GIANT FOOTSTEPS


>>進行 : クトゥルフ神話TRPG
────────────────────
  GIANT FOOTSTEPS
────────────────────

巨⼈の⾜⾳。
ようこそ、デバッグルームへ。

𝙆𝙋:海月

𝙋𝘾:
 藍玉/Nili
>>進行 : ◇あらすじ
あなたが目を覚ますと、謎の黄色い空間に居た。出口は見当たらない。心当たりも、ない。
最初の角を曲がる。
そこには巨大な脚が並ぶ異様な光景があった。
>>進行 : 現代日本ベースだってさ まあ適宜改変を入れるよ
藍玉/Nili : ワタシは別に、日本に来ても問題ないんだよ?ヤバいのはアッルーシュだけで
>>進行 : ◇参加企画
このシナリオは、ポットラックパーティー2025参加シナリオです。
性癖は「Liminal Space」「ローポリ」「奇ゲー」「意味不明」。
>>進行 : ◇『ローポリ奇ゲー⾵』って?
ローポリとは、「ローポリゴン」の略であり、3DCGにおいて頂点数の少ないカクカクしたもののことをさす。また、奇ゲーとは文字通り「奇妙なゲーム」のことをさす。プレイステーション初代の時代などには、奇妙な世界観を売りにしたゲームが数多く存在し、当時の表現上の制約であったローポリゴンのグラフィックとあわせ、多くのファンが存在する。ゲーム『LSD』などはよく知られているかもしれない。また、近年ではローポリホラーがちょっとしたブームになっているが、このシナリオは怖くないのでローポリホラーではない。つまり、『3DCGを利用したゲーム黎明期の奇妙なゲーム風』、ということになる。このシナリオはその中でも「ウォーキングシミュレーター」が好きだという気持ちで作っている。
このシナリオではテキストである以上ローポリ要素は描写の中にしか存在しないが、もし興味があれば当時の低解像度なグラフィックを調べ、想像しながら遊んでほしい。
>>進行 : ◇シナリオ内で正気度/HPが0になった場合
このシナリオ内で正気度/HPが0になった場合でも、探索者は探索を続行することができる。これは、デバッグルームという舞台設定上、デバッグルームを探索することで探索者の人生が続行不能になることがあってはいけないという思想に基づく。安心して探索してほしい。
デバッグルーム内には死が存在しないものとして扱い、どちらかが0になった場合、即座にシナリオ開始時のステータスに戻して探索を再開する。これにより、0にならなかった場合よりもシナリオクリア時にステータス上で有利になる(より多く正気度/HPが残る)場合があるが、これに関しては特に問題視しない。
>>進行 : ◇補⾜
このシナリオは、現代日本在住探索者を想定して書かれている。最もゲームに触れやすく、状況を理解しやすいためそのような想定になっているが、PLが望む限り異空間に迷い込むこと自体はどの時代・どの国の探索者でも可能である。ただし、全くの異世界出身の探索者だとシナリオ内情報と齟齬が出まくって苦労するだろう。
7版への改変は自由。また、一度シナリオ内容を把握した後であれば、ソロシとして任意の他PLにKPを行っても構わない。シーンなどは増量しても構わないが、難易度は変更しないこと。(クリアのために必要な情報に判定を増やす/出目によるロスト可能性を増やすなどは不可とする)
>>進行 :  
>>進行 : ■導⼊
>>進行 : 背を固い感触が押している。
いや、重力に従って、あなた自身が押し付けられているというほうが適切かもしれない。
>>進行 : あなたは今、横になっているのが分かる。だが、ここまで固い場所に横になっていた記憶はない。先ほどまであなたは、布団に入っていたか、あるいはどこかを歩いていたか、さもなくばもっと……とにかく、別のことをしていたのかもしれない。しかし、少なくとも硬質で冷淡な場所に寝っ転がっていたのではないのは確かだ。
>>進行 : あなたは目を開ける。ピントが合う前から、視界がやけに黄色くて眩しい。身体を起こしても、その色は変わらない。
そのまま完全に意識を覚醒させたあなたは状況を把握する。
壁も天井もすべてが黄色い空間に、あなたは今まで横たわっていた。
>>進行 : 突然の奇妙な空間に0/1の〈正気度〉ロール。
>>進行 : PL向け情報:
導入の前探索者が何を行っていたかは問われない。寝ていても構わないし、起きていても構わない。10秒後に失血死の可能性がある、など、命の危機に瀕していなければ問題なく参加できるだろう。
藍玉/Nili : ……また奇妙な夢?にしても、今度はずいぶん……なんというか、まったく馴染みのない景色だね。
藍玉/Nili : 何故周囲は黄色なの?それに、こんなところで寝ると体が痛いよ。ようやく柔らかな寝床に慣れたというのに。
>>進行 : そのようやくって、ウン百年単位のものじゃない?
藍玉/Nili : まあねー
藍玉/Nili : CCB<=28 【正気度ロール】
(1D100<=28) > 78 > 失敗
system : [ 藍玉/Nili ] 仮SAN : 28 → 27
>>進行 : 背後を振り返っても、黄色い壁があるだけで出入り口のようなものは見当たらない。
前方には、右方向への曲がり角が存在する。直角に折れ曲がっているため、ここからでは角の先を見通すことはできない。
>>進行 : ・自分の状態を確認する
・先に進む
藍玉/Nili : まず、自分自身の確認をしないことにはね……
そういえば、今の姿は変化後なんだよね しっぽとかがある
>>進行 : たぶん、しっぽがあっても羽があっても、このシナリオにはあんまり影響ないよ
藍玉/Nili : あそう?
>>進行 : ・⾃分の状態を確認する
自分の状態を確認しようと、改めて手足を見る。そこであなたは、奇妙な事実に気付く。
自分の手足が、丸くない。厳密には、曲線で構成されるはずの身体が、直線の集合で構成されている。指は折り目のある直方体にすぎず、掌はせいぜいまな板より少し厚みがあるぐらいの板に見えた。
前腕のカーブを再現しそこなった細長い台形がそこから伸びていて、服の袖はあなたがいくら腕を動かしても揺れることがなかった。
>>進行 : それなのに、手を握って開いて、腕を触れば、確かに柔らかい感触がした。指で押した分だけ、皮膚が凹むのが確かに触覚からわかる。しかし、視覚からは何の変化も感じられない。
>>進行 : 自分の視界がおかしくなったのだろうか?それとも、自分の触覚が狂っているのだろうか?
自身の身体にまつわる異常な状態に0/1d2の〈正気度〉ロール。
藍玉/Nili : 「ん、お………おお?形が……何、……?」
藍玉/Nili : CCB<=27 【正気度ロール】
(1D100<=27) > 78 > 失敗
藍玉/Nili : 1d2
(1D2) > 1
system : [ 藍玉/Nili ] 仮SAN : 27 → 26
>>進行 : 〈アイデア〉なんだけど……ニーリィは、デジタル媒体に馴染みはある?
藍玉/Nili : んあーー……
藍玉/Nili : 1d100 馴染み度
(1D100) > 31
藍玉/Nili : アッルーシュの持ってるものを触ったことがある ぐらい
アッルーシュがどこからあれを持ってきてるのかは分からないけどね……ワタシたちみたいな立場のものがあれらを持つのは、けっこう難易度がというか……制限が多いんじゃないかな?と思うのだけど
藍玉/Nili : あんまり馴染みはない
>>進行 : じゃあ、/5……かな
藍玉/Nili : CCB<=95/5 【アイデア】/5
(1D100<=19) > 50 > 失敗
藍玉/Nili : 知らないな~~~
>>進行 : 失敗:
あまりにも馴染みが無いため、なんとなくデジタルというものに関わるような見た目になっている、ぐらいしか分からない。
自分の視覚と体感が異なっており気持ちが悪い。現実と同じように触覚もあるのに、見た目ばかりがある意味デジタルだ。
藍玉/Nili : 視覚と体感が違ってるんだ……妙なことになっちゃったなあ。
とはいえ、ワタシはそういうのを最近体感したというか。体の部位を増やして、それらに通る感覚というものに翻弄されたりされなかったりしてたからね。見えるものと体感してるものが別、というのは……うーん、でもそれもなんか、違うなあ。
藍玉/Nili : まあ、なんというか、体がおかしなことになる、というのにあまりびっくりしないというか。
藍玉/Nili : ひとまず先に進んでみようか。ここは通路の行き止まりだかなんだか、なのだろう?何故こんなところで目を覚ましたのかはわからないけれど。
>>進行 : ・先ヘ進む
あなたは曲がり角へと歩を進める。
〈聞き耳〉
藍玉/Nili : CCB<=87 【聞き耳】
(1D100<=87) > 81 > 成功
>>進行 : 成功:
自分の足音が、やけに単調に聞こえる。まるで、ずっと同じ音を鳴らしているようだ。
意図して足音に強弱をつけても、音の大きさも反響も何も変わらない、「コッ」という音が鳴るだけである。
藍玉/Nili : ふむん……あのサンダルはどちらかというと「ぺたぺた」みたいな音なのだがね?少なくともそんな音がする靴は、ワタシはあまり履かないよ。
藍玉/Nili : 音が単調なのも気になるね。歩き方を変えても、ずっと同じ音ってこと?
>>進行 : そういう感じかな イメチェンした?
藍玉/Nili : ちょっとね~
>>進行 : ■最初の部屋
>>進行 : 最初の角を曲がる。
狭い通路から一転して、そこには広い空間があった。しかしそれよりも、あるものがとにかく目を引いた。
>>進行 : 巨大な脚部がある。それも、何本も。
>>進行 : 鱗のような模様に爪を備えた足。ほとんどミイラのような、骨に皮膚が辛うじてついているだけの、水かきをもった足。あるいは、太い触手が遥か上から垂れ下がり、ぐにゃりと曲がって地についている。その隣では白い皮膚をもった象の足のようなものが鎮座していた。
正常な人間の足は一つもない。そして、そのどれもが奇妙に角張っている。曲線のない世界からやってきたかのようなそれらは動くことはなかったが、しかし圧倒的な存在感で林立していた。
>>進行 : その異様な光景に〈正気度〉ロール(1/1d2)
藍玉/Nili : すごいね……足の森?
藍玉/Nili : CCB<=26 【正気度ロール】
(1D100<=26) > 85 > 失敗
藍玉/Nili : ワタシのSANは残り少ないんだよ
>>進行 : ん?あれ、そういえばクトゥルフ神話……
藍玉/Nili : なんのこと?
藍玉/Nili : ≪あなたはワタシのクトゥルフ神話技能とSANの上限について、なにも気にしていない。思い出すこともなかったし、この先も思い出すことはない。≫
>>進行 : うーん、なんのことだったかな まあいいか!
藍玉/Nili : 1d2
(1D2) > 2
system : [ 藍玉/Nili ] 仮SAN : 26 → 24
>>進行 : ・足を調べる
・部屋を調べる
藍玉/Nili : じゃあ、ひとまず足を見てみようか いっぱいあるし
藍玉/Nili : 部屋も見れるの?まあ足からで…
>>進行 : ・⾜を調べる
およそ人間のものとは思えない、奇妙な足たちだ。きちんと足首(であろう部位)から上も存在するが、上を見上げても胴体は確認できない。どれも動くことはなく、地面に接地した状態で鎮座している。
触れるのであれば、その作り物のような外観とは裏腹に、鱗であれば鱗の、瘦せた皮膚であれば痩せた皮膚の、生々しくいやな触り心地がする。どのように触れても動くことはない。
また、ここにあるのはどれも片足だけだ。
>>進行 : ・〈クトゥルフ神話〉を振る
・最初の情報に戻る
・登ってみようとする
・部屋を調べる
藍玉/Nili : ああ、神話技能でなにか分かるの?やってみようか
藍玉/Nili : CCB<=46+22+6 【クトゥルフ神話】
(1D100<=74) > 26 > 成功
>>進行 : 成功:
あなたは直感的に、これらの足がフェイクではなく、実際に持ち主が存在することを理解する。
これら怪物の足はあなたが過去に相対した、あるいは知識を得た怪物たちのものだ。もしこれらが現実世界に顕現することがあれば、恐ろしいことが起こる───そんな想像が、あなたの背筋を凍らせるかもしれない。
〈正気度〉ロール(1/1d2)
藍玉/Nili : 凍ったことにしようか
藍玉/Nili : CCB<=24 【正気度ロール】
(1D100<=24) > 97 > 致命的失敗
藍玉/Nili : 凍ったね……
藍玉/Nili : 1d2+1
(1D2+1) > 1[1]+1 > 2
system : [ 藍玉/Nili ] 仮SAN : 24 → 22
>>進行 : 不定だ 処理……うーん
>>進行 : じょじょに意識を乗っ取られたり、離人感が強くなったり、という処理にしようか
>>進行 : 不定、一時に関わらず、発狂ごとに1d10を振って、出た数値ぶんだけ離人傾向が強まる
>>進行 : 100になったらあなたの自我は消える
藍玉/Nili : 自我などあってないようなものじゃないか?ワタシの場合
藍玉/Nili : まあでも、一応ミシュアルから地続きで変化していったからな……それが一度途切れるという感じになるのかな?
そう考えると、少し惜しい気がする
>>進行 : あなたの保持していた記憶もそこで途切れるから、あなたの家族も過去に会った人も、ぜんぶ消えるよ
藍玉/Nili : それは……もったいないな
藍玉/Nili : 1d10
(1D10) > 8
藍玉/Nili : いきなりデカいの引くのやめない?
system : [ 藍玉/Nili ] 離人 : 0 → 8
>>進行 : 少し意識がぼんやりする。目の前の現実が現実のように見えない。
藍玉/Nili : 困ったな……
>>進行 : ・最初の情報に戻る
・登ってみようとする
・部屋を調べる
藍玉/Nili : 登れるの?これを登ろうとする気はないよ
藍玉/Nili : 部屋を見ようか……
>>進行 : ・部屋を調べる
広々とした空間だ。天井を見上げれば、途中から靄がかっていて高さを正確に測ることはできない。しかし、これらの脚部の存在を考えると、はるか上に天井があるのかもしれない。
奥行きもあり、奥の方はオリーブ色の暗闇に消えている。そちらへ歩いていこうとすれば、あなたが歩くのにあわせ、背後が暗闇に消え、前方の視界が開ける。部屋全体が明るいはずなのに、視界のない暗い廊下を歩かされているような奇妙な体験だった。
>>進行 : 一通り歩いてみるのであれば、おそらく扉であろう黒い板のような出入口が三つあることがわかる。
>>進行 : ・足を調べる
・最初に立った位置から見て、
 右手前の部屋に入る
 左中央の部屋に入る
 最奥の部屋に入る
藍玉/Nili : 登る以外は扉を見るぐらいしかできないんだね
うーん……登ってみる?いや、発狂にデメリットがあるのを考えるとなるべく穏便に進みたい気持ちが
藍玉/Nili : じゃあ、右手前の部屋に入ろうか
>>進行 : ■右⼿前の部屋
>>進行 : 黒い扉のような板に触れると、急に視界がホワイトアウトする。初めて通ったのであれば、予想に反した出来事に、あなたは混乱するかもしれない。
どうなるのかと待っていれば、徐々に白い光はおさまり、先程とはまったく別の部屋にあなたはいた。
藍玉/Nili : 門を使った時みたいだねえ
藍玉/Nili : まあ、持ってるのは時空門だけなんだけども……
>>進行 : そこもやはり黄色い部屋だった。最初の部屋に比べれば狭く、天井も一般的な高さだ。
先ほどと違うのは、奥に行くにつれて部屋が輪切り状に灰色/茶色/白色に変色しているところだろうか。無機質で平面に見えるが、灰色の部分の砂利のような模様が目に付く。
また、すぐ横を見れば、お座りの姿勢で微動だにしない犬がいた。耳も鼻も角ばっていて、本来ならふさふさであろう毛並みは全く分からない。柄からして柴犬であろうことだけはわかる。
>>進行 : ・犬に〈聞き耳〉〈目星〉
・犬に触る
・部屋の奥を調べる

・最初の部屋に戻る
・左中央の部屋へ移動する
・最奥の部屋に入る
藍玉/Nili : 犬?
藍玉/Nili : じゃあ、犬を見てみようか
藍玉/Nili : CCB<=72 【目星】
(1D100<=72) > 33 > 成功
藍玉/Nili : CCB<=87 【聞き耳】
(1D100<=87) > 59 > 成功
>>進行 : 成功:
犬は呼吸していないように見えるし、呼吸音は聞こえない。しかし、この見た目である。本当に生きていないかどうかは触れてみないと分からない。
>>進行 : ・犬に触る
・部屋の奥を調べる
藍玉/Nili : じゃあ、触ってみよう……固そうな見た目なんだけど
>>進行 : ・⽝に触る
あなたは犬に触れてみた。触れれば、犬は温かく、生きていた。口元に手をやっても吐息は感じないのに、胴に手を滑らせれば呼吸に合わせて身体が上下しているのを感じる。
ローポリ柴犬 : 「ワン!」
藍玉/Nili : 「んぇっ」
>>進行 : そうやって撫でるような手つきで犬を触っていれば、犬は突然「ワン!」と鳴いて尻尾を振った。しかし、四度ほど尻尾を左右に振ると、再び動かなくなる。さながら音の鳴るおもちゃだ。
>>進行 : ・犬に触り続ける
・最初の部屋に戻る
・部屋の奥を調べる
藍玉/Nili : んんーーーー……犬、まあ、犬……
藍玉/Nili : さわっていようかな
>>進行 : 触り続けていれば、犬は再び「ワン!」と鳴く。「ワン」には変わりがないが、先ほどとは違う鳴き声だ。
〈アイデア〉
ローポリ柴犬 : 「ワン!」
藍玉/Nili : CCB<=95 【アイデア】
(1D100<=95) > 56 > 成功
>>進行 : 成功:
どちらかというと、柴犬ではなく小型犬の「ワン!」だったような気がする。
>>進行 : しばらく撫でていると、犬は定期的にワンと鳴くことがわかる。その声色は様々で、あきらかに同じ一頭の犬の吠え声ではない。
〈聞き耳〉〈アイデア〉
藍玉/Nili : CCB<=87 【聞き耳】
(1D100<=87) > 25 > 成功
>>進行 : 成功:
あなたはこの犬の鳴き声のひとつを知っている。
あなたは先日、街中で犬とすれ違った。この柴犬とは違う、別の犬種だったことを覚えている。その犬は、あなたとすれ違いざまに「ワン!」と元気よく吠えた。
>>進行 : 今聞いた鳴き声は、あのとき聞いた声と同じではなかったか?
藍玉/Nili : まあ、いるね 犬 ふつうに
藍玉/Nili : ……え?
>>進行 : あなたは少しの恐怖を感じる。あのとき聞いた犬の声が、急に録音の繰り返しのように感じたのだ。
事実、鳴き声は犬によって千差万別であるはずなのに、まったく同じに聞こえるのだから。
〈正気度〉ロール(0/1)
藍玉/Nili : CCB<=22 【正気度ロール】
(1D100<=22) > 33 > 失敗
system : [ 藍玉/Nili ] 仮SAN : 22 → 21
>>進行 : PL向け情報:
ここで、探索者は合計で犬が何回鳴くまで撫で続けたのか〈2+1d23〉を振って決定してもよい(2回は描写で確定した分である)。
もちろんダイスで決めず、自分で判断しても構わない。
藍玉/Nili : なるほど……普通の犬じゃないんだ、やっぱり
藍玉/Nili : いっぱい撫でてみようかな~~~~
藍玉/Nili : 2+1d23
(2+1D23) > 2+19[19] > 21
>>進行 : ダイスを振り、犬が20回以上鳴いた/20回以上鳴くまで確定で撫で続ける場合
>>進行 : およそ二十種は犬の鳴き声を聞いただろうか。唐突に、柴犬は聞き覚えのある声色で「ワン!」と鳴いた。それは一番最初に聞いた声だ。
あなたは唐突に直感する。あなたはこの犬の、あるいはこの世界の犬の、全ての「ワン!」を聞いたのだ。
それは荒唐無稽な発想だったが、それでも不思議とあり得ない発想ではないように感じた。
>>進行 : ・最初の部屋に戻る
・部屋の奥を調べる
藍玉/Nili : ……この20種類が、この世界に存在するすべての犬の鳴き声
へーーーーっ、世界って狭いね
藍玉/Nili : 犬はさんざん撫でたし……じゃあ、次は部屋を調べようかな?
>>進行 : ・部屋の奥を調べる
部屋の奥へと進む。目の前にある壁も床も、途中からはっきりと色を変えている。近づけば確信を得ることができるが、それぞれ灰色の部分には砂利、茶色の部分には土、そして白色の部分には海砂の写真が貼り付けてある。
少なくとも、目視では砂利にあるはずの小石の凹凸を捉える事は出来ず、ただそれらしいテクスチャが貼ってあるだけにしか見えなかった。
>>進行 : ・足を踏み入れてみる(共通)
・砂利に触る
・土に触る
・海砂に触る
・最初の情報に戻る
藍玉/Nili : 写真が貼り付けてあるの?ああ、だから色が違って見えたんだ
藍玉/Nili : 写真であるなら、平らだったりツルツルしてたりするのかな
藍玉/Nili : ちょっと足を踏み入れてみよう
>>進行 : あなたは足を踏みいれる。すると確かに、砂であれば砂の、土であれば土の、そして砂利であれば砂利の感触がする。
藍玉/Nili : 「…………写真のさわり心地じゃない」
藍玉/Nili : サンダルを脱いで裸足になってみよう うわ、感触が砂だ……
>>進行 : ・砂利に触る
・土に触る
・海砂に触る
藍玉/Nili : うーん、じゃあ、砂利……
>>進行 : ・砂利に触る
あなたは砂利に触れてみた。見た目こそ平面だが、砂利を手で掬おうと試みれば確かに石ころを拾い上げている感覚がある。
持ち上げると、手の中に砂山を盛り上げたような奇妙な三角錐が出現する。触れている感触から察するに、これが砂利の山、ということなのだろう。
藍玉/Nili : なんか、すべての形が……なんというか、極端に簡略化されているね?
ものというか、概念というか……
藍玉/Nili : じゃあ、次は土……
>>進行 : ・⼟に触る
あなたは土に触れてみた。湿り気を含んだ、しっとりとした固い土の感触がする。そして、見た目に反して、土が盛り上がっている部分もあれば、少しくぼんでいる部分もある。
手を確認すれば、茶色い絵の具を擦ったような、やや雑な土の汚れが指についているのがわかる。
藍玉/Nili : 濡れた土の感触だ……
じゃあ、海砂
>>進行 : あ、判定あったわここ
>>進行 : 〈幸運〉
藍玉/Nili : え、そうなの?
藍玉/Nili : CCB<=95 【幸運/ファンブルチェック】ナーフ前160
(1D100<=95) > 78 > 成功
>>進行 : じゃあ、なにも起こらない
藍玉/Nili : ええー……
>>進行 : ・海砂に触る
あなたは海砂に触れてみた。何の変哲もない、乾いた白い砂だ。恐らく海としては綺麗な方だ、と、そんなことを考えるかもしれない。
手のひらの中の砂にはごみはないようで、傾ければ簡単にさらさらと滑り落ちていく。あなたの行動で海砂には凹みも山もできたはずだが、表面上はなんの変化もないように思える。
>>進行 : PL向け情報:
この砂は乾いた砂であるため、砂の城作りなどは難しい。水がないと固まりにくいため。残念。
藍玉/Nili : 綺麗な、海の砂……
ワタシの知る海は、黒海、地中海、足を延ばせば紅海やペルシャ湾、アラビア海、カスピ海ぐらいのものだ。
もちろん、そのほかの海も知識としては知っているが、実際に目にしたことは……あまり、無いね。旅行で見た海は、どこまでも広がりすぎていて……少し、怖かった記憶がある。
藍玉/Nili : こういう白い砂があるような海は……まあ、それなりに、ある……か
藍玉/Nili : しかし何故、土や砂がこのような形で部屋に敷き詰めてあるんだ?
藍玉/Nili : 壁も床も……壁も??
>>進行 : 壁もだね
藍玉/Nili : ……よくわからない部屋、だなあ
藍玉/Nili : じゃあ、もとの部屋に戻ろうか
藍玉/Nili : ええと、次は……左中央の部屋、かな
>>進行 : ■左中央の部屋
>>進行 : 黒い扉のような板に触れると、急に視界がホワイトアウトする。初めて通ったのであれば、予想に反した出来事に、あなたは混乱するかもしれない。どうなるのかと待っていれば、徐々に白い光はおさまり、先程とはまったく別の部屋にあなたはいた。
>>進行 : そこもやはり黄色い部屋だった。あなたが立っている入り口から右横へと広がっているが、あまり広くはないように感じる。
左側の壁にはテーブルが据え付けられ、その上に地球儀が四つほど並んでいた。そしてそのテーブルの隅には、一冊の本が置かれている。眼前の壁にはレバーとプレートがあり、そして右奥には、半透明なゼリーのような水を湛えたプールらしきものがあった。
>>進行 : ・地球儀を調べる
・本を調べる
・プールを調べる
・レバーに近づく

・最初の部屋に戻る
・右手前の部屋へ移動する
・最奥の部屋に入る
藍玉/Nili : 移動には慣れたよ
机と……地球儀?本とレバー、プール……変な部屋だなあ、置いてあるものの脈絡がない
藍玉/Nili : じゃあ、順番に……いや、プールかなり気になるよ
プールから見てこ
>>進行 : ・プールを調べる
あなたはプールに近づく。黄色の床が正方形にくり抜かれ、水らしき半透明のもので満たされていた。底は深く、よくプールサイドに設置されているような銀色の梯子が水面に向かって降りている。
触れれば冷たく、心地よい水の感触がして気持ちいい。本当にただの水のようだ。
>>進行 : ・プールに入る

・地球儀を調べる
・本を調べる
・レバーに近づく
藍玉/Nili : ただの水だ……
藍玉/Nili : ただの水でしかなかった
じゃあ……次は、地球儀?
藍玉/Nili : ああ、プール入れるんだ 入ってみようか
>>進行 : あなたはプールの中に降りることにした。冷たい水に爪先が浸り、じわじわと布に染みていく。わずかなしぶきが肌に飛び散るが、視界には何も映らない。
水の中に頭が浸る。しかし、気づいたのは息苦しさが全くないということだ。口を開けても口内が水で満たされる感覚はなく、不思議と息ができた。溺れる心配はないらしい。
藍玉/Nili : 「……水の中なのに、息ができる……」
>>進行 : 何もせず、何にも捕まらないのであればあなたの身体は際限なく沈んでいく。どこまでも、どこまでも。身体が自然に浮かぶことはなかった。浮力というものが消滅したかのように降下を続けていく。
徐々に上からの光が届かなくなっていっても、底に到達することはなかった。
無限にも思える深淵があなたの恐怖を煽る。
〈正気度〉ロール(0/1)
藍玉/Nili : え?なんでそんな……際限なく沈む?なにそれ……!?
藍玉/Nili : CCB<=21 【正気度ロール】
(1D100<=21) > 35 > 失敗
system : [ 藍玉/Nili ] 仮SAN : 21 → 20
>>進行 : しかし、浮上しようと水を掻けば今度は簡単に身体が上昇に転じる。下降とは違い徐々に減速しまた落ちて行ってしまうが、少なくとも普通の水の数倍は簡単に上昇できるようだ。
プールの中には何もない。
藍玉/Nili : あ、ああ……戻れるんだ……よかった
藍玉/Nili : 改めて地球儀を見てみるよ というか、プールからあがって……服とか濡れてるのかな
なんでワタシは服を脱がずに入ってしまったんだ?
>>進行 : 状況的に、服を脱ぐということができなかったんじゃないかな?
藍玉/Nili : サンダルは脱げたのに?
>>進行 : 不思議だね
>>進行 : ・地球儀を調べる
アンティークな地球儀が並んでいる。とはいえ完全な球体ではなく、サッカーボールのような多面体に近い形だ。それでも表面に張り付けられた地図らしきもので地球儀とわかる。しかし、記載されているはずの国名や海域の名前などは潰れてしまって読むことができない。
また、この地球儀はテーブルに固定されているわけではなく、多少重くはあるが持ち運びができそうだ。といっても、何に使うかは思いつかないが。
>>進行 : 〈目星〉※レバーを操作し、最初の位置から動かしている場合は自動成功
藍玉/Nili : え? ……レバーを動かしてると、なにか違うの?
>>進行 : さあ?
藍玉/Nili : ちょっとレバーを動かしに行ってみようかな……
>>進行 : ・レバーに近づく
レバーに近づくと、プレートの文字を読むことができる。「グラフィック設定」と書いてあるのがわかるだろう。
現在は一番下にあり、横には「最低」の文字がある。その上にはそれぞれ「中/高/最高」と記載されている。
>>進行 : ・中に動かす
・高に動かす
・最高に動かす
藍玉/Nili : なんだこれ……グラフィック……
>>進行 : デジタル関連の知識については、たぶんあなたは/5判定が妥当かもしれないね
藍玉/Nili : CCB<=95/5 【知識/ファンブルチェック】ナーフ前285
(1D100<=19) > 66 > 失敗
藍玉/Nili : デジタルにうとい……
藍玉/Nili : アッルーシュならなにか分かったかなあ
藍玉/Nili : じゃあ、ひとまず……中、に動かしてみる
>>進行 : 中に動かす:
レバーはガコンと音を立てて動く。レバーが動くと同時に、視界が変わった。
さっきまで直線で構成されていたあなたの身体は、滑らかではないものの、いくらか細かくなったように感じる。先ほどまで直線で描画されていた指先は、直線の集合で半円形を再現し、ただの板のようだった手のひらは、中心に向かってわずかに窪み、親指の付け根は盛り上がるようになっている。服の裾は相変わらず揺れないが、皺らしき折れ曲がりが増えていた。
>>進行 : PL向け情報:
ここで上げたグラフィック設定(世界の見え方)は、この部屋内でしか適応されない。
一度部屋に出て入り直すと、部屋を出る前に設定を変えていても入り直した際には最低の状態になる。
また、描写は常に最低の状態で記載されている。最高になればなるほど、視界と体感のずれがなくなり、現実の視界に近づくものとして考えてほしい。
藍玉/Nili : 「……変わった?なんだか、少し……情報量が増えた、ような」
藍玉/Nili : 「……うーん、面が増えたみたいな」
藍玉/Nili : 高、に動かしてみよう
>>進行 : 高に動かす:
レバーが鈍い音を立てて動いた。視界が大幅に変わる。
本物の手足に比べれればやや甘いところもあるが、関節は滑らかに曲がり、指と爪は別々の物体として描写されている。ただの棒のようだった腕はなめらかなカーブを描いて肘へと繋がり、その上ではあなたの袖が動きに合わせて揺れた。
周囲に目をやれば、先程までチープな質感だった木のテーブルの表面が細かくなっている。木目に合わせた歪みもきちんとある。そして、プールを見ればプールの水面が静かに揺れているのが分かる。ただ、あなたが腕を降ろすと、服の胴部分と袖が干渉し、なぜだかばたばたと暴れ出す。
藍玉/Nili : 「! ワタシの体が……ちゃんとしたものになっている……」
藍玉/Nili : 「テーブルも見た目が変わったな。それに、水も……」
藍玉/Nili : 「……うわっ!何!?袖が勝手に動く!?」
藍玉/Nili : 「なんなんだよもぉ~~……」
藍玉/Nili : 「……このレバーを動かすにつれて、徐々に情報量のようなものが増えてるね……」
最高、にしてみる
>>進行 : 最高に動かす:
レバーを一番上へと引き上げる。ガコンという音と同時に、明らかに見えている世界が違うのがわかった。
先ほどまで作り物のようだった自分の身体もこの世界も、今では何の違和感もなく通常の視界に戻っている。皮膚の細かい凹凸、幾重にも折り重なる衣服の皺、レバーについた細かい傷跡の反射。これこそがあなたが普段見ている世界そのものだ。
藍玉/Nili : 「……いつもの視界に戻った」
藍玉/Nili : 「どういう仕組みなんだ、これは……?」
藍玉/Nili : この状態が一番落ち着くので、ひとまずこのままで……
藍玉/Nili : じゃあ、地球儀を見ようか……
>>進行 : 目星自動成功:
よく目を凝らしてみると、見慣れた地図の地球儀は一つだけで、他三つは現在の地図とはまったく違った形をしている。
〈知識1/2〉〈地質学〉
藍玉/Nili : おっと、地質学……
藍玉/Nili : 振れてこなかったな、それは……
藍玉/Nili : CCB<=1 地質学
(1D100<=1) > 56 > 失敗
藍玉/Nili : CCB<=95/2 【知識/ファンブルチェック】ナーフ前285
(1D100<=47) > 14 > 成功
>>進行 : 成功:
右から二つ目に置いてある地球儀が、2億5000万年ほど前に存在したとされるパンゲア大陸のものであることに気付くことができる。また、その隣、左から二つ目に置いてある地球儀の地形にも見覚えがある。確か、パンゲア大陸より更に以前の大陸図として推定されていたもののはずだ。
しかし、一番左だけはどうしてもわからない。
さらに〈アイデア〉
藍玉/Nili : CCB<=95 【アイデア】
(1D100<=95) > 59 > 成功
>>進行 : 現在命名されている最古の大陸は、その形についてまだ不確定要素が多く、一般にはどのような形だったかの統一された認識はないはずだ。
……もしこの地球儀が、右から左にかけてどんどんと古い時代の地球を表しているのなら、この一番左の地球儀は誰にも解明されていない最古の地球の姿なのではないだろうか?
目の前の地球儀が、通常到達し得ない知識を示していることに気付いた。
〈正気度〉ロール(0/1)
藍玉/Nili : CCB<=20 【正気度ロール】
(1D100<=20) > 73 > 失敗
system : [ 藍玉/Nili ] 仮SAN : 20 → 19
藍玉/Nili : 「……知り得ない、過去の……知識?」
藍玉/Nili : 本になにか書いていないだろうか……というか、何の本なんだろう、置いてあるのは
>>進行 : ・本を調べる
レバーを操作し、高/最高に上げている場合
>>進行 : B5判サイズのやや大きい本だ。表紙こそ無題だが、中表紙に『デバッグルームについて』と記載されている。
後半はほとんど白紙だが、問題なく文章を読むことができる。以下のような情報が手に入る。
『デバッグルームについて』 : 【基本仕様】
描画モード:最低に固定
エリア:A
他エリアとの接続:なし
アイテム:エリア外持ち出し不可
制限:死

【緊急時Q&A(一部抜粋)】
Q.出入り口が見当たらない
A.通常侵入口は封鎖済。ただし予期せぬ挙動により侵入してしまう可能性有。通常手順での出入り口の復帰は制限されているが、屋内で想定外の挙動を繰り返した際に基底世界に復帰できた例あり。
藍玉/Nili : 「……この部屋についての説明か。デバックルーム……」
藍玉/Nili : 「あのレバーは『描画モード』についてのものだったのか。描画……絵?ここは、絵の中の世界……?」
なんとなくデジタルっぽい、という印象だったが……
藍玉/Nili : 「……デジタル世界の中?」
藍玉/Nili : 「出入口は使えないが、屋内で想定外の挙動を繰り返すと……復帰ができる」
藍玉/Nili : 「この……制限、死……というのは」
藍玉/Nili : 「うーーーーん、分からん。死が制限されている?検証するには少々リスクがある」
>>進行 : 〈アイデア〉なんだが……ニーリィはデジタル関連は/5なんだよね
このアイデアがデジタル関連かどうかは分からんが ちょっと見てくるね
>>進行 : 見てきた まあ、いけるでしょう そのままの数値でいいよ
藍玉/Nili : CCB<=95 【アイデア】
(1D100<=95) > 24 > 成功
>>進行 : 成功:
この空間が『デバッグルーム』と呼ばれる場所であることはわかった。Q&Aを読む限り通常の出入り口はないらしい。しかし、屋内で想定外の挙動とやらを起こせば、どうにかして戻れるのではないだろうか?
藍玉/Nili : なあ、これはやっぱりアッルーシュ案件だよ あいつもこの部屋に連れてこようぜ
>>進行 : 今いるのはニーリィだけだよ
藍玉/Nili : チッ……
>>進行 : ここで、脱出ルールを開示する。これ以降、任意のタイミングで脱出のための行動が可能である。
また、ネタバレフォルダ内に脱出ルールのtxtファイルが入っているので、コピペ用にそちらも活用してほしい(脱出ルール側にこの部屋に戻るリンクしか掲載していないので、いつでも確認できるようにtxtファイルを使うのがおすすめ)
>>進行 : ■脱出グリッチ作成ルール

探索者がこの空間から脱出するために、脱出用のグリッチ(意図的に引き起こせるバグ)を作成し、実行する。
グリッチの手順例を参考に、グリッチの手順①〜④までをダイスロールで決める。
しかし、これは不用意なロスト防止を兼ねているルールのため、PLにやりたいグリッチがある場合は無視してもよいし、独自に項目を追加したり変更したりしてもよい。ただし、あまりにも簡単な条件で発生させるとロストに繋がる可能性があるため、調整する場合はあまりにも簡単な条件で発生しないようにだけするとよい。
探索者は判定なしでこの作成したグリッチの行動部分を思いついたことにしてよい。勿論、③と⑤の結果として何が起こるかは知らないものとする。

また、ココフォリアの機能で使えるダイス表形式で記載をしている。ココフォリアで利用する場合、/roll-diceの行から結果の最終行までをコピーして貼るとよい(詳しくはココフォリア内BCDiceコマンドガイドを参照のこと)。
グリッチの手順(一例)
①グリッチを起こす場所に移動する
例:巨大な足の部屋に行き、扉の近くに立つ
②なんらかの行動を起こす(1回目)
 例:扉と壁の間の移動しないギリギリのところに向かって歩く
③行動の結果、何が起こるか決める
 例:壁を抜けられる
④もう一度なんらかの行動を起こす(2回目)
 例:壁を抜けた先でジャンプする
⑤脱出!
藍玉/Nili : ……あの、これらは、ワタシはかなり……なんというか、馴染みのない行動ばかりなのだが。
ワタシはこれらは思いつかないのでは?
>>進行 : 一時的にトート経由でNNN(ニャルニャルネットワーク)に繋がったことにしていいよ
閲覧制限かかってて見るしかできないけど
藍玉/Nili : あ、ああそう……
藍玉/Nili : なんか、もういっこ扉あったよね……そこを見てからでもいい?
>>進行 : うん、いいよ
藍玉/Nili : えーと……最奥の部屋かな
>>進行 : ■最奥の部屋
>>進行 : 黒い扉のような板に触れると、急に視界がホワイトアウトする。初めて通ったのであれば、予想に反した出来事に、あなたは混乱するかもしれない。どうなるのかと待っていれば、徐々に白い光はおさまり、先程とはまったく別の部屋にあなたはいた。
>>進行 : そこもやはり黄色い部屋だった。最初の部屋に比べれば、あまりにも殺風景で狭い。
正方形サイズの部屋の中には何も無く、ただひとつ奥側の壁に、簡素な窓がついているだけだ。木枠に囲まれた素朴な窓の向こう側はよく見えない。
〈目星〉
藍玉/Nili : CCB<=72 【目星】
(1D100<=72) > 16 > 成功
>>進行 : 毎回思うけど、目を閉じたままでよく目星成功できるよね
>>進行 : なんで閉じてるの?それ
藍玉/Nili : え?まぁー……見えるから?
>>進行 : どういう理屈なんだよ 開くと見えすぎちゃうの?
藍玉/Nili : んなわけない、ふつうの視界だよ
>>進行 : じゃあ何故……昔からそうだったの?
藍玉/Nili : そんなわけない ふつう、目は閉じたら見えないよ
>>進行 : だからあたしは何故その状態で見えてるんだと聞いてるんだよ
藍玉/Nili : 見えるから
>>進行 : 見えるようには見えないんだけどな~~……
藍玉/Nili : 見えてるよ~~、画面の先も
藍玉/Nili : なんてね
>>進行 : デジタルに疎いくせにメタいこと言うなよ
>>進行 : じゃあ、目星情報開示すんね……
>>進行 : 成功:
窓の外は暗いが、空間があるように見える。開かない窓ではないらしく、どうやら夜であるらしい。
藍玉/Nili : ひらくの?じゃあ開ける~
>>進行 : ・窓を開ける
あなたは窓を開けた。両開きの窓に鍵はかかっておらず、木材による重みが指先をやわく押し返すだけだ。
ギイ、という低い音がして、窓は簡単に限界まで開く。
>>進行 : ああ、そういえば……あの部屋を出て以降、またあなたの体はカクカクに戻ったよ
藍玉/Nili : そうなの?まあいいや、動作に変わりはないし
>>進行 : じゃあ、描写を続けるね
>>進行 : そこにあったのは、宇宙だった。
>>進行 : 夜空よりも純度の高い漆黒の中に、いくつもの星々がきらめいている。それは普段の何倍も近く、まばゆく見えた。
宇宙であるならば、あなたは外へ吸い出されるはず、そうでなくても死ぬはずだ。瞬間的に死の恐怖がよぎるが、しかしあなたの身体には何の異常も起きなかった。
死の恐怖に晒されたことによる〈正気度〉ロール(0/1d2)
藍玉/Nili : う、宇宙!?
藍玉/Nili : 宇宙……?
藍玉/Nili : 知識は、知識はある……あの塔がくれた知識のうちのひとつだ。宇宙についての根源の恐怖……
藍玉/Nili : CCB<=19 【正気度ロール】
(1D100<=19) > 97 > 致命的失敗
藍玉/Nili : ああ~~~~
藍玉/Nili : 1d2+1
(1D2+1) > 2[2]+1 > 3
藍玉/Nili : あああ~~~~
system : [ 藍玉/Nili ] 仮SAN : 19 → 16
藍玉/Nili : 1d10 離人ロール
(1D10) > 4
system : [ 藍玉/Nili ] 離人 : 8 → 12
>>進行 : ヴェール一枚を隔てて世界が見える。実際にそんなことはないのだが、妙に世界が遠い。
その感覚はすぐに消えるが、うっすらと残っている。
>>進行 : 〈目星〉
藍玉/Nili : 厭だなあ……
藍玉/Nili : CCB<=72 【目星】
(1D100<=72) > 86 > 失敗
藍玉/Nili : あっ!
……前回の続きなら、クリチケがまだ余ってる!
system : [ 藍玉/Nili ] 🎫 : 9 → 8
藍玉/Nili : CCB<=72 【目星】
(1D100<=72) > 98 > 致命的失敗
藍玉/Nili : あーーーん!!
>>進行 : 宇宙を前に思わずあとずさり、しりもちをつく。尾を踏んずけて痛い。
HP-1
system : [ 藍玉/Nili ] HP : 19 → 18
藍玉/Nili : 圧迫系のダメージはないはずだよ!!
>>進行 : 圧迫以外のダメージだったんじゃないかな?
system : [ 藍玉/Nili ] 🎫 : 8 → 7
藍玉/Nili : CCB<=72 【目星】
(1D100<=72) > 43 > 成功
>>進行 : 成功:
よく見れば、この宇宙はどうやら無限の空間が広がっているわけではないらしいということがわかる。窓の外側にもう一つ部屋をくっつけて、そこに宇宙を貼り付けているような様子だ。
>>進行 : 突然、視界が歪んだ。
いや、歪んだのは視界ではなく星空の方だ。眼前に広がる星々が、中心に向かって吸い込まれるように収縮し、捻じれ、そして速度を緩めて一時停止すると、今度はあなたに向かって展開する。
あなたの視界を引き延ばされた星々や星雲が通過していくその光景は、宇宙の一点に向かってまるで亜光速で移動しているかのような錯覚を起こすだろう。その間にも星々だった光は回転しながらあなたの視界を埋めていく。
藍玉/Nili : あ、やば ちょっと!!目を閉じたいんだけど!!
>>進行 : 閉じても見えてるって言ったじゃん
藍玉/Nili : ああ゛ーーー!!!
>>進行 : その光に耐えきれなくなりかけた瞬間、あなたは自分の目を疑った。あなたの視界はいつの間にか、白色の宮殿へと到達していた───宇宙の果てであろう場所まで。
大理石のような石造りの宮殿の中を、あなたは通り抜けていく。徐々に不協和音にしか聞こえない悍ましい笛と太鼓のシンフォニーが大きくなる。白の中に無数の色が見え、暗黒に至り、そしてまた白色に点滅する。
>>進行 : そして、あなたは”中心”を通った。
>>進行 : 眩しい光に包まれるようにして通ったそれを、あなたは直感的にこう思った───「生きている」と。
自分は今、巨大な生命の渦の中心を通り、そしてまた、最初の星々瞬く宇宙に戻ってきたのだと。
>>進行 : 意味不明な光景を見せられながらも、あなたは一歩たりともそこから動けなかった。
逃れる事は叶わず、ただあなたは、宇宙の真理の一端を享受させられたのだ。
〈正気度〉ロール(1d3/1d10)
>>進行 : そういえば、杖を入手した際に自動的に呪文三種類を得られるんだってね
あとで決めようか
藍玉/Nili : ああ~~~~~~~
藍玉/Nili : CCB<=16 【正気度ロール】
(1D100<=16) > 70 > 失敗
藍玉/Nili : 1d10
(1D10) > 2
system : [ 藍玉/Nili ] 仮SAN : 16 → 14
藍玉/Nili : いっそ現実味がない……
>>進行 : 窓はもう閉まっている。
>>進行 : PL向け情報:
再度開けることで同じ光景を見ることができるが、慣れを加味しても1/1d4の〈正気度〉ロールが発生する。なお、2回目からは〈正気度〉ロールは発生しない。
>>進行 : ・この時点で、最初の部屋を除く二つ以上の部屋に出入りした
>>進行 : ■イベント:FOOTSTEPS
>>進行 : あなたは部屋の探索を終え、巨大な足の部屋へと戻ってきた。視界が白く眩き、そして徐々に目が慣れてくる。そこには相変わらず、巨大な足たちがあるはずだった。動くこともなく、生きているのかも定かではない、なんらかの生物の脚部たち。
>>進行 : 視界に動くものがある。
足元から揺さぶられる感覚。定期的に鳴る、ズム、という接地音。大きくなっては小さくなってを繰り返す、四角形の影。
先ほどまで微動だにしなかった脚が、今は皆すべて動いていた。工場のプレス機のように、その場で足を上げて下ろす動きを繰り返している。それはまるで、彼らが一斉に行進を始めたような、規則的なステップだった。
>>進行 : PL向け情報:
これ以降、この足の部屋にあるすべての足は常に動作し続ける。止める術はない。すべての足はその場で足踏みを繰り返しており、移動したりはしない。地面の振動もあり、かなり歩きにくいかもしれないが、慣れてくれば問題なく移動できるため、特にデメリットは発生しない。
また、部屋を移動すれば振動も音も収まる。あくまでこの部屋だけである。
藍玉/Nili : 「うわっ……」
う、動いてる……
>>進行 : 〈目星〉
藍玉/Nili : CCB<=72 【目星】
(1D100<=72) > 4 > 決定的成功/スペシャル
藍玉/Nili : あ、ああ……よかった……
>>進行 : クリティカルは自信に繋がる クリチケ一枚で、離人解消ダイス1d10を振る権利を与えようね
藍玉/Nili : まあ、じゃあ、なるべくとっとくか
system : [ 藍玉/Nili ] 🎫 : 7 → 8
>>進行 : 成功:
一本だけ、足踏みがずれている足がある。他の足が接地してからわずかに後に接地しているのだ。他の足に対して、タタン、というリズムで。
それだというのに、足たちが地面につく際に鳴る音は、相も変わらずズム、という質の悪い重低音が一度だけだ。ずれた足の音は聞こえない。
>>進行 : あなたはこう考える。この地面の振動も音も、メトロノームがテンポを刻むように、たまたま足が接地する基本的なタイミングで発生するように仕向けられているだけなのでは?接地したから音と振動が発生するのではなく、ただ同期をとって個々の事象が起きているだけなのではないか、と。
それは現実の法則から乖離した、不気味な発想だった。
〈正気度〉ロール(0/1)
>>進行 : PL向け情報:どういうこと?
簡単に説明すると、足が地面に触れる→空気が振動する→音や振動として伝わる のではなく、足が地面に触れるのと同時に地面に触れているような音を流し、同時に部屋全体を振動させているだけなのでは?という考え方。
ゲームにおいて、ドアを開ける動作と同時にガチャという音が鳴る処理をしているだけ、というプログラミングの考え方に近いもの。
藍玉/Nili : つまり、この……目の前の光景に後乗せで音や振動が加えられているということ?
犬の時もそうだったけど……そういうもんか、と思うとともに、違和感ばかりが付きまとうよ。
藍玉/Nili : CCB<=14 【正気度ロール】
(1D100<=14) > 50 > 失敗
system : [ 藍玉/Nili ] 仮SAN : 14 → 13
>>進行 : 足の下に入ることもできるよ
藍玉/Nili : 嫌だよ、踏まれたくない
藍玉/Nili : 死が制限されてるとも言ってたけど、踏まれたら普通に痛そうだし……
藍玉/Nili : あーー……外に出る方法を試す?じゃあ……
>>進行 : そうだね もうここでやれることはないわけだし
>>進行 : ああそうだ
なんか、その杖は入手した段階で任意の呪文を三つ自動的に授けてくれるらしいよ
好きな呪文を三つ選びなよ
藍玉/Nili : え……このタイミングで?
藍玉/Nili : なんで?
>>進行 : 進行が忘れそうだし
藍玉/Nili : あ、ああそう……
>>進行 : ドリームランドサプリの呪文は多分、ドリームランドでしか使えないだろうからね その辺を加味しながら呪文を探してね
>>進行 : ヘルメスの杖だし、ドリームランドの呪文の方が強いかもしれないけども……
>>進行 : 見てると……杖を覚醒させてる間しかその三種類の呪文は使えないみたいだね?
藍玉/Nili : これって、ワタシが選ぶというより、進行が選んだほうがいいんじゃない?
ワタシが自主的に得るものじゃなくて、杖から授けられたみたいな感じのものらしいし
>>進行 : えー、じゃああたしが勝手に決めるね
>>進行 : 忌まわしき狩人の召喚/従属 基本p282
セクメンケネップの言葉 基本p267
魔法の感知 基本p284
これらを授けましょう
藍玉/Nili : あーい
藍玉/Nili : ええと……そうだ、外に出る方法
藍玉/Nili : 屋内で……うーん
>>進行 : 迷うならダイス振ろうか
藍玉/Nili : それでいい?
藍玉/Nili : グリッチ発生場所 1d7 グリッチ発生場所
(5) > 地球儀のある部屋(地球儀のテーブル辺り)
藍玉/Nili : じゃあ、地球儀のテーブルのところへ行こうか
藍玉/Nili : 1回目の行動 1d5 1回目の行動
(4) > アイテムを使う(掬った砂/地球儀など)
藍玉/Nili : ええと、じゃあー……地球儀を転がす
藍玉/Nili : 行動の結果 1d5 行動の結果
(4) > アイテム(持っていない場合ランダム)が増える
藍玉/Nili : ??? 増える……?
>>進行 : あなたが地球儀を転がすと、地球儀が増えた。
正確には、手の中に地球儀が残ったまま、もうひとつ地球儀が増えてあなたが放り投げた方へ転がっていった。
藍玉/Nili : 2回目の行動 1d6 2回目の行動
(4) > 自分を傷つけてみる(頬を殴る、など)
藍玉/Nili : 謎すぎ……
藍玉/Nili : 自分のしっぽを叩こうかな……
>>進行 : あんまり簡単すぎても駄目らしいよ
藍玉/Nili : じゃあー……地球儀を転がして増やす、を……1d100回ぐらい繰り返して部屋を地球儀だらけにする
>>進行 : ほんとにバグ技っぽいのやめにしない?
藍玉/Nili : NNNに接続してるから分かるけど、バグでこの部屋から脱出するんでしょ
ならそれっぽい方がいいんじゃない?
>>進行 : そらそうか……
藍玉/Nili : 1d100 個増やした
(1D100) > 77
藍玉/Nili : 77個増やして、あとは自分のしっぽを叩く
藍玉/Nili : これなら複雑じゃない?ある程度繰り返す必要があるし
>>進行 : もういっこぐらい動作増やしたい
>>進行 : 1回目の行動 1d5 1回目の行動
(2) > その場でジャンプ/上昇する
>>進行 : 行動の結果 1d5 行動の結果
(1) > 壁・床・オブジェクトにめり込む
>>進行 : 地球儀を77個増やし、自分を叩き、その場でジャンプした結果、物体同士が干渉しあってオブジェクトにめり込んだ
これはーー……裏世界に飛ばされるやつだね?
>>進行 : じゅうぶん複雑なグリッチだと思う よし
藍玉/Nili : 我ながら、なんでこんなの思いついたんだろう
>>進行 : NNNって不思議だね
>>進行 : ■複雑なグリッチを使って脱出した
>>進行 : あなたは手順を組んで、自らが作成したグリッチを実行した。
もしかしたら、上手くいかずに何度も試したかもしれない。しかし、あなたが自ら設定したグリッチを完遂した瞬間、あなたは今までにない浮遊感を感じる。
エレベーターに乗った瞬間のような無重力感。そして、それが戻ってきたのと同時に、今度は血を抜かれるような、うっすらとした倦怠感が襲ってくる。
あなたの意識はそのまま暗転した。
>>進行 : 目を醒ます。そこは、あなたがあの世界に迷い込む前に最後に居た場所だ。何の変化もなく、時間も進んでいない。まるで何事もなかったかのようにさえ感じる。
ただ、最後に感じたうっすらとした倦怠感だけが残っていた。
藍玉/Nili : えーーー……もしかして、失敗した?
>>進行 : デバッグルーム内で犬に触れ、鳴き声を2回以上聞いた
>>進行 : ・⽝に触れた
あるとき、あなたは街のどこかで、犬とすれ違う。
犬は、あなたの聞き覚えのあるような、ないような声で、ワンと鳴いた。
>>進行 : これでこの話は終わりだ。あなたは、日常に戻ってきたのだ。
藍玉/Nili : は????
藍玉/Nili : あ?ああ……描写を読み間違えてた……最後にいた場所、つまり……日常に戻ったんだね?
藍玉/Nili : よかったよ……
>>進行 : 探索者:生還
シナリオエンド
>>進行 : ■報酬
生還報酬 2d3+2の正気度回復
犬を2回以上撫でまわした 上記に+1d2
宇宙の窓を体験した 3%の〈クトゥルフ神話〉技能上昇
藍玉/Nili : 2d3+1d2+2 回復
(2D3+1D2+2) > 5[2,3]+2[2]+2 > 9
system : [ 藍玉/Nili ] 仮SAN : 13 → 22
藍玉/Nili : まあ、いいか……
>>進行 : ■後遺症(任意)
デバッグルームへの⼊室権

探索者は以後、自分で設定したグリッチと同じ手順を踏むことで、デバッグルームに再度入室することができる。
デバッグルーム内の物を持ち出したり、怪我の治療を行うことはできない(行ったとしても退出した時点で、探索者が入ったときの状態に戻る)
ただし、手順に【地面にめりこんだ状態】などの特殊な状態を設定した場合、その状態を再現する必要がある。生き埋めになる/人一人分のみ入れるサイズの穴を掘る、などである。単純に坂を下るだけなどでは合致しない(接地面からマイナスの座標に居なければならないという判定のため)。
利用方法によっては他のシナリオに干渉する可能性があるため、必ず他卓への持ち込み・利用の際はKPに相談すること。また、不要だと感じたら持ち帰らなくてもよい。その場合は同様の手順を行ってもデバッグルームに入り直すことはできない。
藍玉/Nili : 無理じゃない?転がしたら増える地球儀を作らなきゃいけないんだから
>>進行 : 補⾜:エンド処理について
このシナリオのEDは全部で3つだが、そのどれもにおいて、探索者の夢であり、現実の出来事ではないということにしてもよい。つまり、夢オチだ。勿論この探索そのものをなかったことにしてもよい。
夢オチにする場合、報酬はSAN回復のみ。なかったことにする場合は報酬もなかったことになる。
また、このシナリオに参加したことで作者の側から「探索者の世界はデバッグルームの存在するゲーム内世界である」として、探索者にそういった認知を強制することは絶対にない。これまで通りPLの考える探索者の生きる世界の設定を優先してほしい。
詳細は真相と理屈を参照すること。
>>進行 : ■真相と理屈
>>進行 : クトゥルフ神話TRPGはゲームである。現在、多くのセッションはオンラインで行われている(オフラインセッション自体を否定するものではなく、単純に母数の問題である)。
クトゥルフ神話TRPGのルール・データ等のテキスト自体は元々紙媒体で出版されているものだが、デジタルデータとしてやりとりされている以上、現代におけるクトゥルフ神話TRPGはある種のデジタルゲーム(電子機器で遊ぶゲーム)としての側面を持つ。
元がテキストである以上、探索者という存在はテキストの集合体である。この点においては、探索者は平面的な存在だ。しかし、探索者たちが生きている世界を考えるとき、彼らは私たちと同じ三次元立体空間を生きていると考えるのが自然である。多くのプレイヤーは、テキストや写真・キャラクターイラストなどから実際に自分たちが今生きている世界と同じような空間のある世界を想像し、その中を探索していると考えているだろう。
つまり、クトゥルフ神話TRPGと探索者を極限まで曲解すると、「デジタルの三次元立体空間を舞台にしたゲーム」と見なすことができる。
そして、そういったゲームの多くには、通常開発中のデバッグや難易度調整を容易にするための存在、デバッグルームが存在する。上記の定義を採用するのであれば、当然クトゥルフ神話TRPGの世界にもデバッグルームが存在していてもおかしくない。

…………という屁理屈でやっている。
実際には、オンラインセッションの隆盛に関係なくクトゥルフ神話TRPGを単純にデジタルゲームと呼ぶことはできないし、探索者が生きている世界が三次元立体空間だったとしてもデバッグルームが存在する理由にはならない。
ゲーム内における真相としては、特に固定の神格による現象であることを想定していない。想定していないので上記のような理屈付けを行っている。
あり得そうなラインとしては、アザトースが宇宙の創始者であるために、この世界がゲーム世界であることを認知しており、ゲーム世界の夢としてデバッグルームが存在する、またはニャルラトホテプがこの世界をゲームと見なしており、人間のゲームの中に存在する「何でもあり部屋」としてのデバッグルームをあえて作っている、あたりだろうか。
探索者は、偶然このデバッグルームに迷い込んでしまっただけの存在だ。何らかの行動の最中に再現性のきわめて低いバグを起こし(巻き込まれ)うっかりデバッグルームに入ってしまっただけ。正規手順での出入り口は塞がれているため、出る際にも意図的にグリッチを引き起こし、位置情報をバグらせて正規の位置でリスポーンする必要がある。
このデバッグルームは全域に侵入できたわけではなく、あくまで一部分である。デバッグルームA/Bといったように他にもあの世界には似たような部屋があるのかもしれない。現実に近い世界を演算で再現しようとすると考慮すべき事象は無限にあるため、全てを包括したデバッグルームは存在していないと考えている。
だが、作者はあくまでゲーム世界と見なすことでデバッグルームを作って探索者を変な空間に放り込む、がやりたかっただけで、探索者がこの世界をゲームだと認知して生きる意欲を無くしてしまうようなことはできるだけ避けてほしいと思っている。
エンド部分にも書いたが、PLが望むなら夢オチにしたっていいし、ニャルラトホテプ作成説のように誰かにゲームとしてみなされているだけで探索者が生きている世界はまぎれもなく本物であるとしておくのもよい。もちろんゲームだった!としても問題ないが、このシナリオを終えたことで、探索者が探索者の生きる世界をゲームであったと認識する必要はないことと、PLが持つ世界観が優先されることだけ覚えておいてほしい。
というか、我々が生きている世界がゲームではなくデバッグルームが存在しないことを証明する術はない。水槽脳の仮説のようなもので……。
>>進行 : ざっくりとしたまとめ(理屈)

オンラインセッションが盛んになったし、現代CoCってある種デジタルゲーム化してるよね。探索者が生きている世界をシュミレーションするなら三次元立体空間なわけだし……

ならデバッグルームがあってもいいんじゃないか?
ゲーム的にはどう理屈をつける?

アザトースが宇宙の創始者や万物の王なら、この世界が何のために存在しているかも当然織り込み済みなのでは?
or
(昔懐かしの)ニャルラトホテプによる見立てなのでは?

※これらはあくまで理屈であって、究極的にはやりたいものを書いただけ
>>進行 : ◇あとがき
いま深夜3時にこれを書いています、硯と申します。人生で初めてシナリオを一本完成させました。シナリオを書きたい書きたいといいながらずっとやっておらず、退路をなくすだけの簡単な気持ちでトレーラーを投稿したら予想外の反響をいただき、慄きながら書きました。
なんとか書き上げられたのは皆様のおかげかもしれません。改めまして、反応をくださった皆様、そしてお手に取って遊んでいただいた皆様、本当にありがとうございました。
私は『LSD』とか『クーロンズゲート』の3Dダンジョンとかが好きです。なので、濃密ない空間というよりかは、当時の容量制限によりちょっとスカスカなエリアもある異空間、という方向性です。個人的には…………面白いか?となっていますが、ウォーキングシュミレーター系かつ奇ゲー系のゲームってそれそのものが面白いかどうかって人によって評価が分かれるものだとも思うので、こういうのが好きな人は握手してくれると嬉しいな~~の気持ちです。
製作中、Liminal Spaceを味わうためにVRChatを何度か起動しました。ワールド化したらもっと楽しめるんじゃないかなとも思います(ユーザーランクと技術が足りないのでできませんが)

ちなみに、出てくる足はそれぞれクトゥルフ/イタクァ/アイホートを想定しています。マレモン記載SIZとずれがありますが、拡大されているものとして許して頂ければ……触手の足だけ忘れてしまいました。偽足を持っていた何者かだったような……。
また、宇宙の窓で探索者が見たものは宇宙からアザトースの宮殿に入り、アザトースの中心を通りまた元の場所にループして戻ってくる光景です。あくまでゲームにおけるムービーシーンなので実際のアザトースの宮殿は違った形をしているかもしれません。直視したわけではないため、正気度ロールの値も低くしてあります。
当初はオマージュするつもりはなかったのですが、逆にここまでやったらもうオマージュしないほうが失礼かもな……と思って寄せました。
皆様にとって素敵なLiminal Space空間を提供できていれば幸いです。
>>進行 : ◇影響を受けたもの
アスミック・エース・エンターテインメント株式会社(当時) PS2ゲーム『LSD』
スタンリー・キューブリック監督作品『2001年宇宙の旅』 一部描写
WHITE ASH 『Deadmans On The Dancefloor』『Giant Skips』タイトル・コンセプト(足)
さまざまなLiminal Space・およびVRChat
>>進行 : 嬉しいシナリオだった
>>進行 : うーん……SANが不安だね なんか……回復できるやつに行く?
藍玉/Nili : ワタシにもともとSANはないはずなんだがなあ
>>進行 : まあ、なんか探そうか ドリームランドを探索する前に
>>進行 : これっぱかしの道行よ というシナリオがSAN回復らしい
ソロシだけど、まあ、KPレスでもいいんじゃないだろうか
>>進行 : じゃ、準備、すっか……
>>進行 : あっだめだコレ回せないわ ニーリィは死ねないし死ぬとニャルになる
藍玉/Nili : え、死ぬ予定だったの、オレ……
>>進行 : ウーム、さすがに他のにしよう
>>進行 : よさそうなの見つけた コーヒーを飲みにいかない?
藍玉/Nili : え?うーん、まあいいか……
>>進行 : じゃ、概要やタイトルを貼って始めるね

店名はABYSS


>>進行 :  
>>進行 : クトゥルフ神話TRPG
*───────
  店名はABYSS
      ───────*

𝙺𝙿:海月

𝙿𝙲:
 藍玉/Nili
>>進行 : _/ _/ _/ _/ _/ _/ シナリオ概要

▼シナリオ概要
 クトゥルフ神話TRPGは時間を必要とする遊びである。自分だけではなく、相手の時間をも必要とする趣味と言うべきか。プレイヤーは時として、即席の卓に参加するような場合がある。しかしながら、手元にある継続PCのSANが低いからという理由で折角の卓参加を見送ったり、新しいPCを作る過程で時間を使ってしまうからという理由で断ることもあるかもしれない。だが、それはとても悲しいことである。
本シナリオにおいては、SANを理由に参加を見送る事態を回避可能とする仕組みを提案した。シナリオ開始前の数分間でダイス判定を行い、仮のSANを確保することで他人と楽しく遊ぶ機会をより確保できることを目的としている。仮のSANはシナリオクリア後に喪失するため、安易なSAN回復に繋がることはない。

▽シナリオ裏概要
奇妙な遊び方を楽しみたい人向けに特殊効果の要素もあり、KPと他PLらの許可があれば用いても良い。難易度を上昇させる目的でデバフを付与、或いは余剰のSANを消費してバフを付与することが可能である。ただし、特殊効果を改変する場合はその旨をしっかりと記載して周知させる必要がある。特殊効果の改変を試みる場合、第三者視点から改変の有無が判断可能な状態でなければならない。特殊効果に関わらない範囲の改変ならば、必ずしもその旨を伝える必要は無い。
>>進行 : ▼オススメな人
・SANを増やして次のシナリオへ臨みたい人。
・SAN回復したくないが、取り敢えずSANが欲しい人。
・SAN回復シナリオを回りたくないが、取り敢えずSANが欲しい人。
・SANが有り余っている人。
・余剰SANを記録している人。
>>進行 : ▼注意点
・SANをブーストするという仕様上、KPの許可を必要とする場合もある。
・(特殊な飲料の場合)コストを払うことで効果を発揮する飲料もあるが、それらは各々が向かわんとするKPの意向に沿っているかを確認する必要がある。

▼インスピレーション
Deep Rock GalacticのABYSS BAR
モンスターハンターポータブル3rd
モンスターハンターワールド
モンスターハンターワイルズ
CODBO2 ゾンビ
ムスカ元大佐

▼提案
どの方法が好まれるかはKPやPLによる。好きなようにやってみることが良い。
[a:ブーストしてからシナリオ通過後のSAN、b:ブーストしたSAN、c:シナリオ中に減少したSAN]
・(計算の簡易化)[a - b]:ブーストしたSANをPCの現在SANに加算させ、シナリオ通過後はブーストした値の分だけ現在SANから差し引く方式。
・(減少量が多いシナリオ向け)b>cの時[a - (b - c)]:上記の処理を行いつつも、シナリオ通過後に減少分のSANを差し引かない方式。
・(処理の簡易化)仮のSANなんて知らん。SANは全部回復すれば良いのだ。
・(特殊効果だけ)SANの回復なんてどうでもいい。この特殊効果だけを持って行こう。
>>進行 : とりあえず手っ取り早く回復したいよね
>>進行 : ▼KP・PL向け情報
・消費するSANについて
 特殊効果を発揮する飲料には入手するためSANを消費するものがある。既にSANが上限となっている継続探索者は、シナリオ通過後のSANを余剰分として記載していた場合に限りそちらから差し引いても構わない。
・仮のSANについて
 ブーストしたSANをどういう風に管理するかは任せる。場合によってはSAN上限を無視して保持することも可能であるし、ルールブックに則って不可能にすることも可能ではある。
・その他処理について
 SANが消し飛んで0になった場合、どうなるかについては不明である。下限を0にすることも可能ではあるし、負の値として記録される場合もある。また、付与したSANを取り除くことでSANが0になるような場合、どうなるかは著者にとっても未知数である。ルールブックに則るのならばSANが0になっても長期療養すればPCとして操作可能になるため、結局のところは読み手の解釈次第でどうにでもなり得る。
>>進行 :  
>>進行 :  
>>進行 : ▼通常本編
探索者が立ち寄った場所は洒落た喫茶店『ABYSS』だった。
コーヒーを一杯飲む程度の時間はある。何か飲み物を注文して、休憩するくらいの猶予はあることであろう。
藍玉/Nili : なるほどー……それって、アッルーシュも一緒でいい?
というか、あいつのちゃんとした立ち絵をそろそろ見たいんだ、ワタシは
>>進行 : 描けと?
藍玉/Nili : そうだよ
>>進行 : 簡単に言いやがって……
藍玉/Nili : ワタシのものばかり増えるのは不公平だと思う
>>進行 : あんたは変化が激しいからね……
藍玉/Nili : アッルーシュと一緒がいい~~~
>>進行 : しゃーーーーねぇな………
>>進行 : ハアハアハア……用意したぞ……
藍玉/Nili : わ~い
xx/Allush : なんで俺まで呼ばれるんだ……
藍玉/Nili : いてほしいから
xx/Allush : いる意味あるのか、俺 このシナリオ
藍玉/Nili : あるよ~ ワタシの精神安定に大いに貢献する
xx/Allush : ……店に行くなら、せめてもう少し大人しい恰好にしてくれ。
せめてその耳は隠せ。羽か?何故そんなものを生やしたのかは不明だが。
藍玉/Nili : 仕方ないなあ、じゃあフードを被ろう
>>進行 : ところで、店では何を注文する?
>>進行 : というか、きみらは今どの国にいるんだ……?
藍玉/Nili : さあ?アッルーシュが行きたがらないから、日本以外であることは確かだね。
藍玉/Nili : どうせなら、普段あんまり描写しない国を選んだほうが面白いかな?
シリア、イラン、イラク、アゼルバイジャン……ジョージア、キプロス
>>進行 : マジで知らん国ばかりなのでやめてください 苦しみます
藍玉/Nili : ではこれを機会に知りましょう!
>>進行 : トルコとかその辺にしてよ……まだ馴染みがあるから……
藍玉/Nili : 知ることを放棄するのはつまらないよ
>>進行 : ここはトルコ!イスタンブール!猫の街!
>>進行 : というわけでメニューを開示します
>>進行 : ★通常メニュー
・本日のオススメ:500円
 マスターオススメの一杯。心が安らぎ、平穏を得ることができるかもしれない。

★特殊なメニュー
・本日のオススメ:SAN5
 1d10で判定して特殊な効果を得る。
・1.赤い視線:SAN10
 戦闘時、敵から集中的に狙われる挑発の飲料。決してFixerは関係無い。
・2.転身スプライト:SAN10
 回避判定で常にBDを得る。
・3.Mitsumeサイダー:SAN10
 恐ろしく鋭い動体視力を得る赤いラベルの飲料。近接戦闘において常にBDを得る。カメラで団長の手刀を見逃さなくなる。
・4.クイックコーラ:SAN10
 再装填が一瞬で終わるため、ラウンドを消費する必要がなくなる。
・5.ギフトエナジー:SAN10
 射撃技能において常にBDを得る。
・6.ダブルタップユートピア:SAN10
 放った矢・弾丸がどういうわけか倍になる。つまり、二回ダメージを判定できるということだ。
・7.エレクトリックチェリー:SAN10
 再装填を行うと付近の敵全てに1d6ダメージの必中する電撃を放つ。原理は不明。
・8.ラッキーラッシー:SAN10
 提示される報酬金が3倍になる。現物等は増加しないが、報酬は豪華になり得る。
・9.チャンピオンラテ:SAN10
 近接・投擲攻撃をした際、与えるダメージが1d6増加する。
・10.ラピュ・パロ・サングラス・タ:SAN10
 目つぶし攻撃を完全に無効化する。光、砂、或いは多様な攻撃。目に装甲100を宿し、視界を介する魔術の影響を退けるかもしれない。
>>進行 : ▼アルコールを混ぜた場合
 次のシナリオでデバフを得る。縛りプレイを好むならば、やってみよう。また、アルコールを入れたことによって2d6のSANをブーストしても良いし、回復しても良いし、何もしなくても良い。そして、デバフは何度でもダイスを振って決めても良いであろう。
 KPはパルプクトゥルフを参照し、飲酒によって齎される効果を考えても良い。また、どれだけのアルコールを飲んだかは、探索者が良く分かっているはずである。デバフがどれだけ付与されても、何とかなるかもしれない。
※ 飲酒はXX歳になってから。
>>進行 : ★アルコールver(1D20)
・1.視野狭窄:前が見えにくくなり〈目星〉へPD。
・2.吐き気:ダメージを受けた時、内容物を吐き出してしまう。タッチの距離ならば、対象に降りかかってしまう。
・3.難聴:音が聞きにくくなるため〈聞き耳〉へPD。
・4.徐脈:全ての運動系技能の判定にPD。
・5.複視:全ての存在が分身の術を使っているように見える。
・6.誘惑:全ての異性がAPP90(6版だと18)に見える。
・7.口を滑らせる:RP中に余計なことを言うようになるかもしれない。
・8.脱水:喉が乾いて仕方ない。お水ゴクゴク。膀胱は緩くなる。
・9.手の震え:狙いが定まらないため射撃系技能にPDを付与。
・10.傾眠傾向:眠くて仕方ない。行動技能にPDを付与。
・11.思考鈍化:知識系技能にPDを付与。
・12.忘れ物:靴の片方、財布、或いは衣服を何処かに忘れる可能性がある。
・13.千鳥足:常にふらふら。信用にPD。
・14.歩く健忘症:物事を記憶するにはINTに成功する必要があるかもしれない。
・15.作業効率低下:〈図書館〉〈製作〉〈芸術〉〈機械修理〉〈電気修理〉にPDが付与される。
・16.反応鈍化:〈近接戦闘〉〈回避〉にPDが付与。
・17.見当識障害:〈ナビゲート〉にPDが付与。
・18.飲酒運転:〈運転〉〈操縦〉〈乗馬〉等にPDが付与される。
・19.泥酔:全ての技能にPDが付与。
・20.酔拳:酔っている時だけ使用可能な拳法を会得する。初期値は1、この値が出ると1d10ずつ増えていく。
xx/Allush : ……お前の実年齢は知らないが、見た目はガキなんだ。飲むなよ。
この国の未成年飲酒がどうなってるのかはわからないが……
藍玉/Nili : ああ、ワタシはあんまりお酒は飲まないんだ。それなりに痛い目を見たからね……あんまり相性がよくないんだよ。
藍玉/Nili : アッルーシュはお酒はどうなの?実際。
藍玉/Nili : きみたちアジア系はあまり強い印象がないんだけれども……
xx/Allush : ……
xx/Allush : CCB<=9*5 【CON × 5】
(1D100<=45) > 32 > 成功
xx/Allush : 半々の確率で悪酔いする
藍玉/Nili : あら、そう。じゃ飲まない方がいいね。
>>進行 : ☆飲料に共通する効果
3d6のSANをブーストする。
※ ブーストしたSANはシナリオ中に優先して減少していく。クリア後は消失するため持ち越すことはできない。これをSANとして扱っても、別枠として扱っても構わない。
藍玉/Nili : ? ああ、書き忘れてたの?
>>進行 : うん……
>>進行 : というわけで、以降は自由に動けるよ
好きな飲み物を好きなだけ頼んでね 必要なら軽食も持ってくるよ
藍玉/Nili : 軽食は何がある?
>>進行 : 検索してくるね
>>進行 : ★軽食
・ボレク(Börek/パイ)
 KIYMALI BÖREK(牛肉パイ)
 PEYNÍRLÍ BÖREK(チーズとパセリのパイ)
 ISPANAKLI BÖREK(ほうれん草のパイ)
・サンドビック(Sandviç/サンドイッチ)
 Simit Ekmeğine Beyaz Peynirli Sandviç(ホワイトチーズのサンドイッチ)
 Klasik Ekmeğe Kaşar Peynirli Sandviç(カシュカバルチーズ・サンドイッチ)
  Klasik Ekmeğe Jambonlu Sandviç(ハム・サンドイッチ)
>>進行 : この辺が限界でした サバサンドとかもあるけど
藍玉/Nili : 甘いものは?
>>進行 : ギーーッ
>>進行 : ★デザート
・Kunefe(キュネフェ/クナーファ)
 カダイフ(小麦のパリパリ麺)とナッツ/シロップ/ホワイトチーズのスイーツ
・Baklava(バクラワ)
 ピスタチオパイの糖蜜漬け
・Firinda Sutlac(フルン・スュトラッチ)
 ライスプティング
・Helva(ハルヴァ)
 激甘定番スイーツ
・Lokum(ロクム)
 激甘定番スイーツその2
・Dondurma(ドンドゥルマ)
 とけないアイス
・Lokma(ロクマ)
 糖蜜漬け揚げドーナツ
藍玉/Nili : ま、いっか。この辺で許そう。
藍玉/Nili : まずは今日のオススメとロクマ……いや、キーマリ・ボレクを。
おなかすいちゃった。
xx/Allush : じゃあ、オススメとハルヴァ。
藍玉/Nili : お腹空かないの?
xx/Allush : 俺は別に、SANを回復しにきたわけでもないし……
藍玉/Nili : そう?
>>進行 : ・本日のオススメ:SAN5
 1d10で判定して特殊な効果を得る。3d6のSANをブーストする。
藍玉/Nili : わーい
藍玉/Nili : 3d6+5 SAN回復
(3D6+5) > 11[4,2,5]+5 > 16
system : [ 藍玉/Nili ] 仮SAN : 22 → 38
xx/Allush : SAN回復は辞退しようかな
藍玉/Nili : 1d10 特殊効果?
(1D10) > 3
>>進行 : 3:近接戦闘において常にBDを得る。カメラで団長の手刀を見逃さなくなる。
藍玉/Nili : 団長の手刀?ははっ、してくれるかな。あの人は。
藍玉/Nili : そこまでワタシに心を許してはいないんじゃないかな?
>>進行 : 悲しいこと言うなよ……
xx/Allush : ……どこかの団に所属でもしてたのか?
xx/Allush : お前は、そういうのを全然話さないから……まあ、こちらからも聞かなかったが
藍玉/Nili : そういえば、ぜんぜん話してないね。聞かれなかったし。
サーカスに所属してたんだよね、ワタシ。ずいぶん昔のことだけど。
xx/Allush : ああ……どうりで変な技を使うと
藍玉/Nili : これは後から覚えた……あー……いや、風は生来?みたいなもの、か、なー……。
軽業師だったんだよね、ワタシ。身のこなしには自信があったんだよ。
藍玉/Nili : もちろん、今も自信がある。
xx/Allush : それは、まあ……なんとなく、見てれば。
でも、それは知らなかった。
xx/Allush : 今もまだ、そういう芸事はできるのか。
xx/Allush : ……今もまだ?いや……それはいつぐらいの話なんだ。
お前の実際の姿や実年齢が分からない以上、なんとも言えない。この世界でお前だけが正常に見えるというのも、不気味な話ではあるし……
藍玉/Nili : うーん……ワタシがそういう活動をしていたのは、1700……あー、何年だったかな。それぐらいの時期だよ。
xx/Allush : …………。18世紀から現在まで生きているというのか。それとも、いわゆる前世だなんだの話か。
藍玉/Nili : 前者だよ。ついでに言えば、2回ほど100年ばかしの時を遡っている。幸いまだ厄介なものには目をつけられていないけど、危なかっただろうね。
だから……体感としてはおよそ500年かな?満たないかな?
xx/Allush : 信じがたいといえば信じがたいが、それならお前が人間に見える理由も分かる。
お前はとっくに人間じゃないのか。
藍玉/Nili : そうだね。契約によってこの身に寿命はなくなったし、命を預けてしまったから心臓もない。怪我はするけど、簡単には死なない。
今はさらに死ににくくなったね。まだまだ生きるつもりだし、アッルーシュがまだ生きていたいのなら、その手助けもできるよ。
xx/Allush : いや、俺はいい……ただの死にぞこないだ。
藍玉/Nili : 寿命を延ばしたくなったらいつでも言ってね。
xx/Allush : 一生来ない機会だから言わない。
xx/Allush : …………
藍玉/Nili : おや、甘すぎて頭痛がしてきたと言いたげな顔をしてる。
ハルヴァはおいしい?
xx/Allush : …………歯が溶ける。
藍玉/Nili : 溶けないよ。それに、それは食べやすい方だ。
xx/Allush : そうか……
藍玉/Nili : まあ、食べられなかったら交換でもいいよ。こっちは普通のパイだ。牛は食べられるよね?
xx/Allush : ああ、うん……
……お前は、食えないものがあるのか。
藍玉/Nili : うーん、ない。
いちおう、元はムスリムだったけどね。今はさすがに破門だろうよ。
藍玉/Nili : いったい、いくつの禁忌を破ったのか。もはやワタシ自身にも分からないからね!あはは!
xx/Allush : さいで……
藍玉/Nili : ねえ、アッルーシュ。お前はなんだか、いつもよりよく喋るよね?
ようやくこちらの言葉に慣れてきたの?
xx/Allush : それなりにお前と居たから、まあ……多少は
xx/Allush : x2 1d10+5 せっかくだし言語の成長でも…… #1
(1D10+5) > 9[9]+5 > 14 #2 (1D10+5) > 2[2]+5 > 7
xx/Allush : CCB<=1+5+7 【アラビア語】
(1D100<=13) > 58 > 失敗
xx/Allush : CCB<=1+14 【トルコ語】
(1D100<=15) > 97 > 致命的失敗
xx/Allush : 駄目かも
藍玉/Nili : トルコ語は特に特訓が必要だね
xx/Allush : CCB<=15*5 【英語】
(1D100<=75) > 55 > 成功
xx/Allush : ああ違う、*2だ
xx/Allush : CCB<=15*2 【英語】
(1D100<=30) > 76 > 失敗
xx/Allush : 30ありゃ読み書きぐらいは
藍玉/Nili : じゃ、一杯ごとに1d10+5で成長しようね トルコ語を
藍玉/Nili : 次はー……ラッシーでも飲もうかな?こちら風に言えば、アイランかな。
藍玉/Nili : 3d6+10 SAN回復
(3D6+10) > 7[4,2,1]+10 > 17
system : [ 藍玉/Nili ] 仮SAN : 38 → 55
藍玉/Nili : じゅうぶん舞える数値だ
xx/Allush : 1d10+5 トルコ語講座
(1D10+5) > 4[4]+5 > 9
xx/Allush : CCB<=1+23 【トルコ語】
(1D100<=24) > 40 > 失敗
xx/Allush : とっさには迷うけど、まあ……
藍玉/Nili : 迷ってちゃダメでしょ!日本はもう捨てたんだから!さあさあもう一度!
アイラン2杯目!
藍玉/Nili : 3d6+10 SAN回復
(3D6+10) > 12[4,3,5]+10 > 22
system : [ 藍玉/Nili ] 仮SAN : 55 → 77
藍玉/Nili : 打ち止めかな これ以上回復すると、こんどは減らしづらくなる
xx/Allush : 1d10+5
(1D10+5) > 9[9]+5 > 14
xx/Allush : CCB<=1+37 【トルコ語】
(1D100<=38) > 16 > 成功
xx/Allush : まあまあ……
藍玉/Nili : それだけあれば困らないね
藍玉/Nili : じゃ、そろそろ店を出るか。ワタシはまたドリームランドに旅行しに行くみたいだし……
藍玉/Nili : ねえこれ、サブ垢としてアッルーシュ連れてけない?
>>進行 : ええー……うーん、まあ……シナリオ次第
xx/Allush : 俺まで巻き込むなよ
藍玉/Nili : だって、せっかく立ち絵を新調したんだよ?
>>進行 : ひとまず、新しいシナリオを持ってくるね
藍玉/Nili : じゃ、その間に……
ぶっちゃけ、なんで日本からこんなとこまで来たの?行き倒れてたよね。たしか……あそこはサウジアラビアの郊外だったか。
藍玉/Nili : しかも、着の身着のままというか。なんも持ってない状態で。
xx/Allush : ……話さないと駄目か、それは。
藍玉/Nili : 駄目というより、対処のしようがない。何故日本に帰れないのかとか、パスポートすら持たないまま何故あんなところに倒れてたのか、とか。
藍玉/Nili : 理由が分かれば対応できる。実際、ワタシも世界から外れた身だしね。不法入国、違法滞在、そのほかもろもろ……この金銭も、ちょっとグレーな方法で得ているしね。
xx/Allush : ……。……故郷で、指名手配されている。”門”を使って逃げてきて、あそこで行き倒れた。
xx/Allush : あそこでお前に拾われるまでも、ずいぶんいろいろなことをした。感覚も正常ではない。必要なものを手に入れるのには、しなくてはならないことだった。
……いや、……本当に必要なのは、……。 ……それが結局なんなのか、もう俺には分からない。
xx/Allush : ……俺も、世界から外れた身だ。ただ、その生き方をし始めたのは、まだ最近だ。だから……、……生き方を学ぶ必要がある、かも、しれないな。いい加減、腹をくくって。
藍玉/Nili : うん、なるほど。だいたいわかった。
世界の外を生きるには、コツがあるのさ。それもおいおい伝授しよう。
藍玉/Nili : そのためには、もう少し交流を深める必要があるけどね……ドリームランドの旅も、それに相当するんじゃないのかな?
どうかな。もし一緒に行けそうなら、君も連れて行きたい。
xx/Allush : 今ので充分じゃないのか……
藍玉/Nili : まだ互いのことをぜんぜん知らないじゃないか!
>>進行 : うーん、これいちおう一人用なんだよね
改変して遊べるかな……
>>進行 : ああ、あと部屋があるんだこれ!
長いシナリオだし……部屋を複製しようかな