-


KP : 【ダイスについて】
・技能値はCCBで振ってください。
・SANチェック以外のスペシャル、クリティカル、ファンブルを採用します。
 クリティカルの際は「クリチケ」か「スペクリ表」から選択、ファンブルの際はKPの自由か「ファンブル表」を強制。
・通常ダイスは描写後そのまま振って大丈夫です。茶番ダイス、チョイスなどは自由にお振りください。
・KPのガバ3つでクリチケ1枚贈呈します。おわび。PLからの指摘でも増えます。
KP : 【発狂について】
・クトゥルフ神話関係の発狂の場合、初めての発狂はク神技能+5%。
・一時、不定と同時に発症した場合、どちらも併発します。
・複数人数向け、感情特化のオリジナル発狂表あり〼。
・一時的狂気のアイデアでクリティカルしたときの処理は以下のどれかになります。
①狂気2つ目を贈呈
②クトゥルフ神話技能+1%
③クリチケ1枚

【一時発狂表】一度に5以上SANを喪失した際に振ります。
1:気絶、あるいは金切り声の発作
2:パニックに陥り逃げ出す
3:肉体的ヒステリー、感情の噴出
4:独り言、多弁症
5:その場に釘付けの恐怖症
6:殺人癖、自殺癖
7:幻覚、妄想
8:反響動作、反響言語
9:異食症、寄食症
10:昏迷、あるいは緊張症

【長期発狂表】一定時間内に最大正気度の1/5以上喪失した際に振ります。
1:健忘症、昏迷、あるいは緊張症
2:激しい恐怖症(恐怖の対象が見え続ける)
3:幻覚
4:奇妙な性的嗜好
5:フェティッシュ、執着
6:制御不能のチック、交流不能
7:心因性視覚障害、難聴、四肢の機能障害
8:短期の心因反応
9:一時的偏執症
10:強迫観念にとらわれた行動
KP : 【成長】
・セッション終了後、「成長判定」で技能値以上の数字が出たら成長。本編で成功した技能のみ行える。
・成長チャンスは、一技能につき1度のみ。STRなどの能力値は成長不可。
・成長で技能値が90を越えた場合、「技能を極めたという精神効果」により即座に2d6の正気度回復。
・セッション終了後、クリチケが残っていれば1枚につき好きな技能を1d10成長させられる。

通常成功(初期値含) 1D10
クリティカル・ファンブル 1D10+5
1クリ出たら即時1D10
KP : 以下はその他ルールなど
KP : 【特別措置】
・行き詰った場合は、探索者の秘密(その場での構造も可)をKPにおしえてください。笑顔になったKPがヒントを出す可能性があります。
KP : 【リサイクル】
・1シナリオに一度だけ、今まで振ってきたお祓いの出目から良出目を拾ってきてリサイクルできるシステム。ただし、物語に大きく関わらないようなダイスであることが条件。
KP : 【リョナラー向け追加ルール】
・MPが0になった際、POWとCONの*1で組み合わせロールを行う。両方成功すれば気絶せずに済み、以降はHPをMPの代償に差し出すことができる。
※シナリオ終了後に強制的に後遺症が残る
脳を酷使し鼻血を出しながら呪文を詠唱しろ!
KP : 【エッチス銀貨発行に関して】
エッチすぎるときに支払われる銀貨。いくらでも増やせる。貯めても特に意味はないけど投げ銭のように使用できる。
KP : スペクリ表 対処に困ったら1d6で選ぶ
1:500円(1クリなら1000円)が懐から出てくる 正気度回復1
2:次の技能+10%
3:ダイス振り直し券
4:なにかなごむことが起きる 正気度回復1d3
5:ばんそうこうが落ちてた!HP回復1d3
6:出張してきた顔のない幻覚さんの鼓舞激励!正気度回復1d3+HP回復1d3

ファンブル表 対処に困ったら1d6で選ぶ
1:タン=ス神の襲来!ダメージ1or正気度喪失0/1
2:つまづいて同行者のズボンをひっさげる!哀しみで次の技能-10%
3:目にゴミが入る!or耳から草が生える!次の目耳を使う技能が半減
4:トラウマ微刺激!正気度喪失0/1d3
5:なぜか頭上からタライが!?HP喪失1d3
6:出張してきた顔のない幻覚さんの無意味な叱咤!正気度喪失0/1d3+HP喪失1(ビンタ)

【ちょっとえっちな事故ファンブル表】
1:わけもなくムラムラしてきた…
2:つまづいて同行者にちゅー!
3:突然でてきたちゅんちゅんにびっくり!同行者に抱き着いちゃう!
4:突然服がはじけちゃう!なんで!?
5:同行者がなんだか性的に見えちゃう…
6:なんだかちゅーされたくなってきた…
KP : 【ワイバーン要請】
クリックすると、すぐさまワイバーンの群れが現れて時間を作ってくれる。要は休憩申請ボタン。
急用が発生した際、トイレに行きたい時などに使える。
(画面一番下にボタンがあります)
KP : 【メインタブ】使用用途
本編の描写、キャラ同士のやり取りなど。
シナリオのメインシーンはすべてここでやります。
KP : 【情報タブ】使用用途
本編中に出たテキストの情報などをここに貼り付けます。
書き込みはGMのみとさせていただきます。
KP : 【雑談タブ】使用用途
本編にとくに関係しない中の人同士のやり取り、あいさつ活動、ヤジなど。
雑談や相談もこちらでおねがいいたします。
KP : ☆彡KPよりお知らせ☆彡
こちらの盤面のいくつかのオブジェクトには、カーソルを合わせることで出てくる仕掛けがほどこされています。なぞなぞを解いたら、ちょっとした”いいこと”があなたに訪れるかも…?
ぜひ、おひまなときの遊びにご活用ください。
レイ・アノルマル : ★おはなを見つけた★
KP : メモ・クリチケ発行しとく
KP : 【見学者のルールについて】
●書き込みできるのは「雑談」タブのみ。他は見るだけにすること。
●以下の事は「ネタバレ防止」のため一切禁止とします。

・今見てるシナリオの展開を知っていても、その話をしないこと。
・ほかのシナリオの内容を知っている場合、そのシナリオの内容も話さないようにすること。
・シナリオの内容が分かってしまいそうなことはSNSに”絶対”流さないこと。
 例)シナリオの内容に関わる話をする
   シナリオ内に出てくるNPCや敵キャラクターの見た目や名前などを話す(場合により「NPCが出てくる」という話も不可)
   シナリオの内容が分かりそうなスクリーンショットをアップロードする(チャット欄も不可)
KP : 【見学の用意に関して】
1:画面上部の「マイキャラクター一覧」をクリック
2:出てきた窓の「+」マークをクリックする
3:「名前」欄に自分の名前を記入し、「×」を押して枠を閉じる
4:チャット欄に戻り、チャット一覧のすぐ下、左側にある「キャラクター選択」アイコンを押し、一覧から自分の名前のキャラクターを選択する
PL海月 : 【もしアイコン画像を追加したい場合は?】
1:画面上部の「マイキャラクター一覧」をクリック
2:出てきた一覧の中にある自分の名前をクリックする
3:名前欄のすぐ左側、黒っぽいヒトガタのアイコンをクリック
4:出てきた窓にアイコンにしたい画像をアップロードし、画像をクリックして選択
5:設定完了 「×」を押して枠を閉じる
KP : 1d100 KPのやる気度合い
(1D100) > 19
KP : CCB<=19 やる気
(1D100<=19) > 23 > 失敗
KP : ないんかい
月代 : こんばんは!!!!
KP : こんばんわ~~~!
月代 : はじめてのオンラインテキストTRPGです、
月代 : よろしくお願いします
KP : なあに いつものチャットぐらいの感覚で大丈夫ですよ
KP : じゃあOP始めるのでちょいとレイさんどかしますわゾ
月代 : やったことないことするのドキドキする……しかも予習というか どうやっていくのか調べる暇がほぼなかったのでこわひ
KP : 大丈夫大丈夫 都度やり方教えてくよぅ
月代 : OPとかあるんですね!?
KP : そしたら真ん中の四角の中あたりにご注目くだち
KP : タイトルあるあたりの画面ね
月代 : ほい
intro-01 : きみだけがいればいい、そう思ったことはありますか?
intro-03 : あるアンケートにあなたはチェックを入れる。
YES。
intro-04 : その次の日、
世界はあなたと、その相手を残して滅びていた。
intro-05 : 街は崩壊し、静静と雨が降っている。
あなた達だけを残して。
  : *  *  *  *  *  *  *

CoCシナリオ
「うるうびによせて」

*  *  *  *  *  *  *
KP : というわけで、セッションを始めさせていただきます。よろしくおねがいいたします。
KP : まずは導入から始めさせていただきます。
月代 : すごいすごい
KP : OPはめったに作らないけど、これは何故かあったので流しました イェイ
月代 : テンション上がりますね~~~~~!!
KP : やった~~~~~~~~~~!!
月代 : メインタブで発言していいタイミングがわからないので喋れ!って言ってください、よろしくお願いします
KP : なお、ロールプレイなどは以降、都度挟んでいただいて大丈夫です。
レイさんが提示される描写に対してどのような行動をとるのか考えたりしつつ、いろいろと試しながら進めていきましょう。
KP : もう喋っていいよ!
KP : さて……あなたは世界トップクラスの研究機関に務める研究員だ。日々は多忙であり、また充実している。
あなたはある日、外に用事があり出かけることとなるでしょう。
KP : ここでお題を提示してみましょうか。レイさんはどんな用事があって外に出かけたことにしますか?
お仕事でもいいですし、私用でも構いませんよ。
月代 : あ もう!?
KP : うんうん もう喋ってOK
月代 : おわ……ど
月代 : こにしよう
月代 : 変な汗出てきた
KP : wwwwwwwwww そんな緊張しなくていいわよwwwww
ここには私ぐらいしかいないし!
KP : どんなところに行ってもゲームマスター権限で事件に巻き込まれてもらうから大丈夫だよ(圧
月代 : 未知のものに挑むとき必要以上に身構えてしまう……
月代 : wwwww
月代 : じゃあ~~~~~~~
月代 : 食材の買い出しにでも行くかぁ……
KP : おっ いいねいいね
KP : じゃあ、それをメインでレイさんに言わせてみようか
レイ・アノルマル : 「とりあえず今日片付けねばならない仕事が一通り終わったな」
レイ・アノルマル : 「夕飯……を作るにしても何もない。店はまだ開いている時間だし、買い出しにでも行くか」
月代 : こうかな……
KP : では、外に買い出しに行くということで話を進めていきましょうか。
KP : そうそう!うまい!
月代 : セリフの後に続けて○○することにした、みたいの入れたほうがいいかな?
KP : 施設を出て、街中を歩く。歩幅はすこしゆったりとし、やや日々の疲労が滲むものの、その様子には余裕も見えるかもしれない。
あなたの思考は、仕事のことを横に置いておき、今日の夕飯のメニューを考えたりしているかもしれない。なんにせよ、平和な日常だ。
KP : あるとロールプレイしやすい、とかなら入れてもOK!
無くてもこちらで描写に補完をいれたりするから、やりやすい方法で大丈夫だよう
月代 : なるほど……いろいろ考えてみる!
KP : さて。そんなあなたに話しかける男性が一人。
彼はバインダーを持ち、あなたに声をかけてくるでしょう。
KP : 「すみません、アンケートにご協力ください!」
KP : あなたはそのアンケート用紙を不自然に思うことは無い。
年齢と、性別。そしてYESの文字。それだけ。
それだけを書き込もうとしていたはずが、なぜだか気が向いてその先も書き込むことにした。
KP : -----------------
01[アンケート用紙]
Q.きみだけがいればいい、そう思ったことはありますか?
A.YES

Q.あなたの「きみ」はどんな人間ですか?
A.

Q.あなたは「きみ」にどうあってほしいと思っていますか?
A.

Q.あなたが「きみ」に求める言葉はなんですか?
A.
-----------------
KP : さて、次の課題です。
このアンケート用紙に、レイさんはなにを書き込むことでしょう。彼の気持ちになって考えてみてください。
書けたら、メインの方にその内容を共有していただきます。
KP : こちらですが、何を書いても構いません。
ですが、”きみ”に関してはテオくん…もとい、あなたの同僚であるフラマ・テオバルドであることが望ましいとだけ伝えておきます。
KP : 次々に課題が要求されるセッション
月代 : わぁ~実際アンケ書くのおもろいな
KP : 面白いでしょ~ レイさんなら何を書くかみたいに考えて書くといいよぉ
レイ・アノルマル : (きみだけがいればいい?
……これは……一体何のアンケートなんだろうか)
レイ・アノルマル : 長考しすぎて進まなくなりそう待ってね
KP : wwwwwwwwゆっくりでいいよ~~!
月代 : はいもう切り替え忘れた!早!
KP : うける
KP : あっそうだ!
始める前に画面の中の花を見つけたから、クリティカルチケットなるものを一枚発行します
これはダイスの振り直しに使用できるチケットで、主に1d100の出目で1~5を出したときに報酬として渡されるブツですね
KP : コマの「ステータス」で+を押して枠を追加し、ラベルの欄に「CT」と書いておくと枚数を管理できます
アンケート書き終わったらでいいので、処理をおねがいします!
月代 : ほうクリチケ
月代 : これもここで使うといいよ!みたいなの初回教えてください!
KP : OK!
KP : 失敗したくない判定だな~ってときとかに使うね
ここで得られそうな情報は逃したくない!とか、戦闘中だったらこの攻撃だけはなんとしても当てたい!みたいなときが主かも
KP : まあただの振り直しなので失敗するときはするんですけども へへ
月代 : な~るほどね、追加しておきました!これでいいのかな
KP : おっ 大丈夫大丈夫 これでOKでやんす
月代 : わーい
最後の質問むずいな……
KP : この質問なにげに難しいんですよね あたしがこのシナリオ通ったときもだいぶ悩んで書いた
レイ・アノルマル : (きみ…………
そういえばフラマ君……また今週の報告書出してないな……再三催促はしたが既読もついていない)
KP : うける 既読すらつけない
月代 : レイさんがテオ君に対していってもらいたい言葉なんてあるかな……めっちゃ悩みますね
月代 : マジで見てないか通知読んでスルー男
KP : 先輩、これ今週の報告書です。事前にやっておいたんで出しておきますね。
それから次の仕事なんですが云々
KP : こんな真面目なテオくんテオくんじゃねえ(解釈不一致
月代 :
月代 : よくない病気にかかったのかとか疑いそう
KP : 頭の病気を疑われる
月代 : なんだろうな~~軽い気持ちで受けたアンケだし、あんま本気の本音とかは書かないだろうな
月代 : さらっとした答え……
月代 : テンプレみたいな答え書け!!!
KP : テンプレみたいな受け答え
月代 : これ描けたらレイさんのアカウントでメインに張り出せばいいのかな
KP : ですね、それでおねがいします!
月代 : はい!
月代 : そういえばいつもの癖で最後のカギかっこの前に句読点付けるの忘れてたな、つけるものだっけ
文章って(?
KP : 最後のかぎかっこの前にはなんか だいたいついてない気がする 句読点
KP : あたしも普段そこにはつけてないなあ
レイ・アノルマル : -----------------
01[アンケート用紙]
Q.きみだけがいればいい、そう思ったことはありますか?
A.YES

Q.あなたの「きみ」はどんな人間ですか?
A.誰にも理解されることのない天才

Q.あなたは「きみ」にどうあってほしいと思っていますか?
A.周りがどう言おうが己の道を究めて欲しい

Q.あなたが「きみ」に求める言葉はなんですか?
A.ありがとう
-----------------
KP : ありがとうを言われたいのか
レイ・アノルマル : (なんとなくフラマ君のことを書いてしまった。
まぁ、いいか……)
月代 : じゃあなくていいか!
月代 : いつも尻拭いやら面倒やらみてやってるんだからもっと感謝されてもいいとは思ってそう
KP : 「お、書けました?ありがとうございます!字きれいですね~、これってどなたのことを書かれたんですか?知り合いですか?」
月代 : 多分大して目も合わせずアザス……とかしかいわないから
KP : wwwwwwwwwwwwwwwwwww
レイ・アノルマル : 「え? ああそれは……職場の同僚です」
KP : 「同僚の方でしたか!お仕事できそうですもんね~、じゃあ俺はこれで!」
KP : みたいなことを言いながら、男性はアンケートを回収していきます。
彼はそのまま他の人にもアンケートをお願いしていますね。
レイ・アノルマル : (結局何のアンケートなのかわからなかったな……)
KP : さて、イベントとしてはこれで終了なのですが…もしこの後を続けたければ、買い物シーンなどもロールプレイでやってみますか?練習として。
よく行くスーパーなどがあれば都度生やしますよ。
KP : もちろん、それらをスキップして家に帰ることも可能です。
お好きなやり方でやっていきましょう。
月代 : 買い物ロールプレイ!!?(これメインタブで発言するときどっちの垢出せばいいんですか、月代垢?)
KP : だいたいの場合はメインに出すのはレイさん垢!!
でも月ちゃんの自我がまろびでても全然OKよ
月代 : なるほどね、KPへの受け答えにもキャラ垢で発言していいんだ
KP : ですね
だいたいそういう場合は「私は〇〇したいので〇〇します」みたいな、ふつ~の行動宣言みたいになることが多いかも
KP : 行動宣言のときは「」はつけずにやると分かりやすくてよさげがある
月代 : じゃあこの場合は
練習も兼ねて買い物ロールプレイを希望します、○○に行きます
みたいな感じか
KP : ですね!
月代 : 庶民が行くスーパーしか知らないよ~~助けて
レイさんはどこへ買い物に行くんだ
KP : 適当にスーパーの名前とか生やしてもいいなら生やすわよ こっちで
そういうの大得意
月代 : なんか研究所のすぐ横にイオンあるの生々しいな
KP : 研究所の近くってなんか店ぜんぜんなさそう 電車とかバスである程度いかないと生活インフラがないみたいな
月代 : そんなイメージあるよね
徒歩20分くらいは歩かないと……みたいな
KP : 前に行ったそういう感じのところでは、電車で2~3駅ぐらい移動しないとスーパーなかった覚えがある
レイ・アノルマル : 今回は初めてのTRPGなので、練習も兼ねて買い物ロールプレイを希望します。
月代 : めっちゃなにもないなそこ
KP : よし、了解しました。
では、スーパーの描写をしていきましょうか。
KP : あなたが向かったのは、職場である研究施設から少し離れたところにあるスーパーマーケット「Word's」。
やや高めの値段設定なのですが、品質がよく品ぞろえも豊富。あなたも度々足を運んでいるかもしれません。
月代 : わぁい ちょっとお高めのスーパーだ
KP : カートを押し、あなたは店の中に入るでしょう。
さて、今日の夕食は何にしますか?
KP : 成城石井みてーなスーパー
月代 : なんかカート押してるとこ想像したらもうそれだけでおもろくて無理
KP : 海外のスーパーってやたらカートでかいイメージあるんですよ それを押してるレイさん考えたらすごくなんか いとおしさが
月代 : 確かにあるな クソデカカート
月代 : これ勝手に週末みたいな設定にしてもいいの?
KP : ぜんぜん構わないですよ!設定はどんどん生やしてこ 面白いから
レイ・アノルマル : 「常備野菜などを買い込んでおくとして、今日は週末だし、贅沢をしてしまおうか。
エビとマッシュルーム、ブロッコリーにトマトが入ったアヒージョにカリカリに焼いたパン……今晩はこれにしよう」
KP : あなたは少しうきうきとしながら、食材を買い込んでいくことでしょう。
野菜は新鮮なオーガニック。エビも一般的な冷凍のものではなく、生のエビを買ってしまったり。パンも、この店のものは質のいい小麦を使った焼きたてのものが提供されています。
KP : お菓子なんかも買っちゃったりしますか?それとも、必要なもの以外は買わないようにしているとか、そういうのがあったりしますか?
月代 : この人冷凍じゃないエビ買ってる!!!いいな……
KP : 新鮮なナマえび!ぜいたく…
レイ・アノルマル : 恐らく、必要でないものは買わないと思います。
でもお酒やつまみ、デザートのようなものは買ってしまうこともあるかも。
KP : choice お酒 つまみ デザート
(choice お酒 つまみ デザート) > デザート
KP : ではですね、買い物をしているあなたの足が、ふとデザートコーナーにむかいます。
そこにはつやつやふわふわの、おそろしいまでにおいしそうなチーズケーキが……。
KP : 買うかどうかはレイさんにお任せしましょう。さて、このケーキを前にあなたはどんな反応をするでしょうか。やってみましょう。
月代 : チーズケーキいいな……
レイ・アノルマル : 「チーズケーキか……甘いものもいいかもしれない。
ただホールは少し持て余すな……」
KP : ホールケーキを前に逡巡するレイさん…おもしれー…
レイ・アノルマル : 「……………(週末だし、誰か呼んだら食べに来てくれるかもしれない)」
月代 : ひとりでホールを食いきれない小食の男
KP : 大概の人間はホールケーキを一人で食べられないと思
いや食えそうな人けっこういるな…
レイ・アノルマル : 「アヒージョも複数人分作れるくらいの材料はあるし、これも買っていこう」
KP : 陽の者だ…
月代 : 半分以上の人間が食えそうなんだよなこのメンバー
KP : では、チーズケーキもカートにインするということで。
つやつやしっとりのどっしりふわふわぜいたくチーズケーキが入手できました!
月代 : 同僚とのコミュニケーションも怠らない秀才
月代 : (根は陰キャ)
KP : 要冷蔵のケーキなため、帰りは急ぐ必要が出てきます。
他に買いたいものなどはありますか?
KP : 陽として振る舞おうと必死に努力している陰キャ…
レイ・アノルマル : 誰かしら呼ぼうということになったので、ジュースやお酒も買っておきます。
月代 : 休み方というか肩の力の抜き加減を知らないんだろうなこの人……という感じ
KP : ふむ、ではそこそこの量の荷物になったことでしょう。
レイさんって現金派?それともカード?
KP : そんなことしてるから寿命縮めるんだよ……(病気の話を思い出して笑顔になる
レイ・アノルマル : カードが使えるところではカード派だと思います。
KP : では、カードでぴっとお支払い。
何事も無ければ、このまま帰宅となりますね。
月代 : 常にアドレナリンドバドバで気付いてないのかな己の疲労に……
KP : 社畜みてー…… 社畜なのか
月代 : なんか……大学で元ラグビー部でした!って言ってる営業マンみたいな根性と脳筋さありそう
KP : 夜のちょっとしたパーティに関しては、それぞれのキャラクターを演じることが難しいGMなので残念ですが飛ばさせていただきましょう。
でも、とても楽しい夜であったことは保証いたします。
KP : うわあ!!!!!!!嫌だ!!!!!!!!!ひいっ!!!!!!!陽キャだ!!!!!!!
KP : それを陰キャが演じようとしてるからじょじょに無理が出て…
月代 : 陽キャのフリが上手いフレンズなんだね~!
月代 : 結局誰が来たのか、考察するの楽しいですね
KP : 皆が部屋を出、軽く後片付けをし、あなたは遅い時間にようやく床につきます。
いつもと変わらない日々。明日は休みのため、少しぐらいなら寝坊をしても大丈夫でしょう。
KP : ね!来そうな数人を呼んでささやかな食事会みたいなイメージでした
KP : ……
KP : ……
KP : 夢の底は、むせ返るような花の香りがする。
KP : ちらり、ふわり、ひらり、さらさら、しんしんと。
KP : 踊り、舞い、光る雨があった。
KP : まぶたの裏に沁みる冷たさといっしょに、ふ、と。世界から音が消えるのがわかる。
残影。あなたの望む声があなたに語りかける。
あなたの望む1番の言葉を、あなたに言うだろう。
KP : 「───………」
KP : ……
KP : ……
KP : 次の日、世界はあなたと、「きみ」を残して滅びていた。
街は崩壊し、静静と雨が降っている。あなたたちだけを残して。
月代 : 寝て起きたら世界終わっちゃってた……夢かも……
KP : あなたは、目を覚ます。
あたりに変わったところはなにもない。外では雨が降っている。
KP : レイさんに助手とかいた設定を生やしていいですかね
KP : 立場的に下位の研究職員が助手してそうだなって…
月代 : ああ~~いるかも……??
生やしちゃえ
KP : よっしゃ
KP : 休日といえど、大概の場合あなたに休みは無い。
こういう朝にはあなたの助手が部屋まで訪ねてきて、あなたに追加の予定を言い渡すことがよくある。
…が、今日に限ってはそれがない。あなたの部屋は、誰も訪れてこない。
KP : あなたは、もしかしたらそれをいささか不審に感じるかもしれません。
KP : さて、そんな朝。あなたはひとまず起きて身支度を整え、朝食を食べることでしょう。
食事を終え、片づけをし…さて今日は何をしようか、と考えていると、部屋の戸を叩く音が聞こえます。
レイ・アノルマル : 「……どちらさまかな」
(いつもの休日返上、か?)
月代 : いつも休日無いの可哀そうだなこの人……
KP : 扉を開けてみると、そこには…あなたの同僚である、フラマ・テオバルドの姿が。
フラマ・テオバルド : 「……あ、……いた。ようやく…ああ、いたんだ。はは……」
レイ・アノルマル : 「フラマ君? 君の方から訪ねてくるなんて珍しいな。
報告書の件で何度も連絡を入れたんだぞ」
フラマ・テオバルド : 「あ、いや、それは…っす…。 いや、朝からおかしくって。変なことが起きてる。……先輩、なんか…知ってますか」
月代 : 今自分でレイさんのセリフ打っててテオくんから来てくれることほぼないんだ……って悲しくなった
KP : あなたは彼と話すことができるし、街を探索することも出来る。
なお、あなたはアンケートに答えた時の格好と持ち物があり、スマートフォンなどの通信機器を持っている。
KP : んふふ 大概この二人の接点なんてレイさんから訪ねていく以外になさそうで…
レイ・アノルマル : 「変な事? 予報にはなかった雨が降っているなとは思っていたが、そういうことではなく?」
月代 : あれ@が反応しなかったな今
月代 : 設定ミス……かも!w
フラマ・テオバルド : 「……じゃ、ない…。いないんだ、誰も…。 ……いや、ここ、あんま人いないことの方が多い、けど…違う。違うんだ…うまく、言えない。…っす」
KP : 「@」は確か全角だと反応しないかも 半角に直したら反応するはず
KP : 探索箇所/可能な行動リスト
[NPCと話す/周囲を見渡す/通信機器を確認する/廃墟を見に行く/図書館に調べ物に行く]
月代 : ちょっともっかいためそ★
レイ・アノルマル : 「誰もいない?」
月代 : 辞書登録したのが一部全角になってる……?
フラマ・テオバルド : 「いない。…それに、外が、……なんていうか、劣化してる。荒廃してる、って、いうか…」
レイ・アノルマル : 雨だからと開けていなかったカーテンを開け、外を見ます。
KP : 外を見ると、確かに荒廃しているように見える。
周囲に見える建物のいくつかは倒れ、壊れ、道路は一部が陥没しているようだ。
KP : そうだな…外を見た際に、もう一つ気づくことがあります。
KP : 雨は降っているのだけれど、その音が聞こえない。
なんだか隣に立つ彼の声がずっと近くに聞こえるように思える。
レイ・アノルマル : (…………昨夜呑みすぎたんだろうか)
KP : ここで目星、あるいはアイデアを振ってください。
どちらでも構いません。片方失敗したら、もう一つの方を振ってくださっても構いません。
レイ・アノルマル : では目星を振ります。
KP : どうぞ!
レイ・アノルマル : CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 59 > 成功
KP : 成功ですね、おめでとうございます!
KP : 雨の雫が、よく見ると時折落ちるのを止めているのに気づく。
雨が降り止んでいるのではなく、空中で動きを止めているのだ。異常な光景に、SANチェック0/1。
成功でSAN値の減少0、失敗で減少-1です。
月代 : ここでSAN値ダイスを振るんですね
KP : そうそう
レイ・アノルマル : CCB<=70 SANチェック
(1D100<=70) > 61 > 成功
KP : 成功なので減少はなしですね、おめでとうございます!
KP : ただし、多少びっくりはしたでしょう。
このことについては、まだあなたしか気づいていません。隣に立つテオくんに対し共有すれば、彼も気付くでしょう。
レイ・アノルマル : 「……これが二日酔いでなければ確かに建物は荒れているし……よく見るとこの雨もなんだかおかしくないか?」
月代 : 全部酒のせいにしようとするな
フラマ・テオバルド : 「え、雨…?」
フラマ・テオバルド : CCB<=25 目星
(1D100<=25) > 71 > 失敗
フラマ・テオバルド : CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 13 > スペシャル
フラマ・テオバルド : 「は、うわ、なんだこれ…止まって、あ、動いた…」
フラマ・テオバルド : CCB<=45 SANチェック
(1D100<=45) > 4 > 決定的成功/スペシャル
フラマ・テオバルド : あっ
月代 : なに!?!?!!?!
KP : このカットインが出たってことはクリティカルが出たってことですね!!!
大概の場合、クリチケと共になにかいいことがおきます
でもSANチェックではいいことの起こしようがないんだ…
system : [ フラマ・テオバルド ] 🎫 : 0 → 1
月代 : びっくりしたし唐突に陽気な音流れて笑った
フラマ・テオバルド : 「二日酔いって…酒でも飲んだんすか、先輩…」
KP : チャットに特定の言葉を入力するとこういうふうにカットインを流すこともできます
今はクリティカルとファンブルのときしか流れないけども
レイ・アノルマル : 「昨夜少し……週末だからと羽目を外してしまったんだ。そんなに二日酔いの症状があるわけではないが」
月代 : なるほどね にしてもSE笑う
フラマ・テオバルド : 「……この意味わかんねぇ状況が、酒で酔って暴れた先輩の仕業だとでも?」
KP : 急にひみつ道具出すテオくんになっちゃった
レイ・アノルマル : 「暴れてはないし俺の仕業でもない」
月代 : テオくんだしワンチャンだしてくる
月代 : あっまたかなしみだけ@が……
フラマ・テオバルド : 「……じゃあ、なんなんすか。仕事になんねえっつうか…それどころじゃない、よな…これって…」
KP : そういや情報タブんとこにできそうなことリストを載せたので、その中から行動を選択して宣言してみるのも手です
もちろんそれ以外の行動をしてみても大丈夫
レイ・アノルマル : 「状況把握がしたい。外はどうなっているんだ?」
レイ・アノルマル : 通信機器(スマホ)でSNSやニュースなどをチェックします。
月代 : なるほどね それ以外のもしていいんだ??
KP : 確認してみると、位置情報などは正確に出るだろう。また、インターネットでの検索も自由にできる。
しかし、インターネットの情報は更新されておらず、SNSなどの更新も止まったままだ。電波はあるのにも関わらずである。
この奇妙な事態に、SANチェック0/1。
KP : それ以外のしたいことはだいたいKPの即興劇になるのでがんばります
レイ・アノルマル : CCB<=70 SANチェック
(1D100<=70) > 95 > 失敗
月代 : KPを弄ぶことができる~~~!
月代 : ンエ(失敗
KP : 失敗なのでSAN-1ですね。
「SAN:-1」とコマンドを打てば自動的に-1してくれます。
月代 : 手動でへらしてもいいんですね
KP : あるいは、左上にあるレイさんのアイコンをクリックすることでバロメーターが出てくるので、それを使って手作業で減らしても構いません。
system : [ レイ・アノルマル ] SAN : 70 → 69
KP : そうそう 手動で減らすんですよ これは
レイ・アノルマル : 「……フラマ君の端末もこの状態か?」
KP : 以降、通信機器でのインターネット検索が可能となります。技能は〈図書館/コンピュータ〉です。
フラマ・テオバルド : 「え?あ、ちょ、ちょっと待って、……」
調べてみよう…
フラマ・テオバルド : 「……なんだこれ、Twitterの更新が来ねえ…嘘だろ」
フラマ・テオバルド : CCB<=45 SANチェック
(1D100<=45) > 72 > 失敗
system : [ フラマ・テオバルド ] SAN : 45 → 44
フラマ・テオバルド : Twitterが見れないことにショックを受けてる
月代 : ネットがおかしいとダメージを受ける人たち、情報化社会に侵されすぎている
KP : ぜってーXって言わなさそう
月代 : どうなんだろwwwwww
KP : ふふ 情報社会にずぶずぶなひとたち
KP : テオくんはなんかXって言いたくなさそうな気がしませんか…!?意地でもあのジジイの言いなりになんかなってやるものかってしてそう
レイ・アノルマル : 「電波が届いていないわけじゃない。オンライン上の情報全てが日付を跨いだあたりから更新されていないようだ」
月代 : イーロンにヘイトがあるテオくんウケるwwwwwwwwww
フラマ・テオバルド : 「じゃあ、この異変が起きたのはそれぐらいの時期から…。……なんか、思い当たりみたいなのって、あるんすか。先輩」
フラマ・テオバルド : 「俺は、正直さっぱりで…。昨日も普通にこう、仕事してたぐらいだし…ていうか最近カンヅメで部屋に戻れてねえっつうか…」
レイ・アノルマル : 「昨夜は仕事が終わっている人を呼んで食事をふるまっていたんだ。フラマ君にも一応通知が行っているはずだぞ。
23時半頃に皆を帰して、そこから片付けなどをしてベッドに入ったのが24時を回った頃だったか……特に異変を感じたりはしなかったな」
フラマ・テオバルド : 「えっ……知らなかった……あ、ほんとだ通知きて、うわ…いっぱいある」
KP : 通知を見てない男
レイ・アノルマル : 「通知は見ろっていつも言っているだろう。
そういえば昨夜はそれ以降メールや電話は一件も来なかったな。そんなことは普段あまりないんだが」
月代 : 既読無視未読無視やめてください!!!
フラマ・テオバルド : 「……すんません、っす。次からはちゃんと見る…」
KP : 実績のある悲鳴だ!!!!
レイ・アノルマル : 「あまりあてにしていないが善処してくれ、あと報告書もな」
レイ・アノルマル : 「そういえば一階受付にはいつも人がいるだろう。確認したか?」
月代 : 実績解除:既読無視、未読無視を10回以上される
フラマ・テオバルド : 「あ、いや、まだ…。研究室で泊まってて、今朝…起きたら、主任もなんもいなくて、ほかのとこもそんな感じだったんで…い、急いで、こっちに来た感じで…」
KP : 最悪な実績 レベル5ぐらいまでありそう
レイ・アノルマル : 「なるほど、とりあえず人を探そう。下に降りて、人に話を聞く。外も間近で見たい」
KP : なるほど、その前にそうだな…自室に対して目星をしてみましょう。
月代 : レベル5は100回くらい無視されてそうだけどもうこれ嫌われてるでしょ
月代 : 自室に目星!
レイ・アノルマル : CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 41 > 成功
KP : いい出目ですね、良好!
KP : 壁にかけてあるカレンダーの[2/29]に、マルが付けられている。
KP : スマホなどで2/29について調べることが可能です。
調べる場合は、図書館かコンピュータをどうぞ。
月代 : これ使う技能がどっちかって話で、スマホ持ってるからコンピュータの方が手っ取り早いしそっち使いそうだなって話じゃないよね??
KP : そうそう!スマホでの検索も図書館技能使ったりするから、どっちでも大丈夫よ
KP : もちろんコンピュータの方がそれっぽだったらコンピュータ使ってもぜんぜんかまわないぞ
月代 : 成功率的には断然図書館~!
KP : よっしゃ、GO~~~~~~~~!!!
レイ・アノルマル : CCB<=85 図書館
(1D100<=85) > 17 > スペシャル
KP : そういや今日はお時間何時ぐらいまで大丈夫ですか?
一応24時までの算段でいるんだけども
KP : お、スペシャル!えらいねえ~
KP : [閏日]についてのwikiが引っかかる。
月代 : 24時まで大丈夫ですよ!!
全然進んでなさそう、へへ
KP : 03[閏日]
閏日を2月に置くことの由来は、初期のローマ暦では「年の始まり」は3月1日とし、2月が「年の終わりの月」であって、閏月が2月の次に置かれた事に由来する。
その後、ローマ暦を改暦したユリウス暦やグレゴリオ暦でも閏日を置く月を2月とし、現在に至っている。

・脚注
かつてイギリスでは、4年間のうちでこの日にだけ女性から男性へのプロポーズが伝統的に公認され、男性はそれを断ることはできないとされていた。
KP : さらに図書館をどうぞ
KP : いやあ、こんなもんこんなもん ゆっくりで大丈夫ヨ
レイ・アノルマル : CCB<=85 図書館
(1D100<=85) > 79 > 成功
KP : えらい!成功!
KP :
KP : [閏日記念宝石展]という催しが[2/29]に近くの[デパート]で行われていたようだ。
KP : 04[閏日記念宝石展-主催者のコメント]
皆さまのご愛顧を賜りながら、全国の主要都市各地のホテル等で宝石・ジュエリーの展示会を開催させていただいております。
宝石展では、どなたでもお気軽に実際に、商品を見て・触れて・身に着けて、ご納得いただいた上でお選びいただけます。
また、今回の目玉として[十字のアクアマリン]をご用意しております、どうぞご観覧ください。
レイ・アノルマル : (閏日記念宝石展……イベントなら、人がいないなんてことはないだろう。あとで行ってみても良さそうだな)
フラマ・テオバルド : 「あの…下、行く前に俺の部屋、ちょっと寄っていい…っすか、ね。外行くなら、マスクそのままだから替えが欲しいし…」
月代 : レイさんの即時ロールプレイング難しいです!
ゆっくり慣れていきます
レイ・アノルマル : 「そうだな。傘とかも持って行った方が良いだろう。この停止した雨……に傘が使えるのかどうかはわからないが」
KP : レイさんならどう動くかな~っての 考えるのヘンな脳みそ使いますよね…ふふ
KP : では、一度テオくんの部屋に行くという事で進めてまいります。
月代 : そうなんですよ、気が付いたらN思考の己が出ちゃう……ッ
KP : さて…彼の部屋ですね。部屋に対して目星を振ってみましょう。
レイ・アノルマル : CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 98 > 致命的失敗
KP : すげ~~~わかる 思考タイプのまったく違うひとの脳みそってわからんくて…
KP : あっ
月代 : !!?
KP : 致命的失敗、ファンブルとなります。
これは致命的に悪いことが起きる出目となりますね。
月代 : 尻をぶたれるときとかに流れるSE
KP : ハウスルールに則ってファンブル表を振りましょう!
1d6を振ってください。
KP : デデーーン!全員アウトーー!!
月代 : 尻ぶたれるレイさん見たくね~~~~!!
月代 : これ垢名の下の四角いアイコンかな?
KP : それでもいいし、直接「1d6」って打てば振ってくれます!
KP : 「1d6」のあとにスペースいれればコメントも残せます
レイ・アノルマル : 1D6
(1D6) > 5
KP : 1d6 こんな風にね!
(1D6) > 2
月代 : なる~
KP : 5:なぜか頭上からタライが!?HP喪失1d3
月代 : テオ君の部屋入った瞬間タライ振ってくるの草
KP : では、テオくんの部屋に入ったレイさんの頭上に…何故かタライがグワワw~~~ンと落ちてきます!なんで?
ダメージを受けましょう。1d3をどうぞ!
月代 : これも1d6って打って振ればいいんですね~~!
月代 : 値が違う
KP : そうそう この場合は1d3って打てば振ってくれます!
レイ・アノルマル : 1d3 「!!?」
(1D3) > 1
KP : HP-1ですね。
「HP:-1」と打てばHPを自動でマイナスしてくれます。
system : [ レイ・アノルマル ] HP : 12 → 11
KP : たんこぶできたくらいの痛み
月代 : 割と痛い……
フラマ・テオバルド : 「うわっ、なんすか今の音! ……タライ?なんで?」
レイ・アノルマル : 「~~~~!!
こっちが聞きたい、何故上からタライが降ってくるんだ君の部屋は!」
KP : また、倒れ込んだレイさんの片手が一冊の本に触れます。
KP : [超越者の破戒]というタイトルの書籍が見つかる。著者は[Haruse Aragami(荒神陽聖)]。宇宙人とオカルトめいた噂について、タイムスリップの危険性についてなどが綴られる。
KP : 05[超越者の破戒]
ティンダロスの猟犬、あるいはチンドロッシの猟犬。
時間が生まれる以前の古、即ち原初の領域、異常な角度をもつ空間に住む不浄な存在とされるよく分からない存在だ。
なおその空間の名がティンダロスである。意味は不明だが、魔力を意味するという説もある。

時間という概念すら風化する程の遥か昔、原初の時に清浄と不浄が生まれた。
その不浄が実態を為した存在がティンダロスの猟犬である。

かつて猟犬を目撃した人間は痩せた体に宇宙の邪悪の全てが凝縮していると表現した。
KP : SANチェック0/1d3。また、クトゥルフ神話技能が[+1]されます。
クトゥルフ神話技能は初期値が0なので、そこに+1してください。
KP : これともうちょい情報出したら今日は終わりにしましょうね
月代 : ほい、これは普通にSANダイス振っていいのかな
KP : ですね!どうぞ!
KP : ク神技能に関しては、チャットパレットを編集して付け足した方がいいかもしれない
「CCB<=1 クトゥルフ神話」って書いとくとベネ
レイ・アノルマル : CCB<=69 SANチェック
(1D100<=69) > 34 > 成功
KP : これらの本は、元々の原稿からかなり削られ、添削された文章であることが分かる。
月代 : あっキャラ編集から手入力しちゃった
フラマ・テオバルド : 「ああ、それ…主任に押し付けられた本だ。 ……そういえば、29日に筆者のサイン会があったような気がするんすよね。今日だっけ、確か」
KP : それでもOK!
レイ・アノルマル : 「超越者の破戒……オカルト系は読まないからこの本は知らないな。
フラマ君もこういう類はあまり興味ないと思っていたから意外だったが、そうか借り物か」
フラマ・テオバルド : 「借り物っすね。ええと、サイン会は……ああ、あった。『corners』って本屋でやってるみたいっす」
KP : 『corners』はあなたも知っている本屋ですね。
大規模なチェーン店ではないが、そこそこ有名な書店とわかるでしょう。
KP : 探索箇所/可能な行動リスト 追加
[デパートに行く/『corners』に行く]
レイ・アノルマル : 「サイン会をするってことは、この界隈では人気な著者なんだろうか。
……興味あるのか?サイン会」
フラマ・テオバルド : 「や、別に…。 ……検索したら出てきたぐらいで。…一応、行くならついて、いくけど」
フラマ・テオバルド : 「なんか…先輩についていったほうがいい、って、思うんだ。そうするべきだと思うし…なんだか、そうしたいと思う。みたいな…」
レイ・アノルマル : 「そうだよな……俺も別に読者ではないし……。
まあ人のいる場所へ情報収集をしに行くということであれば、後ほど行ってみるのもありかもしれない」
KP : 基本的にNPCってのはプレイヤーについてく生き物なんだけど、テオくんでそうするとデッカいレトリバー系のいぬを引き連れてるみたいな気分になる
レイ・アノルマル : 「俺もまだいまいち状況が呑み込めていないが、こんな非常時に自分以外にも人がいるというだけで心強いよ。一緒に行こうか」
月代 : えっカワイイ
月代 : そうかここだとテオくんはNPC扱いになるのか
KP : …と、いったところで一日目は終了となりますね
おつかれさまでした!
KP : そうそう あるいはKPが動かすPC、略してKPCって扱いかな
KP : NPCよりもプレイヤーに近しい存在みたいな KPCは
月代 : なるほどなぁ~~~~~
月代 : ありがとうございます、おつかれさまでした!!
月代 : 後をついてくるでっかい犬かわいい
KP : 明日も同じ時間、21時から開始となります
あとをついてくるでっかいいぬになりましょう
月代 : はい!
月代 : 場面変わる演出とか凝っててよかった
KP : そうそう、このシナリオの中で「こういうことをした!」っていう感じのことはSNSには書かないようにお願いします!
ファンブルが出た~、とかなら平気だけど、シナリオのことが分かりそうなことは書けない みたいな
KP : へへ 演出褒めてもらえるのうれちうれちね…✨
月代 : なるほどシナリオ名+した行動とかでネタバレになっちゃうから書けないのか
月代 : レイさんがスーパーでチーズケーキカートに入れててウケるとかならOKなわけだ
KP : そこはOKです!
月代 : 凝ったものがあるとおお~てなります、たのしい!
KP : へっへっへ 実はこれでも演出は少なめな方の部屋
いつか凝った部屋にも連れていきたいもんだ…狂人日記とか
月代 : やばそう(やばそう)
KP : 見せたことある部屋だよ 大正時代のシナリオ~って言って見せたとこ
月代 : あれそんなタイトルだったのか……(タイトルまで覚えてなかった
KP : 「異説・狂人日記」ってタイトル!
もしTRPGやってみて楽しい~!ってなったらその辺もやってみたら楽しいかも 推しのシナリオなんですよ へへ
KP : 実は「異説・狂人日記」って舞台にもなったシナリオで すごくいいシナリオなんすよ
月代 : 舞台にもなるTRPG!?すごい
月代 : レイさんでぶん回して楽しめるシナリオをツアーで組み込んでもらえれば全然いくぅ
KP : もしレイさんが大正時代の日本にいたら~ってアレで回ってもよさそう
月代 : 着せ替えさせれば回れるシナリオもワンチャンある……!?
KP : 舞台が舞台だから本編には組み込めないけど、そういう外伝的なのだったらいけそういけそう
KP : ワンチャンある!!ちなみに大正時代の日本で精神科医になってもらいます(確定事項
月代 : 科学者だから事故でタイムスリップすることもあるでしょ(
月代 : 大正時代の日本で精神科医を……!?
事件の匂い
KP : あっ IFというか 最初から大正時代の日本で精神科医してる設定になってもらうことになるかも…!
レイさんのIF世界線というか もしも話というか コンバートというか
月代 : なるほどね、ifだ
大正時代の日本で精神科医として働いている外人のレイさん、概念がえっちだな
是非髪とか染めていない大学デビューしてないレイさんを召喚したい
KP : うわ~~~~~見てぇ~~~~~~~~!!!
いつか回しますわ 見たいし
月代 : また立ち絵描かなきゃいけないのやばすぎる!!!
でも見たい
KP : ワハハハ 卓のつらいけど楽しいところ ことあるごとに立ち絵が必要になる
KP : いや立ち絵あってもなくても大丈夫なんだけどね!でもあった方が楽しいのはある
月代 : 描くべきでしょう……世界観に合った……立ち絵を!
KP : 黒髪で着物のレイさん見たいすぎる
月代 : 大正ロマンな服、地毛なら似合いそう~!
KP : ふふ 慣れてきたら回しますね!!ツアーに組み込もうっと
月代 : わーい
月代 : 回れば回るほど同人誌と立ち絵が増えるね
KP : こうして沼ができてくってワケ
月代 : ぜっっっっったいにテオレイ以上広げないぞ!収集付かなくなるから……ッ
KP : ワハハハハハ!!!!!回るとしたらタイマンシナリオだから大丈夫大丈夫
月代 : TRPGの沼は深そうなのであった……
月代 : よし腹が減ってきたので今日は寝るかな!
KP : ほんまや 12時終わりだって書いてたのに1時になりそう
ごめんよ~~~!!
KP : ではまた明日!解散!おつかれ~~!
月代 : ええんやで……楽しかったですあざざました!
月代 : また明日!
KP : 1d100 お試し
(1D100) > 4
KP : わお
KP : CCB<=4 運命
(1D100<=4) > 13 > 失敗
KP : 今日出目いいかも
月代 : おこんばんは
KP : おこんばんちん
なんかクリティカル出たからレイさんにクリチケあげるね
月代 : !?ヤッター
system : [ レイ・アノルマル ] 🎫 : 1 → 2
月代 : クリチケいただきました
KP : はあい!
そしたら昨日の続きから始めていきましょか そのままメインで話を続けていきますわね
月代 : よろしくおねがいします!
KP : ひとまず一階の受付に行ってみるということでよろしいでしょうか。
レイ・アノルマル : はい、お願いします。
月代 : 研究所の一階って一般人も入れる感じしませんか
月代 : わからないので全部憶測です
月代 : インフォメーションというか受付がありそう
KP : 1F。
いつもは人が必ずいるインフォメーションに、今日は人がいない。それどころか、長い年月を経てすっかり風化してしまったかのように、テーブル面にヒビが入っていることに気付くだろう。
レイ・アノルマル : 「……少なくとも昨日までは、こんな……風化してしまったような見た目ではなかったよな?」
レイ・アノルマル : 「まるで寝ている間に何十年も時が進んでしまったようだ」
フラマ・テオバルド : 「……っす、よね…。いや、外もだいぶやばいけど…ここもなんだ。どうなってるんだよ…」
フラマ・テオバルド : 「はは…案外、マジにそうだったりして。ほら、そーゆーことしそうなやつって、うちにも何人かいるし」
フラマ・テオバルド : 「昨夜なんか、人集めたとか言ったっすよね。それで一服盛られたり…なんて、ハハ」
レイ・アノルマル : 「そんなファンタジーみたいな超常現象を起こす人間はいない……と言い切れないのが怖いところではあるが……」
月代 : かなしみだけ@がぶっこわれている、なおらないのなんでなんだよ辞書登録……
フラマ・テオバルド : 「だろ。…いや、じゃあ俺はどうなんだって話だよなあ…。別になんか、ヘンなの食った覚えも無ぇし…」
KP : 哀だけコマの登録されてるところからコピペしてくるのはどうだろうか 面倒だが
レイ・アノルマル : 「建物内に誰もいないのも引っかかる。とりあえず受付にも誰もいないし、外に出てみようか」
月代 : 全角@と半角@が変換予測にどっちも出る上に見分けがつかない、なんだこれ……
昨日全角@は消した気がするのに……
KP : では、外に出るということで。
KP : 外に出ると、崩壊は顕著だった。
建物の外観は寂れ、風化し、ところどころが崩れている。中にいて気付かなかったのが不思議なくらいだ。
街の方へ歩いていくと、そちらも同じような状態だった。建物は崩れ、あるいは崩れかけている。道のところどころは穴が開き、瓦礫と化している。
KP : 図書館、あるいはデパート、もしくは『corners』に行くことが出来ます。
レイ・アノルマル : 「……何十年どころの風化ではない……何百年も経過したようにさえ見える。
夢を見ているみたいだ」
月代 : どこいこかな
月代 : レイさんてきにはまず一番近いところから行くと思うんだよな
フラマ・テオバルド : 「あんな崩れて、なんで中にいて気付かなかったんだ…。俺たち、本当に何百年も起きなかった、の、かな……」
KP : どこがどう近いかはとくに決まってないので、好きなところを一番近いところにしていいわよ
レイ・アノルマル : 「自分がいた部屋や、廊下に変化はなかった。エレベーターに乗って、降りた瞬間からだ。本当に時間が経過しているのなら全て風化していないとつじつまが合わない」
レイ・アノルマル : 「……本当に、何が起こっているんだろうな」
レイ・アノルマル : 人がたくさんいそうで、一番近いところから行くだろうと思います。
今回はデパートが一番近いということにしてデパートへ行きます。
レイ・アノルマル : 「とりあえず、人がいそうなところへ行ってみよう。ここから一番近いデパートなんかはどうかな」
フラマ・テオバルド : 「わかりました、じゃあそこで…。…あんまり行ったことないから、道とかは分かんないけど…」
フラマ・テオバルド : 「先輩は、行ったことあったりします?」
月代 : 急に曲消えてびっくりした
KP : あれ いま流れてない?
レイ・アノルマル : 「何度か行ったことはある。徒歩だと30分くらいかかるか?
車とかあればいいんだが……あたり全てが風化しているところを見ると、動くかどうか怪しい気もするな」
月代 : あっ流れた流れた
月代 : なんかしばらく雨の音だけしてた
KP : 路駐された車は見受けられるのですが、風化しきっていて動く様子はなさそうですね。
KP : ラグがあったのか たまにある
レイ・アノルマル : 「……歩いていくしかなさそうだな。
路面が荒れているから気を付けて」
月代 : たまによくあるのかな
フラマ・テオバルド : 「っす…。あー、車、修理できるレベルならよかったんだけどなあ…。あれじゃイチから作った方がマシだよ、ほんとさあ」
フラマ・テオバルド : 俺車とか作れるんかな 作ろうと思えば作れたり…いや、一人じゃ部品調達が無理か…
レイ・アノルマル : 「映画でしか見たことないような風化の仕方してるからな」
フラマ・テオバルド : 「映画…これが映画だったら何倍もマシだ…」
レイ・アノルマル : 何百年もたっていたらエンジンがダメになってそうだが いやエンジンから作れるのかもしかして
フラマ・テオバルド : むしろ外装とかよりもエンジンの方が専門だったりしそうっすね 俺
レイ・アノルマル : 「……統合失調とかそういう類じゃないことを祈るよ。いやこの場合はそっちの方がマシか?」
レイ・アノルマル : そんな気がするな
いやでも車のフォルム……空気抵抗を考えて曲線を設計する、なんてのも工学の分野じゃないのか
フラマ・テオバルド : 「じゃあ俺、先輩の幻覚っすか。それはちょっとかなりウケる」
フラマ・テオバルド : それもそうか… じゃあ本当に車一台作れるんだな、俺
レイ・アノルマル : 「そう、全部俺の夢か幻覚かもしれないな」
レイ・アノルマル : 心配なのはデザイン面かな……
フラマ・テオバルド : 設計はできても部品の打ち抜きだ加工だは機械にやらせなきゃ無理だろうから、そこで詰むかも この状況は
手作業でするのは勘弁…
フラマ・テオバルド : デザイン面 どうなんだろう 機能性重視でデザインが壊滅だったりするのかな
レイ・アノルマル : 「目が覚めたら君に話そう、二人で何百年もたったような世界に迷い込んだんだと」
レイ・アノルマル : 「あと報告書を早く出せと催促しないとな。締め切り過ぎているし」
レイ・アノルマル : さすがに人力で車のパーツ作るのは無理があるな
フラマ・テオバルド : 「いや、それはほんとに…すんません…。忙しくて気付いてなかった、あの、ほんとに…」
レイ・アノルマル : 君のデザインセンスはちょっと……個性的だから……
KP : 個性的なんだ……(笑顔になる
レイ・アノルマル : 「まあ、これが解決したら出してもらうさ。
歩いているうちに夢から覚めるかもしれないことも期待して、行こうか」
月代 : 絵心壊滅的だし、テオ君が自作したルンバ??も変な🛸みたいな形してた気がする
KP : では、デパートの描写をいたします。
月代 : 多分服も胸のところに もやし とか書いてある変なシャツとか着てる
月代 : 雑談タブで自分の専門分野のことよくわかってない知能レベル低いテオレイでてくるのおもろい
KP : デパート「Self&Partner」
[閏日記念宝石展]という催しが行われていたようで、垂れ幕もかかっている。
その中心に向かえば、美しい宝石が床に落ち、割れ、時期を過ぎた並木道のような惨状になっていることが分かるだろう。
フラマ・テオバルド : 雑談の俺はなんか 俺であって俺じゃないんだよな
あたまゆるゆるの俺が見られるのは雑談だけ!
フラマ・テオバルド : 「そういや、なんでこんなとこに来たんすか。人はどこにもいないし…宝石展でも見たかったとか?」
レイ・アノルマル : 概念的なものなのだろうか
精神というか意識の軸は本人なんだが
夢の中のようにいろいろなものがふわっとしている
フラマ・テオバルド : そうそう それみたいな感じ
ふわふわした二次創作の俺みたいなアレかもしれない
レイ・アノルマル : 「閏日記念宝石展という催し物をやっているとあったから、人がたくさんいるのではないかと思ったんだが……案の定廃墟だな」
レイ・アノルマル : 「十字のアクアマリン、が目玉とかなんとか……」
フラマ・テオバルド : 「じゃあ、その目玉でも見にいってみるか…。探せばあるっすよね、たぶん」
KP : アクアマリンを探すのであれば、すぐ見つかるでしょう。
レイ・アノルマル : 他人によって二次創作された自分、なんだか嫌だな
KP : アクアマリンの展示は目玉と言うだけあって厳重にされており、ケースこそ破損しているが宝石自体は割れていない。取り出すことが出来そうだ。
また、付近に簡単な解説がある。
KP : 06[アクアマリン]
石言葉:沈着/勇敢/聡明
持つ人に優しい気持ちと安定をもたらし、幸せへと導いてくれる力を持つとの云われのあるパワーストーンです。
KP : また、その周囲に目星をどうぞ。
フラマ・テオバルド : 二次創作された先輩は社畜成分がやたら強調されてそうだな…
レイ・アノルマル : 「……荒れてはいるが宝石が盗まれたような形跡も特にない、イベント開催中に突然人がいなくなって、そのまま時間が経過したようだ」
レイ・アノルマル : CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 89 > 失敗
フラマ・テオバルド : CCB<=25 目星
(1D100<=25) > 85 > 失敗
レイ・アノルマル : 俺の事をそう思っている人がいるってことなんだよな……
レイ・アノルマル : あっ
KP : なんと 失敗ですね…
当卓のオリジナルルールで、別の場所を探索してきたらもう一度振り直しをすることも可能です。
レイ・アノルマル : 失敗したな
KP : あるいはクリティカルチケットで振り直しをすることも可能ですね。
月代 : クリチケって別シナリオに持ち越しとかはしない?
KP : だいたいそのシナリオ内で使い切りですね!
これも卓ごとのオリジナルルールの範疇なので
月代 : なるほどーさっきいちまい貰ったしつかうか~!
KP : じゃあメインで宣言してもらおう!
レイ・アノルマル : チケットで振り直しをします
KP : 了解です、ではクリチケを1枚減らして再度振り直しをどうぞ!
レイ・アノルマル : CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 88 > 失敗
system : [ レイ・アノルマル ] 🎫 : 2 → 1
KP : わあ なにて?
レイ・アノルマル : ふふ 今日はついてないな
KP : まあ 別の場所を探索してきたらもう一度ここに戻ってきて振りなおすのも出来るので!!
ここで技能を失敗したことを覚えていれば大丈夫ですよ
レイ・アノルマル : 抽選とかクジとかそういう「当たったらラッキー」みたいなもの、基本当たらないんだよな
クジ運というものがないんだろうな
フラマ・テオバルド : 15%を連続で引いてるんだから逆にクジ運よくないっすか?
レイ・アノルマル : ……別の場所に行ってから戻りましょうか笑
レイ・アノルマル : それをついてないと言うんだよ
レイ・アノルマル : 運に頼らず、結果は己の力で引き寄せるものだから
KP : 了解です。
あとは図書館と書店(『corners』)に行けますね。
フラマ・テオバルド : 俺の目星なんて25%なんすよ 逆にこれどう当てろっていうんだよって
フラマ・テオバルド : CCB<=25 目星、ほらこの通り
(1D100<=25) > 48 > 失敗
レイ・アノルマル : 「人に話が聞けたら何か進展があるかと思ったが気配すらしないな。
別の場所に行ってみるか」
レイ・アノルマル : 書店がデパート内にあることにして、近いからそちらにもいってみることにします
KP : ふむ、なるほど。了解しました。では書店へ。
レイ・アノルマル : 25%か……全然あてにならないな……
KP : 書店「corners」
ここも棚が倒れ、本がバラバラになって荒れ果てているが、足の踏み場はギリギリありそうだ。奥の方にスペースが設けられており、おそらくそこでサイン会をやっていたらしいとわかる。
スペースの周囲には[Haruse Aragami(荒神陽聖)]の著書が大量に積まれていたらしいが、今は崩れてしまっている。
KP : 図書館と目星をどうぞ。これらは別々に情報が出るので、両方振ることをおすすめします。
レイ・アノルマル : 「本棚が老朽化して壊れるほどの年月か……」
レイ・アノルマル : CCB<=85 図書館
(1D100<=85) > 48 > 成功
レイ・アノルマル : 続けて振っていいのか?
KP : 続けてどうぞ!
レイ・アノルマル : CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 21 > 成功
レイ・アノルマル : 間違えた
月代 :
月代 : タブ切り替え忘れ ここで失敗しろよ
レイ・アノルマル : CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 8 > スペシャル
KP : ありがとうございます、いい出目ですね!
KP : ワハハハ!!でもどっちも成功してる
KP : 図書館情報
著書の中から、[超越者の破戒]の草案らしい原稿用紙の束が見つかる。
KP : 10[超越者の破戒-草案]
時間には湾曲と角度が存在し、清浄な存在湾曲した時間を、不浄な存在は角度のある時間に住まう。

通常会うことのない猟犬だが、何らかの方法で時間を逆行し、過去に行くと遭遇する危険がある。
これは精神のみの過去視においても同様で、彼らの領域に足を踏み入れる行為である。
ティンダロスの猟犬は餓鬼の如く絶えず飢えており、そして非常に執念深い。

なお被害者に付着した猟犬の体液を分析した科学者は、分解酵素が含まれておらず理論上は不死身であると結論した。
もっとも寿命が存在しないということで、物理的に打倒できるかは不明。更なる検証を進める。
KP : SANチェック1/1d4。また、クトゥルフ神話[+2]
レイ・アノルマル : CCB<=69 SANチェック
(1D100<=69) > 53 > 成功
KP : これらの情報をテオくんに見せますか?
レイ・アノルマル : 見せます
レイ・アノルマル : 「超越者の破戒……これ、君が主任に借りたという本じゃないか?
これは草案のようだが、なぜ草案がこんなところに」
フラマ・テオバルド : 「え?草案…なんでこんなとこに…サイン会ってそーいうのも持ってくるもん、なんすかね…」
フラマ・テオバルド : CCB<=44 SANチェック
(1D100<=44) > 3 > 決定的成功/スペシャル
フラマ・テオバルド : 出目いいわ俺
system : [ フラマ・テオバルド ] 🎫 : 1 → 2
system : [ フラマ・テオバルド ] SAN : 44 → 43
レイ・アノルマル : フラマ君て運良いのかな
KP : レイさんSAN値-1でおねがいします…!
system : [ レイ・アノルマル ] SAN : 69 → 68
フラマ・テオバルド : 運いいかもしれねっすね クリティカルが出る
月代 : ここSAN値減るんだ
KP : そうそう 1/1d4て書いてあったんだけど、これは「成功で1、失敗で1d4減るよ」って意味よ
KP : 続いて目星情報
サイン会スペースの中からメモが見つかる。几帳面な時で詰め込むように書かれたメモだ。
KP : 11[メモ-荒神陽聖]
もし時間を超越したいのであれば、わたしの家に向かうといい。
方法を書いたものがいくつかある。「この世界」の神はこの世界自身だ。
破壊しようなどと考えないほうがいいし、そもそもその方法を置くことはこの世界の神が許しはしないだろう。
もしあったとしても、ここまできたきみはそんなことはしないと信じている
・・・
以下に[荒神陽聖の家]の住所が書き綴られている。
KP : [荒神陽聖の家]に行くことができるようになります。
レイ・アノルマル : 「さあ……この草案、さっと目を通してみたがよくわからないなこういうのは……
湾曲と角度……猟犬?」
レイ・アノルマル :
月代 : なるほどそういう見方なのか
どっちにしろ減るのね
KP :
月代 :
月代 :
KP :
月代 : 消せなくて草
KP : メインにセリフ書き直す?
レイ・アノルマル : 「なにやらメモも見つけたが、時間の超越?
フラマ君、わかるかこういうの」
月代 : 書き直しました……アイコン出て笑った 出るんだ
フラマ・テオバルド : 「いや、これはもうオカルトの域っしょ…無理っす。でも、この場所に行けばワンチャン分かるっぽいことは書いてあるけど…」
KP : そうそう メインタブと情報タブはアイコン出るんだよ
KP : 私は設定でアイコン消してる!!
月代 : 今後も間違える気がするので消しておこうかなwww
フラマ・テオバルド : 「…行ってみる、価値はある、のかな…」
月代 : ていうかログも消したい 消せない
KP : ログは書き直しのやり方と一緒だよ
ぜんぶ消したあとに保存すれば消えるぜ
KP :
月代 : ほんとだ~~
KP : きえた~!
レイ・アノルマル : 「オカルトチックに言えば、荒神陽聖の家に行けば時間を超越できる……と?」
月代 : 存在までは消せなかった……
フラマ・テオバルド : 「だと、思います。ただ、マジでオカルトじみてるから確証を得られないっつうか…」
KP : 実はログでも存在を消せないんだなあ これが
htmlみたいに直接コードをいじって消す必要がある
レイ・アノルマル : 「今の俺たちのこの状況も、そういう点では時間の超越とも言えるが……なんとも胡散臭いというか。
そもそも神とかいう言葉が出た時点でだいぶな……」
月代 : そんな古のHPみたいな
フラマ・テオバルド : 「…それはもう、マジでそう。オカルトチックな現象に巻き込まれてる、んだろうな…病気とかじゃなくて」
KP : いにしえのHPみたいなことをするんだ これが
レイ・アノルマル : 「神だの幽霊だのなんてものはあまり信じていないんだが……まあ説明のつかない超常現象があるのも事実。
荒神陽聖の家については一応頭の片隅にでも置いておくか」
KP : さしあたり、ここで得られる情報は以上ですね。
月代 : ちょいちょい痒い所に手が届かないココフォリアちゃん
チャットタブも一度に二つくらい開かせてくれ
KP : ふふ そのうち慣れる慣れる
KP : 情報タブとか別個で開いておきたいよなぁ すごく分かる
月代 : ねーちょい見づらい
KP : 情報タブに誤爆もじつはよくある
月代 : なんか出た
KP : こんなの持ってる 素材
月代 : なにこれwwwww
月代 : やらかすたびに首から下げられるやつじゃん
KP : こんなのもある
月代 : クリティカル出たときのだ
KP : そうそう クリティカルのときはこの素材つかってる
月代 : なつかしいなそのペンギン
KP : 責められるペンギン
月代 : テオくんじゃん
KP : wwwwwwwwwww これテオくんなの??????????
レイ・アノルマル : デパートから出る前に、ちょうど通り道だからということで一階で開催されていた(ということにする)宝石展へ再度立ち寄りたいと思います
月代 : テオくんこうやって人間に責め立てられてる(と本人は思ってる)でしょ?
KP : そういうところありそうかも なるほど
KP : 了解です、では失敗したダイスを再度振りなおしましょう。
また、ハウスルール適用により再度の振り直しは+20で可能となります。
目星に+20してどうぞ。
KP : 数値をプラスするときは、CCB<=85+20 で振ることが出来ます!
月代 : 自己肯定感低そうだから普通に注意されたとかでもなんかこう 思い込み激しくなっちゃうときありそう
フラマ・テオバルド : そっ、そ、そんなさあ!怒らなくたっていいだろ!?俺だってや、やってんだからさあ!
みたいに半泣きで逆ギレしたりか…
レイ・アノルマル : CCB<=85+20 目星
(1D100<=105) > 88 > 成功
レイ・アノルマル : って思っててもその場では言わないんだよな
一人になってからやってる
KP : 一人になってからやってる うける キレられない陰キャ
KP : ありがとうございます、成功ですね
KP : 手帳の切れ端だろうか? 紙片が落ちており、純銀らしい素材のアンク(上が輪になっている十字)で地面に留められている。
KP : 07[メモ-宝石作家の男性]
子供の頃の私なら今の私を非難しただろうか、このようなことで悩み続けることすら無駄なのかも。
小さな彼は何を搾取されているのかすら理解できないだろう。 
「出来る善行をなぜしないの?」と。
その方が幸せなのか? よく分からない。
けれど、これを見ただれかが搾取されることを望まないのであれば、以下のことを試してみるといい。
私には出来なかった。
・・・
以降、[プリンのアンサタ十字]についての説明がある。
月代 : 人前で意見を言えない陰キャ
KP : 08[プリンのアンサタ十字 (PRINN'S CRUX ANSATA)]
この呪文はクリーチャーを一時的あるいは永久に追放できるアンサタ十字(アンク)を作る呪文である。
クトゥルフ神話のクリーチャーと戦うために、呪文の使い手は3ラウンドの間詠唱を行い、任意の値のマジックポイントを使って対象のマジックポイントと抵抗表のロールで戦う。
呪文の使い手の仲間が1人につき1マジックポイントを提供して協力してもいい。
呪文の使い手は5POWの印として、 ただで使える5マジックポイントも加える。
呪文を知っている者なら誰でもアンクを振りかざしてクリーチャーを追い払う試みをすることができる。
・・・
十字についてはここに置いてあるものを使うといい。かのクリーチャーのMP(魔力のことだ)は15だ。
KP : SANチェック0/1d2。また、クトゥルフ神話[+1]
KP : この情報をテオくんにも共有する場合、彼にもSANチェックが発生します。
レイ・アノルマル : CCB<=68 SANチェック
(1D100<=68) > 39 > 成功
レイ・アノルマル : 「デパート内を一回りしたが本当に誰もいなかったな……ん?」
レイ・アノルマル : (こんなメモあっただろうか……)
月代 : レイさんなんでも共有し……なさそうな気もするけど……今非常時だし……
月代 : 情報共有として共有しそうな気もする……悩む
月代 : あとさっきから情報タブの情報、読んでも自分が理解できなくて草なんだよな
KP : んふふふ 頑張って読み解いて!!
KP : でもこのシナリオけっこう文章が難解なんですよ なかなかね…
月代 : これね、メモ留めてる十字を持っていくといいことありそうな気もするんですけど
月代 : すっごいリアルなこと言うとレイさん、こんな意味わかんないオカルトメモ真に受けないからスルーしそうとは思う
私は持っていくが
KP : あっ メモ留めてる十字には実はなんもないです これは書ける情報
月代 : あれ~~???
KP : もういっこの方の十字…!
月代 : ここに置いてあるものを使うといいってあったからぶっ刺さってるやつかと思っちゃった★
KP : わかる あたしもここで刺してある十字だと思っちゃったのよ
レイ・アノルマル : (プリンのアンサタ十字……これも、先ほどのオカルト本のようなことが書かれている。
今の俺たちが置かれている状況といい、なにか関係があったりするのだろうか)
レイ・アノルマル : いつもなら絶対こんなメモ気にも留めないんだが
フラマ・テオバルド : いつもとは違う状況だから目に留まった可能性も無きにしも非ずっすよ
レイ・アノルマル : 抽象的なものへの直観力ってあまり自信がないんだよな……
レイ・アノルマル : 「……フラマ君はクトゥルフ神話って知ってるか?」
フラマ・テオバルド : 「え?いや…知らない…」
フラマ・テオバルド : 「なんすかそれ、神話の一種?」
フラマ・テオバルド : ああ知ってますよ、俺普段からよく卓囲んでてぇ(二次創作俺
レイ・アノルマル : 「そうか、いや、ならいい。
たまたま目に入ったんだが、今の状況や先ほどのオカルト本のせいでそういう類のものが少し気になっただけだ」
レイ・アノルマル : TRPGを嗜む世界線のフラマ君か……
できるのか人間嫌いの君が、人間とロールプレイングを
フラマ・テオバルド : 「…なんか、神の思し召しみたいなアレコレが今の状況ってことか。神か…そしたら、俺たち太刀打ちできなくないっすか?」
フラマ・テオバルド : オンラインでのやりとりなら相手を人間と思わなきゃいいんですよ
システムとしてなら面白ぇーって思います(?)
レイ・アノルマル : 「俺たちが観測できない上位存在がこの状況を作り出したと?
冗談じゃない。何のつもりかわからないがこんなふざけた状況を作り出したヤツが神?
勘弁してもらいたいな」
レイ・アノルマル : 実際に目の前に人間がいるわけではない、っていう状況だと途端に強気になるよな君
フラマ・テオバルド : 「はは、そりゃ同意だ…。俺とあんたが二人きりで取り残された数百万年後の世界だなんて、滑稽にも程がある。そこんところは意見も合うっすね」
フラマ・テオバルド : 煽りプレイのマンチ野郎になりそうだ 対人に向いてない
KP : そんなふざけた神もいるのがこの世界なんですよね(メタ)
レイ・アノルマル : 「珍しく意見が合ったな」
レイ・アノルマル : 「仮に神と呼ばれるヤツがこの状況を作り出したとして、見つけ出して締め上げれば元の世界に戻るのか?」
月代 : 神さま無邪気なのでそんなこともするのかもしれない
フラマ・テオバルド : 「あんたは神にすら喧嘩を売ろうって?ああ、できそうだ。天下のレイ・アノルマルならな」
フラマ・テオバルド : 「……いや、無理くないっすか。神だぞあんた…」
KP : そうそう 無邪気に世界を作り出して人間閉じ込めることも神ならできる
レイ・アノルマル : 「そもそも俺は全知全能で祈りを捧げれば全てをお救いくださる神とやらは信じていない。
もし本当にそんな存在が目の前にいたとしたら一発殴る程度では気が済まない」
レイ・アノルマル : そんな質の悪い存在●してよくないか?
フラマ・テオバルド : 「例えそいつを神聖な教会でも負けずに言えそうだ、っつうのがあんただよな。……知ってたさ」
フラマ・テオバルド : 「その神ってやつに会える算段はあるのか、それが知りたい。それだけ言うなら、なにか情報掴んだりしてるんすよね。聞かせてください」
フラマ・テオバルド : あんたの親も信じる神を持ってるはずだろうが!いいのかそんなことで!
持ってるかなあ わかんないかも
KP : そういやテオくんの宗教観ってどうなってるんだろう
イタリアであるならカトリック系のキリスト教徒が多いらしいけれども
レイ・アノルマル : 「……人々が神を信仰すること自体は否定したりはしない。己が挫けそうなときに心に拠り所を作るという意味では、神は必要だろうからな。
ただすべてを超越した存在がその時の気分で世をめちゃくちゃにするというなら話は別だが」
レイ・アノルマル : 「神とやらに会える……かはわからないが」
KP : レイさんはスペインか スペインって国教は無いんだよなぁ
何教徒なんだ…?彼の家は
レイ・アノルマル : 「先ほどの時間を超越する……なんてのはそれっぽいな。時間とか空間とか、俺たちが干渉できないところに神がいるなんてのはよくある話だし」
レイ・アノルマル : 「そこで見たメモにも、神話の生物と対抗するには……みたいなことが書いてあった」
フラマ・テオバルド : 「メモ? …ああ、なんか拾ってたのってそれだったんすか。ちょっと見せてくれますか」
レイ・アノルマル : 「構わないが……先ほどの荒神陽聖の時と同じで意味不明だぞ」
フラマ・テオバルド : CCB<=43 SANチェック
(1D100<=43) > 70 > 失敗
フラマ・テオバルド : 1d2
(1D2) > 2
system : [ フラマ・テオバルド ] SAN : 43 → 41
レイ・アノルマル : 親がふたりとも違う国の人間な上に様々な国を跨ぐ仕事してるからひとつの神を信仰してたりはしないんじゃないか
フラマ・テオバルド : 「うわ…なんだこれ、呪文がどうたらって…」
レイ・アノルマル : そういえばあまり詳しく聞いたことなかったな
月代 : いろいろな国の宗教とか神を知識としては知ってそうだけど信仰心なさそう
フラマ・テオバルド : 「この十字、って…やっぱコレのこと、っすかね」
アクアマリンの十字を手に取ろう
フラマ・テオバルド : 「……? ………なんだこれ。……」
KP : テオくんちはけっこういいところの家だったよなあ、確か
そういう家ってしっかり宗教ありそうだし、彼も現実主義なところはあれどもそれはそれ、って感じに宗教を持ってそう な 気は しなくもな どうかなあ
KP : どうかなあ…
レイ・アノルマル : 「それが例のアクアマリンか。
……どうかしたか?」
フラマ・テオバルド : 「いや、なんか言い表しがたいなにかが……ちょっと、持ってみてください、これ」
十字を先輩に半ば押し付ける形で渡す
KP : アクアマリンの十字を手に取った瞬間、海の水に身をゆだねているような、静かで清らかな気持ちになる。
なんだか安心するのを感じるだろう。
KP : 09[十字のアクアマリン]
貯蔵MP20
月代 : 良い家だからしっかりしてそうではある~~
でも神を信仰していたら個人を生き返らせようなんて禁忌侵さなそうだけどな
KP : 信仰してるからこその禁忌かもしれないって思った
信仰してるからこそ禁忌に手を出してしまうし、その禁忌が魔術ではなく科学なのは技術によって禁忌から少しでも離れようという深層心理がはたらいてたりする 可能性も無きにしもアラグ
レイ・アノルマル : 「……パワーストーンの効果なんてものもあまり信じていない方なんだが……こんな世界だからかな、不思議と何かを感じる気もしてくる」
フラマ・テオバルド : 「……っすよね。なんか、へんな安心感みたいなのがあって…気持ち悪いな、これ」
月代 : 突然のアラグ文明
KP : だいたいアラグのせい
レイ・アノルマル : 「……これ持ち出したら窃盗にならないか?」
フラマ・テオバルド : 「あー、使ったら元に戻せばいいんじゃないっすかね。こんな状況だし」
月代 : なるほど信仰してなかった魂とか生き返るみたいな発想にならないのか……も?
KP : 信仰が無ければそもそも魂とかの概念も別になるだろうし、蘇生を試みるのも多分禁忌という発想があってこそ…なのかなあ…と(?)
KP : でも科学者として今を生きている彼に果たして信仰というものがあるのかどうか 気になっちゃうな
個人的にはあってほしい 根源というか、倫理観の根っこが形成されるのに宗教は必須らしいから 海外だと
レイ・アノルマル : 「傷ひとつでもつけたら一体いくら弁償させられるんだろうか……あまり持ち歩きたくないな」
月代 : 化学はある意味魔術とかオカルトとか神秘性の否定だからねぇ~~
フラマ・テオバルド : 「じゃあ、傷つけないように持ち歩きゃいいっしょ。その辺に布とか…お、それっぽいのあるじゃん。これで包んで行けばいいっすよ」
隣に置いてたデカい石の敷き布を持ってこよう 比較的マシな部類だ、この辺だと
月代 : レイさんは運命とか神とかぶん殴りたい人なので……
KP : そうそう 神秘性の否定だから、どうなんだろうな~って思って
レイさんは無宗教なのか…なるほど…
レイ・アノルマル : 「麻織物……上布か?
柔らかい布の類は風化してしまっているからな……それでいいか」
月代 : 世間体的になにかしら信仰してます~風にふるまってそう
してないけど
フラマ・テオバルド : 「じゃ、とりあえずこれで。クリーチャーが云々って書いてあるし、多分あんたの言う”神”ってやつも…これでいけるんじゃないかって思うんだよな。神といえど、キリストなんかはこんな大それたことはしない。別のクリーチャーかなにかだ、きっと」
月代 : まあでも実際子供のころはちゃんと信仰心あったんじゃないかな……素直そうだし……
フラマ・テオバルド : 「…そうでなきゃ、俺たちの信じる世界は根本からおかしかったことになる。そんなのはあんまりだ」
KP : 子どもの頃は持ち合わせていた信仰心がいったいいつどこで消えてしまったのか 気になるね ふふ
それ相応の出来事があったのか、それとも”神などいない”と理解してしまったのか
レイ・アノルマル : 「これでキリストを追放出来たら、キリストがクリーチャーだったってことになってしまうしな」
フラマ・テオバルド : 「おい、これでも実家はカトリックなんだよ…勘弁してくれ、頼むから…」
フラマ・テオバルド : 「……とにかく、対抗手段みたいなのは手に入れたってことっすよね。なら、あとは…例の、作家の家にでも行ってみますか。それとも、図書館なんかで別の情報でも漁ってみます?」
月代 : 全知全能、祈りを捧げれば全てをお救いくださる、善行をすべて見ていて報いを授ける神がいたらクラベルちゃんはあんなむごい死に方してないし、そういった神を肯定したらクラベルちゃんの運命の正しさを認めることになるので全否定~~~!!
KP : ワハハハハ!!!!なるほど 神を否定するに値する出来事だった
レイ・アノルマル : 「おっと、これは失礼、聞かなかったことにしてくれ」
KP : 神などいない、いるのならあんなことは起きない、と……
おもしれーー……
レイ・アノルマル : 「図書館でこの……神話やらなんやらについて調べたら有益な情報が得られたりするだろうか」
レイ・アノルマル : 「どうにも未だに現実味がないので神話について知ったところで……と思わなくもないのだが」
月代 : クラベルちゃんはレイさんにとって無垢と善性の象徴みたいな存在だったのでもう許せないよね
フラマ・テオバルド : 「神話についてって考えるから拒否感出るんじゃないすか。対抗する敵のリサーチっつう風に考えりゃ、少しはこう…いけそうじゃない、っすかね」
KP : 神様ぶっ殺す派になってしまった……
月代 : 神は見てないから悪人や障害は自分の手で殺すよ!地獄にも落ちないよ!
レイ・アノルマル : 「そういうものか? とりあえず行ってみるか」
KP : おもしれーー おもしれーーことになってますねレイさんの倫理観
そうか…そうか…
KP : では、図書館に向かうということで。
KP : 0時を過ぎているので、今日はここまでとしましょう
おつかれさまでした!
月代 : こうやって頭強打した際にゆるんだネジが思考がサイコに寄ることでちょっとぶっ飛んじゃったんでしょうね!
月代 : はっもう0時になってしまった
月代 : レイさんがリアリストすぎるせいでオカルト系に反応してくれないのをテオくんがちゃんと軌道修正してくれてたのずっとおもしれ―と思ってました ありがとうございました
KP : どうりで異常を名に持つわけだ おもしれえ…
KP : その辺はKPCの役割でもあるのでテオくんには多少オカルトにやさしくなるようになってもらいました!!!
月代 : 名前の由来いじるのやめてあげて、おもろいので
KP : やーーーい異常者!!!!
KP : だめだこれじゃ弱いな 普通にイカれてる人だからわるぐちじゃない
レイ・アノルマル : 異常なのは人の目がある公共の場で本人に向かって罵り言葉を愉快そうに放つ君だろう
月代 : とか真顔で即レスしてきそうでこわい
KP : こわい 即レスされた しかもおこられてる
月代 : 異常者に異常者といったところでただの事実
KP : わるぐちじゃないからしつれいじゃない はいろんぱ
月代 : 怒られた上に常識が無いことを非難されている こわい
KP : 非難してくる こあい
月代 : ISTJ特有の正論&非常識すぎてありえないんだが?パンチが飛んでくるぞ!
月代 : あと最終的に肉体言語な
KP : 最悪の組み合わせじゃない???
月代 : こわいよね 絶対職場の上司になってほしくないし親にもなってほしくない
月代 : 軍人が向いている
KP : 途中で生やした助手くんちゃんがどえれえ目に遭わされてそう
この人を上司に持ちたくなかった…って愚痴ってる
月代 : さすがに部下には手をあげないで上げて欲しいwwwパワハラで訴えられたら負けるしwww
月代 : ちゃんとね、自分が不利にならない状況でしか圧をかけないから大丈夫、有能なので
KP : 手はあげないだろうけども「こんなこともできないのか」っていう目で見られたりはしてそう
KP : 言わないけどそういう目で見てくるんですよ…って
月代 : あとレイさんが厳しいのは身内でも仲間でもない害を与えてくる存在に対してだけだから……
月代 : それはしそう「いやもういい、これは俺がやるから君はこっちをやってくれ」とか言いそう
こわすぎる
KP : こわすぎる 上司にしたくない
月代 : 基本的に全部自分でやったほうが早いと思ってる(実際早い)し、ミスしまくると呆れられそう(露骨に態度に出さないが透けて見える)
KP : ミスを呆れられて、そのプレッシャーでまたミスして…の悪循環が部下に起きてそうでこぁい
月代 : あと予想外のアクシデントが起きて報告した時の「は?」がめちゃくちゃ怖そう(報告した人が起こられてるわけじゃないけど)
KP : うわ!!!!!!部下の胃痛が絶えない 可哀想
月代 : 普段は気遣いもできて優しいけど、たるんでるときの指導とか2徹3徹とかして余裕なくなってくるとそういう圧出てきそうだよね
KP : たるんでる部下逃げてくれ 居そうでこまる
KP : 余裕ないときもわりとそこそこありそうで 可哀想…
KP : ハッッッッッッッこんなことしてるとまた1時になる
今日は解散!!!!!!!!!!!
月代 : でも誰よりも一番効率よく長く働いてるから文句言えない……こわ!
月代 : わぁっ雑談楽しくなっちゃった!
ありがとござました!また明日だ!
KP : また明日だよ!!21時~よろしくね!
月代 : ほい!お疲れさまでしたまた明日!
KP : 1d100 今日の運勢
(1D100) > 30
KP : CCB<=30 運勢?
(1D100<=30) > 97 > 致命的失敗
KP : よし
月代 : びびった
KP : おこんばんわ~!今日のノルマ達成
月代 : おこんばんは!
辞書登録とか差分差し替えしてる時にいきなりデデーンが出るとくそびびる!!!
KP : あっそういやまだ差し換えしてねえ…
月代 : 今日は観覧者もいるんじゃないでしょうか
盛り上がっていきましょう
月代 : いいんですよ~差し替えは!暇な時で!
KP : えっそうなの?いるかな いるかも
月代 : 1ミリ瞳をずらしたい……みたいな些細な修正が多いので
KP : ほんとに些細な修正で笑っちゃった
月代 : 気になっちゃうんですよね そういうのが
月代 : そこの観覧者のキミ!いつでもコメント大歓迎だ!(いないかもしれない
月代 : 雑談タブならふんわりマシュマロ概念テオレイが質疑応答してくれるかもしれないしね(?
KP : きのこで広告うってきた
月代 : ヤバ 入力予測変換全部削除したからタイピング速度が若干落ちた
KP : タイピングくんが……
月代 : CMはいりました
KP : テオレイちゃんのマシュマロ(質疑応答)だって!?
月代 : テオくんへ 最後にお風呂入ったの何日前ですか?
フラマ・テオバルド : はいじゃあマロ消化してきますよっと
えーなになに 「湿ったチワワ」……?
フラマ・テオバルド : 最後にお風呂入ったのはね~ 1d10日前かな
月代 : 出た湿ったチワワ
KP : しめチワとか魚マラカス意味わかんなすぎて好き
フラマ・テオバルド : 1d10 実際何日前なんだ?
(1D10) > 7
フラマ・テオバルド : 7日前とか出ましたね うわ
レイ・アノルマル : おおよそ現代社会人の生活ではない 今すぐに風呂入ってこい
レイ・アノルマル : 普通に信じられないんだよな その状態に耐えられることが
フラマ・テオバルド : 7日も入れないほど仕事振ってくる上も上なんすよ!!まあ怠慢もあるけど
KP : よし じゃあだらっと始めていこうか
レイ・アノルマル : 10分スマホ見ている間にシャワー浴びれるだろ
月代 : はい、よろしくおねがいします
KP : 調べてみれば、近くに広大な面積を占める大学図書館があった。徒歩で向かえる距離だ。
向かってみると、そこは枯れ落ちた楓の木に囲まれたモダンな大学図書館である。
中にも相変わらず人はいないが、調べ物をするのに問題は無さそうだ。
KP : 図書館、目星、幸運をどうぞ。それぞれ別情報となります。
フラマ・テオバルド : 10分スマホを見る安寧が無ければ俺の精神は耐えられないんだ……
レイ・アノルマル : 「相変わらず人影はなし……か。相変わらず風化してしまってはいるが、書籍の保存状態が良くて助かった」
レイ・アノルマル : CCB<=85 図書館
(1D100<=85) > 58 > 成功
レイ・アノルマル : CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 57 > 成功
レイ・アノルマル : CCB<=70 幸運
(1D100<=70) > 59 > 成功
レイ・アノルマル : 今日はついてるな
KP : えらい!!
フラマ・テオバルド : CCB<=25 図書館
(1D100<=25) > 18 > 成功
フラマ・テオバルド : CCB<=25 目星
(1D100<=25) > 57 > 失敗
フラマ・テオバルド : CCB<=45 幸運
(1D100<=45) > 3 > 決定的成功/スペシャル
フラマ・テオバルド : 振ってみて正解だわ
system : [ フラマ・テオバルド ] 🎫 : 2 → 3
レイ・アノルマル : 本当によくクリティカルを出すな
フラマ・テオバルド : まあこれが?俺の底力というやつなんですよ、先輩
KP : 図書館情報
[ネクロノミコンについての覚書]と書かれた小冊子を見つける。
KP : 12[ネクロノミコンについての覚書]
個人的に出版されて出回った小冊子のようだ。
著者はイギリスのオカルティストのジョアキム・フィーリー。出版されたのは1901年。
『ネクロノミコン』の完全なラテン語版の中の情報を、 ざっと大まかに取り上げている。
また、夢や薬物がもたらした幻影からフィーリーが得た洞察も加えられている。
KP : これらは斜め読みすると16時間かかるが、〈図書館〉に再度成功することで概要を把握できる。
月代 : うわさに聞く時間がかかるやつだ!
KP : そう!書籍の把握には時間がかかるんだわ
月代 : ななめ読みで16時間とか宇宙言語ででも書いてあるのか?レベル
月代 : まぁレイさんの図書館にかかれば……こんなもの…
レイ・アノルマル : CCB<=85 図書館
(1D100<=85) > 3 > 決定的成功/スペシャル
KP : うわ!!えらすぎないか!?!?
レイ・アノルマル : 毎回この演出でちょっと笑ってしまう
system : [ レイ・アノルマル ] 🎫 : 1 → 2
KP : テンテケテ~ッテ~ッテ~
KP : 13[支配者について]
人間こそ最古あるいは最後の地球の支配者なりと思うべからず、また生命と物質からなる尋常の生物のみ、此の世に生くるとも思うべからず。
〈旧支配者〉かつて存在し、いま存在し、将来も存在すればなり。
我等の知る空間にあらぬ、時空のあわいにて、〈旧支配者〉のどやかに、原初のものとして次元に捕わるることなく振舞い、我等見ること能わず。
〈旧支配者〉かつて大地を踏みにじりしところ、いまなお踏みにじりたるところは云うにおよばず、かかる〈旧支配者〉の見えざる理をもヨグ=ソトースこれを知れり。
KP : また、この書籍にはメモが挟まっている。
探索者はこの呪文を覚えられ、シナリオ中のみ使うことができる。
KP : 14[メモ-ヨグ=ソトースの呪文]
塔の形をした建物にヨグ=ソトースを呼び出し接触する。
塔は野外になければならない。
呪文の使い手およびそのほかの参加者には、任意の値のマジックポイントのコストがかかる。
マジックポイント1点につき成功率が5%上昇する。
また呪文の使い手は1d10正気度ポイントを喪失する。
この神格が到着したときには、さらに正気度ポイントの喪失が起こる。
塔の高さは少なくとも10mなければならない。
KP : SANチェック1d3/1d6。また、クトゥルフ神話[+5]
KP : この内容はレイさんしか把握していません。テオくんに共有する場合も、同等の正気度チェックや処理が発生します。
月代 : SAN値チェック毎回値が違うけど
どの場合でもいつものチャットパレットのSAN値チェックでいいのか
KP : そうそう
「SANチェック(正気度チェック)」って判定がまずあって、その成否により減少するSAN値の量が変わるのよ
減少するSANの量も出来事によって大きく変わって、ちょっとしたおどろきなら数値は小さく、よりショックな出来事であれば数値は大きくなるわね
月代 : ほぉ~まずは成否のために振る……
レイ・アノルマル : CCB<=68 SANチェック
(1D100<=68) > 23 > 成功
KP : チャットパレットの式はいつも「該当するPCコマの現在SAN」を参照しているから、コマのSANを減らしておけばその減った数値で自動的に振ってくれるわよ
月代 : 成功したので
月代 : 今度は1d3振る?
KP : そうそう!
レイ・アノルマル : 1D3
(1D3) > 3
月代 :
system : [ レイ・アノルマル ] SAN : 68 → 65
KP : 最大値削れたから、今回はかなりびっくりというか精神を削られたのかもしれないねえ
レイ・アノルマル : 「旧支配者 ヨグ=ソトース……?」
フラマ・テオバルド : 「なんすか、そのヨーグルトソースみたいな名前」
月代 : 自分の知らない概念が支配者だったといわれて理解できないのかもしれない
KP : ああ~~ いいなあ 知らないことをいきなり突きつけられた感情
吸える
レイ・アノルマル : 「腹減ったのか? ……じゃなくて、地球の支配者とやららしい。聞いたこともないが」
KP : CoCをよくやってるとだんだん出てくる神格やクリーチャーにも目星がついてきて
それはそれで楽しいんだけど、やっぱ”知らない”に尽きるものは無いから まっさらな状態でこの状況を楽しめる月ちゃんはかなり羨ましいとこがある
レイ・アノルマル : 「ネクロノミコンについての覚書という本だ。読んでみるか?」
レイ・アノルマル : 「だいぶ……いやかなり難解だが。
聞いたこともない言葉や知らない概念だらけでとても読みにくい」
フラマ・テオバルド : 「あー、ここんとこロクなの食ってないから減ったっちゃ減った…けど、今それどころじゃないよなあ。 …ネクロノミコンって、なんか聞いたことある気がしますね。Japanese Animeに出てくるやつ」
フラマ・テオバルド : CCB<=25 図書館
(1D100<=25) > 64 > 失敗
月代 : 名前だけどっかできいたことあるなぁ程度
どこで聞いたんだっけか点々
フラマ・テオバルド : 「……内容が難解すぎる。簡潔に示してくれ。言い回しが無駄で遠回りすぎる。比喩ばかりで頭痛がする。シンプルにしろよ、もっとさあ…」
フラマ・テオバルド : 「あんたはこれを理解したってのか? ……簡易的でいいから、共有してくれるとたすかります、…っす」
KP : モロ文系極振りの文章だからゴリゴリ理系のテオくんにはなじみがなさ過ぎたのかもしれない
レイ・アノルマル : (フラマ君の論文の読みにくさもなかなかのものだが)
KP : 人の事言えない読みづらさの論文 草
KP : 共有する場合は無判定で可能としましょう
月代 : すごく読みにくくて理解するのに10分かかるこれ
KP : かくかくしかじかでもいいわよ 共有は
月代 : ざっくり概要説明して共有!てことでいいのかな
月代 : いまどうやってざっくり説明しようかすごい頑張ってた
KP : (その頑張りを見たい気持ちを押さえつける)
レイ・アノルマル : 「ざっくりいうと地球には旧支配者という存在がいて、それは俺たち人間が干渉できる時空間にいない……みたいなことが書いてある。 名前はヨグ=ソトースというらしい」
月代 : ざっくり説明間違ってたら恥ずかしいな レイさんが 私のせいで
フラマ・テオバルド : 「ああ、さっき言ってたソースがどうたらってのはそいつの名前なんだ…。……異教の神か。俺はあまり信心深くないんですけど、生理的に脳が拒否を示しそうで…」
月代 : 前に東大の入試問題(国語)見てなんもわかんなかったの思い出した 読めなくて
KP : 東大のなんてもう 一番得意な教科でもむりやつじゃないですか…!?
レイ・アノルマル : 「主要な国々の宗教や神なんかはひととおり知識として知ってはいるが、こんな名前の神は聞いたこともない。辺境の民族の信仰とかか?」
月代 : 本当にわからなくてびっくりしました
まず質問が理解できない なんについて話しているんですか?レベルだった
月代 : 国語得意なフリするのやめよってなった
フラマ・テオバルド : 「だとしても、それがここにきて世界を牛耳ってるのはおかしい話ってもんっすよ」
KP : では、この辺で次の情報を開示します。
KP : 目星情報
何冊かの本が山積みにされたまま放置されているのが分かる。すべて哲学者、オルダス・ハクスリーによる書のようだ。
『天国と地獄』『すばらしい新世界』『時は停まるにちがいない』『くだらない本』など。輝く色鮮やかな、また幾何学的な幻視や物質、幻覚剤、芸術絵画、詩、深遠な体験との関係や解釈について論じているものが多い。
KP : さらに目星をどうぞ。
レイ・アノルマル : CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 39 > 成功
KP : さらに以下のような言葉が目に付く。
KP : 「あなたが改善できると確信できる世界で唯一のささやかな場所がある。
それはあなた自身だ」
「おそらく人にとって苦しむのは良いことだ。芸術家が幸せだったら何かできることなどあるだろうか? 彼は本当に何であれ、やりたいことがあるだろうか? 結局人生の恐るべき酷寒に抵抗しないのなら、芸術とは何なのだろう?」
「たぶんこの世界は他の惑星の地獄だ」
KP : この情報はテオくんは得ていません。共有するかどうかはレイさんにお任せしましょう。
レイ・アノルマル : (オルダス・ハクスリーの著書は何冊か読んだことがある。
あなたが改善できると確信できる世界……)
レイ・アノルマル : (……今この状況に限って言えば、この崩壊した世界は俺自身が作り出したもので……変えるのも俺自身……ってことか?)
月代 : これは直接関係なさそうなので共有しなさそうですねレイさん
KP : 横でなにか考えてるレイさんを尻目になんとか自分でも解読をしようとさっきの本を読んでるテオくん
レイ・アノルマル : (なにかの視点を変えたら、この突如崩壊した世界のことや、戻り方がわかるのだろうか)
月代 : あきらめて本捨ててなくてえらい
フラマ・テオバルド : うーんうーん…学生時代の長文解読をやらされてる気分だ…アレまじでやる意味が不明過ぎて嫌だったんだよな…
KP : とはいえ文系科目もある程度の成績を修め お おさ 修めてるかなあ……
なんか苦手と得意が極端そうな気がしなくも無いんだよな テオくん
レイ・アノルマル : (さっきのメモにあった旧支配者の呼び出し方、アレを試す必要もあるのだろうか……降霊術みたいでやはり胡散臭いが。
一応覚えておこう)
月代 : テオ君文系ダメそう
月代 : 理数全ぶっぱでしょ
月代 : 作者の気持ちを考えましょうでペン投げるタイプと見た
KP : やっぱそんな雰囲気しますよね 彼
文系壊滅的なテオくんかあ…なるほどなあ
フラマ・テオバルド : (うるせえ、テメェの気持ちなんか知るか!!!)
や、あは…こ、こーゆーの、いやあ…俺、ちょっと得意じゃな、くて…アハ…
月代 : 全力でキョドってそう
フラマ・テオバルド : 「…さっきからなんか色々考えこんでるけど、大丈夫っすか」
読んでる本から目を上げる あー頭痛がする…
KP : 教室の壁際でヘッドホンつけてフード被って、放課後には一目散に帰るような学生生活
かといって実家も実家だし、帰るのすら嫌そう…可哀想、どこにいたんだろう 放課後
レイ・アノルマル : 「どれも直接的な現状把握や解決にならない情報な気がして悩んでいたんだ。抽象的な概念をどう扱っていいかイマイチ掴めなくてな」
レイ・アノルマル : 「フラマ君は何か気づいたことはあったか?」
KP : ロッカーから自分の荷物出そうとしたらジョックの男子生徒たちに絡まれるテオくん
月代 : かわいそう
月代 : 良い家出身なのにスクールカースト低いのつらい
フラマ・テオバルド : 「いや、全然…。俺も俺で、これをなんとか解読しようとしたんだけど…昔からそういうの、全然ダメで…目が滑るし、昔の嫌な記憶も思い出すしで……ああ、嫌になってきた……」
月代 : いや待てよ ワンちゃん十代の学生時代はまだ元気だった説ある お姉ちゃん存命だし
KP : お姉さん居たからまだ多少キョドるだけで済んで いや陰キャは根っこが陰キャだから変わらずな気もしている
レイ・アノルマル : 「無理はしなくていい、なんというかその……こういうややこしい文章は君の得意とするところじゃないのだろう。でも何か気になることやわかったことがあったら共有してくれ」
フラマ・テオバルド : 「っす……。 ……ありがとう、ございます」
KP : では、次の情報を開示しましょう。
KP : 幸運情報
誰かの書き残したメモが見つかる。
KP : 15[メモ-司書の女性]
この社会は、わたしを含める大多数の「凡庸なだれか」が構成し回していて、無数に、仕事のそれぞれは何気なく連携している。

それら仕事のひとつひとつが、またたくように光る時とはいつなのか(あるいは、それすら無いのか)。
それは、直面した瞬間か、完全に通り過ぎたあとでなければ本当には判らないのだろう。

あなたの無意味かもしれない行動もどこかに繋がるのではないか。
わたしがこうして筆をとったこともそうなのではないかと、思うことは不毛だろうか?
月代 : なんとなく人間が嫌いそうではあるけど もちっとマシであってほしい少年時代(希望
KP : まだ多少人と関わることはできてた少年時代
ただ対人が苦手なだけであってひねくれてたりとかはあんまりしてない少年時代…
月代 : 純な少年時代があった……かもしれない!
月代 : なんだこのメモ
KP : 難解なメモ
KP : 図書館で得られる情報は以上となります。
月代 : いちいちそんなことを自問自答するな!!まどろっこしい!!!
月代 : ってなっちゃうからどう反応すればいいかわからん
月代 : すべてに意味を見出そうとするな!!!!なんだこのN極振り思考メモは!!!
KP : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
極端なN思考のメモにキレてるのおもろ
月代 : え これ 毎回見つけるたびに皆さんこのメモに対して思ったこととかキャラにしゃべらせてるの???
KP : あたしは毎回喋らせたり反応を示したりしてるけど、べつにPLしか反応示さない人もいるよ!
まじで人それぞれ キャラが見つけた情報に対して反応するかどうか、も加味するかも
月代 : なるほど感想くらい思考させておくか
フラマ・テオバルド : 「……なんだこの感情極振りなメモは!極端な女脳じみたメモっ…!」
フラマ・テオバルド : 「せっかく有益な情報を見つけたと思ったらっ……ぜんっぜん、関係っ…無ぇっ……」
レイ・アノルマル : 「無意味かもしれない些細な行動が何かに繋がる……か。いちいちそれを考えながら行動することはないが、まあ結果的にあの時蒔いた種が目を出した、なんてことはあるな」
レイ・アノルマル : 「フラマ君、人間全般に対してそうだが特に感情的な女性にはより忌避を示すよな」
フラマ・テオバルド : えっ そうなの?
レイ・アノルマル : 無自覚?
フラマ・テオバルド : 「……すぐヒステリックになるやつは、嫌いです。感情的に喚きたてて、自分は二の次。相手が一番悪くて私は被害者だ、ってやつばかりじゃないすか。そんなやつの相手なんかする気も起きない」
フラマ・テオバルド : えっ なに そういうやつに嫌なことをされた過去があったりするのか 俺
レイ・アノルマル : (身近にそういう女性がいたとかで苦労してきたんだろうか)
レイ・アノルマル : 「確かにそういう女性はいる。
フラマ君とは相性悪いだろうな」
フラマ・テオバルド : 「……相性最悪。もう考えたくもない」
レイ・アノルマル : 君、女性運がないというか……
KP : 逆レしてきた相手がそんな感じの人だったら可哀想だなって思った
月代 : こわ
月代 : なんなら母親もヒステリック教育ママなんじゃないの
KP : かもしれない~~~~ こわ
KP : ヒステリックに喚き散らされる経験を積んでる男 テオくん 可哀想
KP : じゃあなによ、あたしが悪いっていうの!?を百万回言われてる(?)
レイ・アノルマル : 「苦手な相手なんて誰にだっているさ。
適当にいなす術でも学べば生きやすくなる」
フラマ・テオバルド : 「………。……それができたら、苦労なんかしないんだよ。さも簡単そうに言いやがって」
月代 : は??????え????ってなってるうちにめちゃくちゃたくさん捲し立てられてパニックになってフリーズしてそう かわいそう
KP : パニックになると固まるテオくん かわいそうでかわいい
レイ・アノルマル : 「それもそうか。
ま、手段はひとつじゃない。君に合った方法がそのうち見つかるからそんなに捻くれるなよ」
月代 : メンタルがナイーブじゃないせいで「あわわ…ごめんねぇ傷つけちゃって」っていう寄り添いができない雑なレイさん出ちゃった
フラマ・テオバルド : 「……あんたのそういうところ、嫌になる。羨ましくて、嫌になるんだ。俺なんかよりずっとうまくやって、誰にだって気に入られる。俺には、あんたに悩みのひとつだって無いように見えてならないよ」
KP : 雑なレイさんうけちゃった 慰め方がヘタかも このひと
レイ・アノルマル : 「…………」
レイ・アノルマル : 「誰にだって隣の芝生は青く見えるんだろうな。
俺も君のことがうらやましいと思ったことがあるよ」
レイ・アノルマル : 「でも君の素直な気持ちが聞けて少し嬉しいよ。いつも自分がどう思ったとかの話をしないから」
レイ・アノルマル : 「だが今のところはこれで勘弁してくれ、ややこしい状況で参っているのにここで君と揉めたくない。
俺の言い方が気に障ったのなら謝ろう」
フラマ・テオバルド : 「……。……いや、俺も、……いろいろなことが重なって気が立ってた。……ごめん、なさい…」
月代 : 相手の下心や悪意に敏感なテオ君に下手な寄り添いしたらより警戒されそうとも思っています どうなんだろ
KP : 下心や悪意に敏感だからこそ、それが真摯なものであるのなら察知して多少心を開きそうでもある 気が する
そこに悪意や裏があるならそこで心理的シャットアウト食らうかもだけども
レイ・アノルマル : 「こんな状況だし仕方がないよ。
……ここで調べられることももうなさそうだし、次の情報を得るためにもそろそろ移動しようか」
レイ・アノルマル : (今日のフラマ君、感謝や謝罪の言葉……をよく口にする。普段あまり言わないのに)
KP : あと行けそうなところというと、[荒神陽聖の家]でしょうか
フラマ・テオバルド : えっ 普段あんま言わないのにとか思われてる 心外だな
月代 : 真摯ではあるけどそこまで申し訳ないと思ってないだろ がにじみ出ないといいなレイさん
フラマ・テオバルド : CCB<=5 心理学
(1D100<=5) > 6 > 失敗
レイ・アノルマル : 言わないだろ
フラマ・テオバルド : ギリギリで申し訳ないと思ってないだろ、を察知しそこねた俺
フラマ・テオバルド : 言ってないっけ 考えたこともなかった
レイ・アノルマル : どこまでが本心でどこからがお世辞なのか、並の人間には悟られないよ
KP : そういえば人の気持ちに敏感なのに心理学取ってないんだよな、テオくん
代表格みたいな技能なのに
レイ・アノルマル : 「あとは……そうだな、荒神陽聖の家に行ってみるか?
時間を超越したければ、なんてことが書いてあったが、先ほどの干渉できない時空間に存在する旧支配者の記述といい、接点がありそうではある」
レイ・アノルマル : 感覚で察知しているだけで理論を学んでいるわけではないからなフラマ君は
KP : そうなると代理技能として聞き耳で相手の心理を察知してもいいかもなあ
聞き耳って嗅覚とかの感覚系技能として振られることもあるし
レイ・アノルマル : 五感と本能で生きている 野生動物みたいだな
フラマ・テオバルド : 「っすね…。少なくともさっきのメモみたいなのよりは、より確実な情報がありそうな場所だ」
フラマ・テオバルド : なんだと こんなに文明的な才を持っているというのに
KP : では、荒神の家に向かうということで。
KP : 荒神陽聖の家。
住所に向かえば、高級住宅地の一角にある一軒家である。
本来はインターホンを鳴らせばメイドでも出てくるのだろうが、今は静まり返っている。
中に入ることは出来そうだ。
KP : 入ってみると、中には誰もいない。しかし、そこまで荒れ果てた様子もないことが分かる。
KP : 探索箇所/荒神陽聖の家
[書斎/荒神の自室]
フラマ・テオバルド : 「ここはそこまで荒れてない、っすね…。よかった、比較的マシだ…」
レイ・アノルマル : 「そうだな。さてどこからなにを探すべきか……」
レイ・アノルマル : とりあえず書斎から
KP : 書斎
壁4面を覆い尽くす書棚には耐震用の準備がされていたらしく、落ちた本は数冊だ。
しかし、それ故にものを探すのは大変だろう。
レイ・アノルマル : でもちょっと科学分野の中では原始的だよな
KP : 目星と図書館を振ることが出来る。別情報ですね。
月代 : 目星と図書館振っちゃうぞ~
レイさん便利
フラマ・テオバルド : 俺たちの仕事が無けりゃアその精密機器すらひとつも扱えないんだぞォ わかってるだろうなァ あァ~ん?
KP : レイさん基本探索技能だいたい持ってるから便利 優秀
レイ・アノルマル : CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 68 > 成功
レイ・アノルマル : CCB<=85 図書館
(1D100<=85) > 48 > 成功
レイ・アノルマル : 急に柄が悪くなってしまった
KP : 目星情報
ある文学作家の[宇宙と夢]についての本が集められ、さまざまなページを開かれて置かれているのがわかる。
わたしはどこから来て、どこへ向かうのかと、文学から生・死・遺伝子にまで話を広げた作品群だ。
KP : 16[作品群-宇宙と夢]
自分が夢を見ている時は宇宙も夢を見ている。
宇宙の夢が自分に入ってきて、夢において自分と宇宙とが一体化するというのが僕の仮説なんです。
ドストエフスキーは平凡人の中の天才性を発見した人ですが、そればかりでなしに、そのチャンスとなるものも発見した。ひとつは夢、もうひとつは自殺です。
・・・
加えて、以下のようなメモが見つかる。
・・・
人類史とは人間が無から有をつくれるかどうかを神が試してきた歴史だと言う。
人類の傲慢であったとしても、そこまでいかないと人類は人類にならないのだと。
思考は存在から育てられた。しかし思考が未知の新存在をつくるべきであると
フラマ・テオバルド : CCB<=25 目星
(1D100<=25) > 45 > 失敗
フラマ・テオバルド : CCB<=25 図書館
(1D100<=25) > 14 > 成功
フラマ・テオバルド : 意外と初期値でも成功するなあ…
レイ・アノルマル : 25%があてになることもあるんだな
KP : 他の情報も続けて開示しますね
KP : 図書館情報
[過去世について]の本を見つける。
KP : 17[過去世について]
われわれが以前地球に生を受けたことがなく、 今送っているのが始めての人生だと誰が言い切れるだろう。
おそらくはほとんどの人々が受け入れているように、この地球にわずか何十年か前に初めて生まれたのが真実なのか?
実際には、長い目覚めの連鎖の最新の肉体化なのかもしれないと思う。

ヨグ=ソトースの化身、アフォーゴモンを信仰する者らは、神を「時間と周期の神」と名づけた。
ところが、一人の神官が神に反旗を翻した。
彼は自分の向こう見ずな行いによって、 神と向かい合うこと、将来何度転生したとしても幸福を見いだすことができないこと、辛苦を味わったのちの遠い未来に再び神と向かい合うことが定められたのだと。

われわれは皆、 一千回もこの世界で生まれ変わっている、運命づけられた神官なのかもしれない。

それでもきみは生きていきたいと願うのか?
KP : SANチェック0/1d2。また、クトゥルフ神話[+1]
レイ・アノルマル : CCB<=65 SANチェック
(1D100<=65) > 16 > 成功
フラマ・テオバルド : CCB<=41 SANチェック
(1D100<=41) > 42 > 失敗
フラマ・テオバルド : 1d2
(1D2) > 1
system : [ フラマ・テオバルド ] SAN : 41 → 40
KP : この部屋はこれで以上ですね。
レイ・アノルマル : (案の定、というかやはりこういう抽象的な概念の話が多い……確かめようのない仮定の話はどうも得意じゃないな)
レイ・アノルマル : 自室のほうにいきます
KP : 荒神の部屋
他と比べると随分荒れた部屋だ。本やら資料やらが散らばっている。
KP : 目星と図書館が振れます。別情報ですね。
レイ・アノルマル : 抽象概念の仮説の話ばかりで眠くなってきた
レイ・アノルマル : CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 34 > 成功
レイ・アノルマル : CCB<=85 図書館
(1D100<=85) > 85 > 成功
レイ・アノルマル : 「こちらはずいぶん荒れているな。調べるのが大変そうだ」
KP : 天下のレイさんがそんなことで眠くなっちゃダメでしょ!(?)
フラマ・テオバルド : 「っすね…。散らかった部屋とか探すの面倒なんだよな…」
フラマ・テオバルド : (棚上げ
フラマ・テオバルド : CCB<=25 目星
(1D100<=25) > 5 > 決定的成功/スペシャル
レイ・アノルマル : この類のことは考えても仕方がないだろう実際に検証できないのだから そこになければないですね だ
フラマ・テオバルド : CCB<=25 図書館
(1D100<=25) > 22 > 成功
フラマ・テオバルド : なにて?
レイ・アノルマル : 運も実力のうち、か
フラマ・テオバルド : これが実力ってやつっすよ、先輩
フラマ・テオバルド : 俺もしかして汚部屋に強いのか?
フラマ・テオバルド : そこになければないですね
system : [ フラマ・テオバルド ] 🎫 : 3 → 4
KP : 目星情報
[時空門の創造]についてのメモを見つける。
KP : 18[時空門の創造(CREATE TIME GATE)]
未来あるいは過去への門を開く呪文である。コストのPOWを旅行の距離に対してではなく、旅行の年数に対して支払う。
基本289ページにある“門の創造/旅行のためのコストの表”を使い、1マイルを1年に置き換える。
KP : クトゥルフ神話[+1]
探索者はこの呪文を覚えることが可能。
レイ・アノルマル : 汚部屋で何かを見つけるのが得意……?
KP : 図書館情報
[暗黒の炎のカルト]について調べられた痕跡が見つかる。
KP : 19[暗黒の炎のカルト]
暗黒の炎の神は人型の存在で、一つ目と恐ろしげな牙でいっぱいの口を持つ。
神にはごく小さな教団しかなく、信徒はその狂える神に焼かれた供物をささげる。
生け賛は通常人間で、強力な火葬用の薪で生きながら焼かれるようだ。

つまりこの世界の神のことを利用しているのか?(確証なしとバツが付けられている)

夢の世界だからこそここまで調べがついたが、これまでだ。
きみたちが現実でこれについて調べるならば、何かわかるかもしれないが。
KP : SANチェック0/1d4。
フラマ・テオバルド : CCB<=40 SANチェック
(1D100<=40) > 90 > 失敗
フラマ・テオバルド : 1d4
(1D4) > 1
system : [ フラマ・テオバルド ] SAN : 40 → 39
レイ・アノルマル : CCB<=65 SANチェック
(1D100<=65) > 82 > 失敗
レイ・アノルマル : 1D4
(1D4) > 4
system : [ レイ・アノルマル ] SAN : 65 → 61
KP : レイさんずいぶん減ってきたな…
レイ・アノルマル : 帰っていいか? 何も理解が及ばないので
KP : さて。
これにて、このシナリオで得られる全ての情報をあなたは得たことになります。
以降はどのような行動をとってもなんらかのエンディングへと繋がることとなります。今まで得た情報を元にし、どんな行動をするかを決めてください。
KP : 帰れないよ、レイさん 終わらないと帰れない
レイ・アノルマル : 「ええと……ファンタジー映画でもこんな難解なことそんなにないぞ。
時空門の創造に……暗黒の炎の神?」
フラマ・テオバルド : 「また呪文なんてものが出てきた…。これって、実際使えるもんなんすかね。確証もなんもないんだけど」
レイ・アノルマル : せっかくの休日にこんな……
レイ・アノルマル : 「時間の超越とは、この時空門の創造とやらか。
未来か過去へ行くことができる呪文。
暗黒の炎の神とは先ほどの旧支配者のことだろうか?
それとも旧支配者にも別の個体がいたりするんだろうか」
レイ・アノルマル : 「状況を整理してみるか」
フラマ・テオバルド : 「っす、ね。色々と情報も集まってきたことだし」
月代 : レイさんの聡明な頭脳で簡潔に整理しようと思ったけど私がまとめられない 持ち帰っていいすか? になる
KP : あるいは今日はここで〆にして明日に持ち越しでもいいゾ
月代 : 結局4日かかってて草ですわ~~~~!!
KP : うちの卓ではだいたいこれぐらいのボリュームのシナリオなら予備日込みで5日前後取るかな!
なので期間内に収まってはいるのよね 初めてのテキストセッションだし、それぐらいかかってもぜんぜん不思議じゃない
KP : 慣れてきたら動き方も分かってもう少し早く進められたりもしそうだけれど、早くたって別にいいことは無いからねえ
じっくりでいいのよ じっくりで
月代 : そうなのか~~~
慣れたら慣れたで喋りまくりそうで余計時間かかったりして
KP : それはねえ ある すっごくある
KP : とくにこういう1vs1のタイマンセッションだとねえ キャラの深掘りとかを延々しちゃうんですよ
ずーっと雑談で自キャラと相手の心理考察とかしたりしてる
月代 : たのしいよね
KP : たのしいよねえ
KP : そういうのにハマるとこの沼から抜け出せなくなるわけですよ 私のように
レイ・アノルマル : 「まずできる行動だが、時間を超越することが可能として……
行くのは過去だ。著書[超越者の破戒]には時間を逆境するとティンダロスの猟犬に遭遇することがあるという。
このティンダロスの猟犬とやらは不浄が実態を為した存在だというので……これが追放できるクリーチャーだとするなら、アクアマリンの十字が有効なのではないか?
不死身だとするなら仕留めることは不可能だから追放するしかない」
月代 : 無限にキャラ作って深堀してたらそらそうなるわぁ……
フラマ・テオバルド : 「…ひとつはまず、時間超越をして過去に飛ぶ。…ああ、これだけでもう言ってるだけで頭が痛い。技術としての時間超越なら技術的な視点として理論を組み立てたりする価値があるって思うのに、そいつが魔術なんてワケわかんないもんだから脳が拒否しそうなんだよな…」
レイ・アノルマル : 「タイムマシンはこどもならだれでも夢見るものだが……魔術的なものとなるとまた全然違うよな」
フラマ・テオバルド : 「……そうなんだよな。他に何か、やれそうなことってあったっけ」
レイ・アノルマル : 「そもそも原初の時ってなんだ?そんなところに行って大丈夫なのか?
いや空間の名がティンダロスなら猟犬は神を表している?」
レイ・アノルマル : 「出来そうなことといえば、塔の形をした建物に旧支配者ヨグ=ソトースを呼び出すことが可能であることか。
その化身、アフォーゴモンや暗黒の炎の神についてはよくわからない。
ティンダロスの猟犬は痩せた体に宇宙の邪悪の全てが凝縮していると表現されていたが、これはアフォーゴモンか炎の神のことを指しているのだろうか」
レイ・アノルマル : 「つまり手あたり次第邪悪そうなものを全てこのアクアマリンで追放すればいいのか?
そんなに万能なのかこれは」
月代 : レイさん全部力で解決しようとしないで
フラマ・テオバルド : 「アクアマリンってのもあまり聞かない宝石なんだけど、これってそんなに効くんすかね。そーいうのってもっと価値のありそうな宝石とかのイメージなんすけど」
KP : そこに殴れる神があるのなら全力で行ってぶっ飛ばす
レイ・アノルマル : 「アクアマリンは結構価値が高い宝石だぞ。
ダイヤモンドやサファイアと言った誰でも知っているような石に比べたら多少劣るが」
レイ・アノルマル : 「だが魔術的な意味で価値が高い石は何かと言われるとわからないな。魔術でダイヤモンドが重宝されるなんて話は聞かないし」
フラマ・テオバルド : 「…俺たちが知らないだけで、魔術界ではアクアマリンなんかが一般的だったりする、んすかね…」
フラマ・テオバルド : アクアマリンって打つと、アクアマリンふくしまが予測変換に出てくるんすよね
KP : あるいは某アニメの双子のお兄ちゃん
レイ・アノルマル : 「どうだろうな……そういった類のことはくわしくないからなんとも」
レイ・アノルマル : (行動に移せること、と言ったら先ほど述べた通りだが、今まで目にしてきた夢や宇宙、自分の世界といった記述も気にはなる。
夢……この夢のような世界から目を覚ますには、不浄の神を追放する……だけでいいのか?)
レイ・アノルマル : 一番上に出るよな、アクアマリンふくしま
月代 : これ以上ワカンナイヨー
フラマ・テオバルド : 「……ひとつは夢、もうひとつは自殺……。……死ぬことも、ひとつの手段なんすかね」
フラマ・テオバルド : 「いや、ぜってーしたくないな…。んな手段、最後の最後に追い詰められでもしない限り無理だ」
レイ・アノルマル : 「恐ろしい夢を見て、死ぬ瞬間に目が覚めるなんてのはあるが……こんな現実味のある世界でまず死んでみるは悪手だろう。本当にそのまま死ぬかもしれない」
レイ・アノルマル : 「……神に歯向かって殺されるのと、自死。
どちらにしろ死ぬが、結末が違うのだろうか」
フラマ・テオバルド : 「歯向かって殺される、って方がまだ少しはマシっすよね。なんもせず惨めに自死、なんてのはアンタもしない選択だろ、多分」
フラマ・テオバルド : 「……ただ、俺はどっちがいいかってのは正直…分からない。どっちも嫌な事には変わりない。 ……だから、あんたのしたい方に合わせる。どっちに転がっても嫌なものは嫌だし」
レイ・アノルマル : 「まだ試していないことがあるのに自死を選びはしないし、神に殺される気もない」
レイ・アノルマル : 「時間の逆行かヨグ=ソトースを呼び出すか……
時間の逆行のほうがすぐ実行できるからこっちから試すか?」
レイ・アノルマル : (自分で言っていて頭が痛くなってきた)
月代 : いい年になって呪文とか言わなきゃいけないの、恥ずかしいよねわかるよ
フラマ・テオバルド : 「…じゃあ、時間の逆行を試してみましょう。頭痛くなりそうなのは、どうせ俺も一緒だし」
KP : では、ある程度方針も決まったところで今日はここで〆としましょうか
長いことお疲れさまでした!!
月代 : おつかれさまでした!
確信を持てる情報がないまま何かを決めなきゃいけないことに向いていない!!!!!
KP : これでも情報はぜんぶちゃんとそろえてるんですよね このシナリオは情報が難解で
KP : いわゆるエモーショナルシナリオ、エモシと呼ばれるやつは情報が難解になることが多い気がする
月代 : な……なんでなんだ……
もっとお手軽にエモを味わってるんじゃないのかみんな……
KP : エモを感じつつなぞ解きをしたいひとたちが世の中には一定数いるんだ!!(?)
月代 : もうちょっと……もうちょっと簡単でいいじゃない……ッ(謎解きを長考して疲れるので苦手なタイプ
KP : でもいい線いってるから大丈夫だよっ…!!どういう動き方にしろエンディングには必ず行くからっ…!!
KP : あたしもなぞ解きそもそもあたまがはたらかないのでむづかしいタイプ
月代 : ワテシが至らないばかりに残念な展開にしたくない……ッ!
みたいな謎のプレッシャーがある
あと考えてもわからないこと、失敗したら取り返しのつかなさそうなのに決断しなきゃいけないのコワ!
月代 : そのうち慣れるのかも……
KP : 大丈夫 やってるうちに慣れる慣れる
どうしたって決断しなきゃいけないときは毎回訪れるし!(やだな
月代 : まあクリチケがいっぱいあるし、どうにかなるんでしょう 多分
月代 : 明日も頑張ります!
KP : ちなみにクリチケは譲渡可能なので、実質レイさんは6枚持ってるといっても過言ではない
月代 : テオくん:特性ものひろい:クリチケを拾ってくることがある
フラマ・テオバルド : へっへっへっへ(クリチケを持ってくる
フラマ・テオバルド : ぶんぶんぶんぶんっ
レイ・アノルマル : 大きい犬
レイ・アノルマル : 中身はどっちかというと猫
フラマ・テオバルド : にゃーお にゃ
フラマ・テオバルド : なにさせてんすか
レイ・アノルマル : こっちのセリフだよ 解釈違いなんだが?
レイ・アノルマル : 言わないだろ そんなこと
フラマ・テオバルド : 俺も解釈違いでびっくりしてますよ
フラマ・テオバルド : なんなら動く猫耳でも開発してつけてやろうか
レイ・アノルマル : 飲み会で面白がって全員につけさせようとしてくる人が出るからやめろ
レイ・アノルマル : 絶対につけないぞ 絶対にだ
フラマ・テオバルド : ……(そっと頭に乗せてみる)
レイ・アノルマル : ここのフラマ君はずいぶん構いたがりじゃないか
覚悟できてるんだろうな?
フラマ・テオバルド : 普段の俺じゃしないことをするのがここのコンセプトなんすよ たぶん
レイ・アノルマル : なるほど じゃあ俺もそれに倣うか
レイ・アノルマル : CCB<=50 こぶし
(1D100<=50) > 34 > 成功
フラマ・テオバルド : こっちのあんたもだいぶ普段よりはっちゃけてる気がしなくもな おわあ!
フラマ・テオバルド : CCB<=30 回避
(1D100<=30) > 56 > 失敗
フラマ・テオバルド : 1d3ダメージを先輩ふっちゃってください!
レイ・アノルマル : 1D3
(1D3) > 2
KP : もしかして1d3+1d4かな ダメージボーナス
月代 : あ なるほど
KP : 肉体攻撃をする際についてくるんすよ ダメージボーナスというものが
レイ・アノルマル : 1d3+1d4
(1D3+1D4) > 1[1]+1[1] > 2
フラマ・テオバルド : そんなヘナヘナなこぶし効きませんが?
レイ・アノルマル : 思ったより重心がしっかりしている……
フラマ・テオバルド : CCB<=25 キック
(1D100<=25) > 45 > 失敗
フラマ・テオバルド : スカッ……
レイ・アノルマル : 足癖が悪いぞ
フラマ・テオバルド : この長いおみ足を食らえってやつっすよ
フラマ・テオバルド : いやまって もしかしてパイセンのが足なげー うわ
レイ・アノルマル : 自身の内面外見を肯定していくフラマ君解釈違いだな
フラマ・テオバルド : 俺足ながくって背もそれなりに高くってぇ なんかごめんってゆーかぁ
フラマ・テオバルド : 誰だこれ 誰だこれ…
レイ・アノルマル : 足の長さなんて競っても誰も幸せにならないぞ
フラマ・テオバルド : 俺たちを見てる観測者が幸せになるんじゃないすかね なんとなく
レイ・アノルマル : このフラマ君SNS越しにコンタクトしてきている?
レイ・アノルマル : じゃあ客観的事実を述べるか 俺のほうが長い
フラマ・テオバルド : ぐわ こいつこともなげに言いやがった
フラマ・テオバルド : 足の長さだけで個人の評価が成されるわけじゃないですしー
レイ・アノルマル : 足の長さは君が自分で言い出したんだろ……
フラマ・テオバルド : CCB<=25 キック
(1D100<=25) > 81 > 失敗
フラマ・テオバルド : くっ
レイ・アノルマル : CCB<=25 キック
(1D100<=25) > 74 > 失敗
レイ・アノルマル : では引き分けということで
レイ・アノルマル : 早く寝なさい
フラマ・テオバルド : はーい
KP : もう1時だ おやすみ!!!!!!!!!!!!!!!!
KP : こういうの本当楽しくてやめられない
月代 : 無限にできちゃう 古のなりチャ思い出しちゃって
月代 : おやすみ!!!!!!!!
月代 : (どっかのシナリオでテオレイの中身逆にしてやったらまた楽しそうだとも思った)
KP : 中身が入れ替わるシナリオはまだ見たことないかも
KP : 作るか………
月代 : あっそっちじゃないwwwそれも愉快そうではあるけど
月代 : ドンがレイさんで、ワタクシがテオくんやるってこと
KP : ハッ……それも面白そう!!いいねいいね
KP : どんくさレイさんになるけどいい?
月代 : こっちも超絶塩で愛想のないテオ君を見せてやる……!
KP : 次回すときはそうしようぜ!!テオくんばっかがKPCになるのもアレだしな!!
KPCで全てを知ってるレイさんで動かしてやるぜ
月代 : 全てを知っているレイさん、いいな
月代 : テオ君がどんなシナリオをやらされるのか、興味あります
KP : テオくんに回したいようなシナリオ持ってきますわ 覚悟してて
月代 : 覚悟を持たないといけない……???
KP : ふふ 大概どんなシナリオでも覚悟を持たないといけない(?)
月代 : ヤダァ……メンタル弱めだからやさしくしたげてよぉ…
KP : なんかいいシナリオ見つけておきますね♡
月代 : よろしくたのんだ!
月代 : ではおやすみマン
KP : おやすみマーン
レイ・アノルマル : CCB<=70 幸運
(1D100<=70) > 4 > 決定的成功/スペシャル
レイ・アノルマル : 今日は勢いで行ける気がしてきた
KP : えらすぎる クリチケあげちゃう
月代 : いいんだwwwww
KP : ええよ!!!
system : [ レイ・アノルマル ] 🎫 : 2 → 3
月代 : いただきました
月代 : というわけでこんばんは
KP : おこんばんわ
今日のお供はお茶サワーなるものなんだけど、一口目でお察ししてしまわれた
KP : 緑茶がね…サワーになってんだ…
月代 : ????
KP : 開発に何故これを通してしまったと百回ほど問いたい
月代 : そういうのが好きな人も……いるんじゃないか……
KP : いるのか…いるのかも…
KP : 始めていくかあ たぶん早ければ今日で終わるかも
月代 : いきますか~!
終わんなかったらいろいろ死ぬけどゆっくり味わいたさもある
KP : さて。呪文を使用した場合、そのままエンディングへと突入することとなります。
やり残したことなどが無ければ、改めて宣言ください。
月代 : やり残したことはないですかといわれると戻るを押したくなるタイプ
KP : それはわかる
KP : 本当にやり残し無かったかな…ってマップの端から端まで確認しにいっちゃう 私
月代 : でも今日もっかい情報読みなおしたけど、これ以上理解が深まることは特になかった……
月代 : わかる
KP : えらい…読み直したんだ…!
月代 : 3回ずつくらい読み直したけどフロムゲーやってる気分になった 意味わからん
レイ・アノルマル : 呪文を使用します
KP : 了解しました、では描写が入ります。
月代 : ま 体当たりします……か!
KP :  
KP : あなたたちは呪文を使用し門を開く。空間は歪み、曲がり、うねり、あなたたちを受け入れる形となるだろう。
そこを通り抜けようとしたその時。全知でないから予感を味わえるのだろうと、知る。
KP : 部屋の角、物品の破片などが形成する角度から、名状し難き悪臭とともに青黒い煙のようなものとして現れる。
煙は太く曲りくねる鋭く伸びた注射針のような舌と原形質に似た酵素を持たない、なにか。
KP : それは悪夢めいた姿であり、猟犬とは名ばかりの犬には似ても似つかぬ怪物である。
あなたたちは、戦慄する。SANチェック1d8/1d20。
月代 : わぁ 初見
レイ・アノルマル : CCB<=61 SANチェック
(1D100<=61) > 17 > 成功
レイ・アノルマル : 1D8
(1D8) > 2
フラマ・テオバルド : CCB<=39 SANチェック
(1D100<=39) > 85 > 失敗
フラマ・テオバルド : 1d20
(1D20) > 11
system : [ フラマ・テオバルド ] SAN : 39 → 28
レイ・アノルマル : あっ……
KP : テオくんは一度に5以上のSANを減少したため、アイデアロールをいたします。
成功した場合、「一時的狂気」に陥ります。
system : [ レイ・アノルマル ] SAN : 61 → 59
KP : また、一定時間内に現在SANの1/5以上を減らしてしまったため、テオくんは「不定の狂気」にも陥ります。
フラマ・テオバルド : CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 13 > スペシャル
フラマ・テオバルド : 1d10 一時的狂気
(1D10) > 3
KP : 3:肉体的ヒステリー、感情の噴出
フラマ・テオバルド : 1d10 不定の狂気
(1D10) > 10
KP : 10:強迫観念にとらわれた行動
月代 : オカルト本読んでるほうがSAN値削れるレイさんおもろ
フラマ・テオバルド : 1d10+4 一時的狂気の持続時間
(1D10+4) > 7[7]+4 > 11
フラマ・テオバルド : 1d6 不定の狂気の持続期間
(1D6) > 4
月代 : わぁ ダイスいっぱい振るんだ
KP : 肉体的ヒステリー、感情の噴出は11ラウンド、強迫観念にとらわれた行動は4ヵ月。それぞれ継続いたします。
KP : これらの発狂は、「精神分析」に成功することによって一時的に解除されます。
KP : では、改めてここで取れる行動を開示します。
・十字のアクアマリンを使用するか、使用しないか
・時空問に逃げ込むか、逃げ込まずに立ち向かうか
月代 : とりあえず精神分析をすればいいのかな
月代 : 解除一時的なんだね~~
月代 : 精神分析入れるタイミングとかも大事だったりするんでしょうか
KP : そうですね、この場合はちょっと大事になってくるかも
どの行動を優先するかも考えてみると楽しくなるよ
月代 : つまり今精神分析入れると最後の最後にまた狂気にのまれちゃったりするんですかねぇ……?
月代 : テオ君を正気に戻して守ってあげたい気持ちと
どうなるのか見たい気持ち
こころがふたつある
KP : 一時的に解除とは書いたけれど、一度解除すればこのまま終わりまで解除状態と考えてもらってもいいわよ
KP : あ そしたらちょっと発狂ロールしてみようか
月代 : おっじゃあしゃべります!
レイ・アノルマル : 「……!?
なん……なんだ? これがティンダロスの猟犬!?
こんなものが犬であってたまるか!」
レイ・アノルマル : 「おい、フラマ君大丈夫か!?」
フラマ・テオバルド : 「なんだよ、なんだよこれ!犬じゃねえ、犬じゃねえっ…はは、馬鹿げてる!なあおい、なんだよ!俺たちこんなやつに殺されるのか!?」
フラマ・テオバルド : 「はは、あはは、あはは!はっ…嫌だ、嫌だ…あ、あ、違う、あれがあればっ…!おい、なあ、持ってたじゃん!あの宝石だよ、あれ、あれがあればっ、」
月代 : ちゃんと発狂差分を作ってくれている、しゅごい
フラマ・テオバルド : 「持って、持ってるだろ!?頼むからあれをくれよ、あれが無きゃ死ぬんだ、あんなやつに殺されたくない、早く、早く早くっ…」
フラマ・テオバルド : 感情の噴出と、あとはアクアマリンを持っていなきゃ落ち着かないっていう発狂にしてみた
KP : ハイライト消せるや~~んって気付いてからは早かったっすね
月代 : かわいい ぱんちしたい
フラマ・テオバルド : レイの腕をつかんで、あの宝石をなんとか取り出そうとする。なかば奪おうとする形で。
KP : 実は精神分析ってこぶしでも代用できてぇ(非公式ルール
KP : 目を覚ませ!って<こぶし>を振ることで精神分析の代わりにする
あたしは精神分析パンチって呼んでます
レイ・アノルマル : 「おい落ち着け! ヤツから目を離すな、なにをされるかわからないんだぞ!」
レイ・アノルマル : いいのか 殴っても
KP : HP16もあるんだしへーきへーき
ティンダロスの猟犬 : うろうろ……うろうろ……
月代 : そっか体力減るwwwwのかwww
月代 : ちょっと男子ぃ~猟犬くん困ってるじゃん
ティンダロスの猟犬 : きゅう~ん(困
フラマ・テオバルド : 「ひっ…ぅ、あ……嫌だ、でも、だって、じゃあどうすりゃいいんだよ!!」
月代 : えっと……チャットパレットから選択して…スペース押すとそのあとにそのまま文打てるんだっけ……
月代 : うろうろしてるwww
KP : そうそう スペース押すと文章といっしょにダイスを振ることができるよ
KP : CCB<=50 こんなふうにな!精神分析パンチ!
(1D100<=50) > 6 > スペシャル
KP : なんでこんなときにやたら出目いいんだ
月代 : スペシャル出ちゃった
レイ・アノルマル : CCB<=50 こぶし 「落ち着けって言ってるだろ!」
(1D100<=50) > 4 > 決定的成功/スペシャル
月代 : ふふw
月代 : えーとあっ ダメージボーナス……
月代 : えっダメージボーナス込みで振っていいんだよね?
KP : ダメボはあっても無くてもいいわよ!
KP : 無い場合は手加減して叩いたってことにできるし、ある場合は全力で叩いたってことにできる
月代 : 精神分析パンチはダメボなくていいんだ(非公式
KP : クリチケ!!
月代 : 全力で叩くレイさんおもろすぎ
system : [ レイ・アノルマル ] 🎫 : 3 → 4
KP : 通常の攻撃でもダメボ無しにします、みたいな手加減できるわよ
殺したくない相手とかそういうの
レイ・アノルマル : 1d3+1d4 掴まれた腕を振り払って平手打ち
(1D3+1D4) > 2[2]+2[2] > 4
レイ・アノルマル : すまない間違えて全力スイングした
system : [ フラマ・テオバルド ] HP : 16 → 12
フラマ・テオバルド : 「っ……な、」
レイ・アノルマル : 悪いと思っている
フラマ・テオバルド : 「なにもぶつこと無ぇじゃん…!いってぇ…」
フラマ・テオバルド : 首の骨ぐきっていいそうなぐらいのダメージ
KP : ひっそり涙差分にしました 目立たないなこれ
月代 : かわいい(かわいい
レイ・アノルマル : 「気が動転していたようだったから……思ったより良いのが入ってしまった、すまない」
フラマ・テオバルド : 「え、動転…あ、いや、驚きはしたけど…え、そんなに…?」
フラマ・テオバルド : 「……や、ちがう。動転してた。確かに。 ……すんません。……あ、ざす」
レイ・アノルマル : 「正気に戻ったならいい、まずはアレをどうにかするぞ」
ティンダロスの猟犬 : きゅうん…ぴすぴす…
レイ・アノルマル : 「……試してみるか、十字のアクアマリン」
月代 : ゲームとかで主人公たちをおとなしく待っててくれる敵ポジ
フラマ・テオバルド : 「…っす」
KP : 十字のアクアマリンは使うということで。
時空門に逃げますか?それとも、逃げずにそのままアクアマリンを使用しますか?
KP : 逃げながら使うか、その場に留まって使うか、というのを選んでいただきます。
ティンダロスの猟犬 : だっておにいちゃんたち、なんかこわいこわいしてたんだもの
ぼくまってるよ、いいこだもん
KP : ティンダロスはそんなこと言わない(過激派
月代 : 逃げながら使うかその場で使うか……!?
月代 : ショタだったか
KP : ケモショタだったのかも
月代 : 異臭がするのでダメ
月代 : う~んう~ん……これ成果が情報タブに出てたりするのか……
KP : 一応どうするのが最善策かってのは情報を読み込めばわかるようにはなってるみたいなんですけど、情報が難解すぎてな
月代 : ええ……ムズ
レイ・アノルマル : (仮にこいつをここで追放したらこのまま門は閉じるのか?
旧支配者はこことは違う干渉できない時空にいると記されていた、なら門をくぐることは必須……)
レイ・アノルマル : 「……フラマ君、ヤツから絶対に目を離すなよ。
門に飛び込め!」
月代 : 文系名乗るのやめます
フラマ・テオバルド : 「っ~~~!! ええい!どうにでもなれ!!」
門に向かって走る!!
月代 : というわけで門くぐってからアクアマリン?
KP : じゃあ処理的にはアクアマリンしながら門に凸、かな
月代 : ではそれでお願いします
KP : では、十字のアクアマリンを使用しティンダロスの猟犬を退散させるということで処理を開始いたします。
月代 : アクアマリン一回だけだったらどうしよ……とかコイツ旧支配者のところまで連れてったほうがよかったかな……ってなってる こわいですね
KP : [プリンのアンサタ十字 (PRINN'S CRUX ANSATA)]
詠唱は計3ラウンド。
任意の値のMPを使い、猟犬のMP15と抵抗ロールを行う。
呪文の使い手は5POWの印として、 ただで使える5マジックポイントをあらかじめ加える。
呪文の使い手の仲間1人につき1MPを提供して協力できる。
KP : [十字のアクアマリン]
貯蔵MP20
KP : レイさんは、この抵抗ロールを行うために任意のMPをつぎ込むこととなります。
まずは、MPをいくつ使用するかを決定してください。
なおMPは0になると自動的にその場で気絶してしまいます。
KP : レイさんのMP14ってけっこう高めの値だから、なろうと思えばたくさん呪文を覚えて魔術師になることだってできるんだよね
月代 : そうなの……???
月代 : 戦い方がな、読んでもわからんのだよな
月代 : 抵抗ロールについて調べるなう
KP : 猟犬のMP15との抵抗ロールですが、こちらのMP15で目標値50%。以降MPが1増えるごとに目標値+5%となっていきます。
十字のアクアマリンのみをそのまま使用する場合、印のぶんの5POWをマイナスして15-15の状態。つまり目標値50%のロールとなります。
あなたがそこに任意のMPをつぎ込むことで、1MPにつき+5%づつ目標値は上場し、確実に成功するようになっていきます。
KP : 書いてきた!!抵抗ロールはむずかしくて
月代 : ふむ アクアマリンのMP使いきったら終わりではないんですね
KP : アクアマリンのみだと1d100で50以下を出せば成功
そこにMPをつぎ込むことで5%づつ成功値があがってく
みたいな感じの…?
月代 : 3ターン以内でレイさんのMPが許す限り、成功が出るまで振れってことかな
KP : いや、振るのは一度だけで大丈夫ですね
そこに全部つぎ込むか否か、ってかんじ
月代 : チャンス1回!?
KP : ただし走って逃げる際にまた別の判定が入りますね そっちはMPは使わない
KP : テオくんも1MPだけおてつだいすることが可能
必ず1MPを残さないと気絶しちゃうんで、レイさんは自分の分の13とテオくんの分の1で、最大で14MPをつぎ込むことが可能っつうわけですね
月代 : またMP使う場面来た時にMP空っぽだと困っちゃうなぁ
KP : 最大の14MPをつぎ込めば、成功値に+70することができます
技能値が100を超える場合は99で振ってもらうので、100Fが出ない限りは成功するわね
KP : べつに最大をつぎ込まなくても大丈夫 10MPで+50なので、最低10つぎ込めば技能値99で振れるかな
KP : なので、とっときたい量のMPと相談しつつ決めてみるといいわよ
月代 : じゃあレイさんが5でテオ君が1、プラス6で合計21にしよ!
月代 : ってこと?
KP : 6MPをつぎ込むとなると、+30 つまり技能値80%で振ることになるね
1d100を振って、80以下が出れば成功!
月代 : 命中80とか、ポケモンやFEだったら絶対あてにしないけどな
KP : でも案外出るかもしれないぞ 振り直し券もたくさんあるし!
月代 : そういやそうだ
月代 : 門に飛び込み、追ってきたティンダロスの猟犬に対して十字のアクアマリンを使用。
レイさんのMP5、テオ君のMP1を上乗せします

って宣言すればいいんですか?宣言の仕方いまだによくわかってないよ!
KP : そうそう!そんな感じの宣言でだいじょうぶ!
KP : なにをしたいかがKPに伝われば大丈夫だよ 宣言の仕方とかは
レイ・アノルマル : 門に飛び込み、追ってきたティンダロスの猟犬に対して十字のアクアマリンを使用。
レイさんのMP5、テオ君のMP1を上乗せします。
KP : 了解です。では、MPから-5してください。
「MP:-5」とチャットで打てば、コマンドからMPを減らすことができます。
レイ・アノルマル : MP:-5
KP : ありゃ?
KP : 「:MP-5」だ ごめんち
system : [ レイ・アノルマル ] MP : 14 → 9
system : [ フラマ・テオバルド ] MP : 9 → 8
レイ・アノルマル : 今ので不発して死んだ世界線もありうる
KP : では、目標値80でロールをどうぞ。
「CCB<=80」と打てばダイスを振れます。
レイ・アノルマル : CCB<=80
(1D100<=80) > 35 > 成功
KP : おめでとうございます、まずは退散の呪文が成功ですね。
以降3ターン、あなたは呪文を唱え続ける必要があります。
KP : また、ここからは猟犬も攻撃をしてきます。
3ターン攻撃を避けながら逃げのびることができれば、無事に生還の道は開けるでしょう。がんばってください。
月代 : なるほど3ターン耐える
月代 : 戦い方を覚えるドン!
KP : お待たせしました。以降は戦闘ラウンドで処理をしていきます。
探索者の行動→KPCの行動→敵の行動 で進めていきます。
KP : まずはレイさんの行動。
逃走判定です。DEX*5をどうぞ。
月代 : DEX*5を打ち込みでいいんですか
KP : チャットパレットに登録してあるやつを使えばだいじょうぶです!
下の方に「CCB<={DEX}*5 DEX*5」って書いてあるやつがあるわよ
KP : コマのパラメータを登録してもらってあるから、このコマンドで自動的にDEX*5を振ってくれる
レイ・アノルマル : CCB<=15 *5 DEX*5
(1D100<=15) > 42 > 失敗
レイ・アノルマル : なるほど あっ(死
KP : おっと スペース入っちゃったな
「CCB<=15*5 DEX*5」で再度どうぞ!
KP : まだセーフ!まだセーフ!
月代 : なんでスペースはいったんだ???
KP : ふふ わからんがたまにはそういうこともある(?)
レイ・アノルマル : CCB<=15*5 DEX*5
(1D100<=75) > 52 > 成功
KP : おめでとうございます、まずは1ターン目逃げましたね
フラマ・テオバルド : CCB<=15*5 DEX*5
(1D100<=75) > 9 > スペシャル
KP : テオくんも無事逃げました。よって猟犬の攻撃はあなたたちには届きません。
KP : ーー2ターン目
KP : レイさんの行動です。DEX*5をどうぞ。
レイ・アノルマル : CCB<=15 *5 DEX*5
(1D100<=15) > 55 > 失敗
レイ・アノルマル : チャットパレットから入れるとスペース入るな
KP : なんやて どういうことだ…
レイ・アノルマル : 後ほど要確認
レイ・アノルマル : CCB<=15*5 DEX*5
(1D100<=75) > 82 > 失敗
KP : なんと!攻撃が届いてしまいますね
KP : Schoice 後遺症エンド 通常のダメージ
(choice 後遺症エンド 通常のダメージ) > 後遺症エンド
KP : さしあたりKPCの処理をさせていただきます
フラマ・テオバルド : CCB<=15*5 DEX*5
(1D100<=75) > 72 > 成功
KP : では、攻撃のターンです。
ティンダロスの猟犬 : choice 前脚で攻撃 舌で攻撃
(choice 前脚で攻撃 舌で攻撃) > 舌で攻撃
ティンダロスの猟犬 : CCB<=90 舌
(1D100<=90) > 60 > 成功
ティンダロスの猟犬 : 1d3 POW吸収
(1D3) > 2
KP : 青みがかった脳漿のようなものを全身から滴らせる四足の怪物が、あなたたちを追う。どこまでも限りない体力で。
あなたは首元にチクリとした何かを感じる。
KP : 2POWを永久喪失します。つまり、あなたのPOWは以降14→12になります。
月代 : 永久喪失とかあるんだ
KP : そうそう 特殊なダメージとしてそういうのもある
KP : ーー3ターン目
KP : レイさんの行動です。DEX*5をどうぞ。
レイ・アノルマル : CCB<=15*5 DEX*5
(1D100<=75) > 19 > 成功
KP : おめでとうございます、成功です。
では続けてテオくんのターン。
フラマ・テオバルド : CCB<=15*5 DEX*5
(1D100<=75) > 68 > 成功
KP : テオくんも逃げ切りですね。
これにて戦闘は終了。エンディング描写へと移ります。
KP :  
レイ・アノルマル : ただでさえ体力ギリギリなのをメンタルでどうにかしてこの激務を乗り越えていたのに……返してくれ……
KP : あなたたちは十字を振りかざし、その奇妙に醜い猟犬を振り払うだろう。
そして門の中を走り、走り、着いた先。
KP : そこはあなたの知る、あの夢から1年前の、壊れていない世界だ。
隣に夢のような「きみ」はいない。
KP : あなたの手には、記念にと貰ったアンケートの写しがある。あの出来事が嘘でなかったことをそれが物語るだろう。
KP : アンケート用紙には、[fire mutual aid association]とある。意味は「炎の互助会」。丁寧に事務所の住所まで載っているし、調べれば怪しい点はいくつも見つかる。
そのカルトを告発するのなら、あなたにはそれが出来るだろう。
もちろん、目を背けることも。
KP : 以降、自由な行動が可能となります。
今現在、あなたは自室に一人の状態ですね。
レイ・アノルマル : 「…………?」
レイ・アノルマル : 「なにが……どうなった?」
月代 : 夢から一年前……一年前!?どこ!?!?
月代 : アンケ記入した日の1年前にきちゃった???
KP : そうだ…[時空門の創造(CREATE TIME GATE)]を使用した代償として、さらに1POWを永久喪失します。
つまり、レイさんのPOWは現在11となりますね。
レイ・アノルマル : そんなにPOW持っていかれたら俺はもう今まで通りの業務ができなくなるんだが
KP : すっかり精神的に弱ってしまったレイさん…
レイ・アノルマル : 「…………ここはもうあの崩壊した世界じゃないのか?」
レイ・アノルマル : 研究所辞めようかな……
KP : そんな まだツアーは続くんですよ(??)
レイ・アノルマル : 「ここが現実なのかも……いやなにが現実だったのかもよくわからない。
……フラマ君の安否が気になる」
レイ・アノルマル : テオ君を探しに彼の部屋を訪ねてみます。
KP : Schoice 部屋にいる 仕事場にいる
(choice 部屋にいる 仕事場にいる) > 部屋にいる
KP : 部屋を訪ねれば、すこぶる眠そうな顔の彼がしょぼしょぼと出てきますね。
フラマ・テオバルド : 「………なんすか、先輩…。寝るとこだったんすけど」
レイ・アノルマル : 「……え? ああ、そうか、いや……その……
なんともないか?」
フラマ・テオバルド : 「? いや…死ぬほど眠い以外は、べつに……なんも」
フラマ・テオバルド : 「あれ、なんか……なんすか、その、首の……」
レイ・アノルマル : 「首?」
フラマ・テオバルド : 「や、………へんなあざがあって…。怪我、……?」
レイ・アノルマル : (そういえば逃げる際に何かが首に当たったような気もする……)
レイ・アノルマル : 「あざ……自分では確認できないな。
そんなに目立つのか?」
フラマ・テオバルド : 「まあ…それなりには」
KP : テオくんは鏡を持ってなさそうだけど、部屋には備え付けの鏡なんかはありそう バスルームとかに
レイ・アノルマル : (そんなに? 部屋を出る前に鏡を見てくればよかった。気が動転して首に何か当たったことなんてすっかり忘れていた)
レイ・アノルマル : 「心当たりがあるような、ないような……。
まあいい、とりあえず君がなんともないのならよかった。悪かったなお疲れのところに」
フラマ・テオバルド : 「はあ……。……っす」
レイ・アノルマル : 「あ、最後に……最近妙な夢を見たりは?」
フラマ・テオバルド : 「夢?いや、べつに…なんも。……なんで…?」
レイ・アノルマル : 「……そうか、ならいい。気にしないでくれ」
フラマ・テオバルド : 「……意味わかんね…。じゃあ、俺寝るんで…ふああ…」
アクビしながら部屋戻ろう…なんだったんだ
レイ・アノルマル : (……あのフラマ君は、やはり俺が見ている幻覚だったのか?)
KP : ふふ……
月代 : 意味深な笑い~~
レイ・アノルマル : (……とりあえず首のあざ、どうなっているか見に部屋に戻ろう)
KP : 部屋に戻って見てみると、確かにあなたの首元にはどす黒いあざが。
よく見ると、あざの中央には小さく穴があいています。血が出ている様子は無いのですが、その穴はどこまでも暗く、まるで深淵を覗いているかのような気分になってしまうでしょう。
KP : あなたはそのあざを見て、首をかしげる。
鏡に映ったその顔が崩れ落ち、あなたが悲鳴をあげるのは、そう遠くないことだ。
KP :  
KP : CoCシナリオ「うるうびによせて」
■エンドA-2『ぜんこうはとどかず』
→探索者生還/後遺症付与・現実NPC生存
KP : おめでとうございます。後遺症を抱え、無事生還となりました。
KP : 報酬:SAN回復[+1d10]
KP : [後遺症-猟犬の混血]
探索者はティンダロスの猟犬に襲われ、首元を噛まれ、痕が残っている。
その際にティンダロスの混血種の血が少しだけ入ったが、生き長らえた。完全な混血種にはなっていないが、代わりに吸血鬼めいた能力を得る。
KP : [ティンダロスの混血種]
●装甲/呪文
なし。
●正気度喪失
一定の明るさの場所(KPの判断に依存する)に出た場合、顔の一部が崩れる。その姿は絵画が動き出したような、全てが角張った奇怪な姿である。
見たものはSANチェック0/1d6
●能力
舌(35%):
痛みを感じず、胸に小さな穴が空く。その周りには青い膿汁が付着する。
ダメージ 1Rに1POWを吸収、代わりに1MPを得る。STR対抗により離れることが可能で、POWは病院への通院などでは取り戻すことができない。
●能力値
「襲われる前の元の値」より振り直し(SIZ/EDUは変更なし)
STR:3d6+6 CON:3d6+6 INT:1d6+12 POW:3d6+3 DEX:3d6+3 APP:1d6+3
なお、INTの変更で技能値の増加/減少があった場合は技能値の振り分けし直すこと。
ティンダロスの混血種は化学技術に詳しい。
月代 : ウワーーーーーーーーッノーマルエンドみたいの引いちゃった~~~~~~~!
でも一週目にこういう不完全燃焼っぽいエンド引くの、ゲームの醍醐味ですよね
KP : シナリオとしてはかなりいい方のエンドですね!攻撃を受けてしまったのが運の尽きといった感じの
KP : まずは報酬のSAN回復をしましょうか。
1d10を振って、出た数値分だけSANが回復します。
レイ・アノルマル : 1D10
(1D10) > 9
system : [ レイ・アノルマル ] SAN : 59 → 68
KP : 「:SAN+9」で数値反映されますね!
フラマ・テオバルド : 1d10 俺も回復
(1D10) > 8
system : [ フラマ・テオバルド ] SAN : 28 → 36
レイ・アノルマル : いいほうなのかこれ、すごいデバフ受けた気がする
KP : また、レイさんは「ティンダロスの混血種」となってしまったので、能力値に変動があります。
以下の数字を参考にして振り直し、出た数値が今後のレイさんの能力値となります。
STR:3d6+6 CON:3d6+6 INT:1d6+12 POW:3d6+3 DEX:3d6+3 APP:1d6+3
KP : 一番いいエンドは攻撃を受けずに逃げ切りパターンかな
月代 : そんな……
月代 : 振りなおした能力値によってはヤバになっちゃううう
KP : 数値が元のより上がれば強くなるんだけども、下がったら……
月代 : これここで振ればいい??
KP : メインの方で振ったらわかりやすいかも
月代 : 3d6+6から一個ずつ入力してけばいいのかな!
KP : そうそう!
月代 : 出た数字の反映は手動でいいのかな
KP : コマへの登録は手動、キャラクターシートも修正した方がいいかも
月代 : ヒン……
KP : 面倒になっちまうがやっとくといい……
レイ・アノルマル : 3d6+6 STR
(3D6+6) > 7[2,2,3]+6 > 13
レイ・アノルマル : 3d6+6 CON
(3D6+6) > 4[1,2,1]+6 > 10
レイ・アノルマル : 1d6+12 INT
(1D6+12) > 5[5]+12 > 17
レイ・アノルマル : 3d6+3 POW
(3D6+3) > 10[4,4,2]+3 > 13
レイ・アノルマル : 3d6+3 DEX
(3D6+3) > 15[6,6,3]+3 > 18
レイ・アノルマル : 1d6+3 APP
(1D6+3) > 1[1]+3 > 4
KP : APPがァ!!!!!!!!!!
月代 : わああ!!!!!!!!!
KP : 普段は15でいいよ 可哀想だから
光の下に出て崩れたらAPP4になろうか
レイ・アノルマル : これから業務はすべてフルリモートにします
月代 : 慈悲をかけられた………
月代 : どんな崩れ方するんだよ……文章じゃワカンナイヨ……
KP : ピカソのゲルニカみたいに崩れるイメージだったわ 私は
月代 : そんなん急に見たら全員気絶するわ
月代 : しかもあざ消えない
月代 : 今後ずっとシャツのボタンを一番上まで閉める完全防御レイさんになっちゃう……
月代 : 残念!ただでさえ露出が少ないレイさんの露出がさらに減るぞ!
KP : そんなの脱いでくれるまで好感度上げればいいだけだ!!!
KP : じゃあ数値変更もしたことだし真相貼ろうかな
KP : 【真相】
グレート・オールド・ワン、[ファロール]の信者は、効率よく、かつ公的機関に捕まることなく焼けた贄を集めるため、ヨグ=ソトースの化身である[アフォーゴモン]の特性を利用することにした。

アフォーゴモンは自身の領域に踏み込んだ(無礼な)人間を黒焦げにし、殺す神格である。
だからこそ、アフォーゴモンと繋がる道をアンケートにより開き、その領域に放り込む。
そして、無礼な行いをし、アフォーゴモンにより黒焦げになった犠牲者の亡骸を横取りしようというわけである。

探索者に求められるのは慎重な行いと、前を向くか否かの選択だ。
月代 : 好感度上がれば上がるほど面会拒絶するわこんなん!!!
KP : 明るい場所に出るたびにゲルニカになっちゃうレイさん
それはそれで美かも 芸術なわけだし
KP : シナリオ中共に行動していたKPCは本物のKPCではなく、アンケートで書いた「PCの望む形をとったKPC」である。
彼はあなたの望む行動をし、あなたの望み通りの言葉をあなたにかける。
月代 : こうなるんかと思った(ディスコに貼る
KP : 概念の剣持?????????????????????????????
KP : 概念のレイさんになっちゃう
月代 : そう
月代 : 絵画が動き出して角ばってる……ってこうかなって……(動いた分が残像みたいになって角ばるみたいな
月代 : ゲームのバグみたいな崩れ方
月代 : ほお……やはり幻覚だったか……
なんか……妙にいい子ちゃん過ぎる気も……してはいた……そういうこと……??
KP : そうそう
レイさんがたまには感謝してくれたっていいじゃないか、みたいなことを言ってたので本物よりやや素直にお礼を言えたり非を認めて謝れる子になった
月代 : や、やっぱり~~~~!
KP : このシナリオで生死を問われるのはPCのレイさんのみで、テオくんはどんなバッドエンドに行こうが絶対に生き残る みたいな真相でした
月代 : あっ下手すると死ぬんだ
KP : アフォーゴモン(神)を呼ぶ、自殺する、心中する
これらを選択した場合は死にます
月代 : アフォーゴモン呼ぶと死ぬのwwww
あぶね
KP : そうそう 何呼んでくれてんねーんって怒って、焼けた鎖に永遠に身体を焼かれ続けることになる
現実ではレイさんは焼死体になって見つかって死亡エンドになるわけだ
KP : 自殺、心中は夢の世界から出られずにそのまま現実でも衰弱死
KP : どのエンドになっても、KPCであるテオくんは最初からこの悲劇に巻き込まれていないので無事ってわけよ
月代 : あぶない!時空門呼ぶほうが手軽そうだからそっちを先に実行しただけで、レイさんなら両方とも殴ろうとしてたよ!!
KP : そう!だから危ねぇ~~~~~~って
KP : 神様を呼び出して殴る方向には行くなよ……と画面の前で必死に祈ってました
月代 : な……なんでしょっぱなからロストの危険性があるシナリオ持ってきたんですか!?!?
月代 : そこそこの確率で死んでツアー行く前に終わってましたよテオレイが!!!
KP : だいたいどのシナリオにもロストの危険性があるからだよ!!
これでもこのシナリオはロスト率は低い方なんだ
月代 : クトゥルフこわいよ~~
月代 : レイさんかテオ君がロストするその日までこのツアーは続く……ってワケ……
月代 : あと3つくらい回ったらレイさん異形になってるかも
KP : ひとつぐらいは異形のレイさんがいる世界線があったっていいじゃない(?)
月代 : そういう世界線があるのは大歓迎なんだけど、TRPG上次のシナリオにも持ち越しでしょ……?
つまり次のシナリオを体験するレイさんは、うるうびを体験した世界戦のレイさんってコト……
月代 : あのやたら素直で饒舌に会話をしてくれる理想のテオ君の幻影を引きずり続け、人知れず異形に片足突っ込んでうかつに人前に出られなくなったのをひとり抱えたまま生きていくってワケ……
月代 : カワイソウ……好き………
KP : そう考えるとだいぶ可哀想なエンドになっちゃったな へへ
KP : よかった 好き判定出た
月代 : 今後のレイさんはオリジナルのレイさんよりちょっと人を避けたりする感じが出そうですね
KP : いいじゃないの 人を避けがちになるレイさんいいな……
月代 : 今後部屋の明かりずっと薄暗いのかな?カワイソウ
テオ君の部屋まで行く間は大丈夫だったってことは蛍光灯くらいなら平気ってこと……??
KP : あれはねー どうしようかなって思いながらやってたからねえ どうしよっか
部屋に行くまではまだ発症してなかったみたいな感じかも
KP : 部屋に戻って鏡で首の具合を確認してたら顔が崩れ始めて、それで初めて気づくことになるみたいな
月代 : ヒン……蛍光灯ダメか……
月代 : オレンジ色にしなきゃ……
KP : choice 日光の元のみダメ 蛍光灯でもダメ
(choice 日光の元のみダメ 蛍光灯でもダメ) > 日光の元のみダメ
KP : おっ 蛍光灯はいいみたい
月代 : 許された!!!
KP : 日光の下に出ると顔が崩れる だな これからは
月代 : よかったねリモートワークテレビ通話はできるよレイさん
KP : 本格的に闇の世界の住民になってしまわなくてよかった
月代 : 日の光が入った部屋で鏡見てたら崩れちゃったのかな 初手いきなり人前で崩れなくてよかったね
月代 : レイさんの立ち絵も混血種バージョンに調整かなこりゃ……
KP : 作ってくれるの!?ヤッターーーー!!!!
月代 : 一番上までボタン閉めてそれでもあざが若干はみ出してるレベル……かな……?
KP : あざの大きさとかは任意で大丈夫だよ はみ出てもいいし、隠れても全然OK
月代 : 顔崩れる時って眼鏡も一緒に崩れんのかな……眼鏡だけそのままだったらめっちゃうける
KP : そういやこのシナリオ、基本は日本舞台のやつだったので実はちょいちょい改変してました
書店の名前とか著者名の表示方法をこう、イギリスあたりを参考に
月代 : なるほどそんな手の込んだことをしていただいていたんですね
KP : 眼鏡が一緒に崩れるかどうかも任意にしよう!眼鏡を顔の一部認定にしてもいいわよ
KP : そうそう デパートの名前とかもその場で生やしてた 本当はただのデパートだったけど、名前あった方がやりやすいなーって思って
月代 : あざます、丁寧にやっていただけたおかげで楽しめました!
月代 : ところでこの技能の舌ってなに???
KP : 楽しめてよかった~!
KP : 舌はねー 攻撃方法だね
ティンダロスの猟犬って相手に舌を突き刺して能力値とかを吸い取るのよ
月代 : ああ……吸われましたね……
KP : つまりレイさんは敵に長い舌を突き刺して、相手のPOWを自分のMPに変換しながら吸うことが可能になった
月代 :
月代 : しかも物理的に自分の舌……??
あざからなんか出るとかでなく……??
KP : 物理的に自分の舌っすねぇ
月代 : こんなんお披露目しちゃダメでしょ……
KP : 敵に襲われたときの攻撃方法がひとつ増えたって思ってもらえれば無問題わよ
もちろんこの攻撃方法を使わない選択肢もある
月代 : 35%だし……見た目がアレなので使わなそうだなレイさん……
月代 : そういばシナリオクリアしたら技能成長???とかするんでしたっけ??
KP : あっ それも今しちゃおうか ちょっとまってね~
KP : 【成長】
・セッション終了後、「成長判定」で技能値以上の数字が出たら成長。本編で成功した技能のみ行える。
・成長チャンスは、一技能につき1度のみ。STRなどの能力値は成長不可。
・成長で技能値が90を越えた場合、「技能を極めたという精神効果」により即座に2d6の正気度回復。
・セッション終了後、クリチケが残っていれば1枚につき好きな技能を1d10成長させられる。

通常成功(初期値含) 1D10
クリティカル・ファンブル 1D10+5
1クリ出たら即時1D10
月代 : えっでもまって 振り直ししたから技能値変わっちゃう……
KP : そういやINTが増えたから10ポイント分好きな技能を成長させられるね
KP : いま成功した技能値を算出しちゃうから待ってね~
月代 : そうか増えるわ 応急手当行きかな
KP : 図書館
こぶし
目星
レイさんはこちらの技能に対して成長判定を振れます。
KP : テオくんに関しては、夢の中の幻だったため現実の彼は成長しません。
また、SAN値なども開始前のままとなります。
フラマ・テオバルド : 俺のぶんのクリチケあげます 成長に使ってもらえたら…
レイ・アノルマル : ああ、ありがとう頂戴するよ……(意気消沈
KP : かわいそう 意気消沈しちゃってる
レイ・アノルマル :
(1D10) > 7
KP : あっ まずは普通に図書館の技能をふります
KP : そんで、判定に「失敗」したら成長することができるってスンポです
レイ・アノルマル : なるほど理解した
月代 : 失敗なのか……
KP : そうそう ここは失敗なのよ ちょっとややこいけども
レイ・アノルマル : CCB<=85 図書館
(1D100<=85) > 16 > スペシャル
KP : 残念!図書館は成長できない
KP : こういう感じに、ほかの2つも成長判定をしてみていってくだちい
レイ・アノルマル : CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 92 > 失敗
KP : これは成長できるね 1d10をどうぞ!
レイ・アノルマル : 1D10
(1D10) > 5
KP : 目星が90になったので、技能を極めて正気度を回復するルールが適用されますね!
2d6のSAN回復をどうぞ!
レイ・アノルマル : 2D6
(2D6) > 6[3,3] > 6
system : [ レイ・アノルマル ] SAN : 68 → 70
レイ・アノルマル : CCB<=50 こぶし
(1D100<=50) > 77 > 失敗
KP : こぶしも成長!1d10をどうぞ!
レイ・アノルマル : 1D10
(1D10) > 3
KP : よしよし あとはクリチケ8枚分と増えたINT分を成長しましょうか
これは好きな技能でいいわよ
レイ・アノルマル : 今後のために上げておくとよいおすすめの技能はあるか?
なるべく……無事に生還できる確率が上がりそうなので
KP : レイさんは<聞き耳>が初期値の25だったわよね これは振る機会が多い技能なので、あると便利ね
それ以外は取りたい技能でじゅうぶんかも シナリオによって必要技能も変わってくるし
月代 : クリチケ4枚を聞き耳に とかでもOK?
KP : OKOK
KP : その場合は4d10ぶん聞き耳が成長するわね
月代 : じゃあまずそれやろう
月代 : これは別に聞き耳失敗しなくても成長していいんだよね??
KP : そうそう そのまま成長してだいじょうぶだよ
レイ・アノルマル : 4d10 聞き耳
(4D10) > 28[6,10,7,5] > 28
月代 : あとのクリチケとINT分はじっくり考えておく~
決まったらここで振っておきます!
KP : 了解です~~!
そしたらその数値が出たらログをお出ししようね
レイ・アノルマル : 聞き耳25→53
月代 : はーい
KP : というわけで、これでやっと終了後の処理がおわりました…!
おつかれさま!
月代 : はい!楽しゅうございました!!!
月代 : 覚えること多くて難しいです、いろいろとありがとうございました
KP : おおかたはこっちで処理をわかってればいいやつなので、覚えるのはゆっくりで大丈夫よ!
何日も本当におつかれさまでした!
月代 : あと5回くらいやったら覚えられそう……(遅
KP : あと5回もやってくれるのか(嬉
月代 : テオレイが……生きているうちは……?
KP : あたしもすごく楽しかったから次もまたやりたい
5月あたりが空いてるから、その辺どうですかね
月代 : やるやる~
KP : やった~!
そいだらオススメのシナリオをまた選出してくるわね
KP : あんまり怖かったり難しかったりしない方がいい?
月代 : 異形になったレイさんをやるか、テオレイ入れ替えるか悩みますね
月代 : これ以上難解な文章のもの出されると読み解けなくて死に突っ走る可能性はあります
KP : これはねえ かなり難解な部類の文章だよ 普段はもうちょいわかりやすい
月代 : ギリ「時間をかければ何となく理解できる……かも……」のレベルだった
KP : このシナリオ作者さん、シナリオ自体はかなりエモ系でいいんだけど 文章が難しくて分かりにくかったりややこかったりするのが玉に瑕
月代 : 怖いは怖いのやってないからわからんな~
いきなり高レベルのもの出されなければ……
KP : じゃあちょっと怖い、ぐらいのに留めておこうね
月代 : は~い
月代 : そうだ 日傘で防げる判定なんですか日の光って???
KP : そうだなあ 日傘でマシにできるようにしようか
反射光とかで多少顔は崩れるけれども
月代 : 雪の日に外出れない………
KP : 外に出るシティ系のシナリオだとほぼほぼ崩れるね…ふふ
月代 : 外出拒否して始まる前に終わりそう……
KP : レイさんには外に出てもらいます(KP権限
月代 : なんてひどいことを……
せめて日傘でどうにかなるなら出てこれるのに……
KP : wwwwwwwwww 日傘で防げることにしよっか かわいそうだし
KP : 日傘とマスクとグラサン常備になるレイさん…?
月代 : 人前で顔が崩れた瞬間発狂しちゃうレイさん
月代 : 立ち絵の差分ほとんど描かなくて済むじゃん!!!!
KP : 顔が崩れたらSAN減少ナシで発狂直行コースのレイさん
月代 : まあ本人ではなく見たほうがSAN値チェックなんですけどね
テオ君大丈夫かな
KP : SAN値チェックが起きるのは初回だけだから大丈夫よ 以降はびっくりするけどチェックは起きない処理になる
月代 : 慣れるのか……
月代 : 一度も見られないように立ち回るレイさんのRTAはじまる
月代 : 多分見られたら「見たな」って言って相手を消すでしょ
KP : テオくんが消されちゃう……
月代 : そういうネタも……妄想がはかどりますね……
月代 : それでは今日はこんなところで寝ましょうか……
KP : っすね もう1時過ぎちゃった…ふふ
KP : 本当におつかれさまでした!また次きまったらディスコに声かけします!
月代 : はい!本当にありがとうございました!
いい体験だった
月代 : またよろしくお願いします!
KP : あーい!またよろしくおねがいしまぁす!
レイ・アノルマル : 4d10 隠れる
(4D10) > 16[1,4,6,5] > 16
レイ・アノルマル : 隠れる10→26
レイ・アノルマル : INTが16→17になったことにより増えた興味P10を応急手当てに割り振り
応急手当52→62