-
KP :
【ダイスについて】
・技能値はCCBで振ってください。
・SANチェック以外のスペシャル、クリティカル、ファンブルを採用します。
クリティカルの際は「クリチケ」か「スペクリ表」から選択、ファンブルの際はKPの自由か「ファンブル表」を強制。
・通常ダイスは描写後そのまま振って大丈夫です。茶番ダイス、チョイスなどは自由にお振りください。
・KPのガバ3つでクリチケ1枚贈呈します。おわび。PLからの指摘でも増えます。
・技能値はCCBで振ってください。
・SANチェック以外のスペシャル、クリティカル、ファンブルを採用します。
クリティカルの際は「クリチケ」か「スペクリ表」から選択、ファンブルの際はKPの自由か「ファンブル表」を強制。
・通常ダイスは描写後そのまま振って大丈夫です。茶番ダイス、チョイスなどは自由にお振りください。
・KPのガバ3つでクリチケ1枚贈呈します。おわび。PLからの指摘でも増えます。
KP :
【発狂について】
・クトゥルフ神話関係の発狂の場合、初めての発狂はク神技能+5%。
・一時、不定と同時に発症した場合、どちらも併発します。
・複数人数向け、感情特化のオリジナル発狂表あり〼。
・一時的狂気のアイデアでクリティカルしたときの処理は以下のどれかになります。
①狂気2つ目を贈呈
②クトゥルフ神話技能+1%
③クリチケ1枚
【一時発狂表】一度に5以上SANを喪失した際に振ります。
1:気絶、あるいは金切り声の発作
2:パニックに陥り逃げ出す
3:肉体的ヒステリー、感情の噴出
4:独り言、多弁症
5:その場に釘付けの恐怖症
6:殺人癖、自殺癖
7:幻覚、妄想
8:反響動作、反響言語
9:異食症、寄食症
10:昏迷、あるいは緊張症
【長期発狂表】一定時間内に最大正気度の1/5以上喪失した際に振ります。
1:健忘症、昏迷、あるいは緊張症
2:激しい恐怖症(恐怖の対象が見え続ける)
3:幻覚
4:奇妙な性的嗜好
5:フェティッシュ、執着
6:制御不能のチック、交流不能
7:心因性視覚障害、難聴、四肢の機能障害
8:短期の心因反応
9:一時的偏執症
10:強迫観念にとらわれた行動
【戦闘発狂表】戦闘開始時、戦闘中の発狂で振ります。
1:リミッター解除
2:自己防衛機能の欠落
3:ノンストップ
4:一点突破
5:過剰治癒
6:マゾヒスティック
7:サディスティック
8:口八丁
9:臆病
10:敵陣扇動
・筋力のリミッターを外し底上げする。DBを一段階上げる。戦闘終了時に疲労や反動でHP-1。
・回避や受け流しなどの自分を守る行動が行えなくなる。アドレナリンの分泌によりHPを半分失った際のCON*5はなしになる。気絶しない。
・戦闘が続く限り足を止められなくなる。行動回数2倍。HPが1点でも減った場合は発狂解除で足を止める。
・最初に選んだ攻撃対象から変えることが出来なくなる。選んだ対象を討伐したら発狂解除、1d3点のSANを回復する。
・自分を含む味方が怪我をしていると大きな不安に襲われる。HP回復可能なPCがいる場合、強制で回復技能を行う。ただし技能値2倍あるいは回復値2倍。
・ダメージを受ければ受けるほど高まる。受けたHP分そのままSANへ加算し回復。大ダメージの場合は1回につき1点のみ。
・ダメージを与えれば与えるほど高まる。敵に与えたダメージ分だけSANを回復。大ダメージの場合は1回につき1点のみ。
強制で攻撃行動を拒み交渉を試みる。交渉系技能に成功した場合、エネミーは鬼気迫る弁舌に本能的に3ターン行動を止める。あるいは人、友好的な生物の場合、戦闘自体をやめる。
・相手の攻撃対象にならないよう細心の注意を払う。エネミーが攻撃対象を選ぶ際、この探索者は含まれなくなる。
・前線で敵陣営を挑発し攻撃対象を自身へ向けさせる。エネミーが攻撃対象を選ぶ際、必ずこの探索者が選ばれる。ただし回避を2倍にする。
・クトゥルフ神話関係の発狂の場合、初めての発狂はク神技能+5%。
・一時、不定と同時に発症した場合、どちらも併発します。
・複数人数向け、感情特化のオリジナル発狂表あり〼。
・一時的狂気のアイデアでクリティカルしたときの処理は以下のどれかになります。
①狂気2つ目を贈呈
②クトゥルフ神話技能+1%
③クリチケ1枚
【一時発狂表】一度に5以上SANを喪失した際に振ります。
1:気絶、あるいは金切り声の発作
2:パニックに陥り逃げ出す
3:肉体的ヒステリー、感情の噴出
4:独り言、多弁症
5:その場に釘付けの恐怖症
6:殺人癖、自殺癖
7:幻覚、妄想
8:反響動作、反響言語
9:異食症、寄食症
10:昏迷、あるいは緊張症
【長期発狂表】一定時間内に最大正気度の1/5以上喪失した際に振ります。
1:健忘症、昏迷、あるいは緊張症
2:激しい恐怖症(恐怖の対象が見え続ける)
3:幻覚
4:奇妙な性的嗜好
5:フェティッシュ、執着
6:制御不能のチック、交流不能
7:心因性視覚障害、難聴、四肢の機能障害
8:短期の心因反応
9:一時的偏執症
10:強迫観念にとらわれた行動
【戦闘発狂表】戦闘開始時、戦闘中の発狂で振ります。
1:リミッター解除
2:自己防衛機能の欠落
3:ノンストップ
4:一点突破
5:過剰治癒
6:マゾヒスティック
7:サディスティック
8:口八丁
9:臆病
10:敵陣扇動
・筋力のリミッターを外し底上げする。DBを一段階上げる。戦闘終了時に疲労や反動でHP-1。
・回避や受け流しなどの自分を守る行動が行えなくなる。アドレナリンの分泌によりHPを半分失った際のCON*5はなしになる。気絶しない。
・戦闘が続く限り足を止められなくなる。行動回数2倍。HPが1点でも減った場合は発狂解除で足を止める。
・最初に選んだ攻撃対象から変えることが出来なくなる。選んだ対象を討伐したら発狂解除、1d3点のSANを回復する。
・自分を含む味方が怪我をしていると大きな不安に襲われる。HP回復可能なPCがいる場合、強制で回復技能を行う。ただし技能値2倍あるいは回復値2倍。
・ダメージを受ければ受けるほど高まる。受けたHP分そのままSANへ加算し回復。大ダメージの場合は1回につき1点のみ。
・ダメージを与えれば与えるほど高まる。敵に与えたダメージ分だけSANを回復。大ダメージの場合は1回につき1点のみ。
強制で攻撃行動を拒み交渉を試みる。交渉系技能に成功した場合、エネミーは鬼気迫る弁舌に本能的に3ターン行動を止める。あるいは人、友好的な生物の場合、戦闘自体をやめる。
・相手の攻撃対象にならないよう細心の注意を払う。エネミーが攻撃対象を選ぶ際、この探索者は含まれなくなる。
・前線で敵陣営を挑発し攻撃対象を自身へ向けさせる。エネミーが攻撃対象を選ぶ際、必ずこの探索者が選ばれる。ただし回避を2倍にする。
KP :
【成長】
・セッション終了後、「成長判定」で技能値以上の数字が出たら成長。本編で成功した技能のみ行える。
・成長チャンスは、一技能につき1度のみ。STRなどの能力値は成長不可。
・成長で技能値が90を越えた場合、「技能を極めたという精神効果」により即座に2d6の正気度回復。
・セッション終了後、クリチケが残っていれば1枚につき好きな技能を1d10成長させられる。
通常成功(初期値含) 1D10
クリティカル・ファンブル 1D10+5
1クリ出たら即時1D10
・セッション終了後、「成長判定」で技能値以上の数字が出たら成長。本編で成功した技能のみ行える。
・成長チャンスは、一技能につき1度のみ。STRなどの能力値は成長不可。
・成長で技能値が90を越えた場合、「技能を極めたという精神効果」により即座に2d6の正気度回復。
・セッション終了後、クリチケが残っていれば1枚につき好きな技能を1d10成長させられる。
通常成功(初期値含) 1D10
クリティカル・ファンブル 1D10+5
1クリ出たら即時1D10
KP :
【戦闘処理】
・DEX順で進行
同値の場合は1d10振って出目が低い方から
・1ターン内にできること
☆ターン開始前に宣言☆
攻撃/回避/防御に専念する:当該行動に+30/-30補正
攻撃専念→攻撃行動に+30、回避行動に-30
回避専念→回避行動に+30、攻撃行動に-30
防御専念→ダメージはすべて固定で1 ただし防御以外の行動はできない
サポート:DEX*5に成功することで、対象の技能値に自分のDEX*2分を付け足すことができる
☆ターン開始後の行動☆
攻撃
防御
回避
回復:出目半減、回復値+1
※救急箱などある場合は回復値+3
探索
・攻撃を受けたときにできること
防御:(CON+STR)*2 受けるダメージを半減させる
回避:DEX*2
受け流し:戦闘技能に成功したら受け流せる 武器の耐久ルールはその時次第
※複数人数の場合、同ターン内に「攻撃」をしたら回避・受け流しは不可
※単独戦闘の場合はこのルールは消える
・攻撃をするときにできること
敵視を集める:敵からの攻撃を一手に担う 防御+20
煽る:よいRPをしたら敵の回避は0になる ただし攻撃系技能に+15
・特殊な攻撃
精神分析:精神が正常な人間相手に使える。成功すれば相手は1d3の正気度喪失
・DEX順で進行
同値の場合は1d10振って出目が低い方から
・1ターン内にできること
☆ターン開始前に宣言☆
攻撃/回避/防御に専念する:当該行動に+30/-30補正
攻撃専念→攻撃行動に+30、回避行動に-30
回避専念→回避行動に+30、攻撃行動に-30
防御専念→ダメージはすべて固定で1 ただし防御以外の行動はできない
サポート:DEX*5に成功することで、対象の技能値に自分のDEX*2分を付け足すことができる
☆ターン開始後の行動☆
攻撃
防御
回避
回復:出目半減、回復値+1
※救急箱などある場合は回復値+3
探索
・攻撃を受けたときにできること
防御:(CON+STR)*2 受けるダメージを半減させる
回避:DEX*2
受け流し:戦闘技能に成功したら受け流せる 武器の耐久ルールはその時次第
※複数人数の場合、同ターン内に「攻撃」をしたら回避・受け流しは不可
※単独戦闘の場合はこのルールは消える
・攻撃をするときにできること
敵視を集める:敵からの攻撃を一手に担う 防御+20
煽る:よいRPをしたら敵の回避は0になる ただし攻撃系技能に+15
・特殊な攻撃
精神分析:精神が正常な人間相手に使える。成功すれば相手は1d3の正気度喪失
KP :
以下はその他ルールなど
KP :
【特別措置】
・行き詰った場合は、探索者の秘密(その場での構造も可)をKPにおしえてください。笑顔になったKPがヒントを出す可能性があります。
・行き詰った場合は、探索者の秘密(その場での構造も可)をKPにおしえてください。笑顔になったKPがヒントを出す可能性があります。
KP :
【リサイクル】
・1シナリオに一度だけ、今まで振ってきたお祓いの出目から良出目を拾ってきてリサイクルできるシステム。ただし、物語に大きく関わらないようなダイスであることが条件。
・1シナリオに一度だけ、今まで振ってきたお祓いの出目から良出目を拾ってきてリサイクルできるシステム。ただし、物語に大きく関わらないようなダイスであることが条件。
KP :
【リョナラー向け追加ルール】
・MPが0になった際、POWとCONの*1で組み合わせロールを行う。両方成功すれば気絶せずに済み、以降はHPをMPの代償に差し出すことができる。
※シナリオ終了後に強制的に後遺症が残る
脳を酷使し鼻血を出しながら呪文を詠唱しろ!
・MPが0になった際、POWとCONの*1で組み合わせロールを行う。両方成功すれば気絶せずに済み、以降はHPをMPの代償に差し出すことができる。
※シナリオ終了後に強制的に後遺症が残る
脳を酷使し鼻血を出しながら呪文を詠唱しろ!
KP :
【エッチス銀貨発行に関して】
エッチすぎるときに支払われる銀貨。いくらでも増やせる。貯めても特に意味はないけど投げ銭のように使用できる。
エッチすぎるときに支払われる銀貨。いくらでも増やせる。貯めても特に意味はないけど投げ銭のように使用できる。
KP :
スペクリ表 対処に困ったら1d6で選ぶ
1:500円(1クリなら1000円)が懐から出てくる 正気度回復1
2:次の技能+10%
3:ダイス振り直し券
4:なにかなごむことが起きる 正気度回復1d3
5:ばんそうこうが落ちてた!HP回復1d3
6:出張してきた顔のない幻覚さんの鼓舞激励!正気度回復1d3+HP回復1d3
ファンブル表 対処に困ったら1d6で選ぶ
1:タン=ス神の襲来!ダメージ1or正気度喪失0/1
2:つまづいて同行者のズボンをひっさげる!哀しみで次の技能-10%
3:目にゴミが入る!or耳から草が生える!次の目耳を使う技能が半減
4:トラウマ微刺激!正気度喪失0/1d3
5:なぜか頭上からタライが!?HP喪失1d3
6:出張してきた顔のない幻覚さんの無意味な叱咤!正気度喪失0/1d3+HP喪失1(ビンタ)
【ちょっとえっちな事故ファンブル表】
1:わけもなくムラムラしてきた…
2:つまづいて同行者にちゅー!
3:突然でてきたちゅんちゅんにびっくり!同行者に抱き着いちゃう!
4:突然服がはじけちゃう!なんで!?
5:同行者がなんだか性的に見えちゃう…
6:なんだかちゅーされたくなってきた…
1:500円(1クリなら1000円)が懐から出てくる 正気度回復1
2:次の技能+10%
3:ダイス振り直し券
4:なにかなごむことが起きる 正気度回復1d3
5:ばんそうこうが落ちてた!HP回復1d3
6:出張してきた顔のない幻覚さんの鼓舞激励!正気度回復1d3+HP回復1d3
ファンブル表 対処に困ったら1d6で選ぶ
1:タン=ス神の襲来!ダメージ1or正気度喪失0/1
2:つまづいて同行者のズボンをひっさげる!哀しみで次の技能-10%
3:目にゴミが入る!or耳から草が生える!次の目耳を使う技能が半減
4:トラウマ微刺激!正気度喪失0/1d3
5:なぜか頭上からタライが!?HP喪失1d3
6:出張してきた顔のない幻覚さんの無意味な叱咤!正気度喪失0/1d3+HP喪失1(ビンタ)
【ちょっとえっちな事故ファンブル表】
1:わけもなくムラムラしてきた…
2:つまづいて同行者にちゅー!
3:突然でてきたちゅんちゅんにびっくり!同行者に抱き着いちゃう!
4:突然服がはじけちゃう!なんで!?
5:同行者がなんだか性的に見えちゃう…
6:なんだかちゅーされたくなってきた…
KP :
【ワイバーン要請】
クリックすると、すぐさまワイバーンの群れが現れて時間を作ってくれる。要は休憩申請ボタン。
急用が発生した際、トイレに行きたい時などに使える。
(画面一番下にボタンがあります)
クリックすると、すぐさまワイバーンの群れが現れて時間を作ってくれる。要は休憩申請ボタン。
急用が発生した際、トイレに行きたい時などに使える。
(画面一番下にボタンがあります)
KP :
【雑談タブ】使用用途
本編にとくに関係しない中の人同士のやり取り、あいさつ活動、ヤジなど。
雑談や相談もこちらでおねがいいたします。
本編にとくに関係しない中の人同士のやり取り、あいさつ活動、ヤジなど。
雑談や相談もこちらでおねがいいたします。
KP :
【情報タブ】使用用途
本編中に出たテキストの情報などをここに貼り付けます。
書き込みはGMのみとさせていただきます。
本編中に出たテキストの情報などをここに貼り付けます。
書き込みはGMのみとさせていただきます。
KP :
【メインタブ】使用用途
本編の描写、キャラ同士のやり取りなど。
シナリオのメインシーンはすべてここでやります。
本編の描写、キャラ同士のやり取りなど。
シナリオのメインシーンはすべてここでやります。
アシュ・ロスタ :
|д゚)
KP :
(';')
KP :
観測その1
花敷エル :
ぷえ
KP :
観測その2
KP :
時間前に集合するのえらすぎるんじゃない!?
アシュ・ロスタ :
ナントナク…()
花敷エル :
やることあったしねー
KP :
やることはもう大丈夫?
花敷エル :
おkよー
KP :
じゃあお久しぶりというわけで ゆっくり始めていきましょか
KP :
メインに~~~ 注目!
アシュ・ロスタ :
ほならね
KP :
KP :
「氷書のサガより 禍書『Fの澎湃(ほうはい)』」
The saga of the Iced Book "roasted book F's True Chant"
The saga of the Iced Book "roasted book F's True Chant"
KP :
KP :
北欧神話 x クトゥルフ神話
KP :
KP :
アイスランドの首都レイキャヴィーク。そこに眠る一冊の魔導書が探索者たちを数奇な運命へと導く。
KP :
「ミッドガルド大蛇の起こした波は、彼には些細だがささめき人間には命とりとなる」
「逆巻く渦に呑まれる角。猫の足は地から離れることはない」
「ヒュミンフリョートとなるのは自身か、それとも……」
「逆巻く渦に呑まれる角。猫の足は地から離れることはない」
「ヒュミンフリョートとなるのは自身か、それとも……」
KP :
KP :
それでは、まずは導入から開始していきます。
KP :
あなたたちは、ツアーではない単騎の旅行者として冬の初め、雪が降り始める時期のアイスランドを訪れた。
互いに初対面ということで、あなたたちはこの町で初めて顔を合わせることとなる。
互いに初対面ということで、あなたたちはこの町で初めて顔を合わせることとなる。
アシュ・ロスタ :
ふーむ
KP :
なお、アイスランド語に関してはケプラヴィーク空港にてSIMカードを買ってインターネットに接続し、そこからGoogle翻訳などを使って簡易に英→氷のテキストにすることが可能となる。そのため、<アイスランド語>は初期値25で振ることができる。
あるいは観光できる場所であれば英語も併記されているため、この国では英語が使えればわりに問題は無い。
あるいは観光できる場所であれば英語も併記されているため、この国では英語が使えればわりに問題は無い。
アシュ・ロスタ :
ミサキ羽生えちゃった……()
KP :
今回のシナリオでは、NPCは基本的に英語を話すものとする。PCたちも彼らとのやり取りで英語を話せるものとして扱う。必要がある場合は<英語>を振っても構わない。
『』で話しているのはアイスランド語。都度<アイスランド語>に成功しなければ聞き取ることはできない。
『』で話しているのはアイスランド語。都度<アイスランド語>に成功しなければ聞き取ることはできない。
KP :
??????????
花敷エル :
色々ありまして…
KP :
レッドブルでも飲んだ???
アシュ・ロスタ :
いやぁ……
アシュ・ロスタ :
なんででしょうね?
KP :
さて…顔合わせRPをする前に。前前作でもやりましたが、改めて再度アイスランドの基礎知識を簡単に入れていきましょう。
KP :
【アイスランド基本情報】
・公用語はアイスランド語。観光が盛んな箇所では英語も通じる。
・通貨はアイスランドクローナ(kr)。1krでだいたい1.09 円(2023/8/9現在)。ほぼ同じと思っていい。
紙幣は500、1,000、2,000、5,000の4種類、硬貨は1、5、10、50、100の5種類。
硬貨には海の生物が描かれていてかわいい。
・季節に関して
アイスランドの冬は12月~3月頃まで。冬至の頃には極夜(日照のほぼ無い時期、夕方~夜が続く)があるが、完全ではない。
オーロラは9月辺り~4月辺りまでの冬の時期、天候と状況さえよければオーロラが見れることだろう。
一応アイスランドにも春と秋はあり、アイスランド気象庁の定義では、4月と5月は春、10月と11月は秋となっている。
・公用語はアイスランド語。観光が盛んな箇所では英語も通じる。
・通貨はアイスランドクローナ(kr)。1krでだいたい1.09 円(2023/8/9現在)。ほぼ同じと思っていい。
紙幣は500、1,000、2,000、5,000の4種類、硬貨は1、5、10、50、100の5種類。
硬貨には海の生物が描かれていてかわいい。
・季節に関して
アイスランドの冬は12月~3月頃まで。冬至の頃には極夜(日照のほぼ無い時期、夕方~夜が続く)があるが、完全ではない。
オーロラは9月辺り~4月辺りまでの冬の時期、天候と状況さえよければオーロラが見れることだろう。
一応アイスランドにも春と秋はあり、アイスランド気象庁の定義では、4月と5月は春、10月と11月は秋となっている。
KP :
そして、あなたたちがこれから向かうレイキャヴィークに関しての情報もこちらに開示します。
KP :
【レイキャヴィークってどんなとこ?】https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AF
アイスランド島、南西部のレイキャネス半島の根元に位置し、ファクサ湾に面する港湾都市。世界で最も北に位置する首都。高いビルも摩天楼もなく、素朴でカラフルな家々が立ち並ぶ。レイキャヴィークという名は「煙たなびく湾」という意味で、最初の上陸者が近郊の温泉から上る湯煙を炎の煙と見間違えて名づけた地名と言われている。
人口はおよそ14万程度(2023年現在)。アイスランド人口の約40%がこの都市に集中している。
南方から流れるメキシコ湾流(暖流)が影響し、アイスランドという名前のわりに冬場でも北海道より暖かい気候となっている。
アイスランド島、南西部のレイキャネス半島の根元に位置し、ファクサ湾に面する港湾都市。世界で最も北に位置する首都。高いビルも摩天楼もなく、素朴でカラフルな家々が立ち並ぶ。レイキャヴィークという名は「煙たなびく湾」という意味で、最初の上陸者が近郊の温泉から上る湯煙を炎の煙と見間違えて名づけた地名と言われている。
人口はおよそ14万程度(2023年現在)。アイスランド人口の約40%がこの都市に集中している。
南方から流れるメキシコ湾流(暖流)が影響し、アイスランドという名前のわりに冬場でも北海道より暖かい気候となっている。
KP :
さて。あなたたち二人はここでひとまず顔を合わせることとなります。
またホテルにでも行きましょうか!
またホテルにでも行きましょうか!
アシュ・ロスタ :
お空飛べますよ(小並感)
アシュ・ロスタ :
良いね
花敷エル :
おけい
アシュ・ロスタ :
あっコイツ目星初期値じゃん
アシュ・ロスタ :
まあいいや、成長させればええ
KP :
よし ではホテルの画像を…
KP :
宿泊するホテルは「Hotel Skál」(スカゥル/乾杯!の意味)
レイキャヴィークのやや町外れにあり、素朴ながらサービスのいいホテル。バーが併設されており、アイスランドの酒や地ビールを堪能することができる。
レイキャヴィークのやや町外れにあり、素朴ながらサービスのいいホテル。バーが併設されており、アイスランドの酒や地ビールを堪能することができる。
アシュ・ロスタ :
はえー
花敷エル :
いいねぇ
KP :
そこの受付のところでお二人とも顔を合わせた感じにしましょか
知り合いだったりする?それとも初対面?
知り合いだったりする?それとも初対面?
アシュ・ロスタ :
決めてないしchoiceかぁ……()
アシュ・ロスタ :
choice 知り合い 初対面
(choice 知り合い 初対面) > 初対面
(choice 知り合い 初対面) > 初対面
アシュ・ロスタ :
初対面らしいですね(小並感)
花敷エル :
そらそうでしょ(
KP :
じゃあちょうど同タイミングで受付をした感じにしましょうか
アシュ・ロスタ :
あ、でもコイツ母国語英語だわ
アシュ・ロスタ :
やっぱ初対面で()
アシュ・ロスタ :
コイツ母国アメリカなの忘れてた()
KP :
母国語英語はたすかりますねえ!
アシュ・ロスタ :
90ありますよ!()
花敷エル :
イギリスだし母国語英語でしょう!(
花敷エル :
80ありますねぇ!
KP :
アメリカ英語とイギリス英語が飛び交うわけか
アシュ・ロスタ :
それなら……大丈夫か、初対面でも大丈夫そうだな()
KP :
アイスランド訛りで飛び込んでこ
アシュ・ロスタ :
カオスッ!!!
アシュ・ロスタ :
やっぱ初対面にしましょう、普通に日本人だと思ってた()
花敷エル :
イギリス人ですね()
アシュ・ロスタ :
ほな大丈夫やな……RP入るべ
KP :
アメリカ英語が世界の覇権だ!ってのとイギリス英語が世界の覇権だろう?の間に挟まれてはえーアンタらちゃんとしたコトバしゃべれてええべなーしてる
KP :
じゃあ適当に受付で凸しようっと
アシュ・ロスタ :
「……すまない、受付を頼めるか」
アシュ・ロスタ :
草
花敷エル :
「…おや、先客がいたか、暫し待つとしよう」
Elfimiu :
「受付だね、予約はしてる?それとも新規?」
アシュ・ロスタ :
「……新規だな、もしかして、もう埋まっているか?」
Elfimiu :
「君たちは運がいい。ちょうど残りはあと二部屋なんだ」
花敷エル :
「それは幸運だ、ぜひお願いしよう」
アシュ・ロスタ :
「そうか、それは幸運だな。
……では一部屋頼むよ」
……では一部屋頼むよ」
Elfimiu :
「どうせなら一緒に受付しちゃっていい?僕バイトでさ、ひとりひとり丁寧にやるのはちょっと面倒なんだ」
アシュ・ロスタ :
「……俺は構わないが」
花敷エル :
「ええ、大丈夫ですよ、別に作業2回やるのも面倒ですしね」
Elfimiu :
「じゃあ名前をここに書いて、あとは住所とー…旅行客だよね?パスポートの提出が必要だ。一緒にトレイに置いてくれればいいよ」
アシュ・ロスタ :
「……あぁ、これで良いか?」*住所を書き、パスポートを提出する
Elfimiu :
「うんうん。あれ、アメリカから来たんだね。どうりで英語がちゃんとしてるはずだ」
Elfimiu :
「そちらさんはー…イギリス!じゃあ近場から遊びに来たんだね」
アシュ・ロスタ :
「まあな、母国語なのだから当然だ」
花敷エル :
「ああ、そうだ」
花敷エル :
「それと…パスポートだったな…はい、これで大丈夫かな?」
Elfimiu :
「オッケー。はい、返すね」
アシュ・ロスタ :
「……丁寧にありがとう、部屋は二階……でいいのか?」
Elfimiu :
「うん。二階。階段あがって左側に行ったところだよ。二人の部屋はお向かい同士かな、仲良くしてね」
Elfimiu :
「そうそう、実は僕もこの国の人間じゃないんだー。出稼ぎみたいなものでさ。元はルーマニア出身だよ。知ってる?ルーマニア」
花敷エル :
「ルーマニアか…名前だけは知っているな、いつか行ける機会があればいいのだが…」
アシュ・ロスタ :
「そうだな……行く機会もあまりないところだからな」
Elfimiu :
「あはは、そんなもんだよね。いいところだからいつか訪れるといいさ。でも、今はアイスランド旅行中だもんね、この国をぜひ楽しんで!」
アシュ・ロスタ :
「そう、だな……まあ楽しませてもらうか」
花敷エル :
「ええ、せっかくの旅行です。羽休み出来なきゃ損ですよ」
Elfimiu :
「ああ、そうそう。明日この近くで古本市が開催されるんだよ。面白そうでしょ。行ってみなよ、どうせなら二人でさ」
アシュ・ロスタ :
「ふむ、まあ私は構わないが……」
花敷エル :
「そうですね‥‥その国の文化も振れることは大事でしょう、行ってみますか…」
アシュ・ロスタ :
「まあ行くのは構わない……」
Elfimiu :
「うんうん、楽しんでくるといいよ~。旅の縁ってやつ!」
アシュ・ロスタ :
「まあ、部屋に上がらせてもらうよ」
花敷エル :
「ええ、そうしましょう。荷物も大きいですしね…」
Elfimiu :
「はいは~い。ごゆっくり。よい旅を(Góða gerð)!」
KP :
というわけで……チェックインして荷物を整理したら、わくわく☆彡おたのしみ観光パートです!
アシュ・ロスタ :
良いね
KP :
それぞれの部屋にパンフレットが置いてあるので、訪れられるスポットをまとめて情報にはっつけちゃいますね
アシュ・ロスタ :
ふむふむ
KP :
◆観光名所
・ハットルグリムス教会(Hallgrímskirkja)
・チョルトニン湖(Tjörnin)
・ロイガヴェーグル通り(Laugavegur)
・レイキャヴィーク港(Reykjavíkurhöfn)
・アイスランド国立博物館(Þjóðminjasafn Íslands)
・ハットルグリムス教会(Hallgrímskirkja)
・チョルトニン湖(Tjörnin)
・ロイガヴェーグル通り(Laugavegur)
・レイキャヴィーク港(Reykjavíkurhöfn)
・アイスランド国立博物館(Þjóðminjasafn Íslands)
KP :
◆観光名所に関して
1日目の自由時間に回ることが可能。行けるのは二ヶ所まで。
1日目の自由時間に回ることが可能。行けるのは二ヶ所まで。
花敷エル :
港と湖あるのか、(・∀・)イイネ!!
KP :
まあ動き方は1作目と似たようなものですね!情報集めでもなんでもない、ただの観光パート
アシュ・ロスタ :
教会と博物館でも行こうかなぁ
花敷エル :
湖と港かな
KP :
オッケー じゃあどっちから描写してくかチョイスしよう
KP :
choice 教会 博物館 湖 港
(choice 教会 博物館 湖 港) > 教会
(choice 教会 博物館 湖 港) > 教会
アシュ・ロスタ :
ほなアシュからか
KP :
◆ハットルグリムス教会(Hallgrímskirkja)
アシュ・ロスタ :
「……大きい、な」
KP :
レイキャヴィークのランドマークとなっている教会。ロケットのような独特の形は、町中のどこにいても見える。
グズヨン・サミュエルソンが1945年から建設を開始し、41年もの歳月をかけて完成させた。その見た目は噴火した火山から流れ出て冷えたマグマをイメージして設計され、今もなおレイキャヴィークの象徴として建っている。
グズヨン・サミュエルソンが1945年から建設を開始し、41年もの歳月をかけて完成させた。その見た目は噴火した火山から流れ出て冷えたマグマをイメージして設計され、今もなおレイキャヴィークの象徴として建っている。
KP :
重厚な扉を開け中に入ると、開放的な空間が眼前に広がる。とくに目を引くのは、全長15mもある巨大なパイプオルガンだろう。礼拝時にも使われるが、コンサートやミュージシャンのレコーディングにも使用されるという。
KP :
建物上部にある時計台は展望スペースにもなっており、エレベーターで8階まで登れば地上74mの位置からレイキャヴィークを一望できることだろう。
アシュ・ロスタ :
登ってみるかぁ
KP :
ふむん、じゃあそうだな…展望スペースから町を一望するのであれば、<目星>でもしてみましょうか
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【目星】良いね、目星なら大得意さ
(1D100<=25) > 63 > 失敗
(1D100<=25) > 63 > 失敗
アシュ・ロスタ :
惜しいね
アシュ・ロスタ :
あと3倍足りなかった
アシュ・ロスタ :
いやー惜しいね
アシュ・ロスタ :
「ふむ、良く見えないな」
KP :
惜しい
アシュ・ロスタ :
達成値があと3倍あったら行けてたね
KP :
あなたは美しい街並みを前に息をのむでしょう。
ビルなどの高い建物は無く、低温で乾燥した空気であること、チリが少ないことが重なり、恐ろしいほど遠くまで景色が広がるのを見渡すことができる。
ビルなどの高い建物は無く、低温で乾燥した空気であること、チリが少ないことが重なり、恐ろしいほど遠くまで景色が広がるのを見渡すことができる。
アシュ・ロスタ :
「……気晴らしには丁度いい、か」
KP :
さて、ここはこんなものかな。次は港に視点を移しましょう。
アシュ・ロスタ :
あいあい
KP :
◆レイキャヴィーク港(Reykjavíkurhöfn)
KP :
かつては海運と漁業で盛んな町であったが、この港は現在は遊覧船の乗り場として重宝されている。さまざまなツアーに向かうための船がここから出航し、多くの観光客でにぎわうここは観光スポットのひとつとされている。
周囲にはカフェやレストランなどもあり、コーヒーを飲みながら眺める景色はまた格別だろう。
周囲にはカフェやレストランなどもあり、コーヒーを飲みながら眺める景色はまた格別だろう。
KP :
もちろん、ホエールウォッチングなどの船もここから出ている。ツアーに参加することで、あなたは新しい出会いを堪能することができるかもしれない。
KP :
てはじめに~~ <目星>でもやってみましょうか
アシュ・ロスタ :
ふむふむ
花敷エル :
おけぇい
アシュ・ロスタ :
聞き耳も25じゃねぇかコイツ
花敷エル :
CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 68 > 成功
(1D100<=70) > 68 > 成功
花敷エル :
なぁにやってんだ(
KP :
お見事!
アシュ・ロスタ :
図書館は85ある
KP :
足跡を見つける。湿ったそれは、海に向かっているのではなく、海の中から出てきたように思える。
KP :
25ありゃだいたい25割は成功するってコトよ
花敷エル :
「・・・ほう?」
KP :
さらにその足跡に<アイデア>をどうぞ
アシュ・ロスタ :
良いね
アシュ・ロスタ :
つまり確定成功ってわけ
花敷エル :
CCB<=55 【アイデア】
(1D100<=55) > 95 > 失敗
(1D100<=55) > 95 > 失敗
花敷エル :
あっぶぇ!
KP :
足跡になにか違和感を感じるのだが、その違和感の正体には気付けない。
アシュ・ロスタ :
危ないなぁ
花敷エル :
(・・・?まあ、いいか)
アシュ・ロスタ :
プッシュで転んで応急成長チャンス……?()
KP :
残念だがこの6版にはプッシュという概念が存在しない
KP :
さて、ここはこんなもんですね
お次は博物館か
お次は博物館か
アシュ・ロスタ :
悲しいね
アシュ・ロスタ :
あいあい
KP :
◆アイスランド国立博物館(Þjóðminjasafn Íslands)
KP :
チョルトニン湖(Tjörnin)のすぐそば、アイスランド大学に隣接する三階建ての大きな建物。レイキャヴィークの中心地から徒歩5分ほどで着く。
KP :
1863年の2月24日に設立。工芸品や文化遺産が数多く展示されており、アイスランドを知るにはまずここを訪れるのがいいと言われている。国家とは何か、アイスランド人はどこから来たのか、寒く厳しい環境でどのように生きていたのか、現代の文明化によって元あった文化がどのような影響を受けたのか、など、多くを知り学ぶことができる。
KP :
一階にはカフェや土産物屋なども併設されており、博物館を見学し終えたあとでアイスランドの食事を楽しんだり独自のお土産を見ることもできる。
アシュ・ロスタ :
ふむふむ
KP :
ここは~ 特に振れるものはなさそうだね 強いて言うなら歴史:アイスランドが10ぐらい成長しそう
アシュ・ロスタ :
歴史かぁ
アシュ・ロスタ :
まかせろ20もある
アシュ・ロスタ :
CCB<=20 【歴史】素だけどな!!!
(1D100<=20) > 54 > 失敗
(1D100<=20) > 54 > 失敗
アシュ・ロスタ :
グワー!
KP :
失敗はむしろ成長チャンスでは?この場合
アシュ・ロスタ :
ふむ
KP :
歴史(アイスランド)が1d10+5成長!
アシュ・ロスタ :
やったぜ
アシュ・ロスタ :
1d10+5
(1D10+5) > 10[10]+5 > 15
(1D10+5) > 10[10]+5 > 15
アシュ・ロスタ :
はい
KP :
全部吸収していきやがった
花敷エル :
出目はやっぱりすごい
アシュ・ロスタ :
ヨシ!
KP :
さて じゃあ多くを学んでいる間に湖を見に行きましょう
KP :
◆チョルトニン湖(Tjörnin)
アシュ・ロスタ :
一応天才設定
KP :
市庁舎やカラフルな家々に囲まれた憩いの場。この美しい湖は、徒歩圏内にメインストリートのロイガヴェーグル通りや国立アイスランド大学、国立博物館、国会議事堂、首相官邸などがあり、観光の合間に訪れることでリラックスすることができる。
KP :
湖の周囲には遊歩道があり、散歩やジョギングなどを楽しむことも。冬になれば湖は凍り、そこでは子供たちがサッカーやスケートをして楽しむこともある。ただし、一部は越冬する水鳥のために温泉水を利用して凍結を防いでいる。
アシュ・ロスタ :
まあ何かに役立つってわけじゃないけどネ
KP :
南側にはフリョームスカオラガルズル公園(Parc Hljomskalagardur)があり、ピクニックやバーベキューをすることもできる。
花敷エル :
キャンプまがいみたいなこともできるのか、良いねぇ!
KP :
リラックスするのであればSAN回復+1d3、運動するのであれば今夜に限りCON+1
こんなもんでどうでしょう?
こんなもんでどうでしょう?
花敷エル :
せっかく羽休めに来たしねぇ…まあまずはリラックスする方で
KP :
これはどちらかだね リラックスしたら運動はできないぜ
花敷エル :
オン、運動はしないぜ
花敷エル :
今夜限りのCONなら恩恵デカいSANの方が良いよねって
アシュ・ロスタ :
良いね
KP :
では1d3確定回復!
花敷エル :
d3
(1D3) > 2
(1D3) > 2
system :
[ 花敷エル ] SAN : 96 → 98
花敷エル :
まあまあまあまあ
KP :
もう何があっても動じないSANになっちまった
アシュ・ロスタ :
良いね
花敷エル :
まあやってる職業が職業ですしお寿司(
KP :
といったところでそろそろ夜になりますね。
初冬といえど、冬のアイスランドはまあとにかく日が落ちるのが早い早い。4時頃にはもう夕暮れ、つるべ落としのようにとぷんと真っ暗になってしまうことでしょう。
初冬といえど、冬のアイスランドはまあとにかく日が落ちるのが早い早い。4時頃にはもう夕暮れ、つるべ落としのようにとぷんと真っ暗になってしまうことでしょう。
アシュ・ロスタ :
日が落ちるのは早いなぁ
花敷エル :
こっちだと18時くらいなのにねぇ
アシュ・ロスタ :
早い早いね
KP :
この国には不完全ながら極夜もありますからね もう少し先にはなるものの、夜はとてもとてもベリー長い
KP :
というわけで、外で飯を食うか飯を買って帰るかしてお宿に戻ることとなります。
花敷エル :
せっかくだし多分夜店みたいな売店ってあるんじゃない?
花敷エル :
それで伝統料理の弁当みたいなのを買うとかしたいかな
KP :
ふむ、祭りのようにそういった出店も出てる一角があるかもですね!
そーいうのがありそうなのは…メインストリートであるロイガヴェーグル通りの近くとかかな
そーいうのがありそうなのは…メインストリートであるロイガヴェーグル通りの近くとかかな
アシュ・ロスタ :
ふむ
アシュ・ロスタ :
そう言うの見るかなじゃあ
花敷エル :
ワイも見る―
KP :
お、じゃあ屋台の前でお二人遭遇したことにしようか
花敷エル :
「…おや、君は確か…」
アシュ・ロスタ :
「……ホテルの」
アシュ・ロスタ :
「……君もここに用が?」
花敷エル :
「ああ、エル、花敷エルだ。せっかくなら伝統料理でも探してみようと思ってな」
アシュ・ロスタ :
「……俺はアシュ……アシュ・ロスタだ。同じ理由だな」
アシュ・ロスタ :
ということでなんか無いか探す
花敷エル :
うむ
KP :
ちょうどいい感じにアイスランドの料理を楽しめる「アイスランド・ディナー・ボックス」なるものが売ってます。
内容としては、肉パテと魚肉ボールの詰め合わせに黒いパンがついている感じでしょうか。
内容としては、肉パテと魚肉ボールの詰め合わせに黒いパンがついている感じでしょうか。
KP :
また近くには持ち帰りスープを売ってる店もありますね。羊の肉を使ったスープのようです。
アシュ・ロスタ :
あら美味しそう
花敷エル :
いいね
アシュ・ロスタ :
それ買うか
花敷エル :
手ごろでカロリーもありそうで良き
出店の店員 :
「どーもー、旅行客?うちのディナーセット、人気なんだよ。買ってかない?」
アシュ・ロスタ :
「いただくよ、お代はどのくらいだ?」
花敷エル :
「ああ、頂こう。いくら出せばいいかな?」
出店の店員 :
「メインだけなら2800クローナ。Rúgbrauðもつけたら3200クローナだよ」
出店の店員 :
「Rúgbrauð…あー、これこれ。パン」
黒いパンを見せようね
黒いパンを見せようね
花敷エル :
それなりに値ははるね
でも味は期待できそう
でも味は期待できそう
アシュ・ロスタ :
「それではそのパンも付けてくれ」*3200クローナ取り出して支払う
花敷エル :
「ああ、せっかくならそれもあった方が良いだろう」3200だすね
出店の店員 :
「ありがとー!今日は寒いから、そこの店のスープも買ってきなよ。僕がぜったいおいしいって保証してあげる」
アシュ・ロスタ :
「そうなのか、それではそこにも寄らせてもらおう」
花敷エル :
「スープか…国それぞれで味付けが異なるからな…アリだな…」
KP :
ではスープの出店にも
アシュ・ロスタ :
「すまない、そこの店員にここのスープが美味いと言われて飲みたくなった。俺にも一つ出してくれないか?」
花敷エル :
「とても美味しいと聞きましたから、よければ一つ頂けるか?」
出店の店員 :
「あいあーい!ベルギから教えてもらった?KjötsúpaもFiskisúpaもおいしいよ~」
出店の店員 :
「Kjötsúpaが羊のスープで、Fiskisúpaが魚のスープ。どっちも1杯900クローナ!」
花敷エル :
「お、安いな。いただこう。」(せっかくだし1000クローナ出そうかと思ったけどきっちり900)
アシュ・ロスタ :
「それでは羊のスープの方を貰えるか」*900クローナ出して店員に渡す
花敷エル :
ワイは魚ね
花敷エル :
魚いっぱい釣るから魚の味大好きっ子なのだ
出店の店員 :
「はーい、ありがとね!特製だから、ホテルまであったかいまま持って帰れるよ。ベンチでたべてもいいし!寒い中のあったかいスープはおいしいよ~」
アシュ・ロスタ :
「ありがとう、あとでゆっくり食べさせてもおう」
花敷エル :
「さっき買ったこれと一緒にありがたく食べるとしますよ」
出店の店員 :
「あ、あとこれおやつ!俺のお気に入り!よかったらたべる?」
グミっぽいナニカを差し出そうね
グミっぽいナニカを差し出そうね
花敷エル :
「・・・?これは・・・?」
アシュ・ロスタ :
「グミ、か?」
出店の店員 :
「Lakkrisはアイスランドいちおいしいグミのひとつだ!ぜひきみたちも食べて!」
アシュ・ロスタ :
「そうか、それならデザートにでも食べるとしよう」
花敷エル :
「ふむ…あとで食べるとしよう、こんなおまけまでもらってしまって申し訳ないな…」
出店の店員 :
なんなら俺そのグミ食べながら接客してるかも もぐもぐ
アシュ・ロスタ :
草
花敷エル :
よほど好きなんだなぁ…
出店の店員 :
「おいしいものは共有したいしさ。買い溜めしてるんだー、俺」
アシュ・ロスタ :
「では貰うとするよ、ありがとう」
KP :
というわけで、お夕食がそろいました。
このまま公園のベンチで夜景を見ながら食べてもいいし、ホテルに戻って温かい部屋でゆっくり食べるのもまた一興です。
このまま公園のベンチで夜景を見ながら食べてもいいし、ホテルに戻って温かい部屋でゆっくり食べるのもまた一興です。
アシュ・ロスタ :
部屋戻って食べるかな、あんまり体強くないし
花敷エル :
寒いのは苦手なので…(
KP :
ではホテルにGO!あまり遠くないので15分ほどてくてく歩けばつくでしょう。
KP :
さて、では…ディナー・ボックスの中身を描写しましょう。
アシュ・ロスタ :
良いね
KP :
アイスランド・ディナー・ボックス
・Rúgbrauð(ルーグブロイズ/ライ麦の温泉蒸しパン)
・Kæfa(キャイヴァ/肉パテ)
・Fiskibollur(フィスキボルル/魚団子)
スープセット
・Kjötsúpa(キョットスーパ/羊肉のスープ)
・Fiskisúpa(フィスキス―パ/フィッシュスープ)
おやつ
・Lakkris(ラックリス/リコリスのグミ)
・Rúgbrauð(ルーグブロイズ/ライ麦の温泉蒸しパン)
・Kæfa(キャイヴァ/肉パテ)
・Fiskibollur(フィスキボルル/魚団子)
スープセット
・Kjötsúpa(キョットスーパ/羊肉のスープ)
・Fiskisúpa(フィスキス―パ/フィッシュスープ)
おやつ
・Lakkris(ラックリス/リコリスのグミ)
花敷エル :
わーお
アシュ・ロスタ :
良いね、豪勢な夕食だ
KP :
Rúgbrauð
伝統的には木製の樽にパン生地を入れ、温泉が湧いている付近の地面に一晩埋め、地熱で蒸す料理。
ほんのり甘い黒蒸しパンで、今でも国民に大人気。バターを塗ったり、スモークされた羊肉や魚を載せたりして食べる。
伝統的には木製の樽にパン生地を入れ、温泉が湧いている付近の地面に一晩埋め、地熱で蒸す料理。
ほんのり甘い黒蒸しパンで、今でも国民に大人気。バターを塗ったり、スモークされた羊肉や魚を載せたりして食べる。
花敷エル :
まあ初日だしね、これくらい豪華でもいいよね
KP :
Kæfa
子供にも大人気のマトン肉のパテ。パンに塗って食べる。
少しくせがあるものの、どちらかといえば万人受けする美味しいほうの部類に入る味だろう。
子供にも大人気のマトン肉のパテ。パンに塗って食べる。
少しくせがあるものの、どちらかといえば万人受けする美味しいほうの部類に入る味だろう。
KP :
Fiskibollur
じゃがいもと玉ねぎを魚に混ぜてつくね状にした魚団子。想像する味から大幅にずれることはないだろう。ハズレ無しの一品といえる。
子供たちにも大人気の、アイスランドの定番メニュー。
じゃがいもと玉ねぎを魚に混ぜてつくね状にした魚団子。想像する味から大幅にずれることはないだろう。ハズレ無しの一品といえる。
子供たちにも大人気の、アイスランドの定番メニュー。
KP :
Kjötsúpa
アイスランド伝統の羊肉スープ。コンソメスープに似たクリアなスープの中には、ラム肉、ジャガイモ、人参、玉ねぎ、カブがごろごろ入ってボリュームたっぷり。
寒い日の温かいスープは万国共通で文句無しに美味しい一品といえるだろう。
アイスランド伝統の羊肉スープ。コンソメスープに似たクリアなスープの中には、ラム肉、ジャガイモ、人参、玉ねぎ、カブがごろごろ入ってボリュームたっぷり。
寒い日の温かいスープは万国共通で文句無しに美味しい一品といえるだろう。
KP :
Fiskisúpa
アイスランドが誇るフィッシュスープは母の味。家庭によって味が全然違い、ほとんどは生クリームを多く使ったもの。
新鮮なシーフードが獲れるアイスランドに来たら、ぜひ食べたいもののひとつと言えるだろう。
アイスランドが誇るフィッシュスープは母の味。家庭によって味が全然違い、ほとんどは生クリームを多く使ったもの。
新鮮なシーフードが獲れるアイスランドに来たら、ぜひ食べたいもののひとつと言えるだろう。
KP :
Lakkris
近代のアイスランド国民食と言えばリコリス菓子。カラフルなガムやグミのような見た目で、大人も子供も大好きな一品。
スカンジナビア一帯はリコリスが人気だが、アイスランド人はアイスランドのリコリスが一番だと思っている。食べ慣れない人からすると「薬の味がするゴムを食べているような感覚」だと例えるかもしれない。
近代のアイスランド国民食と言えばリコリス菓子。カラフルなガムやグミのような見た目で、大人も子供も大好きな一品。
スカンジナビア一帯はリコリスが人気だが、アイスランド人はアイスランドのリコリスが一番だと思っている。食べ慣れない人からすると「薬の味がするゴムを食べているような感覚」だと例えるかもしれない。
KP :
リコリスはアメリカでもイギリスでもメジャーだからきみたちの舌にもおいしいお菓子だと思うよ
アシュ・ロスタ :
良いね
花敷エル :
良いね
KP :
なお私は去年買ったリコリスグミを未だに持て余している
アシュ・ロスタ :
草
KP :
まずすぎて……
花敷エル :
えぇ…
KP :
ディナーボックスはコールドミートなのですが、スープがアチアチなのでちょうどいいでしょう おそらく
花敷エル :
本来なら1回温める感じなのね
アシュ・ロスタ :
多分そうだね
アシュ・ロスタ :
まあ美味いなら良し!
KP :
温めたい場合はロビーに降りればレンジが借りられます!べんり
KP :
いま引っ張り出して久々に食べたけど甘くて苦くて薬の味がする 最悪
花敷エル :
スープ買わなかった時の対策もばっちりでヨシ!
アシュ・ロスタ :
便利な時代になったもんだなぁ
アシュ・ロスタ :
草
アシュ・ロスタ :
食べちゃったかぁ
花敷エル :
何も身体を張って食べなくても…
KP :
というわけで、おなかいっぱいできもちもほっこり!
シャワーを浴びてお布団にダイブすれば、自然とまぶたも落ちてくるでしょう。
シャワーを浴びてお布団にダイブすれば、自然とまぶたも落ちてくるでしょう。
KP :
アイスランド旅行、第一日目の夜は更けゆく………。
KP :
KP :
KP :
二日目、朝
KP :
あなたたちが目を覚ますと、外はまだ真っ暗。
時計を見てみると、午前8時半ですね。
時計を見てみると、午前8時半ですね。
アシュ・ロスタ :
「……まだ暗いな」
KP :
この時期の日の出はなんと午前10時。あなたたちは、日の出前に目を覚ましたこととなります。
普段であれば、よっぽど早朝に起きない限りはそんな体験はなかなかできないでしょう。
普段であれば、よっぽど早朝に起きない限りはそんな体験はなかなかできないでしょう。
花敷エル :
極夜っていってたしやっぱ夜は長いんだろうね(
KP :
ホテルの料金には朝食の分も含まれています。
あなたたちは、朝食を食べにロビーに降りることでしょう。
あなたたちは、朝食を食べにロビーに降りることでしょう。
アシュ・ロスタ :
だろうなぁ
アシュ・ロスタ :
ほなロビーに降りるなぁ
花敷エル :
ぼさぼさの頭直しながら降りてくるやろうね
KP :
完全な極夜にはならないらしいんだけども、やっぱり日の出は遅いし日の入りは早いらしいですねえ
だから必要な時以外は家にこもるし、家の中でできる暇つぶしが発展してる国とも言えますね
だから必要な時以外は家にこもるし、家の中でできる暇つぶしが発展してる国とも言えますね
アシュ・ロスタ :
髪長いと大変やなぁ(一時期髪が肩甲骨ぐらいまであった人)
KP :
ホテルの朝食は簡単なバイキング。オートミールはアイスランドの朝食には必需品。
他にもサラダバーやサンドイッチコーナーがあり、卵の焼き方はその場で選ぶことが可能。デフォルトでは炒り卵と茹で卵が用意されている。
他にもサラダバーやサンドイッチコーナーがあり、卵の焼き方はその場で選ぶことが可能。デフォルトでは炒り卵と茹で卵が用意されている。
花敷エル :
なるほどねぇ…
KP :
むしろ髪が短い方が大変じゃないか?長い方が寝ぐせを誤魔化せる
アシュ・ロスタ :
長いとね……首が痛いんだ……
花敷エル :
長くても短くてもかなぁ…(
KP :
ああ…それはあるな… 一時期は背中の真ん中まであったんだ
アシュ・ロスタ :
結構長いなぁ……
KP :
兄弟いるんだけど、そいつは現在進行形で背中の真ん中~腰まであるよ
花敷エル :
わぁ
アシュ・ロスタ :
結構長いねぇ
KP :
量も多いから後ろから見るとけうけげん
アシュ・ロスタ :
髪切ったときの開放感えぐそう
KP :
6年ぐらい伸ばしてるから切ったらえぐそう
アシュ・ロスタ :
ほな半熟やなぁ……
花敷エル :
完熟茹で卵やね
花敷エル :
ヒエッ
KP :
期待通りのたまごが、提供!
花敷エル :
良いね!200点!
アシュ・ロスタ :
うん、美味しい!
KP :
そんなこんなで朝食を終え、今日は聞くところによれば近くで古本市がやるとのこと。
ただ、あなたたちはその市に関して詳しくは聞いていないので、もう一度受付に行ってみるのも手ですね。
ただ、あなたたちはその市に関して詳しくは聞いていないので、もう一度受付に行ってみるのも手ですね。
アシュ・ロスタ :
ふむ
花敷エル :
聞いてみるのもありだな
なんかいろいろ古書とか手に入りそうな予感
なんかいろいろ古書とか手に入りそうな予感
アシュ・ロスタ :
だね
KP :
昨日見た彼が眠そうな顔して受付にいますね
Elfimiu :
「ふあ~…。や、どうも。旅行は楽しんでる?」
アシュ・ロスタ :
「お蔭様でね、ところで古本市というのはどのような本があるんだ?」
花敷エル :
「ええ、昨日はゆっくりできましたよ」
Elfimiu :
「ああ、古本市のことか!うん、いろんな本があるよ。ロイガヴェーグル通りには行った?そこの近く、路地の方でやってるんだってさ。10時ぐらいになったら人も来るんじゃないかな?」
花敷エル :
「ロイガヴェーグル通り…昨日の夜店があった場所か…」
アシュ・ロスタ :
「そうなのか、ありがとう」
Elfimiu :
「この町の最も古い通り、歴史あるメインストリートさ!目を引くお店がたくさんあって、楽しい観光スポットだよ」
Elfimiu :
「…って、オーナーが言ってましたあ。僕もちょっと見に行ったけれど、たしかに楽しそうな通りだったよ」
アシュ・ロスタ :
「へぇ、それじゃあ俺が見たことない本なんかもあるかもしれないな」
花敷エル :
「‥‥何かここの歴史も知ることのできるものが見つかるかもな…情報ありがとうね」
アシュ・ロスタ :
6年かぁ()
Elfimiu :
「この国の人たちは本当に本が好きでさ、みんないろんな本を持ってるんだよね。素敵な掘り出し物があるかも」
Elfimiu :
「僕も行ってみたいもんだなあ。でも、仕事があるから仕方ないよね。きみたちは楽しんできて」
アシュ・ロスタ :
「あぁ、分かった」
花敷エル :
「あれなら、何か欲しい本があるなら探してこようか、それくらいなら出来るが…」
Elfimiu :
「本当?じゃあ、絵本がいいな。英語ができるから仕事も得られたんだけど、この国の言葉は僕はあまり話せないから。絵本なら勉強にいいかなって思ってさ」
Elfimiu :
「あと2か月ぐらいでドイツに帰らなきゃならない…あ、今はドイツに友達と住んでるんだ。…んだけど、せっかくだし世話になった国の言葉を覚えて帰ったら面白いかなって」
Elfimiu :
ここまで設定を練ってる つまりこの子はうちの探索者をそのまま出したってコト
花敷エル :
「ん、探しておこう」
アシュ・ロスタ :
良いね
KP :
最近使った子をそのまま流用してる 英語話せそうだったから
花敷エル :
なるほろねー
Elfimiu :
「Danke(ありがとう)!」
KP :
そんなこんなで、ゆっくり朝食を食べたりしたので現在は9時半くらいです。
ぶらぶら歩いて行けばちょうどいい感じの時間にはロイガヴェーグル通りにつくでしょう。
ぶらぶら歩いて行けばちょうどいい感じの時間にはロイガヴェーグル通りにつくでしょう。
KP :
通りの中にはアイスランド語表記での旗や立て看板がいくつか。翻訳機能を使えば、それらが古本市の場所を示していることが分かります。
メインストリートより少し入ったところ、昨日夕食を買った公園の近くでやっているようですね。
メインストリートより少し入ったところ、昨日夕食を買った公園の近くでやっているようですね。
アシュ・ロスタ :
あそこか
花敷エル :
まあ広さも十分そうだし
KP :
夜明けの光の中、まだ本を並べている者や既に並んでいる本を前にあたたかなコーヒーとサンドイッチで遅めの朝食を食べている人も。
本と一緒にパウンドケーキを置いていたり、もう使わないのであろう椅子や食器を一緒に置いているところも。
なんともゆるい雰囲気の場所だと感じるでしょう。
本と一緒にパウンドケーキを置いていたり、もう使わないのであろう椅子や食器を一緒に置いているところも。
なんともゆるい雰囲気の場所だと感じるでしょう。
KP :
どうやら地元民向けのイベントらしく、本のほとんどはアイスランド語のものです。ただ、英語の本も多く混じっています。中にはあまり見かけない言語の本も。
本当に探せばいくらでも掘り出し物が見つかりそうですね。
本当に探せばいくらでも掘り出し物が見つかりそうですね。
アシュ・ロスタ :
はえ~
アシュ・ロスタ :
幸運成功するたびに本が……?()
花敷エル :
さすがに制限付きやろ
KP :
そうだね 面白い本に巡り合えるかどうか幸運してみよう
*5から始めて、*4、*3…と減っていくけれど、減るごとにどんどん貴重な本が見つかるというスタイル、どうでしょう
*5から始めて、*4、*3…と減っていくけれど、減るごとにどんどん貴重な本が見つかるというスタイル、どうでしょう
アシュ・ロスタ :
うわぁミサキで来たかったねここ
花敷エル :
失敗した段階で終わりって感じかな?
アシュ・ロスタ :
ほな幸運チャレンジかぁ……
アシュ・ロスタ :
多分そうじゃな
KP :
だね 失敗した地点でチャレンジ終了
アシュ・ロスタ :
*5から?
KP :
*5から!
花敷エル :
*5ならほぼ確じゃね?(
アシュ・ロスタ :
CCB<=70*5 【幸運】ほな振るかぁ……()
(1D100<=350) > 43 > スペシャル
(1D100<=350) > 43 > スペシャル
アシュ・ロスタ :
そらそうなるわな()
花敷エル :
CCB<=65*5 【幸運】
(1D100<=325) > 71 > 成功
(1D100<=325) > 71 > 成功
花敷エル :
まあさすがにね
KP :
あれ?まってまって *5のアレがちがかった
幸運だから…POWだったわ!!!!!!!!!!!
幸運だから…POWだったわ!!!!!!!!!!!
アシュ・ロスタ :
()
花敷エル :
草
花敷エル :
でしょうね!(
KP :
POW*5の幸運で振って、どんどん数値が下がってくってアレ
アシュ・ロスタ :
なんで幸運に*5するんやろなぁとは思ったが
KP :
幸運じゃなくてPOW*5,*4…だったね
花敷エル :
これPOW×5から振っていった方が早いなさては
アシュ・ロスタ :
だねぇ
アシュ・ロスタ :
CCB<=14*5 【POW × 5】ほな5からやなぁ
(1D100<=70) > 48 > 成功
(1D100<=70) > 48 > 成功
花敷エル :
CCB<=13*5 【POW × 5】
(1D100<=65) > 92 > 失敗
(1D100<=65) > 92 > 失敗
花敷エル :
出目が!!!!!たかい!!!!
花敷エル :
古書には疎いんでしょうねぇ(小並感
アシュ・ロスタ :
ミサキなら*2までは確定なのにッ……!
アシュ・ロスタ :
こうやって考えるアイツPOWたっけぇなぁ
花敷エル :
逆にPOW×2まで確定ってこええよ
アシュ・ロスタ :
まあPOW68あるし……()
KP :
うおお ちょっとまってね
アシュ・ロスタ :
あい
花敷エル :
うい
KP :
では、アシュさんは「Neyðars skrímsl」と書かれた絵本を見つけることでしょう。
2匹の黒いおおきなかいぶつが描かれた表紙の、ポップな絵本です。
2匹の黒いおおきなかいぶつが描かれた表紙の、ポップな絵本です。
KP :
ハアハアハア やっとみつけた
アシュ・ロスタ :
あら~^
花敷エル :
相当な数用意してたんだろうなぁ…
花敷エル :
良いね~
KP :
エルさんはかなり早口のアイスランド語でコーヒーをオススメされてます
KP :
あいや、持ってる絵本なんだけどもアイスランド語でのタイトルが書かれてるページがなかなか見つからんくて
花敷エル :
それ遠回しにここに来るのは早いから帰れって感じじゃね?(しらんけど
KP :
https://aslaugjonsdottir.com/2017/11/03/neydars-skrimsl-monsters-in-trouble-in-the-faroe-islands/
実在絵本
実在絵本
花敷エル :
あーそういう
アシュ・ロスタ :
次は*4か
KP :
一応歓迎はされてるみたいですね コーヒーの次はカップケーキを勧められてる
KP :
絵本は買う?
花敷エル :
「お…おう…随分と歓迎してくれるんだな…(」
アシュ・ロスタ :
買う~^
KP :
おっけ~^
KP :
じゃあ次は*4だね どうぞ!
アシュ・ロスタ :
CCB<=14*4 【POW × 5】
(1D100<=56) > 2 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=56) > 2 > 決定的成功/スペシャル
花敷エル :
あっ
アシュ・ロスタ :
はい(?)
KP :
nannyate
KP :
クリチケ1枚!
アシュ・ロスタ :
めっちゃ運いいなぁ
KP :
アシュさんは「Eilífur af D」という本を見つける。著者は「Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir」と書かれていますね。
市を巡ってると、この著者の名前をちょいちょい見かけるな…と気付いてよいです。売られているものというより、店員が読んでる方の本にこの名前を見かけるようですね。
市を巡ってると、この著者の名前をちょいちょい見かけるな…と気付いてよいです。売られているものというより、店員が読んでる方の本にこの名前を見かけるようですね。
アシュ・ロスタ :
はえ~^
KP :
なんかよく読まれてる本なのかな?ぐらいに思うかもです。そんなもんかな。
アシュ・ロスタ :
アイデアとかでもわからんか
KP :
ですね。とりあえずこの名前をたまに見るなー程度。
アシュ・ロスタ :
なるほどねぇ
アシュ・ロスタ :
んじゃ次*3かぁ
KP :
GO!
アシュ・ロスタ :
CCB<=14*3 【POW × 5】
(1D100<=42) > 86 > 失敗
(1D100<=42) > 86 > 失敗
アシュ・ロスタ :
まあなぁ
アシュ・ロスタ :
くそぅ、ミサキだったらッ!()
KP :
ではあなたも早口のアイスランド語につかまる!コーヒーとチョコレートケーキを勧められることでしょう。
アシュ・ロスタ :
くっ、なんかPOW*1まで行ったら魔導書とかありそうなのに!()
KP :
ワハハ!それはどうかな
KP :
さて……
アシュ・ロスタ :
まあクリチケ貰っただけでも戦果だな
KP :
あなたたちは早口のアイスランド語に揉まれながら、それでも地元のイベントである古本市を楽しむことでしょう。
それは、あなたたちが市のはずれにある小さな無人テントの出店を訪れた際の出来事でした。
それは、あなたたちが市のはずれにある小さな無人テントの出店を訪れた際の出来事でした。
アシュ・ロスタ :
ふむ?
KP :
そこにはことさらに古めかしい本が山積みに置かれており、近くに人はおりません。通行人も少なく、1本離れた通りからにぎやかな声が聞こえてくる程度です。
アシュ・ロスタ :
「……ふむ……?ここは誰も居ないのか?」
花敷エル :
「…のようですね…?」
KP :
そんな出店を眺めていると、1冊の本がやけに目に留まります。
その本は「Skemmtileg bók / Vatn fullt af F」というタイトルのようですね。
その本は「Skemmtileg bók / Vatn fullt af F」というタイトルのようですね。
アシュ・ロスタ :
「……これは?」*持ってみる
KP :
ふむ、では…
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「あ、……」
アシュ・ロスタ :
「……すみません、気付きませんでした。店員さんでしょうか?」
KP :
あなたより一瞬遅く、あなたの後ろから同じ本に手が伸びます。
その手は引き戻り、あなたはその人と目が合うことでしょう。
その手は引き戻り、あなたはその人と目が合うことでしょう。
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「ああ、いや…その本を見ようとしていた。が、君が先にそれを手に取ったのだから、それは譲ろう」
アシュ・ロスタ :
普通の人か
アシュ・ロスタ :
「……なんかこの本にやけに惹かれてな、あなたもか?」
花敷エル :
「まあ、こういった裏路地です、惹かれる人は多いのでしょう」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「私は本自体が好きでね。……この本はどうやら、妙に人を惹き付ける本のようだ」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「気に入ったのなら、買ってしまうといい。値札が付いているから売り物なのだろう」
アシュ・ロスタ :
「ふむ……」*値札見て見よ
KP :
値段は2500クローナ。よく見ると本の間に挟まるようにお菓子の缶が置かれ、その中にお金がいくつか入っていることから、支払いは缶の中へ入れてくれということなのだろうと察することができる。
なんともまあ、不用心だ。
なんともまあ、不用心だ。
アシュ・ロスタ :
「……やけに安いな」
アシュ・ロスタ :
「それに不用心だ」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「そうだな、この形状の本にしては安い…。古書なのだから、値段よりも売れてほしいという気持ちが先に来ているのかもしれない」
アシュ・ロスタ :
あとこれ多分Fの澎湃か?日訳したらだけど
花敷エル :
「…いわゆる捨て値ってところでしょうか…それにしてもなんでこんな入り組んだ場所で…」
アシュ・ロスタ :
ふーむ
アシュ・ロスタ :
なんかで真の値段知れないかな
KP :
何!?KPがいま適当につけた値段が真の値段だよ()
アシュ・ロスタ :
説得なら85ありますよ(?)
KP :
本に説得ゥ!?面白い、受けて立ちましょう
アシュ・ロスタ :
CCB<=85 【説得】真の値段を教えろってんだYO!()
(1D100<=85) > 42 > 成功
(1D100<=85) > 42 > 成功
花敷エル :
草
KP :
grass
アシュ・ロスタ :
一応百万ドルありますよ!!!()
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「……私の目からしてみるに、この本に本来つけられているであろう値は…10000~12000クローナが妥当かもしれない。分厚いハードカバー本だ。中はまだ見ていないが、外側は…多少傷があるものの、状態もそこまで悪いわけでもない」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「君がこの本にどれほどの価値を見出しているのかは分からないが、妥当だと思うのであれば上乗せして払ってしまえばよい。多くて悪いことはあるまい」
アシュ・ロスタ :
「……なら、相応の値を払うべきだな」*20000クローナ突っ込みます
花敷エル :
突っ込んだねぇ!
アシュ・ロスタ :
最低値の二倍突っ込む~^
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「ああ、君は本の価値が分かっているのだな。……とても、いい心がけだ」
アシュ・ロスタ :
「知る前ならそのまま払うが、本来の値段を知っているならそれなりに払うさ」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「さて、購買を唆した私が言うのもなんだが。今しがた君が手に入れたその本、私としても非常に興味がそそられる。が、もう君のものだ。なにせ私が唆したのだからな」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「……ひとつ提案を持ち掛けたい。君は、君たちは…見たところ、旅行者なのだろう。この町にはどのくらい滞在する?」
アシュ・ロスタ :
ふむ
花敷エル :
ふむ
アシュ・ロスタ :
1d100日間……?()
花敷エル :
シナリオ想定だとどれくらいになってる?
花敷エル :
一週間くらいか…?
KP :
一週間も滞在してくれりゃコトはうまいぐあいに運んでくれますね
花敷エル :
じゃそれくらいやな、d100日間でもいいけど(
アシュ・ロスタ :
1D100 振るだけ振るかァ
(1D100) > 60
(1D100) > 60
アシュ・ロスタ :
二か月ッ!!!
花敷エル :
d100 振らなきゃソンソン
(1D100) > 58
(1D100) > 58
花敷エル :
同じくらいで草
KP :
2か月滞在はなかなか太っ腹
花敷エル :
まあ休暇ってこともあるだろうし文化を学ぶにはちょうどいいくらいかな?
KP :
日訳してる タイトルを見てみるがいい つまりそういうことだ
アシュ・ロスタ :
つまりそういうことやなぁ(Fの部分しか読めない)
KP :
文化を学ぶ旅行 いいねいいね
花敷エル :
なるほどわからん(
KP :
ではネクストミッション そのことを目の前の人に伝えてみましょう
アシュ・ロスタ :
「……ざっと二か月ほどは滞在する予定だな」
花敷エル :
「滞在…確か少なくとも2か月近くはこの付近にいるつもりだ、休暇も兼ねているしせっかくのことだ、ここの文化を知りたくなったな」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「ああ、では丁度いい。その間に、その本に関しての取材をさせてほしい。名乗り遅れたが、私はこういうものだ」
カード(名刺)を渡そう
カード(名刺)を渡そう
KP :
名刺には「Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir」と名前がある。劇作家兼翻訳家のようだ。
アシュ・ロスタ :
「まあ、構わないが」
花敷エル :
「ココであったのも何かの縁か…よろしく頼む」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「スヴェインビョルグ・ヘンリカ・ヘジンスドッティル。親しいものには”スヴェンナ””ヴェーニ””ヘンリカ”と呼ばれている。まあ、好きに呼んでくれて構わない」
花敷エル :
「…では、ヘンリカ、と呼ばせてもらおう。私にとってはその方がなじみがあっていい。」
アシュ・ロスタ :
「ではスヴェイン、と呼ばせてもらおう」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「ああ。ひとまず私の連絡先は渡した。すまないが…本を持っている君の連絡先も、よければ聞いても構わないだろうか」>アシュ
アシュ・ロスタ :
「あぁ、それぐらいなら」*名刺渡す
アシュ・ロスタ :
一応医師だからね、名刺くらい持ってますよ(適当)
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「すまない。さて…引き留めてしまったな。のちのちまた連絡させてもらう。今日はこの祭りを楽しんでくれ」
花敷エル :
「ああ、いずれこの町のどこかでばったり出会ったりしてな…」
アシュ・ロスタ :
「あぁ、用があったら連絡してくれ」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「また会ってしまったら、今度は観光案内でもしよう。今は仕事もあまり忙しくない。ある程度なら、この町を見て回ることもできる」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「では私はこれで。Góða gerð(よい旅を)」
KP :
彼、あるいは彼女はそれだけ告げて去って行ってしまう。あなたたちは二人、路地で本を抱えて立つことになるだろう。
アシュ・ロスタ :
ふむ
KP :
といったところで、今日のセッションは終了といたします。おつかれさまでした!
花敷エル :
今のところまだ平和だな
アシュ・ロスタ :
だねぇ
アシュ・ロスタ :
今のところ攻撃手段ナイフしかないけど大丈夫かな
KP :
まあまあ 問題はないでしょう おそらく
アシュ・ロスタ :
毒塗ったりして戦うキャラです
花敷エル :
一応素手とMAは用意してるからまあ、なんとかなると信じよう(
アシュ・ロスタ :
CCB<=85 【薬学】
(1D100<=85) > 49 > 成功
(1D100<=85) > 49 > 成功
アシュ・ロスタ :
CCB<=85 【製作([薬/毒])】迫真の製作毒
(1D100<=85) > 16 > スペシャル
(1D100<=85) > 16 > スペシャル
KP :
POT対抗を振る時が来たようだな…
アシュ・ロスタ :
こっちはPOT17あるぞ!!!
KP :
17はもう大概の生き物は殺せるよ!!!
アシュ・ロスタ :
抱水クロラール()
花敷エル :
ひでぇ(
アシュ・ロスタ :
あと黒蓮の押し花もある()
KP :
それだけありゃ石鎖レベルの戦闘生やしてもいけっかな()
アシュ・ロスタ :
使うか……?さぁ……()
アシュ・ロスタ :
正直現地調達用()
KP :
ワハハ!!ゴネることでその辺から毒瓶が生えてくるかも
アシュ・ロスタ :
草
アシュ・ロスタ :
応急はなんと85もありますよ!!!
KP :
ところで応急手当って応用で暴力にも使えそうですよね 傷ができて痛い箇所に傷を作る的な
アシュ・ロスタ :
どっちかっていうと医学な気もする
KP :
どっちも成功でダメージ固定+1できそ
アシュ・ロスタ :
ですねぇ
KP :
人の身体を熟知してるということはそれだけ痛い技も知っている(繰り出されるサブミッション技)
アシュ・ロスタ :
やっぱ組み付きも持ってくるべきだったか……?(回避85)
KP :
回避さえあれば戦闘なんかちょちょいのちょいよ
アシュ・ロスタ :
まかせたまへよ(100)
アシュ・ロスタ :
ア”ッ
KP :
最悪敵がファンブルしまくれば自滅してくれる
KP :
ァ゛
アシュ・ロスタ :
ほなおつでした~また明日かな
KP :
また明日だね~ よろしく
花敷エル :
ぷえぷえ
アシュ・ロスタ :
良く寝た~^
KP :
や どうも 私だよ
花敷エル :
|д゚)
アシュ・ロスタ :
|д゚)
KP :
お二人とも準備できてそうなら始めていこうか
アシュ・ロスタ :
出来てる~^
花敷エル :
出来てるぜー
KP :
じゃあやってくか~!メインへGOGO
KP :
では、続きから開始していきましょう。
次のシーンはあなたたちがホテルに帰ったところから開始となりますね。
次のシーンはあなたたちがホテルに帰ったところから開始となりますね。
KP :
さて、ホテルに戻ったアシュさんですが…買った本をどうしますか?
アシュ・ロスタ :
あいあい
アシュ・ロスタ :
一応見るよね
KP :
開いて見る?
花敷エル :
開けよう
花敷エル :
絶対おもろそう
アシュ・ロスタ :
まあ本開けるよねぇ!
KP :
あなたは今日買った本を片端から開いて読んでいきます。
大半はアイスランド語、ちょいちょい英語の本があったりもするでしょう。ただ、どれも普通ですね。
ただ、最後に買ったあの妙に惹かれる本。あれを開いたとき…異変が起きます。
大半はアイスランド語、ちょいちょい英語の本があったりもするでしょう。ただ、どれも普通ですね。
ただ、最後に買ったあの妙に惹かれる本。あれを開いたとき…異変が起きます。
アシュ・ロスタ :
うっわなんだこいつ↑
花敷エル :
おやぁ・・・?
KP :
本を開いた途端…ボン!という音とともに何かが飛び出してきます。
そいつはあなたのおでこにゴチン!と当たり、「痛ぁ!」と”英語で”こえをあげます。
そいつはあなたのおでこにゴチン!と当たり、「痛ぁ!」と”英語で”こえをあげます。
??? :
「あたた…覗き込むことないじゃないですか!」
アシュ・ロスタ :
「……いや、本は覗き込まないと見えないだろう」
アシュ・ロスタ :
「大丈夫か?どこか痛むなら処置をするが」
??? :
「ああいや、私にお構いなく。さて…改めて」
KP :
その人形のようなモノは、深々と仰々しくお辞儀をしてくるでしょう。
??? :
「私はロキと申します。あなたたちが私の新しい主人ですね」
ロキ :
「しかし、はて…他のお二方がおりませんではないですか」
アシュ・ロスタ :
「……私はアシュ、アシュ・ロスタという」
アシュ・ロスタ :
「それに私の連れは一人だけ……いやあの人も買ったときに居合わせたからか」
ロキ :
「ええ、ええ!私はできることなら、みなさんがいるところでこの本の説明をしたいのです!アシュ様!」
アシュ・ロスタ :
「……そういうことなら、後日、その人からの連絡が来る手筈になっている。 その時に説明をしてくれないか?」
ロキ :
「アシュ様はもう名刺をお持ちではないですか。さあ、さあ!今すぐご連絡を!」
花敷エル :
大分押しが強いなこの人形もどき
アシュ・ロスタ :
「……今は夜だ。 きっとあの人も寝ている。 それに俺も少し眠いんだ」
ロキ :
「なんと!ユグドラシルでもお呼びしましょうか?快適な睡眠をお届けしますよ!」
アシュ・ロスタ :
「ユグ……? なんだそれは……いや、まさかそれは北欧神話の世界樹の名前か?」
ロキ :
「物はお試し、呼び出してみましょう!それっ!」
アシュ・ロスタ :
「……なにを……!?」
KP :
ロキが本を叩くと、バララと勝手に本が開き…とあるページが開きます。
なにか読めない文字が綴られ、木のような挿絵が描かれたそこがパッと輝き…あなたは強い眠気に襲われることでしょう。
なにか読めない文字が綴られ、木のような挿絵が描かれたそこがパッと輝き…あなたは強い眠気に襲われることでしょう。
アシュ・ロスタ :
ほぅ!
KP :
一瞬がくん……と意識を失うのですが、少しすればその眠気は消えていきます。
アシュ・ロスタ :
ふむふむ
花敷エル :
やたら便利そうだなぁ…
ロキ :
「如何でしょうか、ユグドラシル…すなわち『Martröð』の効果は!」
ロキ :
シンプルに間違えたわ
ロキ :
別の場所見てた
アシュ・ロスタ :
「……凄まじい効果、だが、今のは……?」
花敷エル :
草
ロキ :
「英訳するなら…悪夢、でしょうか。対象を眠らせることができますねえ。本来は強烈な悪夢を見せる手はずなのですが、翻訳に翻訳を重ねるうちに弱体化してしまいまして、いやはや」
ロキ :
複数シナリオ開いてるとこれだから
アシュ・ロスタ :
「……あれで弱体化、ね」
ロキ :
「という内容を説明したいので、みなさんに集まっていただきたい所存というわけでございます。しかし、夜では仕方がありませんねえ…」
アシュ・ロスタ :
「まあ眠気はなくなったが……人には人の都合がある。 すぐに紹介してやれなくてすまないな、ロキ」
ロキ :
「いえいえ、明日辺りにでも連絡をしましょうね!絶対ですよ!」
アシュ・ロスタ :
「分かった分かった……明日な」
ロキ :
「では、私はあいにく本には戻れないのでこれにて。おやすみなさ~い」
KP :
ロキはそう言うと、あなたの枕を布団代わりにして寝入ってしまいます。
アシュ・ロスタ :
「……自由なやつだな」
アシュ・ロスタ :
「まあいい、俺も一応眠るとしよう……」
KP :
では、そういうわけでイベントは終了いたします。
改めて、おやすみなさい。
改めて、おやすみなさい。
KP :
KP :
KP :
3日目
KP :
相変わらず外はまだ暗いままですね。時刻は8時半、起床の時間です。
アシュ・ロスタ :
「……なんともまあ、少ししか寝ていないのに体調は万全とは、度し難いものだな」
花敷エル :
「ふあぁ…未だになれないな…この国の外の様子は」
KP :
アシュさん、ロキはどうしますか?
アシュ・ロスタ :
まだ寝てる?
KP :
起こそうと思えば起こせますね
アシュ・ロスタ :
んじゃ起こす
ロキ :
「ふわ~…おや、もう朝ですか。この国は相変わらず暗いですねえ」
アシュ・ロスタ :
「おはよう、ロキ。 ところで名前についてなんだが」
ロキ :
「おや、ご質問であればみなさんおそろいのときに」
アシュ・ロスタ :
「いや、質問ではない」
ロキ :
「ではなんなりと」
アシュ・ロスタ :
「もし仮にロキという名前がここにおいてのタブーだと困る、外に居る時は偽名を名乗ってくれないか?」
花敷エル :
えらい
アシュ・ロスタ :
「勿論人が居ない時でかつ、あの三人しかいないなら素の名前を名乗ってくれて構わない。 だが、もし仮にお前の名前が何かしらに引っかかると一緒には居られなくなる可能性もあるんだ」
ロキ :
「ははあ、なるほど…。では、アシュ様がつけてくれませんか?私はあいにく名前を付けることに関しては不得手なものでして」
アシュ・ロスタ :
「あぁ、勿論だ、どのような名前が良い?」
ロキ :
「アシュ様のつけてくれるのなら何でも嬉しいものでございますよ」
アシュ・ロスタ :
KP,知識とか図書館で普通にありそうな名前を知ることって出来ない?
KP :
アイスランドで普遍的な名前とかそういう感じ?
アシュ・ロスタ :
そう
アシュ・ロスタ :
よく見る名前なら突っ込まれづらいはずだし
花敷エル :
日本で言う山田とかそんな感じか
アシュ・ロスタ :
そうそう
KP :
じゃあ知識/2辺りでいってみよう
アシュ・ロスタ :
CCB<=90/2 【知識】
(1D100<=45) > 80 > 失敗
(1D100<=45) > 80 > 失敗
アシュ・ロスタ :
グワー!
KP :
検索的な意味で図書館もいいよ
アシュ・ロスタ :
いや待て、歴史(アイスランド)で代用も出来ないですか!
アシュ・ロスタ :
歴史的に見てよく見る名前とかがあるはず!
KP :
いいよ!!どうぞ!!
アシュ・ロスタ :
CCB<=35 【歴史(アイスランド)】
(1D100<=35) > 82 > 失敗
(1D100<=35) > 82 > 失敗
アシュ・ロスタ :
高い!
花敷エル :
ダメみたいですね
アシュ・ロスタ :
最期の望み図書館やなぁ()
アシュ・ロスタ :
CCB<=85 【図書館】
(1D100<=85) > 23 > 成功
(1D100<=85) > 23 > 成功
KP :
では、メジャーな名前のひとつに「Jon(ヨウン)」というのがあることをあなたは知ります。
これなら!と思うでしょう。
これなら!と思うでしょう。
アシュ・ロスタ :
成功!ヨシ!
アシュ・ロスタ :
「……ヨウン、と名乗ってくれないか?」
ロキ/ヨウン :
「では、そのように」
アシュ・ロスタ :
「ありがとう、今日、こっちからその人に連絡をしてみるよ」
KP :
そういやロキの大きさなのですが、少し大きめ…腕の肘から下ぐらいまでの大きさの人形のように見えますね。
動かなければ、ギリギリぬいぐるみとして持ち歩いても大丈夫だと思うでしょう。
動かなければ、ギリギリぬいぐるみとして持ち歩いても大丈夫だと思うでしょう。
アシュ・ロスタ :
なるほど
花敷エル :
30㎝くらい・・・か?
花敷エル :
ちょいでかめのプラモだと思えばそんなもんか…
アシュ・ロスタ :
「行こう、ロキ……その歩幅だと一緒には歩けないな。 抱えても良いか?」
ロキ/ヨウン :
「はい!抱えてもらうと助かりますねえ!」
アシュ・ロスタ :
「では行こうか、一応話さず、動かないでくれよ、動かれると抱えるときに不便だし、話してると舌を嚙むかもしれないからな」
ロキ/ヨウン :
「なんと!私はおしゃべりで有名だというのに!アシュ様が言うのなら仕方がありませんねえ…」
アシュ・ロスタ :
「すまないな、迷惑をかけてしまって」
アシュ・ロスタ :
そういえばロキって飯食うのか?
アシュ・ロスタ :
多分食べないとは思うが
ロキ/ヨウン :
聞いてみるといいかもしれません!
アシュ・ロスタ :
「……そういえばロキはご飯とか食べるのか? 一応これから飯を食いに行くんだが……」
ロキ/ヨウン :
「嗜好品としてなら楽しみますねえ。ただ、必要ではありません。私はほれ、このような体なので」
アシュ・ロスタ :
「そうなのか……あぁ、そうだ。一応、人形という体で進めても良いか? こんな自在に動けて話せる存在、居ないからな」
ロキ/ヨウン :
「ええ、了解いたしました!」
アシュ・ロスタ :
「迷惑をかけてすまないな、ロキ。 じゃあ行こう」
アシュ・ロスタ :
滅茶苦茶慎重に色々制限をかける図
KP :
といったところで……しゃべる人形じみた謎な存在を前に、多少は驚く事でしょう。
0/1のSANチェックです(忘れてた
0/1のSANチェックです(忘れてた
アシュ・ロスタ :
多分これで大丈夫……なはず
アシュ・ロスタ :
あい
アシュ・ロスタ :
1d100<=70 【正気度ロール】なんと70もある
(1D100<=70) > 9 > 成功
(1D100<=70) > 9 > 成功
KP :
出目、良
花敷エル :
良いね
アシュ・ロスタ :
失敗するわけがないんですね~^(ミサキは現在40)
アシュ・ロスタ :
ミサキでも成功してるな!ヨシ!
KP :
では、改めて朝食の場にむかいましょう。
アシュ・ロスタ :
あいあい
KP :
ホテルの朝食は簡単なバイキング。オートミールはアイスランドの朝食には必需品。他にもサラダバーやサンドイッチコーナーがあり、卵の焼き方はその場で選ぶことが可能。デフォルトでは炒り卵と茹で卵が用意されている。
今日のメインにはタラのミルク煮がありますね。
今日のメインにはタラのミルク煮がありますね。
花敷エル :
おー魚ある!良いね!
アシュ・ロスタ :
良いね
KP :
今日の受付にいるのは昨日話してた子じゃなさそうですね 休みっぽい
アシュ・ロスタ :
ふむ
花敷エル :
ほう
KP :
こっちはあらかじめ言うとただのモブなのでなんの心配もいりません!
花敷エル :
あらそう
KP :
そうだなあ じゃあロビーに降りてエルさんを見たあたりでですね
ロキ/ヨウン :
「おや!もうお一人の方!初めまして私は」
アシュ・ロスタ :
「静かに」
花敷エル :
「あら、喋る人形ですか…珍しい」
ロキ/ヨウン :
「むぐっ」
花敷エル :
「それに…思い出しますね、あの子を」
ロキ/ヨウン :
あの子!?私以外を知っているのですか!?
花敷エル :
※実はこの子ショゴス持ち帰ってるんです…(
ロキ/ヨウン :
私をショゴスなどと同じにするなど言語道断な!
アシュ・ロスタ :
「すまない、エル。朝食を食べたら説明しよう。 後で俺の部屋に来てくれないか?」
花敷エル :
大きさ似てるからね、しょうがないね
花敷エル :
「ああ、了解した」
ロキ/ヨウン :
「むぐ…三人揃わなきゃ私は話しませんよ!」
KP :
冷静に考えて一抱えある大きさのぬいぐるみを持ち歩く成人アメリカ男性は絵面がけっこうかなり面白い
アシュ・ロスタ :
「すまないな、ヨウン。 詳しい説明は三人揃ってからでもいいが、大まかな説明だけはさせてくれ」*小声で言います
アシュ・ロスタ :
大分面白い
花敷エル :
確かに言われてみればそうじゃん
ロキ/ヨウン :
「ふむ…それなら仕方ないでしょう」
アシュ・ロスタ :
取り敢えず朝食食べてエルが自分の部屋来るまで待つ
花敷エル :
せやね、そこまで時間スキップって感じやね
花敷エル :
へやごー
KP :
では、朝食を食べ終えて現在はエルさんの部屋ですね
ロキ/ヨウン :
「ああ、息苦しかった!やはり話してナンボですよ私は!」
アシュ・ロスタ :
「……さて、改めて説明しようか」
ロキ/ヨウン :
「えー、名前を申してませんでしたね。私はロキ、あるいはヨウンと申します!本名はロキ、偽名がヨウンですね」
花敷エル :
「…ほんとにしゃべるんだな、このぬいぐるみたいなやつ」
ロキ/ヨウン :
「アシュ様!部屋から例の本をお持ちになってください!説明をいたします!」
アシュ・ロスタ :
「了解した。 ロキ、説明している間に俺はもう片方の方に連絡をしてくるよ、構わないか?」
花敷エル :
「あの本…?昨日アシュが買ったあの本か…?」
ロキ/ヨウン :
「ええ!私はこちらの方に説明をしておきます!」
ロキ/ヨウン :
「さて、お名前をうかがいましょうか。まずはそこからですものね!」
アシュ・ロスタ :
「頼んだ」*本を持ってきて、部屋の外でスヴェインに連絡します
花敷エル :
「ふむ…それもそうだな、私はエル、花敷エルだ。気軽にエルとでも呼んでくれ」
花敷エル :
「その方が接しやすいのでね」
KP :
お、じゃあ先にエルちゃんとの会話を終えてから電話しましょうか
アシュ・ロスタ :
あいあい
ロキ/ヨウン :
「エル様ですね、了解いたしました。私のことはロキと呼んでください」
ロキ/ヨウン :
「さて、本を持ってきてもらった方が話が早いので…少し待ちましょうか」
花敷エル :
「ロキ…ね、了解した。しかし…何ともまあ壮大な名前だことだ」
ロキ/ヨウン :
「おや、名前の由来をご存じで?」
花敷エル :
「確か…どこかの神話にその名前があった覚えがあるのだ、確証は無いがな」
花敷エル :
「まあ、でも名前についてはとやかく言う気はないさ、その名前が気に入っているのならな」
ロキ/ヨウン :
「なるほど、そちらを知っておいでですか!とても嬉しいですねえ」
ロキ/ヨウン :
「私は生まれたときからこの名前ですが、先代は違う名前でしたねえ。なにせ記憶を受け継ぎ受け継ぎしてきたものでして」
ロキ/ヨウン :
「おっと、この話はあとでにいたしましょう。さて…」
花敷エル :
「そうだな…」
アシュ・ロスタ :
「持ってきたぞ」
KP :
といったところで、一度時間を戻して電話タイム設けましょう せっかくだし
アシュ・ロスタ :
あいあい
花敷エル :
「来たか」
KP :
時を少し遡り、本を取ってきたアシュさんが廊下で電話をしてるところからですね
アシュ・ロスタ :
スヴェインに電話する
KP :
では、へるる…と何度かコールが鳴った後に電話に出てくれますね
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
『Halló, hver er það?』
アシュ・ロスタ :
アイスランド語か、初期値25だっけか
KP :
ですね、せっかくだし振ってみようか
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【アイスランド語】
(1D100<=25) > 46 > 失敗
(1D100<=25) > 46 > 失敗
KP :
聞き取りすら困難
アシュ・ロスタ :
まあ多分こんにちは、どなた様ですか?とかそこらへんだと思うけど
KP :
そうだな…彼、あるいは彼女は昨日英語を話してたことを思い出していいでしょう。とりあえずこの話し相手には英語が通じる。
アシュ・ロスタ :
「……あーすまない、英語で話してくれないか? まだアイスランド語は慣れていないんだ」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
そういやこの人身長182とかあるから見た目では男女がよく分からない
アシュ・ロスタ :
背がたっかい
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
『その声は…ああ、昨日の君か。アシュだったか。どうした、朝から。用事でもあるのか』
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
上からズヌ……と見ている
アシュ・ロスタ :
「あぁ、とびっきり大事な用が出来た。 次空いてる日を教えてくれ。 あの本のことだ」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
『あの本の事か。きみは今日、空いているだろうか。私は空いている』
アシュ・ロスタ :
[]
アシュ・ロスタ :
「……むしろ今日会えなきゃ後が怖い」
アシュ・ロスタ :
「まあ空いてるから大丈夫だ。 場所、時間の指定はあるか?」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
『その宿の近くに”fiskur(フィスクル/魚)”という喫茶店がある。そこなら私もたまにいく。待ち合わせは11時。構わないだろうか』
アシュ・ロスタ :
「……出来れば個室の方がありがたいな」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
『……では、仕方ない。私の家に行こう。その喫茶店に来たら、案内する』
アシュ・ロスタ :
「すまないな、それほど重要なことなんだ」
アシュ・ロスタ :
「まあ時間、場所は把握した。 支度を始めておこう」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
『では、それで。…準備をしておこう』
KP :
ガサガサという音と共に電話が切れます。こんなもんかな。
アシュ・ロスタ :
あい
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
1d100 綺麗⇔魔窟
(1D100) > 39
(1D100) > 39
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
少し片づけるだけでいいか
KP :
では、改めて部屋に入ってきたところへ時間を戻します
アシュ・ロスタ :
良いね
アシュ・ロスタ :
「持ってきたぞ」
ロキ/ヨウン :
「アシュ様!待っておりました!」
花敷エル :
少し片付くだけで印象はめっちゃ変わるよね
アシュ・ロスタ :
「済まないな、10時50分ほどでここを出る。支度をしておいてくれないか?」
アシュ・ロスタ :
「スヴェインと連絡がついた。 ロキのことを話しに行く」
花敷エル :
「…承知した。荷物は幸いにも少ない、すぐにでも出られるようにしておこう」
アシュ・ロスタ :
「ありがとう、そしてロキにも言っておくことがある」
ロキ/ヨウン :
「おや、なんなりと」
アシュ・ロスタ :
「次は喫茶店でその人と合流する、くれぐれも声は出さないでくれ……他の人に見つかった場合、誤魔化せる確率がかなり低くなる」
ロキ/ヨウン :
「了解しました!私には容易いことでして!」
花敷エル :
「…ほんとか?さっきべらべら喋ってた気がするが…」
アシュ・ロスタ :
「……さっきエルに会ったとき、声を漏らしてただろう? あれを今度されると収めきれない可能性があるんだ」
ロキ/ヨウン :
「はて、なんのことやら?」
アシュ・ロスタ :
「……これはロキの身を守ることにも繋がるんだ。 頼む。」
ロキ/ヨウン :
アシュ様の困り顔が見えます見えます おもろ うける
アシュ・ロスタ :
困ってる~^
ロキ/ヨウン :
「仕方ないですねえ…努力はいたしましょう、努力は」
花敷エル :
えぇ…
アシュ・ロスタ :
「まあそれでいい、それでは準備をしよう」
アシュ・ロスタ :
でも忘れてないかッ!? 私にはPOT17の猛毒があるということをッ……!!!
KP :
準備はすぐできますね!いうて観光客だし、外に出る荷物は少ないでしょう。おそらく。
ロキ/ヨウン :
さて、私に効くかどうかは神のみぞ知りますねえ
アシュ・ロスタ :
んじゃ指定の時間まで時間早めてください
アシュ・ロスタ :
やだなぁ……ロキには使いませんよ
花敷エル :
せやね
KP :
OK、では指定の時間!指定の喫茶店の前!
KP :
時間になると、昨日の人が現れますね。背が高くてズヌ…としてます。
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「やあ。二人とも。昨日ぶりだな」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
顔を出してなかった
ロキ/ヨウン :
さて、それははたして本当にそうでしょうか?にこにこ
花敷エル :
「ああ、ここに来たってことは…大方アシュにでも呼ばれたか」
アシュ・ロスタ :
「あぁ、昨日振りだな。 スヴェイン……さて、さっそくで悪いが話をしよう」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「私の家に行くのではなかったか?」
アシュ・ロスタ :
「その前に厄物を少し、な」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「厄物……。……」
彼の持っているぬいぐるみ…?を見るな…まずは。
彼の持っているぬいぐるみ…?を見るな…まずは。
アシュ・ロスタ :
「まあコイツについての話は家に行ってからだ、案内してくれないか?」
花敷エル :
「まあ…家につけばどういうことかわかるよ…」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「ああ、わかった。こちらだ」
案内しよう
案内しよう
アシュ・ロスタ :
ついてく~^
花敷エル :
いくいく~^
KP :
スヴェインビョルグの案内で、彼、あるいは彼女の家にあなたたちは案内されます。
少し行った先の、いわゆるダウンタウンの一角にあるアパートに入っていきますね。
少し行った先の、いわゆるダウンタウンの一角にあるアパートに入っていきますね。
アシュ・ロスタ :
はえー入ろ()
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「まあ、多少は掃除をしたが…散らかってるのは見ないようにしてくれたらそれでいい」
アシュ・ロスタ :
「あぁ、まあ俺の部屋よりは綺麗だ、安心してくれ」
KP :
家の中には本当にたくさんの書物がありますね。ただ、わりと整理されてるのか汚い印象は無いでしょう。
花敷エル :
「ふむ…私の家より良く整えられているな…」
KP :
居間に通され、あなたたちにはコーヒーが出されます。一応きちんと豆から淹れているようですね。
アシュ・ロスタ :
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「さて。人前では話せない話と想定しているが…どのような話だろうか」
アシュ・ロスタ :
「……まずはコイツだな」*ロキを取り出す
花敷エル :
「…もう話してもいいぞ」
アシュ・ロスタ :
「……ヨウン、いや、ロキ。 もう話しても大丈夫だ」
ロキ/ヨウン :
「いやあ、とうとう揃いましたね!私もこうしてやろうと思えばできるのでありますよ!」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「……喋るのか。このぬいぐるみは」
アシュ・ロスタ :
「あぁ、よくやった」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「ああ、すまない…。驚いてはいる。いるのだが…いかんせん、表情に出にくいんだ」
KP :
そうだ こいつ見たらSANチェック入るんだ
エルさん0/1でどうぞ!
エルさん0/1でどうぞ!
アシュ・ロスタ :
「……まあロキはこういう感じでなんか動いたり話すんだ」
花敷エル :
1d100<=98 【正気度ロール】
(1D100<=98) > 66 > 成功
(1D100<=98) > 66 > 成功
花敷エル :
まあ動じないよねって
KP :
動じねえや
アシュ・ロスタ :
そらそう
花敷エル :
良くも悪くも特殊工作員なのだ、肝っ玉が凄い
ロキ/ヨウン :
「さて、みなさんお揃いという事で。改めまして私と私の持つ”本”についてのご紹介をさせていただこうかと」
アシュ・ロスタ :
「あぁ、頼む」
ロキ/ヨウン :
「そもそも私ですが、この本…”Skemmtileg bók / Vatn fullt af F”あるいは”禍書『Fの澎湃(ほうはい)』”の案内役としてこちらの本の中に封印されておりまして」
アシュ・ロスタ :
まあそうだよねぇ()
ロキ/ヨウン :
「英語からラテン語、ヘブライ語…と推移を重ねまして、最終的にはこちら、アイスランドの言葉として私が生を受けました。現在はこちらの言語のバージョンしかありませんね」
アシュ・ロスタ :
「……なんともまあ、随分物騒そうな本じゃないか」
花敷エル :
「何か…聞いていれば頭が痛くなるような言葉しか飛んでこないな…」
ロキ/ヨウン :
「所謂『魔導書』として書かれたこちらですが、初めは大層立派な術が載せられておりました。ええ。ですが翻訳に翻訳を重ねるうちに、どうにも効果が薄れてしまい…現在できることはかなり限られております」
アシュ・ロスタ :
「そうなのか?」
花敷エル :
「よくあるアレか…翻訳に翻訳を重ねた結果、文の意味が変わってしまった…というやつカ」
アシュ・ロスタ :
「……あぁ、聞いたことあるな」
ロキ/ヨウン :
「”Lampi af Alhazred”、”Þokuhjól Eibons”、”Andardráttur djúpsins”…元はどれも、使うことすら憚られるようなものでしたよ。ええ」
アシュ・ロスタ :
「……英語に訳すとどうなるんだ?」
ロキ/ヨウン :
「それぞれ”アルハザードのランプ””エイボンの霧の車輪””深淵の息”となりますねえ」
アシュ・ロスタ :
あっふーん()
アシュ・ロスタ :
聞いたことあるなァ!?
花敷エル :
??????
アシュ・ロスタ :
「……なんだ、そのやばそうなものは」
花敷エル :
後者二つはなんとなく名前は分かるけど一番最初のは全く知らねぇな!?
花敷エル :
「‥‥見るからにやばそうだな、それ」
ロキ/ヨウン :
「見ますか?」
アシュ・ロスタ :
「……あぁ、見て見よう」
ロキ/ヨウン :
「では…それっ!」
花敷エル :
怖いもの見たさで見るよね(小並感
KP :
ロキが本を叩くと、バララと勝手に本が開き…とあるページが開きます。
なにか読めない文字が綴られ、巨人のような挿絵が描かれたそこがパッと輝き…ロキの指先に、わずかな灯りがともります。
なにか読めない文字が綴られ、巨人のような挿絵が描かれたそこがパッと輝き…ロキの指先に、わずかな灯りがともります。
アシュ・ロスタ :
ふむ
ロキ/ヨウン :
「”アルハザードのランプ/Lampi af Alhazred”。こちらの呪文ですが、わずかな灯りを灯せます」
アシュ・ロスタ :
なるほど、弱体化して明かりを灯すものになってるのか
アシュ・ロスタ :
「なるほどな……本来はどういうものなんだ?」
ロキ/ヨウン :
「ドリームランド…夢の世界を見せる呪文となっておりますねえ」
アシュ・ロスタ :
うっへ()
アシュ・ロスタ :
「ドリームランド……なんともまあ……」
ロキ/ヨウン :
「ドリームランドという世界があるのですよ。実在いたしますよ?」
花敷エル :
「‥‥嘘くさいものだがな…」
アシュ・ロスタ :
「そうなのか? ……いや、深く聞くのはやめておこう、きっと俺より相応しい持ち主が居るはずだ」
ロキ/ヨウン :
「いえ、現在の持ち主はあなた方三名となっておりますねえ」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「何故…私も入っているのか…」
アシュ・ロスタ :
「……あの場に居たからだろうな」
ロキ/ヨウン :
「そうそう、申し遅れました。私ロキ、あるいはヨウンと申します。ヨウンは仮名ですねえ」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「あ、ああ…私は…」一応名乗ろう
花敷エル :
「‥‥ま、どうして偽名なんか使ってるのかは知らないが、ロキなりの事情があるのだろう」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「…というか、ロキは実名なのか?その名前は北欧神話に登場する神の名のひとつだ」
アシュ・ロスタ :
「……俺が頼んだんだ。 仮にロキという名前が迫害される、或いは崇拝されるものであれば動きづらくなることは間違いないからな」
花敷エル :
「…なるほどな、神話の名前である以上その可能性は否定できない…か」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「ああ、……それは賢明だ。神の名を軽率に呼ぶのであれば、それなりの対価は必要だから…」
アシュ・ロスタ :
「……そうか、それなら良かった」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「…やはり、少し本を見せてくれ」
アシュ・ロスタ :
「……あぁ、ロキ、見せてやってくれ」
花敷エル :
「まあ、こんなぬいぐるみが出てきた本だ。きになるだろう」
ロキ/ヨウン :
「ええ、こちらはこのようになっております」
アシュ・ロスタ :
んー
アシュ・ロスタ :
一応名前で呼ぶのは控えるべきか?まあいいか
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「……。……やはり、神話の神の名が使われている。だが、この文はなんだ?意味が通じない箇所が…ああ、翻訳か。しかし…」
ぶつぶつ…
ぶつぶつ…
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「……面白い本であることは確かだ。炎の巨人スルト、黒龍ニーズヘグ、ユグドラシルにヨルムンガンド……確かに名だたるものばかりだ。これは、所謂当てはめなのだろうか…」
アシュ・ロスタ :
「……全て北欧神話に出てくるものじゃないか」
ロキ/ヨウン :
「もとは別の神だったそうですが、そこにこちらの神話の神々を当てはめたのでしょうねえ。挿絵もそのようになっております」
花敷エル :
「ヨルムンガンドだけは聞いたことがあるな…大蛇…だったか?」
花敷エル :
※リアルINTの記憶がPONPONなのであんま覚えてない
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「ただ、ここの文字の読み方は少し気になる。これはルーン文字か…く、クトゥ……なんだ、これは…?」
アシュ・ロスタ :
「なるほどな……信仰する神がいつの間にかすり替わったのか、敢えて変えたのか……」
アシュ・ロスタ :
クトゥルフ神話だ~^
花敷エル :
「伝承を受け継ぐうちに変わった、と考えるのが一番ありえそうだな」
アシュ・ロスタ :
多分さっき上げたやつ全部本来はクトゥルフ神話の神だったんだろうな
アシュ・ロスタ :
それが北欧神話の神にすり替えられたことで信仰の対象が違うから呪文も弱体化してるとかそんなところだろ
花敷エル :
あーね
KP :
イメージ画像 こんな感じのを作りました
アシュ・ロスタ :
ウワァ
花敷エル :
作ったの!?
花敷エル :
すっげ(
KP :
作った 全部作ろうとしたけど間に合わんかった
アシュ・ロスタ :
凄いなぁ
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「ルーン文字は…書籍が必要だがいかんせんどこにしまったか…探すのに一苦労しそうだ…」
アシュ・ロスタ :
「手伝った方が良いか?」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「いや、……そうだな、気になるのであれば頼めるだろうか」
アシュ・ロスタ :
「了解した」
花敷エル :
学問関係取ってないから助かる~^
アシュ・ロスタ :
言うてコイツも薬学と医学しか持ってないんだよなぁ()
KP :
じゃあ目星でも振ってみようか!本の山から必要な書籍を見つけるのにね
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【目星】馬鹿野郎25%もあるなら行ける
(1D100<=25) > 81 > 失敗
(1D100<=25) > 81 > 失敗
花敷エル :
CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 89 > 失敗
(1D100<=70) > 89 > 失敗
アシュ・ロスタ :
惜しいわ
KP :
惜しいな
花敷エル :
ダメみたいですね
KP :
二人とも惜しい
アシュ・ロスタ :
これ÷4すれば成功だったわ
KP :
英語、アイスランド語、日本語の本などがいっぱい…本当にいっぱいありすぎて何がなんやら分からなかった。
なんだか宇宙に関するものが多かった気がする。
なんだか宇宙に関するものが多かった気がする。
アシュ・ロスタ :
「……宇宙に関するものが多いな」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「……本当に、すまない…。これでも減らした方なんだが…」
花敷エル :
「まあ…仕方あるまい、時間を掛ければいずれ見つかりはするだろう」
アシュ・ロスタ :
「……いや、構わない、これだけ資料があれば翻訳も進むだろう」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「翻訳自体はすぐできる。このルーン文字の部分だけ資料が必要なんだ。本当にそれだけ…それだけ、なのだが……」
アシュ・ロスタ :
「……量が、な」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「……すまない…」
アシュ・ロスタ :
図書館で速読してくか?
花敷エル :
「…これは、難作業になるぞ…」
KP :
しょうがない、図書館とアイスランド語の組み合わせロールで成功したら見つけたことにしてもいいだろう
アシュ・ロスタ :
まあまずアイスランド語
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【アイスランド語】
(1D100<=25) > 24 > 成功
(1D100<=25) > 24 > 成功
花敷エル :
初期値25よなー
アシュ・ロスタ :
行けたわ
KP :
おお!?
アシュ・ロスタ :
CCB<=85 【図書館】
(1D100<=85) > 71 > 成功
(1D100<=85) > 71 > 成功
花敷エル :
CCB<=25 【アイスランド語】
(1D100<=25) > 100 > 致命的失敗
(1D100<=25) > 100 > 致命的失敗
アシュ・ロスタ :
行けたわ
アシュ・ロスタ :
草
花敷エル :
ファー―――――wwwwwwwww
KP :
どうしたの?
アシュ・ロスタ :
こなぁぁぁぁぁゆきぃぃぃぃぃ!!!
花敷エル :
とうとう来てしまった100ファン
KP :
エルさんはねえ、アイスランド語を見過ぎてアレルギー反応を起こしかけました。それはもしかしたら積もった埃によるものだったのかもしれないけれど…とにかく、くしゃみが止まりません。
そんなことをしてるうちに…本の山が崩れてきました!どんがらがっしゃーん!
そんなことをしてるうちに…本の山が崩れてきました!どんがらがっしゃーん!
アシュ・ロスタ :
悲しいね勝(?)
花敷エル :
よくあるよくある(
KP :
HPとSANを-1してください
system :
[ 花敷エル ] HP : 13 → 12
system :
[ 花敷エル ] SAN : 98 → 97
アシュ・ロスタ :
応急チャンスか?
花敷エル :
「…いつつ…さすがにこうも本が多いと…こほっ…」
KP :
で、アシュさんは無事にアイスランド語で書かれたルーン文字に関する本を見つけました!
アシュ・ロスタ :
「……大丈夫か?」
アシュ・ロスタ :
「ここにあったぞ」
花敷エル :
「…ああ、久々だよ、こんな失態を見せるのは」
アシュ・ロスタ :
応急していーですか!
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「まさかそんなところに…そこは宇宙物理学に関する本の場所だぞ。過去の私はなぜこんなところに…」
ぶつぶつ…
ぶつぶつ…
KP :
応急どうぞ!
アシュ・ロスタ :
CCB<=85 【応急手当】
(1D100<=85) > 50 > 成功
(1D100<=85) > 50 > 成功
花敷エル :
ナイスゥ!
アシュ・ロスタ :
CCB<=75 【医学】こっちも振っちゃえ(?)
(1D100<=75) > 39 > 成功
(1D100<=75) > 39 > 成功
KP :
医学的に応急手当ができました(?)
アシュ・ロスタ :
良いね
KP :
HP全快!
アシュ・ロスタ :
ヨシ!
system :
[ 花敷エル ] HP : 12 → 13
KP :
さて、そんなこんなで翻訳を終えました。
せっかくだし1ページ目の翻訳文を載せましょうか。
せっかくだし1ページ目の翻訳文を載せましょうか。
アシュ・ロスタ :
ほぅ!
花敷エル :
ほほう!
KP :
【Cthugha】
Cthugha er lifandi logi. Fjórir þættir frá Fomalhaut. Guð er óákveðið, myndlaust efni.
Hann var talinn óvinur Nyarlathotep og er sagður hafa brennt N'gai.
Að ákalla þennan guð er eina leiðin til að dreifa eldinum og jafnvel langanir eru eins og ryk sem fellur í sólinni.
Cthughaこそが生ける炎。Fomalhautよりいでし四台元素。不明確なる不定形の物質たる神。
Nyarlathotepに対し敵対とされ、N'gaiを焼き尽くしたとさる。
かの神を呼ぶことこそが唯一の延焼なる手に過ぎず、数多のそれは欲望すら太陽に落つる塵芥の如し。
Cthugha er lifandi logi. Fjórir þættir frá Fomalhaut. Guð er óákveðið, myndlaust efni.
Hann var talinn óvinur Nyarlathotep og er sagður hafa brennt N'gai.
Að ákalla þennan guð er eina leiðin til að dreifa eldinum og jafnvel langanir eru eins og ryk sem fellur í sólinni.
Cthughaこそが生ける炎。Fomalhautよりいでし四台元素。不明確なる不定形の物質たる神。
Nyarlathotepに対し敵対とされ、N'gaiを焼き尽くしたとさる。
かの神を呼ぶことこそが唯一の延焼なる手に過ぎず、数多のそれは欲望すら太陽に落つる塵芥の如し。
花敷エル :
クトゥグアとフォーマルハウト!?
アシュ・ロスタ :
クトゥグアさん!?SANCが1d3/1d20のクトゥグアさんじゃないですか!()
花敷エル :
あとはニャルと…最後はなんだこれ?
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「いくつかは訳せない箇所もあった。が、おおむねこの通りだろう…」
花敷エル :
「‥‥スッゴクろくでもないことしか書かれてないってのは分かったな…」
アシュ・ロスタ :
「……同じ感想だ」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「ろくでもない本であることは確かだ。しかし、何故だろう…頭の芯がぞわぞわとして、この文章をさらに訳したくなるのは…」
花敷エル :
「多分それ、知的好奇心ってやつではなかろうか。あまり踏み込みすぎると自分の身も亡ぼすぞ…」
アシュ・ロスタ :
「……やめておけ、それに吞まれると、きっと戻れなくなる」
花敷エル :
「そのせいで私は一度死にかけたからな、失敗者からのアドバイスってやつだ」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「ふ、ふ……ふんぐるい むぐるうなふ くとぅぐ……ハッ……」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「やめておこう。まだ身を滅ぼしたくはない」
アシュ・ロスタ :
「……あぁ、きっとその方がいい」
アシュ・ロスタ :
精神分析はないんだよなー
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「しかし、本当にありがとう。仮にも女の部屋だというのに、これではな…」
花敷エル :
「まあ…色々と事情があるのだろう?仕方が無いと思うさ」
アシュ・ロスタ :
「……まあ気にするな、俺の姉さんもこんな感じだったさ」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「事情というか、職業柄というか、趣味というか…趣味だな、半分以上は………」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「とにかく、助かった。しかし、こいつは…この本に戻ったりはしないのか?ずっとこのままなのか」
ロキを見よう
ロキを見よう
アシュ・ロスタ :
「どうやら、本には戻れないらしい」
花敷エル :
「‥‥当分は出たまんまなんじゃないか?」
ロキ/ヨウン :
「ああ、その件の説明を忘れておりました!実はこの本、完全版ではないのであります」
アシュ・ロスタ :
「……そうなのか?」
花敷エル :
「完全版ではない?」
ロキ/ヨウン :
「一ページだけ欠けておりまして…それが本来、私のいるページとなっています。ページが欠けているからこそ、そこに戻ることができないのです」
アシュ・ロスタ :
「……なるほどな」
ロキ/ヨウン :
「あなたたちには、そのページをぜひ探してもらいたい。そのために私は出てきたのであります!」
花敷エル :
「なるほど…家がない感じか」
ロキ/ヨウン :
「ええ、ええ。家なき子であります。よよよ…」
花敷エル :
このぬいぐるみえらくノリがいいな
ロキ/ヨウン :
「差し当たり、まずはこの本を用いて事件を解決してください!それにより、もしかすると私のいるページが見つかるやもしれませぬ!」
アシュ・ロスタ :
だねぇ
アシュ・ロスタ :
「……事件?」
ロキ/ヨウン :
というわけで、この本を使って使える呪文を共有しましょう!
タブを増やして貼りますね
タブを増やして貼りますね
アシュ・ロスタ :
良いね
ロキ/ヨウン :
■炎の巨人スルト
アルハザードのランプ/Lampi af Alhazred(基本P250):ドリランを見せる 弱体化してただ小さな灯りをともすのみ ルーモス! SAN-1
■黒龍ニーズヘグ
鋭敏な二人/Áhugi tveggja eins(基本P252):次に使う技能の効果を+15する 重ねがけ可能 SAN-1
■ユグドラシル
悪夢/Martröð(基本P250):成功値50 対象に悪夢を見せる 弱体化して2ラウンドうたた寝させるのみ SAN-1
■ヨルムンガンド
エイボンの霧の車輪/Þokuhjól Eibons(基本P253):目くらましの霧がちょっと出る 忍び歩き+30 SAN-1
■ギンヌンガガップ
空中浮遊/Svífa(基本P256):高いところから飛び降りたときの衝撃をちょっと和らげる 飛び降りのみダメージ半減 SAN-1d3
■トール
死の呪文/Dauðagaldur(基本P259):成功値50 対象の服にタバコ程度の火がつく SAN1d5、MP-2 燃え広がるかどうか幸運→毎ターンダメージ1d2
■アルヴァーク
魚の招来/Kalla fisk(基本P258):魚を呼び寄せる 弱体化して呼べるのは対象の1匹のみ ランダムの場合はSAN減少値と同じ匹数の魚を呼べる SAN-1
■アルスヴィッド
深淵の息/Andardráttur djúpsins(基本P260):対象の肺を海水で満たす 魚にしか効果が無い SAN1d3、MP-2
■バルドル
治癒/Lækningu(基本P272):切り傷やすり傷がじわじわ治る HP+1、MP-1
■ヘイムダル
テツチャプトルのチャイム/Klukka af Tezchaptl(基本P273):チャイムの音を鳴らすことができる SAN-1 クソデカ音を出すのはSAN-2
アルハザードのランプ/Lampi af Alhazred(基本P250):ドリランを見せる 弱体化してただ小さな灯りをともすのみ ルーモス! SAN-1
■黒龍ニーズヘグ
鋭敏な二人/Áhugi tveggja eins(基本P252):次に使う技能の効果を+15する 重ねがけ可能 SAN-1
■ユグドラシル
悪夢/Martröð(基本P250):成功値50 対象に悪夢を見せる 弱体化して2ラウンドうたた寝させるのみ SAN-1
■ヨルムンガンド
エイボンの霧の車輪/Þokuhjól Eibons(基本P253):目くらましの霧がちょっと出る 忍び歩き+30 SAN-1
■ギンヌンガガップ
空中浮遊/Svífa(基本P256):高いところから飛び降りたときの衝撃をちょっと和らげる 飛び降りのみダメージ半減 SAN-1d3
■トール
死の呪文/Dauðagaldur(基本P259):成功値50 対象の服にタバコ程度の火がつく SAN1d5、MP-2 燃え広がるかどうか幸運→毎ターンダメージ1d2
■アルヴァーク
魚の招来/Kalla fisk(基本P258):魚を呼び寄せる 弱体化して呼べるのは対象の1匹のみ ランダムの場合はSAN減少値と同じ匹数の魚を呼べる SAN-1
■アルスヴィッド
深淵の息/Andardráttur djúpsins(基本P260):対象の肺を海水で満たす 魚にしか効果が無い SAN1d3、MP-2
■バルドル
治癒/Lækningu(基本P272):切り傷やすり傷がじわじわ治る HP+1、MP-1
■ヘイムダル
テツチャプトルのチャイム/Klukka af Tezchaptl(基本P273):チャイムの音を鳴らすことができる SAN-1 クソデカ音を出すのはSAN-2
ロキ/ヨウン :
共有しました!
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「事件か……困ったな。困ったことになったことは分かる」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「……こうなってしまった以上、私も無関係とは言い切れない。どうかロキを本の中に戻す手伝いをさせていただけないだろうか」
花敷エル :
えらく多いなぁ呪文
アシュ・ロスタ :
ヘイムダル草
花敷エル :
「…こちらから願い出たいところだよ。人は多ければ多いほどいいからな」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
ヘイムダルを知っているのか
アシュ・ロスタ :
チャイムの音鳴らすんだって()
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
そうだよ()
花敷エル :
ピンポンダッシュかな?(
アシュ・ロスタ :
大分ある
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「ああ、助かる。人手のひとつとして使ってくれて構わない」
アシュ・ロスタ :
「分かった」
花敷エル :
「ああ、助かる。」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「……といっても、事件などどこにあるのだろうか。ひとまず…外に出てみるか?」
アシュ・ロスタ :
「……そうだな、ロキ、事件のようなものを察知したら震えてくれるか?」
ロキ/ヨウン :
「震える…こうでありましょうか?」
ヴヴヴ……(マナーモード
ヴヴヴ……(マナーモード
花敷エル :
「えぇ…出来るのか…」
アシュ・ロスタ :
「そんな感じだ」
ロキ/ヨウン :
ヴヴ、ヴ、ヴヴヴ……(震
アシュ・ロスタ :
草
ロキ/ヨウン :
ヴ!ヴ!ヴ!
花敷エル :
草
アシュ・ロスタ :
すっげぇ震えてる……()
ロキ/ヨウン :
ヴヴ……ヴ……(悲しそうな顔になる
花敷エル :
感情表現の仕方ァ!
アシュ・ロスタ :
もしかしてここの近くで事件あるのか……?()
ロキ/ヨウン :
ヴヴヴ!ヴ!(マナー解除してください!
花敷エル :
クッソwwwww
アシュ・ロスタ :
草
花敷エル :
融通聞かないなこのぬいぐるみ!(
アシュ・ロスタ :
「……外出たらでいいから」
ロキ/ヨウン :
「おや、そうでしたか。ではこのように」
アシュ・ロスタ :
「それでは行くか、事件っていうのはどこら辺で起きているとかは分かるのか?」
ロキ/ヨウン :
「いえ、そのようなことはまったく。私はあくまで本の管理人ですから」
アシュ・ロスタ :
「そうか……まあ町を見回ってみよう」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「先が思いやられるな…」
アシュ・ロスタ :
「……では行こうか」
KP :
それでは、外に出るという事で。
花敷エル :
うむ
KP :
さて…では、事件探しをするということで。
代表者一名、1d6をどうぞ!
代表者一名、1d6をどうぞ!
花敷エル :
よーし出目高い方がやろうぜ
アシュ・ロスタ :
良いね
アシュ・ロスタ :
1D100 ほな
(1D100) > 86
(1D100) > 86
花敷エル :
d100
(1D100) > 89
(1D100) > 89
花敷エル :
熾烈の戦いじゃん
KP :
レベルたけー争い
アシュ・ロスタ :
勝ったなってアワ↑
花敷エル :
d6
(1D6) > 6
(1D6) > 6
KP :
ふむ
KP :
【探しもの】
KP :
ちょ~っとまってね
アシュ・ロスタ :
あい
花敷エル :
あいあい
KP :
さて、あなたたちが適当に町を歩いていると…ヴヴっとロキが震えます。
そちらに行ってみると、どうやらなにか困っている風な少年が。
そちらに行ってみると、どうやらなにか困っている風な少年が。
花敷エル :
「…ン、震えたな?」
少年 :
『~~……~~!』
「あれ、ねえちゃんたち観光客?んだべや、しゃーねべし、アンタらでもええさ!」
「あれ、ねえちゃんたち観光客?んだべや、しゃーねべし、アンタらでもええさ!」
花敷エル :
「…私たちのことか?」
少年 :
「オレよお、こん先のトコでよお、帽子おっことしまったんだべや。んだけど灯りもねんで、ハァ困ってたべや。探してくれんべ?」
アシュ・ロスタ :
「……どのような帽子だ?」
少年 :
「あおいキャップだべや!」
アシュ・ロスタ :
「ふむ、分かった、探してみよう」
花敷エル :
「ああ、わかった。少し待っていてくれ」
ロキ/ヨウン :
(こんな時こそランプの出番ではありませんか!?)こそこそ
アシュ・ロスタ :
アルハザードのランプか
花敷エル :
やね
花敷エル :
まだこっちSAN余裕あるしワイが使おうか?
アシュ・ロスタ :
頼む
KP :
というわけで、路地裏ですね。ここは確かに暗い!冬のアイスランドはあまり天気が良くない日が多いのですが、それにしたって…暗い!
花敷エル :
おk
アシュ・ロスタ :
暗いなぁ
花敷エル :
ワイがランプの魔法使うね(
KP :
ではSANを-1してください
アシュ・ロスタ :
もう減ってる~^
KP :
ほんとだ!
system :
[ 花敷エル ] SAN : 97 → 96
花敷エル :
未だ減らしてない~^
花敷エル :
今減らしたけど
アシュ・ロスタ :
さっき98じゃなかったっけ
KP :
あざます!
花敷エル :
1 0 0 フ ァ ン
KP :
せ や っ た
アシュ・ロスタ :
せ や っ た わ
KP :
さて、路地裏。一つ目の曲がり角ですね。
<目星>をどうぞ!
<目星>をどうぞ!
花敷エル :
CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 54 > 成功
(1D100<=70) > 54 > 成功
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【目星】~^
(1D100<=25) > 22 > 成功
(1D100<=25) > 22 > 成功
アシュ・ロスタ :
見える見える……
花敷エル :
みえるみえる
KP :
なんもないことがわかります
KP :
路地裏、二つ目の曲がり角ですね。目星どうぞ!
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【目星】~^
(1D100<=25) > 6 > 成功
(1D100<=25) > 6 > 成功
花敷エル :
CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 46 > 成功
(1D100<=70) > 46 > 成功
アシュ・ロスタ :
見える見える……
花敷エル :
惜しい
アシュ・ロスタ :
ね
KP :
青い帽子を見つけました!
花敷エル :
ヨッシャーイ!
KP :
ただまだ路地は続きますね
花敷エル :
ふむ…
花敷エル :
行ってみる?
アシュ・ロスタ :
ふむ
アシュ・ロスタ :
ここまで戻って来れそう?
KP :
いや、どこをどう曲がったかもう覚えてませんね
アシュ・ロスタ :
ふーむ
アシュ・ロスタ :
突撃しても良さそうだが
アシュ・ロスタ :
ロキ震えてる?
ロキ/ヨウン :
ヴヴヴッ
アシュ・ロスタ :
突撃するかぁ()
花敷エル :
ヨシ全員突撃ぃー!
KP :
では、三つ目の家の先。目星をどうぞ!
花敷エル :
CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 78 > 失敗
(1D100<=70) > 78 > 失敗
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【目星】逝くわよ~^
(1D100<=25) > 30 > 失敗
(1D100<=25) > 30 > 失敗
花敷エル :
アワ↑
アシュ・ロスタ :
惜しい~^
花敷エル :
ええいプッシュだ!
KP :
ホワ↑
花敷エル :
覚悟は!その先に在るっ!!!!!!!!
アシュ・ロスタ :
やるんだなライナー!?
KP :
プッシュ機能は六版にはありませ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!!!!!!!!
アシュ・ロスタ :
誰だよライナー
花敷エル :
ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ(
アシュ・ロスタ :
草
アシュ・ロスタ :
ビーバーじゃん()
KP :
クリチケなら持ってるじゃないか 一枚
花敷エル :
アシュがな!(
KP :
譲渡可能だよ(
アシュ・ロスタ :
良いね、あげる
system :
[ アシュ・ロスタ ] CT : 1 → 0
花敷エル :
7割…再チャレンジ・・・しよっかぁ!(失敗したらごめん☆
KP :
GO!
花敷エル :
CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 81 > 失敗
(1D100<=70) > 81 > 失敗
KP :
うける
花敷エル :
ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ!??!?
花敷エル :
ダメみたいですね(小並感
アシュ・ロスタ :
駄目みたいですね
アシュ・ロスタ :
ほな戻るかー
花敷エル :
ヨシ、大人しく帰ろう!
KP :
ではここはスルーして……四つ目の倉庫の裏、目星!GO!
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 62 > 失敗
(1D100<=25) > 62 > 失敗
アシュ・ロスタ :
見えない~^
花敷エル :
CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 79 > 失敗
(1D100<=70) > 79 > 失敗
花敷エル :
アワ↑
KP :
見えない^~
アシュ・ロスタ :
どっちも見えない
KP :
では、帽子いっこを持って君たちは無事に路地裏を抜けます。
アシュ・ロスタ :
生きてる~^
花敷エル :
よすよす
KP :
少年が駆け寄ってきますね。
少年 :
「あんたら、ハァめっけたべや!?」
花敷エル :
「済まないな…少し奥まで探しててな。…ご所望の物はこれかな?」
少年 :
「んなあ…違ぇなあ…。んでも、あんがとな。あとでまたライト持って来てみんべ!」
花敷エル :
「おや…そうだったか、力になれず申し訳ない」
アシュ・ロスタ :
「違うのか、それはすまないな」
少年 :
「んだべや、あんたらコレ知ってっか?すげー魚面の話よお」
アシュ・ロスタ :
「?」
花敷エル :
魚面?
花敷エル :
「…知らないな」
少年 :
「埠頭の方によお、すげー魚面がおったのよ。2日くらい前だべや。あんなもんオレ、初めて見っぺよお」
少年 :
「んだども、その後は聞かねぇなー…あいつなんだっぺや?」
花敷エル :
「埠頭…というと、港の方か」
アシュ・ロスタ :
「恐らくそうだな」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「そんなものが…初耳だ」
少年 :
「にいちゃんねえちゃん、あんがとな!オレいくっぺよー、じゃあな!」
アシュ・ロスタ :
「あぁ、気を付けてな」
KP :
少年は手を振って去ってしまいますね。ロキはもう震えなくなったので、ひとまず事件は終了したと思ってよいでしょう。
アシュ・ロスタ :
ふむ
アシュ・ロスタ :
こういう感じで進めるのか
花敷エル :
うーん最初の事件にしては渋い結果になったな
KP :
というわけで、今日はこれにて終了です。おつかれさまでした!
アシュ・ロスタ :
だねぇ……
アシュ・ロスタ :
お疲れ様でした~
花敷エル :
お疲れ様でした~
KP :
なあに、シナリオとしてはじゅうぶんよ
花敷エル :
今のところは日常の困りごとを解決する系TRPGやな
アシュ・ロスタ :
だね
KP :
まだクトゥルフ神話のクの字もない
アシュ・ロスタ :
いやギリギリそこは出てそう
KP :
まじ?クトゥまでは出たかな
花敷エル :
クトゥまではギリギリじゃね?
KP :
やったぜ
アシュ・ロスタ :
ほらスヴェインが言ってたし
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
いあいあ…いあいあ…
アシュ・ロスタ :
怖い怖い
花敷エル :
明日も楽しみにして寝るかぁ!
KP :
ほなな!おやすみ!
アシュ・ロスタ :
おつつ
花敷エル :
|д゚)
アシュ・ロスタ :
うーん良く寝た
KP :
_(:3 」∠ )_≡≡≡≡ ズザー
KP :
こんばんちん
アシュ・ロスタ :
あいあい
KP :
準備OKだったら開始していきましょか
アシュ・ロスタ :
ワシは大丈夫
花敷エル :
ぷえ!おk!
KP :
では開始!
KP :
続きから開始していきます!
アシュ・ロスタ :
あい
KP :
さて、代表者は1d5をどうぞ
アシュ・ロスタ :
ふむ
花敷エル :
次はアシュが引けばいいんじゃね
アシュ・ロスタ :
1d5 ほなやるかぁ
(1D5) > 4
(1D5) > 4
KP :
【ヨッパラリ】
KP :
あなたたちが道を歩いてると、またしてもヴ…ヴ…とロキが震えます。
そちらの方に行ってみると…この寒空の下、なんと道端で寝ている人間が!近づくと酒臭く、また呟いている言葉が英語でもこの国の言葉でもないことから観光客かな…と分かるでしょう。
そちらの方に行ってみると…この寒空の下、なんと道端で寝ている人間が!近づくと酒臭く、また呟いている言葉が英語でもこの国の言葉でもないことから観光客かな…と分かるでしょう。
アシュ・ロスタ :
ふむ
KP :
こいつはなんとかして起こして警察かなんかに引き渡さないと…と思うかも、しれ、ません 思ってください
アシュ・ロスタ :
あい
KP :
幸いこの辺には人通りもないので、魔導書を使うことができます。
花敷エル :
お、おう・・・
アシュ・ロスタ :
受けた効果的にユグドラシルなら深い眠りに落とした後起こせそう
KP :
お、使うならSAN-1で使えますね
アシュ・ロスタ :
もしくはチャイム
花敷エル :
どっちかといえばチャイムか…?
アシュ・ロスタ :
爆音チャイムなら起こせるか……?
花敷エル :
爆音チャイムかな?
アシュ・ロスタ :
だったらSAN-2じゃな
花敷エル :
おっけ減らすか
system :
[ 花敷エル ] SAN : 96 → 94
アシュ・ロスタ :
頼んだ
KP :
デッカい音ならSAN-2ですわ
花敷エル :
ばくおーん!ごー!
KP :
本がぴかっと光り、途端にドガァァァンガララゴロロロロロr!!!!と、耳元で教会のクソデカチャイムを10個ほど鳴らされたかのような音が響き渡ります。
周囲の家のガラスがビリビリと鳴り、なんだなんだと住民が顔を出したりもするでしょう。
周囲の家のガラスがビリビリと鳴り、なんだなんだと住民が顔を出したりもするでしょう。
アシュ・ロスタ :
広範囲爆撃で草
KP :
酔っぱらいは飛び起きます。なんだなんだ!?とでも言いたげな顔ですね。
花敷エル :
草
KP :
「~~~……~~…!?!?」
アシュ・ロスタ :
「こんなところで寝ていたら風邪を引きますよ」
花敷エル :
「…大方、酒を飲んで泥酔したのだろう…警察のお世話になる前に退散した方が良いのでは?」
KP :
「~~……おれ、ねてた?けいさつ、だめ、おれ、だめ」
KP :
「かえる、ありがとう、さけしてない、だいじょうぶ、だいじょうぶ」
アシュ・ロスタ :
ふむ
アシュ・ロスタ :
これ帰らせて良いのか?
KP :
というと?
アシュ・ロスタ :
無理矢理警察に引き渡した方がいいのかなと
花敷エル :
あー、なんかやってないか検査してもらうってこと?
アシュ・ロスタ :
うむ
KP :
警察の場所は検索すれば出ますね 近くに警察署があるみたいです
花敷エル :
ふむ…連れて行ってみようか
アシュ・ロスタ :
どうやる?
花敷エル :
せやな…
アシュ・ロスタ :
パワー?
花敷エル :
悪夢使えばいいんでね?
アシュ・ロスタ :
あーね
花敷エル :
弱体化してるなら2ラウンド転寝。寝かせてる間に運べるでしょ
アシュ・ロスタ :
ふむ
花敷エル :
KP、行ける―?
KP :
いけるよ~~
花敷エル :
じゃ、転寝させちゃいましょ
system :
[ 花敷エル ] SAN : 94 → 93
KP :
スヤッ……
花敷エル :
これで肩を持ち上げて運ぶ感じかな
花敷エル :
左右でそれぞれ持って警察署までポーイ
アシュ・ロスタ :
「やはり疲れているんだな、警察署まで連れて行こう」
アシュ・ロスタ :
協力するわ
KP :
では、無事に警察官に引き渡すことができました。
スヴェインビョルグの持っているロキも震えが止まり、それはすなわち…事件解決!おめでとう!ということです。
スヴェインビョルグの持っているロキも震えが止まり、それはすなわち…事件解決!おめでとう!ということです。
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「ずっと震えていたぞ、こいつ。手が疲れた…」
花敷エル :
「…薬物か?」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「どうだろうな。ダウンタウンの方では薬物を使ってる奴もいる。そういうやつから買ったのかもしれない」
アシュ・ロスタ :
「まあ一息つけそうだな」
KP :
まだ午前ですね もう少し探せそうです
代表者は1d4をどうぞ!
代表者は1d4をどうぞ!
花敷エル :
今度はワイかな?
アシュ・ロスタ :
次はエルやなぁ
花敷エル :
d4
(1D4) > 1
(1D4) > 1
KP :
【迷子探し】
アシュ・ロスタ :
ふむ
花敷エル :
それっぽいね
KP :
あなたたちが歩いていると、とある男性がぶつかってきます。彼はかなり焦っている様子で、あなたたちに話しかけてきますね。
アシュ・ロスタ :
それっぽいなぁ
KP :
「ああ、子供を見なかったか!?これぐらいで、青い服の…俺の子なんだ!どこかへ行ってしまって…」
アシュ・ロスタ :
「……? 子供……見てませんが」
花敷エル :
「迷子か……どこで見失ったんだ?」
KP :
「それが、俺が少し目を離している間にどこかへ行ってしまって…検討すらつかないんだ。ここへは旅行で来ていた。だから土地勘が無いんだ…」
KP :
「お願いだ!人助けだと思って一緒に探しちゃくれないか!」
花敷エル :
「ああ、もちろんだ。人は多い方が良いだろう」
アシュ・ロスタ :
「……分かった、どこまで力になれるかは分からないが」
KP :
「たすかる、ありがとう!これは俺の連絡先だ、子供を見つけたら連絡してほしい。うちの子の特徴は…」
特徴と名前を伝えよう
特徴と名前を伝えよう
KP :
名前どうしようか カールでいっか
アシュ・ロスタ :
草
花敷エル :
草
花敷エル :
決めてなかったのね…
KP :
うん
アシュ・ロスタ :
ほなカールやなぁ
アシュ・ロスタ :
男の子っぽいな
KP :
「…というわけだ。カールを見つけたら連絡をしてくれ。俺はあっちを探してくる」
アシュ・ロスタ :
「分かった」
花敷エル :
「了解した」
KP :
といって男性はどこかへ走り去ってしまいますね。
KP :
さて、探索ヶ所を開示しましょう。
KP :
■探索箇所
・公園
・カフェ
・倉庫
・路地裏
・公園
・カフェ
・倉庫
・路地裏
アシュ・ロスタ :
まあ上から行くか
花敷エル :
↑やね
KP :
では公園から。
ここは近くの自然公園ですね。あまり広くなく、今は冬なので緑はあまりないのですがベンチで何人かがくつろいでいたりします。
また、アイスの移動販売ワゴンがありますね。
ここは近くの自然公園ですね。あまり広くなく、今は冬なので緑はあまりないのですがベンチで何人かがくつろいでいたりします。
また、アイスの移動販売ワゴンがありますね。
花敷エル :
めぼすか・・・?
KP :
目星をどうぞ!アイスを買うことも出来ます。
アシュ・ロスタ :
ふむ
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 77 > 失敗
(1D100<=25) > 77 > 失敗
花敷エル :
CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 95 > 失敗
(1D100<=70) > 95 > 失敗
花敷エル :
あっぶえ!
アシュ・ロスタ :
惜しい、ラッキーセブンやわ
KP :
ふたりともアイスおいしそーだなーっておもう
アシュ・ロスタ :
旨そうだなー
花敷エル :
アイス3つ買うか・・・?
花敷エル :
いや3つじゃねぇな4つか
花敷エル :
1個アイス余らせておいて保冷してもらえば子供釣れそう(小並感
アシュ・ロスタ :
草
KP :
アイスっていうかジェラートだね ジェラート売り
KP :
草
アシュ・ロスタ :
まあ良いんでね
花敷エル :
最悪見つかんなくてもぬいぐるみに食わせとけばええやろ(
KP :
ジェラートS:650kr
ジェラートM:800kr
トッピング:150kr
ジェラートM:800kr
トッピング:150kr
アシュ・ロスタ :
普通にジェラートM買うかな
花敷エル :
せやね、M4つでいいんでね?
KP :
そこそこ大きめのジェラートが買えました!おいしそう
アシュ・ロスタ :
良いね
花敷エル :
食べながらゆっくり探すね
KP :
この公園はこんなもんかな 今のところ特徴に合うこどもは見つからないようですね
KP :
ジェラートはめっちゃおいしい
アシュ・ロスタ :
ふむ、んじゃ次行くかぁ
花敷エル :
おk次やね
KP :
では次はカフェということで。
公園併設のカフェにあなたたちは足を運びます。ここには子供向けの遊び場もあり、確かに子供がたくさん遊んでいますね。
公園併設のカフェにあなたたちは足を運びます。ここには子供向けの遊び場もあり、確かに子供がたくさん遊んでいますね。
アシュ・ロスタ :
ふむ
花敷エル :
いそうやな
KP :
お店のおすすめはクレイナというアイスランドの揚げドーナツみたいなもののようです。
さて、目星をどうぞ!
さて、目星をどうぞ!
花敷エル :
CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 11 > スペシャル
(1D100<=70) > 11 > スペシャル
花敷エル :
ヨクミエル
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 93 > 失敗
(1D100<=25) > 93 > 失敗
アシュ・ロスタ :
ミエナイ
KP :
エルさんはその子供たちの中にカールがいないことが分かります。特徴の子供はいないようです。
アシュさんはクレイナうまそうだなっておもう。
アシュさんはクレイナうまそうだなっておもう。
花敷エル :
食いしん坊だな(
KP :
冷たいもの食べたあとに熱いもの食べるのは実際とてもうまい
アシュ・ロスタ :
美味そうダナー
アシュ・ロスタ :
おらへんなぁ
KP :
クレイナはどうする?
花敷エル :
さすがにさっきジェラート食べたしワイはいいかなぁ…(
アシュ・ロスタ :
買うかぁ
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
choice 買う 買わない
(choice 買う 買わない) > 買わない
(choice 買う 買わない) > 買わない
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「君はよく食べるな」
アシュ・ロスタ :
「……そうか?」
アシュ・ロスタ :
「私は小食気味だが、男はこんなものだと思うぞ」
花敷エル :
「…少なくとも、常人よりは食べていると思うぞ」
アシュ・ロスタ :
「ふむ……まあ体がカロリーを欲しているのだろう」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「これが男女の差というものか…。きみはきっと、私の友人よりもよく食べる。国民性というものもあるかもしれないな」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
アメリカ人ってよく食べそうだし(偏見
アシュ・ロスタ :
「そうかもしれないな、子供を探しに行こう」
アシュ・ロスタ :
いやぁめっちゃ食うぞ
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「ああ。さて、どこにいるのやら…」
花敷エル :
国民性の違いだねぇ
KP :
イギリス人もそこそこ食べそうだよね アメリカほどではないにしろ
花敷エル :
「いかがわしい所に連れ去られてないといいのだが…」
KP :
次は倉庫かな?
花敷エル :
この子めっちゃ小食 ご飯だいたい魚2尾とご飯とみそ汁だけだぞ!
花敷エル :
かなー
アシュ・ロスタ :
普通のMサイズのハンバーガーが日本で言うところのLLサイズくらいあった()
アシュ・ロスタ :
だねぇ
KP :
うわでっか さすがアメリカサイズ
花敷エル :
はえー
アシュ・ロスタ :
飲み物とかもそんな感じだったな
アシュ・ロスタ :
とにかくデカイ
KP :
では倉庫。
ここはそうだなあ、スーパーの在庫をしまっている倉庫のようですね。扉が開いていて中を覗き込むことができる。
ここはそうだなあ、スーパーの在庫をしまっている倉庫のようですね。扉が開いていて中を覗き込むことができる。
KP :
目星どうぞ!
花敷エル :
CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 52 > 成功
(1D100<=70) > 52 > 成功
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 83 > 失敗
(1D100<=25) > 83 > 失敗
花敷エル :
ミエテルミエテル
アシュ・ロスタ :
ヨクミエ…ミエナイ
KP :
エルさんは子供サイズの緑の靴が片方落ちていることに気付きます。特徴と一致した靴ですね。
花敷エル :
「これは…この奥かっ!」
アシュ・ロスタ :
「本当か!?」
花敷エル :
奥は暗いかい?
KP :
アシュくんがアメリカサイズでは小食なだけで日本で言ったら普通にLLいっこペロリしちゃうやつかもしれん
KP :
適度に暗いですね
花敷エル :
ふむ…・一応ランプ着けておこうか…
KP :
エルちゃんの魚二尾も魚の大きさによっちゃ……
花敷エル :
適度な明かりにはなるでしょ
system :
[ 花敷エル ] SAN : 93 → 92
アシュ・ロスタ :
だねぇ
KP :
ポッ(点灯
花敷エル :
よーし奥ジャー
KP :
さて、奥へ入るとですね…
KP :
「誰?誰かいるの?おろして!たすけて!」
アシュ・ロスタ :
「ビンゴか!」
花敷エル :
想定では鱒とかそのあたり(なんだっけ川で釣れるちっこいやつ)
花敷エル :
「この声は・・・!」
KP :
そう、少年の声がします。
見上げてみると、だいぶ高いところに赤いキャップの少年…カールと同じ特徴の子供があなたたちを見下ろしています。
見上げてみると、だいぶ高いところに赤いキャップの少年…カールと同じ特徴の子供があなたたちを見下ろしています。
アシュ・ロスタ :
「慌てるな、まずはじっとしよう」
KP :
あたし小さめの魚でも一匹で充分ですわよ 小食だったら半匹でよさそう
花敷エル :
「…下ろしてあげるからじっとしていろー!暴れるんじゃないぞー!」
KP :
「うう、わかった!登ったら降りれなくなっちゃって…」
アシュ・ロスタ :
何処から登ったんだ……()
花敷エル :
跳躍で飛んで登れそうな高さ?
KP :
よく見ると横のところに崩れたタラップとかがあるのかも
KP :
いや、なにかを伝って登らないといけない高さですねえ
花敷エル :
あー登ったらタラップが崩れて降りれなくなった感じか
KP :
そうそう、そんな感じ
花敷エル :
再び組み上げるのになんか技能とかいる―?
KP :
そうだなあ、STRとかで積み上げようか ちょっと重そうだし
アシュ・ロスタ :
*5でいい?
KP :
*5でいいわよ
花敷エル :
×5かな
花敷エル :
CCB<=10*5 【STR × 5】
(1D100<=50) > 93 > 失敗
(1D100<=50) > 93 > 失敗
KP :
重かったみたい
花敷エル :
まーたあっぶない数字だしてらっしゃる
アシュ・ロスタ :
CCB<=3*5 【STR × 5】
(1D100<=15) > 33 > 失敗
(1D100<=15) > 33 > 失敗
アシュ・ロスタ :
はい
KP :
重かったみたい
アシュ・ロスタ :
非力ッ!!!(迫真)
KP :
迫真の15で草
アシュ・ロスタ :
元値3だからな
花敷エル :
無理やり跳躍80で登るかぁ~?
KP :
無理やり上るなら/2かな~~~~!
KP :
崩れそうなとこにいるし
花敷エル :
もしくはさっき連絡先貰ってたはずだから連絡して応援に来てもらうか…?
花敷エル :
やってみるかぁ
アシュ・ロスタ :
あーね
アシュ・ロスタ :
それはアリだな
花敷エル :
CCB<=80/2 【跳躍】やれるだけやってみよう
(1D100<=40) > 5 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=40) > 5 > 決定的成功/スペシャル
アシュ・ロスタ :
草
KP :
何!?
花敷エル :
あっ
アシュ・ロスタ :
良いね
KP :
登って降りられますわクォレハ
アシュ・ロスタ :
男の子の『癖』歪んじゃう~^
花敷エル :
「フッ…!!っとと・・・。」
KP :
少年を抱えて、かつ降りる算段もできる ついでにクリチケどうぞ!
アシュ・ロスタ :
「気を付けろよ!」
KP :
お姉さんに抱えられて飛び降りて……歪んじゃう^~
KP :
「うわっ!おねえちゃんすげえ!ヒーロー!?」
花敷エル :
「こちとら現行で工作員してるのだ、これくらいの動きなら朝飯前だっ!」
花敷エル :
これはカッコいいヒーローだわ(
KP :
「かっけえ~~~~~~!!オレもねえちゃんみたいになりたい!!」
アシュ・ロスタ :
面が良いお姉さんに抱えられて飛び降りる経験とかしたら間違いなく癖歪む
アシュ・ロスタ :
「やるじゃないか」
花敷エル :
「ふふ、ならば、危ないことをせず、学と体力を身に着けることだ。そうすればいずれ私とも体を並べられる日が来るかもな?」
KP :
アメリカンボーイだからまだ女性ヒーローに倒錯するだけで済んだ
アシュ・ロスタ :
だねぇ……良いのか?良いか……()
花敷エル :
そんなよかったっけなーって見たらAPP16あったわ(
アシュ・ロスタ :
草
KP :
「わかった!オレ今日から運動めっちゃがんばるよ!勉強も…嫌だけどする!」
アシュ・ロスタ :
コイツ7だぞ!
KP :
完全に女性ヒーローじゃないか うける
アシュ・ロスタ :
だねぇ
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「人間業じゃないな…すごいものを見てしまった」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「さて、彼の父親に連絡をしてやろう。きっと心配している」
花敷エル :
「何、人よりちょっと運動神経がいいだけさ」
アシュ・ロスタ :
「そうだな、それにしても凄いじゃないか」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
その間に電話をしといてやろう へるるっと
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「すぐ来るそうだ。外で待機しよう」
アシュ・ロスタ :
「そうだな、行こうか」
花敷エル :
「ああ、あまり長居は良くないしな」
KP :
というわけで、外で父親と合流です。さっそくゲンコツをくらってますね。
アシュ・ロスタ :
草
KP :
「お前はどこにいたんだ!怪我をしなかったからいいものの、彼らが見つけてくれていなかったらどうなっていたか分かるか!?」
花敷エル :
「‥‥まあ、こうなるとは思っていたが…。」
KP :
「うわーーーーーん!!とーちゃんのばかーーーー!!」
アシュ・ロスタ :
「……親が居る今のうちに甘えておけ」
KP :
「ちゃんと反省していろ! …君たちにはすまないことをした。本当に助かったよ。これはお礼だ」
KP :
choice ハンバーガー 金 ドリンク
(choice ハンバーガー 金 ドリンク) > ドリンク
(choice ハンバーガー 金 ドリンク) > ドリンク
花敷エル :
良いね、そういうのがちょうどいいのだ
アシュ・ロスタ :
だねぇ
KP :
かなりたっぷりのチョコレートドリンクを3本渡そう 袋入りだ
花敷エル :
思ってたドリンクじゃなかった!?
アシュ・ロスタ :
草
花敷エル :
イメージ憑かないな…
KP :
スタバの一番でかいコーヒーみたいなイメージ
花敷エル :
なるほろ‥‥いやでかいな!?
KP :
アメリカンサイズでMぐらい?
花敷エル :
はえー…
アシュ・ロスタ :
大分デカイ
KP :
お礼のドリンクを渡して父と息子は去っていきますね。
ロキも震えなくなり、事件解決といってもよいでしょう。
ロキも震えなくなり、事件解決といってもよいでしょう。
KP :
さて、ここで…そのドリンクを包んでいた新聞紙に目が行きます。
アシュ・ロスタ :
ふむ
花敷エル :
ほう
アシュ・ロスタ :
そっちなのか()
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「おや。なんだか面白い記事が載ってるな…」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「見たことのない魚が混じっていた、国立海洋研究所が新種ということで回収を要求している……新種の魚を発見したらしい」
アシュ・ロスタ :
ふむ?
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
『新種の魚類であると国は発表』
『(およそ3日前の日付)の朝、漁船から降ろされた魚が新種のものだという発表がなされた。これにより、この魚の保護先は国立海洋研究所に……』
記事を読み上げよう
『(およそ3日前の日付)の朝、漁船から降ろされた魚が新種のものだという発表がなされた。これにより、この魚の保護先は国立海洋研究所に……』
記事を読み上げよう
花敷エル :
「新種の魚か…」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「…ということらしい。新種の魚の記事だった」
アシュ・ロスタ :
「新種ねぇ……この時代にまだそんな種が居るとは思えないが」
花敷エル :
「遺伝子変化を起こして特異的な魚になったとかそういうのなのだろうか…?気になるところではあるが…。」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「魚といえば、さっきの…帽子を探していた少年も、面白いことを言ってなかったか?魚面がどうとか…」
花敷エル :
「確か港だったか…」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「埠頭で見たとか言っていたな。それはもしかして、事件の一種じゃないのか」
アシュ・ロスタ :
「……そういえばそうだな」
花敷エル :
「‥‥一休憩を終えたら、行ってみるか?」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「ああ。そろそろ夕暮れになる。日が完全に沈む前に行ってみるのもいいかもしれない」
アシュ・ロスタ :
「そうだな」
KP :
休憩はどっかいく?それともここでドリンク飲んでく?
アシュ・ロスタ :
ふむ
アシュ・ロスタ :
ナイフでも買おうかな
KP :
ほう ナイフ じゃあホームセンターでも生やそうか
花敷エル :
さっき運動しちゃったからね、クールダウンも兼ねてゆっくりリラックスかなぁ
アシュ・ロスタ :
そろそろ入用かもしれないしね
KP :
公園が近くにあるホームセンターを生やそう
アシュ・ロスタ :
良いね
アシュ・ロスタ :
ホームセンター入って~^
KP :
ナイフも買うことができました!800krぐらいだろうか
アシュ・ロスタ :
わーい
アシュ・ロスタ :
3本買っておこう
KP :
3本も いいよ 買おう買おう
アシュ・ロスタ :
一応ね
花敷エル :
ふむ‥‥どうしよ…ロープとかあるなら買っておこうかな、じゃあ
KP :
ロープもある!ところでアイスランドってメートル法なのかな
アシュ・ロスタ :
せっかく3本も買ったしナイフ三刀流するか……
KP :
メートル法だわ 1m500krぐらい
アシュ・ロスタ :
良いね
花敷エル :
10mくらい買っておこうかな?もしかしたら何かに使えるかもしれない
アシュ・ロスタ :
良いね
KP :
準備はその辺で大丈夫だろうか
花敷エル :
おk
KP :
ヨシ
アシュ・ロスタ :
あいあい
KP :
では、あなたたちは埠頭の方へと足を運ぶ。
アシュ・ロスタ :
突撃~^
花敷エル :
ごーーー!
KP :
やや薄暗くなりつつある夕方の埠頭は、ツアーから帰ってきた観光客でにぎわっている。彼らは一様にとても満足そうな顔であり、あなたたちも望めばそのうちの一人になることだってできただろう。
アシュ・ロスタ :
ナイフホルスターにナイフ3本ぶっ刺してる医者物騒すぎるな
KP :
そんな彼らを見ながら、あなたたちはまたなにかしら事件が無いだろうかと付近を散策する。
そんなときのことだ。
そんなときのことだ。
アシュ・ロスタ :
ふむ
KP :
人気の少ない通りから、誰かが飛び出してきてあなたたちにぶつかった。
彼は目深に帽子をかぶり、彼のぶつかった個所は不快に濡れている。
彼は目深に帽子をかぶり、彼のぶつかった個所は不快に濡れている。
アシュ・ロスタ :
白衣の下のシャツにつけるかナイフホルスター
アシュ・ロスタ :
ふむ
KP :
choice エル アシュ ヴェーニ
(choice エル アシュ ヴェーニ) > アシュ
(choice エル アシュ ヴェーニ) > アシュ
花敷エル :
スリか・・・?
KP :
彼はなにか呟くとアシュの袖を無理やり引っ張り、路地裏の方へと引きずり込むだろう。
アシュ・ロスタ :
「……うおっ!?」
Enok :
「このさい、なんでもいい。おまえ、こい!」
アシュ・ロスタ :
ふむ
アシュ・ロスタ :
深淵の息使ってみるか?
KP :
ほう 使ってもいいわよ
アシュ・ロスタ :
そいつに向けて深淵の息
system :
[ アシュ・ロスタ ] MP : 14 → 12
アシュ・ロスタ :
1d3
(1D3) > 1
(1D3) > 1
system :
[ アシュ・ロスタ ] SAN : 70 → 69
アシュ・ロスタ :
ヤー!
花敷エル :
パワー!
Enok :
Schoice 魚が対象なので効かない 元魚なので効く
(choice 魚が対象なので効かない 元魚なので効く) > 元魚なので効く
(choice 魚が対象なので効かない 元魚なので効く) > 元魚なので効く
Enok :
「ごぼっ…ごば……?」
アシュ・ロスタ :
やっぱこいつ魚じゃねぇか!
アシュ・ロスタ :
振りほどく
KP :
魚にしか効かない呪文のはずだが、彼あるいは彼女はなんと…水を吐いた。
こいつはいったいなんなのだろうか…。
こいつはいったいなんなのだろうか…。
アシュ・ロスタ :
「……なんだお前」
花敷エル :
深きものかぁ…?(謎
Enok :
「ごぼ……べっべ……なんだ、おまえ。なにした」
アシュ・ロスタ :
ナイフホルスターからナイフ取り出す準備する
アシュ・ロスタ :
「それを言う義理は俺にはないな」
Enok :
「ちがう、俺はたたかう、ちがう。たすけてほしい」
アシュ・ロスタ :
「……なんだと?」
Enok :
「おまえたち、かんこうきゃく。つごうがいい。たすけてくれ、俺たちのこと」
アシュ・ロスタ :
「……詳しく話せ、あと連れも同席させる、構わないな?」
Enok :
「つれ…ああ、いい。俺、Jakobたすけたい。そのためなら、へいき」
アシュ・ロスタ :
「……ここで少し待ってろ、連れを連れてくる」
Enok :
待とう
アシュ・ロスタ :
エルとスヴェインを呼ぶ
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「どうしたんだ、急にそんなところに入って行って…誰だったんだ?」
花敷エル :
「いきなりいなくなるから焦ったぞ…」
アシュ・ロスタ :
「……深淵の息を使ったんだがな、アイツはいきなり水を吐いた」
アシュ・ロスタ :
「人ではない可能性が高い」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「は?人ではないって、どういう…」
花敷エル :
「‥‥ふむ…?」
アシュ・ロスタ :
「深淵の息は魚にしか効果を発揮しない」
アシュ・ロスタ :
「……そいつは助けを求めているが……今なら逃げれる筈だ、どうする」
アシュ・ロスタ :
一応聞く
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「まあ、相手が魚だろうが…一応助けを求めているのだろう?聞いてみるのが筋だとは思うが」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「君はどうだ、エル」
花敷エル :
「…まあ、いいでしょう。せっかくですし話は聞いてみるとしよう」
アシュ・ロスタ :
「……なら、こっちだ」
アシュ・ロスタ :
エルとスヴェインを連れて戻る
Enok :
「それ、つれか。ふたり、いや…さんにん?それ、なんだ」
にんぎょうをみる
にんぎょうをみる
アシュ・ロスタ :
「気にするな」
Enok :
「わかった…。じゃあ、はなす。きいてくれ」
アシュ・ロスタ :
「あぁ、話してくれ」
花敷エル :
「ああ、頼む」
Enok :
「俺はEnok(エノク)。このReykjavíkの近く、すんでる。Djúpir…の、ひとり」
アシュ・ロスタ :
「Djúpir……?」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「直訳で”Deep Ones”だろうか…意味は不明だ」
アシュ・ロスタ :
深きものか
Enok :
「きょうだい、いる。Jakob(ヤコブ)。そいつ、国立海洋研究所、つかまった。俺、そいつたすけたい。でも、ひとり、むずかしい…」
花敷エル :
・・・はー
花敷エル :
新種深きものじゃん(
アシュ・ロスタ :
「……国立海洋研究所ね」
アシュ・ロスタ :
「……それで? 俺らが君を助けるメリットはなんだ? まさか何の対価もなく助けろ、というんじゃないだろうな」
Enok :
「……いうたいか、なんでもやる。きょうだい、たすかるなら俺、ろじぐらし、なってもいい…」
アシュ・ロスタ :
「国立……下手したらこの国を敵に回すことにだってなり得るんだ」
Enok :
「……な、なんでも、だす…」
アシュ・ロスタ :
さてどうするかね
アシュ・ロスタ :
ふーむ……
花敷エル :
うーん‥‥
花敷エル :
riskがでかいんだよなぁ…
KP :
言う限りは出そう…………(無い袖を振り始める
アシュ・ロスタ :
草
KP :
シナリオ的には受けてくれると助かる
アシュ・ロスタ :
まあ知ってた
花敷エル :
まあそうだよね
アシュ・ロスタ :
交渉ですよ交渉
アシュ・ロスタ :
なんかどえらいもん貰えるかもしれないし
KP :
受けて立とう
花敷エル :
正直欲しいもんはあるけどクソ地味なんだよな
アシュ・ロスタ :
ほぅ!
KP :
なんと なんだね
花敷エル :
まあまずはアシュの要求からやってみ?大分ワイのショボいから
アシュ・ロスタ :
え
アシュ・ロスタ :
ないよ
花敷エル :
え゛
アシュ・ロスタ :
特にない、強いて言うなら魔導書かAFあればいいなーぐらい
花敷エル :
まーじで無欲で草
アシュ・ロスタ :
まあ魔術欲しいけどアシュじゃ力不足感否めないし……
アシュ・ロスタ :
PLの要望でいいならSAN装甲1欲しい、マジでそれくらいしかないわ
花敷エル :
ささやか~^
アシュ・ロスタ :
SAN装甲あったらミサキに渡す
花敷エル :
ン~…言うてワイもそれと大差ないんだよな
アシュ・ロスタ :
魔術とか死体見たときのSAN減少減らす奴ぐらいしか要らん()
花敷エル :
今呪文のやつにあるSAN減らして炎出す呪文あるけどアレのMP版(それで劣化するなら劣化でもいい)から欲しいんだよな
アシュ・ロスタ :
ぐらいしか(デカイ)
花敷エル :
サバイバルに便利そう(
花敷エル :
副次的効果がだいぶデカい
アシュ・ロスタ :
死の呪文か
花敷エル :
まあ要はあれやね、人間コンロ~^やな
アシュ・ロスタ :
ミサキ魔術クッソ使うし不意のSAN減少で死にかねないからSAN装甲欲しいくらいで他は特にないんじゃよな
アシュ・ロスタ :
そんくらいじゃなあぁ
KP :
ふむ、では……
花敷エル :
そんくらいやなぁ…
アシュ・ロスタ :
まあないなら無いでも別に構わん、あくまでもメインはシナリオだし
Enok :
「俺、うみのそこ、ひろったたま、ある。2つある。それ、いるならあげる。きれい、たま、だからいい…だめ?」
アシュ・ロスタ :
「……ふむ、芸術的価値は高そうだな、良いだろう」
花敷エル :
「‥‥ふむ、別に無理にとって食おう、というわけではないからな、お礼をくれるなら全力で任務を遂行しよう」
Enok :
「! それわたす、Jakobたすかる、俺、たすかる!ありがと、ありがとう!」
アシュ・ロスタ :
「あぁ、今度からは人間に見つからないようにな」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「私はとくに…お礼が必要というわけではない。そのたま、とかいうのは君たちが貰うといい」
花敷エル :
「…では、善は急げだ。事態が深刻化する前に急ぐぞ」
アシュ・ロスタ :
「そうか?では遠慮なくもらうとしよう……あぁ、そうだな」
Enok :
「あした、けんきゅうする。しってる。だから、きょうのよる、いく。いくの、いい?」
花敷エル :
「今日の夜だな…準備を済ませたらすぐ行こう」
アシュ・ロスタ :
「猶予もなさそうだ。準備をしてすぐに行こう」
KP :
準備期間を設けます なんかしたい準備はある?
花敷エル :
フル装備にするくらいだな…
アシュ・ロスタ :
んーなんか市場にあるもので毒抽出するくらい?
花敷エル :
ライターと小麦粉と胡椒でも買うくらいか?(
KP :
わあ 爆発しそう()
花敷エル :
最終手段ですね(
アシュ・ロスタ :
毒製作でもするか
KP :
お、いいぞ!毒!
花敷エル :
逆に言えばこれくらいしか有効そうな大ダメージ手段がないね(
KP :
はたしてそれが必要な場面が来るのだろうか
KP :
(前作前前作を見る)(頭を抱える)
アシュ・ロスタ :
草
花敷エル :
草
花敷エル :
備 え あ れ ば う れ し い な !
アシュ・ロスタ :
オラッ!毒!(ナイフに毒塗る図)
KP :
いやいうてあれは対ミサキとエンデ用に強化したシナリオやし(
アシュ・ロスタ :
草
花敷エル :
草
アシュ・ロスタ :
まあ毒生成できるなんかでも買いに行こうかなと
KP :
毒生成できるものが買えたかどうかはそうだなあ、幸運にしよか
アイスランド語だろうし でもアイスランド語は携帯で翻訳できるし
アイスランド語だろうし でもアイスランド語は携帯で翻訳できるし
アシュ・ロスタ :
無かったら?そらおめー最終手段よ
アシュ・ロスタ :
CCB<=70 【幸運】ほぅ!
(1D100<=70) > 40 > 成功
(1D100<=70) > 40 > 成功
KP :
ヨシ!
アシュ・ロスタ :
行けたわ
KP :
ちな最終手段とは
アシュ・ロスタ :
黒蓮の押し花から毒生成
KP :
最終手段だわ
花敷エル :
アッ
アシュ・ロスタ :
ガチ最終手段
花敷エル :
思ったよりも最終手段だったわ
KP :
じゃあPOT8~13くらいの毒を手に入れられたということで
アシュ・ロスタ :
わーい
アシュ・ロスタ :
1d6+7
(1D6+7) > 1[1]+7 > 8
(1D6+7) > 1[1]+7 > 8
アシュ・ロスタ :
8だな
アシュ・ロスタ :
十分猛毒
KP :
よしよし
KP :
ナイフで切られると腹痛起こして崩れ落ちる
KP :
(POT
花敷エル :
最低8でも十分猛毒ってまあまあやばいんだよな
アシュ・ロスタ :
強すぎる~^
アシュ・ロスタ :
まあ寧ろ殺さない程度の良い毒かもしれん
アシュ・ロスタ :
最悪抱水クロラール(POT17)あるし(カス)
アシュ・ロスタ :
でも当たらないと意味ないんだよね……(ナイフ25)
KP :
一回POT20の毒を塗り付けた刃物使ったことあるけどま~~楽しかった
かするだけで4d10ががっぽがぽ
かするだけで4d10ががっぽがぽ
アシュ・ロスタ :
良いね
アシュ・ロスタ :
強い
花敷エル :
ヒエッ
KP :
うわ カス
アシュ・ロスタ :
でも当たらないと意味ないんですよ奥さん
アシュ・ロスタ :
(ナイフ25)
KP :
かすればアタリ
花敷エル :
投擲とかも取って無い感じなのか
アシュ・ロスタ :
投擲は25もあるぜ!!!
花敷エル :
(アッ
アシュ・ロスタ :
初 期 値
KP :
初 期 値
花敷エル :
初 期 値
アシュ・ロスタ :
まあ準備はこのくらいやな
アシュ・ロスタ :
強いて言うならナイフ二刀流していいか聞くくらいか
KP :
いいわぞ
KP :
扱 え る も ん な ら な
アシュ・ロスタ :
やった~判定数二倍~^
KP :
25*2で期待値50!!!!!!!!!!
アシュ・ロスタ :
判定が二倍になるってことは当たる確率も二倍なんですね~^
アシュ・ロスタ :
まあド素人が初めての二刀流で上手く扱えるわけないんでx2 CCB<=25/2 で振りますけど
花敷エル :
草
花敷エル :
覚悟決まりすぎだろ
アシュ・ロスタ :
いやね
KP :
自ら縛りプレイ課してるの草
アシュ・ロスタ :
判定数増えればクリが出る可能性も増える
アシュ・ロスタ :
つまりこれは実質成長チャンスなんですね
KP :
ただしそれは戦闘が起きればの話だがなァ!!
アシュ・ロスタ :
まあね
花敷エル :
まあねぇ…
アシュ・ロスタ :
起きないことを祈ります(毒ナイフ二本抱えて言う言葉じゃない)
KP :
じゃあこの辺で凸しに行くかあ
花敷エル :
ごーーー!!!
アシュ・ロスタ :
せやね、突撃ィ!!!
KP :
さて、国立海洋研究所。
町のはずれの方にあり、それは近代的な外観をしている。
町のはずれの方にあり、それは近代的な外観をしている。
KP :
正面に入口があり、そこには警備室がひとつ置かれているようだ。
アシュ・ロスタ :
ふむ
KP :
さて、どうしますか?
アシュ・ロスタ :
今回は隠れる振ってないんだよなぁ
花敷エル :
残念ながら隠れるは50しかないんでね、後ろから気絶させるしかないか…?
ロキ/ヨウン :
choice アシュ エル
(choice アシュ エル) > アシュ
(choice アシュ エル) > アシュ
アシュ・ロスタ :
おや
ロキ/ヨウン :
「アシュ様アシュ様」
アシュ・ロスタ :
「……どうした、ヨウン」
ロキ/ヨウン :
「寝かせちまえばよいのでは?」
ぶんぶんっ(本を振る
ぶんぶんっ(本を振る
花敷エル :
あっそういえばあったなぁ…
アシュ・ロスタ :
あれ遠くに居ても出来るのか
アシュ・ロスタ :
強いな
KP :
警備室をのぞき込むなら、初老の男性がひとりいることに気付いてよいでしょう。
アシュ・ロスタ :
悪夢使うか
花敷エル :
せやな
system :
[ アシュ・ロスタ ] SAN : 69 → 68
アシュ・ロスタ :
イテッ
KP :
本がぴかっと光り……男性はゆらゆらと揺れ、ごとん、と机に突っ伏してしまいます。
今なら通過可能でしょう。
今なら通過可能でしょう。
アシュ・ロスタ :
ヨシ!
アシュ・ロスタ :
逝くぞォ!
花敷エル :
「…眠った!往くぞ…!」(小声
アシュ・ロスタ :
「あぁ、行こう」*小声
KP :
さて、ここで地図を出します。以降は特殊なラウンド制で進めていきたいと思います。
アシュ・ロスタ :
悪夢クッソ使い勝手良いな
アシュ・ロスタ :
ふむふむ
アシュ・ロスタ :
今ここか
KP :
今いるのは上の右側、ヒトガタのアイコンがあるところですね
花敷エル :
✖が目的地っぽいね
アシュ・ロスタ :
多分せやね
KP :
以降は1ターンにつき1マス進んでいきます。止まったマスによっては探索が可能です。
また、3ターンに1回「遭遇判定」が起きます。
また、3ターンに1回「遭遇判定」が起きます。
アシュ・ロスタ :
ほぅ!
花敷エル :
探索して手掛かりを得るのもよし、素通りして最短で行くのもよしって感じか
アシュ・ロスタ :
多分そうだねぇ
KP :
そうですね。ひとまずは進んでみましょうか。
アシュ・ロスタ :
ほなまず1マスやなぁ
花敷エル :
せやな
KP :
『エントランス』
広いエントランスだ。通過には2ターンかかるほど広い。
広いエントランスだ。通過には2ターンかかるほど広い。
アシュ・ロスタ :
周囲に敵影がないかめぼしたい
KP :
OK、どうぞ。
アシュ・ロスタ :
大分ひろいな
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 64 > 失敗
(1D100<=25) > 64 > 失敗
花敷エル :
CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 76 > 失敗
(1D100<=70) > 76 > 失敗
アシュ・ロスタ :
ミエナイ……
花敷エル :
ミエナイゼ...
KP :
人影があるかどうかは分からない。ただ、暗い。
アシュ・ロスタ :
うーん……これは……敵影なし!進むか!ヨシ!👉
花敷エル :
(フラグ
アシュ・ロスタ :
現場猫感
KP :
『エントランス』
広いエントランスだ。通過には2ターンかかるほど広い。
広いエントランスだ。通過には2ターンかかるほど広い。
アシュ・ロスタ :
もっかいめぼするか
KP :
どうぞ!
花敷エル :
聞き耳もじゃないかな
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 92 > 失敗
(1D100<=25) > 92 > 失敗
KP :
耳もいいよ
花敷エル :
CCB<=66 【聞き耳】
(1D100<=66) > 11 > スペシャル
(1D100<=66) > 11 > スペシャル
アシュ・ロスタ :
分からない……何も……
花敷エル :
キコエルキコエル
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【聞き耳】良いね、参加(?)
(1D100<=25) > 72 > 失敗
(1D100<=25) > 72 > 失敗
アシュ・ロスタ :
コイツ無能か?
KP :
今のところ人影が近くにある様子はない。安全だろう。
花敷エル :
初期値だからだろ(
アシュ・ロスタ :
ミサキはクリ出して成長していったが
アシュ・ロスタ :
ふむ、まあ進むか
アシュ・ロスタ :
目星と聞き耳~^
KP :
『階段』
階段だ。以上でも以下でもない。上にのみ進む。
階段だ。以上でも以下でもない。上にのみ進む。
KP :
遭遇判定入ります。めぼききの代わりに1d10をどうぞ。
花敷エル :
ほう
アシュ・ロスタ :
ほぅ!
花敷エル :
代表者?
KP :
代表一名ですね
花敷エル :
よーし高い方だ
アシュ・ロスタ :
1D100 ならダイスバトルだ!
(1D100) > 48
(1D100) > 48
花敷エル :
d100
(1D100) > 11
(1D100) > 11
KP :
圧倒的
アシュ・ロスタ :
1D10 逝くわよ~^
(1D10) > 7
(1D10) > 7
アシュ・ロスタ :
ラッキーセブン、これはいいことが起きるに違いないですね
花敷エル :
フォントキャニャア?
KP :
階段の先から歩いてきた居残りの社員と遭遇してしまう。
DEX*5で逃げるか、【隠れる】で身を隠すか。どうぞ!
DEX*5で逃げるか、【隠れる】で身を隠すか。どうぞ!
アシュ・ロスタ :
ふむ、社員は白衣着てる?
KP :
choice 着てる 私服
(choice 着てる 私服) > 着てる
(choice 着てる 私服) > 着てる
KP :
着てますねえ
アシュ・ロスタ :
ならむしろ私は隠れない
花敷エル :
ニーズへグ2度がけしてDEXしていい?
KP :
いいよぉ
system :
[ 花敷エル ] SAN : 92 → 90
アシュ・ロスタ :
医師免許も持っているから新入社員として誤魔化すッ……!
花敷エル :
CCB<=12*5+30 【DEX × 5】
(1D100<=90) > 61 > 成功
(1D100<=90) > 61 > 成功
花敷エル :
補正がなかったら即死だった…
KP :
よしよし
アシュ・ロスタ :
危ないね
花敷エル :
「‥‥危なかった…」
KP :
じゃあアシュさんのみ会話発生しますね
「あれ、見ない顔だね。まだ残ってるの?」
「あれ、見ない顔だね。まだ残ってるの?」
アシュ・ロスタ :
「はい、新入りのアシュ、と言います。実は忘れ物をしてしまいまして……」
KP :
「ふうん、外部から?ずいぶんきれいな英語を使うね」
アシュ・ロスタ :
「えぇ、アメリカから。 なんでも新種の魚が見つかったと聞かされまして、プライベートジェットをかっ飛ばして来たんですよ」
KP :
面白い、言いくるめ+30か幸運をどうぞ
アシュ・ロスタ :
説得なら85あるんだがな、幸運
アシュ・ロスタ :
CCB<=70 【幸運】
(1D100<=70) > 99 > 致命的失敗
(1D100<=70) > 99 > 致命的失敗
アシュ・ロスタ :
やっべ
KP :
うける
花敷エル :
アバー
アシュ・ロスタ :
ふむ……せや!
アシュ・ロスタ :
呪文使用
KP :
「何?アメリカからの使者は明後日に来る予定じゃ…お前何者だ!?」
アシュ・ロスタ :
悪夢(迫真)
KP :
OK、どうぞ
system :
[ アシュ・ロスタ ] SAN : 68 → 67
アシュ・ロスタ :
オラッ!眠れッ!
KP :
「うーん、むにゃ……『~~……』……」
アシュ・ロスタ :
そして!
アシュ・ロスタ :
コイツにね、毒ナイフをカシュッと
KP :
あっこいつ
アシュ・ロスタ :
トイレに放り込んで動けなくさせます
花敷エル :
あっこいつ!
アシュ・ロスタ :
死んでもいいし、腹痛で動けなくなっても良い
KP :
さしあたって腹痛度(ダメージ)1d10どうぞ
アシュ・ロスタ :
1d10
(1D10) > 4
(1D10) > 4
花敷エル :
まあまあ
アシュ・ロスタ :
微妙だな、もっかい刺しとくか
アシュ・ロスタ :
さくさくと
KP :
腹痛度(ダメージ)1d10どうぞ
アシュ・ロスタ :
1d10
(1D10) > 5
(1D10) > 5
アシュ・ロスタ :
まあこんなもんだろ
花敷エル :
いたいいたいいたいwww
KP :
9って相当では?トイレにこもって出てこなくなる
アシュ・ロスタ :
ヨシ
KP :
アニサキス相当かな……
アシュ・ロスタ :
ほな先進みましょか~^
アシュ・ロスタ :
余りにも邪悪
アシュ・ロスタ :
あ、連絡入れる道具とかは一応奪っておきます
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「哀れだな……」
すってけ進もう
すってけ進もう
花敷エル :
使い勝手良すぎてマジで草
KP :
OK、携帯を奪えました
アシュ・ロスタ :
悪夢!動けねぇな!毒!
KP :
こんな邪悪な使われ方するなんて悪夢も思ってなかっただろうに
いや思ってたかも
いや思ってたかも
アシュ・ロスタ :
まあ闇医者だからなコイツ
花敷エル :
思っちゃったかぁ…
花敷エル :
ごー
アシュ・ロスタ :
非常にコスパが良い
KP :
『会議室1』
探索することが可能。
探索することが可能。
アシュ・ロスタ :
SAN-1だけでこれとは
アシュ・ロスタ :
目星かな?
KP :
それだけ時間も短いんだけどね 20秒とかそこいら寝るだけだし
アシュ・ロスタ :
20秒もあれば十分だな(毒ナイフぶっ刺す図)
KP :
そうだね、目星どうぞ!
花敷エル :
めぼしじゃねーかな
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 10 > 成功
(1D100<=25) > 10 > 成功
アシュ・ロスタ :
見える~^
花敷エル :
CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 15 > 成功
(1D100<=70) > 15 > 成功
KP :
えら~い^^
花敷エル :
ヨクミエル
KP :
この部屋にはとくに何もないことが分かる。
花敷エル :
20秒であのおっさん警察署に届けたのか…(
アシュ・ロスタ :
そうそう(適当)
アシュ・ロスタ :
ほな次行くか……
KP :
20秒のち自分で勝手に寝たのかもしれない
KP :
『会議室2』
探索することが可能。
探索することが可能。
KP :
目星かな
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 67 > 失敗
(1D100<=25) > 67 > 失敗
アシュ・ロスタ :
ミエナイ
花敷エル :
CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 69 > 成功
(1D100<=70) > 69 > 成功
花敷エル :
ギリミエル
KP :
ミエル
アシュ・ロスタ :
イイネ
KP :
千切れたメモを見つける。
『Blár með skvettu af grænu á vigtina.』
『Blár með skvettu af grænu á vigtina.』
花敷エル :
「これは・・・?」
アシュ・ロスタ :
アイスランド語の出番か
花敷エル :
25ちゃれーんじ!
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【アイスランド語】
(1D100<=25) > 75 > 失敗
(1D100<=25) > 75 > 失敗
KP :
振ってみましょうか どうぞ!
アシュ・ロスタ :
分かんねぇ!
花敷エル :
CCB<=25 【ヨメルヨメル】
(1D100<=25) > 9 > 成功
(1D100<=25) > 9 > 成功
KP :
まじかよガール
アシュ・ロスタ :
イイネ
花敷エル :
ヨメタ
KP :
「Blue with a splash of green on the scales」、つまり「ブルーにグリーンの鱗」だと読めますね。
花敷エル :
うーん深きもの(
アシュ・ロスタ :
深きもの~^
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「これは…なにかの特徴か?魚…?」
アシュ・ロスタ :
「一応裏も見よう」
花敷エル :
裏なんかあったらおもろいぞ
KP :
裏にはとくにないですね。強いて言うならとくに関係のないアイスランド語のメモ。
「今日の夕食は~」とか「彼女と会うのは13時~」とか書いてるかも 読めるなら
「今日の夕食は~」とか「彼女と会うのは13時~」とか書いてるかも 読めるなら
アシュ・ロスタ :
無いのか
花敷エル :
さすがにね
アシュ・ロスタ :
んじゃ次だなぁ
KP :
『会議室3』
探索することが可能。
探索することが可能。
KP :
また、遭遇判定があります。代表者1d10どうぞ!
花敷エル :
今度はワイか
花敷エル :
d10
(1D10) > 3
(1D10) > 3
アシュ・ロスタ :
うむ
アシュ・ロスタ :
悪夢+毒強すぎるな
KP :
ちょうど扉を開けてきた警備員と遭遇してしまう。
DEX*5で逃げるか、【隠れる】で身を隠すか。どうぞ!
DEX*5で逃げるか、【隠れる】で身を隠すか。どうぞ!
アシュ・ロスタ :
隠れぬ
花敷エル :
もっかい2回かけぇ!
system :
[ 花敷エル ] SAN : 90 → 88
KP :
GO!
花敷エル :
CCB<=12*5+30 【DEX × 5】
(1D100<=90) > 57 > 成功
(1D100<=90) > 57 > 成功
花敷エル :
せーふ
KP :
ではアシュさんのみ見つかりますね。
「~~!!~~……」
「~~!!~~……」
KP :
アイスランド語でまくしたてられます。
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 アイスランド語
(1D100<=25) > 60 > 失敗
(1D100<=25) > 60 > 失敗
花敷エル :
一応聞くだけ
花敷エル :
CCB<=25 【ヌスミギキ】
(1D100<=25) > 27 > 失敗
(1D100<=25) > 27 > 失敗
花敷エル :
聞けなかったよ…
アシュ・ロスタ :
「……すまない、アイスランド語はまだ慣れていないんだ、英語で話してくれないか?」って聞く
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「彼は『ここで何をしている、社員の顔ではない』と言っているな」>エル
一緒に隠れてると思うので
一緒に隠れてると思うので
アシュ・ロスタ :
トランシーバーとか出そうとしてる?
KP :
「ええい、英語かチクショウ!俺ぁ英語が苦手なんだチクショウ!」
KP :
「テメェはどこの誰さまですかってんでぃ!社員でアンタは見たことねぇぞ!」
花敷エル :
‥‥隠れてる場所から呪文使えば眠らせられる?
アシュ・ロスタ :
「すまない、私は此処の研究所から協力を求められたんだ、だから見たことないのは当然だ」
KP :
お、可能ですね
花敷エル :
よーし悪夢ポーイ
system :
[ 花敷エル ] SAN : 88 → 87
アシュ・ロスタ :
早い
KP :
グンナイッ
アシュ・ロスタ :
ほな毒叩き込むか……
花敷エル :
「よし、アシュ、やれ」
アシュ・ロスタ :
「あいよ」
アシュ・ロスタ :
一応ナイフ振って良い?成長するかも
KP :
お、いいわよ
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【ナイフ】
(1D100<=25) > 21 > 成功
(1D100<=25) > 21 > 成功
アシュ・ロスタ :
駄目か
KP :
おめでとう
花敷エル :
富津―に成功してて草
アシュ・ロスタ :
まあさくっとね
KP :
1d10で腹痛度を決めようね
アシュ・ロスタ :
1d10
(1D10) > 6
(1D10) > 6
アシュ・ロスタ :
ふむ、まだ足りないな
KP :
食中毒レベルの腹痛
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【ナイフ】
(1D100<=25) > 95 > 失敗
(1D100<=25) > 95 > 失敗
花敷エル :
あっぶね!?
アシュ・ロスタ :
普通に刺すか
アシュ・ロスタ :
さくっと
KP :
失敗したら1d5にしよか 順当にさせなかったってことで
アシュ・ロスタ :
イイネ
アシュ・ロスタ :
1d5
(1D5) > 2
(1D5) > 2
花敷エル :
大体さっきとほぼ同じくらいか
アシュ・ロスタ :
8、まだ足りないな
KP :
2回刺したところでそろそろ起きるよ
花敷エル :
まだ足りないと申すか(
アシュ・ロスタ :
おや、じゃあもう一回眠らせるか(カス)
花敷エル :
ひでぇ
KP :
カス!
アシュ・ロスタ :
そういえば近くにトイレある?
KP :
あるよ マップには無いけど
KP :
さっき職員が駆け込んだと思う
アシュ・ロスタ :
んじゃ眠らせてそこにぽいぽいします
system :
[ アシュ・ロスタ ] SAN : 67 → 66
KP :
OK 彼はしばらくその小部屋から出てこれなくなります
アシュ・ロスタ :
カスだなぁこのコンボ
花敷エル :
悪夢と毒は合わせちゃいけねぇや(
KP :
最悪な悪夢の使い方してらあ!
アシュ・ロスタ :
お土産ついでにもっかい刺すか……?()
KP :
さて、改めて探索ですね ここは~~ 目星かなあ
アシュ・ロスタ :
まあいいや
KP :
刺すんかい!
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【目星】!
(1D100<=25) > 71 > 失敗
(1D100<=25) > 71 > 失敗
アシュ・ロスタ :
見えない!
花敷エル :
CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 71 > 失敗
(1D100<=70) > 71 > 失敗
花敷エル :
ミエナイ
KP :
なんもない
アシュ・ロスタ :
実質1クリですよ!!!
KP :
71で一緒の出目なのか 仲いいね
アシュ・ロスタ :
うむ
アシュ・ロスタ :
普通に探索するかぁ
花敷エル :
ちらっと見ずにしっかり見ましょうねー(
KP :
しっかり見た結果がこれなんだよなあ(
花敷エル :
草
花敷エル :
とどまってもう一回見るか…?
アシュ・ロスタ :
まああり
KP :
それもアリ
アシュ・ロスタ :
留まる~^
KP :
時間経過で~ もっかいどうぞ!
花敷エル :
取りこぼし恐いからとどまり奴~^
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 46 > 失敗
(1D100<=25) > 46 > 失敗
花敷エル :
CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 55 > 成功
(1D100<=70) > 55 > 成功
花敷エル :
ヨシ
アシュ・ロスタ :
クッソコイツ無能か?
KP :
しっかり見た結果 なんもないことが判明しました
アシュ・ロスタ :
イイネ
アシュ・ロスタ :
ほな次やなぁ
花敷エル :
ホナ次や
アシュ・ロスタ :
一応聞き耳も振るか
KP :
『ワークスペース』
なかなか広い。昼間はここに人がたくさんいるのかもしれない。
なかなか広い。昼間はここに人がたくさんいるのかもしれない。
アシュ・ロスタ :
ふむ
アシュ・ロスタ :
めぼする~^
KP :
めぼききかな?いいわよ
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 46 > 失敗
(1D100<=25) > 46 > 失敗
花敷エル :
逆に夜間ならいないかもねー(
花敷エル :
CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 24 > 成功
(1D100<=70) > 24 > 成功
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【聞き耳】
(1D100<=25) > 66 > 失敗
(1D100<=25) > 66 > 失敗
花敷エル :
CCB<=66 【聞き耳】
(1D100<=66) > 85 > 失敗
(1D100<=66) > 85 > 失敗
花敷エル :
ミエルケドキコエナイ
アシュ・ロスタ :
おいコイツ無能だぞ!
KP :
この部屋にはとくになにもないことが判明する
花敷エル :
次!
アシュ・ロスタ :
やね
KP :
『階段』
階段だ。以上でも以下でもない。下にのみ進む。
階段だ。以上でも以下でもない。下にのみ進む。
アシュ・ロスタ :
めぼきき~^
KP :
その前に遭遇判定ですね。1d10どうぞ!
花敷エル :
まず聞き耳じゃーい
KP :
あっもいっこ先だわ ごめんち
アシュ・ロスタ :
一応ね、誰かいるかもしれないからね
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【聞き耳】
(1D100<=25) > 51 > 失敗
(1D100<=25) > 51 > 失敗
KP :
聞き耳どうぞ!
花敷エル :
CCB<=66 【聞き耳】
(1D100<=66) > 16 > 成功
(1D100<=66) > 16 > 成功
アシュ・ロスタ :
聞こえねぇ……!!!
花敷エル :
キコエル
KP :
誰もいないことが判明する 少なくともここにはね
アシュ・ロスタ :
めぼするか
KP :
めぼしても同じ結果だよ
花敷エル :
進むかぁ
アシュ・ロスタ :
進む~^
アシュ・ロスタ :
二郎系ラーメン食いたくなってきたな
KP :
『廊下』
ただの廊下だ。以上でも以下でもない。先に進める。
ただの廊下だ。以上でも以下でもない。先に進める。
KP :
んなこと言うなよ 食べたくなるじゃん
アシュ・ロスタ :
めぼするか、誰かいませんかァ!
KP :
遭遇判定だァ!
アシュ・ロスタ :
さっき飯テロの嵐が……
アシュ・ロスタ :
1D10 おらっ!
(1D10) > 9
(1D10) > 9
KP :
Twitterでも見てた?次郎というか家系食べたくなっちゃった
花敷エル :
出てきたら即悪夢じゃい!
アシュ・ロスタ :
ん、ディスコ内()
KP :
あなたたちはなんと、大きな音を立ててしまう。どんがらがっしゃーん!
幸運で人が来るかどうかを判定します。
幸運で人が来るかどうかを判定します。
アシュ・ロスタ :
CCB<=70 【幸運】ほぅ!
(1D100<=70) > 69 > 成功
(1D100<=70) > 69 > 成功
花敷エル :
CCB<=65 【幸運】
(1D100<=65) > 4 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=65) > 4 > 決定的成功/スペシャル
KP :
ディスコやったわ(
花敷エル :
はい
アシュ・ロスタ :
イイネ
KP :
イイネ だれもこんかった
KP :
クリチケ!
アシュ・ロスタ :
やるじゃないか……
system :
[ 花敷エル ] CT : 1 → 2
アシュ・ロスタ :
ほな次やなぁ
花敷エル :
正直6割は信用ならん(
KP :
しかし君ら3つしかない遭遇表をよくまあピンポイントで当てるなあ(
アシュ・ロスタ :
草
花敷エル :
えぇ…
アシュ・ロスタ :
そうなのか()
花敷エル :
逆にすげぇよ(
KP :
遭遇箇所3つしかないのによお(
アシュ・ロスタ :
ほな先進みましょか
KP :
といったところでいったん切り上げといたしましょう 今日はここまで
アシュ・ロスタ :
ういうい
アシュ・ロスタ :
おつつ~^
花敷エル :
おつつ~
KP :
おつつ~^ ラーメン食べに行こうかな
花敷エル :
明日には定刻通り終わりそうやねー
アシュ・ロスタ :
だねぇ
KP :
ワンチャン早ければ終わる
花敷エル :
頑張って明日で完結まで持っていくむん!
KP :
がんばれ!!がんばればいけるから!!
アシュ・ロスタ :
せやね
アシュ・ロスタ :
申し訳ない、少し遅れるかも()
花敷エル :
ういうい
KP :
Ya
花敷エル :
Ya
アシュ・ロスタ :
爆速夜ご飯部
KP :
夜飯食べてえら
KP :
さて 準備よろしおすならいきましょか
アシュ・ロスタ :
儂はダイジョブ
花敷エル :
いける―
KP :
OK!
KP :
では続きから開始していきます
アシュ・ロスタ :
あい
花敷エル :
あいあい
KP :
『食堂』
静まり返っている。広さはかなりあるようだ。
静まり返っている。広さはかなりあるようだ。
アシュ・ロスタ :
ふむ
アシュ・ロスタ :
めぼきき?
花敷エル :
かな?
KP :
ここではなんと無判定で『蜂蜜入りのホットミルク』が飲めます
アシュ・ロスタ :
ほぅ!
花敷エル :
如何にもなんか癒されそうなものがある!
アシュ・ロスタ :
一応薬学
KP :
お、どうぞどうぞ
アシュ・ロスタ :
CCB<=85 【薬学】
(1D100<=85) > 71 > 成功
(1D100<=85) > 71 > 成功
花敷エル :
いいね
KP :
なんの毒も入ってない、とてもおいしそうなホットミルクが作れそうだ。
アシュ・ロスタ :
……ふむ
アシュ・ロスタ :
ほな飲むかぁ
アシュ・ロスタ :
2b100
(2B100) > 73,65
(2B100) > 73,65
アシュ・ロスタ :
蜂蜜73%ミルク65%のホットミルクですね(適当)
花敷エル :
割とそこそこやな
KP :
あっま
花敷エル :
ワイも飲むか
花敷エル :
2b100
(2B100) > 38,81
(2B100) > 38,81
花敷エル :
バチ蜜4割ミルク8割!?
アシュ・ロスタ :
糖分使うんでしょうね(適当)
KP :
SAN+2d3の回復です 上限超えないけども上限までは回復します
アシュくんだったら70までは確実に回復するよ
アシュくんだったら70までは確実に回復するよ
アシュ・ロスタ :
2d3
(2D3) > 4[2,2] > 4
(2D3) > 4[2,2] > 4
花敷エル :
2d3
(2D3) > 4[2,2] > 4
(2D3) > 4[2,2] > 4
アシュ・ロスタ :
うめうめ
system :
[ 花敷エル ] SAN : 87 → 91
system :
[ アシュ・ロスタ ] SAN : 66 → 70
花敷エル :
ありがてーーー
KP :
ここはこれだけですわね 回復ポイント
アシュ・ロスタ :
うめうめ
アシュ・ロスタ :
ほな次行くかぁ……
KP :
『廊下』
ただの廊下だ。以上でも以下でもない。先に進める。
ただの廊下だ。以上でも以下でもない。先に進める。
アシュ・ロスタ :
先行くかぁ
花敷エル :
そろそろかなー?
KP :
『エレベーター』
「í byggingu」と書いてある。バツ印にテープが貼られているようだ。
「í byggingu」と書いてある。バツ印にテープが貼られているようだ。
アシュ・ロスタ :
アイスランド語かぁ
花敷エル :
ほな初期値で振るかぁ…
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【アイスランド語】
(1D100<=25) > 81 > 失敗
(1D100<=25) > 81 > 失敗
アシュ・ロスタ :
わかんね
花敷エル :
CCB<=25 【ヨメナイヨメナイ】
(1D100<=25) > 91 > 失敗
(1D100<=25) > 91 > 失敗
KP :
ヨメネェ
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「ああ、だから動かないのか…」
アシュ・ロスタ :
「……? 分かるのか?」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「ん?ああ、工事中らしい」
アシュ・ロスタ :
「なるほど、だからなのか」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「このエレベーターは動かない。上に行くにも下に行くにも、階段が必要になるな。幸い階段は横にあるようだ」
花敷エル :
下へ行くやつは2つ先か
アシュ・ロスタ :
んじゃ下行くか
KP :
では進むという事で
花敷エル :
うむ
KP :
『階段(上り)』
使えるようだ。横に英語表記つきの案内板がある。
使えるようだ。横に英語表記つきの案内板がある。
アシュ・ロスタ :
こっちじゃないな
アシュ・ロスタ :
まあ海だし多分下の方じゃろ()
KP :
1F
・エントランス
・会議室1~3
・ワークスペース
・食堂
B1F
・研究室1~3
・倉庫1~2
・広間
B2F
・研究室
・蔵書室
・倉庫
・広間
B3F
・事務所
・海洋学研究室
・エントランス
・会議室1~3
・ワークスペース
・食堂
B1F
・研究室1~3
・倉庫1~2
・広間
B2F
・研究室
・蔵書室
・倉庫
・広間
B3F
・事務所
・海洋学研究室
KP :
ここは以上ですね
アシュ・ロスタ :
下行くか~^
花敷エル :
B1B2が怪しいね
花敷エル :
B3がワンチャン何かの資料か…?
KP :
『階段(下り)』
使えるようだ。横に英語表記つきの案内板がある。(閲覧済)
使えるようだ。横に英語表記つきの案内板がある。(閲覧済)
KP :
というわけで 下へ下る感じでOKっすね
アシュ・ロスタ :
下行くべ
KP :
ほなここいくで~
花敷エル :
階段を1個1個奥に置くな定期(
アシュ・ロスタ :
ヘッ
花敷エル :
まあシナリオの都合上だからね仕方ないね
KP :
ワハハ ステージってそういうもんだよ
アシュ・ロスタ :
ほな次行くかぁ
花敷エル :
そろそろ遭遇判定カナ?_
アシュ・ロスタ :
多分そうだねぇ
KP :
そうだな、忘れてた ここで遭遇判定しちゃおう
KP :
代表者1d10!
アシュ・ロスタ :
oh...
アシュ・ロスタ :
前アシュだったしエルやな
花敷エル :
d10
(1D10) > 5
(1D10) > 5
アシュ・ロスタ :
良いね
KP :
とくになにもないですね
花敷エル :
・・・あれぇ?これ新しい出目…だったな!
花敷エル :
3,7,9がアウトな出目だったっけか
KP :
ニヤ
アシュ・ロスタ :
おやおや
KP :
じゃコマ進めちゃうね
アシュ・ロスタ :
あい
花敷エル :
あい
KP :
『廊下』
ただの廊下だ。以上でも以下でもない。先に進める。
ただの廊下だ。以上でも以下でもない。先に進める。
アシュ・ロスタ :
一応めぼききして進みたいね
アシュ・ロスタ :
~~成長チャンス(カス)~~
KP :
めぼききどうじょ!
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 73 > 失敗
(1D100<=25) > 73 > 失敗
花敷エル :
CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 58 > 成功
(1D100<=70) > 58 > 成功
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【聞き耳】!
(1D100<=25) > 40 > 失敗
(1D100<=25) > 40 > 失敗
花敷エル :
ミエルミエル
アシュ・ロスタ :
ないっ!!!
花敷エル :
CCB<=66 【聞き耳】
(1D100<=66) > 41 > 成功
(1D100<=66) > 41 > 成功
花敷エル :
キコエルキコエル
KP :
人の気配はない!
花敷エル :
ヨシ!次!
アシュ・ロスタ :
突撃~^
KP :
『階段』
階段だ。以上でも以下でもない。上にのみ進む。
階段だ。以上でも以下でもない。上にのみ進む。
アシュ・ロスタ :
成長チャンス!!!()
花敷エル :
まあいけるやろ
アシュ・ロスタ :
KPがダメって言ったら普通に進みます(小並感)
KP :
成長チャンスいいよ!
花敷エル :
ほう!
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【目星】わぁい
(1D100<=25) > 20 > 成功
(1D100<=25) > 20 > 成功
花敷エル :
CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 94 > 失敗
(1D100<=70) > 94 > 失敗
花敷エル :
CCB<=66 【聞き耳】
(1D100<=66) > 31 > 成功
(1D100<=66) > 31 > 成功
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【聞き耳】
(1D100<=25) > 74 > 失敗
(1D100<=25) > 74 > 失敗
アシュ・ロスタ :
アワ↑
花敷エル :
ミエナイケドキコエル
アシュ・ロスタ :
見えるッ!
KP :
あと1個進んだら人と遭遇しそうな気がする(遭遇判定)
アシュ・ロスタ :
ほな進むかぁ……
KP :
『研究室1』
探索することが可能。
探索することが可能。
アシュ・ロスタ :
めぼきき?
花敷エル :
まあ目星
KP :
めぼききどうぞ!
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 62 > 失敗
(1D100<=25) > 62 > 失敗
花敷エル :
CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 52 > 成功
(1D100<=70) > 52 > 成功
アシュ・ロスタ :
アワ↑
花敷エル :
CCB<=66 【聞き耳】
(1D100<=66) > 60 > 成功
(1D100<=66) > 60 > 成功
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【聞き耳】
(1D100<=25) > 87 > 失敗
(1D100<=25) > 87 > 失敗
花敷エル :
今日は安定してる
アシュ・ロスタ :
聞こえない~^
KP :
メモの切れ端を見つける。
『Bakið er röndótt.』
『Bakið er röndótt.』
花敷エル :
よし
アシュ・ロスタ :
アイスランド語やなぁ……()
花敷エル :
ふるぞ
KP :
読めるか判定しよか
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【アイスランド語】
(1D100<=25) > 89 > 失敗
(1D100<=25) > 89 > 失敗
アシュ・ロスタ :
読めないッ!!!
花敷エル :
CCB<=25 【ヨメナイヨメナイ】
(1D100<=25) > 21 > 成功
(1D100<=25) > 21 > 成功
KP :
読めた!?!?
花敷エル :
読めたわ
アシュ・ロスタ :
良いね
KP :
「背中はギザギザ」と書いてある。
花敷エル :
ふっかいもののことだろうなァ
アシュ・ロスタ :
だろうなぁ
KP :
ここは以上ですね
アシュ・ロスタ :
ほな次行くかぁ
KP :
『研究室2』
吹き抜け構造になっている。下の方にB2Fが見える。
吹き抜け構造になっている。下の方にB2Fが見える。
アシュ・ロスタ :
ふむ
アシュ・ロスタ :
ここから飛び降りろと……?()
KP :
それはどうかな(
花敷エル :
あ
花敷エル :
なんかさ
花敷エル :
くくり付けられそうなものない?
花敷エル :
机の脚とか
重そうなものとかで
重そうなものとかで
KP :
括りつけられそうなもの?
KP :
あ~~~なるほど あるかもしれん
花敷エル :
ならロープが使えますね(小並感
KP :
うめえな…こいつ…
アシュ・ロスタ :
ふむ
アシュ・ロスタ :
まあ探索してからの方が良さそう
花敷エル :
垂らしておくだけ垂らしておこうか
花敷エル :
逃走手段として使えるかも
アシュ・ロスタ :
せやね
花敷エル :
というわけで机か何かの足にロープをくくって吹き抜けを通してB2に垂らしておきますね
KP :
OK~
KP :
この部屋はこれだけかな
花敷エル :
うい
KP :
じゃあ先へ進ませてもらいましょか
KP :
『研究室3』
探索することが可能。
探索することが可能。
KP :
ここは図書館かな
花敷エル :
めぼききかな?
花敷エル :
図書館か
花敷エル :
初期値奴~^
花敷エル :
アシュなんぼある?
KP :
アワ↑
アシュ・ロスタ :
ん
アシュ・ロスタ :
図書館85
花敷エル :
よし任せた
アシュ・ロスタ :
CCB<=85 【図書館】
(1D100<=85) > 33 > 成功
(1D100<=85) > 33 > 成功
花敷エル :
CCB<=25 【まあ探すんですけどね図書館】
(1D100<=25) > 61 > 失敗
(1D100<=25) > 61 > 失敗
KP :
よしよし
KP :
ファイルに挟まった紙片を見つける。
『Ávalinn líkami.』
『Ávalinn líkami.』
KP :
読めるかどうかチャレンジしてみよか
アシュ・ロスタ :
「……これは?」
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【アイスランド語】
(1D100<=25) > 77 > 失敗
(1D100<=25) > 77 > 失敗
アシュ・ロスタ :
ラッキーセブン
花敷エル :
CCB<=25 【ダカラヨメナイ】
(1D100<=25) > 59 > 失敗
(1D100<=25) > 59 > 失敗
花敷エル :
ヨメナカッタヨ
アシュ・ロスタ :
悲しいね勝
KP :
読めるやつが居るぜ ここに一人な
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「”丸みを帯びたボディ”…特徴なんだろうな、多分」
アシュ・ロスタ :
「ふむ……?」
KP :
ここは以上ですね
アシュ・ロスタ :
ふむ
アシュ・ロスタ :
マップ見る感じ先無さそう……?
KP :
行くだけ行ってみるのも手ですよ
花敷エル :
取りあえず行ってみようか
アシュ・ロスタ :
見るかぁ
KP :
『廊下』
さっきほどではないが吹き抜け構造になっている。ずいぶん高い。
さっきほどではないが吹き抜け構造になっている。ずいぶん高い。
KP :
目星できますね
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 82 > 失敗
(1D100<=25) > 82 > 失敗
花敷エル :
CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 46 > 成功
(1D100<=70) > 46 > 成功
花敷エル :
ヨクミエル
KP :
遠くに階段とエレベーターが見える。エレベーターにも階段にも、上で見たような立ち入り禁止テープが貼られているようだ。
KP :
つまり、あそこから下へは行けないのではないか?と思い至る。
花敷エル :
ふむ…
花敷エル :
ちなみにこの次のマスはどうなってるん?崩落してる感じ?
花敷エル :
メタ的に見ちゃうけど
KP :
落差がある吹き抜け構造になってる ロープやらなんやらがあれば降りれたり、あるいは飛び降りる場合はダメージが発生する高さかな
アシュ・ロスタ :
ふむふむ
アシュ・ロスタ :
真ん中の扉から行った方が良さそうだな
花敷エル :
跳躍で軽減は可能?受け身みたいな感じで
花敷エル :
最悪ほんとに中に入れないのか確認だけ死に行きたい
ロキ/ヨウン :
「エル様エル様」
花敷エル :
「…どうした?」
ロキ/ヨウン :
「高所からの落下であるなら”ギンヌンガガップ”がオススメでありますよ」
花敷エル :
「…だが、あれは比較的負担が大きめだからな…。」
花敷エル :
「まあいい、使ってみるか」
花敷エル :
ちなみにダメージはどんな感じ?半減状態で
花敷エル :
d3
(1D3) > 1
(1D3) > 1
system :
[ 花敷エル ] SAN : 91 → 90
花敷エル :
とりあえず使用していつでも準備はオッケー
KP :
1d6かな 半減すれば1d3で済む
花敷エル :
半減使ってるから飛び降りて奥を確認だけ死に行くね
花敷エル :
d3
(1D3) > 1
(1D3) > 1
花敷エル :
1ダメ(
system :
[ 花敷エル ] HP : 13 → 12
KP :
1ダメ
KP :
アシュさんは待ってる?
アシュ・ロスタ :
待つ、戻れる気がしない
KP :
OK
花敷エル :
「っと。一応確認に行くだけだから二人は待っているか?」
アシュ・ロスタ :
「あぁ、私はここで待つ」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「私も待つ。飛び降りたくは無いからな…」
花敷エル :
「了解した、何かあれば真ん中の部屋で待つといい」
Enok :
「とびおり、すごい…」
KP :
(実はずっとエノクもいたんだよね
花敷エル :
(そういえば居たよね)
花敷エル :
というわけで自分だけ先進むよ 多分そろそろ遭遇判定?
KP :
忘れてた 遭遇判定しようか
KP :
1d10どうぞ 今動いてるエルさんがやる感じでいこう
花敷エル :
d10
(1D10) > 4
(1D10) > 4
花敷エル :
お、新しい出目
KP :
ではとくになにもないですね
花敷エル :
よすよす
KP :
『広間』
広いので通過には2ターンかかる。
広いので通過には2ターンかかる。
KP :
そうだな、目星どうぞ
花敷エル :
CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 13 > スペシャル
(1D100<=70) > 13 > スペシャル
花敷エル :
良いね
KP :
吹き抜けの奥の方に上へ続く階段があるのを見つける。
なんだ、あれで下に来れたんじゃないか!飛び降りる必要はなかった…。
なんだ、あれで下に来れたんじゃないか!飛び降りる必要はなかった…。
花敷エル :
マジのただのあれじゃん!(
KP :
まあ罠みてーなもんよ
花敷エル :
ファーーーーーーーーー
花敷エル :
戻る!!!!!!!
アシュ・ロスタ :
草
KP :
先にはいかなくていいの?
花敷エル :
あの部屋二つだけ見とく?
アシュ・ロスタ :
まあ見てもいいかも
花敷エル :
多分これ倉庫かな2部屋とも
花敷エル :
一応見るだけ見るか
KP :
『広間』
広いので通過には2ターンかかる。
広いので通過には2ターンかかる。
KP :
『倉庫1』
探索が可能。
探索が可能。
アシュ・ロスタ :
六眼あったら持ってきてもらうか……(適当)
花敷エル :
だめだぞ(
花敷エル :
目星か何か振れそうな技能はある―?
KP :
めぼききかな この辺は
花敷エル :
CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 75 > 失敗
(1D100<=70) > 75 > 失敗
花敷エル :
CCB<=66 【聞き耳】
(1D100<=66) > 17 > 成功
(1D100<=66) > 17 > 成功
花敷エル :
キコエルー
KP :
この部屋にはとくに何もないことが判明した
花敷エル :
隣も同じならそっこー戻るかな
KP :
『倉庫2』
探索が可能。
探索が可能。
花敷エル :
こっちもめぼききかな?
KP :
めぼしかな
花敷エル :
CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 83 > 失敗
(1D100<=70) > 83 > 失敗
花敷エル :
ミエナイー^
KP :
ああ!せっかくのxxを!
KP :
xxならしょうがないか…^^
花敷エル :
クリチケじゃああああ
system :
[ 花敷エル ] CT : 2 → 1
KP :
ワハハ!どうぞ
花敷エル :
しかも豪勢に呪文2回!成功値99で確実にとる!!!!!!!
アシュ・ロスタ :
良いね
system :
[ 花敷エル ] SAN : 90 → 88
花敷エル :
CCB<=70+29 【目星】絶対に取る精神
(1D100<=99) > 65 > 成功
(1D100<=99) > 65 > 成功
KP :
ヨシ!!!
花敷エル :
ヨシ!!!!!
花敷エル :
降りた成果はあった!!!!!
KP :
なんと応急手当セットを見つける。回復値+1固定。
花敷エル :
おー・・・おー・・・??
花敷エル :
まあええか!(
KP :
戻る場合は1ターンでええか ささっと戻るだろし
花敷エル :
せやな
花敷エル :
戻る戻る
KP :
あなたたちはエルさんがすごすごと奥の階段から登って来るのを見つけるだろう
花敷エル :
「…っと、成果としてはこれだけだったが、無駄ではないだろう」*応急キット
アシュ・ロスタ :
「……やるじゃないか」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「ああ、そっちに階段があったのか…。見つけにくい場所にあるな」
花敷エル :
「まあ…無駄足ではなかっただけマシだろう」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「さっき痛そうな顔をしていなかったか?もし怪我をしたのなら、使ってもいいかもしれないな」
アシュ・ロスタ :
「む、そうだな、治療するか?」
花敷エル :
「いや、まだいい、これくらいなら許容圏内だ」
花敷エル :
ちなこのキットって1回限り?
KP :
うん、1回限り
アシュ・ロスタ :
「そういうな、それが命取りになる可能性だってあるんだぞ?」
花敷エル :
じゃまだ保持保持
花敷エル :
「…気持ちだけありがたくいただこう。だが、今は救出が先決だ。違うか?」
アシュ・ロスタ :
「……そうだな、行くとするか」
KP :
どこに行くかだけ宣言もらおうか
花敷エル :
真ん中だよねたしか吹き抜けがあったのは
アシュ・ロスタ :
真ん中やね
花敷エル :
じゃまんなかやな
KP :
ロープを使って下に降りる場合、幸運/2に失敗したら手が摩擦でジャーーってなって痛いのでHP-1ということで
アシュ・ロスタ :
うへぇ
アシュ・ロスタ :
CCB<=70/2 【幸運】
(1D100<=35) > 88 > 失敗
(1D100<=35) > 88 > 失敗
KP :
ジャーーーーってなりそうじゃない?
アシュ・ロスタ :
痛い!
花敷エル :
ふむ…服の裾で手を覆って摩擦軽減できない?
アシュ・ロスタ :
摩擦熱ッ!
アシュ・ロスタ :
応急チャンス~^
KP :
ほう 対処をするのなら幸運値は等倍でいいかも
アシュ・ロスタ :
応急していーですか
KP :
応急いいよ~!
花敷エル :
「さて、こういう時は手をパーカーで覆って…と」
アシュ・ロスタ :
CCB<=85 【応急手当】
(1D100<=85) > 35 > 成功
(1D100<=85) > 35 > 成功
花敷エル :
CCB<=65 【幸運】
(1D100<=65) > 5 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=65) > 5 > 決定的成功/スペシャル
アシュ・ロスタ :
1d3
(1D3) > 1
(1D3) > 1
花敷エル :
はい
KP :
はい
アシュ・ロスタ :
草
アシュ・ロスタ :
やるね
KP :
回復!クリチケ!
system :
[ 花敷エル ] CT : 1 → 2
アシュ・ロスタ :
完全回復
花敷エル :
こういうところでこまめにとっておかないとガバります(2敗
アシュ・ロスタ :
草
花敷エル :
だからパーカーで手を覆って等倍にしておく必要があったんですね(小並感
KP :
2敗してるの草
KP :
さて 降りた場所の描写をしましょうかね
アシュ・ロスタ :
あい
KP :
『蔵書室』
本やファイルがたくさんある。資料をまとめているようだ。
本やファイルがたくさんある。資料をまとめているようだ。
KP :
目星どうぞ!
花敷エル :
CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 81 > 失敗
(1D100<=70) > 81 > 失敗
花敷エル :
ありゃ
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 85 > 失敗
(1D100<=25) > 85 > 失敗
アシュ・ロスタ :
見えない~^
KP :
何!?
花敷エル :
うーむ、クリチケ、使っちゃおう!
花敷エル :
絶対何かあると見た!
system :
[ 花敷エル ] CT : 2 → 1
KP :
どうぞ!
花敷エル :
ついでに確実に(以下略2回がけ
system :
[ 花敷エル ] SAN : 88 → 86
KP :
OK!
アシュ・ロスタ :
草
花敷エル :
CCB<=70+29 【目星】 そらそうよ
(1D100<=99) > 76 > 成功
(1D100<=99) > 76 > 成功
アシュ・ロスタ :
良いね
花敷エル :
じゅもんいずごっど
花敷エル :
そろそろ不定近いから慎重にならないとな…
KP :
やべ ちょっと待ってね
花敷エル :
おk
アシュ・ロスタ :
あいあい
KP :
エルさんは、資料の隙間からかなり古びた紙片を見つける。
紙片はこんな感じですね。
紙片はこんな感じですね。
花敷エル :
ほう
アシュ・ロスタ :
ロキっぽいな
アシュ・ロスタ :
ふーむ
アシュ・ロスタ :
今のをFの澎湃に貼り付ければ良いのか?
KP :
ほう なるほど 貼り付けますか?
アシュ・ロスタ :
ロキがどんな反応してるかにもよる
KP :
では、あなたがその紙片を本に近づけると…ロキがヴヴっと震えて飛び上がります。
ロキ/ヨウン :
「ああ!なんと!それは私のページではないですか!こんなところにあったのですね!?」
アシュ・ロスタ :
「やはりこれはヨウンのページか」
花敷エル :
「よかったじゃないか、見つかって」
ロキ/ヨウン :
「ええ、ええ!いやあ、まさかこんなところに紛れ込んでいるとは…探してみるものですねえ」
アシュ・ロスタ :
めっちゃ嬉しそう?
KP :
めっちゃ嬉しそうです
アシュ・ロスタ :
「これはどうすればいいんだ?」って聞きます
ロキ/ヨウン :
「ええ、挟んでおいてもらえれば結構です!欲を言うのなら修繕してもらいたいのですが、古書修繕はそれ専用の技術が必要でしょう?」
アシュ・ロスタ :
「……まあそうだな」
花敷エル :
「…まあ、中途半端にやればむしろ劣化するな」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「ふむ…帰ったら知り合いに掛け合ってみよう。古書修繕に覚えのあるものが居たはずだ」
アシュ・ロスタ :
「そういうことなら今は挟んでおくだけにしよう」
ロキ/ヨウン :
「やった!頼みましたよ!」
アシュ・ロスタ :
挟む~^
Enok :
「よ、よかったな…?おまえも、たいへんだったのか…」
人形が喋ってる…とビビってる
人形が喋ってる…とビビってる
アシュ・ロスタ :
「まあこいつも色々あるんだ」
KP :
というわけで、ここは以上ですね
アシュ・ロスタ :
ふむ
花敷エル :
右か左か…どっち行く?
アシュ・ロスタ :
まず右行こう
花敷エル :
おk
アシュ・ロスタ :
右に移動~^
KP :
『研究室』
探索が可能。
探索が可能。
アシュ・ロスタ :
めぼきき?
花敷エル :
かなー?
KP :
ちょっちまってね~
KP :
図書館やって なんか書いてあった
花敷エル :
草
アシュ・ロスタ :
CCB<=85 【図書館】ほな図書館かぁ……
(1D100<=85) > 67 > 成功
(1D100<=85) > 67 > 成功
花敷エル :
初期値だから任せたぞ~^
KP :
図書館やってねって書いてあるんだよ なんか
花敷エル :
CCB<=25 【ほな図書館やな】
(1D100<=25) > 62 > 失敗
(1D100<=25) > 62 > 失敗
花敷エル :
ダメみたいですね
KP :
ファイルに挟まれた状態でメモを見つける。
『Hali skipt í þrjá hluta.』
『Hali skipt í þrjá hluta.』
アシュ・ロスタ :
ふむ
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【アイスランド語】
(1D100<=25) > 94 > 失敗
(1D100<=25) > 94 > 失敗
アシュ・ロスタ :
分からない
花敷エル :
CCB<=25 【ヨメルヨメル】
(1D100<=25) > 21 > 成功
(1D100<=25) > 21 > 成功
花敷エル :
読めちゃった
KP :
ヨメルネ!?
アシュ・ロスタ :
良いね
KP :
「尾が3本に分かれている」と読める。
アシュ・ロスタ :
……ふむ?
花敷エル :
・・・うん?
花敷エル :
ふっかいやつって3本も尾があったっけ…?
KP :
ここは以上ですね
アシュ・ロスタ :
エノクに尻尾見せてくれないか頼んでみるか……?
アシュ・ロスタ :
いやでも突拍子もなさすぎるか……?
KP :
それもまた手だよ
花敷エル :
ヘンリカに見せて疑問に思わせて聞いてみるか?
アシュ・ロスタ :
そうだな、アリかも
花敷エル :
突発性があるより、3人で疑問に思って聞く方がまだわかりやすいでしょ
アシュ・ロスタ :
だねぇ
花敷エル :
ヘンリカに見せて情報が一致するか聞いてみたいな
花敷エル :
あれや、友達の外見情報と一致するかみたいな感じで
アシュ・ロスタ :
「……これ、読めるか?」ってスヴェインに見せる
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「”尾が3本に分かれている”、だな。尾か…」
アシュ・ロスタ :
「……エノク、確か同類なんだよな?」
Enok :
「? どうるい、とは」
アシュ・ロスタ :
「あーそうだな、弟、なんだよな、確か」
花敷エル :
「君の友達のことさ」
花敷エル :
「弟だったか」
Enok :
「きょうだい、さかなのかたち。俺、ひとのかたち」
花敷エル :
「君の弟には尾が3本ついているか?」
アシュ・ロスタ :
ふむ……?全員が全員エノクみたいじゃないのか?
Enok :
「どうだったか……すがた、ちがうやつ、いる。みないと、わからない」
アシュ・ロスタ :
「……それでは断定はできないか……」
花敷エル :
うーーーーーん怪しさ満点レストラン
花敷エル :
とりあえず反対側も見てみるしかないか
アシュ・ロスタ :
せやな
KP :
『倉庫』
探索が可能。
探索が可能。
KP :
そうだな~ 目星できるかな ここは
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 42 > 失敗
(1D100<=25) > 42 > 失敗
アシュ・ロスタ :
見えない~^
花敷エル :
CCB<=70 【目星】ほな見るか…
(1D100<=70) > 11 > スペシャル
(1D100<=70) > 11 > スペシャル
KP :
ここには何もないという事を確信をもって言える。
花敷エル :
なにもないかーーーー
アシュ・ロスタ :
なんもなしか
花敷エル :
んで奥の下の会談…やろなぁ…
アシュ・ロスタ :
せやろな
花敷エル :
もっかいあの呪文かぁ…
アシュ・ロスタ :
階段ありそうじゃない?
アシュ・ロスタ :
さっきと同じで
KP :
エルさんは上で階段を見つけたので、ここも探せば見つけづらいところに階段を見つけます。
KP :
不思議な文章になっちゃった ニュアンスで察してクレベース
花敷エル :
オケベース
アシュ・ロスタ :
あいあい
KP :
そんでそろそろ遭遇判定きそうね やろうか
アシュ・ロスタ :
ふむ
アシュ・ロスタ :
1D10 ぺいっ
(1D10) > 10
(1D10) > 10
花敷エル :
でた最大値
KP :
とくになにもなかった!
アシュ・ロスタ :
ヨシ!
KP :
序盤で全部ぶち抜いちゃったのがどうかしてんのよ
アシュ・ロスタ :
まあまあ
アシュ・ロスタ :
下行くべ
花敷エル :
10分の1を3連してるからなぁ…
花敷エル :
KP :
『広間』
とても広い。通過に4ターンかかる。
とても広い。通過に4ターンかかる。
アシュ・ロスタ :
その確率クリ出しに使ってくれないかなぁ……
花敷エル :
まあ進もう(
KP :
いまガバ計算が見えた
花敷エル :
30%を3回だわ(((
アシュ・ロスタ :
まあまあ
KP :
『広間』
とても広い。通過に4ターンかかる。その2
とても広い。通過に4ターンかかる。その2
アシュ・ロスタ :
突撃~^
KP :
『広間』
とても広い。通過に4ターンかかる。その3
とても広い。通過に4ターンかかる。その3
花敷エル :
次判定かな
KP :
『広間』
とても広い。通過に4ターンかかる。その4
とても広い。通過に4ターンかかる。その4
KP :
遭遇判定!
アシュ・ロスタ :
エル~
花敷エル :
今度はワイやな
花敷エル :
d10
(1D10) > 1
(1D10) > 1
花敷エル :
新しい出目が出るねぇ
KP :
遭遇、ナシ!
アシュ・ロスタ :
良いね
アシュ・ロスタ :
突撃~^
KP :
『廊下』
ただの廊下だ。以上でも以下でもない。先に進める。
ただの廊下だ。以上でも以下でもない。先に進める。
アシュ・ロスタ :
先進むかぁ
花敷エル :
平和だなぁ
KP :
『エレベーター』
「í byggingu」と書いてある。バツ印にテープが貼られているようだ。
「í byggingu」と書いてある。バツ印にテープが貼られているようだ。
アシュ・ロスタ :
読んでみるか
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【アイスランド語】
(1D100<=25) > 75 > 失敗
(1D100<=25) > 75 > 失敗
花敷エル :
工事中では
アシュ・ロスタ :
読めなかったッ……!
KP :
工事中みたいな意味よ 上にあったのと同じ
アシュ・ロスタ :
成長チャンスですよ
KP :
それもそうか
花敷エル :
CCB<=25 【サッキヨメタケドヨメナイヨメナイ】
(1D100<=25) > 21 > 成功
(1D100<=25) > 21 > 成功
アシュ・ロスタ :
良いね
花敷エル :
さっきと同値で読めて草
KP :
よう25%をあてるなあ!?
花敷エル :
これが乱数調整です(
アシュ・ロスタ :
やるじゃないか……()
KP :
ほな次いこか
アシュ・ロスタ :
いくべいくべ
花敷エル :
さあしただしただ
KP :
『階段(下り)』
使えるようだ。横に英語表記つきの案内板がある。(閲覧済)
使えるようだ。横に英語表記つきの案内板がある。(閲覧済)
アシュ・ロスタ :
逝くぞ~^
KP :
B3Fですね~ 廊下が長いです
花敷エル :
あからさまにここですよ感がある部屋がある―!!!!
アシュ・ロスタ :
DEXで早く動けないものか
アシュ・ロスタ :
だねぇ
KP :
DEX*5で成功したら2マスづつ動けることにしよか
花敷エル :
両成功で2マス?
KP :
片方成功でいいよ
花敷エル :
ヨシ
アシュ・ロスタ :
CCB<=10*5 【DEX × 5】やる~^
(1D100<=50) > 90 > 失敗
(1D100<=50) > 90 > 失敗
花敷エル :
CCB<=12*5 【DEX × 5】
(1D100<=60) > 8 > スペシャル
(1D100<=60) > 8 > スペシャル
アシュ・ロスタ :
アワ↑
花敷エル :
イイネ
KP :
ここでまず遭遇判定 1d10どうぞ
花敷エル :
あしゅのばーん
アシュ・ロスタ :
1d10
(1D10) > 10
(1D10) > 10
KP :
なんもなし!
アシュ・ロスタ :
何もない~^
花敷エル :
今日は驚くほど引かない
アシュ・ロスタ :
良いね
KP :
ではまたDEXをば
花敷エル :
CCB<=12*5 【DEX × 5】
(1D100<=60) > 23 > 成功
(1D100<=60) > 23 > 成功
花敷エル :
あんてー
アシュ・ロスタ :
良いね
アシュ・ロスタ :
CCB<=10*5 【DEX × 5】一応
(1D100<=50) > 33 > 成功
(1D100<=50) > 33 > 成功
KP :
よしよし
KP :
アシュも成功したしもう2マス動くか~
花敷エル :
イイネ
アシュ・ロスタ :
やったぁ
KP :
あと1回どっちか振ってもらおうか
アシュ・ロスタ :
良いね
花敷エル :
遭遇かな?
KP :
いや、まだ遭遇じゃない
アシュ・ロスタ :
確率高いエルで
花敷エル :
CCB<=12*5 【DEX × 5】
(1D100<=60) > 85 > 失敗
(1D100<=60) > 85 > 失敗
花敷エル :
アバー
KP :
おやおや
アシュ・ロスタ :
あらま
花敷エル :
やってやろうじゃねぇかクリチケぇぇぇ!!!!!!!
アシュ・ロスタ :
嘘だろ!?
system :
[ 花敷エル ] CT : 1 → 0
花敷エル :
豪勢に2回がけ!!!
system :
[ 花敷エル ] SAN : 86 → 84
KP :
なんと!!!
アシュ・ロスタ :
やるんだなエル、今、ここで!!!
KP :
お前の意思を見せてみろ!!!!!!
花敷エル :
CCB<=12*5+30 【DEX × 5】やるんだよ!!!そう!ここで!!!
(1D100<=90) > 27 > 成功
(1D100<=90) > 27 > 成功
花敷エル :
ヨシ
アシュ・ロスタ :
良いねェ!
KP :
ヨシ
KP :
さて、ここまできたところで…双方目星をどうぞ
花敷エル :
CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 65 > 成功
(1D100<=70) > 65 > 成功
花敷エル :
ミエテルゼー
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 79 > 失敗
(1D100<=25) > 79 > 失敗
アシュ・ロスタ :
見えない~^
KP :
この先の部屋、扉の横がガラス張りになってる…。人が中にいて、廊下を見張れるようだ。
アシュ・ロスタ :
!
KP :
中には人が二人いる。どうにかしなければここを通れない。
アシュ・ロスタ :
ほな悪夢かぁ……()
花敷エル :
悪夢かエイボンじゃない?
アシュ・ロスタ :
悪夢でこう、サクっと()
花敷エル :
まあ取りあえず悪夢やってみようか
アシュ・ロスタ :
不定入りそうだしこっちが減らそう
花敷エル :
ワイがそろそろ不定だし助かる
system :
[ アシュ・ロスタ ] SAN : 70 → 68
アシュ・ロスタ :
2人居るなら2減らしましょうね~^
KP :
二人がゴトッと寝落ちしました!
アシュ・ロスタ :
入れる?
KP :
入れる入れる
花敷エル :
アッ
アシュ・ロスタ :
ほな
アシュ・ロスタ :
入って~
花敷エル :
毒ナイフをグサッとね
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【ナイフ】
(1D100<=25) > 2 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=25) > 2 > 決定的成功/スペシャル
花敷エル :
アッ
KP :
アッ
アシュ・ロスタ :
わーい
system :
[ アシュ・ロスタ ] CT : 0 → 1
アシュ・ロスタ :
成長しても?
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【ナイフ】
(1D100<=25) > 53 > 失敗
(1D100<=25) > 53 > 失敗
KP :
確定最大値ダメージ入っておなかぴーぴー
花敷エル :
これはPOT実質2倍の16級では
アシュ・ロスタ :
ヨシ!
花敷エル :
アワ↑
KP :
成長!!
アシュ・ロスタ :
1d10
(1D10) > 3
(1D10) > 3
アシュ・ロスタ :
美味しくない()
花敷エル :
成長するだけいいじゃん(
アシュ・ロスタ :
まあね
アシュ・ロスタ :
んじゃあともう一人だな
KP :
片方は起きたらわき目もふらずトイレへ立てこもる確定になりましたね
アシュ・ロスタ :
CCB<=25+3 【ナイフ】
(1D100<=28) > 63 > 失敗
(1D100<=28) > 63 > 失敗
アシュ・ロスタ :
ちっ
花敷エル :
さすがにね
アシュ・ロスタ :
1d5
(1D5) > 4
(1D5) > 4
KP :
1d5ダメ
KP :
軽めの食中毒かな
system :
[ アシュ・ロスタ ] SAN : 68 → 67
アシュ・ロスタ :
もっかい()
KP :
OK
花敷エル :
戸惑いもなくSAN減らしてるの草
アシュ・ロスタ :
二刀流してみるか
KP :
その間にさっきのひとりが起きだしてあなたたちには目もくれずトイレへダッシュしていきました
アシュ・ロスタ :
CCB<=28/2 【ナイフ二刀流】
(1D100<=14) > 26 > 失敗
(1D100<=14) > 26 > 失敗
アシュ・ロスタ :
ん、違うな
アシュ・ロスタ :
x2 CCB<=28/2 【ナイフ二刀流】 #1
(1D100<=14) > 7 > 成功 #2 (1D100<=14) > 2 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=14) > 7 > 成功 #2 (1D100<=14) > 2 > 決定的成功/スペシャル
アシュ・ロスタ :
よし
花敷エル :
あっ
KP :
何!?
アシュ・ロスタ :
オラァ!
system :
[ アシュ・ロスタ ] CT : 1 → 2
KP :
成長チャンス!
アシュ・ロスタ :
CCB<=25+3 【ナイフ】
(1D100<=28) > 23 > 成功
(1D100<=28) > 23 > 成功
アシュ・ロスタ :
うわ
KP :
草
花敷エル :
うわwww
アシュ・ロスタ :
ふむ
アシュ・ロスタ :
CT使って振り直し……?
花敷エル :
草
KP :
うそだろ 有効です
system :
[ アシュ・ロスタ ] CT : 2 → 1
アシュ・ロスタ :
CCB<=25+3 【ナイフ】
(1D100<=28) > 7 > 成功
(1D100<=28) > 7 > 成功
アシュ・ロスタ :
えぇ……
KP :
草
アシュ・ロスタ :
今回は縁がなかったか
KP :
こんなときだけ出目がいい
アシュ・ロスタ :
ふむ
花敷エル :
さすがに2枚目は使わんほうがええ(
アシュ・ロスタ :
いや待てよ
KP :
さてはなんか思いついたな?
アシュ・ロスタ :
リサイクルで成長を……?
KP :
アッ
花敷エル :
アッ…
アシュ・ロスタ :
丁度98ファンブルが出てますね(小並感)
KP :
確かに リサイクルがぜんぜん使えるダイスだなこれ……
アシュ・ロスタ :
余りにも!
アシュ・ロスタ :
余りにも隙をついたカスムーブッ……!!!
KP :
ええい!持ってけドロボー!!
ファンブル出目なら1d10+5ぐらい成長してもいいかも
ファンブル出目なら1d10+5ぐらい成長してもいいかも
アシュ・ロスタ :
余りにもカス過ぎるなこのムーブ()
KP :
まーーーじでカス うける
アシュ・ロスタ :
1d10+5
(1D10+5) > 7[7]+5 > 12
(1D10+5) > 7[7]+5 > 12
アシュ・ロスタ :
うめうめ
花敷エル :
正直リサイクルシステムの存在忘れてたなとか言ってええか(
アシュ・ロスタ :
爆速ナイフ成長
KP :
KPも忘れてるシステムだから言ってええよ(
花敷エル :
40まで上がったのデカいなぁ…
アシュ・ロスタ :
二刀流が達成値20よ
KP :
あと1刺しぐらいできるけどどうする?
アシュ・ロスタ :
やっとこ
アシュ・ロスタ :
x2 CCB<=40/2 【ナイフ二刀流】 #1
(1D100<=20) > 62 > 失敗 #2 (1D100<=20) > 18 > 成功
(1D100<=20) > 62 > 失敗 #2 (1D100<=20) > 18 > 成功
アシュ・ロスタ :
ざくざく
KP :
1d5と1d10カナ
アシュ・ロスタ :
1d5+1d10
(1D5+1D10) > 5[5]+4[4] > 9
(1D5+1D10) > 5[5]+4[4] > 9
アシュ・ロスタ :
落ちろッ!落ちたな……
花敷エル :
あー痛いやつ~^
KP :
13ダメで確実にトイレイン
アシュ・ロスタ :
ヨシ!
KP :
こっちも起きた瞬間トイレへ駈け込んで出てこなくなりました!あなたたちなど目にも止まらないでしょう。
花敷エル :
よーし進もう!
アシュ・ロスタ :
ヨシ
アシュ・ロスタ :
ほな進むべ
KP :
実際ガチで腹下してる時とか周りの人間なんか目にも入らんやろ感
アシュ・ロスタ :
おん
KP :
『廊下』
ただの廊下だ。以上でも以下でもない。先に進める。
ただの廊下だ。以上でも以下でもない。先に進める。
KP :
『エレベーター』
「í byggingu」と書いてある。バツ印にテープが貼られているようだ。
「í byggingu」と書いてある。バツ印にテープが貼られているようだ。
アシュ・ロスタ :
ふむ
アシュ・ロスタ :
CCB<=25 【アイスランド語】
(1D100<=25) > 61 > 失敗
(1D100<=25) > 61 > 失敗
アシュ・ロスタ :
ないねぇ、先進むか()
KP :
さっきまでのいい出目どっかいった
花敷エル :
CCB<=25 【ゼッタイヨメナイ】
(1D100<=25) > 89 > 失敗
(1D100<=25) > 89 > 失敗
花敷エル :
ホラネ
KP :
さっき読めてたやん!!
アシュ・ロスタ :
そろそろ抱水クロラール入りのナイフにした方がいいか……?()
KP :
ガチ人殺し用のナイフきた
アシュ・ロスタ :
ほな
KP :
さて……
花敷エル :
手前だしワンチャンありか…?
アシュ・ロスタ :
チェンジッ!!!(抱水クロラールナイフにする図)
KP :
あなたたちの目の前には大きな扉がある。『海洋学研究室』と英語表記で書いてあるようだ。
KP :
いよいよあなたたちは、その扉を開ける…。
花敷エル :
「‥‥明らかにやってそうな部屋だな」
アシュ・ロスタ :
「あぁ、そうだな……」
KP :
扉の奥には、巨大な水槽があった。
周囲には計測機器などが点在し、いかにも”研究室”といった部屋である。
周囲には計測機器などが点在し、いかにも”研究室”といった部屋である。
KP :
水槽の中には大きな魚がいくつか泳いでいる。このうちのどれかが、あなたたちの目的なのだろう。
さて…
さて…
KP :
最後のゲームです。
この中から”アタリ”の魚を見つけ出しましょう。
この中から”アタリ”の魚を見つけ出しましょう。
アシュ・ロスタ :
右上やろなぁ……()
花敷エル :
魚の招来つかおうぜ
花敷エル :
もしくはあるスィッドか
アシュ・ロスタ :
アルヴァークやろな
KP :
では、コマは触れるので、目当ての魚を水槽の外へ掴み出してください。
アシュ・ロスタ :
これやと思うわ
KP :
KPのお気に入りは右下の魚の顔
アシュ・ロスタ :
なんかぽつっとしてるな
花敷エル :
これあるヴァ―クは重ねがけというか乱発は不可?
KP :
乱発というと、どんな効果を想定してる?
KP :
ちょっとKP水組んでくるわ
花敷エル :
1匹のみってなってるやん、弱体後だと
花敷エル :
まあ言っちゃったら5回撃って来なかった奴が弟だろ理論(
花敷エル :
全員やってきたらどうしようもないがなハハハ
アシュ・ロスタ :
個人的には右上のやつが特徴ぴったりな気もする
アシュ・ロスタ :
今までの情報集めるか
KP :
もどってきた ゼリーも盛ってきたわ
花敷エル :
「背中はギザギザ」
「”丸みを帯びたボディ”…特徴なんだろうな、多分」
あと尾が3つか
「”丸みを帯びたボディ”…特徴なんだろうな、多分」
あと尾が3つか
アシュ・ロスタ :
……なら左上か?
アシュ・ロスタ :
いやでも……
花敷エル :
でも背中とげ1個じゃん
アシュ・ロスタ :
いややっぱ右上だな
花敷エル :
丸みがあるのは右上かねぇ
アシュ・ロスタ :
魚3な気がするな
花敷エル :
魚3とるか
アシュ・ロスタ :
そうだな、3な気がする
アシュ・ロスタ :
んじゃ3取るよ
KP :
では魚3ということで
アシュ・ロスタ :
うむ
KP :
あなたたちが魚を水槽の外に連れ出すと、魚は苦しそうにビチビチと跳ねます。どうにかしてやる必要があるようだ…。
アシュ・ロスタ :
ふむ
花敷エル :
水やね
アシュ・ロスタ :
深淵の息かな
花敷エル :
アルスヴィッドやね
system :
[ アシュ・ロスタ ] MP : 12 → 10
アシュ・ロスタ :
1d3
(1D3) > 1
(1D3) > 1
system :
[ アシュ・ロスタ ] SAN : 67 → 66
アシュ・ロスタ :
かける~^
KP :
魚はビチビチしなくなります。落ち着いたようですね。
アシュ・ロスタ :
ヨシ
Enok :
「! これが、きょうだいだ…。ほんとうに、ほんとうに…またあえると、おもわなかった」
アシュ・ロスタ :
「合っていて良かった」
花敷エル :
「‥‥救出できた以上、あとは出るだけだな」
アシュ・ロスタ :
そうだな
花敷エル :
「…もっとも、出れるかどうかはまだわからないがな…」
アシュ・ロスタ :
出れるかなー
KP :
帰りは帰るだけなので簡単ですね
「遭遇ロール」を3回やり過ごすだけです。
「遭遇ロール」を3回やり過ごすだけです。
アシュ・ロスタ :
それは良かった
KP :
4回やったわ 4階ぶんだから
アシュ・ロスタ :
いやぁ、毒ナイフぶち込んだ甲斐がある
花敷エル :
それね、3割を4回引くフラグだな_
アシュ・ロスタ :
んじゃいくべ
KP :
ではまず1回目 どうぞ!
アシュ・ロスタ :
d10?
KP :
うん
花敷エル :
d10で所
アシュ・ロスタ :
どっちだっけ()
花敷エル :
2回ずつ振ればいいんじゃない?
アシュ・ロスタ :
せやな
花敷エル :
4回だし
アシュ・ロスタ :
2D10
(2D10) > 11[9,2] > 11
(2D10) > 11[9,2] > 11
花敷エル :
2d10
(2D10) > 4[3,1] > 4
(2D10) > 4[3,1] > 4
花敷エル :
2回引いてるじゃねーか!?
アシュ・ロスタ :
まあセーフ
KP :
ワハハハ!!!
花敷エル :
まあ4回じゃないだけマシか…
アシュ・ロスタ :
見とけよ見とけよ~^
KP :
まずは9を処理しましょう
大きな音を立ててしまう 幸運をどうぞ!
大きな音を立ててしまう 幸運をどうぞ!
アシュ・ロスタ :
CCB<=70 【幸運】
(1D100<=70) > 29 > 成功
(1D100<=70) > 29 > 成功
アシュ・ロスタ :
生きてる~^
花敷エル :
さすがに怖いので1回かけ
system :
[ 花敷エル ] SAN : 84 → 83
花敷エル :
CCB<=65+15 【幸運】ソローリ
(1D100<=80) > 66 > 成功
(1D100<=80) > 66 > 成功
アシュ・ロスタ :
良いね
花敷エル :
補正値神ィ!
KP :
幸運にもあなたたちと遭遇する人はいなかった!
KP :
あとは3ですね……
警備員を見つける DEX*5か隠れるをどうぞ!
警備員を見つける DEX*5か隠れるをどうぞ!
アシュ・ロスタ :
一応振るか
アシュ・ロスタ :
CCB<=10*5 【DEX × 5】
(1D100<=50) > 17 > 成功
(1D100<=50) > 17 > 成功
アシュ・ロスタ :
行けたわ
花敷エル :
2回かけるわ
花敷エル :
出し惜しみ話や
system :
[ 花敷エル ] SAN : 83 → 81
花敷エル :
CCB<=12*5+30 【DEX × 5】
(1D100<=90) > 73 > 成功
(1D100<=90) > 73 > 成功
KP :
よしよし
花敷エル :
補正値ィ!!!!!
アシュ・ロスタ :
神やね
KP :
では、あなたたちはギリギリ見つかりそうになりながらも無事施設の外へと抜け出すことができる。
アシュ・ロスタ :
セフセフ
花敷エル :
「ふぅ…さすがにここまでくればあとは人気のないところまで行くだけか…」
アシュ・ロスタ :
「……そうだな」
KP :
しばらく走り、じゅうぶんに離れたところまで逃げ…ようやく、あなたたちは一息つく。
魚のきょうだいを抱えたエノクも息をつき、あなたたちに改めて向き合うことだろう。
魚のきょうだいを抱えたエノクも息をつき、あなたたちに改めて向き合うことだろう。
Enok :
「ほんとうにありがとう…。これ、おれい。俺、きょうだいとまた、いっしょにいられる。うれしい、うれしい」
KP :
彼は光り輝く玉をふたつあなたたちに渡すことでしょう。
アシュ・ロスタ :
「それは良かった、国立って言ってもそんな大したものじゃなかったのも幸いだったな」
花敷エル :
「…まあ、明らかに警備がざる過ぎたな…」
Enok :
「こっち、せいしん、まもる。こっち、みず、はける。めずらしいもの…」
アシュ・ロスタ :
~~大体悪夢のお蔭~~
アシュ・ロスタ :
「……ふむ、精神の方を貰ってもいいか?」
花敷エル :
「では、私は水の方を」
アシュ・ロスタ :
「もしかしたら何かに使うかもしれない」
Enok :
「それじゃあ、俺たち、もどる。ほんとうに、ほんとうにありがとう。またどこかであったら…あったら、いいこと、する」
Enok :
魚のしてくれるイイコトってなんだろな
アシュ・ロスタ :
「あぁ。今度は見つからないようにな」
花敷エル :
「ああ、いつかまた、出会えたらな。私は身分が身分だから何時になるかはわからないが…再会できれば」
アシュ・ロスタ :
魚(同族じゃない)を持ってきてくれるんじゃない?
花敷エル :
観賞魚的な?
KP :
エノクは何度も振り返り、その度に手を振りながら海へ戻っていく。
彼の依頼はこれで達成したと言っても過言ではないだろう。
彼の依頼はこれで達成したと言っても過言ではないだろう。
アシュ・ロスタ :
そんな感じかもしれない
アシュ・ロスタ :
ヨシ!
KP :
見目のいい深きものを連れてくるのか…
KP :
あなたたちは、達成感と共に帰路につく。
奇妙なことに巻き込まれはしたものの、無事に戻れたのだ。まあ、いいだろう。
奇妙なことに巻き込まれはしたものの、無事に戻れたのだ。まあ、いいだろう。
アシュ・ロスタ :
「……さて、ヨウンの本のページも直さないとな」
花敷エル :
「まあ、さすがにもう時間も遅いだろう、次の日でいいんじゃないか?」
アシュ・ロスタ :
「そうだな……ヨウン、明日でもいいか?」
Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir :
「ああ。また近いうちに連絡する。どうせ2か月はいるんだろう?ならゆっくりで構わないさ」
アシュ・ロスタ :
「まあそうだな」
花敷エル :
「了解…。今日は疲れた…」
ロキ/ヨウン :
「明日でも明後日でも!戻せるのならいつでも構いませんよ!」
アシュ・ロスタ :
「それじゃスヴェインからの連絡待ちだな」
花敷エル :
「ああ。」
花敷エル :
これで古書修繕100ファンして全ページバラバラっていうオチになれば一番おもろいのに
KP :
後日、新聞で「新種の魚、脱走する」という見出しの記事が掲載されるが、アイスランド語の読めないあなた達には知る由もないことだった。
今はただ、あなたたちにとっては本が直るかどうかのみ。気にかかるのは、それだけのこと。
今はただ、あなたたちにとっては本が直るかどうかのみ。気にかかるのは、それだけのこと。
アシュ・ロスタ :
草
KP :
というわけで……おめでとうございます、双方生還にて無事クリアです!
KP :
草じゃが
アシュ・ロスタ :
ヨシ!
花敷エル :
ヨシ!
KP :
CCB<=85 古書修繕
(1D100<=85) > 15 > スペシャル
(1D100<=85) > 15 > スペシャル
KP :
そんなことはなかった
花敷エル :
ちょっと不定危なかった
アシュ・ロスタ :
だねぇ
花敷エル :
チッ
KP :
バンバン呪文を使ったからねえ 代償は積み重なるとでかい
アシュ・ロスタ :
CCB<=85 古書修繕
(1D100<=85) > 2 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=85) > 2 > 決定的成功/スペシャル
アシュ・ロスタ :
はい
アシュ・ロスタ :
なんで???
花敷エル :
何で??????
アシュ・ロスタ :
これもうなんなら本文まで読み解けそう()
KP :
本文まで読み解けそう
KP :
生還報酬
生還 1d10
オリジナルAF
永需の宝玉 SAN盾 常に2ある
砲海の宝玉 MPを2減らして1d3ダメージの水を吐ける
生還 1d10
オリジナルAF
永需の宝玉 SAN盾 常に2ある
砲海の宝玉 MPを2減らして1d3ダメージの水を吐ける
KP :
生還報酬ばらまいときまんた
アシュ・ロスタ :
SAN盾つっよ()
KP :
常にSAN減少に-2の盾がつくよ
花敷エル :
d10
(1D10) > 10
(1D10) > 10
アシュ・ロスタ :
最恐かもしれない
花敷エル :
Fooooooo
アシュ・ロスタ :
1d10
(1D10) > 7
(1D10) > 7
アシュ・ロスタ :
うめうめ
花敷エル :
最大値回復
system :
[ 花敷エル ] SAN : 81 → 91
system :
[ アシュ・ロスタ ] SAN : 66 → 73
KP :
ええやんええやん
アシュ・ロスタ :
1D100 どんくらい読み解けたか
(1D100) > 92
(1D100) > 92
アシュ・ロスタ :
すっごい読み解けてる
花敷エル :
めっちゃ読み解いてて草
KP :
今回も真相もなにもないお話です 強いて言うなら古本市でワンチャン魔導書が手に入ったかもしれないってぐらい
アシュ・ロスタ :
あのチャレンジミサキでしたかったね
KP :
もうこの本のスペシャリストやん
KP :
POW*5(幸運)から始めて、*4、*3…と減っていくごとにどんどんレアな本が見つかる
POW*5:「Neyðars skrímsl」……100kr。2匹の黒いおおきな生き物が描かれた表紙のポップな絵本。幼児向けのやさしいアイスランド語を学ぶことができる。
POW*4:「Eilífur af D」……1000kr。著者は「Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir」と書かれている。ハードカバー本。
POW*3:「Moss -About Icelandic plants and their life-」……3500kr。分厚い英語の書籍。アイスランドの植物に関する珍しい学術本らしく、苔の写真が表紙にある。
POW*2:「Vaapnafjarðar saga」……80kr。薄く古い本。サガをまとめたものらしく、読むことは難しいが挿絵が大変美しい。
POW*1:「um leyndardóma orma」……5000kr。手製の糸綴じ本。かなりクセのある手書き文字であり、数ページしかない。要約すると「about the mysteries of worms(虫の謎について)」というタイトルらしいということだけは分かる。
※「um leyndardóma orma」をアイスランド語から翻訳し、かつINT*3に成功することで【プリンのアンサタ十字(P280)】か【冥王星の薬(P288)】の呪文を片方だけ得ることができる。尚、癖字が過ぎて作家NPCは翻訳できない。翻訳には30時間ほどかかる。
POW*5:「Neyðars skrímsl」……100kr。2匹の黒いおおきな生き物が描かれた表紙のポップな絵本。幼児向けのやさしいアイスランド語を学ぶことができる。
POW*4:「Eilífur af D」……1000kr。著者は「Sveinbjörg Henrika Héðinnsdóttir」と書かれている。ハードカバー本。
POW*3:「Moss -About Icelandic plants and their life-」……3500kr。分厚い英語の書籍。アイスランドの植物に関する珍しい学術本らしく、苔の写真が表紙にある。
POW*2:「Vaapnafjarðar saga」……80kr。薄く古い本。サガをまとめたものらしく、読むことは難しいが挿絵が大変美しい。
POW*1:「um leyndardóma orma」……5000kr。手製の糸綴じ本。かなりクセのある手書き文字であり、数ページしかない。要約すると「about the mysteries of worms(虫の謎について)」というタイトルらしいということだけは分かる。
※「um leyndardóma orma」をアイスランド語から翻訳し、かつINT*3に成功することで【プリンのアンサタ十字(P280)】か【冥王星の薬(P288)】の呪文を片方だけ得ることができる。尚、癖字が過ぎて作家NPCは翻訳できない。翻訳には30時間ほどかかる。
KP :
こんな感じ
アシュ・ロスタ :
うわぁ
花敷エル :
POW×1のやつがなかなかやばそう
アシュ・ロスタ :
だねぇ
KP :
ちょっとうんちしてくる
アシュ・ロスタ :
あいあい
花敷エル :
おけえい
KP :
ただいま~~
KP :
他になんか聞いときたいことある?シナリオで
アシュ・ロスタ :
おかか
アシュ・ロスタ :
ふむ
花敷エル :
あの帽子がどこにあったのかだけやな
花敷エル :
多分唯一しくじった目星のところにあったんじゃないかなーって思うけど
KP :
目星しくじったとこにあったねえ 2つ目の帽子
花敷エル :
ミィィィィィィ
KP :
でもあれは見つけても見つけなくてもどっちでも情報得られたから大丈夫だよ
アシュ・ロスタ :
うわぁ
KP :
悔しいねえ 悔しいねえ
アシュ・ロスタ :
にしてもこれあれだな
アシュ・ロスタ :
悪夢+毒えげつい()
花敷エル :
悪夢+独コンボがあまりにも
KP :
わかる なんでそんなえぐい組み合わせみつけちゃったん
アシュ・ロスタ :
いやぁ……
アシュ・ロスタ :
なんか行けるかなって……()
花敷エル :
睡眠呪文ワイがもらってアシュに上げればよかったか…
KP :
完全無力化のコンボじゃん
KP :
睡眠呪文をまさかあんなに悪用されるとは思わんかった
花敷エル :
多分毒物生成自体が想定外やろ(
KP :
シナリオっていうかゲームのバランスとしてはどうだった?ツマンネみたいなとことかあったら教えてほしい
アシュ・ロスタ :
まあそれならそれで普通にナイフで首かっ切るけど……()
アシュ・ロスタ :
ふむ
アシュ・ロスタ :
特にそういうことはなかったな
花敷エル :
もうちょっとSANCあってもよかったんじゃないかなーって
花敷エル :
多分魔法使う想定でSANC少なかったんかなーって思ってるけど(
KP :
あ~~ SANCはそういや全然なかったねえ 深きものと遭遇であってもよかったかもしれない
アシュ・ロスタ :
そうだね
花敷エル :
もうちょいガッツリ減らしてもよかったね
KP :
そう 魔法使うからいっかな~って思ってた もうちょい増やしてみようか
花敷エル :
SANCより魔法で使った方が多いっていう(
アシュ・ロスタ :
うむ(迷うことなく悪夢連打)
KP :
まあ今回はほぼほぼ魔法で解決できるものしか配置せんかったからな
アシュ・ロスタ :
ざくざく(毒ナイフぶっ刺す図)
花敷エル :
あれやね、シナリオとしては満足したけどクトゥルフか?…と言われるとちょっと首をかしげちゃうね((
KP :
それはそうかも 今回クトゥルフみは少なめ
KP :
呪文使用するときは初回にSANC突っ込むか
アシュ・ロスタ :
まあ強いて言うならロキ解読あたりはクトゥルフだなと思った
KP :
おっ そこか それはシンプルに嬉しい
KP :
これ?
アシュ・ロスタ :
それもやね
KP :
やったぜ 頑張って資料を作った甲斐があった
KP :
手書きだからな へへ…
アシュ・ロスタ :
凄いなぁ
花敷エル :
手書き!??!?!?!?!?
花敷エル :
やっべぇ(
KP :
こっちはニーズヘッグの絵
アシュ・ロスタ :
凄いしか言葉が出てこうへんわ
花敷エル :
そりゃセッションとセッションの合間めっちゃ空きますわ…クオリティエグスンギ
KP :
ちゃんと実際のアイスランドにあるサガ写本の挿絵を参考にして描きました
花敷エル :
( ゚д゚)
アシュ・ロスタ :
そりゃなんというか
アシュ・ロスタ :
凄いな
KP :
で、最後ユグドラシル
ここまでしか描けんかった
ここまでしか描けんかった
アシュ・ロスタ :
すっげ
KP :
製品として発表する時にはちゃんと全部描きます たぶん
アシュ・ロスタ :
製品!?
アシュ・ロスタ :
凄いな
KP :
石鎖もいまPDF作ってるのでそれができたらシナリオをboothにでも発表する予定すね
アシュ・ロスタ :
わあ
アシュ・ロスタ :
すっげぇや
花敷エル :
わぁ(
花敷エル :
これをKPで回せるのか
KP :
元々それのためのテスプにきみらを呼んだのだから
花敷エル :
絶対楽しいやつやーん(
花敷エル :
二人でこの難易度だからね…初心者でもとっつきやすいかもね
KP :
や~~った!!理由(ワケ)あって無料公開なので出来上がったらDLしてね
アシュ・ロスタ :
そうだね
KP :
そうそう 初心者でも気軽に回せて誰でも参加可能なシナリオ目指しました
アシュ・ロスタ :
良いね、凄くいい
アシュ・ロスタ :
毒ナイフ使いだけは載せないで欲しい()
花敷エル :
無料公開なの神~^
KP :
なんか最近は秘匿HOとかばっかで継続のひと全然シナリオに行けないから悲しいな~思って だれでも参加可能なシナリオを増やそうとね
花敷エル :
なるほどねー
アシュ・ロスタ :
そうだねぇ
アシュ・ロスタ :
継続には苦しいものがある……
KP :
みんなもっと好きに継続連れてきていいシナリオ回そうぜ
アシュ・ロスタ :
だねぇ
KP :
っていうきもちがたくさんある
アシュ・ロスタ :
ミサキもそうしてくれって頷いてますよ(適当)
花敷エル :
(´・ω・`)次の4話目はSANC多いといいな(ボソッ
KP :
SANCも戦闘も多くなりますよ(小声
花敷エル :
待ってます(ニッコリ
アシュ・ロスタ :
それまでに鍛えておかなきゃ……
アシュ・ロスタ :
おらっ!抱水クロラールナイフ2連撃!!!(なお毒無効には無力)
KP :
実際抱水クロラールってPOTにするとどんぐらいなんだ?18とかいってたっけ
アシュ・ロスタ :
17
KP :
17か つっよ!!!??
アシュ・ロスタ :
もっと強いの持っても良かったんだけど空港で通らないかなって思って
KP :
草とかその辺以外の薬物って空港でどう扱われるのかわからんねえ
花敷エル :
一番デカいのが確認できる限り25のクラーレやな
アシュ・ロスタ :
うむ
KP :
分からんから持ち込みOK!法の抜け穴や!
アシュ・ロスタ :
まあ名前にもある通り毒の家系ですからね
アシュ・ロスタ :
少しもじったけど
KP :
それなら毒物の持ち込みくらい余裕かもしれん
KP :
そう 私は本来絵の描ける人なのでこのタイトル画面も実を言わずとも自作
アシュ・ロスタ :
アスタロス、英名だとアスタロト、大悪魔ですね~^
KP :
悪魔~~~~!ははあ…なるほど…
アシュ・ロスタ :
絵描けるの羨ましい~
花敷エル :
はえー
花敷エル :
(´・ω・`)ではそろそろ火をまたいだのでワイはねますね~…
花敷エル :
ポヤスミナシャーイ
KP :
もうそんな時間か おやすみ~!
アシュ・ロスタ :
せやな、そろそろ寝ないと……
アシュ・ロスタ :
おやすみなさいー
KP :
また次のシナリオでもよろしゅうに おやすみ~
アシュ・ロスタ :
そうですねぇ、死ぬわけにはいかない
KP :
しぬなよ
アシュ・ロスタ :
SAN装甲貰ったんです、ミサキにこの宝玉とスマホ渡すまでは死ねません(適当)