KP
一般待機KP
こんばんわん
ブルック
お部屋かわいい…こんばんは!
razyrazyだ〜〜〜〜〜!かわいいの曲!
KP
個人的さちらん曲イェ~~~!!!
ぐるんぐるんしてるもちたろーが可愛い
ブルック
いえ〜〜〜〜〜〜!
こにゃるちわ〜
KP
やはりそのおっぱい衣装は最高
というわけで、準備だいじょうぶそうならメインへGO!!!
ブルック ご準備OKです!!のりこめ〜
KP
■ジャンル
タイマンイチャイチャ茶番クローズド(時代設定はなんでもOK)
■プレイ時間
1時間~2時間程度
■推奨人数
1人(KPCとのタイマン)
■シナリオ難易度
KP:★☆☆☆☆ …… 恥ずかしげもなく愛を語るだけ
PL:★☆☆☆☆ …… KPCの愛を存分に受け止めるだけ
「たっぷりの甘い重い想いを受け止めて♡」
ブルック
なつかしい古式ゆかしきおっぱい衣装
思えばあんまり使ってないのだった…
KP
それではお時間となりましたので
CoCイチャラブシナリオ「HIs Sweet love to U!~さちらんイチャイチャ編~」
第一夜、開始いたします
五輪 蘭太郎 よろしくお願いします!
KP では、さっそくこのかわいい衣装を用いて導入をば
五輪 蘭太郎 かわいい衣装…!
KP
今日は休日!
現在時刻はそうね…お昼が終わって、14時ごろといたしましょう
五輪 蘭太郎 お昼とおやつの中間っすね。
KP
同居人の猪狩くんですが
お昼を食べ終えた辺りで「ちょっと出てくる!」と一人で出かけてしまい…現在は、あなただけでおるすばんしてる状態ですね
といってもランカちゃんがいるので独りではないけど!!
ランカちゃんは窓辺のキャットタワーでおひるねの真っ最中です
五輪 蘭太郎
お昼寝中は邪魔できないなぁ。ふふ
幸太郎くんはどこに行くっていってたか、俺は聞いてるっすか?
KP
Schoice[いった,いってない]
Cthulhu : (SCHOICE[いった,いってない]) > いった
では、そうね
「ちょっと買い物!すぐ戻る!」と出がけに言ってたなあってのを思い出しますね
五輪 蘭太郎
ふむふむ…!
「お夕飯の買い物かな。…荷物持ち切れるかなぁ」
ランカの頬を指先でぷにぷにと…
KP
ランカちゃんはまだ寝てるけれど、頬をつんつんされると寝ながら喉を鳴らし始めます
ぅるるぅん………コロロロロロ………
五輪 蘭太郎 「んっふっふ、かぁいいなぁ…」すりすりと顎の下を撫で
KP
と、ですね
この辺であなたはあるものを見つけます
ブルック ランカがかわいい…
KP それは、寝てるランカちゃんのお腹の下に隠されるように置かれていた…一通のお手紙
ブルック 猫のあるセッションはいいものだって古事記にも載ってる
KP 古事記に書かれているならばそれは真実
五輪 蘭太郎 「…?手紙?」読みましょう
五輪 蘭太郎 truth
ブルック ゴンチチ くつろいでしまう
KP
つい、と引っ張り出してみる
ランカちゃんの体温で温まったそれは、真っ白な封筒にひとつ、真っ赤なハートのシールが貼られているものでした
ブルック ねこのぬくもり
五輪 蘭太郎 これは身に覚えない手紙ですよね
KP
シールの下には、
「❤❤❤❤五輪蘭太郎様へ!!❤❤❤」
と書かれてますね
身に覚えのない手紙ですが、この字にアイデアを振れます
五輪 蘭太郎 おや?ふりましょう!
KP 寝ているねこのぬくもり
五輪 蘭太郎
CCB<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) > 2 > 決定的成功/スペシャル
KP うなったな 脳みそ
五輪 蘭太郎 なれないことをするとよくない
五輪 蘭太郎
これはうなった
決定的にわかってしまった
KP
ではまず成功情報
これは……間違いない、猪狩くんの字だ!!!!!!!
五輪 蘭太郎 ねこの…丸まってる前足とお腹の間に手をいれたい
KP
そしてクリティカル得点
スペクリ表かクリチケか選べます
KP
みんなそこに指突っ込む
あの魔のトライアングルに人間は逆らえない
五輪 蘭太郎 スペクリ表でお願いします!
KP では1d6を振り給え!!!
五輪 蘭太郎 抗えない魔のバミューダトライアングル
五輪 蘭太郎
1d6
Cthulhu : (1D6) > 5
KP
ふふwwwww
ではバンソウコウがランカちゃんのお腹の下から一緒に出てきた!!!
今回はHPが減ることはまずないので、SANの回復に使えることとします
ねこの寝てる体温を維持したまま使える不思議なバンソウコウ
五輪 蘭太郎 ふふ、はぁい!(SANは減るんだ…)
KP ^^
五輪 蘭太郎
これはあったまる…
「ランカ、こんなもの蓄え込んで…」
「そいで、これは…こーたろくんの字に間違いないっすね。俺宛にわざわざ手紙…?」
KP
手書きのハートマークで囲まれまくったその手紙
封を開く?
五輪 蘭太郎
そうですね…
まずランカを吸って落ち着いてから開きます。
猫は吸えるときに吸わなきゃダメなんすよ。鮮度です。
KP
では、新鮮なランカちゃんを存分に吸い
正気度の回復が見込めそうなこころもちになったところで、あなたはその手紙の封を開きます
そいつを開いた瞬間…
ブルック くぱぁ♡
KP
おっとなんたること!!!
意識が急激に薄れていく!!!
ブルック そんな予感はしていたぞ!!!!!!!!!!
五輪 蘭太郎 な、なんてこったー!!!
KP
そして、目を覚ますとそこは…………
高級ホテルのフロントのような白を基調とした一室
そんな中、あなたはカウンターの前に立っていました
五輪 蘭太郎 「はっ…あれ、ここは…?」
KP その目の前には、白磁のような艶やかな肌と少し青みがかった黒髪の少女が立っており、あなたにニコリと微笑みかけます
五輪 蘭太郎
なんとなくなじみのある雰囲気だなぁ…^^
う〜〜〜〜〜〜ん
う〜〜〜〜〜〜〜ん???
どこかでみたことがおありか…?
ぐぅ!!!!!!!!!
?? 「いらっしゃいませ、五輪様」
五輪 蘭太郎 かわいいね!!!!!!!!
KP
嫌な予感――何かに這い寄られるような、そんなゾクリとした感覚を覚えたあなたはSANチェック
0/1
五輪 蘭太郎
「あ、はい…えっ、なんで俺の名前知ってるっすか?」
CCB<=95 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=95) > 19 > スペシャル
ブルック
今回の化身ですか!?
刺さる子もってきおって〜〜〜〜〜〜〜〜〜
?? 「本日は五輪様のために、当店シェフの想いがたっっっ……ぷりと詰まった愛のフルコースを用意しました」
?? にっこり~~~~~~!!!!!
五輪 蘭太郎 「愛のフルコース?待って話が見えないっす…これからお食事するっすか?」
??
「あちらの扉の先にてお召し上がりください。勿論、好き嫌い等御座いましたら無理をなさらぬよう、シェフから言いつかってまいりました」
「さて、何か質問は御座いますか?」
五輪 蘭太郎 「よほどの下手物じゃなきゃ、食べ物の好き嫌いはないっすよ…あの、ここはどこっすか?」
??
「ここは……そうですね。とある人間の想いが具現化した世界、ですかね」
「ああ、安心してください。当店シェフは、五輪様に危害を加えるつもりはありません。”つもりは”ありませんよ?」
五輪 蘭太郎
(…つもり…??)
「危ないことはなさそう…と見ていいっすかね。あと、ドレスコードとかはないんすか?」
(見たとこ、敷居確かそうな場所だけど…なんだか落ち着かないな)
?? 「ドレスコードはございません。ですが、着飾りたいのならば衣装をお貸しできますよ」
五輪 蘭太郎
(なんでもありだな…)
「じゃあ、とりあえず中に入ってみるっす…あ、君の名前は?」
?? 「そちらは秘密となっております」
KP では、中に入るということで
五輪 蘭太郎 はい!
KP
「一品目:オードブル」というプレートが扉に刻まれているのが見えますね
こちらに対し、知識が振れます
五輪 蘭太郎 知識ふります!
KP どじお!
五輪 蘭太郎
CCB<=80 知識
Cthulhu : (1D100<=80) > 23 > 成功
KP
では、成功情報
一般的なコース料理の一品目はオードブルだ、ということが分かりますね
ここでいう一般的とは、コース料理と呼ばれる中でもカジュアルなものを指しています
そんなことを思い出しつつ、扉に手をかけるあなたの背中に、少女は思い出したように話しかけます
??
「ああ、そうそう」
「五輪様は、甘いものはお好きですか?」
五輪 蘭太郎
「…?好きっすよ」
「それが何か…?」
??
「まあ!それは大変結構!」
「かしこまりました。では、どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ」
KP
少女は、恭しくお辞儀をしてあなたを見送ります
さて、では扉の先の描写をしましょう
五輪 蘭太郎 わくわく
KP そこは、ほの暗いライトが照らす部屋でした
ブルック
思ってたよりしっとりしてるなぁ〜〜〜〜っと思ってる
あ好き曲だ〜!
KP
室内はテーブルと椅子しかないようで、部屋の奥には扉がひとつ
背後の扉はゆっくりと閉じ、もう一度開こうとしても、固く閉ざされていることがわかります
滑らかなシルクのクロスが敷かれたテーブルには白い皿と銀食器が規則正しく並べられ、ふたつの椅子が向かい合うように設置されているでしょう
KP わたしも好き~~~~!!!うふふ
KP
あなたがそんな状況を判断するよりも先に、ちょんちょんと肩をつつかれる
思わずそちらに顔を向けますでしょう
五輪 蘭太郎 「…?」
猪狩 幸太郎 「へい!らーんたろ!」
五輪 蘭太郎 「うわっ、こうたろくん⁉︎」
KP
そこには、あなたのよく知る人…猪狩くんが立っていました
彼はあなたと目が合うとぱっと笑顔を咲かせ、そのままあなたの手を引いて手前の椅子へと座らせます
急に現れた猪狩くんに、アイデア、または心理学いけますね
ブルック きゃ〜〜〜〜〜猪狩くーん!
五輪 蘭太郎 アイデアふりましょう!
KP ど~ぞ!!
五輪 蘭太郎
CCB<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) > 43 > 成功
KP
では、目の前の彼が間違いなく猪狩幸太郎本人だということがわかります
ただ、いつにも増してかなり上機嫌なような…?と、思うでしょうね
スキップとかしてます
五輪 蘭太郎 「わ、わ…どうしたの?すごくルンルンじゃないっすか」
KP
流されるままあなたが席に座ると、猪狩くんはそのまま奥の席に座ります
いわゆる対面状態ですね
五輪 蘭太郎 ここに邪魔なアクリル板はないのだ!
KP 彼は、あなたの前に座ると急に真剣な顔になります
KP アクリル板????知らない子ですね
五輪 蘭太郎 「…?」(上機嫌だったり急に真剣な顔になったり、忙しいなぁ…)
猪狩 幸太郎 「すぅー…ふう。……よし」
五輪 蘭太郎 バリバリッ
猪狩 幸太郎 「らんたろ。今日はらんたろに、すっごく…もう、すっごく伝えたいことがあって、この場を作った」
五輪 蘭太郎 「…伝えたいこと…?ってことは、こうたろくんが作った場所ってことっすか?」
猪狩 幸太郎 立ち絵を刺青バージョンにするのを忘れていた顔
五輪 蘭太郎
微笑んで緩く首を傾げて視線を合わせる。
傾聴の姿勢
五輪 蘭太郎 なんとなく気になっていたがつっこまずにいた箇所
猪狩 幸太郎 「うん。……あのね」
五輪 蘭太郎 特にギミック的なあれではなかった…
猪狩 幸太郎
「……好き!!!大好き!!!」
「愛してる!!!!」
猪狩 幸太郎 んふふふ ただ忘れてただけなんだなあ
五輪 蘭太郎 ちょっと警戒したよ!もう!!
五輪 蘭太郎 「!!?」
猪狩 幸太郎
「もうね、ほんっと…24時間365日大好きなんだけどね」
「1分1秒、常日頃余すことなく大好き!!なんだけども…その想いを言葉にして伝えるのがね、語彙力も表現力も、ぜんっぜん俺にはそういうの無くって」
五輪 蘭太郎 「…?…??」
猪狩 幸太郎
「だから、この場を借りて…俺なりの愛情表現をしたいと思って!!!」
「日々募る想いを伝えたい。ただそれだけなんだけどもね、ほんとにさ」
五輪 蘭太郎 「…う、うん…で、でも、いつも伝わってるっすよ、こうたろくんの気持ち…」
猪狩 幸太郎 「”愛情”…っていうには、ちょっと自己満足で自分勝手な想いだけどね。…どうか受け取ってほしい!」
ブルック 開始早々砂糖が…
猪狩 幸太郎
「自分で言うのもなんだけど、この想いはスッゲー重いわけ。重量級。それも超ヘビー級!」
「…だからね。受け入れられなければそれでいい。本当に。あの、割と本気で無理しないでほしいわけで。……ほら、好き嫌いもあるし」
「え?どんな表現方法かって?それはもう、見てからのお楽しみ!!」
五輪 蘭太郎
「見てからの…?」
(…も、もう十分受け取ってる気がするけど)
猪狩 幸太郎
「へっへっへ……それはもうとびきりの想いを込めるからね!!込めちゃうぞ~!!」
「重い想いを甘い愛を、らんたろに……!!」
五輪 蘭太郎 「お、おお…」勢いに押されてる
KP あなたが面食らってまばたきをした一瞬の出来事、目の前の猪狩くんは……消えていた
五輪 蘭太郎
(どうしよう、いつもオーバー気味だけど、今はいつもに増して…)
「!?」驚き
KP
甘い香りを残して……いや、残り香というには、あまりにも匂いが濃い
その匂いのする方へ目を向けると、白い陶器の皿に盛られた色鮮やかな美しいスイーツが視界に入った
豪華に飾り付けられているわけでもないが、堂々と華やかに存在するその姿に、なんとなく目を奪われてしまう
――さて、あなたに食べてほしいと言わんばかりに置かれた料理だが、どうしようか
KP 今日は砂糖に埋もれてもらおうと思いましてね
五輪 蘭太郎 「えっ、こうたろくん!?…あれ…?」
ブルック 既に許容量以上の砂糖がががが
五輪 蘭太郎 「……これ…俺が食べていいのかな」
KP
んっふっふっふ
スイーツは存在感をばしばし放ってますね
五輪 蘭太郎
ではお皿を引き寄せて…
「…いただきます…?」おそるおそる食べてみます…
KP
では、1品目のご紹介
オードブル:
オリーブオイルヨーグルトグラノーラ
ザクザクとした触感に芳ばしい香りの中から、リンゴやバナナなどの果物がこれでもかとほどあふれる贅沢グラノーラ
それをあまりに無防備な白いヨーグルトと、煌めくエメラルドグリーンのオリーブオイルが包んでいる
あなたは横に置いてある繊細な装飾の銀のスプーンを手に取り、たっぷりヨーグルトとオリーブオイルを絡めてグラノーラを掬います
そのままかぽむ、と口へ
五輪 蘭太郎 うわ〜〜〜〜〜〜おいしそう!!!!!!!
KP
おそるおそる一口
ざく、ざく、ざく…じゅわ
とてもいい歯ごたえのグラノーラですね
ドライフルーツと生のフルーツの種類の違う甘さが、口の中で踊るでしょう
穀物の素朴な甘さまで!
ヨーグルトにもはちみつが入っているらしく……とてもおいしい!!
……が、甘い
とても、甘い
それは甘くて、それはもう甘かった
五輪 蘭太郎
「ん………ヨーグルトの酸味と、はちみつとフルーツの甘さが絡んで……」
「……あ、甘い……!」
KP
美味しい
けど、甘い
CON*5、またはPOW *5で完食判定を行います
この過剰なまでの甘さを、五輪くんは果たしてねじ伏せられるのか!
KP 飯テロをがんばろう!!!!
五輪 蘭太郎 CONでいきます!!
KP よし、どうぞ!!!
五輪 蘭太郎
CCB<=(17*5) くらい尽くせ!
Cthulhu : (1D100<=85) > 30 > 成功
KP えらい、えらすぎる!!!
五輪 蘭太郎
これはいい飯テロ…
描写全部考えたのですか!?
KP
では、ですね
この甘さの雨あられを、あなたは持ち前の根性でねじ伏せました!!!
すっかり綺麗に完食!
Schoice[重くする,しない] 愛の重さはどれぐらい?
Cthulhu : (SCHOICE[重くする,しない]) > 重くする
KP いや!!半分ぐらいは付け足しです!!
五輪 蘭太郎 (あ、甘い、甘すぎるけど……!こうたろくんがせっかく用意してくれたものだから…)
KP
ふむふむふむ
がんばってほしいね
五輪 蘭太郎
(残しちゃもったいないよな…!)
「ふぅ…ごちそうさま!おいしかったっす〜!」
五輪 蘭太郎 なんとなく海月さんの描写はわかる気がする(するだけ
KP
では、お残しは許しまへんで!の精神で綺麗に食べきったあなた
スプーンをコトリと置くと、奥にあった扉から「かちゃり」と金属音が
KP どこからどこまでが付け足しかわかられてしまう
五輪 蘭太郎
(扉が開いた…?)
では席を立って扉を開けてみましょう
KP
扉には「二品目:スープ」というプレートが刻まれていますね
鍵は開いているようです
五輪 蘭太郎 ざく、ざく、ざく…じゅわ…のあたりから…?
KP 扉を開けた先は…どうやら、先程の部屋と変わらないつくりの部屋ですね
KP
◎
わかりやすい
五輪 蘭太郎 (そういえばさっきの部屋はオードブルだったっけ…フルコースってあと何品あるんだろう)
KP
同じようなテーブルと椅子、奥には扉
背後の扉は、軽い音を立てて閉じてしまいます
五輪 蘭太郎
「あっ、閉じちゃった…」
「…こうたろくん?」きょろきょろと
KP
「らーんたろ!!」とあなたの名前を呼ぶ、元気な声がします
そこには、猪狩くんが立っていました
あなたは、有無を言わさず席に座らされます
五輪 蘭太郎
「!」
有無を言わさず…ww
猪狩 幸太郎 「はいはーい、こっち!!座って座って~!!」
五輪 蘭太郎 とても力強い…
猪狩 幸太郎 圧をかけてる
五輪 蘭太郎 「はいはい…さっきのグラノーラ、すっごく甘くておいしかったっすよ!少し胸焼けしちゃったくらいっす!」
猪狩 幸太郎
「あっまじ!?ごっめん!!…でも、この先もっとすごいよ?」
「…いけそ?」
五輪 蘭太郎 「…へへっ、愛情たっぷりっすね!どんと任せるっすよ!」
猪狩 幸太郎
「へへ…それならよかった!!いや~ほんと、気付いたら愛情溢れすぎちゃってさ。さっきのより甘いかも!!頑張って!!」
「っと。本題忘れるとこだった」
「さて。…ここの部屋ではね、なんと…」
五輪 蘭太郎 「なんと…?」
猪狩 幸太郎 「…らんたろの好きなところ、ベスト5を発表します!!!」
五輪 蘭太郎 「ベスト5…?」
猪狩 幸太郎 「たった5つ!?違うな、これは厳選に厳選を重ねたサイキョーの5つ!!」
五輪 蘭太郎 「俺、そんなにいいとこあるっすかね…?」はて
猪狩 幸太郎
「もーほんっと、どこ見ても『好き!!』ってなっちゃうからマージ悩んだ。めっちゃ悩んだ。でも、悩んだ末の5つだから自信を持って発表…しちゃいマス!!!」
「心の準備はOK??できてなくても始めちゃう!!マイペースが俺だから!!」
「ではまず1つ目発表……じゃじゃん!!ズバリ、おっぱい!!!!」
五輪 蘭太郎 「ふふっ、あははっ!こうたろくんらしいっすね」
猪狩 幸太郎 「いやもうほんと、これはごめん。外せない。ぜってー入れなきゃって思ったもん」
五輪 蘭太郎
「君が育てたおっぱいっすからね。思い入れもひとしおでしょう」
猪狩 幸太郎
「俺女の子のおっぱい好きだったはずだよ、巨乳モノとかめっちゃ見てたし。男の胸筋はまー、同性としてはスゲーなーぐらいで、でもそれぐらいだったし」
「そう、それが一番重要……俺が育てたってのが一番重要」
ぐっ…と噛みしめるように…
五輪 蘭太郎 「なんか、性癖狂わしちゃったみたいっすね。へへ、ごめんねこうたろくん」
猪狩 幸太郎 「いやもう、そんなぷりぷりなの目の前に出されたら飛びつかないはずがないんだよなあ…」
五輪 蘭太郎 「ぷりぷりって…もう」
猪狩 幸太郎 「性癖狂わされた甲斐もあるってもんだよ!!」
五輪 蘭太郎 「ふふ…じゃあ、これからも責任もって育ててほしいっす」
猪狩 幸太郎
「そりゃもう、責任もって最後まで」
「いやあ、開始早々力説しちゃったな…とりあえずここで一旦切り上げよう。次もまだ控えてる…!」
五輪 蘭太郎 「やった、言質うちとったり〜〜〜!…あっまだあるっすか?」
猪狩 幸太郎 「と、いうわけで2番目!デケデケデケ……じゃん!!家メガネ!!!」
五輪 蘭太郎 さすがおっぱい星人…期待を裏切らない…!
猪狩 幸太郎 これはぜったい外せなかった
五輪 蘭太郎 「家でメガネしてるとこ?こうたろくん、メガネ好きなんすか?」
猪狩 幸太郎 「俺が!!!俺だけが知ってる家での姿……!!!もう、それだけで…!!!」
ブルック ふふ むしろおっぱいをとったら何が残るというのか
猪狩 幸太郎 「メガネが好きっていうか、他のやつらが知らない姿ってところが好きポイント!」
猪狩 幸太郎 優秀な鑑識しか残らねえ…
五輪 蘭太郎 「なるほど…確かに、いつもはコンタクトしてるっすね。メガネの方が楽なんだけど」
猪狩 幸太郎
「そうそう。こう、気を抜いてるんだなーってのが垣間見えるじゃん?気を許してくれてるんだなーってのがひしひし伝わってきてさ、これはもう同棲してるやつにしか分からないなって」
「あとね、朝コンタクトつけてるときにちょっと鏡に寄りがちになってるのも、地味に好きポイント高い」
五輪 蘭太郎
「君といると、不思議と気負いがなくなるんすよ。心が安らぐんだ」
「えっそんなとこ見られてたっすか?…あはは」
「俺は外でも内でも裏表ないこうたろくんが好きっすよ」
猪狩 幸太郎 「やーった!!裏表ないのは美点だからね、ジャンジャン褒めていいぞ!!」
五輪 蘭太郎
「セックスするときの必死な顔もかわいくて好きっすけど。ああ、これは俺しか知らない顔っすね。ふふ」
「こういうことでしょ?」
猪狩 幸太郎 「ちょっ」
五輪 蘭太郎 ゼロ大好きっ子がまだ残ってるじゃない!!!
猪狩 幸太郎 「いや、いやその」
五輪 蘭太郎 「んー?」
猪狩 幸太郎 「っ……ぐ、ぅ……もう!!次!!」
猪狩 幸太郎 いきなりの攻撃に弱い
五輪 蘭太郎 「ふふっ!こうたろくん、まっかでかわいい。たべちゃいたいっす」
猪狩 幸太郎 「きょ、今日食べるのはらんたろの方だし!!」
五輪 蘭太郎 やられてばっかはしょうにあわん!勝つ!!!!!(何に?
五輪 蘭太郎 「あっはっは、はいはい」
猪狩 幸太郎 「み、みっつめ!!……めっちゃ性欲つよいとこ!!」
五輪 蘭太郎 あっ刺青がしれっと実装されてる!!!
猪狩 幸太郎 あるやつとないやつが立ち絵まじゃこってしまってることに今気付いたので心の目で見てくれ(懇願)
五輪 蘭太郎 「せっ…げほ!」
猪狩 幸太郎 「よし、言えた!!!勝った!!!」
五輪 蘭太郎 オッケー!サードアイ、開眼!
五輪 蘭太郎 「なんてこと言うんすか!もう…」
猪狩 幸太郎 「いやもうだって、俺毎回搾り取られてんじゃん。もうダメーっつってからが本番みたいなトコあるし」
五輪 蘭太郎 「ふつうです、ふつうだってば…」
猪狩 幸太郎 「というか、性知識がヤバい。大半お前から教わってるぞ?俺」
猪狩 幸太郎 サードアイ、確認ヨシ!
五輪 蘭太郎 87はある…
五輪 蘭太郎 「それはこーたろくんがしらなすぎるせいっすよ。仕事のこととなるとああも敏腕なのに、そっちは小中学生くらいの知識しかないんだから…」
猪狩 幸太郎 「いや、俺ぐらいが普通だからね!?というかどっから仕入れたの!?まさか、過去のオンナに…!?」
五輪 蘭太郎 「…女なんていないって知ってるでしょ!」
猪狩 幸太郎 「オンナ…メス……まさかこの知識を埋め込んだのはランカ…!?」
五輪 蘭太郎 「は…??ランカがどうやって…?」
猪狩 幸太郎 「いやほら、猫って化けるっていうし」
五輪 蘭太郎 「ラノベじゃないんだから、ランカは化けないっすよ!(知らないけど)……そっちの知識については、大体大学んときの友達からっす!この話はこれでおしまい!」
猪狩 幸太郎
「あっはは!!悪友!!今度会いたいな、いつもらんたろにお世話されてまーすっつって!!」
「…うし!!3つ目この辺にしよう!!まだあと2つも控えてる!!」
五輪 蘭太郎 (こうたろくん、なんか気に入られそうだからやだなぁ…)
猪狩 幸太郎 起きてる時元気な子だもんな…ふふ
五輪 蘭太郎 「はーい…次はなぁに?」
五輪 蘭太郎 ふっふっふ
猪狩 幸太郎
「4つ目!!…仕事に向き合ってるとこ!!」
「いやもうこれ、これも引き続いてぜってー外せない。一番最初の推しポイントだし」
ブルック ???「なに、睡眠学習の実験を少々」
KP いやあ、おかげですっかりいい具合に開発されてますわ
五輪 蘭太郎 「そっか、こーたろくんってゼロが大好きだもんね」
ブルック ???「それは何より。尻穴の具合、なかなかいいだろう?」
猪狩 幸太郎 「すっげー好き!!もうさ、ほらさ、存在がドラマみたいなとこあるし!!そんな人たちが実在してるのがもうスゲー!!っていうかさ!!」
KP 最低だな
ブルック
これはスイセンプロトタイプですわ
最低 こういうこというやつだと思っていた
猪狩 幸太郎
尻もいい具合だけど乳がやべえ
あれどうやって開発したの?まさか元から感度よかったとか?
今じゃすっかり友人に開発される側に…
猪狩 幸太郎 「あんなトガった部署だっつーのに、っていうかトガった人たちばっかだからこそっつーか。天才っているもんだなあってさ」
五輪 蘭太郎
「うんうん、プロフェッショナルってやつっすね。俺もゼロが大好きっす!」
「でも、君だってすごいっすよ!小さい頃の夢を叶えて、鑑識になったんだから」
猪狩 幸太郎
「えっへへ~、それほどでも……ある!!」
「俺、ああいうのに憧れて警察入ってさ、鑑識きてさ。でも警察って、入って分かったけどロコツに縦社会じゃん?実際あんなトガった人なんかすぐ潰される、みたいなのが現実だーって」
ブルック
???「胸?知らん。ハメれればそれでよかったからなぁ。ゼロとやらに入ってからじゃないのか、あれは…」
???「人生何が起こるかわからんもんだなぁ」
猪狩 幸太郎 「でも、そんな現実ねじ伏せるみたいにゼロはいて、それがスゲーかっこよくって。そんな中で、俺と同い年なのに抜擢されてさ。憧れないわけなくって」
KP ほんそれなんだよなあ
五輪 蘭太郎 「確かに当たりは強かったっすね…ちょっとでも突出したところがあると、周りの目が厳しかった。……」少し昔のことを思い出す
友人R 人生何が起こるか分からないねえ。あと、そのお話詳しく聞いてもいい?
五輪 蘭太郎
(あの時は的場サンが声をかけてくれたから…)
「……君もいろいろあったんじゃないすか?話聞いてもらえなかったり。でも俺たちはすっごく助かってるっすよ」
「君が、ゼロ〜聞いて聞いて!って駆けつけてくると、ふふ、若干千輪サンの目が輝くんすよね」
猪狩 幸太郎 「まあ、それなりにはね。だってほら、俺いわゆる”天才”ってやつだし?えっへっへっへ」
ブルック ???「おっと、藪蛇、藪蛇ぃ」
猪狩 幸太郎
「えっ何それ!?そんな可愛いとこあったのあの人!?」
「いやでも、最近はゼロに遊びに行っても机の下に隠れてない……ハッ……」
友人R まだ自分の立場が分かってないみたいだね ふふっ
五輪 蘭太郎 「やっと話がわかる奴がきた〜って感じで。そこは坂本くんの影響かもしんないっすね?」
猪狩 幸太郎 「あっ!なるほど!?じゃ俺も遠慮せずもっと遊びいこっと!!」
五輪 蘭太郎
「ふふっ、どんどこいっす!…千輪サンとこうたろくんの現場での会話って、圧縮言語じみたとこがあって、理解できないこともあるっすけど…」
「でも、いきいきしてる君を見てると、なんか俺まで嬉しくなっちゃうんすよね!」
「ゼロにとっても、君は欠かせない存在っすよ」
猪狩 幸太郎
「…!!!」
「もう、もう……う~~、そういう嬉しいコト言ってくれて!!ホント好き!!」
「もう5つめ!!というか5つじゃぜんぜん足りなかった!!!そういうとこ!!そういう優しいとこ!!」
感極まって思わずテーブル飛び出して抱きついてしまう
五輪 蘭太郎
「わっ、あははっ、事実を言ってるだけっすよ!大袈裟なんだから」抱きとめてぎゅっと
「でもそういうとこも好きだなぁ。大好き、こうたろくん」
猪狩 幸太郎
「そーやって誰にでも優しいから俺たまに本気で心配になる!!!でもそこが美点!!!一番好き!!!」
抱きついてぐりぐりぎゅー!!!!
五輪 蘭太郎 「あっはは、誰にでもは優しくないっすよ。好きな人だけっす」ちゅっちゅ
猪狩 幸太郎
「まーでも、シメるときはシメるよね!!犯人確保、のときとか!!」
「あーゆうギャップっていうやつ??もーほんと、ほんと好き。オチないやついないじゃん。らんたろの夢女なるわ、俺」
「嘘!!!もうなってた!!!」
五輪 蘭太郎
「夢女って…あははっ、じゃあえっと、愛を囁いたりした方がいいっすね?」
「愛してるよ、幸太郎…」
「…とか!あははっ、いつも言ってるのに!新鮮みないっすね!」
猪狩 幸太郎
「う~~~、好きになっちゃう……」
「いつ言われても好きになっちゃう……ほんと好き……」
「んん、コホン……」
「…愛してる、蘭太郎。世界一大好きだ。お前のことだけしか、考えられないんだ…」
「……イケボって難しい!」
五輪 蘭太郎 んん〜〜〜
五輪 蘭太郎 「…ははっ、君が言うと、なかなか迫力…というか、意外性があるっすね」
猪狩 幸太郎
「そ?たまには趣向を変えてみるのもいいね、楽しい!」
「……改めて。らんたろのこと考えて、ちゃんと言葉にすると…やっぱ少し、恥ずかしいなって思っちゃうよね」
五輪 蘭太郎 「いつも、好き好き大好き〜〜って胸に飛び込んでくるから、以外っすね」
猪狩 幸太郎
「でも、それ以上に「幸せだ」ってなっちゃうよね!好きなところを思い浮かべるたびに、好き、大好きって気持ちでいっぱい……へへ、溶けちゃいそぉ♡」
「意外でしょお?そういうトコにまた惚れてくれたら最高!」
KP 甘くて蕩けるような、そんな微笑みをあなたに向ける
五輪 蘭太郎 「…うん、本当に、話せば話すほど好きになっちゃう」
KP
何か、もう少し言葉をかけようか、はたまた突飛な行動を起こそうか……そう考えているうちに、目の前の彼は気付くと消えていた
甘い香りを残して……いや、残り香というには、あまりにも匂いが濃い
その匂いのする方へ目を向けると、やはりスイーツが置かれていた
五輪 蘭太郎
「こうたろくん…?また消えちゃった…」
スイーツを見てみましょう
KP
――さて、あなたに食べてほしいと言わんばかりに置かれた料理だが、どうしようか
では、2品目のご紹介
スープ:
苺のくり~みぃデザートスープ
桜色の海、中央に浮かぶ愛らしい赤い果実
そいつは、ハートの形を模していた
いかにも濃ゆく、重そうなピンク色のスープ
横には、繊細な銀の装飾が施された、丸いスープスプーンが置かれている
五輪 蘭太郎
くり〜みぃ
これはもう見るからに甘い
KP 甘いぞ 甘いぞ~~~
五輪 蘭太郎
「ふふ、また甘そうなスープっすね…」
「いただくっすよ、こうたろくん」スプーンをとって一口飲みましょう
KP
あなたがスープにゆっくりスプーンをひたせば、とろりとした液体がもったりとそれを呑み込んでいく
小さく乗ったハートのいちご
ふわりとすくえばゆらゆらと揺れる曖昧な仕草に、なんとなく顔がほころんでしまう
そのまま口に含む
とろり、と広がるいちごの甘味
濃厚なクリームと、季節の完熟したつやつやとろとろのいちごをミキサーにかけ、ふたつがひとつになるまで混ぜられたそいつ
きちんと裏ごしされて、舌触りはとてもなめらか
掬う手はとまらず、いくらでも入るでしょう
……が、甘い
とても、甘い
それは甘くて、それはもう甘かった
美味しい。けど、甘い
五輪 蘭太郎
めっちゃくちゃ描写おいしそうなのに甘い ひたすらに甘い
このログも甘い…
KP
ここで、ですね
完食ロールなのですが…先ほど「愛が重くなり過ぎた」と聞きましたね?
*5ではなく……*3で、どうぞ
KP
もうどこを見ても甘い
逃げ場がない
五輪 蘭太郎
完食したい…!もってくれ満腹中枢!
CCB<=(17*3) のみほせ!
Cthulhu : (1D100<=51) > 3 > 決定的成功/スペシャル
KP えらいな!!!!!
五輪 蘭太郎 ^^¥ 三 ¥^^
KP スペクリかクリチケを選べるぞ!!!
五輪 蘭太郎 ではクリチケにしましょう!たべつくしたい!
五輪 蘭太郎 出目が空気読んでる 珍しく
KP
OK、このクリチケを贈呈しましょう
砂糖を溶かして伸ばして作ったこの激アマチケットをな!!!
KP 今日なんか出目がいいですよね???ふふふ
五輪 蘭太郎 やったぜ!!!!!このCTも甘い!!!
system [ 五輪 蘭太郎 ] CTP : 0 → 1
五輪 蘭太郎 すでにCTが2回出ている 珍しい
KP
では、先ほどのグラノーラよりも格段に甘くなったそのスープですが
あなたはいとも簡単に食べてのけます
五輪 蘭太郎 いつもならこのあたりで5ファンブルは珍しくない
KP それこそ、最後のひとすくいまでしっかりと
KP ぶるぶる…ファンブル怖いよお…
五輪 蘭太郎
(甘くて、甘いけど…すごく満たされる気がする…)
「ふー…もう飲み干しちゃったっす。ごちそうさまでした!」
五輪 蘭太郎 しゅっしゅ(ファンブルの素振り
KP あなたがスプーンを置き、パン!と手を合わせると…それに呼応するように、奥の扉から「かちゃり」と解錠の音が
KP 受けて立ってやらあ!!!
五輪 蘭太郎 「ん…次はなんだろう?」口の端をぺろっと舐めて
KP あっ好きそのしぐさ
五輪 蘭太郎 扉の前にいきましょう
KP
扉には「三品目:ポワソン」というプレートが刻まれています
ノブをひねると、鍵はかかっていない様子
五輪 蘭太郎 こんなに甘いものばっか食べてたら乳があまくなっちまう
猪狩 幸太郎 ぢゅっぢゅっぢゅ……さては最近あまいものをたくさん食べたな?
五輪 蘭太郎 そのまま開けて入りましょう!
KP
では、次の部屋
先程の部屋と変わらないつくりの部屋ですね
同じようにテーブルと椅子、奥には扉
背後の扉は、軽い音を立てて閉じてしまいます
入った瞬間、甘い香りに包み込まれる
人間の体温
あなたは優しく、ふんわりと、抱きしめられていた
五輪 蘭太郎 あっあっあっそんなに吸われたら甘い汁が出ちゃう〜〜♡(出ません
猪狩 幸太郎 「…らーんたろ、待ってたよ」
五輪 蘭太郎 「うわっ…こうたろくん?」
猪狩 幸太郎
「あのね。…いつも一緒にいてくれて、本当にありがと」
「俺さ、思ったことすぐ口に出ちゃうし、態度にも出ちゃうし。すーぐ大好き!って人前でも言っちゃうし」
五輪 蘭太郎 「…うん」その頬に口づけしよう
猪狩 幸太郎
「んー、ふへへ。ありがと!」
「……まあ、色々と人より変わってる自覚はあるけどさ。…そんな俺でも、一緒にいてくれてるの。ほんとうに、嬉しい」
「あと、一番大事なこと」
五輪 蘭太郎 「ふふ、それはこっちのセリフっすよ。…なぁに?」
猪狩 幸太郎 「…産まれてきてくれて、俺と出会ってくれて。本当に、本当にありがと!」
KP
何か言葉をかけようか、行動を起こそうか……その一瞬のうちに、目の前の猪狩くんは消えていた
あとには、甘い…甘すぎる残り香だけが、漂っている
その匂いのする方へ目を向けると、やはりスイーツが置かれていた
五輪 蘭太郎 「……」
猪狩 幸太郎 じゃあこっちの方は甘い汁は出るかな~~息子さんに聞いてみよう!!
KP 我ながら最低の返しだった
五輪 蘭太郎
「ありがとう、幸太郎くん…」
スイーツを見てみよう
五輪 蘭太郎 ふっふふwwwwwwwww
KP
では、スイーツの紹介
ポワソン:
生クリーム~シフォンケーキ添え~
五輪 蘭太郎
食べるものによって精液の味は変わるらしいですね…?
我ながらシモい返し
KP
「さては昨夜辛い物を食べたな?」
「一緒にタンタンメン食べたじゃないっすか」
みたいなのありそう
五輪 蘭太郎
スイーツの話と並行してやる話じゃねえ
はっはっはwwwwww
KP 雪のような純白の山が、レースのような装飾の皿の上にちょこんとそびえる
五輪 蘭太郎 セックスのときに日常会話するの好き侍
KP わかりみの心
KP
頂点に銀食器を差し込み中を覗いても、雪崩のように生クリームがその姿を覆う
柔らかな感触を見つけ出し、ふわりとひとすくいすれば、真っ白なクリームと一体化したシフォンケーキが顔を出した
五輪 蘭太郎 「これは…シフォンケーキより生クリームの方が主役みたいっすね」
KP 生クリームのシフォンケーキ添えですからねえ^^
五輪 蘭太郎
「甘い甘い誕生日の日のケーキみたいな…子供の頃を思い出すなぁ」
生クリームとシフォンケーキを匙にすくいとって、いざ実食ー
五輪 蘭太郎 同じような食生活をしている二人のアレの味は似ていると…なるほどなぁ
KP
零れそうなほど不安定なそれをキラキラした匙でひとすくいし、口へ運ぶ
たっぷりもったりの生クリームに包まれた、ふわふわでとろけそうなシフォンケーキ
五輪 蘭太郎 もったり
KP
舌触りなめらか、どころではなく
なんと、口の中で溶けてしまう…と、錯覚したほどに、柔らかい
五輪 蘭太郎 生クリームの暴力
五輪 蘭太郎
「!」
(このクリーム、のせたそばから舌の上でとろけてく…)
KP
クリームの海に埋もれてはいるけれど、辛うじてわかる
スポンジの矜持はないのか?と思うまでに主張の少ないシフォンは、それでも焼かれた小麦の甘さをあなたの舌へしっかりと伝えます
生クリームはたっぷりとろりもったりと重く、それでいて強烈に甘い
ただしかし、下品な甘さではなく…あくまで上品なもの
が、しかし
上品とは言っても……甘い
とても、甘い
それは甘くて、それはもう甘かった
五輪 蘭太郎 上品な甘さ…
KP
美味しい。けど、甘い
完食判定、どうぞ
CON*3 or POW*3です
五輪 蘭太郎 (やっぱり甘い!これでもかってほど甘い…!)
KP でもKP、俗物的な下品な甘さも大好き
五輪 蘭太郎
(でも残すなんてもったいない…がんばれ蘭太郎!)
CCB<=(17*3) 食べ尽くす!
Cthulhu : (1D100<=51) > 59 > 失敗
KP んふふwwww惜しい!!!
五輪 蘭太郎 振り直します!
KP
では、あなたはそのクリームの重さに耐えきれず…一旦は手が止まる
またれい!まだ処理が…あるのです!
五輪 蘭太郎
おや…!
「うっ…」
KP
なんとですね
SAN-1を代償に…公式で振り直せるのです!!
あまりに重ければ「残す」という選択肢もあります
なので、クリチケをとっといてもいいし、ここで使ってもいいし、ということになります
振り直す場合は、*4、*5……と成功率は増えていきます
五輪 蘭太郎 なんと…!ではこのあまりあるSANをつかって振り直しいたしましょう
五輪 蘭太郎
わかり
駄菓子の甘さは好き…
KP
んふふふ どうぞ!!
この振り直しは*4で振れますね
system [ 五輪 蘭太郎 ] SAN : 95 → 94
KP モロッコヨーグルとかの甘さ好き
五輪 蘭太郎
CCB<=(17*4) 食い尽くせ!
Cthulhu : (1D100<=68) > 91 > 失敗
出目があがってきてるな?????
ええいまだよ!振り直します!
KP
あまりにも重いクリームの暴力
らんちゃんはタダタダタチスクスガニになってしまっています
振り直しどうぞ!!!
五輪 蘭太郎 素朴な甘さ
system [ 五輪 蘭太郎 ] SAN : 94 → 93
五輪 蘭太郎
CCB<=(17*4) 食い尽くす!
Cthulhu : (1D100<=68) > 68 > 成功
KP
えらあい!!!
では、蘭ちゃん これでもか!とあとからあとから溢れるクリームに心が折れかけます
五輪 蘭太郎 タダタダタチスクスガニ ふふwww
KP
ですが…そこは零課きってのフィジカルエリート
なにくそ!と跳ね除け、ついに最後のひと口を…食べきり、ました…!!!
五輪 蘭太郎
「うっ…ううっ…はぁ〜…っ」
「はー、やっと食べ終わったぁ…食べても食べてもクリームへらなくて、バグか何かと思ったっす…」
KP
実は弊社のときも坂本くんのときも、ここまでは食べ判定成功続きだったんですがね
ここで2度失敗、3度目の正直で食べ尽くす、という流れだったんですよ
みんなここで2度失敗する ふふ
五輪 蘭太郎
ふふwwww
バグじゃん
千輪さんこれ食べきったのえらすぎる
KP
おおきく息をつき、重くなったスプーンを置く
と、部屋の奥から恒例の「かちゃり」という解錠音が聞こえます
KP ほら、無類の甘いもの好き設定があったから
五輪 蘭太郎
「もうそろそろお腹いっぱい…い、いや、まだいけるっすよ、まだまだ…!」
己を鼓舞しつつ次の扉に向かいます
KP
扉には「四品目:ソルベ」というプレートが刻まれていますね
鍵はかかっておらず、手をかけると簡単に開きます
五輪 蘭太郎
設定勝ち!!!
甘いもの増殖バグむしろ横ロブ
なんて?喜ぶ
KP
扉の先
先程の部屋と変わらないつくりの部屋ですね
五輪 蘭太郎 あ〜〜この曲は…
KP 横ロブ
五輪 蘭太郎 横ロブスター
KP
同じようにテーブルと椅子、奥には扉
背後の扉は、軽い音を立てて閉じてしまいます
KP この曲 んっふっふっふ
五輪 蘭太郎 愛を誓いたくなってきた
KP
今度はどこから現れるのかと視線を動かすと…なんと意外なことに
猪狩くんは、先に席に座っていました
猪狩 幸太郎 「らんたろ!こっちこっち!」
五輪 蘭太郎 「…幸太郎君!」対面に座りましょう
KP
覚えててくれてるのが嬉し過ぎます本当
よく覚えてた…ニッコリ…
五輪 蘭太郎 覚えてますよ〜〜〜ニッコシ…^^
猪狩 幸太郎 「待ってた!だいぶ時間かかってたみたいだけど、苦戦した?」
五輪 蘭太郎 「そりゃあもう。これ以上ないくらい重くて甘かったっす!…でもすっごくおいしかったっすよ!」
猪狩 幸太郎
「いやあ、心配してた!…ほんと、ダメそうだったらギブしてもいいんだぞ?」
「そろそろほんと、お腹もいっぱいになってくる頃合いだし…ここらでいっちょ、休憩とかする?」
「いや、休憩しよう!まだ折り返しだし、先は待ってるし!」
五輪 蘭太郎 「休憩?…ってことは、まだまだっすね!もっと食べられるなんてうれしいっすよ!」
猪狩 幸太郎
「あっはは!まだまだ待ってるぞ~、俺の愛は留まるところを知らないからね!!」
「さて、休憩のオトモは…こちら!」
KP 猪狩くんが取り出したのは、なにか書かれた6面ダイスですね
五輪 蘭太郎 「…それはダイス…サイコロっすね?」
猪狩 幸太郎
「このダイス振って、出た面の話題でちょっと話でもしてみようと思う!どう?面白そうっしょ」
「さ、振った振った!」
と、あなたにダイスを渡してきますね
五輪 蘭太郎
「いいっすね!乗った!っす!」
先攻!よしよし、ふりましょう!
1d6
Cthulhu : (1D6) > 4
猪狩 幸太郎
「ふむ、4はねー…旅行の話!どこいきたい?ここ行きたい!的なやつ!」
「らんたろからどーぞ!」
五輪 蘭太郎 「旅行か〜…うーん、こうたろくんと一緒なら、どこでも楽しいと思うっすよ!」
猪狩 幸太郎 明るい話題になったので明るいBGMを流す
五輪 蘭太郎 「あ、でもそうっすね…南極とか行ってみたいっすね!」
猪狩 幸太郎 「おお、デカく出たね」
五輪 蘭太郎 「富士山登頂とかもやってみたいっす。ちょうど初日の出が出る頃を見計らって」
五輪 蘭太郎 ゴンチチ!旅行の話題に合う〜〜〜!
猪狩 幸太郎 「富士とかはうまく休み合わせればいけそうじゃん!…でも年末年始はさすがに難しいかなあ」
五輪 蘭太郎
「そうっすね…あとは砂漠とか?自然の景色を見るのは好きっすね。ぜんぜん飽きないっす」
「考えるといろいろと思いつくんすけどね。なかなか時間とれないんで、最近は旅行もあんまり行かないっすね〜」
「こうたろくんはどうっすか?」
猪狩 幸太郎
「俺ね~、旅行っつーとやっぱ聖地巡礼!みたいに思うけど…そうだなー、行くとしたらどこかな?」
「……あ!!インド!!インド行きたい!!」
「ほらこないだ見せたじゃん、インドの屋台料理紹介してるYoutuber!!あれ食いに行きたい」
猪狩 幸太郎 猪狩くんの皮かぶった私になってきたな
五輪 蘭太郎 「ああ、あの!異国を食べ歩きって、夢っすよね。休暇とれたら行こっか」
五輪 蘭太郎 wwwwww
猪狩 幸太郎
「休暇取れてもさすがにインドは厳しいよお~…俺ら基本、休み中も呼び出し応じれるようにって感じじゃん?」
「だから…引退後?」
「引退後もずっと一緒の意も込めて!!!」
五輪 蘭太郎
「あっはは、そしたら俺たち、じいちゃんになってるかもっすね〜!目指せ寿退社!なんちゃって」
一緒にいようね、の意を込めて手を握るなどした
KP さちらんちゃんまだおそろいのリングとかはしてないかな
五輪 蘭太郎 してないかな〜〜〜?
KP
んふふ
では、その手を猪狩くんもきゅっと握り返してくる
五輪 蘭太郎 娶って後に娶ってでつけたリングににたやつを〜という話はあがったような気がするが…アイテムとしてもってはいないような…
猪狩 幸太郎 「ど?お腹おちついた?も少し話、してく?」
猪狩 幸太郎 どっかで機会でも作るか ふふ
五輪 蘭太郎
ではあと1回振りましょうか…
「もう一回振ろうかな。君とこうして話すのも楽しいっす!」
猪狩 幸太郎 「お、じゃあもういっちょ!」
五輪 蘭太郎 リングワンチャンある!!!やた〜〜〜!!
五輪 蘭太郎
1d6
Cthulhu : (1D6) > 5
猪狩 幸太郎
「5はねー…ご飯のはなし!!好き嫌いとか、作ってほしい、作ってみたいやつとか!」
「まーでも、これも今更感はある?いや、改めて知りたい!!らんたろの…好物!!」
五輪 蘭太郎
「好物は…そうっすね、まずはバナナっす!これだけは欠かせないっすね!」
「最初に食べた時感動したんすよ!こんなにうまい食い物あったのかってくらい」
「あとは、こうたろくんの作ってくれるオムライスとか、ハンバーグとかカレーとか、大好きっす!こうたろくんの料理、おいしくって、食べると幸せになるっすよ」
猪狩 幸太郎 「バナナ好きだな―とは思ってたけど、そんなに!?あはは、それいつ頃の話?」
五輪 蘭太郎 「うーーん、故郷の村から上京して、小学校に転入してきたくらいの話っすね!給食にバナナが出て、それで」
猪狩 幸太郎
「そういや、村出身だったよね。じゃ、カルチャーショックはデカかったよな~。普通の果物と食感とか違うもんな、バナナ」
「うーん、スゲー納得」
五輪 蘭太郎 「すももとかすだちとかはあったけどね。でも給食のバナナって半分しかないじゃないっすか。後でスーパーで一房どんと売ってあるのみてびっくりしたっすよ。ヤックデカルチャーっすね」
猪狩 幸太郎 「ゼントラーディ語を使いこなすとは…やるな、らんたろ…!」
五輪 蘭太郎 「あっはっは!それほどでもあるっす!バナナに異常に執着してたから、ゴリラって言われてましたね〜」
猪狩 幸太郎 「小学生、ほんと容赦ねえな~!!子供の舌ですだちばっかだとキッツい」
五輪 蘭太郎
「鳥は喜ぶので、鳥の巣のそばに置いてたりしたっすよ。あはは、確かにへんなちょっかいしてくる子いたっすけど、かわいいもんっすよ。大抵一回投げたら大人しくなりますし」
「こうたろくんは苺が好きだったっすよね?家庭菜園とかしてたっすか?」
猪狩 幸太郎
「んにゃ。うちの実家の、近所のオバちゃんが作ってたんだよ。で、実ってる時期に遊び行くと食べさせてくれるの」
「とれたては確かに生ぬるいんだけど、こう、味がダンチなんだよ…!キュっとするっていうか!うちの親とかはしばらく置いて甘くした方が好きっつってるけどね」
「思えばあの辺からかなあ?キュってするみたいなすっぱい果物好きになったのって」
「こう、あごのあたりが搾り取られる!みたいな…!」
口をきゅっとすぼめる
五輪 蘭太郎 「とれたての苺かぁ…苺狩りにも行ってみたいっすね。すっぱい果物もおいしいっすよね。みずみずしさを感じるっす」
猪狩 幸太郎 「マジ一度は食べてみてほしい。採れたては流石だな…って心底思う。うまくいけば日帰りで行けるとこにあるかもだし!」
五輪 蘭太郎 「へへっ…楽しみっす!一緒に行こうね、こうたろくん!」
猪狩 幸太郎 「よっし、次の休み合うところあったらあれだ、季節の果物狩り出来るとこ行こう!決定!」
五輪 蘭太郎 「異議なし!いえー!」
猪狩 幸太郎
「っと…こんなとこかな?そろそろお腹も落ち着いてきたころかな」
「嫌いなことでも、好きなことでも。こうやって話して、らんたろのこといっぱい知れるのはやっぱ楽しいよね。さっきのバナナの話もなにげに初耳だったし!」
五輪 蘭太郎
「うん、そろそろいけるっすよ!…お話付き合ってくれて、ありがとう、幸太郎くん」
「君の話もたくさん聞けて嬉しいっすね!」
猪狩 幸太郎
「俺もらんたろも、人の心に関してはイマイチ疎いけどさ。話すことで解消は十分できる!これからもいっぱい話そうぜ!」
「んっふっふ。…ということで!このこーたろくんとはここでお別れ!次の部屋まで…ごきげんよう!」
KP
何か言葉をかけようか、行動を起こそうか……その一瞬のうちに、目の前の猪狩くんは消えていた
甘く濃厚な残り香だけがそこに残る
机の上には、甘い甘いスイーツ
――さて、あなたに食べてほしいと言わんばかりに置かれた料理だが、どうしようか?
五輪 蘭太郎 もちろん食べるっすよ!
KP
では、スイーツの紹介をば
ソルベ:
ライム香るオレンジシャーベット
五輪 蘭太郎 人の心がわからないので田舎ものへの差別とかもわからない ふふ
KP
ライトに照らされているのは、鮮やかなオレンジ色のシャーベット
爽やかなライムの香りと、ほのかにミントの香りがアクセントになっている
KP
やーーーーいイナカモノーーーーー!!!!
あれ、通じてねえ…!?
KP
近づけばひんやりとした冷気を感じ、一瞬指先がツンと痛んだような気さえ覚える
横には美しい装飾の、小さな銀のスプーン
この真夏の蜃気楼のような少女(と書いてスイーツと読む)を、どうしてやりましょう?
五輪 蘭太郎 田舎者だよーーー!都会もののみんなに田舎の遊びを教えるよ!えーい★(体を抱えて水路に投げこむ)
KP こうして犬神家は伝わっていく
五輪 蘭太郎 まずは優しく掬い取って、一口食べるっすよ
KP
では、てっぺんからスプーンを優しくひとさし
シャリリとした感覚が少し楽しい
五輪 蘭太郎 なるほどな…
KP
口に含むと…舌に伝わるピリッとした冷たさ、そして、溢れんばかりの甘味
オレンジの爽やかな甘味と酸味
それを引き締める、ライムの甘苦さ
そして、すっきりとした後味を演出するミント
とっても爽やかでとっても食べやすいはず
なのですが…
甘い
とても、甘い
それは甘くて、それはもう甘かった
美味しい。けど、甘い
シャーベットがこんなに甘いのか!?
酸味や苦みも確かにちゃんとあるのに、それを上回る、頭痛がするような甘さ!
この頭痛は、冷たさ由来…だけではない
はてさて、蘭ちゃんはこいつに勝てるのだろうか
五輪 蘭太郎
「…後味すっきりで、酸味もあって、おいしいのに……」
「甘い……!」思わずつっぷしそうになる
KP
判定は*3から
どうぞ!!!
五輪 蘭太郎
CCB<=(17*3) めざせ完食!
Cthulhu : (1D100<=51) > 66 > 失敗
KP
ふふwwwww
では、あなたはその甘さの暴力に屈してしまいそうになる
五輪 蘭太郎 SAN-1で振り直しましょう!
KP OK、次は*4でどうぞ!!
五輪 蘭太郎
CCB<=(17*4) ソルベ?余裕っすよ!
Cthulhu : (1D100<=68) > 50 > 成功
KP ヨシ、エライ!!!
system [ 五輪 蘭太郎 ] SAN : 93 → 92
KP
では、あなたは若干の精神の疲れを感じつつ…えいや、とソルベにスプーンを突き刺す
そして、そのまま…がふがふがふ!と勢いをつけて食べる!食べる!!食べる!!!
五輪 蘭太郎 「勢いは大事…!そうっすよね、こうたろくん!」
KP かっかっかっ…と最後の一滴まで食べきり……目の前に残るのは、可食部をすべて無くした器のみ
五輪 蘭太郎 「……〜〜っおいしかった!ごちそうさまでした!」
KP
もしかしたらこの器も砂糖菓子で、食べようと思えば食べられるのかもしれない
が、しかし 奥の扉からは「かちゃり」という解錠音が響く
ということは、これは食べなくていいのか…
甘さの暴力で若干思考がおかしく(?)なりつつ、あなたは次の扉へ向かうでしょう
五輪 蘭太郎 「……こんなに重くて甘いソルベ、初めて食べたっす」お腹を撫でながら扉へ…
KP といったところで、今日のところはここまでとさせていただきましょう
五輪 蘭太郎
(あの皿ももしかして…いやさすがにそれは…)
はい!お疲れ様でございました〜!!
KP
次回は明日の21時から!
よろしくおねがいします!
五輪 蘭太郎
はい!よろしくお願いします!
本日はありがとうございました!
おやすみなさいませ〜!
KP
おやすみなさ~い!
いい夢見てね
ブルック こんばんは〜〜!
KP
こんばんちん!!
早い 11分前行動えらい
ブルック KPも7分前行動えらい!!
KP KPはこの日のためにモロッコヨーグルを買ってきた
ブルック
私は飲むいちごぎうにうプリンを…
じぅ…
KP
うわあ 甘そう
物理的に糖分を摂取していきませう
ブルック ホットレモンも追加します
KP なんてこったい レモンとかいいながら激甘なやつじゃないですか!
ブルック
砂糖もりもりにしていきたいな☺️
蜂蜜たっぷりなのであま〜〜いんですよね
KP もしかして手作り?
ブルック
まさか!!!!!
市販のレモンシロップに蜂蜜を入れるですよ☺️
八百雨ネキのレモネード憧れる…
KP
あれ自分で作れるのすごい思う やおさめさんなんでもできる
んだばそろそろ時間なので砂糖を煮詰めにいきましょか!
ブルック
なんでもしますねぇ、彼女は…
はぁい!めいんへごー!
KP
では
CoCイチャラブシナリオ「HIs Sweet love to U!~さちらんイチャイチャ編~」
第二夜、開始いたします
よろしくおねがいいたします
五輪 蘭太郎 よろしくお願いします!
五輪 蘭太郎 どんどんぱふぱふ〜〜!
KP
前回は愛という名の甘さが溢れすぎたおやつのフルコースに溺れてたあたりですね!!!
今日は愛という名の甘さに溢れたフルコースの中盤あたりから始めていきます
ちょうどソルベのオレンジシャーベットを食べ終えたところで
次のお部屋から描写をしていきましょう
五輪 蘭太郎 折り返し地点だ!最後まで食べ尽くすぞ〜♡
わか そっと見てます😊
KP 気配を察知
KP
次の部屋への扉には「五品目:ヴィアンド」というプレートが刻まれていますね
そして、扉の先
先程の部屋と変わらないつくりの部屋です
五輪 蘭太郎 察知!
KP
同じようにテーブルと椅子、奥には扉
背後の扉は、軽い音を立てて閉じてしまいます
五輪 蘭太郎
今回の幸太郎くんはどんな登場をするんでしょうね
中に入っていきましょう
KP
猪狩くんは、あなたの目の前に立っていました
ふと、目が合うと睫毛を震わせ視線を泳がす
…が、すぐに顔を上げあなたの瞳を捉える
そして、深く柔らかな甘い微笑みを浮かべ、慈しむようにあなたの頬に手を添える
五輪 蘭太郎 「幸太郎くん?」心理学がないよ!
猪狩 幸太郎 「らんたろ。…あのね、何度でも言えるよ。…大好き」
五輪 蘭太郎 「へへ、俺も大好きっすよ、こうたろくん」
猪狩 幸太郎
「らんたろが歳くってシワシワのおじいちゃんになっても、ずっと隣にいたい。一緒に飯食って、縁側で近所の遊びにきた子供に今日はオヤツはこれだぞーって甘いもんとか出したい」
「俺の好き、はそういう”好き”だよ」
五輪 蘭太郎 「ずっと一緒に……」
KP
薄い唇から零れる甘く蕩けるような愛に、あなたの五感が支配され満たされていく
何か言葉を紡ごうにも感覚が麻痺し、どうすることもできない
これは――甘い暴力だ
あなたがそうしてぼうっとしている間に、あたたかい吐息がかかるほどの距離まで顔が近づいていた
五輪 蘭太郎 「…………?」
五輪 蘭太郎 おやおや、雲行きが…???
KP
あなたを捉える、細い瞼の奥の薄い色の瞳が揺らぎ きら、と輝く
まるで宝石のよう
浮遊する意識の中でそれはあまりに眩しく、自然とあなたの瞼が薄く閉ざされる
ふんわりと、唇に体温を感じる
……しかし、触れた感触はない
五輪 蘭太郎 「…ん…?」
KP
気づけば、目の前の猪狩くんは消えていた
甘い香りを残して
いや、残り香というには、あまりにも匂いが濃い
その匂いのする方へ目を向けると、やはりスイーツが置かれていた
――さて、あなたに食べてほしいと言わんばかりに置かれた料理だが、どうしようか
KP ニコッ
五輪 蘭太郎
(……俺も同じだって言いたかったのに、また消えちゃったな…)
(さっきのぼうっとする感覚、なんだったんだろう…?)
「……食べてから考えようっと!」
KP ここで不穏を感じてくれる 新鮮で好き
五輪 蘭太郎 スイーツを食べます!
KP
そしてBGMの選曲を間違えた顔!!!
もっとしっとりしたやつにすればよかったですね(大後悔時代)
わか ふふふ^^
KP
では、スイーツの紹介
ヴィアンド:
濃厚生チョコレートのフォンダンショコラ
わか ジャズもいいと思いますよ!
KP
その存在を意識すれば、部屋の中は甘い香りで満たされる
フォンダンショコラ
粉砂糖で雪化粧が施され、血のように赤いベリーソースで彩られたショコラの横にはバニラアイスが寄せられている
ここに置いてあるスプーンはどうやら、金色のようですね
照明が反射してきらきら輝いています
KP
へっへっへっへ
もう過ぎたこと!!!この先で最適なBGMをかければよいのですイェー!!!
五輪 蘭太郎
「フォンダンショコラってやつかな。中割るとチョコレートが出てくる…」
「ここのスプーンは金色…?」なんでだろう
今まで銀でしたよね…
KP 理由:チョコレートには金色が合うから
KP なんででしょうね…ふふっ
わか それ以上に特に意味はない
五輪 蘭太郎 ん〜〜〜〜 ふふ
KP KPは意味深に笑ってPLを怖がらせる役割だからな~!!
五輪 蘭太郎 フォンダンショコラのにおいを嗅いでみます…が、やはり甘いんでしょうか。異臭は感じない?
五輪 蘭太郎 ここでようやく探索者らしい疑いを出してくる
KP
ふむ
香りはですね、実に濃厚なチョコレートの香りがするぐらいですね
KP えらい!!!これはCoCだということを思い出したな
五輪 蘭太郎 金色のスプーンも特筆すべきところはなさそうでしょうか
KP
ここで「血のように赤い」って出てるのも疑いに拍車をかける気がしてきた
ふふっ 疑ってほしいですね 今日はいい意味で足元をすくわれてほしい
わか ふふふ^^
KP
ですね!!
今まで出てきた銀のスプーンと装飾もさほど変わらない 綺麗で華奢なやつだなって感じです
ブルック さっちゃんに限ってありえねえとは思いますが、少々毒を疑ったPLである
KP んふふふふふふふふ
五輪 蘭太郎 うーんもう我慢できない!!では差異を気にしつつも食べちゃいましょう。
五輪 蘭太郎 銀食器は毒に反応するって言うしさ…
KP
では、少々の差異が気になりつつ…その誘惑には勝てなかった
いざ、実食
五輪 蘭太郎 実!食!!
KP
あなたはさっそく、添えられたバニラアイスを少しとって真っ赤なソースをちょんとつけ、崩したショコラと一緒に口へ運ぶ
中からとろけるチョコレートはまだ温かく、舌をなぞるように全身へと染み渡る
あまりに濃いカカオの香り
本来ならそれは「苦み」のはず
が、このフォンダンショコラに限ってはすべて「甘み」に変換されている様子
五輪 蘭太郎 「ん〜〜…」
KP
バニラアイスとベリーソースで中和されてはいるものの、そのまま食べたらそれこそ鼻血を出してしまうのではないか、と危惧してしまうほど、チョコレートが濃い
その濃さと甘さに、思考は溶かされる
五輪 蘭太郎 (甘い…濃くて、甘い……味覚、おかしくなりそうだ)
KP
……甘い
とても、甘い
それは甘くて、それはもう甘かった
美味しい
けど、甘い
濃さと重さが同時にアタックしてくるメインボスにふさわしい逸品
完食判定は、*3でどうぞ
五輪 蘭太郎 CONでいきます!
KP どうぞ!!!
五輪 蘭太郎
CCB<=(17*3) ごちそうさまでした!(事後)
Cthulhu : (1D100<=51) > 31 > 成功
KP えらい 実に偉い!!
五輪 蘭太郎 (がっつぽ)
KP
では、あなたは
このコースの王を名乗るにふさわしいフォンダンショコラを前に、しかし勇ましく善戦を披露する
五輪 蘭太郎 (頭がぼんやりする…けど、残したくない…!)
KP
騎士の掲げる剣のように金のスプーンを華麗に操り、片端から崩しては口に運ぶ
そう、それは…愛を証明するかの如く
ブルック 描写がすばらしくよい…
五輪 蘭太郎 (俺の愛だって負けてないんだから…!)
KP
そして、最後のひとすくいを飲み込み…そこに勝利を収めた
奥の扉からは「かちゃり」と解錠音が響きます
KP ヤッターーーーー!!!!
わか よい(ふかいわかりみ)
KP 部屋の奥の扉には「六品目:デセール」というプレートが刻まれていますね
五輪 蘭太郎 「ふぅ…ごちそうさまでした!」
KP
一方KP
思ったより甘かったモロッコヨーグルに苦戦を強いられていた
五輪 蘭太郎 合掌!してから次のお部屋に向かいましょうか
五輪 蘭太郎 wwwwwっw
わか モロッコよーぐるはヨーグルトではなく油…胃にきますよ…
KP
えらい!!!
では、次の部屋の描写をしましょう
五輪 蘭太郎 油(モロッコヨーグルトエアプ
KP
油
どうりで胃にくる
KP
先程の部屋と変わらないつくりの部屋ですね
同じようにテーブルと椅子、奥には扉
背後の扉は、軽い音を立てて閉じてしまいます
五輪 蘭太郎 名前の割に重いヨーグルトだった
KP
そのへんのスライムとかに負けてる村人感あるな…?
でもスライムは最近の漫画じゃ強いやつ扱いされてるから苦戦を強いられてもおかしくない(震え声)
KP
あなたはきっと、愛しの人がそこにいることを想像していたでしょう
が、そこには……なんと、誰もいません
五輪 蘭太郎 えろまんがの十八番
五輪 蘭太郎 「…こうたろくん?」
KP 口直しにいかフライをかじる
KP その代わり、テーブルの上にはいつもと違うものが置かれていますね
五輪 蘭太郎 おや、近づいてみましょう
五輪 蘭太郎 流れ変わったな?
KP
手のひらサイズの小さな小箱と、色濃く主張する大き目のハートのシールで封がされた手紙
そのふたつが、つくねんとあなたを待っています
わか ❤
KP ここからはイカフライがKPをします
五輪 蘭太郎 「手紙だ…」手紙から見ましょうか
KP では、まず手紙から
五輪 蘭太郎 イカフライKP!
KP
手書きのハートがたくさん描かれ、名前を囲っている
「❤❤❤❤五輪蘭太郎様へ!!❤❤❤」と書かれたそれは…どこかで見覚えのある文字ですね
アイデア、いってみようか
五輪 蘭太郎
ここにくる前手紙を開いたことは…おっと
CCB<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) > 11 > スペシャル
KP
お、えらい!!!
ではですね、微妙にハートの書き方に差異があるものの…最初に見たあの手紙とよく似ている
すなわち、猪狩くんの書いたやつだな!?!?と、ピーンとくるでしょう
KP マンメンミ!
五輪 蘭太郎
このハート全部幸太郎くんが描いたんか…としみじみ
そういえば手紙の内容を読む前にここに飛ばされたんでしたね。今度は読めるだろうか…
開封して読んでみましょう
KP
あなたがそっと封を開くと、甘い香りが鼻腔をくすぐる
中には、白い便せんが1枚入っています
五輪 蘭太郎 マンメンミ!
KP 便せんには、宛先と同じ字体で「らんたろ、すっごく、すっごくあいしてる!」と書かれていますね
五輪 蘭太郎 「このハート全部手書きっすね。描いたのかな、自分で…かわいいなぁ」
KP
ただ、書いてあるのは便せんの上の方
どうやらこれは書き途中なのでは?といった感じですね
KP 溢れんばかりの手書きハート
五輪 蘭太郎 「こうたろくん…」
KP こさめ氏のときには簡素にも程がある手紙だったのにさっちゃんは愛に溢れすぎて書く場所が無くなってる
五輪 蘭太郎 では便箋を元に戻して、テーブルの上に置いておきましょうか
わか wwwそれもまたこさめさんらしいですよ!!大丈夫!!
KP それでも精一杯勇気を振り絞って書いたんだよな…って考えると釣り合う気がしてきましたね
五輪 蘭太郎 あとは箱の方も見てみます!
KP
では、箱の方
小箱を開くと、中には金色の鍵がひとつ
どこかの扉が開きそうなサイズ感ですね
五輪 蘭太郎 かわいい…せっせとハートをかくさっちゃん かわいい
KP
と、この鍵を見つけた辺りでですね
不意にどこかからか甘い香りが
見ると、いつの間にかテーブルの上にスイーツが置かれています
わか そうですよ、甘くて重くて大切な一文字ずつ…カロリーなら負けない
五輪 蘭太郎 「どこの鍵だろ…?」所持しましょう
猪狩 幸太郎
カリカリカリ…あっヘンな形になった!!
ハートって思ったより描けねえなあ…
五輪 蘭太郎 スイーツの方見てみましょう!
五輪 蘭太郎 わかり
KP では、スイーツの紹介
KP DEX7が出る
五輪 蘭太郎 かわいい
KP
デセール:
三種のプリン盛り合わせ
五輪 蘭太郎 いびつなハート すき
KP
どこか安心する優しげなクリーム色のカスタードプリン
ほろ苦いカラメルソースはプリンそのものを完成させる
大人びた渋めの濃い緑をした抹茶プリン
黒蜜の独特な香りと甘味が控えめな印象を強くさせる
白く艶やかな光沢を持つ素朴な味わいのミルクプリン
黄金色に輝くはちみつが華やかさを演出させる
そして横には、ドレスで着飾った淑女のごとく こまやかな細工の施された銀のスプーン
五輪 蘭太郎 これは銀のスプーン…
わか 「v…v…w あ、草まじっちゃった…」
KP
んふふwwwwwwwwwwwww
ありそう!!!!
KP
対ひなたんのとき
ここで金のspoonになってたの 実はミス
チョコレートだけ金にするはずが…ふふ
五輪 蘭太郎
「わぁ、どのプリンもおいしそうっすね…!さて、どこから攻めようか」
choice[カスタード,抹茶,ミルク]
Cthulhu : (CHOICE[カスタード,抹茶,ミルク]) > 抹茶
わか ふふ、Aクラス記憶処理を受けていても安心なシナリオだという記憶が拭えず、あまり深く考えなかったwww
五輪 蘭太郎 抹茶からいきましょう!
五輪 蘭太郎 くwwwwwさwwwwwwww
KP これに関しては絶大な信頼がありますからね!!!!
KP では抹茶!!!
五輪 蘭太郎
ありそう
「あれ、これ草…?」
KP
ふらふらと揺れるプリンをまずは目で楽しみ、それから…ひとつ、深緑をした抹茶のプリンを選び、スプーンにのせ、つるりと口の中へ
口の中へ入れると、思っていたよりしっかりと主張してくる
どうやら抹茶は少し固めに作られている様子
しかし、口の中の温度でそれは柔らかくじんわりと溶けていく
五輪 蘭太郎 (思ったよりしっかりしてるっすね…)なめらかな食感を楽しむ
KP
広がる苦みと、それを覆って余りある…甘さ
質の良い抹茶のみが持つ微かな甘さや、中に隠されていたこしあんの安心する甘さ
海外のお菓子なのに
ああ、これぞ安心する「和」の味よ
ん~~~~、おいしい!!!
…が、甘い
とても、甘い
それは甘くて、それはもう甘かった
美味しい
けど、甘い
五輪 蘭太郎 (中にこしあんも入ってるんだ…和菓子みたいな味で落ち着く…甘いは、甘いけど…!)
KP
さて…完食判定
POWかCONの*3、どうぞ!
五輪 蘭太郎 CONでいきます!
KP どうぞ!!!
五輪 蘭太郎
CCB<=(17*3) プリンは飲み物!
Cthulhu : (1D100<=51) > 55 > 失敗
KP
プリンの指定があると思わなかったので急きょ生やした
抹茶はほぼ食べたことが無いので想像で補った
KP んふふwww惜しい!!!
五輪 蘭太郎 あと4足りない〜〜〜振り直します!
KP
OK、どうぞ!!
正気度を代償にするなら*4から!!
system [ 五輪 蘭太郎 ] SAN : 92 → 91
五輪 蘭太郎
CCB<=(17*4) プリンおいしい!おいしい!!
Cthulhu : (1D100<=68) > 82 > 失敗
わか 抹茶プリンは牛乳プリン抹茶風味!あんこ入ってるのもありますねぇあるある!
KP
ふふwwwwwww
味も方向性も違う3種のプリン
しかし、今はそいつらがまるで、左右どちらかを先に倒さないと延々復活してくる系のボスに見えてくる
五輪 蘭太郎
「プリンだからいけるって思ってたっすけど…なかなか手強いっすね…!」
再度振り直しを!
KP
想像してたのはプリンというか、もしかしたらムースだったかもしれねえ
ひたすら濃いのを想像してました!!
あるいはイタリアンプリン
KP どうぞ!!*5!!
system [ 五輪 蘭太郎 ] SAN : 91 → 90
五輪 蘭太郎
CCB<=(17*5) プリンの暴力には屈しない!
Cthulhu : (1D100<=85) > 29 > 成功
KP えらい、えらい…!!!
五輪 蘭太郎 勝った…!!(何に??)
KP
もしかしたら、真のボスはこいつだったのかもしれない
RPGにたまにある、裏ボスや真ボス
それらが頭によぎる
わか イタリアンプリンは甘い…!サイゼでしか食べたことないけど!
KP
…が、あなたは勝利した
かつてない苦戦だった が、勝利したのだ
五輪 蘭太郎 はぐれメタル感
KP
おもわず、スプーンを持った右手を高々と上げてしまうだろう
そのための右手、そのための銀のスプーン
五輪 蘭太郎 「やった!やりきったっすよこうたろくん!」
KP 勝利の余韻を感じつつそのスプーンを置くと、奥の扉から「かちゃり」と音が
五輪 蘭太郎 「あ…いなかったんだった。もう、どこいっちゃったんすか」
KP
…あなたの声に答えるものは、この空間にはいないでしょう
ひとりの声が、虚しく響きます
五輪 蘭太郎
さみちぃ…お手紙と鍵を持って次のお部屋へ
会えるといいなぁ
KP
扉には「七品目:コーヒー」というプレートが刻まれていますね
あなたはその扉を、躊躇なくあける
扉を開くと、先程とはまるで雰囲気の違う空間に出ますね
ほの暗いオレンジがかった照明とレース越しのカーテンが照らす室内には、緑色の革張りのソファと艶やかな茶色のテーブルが並んでいます
五輪 蘭太郎 流れが変わった…!?
KP
その中でもひときわ目立つのは、そこそこ大きさのある四角い箱
正面はガラス張りになっているのか、覗き込む自分の姿がうっすら見えますね
目星、どうぞ
五輪 蘭太郎 ごめんなさい一瞬ヤリ部屋かと思っ 死ね
五輪 蘭太郎
「……?随分雰囲気が違う部屋に出たっす」ふります!
CCB<=96 目星
Cthulhu : (1D100<=96) > 28 > 成功
五輪 蘭太郎 汚れているぜ!
KP wwwwwwwwwwwwwwwwwww?????????
KP
みんなここえっちなとこだと思うんですか!?!?!?!?!?!!?
まあ私も思いながら画像つかったけど
五輪 蘭太郎 えっちなことをするのかなあって 馬鹿野郎!
KP
では、まるで機械のように目のいいらんたろくん
箱に「モニター中」と印字されたメモが貼られていることに気付きますね
KP
ちゃんとしたサ店ですよ!!!!!!!
多分
五輪 蘭太郎 実質機械だもの…
KP 多分(確証は無い)
五輪 蘭太郎 おやモニター中ですってよ奥さん
わか もっと喫茶店ありますよね???www
五輪 蘭太郎 「……モニター中?なんだろうこれは…」
KP
さらに、知識1/2or英語が振れます
らんちゃんはそうだな…+15でやってみましょう
五輪 蘭太郎 わぁい! では知識半分で!
KP レースのカーテンとオレンジの照明がある写真がこれだったんすよ(言い訳)
五輪 蘭太郎
CCB<=55 知識(半分+15)
Cthulhu : (1D100<=55) > 55 > 成功
KP
この+15はあれ 蘭ちゃんの目の補正ですね
モニタリングされてるから
五輪 蘭太郎 wwwwwwwww
わか 窓は?まどどこ?
五輪 蘭太郎 いや大丈夫、おしゃれな茶店だと思う これはPLが汚れているだけ
KP
では、聡明ならんちゃん
「Monitor(モニター)」とは英語で「監視者」などの意味を持つ
そのことから、誰かここで何かを監視していたのではないかと思うでしょう
五輪 蘭太郎 ああ〜〜〜〜〜
KP らんちゃんには思い当たるフシがあったため、ある意味では慣れた言葉だったのでしょうね
五輪 蘭太郎 「監視者、ってことは何らかの監視装置…?」
KP 上の方……^^
わか >>上<<
五輪 蘭太郎 (俺の目もモニターではあるっすけどね…)
KP (わかさんもいかがわしいお店?って初見で言ってた)
わか うん
五輪 蘭太郎 どうしましょう…この箱、開けられるので…?
五輪 蘭太郎 wwwwwwwwwww
KP (そしてKPも見つけたときに「いかがわしい雰囲気だな」と思った)
五輪 蘭太郎 確信犯では??wwwwwwwwwwwwww
KP
あけられはしないのですが
幸運1/2or機械修理が振れますね!
KP せやかて描写に合う写真がこれでしたんだもん!!!!!!!!!!
五輪 蘭太郎 あってると思いますよ!!wwwww
五輪 蘭太郎 なーーるほど…では幸運半分で!
KP どうぞ!
五輪 蘭太郎
CCB<=(70/2) 幸運
Cthulhu : (1D100<=35) > 23 > 成功
いいじゃん
KP
えらいじゃん
では、ちょうどいいタイミングで、ひじょうに運よく電源が点きますね
ガラス張りの液晶に、この部屋の中にいる自分の姿が映し出されます
どうやら斜め後ろ側から撮っているようですね
五輪 蘭太郎 「あっ電源ついた…!カメラは…?」斜め後ろを振り向いてみましょう
KP
では、振り向くとですね
天井の辺りにそれっぽいやつが見えます
五輪 蘭太郎 なるほど…
五輪 蘭太郎 メタ的に考えて「誰かがみてるよ」ってことを教えたいのかなぁ
KP にこにこ
KP
で、このあたりでですね
ふいに、ほろ苦い香りが辺りに漂ってきます
どこか落ち着くその香りを辿っていくと
そこにはあなたが探していた人…猪狩幸太郎くんが、カップを二つ持って待っていました
五輪 蘭太郎
(…いろいろ総合して考えると、ここは幸太郎くんが作り出した場所で…でも第三者の介入があるってことになるのかな…)
「……あ、こうたろくん!」
猪狩 幸太郎
「へーい、らんたろ。こっちこっち」
「ミルクいる?砂糖いくついれよっか。3つ?4つ?たくさん?」
五輪 蘭太郎 思わず駆け寄ってしまう 犬のように
猪狩 幸太郎 「あっはは!今あっついコーヒー持ってるからあぶねえって!」
五輪 蘭太郎
1d6 砂糖
Cthulhu : (1D6) > 2
わか 入れるのか…
五輪 蘭太郎
「今抱きついたら火傷しちゃうっすね。ごめん、顔見れたたのが嬉しくて」
「お砂糖は二つがいいっす!」
猪狩 幸太郎 「あっちにイスとテーブルあるからさ、これ置いて…まずはハグだ!!」
五輪 蘭太郎 ぼちゃぼちゃ
猪狩 幸太郎 「えっ砂糖いるの!?ここまで来るのにあんなに甘いの食ったのに!?」
五輪 蘭太郎 「…もしかしてコーヒーまで甘いってオチっすか?」
KP
きゃっきゃと笑いながら、猪狩くんはテーブルの方にいきますね
上に置いていた砂糖壺から、片方のマグに角砂糖を2つぽちょんぽちょんと入れます
猪狩くんの方はミルクのみのようですね
五輪 蘭太郎 「こうたろくんは入れないんすか?」
KP 2つのマグカップを置くと、待ちわびたように彼はあなたに抱き着いてきます
猪狩 幸太郎
「よーーーしゃ!!!ぎゅー!!!」
「え?俺?今日はいっかな。あれだけ甘いもん食ってるの見たら、それだけでいっぱいいっぱい!」
五輪 蘭太郎 「あっはは!ぎゅー!どれもおいしかったすよ!」ちからいっぱい抱きしめ返しましょう
わか むぎゅーぽきっ!
猪狩 幸太郎 ぐぇ
五輪 蘭太郎 すんすんと匂いを嗅ぎますね。やはり甘いのだろうか…
猪狩 幸太郎
べきっ みし、ぱき ぱん
ぐぢゅ
五輪 蘭太郎
ごきっ
音ぉ!
KP いつもの彼の香りですね!
五輪 蘭太郎 では胸いっぱいに吸い込みましょう
わか あ”あ”あ”あ”ど”う”し”て”そ”う”い”う”こ”と”す”る”の”お”お”お”
猪狩 幸太郎 「すんすん……チョコとかプリンとか、なんかすげーいろんな甘い匂いする…」
猪狩 幸太郎 言い出しっぺがなんかゆってる
五輪 蘭太郎 「ん〜〜〜…はぁ…こーたろくんの匂いはやっぱり落ち着くなぁ」
五輪 蘭太郎 いってるねぇ
わか ぴえん
五輪 蘭太郎 もっもっ
猪狩 幸太郎 「はーいはい、たっぷり吸っててね~!」
五輪 蘭太郎 こうたろくん吸い…判定は聞き耳でいいですか?
猪狩 幸太郎
ぐぢぢ べき ごぎゅ
はー、治った治った 治すのもいてーんだから手加減してよお
KP もちろん!!
五輪 蘭太郎 自己再生力が高い +1157111点
五輪 蘭太郎
CCB<=58 こうたろくん吸い
Cthulhu : (1D100<=58) > 20 > 成功
よし
KP よし
五輪 蘭太郎 五臓六腑が満たされますわぁ
KP
では、猪狩くんの香りを胸いっぱいに吸い込めました!!
うなじの辺りの香りが特にいい
猪狩 幸太郎
CCB<=86 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=86) > 47 > 成功
「…やっぱ、食べたやつの匂い沁み込んでるなあ。今、どこかじっても甘そう」
五輪 蘭太郎 うなじ、わかってるなぁ うなじがたまらないんですよね 軽く噛みついたときとか
猪狩 幸太郎
らんたろも喉元噛まれるの好きじゃん
いい声で鳴いてくれる
五輪 蘭太郎 「…あれだけ甘いもの食べたら、そうっすね。じゃあ、一口どうっすか?」
猪狩 幸太郎 「…ん、うん。いいの?」
KP
と、ここでですね
目星か心理学 いけます
五輪 蘭太郎
喉は本当に食べられそうな気持ちになるからさぁ
君になら食べられても構わないけど
KP
判定を振るまで離れる暇がない
いちゃつきが激しい ふふ
五輪 蘭太郎 おやぁ、どっちも情報は同じですか?
KP 同じですね!
五輪 蘭太郎 目星いきます!
KP どじお!
わか むしゃむしゃ
五輪 蘭太郎
CCB<=96 目星
Cthulhu : (1D100<=96) > 51 > 成功
KP
えらい!!!
では成功情報
抱きついてた時もそうなんですけど
なんとなく彼、挙動不審ですね
今の反応も含め
なにかに動揺しているのかな?と思うでしょう
KP 永遠にイチャついちゃう
KP 一応彼は隠そうとはしてるみたいですね
五輪 蘭太郎 ん〜〜〜〜?何を隠しているのかなぁ??
KP ニッコシ
五輪 蘭太郎 「…幸太郎くん、何か悩んでるっすか?」
五輪 蘭太郎 ニッコシされちゃったよ^^
猪狩 幸太郎 「…やっぱ、わかる?……まあ、それも含めて話すよ。とりあえず…これだけね?」
KP と、猪狩くんはあなたの唇に軽くキスをして、そのまま椅子の方へ戻ってしまいます
KP 雄モードのときはマジで捕食の気持ちもありそう
五輪 蘭太郎 「ん…?…今話してはくれないんすか?」
五輪 蘭太郎 すこ
猪狩 幸太郎 「あはは、どうせならゆっくりコーヒーでも飲みながら話そうぜ!」
五輪 蘭太郎 なんだろうな?と思いながらも席につきましょう
KP
さて、最後のスイーツの紹介
コーヒー:
甘くないブラックコーヒー
甘くないとはいったものの、お砂糖が2つ入ってるのでそれなりには甘い
が、先ほどのとは全然違う 心の落ち着く、普通の甘さのようだ
五輪 蘭太郎 「すんすん…このコーヒーは普通のコーヒーなんすね。ちゃんと苦いヤツ」
猪狩 幸太郎 「うん。…らんたろもさ、いろいろ聞きたいことあるでしょ。いや、俺もだいぶワケわかんないけどさ」
五輪 蘭太郎
「…はい。ここ、こうたろくんが作り出した場所だってのは聞いたっすけど…」
「かかわってるの、こうたろくんだけじゃないっすよね…?」
猪狩 幸太郎
「…そこはね、うーん…どう説明したものかな」
「俺もさ、なんか気付いたらここにいたんだよ。えっと、買い物……うん。買い物出て、なんかこう、メガネかけた少年…?に出会って。願いを叶えてやろうとか、なんとか」
「…いや、あの、その…思い当たるフシ…な、ないと、いえば、えーと………」
五輪 蘭太郎 千輪少年じゃん
猪狩 幸太郎 もう半ばうち卓のニャルの化身として定着してきた甥っ子のガワを着たニャル
KP 早い
五輪 蘭太郎 「願い?それが隠し事っすね?あるんすね?」ずいずいっと
五輪 蘭太郎 また君かね…^^
猪狩 幸太郎
「や、あ、あの!えーと…今、今はタンマ!!まだ言えない!!」
「…で、えーと…ここにきて、そこの四角いハコで、ずっと、その……見てる、しかできなくて…」
五輪 蘭太郎 「見てる、しかできないって…じゃあ今までの幸太郎くんは…?」
猪狩 幸太郎 「あ、あれは…あれも、俺だよ。いやワケわかんないけど!俺ここにいた!でもあれも俺!」
わか こうたろくんかわいいな
五輪 蘭太郎 「……?なるほど…」
猪狩 幸太郎 「すっごいなんかこう、色々言ってたけど…もうすっげー俺。俺も『俺だ…』って感心しちゃうぐらい…本人だった…」
五輪 蘭太郎 (いにしえくんと俺の関係に見立てて考えれば…)
猪狩 幸太郎 このシナリオ通すとみんな可愛くなる
わか ワカルー
猪狩 幸太郎 ハッ……ハムしゅん…
五輪 蘭太郎 「ゲームのアバターみたいな感じっすか?不思議っすね!」
猪狩 幸太郎 ハムちゃんがしゅんちゃんに食わせる…
わか むりぃ…!!!(のたうちまわるはむたろ)
五輪 蘭太郎 「じゃあ、あれもこれも全部、こうたろくんの思ってたことなんすね…」
猪狩 幸太郎 「そ…れ、みたいなのかなあ…?いやもう、ほんと…あの、歯が浮くみたいなコト言いまくって…マジでごめん…」
猪狩 幸太郎 ここでは素直になれるんだぜ!!!
わか やめてえええええ!!!!(ゴロロロロロロロロロ)
五輪 蘭太郎
「あんなふうに、まっすぐに好きと愛を伝えられたことなかったんで、とまどちゃったっすけど、俺すっっっごく嬉しかったっすよ!」
「心臓もってくれてよかったっす」
猪狩 幸太郎
「こっちの俺の心臓100回ぐらい止まった…もうほんと、恥ずかし過ぎて…いや、俺普段からあんな言ってたっけ…言ってないよな!?あそこまでは!?」
「いや、好きだけど!!大好きだけども!!」
五輪 蘭太郎
「普段から素直でまっすぐっすけど、あんなにぐつぐつして甘いとは思ってなかったっす…」
「あ…今はちゃんと外に出られてるんすよね?」
猪狩 幸太郎
「うーん…外、出られそうなドアはあるんだけど…あっち」
「ただ、なんかカギとかかかってんだよね。それっぽいアイテム持ってない?持ち物欄のとこに急に現れてたりとか」
五輪 蘭太郎 「イベントリなんかないっすよ、ゲームじゃあるまいし」と言いながら、ポケットから鍵を出します
猪狩 幸太郎 「ハッ……まさか、それは……!!」
五輪 蘭太郎
「もしかしてこれかもしれないっすね…」
これで最後なのかな…
猪狩 幸太郎 「…いちおう聞いとくけど、この部屋とか俺に対してやり残したことは?だいじょうぶ?」
わか コーヒー飲んだ?飲んだ?飲め???
猪狩 幸太郎
飲んでた!!!!
味のレニューしてたから!!!!
五輪 蘭太郎 「あ、そういえば、この手紙を前の部屋で見つけたっすよ。これ、こうたろくんのっすよね?」手紙も見せましょう
猪狩 幸太郎 レニュー is 何
猪狩 幸太郎
「!!!!!」
「なっえ、そ、そそそれ!!!まって燃やして!!!その積み荷は今すぐ燃してェ!!!」
わか コンタクト用洗浄液ですかね
五輪 蘭太郎 「あははっ、だめっす!」ひょいっと
KP ぴょんぴょん取ろうとします
五輪 蘭太郎 「これを燃やすなんてとんでもない!」
KP マジでレニューってありましたね!?
五輪 蘭太郎 「あっちなみに、続きは何を書こうとしてくれてたんすか?」
猪狩 幸太郎 「非道!!外道!!悪魔!!らんたろ!!」
五輪 蘭太郎 ぴょんぴょんかわいい
猪狩 幸太郎
「なっなんだっていいじゃん!!もうなんか最初だけ書いてそっから進まなくってさあ!!いいじゃんかあれだけ言いまくったんだからあ!!」
「もー…ほんと…慣れないことしなきゃよかったって…さあー…うう~~~!!!」
五輪 蘭太郎 「あっはは、こうたろくん、照れ屋さんでかわいいっすね!うん、わかってるっすよ、ちゃんと」
KP 頭かかえてぐるぐるもだもだしてますね
五輪 蘭太郎
手紙は胸元にしまいますね
ぎゅーっと抱きしめてよしよし攻撃だ〜〜
猪狩 幸太郎
「うぶっ……むぐ、むう~~!!!」
なにか抗議!!抗議の声!!
五輪 蘭太郎
「……あんなにたくさんの愛をもらって、なのに、大好き以外にどう返していいか、俺にはわからない」
「だから、君の気持ちごと、こうやって抱きしめることにするよ。長生きして、一緒におじいちゃんになって、近所の子供たちと遊んで…ずっと、一緒にいようね、幸太郎くん」
KP あ゛~~~~~~~~~~~~~
猪狩 幸太郎 「っ……うう、う…その、それって、さっき言ってた…」
わか うめ…うめ…
五輪 蘭太郎 「俺も一緒の気持ちだから。君と会えてよかったし、君が生まれてきてくれてよかった。ありがとう」
KP 今食べてる金平糖より甘い
五輪 蘭太郎 糖度が増してきた
猪狩 幸太郎
「もー……ほんっと、ずるい……」
「ずるいって、もう……」
猪狩 幸太郎 カァ~~~~~!!!!!あめえなあ!!!!!!
五輪 蘭太郎 あっなかした!!!
五輪 蘭太郎
猪狩 幸太郎 「…俺も!!!いっしょ!!!爺ちゃんになっても一緒にいたい!!!いる!!!」
猪狩 幸太郎 泣き差分の用意はできていた
五輪 蘭太郎 「もう、今まで一方的に俺に愛を伝えてきた君だってずるいでしょ!泣かないでよ」
猪狩 幸太郎 「だ、だってこんな、泣かずにいられるかよお…!」
五輪 蘭太郎 「俺だって思わず泣きそうだったんすよ?かわいいなぁ。大好き…」
わか あま…あま…^^
猪狩 幸太郎
はあっ…はぁっ…あめえ
たすけてくれ 砂糖が
五輪 蘭太郎 真っ赤な顔で泣いてる君が可愛くてしかたなくて、つい唇を奪ってしまう。
五輪 蘭太郎 おかえしがまだでしてよ〜^^
KP
あなたたち二人は、それこそプロポーズのような言葉を交わす
感極まって思わず泣いてしまった彼の頬をいつくしむようにそっと撫で、あなたはそっと口づけをする
軽く触れるような、それでも溢れる愛を込めて
壊れ物を扱うように、ふわりと
五輪 蘭太郎 描写゛!!!!!
KP
離れる瞬間はもどかしい
が、ぽろぽろ涙を流す最愛の人は、それ以上を抱えきれないかのように泣きながらあなたにもたれかかってくる
KP
おれには描写力がねえ
たすけてくれ 腕を食わせてくれ
五輪 蘭太郎 「かわいい……食べちゃいたいくらい、かわいくて…俺…」
KP
彼はただ、言葉なく嗚咽を漏らすのみ
ただしそれは嬉しさゆえ、とあなたはすっかり分かり切っている
五輪 蘭太郎 襲いたくなるのを我慢しながら、彼が落ち着くまで抱きしめて、とんとんと背中を叩いてあげます…
猪狩 幸太郎 「っ…ご、め……なんか、止まら、な……」
五輪 蘭太郎
今ここで獣になりたいくらいかわいいです ありがとうございます
なんてエモいんだ…いちゃつきシナリオの糖度を舐めていた…
猪狩 幸太郎 「もう、これ以上ないって、ぐらい…幸せ、で…!」
KP いちゃつきシナリオの限界を突破していくゥ!!!!
KP
バイオレンスシナリオばっか行ってたとは思えない糖度で困惑してる
すごい糖度だ…
わか 【私が勧めました】
五輪 蘭太郎 「俺も、これ以上ないくらい幸せっすよ。誰かと気持ちを分かち合うことが、こんなに嬉しいことだなんて」
わか 【安心のわか印】
KP MIPあげる
五輪 蘭太郎
光のわかさん さすがなんですよね…
そいや娶っても一番はじめにまわしたのはわかさん
KP ハッ 気付いてしまった
わか >>私<<
五輪 蘭太郎 「……ごめん、俺も、泣きそうっす…」
KP
幸せだ
そればかりが溢れてくる
溢れた気持ちは言葉だけではとても足りず、態度で表しても足りず…とうとう、涙腺まで緩ませてくる
五輪 蘭太郎 綺麗な硝子の目が潤んで、涙の膜が決壊しそうになっている。
KP
徐々ににじむ視界
目じりからこぼれ落ちる塩水は、甘さに溺れたあなたの求めていたしょっぱさを存分に与えてくれた
わか あまじょっぱい
五輪 蘭太郎 「こんな目でも涙は流れるんだ…ふふ。しょっぱいっす」
KP
機械の目、ガラスの目のはずなのに
涙は出るんだな、とぼんやり頭の片隅で思う
KP 求めてた塩だぞ!!!!!!!!!!!!
五輪 蘭太郎
描写がさぁ
描写
わか 🤔
五輪 蘭太郎
好きだね〜〜〜〜
好き
わか (知らないシナリオの間にらんちゃんのおめめがどうにかなってるぞ!)
五輪 蘭太郎 どうにかなったのだけど ずっとそうだったということになりました…ご安心を…?
KP
とあるシナリオで神々の義眼みたいになってるんすよね
デバガメカメラ
五輪 蘭太郎 ちらり、とカメラのある方を見て笑いかけましょう
五輪 蘭太郎 デバガメ〜〜〜
KP
猪狩 幸太郎 「あはは、しょっぺえ…甘いのに、しょっぱ…へへ」
KP カメラは音もなくあなたたちを映していますね
KP やらかしのKP
五輪 蘭太郎
(なにもみてなかった)
さてはこうたろくんのセリフをとりましたね???
KP ギャア!!!ゆるしてつかあさい!!!悪気はなかったんじゃ!!!
いにしえくん まさかこんな見せつけられるとは思っても無かったなあ………
五輪 蘭太郎
「……こうたろくん、俺、欲張りみたいっす。あんなに甘くて重い愛を受け取ったのに、まだ君が足りなくて、こんなに近くにいるのにずっと切ない」
「……もう、我慢の限界っす…」
KP スケベの気配を察知
五輪 蘭太郎 幸太郎君を抱きかかえて、扉に向かいましょう
KP とは違った んふふふふふ
五輪 蘭太郎 こんな監視された中でしけこめるか!家に帰ってとっぷり楽しもうね
猪狩 幸太郎 「うぉっ!?」
KP
扉くんは佇んでいますね!
鍵穴が小さくキュッ…と主張しています
五輪 蘭太郎 いにしえくんには見られるんだけどなぁ
五輪 蘭太郎 きゅっと…では鍵を挿してまわしましょう
KP
はわわ…あんなプレイまで…
やはりニンゲン同士はかわいいなあ
五輪 蘭太郎 かわいいかい…?
KP
金色の鍵は、穴の形にぴったりとあいますね
鍵を差し込み指先で回すと
カチャリ、という音がして扉が開かれる
五輪 蘭太郎 ゼロ箱推しのいにしえくん
KP 人間が触手同士のセックスを見て「かわい~!」って言ってるようなものかもしれない
五輪 蘭太郎 触手同士の…なるほど…🤔?
KP
あなたは、猪狩くんを軽々抱き抱えたまま扉を開く
隙間から白い光が部屋に差し込み、その眩しさに思わず目を閉じてしまうだろう
すべての感覚が浮遊するような――その時、耳の奥が微かに震える
聞き耳、どうぞ
五輪 蘭太郎
CCB<=58 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=58) > 10 > スペシャル
KP 出目がよすぎる
五輪 蘭太郎 出目がよすぎる
五輪 蘭太郎 いつもの出目の悪さはどうした…???
わか 出目が良すぎる
KP では、ふわりと浮いた感覚に包まれる前…かすかに、猪狩くんの声でこう聞こえます
猪狩 幸太郎 「だいすきだよ、らんたろ」
KP
……
……
……
目を開くとそこは見慣れた街並み
あなたたちの背後には「CLOSED」と書かれたプレートがぶら下がった喫茶店の扉がありました
五輪 蘭太郎 俺も大好き〜〜〜〜〜〜!!!!
KP
横に立つ猪狩くんと顔を見合わせ、不思議そうに首を傾げることでしょう
夢でも見ていたのだろうか…
しかし
舌に纏う甘やかな名残が…それらがしっかりと現実に起きたことを物語っていました
猪狩 幸太郎 「……なんか、すごい体験した気がする……」
五輪 蘭太郎
「……うん。すっごく、甘い、甘い夢を見たっす」
「…俺も大好きだよ、幸太郎」
猪狩 幸太郎
「うん。………で、ね。らんたろ」
「…あそこでさ、まだ言えない!って言ってたやつ、あるじゃん?覚えてる?」
KP そう切り出すと、猪狩くんは横に置いていた鞄の中から小さい袋と……小箱を取り出します
五輪 蘭太郎 「…?」
猪狩 幸太郎 「えっとね、まずはこれ」
KP
彼は、まず袋の方をあなたに渡してきますね
袋は可愛くラッピングの施されたもので、かすかに甘い香りがします
五輪 蘭太郎 「これは…お菓子が入ってるっすか?ふんわり甘い、おいしそうな匂いがするっす」
猪狩 幸太郎 「ふふーん、開けてみて!」
五輪 蘭太郎 開けてみましょう!
KP
ラッピングを解いて袋を開けるとですね…ふわり、と漂うのは、焼かれたバナナの甘い香り
中には綺麗に包まれた、ミニバナナマフィンがいくつか入っています
それらはまだ温かく、作ってそれほど時間がたっていないということに気付くでしょう
五輪 蘭太郎 「バナナ…!もしかして…幸太郎くんが…?」
わか バナナ味だ~~~^^
猪狩 幸太郎
「んっふっふ。そう!バナナマフィン!!」
「で、それだけじゃないんだ実は。…というか、こっちが本命」
KP と、小箱を出してきます
五輪 蘭太郎
バナナマフィンすっっっっっごくおいしそう
食べたい
五輪 蘭太郎 「…本命?」
わか マフィンいいですね~焼こうかな~
猪狩 幸太郎 「…あんなとこでさ、先に言われちゃったなって思ったけど。でも、改めてここで言う」
KP
と、彼は真剣な表情になり…あなたに、小箱を開いて見せます
中に入っていたのは、シンプルながらも綺麗な指輪
五輪 蘭太郎 おわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
わか きゃーーーー!!!!
五輪 蘭太郎 「…幸太郎くん……」
猪狩 幸太郎
「あのね、俺、らんたろのことスゲー大好きで。これからも、ずっと一緒がいいって、ホントに思えるの、お前だけだなって思って」
「だから、この国じゃまだ公的には出来ないかもしれないけど…でも」
「俺と、結婚してくれますか?五輪蘭太郎くん」
KP
まださちらんちゃんはおそろのリングつけてないなって気付いて
思いつきでの 犯行です
五輪 蘭太郎
「……っ…」
「…はい。俺と、結婚してください。猪狩幸太郎くん」
ブルック
ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
死んだ なんてこを…ありがとうござます…(砂糖の山に埋もれる
猪狩 幸太郎 「……はあ~~~……よ、よかったあ……ありがと、ほんとありがと…!!!」
ブルック そこでフルネーム呼びずるいのでは〜〜????
わか 雑踏の中の市民A「え、何々プロポーズ?」
猪狩 幸太郎 「あの、買い物って要するにこれだったんだよ。…選んどいて、注文して。今日やっと届いたんで、一緒に甘いものもつけたいなって思ってさ」
KP 市民B「え!?嘘、ナマで見ちゃったよ!!うわあ幸せそう!!」
五輪 蘭太郎
「……そんな、俺のために…」
「こんな……うぅ……」
猪狩 幸太郎 「らんたろのためだよ。これから先も、ずっと一緒に居たいもん。爺ちゃんになってもさ」
五輪 蘭太郎
「こんなことされたら、断れるわけないっすよ…抱えきれないくらい大好きなのに…!」
感極まってぎゅーっと抱きついてしまう…
五輪 蘭太郎 BLにやさしい世界だ
KP 若干苦しそうな声をあげながらも、ぎゅーとされますね
KP 庭戸市民はいろんなことに寛容
わか 優しい街だなぁ
KP
周囲を歩いていた通行人も、その雰囲気から色々と察したのか…どこからともなく、拍手が聞こえてきます
おめでとう、お幸せに!
そう応援してくれる声も、聞こえてくるでしょう
五輪 蘭太郎 やさしい
わか 市民C「おめでとう!幸せにな!」
五輪 蘭太郎 「わ、あ、あはは…みんな、祝福してくれてるみたいっす」
KP 市民D「おめでとう!末永く生きろよ!」
ブルック 市民E「おめでとう!ところで今日のパンツ何色?」
猪狩 幸太郎 「うわ、はは…めっちゃ人来てんじゃん…いや、いっか、もう!あはは!プロポーズ成功しました!!幸せになりまーす!!いぇー!!」
KP 市民F「パンツ履いてる?おめでとう!!」
KP 猪狩くんの方は、あなたにくっつきながら周りの人にブンブン手を振ったりしてますね
五輪 蘭太郎 こういうとこは物怖じしないんだからなあぁ、と思いつつ、五輪も手をふります。
KP
…と、ですね
周囲に祝福されながら、この物語は…ここで幕を閉じます
なんだか珍妙な事件に巻き込まれながらも、それこそ忘れられない日になったことでしょう
よかったな!!幸せにな!!
わか お幸せに!!!
KP
CoCイチャラブシナリオ「HIs Sweet love to U!~さちらんイチャイチャ編~」
これにてクリアです、おめでとうございます!!!!!!!!
わか 888888888888888888888
五輪 蘭太郎
わー!!!!ありがとうございました〜〜!!!!
しあわせになろうね…!
KP
びっくりした
わたしも想像してない糖度で終わった
五輪 蘭太郎 糖度をつめにつめた
KP では、忘れないうちに報酬を
わか 砂糖にシロップをかけて煮詰めたものです
KP
■クリア報酬
シナリオをクリアした:1d3のSAN回復
すべてのスイーツ(珈琲含む)を平らげた:さらに3のSAN回復
AF:スイート・ラブレター
ほのかに甘い香りのするラブレター。
猪狩くんの想いが尽きぬ限り、破いても燃やしても食べても何しても失われることはない
※差出人がいなくなれば手紙も失う
AF:手作りバナナマフィン
1回限り使用可能
狂気状態の回復、1d6+4のSAN回復
KP 今回出てきたどのスイーツよりも甘かった
五輪 蘭太郎 糖だ
KP
■クリア報酬2
物品報酬:銀のペアリング
結婚指輪
五輪 蘭太郎 報酬ありがとうございます〜!!
KP
実質じゃねえな 実質をつけるまでもない
結婚指輪だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
五輪 蘭太郎 結婚指輪だ〜〜!きゃっきゃ!これも嬉しい…ありがとうございます…ッ
わか わーい!!
五輪 蘭太郎 感謝 圧倒的感謝
KP
この結婚指輪、「娶って!」で選んだやつとそっくりのデザインですね
ようここまで似たやつを作ったものだ…と感心するかもしれません
五輪 蘭太郎
ああ〜〜あの時の〜〜〜〜〜
色々拾っていただいて感謝の極み…
思い出深いですね…
KP 思い出を拾っていこうね…(´◉◞౪◟◉)
五輪 蘭太郎 このバナナマフィンはもったいなさすぎて食べられない…☺️
わか わかる、もったいない
KP 坂千組はセッションとセッションの間に婚約しちゃったからいつかそこも補完したいね…へへ
KP 食べて❤
わか えへへ♡
KP スパイス効いててとてもおいしいバナナマフィン
五輪 蘭太郎
婚約〜〜〜〜〜〜〜してるんですね!!!おめでとうございます!!!!!
いやとっくにしていると思ってた…♡
五輪 蘭太郎 おいしそう…!なくなったら、また同じ味のマフィンをつくってもらおう…^^
KP
婚約っていうか結婚っていうかもう結婚してますね!!!!!!ふふ
N川の地点では婚約指輪だったかもだけどのちにちゃんと結婚指輪に
五輪 蘭太郎
1d3+3
Cthulhu : (1D3+3) > 1[1]+3 > 4
KP もう結婚してるもん…夫婦だもん…
system [ 五輪 蘭太郎 ] SAN : 90 → 94
五輪 蘭太郎 いいですねぇ ふふふ
KP 甘いもので傷をつけすぎたな…んふふ
五輪 蘭太郎 傷に砂糖をまぶしました
KP 成長の方は成功した技能につき1回のチャンスでおねがいします!
わか 子どもができる未来もあるのです
KP 砂糖で傷も治る
KP 愛ちゃん世界線
五輪 蘭太郎 一挙了得!
KP
成長メモ
通常成功(初期値含) 1D10
クリティカル・ファンブル 1D10+5
1クリ出たら即時1D10
クリチケ 好きなところに1D10
本編で成功した技能のみ、技能値以上の数字が出たら成長判定
本編で何度成功していても成長チャンスは1度のみ
成長で1技能90こえたら2d6の正気度回復
KP 情報欄にも貼っとこう
五輪 蘭太郎 いいですねぇ
KP クリチケ追加!!!余っちゃったのでね
五輪 蘭太郎 お!ありがとうございます!
KP 庭戸市、率先して多様化社会を実現してるな
五輪 蘭太郎 進んでいる…
わか 庭戸市長ぐぅ有能
KP そこに愛はあるんか?がスローガン
五輪 蘭太郎 ふふ…
KP https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11603235
五輪 蘭太郎 これでようやく坂千スウィートログが読めます!!!!!!わかさんからいただいた新鮮なやつを!!
KP
シナリオページも貼っとく!!
けっこうシナリオそのまま貼ったりしてるセリフもあった
KP
甘いぞ…いいか、言っておく
甘いぞ
五輪 蘭太郎 ふふ、ほとんど違和感がなかったのかぁ
KP 心してかかってくださいね!!!!
わか 糖尿病にならないように!
KP
シナリオのやつも結構テンションの高い子でしたのでね…違和感が仕事しなかった
でもやっぱ「本心で言ってないな?」感はあったのでちょっとツギハギ足したりしたけども!!ほぼ本心です!!!
ほぼ(999割)
五輪 蘭太郎
生まれてきてくれてありがとう、はかなりぶっ刺さりましたね…
よきシナリオじゃ…
KP
刺さった~~~~!!!んふふふふふ
本当いいシナリオです あまりに甘い
わか
そうだよね…らんちゃんそうだよね…
ゼロのみんなもそれは思ってるよ…!!
KP 黒幕はご存じ、僕でぇす!
五輪 蘭太郎 ですよね〜〜〜〜〜!!!!ふふ
五輪 蘭太郎
うわぁん ありがとう ありがとう…
生まれてきてよかったなぁ
KP
ま、今回はほぼ舞台作っただけなんですけどね
受付は叔母に任せました
猪狩 幸太郎
生まれてきてありがとう
生きててくれてありがとう
出会ってくれてありがとう
五輪 蘭太郎 叔母さんかわいすぎるんですよね…
わか ふぐぅ!!
KP 叔母(自分より年下)
五輪 蘭太郎 んぐぅ〜〜〜〜〜〜
KP
甥っ子が2015年地点で17歳
転生した叔母が14歳の身体なのでね
KP 刺さってる音~~~~~~~~!!!!!!!!
五輪 蘭太郎 割とシナリオ本文そのままの描写でびっくりした…
KP
ほら、CoCの探索者っていつ死ぬか分からないから
今のうちにちゃんと結婚してくれって言っとかないとさ…
KP
そう そうなんですよ
ほぼそのまま
五輪 蘭太郎 うう、なるべく生きる…一緒にいようね…
KP 生きてくださいね!!!!
五輪 蘭太郎 (そう言いながらシナリオに放出する矛盾)
わか あるある~!!
KP
そこはほら CoC探索者の ふふ ね
これでロストした際の傷も増えるね にっこり
五輪 蘭太郎 一瞬本人?を疑ってドキドキしましたね…
五輪 蘭太郎 うぐぁ〜〜〜〜〜〜〜
KP わたしこれ、スープの辺りの描写で「これ幻覚見せられて本人の脳髄スープ食わされてんじゃないだろうな…」って疑ってましたね!!!
五輪 蘭太郎 wwwwwwwww
わか 私が持ってきたシナリオにそんな罠があるわけないじゃないですか
KP
あとは怪しんでた金のスプーンの部分ですが
あれはただ単に「チョコレートケーキには銀食器ってよりも金食器だろお~~!!」の気持ちがあったので変えただけですね!!!
なんの意味もない
五輪 蘭太郎
わかさんがそんなことするわけなくない…?
wwwwwメタ推理が走る
五輪 蘭太郎 んふふ KPのこだわりを疑ってかかるPL
KP わかさんには「んなわけなかろうが!!!」ってすぐ書かれたけど邪推って捗りますよね!!!
KP
でもやっぱクトゥルフなのでちょっと怖がってほしい気持ちあった
ので、あそこすごく楽しんでましたねKPは!!!
五輪 蘭太郎 wwwwww愉悦を提供できたようで何よりwwww
五輪 蘭太郎 wwwwwww
わか あとこさめさんは素直にデレてくれなかったですからね、最後の部屋。まったく…そういうとこが好き
KP どんなときでも「にっこり」を返せるKPでありたい
わか ログをどうぞ吸って…
KP
でもその代わりに対ひなたんの回ではデレデレにデレまくりました
糖度マシマシでした
そしたらそろそろログをまとめに入るので以降は自由解散で!!!
今回も甘さマシマシにしますよ~~~!!
わか ありがとうございました!はー、美味しかった…ごちそうさまでした♡
KP よいあまあまを提供できてよかった❤
五輪 蘭太郎
はぁい!!ログ、楽しみにお待ちしております!!
海月さん、見学のわかさん、ありがとうございました〜!!!!
あまあま、おいしい!
わか おやすみなさいませー!
KP
PLのブルックさんも、見学のわかさんも
遅くまでお疲れさまでした!!
いい夢見てね
五輪 蘭太郎 おやすみなさいませ!いい夢を…!