1日目


春日亀 貴志 : 水色貰おっかな
春日亀 貴志 : 1d100 21時間後にまた
(1D100) > 36
雨京 湖太郎 : 近い色かも…
KP : ハアハア 早くに来てしまった 二人ともアースカラー、氷の色ですごくかわいいね…
KP : そういえば、お二人の関係性などありましたら聞きたいでしゅね…
この旅行で初めての顔合わせでもぜんぜんいい…
ROZE/PL : こんばんばん!
春日亀 貴志 : クラスメートか、ルームメートか、同研究部か
春日亀 貴志 : いや、16だわ若いわ
KP : 16!?あほんとだ 飛び級だ!?
春日亀 貴志 : 6歳差!
KP : 6歳差 いいねいいね かわいいネ
春日亀 貴志 : ツアー旅行とかならそこで初見でもいいかも
PL/ブルック : こんばんは〜!
KP : そういあ挨拶してねえ お二人ともこんばんわ!
PL/ブルック : 16...?
ROZE/PL : こんばんは!ねこちゃん!
PL/ブルック : ほんとだ!でも16歳じゃないと思うな...同い年で!
ROZE/PL : 年齢
KP : 飛び級じゃなくなった!
ROZE/PL : 同い年だった!
PL/ブルック : 旅行か大学のなかまか、チョイスしようぜ!
ROZE/PL : どぞどぞ!
PL/ブルック : choice 旅行 大学
(choice 旅行 大学) > 旅行
PL/ブルック : 初対面...かな?
ROZE/PL : 初対面!ok
KP : ははんはんはん 初対面
いいね~~~~~!!!👍
KP : 関係性も決まったことだし そいだらそろそろか かい 開始しまひょか
PL/ブルック : はぁい...!わくわく...!
ROZE/PL : 宜しくお願いします~!
KP : っあ゛ぁ~~~~きんちょうする!!!
ほんとあの その場その場で描写生やしてくんで遅かったらほんとあの まじでごめんです!!!!!
KP : ではメインへiguzo
ROZE/PL : アドリブ楽しみです!
KP : 「石鎖のサガより ”氷柘榴と旅の謳”」
stones chain of Saga "Ice pomegranate and travel song"
KP :  
KP : 北欧神話 x クトゥルフ神話
KP :  
PL/ブルック : よろしくお願いします〜〜!ゆっくりやりましょう...!
KP : 氷と炎の国アイスランド。その北部にある漁港の町”アークレイリ(akureyri)”を舞台に事件は起きる。
「この小さな物語は、旅行者として初夏のアイスランドを訪れた旅人たちのサガ」
「首都レイキャヴィーク観光を終え、北上して第二首都のアークレイリへ来たあなたたち旅人。そこから、物語は始まる」
「skepnaを追い、Svíurrと対し、果たしてその目はÓðinnを得ることができるのか」
KP :  
KP : 開始していきます。よろしくおねがいします。
春日亀 貴志 : よろしく
雨京 湖太郎 : よろしく!
KP : では、まず導入から開始していきますね。
KP : あなたたちは、ツアーではない単騎の旅行者として初夏、白夜の時期のアイスランドを訪れる。
それぞれが首都のレイキャヴィーク観光を終え、北上して第二首都のアークレイリへ来た辺りから物語は始まる。
あなたたちは初対面ということで、この町で初めて顔を合わせることとなるでしょう。
KP : なお、アイスランド語に関しては簡単な英→氷のテキストをケプラヴィーク国際空港で入手できるため、英語に成功すればアイスランド語を25で振ることができる。あるいは観光できる場所であれば英語も併記されているため、この国では英語が使えればわりに問題は無い。
ROZE/PL : ツアーじゃない!これは猛者
ROZE/PL : ほうほう
KP : さて…顔合わせRPをする前に。ここでアイスランドの基礎知識を簡単に入れていきましょう。
PL/ブルック : 単騎旅行はガッツいるぜ...!
KP : 【アイスランド基本情報】
・公用語はアイスランド語。観光が盛んな箇所では英語も通じる。
・通貨はアイスランドクローナ(kr)。1krでだいたい1.09 円(2023/8/9現在) ほぼ同じと思っていい。紙幣は500、1,000、2,000、5,000の4種類、硬貨は1、5、10、50、100の5種類。硬貨には海の生物が描かれていてかわいい。
・季節に関して
 アイスランドの夏は5月後半~8月頃まで 夏至の6月半ば辺りには白夜(日の沈まない時期、沈んでも夕方のような景色が続く)がある。オーロラは9月辺り~4月辺りまでの冬の時期。初夏には見えないため注意。
ROZE/PL : かわいい
KP : そして、あなたたちがこれから向かうアークレイリに関しての情報もこちらに開示します。
KP : 【アークレイリってどんなとこ?】
アークレイリは「北の首都」と呼ばれ、アイスランド北部のエイヤフィヨルズル(Eyjafjörður/島のある峡湾)のフィヨルド(氷河による侵食作用によって形成された複雑な地形の湾・入り江のこと)にある漁港の町。
北極圏からわずか100kmの距離に位置し、アイスランドでは首都レイキャヴィークに次いで2番目に大きな都市。日本の視点から見てみると、地方にあるやや大きめの町のようなこじんまりとした佇まいに感じるかもしれない。
温暖な海流があり比較的暖かい首都とは違い、こちらはかなり寒い。冬にはたっぷりと雪もつもる。
小さな町ながら、アイスランド北部を代表する名所への玄関口となっている。デッティフォス(Dettifoss)の滝、ゴゥザフォス(Goðafoss)の滝、アゥルビルギ(Ásbyrgi)渓谷などのあるミーヴァトン湖(Mývatn)エリアなど。
ROZE/PL : 海外のコインとかもデザインいろいろあるもんね
KP : つまり、初夏でもけっこう寒い!とこです。
PL/ブルック : アイスランドについてがっつり理解が深まる
ROZE/PL : 上着持ってきて正解
PL/ブルック : かわいい貨幣ですよねぇ...
ROZE/PL : 知識!
KP : そんな町にあなたたち二人は来たことになります。
ホテルが同じとかだろうか…なにか初対面ロールでやってみたいシチュはありますか?
ROZE/PL : チェックインのときに同じタイミングにいたとか?
PL/ブルック : お、いいですねぇ...!
ROZE/PL : 日本人二人だからお二人様ですか言われるあれ
KP : おっ ほなら背景ホテルに変えとこ
PL/ブルック : 珍しい日本名同士!
ROZE/PL : ナンテヨムネコレ。日本語ムズカシ
KP : ではお二人、宿泊先のホテル「kleina(クレイナ)」というところに来たところからロール開始してみましょうか。
ここは町中にあるホテルですね。探索者たちが予約したところです。緑の壁が目に優しい。
KP : ホテルの受付をしている男性が台帳を確認し、あなたたちに話しかけてきます。
PL/ブルック : ちゃんと緑の壁だ...
Ríkharð : 「ハイ、二人とも連れ合いなの?同じ日本人同士みたいだけれども」
ROZE/PL : かわいい色だ~
雨京 湖太郎 : 「本当だ!日本人だ〜珍し!」思わず顔が綻ぶね
PL/ブルック : あまり日本人らしくない容貌だけど日本人
春日亀 貴志 : 「わ、あ、ああ、日本人に会うなんて…」
春日亀 貴志 : 「あ、えっと、連れではないっす…今はじめて挨拶した」
雨京 湖太郎 : 「俺も初めて会ったよ」
Ríkharð : 「そうなの?いいじゃない、友達になっちゃいなよ。日本人自体がけっこう珍しいよ、この辺じゃあさ」
春日亀 貴志 : ハーフっぽい顔だなと思ってる
Ríkharð : 「観光するとこは決まってる?パンフレット渡そうか。それとも、エイナルのツアーに参加するひとたち?」
雨京 湖太郎 : choice 母が外国人 父が外国人
(choice 母が外国人 父が外国人) > 父が外国人
KP : ここで情報を開示するのですが、彼の言っているツアーはあなたたちも参加するツアーのことですね。
事前に予約してた、みたいな。
春日亀 貴志 : やっぱりハーフ納得
春日亀 貴志 : 「あー……パンフもらいたい。もしかして同じツアー?俺は参加するけど…」
雨京 湖太郎 : 「ああ、俺も行く予定!パンフもちょうだい」
KP : パンフレットをもらえたということで、町中の観光名所を開示しましょう!
KP : ◆観光名所
・ロイヴアゥスのターフハウス(Laufás torfhús)
・ホーストレッキング(Hestagangur)
・ホエールウォッチング(Hvalarskoðun)
・リスティガルズリン公園(Lystigarðurinn garður)
・アークレイリ教会(Akureyrarkirkja)
・ヨゥラフーシズのクリスマスハウス(Jólahúsið)
◆探索箇所
・ホテル「kleina(クレイナ)」
・カフェ「lúða(ルーザ)」
KP : さて、あとは動き方に関しての説明かな。ちょっとまってね~
PL/ブルック : 色々現地旅行できる!やった〜〜!
春日亀 貴志 : 見るとこ色々あるな
KP : ◆観光名所に関して
1日目の自由時間に回ることが可能。行けるのは二ヶ所まで。
PL/ブルック : choice 北欧系 イギリス
(choice 北欧系 イギリス) > 北欧系
KP : ◆ホテル 探索箇所
・受付
・ロビー
KP : というわけです。
このホテルを見てもいいし、外に観光しに行っても大丈夫ですね。
KP : 北欧系~!いいねいいね
KP : 現地の旅行をぜひ楽しんでクレベース
雨京 湖太郎 : うんじゃあ、受付の方見てみよっか!
春日亀 貴志 : 受付みる
PL/ブルック : クレベースがたくさんいそうな国!
KP : 受付では今話してる男性、リカルズ(Ríkharð)と雑談をすることが可能ですね。
PL/ブルック : choice ノルウェー スウェーデン フィンランド デンマーク アイスランド
(choice ノルウェー スウェーデン フィンランド デンマーク アイスランド) > スウェーデン
春日亀 貴志 : choice[やってる,かつてやってた,やったことない]  ポケモン
(choice[やってる,かつてやってた,やったことない]) > かつてやってた
PL/ブルック : かわいい
春日亀 貴志 : choice[知ってる,知らない]  クレベース知ってる?
(choice[知ってる,知らない]) > 知ってる
PL/ブルック : choice ポケモンやってた していない。
(choice ポケモンやってた していない。) > していない。
Ríkharð : 「二人とも学生?いいねー、若い子は元気があって。うちにも若いのはいるんだけどさあ」
雨京 湖太郎 : ピカチュウとか、イーブイは知ってる!
Ríkharð : 「たまに助っ人で来るやつね。でもなあ、ここ数日なんだか連絡がつかないんだ。せっかくの稼ぎ時だってのにね」
春日亀 貴志 : XYは知ってた
Ríkharð : 「妹を町のレストランに連れていくって張り切って働いてたはずなんだけどなあ。風邪をこじらせてないといいね、なんもないとこに住んでるんだ、あいつら」
雨京 湖太郎 : 「そうなんだ…ケータイなくしちゃったのかな」アイスランドで事件は珍しいと思ってる。
春日亀 貴志 : 「助っ人ってくらいだもんな……一応勤務態度はまじめな感じだったのか?体調崩したとかなら連絡あるとは思うけど」
Ríkharð : 「うん。ビョルトン(Björn)は真面目なやつだよ。時間通りに来るし、仕事はきっちりこなすし。普段なら体調崩すこともないんだけどねー。妹さんからも連絡こないんだ」
春日亀 貴志 : 「……家に様子見に行ったりとかは?」
PL/ブルック : 日本だったら家に様子見に行ったりとかはありそう...
ROZE/PL : 第一発見者あるある
Ríkharð : 「ハハ、スキャルフタヴァ湖の近くだよ?3時間もかかるんだ、さすがにこれが続いたら様子を見にいくぐらいはするけどねえ、俺これでもこのホテルのオーナーだからさ、都合のつく時間は限られてるんだ」
PL/ブルック : ははーん..
ROZE/PL : 新しい探索場所?
雨京 湖太郎 : 「スキャルフタヴァ?ってどのあたり?」じゃあ地図広げて教えてもらおう。
春日亀 貴志 : 「通勤えぐいなそれ……」地図一緒に見る 
Ríkharð : 「まあ、たまに手伝いを頼む程度だよ。知り合いの息子でね、縁があるんだ。あの湖も一見する価値があるから…ちょっと待ってね」
地図を広げて教えてあげよう
Ríkharð : 「さすがに今日いまからってのは遠いけれど、別の日にでも行ってみたらいいさ。もしビョルトンに会えたなら、リカルズが心配してたって言っといてよ」
春日亀 貴志 : 「あー…じゃあ顔とかわかるのある?見っけたら声かけとくよ」 
PL/ブルック : 春日亀君いいこだ〜〜
Ríkharð : 「写真ならあるよ」
スマホの写真を見せよう。俺とツーショの、茶髪の男が写ってるね。
春日亀 貴志 : 観光ついでだしあえるかの保証は出来ねーけど
Ríkharð : 「…おっと、観光客相手に喋りすぎちゃった。まあでも、暇なんだ。今日はさ」
雨京 湖太郎 : 「現地の人と話すの楽しいし、俺は気にしないけど!俺はそろそろ出かけるよ」
春日亀 貴志 : 「俺も、一応観光がメインだから。茶髪の男ね。りょーかい」
Ríkharð : 「うん、いってらっしゃい。アークレイリを楽しんでね、いい観光を」
KP : といった感じで、受付でのおはなしは終了となります。
また暇そうな彼と雑談することはいつでも可能ですね。
春日亀 貴志 : 「そういえば……名乗ってなかったな。一応ツアーで話すなら自己紹介しとくか?」
春日亀 貴志 : 「俺、春日亀って言います。古物研究科の大学生。歳近そうだけど……大学生?」
PL/ブルック : トライバルデザインのおよふく 素敵...
ROZE/PL : わーいチャイハネのお店サイト見ながらつめつめしました!
KP : お二人とも旅行者ってかんじのお洋服でウレシウレシネ…💞
ROZE/PL : 湖太郎くんももっふもふでかわいい。防寒バッチリ
雨京 湖太郎 : 「大学生?あっ、おんなじだ!俺も大学生!専攻は民俗学!」
雨京 湖太郎 : 「年いくつ?俺22!って名乗ってなかったごめん。俺は雨京湖太郎だよ」ひとなつっこく笑う。
ROZE/PL : かわいいねー
雨京 湖太郎 : ニコッ!
PL/ブルック : かわかっこいい子...
KP : 動と静で対だね~、可愛いね~~
春日亀 貴志 : 「あ、ああ……(下の名前も……名乗っとくか)春日亀 貴志……。俺も22。」
ROZE/PL : ダウナー系?かなぁ
KP : ぼそぼそ喋る感じとハキハキ喋る感じでまたこう、対になってるのがねぇ いいねぇ
雨京 湖太郎 : 「年まで同い年だ!すげ〜偶然」
春日亀 貴志 : 機嫌悪いの?ってよく言われる。(人相が悪いだけ)
KP : あら~~かわちいね~~~ 表情筋が死んでる
雨京 湖太郎 : 「あ、せっかくだしこれからご飯行かない?」
PL/ブルック : かわいいねぇ...
PL/ブルック : 距離の詰め方がエグいことになってる
春日亀 貴志 : 「いいな。腹ごしらえしてくか」
ROZE/PL : めっちゃ陽キャ!
PL/ブルック : 一緒の食べてくれるんだ〜〜〜
雨京 湖太郎 : ご飯賑やかな方が好き!
雨京 湖太郎 : choice 一人っ子 兄弟いる
(choice 一人っ子 兄弟いる) > 兄弟いる
雨京 湖太郎 : 1d6
(1D6) > 2
春日亀 貴志 : 誘われれば行くタイプ
春日亀 貴志 : 大人しくもぐもぐしてる感じ
春日亀 貴志 : choice 一人っ子 兄弟いる
(choice 一人っ子 兄弟いる) > 兄弟いる
春日亀 貴志 : 1d6
(1D6) > 3
春日亀 貴志 : 意外と多いな
KP : 二人ともごきょうだいがおられる!いいね~~~
春日亀 貴志 : 2d3 1が男2が女
(2D3) > 2[1,1] > 2
雨京 湖太郎 : 「やった〜!一人旅も好きだけどご飯は誰かと一緒のがよくてさぁ。君がいてくれてツイてるな!」
雨京 湖太郎 : 「ちょうどこの辺にカフェあるじゃん。行ってみない?」
春日亀 貴志 : 妹1人弟2人はいるな
PL/ブルック : いいね!
KP : お、カフェへの導線がうまい
春日亀 貴志 : 「あー……そ、だな?じゃ、最初はそこで」
雨京 湖太郎 : choice 男 女 両方
(choice 男 女 両方) > 両方
KP : ではお二方、カフェへ向かうということで。
雨京 湖太郎 : choice 姉 妹
(choice 姉 妹) > 妹
雨京 湖太郎 : choice 兄 弟
(choice 兄 弟) > 弟
雨京 湖太郎 : 俺長男!
春日亀 貴志 : 長男ズ
KP : カフェ「lúða(ルーザ)」ですね。
ホテルからほど近い場所にあるカフェ。観光客や現地住民などでにぎわっている。
PL/ブルック : BGMもいいなぁ〜〜!
PL/ブルック : ふふ、長男同士だった...
ROZE/PL : 狼と香辛料!
Heiðbjört : 「いらっしゃーい、二人?空いてる席に座っていいよ」
ROZE/PL : 可愛い子だ~
PL/ブルック : そしてねこやぎさん立ち絵 なんとなく北欧系との相性のよさをかんじている
ROZE/PL : わかる
KP : 狼と香辛料!
ねこやぎさん立ち絵は今回めちゃめちゃ使いまくりましゅ
雨京 湖太郎 : 「よかった!どこ座る?」
春日亀 貴志 : choice[内側,窓側]  チョイス
(choice[内側,窓側]) > 窓側
PL/ブルック : 柔らかで淡い色使いなのが..
PL/ブルック : いいね!マドギワ!
春日亀 貴志 : 「天気いいし……窓側?」
雨京 湖太郎 : 「いいね!俺もそういう気分だった」旅行の初日とか街の風景を見たくて窓側座りがち
KP : ではお二人、窓際の眺めがいい席をとれました!
ここはそうだな、先に席を決めてからカウンターに好きな注文をじぶんで取りに行くスタイルということにしましょうか。
PL/ブルック : 人恋しい感じだと内側かも
KP : 注文を取りにきたところで、<目星>をどうぞ。
ROZE/PL : そうだねー(寒いかどうかにより蹴り)
春日亀 貴志 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 5 > 決定的成功/スペシャル
春日亀 貴志 :
雨京 湖太郎 : CCB<=70 目星
(1D100<=70) > 94 > 失敗
KP : お、幸先がいい!クリチケ一枚まずは贈呈です。
PL/ブルック : 初っ端から出目が!
KP : 5と94??あばれすぎでは!?
PL/ブルック : ROZEさんの出目がいい....!?
system : [ 春日亀 貴志 ] CT : 0 → 1
春日亀 貴志 : なんかクーポン貰った
KP : 一枚の名刺がカウンターのコルクボードに貼ってあるのを見つけます。英語でこう書かれてますね。
ROZE/PL : 本人だよぉ(ぷるぷる)
KP : 『観光案内から揉め事処理まで、どんなことでもお任せを。10,000kr/1d』
PL/ブルック : いいなー旅行先でもらったクーポン使いきれなくてカバンの肥やしにしてお土産として持って帰るのだ..
ROZE/PL : それもまたお土産……
KP : どうやら便利屋のような人がいるらしい。
名前もあるがアイスランド語なので読み方が分からないですね。ただ、電話番号はわかります。
PL/ブルック : なんでもやさんかしら!
春日亀 貴志 : 「……何でも屋?へぇ……」電話番号メモっとく
雨京 湖太郎 : 「へぇ〜…便利屋さんかなぁ」なんとなくめずらし〜と思ってスマホで写真とってるね
雨京 湖太郎 : 「あ、写真大丈夫ですか?」店員さんに一応確認!
Heiðbjört : 「あら、ズィッヤの仕事に興味があるの?もらってってもいいわよ、それ」
PL/ブルック : ニポンジンすぐ写真とる
PL/ブルック : choice インスタ派 Twitter派 両刀
(choice インスタ派 Twitter派 両刀) > 両刀
Heiðbjört : 「どこの国の方かしら。北欧系と…アジアの方?名前、読めそう?読んであげよっか」
雨京 湖太郎 : choice Xと呼ぶ Twitterと呼ぶ
(choice Xと呼ぶ Twitterと呼ぶ) > Xと呼ぶ
春日亀 貴志 : 「あー……じゃあお願いします」
PL/ブルック : 自機と気が合わね〜〜〜
春日亀 貴志 : choice インスタ派 Twitter派 両刀 
(choice インスタ派 Twitter派 両刀) > Twitter派
春日亀 貴志 : choice Xと呼ぶ Twitterと呼ぶ
(choice Xと呼ぶ Twitterと呼ぶ) > Xと呼ぶ
春日亀 貴志 : Xの民
雨京 湖太郎 : 「俺、アイスランド語ちょとできるけど、ほんとにちょっとだからありがたいな〜」
PL/ブルック : Xの民!
KP : では名前と読みを開示しましょう。
名刺に書かれた名前は、「Keðja Jökullsdóttir(ケヒャ・ヨークトルスドッティル)」という方の名前のようですね。
PL/ブルック : ツイッターは普通に使ってるけどツイッター自体に居場所は見出してないタイプだな?二人とも
ROZE/PL : 読めにゃい!
PL/ブルック : あっ!!!!!!!!!!
PL/ブルック : えへへ..
ROZE/PL : ヨーグルトソースさん(ではない)
Heiðbjört : 「あたしの友達なの。観光案内も力仕事の手伝いも、頼めばなんでもしてくれるよぉ。おとうさんの仕事を継いだんだってさ」
PL/ブルック : 名前の意味解説できちゃう
春日亀 貴志 : 「へぇ……一般的じゃない所の観光案内も頼めるかもな」
雨京 湖太郎 : 「一家相伝ってこと?何か困ったことがあったら頼ってみるよ」
Heiðbjört : 「この辺のであればどこでもいけるんじゃないかな。地元だもの」
PL/ブルック : 地元最高!
Heiðbjört : 「うん。ただ、あの子んち遠いから。なにか頼むなら前日に頼んであげてね。電話とかで」
KP : というわけで、彼女から得られる情報は以上です。
せっかくだしメニューもあげましょっか!
PL/ブルック : ほわぁ〜〜〜!!
PL/ブルック : やった...
KP : ◇メニュー表
 グリルド・アボカド・サンド(1490kr) サワードブレッド、アボカド、トマト、ヴィーガンチェダー、チポトレマヨ(燻煙唐辛子マヨ)
 グリルド・ペースト・サンド(1490kr) サワードブレッド、ヴィーガンモッツァレラ、バジル、トマトペースト
 ワッフル・ホイップ&ジャム(1590kr) チョコレートソース+50kr
 アップル・ケーキ(1290kr)
 チーズ・ツイスト・ブレッド(990kr)
 チョコレート・ブラウニー(990kr)
 バナナ・ブレッド(890kr)
 アップル・デニッシュ(890kr)
 チョコレート・ココナッツ・ボール(490kr)
 クレイナ/アイスランド・ドーナッツ(490kr)
 コーヒー(680kr) ホイップ+100kr、ヘヴィクリーム+50kr
 ココア(680kr) ホイップ+100kr、ヘヴィクリーム+50kr、チョコレートソース+50kr
 オレンジジュース(540kr)
 ミルク(540kr)
ROZE/PL : うわー飯テロ
PL/ブルック : 日本円とほとんど同じなのありがたいですわ
春日亀 貴志 : choice[しょっぱいの食べたい,甘いの食べたい]  チョイス
(choice[しょっぱいの食べたい,甘いの食べたい]) > 甘いの食べたい
PL/ブルック : 燻煙唐辛子マヨ 絶対香ばしい
PL/ブルック : あったまるだろうな...
KP : 実際のメヌーから引っ張ってきたんでこれは実質アイスランドのカフェメニューです
春日亀 貴志 : choice[フルーツ系,チョコ系,その他]  チョイス
(choice[フルーツ系,チョコ系,その他]) > フルーツ系
春日亀 貴志 : choice[甘党,苦さも欲しい]  甘さは
(choice[甘党,苦さも欲しい]) > 苦さも欲しい
春日亀 貴志 : アップルケーキとコーヒーにしよ
雨京 湖太郎 : 「寒いしお腹すいたし、あったまりそうなの食べたいな〜。……よし、決めた」
PL/ブルック : おやつだ!かわいい...
雨京 湖太郎 : 注文はグリルド・アボカド・サンド!と、ミルク!
春日亀 貴志 : 「アップルケーキとコーヒーで」
Heiðbjört : 「はぁい、ちょっと待ってね。 ……お待たせ、どうぞ!」
注文の品をどんどんどーん!
ROZE/PL : アボカドサンドも美味しそう~
雨京 湖太郎 : 「おいしそ〜!…よし、いただきます!」料理の写真を撮ってからいただきます!
KP : まずはグリルド・アボカド・サンド。
自然発酵させた酵母を使用したサワードブレッドに、たっぷりのアボカド、トマト、ミルクを使用しないヴィーガンチェダーを挟んだドデカな一品。
チポトレマヨが身体を熱く火照らせる。おいし~!
ROZE/PL : 飯テロだぁああ
PL/ブルック : おいしそぉ〜〜〜っ たべたい..
KP : 続いてアップルケーキ。
薄くスライスされたりんごがたっぷり乗っかったケーキ。しっとりとシロップに浸った部分はとても甘く、上に乗ったバニラアイスがこれまた味が濃くておいしい~!
ROZE/PL : バニラアイスもついてる!豪華!
KP : ミルクは甘く濃厚であり、コーヒーは香り高く重厚な味わい。
とてもおいしいです!
PL/ブルック : うーん!地元の味...!
KP : アイスランド、歓迎の印にコーヒーを出すのが常なので実はコーヒー大国らしい
ROZE/PL : へ~!
PL/ブルック : choice 住まいは関東より北 住まいは関東より南
(choice 住まいは関東より北 住まいは関東より南) > 住まいは関東より南
PL/ブルック : ほー!
春日亀 貴志 : 料理の写真パシャリしてからいただきます (´~`)モグモグ 
PL/ブルック : 寒い地域に憧れがあるやつだ
雨京 湖太郎 : 「それアップルケーキ? 甘いの好きなの?」
春日亀 貴志 : 「もぐ、ん……」 
春日亀 貴志 : choice[甘いのが好き,リンゴが好き,食べたい気分だっただけ]  チョイス
(choice[甘いのが好き,リンゴが好き,食べたい気分だっただけ]) > 甘いのが好き
春日亀 貴志 : 「甘いのは好き……」
KP : 甘党~!かわちい
KP : 寒いところに憧れがあったの💞かわいいね💞
春日亀 貴志 : ってことは俺の画像フォルダスイパラ的な並びがあるなこれ
雨京 湖太郎 : 「いいね!旅先のスイーツとか味わったりあつめたり、楽しいんだよな〜」
雨京 湖太郎 : 「それで妹にも土産買ってやったりするの!土産ないと帰ってきてもそっけなくてさ」
PL/ブルック : かわいい...
PL/ブルック : choice 中国 四国 中部 九州
(choice 中国 四国 中部 九州) > 九州
PL/ブルック : choice 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島
(choice 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島) > 鹿児島
春日亀 貴志 : 「あー……雨京……さん?も兄弟いるんすね……。俺のとこも似たようなもんで、土産の注文がいつも量多いのなんの」
PL/ブルック : 地元PLと同じやが
ROZE/PL : 地元!
KP : 地元最高!じゃん
春日亀 貴志 : choice 住まいは関東より北 住まいは関東より南 むしろ関東
(choice 住まいは関東より北 住まいは関東より南 むしろ関東) > 住まいは関東より北
春日亀 貴志 : 北……
春日亀 貴志 : choice  北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
(choice 北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島) > 山形
春日亀 貴志 : 山形人
KP : 日本の端と端みたいなもんだ 旅先じゃないとほんとに出会えない…!
春日亀 貴志 : リンゴ温泉あるな……山形
春日亀 貴志 : それ繫がりか?でも多分普通にリンゴは好き
雨京 湖太郎 : 「マジ?わ〜、そこも一緒なんだ!俺は弟と妹がいるんだよね。お互い大変だな〜」
大変だなと言いつつも嬉しそう。
PL/ブルック : 本当だ〜〜〜!?
PL/ブルック : でもなんか北出身なのわかる〜〜になっちゃう
春日亀 貴志 : 「本当家族構成まで似てるのな……俺のところも妹と弟2人……地元は?」
PL/ブルック : リンゴ農家が多いから食卓にも登りやすいとか、家で出される料理にリンゴが入ってるとか..
雨京 湖太郎 : 俺のとこはさつまいもかな、やっぱり!
KP : それぞれの特産品とかが食卓でノルマになったりしてそう かわちい
雨京 湖太郎 : 「地元?九州の…あ、どこだと思う?」
KP : 農家とかだと特に…なりゅ…ノルマがありゅ…
PL/ブルック : 近所からも食材がわけあたえられたり..
春日亀 貴志 : choice 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島
(choice 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島) > 宮崎
春日亀 貴志 : 「……宮崎?」あてずっぽう
雨京 湖太郎 : 「惜しい!そのひとつ下の鹿児島から来たよ」
KP : ある めっちゃある わかる もらう
KP : 地元談義だ~!かわいい
雨京 湖太郎 : 「じゃあ春日亀君はさ、どのへん出身なの?」
雨京 湖太郎 : choice 鹿児島の田舎より 都市部より
(choice 鹿児島の田舎より 都市部より) > 鹿児島の田舎より
春日亀 貴志 : 「……北の方。どこだと思う?」当てられるか?
雨京 湖太郎 : choice  北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島 どこだろう...?
(choice 北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島 どこだろう...?) > 福島
ROZE/PL : ふふ、惜しい
雨京 湖太郎 : 「君はなんか寒いの慣れてそうだよね…福島!とか。どう?」
PL/ブルック : ちょいす方式!あたらなかった
春日亀 貴志 : 「惜しい。一個上の山形」 
PL/ブルック : ふふ 一個下と一個上
ROZE/PL : 中々惜しいところをお互い攻めてた
雨京 湖太郎 : 「あー本当に惜しいな! 北といえばリンゴだよね」
雨京 湖太郎 : choice 関東より上に遊びにいった まだ
(choice 関東より上に遊びにいった まだ) > 関東より上に遊びにいった
雨京 湖太郎 : 「リンゴ温泉とか有名じゃない?俺まだ山形には行けてないんだよな」次の旅行で行ってみようかな〜と思ってる。
春日亀 貴志 : choice 関東より下に遊びにいった まだ
(choice 関東より下に遊びにいった まだ) > まだ
春日亀 貴志 : 「あー……確かに有名。入ってみてもいいと思う」 
春日亀 貴志 : 「俺もまだ下の方は行ったことないな……鹿児島はサツマイモが有名だっけ」
春日亀 貴志 : 「行く機会あったら、そっちも食べてみるか……」芋系スイーツ三昧
雨京 湖太郎 : 「甘いものかぁ…有名な土産屋なら、唐芋レアケーキの店とか、昔ながらの薩摩蒸気屋とか?かるかん、どらやき、カスタード入りのふわふわのお饅頭とかあるよ」
ROZE/PL : おいしそ~!
雨京 湖太郎 : 「鹿児島の味覚って甘いからさ、さっぱりしたお茶が合うかもね。お茶って言うと静岡が有名だけどさ、鹿児島も負けてないから!あ、案内が必要なら任せてよ」
KP : おいしそうなお土産たちだ~!
PL/ブルック : かすたどん...
PL/ブルック : 鹿児島県民の糖尿病罹患率は高い
KP : お醤油も甘いのだったか
PL/ブルック : 甘いね...
春日亀 貴志 : 「聞いてるだけでうまそうな土産だな……(じゅるり)じゃあ、行くときは案内頼むかな。あ、今のうちに連絡先交換しとく?」 
KP : 甘い!なるほどお~
ROZE/PL : これはルンルンで行きますわ
KP : ブルックのひとも甘いの好き?
雨京 湖太郎 : 「いいね!なんかあった時のためにもやっとくのが吉!」交換しよ!
PL/ブルック : すき!
KP : あっ連絡先交換してる!ありがて~!仲良くなってくれてる
KP : すき!
ろぜさんは~!?
ROZE/PL : 甘いの好きですよ~(さっきは豆大福食べてた)
KP : やった~~!
春日亀 貴志 : ▼交換できた!
PL/ブルック : やった〜!今あめをぼりぼりしてゆ
KP : ▼交換できました!
KP : あめ~!
KPはチロルチョコたべてる
雨京 湖太郎 : 連絡先交換!
じゃあこのぐらいで飲み物も飲み終わるかな?
KP : ですかね。ご飯も食べ終わるころかな。
春日亀 貴志 : ごちそうさま 
雨京 湖太郎 : ごちそうさまでした!
雨京 湖太郎 : 「ふー、おいしかったし体もあったまったね。次どこいく?」
PL/ブルック : 単騎できたのに何故か一緒に行動しようとしてる
PL/ブルック : お友達感覚になるの早すぎる...
春日亀 貴志 : 「そうだな……」
春日亀 貴志 : choice ターフハウス ホース ホエール 公園 教会 クリスマスハウス
(choice ターフハウス ホース ホエール 公園 教会 クリスマスハウス) > ホエール
春日亀 貴志 : 「温まったんだし、海の方でも行くか」ホエールウォッチングはどう?
PL/ブルック : choice 霧島 伊集院 日置 鹿屋 川内 離島 阿久根 曽於 南九州 指宿 出水 伊佐 南さつま市 西之表 枕崎 鹿児島 垂水
(choice 霧島 伊集院 日置 鹿屋 川内 離島 阿久根 曽於 南九州 指宿 出水 伊佐 南さつま市 西之表 枕崎 鹿児島 垂水) > 阿久根
春日亀 貴志 : だんだん崩れていく敬語
雨京 湖太郎 : 「ホエールウォッチングできるんだっけ。いこいこ!」
KP : では、海の方へ向かうということで!
PL/ブルック : 崩してくれる!うれし!!
ROZE/PL : わ~いいなぁホエールウォッチング
KP : ◆ホエールウォッチング
アークレイリの目の前にはエイヤフィヨルズルという深いフィヨルドがあり、その両側には美しい山並みが連なっている。このエリアではザトウクジラが頻繁に見られるが、ミンククジラやイルカ、アザラシも見られ、稀にシャチが現れることもある。
アークレイリからのホエールウォッチング、あるいはちょっと足を伸ばしてフーサヴィークからのツアーに参加することも可能。
KP : というわけで、ちょうどこれから!というホエールウォッチングの船にあなたたちは乗ることができます。
海の上はやっぱり寒く、防寒着を着てきて正解だなと思うことでしょう。
KP : さーーて、うまい具合にクジラを見れる位置に行けたかどうか。<幸運><目星>の組み合わせでやってみましょう!
PL/ブルック : おっきい鯨見てテンションあがりそう
春日亀 貴志 : CCB<=75 目星も幸運も同じ75
(1D100<=75) > 12 > スペシャル
雨京 湖太郎 : CBRB(70,70)  ほえーるにあえーる!
(1d100<=70,70) > 68[成功,成功] > 成功
KP : お二人ともバッチリくじらを見れる位置に陣取れました!
目の前をざぶーーーんとデッカなクジラが!ぶしゃーーと潮吹きも!近くに寄ってきて顔を見せてくれたりもしましたね。
PL/ブルック : 阿久根 まじのど田舎で笑ってしまった
PL/ブルック : 阿久根に失礼だ。他にもど田舎はある
KP : もしかして、手を伸ばしたら触れるんじゃ?って位置まで寄ってくれたりもしたかも…!
KP : まじのド田舎なんだ ふふっ
春日亀 貴志 : 「わ、すげ」動画撮ってる
雨京 湖太郎 : 「わ〜〜近い近い近い!わっはっはっは!!」ここまで近いと逆に恐怖感じない?POW判定してもいい?
KP : 面白~!いいですよ、GOGO!
雨京 湖太郎 : CCB<=(14*5) POW倍数
(1D100<=70) > 15 > 成功
春日亀 貴志 : CCB<=15*5 試し
(1D100<=75) > 85 > 失敗
雨京 湖太郎 : むしろど迫力にテンションがあがる!
春日亀 貴志 : 「わ。ちかっ」ちょっと怖かったかも 
PL/ブルック : ちょっとひいてる春日亀くん カワチネ..
PL/ブルック : かわいい
KP : 春日亀くんは怖かったけど、雨京くんは楽しめたみたい!
雨京 湖太郎 : そんな春日亀君の肩を抱いてクジラと一緒にフレームイン!写真術振りたい!
KP : いいね~!GO~!
雨京 湖太郎 : CCB<=70 写真術
(1D100<=70) > 87 > 失敗
雨京 湖太郎 : わは!思い切りブレた!
ROZE/PL : 結構高いのに惜しい
KP : わは!ぶれちゃった
KP : 撮る瞬間に船がガク~!って揺れたのかも
雨京 湖太郎 : 楽しい時の写真はブレがち
ROZE/PL : わかる
ROZE/PL : 指入ったりよくしてる
雨京 湖太郎 : 「あ〜ブレちゃった。まぁいっか!これも思い出になるし」
PL/ブルック : おやゆびがIN!
春日亀 貴志 : CCB<=8*5 目瞑ったか判定
(1D100<=40) > 56 > 失敗
春日亀 貴志 : 目瞑ってるわこれ
PL/ブルック : つむってる かわいい
KP : #友情お写真ヘタクソ選手権
雨京 湖太郎 : CCB<=10*5
(1D100<=50) > 85 > 失敗
KP : おめめ瞑ってブレブレで指入っちゃった写真
雨京 湖太郎 : つむった!
ROZE/PL : 一緒につむってるかわいい
KP : 二人ともつむっちゃった
PL/ブルック : なんでおめーが瞑ってんだ?
PL/ブルック : 目を瞑ってる上にブレブレの写真ができた!
春日亀 貴志 : フレーバーで写真術やるかな
PL/ブルック : 揺れる船の上でこけた他の乗客が映ってたりして情報量の多い写真
KP : GO~~!!
KP : 情報量の多さにちょっと拡散されるやつだ
春日亀 貴志 : CCB<=10 親の写真術
(1D100<=10) > 52 > 失敗
春日亀 貴志 : だめだわ
KP : ブレ!
雨京 湖太郎 : 「船上難しいな〜〜…でもせっかくだし一枚くらいはでっかい鯨綺麗に撮りたいよな」
春日亀 貴志 : 「だな……」ぶれてる……むーん 
KP : 幸運/2でクジラのサービスショット判定してみよっか 成功したら写真術+15で!
春日亀 貴志 : CCB<=75/2 幸運
(1D100<=37) > 49 > 失敗
春日亀 貴志 : (大の字)
雨京 湖太郎 : CCB<=70/2 幸運
(1D100<=35) > 73 > 失敗
雨京 湖太郎 : 元の値でも失敗!
クジラ : ッスン(潜水)
クジラ : ぶしゃーーーーっ(潮吹きだけ)
春日亀 貴志 : 潮吹きはサービスしてくれる
クジラ : 潮吹きサービスはしてあげりゅ!
雨京 湖太郎 : 「頭も出して〜〜〜!」でも喜んでる
KP : といった感じで、一通りクジラと戯れたところでホエールウォッチングは終了となります。
海を楽しめた!
雨京 湖太郎 : クジラがあんなに近くで見られて感動したな。大きい生き物ってテンションあがる!
春日亀 貴志 : 「姿見れるだけでもラッキーもんだよな……晴れてるうちに行けてよかった」 
春日亀 貴志 : 「そろそろ寒くなってきたし、次どこ行く?」 
KP : いや、観光で2ヶ所巡れるよってかんじです!
KP : だから観光はもういっこいける
春日亀 貴志 : お、やった
春日亀 貴志 : ティンだろった
雨京 湖太郎 : choice ホーストレッキング リスティガルズリン公園 アークレイリ教会 ヨゥラフーシズのクリスマスハウス
(choice ホーストレッキング リスティガルズリン公園 アークレイリ教会 ヨゥラフーシズのクリスマスハウス) > ホーストレッキング
KP : どうぶつツアーじゃん かわいい
雨京 湖太郎 : 「じゃああと一箇所…ホーストレッキングはどう?アイスランドでこれやってみたいって思ってたんだ」
PL/ブルック : 動物が好き!
春日亀 貴志 : 「あ、いいな。行くか」 
KP : ではホーストレッキングということで!
ROZE/PL : 動物ツアー
雨京 湖太郎 : choice3 犬 猫 鳥 魚 馬 ヤギ
(choice3 犬 猫 鳥 魚 馬 ヤギ) > 魚 犬 猫
KP : ◆ホーストレッキング・乗馬
アークレイリから車で15分の場所にある、アイスランドの大自然に囲まれたアイスランドの馬たちが暮らす農場。この乗馬ツアーでは乗馬を体験するだけでなく、地元のオーガニック食材を使った2コースのアイスランド家庭料理も付いているとのこと。ディナーの後は、ジャグジーでリラックスしたり浜辺を散歩したり。
アイスランドの馬は小さめで可愛らしい姿だけれど、長い間アイスランド人の生活を支える重要な存在であった。今でも愛好家たちが大切に育てている。
KP : というわけで、やや小さいけれどがんじょうなお馬さんとふれあうことができます。
PL/ブルック : 実家でメダカと犬と猫飼ってる
ROZE/PL : いっぱい動物いる!
PL/ブルック : 最高じゃん、ホーストレッキング...
KP : 「乗るときは優しくね。背中を撫でてあげて、声をかけてあげるとこの子たちも喜ぶから」
雨京 湖太郎 : 「わかりました!…きみ、思ってたよりなんだかちいさくてかわいいなぁ。よろしく…!」
少し声量を落としてやさしく撫で、背中に乗る。
春日亀 貴志 : 「ふんふん……こう、か?」恐る恐るソローっと撫でてから乗る 
春日亀 貴志 : choice[飼ったことはある,触ったことはある,見る専]  動物
(choice[飼ったことはある,触ったことはある,見る専]) > 見る専
春日亀 貴志 : 見る専か(そりゃ触りなれてない)
KP : おうまさんに乗って、あなたたちはカッポラカッポラと農場内を散策することになるでしょう。
彩度の低い景色。溶岩の冷えて固まった地に生える苔類。どこまでも続く丘とここまで届く海風のにおい。
自分たちの乗ってる馬の息遣いや高い体温が、衣服と肌を挟んで伝わってきます。
PL/ブルック : こわごわいのちにふれる...にこっ...
PL/ブルック : めちゃくちゃいい描写...
ROZE/PL : いいな~優雅
KP : ガイドの解説を聞き流しながら巡るこの島の景色のなんと雄大なことか!
日本ではどこにいても山の景色が見えるのが常だったりするところがあるのですが、ここでは木もなにもない延々とゆるい丘が続く景色が常のようですね。
おなじ島国。けれど異国の景色。とても目に優しく、心を浄化してくれることでしょう。
KP : ぽっくりぽっくりと一周し、おうまから降りてひと息。
そういえばこのツアーはご飯もついてくるのですが、どうしますか?ここで食べてももちろんOKですし、食べずに帰ることも可能です。
雨京 湖太郎 : 馬がびっくりするとよくないからできないけど、大声でやっほ〜って言いたい気分だな!景色も空気も気持ちい〜
春日亀 貴志 : 折角いい景色だし外で食べたいかも 
雨京 湖太郎 : 食べよ食べよ!その土地の家庭料理を味わえるのは貴重
KP : では、お夕飯ということで!
天気もいいので今日は外で食べることとなります。
PL/ブルック : おいしそう〜〜!
ROZE/PL : おいしそ~~~~!
KP : さて、では待望の料理を……
KP : ここの農場で育ったラム肉をふんだんに使用した肉料理。アイスランドの羊は伝統的に夏に高地で放牧され、山特有のハーブ、特にタイムを食べて育ちます。これが脂肪の少ない肉に繊細で風味豊かな香りを加えます。
主食はルグブロイス(Rúgbrauð)というパン。色が黒く、ずっしり密度のあるライ麦パンです。一般的には甘めのテイストで、伝統的には壺で焼くか、温泉近くの地中に埋めた専用の木の樽で蒸し焼きにされていました。よく魚料理に添えられ、非常にヘルシーな食材です。
ハルズフィスクール(Harðfiskur)、通常コダラまたはタラから作られる干し魚。多くのたんぱく源を含むので、アイスランドではスキール(skyr)に加えて、もう一つの日用食品となっています。老若問わず人気のおやつ。バターをのせると、さらに美味しくなります。
ROZE/PL : 肉も魚も!豪華!
PL/ブルック : なんておいしそうなの〜〜〜〜 らむにく..
KP : デザートにはスキール(skyr)というヨーグルトのようなものを使用した甘いスープ。
どれもこれも、とてもおいしいものです。
PL/ブルック : すきーる!
春日亀 貴志 : 「うま……結構食い応えある」外の景色とご飯並んだの写真撮ってから食べる
雨京 湖太郎 : 「なるほど…夏に高地の草を食べているから、臭みがないのかな〜。確かハーブが植わってるんだよね」
雨京 湖太郎 : 色々と、アイスランドの昔の人々と食品となった動物たちとの関わりについて思考を巡らせつつはむはむ...
雨京 湖太郎 : 「パンはライ麦で低カロリーってことは、そっれを補うために魚も一緒に摂ってタンパク質とエネルギーを補ってたんだなぁ」
PL/ブルック : 海が近いと魚を食べる!
KP : とくにここ(アークレイリ)は漁業の町だから、おさかなはとってもおいしい…!
春日亀 貴志 : 「流石、民俗学専攻してるだけある……」 
春日亀 貴志 : 「俺も課題のやらねーとな……」 食べるのについ夢中 
春日亀 貴志 : スキールは気に入ったようでお土産に買おうか悩んでいる。おい課題はどうした
KP : おみやげスキール!スーパーでも買えるよ!
KP : 実は日本でもスキールは売ってる めちゃウマ
雨京 湖太郎 : 「考古学専攻だっけ。民俗学とは親戚関係だよね。お互い課題がんばろーぜ」スキールもうまうま...!
KP : 成城石井とかのお高めスーパーでよく見かけますのん
PL/ブルック : 食に夢中になる若いのふたり かわいいね..
ROZE/PL : ほほー
PL/ブルック : 日本でも売ってるほどこう...メジャーな国民食.
ROZE/PL : 探してみよっかな
KP : デザートまで食べ、歓迎のコーヒーもおいしく飲んだところでお食事は終了となります。
この時期は夏至も近いため、陽が沈んでも暗めの夕方程度といったかんじですね。
PL/ブルック : みっどさまー!
春日亀 貴志 : 「そろそろ暗くなってきたな。ホテル戻るか」 
KP : みっどさま~!
ROZE/PL : みっどさま~
雨京 湖太郎 : 「うん。暗くなりきる前に帰ろっか。あー今日は楽しかったな!」
PL/ブルック : アイスランドはこの時期日没遅いし、他の外国に比べて治安もいいはず
KP : では、ホテルに戻るということで。
KP : そうそう。けっこう現地の方も夜遊びするし、女性が夜一人で出歩いても(危ないっちゃ危ないけど)そこまで危なくはない国なんですよね
雨京 湖太郎 : 「ただいまです〜」戻ってきた
KP : ホテルは~ あとはロビーかな 見てないの
PL/ブルック : 夜が長い国なんだ...
春日亀 貴志 : 見よう
雨京 湖太郎 : みよ!
Ríkharð : 「おかえり~。楽しかったみたいでよかったよ、顔見たら楽しんだの分かっちゃうね」
PL/ブルック : そういえば雑談だけして満足して街にくりだしたんだた
PL/ブルック : 観光パートは本当に観光楽しむパートだた!たのしい
KP : ではロビー。
ロビーには男性一人と女性一人がいますね。どちらも思い思いにくつろいでいます。
ROZE/PL : 新しい子!
KP : そうだな、男性の方が話しかけてきますね。
PL/ブルック : 新顔だな!(こっちが新顔
Einar : 「どうも、ツアーの申し込み希望の方?」
KP : 観光はマジで観光だけです!旅行シナリオなので
春日亀 貴志 : 「あ、そうっす」
雨京 湖太郎 : 「はい!あなたがエイナルさん?」
Einar : 「お、知ってるってことはWebでもう予約したのかな。名前を聞いてもいいかい?」
春日亀 貴志 : 「春日亀 貴志です」
雨京 湖太郎 : 「日本人の雨京湖太郎です!」
Einar : 「タカシ・カスガメに……コタロ・ウキョー……。うん、明日のツアーで予約の人たちだね」
Einar : 「どうも、ガイドのエイナル(Einar)だよ。明日はよろしくね。さて…でもせっかく集まってるんだし、ここでツアーの説明してっちゃおうか」
KP : というわけで、明日のツアーの簡単な説明が行われます。ガイダンスみたいなもんかな?
雨京 湖太郎 : メモとりつつ傾聴!
Einar : 「ツアーは昼と夕に分けて行われるよ。昼の部は近郊にある名所の滝を巡り、自然を満喫してもらう。夕は迫りつつある白夜の見学を行う。ひとまずはこんな感じかな」
Einar : 「時期がよければ白夜になるんだけれど、いまのシーズンはまだ少し早いからね、夜があるんだよ。今日ももっと時間が経ったら暗くなるはずだよ」
KP : という話をし終わったところで…近くに座ってた女性があなたたちのところに寄ってきます。
Miran Krontiris : 「ねえ、もしかしなくとも明日のツアーの説明をしてたわよね。あなたたちも参加するの?」
ROZE/PL : あらかわいい
PL/ブルック : ミラン....ミーランさん?
Miran Krontiris : 「私も参加するのよ。せっかくだし、知り合いにならない?私はミーラン・クロンティリス(Miran Krontiris)というの。よろしくね」
Miran Krontiris : そうよ!同卓したことあるわよね、確か
PL/ブルック : ご一緒したかも!ヴァリマスで!
ROZE/PL : ミーランさん!
PL/ブルック : してた!
ROZE/PL : してた!
Miran Krontiris : よく覚えてたわねえ それそれ 私よ
雨京 湖太郎 : 「あ、はい、そうです。俺は雨京湖太郎です。よろしくお願いします!」
PL/ブルック : 白鳥のマスクの うわーん...
春日亀 貴志 : 「そうっすね……参加します。春日亀 貴志です。よろしくお願いします」ぺこり
KP : 旅行好きとしてNPCに駆り出されたおねーさん
Miran Krontiris : 「コタロー、タカシ。二人ともよろしくね」
Einar : 「そうそう、明日のツアーはこの三人なんだよね。みんな仲良くなってて嬉しいな」
雨京 湖太郎 : 「ってことは、お一人で旅を?」
Miran Krontiris : 「ええ、そうよ。旅が好きなの。世界中いろんなところに行ってるわ」
春日亀 貴志 : 「へぇ……アイスランドはどこ行きたいって予定あります?俺たちさっきホエールウォッチングとホーストレッキング行ったんすけど」
KP : マダキョウダヨ!!!
春日亀 貴志 : てぃんだろった!
Miran Krontiris : 「私は今日はねえ……とりあえずこの町を色々見て回ったわ。プールとか教会、公園も覗いてきたわね。小さい町だけれど見どころがとてもたくさんあるの」
Miran Krontiris : 「二人は友人なの?同じ日本人らしいけれど。そうそう、私も日本語がちょっとだけ話せるのよ」
Miran Krontiris : 『わたし、あなたたち、ともだち。なりたい。OK?』
「どうかしら!」
PL/ブルック : ちょうど二人がまわってない場所を!
ROZE/PL : 回ってない箇所だった!
雨京 湖太郎 : 「え!すごいな!ちょっと嬉しいかも…!もちろん、よろしくです!」
春日亀 貴志 : 「思ったより賑やかになったな……こちらこそよろしく」 
Miran Krontiris : 「やった、ちゃんと通じるのね!明日はよろしく、コタロー!タカシ!」
Miran Krontiris : ぴょんぴょん!握手を求めるわ!
春日亀 貴志 : 握手しましょ
ROZE/PL : かわいいね……異文化交流
雨京 湖太郎 : 握手握手!にぎにぎ!
Miran Krontiris : ドイツ(アメリカ)、日本、スウェーデンの三国が集まったわ!
エイナルも入れたら四国ね!
雨京 湖太郎 : 「あ、よければ連絡先交換しましょうか!」
PL/ブルック : 多国籍メンバー!
Miran Krontiris : 「ええ、喜んで!私の連絡先はね……」ぴるぴる
Miran Krontiris : 「……よし!日本人の友人が増えたわ。とても嬉しい、ありがとうね!」
春日亀 貴志 : ▼連絡先を交換した
Miran Krontiris : ▼ぴるぴる!
KP : といったところで、明日の顔合わせは終了となります。
KP : なにかやりたいことなどが無ければこれで一日目は終了ですね。
春日亀 貴志 : 大丈夫です
雨京 湖太郎 : OKです!
KP : では各位の部屋に移動して一日目は終了と相成ります。
おつかれさま、おやすみなさい。また明日……。
KP :  
KP :  
KP : 二日目
KP :  
KP : というわけで、アークレイリ滞在二日目の朝です。おはよ~!
KP : ツアー自体は朝の10時から行われるので、ゆっくり起きてゆっくり朝食をとることができますね。
ホテルで食う?どっか行く?
春日亀 貴志 : choice いい 眠い 今日の寝起き
(choice いい 眠い 今日の寝起き) > いい
春日亀 貴志 : スッキリ
雨京 湖太郎 : choice 寝起きいい! わるい
(choice 寝起きいい! わるい) > わるい
雨京 湖太郎 : ごろごろごろ....
雨京 湖太郎 : 俺は少し遅めに起きて、ホテルの朝食かな〜
KP : 対照的 かわちい
春日亀 貴志 : 先にホテルの朝食にいる。(´~`)モグモグ 
春日亀 貴志 : 誘われないと外で食べないかも
KP : ホテルの朝食は簡単なバイキング!
サラダとかあったり、卵の焼き方を選べたり、パンをサンドイッチにしたりできるよ。
ROZE/PL : あ~~~いい
PL/ブルック : おいしそ!!!
KP : あとは~~~……シリアル?オートミールとかがある。
春日亀 貴志 : 1D100 野菜好き度
(1D100) > 59
春日亀 貴志 : 普通
雨京 湖太郎 : choice たまごはかためにやく そうでもない
(choice たまごはかためにやく そうでもない) > そうでもない
雨京 湖太郎 : 1d100 野菜!
(1D100) > 93
雨京 湖太郎 : かなり好きだね
Miran Krontiris : 私も朝食の席にいるわ。もぐもぐ…
春日亀 貴志 : choice たまごは目玉焼きかため ゆで卵 はんじゅく目玉 スクランブルエッグ 
(choice たまごは目玉焼きかため ゆで卵 はんじゅく目玉 スクランブルエッグ) > スクランブルエッグ
春日亀 貴志 : サラダとパンとスクランブルエッグとハムとかウィンナー
雨京 湖太郎 : クレソンたっぷりのサラダをもりっと!
ほどよく焼けた目玉焼きとオートミール、ベーコンととって…二人の近くにいこっと。
Miran Krontiris : 「グッモーニーン。タカシと私は先に食べちゃってたわよ、お寝坊さん」
雨京 湖太郎 : 「グモニ〜!ははは、初日から贅沢な朝を過ごしちゃった」
春日亀 貴志 : 「昨日歩き回ったもんな」(´~`)モグモグ
Miran Krontiris : 「そうそう、クジラと馬を見に行ったんだったわよね。動物が好きなの?」
春日亀 貴志 : 「見るのは、好き……」ちょっとおっかなびっくりだったしなー
雨京 湖太郎 : 「好き!家では犬と猫とメダカを飼ってるよ。クジラも馬もそれに比べたらおっきいけど!」
雨京 湖太郎 : 「でもこっちの馬は小さくてかわいいし、クジラは大迫力の泳ぎっぷりを間近で見れて大満足!」きのう撮ったブレブレ写真みてもらお!
Miran Krontiris : 「あはは、ブレブレ!でも楽しいのがすごく伝わってくるいい写真ね」
Miran Krontiris : 「本当に満喫したのね。いいなあ、私もこのツアーが終わったらクジラを見にいこうかしら。アークレイリのホエールウォッチングに参加したの?」
春日亀 貴志 : 「うん。ちょうど船のタイミングが合って、な?」
雨京 湖太郎 : 「そう!運がよかったな。俺、自分の予定通りなら真っ先にホーストレッキングの方行こうとしてたからさ」
雨京 湖太郎 : 「春日亀君についてってなかったらタイミング外してたかも。マジについてるな〜、ハハ!」
Miran Krontiris :
Miran Krontiris : 「自分の予定?もしかして、二人で一緒に旅行しにきたってわけじゃないの?」
春日亀 貴志 : 「昨日初めて会った」
春日亀 貴志 : 「で、日本人だからって……きっかけでなんか、一緒に回って、な?」
KP : アッタノハキノウダヨ(小声
春日亀 貴志 : ポヤポヤすぎる俺もダメだ
KP : ワハ!あるある!
雨京 湖太郎 : 「そう!もともと単騎旅行だったんだよ。でもツアーも宿も年も一緒だしさ、親近感わいちゃって」
Miran Krontiris : 「へえ、そうなの!それじゃあすごい偶然ね、二人が出会ったのは」
Miran Krontiris : 「同じツアー、同じ宿、同じ年…それに、同じ国。海外旅行にきて示し合わせずにここまで揃うのはなかなかないんじゃない?」
春日亀 貴志 : 「確かに……結構共通点あって、そういうタイミングだったのかもな」 
雨京 湖太郎 : 「ほんとすごい偶然!だから仲良くなれると嬉しいかも。もう地元も案内したいし」
既にもう仲良くなれてると思ってるけど!
春日亀 貴志 : 「こっちの地元にも遊びに来たら案内するよ。話しやすくて俺も旅先で友達作れるのは嬉しい」友達だよぉ 
雨京 湖太郎 : 「マジ?うれし!じゃあさ、土産持って遊びに行くよ!」
雨京 湖太郎 : 「ミーランさんは日本語喋れるってことは、日本に来たことあるの?」
Miran Krontiris : 「ええ。ドイツ、アメリカ、スペインと移り住んで、最後は日本よ。だから少しだけ喋れるの」
Miran Krontiris : 「日本の大学に在籍してたわ。そこを卒業してからは、愛兎のマロンと世界を巡って旅してるの」
Miran Krontiris : マロンは今回の旅ではお休みだけれどね、と笑いましょう。
ROZE/PL : マロンちゃん!
雨京 湖太郎 : 「へぇ〜…すごい、バイリンガルなんだ。マロンくんちゃんって、どんな子なんですか?」きょうみしんしん
Miran Krontiris : 「女の子よ。写真は~…そう、私のSNSを見た方が早いかもしれないわね」
SNSを共有してみせましょう。インスタかな?茶色のかわいいウサギの写真がたくさんの国の風景と一緒に写ってるわ。
春日亀 貴志 : 「わ、可愛い」
雨京 湖太郎 : 「あ、かわいい〜!ほんとにいろんなところを旅してるんだ」フォローしよ!
Miran Krontiris : 「実家では猫も飼ってるのよ。三匹いてね、夫婦の二匹と子供の一匹」
その子たちも見せましょう。ふわふわの長毛が一匹、白い毛と混じった子が一匹づつかしら。
Miran Krontiris : 「フォローありがとうね。 ……と、そろそろ準備をしないとツアーに間に合わないかも。それじゃあ、また後でね」
PL/ブルック : もふもふでいっぱいだ!!!
春日亀 貴志 : 「じゃあ、また」フォローしとこ
雨京 湖太郎 : 「はーい、また後で!」かわいい子たちの写真ありがとうございました!
KP : というわけで、あなたたちも朝食を食べて準備をし、いよいよ自然散策ツアーに赴くこととなります。
春日亀 貴志 : 滝の音!
PL/ブルック : はぁーーん!ゆうだいだ
PL/ブルック : やっぱ日本とは違って木々がなくてさっぱりとした荒削りな景色...
KP : 昨日説明を受けた通り、昼間のツアーは町の近くの自然を散策するツアーとなります。
たくさんの名のある滝を巡ったりすることになりますね。
Einar : 「ここはゴゥザフォスの滝(Godafoss)。アイスランド北部いち美しい滝だね。神話に出てきそうな場所だけれど、実際アイスランドの宗教史の舞台にもなってるんだ」
Einar : 「ゴゥザフォスは『神々の滝』という意味なんだ。アイスランドで四番目に大きなスキャルファンダフリョゥト川(Skjalfandafljot)の一部で、ぜんぶで幅30mもある湾曲した崖の上から、12m下の大きな滝つぼ…見えるね、あの穴に流れ落ちてるんだよ」
KP : と、エイナルの観光案内を共に巡るツアーですが…さて、ここで<目星>をしてみましょう。
雨京 湖太郎 : CCB<=70 目星
(1D100<=70) > 92 > 失敗
春日亀 貴志 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 46 > 成功
KP : では春日亀さん。ツアーの最中、とあるちいさな滝の裏にちいさな洞窟を見つけます。
ROZE/PL : 見どころが多い!
春日亀 貴志 : 「へぇ……洞窟……あそこってなんかあるの?」エイナルさんに聞いて見よっかな 
Einar : 「あれはー…そうだね、どこにでもある小さな滝だ。名前はないかもしれない。洞窟なんてあったかな?」
雨京 湖太郎 : 言われて俺も見てみるよ!気づくかな?
KP : 言われて見てみれば気付きます!
雨京 湖太郎 : 「え?洞窟?…あ、本当だ!ほらエイナルさん、あそこの岩壁!
Einar : 「ああ、本当だ。でも危ないから近寄らないようにしよう。遠くから見るだけだ、いいね?」
春日亀 貴志 : 「自然にできたものなんすかねー」へーッと聞いてる
雨京 湖太郎 : 「はーい。いのちだいじに!」
Einar : 「そうそう、自然も大事に。あれが人工的に作られた穴であっても、見る限りじゃ相当古いだろうね。ヴァイキングのいた時代のものかもしれない」
春日亀 貴志 : 「ヴァイキング……」お宝……と考古学の興味が惹かれる
Einar : 「それこそこの辺りのサーガを辿れば、案外話の中に出てくるかもしれないよ。タカシはヴァイキングに興味があるの?」
春日亀 貴志 : 「まあ、考古学選考なんで……そう言うのは気になるっつうか」
春日亀 貴志 : 「でも昔の古物は興味あるからヴァイキングも興味あると言えばそうですね」
Einar : 「あはは、アークレイリはヴァイキングが作った町だからね。図書館で歴史書を探したら面白いことがたくさん書いてあるかもよ」
春日亀 貴志 :
春日亀 貴志 : choice [パイレーツオブカリビアンの影響 身内に考古学持ちがいた 宝探し自体にロマンがある 海賊王の方] 
(choice [パイレーツオブカリビアンの影響 身内に考古学持ちがいた 宝探し自体にロマンがある 海賊王の方]) > 宝探し自体にロマンがある
春日亀 貴志 : 宝探しも好き(金属探知機ちゃきーん)
雨京 湖太郎 : 「現地での資料集めも大事ですね…俺も調べてみよう。アイスランドの文化にヴァイキングは欠かせないし!」
Einar : 「もう少し南…それこそレイキャヴィークへ行けば、ヴァイキングの博物館なんかもあるね。さすがにここからじゃ何日もかかって遠いけれど、もし行くのであれば一見の価値はあるよ」
PL/ブルック : 宝探し、遺物探しにきょうみしんしん!いいなぁ...!!
PL/ブルック : こどものころ山でBB弾とか拾い集めていそう..
KP : といったところで昼間のツアーは終了。
続きの夜ツアーは次回となりますね。
春日亀 貴志 : choice[BB弾とか,貝殻系,綺麗な石とか,怪しいアーティファクト?]  宝探し
(choice[BB弾とか,貝殻系,綺麗な石とか,怪しいアーティファクト?]) > 貝殻系
PL/ブルック : レイキャビクの方は見た後!
PL/ブルック : 綺麗系だった!
春日亀 貴志 : 貝殻系集め
PL/ブルック : 海外のものとかも流れ着いてくるんだねぇ...
KP : そう きみたちはレイキャヴィークを見てきたあとだったのである
もしかしたら行ったかもしれない!ヴァイキングの博物館に
春日亀 貴志 : 行ったかも
雨京 湖太郎 : 行ったかも!
KP : 本日はここで終了となります。おつかれさまでした!
PL/ブルック : ふふ...お疲れ様でした!
PL/ブルック : アイスランドの景色と食を満喫して楽しい1日目だったなぁ〜〜〜
春日亀 貴志 : お疲れ様でした!旅行楽しい!
KP : 旅行シナリオ回すのめちゃめちゃ楽しかった~!お付き合いいただきありがとうございました!
KP : 長野旅行もしてアイスランド旅行もする 豪華な10月だ
PL/ブルック : 最高!
PL/ブルック : 明日は長野だ!よろしくお願いします!
PL/ブルック : おやすみなさいませ〜!
KP : おやしゅみなさ~!また明日!
ROZE/PL : おやすみなさいませ!
ROZE/PL : すちゃ
KP : ザッ…
KP : こんばんちん
ROZE/PL : こんばんちん!
KP : 気に入ったので今日もスキールのデザートスープをお供にしてましゅ
ROZE/PL : いいなぁ~!
KP : スキール自体がもったりしてて甘酸っぱいので、こう、飲むヨーグルトのもうちょい濃いverみたいになってるんですよ
うまい
ROZE/PL : ほほ~飲むヨーグルト!
KP : そう~!美味
ROZE/PL : 思い出したので飲む鉄分ヨーグルトを持ってくる
KP : 紫パッケージのやつかな
PL/ブルック : 遅刻ーーー!すみません!
ROZE/PL : ですです。貧血のお供
KP : おっ 観測!👉
KP : こんばんわ~!
KP : あれすごい貧血に効きますよね✨
PL/ブルック : こんばんはー!ゆーちゅーぶで時間を潰していたらうっかり...
KP : ワハハ!ある めっちゃある
PL/ブルック : お待たせしました!よろしくおねがいします
KP : あーい!今日もよろしくおねがいします!
ろぜさん戻ったら再開しよう
ROZE/PL : おりますよー!よろしくお願いします
KP : そんだばメインへGO!
ROZE/PL : ごー!
KP : 夕方、あなたたちは一度宿に戻り、夜の白夜見学ツアーの準備をする。空は快晴で、エイナルも綺麗な景色が見れるだろうと嬉しそうにしているでしょう。
PL/ブルック : きれいな背景だ...
KP : 町から車で30分ほど離れた草原に、あなたたちはいます。
空は薄暗い夕方程度。遠くに夕陽が見え、再度の低い景色は今は一面の茜色に染まっていることでしょう。
ROZE/PL : 白夜ツアーいいなぁ
Einar : 「それじゃあ、しばらくは自由時間だ。目の届く範囲内で好きにしてくれていいよ」
KP : エイナルはそう言って観光客であるあなたたちを放牧します。
ミーランも「写真を撮ってくる」といって少し離れたところを散策していますね。
PL/ブルック : 放牧された
KP : そうして美しい景色を眺め、10分ほど経った頃でしょうか。
ROZE/PL : 野生動物のような
Miran Krontiris : 「きゃーーーーーーー!!!」
PL/ブルック : わ!
KP : あなたたちは、ミーランの鋭い悲鳴を耳にします。
ROZE/PL : なんだなんだ
雨京 湖太郎 : 「!?ミーランさん!?」声の聞こえた方に向かおうとする。
PL/ブルック : 不穏が...
春日亀 貴志 : 「!?どうした」向かうかな
KP : あなたたちが悲鳴の元に向かってみると、彩度の低い薄いオレンジの景色の中、四つ足の獣のような影が彼女に覆い被さっているのが見えます。
ROZE/PL : なんかいるー!
PL/ブルック : !??!?!
KP : その姿は薄暗くてよく見えない。獣は低い唸り声をあげ……
KP : Schoice[雨京,春日亀]
(choice[雨京,春日亀]) > 雨京
KP : 雨京さん、あなたへ襲い掛かってきます。
雨京 湖太郎 : 「…!」
ROZE/PL : こたろーちゃーん!!!
KP : 咄嗟の出来事にあなたはそれを避けることもできず、腕を噛まれることでしょう。
HP-1、SAN-1d3。
雨京 湖太郎 : 1d3 SAN
(1D3) > 2
ROZE/PL : 回避不可ぁ……
system : [ 雨京 湖太郎 ] SAN : 70 → 68
system : [ 雨京 湖太郎 ] HP : 15 → 14
雨京 湖太郎 : 「うわっ!!?な、なんだお前!?」
KP : 噛まれた箇所から、酷い寒さと恐怖が広がっていく。あなたはその場から逃げ出したくなるが、意志とは真逆に身体は寒くて動かないでしょう。
Einar : 「うわっ!なんだお前!コラ、どこかへ行け!」
春日亀 貴志 : 引きはがせるか!? 
KP : あなたたちがなんとか獣を引き剥がすと、獣は唸り声をあげ、どこかへ行ってしまう。
その動きはとても素早く、追うことはできない。
Einar : 「怪我はないか!?うわっ、血が出てるじゃないか…とりあえず応急処置だ、怪我をした人は車の方へ」
雨京 湖太郎 : 「大きい傷にはなってないけど、動物の咬み傷はやばいよなー。はは」
春日亀 貴志 : 「二人とも立てるか?」肩貸しつつ車に 
雨京 湖太郎 : 立てるかな
Miran Krontiris : 「うう、痛い…寒いわ……」
よろよろしながらついていくわ…
PL/ブルック : ああ!噛まれてる噛まれてる
KP : ええ、ゆっくりであれば立って歩くことは可能です。
ROZE/PL : 急に神話生物きちゃった
KP : 獣に噛まれたのは現状、ミーランと雨京さん。
酷い寒さを感じるけれど、あたたかいポットのコーヒーと毛布を巻いて傷の手当てを受けているうちに少しづつマシにはなってくるでしょう。
KP : 実はこれCoCで
雨京 湖太郎 : 「噛まれたところからさ、すごい寒さが広がるんだ…ようやくマシになってきたよ〜」
PL/ブルック : 神話生物は突然に..
KP : さて。手当てを受けている最中、エイナルの微かなつぶやきが耳に入るでしょう。
Einar : 「まさか、本当にいるなんてな……」
春日亀 貴志 : 「何?地元で有名な動物なの?」あと応急手当ってできる?
KP : 応急手当も可能ですね。成功したら全快して大丈夫ですよ。
雨京 湖太郎 : 「?本当にってことは、絶滅したってこと?」フレーバーだけどミーランさんにも..
春日亀 貴志 : CCB<=65 応急手当 
(1D100<=65) > 73 > 失敗
春日亀 貴志 : ええんごめん
雨京 湖太郎 : CCB<=30 応急手当
(1D100<=30) > 56 > 失敗
KP : お二人とも惜しかった
Einar : 「ああ、いや……最近ああいう動物が目撃されていることは、実は知っていたんだよ」
雨京 湖太郎 : ごめん..!
気にしないで!ありがとな
雨京 湖太郎 : 「最近なんだ…変わった動物だったなぁ」
Einar : 「近くの町でね、ああいう”人に似た姿”の獣に襲われたやつがいると聞いたが……それは嘘か冗談だと思っていた」
Einar : 「絶滅というより、最近になって出てきたって感じなのかな…話半分に聞いていたから、よくわからないんだ。ごめん」
Einar : 「俺はあれに関しての詳しいことは分からないけれど、でも、もしかしたら……」
KP : そう言って、彼はポケットからなにかカードを取り出す。
PL/ブルック : は、もしかして..
Einar : 「俺の知ってるやつに、多方面に手が広いやつがいる。もしかしたらそういう情報に強いやつかもしれないんだ。便利屋のようなことをしてるやつでさ」
雨京 湖太郎 : カードを見てみる もしかしてカフェで見た…?
KP : ええ。カフェで見た名刺と同じものがそこにあります。
春日亀 貴志 : 「カフェの……」
雨京 湖太郎 : 「明日話を聞けるか、電話してみようかな…うーん、できればこっちで病院にはかかりたくない!」保険が効かないのでやばい
春日亀 貴志 : 「連絡するなら1日前って言ってたよな。今かけてみるか」
Einar : 「電話するなら早い方がいいかもね。あっちも準備があるだろうし…早くても明日以降にはなるかもだけどさ」
雨京 湖太郎 : もう夕方だし電話をかけてみようか
KP : では、電話をかけるということで。
数度のコールのあと、若い女性の声が電話口から返ってきます。
Keðja Jökullsdóttir : 『Halló、お仕事のお電話かしら』
雨京 湖太郎 : 「はい。最近人に似たおかしな動物がいるって噂ありませんか?」
雨京 湖太郎 : 「俺たちそれについて調べたくて。あなたが詳しおかもと聞いたので、よければ明日、お話しをうかがいたいです!」
Keðja Jökullsdóttir : 『人に似た動物?なるほどね…依頼であるなら話を聞くわ。アークレイリのお客さん?』
雨京 湖太郎 : 「アークレイリで大丈夫です!俺たち観光客なので、ホテルをとってるんです。kleinaって名前の」
Keðja Jökullsdóttir : 『ああ、あそこのお客さんなんだ!それじゃあ、近くに”lúða”ってカフェがあるからそこで待ち合わせましょうか。それでいいかしら?』
ROZE/PL : 待ち合わせ!
KP : といった感じで、便利屋を名乗る女性との約束をこぎつけることができます。
KP : 探偵というか便利屋だな?
Einar : 「どうかな、無事に会えることになった?」
雨京 湖太郎 : 「はい!明日カフェで待ち合わせすることになりました」
PL/ブルック : 顔が広い..なるほどね...
PL/ブルック : 頼まれれたことはほとんどなんでもするから...
春日亀 貴志 : 「良かった……体調見つつだけど、明日聞きに行こうか」 
Keðja Jökullsdóttir : でも大部分は父さんの知り合いなんだよね、わたしはそのパイプを利用させてもらってるだけかも
Miran Krontiris : 「ねえ、話を聞いてたのだけれど…私もついていっていいかしら」
Miran Krontiris : 「同じことに巻き込まれてるもの、私だって無関係ではないでしょう?それに……」
Miran Krontiris : 「……とっても、好奇心が疼くの!異国の何でも屋だなんて!」
PL/ブルック : パイプを維持するのも本人の努力次第だから...
Keðja Jökullsdóttir : えへへ、そうかな?そうであったらいいな!
春日亀 貴志 : 「……勿論無関係じゃないし、最初に見たんだよな?状況とか話してくれると助かる。いいよな?」
雨京 湖太郎 : 「…俺も!旅行中関わる機会はないって思ってましたけど、まさかの接点だなって。もちろん、一緒に話をしてもらえると助かります!」ぱん、と手を合わせる。
春日亀 貴志 : 当事者組が元気……
Miran Krontiris : 「やったわ、ありがとう!それじゃあ今日はしっかり休んで明日に備えなきゃね。怪我も手当てしてもらったし」
Einar : 「じゃあ、少し早いけど今日はここで切りあげようか。帰ったら受付のリカルズに言って、ホットコーヒーをもう一度いれてもらおう」
KP : というわけで、ここらでホテルへ戻ることとなります。
今のうちになにがしかやっときたいことはありますかしら?
春日亀 貴志 : 応急キットとかホッカイロ的ななんか買っとくか
雨京 湖太郎 : まだ妙な寒気があるなら、ホッカイロ的なものとか...ふふ、かぶった
KP : そうだなあ、日本からの旅行荷物にホッカイロがあったことにしてもいいよ!実際オススメ荷物らしいですし…!
KP : ほら さむいので
春日亀 貴志 : おk
KP : 帰り際にスーパーマーケットで応急キットも買えました!
KP : というわけでホテルへと戻り、コーヒーで一息ついて…あなたたちは各々部屋へ戻ることとなります。
KP : 明日は噂の便利屋と会うということで、いろいろあった今日は早めに寝ようとシャワーを浴びてそれぞれ就寝することとなります。
KP : さて……
KP : 雨京さん。あなたはふと、夜中に目が覚める。
ROZE/PL :
KP : ひどく口の中が渇く。喉はヒュウヒュウと音を鳴らし、目が血走るのが自身でも分かる。
なにかが恋しい。ああ、それは…人の肉だ。
PL/ブルック : うわー.......
ROZE/PL : あわー!
PL/ブルック : W......W......
PL/ブルック : 同室じゃなくてよかった!!!!!!
KP : ギシリ、と音を立て、ベッドから起き上がる。
ドアをあけ、廊下に出て……あなたが立っているのは、春日亀さんの部屋の前だ。
PL/ブルック : ああ、まずい!
ROZE/PL : 襲われちゃう~^q^
PL/ブルック : 目が血走って涎が出てる差分はさすがに用意してないや..
KP : この扉の向こうに、乞い焦がれてたものがある。腹が減ってしょうがない。
けれど、あなたはそれを我慢することもできる。
PL/ブルック : 一昨日会ったばかりのお友達を襲う...!
ROZE/PL : してたら未来視なんだよw
KP : POW*3判定です。成功すれば、謎の食人衝動を抑えて部屋に戻ることができます。
PL/ブルック : え、えらい!
PL/ブルック : ま、まだだった...
雨京 湖太郎 : CCB<=(14*3) 負けたくない...!
(1D100<=42) > 13 > 成功
ROZE/PL : えらい(襲われたかったの顔)
PL/ブルック : た、たえた!えらい でも時間の問題ですわ...
KP : えらい!では、その衝動をあなたは抑えることができるでしょう。
PL/ブルック : えっちだけどきまずくなっちゃうよう!
PL/ブルック : ミーランさんは大丈夫なのか...
Miran Krontiris : choice 雨京 春日亀
(choice 雨京 春日亀) > 春日亀
ROZE/PL : おわ
PL/ブルック : 総受け
ROZE/PL : 総受けかぁ
KP : さて、視点は変わって春日亀さん。
KP : あなたは、部屋の中の気配で目が覚める。
PL/ブルック : 遭難者Cの継続探索者できてほしいわね..
春日亀 貴志 : 「……?」ねむねむむくり
PL/ブルック : ノー判定で遭遇しちゃう..
ROZE/PL : ほ~???
KP : 部屋の中にだれかが立っている。それは荒い息遣いであなたに迫り、あなたの腕を掴む。
Miran Krontiris : 「……おなかが、すいたの………」
KP : それはミーランであり、あなたは彼女が自身の腕に齧りつくのを目の前で見てしまう。
ROZE/PL : 仲間♡
KP : ただ、彼女の中にも葛藤が見える。あなたは確かに腕に齧りつかれましたが、それは甘噛みで済みました。
春日亀 貴志 : 「!?待ッ」なんとか引きはがそうとする 
Miran Krontiris : 「うっ、ああっ……や、やだ……ごめんなさい、私…」
Miran Krontiris : 「……どうしても、おなかがすいて……おいしそうだったの、とても…。鍵があいてて、だから…」
ROZE/PL : どっちが入ってきても夜這いだしエッチなんだよなぁ
春日亀 貴志 : 俺開けてたの!?!?
PL/ブルック : あけてたの...!?
Miran Krontiris : ガチャガチャ……ガチャガチャガチャ……
あけてよお、あけてよお
春日亀 貴志 : 「閉めたはず……っじゃ、なくて、腹、減ってんならキッチン行ってもらってきてくださいって……俺は飯じゃねぇよ……」 
PL/ブルック : こわい..
PL/ブルック : すごくびっくりしてるし怯えてるね....かわいそうに....
Miran Krontiris : 「うん、わかった……」
ふらふらと部屋を出ていく……
KP : ミーランはふらふらとした足取りで部屋を出ていき、部屋はまた静寂に包まれます。
もしかしたら、部屋の前にいた雨京さんとミーランが鉢合わせたりするかな…どうだろう…
Miran Krontiris : ドンドン、ガリガリ、がちゃがちゃ…
春日亀 貴志 : 怖いってぇ
KP : というわけで、夜のイベントは以上となります。
KP :  
KP :  
KP : 三日目
KP :  
KP : 翌朝。あなたたちは…まんじりともせず夜を過ごしたことでしょう。
あるいは寝られたかどうかをPOW*5で判定してもよいかもです。
雨京 湖太郎 : CCB<=(14*5) POW倍数
(1D100<=70) > 20 > 成功
雨京 湖太郎 : ...快眠!
春日亀 貴志 : CCB<=15*5 寝れた?
(1D100<=75) > 64 > 成功
春日亀 貴志 : 疲れた。夢だ夢 
PL/ブルック : 疲れてるのかぐっすりしてるwww
Miran Krontiris : 「おはよう~…変な夢見ちゃったわ。昨日あんなことがあったからかしら」
ROZE/PL : 眠そうな顔可愛い
雨京 湖太郎 : 「おはようございます〜。ん?夢って?」
PL/ブルック : かわいい まんじりとしてしまったね..
Miran Krontiris : 「すごくお腹が空いて、パンをつまみ食いしちゃう夢。パンがまるで人の腕みたいだったわ」
春日亀 貴志 : 「………」自分の腕噛みあとついてるか確認 
Miran Krontiris : じっ……(腕を見る)
KP : うっすら噛み痕が残ってますね。
KP : 怪我ってほどじゃないけど痕は残ってる、程度の。
PL/ブルック : わぁ...
春日亀 貴志 : 「………」長袖で隠し隠し 
雨京 湖太郎 : 「……」そういえば…ふらふらと春日亀くんの部屋まで来てしまったような気がするけど…なんだか記憶が朧げで夢みたいだ。
雨京 湖太郎 : 「とりあえず…朝ごはんにしましょっか。たくさん動いてきっとお腹空いてるんですよ」
春日亀 貴志 : 「そうだな……何にしよ腹に何か入れないと」
KP : 今日のごはんは白身魚のミルク煮!たまごは自由な調理の仕方を選べます。
春日亀 貴志 : choice[目玉焼き,半熟卵,ゆで卵,スクランブルエッグ]  チョイス
(choice[目玉焼き,半熟卵,ゆで卵,スクランブルエッグ]) > ゆで卵
春日亀 貴志 : ゆで卵にする
雨京 湖太郎 : 今日はスクランブルエッグにしよう。昨日春日亀くんがやってておいしそうだったから
KP : コックがいて好きな卵の料理を作ってくれるんだ
PL/ブルック : 贅沢な...
KP : ゆで卵とスクランブルエッグ!ほいおまち!
KP : 小規模なホテルだからこそできる贅沢かもしれない
ROZE/PL : 贅沢!
KP : というわけで朝ご飯を食べ、とくになにかしたいことが無ければ便利屋さんと会うことになります。
春日亀 貴志 : 念のため噛まれたところ消毒してから行くかな
雨京 湖太郎 : 俺はもう一度自分の傷に応急手当かな..
KP : OK、消毒できました!
今はもううっすら赤い痕があるかな程度
KP : 応急手当どうぞ~!
雨京 湖太郎 : CCB<=30 応急手当
(1D100<=30) > 72 > 失敗
春日亀 貴志 : 俺ももっかいチャレンジできる?
KP : いいよ~!
春日亀 貴志 : CCB<=65 応急手当
(1D100<=65) > 28 > 成功
春日亀 貴志 : ヨシ
KP : では全快ということで!
雨京 湖太郎 : ありがとー!
system : [ 雨京 湖太郎 ] HP : 14 → 15
雨京 湖太郎 : ミーランさんの傷も手当したいな!
KP : いいの?やったー!どうぞ~!
雨京 湖太郎 : CCB<=30 応急手当
(1D100<=30) > 95 > 失敗
PL/ブルック : あぶねぇ〜〜〜〜!!!!
KP : あと一歩で応急暴力
春日亀 貴志 : 俺ももう一回チャレンジ
KP : GOGO!
春日亀 貴志 : CCB<=65 応急手当
(1D100<=65) > 33 > 成功
ROZE/PL : あぶあぶ
PL/ブルック : えらい!!!ヒーラーさんだ..
Miran Krontiris : 回復ありがと~!
system : [ Miran Krontiris ] HP : 7 → 8
春日亀 貴志 : HP少ない……あぶあぶ
KP : 昨日の傷の応急処置も済み、あなたたちは改めて待ち合わせのカフェへ向かうこととなります。
KP : 時刻は午前11時。待ち合わせの時間にやや遅れ、あなたたちの座る席にひとりの女性が近づいてきます。
Keðja Jökullsdóttir : 「こんにちわ。あなたたちが依頼人?」
春日亀 貴志 : 「あ、ども」ぺこり
雨京 湖太郎 : 「こんにちは!今日はよろしくお願いします!」
Keðja Jökullsdóttir : 「初めまして。私はケヒャ・ヨークトルスドッティル(keðja jökulldóttir)。今日はよろしくね」
雨京 湖太郎 : 「あ、どうも…!俺は雨京湖太郎です。普段は大学生やってます」
Miran Krontiris : 「ハロー、私はミーラン・クロンティリス。観光客かな。よろしく、ケヒャ」
春日亀 貴志 : 「春日亀 貴志……俺も大学生」
Keðja Jökullsdóttir : 「じゃあ、さっそく話を聞かせてくれるかな。人みたいな獣の話だっけ?」
雨京 湖太郎 : 「はい。昨日は白夜ツアーに参加してたんですけど...」と昨日あったことをそのまま話すよ。
Miran Krontiris : 私からも伝えるわ。といっても、私はほとんど見てないのだけれど…
春日亀 貴志 : あー……どうするかな……
春日亀 貴志 : choice[事態は自体ちゃんと話す,こっそり共有]  チョイス
(choice[事態は自体ちゃんと話す,こっそり共有]) > 事態は自体ちゃんと話す
春日亀 貴志 : いうかぁ
春日亀 貴志 : 「多分、それの影響だと思う……」自分の噛み痕見せて昨夜の状況説明
Keðja Jökullsdóttir : 「そんなことが…噛んでしまったの?ミーラン」
Miran Krontiris : 「噛んじゃったの?夢だと思ってたけれど…」
Miran Krontiris : 「…だとしたら、ごめんなさい。タカシ…」
雨京 湖太郎 : 「…え、噛んだって、ミーランさんが春日亀くんを?」
雨京 湖太郎 : 「実は俺…昨日の夜中、すごくお腹すきすぎて一回起きたっていうか…何か食べたいって思ったんだよね」
KP : 被害を免れたけど代わりに総受けに…
雨京 湖太郎 : 「気づいたら春日亀くんの部屋の前に来てたんだ………自分でもなんでかわかんないけど、食べようとしてたのかも…」
春日亀 貴志 : なぜだー
ROZE/PL : 中の人はいいぞもっとやれになっている
雨京 湖太郎 : 「なんかまずいと思って、部屋にすぐ戻ったんだけどさ。ミーランさんもそんな感じ…?」
Miran Krontiris : 「そうだとおもうわ。とてもお腹が空いてたのは…なんとなく、思い出した」
PL/ブルック : 総受け....
Keðja Jökullsdóttir : 「…事態は思ってたより深刻なのかもしれない、だね」
Keðja Jökullsdóttir : 「あのね、実は今わたしが受けてる依頼の中にも同じようなのがあるんだ。人みたいな獣に襲われたから追ってくれ、ってやつ」
Keðja Jökullsdóttir : 「でも、正直わたし一人じゃ手に負えない…。受けるは受けるけれども、手伝いがほしいところになってきたよ」
Keðja Jökullsdóttir : 「……父さんは、今回はひとりでやれっていうし…」しょぼ…
PL/ブルック : ええっ!?お父さん厳しいでわ...
ROZE/PL : お父さん助けてあげなよ~~~
Keðja Jökullsdóttir : 今回は父さんは手伝ってくれない…(しょげ…
雨京 湖太郎 : 「……うーん…それは困ったな…あ、じゃあ、一緒に探してみるとか…?」
Keðja Jökullsdóttir : 「! いいの?それはすごく嬉しい!手伝ってくれる…!?」
KP : 手伝ったらおとうさんが全部解決しちゃうから…
春日亀 貴志 : 「勿論このまま帰ったらゾンビパニックみたいなことになるだろ、人手が必要なら手伝うし」
Miran Krontiris : がおー、がおー、たーべちゃうぞー!
雨京 湖太郎 : 「それはシャレにならないかも…」
Miran Krontiris : 「冗談に聞こえないわ…前科があるだけに」
Miran Krontiris : 「とにかく、そういう話なら私も手伝うわ。ついていかせて頂戴」
KP : というわけで、以降あなたたちは彼女たちと協力体制を組むこととなります。
春日亀 貴志 : 洒落にならねぇ……
Keðja Jökullsdóttir : 「ええと、じゃあまずは…わたしが知ってることを話すね。話せる範囲内になるけれど」
雨京 湖太郎 : ...がおー!
Keðja Jökullsdóttir : 「まず、対象は暫定でスケフナ(skepna/獣)って呼んでいる。わたしの国の言葉で”獣”っていう意味。そのままだけれども」
Keðja Jökullsdóttir : がおー?
Keðja Jökullsdóttir : 「スケフナは夜に出て人を襲うみたい。見た目の詳細はまだ分かっていない。スケフナに噛まれると酷く寒く恐ろしい気分になる……ってのは、二人が証明してるわね。食人衝動は初めて知ったけれども」
PL/ブルック : みんなでがおー かわいいね...
Keðja Jökullsdóttir : 「わたしが知ってる中で一番最初に噛まれた人は”スキャルフタヴァ(Skjálftavatn)”っていう湖の近くに住んでいるわ。もちろん個人情報もあるから、彼のことはこれ以上は話せないけれど」
PL/ブルック : あら!
Keðja Jökullsdóttir : 「と、わたしが知ってるのはこれぐらい。あとは足を使って調べることになるわね」
PL/ブルック : ホテルのお手伝いの子では..
雨京 湖太郎 : 「!その人...ホテルで少し話を聞いたよ。従業員のひとりらしいんだけど、ここずっと連絡が来ていないって」
雨京 湖太郎 : 「今はどうしているんだろう…」
ROZE/PL : ほんとだ
Keðja Jökullsdóttir : 「そうなの?それは心配ね…。先に湖に行くか、それとも町で聞き込みを行うか…どちらかかしら」
雨京 湖太郎 : 「もし何かトラブルがあるなら、早めに行ってあげた方がよくない…?」
Keðja Jökullsdóttir : 「そうね…。タカシとミーランはどう?このままスキャルフタヴァへ行くことに関して」
春日亀 貴志 : 「今のところそこしか目ぼしいところ無いなら早めに行った方がいいと思う」
Miran Krontiris : 「私も賛成。それじゃあ、湖へ向かうということで話は決まりかしらね」
Keðja Jökullsdóttir : 「少し遠いから、コーヒーを買ってきましょう。タンブラーにいれてもらうわ。私の車まで先に行っててちょうだい。古いジムニーがあるの。それが私の車よ」
雨京 湖太郎 : 「わかりました!では後ほど!」
KP : というわけで、あなたたちはケヒャの運転する車に乗ってスキャルフタヴァ湖へ向かうこととなります。
PL/ブルック : 本当に何もない平原にぽつん、ぽつんと民家..
KP : ◆スキャルフタヴァ湖(Skjálftavatn)
アークレイリから車で2~3時間ほど。道路沿いに赤い外壁のちいさなゲストハウスが点々と建っており、それ以外は彩度の低い草原が遠くまで広がる景色ばかり。
それらからさらに離れたところにぽつんと小さな緑外壁の一軒家があり、それが例の被害者の家だという。
Keðja Jökullsdóttir : 「ついたわ。この家がそう」
Keðja Jökullsdóttir : 「住民はビョルトン(Björn)という男性とグヴュズルン(Guðrún)という女性の二人。きょうだいらしいわ。どちらかでも家にいればいいけれど…」
雨京 湖太郎 : 「話に聞いてた通りだな…」ドアベルか何かあるなら、鳴らしてみましょう
ROZE/PL : 大自然って感じ
KP : では、ドアベルを鳴らしてみるのですが…中の気配はまったくしませんね。
PL/ブルック : あわわ...
春日亀 貴志 : 「いなそうだな……おーい?だれかー」 声かけてみる 
KP : 声をかけても音信不通のようですね…。
Miran Krontiris : 「…あけてみる?案外鍵も開いてたりして」
雨京 湖太郎 : 「……誰もいないのかな〜?」なるほど?じゃあドアを開けてみようとする
KP : ドアは、がちゃりと音を立てて開きます。
どうやら鍵があいていた様子。
雨京 湖太郎 : 「わ、本当に開いてた…」
春日亀 貴志 : 「……」ここもかよの顔
Keðja Jökullsdóttir : 「! …一応、気をつけて入りましょう…」
KP : 中に入るということで…OK?
春日亀 貴志 : おk
雨京 湖太郎 : 入ります
PL/ブルック : おわわ 画面が....
KP : 家の中に入ると、そこはとても静かだった。
玄関から入り、足元の床を踏む靴の音と板の軋む音だけが家の中に響く。
ROZE/PL : ホラーだぁ
PL/ブルック : かわいいキッチンなのにこわい..
KP : 声をかけながら奥へ進む。
キッチンへ入った辺りで、あなたたちの鼻につよい鉄さびの臭いがつくことに気付いた。
KP : 誰かがそこにいる。床に倒れており、そこに誰かが覆い被さっている。
KP : それは、あなたたちに気付いて振り向いた。
そこにいたのは細身の女性であり、彼女はひどく血に濡れていた。
ROZE/PL : わー!
PL/ブルック : あわわわわわ...!!!!
KP : 彼女の下にいたのはよく似た顔の男性であり、彼の腹は食い破られて内臓が露出していた。
ROZE/PL : おにいちゃーん!!!
Guðrún : 『ヴーー………ガウ!!』
雨京 湖太郎 : 「っ…!!?〜〜っ…!」
春日亀 貴志 : 「や、べ」 
KP : 彼女はまるで獣のように唸り、あなたたちへ襲い掛かってくる。
戦闘開始です。
PL/ブルック : うう..かまれたの、妹さんのの方だったの..出ないくらい驚く...
PL/ブルック : BGMがいいなぁ〜〜〜!
雨京 湖太郎 : 「ちょっと…!君、だいじょう…!」
ROZE/PL : 戦闘BGMカッコいい
KP : 1ターン目。雨京さんから行動をどうぞ。
KP : 狼と香辛料はいい曲が揃ってて~!
雨京 湖太郎 : 血まみれの有様を見てそう声を掛けるけど、こっちに害意をもって襲いかかってくるなら、反射的に蹴飛ばそうとするね...
KP : OK、では任意の技能をどうぞ!
雨京 湖太郎 : CCB<=70 キック
(1D100<=70) > 65 > 成功
ROZE/PL : えらい!
Guðrún : SCCB<=22 回避
(1D100<=22) > 24 > 失敗
KP : とっさの蹴りを彼女は躱すことが出来ない。ダメージをどうぞ。
雨京 湖太郎 : 1D6+1D4 キックダメージ
(1D6+1D4) > 6[6]+4[4] > 10
KP : おわ!!!!!
PL/ブルック : 最大ダメージ
ROZE/PL : ちゅよ
KP : 鋭い蹴りは人体の急所を的確に抉る。
飛びかかった勢いもあり、彼女の腹の骨が折れ内臓が潰れる音があなたに伝わるでしょう。
KP : 彼女は自身のものか食ったものかも分からない血を吐いて床に倒れ込む。
戦闘終了です。おつかれさまでした。
PL/ブルック : おわ!?
ROZE/PL : つよつよ
PL/ブルック : 一発で戦闘不能にしちゃった....びっくりしちゃう..
雨京 湖太郎 : 「っやば…」伝わってきた感触に冷や汗が伝う。慌てて彼女の容体を調べようとする。
KP : 腹が潰れて血を吐いた彼女の息はありません。
HP0の状態です。
春日亀 貴志 : choice[固まってる,動ける]  チョイス
(choice[固まってる,動ける]) > 動ける
KP : さて、彼女の容態を診た際に分かるのですが。
倒されたグヴュズルンは獣のような顔つきをしており、足は焼けた切り株のようになっていることに気付きます。
春日亀 貴志 : 今の何だ今の何だ
PL/ブルック : やっちゃった...
KP : また、近くに倒れている男性…ビョルトンの方も、喉を食い破られ内臓はほとんど食われ、既に絶命していることでしょう。
Keðja Jökullsdóttir : 「だ、大丈夫だった…?いまのって…」
雨京 湖太郎 : 「……知ってる?人を食った熊ってさ……殺した後に内臓さばくと、そこから人のパーツが出てきたりするんだって…」気が動転しかけながらそんなことを言ってる。
春日亀 貴志 : 「いや、そんなこと言ってる場合じゃ……結局……その捜してた助っ人って……あの男?」 
Keðja Jökullsdóttir : 「え、ええ……。でも、これって……警察を呼ぶべき案件じゃないかな…。こんなのって初めてだよ…」
雨京 湖太郎 : 「あっ、そ、そうだよな…警察、呼ぶか…」俺もしかしたらつかまんのかな...と思いながら警察に通報しようか...
KP : では、警察に通報して携帯を切ったあたりで……ひとつイベントがおきます。
KP : 雨京さん、1d2をどうぞ。
ROZE/PL : おあ
雨京 湖太郎 : 1d3
(1D3) > 2
Miran Krontiris : 1d2
(1D2) > 2
PL/ブルック : 嫌な予感がするぞ
PL/ブルック : おそろいだ
KP : 唐突だった。
あなたの中に、あるひとつの考えが浮かび上がってくる。
KP : 『自分はこのまま”ウェンディゴ”になってしまう』
ROZE/PL : う”
ROZE/PL : ウェンディゴォ
KP : そんな妄想が、頭から離れない。
KP : SANC1/1d5、もし発狂の場合は「7:幻覚、妄想」で固定となります。
雨京 湖太郎 :
雨京 湖太郎 : CCB<=68 SANチェック
(1D100<=68) > 84 > 失敗
雨京 湖太郎 : 1d5
(1D5) > 2
system : [ 雨京 湖太郎 ] SAN : 68 → 66
PL/ブルック : 出た〜〜〜〜〜〜!!!!
ROZE/PL : あぶあぶ
PL/ブルック : 遭難者C継続 うふふ!
Miran Krontiris : 「ウェンディゴ……ああ、私、私っ、…ウェンディゴになってしまうんだわ!」
KP : アッハハ!!
ROZE/PL : そりゃ刺さる
雨京 湖太郎 : 「えっ、ウェ、ウェンディゴって…人喰いの怪物?」
雨京 湖太郎 : 「……噛まれたら、ゾンビみたいに感染するのか?マジか……マジか〜〜〜〜....」
Keðja Jökullsdóttir : 「え、ちょっと、なに急に!?落ち着いて…!」
ミーランをなんとか落ち着けようとするわ…わたわた…
Keðja Jökullsdóttir : 助けを求める目をしちゃう…たすけてえ…
春日亀 貴志 : 「ど、どうした?」精神分析なんてもってきてねぇよぉ……
Keðja Jökullsdóttir : そういえばミーラン以外はみんな同い年なんだね、ここは
PL/ブルック : ほあ!ほんとら...!
春日亀 貴志 : 尾内鳥!
KP : ワンチャンを狙ってもいいし、交渉技能とかでもよい あるいは時間をかけて落ち着かせる、でもいいですわよ
春日亀 貴志 : 英語でなんとか????
KP : イイヨ!
春日亀 貴志 : CCB<=80 英語
(1D100<=80) > 32 > 成功
PL/ブルック : えらい!!!
Miran Krontiris : 「うう、うう……。達者な中に混じる…ニホンジンの独特のイントネーション……」
Miran Krontiris : 「……ありがとう、少し落ち着いた。日本にいたときを思い出した…」
春日亀 貴志 : 「Calm down, I'll call the police. Because I'm not afraid of anything」(※落ち着いて、警察は呼んでるから。何も怖くないから)
春日亀 貴志 : 英語と言いつつアイスランド語で話したってことで
KP : それはアイスランド語に成功しないとだめだよお!
春日亀 貴志 : 英語に翻訳しなおそ
KP : それが通ったら英語でなんでも振れることになっちゃうから…
春日亀 貴志 : ですね。てぃんだろりました
ROZE/PL : これは二人分成功しないとな感じ?(発狂解除は)
KP : ミーランはあなたの言葉で落ち着きを取り戻しました。雨京さんも同じように時間をかければじょじょに落ち着くことができるでしょう。
KP : お、それでもいいよ!
春日亀 貴志 : CCB<=80 英語 せっかくなので
(1D100<=80) > 35 > 成功
春日亀 貴志 : やった!
KP : ではお二人とも発狂解除ということで!
雨京 湖太郎 : さんきゅー!
KP : 警察が来るまでの間に家の中を少しばかり調べることができます。
探索箇所を開示しましょう。
KP : ◆家の中 探索箇所
・本棚
・散らかった部屋
春日亀 貴志 : 本棚から見るかな
KP : 本棚には雑多な本が詰め込まれている。ここは読書がとても盛んな国であり、彼らの本棚も例にもれず本がたくさんある。
<図書館>が振れます。
雨京 湖太郎 : CCB<=80 図書館
(1D100<=80) > 74 > 成功
春日亀 貴志 : CCB<=75 図書館
(1D100<=75) > 83 > 失敗
春日亀 貴志 : ありがてー
KP : 雨京さん。
ビョルトンのしたためていた日記を見つけられる。中身はアイスランド語で書かれており、<アイスランド語>に成功することで読むことができます。
雨京 湖太郎 : CCB<=32 アイスランド語
(1D100<=32) > 67 > 失敗
KP : あるいは失敗した場合、探偵の翻訳で読むこともできるでしょう。
雨京 湖太郎 : ごめん!あんまり高くないんだ...ケヒャさんなら読めるかも
春日亀 貴志 : 探偵頼んだ!
雨京 湖太郎 : 「ちょっと難しい言い回しが多いな…翻訳ってできますか?」ケヒャさんに渡そう
Keðja Jökullsdóttir : 「英語でいい?ちょっと待ってね…」
KP : では情報を開示します。いまから打つからちょっと待ってね(怠惰KP)
KP : 【ビョルトンの日記】
◆3日前
『グヴュズルンが謎めいた獣に噛まれた。獣は恐ろしい遠吠えをし、ぼろきれを着た姿は人間にそっくりだった。ただ、足にひづめがあったことはハッキリと覚えている。空中を駆けるようにし、まっすぐ西の方へ逃げていった』
◆2日前
『昨日からグヴュズルンに何度か襲われそうになっている。彼女はなにかに怯え、そして耐えている。なにかひどい幻覚を見たりもしているようだ。雑誌で読んだ”ウェンディゴ病”によく似ているが、あれは実在する病気なのか?』
◆1日前
『腕を噛まれた。この後縛ってでも病院へ連れていく』
KP : 本棚の情報は以上となります。
春日亀 貴志 : うぅ……病院に連れて行こうとして
春日亀 貴志 : 「……噛まれてから二日後か……」
Keðja Jökullsdóttir : 「あなたたちの話していたものとそっくり…。こんなに進行が早いだなんて」
Miran Krontiris : 「私たちの末路ってところかしら…」
雨京 湖太郎 : 「もう2、3日もしないうちに…あの子みたいになっちゃうのか…」
春日亀 貴志 : 「どうにかしようとしてたんだよな……」散らかった部屋見ます
PL/ブルック : 西を探すか...
KP : 散らかった部屋。
元は片付いていただろう部屋は、なにかが暴れたように酷くものが散乱している。一部には血液もついており、惨劇が伺える。
<目星>が振れますね。
雨京 湖太郎 : CCB<=70 目星
(1D100<=70) > 43 > 成功
春日亀 貴志 : CCB<=75 目星 
(1D100<=75) > 20 > 成功
KP : 床に落ちたオカルト雑誌を見つける。「ウェンディゴについて」の簡単な文献を得られます。
雨京 湖太郎 : 「これが雑誌の…」確認しよう
KP : 【ウェンディゴ病について】
ウェンディゴとは、オジブワ族やクーリー族の神話によれば、氷の精霊である。ウェンディゴは、人間の肉を食べることから部族からは虞の対象となっている。
ウェンディゴ症候群は、冬場の狩りに失敗し、食糧不足に陥った部族によく見られる。当初は気分が塞ぎこんでいるように見えるが、そのうち人の肉を食べることばかりを考え、周りの者たちが食糧に見えてくる。
治療法は、熱した熊の脂肪などを食べさせること(動物脂肪で足りないビタミンを補うとされている)。手遅れの場合や、すでに人の肉を食べてしまった場合は、斧で処刑される。
犠牲者はウィンディゴに取り憑かれたと自身で思いこんでいるケースが多く、飢えによって人の肉を食べたり、夢現の中でウェンディゴに食人を言い含められたりする。部族によってウェンディゴの姿、形などの特徴は様々であり、それらは恐怖のイコンか、あるいはでっち上げか、未だに解明されていない。
春日亀 貴志 : 一緒に見る
Keðja Jökullsdóttir : 「……まだ食べてないよね?きみたちは」
春日亀 貴志 : 「熱した熊の……」治療法を見てる
雨京 湖太郎 : 「…まだ食べないですよ!」でも危ないとこまで行きかけたのは確か...
Keðja Jökullsdóttir : 「ホッキョクグマならいるだろうけれど、そう簡単には捕まらないよ…。どうしよう、これじゃあ病気は治せない。…他の方法、あるかな」
春日亀 貴志 : 「ビタミンって書いてるしそれならサプリなり、フルーツなりでしのいで見るとか……」
Keðja Jökullsdóttir : 「ふつうの肉でもいいのかな?今日は肉をよく食べてみる、とか…」
雨京 湖太郎 : 「色々試すしかないな…あとは、思い込みってことは…さ。これがウェンディゴかも、と思えば思うほどまずいのかも」
Miran Krontiris : 「うう、私はウェンディゴじゃない、私はウェンディゴじゃない……」
KP : 部屋から得られる情報は以上となります。
春日亀 貴志 : 「多分普通に、腹減る風邪って思っといたほうがいいかも……」
春日亀 貴志 : 「それを考えるなって思うほど考えるように脳ってできてるからさ」
Miran Krontiris : 「なるべく考えないようにするわ…」
雨京 湖太郎 : 「…難しいけど気楽にな!」
KP : さて。しばらくして警察の人たちがきます。多少事情は聴かれるけれど、まさか蹴り殺したなんて発想になるはずもないので、この場は解放されます。
KP : 蹴り殺したよりなにより食人騒ぎが起きてるから、そちらにつきっきりになってるのでしょう。遺体の様子もかなり異様ですし。
ROZE/PL : 豚箱じゃないヨシ!
雨京 湖太郎 : 運が良かったのか...複雑だなー
雨京 湖太郎 : なかった!
KP : 連絡先は控えられるけれど、帰ってもいいよと解放されます。
Keðja Jökullsdóttir : 「どうする?帰って町で聞き込みしようか…。なにか分かるかは分からないけど、やれることはしといたほうがいいよね、多分」
春日亀 貴志 : 「そうだな。ビタミンサプリとか肉とか買いつつ、聞いて見るか」
雨京 湖太郎 : 「さんせー!ランチも食べよ」
KP : では、町中へ移動ということで。途中のガソリンスタンドで軽食のホットドッグを食べたりしながら、町についたのは夕方手前ぐらい。
KP : 町の住民へ聞き込みをすることが可能です。
聞き込みについてですが、彼らは基本アイスランド語を話します。たまに英語を話せる方もいるけれど、その場合はカタコトの会話となるでしょう。
KP : まずは<アイスランド語>を振ってみましょう。英→氷の辞書を持っているため、初期値は25です。
春日亀 貴志 : CCB<=25 初期値なり
(1D100<=25) > 96 > 致命的失敗
春日亀 貴志 : ???
KP : ワハハハ!!
雨京 湖太郎 : CCB<=32+24 アイスランド語
(1D100<=56) > 7 > スペシャル
雨京 湖太郎 : まぁまぁわかる!
KP : ではお二人とも、続けて任意の交渉技能ですね。どうぞ!
春日亀 貴志 : CCB<=80 英語 
(1D100<=80) > 88 > 失敗
春日亀 貴志 : だめだわからん
雨京 湖太郎 : CCB<=70 説得
(1D100<=70) > 2 > 決定的成功/スペシャル
PL/ブルック : おお...!/
KP : わお!クリチケ!
春日亀 貴志 : 俺の分CT生成してくれ
system : [ 雨京 湖太郎 ] CT : 0 → 1
KP : あとは春日亀くん、1d6でF表を振りましょうか。
PL/ブルック : FBった直後にCT
PL/ブルック : 極端!
春日亀 貴志 : 1d6
(1D6) > 4
KP : 4:トラウマ微刺激!正気度喪失0/1d3
トラウマ、なに・・・?
PL/ブルック : 春日亀くんのトラウマ...
春日亀 貴志 : choice[ヤンキー怖い,やかましい女怖い,押し売り怖い,動物関連怖い,その他]  トラウマ????
(choice[ヤンキー怖い,やかましい女怖い,押し売り怖い,動物関連怖い,その他]) > ヤンキー怖い
春日亀 貴志 : ヤンキーに絡まれる?
KP : 現地のヤンキーにめちゃめちゃ早いアイスランド語で絡まれます。コワイ…
SANチェック0/1d3です。
春日亀 貴志 : CCB<=75 SANチェック 
(1D100<=75) > 97 > 致命的失敗
春日亀 貴志 : あのさぁ
KP : どうしたの?
PL/ブルック : うわぁ!?
春日亀 貴志 : 1d3
(1D3) > 1
PL/ブルック : ROZEさんだ..
KP : ろぜさんだ~!!
春日亀 貴志 : 威圧こわ、でも何言ってるかわからん
PL/ブルック : でも最小値
system : [ 春日亀 貴志 ] SAN : 75 → 74
ROZE/PL : 本人確認~
KP : ではまずひとつめの情報をば。
雨京 湖太郎 : ヤンキーシッシ!
PL/ブルック : そういえば元ヤン設定はどこいった?
雨京 湖太郎 : choice 生きてる ナイナイ
(choice 生きてる ナイナイ) > ナイナイ
雨京 湖太郎 : ナイよ!そんなグレてた時期なんて
ROZE/PL : 元やんなのぉ!?
ROZE/PL : そんなのなかった。ヨシ
PL/ブルック : CSねり中の構想でありました 元ヤン
通行人A : 「この国は夏も涼しいけれど、ここ最近は夏らしくない寒さをとくに感じるわ。異常気象かもしれない…」
ROZE/PL : あったらあったでプルプルした顔見れたヨ
PL/ブルック : かわいい
KP : また、クリティカルが出ているので雨京さんは続けてこちらの情報も得られます。
通行人B : 「ゴゥザフォス(Goðafoss/神の滝)の近くにちいさな滝があるのよ。そのそばで、夜に小さな人影らしき何かを見たの!あれはきっと噂の獣か、あるいは神話の”ドヴェルグ(Dvergr)”かもしれない…面白い話でしょう?」
通行人B : ツラを消し忘れた
ROZE/PL : いもむしさん!!!
PL/ブルック : 見覚えのある立ち絵の人たちが!
KP : この話題に関しては<アイデア>を振れますね。
春日亀 貴志 : CCB<=70 アイデア 
(1D100<=70) > 91 > 失敗
雨京 湖太郎 : CCB<=70 アイデア
(1D100<=70) > 97 > 致命的失敗
KP : わお
春日亀 貴志 :
雨京 湖太郎 : えー…っと、ふり直そっか!
KP : お、いいよ!
system : [ 雨京 湖太郎 ] CT : 1 → 0
雨京 湖太郎 : CCB<=70 アイデア
(1D100<=70) > 53 > 成功
春日亀 貴志 : えらい!
KP : 聞いた場所からして、昨日見つけたちいさな滝の裏の洞窟のことでは?と思います。
Keðja Jökullsdóttir : 「なにか聞けたりした?」
雨京 湖太郎 : 「昨日ツアーで見たゴゥザフォスの滝の裏に、小さな洞穴があったんだよね。そこに、小さな人影を見たって噂を聞いたよ」
春日亀 貴志 : 「あ、あそこの滝の……?」
Keðja Jökullsdóttir : 「人影?その人はなんて言ってた?」
雨京 湖太郎 : 「噂の獣か、あるいは神話の”ドヴェルグ"かも?って」
春日亀 貴志 : 「ドヴェルグ?ってなんだ」
Keðja Jökullsdóttir : 「ドヴェルグか~…実はわたしもよく知らないの。神話のことかなってのは分かるんだけどね。図書館とかなら調べられるかな」
Keðja Jökullsdóttir : 「まだあいていると思うし、行ってみる?」
雨京 湖太郎 : 「お、行ってみよう!いずれ取材に行こうと思ってたし」
春日亀 貴志 : 「行くか」
Miran Krontiris : 「二人ともちゃんと聞いてこれたのね、えらいなあ」
ついていきましょ すってけ~
KP : では図書館に向かうということで。
KP : ◆Amtsbókasafnið á Akureyri(アムスボォカサフニ・アゥ・アクレイリ/アークレイリ図書館)
アークレイリの町中にある図書館です。ほんがいっぱい!
KP : では”ドヴェルグ”に関して調べるということで。<図書館>をどうぞ。
PL/ブルック : 綺麗な図書館だ〜〜!
春日亀 貴志 : CCB<=75 図書館
(1D100<=75) > 47 > 成功
雨京 湖太郎 : CCB<=80 図書館
(1D100<=80) > 9 > スペシャル
ROZE/PL : 海外の本ってロマン感じる(読めないけど)
KP : えらい!
神話の小人「ドヴェルク」について書かれたアイスランド語の本を見つけられる。
KP : さて、そうだな…ここで話してるのは日本語ですか?それとも、英語ですか?
PL/ブルック : わかる なんだかおしゃれ
春日亀 貴志 : 探偵にも共有いずれするし英語にしとく?
KP : (日本語でも話してるとオモシロイベントおきるよとだけ)
春日亀 貴志 : お?面白イベントは見たい
雨京 湖太郎 : なるほど...!じゃあ英語で

僕たち日本人同士なら日本語は普通に話すよね
KP : さて、じゃあそうだな…アイスランド語の本を前にうーんと唸ってる二人に、話しかけてくる人がいますね。
Sveinbjörg : 「失礼。もしかして君たちは日本からの観光客か?」
KP : なんと彼女は流ちょうな日本語で話しかけてくれます。
春日亀 貴志 : 「お?そうだけど……日本語話せるの?」
雨京 湖太郎 : 「あ、すごい!そうです、日本から来ました!あなたは日本語話せるんですね!すごい流暢!」
PL/ブルック : 顔見知りだ...!
Sveinbjörg : 「ああ。しがない劇作家をしていてね…日本にも少し縁がある。して、もしやその本を読もうとしているのか?こちらの国の言葉で書かれているようだが」
Sveinbjörg : 「もし君たちが必要であるのなら、翻訳してやろうか。友人の祖国であるよしみだ」
Sveinbjörg : しがない図書館利用者だよ
ROZE/PL : ありがたい!
雨京 湖太郎 : 「いんですか!うわぁありがたいです!是非お願いします!」
PL/ブルック : わは..
春日亀 貴志 : 「助かる……!お願いします」
KP : では、彼女の助けにより本の内容を知ることができます。
情報に貼り付けますね。
KP : 【ドヴェルグについて】
北欧神話にて言及される小人たち。後に英語のドワーフ(Dwarf)となる。頭がよく手先が器用で、名工と名高い者が多い。武器や装飾品などを作ることができる。
スノッリのエッダ『巫女の予言』では祖巨人ユミルの血と骨から産まれたとあり、『ギュルヴィたぶらかし』では日の光を浴びると体が石に変わり死んでしまうとある。
雨京 湖太郎 : CCB<=70 アイデア
(1D100<=70) > 83 > 失敗
PL/ブルック : 推し作家に気付けねぇ..
Keðja Jökullsdóttir : 「あ、みんな日本語で話してる!わたしもちょっとだけ話せるのよ」
春日亀 貴志 : 「え?そうなの?言ってよ」
雨京 湖太郎 : 「え!そうなんだ…!へへ、なんかちょっと嬉しいかも〜」
Keðja Jökullsdóttir : 『わたしの両親は日本人なの。だから、すこしだけ話せる。この言葉は両親から教わったわ』
Miran Krontiris : 「私も話せる…つまり、ここは実質日本かもしれないわ!」
Miran Krontiris : 『本の通訳をしてくれてありがとう、親愛なる隣人!』
雨京 湖太郎 : 「すごくわかりやすいです!なんだか…俺の好きな作家さんに似た訳文かも!」
KP : 日本産シナリオなのでおおかた日本からの観光客を連れてきそう なので NPCに親日なひとたちが多い
ROZE/PL : 推し作家ぁ!
Sveinbjörg : 「作家…ああ、アイスランド語から日本語への通訳が、私の仕事のひとつとしてある。もしかしたらその著書を君が読んだのかもしれないな」
Sveinbjörg : 「私自身の著書であるなら…『永糾のÐ』という作品がある。知っているだろうか」
春日亀 貴志 : CCB<=70 知識 フレーバー
(1D100<=70) > 24 > 成功
春日亀 貴志 : 知ってた
Sveinbjörg : ありがとう、知っていたのだね
春日亀 貴志 : choice[実は推し,そう言えば有名だったなと読んだことある,聞いたことあるなくらい]  チョイス
(choice[実は推し,そう言えば有名だったなと読んだことある,聞いたことあるなくらい]) > そう言えば有名だったなと読んだことある
Sveinbjörg : 何っ 有名なのか…
春日亀 貴志 : 「あ、有名っすよね。読んだことあります」
雨京 湖太郎 : 「…え!?あ!読みました!あの作品好きです!それがきっかけでデビュー作から最新作までおっかけました!」
春日亀 貴志 : この本が熱いってCMと書店に並ぶくらいには
PL/ブルック : 日本で知名度が高い....!
Sveinbjörg : 「なんだ、二人とも知っていたか。ありがとう、私の作品を読んでくれて」
Keðja Jökullsdóttir : 「有名な作家なのね。わたしも探してみようかしら…気になってきちゃった」
KP : このひと日本語話してたらそれに釣られて寄ってくるので、日本語話してるとオモロイベントがおきるよって話でした
雨京 湖太郎 : 「日本では一時期有名になってましたよ。まさか先生にここで会えるなんて…うれし〜〜!次の作品も楽しみに、応援してます!」
PL/ブルック : やった〜 ほんのりCSで匂わせていたので嬉しいバッティング!
Sveinbjörg : 「ああ。次は…まあ、そのうちに出るさ。楽しみにしていてくれれば私も嬉しいよ」
KP : CS見たときに「あっ!」ってなってました…!よかった、嬉しいバッティング!
KP : 彼女はにこりともしないが、声色はやや嬉しそうにそう返しますね。
ドヴェルグの情報はさしあたって以上となります。
Sveinbjörg : 「ドヴェルグは貴金属のアクセサリーを好むという。もし遭遇したようであれば、貢物としてそれらをくれてやるのもいいかもしれないな」
春日亀 貴志 : 「金属のアクセサリーか……わかった」じゃらじゃらつけてるもんな
雨京 湖太郎 : 「金物か〜。探してみよっと!翻訳、ありがとうございました!」
Sveinbjörg : 「ああ。アイスランドをぜひ楽しんでいってくれ」ノシノシ
Miran Krontiris : 「ありがとう、親切な恩人さん!」
春日亀 貴志 : 「色々ありがとな」 
Keðja Jökullsdóttir : 「日の光を浴びると、っていうから夜に出てくるのかもしれないね。1時間ぐらいで行けるし…夕飯を食べてから行ってみる?」
春日亀 貴志 : 「確かに、夕飯食ってから行くか」
雨京 湖太郎 : 「そうしましょうか!何食べようかな〜」
PL/ブルック : 呑気..
KP : 夕飯はロールする?
雨京 湖太郎 : せっかくだからアイスランドの料理でも!
春日亀 貴志 : 今は肉系とっておきたいよな
KP : よし!!また引っ張ってくるので少々お待ちを!!
PL/ブルック : ありがちゃい..!
春日亀 貴志 : わくわく
KP : Mulaberg Bistro & Barという場所がとてもおいしそうなので、そこにしましょう。
ビストロバーのようですね。
PL/ブルック : ビストロバー!おしゃれだ.
ROZE/PL : おいしそ~~~~!
KP : ハンバーガー、フライドポテト。あるいはアイスランドラムを使用したぜいたくな肉料理。地元でとれた魚を使用したカルパッチョなんかもあります。
やや高い(いっぱい食べて一人5~6000kr前後)けれど、予算の範囲内でしょう。
PL/ブルック : 飯テロ...!いいな アイスランドラム....
KP : まあ元々アイスランドでする外食つうのは高い!!致し方なしでしょう。
KP : ここはどうやら地元料理というより欧州料理を中心としているようですね。ステーキだったりロースト肉だったりのがっつりした肉料理もあります!
Keðja Jökullsdóttir : 「今日はお疲れ様。あと一息あるけれど、これを食べてもう少しだけ頑張ろうね!」
Miran Krontiris : 「素敵、どれもおいしそう。いつもよりお腹がすいてる気もするし、いっぱい食べようかな」
春日亀 貴志 : 「腹が減ってはなんとやらだな」ラムとかステーキがっつり食う 
雨京 湖太郎 : 「はい!お疲れ様です。よっしゃ、羊肉だ〜〜!」肉を前にテンションがあがっている
KP : この国で食べる羊肉は本当においしい!野性味あふれつつもハーブのおかげで臭みがまったく無く、余計な脂肪もついていないからさっぱりと食べられますね。
付け合わせのマッシュポテトも、一緒に混ぜられたサワークリームが効いていてとってもおいしい!
KP : 一回食べたアイスランドラムは確かにかなりおいしかった 思い出して書いてます
ROZE/PL : あ~~~たべたいい
雨京 湖太郎 : 「うっわ〜...日本で食べるのとも全然違うな...おいし〜〜〜!」せっかくなので写真をたくさん撮ってインスタのストーリーにあげてます
雨京 湖太郎 : たべちゃい
PL/ブルック : PCでいっちゃった..
PL/ブルック : このインスタのストーリーが何かのてがかりになることを信じて...
Miran Krontiris : 「はぁい、寄って~。撮るわよ」
チーズチーズ!
春日亀 貴志 : チーズ
春日亀 貴志 : CCB<=8*5 目つむった?
(1D100<=40) > 50 > 失敗
KP : そんな このあと死んでしまうようなことをゆってる
春日亀 貴志 : つむってる
PL/ブルック : しぬかもしれないじゃない...!
雨京 湖太郎 : CCB<=(10*5) APP倍数
(1D100<=50) > 80 > 失敗
雨京 湖太郎 : ばっちりつむった!
Miran Krontiris : 「あはは、目瞑っちゃってるわよ。ふたりとも写真に写るのが得意じゃないのかしら?」
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=13*5 わたしもAPP倍数を…
(1D100<=65) > 85 > 失敗
PL/ブルック : 現地人の人と行きずりの観光客仲間とご飯食べたり コミュ力の極みだし憧れるのう..
ROZE/PL : みんな目つむってる
PL/ブルック : みんなつむってく
Keðja Jökullsdóttir : 「あはは!わたしも半目になっちゃってる~!」
春日亀 貴志 : 「写真撮られるの慣れるのむずくね?」 
Miran Krontiris : 「逆にすごいタイミングじゃない?これはとっておく価値があるわね」
Miran Krontiris : 「場数を踏むのよ!失敗を恐れては駄目。何事もチャレンジが必要よ」
春日亀 貴志 : 「お、おう」
Keðja Jökullsdóttir : 「でも、日本人はけっこう写真が苦手なんじゃなかったかしら。わたしの両親も、あまりカメラを向けてもいい顔をしないのよ。アルバムにはわたしばっかり」
雨京 湖太郎 : 「そうなんだ…そうだね、シャイなのかも!」
Keðja Jökullsdóttir : 「ええ、シャイなのよ。そういえば、二人の家はアルバムを作る習慣はある?」
PL/ブルック : 日本人らしくない発言が飛び出す
雨京 湖太郎 : choice ある なし
(choice ある なし) > ある
春日亀 貴志 : choice ある なし
(choice ある なし) > ある
雨京 湖太郎 : 「うん。日本でもやってる家庭多いと思う!家族の記念日とか、子供たちの催し物とか...何か節目の時に作る感じかも」
春日亀 貴志 : 「うちも妹弟いるからな。写真もたまりにたまってんの。アルバムも結構ある」 
Keðja Jökullsdóttir : 「そうなんだ!やっぱり家族の写真を撮っておきたいのはみんな同じなんだね。嬉しいなあ」
Keðja Jökullsdóttir : 「本場の日本人から日本のことを聞けるのはすごく新鮮だね。わたしに流れているのは日本の血には変わりないけど、育ったのはアイスランドだし…わたしは自分のことをアイスランド人だって思ってるからなあ」
雨京 湖太郎 : 「日本ってアイスランドから遠いし、なかなか文化に触れる機会ないよね〜。よかったら一度観光にでも来てほしいな!」
雨京 湖太郎 : 「俺の親はアイスランド人じゃないけど、北欧系だし、なんとなく寒い地域には憧れがあるんだよね」
Keðja Jökullsdóttir : 「わ、そうなんだ!確かに日本人の見た目じゃないなとは思ってたけど、じゃあハーフなんだね。どこの国なの?」
雨京 湖太郎 : 「スウェーデンだよ!父がそうなんだよね。アイスランドからは少し距離があるかな?」
Keðja Jökullsdóttir : 「少し遠いけれど、日本ほどじゃないよ。スウェーデンだったら、学生時代の友人が留学してる。よくあるんだ、この国は小さいから」
Keðja Jökullsdóttir : 「スウェーデン、ノルウェー、イギリス…そういうところの学校に留学したり、そこで職を得たり。この国よりは広いし、選択肢も広がるからさ。なかなか会えないけれど、ビデオ通話はできるからね」
雨京 湖太郎 : 「国近いと、やっぱり留学の敷居も低いんだな〜…あ、そうだ、一応連絡先は知ってるけど、何かあった時のために俺のは教えておくね」
自分の連絡先渡しておこう
PL/ブルック : 北欧あるあるだ..
春日亀 貴志 : 「俺のも教えとくか。」
Keðja Jökullsdóttir : 「ああ、そっか。連絡先…たすかるよ!みんなで交換しよしよ」
Miran Krontiris : 「わ~、私もする~!」
KP : というはなしを 文献にて見聞きしたので さっそく描写に・・・
KP : みんなで連絡先の交換ができました!イェイ!
PL/ブルック : 解像度が..高まる!
KP : やっちゃ!
雨京 湖太郎 : いえい!すごいな、ここに来て3人も友達ができるとは...
春日亀 貴志 : こんなに増えるとはなー
KP : 日本から台湾とかも片道8000円とからしいし、そんなかんじのノリなのかもしれん
いやもっと遠いけども!
Miran Krontiris : 「順調に友人が増えてくわね。国に帰ったあとも友達でいてくれたら嬉しいな」
雨京 湖太郎 : 「もちろん!帰った後もぜひよろしく!」
春日亀 貴志 : 「日本に遊びに来るときは連絡してくれよ」
Keðja Jökullsdóttir : 「うん!行くときはぜひ両親と行きたいって思ってる。観光もだし、ふたりに懐かしい景色を見せたいなあって!」
Keðja Jökullsdóttir : 「もちろん、日本に遊びにいったら二人にも会いたいしね。ミーランは今はどこに住んでるんだっけ?」
Miran Krontiris : 「ふふん、じつは私も日本に家があるのよ」
Miran Krontiris : 「東京の郊外に両親と私の家がね。そこが今は拠点。私はずっと世界を旅してるけれど、これでもたまに帰ってるのよ?」
雨京 湖太郎 : 「日本が故郷…そうだったんだ!なんかちょうどいい感じかも〜」
雨京 湖太郎 : 「俺は南の方で、春日亀くんは北の方で」
春日亀 貴志 : 「すげ~そうそう。ちょうど中間」
PL/ブルック : ふふ 真ん中にいるなって..
Miran Krontiris : 「本当だわ!じゃあ私はどっちの方にも遊びに行けるのね」
Miran Krontiris : 「私のフットワークは軽いわよぉ、覚悟しておいてね」
KP : ちょうど真ん中!ふふ
雨京 湖太郎 : 「そっちこそ。東京で集合!したら丁度いいもん」
春日亀 貴志 : 「集まるならちょうどいいな」
Miran Krontiris : 「あはは!じゃあ次に集まるときは東京にしよっか。もちろんケヒャもだよ?」
Keðja Jökullsdóttir : 「トーキョー、首都だ!ビルがたくさんあるんでしょう?ここよりももっとたくさんの家があって…レイキャヴィークも比じゃないぐらいなのかな」
雨京 湖太郎 : 「都心はビルがとにかく多いなーってイメージ。俺でも圧倒されるよ。レイキャビクやアークレイリみたいな街並みの方が俺は馴染み深いし」
PL/ブルック : いなかなので!
Keðja Jökullsdóttir : 「そういうものなのかな?そうなんだ~…!」
雨京 湖太郎 : と色々話しながら、ご飯を完食!
KP : ふふ、完食!
おいしいごはんをいっぱいたべたということで…今日はここまでとしましょうか。
KP : 長時間おつかれさまでした!
ROZE/PL : お疲れ様でした!飯テロをいっぱい浴びた
PL/ブルック : お疲れ様でした!ありがたい飯テロをいただいた〜〜
PL/ブルック : 今日はまた色々と起きた回だった..
KP : おつかぇっした~!飯テロはすごく楽しい…!
KP : 進捗的にはこれで半分ぐらいなのでちょうどいい感じかな?明日もまたいろいろ起き…ます!
PL/ブルック : わーい!たのしみです...!
明日もよろしくお願いします!
KP : アイ!では今日は解散!あしたもよろしくおねがいします!
おやすみなさ~い!
ROZE/PL : すちゃ
KP : サッ
KP : こんばんわ~!
ROZE/PL : こんばんわん!
KP : 今日はちょっと付き合いでお酒がやや入っててん アホな回し方したらすみません!
ROZE/PL : いえいえ~あとはブルックさんの体調次第ですね
KP : ですねえ 風邪しんぱい…
KP : ろぜさんはそういえば あんまり体調崩さないイメージ
ROZE/PL : 崩してますよ~コロナで1週間バタンキューしてた時あります
KP : そういやそうだったな!?ふふ
ROZE/PL : 体調崩している暇がないともいう……ふふ(修羅場)
KP : ワハ!そりゃあるかもしれない 依頼で忙しそうです…
ROZE/PL : 依頼もですが本業が、ネ!
KP : ワハー!!いつもおつかれさまです…
PL/ブルック : すちゃ..こんばんは!
KP : おこんばんわ~!体調大丈夫?
ROZE/PL : 今晩は~大丈夫ですか?
PL/ブルック : 多分大丈夫! ばふぁりん飲みました!
KP : 無理ない程度で…!一応今日は終了を24時といたします
PL/ブルック : 24時終了ありがたいです!
本日もよろしくおねがいします🙏
ROZE/PL : よろしくお願いします!
KP : ではシームレスにメインへ~!
KP : 3日目開始です。今日は夜の部ですね。
なんとなく話の流れ的に”ドヴェルグ”を探しに行こうって感じなのですが そちらで大丈夫でしょうか?
春日亀 貴志 : おkです
雨京 湖太郎 : 向かいます!その前に金物屋で捧げ物を買えるかな?お土産にも持って帰れそうなアクセサリーとか...
春日亀 貴志 : 安めの奴で何個か買いたいな
雨京 湖太郎 : (本当にドヴェルグに会えるかもとわくわく..)
KP : お、いいですね!
では、トール神のハンマー『ミョルニル』をモチーフとした首飾りを入手できます。かっこいいですね!
Miran Krontiris : 「わー、似合うわね!」パシャッ(撮
春日亀 貴志 : 「確かにめっちゃモチーフとしていいかも。これください~」複数買えそうだったらお土産分も
雨京 湖太郎 : 「でしょ!へへ、なくしても帰ってきそうだよね」
雨京 湖太郎 : グングニルとかもあったら買っとこ!
PL/ブルック : 完全にあの....
PL/ブルック : お土産屋にある厨二な剣のキーホルダーのノリ
Keðja Jökullsdóttir : 「伝説を知ってるんだね。投げても帰ってくるトール神のハンマー!」
PL/ブルック : アモスダラゴンっていう児童書に昔ハマっててね..ケルトや北欧神話中心のファンタジーものだからこう、知識が...
春日亀 貴志 : 無くしたくないものにつけるんだぞーって言えば喜ぶかも
KP : もちろん、グングニルをモチーフとした髪飾りやヨルムンガンドをモチーフとした指輪なんかもありますね。
KP : ワハーー!!うれちい
春日亀 貴志 : 一通り買っちゃう!(←雑貨好き) 
KP : 一通り買えました!
雨京 湖太郎 : よし…装備して行こう!
雑貨屋のおいちゃん : 「あんたら日本人だよね。こう言うんだろ?」
雑貨屋のおいちゃん : 『ココデソービ、シテクカイ?』
春日亀 貴志 : 「してく!」
KP : 「よしきた、こいつを持ってきな!」装備させてやろう
春日亀 貴志 : ノリがいい
雨京 湖太郎 : 「ありがと〜!邪竜退治もいけそうな気がしてきた」?
PL/ブルック : のりがよくて嬉しい
KP : では一通り買って装備をしたところで、じゃらじゃらさせつつ向かいましょうか!
PL/ブルック : じゃらじゃら..
KP : ◆ゴゥザフォス(Goðafoss)
アークレイリから車で1時間前後。観光名所の巨大な滝が目の前にあります。しかし目指すのは、さらにそこから20分ほど南東へ歩いたところにある小さな洞窟。
ROZE/PL : シルバー巻くとかYO!な状態
ROZE/PL : いいな~でっかい見下ろせるタイプの滝
KP : 名も無き小さな滝の傍におり立ったあなたたちは、改めてその裏の洞窟を確認します。
よく見てみると、その洞窟の奥には夕焼けとはまた違う別種の明かりが見えることに気付くでしょう。
Keðja Jökullsdóttir : 「ほんとに人がいそうな灯りが見える…。行ってみる?」
雨京 湖太郎 : 「行ってみましょう!」
PL/ブルック : 滝とか渓谷とか、たくさんあるアイスランド..
春日亀 貴志 : 「気を付けつつな」いこいこ 
Keðja Jökullsdóttir : どこを歩いても見どころしかないよ、素敵でしょう!
KP : 洞窟の奥まで歩いていくと、そこには使い込まれた家具と…ちいさな人影が。
人影はあなたたちの方を振り返ります。
KP : 石のような硬質の身体に低い背、大きな鷲鼻。灯りに照らされたそれは、明らかに人間ではない。
SANC0/1d3。
雨京 湖太郎 : CCB<=66 SANチェック
(1D100<=66) > 60 > 成功
春日亀 貴志 : CCB<=74 SANチェック 
(1D100<=74) > 27 > 成功
PL/ブルック : かわいい...
Svíurr : 「ナンだ、ニンゲンか。メズラしい。……マヨいこんだ、カ」
春日亀 貴志 : かわいい
Keðja Jökullsdóttir : 「! ……ああ、本当にいたのね。驚いた…」
春日亀 貴志 : 「一応話せそうではあるな」
Svíurr : 「オマエ、オレをナンダ、と、オモってる」
雨京 湖太郎 : 「えっと…ドヴェルグさん?」
PL/ブルック : ちょっとカタコト!
Svíurr : 「アア。オマエら、は、ダレだ。マヨいこんだ、なら、サれ。それイガイ、であるなら、ヨウを、ハナせ」
Svíurr : 「オれが、ナノるのは、ソレから」
雨京 湖太郎 : 「俺は雨京湖太郎。観光客だよ。ウキョーでもコタローでもどっちでもいいよ」
PL/ブルック : 用!そういえば....
春日亀 貴志 : 「俺は春日亀 貴志。名前もだが、要件の方だよな。端的に言えば謎の生物に噛まれた。この二人がな。そしてその後の末路も見た。噛まれてから二日後くらいに食人衝動に走る。観光に来ている見出しこの状態を解決しないと自分の国に帰れない」
春日亀 貴志 : 「暫定ではその獣の事スケフナって呼んでいるが、噛まれたら寒さを感じる……らしい。あと人をうまそうに見えるとか。これの解決法知らないかここに訪ねに来た」
Miran Krontiris : 「私はミーラン・クロンティリス。その噛まれたうちの一人。観光客よ」
Keðja Jökullsdóttir : 「ケヒャ・ヨークトルスドッティル……。知恵を貸してほしいの」
Svíurr : 「……ドヴェルグは、オレたちシュゾクのナマエだ。オレは、スヴィーウル(Svíurr)」
PL/ブルック : 説明!ありがたい〜〜..
PL/ブルック : ドヴェルグは実在した...!
Svíurr : 「ケモノにカまれ、アトがないか。まずは、チャをノめ。クワしいハナシを、キこう」
PL/ブルック : 茶を...出してくれる...!
KP : 彼はそう言い、あなたたちに苔の茶を出す。それは香ばしく、心を落ち着かせる味だった。
彼はあなたたちの話を静かに聞くことでしょう。
ROZE/PL : 優しい
春日亀 貴志 : 「いただきます……ずびずび」あったかい……
Svíurr : 「ヒトをクいたい。サムさをカンじ、ケモノのようなミタメをしている。……ホカに、ジョウホウはあるだろうか」
Svíurr : 「カイケツホウホウ、をサグるにも。オレは、オマエたちを、シらない。キかせて、くれ」
雨京 湖太郎 : 「治療法は、熱した熊の脂肪などを食べさせること…らしいけど…ここでの調達は難しいと思うんだよな」お茶をすする...あったまる..
春日亀 貴志 : 最初に噛まれた時の情報+兄弟妹の状況+俺が噛まれた時の様子あたりは共有する。噛まれた当人たちの症状はそっちで話してもらおうかな
雨京 湖太郎 : 「あとは…あまりウェンディゴになると思い込むのも良くないらしいけど、さっぱり忘れない限り、ちょっとむずいよな」
Svíurr : 「アア。ウェンディゴに、やられた、のか。ドウリで」
雨京 湖太郎 : 「…ウェンディゴって実在するのか...」
Svíurr : 「ウェンディゴという、ソンザイはシっている。だが、これイジョウは、ホウシュウがヒツヨウだ。タダではハナさない」
PL/ブルック : みてはいるけども....ふふ
Svíurr : 「キンゾクの、ソウショクヒン。できれば、ナガくミにつけていたものが、コノましい」
PL/ブルック : 長くか.....!!!
雨京 湖太郎 : 「そうなんだ...?じゃあ…このピアスとか、サングラスとか、どう?」サングラスのフレームも金属だし
春日亀 貴志 : 「長くか……じゃあこのネックレスは?」立ち絵でつけてるやつを見せる
Svíurr : 「サングラス…は、ヨくはない。が、ピアス、ネックレスは、キョヨウハンイだ。ウツくしいソウショクを、ミれることが、カチだ」
春日亀 貴志 : 「じゃあ、情報料これで」ネックレス渡しましょ
Svíurr : 「………ヨい。ハナシを、ツヅけてやろう」
春日亀 貴志 : さっきの買ったお土産にネックレスつけ変える!
Svíurr : 「ウェンディゴのヤマイを、カンゼンにチユさせるホウホウは、ナガくいきたオレもシらない。だが……」
ROZE/PL : 長年持ってることに意味があるのか~
Svíurr : 「ソレがカのもののノロいであるのなら、ゲンキョウのケモノをホフることでどうにかなる、カノウセイは、ある」
PL/ブルック : シンプルな解決方法が来た...!
Svíurr : 「オマエたちは、そのケモノを、ミているのだろう。ジツザイするのであれば、それをホフることは、カノウだ」
PL/ブルック : やはり暴力。暴力は全てを解決する
ROZE/PL : DEX20以上ありそうだけどぉ
Svíurr : 「ボウリョクはすべてのソだ。チカラのツヨさを、ミせつける。それがもっとも、ヨい」
PL/ブルック : 遭難者Cの時は相当きつかった!(討伐が目的ではないからそれはそう)
KPがクリっちゃってね..
Svíurr : ソレは、タイヘンだ。クリティカルされたら、たまったモノでは、ない。
PL/ブルック : 危うく逝きかけた
春日亀 貴志 : 「姿って言ってもちゃんとは……あと随分とすばしっこかったしな……;罠とかしかけて何とかなりそうな相手か?」 
PL/ブルック : 暴力賛成!!!
Svíurr : 「ジシンのエモノで、あるなら、オマエらがスガタをあらわせば、エモノをオって、アラワれる。ケモノとは、そういうモノではないか」
ROZE/PL : 俺たちが餌!
雨京 湖太郎 : 「どうせあんなことになるくらいなら、危なくてもやっつけちゃった方がいいよな」
PL/ブルック : 寄せ餌になっちゃう
Svíurr : 「ケモノのチシキは、ジシンでシラべるのが、いい。だが、オレもわずかではあるが、チカラをカそう」
Svíurr : 「キをオチつけ、ジョウカのサヨウをもつ、ルーンをホったクビカザりを、くれてやる。それを、ミにつけろ」
ROZE/PL : アイテムだー!
KP : スヴィーウルはそう話すと、席を立ち木片をいくつか手に取って持ってくる。どうやらそれにルーンを彫って渡してくれるとのことだ。
これを彫ってる間、彼と話すことができる。
PL/ブルック : ありがたーい!
PL/ブルック : ルーンのアイテム 嬉しい
KP : とくに話すことがないなら時間を飛ばすことも可能です。聞きたいことがあれば聞ける、って感じの!
Svíurr : ガリ、ガリ、ガリ……(彫
ROZE/PL : 今のところないかなー……横で職人技じっと見てる(アイテムづくりが趣味なので)
雨京 湖太郎 : そうだなー…SNSやってないの?とか、ドヴェルグ族の仲間ってどのくらいいるの?とか...色々聞いちゃう
PL/ブルック : 積極的に話しかけにいく
ROZE/PL : あ、連絡先は交換できるならしたいね
Svíurr : 「エスエヌエス?シらんな。オレはずっとココに、いる」
ROZE/PL : スマホなかったw
PL/ブルック : そりゃそうだ感
Svíurr : 「ナカマは、ずいぶんムカシに、いた。だが、ベツのバショだ。オレはフネにノり、ヒトリでここにきた。ヒトリでここにいる」
PL/ブルック : そうなんだ〜〜〜〜!
Svíurr : 「ホカのやつが、このシマにいるのかは、シらん。オレがここへ、キたのも、ずいぶんフルいジダイだ。ニンゲンはなんにんもここへアラわれ、そして、クチていった」
ROZE/PL : 長命種~~~
雨京 湖太郎 : 「へぇ〜〜...じゃあ、もしかして、エッダに出てくるドヴェルグって君のことかもしれないんだ...ってことは、今何歳くらいなの?」
Svíurr : 「カゾえて、いない。イワがクダけ、レキとなり。それよりナガく、ここでスごした」
Svíurr : 「それでも、オマエたちよりは、ナガいさ」ニヤリ…
春日亀 貴志 : 「は~すげぇ……」メモメモしてる
PL/ブルック : ながいながい...
雨京 湖太郎 : メモメモメモ...!スマホで録音...!
KP : ガビガビの風雨に晒された石のような声が録音される
雨京 湖太郎 : 「それって相当長いよな〜...」
細かい数字を気にせず昔からずっと変わらない生活を続けているんだな...!
雨京 湖太郎 : 「神話の存在って、ファンタジーだと思ってたよ。でも実在することもあるんだなぁ…色々教えてくれてありがと!」
PL/ブルック : 貴重なドヴェルグ族の肉声...
Svíurr : 「アア。……ほれ、デキた。クビからサげるといい」
PL/ブルック : ガビガビ声の合成音声ってあるけど、そんな感じかなと思っている
KP : 細かい装飾の中に美しくルーン文字が彫られた木製の首飾りを入手!
ROZE/PL : 貴重なデータ!
Svíurr : 「キュウごしらえだが、キかんことはないだろう。ホントウは、テツをウちツクるのがイチバンいい」
春日亀 貴志 : 「すげ~かっこいい~~~」 
雨京 湖太郎 : 「うわ、かっこよくてキレ〜〜...!」装備していく!いい金属を見つけたら、それで作ってもらいたいよな〜
PL/ブルック : 小並感!!!1
Svíurr : 「ソイツで、オさえているうちに、チシキをつけろ。そして、ケモノを、ウちヤブれ」
ROZE/PL : https://jp.pinkoi.com/product/5zf7MjDz こういう見た目なのかなと妄想している
Svíurr : 「また、オレのチエがホしくば、このドウクツをタズねると、いい。ヨルなら、アおう」
ROZE/PL : 夜に会えるNPC~よき
PL/ブルック : ルーン・アクセサリーで検索すると嬉しい
Svíurr : そんなかんじ~~!!それ~~~!!
ROZE/PL : 解像度上がる~~~!
雨京 湖太郎 : 「了解!また何かあったらよろしく頼むよ〜!」
KP : というわけで、ルーンを得てここでのイベントは以上となります。
KP : 他になにかやりたいことがなければ、町へ戻って今日のターンは終了となりますね。
春日亀 貴志 : 熊の油的なのは心当たり無いか聞いてなかったら町で探してみる位かな。 
春日亀 貴志 : あとは部屋帰ったら戸締り!
雨京 湖太郎 : そうだね。そろそろ帰るよ
Svíurr : 「クマは、シらん。そこのオンナは、このクニのものだろう。ソイツがシらなくば、このクニにはない」
Keðja Jökullsdóttir : ふるふる……(くびをふる
春日亀 貴志 : 「じゃあ心当たりがない。おk。街で代用できそうなもの探してみるよ」
PL/ブルック : ざっと見ると熊があんまいなさそうだな 森がないからかも
ROZE/PL : ほぼ岩と滝だもんね
PL/ブルック : 馬油ならあるかもしれん...
Keðja Jökullsdóttir : 「グリーンランドに近いウェストフィヨルドであるなら目撃情報もある、って聞くんだけれど…。うちの地域では全然聞かないんだ。なんかごめん…」
Keðja Jökullsdóttir : 「あそこは行くにしても2~3日は車を走らせる必要があるし、それじゃあたぶんダメなんだよね」
ちら、と噛まれた組を見る
KP : というわけで、町へ戻るということで。
KP : 夕飯は食べたので、あとは解散するぐらいですね。
探偵は家が遠いため、今夜はカフェにいた友人の家に泊まるということです。
Heiðbjört : あたしのうち!今日はお泊り会だよ~
KP : さて、夜ですが…イベントがあります。
PL/ブルック : いいね..女の子同士のお泊まり会...
KP : まずは雨京さん。
PL/ブルック : きたっ...
ROZE/PL : 夜這いイベント
KP : あなたは明確な空腹を覚える。意識は鮮明であり、また虚ろでもある。
飢えがあなたを襲う。それは本能に訴えかけ、”人を食え”と頭の奥で誰かが叫びをあげることでしょう。
KP : お守りがあるので、それに逆らうことが可能です。POW*4で耐えることができます。
雨京 湖太郎 : CCB<=(14*4) POW倍数
(1D100<=56) > 7 > スペシャル
ROZE/PL : えらい
PL/ブルック : た、たえたーー!!!!
KP : えらい!耐えることが出来ました…!
Miran Krontiris : CCB<=15*4 POW*4
(1D100<=60) > 50 > 成功
ROZE/PL : えらえら
PL/ブルック : えらい!
KP : ミーランも耐えたということで、今夜は春日亀さんは安眠することができますね。
春日亀 貴志 : CCB<=15*5 安眠できた?フレーバー 
(1D100<=75) > 18 > 成功
春日亀 貴志 : ( ˘ω˘)スヤァ
PL/ブルック : すやすや寝れてえらい!
KP : また、以降はウェンディゴ病の罹患者はダイスロールごとにPOW*2(お守りがある場合は*4)が必要となります。負けた場合、衝動に抗えなくなり症状が出てくるのでご留意ください。
KP :  
PL/ブルック : ひえ〜〜〜〜!!!
KP :  
KP : 四日目
KP :  
ROZE/PL : 行かないと毎日夜這いの確率が合倍に
KP : 翌朝。
二人はひどい空腹で目が覚め、一人はきもちよく目が覚めます。
雨京 湖太郎 : 「お腹すいた〜〜…」お腹ぺこぺこで、身支度もそこそこに朝食をとりにいってる。
春日亀 貴志 : 「おはよ」安眠できてよし。もしょもしょ食べてる
KP : 今日はオートミールとフィッシュボールですね。
たまごはいつも通り自由な調理法が選べます。
KP : フィッシュボールはクリーム煮。白身魚とタマネギ、パンを混ぜて作られたボールがとってもおいしい!
雨京 湖太郎 : 朝からオムレツ、山盛りのオートミール、フィッシュボールをもりもりと食べてる
Miran Krontiris : 「おなかすいた~…おはよう~」
春日亀 貴志 : 今日もゆで卵でオートミールとフィッシュボール食べられる分だけ
Miran Krontiris : 「ねえ、私昨日はちゃんと我慢出来てたかしら…タカシのこと食べたりしてない?」
春日亀 貴志 : 「ぶふ!?い、いや、大丈夫。何も無かった」 
Miran Krontiris : 「あらやだ、お姉さんの言葉がいやらしい意味でとられてしまったのかしら?」
Miran Krontiris : 「心配ないなら大丈夫よ、ボ・ウ・ヤ?」
春日亀 貴志 : 「俺たち同士は事情知ってるけどさぁ……」 
Miran Krontiris : 22歳組の中でひとり年上の28歳よ!
ROZE/PL : オネショタがここに!
ROZE/PL : ショタって歳か???訝しみ
雨京 湖太郎 : 「あっはは!揶揄われてるな〜」
Miran Krontiris : 「そうでなくとも日本人は私たちからしたらティーンみたいに見えてしまうもの。子供を相手にするほど飢えてはないのよ?」
Miran Krontiris : 「22歳にはとても見えない。14~5歳?って思っちゃうのよね。コタローはまだもう少し上には見えるけれど」
PL/ブルック : 大人の女性だ....本物のティーンの性癖を狂わせそう
Miran Krontiris : でもわたしSIZ9なのよね CONも6で儚い…
雨京 湖太郎 : 「北欧ブレンドだから多少は?確かに...でも14〜15歳はほとんどハイスクールじゃん」
PL/ブルック : まもらなきゃ...
Miran Krontiris : 「あはは、そうね!じゃあ13歳に訂正しましょっか」
春日亀 貴志 : 「流石にそこまでガキじゃねぇだろ……;一応単独旅行で来てんだし……っておいいい」
雨京 湖太郎 : 「若く見えるってことはある意味いいじゃん!」フォローのつもり おっさんと言われるよりは...
春日亀 貴志 : 「流石に今は年相応には見えたいんだけどな???」
Miran Krontiris : 「こんな程度で顔を赤くしてるうちはまだダメね」
雨京 湖太郎 : 「おもちゃにされてるなぁ。まぁでもわかるよ。お兄ちゃんだもんな、一応俺たち」
Miran Krontiris : 「あら、私の方が歳は上よ?」
春日亀 貴志 : 「流石に弟や妹に近い年齢には見られたくねぇってコト。」 
Miran Krontiris : 「あはは~!頑張っていいところを見せたら、年相応に見えるかも」
Miran Krontiris : おに~ちゃん♡
KP : といったところでゴハンも終え、仕度をして探偵と待ち合わせもできるでしょう。
Keðja Jökullsdóttir : 「おはよう。今日は…今日は、どうしようかしら」
雨京 湖太郎 : 「おはよーございます!獣の情報を集めるんでしたよね。でもどっから切り口を見つけたものか」
雨京 湖太郎 : 「そういえば…西の方から獣が来た、って日記に書いてあったな〜。あの湖より西って、何があるんだろ」
KP : そうだな ちょっと待ってね、湖の場所を見せるね
春日亀 貴志 : 地図!
KP : この地図の右~にある赤い点線で囲まれたところが「スキャルフタヴァ湖」ですね。
左下にアークレイリがあります。
KP : 右は東だっけ
KP : 根本的なとこ聞いちゃった
PL/ブルック : 右は東のはず!
KP : よし!じゃあ西であってます!
ROZE/PL : おk
PL/ブルック : フーサビーク...
PL/ブルック : こりは中間に山があって、海側の迂回路を通っていく感じか...?
KP : 道は黄色い線で示されてるとこですね!国道らしい
KP : この迂回路があるので近くに見えても3時間かかるとのこと
雨京 湖太郎 : 「ふむふむ…」
雨京 湖太郎 : 「丁度西側に、フーサビークっていうこれも港町があるんだね」
PL/ブルック : ですよね〜!遠い 北海道みたい
KP : じっさい北海道の1.5倍ぐらいが目安の大きさみたいです!
KP : 1.5?1.2~3ぐらいかも
PL/ブルック : アイスランドは北海道に似ている
Keðja Jökullsdóttir : 「フーサビークか…実は初めて行くかも、そこは」
雨京 湖太郎 : 「もし西の山中に潜んでいるとしたら、その近くの街に降りててもおかしくないよな。大丈夫かな〜」街の心配
Keðja Jökullsdóttir : 「ホエールウォッチングの町だったかな。わたしの育ったところよりは大きいけど、小さい町だよ。でもそっか、そういうとこに潜んでるかもしれないのか…」
PL/ブルック : アークレイリからもレイキャビクからもちょっと入ったところというか...いきづらそうな街だな..
Keðja Jökullsdóttir : 「行ってみる?車は出すよ」
春日亀 貴志 : 「お、ありがたい」 
KP : さて フーサヴィークの画像をもってきますか(未実装
ROZE/PL : がんばえー!
Keðja Jökullsdóttir : 「お腹すいちゃうみたいだし、ジャーキーとか買ってこうよ!スキャルフタヴァ湖よりは近いけども遠いは遠いし」
Keðja Jökullsdóttir : 半分遠足気分かも
PL/ブルック : かわいい
PL/ブルック : フーサヴィーク、配色がかわいかった
雨京 湖太郎 : 「いいね〜。腹持ちするもの持ってこ!」
ROZE/PL : カラフルなお家~!
Miran Krontiris : 「お菓子買いましょ、スーパーに寄ったりして!」
KP : とかなんやら、買い物を済ませてあなたたちはフーサヴィークへ行くこととなります。
雨京 湖太郎 : 道中キャンプ場とかもあっていいな〜の顔
KP : ■フーサヴィーク
北アイスランドのスキャゥルファンディ湾のそばにある人口約2,000人の町。夏にはホエールウォッチングができるヨーロッパでも有数の場所と言われています。
KP : 人口2000人ということで、あなたたちにはかなり小さく…いや、身近に感じられる人口の町となりますね。
PL/ブルック : Schwarzer Strandってとこ見てみたらクジラの骨か何か打ち上がってる浜辺の写真になっててすごくよかった
Miran Krontiris : 「わあ、小さくて素敵な町!カラフルで綺麗~…」
KP : ほへえ~~!骨~~……
雨京 湖太郎 : 「水辺の景色、すごく綺麗ですよね〜」写真とってる!道中とった写真も一緒にインスタにアップ
春日亀 貴志 : 写真撮っておく 
KP : さて 今画像を用意したとあるとおり 実はここは探索箇所にはない箇所です
でも情報を出すこた出します!ちょっと待ってね、探索できそうな箇所をはやしますね
ROZE/PL : 鯨博物館もあるんですね
PL/ブルック : なんと!!!!
KP : ◆フーサヴィーク 探索箇所
・カフェ
・港
・通行人
PL/ブルック : シティだ..!
雨京 湖太郎 :
KP : 生やそうと思えば生やせる これがシティのいいところ
雨京 湖太郎 : まずカフェでホットコーヒー頼みつつ、話きいてみる?
春日亀 貴志 : 賛成
PL/ブルック : ありがと〜〜!もしかしたら街で地道に聞き込みを続けるターンだったのかもしれない
春日亀 貴志 : 「運転してきてもらったしカフェで休んでから聞き込みに行くか」
PL/ブルック : でも突発旅行感あって楽しい 
PL/ブルック : みんなでガソリン代カンパしよ..
春日亀 貴志 : 運転できる人がいるのはマジでありがたいチャリン
雨京 湖太郎 : 「そうしよ!お腹すいてきたし」ジャーキーをボリボリ食べてた
カフェいきます!
PL/ブルック : KP描写or画像調達中の音
ROZE/PL : 中の人もコーヒー淹れてこよう
Keðja Jökullsdóttir : 「ふふ、じゃあちょっと休憩しましょうか」
KP : というわけで、カフェの写真出します~!
KP : カフェ「Hérna(ヘルナ)」かな?というところに入りました。
ちいさいフレンドリーなコーヒーハウスといったところで、野菜のキッシュがおいしいとのことです。
店員 : 「いらっしゃい、なにを注文する?」
店員 : メニューはだいたいメニュータブにあるのと一緒ってことにしようか
雨京 湖太郎 : 「オススメの軽食と、ホットコーヒーをよっつ!他には?」みんなに聞いてる
PL/ブルック : 旅行先でお店のオススメを店員さんに聞いて注文するのもオツな..
Miran Krontiris : 「チョコレート・ブラウニーもお願いします。甘いものも食べたいわね」
雨京 湖太郎 : 「そうだな〜。チョコレート・ココナッツ・ボールも一つお願いします」
店員 : 「おすすめ…クロワッサンのサンドか、あるいはキッシュ。お腹がすいてるならキッシュはいいよ」
春日亀 貴志 : 「ホットコーヒーと……バナナブレッドで」
Keðja Jökullsdóttir : 「じゃあわたしはコーヒーと…軽食に追加してクレイナを」
店員 : 「わかった。コーヒーはすぐだからちょっと待っててね」
KP : と、まずはおいしいコーヒーが出されます。
ここのコーヒーは深煎りなのか、ダークな苦みがとってもクール!
PL/ブルック : おいしそう...!体あったまってすっきり脳が目覚めそうな
KP : 続いてたっぷりの野菜が使用されたキッシュ。チョコレート・ブラウニー、チョコレート・ココナッツ・ボール。バナナブレッドにクレイナがそれぞれ運ばれてきますね。
どれもとってもおいしそう!
春日亀 貴志 : 「バナナブレッドの甘さと合う~」写真撮ってからむしゃむしゃぐび 
雨京 湖太郎 : 「あ〜香ばしい匂いがする...!おいしそ!」
アイスランド語でいただきますに類する言葉、あるいは祈りをしてから食べてこ!
KP : キッシュはほうれん草、パプリカ、トマト、ベーコンが使用されています。
フォークで割ると中からとろりととろけた卵の黄身が!ぜいたくに絡めて…う~ん、美味!
PL/ブルック : 飯テロだぁ キッシュが食べたくなってきちゃった..
ROZE/PL : キッシュ食べたい~
Keðja Jökullsdóttir : 「うん、キッシュがすごくおいしい。夏の味がするね」
PL/ブルック : キッシュの画像見た!付け合わせのお野菜もたくさんあってヘルシーでおいしそう...
PL/ブルック : あと90件超のレビューで星5に近いのはすごい..
PL/ブルック : 店長手作りの毛糸アクセサリーも販売...!?
Keðja Jökullsdóttir : 実はすごくおいしいところに入ったのかも
ROZE/PL : あ~~~画像美味そう
雨京 湖太郎 : 「野菜が新鮮でおいしいな〜…コーヒーも飲みやすい豆だねこれ」音を立てないようにのむ..
PL/ブルック : 画像!そうこれ..
Miran Krontiris : 「そうね。目が覚めそうで、これがまたキッシュとかチョコレートに合うのよお…ふふ、とってもおいしい」
Keðja Jökullsdóttir : 「さて。ここでもお店の人とかに聞いてみればなにか分かるかな。食べてから聞いてみるとかしてみよっか?他のとこに行ってみるでもいいし」
Keðja Jökullsdóttir : 「…主導権とるのってすごく緊張する!わたし、いつも父さんについてくばかりだったもの。探偵業のときって」
PL/ブルック : コロナ禍の影響でマスクありなしを聞かれたかで星1つけてるレビューあってなんともいえない顔になった
ROZE/PL : マスク早く外したい派閥もいましたもんね
雨京 湖太郎 : 「そうなんだ?力になってもらってすごく助かってるよ。現地のこととか、観光客の身分ではわかんないしさ!」
PL/ブルック : お店を守るためにつけたって..
春日亀 貴志 : 「運転も助かるし。頼りにしてるよ。ここで聞いてから外で聞くでもいいと思う」
KP : ンアア!マスクありなしは難しい問題だねえ…
雨京 湖太郎 : じゃあ…コーヒーのおかわりを注文するタイミングで聞いてみよ!
店員 : 「どうも、おかわり持ってきたよ」
じゃあちょうど来たことにしようか
雨京 湖太郎 : 「Takk (ありがとう)!あ、ちょっといいですか?このあたりで、人間に似た感じの動物って見かけませんでした?」
店員 : 「人間に似た?」
店員 : choice この店員は見た 見てない
(choice この店員は見た 見てない) > 見てない
店員 : 「そういうのは知らないかも。なにか探してるの?クジラを見るなら港の方だよ」
春日亀 貴志 : 「知らないか……ありがとう。港の方もあとで見て見る」
店員 : 「観光客…だとは思うけれど、探し物が見つかることを祈ってるよ」
Miran Krontiris : 「見つからなかったわねえ。こっちに来てると思ったのだけれど」
雨京 湖太郎 : 「うーん…まぁ、いない方がいいんですけどね」
PL/ブルック : この国に住む人たちのことを考えたら
Miran Krontiris : 「居たほうがいいじゃない?早く見つかれば早く退治できるし」
Miran Krontiris : 「でも、どうやって退治するのかしら。腕に覚えはある?あなたたち」
春日亀 貴志 : 「腕ってなぁ……昔サッカーやってたから蹴るくらいしかできねぇよ?」
春日亀 貴志 : 「それこそ罠にでもかけないとじゃね?寄せ餌が俺たちだとしても網に引っ掛けるなりスタンガンで痺れさせるなり」 
Miran Krontiris : 「そうねえ。それじゃあ罠を作る時間も必要になるかしら…」
雨京 湖太郎 : choice やはり不良だった ヤクザのじいさんにならった 普通にキックボクシング同情とかいった 趣味でちょっと鍛えてる
(choice やはり不良だった ヤクザのじいさんにならった 普通にキックボクシング同情とかいった 趣味でちょっと鍛えてる) > ヤクザのじいさんにならった
ROZE/PL : 爺さんもヤクザなの!?
PL/ブルック : 壱版こわいのでてきた

近所に住んでた腕にタトゥーしてたじいさんに教えてもらったかも
春日亀 貴志 : 「それこそ港あるって言ってたし、網とか余ってねぇかな」
Keðja Jökullsdóttir : 「それだったらホームセンターにも行った方がいいのかな。物騒な道具だって売ってるだろうし」
PL/ブルック : なんとなくご近所さんから遠巻きにされてるけど子供には優しくて、スジモンだということもわからず遊んでもらったりしてたんかも..
春日亀 貴志 : 「それもそうかも」
PL/ブルック : だからヤクザキックかもしれない..
PL/ブルック : (一撃で葬った女の子のことをおもう)
Keðja Jökullsdóttir : 「ホームセンターはアークレイリに戻ればある!ということで…ここを見て、もし居なかったらいったん戻ってみようか」
Keðja Jökullsdóttir : あのキックはタダモンじゃない……あなたさてはやるわね
雨京 湖太郎 : 「賛成!できるだけ準備と調査をしないとな」
雨京 湖太郎 : じゃあ…他に最近変わったこと起きてないかとか聞いたりして、何もなければカフェを出よっか。
春日亀 貴志 : そうしよ
雨京 湖太郎 : 普通の護身術だよぉ
PL/ブルック : 成長した後も、あんなに気のいい爺さんがヤクザなわけない!とか思ってそう
KP : ひととおり聞いてみて、たしかに昨日警察のヘリが飛んでたりはしたけれど…それはあなたたちも覚えのあるものでしょう。聞けたのはそれぐらいですかね。
店員 : 「事件らしい事件も無いからね、この町じゃ…」
¯\_(ツ)_/¯
PL/ブルック : おや、警察のヘリが...
雨京 湖太郎 : 「まぁ、平和なのはいいことだよなぁ。そんな感じか!美味しいコーヒーとごはん、ありがと!」
店員 : 昨日の死んでしまったきょうだいのことだね 車だと遠いからヘリでばるる…ときたのかも、って思って
雨京 湖太郎 : この後どうする?港行く?
PL/ブルック : ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
PL/ブルック : なるほど そうかも...
ROZE/PL : なるほど…
PL/ブルック : 遠いとこだもんね この町より遠い
春日亀 貴志 : 港いこっか
KP : この町が中間あたりに位置するぐらい遠い
KP : では港!
KP : 港にはホエールウォッチングの船や漁船が泊まっており、カラフルなそれらの景色も相まってとても美しい光景です。
今日はやや風が強く、海風が頬にベシベシ当たります。
KP : そうだなあ、何人か船のそばにいる村人に話を聞いたりできるでしょう。
春日亀 貴志 : 「すみません、今話伺ってもよろしいですか?」声かけてみよっか
村人 : 「あいあーい!観光の人?フーサヴィークへようこそ~!」
ROZE/PL : よどみんんん
KP : じゃあそうだな、ここでいっちょダイスを振ってみましょうか。
あいさつはしてくれたものの、彼はどうやらアイスランド語を中心に話す様子。彼と無事に会話ができたかどうか、<アイスランド語>で判定してみましょう。
PL/ブルック : よどみんだ〜〜!
春日亀 貴志 : CCB<=25 アイスランド語
(1D100<=25) > 12 > 成功
春日亀 貴志 :
雨京 湖太郎 : CCB<=32+24 アイスランド語
(1D100<=56) > 72 > 失敗
雨京 湖太郎 : 任せた..!
KP : さて、雨京さんはダイスを振ったということで……POW*4を振りましょう。症状が出たかどうかの判定ですね。
ROZE/PL : おわ
雨京 湖太郎 : CCB<=(14*4) POW倍数
(1D100<=56) > 9 > スペシャル
ROZE/PL : えらい!
PL/ブルック : (忘れてた)
KP : お、よしよし 成功!
村人 : 「きみアイスランド語できるの?偉いじゃん!なんか聞きたいことあるの?」
春日亀 貴志 : 「通じてよかった。あのさ、最近変なことこのあたりでなかった?例えば、人間に似た獣を見たとか」
春日亀 貴志 : 全部でないけど特徴とそいつを捕まえたいって話にしておくかな
村人 : choice この村人は見た 見てない
(choice この村人は見た 見てない) > 見てない
村人 : 「うーん、知らない!その日は俺、漁に出てたんだあ。俺の友達なら知ってるかもだけど、そいつもいま海に行ってる!」
村人 : 「戻るのは昼過ぎかな?まだ時間かかるかもだなあ」
春日亀 貴志 : 「そっか……そう言うモンスターに襲われたって言うからそいつを見つけたかったんだけど……ありがとう。他当たってみる」
村人 : 海辺で漁をして暮らしてるよどみんか いいね…
村人 : 「ごめんねー、ちからになれなくてさ!みつかるといいね!」
村人 : 「モンスターのことならさ、なんかあれ、図書館とかいくとわかりそうだよね。そーゆー本とかありそう」
村人 : 「いちばん近くてアークレイリだけどさ!あるの!あっはは~」
春日亀 貴志 : 「ちょうど宿そっちに取ってるの。図書館も行ってみる」 
雨京 湖太郎 : 「じゃあ図書館をあたってみるか〜」とんぼ帰り!
村人 : 「へー、じゃあここには車とかで来たの?いい町でしょ、ここ。おいしいカフェとかもあるしさ!いってらっしゃ~い」ノシノシ
KP : というわけで港も以上になりますね!
春日亀 貴志 : あとは通行人かな
春日亀 貴志 : 話ありがとーノシ
雨京 湖太郎 : まちなかあるいてる人にも話きいてみよ!
通行人C : こんなかんじの子が歩いてるよ~
ROZE/PL : 緑の箱庭の子~~~!
通行人C : choice 村人 観光客
(choice 村人 観光客) > 観光客
通行人C : 観光客だ!
雨京 湖太郎 : 「Halló!ちょっといいですか〜!」話しかけよ!
PL/ブルック : おもらしの...!(覚え方
通行人C : 「Halló~!どうしたの?道に迷った?俺観光客だよ~」
通行人C : ひどい覚え方されてるう!!!
ROZE/PL : そうだおもらし班!
通行人C : ほんとにひどい覚えられ方してるんだけど!!
雨京 湖太郎 : 「道は大丈夫!最近人間みたいな姿の変な動物見なかった?」
通行人C : 「サルみたいなの?そーゆーのはこの国には居ないんじゃないかな。羊は見たよ~」
通行人C : choice この観光客は見た 見てない
(choice この観光客は見た 見てない) > 見てない
ROZE/PL : みんな見てないw
通行人C : 「でも、人間みたいなのは知らないなあ。なんか探してるの?」
KP : こんなに!!!!!!!ダイスを!!!!!!振ったのに!!!!!!!!
KP : これじゃただ観光に来ただけじゃないか
ROZE/PL : ふふ、観光シナリオだからw
雨京 湖太郎 : 「そっかー…いや、ツアー中に噛まれたんだよね。正体はよくわかんないけど、危ないからもし見かけたら逃げてね」
通行人C : 「噛まれたの?へぇーっ!なんかあったら病院いきなね?ちゃんとさ。観光客でも見てくれると思うよ、たぶんね!」
通行人C : 「おだいじにね~、お互いこの国を楽しもうね!」
雨京 湖太郎 : 「ありがと!いい旅を〜!」
KP : そんな感じで観光客もノシノシしてきますね。
といったところで、キリもいいので今日は〆としましょうか。
ROZE/PL : はーい!お疲れ様です!
PL/ブルック : うす...!!!!!進行度的によさそうですか?
KP : おつかぇさまっした~~!
進行もぜんぜんいけますね、たぶんあと1日か2日でちょうど終わる感じかな
KP : むしろこのままだと早く終わりそうだったから観光パート入ってよかったかもしれない
ROZE/PL : お。進行度良かった
PL/ブルック : ほうほう...!確保日程で終わりそうなら...!
PL/ブルック : 観光パートもとれた!ふふ 自由な探索 いいね..
PL/ブルック : 本日もありがとうございました!
お疲れ様でした...!
KP : ね!シティシナリオっぽさが今日はあった!たのしかった~!
KP : お二人ともゆっくり休んでね、おやすみなさ~!
ROZE/PL : ありがとうございました!のんびり観光も顔見知りの観光客との出会いもよき。おやすみなさいませ!
ROZE/PL : しゅた
KP : 待機マン
KP : こんばんわ~!
ROZE/PL : こんばんばん!
KP : 今日は電車から降りられましたかしら ろぜさん
PL/ブルック : こんばんは!
KP : こんばんわ~!
ROZE/PL : 絶賛電車です
KP : ああん つらい
KP : ほんとにおつかれさまです……!!!!!!
ROZE/PL : 今月は修羅場の民
PL/ブルック : おつかれさまです!
KP : せめてこの先の安寧を願って はじめていきましょい
KP : よろしくおねがいします!
ROZE/PL : 宜しくお願いします!
PL/ブルック : よろしくお願いします!
KP : さて、フーサヴィークの町を一通り見たみなさん。なかなか情報が集まらない…とやきもきする頃合いでしょうか。
車に戻ろうとしたあなたたちですが…
KP : 雨京さん、お守りがあるのでPOW*2をどうぞ。
ROZE/PL : わ、だんだん減ってる
雨京 湖太郎 : CCB<=(14*2) POW倍数
(1D100<=28) > 85 > 失敗
Miran Krontiris : CCB<=15*2
(1D100<=30) > 76 > 失敗
ROZE/PL : あ~
PL/ブルック : 悪化してるね...!
KP : ウェンディゴ病の症状が現れ始めます。1d2をどうぞ。
雨京 湖太郎 : 1d2
(1D2) > 2
KP : 妄想錯乱
SANC1/1d5、発狂の場合は「7:幻覚、妄想」で固定
Miran Krontiris : 1d2
(1D2) > 1
KP : 食人衝動
SANC0/1、POW*3で耐える、あるいは周りが止めることで対処可能
ROZE/PL : また食べられる!
雨京 湖太郎 : CCB<=66 SANチェック
(1D100<=66) > 49 > 成功
system : [ 雨京 湖太郎 ] SAN : 66 → 65
PL/ブルック : 耐えるね〜〜〜〜
ROZE/PL : えらい
Miran Krontiris : 1d3 誰に齧りつく…?
(1D3) > 3
Miran Krontiris : 「うう、うう、っあ……ああ、おなか、すいた………」
隣を歩いていたケヒャちゃんにふらふら寄ってって…腕に齧りつくわ
ROZE/PL : あら~
春日亀 貴志 : 止めたいな
Keðja Jökullsdóttir : 「えっ!?やだ、なに!?痛っ、…!!」
KP : ミーランは止めることが可能です。
春日亀 貴志 : 「また!だから!食料じゃないって!」引き剥がします 
雨京 湖太郎 : その間ずっと考えてるよ、自分はもうウェンディゴになりきってるんじゃないかって。
聞こえてくるみんなの声を獲物の鳴き声だって思うわけだし…
KP : 彼女を止めに入った際に春日亀さんは気付くのですが、ミーランの手足がまるで切り株のような形状にみしみしと音を立てて変化しています。
またそれは雨京さんも同様。自身の手足が少しづつ変化していくのを目の当たりにしてしまいます。
それぞれSANC1/1d3。
春日亀 貴志 : CCB<=74 SANチェック 
(1D100<=74) > 3 > 決定的成功/スペシャル
PL/ブルック : あわわ...えらい!!
春日亀 貴志 : ??
KP : やった!クリチケ~!
雨京 湖太郎 : CCB<=65 SANチェック
(1D100<=65) > 66 > 失敗
system : [ 春日亀 貴志 ] SAN : 74 → 73
system : [ 春日亀 貴志 ] CT : 1 → 2
雨京 湖太郎 : 1d3
(1D3) > 3
system : [ 雨京 湖太郎 ] SAN : 65 → 62
KP : 獲物の鳴き声に聞こえちゃ……
PL/ブルック : ウェンディゴになっちゃう...
春日亀 貴志 : 「雨京さんもミーランさんもしっかりしろ!あーどうすりゃいいんだよ」あたまがしがし
Keðja Jökullsdóttir : 「と、とりあえずこっちはなんとかできる!コタローを落ち着かせて、タカシ!」
春日亀 貴志 : 「わかった…」
雨京 湖太郎 : 「ヤバッ……ヤバいってこれ!治んの!?俺もうウェンディゴになっちゃったのか!?」
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=85 組み付き>ミーラン
(1D100<=85) > 23 > 成功
PL/ブルック : あんまりシリアスみを感じない喚き方をする
Keðja Jökullsdóttir : がっし(抑
ROZE/PL : かわいいね
ROZE/PL : つょ
PL/ブルック : 強い
Keðja Jökullsdóttir : 実は戦闘も出来るんだ!PCたちに戦闘技能がなかったときのピンチヒッターで
春日亀 貴志 : 「っ…まだ、話せるだろ?今日中になんとかする。諦めんな」 
雨京 湖太郎 : 「なるかな…あー…泉と森次郎にせめて会いたい!」
でも会ったら食ってしまうかもしれない。あの子みたいに…
KP : そうだな、せっかくですし交渉技能などに成功すれば短時間で一時的に落ち着かせられたことにしましょうか
失敗しても時間をかけて落ち着かせたということにして大丈夫ですよ
春日亀 貴志 : CCB<=80 英語 落ち着くかな?
(1D100<=80) > 31 > 成功
KP : 英語成功!えらし
春日亀 貴志 : 名前が生えた!
KP : 泉 森 湖
自然が好きなご両親なのだろうか
PL/ブルック : そうかもしれない..
春日亀 貴志 : If I'm going to meet yourbrother, You have to get well and go home.(会うなら治して帰らないとな)
KP : では短時間で落ち着かせられたということで、妄想錯乱は解除で構いません。
PL/ブルック : ありがた〜〜〜!!!
ROZE/PL : よしゃよしゃ
雨京 湖太郎 : 「……そうだよなぁ…こんな姿家族に見せられないし」
春日亀 貴志 : 「ん。とりあえず手袋とかなんかあるか?無ければ買ってくる」 
春日亀 貴志 : 足は恐らく隠せる?
雨京 湖太郎 : 手袋は持ってることにしても大丈夫?
KP : 足も隠せるし、手袋を持ってたことにしても大丈夫です!
雨京 湖太郎 : 「とりえあえずこれで隠して…」
Miran Krontiris : 「はむひゃむふむう……」(訳:このままじゃ助からないわ、私たち……)
Keðja Jökullsdóttir : 「わかったよ、わかったから齧ったまま喋らないで…」
春日亀 貴志 : 英語でなんとかなる?ミーランさん
Keðja Jökullsdóttir : 「こうしてるのが落ち着くみたい。車に戻るまではこうさせとくよ、仕方ないしさ」
症状は治まってるよ、いまんとこは
春日亀 貴志 : なるほど
Keðja Jökullsdóttir : あまがみされてるだけ!
PL/ブルック : ずっとあみあみしてるのかわいいね..
Miran Krontiris : はむはむ…
春日亀 貴志 : 絵面よ
PL/ブルック : (事態は悪化してきている)
雨京 湖太郎 : 「春日亀くん、俺もアレやっていい?」
PL/ブルック : (冗談)
KP : 絵面よ(かわいい)
PL/ブルック : がじがじストラップ
春日亀 貴志 : 「……どう説明するんだよ正気戻ったあと」 
KP : 齧りついたままゆれるミニキャラストラップ かわちい
春日亀 貴志 : choice[いいけど,我慢しなさい]  チョイス
(choice[いいけど,我慢しなさい]) > いいけど
春日亀 貴志 : いいのかい
PL/ブルック : いいの!?
KP : いいんだ!?
雨京 湖太郎 : 「もうこれ以上正気でいられないよ〜〜!」
PL/ブルック : 人間として何かを失う..
KP : 出会って数日の相手に齧りついちゃった旅の思い出
春日亀 貴志 : 「…車中の間だけ。街にでたら我慢しろ」
Miran Krontiris : 「はむひゅ……私も齧りつかせてぇ~、運転中はダメだしぃ…」
KP : やっぱ総受けじゃない?
PL/ブルック : 両脇から噛みつかれる 両手にウェンディゴ(地獄絵図)
KP : 春日亀くんもウェンディゴ病になっちゃう!
春日亀 貴志 : 「…わかったよ。運転の邪魔はさすがにできない 車入ったら両腕まくるからそれでしのいで」
Miran Krontiris : 「わ~い!Takk(ありがとう)~!」
春日亀 貴志 : 運転手かじったらお陀仏だししかたない
雨京 湖太郎 : 「春日亀くんありがと〜〜〜!」
雨京 湖太郎 : がじがじがじ...
Keðja Jökullsdóttir : 「わたしもお肉欲しくなっちゃった。ジャーキー齧りながらいこっと」
春日亀 貴志 : なんだろうこの空間と思いながらかじられてる
KP : というわけで、フーサヴィークの町を出る…でよろしいかな?
春日亀 貴志 : Ok
Miran Krontiris : あみあみあみ…
春日亀 貴志 : choice[ちょい痛い,くすぐったい,???]  チョイス
(choice[ちょい痛い,くすぐったい,???]) > ???
春日亀 貴志 : 状況の困惑がまさった
KP : なんだこれ……って遠い目をしてる春日亀くんか
KP : 雨京くんもOKかな
雨京 湖太郎 : OK!
春日亀 貴志 : 俺一人で旅行きたはずなんだけどなー
KP : ではアークレイリにとんぼ返り!
なんやかやあり、帰りついたのは夕方頃ですね。
PL/ブルック : 初めて会った人たちに両脇を固められ腕を齧られてる
春日亀 貴志 : 宇宙猫顔
Keðja Jökullsdóttir : 「さて。あとはどこに行くんだっけ…。時間も限られてるし」
春日亀 貴志 : 「図書館調べるか?」
Keðja Jökullsdóttir : 「わかった、図書館ね。なにか見つかるといいなあ~…がんばろ」
雨京 湖太郎 : 図書館に行こう。早く情報を集めないとな...
春日亀 貴志 : 車降りた頃には両腕歯形だらけだろうな…ウェットティッシュで拭いてから上着着込む
PL/ブルック : ふふ 歯型だらけ..
Miran Krontiris : すっきりした顔で車を降りるわ
KP : では、図書館ですね。
ここでみなさん<幸運>をどうぞ。
春日亀 貴志 : すっきりしてるw
雨京 湖太郎 : CCB<=70 幸運
(1D100<=70) > 71 > 失敗
春日亀 貴志 : CCB<=75 幸運 
(1D100<=75) > 76 > 失敗
KP : ワハ!!
春日亀 貴志 : クリチケつかう
PL/ブルック : いちたりない!
KP : いいよ~!GO!
system : [ 春日亀 貴志 ] CT : 2 → 1
KP : ダブルいちたりないを見るとは
春日亀 貴志 : CCB<=75 幸運
(1D100<=75) > 38 > 成功
PL/ブルック : えらい!
ROZE/PL : おそろいだったw
KP : では両腕に歯型を抱えた春日亀さん。
あなたは、図書館の奥の隅の方にひっそり置かれたとある文献を見つける。北アイスランドのサガ(物語群)をまとめたもののようですね。
KP : その中にある一文が目に留まります。情報を開示しましょう。
KP : 【とあるサガの一文】
……氷の心臓を持つおそろしき影がÞorriへ襲い掛かる。Þorriはかの者の凍りついた心臓を赤い盾のつらら(íss rauðra randa)で貫き、猛き戦神の裁きを以てその身を滅する。ユミルの子、滅びの巨人の腕はおぞましき心臓を鷲掴みにし、凍てつく荒野の覇者は再びヘルの手から逃れることはできなくなる。そうしてÞorriは……
KP : また、この本に対して<アイデア>を振れます。
春日亀 貴志 : 共有してからアイデア
KP : 二人ともOK!
春日亀 貴志 : CCB<=70 アイデア 
(1D100<=70) > 32 > 成功
雨京 湖太郎 : CCB<=70 アイデア
(1D100<=70) > 100 > 致命的失敗
PL/ブルック : わー!で目が
KP : ワハハ!!!
春日亀 貴志 : ??
KP : 面白いのでF表の1d6をしましょうか
雨京 湖太郎 : 1d6
(1D6) > 6
KP : 6:出張してきた顔のない幻覚さんの無意味な叱咤!正気度喪失0/1d3+HP喪失1(ビンタ)
KP : なぁにこれぇ
雨京 湖太郎 : これが...ウェンディゴ....!?
雨京 湖太郎 : CCB<=62 SANチェック
(1D100<=62) > 49 > 成功
system : [ 雨京 湖太郎 ] HP : 15 → 14
ニャル神 : もっとやる気のある出目を出しましょう!(びんた
ROZE/PL : にゃる神さん!
KP : というわけで、謎の叱咤をされている雨京さんを尻目に 春日亀さんはあることに気付きます。
PL/ブルック : にゃるうみくんにおこられた!
KP : 挿絵に描かれている姿が、スケフナ(skepna)…つまり、あのとき見たウェンディゴの見た目と似ています。
このサガの話は、もしかして無関係ではないのでは…!?
KP : 待って そういやこの本はアイスランド語でした
振ろう振ろう
春日亀 貴志 : CCB<=25 アイスランド語
(1D100<=25) > 73 > 失敗
春日亀 貴志 : よめにゃい
雨京 湖太郎 : 俺もしていい?(頬をさすりつつ
KP : 文章自体は共有されてるのでいいよ!
雨京 湖太郎 : CCB<=32 アイスランド語
(1D100<=32) > 70 > 失敗
雨京 湖太郎 : 補正入れ忘れたけど失敗!
春日亀 貴志 : ケヒャさん読んで~
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=60 英語!
(1D100<=60) > 75 > 失敗
Keðja Jökullsdóttir : あっ!まあでもさわりは読めたことにしよう!
Keðja Jökullsdóttir : 「難しい言い回しが多いね。にしたって文章が直訳でヘンになる部分もあるんだけど…」
Keðja Jökullsdóttir : 「……もしかして、ケニング(kenning)の一種なのかな」
雨京 湖太郎 : ケニング、歴史技能で何かわかるかな?
KP : ふむ、アイスランド文学に関することなので…文学系技能かな、あるいは歴史系の半分でもいいかもしれない!
雨京 湖太郎 : CCB<=70 歴史
(1D100<=70) > 3 > 決定的成功/スペシャル
PL/ブルック : ???
KP : 決定的に分かっちゃった
春日亀 貴志 : おわ
春日亀 貴志 : 俺振らなくていいかな
KP : ケニングとは、具体的な名詞の一単語の代わりに比喩的な複合語をあえて使う修辞技法の一つ。迂言法の一種であり、ケニングの技法は、古ノルド語およびアイスランド語の詩と強く結びついている。関連の深いもう一つの修辞技法であるヘイティと並んで、長きに渡ってアイスランド詩(リームルなど)を特徴づける要素であり続けた。
KP : 要するに超回りくどい例えのようなものですね。
KP : あとはクリチケ!
system : [ 雨京 湖太郎 ] CT : 0 → 1
KP : 続けて<アイデア>を振れます。
雨京 湖太郎 : CCB<=70 アイデア
(1D100<=70) > 92 > 失敗
KP : 惜しい!!
春日亀 貴志 : CCB<=70 アイデア 
(1D100<=70) > 7 > スペシャル
PL/ブルック : いんてりのにおい
ROZE/PL : いんてり
KP : あっ まだ共有してないけど いっか共有したってことにして!
ROZE/PL : 共有してもらったってことで!(すみません)
KP : 一応情報共有されてからにしてね…!
ROZE/PL : はーい
雨京 湖太郎 : 共有するよ!
KP : OK!
これらの見つけた事象に対し、「ドヴェルクは頭が回る」ということを思い出します。この情報をもってもう一度スヴィーウルのところへ行き、この文章について聞いてみるといいかもしれない。
春日亀 貴志 : 「これ借りてってスヴィーウルのとこで聞いて見ないか?」共有された体でかくしか
雨京 湖太郎 : 「このままじゃ何が何やらだもんな。赤い盾のつららについても知ってるかも」
Keðja Jökullsdóttir : 「わかった、じゃあ貸し出しの手続きしてくるよ」
さっといってもどってくる!
雨京 湖太郎 : 「ありがと!」今日行って戻ってくる時間はあるかな..
Miran Krontiris : 「またあの洞窟に戻るわけね。あのお茶おいしかったから、茶葉があったら少しだけ分けてもらおうかなあ」のんき
KP : そろそろ夜になりますね。スヴィーウルも活動し出す時間帯であり、自身の身体を見るにもう少しばかり時間的猶予はありそうです。
雨京 湖太郎 : 「行こう。今日の夜まで耐えられるかわからないし…アイスランドの黄昏は長いし」
春日亀 貴志 : 「早いところ行くか」
雨京 湖太郎 : 行きがけにジャーキーでも買って齧りながらいこ!
春日亀 貴志 : 俺も……ジャーキーとホットチョコでも買ってく
KP : OK!では、再度例の洞窟へ。夕焼けの中を急ぐこととなります。
PL/ブルック : ほっとちょこ!いいな!
KP : 洞窟の奥には灯りがあり、先日見た姿と同じ彼がそこにいます。
春日亀 貴志 : 甘いのが足りねぇ……ずびずび
Svíurr : 「ナンだ、またキたのか。ソトはサムいだろう。チャをダす。しばし、マて」
PL/ブルック : 茶を出してくれる 優しい
Svíurr : 「このチャは、アタタまる。オレの、オリジナルブレンドだ。ツド、アジがカわるので、アジのホショウは、できないがな」
雨京 湖太郎 : (リアルでそのセリフが聞けるとは…)
ROZE/PL : ブレンド茶おいしそ
KP : バロンの言葉はお気に入り
雨京 湖太郎 : 「助かるよ!昨日出してくれたのは美味しかったし、味が変わるのは楽しいじゃん!」お茶をもらう!
PL/ブルック : バロン おもった
茶を振る舞う時に言いたくなるセリフ...
Svíurr : 「ハハハ…。で、ナンのヨウジで、きた。ジタイがシンテンした、のだろうか」
KP : ちゅたわってたあ!やったあ!へへ…
春日亀 貴志 : 「進展したな。悪化の方で。あとこれが聞きたい」 かくしか
雨京 湖太郎 : 「そういうわけで、面白そうな本が見つかったんだけど、解釈が難しいんだよね。だから知恵を借りたい!」
Svíurr : 「なるほど、な…。これはkenningでマチガいない。よくミつけた」
Svíurr : 「”アカいタテのつらら”はケンを。”タケきセンシン””ホロびのキョジン”はホノオのカミ……スルトをイミする」
Svíurr : 「”ヘル”はメイフのメガミであり、それらをフまえてヨむとこのようになるだろウ」
Svíurr : 「ケモノはコオリのシンゾウをモつ。そのシンゾウをスルトのツルギでツラヌくと、シをノガれるケモノはソセイすることができなくなる」
PL/ブルック : むかしから生きているお年寄りを頼るシーン よき...
Svíurr : 「シンワにデてくるスルトのツルギはここにはジツザイしないのだが、スルトのカゴをイミするルーンをケンへキザめば……あるいは、カゴをエられるのかも、しれない」
Svíurr : 「ここにはタンケンしかない。が、タンケンはある。カすことは、できる」
ROZE/PL : 頼りになる~~~!
Svíurr : 「……アトは、やっつける、だけだな。やったじゃ、ないか」
雨京 湖太郎 : 「退治がうまく行ったら、人間に戻れるかもしれないんだよな…よし、頑張る!短剣の加工はよろしく!」
PL/ブルック : 倒せば解決する!シンプルでいい
Svíurr : 「アア。カシはダせないが、チャならある。しばし、マて」
KP : というわけで、小一時間ほどかけてスヴィーウルがカンカン作業をするさまを見ることとなります。
この間にできることですが、彼の洞窟で簡単な戦闘準備をすることができます。
ROZE/PL : 戦闘準備!
KP : 銃の類は無いのですが、剣や槍、簡単な防具などがここで揃えられます。
RPGゲームの初期の村で手に入りそうな装備といえば伝わりやすいかな…?
PL/ブルック : これが終わったら戦闘...!
KP : そんなかんじのものを揃える時間となります。
雨京 湖太郎 : 防具は欲しいな!
KP : KPおもった ある程度ラインナップを揃えるべきだったと 後悔しても時は既に遅し
春日亀 貴志 : 防具と、安全靴的なのあるか?
PL/ブルック : ふふ 防具やさん!
KP : ちょっと待ってね それっぽいの引っ張ってきます
KP : ■騎兵用サーベル 初期値:15%/ダメージ:1D8+1+db/射程:タッチ/攻撃回数:1/装弾数:―/耐久:20/―/使用弾薬:―
■ショートソード 初期値:15%/ダメージ:1D6+db/射程:タッチ/攻撃回数:1/装弾数:―/耐久:20/―/使用弾薬:―
■ロングソード 初期値:20%/ダメージ:1D8+db/射程:タッチ/攻撃回数:1/装弾数:―/耐久:20/―/使用弾薬:―

■短刀 初期値:25%/ダメージ:1D4+db/射程:タッチ/攻撃回数:1/装弾数:―/耐久:9/―/使用弾薬:―
■ファイティングナイフ 初期値:25%/ダメージ:1D4+2+db/射程:タッチ/攻撃回数:1/装弾数:―/耐久:15/―/使用弾薬:―
■肉切り包丁 初期値:25%/ダメージ:1D6+db/射程:タッチ/攻撃回数:1/装弾数:―/耐久:12/―/使用弾薬:―
■小型ナイフ 初期値:25%/ダメージ:1D4+db/射程:タッチ/攻撃回数:1/装弾数:―/耐久:9/―/使用弾薬:―

■大きい棍棒/クリケットのバット/火かき棒 初期値:25%/ダメージ:1D8+db/射程:タッチ/攻撃回数:1/装弾数:―/耐久:20/―/使用弾薬:―
■小さい棍棒/警棒 初期値:25%/ダメージ:1D6+db/射程:タッチ/攻撃回数:1/装弾数:―/耐久:15/―/使用弾薬:―

■槍 初期値:15%/ダメージ:1D10+db/射程:タッチ/攻撃回数:1/装弾数:―/耐久:15/―/使用弾薬:―

■皮の防具 装甲3
■鉄の防具 装甲5、DEX-2
■重い革靴 装甲1、ダメージ+2、DEX-1
KP : ハアハアハア こんなもんか
ROZE/PL : わ~RPG感!
PL/ブルック : しゅごい!!!!!
雨京 湖太郎 : じゃあ、二つ借りていく!
皮の防具 装甲3
重い革靴 装甲1、ダメージ+2、DEX-1
KP : すきにえらべ!!!
春日亀 貴志 : 同じの借りてく
KP : OK~~!!
装甲は与えられるダメージから常に装甲分がマイナスされ、数値が減ることはありません
またDEXも補正アリで修正おねがいします!
Svíurr : 「ブキは、いいのか。ロングソードなんか、ツヨいぞ」にやにや
KP : KP、ヴァイキングの着ていたくさりかたびらを着させてもらったことがある 重すぎて腕を上げることすらできなかったのを思い出した
春日亀 貴志 : 「強いしめちゃくちゃカッコいいけど扱える気無いんだよな……、それに銃刀法違反で捕まっちまうから……できれば写真は撮りたいかな」 
Svíurr : 「ハハ。ニンゲンの、このクニのホウリツなら、もうスコしユルいんじゃないか。シらないがな」
Svíurr : 「シャシンキが、あるのか。そのケイソウで」
PL/ブルック : へぇえ〜〜〜!!ふふ 重すぎて動けない
筋力ステータスがひつようだ...!
春日亀 貴志 : 「これこれ。一緒に撮影いいか?」スマホ 
雨京 湖太郎 : 「あるよ!これ使って写真撮れるんだ。動画も撮れるよ。一緒に撮っていい?」
雨京 湖太郎 : もう録音はしてる!
KP : ね!必要筋力の数値が高くなきゃ動かせねえ~~
Svíurr : 「オレは、スガタのキロクを、ノコしたく、ない。オレの、ツクったものは、キロクをノコして、いい」
Svíurr : 「ノコすべきは、オレではなく、オレのサクヒン、だ」
PL/ブルック : 人間との接し方を心得てる
春日亀 貴志 : 「OK~じゃあ、武器は撮らしてもらうな」
ROZE/PL : プライバシー大事
Svíurr : ヤタラにこのスミカにコられるようになってもコマるしな ハハ
雨京 湖太郎 : 「了解!作品撮らせてくれてありがと!」
武器をひとつひとつ撮っていく。模造品じゃなくて本物の武器なのがすごいよな。
春日亀 貴志 : めちゃくちゃ貴重な資料だもんな。一通り撮り終えてホクホクしてる
Miran Krontiris : 「…私も少し撮らせてもらおうかな。でも、楽しむのは私だけにしとこう」
ぱしゃっ
Keðja Jökullsdóttir : 「みんなびっくりするだろうなあ。こんな近くにこんなに頼りになるドヴェルグが住んでたなんて」
Keðja Jökullsdóttir : 「もっと人と関わったりはしないの?」
Svíurr : 「アイニクだが、ヒトリがスきでな。 ……よし、デキた」
KP : 彼はルーンを刻んだ短剣を持ってくる。誰が持ちますか?
春日亀 貴志 : 手あれだろうし俺持つ?
雨京 湖太郎 : 任せた!
KP : では春日亀さんが持つということで。
短剣は刀身がわずかに光っており、持つとほのかに温かい。
PL/ブルック : ほかほかのスルトの短剣!
PL/ブルック : 清められている
Svíurr : 「ハのブブンはネツをモつ。サワるなよ」
ROZE/PL : ホカホカ
春日亀 貴志 : 「あったけぇ……ありがと。気を付ける」
Svíurr : 「ケントウを、イノっておこう。トール、ソシて…スルトのカゴが、あるように」
KP : というわけで、準備を終えれば外に出ることとなります。
よろしければOKを売ってください。
春日亀 貴志 : OK
雨京 湖太郎 : OKを売るよ!
KP : あっ 誤字ってた!チャリンッ
雨京 湖太郎 : おかね!
KP : では………
KP : あなたたちは、外へ出る。
半ばそれを感じていたかもしれない。ひときわ強く冷たい風が頬を撫でる。
KP : そこにいたのは、あなたたちが見たあの獣であった。
あなたたちを見据え、そして、おそろしい咆哮をあげる。
PL/ブルック : 出た...!!!
KP : 白夜の中に佇む獣、自身の末路。ウェンディゴの姿を見たあなたたち。
SANC0/1d8。
ROZE/PL : 出たぁ
雨京 湖太郎 : CCB<=62 SANチェック
(1D100<=62) > 73 > 失敗
雨京 湖太郎 : 1d8
(1D8) > 5
春日亀 貴志 : CCB<=73 SANチェック  
(1D100<=73) > 62 > 成功
system : [ 雨京 湖太郎 ] SAN : 62 → 56
ROZE/PL : わぁ!不定!
system : [ 雨京 湖太郎 ] SAN : 56 → 57
PL/ブルック : ぎりだった!でも発狂チャンス
KP : 一度に5以上減ったので、雨京さんはアイデアをしましょうか
雨京 湖太郎 : CCB<=70 アイデア
(1D100<=70) > 56 > 成功
KP : 発狂ですね
1d10をどうぞ!
雨京 湖太郎 : 1d10
(1D10) > 10
KP : 10:昏迷、あるいは緊張症
PL/ブルック : これは...!!
KP : 時間も決めましょう 1d10+4ラウンドとなります
KP : ターンじゃねえ時間だ!おなじかも
雨京 湖太郎 :
雨京 湖太郎 : 1d10+4 ラウンド
(1D10+4) > 6[6]+4 > 10
ROZE/PL : 長い!
PL/ブルック : 長いね!
KP : では発狂は10ラウンド継続となります。
KP : また、バトルのハウスルールを再度情報欄に貼り付けます。
KP : 【戦闘処理】
・DEX順で進行
 同値の場合は1d10振って出目が低い方から

・1ターン内にできること
 ☆ターン開始前に宣言☆
 攻撃/回避/防御に専念する:当該行動に+30/-30補正
  攻撃専念→攻撃行動に+30、回避行動に-30
  回避専念→回避行動に+30、攻撃行動に-30
  防御専念→ダメージはすべて固定で1 ただし防御以外の行動はできない
 サポート:DEX*5に成功することで、対象の技能値に自分のDEX*2分を付け足すことができる

 ☆ターン開始後の行動☆
 攻撃
 防御
 回避
 回復:出目半減、回復値+1
 ※救急箱などある場合は回復値+3
 探索

・攻撃を受けたときにできること
 防御:(CON+STR)*2 受けるダメージを半減させる
 回避:DEX*2
 受け流し:戦闘技能に成功したら受け流せる 武器の耐久ルールはその時次第
 ※複数人数の場合、同ターン内に「攻撃」をしたら回避・受け流しは不可
 ※単独戦闘の場合はこのルールは消える

・攻撃をするときにできること
 敵視を集める:敵からの攻撃を一手に担う 防御+20
 煽る:よいRPをしたら敵の回避は0になる ただし攻撃系技能に+15

・特殊な攻撃
 精神分析:精神が正常な人間相手に使える。成功すれば相手は1d3の正気度喪失
KP : では、バトル開始となります。
まずは1ターン目!
PL/ブルック : わくわく!
KP : ウェンディゴの行動ですね。
skepna/wendigo : SCCB<=30 かぎ爪
(1D100<=30) > 80 > 失敗
skepna/wendigo : S1d4 上から順番に
(1D4) > 4
PL/ブルック : スケフナ!
ROZE/PL : スケフナ速い
KP : 春日亀さんにウェンディゴの鋭い爪が襲い掛かる。
が、それはすんでのところであなたには当たらなかった。
ROZE/PL : あぶあぶ
KP : 続いて雨京さん。
KP : そうだな、ここでそれぞれ「攻撃/回避/防御に専念する」かどうかを選べることとしましょう。わすれてた
春日亀 貴志 : もう俺に攻撃来たもんな。攻撃専念するか
雨京 湖太郎 : 緊張症なんだよな…攻撃するにしても、動けそう…?
KP : そうだな、緊張か……
まずは発狂を解除しないと動けないかもですね、これは
春日亀 貴志 : もしくはディレイして俺英語で発狂解除を試す?
KP : この場合の発狂解除は精神分析でないと難しいですね…
春日亀 貴志 : おーん持ってない
春日亀 貴志 : じゃあ、敵視を集めるの方がいいか
KP : ウェンディゴ病の症状はシナリオ上でかかる一時的な混乱状態なので、交渉技能でも時間をかければ解除できました
けれどこれは精神的な発狂なので、それに合わせた精神分析という技能でないと難しい
そういう処理です
雨京 湖太郎 : そうだな〜…ひたすら防御?
雨京 湖太郎 : 春日亀くんがナイフ持ってるし!
雨京 湖太郎 : 防御するよ!
春日亀 貴志 : じゃあ攻撃に集中する……
PL/ブルック : じゃあ...精神分析成功まで春日亀くんに攻撃を頑張ってもらう...!
KP : 春日亀:攻撃に専念 攻撃+30、回避-30
雨京:防御に専念 ダメージはすべて固定で1 ただし防御以外の行動はできない
KP : 雨京さんは防御専念ということでターンを飛ばします。
続いてミーランですが、彼女は非戦闘員NPCなので彼女も飛ばします。あるいは、彼女にさせたいことがあれば指示可能といたしましょう。
KP : ミーランが精神分析持ってるかどうか見てきたけど無かった くやしい
心理学ならあった
春日亀 貴志 : 精神分析じゃなかった……防御かなそしたら
春日亀 貴志 : あ、応急手当してほしい。雨京さんに
PL/ブルック : そういえばビンタで減ってた!
春日亀 貴志 : ビンタで減った分の応急手当をお願いできそう?
Miran Krontiris : 初期値だけどがんばるわ!
Miran Krontiris : OK、任せて
Miran Krontiris : CCB<=30 応急手当
(1D100<=30) > 8 > 成功
春日亀 貴志 : えら
PL/ブルック : えらい!
Miran Krontiris : え!?!?やった!!!!
KP : では雨京さん、HPを全快してどうぞ!
system : [ 雨京 湖太郎 ] HP : 14 → 15
KP : 続いて同値でDEX9組ですね 1d10を振って出目の低い方から先に行動となります
Keðja Jökullsdóttir : 1d10
(1D10) > 9
春日亀 貴志 : 1d10
(1D10) > 7
Keðja Jökullsdóttir : レベルの高い争いになっちゃったね
春日亀 貴志 : そうだなぁ
KP : では春日亀さんからですね。DEXのところに.1をつけてちょっと早くしといてください!
KP : ありがとセンキュー
KP : では春日亀さん、行動宣言をどうぞ!
春日亀 貴志 : いきなり心臓は難しいだろうしまずはキックで体力を減らす
PL/ブルック : がんばれー!
KP : OK、判定をどうぞ
春日亀 貴志 : CCB<=75 キック
(1D100<=75) > 91 > 失敗
春日亀 貴志 : クリチケ使うかなー…
KP : どうぞ~!!
春日亀 貴志 : 10d100
(10D100) > 714[86,91,77,92,80,81,89,27,90,1] > 714
system : [ 春日亀 貴志 ] CT : 1 → 0
春日亀 貴志 : CCB<=75 キック
(1D100<=75) > 87 > 失敗
春日亀 貴志 : 大の字
KP : 全体に高いし1捨ててる!!
春日亀 貴志 : その1よぉ
KP : 惜しかった!ウェンディゴはシュッシュとしてて当たりにくい!
春日亀 貴志 : あ、
春日亀 貴志 : 攻撃専念してたんだった
KP : あっ
KP : +30してない?
春日亀 貴志 : してない
KP : もっかい振る…か!!!
春日亀 貴志 : 振ります
春日亀 貴志 : CCB<=75+30 キック
(1D100<=105) > 83 > 成功
KP : 次振るときは最大値99でおねがいします…!成功!
PL/ブルック : 攻撃専念!つよい!
ROZE/PL : ど忘れしてたー
skepna/wendigo : SCCB<=34 回避
(1D100<=34) > 4 > 決定的成功/スペシャル
skepna/wendigo : え!?!?
ROZE/PL :
KP : クリティカルしちゃったので反撃が入ります
これは回避…どうしよう…
ROZE/PL : わー
KP : choice 回避可能 回避不可
(choice 回避可能 回避不可) > 回避不可
ROZE/PL : ぴえん
KP : 回避不可………ということに………ううっ
雨京 湖太郎 : CTがあるので振り直しは…?
KP : いいよお!!!!!!!!
system : [ 雨京 湖太郎 ] CT : 1 → 0
ROZE/PL : ありがとー><
KP : では回避を振り直します
skepna/wendigo : SCCB<=34 回避
(1D100<=34) > 49 > 失敗
PL/ブルック : ウェンディゴのCTをよく見る気がする(HP1になりながら)
KP : 回避失敗ということで、ダメージどうぞ!
革靴の固定値+2を忘れずに
春日亀 貴志 : 1d4+2d3+2 キックダメージ
(1D4+2D3+2) > 4[4]+2[1,1]+2 > 8
KP : ウェンディゴって出目がよくなるアレでもあるのかな
ROZE/PL : あるかも
ROZE/PL : CTもぐもぐおいしいです
PL/ブルック : いいぞ〜〜〜!
KP : ウェンディゴに鋭い蹴りが入る。それは脇腹へ力強く突き刺さり、口らしき箇所から体液をまき散らしてウェンディゴは蹴り飛ばされていった。
PL/ブルック : ウェンディゴの攻撃でHP1になりながらも辛くも生還したもの
KP : が、まだ起き上がりあなたたちへ敵意の籠った視線を向けることでしょう。
2ターン目へ入ります。
PL/ブルック : いい角度で攻撃が入った!
KP : このターンは専念するものはありますか?
雨京 湖太郎 : 防御専念で!
ケヒャさんは未行動じゃない?
PL/ブルック : ケヒャさん強そうだから"力"を見せて欲しい
春日亀 貴志 : 攻撃専念かな。ケヒャさんの行動後で
KP : あっ!!!
KP : ありがとう わすれてました やります
Keðja Jökullsdóttir : わたしはなにをしよう?
技能はキャラコマに載ってるよ
Keðja Jökullsdóttir : 父さん譲りの抑え込みを見せちゃうんだから!
春日亀 貴志 : 組み付いてくれれば心臓刺せるかな?
春日亀 貴志 : 刺すときって技能いる?
KP : そうですね、技能はいります こぶしで代用することが可能です
春日亀 貴志 : おk
KP : 抑えつけてあるのなら補正入るかな!
春日亀 貴志 : 組み付きお願いしようかな
Keðja Jökullsdóttir : よし、組み付き!
Keðja Jökullsdóttir : CCB<=85 組み付き
(1D100<=85) > 100 > 致命的失敗
PL/ブルック : !?
春日亀 貴志 : ?????
Keðja Jökullsdóttir : わーーーーーー!!!
PL/ブルック : ケヒャちゃーーん!
KP : ウェンディゴの反撃カナ……
skepna/wendigo : SCCB<=25 噛みつき
(1D100<=25) > 99 > 致命的失敗
春日亀 貴志 : 塩振りかけないと
KP : AHA!
KP : ダブルファンブルってどう処理しようかなって考えています
春日亀 貴志 : 一緒にスッ転ぶでいいんじゃね?
春日亀 貴志 : そしたら俺刺しに行ける
KP : choice 転倒して次ターン行動不能 誰かしらが攻撃可能
(choice 転倒して次ターン行動不能 誰かしらが攻撃可能) > 誰かしらが攻撃可能
PL/ブルック : ?????
KP : 誰かしらひとり、一回だけ攻撃可能としましょう!
これは次ターンの行動には含まれません
春日亀 貴志 : じゃあいっちゃおっかな
PL/ブルック : どったんばったん大騒ぎになっちゃってる!
PL/ブルック : いけーーー!
春日亀 貴志 : こぶし判定で心臓刺しに行っていい?
KP : とりあえずこの隙に300円の禊をしてきましゅ
春日亀 貴志 : ちなみに今は攻撃専念の補正は入る?
KP : OK!入ることにしましょう
春日亀 貴志 : CCB<=50+30 こぶし(攻撃専念)
(1D100<=80) > 29 > 成功
KP : えらい!!では……
ROZE/PL : 300円チャリン!
ROZE/PL : どきどき
KP : あなたは、スヴィーウルから受け取ったスルトの剣でウェンディゴの心臓を貫く。
それは水蒸気の煙を立て、深々と彼の凍った心臓を溶かしていくでしょう。
KP : よろよろとよろめき、彼は空を飛んで逃げようとする。が、地面にべしゃりと倒れ…それきり、動かなくなる。
KP : やったのだろうか、と近づいて確認をしようとしたとき。
その身体が、くの字に曲がったままふわりと浮き上がる。
ROZE/PL : きゃー!!!
PL/ブルック : !?
KP : ふと、空を見上げる。
そこには”夜”が広がっていた。オーロラが浮かび上がり、その中に2話の烏が飛んでいるのが見える。
PL/ブルック : やったかはフラグ...
KP : そこには、巨大な老人の顔があった。
それはあなたたちを見下ろしている。
ROZE/PL : ええん助けてスヴィーウル~~~~
ROZE/PL : うぉでっか
雨京 湖太郎 : 「…!?」
PL/ブルック : イタクァ.......!?
春日亀 貴志 : 「!?!?」 
PL/ブルック : わ〜〜〜巨人だ!!!へへ 北欧神話に巨人は欠かせない...
KP : 彼の指先はちいさなちいさなウェンディゴをひょいと摘み上げ、それを巨大な手の中に回収することでしょう。
あたりは一気に寒くなり、息は白く、髪は凍り、手足がかじかむほどに冷え切っています。
Keðja Jökullsdóttir : 「そんな、まさか……オーディン神……?」
KP : 隣で、地に倒れたケヒャがそう呟くのが辛うじて聞こえた。
巨大なそれはゆっくりと歩きだし、唐突にふっと消える。
PL/ブルック : オーディン...!
KP : 恐ろしいほどの寒さ、そしてなにかがいた形跡だけが、時期外れのオーロラと共にそこへ遺された。
ROZE/PL : ガチの神話現象~~~~
KP : ふと、自身の手足を見る。
それはじょじょに、しかし確実に、もとの形状を取り戻しつつあった。
ROZE/PL : よかった!
Svíurr : 「おい、キュウにサムいが……そこでドンパチカマしたのか」
KP : スヴィーウルが洞窟から出てくる。
あなたたちの緊張も、そこでやっと解れることでしょう。
雨京 湖太郎 : 「…い、今のって……元に戻ってきてる…?」
雨京 湖太郎 : 「あ、ああ。春日亀くんが倒してくれたんだ。俺たち助かったんだよな?」
Svíurr : 「アレのシンゾウをツラヌいたのであれば、サガのトオりであればいいハズだ」
Svíurr : 「……モドってきているか。ならば、このホウホウでアっていたということかもな」
春日亀 貴志 : 「そ、そっか……はぁ」へたり 
春日亀 貴志 : 「マジで武器、効果あった。ありがと」 
Svíurr : 「もうスコしジカンがかかるとオモっていたぞ。まさかオレのイエのメとハナのサキでドンパチしやがるとはナ。まあ、ナカにハイれ。チャでカラダをアタタめよう」
雨京 湖太郎 : 「ありがと〜〜!俺緊張してちっとも動けなかったし!みんなグッジョブだった!」ついていこ!
春日亀 貴志 : 「お茶ぁ……ありがたい。呑みます」 
KP : というわけで、実をいうとシナリオ自体はこれで終了なんです。
残りは……後日談となります!ので、もう少しばかりお付き合いください。
ROZE/PL : はーい!
PL/ブルック : あい!!!
PL/ブルック : これは...生還!!!圧倒的生還!
KP : あなたたちは、深夜の洞窟の中であたたかいお茶を飲んで身体を温める。
変化がおきていた手足はじつにゆっくりとだが元の形に戻っていき、夜が明ける頃には酷い寒さも食人衝動も、妄想もなにもかもなくなっていることでしょう。
ROZE/PL : 両腕の噛み痕はもうちょっとだけ残るのだ……ふふ
雨京 湖太郎 : 「本当に治まってく…スヴィーウルの言ってた通りだったね」変化がもとにもどってってほっとしてる
雨京 湖太郎 : かみかみしちゃった痕!
雨京 湖太郎 : あの時はごめんな〜...(正気に戻ると少しばつがわるい
Svíurr : 「ゲンキョウがキエたのであれば、ホカのヒガイシャどももダイジョウブだろう。そいつらがまだ、イきノコっていればのハナシだがな」
春日亀 貴志 : いや……別に(虚無ってた)
Svíurr : 「チエはカしたが、コウドウをしたのはオマエたちだ。ホコるといいさ」
ROZE/PL : ノリが良ければお兄ちゃん傷物にされたとか言うんだろうけどそういうキャラではなかった。ふふ
PL/ブルック : ふふ
Svíurr : 「ショウジョウがオチツいたのであれば、イエにカエるといい。リョコウシャ、なのだろう。サイナンだったな、とんだリョコウになってしまって」
春日亀 貴志 : 「元に戻れたから、まあ良かったよ。普通の旅行じゃこんな経験できなかったし。」 
雨京 湖太郎 : 「そうそう!君ともこうして話せたし、普通じゃできない体験もいっぱいできたし。これでレポート一本書けそう」
KP : レポート書けそう!ふふ 大学生らしい発想だ
雨京 湖太郎 : 「ケヒャさんもミーランさんもありがと!大変なことになったけど、一緒に旅行できて楽しかったよ」
Keðja Jökullsdóttir : 「うん、無事に終わってよかったよ!結果的に他の依頼もクリアできる形になったし、ほんとに感謝してる」
Miran Krontiris : 「私も、すごく貴重な体験をしちゃったわ。自身が怪物になってしまいそうになるだなんて…他じゃ経験できそうにないもの!」
PL/ブルック : 人間をやめていく恐怖...!!!
PL/ブルック : うう...
Keðja Jökullsdóttir : 「三人には依頼を手伝ってもらったわけだし、本当はちゃんと対価をもらえって父さんに怒られちゃいそうなんだけど……ちょっとオマケして費用を安くしておくね。あとで町に帰ったらその辺の話をさせてもらうよ」
Miran Krontiris : 「そういえば最初は依頼だったわね…すっかり友達気分でいたけれど、探偵さんなんだったわ」
春日亀 貴志 : 「本当に最初は依頼だったの忘れてた。ちゃんと依頼料もガソリン代も払うよ」
雨京 湖太郎 : 「ケヒャさんいなかったら手遅れになってたかもだし!車にも乗せてもらったし!今の手持ちじゃ足りないかもだけど、絶対払わせて!」
PL/ブルック : 万一のために持ってそうだけど...旅費ではたりにゃいかもしれない!
Keðja Jökullsdóttir : 「あはは、足りないのはそれはそれで困っちゃうなあ。有り金全部よこせ!になっちゃうよ」
ROZE/PL : 大学生だもんねー……旅行費とちょっとお小遣いくらいだと払いきれるかどうか
KP : というわけで、症状も落ち着いたということで。あなたたちはスヴィーウルに見送られ、町へ戻ることとなります。
Svíurr : 「そのスルトのツルギはセンベツだ。ミヤゲにモっていけ」
PL/ブルック : お金をおろす...!
PL/ブルック : やったー!
春日亀 貴志 : 「まじ!?じゃあ、ありがたく貰ってく」 
ROZE/PL : 検閲に引っかからないようにしないと……
Svíurr : 「タビのコウウンがあらんことを。では、もうクるなよ」ノシノシ
Svíurr : (じょうだんはんぶんだ)
春日亀 貴志 : 「また旅行来たら顔見せちゃうかもな。元気でなー」ノシ
雨京 湖太郎 : 「はは、しばらくは来る機会ないかも!でもこの国に来たら、また顔見せるから」
色々アクセサリーとか手土産にもってこ!
KP : というわけで、町の方へ。
PL/ブルック : そうか、検閲!
KP : カフェ「lúða」にて改めてケヒャさんと対面することになります。
Keðja Jökullsdóttir : 「さて、費用なんだけど…わたしの仕事は、一日につき10,000クローナで引き受けてるの」
Keðja Jökullsdóttir : 「今回は二日だから20,000クローナ。…なんだけど、半額にしておく。一人あたり10,000クローナでどう、かな」
KP : それぞれ財布と相談して、持っててもギリギリだったってことにしてもよいことにしましょう
好きにロールプレイをしてください ここは!
Miran Krontiris : 最悪私が足りない分を出してもいいしね オトナなので
春日亀 貴志 : choice[余裕,ギリギリ]  手持ち
(choice[余裕,ギリギリ]) > 余裕
雨京 湖太郎 : choice[余裕,ギリギリ]  手持ち
(choice[余裕,ギリギリ]) > ギリギリ
雨京 湖太郎 : ギリギリ足りる!
春日亀 貴志 : 「半額助かる!出すよ」10000クローナ渡します
雨京 湖太郎 : 「破格の値段じゃん...! ありがとう〜!」渡す!
Keðja Jökullsdóttir : 「よしよし、確かに受け取ったよ。では、あらためて……依頼をしてくれてありがとう!協力もありがとう!ほんとに助かったよ!」
Keðja Jökullsdóttir : 「きみたちは晴れて自由の身になったわけだけれど、どうする?このまま観光する?…それとも、わたしの家に遊びに来ちゃう?なんて」
春日亀 貴志 : 「せっかくだから行く?」 
雨京 湖太郎 : 「いいの?ぜひ、行きたい!」
Miran Krontiris : 「えっ!?おもしろそう!!ついてっていい?」
Keðja Jökullsdóttir : 「えっ!?……ほんとにきちゃう!?ただの遊びだよ!?3時間だよ!?いいの!?」
Keðja Jökullsdóttir : 「……いっちゃうか!!!」
KP : まじでこっからはただの蛇足で遊びになりそうだ 適当なところで切り上げられるようにします!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PL/ブルック : ひゃい!
PL/ブルック : 3時間の道のり!
ROZE/PL : ドライブ!
KP : では………ここで一度区切って報酬をわたしましょう!!!!!シナリオ自体はクリアしたので!!!!!!
そっから後日談へということで
ROZE/PL : 生還やった!
KP : みなさん、無事に生還クリアおめでとうございます~~~~!!!!
KP : 【おみやげ】

クリアした SAN:1d10
勉強になった アイスランド語:1d20
ルーンのお守り 悪しきものから身を守る。幸運+5
スルトの短剣 まだほのかに熱を感じる…気がする。アイデア+5
探偵の名刺 人数分くれる。
雨京 湖太郎 :
雨京 湖太郎 : 1d10 SAN
(1D10) > 5
春日亀 貴志 : 1d10 SAN回復
(1D10) > 7
雨京 湖太郎 : 1d10 アイスランド語
(1D10) > 8
system : [ 春日亀 貴志 ] SAN : 73 → 80
system : [ 雨京 湖太郎 ] SAN : 57 → 62
春日亀 貴志 : 1d20 アイスランド語
(1D20) > 19
KP : ハッ アイスランド語の成長は1d20だよ!雨京くん!もっと成長できるチャンスがありゅ
PL/ブルック : すごく覚えてる〜!
雨京 湖太郎 : あ、ほんとだ!
雨京 湖太郎 : 1d10
(1D10) > 3
春日亀 貴志 : これが旅行効果!
KP : 合計11かな?
KP : というわけで…………蛇足回!!!!やります!!!!もう少しばかりのお付き合いを
春日亀 貴志 : はーい! 
PL/ブルック : 何もない平野にぽつんと一軒家!
KP : アークレイリからさらに北西へ。3時間半ほどケヒャの運転する車に揺られ、あなたたちは彼女の家に遊びに行くことに。
彼女は町の方でいくつかの買い物を済ませていますね。
Keðja Jökullsdóttir : 「うちは近くの集落からも外れてて、ほんとに周りになにもないんだ。だから町に来たときとかは貴重な買い物タイムなの。買い込まなきゃなんだ」
Keðja Jökullsdóttir : 「………ほんとになにもないよ?でも、両親はきっともてなしてくれるはず」
KP : ぽつんと一軒家な実家…
ROZE/PL : リアルぽつんと一軒家
KP : 彼女がそう言いながら車をとめたのは、確かになにもない平地。
さらに遠くに数件の家が見えますが、それらから外れた箇所にもう一軒ぽつんとある家の方へ彼女は歩いていきますね。
あなたたちももしかしたら、一緒に荷物持ちなんかしたりしてるかも……?
KP : ブルックさん おかあさん うごかします…?
一応コマは つくってきています
春日亀 貴志 : 持ってくかな。なかなかこういう景色見れないから新鮮に見てる
雨京 湖太郎 : もってくもってく!一人で持つの大変だしね!
Miran Krontiris : もちろん私も手伝うわ。よいしょっと…
PL/ブルック : にゃんと......!へへ...
KP : ちょ っと まってね~~
KP : さて、そんな家の前にひとりの男性がいますね。
ケヒャは彼のところに「ただいま!」と駆けていきます。
PL/ブルック : わぁ〜〜!
ROZE/PL : あら~美人なパパとママ
Jökull : 「……ああ、戻ったのか。待て、客を連れてきたのか、お前」
KP : たぶんこれでコマ仕舞えば手駒になるはず
ROZE/PL : ってぇ
ROZE/PL : 見たことある面影なんですがぁ~~~~~????
Hrafntinna : にこ…?
Keðja Jökullsdóttir : 「うん!紹介するね、コタロー、タカシ、それにミーラン!今回の依頼者で、友達になったんだ!」
ROZE/PL : いつの間に娘さんを……^^
KP : そういう こと です
ROZE/PL : そういうことするぅううう
KP : そういう繋がりです 言いにくいけれども
雨京 湖太郎 : 「あ、ケヒャさんのお父さん、ですね!雨京湖太郎です!今回の依頼では娘さんのお世話になりました」
ROZE/PL : 身内ならではの解るネタ……ふふふ
PL/ブルック : 身内ならではだぁ...!
春日亀 貴志 : 「春日亀 貴志です。お世話になります。」
Jökull : 「…………日本人か。遠くからよく来たな。アークレイリの観光か何かだろうか」
KP : 彼は帽子をやや目深に被りあなたたちに対応します。口元に大きな傷がある以外は、ケヒャにそっくりな顔立ちをしていると感じるでしょう。
Keðja Jökullsdóttir : 「母さんはどこかな。家の中?」
Jökull : 「……今はどこに居るか知らん。呼べば出てくるだろう、あいつのことだ」
PL/ブルック : 口元の大きな傷…にこ
KP : デテキテイイヨ(小声
Hrafntinna : 「呼びましたか…?」背後から音もなく現れる。
Keðja Jökullsdóttir : 「母さんだ!ただいま~!あのね、ともだち連れてきた!」
PL/ブルック : こういう出方しそう
ROZE/PL : はんなりでてきそう。わかる
Miran Krontiris : 「どうも~、ミーラン・クロンティリスです。お友達ですよお」
KP : コマのツラ出す設定にし忘れてた アッハハ
Hrafntinna : 「お帰りなさい、ケヒャ。…ああ、友人を?…遠路はるばる、よくお越しくださいましたね」
KP : こういう出方しそうだなあ
雨京 湖太郎 : 「ケヒャさんのお母さんですか?雨京湖太郎です!本日はよろしくお願いします」
日本人っぽいなーと思ってる。
PL/ブルック : ぬるっと現れる
Keðja Jökullsdóttir : 「話したっけ。うん、たしか話してた気がする。ふたりとも日本人なんだ。だからタカシとコタローは懐かしいかなって思ったの」
Jökull : 「………お前な。公私混同をするなとあれほど。依頼人は依頼人だ。それに、……まあいい」
Jökull : 「……何もないところだが、ゆっくりしていってくれ。中に入ってコーヒーでもいれる」
春日亀 貴志 : 「ありがとうございます。お邪魔します」 
雨京 湖太郎 : 「はい!お邪魔します〜!」
PL/ブルック : まだ公私混同をしている頃のケヒャち
KP : 家の中は綺麗に整頓され、片付いています。
ぬくみがあって柔らかい、アイスランドの家ですね。北欧らしい雑貨が置いてあったりもするでしょう。
植物が干されていたりもします。
KP : また、中に入るとワンワンワン!と大きないぬが駆け寄ってきます。リビングを見れば猫やパフィン、蛇の入った水槽なんかも見えます。
生き物の多い家のようですね。
KP : ケヒャち公私混同しがち
PL/ブルック : 生き物の多い家!
Keðja Jökullsdóttir : 「ようこそ我が家へ!ゆっくりしてって」
ROZE/PL : めちゃめちゃ動物いっぱい
KP : たくさん増えまして へへ…
春日亀 貴志 : 「わ、す、凄い動物いっぱい飼ってるんすね」流石自然の中の一軒家!
雨京 湖太郎 : 「わんちゃんも猫ちゃんもいる!パフィンまで!いろんな動物飼ってるんですね」きょろきょろしてしまう
KP : わんわん!ばうっ にゃーん ばさばさ
Keðja Jökullsdóttir : 「母さんが動物好きなんだ。わにゃん、にゃわん、パフィンはセセリで、蛇はオコメ!」
Hrafntinna : 「人懐こい子たちなので、可愛がってあげてくださいね」
Jökull : 一緒に入ってキッチンへ… 娘も連れていくぞ
Jökull : 耳をすませば、俺が娘から報告を聞き、叱りながらコーヒーをいれているのを聞く…ことが出来る かもだな
<聞き耳>とかだろうか
春日亀 貴志 : CCB<=75 聞き耳  
(1D100<=75) > 90 > 失敗
雨京 湖太郎 : CCB<=25 聞き耳
(1D100<=25) > 49 > 失敗
PL/ブルック : 初期値だった...!
春日亀 貴志 : 動物たちに夢中だ!
雨京 湖太郎 : choice わにゃん にゃわん せせり おこめ
(choice わにゃん にゃわん せせり おこめ) > せせり
春日亀 貴志 : choice わにゃん にゃわん せせり おこめ
(choice わにゃん にゃわん せせり おこめ) > せせり
雨京 湖太郎 : パフィン珍しいから見に行ってる!
KP : 聞き耳をここまで振ってなかったことに気付かされた
PL/ブルック : せせりにむちゅう
春日亀 貴志 : 俺もパフィン珍しさで見てる
PL/ブルック : そういえば初めて...!?
PL/ブルック : 聞き耳のいらないシナリオだった...!?
せせり : ばさばさっ キ゜ューッ(鳴)
春日亀 貴志 : 「やっぱアイスランドっているんだな……有名なのは知ってるけど飼えるんだ」
PL/ブルック : ケヒャちが怒られ顔になってる
ROZE/PL : 怒られ顔にふふ
Miran Krontiris : CCB<=85 聞いちゃえ
(1D100<=85) > 61 > 成功
雨京 湖太郎 : 「ヘイマエイ島あたりにコロニーがあるんだよね。人をあんまり怖がらないんだって」
Miran Krontiris : 「あら、あらあら……。怒られてるわね、あの子。ふふ」
Miran Krontiris : 「そうなのね!こっちに来て、じつはまだ見てなかったのよ。こんなに間近で見られたのは初めて」
雨京 湖太郎 : (話に聞いてた通り、ちょっと厳しいお父さんなんだ)
Hrafntinna : 一昔前は厳しいなんてものではありませんでしたが…
春日亀 貴志 : 「あ~……一人で解決してほしいっていう雰囲気だったのかもな」
Hrafntinna : 躾の効きがようやく出てきたんですね。
PL/ブルック : すぐそういう余計なことを言うね
Jökull : 余計なことを言うな おい
ROZE/PL : ナニがあったんでしょうね^^
Keðja Jökullsdóttir : 「うーっ、そんなに怒らなくたっていいじゃない。だって三人ともすごくいい子で!手伝ってもらったし!」
言いながらコーヒーを運んでくる!
Jökull : 「だから、俺は”手伝って”もらったという点に関してだな…」
Hrafntinna : 「…いいではありませんか。お客様の前ですよ?」
KP : たくさん しつけられました
Hrafntinna : 「人前でいじめはよくありませんよ」
Jökull : 「………。お前がそれを言うか、毒蛇が」
Keðja Jökullsdóttir : 「そうだそうだ!ひとまえだぞ!ぶーぶー!」
PL/ブルック : この人動かすといやなセリフがすぐ降りてくる 手癖で...?
KP : 手癖ですぐたじたじしちゃう いじめっ子のツラを思い出さないと
雨京 湖太郎 : 「愛の鞭的な?わかりますよ〜うちの地方も厳しい家とかあったし!」
春日亀 貴志 : 「はは、やっぱりどこも奥さんは強いなぁ」 
PL/ブルック : 九州はなんかそういうところがあるんじゃ(九州人の九州偏見)
Keðja Jökullsdóttir : 「さて、この話おわり!コーヒー、うまくいれられたんだ。どうぞ」
春日亀 貴志 : 「ありがとう。いただきます」
KP : 九州のきびちいご家庭マジで厳しそうで
雨京 湖太郎 : 「いただきます!」ふーふー、じゅぴ...
KP : ここのご家庭のコーヒーはまろやかで軽い口当たりですね。町のカフェで出てきたものより飲みやすさ重視の豆を用いているようです。
おやつとして一緒に出されたのは、クレイナというアイスランドのドーナツみたいなお菓子。
KP : 揚げパンみたいな感じかな?さっくり甘くて、コーヒーによく合います。
春日亀 貴志 : 「コーヒーと合う~~~これ好きっす」揚げパンも好き
雨京 湖太郎 : 「コーヒーも美味しいですね。街の方で飲んだより優しいような…」ほくほく...
Keðja Jökullsdóttir : 「クレイナもおいしいでしょ。母さんが作っ……たんだよね?これ」
うちで出るものだいたいおかあさんが作ってるって思ってそう
KP : やばい 余裕でぜんぜん後日談終わらない 次回分も使っていいっすか どうせなら
KP : あの ほんとに よろしければ なんですけども
PL/ブルック : わーい!次回もいけます..!
ROZE/PL : OKです~!
Hrafntinna : choice 作った 作ってもらった
(choice 作った 作ってもらった) > 作った
KP : やったあ!ありがとうございます!
終わらない後日談を
Hrafntinna : 「ええ、もちろん…」お腹を壊さないといいんですが…
Miran Krontiris : 「もふ…甘くておいしい~。手作りなんですね、これ」
Keðja Jökullsdóttir : お腹を壊さないと!?なにをいれたの!?
Hrafntinna : 「お口にあったのなら、よかったです。娘とこの人以外に振る舞うことはあまりないので、心配でしたが…」
Keðja Jökullsdóttir : 「町で食べるのよりもおいしいよ、わたしにとっては。母さんが一番だもん」
Hrafntinna : 普通に作っただけですが、手料理を食べてもらうのって心配になるんですよね…
Keðja Jökullsdóttir : 「ね、三人とも日本に住んでるんだって。タカシとコタローは北と南だし、ミーランはトーキョーなんだって!すっごいよね、ここみんな日本語喋れるんだなあ」
Jökull : 別に変な味付けはしないだろうが、お前は 料理に関しては…
雨京 湖太郎 : 「ここまで来て日本語で話せるとは思ってなかったなぁ」
春日亀 貴志 : 「本当に、雨京さんに会っただけでもすごい偶然だと思ったのにこんなに集まるなんて何があるかわかんないな」
Jökull : 『……。俺はアイスランド語でいい。日本語はもう忘れた』
アイスランド語で呟いて黙るぞ
Miran Krontiris : CCB<=25 つぶやきが分かったかどうかチャレンジだけ
(1D100<=25) > 86 > 失敗
春日亀 貴志 : CCB<=20 アイスランド語 せっかく成長したので
(1D100<=20) > 50 > 失敗
春日亀 貴志 : わかんにゃい
Miran Krontiris : ふふ、聞き取りが出来ない
雨京 湖太郎 : CCB<=43 アイスランド語
(1D100<=43) > 14 > 成功
Jökull : 聞き取られたか……
Hrafntinna : 「あら、そうですか? 私はどちらでも話せますけれど…通訳しましょうか?」アイスランド語
PL/ブルック : 実際できるのだろうけど、わざとマウントを取りに行く
Keðja Jökullsdóttir : 「通訳しちゃえしちゃえ、シャイなんだよ父さんは」
雨京 湖太郎 : 「海外生活が長いとやっぱ忘れちゃうんですね〜」素直に納得してる
Jökull : 『うるさいな。お前、分かってて言ってるだろう…』>Hrafntinna
Jökull : 「………まあ、そんなところだ。英語とこの国の言葉だけあれば、過ごせる」これは英語で話そう
KP : (妻が元気そうでとても嬉しくなる顔)
雨京 湖太郎 : 「やっぱり英語って便利ですよね。この国でも観光客向けによく使われているし」
Keðja Jökullsdóttir : 「そうだね。でもお年寄りとかは今でもアイスランド語しか喋れない人が多いかも。わたしたちは学校で習うし、観光客向けにも覚えるから喋れるだけ」
Keðja Jökullsdóttir : 「ずっと昔は漁業が中心だったけど、もう今は観光産業が発達してるもんね。どんどん新しくならなきゃだよ、わたしたちだって」
KP : 雑談しながらこの辺で…区切りましょうか…!!
この話いつまでもしてられる
ROZE/PL : はーい。お疲れ様でした!
PL/ブルック : はぁい...!へへ、ごじつだんまで、ありがとうございます〜〜〜!愛を感じる..
Keðja Jökullsdóttir : 「そういえば、二人のご両親はなんの仕事をしてるの?日本ってどんな職業があるの?」
話題だけ振ってターンエンド!
KP : また~~次は 次は~ 30日かな!?
28日も空いてるけども
PL/ブルック : あたいは30が空いてます!予定通り...!
KP : 予定通り30日!ヨシ
雨京 湖太郎 : 両親の職業...!ちゃんと考えておこう...!
雨京 湖太郎 : choice 教師 警察官
(choice 教師 警察官) > 警察官
KP : しゅくだいということで!
では今日は~ おやすみなさい!
PL/ブルック : おやすみなさいませ!
お疲れ様でした〜!
KP : サ……(着席
ROZE/PL : しゅた
KP : 観測!👉
PL/ブルック : こんばんは〜
KP : ほんにあの 今日は 蛇足回 すみません あたしが楽しい回です
ユルシテユルシテ……
KP : こんばんわ~~!
ROZE/PL : こんばんわ~!
KP : そんではゆるりまったり やっていきましょ
シームレスに開始してくのでメインで聞いたことに自由にお答えしていただけたら!
PL/ブルック : はーい!よろしくお願いします!
ROZE/PL : 宜しくお願いします
雨京 湖太郎 :
雨京 湖太郎 : 「うちはね、お袋が警察官なんだ」
KP : まりす通過おとうさん 心臓とびはねる
春日亀 貴志 : choice[リーマン,漁業,考古学系,りんご農家,その他]  両親何してる?
(choice[リーマン,漁業,考古学系,りんご農家,その他]) > リーマン
PL/ブルック : にこ!
PL/ブルック : でもこの人の実家鹿児島だし!
春日亀 貴志 : 「俺のところは普通にサラリーマンだよ」 
KP : ふふ 鹿児島県警ですねえ
雨京 湖太郎 : 父親は大学教授かな
Keðja Jökullsdóttir : 「コタローはお母さんが警察で、タカシは…おとうさんかな?が、サラリーマン……へえ~!」
PL/ブルック : 仕事でもときたま関わる県警
Miran Krontiris : 「あらまあ、わたしのうちのは聞いてくれないの?うちはねえ、母親がデザイナーで父親が大学教授なの。父の仕事の関係で世界を転々としてたのよ」
春日亀 貴志 : 「あ~なんかわかる気がする。デザイナーと教授」
KP : あっ おとうさんと職業が一緒だ
雨京 湖太郎 : 「おお、うちも親父が大学教授だよ。なるほどな、それでバイリンガルなんだ〜」
Jökull : 「………母親が警察関係者か。ちなみに、どこの出身だったか。雨京…さん、は」
Jökull : ひっそり探りを入れるだけ入れる まりす通過者(指名手配犯エンド)
ROZE/PL : ふふ
Jökull : なんのためにわざわざこんな国まで逃げてきたと……(震
雨京 湖太郎 : 「地元は鹿児島です!」
PL/ブルック : 震えてる かわいいね...
Jökull : 「ああ、鹿児島。……鹿児島か、そうか」
Jökull : 「………。……なんでもない、続けてくれ」
Hrafntinna : (少し安心していらっしゃる…)
Jökull : ひっそりため息をついてるな やや肩の力が抜けた
雨京 湖太郎 : 「はい。父親はスウェーデン人で、あったかい地域に憧れがあったようなんですよ。俺は逆に、寒いところに憧れますね」
Keðja Jökullsdóttir : 「そうそう、言ってたよね。タカシは逆に寒いところ出身なんでしょう?こことタカシのおうち、どっちが寒いかな。そっちは雪はたくさん降るの?」
KP : 今回、いつぞややったモンタージュ後の焼肉回を思い出しますね 雑談だけの回 ふふ
春日亀 貴志 : 「俺は山形から。こっちと比べるとまだまだかも。さすがにオーロラとかは見えないし。でもりんごは有名だしうまいと思う」
PL/ブルック : 焼肉会 懐かしい....
PL/ブルック : 朽千縄はあれ、梨農家だっけ 何かと混ざってる気がしないでもない
KP : 先生は確かご実家が梨農家してた覚えがあるけど どうだったかな 祖父母だったかもしれない…両親は普通のご職業で祖父母が梨農家…いやどうだったかな
春日亀 貴志 : 「そういえば、皆さん何きっかけでアイスランドに?やっぱり旅行で惚れ込んで移住とか仕事とか?」
春日亀 貴志 : と、どきっとするこという
Keðja Jökullsdóttir : 「そういえば聞いたことないね。なんで日本からこっちに移り住んだの?」
Jökull : ばっくんばっくん……
Jökull : 「………」
黙り込んだまま、妻の方を見る…
KP : マリスで門を使ってアイスランドに来たんですよね、このひとたち
くちなわセンセは微妙に方法が違うけれども
Hrafntinna : 「…そうですね。この国、自然が豊かで、治安もいい所でしょう」
Hrafntinna : 「色々なことがあって参っていたので、日本から離れた場所で静養したかったんです。彼は私についてきてくれたんですよ」
Hrafntinna : (選んだのはこの人なんですけどね…)
Jökull : 「……そういう、わけだ。色々あってこちらで娘が産まれたので、ここにそのまま住んでいる」
春日亀 貴志 : 「なるほど~確かに空気澄んでてリフレッシュできそう」 
PL/ブルック : マリスで門を渡ってきた後、馬鹿参りをして戻ってきました..
ROZE/PL : わ、わあ~
Keðja Jökullsdóttir : 「母さん、そうだったの?今は元気そうに見えるよ?むしろ父さんの方がたまに」
Jökull : 「余計なことを言うな」
げしっ…(蹴
Keðja Jökullsdóttir : 「あはは、痛くないもーん」
Jökull : 馬鹿参りでこいつを俺の元に連れ戻した
名前も変えて、こいつは性別も変えて……なんやかやで、今に至ってる
春日亀 貴志 : (色々ってことは~…、あまり突っ込まない方がいいか…) 口許ワイルド夫婦をチラッとみて 
Keðja Jökullsdóttir : 「ねえねえ、この話繋がりでさ。三人はそもそも、何故この国に旅行に来てくれたの?日本からじゃとっても遠いでしょ、ここは」
春日亀 貴志 : choice[夜逃げでもしたのかな?,なんか暴力団に巻き込まれた?,個人の事情には深い深いわけが]  チョイス
(choice[夜逃げでもしたのかな?,なんか暴力団に巻き込まれた?,個人の事情には深い深いわけが]) > なんか暴力団に巻き込まれた?
PL/ブルック : うははは
KP : ワハハハ
春日亀 貴志 : ヤンキー恐怖と同じかと思ったらしい
雨京 湖太郎 : choice 友達に誘われて 白夜を見にきた 実はこれから北欧ツアー!
(choice 友達に誘われて 白夜を見にきた 実はこれから北欧ツアー!) > 白夜を見にきた
Miran Krontiris : 「そうねえ。私は単純に、この国に来たことが無かったから来てみたの。北欧っていうとノルウェーやスウェーデンがピックアップされるでしょう?だから…そうね、あえてこの国を選んだ」
春日亀 貴志 : choice[研究部論文のため,北欧ツアー,オーロラみに来た]  チョイス
(choice[研究部論文のため,北欧ツアー,オーロラみに来た]) > 北欧ツアー
雨京 湖太郎 : 「自然公園もそうだけど、俺は白夜を見てみたいな〜って思ったんだよね。日本とは違う夏至の様子を見たかったんだ」
雨京 湖太郎 : いいなー!
春日亀 貴志 : 「北欧一巡りのツアーする気だったから、かな。大学の論文のネタになるかなって」
Miran Krontiris : 「白夜には少し早かったわね。でも、夜がとても短いのはそう。綺麗な景色だったわ。タカシは…これから北欧ツアーをするのね。もう行った国はあるの?それとも、これから巡るのかしら」
春日亀 貴志 : choice[これから,ここが最後,まだと中]  チョイス
(choice[これから,ここが最後,まだと中]) > これから
春日亀 貴志 : 「これから他のところも見に行くつもり。ノルウェーとかスウェーデンとか」 
Keðja Jökullsdóttir : 「いいじゃんいいじゃん、楽しんでってね!」
Miran Krontiris : 「交流会みたいね、これ。コーヒーを嗜んで…質問をし合うの。二人は大学生って言っていたけれど、先攻はそういえば聞いてなかった気がするわ。……どうだったかしら」
KP : ツアーの初めにこんな事件に巻き込まれてしまって……(笑顔
雨京 湖太郎 : 「俺は人文学科の多元地域文化コース。民俗学についての研究がメインだよ」
PL/ブルック : にこ...
春日亀 貴志 : 「俺は、古物研究科。古い本の修復とか勉強中」
ROZE/PL : にこ
Miran Krontiris : 「民俗学研究に、古物研究。それならふたりとも、この国はとても楽しかったでしょう。大学生活、懐かしいわね」
Miran Krontiris : 「私はドイツ語学科に留学生として滞在してたわ。その頃には既に日本に住んでたのだけれど、色々と込み入った事情があって…留学生枠にね。母国語のようなものだから、それをさらに深く追求したいと思って」
雨京 湖太郎 : 「そうだったんだ…日本には住んで何年くらいになるんだっけ。何か思い出に残ってること、ある?」
Miran Krontiris : 「17歳の時に日本に来たの。だから、そうね…一番長いわ。もう11年になるかな」
Miran Krontiris : 「思い出に残ってる、といえば…ここに来る前の出来事なのだけれどね、有名なサーカスの子に出会ったの。彼女は空中ブランコ乗りをしていてね、ちょっとした出来事から、私が彼女の相談役になったの」
ROZE/PL : み"
Miran Krontiris : 「……たくさんあったわ。刺激的なことが。日本に来てからもいろいろあったけれど、それが今の私にとっては印象深い出来事」
ROZE/PL : 空中ブランコ~(捻転)
Miran Krontiris : 私じつはエリーを通過した探索者なの
ROZE/PL : なるほど…!
Miran Krontiris : エリーがデビュー作でね……
PL/ブルック :  えーーーん...
Miran Krontiris : ヴァリマスは5年後の33歳のときだから、この私はまだ遭遇してないわね
春日亀 貴志 : choice[みたことある,ない,TVだけ]  サーカス
(choice[みたことある,ない,TVだけ]) > ない
雨京 湖太郎 : choice[みたことある,ない,TVだけ]  サーカス
(choice[みたことある,ない,TVだけ]) > ない
春日亀 貴志 : 「サーカスか~…そういえばちゃんとみたことないな……そういう出会いもいいな~」 
Miran Krontiris : 「ええ。私も、ちゃんと見るサーカスは…彼女のものが初めてだったわ。とても美しかった。美しくて、儚くて…けれど、力強いきらめきを感じたの。あとにも先にもこれっきりだったわ」
雨京 湖太郎 : 「サーカスか...見たことないなぁ。いろんな国にいたミーランさんがそういうなら、人生に一度きりってくらい、すごいステージだったんだろうね」
Miran Krontiris : 「ええ、ええ。そう。……人生に一度きりのステージだったわ。文字通り」
Miran Krontiris : 「……彼女のことは忘れないわ、私。きっと一生。この先も」
Miran Krontiris : エリー通過者の感想を吐かせていただいたわ 久々に
Miran Krontiris : 「あなたたちは、そういう忘れられない出来事はある?よかったら聞かせてちょうだい」
Miran Krontiris : もちろんお父様お母様も、と。全員に話題を振ってみるわ。
Hrafntinna : 「色々とありますね。……私は…ふふ、内緒で」
Jökull : choice 言う 言わん
(choice 言う 言わん) > 言う
Jökull : ええっ なんかあったかな…
ROZE/PL :
Jökull : choice 娘が産まれたとき 結婚を申し込んだとき 仕事関係 それよりずっと前
(choice 娘が産まれたとき 結婚を申し込んだとき 仕事関係 それよりずっと前) > 仕事関係
雨京 湖太郎 : 「俺は…この旅のこと忘れられないと思うなぁ。事件もそうだけど、自然の風景も、出会った人たちのこともさ」
Hrafntinna : この人の抜歯をした時の感触が今も忘れられないですね…
Keðja Jökullsdóttir : 「私も!いま一番の思い出っていうと…あなたたちとのあの冒険劇だな。仕事中はそりゃヒヤヒヤしたよ。でも、終わった今ではいい思い出……いや、いい思い出にしちゃいけないスリリングな部分もあるよ?でも、……うん。いい思い出だった」
春日亀 貴志 : 「俺も。まさか出会ってすぐの二人に腕噛みつかれるとかさ~」終わったからの笑い話 
Jökull : 忘れるものか お前への恨みは生涯忘れない
それをこの場で言うことはないけどな
ROZE/PL : 抜歯!?
雨京 湖太郎 : 「それは悪かったって〜〜。あの時が限界で。迷惑かけてごめんな〜」
Jökull : 「……もしや、この話題は俺もか。…………そうだな…こいつを連れた仕事で遠出をした際、こいつが連れてきた暴漢を処理しきれなかったときはやや肝が冷えた」
娘を指す
Jökull : されました
PL/ブルック : 麻酔なしで抜歯をしたことがあって。。。(のっとやぶたん)
ROZE/PL : ひええ!激しい
Keðja Jökullsdóttir : 「それは悪かったよ~~!でもちゃんと叩きのめしてたじゃん」
KP : 抜歯をされて、頬をガラス片で切り裂かれて、同じ顔にされました(notやぶたん
KP : ゆえの傷痕
雨京 湖太郎 : 「暴漢!?大丈夫だったんですか?」
ROZE/PL : 激しい愛だぁ
PL/ブルック : 愛かなぁ 愛かもしれない(愛棍棒)
春日亀 貴志 : 「治安良かったんじゃなかったんすか?!」 
Jökull : 「完全に治安がいいわけでもない。元々ヴァイキングの国だ、手が先に出るやつだっている」
雨京 湖太郎 : (そりゃそうか、日本にも危ない人はいるもんな)
Jökull : 「……俺は、多少は体術の心得がある。娘にも教え込んでいるから、その点は心配ないさ」
Jökull : 「俺は話した。お前も何か言え」>妻
春日亀 貴志 : (ヤンキー怖い。そういや絡まれたな)
Hrafntinna : 「内緒だと言ったでしょう?…でも、そうですね…」
Hrafntinna : 「この国に来てから初めて見たオーロラは美しかったですよ」
KP : ヤンキー怖いねえ…
PL/ブルック : すげー無難なこと言った
PL/ブルック : ヤンキー怖いのかわいいねぇ..
Keðja Jökullsdóttir : 「母さん、空見るの好きだもんね。草見るのも、動物見るのもそうだけどさ」
Keðja Jökullsdóttir : その気になればわたしだってヤンキーみたいな態度ができるんだよ!
がおー、がおー!
Jökull : 「………無難なことで誤魔化したな、お前」
春日亀 貴志 : お、おう。
Keðja Jökullsdóttir : がおー、こわかろー!
春日亀 貴志 : いや~だってちゃんと仕事してるとこ見てるし。
Miran Krontiris : 「ふふ、ありがとう。やっぱり直近だと、昨日までの出来事が印象に残りやすいわね。刺激的だったから」
春日亀 貴志 : 常識人枠と思ってる
Miran Krontiris : 「死体まで見てしまったものね、私たち」
ご両親に聞こえないようにこそこそっと
Keðja Jökullsdóttir : えっそ、そうなの!?そうかなあ、えへへ…(?)
雨京 湖太郎 : choice 人生で死体を見たのは初めて そうでもない
(choice 人生で死体を見たのは初めて そうでもない) > 人生で死体を見たのは初めて
春日亀 貴志 : choice 人生で死体を見たのは初めて そうでもない
(choice 人生で死体を見たのは初めて そうでもない) > 人生で死体を見たのは初めて
Keðja Jökullsdóttir : choice 人生で死体を見たのは初めて そうでもない
(choice 人生で死体を見たのは初めて そうでもない) > そうでもない
Keðja Jökullsdóttir : えっ!?
雨京 湖太郎 : 「…確かに……あんなふうになってしまっているのは、初めてみたよ。…俺たちそれどころじゃなかったけど、逆に救われたかも」
Keðja Jökullsdóttir : やっぱり探偵やってると 見るんだなあ
春日亀 貴志 : 「流石にものほんは…な」 
雨京 湖太郎 : 正確にいうと祖父母の葬式でお別れはしたりしたけど、あんなふうに死んでいるのを発見したのは初めて..てこと!
Keðja Jökullsdóttir : 「その反応だと初めて見たんだね、二人は」
PL/ブルック : みるんだなぁ..
雨京 湖太郎 : 「うん。普通葬式でしか見ないし...」
春日亀 貴志 : 「いや、大学生っすよ?葬式以外で見ないですって」
Keðja Jökullsdóttir : 「ふふん。わたしはね、ある」ドヤ顔
Keðja Jökullsdóttir : ドヤ顔で話すことではないかも!?
春日亀 貴志 : 「まじ?あ~でも探偵だもんな……あるか」
Keðja Jökullsdóttir : 「もっと過激な仕事は父さんが一人で持ってっちゃうんだけどね。一緒に手伝ってたころに一回あったよ。わたしより父さんの方が慌ててた」
KP : お前は見るな!!って止めたりしたのかもしれない
Hrafntinna : choice 知ってる 知らない
(choice 知ってる 知らない) > 知ってる
Hrafntinna : 「ああ…それはもちろん、あなたに見せたくなかったのかもしれないですね。私はこの人が我が子の心情を慮ったことに安心したものです」
雨京 湖太郎 : 「そんなの見て心配するの当たり前だよな、俺たちからしたらさ」
Jökull : 「実の娘だぞ。……さすがに、あんなものは見せるわけにはいかない」
PL/ブルック : 親〜〜〜(感慨)
KP : マジで自分が産んだ娘だから父親より感情が母親寄り……
春日亀 貴志 : 「そりゃあ心配だよな。探偵だって危険な仕事ではあるし」 
ROZE/PL : 親~~~!
Jökull : 「危険ではない仕事を今回も任せた…つもり、だったんだがな。なにがどうして死体なんかを見る羽目になったんだか」
KP : Keðjaちゃんは Jökullさんが 産みました
Hrafntinnaさんは経産婦じゃないわけです
Jökull : 全部丸聞こえだ、と付け加える
Miran Krontiris : 「聞こえてましたか…えへへ」
ROZE/PL : あらあらあらあらあら
Hrafntinna : 「…獣の噂は聞いていましたよ。早期に解決できていなければ、調査に関わっていた娘も危なかったでしょう…」
Hrafntinna : 「改めまして、彼女に協力してくださって、ありがとうございます。あなたたちも無事に生還できてよかった」
Jökull : 「ああ…俺からも。娘に協力してくれて、感謝する。お前たちも無事でなによりだ」
Hrafntinna : 実はそうなんです。本当のお母さんはこの人なんですよ
Keðja Jökullsdóttir : 「えへへ、ありがとね、三人とも!」
雨京 湖太郎 : 「こちらこそ!娘さんにはすごく助けられましたよ。無事ご家族のもとへ帰せてよかったなぁ」
Miran Krontiris : 「私こそ。彼女や彼らにはとてもお世話になったし、忘れられない経験が出来ました。ありがとうね、協力するだなんて無茶なお願いを聞き入れてくれて」
春日亀 貴志 : 「本当に、仕事で相談のってくれなかったらやばかったからな。助かりました」 
KP : というわけで お話が一区切りした辺りで ここで区切ろうかと 思うのですが 如何でしょう
KP : もうちょっと話したい!などがあればまだ延々続けられます(続ける意思)
PL/ブルック : 私の方は大丈夫です〜〜!十分お話しできた...!
PL/ブルック : らいんも交換した!
KP : らいんも交換 ヨシ
待ってらいんって日本だけじゃないよね待って わかんない LINE的な連絡先を交換した!!!
春日亀 貴志 : 俺もokです~!交換した!
KP : では〆の文章を書かせていただきます!〆中もロールしたかったらしてOKです
PL/ブルック : えへ!
Keðja Jökullsdóttir : 「こっちこそ!相談してよかったよ~。 ……さて、そろそろお開きにしなきゃだね。ホテルに戻る時間が無くなっちゃう。泊まってって!ってのも言いたいけどねえ」
Keðja Jökullsdóttir : 「帰りの車の中でもいろいろ話せるからね。なにせ町まで3時間だもん!」
Keðja Jökullsdóttir : 移動だけで6時間かかってるよ!!ふふ
PL/ブルック : 往復6時間 ひえ..
Keðja Jökullsdóttir : 「じゃあ、また行ってくるね。帰りは……時間が遅かったり面倒だったらハッナの家に泊まってくるよ。その時は連絡する」
Jökull : 「ああ。また後でメールに買い物リストを送っておく。それと、仕事のリストも」
PL/ブルック : 家族の会話だ...^^
KP : ケヒャは「えーっ」と不満の声を漏らしつつも父親の言うことを聞いているようです。
あなた方も、彼女の家族とあいさつを交わしてまた3時間の帰路につくことでしょう。
KP : この時間があなたたちの旅行にいい影響をもたらせば幸いです。
これにて、長かった後日談も終了と相成ります。
本当に、本当におつかれさまでした。
Keðja Jökullsdóttir : 費用は渡してくれるけど、父さんの買い物リストって重いものばっか書いてるんだもん!
母さんのときは重いものを控えてるからって言ってるのに、わたしのときばっかり!
PL/ブルック : 力持ちだもんね...
KP : というわけで…これにて〆となります。
めちゃめちゃ長いことおつかれさまでしたーーー!!!
Keðja Jökullsdóttir : STR15!父さん譲り!
雨京 湖太郎 : お疲れ様でした!ハラハラもしたけど、無事に旅行を楽しめてよかった!
新しい友達もできたし!
春日亀 貴志 : なるほど、そりゃつよい
PL/ブルック : わ〜〜〜〜〜〜〜い!お疲れ様でした〜〜〜!!!!
PL/ブルック : お馴染みのお顔とたくさん会えて嬉しかった...アイスランドの文化や魅力をたくさんしれたり、伝説の一端に触れたり...とても楽しませていただきました!
春日亀 貴志 : お疲れさまでした!本当に人脈の広がりかたやばかった!アイスランド旅行楽しかったです
KP : ワハ!ありがとうございました!!
続編も実はもう回せる程度に作ったので、いつか回させて…いただきますね(犯行予告
ROZE/PL : お疲れさまでした~飯テロと知識がつきますね。旅行欲が…お、続編!
PL/ブルック : 続編もわくわく...!しながらお待ちしてます...!!!
KP : はーい!では…こちらは自由解散ということで
あとでログも送らせていただきます!
PL/ブルック : はーい!お疲れ様でした!
ゆっくりおやすみくださいませ...!
ROZE/PL : ありがとうございます!
ROZE/PL : おやすみなさいませ~!