1日目


KP : 【見学者のルールについて】
●書き込みできるのは「雑談」タブのみ。他は見るだけにすること。
●以下の事は「ネタバレ防止」のため一切禁止とします。

・今見てるシナリオの展開を知っていても、その話をしないこと。
・ほかのシナリオの内容を知っている場合、そのシナリオの内容も話さないようにすること。
・シナリオの内容が分かってしまいそうなことはSNSに”絶対”流さないこと。
 例)シナリオの内容に関わる話をする
   シナリオ内に出てくるNPCや敵キャラクターの見た目や名前などを話す(場合により「NPCが出てくる」という話も不可)
   シナリオの内容が分かりそうなスクリーンショットをアップロードする(チャット欄も不可)
KP : 【見学の用意に関して】
1:画面上部の「マイキャラクター一覧」をクリック
2:出てきた窓の「+」マークをクリックする
3:「名前」欄に自分の名前を記入し、「×」を押して枠を閉じる
4:チャット欄に戻り、チャット一覧のすぐ下、左側にある「キャラクター選択」アイコンを押し、一覧から自分の名前のキャラクターを選択する
KP : 【もしアイコン画像を追加したい場合は?】
1:画面上部の「マイキャラクター一覧」をクリック
2:出てきた一覧の中にある自分の名前をクリックする
3:名前欄のすぐ左側、黒っぽいヒトガタのアイコンをクリック
4:出てきた窓にアイコンにしたい画像をアップロードし、画像をクリックして選択
5:設定完了 「×」を押して枠を閉じる
KP : 1d100 今日の出目
(1D100) > 31
KP : CCB<=31 おためし
(1D100<=31) > 38 > 失敗
KP : ヨシ!
月代 : え?ちくわが……
KP : おっと ちくわはクリックすれば消えるぜ!
月代 : なんか既視感があるな……と思ったらそろ寿司かな
月代 : というわけでこんばんは、よろしくお願いいたします
KP : こんばんわ~!よろしくおねがいします!
KP : さて 今日のお部屋はちょっとゲームっぽく作ったので楽しんでいただければ幸い
KP : 準備よろしければ始めていきましょう!
月代 : ほう!
楽しみ!
KP : では…メインへGO!
KP : +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

テオレイツアー File No.3
『あかがねカクテル』

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
KP :  
KP :  
月代 : そういえば今日のKPは姿がいつもと違いますね
KP : 時刻は夜。
レイさん。あなたは、今日のタスクを一区切りしたところです。
KP : ネコチャンです 今日は!
KP : あなたの他に部下の姿などはありますでしょうか。いえ、今はあなた一人となっております。
早めに帰らせたのか、それともあなたが遅くまで残っていたのか。それは些事でしょう。とにもかくにも、現在あなたはだだっ広いオフィスにひとりきりでいます。
KP : ここではあなたのような者も珍しくないのですが、施設は24時間稼働しているわけではないので…廊下の照明は既に落とされ、オフィスについているものが照らす以外の光源は…そうですね、非常灯ぐらいのものでしょうか。
あなたにとっては見慣れた光景でしょう。
KP : ひと息つき、背中を反らして腕を伸ばすと、肩から背骨からゴキゴキと音が鳴ります。
少し集中し過ぎた、そう思うかもしれません。
KP : 手早くデスクを片付け、飲みかけのコーヒーが入ったマグを洗い、また来る明日へ備えるために荷物を持ってオフィスを後にするでしょう。
KP : あなたはオフィスのドアの前に立つ。いつものようにカードキーを通し、二重になっているうちの一枚目を潜り……
KP : ……潜った、はずだった。
KP :  
KP : そこにあるのは、薄暗い、けれど落ち着いた雰囲気のバーだった。
KP : BGMとして、耳に心地のいいジャズが控えめに流れている。この曲はなんだっただろうか…そう、どこか逃避するように頭の片隅で考える。
呆然と目の前の理解し難い景色を眺めるあなたの横で、同じように立ち尽くす者がいることに気付いたのは、数瞬後だった。
フラマ・テオバルド : 「…………えー……なん、………何、これ………」
月代 : 毎度ながら移動の演出……いいすね!
KP : あなたは、見知らぬバーにいつの間にか移動してしまっていた。
SANチェック 1/1d3
KP : あざます!
レイ・アノルマル : 「………………?」
レイ・アノルマル : CCB<=60 SANチェック
(1D100<=60) > 29 > 成功
system : [ レイ・アノルマル ] SAN : 60 → 59
レイ・アノルマル : 「なん……どういうことだ? ……フラマ君じゃないか」
フラマ・テオバルド : 「っ、……あ……え……? ……いや、あの、俺いま、部屋……あれ?なんで……」
KP : 部屋自体は小さく、カウンター席が6席ほどある程度。木製のカウンターは黒く磨き上げられ、シンプルながらも上品な調度が揃えられている。
良い意味で、アダルトな雰囲気を醸す場所であることがわかるだろう。
KP : カウンターの奥には人も酒もないのだが、奥まった席に女性が一人座っていて、ウィスキーのロックを飲みながら本を読んでいる。
ラッカ : 「あれ、俺以外の客なんて珍しい…。あは、どうしたの?迷い込んだりしちゃった?」
レイ・アノルマル : 「いや、その…………仕事を終えていつもの扉をくぐったと思ったら突然ここに……」
ラッカ : 「あ~、たまにあるよ。じゃあ、ここがどこかも知らないんだ。おにーさんたち」
レイ・アノルマル : 「たまにある? 扉がいつもと違う場所へ繋がる現象がってことか……?」
ラッカ : 「ふふん……仕方ないなあ。おいで、教えたげる。ほら、横すわりなよ」
フラマ・テオバルド : 「うぇ、………あー………えー……」
先輩とその…女性、を……交互に見て…… ど、どうする……ってったって
レイ・アノルマル : 「……なんだかここ最近不可思議な現象にたくさん見舞われている気がするな。とりあえず話を聞いてみようか。まずは現状把握だ」
KP : カウンターの中に人はいないようだ。あなたたちに飲み物は提供されないのだが、彼女の言うがままにひとまず席につくかもしれない。ついてください。
ラッカ : 「緊張してるね。こーいうの初めて?まずはお名前教えてくれるかな。俺のことはー…ラッカって呼んでよ」
レイ・アノルマル : 「扉を開けたらいつもと違う場所に出た、という体験は初めてかな。俺はレイ・アノルマル。以後お見知りおきを。それで後ろの彼は……」
レイ・アノルマル : 後ろでキョロキョロしているテオ君に目くばせをする
フラマ・テオバルド : 「へぁっ、え、……えー……」
不満げに目を逸らす…… やんなきゃだめ?
レイ・アノルマル : 「名乗るくらい自分でしなさい」
フラマ・テオバルド : 「………フラマ・テオバルド……」
ラッカ : 「レイにフラマね。よろしく~」
フラマ・テオバルド : 「…………あー、そ、その呼び方は……テオ、で、いい……っす」
ラッカ : 「あ、そぉ~?ふふ、んじゃそうするね」
月代 : ちゃんと訂正……した!
ラッカ : 「さて。まずはここがどういうところか、を話そうか。『Crawling』ってバーなんだけど、普通のバーとは違うんだよね。特殊な空間にあって、特殊な人とかワケアリな人がよく来る…っていうか」
ラッカ : 「でも、たまーになんかの拍子で空間がねじれちゃって…迷い込む子が出てくるんだよねぇ。きみたちがそれってこと」
レイ・アノルマル : 「特殊な空間?」
ラッカ : 「そう。特殊空間。脱出するにはそこの…ほら、カウンター横にあるドアを潜ればいいだけ。でも、ただ潜るだけじゃーダメなの。その先の異次元空間で、きみたちバラバラの素粒子にされちゃうからさ」
ラッカ : 「無事に帰りたかったら『あかがねカクテル』ってのを飲む必要がある。でも、残念なことに……それを作れるマスターが今ちょっと席を外しててさ」
ラッカ : 「だからきみたち、帰りたかったら自分でその『あかがねカクテル』を作らなきゃいけないってこと。よかったねぇ、帰り方が分かって」
レイ・アノルマル : 「これはまた厄介な場所に迷い込んだな。……五体満足で帰りたいのだが、そのカクテルは……素人が作れるものなのか?」
ラッカ : 「材料さえそろえば簡単だよー。多分ね」
ラッカ : 「ああ、あともうひとつ。この店が存在してる空間は不安定だからさ、あと3時間ぐらいで消滅しちゃうの。それまでに材料と作り方を見つけなきゃ、ってこと」
レイ・アノルマル : 「3時間以内にカクテルを作らないと俺たちは無事に帰れない、と?」
ラッカ : 「そうそう。理解が早いね」
レイ・アノルマル : 「無茶苦茶な話だ。しかし文句を言っていても事態は好転しないからな……それで、材料と作り方の目星はどうつければいい?」
ラッカ : 「うん、俺はぜーんぜんわかんない。でも、作って飲んでみれば分かるんだってさ。材料はこの店にあるわけだし、探してみるのが一番早いんじゃないかな」
KP : 以降、探索者はBARの中を探索しながら『あかがねカクテル』の材料を探し、カクテルを作成することが目的となる。
KP : カウンターの上には「バーテンダーズハンドブック」という本があり、カクテルによく使われる酒などが記載されているようだ。
持っていっても構わない。
レイ・アノルマル : 「見たことも飲んだこともないカクテルを『飲んでみたらわかる』……? 本当に無茶苦茶だ、結局なにもわからないじゃないか」
KP : というわけで、探索開始となります。
今回の部屋では「クリックアクション」を採用しており、画面上の矢印を実際にクリックすることで部屋の移動をすることができます。
行った先の部屋により、KP側から描写が入ることがあります。
月代 : わー!古のブラウザーみたい!!
KP : また、ラッカはいつでもここにいるため、なにか分からないことがあったら…あるいは雑談がしたかったら、声をかけてみるのも手でしょう。
フラマ・テオバルド : 「………」
こまったことになった、という顔をしている…
フラマ・テオバルド : 「あー……と、りあえず……。……その、本……なんか、ヒントになるかも……」
机の上の『バーテンダーズハンドブック』を指そう
レイ・アノルマル : 「俺もさすがにカクテルの作り方にまで精通はしていない。……『バーテンダーズハンドブック』か、見てみよう」
KP : ページをめくると、いくつかのカクテルのつくり方が記載されているようです。
そのうちのひとつに『あかがねカクテル』を見つけました。
KP : 『あかがねカクテル』
材料:1種類の蒸留酒、1種類のリキュール、1種類の果汁
作り方:シェイク、ミキシング、ビルド これらのうちのいずれか
レイ・アノルマル : 「さっそく答えが…………というわけでもないみたいだな。蒸留酒とリキュールと果汁、この3つが材料だがその種類までは明記されていない。作り方も3種類……」
レイ・アノルマル : 「片っ端から試せということか?」
フラマ・テオバルド : 「……もうちょい詳細書いとけよ、仕様書のさあ…」
月代 : これ総当たりして正解にたどり着く確率1.5%じゃないの???
KP : ニコッ……!
フラマ・テオバルド : 「材料、……あー……その辺か、な……。……なんか、あるのかな……」
いくつかあるドアの方をちら…と
レイ・アノルマル : 「これ、総当たりして正解にたどり着く確率は何%だ?運がよければ当たる、レベルだぞ。正解にたどり着く前に酔いつぶれるか時間切れになるのが目に見えている」
レイ・アノルマル : (アルコール、あまり量飲めないんだよな……)
レイ・アノルマル : 「材料や作り方がもっと絞れないか、とりあえず辺りを調べてみよう。なにか見つかるかもしれない」
KP : さしあたり、この部屋には探索箇所は無いようですね。
他の部屋を見にいく必要がありそうです。
月代 : ぽちって クリックしていいの…!?
月代 : 部屋移動…!
KP : ぽちって クリックして いいよ…!
月代 : コマンド実行できるのはルームマスターのみって言われた……ッ
KP : うそん
KP : ちょっと待ってね
月代 : ←押したのに……ッ
KP : くっ……
KP : ちょっともっかいやってみてくれ
月代 : あ!できた
KP : おっ いけた
KP : ◇ワインセラー
セラーは木製の棚が並んでおり、そこには種々の酒類が置いてある。
よく清掃されており、店主の几帳面さがうかがえる。
KP : アイデア、制作〈カクテル〉、芸術〈利き酒〉
いずれかに成功すれば情報が出ます・
レイ・アノルマル : 「ワインセラーか。結構な数が並んでいるな。店主不在なのに勝手に触ってもいいものだろうか? ……そんなことを言っている場合ではないので失礼する」
レイ・アノルマル : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 66 > 成功
KP : では、以下の酒を見つけることができるでしょう。
KP : ・リキュール類
カルーア パッソア カンパリ カシス
・スピリット(蒸留酒)類
テキーラ ウォッカ ラム ジン
フラマ・テオバルド : CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 30 > 成功
フラマ・テオバルド : 「……なんか、いっぱいある…種類が…」
レイ・アノルマル : 「蒸留酒とリキュールが絞れるな。各4種か」
月代 : 紙で情報出てきた!
KP : ここで得られる情報は以上ですね。
KP : せっかくだしゲームっぽく
レイ・アノルマル : 「他のも絞れるかもしれない。次の部屋を見てみよう」
KP : ◇果樹園
室内とは思えないほど明るい、緑あふれる空間である。高い木々はたくさんの葉をつけており、緑の匂いが部屋に充満している。
改めてこの空間の異質さを再確認したかもしれない。
SANチェック 0/1
フラマ・テオバルド : CCB<=45 SANチェック
(1D100<=45) > 12 > 成功
フラマ・テオバルド : さっきのぶん忘れてたな
system : [ フラマ・テオバルド ] SAN : 45 → 44
フラマ・テオバルド : CCB<=44 SANチェック
(1D100<=44) > 62 > 失敗
system : [ フラマ・テオバルド ] SAN : 44 → 43
レイ・アノルマル : 「!? 室内……じゃないのか?」
レイ・アノルマル : CCB<=59 SANチェック
(1D100<=59) > 29 > 成功
フラマ・テオバルド : 「ひいっ!!外っ…」
フラマ・テオバルド : 「嫌だ嫌だ嫌だっ……明るいっ……日の光がさんさんとっ……」
月代 : テオ君室内にいても屋外にいてもおびえるじゃん
フラマ・テオバルド : 外はまた別種の恐怖が
太陽、風、草木、そいつら全てが俺のことを否定してくる…
レイ・アノルマル : 「落ち着け、いきなり景色が屋外になったのは驚いたが、ただ明るい空の下に出ただけだ」
KP : そういやレイさん日の光の下では
レイ・アノルマル : フラマ君、うつ病か?
KP : 上着、持ってるかどうか幸運してみます?
レイ・アノルマル : え? あっ
フラマ・テオバルド : ただの外恐怖症っす
レイ・アノルマル : 「明るい……外?」
月代 : すぐレイさんを日の光の下に放り出さないで!!! 上着ッ
KP : <幸運>を振りましょう。失敗したら上着も傘も、ないです。
レイ・アノルマル : CCB<=70 幸運
(1D100<=70) > 50 > 成功
レイ・アノルマル : (冷や汗)
KP : 幸運なことに上着を持ってました!
レイ・アノルマル : (まずい!日の光……!)
持っていた上着を頭から被る
月代 : 不便な体質になっちゃってまあ……
フラマ・テオバルド : 「……なんすか、その…妙な恰好」
フラマ・テオバルド : 改めて日の光を嫌がってるところをシラフで見るのは初だったかも
レイ・アノルマル : 「いや……最近ちょっと……日光アレルギーみたいなのが出て……とにかく日の光を浴びたくないんだ」
レイ・アノルマル : 前回は君の脳みそがちょっとダメになっていた時だったからな
フラマ・テオバルド : 「アレルギぃー……? ……なんか知らないけど、天下の先輩にも弱みあるんすね」
フラマ・テオバルド : それどころじゃなかったっすね 完全に
レイ・アノルマル : 「俺は別に無敵生物じゃないぞ」
レイ・アノルマル : あの時率直にヤダって叫ばれたの、割とショックだったんだぞ
フラマ・テオバルド : えっ どのとき…?
KP : さて、改めて描写の続きを。
木には、りんご、オレンジ、ライム、パインが実を付けている。また、近くには低めの木も生えているようだ。
KP : 木から果実を得たい場合、<登攀>を1回、もしくは<DEX*5>に2回成功する必要がある。
また、低めの木に対して<博物学><生物学>が振れる。
レイ・アノルマル : あの妙な虫に上着をひったくられた時
フラマ・テオバルド : えっ……ガチめに覚えてないんすけど……
それほんとに俺でした?
KP : 多分その「ヤダーーー!」はむしさんに対しての「ヤダーーー!」かも
レイ・アノルマル : 「ともかく……カクテルの材料になりそうな果実が都合よくなっているな。採収できるだろうか」
月代 : あっ そうだったの!?
月代 : えっワンチャンこっち見てなかった……??
KP : むしさんに夢中でぜんぜんレイさんのこと見てなかったよあのとき!!
フラマ・テオバルド : 「…いいんすかね、勝手にとって。や、…いいか…。非常事態だし…」
レイ・アノルマル : (よかった………)
レイ・アノルマル : 見てないならいい、忘れてくれ
フラマ・テオバルド : はあ……なんなんだ……?
レイ・アノルマル : 「少々気が引けるが……そうも言ってられないからな」
月代 : 先に木調べたほうがいいとかあるのかな
KP : どっちを調べてもいいよ!
今回はテオくんもいるので、お前が木を調べて俺は果実を取る!でもいいし 二人で果実or木に挑んでもぜんぜんいいわよ
月代 : なるほど~!じゆう!
KP : 自由~!^^v
レイ・アノルマル : 「……フラマ君、木の上になっているもの、取ってこれるか?」
フラマ・テオバルド : 「はァ?俺が?なんで!?」
KP : 嫌がってないで取ってきなさい
レイ・アノルマル : 「上着を被ったままだと木に登るのが難しい」
フラマ・テオバルド : 「………めんどくせーんすけど…」
月代 : 自分何もしなくてよいと思ってるの、おもろすぎる ケツたたきたい
フラマ・テオバルド : 嫌々言いながらも行くか……
KP : では、先にレイさんの方の処理をしましょうか。
低木を調べるのでいいかな?
KP : 甘やかされたクソガキじみてる
レイ・アノルマル : テオ君が木に登ろうとするまでの間、低木を調べる
KP : では<博物学><生物学>のいずれかをどうぞ!
レイ・アノルマル : CCB<=10 博物学
(1D100<=10) > 1 > 決定的成功/スペシャル
KP : やば
月代 : 生きのいいちくわの群れが出た
KP : 1クリということで……ひとまずはハウスルールにのっとり、即時成長1d10をどうぞ!
レイ・アノルマル : 前回まで巡ってこなかった運がここで
KP : じつは交差点でちくわがびったんびったん跳ねてるっていうシナリオがありまして
CoCじゃないんだけれども
KP : そのシナリオの素材が これ
月代 : なにそれおもろ
月代 : そういうのはCoCじゃなくてなんていうんだ……??
レイ・アノルマル : 1D10
(1D10) > 6
KP : これはねえ、インセインっていう別のゲームのシナリオだね
KP : インセもそこそこホラーゲーム
KP : レイさんの博物学が6成長!次からは16で振れるよ
月代 : ホラーなのか
月代 : ちくわが跳ねてたら確かにホラーかもしれないけど
レイ・アノルマル : 博物学10→16
KP : CoCが宇宙的恐怖や海鮮系恐怖、異教の神系のおはなしで、インセインは…よう知らんけど…都市伝説や怪異系のおはなしが多い…のかな?
KP : この低木はどうやらマタタビの木のようだ。
ちょうど手ごろな枝が一本にょきっと生えている。折って持っていけそうだ。
KP : さて、つづいてテオくんの方をちゃちゃっとやっていきましょう。
月代 : 都市伝説や怪異系いいな!それもおもしろそう
洒落怖とか好き
フラマ・テオバルド : 「木に登るだぁ~…?マジでやってらんねえ…。そもそももっと取りやすい位置に実でもなんでもつけろっつう話で……」
KP : 一応ルールブック持ってるんだけど、PLで一度しかやったことがないからわからんちんで
フラマ・テオバルド : CCB<=15*5 DEX*5
(1D100<=75) > 92 > 失敗
フラマ・テオバルド : あっ
フラマ・テオバルド : CCB<=15*5 DEX*5
(1D100<=75) > 99 > 致命的失敗
フラマ・テオバルド : え?
KP : どれかのロールに失敗した場合は、跳躍に成功しない限り1d6のダメージを負う。
この場合は……跳躍をすっ飛ばしてダメージっすかね…
KP : ダメージも+1で、どうぞ
月代 : これから学んでいく……ってわけね!
月代 : 対照的にテオ君が致命的失敗出してて笑った
KP : あなたが手をかけた枝がべきり、と音を立てて折れる。ついでに足を引っかけていた洞の部分もつるつるしていたようで、足がずるっとすべることだろう。
フラマ・テオバルド : 「えっ…うわ、ちょ、まっ」
KP : あなたはしたたかに額をぶつけ、さらに尻から無様におっこちてしまう。
とてもいたい。
フラマ・テオバルド : 1d6+1 いてえ…
(1D6+1) > 4[4]+1 > 5
system : [ フラマ・テオバルド ] HP : 16 → 11
フラマ・テオバルド : 「っ~~~~………づ、ぁ…………っ………」
地面をごろごろごろ……あまりに痛くて悲鳴すらあげられない
レイ・アノルマル : 「おい、大丈夫か!?」
フラマ・テオバルド : 「ぁ゛………むり゛ぃ………なんでぇ…………?」
レイ・アノルマル : 「どこを打った?見せてみろ」
フラマ・テオバルド : 「で、でこ……と、ケツ………。……ううー……」
フラマ・テオバルド : でこだけみせる…
月代 : ケツ見せてきたらおもろいなって1人でにっこりした
KP : まさかそんなエロ漫画じゃあるめえし
KP : 泣きながら尻見せてくるのえっちだな……
レイ・アノルマル : 「……切ったりはしてないな。すまない目を離していたから受け止めることもできなかった。頭が痛いとか意識が朦朧とするなどの症状が出てきたらすぐに言ってくれ」
フラマ・テオバルド : こくこくこく……
月代 : めっちゃおもろいwwwww5歳児かな
KP : ちなみにですが、対象のHPを回復したい場合は<応急手当><医学>を振ることができます。
ひとつの怪我につき1回のみ。失敗したら回復はしません。また、彼の怪我は尻とおでこで「ひとつ」とさせていただきます。
KP : まだちょっときのこの影響が残ってたりするのかな?かわいいね
KP : あのきのこ、マジで脳みそを溶かして影響与えてたから多少の後遺症が残っててもいいと思っている
月代 : 脳みそ溶けてんの!? こわ
月代 : 可哀そうなので応急手当してあげたい気持ちあるけど 打ち身をどう手当てするんだ
月代 : ケツ冷やす???
KP : おもいつかなかったらKPが適当になんとかするから大丈夫だよ
月代 : よかった
月代 : 尻のほうも見せろって言ったほうがいいのかと悩んじゃった
月代 : レイさんは別にテオ君の尻は見たくないと思うんだよ
KP : テオくんも別にレイさんに尻見せたくはないとおっしゃっている
なんなんだこいつら CPする気あんのか
レイ・アノルマル : CCB<=52 応急手当
(1D100<=52) > 89 > 失敗
KP : 医学も挑戦できるよ!
レイ・アノルマル : CCB<=5 医学
(1D100<=5) > 69 > 失敗
月代 : 尻みたくないってさ!
KP : 残念ながら慰めるくらいしかできなかった。しかたないね。
フラマ・テオバルド : 「……俺、痛くてうごけないんで、アンタ取ってくださいよ」
レイ・アノルマル : 「…………わかった俺が行こう。フラマ君は向こうの木陰ででも休んでなさい」
レイ・アノルマル : (仕方ない、上着を袖で頭巾のように縛って、直射日光が当たらないように気を付けよう……)
KP : では、まず登るのに<登攀>を1回、もしくは<DEX*5>に2回ですね。
どうぞ!
レイ・アノルマル : CCB<=40 登攀
(1D100<=40) > 38 > 成功
KP : えらすぎる
KP : さて、ここにはりんご、オレンジ、ライム、パインがあります。
どの果実を取りますか?
月代 : 全部持っていけるわけじゃないんだね~~!
月代 : 違ったーってなったらまた取りに来るのかな
KP : ですねえ、また木登りロールをしなくてはならなさそう
レイ・アノルマル : (あかがねカクテル……あか……? どれが必要なのかわからない。とりあえずりんごにしよう)
りんごを取る
KP : りょうかいです、りんごを取れました!
KP : そういやマタタビの枝はどうしますか?
レイ・アノルマル : またたびの枝もひとつ折って持っていく
KP : 了解です。
ここの情報はこんなもんですかね。他のくだものは、またここに来て木登りロールをすることでひとつづつ入手できます。
レイ・アノルマル : 「どれが必要な果実なのかわからないからとりあえずりんごを取ってきた。フラマ君、打ったところの痛みはどうだ?動けそうか?」
フラマ・テオバルド : 「…あー、なんとか……。 ……このままここにいるのも、嫌だし…」
フラマ・テオバルド : 「りんご? …りんご、使ったカクテル…って、あるの?」
KP : ちょっと酒が切れたのであたらしいの持ってくるね(飲酒KP
レイ・アノルマル : 「りんごを使ったカクテル、たくさんあるぞ。アロマクイーン、エルニーニョ、ワイルドキッチン……フラマ君はあまりカクテルとか飲まないのか?」
レイ・アノルマル : こんな時間に飲酒して大丈夫か?
KP : 明日は休みなので大丈夫大丈夫🍸
フラマ・テオバルド : 「いや、そういうシャレたのは…あんまり。ていうか、酒自体にあんま…興味ないというか」
フラマ・テオバルド : 「………カクテルっつうのって、店で飲むやつでしょ。俺には一生無理…」
レイ・アノルマル : 「そうだな、フラマ君はもっとシンプルなのが好きか。だが甘いカクテルとかは案外好きなんじゃないか?家でも作れるものがあるから今度試してみようか。これを機に作り方を調べてみるよ」
レイ・アノルマル : 「…………無事に帰れたら、だが」
フラマ・テオバルド : 「え、いや、別に………あの、そこまで気を使わなくても…」
フラマ・テオバルド : 「あー……無事に帰れたら……そうだよな……」
レイ・アノルマル : 「無事に帰れたら何かしよう、はモチベーションになるかと思ったが、これはフラグってやつだな。帰ってから考えよう」
フラマ・テオバルド : 「っはは。その”フラグ”の意味、分かって使ってるわけ?ミームっすよね、インターネットミーム。オタク用語」
KP : フラグ、のとこで引用ハンドサインしてるテオくん
レイ・アノルマル : 「俺はインターネットミームに詳しくはないが、周りの人が良く使っているから教えてもらったよ。『伏線』みたいなやつだろう? 映画でよくある、『故郷に帰ったら……みたいなことを言うやつは大体死ぬ』といった感じの」
月代 : テオ君の引用ハンドサイン、めちゃくちゃ煽りで草
KP : 今回も半分煽りみたいに使ってそ
月代 : 自分で書いたけどテオ君の嘲笑表情、めっちゃ良いな
フラマ・テオバルド : 「そーそー、うまいうまい。 ……序列第一位はカクテルにもネットミームにも明るいってか。さすがだよな」
KP : ひとを小馬鹿にしてるこのツラ、使う時に使うとひじょうに腹立たしくて大好き
月代 : 突然嫌味言われてウケる どうした??
月代 : 無様な姿晒したこと、恥じてるのか??
月代 : え………なに?(扱い難しいなテオ君
月代 : これにどう返すかのレイさんの解像度が難しい……
KP : wwwwwwwwwwがんばって!!!がんばってえ!!!
たまにしか出ない嘲笑テオくんなんだから!!!
月代 : 雑なレイさん出ちゃう……
レイ・アノルマル : 「別に知識をひけらかしたわけではないが……それに序列は関係ないだろう」
KP : マジレス
レイ・アノルマル : 「木から落ちたこと、気にしてるのか? なんとも思ってないから妙な当たり方をするのはやめなさい」
フラマ・テオバルド : 「…………」
月代 : レイさんはもともと冗談と本気の区別があんまりつかなくて全部マジレスするおもしろくない真面目な男だぞ
フラマ・テオバルド : 「………べ、つに、気にしてねえし……」
月代 :
フラマ・テオバルド : あっ!中の人!
月代 : 間違えて出演しちゃったね
レイ・アノルマル : 「…………」
レイ・アノルマル : 「……打ったところ、妙な痛み方したりしてないか? 大丈夫そうであれば次の場所へ移動しよう」
フラマ・テオバルド : 「……いい。平気。 ……いつまでもこんなとこいてたまるか」
先に扉の方へ歩いてく のしのし…
レイ・アノルマル : (……今の、もしかしてフラマ君なりのジョークの一種だったのだろうか……)
月代 : セッションやるたびに溝深めないでもらっていいですか
KP : やっぱ生ぬるいシナリオばっかやってるからですよ ここいらでひとつドカンと核爆弾を
月代 : でもこの微妙に仲良くなれない距離感がリアル
月代 : いきなり核爆弾なんか落として成功しちゃったらそれ以降全部濃厚なテオレイになっちゃうじゃないですか!!!!
KP : 濃厚になるかどうかはきみしだい かもしれないだろう!!!!!
フラマ・テオバルド : 「……次、どの部屋見るんすか」
むすっ……としながら待ってる
月代 : 濃厚になっちゃったらどうするんですか!?!?レイさんのパーソナルスペースの狭さ知ってるでしょ!!!!
KP : テオくんがパーソナルスペースの狭さで死にそう()
レイ・アノルマル : 「……残る扉はひとつみたいだ。行こう」
やってしまったなぁというやや眉間にしわを寄せた表情
レイ・アノルマル : フラマ君、手が届く距離に近寄ると後ろに下がるもんな
KP : ◇倉庫
ここもよく清掃された小奇麗な部屋である。何に使うかわからない道具の中に、カクテルに使うらしき器具(マドラースプーン、ミキシンググラス、シェイカー)が置いてある。壁を見ると、鉤付きのロープなども置いているようだ。
KP : さて。あなたたちはここで、一人の住民と出会うことになる。
あなたの目線よりだいぶ下、ふかふかのクッションの上に…一匹の黒猫がいることに気付くだろう。
KP : 黒猫はぷうぷうと寝息を立てて丸くなっている。
レイ・アノルマル : 「ここは倉庫か。ここから道具を拝借しよう」
KP : あなたが部屋の中に入ると、その物音で黒猫が起きますね。
くあ…とあくびをして体を伸ばし、あなたたちに……話しかけてきます。
アウレリウス : 「んぁ~…?なんの用事だぁ~…?」
レイ・アノルマル : 「猫が……喋った!」
KP : そう、話している。目の前の猫は、なんと人の言葉を話している…ではないか!
SANチェック 0/1d2
フラマ・テオバルド : 「ねっ……しゃべっ……うわっ……」
フラマ・テオバルド : CCB<=43 SANチェック
(1D100<=43) > 58 > 失敗
フラマ・テオバルド : 1d2
(1D2) > 1
system : [ フラマ・テオバルド ] SAN : 43 → 42
レイ・アノルマル : CCB<=59 SANチェック
(1D100<=59) > 91 > 失敗
レイ・アノルマル : 1d2
(1D2) > 2
system : [ レイ・アノルマル ] SAN : 59 → 57
アウレリウス : 「なんだよぉ、猫がしゃべることぐらい、あんまり珍しくないだろぉ?」
レイ・アノルマル : 「いや…………通常あり得ないことなんだが」
アウレリウス : 「まーまー、気にすんなって。あんま細かいこと気にしてても、喉鳴らして過ごせないだろぉ?」
レイ・アノルマル : 「人間は喉を鳴らさないが……まあそうだな、こんな謎の空間においてはそういうこともあり得るのかもしれない……あり得るか? いやいいか」
アウレリウス : 「んで、なんの用事?俺ここの倉庫番してんだぁ。もの持ってくなら、許可を得てからにしてねぇ」
フラマ・テオバルド : 「な、な、なんで……普通に話してんだよ、こいつと……。ふ、ふつうねこなんか話さない……」
アウレリウス : 「こいつじゃなーい、アウレリウスー」
レイ・アノルマル : 「普通はそうだが……こんな異空間に放り込まれた後にしゃべる猫が出てきても、そういうものかもと思うしかないじゃないか」
レイ・アノルマル : 「アウレリウス君というのか。俺たちはカクテルを作る道具を探している。あかがねカクテルというカクテルを作りたいのだが、どの道具が必要かわかるか?」
アウレリウス : 「えー?俺に聞かれてもわっかんないよぉ。だって、俺の管轄ってここの管理なわけだしぃ?道具の使い道の把握はぁ、仕事のうちじゃないの」
アウレリウス : 「俺はー、どの道具がどこにあるかーってのと、いまどの道具を使ってるなーってのを見てるのがおしごと。道具をどう使うかーってのはー、オマエタチのおしごと。おーけー?」
アウレリウス : ぺろぺろ、くしくし、くわー……チャムチャム…
レイ・アノルマル : 「なるほど、倉庫番の知るところではないか。致し方ないな、道具も総当たり、か」
月代 : またたび、ここで使うのではないのかな
アウレリウス : 「あー、道具を勝手に持ってっちゃダメだかんねぇ。俺の気分がいまは貸したくないってゆってんの。だからあ、ちょっとまってねえ」
フラマ・テオバルド : 「……こいつ、クソ腹立つな…」
レイ・アノルマル : (先ほどのフラマ君の態度も俺にとっては似たような感じだったが)
KP : うける 猫と同等に思われてる
レイ・アノルマル : 「その、なるべく早く使わせていただけると助かるんだが、何か条件があるのか?」
アウレリウス : 「えー?強いて言うならー…俺の気分しだい~?いまはー、そーゆー気分じゃないのお」
アウレリウス : 「マタタビでもあれば話は別だけどお……そんな都合よくあるわけないしぃ……」
レイ・アノルマル : 「マタタビならあるぞ」
レイ・アノルマル : ベルトに挟んでいた枝を取り出す
アウレリウス : 「え~~~!?!?わっほんとだ~~~~!!オマエつかえるじゃん!!ちょーだいちょーだい~~!!」
アウレリウス : んなぁ~~おごろごろすりすりすりぐでんぐでんぐでででん
レイ・アノルマル : 「ここの道具を一式、すぐに使わせていただけるなら喜んで差し上げよう」
アウレリウス : 「いいよいいよお❤❤❤すぐに使っていいよお❤❤❤ああもうこれがあったらぜぇ~~んぶ貸しちゃう❤❤❤」
アウレリウス : 「んん~~~しゅきぃ~~~❤❤❤だいしゅき❤❤❤」
レイ・アノルマル : 「だそうだ、これですぐカクテル作りができるな、フラマ君」
フラマ・テオバルド : 「ちょろ……。猫っつうのって、喋ったらこんなチョロいの?」
KP : カクテル作りに必要な道具はここで一通りそろえられた、ということにして大丈夫です。
レイ・アノルマル : 「欲に素直で扱いやすくて助かるな。ではアウレリウス君、道具一式を借りていくよ。マタタビの枝は好きなだけ堪能してくれ」
アウレリウス : 「にゃお~~~ん❤❤❤」
レイ・アノルマル : 「ではカウンターへ戻ろうか。時間には限りがあるから急ごう」
アウレリウス : 「あっそうそう、そこのロープも持ってったらべんりだよお」
アウレリウス : 「ほら、庭あるじゃん?あっこさあ、ちょっと高いところにフルーツあるじゃん?それをこうー、がしっと採れるー、みたいなー、てきなー」
アウレリウス : 鉤付きのロープをしっぽの先で指すよお
レイ・アノルマル : 「ああ、そのためのロープなのか! もう一度木に登るとなった時手間がかかると思っていたんだ。ありがたい。そちらも拝借する」
アウレリウス : 「いいよいいよお❤ ついでにも~っとマタタビもってきてくれたりとかぁ~、それでもいいよお❤」
レイ・アノルマル : 「持ってきたら有益な情報と交換してくれるのであれば検討しよう。すまないが時間があまりないのでね」
アウレリウス : 「知ってることだったらねえ~❤」
月代 : 猫ちゃん笑顔差分あるのかわいいね
レイ・アノルマル : 「よし、では改めてカウンターに戻って試作しようか」
KP : これは素材を使用したんすけど、この素材めちゃかわいいです
差分あるの嬉しい
フラマ・テオバルド : 「………っす…」
ちらちら猫を見て…見るけど、ついていく…
月代 : 猫が気になるテオ君
フラマ・テオバルド : 奇異なものを見る目してる
ラッカ : 「おかえり。ずいぶん色々持ってきたね。どう?捗ってる?」
レイ・アノルマル : 「一通り使いそうな材料は揃えた……が、ここから何をどう組み合わせて作るか、だな」
フラマ・テオバルド : 「ひ、……ヒントというか、レシピ……は、ある。んだけど、レシピじゃない、つうか…」
ラッカ : 「あはは、ひとまず作ってみたらいいんじゃない?それを試飲してみて、当たってるなーってやつは俺がちゃあーんと教えてやるからさ」
レイ・アノルマル : 「明らかにそれは違う、というのは最初から教えてもらえないのか? 色とか……」
ラッカ : 「えー?それじゃあ面白くないじゃん?」
ラッカ : 「んま、ゲームだと思いやいいんだよ。オトコノコってそーゆーの好きだろ?俺も俺も」
レイ・アノルマル : 「生死が関わっていなければ楽しむ余裕もあったのだが」
ラッカ : 「残機が1減るだけだってぇ。ほら、また来世でやり直せるじゃん?にんげんってさ」
レイ・アノルマル : 「今の記憶や肉体を引き継いだ残機は1しかないし、来世ってのも信じていないんだよな……気の遠くなる話だ」
レイ・アノルマル : 「こうして話している時間ももったいない。とりあえず片っ端から作ってラッカ君に試飲してもらおう」
ラッカ : 「そうそう、その意気その意気。まー、俺かわいーからお話したくなっちゃうのも仕方ないよなあ」
KP : というわけで、カクテル作成ターンに入ります。
基本的に技能はいらないのですが、もし振ってみたかった場合は任意の技能を振っても構いません。
その場合、ちょっと出来がよかったりおいしかったり…などのやや嬉しいことが起きたり…する、かも…しれません。
月代 : 次からカクテル作りだ!
お酒飲めるかな
KP : わっ
KP : 待って時間 ごめーーーーーーーーーん!!!!!!!!
月代 : 序盤のほうセッションしながら差分づくりしていた 一応 必要になるかと思って
月代 : 腹が減りました 一時なので
KP : 12時をめどにするつもりでした(土下座
KP : 差分を…!?次に活かそう よっぱ差分ですか?
月代 : ドンが明日休みだからかな……キリのいいとこまでやるか~!ってなってた
月代 : そう 酔い差分を三つほど作成した
KP : 明日を超絶たのしみにしてる
月代 : でもこれ最後の差分だめかもしれない、人前に晒しちゃいけない顔してる
KP : そんなにでれでれになったツラしてるの???見たいんだけど
月代 : スケベシナリオ用みたいな顔になっちゃったねぇ
KP : まじ???最高
KP : スケベシナリオも回ろうと思えば回れるような差分ができちゃったワケか……
月代 : ヒッ……
KP : あるよ たくさん あるよ
KP : 扉はいつでもあけて待ってるからネッ…
月代 : 酩酊差分を作るって……そういうこと……!
KP : そういう……こと!
月代 : レイさんがスケベな目に遭うのは見たいけどそれをロールプレイするのはワタクシなんですよね……
KP : そうだよ(澄んだ目
月代 : キツイよぉ~~~
KP : ボイセよりはマシだから大丈夫大丈夫
月代 : ボイセとか 地獄しか想像できない
KP : チャHを超えてテレホンセックス
KP : 時代を遡っちゃった…
月代 : 遡っちゃった
月代 : ヤダヤダこわいこわい
月代 : レイさんの限界酩酊顔が見れるのはセッションをリアタイした人だけ!!
月代 : お楽しみください
KP : GMワイ、勝利の見物
月代 : 酩酊するまで飲まない可能性もある~^^
月代 : どうなるか楽しみですね
KP : 果たしてNPCラッカちゃんはそれで許してくれるかな~^^
KP : そういやこのひと 私のPCを代理で出したんすけど 男
KP : ここには男しかいないんだから緊張しなくていいよ~って次は言わせます
月代 : 女性(男)
月代 : そんな男同士でしか見せれないもの見せたりしませんよ!?
KP : 男同士でしか見せられないもの デュエルデッキ?
KP : え お前 デッキ構成そんななの?すげー…(まじまじ
月代 :
月代 : それでは今日はこのへんで!
月代 : お疲れさまでした!続きはあした!
KP : おつかぇっした~~~!また明日!
KP : 1d100 今日の出目
(1D100) > 37
KP : CCB<=37 今日?
(1D100<=37) > 23 > 成功
KP : 出目いいかもしれんわ
月代 : こんばんちは~
KP : ちゃ~~~~す
KP : 今日は いよいよ 酒づくりですね
月代 : 何が起こるんでしょうね……
KP : そりゃ~~~も 作ってからのおたのしみよ
月代 : ほわ~~~~~~
KP : じゃ ゆっくり始めてきましょか
KP : よろしくおねがいしま~す!
月代 : よろしくおねがいします!(差分を増やし続ける
KP : まだ増える おもろ
月代 : 使われなくても自分で眺めて楽しむ
KP : とりあえず描くことは書いてあるんでメイン動かしてっていいよ!
KP : そういう差分はある わかる
月代 : え?ああそうか
月代 : こういう機会でもないと描かない表情たくさん描けてたのしい!
月代 : ちなみに技能ってなんでも振れるんですか?
KP : なんでも振れるよ~
ここは本当は技能振らなくても作れるから、成長チャンスというか そんな感じの場となっております
月代 : なるほどありがたい!
KP : 一応こじつけでもなんでもいいので、この技能で振ります!の理由があったらうれしいね
レイ・アノルマル : 「さて………さっそく試してみよう。
4種類のリキュール、4種類の蒸留酒、3種類の作り方にとりあえずりんご……これだけで48通りだ」
フラマ・テオバルド : 「……48杯もいけっかな…」
レイ・アノルマル : 「果実類は他にもあるし……正直気が遠くなるがやらねば当たりもしない。地道にやっていこう」
月代 : カクテル作る時ってなんかダイス振ったりするの??宣言するだけ??
KP : なんかダイス一緒に振りたいときはなんでもいいので理由と共にダイスを、とくに振らんでええなーってなったらこれとこれ混ぜて作りまーす、だけでいいわよ
月代 : ほうほう
月代 : 芸術と制作くらいしか理由つけられない
KP : こじつけでいいのよ理由なんて
カクテルの海を泳ぐが如く作るので<水泳>します!とか
果実に対してとつとつと説教するので<説得>します!とかでも
月代 : そんなんでいいのwwww
KP : カクテルに対して<値切り>で値切ってもいいし
月代 : じゃあ見た目も気にするので〈芸術〉します!
KP : OK!そういうのをメインで宣言してけばよい!
レイ・アノルマル :
KP :
月代 : 間違えました
KP : 笑っちゃった よくある
月代 :
レイ・アノルマル : 「では上から順に……カルーア、テキーラ、りんごをシェイクしよう」
レイ・アノルマル : CCB<=5 芸術: なんとなく見た目も気にしてしまう
(1D100<=5) > 77 > 失敗
月代 : 飛び散ったのかな
KP : ふむ、さすがにカクテルを美しく作成する技術はまだあなたには備わっていない様子。
それでも、多少不格好ながらそれっぽいものはできました。
レイ・アノルマル : 「むずかしいな、手際よくシェイクするの」
フラマ・テオバルド : 「………」
ちょっと飛び散ってるのを見てる…
フラマ・テオバルド : 「なんつうか……できないこと、あるんすね」
レイ・アノルマル : 「はじめてやることは誰だってできないだろう、そんな見てくれるな」
レイ・アノルマル : 「ではさっそく試飲をお願いしてもいいかな」
ラッカ : 「いいよ。でも、きみたちも飲んでね?せっかくだし」
KP : というわけで、お酒に対するロールを開示します。
飲酒をした場合<INT*5>を即時振ります。成功なら酔わず、失敗なら酔いが回ります。
このダイスは飲酒量が増えるごとに*4、*3…とじょじょに難しくなります。がんばってください!
月代 : お酒こんだけ種類あるのに……すぐ酔いそう
KP : もしどうしても飲みたくない場合は<言いくるめ><信用><説得><母国語>などの交渉系技能に成功する必要があります。
口先でラッカを言いくるめてみてください。
レイ・アノルマル : 「一応最初の一杯目だし、どんなものか飲んでみようか」
KP : では、最初の一杯目。
<INT*5>をどうぞ。
レイ・アノルマル : CCB<=17*5 INT*5
(1D100<=85) > 79 > 成功
レイ・アノルマル : 「…………アルコールがキツいな、こんなもの飲み干してたらすぐ酔いが回りそうだ」
ひとくちだけ口をつけてやめた…… 
フラマ・テオバルド : 「あ、のー………俺も、の、まなきゃ……ダメ?」
ラッカ : 「だーめ。おにーさん随分弱気だよねえ。お酒の力を借りたらさ、ちょっとは前を向けるかもしれないよ?」
ラッカ : 「ほらほらぁ、ね?飲めないわけじゃないでしょ?」
フラマ・テオバルド : 「…いや、………っす………」
フラマ・テオバルド : CCB<=13*5 INT*5
(1D100<=65) > 19 > 成功
フラマ・テオバルド : 「…………げほっ……うぁ…」
レイ・アノルマル : 「フラマ君、無理しなくていいぞ」
ラッカ : 「そーそー、ふたりともえらいよ~。さーて、俺もやるか~」
残りをくいっと…
ラッカ : 「ふーんふんふん……この味は~……」
ラッカ : 「………ダメだね、なにひとつ合ってない。これはただのカルーア・テキーラ・りんご・シェイクだ」
ラッカ : 「ま、味はおいしいけどね。初めてにしちゃ上出来だよ」
レイ・アノルマル : 「材料がどれも見当違いってことだろうか? あかがねカクテルにはカルーア、テキーラ、リンゴは使われないのかな」
ラッカ : 「そういうことだね。材料が絞れたじゃん、ラッキーだよ」
レイ・アノルマル : 「それは有益なことを聞いた。序盤で一気に選択肢が減ったな」
月代 : 発言時に出てくるバストショットのイラストがレイさんだけちょっとちっちゃいの、アップした画像のサイズに比例してる??
フラマ・テオバルド : 「……じゃあ…またあそこ(外)行くんす、よね…。はぁ~~……」
KP : 縦横のサイズ比によってはちょっとちっちゃくなったりするわね
ココフォくん、その辺がようわからんくて…
KP : 画像自体の大きさというか、縦横の比率で決まるみたい
レイ・アノルマル : 「そうだな。りんご以外のものを取ってこよう。まあでも便利そうなロープも借りたし、もう木には登らなくてすむ」
フラマ・テオバルド : 「外ってだけで無理…。俺ここで待って、……あー……」
もう一人いるやつを…ちらっと…
ラッカ : 「? 待ってる間、お話してよっか?」
月代 : そうなんだ!? おもろ
フラマ・テオバルド : ぶんぶんぶんぶんぶん(くびをよこにふる)
ラッカ : 「えー?ちぇー、ふられちゃったぁ」
レイ・アノルマル : 「……申し訳ない、彼人見知りなもので」
レイ・アノルマル : 「ほら、行くぞ」
フラマ・テオバルド : 「………っす……」
フラマ・テオバルド : 前門のナンチャラみてーな状況…
レイ・アノルマル : 前門の虎後門の狼だな
KP : 相変わらず日がさんさんと降り注ぐ素晴らしい光景ですね。果樹園です。
KP : りんご、オレンジ、ライム、パインの木がそれぞれありますね。
果実を収穫するには登攀ロールを1回、もしくはDEX*5に2回成功する必要があります。鉤付きロープを使用するならば、これらのロールに+30%のボーナスが付きますね。
レイ・アノルマル : 鉤付きロープを使用して採集をする
月代 : +30%するときってどうやって書くんだっけ?
KP : では、<登攀>、あるいは<DEX*5>x2をどうぞ。
+30のボーナスを忘れないように!
KP : CCB<={DEX}*5+30 とかで振れるわよ
KP : CCB<=40+30 登攀だとこっち
(1D100<=70) > 51 > 成功
月代 : なるほど!
レイ・アノルマル : CCB<=40+30 登攀
(1D100<=70) > 1 > 決定的成功/スペシャル
KP : 1?????????
KP : 即座に登攀が成長します 1d10をどうぞ!!!!
KP : レイさんなんかこの果樹園と相性いいのかな
レイ・アノルマル : 今回の俺は冴えてるな
レイ・アノルマル : 1D10
(1D10) > 9
KP : 次からは登攀49で振って、どうぞ!
レイ・アノルマル : 登攀40→49
KP : さて クリティカルなので…2つ果実が取れたことにしましょう
どれを持っていきます?
レイ・アノルマル : オレンジとライムを持っていく
レイ・アノルマル : 「おっ、一度にふたつも取れた。便利だな鉤付きロープ」
フラマ・テオバルド : 「…………、……っすね…」
レイ・アノルマル : 「……どうした浮かない顔をして」
フラマ・テオバルド : 「……別に、元からこんな顔だし…」
レイ・アノルマル : 「そうか? 面倒な採集がすんなり終わったからさっさと室内に帰れる、と君なら喜ぶところかと思ってたんだが」
フラマ・テオバルド : 「……なんでもいいんで戻りましょ。あんたも外、よくないんでしょ」
KP : めんどくせーガキ………(わるぐち
月代 : 突然テンション下がっちゃったね~どちたのかな~??
KP : あっ!月ちゃんの悪癖が出ようとしてる!つんつんっ
レイ・アノルマル : 「……そうだな、では早いところ戻るとしよう」
(木から落ちたの引きずっているのか、打ったところが痛むのか、俺が機嫌をそこねる返しをしたからか、無理矢理飲まされたからか、単純に疲れてきたからか、どれだ……?)
月代 : どちたの~?てすぐつつく悪い癖やめなきゃ……
KP : 卓においてはそれが話を進めるきっかけになるから好きだよ(悪癖持
月代 : ノンデリでないようにしなきゃ……!
私は実際慎重派です!
ラッカ : 「おかえり~。あれ、いっぱい持ってきたじゃん」
レイ・アノルマル : 「倉庫番に借りた鉤付きロープのおかげでこの通りだ。さっそく試作2号を作ろう」
ラッカ : 「がんばれがんばれー、おうえんしてるよー」
レイ・アノルマル : 「では……パッソア、ウォッカ、オレンジをミキシングしてみよう」
KP : ぐるぐるぐる……完成!
ラッカ : 「できた?じゃあ、まずはお二人さんが飲んでみよっか」
月代 : まだ普通にダイス振っていいのかな
KP : おっ いいわよ!
レイ・アノルマル : CCB<=17*5 INT*5
(1D100<=85) > 10 > スペシャル
レイ・アノルマル : 絶好調すぎてこの後死ぬのかもしれないと思い始めてきた
KP : あっ!この場合はINT*4…ですね!泥酔ロール
KP : 酒づくりのダイスかと思っちゃった てへぺろ
KP : まあでも成功数値やし…ええやろ!成功です!
月代 : あ!? もう減っていくんだ!??
KP : もう減ってくよ(無慈悲
レイ・アノルマル : ありがたい慈悲
フラマ・テオバルド : CCB<=13*4 INT*4
(1D100<=52) > 2 > 決定的成功/スペシャル
フラマ・テオバルド : わっ…
KP : あっせや レイさんにクリチケ渡してなかった
2回出てるので2枚どうぞ!
system : [ レイ・アノルマル ] 🎫 : 4 → 6
system : [ フラマ・テオバルド ] 🎫 : 4 → 5
レイ・アノルマル : 「パッションフルーツリキュールに近い味がする」
フラマ・テオバルド : 「……あまい、かも……いや、アルコール臭い」
ラッカ : 「ほほーう?じゃ俺も…どれどれ」
ラッカ : 「ふんふん……なるほど……うん」
ラッカ : 「2つは合ってる!よかったじゃん、かなり近いよ!」
レイ・アノルマル : 「どの2つかは教えてもらえないのか?」
ラッカ : 「うん、なにが合ってるのかはわかんない。でも、かなり近いことはわかる」
レイ・アノルマル : 「ふむ……どれが当たりかまではわからないか。では次は今作ったカクテルのうち2つを入れ替えてみよう」
レイ・アノルマル : 「では試作3号、カンパリ、ラム、オレンジをミキシングで」
レイ・アノルマル : CCB<=1 物理学 どういう速さでどう混ぜると効率的なのかを模索し始めた……
(1D100<=1) > 44 > 失敗
月代 : えっとINTは3倍でやるのかな
KP : あまり効率的ではない混ぜ方でしたね…!しかしカクテル自体はできた
KP : 試飲ですね、INT*3からどうぞ!
KP : そうそう
レイ・アノルマル :
(1D100<=85) > 79 > 成功
KP : 「CCB<={INT}*5」の「*5」って部分を「*3」に変更して…振ります!
月代 : あれ??反映されてなくない???って思ったらそこもか!
レイ・アノルマル : CCB<=17*3 INT*3
(1D100<=51) > 15 > 成功
KP : 後のやつは変えても反映されねえんだス…
KP : 酔いたくないという意志が見える
月代 : ほんとだぁ……
フラマ・テオバルド : CCB<=13*3 INT*3
(1D100<=39) > 64 > 失敗
フラマ・テオバルド : あっ…
KP : 酔いましたね 泥酔表を振らせていただきます
レイ・アノルマル : 「ん、ハーブの清涼感と苦みに強いアルコール……フラマ君は苦手そうだな、これ」
フラマ・テオバルド : 1d30 泥酔……
(1D30) > 27
KP : 27:気が大きくなり、何をされても許すようになる
フラマ・テオバルド : 「……はあ~?これぐらい誰でも飲めるっしょ」
フラマ・テオバルド : 「はー、案外たいしたことないっつうか……ハハッ」
レイ・アノルマル : 「あまり好みじゃなさそうだと思ったんだが……好きじゃなければ無理に飲まなくていいんだぞ」
ラッカ : 「あー、ちょっとぉ。飲んでもいいけどさあー俺の分残しとけよぉ?」
フラマ・テオバルド : 「はいはいっと……。あー、回ってきた…ははは…」
ラッカ : 「もしかして、もう酔っちゃった?カクテルって強いもんねえ。どーれ、これは…っと」
くぴ…
ラッカ : 「ふんふん………なーるほどね」
ラッカ : 「これはまったくの別物だ!なにひとつとして合っちゃいない!だが俺はこれが…好きだ!」
レイ・アノルマル : 「つまりパッソアとウォッカが当たりだったというわけだ。また絞れたな」
ラッカ : 「きみは推理がうまいね。でも、お隣さんは推理できるほどの理性は…残ってるのかな~?」
つんつんっ
フラマ・テオバルド : 「は? ……お前俺のことなんだと思ってるわけ?パンピがよ、イキってんじゃねーっつの…」
ラッカ : 「お、喧嘩か?俺も男だし買ってやりたいけど~、残念ながら俺はかわいいので…喧嘩ができねえんだ!正直ざこざこだ!」
フラマ・テオバルド : 「おっ………え? ……え?」
ラッカ : 「え?気付かなかった?」
レイ・アノルマル : 「こらこら、突然何を言い出すんだフラマ君は……申し訳ない、だいぶ酔いが回ってきたみたいで……どうか真に受けないで付き合ってやってください」
ラッカ : 「いいよいいよー、酔ってる人の観察っておもしれーし、さっきより全然話してくれてるの、すげー嬉しいもん」
ラッカ : 「ねね、レイはまだ酔わないの?お酒つよいんだね」
レイ・アノルマル : 「いや正直……そろそろ控えようと思っている。そんなに強いほうではないので」
ラッカ : 「そーぉ?ねー、ちょっとぐらい酔っちゃったってよくなぁい?ここはバーなんだし、気持ちよくさー。ね?」
月代 : ここで言いくるめられたら次の一回飲まずにパスできる!?
KP : お、やってみてもいいよ!
レイ・アノルマル : CCB<=85 信用 (飲まない口実を探し始めた)
(1D100<=85) > 81 > 成功
レイ・アノルマル : 「まだ半分程度しか絞れていないし、その状況で判断能力が鈍るのは困る。そうだな……酔うとしたらあかがねカクテルを探し当てた後、時間があればお付き合いいただきたい」
レイ・アノルマル : 「というわけで次の試作4号の試飲は俺はパスさせていただく。休みも挟まないとな」
ラッカ : 「そーお?じゃ、あかがねカクテルを探し当てたら付き合ってよ。もちろん、健全な大人の時間を…ね?」
フラマ・テオバルド : この間ずっと横で「男………?」って宇宙猫してる
レイ・アノルマル : 「喜んで。こんな状況でなければ好きにカクテルを作って飲めるまたとない機会だしな」
レイ・アノルマル : あ、そこに衝撃を受けていたのか
レイ・アノルマル : 男性のような女性もその逆もたくさんいるので特になんとも思わなかったな……
フラマ・テオバルド : いやまあ、そ、それはそ、そうだけども……
フラマ・テオバルド : (釈然としない顔をする)
レイ・アノルマル : 「では試作4号。次はパッソア、ウォッカ、ライムをビルドだ」
レイ・アノルマル : CCB<=31 聞き耳 氷とグラスとスプーンがカランカランと鳴る心地よい音に耳を傾けながらかき混ぜる……
(1D100<=31) > 33 > 失敗
KP : 音はいい、音は素敵だった。
だが、出来は…平凡だ。ふつうのおいしいカクテルができました!
レイ・アノルマル : 「こんなものか。ではフラマ君、ラッカ君、試飲をどうぞ」
フラマ・テオバルド : 「のっ……ああ、飲んでやるよ!酔ってねえし!俺はまだ酔ってねえし!」
フラマ・テオバルド : 宇宙猫から戻って試飲!
フラマ・テオバルド : CCB<=13*2 INT*2
(1D100<=26) > 23 > 成功
フラマ・テオバルド : っしゃ正気!
月代 : どうやらテオ君もそんなすごい酒に弱いわけではないようだ
フラマ・テオバルド : 「味、は……酒としか……酒、だな……」
ラッカ : 「お酒だもんねえ。さて、どれどれ……」
ラッカ : 「ふんふん。あー……はいはい、なるほどね」
ラッカ : 「……味は完璧だ!だが、どこか違う」
ラッカ : 「さっきちょっとミスったから、おまけしてあげるよ。味は正しい。けれど、あとちょっと…何かが違う。ゴールは近いよ、がんばって」
レイ・アノルマル : 「つまり作り方が違う、ということか? であればあと2回で正解にたどり着けそうだ」
レイ・アノルマル : 「同じ材料でシェイク、ミキシングを試してみよう」
KP : なんかアレやってるみたい switchの アソビ大全の 玉当てゲーム
月代 : アソビ大全やったことないけどそうなのw?
KP : ヒットアンドブローだ そうだそうだ
隠されたピンの色を当てるゲームなんだけど、刺したピンの位置や色が合ってたらそこだけ「合ってるよー」って言ってもらえて それをヒントに正解を見つけ出すのよ
似てるなーって
KP : ふむ、まずどっちを作成しますか?
レイ・アノルマル : 「試作5号。材料は引き続きパッソア、ウォッカ、ライムでシェイク、と」
レイ・アノルマル : CCB<=1 薬学 まるで薬剤を混ぜ合わせるかのような手つきだ……
(1D100<=1) > 27 > 失敗
KP : できたのは薬剤ではなく…おいしいカクテル!
レイ・アノルマル : 「さて……ここまで絞れたのなら多少酔いが回ってももう構わないか。いただきます」
KP : レイさんは*2ですね どうぞ!
レイ・アノルマル : CCB<=17*2 INT*2
(1D100<=34) > 3 > 決定的成功/スペシャル
KP : 絶対酔いたくない意志を感じる クリチケ!
system : [ レイ・アノルマル ] 🎫 : 6 → 7
フラマ・テオバルド : CCB<=13*1 INT*1はさすがに無理ゲー
(1D100<=13) > 44 > 失敗
レイ・アノルマル : (ま、人前で酩酊するわけにはいかないので気は張っておかないとな)
フラマ・テオバルド : 1d30 酔い……
(1D30) > 2
KP : 2:笑い上戸になる
KP : うける
ラッカ : 「どれどれ?ふーむ、この味は……」
ラッカ : 「……惜しい!あとちょっとだ!このかわいいラッカちゃんが保証する、あと一歩だということを!前進しろ諸君!明日は近い!」
フラマ・テオバルド : 「はー…………ふふ、ふふふ……明日は近い?近い、んふ、ふ……」
フラマ・テオバルド : 一人で背中を震わせてよう
レイ・アノルマル : 「これで次が正解ということが確定したというわけだ。気兼ねなくカクテルを楽しめるな」
レイ・アノルマル : 「フラマ君が酔って楽しそうになるのは珍しいな。正解が見えてきて安心したのか?」
フラマ・テオバルド : 「く、んふふ……いや、知らねえし……。明日、っふふ…俺たちもうちょいで消滅するとか言われて、い、言われてんのに?っははは…」
KP : だーーっはは!!って大学生みたいなノリにならんとこ陰の者
月代 : いや、知らねぇし……が鈴木〇央ボイスですんなり再生されちゃってとてもよかった
レイ・アノルマル : 「何がツボに入っているんだこれ……?」
KP : お褒め頂いたようでなによりだ
ラッカ : 「さーねぇ。でも、楽しそうならいいんじゃないかな?そこのドアから帰ってきたとき、彼なんだか死にそうな顔してたじゃん」
果樹園への扉をさすよ
レイ・アノルマル : 「そうだな……なぜか突然不機嫌……というかテンションが下がったというか……たびたびあるのだが何がスイッチなのか俺にはあまりわからないんだよな。俺の言動のせいなんだろうか」
ラッカ : 「なにかあったのかな?でも、あまり気にしない方がいいよ。人の思考なんて他人が読めるものじゃあないんだしさ。きみはきみなりの最善を尽くしてるわけでしょ?」
ラッカ : 「大事なのは過程じゃなくて結果だよ結果。最後に笑ってればそれでいい、ってこと。彼は今笑ってるよね?じゃあ問題は無いはずだ」
レイ・アノルマル : 「俺は最善を尽くしているつもりだが、彼にとっては俺の言動が癪に障るときもよくあるように思える。まあ、考えても何が正解かはわからないしどうしようもないんだけどな」
レイ・アノルマル : 「アルコールで楽しくなっているのを見てヨシとするのもどうなんだろうな? 結局今も俺は彼が何故楽しそうなのかわからないし」
レイ・アノルマル : 「フラマ君、ちなみに今はどんな気分だ?」
フラマ・テオバルド : 「えー、いや気分っつっても……粒子に、んふ……粒子になる前の気分っつーか……?」
フラマ・テオバルド : 「粒子になる前の気分でーす。っはは」
レイ・アノルマル : 「……………………?」
レイ・アノルマル : 「……ラッカ君、今の感情共感できたか?」
ラッカ : 「おもしれーな、とは思ったけど、共感はちょっと難しいかな」
ラッカ : 「だってほら、俺って人間じゃないから。人間のこと見てておもしれーけど、共感はなーちょっとなー」
レイ・アノルマル : 「えっ…………」
レイ・アノルマル : (あれ、この感じ、既視感があるな……)
ラッカ : 「この顔も身体も借りてるだけよ、私。だってこの子かわいかったんだもの」
ラッカ : あなたよく人間じゃないものに好かれるのね。可愛らしいわ
レイ・アノルマル : 「……人の……身体を……なんだったか……恒星間種族…………?」
レイ・アノルマル : 好かれているんだろうかこれは
ラッカ : 「あら、ミ=ゴたちと面識があるのね。でも私は違うわ、あんなに野蛮じゃないもの」
ラッカ : 「もとはちゃんと人間だったわ。あの頃の容姿は忘れてしまったけれど…」
ラッカ : 「あなたが望むなら容姿を変えることだってできるけれど…カクテルを作りながらでも見てみる?」
レイ・アノルマル : 「ああいや、遠慮しておく。理解できない概念を一気に目の当たりにするとおかしくなりそうだ。最近こういった妙な出来事に巻き込まれることがあってちょっと参っているので……」
レイ・アノルマル : (あのユゴス星から来たとかいう喋る妙な虫、ミ=ゴっていうのか)
ラッカ : 「そう?残念だなー。じゃ、俺もそろそろ俺に戻るか」
KP : レイさんも月ちゃんも神話知識が0からだから比例して覚えてく過程が見られるのすげーー楽しい
レイ・アノルマル : 「……ここでは人としての姿を持っている者が多いんだな。君と会えたのも何かの縁。あと一杯、楽しくお付き合いさせてもらえれば幸いだ」
レイ・アノルマル : 妙な概念知識を増やされそうだったので今全力で回避したけどな
月代 : 名前だけしっている旧支配者!の状態だからな~
ラッカ : 「え、人としての?あいつら変身能力は無いはずだよ?」
KP : その時期は貴重だよ~ 名前も対処法も分からない相手に命と手綱握られる恐怖が味わえる稀有な時期
レイ・アノルマル : 「俺が会ったのは1人が妙な虫のような姿の者と、かわいらしい女性の姿の者だった。ただ女性のほうは『最近手に入れた』とか『脳みそいじるのが好き』とか言っていたので……入手経路は聞かないでおいたが」
月代 : 初体験……ってワケ!
ラッカ : 「じゃ、その虫みたいなやつがミ=ゴだなー。あーでも、脳をうんぬん…も、そうかも……。身体だけ別経由で入手して操作できるように脳をいじった?あー、できそうだな…」
ラッカ : 「ま、そいつらは極めて特殊な例だよ。大概のあいつらは、人間のこと実験体か素材か邪魔な肉袋、ぐらいにしか思ってない。下手に関わったら……そうだなあ」
ラッカ : 「……最悪、意識のあるまま脳を抜かれて、死という概念も剥奪されたまま宇宙の彼方へ連れ去られちゃうかも」
レイ・アノルマル : 「……………できればもう会いたくないな…………俺が出会ったのが友好的な個体でよかった、……俺には友好的だっただけ、かもしれないな」
レイ・アノルマル : 「俺もフラマ君も散々な目に遭ったからできればもうあまり思い出したくない。やめよう」
ラッカ : 「あはは、遭遇して生きて帰っただけでも強運だよ。さて、ほらほら。カクテル作らなきゃ」
KP : ミゴについての知識が増えたミゴねえ ミーッゴッゴッゴ
レイ・アノルマル : 「今後は平穏無事な生活を送りたいものだ。さて、では『あかがねカクテル』を作るか」
レイ・アノルマル : 日常生活を送るのに不必要な知識を得てしまった、忘れよう
レイ・アノルマル : 「パッソア、ウォッカ、ライムをミキシング……と」
KP : ぐるぐる…完成!
レイ・アノルマル : 「これが最後の一杯だ。やれやれ……どっと疲れが出てきた」
KP : では、試飲を。
ここではINTロールは免除しておきましょう。せっかくだし、後に取っておこうね!
月代 : 後……?
KP : ひとくち飲んでみると、パッソアの甘酸っぱさと絶妙なほろ苦さが溢れかえります。ライムのさわやかな酸味が夏の海のような清涼感を与え、ウォッカのアルコールが熱く喉を焼くでしょう。
KP : それを飲んだラッカも、満足そうにうなずきます。
ラッカ : 「うん……間違いない。完璧だ。これは間違いなく『あかがねカクテル』だよ」
ラッカ : 「けれど、きみたちが戻るためにはあとひとつ材料が足りない。これを隠してるのはちょっといじわるだったね。ごめんごめん」
ラッカ : 「……最後の材料。”魔術師の血”、っと」
KP : ラッカは自分の指をアイスピックでつつき、カクテルに血を1滴たらす。
ふわりと溶けた赤は、やがて霧散し夢のように消えてしまうことだろう。
レイ・アノルマル : 「魔術師の血……!?」
ラッカ : 「さ、できた。これが正真正銘の『あかがねカクテル』。喧嘩せずに仲良くお飲みよ、人間たち」
レイ・アノルマル : 「……もしや君がここのマスターか?」
ラッカ : 「まさか。マスターはもっと凄いよ。俺はただの常連」
ラッカ : 「ずいぶん時間がかかったね。でも、あと一杯ぐらいなら付き合えそうな時間が残ってる。それを飲んだら、ちゃんと自分たちの世界へお帰りよ」
レイ・アノルマル : 「君の存在自体も俺からすれば常識外だが、それのさらに上がいるのか」
レイ・アノルマル : (というか魔術師の血? が入ったものを飲んでも大丈夫なんだろうか)
ラッカ : 「だって、元人間の魔術師なんかそこらにいくらでもいるよ。掃いて捨ててもまだ溢れてる。きみたちが気付いてないだけさ」
レイ・アノルマル : 「まだまだ俺たちの知らない概念が世の中にはたくさんあるんだな……」
レイ・アノルマル : 「ともかく……あかがねカクテル、いただくとしよう。乾杯」
ラッカ : 「はーい、かんぱーい」
KP : あなたがそのカクテルを飲むと…なんだか薄いベールのようなものがあなたの表面を包み込みます。
それは柔らかくあなたを覆い、熱も無いはずなのに不思議と温かく感じることでしょう。
KP : あなたの隣ではテオくんが突っ伏して寝息を立てています。
彼も無事に帰したいのであるなら、多少無理をしてでも起こして残りを飲ませた方がよいでしょう。
レイ・アノルマル : 「途中から静かだなと思ったら寝てるじゃないか。おい、フラマ君起きろ、これ飲まないと本当に粒子になって消えるぞ」
フラマ・テオバルド : 「んあ………?……あとごふん…」
レイ・アノルマル : 「これ飲んだら寝ても構わないから起きなさい」
フラマ・テオバルド : 「あー……」
口をつけて……ちょっとむせて、でも飲む……
フラマ・テオバルド : 「っげほ……。あ、酒?あー…なんだっけ……酒だあ……」
レイ・アノルマル : 「だいぶキてるな、明日記憶ないんじゃないか?」
ラッカ : 「あはっ、かわいそー。お水飲ませようよお水、あるよー、カウンターんとこに」
ラッカ : けらけら笑いながら水を持ってきてあげるよ
ラッカ : 「よーしよーし。きみはえらいねー、きのこを生やしてもなお生還できるんだからねー」
フラマ・テオバルド : 「きの、……?」
レイ・アノルマル : (ん? きのこが生えた話なんかして……ないよな?)
ラッカ : 「レイも大変だよねえ、研究所のトップっていうお仕事もあるのに、ティンダロスの混血児にまでされちゃってさ。日の光つらくない?」
レイ・アノルマル : 「待ってくれ、その話は誰にもしていないはずだ。なぜ知っている?」
ラッカ : 「君が気にしている彼はどうせ記憶も残らないから大丈夫だよ。聞きたいことあったら、今のうちかもね。そんなに時間は無いけれど」
レイ・アノルマル : 「………………。」
レイ・アノルマル : 「聞きたいことはいろいろあるが、とにかく日の光の下を歩けないことには本当に困っている。これは治せないのだろうか?」
ラッカ : 「うん、それはもう治せない。元々ティンダロスの混血児ってのは複雑な存在でさ、元々は事故で生まれたものなんだ」
ラッカ : 「ティンダロスの猟犬にはもう会ったよね。そいつの攻撃を受け、体表に滲む膿を傷口から摂取すると君みたいな状態になることがある。ただ、とても低い確率だ。通常は攻撃を受けた地点で膿の毒にやられて死ぬもんだけどねえ」
ラッカ : 「今は無事でいられてるかもしれないけれど、そのうち浸食が進めば…いずれ”食事”をしなきゃならなくなる。君たちの食事は、他者の精神を取り込むことに他ならない」
ラッカ : 「まあ、浸食が軽ければそうならない可能性もある。いずれにせよ、こうなった君の大半は異次元にあり、今の君は身体の一部分がこの三次元空間へ少し飛び出ているだけだ。でも、いままでとそう変わりは無いだろう?」
レイ・アノルマル : 「………………………。」
レイ・アノルマル : 「そ…………うか、そうなのか…………もう以前のように日の光の元を自由に歩けるようにはならない、のか…………」
KP : 可哀想 現実を直視してしまった
レイ・アノルマル : 「…………いや、命があるだけ幸運と思ったほうがいいのか。ただ夢を見ているだけじゃないんだな」
月代 : カワイソ 死へのカウントダウンがはじまった
ラッカ : 「そうだね。まあ、日の光は諦める必要があるかな」
ラッカ : いずれもっと重篤な後遺症で上書きされてその効果も消えるかもしれないよ?がんばろ!
レイ・アノルマル : 「日の光の下に出てしまったときの状態が世間に知られたりしたら俺はもう今の生活を続けることはできないだろう。君が言ったような浸食が進んでもだ」
レイ・アノルマル : 「まあ…………なんだ、……関係のない人間の生活を壊してまで永らえる命でもない。これから起こるであろう可能性の話が聞けてよかった。礼を言う」
レイ・アノルマル : 今より状態が悪化したらそれはもう「終わり」だろ
ラッカ : 「……まー、もし限界だと思ったらさ、そのときは俺のとこにでも来なよ。皮被って羊の中で生きるよりは随分マシなはずだよ」
ラッカ : 「連絡先教えておくね。紙で渡すと消えちゃうから、覚えて帰ってよ」
レイ・アノルマル : 「……ありがとう、お気遣い感謝する」
KP : いずれテオくんにも重篤な後遺症を抱えてもらったら二人して逃避行できるね(最悪のカップリングを提示する
KP : ラッカから連絡先を教えてもらいました!よかったね
月代 : 一生人間の中で生きれないテオレイ逃避行!?!??!
月代 : 二人の思考がクリアだといいけど……()
KP : その頃にはもう思考も変わって「今が一番生を実感してる!」ってなるかもしれないしさ
レイ・アノルマル : 「ふう…………うん、酔いが回る前に君から話が聞けて良かった。帰って忘れることもないだろう」
月代 : その可能性もあるっちゃある 人間の思考は変化し続けるものだしね!
月代 : 泥酔していたら聞けない話を聞けてよかったねレイさん
このためにきょうのレイさんはやたら調子がよかったのかもしれない
ラッカ : 「よかったよかった。さ、テオくん連れて帰りな。いつか縁があったら、君たちのいい道になれるように努力するよ」
KP : 本来このNPCはここまで話はしないはずなんだけど、なんも知らないで帰るレイさんが哀れだったので救済を
レイ・アノルマル : 「そうだな、そろそろお暇するとしよう。今日偶然にもここに迷い込むことができてよかった。俺が置かれている状況はあまり良いものではないが……全く希望がないわけでもなさそうということがわかっただけでなんだかスッとしたよ」
レイ・アノルマル : 「ほら、フラマ君帰るぞ。歩けるか?」
フラマ・テオバルド : 「うぁ~……かえる…?かえる……うう……?」
フラマ・テオバルド : 「……吐きそ…」
レイ・アノルマル : 「……今ここで吐くなよ、もうちょっと我慢しろ」
KP : あなたたちは、カウンター横のドアから現実世界へ戻る。
既に崩壊が始まりつつあるのだろう、カウンターの一部はキラキラとした粒子となり、空間へ溶け込み始めている。
レイ・アノルマル : 「これが崩壊……本当に粒子になるんだな」
レイ・アノルマル : 「それでは失礼する。ラッカ君、世話になったな。また会える日まで」
ラッカ : 「ええ。また会える日まで」
KP : 光はあなたたちを包み、そして………
KP :  
KP :  
KP : ……気付くと、あなたはひとりで廊下に立っていた。
隣には誰もおらず、非常灯のみが広いそこを照らしている。
KP : あれは一体なんだったのだろうか。白昼夢だったのかもしれない。
けれどあなたの足は確かにアルコールでふらつき、脳の一片には彼女…あるいは彼の連絡先がしっかりと残っている。
KP : あなたは溜息をつき、帰路につく。といってもエレベーターで数回分移動をすれば、すぐにあなたの部屋につくのだが。
KP : そういえば、すっかり酔ってしまった彼はどうしているだろうか。部屋の中で倒れて既に寝息を立てているのかもしれない。
それを気にするか、それとも明日のためにすぐ帰って休むか。それは、あなた次第だ。
KP : +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

テオレイツアー File No.3
『あかがねカクテル』
Fin

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
KP : 報酬
・6回以上でカクテル作成成功
1d4の正気度回復
KP : また1時までやっちまった でもクリアです!!!!おめでとう!!!!
レイ・アノルマル : (た……耐えた……カクテル4杯飲んでシラフを貫き通せた)
月代 : ありがとうございました!!!
レイ・アノルマル : 1D4
(1D4) > 4
system : [ レイ・アノルマル ] SAN : 57 → 61
フラマ・テオバルド : 1d4
(1D4) > 3
system : [ フラマ・テオバルド ] SAN : 42 → 45
フラマ・テオバルド : 元に戻った…
KP : そこそこギリギリだったレイさん 耐えれてよかったね
レイ・アノルマル : 人前で恥をさらさずに済んだ、やっぱり気合である程度どうとでもなるな
KP : 人前で話せないような話をたくさんした関係上、テオくんにはあかがねカクテルを飲んだ前後からの記憶を消してもらいます
KP : さて…次は…いよいよ…私悪だね…
月代 : こわ………
月代 : 無事に生きて帰れるんでしょうか……
KP : レイさんなら大丈夫だよ きっと おそらく
月代 : ヒィ……こわたのしみ
KP : 大丈夫大丈夫……非常灯は常に灯ってるからね……
月代 : 己のメンタルよりレイさんの安否をめちゃくちゃ心配してるなう
KP : レイさんは……レイさん……生きて……
KP : ルールブックで「ティンダロスの混血児」を見てみたらそこそこエグくて笑っちゃった
だいたい話した通りになる……
月代 : ティンダロスの混血児って創作じゃなくてルールブックにあるんだね……
KP : そうそう もともと「ティンダロスの猟犬」っていうモンスターがいて、そいつの血が混じっちゃったのが混血児
ただ、書いてあるのは基本ルールブックじゃなくてサプリメント えーと 追加ルールみたいな本があるんだけど、そこに書いてある
月代 : 作った人、本を隅から隅まで読んでたんだろな……すご
KP : すごいね……
CoCに出てくるモンスターをまとめたサプリメントの本があるんだけど、そこに出てくるのよ この混血種ってやつは
この本は読んでてとても楽しいから私もよく見てる
KP : マレウス・モンストロルムってやつ
GMをやったりシナリオを作るときにちょうべんり
月代 : おもろそう 時間ある時にみてみたいやつだ
KP : おもろいわよ ルールブックもいつか入手しようね
月代 : 沼に引きずり込まれようとしている……
KP : 月ちゃんがいつか作る側になって その作ったシナリオを 回りたいなという野望がある
月代 : 作る側か~~~! 難しそう
月代 : つじつま合わせと細部への凝りで一生終わらなそう そして調べ物が面倒くさくなりそう
KP : いつか興味が沸いたらねー、程度でいいよ!
凝りに凝ったシナリオというのもまた良
月代 : スカスカの骨組みだけ妄想するのが大好き侍と申す
月代 : 興味出たらやろうかな!💓
KP : 正直なにが起きるかー、だけの骨組みしか作んない方が 作者が回すのなら 回しやすい
月代 : そうなんだ……?
KP : 細かい描写やなんかはセッション進めながら作ればいいし、つじつま合わせなんかもう ダイスの出目によったりPLの行動によって無限に状況変わるから へへ……
月代 : 臨機応変むずかしそ~~~
KP : 細かいところ詰めてくよりスカスカにしといて後から穴埋めする方が私は回しやすい
KP : 臨機応変力はなー GMには けっこう もとめられ る
月代 : 回す人によっていろいろあるんだなあ
月代 : 臨機応変死んでるからだめかも💓
KP : んふふ そしたら細かいとこ詰めて回すのも手!
月代 : あ、成長分とか後日やります!!寝ないとのお時間だね
KP : ほんまや そしたら成長やったあたりでログ取ってお渡しします!
前回のもまだログ取ってねえや…へへ…
KP : 遅くまでありがとうございます!!ゆっくりおやすみ…
月代 : はーいおねがいします!!
お付き合いどうもありがとござました!楽しかったです!!
月代 : おやすみマン🌙
KP : ノシノシノシ
レイ・アノルマル : 1D6
(1D6) > 3
system : [ レイ・アノルマル ] SAN : 61 → 64
レイ・アノルマル : CCB<=16 博物学
(1D100<=16) > 39 > 失敗
レイ・アノルマル : 1D10
(1D10) > 9
レイ・アノルマル : 博物学 16→25
レイ・アノルマル : CCB<=49 登攀
(1D100<=49) > 67 > 失敗
レイ・アノルマル : 1D10
(1D10) > 2
レイ・アノルマル : 登攀 49→51
レイ・アノルマル : CCB<=85 信用
(1D100<=85) > 72 > 成功
レイ・アノルマル : 2D10 博物学🎫
(2D10) > 8[4,4] > 8
レイ・アノルマル : 博物学 25→33
レイ・アノルマル : 1D10  応急手当🎫
(1D10) > 1
レイ・アノルマル : 応急手当 62→63
system : [ レイ・アノルマル ] 🎫 : 7 → 4