜中のことがあってからあんまりぃ...」目すりすり
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「なんか凄く眠い」
Mishal : 「なんかあったっけ?あっそうだ、あまいもん食べる夢みたんだ~!アメ!」
シャーロット・キャンベル : 「夢...?私も2人に腕ガジガジされる夢見たよ~」
Mishal : 「なんかすっげー腹減ってて、パン食べてたんだけど、パンがアメになってさあ」
シャーロット・キャンベル : 「不思議な夢だねえ」すっとぼけ
KP : シャーロットさん、そんなことを言いながら着替えようとしたら……腕にしっかり噛み痕があることに気付きます。
ユメジャナイ!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「なんか猛烈に肉が食いたい。」
シャーロット・キャンベル : 「ふぇっ...!夢だったはずなのに腕に噛み跡がある~!」驚いた振り
Mishal : 「え!?!?」
Mishal : CCB<=15*5 思いついた?
(1D100<=75) > 63 > 成功
Mishal : 「……もしかして夢じゃねーーーーの!?!?」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「自分で自分の腕食うなよ~」
シャーロット・キャンベル : 「食べてないよ私は!腕なんで噛まないもん!」
シャーロット・キャンベル : 「ミシュアルくんは思い出したかな...」小声
Mishal : 「えっ、オレ噛んじゃったの!?昨日のアレみたいに!?なんで!?」
シャーロット・キャンベル : 「なんかおなかすいたの~って言いながら噛んできたよ?ミシュアルくん。南崎くんもね」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : めちゃくちゃ能天気にあくびしてる。
Mishal : 「ユージもがじがじしちゃったの!?こわ~…昨日ケガした組じゃん…」
Mishal : 「ねえ、ねえ~、なんとかなるのかなあ?こんなに怖いのにさあ、おなかすいた…」
Mishal : 「あさごはんいこ?」袖くいくい…
シャーロット・キャンベル : 「うん、なんていうか、男の子二人に腕ガジガジされてたから、少しドキドキしちゃってた...//」
シャーロット・キャンベル : 「そうね、いこっか」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「お、飯行くかー?」
Mishal : 15歳の健全な男子がよお 女の子の腕に噛みついてよお それだけで済んでいいのかよお
Mishal : それだけで済んでいいのかよおめーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!男ならガッといけよ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!
Mishal : <やだ
シャーロット・キャンベル : ミシュアルくんのよだれ...🥰
Mishal : びくっ……
シャーロット・キャンベル : こわがってるね
Mishal : 「いく~~~!!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : ひえ
シャーロット・キャンベル : 「いく~~~~~」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「いくぜー!」
KP : 今日のごはんは白身魚のミルク煮!たまごは自由な調理の仕方を選べます。
KP : 朝ご飯を食べ、用意ができたら便利屋さんと会うことになりますね。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : うまうま
シャーロット・キャンベル : じゃあゆで卵で食べていい感じにイチャイチャしながら行こう
KP : イチャイチャはデフォルト!ふふっ
では待ち合わせのカフェへ。
KP : 時刻は午前11時。待ち合わせの時間から10分ほど経ち、あなたたちの座る席にひとりの女性が近づいてきます。
Friðrikka Ívarsdóttir : 「やあ、どうも。君たちがワタシの依頼人で合ってる?フリズリッカだよ」
シャーロット・キャンベル : 「おっ」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「どうも。」
シャーロット・キャンベル : 「こんにちわ~!シャーロット・キャンベルと申します」
Mishal : 「Halló~!ミシュアルで~す!」
シャーロット・キャンベル : (かわいい)
Friðrikka Ívarsdóttir : 「うんうん、3人だね。じゃあさっそく話を聞かせてもらおうか」
席に座るね
シャーロット・キャンベル : わーい
シャーロット・キャンベル : 「南崎くん!お話しお願い!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 座ったのを確認して「では早速、依頼の件ですが……人のような形の四足歩行の獣?をご存知ですか?」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「人のような形の、四足歩行の獣」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「もう少し詳しく話を聞いても?」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ええ、では、1から話しましょう」
シャーロット・キャンベル : 「頼むわね」
KP : 傾聴の姿勢で人間用カリカリあけました
シャーロット・キャンベル : ほむほむ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「昨日、夜、街外れの草原に行ったのですが」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「そこで、突然その獣に襲われたんです。物凄いスピードでした」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「私も腕を嚙まれてしまいまして……嚙まれた直後は寒気がしましたね」
シャーロット・キャンベル : 「私は噛まれてないですよ!」
Mishal : 「オレかまれた!いっしょ!シャーロットだけ無事だよ!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「なんとか追い払ったあと、あの獣が最近噂になっていることを知りまして、そこで情報通であるらしいあなたに電話したんです」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「なるほどね、事情は理解したよ」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「確かに、同じものと思われるやつに何人かが襲われている。ワタシもそのうちの一人に依頼を受けてね、その獣を追っているんだ。確信した」
シャーロット・キャンベル : 「なるほどお」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「依頼を断らないのがワタシなのだが、さて…困ったね。ここまで話が広がると、ワタシひとりではちょっと難しいところがある」
シャーロット・キャンベル : 「んえ~」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「どうだね、キミたち。旅行者だろう?異国の何でも屋を手伝う気などはないかね?」
シャーロット・キャンベル : 「ん~、まあ、いいよ!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「このまま旅行してても、また襲われるかもしれませんし、何とかしたいなとも思うので……わかりました、協力しましょう」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「なに、きっと稀有な体験になることを約束しようじゃないか。滅多にない機会ということだ」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「では協力体制を組もう。よろしく頼んだぞ、諸君」
Mishal : 「オレもてつだう~~~!!いっしょにいく!!」
シャーロット・キャンベル : 「おねがいします!」握手しようとする
Friðrikka Ívarsdóttir : 握手だね、しようじゃないか。ぎゅっ
シャーロット・キャンベル : わーい 暖かいよシャーロット
シャーロット・キャンベル : ミシュアルくんみたいな元気な子が曇ってる時が1番幸せ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「よろしくお願いします。」
KP : わかりて
Friðrikka Ívarsdóttir : ひとりひとり順番に握手だ。ぎゅっ
Friðrikka Ívarsdóttir : 「さて、では手始めに世界を救おう。…なんて冗談は置いておいて、ワタシの知っている情報を共有しようじゃないか」
シャーロット・キャンベル : 「ふふ、はーい!」
KP : じつはミシュアル、コンバート前の本編で相当曇らせをいただいちゃって
曇りました いっぱい
Friðrikka Ívarsdóttir : 「まず、対象は暫定でスケフナ(skepna/獣)と呼んでいる。ワタシの国の言葉で”獣”という意味だな」
シャーロット・キャンベル : わァ
シャーロット・キャンベル : 「スケフナ!かわいい名前ですね、見た目は可愛くないけど」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「スケフナは夜に出て人を襲う。見た目の詳細はまだ分かっていない。スケフナに噛まれると酷く寒く恐ろしい気分になる、というのは、そこの二人が証明しているな。食人衝動は初めて知ったのだが」
シャーロット・キャンベル : 「見てくださいよ~そこの二人にがじがじ噛まれたんですよ」腕見せる
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「あれは怪我して出血した、では済まされない寒気でした」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「おや、もう噛んでしまったのかい」
Mishal : 「おいしかった?よ!」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「なるほどね。出血由来のものではない悪寒があると…不思議だね」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「ワタシが知る中で一番最初に噛まれた人物は”スキャルフタヴァ(Skjálftavatn)”という湖の近くに住んでいる。もちろん個人情報もあるから、彼のことはこれ以上は話せないけれどな」
シャーロット・キャンベル : 「えっ私の肉美味しかった...?// へえへえ」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「さて、ワタシの知る情報はこんなものだな。キミたちはここからどう動くかな?」
KP : というわけで、ここから探索できる箇所を開示します。
KP : ◆探索箇所
・町で聞き込み
・スキャルフタヴァ湖に行く
シャーロット・キャンベル : 湖行くのは最後にした方が良さそう 聞き込みしましょう!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 聞き込みしたいね
KP : ではまず聞き込みということで、外に出ることとなります。
KP : ●町
住民との会話により、交渉技能などに成功すると聞ける。アイスランド語を話すので、探偵が英語に通訳をしてくれる。
あるいは個々で聞き込みをする場合、<アイスランド語>に成功してから交渉技能を振る形となる。
シャーロット・キャンベル : あいすらんどごない...
KP : 尚、アイスランド語は通訳本があるということで 初期値25で行けますね!
シャーロット・キャンベル : とりあえずアイスランド語降ってみてダメだったら通訳してもらおう ふります
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 交……渉……?
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : いくぜ!
KP : GO!!
シャーロット・キャンベル : CCB<=25 【アイスランド語】
(1D100<=25) > 26 > 失敗
シャーロット・キャンベル : 1たりない!!!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=25
(1D100<=25) > 25 > 成功
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1足りた
シャーロット・キャンベル : 1足りなかった
KP : では南崎さん、続けて任意の交渉技能をどうぞ。
リアル言いくるめなどでGMを言いくるめてもかまいません。
シャーロット・キャンベル : じゃあフリズリッカちゃんに通訳してもらいましょう
Friðrikka Ívarsdóttir : いいよ~、通訳したげるね
シャーロット・キャンベル : わーい 信用振ります
KP : GOGO!
シャーロット・キャンベル : CCB<=80 【信用】
(1D100<=80) > 49 > 成功
KP : よしよし
シャーロット・キャンベル : 「~~ということがあって、何か知ってることとかあれば...」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : キャラシ見直したけどやっぱ信用しかない!信用逝きます!
KP : どうぞ!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=70 【信用】
(1D100<=70) > 74 > 失敗
KP : 惜しい…!!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 逝った
シャーロット・キャンベル : あう~~おしい
シャーロット・キャンベル : やっぱかわいいとnpcに信用される
KP : ではシャーロットさんの得られた情報を開示しましょう。
シャーロット・キャンベル : わーいわーい
通行人A : 「ゴゥザフォスの近くにね、ちいさな滝があるの。その傍で、夜に小さな人影らしき何かを見たんだ。あれが噂の獣なのかな……あるいは神話の”ドヴェルグ(Dvergr)”かも」
KP : この話に対し<アイデア>をどうぞ。
シャーロット・キャンベル : CCB<=85 【アイデア】
(1D100<=85) > 81 > 成功
KP : 成功→
聞いた場所からして、昨日見つけた小さな洞窟のことでは?と思う。
Friðrikka Ívarsdóttir : 「ドヴェルグか…キミはなにか知ってるかね?」>シャーロット
シャーロット・キャンベル : 「神話のドヴェルグ?う~ん、北欧神話に出てくる人?神のことなのかな?わかんないです...ごめんなさい」
Mishal : その間にオレは「グミもらった~」ってユージにくっついてよ
シャーロット・キャンベル : かわいい、おにショタだ
Friðrikka Ívarsdóttir : 「ふむ、なるほどね。ワタシにもさっぱりだ。こういう時は…図書館に行くべきだ。そうは思わないか?」
KP : というわけで、新たな探索箇所が開示されました。
KP : ◇探索箇所:町
・Amtsbókasafnið á Akureyri(アムスボォカサフニ・アゥ・アクレイリ/アークレイリ図書館)
シャーロット・キャンベル : 「としょかん!!!としょかんいく!!!!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「面白そうだな」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「では図書館へ行こう。案内するよ」
シャーロット・キャンベル : 「わーいわーい!図書館だよミシュアルくん!」
KP : ●アークレイリ図書館
本がたくさんある近代的な図書館。明るい外装が心躍らせてくれる。
Mishal : 「図書館!あっ、しずかにしなきゃだよね。よーし、しずかにするぞ!」
シャーロット・キャンベル : 「うん、しー!だよ」
シャーロット・キャンベル : 図書館は90あるからまかせとけ!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : まかせた
KP : <図書館>で調べたい情報について調べることができます。
なにを調べたい?
シャーロット・キャンベル : ドヴェルグ!
KP : OK、GO!
シャーロット・キャンベル : CCB<=90 【図書館】
(1D100<=90) > 37 > 成功
シャーロット・キャンベル : よし
KP : よしよし
KP : 成功→
神話の小人「ドヴェルク」について書かれたアイスランド語の本を見つけられる。
シャーロット・キャンベル : 「アイスランド語...アイスランド語よめない」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 一応、新聞とかから過去に同じような事件とか噂ないかなーって調べたい
KP : 新聞ですね、では図書館でどうぞ!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=50 【図書館】
(1D100<=50) > 30 > 成功
KP : 成功→
いくつか新聞を見繕うことができた。アイスランド語で書かれている。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「アイスランド語……」
KP : さて、そうだな……ユージくんが新聞を探してるとですね。隣で同じように新聞を読んでいた人が声をかけてきます。
Sveinbjörg : 「失礼。君はもしかして、日本から来た方だろうか」
シャーロット・キャンベル : ワッかわいいひと
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ええ、そうですが……どうしました?」
Sveinbjörg : 『ああ、やはりか。驚いたよ。まさか母国で友人の国の者と出会うことになろうとは』
KP : そう、彼女は”日本語で”話してくれますね。
シャーロット・キャンベル : 日本語⁉️
シャーロット・キャンベル : シャーロットちゃんも日本語20あるぜ
KP : お、では今の言葉が分かったかどうかを振ってみていいよ!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「あ、日本語……!話せるんですか?!」
シャーロット・キャンベル : CCB<=20 【日本語】
(1D100<=20) > 1 > 決定的成功/スペシャル
シャーロット・キャンベル : ええええええ
KP : 何!?!?!?
シャーロット・キャンベル : 1クリ????うせやろ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 面白い
KP : おめでとう、クリティカルチケットと以降の日本語を自動成功だ!!!
シャーロット・キャンベル : わーーーい!!!
Sveinbjörg : 「ああ。仕事で日本に行くことが多くてね。君は…新聞を探しているのかい?この国の言葉は読めるだろうか」
シャーロット・キャンベル : 「!!日本語わかる!わたしイギリス人!」後ろから見つけた本を持って乱入してくる
Friðrikka Ívarsdóttir : 「おっ、なんか話してるね。そして君たちが話してるのは…日本語だね?ワタシも少し知ってるぞ」これは英語で
Friðrikka Ívarsdóttir : CCB<=38 日本語わかる?
(1D100<=38) > 38 > 成功
Friðrikka Ívarsdóttir : よし
シャーロット・キャンベル : 1足りた
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「一気に集まってきたな……」
シャーロット・キャンベル : 「多分後でミシュアルくんもくるはず!」
Sveinbjörg : 「なるほど、ここにいる全員がかの国の言葉が分かるのか。親日家としては嬉しいばかりだが……なに、もう一人来るのか?」
シャーロット・キャンベル : 「うん、男の子だよ!とってもかわいいから」
Mishal : 「なになにー!?あつまってるー!あんねオレもね面白そうな本めっけt……あっ!ちいさいこえ!」小声になる
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「お、ミシュアルえらいぞー」わしゃわしゃ
Mishal : 『……あれ、ここ日本語話してるの?なんで!?みんな日本人なの!?』
Mishal : って思わず日本語で
シャーロット・キャンベル : 「そだよー私もわかるから」
Sveinbjörg : 「ああ、その子が件の。可愛らしいね。男の子か……」
髪が長くて可愛いな、と思っている
シャーロット・キャンベル : 「最初会った時女の子にしか見えなかったんだよね~わたし」
Sveinbjörg : 私は実は身長が高くて 182あるんだ
シャーロット・キャンベル : でか
シャーロット・キャンベル : 南崎よりでかいじゃん
Friðrikka Ívarsdóttir : 「あれ、女の子じゃなかったのかい。ワタシは可愛いからてっきり」
シャーロット・キャンベル : 「うん、ちゃんと付いてるんだよ」
Mishal : 「なんかついてた?」自分のほっぺさわさわ
シャーロット・キャンベル : 「いや、なんでもないよ」ニッコリ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ミシュアル、何か見つけたかー?」話題そらし
Mishal : 「うん!あんね、かいぶつえほんだって!オレこれならアイスランド語でも分かるかもって!」
関係ない本を持ってくる
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「さすがミシュアル、えらいぞ~」
シャーロット・キャンベル : 「えらいね~」ほっぺつんつん
Sveinbjörg : 「察するに、君たちはなにか本を探しているのではないだろうか。そしてそれは…アイスランド語で書かれており、君たちには読めない。どうだろう、合っているかな」
シャーロット・キャンベル : 「すごい!合ってる!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 接し方が子供へのそれ
Mishal : 15歳なんだけどなあ 不思議だなあ 8歳児への接し方だぞこれ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ええ、はい、お恥ずかしながら……」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「おお、まさか翻訳を手伝ってくれるの?」
シャーロット・キャンベル : かわいいよミシュアルくん...
Sveinbjörg : 「ああ。親日家として、作家として。文に困っているのなら手を差し伸べたいのさ」
シャーロット・キャンベル : 「ありがとうございます!」日本語で
KP : というわけで、見つけた文献を日本語や英語に訳して読むことが可能となります。
シャーロット・キャンベル : 英語と日本語わかる人が6人くらいいて会話したらこんがらがりそう
Mishal : 「ありがと~~!」日本語で
シャーロット・キャンベル : 母国語ロールなのかなこれ
KP : いえ、特にロールなしで読めて大丈夫ですよ。
では情報を開示しますね。
シャーロット・キャンベル : わーい
KP : ■ドヴェルグについて
北欧神話にて言及される小人たち。後に英語のドワーフ(Dwarf)となる。頭がよく手先が器用で、名工と名高い者が多い。武器や装飾品などを作ることができる。
スノッリのエッダ『巫女の予言』では祖巨人ユミルの血と骨から産まれたとあり、『ギュルヴィたぶらかし』では日の光を浴びると体が石に変わり死んでしまうとある。
シャーロット・キャンベル : ユミル...ユミル⁉️
シャーロット・キャンベル : 「あの獣たち日光に当たったら石になっちゃうんだ」
KP : ■事件について
2日前の新聞の片隅に「謎の生物が人を襲う」と書かれた記事がある。数行で終わっており、被害者は軽傷で済んだとのこと。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「いや、そんな魔法の怪物みたいなことないだろ~」
Mishal : 「オレたちのことがぶーってしたの、もっと理性ない感じだったよぉ。これだとすっごい頭いいやつみたいに書いてるよ?」
シャーロット・キャンベル : 「そうかな~私そういうファンタジー意外と信じちゃうから」
Mishal : 「それともさあ、なんかで理性ないないしちゃうんかな」
シャーロット・キャンベル : 「うーん、わかんないな...とりあえず調べないとね」
KP : 今ここ日本語と英語とアイスランド語が交差しててごっちゃごちゃかもしれない
Friðrikka Ívarsdóttir : 「ふむ、ワタシの翻訳は完璧だね」ドヤ顔
シャーロット・キャンベル : 「フリズリッカさんありがと~~~~」ぎゅ
Sveinbjörg : 「日本語訳版までは趣味でやったけれど、読めているだろうか」
シャーロット・キャンベル : アイスランド語以外は全員分かると言う
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ありがとうございます、助かりました」
シャーロット・キャンベル : 「読めます!」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「はは、ハグまでしてくれるとは。キミはだいぶ体温が高いね!」
Sveinbjörg : 「ならばよかった。翻訳仕事は定期的に現地の人間に読めているかどうか確認してもらう必要があるからね…」
シャーロット・キャンベル : 「平熱が高いからいつもそう言われるんですよ~」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「ワタシは平熱が低い!ひんやりしているだろう、ワタシの手は」
シャーロット・キャンベル : 湯たんぽと化したシャーロット
Friðrikka Ívarsdóttir : ぺたっ(首に手をやる
シャーロット・キャンベル : 「ワッ冷た~い、私の体でも触って温まってください!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 寒いの苦手なのでそっと距離を~
Friðrikka Ívarsdóttir : 「むしろ熱いくらいだな。熱があるんじゃないのか?」うりうり~
Mishal : じっ……(あったかい手をもってユージの傍に寄る
Mishal : 「えいっ」ほかほかたっち!
シャーロット・キャンベル : 「熱はないよ~~これが平熱なの!いつも37度くらい!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「あったけえな、ミシュアル」
Sveinbjörg : 「……なかなか熱い光景だな。君たちはずいぶん仲がいいように見える」
シャーロット・キャンベル : イチャイチャしてる
シャーロット・キャンベル : 「はい!仲良いです!会って数日くらいですけど!」
Sveinbjörg : 「何、そうなのか?数日で……コミュニケーションがうまいのだね。君たちは」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「イチゴイチエってやつ。」
シャーロット・キャンベル : 「そう!よくわかんないけどイチゴイチエってやつです!」
Sveinbjörg : 「一期一会か。旅先での出会いは大切にするといい。私も、自身の生まれた国と親愛の情を抱いている国とで仲がいいことは嬉しい」
Sveinbjörg : 「…いや、お嬢さんはどこからきたんだ?名前からするに…イギリスだろうか」
シャーロット・キャンベル : 「はい!ロンドン出身です!イギリスもぜひすきになってください!!」
Sveinbjörg : 「ああ、イギリスにも留学した経験がある。世話になった国だよ」
シャーロット・キャンベル : 「わーいわーい!イギリスに留学してくれてありがと!」
Sveinbjörg : 「行ったのはロンドンではなかったがね。一度ロンドンにも訪れてみたいものだ。お嬢さんも、是非この国を楽しんでくれ」
Sveinbjörg : 握手をしよう。ぎゅ…
シャーロット・キャンベル : 「たのしみます!」握手でぎゅー あったかい
Sveinbjörg : ちなみに私は女だ
KP : というわけで、この地点で得られる情報は以上となります。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : シュレディンガーの性別がシュレディンガーの性別じゃなくなった
シャーロット・キャンベル : まって なんでいつも予想してる性別と逆の性別なの??こわい
シャーロット・キャンベル : 勝手に男だと思ってた
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : つまり次は
シャーロット・キャンベル : お湖ですわ
Sveinbjörg : 背が背だものな だが女なんだ すまない
KP : お湖ですわのことよ
シャーロット・キャンベル : おっきい
KP : しかしキリがいいので、今日はここで一度区切りましょうか…!
KP : 彼女もGMの探索者です 自シナリオだからって好きに出したりしてる
シャーロット・キャンベル : はぁいそうですね
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : はーい
シャーロット・キャンベル : よいとおもいます
シャーロット・キャンベル : 百合大好き!
KP : ヤッタ!!!
KP : 今日もおつかれさまでした!明日もも~っとイチャしようね!
では……散!!!!!!!!!
シャーロット・キャンベル : 散!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : お疲れ様でした~
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : \( ´・ω・`)┐しゅたっ
KP : ザッ…
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d100 特に意味の無いダイスロール
(1D100) > 30
KP : 1d100 ばんわ
(1D100) > 81
KP : 81ばんわ~!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d100 本日の賽子
(1D100) > 67
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 今日のサイコロダメです!
KP : 67はでもなかなかいい数字では?
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : サイコロの出目は、上がって逝くものじゃないですか
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 67スタートは死です
KP : ふふっ でもファンブルはファンブルで事故が楽しい()ので 大丈夫ですよ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 悪のGMが生えてきた?!
KP : GMはいつだって平等に中立ですよぅ
KP : もう一人が来ない!
いちおう30分まで待ってみて、来なかったら今日はお休みということにしましょうか
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : はーい
KP : そしたら今日はお休みということで…!
また明日の21時よりよろしくおねがいします!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 了解です!
シャーロット・キャンベル : 昨日はごめんなさい
KP : ザッ……
今日は全員集まりそうでよかった!
シャーロット・キャンベル : ほんとうにごめんなさい!!!ゆるしてみしゅあるくん
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : \( ´・ω・`)┐しゅたっ
Mishal : えっオレ!?!?いいよ!!!(???)
KP : 全員集まった~~!早い!!
シャーロット・キャンベル : わーい
KP : じゃあちょっと早いけど みなさん揃ってますし
始め~~~ ちゃいましょうか
シャーロット・キャンベル : はい!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : はーい
KP : 3日目、開始していきます。
今日はお湖ですからですわよ。
シャーロット・キャンベル : お湖ですわ
KP : スキャルフタヴァ湖(Skjálftavatn)
アークレイリから車で2~3時間ほど。道路沿いに赤い外壁のちいさなゲストハウスが点々と建っており、それ以外は彩度の低い草原が遠くまで広がる景色ばかり。
KP : それらからさらに離れたところにぽつんと小さな緑外壁の一軒家があり、それが例の被害者の家だという。
シャーロット・キャンベル : 「おうちある~」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「よし、ついた。この家がそうだな」
シャーロット・キャンベル : 「ノックしなきゃいけないよね」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「住民はビョルトン(Björn)という男性とグヴュズルン(Guðrún)という女性の二人。きょうだいとのことだ。どちらかでも家にいればいいのだが…」
シャーロット・キャンベル : 「いるといいねぇミシュアルくん」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「被害者らしいし、話し方気をつけないとな……」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「ノックはまかせた!ゆけシャーロット!ユージ!」
Mishal : 「いるといいねぇ~」みてよっと
シャーロット・キャンベル : じゃあ2人で凸るか
シャーロット・キャンベル : 4回ノックしよう
シャーロット・キャンベル : ミシュアルくんかわいいよ...
KP : コンコンコンコン。
ノックの音が響きますが、誰か出てくる気配はないようです。
Mishal : しっぽぶんぶんぶんっ
シャーロット・キャンベル : 「来ないねえユージくん」
シャーロット・キャンベル : しっぽあるの⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️かわいい
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「居ないのかね」
Mishal : あったらぜったいブンブンしてた
シャーロット・キャンベル : 耳も生えてそう
シャーロット・キャンベル : 鍵かかってますよね
Mishal : 「えー?もしかしてさあ、カギもあいてたりして!」
KP : ためしてみますか?
Mishal : ぴんぴんっ
シャーロット・キャンベル : その前に聞き耳しよう聞き耳
シャーロット・キャンベル : なでなで~~~~
Mishal : ぐりぐりぐり~~~っ ぶんぶんぶんっ!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : ここはもう一度ノックをして、その後聞き耳を立てることで入るしか無さそうな状況にするか!
シャーロット・キャンベル : ぎゅー
シャーロット・キャンベル : いいね
シャーロット・キャンベル : ユージくんの背中にいとこう
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「どなたかいらっしゃいませんか〜」コンコンコンコン
シャーロット・キャンベル : 「いない...?」
KP : 遅くなりました、聞き耳どうぞ!!
シャーロット・キャンベル : CCB<=53 【聞き耳】
(1D100<=53) > 90 > 失敗
シャーロット・キャンベル : あう
シャーロット・キャンベル : たすけてユージくん、あなたしかいないの!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=60 【聞き耳】
(1D100<=60) > 31 > 成功
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : ヨシ
シャーロット・キャンベル : ええやん
KP : では、ノックをして、そののち耳をぺたしとドアにつけて中の様子をうかがうおふたり。
シャーロットさんには物音は聞こえないのですが、南崎さんにはかすかに誰かの息遣いが聞こえました。
ドアのすぐ先に誰かがいる、というわけでもなさそうです。
シャーロット・キャンベル : 「きこえな~い」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「いや……誰か居そうだぞ。何か聞こえる。」
シャーロット・キャンベル : 「なんか聞こえた?ユージくん」
シャーロット・キャンベル : 「ほんと!?でもノックに反応しないよ?」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「ふむ、優秀な耳を持っているようだね。さて、これは少々あぶなっかしい予感がしてきたぞ」
シャーロット・キャンベル : 「というーと?」
シャーロット・キャンベル : ミシュアルくんかわいい(定期)
シャーロット・キャンベル : 「あぶなっかしいか...化け物が中にいるとか?」
Friðrikka Ívarsdóttir : ワタシもかわいいのだが!?(割って入る
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「危ないっつったって……まさか……あの変な獣がいる……とか?」
シャーロット・キャンベル : フリズリッカちゃんもかわいいよ ぎゅーして
Friðrikka Ívarsdóttir : 「そうだな………キミたち、腕に覚えの無いやつはワタシの後ろに下がっているといい。ワタシはこれでも多少はいけるクチだ」
Friðrikka Ívarsdóttir : ぎゅ~~~~~♡♡♡♡
シャーロット・キャンベル : わーい
シャーロット・キャンベル : ♡がついてる
シャーロット・キャンベル : 「私格闘はあんまり得意じゃないの」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「腕に覚えって、戦うのかよ?危なくねーか?」
シャーロット・キャンベル : 「ミシュアルくん、戦える?」
Mishal : 「えー、こわいやつ?オレうしろにいていい?」
シャーロット・キャンベル : 「いいよー」
Mishal : ぶんぶんぶん(首を横に振る
シャーロット・キャンベル : 「じゃあ、あのお兄さんとお姉さんに戦闘は任せようね」手繋ぎ
Friðrikka Ívarsdóttir : 「もしかしたら、もあるのさ。ユージ、キミはいざってときに戦えるね?」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「あー……まあ投げるものがあれば……いや、走り込んでるし蹴れば割といけるか?」
シャーロット・キャンベル : ミシュアルくん戦いはあんまり得意じゃないもんね
Friðrikka Ívarsdóttir : 「ふむ、足が強いか。ならそれでいこう。さっ、ドアをあけてみようじゃないか!カギがかかっているかどうかは開けてみればわかるさ!」
シャーロット・キャンベル : 「ほら、私と一緒に後ろにいようね」ミシュアルと手繋ぎ~
Mishal : 回避だけはあるよ!でもそれ以外はめっぽうかも
シャーロット・キャンベル : ふむふむ
Mishal : シャーロットと後ろに下がってる!
シャーロット・キャンベル : たのむぜユージくん!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「やるだけやってみる!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 扉あけます
KP : ドアは、がちゃりと音を立てて開きます。
どうやら鍵があいていた様子。
KP : 家の中に入ると、そこはとても静かだった。玄関から入り、足元の床を踏む靴の音と板の軋む音だけが家の中に響く。
KP : BGMかけたままやったわ
シャーロット・キャンベル : こわい ノイズ走ってる
シャーロット・キャンベル : 「こわい...」ミシュアルにぎゅー
KP : なにかが暴れたかのように散らかっているキッチンへ入ると、誰かがそこにいた。
とたんに血生臭いにおいが鼻につく。それは床に倒れており、そこに何かが覆い被さっている。
KP : それは、あなたたちに気付いて振り向いた。
シャーロット・キャンベル : ひとをくってる!!
KP : そこにいたのは細身の女性であり、彼女はひどく血に濡れていた。彼女の下にいたのはよく似た顔の男性であり、彼の腹は食い破られて内臓が露出していた。
KP : グヴュズルンがビョルトンを生きたまま食っている光景が目に飛び込む。
SANC1/1d5
シャーロット・キャンベル : 1d100<=60 【正気度ロール】
(1D100<=60) > 82 > 失敗
シャーロット・キャンベル : 1d5
(1D5) > 4
system : [ シャーロット・キャンベル ] SAN : 60 → 56
Friðrikka Ívarsdóttir : 「うわっ、わあ!?なんだこれは……」
シャーロット・キャンベル : 「ヒェッ、こ、こわい...」さらにミシュアルにぎゅー
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d100<=52 【正気度ロール】
(1D100<=52) > 30 > 成功
Mishal : 「ひっ……わあ……!?むぎゅ…」
system : [ 南崎 優二 (みなさき ゆうじ) ] SAN : 52 → 51
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「おい、なんだこれ、なんなんだよこれ」
Guðrún : 『ヴーー………ガウ!!』
KP : 彼女はまるで獣のように唸り、あなたたちへ襲い掛かってくる。
戦闘開始。
シャーロット・キャンベル : こわい
KP : ここでハウスルールの戦闘部分を改めて確認します。
戦闘が始まる前に、専念するかどうかを選ぶターンが入るやつですね。
KP : ☆ターン開始前に宣言☆
 攻撃/回避/防御に専念する:当該行動に+30/-30補正
  攻撃専念→攻撃行動に+30、回避行動に-30
  回避専念→回避行動に+30、攻撃行動に-30
  防御専念→ダメージはすべて固定で1 ただし防御以外の行動はできない
 サポート:DEX*5に成功することで、対象の技能値に自分のDEX*2分を付け足すことができる
KP : 情報欄に貼りつけました。
ターン開始前に、これらから専念するかしないかを選ぶことができます。
シャーロット・キャンベル : じゃあユージくんのサポートしよ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 把握!
KP : 南崎さんはいかがなさいますか?
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 攻撃専念でいきます
シャーロット・キャンベル : きゃーユージくんかっこいいー
KP : 南崎:攻撃専念→攻撃行動に+30、回避行動に-30
シャーロット:サポート:DEX*5に成功することで、対象の技能値に自分のDEX*2分を付け足すことができる
KP : まずはシャーロットさん、サポートのDEX*5をどうぞ。
シャーロット・キャンベル : CCB<=12*5 【DEX × 5】
(1D100<=60) > 64 > 失敗
シャーロット・キャンベル : あう
KP : 惜しい!ではサポートの効果はナシで…!
シャーロット・キャンベル : ぬん!!
KP : まずは南崎さんから行動ですね。
誰に対して何をするか、宣言をどうぞ。
シャーロット・キャンベル : ぬん
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : ヴェズルン?にキックします
KP : 彼女の読みは”グヴュズルン”といいます。
キックですね、どうぞ!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=50 【キック】
(1D100<=50) > 37 > 成功
シャーロット・キャンベル : わーい
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : +30書き忘れたけど成功!
Guðrún : SCCB<=22 回避
(1D100<=22) > 20 > 成功
シャーロット・キャンベル : たのむ
KP : あなたの鋭い蹴りが血塗れの彼女を襲う。が…彼女は素早くそれを避けてしまうだろう。
KP : 回避成功です。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「格闘素人の蹴りじゃやっぱり当たんねえか!」
シャーロット・キャンベル : 「がんばれー!」
KP : 続いてDEX12組ですね。同値なので、1d10を振って出目の低い順からの行動となります。
Friðrikka Ívarsdóttir : 1d10
(1D10) > 2
シャーロット・キャンベル : 1D10
(1D10) > 1
Mishal : 1d10
(1D10) > 4
シャーロット・キャンベル : うーん
KP : シャーロット→フリズリッカ→ミシュアル、の順ですね。
シャーロット・キャンベル : どうしよう
KP : はからずしも左側の一覧順になった
シャーロット・キャンベル : パンチしてみよう
KP : OK、どうぞ!
シャーロット・キャンベル : CCB<=50 【こぶし(パンチ)】
(1D100<=50) > 42 > 成功
シャーロット・キャンベル : 「おりゃ!」精一杯のパンチ
KP : グヴュズルンは既に回避をしたので、そのままダメージをどうぞ!
シャーロット・キャンベル : 1d3-1D4 【ダメージ判定】
(1D3-1D4) > 2[2]-2[2] > 0
シャーロット・キャンベル : 0!、!!!!
KP : 0!!!!!!!!!!!!
シャーロット・キャンベル : 「あれ?効いてる様子がない」
KP : あなたの攻撃は彼女にはまったく効いている風には見えない。
KP : では続けてNPCたちの行動ですね。
シャーロット・キャンベル : だめぼ...
Friðrikka Ívarsdóttir : 「下がってろ、シャーロット!」
シャーロット・キャンベル : 「は、はい!」
Friðrikka Ívarsdóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 48 > 成功
シャーロット・キャンベル : 組み付きもちはつよいな
KP : グヴュズルンは組み付き状態になりました。
以降、STR対抗に成功するまでは抜け出せなくなります。
シャーロット・キャンベル : いいね
KP : また、抑えつけ中なので、攻撃判定に+20の効果がつきます。
シャーロット・キャンベル : おぉ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : つよい
シャーロット・キャンベル : 「がんばれー!」
Mishal : オレも叩く!
シャーロット・キャンベル : いくんだミシュアルくん
Mishal : CCB<=50+20 べしべしっ
(1D100<=70) > 61 > 成功
Mishal : 1d3 ダメージ
(1D3) > 1
Mishal : 「えいっ!!」
シャーロット・キャンベル : ダメージ1なのかわいい
KP : ミシュアルに頬をひっぱたかれたグヴュズルンは痛そうにしてますね。
シャーロット・キャンベル : 「ミシュアルくん大丈夫!?怪我とかない!?!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ミシュアル、ナイスビンタ!」
Guðrún : 『グウッ……ガアーー!!』
シャーロット・キャンベル : 「うわっくる!」
Guðrún : RESB(10-15) STR抵抗
(1d100<=25) > 24 > 成功
シャーロット・キャンベル : 成功させた!?!
Friðrikka Ívarsdóttir : 「あっやべ、抜けた!」
KP : 彼女はフリズリッカの腕の中からするっと抜けてしまいました…!
1ターン目は終了です。
シャーロット・キャンベル : 「抜けてるよ!!抜けてる!!!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「気をつけろ、みんな!」
KP : 2ターン目、専念するかどうかの宣言をおねがいします。
シャーロット・キャンベル : じゃあユージくんにサポート
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : もう一度攻撃専念でいきます
KP : ではまずサポートのDEX*5をどうぞ!
シャーロット・キャンベル : CCB<=12*5 【DEX × 5】
(1D100<=60) > 40 > 成功
シャーロット・キャンベル : おお
KP : 5d100 もしかして今日ってわたし出目低い?
(5D100) > 233[4,49,19,67,94] > 233
KP : あっ 低いかもしれない
KP : えらい!
では南崎さん、このターンは+24の補正がつきます。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : たすかる!
KP : このまま南崎さんですね。
行動宣言をどうぞ!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : キック!
KP : OK、GO!
KP : +30と+24ですね
シャーロット・キャンベル : わーい
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=50+30+24 【キック】
(1D100<=104) > 37 > 成功
Guðrún : SCCB<=22 回避
(1D100<=22) > 57 > 失敗
KP : 回避失敗、ダメージをどうぞ。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d6+1D4 【ダメージ判定】
(1D6+1D4) > 1[1]+4[4] > 5
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「当たれ……!」
KP : あなたの鋭い蹴りが、今度こそグヴュズルンに当たる。
彼女はぽぅんと蹴り飛ばされ、椅子の置いてあった箇所に大きな音を立てて派手にぶち当たることでしょう。
Guðrún : 『ギャグッ……ギィ……』
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「あぁ、嫌な感触……!」
KP : 続けてシャーロットさん、どうぞ。
KP : シャーロットさんの番だよ~~~~~!!
KP : おられる……!?
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : だいじょうぶ~?
KP : おああっ ちょっと様子見しましょうか
22:15までひとまず……30分間……
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 了解です!
KP : ひとまず今夜はここまでとしましょう…!
すみません、また明日…
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 了解です!
シャーロット・キャンベル : ごめんなさい
KP : そろそろ待機
シャーロット・キャンベル : ぬん
シャーロット・キャンベル : ミシュアルくんかわいいね
KP : こんばんわ~!
Mishal : オレはいつだって完璧で無敵なアイドル☆彡だもんね!
シャーロット・キャンベル : かわいい
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 遅れて申し訳ない!
KP : お、こんばんわ!いえいえ、無事にご帰宅できましたか?
シャーロット・キャンベル : わーい
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : はい、なんとか……!
KP : それはよかったです!
では、戦闘の続きから開始していきましょうか
シャーロット・キャンベル : うむ
シャーロット・キャンベル : ぱんち!
KP : どうぞ!
シャーロット・キャンベル : CCB<=50 【こぶし(パンチ)】
(1D100<=50) > 61 > 失敗
シャーロット・キャンベル : ぬん
シャーロット・キャンベル : 「あたらないよ~~~~」
KP : 惜しかった
シャーロット・キャンベル : おしい
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : おしい
Friðrikka Ívarsdóttir : 「惜しかったよ、その調子!」
シャーロット・キャンベル : 「うん」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「危ねーから下がってていいぞ!こいつなんかやべーし!」
Friðrikka Ívarsdóttir : 続けてワタシが組み付き!今度こそ押さえるぞ~!
Friðrikka Ívarsdóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 63 > 成功
Friðrikka Ívarsdóttir : がっしっ
シャーロット・キャンベル : 「わかった~下がる」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「フリズリッカさんすげぇ……!」
シャーロット・キャンベル : 「かっこいい」
Friðrikka Ívarsdóttir : この表によるとどうやらもう一度組み付きを振ることでダメージが入るそうだな
Friðrikka Ívarsdóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 1 > 決定的成功/スペシャル
Friðrikka Ívarsdóttir : えっ!?
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : あら
Friðrikka Ívarsdóttir : 1d2 上から順にどっちかにあげるよ
(1D2) > 2
シャーロット・キャンベル : 1くり!?
Friðrikka Ívarsdóttir : シャーロットにこのチケットをあげようね
シャーロット・キャンベル : わーいわーい
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : このkpつよい
Friðrikka Ívarsdóttir : 2d6+1d4 ダメボ付き倍ダメージ
(2D6+1D4) > 5[1,4]+2[2] > 7
シャーロット・キャンベル : 2枚になったよ
KP : フリズリッカの腕がグヴュズルンを押さえつけ、その手が首を締め上げる。
彼女はしばらくもがいていたものの、そのうちぐったりとして動かなくなることでしょう。
シャーロット・キャンベル : 「ワッ結構豪快」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「……や、やった、のか?」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「やべ、もしかして……あれ、息してない?」
シャーロット・キャンベル : 「こわかったね~~~~~~ミシュアルくん」よーしよしよしよしよし
Mishal : 「おわったね~~、おわったの?」よしよしされながら
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ちょ、殺しちまうのはマズイんじゃないすか?!」駆け寄り
KP : 彼女は現在”HP0”の状態です。適切な手当てがあれば息を吹き返すでしょう。
ただし、このまま放置でも構いません。
シャーロット・キャンベル : じゃあロープで縛ってから応急処置しよう
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 一応行動不能にしたいし放置もしたくない。賛成
KP : 了解です、家を探せば野良仕事用の補強用ロープが見つかるでしょう。
それを使ったのち、<応急手当><医学>をどうぞ。
シャーロット・キャンベル : ふるぜ~
シャーロット・キャンベル : CCB<=80 【応急手当】
(1D100<=80) > 52 > 成功
シャーロット・キャンベル : CCB<=80 【医学】
(1D100<=80) > 39 > 成功
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 流石
KP : OK、では回復1d3をどうぞ。
シャーロット・キャンベル : 1D3
(1D3) > 2
シャーロット・キャンベル : ふひ
KP : HP2、息を吹き返します!
シャーロット・キャンベル : 「お怪我しちゃってるね」
Guðrún : 『がぅ………』
KP : さて、ここで……
シャーロット・キャンベル : こわいこわいなんだ
KP : 南崎さん、1d2をどうぞ。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : えっ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d2
(1D2) > 2
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : なんだなんだ
Mishal : 1d2
(1D2) > 2
シャーロット・キャンベル : こわいこわい
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : あー
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : あぁ……
シャーロット・キャンベル : ああ
KP : 唐突だった。
あなたの中に、あるひとつの考えが浮かび上がってくる。
KP : 『自分はこのまま”ウェンディゴ”になってしまう』
KP : そんな妄想が、頭から離れない。
SANC1/1d5、もし発狂の場合は「7:幻覚、妄想」で固定となります。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d100<=51 【正気度ロール】
(1D100<=51) > 17 > 成功
system : [ 南崎 優二 (みなさき ゆうじ) ] SAN : 51 → 50
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : セーフ!!!!
シャーロット・キャンベル : ミシュアルくんたえてくれ
Mishal : 「オレ、オレっ、ウェンディゴになる……ウェンディゴになっちゃうよお!!」
Mishal : NPCは確定で発狂しちゃうんだ すまんな
シャーロット・キャンベル :
シャーロット・キャンベル : 「みっミシュアルくんおちついて!」
シャーロット・キャンベル : うぇんてぃごってなんっけ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「うっ」(青い顔で吐き気を感じている)
Mishal : 「だって、だってオレ、なっちゃうんだもん!なっちゃうんだもん!やだあ!!」
シャーロット・キャンベル : 「ほら、大丈夫、大丈夫だから」なでなで
シャーロット・キャンベル : 悪いが精神分析は持っていないんだッッ
Friðrikka Ívarsdóttir : 「なんだなんだいきなり…!とにかく、その子を落ち着けてやってくれ。ワタシはユージを見よう」
シャーロット・キャンベル : 「分かった~」
KP : ここで彼らを落ち着ける方法として、交渉技能を振ることが可能です。
なにがしかに成功すれば、時間をかけて対話で落ち着かせたということにして構いません。
Friðrikka Ívarsdóttir : CCB<=38 日本語
(1D100<=38) > 32 > 成功
シャーロット・キャンベル : じゃあ信用ふる~
KP : どうぞ!
シャーロット・キャンベル : CCB<=80 【信用】
(1D100<=80) > 71 > 成功
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 流石の信用
Friðrikka Ívarsdóttir : 『いい子だ、いい子だ。私がついているから。あなたはwendigoにはならないよ』
ユージに対して、日本語でそう語りかけるよ
シャーロット・キャンベル : 「大丈夫だからね~ならないからね~」なでなで
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「なら、ない……ならない……そう、だよな、ならねぇよな、俺……」
Mishal : 「ならない?ねえ、ならない?だいじょうぶ?怖いよお…」
シャーロット・キャンベル : 「ならないからね~大丈夫」ぎゅー
Friðrikka Ívarsdóttir : 「ふう、ひとまずは落ち着いたかな。大丈夫だ、キミたちはちゃんと人間だよ」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「そう、そうだ、俺、人間……」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「ところでこれは、警察に通報してもいいものかね……。もしするなら、通報する前に家探しをしておこうか」
シャーロット・キャンベル : 「そうだね~」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「その方がキミたちの気も紛れることだろう?我ながらいい考えだ」
シャーロット・キャンベル : ミシュアルくんかわい
シャーロット・キャンベル : 「いい案だ!」サムズアップ
Mishal : 「うう、わかった……」
まだ怖いからシャーロットにひっついてるね
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「あぁ、なんかしてないと狂いそうだ……」
シャーロット・キャンベル : 「うんうん、大丈夫だからね~」お姉さん
KP : というわけで、家の中の探索箇所を開示します。
KP : ◇探索箇所:家の中
・遺体
・本棚
・部屋全体
シャーロット・キャンベル : 医学持ちなので遺体で
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 自分に出来ることが分からなくてとにかく部屋全体を見ますね
KP : ではまず遺体から。
KP : <目星>を振れますね。
シャーロット・キャンベル : CCB<=82 【目星】
(1D100<=82) > 68 > 成功
シャーロット・キャンベル : よし
KP : 倒されたグヴュズルンは獣のような顔つきをしており、足は焼けた切り株のようになっていることに気付く。
ビョルトンは人の歯によって喉を食い破られ、内臓はほとんど食われ、既に絶命している。
シャーロット・キャンベル : 「ウッ」
KP : 続いて部屋全体ですね。
元は片付いていただろう部屋は、なにかが暴れたように酷くものが散乱している。一部には血液もついており、惨劇が伺える。
KP : <目星>を振れますね。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 51 > 成功
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : よし
KP : オカルト雑誌を見つける。
情報欄に共有します。
シャーロット・キャンベル : ええですね
KP : ■ウェンディゴ病について
ウェンディゴとは氷の精霊である。オジブワ族やクーリー族の神話によれば、ウェンディゴは人間の肉を食べる。そのため部族内では恐れの対象となっている。
また、この精霊の名を冠した『ウェンディゴ症候群』というものも存在する。これは冬場の狩りに失敗し、食糧不足に陥った部族によく見られる。当初は気分が塞ぎこんでいるように見えるが、そのうち人の肉を食べることばかりを考え、周りの者たちが食糧に見えてくる。
症状が進み手遅れになった場合、あるいはすでに人の肉を食べてしまった場合は、斧を用いて処刑される。
犠牲者は『ウェンディゴに取り憑かれた』と自身で思いこんでいるケースが多く、飢えによって人の肉を食べたり、夢現の中でウェンディゴに食人を言い含められたりする。
部族によってウェンディゴの姿形などの特徴は様々であり、それらは恐怖のイコンか、あるいはでっち上げか、未だに解明されていない。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「こりゃひでぇ。……ん、これ……」
シャーロット・キャンベル : 「ん~?」
シャーロット・キャンベル : 「ふむふむ」
KP : あげていただいた二ヶ所の情報は以上ですね。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「これ、ウェンディゴ……」
シャーロット・キャンベル : じゃあ図書館高いから本棚いく~
KP : 本棚には雑多な本が詰め込まれている。ここは読書がとても盛んな国であり、彼らの本棚も例にもれず本がたくさんある。
KP : <図書館>が振れますね。
シャーロット・キャンベル : ふるぜ!
シャーロット・キャンベル : CCB<=90 【図書館】
(1D100<=90) > 89 > 成功
シャーロット・キャンベル : あぶね
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : あぶない
シャーロット・キャンベル : ユージくんすき
KP : ビョルトンのしたためていた日記を見つけられる。
<アイスランド語>に成功、あるいは探偵の翻訳で<英語>で読むことができる。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : アイスランド語……!
シャーロット・キャンベル : アイスランド語ない!英語ふる
KP : 初期値25あるよ!
シャーロット・キャンベル : え~~25か
シャーロット・キャンベル : じゃあふってみるか
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=25 【アイスランド語】
(1D100<=25) > 41 > 失敗
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : だーめだ
シャーロット・キャンベル : CCB<=25 【アイスランド語】
(1D100<=25) > 41 > 失敗
シャーロット・キャンベル : 同じ値!
KP : 二人とも惜しいな
シャーロット・キャンベル : ぬん...えいごふるか
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「えーっと……この単語が…………わっかんねえ!」
シャーロット・キャンベル : 「英語じゃないとわかんないよ~~~」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「どれ、ワタシが翻訳してやろう。貸してみなさい」
Friðrikka Ívarsdóttir : というわけで、英語を振るがいい!
シャーロット・キャンベル : 「わーい!」
シャーロット・キャンベル : CCB<=95 【母国語(英語)】
(1D100<=95) > 38 > 成功
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=41 【英語】
(1D100<=41) > 67 > 失敗
KP : シャーロットさんのみこの情報が読めますね。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 優二は分からなくて頭抱えてます
シャーロット・キャンベル : うみゅ
KP : ■ビョルトンの日記
3日前
『グヴュズルンが謎めいた獣に噛まれた。獣は恐ろしい遠吠えをし、ぼろきれを着た姿は人間にそっくりだった。ただ、足にひづめがあったことはハッキリと覚えている。空中を駆けるようにし、まっすぐ西の方へ逃げていった』
2日前
『昨日からグヴュズルンに何度か襲われそうになっている。彼女はなにかに怯え、そして耐えている。ひどい幻覚を見たりもしているようだ。雑誌で読んだ”ウェンディゴ病”によく似ているが、あれは実在する病気なのか?』
1日前
『腕を噛まれた。この後縛ってでも病院へ連れていく』
シャーロット・キャンベル : 「ふむ...ふむ?」
Friðrikka Ívarsdóttir : CCB<=38 氷→英→日
(1D100<=38) > 11 > 成功
Friðrikka Ívarsdóttir : 「そんなユージにこれをやろう。氷→英→日の翻訳版だ」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「フリズリッカさん、助かります。」
シャーロット・キャンベル : 「ふむふむ~なるほど」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「しかし恐ろしい内容だね。察するに、キミたちには時間があまり残されていないのではないか?」
シャーロット・キャンベル : 「おそらくそうだらうね」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「……そう、なんですかね……」
Mishal : 「えーーー!?!?オレたちウェンディゴになっちゃうの!?!?やだーーーー!!!!」
シャーロット・キャンベル : 「大丈夫、解決策はあるからね」ぎゅーしてなでなで
Mishal : 「う~~~!!だって、ぜんぜんどこにも解決策書いてないじゃん!!オレもユージももうダメなんだ~~~!!」わんわん…
シャーロット・キャンベル : わんわんかわいい
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「人は食いたくねえなぁ……なんとか、しねえと」
シャーロット・キャンベル : 「うーん、それはそうだけど...う~ん」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「しかし、ここまでで得られている情報を総括しても…ううん」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「強いて言うのなら、ゴゥザフォスの傍で目撃例のある”ドヴェルク”を頼ってみるぐらいか」
シャーロット・キャンベル : 「いわゆるドワーフね」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「ああ。まあ、本当にいるかどうかも定かではないのだがね」
シャーロット・キャンベル : 「でもそれくらいしかないよねえ、うん」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「”日の光を浴びると体が石に変わり死んでしまう”、のだったか?であるなら、今から町に帰れば日も落ちる時間だ。ちょうどいいのではないだろうか」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「どうだね、諸君。行くかどうかはキミたちに委ねよう」
シャーロット・キャンベル : 「いこう!!!!!!」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「キミたちも、それで構わないか?」男共に
シャーロット・キャンベル : 男共
KP : 男共大丈夫?
シャーロット・キャンベル : 野郎ども!いくぞ!
シャーロット・キャンベル : ミシュアルくんとイチャイチャrpしてもよいか
KP : メイン流れちゃうからこっちでしようか
シャーロット・キャンベル : うみやまあ
シャーロット・キャンベル : 「かわいいね」ぎゅー
Mishal : 「えへー、オレアイドルみたいなもんだから」
シャーロット・キャンベル : 「髪の毛も私よりさらさらじゃん!なに使ってるの~?」
Mishal : 「こっち来てからはこっちのやつ!うちではツバキ!」
シャーロット・キャンベル : 「かわいいね~~~~頬にキスしてもいい?」
Mishal : 「それはやだ」スンッ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「それしか、無さそうですしね……」
シャーロット・キャンベル : 「あえ」
シャーロット・キャンベル : やろうどもきた!!!
KP : おかえりなさい!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : こいつの敬語に宇宙猫背負い始めてた!すまね!
Mishal : 「オレもいろんなし!!」ほっぺたぷくーしながら
KP : 宇宙猫wwwww
シャーロット・キャンベル : 「かわいい」ぎゅー
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : こいつ敬語使いこなせるほど上等な頭してたかなーって……
KP : では、アークレイリに戻ってゴゥザフォスへ向かうということで。
シャーロット・キャンベル : うむ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : おー
シャーロット・キャンベル : はにやあ
KP : この惨状に関してはフリズリッカが警察へ通報してくれたようです。
彼女は警察が来る前にトンズラしたいとのことで、早々に車を出してくれました。
Friðrikka Ívarsdóttir : 「捕まると面倒でね、アハハ」
シャーロット・キャンベル : 「逃げよっ」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「これだけ見たら俺ら怪しいしな……」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「それもそうだ。ワタシはギリギリやってないがね」
KP : ●ゴゥザフォス(Goðafoss)※夜のみ
アークレイリから車で1時間前後、観光名所の巨大な滝。小さな洞窟はさらにそこから20分ほど南東へ歩いたところにある。
KP : 夕陽の明かりを頼りに洞窟へ入ると、奥の方にちらちらと別の灯りが見える。
シャーロット・キャンベル : 「きれいだなあ」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ほんとに、何かいるのか?」
Mishal : 「あっ!でもなんか明かりが見えるよ!誰かいるんかもね」
KP : 洞窟の奥まで歩いていくと、そこには使い込まれた家具とちいさな人影が。人影はあなたたちの方を振り返る。
KP : 石のような硬質の身体に低い背、大きな鷲鼻。その姿は、明らかに人間ではない。
SANC0/1d3
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d100<=50 【正気度ロール】
(1D100<=50) > 58 > 失敗
シャーロット・キャンベル : 1d100<=56 【正気度ロール】
(1D100<=56) > 2 > 成功
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d3
(1D3) > 3
system : [ 南崎 優二 (みなさき ゆうじ) ] SAN : 50 → 47
シャーロット・キャンベル : なんかどわーふいる
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「な、なんだよアレ!」
Mishal : 「ほんとにいたーーーーーー!!!」
シャーロット・キャンベル : 「わーーーー!!!!」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「おお……本当に誰かいるぞ」
Svíurr : 「うるさい、ナ……。ナンだ、ニンゲンか。メズラしい。……マヨいこんだ、カ」
Svíurr : 「オマエら、は、ダレだ。マヨいこんだ、なら、サれ。それイガイ、であるなら、ヨウを、ハナせ」
Mishal : 「しゃべった~~~~~~!!!」
シャーロット・キャンベル : 「こんにちわ~~~」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「お、おい、大丈夫なのか……?」
シャーロット・キャンベル : 「用?を話すのかな」
Svíurr : 「ダイジョウブ?それ、はこちらの、いいたいコト、だ。まずは、ナをナノれ」
シャーロット・キャンベル : 「シャーロット・キャンベルです!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「あー……えっと……み、南崎 優二、です……?」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「名か。フリズリッカ・イーヴァルスドッティル。探偵だ」
Mishal : 「ミシュアルだよ!よろしくね~~!」
Svíurr : 「リカイした。で、ヨウは、ナンだ。ヒやかしか?」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「一応チャンスではあるな。困ってることを話すか?」ひそひそ
シャーロット・キャンベル : 「はなそ」ひそひそ
シャーロット・キャンベル : 「ちがうよ~~~!そこの男たちがウェンディゴ病ってのにかかっちゃって」
シャーロット・キャンベル : 「それなんとか治す方法ないかなぁって、それであなたの元に来たの!」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「正確には謎の獣に噛まれてからだな、この症状が出始めたのは。獣については…」
獣の説明をワタシからしようか
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : ちょっとビクビクしながら警戒してます。
Svíurr : 「………なるほど、なるほど。カンタンに、ジタイをハアクした。オレは、スヴィーウルという、ナだ。チャをダす。そうケイカイするな」
シャーロット・キャンベル : 「わーいお茶お茶!一緒にのもミシュアルくん!」
KP : 彼はそう言い、あなたたちに苔の茶を出す。それは香ばしく、心を落ち着かせる味だった。
彼はあなたたちの話を静かに聞くことでしょう。
Mishal : 「わーい!!これなんのお茶?え、苔?苔っておいしいんだ!へ~~」
シャーロット・キャンベル : 「うめえ~~~~」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「落ち着く味だ……」ちょっと警戒しながら飲むけど飲むと少し警戒緩む、かも
Friðrikka Ívarsdóttir : 「どうだね、ユージ。少しは落ち着いただろうか。なに、ワタシもどきどきしてるのさ、びっくりしてな…」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「とりあえず、さっきみたいに襲われたりはしなそうだし……え、えっと、スヴィーウル、さん?
事態を把握したって、何か知ってるってことですか?」
Svíurr : 「ヒトをクいたい。サムさをカンじ、ケモノのようなミタメをしている。……ウェンディゴのナで、ダンテイした」
シャーロット・キャンベル : 「ふむ」
Svíurr : 「ウェンディゴという、ソンザイはシっている。だが、これイジョウは、ホウシュウがヒツヨウだ。タダではハナさない」
Svíurr : 「キンゾクの、ソウショクヒン。できれば、ナガくミにつけていたものが、コノましい」
Mishal : 「金属!なんかもってる?」
シャーロット・キャンベル : 「うーん金属う?ペンダントはおうちに置いてきちゃったなあ」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : (装飾品……何かあったっけか……)
KP : ここは好きに生やしていいですよ。
無い場合はNPCに生やしましょう。
シャーロット・キャンベル : ほうほう
シャーロット・キャンベル : じゃあちっちゃいルビーでも持ってたことにするか
シャーロット・キャンベル : 「はいこれ!身につけては無いけどルビーだよ!」手に収まるくらいの大きさのルビー
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「んー……あっ、これ、父さんに昔貰ったものだけど……」腕時計を外して見せます
Svíurr : 「Rúbínか。ホウセキはヨい。そしてコレは……トケイか?ゼンマイシキだな」
Svíurr : 「ヨい。ハナシをツヅけよう」
シャーロット・キャンベル : 「わーい」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「あぁ、たのむ」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「よかったのか?ルビーなんていいものを渡してしまって」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「それに、あの時計も古そうだ。大事なものではないのか?」
シャーロット・キャンベル : 「いいよ別に、アイスランドで買ったものだし」ひそひそ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「大事っつったら大事だけど……俺、身につけてる金属の装飾品っていったらアレくらいしか無くてさ。父さんまだ生きてるし、いいかなって」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「そうか…二人とも、ありがとうな」
シャーロット・キャンベル : 「うんうん」
Mishal : オレこの間にじっとしてらんなくて洞窟の中ほっつき歩いてる
シャーロット・キャンベル : かわいい
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 動きが小学生
Svíurr : 「ウェンディゴのヤマイを、カンゼンにチユさせるホウホウは、ナガくいきたオレもシらない。だが……」
Mishal : すってけ~~ つんつん そわそわ
Svíurr : 「ソレがカのもののノロいであるのなら、ゲンキョウのケモノをホフることでどうにかなる、カノウセイは、ある」
シャーロット・キャンベル : お姉さんがずっとぎゅーしてたら動かないね
Mishal : じたばたじたばた!
シャーロット・キャンベル : 「え~でもあれかなり早かったよ?」
シャーロット・キャンベル : なでなで
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「目にも止まらぬって感じだったな。ありゃ捕まえるのも一苦労だぞ」
Svíurr : 「スバヤいもので、あるなら、ツカまえれば、ヨい。アミかナニか、で」
Svíurr : 「オマエたちは、そのケモノを、ミているのだろう。ジツザイするのであれば、それをホフることは、カノウだ」
Svíurr : 「ボウリョクは、すべてのソだ。チカラのツヨさを、ミせつける。それがもっとも、ヨい」
Svíurr : 「ジシンのエモノで、あるなら、オマエらがスガタをあらわせば、エモノをオって、アラワれる。ケモノとは、そういうモノではないか」
シャーロット・キャンベル : ふむ
Svíurr : 「ケモノのチシキは、これイジョウは、シらん。ジシンでシラべるのが、いい。だが、オレもわずかではあるが、チカラをカそう」
シャーロット・キャンベル : つまりけものをほふれと
シャーロット・キャンベル : 「わーい」
Svíurr : 「キをオチつけ、ジョウカのサヨウをもつ、ルーンをホったクビカザりを、くれてやる。カまれたやつは、それを、ミにつけろ」
KP : スヴィーウルはそう話すと、席を立ち木片をいくつか手に取って持ってくる。どうやらそれにルーンを彫って渡してくれるとのことだ。
これを彫ってる間、彼と話すことができる。
KP : とくに話すことがないなら時間を飛ばすことも可能です。聞きたいことがあれば聞ける、って感じの!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「浄化……ルーン?ルーン文字ってやつか?」どっかで聞いたなーって顔
シャーロット・キャンベル : う~んぼくはないな
シャーロット・キャンベル : ミシュアルくん追いかけてよう
Mishal : 「ねー!いっぱい剣とかある!あと車の部品とかもあった!」
シャーロット・キャンベル : 「うんうん」
Svíurr : 「ルーンモジだ。マジュツのコウカが、ある」ゴリゴリ…
Svíurr : 「あまり、サクヒンにフれないで、くれ。アブないからな」>こどもたち
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「魔術!」ちょっとキラキラした目で見る。
シャーロット・キャンベル : 「だってーミシュアルくん、触らないでおこうね」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 男の子ってな、いくつになってもそういうの好きだよな
Mishal : 「あーい」
でもそわそわしながら触りに行っちゃう そわ…
Svíurr : 「ああ、マジュツだ。ジッサイにコウカがある」ニヤリ…
シャーロット・キャンベル : 「あーんだめだめ触らないよ」腕持ち上げる
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「す、すげえ……!」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「こら、触るなと言われたばかりだろうに」
茶をじゅびじゅびしながら見てような
Svíurr : 「オマエ、は、マジュツに、キョウミがあるか。ヨい。ミてるがいい」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「いいのか!?よっしゃ!」キラキラした目で(かっこいいー!)って思いながら見てます
Friðrikka Ívarsdóttir : 「ミシュアル、きみは8歳児か?触るなと今言われたばかりだろうに。ほれ、お姉さんの言うことをちゃんとお聞きよ」
シャーロット・キャンベル : 「そうだよ~私はお姉さん」
Mishal : 「おねーさん?」フリズリッカをみる
シャーロット・キャンベル : 「どっちもお姉さんだよ~ほらほら」ミシュアルをフリズリッカとシャーロットで包囲!
Mishal : 「むぎゅ~~~!」
シャーロット・キャンベル : おねショタだ...
KP : そんなこんなでゴリゴリしてるうちに…お守りが完成します!
シャーロット・キャンベル : わーい
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : すげー
Svíurr : 「……ほれ、デキた。クビからサげるといい」
ゼンインぶん、ワタしてやろう
KP : 細かい装飾の中に美しくルーン文字が彫られた木製の首飾りを入手!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「あ、ありがとう」
Svíurr : 「キュウごしらえだが、キかんことはないだろう。ホントウは、テツをウちツクるのがイチバンいい」
シャーロット・キャンベル : 「きれい」着ける
Mishal : 「わ!ありがと~~!きれ~~だねぇ…!」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「この短時間にこんなに美しいものを彫れるとはね…ありがとう、身に着けておこう」
シャーロット・キャンベル : 「わーいわーい」
Svíurr : 「ソイツで、オさえているうちに、チシキをつけろ。そして、ケモノを、ウちヤブれ」
Svíurr : 「また、オレのチエがホしくば、このドウクツをタズねると、いい。ヨルなら、アおう」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「本当に、ありがとう。助かった!」
シャーロット・キャンベル : 「おっけー」
シャーロット・キャンベル : 「ありがとう!」
KP : というわけで、ルーンを得てここでのイベントは以上となります。
他になにかやりたいことがなければ、町へ戻って今日のターンは終了となりますね。
シャーロット・キャンベル : じゃあいつも通りイチャイチャ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : ルーン文字かっこいいから写真取って形だけ練習するかもしれないけどそれだけかな。
KP : イチャイチャもいつも通りできるし、町のホームセンターで木材を入手すれば木彫りの練習もできますね!
シャーロット・キャンベル : わーい😆
シャーロット・キャンベル : ユージくんにもくっつかないとな
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : わーい!
KP : さて、そんなこんなでみなさん就寝というわけですが……
KP : まずは南崎さん。
KP : あなたは明確な空腹を覚える。意識は鮮明であり、また虚ろでもある。
飢えがあなたを襲う。それは本能に訴えかけ、”人を食え”と頭の奥で誰かが叫びをあげることだろう。
KP : お守りがあるので、それに逆らうことが可能です。<POW*4>で耐えることができます。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=11*4 【POW × 4】
(1D100<=44) > 30 > 成功
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「う、うぐぅ……負けてたまるか……!」
Mishal : CCB<=13*4 POW*4
(1D100<=52) > 38 > 成功
Mishal : 今日はおふとんを噛んでがまんする…がじがじ
シャーロット・キャンベル : 「zzz」
KP : あなたたちは、謎の食人衝動を抑えて部屋に戻ることができる。
KP : また、以降はウェンディゴ病の罹患者はダイスロールごとにPOW*2(お守りがある場合は*4)が必要となります。
負けた場合、衝動に抗えなくなり症状が出てくるのでご留意ください。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : はーい
KP :  
シャーロット・キャンベル : 進行してますね
KP : 進行してますねえ~……!
KP :  
KP : 4日目
KP :  
KP : 翌朝。
ウェンディゴ病の者はひどい空腹で目が覚め、そうでない者もまんじりともせず夜が明ける。
シャーロット・キャンベル : 「んぬゃあおはよ...」ユージにぎゅー
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : グゥゥ
Mishal : 「おはよ~……おなかすいたぁ」しょぼしょぼ…
シャーロット・キャンベル : 「だいじょーぶ?」
Mishal : 「あんね、昨夜はちゃんとがまんしたよ。おなかすいたけど、布団かじってがまんした」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「もう負けねえ」
シャーロット・キャンベル : 「えらいね~~~~」ミシュアルの頭わしゃわしゃ
Mishal : 「んぅ~~~…へへ…。ね、あさはん食べいこ」
シャーロット・キャンベル : 「たべよっか!」
KP : 今日はオートミールとフィッシュボールですね。
たまごはいつも通り自由な調理法が選べます。
KP : フィッシュボールはクリーム煮。白身魚とタマネギ、パンを混ぜて作られたボールがとってもおいしい!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「うめぇ……うめぇ……」
シャーロット・キャンベル : 「かゆうま」
Mishal : 「これさかな?おいしいね!ここ漁師の町なんでしょ?だからおさかなもおいしいんかな」mgmg
Mishal : choice かゆうまわかる 不明
(choice かゆうまわかる 不明) > かゆうまわかる
Mishal : 「かゆうま~!洒落になんないよ~!」
シャーロット・キャンベル : 「へへっ」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「かゆ……うま……」
Mishal : 「かゆかゆはなくてよかったねぇ。がじがじされたとこまだちょっと痛いけど」
シャーロット・キャンベル : 「まだ痛いんだ」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「痛いのはまあ、いいんだが……腹が減るのがな……」
Mishal : 「それ~。なんかね、おにくがやたら食べたい」
KP : あさはん食べてる最中に探偵も合流しよっと
シャーロット・キャンベル : わーい
シャーロット・キャンベル : フリズリッカさんにぎゅーします
Friðrikka Ívarsdóttir : 「おはよう諸君!朝ご飯の最中かな?ワタシは食べてきた!」
Friðrikka Ívarsdóttir : ぎゅ~~~!されにいく
シャーロット・キャンベル : 「んも~~~~~~心配したんだから」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「おはようございます!」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「ちなみに昨夜はどうだったね?誰か食ったり食われたりはしたかな」
シャーロット・キャンベル : 「そこの2人がちょっと危なかったらしいです」
Mishal : 「おなかすいてた!でもがまんしたよ!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「大丈夫だ。」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「それは結構。さて、今日の方針だが……端的に、行くアテがない」
シャーロット・キャンベル : 「え~」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「キミたち、どこか行くアテはあるか?ワタシは思いつかなくてね…」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「まあ、アレが何処に出てくるか分からないしなぁ」
シャーロット・キャンベル : 「獣が最初に出てきた場所を考えればいいんです!えっと...公園?」
KP : KPもじつはルーンの首飾りをいまかけていてね
シャーロット・キャンベル : ほう
Friðrikka Ívarsdóttir : 「公園?リスティガルズリンか?」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : ほほ
KP : 革製だけどもルーンの首飾りはジツザイします
シャーロット・キャンベル : 「そだね、写真撮った時にミシュアルくんが襲われちゃって、その時に獣が来てユージくんの腕を噛んで...」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「それは聞いた限りでは郊外の方ではなかったかね?ひとまず、そこへ行ってみようか」
シャーロット・キャンベル : 「そうだね、いってみよう」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「みるかー」
KP : では朝ご飯を食べ、あなたたちは数日前に訪れた郊外の草原を訪れることでしょう。
KP : まtttttttttttttttttttttってね草原の写真ねえや 探してきます
シャーロット・キャンベル : ぬん
KP : さて、ここは草原。あなたたちが最初に噛まれた場所ですね。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 出てくるかも〜ってめちゃくちゃ警戒します
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 出てくるの夜だろうけどなぁ
KP : さて、そうだな……<目星>をしてみましょう。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 32 > 成功
シャーロット・キャンベル : CCB<=82 【目星】
(1D100<=82) > 4 > 決定的成功/スペシャル
シャーロット・キャンベル : あう
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : ?!
KP : !! クリチケをどうぞ!!
振り直しやクリア後の技能成長などに使えます。
シャーロット・キャンベル : わーい
シャーロット・キャンベル : 「こわいよ~」がくぶるしながらユージくんにぎゅー
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「出てきたら俺とフリズリッカさんがからさ、安心しろ、シャーロット、ミシュアル。」
KP : さて、あなたたちが噛まれた箇所ですね。その辺りに、僅かな血痕と…衣服の切れ端を見つけます。
そこにも血がついており、ずいぶんと古びた様子がうかがえますね。
Mishal : 「わかった!頼りにしてる!」
シャーロット・キャンベル : 「これはこれは」
KP : クリティカルのシャーロットさんは、その衣服にひっついた硬質な毛も一緒に見つけます。
シャーロット・キャンベル : 「毛もあるね」回収
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「これでなんか分かるのか?」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「断言しよう……それは例の獣の一部であると!」
シャーロット・キャンベル : 「そうだね、おそらくそう」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「国立研究所にでも持っていって研究してもらうぐらいだろうか、使い道といえば」
シャーロット・キャンベル : 「う~ん...けど肝心の獣が見つかんないね」
Mishal : 「オレたちにビビって逃げちゃったりして」
Mishal : 「がお~~~~~~~!!!」駆けずり回ってる
シャーロット・キャンベル : 「フフ、かわいい」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「結局、いなさそう……か…?」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「居なさそう…だねえ。現れるとしたらここだと思ったのだが」
シャーロット・キャンベル : 「うーんわかんないなあここじゃないなら」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「他になにか思い当りはないか?車なら出すぞ」
シャーロット・キャンベル : 「うーん、うーん...」
シャーロット・キャンベル : 公園じゃないならどこだろ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「あの時のこと思い出してみよーぜ!なんかあるかも?」
シャーロット・キャンベル : 「うん」
KP : あの時のことを思い出してみる…なるほど
<アイデア>かなあ…!?
シャーロット・キャンベル : CCB<=85 【アイデア】
(1D100<=85) > 25 > 成功
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=70 【アイデア】
(1D100<=70) > 40 > 成功
KP : 獣が逆光でよく見えなかったなあ、ということぐらいしか思い出せない……?
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「うむむむむ……分からねえ!」
シャーロット・キャンベル : 「うーん」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「いっそ捕まえる方向で罠を仕掛けてみるか?ホームセンターでなにか探して」
シャーロット・キャンベル : 「いいね」
Mishal : 「罠!おもしろそー!!」
Mishal : 「どうする?ユージ」きいてみる
シャーロット・キャンベル : 「私はいいと思う」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「かかれば儲けものだしなぁ」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「いいと思うぜ!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「でも俺罠とか作ったことねえぜ!」
シャーロット・キャンベル : 「私もないよ!」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「むろん、ワタシもだ」
Mishal : 「オレもーー!!」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「なに、知恵を寄せればどうにかなるだろう。さて、行ってみよう」
シャーロット・キャンベル : 「いこ~~~~」
KP : では町に戻ってホームセンターということで。
画像を引っ張ってきますね!!!!(ないかお
シャーロット・キャンベル : ぬん
KP : さて、ここはホームセンター。画像はスーパーマーケットですが、些事です。
KP : いろんな道具が置いてありますね。罠に使えそうなものがあるかどうか見繕うのであれば、そうだな……<幸運><目星>の組み合わせロールをしてみましょうか。
シャーロット・キャンベル : ほみゅう
シャーロット・キャンベル : 幸運と目星ふるね
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 託す
KP : どうぞ!
シャーロット・キャンベル : CCB<=60 【幸運】
(1D100<=60) > 3 > 決定的成功/スペシャル
シャーロット・キャンベル : ええやん
KP : クリチケ!
シャーロット・キャンベル : 目星もいちあうふります
KP : GOGO!
シャーロット・キャンベル : CCB<=82 【目星】
(1D100<=82) > 99 > 致命的失敗
シャーロット・キャンベル : ええ!?!!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) :
KP : どうしようかこれ
シャーロット・キャンベル : 打ち消し?
シャーロット・キャンベル : えっちファンブル適応させる?
KP : そういやそんなのもあったね!?
シャーロット・キャンベル : 今ここで使うっきゃない
シャーロット・キャンベル : えっちファンブルをなあ!
KP : では…1d6ですね、どうぞ!
シャーロット・キャンベル : 1D6
(1D6) > 6
KP : ここで初めてファンブルが出たってことか 出目いいね
KP : 6:なんだかちゅーされたくなってきた…
シャーロット・キャンベル : たしかに
シャーロット・キャンベル : 「うーん、うぅん...なんか...」赤面
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : はたから見たら絵面おもろいな
シャーロット・キャンベル : 「ユージくんキスしてぇ」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「何言ってんだ……?!」
シャーロット・キャンベル : 「はやく」
シャーロット・キャンベル : 「んねっんねえ」ジャンプしながらおねだり
Friðrikka Ívarsdóttir : 「何を言い出したかと思えば……。ユージ、悩みを解消してやるべきだぞ。連れであるならな」
おもしろいことになってきたぞ、の顔
Friðrikka Ívarsdóttir : ついでにミシュアルをこちらで回収しよう 15歳児(8歳児)には目に毒だ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「フリズリッカさん面白がってないで何とかしてくれませんか?!」めちゃくちゃ困惑&焦り
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「え、あ、どこに行くフリズリッカァ?!」
シャーロット・キャンベル : 「んねえ...おねがい...」上目遣い
Friðrikka Ívarsdóttir : 「ワハハ!面白いことになってきたぞお~!」
Mishal : 「どしたの~~~~~~???」メカクシ中
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「あー、シャーロット?落ち着け?な?何言ってるか分かってるか?!」
シャーロット・キャンベル : 「おねがい~~~~キスしてキス」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「え、マジでやらなきゃいけないのかこれ?!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「んーーーーーーあーーもうしーらね!!!!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 目を瞑ってやけっぱちKiss!!!!!
シャーロット・キャンベル : 「んむっ」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「よくやったぞユージ、勲章をやろう」
シャーロット・キャンベル : 「ん~...ありがと♡」ユージにぎゅー
シャーロット・キャンベル : 尊い
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「は……はは……」乾いた笑い。ファーストです
KP : かわいそうに(面白い顔)
シャーロット・キャンベル : わーい
シャーロット・キャンベル : あ、シャーロットもこれがファーストだよ
KP : (面白い顔になる)
シャーロット・キャンベル : 「んへへ」ユージにぎゅー
Mishal : 「ねえなにしてたの~~~~~~~~~???」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「キミはまだ知らなくていいんだよ」
シャーロット・キャンベル : 「そだよ~」
Mishal : 15歳の健全な男子ならなあ 15歳の健全な男子ならなああ!!!!!!!
やっぱ5歳児ぐらいかも
シャーロット・キャンベル :
Mishal : 「え~~~~~!?!?」
KP : さて、そんなハプニングがありましたが…無事に罠の材料になりそうなものを見つけます。
網やらなんやらでしょうか。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) :
シャーロット・キャンベル : わーい
Mishal : オレ自分のこと15歳って思ってる5歳児かもしんない
シャーロット・キャンベル : かわいいね
KP : これらを工作して罠にするのに…<DEX*2>を振りましょう。不慣れ込みです。
シャーロット・キャンベル : CCB<=12*2 【DEX × 2】
(1D100<=24) > 46 > 失敗
シャーロット・キャンベル : ぬん
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=13*2 【DEX × 2】
(1D100<=26) > 73 > 失敗
シャーロット・キャンベル : これクリチケ1まいついかしていい?
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : こいつ手先不器用だなさては
KP : あっそういや南崎くんはダイス振るごとにPOW*4なんだったわ
シャーロット・キャンベル : ワッ
KP : 1枚使っていいよ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : わっ
KP : GO!
シャーロット・キャンベル : クリチケを1枚消費するぜ!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=11*4 【POW × 4】
(1D100<=44) > 8 > スペシャル
system : [ シャーロット・キャンベル ] クリチケ : 3 → 2
KP : クリチケOK!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : ワッハッハ
成功すればよかろうなのだ
シャーロット・キャンベル : わーい
KP : 成功よかった~~~~!
シャーロット・キャンベル : ユージくんかわいい
KP : DEX*2を振り直し可能です
シャーロット・キャンベル : 振り直し!振り直しか~~~~
シャーロット・キャンベル : CCB<=12*2 【DEX × 2】
(1D100<=24) > 23 > 成功
シャーロット・キャンベル : ええやん
シャーロット・キャンベル : 1D100
(1D100) > 17
KP : えらい!!ではスマホで作り方を見つつ、魚を捕まえるための罠の応用で作成できました。
シャーロット・キャンベル : 「罠できたー!褒めて褒めて!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「え、すげーな」
シャーロット・キャンベル : 「うへへ」
KP :
Mishal : 「すげーーー!シャーロットほんとに罠つくれんだ!」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「器用なものだね。初めてだろう?よく作れたなあ」
シャーロット・キャンベル : 「そだよ~?お姉さんすごいんだから」
KP : さて、ではここでですね……
KP : 南崎さん、POW*2をどうぞ。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : うおおおお
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=11*2 【POW × 2】
(1D100<=22) > 80 > 失敗
シャーロット・キャンベル : うがあああ
Mishal : CCB<=13*2
(1D100<=26) > 77 > 失敗
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : がぁぁぁぁ
シャーロット・キャンベル : がぶがぶされる
KP : 続けて1d2をどうぞ。症状です。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d2
(1D2) > 2
Mishal : 1d2
(1D2) > 1
シャーロット・キャンベル : 1と2なんだ~~~~
KP : 1:食人衝動:SANC0/1、POW*3で耐える、あるいは周りが止めることで対処可能。
2:妄想錯乱:SANC1/1d5、発狂の場合は「7:幻覚、妄想」で固定。
Mishal : CCB<=13*3 耐える……
(1D100<=39) > 35 > 成功
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d100<=47 【正気度ロール】
(1D100<=47) > 91 > 失敗
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d5
(1D5) > 3
system : [ 南崎 優二 (みなさき ゆうじ) ] SAN : 47 → 44
Mishal : 「ううっ、おなかすいた…お腹すいたよお……」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : あっ不定
シャーロット・キャンベル : 「ほら、大丈夫だからね」背中ぽんぽん
シャーロット・キャンベル : 不定!?!!?る
KP : 南崎さんは不定ですね。
1d10と期間の1d6をどうぞ。
KP : まさかこのシナリオで不定を見ることになるとは
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d10
(1D10) > 3
シャーロット・キャンベル : 僕もわんちゃん不定なるんよな
シャーロット・キャンベル : 3は...
KP : 3:幻覚
シャーロット・キャンベル : 結局幻覚じゃないか!!!!!
KP : ウェンディゴになる幻覚がより強度を増します。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d6
(1D6) > 5
KP : という幻覚が、5ヶ月は続きます。
これは<精神分析>に成功しないと解除不可能といたします。
シャーロット・キャンベル : 精神分析もってないや~~~~~~
シャーロット・キャンベル : ぬん
KP : 初期値1ありますよ!
シャーロット・キャンベル : じゃあふるか
シャーロット・キャンベル : CCB<=1 【精神分析】
(1D100<=1) > 79 > 失敗
KP : 惜しかった
Mishal : CCB<=1 精神分析
(1D100<=1) > 53 > 失敗
Mishal : あっオレどれにしろだめだ おなかすいてる
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「やっぱり俺、もうダメなんじゃねえか……?なあ、もう実は手遅れなんじゃねえか……?」
Friðrikka Ívarsdóttir : CCB<=1 精神分析
(1D100<=1) > 49 > 失敗
シャーロット・キャンベル : 「落ち着いて!」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「そんなことはない、大丈夫だ。ミシュアルもほら、ジャーキーで気を落ち着けて」
Mishal : 「うう、ジャーキー……もぐ……。……やっぱひとのにくがいいよぉ……」
KP : また、シャーロットさんは見てしまう。
ウェンディゴ病を発症している彼らの手足が、まるで切り株のような形状にみしみしと音を立てて変化していっている。
KP : 時間があと少ししかないことを目の当たりにしてしまう。
SANC1/1d3
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : クトゥルフしてきたな
KP : このSANチェックはお二人に起こりますね。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d100<=44 【正気度ロール】
(1D100<=44) > 55 > 失敗
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d3
(1D3) > 2
system : [ 南崎 優二 (みなさき ゆうじ) ] SAN : 44 → 42
KP : あっ、南崎さんはSANの上限を不定発症した44にしておいてください!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : しました!
KP : ありがとうございます!
KP : ひとまずこのチェックが終わったら、そろそろお時間なので一旦切り上げとしましょう。
KP : 寝落ちかな この感じは
KP : ひとまず今日はここまでとしておきます。おつかれさまでした…!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : お疲れ様でした!
シャーロット・キャンベル : ねてないよ
シャーロット・キャンベル : 1d100<=56 【正気度ロール】
(1D100<=56) > 15 > 成功
KP : 起きてらした、よかった
でもどれにしてもこちらで終了なので、今日はゆっくりお休みください。
シャーロット・キャンベル : おねむちゃんなのだ 寝るのだ
おやふみ~~~~~)
system : [ シャーロット・キャンベル ] SAN : 56 → 55
KP : シャーロットさんはSAN-1だけしておいてください
KP : ありがとうございます!
シャーロット・キャンベル : うむ
シャーロット・キャンベル : きたぜ
シャーロット・キャンベル : 続編の獣の声ってそういうことだったのか...
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : \( ´・ω・`)┐しゅたっ
シャーロット・キャンベル : きたな
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d100 本日の出目
(1D100) > 48
KP : 1d100 ばんわ
(1D100) > 90
KP : 90ばんわです!
シャーロット・キャンベル : 1D100
(1D100) > 17
シャーロット・キャンベル : ふん
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : KPが出目死んでた
KP : お二人ともなかなかの出目!いいですねえ
そしたらメインをシームレスに開始していきましょうか
シャーロット・キャンベル : わーい
KP : KPの出目は死んでナンボですよ へへ
シャーロット・キャンベル : 昨日の終盤眠りかけで記憶が無い
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 私npcで出目カスして敵でクリティカルするGMしか知らないからこわい
KP : 昨日は罠を作ったところであなたたちにも変異が訪れ始めた そんなところで終わりましたね
シャーロット・キャンベル : ぬん
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : うぐぅ
シャーロット・キャンベル : 「こわいよ~」フリズリッカにぎゅ
Mishal : 「おなかすいたあ……オレの手足もヘンになってきてるよぉ」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「なんとも不思議だね…よしよし、怖かったね」
シャーロットを撫でようか よしよし
シャーロット・キャンベル : 「うへえ」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「……」変わった手足見てめちゃくちゃビビって声出せない
Friðrikka Ívarsdóttir : 「時間はない、といったところか。真面目に探す必要があるようだな。ワタシもどこか楽観視してはいたが…」
シャーロット・キャンベル : 「そうだね」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「……この町に、あと探せる場所は……」
KP : いまの時刻は昼過ぎぐらいですね。
あと1箇所探しにいけば夕方、といった具合でしょうか。
シャーロット・キャンベル : う~ん
シャーロット・キャンベル : どこいこうか
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「は、はやくなんとかしなきゃ、俺、本当に……!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 多分こんな感じで今は使い物にならない。pl的には「まっすぐ西の方に逃げてった」ってのが。
シャーロット・キャンベル : 西ってどっちだあ?
KP : ちょっと待ってね、周辺地図を出しましょうか
KP : 左下に現在地のアークレイリ、右上に赤い点線で囲ってあるのが数日前に行ったスキャルフタヴァ湖ですね
シャーロット・キャンベル : 西...西がない
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : なるほど
KP : メタ的に言えばアークレイリより西は今回は出ない、ということですね。
シャーロット・キャンベル : うーんじゃあ西は違うか
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : うーむ
KP : 参考までに
ビョルトンの日記を見つけたのが右上のスキャルフタヴァ湖、です
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 西あるね
シャーロット・キャンベル : つまりフーさピーク
Friðrikka Ívarsdóttir : 「さて、次に向かうべきはどこか…なにかアテはあるかな、キミたち」
シャーロット・キャンベル : 「西って言ってたなら西かなあと思いまして、確証はないけど」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「西……?あっそうだそういえば日記にあった……!」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「ああ、日記にあったね。待て、いま地図を出そう」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「ここが今いるアークレイリだ。こっちにスキャルフタヴァ湖…あの日記を見つけた場所だね。それがある。西というと……」
シャーロット・キャンベル : 「フーサピークか、途中の山間地帯かな?」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「人みたいってあったし、もしも人なら街にいてもおかしくない、けど、街にいたら大騒ぎになってるよな……」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「フーサヴィーク……飛ばせば2時間あれば行けるはずだ。行ってみるか?」
シャーロット・キャンベル : 「いこっか」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「とにかく行ってみれば分かる……行こう!」焦ってる
Friðrikka Ívarsdóttir : 「ああ、わかった。そうだな、行く前にジャーキーでも買い占めて行こう。なに、ピクニックのようなものだと思えばいいさ」
Mishal : 「ピクニック? ……ならちょっとだけたのしみかも!」
シャーロット・キャンベル : 「わーいピクニックピクニック」ミシュアルにぎゅ
Mishal : 「ピクニック!」ぎゅっ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「そう、だな……せっかくの旅行だしな、ピクニック……」
シャーロット・キャンベル : ミシュアルくんかわいい...
Mishal : アイドル差分いる?(ある)
Friðrikka Ívarsdóttir : 「そうそう、せっかくの旅行だ。なに、手足などすぐ戻る」
GOGO!
シャーロット・キャンベル : いる!
KP : では、フーサヴィークへ行くということで。
今から画像を準備します!!!!!!!!!!!(想定に無かった場所
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) :
シャーロット・キャンベル : えっ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : あら
Mishal : えいっ
KP : 想定には無いけど描写はあります 頑張ります
シャーロット・キャンベル : わーい
シャーロット・キャンベル : かわいい
KP : ●フーサヴィーク(Húsavík)
アークレイリから車で2時間ほど。北アイスランドのスキャゥルファンディ湾(Skjálfandi)、そのそばにある人口約2,000人の町。湾の入り口でさまざまな種のクジラがひんぱんに現れるため、夏にはホエールウォッチングができるヨーロッパでも有数の場所と言われている。
スウェーデン出身のヴァイキング、ガルザル・スヴァヴァルソンは一冬をアイスランドで過ごした初めての島外の人間で、島を自らの名にちなみ「ガルダルショルミ」(Garðarshólmi)と名づけた。「フーサヴィーク」という地名にも「家の湾」という意味がある。町の学校の近くには彼を記念したモニュメントがある。
人口2000人ということで、あなたたちにはかなり小さく感じられる規模の町となるだろう。
KP : ◆フーサヴィーク 探索箇所
・カフェ「Hérna(ヘルナ)」
・港
・通行人
KP : シナリオには無いんだけど、実はこれの前に回したひとたちもこの町を訪れてて
なので描写だけはあります
シャーロット・キャンベル : ふむふむ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) :
シャーロット・キャンベル : かふぇいく
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 長旅だしそうね
KP : ■カフェ「Hérna」
ちいさいフレンドリーなコーヒーハウスといったところで、野菜のキッシュがおいしいとのこと。
メニューはだいたい「lúða(ルーザ)」にある物と一緒。
KP : 店員に話を聞くことが可能。彼は英語を話せるため、<英語>に成功すれば会話が可能です。
シャーロット・キャンベル : えいごふるぜ!
シャーロット・キャンベル : CCB<=95 【母国語(英語)】
(1D100<=95) > 47 > 成功
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=41 【英語】
(1D100<=41) > 56 > 失敗
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「あ、あいきゃんすぴーくいんぐりっしゅ?」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 間違った英語の使い方!
店員B : でもよく考えたらここまでの会話も英語想定だったし振らなくてもいけたかも
シャーロット・キャンベル : 「ハロー!」ネイティブ並
シャーロット・キャンベル : あう
店員B : 「どうも。お客じゃないの?きみたち」
店員B : あっ顔出ちゃった いっか このままで
シャーロット・キャンベル : 「そだよー聞きたいお話があって」
シャーロット・キャンベル : 「お話はそこのお兄さんがしてくれるから」ユージの脇腹つんつん
店員B : 「へー。とりあえず注文だけ聞くよ。コーヒーでいいね?」
勝手に持ってくるね
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 『え、ちょ、シャーロットの方が英語上手いだろ?!』
Friðrikka Ívarsdóttir : 『私が英語に訳してあげましょうか?』日本語
シャーロット・キャンベル : 「私実はこの人の彼氏で~」嘘
店員B : 「へえ、仲良さそうでいいじゃん。ラブなんだ」
シャーロット・キャンベル : 「そうなんですよ~へへ」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : うーん英語分からない間になんかやられてるぜ!
Mishal : 「えっそうなの!?初めて会ったってゆってなかった!?カレカノなの!?」
Mishal : ユージにもわかる簡単な英語で訳しちゃえ オレ通訳
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ん?!はっ?!違うが?!」
シャーロット・キャンベル : 「んー?」
店員B : 「さては…いずれはそうなる、ってこと?」
シャーロット・キャンベル : 「そうそう」
店員B : 「あははっ!面白いね。 ……とりあえず、聞くことはいいの?なんか聞きたいんじゃないっけ」
シャーロット・キャンベル : 「ユージくんなんか言って!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「えっちょ、あー……獣、事件、ある?」今英語不自由だから分かりやすく簡潔に!!!!
Friðrikka Ívarsdóttir : 「獣に関連した事件はあるか?と彼は問いたいようだね」
店員B : 「獣かあ……」
店員B : choice 見たよ 知らない
(choice 見たよ 知らない) > 見たよ
シャーロット・キャンベル : 「...」ユージにぎゅ
店員B : あっ違う 待ってね チョットマッテね
店員B : シナリオ確認中だよ
シャーロット・キャンベル : まつ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「うお、なんで?!」急にでビビってる
シャーロット・キャンベル : 「いやはや急に甘えたくなったからさあ」
店員B : 「僕はそういうのは見てないな。そんなものがいるの?」
店員B : 「あとは、事件っていうと……クジラに襲われそうになったのならいるよ。港にいけば会えるんじゃないかな」
シャーロット・キャンベル : 「港!わかりました~」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「クジラに……関係、あるかねぇ」
Mishal : 「ありがと~!せんきゅ~!」
店員B : 「何を探してるのかはわからないけど、見つかるといいね」
KP : というわけで、カフェは以上です。
シャーロット・キャンベル : じゃあユージとイチャイチャしながら港へ
KP : ■港
港にはホエールウォッチングの船や漁船が泊まっており、カラフルなそれらの景色も相まってとても美しい光景だ。
今日はやや風が強く、海風が頬にベシベシと当たる。何人か船のそばにいる村人に話を聞いたりできるだろう。
KP : クジラに襲われそうになった人物も探せば見つかる。彼はあいさつ以外はアイスランド語しか話せないため、<アイスランド語>に成功すれば会話が可能。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 初期値アイスランド語!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=25 【アイスランド語】
(1D100<=25) > 60 > 失敗
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : だーめだー
KP : シャーロットさんは振りますか?
シャーロット・キャンベル : ふるぜ
シャーロット・キャンベル : CCB<=25 【アイスランド語】
(1D100<=25) > 27 > 失敗
シャーロット・キャンベル : おしいよ~
KP : 惜しい!
Friðrikka Ívarsdóttir : ではワタシの通訳を
Friðrikka Ívarsdóttir : CCB<=60 英語(通訳)
(1D100<=60) > 100 > 致命的失敗
Friðrikka Ívarsdóttir : え?
シャーロット・キャンベル :
シャーロット・キャンベル :
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : つまり
KP : これよりグーグル翻訳に入ります
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : あーなんか微妙に意図が伝わりにくい翻訳〜!
シャーロット・キャンベル : 「わたし達 獣 探してる」
Friðrikka Ívarsdóttir : 『私たちは動物を探しています』
シャーロット・キャンベル : 動物???
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) :
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : そっか獣=動物だよなぁ!
住民 : 『~~~……~~………~~』
Friðrikka Ívarsdóttir : 「それは知りませんが、数日前、大きな鳥のようなものを見たことがあります。釣りをしていると、東の空から真っ直ぐ西に向かって高速で飛んでいく魚が見えました」
住民 : 『~~……~~~……』
Friðrikka Ívarsdóttir : 「しかし、それは決して鳥ではありません。羽ばたいても鳥はそれほど早く飛ぶわけではありません」
シャーロット・キャンベル : 会話が...
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 鳥ってことは
シャーロット・キャンベル : 早かったよね
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : いや
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 日記に空中をかけるように〜ってあったから
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : それの可能性
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 文字通りだったらな!!!
シャーロット・キャンベル : あーね
シャーロット・キャンベル : 「しゅき」ユージぎゅー
Friðrikka Ívarsdóttir : 「ちょっと、ワタシが真面目に翻訳をしているというのに」
Mishal : 「エキサイト翻訳みてーだなあ」
シャーロット・キャンベル : 「ごめんなさい...」しゅん
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : (今会話中だしそういう仲でも無いし変な目で見られたくないので)避ける!
住民 : 「~~~……~~~……~~……」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「モンスターについて知りたい場合は、図書館で詳しく調べられるでしょう。モンスターに関する本もあるらしい。最寄りの図書館はアークレイリにあります」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「……以上だな!ワタシの素晴らしい翻訳は役に立ったかな?」
シャーロット・キャンベル : 「図書館~~~~)~」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「そっか〜」
Mishal : 「なんかわかった?」>ふたりにきいてみる
シャーロット・キャンベル : 「アークレイリの図書館に行ったらいいかもしれないって」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「西に向かって飛んでく、鳥じゃない鳥ってのが」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「もしかしたら、って思ってる」
Mishal : 「じゃあアークレイリにとんぼ返りだ!図書館って前に行ったあそこだよね?ニホンゴ話してくれるデッカいおねーさんいた」
シャーロット・キャンベル : 「うんうん」
Mishal : 「もちょっとこの町見てからにする?それとも、もう戻る?」
シャーロット・キャンベル : 「通行人に聞いてみたいなあ」
シャーロット・キャンベル : 「図書館行ったあとホテル行けば休めるしね」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ここから更に西ってなにがあるっけ」ブツブツ
Mishal : 「じゃあ通行人に聞いてみよう!だれかいますかーーーー!!」突撃!!
KP : 海辺付近の道を歩いている通行人に声をかけることができる。
彼女は観光客であり英語を話せるため、無判定で対話が可能。
シャーロット・キャンベル : わーい
KP : 無判定に直しとこう あの悲劇を食い止めるためにも(ユージくんを見る
シャーロット・キャンベル : 「ケモノ しらない ですか」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : ポケーっとした顔
通行人 : 「噂の獣でしょう?噂だけは知ってるわ。人を襲うんでしょう?怖いよね……」
シャーロット・キャンベル : なんかケモ耳生えてる!!!
シャーロット・キャンベル : 「すみません、私の頭なでなでしてもらってもいいですか」
通行人 : 「でも姿は見てないわ。というより、本当にいるの?薬でも使った人ではなくて? …そういう治安悪いのは、レイキャヴィークのダウンタウンね、どっちかっていうと」
シャーロット・キャンベル : 「ふむふむ」
通行人 : 「えっ、撫で……?」
通行人 : 言われるままに撫でるわ。なで…
通行人 : けもみみおねーさん
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 何してもらってんだこいつ?!って思ってる
シャーロット・キャンベル : 「わーいわーい」
シャーロット・キャンベル : えっちだ
シャーロット・キャンベル : 「ありがと、お礼にお金あげるね」硬貨1枚渡す
通行人 : 「え、別に困ってないからいいわよ…。なにか探しているの?」
シャーロット・キャンベル : 「2人の様態がおかしくてね、獣に噛まれたらしいんだけど」
通行人 : 「それって、例の獣に?そんなことまでするの?」
シャーロット・キャンベル : 「うん、噛まれたらしいの」
通行人 : 「まさかね……本当にいるのならもっとニュースにもなってるでしょう?」
通行人 : 「人の死んだニュースっていうと…今朝そういえばニュースでちらっとやってた気がするけど、事故だった気がするし」
通行人 : 「そうそう、スキャルフタヴァ湖の」
シャーロット・キャンベル : 「うーん」
シャーロット・キャンベル : 「あっ湖...」
通行人 : 「わたしの知ってるのだと、これぐらいかなあ。力になれた?」
シャーロット・キャンベル : 「うん、それだけでも十分だよ!ありがとね~」最後にハグ
通行人 : 「むぎゅ…距離の近いひとだあ~…」
シャーロット・キャンベル : 「ばいばーい」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「何か分かったか?なんか途中関係ないだろう動きあったけど」ジトー
シャーロット・キャンベル : けもみみおねえさんすき...
シャーロット・キャンベル : 「なによ~嫉妬?」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「いや何してんだこいつって思ってた」
KP : ありがとう 彼女は187センチあります
シャーロット・キャンベル : でっっか
KP : 長身女子好きで……………
シャーロット・キャンベル : おちびもあいしてね
シャーロット・キャンベル : 「おっきかったから...」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「抱きついてたねえ。彼女もよく許してくれたな」
KP : ちいさい子も好きだよ(好きだよ
シャーロット・キャンベル : 「ハグは挨拶だから~」
シャーロット・キャンベル : ふへ
Friðrikka Ívarsdóttir : 「あれはハグだっただろうか。まあ聞けたのならいいか!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「まぁ、いいか……」
KP : あっまたユージくんのPOW判定忘れてた!!!
シャーロット・キャンベル : あっそうじゃん
KP : というわけで、フーサヴィークで得られる情報は以上です。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : あっ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : ふります?
KP : ついでにここでまとめて南崎さんのPOW判定いきましょうか。POW*4をどうぞ!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=11*4 【POW × 4】
(1D100<=44) > 64 > 失敗
KP : あっ……
Mishal : CCB<=13*4 オレもかな
(1D100<=52) > 66 > 失敗
Mishal : あっ!!
KP : 1d2で症状を決めましょうか。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d2
(1D2) > 2
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : セーフ!
Mishal : 1d2
(1D2) > 1
シャーロット・キャンベル : こわい
KP : 1:食人衝動:SANC1/1d5、POW*3で耐える、あるいは周りが止めることで対処可能。
2:妄想錯乱:SANC1/1d5、発狂の場合は「7:幻覚、妄想」で固定。
KP : ちょっと食人衝動の方を修正しました
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d100<=42 【正気度ロール】
(1D100<=42) > 44 > 失敗
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d5
(1D5) > 4
system : [ 南崎 優二 (みなさき ゆうじ) ] SAN : 42 → 38
Mishal : CCB<=13*3 耐える……
(1D100<=39) > 50 > 失敗
Mishal : 「だめだぁ~~~~おなかすいたぁ~~~~~~!!!」
Mishal : 1d3 誰にかじりつく?
(1D3) > 3
シャーロット・キャンベル : 「はいはい、おちつかうね~」
Mishal : フリズリッカにがぶがぶ……
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「やばい、やばい、何もわかんねえ、このままじゃ、このままじゃ……!!」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「おやおや、また大変なことに……シャーロット、ユージを落ち着かせてやってくれないか」
シャーロット・キャンベル : 「大丈夫!!!大丈夫だから!!!!」ユージにappロールします
KP : いいよ!!!!
シャーロット・キャンベル : CCB<=17*5 【APP × 5】
(1D100<=85) > 95 > 失敗
シャーロット・キャンベル : ぬん!!!
Friðrikka Ívarsdóttir : CCB<=85 組み付きで押さえ付ける
(1D100<=85) > 23 > 成功
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : いつもやってると効果下がるよねってことか
Friðrikka Ívarsdóttir : 「よしよし、いい子だねえ」ぎゅっ
シャーロット・キャンベル : そっかァ
シャーロット・キャンベル : じゃあユージに組み付きしてみるか
Mishal : 「むぎゅ………」
KP : どうぞ~~!!
シャーロット・キャンベル : CCB<=25 【組み付き】
(1D100<=25) > 97 > 致命的失敗
シャーロット・キャンベル :
KP : どうしたの?
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) :
シャーロット・キャンベル : 出目悪くないか?
KP : ファンブル表1d6、いこうか
シャーロット・キャンベル : おや普通のファンブル表ね
シャーロット・キャンベル : 1D6
(1D6) > 2
シャーロット・キャンベル : あっ同行者のズボン
KP : 2:つまづいて同行者のズボンをひっさげる!哀しみで次の技能-10%
KP : つまりユージくんの……
シャーロット・キャンベル : ユージの...ズボンが...‼️‼️
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 他の2人かもしれない!!!!
シャーロット・キャンベル : 「あっ」
シャーロット・キャンベル : うーん
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 俺の下げたら殴ると思います。
KP : 1d3、しよっか
シャーロット・キャンベル : 1d3
(1D3) > 3
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : あっ
シャーロット・キャンベル : ミシュアル!!!
KP : え!?!?
シャーロット・キャンベル :
シャーロット・キャンベル : dex順でしょこれ
Mishal : オレ~~~~!!?!?!?
シャーロット・キャンベル : ミシュアルうううう
KP : そうだよ ミシュアルくんになりますね
シャーロット・キャンベル : 「やべ」
Mishal : 「あっ」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「何やってんだ?!」
Mishal : 『んなっ、なっ、なにしてんの!?!?!?えっち!!!!ばか!!!!なんで!?!?!?』日本語でまくしたてる
シャーロット・キャンベル : 「ご、ごめんちゃい」すん
Mishal : 『ばか~~~~~~~~~~~~!!!!!!!』
なおしなおし……
KP : すまなさでシャーロットさんの次の技能-10ですね!
シャーロット・キャンベル : 「ユージくん取り押さえようとしたらつまづいちゃったからあ」
シャーロット・キャンベル : おけ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 目の前でこれ起こったら流石にそっちに気が行くと思うので多分我に返ると思う。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : こんな戻り方したくなかった
シャーロット・キャンベル :
シャーロット・キャンベル : 「う~~~~ごめんね」ミシュアルぎゅ
KP : そうですね、我に返ったということで大丈夫です!
Mishal : 「やだ~~~~~!!!!」だっこ拒否猫
Friðrikka Ívarsdóttir : 「さて、面白……惨事も落ち着いたかな。アークレイリに移動するのでいいかな?」
シャーロット・キャンベル : 「ごめんって~~~~~うん、いいよ」
KP : では、アークレイリに戻って夕方ですね。
KP : こちらではどこを調べますか?
シャーロット・キャンベル : 図書館いくざ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 何調べよう……
シャーロット・キャンベル : 港のおっちゃんが図書館いけっていってたべ
KP : さて、では図書館ですね。
ここでは………<幸運>をどうぞ。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=55 【幸運】
(1D100<=55) > 12 > 成功
シャーロット・キャンベル : CCB<=60 【幸運】
(1D100<=60) > 48 > 成功
シャーロット・キャンベル : よし
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : ロールってことは
KP : ロールをしたので、南崎さんはPOW*4ですね。
KP : KP忘れるとこだった
シャーロット・キャンベル : 私も数十分前に言われてたのにとっくに忘れてました
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=11*4 【POW × 4】
(1D100<=44) > 72 > 失敗
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d2
(1D2) > 2
KP : あっ -10忘れてたね
シャーロット・キャンベル : ユージくんの精神がおかしくなっちゃうよ!!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d100<=38 【正気度ロール】
(1D100<=38) > 79 > 失敗
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1ⅾ5
シャーロット・キャンベル : まあ-10でも成功だからok
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1ⅾ5
シャーロット・キャンベル : あれ
KP : 1d5 あれ?
(1D5) > 4
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d5
(1D5) > 1
system : [ 南崎 優二 (みなさき ゆうじ) ] SAN : 38 → 37
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : うごいた
シャーロット・キャンベル : ユージSAN値やばくない?
シャーロット・キャンベル : もういつの間にそんなに減ってた?
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : いけるいける
シャーロット・キャンベル : 「あっあっだいじょぶ?」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「どうすれば、おれ、どうすれば……!」
KP : ずっと2を引き続けてるユージくん ふふ
シャーロット・キャンベル : appロールしますkp
KP : どうぞ!!
シャーロット・キャンベル : CCB<=17*5 【APP × 5】
(1D100<=85) > 70 > 成功
シャーロット・キャンベル : ええやん
シャーロット・キャンベル : 「おちついて~~~~~~」ぎゅ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ば、だからお前……!」焦り
シャーロット・キャンベル : 「大丈夫だってー」脇腹こちょこちょ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ちょ、くすぐった、アハハ……!」
シャーロット・キャンベル : 「うへへ~元気だした?がんばろうね!」ウインク
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「そう、だな。まだ時間はある。」
KP : では、改めて。
KP : ふたりは、図書館の奥の隅の方にひっそり置かれたとある文献を見つける。北アイスランドのサガ(物語群)をまとめたもののようだ。アイスランド語で書かれている。
その中に書かれた、とある一文が目に留まる。<アイスランド語>に成功するか、あるいは探偵の翻訳で読めます。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=25
(1D100<=25) > 97 > 致命的失敗
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) :
KP : ワオ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) :
シャーロット・キャンベル : わお
シャーロット・キャンベル : CCB<=25 【アイスランド語】
(1D100<=25) > 42 > 失敗
シャーロット・キャンベル : ぬん
シャーロット・キャンベル : 「探偵Google翻訳!」
KP : ユージくんは~~~ POW*4と~~~ ひっそりファンブル表を振りましょうね
Friðrikka Ívarsdóttir : 「OK、フリズリッカ翻訳発動!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=11*4 【POW × 4】
(1D100<=44) > 42 > 成功
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d6
(1D6) > 5
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d3
(1D3) > 2
KP : 5:なぜか頭上からタライが!?HP喪失1d3
system : [ 南崎 優二 (みなさき ゆうじ) ] HP : 16 → 14
シャーロット・キャンベル : 本当に何故かタライが
KP : グワワワ~~~~~ン………
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「いってぇぇええ?!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : たぶんタライで耐えた
Friðrikka Ívarsdóttir : 「なんだい急に大声を!……タライ?」
シャーロット・キャンベル : 「え?」
Mishal : 「えっタライ!?なんで!?いたそ~~!だいじょぶ?」
KP : タライで耐えつつ、情報を貼りましょう。
KP : ■とあるサガの一文
『……氷の心臓を持つおそろしき影がÞorriへ襲い掛かる。Þorriはかの者の凍りついた心臓を赤い盾のつらら(íss rauðra randa)で貫き、猛き戦神の裁きを以てその身を滅する。ユミルの子、滅びの巨人の腕はおぞましき心臓を鷲掴みにし、凍てつく荒野の覇者は再びヘルの手から逃れることはできなくなる。そうしてÞorriは……』
シャーロット・キャンベル : 「んぬゃ」
シャーロット・キャンベル : 「ふむ」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「しかし難解な文章だね。たぶんケニング(kenning)の一種だろうけれど…」
KP : ケニングに対し<知識/2><文学系技能><歴史/2>
サガに対し<アイデア>
それぞれ振れます。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : では知識で
シャーロット・キャンベル : じゃあちしき...
シャーロット・キャンベル : CCB<=95/2 【知識】
(1D100<=47) > 13 > 成功
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=75/2 【知識】
(1D100<=37) > 64 > 失敗
シャーロット・キャンベル : あいであふる
シャーロット・キャンベル : CCB<=85 【アイデア】
(1D100<=85) > 57 > 成功
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=70/2 【アイデア】
(1D100<=35) > 94 > 失敗
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 出目???
シャーロット・キャンベル : アイデアはそのままだよ~どっちにしろ失敗だけど
KP : 知識→成功
ケニングとは、具体的な名詞の一単語の代わりに比喩的な複合語をあえて使う修辞技法の一つ。迂言法の一種であり、ケニングの技法は、古ノルド語およびアイスランド語の詩と強く結びついている。関連の深いもう一つの修辞技法であるヘイティと並んで、長きに渡ってアイスランド詩(リームルなど)を特徴づける要素であり続けた。
要するに超回りくどい例えのようなもの。
KP : アイデア→成功
挿絵に描かれている姿が、スケフナ(skepna)つまりあのとき見たウェンディゴの見た目と似ていることに気付く。
KP : さらにシャーロットさんのみもう一度<アイデア>をどうぞ。
シャーロット・キャンベル : これは成功させないとなまずいな
シャーロット・キャンベル : CCB<=85 【アイデア】
(1D100<=85) > 19 > 成功
KP : →成功
「ドヴェルクは頭が回る」ということを思い出す。この情報をもってもう一度スヴィーウルのところへ行き、聞いてみるといいかもしれない。
シャーロット・キャンベル : うぉおおおやっぱそうだよな、!!!!
シャーロット・キャンベル : ドワーフ ドワーフだもんな
シャーロット・キャンベル : 「ふむふむ、赤い盾のつらら、それに戦神の裁き...」
シャーロット・キャンベル : 「💡」
シャーロット・キャンベル : 「明日スヴィーウルの元へもっかい行きましょう!!!解決策が思い浮かびました!!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「何か分かったのか?!」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「彼は夜しか会えないのではなかったか?ならば、これから行った方がよいのではないだろうか」
シャーロット・キャンベル : 「じゃあ今から行きましょう!!!!!」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「なんにしても、なにか思いついたのなら良いことだ。車なら出そう」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「本はどうする?借りていくならワタシが貸し出し手続きをしてくるが」
シャーロット・キャンベル : 「借りていきましょう」
Friðrikka Ívarsdóttir : 貸し出し手続きぺいっ ヨシ!
シャーロット・キャンベル : わーい
シャーロット・キャンベル : シャーロットちゃんは早寝タイプなので車の中で眠たげにしてるかも
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 何もわかってないひと、とりあえずついてく
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 頭痛いなー
KP : では、スヴィーウルの洞窟へ向かうということで。
シャーロット・キャンベル : 「ねみゅい...」ユージにくっつく
Svíurr : 「オマエら、キたのか。ナニか、ツカめたか?」
シャーロット・キャンベル : 「この本を見てください!!!あなたなら何かわかるだろうってことでこの洞窟まで来たんです!!見てください!!例の獣とこの挿絵、姿がほぼ同じなんです!!!!」
Svíurr : 「ま、まあマて、オチツけ。ヨむから……」たじたじ…
シャーロット・キャンベル : 「はい!」
Svíurr : 「なるほど、な…。これはkenningでマチガいない。よくミつけた」
Svíurr : 「”アカいタテのつらら”はケンを。”タケきセンシン””ホロびのキョジン”はホノオのカミ……スルトをイミする」
Svíurr : 「”ヘル”はメイフのメガミであり、それらをフまえて、このようにヨむ」
Svíurr : 「ケモノはコオリのシンゾウをモつ。そのシンゾウを、スルトのツルギでツラヌくと、シをノガれるケモノは、ソセイすることができなくなる」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「わかりにくいな……」
シャーロット・キャンベル : 「つまりその例の剣がいるってことか!」
Svíurr : 「シンワにデてくる、スルトのツルギ、は、ここにはジツザイ、しないのだが。スルトのカゴ、をイミする、ルーンを、ケンへキザめば。……あるいは、カゴをエられるのかも、しれない」
Svíurr : 「ここにはタンケンしかない。が、タンケンはある。カすことは、できる」
シャーロット・キャンベル : 「わーい!ぜひお借りしたいです!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「マジか、それなら倒せるかもってことだよな……!」
Svíurr : 「……アトは、やっつける、だけだな。やったじゃ、ないか」
シャーロット・キャンベル : 「やった!やりましたね!あとは倒すだけです!」
KP : 彼は短剣にルーンを刻んで渡してくれる。
また、この後は戦闘が待ち受けているため、戦闘の準備もここでできる。武器や防具はスヴィーウルのお手製であり、それぞれ貸し出しをしてくれる。
ここにある物以外も多少はあるが、爆発物、銃火器の類は無い。あるとすれば、中世の武器が中心となるだろう。
KP : そうだな、ルーンを刻んでいる間に武器防具を見繕う感じですね。
KP : というわけで、一覧を開示します。御活用ください。
シャーロット・キャンベル : 女の子でも扱えそうなやつ...
KP : 【武器一覧】
■騎兵用サーベル 初期値:15%/ダメージ:1D8+1+db
■ショートソード 初期値:15%/ダメージ:1D6+db
■ロングソード 初期値:20%/ダメージ:1D8+db

■短刀 初期値:25%/ダメージ:1D4+db
■ファイティングナイフ 初期値:25%/ダメージ:1D4+2+db
■肉切り包丁 初期値:25%/ダメージ:1D6+db
■小型ナイフ 初期値:25%/ダメージ:1D4+db

■大きい棍棒/クリケットのバット/火かき棒 初期値:25%/ダメージ:1D8+db
■小さい棍棒/警棒 初期値:25%/ダメージ:1D6+db

■槍 初期値:15%/ダメージ:1D10+db/射程:タッチ/攻撃回数:1

【防具一覧】
■皮の防具 装甲3
■鉄の防具 装甲5、DEX-2
■重い革靴 装甲1、ダメージ+2、DEX-1
KP : 右側の方に「武器防具一覧」のタブを作りました。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「剣、鎧、カッコイイ……!」
Mishal : 「今度は触れる?やったーーー!!でもオレでも使えそうなの無さそう~~!!」
シャーロット・キャンベル : 皮の防具と槍を頂こう
KP : ■槍 初期値:15%/ダメージ:1D10+db/射程:タッチ/攻撃回数:1
■皮の防具 装甲3
シャーロット・キャンベル : うむ、10回攻撃すれば当たるな!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : ロングソードと鉄鎧を「重……」って言いながら持つ!
シャーロット・キャンベル : 「槍おもい~~~~~~よいしょ」
KP : 鎧は…無い…!
生やす?
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : あ、ぼうぐか
KP : そう、下の方に防具があります。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 防具で!
KP : あっ書いてあったわ あったの忘れてました!!!!!!!!!
KP : ■ロングソード 初期値:20%/ダメージ:1D8+db
■鉄の防具 装甲5、DEX-2
シャーロット・キャンベル : ユージくんかっこいい
KP : それぞれキャラコマのステータス部分に装甲を書いておいてください。
また、DEXのマイナスも反映おねがいいたします。
KP : 装甲に関してですが、与えられるダメージから常に装甲分がマイナスされ、数値が減ることはありません。
シャーロット・キャンベル : わーい
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : よし!
Friðrikka Ívarsdóttir : 「ワタシも何か見繕うか……」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 前にとあるシナリオで使った鎧騎士立ち絵がある
Friðrikka Ívarsdóttir : ■皮の防具 装甲3
こいつを持っていこう
KP : 何!?今こそそれを使うべきかも
Mishal : 「オレ持てそうなのなんもないねー。後ろで応援してるよ」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) :
KP : あっ!!!鎧だ!!!!!重装甲だ
シャーロット・キャンベル : 「ミシュアルくんはお守りとしてナイフ持っといて~」渡す
シャーロット・キャンベル : かっこいい
KP : もしかして描かれた……?
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : うぇい
Mishal : ■小型ナイフ 初期値:25%/ダメージ:1D4+db
じゃあこれ持っとくね
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 全身鎧、難しい
シャーロット・キャンベル : うむ、一応鉄も着させておこう
KP : ひえ~~~~!!すげえ……鎧は描けない……
シャーロット・キャンベル : いや、皮でいいや
Mishal : 「むぎゅう……革でも重いねえ」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「かっけー!!」
Mishal : ■皮の防具 装甲3
着ておこう
シャーロット・キャンベル : 「かわいいね~~」なでなで
Mishal : 「重いよぉ~~、おなかすいたぁ」革ガジガジ…
Svíurr : 「コラ、カジるな。……よし、デキたぞ」
シャーロット・キャンベル : 「わーいわーい」
KP : 彼はルーンを刻んだ短剣を持ってくる。誰が持ちますか?
シャーロット・キャンベル : うーん
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 鎧で動き鈍るし、身軽な人に任せたい
シャーロット・キャンベル : じゃあsiz低い私かミシュアルか
KP : PCが持ってた方がいいですよ、とだけ書いておきましょうか。
シャーロット・キャンベル : じゃあをフリズリッカに槍を渡して短剣を持とう
Friðrikka Ívarsdóttir : 「ん?ワタシが槍を持つのかい。どうだい、似合うだろう」どどんっ
シャーロット・キャンベル : 「かっこいい!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「かっけえ!」
シャーロット・キャンベル : 「身長おっきいから槍がなかなか似合うね」
KP : KPは一度鎖かたびらとヴァイキングヘルメットを装備したことがあるんですが、そらもう重くて一歩も動けなかったことを思い出しました
鎧に筋肉は必須
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : スポーツのちから
Mishal : 「ね~!オレにも身長ちょーだい!」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「ふふん、この身長はワタシのものだ」
KP : 野球筋が今こそ役に立つ!
シャーロット・キャンベル : 「え~いいなあおっきいの」
シャーロット・キャンベル : わーい
シャーロット・キャンベル : 「よし!準備万端」
KP : ではシャーロットさんが持つということで。
短剣は刀身がわずかに光っており、持つとほのかに温かい。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「負ける気がしない!!」
Svíurr : 「ハのブブンはネツをモつ。サワるなよ」
Svíurr : 「ケントウを、イノっておこう。トール、ソシて…スルトのカゴが、あるように」
シャーロット・キャンベル : 「お祈り!」
KP : というわけで、準備を終えれば外に出ることとなります。
よろしければOKを打ってください。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : OK
シャーロット・キャンベル : OK
KP : では……
KP : あなたたちは、外へ出る。
半ばそれを感じていたかもしれない。ひときわ強く冷たい風が頬を撫でる。
KP : そこにいたのは、あなたたちが見たあの獣であった。
あなたたちを見据え、そして、おそろしい咆哮をあげる。
KP : 白夜の中に佇む獣、自身の末路。ウェンディゴの姿を見たあなたたち。
SANC0/1d8
シャーロット・キャンベル : 1d100<=55 【正気度ロール】
(1D100<=55) > 84 > 失敗
シャーロット・キャンベル : 1d8
(1D8) > 5
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d100<=37 【正気度ロール】
(1D100<=37) > 59 > 失敗
シャーロット・キャンベル : あっ一時的
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1ⅾ8
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d8
(1D8) > 7
KP : シャーロットさんはアイデアロールをどうぞ!
system : [ 南崎 優二 (みなさき ゆうじ) ] SAN : 37 → 30
シャーロット・キャンベル : CCB<=85 【アイデア】
(1D100<=85) > 9 > スペシャル
KP : 南崎さんもですね
シャーロット・キャンベル : あぅ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=70 【アイデア】
(1D100<=70) > 31 > 成功
KP : お二人とも発狂です。1d10をどうぞ。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d10
(1D10) > 1
シャーロット・キャンベル : 1D10
(1D10) > 6
KP : 1:気絶、あるいは金切り声の発作
6:殺人癖、自殺癖
シャーロット・キャンベル : 獣に対しての殺人癖でどうですか!!!!!!
KP : どうぞ!!!!
シャーロット・キャンベル : よし
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「あ、あ、……ああああああああ!」金切り声!
シャーロット・キャンベル : 「ウッ...絶対、殺してやる」殺意が見える
Friðrikka Ívarsdóttir : (二人とも様子がおかしいが…今はこの獣に集中しよう。あとで治せばいいか)
KP : というわけで、skepna/wendigoとの戦闘となります。
KP : ☆ターン開始前に宣言☆
 攻撃/回避/防御に専念する:当該行動に+30/-30補正
  攻撃専念→攻撃行動に+30、回避行動に-30
  回避専念→回避行動に+30、攻撃行動に-30
  防御専念→ダメージはすべて固定で1 ただし防御以外の行動はできない
 サポート:DEX*5に成功することで、対象の技能値に自分のDEX*2分を付け足すことができる
シャーロット・キャンベル : よおし
KP : まずはハウスルールに則り、専念するかどうかの宣言を願います。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 攻撃専念
シャーロット・キャンベル : 攻撃専念だ!殺人癖だからネ
KP : 攻撃専念→攻撃行動に+30、回避行動に-30
KP : 前に振った順番でいきましょうか。
まずはシャーロットさん、手番です。
シャーロット・キャンベル : じゃあ短剣で、+30だから55よね?
KP : あっユージくんが不定!!あとで振りましょう!!
KP : ですね、55でどうぞ!
シャーロット・キャンベル : CCB<=55 【ナイフ】
(1D100<=55) > 23 > 成功
シャーロット・キャンベル : よし
KP : 短剣はスルトの短剣でよいですか?
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : はい
シャーロット・キャンベル : 「しねぇぇぇぇぇ!!!!!!」
シャーロット・キャンベル : うん
KP : もうひとつ。どこを狙いますか?
シャーロット・キャンベル : 不定で四肢の機能障害とか出たらまずい
シャーロット・キャンベル : まってね
KP : 了解です、ゆっくり…!
シャーロット・キャンベル : じゃあ心臓がありそうなとこを
シャーロット・キャンベル : つまり胸だね
KP : では………
シャーロット・キャンベル : アレ
KP : あなたは、スヴィーウルから受け取ったスルトの剣でウェンディゴの心臓を貫く。それは水蒸気の煙を立て、深々と彼の凍った心臓を溶かしていくだろう。
よろよろとよろめき、彼は空を飛んで逃げようとする。が、地面にべしゃりと倒れ…それきり、動かなくなる。
KP : おめでとう、戦闘終了です。
シャーロット・キャンベル : おわった...だと...?
シャーロット・キャンベル : 「はぁっ、はぁ」
KP : 一発目で正解を引いたのでっ…!
シャーロット・キャンベル : わーい
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ああ……げほっげほっ」
シャーロット・キャンベル : 「疲れが...どっさりと...」その場に座る
KP : では、ここで一緒に南崎さんの不定も決めてしまいましょう。
うちの卓では不定はどんどん重なって発症するので、前に出た不定の症状もそのままでおねがいします。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d10
(1D10) > 2
KP : もうちょっとしっかり戦闘が長引くかなって思ってたけど へへっ
最短かも!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 恐怖
KP : 2:激しい恐怖症(恐怖の対象が見え続ける)
シャーロット・キャンベル : つまり獣...?
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 異形の存在への恐怖
シャーロット・キャンベル : え?最短?まじか
シャーロット・キャンベル : appロールじゃどうにもならそうな不定だな...
KP : さて、では描写を続けましょう。
KP : やったのだろうか、と近づいて確認をしようとしたとき。その身体が、くの字に曲がったままふわりと浮き上がる。
KP : ふと、空を見上げる。
KP : そこには”夜”が広がっていた。オーロラが浮かび上がり、その中に二羽の烏が飛んでいるのが見える。
KP : そこには、巨大な老人の顔があった。
それはあなたたちを見下ろしている。
KP : SANC1d3/1d20
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d100<=30 【正気度ロール】
(1D100<=30) > 98 > 失敗
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d20
(1D20) > 12
system : [ 南崎 優二 (みなさき ゆうじ) ] SAN : 30 → 18
シャーロット・キャンベル : 1d100<=55 【正気度ロール】
(1D100<=55) > 32 > 成功
シャーロット・キャンベル : 1d3
(1D3) > 3
system : [ シャーロット・キャンベル ] SAN : 55 → 52
KP : 南崎さんはアイデアですね
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : CCB<=70 【アイデア】
(1D100<=70) > 69 > 成功
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d10
(1D10) > 7
シャーロット・キャンベル : ユージの発狂が
KP : 7:幻覚、妄想
KP : ここは一度置いておきましょう。描写を続けます。
シャーロット・キャンベル : さっきの5のSAN値減らすの忘れた
system : [ シャーロット・キャンベル ] SAN : 52 → 47
KP : 彼の指先はちいさなちいさなウェンディゴをひょいと摘み上げ、それを巨大な手の中に回収することだろう。
あたりは一気に寒くなり、息は白く、髪は凍り、手足がかじかむほどに冷え切ってしまう。
Friðrikka Ívarsdóttir : 「そんな、まさか……オーディン神……?」
KP : 隣で、呆然と立ち尽くす探偵がそう呟くのが辛うじて聞こえた。
KP : 巨大なそれはウェンディゴを摘み上げたままゆっくりと歩きだし、唐突にふっと消える。
恐ろしいほどの寒さ、そしてなにかがいた形跡だけが、時期外れのオーロラと共にそこへ遺された。
KP : ふと、自身の手足を見る。
それはじょじょに、しかし確実に、もとの形状を取り戻しつつあった。
シャーロット・キャンベル : 「ふぇ」
Mishal : 「なにいまの……あっ、戻ってる…もどってきてる!!」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「もど、戻って……!」
シャーロット・キャンベル : 「すごーい!戻ってる!」
Svíurr : 「おい、キュウにサムいが……そこで、ドンパチ、カマしたのか」
KP : スヴィーウルが洞窟から出てくる。
あなたたちの緊張も、そこでやっと解れることだろう。
シャーロット・キャンベル : 「あっうん、そうだよ」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「終わった……終わったのか……」
シャーロット・キャンベル : 「おわったね」
Svíurr : 「アレのシンゾウを、ツラヌいたのであれば、サガのトオりであれば、いいハズだ」
Svíurr : 「……モドってきているか。ならば、このホウホウで、アっていたと、いうことかもな」
シャーロット・キャンベル : 「よかった...」
Svíurr : 「もうスコし、ジカンが、かかるとオモっていたぞ。まさか、オレのイエの、メとハナの、サキで、ドンパチしやがるとは、ナ。まあ、ナカにハイれ。チャで、カラダを、アタタめよう」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「寒い……本当に、寒い……」
KP : あなたたちは、深夜の洞窟の中であたたかいお茶を飲んで身体を温める。
変化がおきていた手足はじつにゆっくりとだが元の形に戻っていき、夜が明ける頃には酷い寒さも食人衝動も、妄想もなにもかもなくなっていた。
シャーロット・キャンベル : 「さむい」湯たんぽのミシュアルにぎゅ
Mishal : 「えへへ~、ゆっくり治ってくねえ。よかったな~」ゆたんぽになるよ!あったかあったか
Svíurr : 「ショウジョウが、オチツいたのであれば、イエにカエると、いい。リョコウシャ、なのだろう。サイナンだったな、とんだリョコウ、に、なってしまって」
Svíurr : 「そのスルトのツルギはセンベツだ。ミヤゲにモっていけ」
シャーロット・キャンベル : 「わーい!ありがと」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「そう、だな、一度帰るのもいいな」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「この槍を振るったりするまでもなかったねえ。さて…様子のおかしかった二人は落ち着いたかな?」
シャーロット・キャンベル : これさいごユージに告りたい
KP : お茶の効果で発狂関係は一時的に落ち着いたことにして構いません
シャーロット・キャンベル : 「あっうん、大丈夫」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「あ、あぁ。取り乱してすまねえ」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「ならばよかったよ。さて……じゃあ、夜も明けることだし。そろそろ町へ戻ろうか」
KP : というわけで……ものごとは解決し、あなたたちは無事に町へ帰ることとなる。
KP : ホテルへ帰り、あなたたちは改めて探偵と向き合う。
ここから先は報酬のお話です。
シャーロット・キャンベル : えっちファンブルの3のちゅんちゅんってなんですか
Friðrikka Ívarsdóttir : 「依頼の報酬に関してだ。本来は2日分、一人あたり現金20,000クローナをもらうこととなる。が、手伝ってもらったのでオマケをしてやろう。一人10,000クローナで手を打とうじゃないか」
KP : ちゅんちゅんはちゅんちゅんだよ とりさんかもしれない
シャーロット・キャンベル : 「やったー!あとさ、あとさっ、連絡先も交換しない?」
シャーロット・キャンベル : なるほどね...
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「フリズリッカさんにはめちゃくちゃ助けられた。ありがとうございました!」
Friðrikka Ívarsdóttir : 「ああ、もちろん。ワタシの連絡先は~…」
SNSの方とかも教えてやろうな
シャーロット・キャンベル : じゃあ交換しとこう、ついでにユージとミシュアルとも
Mishal : 「オレもSNSやってるよ!たまーにだけど、パフォーマンス動画あげたりしてるの!見てねっ」
交換交換!
シャーロット・キャンベル : 「わーい」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「野球かゲームのことしか言わねえけど、SNSはやってるぜ!」
シャーロット・キャンベル : 「みんなありがとね~」
Mishal : 「ひひっ、一気にともだち増えた~」
KP : というわけで……シナリオ的にはこれで終了となります。
最後になにかしておきたいことなどはありますか?
シャーロット・キャンベル : じゃあユージに告白する
KP : なんと いいよ(?)
シャーロット・キャンベル : 「えっと、ユージくんね」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : いま発狂の幻覚とか恐怖症でなかなか大変な状態だがいいのか?!
シャーロット・キャンベル : おちゃてがいじょされないの
KP : お茶で解除されるのは一時的にだね
シャーロット・キャンベル : ふむふむ
シャーロット・キャンベル : じゃあ後日会って告白したってことにしよう
KP : それでもいいよ(?)
KP : ロールなど満足したら報酬を渡しますね!!(?)
シャーロット・キャンベル : ユージくんいるかな
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「ん、どうした」目線がたまにあっちこっちいってる
KP : ああっ!幻覚を見ている……
シャーロット・キャンベル : 「えっとね...その、えっと...ええい!」
シャーロット・キャンベル : 「私とっ、付き合ってほしいの!」赤面
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : これが数か月、神経擦り切れそう
シャーロット・キャンベル : 「でも、だめならだめで、いいけど...」上目遣いしながら目うるうる
シャーロット・キャンベル : 上目遣いはいいぞ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「え、あ、は?!」
KP : そういえば2つ目の期間を決めてなかったのと……3つ目もたぶんこれイってますよね ふふ
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : いまね
シャーロット・キャンベル : 「あっ、やっぱりダメかな...?あっ、ダメならダメで、いいんだけどね」悲しそう
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 幻覚にめちゃくちゃ怖がりながら、周りに悟られんようにやせ我慢して
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : その状態で告白されて、めちゃくちゃこんらんしてる
KP : ワハハハハハハ!!!!ワハハハハハハ!!!ワハハハハハハ!!!!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : どう、動くんだお前……!
シャーロット・キャンベル : シャーロットちゃんは振られたと勘違いして泣いてます、かわいそう
KP : あまりに可哀想で歯茎むき出しの笑顔になっている
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : おまえこの状況で何か言えるのか?!いう余裕ねえだろお前!!!あーっははは!どうしよ!
KP : 醍醐味ですねえ ついでにこっちで3つ目の不定を決めますか?(助太刀
シャーロット・キャンベル : ぬん
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : ぬん
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「いや、そうじゃ、あっ」焦りながら何かに怯えてる
シャーロット・キャンベル : 「んねぇねぇ、だめかなあ?ねえ」ぎゅー
Friðrikka Ívarsdóttir : 「………思うに、彼はいまそれどころではないのでは?」
シャーロット・キャンベル : 「え~?」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : こいつよりによってこのSANで幻覚見てるの終わってるなぁ
Friðrikka Ívarsdóttir : 「ユージ、キミの目線の先にはいったい何がある?どうやら精神的ショックを受けているようだな」
KP : 可哀想・・・・・・・・・・・・・
シャーロット・キャンベル : 「そっかあ...」すん
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「え、や、……」
シャーロット・キャンベル : じゃあミシュアルにくっついちゃお
Mishal : 「こくはくだめだった?」
シャーロット・キャンベル : 「ミシュアルくんすき~~~~~」ぎゅ
シャーロット・キャンベル : 「返事がなくてよくわかんなかった~」
Mishal : 「オレもすき~~~~~~!!」ぎゅ~~~!
シャーロット・キャンベル : 「んへへ」ぎゅー
シャーロット・キャンベル : うん、そろそろいいかな
Friðrikka Ívarsdóttir : 「まあ、帰ってゆっくりするといいさ。キミにはまだ時間はあるのだし、回復してから彼女のお誘いを受けるのでもいいだろう」>ユージ
Friðrikka Ívarsdóttir : 「というわけで…イッケンラクチャクだな」
シャーロット・キャンベル : 「そだね~~~~」ミシュアルくんの唇つんつん
Mishal : 「ふみゅんっ、くしゅぐった」
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「えっと、あー……すま、ん」ずっとびくびく
シャーロット・キャンベル : 「ちゅしよちゅ」
KP : かわいそかわいくてずっと笑顔になってる
Mishal : 「えー?ちゅーはだめっ」
シャーロット・キャンベル : 「そっかあ...じゃあ足触らせて?」
Mishal : 15歳の健全な男子だったらよお!!!!!!!!!!!!!!!!!!ルパンダイブだろうがよお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Mishal : 「あし?足ならいいよっ」
Mishal : すいっと足を出そうね
シャーロット・キャンベル : 「わーい、もみもみ」
シャーロット・キャンベル : 足触ったらいいかなわたしは
Friðrikka Ívarsdóttir : 「キミはひとまず休みたまえ。なに、ゆっくりしていけばいいさ」>ユージ
KP : よしよし
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 「あぁ……ほんと、迷惑かける……戻るわ……」
KP : というわけで、一波乱ありましたが……お話は、こんどこそこれでおしまいとなります。
奇妙な事件は幕を閉じ、あなたたちはまた自身の日常へと戻ることでしょう。
KP : シナリオクリアとなります。おつかれさまでした!!!
シャーロット・キャンベル : おつからさまでしたたあああああ
KP : 【生還報酬:おみやげ】
●クリアした SAN:2d10
●治った ウェンディゴ病対象者のみ、SAN:1d10
●勉強になった アイスランド語:1d20
●ルーンのお守り 悪しきものから身を守る。幸運+5
●スルトの短剣 まだほのかに熱を感じる…気がする。アイデア+5
●探偵の名刺 人数分くれる。
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : お疲れ様でした
KP : 報酬を情報欄に貼りつけました。ご査収ください。
シャーロット・キャンベル : 2D10
(2D10) > 8[2,6] > 8
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 2d10
(2D10) > 11[10,1] > 11
シャーロット・キャンベル : 1D20
(1D20) > 17
system : [ 南崎 優二 (みなさき ゆうじ) ] SAN : 18 → 29
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 極端!
system : [ シャーロット・キャンベル ] SAN : 47 → 55
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d10
(1D10) > 5
system : [ 南崎 優二 (みなさき ゆうじ) ] SAN : 29 → 34
KP : 極端!!
シャーロット・キャンベル : きょくたん
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 1d20
(1D20) > 1
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : 極端!!!!!!
KP : 1!!!!
KP : ルーンのお守りは全員分、スルトの短剣はひとりぶんですね。
短剣は誰が持っていきますか?
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : シャーロットじゃないかな~
KP : 短剣の持主だけ決めて、今日は自由解散といたしましょう。
みなさんおつかれさまでした…!!
シャーロット・キャンベル : たんけんわたし!おつかれさまでした!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) : お疲れ様でした!!!
KP : こちらのログは後日あらためてお送りさせていただきます。
ごゆっくりお休みください。
KP : では……散!!!
シャーロット・キャンベル : 散!!!
南崎 優二 (みなさき ゆうじ) :