1日目


KP :
■黄賀沙由梨-こうがさゆり /普通科
HO1 のルームメイト。元陸上部で誰にでも分け隔てなく接し、明るく好奇心旺盛な性格をしている。 人柄を現したような明るい色のボブと、淡い黄色のぱっちりとした目が特徴。 好きなことは心霊スポット巡り。無類のホラー・オカルト好き。ムードメーカーだが少し変人な部分も。PC 達とは別クラス。

■成本アリア-なりもとありあ /芸術科 HO2のルームメイト。華道の勉強をしている帰国子女のお嬢様。はっきりした物言いをするが、実はロマンチストの乙女志向。 ウェーブのかかった鮮やかな金髪に、睫毛が長く吊り上がった青い目が特徴。 好きなものはドラマチックな恋愛。部屋には恋愛物のDVD、少女漫画が大量に置かれてある。PC達とは別クラス。

■諏訪部礼奈-すわべれな /家庭科 HO3のルームメイト。大人しい性格だが、友人への気遣いに人一倍長けている。元吹奏楽部のクラリネット吹き。 毛先の跳ねた細く暗い茶色の髪と、顔のそばかす、笑う時に見える八重歯が特徴。 好きなものは料理とお菓子作り。毎日のようにお菓子をつくっては皆に差し入れをしている。PC達とは別クラス。

■百合園みさと-ゆりぞのみさと /普通科 ひとつにまとめた艶やかな長い黒髪と、大きな白色のリボンが特徴の美少女。学園長の娘で現生徒会長。 頭脳明晰で常に学年首席。クールで少し近寄りがたい印象を持つ。PC 達とは別クラスであまり関わりが無い。
KP : 季節は 12 月、冬。貴方たちは私立百合園高等女子学園の 3 年生である。

『私立百合園高等女子学園』
全寮制の女学校。
街や駅からは離れた土地に建っており、設立して 10 年にも満たない新しい学校。
自然溢れる環境と自由な校風が特徴だ。普通科だけでなく芸術、家庭科があり、探索者たちがどの科に所属しているかは選んでもらって構わない。
同じクラスでも別クラスでも、貴方達 3人は常に学園生活を共にする一番の友人だ。

寮、施設について
生徒が過ごす寮は2人で1部屋になっている。それぞれルームメイトがおり、関係性は良好だろう。
施設は生徒が過ごす本棟、寮、食堂、先生や関係者が使う桜棟がある。
現生徒会長は「百合園みさと」、学園長の娘だ。
KP : <ダイス>

原則としてクリティカル・ファンブルのみ採用しております。

SANcの場合成功失敗判定のみ

クリティカルはチケットとしてセッション中及びセッション後の成長に使用できます。
本セッションにおいては一回につき一枚ずつの使用に限定。


<戦闘>

1ラウンドにつき行動は1回
回避・他PCをかばう・受け流しは別とします。

回避専念:自分の手番でこの宣言をすることで、ラウンド中回避・受け流しに+30の補正を得ることができます。上限は95%

かばう:攻撃を受けた他PC/NPCを回避のタイミングでかばうことができます。その際の判定は攻撃側とのDEX*5の対抗となります。
 成功した場合は攻撃ダメージを確定で受けるものといたします。
 失敗した場合、対象のPC/NPCは回避を試みることができます。

ノックアウト宣言:攻撃対象のHPと、その者に与えたダメージの対抗ロールに成功した場合、対象を数分間気絶させることができます。
 成功した場合対象者はダメージを実際の数値の3分の1受けます。
 このロールはこぶし、キック、組みつき、頭突き、打撃武器でのみ可能とします。


<狂気>

狂気の内容、及び時間は基本ルールブック6版に準じます。

尚、不定はKPの宣言したタイミングで行ってください。



<成長>

クリティカルもしくはファンブルによって発生し、セッション後に判定を行うことができます。(重複可)

クリティカル……成長判定で失敗した場合のみ1d10の成長

ファンブル……判定無しで1d10の成長

SANc及びステータス判定によるCFを、セッション内で使った他の技能の成長判定に用いることも可能です。
その際は上記の方法に準じ、Cで判定あり、Fで判定無しとします。
尚、判定を行う際は成長対象となる技能でお願いいたします。

技能値が90を越えている技能は成長しませんが、その場合1d6の正気度回復もしくは他技能の成長を行うことができます。
KP : PL用 - 事前情報

季節は12月、冬。貴方たちは私立百合園高等女子学園の3年生である。
『私立百合園高等女子学園』
全寮制の女学校。街や駅からは離れた土地に建っており、設立して10年にも満たない新しい学校。自然溢れる環境と自由な校風が特徴だ。普通科だけでなく芸術、家庭科があり、探索者たちがどの科に所属しているかは選んでもらって構わない。同じクラスでも別クラスでも、貴方達3人は常に学園生活を共にする一番の友人だ。
生徒が過ごす寮は2人で1部屋になっている。それぞれルームメイトがおり、関係性は良好だろう。
KP : 施設は生徒が過ごす【本棟】、【寮】、【食堂】、先生や関係者が使う【桜棟】がある。
現生徒会長は「百合園みさと」、学園長の娘だ。
百合園 みさと : ■ 百合園 みさと - ゆりぞの みさと / 普通科
ひとつにまとめた艶やかな長い黒髪と、大きな白色のリボンが特徴の美少女。学園長の娘で現生徒会長。
頭脳明晰で常に学年首席。クールで少し近寄りがたい印象を持つ。PC達とは別クラスであまり関わりが無い。
黄賀 沙由梨 : ■ 黄賀 沙由梨 - こうが さゆり / 普通科
HO1のルームメイト。元陸上部で誰にでも分け隔てなく接し、明るく好奇心旺盛な性格をしている。
人柄を現したような明るい色のボブと、淡い黄色のぱっちりとした目が特徴。
好きなことは心霊スポット巡り。無類のホラー・オカルト好き。ムードメーカーだが少し変人な部分も。PC達とは別クラス。
成本 アリア : ■ 成本 アリア- なりもと ありあ / 芸術科
HO2のルームメイト。華道の勉強をしている帰国子女のお嬢様。はっきりした物言いをするが、実はロマンチストの乙女志向。
ウェーブのかかった鮮やかな金髪に、睫毛が長く吊り上がった青い目が特徴。
好きなものはドラマチックな恋愛。部屋には恋愛物のDVD、少女漫画が大量に置かれてある。PC達とは別クラス。
諏訪部 礼奈 : ■ 諏訪部 礼奈 - すわべ れな / 家庭科
HO3のルームメイト。大人しい性格だが、友人への気遣いに人一倍長けている。元吹奏楽部のクラリネット吹き。
毛先の跳ねた細く暗い茶色の髪と、顔のそばかす、笑う時に見える八重歯が特徴。
好きなものは料理とお菓子作り。毎日のようにお菓子をつくっては皆に差し入れをしている。PC達とは別クラス。
秋雲 由紗那 : Sunflowerらしく向日葵色をもらってくね
月輪 流那 : Cherryblossom色だよ
月輪 流那 : 半角スペースになろうね…
月輪 流那 : えぬぴっぴたちが全角だったからあわせたのかも(あわせた)
iiiiibara : こんばんは!ちょっと早いけれどおります ドキドキ…
秋雲 由紗那 : えっまって あたしも合わせた方がいい?合わせよ……
PLkurage : おここここんばんわ さむさむさむ
iiiiibara : ぎゅっぎゅっぎゅっ!
iiiiibara : 私も高解像度になろうかな…
PLkurage : ぎゅぎゅぎゅ……
PLkurage : あっ解像度あがった
iiiiibara : 本体こっち(植木鉢)だった
PLkurage : お嬢様っぽい二人が思ったよりスカート短くてあたしが長めなのちょっと”良”を感じているなどとして
iiiiibara : えへへ…
PLkurage : 本体そっちなんですか!?植木鉢ィ
iiiiibara : 実はそうだったのです
iiiiibara : 荊(大嘘)
PLkurage : not IBARA
iiiiibara : 秋雲さんのスカジャンを見た時グッと心掴まれてしまった… らぶですね…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : はじめまして、お願いします~
iiiiibara : ばぶさんおひさしぶりです!
PLkurage : へへ…… きょうだいのおさがり
iiiiibara : おさがり!かわちいね…
PLkurage : こんばんわ、初めまして!海月(くらげ)と申します。
このたびはよろしくおねがいいたします。
ばぶ : ばぶです、おねがいします~!
PLkurage : コアリクイだあ……ふふ
ばぶ : 全てに威嚇します!
PLkurage : がう!ぐるる……
iiiiibara : そういうこと
ばぶ : いばらさんどういかくするんやろ……
iiiiibara : ho1とho3を牽制するho2の図に見える
iiiiibara : えっ
iiiiibara : コアリクイさんもオオカミさんも肉食だから問題ないでしょ
PLkurage : ほいほさが険悪に?なるほど(?)
iiiiibara : ゆさゆさ
秋雲 由紗那 : がうがう!(威嚇
月輪 流那 : ふふ
ばぶ : 草食動物連れてこんと
iiiiibara : 掛かったな 本体はこっち(植木鉢)だ!
iiiiibara : 何も出来んけど
PLkurage : (持ち上げる)(高所に連れていく)
iiiiibara : タスケテ~~~~
ばぶ : 体当たりがあるから
iiiiibara : そうです 植木鉢は体当たりが出来ます
月輪 流那 : しゃーっ(サメをイメージした威嚇)
PLkurage : 植木鉢の体当たりってけっこう痛そうですよね
1d6+1ぐらいある
iiiiibara : 強い キックより強い
PLkurage : 固定値は強い
ばぶ : クリティカルだったら頭に落ちてくるんです?
KP : 今回HOごとの個別導入があります、ご準備できたPLさんから導入始めてまいりますね〜、
iiiiibara : KP!こんばんは!
PLkurage : あっKPだ!おつかれさまです
KP : こんばんは〜
iiiiibara : 見守られていた説 ありがとうございます
PLkurage : 見守られてたのか このがうがうを
iiiiibara : クリティカルの時は変形して人型になります
PLkurage : 準備はOKです!
iiiiibara : 結婚するのか 俺以外の奴と(語感)…準備大丈夫です……!
ばぶ : こんばんは!準備大丈夫です
KP : はあい、では始めて行きましょう、よろしくお願いします!
iiiiibara : よろしくお願い致します
PLkurage : よろしくおねがいします!
iiiiibara : ばぶさん(コアリクイ)盤面一覧からないないしておくね
ばぶ : ありがとうざいます、ないない
KP : この学校には、とある噂があるの。
KP : 曰く“処女でないと入学できない“とか。
KP : …変な噂ですって?それもそうね、でも気にしないで。
KP : ここはとても幸福に満ち溢れた「箱庭」なのだから。
PLkurage : 毎度思うの なんつー規制かけてんだこの学校
iiiiibara : kpのおててのappが高い
iiiiibara : ほんとに… 学長の趣味かな……
PLkurage : わかる…… 手が美しい
KP :  
KP : クトゥルフ神話TRPG「少女庭園」
KP : それではHO1の月輪さん、お話ししましょう。
月輪 流那 : よろしくお願い致します
PLkurage : いよいよ始まってしまったわ しょうじょがぁでん
PLkurage : いってらっしゃい!
iiiiibara : はあい!
PLkurage : 美人さん…
ばぶ : かおがいい
KP : 純潔とは、いったい何をもってそれを指すのだろうか。
しかし貴方は、それを大切なものとして己の人生を祝福している。
では、それを失ったときに貴方を指し示すものは何であろうか。
KP :  
KP : 月輪流那。貴方はひどく奇妙な夢を見る。まるで体そのものが蝋になったかのように重い。
地獄の果てにでも辿り着いてしまったかのような暗闇のなかで、ずるり、ずるり、何かが這いずり回る音がすぐ傍で聞こえるのだ。
KP : 何も見えなくとも、網膜の裏に映る「何か」が肌を這い、粘膜を伝い、やがて中へと浸食していくおぞましさを感じる。
KP : 呼吸が浅くなる。脈打つ心臓と、自身の中でおぞましく動きまわるもの、ひゅうとなる喉だけがやけに鮮明な感覚となって襲い掛かり、そして、
KP : ―――ふと、天井の白が視界に飛び込んできた。心臓は早鐘を打っており、じっとりとした嫌な汗があなたの首を伝う。
月輪 流那 : 「!……」
KP : まただ、今日も悪夢を見た。そう思うことはできるが、やはり内容までは思い出すことが出来ないようだ。
KP : 外では微かに鳥の囀りが聞こえてくる。憂鬱な気持ちを振り払うように貴方は身を起こすだろう。
部屋を見渡すと、自分以外は誰もいないようだ。沙由梨は朝から走りにでも行ったのだろうか。
<目星>
月輪 流那 : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 12 > スペシャル
KP : 沙由梨のベッドの隅に蓋が開きっぱなしのハンドクリームが見つかる。暫く放置していたのかひからびている。
KP : 朝のうちにやりたいこと(日常生活の描写等)ありますか?
月輪 流那 : (……)ハンドクリームを一瞥して……
月輪 流那 : (干乾びちゃってる、手遅れみたい)
月輪 流那 : (沙由梨さん、困ってないのかな……その時は、貸してあげようね)
月輪 流那 : 「……」首筋が気持ち悪い、髪をさっと持ち上げて結い始める。
月輪 流那 :  少し前の私は、水の中でイルカのように自由だった。夢の中でなら。もしかしたら、クラゲのように揺蕩っていただけかもしれないけど。
月輪 流那 :  嫌な汗をかいた日は、益々あの場所が恋しくなる。

 今すぐにでも飛び込みたい……
月輪 流那 : 「……」干乾びたハンドクリームにもう一度目をやり、すっと目を細める。
月輪 流那 :  慰めるように蓋を閉めた……その後は、いつも通り身支度を整える。
KP : 朝の支度を終え、クラスへと向かう。
そうして貴方はまた、平凡であるはずの1日を始めるのであった。
KP : 個別導入終了となります。
iiiiibara :  有難うございました!既に怖い… ぶる…
KP : HO2、初鹿野さん。どうぞこちらへ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : onegaismasu~!
iiiiibara : 外国人だったかもしれない
ばぶ : それだったらちゃんと英語で答えたかった
PLkurage : いってらっしゃ~~い!
PLkurage : see you~!
iiiiibara : Never Give Up ~♪
PLkurage : Have a good time❣
KP : 初恋とは、いったい何をもってそれを指すのだろうか。
しかし貴方は、それを大切なものとして己の人生を祝福している。
では、それを失ったときに貴方を指し示すものは何であろうか。
KP : 初鹿野恋香。貴方には、初恋の相手がいる。
毎日のように顔を合わせることができるその人はいつ見ても、きらきらと日の光に照らされた朝露輝く花のようだ。そんな彼女に、淡く、切なく、あまずっぱい感情を抱いている。
KP : しかし最近、どうにも彼女の様子が変なのだ。それはきっと、いつも目で追いかけている自分だからこそ分かる些細な変化。
KP : 主に朝方、どこか顔色が悪いような、疲れたような色が出ているときがある。
彼女が何も言わない以上、表立って心配することができないのが酷くもどかしい。悩み事でもなんでも、すぐ相談してほしい。きっと力になってみせるから。そんな感情を抱きながら、貴方は平凡であるはずの一日を始めるため、朝の支度をしている。
成本 アリア : 「あら、ハンドクリームが切れてしまったわ…、ごめんなさい、少し貸してくれない?」
KP : 鏡の前で容姿を整えていたルームメイト、アリアがそう話しかけてくる。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「これでいい?ちょっと匂いつきのしかないけれど」
成本 アリア : 「いいのよ、ありがとう」にこ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「はい、どうぞ」渡します
成本 アリア : 「いい香り、あなたらしいわね」
ばぶ : なんか重たくないフローラルの奴かな……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「ほんと?お気に入りなの、それ」
KP : 素敵……
成本 アリア : 「ええ、春の終わりの香りよ。夏の爽やかさもある……ちょうどね、最近のあなたからも香ってくるの、もしかして恋かしら?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「……恋かしら、どうかしら」隠してるからちょっとびっくりして
成本 アリア : 「あら、まだ煮え切らないの?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「好きな人はいるけど、学園の子には相談したことなかったからちょっとびっくりしちゃった」
成本 アリア : 「……ふふっ、そうなの。ごめんなさいね、私はかまかけただけ!」
成本 アリア : 「でもそう、好きな人がいるのね、素敵だわ!」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「まんまと引っかかちゃった……」赤くなった頬を手で包んで隠して
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「ねぇ、このこと内緒にしてくれないかしら」
成本 アリア : 「もちろん内緒にする!……ごめんなさい、だってあなた最近とっても綺麗になってきたから」
成本 アリア : 「恋っていいわ。綺麗になるだけではなく、人生がとっても輝いて見えるもの」
成本 アリア : 「お相手が誰か分からないけれど、応援しているわ。何かあったら相談してね!私は恋歌の味方よ」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「ありがとう、あなたが味方だと嬉しいわ」
成本 アリア : 「当たり前でしょう、お友達だもの。……さて、私は準備万端よ、一緒に出れそう?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「えぇ、準備できたわ!」
KP : アリアと笑い合いながら部屋をでる、今日も月輪流那に会える。そわつく気持ちを抑えきれず、軽い足で貴方は駆けていくだろう。
KP : 個別導入は以上となります。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ありがとうございました!
iiiiibara : マーメイドドレスという手もあったけれど、制服らしさ+人魚っぽいシルエットを考えた結果、スカートが短くなったという小話を置いておきます…
iiiiibara : ~ 尾びれ風ヒラヒラソックスを添えて… ~
PLkurage : ハッ……えっそういう小噺が!?
へえ………
PLkurage : 美しいおみ足を見せてくれてありがとうのきもちがいっぱい
iiiiibara : 幼馴染み組はタイツの色が明暗で分かれていて可愛いですね…
PLkurage : ね~!それ思いました!
清楚な白と何か隠してそうな黒…
iiiiibara : ふふ…
PLkurage : たぶんれんちょんとるなちゃん、同室のれなちゃん以外には友達がほぼほぼいない
この見た目もあるし、お嬢様学校にはあまりいないグレた態度と陰キャが相まって
PLkurage : 普段教室にいるときは話しかけるなオーラすごいんだろうな…
iiiiibara : ああ~
iiiiibara : るなるなはきっと誰にでも話し掛けるタイプ 明け透け感のある素足担当
PLkurage : 友達はれん以外いらない、って本人は思ってそうだけどるなるながめっちゃ話しかけてくれるので気付いたらそこそこ話す仲になってたらいいなって思いました(一息
月輪 流那 : ゆしゃなさん、髪、きれいだね、結ばないの?
秋雲 由紗那 : えっ……あ、いや、……べつに、これでいい。切るの面倒で伸ばしてるだけだから……。
月輪 流那 : すごいきれいだよ(なで…)
月輪 流那 : 結んだら楽しいよ、きっと、やってみようよ
秋雲 由紗那 : わあ、!! っ、えー……そ、……そのほうがいいの?
……だったら、三つ編みとかがいいな。でも、顔は出したくない…。
月輪 流那 : いいね、三つ編みにしよう
月輪 流那 : たくさん結べて嬉しい、腰にまで届きそう
秋雲 由紗那 : ……な、なるべくゆるくね……。
ばぶ : ただいま~いってらしゃい
秋雲 由紗那 : いってきます。
月輪 流那 : れんかさん、おかえりなさい
月輪 流那 : ゆしゃなさん、いってらっしゃい
KP : HO3、秋雲由紗那さん。お待たせしました。
秋雲 由紗那 : …いってきます。
ばぶ : えせえいごかきなおしてこ
ばぶ : 描きなおせない!!!おわり
iiiiibara : もうえせ英語キャラでいくしかない…
ばぶ : 個別バリバリ日本語だよ
iiiiibara : ナチュラル(なで…)してしまった(鼻こす)
月輪 流那 : れんかさんはいつも二つ結びなの?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : わたしはいつも三つ編みだよ~
月輪 流那 : 三つ編み、そうなんだ
月輪 流那 : それじゃ、今日は、ゆしゃなさんとお揃い、お揃いでかわいいね
ばぶ : 立ち絵は三つ編みで躓いて辞めた
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : お揃いなの、今日?きっと似合うんだろうね。
月輪 流那 : うん、結ばせてもらっちゃった、今日はね、結ばせてもらえたの
月輪 流那 : れんかさんの髪も、きれいだよ(なで…)
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ほんと?嬉しいわ、お手入れ頑張ってよかったわ
月輪 流那 : うん、とてもきれい
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : るなちゃんの髪もとってもきだわ。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : その、触ってみてもいい……?
月輪 流那 : いいよ
ばぶ : こいつは普通科です、忘れてた!!!!!!
iiiiibara : 普通科の子!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ありがとう。わ、さらさら……
月輪 流那 : れんかさん、髪、柔らかいね、ふわふわって感じだ
月輪 流那 : (部活が無い日はおろしていて眼鏡を掛けている)(レアい)
秋雲 由紗那 : やっちゃったかも(やっちゃったかも)※やっちゃったかも
月輪 流那 : やっちゃったの?
秋雲 由紗那 : 楽しくなってきた
月輪 流那 : それなら、よかった(?)
ばぶ : HO3どうよぼうかな……ずっと悩んでる
iiiiibara : 幼馴染みですもんね
ばぶ : うーん……
秋雲 由紗那 : 同室からはユウちゃんって呼ばれてたみたい(プチ情報
iiiiibara : ゆうちゃんかわいい
ばぶ : かわいい
ばぶ : ゆーちゃんにするか
iiiiibara : かわいい
ばぶ : れんかがゆーちゃんにピアス開けてもらってたらかわいいなとは思ったけどこいつぴあすつけるの……?
ばぶ : ゆーちゃんピアスいっぱいつけてるから慣れてそう
秋雲 由紗那 : Schoice れんに傷ひとつつけたくない れんに一生消えない傷をつけていいのはあたしだけ
(choice れんに傷ひとつつけたくない れんに一生消えない傷をつけていいのはあたしだけ) > れんに一生消えない傷をつけていいのはあたしだけ
秋雲 由紗那 : ちゃんと伏せられてる?これ
iiiiibara : られてます
ばぶ : 伏せったーだ
秋雲 由紗那 : まあ、いざピアスあけるときになったら呼んで
やったげるから……
iiiiibara : ピアスには興味がある…でも、ファーストピアスも水泳で駄目にしてしまうなって思っていて、開けるとしたら、部活を引退した後って思っている
iiiiibara : はっ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ほんと?ありがとう、ゆーちゃん!
秋雲 由紗那 : うん…… まあ、初めは痛いけど慣れるよ
KP : 愛情や執着とは、いったい何をもってそれを指すのだろうか。
しかし貴方は、それを大切なものとして己の人生を祝福している。
では、それを失ったときに貴方を指し示すものは何であろうか。
KP : 秋雲由紗那。貴方はある夏の日の夢を見る。
KP : じりじりと身を焼け焦がすような日差しを受け、じわりと首筋に汗がにじむ。目に見えるもの全ては眩しいほど鮮やかな色を纏っており、鼓膜にこびりついて離れない蝉の大合唱は、やがてゆらめく青に溶けていった。
KP : 目の前には、初鹿野恋香がいた。逆光により表情までは分からないが、彼女が震える腕で抱きかかえていたのは確かに死体だった。自分を頼ってくれたうれしさばかりが募り、あの時の死体の顔はぼんやりとして判別できない。
KP : そう、たしか夏休み初日のことだった。家に帰るも寮に残るも自由だった為、自分たちは寮に残っていたのだった。
KP : 他に残っている人たちに見つかってはまずいので、夜を待って一緒に校庭に死体を埋めた。土を掘って、穴を作って、入れて。最中、数匹の蝶が辺りを舞っていたことを覚えている。
そうして最後に、恋香が何かを言おうと口を開いた_ところで夢は途切れる。
秋雲 由紗那 : あの時の夢だ……
諏訪部 礼奈 : 「あ、起きた?今日は遅いね」
KP : そちらを向くと、椅子に座り黒い髪をとかしてる礼奈がいる。
諏訪部 礼奈 : 「今日はゆっくりユウちゃんの髪とかせると思ったのに。ふふ、はやく支度しないと遅刻しちゃうよ」
KP : そう言って礼奈は貴方の制服やドライヤーなどをぽんぽんとベッドに放り込む。
秋雲 由紗那 : 「……れな。おはよ」
厭な夢…と、思いたいところだけど、あたしにとっては思い出深い夢でもある。
寝ぐせのついた髪のまま適当に身支度を整えて、いつもの上着を被って仕度を終えるわ。
秋雲 由紗那 : れなに世話を手伝ってもらってるかも。後ろ髪が長いから。
あたしはいいって言ってんだけどね。
KP : 礼奈は気にする素振りもなくあなたの後ろ髪の毛先を丁寧にほぐしているでしょう。彼女は、何はなくともいつも上機嫌だ。
KP : アイデアを
秋雲 由紗那 : CCB<=40 アイデア
(1D100<=40) > 36 > 成功
秋雲 由紗那 : あれ、成功した すごい…
KP : 最近また、クラスの人数が減ってる気がする。なぜだか分からないが、この学校はやけにそういうことが多いのだ。転校したなどは一切聞かされず、気が付けば人が減っている。そうして、誰もその消えた生徒のことを気にかけないのだ。この学校は何かがおかしい。
秋雲 由紗那 : あたしは気にかけている?それとも、今まであまり気付いたことや気にしたことはなかった?
KP : ずっと気にかけていたことではありますが、気味悪くて人に言ったことはないとしましょう。
秋雲 由紗那 : 了解、ありがとう。
秋雲 由紗那 : ちょっとれなに聞いてみようかな…。
秋雲 由紗那 : 「ねえ、れな。……クラスの子でさ、……」
諏訪部 礼奈 : 「なあに」
秋雲 由紗那 : 「………言葉にするのが難しいな。なんだか、前に見た覚えのある子が、うちのクラスに確かにいた子がさ……気付いたら居ないんだ。そういうのって、あるのかな」
秋雲 由紗那 : 適当に名前生やそうかな いい?
KP : もちろん
秋雲 由紗那 : 「美也子(みやこ)さんっていたじゃん。万理華(まりか)さんと同じグループの……。あの子、最近見かけないなって思って、……」
秋雲 由紗那 : 「あの、橘の方のみやこさん……」
諏訪部 礼奈 : 「橘の方の……?、えっと……」
諏訪部 礼奈 : 「……っ!」
KP : 礼奈はあなたの言葉に少し逡巡した様子を見せたかと思うと、突然ブラシを取り落とし、頭を押さえてうずくまる。
秋雲 由紗那 : 「わっ…え、れな、どうしたの!?」
秋雲 由紗那 : ブラシを拾って背中をさするよ。どうしちゃったの…?
KP : 礼奈は痛みに震えながら声も上げずに震えている。……しかし数分もすれば顔をあげ、あなたに困ったような笑みを向けるだろう。
諏訪部 礼奈 : 「ごめん、いきなり痛んで……」
諏訪部 礼奈 : 「……えっとごめん、橘さん?って人のことはわかんないや」
秋雲 由紗那 : 「え……」
諏訪部 礼奈 : 「その、ユウちゃんも大丈夫?根詰めて絵描いたりしてない?」
秋雲 由紗那 : 「うぇ、え、いや……別に、趣味でもあるから……」
わかんないって、なに…?どういうこと…?
秋雲 由紗那 : 「……あの、なんか、ごめん。ヘンなこと聞いたね」
諏訪部 礼奈 : 「ごめんね!私こそ役に立てなくて!……行こっか、遅刻しちゃう」
秋雲 由紗那 : 「うん……」
一応行くまではれなの体調を気遣う。なんだったんだろう……。
KP : ぞわりと背中に上る嫌な予感を感じながらも、貴方は支度をし部屋を出るだろう。
KP : 個別導入は以上となります。
秋雲 由紗那 : なんだったんだろう………
秋雲 由紗那 : れんに傷ひとつつけたくない れんに一生消えない傷をつけていいのはあたしだけ
(choice れんに傷ひとつつけたくない れんに一生消えない傷をつけていいのはあたしだけ) > れんに一生消えない傷をつけていいのはあたしだけ
チョイス結果 執着……
KP : ワア
KP :  
KP : クラスへと足を運ぶ。今日は金曜日。黒板を見ると、どうやら緊急の全校朝礼があるらしい。
KP : 体育館に行くまでの間、お三方でRPをどうぞ。
月輪 流那 : 「あっおはよう」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「おはよう、ふたりとも」
秋雲 由紗那 : 「……おはよ」
秋雲 由紗那 : 一応朝礼あるから今は上着を脱いでる。そわそわ…。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : kpkp
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : HO1のかいろはきょうはよさげですか???
KP : 最近の印象通り、少し青ざめています
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : かいろ?顔色です
KP : 伝わってます、ふふ
月輪 流那 : 「ねえ、沙由梨さんを見掛けなかった?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「?見てないよ……?」
秋雲 由紗那 : 「え?…知らない。いなかったの?同室でしょ、あんた」
月輪 流那 : 「うん、それでね、わたしが起きた時には、もう居なかったの」
月輪 流那 : 「大丈夫かな、朝礼」
月輪 流那 : 「遠くまで走って行っちゃってたら…」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「なにか朝から用事あったのかな?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「るなちゃん、顔色悪い……?私の気のせい?」
月輪 流那 : 「時々、朝、走りに行くみたいだけど、…」陸上部だもんね
月輪 流那 : 「えっ…?わたし?」
秋雲 由紗那 : 「そうなの?」
るなの方見てみる…けど
秋雲 由紗那 : 身長差があるのをいいことにれんしか見てなかった 気付かれないからね、これだけ差があると
KP : 言われてみれば顔色悪いかもな……って感じでしょうね
秋雲 由紗那 : ここはちょっと心理学してみようか 同室の子がいなくなったことに起因しているのかどうかを探るよ
心理学は85
KP : SCCB<=85
(1D100<=85) > 48 > 成功
KP : 流那さんが話している内容と様子には特に違和感がないと感じます。
秋雲 由紗那 : じゃあほんとに変な夢起因なんだろうな ありがとね
月輪 流那 : 「大丈夫だよ」
月輪 流那 : 「ちょっと、変な夢見ちゃったの、だから多分、その所為かな」
月輪 流那 : (もっとチーク乗せてくれば良かった)お化粧禁止されてたらこっそりね
秋雲 由紗那 : 「……悪い夢って、話せば悪いことから逃れられるってんじゃなかったっけ。るなさえよかったら聞くけど」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「夢なのね……何か私にできることあったら相談してほしいな、力になりたいから」
月輪 流那 : 「ありがとう」ぱっと笑顔になって
月輪 流那 : 「そうしようかなあ」
月輪 流那 : 「とりあえず、朝礼終わったら、だね、ふふ」
KP : 歴史の浅い学校なので化粧には緩いかもですね〜
KP : 現代的な女子校の方針はたいてい「女性の自由、自立」を掲げているし……
PLkurage : 化粧は女性のたしなみのひとつとしてあげられるからねえ
ばぶ : やった~!
iiiiibara : わあい!ハッ…
KP : ではみなさん、ここで聞き耳を
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : CCB<=70 【聞き耳】
(1D100<=70) > 95 > 失敗
月輪 流那 : CCB<=70 【聞き耳】
(1D100<=70) > 43 > 成功
秋雲 由紗那 : CCB<=85 聞き耳
(1D100<=85) > 100 > 致命的失敗
秋雲 由紗那 : え?
KP : あとのお楽しみですね
ばぶ : れんか~????
ばぶ : HO2Ho3~???
月輪 流那 : ふふ(ふふじゃない)
秋雲 由紗那 : あっはっはっはっはっはっは
ばぶ : 一人以外で目が危ないのよ
月輪 流那 : 大丈夫だよ、ほら、乗って(肩幅)
KP : では月輪さんにだけ情報を
KP : 生徒たちの会話の内容が聞こえてくる。
「そういえばさあ、生徒会長、最近いつも顔色悪いよね~」「この時期だし忙しいんじゃない?」
月輪 流那 : 「……」
PLkurage : いきなり200円が消し飛んだ(F貯金
KP : 堅実
月輪 流那 : (……)聞こえて来た方を振り返る、同じクラスの子かな。
KP : 違うクラスかな。
月輪 流那 : 「……」それじゃ、お顔だけなんとなく覚えて朝礼に向かおう。
KP : 承知しました、整列し、しばらくすると朝礼が始まる。先生の少し退屈な話を聞いた後、最後に生徒会長がステージへとゆっくり上っていく。
PLkurage : 噂の生徒会長!
iiiiibara : 立ち絵がdiscordさんと違う?!わあ!!
PLkurage : ほんまや!!新しく描いたの???
KP : うん
iiiiibara : ありがとうございます うれしい…
PLkurage : 最高 たすかる
百合園 みさと : 「皆さん、おはようございます。生徒会長の百合園みさとです」
KP : はきはきとした声、凛とした表情、彼女の佇まいによく似合う大きなリボンとその下に伸びる艶やかな黒髪。いつものように彼女は挨拶を始め、淡々と話を進めていくだろう。が、しかし。
KP : 突然彼女はくらりと体を揺らし、力なくステージの上に倒れてしまう。
一気に館内がざわつくだろう。先生たちも急いで彼女を起こし、支えている。意識は保っているようで、先生に支えられながら必死にマイクを握り。そうして彼女は、最後にこう言った。
ばぶ : すごい
iiiiibara :
PLkurage : なにて?どうしたの生徒会長!?
ばぶ : ふおんだなぁ
月輪 流那 : (あっ…)
百合園 みさと : 「皆さん、どうか気づいてください。もはや時間は残されていないのです」
KP : 目星、もしくはアイデアを
秋雲 由紗那 : CCB<=65 目星
(1D100<=65) > 53 > 成功
秋雲 由紗那 : こっちでは成功するんだ 一人の方が気楽なのだろうか
KP : ぱちり、みさとと目が合う。なぜだか、確かにその言葉は自分に向けられていると思うだろう。……なぜ彼女から?言いようのない焦燥が己の胸中に湧き上がる。
SAN-1(F処理)
system : [ 秋雲 由紗那 ] SAN : 75 → 74
秋雲 由紗那 : (あたしに?なんで、生徒会長が……)
秋雲 由紗那 : (……会長、この学校がおかしいことに気付いてる?)
KP : ざわざわと落ち着かないまま朝礼が終わる。
隣りの生徒が「けっきょく緊急ってなんだったんだろうねー」なんて言っている声が聞こえるだろう。
月輪 流那 : (……みさとさん)
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「なんだったんだろうね……?」
月輪 流那 : 「……うん」
KP : RPがひと段落したら教えてください。午前の授業シーンに移ります。
月輪 流那 : (背の順ならかなり前の方に居る気がした)
秋雲 由紗那 : (最後尾でぼんやりしてる
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 一応沙由梨さんいないかきょろきょろはしてます
KP : この生徒のざわつきの中からは見つけられないかもしれません。
秋雲 由紗那 : れんは普通科だから別として、あたしとるなって同クラスなのかな 別クラスなのかな
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : そこどうなんだろ
秋雲 由紗那 : 音楽と絵だから違うかも
月輪 流那 : そうなの、音楽科なんだ
月輪 流那 : 教室近いのかな、途中まで一緒に行けたら嬉しいよ
KP : そこは好きに決めちゃおう
月輪 流那 :  前の方で見えたら、でいいのですが、やっぱり顔色は悪かった?
KP : アイデアを
月輪 流那 : CCB<=85 【アイデア】
(1D100<=85) > 56 > 成功
KP : 明らかに体調が悪いように見受けられていいでしょう。
秋雲 由紗那 : 「……」
列の一番後ろから、黙って見てるよ。
月輪 流那 : 「あのね、れんかさん」比較的背の順が近めのれんかさんのところに
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「どうしたの?」
秋雲 由紗那 : 別にしちゃおっか 面白そうだし
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 教科書借りれるね
秋雲 由紗那 : れん、国語の教科書貸して…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : いいよ~!
月輪 流那 : 「みさとさん、顔色、すごい悪かったの」
月輪 流那 : 「それでね、少し怖くなっちゃった」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「気付かなかったわ、大丈夫かな」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「怖いことなんてないよ、きっと。」安心付けさせようとして手を握ろうとしてすぐに引っ込めてそう
秋雲 由紗那 : れんの教科書借りたいだけでしょこの子
KP : カワチね
秋雲 由紗那 : ……あたし以外と話すれん、嫌なんだよね。なんであたしに話しかけてくれないんだろ。遠いからかな。
この背が憎いな、背の順のときは。遠いんだ…。
秋雲 由紗那 : 遠くから眺められるのはいいとして、こうやってあたし以外のやつと話してる姿を見ることになるのは嫌だ。
あの時みたいにあたしだけ頼ってくれればいいのにな。なんで他の子のところ行くの?なんで…?
秋雲 由紗那 : …なんて暗い目しながら二人を遠目から眺めてるんだろうな、あたしは。
秋雲 由紗那 : ああ、自分が気持ち悪い。さっさと話しかけに行けばいいのに。なんてことない、列を抜けてただ駈け寄ればいいだけなんだ。
あたしが傍にいれば近づくやつみんなけん制して、誰だって近寄らせない…。
月輪 流那 : 「ごめんなさい、不安にさせちゃった」
月輪 流那 : 「そうだ、沙由梨さんのこと、よろしくね、見付けたら」普通科同士の筈
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「うん、わかったわ。気にしてたよって見かけたら伝えておくね。ゆーちゃんのほういこ?3人でいたらきっと大丈夫だよ。」
月輪 流那 : 「うん、行く、行こう」
iiiiibara : おててかわいい(愛しさで胸が締め付けられる)
iiiiibara :  どういうことなの会長… ぶるぶる…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : お昼の放送ちゃんとできてるのか不安になってきた、
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : アナウンス盲腸糸ってこればよかった、どこに使うの????
KP : アナウンスもうちょいとってこればよかった……であってますね?(一人解読班)
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : また誤字!!!!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : あってます、すごい!!!
KP : 嬉しい
秋雲 由紗那 : ああ、こっちにくる。実は全部聞き耳立ててたなんてれんにはとてもじゃないけど言えない。
全部把握してる。でも、クラスが違うから全部把握することはできない。悔しい。
秋雲 由紗那 : 「……あれ、二人ともこっち来たの?なんか話してたんじゃ…」
ぼんやりしてた、こっちに来てるのに近づいてようやく気付くよ。
秋雲 由紗那 : 全部聞いてた。全部見てた。だというのに誤魔化して。
後ろめたい気持ちがあるからだろうか…。
月輪 流那 : 「ゆしゃなさん」やんわりと呼び掛ける
月輪 流那 : 「考え事…?してた?」
秋雲 由紗那 : 「ん?いや…生徒会長へんだったなって。それだけ」
秋雲 由紗那 : 「あれ、なんだったんだろね。貧血とかかな……変なことも言ってたし」
月輪 流那 : 「……」
秋雲 由紗那 : 二人にめらめらしてたなんて言えない……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「ゆーちゃんと私でるなちゃん挟んだら、きっと怖くなくなるよ。」幼馴染サンドしようとします
月輪 流那 : 「ゆしゃなさん、実は、わたしもちょっと、そう思ったんだ」
月輪 流那 :  幼馴染みサンドされつつ、少し声を潜めつつ。
月輪 流那 : 「廊下で話してた子、居たよ、みさとさん、最近ずっとそうだって」
月輪 流那 :
秋雲 由紗那 : 「そう思ったって…変だったって?最近…そうなの?」
幼馴染サンドに巻き込まれつつ…
月輪 流那 : 「うん、ずっと顔色が悪いって…忙しいのかな、って言ってた…」
秋雲 由紗那 : こういうので友達を元気づけようとしてるのがまた可愛いんだよね。……。
……れんはあんなにも優しいのに、あたしはなんでこんなに優しくないんだろうな。
iiiiibara :  幼馴染みサンド嬉し過ぎる(心)
秋雲 由紗那 : 「ああ、生徒会長だもんね。…でも、それであんな風になる?前からそうだったかな、あのひと」
考え込むように髪をくるくる…。考えてるときのクセかも、これ。
秋雲 由紗那 : KP、最近の会長の様子って思い出せる?忙しそうだったとか…。
KP : 百合園みさととあなたがたの関係は必ずしも親密なものではありませんからね……うまく思い出せないかもしれません。
秋雲 由紗那 : 「……よくわからないな。あんまり興味無かったから」
主に他者に興味が無いことを二人は知ってていいよ。
秋雲 由紗那 : 他人に興味ないのに消えたクラスメイトのことは知ってるんだね。そういうとこ陰キャなんだよ、あたしは。
興味無いフリしつつれんに近づこうとしたやつのことはつぶさに観察するから、みやこさんやまりかさんもそうだったのかもしれない…。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「あまり接点がないから分かんないや……」
月輪 流那 : 「わたしも」
秋雲 由紗那 : 「孤高だもんね、あのひと」
月輪 流那 : 「時間が残されていないんだって…」
月輪 流那 : 「どういうことだろう、気になるなあ」
KP : シーン移せそう?
秋雲 由紗那 : このへんでシーン移してもいいかも 言いたいことは話した
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「なにかあるのかな……?」
月輪 流那 : 「あっ授業……」時計を見て、はっとした顔になって。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「あ、私1限移動教室だった!ごめん、先行くね!!!」DEX8なので時間後れって命とりで
秋雲 由紗那 : 「あ、……うん。またね」
れんを見送って、教室の近いるなと戻るとしよう。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : パタパタ走ってきます
KP : では、あなたがたは落ち着かない気持ちを抱えながら授業に向かう。
KP : いつも通り授業が始まる。
<探索技能><戦闘技能><知識技能>の中から3つ技能を選び、【1/1d5】成長できる。
KP : シナリオにはこう書いてありますが、行動系技能もKPはいいと思います。
iiiiibara : 授業だ!
PLkurage : 成長があるシナリオ!少女たちは日々成長するんだ
KP : 若いから
ばぶ : HOごとに順々にやってきます?
KP : ですね〜よろしくお願いします!
秋雲 由紗那 : どうせなら芸術伸ばそうかな。あと経理、図書館。
月輪 流那 : 芸術科だもんね、わたしも芸術で考えてる(経理、かっこいいね)
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 芸術と心理と聞き耳かな、高いから伸びにくそうだけど
KP : ではみなさん判定を
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : CCB<=65 【芸術(アナウンス)】
(1D100<=65) > 97 > 致命的失敗
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : CCB<=70 【心理学】
(1D100<=70) > 38 > 成功
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : CCB<=70 【聞き耳】
(1D100<=70) > 16 > 成功
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 愚か
KP : すごい!芸術1d5+1どうぞ
iiiiibara : どうして
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ここでよかった
iiiiibara : そっか 成長だからむしろよかった
PLkurage : ここなら成長チャンスだよ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : やった~!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d5+1 芸術
(1D5+1) > 5[5]+1 > 6
秋雲 由紗那 : やたら伸びたね よかった
KP : 最大値!!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : やった~!最大値
秋雲 由紗那 : CCB<=55 芸術:油彩画
(1D100<=55) > 61 > 失敗
秋雲 由紗那 : CCB<=40 経理
(1D100<=40) > 24 > 成功
秋雲 由紗那 : CCB<=65 図書館
(1D100<=65) > 55 > 成功
秋雲 由紗那 : こういうときだけ出目がいい
秋雲 由紗那 : 1d5
(1D5) > 2
KP : 他技能も一ずつあげてくださいませ〜
KP : いい出目!
秋雲 由紗那 : 全部上げたよ
月輪 流那 : 音楽科だから、あとは歴史と、えっと、マーシャルアーツかな
月輪 流那 : 合唱も演奏も、体幹って、命で、…
KP : 張り切って!
月輪 流那 : CCB<=40 【芸術(フルート)】
(1D100<=40) > 89 > 失敗
月輪 流那 : ccb<=20 歴史
(1D100<=20) > 37 > 失敗
月輪 流那 : ccb<=1 マーシャルアーツ
(1D100<=1) > 13 > 失敗
月輪 流那 : (マーシャルアーツの出目が一番良い)
月輪 流那 : 1d5 芸術(フルート)
(1D5) > 2
月輪 流那 : 1d5 歴史
(1D5) > 2
月輪 流那 : 1d5 マーシャルアーツ
(1D5) > 3
PLkurage : 伸びしろ~~~!
KP : ふふ
月輪 流那 : あげさせて頂きました
KP : 午前の授業のあとは昼休みが待っている。食堂で学食を食べるも、教室でお弁当や購買のパンを食べるも自由。
家庭科室は常に解放されており生徒も自由に使えるため、朝そこでお弁当をつくったり、昼休みに料理をする生徒もいる。
KP : どこでお昼を過ごしますか?
秋雲 由紗那 : choice 学食 お弁当 購買 家庭科室で料理
(choice 学食 お弁当 購買 家庭科室で料理) > 家庭科室で料理
秋雲 由紗那 : 1d100 稀に⇔普段から
(1D100) > 56
秋雲 由紗那 : たまにこうやって家庭科室に行くみたい
KP : クリエイティビティ
KP : スパムアカウントなみの感想出ちゃった
ばぶ : KPKP
PLkurage : 😁😁😁
KP : は〜い
KP : 解像度
ばぶ : お昼の放送とかできませんか……!さっきのファンブル文取り返したいです(?)
KP : どうぞ〜!
ばぶ : やった~!
月輪 流那 : ねえ、付いて行きたいな、わたし、いい?
秋雲 由紗那 : いいよ、おいで
秋雲 由紗那 : ついでだからロールプレイしようぜ
「今日お昼作るけど、ついてくる?」って教室のぞきに行くよ
秋雲 由紗那 : れんは今日放送当番って知ってるから…
月輪 流那 : 「やったあ、うれしい」
月輪 流那 : 「ゆしゃなさんと一緒に食べたいなって、思ってたの」
ばぶ : RP落ち着いたらアナウンス古茶
ばぶ : 放送委員は好きな歌流せるって知ってる
iiiiibara : おけ!
ばぶ : HO1がHO3のこと好きそう?
ばぶ : 気にかけてそう
ばぶ : およよ三角関係かな
ばぶ : PLがおぼえてるうちは!はゆーちゃんといるときだけに使います、幼馴染だもんね
秋雲 由紗那 : 1d100 家庭科室の混み度合い
(1D100) > 59
秋雲 由紗那 : 「ええ……。まあ、いいけど。あんたってそういうのけっこうあけすけに言うよね」
秋雲 由紗那 : 「あ、けっこう人いるな……」
いつもはあまり人いないから、れんの放送静かに聴けるかなって思ったんだけども
月輪 流那 : 「えっふふ、そうなのかなあ」あけすけだねえ
月輪 流那 : 「今日はれんかさんの放送の日、わたし、覚えてるんだ」
月輪 流那 : 「れんかさんの放送、ゆしゃなさんと一緒に聞くの、わたし大好き」
月輪 流那 : 「幼馴染みだもんね…いいなあ……」
秋雲 由紗那 : 「……そう。それはよかった」
秋雲 由紗那 : あの子の隣にいないだけマシだな。一人で聴きたかったけれど、それはまあしょうがない。誘ったのはあたしだ。
秋雲 由紗那 : なんで声かけたんだ?それなりに情を持ってるかも…。
ばぶ : 好きな歌なんだろう、分からん。
KP : ヨルシカとずとまよとYOASOBIの中だとどれ派?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : choice ヨルシカ ずとまよ YOASOBI
(choice ヨルシカ ずとまよ YOASOBI) > ヨルシカ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : よるしかか
KP : なるほど…………………
秋雲 由紗那 : へえ、ヨルシカ好きなんだ。奇遇だね、あたしも。
秋雲 由紗那 : れんの好きなものは全部好き。
KP : うん……
秋雲 由紗那 : あれこれ れんが興味持ちそうなものをピンポイントで流すことによりあたしの色に染めてるのかも……
KP :
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : この前ゆーちゃんが聞いたから少し気になって聞いたら好きになったの!
秋雲 由紗那 : へえ…そう。そりゃよかったね。
月輪 流那 : (ふふ、やっぱり、好みとか似るのかなって思ってる、かわいいね)
秋雲 由紗那 : もしかして、そういうことたまにある?あたしの聴いてるのを聴いてたら…って。
月輪 流那 : 「混んでるけど、借りちゃおう」
月輪 流那 : 「みんな、わたしたちも、いれて?」という感じでお邪魔しちゃおうっと
秋雲 由紗那 : 「……」
空いてる隅っこに行こうとするけど…あけてもらえるなら、そこに…(陰キャしぐさ)
秋雲 由紗那 : CCB<=9*5 DEX*5で料理の出来栄えでも
(1D100<=45) > 32 > 成功
月輪 流那 : CCB<=12*5 【DEX × 5】
(1D100<=60) > 27 > 成功
KP : あら、見栄えも味も素敵なご飯が出来上がりますね
秋雲 由紗那 : 今日はうまくできた。オム焼きそば…。
秋雲 由紗那 : 「るな、できた。あっちの方いこ」
空いてる席、かつ放送機器の近くに陣取りにいこう。
月輪 流那 : 「うん」
秋雲 由紗那 : 「それじゃあ、いただきます」
食べながら放送待とうね
KP : あなたがたが定位置につくと、近くて遠い、友人の声が聞ける。現場の初鹿野さーん?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : がんばるよ~!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : CCB<=65+6 【芸術(アナウンス)】
(1D100<=71) > 24 > 成功
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「こんにちは、今日のお昼の放送は3年の初鹿野です。」小さく息すいこんでは背筋しゃんと伸ばして、凛とした声で
PLkurage : よい出目!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : たまにあるかも?
PLkurage : ごめんね延々裏で激重感情吐き出しまくってて
KP : 大丈夫です、これログに残るから
秋雲 由紗那 : あとでログ見られて悶絶するのはあたしっていうコト
KP : 大事だよ
PLkurage : 生きて帰れたらこのクソ重い感情を見てもらおうね
KP : 頑張って……
秋雲 由紗那 : 逆に言えばあたしがロストすることで一生消えない傷をれんに刻むことができるんだよね。それって素敵じゃない?一生あたしで苦しんで欲しいな…。
KP : アイデアを
月輪 流那 : CCB<=85 【アイデア】
(1D100<=85) > 81 > 成功
KP : 肌を刺す視線を感じる。誰かから、何かから見られている。それはねっとりとした視線。頭から足先までくまなくねぶられているような、寒気を催す感覚に襲われる。
■ SANチェック0/1
月輪 流那 : 「?……」
月輪 流那 : 1d100<=50 【正気度ロール】
(1D100<=50) > 52 > 失敗
iiiiibara :  ok 放送が終わる頃に…
KP : ええ
KP : 忘れてた描写供養、許して
KP : 家庭科室で料理をするなら、冷蔵庫に様々な食材の他、以下の物がランダムで入っている。なんでもありである。
①新鮮なマグロ(丸ごと) ②生きてるタコ ③フォアグラ ④キャビア ⑤ワニ肉
秋雲 由紗那 : わ わに
秋雲 由紗那 : choice 新鮮なマグロ(丸ごと) 生きてるタコ フォアグラ キャビア ワニ肉 (choice 新鮮なマグロ
(丸ごと) 生きてるタコ フォアグラ キャビア ワニ肉) > 新鮮なマグロ(丸ごと)
秋雲 由紗那 : (マグロ入ってる……なんで?)
月輪 流那 : choice ① ② ③ ④ ⑤
(choice ① ② ③ ④ ⑤) > ④
月輪 流那 : みて、この黒い粒々、多分キャビア、…(ぱく…)
秋雲 由紗那 : キャビア?また上等なもん入れてんなあ……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「皆さん体調管理はちゃんとされてますか?うがいや手洗いをしっかりしましょうね。」簡単な雑談のあとにそ数点の連絡事項伝え
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「今日の音楽はヨルシカの春泥棒です。」歌をかけてはマイクのスイッチ切って椅子にもたれかかり
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「緊張した~……」
KP : いつもより少し通りのいい声で、いつも通りの放送を終える。初鹿野さんは確かな手応えを胸に……合流されますか?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : せっかくなのでしたいです!!
秋雲 由紗那 : あたしたちってスマホ持ってる?連絡とる手段として
KP : 無論あります
秋雲 由紗那 : 『家庭科室で昼たべてる。終わったらおいで』
れんにLINEいれとこ
月輪 流那 : 「……」普段よりゆっくりと食べているかもしれない
秋雲 由紗那 : 「今日の放送もよかったね。……恥ずかしいから、言ってたの秘密ね」
月輪 流那 : 「ふふ……いいよ」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : LINE見たらうれしそうに笑ってパタパタ行きます、忘れられた返信
月輪 流那 : 「あっれんかさん」手を振ります
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「ただいま~」手を振り返して
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 既読無視ではないよ!嬉しさが勝ったのであって
秋雲 由紗那 : 既読つけば見たってわかるから、いいよ
秋雲 由紗那 : 「おかえり。弁当ある?無いなら作る」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : choice ある ない クラスに忘れた愚か者
(choice ある ない クラスに忘れた愚か者) > クラスに忘れた愚か者
秋雲 由紗那 : おろか!
iiiiibara : あ あらら
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「あっ……忘れてきちゃった」
秋雲 由紗那 : 「ああ…馬鹿。取っといで、ほら走る」
背中をべしっと叩いて送るよ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「走ってきたばっかなのに~!」パタパタ走って取ってきます
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 取って帰ってきたらみんなと食べる!!!
iiiiibara :  朝すっきり早起き出来たらお弁当もありなんだろうけれど、最近はすっかりって感じがするな。ちょっと前はお弁当だったかも…
月輪 流那 :  全寮制だから自分で…余裕がある日は、沙由梨さんの分も作るの。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 小さい頃から感情勝ったらさきにからだうごいてそう
秋雲 由紗那 : そういうあんたの尻拭いするのはこっちの役目なんだよ
秋雲 由紗那 : まあそれが高じて今なわけだが………
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : おせわなってます、ありがとう、
秋雲 由紗那 : いいよ、慣れたから
秋雲 由紗那 : あたしの世話がなきゃなにもできないんだから……(嬉)
KP : 少しばかり騒がしい昼休みを3人で過ごす。三年の12月、卒業は目前だ。
KP :  
KP : 6限目が終われば放課後となる。
街に寄って行こうよ、あそこのストーンアイスがおいしくてさ~!なんて浮ついた声も聞こえてくるだろう。
KP : 貴方たちも帰ろうと教室を出て廊下を歩く。既に皆部室や寮に戻っているのか、ほとんど人影はない。
PLkurage : わあ 受験勉強も終盤
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 進学するんんかな
秋雲 由紗那 : 美大行きたいな…
KP : まだ落ちかけていない日の光が窓枠に遮られ、ふっと廊下が暗くなる。その瞬間。
どんがらがっしゃーん!
KP : 何かが崩れ落ちる大きな音。次いで、
「いった~~い!ああもう、私のおバカ~!…ってあれ?は、挟まってる!?えっやだ抜けない、あわわ…!だ、だれか~~~~!」
何とも気の抜けた叫び声が聞こえてくる。どうやらすぐ横の空き教室からのようだ。
PLkurage : えなに!?なんのおと!?
iiiiibara : 将来か… どんどんがらがら!
秋雲 由紗那 : 「……」
誰だ…そんな間抜けなやつは……覗いてみようか?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「何の音????」ひょっこりはんする
月輪 流那 : 「だあれ?」つられてひょっこりはん
KP : 扉を開けると、そこには崩れた机や椅子に埋もれている少女がいた。制服を着ていることからここの生徒だろうと思われる。
助け出す場合STR15との対抗、3人で協力すれば自動成功。
秋雲 由紗那 : 「……。……れん、るな、手伝って。人が埋もれてる」
ひょっこりした二人をつれて救出しにいくよ…。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「埋もれてるって大丈夫かな」手伝うよ
月輪 流那 : 「えっもちろん…ほんとだ…埋もれてる…」
秋雲 由紗那 : いうて同じ三年生だから教室も隣り合ってるでしょ
芸術(絵)芸術(音楽)普通科 みたいな
秋雲 由紗那 : さらに隣に家庭科がある
KP : 3人で手分けして救出作業をするとやがて少女の全貌が見えてくる。
??? : 「た…助かった~!皆さんすみません。見ず知らずの私を助けて下さり…本当にありがとうございます」
PLkurage : ァ゛好
PLkurage : ふわもふの毛玉ちゃんじゃん………………………………………
KP : 彼女は上品な仕草でお辞儀をした。アイデアを
秋雲 由紗那 : CCB<=40 アイデア
(1D100<=40) > 25 > 成功
月輪 流那 : CCB<=85 【アイデア】
(1D100<=85) > 79 > 成功
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : CCB<=60 【アイデア】
(1D100<=60) > 88 > 失敗
iiiiibara : 可愛い子しか居ない
秋雲 由紗那 : アイデア40から分かる通り INT8なんだ(INT8の顔
KP : すげ〜〜
KP : よく顔を見ると、生徒会長の百合園みさとにそっくりだということが分かる。
いや、そっくりなんて程度じゃない、本人そのもののようだ。まるでみさとが髪を下ろし性格を入れ替えただけのような。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「?生徒会長?あれ?」きょとんとして
秋雲 由紗那 : 「……会長?なんで髪下ろしてるの」
月輪 流那 : 「ああ、よかった、もう大丈夫」制服を優しく叩いてあげようね
iiiiibara : (タイミングを逃したので今減らしました)
??? : 「わっ!……あ、あのあの、ありがとうございます」制服を叩かれるとパッと頬を染める
??? : 「……会長…………ですか?」
月輪 流那 : かわいい
PLkurage : かわいい 守りたい 俺がこの子を守るんだ
PLkurage : あたしこういう顔より髪の面積がある子好きで………
月輪 流那 : 「みさとさんのこと」
月輪 流那 : 「もしかして、もしかしてみさとさんの、妹さん?」
??? : 「えっ、みさちゃん!?じゃなかった違う、私はみさちゃんと何の関係もないの~!」
月輪 流那 : 「みさちゃん」
??? : 「ほ、ほんとに何の関係もないからお願いっ!みさちゃんには私のこと言わないで…!」
秋雲 由紗那 : 「……じゃあ、あんた誰…そんなに似てるのに」
PLkurage : みさちゃん呼びカワヨ
KP : 強ヘキ
PLkurage : 最高 ありがとね
??? : 「えっ……えと……その……」もじ……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「お名前は……?」
??? : 「あっうん!ゆり………じゃなかった!えっと、めぐみ。めぐみって呼んで」
秋雲 由紗那 : 「…めぐみ。とりあえず、ここで何をしてたの?あんなに埋もれて」
月輪 流那 : 「気になるなあ、よく分からないけど、みさとさんには、内緒にするから」
めぐみ : 「は、はい!」
めぐみ : 「ええっと、がんばって逃げてきて、人が来たから隠れようとして…」
月輪 流那 : 「人が…」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「何から逃げてきたの?」
めぐみ : 「ああっ!違う違うわ、決してずっと閉じ込められてたとかじゃないわ……!」
秋雲 由紗那 : (挙動不審だな……。こんなにあからさまに怪しいなんて)
秋雲 由紗那 : 「……気をつけてね。あたしらが通らなかったらあんた、埋もれたままだったよ」
めぐみ : 「それは……ごめんなさい」月輪さんの後ろに隠れつつ
月輪 流那 : 「大丈夫だよ、めぐみさん、ちゃんと内緒にする」ちょこんとしゃがんで
秋雲 由紗那 : めちゃめちゃ見下ろしてるから威圧感あるだろうな
めぐみ : 「!……うん、ありがとう!!よかった!」
iiiiibara : ヘキが隠れて来た
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : KPKP、閉じ込められてたって言ってごまかしたときに本当のことをかくそうとしたようなそぶりはみえましたか?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 心理学降りたいです
KP : SCCB<=70
(1D100<=70) > 10 > スペシャル
KP : 嘘をついてるようには見えないが、何か隠しているようにも見える。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ありがとうございます~
月輪 流那 : 「でも、どうして?…やっぱり、みさとさんの妹さん?」
月輪 流那 : 「こっそり遊びに来ちゃったんだねえ」
めぐみ : 「あのあのあのっみさちゃんはほんとに関係なくて……でも……」
月輪 流那 : 「でも、……?」小首を傾げて優し気に尋ねてみる
秋雲 由紗那 : choice 威圧してることに気付く 気付かないまま威圧し続ける
(choice 威圧してることに気付く 気付かないまま威圧し続ける) > 威圧してることに気付く
秋雲 由紗那 : 気付いて数歩離れる
iiiiibara : 気付いた えらち…よちよち……
秋雲 由紗那 : タッパがそこそこある…から そんなにないけど…
めぐみ : 「私、とある理由でずっと閉じ込められていたの。その…うまく説明はできないのだけれど。大人の人から逃げてきたわ」
めぐみ : 「もしみなさんがよければ、かくまってもらえないかしら。今日一日だけでいいの……」
PLkurage : なにて?
iiiiibara : ユルサレナイネ
PLkurage : 大人はきたない はっきりわかんだね
秋雲 由紗那 : 「…………」
突拍子もないことを言われて理解が追いつかない。二人を見るよ…。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「けどどこに隠れればいいのかな……?」困ってはいる、力にはなりたいけど
月輪 流那 : 「いいよ」さっぱりめ
めぐみ : 「ほ、本当!?」
PLkurage : 会長のクローン、会長の妹、神話生物が会長の姿を借りた
あるいはすべてこの子の誤魔化した嘘で本当は会長そのもの
会長の別人格
PLkurage : どれだァ……?
月輪 流那 : 「平気、沙由梨さんも平気って言うよ」
めぐみ : 「ありがとう!!ああ、どうしよう、嬉しいわ!」月輪さんに抱きつく
秋雲 由紗那 : 「ちょっと、約束できないことを約束しちゃ……」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「だ、大丈夫かな……」
めぐみ : 「ありがとう、優しい人!……あっ、あの、お名前は?」
月輪 流那 : 「わたしはね、月輪 流那(つきのわ るな)」
月輪 流那 : 「よろしくね、めぐみさん」
PLkurage : んんん 笑顔が可愛いね この子かわいいね ふかふかちゃん めぐみちゃん
めぐみ : 「つきのわ るなさん」唇で転がすように
めぐみ : 「……よろしくね!」
月輪 流那 :  視線の正体はこの子じゃないとして…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : この子大丈夫なん……?
月輪 流那 : 「ふふ、沙由梨さんならきっと、妹みたいって、喜ぶよ」
月輪 流那 : 「あっ…そうなんだよ、めぐみさん」
月輪 流那 : 「わたしのお部屋には、わたしと沙由梨さんが居るの、それでも、良い?」
めぐみ : 「?」
めぐみ : 「もちろん平気よ、るなちゃんのお友達ならきっといい人だわ」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 進んでく会話に戸惑った様子隠せずに少しおろおろしてそう
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 心配性だからよくない方に考えてる
秋雲 由紗那 : おろおろしてるれんを見てとりあえず黙っておくよ
めぐみ : 「あ、そうだわ……あの、お二人は……」月輪さんにくっついたまま期待を込めた目で秋雲さん、初鹿野さんを見る
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「え、えぇ……」眉下げておろおろしてる
秋雲 由紗那 : 「……秋雲 由紗那(しゅううん ゆしゃな)。こっちは初鹿野 恋香(はつかの れんか)」
秋雲 由紗那 : 「れん、どうせ面倒見るのはるなだから。あんまあんたが心配することないよ」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「うぅ、そうだけど。大丈夫……?」
iiiiibara : ちらっと言っていたゆりっていうのも気になりますね 何…
iiiiibara : いや 百合園のゆりか…
PLkurage : ゆりぞの、って名乗ろうとしたのかなって思ってますねえ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ゆりぞのだろうけど、なんだろうなぁ
月輪 流那 : 「えっ良くないのかな…」逆に…
めぐみ : 「えっ!?」
月輪 流那 : (だって、みさとさんの妹さんだよね、この子、こんなにそっくりだもん)
秋雲 由紗那 : 「いや、言ってることに逆に怪しくない要素ある?まあ、あんたがいいならいいけど」
PLkurage : PLこんなにめぐみちゃんのこと好きなのにPCが延々塩対応
iiiiibara : 幼女をさん付けする少女 少女をちゃん付けする幼女 は とてもいいです
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「力にはなってあげたいけど、ちょっと怖い……かも」
月輪 流那 : 「そう?…そっか…」
めぐみ : 「そんなあ……」月輪さんを見る
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 朝みたいに貧血とは思えないから心配症加速するって
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : え~やだぁ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : けど自分がって言えるほどの度胸もない
めぐみ : 「るなちゃん、るなちゃんは……あの」
月輪 流那 : 「あっ、ううん、ごめんなさい、えっと……なあに?」
めぐみ : 「私が怖い……?一緒にいるの、いや?」
月輪 流那 : 「ううん、そんなことない」
月輪 流那 : 「それじゃ、尚更わたしが一緒に居なきゃって、思ったり、するよ」
月輪 流那 : 「わたし、ひとりっこだから、よく分からないけど…」
秋雲 由紗那 : へえ 一人っ子なんだ
月輪 流那 : そうなの
めぐみ : 「……!」
月輪 流那 : 「大丈夫、沙由梨さんも一緒だし」
月輪 流那 : 「……」うっすらと唇を開いて、また閉じた。
めぐみ : 「うん……」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「るなちゃん、なんかあったら言ってね……」
月輪 流那 : 「ありがとう」
秋雲 由紗那 : 「……話が終わったのなら行こう。るなも、今のうちかもよ。人に見つかったらヤバいでしょ」
秋雲 由紗那 : 一応廊下を確認する。人はいる?
KP : 今のところは見当たりません。急いで退散すればわからないでしょう。
秋雲 由紗那 : 「誰もいない。早く行きな」
月輪 流那 : 「ありがとう、……ふたりとも」
月輪 流那 : 「行こう、めぐみさん、帰ろう」めぐみさんのおててを取る
めぐみ : 「っ……、うん。よろしくね」
秋雲 由紗那 : れんのうちはきょうだいいたっけ?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : お兄ちゃんいるよ~
秋雲 由紗那 : 妹か… うちにも兄ちゃんがいるよ このジャンパーは兄ちゃんにもらった
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : いいなぁ、お兄さんからもらったんだね!
秋雲 由紗那 : 絵、描くときに汚してもいい上着が欲しいって言ったら…じゃあ古いからやる、って言って
KP : 月輪さんは不可思議な少女を連れ、自室へ帰る。初鹿野さん、秋雲さんも連れ立ってそれに倣うだろう。
KP : 本日ここまでといたします。
PLkurage : お、了解です!
iiiiibara : わあおつかれ様です!
ばぶ : おつからさmです~!
iiiiibara : ワンチャンるなのほうが小さい?
PLkurage : これでるなちゃんよりめぐみちゃんが大きかったら それは ヘキ
KP : めぐみのサイズ……
PLkurage : まさか可変式だったり…?
iiiiibara : 幼女判定してましたがもしかしたら…と……
iiiiibara : るなが結構小さいので
KP : SIZ10って書いてあります
iiiiibara : んんんん おんなじ つぶつぶ
めぐみ : えへへ、お揃いね
ばぶ : ごめんなさい、おさきしつれします。明日もぽ願いします……!
PLkurage : おつかれさまでした!
KP : はいっ!おやすみなさい!
iiiiibara : おつかれ様でした!とってもたのしかった…
PLkurage : SIZ10同士 いいね……ちんまいいのちがきゃいきゃいしてる……
月輪 流那 : ふふ、お揃いだねえ
iiiiibara : えぬぴっぴたちも自陣も全員かわいいで… 明日も楽しみです!
iiiiibara : おやすみなさいませ💐
PLkurage : おやすみなさい!あたしもおねんねすっか…へへ
PLkurage : メモ:どっかで生やしたい
れんへの感情が歪んだ発端、理由など 何故こんな巨大感情を得ることになってしまったのか?
PLkurage : こんばん待機
iiiiibara : こんばんは!
PLkurage : こんばんわ~!
KP : 1r100<=95
KP : 1r100<=95
(1R100[95]<=95) > 95 + 93 + 94 + 66 + 36 + 73 + 94 + 73 + 7 + 24 + 13 + 60 + 23 + 78 + 56 + 8 + 83 + 22 + 47 + 36 + 41 + 78 + 82 + 74 + 16 + 76 + 83 + 4 + 79 + 14 + 23 + 58 + 99 > 成功数32
PLkurage : 10d100 出目
(10D100) > 331[100,10,10,16,62,21,55,23,3,31] > 331
KP : 10d100
(10D100) > 581[67,46,24,13,98,35,87,81,35,95] > 581
iiiiibara : 運動部の女の子のお弁当(お昼ご飯)が一生思い付かない私です
iiiiibara : 10d100
(10D100) > 550[1,21,64,84,64,45,98,73,40,60] > 550
PLkurage : 身体を作るお肉、野菜、くだものなど……??
iiiiibara : とりにく?
PLkurage : とり胸やささみとかだといいのだろうか…?
iiiiibara : ささみ!
PLkurage : 豚肉牛肉を年頃の少女はあまり好まないというか、運動部だと鳥肉をよく摂取するような気がしますね!!偏見
ばぶ : こんばんは
iiiiibara : るなちゃんに果物をたくさん与えたい🍎
iiiiibara : を!こんばんは!
PLkurage : lpmなmわ~!
PLkurage : あ?こんばんわ~!
KP : こんばんはあ
PLkurage : れんちゃんは普段なにを食べるんですか⁉
iiiiibara : ちらちらち 放送部さん
ばぶ : 何食べてるんだろ……
月輪 流那 : choice からあげ くだもの 野菜多めで
(choice からあげ くだもの 野菜多めで) > くだもの
ばぶ : お菓子とかもぐもぐしててほしい
iiiiibara : お菓子!
PLkurage : んああ かわいいね
PLkurage : みんなおいしいもの食べて…食べてね…
iiiiibara :  果物たくさんもぐもぐ 良い匂いしそう
KP : さてみなさん、夜のうちにしたいことあるか一応聞いていいですか?合流して話したいとか、これ確かめたいとか
KP : 合流する場合でも一度お部屋には戻ってもらいますが
PLkurage : ふーむ 夜はとくにすることはないかなあ
部屋に戻って粛々と宿題とデッサン練習するかなぐらいで(美大受験奴)
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 特にないです~!
iiiiibara : pc同士のお話って感じでしょうか?npcたちとはお話したいです!
iiiiibara : pc同士でしたら一旦大丈夫かな
iiiiibara : 美大受験大変そう〜!フレフレ!
PLkurage : 強いて言うならめぐみちゃんが気になるけども PLが
KP : めぐみは月輪さんの部屋にいます
PLkurage : そうなんですよね!でもPCはなんか 見に行かずに終わりそうだなって
ああ~~んどうしよう 理由つけて見に行かせようかな…?
iiiiibara : どうぞどうぞ
PLkurage : れんちゃん引き連れて様子見に行っていいですか?(巻き込みスタイル)
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : れんなにしてるんだろう……
秋雲 由紗那 : 『やっぱり夕方のあの子とるなが気になる、一緒に様子を見にいかない?』
ってLINEいれてみる
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 『うん、気になる。見に行きたい。』って返すかな
秋雲 由紗那 : じゃあれんと二人で様子を見にいく
KP : ではメインで宣言を
KP : 少女庭園 二日目
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 様子見!
秋雲 由紗那 : れんにLINEで連絡を入れて、るなとめぐみの様子を見にいく。
KP : ではお二人は連れ立って月輪さんの部屋に向かう。
KP : 部屋には月輪さんと、物珍しげに部屋を見回すめぐみがいる。沙由梨はいないようだった。
秋雲 由紗那 : 「るな、いる? ……様子、見に来た。やっぱり気になって」
月輪 流那 : 「こっちがわたしの鏡台で、こっちがね…」
めぐみ : 「うん、うん……あっ、お二人もいらしたのね」ぱあ
PLkurage : んああ かわいいすね りんごほっぺちゃん
月輪 流那 : 「ゆしゃなさん、それから、れんかさんも」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「こんばんは、あれまだ帰ってきてないの……?」
めぐみ : 「れんかさんとおっしゃるのね!……あ、ごめんなさい。あなただけお名前教えてもらってなかった気がして」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 怖がって名乗れてないからなぁ……
iiiiibara : そうだったんだ よちちち
秋雲 由紗那 : 「あれ、そうだっけ。…じゃあ、改めてよろしくしな」
れんの背中を押してめぐみの方へやるよ
月輪 流那 : 「そう、沙由梨さん、居ないの」
月輪 流那 : 「どうしたのかな…」
秋雲 由紗那 : 「…まだ帰ってないの。まあ、この状況ではある意味好都合だけれど」
月輪 流那 : 「あっごめんね、ふふ、廊下は寒いでしょ、入っておいでよ」
月輪 流那 : 「ほら、れんかさん」おいでおいで
めぐみ : 「……」緊張した顔で恋香さんを見ている
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「初鹿野 恋香 、よろしくね。」ぎこちなさそう~、彼女が悪いとかじゃなくてこいつ意識の問題
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 胃に意識はない!!!!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : いやあるけども
PLkurage : もしかして人見知り?かわいいね
ばぶ : 心配性が変な方向に加速してぎこちない
めぐみ : 「初鹿野、恋香さん。……とっても素敵な名前ね!よろしくね」
秋雲 由紗那 : 「れん、結局普通科の方にはいたの?さゆりさんって」
ばぶ : 若干の人見知りもありそう
iiiiibara : ほむほむ
PLkurage : なんか、これはただの妄想なんですけど
れんちゃんが人見知りだからってゆしゃなが間に立ってなんでも、それこそ自己紹介まで「あたしゆしゃな、こっちれん」って済ませてそうで
なので人見知りに拍車がかかってそうだなって一瞬思ってしまって いやこれ妄言かもごめん
PLkurage : 今は別クラスだけど幼馴染だから中学とか一緒そうで 待ってここって中等部ある?あたしらって高等部からの入学って認識でよかったのか?
PLkurage : ワカラナイ………………(妄想に拍車がかかる音)
KP : とはいえ別クラスですからね、そうそう意識しなければいたかどうかはわからないかもしれません。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「ごめん、気にはしてたんだけど見つけれなくて……タイミングとか悪かったのかな」
KP : この学校高校しかないでち
PLkurage : アイ!ありがとでち!
ばぶ : 自己紹介してくれてたのならそれに甘えきってそう
月輪 流那 : 「謝らないで、れんかさんが謝ることじゃ、ないよ」
月輪 流那 : 「でも、そうだね、……心配……だ」珍しく訥々と
月輪 流那 : 「普通科の先生はご存知?」
秋雲 由紗那 : うーん やっぱあたしれんを依存させようとしてない?
秋雲 由紗那 : してるかもしれないな…… なにもできないれんが可愛くて好きなのかも
歪んでるよ
KP : あいやあ
秋雲 由紗那 : 自己紹介の機会を乗っ取って「あたしがいるんだからあんたはあたしとこの子の邪魔しないで」ってけん制してるんだろうな
もうだめだ
KP : ふふ……
めぐみ : 「……もしかして、大変な時に来てしまったかしら?」
月輪 流那 : 「そう、かも…そう、なのかな……」
月輪 流那 : 「でも、めぐみさんのおかげで、寂しくないかも、って」
月輪 流那 : 「……」沙由梨さんのベッドの方を見て口を噤む
秋雲 由紗那 : 「……。……明日になったら、先生に相談してみよう。なにかあったのかもしれないしさ」
PLkurage : よくログ見てきたら自分の自己紹介と一緒にするっとれんちゃんの紹介もしてて「ああこれよくやってんだな」って
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : choice 初対面の人がいるときゆーちゃんの背中に隠れがち 隠れてはない 前はあった
(choice 初対面の人がいるときゆーちゃんの背中に隠れがち 隠れてはない 前はあった) > 初対面の人がいるときゆーちゃんの背中に隠れがち
ばぶ : こら~
iiiiibara : 幼馴染みだな~
秋雲 由紗那 : あ~~~~~~~~~~~~~~~~あ(雑談のchoice結果を見て天を仰ぐ)
秋雲 由紗那 : あんたって昔からそういうとこ直らないんだから……
秋雲 由紗那 : (ちょっと嬉しそう)
iiiiibara : ホラー・オカルトが好きってそういうことだったのか…
iiiiibara : 沙由梨さんはもう…… ウッ うっうっ めしょ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「他のクラスの子に確認してみようかな」KP、他の友人に確認することってできますか???
KP : なるほど、出来ますよ。今ですか?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 今確認したいです
PLkurage : ぜったい例の失踪事件に巻き込まれたでしょこの子 うわあ…
PLkurage : メタ的に言えばいっちゃん最初になにかに巻き込まれて……
iiiiibara : うん…… うっうっ
iiiiibara : ただでさえ孤高枠なのにルームメイトさえ失うとは
PLkurage : 何言ってるの!ズッ友でしょ!
KP : チャットアプリ?それともお隣さんにピンポンでも?
月輪 流那 : ピンポンができるの?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : チャットだとラグあるし、出来るならピンポンして交渉技能とかかな……
iiiiibara : ウッ ずっとも!
PLkurage : そうそうズッ友!
PLkurage : 出会った時間が遠いか近いかだけの問題さ
月輪 流那 : わあ、それってちょっとだけ、素敵な考え方かも、ありがとう
秋雲 由紗那 : あたしは全然言いそうにないけど、いい考え方だと思ってくれたようでなによりだよ
KP : ふむふむ、ではピンポンすれば隣室の少女が出てくる
KP : 「あれ、初鹿野さんだ。珍しいね」
秋雲 由紗那 : そんなズッ友に対して裏でがるがるしてる陰湿な女は誰?あたしあたし
iiiiibara : 隣室の少女(普通科)ちゃん
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「遅くにごめんね。沙由梨さん探してるんだけど知らないかな?」って説得ふれませんか???
KP : うーん、振るまでもありませんね
KP : 「さゆちゃん?……帰って、ない??か、そっかそっか、えっとどうだろう、あの子いつも週末は実家じゃん?もう帰ってるのかも」
iiiiibara :  ちょっとだけって言っておこう…幼馴染みは幼馴染みでやっぱりとっても素敵なものだからね……(指ハート)
KP : 魂綺麗
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「そうなのね。朝からいないって聞いてたから探してたんだけど、なにかご実家の方であったなのかな?」
KP : 「朝から?そうだっけ、いや私は何も聞いてないよお」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「そっか。教えてくれてありがとう、助かったわ。」会話切り上げて帰ります
iiiiibara : がんばる
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 友達なら普通に話せるんだけどな、うぐ……
iiiiibara : たしかに…
iiiiibara : 週末だったんですね どんなふうに過ごそう
秋雲 由紗那 : 一度知り合いになればある程度は話せるよね、れん
秋雲 由紗那 : (れんが普通に話せる相手、って、いるよね。普通に)
(……ああ、嫌だ。そんな相手がいたらあたしから離れていっちゃうじゃないか。世間を知って、あたし以外にも居ることを知って。そうしたらなんの魅力もないあたしは、簡単にれんに捨てられるんだ)
(……嫌だな)
月輪 流那 : 「……」反対側の隣室にピンポン、何の成果も得られませんでした。
月輪 流那 : 「ありがとう、れんかさん、戻ろっか、戻るしかないよね」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「そうだね……」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 初めての人って緊張して
秋雲 由紗那 : そうなの?初めての方が逆に気楽だよ。相手も自分も互いになにも知らないじゃん。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 知らないから怖くて緊張するかも、
秋雲 由紗那 : …知ってる相手は怖くない?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 知らないよりは怖くないでしょ……?
秋雲 由紗那 : 二人が左右の部屋に行ってる間はあたしがめぐみといるね…
たぶんずっと黙ってた
月輪 流那 : 「……おまたせしちゃった、ごめんね」
めぐみ : 借りてきた猫なのでおとなしい
秋雲 由紗那 : じゃあ、あたしは怖い?怖くない?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 何で怖いの?????(きょとんとしてるよ)
秋雲 由紗那 : いや、なんでもない
怖くないならよかったよ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ?そう??
秋雲 由紗那 : 裏ではこんなに怖いことばかり考えてるのになあ、やっぱこういうところが駄目なんだろうなあ
秋雲 由紗那 : 一番身近な相手がこんなに怖いこと常々考えてて、それに気づく事すらできないなんて可哀想なれん。
月輪 流那 : 「沙由梨さんのこと、誰も、分からないって、…」
月輪 流那 : 「もしかしたら、週末だから、もうお家かもって、お話」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「ご実家に帰ったかもしれないねっていうぐらいしか」
秋雲 由紗那 : 「おかえり。実家の方…っていっても、帰る周期は同室ならだいたい分かるでしょう?そこからはずれてたってことだよね……」
月輪 流那 : 「うん、だって、今日はお休みじゃないから、不思議だよ」
月輪 流那 : 「朝からずっと、どこにも居ないなんて…おかしいな……」
秋雲 由紗那 : 「………」
秋雲 由紗那 : choice 話す 話さない
(choice 話す 話さない) > 話す
秋雲 由紗那 : れんはあまり気にしなくていいよ ほらあたしって顔が怖いから、その辺で…
秋雲 由紗那 : これでも気にしてて、っていうか…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ゆーちゃんのお顔はずっと空みたいだなって思ってた
秋雲 由紗那 : 空???なんで……?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 痣がこう雲みたいで、目が星なの
秋雲 由紗那 : え??? ええ……そんなの初めて聞いた……
秋雲 由紗那 : そんな詩的な表現されたの初めてだ……
秋雲 由紗那 : 「……ちょっと、……だけ、二人に聞きたいんだけどさ。いい?変なことかもだけれど……」
月輪 流那 : 「ふたりに?」わたし?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : どの二人何だろうという顔をしてます
秋雲 由紗那 : 「あー、……れんとるな…に」
月輪 流那 : 「なんだろう、いいよ、なあに?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「?なに~?」
秋雲 由紗那 : 「………この学校、やけに、そういうことが多い気がする。人が、……こうやって、いなくなるんだ。戻ってきたこと、なくない?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「……?」不思議そうに首傾げてるなちゃん見てる
秋雲 由紗那 : 「これ、……他のひとに言っても、おかしな顔される。気付いてるのは……なんだか、あたしだけみたいで」
KP : 月輪さん、初鹿野さん。POW*5を
PLkurage : んへぁ
iiiiibara : ほよ…
PLkurage : ワハハ すまんご
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ゆーちゃんが瞬きすると星がキラキラして綺麗だなって
秋雲 由紗那 : …誉め言葉として受け取っとくよ
月輪 流那 : CCB<=10*5 【POW × 5】
(1D100<=50) > 23 > 成功
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : CCB<=8*5 【POW × 5】
(1D100<=40) > 4 > 決定的成功/スペシャル
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) :
月輪 流那 : わあ
KP : あら
KP : このクリティカル、少々お待ちを
PLkurage : きゃきゃきゃ!成功にクリティカル!えらい!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : クリティカル……?なぜ……??
KP : お二人は秋雲さんに言われて思い至る。考えてみれば確かに、人知れず消えている生徒が何人もいる気がする。クラスでも空き机がいくつもあるではないか。何故、今まで気が付かなかったのだろう。
KP : 月輪さん、追加でPOW*5を
月輪 流那 : CCB<=10*5 【POW × 5】
(1D100<=50) > 57 > 失敗
PLkurage : きゃきゃきゃきゃ ごめんち
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : およよ
PLkurage : ”気付いて”しまったネ……
iiiiibara : もう戻れないよ…―――――
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 初めって知って怖くなったかも、この女
KP : 頭が痛む、気分が悪い。……でも何か思い出せないことがある。
月輪 流那 : 「ぅ……、?」胸元を抑えて、ふらふらしながらベッドに向かった。
月輪 流那 : 「何……」
秋雲 由紗那 : 「! ……ああ、やっぱりだ。れなと一緒……」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「大丈夫……?」慌ててベットのほうよるよ
KP : なぜか沙由梨の姿が頭をよぎる。夕空のした、言葉を交わしている。……果たしてそんなことがあっただろうか。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : なぜ?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : わたしかんけいしゃとちゃうぞ
めぐみ : 「え?え……だ、大丈夫?るなちゃん!」駆け寄る
秋雲 由紗那 : 「れん、れんは大丈夫なの?なにか、なにか思い出したり…して、…したりは、……?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「えっと……沙由梨さんと何か話して、けどいつだっけ……あれ、こんあことあったかな……?」
月輪 流那 : 「……」ベッドに腰を下ろして、呼吸を整えて。
秋雲 由紗那 : 「……るな、深呼吸して。じきに落ち着くから……」
月輪 流那 : 「ごめんね、ごめんなさい、急に…」
めぐみ : オロオロしながら手を握っている
月輪 流那 : 「わたしのことは、全然気にしなくて、平気…平気」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「どうしよう、お水飲む?」ベット近くにしゃがみこんで顔を見てるかな
月輪 流那 : 「どうしちゃったんだろう」
月輪 流那 : 「やっぱり、寝不足って、よくないねえ…」
月輪 流那 : 「あっ…お水……いいな、お水……」こくりと頷く
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 慌ててお水くんできて渡すよ「飲んだら少しは楽になるかも」
月輪 流那 : 「ふふ…ありがとう……」
秋雲 由紗那 : 水汲んできてる間はあたしが介抱しておく。さすさす…
月輪 流那 : 「……」ゆしゃなさんの言葉の通りに、深い呼吸を繰り返す。
月輪 流那 : 「深呼吸、深呼吸…」と小声で
めぐみ : 「大丈夫?どうしちゃったの……?」
秋雲 由紗那 : 「……あたしが、へんな話したからびっくりしたのかも。そんなに長くは続かないはず、だから…」
月輪 流那 : 「ごめんなさい……」
月輪 流那 : 「確かに、びっくりしちゃった、でもね、もう大丈夫」
月輪 流那 : 「あっ…お水、ありがとう…」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「ううん、大丈夫だよ。」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「ゆーちゃんいつごろから気づいてたの……?」
月輪 流那 : 「わたし、大丈夫だよ、ちょうど、頭が痛くなっちゃっただけだから」
月輪 流那 : 「それに、わたしも…気になるから……」
iiiiibara : 📝何か思い出せないことがある
iiiiibara : はっ夢のことか…?
秋雲 由紗那 : あたしはどれぐらい前からこの事に気付いてた?
秋雲 由紗那 : ちょっとKPに聞いてきてるから待ってネ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : あい
月輪 流那 : ありがとう
KP : 一年生の頃から
秋雲 由紗那 : じゃあ、この学校に入ってわりとすぐかな?
秋雲 由紗那 : なるほどね……
KP : ええ
ばぶ : ゆーちゃんの目は星か月のどっちかなんだよな
iiiiibara : ヴァイオレット色のお星様ならありそう
iiiiibara : お月様も色変わりますけれど
ばぶ : よし、星です
ばぶ : るなちゃんのはね、お目目真珠見たいって思って見てるよあいつは
iiiiibara : お星様だ!
iiiiibara : 真珠~~~~~嬉しい、海由来だ~~~~~
秋雲 由紗那 : 「……一年生のころから。入学して、わりと、すぐ」
秋雲 由紗那 : 「でも、怖くて誰にも言ってない。……聞いたのは、今朝、れなに初めて聞いた。同じクラスの子が、いなくなって。それで……れなは分かるかなって」
秋雲 由紗那 : 「……るなと同じ反応だったよ。それで、……話すのをやめた。でも、二人なら、………わかる、かな、って」
月輪 流那 : 礼奈さん…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「そうだったんだ、気づいてるのに周りが気づいてないってすごく怖いよね……」
秋雲 由紗那 : 「れんは、れんは大丈夫なの?あの話を聞いて……。……れんは、なにか気付いているの?教えて、あたしだけじゃないって、あなたなら……。……」
秋雲 由紗那 : 「………ごめん。急きすぎた」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : KPKP
KP : はいはーい
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 頭痛いとかってもしかしてPOW
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 成功しててもありましたか!???
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : なぜかHO1のNPCおもいだしたなぐらいしかおもってなくて
KP : あ、……お伝えし忘れててすみません。あれがクリティカル情報です
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 了解です~!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 頭痛くなってないでいいですかね???
KP : 今はそれでもいいでしょう(シナリオを見つめる)
月輪 流那 : 「……ゆしゃなさん」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「わ、わ、ちょ、ちょっと待って」
月輪 流那 : 「ゆしゃなさんも、れんかさんも、めぐみさんも、…大丈夫?」
月輪 流那 : 「良かったら、ここ、座ってね、こことか」鏡台の椅子とかベッドとか
秋雲 由紗那 : 「……。……あたしは、……あたしは大丈夫だよ。あんたは倒れたでしょ。一番いいとこ、座ってな」
めぐみ : 月輪さんの隣に腰掛ける
月輪 流那 : 「ありがとう、ゆしゃなさん」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : あら~感知がしてたなこれ……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : HO1のことであたまいっぱいいでした!!(言い訳)
KP : 勘違いしてたなこれ……?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : その通りですね!
KP : やった〜大正解!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : このままだとKPの迷文読解能力ががってしまう
KP : 私いけます、最強になります
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 今無限にKPが成長判定してる
月輪 流那 : 「でも、わたし、みんなみんな、心配だよ…」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「今頑張って思い返してたけど、やっぱり沙由梨さんと何か話して、けどいつだったか思い出せなくて……」
月輪 流那 : 「?……沙由梨さんと……」
秋雲 由紗那 : 「……さゆりさんのことは、思い出せる?具体的に普段の生活とか、学校でなにしてたとか」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「と言っても別クラスだからそこまでは詳しくなくて……私が思い出したのは夕方の時に何か話してたっていうことだけ」
iiiiibara : おわり?
PLkurage : やさしい百合はおわりの雰囲気を察知ってコト…?
iiiiibara : 早過ぎる(しわしわになる植物)
PLkurage : 枯れちゃった。。。
月輪 流那 : 「んん……沙由梨さん、居たんだ」今日の夕方だと思ってる
KP : ううん。……月輪さんもう一度POW*5を試みますか?
月輪 流那 : 有難うございます、試みます。
月輪 流那 : CCB<=10*5 【POW × 5】
(1D100<=50) > 81 > 失敗
PLkurage : 出目ーーーーーーーーーーー!!
ばぶ : おもいだせないHO1、あなたのNPC……
月輪 流那 : えっ嘘だあ…
PLkurage : んああ………
秋雲 由紗那 : 「夕方って、今日の…じゃないよね。いつかは覚えてない?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「ごめんなさい、そこまでは思い出せないの」
めぐみ : 「……ねえ、そろそろやめない?るなちゃん、顔色が悪いわ……ふたりも、休んだほうがいいと思うの」
月輪 流那 : 「めぐみさん、ありがとう……ごめんなさい」
秋雲 由紗那 : 「…あ……ごめん。配慮が足りなかったよ」
秋雲 由紗那 : 「……一度、この話は切り上げよう。二人の反応があっただけでも、……一人じゃないって分かったから。とりあえず…」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「無理させてごめんなさい」眉下げて心配そうな顔してる
月輪 流那 : 「聞いたのは、わたしだから」
月輪 流那 : 「話してくれて、ありがとう」
月輪 流那 : 「……」すっと立ち上がって、沙由梨さんのベッドの方に歩いて行く。
月輪 流那 : (……沙由梨さん)ハンドクリームの蓋を、そっと開けます。可能ですか?
KP : ええ。
KP : 乾いたハンドクリームのかけらがこぼれ落ちる。ただそれだけの光景をあなたは眺める。
iiiiibara : もしかして大分居ない…?だからハンドクリームが干乾びて……?
iiiiibara : intぢからがあるので結び付けるかなと思いまして…
KP : ……アイデアを
月輪 流那 : CCB<=85 【アイデア】
(1D100<=85) > 69 > 成功
月輪 流那 : 1日でこんなに干乾びる?
KP : 痛む頭を振り、再度思考を巡らせる。おかしい。沙由梨は確かに昨日までいた…はずだった。
KP : しかし、過去の記憶を思い返すと何故か浮かぶのは自分ひとりしかいない部屋。いつから?いつからこうだった?
____夏からだ。夏以降、沙由梨は消えてしまっていたのだ。
■ SANチェック1d2/1d4
月輪 流那 : 1d100<=49 【正気度ロール】
(1D100<=49) > 3 > 成功
月輪 流那 : 1d2
(1D2) > 1
system : [ 月輪 流那 ] SAN : 49 → 48
iiiiibara : うわああああああああああ
PLkurage : えああ!?!?!?
PLkurage : そ そんなにながく
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : うわ
KP : あは
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 孤高の意味ってそういう??
PLkurage : 隣のベッドにはずっと薄く埃が積もってた……ってコト!?
KP : うん
秋雲 由紗那 : ねえこれあたしたちが埋めたのって
KP : 夏といえば、貴方は脳の隅によぎるものがある。脳が警報を鳴らす。なにか、とても思い出してはいけないものがある。
KP : アイデアを
秋雲 由紗那 : CCB<=40 アイデア
(1D100<=40) > 82 > 失敗
秋雲 由紗那 : 脳が拒否している…
KP : ……考えたくない。違う、きっとあれは違う。
KP : あなたは心の中で耳を塞ぎ、目を伏せた
PLkurage : PLがなんとなく察してしまったことをPCが拒否している
そらそうよ…
秋雲 由紗那 : ……考えたくない。今は、……
月輪 流那 : 「!……」身体を強張らせて、ハンドクリームの容器を咄嗟にぎゅっと握り締める、蓋は流那の指の間を滑り落ちた、……
月輪 流那 : 「こっこんな……そう…………」
月輪 流那 : 「そう、だね……おかしいよね、こんな…………?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : アリアちゃんいるよね!???不安になってきたが
秋雲 由紗那 : れなは…いるの…?
もしかしてもうこの学校にはあたしたちだけしか この学校なんて存在しなくて
KP : はっきり申し上げておきますが、あなたがたが部屋に帰った時にはいましたよ。
iiiiibara : 怖過ぎた
秋雲 由紗那 : 「……」
ちら、とれんを見る…。れん……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 青ざめてそう、初めて知って怖くなってる「この学園どうなってるんだろう……」
PLkurage : いまんとこいないのはさゆりちゃんだけか……なるほど
PLkurage : あああ やっぱり あたしたちが埋めました
うっそでしょ え なんで? ほいちの大事な人をほにがワンチャン殺してその死体を埋めるのをほさんが手伝って
ええーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?!?!????
PLkurage : っへえ・・・・・・・・・・・・・・・・・まりすのひとのシナリオって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PLkurage : たびたび人が消えてるのは別の要因があるのかもしれないけど、さゆりちゃんに関しては……アタシたち……っはあ………ああ………
PLkurage : ンヒィ・・・・・・・・・・・
月輪 流那 : 「……」蓋を拾い上げて、閉じて。丁寧に戻して……
秋雲 由紗那 : 「……今夜は、大丈夫そう?」
月輪 流那 : 「……」自分のベッドの方に戻って、めぐみさんに凭れ掛かるかも。
めぐみ : 「…………」震える手でるなちゃんを支える
ばぶ : 帰ったらアリアちゃんにハグというかタックルみたいなことになりそう、怖い。いるという実感が欲しい。
PLkurage : いやこれ一同に集まってよかったですね 今夜のうちに不穏を出しとけて(?)
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 早いよ~~~
秋雲 由紗那 : ……同室のアリアさんか。あなたのその場所にあたしが居ればよかった。
れんは今すごく不安になってる、その穴を埋めていいのはあたしだけなのになあ……。
……るなが大変なときにも、隙あらばこんなことを考えてしまうんだ。むしろ、あの夏のことを思い出したくないからこそ逃げるように嫉妬心に火をつけて、しまう……。んだな……。
iiiiibara : 同室が夏からおらんかったって what
iiiiibara : 怖過ぎる
PLkurage : 約半年もの間……
iiiiibara : ああああ どうして
iiiiibara : ドウシテ
iiiiibara : ドウシテ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 瑠奈ちゃんの力になりたいし今一番そばにいたいのは私だが~~~~????
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 無力さはあるから自分のスカートぎゅってしとこ
PLkurage : ほいちのサガってやつなのかもしれない 可哀想
iiiiibara : ほいちってさ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 可哀想
PLkurage : ほいちってそういうトコある
PLkurage : (低見の見物をしているほさん)
KP : コンビニのそばでしゃがんでるヤンキー?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : お嬢様じゃなくて???
PLkurage : ヤンキー座り似合うなあ うちのほさん
KP : 低所から人々を蔑むスタイルの方々
iiiiibara : 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?の気持ちです
PLkurage : 自身が打ち上げ花火になってる茨さんが?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 一人称視点なんよ、第三者視点じゃなくて
KP : 打ち上がっちゃった(ハチワレ)
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : めぐみちゃんのほう見て声かけるか……「るなちゃんになにかあったら教えてくれないかな、一緒に過ごすならあなたが一番気づけるから」
めぐみ : 「う、うん……言うわ。大丈夫……」もじ
めぐみ : 「二人も……よく休んで……」
月輪 流那 : 「ごめんね、今日は、よく寝るね、……」とはにかむ
月輪 流那 : 「おやすみ……おやすみなさい、ふたりとも」
月輪 流那 : 「少し、整理しようと思うから……わたしは、平気だからね」
秋雲 由紗那 : 「……おやすみ。あたしが発端だから、こんなこと言える義理もないけれど……せめて、いい夢を」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「うん、おやすみなさい。えっと、めぐみさんも……」
めぐみ : 「おやすみ、れんかさん……秋雲さん」
PLkurage : ほさん、下で打ちあがったほいちを見て「わあ……」って口あけてる
ばぶ : ほにもながめるしかできないよ
iiiiibara : わっ 花火 ちょっと季節外れかも ……フ!
iiiiibara : (ちぃかゎと一緒に笑う様子)
PLkurage : ちいかわになっちゃった。。。
iiiiibara : BON!!!!!!(植木鉢から発射されたどでかい花火)
KP : 引き上げるならHOごとの個別処理を進めてまいります。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : あ、KPKP
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : すこしだけゆーちゃんとお話ししたいです、帰り道みたいな感じで。
秋雲 由紗那 : え?…あたしはいいけど
KP : 個別タブ作る?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : あ、作ってもらえるのなら……!といってもいままでひとりでずっとかかえてたんだねっていうはなしをすこしsたいだけで……
KP : OK
KP : 作りました
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ありがとうございます~!
秋雲 由紗那 : じゃあ、ちょっといってきます
KP : その間にHO1の秘匿RPも進めましょうか
PLkurage : いってらっしゃい!
ばぶ : いってらっしゃ~い!
iiiiibara : はい!
秋雲 由紗那 : 着席
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 起立
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ちゃうねん
KP : 笑っちゃった
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 帰り道にちょっと振り返って足止めて話すかな「ねぇ、ゆーちゃん」
秋雲 由紗那 : 「ん?何、どうしたの」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「私知ってれば怖くないってずっと思ってたの。けどさっき知ったときにすごく怖くなった。」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「ゆーちゃんもずっとこの気持ちだったの……?」
秋雲 由紗那 : 「……。……どうだろうね。もう何年もずっとそうだったから、忘れたかも。それが普通だったから……」
秋雲 由紗那 : 「けど、あんたが思ってるほどあたしは恐怖を感じていない。あたしは大丈夫だから、……れんは自分の恐怖を一番に大事にして」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「いまさら言っても遅いけど、もしゆーちゃんが初めて気づいて怖いって思ってたのならそばでその気持ちを一緒に感じたかった。感じたかっていうと違うかも、うーん……支えたかった……?」思うように言葉見つからずぐるぐるとしつつ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「私、初対面の人と話すときに怖くなってすぐゆーちゃんのうしろに隠れちゃうけど。今は隠れるんじゃなくて、ゆーちゃんの横にいたいって思ったの。」
秋雲 由紗那 : 「……れんは、無理しなくていい。そのままでいい。だから、……ただ、……あたしの傍にいてくれれば、それでいいよ」
秋雲 由紗那 : 「……。………それ、だけだ。……」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「そう?ならいつもみたいにそばにいるね。」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 無理に背伸びするよりは自分のペースで隣にいようと考えては小さく笑って
秋雲 由紗那 : 「……うん。でも、……離れたくなったら、いつでもいいからね」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「え、なんで!?」びっくりしては目を丸くして、大きな声出ては口を慌てて塞いで
秋雲 由紗那 : 「……。…いつまでも一緒ってわけにもいかないでしょう?れんにはれんの人生があるわけだしさ」
秋雲 由紗那 : 「それだけだよ。深い意味は、…ないよ」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「今みたいにこうやって実際にそばにいれなくなっても、電話してる時にそばにいるな~って安心できる存在になればいいじゃんか!こう実際の距離だけがすべてじゃなくて、心の距離とかあるし!」
秋雲 由紗那 : 「そう?…そういうもん、かな」
秋雲 由紗那 : 「……まあ、まだ目を離したら危ないところあるし、当分先じゃないかな。あんまり心配しないでいいよ」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「私は幼馴染としてずっとゆーちゃんのそばにいるって決めてるもん……」
秋雲 由紗那 : 「……そう。じゃああたしは、早いことあんたを自立させなきゃだ」
少し強めにわしゃわしゃ頭を撫でて、先を歩くよ。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「そばにいてよ~!」慌てて追いかけよ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 良かった……ありがとうございました
秋雲 由紗那 : 対戦お疲れさまでした
秋雲 由紗那 : ああ、れん。あたしの本当の気持ちなんてなにひとつ分かっていないくせに。
駄目だ、こんな気持ち捨てなきゃいけないのに。
愚かで可愛い、愛しいれん。傍にいて。傍にいないで。あたしから離れて…。
秋雲 由紗那 : いやだ、離れないで。離れて、こんなあたしからは逃げてほしい。まっとうな人生を歩んで。
嫌だあたしとどこまでも堕ちて。あなたのためならどこまで堕ちたって構わない。あの時から。あのときから。
秋雲 由紗那 : 優しいんだ。あんたは。
それにどこまでもずるずる甘えて、あんたを離さないでいて。いったい、いつまでそうやって…。
秋雲 由紗那 : そういうところだ。……そういうところ。そういう、ところ…。
嫌だ、嫌だ、嫌だ。あたしから離れて…。
KP : めぐみが気遣わしげにあなたを見ている
めぐみ : 「あの……、えっと」
めぐみ : 「そうだわっ、こういうお部屋って浴室はどうなってるの?」
月輪 流那 : 「あっ……」思い出したようにめぐみさんから身体を離して
めぐみ : 「あ……ごめんなさい」
月輪 流那 : 「ううん、違うの、ごめんなさい、寄り掛かっちゃってた」
月輪 流那 : 「……」ハンドクリームの容器を見下ろして……
月輪 流那 : 「お風呂、先、いいよ、えっとね……」各部屋に浴室がある?
KP : ちゃんとあります
月輪 流那 : 「わあ、散らかしてなかったかな、わたし、ちょっと恥ずかしい」
月輪 流那 : 「……あれ?」
月輪 流那 : 「めぐみさん、めぐみさんもココの生徒、だよね、制服」
めぐみ : 「うん……で、でもここの生徒じゃあない、かな」
めぐみ : 「…………」俯く
月輪 流那 : 「そうだったんだ」首を傾げ
めぐみ : 「……うまく説明できないの。ごめんなさい」
めぐみ : 「よかったら先に入ってきて!あのね、私、るなちゃんの髪の毛とかしたいの」
月輪 流那 : 「そう?」
月輪 流那 : 「……」不安そうに振り返る
めぐみ : 「……大丈夫、絶対ここにいるわ」
月輪 流那 : (!……)ちょっとびっくりした表情になる
月輪 流那 : 「ありがとう、めぐみさん」
月輪 流那 :  めぐみさんの言葉に、流那はやんわりと微笑んだ。
 彼女の微笑みはいつもぼんやりとしていて、綿菓子のように掴みどころが無いが、今は普段より少しだけ固さがある。そのことに気付いたなら、綿菓子というより角砂糖だな、と思うかもしれない。
月輪 流那 : (ここに居てくれる?……居なくならないでいてくれる?)
月輪 流那 : (初めて会った子に、そんなこと聞こうと思うなんて、おかしいよね)
月輪 流那 : (でも怖いよ……わたしは、失くしてたことに、気が付いてなかった、大切な友人を……?もしかしたら、沙由梨さんだけじゃなくて……)
めぐみ : 「……」じっとるなさんを見ている
月輪 流那 : 「ふふ、それじゃ、そうしようかな」
月輪 流那 : 「あのね、鏡台にあるもの以外は、触っても平気だよ」
月輪 流那 : 「うん…それぐらい……」離れるのが怖くてしばらく見詰め返す
めぐみ : 「ありがとう」
めぐみ : 「……私、るなちゃんに今日会えてよかったと思ってるわ」
めぐみ : 「今夜はそばにいる。大丈夫よ」
月輪 流那 : 「……」ぱっと明るい表情になって、浴室に向かいます。
月輪 流那 : (暗い表情は、わたしらしくないもの)
月輪 流那 : (気が付いてなかったのは、わたし、だけじゃない)
月輪 流那 : (わたし、だけじゃない……)
KP : 温かな湯があなたの肌を打つ。花ばなの香りが、あなたの混乱した思考を包む。いつ入浴を終えたのかもわからない、ふと気づけばあなたは寝巻きでめぐみに髪を整えられていた。
月輪 流那 : 「……めぐみさん」ぽつりと
めぐみ : 「なあに……?」
月輪 流那 : 「わたし、今、寝てた?」
めぐみ : 「いいえ。寝巻きはご自分できてたわ」
月輪 流那 : 「そっか、なんだかわたし、ぼんやりしちゃって、よくないねえ」
月輪 流那 : 「せっかく、めぐみさんが来てくれたのに…」
月輪 流那 : 「ねえ、めぐみさん、わたし、めぐみさんのお話が聞きたいなあ」
めぐみ : 「……私の?」
めぐみ : 「…………」
めぐみ : 「あんまり面白い話はないわ。詳しいことは説明できないし、結局『ひとりぼっち』だとしかいえないもの」
月輪 流那 : 「ひとりぼっち…」
月輪 流那 : 「……、ごめんね」めぐみさんに髪をすっかり預けてしまって、気まずそうに身を縮める。自分の両膝を抱えて、両足をちょこんと椅子に乗せる。
めぐみ : 「あっ……ごめん、ごめんなさい」
めぐみ : 「大丈夫なのよ…………あの、るなちゃんは、どう?」
めぐみ : 「小さい頃はどんな風だったの?」
月輪 流那 : 「ううん」首を小さく左右に振る
月輪 流那 : 「ひとりぼっちって、とても怖いね…いやなこと、聞いちゃった…」
月輪 流那 : 「わたし、ひとりぼっちだったんだって思ったら、今、こんなに怖くて」
月輪 流那 : 「ほんとに、本当にごめんなさい」
月輪 流那 : 「わたしはね、ひとりっこ、ふふ、ちょっとお話したっけ…でも、ひとりを怖いって思ったのは、今が初めてかも、何て言うのかな…」
月輪 流那 : 「ひとり…………だったんだなって」たくさん考えて眉間に皴が寄っている
めぐみ : 「……」
めぐみ : ブラシをベッドサイドに置き、頬を包む
めぐみ : 「一人じゃないわ」
めぐみ : 「……沙由梨さんのことはわからないし、一人だったって言うのがそうだとしてもよ。今日は私がいる」
月輪 流那 : 「うん」
月輪 流那 : 「怖いのは、考えるのは、もうおしまい」
月輪 流那 : 「めぐみさん」
めぐみ : 「……?」
月輪 流那 : 「めぐみさんに会えて、嬉しいな、わたし」
月輪 流那 : 「……」頬を包むめぐみさんの手に、そっと手を添える。
めぐみ : 「!……」
めぐみ : 「わ、……私も……」
めぐみ : 「嬉しいわ。……るなちゃん……るなちゃんと会えて……お話しできて……よかった」
月輪 流那 : 「……よかった」
月輪 流那 : 「わたしも、めぐみさんも、今、ひとりぼっちじゃなくて」
月輪 流那 : 「ふふ」安心したように(少し気恥ずかしそうに)笑って、手を下ろした。
めぐみ : 「……うん」るなちゃんの肩に頭をもたせかける
月輪 流那 : 「……」めぐみさんの方に少しだけ首を倒して、穏やかにしている。
KP : しばらくの間、言葉も交わさずそうしていた。めぐみは時折あなたが泣き出していないか気にしながら視線をよこすが、特に何も言おうとはしなかった。
月輪 流那 : (手を繋いだ時も、さっきも、そう、何か)
月輪 流那 : (何かある、そんな気がする)
月輪 流那 : (でも今は、今だけは、めぐみさんと一緒に居られて、よかった)
iiiiibara :  この後ふと「めぐみさんお風呂は?」とか「お洋服どうしようねえ」とか、喋り出すと思います。あるいは、このまま寝落ちたかもしれませんが。
KP : お話しすればめぐみはあなたの様子を見つつ湯浴みやなんかを始めるでしょう。あなたはその様子をぼんやりと眺めながらいつの間にか瞼を閉じ、眠りにつくこととなる。
KP : ……個別処理は以上となります
iiiiibara :  長時間ありがとうございます…!嗚呼…
PLkurage : シューーーーーッ(帰宅音
ばぶ : ただいま帰りました!
KP : 大変申し訳ありません。0時半以前に眠りたい場合HO2,HO3の方は離脱をお勧めします
PLkurage : あたしは明日も家なのでいつ寝ても大丈夫な身体です
ばぶ : 明日仕事ですね……!
ばぶ : お先に失礼します~!ごめんなさい!
PLkurage : おやすみなさ~い!じゃあ私はもう少し待ってよう、個別処理してこうかな
iiiiibara : はっ
iiiiibara : 先にHO2さんやるます?大丈夫かしら?
KP : なるほど……そうだな、大丈夫です。HO3の一部処理をやります
iiiiibara : 承知しました
PLkurage : ばぶさんまだいるかしら
iiiiibara : シュッ(秘匿タブに戻る音)
KP : ばぶさんおやすみでも大丈夫!
PLkurage : じゃああたしゃこの間にシナリオをちょいと書いてきましょう
見てるから呼ばれたらすぐ戻るね
PLkurage : あっ秘匿!
KP : 部屋に戻ると、礼奈がいる。台所でお菓子を作ってるようだった。
諏訪部 礼奈 : 「あっ_遅かったね。ごめん、騒がしくしてて」
秋雲 由紗那 : 「うん。……騒がしく?」
れなは何かしてたの?
諏訪部 礼奈 : クリスマスケーキの試作してて……
秋雲 由紗那 : 「ああ、ケーキ作ってたんだ。それ、クリスマスの?」
秋雲 由紗那 : 余ってそうなクリームをつまみ食いしよう
諏訪部 礼奈 : 「うん!高校最後のクリスマスだから張り切っちゃおって思って」
諏訪部 礼奈 : 「あっ……えへへ、美味しい?」
秋雲 由紗那 : 「おいしい。多分これなら他の子も喜ぶよ」
諏訪部 礼奈 : 「やったあ、じゃあ月輪さんや初鹿野さんもいけるかな?」
諏訪部 礼奈 : 「……その、よかったらパーティしない?ご飯とケーキは私が用意するから」
秋雲 由紗那 : 「……うーん。れなは知ってるだろうけど、あまりそういうの得意じゃないんだ。普段話さない相手がいると、特にさ」
秋雲 由紗那 : 「だから……知ってる相手だけだったら、いいかな。それなら」
諏訪部 礼奈 : 「よかった!大丈夫、今挙げた人とユウちゃん鹿呼ばないの、今回は」
諏訪部 礼奈 : 「ユウちゃん……さ」
諏訪部 礼奈 : 「一緒の部屋にいる三年の間あんまり笑わなかったじゃない?だから……一回くらいは楽しそうなとこ見たいなって」
秋雲 由紗那 : 「え?……そうかな。…そうだった?」
秋雲 由紗那 : 「大丈夫だよ。れなといる間はちゃんと楽しかった」
諏訪部 礼奈 : 「ほんと?なんだ思い違いかあ〜〜!恥ずかし〜〜……でも、いいかなって、静かなクリスマス会、憧れてるんだあ」
秋雲 由紗那 : 「そっか。…本来は、クリスマスは家族や親しい友人と祝うものだからね。これが本来のクリスマスというか、正式なクリスマスなんだよ」
秋雲 由紗那 : 「日本式に祝うのも、もちろんいいけどね。……でも、あたしは本来の形の方が性に合ってるなあ」
秋雲 由紗那 : 楽しみにしてるよ、と少しだけ意識して笑顔を作ろう。
楽しみにしているのは事実だし…。
諏訪部 礼奈 : 「一回くらいはいいでしょう。なんて、私がユウちゃんといっぱい遊びたいだけだけど」
諏訪部 礼奈 : 「……ユウちゃん」
秋雲 由紗那 : 「別に、同室なんだから遠慮しなくていいよ」
秋雲 由紗那 : 「…どうしたの?」
諏訪部 礼奈 : 「教えてくれてありがとう、やっぱりこの学校、変だね」
秋雲 由紗那 : 「あ、……その、こと……。……うん」
諏訪部 礼奈 : 「ごめん、今まで何にも知らなくて。……あれから気になって色々確かめたり、聞いてみたりしたの」
諏訪部 礼奈 : 「私の作るお菓子の数、よく調べたら毎月少しずつ減ってた……」
秋雲 由紗那 : 「…………。そっか。……実は、るなとれんにも、同じようなことを話した。るなは、れなと同じように頭が痛くなって……れんも、様子がどっかおかしかったよ」
秋雲 由紗那 : 「だから、悪いことをしたと思ってて……でも、れなの行動のヒントになったのならよかったと、……少しだけ、思う」
諏訪部 礼奈 : 「そうなんだ……」
諏訪部 礼奈 : 「うん、よかったかも。ユウちゃんがいつもの二人に話したなら尚更だね」強がるように笑いかける
秋雲 由紗那 : …今のれなの心境を、少し心理学で探りたい。恐怖を感じていないかどうか。
怖い話をしたからね…。
秋雲 由紗那 : 心理学は85だよ
KP : オープンでどうぞ
秋雲 由紗那 : CCB<=85 心理学
(1D100<=85) > 70 > 成功
秋雲 由紗那 : よかった
KP : 怯えてはいるようですが、れなの目は真っ直ぐあなたを捉えている。真にあなたを案じ、力になろうとしているのだと感じるでしょう。
秋雲 由紗那 : ありがとう
秋雲 由紗那 : ありがとう…
秋雲 由紗那 : 「……あのね、怖いと思ったらすぐに引き返して。無理をしないこと。なにが起きているかは分からないけど、実際に人は消えている」
秋雲 由紗那 : 「あたしはあんたのことも大事なルームメイトだと思ってるから、……消えてほしくない。もしものことだってあるでしょう?」
諏訪部 礼奈 : 「わかってる!……でも私ちゃんと三年までここにいるわ。こうなったら最後まで一緒にいられる気がしてるの。頑張るって」にこ
諏訪部 礼奈 : 「ユウちゃんは優しいね」
秋雲 由紗那 : 「………。……手の中の僅かな繋がりを、手離したくないだけだよ」
秋雲 由紗那 : 「とにかく、無茶はしないで。でも、協力体制を取ろう。複数人でいれば、きっと……どうにかなる、から」
諏訪部 礼奈 : 「う、うん!……あ、でも明日私お買い物行くの。多分平気だと思うけど、必要なものがあったら教えて、買ってくるから」
秋雲 由紗那 : 「ああ、えっと、じゃあ……」
切れていた画材を数点、軽いものだけ頼む。費用も一緒に渡して…。
PLkurage : PLはフラグだからやめてくれって叫びたい
諏訪部 礼奈 : 「オッケー、じゃあついでに買ってくるねえ!」
秋雲 由紗那 : 「うん、ありがとう」
ひと段落したら…そう、寝る前に絵を描きたい。今日はいろいろあって気が立ってるから…。
KP : 承知しました。……ではお絵描きしててください。あなたにはまだご用事があります
秋雲 由紗那 : えっ
秋雲 由紗那 : CCB<=55+2 芸術:油彩画
(1D100<=57) > 15 > 成功
KP : (明日に続きを処理します)
PLkurage : あれ!了解です!
KP : (くそ長いので)
PLkurage : ひえっ なるほど……
PLkurage : 明日を楽しみにします(???)
iiiiibara : おわりんちゅです
KP : 本日はここまでとなります。ありがとうございました
iiiiibara : 有難うございました…!おやすみなさいませ…💐
iiiiibara : 明日もよろしくお願い致します
iiiiibara : 明日はho2さんの個別から ですねきっと
PLkurage : わ~!おつかれでした!おやすみなさ~い!
あたしゃもう少し居残りじゃ
iiiiibara : 補習だあ!がんばえー!!!!!
PLkurage : 補習ないなった!
iiiiibara : えらい!(?)
iiiiibara : ホラーはじまっちゃった 明日もがんばるぞ…
KP : えへ、おやすみなさい
PLkurage : じつはもうずっとホラー
iiiiibara : なんやて! おやすみなさいませ…
PLkurage : おやすみなさ~!
PLkurage : 着席
PLkurage : 1d100
(1D100) > 59
PLkurage : CCB<=59 精度
(1D100<=59) > 93 > 失敗
PLkurage : よし
iiiiibara : 1d100
(1D100) > 30
iiiiibara : CCB<=30 ちょこん!
(1D100<=30) > 34 > 失敗
PLkurage : 惜しい~!
iiiiibara : こんばんは!
PLkurage : こんばんわ(*'ω'*)
iiiiibara : 💐!
PLkurage : 🌻
iiiiibara : 🌸\ (*'ω'*)人 (*'ω'*)人 (*'ω'*)ノ
PLkurage : なかよし三人(*‘∀‘)
KP : お疲れ様です〜
PLkurage : おつかぇさまです!
ばぶ : こんんばんは~!
iiiiibara : おつかれさまです こんばんは!
KP : 1r100<=95
(1R100[95]<=95) > 39 + 12 + 32 + 65 + 15 + 10 + 60 + 7 + 81 + 78 + 35 + 63 + 22 + 34 + 90 + 50 + 9 + 93 + 99 > 成功数18
KP : 本日は個別シーンがメインとなります。各自処理が完了し次第退出していただいて大丈夫です。
iiiiibara : ! 承知しました!
PLkurage : 何!?なるほど……了解です
PLkurage : それだけ長いということか…?
iiiiibara : しにたくない
KP : あ、でも……すみません、HO1さんはシーンが終わってるかも……
ばぶ : 了解しました、どうなってるの……?
PLkurage : いばらさんは今日は休みというコト…!?
KP : そうかも、すみません……
iiiiibara : しななかった
iiiiibara : ふれふれ〜!いってらっしゃい!
PLkurage : いってきまぁす!
KP : ばぶさんとくらげさん、よろしくお願いします。
ばぶ : お願いします~!
PLkurage : よろしくおねがいします!
KP : 部屋に帰ると、アリアがいる。まだ起きていたようだ。
成本 アリア : 「あら、お帰りなさい」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「ただいま」考えすぎで少し難しい顔をしつつ扉を開けて
成本 アリア : 「……どうしたの?眉が寄っちゃってるわ」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「あれ?顔に出ちゃってた?」眉下げて笑っては少し視線さまよわせて
成本 アリア : 「ええ、とっても」困ったように笑う
成本 アリア : 「いつもと違う顔してたわ、お友達とのお話しつまらなかった?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「ううん、少し怖かったの。」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「ねぇ、アリアちゃんはいなくなったりしないよね……?」問いかける声はやや緊張しており、それでも彼女をしっかり見つめて
成本 アリア : 「いなくなる?あらあら、怖い話でもされたの?大丈夫よ」ぎゅっと気軽なハグをする
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「大丈夫なのね、よかったぁ……」ハグし返してはそこにいること確認できたので安心して
成本 アリア : 「ええ、卒業式までは一緒よ!……なんて、本当はそれこそずっとこうして話していたいけど」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「ふふ、そう出来たら楽しいのかも。けど一緒に卒業旅行とかも行ってみたいわ。」腕をほどき体離しては、ありがとうと礼を述べて
成本 アリア : 「いいわね、うふふ、言い出したからには一緒に行くのよ?反故にしちゃ嫌だからね」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「うん、絶対一緒に行こうね。どこがいいかな?」話しているうちにいつものように笑えるようになっており
KP : アリアはあなたの表情を見て安心したように微笑む、そして就寝までひとしきり卒業旅行の行き先について花を咲かせるだろう。
ばぶ : この時間が続けばいいんですけどね!!!
成本 アリア : 「……おやすみ、良い夢を。恋香」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「おやすみなさい、アリアちゃん」
KP : 個別シーンは以上になります。ありがとうございました。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ありがとうございました~!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 3d6 寝相
(3D6) > 6[2,2,2] > 6
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 寝相くそ悪説
秋雲 由紗那 : 3d6 寝相APP
(3D6) > 6[1,2,3] > 6
秋雲 由紗那 : 一緒に寝ちゃいけないタイプね あたしたち
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 寝相くそ悪おさななじみず
秋雲 由紗那 : 4d100 頭と足の位置が逆になる/大運動会/布団を放り出す/もはや夢遊病
(4D100) > 233[59,35,40,99] > 233
秋雲 由紗那 : 夢遊病>頭と足の位置が逆>布団放り出し>大運動会
なるほどね………
秋雲 由紗那 : 夜中にしょっちゅう歩き回って布団に戻る頃には頭と足の位置が入れ替わって……布団も放り出して……
これ同部屋のれなはずっと大変だったんじゃない?もしかして
秋雲 由紗那 : よく描いた覚えの無い絵が散らかってるかもしれない
秋雲 由紗那 : (無様な立ち絵になったツラ)
KP : 礼奈が就寝した後、部屋の扉がノックされる。
秋雲 由紗那 : あたしはまだ起きてる?
KP : ええ、ちょうど油彩の続きを描いていたところです。
秋雲 由紗那 : 「……?」
誰だろう、扉を開けてみる。
KP : 扉を開けるとそこには生徒会長、百合園みさとの姿がある。
百合園 みさと : 「夜遅くにごめんなさい、少しだけ話したいことがあるの。よかったら私の部屋に来てくれないかしら」
秋雲 由紗那 : 「え? ……なんで、会長。夜だよ、今」
秋雲 由紗那 : 夜って出歩くのはあんまよくないよね?多分……。会長もそれ、知ってるよね……多分。
一応、……うーん……ついてくよ。なんだろう……。
KP : 了承するのであれば、彼女は自室に案内してくれる。部屋は殺風景で生活感がない。私物などもほとんど見当たらない。
秋雲 由紗那 : 一人部屋?二人部屋?
KP : 二人部屋に一人で住んでいるようですね。
秋雲 由紗那 : 寂しくないのかな会長……
秋雲 由紗那 : 「……で、話って何。あんたとあたし、接点はあまり無いはずだけれど……」
百合園 みさと : 「ええ、突然呼び出してしまって……驚いたでしょう。それでも、貴方と話がしたかった」
「貴方は、他の生徒と違って記憶が曇っていないようだから」
秋雲 由紗那 : 「記憶が?なんの話……」
PLkurage : クラメモなの!?!?クラメモだったの!?!?ヒイ……
百合園 みさと : 「わかっているんでしょう。消えていく生徒を、それを気にも止めない他の子達を。みな、記憶を曇らされ偽りの楽園を見ている」
秋雲 由紗那 : 「………。……何故、あたしがそれを分かってると?なにかそれについての確証はあるというの?」
百合園 みさと : 「似たような立場なら見ればわかるわ。……だからこそ、用心して。そしてあなたのそばにいる仲良しの子たちを守ってあげて」
秋雲 由紗那 : 「あなたは分かってるの?今の状況を。ずっと見てきたの?誰かが消えていって、それを誰も覚えていないこの状況を」
百合園 みさと : 「ええ……あなたと違って途切れ途切れで、全てを思い出してる訳ではないけれど」
秋雲 由紗那 : 「………」
とぎれとぎれ……
秋雲 由紗那 : 「……知っていることを話して。あたしも、ずっと静観してきて……直接なにか行動をしてきたわけじゃないの。何故生徒が消えるの?あなたは何故、それを思い出したの?この状況は…一体何?」
百合園 みさと : 「静観していたのは賢明だわ。あなたが今まで無事で良かったと思ってる」
百合園 みさと : 「私が思い出せるのはほんの一部、……ただこの件に、あの子が関わってると言うこと」
秋雲 由紗那 : 「あの子って誰?……この学校の生徒?」
百合園 みさと : 「私にはね、双子の姉がいるの。あの子はずっと閉じ込められているんだけれど、何かとてもよくないことをしようとしている。具体的に思い出そうとすると頭がひどく痛むけど………止めなくては、と、脳が訴えかけてくる」
秋雲 由紗那 : 「……」
思い当たりがありすぎる、って顔になるわ。めぐみ……
秋雲 由紗那 : 「彼女はどこに閉じ込められているの?…最近、その子とあなたは会った?」
百合園 みさと : 「この学校の……下。場所はお話ししないでおくわ、行かないほうがいいもの」
百合園 みさと : 「あの子のところに行くのは私でも禁じられてる。最後に会ったのはいつだったかしら、……何を話したのかももうわからないの」
秋雲 由紗那 : 「……そう。そこは、簡単には出られないところ、で…いいんだよね。本来であるのなら」
百合園 みさと : 「……?」顔を上げる
秋雲 由紗那 : 「彼女、たぶん逃げ出してるわ。会ったもの」
百合園 みさと : 「そう……なのね、ああ、出てきてしまったの……」
秋雲 由紗那 : 「やっぱり、あなたの関係者だったんだね。……怪しいと思ってはいた」
百合園 みさと : 「あの子に会ったのね。どこにいるかわかる?」
秋雲 由紗那 : 「……」
言うべきか、言わないでおくか……
秋雲 由紗那 : 「……彼女を野放しにしておくと、あたしの周囲の人間にも危害が及ぶ?」
百合園 みさと : 「あの子が何を目的に出てきたのかわからないけれど、放ってはおけない」
秋雲 由紗那 : 「……………」
秋雲 由紗那 : 「……彼女はいま、月輪流那の部屋にいる。彼女はあの子を可哀想に思って匿ったんだ。……」
秋雲 由紗那 : 「るなに危害が及ぶ可能性が少しでもあるのなら、めぐみを……その、姉さんを引き取ってよ」
百合園 みさと : 「月輪さんの部屋に……」
百合園 みさと : 「……わかったわ、教えてくれてありがとう」
秋雲 由紗那 : 「このあと、行くの?……行くのなら、あたしも行く」
百合園 みさと : 「秋雲さんは大丈夫よ。こんな時間までごめんなさい」
秋雲 由紗那 : 「いや、行かせてよ。…あたしが言ったんだ。だから、それをるなにも説明しておきたい」
百合園 みさと : 「……」目を伏せる
百合園 みさと : 「正直、この状況で姉に余計な刺激を与えるのが怖いの。でも月輪さんは放っておけないとなると、せめて行くのは私一人の方がいいと思う」
秋雲 由紗那 : 「……彼女に説明をする役だって必要だよ。あたしは…それなりに、話すし」
KP : 説得……かな
秋雲 由紗那 : ははあ……やってみよう
秋雲 由紗那 : CCB<=65 説得
(1D100<=65) > 99 > 致命的失敗
秋雲 由紗那 : ワハハハハ
秋雲 由紗那 : SANを代償に振り直しなんてことはできないよね(ダメモト提案)
KP : あらあら…
KP : ちょっとその提案は受けられませんが、このファンブル取っておきます。
秋雲 由紗那 : わかった ありがと
百合園 みさと : 「お願い。……私を信頼できないかもしれないけれど、できれば同室の子と一緒にいてあげて」
秋雲 由紗那 : 「……わかったよ。でも、……るなの心配もしてあげて。めぐみを連れてったら、あの子ひとりになっちゃうんだ」
百合園 みさと : 「ひとりに。……ええ、私からもちゃんと説明するわ」少しハッとしてから目で頷く
百合園 みさと : 「お話し聞いてくれてありがとう、遅いからもう休んでちょうだい」
秋雲 由紗那 : 「……。……お願いね。いろいろと」
百合園 みさと : 「ええ、あなたもきっと無事でいて。……そうだわ」
百合園 みさと : 「明日、人のいない時間……夕方に皆さんで校庭に行くといいわ。役立つものが埋まっているはずよ」
秋雲 由紗那 : 「え? ……」
PLkurage : なん ええ 死体じゃん ええ
秋雲 由紗那 : ……校庭で、埋まってるものだなんて……あたしたちが埋めたものじゃん。
秋雲 由紗那 : 「…………それは、いいもの?悪いもの?」
百合園 みさと : 「?……少なくとも、悪いものだったら教えないわ」
百合園 みさと : 「もう行くわ、おやすみなさい」
秋雲 由紗那 : 「うん……。おやすみ、会長」
KP : あなたの思惑をよそに、みさとは暗い廊下の向こうに消える。最後にあなたを気にかけるように振り返る横顔が見えた。
秋雲 由紗那 : ……見送って、部屋に戻るよ。
これでよかったんだ、多分。これで……。
KP : 個別シーンは以上になります。
秋雲 由紗那 : ありがとう、おつかれ。
KP : お疲れ様でした
PLkurage : ただいま ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PLkurage : ということは今日は自由解散かな?
KP :  
KP : 貴方はまた、悪夢を見る。深い深い夢の中、「もうすぐだからね、るなちゃん」というめぐみの声が聞こえる。
■ SANチェック0/1
KP :  
KP :  
月輪 流那 : (……)
月輪 流那 : 1d100<=48 【正気度ロール】
(1D100<=48) > 53 > 失敗
system : [ 月輪 流那 ] SAN : 48 → 47
iiiiibara :  悪夢は見るんだな… むむ…
PLkurage : 早めに待機……
iiiiibara : チャッ!!!(着席の音)こんばんは!
PLkurage : こんばんわ~!
KP : こんばんは!
PLkurage : KPも観測👉
iiiiibara : おや
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : おつかれさまです~!
PLkurage : こんばんわ!
KP : お疲れ様です〜〜〜〜
iiiiibara : あっ今丁度DMしちゃった 失礼!
KP : 始められそ?
iiiiibara : 回線かしら
ばぶ : 大丈夫です
PLkurage : こちらはいつでも大丈夫です👏
iiiiibara : 大丈夫です!
iiiiibara : 10d100
(10D100) > 459[73,31,52,61,31,16,17,37,81,60] > 459
PLkurage : 10d100
(10D100) > 481[3,80,41,5,82,15,100,55,30,70] > 481
PLkurage : よし!
KP : 少女庭園四日目
KP : 目を覚ませば、部屋にめぐみの姿はどこにもない。
月輪 流那 : 「!……」
月輪 流那 :  アーモンド型の端正な眼という表現があるが、うっすらと開かれた流那の眼はまさにそういう形をしていた。
 悪夢の残滓を、朧げな厭気を払うように、何度も睫毛を瞬かせる。その睫毛は色を失くしていて、眼の装飾としては印象が薄いが、それがまた、何とも言えず穏やかな印象を醸し出していた。
KP : 今日は土曜日。1、2年生は半日授業があるが、3年生は2日間丸々休みとなっている。寮生活のため、休日は寮で過ごす生徒と実家に帰る生徒が半々だ。
PLkurage : 運命の土日になる のだろうか
KP : 合流できますよ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 様子見に行きたいかな……るなちゃんとこの。ゆーちゃん誘っていこうかな
秋雲 由紗那 : なら奇遇だね、あたしも様子を見に行こうとしてたところだ。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 途中で我々集まってそのまま行く?
秋雲 由紗那 : そうしようか
秋雲 由紗那 : 朝なんだけど、れなはちゃんといた?
秋雲 由紗那 : それとも、もう出かけちゃってた…?
KP : そうですね、いつしかバタバタと出かけていました。ドライヤーやら整髪料を散らかして
秋雲 由紗那 : なるほど、いつもの感じかな?仕方なし、片付けて部屋を出ようね。
秋雲 由紗那 : あなたがちゃんといたってだけであたしはほっとしてるよ…。
iiiiibara : お部屋にいるます
秋雲 由紗那 : 部屋凸
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「おはよう、るなちゃん。起きてる……?」こんこんとノックしつつ声をかけて
月輪 流那 : 「おはよう……あいてるよ」と中から声が聞こえてくる
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「入るね。」中レッツゴーじゃ!!
秋雲 由紗那 : か、か、顔を合わせづらい……
あたしがめぐみを引き渡してしまっただけに……
秋雲 由紗那 : れんの後ろぐらいにいるよ…。
月輪 流那 : 「おはよう」と振り返る、今日は髪を下ろしてて丸眼鏡かも。
KP : 中に入ると、めぐみの姿がない。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「あれ、めぐみさんは……?」
秋雲 由紗那 : もしかして、泣いた跡がある?
秋雲 由紗那 : 目星か何かでわかりそうかな…。
KP : どうぞ
秋雲 由紗那 : CCB<=65 目星
(1D100<=65) > 48 > 成功
月輪 流那 : 「ごめんなさい、わからないの」
月輪 流那 : 「でも……」
月輪 流那 : 「夜はね、髪を梳かしてくれたの、とても優しかった、めぐみさん」
KP : 月輪さんの部屋を探索できます。
月輪 流那 :  恥ずかしいなあ…でも、ふたりならいいよ、ふふ……
月輪 流那 : 「めぐみさんが出て来る夢を見たよ」
月輪 流那 : 「ううん、わたしを呼んでた」
月輪 流那 : 「それから、もうすぐだからねって」
月輪 流那 : 「なんだろう、よく分からないけど……実は起きたばっかりで、わたし」
秋雲 由紗那 : あああ 呼ばれてる るなが呼ばれてる やめてよ連れてかないでよ
秋雲 由紗那 : 「……めぐみは、起きたらいなかった?」
月輪 流那 : 「うん……置いて行かれちゃったみたい」
秋雲 由紗那 : 「そう。……彼女も、行くべきところがあったんだよ。もともと一時的に匿ってるだけだったんだ」
秋雲 由紗那 : 「気にすること無い。忘れな、もう」
月輪 流那 : 「それもそう、かもしれないね」
月輪 流那 : 「でもわたし、挨拶ぐらいしたかった」
秋雲 由紗那 : 「……。……それだけ、急な用事だったんだ。仕方ないさ」
月輪 流那 : 「……うん」
月輪 流那 : 「ごめんね、入って入って、何もないけど、飲み物ぐらい淹れよう」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「……いないのは心配だね、嵐みたいな人だったけど」
月輪 流那 : 「嵐かあ」
iiiiibara : あらし()運命の土日かあ…
KP : お茶しながら探索しますか?お部屋に対し、目星が可能です
秋雲 由紗那 : じゃあ、目星してみよう
月輪 流那 : ありがとう、お願いするね
秋雲 由紗那 : CCB<=65 目星
(1D100<=65) > 29 > 成功
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 3 > 決定的成功/スペシャル
月輪 流那 : わあ
秋雲 由紗那 : めちゃめちゃえらいかも
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : おまえがあらしでは?
月輪 流那 : 何も可笑しなものは置いてないはずだけど、わあ…
秋雲 由紗那 : そういやこの目星の結果はどうだった?泣いてたかどうか的なの
KP : わあ
KP : 物が多い沙由梨の机の上に、オレンジ色の小さな手帳を見つけることができる。
今日見たこのホラー映画面白かった!」「ここ、心霊スポットなんだって!今度行ってみよう」なんて、相変わらず沙由梨らしい趣味の話ばかりだが、このような文章を最後に日記は途切れている。
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(7月の日付)
桜棟に地下があるらしいって話をきいた!おもしろそう!
どうにかして忍び込めないかな?るなを誘った!そしたら恋香ちゃんも行くって!楽しみだな~!
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秋雲 由紗那 : るなが置いてなくても、おかしなものが残されてる可能性があるよ
月輪 流那 : あんまり減ってないプロテイン位かも(運動部)あわなくって…
秋雲 由紗那 : あ?
秋雲 由紗那 : え?
秋雲 由紗那 : 地下に?ふたりが?なんで?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 忍び込むなや!!!!なんでや!!!
秋雲 由紗那 : そんな危険そうなところになんであたしを誘わなかったの?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : なんでなんだろ
月輪 流那 : ううん…
秋雲 由紗那 : まさかそこで何かがあってさゆりが死亡、るなはそのことを曇らされて忘れてる、れんは遺体を処理しようとあたしを頼った
みたいな……
KP : 初鹿野さんはさらに、月輪さんの枕元に紙片を見つける。
KP : そこには歪んだ文字で「はやく うまれますように」と書かれていた
iiiiibara : 果物籠とか置いてあってほしい でも週末は空っぽって感じがする
PLkurage : 半分しか減らない二人分入れた果物籠
iiiiibara : 怖過ぎ そして怖過ぎ(メイン)
PLkurage : うわM'ALICEのひとの文章だ
iiiiibara : 果物を朝ご飯にするタイプ 週末に買い出し?に行くのである
iiiiibara : まりちゅちゅは未通過で
PLkurage : えっ!?通過した方がいいですよ!回しますか?IF処理ほぼ確定ですけども
iiiiibara : >>>通過したほうが良い<<<青汁のように身体に良さそう
KP : 似合いそうね、るなちゃん
iiiiibara : まわまわまわりたいです 似合いそう
PLkurage : これを無事にクリアしたら回りましょうね きっといい味が出るだろうと思います
でも誰で来てもぜったいIF処理にしてくださいね ぜったいだよ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : じゃあ手帳見つけてみんなで見てる時、ふと顔上げて枕もとの紙を見つけよう
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「あれ、これなに……?」てっててーでとりに行こう
秋雲 由紗那 : 「………」
日記をぼんやり見つめてる。……
秋雲 由紗那 : 「……人の日記、見るのはよくないか…。……なにかみつけた?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「なんか書いてあるんだけど。えっと、はやく うまれますように?」不思議そうな顔で紙切れ眺め
月輪 流那 : 「……」お湯を沸かしている、寝起きは白湯派かな。
月輪 流那 : (そうだ、ふたりには紅茶を淹れて、蜂蜜を垂らそうね)
秋雲 由紗那 : 「……」
秋雲 由紗那 : 「……るな、これに見覚えは?」
ぱっとれんの手から紙切れを取ってるなに見せる
秋雲 由紗那 : ついでに回収だ こんな危なそうなもん、れんの手にいつまでも握らせてられるか
月輪 流那 : 「あっおまたせ、ゆしゃなさん、なあに?」お盆を置いて
月輪 流那 : 「……これ……」紙を読んで
月輪 流那 : 「見覚え、ないかな、どこにあったの?」
秋雲 由紗那 : 「れんが見つけた。どこにあったっけ」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「えっとね、るなちゃんの枕元にあったの。」指差し確認
月輪 流那 : 「……そうなんだ」紙を両手で持って、きゅっと眉尻を下げる。
月輪 流那 : 「はやく うまれ …」小さく唇を動かす
秋雲 由紗那 : 「文字にも見覚えはない?」
文字の歪み方を見て、不慣れな場所で書いたか、それとも文字に不慣れな人が書いたか…みたいなの、わかる?
月輪 流那 : 何か思い出せるかな…わたしのノートの切れ端だったり、しないかな…
PLkurage : KPごめん!秘匿を見て!
PLkurage : KP、いますか?見ていますか?
KP : ……アイデアを
月輪 流那 : CCB<=85 【アイデア】
(1D100<=85) > 38 > 成功
KP : 文字はそうですね……子供っぽい文字って感じですかね
月輪 流那 : 「見覚えはないけど、ちょっとだけ、子供っぽいかもしれない、文字」
KP : え?通知きてなかった!
PLkurage : なんと!!
KP : 隠すかな
秋雲 由紗那 : あっ 回収ってのはひょいって取ったロールの補足
返信してほしいのは「るなが泣いてたかどうかの目星結果」かな
秋雲 由紗那 : まだ返信来てなかったから……
KP : 泣いていた……という様子はなさそうですね
秋雲 由紗那 : なるほど、ありがとう
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「見おぼえないんだね……」
月輪 流那 : 「でも、誰が…」
月輪 流那 : 「めぐみさん、めぐみさんなのかなあ…」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「桜棟の地下って何か思い出すことある?なにかあったかな。」
月輪 流那 : 「桜棟の地下?…どうして?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「えっとね、これが」手帳見せよ
月輪 流那 : 「沙由梨さんの手帳」
月輪 流那 : 「……」ぱらぱらと捲る手をすぐに止めて、顔を上げる。
月輪 流那 : 「あっあのね、そうだ、紅茶いれたよ、蜂蜜は平気?」
秋雲 由紗那 : 「…ありがと。蜂蜜は好きだよ」
月輪 流那 : 「よかった、うれしい」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「あ、おいしそう。ありがとう。」
月輪 流那 : 「ふふ、どういたしまして」
KP : 探索可能箇所出しますね〜
iiiiibara : ありがとうございます!
KP : ではここで本日の探索箇所を
KP : ■本棟
・職員室 ・理科室 ・美術室 ・音楽室 ・家庭科室 ・普通教室(聞き込み)
■寮・HO2/アリアの部屋・他生徒の部屋(聞き込み)
■校庭
■桜棟
iiiiibara : いっぱい!!ある!!!!
PLkurage : うわっ 思ったよりある
秋雲 由紗那 : 校庭は夕方以降にしなきゃね
PLkurage : 桜棟いきた~~~~~い!!!気になるなあ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : おおいて~
PLkurage : でもぜったい本命なんですよね
iiiiibara : ね!やばの気配がする、桜棟向かいつつ、何処か寄るみたいな
月輪 流那 : 丸眼鏡を掛け直して、手帳を読む。桜棟、気になっちゃうな…
秋雲 由紗那 : 「……ねえ。今日はさ、二人とも暇?」
月輪 流那 : 「うん、何にも予定無いよ、わたし」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「今日と明日は暇だよ。」
秋雲 由紗那 : 「そう。……二人が暇ならさ、この学校を改めて見て回りたいんだ」
秋雲 由紗那 : 「昨日の、……おかしなところがあるって、話を少ししたよね。それ関係で。……ひとりで行くのも、別にいいけど……」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「一緒に行く!」
月輪 流那 : 「ゆしゃなさん、れんかさん、実はね、わたしもそうしたかったの」
月輪 流那 : 「だから、一緒に行きたいな」
月輪 流那 : 「それに…」
月輪 流那 : 「できれば、ひとりで、居たくないなって、思ったから……」
秋雲 由紗那 : 「……それなら、一緒におねがい。あたしも一人だと、その…少し、不安だからさ。助かるよ」
秋雲 由紗那 : 本当はこんなことしてる暇なくて8時間デッサン走り抜け一本勝負とかをしてるべきな時期かもしれない
iiiiibara : 部活動もそろそろ引退の時期かな
PLkurage : 美大受験はエアプだけども
iiiiibara : 大変そう 美大受験…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「けどどこから見て回ろう」
秋雲 由紗那 : 「夕方にちょっと寄りたい場所があるから、そこ以外で」
秋雲 由紗那 : 「……寮かな。とりあえず」
月輪 流那 : 「そうしよっか」
月輪 流那 : 「わたし、ふたりの部屋、付いてって良いのかな」順々にみんなで見る?
秋雲 由紗那 : 「うちは別に、見られて困るものなにもないし…大丈夫」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「アリアちゃん何か知ってるかな……?知らなさそうだけど」
KP :
月輪 流那 : わっ
PLkurage : 何っ
KP : シナリオに書いてあるけどHO3の部屋何もないんだった……すみません。何故あるんでしょうね
KP : なんでか書いてある
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : HO2のへやはなにかあるということ~!
秋雲 由紗那 : そうなの?マジでなにもなかった
ロールプレイ的にさっと見て回るぐらいかな
iiiiibara : わはは
PLkurage : ほにの部屋かぁ~~~~~~~~~~~~
iiiiibara : 桜棟いっちゃった組……ってコト……?なんだなんだ
iiiiibara : 向かいながら聞き込みしちゃったら楽かも
PLkurage : 最終目的地は桜棟!
秋雲 由紗那 : アリアさんにがるがるしないよう注意しなきゃ……
だいぶん冷たくなりそうだけども
月輪 流那 : 「……ねえ」廊下を歩きながられんかさんに話し掛ける
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「?どうかしたの?」
月輪 流那 : 「手帳を読んで、ちょっと、ほんとにちょっとだけ、気になったの……桜棟に行ったのは、わたしと沙由梨さんと、れんかさん、なのかも」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「きっとそうだと思うわ。」
月輪 流那 : 「わたし、何も覚えてない…」
月輪 流那 : 「…やになっちゃうね」
月輪 流那 : 「れんかさんもおんなじ?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「見ても何も思い出せないの、なんでだろうね。」
秋雲 由紗那 : 覚えてないのも無理ない きっと記憶を曇らされてるんだ
うわあ……なんであたしだけ気付いて……
KP : 大丈夫
秋雲 由紗那 : 大丈夫って もしかして いn……
月輪 流那 : 「…怖いね」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「うん、ちょっと怖いや。」
秋雲 由紗那 : きっと二人の2~3歩後ろを歩きながら会話を聞いてる
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d70+30 怖い
(1D70+30) > 68[68]+30 > 98
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : あ、怖くないふりしてるぞ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ちょっとじゃない
秋雲 由紗那 : CCB<=65 目星
(1D100<=65) > 70 > 失敗
秋雲 由紗那 : 手が震えてるの気付かないの馬鹿なの?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ちょっと距離あるからしゃあないちゃ
iiiiibara : ぷるぷる
月輪 流那 : 「?……誰か居るみたい、めぐみさんのこと、聞いてみようかな」
月輪 流那 : ご近所の他生徒さんのお部屋をノックしてみるね
秋雲 由紗那 : こんなにずっとれんのこと見てるのに気づかないの本当に馬鹿だ
待って それどころじゃない…?このあたしが…?
KP : よちち
KP : では別室の生徒の部屋を覗くと、何人かがだべっているのがわかる
KP : 「えっ……月輪さん!?」
KP : 「ど、どうなさったのかしら」
KP : そわそわと浮き足立った様子で群がるだろう。
秋雲 由紗那 : あっ 菓子パしてる
秋雲 由紗那 : APP18だもんな そら浮足立つ
秋雲 由紗那 : れんもるなも顔がいいから余計にあたしはなんでこの二人と一緒にいるんだろう?って思う……
秋雲 由紗那 : うう…… 今はるなに対してひじょ~~~に申し訳ない気持ちで一杯なのかもしれない
さゆりさんの件もめぐみの件も
月輪 流那 : 「そうだよ、おはよう」(?)
KP : 「おはようございますう……」
月輪 流那 : 「あっ」ふとコンタクトじゃないことを思い出して
月輪 流那 : 「照れちゃうな、今日、コンタクトじゃないんだった、…」
月輪 流那 : 「あ、あのね、聞きたいことがあるの、良い?」誤魔化すように少々早口
KP : 「は、はい!」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : そこなの?こんたくとなnO???
iiiiibara : 群がられている!
iiiiibara : 記憶のことは聞いたら良くないのかもしれないですね
iiiiibara : るなが聞きたいのはめぐみちゃんのこと かな…
秋雲 由紗那 : 範囲詠唱「この学校ってなんかヘンじゃない?人が消えてさ」
KP : したい?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ふぁー
秋雲 由紗那 : しないしない
月輪 流那 : 「昨日、この学校に遊びに来てた子、知らない?」
月輪 流那 : 「めぐみさんっていう子」
KP : 「……?」
KP : 「ううん、知りませんけど……」
月輪 流那 : 「ここの生徒じゃないらしいから…」
月輪 流那 : 「そっか…ありがとう、みんな、急に、ごめんなさい」
月輪 流那 : 「めぐみさん、とても綺麗なの、見たら忘れないよ、きっと」
月輪 流那 : (みさとさんにいっぱいそっくりだし…)
KP : 「……そ、そうですか。あのっ、見つけたらお教えしますね!」
月輪 流那 : 「うん、よろしくね」
月輪 流那 : 「あっいいなあ、何食べてるの?」お菓子パーティ?
秋雲 由紗那 : あたしの聞きたいこと聞いたら範囲詠唱になっちゃうんだよなあ!行く人行く人ぜんぶ聞きたいぜんぶ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : あるいみまほうつかいのHO3
秋雲 由紗那 : 詠唱職で範囲攻撃……黒魔導士?
KP : 「!!……召し上がります?クリスマスパーティの練習で作ったパイなんですけど」
KP : 「こら、抜け駆けは禁止よ!」
月輪 流那 : 「やったあ、れんかさん、ゆしゃなさん、みてみて」
月輪 流那 : 「素敵なパイ…くださるの?」
iiiiibara : 全員分せしめるつもりである
秋雲 由紗那 : あんたって案外策士だよね
秋雲 由紗那 : 「うん、よかったね。おいしそうだ」
数歩後ろで見てるよ 威圧しちゃうから
KP : 「どうぞ、お友達のお二人も……」
KP : 朝ごはんだ!
PLkurage : 朝メシを甘いお菓子で済ませようとするの女子高って感じがして最高(?)
月輪 流那 : そうなのかなあ、だって、みんなで食べたいもん、わたし
iiiiibara : intぢからはあるけれども
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「本当にいいの?ありがとう。」笑顔になっちゃうな
秋雲 由紗那 : 「あ、え、あ……あたしも?いや……」
まさかこっちにも来るなんて思ってなかった。たじ……
秋雲 由紗那 : こっちだ 顔
KP : でっかいパイの半切れをくれます
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「あ、生徒会長ってどうなったか聞いてる子いる……?昨日倒れてたから心配で」
iiiiibara : えらい 沙由梨さんのことは聞いたら良くなさそう…呪文かも……
iiiiibara : 桜棟についての噂とかも聞けるかもしれませんね
iiiiibara : 流れ的には同じかもしれませんけど普通教室のほうで聞いてみるなど
PLkurage : 桜棟の噂!聞いてみようかな
iiiiibara : たじたじかわいい
KP : 「生徒会長?さあ……」顔を見合わせる
秋雲 由紗那 : 「あー、……じゃあ、桜棟あるじゃん。あそこに関して、なんか噂…みたいなの、あるかな、って……。……どう、かな……」
秋雲 由紗那 : こちとら3年間孤高(ぼっち)をキメてんだ 対人関係の弱さを見せるときさ、ここは
月輪 流那 : そんなこと言わないで、れんかさんも居るし、わたしも居るよ
KP : 「桜棟?……えっと」
KP : 「あっあれじゃない?」
KP : 「百合園さんの噂、なんだけど。桜棟に出入りしてる噂があるって」
秋雲 由紗那 : 幼馴染のれん、よく話しかけてくれたるな、同室のれな
それぐらいしかマトモに話せるやつなんていないんだよ、あたしは クラスでは確実に孤高だし
秋雲 由紗那 : あっ、ヒットした!話題!
月輪 流那 : 「みんなで朝ご飯してるみたい、楽しいね」
月輪 流那 : 「えっみさとさんが?…気になるなあ…」
秋雲 由紗那 : 居心地悪そうに隅に座るよ。そっ……
KP : 「さあ、でも、『先生しか入れないのに変だね』って」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 孤高ここおおない????
PLkurage : えっもしかしてれんちゃんも孤高??
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 2/3が孤高じゃん……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : れんは孤高ではないとは思う、初対面怖い怖い病はあるけどそれなりに話せる子はいると思う
月輪 流那 : 「生徒会長さんだから、なのかな、確かに、不思議だ」
秋雲 由紗那 : 「……それって、いつ頃から出てる噂?」
KP : 「さあ……」
KP : 「私たちも最近聴いたやつで」
PLkurage : よかった よかった…
iiiiibara : どちらかと言えばですが、ゆしゃなさんのファッションに興味を持って話し掛けて、そこかられんかさんと知り合って、って感じだったり
PLkurage : そうなの?なるほど…
じゃあどっちかっていうと先に知り合ったのはこっちなんだ
iiiiibara : ゆしゃなさんのファッションはとても気になる!と思いますね!
PLkurage : ふふ 目立つかもですね!こんな清楚な女子高でスカジャン羽織ってるのは
秋雲 由紗那 : 「そっか……」
パイをむしゃむしゃ…。あ、おいしいこれ…。
月輪 流那 : 「わあおいしい」脳直の感想
KP : 「良かった!私たち家庭科で……感想嬉しいです!」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 食べ終わってから話しそう「美味しかった、ごちそうさまでした。これってどう作ったの?」
iiiiibara :  素直に感想を言うほいちと、言わないほさんちゃんの図。
KP : ふふ
KP : 「あっこれはねえ……」とメモを渡す
月輪 流那 : 「すごいよねえ、クリスマスパーティの練習は大成功だね」
月輪 流那 : 「れんかさんもお菓子作りをするの?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「ありがとう。今度家族でクリスマスパーティーするからその時に作ってみようかなって、美味しかったから皆に食べてほしくて」
秋雲 由紗那 : そういやれなもクリパのメニューを張り切って考えてたんだよね
れなから言うのを待つか、それともあたしが先に誘っちゃうか…
秋雲 由紗那 : 今れなにLINEってできる?
『今れんとるなが一緒にいるんだけど、パーティの件を話しておく?』って送りたい これはただの補完ロールです
秋雲 由紗那 : あっ!!れんが一足先にクリパをしようとしている!!
はやく誘わなきゃ
月輪 流那 : 「優しいね、れんかさん、とても素敵だと思う」
秋雲 由紗那 : 「あ、れん、そのことなんだけど……ああ、いや、あとで……」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「えへへ、うれしいな。って、うん……?」
秋雲 由紗那 : 「……あとで話す…」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「うん、わかったわ」
月輪 流那 : 「それじゃ…」ふたりの様子を見守ってから…
月輪 流那 : 「ふふ、おいしかったあ、ありがとう、みんな」笑顔!
月輪 流那 : 「行こう、ふたりとも?」出発?
秋雲 由紗那 : 「うん。……ありがとう、ごちそうさま」
KP : 同級生たちは笑顔で見送ってくれるでしょう。次はどちらへ?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「さっきのお話って何?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : アリアちゃんのとこ行きながら花祖
秋雲 由紗那 : あ、じゃあ道中に…これはべつに本編に関係ある話じゃないかもだけれど
秋雲 由紗那 : れんの部屋行きながら話そうか
秋雲 由紗那 : 「あー……クリスマスの話なんだけどさ。れながこのメンツでパーティしたいって言ってるんだ。ケーキも作るから来てほしいって」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「!楽しそう」
秋雲 由紗那 : 「ただ、クリスマスって家族と過ごす機会でもあるでしょ?まだ日程は決めてないみたいだからさ、……あー、予定あるなら、ずらしてパーティしたいなって。…そんな、はなしを、えーと……」
KP : 目が覚めた時のままの初鹿野さんのお部屋です。目星が可能です。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「じゃあ今度みんなで話そう?それで決めればいいかなって」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 14 > スペシャル
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 自分の部屋だしなぁ
月輪 流那 : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 90 > 失敗
月輪 流那 : 眼鏡が…
秋雲 由紗那 : 「だね。……」
同室の子がいるかどうかだけ確認して入る
秋雲 由紗那 : CCB<=65 目星
(1D100<=65) > 60 > 成功
月輪 流那 : 礼奈さん、家庭科だよね、本格的そう、ケーキもお菓子も
秋雲 由紗那 : 実は昨日試作品をちょっとつまみ食いした
月輪 流那 : あっ羨ましい、家庭科の子って、お菓子作り、本当に上手だね…
KP : 机の下から小さなメモを見つける。
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わすれないようにメモしておこう!
明日夜に桜棟集合!HO1と沙由梨ちゃんと一緒!
------------------------------------------
KP : 書いた覚えはないが、確かにその文字は自分の筆跡だ。
■ SANチェック0/1
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d100<=40 【正気度ロール】
(1D100<=40) > 12 > 成功
秋雲 由紗那 : 筆跡は誰のかわかる?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「あれ、こんなのわたしかいたっけ……?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「わたしの字なんだけど……」
秋雲 由紗那 : 「……覚えてないの?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「うん。」
秋雲 由紗那 : 「……その、地下に行ったことだけを綺麗に忘れてるみたいだよね。……」
秋雲 由紗那 : このメモはるなにも見せとく
月輪 流那 : 「ありがとう」
月輪 流那 : 「れんかさんもわたしも、一緒に覚えてない、これって、変だよね…」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「なんでなんだろう、忘れちゃってるの」
PLkurage : KP!一応秘匿を送ってるのでよかったら見てください
PLkurage : KP今日大丈夫?具合悪い…?
iiiiibara : ああ~!大丈夫ですか…!
KP : あ、LINEに関してのお返事ですが、今のとこ既読はないですね
秋雲 由紗那 : 『話しておいた、日程のことに関してものちのち相談しよう』
って送っておく これでよし
KP : すみません、なぜか通知一部来なくて……
PLkurage : ココフォくんだった 具合悪いの
秋雲 由紗那 : 「……あまり、気にし過ぎないようにね。二人とも」
秋雲 由紗那 : この部屋はこんなもんかな 次はどこ行こうか
月輪 流那 : 「そういえば、桜棟は、先生しか入れないんだったっけ」
月輪 流那 : 「先生に聞いたら、ううん、怪しまれちゃうかな」職員室?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「関係者と先生だけだから入れないと思うわ。」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「どうしよう、校庭から入れそうなところ探せたりするかな。」
秋雲 由紗那 : 「……先に先生に声かけてみたりはどうかな」
秋雲 由紗那 : なんとなく職員室を推してみるよ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「じゃあそうしよおか」
秋雲 由紗那 : では職員室に行くということで
月輪 流那 : 「声、掛けてみよう」職員室に向かいましょう
KP : 承知しました。
KP : 覗いてみると今は誰もいないようだ。がらんとした室内に、資料とパソコンの置かれているデスクがいくつかある。
資料、パソコンが見れる
iiiiibara : 改めてみさとさんの様子も聞こう…
PLkurage : ああ!聞く相手がいない!!
iiiiibara : 怖っ(個人情報的な意味で)ダレモイナイ…
秋雲 由紗那 : 「あれ、誰もいない……」
秋雲 由紗那 : 資料に目がいくかな
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 資料一緒に見よ
月輪 流那 : 資料に向かいますね、パソコンそんなに触らないかな…
KP : 保険の授業でつかう資料だろうか、未配布のものが積み重なっている。目星を
秋雲 由紗那 : CCB<=65 目星
(1D100<=65) > 16 > 成功
月輪 流那 : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 70 > 成功
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 31 > 成功
月輪 流那 : ぴったり
秋雲 由紗那 : 65しかないのによう当てる
KP : 上から5枚目のプリントだけ、何故か書き込みがされてある。
「若くしての妊娠にはリスクが伴います。女性が結婚できる年齢は16歳からですが、成人してから子供について考えるのがいいでしょう。現在、法律が変わることにより成人の年齢は18歳からという認識が広まっています。」
という文章に赤色のペンで下線が引かれている。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「変なところはなさそう?」
秋雲 由紗那 : 「…なんでこれだけ書き込みがしてあるの?」
月輪 流那 : 「……誰も居ない、ね」
秋雲 由紗那 : 変な場所に書き込みがしてあるやつを挟んでるなあって思いながらPCを見ようか
PLkurage : 保健の授業としては大事なんだけどもここで出る情報としてはキショい
好き
PLkurage : この情報とるなちゃんの枕元にあった紙きれが妙につながってさあ……
iiiiibara : oh… そうなんですよね
PLkurage : キショいこと考えてしまったんですけど るなちゃんなんか仕込まれてません?
キショいこと考えました
iiiiibara : (仕込まれてるよね?!おわりだあ~~~~~)
iiiiibara : サヨナラ
PLkurage : イカナイデ
月輪 流那 : 「ゆしゃなさん、パソコン、詳しい?」
秋雲 由紗那 : 「授業で使うかな、ぐらい」
月輪 流那 : 「わたしは全然ダメ、でも、見るなら今のうちかも」
秋雲 由紗那 : 「あはは、なんかイタズラしてるみたい」
月輪 流那 : 「ふふ、わたしたち、共犯者だねえ」つられて笑う
秋雲 由紗那 : 「内緒にしといてよ」
秋雲 由紗那 : パソコンを見ましょう
月輪 流那 : 「もちろん、共犯者らしくするよ、内緒…内緒」後ろから覗き込むね
KP : 目星もしくは図書館を
秋雲 由紗那 : CCB<=65+1 図書館
(1D100<=66) > 59 > 成功
秋雲 由紗那 : よし
KP : デスクトップのごみ箱にメモがあることがわかる。
------------------------------------------
(6月の日付)
何か最近物忘れが激しい気がする。気のせいだろうか? 最近すごく体がだるい。朝起きても眠れた気がしない。
もうすぐ夏休みか~。どこに行こうかな、久しぶりに実家にでも帰るかな。
ホイップ、元気にしてるかなあ…そういえば、チュールの食べ過ぎでまるまる太ってる写真が妹から来た。私以外みんなホイップに甘々だから仕方ない。
(7月の日付)
契約って何?
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iiiiibara : んん 契約
PLkurage : 契約う?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : されのだyo~
iiiiibara : yo
PLkurage : ちゅーるの食べ過ぎでふとりたおした猫を見たい
秋雲 由紗那 : 「ごみ箱になんかある…。なに、これ」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「?なんかあったの?」
秋雲 由紗那 : 「ああ、うん。イタズラ。でも……」
二人にその怪しいメモ帳を見せよう
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「契約?」
月輪 流那 : 「契約…ちょうど七月頃のお話みたい」
秋雲 由紗那 : 「これも7月だね。……」
月輪 流那 : 「これぐらい、かな」
月輪 流那 : 「先生が戻って来る前にさ、出ちゃおう」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「見つかるとややこしくなりそうだね」
秋雲 由紗那 : 「だね」
証拠隠滅、けしけし…元に戻そう
秋雲 由紗那 : 次どこ行こう?教室関連?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : りかしついく?
月輪 流那 : 近いもんね、そうしようか。
秋雲 由紗那 : じゃあ理科室へ
KP : 薬品やシリンダーなどが日の光に照らされ淡く輝いている。
ひとりの生徒が窓にもたれてあなたがたを見ていた。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : だれかおる
PLkurage : だれかおりゅ
iiiiibara : 誰かが居ることに気が付いて、入っていたのかも
秋雲 由紗那 : 誰?知ってる顔?
月輪 流那 : 「?……」近付いて行こうかな
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ゆーちゃんの後ろ確れよ
KP : 「こんにちは、何か探し物?」
月輪 流那 : 「こんにちは」
月輪 流那 : 「あなたを見掛けて、気になって、入って来ちゃったの」
月輪 流那 : 「待ち合わせ?…かな?」
PLkurage : モブっぽいけども何か知ってそう
iiiiibara : 訳知りのモブ
KP : 「ふうん、こんな理科室で珍しいね」
月輪 流那 : 「えっと、ううん、違うの」首をふるふる
月輪 流那 : 「待ち合わせっていうのは、わたしじゃなくて、あなたのこと」
月輪 流那 : 「違った?」
KP : 「……」にこ
iiiiibara : にこ
PLkurage : にこ
KP : にこ
KP : 「不正解、全然違うよ」
月輪 流那 : 「ねえ、それなら、少しだけお話しても、平気?」
月輪 流那 : 「わたしは月輪 流那(つきのわ るな)」
月輪 流那 : 「お初にお目に掛かります」だよね、堅苦し過ぎないカーテシーをしよう。
PLkurage : るなちゃんがコミュ強でたすかる
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) :
KP : 「ええ、初めまして」
KP : 「残念だけど私からは何も教えられないよ。知らないからね」
PLkurage : あんだァ?はずれの部屋かァ……?
iiiiibara : 意味深奴
KP : 「残念賞としてこれをあげるよ。可愛いもの」
月輪 流那 : 「えっ……?」
KP : 少女はあなたがたに3枚の花の栞を差し出す。
秋雲 由紗那 : 「これ、何」
月輪 流那 : 「三枚あるよ」ふたりを振り返る、何なら手招きする。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「え、もらっていいの……?」隠れたままで話を聞いてただけなのでこっちに飛んできたことに驚きつつ
PLkurage : クリチケ?違うか
iiiiibara : やったね!(?)人権が無い…
PLkurage : 3人とも知らないってことは家庭科の子かな わからん クラスもっとあるのかも
月輪 流那 : 「綺麗な栞…」
KP : 「押し花だよ、少し早いけど卒業祝い」
KP : ◆アーティファクト:花の栞
1d10のMPが入っている。他、もし所持者のSANが0になるようなことがあれば1残り、SAN0を防ぐことができる。
秋雲 由紗那 : 「……なんで、これをあたしたちに?」
分からないけど貰っておこう…
月輪 流那 : 「うん、わたし、不正解だったのに、……もらっちゃっていいの?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : えっぐいのきたよ
PLkurage : SANが0になることを危惧してるアイテムきちゃった
KP : 善意です、このアマなりの
PLkurage : 善意なら貰っておこう あって損するものじゃないし
秋雲 由紗那 : 1d10 今振っちゃおうかな
(1D10) > 8
秋雲 由紗那 : あたしの8MP
KP : 「言ったでしょう、残念賞」
月輪 流那 : 「でも、こんなに綺麗なのに」
月輪 流那 : 「ありがとうございます」
月輪 流那 : 「そうだ、あなたのお名前は?」と一応聞きます
月輪 流那 : 1d10
(1D10) > 9
月輪 流那 : たくさん入ってる
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : こいつがもらっていいの??
KP : 「私?私はるな」
KP : 「お揃いね、それじゃあ」
KP : 少女は身を翻して理科室を去っていく。情報を以上です。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : るな?はるな?
秋雲 由紗那 : るな、みたい
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : るなか
月輪 流那 : 「……、」背中を見送りながら……
月輪 流那 : 「名前、お揃いだった、びっくり……」
秋雲 由紗那 : 「偽名じゃないかな。怪しかったし…」見送って…
月輪 流那 : 「そうかも」真に受けちゃったあ
月輪 流那 : 「あっそうだ、音楽室、寄ってもいいかな」
月輪 流那 : 「クリーニングペーパーの残り、あったかなって、見て行きたいの」音楽科だからね
秋雲 由紗那 : 「え、うん。いいよ」
そういえば音楽科だったね
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「はーい、ついてくね」
月輪 流那 : 「ありがとう、助かっちゃうな」
KP : 承知しました。
KP : 近づくと、荒々しいピアノの音が聞こえてくる。
KP : 扉を開き中に入と、そこにはグランドピアノを弾き狂う生徒がいた。
PLkurage : だれかおりゅ!
PLkurage : さっきの子もそうだけどこの学校もしかして変人が多いのか?
iiiiibara : 弾き狂う生徒
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 寮の子鹿普通の子いない説
月輪 流那 : (なっ何?なになに…)困惑しながら音楽室を覗いて…
KP : 「あはっ、あはは、アハハ、ハ!もうすぐ!もうすぐで生まれるの!うれしいわ、高揚するわ、おめでたいわ!」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : こんなの隠れるが、隠れてゆーちゃんのジャンパーぎゅって握るが
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「怖い……」
秋雲 由紗那 : 「れん、隠れてな…」
KP : おおよそ曲とも言えない乱雑な音の羅列と正気とは思えない少女の叫び声。ずっとここにいると頭がおかしくなってしまいそうだ。■ SANチェック1/1d2
秋雲 由紗那 : CCB<=74 SANチェック
(1D100<=74) > 4 > 決定的成功/スペシャル
秋雲 由紗那 : よっしゃ
system : [ 秋雲 由紗那 ] SAN : 74 → 73
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d100<=40 【正気度ロール】
(1D100<=40) > 41 > 失敗
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d2
(1D2) > 1
system : [ 初鹿野 恋香 (はつかの れんか) ] SAN : 40 → 39
月輪 流那 : 1d100<=47 【正気度ロール】
(1D100<=47) > 32 > 成功
system : [ 月輪 流那 ] SAN : 47 → 46
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ゆーちゃん強
iiiiibara : 踊り狂う生徒(ほさん)
KP : あれ????
秋雲 由紗那 : クリチケ?
KP : どうぞ
system : [ 秋雲 由紗那 ] 🎫 : 0 → 1
秋雲 由紗那 : 「ここ、入るの?あんなことになってるけど…」
月輪 流那 : (知ってる子じゃないよね…)後ろ姿?をよく見て…
KP : ここは情報はないですが……ああ、では
KP : 月輪さんが覗き込もうとするならピアノの音がぴたりとやむ。
PLkurage : 生徒がおかしくなってるよお!!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : おびゃ
PLkurage : うおお
iiiiibara : ええ
PLkurage : うおおお
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ごめんなさい、明日早出なので次の切りのいいタイミングで終われたらうれしいです……!(´;ω;`)
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 普通の子に会いたい
KP : では音楽室で切りましょう〜〜
PLkurage : うわあ~~~~~!!怖い…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : すいませんありがとうございます……!
KP : 振り返った少女の顔貌は、およそ尋常なものではなかった。
KP : 笑ったような、怒り狂ったような、歯を剥き出しにした異様な表情、それがあなたを見つめていた。
月輪 流那 : 「!……」音楽室を飛び出してふたりのもとへ……
秋雲 由紗那 : 「急に音やんだけど……どうだったの?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「るなちゃんだいじょうぶ?」
月輪 流那 : 「ひっや……、な…………」何…………?
月輪 流那 : 「……」そのまま廊下をよろよろしばらく進んで、壁に凭れ掛かる。
月輪 流那 : 「何…………?」
iiiiibara : エェン
KP : ふふ、ここは以上です。ありがとうございました……
秋雲 由紗那 : 「……何があったの」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「ここから逃げよっ、他の教室とかに行って」
月輪 流那 : 「逃げ…る、そうする…」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「さっきの子怖かった……」
秋雲 由紗那 : 「え、ちょっと、何」
クリティカル効果であまり動じては無かったことにしよう(SAN-1分は動じてる)
秋雲 由紗那 : 「…まあ、怖かったのなら移動しよっか」
秋雲 由紗那 : じゃあ行き慣れてる美術室に行こうかな
月輪 流那 : (……)音楽室を一度振り返り、付いて行きます。
KP : 承知しました
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ありがとうございました~!
PLkurage : 美術室に足を伸ばしてターンエンド!
KP : ではまた次回、張り切っていきましょう!
PLkurage : 次は月曜ですか 遠いなあ…
iiiiibara : ありがとうございました!わあい!
PLkurage : 今日もお疲れさまでした!ゆっくり休んでね
月輪 流那 : (悪夢が現実になったみたい)
月輪 流那 : (そんな、それじゃ、わたしは、何処に逃げたら)
月輪 流那 : (みんなと居る時だけは、そっとして…お願いだから……)
PLkurage : まとめ

・生徒会長は記憶を取り戻しつつある めぐみを回収してもらった
・めぐみは生徒会長の姉 ずっと地下に幽閉されていた なにかよくないことをしようとしているらしい
・れなもおかしさに気付きつつある 土曜日は買い物へ行っているが、現在音信不通

・7月辺りからおかしくなり始めた 職員室の「契約」とは?
・桜棟の地下 棟には先生しか行けないが生徒会長も行ってるとか
・7月にれんとるな、さゆりが桜棟の地下へ行ってる 記憶はなし
 →夏に埋めた死体の件と関わってそう

・るなの枕元に「はやくうまれますように」、職員室に早すぎる出産の話、音楽室で「もうすぐ生まれる」
 →生徒がおかしい?学校もおかしくなってる気がする
PLkurage : OHAYO
PLkurage : 1d100 出目?
(1D100) > 63
PLkurage : CCB<=63 出目
(1D100<=63) > 17 > 成功
PLkurage : 出目いいかも、今日
iiiiibara : オハヨー!!オハヨー!!!! ちょっとお久し振りです
ばぶ : こんばんはー
iiiiibara : 1d100
(1D100) > 30
iiiiibara : ccb<=30 元気!
(1D100<=30) > 16 > 成功
iiiiibara : 元気!!!!!
KP : 1r100<=95
(1R100[95]<=95) > 74 + 1 + 20 + 40 + 47 + 14 + 70 + 8 + 66 + 49 + 56 + 9 + 72 + 29 + 13 + 40 + 23 + 57 + 66 + 88 + 33 + 50 + 91 + 29 + 4 + 92 + 58 + 55 + 53 + 14 + 84 + 36 + 90 + 66 + 3 + 43 + 42 + 72 + 14 + 55 + 50 + 79 + 93 + 50 + 17 + 2 + 31 + 70 + 72 + 12 + 3 + 52 + 65 + 83 + 15 + 13 + 28 + 46 + 61 + 77 + 70 + 95 + 65 + 10 + 75 + 5 + 66 + 55 + 55 + 18 + 20 + 34 + 63 + 79 + 38 + 43 + 94 + 34 + 71 + 67 + 85 + 31 + 20 + 60 + 38 + 72 + 59 + 15 + 96 > 成功数88
PLkurage : 今日出目いいね!こんばんわ~
iiiiibara : 静寂(BGM的な意味で)
KP : こんばんは!
PLkurage : こんばん!
iiiiibara : こんばんは!
PLkurage : 当方はいつでもいけるけん 出撃準備ばっちりとよ
iiiiibara : 準備okでございます どきどき
iiiiibara : そういえばいあきゃら戻って良かった~!ですね…
iiiiibara : エラーで見られなかったです
ばぶ : 準備できてます
KP : はあい、ではいきましょう〜
PLkurage : そう!よかった~ってなってました いあきゃらないとなんもできん
KP : 少女庭園 五日目
iiiiibara : ハッもう五日目なんですね…
PLkurage : 5日目… ものごとが動くとしたら今日かなって思っております
PLkurage : ・職員室(済) ・理科室(済) ・美術室 ・音楽室(済) ・家庭科室 ・普通教室(聞き込み)
■寮・HO2/アリアの部屋(済)・他生徒の部屋(聞き込み)(済)
■校庭
■桜棟
PLkurage : 今こんな感じかなって まとめです ご参考までに
KP : 逃げるようにやってきた美術室には、似顔絵が書かれたキャンバスがいくつも置かれている。目星と聞き耳が可能です。(別情報)
秋雲 由紗那 : CCB<=65 目星
(1D100<=65) > 47 > 成功
秋雲 由紗那 : CCB<=85 聞き耳
(1D100<=85) > 66 > 成功
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 100 > 致命的失敗
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : CCB<=70+1 【聞き耳】
(1D100<=71) > 87 > 失敗
月輪 流那 : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 31 > 成功
月輪 流那 : CCB<=70 【聞き耳】
(1D100<=70) > 26 > 成功
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 愚かの命かも
秋雲 由紗那 : れん?どうしたのその出目
月輪 流那 : まっかっかだよ…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : けちゃっぴこぼした!
月輪 流那 : けちゃっぴ
秋雲 由紗那 : ドジっちゃったね(ふきふき
KP : あら
KP : では目星から
KP : 似顔絵と呼んでいいのかすらわからない、奇妙な色の絵の具を滅茶苦茶に塗りたくったようなキャンバスが数枚見つかる。ぐちゃぐちゃと塗りつぶされた白い絵の具の上に、おぞましい数の点々が赤色で書かれている。抽象的といえば聞こえはいいが、まるで精神異常者が書いた絵のような色使いに悪寒が走るだろう。
■ SANチェック0/1(初鹿野さんはF処理で固定値+1)
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d100<=39 【正気度ロール】
(1D100<=39) > 77 > 失敗
system : [ 初鹿野 恋香 (はつかの れんか) ] SAN : 39 → 37
月輪 流那 : 1d100<=46 【正気度ロール】
(1D100<=46) > 67 > 失敗
system : [ 月輪 流那 ] SAN : 46 → 45
秋雲 由紗那 : CCB<=73 SANチェック
(1D100<=73) > 85 > 失敗
system : [ 秋雲 由紗那 ] SAN : 73 → 72
秋雲 由紗那 : 「……」
そっと後ろを向ける。二人とも見たくないでしょう、こんな絵なんて…。
月輪 流那 : 「わあ…」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「ひっ、やだなにそれ」
KP : そして聞き耳情報。……備品が入っている棚のほうから異臭がする。
秋雲 由紗那 : 「見なくていいよ。……ん?」
異臭?画材のにおいじゃなくて?においの強い画材ってのはいくつかあるだろうけど……。
秋雲 由紗那 : 確認してみよう、まずは私だけ。いい?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 後ずさって気が付きませんでした()
月輪 流那 : 「こういう絵、描ける人、すごいよねえ、すごいなあ」と言いつつ苦笑
月輪 流那 : (これ、画材の匂いなのかな…あんまり好きじゃない……)
秋雲 由紗那 : 私だけ棚の中を確認するよ。二人は下がってて。
KP : であれば秘匿にお送りしましょう。
KP : 開けてみると、狭い棚にみっちりと挟まっている白い顔の死体と目が合う。
KP : 見開かれた眼球は突き出ており、瞼の隙間から大量の蛆虫が湧いて出ている。人間が入れるほどのスペースではない四角い棚に、無理やり足や腕の骨を捻じ曲げた形でそれは存在していた。扉を開けた振動か、腐りかけていた白濁色の角膜がずろ、と床に落ちた。
■ SANチェック1d3/1d5
秋雲 由紗那 : CCB<=72 SANチェック
(1D100<=72) > 45 > 成功
秋雲 由紗那 : 1d3
(1D3) > 1
system : [ 秋雲 由紗那 ] SAN : 72 → 71
秋雲 由紗那 : ありがとう。戸棚を閉める。
KP : 死体の状況から少なくとも一週間程度は経っていると思う。一週間以内に美術の授業もあり、何も気づかずにこの教室を使っていた。改めてこの学校のおかしさに気が付くだろう。
秋雲 由紗那 : 「っ……」
秋雲 由紗那 : 「……」
口元を押さえて、戸棚を閉じる
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「ゆーちゃん……?」
秋雲 由紗那 : 「……使ってない絵具がえらい勢いで腐ってた。すごいにおいだから開けない方がいいよ」
秋雲 由紗那 : 「いや、この辺ぜんぜん開けないから誰も気づかなかったんだろうね…。片付けるの面倒くさいなあ」
秋雲 由紗那 : 閉めた後ろ手は微かに震えている。さすがにこんなものは初めて見るから…。
月輪 流那 : 「画材って、腐っちゃうんだね、知らなかったな、わたし…」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「お片付けしないと何だろうけど今はできないよね」
秋雲 由紗那 : 「そりゃ、使わなきゃ劣化するよ。そうでなくともにおいのきついやつはあるからね…。知ってる?ブラシクリーナー、かなりにおいがきついんだよ」
秋雲 由紗那 : 「片付けは…後ででいいよ。今はこの学校の探索が先だし」
月輪 流那 : 「そうだね」
秋雲 由紗那 : 「他のところ、見に行ってみよう。あとどこ行けるかな……」
秋雲 由紗那 : 家庭科室行ってみる?
秋雲 由紗那 : 絵具なんて劣化してもそこまで酷い臭いになる…わけじゃない。とは思う。我ながら苦しい言い訳だな…。
でも、二人はこんなの知らなくていい。
KP : 優しい……
秋雲 由紗那 : とくにれんは知らなくていい。正気度が一番儚いし。るなだって高いわけじゃない。いざってときに…どうにかなってしまったら悲しい。
iiiiibara : 普通教室と寮の聞き込みは別情報かしら 何か聞きたい事…
KP : 同じです!
PLkurage : おや、同じだった!じゃあそこは飛ばしてもいいかな
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : はーい
月輪 流那 : また誰か居たりしてね、ちら。家庭科室を…
KP : 料理をつくる生徒であればよく使用する部屋だ。相変わらず冷蔵庫にはたくさんの食料が入っており、料理の専門家でさえ満足できるほどの品ぞろえだ。目星を
月輪 流那 : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 61 > 成功
秋雲 由紗那 : CCB<=65 目星
(1D100<=65) > 32 > 成功
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 14 > スペシャル
KP : 良かった!
秋雲 由紗那 : 65なのによう当てるなあ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ゆーちゃんさすが!
秋雲 由紗那 : れんもるなも出目よかったじゃない 二人ともいい子だよ
月輪 流那 : そういえば、ゆしゃなさん、美術室に用事、なかった?平気だった?
KP : あなたがたが昨日使っていた調理台を見ると、側面に何かが彫り込まれている。
「もうすこし」
秋雲 由紗那 : 「? …なんか、彫られてる…。なにこれ」
秋雲 由紗那 : 「”もうすこし”……?何が……?」
月輪 流那 : 誰も居なかったねえ、美術室は
秋雲 由紗那 : 用事は無いの。行き慣れてるから足がそっちに向かっただけ。
月輪 流那 : そっか、それならよかった
PLkurage : そういやゆしゃなと兄ちゃんは元ヤン説がついったーで浮上したんですよね(隙在自探語)
れんちゃんは荒れてた時期を知ってるかもって思って
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 荒れたの???
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「?昨日ばたばたしてたから気づかなかったけどこんなのあったかな?」
月輪 流那 : 「こんなことする子、居るんだね」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : れんはずっとこんな調子だと思う、前はもっと人見知りがひどかった
KP : 1d100 PC吸引技能
(1D100) > 68
PLkurage : 西中の阿修羅と呼ばれてたお兄ちゃん 高校に入って猫を被ることを覚えたゆしゃな
いやあ、普通の人種だったら妹にこんなスカジャンよこさないなって思って
KP : CCB<=68 ずっ……
(1D100<=68) > 58 > 成功
PLkurage : 吸引!?!?
月輪 流那 : 「もうすぐとか、もうすこしとか、そんなことばっかりだ」
秋雲 由紗那 : 「そもそも備品でしょうに。この学校に、備品に傷をつけるような度胸があるやつなんか居そうにないけども」
月輪 流那 : 「わたしも、そう思うの」
PLkurage : 人見知りで引っ込み思案なれんちゃんにちょっかい出そうとした男子へ飛び蹴り喰らわせて昼休みの校庭で決闘したゆしゃなもいると思う
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 強すぎる
秋雲 由紗那 : うるせェーーーーー!!!れんにちょっかい出そうとしたやつ片端からオモテ出てこいやァ!!!あたしが相手したるわゴラァ!!!
月輪 流那 : (……)さっきパイもらったけど、つい冷蔵庫を開けてみる。
KP : 相変わらず奇想天外な食材が詰められています。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : るなちゃんおなかすいてる?
秋雲 由紗那 : るな、おなか空いてるの?
月輪 流那 : うん?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : choice 慌てて止めに入った 声をかけるので精一杯だった 入れず見ることしかできなかった
(choice 慌てて止めに入った 声をかけるので精一杯だった 入れず見ることしかできなかった) > 声をかけるので精一杯だった
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : あ~、ぽいかもしれん。喧嘩の中に割り込むことはできないだろうな……
秋雲 由紗那 : これが西中で後々まで語り継がれることとなった「血の昼休み」の全貌である なんて…
KP : 流れ変わってきたな
秋雲 由紗那 : あの阿修羅の妹なんて聞いてたら手なんか出さなかったとか言われてそう
月輪 流那 : (ここはいつも通りだ、なんだか安心する)奇想天外な食材を眺めつつ
月輪 流那 : 「ここも、誰も居ないね、誰も来ないし……もう行く?」
秋雲 由紗那 : 「そうだね。…おなか空いてるの?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「パイじゃ足らなかった?」
KP : ここで遅い昼食を……?
秋雲 由紗那 : あ、じゃあ昼食とろうか 作る?
月輪 流那 : 「あっごめんね、あのね…少しだけ……」
KP : (すでにSANまずそうな方がいるので難易度調整で今なら回復入れられます)
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : サンドイッチ作りたい~!
秋雲 由紗那 : いいよ、サンドイッチをみんなで作ろうか
iiiiibara :  これはCON17の女の子ですね…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 元が40の命ゆえに……るなちゃんもるなちゃんでふていが
KP : あ、朝の時点でのSANで不定リセット……!!
秋雲 由紗那 : あっ じゃあリセットしとこ
秋雲 由紗那 : 朝の地点で75かな
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : これ今日で3減ったのか、見てきたけど
iiiiibara : リセットさせていただきました
月輪 流那 : 好きなサンドイッチ、作ろう、楽しいよ、きっと
秋雲 由紗那 : じゃあどうせなら見栄えよく出来たかどうか芸術でも
KP : どうぞ
秋雲 由紗那 : CCB<=55+2 芸術:油彩画、油彩画だけど料理に…彩り的な?
(1D100<=57) > 59 > 失敗
秋雲 由紗那 : うーん、彩りがよくないサンドイッチになってしまった
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d100 サンドイッチどれだけ盛る?
(1D100) > 13
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 盛るということを知らんのか?
秋雲 由紗那 : 1d100 盛り度
(1D100) > 79
月輪 流那 : 1d100 盛り度
(1D100) > 83
秋雲 由紗那 : もりもりにし過ぎて見た目がアレになったのかも
KP : 描くのとは少し勝手が違うようですが、味わいはきっといつも通りです。
秋雲 由紗那 : 運動部!!
月輪 流那 : ///
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : めっちゃみんな食べてる
iiiiibara : 食べれば一緒(深い頷き)
秋雲 由紗那 : 食べれば一緒だよ(頷
秋雲 由紗那 : (食べたいの食べたいだけ挟んだら……だいぶアレな見た目になっちゃったな……)
KP : 生ハムに乗っけたカマンベールチーズがはみ出している。やや惜しい出来だが食べれば一緒だろう。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : マヨ塗ってチーズ挟んだだけの質素なサンドイッチ食べてる
秋雲 由紗那 : 「……毎回思うけどさ、それで足りるの?」
秋雲 由紗那 : 「あたしはもっとれんには健康的なご飯を食べてほしくって…」
つらつらと思いを
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : choice 足りてる 足りてない
(choice 足りてる 足りてない) > 足りてない
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : だいえっとしてるかもしれん
秋雲 由紗那 : ほらもう!足りないんじゃん!
秋雲 由紗那 : れんはそのままでもう十分可愛いんだって!!!!!!!
秋雲 由紗那 : 「…ってわけで、食事は重要で…ほらこれ、いっこでいいから食べな。チーズだけじゃ全然足りないって」
自分のやつを一切れ(デカい)分けるよ 食べな食べな
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「え、あー……うー……もらうね」ちょっと悩む様子見せるも足りてないのでお言葉に甘えて
秋雲 由紗那 : 「またダイエットだなんだっていう気じゃないよね?れんは十分細いし、それ以上痩せたら今度は不健康になっちゃうよ。成長期や思春期の食事は大事で……」
またつらつらと食事の重要さを説いてるね
月輪 流那 : 「ふふ」
秋雲 由紗那 : 「ほらこれ!るなを見習いな!このサンドイッチとギリギリ呼べるような分厚さを!もはやハンバーガーと見まがうばかりの!欲望を!」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「耳が痛い~!みみたこになる~!」
KP : 名探偵ホームズ出てくる分厚いやつだ!
KP : 分厚いというかもはやタワーみたいなやつだったけど
iiiiibara : わあい!
秋雲 由紗那 : 真ん中を竹串で刺してるかのようなサンドイッチをイメージしてる
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「ダイエットも必要なのー!」るなちゃんの後ろに避難しつつサンドイッチ食べつつ抗議して
秋雲 由紗那 : 「だかられんはそれで十分かわいいの!」
ぎゃいぎゃい
月輪 流那 : (仲良しだなあ)と思いながら食べてるよ
秋雲 由紗那 : こんなところかな ロールプレイとしては
月輪 流那 : すごいでしょ(ハンバーガーみたいなサンドイッチ)
秋雲 由紗那 : れんには本来それぐらい食べてほしい
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d87+13 理想のサンドイッチ
(1D87+13) > 1[1]+13 > 14
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : お前
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ばか
iiiiibara : れんかちゃん少食~!るなちゃんは発育も良いので…
KP : 寒々しい土曜の家庭科室で、努めて明るい昼食風景を繰り広げる。迫り上がってきた不安を、食後の紅茶の湯気とともに少しばかり吹き飛ばす。SAN回復+1d3
秋雲 由紗那 : 1d3 回復
(1D3) > 3
system : [ 秋雲 由紗那 ] SAN : 71 → 74
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d3 
(1D3) > 1
system : [ 初鹿野 恋香 (はつかの れんか) ] SAN : 37 → 38
月輪 流那 : 1d3
(1D3) > 2
system : [ 月輪 流那 ] SAN : 45 → 47
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ハムスターみたいにもっもっ食べてる
PLkurage : やっぱダイエット中なの???
iiiiibara : ダイエット…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d87+13 小さいころのサンドイッチ
(1D87+13) > 23[23]+13 > 36
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ダイエットしてるわ
秋雲 由紗那 : ダイエットなんてしないで
iiiiibara : どうして?恋?(?)
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「校庭のほうもなにかあるのかな?」
月輪 流那 : 「見てみようか、桜棟、向かいながらさ」
秋雲 由紗那 : まだ昼すぎだよね。校庭は一番最後かなって思ってたけど……
KP : 夕方に行く、と宣言があればその時間まで待ったことにいたします。
秋雲 由紗那 : なるほどね……
でもここで時間を潰すのも言い訳が思い浮かばないし、桜棟から戻ったら夕方ってことにしようか
秋雲 由紗那 : 「……」
じゃあ、黙って二人についてくね
秋雲 由紗那 : は?
秋雲 由紗那 : そんなのあたし以外に居ないでしょ(?)
iiiiibara : 禿同 ほらHO名的に…(別にHO名じゃなかったや…)それは初恋
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : れんのダイエット、運動せず食事管理でやってそう
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : choice 運動してる 苦手なのでぼちぼち 運動してない
(choice 運動してる 苦手なのでぼちぼち 運動してない) > 運動してる
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : あ、頑張ってる
iiiiibara : えっ かわいい…
秋雲 由紗那 : 運動だけでいいよ 運動はいくらしても健康になるだけだから
秋雲 由紗那 : 運動したならタンパク質もしっかりとって!炭水化物もエネルギーになるし、野菜だって健康のために……(くどくど)
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : みみたこになる~!
KP : 校庭ですね。今は部活動に勤しむ1〜2年生たちが生き生きと駆け回っているようだ。たくさんの木が生えており、冬にもかかわらず、青々と茂る緑が眩しい。
<博物学><生物学><知識/2>
秋雲 由紗那 : 常緑樹なのかな
秋雲 由紗那 : CCB<=10 博物学
(1D100<=10) > 6 > 成功
秋雲 由紗那 :
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : CCB<=10 博物学わかるかな?
(1D100<=10) > 85 > 失敗
月輪 流那 : ccb<=10 博物学
(1D100<=10) > 12 > 失敗
月輪 流那 : ccb<=1 生物学
(1D100<=1) > 24 > 失敗
月輪 流那 : CCB<=60/2 【知識】
(1D100<=30) > 4 > 決定的成功/スペシャル
月輪 流那 :
秋雲 由紗那 : こんななのに得意科目は数学と歴史なんだよね
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : るなちゃんやるきあった
PLkurage : えら!
iiiiibara : やた!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : CCB<=1 
(1D100<=1) > 1 > 決定的成功/スペシャル
KP : ???
ばぶ :
ばぶ :
iiiiibara : えらすぎ!!!!!!!!
PLkurage : !?!?!?
PLkurage : 1ってほんとに出るんだなあ
KP : クリチケ……
ばぶ : やった~!
KP : あと1CT
KP : CTは振り直し、1CTは補正付き振り直しとかでいきましょう
月輪 流那 : 有難うございます
KP : そして情報。木はほぼ全て桜の木、今は葉桜であるとわかる。しかし葉桜が見れるのは通常5~6月のはずなのに…不思議に思う。
秋雲 由紗那 : 「…変だね。桜、今は葉っぱもついてないはずなのに」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「ここってやっぱり桜だよね?」
月輪 流那 : 「そうみたい…」
秋雲 由紗那 : あたしたちが12月だと思ってるだけでまだ6月なのかも
秋雲 由紗那 : だったらデッサン練習もまだまだ余裕があるね、やったね(死んだ目)
秋雲 由紗那 : あるいはこの下に死体が埋まってるからかな………
KP : 現実みて
秋雲 由紗那 : やだ
秋雲 由紗那 : もう受験が間近だなんて考えたくない
秋雲 由紗那 : 「……おかしなことがいっぱい起きてる気がする。今日だけでも……」
月輪 流那 : 「うん、昨日から、ずっとそう、……」
月輪 流那 : 「まだ悪い夢を見てるみたいで……」
月輪 流那 : 「……、」俯き気味になる
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「みんなでいたら大丈夫だよね……?」2人の服掴んで
秋雲 由紗那 : 「…いるよ。あたしはずっと一緒にいるから」
月輪 流那 : 「……」無言で微笑んで、一度そっと頷く。
月輪 流那 : ダイエットを頑張るれんかさんも、デッサン練習を頑張るゆしゃなさんも、素敵だね、応援してるよ(進路どうしよう)
秋雲 由紗那 : たまに二人にモデルになってもらってるかも
デッサンだと長い間同じ姿勢を取らなきゃいけないからクロッキーとかで
秋雲 由紗那 : はい次のポーズ!次!次!ゆっくりでいいから!次!
iiiiibara : 女の子をデッサンする女の子 尊いです
秋雲 由紗那 : 静物画の気休めに色彩練習とかで二人のこと描いてたりしそうだ
秋雲 由紗那 : 夏と冬にそれぞれ長期休暇で芸大受験用の予備校通ってそう
夏は行ったから冬も行く予定だったよ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「……よかったぁ、みんなで一緒にいようね」少しずつ指から力抜けて、服を離し
秋雲 由紗那 : 「………。……不安なら、手、繋いでよっか」
秋雲 由紗那 : 下心をこんなところで出すな!!!!!!!!!!!!!!
心配なだけだって………
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「!うん。みんなでつなごう」二人のほうに手を伸ばして
秋雲 由紗那 : 「そうだね」
秋雲 由紗那 : そうだね…うん、みんなで…みんなでね。みんなでかあ……。そうだよね……。
秋雲 由紗那 : 無自覚でるなのこと除け者にしようとした自分に激しい嫌悪感だよ
月輪 流那 : 「……ありがとう」れんかさんが真ん中だね
月輪 流那 : 「ふふ、ちょっと可笑しいね、でも、嬉しいな」
秋雲 由紗那 : 「だね。でも、これなら安心でしょ。誰もはぐれないよ」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「これなら怖くない。」うれしそうに笑って
月輪 流那 : 「うん、怖くない」つられて笑う、よくつられて笑ってる気がする。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : どの順でたいおんたかいんだろう
月輪 流那 : わたし、高いほうかも、運動してると、そうなるみたい
秋雲 由紗那 : 1d100 低い⇔高い
(1D100) > 3
秋雲 由紗那 : すごい冷え性
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) :
秋雲 由紗那 : 常に末端が冷え冷え
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d100 
(1D100) > 18
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 低いわ
秋雲 由紗那 : れんとあたしの間に温度差があまり無い
月輪 流那 : もう、ふたりとも、心配だよ、温かくしてね
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : れん子供体温で高くてもおもろいのに
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : るなちゃんでだんとるか
秋雲 由紗那 : れんは手、あったかいよね 相対的にそう感じるだけかも
秋雲 由紗那 : るな…人の手がこんなにあったかくなるもんなの!?さすが運動部は違う…
月輪 流那 : いいよ、おいでおいで
秋雲 由紗那 : きゅ……(手の先を握る)
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「じゃあこのまま桜棟にいこっ」
秋雲 由紗那 : じゃあ桜棟へ
月輪 流那 : (女の子の群れに体温を供給する)
KP : マブチイ
iiiiibara : 桜棟~!
秋雲 由紗那 : ああ…あったかい…… これが春の木漏れ日……
KP : いつの間にか日がゆるやかに西へ傾いていっている。桜棟へ行って帰る頃には夕方になってるだろう。
KP : カウンターには受付の女性がおり対応をしてくれる。生徒からの用事はすべて受付づてになる為、桜棟に入ることはできない。
iiiiibara : さくらんぼの練り香水の匂いとか、してほしいな…甘過ぎなくて、でも女の子らしい感じの…
秋雲 由紗那 : ああ、いいな あたしは鉛筆や木炭のにおいが手に染み付いてるかも
ときにより指先が黒かったりする
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「やっぱり入れそうにないよね……」
秋雲 由紗那 : 「そうだね……。どうにか入る手立ては……」
桜棟の周りをうろうろしてみる
秋雲 由紗那 : かおこっちだ
月輪 流那 : 「入るなら、夜、かな」
KP : 目星を
月輪 流那 : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 23 > 成功
秋雲 由紗那 : CCB<=65 目星
(1D100<=65) > 69 > 失敗
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 30 > 成功
KP : ドア付近だけでもかなり防犯セキュリティが高いように感じる。忍び込むのは難しそうだ。
秋雲 由紗那 : うろちょろきょろきょろしてて気づかない
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「前どうしたんだっけ……分かんない」
月輪 流那 : 「待ち合わせは、夜だったはずだけど」
月輪 流那 : 「ううん、結局、桜棟入れたのかな、わたしたち」
月輪 流那 : 「なかなか厳重だね…?」セキュリティ…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「思い出せないね。この感じだとは入れてなさそうだけど」
秋雲 由紗那 : 「そういえば、二人は入ったんだっけ……。どうやって入ったのか、本当に思い出せない?」
月輪 流那 : 「思い出せない…」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「うん……」眉下げて
秋雲 由紗那 : 「じゃあ、また夜にこっそり来てみようよ。今は…そうだな。ちょっと、あたしについてきてくれる?」
秋雲 由紗那 : それなら二人を連れて校庭に行くよ。もう夕方でしょう?
KP : ええ。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : されるがままついてこ、ぱたぱた
月輪 流那 : (夜が怖い……)
月輪 流那 : 不安そうに夕焼けを眺める、付いて行きます。
秋雲 由紗那 : ああ、夕方だ……
月輪 流那 : 夜に、なっちゃうね…
KP : 日が暮れようとしている。冷たい風があなたがたの髪をさらい、首筋を冷やしていく。下級生たちはとうに、校庭から姿を消していた。目星を
月輪 流那 : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 60 > 成功
秋雲 由紗那 : CCB<=65 目星
(1D100<=65) > 78 > 失敗
秋雲 由紗那 : 誰かが見つけてくれれば御の字よ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 74 > 失敗
KP : 一本の木の下、土が少し盛り上がっているように感じる。
月輪 流那 : (えっ怖い…どうしよう……)
KP : 秘匿に情報をお送りしました。
PLkurage : 絵を描いてるときは視界の確保が必須だからクリップで前髪を留めてるゆしゃな
貴重な前髪オフの姿が見られるのは美術室か自室かのみ
iiiiibara : 前髪オフ!デッサンのモデルになっている時は見られる
PLkurage : 集中してる時がいちばん見どきかも 視界と思考に入ってないので
PLkurage : 隠してる方にはひどいあざが広がってるからちょっと怖いかもしれない
月輪 流那 : 「?……」ぴたと脚を止める
秋雲 由紗那 : 「どうしたの?」
なにかを探すようにきょろきょろしてるよ
月輪 流那 : 「えっ……」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「?るなちゃん?」
月輪 流那 : 「何……だろう、何でかな、嫌な予感がするの」
月輪 流那 : 「この桜の木の下……」一本の桜の木の下にそろそろと歩いて行く
月輪 流那 : 「……」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「ここ?」ぱたぱたついて行ってて見てみよう
月輪 流那 : 「れんかさん」思わず声を掛ける
KP : 月輪さんが向かう先、その桜の樹の下には、盛り上がった土が見える。
秋雲 由紗那 : 「………るな、ちょっとどいてて。れん、下がってて」
桜の木の下を掘ってみる。まずはあたしだけで。いい?
KP : POW*5を
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : CCB<=8*5 【POW × 5】
(1D100<=40) > 31 > 成功
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : おーん?
KP : 頭がガンガンと強く痛む。断片的な記憶の中、蝉の声がやけに大きく響く。うだるような夏の日の夜。自分は確かに、ここに来たことがある。しかし、それ以上思い出そうとすると更に頭が痛む。
月輪 流那 : 「ゆしゃなさん」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「っ……」分かったと返事しようにも声が出ず頭を押さえて
月輪 流那 : 「……」それじゃ、れんかさんと後ろの方に、居るね、えっ……
秋雲 由紗那 : うーん 死体が埋まってるとしか思えない
秋雲 由紗那 : この様子だとれんは覚えてないのかな
月輪 流那 : 「れんかさん?」
秋雲 由紗那 : 「…れん?」
月輪 流那 : 「ゆしゃなさん、れんかさんが……」
秋雲 由紗那 : 駆け寄る どうしたの?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「あたま、痛い……助けて……!」
月輪 流那 : 「れんかさん、わたしたち、ここに居るよ、ずっと一緒でしょ?」
月輪 流那 : 「大丈夫……」
秋雲 由紗那 : 「大丈夫、落ち着いて。ゆっくり深呼吸……」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「ここに来たことがあるの、けどそれ以上わかんない、分からないの……!!」
秋雲 由紗那 : ああ、これ、思い出しかけてる……
iiiiibara :  本当に何 怖い
秋雲 由紗那 : 「大丈夫だ。確認するのはあたしだけ。れんにはなにも怖いことは起きない。頭が痛いのだって一時的なものだ。だから、今だけ…大丈夫…」
背中をさすってあげるしかできない…
月輪 流那 : 「いいえ、ゆしゃなさん、あなたはここに居て」
月輪 流那 : 「わたしに任せて、そのほうが、良いと思うの」
秋雲 由紗那 : 「なんで?るな、……だって……」
月輪 流那 : 「れんかさんの傍に居てあげて」
秋雲 由紗那 : 「……その下に埋まってるものは、見ちゃ駄目だよ。るな。あんたは特にそうだ…。……」
月輪 流那 : 「?……」
秋雲 由紗那 : 「知らなくていいことだってある。なら、あたしがやった方がいい。そうでしょう?」
月輪 流那 : 「そう、かも、あるのかもしれない、でも…」
月輪 流那 : 「ゆしゃなさんがやった方が良いって理由には、ならないよ」
月輪 流那 : 「ねえ、れんかさんの傍に、居てあげて、幼馴染みなんだもん」
秋雲 由紗那 : 「…………後悔、するよ。絶対。……」
秋雲 由紗那 : 「おねがい、何を見ても秘密にして。約束。……おねがい」
月輪 流那 : 「いいよ」
月輪 流那 : 「……」れんかさんをゆしゃなさんに任せて桜の木の下へ……
ばぶ : 見たいPLは大暴れ
ばぶ : ばたばた
PLkurage : じっとしときんしゃい SAN儚いんだから
KP : コアリクイチャン……
ばぶ : や~~~~~~~~~~~~!!!
ばぶ : ばたばたばた
PLkurage : いずれ見ることになる(大の字)
iiiiibara : わはは
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : きっとゆーちゃんの服掴んでるなぁ
秋雲 由紗那 : 捕まれるがままにしてる 空いた手でゆっくり背中を撫でてるよ
KP : 月輪さんは桜の木の下を掘り返す。
KP : さく、さくり
秋雲 由紗那 : ああ、バレるんだろうな… 死体が…
PLkurage : 穴掘る音ありがとうね
月輪 流那 : さく、さくり
KP : 土を掘ろうとする月輪流那の姿を見て、フラッシュバックするものがある。
夏の日の夜。貴方は秋雲由紗那と一緒に、白い顔をした死体を埋めた。
___それは確かに、黄賀沙由梨だった。
断片的な記憶。息を切らせながら、貴方は沙由梨の死体を抱きかかえる。
咄嗟に向かったのは幼馴染のところだった。そうして一緒に、この木の下に沙由梨の死体を埋めたのだ。
■ SANチェック1d2/1d3+1
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d100<=38 【正気度ロール】
(1D100<=38) > 49 > 失敗
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : あ~わかりやすい
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d3+1 
(1D3+1) > 1[1]+1 > 2
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) :
system : [ 初鹿野 恋香 (はつかの れんか) ] SAN : 38 → 36
KP : かつん、何か固いものに当たる音がする。
KP : 少し湿った土をさらに掻き分けると、そこに見えるのは白い頭蓋骨。数本わずかに茶色の髪の毛が付いており、体にはこの学校の制服をまとっている。
KP : 「それ」は人の形をしており、形容するのであればこれは紛れもなく「白骨死体」であった。
秋雲 由紗那 : とうとう見つかってしまった 校庭に埋まってるものだなんてそれしかないに決まってるわ
秋雲 由紗那 : でも半年で白骨化するものなの……?やっぱり養分を吸われて
月輪 流那 : (!……)
KP : 制服のポケットからスマートフォンを見つけることが出来る。スマートフォンにつけられている桜のキーホルダーに月輪さんは見覚えがあるだろう。それは確かに、黄賀沙由梨のものであった。
HO1のみ ■ SANチェック1d2/1d5
PLkurage : うわあ!!!ここで初めて全身立ち絵が
PLkurage : 頭部が花になってるのありがとうのきもち
月輪 流那 : 「!……」
月輪 流那 : 1d100<=47 【正気度ロール】
(1D100<=47) > 89 > 失敗
月輪 流那 : 1d5
(1D5) > 2
system : [ 月輪 流那 ] SAN : 47 → 45
月輪 流那 : 「……、?……」奥歯を噛む、よく分からず涙がぽろぽろ零れる。
月輪 流那 : 「えっ…………」
月輪 流那 : 「えっ?」
月輪 流那 : 「沙由梨……さ、…………」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ふらふら立ち上がって見に行ってしまうなぁ
KP : あら、では目星を
秋雲 由紗那 : 「………見つけてしまったんだね。やめておきなって言ったのに」
もう止めない。二人の少し離れたところで、行末を見守ってるよ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 70 > 成功
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : うわ、ぎりぎり
月輪 流那 : わたしも見て良い?
KP : ええ
月輪 流那 : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 32 > 成功
iiiiibara : ああ どうしてどうして
KP : 沙由梨の死体の下に、まだ何かがたくさん埋まっているのが見える。更に土を掘り進めると、そこにあったのはたくさんの白骨死体。数十、いやそれ以上の死体がごろごろと出てくる。
■ SANチェック1/1d2
秋雲 由紗那 : あたしもきっと見える どう?
KP : 振っておきます?
秋雲 由紗那 : うん
秋雲 由紗那 : CCB<=65 目星
(1D100<=65) > 96 > 致命的失敗
秋雲 由紗那 : わあ
iiiiibara : あら
KP : あら、では減少値に固定値+1を
秋雲 由紗那 : CCB<=74 SANチェック
(1D100<=74) > 46 > 成功
system : [ 秋雲 由紗那 ] SAN : 74 → 72
月輪 流那 : 1d100<=45 【正気度ロール】
(1D100<=45) > 30 > 成功
system : [ 月輪 流那 ] SAN : 45 → 44
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d100<=36 【正気度ロール】
(1D100<=36) > 28 > 成功
system : [ 初鹿野 恋香 (はつかの れんか) ] SAN : 36 → 35
秋雲 由紗那 : かわいい立ち絵になっちゃったよ
KP : 偉い……
秋雲 由紗那 : えらい
KP : さらにもう一度目星が可能です。
秋雲 由紗那 : CCB<=65 目星
(1D100<=65) > 10 > スペシャル
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 89 > 失敗
月輪 流那 : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 16 > 成功
KP : 死体の山の中に、何か光るものを見つけることが出来る。手に取ってみればそれは小さなお菓子の缶のようだ。蓋にかわいらしいミツバチの絵が描かれている。蓋を開くと、メモが2枚入っているようだ。
月輪 流那 : 「……」手に取るね……
KP : ■ミツバチの缶
誰かがきっと、あの子を止めてくれることを信じています。 他力本願でごめんなさい。許してください。
_________________
■■■■■の追放
呪文をかけるためには3ラウンドの時間がかかり、参加したものにはそれぞれ1d4正気度ポイントのコストがかかる。
呪文を知らない者も呪文の使い手に触れることによって1人につき1マジックポイントを提供することが出来る。 1d4の正気度コストはかかる。 呪文に投入されたマジックポイントの合計と■■■■■のPOWと対抗させ、追放することが可能。
_________________
KP : 情報に提示しました
PLkurage : わあ わあ わあ!!!
秋雲 由紗那 : 明らかにめぐみのことじゃん!!!!
秋雲 由紗那 : やっぱりめぐみは大変な存在なんだ…… そうだよね 多分そう
でも地下に幽閉されたままどうやってこんなに被害者を生み出したの?
月輪 流那 : メモの内容は全部?(2枚分?)
KP : ええ、以上です。
月輪 流那 : 「……」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「わたしが埋めたの、沙由梨さんのことを……」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 絞りだした声みっともないぐらい震えてるんだろうなぁ
秋雲 由紗那 : 仕方ないよ
秋雲 由紗那 : 「……思い出したんだ。そう」
月輪 流那 : 「?……」曖昧に首を傾げる
月輪 流那 : (?……れんかさん、何を言ってるの……)
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「全部は思い出せてないの、けど沙由梨さんの死体をここに埋めたのは思い出したの。」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「ごめんなさい、ごめんなさい……」胸元の生地を握りしめないと声もろくに発せず、無理やり発した声もか細く聞き取りづらいもので
iiiiibara : 思い出しちゃったんだ ヒェ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : HO2こういう殴られ方なんだという顔をした
秋雲 由紗那 : 「……大丈夫。落ち着いて。ゆっくりでいいから」
またれんの背中を撫でよう。どうやらあたしだけしかマトモに頭が働かないみたいだ…この状況。
秋雲 由紗那 : 「……全部知ってた。ここにこれがあることも。…知ってて、だから止めたんだよ。知る必要はない。あたしだけでいいって」
月輪 流那 : 「……」お菓子の缶とスマートフォンを抱き締めている
KP : 校庭の情報は以上です。RP落ち着いたらシーンを移していきましょうね。
ばぶ : れんは顔青いけどPLはほへーと言う顔をしてる
ばぶ : なんで死体やったの?分からん
秋雲 由紗那 : 「……止めたのになあ。なんで、こうなったんだろう。埋まったままだったらよかったのにね」
秋雲 由紗那 : メモの内容あたしも確認したことにしていいよね
月輪 流那 : 後で共有するね
月輪 流那 : 「わたしも…………」か細い声で、桜の木の下を改めて覗き込んで。
月輪 流那 : 「ごめんなさい、沙由梨さん、ごめんなさい、……」
月輪 流那 : 「何も分からなくて……」
月輪 流那 : 「沙由梨さんが居なくなっちゃったことも、何も、知らなかった、……」
月輪 流那 : 「……」肩を震わせて静かに泣く
秋雲 由紗那 : 「……無理もない。あたしたちは、”記憶を曇らされて”いる。覚えていられないんだ。だから、しょうがなかったんだよ」
秋雲 由紗那 : 「……」
以降は黙って見守ってる
ばぶ : ゆーちゃんどこまで知ってるの??????
秋雲 由紗那 : どこまででも 知ってることは
iiiiibara : 私ってやっぱり大泉洋になりがちで
PLkurage : 何も知らない荊さん
秋雲 由紗那 : ロールとしてはこんなもんかな…?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : れんはきっとしゃべれないと思う
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : どんな顔して話せっていう話なんよ
PLkurage : ほさんってそういう立ち位置だったんだな~~~ってそこそこ初めの方から思ってました
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 爆散してるHO1と穴を掘って自分が埋まりたいHO2と知ってることはどこまでも知ってるHO3
iiiiibara : 何も知らないし何も無い 花火
PLkurage : ほさんはあらゆる事象の起爆剤みたいなもんかなって思ってました
PLkurage : モブに対する範囲詠唱とか……
月輪 流那 : 「…………」立ち上がるね、何処に行こうかな。
KP : もう夕暮れです。寮に帰るのがよろしいでしょう。
月輪 流那 : ああ、帰りたくないなあ、わたし、沙由梨さんのことを思い出すんだ
ばぶ : 確かに起爆剤
iiiiibara : 起爆されたかも
PLkurage : 起爆しちゃった
iiiiibara : わらっちゃった
秋雲 由紗那 : 今日この子を一人にするのはあんまりにも不安だ…。
秋雲 由紗那 : 「ねえ。……れながいいって言ったら、なんだけどさ。今日、うちの部屋に泊まらない?今のあんたを一人にする方が不安だよ。あたしは」
月輪 流那 : 「…………」
秋雲 由紗那 : れん るな れな
名前が似てる3人だからまとまって居るとこんがらがりそうだ
秋雲 由紗那 : さっそく間違えた!
iiiiibara : うううう~ だめだ~ 頑張る ありがとう…
月輪 流那 : 「…………ありがとう」慌ただしく涙を払う
月輪 流那 : 「でもわたし、平気、礼奈さんにまで、心配掛けられないもん」
秋雲 由紗那 : 「あたしが心配なんだよ。……」
秋雲 由紗那 : ……出かけたれなが心配になってきた LINEを送る
秋雲 由紗那 : 『大丈夫?ちゃんと寮に帰ってる?』>れな
月輪 流那 : 「ゆしゃなさんはカッコイイね…」
月輪 流那 :  わたしに悲しむ資格なんて、ないよ…
月輪 流那 :  今まで気付いてなかった、わたしに…
月輪 流那 :  まだ何も知らない、わたしに、悲しむ資格なんて、ないよ…
秋雲 由紗那 : 「全部知ってたから心の準備もできてただけ。あんなの見たら普通にショックでしょうよ」
秋雲 由紗那 : 「……さっきから全然喋ってないけど、れんは大丈夫?」
実はずっと背中を撫でてた 大丈夫そう…?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 小さく頷くので精一杯だと思う
KP : 特に返信はありません。
秋雲 由紗那 : 既読もつかない?
KP : 以前のものにはついてます
秋雲 由紗那 : パーティの準備云々ってやつ?
KP : ええ
秋雲 由紗那 : 少なくともどっかのタイミングまでは既読をつけられる状況にはあったんだろうな
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : やだなぁ、HO3にやさしくされると狂しいや
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : HO1のルームメイト埋めたのも苦しいのに。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 甘えすぎたんだよ、だめだよ、もう
秋雲 由紗那 : 「……。…無理しなくていい。支えるから。いっそ、れんもうちの部屋に来よう。そうしようよ。れなだってきっと、いいって言ってくれる……」
iiiiibara :  平気に見える(見えてない)けれど、逆に、今日はみんなの前でニコニコしてられないかもってぐらいには、驚いてるし悲しんでるよ…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「……大丈夫、考えたいから、お願い」
秋雲 由紗那 : 「……こんなときに、二人を目の届かない範囲に置きたくないんだって。あたしだって不安なんだよ」
秋雲 由紗那 : ……既読すらつかないLINEに一抹の不安を抱えながら、とにかく一度寮へ戻ろう…。
月輪 流那 : だめじゃないよ
秋雲 由紗那 : 誰が甘えられたくないなんて言った?ねえ、れん。
秋雲 由紗那 : 誰が嫌なんて言ったよ。
PLkurage : メタ的には個別処理が入るんだろなーって思ってる でもPCが目の届く範囲から二人を外に出したくないって叫んでる
月輪 流那 :  何でも幼馴染みなんだからって言っちゃうの、良くないのかも、しれないね、素敵だと思うのは本当
iiiiibara :  めぐみさんのこと考えてたりする?
秋雲 由紗那 : 二人を連れて、自室へ戻る。二人の手を引いてきたい。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 手を掴まれる前に自分の胸元に手を引き寄せるかな……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「一緒にいれないから、お願い、」やめてと言おうとしても声がうまく発せずに
PLkurage : えーーーーーーーーーーーーーーん!!!みんな一緒にいたいよーーーーーーーーーーーーー!!!!もうずっと一緒にいようよーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
PLkurage : えぐえぐえぐえぐ……いっじょにいだい……
iiiiibara : 缶とかスマートフォンとか(明日が来たら)明日共有させていただく
PLkurage : ういいい 明日が来てくれ
PLkurage : ワガリマヂダ………
秋雲 由紗那 : 「……れん。あんたは自分があの遺体を埋めたから、一緒にいるのは駄目だって思ってる?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「あの日ゆーちゃんのところに行かなきゃよかった、甘えちゃったから一緒に」
PLkurage : そんなこどないんだよお!!!!!うええええん!!!!!えええん!!!!!えええん!!!!!
PLkurage : えぐえぐえぐえぐ
ばぶ : 兄を警察官にしようかなって思ってたら、妹が死体埋めしてて笑う
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「もう、やめて。ダメだよ。」この言葉が何よりも甘えてるのは分かってるけれど
秋雲 由紗那 : 「……誰が甘えられたくないだなんて言った?恋香。ねえ」
秋雲 由紗那 : 「あたしが、どれだけあんたを………」
秋雲 由紗那 : 「……………」
秋雲 由紗那 : 「………いや、いい。今は一人になって色々考えたいってことでいい?」
秋雲 由紗那 : クソほど重い感情の片鱗ちょっと見せちゃった
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「うん……ありがとう。」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : choice 兄は警察官 警察官じゃない
(choice 兄は警察官 警察官じゃない) > 警察官じゃない
PLkurage : あたしもPCもやだやだって大の字してる
PLkurage : クォラ!!!!自由を尊重してやんな!!!!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 拒絶の言葉も甘えの表れだよ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : だって不安になるの分かるじゃん、そのうえで自分の意思を尊重してほしいなんて甘え切ってる
秋雲 由紗那 : だから、甘えてほしくないなんて一言も言ってないのよ。ねえ恋香…。
秋雲 由紗那 : 「……その代わり、約束して。連絡にはきちんと出ること。変な気は起こさないこと」
秋雲 由紗那 : 「これはあんたにも言えることだよ、流那。連絡したら絶対出て…」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 目を伏せて小さくうなずくかなぁ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : アリアちゃんのところにも帰りたくない
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : どうしよう……
iiiiibara : 幼馴染みたち…―――――
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : さすがにあそこまで一緒にするのはやばいと思う
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 甘えん坊でも考えるよ
iiiiibara :  なんとかなるやろ(ほいち並感)
KP : ではみなさん、寮に一度移動しますか?
秋雲 由紗那 : 移動する。…それぞれの自室に戻ろう…。
月輪 流那 : また明日、ふたりとも、よく休んでね…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 寮にも帰りたくないけれど進行じ的な問題で帰ります
秋雲 由紗那 : あたしがしてもいいって思ったから一緒にしたんだよ。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : いっそね、一緒の辞意獄に落ちてほしいとか願えるタイプなら楽だったと思う
秋雲 由紗那 : そう…。言うだけ言ってみてもいいと思うよ、あたしはね。
秋雲 由紗那 : 一緒の地獄に行きたいと願ってるよ、あたしは。ずっと。
KP : 承知しました
月輪 流那 :  こんな季節だけど、プールに行きたいと思う、自由になりたいの
KP : とっぷりと陽の落ちた頃に、あなたがたは寮にたどり着く。
KP : 重々しい気分を拭えないまま一歩を踏み出したその時、ふと一瞬何かの影があなたがたの頭上を掠めた。
秋雲 由紗那 : あなたがあたしを拒否したとしても、あなたを追って同じ地獄で肩を抱く。それぐらいはしてもいいでしょう?
エゴだよ、本当に。あなたはあたしに来てほしくないと願う。あたしはあなたさえ居ればそれでいいと願う。エゴだ…。
秋雲 由紗那 : お前は地獄に落ちるから俺も地獄にいけるよう悪行を重ねる
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : https://x.com/hnnsbt_yyyyone/status/825366088368087041?s=20

これふと思い出した
PLkurage : ワハハハ!!ワハハハハ!!
PLkurage : へあ!?!?
KP : ぐしゃり。湿っぽい音と固いものが割れる音。
人一人分くらいの重量のものが落ちたような、そんな音が鼓膜に響く。
PLkurage : えっ何 誰 何ぃ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : あ、
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : また誰か死んだ
PLkurage : おっちゃった。。。。。。。。。。。
KP : 貴方たちは恐る恐る、それの正体を確認するだろう。
それは顔を苦痛に歪ませ、脚や腕があらぬ方向に折れ曲がり、そうして地面に真っ赤な花を咲かせている、
「成本アリア」の姿だった。
■ SANチェック1d3/1d5+1
iiiiibara :
PLkurage : 馬鹿!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : はははは
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : タイミング笑う
秋雲 由紗那 : CCB<=72 SANチェック
(1D100<=72) > 40 > 成功
秋雲 由紗那 : 1d3
(1D3) > 1
system : [ 秋雲 由紗那 ] SAN : 72 → 71
月輪 流那 : 1d100<=44 【正気度ロール】
(1D100<=44) > 51 > 失敗
月輪 流那 : 1d5+1
(1D5+1) > 1[1]+1 > 2
system : [ 月輪 流那 ] SAN : 44 → 42
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d100<=35 【正気度ロール】
(1D100<=35) > 25 > 成功
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : え、なんか解釈違い
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d3 
(1D3) > 1
system : [ 初鹿野 恋香 (はつかの れんか) ] SAN : 35 → 34
秋雲 由紗那 : いっそ現実味がなくて脳が拒否してるのかもね……
PLkurage : あーあ これでもうひとりきりの部屋だ あーあ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : なんで成功したんだお前
iiiiibara : それどころじゃなかった?
KP : 拒否反応……?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「……?」血でスカート汚れるのも構わずしゃがんではぺたりとアリアちゃんの顔に触れて
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「アリアちゃん……?」
月輪 流那 : 「アリアさん…………」
iiiiibara : かわいいえぬぴっぴたち みんなしんでしまうの…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : いっそね、発狂できた方が楽だと思う
iiiiibara : それはある
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 不定まであと2だからぎりぎりではある
iiiiibara : お花のさゆりちゃん きれいだな ウッ でも悲しいよ…
iiiiibara : お花が違う アリアちゃんはパンジー…
秋雲 由紗那 : 「……なんで、……どうして」
秋雲 由紗那 : 「何故この子を置いて逝ってしまったの?ねえ、あんたはルームメイトだったでしょう!?なんで、ねえ、なんで……」
秋雲 由紗那 : 「……こういう時に、傍にいるのがルームメイトの役割だろうがよ。あんたさあ、なんで…」
PLkurage : ヴォア……ホンマヤ……ィィィ……
iiiiibara : ああ さゆりさんは百合?か…
KP : ええ、黄色い百合
KP : 遺体を確認しますか?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「アリアちゃん、起きて、ねぇ」遺体をゆさろうとするので確認するかな
PLkurage : そういう丁寧なとこだよ そういうとこ
iiiiibara : 「陽気」「不安」「偽り」うっ うっうっうっ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 黄色い百合ってあんまいい花言葉じゃなかった気がする
月輪 流那 : 「……」ごめんね、その様子を見守る。
秋雲 由紗那 : …あたしも遺体を確認する。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : choice 理解できてない 理解したうえで脳が拒んでる
(choice 理解できてない 理解したうえで脳が拒んでる) > 理解したうえで脳が拒んでる
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : あはは
PLkurage : きゃあ!!!
PLkurage : 地獄で笑っちゃった
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : せめて発狂してくれ~、その方が楽だよ
PLkurage : いまの心境言っていい?シンバルサル
PLkurage : シャンシャンシャン!!!シャンシャンシャン!!!シャンシャンシャン!!!シャンシャンシャン!!!シャンシャンシャン!!!シャンシャンシャン!!!シャンシャンシャン!!!シャンシャンシャン!!!シャンシャンシャン!!!シャンシャンシャン!!!シャンシャンシャン!!!シャンシャンシャン!!!シャンシャンシャン!!!シャンシャンシャン!!!シャンシャンシャン!!!シャンシャンシャン!!!シャ
KP : 落下傷以外に目立った外傷がないことから誰かと争ったわけではないことがわかる。上を見ると当人の部屋の窓が開いており、カーテンが棚引いている。
KP : アイデアを
秋雲 由紗那 : CCB<=40 アイデア
(1D100<=40) > 56 > 失敗
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : CCB<=60 【アイデア】
(1D100<=60) > 17 > 成功
月輪 流那 : CCB<=85 【アイデア】
(1D100<=85) > 60 > 成功
KP : 彼女を包む朝色のワンピースの奥、腿のあたりに不自然なあざが見えた。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : アイデア成功したから理解するか
PLkurage : シャ……シャッ……(威嚇)
PLkurage : シャヤヤヤヤヤ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 頭もとにしゃがんでたから移動して確認します
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 死んじゃったら返事しないよねー
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 忘れたまま過ごすか目の前で死なれるんだったら、前者の方が絶対辛いんだよな
PLkurage : せめて目の前に遺体があるだけでもマシってコト……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 忘れたままは無理じゃ……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 痣ってなに?キスマ?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : いやそれがアリアちゃんにツイてても反応できんけど
秋雲 由紗那 : 「れん……」
追ってあたしもそっちに移動する。見える…?
KP : ええ、見えます。どこかに打つような場所ではない、内腿に、掴まれたような痣が。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 掴まれたのも掴まれたのでいやだよ!!!
月輪 流那 : 怖くて動けずにいるよ 何の痕かな…
秋雲 由紗那 : …服をまくって、それを確認する。止められてもいい。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 止めないかなぁ
秋雲 由紗那 : 他になにか跡はある?
KP : アイデアを
秋雲 由紗那 : CCB<=40 アイデア
(1D100<=40) > 31 > 成功
秋雲 由紗那 : こういうのだけ成功するんだ でもよかった
KP : 下着に血液が滲んでいる。あなたは、彼女が何者かから暴行を受けたのだと直感的に察するだろう。
秋雲 由紗那 : ああ……ああ………
秋雲 由紗那 : ああ~~~~~~~~~~~~~~~~
秋雲 由紗那 : ありがとう、もう大丈夫。衣服を元に戻す…。
秋雲 由紗那 : 「……誰か、先生を呼ぼう。あたしたちにはどうしようもできない」
秋雲 由紗那 : 大人を呼びに行きたい。いける?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「わたし、ここにいてもいい?」
秋雲 由紗那 : 待ってこの学園に暴行を行える存在がいるってこと?やば
秋雲 由紗那 : 神話生物かもしれん……
PLkurage : んなぁ…んなんやぁ……
PLkurage : んなぁ~~~……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 我々桜棟に連行オチない?
KP : では顔をあげた時、あなたがたは気づく。
KP : あなたがたの脇を、生徒たちがすり抜けていく。まるで目の前の惨状に気づいていない様子で笑いさざめき、木枯らしに襟を立てながら、寮の中へと黒いスカート、白いリボンを翻し吸い込まれていく。誰も、今のあなたがたに気づかない、誰も、成本アリアを見ない。

なんと寒々しい葬列だろう。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : あ、透明人間になったよ
PLkurage : いやあ!!!いやあ!!!なんてこと
PLkurage : 透明な嵐……?
iiiiibara : どういうこと
月輪 流那 : (わたし、呼びに行くよ)開き掛けた唇を、思わず噤む。
秋雲 由紗那 : 「……」
あんまりな光景に、思わず……その場に立ちすくむ…。
秋雲 由紗那 : 「……彼女たちは記憶を曇らされてるんだ。あたしたちきっと、こうして見てはいけないものを見ないようにさせられてた。ただそれだけなんだ…」
iiiiibara : そんな夢と現実が交錯しているみたいな
iiiiibara :  ううん でも悪夢は悪夢で…―――――
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : これさ、誰かがアリアちゃんの血を踏んだの気づかず歩いて行って赤い足跡スタンプしてほしい
PLkurage : なんでそんなえぐいこと考えるんですか?最高
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : はははすごいわー
KP : 少女の赤い足跡スタンプ……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : そのスタンプにすら気づかず歩いて行っていつか足跡は血がかすれて消えるんだ
iiiiibara : 誰も気付かない…
PLkurage : 靴裏にべったりついた血に誰も気づくことがない…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : なんだったらそのスタンプで足とられて転んでほしい。「なんか転んだ~」とか笑いあって階段上っててほしい。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : よくあるよね、何もないところで転ぶの。
PLkurage : なんでそんな最悪をぽんぽん思いつくんですか?好きだな…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : やった~褒められた(?)
秋雲 由紗那 : 「とにかく、人を呼びにいこう。るなはれんについててあげて」
秋雲 由紗那 : 先生を呼びに…行きたい、んだけども…。どうだろう…。
KP : うんうん、あなたがたが大人を呼ぼうとするなら、生徒たちを迎え入れる寮母などもこちらに気付いてないことが窺えて良いでしょう。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : KPKP、アリアちゃんが踏まれないように抱えて自室に連れてきたいです
KP : もちろん、どうぞ。
月輪 流那 : わあ、思わず駆け寄るよ…れんかさん……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : アリアちゃんSIZなんぼですか?
秋雲 由紗那 : 「寮母さん……」
目の前で手を振っても気付かれなくて、…戻る。無力だった…。
KP : あなたがたが、そうしていると、突然後ろから「きゃ……!」という押し殺したような悲鳴が聞こえる。振りかえれば大荷物を抱えた諏訪部礼奈が青い顔をしてあなたがたを見ていた。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 透明なら桜棟は入れる区内?
秋雲 由紗那 : あ!?
iiiiibara : みられたあ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : あ、見えてるやん
秋雲 由紗那 : 生きておったかおぬし
KP : 数値決まってなくて
秋雲 由紗那 : 「! れな……!?」
諏訪部 礼奈 : 「成本……さん?みんな…………ど、どうし……」
秋雲 由紗那 : 生きておったかおぬし!!!あっかわよ
iiiiibara : かわいい まじでかわいい
PLkurage : この美少女と同室だったの?嘘だろ 寝れない
秋雲 由紗那 : 「見えてるの?あんたにはあの子が見えてるっていうの?」
肩を掴んでがくがく…
諏訪部 礼奈 : 「え、あ…………」固まってる
秋雲 由紗那 : 「……ごめん。急いた。とにかく、あんたが無事で本当によかった…」
秋雲 由紗那 : 「説明は、……駄目だ、わからない。彼女が急に落ちてきたんだ。……」
諏訪部 礼奈 : 「…………そんな」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : れんが7だからだいたいきついんだよな……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d100 もてるかな
(1D100) > 86
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : あ、無理
月輪 流那 : 駆け寄るけど、手伝うっていうより、止めちゃう、かな
ばぶ : アリアちゃんのベットで寝かせてあげたいけどさ、あんまりじゃない?
iiiiibara : めちゃあってなってるんじゃ
ばぶ : 桜の木の下に埋めよ
PLkurage : もう埋まる隙間なくないか?
iiiiibara : アッそれは手伝おうとしてしまいそう(そして嫌がられそう)
ばぶ : HO1の同室埋めておいて、自分の子はベットってあんまりだろ
PLkurage : 人間臭くて好き
iiiiibara : 不思議だなあ
iiiiibara :  何があったんだろうなあほんとに
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 持ち上げれないからわきの下から手を差し込んでずるずるする、赤いラインマーカーだ
月輪 流那 : ……(赤いラインマーカーにしばらく釘付けになるよ)
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : choice 桜 ベット
(choice 桜 ベット) > ベット
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ははは笑う、さくら入れたのに
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ねぇこいつこれで正気なの?
諏訪部 礼奈 : 「初鹿野、さん。どこいくの?ねえ……成本さん……が」震える声で呼びかける
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「運ぶの、ここにいたらアリアちゃん踏まれちゃう」赤いラインマーカーずるずる
秋雲 由紗那 : 「……」
…見て、……手伝う。足の方を持つよ。
諏訪部 礼奈 : 「っ…………」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : とりあえず端の方に寄せよう、避難
秋雲 由紗那 : 「れん。この子、どこかへ連れていこうとしてるの?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「桜の下はいっぱいだったからベット……」
月輪 流那 : 「……」後退り、そのままその場を去ろうとするね。
秋雲 由紗那 : 「……部屋に戻るの?約束、忘れないでね。るな」
秋雲 由紗那 : 「ショックだろうけれど……連絡したらちゃんと返事をして。それだけで、いいから」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : れなちゃんも透明人間?
ばぶ : この状態で桜棟いけないかなぁ、どうなんだろう
PLkurage : 行きたいですよね 今なら行けそうな気がするんだけどなあ
PLkurage : PCたちの心境的に難しいだろうか……
KP : アリアから離れたら普通に見られます
月輪 流那 : 「…大丈夫……だよ」
月輪 流那 : 「…何を見ても、秘密、……そうでしょ、約束だよね」
月輪 流那 : 「……」怯えた様子で、覚束ない足取りで駆け出す。
PLkurage : 見に行けるのか!!どうしよ、個別処理済んだら夜中に連絡しよかナ
ばぶ : あーアリアちゃんがあれか
PLkurage : あちがう そういうことか
iiiiibara : 桜棟に駆け出せそうなほいちだけれど ふたりはどうだい
PLkurage : アリアちゃんの傍にいるから透明なんだよな つまりアリアちゃんを常に連れていれば透明でいられて
ハッ
PLkurage : 彼女の血で身体を染めれば透明でいられるんじゃないかって思っちゃってさすがにNPCにも人権があるよって静止かかっちゃった
PLkurage : 桜棟、めーーーちゃ行きたいですね
ばぶ : KPKP、これって今日は桜棟いけないですか?
KP : 行ってもいいですがセキュリティ的に入れないことはわかっていいでしょう。
ばぶ : 行けないのなら、れなちゃんつれてゆーちゃんにも部屋に帰ってもらったほうがいい。じゃないとれなちゃんがかわいそう。
iiiiibara : 自室に飛び込んでもいいほいちです やはり夜か
PLkurage : せきゅりてーで入れないか へはあ……
秋雲 由紗那 : アリアさんを一緒に運んでから部屋に戻るよ。れなは少なくともいるわけだし。
ばぶ : 甘やかさないでくれこの女を ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!!
ばぶ : PLが大暴れしてる
秋雲 由紗那 : あたしがしたいからするんだってば!!!!!!
ばぶ : えーん……
秋雲 由紗那 : 「……」
彼女を見送って…それから、アリアさんの足を持つよ。
秋雲 由紗那 : 「れん、この子を部屋まで運びたいんでしょう?手伝う。れなも…怖いだろうけど、ついてきて。目を離したくないの」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「……ありがとう、ゆーちゃん。」運ぶぞ~
諏訪部 礼奈 : 「わ、わかった。何か敷物……持ってく……」ちら、と月輪さんを見送った後頷く
秋雲 由紗那 : というわけで3人でれんの部屋までアリアさんを運ぶよ。
れなはついてきてもらうだけでいい。
秋雲 由紗那 : 何気に足を先に持ってるんだよね。こんなの仮にれんが見ちゃったらそれこそ立ち直れないだろうから…。
ていうか、そんなことがあった部屋なんて本当はれんにいてほしくないんだけど…。
秋雲 由紗那 : 窓が開いてたってことは部屋の換気はされてるだろうけど、彼女のベッドとか……ねえ……
KP : このシーン終わったらシメましょうね
PLkurage : うおお いつの間にこんな時間に すみませんすみぁせん
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : アリアちゃんをベットに寝かしたら、もう大丈夫だよって返事がないのは分かってるけど声かけてそう
KP : 初鹿野さんと成本の部屋はいつも通りだった、ただ床に成本のポシェットだけが口を開けて転がっていた。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 拾って机に戻そう
KP : ポシェットの中に見慣れない包みが見える。何かのプレゼント包装のようだ。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) :
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 見ます
KP : 開けてみると、中には髪飾りが二つ。薄紫と青の色違いのバレッタだ。
KP : 『メリークリスマス!いつか旅に出る時のためのお揃いの髪飾りです、お気に入りの方を取ってね。二人で使いましょう アリア』
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 泣いていいですか????
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : PLganakitai
KP : うん……
秋雲 由紗那 : 「…じゃあ、あたしたちは戻るけど。……本当に、くれぐれも変な気は起こさないで。なにかあったらすぐ連絡をするかうちの部屋…あるいは、るなの部屋に来ること。いいね?」
秋雲 由紗那 : 「誰かを頼って。誰でもいいから。あんたにはそうする権利がある」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「……うん。おやすみなさい、ゆーちゃん。いっぱいありがとう。」って子供のころから変わらぬ顔で笑うのかな
秋雲 由紗那 : 「……おやすみ。戻ろう、れな」
秋雲 由紗那 : れなと一緒に自室へ戻る…。携帯を握りしめて…。
諏訪部 礼奈 : 「うん…………おやすみ」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : さすがに笑顔へばってそう、へばってそうな笑顔ってなに?
iiiiibara : れなちゃんの立ち絵にものすごい救いを覚えている
ばぶ : そもそもHO2へばる権利ないと思う
ばぶ : わかる
PLkurage : わぁらない
iiiiibara : 守りたいこの垂れ目ちゃん
PLkurage : それはわかる
PLkurage : れな れなは俺が守る
iiiiibara : めぐみさんは俺が(すっ)
PLkurage : 俺が守ってやっからよ……
呪縛を解く的なあれであるならさあ、やっぱ範囲詠唱必要だったのかな……
iiiiibara : いや生徒会長も 生徒会長も俺が(強欲)
iiiiibara : 逆にお話した方が良かったということ?分からないですが…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : choice 泣く 泣きたいけど涙が出ない
(choice 泣く 泣きたいけど涙が出ない) > 泣く
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : choice 声上げて泣く 静かに泣く
(choice 声上げて泣く 静かに泣く) > 声上げて泣く
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : あ~子供
KP :  
KP : そうして貴方たちは眠りにつく。長い一日が終わりを告げる。時間は残酷であり、生者には平等に同じ時を刻ませ、誰にでも朝がやってくるのだ。
KP : 貴方はまた、××××。×××××。×××××。×××××。×××××。
××××××××貴方×××××××、そうして、
KP :  
PLkurage : れなちゃんには初日の序盤に話したんですよぉ
PLkurage : わあ!?何!?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : KPがばぐちゃった
KP : 貴方はまた、悪夢を見る。それは世界。それは宇宙。それは深淵。それは暗黒。
おぞましい化け物の姿が貴方に近づいてきて、そうして、ずるり、ずるりと貴方の中に侵入してくる。
KP : 夢が覚める最中、「愛してるわ」というめぐみの声が聞こえた。
iiiiibara : 怖い
iiiiibara : アー!!!!!!!!
PLkurage : ひゃあ!!!
iiiiibara : ああああああああああ
KP : 本日ここまでとなります。
iiiiibara : アッ はい
PLkurage : 本当に?
iiiiibara : ア゜
KP : お疲れ様でした……!
PLkurage : 嘘でしょう?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : わぁ……
iiiiibara : おつかれ様でした おやすみなさい…
PLkurage : おつかれさまでした!
おつかれさまです!これからがぁでんなんだよね、楽しみです!
PLkurage : ワハハ
PLkurage : おやすみなさい………………………………………………………………
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : おやすみなさい……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : choice 薄紫 青
(choice 薄紫 青) > 薄紫
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 青のバレッタをアリアちゃんにつけよう、
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : そのままアリアちゃんのちかくで泣き疲れて寝よう
KP : 1r100<=95
(1R100[95]<=95) > 17 + 69 + 11 + 7 + 15 + 88 + 7 + 88 + 17 + 98 > 成功数9
KP : シャンクス、出目が……
iiiiibara : 安いもんだ ファンブルのひとつぐらい……
iiiiibara : 10d100
(10D100) > 457[21,74,44,26,84,88,7,61,4,48] > 457
iiiiibara : そこそこの出目です こんばんは💐
KP : こんばんは〜〜
KP : ノッてくださるの嬉しい……
PLkurage : 5d100 出目
(5D100) > 217[41,100,17,52,7] > 217
PLkurage : よし
KP : 祓えた
iiiiibara : 100!ヨシ!
ばぶ : お疲れ様です〜
KP : こんばんは!
PLkurage : KPレスしながら時間潰してたら気付けば59分で「やべ」って
PLkurage : こんばんわ~!
KP : いい感じなら始めていきますね〜
ばぶ : 大丈夫です〜!
iiiiibara : よろしくお願い致します!
PLkurage : よろしくおねがいします!
KP : 少女庭園 六日目
月輪 流那 : 「……」肩で呼吸しながら目覚める
月輪 流那 : (……めぐみさん)
月輪 流那 :  顔を洗う。
 髪を梳き、結う。顔に白粉を乗せて、ふんわりとチークを乗せて。
 お湯を沸かす。

 日常を、する。
月輪 流那 :  あの感情をかたちに出来る言葉が、自分の中に見付かる気はしなかった。自分には、この状況で言葉を探すような気骨もなかった。もう何も、見付かりませんように。
KP : 翌朝、秋雲さんは切迫した諏訪部礼奈の声に起こされる。
諏訪部 礼奈 : 「起きて、起きて!廊下が、みんなが大変なの!」
PLkurage : このBGMとても好き 不安をあおって
iiiiibara : わ…
KP : 遭難者CでログインBGMにしてたやつです、えへへ
iiiiibara : 遭難者C!!ガタッ!!!!
秋雲 由紗那 : 「ううん…廊下?どうしたの……」
いつものように夜中に夢遊病のごとく彷徨った挙句逆さまになってベッドに戻ってて、寝起きも最悪だから唸りながら廊下を見に行ってみる。
何……?
ばぶ : 相手方もう手段問わないなぁ
KP : ふふ………………………
iiiiibara : 遭難者C………… にこ…………
iiiiibara : なんだなんだ
諏訪部 礼奈 : 「どうしてかわからないけど、みんな倒れてて………誰も起きなくて………!」
KP : 廊下に出ればぽつりぽつりと生徒が倒れていることが分かるだろう。近寄って見てみればかろうじて呼吸はしており、どうやら気絶状態のようだ。声をかけても反応はない。部屋にいる生徒たちや、本棟にいる先生も同じだ。
秋雲 由紗那 : 「これ……寝て、…じゃない。気絶してるの?でも、何故……」
秋雲 由紗那 : 「!! れん、るな!!」
れなを連れてれんとるなの部屋へ様子を見にいく。大丈夫なの?あの二人は…!!
KP : では、……初鹿野さん、月輪さんは目覚め、廊下に出られることでしょう。
KP : 外では、雪が降っていた。学園内は物音ひとつしないゾッとするほどの静けさに満ち、はらはらと真っ白い雪だけが舞っている。
異様な光景を見てしまった探索者は ■ SANチェック1/1d3
iiiiibara : 先にれんかさんと合流かしら
秋雲 由紗那 : 部屋が近い方からかな
秋雲 由紗那 : choice れん るな
(choice れん るな) > れん
秋雲 由紗那 : れんの部屋のが近いんだ
秋雲 由紗那 : CCB<=71 SANチェック
(1D100<=71) > 81 > 失敗
秋雲 由紗那 : 1d3
(1D3) > 1
system : [ 秋雲 由紗那 ] SAN : 71 → 70
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 不定更新します?
KP : ええ、お願いします
秋雲 由紗那 : そうだ、上限はリセットしといた
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 満足に寝れたかは正直謎
月輪 流那 : リセットしました
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : りせ~
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d100 寝起きの良さ
(1D100) > 73
秋雲 由紗那 : 「れん、無事!?起きてる!?ねえ!!」
ドアドンドン 近くにある(であろう)るなの部屋もドンドン…!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「どうかしたの……?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「あれ、なんで倒れて……??」
秋雲 由紗那 : 「廊下が…みんな倒れてるんだ。気絶していて、誰も起きない。外も、雪が降っていて……普通じゃない。こんなのって……」
秋雲 由紗那 : 「れなは無事だ。というか、れなが教えてくれたんだ。……」
たぶんれなの手をずっと握ってる。手を引いて、連れてきて…。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「るなちゃんは?」
月輪 流那 : 「……」お部屋で雪の存在に気が付いてていいですか
KP : ええ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 不定更新したので正常だよ、政情が何かはわからんけど
秋雲 由紗那 : 「るなの部屋も叩いた…。起きてきてる?のかな……」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d100<=34 【正気度ロール】
(1D100<=34) > 50 > 失敗
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d3
(1D3) > 2
system : [ 初鹿野 恋香 (はつかの れんか) ] SAN : 34 → 32
月輪 流那 : 1d100<=42 【正気度ロール】
(1D100<=42) > 51 > 失敗
月輪 流那 : 1d3
(1D3) > 2
system : [ 月輪 流那 ] SAN : 42 → 40
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 忘れてたSANチェ
月輪 流那 : 「おはよう」お部屋からそっと出て来て、歩いて来る。
秋雲 由紗那 : 「るな、ああ、るなも無事だった……よかった、よかった……」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「よかった、大丈夫?」
秋雲 由紗那 : 「廊下が大変なことになってるんだ。みんな気絶していて、ぜんぜん起きる気配がない。外は雪が降ってる。変だよ、こんなのおかしい…」
月輪 流那 : 「…うん……おかしいね」
月輪 流那 : 「雪、お部屋から眺めてた……ふたりは、大丈夫……?」
月輪 流那 : 「よく……眠れた?」
PLkurage : うちの方もリアルタイムで雪が降ってるので臨場感がダンチですね
秋雲 由紗那 : なんだかるなは妙に落ち着いてる気がする…。
もしかしてこのことを知っていた?心理学したいな…。
KP : SCCB<=85
(1D100<=85) > 4 > 決定的成功/スペシャル
KP : 外部の情報を実感で受け入れられないほどに参っているのだと察せられていいでしょう。
秋雲 由紗那 : なるほど…… 麻痺して……
ありがとう
秋雲 由紗那 : 「あたしは、……いつも通りだ。れんはどうだった?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「大丈夫だよ、寝たから少し落ち着いたかも……?」
月輪 流那 : 「なら、ちょっと安心したよ、ちょっとだけ、だけど」
月輪 流那 : 「こんな状況だけど…ふたりが居てくれて……」
月輪 流那 : 「あっ礼奈さん、ごめんなさい、あの、おはよう…?」
秋雲 由紗那 : 「……」
れなから手を離して、るなの両手をぎゅって握る
月輪 流那 : 「……」握られた手を見下ろしている……
秋雲 由紗那 : 「……あたしの手じゃ冷えて冷たいかもしれないけれど、でも……。……あんたが参ってるのは、なんとなく分かるから」
秋雲 由紗那 : 「だから、………。……こんなことしかできないけれども、でも」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「みんな一緒でしょ?大丈夫だよ。ね?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1→3/2→1/3→2 の3画関係なんだろうな、ずぶずぶだなぁ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 2は嫌われるのも関係壊すのも怖くて友人でしか入れないけど
諏訪部 礼奈 : 「………………」
秋雲 由紗那 : 「………」
しばらく握って、……そっと手を離す…。
月輪 流那 : 「いっしょだね」
月輪 流那 : 「……」なんとなく目の端に溜まっていた涙を拭う、安心したからかな、よく分からないけど、涙が出て来ちゃったの
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 気づいたらハンカチ渡そうとするけどちゅちょして渡せずじまいだろうな……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「桜棟に、行ってみる……?」
秋雲 由紗那 : 励ましたとはいえ、彼女の大切なものを奪う片翼を担ったのは確かだ…
知っててずっと黙ってたのも…
iiiiibara : ちゅちょ かわいいね
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 躊躇
PLkurage : ちゅちょしちゃったんだ かわちいね…
秋雲 由紗那 : 「…今なら行けるかも、だけれど……。……」
秋雲 由紗那 : 「ねえ、るな。昨日あの桜の下から見つけたものを、見せてちょうだい。それが何かのヒントになるかもしれない」
月輪 流那 : 「そうだった」
月輪 流那 : 「お部屋、行こう」
月輪 流那 : 「まだ、お湯が温かい筈だよ、すぐに、紅茶淹れるね」お部屋にあるし
秋雲 由紗那 : 「うん。ありがとう」
諏訪部 礼奈 : 不安げに月輪さんを見つめながらついてく。
月輪 流那 : (うう、ちゃんとお化粧したんだけどな…顔色、良くないのかな……)
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : アリアちゃんが言いそうな旅行先ってどこだ????
KP : Choice 海 温泉郷
(choice 海 温泉郷) > 温泉郷
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 温泉か、温泉いいな……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 海が見える温泉に行こうとか話し合ったんだろうな
月輪 流那 : 「礼奈さんも、どうぞ、座って、えっとね」紅茶を準備しながら
月輪 流那 : 「それじゃ、これ…ミツバチの缶と……」
月輪 流那 : 「沙由梨さんの、携帯、見れてないんだ、わたし」
PLkurage : れなちゃんがさ、範囲詠唱したから未だに生き残ってるのか、それとも確定生還NPCなのか未だに分かんないんだよね
PLkurage : 仮に範囲詠唱が一時的なダメージを代償に周囲のものごとを正確に理解できるようになるバフ付きのものだとしたら、それを他の子たちにも詠唱しなかったことがかなり悔やまれるなって思って
iiiiibara : ね ためらっちゃったですね…
iiiiibara : まだ油断ならない 桜棟に連れて行くか連れて行かないか とかで まだ…
PLkurage : 生かしたいネ……
秋雲 由紗那 : 「……あたしが確認してもいい?るながよければ、だけど」
月輪 流那 : 「ゆしゃなさん……」
月輪 流那 : 「ありがとう……おねがい、します」小さく頷く
秋雲 由紗那 : 「わかった」
じゃあ、まずはあたしだけでさゆりさんの携帯を確認するよ れんにもまだ見せないでおく…
KP : 沙由梨のスマホは長期間埋められていたせいか使えません。
秋雲 由紗那 : 充電器に差し込んでも駄目かな…?やっぱり…
KP : そうですね……金属部の劣化が激しいように思います。
iiiiibara :  ゆしゃなさんが言ってくれたことを守るべきだったなって、ちょっとね、思ってるよね…でもあの場面で、ふたりを離れ離れにしたくなかったん、だ…!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 業者案件だ
iiiiibara : 百合園学園にもガジェットに強いタイプの女子っているのかな
PLkurage : 携帯ショップに駆け込まなきゃ!
PLkurage : これはあれかな、中に情報がってより「この遺体はさゆりのものだ」っていう認識を突きつけるためのものだったんかな
iiiiibara : そうかも…
iiiiibara : うっうっうっうっ めしょ
iiiiibara : why
KP : そうです
iiiiibara : why!!!!!!(地面にまるまる)
PLkurage : ほいちが死んでおられる
秋雲 由紗那 : 「…だめ、見れない。長時間埋まってたからかな…。金属部の劣化が激しくて、充電器にも刺し込めないや」
月輪 流那 : 「長時間…」そう、なんだよね…
秋雲 由紗那 : 「……」
諦めて、缶の中身を見よう
秋雲 由紗那 : 「……実は、これが埋まってるということもあたしは知ってたんだ。……」
秋雲 由紗那 : 「数日前、生徒会長があたしの部屋に来た。彼女の部屋に行って話をして……そのとき、…………」
秋雲 由紗那 : 「………ごめん、るな。あたしはあんたにもう一度謝らなきゃいけない」
月輪 流那 : 「……、ううん、謝ることじゃ、ないよ」
月輪 流那 : 「わたしに、謝ることじゃ、ないよ、……」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 3はなにをかかえてるんだろ
秋雲 由紗那 : そらもう いろいろとよ いろいろと
KP : 桜棟いく時になったら教えてくださいね
秋雲 由紗那 : OK ちょっとゲロるから待っててね
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 2は会話をぼんやり聞いておこう
iiiiibara : 大型のモップを構えるほいち
月輪 流那 : 「ごめんなさい、わたし、まだ、何も思い出せないから…………」思考がまとまらないまま喋っている……
秋雲 由紗那 : 「思い出せないのは、るなのせいじゃない。それに、これはあんたが知らなくても無理ないことだから……」
秋雲 由紗那 : 「……るなは、起きたらめぐみが居なくなってたって言ってたよね。……彼女のことを生徒会長に話したのは、あたしだ。生徒会長が、…みさとさんが、めぐみを連れていった」
秋雲 由紗那 : 「……めぐみは、みさとさんの姉だ。彼女はなにかよくないことを企んでいて、それが原因で桜棟の地下に幽閉されていた。ずっとだ。……それがどうしてか逃げ出して、あたしたちは彼女を見つけてしまった」
秋雲 由紗那 : 「みさとさんは彼女を探していた。だから、…あたしは、めぐみの居場所を彼女に教えたんだ。あたしはずっとめぐみのことを怪しいって思っていた。そんな彼女をるなと同じ部屋にいさせるのは危険だと思って、そうした」
月輪 流那 : 「えっ…」沙由梨さんのことじゃなかった、顔を上げるね…
月輪 流那 : 「みさとさんの…お姉さん」
月輪 流那 : 「……」手元のカップを眺めて、言葉に詰まっている。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : わぁ
秋雲 由紗那 : そういうことなんだよ(大の字)
ばぶ : NPCがなんかごちゃごちゃしてるな
ばぶ : 1の精神衛生上、2を一緒に置いておきたくないんだよな
秋雲 由紗那 : 「彼女の話を聞いたときに、同じように校庭のことも教えてくれた。夕方以降、校庭に行きなさい。有用なものが埋まっているから、と…。だから、これを埋めたのは…あるいは埋まってると知っていたのは、生徒会長だ」
秋雲 由紗那 : 「これは、彼女からの手紙と見ている。そして……手紙にある”あの子”とは…めぐみのことだ、って、思っている。あたしは」
秋雲 由紗那 : 「…生徒会長も、あたしと同じように”気付いて”いた。あの朝会のことがあったでしょう? ……生徒たちは記憶を曇らされている、と。あたしには何故かそれが効かなくて、だからあたしのことを呼び出したんだって」
月輪 流那 : 「……」
秋雲 由紗那 : 「……あたしの知っていることは、これでおおかた全部だ。長くなったね」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「生徒会長は味方なの……?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「何が味方で、何が敵とか、分からないけど」静かに部屋の端っこに座って聞いていたがふと口を開いて
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 全員敵なら楽よね
秋雲 由紗那 : 「…あたしは、彼女はこちら側だと思っている。思惑が分かるほど話してはいないから、確証はない…けど」
秋雲 由紗那 : 「仮の話、めぐみが実はあたしたちのために動いていて、生徒会長はそれを止めるためにあたしたちの味方のふりをして…とか、だったらどうしようもないけどね」
秋雲 由紗那 : でもあたしも桜棟での出来事とかは知らないんだよね
KP : (大体22時15分を限度に移動できればと思います)
PLkurage : 了解です!
PLkurage : あたしの方は話したいことは話しました ピース
月輪 流那 : 「何も、知らなかったな…」
月輪 流那 : 「どうして、わたし…わたし、だけ、何も知らない、かな…どうして何も、思い出せないの…」抑揚が少ないけれどこれは問いかも
月輪 流那 : 「きっと、何かあったのに…」
月輪 流那 : 「そのほうがいいから……?わたし…………」
ばぶ : 皆の座り方どんな感じなんだろう
秋雲 由紗那 : 部屋の構成にもよるけど、真ん中あたりに陣取ってるかも 大事な話をするから
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 部屋の隅でおそらくさんかくすわり、スカートぐちゃってしてる
秋雲 由紗那 : 「……記憶を曇らせる、って行為が、どこまで及ぶのかは分からない。けど、それの影響をるなもれんもれなも受けてる可能性が高い。知らない、思い出せないのも無理は無いんだ」
秋雲 由紗那 : 「……逆に何故、あたしにそれが効かないのかも分からない」
秋雲 由紗那 : 処女じゃないからだったりして わはは
月輪 流那 : 「そっか…わたしだけじゃ、ないね…れんかさんも礼奈さんも、完全に思い出した訳じゃ、ないんだもん…」
月輪 流那 : 「不思議だね、ゆしゃなさん」
月輪 流那 : 「ありがとう、お話してくれて、それに、……」
月輪 流那 : 「元気出た」おててをぐーぱーする、今朝、ぎゅってしてくれた時に、お礼言えてなかったなって。
月輪 流那 : 「今、みんなと居られて、ほんとに、よかった」
秋雲 由紗那 : 「うん…。いつもの人たちが、せめて無事でよかったと思ってる。この状況で不謹慎だけれどもね」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 何もいえね~~~~~~!!!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : アリアちゃんいねぇもん~~~~~~!!!
KP : うん……………………
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 私のルームメイトいない!!!!
月輪 流那 : 「……手紙」
月輪 流那 : 「みさとさんの言葉を信じるなら、きっと、止めなきゃ、なんだよね」
秋雲 由紗那 : 「うん。……」
秋雲 由紗那 : 「……行ってみよう。桜棟。そこに何かあるんだ、きっと」
秋雲 由紗那 : 「今ならセキュリティを掻い潜れる。るなとれんが行った先で何が起こったのか…それだってきっと、そこに行けば分かるかもしれないよ」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 朝起きた時に彼女のぐしゃぐしゃの体が、ハンドクリームを塗ってた綺麗な指についた赤が目に入ってきて、本当に死んじゃったんだって思ったんだ
PLkurage : いやあやっと桜棟に繋げられた ありがとう せんくす
PLkurage : 自分の話と桜棟をうまく繋げられんくてどうしよ~!ってしてた
iiiiibara : えへへ
月輪 流那 : 「うん、行こう」
月輪 流那 : 「れんかさんも、礼奈さんも」みんなで行くで平気?
月輪 流那 : (これ以上知っちゃったら、みんな、わたしのこと、……)
月輪 流那 : (嫌いにならないかなって)
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「……うん」名前呼ばれては少し驚きつつも小さくうなずき
諏訪部 礼奈 : 「わたしも……いく」
秋雲 由紗那 : 「ありがとう。大丈夫、これだけいれば…大丈夫だよ」
月輪 流那 : 「よかった」隅っこのれんかさんに手を差し出すよ、よいしょ。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 戸惑ってしまうが?????戸惑ってしまうが????
月輪 流那 : 戸惑われてる
月輪 流那 : 驚かせちゃった ごめんね…?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 貴方の同質を埋めた2でございますわよ?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : こちら
KP : 美味しそう〜〜
秋雲 由紗那 : そんなの言ったらあたしも同罪だよ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ぴぃ
PLkurage : そういえば、このHO2に抱える巨大感情と幼馴染って設定はどこで活かされるんだろう
死体を埋めるための理由付けとかなのかな 巨大感情を抱いている幼馴染が死体を持ってきたらそりゃ一緒に埋めるよなあって……でもぜったいそれだけじゃないと思うんだけどなあ どうなんだろう
これはただの考察もどきです
PLkurage : この先になにかでかいイベントがあるかもしれない 処女じゃないってのはたぶんクラメモの効きに関する設定なんだろうな
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : おそるおそる手は取るか……「ありがとう……るなちゃん」
月輪 流那 : 「うん」
月輪 流那 : (でも、可笑しいな)
月輪 流那 : (全部知っちゃったって思ったら、逆に、怖くなくて、……)
月輪 流那 : (違うかも)
月輪 流那 : (今、独りじゃないから、なのかな)
月輪 流那 : (めぐみさんがひとりぼっちじゃなかったらいいな)
秋雲 由紗那 : 「…いこ。行動は早い方がいい」
秋雲 由紗那 : というわけで、桜棟に行こう いい?
KP : 承知しました。
PLkurage : ギリギリ時間内に収まった!セーフ
iiiiibara : せふせふ KPありがとうございます…
KP : いえ……たまにこういうこと言ってきます、尺の関係で
KP : 雪の舞い散る中、あなたがたは桜棟を訪れる。扉は開いており、受付の女性もいない。今なら中に入ることができそうだ。
KP : ■桜棟探索箇所
________________
1F カウンター、職員室
2F 宿泊室、会議室
________________
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「こうなってるんだね」きょろきょろ、カウンター見るかな
月輪 流那 : 「……」辺りをしげしげとみる、一緒にカウンターを。
秋雲 由紗那 : カウンターかな、見るのは
KP : 受付の女性が倒れている。訪問者記入帳にはグチャグチャとした字で「もうすぐだよ みさちゃん」と書かれている。また、人がいなくなったことでカウンターの床下に扉を見つけることが出来る。しかし鍵がかかっており開けることはできない。
PLkurage : 時間制限ある程度ある方がメリハリついていいよ!
しかしそもそも桜棟ってなんのための施設なんだァ……??
PLkurage : 職員関係の施設なのかなあ 職員室とかあるし
KP : 職員寮です
PLkurage : みさちゃん わあ
PLkurage : 職員寮だったのか…!
iiiiibara : みさちゃん… みさとさんの為に…?なんだろう…
月輪 流那 :  れんかさんの事情は分からない
 知っちゃったら、れんかさんのこと、嫌いになっちゃうのかな
 それならわたし、知らないままで、いいよ

 今いっしょに居てくれることが、何よりも大切なの、わたしと
秋雲 由紗那 : そのぐちゃぐちゃした文字は見覚えがある?具体的には…るなの枕元にあったメモだっけ?確かその辺にあったはず…。
KP : 似ているとは感じられていいでしょう。
秋雲 由紗那 : ありがとう
秋雲 由紗那 : 「……あの子の文字だ。たぶん。めぐみの……」
秋雲 由紗那 : 「この扉、開けられそうにないね。鍵とかどこかに無いかな…」
職員室行ってみる?
月輪 流那 : 「みさちゃんか…そうだね、めぐみさん、そう、呼んでた」
月輪 流那 : 「ううん、それなら、職員室はどう?」と提案するね
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : てこてこついてくよ、僕たちピクミンあなたについていく
月輪 流那 : てこてこ…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 紫ピクミンなら力持ちなんだけどなぁ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 非力の人間
秋雲 由紗那 : れんがピクミンになってる かわいい
秋雲 由紗那 : じゃああたしはヒマワリで黄ピクミンかな 高く飛べる
iiiiibara : 色的に羽根ピクミンか泳げる青ピクミンがいいな
KP : 複数の先生が床に倒れている。かろうじて息はしているようだが虫の息だ。目立った外傷がないこともわかる。床に散らばった資料に図書館ロールが可能です。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「生きてるみたい、なんとか」
秋雲 由紗那 : 「…なんで、こんなに倒れてるんだろうね」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : CCB<=70 【図書館】
(1D100<=70) > 16 > 成功
月輪 流那 : CCB<=50 【図書館】
(1D100<=50) > 33 > 成功
秋雲 由紗那 : CCB<=65+1 図書館
(1D100<=66) > 58 > 成功
KP : 床にばらまかれていた資料のうち一枚に、前後と全く文脈の合わない奇妙な文字列を見つける。
【そのお方は迷宮を司る旧支配者】
KP : 聞き耳を
秋雲 由紗那 : CCB<=85 聞き耳
(1D100<=85) > 72 > 成功
月輪 流那 : CCB<=70 【聞き耳】
(1D100<=70) > 88 > 失敗
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : CCB<=70+1 【聞き耳】
(1D100<=71) > 64 > 成功
KP : どこからか、かさかさと小さな何かが這いまわる音が聞こえてくる。
iiiiibara : ヒィ Gでは
PLkurage : Gだったらまだマシかも
秋雲 由紗那 : 「……なんだろう。音がする。虫…?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「何の音?」きょろきょろ見回し
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 20ならまだ生きれる
月輪 流那 : (旧支配者……、?)
KP : 同級生たちの指摘を聞いたその時、どくりと体内で何かが動いた気がした。同時に酷い悪寒に襲われる。異物なのは外側か、内側か。
■ SANチェック1/1d3
月輪 流那 : 1d100<=40 【正気度ロール】
(1D100<=40) > 56 > 失敗
月輪 流那 : 1d3
(1D3) > 3
秋雲 由紗那 : 「…変なことも書いてあるね。旧支配者って何…?」
月輪 流那 : 「っえ…………」
月輪 流那 : 「…………」自分で自分を抱き締めるようになり、床に座り込む。
system : [ 月輪 流那 ] SAN : 40 → 37
秋雲 由紗那 : 旧支配者のキャロル?
秋雲 由紗那 : なにかが起きたわね!?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「るなちゃん?」おろおろしつつも近寄るか
秋雲 由紗那 : 「るな、どうしたの」
月輪 流那 : 「……」小刻みに震えている……
諏訪部 礼奈 : 「……どっか痛い?」恐る恐る
月輪 流那 : 「……痛く、ないよ、ごめんね」
ばぶ : すごいよ、1と2のSAN足しても3のSANのほうが多い
秋雲 由紗那 : あたしの正気度がたくさんある
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 他の二人もとがそこまで高くないからなぁ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「何か思い出した…?」
秋雲 由紗那 : 「………。…話せるなら、話して。無理はしなくていいから」
月輪 流那 : 「違うの、全然、何にも」
月輪 流那 : 「ごめんなさい、心配掛けちゃった、行こっか」慌てて立ち上がる
月輪 流那 : 「ちょっと、びっくりしただけなの、虫?……」
秋雲 由紗那 : 「……無理しないでね。そう、どっかからカサカサって不快な音が…したの」
秋雲 由紗那 : 「なにかが動いてるみたいな…れんも聞こえてたみたい」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 刻々頷く
月輪 流那 : 「……」口元に手を当てて、同じく頷く。
月輪 流那 : 「……鍵」とだけ呟く、探さないと。
秋雲 由紗那 : 職員室をロールプレイ的に探して、鍵がないか…見てみる。
無いかな…
KP : 見つかりませんね、不思議。
KP : どの部屋にも先生が倒れています。聞き耳をどうぞ
PLkurage : この流れ、過去に通った別のシナリオをふと思い出して前かがみになるなどして
月輪 流那 : CCB<=70 【聞き耳】
(1D100<=70) > 24 > 成功
秋雲 由紗那 : CCB<=85 聞き耳
(1D100<=85) > 77 > 成功
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : CCB<=70+1 【聞き耳】
(1D100<=71) > 71 > 成功
秋雲 由紗那 : ギリギリ!
KP : かさかさ、かさかさ、ずるり。音は次第に大きくなっていく。音の出どころは特定できず、まるで四方を何かの生き物に囲まれているように感じる。
iiiiibara : ワー
iiiiibara : ずるり
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「な、なに?」
秋雲 由紗那 : 「………」
不気味な音に、背筋がぞわりとする…。とっさのれんの腕を引いて寄せる…。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「ど、どこかににげよ」引き寄せられたら、腕きゅって握ってしまうが?
秋雲 由紗那 : 「…上、行こう。そこを探して何もなかったら出よう」
秋雲 由紗那 : 「るな、れな。それでいい?」
諏訪部 礼奈 : 「……」頷く
月輪 流那 : 「……そうしよう」頷く
秋雲 由紗那 : 2Fの宿泊室へ行こう…
KP : (すみません、宿泊室だと勘違いして情報出してました)
月輪 流那 : 「先生が倒れてる……」ということ……?
秋雲 由紗那 : 何!?あたしたちはもう宿泊室にいたということか…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 先生いっぱい倒れてるから、うんうん
KP : そのていで……すみません
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 会議室行こう
秋雲 由紗那 : OK なるほど 会議室へ
KP : では
KP : 机と椅子がずらりと並んでいるだけの無機質な部屋だ。
PLkurage : ワア!音が……
KP : そこには、百合園みさとがいた。彼女は床に倒れ伏しており、呼吸は浅く荒い。
秋雲 由紗那 : 「! 会長!」
月輪 流那 : 「!……」駆け寄るよね
月輪 流那 : 「みさとさん」
KP : 声をかければうっすらと目を開くでしょう。
百合園 みさと : 「……みなさん、」
iiiiibara : 生徒会長…!ご尊顔が…
PLkurage : いやあ 美人さんですね
PLkurage : ほんまに可愛くて……
iiiiibara : いきて…
百合園 みさと : 「月輪さん、初鹿野さん、諏訪部さん……秋雲さん。………………ご無事でよかった」
月輪 流那 : 「ええ、みさとさん」安心させるように微笑み、頷き。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「生徒会長は大丈夫……?」
月輪 流那 : 「苦しい?楽にして…」怪我してる?
百合園 みさと : 「私は、大丈夫です……」
KP : 外傷らしきものは見えません。彼女は唇を噛んで秋雲さんを見上げる。
百合園 みさと : 「ごめんなさい、お役に立てなくて、でも……」
百合園 みさと : 「少しずつ、あの子の力が弱まってきているんです。だからでしょうか、今まで曇っていた記憶をはっきり思い出すことができる」
百合園 みさと : 「どうか、あの子を止めてあげてください。聞きたいことがあれば、お答えします」
秋雲 由紗那 : えっ どうしよう なに
iiiiibara :  ああ………… 生徒会長…………
秋雲 由紗那 : 「……そもそも、あの子はなんなの?力が弱まって……人…、なの?」
百合園 みさと : 「昨夜申し上げた通りです、百合園めぐみ……彼女は私の双子の姉です。人であることは疑いようがありません」
百合園 みさと : 「…… 私と姉は家の事情でほとんど会うことができず、姉は父親によって閉じ込められ外に出ることができなかった。そんな姉を助け出すことが出来なかった私を、姉はきっと恨んでいるでしょう」
iiiiibara : 人間だった…
PLkurage : 人間だったね……
PLkurage : 因習姉妹……
秋雲 由紗那 : 「今のこの状況は…この学校がおかしいのは、めぐみが関係している?」
百合園 みさと : 「……ええ」
百合園 みさと : 「……こんなこと、本当は言いたくないのですが。姉は、生まれつき子供が生めない体なのです。お恥ずかしい話……百合園家は古いしきたりに囚われた家で、後継ぎが生めない女はいらないと……一家の恥だと、父は言っていました。そうして姉をいないものとして扱い、閉じ込め、私だけを跡継ぎとして育てました」
百合園 みさと : 「いつしか、姉は不思議な魔法にとりつかれるようになった……。私にも詳しいことは分からないけれど、昔この世界を支配した神を利用して、姉は自分の子を欲しがったのです」
百合園 みさと : 「この学園がつくられたのも、おそらくは全て姉の計画のうちなのだと思います。姉は生徒や先生のことを、何か大掛かりなことをするための養分にしか考えてない」
PLkurage : はへえ……
PLkurage : ええい!毒親!滅びや
iiiiibara : めそめそ…
秋雲 由紗那 : 「記憶が、というのも…めぐみの仕業なのね」
百合園 みさと : 「……ええ」
百合園 みさと : 「姉は、自分の子が欲しいという夢を叶えるために、神__いいえ、化け物の子を。貴方の体に植え付けることに成功した」
KP : みさとは月輪さんを見つめる。その睫毛が、ふるりと不安げに揺れる。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ふぁー
PLkurage : エア?
PLkurage : エ?
PLkurage : アアアア!!!!!!!!!!ホイチ!!!!!!!!!!!!!!
PLkurage : え なに えっ そういう へえあ
百合園 みさと : 「身に覚えがあるでしょう、体を苛む異物感。もう時間はさほど残されていない。貴方も、私も」
月輪 流那 : 「、…………」聞きながら、ぼろぼろと涙が零れてくる。
iiiiibara :  おわり………… ってコト…………
百合園 みさと : 「……、ごめんなさい…………」
秋雲 由紗那 : 「……そんな、ことが……。…るな……」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「ふたりとも……?」
秋雲 由紗那 : 「じゃあ、逆にあたしたちは何故無事でいられてるの?めぐみの影響を受けている筈でしょう、少なからず」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : るなちゃんの背中さするぐらいしかできないよ
百合園 みさと : 「仕組みはよく、わかっていません。でも……記憶を取り戻したことに関係があるかもしれない」
月輪 流那 : (……)自分の腹部に爪を立てている、多分自覚は無い。
iiiiibara :  信じたくないけれど、そういうことなんだよって言われたら、そういうことだったんだなって思っちゃうぐらいには、はあ……
秋雲 由紗那 : 「……実際のところ、会長はどこまでを思い出してるの?」
百合園 みさと : 「今お話ししたことが、全てです。あの子の目的……そして私が埋めたもの」
百合園 みさと : 「もう受け取ってくださいましたか?」
秋雲 由紗那 : 「あの缶、やっぱりあんたが埋めたんだ。あの骨の山も、知ってて?」
百合園 みさと : 「ごめんなさい」
iiiiibara :  ひまわりとみつばちなのかな?かわいいね…
秋雲 由紗那 : 「……あたしたちが埋めたのは一人だけだ。あの山は、何故?いつから…」
百合園 みさと : 「……この学園ができた時から……ずっと」
KP : そう話すみさとの呼吸が、少しずつ浅くなっていく。
秋雲 由紗那 : 「……ごめん。起きたばかりなのに、無理させた」
彼女の背中をさするよ…
秋雲 由紗那 : そろそろ聞けることは聞けたかな
KP : うん
百合園 みさと : 「っ……。大丈夫、だいじょうぶです」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「生徒会長、地下室のかぎ知らない……?」
百合園 みさと : 「……すみません、少し、だけ」
KP : 待って、と息を吐くようにつぶやいたみさとが秋雲さんの手をとり、微笑みかける。先ほどまでの強張った表情とは違う、少女らしい笑みだ。
百合園 みさと : 「私、実は以前に貴方……秋雲さんとお話ししたことがあるのよ」
秋雲 由紗那 : 「…いつの、話?」
秋雲 由紗那 : しらんそすな話出てきた まじで?
百合園 みさと : 「貴方は覚えてないでしょうけど。入学式の日、体調が悪かった私に一言、声をかけてくれた」
百合園 みさと : 「すごくうれしかったの。貴方にとっては些細なことだったとしても、私はその一言で救われたわ。ありがとう」
秋雲 由紗那 : 「……覚えて、いない。でも、……それがあなたの救いだったんだね」
PLkurage : 待って えっ へえあん
PLkurage : っへえ…………………………………………………………………………………????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
PLkurage : れん←ゆしゃな←みさと
こういうことですか つまり 一方通行……
PLkurage : うそだろ
PLkurage : 変な声出ちゃった……………………………………………………………………………………
iiiiibara : かわいい命だね…
百合園 みさと : 「……ええ、それからあなたの絵をこっそり見に行ってた。あなたを見て……そこから見える景色を想像するのが、とっても楽しかった」
百合園 みさと : 「貴方が見ているのはいつも別の方、なんてことは分かっていたけれど」
PLkurage : うそげろ
PLkurage : どうしよう たすけてくれ しにました
秋雲 由紗那 : 「………全然知らなかった、……。……あなたには、悪いことをしていたのかな」
百合園 みさと : 「ううん」
百合園 みさと : 「それでも、私ね、貴方のことが_______」
PLkurage : なんでそんなにきれいなんだ
PLkurage : なんだこの音は
iiiiibara : スクショしました
KP : 何かを言いかけた彼女は、途端硬直する。
秋雲 由紗那 : 「え、あ……え?」
KP : ぶくり。白く美しい顔がぶくぶくと醜く膨れ上がっていく。
KP : 表情が見えなくなるほど急激に肉が膨らんでいき、限界まで張り詰めた肉と皮は、やがて、
: ___ぱちん。
KP : __ぱちん。まるで水風船がはじけるように、あっけなく破裂した。
iiiiibara : ああああ
PLkurage : あたしだけはノーダメージクリアできると思ってたのに致命傷負いましたが
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : うわぁ
iiiiibara : 本当に綺麗だったね…
PLkurage : あたしだけはノーダメージクリアできると思ってたのに致命傷負いましたがみさとさん
KP : 正面にいた秋雲さんに白い肉の破片が張り付く。まだ温かいそれは、彼女の持つ最後の温度だろう。
KP : そうして真っ赤に濡れた床に、花が咲く。大きな、美しい花を。
■ SANチェック1d4/1d6+1
秋雲 由紗那 : 「あ、あ……ぇ、………?な、………」
秋雲 由紗那 : CCB<=70 SANチェック
(1D100<=70) > 85 > 失敗
秋雲 由紗那 : 1d6+1
(1D6+1) > 6[6]+1 > 7
system : [ 秋雲 由紗那 ] SAN : 70 → 63
秋雲 由紗那 : CCB<=40 アイデア
(1D100<=40) > 52 > 失敗
秋雲 由紗那 : アイデアよお……お前よお……
KP : 偉い
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d100<=32 【正気度ロール】
(1D100<=32) > 48 > 失敗
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d6+1
(1D6+1) > 6[6]+1 > 7
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : お前?
月輪 流那 : うう
月輪 流那 : 1d100<=37 【正気度ロール】
(1D100<=37) > 99 > 失敗
月輪 流那 : 1d6+1
(1D6+1) > 6[6]+1 > 7
秋雲 由紗那 : れんか!!!!!!!!!!!!!!!!!
秋雲 由紗那 : るな!!!!!!!!!!!!!!
諏訪部 礼奈 : CCB<=70
(1D100<=70) > 79 > 失敗
諏訪部 礼奈 : 1d6+1
(1D6+1) > 5[5]+1 > 6
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : れなちゃんがいちばんたかいやん
秋雲 由紗那 : れな!!!!!!!!!!!!!
system : [ 初鹿野 恋香 (はつかの れんか) ] SAN : 32 → 25
system : [ 月輪 流那 ] SAN : 37 → 30
諏訪部 礼奈 : S2d6+6
(2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15
諏訪部 礼奈 : SCCB<=75
(1D100<=75) > 68 > 成功
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : CCB<=60 【アイデア】
(1D100<=60) > 48 > 成功
月輪 流那 : CCB<=85 【アイデア】
(1D100<=85) > 77 > 成功
秋雲 由紗那 : あまりに”当然”の結果で……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : これれなちゃんせいこうしてんな
iiiiibara : なんか よかった 最大値って感じがしたんだよね
諏訪部 礼奈 : 「あ……あ、いや……いや!!!!」
秋雲 由紗那 : 脳が麻痺してるみたいだ…。彼女の破裂した頭を、呆然と見てるよ…。
赤い血が彼女の破れた頬を伝って、あたしの冷えた手におちるさまが妙に美しく見える…。
PLkurage : あたしのHOっていつもこう
PLkurage : どうして…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d10 短期
(1D10) > 1
月輪 流那 : 短期発狂を振ります、不定もあるみたいだけど。
KP : 不定は今回持ち帰りで
月輪 流那 : 1d10
(1D10) > 10
月輪 流那 : 10昏迷/緊張症 そうだね、ありがとう。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1気絶/金切り声の発作
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 10昏迷/緊張症
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : おわりかな?
KP : 期間は……お好きなだけ。戦闘ラウンドではないので
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : choice 気絶 金切り声の発作
(choice 気絶 金切り声の発作) > 気絶
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 脳が耐え切れなかったみたい、寝とくね
月輪 流那 : 「みさと、さ……」
月輪 流那 : 「ねえ、みさとさん、置いて、行かないで……」
月輪 流那 : 「わたしを、置……」
月輪 流那 : 「ねえ、どうすればいいの、わたしになにができるの、ねえ……!」
KP : 肉が弾けた死体の中からは、白いものがうぞうぞと這い出てくる。
白く小さい蜘蛛のようなそれは、何十もの数が肉を食い破り出てきては、床を這いどこかへと消えて行ってしまった。
後に残されたのは、彼女の近くに落ちていた鞄のみだ。
秋雲 由紗那 : 「………なに、これ……はは、……。……あんたさあ、なんで今更そんなこと、言って……本当、面白………あは、はは……」
秋雲 由紗那 : 「……ねえ、起きて。ただ、ただ頭が弾けただけでしょう?だいじょうぶだよね。ねえ、……ねえってば。会長……」
秋雲 由紗那 : 肩をゆすって、その度に顔に空いた穴からぼとぼとと蜘蛛のようなものの残骸や血、白い豆腐みたいな欠片が流れ落ちて、骨が、見えている。
長い髪が血と脳漿を吸ってべたべたと乾いていく。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 置きたいな……起きるか
KP : ゆさ……
秋雲 由紗那 : マジでごめん れん ほうっといちゃって
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : しゃーないしゃーない
月輪 流那 : 「そうだよ、みさとさん、ねえってば……!ねえおきてよ…………」
月輪 流那 : 「ゆしゃなさん…………」ぐちゃぐちゃになって泣き付く…………
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 気絶から目を覚ましては部屋のざんじょうに絶句しつつ2人のところよろよろ向かうか
秋雲 由紗那 : 「…………ああ、……違う。違うのに……だって、あたしはれんのことが…だってのに、あんたは…いつからだよ」
月輪 流那 : 「れんかさん…………」子供みたいに泣きじゃくっている
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「るなちゃん、ゆーちゃん……」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 遺体を二人の視界から隠すように小さいからだだけど2人とも抱きしめるよ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「落ち着くまでこうしてるから」
秋雲 由紗那 : 「れ、ん……。………」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「だから、今は泣いてもいいし、何かに怒ってもいいんだよ」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「わたしが全部隠すから」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : あれだよね、自分よりひどい人がいるときは冷静になれるやつ
iiiiibara : 寝て(気絶)起きたらスッキリするタイプ…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 最悪かも
秋雲 由紗那 : 「………。……、……。……そんなちいさな、か細い手で何を隠せるって言うんだよ。そういうのは、あたしの役目だっていうのに……」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「いまはわたしの役目な気がする。」
月輪 流那 : 「っう…………」今度はれんかさんに泣き付く
月輪 流那 : 「ずっとこわかったの、なにかおかしかった」
月輪 流那 : 「わたしも、きっと、こうなるのね」
月輪 流那 : 「そうなのね、わたし、しんでしまうのね」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「させない。おなじめにはあわせないから。わたしが守るよ。」
月輪 流那 : 「れんかさん…………?」凛としたれんかさんにしばらく視線を奪われる
月輪 流那 : 「…………」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「いつも弱くてごめんね」
iiiiibara : れんかちゃん… そんなことないよ…
秋雲 由紗那 : れんが成長している……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「だからせめてこんな時は強くいたいの」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「2人とも守りたいから、強くいたいの」
秋雲 由紗那 : 「………。……そう。いつまでも、弱いままではいないんだね」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : POW8の意地だよ、いつまでもつかは分からないけど
秋雲 由紗那 : 弱いままで、あたしの手の中で守られているだけの存在ではいてくれないんだ。
そうしてあたしの手の中から飛び立っていって、もう二度と戻らないんだ。
秋雲 由紗那 : 弱いままで、あたしの庇護が無いと生きられないあなたであって欲しかった。
醜い、こんなときまで醜い情愛をあなたに抱いてしまうんだ。会長があんなに、最後の気持ちを振り絞って、……慕ってくれていたってのにな。
そんな価値すらないってのにな、あたしは。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「うん、けど終わったら甘えていいかな……今だけ強くいるから」眉下げてはへにゃと情けない顔で笑って
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : choice 手は震えてる 震えてない
(choice 手は震えてる 震えてない) > 手は震えてる
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ははは、こういうところは弱いんだよなぁ
iiiiibara : よち…
秋雲 由紗那 : 「…ふふ、いくらでも。大丈夫だよ」
血で濡れた手をれんの頬に添える。ぬるついて、べたついて、でもその血が温かいことを彼女にも知ってほしくて…。
彼女の肉の欠片が、あたしの手とれんの頬との間で形を変えてへばりつくんだ。
秋雲 由紗那 : 「……。……彼女を、どこか寝かせられるところに移動したい。どこか…ある、かな…」
秋雲 由紗那 : みさと、ごめん。こんなあたしを、それでも慕ってくれてありがとう。
言えなかった。言えなかったね…。ごめんなさい。こんなあたしで、ごめんなさい。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 汚れた手で触れられても避けないだろうなぁ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「どこかあるかな……?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「2人とも大丈夫そう……?」少し様子見つつ
月輪 流那 : 「…………」眠たげに目を細めている
月輪 流那 : 「よく、ねむれなかったの、ずっと」
月輪 流那 : 「つかれちゃった」諦めたような、ほっとしたような顔で。
月輪 流那 : 「…………」
KP : さあ、この部屋は広いからどこでも休めるでしょう。望めば応接室のソファに横たえることもできます。そして、あなたがたが動き出した時、足元に百合園みさとのカバンがぶつかる。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「なら少しだけ休んでて?なにかないか探してくるから」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 鞄探してみるか……
iiiiibara :  自分の事、全然話せてなかった、発狂できてよかったまである、…
秋雲 由紗那 : そう、鞄をずっと調べたかったんだけどそれどころじゃなかってん
iiiiibara : 御言葉に甘えようかな 全然話せてなくてごめんね…
iiiiibara : おれ しぬんだ…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 生きろ!!!!!
PLkurage : 生きろよ!!!!!!!!!
KP : 鞄の中身を確認するのであれば、中に入っているのは使い古された日記と小さな鍵だった。
秋雲 由紗那 : 会長……みさとを抱きかかえて、ソファに横たえる。
彼女の横に座り込んで…ぼんやりとしてる、かも…。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 鍵回収するべ、日記読もう
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 昨日のぶん仕事するよ~!!
KP : では秘匿に情報を
KP : ■美慧の日記
表紙にはかわいらしいタッチでミツバチの絵が描かれてある。小さいころから不定期に日常を書き留めているようだ。
________________
・10年前の日付
きょうはこっそりしのびこんで、めぐちゃんと遊んだ。なんでどうどうと会えないんだろう。
めぐちゃんがこどもうめないから?こんなにわたしはめぐちゃんのこと、だいすきなのに。
めぐちゃんにこっそり会ったことがばれておとうさまにおこられた。くやしい。
大きくなったらぜったいめぐちゃんのこと外にだしてあげるから。
・8年前の日付
めぐちゃんが最近、なんか変な本ばかり読んでるみたい。お世話係から聞いた。
魔術?とか魔法?みたいなやつ。よくわからない。でもめぐちゃんと約束したこと、覚えてるよ。
素敵な本の主人公みたいに、すきな人を見つけて、子供を作って、ふたりで育てようねって。
・7年前の日付
お父様の様子がおかしい。最近新しく学校をつくるらしい。何かにとりつかれている様で少し怖い。
しかもなんで、めぐちゃんがいるところの上に……。
・3年前の日付
高校に入学した。首席で入れたが、両親の重圧に疲れていた私に声をかけてくれた子がいた。
秋雲由紗那さんと言うらしい。とても嬉しい。
めぐちゃんからこの学校で何をしようとしているのか聞いた。怖い。
生徒たちの精神力を吸って、使用して、化け物を呼び出し子供をつくろうとしているらしい。
吸いすぎたら死んじゃうからって、死んじゃった子たちを校庭に埋めている。
由紗那さん、処女じゃないのかしら。あの子だけ、記憶が曇ってないみたい。
めぐちゃんやほかの人にバレないようにしよう。いざという時、託せるかもしれない。勝手でごめんなさい。
・半年前の日付
私が犠牲になったら、めぐちゃんはこんなおかしいことをやめてくれるかなあって、そう思ったけどダメだったみたい。
ごめんなさい。
めぐちゃんにバレないように、神様を追放する呪文を見つけることが出来た。
見つからないように「みんな」と一緒に埋めておく。
・昨日の日付
断片的に記憶が曖昧になって日記の存在も忘れていたけど、やっと取り戻せた。
やっぱり、めぐちゃんのこと止めないと。でもきっと、時間がない。
好きな人っていうのかな。きっとかなわない恋。それでもいい。
めぐちゃんと由紗那さんが幸せに生きられる世界になればいいな。
________________
KP : ■小さな鍵
オモチャじみたピンク色の鍵だ。おそらく地下へと続く扉の鍵だろう。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : うわぁ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 想定してたとはいえそっか~
iiiiibara : 助かりたい
iiiiibara : と私は思っている
PLkurage : 助かるって
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 日記黙読してはぱたんと閉じてしまい
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「さっき聞いたことでだいたいあってるみたい。」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「この鍵で地下室に行けるのみたいだよ。」
秋雲 由紗那 : 「……あり、がとう。……だいぶ落ち着いたよ。服とかは酷いことになったけどね」
秋雲 由紗那 : あたしも日記を確認しよう。見せて…と手を伸ばす。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 渡すべ
秋雲 由紗那 : 会長ごめん、あなたのプライベートや尊厳すら踏みにじってしまう。でも、情報だから……。
KP : ■美慧の日記
表紙にはかわいらしいタッチでミツバチの絵が描かれてある。小さいころから不定期に日常を書き留めているようだ。
________________
・10年前の日付
きょうはこっそりしのびこんで、めぐちゃんと遊んだ。なんでどうどうと会えないんだろう。
めぐちゃんがこどもうめないから?こんなにわたしはめぐちゃんのこと、だいすきなのに。
めぐちゃんにこっそり会ったことがばれておとうさまにおこられた。くやしい。
大きくなったらぜったいめぐちゃんのこと外にだしてあげるから。
・8年前の日付
めぐちゃんが最近、なんか変な本ばかり読んでるみたい。お世話係から聞いた。
魔術?とか魔法?みたいなやつ。よくわからない。でもめぐちゃんと約束したこと、覚えてるよ。
素敵な本の主人公みたいに、すきな人を見つけて、子供を作って、ふたりで育てようねって。
・7年前の日付
お父様の様子がおかしい。最近新しく学校をつくるらしい。何かにとりつかれている様で少し怖い。
しかもなんで、めぐちゃんがいるところの上に……。
・3年前の日付
高校に入学した。首席で入れたが、両親の重圧に疲れていた私に声をかけてくれた子がいた。
秋雲由紗那さんと言うらしい。とても嬉しい。
めぐちゃんからこの学校で何をしようとしているのか聞いた。怖い。
生徒たちの精神力を吸って、使用して、化け物を呼び出し子供をつくろうとしているらしい。
吸いすぎたら死んじゃうからって、死んじゃった子たちを校庭に埋めている。
由紗那さん、処女じゃないのかしら。あの子だけ、記憶が曇ってないみたい。
めぐちゃんやほかの人にバレないようにしよう。いざという時、託せるかもしれない。勝手でごめんなさい。
・半年前の日付
私が犠牲になったら、めぐちゃんはこんなおかしいことをやめてくれるかなあって、そう思ったけどダメだったみたい。
ごめんなさい。
めぐちゃんにバレないように、神様を追放する呪文を見つけることが出来た。
見つからないように「みんな」と一緒に埋めておく。
・昨日の日付
断片的に記憶が曖昧になって日記の存在も忘れていたけど、やっと取り戻せた。
やっぱり、めぐちゃんのこと止めないと。でもきっと、時間がない。
好きな人っていうのかな。きっとかなわない恋。それでもいい。
めぐちゃんと由紗那さんが幸せに生きられる世界になればいいな。
________________
KP : お送りしました
秋雲 由紗那 : ありがとう…。読んで、………。………。
秋雲 由紗那 : 「……合わせる顔がないな。本当に、さ」
PLkurage : 致命傷の上に塩を塗られました
PLkurage : 致命傷を与えたうえで塩を塗ってきたがこの日記
iiiiibara : 荊はとても気になるけれどるなちゃんは読まないかもしれないな;
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 岩塩刷り込んでる
PLkurage : 精神的ショックとしては大きいかもしれん
iiiiibara : ばぶになっちゃった(昏迷)ので…本当に寝ちゃってるかも…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 読んでる間にるなちゃんの確認やれなちゃんのかくにんしてよ
諏訪部 礼奈 : 「……」震えながら月輪さんの近くにいる
PLkurage : 現実のショックが大きすぎてうつらうつらしてしまうるなちゃんちょっとかなり可愛いなって思っちゃったな
一瞬だけど気絶してしまったれんちゃんも可愛くて……少女なんだなって……
iiiiibara : ごめんね こわいよね…
月輪 流那 : 「……」礼奈さんに寄り掛かるようにして、寝息を立てているかも。ごめんね…糸が切れちゃったみたい……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「れなさん、大丈夫……?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 皆少女だよ
iiiiibara : るなちゃんも急に粉々になっちゃうかもって思って怯えてないかな 礼奈さん…(いや怖いよね…)
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 寝て回復してるから
iiiiibara : 本当に御免ね…―――――
PLkurage : 回復してくれ まじで 今だけでも
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ※今こうやっている女は昨日あばれ散らかしているのである
諏訪部 礼奈 : 「う、うん……ごめん。初鹿野、さん……」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「落ち着くまでここにいよう、無理はしちゃだめだから……」
諏訪部 礼奈 : 「……ありがとう、でも」
諏訪部 礼奈 : 「時間がないって……百合園さん…………」手を胸の前で握りしめる。
iiiiibara :  一番怖いのはるなちゃん自身なんだろうなあ寝てるけれど
iiiiibara :  早く終わりたい 置いて行かないで…―――――
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「うん……もう少しだけになっちゃうけど」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「るなちゃん相当無理してたと思うから、あと少しだけ」
諏訪部 礼奈 : 「……わかった。ユウちゃんも、きっとそうだよね……」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「れなさんもでしょ?自分も数えてほしいな。」
秋雲 由紗那 : 「………あたしは、心配しないで大丈夫だよ。少し驚いたけど、今はもう落ち着いてる。落ち着けるんだなって思うよ。こんな状況でもさ…」
秋雲 由紗那 : 「あんたたちの方がよっぽど心配だ。自分のことを心配してやりな。れんだって、気を失ってたでしょう?れなだって怖かっただろうし」
月輪 流那 :  すー…すー…(寝息はすー…すー…がいいです)
iiiiibara :  今はちょっとぐちゃってるけれど寝顔も綺麗だったらいい
KP : ふふ
KP : 次の行き先の指定をもらったら描写をして、今日は終わりにします。
PLkurage : アイ!!!
PLkurage : カウンターすかね 鍵…
iiiiibara : そうですね…
諏訪部 礼奈 : 「……」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ゆーちゃんのほっぺなんだろう、こう両手でむぎゅって包んで「今は私だって強くいたいの、弱いのは嫌だよ、」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 語彙がない
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : なんかこうニュアンスで伝わってほしい
iiiiibara :  メタ的には、救える方法あるんだろうなって思っているけれど、るなちゃん自身はよく見えていないから、流石に悲観的です
秋雲 由紗那 : 「むぎゅ……ちょ、っと、顔が見える……。やめなさいって」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「?なんで?わたし、ゆーちゃんの顔好きだよ?お星さまと雲みたい。」
秋雲 由紗那 : 「はあ?んな、な、にを急に……あほなこと……。…状況考えてよ……」
PLkurage : 赤面ノルマクリア達成
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : おめおめ
iiiiibara : ほに覚醒回 ほいちは見守り(眠り)です
PLkurage : 会長の前でイチャつくな会長の気持ち考えろという気持ちとシンプルに幼馴染とのイチャが栄養価高くてたすかるっていう気持ちとこころがふたつある
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「いつまで言えるかわからないから言えることは言おうと思って。」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「少しは肩から力抜けた?」
秋雲 由紗那 : 「んん、いや、……まあ、うん……」
秋雲 由紗那 : 「………あんたってやつは、ほんとさあ…。昔から、へんなときに覚醒して……」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「?そうかな??」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「人を泣かせるのも傷つけるのも勇気づけるのも笑わせるのも全て言葉だったら、私は勇気づけたり笑ってほしいだけ。」
秋雲 由紗那 : 「…はは、あはは!あー……もー、ほんとにさあ……」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「あ、笑ってくれた」疲弊した顔ではあるがうれしそうに笑って
秋雲 由紗那 : 「……ほんとにあんたは、そーいうとこ……そういうとこ、だよ。……ああ、なんで……馬鹿だなあ、ほんとに、馬鹿……」
おかしくって仕方がないという風に笑って……れんを抱き寄せて、少しの間だけそうする…。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 抱き枕になるよ!
秋雲 由紗那 : 「……何も知らないままでいいんだ、れんなんか。…何もしらない、そんなあんたが……。……いい、におい」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「もう少し頑張れそう?」
秋雲 由紗那 : 「うん。大丈夫。がんばれるさ」
少しだけそうしてから、解放して…。……るなを起こしにいこう。
PLkurage : イチャと糖分補給の時間、ありがとう たすかりました
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「るなちゃん起きれる?」ゆさゆさ
月輪 流那 : 「……」うっすらと目を開いて、睫毛を瞬かせて。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「そろそろ行かないと、動けそう?」
月輪 流那 : 「うん、ありがとう」
月輪 流那 : 「ありがとう、みんな」
諏訪部 礼奈 : 「……手伝おうか?月輪さん」
月輪 流那 : 「……」ちょっと困ったように、はにかんで。
月輪 流那 : 「ありがとう、でも、大丈夫、いつものままで居たいの」
月輪 流那 : 「ううん、もうほんとに、大丈夫みたい、みんなのおかげ」
月輪 流那 : 「行こう、……地下だよね」
諏訪部 礼奈 : 「そっか、わかった……行こっか」
iiiiibara : わあい 桜棟の地下だねえ……
PLkurage : いやあ、とうとう地下すよ地下
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : かうんた=いきますちゃ
秋雲 由紗那 : GOGO
KP : 承知しました。
KP : 小さな鍵でカウンター床にある扉を開けると、扉の先は下へと続く階段になっていた。
KP : 薄暗く、光源が無いと足を滑らせてしまいそうだ。
KP : 注意しつつ階段を降りていく。こつん、こつんと自分たちの足音だけが頼りなく暗闇に響き渡るだろう。
PLkurage : どどどどきどきしててて
iiiiibara : あーあ 少女たち もう誰も居なくなってほしくないよ…
KP : 本日はここまでとさせていただきます。
iiiiibara : ありがとうございました…!💐
PLkurage : アイ……… ありがとうございました…………
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : お疲れ様でした
PLkurage : 栄養過多で咲き誇っちゃった
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 3がすごい傷口に塩刷り込まれてた
KP : お疲れ様でした、ついにクライマックスです、また明日も頑張りましょう!
iiiiibara : 丁寧に塩を刷り込まれていた
iiiiibara : 良い味に仕上がりそう
PLkurage : 塩を塗られた傷口から栄養を得て花が咲き誇ってる
PLkurage : いまそんなかんじ
iiiiibara : クライマックス!よろしくお願い致します…!
PLkurage : よろしくおねがいしまぁす!!!
KP : おやすみなさい〜
KP : 1r100<=95
(1R100[95]<=95) > 98 > 成功数0
KP : はあ、はあ、はあ
PLkurage : 5d100
(5D100) > 226[33,34,64,78,17] > 226
PLkurage : なかなかの出目
PLkurage : こんばんわ!
KP : こんばんは。死なないで、死なないで………………
PLkurage : みさちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PLkurage : 何故そんなささやかな美しい巨大感情をあなたは隠して みさちゃん
KP : あー
KP : みさと、二日目からずっとあなたへの心配と気遣いは口にしてましたよ
PLkurage : そう なんか そうなんですよね
朝会のときも妙に目が合うし彼女なんだったんだろうって今思うと うう
PLkurage : あのこれ一番悲しい事実としてみさちゃんの恋は公式で成り立たないのが
HO3の巨大感情はHO2へ向けられていて ああ……
KP : うん
PLkurage : それでいてみさちゃんは「それでもいい」って、そう思ってて
HO3とめぐちゃんがしあわせならそれでいいって うう
iiiiibara : こんばんは!
PLkurage : こんばんわ!(お通夜状態の猿)
KP : こんばんは!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : こんばんは
PLkurage : こんばんわ~!
PLkurage : それぞれ大事な担当NPCを亡くしててお通夜すぎる
iiiiibara : みんなちょっとずつかなしいね… ウッ
ばぶ : 秘匿が完全に出てるのは1と3かな?
ばぶ : 珍しくばぶは吐いてないです
KP : じゃあ今日も張り切っていきましょう、今日もRP重くなりそうなので、序盤の探索シーンはサクサクめに進行します、よろしくお願いします!
PLkurage : そう なんか ぜんぜん秘匿が見えないほに
PLkurage : よろしくおねがいします!!!!
iiiiibara : よろしくお願い致します
iiiiibara : ほいち目線はなんとなくみえてるかも ふふ
PLkurage : ほさんは積極的にゲロったのでもうジャンプしても小銭の音しか出ません!
ばぶ : 小銭の音はするのか
PLkurage : ちゃりんちゃりんっ
KP : 少女庭園 七日目
KP : 貴方は思い出すだろう。あの日、沙由梨・初鹿野恋香と3人で確かに桜棟の地下、この先に来た。
地下は迷路のようになっていた。そんな中、沙由梨が先走って行ってしまい、はぐれた貴方たちは必死に探していた。
迷路をさまよい、扉を見つけ開けると沙由梨は倒れており、青白い顔で息をしていなかった。
目の前には、白いぶよぶよとした巨体に紅い目がたくさんついた化け物。
____貴方は咄嗟に、恋香をかばおうとして後ろに突き飛ばした。
それ以降の記憶が切り取られたかのようにないのはその化け物のせいだろうか。
みさとの話を聞くに、きっとその時に化け物に子供を植え付けられたのだろう。
■ SANチェック1d2/1d4
月輪 流那 : 1d100<=30 【正気度ロール】
(1D100<=30) > 38 > 失敗
月輪 流那 : 1d4
(1D4) > 2
system : [ 月輪 流那 ] SAN : 30 → 28
ばぶ : はやない?
PLkurage : 早くないか?
ばぶ : 減るのはやない?+
KP : 貴方は思い出すだろう。あの日、沙由梨・月輪流那と3人で確かに桜棟の地下、この先に来た。
地下は迷路のようになっていた。そんな中、沙由梨が先走って行ってしまい、はぐれた貴方たちは必死に探していた。
迷路をさまよい、扉を見つけ開けると沙由梨は倒れており、青白い顔で息をしていなかった。
そうして顔をあげようとした瞬間_______
ドン、と突き飛ばされた。
ぐらりと揺れた視界で流那の横顔が見えた。そうして扉の外に出された貴方の腕には沙由梨の死体があった。
きっと今ならわかる。貴方は、に庇われ化け物の契約を免れたのだ。
その後貴方は沙由梨の死体を抱き、幼馴染の元へ向かった。
自分だけ無事に帰ってきたが、流那はどうなったのだろうか。何故自分は庇われたのか。助かったのか。
押しつぶされそうな罪悪感を、以前からあった憧憬、友愛、そのほかぐちゃぐちゃに混ざった感情が募り、咲き、そして、
おそらくは呪文によって記憶を無くすと同時に、貴方は気が付けばそれを「恋心」と思い込んでしまっていたのだ。
■ SANチェック1d2/1d4+1
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d100<=25 【正気度ロール】
(1D100<=25) > 63 > 失敗
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d4+1
(1D4+1) > 4[4]+1 > 5
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : CCB<=60 【アイデア】
(1D100<=60) > 29 > 成功
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d10 短期
(1D10) > 8
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 8反響動作/反響言語
月輪 流那 : 「……、みんな」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「どうかしたの?」
秋雲 由紗那 : 「なあに」
月輪 流那 : 「戻ろう、行く必要、無いよ」
月輪 流那 : 「……」何とかしなきゃいけないのはわかってるけど……
KP : 階段を降り切った先は、正面に奥へと続く迷路のような道。また、降りてすぐ右側には扉がひとつある。
月輪 流那 : 「ねえ、わたし、ひとりで行かせて」
system : [ 初鹿野 恋香 (はつかの れんか) ] SAN : 25 → 20
秋雲 由紗那 : 何っ!?何か知っているのかライデン
iiiiibara : わ?
秋雲 由紗那 : なにて!?!?
KP : 手早い発狂ですね
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 耐えれんかったか……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 笑ってしまった
秋雲 由紗那 : 「……なにか、感じたりするの?」
秋雲 由紗那 : 「でもそれは安全じゃない。あなたを一人では行かせたくないな…」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「ねえ、わたし、ひとりで行かせて」うつろな目でるなちゃんを見つめては彼女の言葉繰り返し
月輪 流那 : 「?……れんかさん……」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ごめん、はっきょぢた
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 8反響動作/反響言語
秋雲 由紗那 : ワハハハハ えっ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 意地が終わるのが早い
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「?……れんかさん……」
秋雲 由紗那 : 「れん?どうしたの?れん」
月輪 流那 : 「ゆしゃなさん、れんかさんのこと、お願い」
秋雲 由紗那 : 「そんな、ちょ、っと、……待ってってば!」
月輪 流那 : 扉に向かいます、ひとりで。
秋雲 由紗那 : 「……もう!」
見送るよ!!
月輪 流那 : 「さよなら、れんかさん」微笑んで、駆け出すね。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「ゆしゃなさん、れんかさんのこと、お願い」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「さよなら、れんかさん」意味も分からず言葉を繰り返すことしかできず
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 誰かショック療法してくれ~
PLkurage : kiss youでもする?(ショック療法)
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 笑ってしまった
KP : 深淵を見つめるとき、深淵もまた俺とのkissを望んでいる、というあの……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1の言葉を意味も分からずに繰り返してるのきついって
KP : では秘匿にて処理を進めましょう。
KP : 扉には鍵がかかっておらず、開けばそこは小さな部屋が存在していた。
壁にはずらりと本棚が並んでおり、床も足の踏み場がないほどたくさんの本が散乱している。
かろうじて隅にあるベッドと机から、この部屋に誰かが住んでいた様子が見受けられるだろう。
KP : 探索箇所…本棚、机
月輪 流那 : 「……めぐみさん……」と呟きながら、そろりそろり進んで行く。
月輪 流那 :  些末なベッドを見て辛そうに目を細めた後、机を見る。
KP : 無造作に置かれた本や、紙に殴り書かれた魔法陣のようなものがある。目星か図書館を
月輪 流那 : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 24 > 成功
KP : 日記を見つけることができる。
月輪 流那 :  暗いのかな、でも読みます。
KP : ■愛の日記
表紙にはかわいらしいタッチで蝶の絵が描かれてある。小さいころから不定期に日常を書き留めているようだ。
________________
・10年前の日付
なんで。なんでわたしはおそとにでれないんだろう。
かなしい。みさちゃんにあいたい。あいたいよ
みさちゃんがこっそりあいにきてくれた!うれしいな
いつかずっとみさちゃんといっしょにいれるひがくるといいな
・8年前の日付
偶然呪文の本を見つけた。時間は山ほどあるからいくらでも読める。
たくさんの呪文を覚えた。むかしこの世界を支配していたかみさまについても知れた。
色々な呪文を試しているうちに、とある神様と会話できた。アイホート様っていうの。とっても素敵で、すぐに恋に落ちてしまった。種族の違いなんて関係ないわ、私、きっとこの方に会うために生まれてきたのね。
アイホート様は言った。自分の子供を産めって。私は体が弱いからきっと産めない。だから代わりに、いちばん綺麗で美しい母体を用意するって約束した。私の代わりに、アイホート様の子を宿してくれる愛する女の子を探さなくては。
パパにいいように扱われる。子供を産めない体だからって、好きなように貪る。男の人なんて大嫌い。
・7年前の日付
色々な呪文を覚えた。中には自分でアレンジもすることができた、これって才能があるってことかな。
私の体を延命するための力、アイホート様を呼ぶための力、子を産んでから必要な力。たくさんの力が必要だから、学校という名の庭園をつくることにした。 処女という制限をかけて、記憶を曇らせやすくして、先生たちやパパを洗脳して。都合のいい楽園をつくりあげる。はやく見つかるといいな、素敵な母体。
・3年前の日付
見つけたわ。月輪流那ちゃん、まるで天から愛されたかのように心も体も全て清らかで美しくて……この子しかいない、そう思った。流那ちゃんが18歳になるまで待とう。
・半年前の日付
なんでなんでなんでみさちゃんがなんで なんで なんで
(殴り書きされておりうまく読むことが出来ない)
・5か月前の日付
やっと、やっと流那ちゃんが来てくれた。うれしい。思った通り子供を産むことを受け入れてくれた。産まれるのが待ち遠しいね。
・2日前の日付
もうすぐ、もうすぐだわ!待ちきれなくて外に出てしまった。流那ちゃんに会いに行く。

・1日前の日付
子供はこの調子だと明日には問題なく生まれてきそう。待っててね、これでようやく夢がかなう。
幸せになれる。
________________
月輪 流那 :  そうなのね、めぐみさん。
月輪 流那 :  あなたは、ただ、あいしたかったのね。
月輪 流那 :  否定したくない、でもわたし、怒ってるのかも、ごめんなさい。
iiiiibara :  うっ可哀想に…
月輪 流那 :  日記をしまうね、本棚を見るよ。ふたりに読んでもらうか悩むな…
KP : ■本棚
児童書から専門書まで様々な本が揃っている。中には見たこともない文字で書かれてある本も混じっている。図書館を
月輪 流那 : CCB<=50 【図書館】
(1D100<=50) > 15 > 成功
KP : 「EiHoard」と書かれた本の和訳を見つけることができる。
______________
アイホート、迷宮の神。白く巨大な蟲のようにも見える神。
アイホートは、迷宮の奥に獲物となる人間を誘い込み子供を産み付ける。
卵が孵るとその人間は無数の蟲サイズの幼虫たちに身体を喰い破られて息絶える。なお、人間を喰い破った幼虫たちが、その後、どうなるのかは不明だが、少なくともアイホート程の大きさの子供が居るという話は聞かれない。
テレパシーで人間との会話も可能。
アイホートは別名〈青白い動物〉とも呼ばれる無数の目に幾千の骨と無毛の脚に支えられた青白くゼラチン状の体をしている旧支配者である。アイホートは人間に出会うと上記のテレパシーで契約をもちかける。それを断ればアイホートに殺されることになる。
契約を受け入れたのならば上記に記されているように幼虫:アイホートの雛を産み付けられることになる。
産みつけられた人間は悪夢を見ることになり、雛が成長すると宿主を支配し始め、最終的には宿主の脳を破壊するのだという。
契約は一種の催眠術のようなもので、契約者はそれを覚えていることはない。
グラーキ(Glaaki)が予言した話によると、人類が絶滅した後で人類に変わって地球を支配するのはアイホートの仲間たちと言われている。
アイホートの名前の由来はドイツ語であり、"Ei"は"卵/Egg"であり"Hort"は"保有する/Hoard"である。
アイホートはセヴァン渓谷の町ブリチェスターやキャムサイド(カムサイド)で崇拝されており、崇拝者は卵から産まれたアイホートの雛によって操られた人間の集団である。
アイホートの雛は小さな球体の蜘蛛のような姿をしており簡単に殺すことができる。しかし集団となると人間に似た姿になれることが確認されている。
______________
月輪 流那 :  読みました
KP : 部屋の情報は以上です。
月輪 流那 :  わかりました、メインが程良いところで部屋を出る。
月輪 流那 : (日記は持ってるけど、見せないかも、こんなの、気持ち悪いもん)
KP : そうですか
秋雲 由紗那 : 「ああもう、どうしたらいいのこの子……」
秋雲 由紗那 : 肩を掴んで揺さぶってみる
秋雲 由紗那 : 「れん、…初鹿野恋香!落ち着いて、今はそんなことしてる場合じゃない!」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : がくがく
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 対象いなくなったらどうしよう
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : choice 黙る 最後の言葉を繰り返す
(choice 黙る 最後の言葉を繰り返す) > 最後の言葉を繰り返す
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「さよなら、れんかさん」「さよなら、れんかさん」「さよなら、れんかさん」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : KP、発狂溶けていいですか……?
PLkurage : 壊れたてのレディオじゃん……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 壊れたかも
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : choice振っておいて何なんだけどきついってねぇ!!!!!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : るなちゃん!!!!!!!!!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ねぇ!!!!!!!!!
iiiiibara : うん
PLkurage : たすけてるなちゃん!!!!!!
KP : ええ、お好きな時に
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : やった~
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 揺さぶられてしばらくすれば徐々に意識はっきりして「あれ……?」
秋雲 由紗那 : 「やっと落ち着いてきた……。…どうしたっていうのよ」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「るなちゃんは……るなちゃんは!?」思考がまとまりだせば泣き出しそうな顔で半ば叫ぶように問いかけて
秋雲 由紗那 : 「落ち着いて。今からでも追いかけるから……」
れんが落ち着いたのを見てるなのこと追いかけたい、いい?
PLkurage : なんだあ!?どうした!?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「るなちゃん、私をかばって、私ずっとそのこと忘れてて!!ずっと勘違いしてたの!!!」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : あい、落ち着かせるか……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「この気持ちは初恋じゃなかった……私はずっと謝りたかったの!」
PLkurage : へあ!?!?!?!???
PLkurage : え_?
PLkurage : るな←れん←ゆしゃな←みさと
こういうことですかァ!?!?!?!?!?!?!?
PLkurage : どういうk、お
秋雲 由紗那 : 「……え、…………」
秋雲 由紗那 : 「………なに、急に……え?」
PLkurage : へえ………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「どうしよう、行かないと、迷路にるなちゃんひとりで」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「だめ、そんなのだめ、行かないで」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : もういってんだよなぁというかおをPLはしてる
PLkurage : まったく意図してないところから殴られて致命傷を負った顔をしている
KP : 部屋に鍵はかかってません、入れますよ。
秋雲 由紗那 : ……れんが入るのなら、入ろう
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 入ります
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 昨日はああいいつつ幼馴染としての好きなんよなという顔をしてました、
PLkurage : おもしれー関係性……
KP : 中には月輪さんが立っている。壁にはずらりと本棚が並んでおり、床も足の踏み場がないほどたくさんの本が散乱している。
かろうじて隅にあるベッドと机から、この部屋に誰かが住んでいた様子が見受けられるだろう。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : るなちゃんに駆け寄ります
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 迷路ちゃうやん
KP : 迷路の傍にある小部屋に入ったんですね〜〜
PLkurage : そういやありましたねえ
PLkurage : あっ!誰もおらん!誰か居ると思ったら
PLkurage : るなちゃんしかおらん
月輪 流那 : 「れんかさん?……」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「私、ずっと忘れてて、沙由梨さんとるなちゃんと一緒に迷路に行ったことも、そこでるなちゃんに庇われたことも、その後死体を埋めたことも」
月輪 流那 : 「うん」
月輪 流那 : 「いいよ、もう、何も言わないで」
iiiiibara :  謝らないで~~~~~謝られてもどうにもならないことってあって
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「だって……!!!」言いたいことは山ほどあるのに、ぐちゃぐちゃに顔をゆがめてはごめんなさいと謝ることしかできず
月輪 流那 : 「ゆしゃなさん、れんかさんのこと、お願い」ってまた言っちゃう
月輪 流那 : 「わたし、ひとりで行くって、言ったよ」
秋雲 由紗那 : 見てることしかできない…。初恋?この子が?るなが庇って、って……。
秋雲 由紗那 : 「……あたしはそれに対して是と答えてない」
秋雲 由紗那 : 「こんなところ、一人で行くなんて自殺行為にも等しいでしょう。あたしはあんたの自殺を望んじゃいないんだ」
月輪 流那 : 「自殺も何も、だって…………」
月輪 流那 : 「お願い、この先にはもう、連れて行けない、危ないもん」
月輪 流那 : 「わたしは、大丈夫だから…………」
秋雲 由紗那 : 「だいじょばないでしょう!」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「いかないで、おねがい、やだよ」
諏訪部 礼奈 : 「……み、みんなで、いくって言ったじゃない。それに、百合園さんとのお約束……」
諏訪部 礼奈 : 「……どうして、今一人で行きたいと思うのか、聞いていい?」
月輪 流那 : 「っ……」ぐしっと零れて来た涙を拭って
月輪 流那 : 「化け物が居るから」
月輪 流那 : 「ほんとに居る、の、見て、……」本を礼奈さんに渡そうとして、一瞬躊躇うけど、渡すね、渡しながらまた涙が溢れてくる。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 2はやっぱり穴掘って入りたいHOだったよ
KP : 大丈夫です、まだイケます
PLkurage : いま気付いたけど二人ともSANが20台
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 元気だね!
iiiiibara : まだイケるらしい
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : まだあるん????
月輪 流那 : 和訳の本を渡します
諏訪部 礼奈 : 「……ありがと」二人に見えるように開く
KP : 「EiHoard」と書かれた本の和訳を見つけることができる。
______________
アイホート、迷宮の神。白く巨大な蟲のようにも見える神。
アイホートは、迷宮の奥に獲物となる人間を誘い込み子供を産み付ける。
卵が孵るとその人間は無数の蟲サイズの幼虫たちに身体を喰い破られて息絶える。なお、人間を喰い破った幼虫たちが、その後、どうなるのかは不明だが、少なくともアイホート程の大きさの子供が居るという話は聞かれない。
テレパシーで人間との会話も可能。
アイホートは別名〈青白い動物〉とも呼ばれる無数の目に幾千の骨と無毛の脚に支えられた青白くゼラチン状の体をしている旧支配者である。アイホートは人間に出会うと上記のテレパシーで契約をもちかける。それを断ればアイホートに殺されることになる。
契約を受け入れたのならば上記に記されているように幼虫:アイホートの雛を産み付けられることになる。
産みつけられた人間は悪夢を見ることになり、雛が成長すると宿主を支配し始め、最終的には宿主の脳を破壊するのだという。
契約は一種の催眠術のようなもので、契約者はそれを覚えていることはない。
グラーキ(Glaaki)が予言した話によると、人類が絶滅した後で人類に変わって地球を支配するのはアイホートの仲間たちと言われている。
アイホートの名前の由来はドイツ語であり、"Ei"は"卵/Egg"であり"Hort"は"保有する/Hoard"である。
アイホートはセヴァン渓谷の町ブリチェスターやキャムサイド(カムサイド)で崇拝されており、崇拝者は卵から産まれたアイホートの雛によって操られた人間の集団である。
アイホートの雛は小さな球体の蜘蛛のような姿をしており簡単に殺すことができる。しかし集団となると人間に似た姿になれることが確認されている。
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KP : 情報を開示しました
月輪 流那 : 「……」みんなの様子を見ながら、口元を抑えて顔面蒼白になる。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : お帰りになって~~
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 来るな~よるな~
PLkurage : キャア!!!!!
PLkurage : アイホートくんかあ
iiiiibara : うぞうぞうぞ(感情の音)
PLkurage : ああああ……
秋雲 由紗那 : こんなの こんな 報われねえ……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 読み終わったら、るなちゃんのこと抱きしめたいが……
月輪 流那 : (だめだよ……)震えてる……
秋雲 由紗那 : 「……これが、例の…それだって、いうの?こんなの実在して……」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「おねがい、ひとりでいかないで。そばにいたいよ。」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「守られてばっかりはいやだよ、さっきふたりのこと守るって言ったばっかなのに」
PLkurage : うあああ…………
KP : できれば22時5分位には話をつけていただけると……!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : あい!
iiiiibara : はあい!
月輪 流那 : 「わたしも、みんなを守りたい」
月輪 流那 : 「みんなのこと、だいすきだよ」
月輪 流那 : 「れんかさん、だから、みんなのこと、お願い」
PLkurage : 今宵は私が見守るものとして立ちはだかろう
KP : ヤンキー漫画みたいな言い方しちゃった
KP : 一応どちらに転がっても処理は考えてあります。悔いのないように
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「いやだよ、一人になろうとしないで。こわい神様のところにひとりでいかないで。あの時みたいに突き飛ばさずに一緒にいさせて。」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「もうこれ以上、友達を失いたくないよ。」薄紫色のバレッタに触れては目じりに涙をためて
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 薄紫色のバレッタ、今日の朝からつけてるんじゃ
KP : うん……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : アリアちゃんは青色で色違いなんだ……
PLkurage : これが脳破壊の気持ち
月輪 流那 : 「ほんとに悪いって思ってるなら、来ないで」
月輪 流那 : (ごめんなさい、これは狡いよね)
月輪 流那 : 「れんかさんのことを庇ったわたしのままで、終わらせて」
月輪 流那 : 「終わりたいの」
月輪 流那 : 「綺麗なままで、居たいの、わたし、だめかな」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ぴっ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ぴっ
PLkurage : あっ!直撃してる!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : PLは言われたなぁという顔をしてる
iiiiibara : おわりです(広義的な意味で)
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : れんかは、まぁ……もうあれよね
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) :
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 待ってPLmodouyousiteruwa
iiiiibara : あっばぶさんの正気度が🔪
PLkurage : がんばって!!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「……っ、だめ、終わりなんて言わないで!」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : そういいつつも動けなくなってしまい、差し出そうとした手も宙ぶらりんになり
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 2はもうこれ以上言えないよ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 悪いと思ってるなら~はダメだよ……
KP : 無理だこれ!とりあえず10分延長!今日時間内に終わらなかったら追加日程もらいますからね!OK?
iiiiibara : り!私とるなちゃんは一応〆です… あとは自由意志…
KP : あいっ……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 2も無理だって~……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 泣き崩れないように立ってるよ、精一杯
PLkurage : ほいちの意志固ェ~~~~!!!!!
秋雲 由紗那 : ちょっとあたしロールプレイしてもいい?時間超過しちゃうけど
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 2はもう引き止めれないよ、罪悪感がんじらめになってるy
KP : もちろん
iiiiibara : 罪悪感という呪いを掛けてしまった ごめんかも…
iiiiibara :  本当に みんなに同じ目に遭って欲しくなさすぎて…みんなにとって 純潔の価値は違うかもしれないけれど…
PLkurage : ほにって苦しそうだなあ(諦観)
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : れんはぐちゃってて、PLはどないすんのってなってる
秋雲 由紗那 : 「……あんたは、その化け物を自分ひとりでどうにかしようと…追放しようとしてる。違う?るな」
月輪 流那 : 「……」ポニーテールを揺らして振り返り、頷く。
月輪 流那 :  わたしはもう だめ でも 誰のことも嫌いになりたくないよ
秋雲 由紗那 : 「一人では無謀だってあの文面からは読み取れる。複数人数が必要だと、そうは思わない?あなたの感情も確かだけれど、今はより高い確実性を取る方が正しい選択だと思うわ」
秋雲 由紗那 : 「対象の追放という目的だけを見るのなら、あたしやれん、……れなもついていく道理があると思うのだけれど。あなたはどう思う?」
秋雲 由紗那 : りろんで攻めてみるがどうだろうか
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 追加日程って皆さんいつ頃です……?
月輪 流那 : 「逃げて、みんな……」
月輪 流那 : 「みんなで行ったって、相手は化け物だよ、どうなるか、分からない」
月輪 流那 : 「もしかしたら、……」
KP : あ、あ、そのお話は後でも……すみませんノリで強く出ちゃって……KPは二月から取れます
PLkurage : 1月中はぜんぶ空いてますね…
KP : 一月はまだちょっとあるはず
月輪 流那 : 「!…………」自分で自分を抱き締めて丸くなる
月輪 流那 : 「もしかしたら、みんなだって…………」
月輪 流那 : しゃがんだ時に、一冊のノートを落とした。KP様日記をみんなに…………
PLkurage : ナイスロール!
iiiiibara : RPに練り込んで情報を共有していくスタイル 1月は26日29日31日…
秋雲 由紗那 : 「……それでも、あんたを一人で行かせることは。道理的にも…心理的にもいただける提案じゃないよ」
日記を拾おう。読む…
KP : では日記の開示を
KP :

■愛の日記
表紙にはかわいらしいタッチで蝶の絵が描かれてある。小さいころから不定期に日常を書き留めているようだ。
________________
・10年前の日付
なんで。なんでわたしはおそとにでれないんだろう。
かなしい。みさちゃんにあいたい。あいたいよ
みさちゃんがこっそりあいにきてくれた!うれしいな
いつかずっとみさちゃんといっしょにいれるひがくるといいな
・8年前の日付
偶然呪文の本を見つけた。時間は山ほどあるからいくらでも読める。
たくさんの呪文を覚えた。むかしこの世界を支配していたかみさまについても知れた。
色々な呪文を試しているうちに、とある神様と会話できた。アイホート様っていうの。とっても素敵で、すぐに恋に落ちてしまった。種族の違いなんて関係ないわ、私、きっとこの方に会うために生まれてきたのね。
アイホート様は言った。自分の子供を産めって。私は体が弱いからきっと産めない。だから代わりに、いちばん綺麗で美しい母体を用意するって約束した。私の代わりに、アイホート様の子を宿してくれる愛する女の子を探さなくては。
パパにいいように扱われる。子供を産めない体だからって、好きなように貪る。男の人なんて大嫌い。
・7年前の日付
色々な呪文を覚えた。中には自分でアレンジもすることができた、これって才能があるってことかな。
私の体を延命するための力、アイホート様を呼ぶための力、子を産んでから必要な力。たくさんの力が必要だから、学校という名の庭園をつくることにした。 処女という制限をかけて、記憶を曇らせやすくして、先生たちやパパを洗脳して。都合のいい楽園をつくりあげる。はやく見つかるといいな、素敵な母体。
・3年前の日付
見つけたわ。月輪流那ちゃん、まるで天から愛されたかのように心も体も全て清らかで美しくて……この子しかいない、そう思った。流那ちゃんが18歳になるまで待とう。
・半年前の日付
なんでなんでなんでみさちゃんがなんで なんで なんで
(殴り書きされておりうまく読むことが出来ない)
・5か月前の日付
やっと、やっと流那ちゃんが来てくれた。うれしい。思った通り子供を産むことを受け入れてくれた。産まれるのが待ち遠しいね。
・2日前の日付
もうすぐ、もうすぐだわ!待ちきれなくて外に出てしまった。流那ちゃんに会いに行く。

・1日前の日付
子供はこの調子だと明日には問題なく生まれてきそう。待っててね、これでようやく夢がかなう。
幸せになれる。
________________
iiiiibara : るなちゃんはこれを何よりも恐れています というやつ…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : わぁ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 異種関恋愛だけどそれぜったち違う
PLkurage : わあ わあ わっあっ
PLkurage : ああ…………………
月輪 流那 : 「あ、……」転がって行った日記を力なく眺めて……
月輪 流那 : 「……」
月輪 流那 : 「きらいになった?わたしのこと……」
月輪 流那 : 「もうわたし…………」
月輪 流那 : 「…………」地面にぐったりとなった
秋雲 由紗那 : 「……何故、そうなるの。これを読んで、るなを嫌う道理なんて……ない、よ」
秋雲 由紗那 : 恋敵だけど………………………………………………………
月輪 流那 : 「だってわたし、もう、綺麗じゃないんだ、……」
月輪 流那 : 「……知られちゃった」ごめんね、隠してて。
KP : KP、26日は空いてます
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 26はKP予定……
KP : では二月以降ですね。あとはサーバーで!
PLkurage : OK!!
iiiiibara : 承知しました ありがとうございます…💐
KP : 今はKP見守ります
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 宙ぶらりんになっていた手をやっと動かしては、勇気ふりしぼってるなちゃんの手を握り「嫌いになるわけない!」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「大声出してごめんなさい、けど嫌いになるわけないよ。」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 今まで!ってゆーちゃんにしかつかってなかったけど、今は使いたかった
秋雲 由紗那 : あああ……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ゆーちゃんに対しては100本心で話せていたので
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 今までずっと!使ってた、
秋雲 由紗那 : ああああ………
月輪 流那 : 「!……」
月輪 流那 : 「れ……」
月輪 流那 : 「れんかさん、ごめん、ごめんなさい……」
月輪 流那 : 「わたし、あんなに酷いこと、言ったのに……」
月輪 流那 : 「ごめんなさい、れんかさん……れんかさんは、何も悪くないのに……」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 100本心ぶつけるのはちょっとまだ怖かったから、!使ってなくて……
秋雲 由紗那 : うあああ………
秋雲 由紗那 : そうか………
秋雲 由紗那 : そうか………………
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : これでどこかでゆーちゃん以外に使ってたらあのなかったことにしてください
月輪 流那 : 「ごめん、ね……っなさい…………」手をぎゅっと握り返す
iiiiibara : えーん
iiiiibara :  浄化
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「あの時守ってくれてありがとう、だから、だから」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「友達って思ってくれるのなら一人で背負わないで、私にも背負わせて?」
PLkurage : うおお………………
PLkurage : (ヤムチャポーズになり死亡)
KP : オタクの生き死にがここに……
KP : みんな……すごいよ…………
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 罪悪感をもってこられるのならこうしようかなって
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 皆で背負えばええやんけ、3等分しようよ~
月輪 流那 : 「……」大切そうに、れんかさんの手の甲を一度撫でて……
月輪 流那 : 「……ありがとう」
月輪 流那 : 「れんかさんは、わたしの大切な、大切なお友達」
PLkurage : ヴォ……………
PLkurage : 脳を破壊されている……………………………………………………
秋雲 由紗那 : れんがよければそれでいいなんて思考にすぐなれるわけがない……
なんでこの子なの?いっそ、いっそ……
秋雲 由紗那 : 駄目だ、駄目、駄目………
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ゆうてれんか最大値だしたら吹き飛ぶ命だからごめんね
KP : しおりがありますよ。
iiiiibara : SAN20台の命たち
秋雲 由紗那 : 冷静にならないと 駄目だ、るながいなかったられんは庇われなかった、無事じゃなかった
でもるながいるかられんはるなのところへ行こうとしてしまう そんなの許せない、嫌だ、許したくない
れんの好きにするのが一番いいんだ、彼女の自由を尊重しよう、許したくない、なんであたしじゃないの、なんでるななんだ……
秋雲 由紗那 : ……醜い自分が一番嫌いだ…。あたしがこの母体だったらすべては丸く収まるだろうに。
月輪 流那 : 「わたしと一緒に、来て、……お願い」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : その言葉聞いては抱きしめてぼろぼろと泣き出して何度もうなずいて
KP : そういえば栞のMP振ってませんでしたね。HO2さん。1d10を
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : しおりなぁ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d10 MP
(1D10) > 8
KP : いい出目
秋雲 由紗那 : やった!いい出目
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 持ち主の‘POWが反映されてる
KP : ではステータス欄に記載を
月輪 流那 : 微笑んで堅く抱き締め返して、その小さな肩に自分の全部を委ねた。
秋雲 由紗那 : 「……ついていっても、いいよね。これで」
月輪 流那 : 「……」みんなに向き直る
月輪 流那 : 「ありがとう、ゆしゃなさん、そして、礼奈さん」
月輪 流那 : 「付いて、来て……ください、力を貸して……?」
月輪 流那 : 「もう誰にも、こんな想い、させたくないよ」
秋雲 由紗那 : 「………。……わかったよ。だから、全部終わったら無事に帰ろう」
月輪 流那 : 「……」頷く……!本当にありがとう、みんな……!
秋雲 由紗那 : 部屋、出て…迷路の先に行こう。多分そこだろうから…。いや、どうなんだろう…。上なのかな。
諏訪部 礼奈 : 「…………」頷き、ユウちゃんについてく
iiiiibara : ログを遡り…階段を降り切った先は、正面に奥へと続く迷路のような道。…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 部屋主どこや
iiiiibara : そういえばふたりは同室だった かわちいね…
iiiiibara : この部屋に居たってことなんじゃないかな めぐみさんが
iiiiibara : 愛って めぐみ であってるます…?自信なくなってきた
KP : あってます
iiiiibara : 有難うございます
KP : 右にも左にも、永遠と道が続いており迂闊に先を行くわけにはいかないと感じる。
どちらに行こうか考えていると、目の前にふわりと一匹の蝶が現れた。桃色の蝶は貴方たちの周りを一周すると、まるで道を案内するかのようにひらひら先へと飛んでいく。
月輪 流那 : (日記に描いてあったな、蝶…)この子、きっと…
KP :  
KP : どれ程歩いたのだろう。永遠とも思われる道を進んでいると、目の前に金属製の扉が現れた。
KP : 開けますか
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 開けます、
月輪 流那 : 開けるよ
秋雲 由紗那 : 開けよう
KP : 承知しました。
KP : 金属製の大きな古びた扉を開けば、開けた空間に出る。
KP : そこにいたのは百合園めぐみ、そして隣には音楽室でピアノを弾いていたあの生徒。更に奥には、薄暗い中でもよくわかる、おぞましい化け物の姿があった。
PLkurage : え?しらんひとがいる
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 知らん人やん
iiiiibara : しらんひと
KP : 青白く醜い楕円形の塊、そこにゼリー状の丸く赤い目が無数についている。その下には蹄を持つ複数の足がたたずんでいる。その巨体は、無数の目を持っており、完全に覚醒していないのか半分じっとあなた達を見つめているだろう。
■ SANチェック1d6/1d20
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : あれかな、あいほーとせいの人間
KP : 音楽室にいたアマ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : アイホートしるしの人間
月輪 流那 : 1d100<=28 【正気度ロール】
(1D100<=28) > 10 > 成功
月輪 流那 : 1d6
(1D6) > 6
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d100<=20 【正気度ロール】
(1D100<=20) > 37 > 失敗
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1D20
(1D20) > 18
秋雲 由紗那 : CCB<=63 SANチェック
(1D100<=63) > 57 > 成功
秋雲 由紗那 : 1d6
(1D6) > 3
system : [ 秋雲 由紗那 ] SAN : 63 → 60
system : [ 月輪 流那 ] SAN : 28 → 22
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : えらいえらい
PLkurage : あああ ワンチャン死
PLkurage : わあ!!!!!!!!!!!!!!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : うわ
KP : あら
iiiiibara : 危っ
system : [ 初鹿野 恋香 (はつかの れんか) ] SAN : 20 → 9
system : [ 初鹿野 恋香 (はつかの れんか) ] SAN : 9 → 2
KP : 大丈夫、不定はお持ち帰りです
PLkurage : こんな数字滅多に見ないよ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : CCB<=60 【アイデア】
(1D100<=60) > 68 > 失敗
月輪 流那 : CCB<=85 【アイデア】
(1D100<=85) > 73 > 成功
KP : 偉い!!!!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 驚きすぎたわ
月輪 流那 : 一時的発狂を振ります…
月輪 流那 : 1d10 一時的発狂
(1D10) > 2
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : お嬢様気をしっかりおもちになって~!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : あ、逃げだす
iiiiibara : あっやばいかも
PLkurage : わあ、わあ、わあ!!
月輪 流那 : 「ひ、いっ嫌…………!嫌あああああ!」
諏訪部 礼奈 : SCCB<=64
(1D100<=64) > 7 > スペシャル
諏訪部 礼奈 : S1d6
(1D6) > 1
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : サポート要員か
KP : …………………………
iiiiibara : いや SANcかも
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 違うな多いわ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 多いわこれ
KP : こいつ1しかSAN減らんかった
iiiiibara : 生きて
iiiiibara : えっ
PLkurage : とくせい:がんじょう?
iiiiibara : あっけらかんとしてる
KP : 気丈にも程がある
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 気味悪さが勝ったかも
iiiiibara : 礼奈ちゃん(きも…)ってこと…?
秋雲 由紗那 : 「あっ、ちょっと!るな!」
逃げるのならその腕を掴むよ…!今騒いだら危ない…!
諏訪部 礼奈 : Choice は? みんなをまもらなきゃ!
(choice は? みんなをまもらなきゃ!) > は?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ああ……
PLkurage : 一周回って現実が認識できてない説
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 出来てないねぇ
月輪 流那 : 「逃げなきゃ、……!みんな、ころされちゃう…………!」
月輪 流那 : 「助けて…………」地面にへなへなになる
月輪 流那 : 1d10+4 一応ラウンドです
(1D10+4) > 9[9]+4 > 13
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : わぁ
PLkurage : ほぼ最大値でわらっちゃった
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 前見据えるか、どうなんだろう
めぐみ : 「……るな、ちゃん。いっちゃうの?かなしいわ」
めぐみ : 「せっかくお友達も来てるのに、寂しい」
iiiiibara : わーーーーーっ!!!!!
PLkurage : かわいいんだよなこの子
PLkurage : ふっかふかでかわいいよな…………
iiiiibara : かわいいんですよね
PLkurage : 純粋なまま狂っちゃった感があって最高……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 蓮がほぼ最大値だしてもアイデア失敗してるのは皆守るための維持なのかただ単に理解できなかったのか
月輪 流那 : 「う、う…も、もうやだよ…………」声がする方を向きはするけど
めぐみ : 「るなちゃん……」
めぐみ : 「……」一歩るなちゃんに近づく
めぐみ : 「……ねえ、でも来てくれてありがとう。嬉しいわ」
めぐみ : 「こんな日が来ると思わなかった!昨日お話しできただけでも奇跡なのに」
月輪 流那 : 「……」そろそろと立ち上がる、彼女が近付いた分だけ後退る。
めぐみ : 「あ……」ピタリと止まる
めぐみ : 「…………嫌いに、なった?」
iiiiibara : 止まった かわいい(?)
月輪 流那 : 「めぐみさん」
月輪 流那 : 「わたし、怒ってるの」怖くて泣いてるのか怒りで泣いてるのか分からない
月輪 流那 : 「めぐみさんとも、お友達になりたかった」
めぐみ : 「怒ってる……」
月輪 流那 : 「わたしのお友達に、酷いことした」
月輪 流那 : 「どうして、…………ううん」
めぐみ : 「……」
月輪 流那 : 「わたし、ほんとは許したいの、めぐみさんのこと」
月輪 流那 : 「探したけど、見付からないの、だから許せないの」許す方法を
iiiiibara : ぐちゃ ごめんね
めぐみ : 「……?」
月輪 流那 : 「…………元に戻して、全部」
月輪 流那 : 「全部元通りになったら、わたしたち、またお友達になれるかな」
めぐみ : 「え……」
めぐみ : 「そんな」
めぐみ : 「るなちゃん、人間というものは時に道端に咲く花を踏みにじってでも自分の生きたい方向に歩いていくでしょう?同じことをしては何故いけないの」
めぐみ : 「あなたがそれを憎む人だから?それなら人間たちの肩を持つ意味もないでしょう……?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : わぁ
PLkurage : わひゃあ
PLkurage : ああ……これで致命的に価値観が違うことを察してしまった……
月輪 流那 : 「めぐみさん……」
めぐみ : 「……」悲しそうに見つめている
月輪 流那 : 「ごめんなさい、めぐみさん」
めぐみ : 「るなちゃん」
月輪 流那 : 「人間…………大人の中には、道端のお花に気付ける人と気付けない人が、居ると思う…もしかしたら、何も思わないような人も、たくさん居る…」
月輪 流那 : 「でも、気が付いてくれる人も、居るんだよ」
月輪 流那 : 「だからわたしたち、綺麗に、生きるのよ」
めぐみ : 「じゃあ、誰にも気づかれなかった私たちはどうなるの?」
月輪 流那 : 「それでも、綺麗に生きるの」
月輪 流那 : 「それしか、出来ないから」
月輪 流那 : 「ねえ、めぐみさん、わたし、やっと気が付けたのに……」笑いながら泣く
めぐみ : 「綺麗に…………」
めぐみ : 「……」
月輪 流那 : 「そうだよ」
月輪 流那 : 「めぐみさん、あなたのこと、綺麗だと思う」
月輪 流那 : 「それなのに、お友達になれないなんて、とっても悲しいね」
めぐみ : 「……」
めぐみ : 「私にとって綺麗なのはあなただけだわ」
めぐみ : 「でも、ありがとう」
めぐみ : 「振られちゃった……だけど好きな人に綺麗って言われるのって、とっても嬉しいものなのね。初めて知ったわ」
iiiiibara : グルン!!!!!
PLkurage : 茨さんがァ!!!
iiiiibara : ああ~~~~~
iiiiibara : 嗚呼!!!!!嗚呼…!!!!!
iiiiibara : ア-
PLkurage : ワハハハハハ!!!!ワハ…………
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 皆どんどんNPCがふられてく
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : だいじょぶそ……?
めぐみ : 「お話ししてくれてありがとう」
月輪 流那 : 「……」彼女の嬉しそうな顔を眺めて、つられて微笑んでしまう。でも、きっと上手く微笑めてないんだ。
iiiiibara : なにもなかった ⇔ すべてあった……!って感じ……
iiiiibara : これが 少女庭園 か…………
めぐみ : 「ずっと聴きたかったの。だって私の子を産んでくれる大切な人の言葉だもの」
iiiiibara : ヴ!!!!!ぅウン!!!!!
PLkurage : がぁでん って………………………………
めぐみ : 「ね、これだけは覆せないわ。大丈夫、私がいる。最期まで!だって」
めぐみ : 「これは人生でただひとつの、わたしのゆめ……」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : これさきにあのへやでおろすべきだった?
iiiiibara : こんな幼気な少女の口から私の子を産んでくれる大切な人ってさ…
iiiiibara : どうして…
KP : とうに正気ではないであろう彼女は、ふらふらと白い化け物のほうに歩み寄っていく。
KP : ぷちりと何かがつぶれる音がした。彼女はおそるおそる足元を見遣る。そこには、無残にも踏みつぶされた白い蜘蛛のようなもの、アイホートの雛があった。
KP : 彼女は何を言おうと思ったのか、はくりと口を開け、そして、
iiiiibara : が あ で ん ヴ!(しぬおと)
iiiiibara : (おろせたのかなあ)
めぐみ死亡 : ___次の瞬間、轟音が響く。
iiiiibara :
KP : 一瞬だった。瞬きをする間すらない。
彼女がいた場所には、あの白い化け物の大きな足と。広がる血だまり。もう用無しであった孤独な魔術師は、その瞬間子を思う親の怒りを買ったのだ。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : あーあー
PLkurage : わああ!!!!!
iiiiibara : 神様なんていないんだ わ!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : あのピアノのこどうするん?
KP : ざわざわと洞窟内の空気が震える。彼の化け物の怒りは振動となって貴方達を襲うだろう。
めぐみの隣にいた少女は、ケタケタと笑い声をあげながら溶けていく。いや、溶けているのではなく崩れているのだ。
iiiiibara : おめめ
PLkurage : 増えてるう…
KP : みるみるうちに人型から崩れたそれは、何十、何百もの白い蜘蛛……アイホートの雛だった。
■SANチェック1d4/1d6+1
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : あ、やっぱりあいほーとせいの人間
PLkurage : これれんちゃんしぬでは?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d100<=2 【正気度ロール】
(1D100<=2) > 62 > 失敗
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d6+1
(1D6+1) > 4[4]+1 > 5
月輪 流那 : 1d100<=22 【正気度ロール】
(1D100<=22) > 9 > 成功
月輪 流那 : 1d4
(1D4) > 4
system : [ 月輪 流那 ] SAN : 22 → 18
秋雲 由紗那 : CCB<=60 SANチェック
(1D100<=60) > 18 > 成功
秋雲 由紗那 : 1d4
(1D4) > 3
system : [ 秋雲 由紗那 ] SAN : 60 → 57
諏訪部 礼奈 : SCCB<=63
(1D100<=63) > 17 > 成功
諏訪部 礼奈 : S1d4
(1D4) > 1
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 栞里に守られる命
KP : ◆アーティファクト:花の栞
1d10のMPが入っている。他、もし所持者のSANが0になるようなことがあれば1残り、SAN0を防ぐことができる。
system : [ 初鹿野 恋香 (はつかの れんか) ] SAN : 2 → 1
秋雲 由紗那 : わあ……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1tってなに?
KP : 初鹿野さん、SANを1に
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : わぁ、はじめて
iiiiibara : 栞はあと2枚ある 生きるんだ
PLkurage : こんなの初めて見る
KP : では
KP : 戦闘ラウンドの開始です。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : これ発狂ってどうしますか?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 回避積んでない
iiiiibara : わはは
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : こんな歌のはずじゃない
KP : 栞の効能はSANの防衛に限りません、3枚使えますとも
iiiiibara : ありがとうございます よかった
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 一人一枚にしようよ……
PLkurage : SAN1を守るためなら何枚だって
iiiiibara : わたしたちズッともでしょ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 自分が限界って気づいてる上できたんだったらSAN0になってもしゃーないと思うんよ
iiiiibara : ほいちが肉体ロストしてほにが正気度ロストなんて許されないよ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 限界ってわかった上で守りたい気持ちを優先したんだから
iiiiibara : それはありがとう kiss
KP : アイホートが完全に覚醒するのは4R目以降、それまではアイホートの雛のみが攻撃をしてくる。探索者のうち誰かが発狂しているの であれば、発狂が解けるまで呪文「アイホートの追放」の詠唱に混じることはできない。
PLkurage : ひい!!!発狂して……オリマスネ……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : あ、呪文参加できないそもそも
iiiiibara : 発狂… わたしはもう…?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 門前払いくらった
KP : 3d6 雛のDEX
(3D6) > 10[1,4,5] > 10
KP : まずは月輪さんです
PLkurage : (いそいそと墓の準備を始めるPL)
KP : 先ほどの会話で何ラウンド使ったか決めます?
iiiiibara : はい…何で振りましょう お振りいただいてよろしいでしょうか
月輪 流那 : ありがとうKP…わたしの一時的発狂は解けてていいのかな……?
KP : では何ラウンド使ったか1d13+7を
iiiiibara : 13ラウンドですが 詰んだ…?か…!だとしたらごめんね…
月輪 流那 : 1d13+7
(1D13+7) > 7[7]+7 > 14
KP : では解けたということにしましょう。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : えらたん
PLkurage : よしよし……
月輪 流那 : 出来ることは、呪文か、雛を攻撃するか、でしょうか
KP : ええ、いずれかです
KP : 他に浮かぶものがあれば宣言を
iiiiibara : そうか 呪文のコスト的にれんかさんは呪文に参加できない
iiiiibara : 危な過ぎるもんね…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : POWって1と3の合計で25?
KP : MPですね
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : MPじゃった
iiiiibara : そして1d4正気度ポイントが掛かる…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) :
KP - 先週 月曜日 22:55
■ミツバチの缶
誰かがきっと、あの子を止めてくれることを信じています。 他力本願でごめんなさい。許してください。
_________________
■■■■■の追放
呪文をかけるためには3ラウンドの時間がかかり、参加したものにはそれぞれ1d4正気度ポイントのコストがかかる。
呪文を知らない者も呪文の使い手に触れることによって1人につき1マジックポイントを提供することが出来る。 1d4の正気度コストはかかる。 呪文に投入されたマジックポイントの合計と■■■■■のPOWと対抗させ、追放することが可能。
_______
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : はっとこう
PLkurage : ありがたい せんくすです
KP : アイホートのPOWは30
月輪 流那 : (めぐみさん……あのね)
月輪 流那 : (わたし、めぐみさんとお話出来て、よかった、これは本当)
月輪 流那 : (おやすみなさい……めぐみさん)わたしは呪文を唱えようと思う
KP : 承知しました。その間あなたは回避等の行動は不可となります。
月輪 流那 : ……わかった
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : じどうなら40?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 9+14+9+8が最大?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ぎり40
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ただ1と3はMP1のこしになる
PLkurage : 1残しになってもギリギリつぎ込めるところまでつぎ込みたいですねえ これは
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1残し+栞里前込みですね
iiiiibara : ふむふむ
iiiiibara : クリチケがあるから…栞一枚生かせたら嬉しいね……とは思ったりするよ
KP : では雛の行動
KP : 1d3
(1D3) > 2
KP : 初鹿野さんの元に白い蜘蛛が群がる。回避を。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : CCB<=16 【回避】
(1D100<=16) > 60 > 失敗
PLkurage : ひゃあ!!よけて!!
PLkurage : ワア
iiiiibara : うっうっうっ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 無理だって!
KP : ラウンドごとに1D4ヒットポイントのダメージ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : このRからですかね?
KP : 次ラウンドからで構いません
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : あい
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 弱ってるやつから着実に潰してくなぁ
iiiiibara : なるほど
KP : お次は秋雲さんですね
秋雲 由紗那 : 呪文、を…… れんに群がってきてるやつらを蹴散らしてやりたいけれど
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 次Rからなら最低でも2残るから生きれる
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : おけけ
KP : 承知しました。
KP : では礼奈ですが……指示はありますか?
iiiiibara : 礼奈さん!
PLkurage : もしかして呪文に参加してもらえる?
iiiiibara : 女神(メシア)
KP : 呪文を知らないうちは1ポイントくらいならくれます
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 呪文知ってたけ?
KP : 知りません
PLkurage : うああ 共有しておけばよかった
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1くれぇ……1くれぇ……
KP : 共有にターン消費はないです
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : きょうゆうしよmじゃないときつい
iiiiibara : ゆしゃなさんのラウンド中で共有出来そう…?
iiiiibara : ごめん…(わたしもう唱えてるね…)
秋雲 由紗那 : 「れな!お願い、これを一緒に唱えて!人手が必要なんだ!」
れなに呪文を共有した上で呪文の詠唱に参加してもらっていい?
iiiiibara : ありがとうございます…!スパチャしなきゃ…
iiiiibara : 1d100 スパチャ
(1D100) > 70
諏訪部 礼奈 : 「へっ……?」受け取る
KP : 諏訪部礼奈、詠唱に参加できます。
KP : では2R目
KP : 月輪さんは詠唱を続けますか
月輪 流那 : 「……」続けます
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : KP,まだ動いてない……!
iiiiibara : あっ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : あ、けどできることないか
iiiiibara : 蜘蛛の子を蹴散らす
PLkurage : まるで蜘蛛の子を散らすかのように
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 庇う専念すればよかったかな
秋雲 由紗那 : KP、まだれんが動いてない
KP : では遅ればせましたが初鹿野さん何を?
KP : 失礼しました
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 庇う専念ってできますか?
KP : 何もせずにいるなら、噛まれ続けることなら。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ならそうします、庇う専念します
KP : 承知しました。では
KP : 1d4
(1D4) > 3
KP : 3のダメージを
system : [ 初鹿野 恋香 (はつかの れんか) ] HP : 10 → 7
KP : 秋雲さん、宣言を
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : choice 悲鳴出る 嚙み殺す
(choice 悲鳴出る 嚙み殺す) > 悲鳴出る
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : まぁ、そこまでは強くないよな
秋雲 由紗那 : 「っ―――!」
れんに群がってるやつらが邪魔っ…早く詠唱を終わらせる…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ゆーちゃんの様子に気づくかな。どうだろう
iiiiibara : >>>噛み殺す<<<一瞬蜘蛛を噛み殺すのかと思っちゃった
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 口の中終わっちゃう
秋雲 由紗那 : 急に野蛮
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1d100 CCB<=70 【目星】/ゆーちゃんに気づく?
(1D100) > 26
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : あ。気づいた
秋雲 由紗那 : すごい目してそう 邪魔だ邪魔だって
iiiiibara : ぷちぷちぷち!(植木鉢で潰す音)
KP : 前倒しで宣言をお聞きしますが、初鹿野さん、何かありますか
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 庇う専念続けます
KP : 承知しました。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : choice なにか言える余裕ある ない
(choice なにか言える余裕ある ない) > ない
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : choice 表情はとりつくろえる つくろえん
(choice 表情はとりつくろえる つくろえん) > つくろえん
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : どうしようもない
KP : 礼奈に指示はありますか?
秋雲 由紗那 : 詠唱かな、引き続いて
諏訪部 礼奈 : わかった……
KP : 3R目、月輪さん宣言を
月輪 流那 : 詠唱を続けるよ、あと少し…
KP : では
KP : 1d4
(1D4) > 2
system : [ 初鹿野 恋香 (はつかの れんか) ] HP : 7 → 5
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : KPやさしい
秋雲 由紗那 : れんが死んじゃう……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : しなんよ~
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : HP10のいのち
秋雲 由紗那 : はかなすぎる HP10のいのち
KP : 秋雲さん、宣言を
秋雲 由紗那 : 詠唱…!邪魔だ、邪魔だ…邪魔をしないで、あたしたちの…!
KP : 初鹿野さん、したいことは?
iiiiibara : もう庇う専念しなくても平気じゃないかな
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 平均はあるのでは!?
iiiiibara : 攻撃されたら詠唱止まる…?でしたっけ…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : それはねぇ、書いてない
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : けど止まってからじゃ遅いから保険で
PLkurage : 発狂してると詠唱できないけど攻撃はされてても大丈夫な気がしている
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 庇う専念!
KP : 承知しました。諏訪部にも詠唱させますか?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : れなちゃんえいしょうがんばって~!
秋雲 由紗那 : れな、もう少しだけ詠唱をおねがい
月輪 流那 : みんなありがとう…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 死ぬことはないしええかなぁのきもち
iiiiibara : 両方まっかっかだよ…!はあ…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 久しぶりに生きてるなの気持ち
KP : では4R目、ここで呪文を完成させることができます。
KP : 使うMPを代表者に預け、1d100を振っていただきましょう。
KP : まずは代表者のMP提出から
PLkurage : 代表者 どうしようか
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : るなちゃんおわらせてほしい
PLkurage : るなちゃんかな やっぱり
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 参加してないから外野の意見にはなってしまうけれど
iiiiibara : もうなにもこわくない(フラグ)
iiiiibara : 振らせて頂きます ありがと…がんばる…
PLkurage : 振ってくれえ!!
月輪 流那 : 振らせて頂きます、みんなが居るって素敵だね…
system : [ 月輪 流那 ] MP : 10 → 1
月輪 流那 : 礼奈さんが参加してくれるけど、わたしは、わたしの栞を、使おうと思う
KP : ではさらに9ポイント
system : [ 月輪 流那 ] 栞🌸 : 9 → 0
iiiiibara : 礼奈さんのMP分からないけど保険はゆしゃなさんの栞って思ってます
KP : 礼奈はね
KP : POW14です
iiiiibara : ほさん部屋POWつよつよだった
秋雲 由紗那 : POW強者だ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) :
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) - 昨日 23:38
9+14+9+8が最大?

初鹿野 恋香 (はつかの れんか) - 昨日 23:38
ぎり40
iiiiibara : うん、栞一枚残せるね
秋雲 由紗那 : あたしもMP減らす?
KP : 望むのであれば
秋雲 由紗那 : じゃあ14つぎ込む
system : [ 秋雲 由紗那 ] MP : 15 → 1
iiiiibara : 9+9+14+14…?
KP : 現在32ポイント
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : しおりがね、れんのが残ると思う
KP : あら、忘れてたわ
KP : 1d4
(1D4) > 3
system : [ 初鹿野 恋香 (はつかの れんか) ] HP : 5 → 2
iiiiibara : ひ!自動気絶…
秋雲 由紗那 : ああ!!!自動気絶範囲!!!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : すや!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 起きたら元気になるタイプの女だから
iiiiibara : MPタンクとSAN回復は両方使えるんでしたっけ
KP : 仕方ないから次は諏訪部ですね、幾つ出させますか
秋雲 由紗那 : れなにもギリギリまでお願いしたい…最大が14であるなら13?
iiiiibara : 8!
KP :
iiiiibara : さっきSAN0を回復した分の栞ってMP使えますか?MPタンクとSAN回復がそれぞれ3回ずつですか?って言ったほうがいいのかな…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 精神的に顔色悪い人たちと肉体的に顔色悪い人
iiiiibara : みんなぼろぼろ
KP : 承知しました
KP : 現在対抗値45ですね。では、月輪さん1d00を。100Fさえしなければよろしい数値です
月輪 流那 : はい
月輪 流那 : 1d100
(1D100) > 11
PLkurage : やった!!!!!!!!
月輪 流那 : やった…のかな
iiiiibara : すごい怖い あーあ…
iiiiibara : ゲロいことになるかも ごめんね…
月輪 流那 :  みんなからちょっと離れたいかな…
月輪 流那 : 駆け出したい気持ち
KP : ……
KP : 月輪さんが朗々と、最後の一節を唱え終わる。岸辺にたどり着くための最後のひと呼吸のように。
KP : その瞬間、不可思議な扉が現れた。あたり前のように現れたそれは、アイホートとその雛たちを吸い込み、消えていく。
iiiiibara : ! 描写が素敵…―――――
PLkurage : いなくなっ……た……?
KP :  
KP : 目星を
秋雲 由紗那 : CCB<=65 目星
(1D100<=65) > 81 > 失敗
月輪 流那 : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 35 > 成功
iiiiibara : あっ気絶している者が
秋雲 由紗那 : 呪文の疲弊とれんのことでいっぱいいっぱいかもしれない
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : おねんね中
KP : めぐみであったはずの肉塊がぴくりと動く。 近寄ると、それは確かに原形をとどめていない肉の塊と血だまりであったが、脳に響く声がある
KP : 「ほんとうにバカね、わたしったら」
PLkurage : メグミチャ
iiiiibara : え!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : わぁ
iiiiibara : わあああああ
PLkurage : わ!?
KP : ぶわり。唐突な風と強い光に思わず目を瞑る。そうして次に瞼を開けたとき、そこは校庭だった。
iiiiibara : あ あ…
PLkurage : めぐちゃんだけ蝶……
KP : 「わたしだって、まだこのくらいはできるのよ」
彼女がそういった瞬間、辺り一面が桃色に染まる。 桜だ。学校をぐるりと囲むように生えている桜の木全てが、狂ったように花を芽吹かせているのであった。 冬の空と冷たい空気に似合わぬアンバランスなその美しさは、彼女、百合園愛の歪さを表しているようだった。
KP : 「まだね、未完成ではあるけど私が独自に編み出した、雛を取り除く呪文があるの。本当は正式な呪文があるはずなのだけれど見つか らなくて......でも私、みさちゃんが契約したって知ってから必死に取り除く方法を探したわ。それもそのうち、頭がぼんやりしてどう でもよくなってしまったけれど...。とってもリスクが高く何が起こるか私にもわからないの。ごめんなさい」
KP : 「るなちゃんの中の雛は、日が落ちるころに孵るわ、もう時間はない」
KP : 風に吹かれ、血だまりにいちまいの紙が落ちる。赤く染まっているが、そこには呪文が書かれてあるようだった。
KP : 「ごめんね、みさちゃん」
KP : ひときわ強く風が吹き桜が舞う。あとはもう、ただの肉塊があるだけだった。
KP : ◆不完全な「アイホートの雛を取り除く」呪文 詠唱者は1名のみ。1のPOW減少他、何が起こるか分からない。
月輪 流那 : 「……」肉塊の存在に気が付いて、近付いて行く。
月輪 流那 : 「……」そして、紙の存在にも気が付く。
KP : ここが終わったらエンディングですが……いかがしますか
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : エンディングまでいきます?
iiiiibara : あと どのぐらい でしょう!
PLkurage : わたしは時間大丈夫なので、周りに合わせましょう
KP : ここは誰が唱えるか、納得いくまでお話しする必要があります
KP : 奪い合っても構いませんが
PLkurage : 心理的にはMP一番あるわたしが唱えたいけれども
月輪 流那 : 唱えるつもり
PLkurage : そんな、10しかないのに
iiiiibara : で、居るけれど、ちょっと、考えたほうがいいのかな…
月輪 流那 : いいよ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ばたんきゅーしてるので
秋雲 由紗那 : すっかり倒れ込んでるれんを抱きあげて、……手当をしたい…
できる?紙を確認してる間に
KP : ええ。ではここでは……失敗しても目覚めたことにしましょう。判定を。
秋雲 由紗那 : CCB<=30 応急手当
(1D100<=30) > 86 > 失敗
秋雲 由紗那 : 「れん、れん……。終わったよ。こんなに酷い傷だらけになって……」
KP : 体力は戻りませんが。初鹿野さんは秋雲さんの腕の中で目覚める。
PLkurage : 雛に噛まれまくってひどい傷を受けてると思っている
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 地位恋嚙み跡いっぱいなんだろうなぁ
iiiiibara :  KP…
iiiiibara :  相談です、めぐみさんの写真を撮っていたことにしてよいですか。
iiiiibara :  お願いします、遺しておいてあげたいんです。
KP : ……
KP : 承知しました。
iiiiibara :  有難うございます…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「ゆーちゃん……?」目を覚ましては真っ先に見えるゆーちゃんの顔を見つめ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「何でそんな顔してるの……?」
秋雲 由紗那 : 「……。……なんでもないよ。よく頑張ったね、れん」
頭を撫でて、…それで、るなのところに連れていこう…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「えへへ、よかったぁ」
月輪 流那 : ccb<=10 【隠し撮りなんだろうな】
(1D100<=10) > 79 > 失敗
KP : 少しぼやけたような横顔があなたの手元に残る。
iiiiibara :  お忍びってことなら、お写真、嫌がるだろうなって、思ってて…
iiiiibara :  だから、こっそり撮ったんだと思います
月輪 流那 : (……)肉塊を眺めて……見詰めていたけど、ふたりに気が付いて立ち上がる。
月輪 流那 : 「……聞こえた?」さっきの声のこと
秋雲 由紗那 : 声は、聞こえてた?
KP : もちろん
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「まだあるんだっけ……?」
秋雲 由紗那 : 「聞こえてた。……不完全でも、その雛ってのを取り除くにはまだ必要な事があるんだよね」
るなにれんを預けよう るなの持ってる紙をもらえる?
月輪 流那 : 「……」紙をすっと自分の胸に引き寄せる
月輪 流那 : 「大丈夫……めぐみさん、嘘、吐いてないよ」
月輪 流那 : 「そう思わない?」
月輪 流那 : 「大丈夫、わたし、できるから」
秋雲 由紗那 : 「……あたしの方が余裕あると思わない?あんた、今どれだけ顔色悪いか自覚ある?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「……さっき何もできなかったから私やりたいな。」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「あの時にるなちゃんに助けられたから、るなちゃんのことを助けたいの。」
月輪 流那 : 「ありがとう、れんかさん」
月輪 流那 : 「ゆしゃなさん、ごめんね、心配掛けて」
月輪 流那 : 「でも、やらせてほしいの」
秋雲 由紗那 : 「………。……無理して倒れても知らないからね」
近くで見守るだけ見守ろう ここで時間をとっても仕方がない
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 時間も時間だしねぇ……
iiiiibara : 何が起こるかは誰も分からない…
KP : KPはいけます
PLkurage : PLいけます
KP : これは時間で後悔させちゃいけないし……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : れんは納得してないっから寂しそうな顔はするけど髪渡されないからあきらめるしかなくない?
月輪 流那 : 「れんかさん」
月輪 流那 : 「これからも、わたしと、お友達で居てくれる?」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「……うん」
月輪 流那 : 「ありがとう」
月輪 流那 : 「それじゃ……約束」指切りしようとするかな
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 指切りするちゃ
月輪 流那 : 「約束だよ、ずっといっしょ」
月輪 流那 : 「それがわたし、一番嬉しいの」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 指切りって地方で違うやつでしたっけ?
iiiiibara : 掛け声?
PLkurage : うそついたら針千本のーます のやつかな
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : そうそう
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 前フォロワーとそんな話してて
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「私も皆で過ごせたら嬉しいな」
月輪 流那 : 「また、喧嘩しちゃうかも、でも許してね、ふふ…」
月輪 流那 : 「ゆしゃなさんや礼奈さんが居るから大丈夫かなあ」
iiiiibara : 唱えて良いかな…
iiiiibara : ここで唱えるかはともかく
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : どぞー
PLkurage : いいよいいよ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「……皆で指切りする?」
月輪 流那 : 「みんなで?」
月輪 流那 : 「なんだか可笑しいね、でも、みんながしてくれるなら、嬉しいな」
秋雲 由紗那 : 「え、……なんで、あたしらは別に…」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「みんなでしたいの、お願い」
秋雲 由紗那 : 「………そう。……じゃあ、はい」
しょうがない、れなと一緒に近寄ってくよ
月輪 流那 : 「いいよ、気にしないで、いいの、恥ずかしくなってきちゃった」
諏訪部 礼奈 : 「……」
諏訪部 礼奈 : 「いいの?みんな……」
諏訪部 礼奈 : 「……、」
諏訪部 礼奈 : 「ごめん、余計なことね」
秋雲 由紗那 : 「いいんじゃないかな。おいで、れな」
諏訪部 礼奈 : 「……」そばによる
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 継続する時の心の支えになるから、きっと約束したら
iiiiibara : 継続!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 継続できるかは謎だけれども
PLkurage : SAN回復シに行こうねえ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 久しぶりに生きてるっていう感じがする、本当に
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 両方四捨五入したら0になる命
PLkurage : HP2にSAN1に……よく生還した……
iiiiibara :  呪文唱えたらでろ~って出て来たりするんじゃ…
月輪 流那 : 「……」首を小さく左右に振る
月輪 流那 : 「ありがとう」と言って、一際大きい桜の木に近付いて行く。
iiiiibara : このまま〆て平気ですか?ごめんね…指切り……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : しめちゃお
PLkurage : 1時だものね 無理せんといて
iiiiibara : 急に大袈裟だったかなって恥ずかしくなっちゃった えへへ…(指切り)
KP : はらはらと、涙のように、あなたを慰める指先のように、花弁があなたの頬を掠める。
月輪 流那 : (綺麗……)
月輪 流那 : (またきっと、見付けるよ)
月輪 流那 : (ううん、違う)桜に手を伸ばして、指を光に透かして。
月輪 流那 : 「(……見付けてくれて、ありがとう)」と唇を動かす
月輪 流那 : 「……」呪文、ここで唱えたほうが良いかな。なんとなく見られるのが怖い気持ちとひとりが怖い気持ちが、両方ある。
KP : 私は構いません
月輪 流那 : choice ここで ひとりで
(choice ここで ひとりで) > ここで
月輪 流那 : 此処で唱えます、きちんと終わらせよう。
iiiiibara : これで正気度爆発したらごめん まだ栞はあるね…
PLkurage : まだあと1枚あるさ ここに無傷なのが一枚な
KP : 貴方は呪文を唱える。謡うように呪文を唱える貴方の頬を、ふわり、桃色の花弁が撫でるだろう。 寒空の空気は澄み渡り。そうして僅かな砂埃や空に舞う桜の花弁の音まで、やけに鮮明にはっきりと耳に届く。 辺り一面に散る桃色のかけらは全てを覆い隠し、視界が一色になる。
KP : 1d100を
月輪 流那 : 1d100
(1D100) > 7
iiiiibara :  やったか
KP : 詠唱者は、気が付くと、何故ここにいるのか分からなかった。ここは確かに自分に学校であるが、ここ数日間の記憶が一切な い。何故なのか、何も分からなかった。
詠唱者はシナリオ開始時からの記憶を一切無くしたRPをしてください。
iiiiibara :  !!!!!
iiiiibara :  あああああ
iiiiibara :  あ~~~~~っ アッ……………?
KP : 忘れたのは愛と、死んでいった友人のことだけ
KP : 何も変わりはしません
iiiiibara :  ;;;;;
iiiiibara :  なんということだ
月輪 流那 : 「……」ぼんやりと桜を眺めている、眺め続けている。
秋雲 由紗那 : 「……どう?」
月輪 流那 : 「?……」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「大丈夫……?」
月輪 流那 : 「えっ……?」
秋雲 由紗那 : 「るな?……調子はどう?」
月輪 流那 : 「大丈夫だよ、えっと、綺麗だねえ」
月輪 流那 : 「みんなが連れて来てくれたんだっけ」
秋雲 由紗那 : 「何を言って、……」
秋雲 由紗那 : まさか記憶が
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 記憶飛んだね、これ
月輪 流那 : 「本当に綺麗…………」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「るなちゃん……?」
秋雲 由紗那 : 心理学で今のるなの心情を察することはできる?応用だけれど…
KP : SCCB<=85
(1D100<=85) > 71 > 成功
KP : 明らかにおかしい。……まるで記憶を無くしているかのような
秋雲 由紗那 : ありがとう、了解したよ
秋雲 由紗那 : 「……るな、今日は何日?」
月輪 流那 : 「えっどうしたの、急に、何日かあ、えっとね…」
月輪 流那 : 「…………金曜日」
月輪 流那 : 「そういえば、週末、何して過ごすか、全然決めてなかったね」
秋雲 由紗那 : 「…………」
れんと目を合わせよう。これは…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : きゅってゆーちゃんの手を握るよ
月輪 流那 : 「…………」舞い散る桜を掴もうとして、微笑む。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 「……そうだね、話してなかったね。何しよっか。」
月輪 流那 : 「うん、…………みんなで何しよう」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : これHO2唱えたら罪悪感飛んでて最悪になってたな、良かったのか……?
KP : ……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : いや、どっちにしろ嫌だよ
秋雲 由紗那 : 「……。……遊ぶのもほどほどにね」
あたしら受験生なんだし
秋雲 由紗那 : 「綺麗だけど、寒いよ。戻ろうか。……ね」
秋雲 由紗那 : ……めぐみは、まだそこに”ある”?
KP : ええ
iiiiibara :  純潔になっちゃった
iiiiibara : 指切り… エン…
iiiiibara : ある…
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : るなちゃん認識できてる?
KP : 異様なものがそこにあると思うでしょうね。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : よし、見せないようにして帰ろう。
KP : ……その後はひどい騒ぎだった。警察が押し寄せ、意識を取り戻した他の生徒たちと共に保護される。学校は封鎖され、そうして暫くの時 間は家で家族と過ごすことになる。そのうち、市が用意してくれた卒業式に出ることになるだろう。
そうして春が来る。
KP : 花のように可憐な少女たちが、少女である時間が、終わりを告げる。大人になるということは、様々な苦しみを伴うことだ。
KP : ざあざあと雨のように降り注ぐ桜の花弁は、まるで少女たちの涙のようであった。
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 不成立の約束……
iiiiibara : 約束忘れたわ… すまない…
iiiiibara : これじゃあ約束じゃなくて呪いだよ
KP :  
KP : 「これにて少女たちの物語は幕を閉じる。......って、それでもいいんだけれど」
KP : 「少しくらい、花弁が残ってても誰も気づかないでしょ?」
「それが誰かにとっての毒で、誰かにとっての蜜であるのかもしれなくても」
KP : 「ね、みさちゃん」
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 笑っちゃった
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 呪いかぁ
PLkurage : めぐちゃん……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 不定持ち帰りだわ、そういえば
KP : 詠唱者は1d3+1年後に全てを思い出すかもしれない。 もしくは、思い出したくないと記憶にふたをするかもしれない。
iiiiibara : ヒィ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 思い出す?忘れたままにする?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 逃げ出したいほどの記憶
KP : どこからか、甘い百合の香りが鼻孔をくすぐる。やわらかい春の風に撫でられ、2輪の小さな百合の花が寄り添うように咲いている。 全てを知っているのは、変わらず佇む桜の木だけ。
KP : 少女たちの庭園は、もう無い。
KP :  
KP : クトゥルフ神話TRPG「少女庭園」ED八分咲き
PLkurage : あああ……
iiiiibara : ほいちは爆弾(記憶)を、ほには呪いを、ほさんは傷を抱えた… ちゅ
iiiiibara : どうしよう
PLkurage : ほさん一番軽傷ですよ
PLkurage : いや軽傷かな 致命傷かも…
iiiiibara : うん あなたの傷は致命傷よ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ほにはね、やっぱり穴掘って埋まりたい
PLkurage : ううっ がぁでんだった おつかれさまでした……!!!!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : お疲れ様でした、
iiiiibara : おつかれ様でした
KP : 軽傷でよかったですね
KP : SAN値報酬1d20+10 ●クトゥルフ神話技能+5 ●博物学+10
少女たちの未来がどうか幸福なものでありますように。
秋雲 由紗那 : 1d20+10 おつかれさま
(1D20+10) > 19[19]+10 > 29
system : [ 秋雲 由紗那 ] SAN : 57 → 86
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1D20+10 SAN
(1D20+10) > 19[19]+10 > 29
月輪 流那 : 1d20+10 一応振る
(1D20+10) > 19[19]+10 > 29
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : よしよし
月輪 流那 : なかよし
秋雲 由紗那 : 仲良しだったね 出目が
KP : 仲良し
system : [ 初鹿野 恋香 (はつかの れんか) ] SAN : 1 → 30
system : [ 月輪 流那 ] SAN : 18 → 47
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 1D10 不定
(1D10) > 2
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 2 激しい恐怖症
月輪 流那 : 1d10 一応振る不定
(1D10) > 3
月輪 流那 : 3 幻覚(そうかも)
PLkurage : 30あれば1シナリオぐらい行けそうでは!?(錯覚)
KP : ✦END「八分咲き」
貴方は呪文を唱える。謡うように呪文を唱える貴方の頬を、ふわり、桃色の花弁が撫でるだろう。 寒空の空気は澄み渡り。そうして僅かな砂埃や空に舞う桜の花弁の音まで、やけに鮮明にはっきりと耳に届く。 辺り一面に散る桃色のかけらは全てを覆い隠し、視界が一色になる。 そうして詠唱者は、気が付くと、何故ここにいるのか分からなかった。ここは確かに自分に学校であるが、ここ数日間の記憶が一切な い。何故なのか、何も分からなかった。

POW*1成功→「詠唱者はシナリオ開始時からの記憶を一切無くしたRPをしてください。」
POW*1失敗→「詠唱者はシナリオ開始時からの記憶と、他2人の記憶を一切無くしたRPをしてください。」
KP : 偉かったですね、
PLkurage : POW*1成功したのォ!?!?
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : わぁ
iiiiibara : そうだよ 出目はえらかったんだよ…
PLkurage : あたしら忘れられるところだったんだ……
iiiiibara : うううう 勝ったと思ったのに ぐ!
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 忘れられたら、ポロポロ泣くよ
iiiiibara : うう ぎゅ
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : 30あったら生きれる、生きれる
秋雲 由紗那 : 1d100 進学を機に距離を置くことにする⇔むしろ執着は増した
(1D100) > 45
秋雲 由紗那 : やんわり距離をとることにしたんだな
KP : ああ
KP : 例年、各陣ではHO2が唱えて、みんなを忘れがちです
PLkurage : ひい……
iiiiibara : わかりみではある
iiiiibara : よかった るなちゃんがつよくて
iiiiibara : でもね めぐみさんのことは覚えていないの
iiiiibara : めぐみさん"""""せつないね
iiiiibara : 写真… えへへ…
KP : そうだよ。いつか思い出すかな
秋雲 由紗那 : やっぱりそのための美大進学もあったかもしれない れんは少なくとも同じ学校には来ないだろうから
秋雲 由紗那 : これでいいんだ、これで
iiiiibara : はあ 怖い どうしよう 思い出したいけれど思い出したくないです
iiiiibara : まっさらなるなちゃんも まっさらじゃないるなちゃんも はあ…(言語)
秋雲 由紗那 : 1d100 離れて執着はマシになった⇔駄目になった(病んだ)
(1D100) > 17
秋雲 由紗那 : マシになっちゃったよ…… そっかあ
秋雲 由紗那 : 必要なのは距離だったんだね これでようやくあの子を解放できる
iiiiibara : 遅くまで有難うございました;;;;;
PLkurage : いつか思い出したらドデカSANCが
PLkurage : おつかれさまでしたあ!!本当に楽しいシナリオだった……
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : ありがとうございました、本当に……明日ちょっとやばいんでお先しつれいします😭
初鹿野 恋香 (はつかの れんか) : おやすみなさい〜!
iiiiibara : 本当に有難うございました おやすみなさい…
PLkurage : アイ!おつかれでした~~!おやすみなさい!
iiiiibara : 思い出したら正気度18になりそう
KP : はい……おやすみなさい、では解散!
PLkurage : 思い出したら正気度18に戻るんだ……
KP : 後日集計やらします〜
iiiiibara : とてもたのしかったです…💐おやすみなさい…
iiiiibara : KPごめんなさい… スクショを撮りたいです…(大丈夫でした)