どうせ夢なのですから、好きにしたらよろしいのです。
相手を好きだろうと、そうでなかろうと。
CoCシナリオ
「ししのうつろい」
:::::::::::::::::::
●タイトル:「ししのうつろい」
●キーワード:
PvP要素あり/戦闘/SAN値回復
●推奨人数:1-2人(タイマンもしくは2PL)
●プレイ時間:
ボイセ3-4時間/テキセ 3-5時間
●シナリオ形式:クローズド
●推奨SAN:30-40
●探索者
推奨はとくになし。基本どんな時代/背景の探索者でも参加可能である。
改変は自由。
●技能
推奨技能:<戦闘技能><目星><図書館>
準推奨技能:<POW>
※技能が失敗してもクリアに必要な情報は概ね開示される。
●概要
この空間にいるのは、あなた達2人だけだ。
『4ラウンド以内に相手を気絶させること』
そんな無情な宣告の後、空砲が試合開始を告げた。
●諸注意
・このシナリオは、どちらがどちらのものになるのかを決めるシナリオである。
→純粋に戦闘で勝負をしてから、敗者が勝者のものになる。
・仔細に描写をしていないが、確定で四肢欠損要素がある。
・後遺症の可能性がある。
→四肢欠損を含む。
・探索者の組み合わせによっては、自主的に性的な展開になる可能性もある。
→R18描写を禁止されているサーバーでは、暗転を行うなど、そのサーバーの規約に沿った対応をすること。
━━━━━━━━━━━━━━━
◆PL様方へ
このシナリオはフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
フォロワー原案のもと、改稿を加えたシナリオとなっております。
KP はぁはぁ 少々お待ちを…
海月
わわわわたしもおまちを
(部屋の受け渡しまだだと思って余裕顔で支部を見てたおろかもの)
これはわりとガチめにおろか
KP
お渡ししたのだいぶ前な気もしますし!
フランナのCS保管庫にないでやんの
キャラエノにいますねこれ
海月 フランナちゃん前に流れてきたのキャラエノみたいなアレだった覚えがある
KP
キャラエノからコマもってきたいけどわからない〜〜
あできた
海月 ァ゛(体格差にしぬおと)
KP
しゅき……………
立ち絵の顔が良すぎる…
海月
最高……
こんなかわいい娘が姉なんですよ
母であり妹…
Hranna 「……」ゴスッ
海月 もしかしてなんだけど 首輪 つけて
keðja jökulldóttir 「っふふ、痛いって」
KP
つけてます!!!鎖は間に合わなかったprz
ああああああ好き
海月 んぐあああ~~~~~~~鎖つなげなきゃ
KP
へっへ…大変お待たせいたしました!
では初めていきましょうか!
海月 はあい!よろしくおねがいします!
KP ケヒャちゃんさま最強の女って感じがするよぉ…
海月
冷静に考えて8歳の娘に首輪と鎖つける母親やばいと思う
ケヒャちゃん夢女養成
KP
SSOK!
やばいですね…
母親もやばいやつですからしょうがないですね
KP
__________
【00.introduction】
どうせ夢なのですから、好きにしたらよろしいのです。
相手を好きだろうと、そうでなかろうと。
CoCシナリオ
「ししのうつろい」
__________
海月
SSとりましたイェイ!!
ああ~~~~~早速 さっそくの景色ありがとうございますたすかる
KP ヨシ!!!アイスランド某所!
海月 アイスランド某所!!
KP 【01.導入】
KP
そういえばケヒャちゃんはフランナを街中に連れ回したりしますか??
言語が暴力の娘ですが…
(この問うるうびでもやったなぁ…)
keðja jökulldóttir
choice[わたしの制御があるから連れまわせる,心配だけど外の空気も必要だもの,あまり家から出したくないわ] (choice[わたしの制御があるから連れまわせる,心配だけど外の空気も必要だもの,あまり家から出したくないわ]) > あまり家から出したくないわ
うわっ
KP あはは
keðja jökulldóttir 箱入りフランナ
KP
柔らかい言い方だけど監禁する気満々なんだな
では箱の中でかりかりと扉をひっかいているでしょう。
keðja jökulldóttir ダメよフランナ。外はとても危ないの。おおきくなったら少しづつ出ましょうね。
KP
あなたは仕事の用事があり、街に向かうことになる。
人探しの依頼だ。
鬱になった母親が家からいなくなってしまった。捜索ないし、手がかりを集めてほしいとのことだ。
Hranna ……。(ドアバンバン
keðja jökulldóttir
あまり受けたくないタイプだけれど、依頼を断らないのがウリだからしょうがないわ。
街でなにか情報を、と思って出てきたのかしら。
keðja jökulldóttir
もう、いい子に出来たら帰りにキャンディを買ってきてあげるから。ね?
(鎖を短くしドアに近づけなくする)
keðja jökulldóttir …どうしても、フラプティンナが…母が、いなくなってしまったときのことを思い出す。
Hranna うーっ、うぅーーッ…(ちゃりちゃり…
KP えん…
KP そうですね。娘、もとい姉のフランナと二人きりの家では、情報も集まりませんからね。
KP 顔が綺麗で推
keðja jökulldóttir
わたしのかわいいオルカ、って呼んだりもするのかしら
暴れん坊ちゃん、みたいな感じの愛称
KP
さて、情報を求めて街中に出たものの、通りは閑散としている。
あなたの他、この場にいるのは、随分と顔色の悪い青年だけだ。
KP オルカ かわいい シャチだ…
keðja jökulldóttir
人が少ないのは慣れているけれど…もう少し人通りはなかったかしら?この辺。
とにかく、その人に話を聞いてみましょう。
「どうも。そこのあなた、ちょっといいかしら」
KP
わたしの ←(かわいい
かわいい ←(愛を感じる かわいい
オルカ ←(あばれんぼうの海のいきもの かわいい
顔色の悪い青年 「あ、はい。なんでしょう」
keðja jökulldóttir 今のいちばんの最愛だもの ふふ
keðja jökulldóttir
「人探しをしているの。女性なのだけれど、見なかったかしら」
きっと依頼のときに写真をもらっているかもしれない。あったのなら、それを見せるわ。
顔色の悪い青年 「その人…ああ、以前まで、ウチにいた人ではないでしょうか」
keðja jökulldóttir 「家に?」
KP 覇気のない様子で青年はうなずき、一枚の[チラシ]を差し出してくる。
顔色の悪い青年 「もしよかったら、受け取っていただけませんか」
keðja jökulldóttir
「…なにかしら、これは」
受け取ってみてみます
Hranna (ぺちぺちと手を叩く)
keðja jökulldóttir 「NPO団体かなにか?あなた。彼女、家から逃げてきたみたいに言ってたの?」
keðja jökulldóttir あら…ふふ、わたしも大好きよ。フランナ
顔色の悪い青年
「私たちは宗教団体です。彼女は職場でうまくいっていなかったようで、マナの大いなる力を求めて私たちのもとを訪れたんですよ」
「しかし、最近姿を見かけないので、気を持ち崩してしまったのかもしれませんね。無事だといいですが」
KP 彼が差し出して来たのは、胡散臭い宗教団体の[チラシ]だった。
KP
------------------
01[チラシ]
両面カラーコピーで、スーパーの特売よりもゴテゴテと飾り付けられているチラシ。
色鮮やかさの割に、お得そうな情報は特に載っていない。
こういったチラシでは信者としてある程度裕福そうな美形が映っているものだが、殴れば簡単に折れそうなほど白く、細く、顔色の悪い信者たちの写真がそこにはあった。
------------------
おとうさん 俺が潰したと思ってたやつらがまだ息を残してたか……?
KP おとーさん!!!ファロールの!あれはしっかりこんがり潰れたのではないでしょうか!
keðja jökulldóttir 「宗教の……。ありがとう、もらっておくわ。……そうね、わたしはあなたたちの仲間になる気はないのだけれど、仕事として彼女を探さなきゃならないの。もう少し詳しく話を聞かせてもらえないかしら」
Hranna あがっ…!うー、うぅっ!(父親に反応
おとうさん
産まれたはずの娘か……。
いや、獣だな。これでは。ちゃんと躾はしているのか?
keðja jökulldóttir (そこそこ目を逸らす)
海月 あああああその立ち絵の顔なんですか!?!?!?!???かわいいですね!?!?!?!?!?!?
顔色の悪い青年 「そうですか…それは残念です。…私もノルマがあるので、少しだけになりますが…」ある程度聞かれたことに答えてくれる
海月 狂暴娘最高
KP 父親の発狂した時の顔
keðja jökulldóttir
では、まず彼女がいつ彼の家に来たのかを。
家族の言っていた失踪日時と一致するか確かめるためね。
おとうさん
最高
外見は完全にあいつだが、俺の血も垣間見える………嫌だな………
顔色の悪い青年 「うち…というのはですね、私の家ではなくて、街はずれの方にある教会でいつも活動していて…彼女はこっちに顔を出さなくなって1ヶ月くらい経ちますかね…?」
KP 家族が言っていた失踪時期は2日ほど前になりますね。
KP INTお揃い?じゃないかなお父さん
keðja jökulldóttir 「……要するに、そこで暮らしてたわけではないのね。あなたたちのところの教会に通っていたってこと。…それで、ひと月は顔を見ていない…」
keðja jökulldóttir フランナのINTが…!?
KP
9なんですよこの子!
まるきゅーです
keðja jökulldóttir 「彼女は、あなたたちから見てどういった感じだった?…ある程度事情は聴いているけれど、教会ではどういった感じだったかを教えてほしいわ」
おとうさん
……同じだな
アイスを食って1上がったが、元は…
顔色の悪い青年 「まぁ…元気がなさそうな感じでしたね。もしかして鬱になっちゃったんでしょうか」
KP POWも16でお揃い…かな
海月
顔色わるァ゛ーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
かわいい…
顔色の悪い青年 ブラックで心身ともに疲れ果て髪も総白髪になりました!!!!!!
keðja jökulldóttir 「ノーコメントね。悩みを持っていたとか、それを誰かに打ち明けたとかは?」
keðja jökulldóttir 可哀想に……(他人事の顔)
顔色の悪い青年 「そうですねー…職場の上司を変えたいとか。社屋を吹っ飛ばしたいとか。まぁ…わかんなくはないですよね〜…」
keðja jökulldóttir
わたしの仕事は楽ではないし生活も豊かではないけれど、それでもそこまで憔悴しきるほどじゃない…
日本って怖い国ね……
顔色の悪い青年 「うち、鬱になっちゃう人多くって……辞めちゃう人も…まぁいますね…」
KP 父母の故郷…
keðja jökulldóttir 「……大変ね。それはあなたのところの職場?」
keðja jökulldóttir
わたしの故郷はこの国よ
日本語はわかるけれども、今はまだ行こうという気は…ないかもしれない
ハッ 日本語技能とってない(メタ)
第二母国語として母国語の半分ぐらいあってもいい?
顔色の悪い青年 「いえ。ここの、ですよ」チラシに視線を落とす。
keðja jökulldóttir 「え?」
KP チラシに対し、<目星>が可能です。
keðja jökulldóttir 「……?」
KP いいわよ(感染る口調)
keðja jökulldóttir CCB<=85 目星:宗教で…? (1D100<=85) > 67 > 成功
keðja jökulldóttir やったわよ
KP
教祖の名前が[ガイロ=ウツ]であると分かる。
活動内容をただ紹介するだけのチラシのようで、どこにも連絡先やこの団体の住所は載っていない。
keðja jökulldóttir 活動内容についてチラシを詳しく見てみましょう
keðja jökulldóttir 鬱っぽい名前だな~~~!?!?!?
KP
大地に眠るマナに祈り、災いを鎮めたり、日々の艱難を乗り切るための力を得るために、定期的に講習会や祈りの会を開いたりしているようです。
こういった団体特有のふわっとした書き方でいまいち要領は掴めません。
KP
またもや日本人名だったのでなんかそれっぽくしました
(雑)
keðja jökulldóttir
「……その、町外れにあるっていう教会の住所を教えてもらえるかしら」
「これには書いてないみたいだし」
keðja jökulldóttir
ニポンから遠路はるばるきて宗教を開く奇特な人になるところだった
こういう細かいところ臨機応変にしてくれるの好き…
顔色の悪い青年 「ああ、もちろん、いいですよ…でも今はきっと開いてないですね…」住所をうっすい筆跡で書いたメモを渡す。
KP そういう人多すぎ問題になっちゃう
keðja jökulldóttir (折れそうな手首…)とか思いながらメモをもらいます。
keðja jökulldóttir 多くたっていいじゃない CoC世界だもの(雑)
KP 日本人街でもあるのか?レベル
keðja jökulldóttir
あとはそうね…思いつかないので、わたしの連絡先を渡して彼を開放しましょう。
「もしまたなにかあったら、ここに連絡して。そうでなくともわたし、こういう人探しやモノ探しから家の修繕、買い物手伝いに案内……とりあえずなんでもやってるから。あなたが困った時も連絡していいわ」
「探偵って名乗ってるけど…まあ、便利屋ね。それじゃあまたね。親切な協力者さん」
keðja jökulldóttir
日本人街
テレビの取材きちゃう!!
顔色の悪い青年 「すごく頼りになる人ですね…あなたは…いいひとです」
keðja jökulldóttir こうして仕事につながるものをそこかしこへバラまく
顔色の悪い青年 「それじゃあ、お仕事がんばってくださいね」
KP 折れそうに細い手首をゆらゆらと振り、青年はあなたを見送るだろう。
KP
こんなところに日本人??
ちゃんと営業してるのえらいぞっ
keðja jökulldóttir そうね…他に通行人がいなさそうなら、その教会へ車を走らせてみましょうか
keðja jökulldóttir わたしは確かに両親が日本人だけど、国籍はアイスランドにあるの。取材は悪いけどお断りさせてもらうわ✋
KP では、ぶろろろろっと車を走らせて、町外れの教会へとあなたはたどり着くでしょう。
海月 外面がよくマトモに見えるとこは父によく似てる…
KP 元々は老朽化が進んいたのでしょうが、今は壁を真っ白に塗り直され、清潔で新そうな外観に生まれ変わっています。
おかあさん 器用ですよね。私にはとても……
keðja jökulldóttir
まずは周囲にめぼききね。
まあ、警戒…は、職業病というか。
keðja jökulldóttir
母さんはそんなところが可愛かったわ。
でも、晩年はずっとうちにいたから…苦手な他者との交流もせずに済んだでしょう?
KP では、目星、聞き耳をどうぞ。
keðja jökulldóttir
CCB<=65 聞き耳 (1D100<=65) > 83 > 失敗
CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 63 > 成功
おかあさん ……はい。世話をかけて、すみません。
KP
えらい!周囲から特に不振な物音は聞こえないように思える。
そして、あなたは一枚の[ビラ]を発見するでしょう。
keðja jökulldóttir
いいのよ。あなたが…わたしのために、家で待っていてくれているってだけで……とても、とても嬉しかったから。
幸せな時間だったわ。とっても…
keðja jökulldóttir
拾ってみましょう。
さっきもらったものと同じかしら?
KP 似ていますが、内容が異なります。こちらのビラの方が古いようで、少し詳しいことが書いてあるようですが、野晒しになっていたのもあって読めるのは一部のみとなっています。
KP
02[マナイズム・マナ信仰]
一般化されたイメージとしての「マナ」は、現代日本のマスメディアなどでよく使われる「パワー」と似たものだ と考えればよいでしょう。
マナは「良いことにも悪いことにもあらゆる用途に使われ、それを所有したりコントロールするとき に有益で偉大なちからとなりうるものあり、端的に物理的な力とは峻別されるもの」であるといいます。
それらの力は、結局のところ、物理的な力で表現される(例:モ ノが壊れる、天災がおこる、飢饉になる、人が傷病する)のですが、それを起こすちからは、物理的なものを超えているのです。
KP えんえんえん……
おかあさん 私は…あなたを……幸せにはしてあげられませんでしたよ
keðja jökulldóttir
これはフレーバーとしてだけれど。
現代日本のマスメディアが使う「パワー」ってやつがピンとくるかどうか、アイデアあたりで振ってみてもいいかしら?
keðja jökulldóttir
わたしは……わたしは、あなたが居てくれたときは、少なくとも幸せだったわよ。
父が逝ってしまったあとも、わたしのそばに居てくれた。
…実はね、あなたがいつ、父の…彼のあとを追ってしまうんじゃないか……とても怯えていたの。
それでも、ずっとあなたはそんな素振りを見せなかったから……わたしも、油断していたのかもしれない。
KP お、いいですよ、どうぞ!
keðja jökulldóttir CCB<=85 アイデア (1D100<=85) > 23 > 成功
おかあさん
…私は…私のためにあなたを消費することに耐えられなくなって、逃げ出したんです。
本当に身勝手な母親で、ごめんなさい。
keðja jökulldóttir
的確に言いたいことをとらえられたわ。
なんだかんだ言いつつ、両親の使っていた言語を忘れたくなくて日本のメディアを定期的に見たりしてるのかもしれないわね。
KP 日本のマスメディア…
KP そうなのかもしれません。日本語は母国アイスランド語の半分を自動取得しており、読み書きにはあまり困らないレベルです。
keðja jökulldóttir
………最終的には、あなたのしたかったことを尊重するわ。
あなたのことを忘れることはできないけれど…
KP ケヒャちゃん……………………
keðja jökulldóttir
「マナ……」
とりあえず、この古い方も回収しておきましょう
keðja jökulldóttir
忘れられることができなかった結果がこれよ(大の字)
もう死んでしまった過去の女/母に執着しまくった結果……
KP
薄汚く汚れた紙を拾い上げ、あなたは回収します。
さて、現在街で調べられる情報は以上になるでしょう。
KP 消え方が最悪なんですよね…ちゃんと看取れてたならまだしも
keðja jökulldóttir
一応、建物の方も入れるかどうか試してみましょう。
入れなかったら諦めて帰宅するわ。帰りにお土産のキャンディを買うのも忘れないようにしなきゃ。
keðja jökulldóttir 探し回ってる5年の間にこれ以上拗れようのないものがさらにねじ曲がった
KP では…青年の言っていた通り、今は開いていないのでしょう。しっかり鍵がかけられていることがわかります。
KP かわいそう…(口角が上がる)
海月 かわいそうですね(口角向上)
keðja jökulldóttir
よし、帰りましょう。
かわいいわたしのオルカちゃんが待ってるわ。
KP 家を出る前に彼女に約束していたキャンディを無事購入!ついでに生活雑貨なども仕入れ、家に帰ることになるでしょう。
keðja jökulldóttir
よし!今日のおゆはんもゲット!
羊肉が手に入ったからこれを焼いちゃいましょう!
「ただいまぁ、オルカちゃん。帰ったわよ。良い子にしてた?」
keðja jökulldóttir わたしたちの家がオシャレ!!!
KP おしゃれおうち!実家にずっと暮らしてるんですっけ!
keðja jökulldóttir
ですね!
修繕とかもしながらずっとここに
思い出の家だもの
Hranna
「!」しゃりしゃりと鎖の音を鳴らしながら、とたとたと駆け寄ってくる。
1d2 おかえり/おそい (1D2) > 2
腰溜めにこぶしを構えて…右膝を打つ。
おかあさん …
keðja jökulldóttir
「いったぁ!ふふ、怒っちゃった?遅くなってごめんね。お土産もあるのよ」
キャンディを出しましょう。じゃーん
Hranna 「!」催促するようにぺちぺちと腿を叩く。
keðja jökulldóttir
choice[母の部屋を使ってる,父の部屋を使ってる,両親の部屋はそのまま残している] (choice[母の部屋を使ってる,父の部屋を使ってる,両親の部屋はそのまま残している]) > 母の部屋を使ってる
ヘァン
Hranna あまいの!!
KP ダイスが間違えない
Hranna ほしい!はやくちょうだい!
keðja jökulldóttir
「夕飯前だから、一個ね。今日は羊肉を焼いて…ううん、とりあえずまずはそれね。付け合わせは何がいい?」
包装をひらいて、口に放り込んであげる。
誤飲が怖いから食べ終えるまでは目の届くところにね。
Hranna 「…ん…」
海月 副音声かわいい
KP 飴をてずからもらうと、満足したようにその場に寝そべり、ころころと床を転がっています。
KP ねずこRPは難しい
keðja jökulldóttir
抱きかかえて一緒にキッチンへ連れていきましょう。
こっちで転がっててね、可愛いオルカちゃん。
あおいの(ソーダ)、すき…
keðja jökulldóttir
ふむんふんふんしか言えない特殊RP
あおいの好きか~~~そっか~~~~♡♡♡♡
かわいい
Hranna 抱き抱えられて、はっとして頬をぺちりと叩く。
Hranna ありがとう、だいすき
keðja jökulldóttir 「痛っ………ふふ、わたしもあなたのこと愛してるわ、フランナ」
KP
記憶がおぼろげなんですが、田辺がソーダ味が好きだった気がして…
(よせてく)
keðja jökulldóttir
連れてったらお夕飯を作りましょう。
人参が冷蔵庫にあったから甘く煮てグラッセにして、メインの羊肉に添えて。
あとはパンと…野菜のくたくた煮スープで手を打ちましょう。
海月
ハッ……どっかで書いた記憶がある たしかに
よくおぼえているな…すごい…
車内でソーダキャンディを食べさせられてた
ワンディスだっけ…
Hranna 「♪」床を転がりながら足にじゃれついて噛みつく
KP
そのあたりだったかもしれない…
ちときもい記憶力
海月 記憶力がない代わりにぎょたくを片端から取るストーカー
Hranna あみあみと甘噛みをして、足の甲にカリカリと爪を立てる。
KP マメじゃないから魚拓とりとログ集積場にめちゃくちゃ助けられているひと
keðja jökulldóttir
「こら、危ないわよ。もうちょっとで出来るから待っててね」
頭を撫で、できた料理は食卓へ。
Hranna
おいしそうなにおい。きょうはひつじのおにく。おにくとにんじんのあまいの、すき
まちきれない。いまかまってほしい
keðja jökulldóttir 「はい、できたわよ。抱っこするから手をあげてね、オルカちゃん」
keðja jökulldóttir 副音声エンエン……かわいい……
Hranna 「!」手を上げる。ぱやぱや…
海月 ぎょたくとログを吸うことで生きながらえてるいのち…
KP 猫語翻訳アプリ.......
keðja jökulldóttir
抱っこして食卓に座らせるわ。いつもの流れね。
わたしも隣に座って、フランナに食べさせる。
KP 抱っこされながら、フランナがあなたの首に両手を回し、ぎりぎりと締め付けてくるのもいつも通りでしょう。
keðja jökulldóttir
8歳にもなるのになにひとつ自分ではさせない ぜんぶしてあげる
できないようにさせてる……
KP 彼女から肘や平手などを受けながら、ごはんを食べさせることができます。
おかあさん 大変じゃないですか?あなたはすぐになんでもできてしまいましたが…
keðja jökulldóttir
全部愛情表現ね。今日のもちゃんとおいしかったみたい。よかったわ。
おいしくなかったら蹴ってくるもの。
Hranna 「ん…もぐ……ごく」
keðja jökulldóttir
楽じゃないわ。今はずいぶんマシになったけれど、目も離せなかったもの。
けれど、それをわたしは望んでいるの。手のかかる子であってほしい。
Hranna 1d2 お皿/おかあさん (1D2) > 1
keðja jökulldóttir
わたしも自分の分を…うん、おいしいわ。
柔らかく焼けた。
keðja jökulldóttir お皿!?わたしじゃなくて!?(嫉妬)
Hranna お皿に残った羊肉のソースをぺろぺろと舐める。
KP
そこ ふふwwwwww
手のかかる子であってほしい…
keðja jökulldóttir
「今日はちょっと新しい味付けにしてみたのよ。気に入った?」
ちょっと行儀悪いけど、お皿のソースをパンで拭って食べさせてあげましょう。こっちのが食べやすいわよ、と。
keðja jökulldóttir 自立されたら困るタイプの毒親
Hranna 「…」パンを噛む。ぽろぽろと食べかすを落としながら、抱きついてかりり、鎖骨を噛む。
Hranna
おかあさん かしこい すごい
パンもおいしくなって、おさらもきれいになるね
KP そういうタイプのどくおや いる
keðja jökulldóttir
「っふ、……ふふ。おいしい?」
わたしに抱き着いて、まるでわたしのことまで食べようとしてるみたい。本当に、こういうところかわいいわね。
keðja jökulldóttir
フランナを自立なんかさせたくない…
だって、ひとりで歩けるようになってしまったら…わたしのこと置いていってしまうじゃない
Hranna 「…」うなずくかわりに、血が出るまで歯を立てて…
KP
その顔好好好好好好好好好好
母親を感じました…
にっこぉ…と細められた目…
keðja jökulldóttir (かわいい……いえ、まだ、まだもう少し待たなきゃ。まだ、痛がらせてしまう……)
KP あ〜〜〜〜〜好
keðja jökulldóttir 「……よし、もうおなかいっぱいね。それじゃあ、片づけちゃいましょうか」
keðja jökulldóttir 母から受け継いだ笑い方かもしれない
Hranna 「…」すとんと椅子から降りて足にまとわりつく
おかあさん
あなたはどんな顔でも愛らしいです。
あの人にこんなに似ているのに、表情は私にそっくりなんて…
keðja jökulldóttir
足もとにくるのがほんとにかわいい…
手早く片づけたらお風呂ね。今日はお湯も張ってゆっくり入っちゃいましょう。
Hranna ごはん、おいしかった!!あそぼおかあさん!
keðja jökulldóttir
だって、父さんと母さんの子よ?わたし。
正真正銘、あなたたちふたりの。
keðja jökulldóttir
お湯待ちの間にフランナと遊んじゃいましょう!
なんだろう…どんなおもちゃを与えてるのかしら、わたし。
KP 犬猫用おもちゃ…
keðja jökulldóttir
積み木だとかの、子供向けのおもちゃかしら。
年齢相応とはあまり言えない、ずっと使ってる古いものかもしれない。
おかあさん …(そっと頭を撫でる)
keðja jökulldóttir あるいは噛んで遊べる縄みたいなもの。フランナが安全なように私が作ったわ。布製で小さいやつ。
Hranna 「!」遊んでくれそうなのを察してぴょんぴょんしてる。
keðja jökulldóttir (撫でなでが嬉しい顔)
keðja jökulldóttir
「さ、お風呂の用意できるまで遊びましょ。おいで、フランナ」
噛みおもちゃを持ってちょいちょいと釣ってあげる。
おとうさん
あんなの犬猫の遊びじゃないか、どう見たって。
どういう教育をしてるんだ(棚上げ)
Hranna 「!…」噛みおもちゃを持っている手にじゃれついたり、パンチを繰り出したりする。
keðja jökulldóttir 「いたた……あっはは、これ好きよねホント。よ~しよしよし」
Hranna これおかあさんのてづくりなの かむとたのしいの
keðja jökulldóttir
よく勢い余っちゃうから、わたしの手にも噛み痕がつくかも。
でも、それも嬉しいから小さく作ったままなのかもしれないわね。
Hranna 「ん〜…」ぽすっぽすっとお腹を叩いて、肯定の意を示す
KP
完全に飼育なんですよねぇ
噛み跡まみれの手…
keðja jökulldóttir
「ご機嫌ねぇ。…えいっ」
頬を甘噛みしちゃいましょう!
「食べちゃいたいぐらい大好きよ。可愛い可愛いオルカちゃん。わたしのフランナ」
Hranna 「ぴゃっ!!」
keðja jökulldóttir
動物のしつけや飼育みたいなものよね
でも噛み癖も暴力癖も直そうとしてないからもうだめ
ぴゃ かわいい
Hranna のけぞって目をぱちぱちとさせて見つめる…
KP 自分がされると驚くタイプの子....
keðja jökulldóttir
「びっくりしちゃった?ふふ」
ぱちくりしちゃってる…かわいいわね。お鼻の先にキスしちゃいましょ。
keðja jökulldóttir ほんとにかわいい
Hranna 「ん…っ!?」
keðja jökulldóttir そのかおほんとかわいい 好き
Hranna 離れる唇を追って唇に噛みつく
KP
若干寄り目気味…
ケヒャちゃんがお母さんみたいなんだけどでも飼い主
keðja jökulldóttir
「ふゎ……」
「……んふふ」
唇を食んでる感触が愛しくて、抱きかかえたままソファに倒れこんじゃう。
ぎゅ~~…
keðja jökulldóttir 見上げてくれてるその顔が大好き…
Hranna 「ん…んむぶ…」豊かな胸を鷲掴みながら、体にのしかかって抱きつく
Hranna おかあさんのここ、やわらかくてふかふか
keðja jökulldóttir
「よーしよし……。ね、もっかい今の、おかあさんにしてくれる?」
唇をつんつん、と撫でて
keðja jökulldóttir わたしの意識の半分ぐらいは恋人とのイチャみたいな感じだから最悪なのよね
Hranna 「ん…」顔を寄せて、かぷりと唇に噛みつく。
KP 親子じゃなくて姉妹じゃなくて恋人ぉ……
keðja jökulldóttir
「んむ……、…ふふ、もうちょっとこっち、おいで」
フランナをおなかの上に乗せたまま、寄ってきやすいように腰を支えてあげる。
keðja jökulldóttir
光源氏…
いや 忘れられない過去の女の育て直し…
Hranna 「ん。ん〜……」掌をぐーに丸めて、胸を揉みながらずっずっと近寄ってくる。
KP 育て直し(どろどろに依存させ余計な外の情報を与えず部屋の中で飼い殺しにぬる)
keðja jökulldóttir
「いいこいいこ。…だいぶ重くなったわねえ。ほんと、ついこの間まであんなに小さかったのに」
顔こっちだわ
keðja jökulldóttir 余計なことを教えてしまったら、今度はもう二度と手に入らないかもしれないじゃない
KP
その顔本当に母親そっくりですこ...
笑顔の感じが母親
keðja jökulldóttir 「あなたはね、わたしのお母さんにそっくりなの。艶やかでまっすぐな黒髪に白い肌、細い手足…その赤い目まで」
Hranna 「……」
keðja jökulldóttir 「まるで生き写しだわ。…でも、手が出やすいのはおとうさんに似てる」
Hranna
おかあさんのおかあさん?
おとうさん…
keðja jökulldóttir
「あなたがちゃんとあの人たちの血を引いている、ってこと…とてもよく感じるわ。ここに流れているのは、その結晶なのね」
胸の上でとくとくと鳴っている、わたし以外のもうひとつの鼓動。とても愛しい。
keðja jökulldóttir
目を閉じると若干父親に似てるところもミソ
ツラはほぼお父さんだから…ふふ
Hranna 「………」目を細めて見下ろす。
keðja jökulldóttir 「……だいじょうぶよ。あなたはあなた。フランナは、わたしの大事な………娘よ」
Hranna 「……」ぽすっとぐーでお腹を殴る。それから、胸に顔を埋めてしまう
KP だから母親が父親を激烈に重ねてしまって…
keðja jökulldóttir
「んふ、ふふ。……そろそろお風呂入れるかな?見にいこっか」
勢いつけて腹筋で起きて、そのまま抱きかかえたフランナとお風呂へ。
keðja jökulldóttir でも、あなたはそうしなければ正気を保てないぐらいに壊れる寸前だった。
KP
フランナを抱き抱えれば、長い黒髪と蛇のように彼女に巻きつく鎖が擦れあって音を立てる。
お風呂はほっかほかの湯船が沸かされています。
keðja jökulldóttir
ヨシ!
今日はゆっくり入るわ。フランナの髪もいっとういいシャンプーを使っていつもより丁寧に洗ってあげるの。
おかあさん (………でもきっと間違いだったんです)
Hranna 1d2 今日は暴れる/暴れない (1D2) > 2
keðja jökulldóttir 間違っていても、そうじゃなくても。わたしはずっとあなたのこと愛してたわ。これまでも、これからも。
KP フランナは、今日は大人しく体を洗われ、比較的大人しくあなたと一緒に湯船につかるでしょう
keðja jökulldóttir
あら、珍しい。
さっきたくさん遊んだから疲れちゃったかな?
Hranna 「ゥー…」
keðja jökulldóttir
お風呂あがったらヘアオイルをつかって髪を乾かしましょうね。
花の香りのものなのよ。これを使うと本当につやつやになるの。手入れのし甲斐があるわ。
KP
街で見つけたヘアオイルを手にとり、薄く伸ばして髪にまとわせていく。
フランナはその間、あなたの髪を引っ張ったり、腕に噛み付いたりと悪戯をしていました。
keðja jökulldóttir かわいい
KP 女子力をすごく感じる
keðja jökulldóttir
イタズラもかわいいものだわ。
長くながく大切に伸ばした髪を編んであげて、寝る準備はばっちりね。
わたしもブローして、スキンケアを手早く。ゆるく編んでおそろいに。
KP 髪を引っ張るのは父親がよくやっている…
Hranna
1d2 まだげんき/うとうと (1D2) > 1
緩く編まれた自分の髪の毛を追いかけて遊んでいる。
KP 自分の尻尾を追いかけるわんちゃん
keðja jökulldóttir
まだ遊び足りなさそうみたいね。
もう少しだけあそぼっか?と噛み噛みおもちゃを持ってきましょう。
さっきのは洗っちゃうから別のやつね?
keðja jökulldóttir ネコチャンもたまにおいかける かわいい
おとうさん 髪を引っ張るのが愛情……
Hranna 「ウニャ……」
KP 噛みおもちゃを手元で揺らすと、フランナはふりふりと助走をつけて飛びかかってきます。
おかあさん そうなんですか?
keðja jökulldóttir
「あはは、ねこちゃんの気分かな?それそれ」
引っ張ったりしてたたかいごっこみたいになるかも。楽しそう。
おとうさん 俺は愛情のつもりじゃなかったんだがな…
Hranna 「しゃ……!」噛みおもちゃを握って奪い取ろうとてしてし蹴る。
keðja jökulldóttir もうにゃわんもわにゃんもいないし、おこめもせせりもいない家…
Hranna たたかい!まけない!わたしのほうがうえだもん
KP 二人だけの家…
keðja jökulldóttir 「そーら、取ってみてよ!おかあさんのものになっちゃうよ~!」きゃっきゃ!
KP お遊びでSTR11とのSTR対抗ができるでしょう!
keðja jökulldóttir でもそれぞれのお墓がちゃんと庭にある
keðja jökulldóttir いいね!のった!
KP かわいい………
keðja jökulldóttir RESB(15-11) 案外力はあるのよね、かわいいオルカちゃん (1d100<=70) > 23 > 成功
KP
ちゃんとお墓は作って弔ってるのすきすきすき
ママより力あるフランナ
keðja jökulldóttir
勝っちゃったけどもいい塩梅のところで離して負けてあげる。
フランナのためのおもちゃとあそびだもの。
Hranna 「……っ…!?」
keðja jökulldóttir 「わ、強いなあ!負けちゃったよ」
KP
ぎりぎりまで奪い取ろうと引っ張っていたため、離されるところんと後ろに転がります。
跳ね起きるとすぐに戦利品のおもちゃをくわえ、くしくしと毛繕いに入るでしょう。
Hranna かった!やった〜!!!
keðja jökulldóttir
「ふふ、痛くなかった?」
抱きよせてあたまを撫でちゃえ。きっとベッドの上でやってたと思うから、あまり痛くはなかった…はず?
keðja jökulldóttir ンアアあ~~~~~~かわいい かわいい うちの娘がこんなにもかわいい
Hranna 「……んー」喉を鳴らして、ぐりぐりと頭突きをするように胸元に頭を擦り付ける。
Hranna いたくなかった。ちょっとだけびっくりしたの
Hranna ぐりぐり…
keðja jökulldóttir 「よーしよし……満足した?もうそろそろ寝る時間だよ」
keðja jökulldóttir (襲いたい衝動を抑える)
Hranna ??
Hranna 「んぅ…」すなおにベッドの上で丸くなる
keðja jökulldóttir
丸くなったのを確認したらそのまま電気を消しちゃう。
ベッドサイドのランプだけはつけておいて、一緒にベッドにもぐりこんで。
鎖はベッドの横にとりつけてある金具へつけ変える。
こっちの鎖は寝るのに邪魔じゃないよう少し細いものよ。
KP ここでさらっと出てくる鎖にエキサイトする
keðja jökulldóttir 家の中でも日常的につけてる…
keðja jökulldóttir 多分…寝る間だけは首から足首につけかえてるかも。
KP 足首 癖
海月 毒毒の毒なんだよな 監禁してる
KP
金具と皮膚が擦れて傷つかないよう、足かせにはやわらかいクッションを巻いたものを。あなたは愛おしい娘に嵌めて、明かりを消す。
薄明かりの中で静かに眠るフランナは、そうしていれば本当に、死んでしまったあなたの母にそっくりだった。
KP 愛 愛ですよ
keðja jökulldóttir
「……おやすみ、フランナ。私の愛しい大切な子」
額にキスをして、目を閉じる。
keðja jökulldóttir 足枷のクッション~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(顔覆)
KP
フランナ、下着を履いてなさそう
すごくやってそう……
keðja jökulldóttir
下着を履かせると嫌がりそう
はかせてない……?
KP どっっちだ〜〜?
Hranna 「おかぁしゃ……だいすき……」
keðja jökulldóttir
choice[はきたがらない,はかせてない] (choice[はきたがらない,はかせてない]) > はかせてない
さっきからチョイスくんさあ
KP 眠りに入った頃、フランナがそんな寝言を呟く。
KP
あっはっはっはっはっは!!!!!!!
わかってますね?
keðja jökulldóttir 「………私もよ。…フラプティンナ」
KP
うぐぁ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!
グゥ…………………
keðja jökulldóttir ふふ すや…
KP こんなにかわいいのに最悪な近親百合なんだ…
KP フランナは甘えるように擦り寄り、あなたたちはベッドの上で寄り添いながら眠りにつく…
keðja jökulldóttir ここまでねじれた関係もそうそうない百合なんだよ…
KP
………
……
…
【02.起床】
keðja jökulldóttir
フランナは「おかあさんとしてのケヒャ」を好きなのに、ケヒャちゃんは「フラプティンナそっくりのフランナ」が好きなの…もうだめ…
うわっ真っ白 こわ
KP
あなたは、目を覚ます。
床から壁に至るまで真っ白な、広い空間で。
keðja jökulldóttir この部屋………スキャ……?
KP スキャ にこ
keðja jökulldóttir
「う………ぅん…………?」
「………え、なに、ここ……」
Hranna 「……」
KP
その場にいるのは自分含めて2人のみ。
ケヒャ・ヨークトルドッティル
フランナ
それ以外の人間は存在していない。
keðja jökulldóttir 「……フランナ? …なんで……寝る前、までは……家だったはず……」
Hranna 「〜〜!」蹴りを向こう脛に向けて放つ
Hranna
ここどこ?しらないばしょ なに?
(混乱している)
おかあさんがつれてきたの?
keðja jökulldóttir 「痛、……。 ……フランナ、離れちゃだめよ。わたしの手を握っていて」
Hranna おかあさんのせい?
keðja jökulldóttir
ンア~~~~~~~~~~!!!
おかあさんが世界のすべてを与えていたから……
Hranna
「ぅ〜…っ」
機嫌が悪そうに足踏みしながら、ぎ…と爪をたてて手を握る
keðja jökulldóttir
フランナの手を引いて、周囲を見渡します。
部屋全体の情報をまずは…。
KP これは父親がたびたび母親のことを疑ってたムーブの踏襲
KP
床から壁に至るまで真っ白な、広い空間だ。
試合の会場かのように見えるだろう。
keðja jökulldóttir ン゛あーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?!?!?!????!?!?好
KP
床は白い石造りに見えたが、素材が石だと仮定するにしては、僅かな弾力があった。
畳か、新体操のマットのようだ。
床の色はところどころで変わり、一部は赤い線、一部は青い線を描いて、また白い床に戻っている。
おとうさん おい、まさかお前が仕掛けたんじゃないだろうな……
KP
周囲には種のようなものが落ちている。
卵形を呈し、長さは1~5cm、幅1~1.5cmである。
外面は黄褐色でつやがある。
弱いにおいがあり口に入れるならば味は苦い。
▽<医学><薬学><博物学><歴史>
おかあさん
知りませんよ私だって
なんでも私がしかけたと思わないでください…
KP 娶ってのときとか…
keðja jökulldóttir
CCB<=5 医学 (1D100<=5) > 20 > 失敗
CCB<=1 薬学 (1D100<=1) > 6 > 失敗
CCB<=10 博物学 (1D100<=10) > 63 > 失敗
KP 惜しい〜〜〜〜!!!
keðja jökulldóttir CCB<=20 歴史 (1D100<=20) > 93 > 失敗
keðja jökulldóttir 前半の出目がさ~~~~~~~~!!!!!!!!!
Hranna
CCB<=5 医学 (1D100<=5) > 56 > 失敗
CCB<=1 薬学 (1D100<=1) > 91 > 失敗
おとうさん 俺が仕掛けてないとすればお前だろうが
Hranna
CCB<=10 博物学 (1D100<=10) > 16 > 失敗
CCB<=20 歴史 (1D100<=20) > 98 > 致命的失敗
keðja jökulldóttir わお
KP レッドカーペット!
KP なかなか惜しいので…一部だけ情報を出します。
keðja jökulldóttir 「……何、この種……」
KP 種はサンシシ(山梔子)だろう。サンシシとは、クチナシ(梔子)の果実である。
keðja jökulldóttir 「…………ガルデニア(クチナシ)……?」
KP 一方その頃フランナは種に足をとられて転び、派手に尻餅をつきました。
system [ Hranna ] HP : 10 → 9
keðja jökulldóttir 「! だいじょうぶ!?」
Hranna 「ぁう!!……う、ぅう…」じわ…
keðja jökulldóttir
「いたかったね…ごめんね、あなたから目を離してしまった。今度はぜったいにそんなことしないわ」
応急手当しましょう
Hranna 「……」涙を堪えてぺち、と手を叩く。
KP 手当どうぞ
keðja jökulldóttir CCB<=70 応急手当 (1D100<=70) > 33 > 成功
Hranna おかあさん…こまらせた?
keðja jökulldóttir 「…だいじょうぶ。ね、痛かったけど怪我はしてないわ」なでなで
system [ Hranna ] HP : 9 → 10
keðja jökulldóttir こんなときのための応急手当
Hranna
「……」包帯を巻いている
手に頬をすり寄せてかじがじと噛んでいる。
KP 安心と信頼の応急手当
keðja jökulldóttir
「ふふ……。とにかく、このおかしな状況をどうしたものかしらね…」
床に走った線は、なにか規則的な形をしている?
KP
特に規則性のようなものは読み取れません。そうですね…プロジェクトマッピングのようなものだと思うかもしれません。
白い壁には、[3枚の扉]があります。
KP
------------------
03[3枚の扉]
○樹脂製の扉
窓があり、美しいモザイク模様のすりガラスがはまった扉である。
中からは音も匂いもしない。
また、以下のように彫られている。
"Mana is A force altogether distinct from physical power which acts in all kinds of ways for good and evil and which is of the greatest advantage to possess or control.”
○木製の扉
窓があり、渦状のステンドグラスのはまった扉である。
中からは音も匂いもしない。
また、以下のように彫られている。
"海は轟き、浪は躍り、私の髪毛のなびくがままに、炎は揺れた、炎は消えた。"
○鉄製の扉
錆びた扉である。
中からはぱちぱちと火の爆ぜる音と、鉄錆の匂いがする。
また、以下のように彫られている。
"緩慢にことを成すように。"
------------------
KP というところで本日は〆といたしましょうか…!
海月
はあい!
急にそれっぽくなってきた
Sさんシの感じがふつふつと
KP
意味深な描写文…ふふ…これからが本番です!!
ケヒャちゃんの細やかな愛、ご飯描写が最高でした…そして時おりのぞかせる毒親感と狂気…
海月
ふふ…
事前にいろいろ固まってたから動かしやすかった 毒親です(自慢)
今日は突発で準備いただきありがとうございました!!
ゆっくりねてね…
(足首に鎖を繋ぐ)
KP
色々とお待たせしてしまいました!
本日はありがとうございました…!(鎖により部屋に繋ぎ止められるKP)
海月
choice[獣であれ、と育てている,どう育てても結局はこうなっていた] (choice[獣であれ、と育てている,どう育てても結局はこうなっていた]) > どう育てても結局はこうなっていた
一般待機毒
とりあえずやりたいこと
3枚の扉ひとつづつ調べる
KP
ばんわです!!!!
毒
毒親の毒
すみませんお遅れました…!
海月
ばんわです!!!よっしゃ観測
ゴハンは食べました…!?
KP まだです!!!21時になったら食べる…
海月 よしよし ちゃんとお食べ…
keðja jökulldóttir
まずは……その扉。
樹脂製のやつを見てみたいわ。
KP
○樹脂製の扉
窓があり、美しいモザイク模様のすりガラスがはまった扉である。
中からは音も匂いもしない。
また、以下のように彫られている。
"Mana is A force altogether distinct from physical power which acts in all kinds of ways for good and evil and which is of the greatest advantage to possess or control.”
また、この扉には鍵がかかっています。
keðja jökulldóttir
わたしの国ではアイスランド語と一緒に英語も使われている…はず。
読めてもいい…?
KP 構いません。
keðja jökulldóttir 「……マナについて、また書かれている。何なのかしら、本当。鍵もかかってるし…謎かけ?」
KP "マナは、善と悪のためにあらゆる種類の方法で作用し、所有または制御するための最大の利点である物理的な力とはまったく異なる力です。"
KP シナリオに訳がないため、グーグル翻訳に英文をぶち込むKP
keðja jökulldóttir ありがたし(グーグル翻訳にたよってたPL)
Hranna 「……」ぽすっと拳を右腿に
Hranna あかないの?
keðja jökulldóttir
「痛……。いまね、この扉に書いてあるものを読んでたの。あなたも気になる?」
読んで聞かせてみます。
「鍵がかかっちゃってるみたいだから、他も見てみましょう。きっとどこかは開くから」
keðja jökulldóttir 殴られるたびに笑顔になっちゃうママ
Hranna 「……」足元でぴょんぴょんしている。だっこ
KP 殴られているのにもかかわらず、笑顔!
keðja jökulldóttir ふふ、フランナを抱っこして、隣の木製の扉を見にいくわ。
keðja jökulldóttir 殴ってくれるのは愛だもの
Hranna 「ぁむ…」頬にかぶりつく。
keðja jökulldóttir よしよし いい子いい子
KP
○木製の扉
窓があり、渦状のステンドグラスのはまった扉である。
中からは音も匂いもしない。
また、以下のように彫られている。
"海は轟き、浪は躍り、私の髪毛のなびくがままに、炎は揺れた、炎は消えた。"
こちらの扉も、鍵がかかっております。
KP
愛…♡
鎖ちゃんの表情がほんまにかわいい私たちの娘
keðja jökulldóttir なにかアイデアとかで思いつくことがらはある?
keðja jökulldóttir フランナと並ぶことによりこの空間は”可愛い”が支配することとなる
海月 私たちの娘がこんなにもかわいい
KP そうですね…アイデア半分または、知識の半分でしょうか。
keðja jökulldóttir
CCB<=85/2 まだ望みあるアイデア (1D100<=42) > 22 > 成功
やったわ!優秀!
KP では、このフレーズは日本の作家、中原中也の詩「夢」の一節ではないかと思うでしょう。
KP かわいい…(歪んだ愛情)
keðja jökulldóttir (……読んだことがあると思ったら、誰だったか……チューヤ・ナカハラ…?)
KP
笑わないフランナ(娘)と、幸せそうなケヒャ(娘)
またはフラプティンナが寝る前に聞かせてたのかもしれない
keðja jökulldóttir
フランナをしっかり抱えて、隣の鉄製の扉へ行くわ。
ここは開いているといいけれど…なんとなく、開けたくないわね。
Hranna 「……」耳を唇にくわえ、はみはみと噛んでいる
keðja jökulldóttir
言語教育と情操教育的な立ち位置に中原中也が!?!?
なるほど……
keðja jökulldóttir choice[変な声でちゃう,かわいいが勝る] (choice[変な声でちゃう,かわいいが勝る]) > かわいいが勝る
おかあさん 私が覚えている限りの、いろいろなことを。
KP かわいいが勝った!
keðja jökulldóttir 「っふふ…怖くないわよ。大丈夫、わたしがついてるから」
KP
○鉄製の扉
錆びた扉である。
中からはぱちぱちと火の爆ぜる音と、鉄錆の匂いがする。
また、以下のように彫られている。
"緩慢にことを成すように。"
こちらの扉も鍵がかかっています。
keðja jökulldóttir おおきくなっても母さんの読み聞かせてくれる寝物語が好きで、よくせがんだものだったわ。
keðja jökulldóttir (………どこも開かない。書かれている文言の意図が読めない。…どうしたら)
KP
さて…
あなたが途方に暮れていると、おもむろにフランナがぐるっと首を真後ろに向けて唸り始めます。
keðja jökulldóttir
「? どうしたの、フランナ」
後ろを見ます。何…?
keðja jökulldóttir 野生動物のそれ
Hranna 「ゥ〜〜〜…っ!」
KP
振り返ると、部屋の中央、レフェリーのいるべき場所に人影が立っていた。
──頭のあるべき場所に白い花が咲いている、スーツ姿の男性だ。
海月 異形頭すこすこすここここここここ
keðja jökulldóttir
「………え? ……何…」
「……あなたは何?わたしたちをここへ連れてきたのは、あなた?」
スーツの男性 『おはようございます!』
keðja jökulldóttir
おはな きれい
げんきだな…
keðja jökulldóttir
「……」
フランナを下ろし、背中の後ろへ。
手は握ったまま…
スーツの男性 『ええ!あなた方にはこれよりしていただきたいことがありまして!』
海月 よく考えたら、年端も行かない子供を抱えた母子(姉妹)でこんなシナリオに巻き込まれるのかなりの悪質では……?(口角向上)
Hranna 「………」しゃぁぁ、とおかあさんの影からうなってる…
keðja jökulldóttir 「……」警戒
keðja jökulldóttir
子を抱えた母親の本能を甘く見ないことね
実の子でなかろうと、それが姉であろうと、向ける情の形が違おうと
スーツの男性 『大丈夫ですよ!あなたたちに勝敗を決めて欲しいだけですから、死んでも復活しますので御安心を』
KP
ほぉおぉお〜〜〜〜()口角向上
失敗してる
keðja jökulldóttir 「……は?」
スーツの男性
『ノルマ達成を確認できましたら、解放致しますので!』
『まず、ルールを説明します。』
『今から、4ラウンド制の試合を4本やってもらいます』
『その試合ごとにルールが変わります、ルールは直前に説明しますね。』
keðja jökulldóttir 「ちょ、ちょっと待ちなさい!あなたたち、って…ここには……」
keðja jökulldóttir 最悪すぎる
海月 最高だ…
スーツの男性
『勿論そちらの方と、あなたですよ。手加減は禁止です』花をゆわんと揺らし、ない視線があなたの後ろに隠れるフランナに向けられる。
『試合が終わり次第扉の鍵をどれか1つ、勝者にお渡しします。』
『お2人で探索してもしなくても構いません』
KP
あっはっはっはっは
傷つけたくはない 愛だね…
keðja jökulldóttir 「わたしにこの子と試合をしろって!?冗談じゃないわ!この子は娘よ!?年端も行かないのに…冗談よして」
KP その顔 すごく好
keðja jökulldóttir 「…わたしに危害を加えるのなら、どれだけしても構わないわ。だから、この子は見逃して」
keðja jökulldóttir
傷つけたくないからあんなに厳重に家の中にしまっているのよ
それでも日々成長してあのひとに似ていく娘を前に…どうにかしたい衝動が抑えられなくなっているのもまた事実…
Hranna 「……」ぎゅう、とおかあさんのすそを握っている。
Hranna へんなかお わたしにさしずするな
keðja jökulldóttir 「………この子には、お願いだから何もしないで。なにもしたくないの」
keðja jökulldóttir フランナちゃんかわいい やるきなのかもしれない
スーツの男性
『そうは言われましても、あなた方を傷つけることが目的ではないのですよ』
『試合形式は自由に書き込めるようになっておりますので』
『1試合目の試合形式を記入してください。試合はしていただくまでお返しできませんので!』
KP ケヒャちゃん…^^
KP
一通り説明を終えると、チョークで記入するための小さな黒板を持ってくる。
そこには試合の[ルール説明]と、『試合形式』記入のための空欄があった。
keðja jökulldóttir
「………え?そこは…自由なの?」
拍子抜けした顔…それじゃあ非暴力のやつでいくらでも…。
ルール説明を…まず見るわ
KP
04[ルール説明(1~3試合目)]
●概要
・まず、武器を変えた、探索者同士の戦闘を3試合行います。
・4試合目はルールが大きく変更される為、後述します。
・どちらも倒れずに4ラウンドが経過した場合、その時点でHP減少量を比較し、1でも減少量の多い探索者が負けとなります。
・戦闘が終了した場合、勝者は1、敗者は1d4のSAN値を消費し、HPを全回復します。死亡している場合は復活します。
・武器は男性から貸し出し、試合が終了次第回収します。
●[ししの花]
・[ししの花]は男性から受け取れるアーティファクトであり、使い切りのものです。
MP1につき1つと交換ができます。
・1つにつき[+10]の技能補正を得ることが出来ます。
両者が初期値の技能については、MP1につき[+20]の補正を得ることが出来ます。
●記入する試合形式
・1d100を振り出目の高い方が1試合目、低い方が2試合目の形式を決める。
・3試合目の形式はその時点で負けた数が多い方か、もう1度1d100を振って出目の高い方が決める。
・例として以下をあげる。
総合格闘技:<こぶし><キック>など
剣道:<日本刀><レイピア>など:剣道
早撃ち:<拳銃><ショットガン>など
------------------
スーツの男性 『なるべく穏便な方法で…というのは構いませんが、盛り上がる試合にしていただければ!』
keðja jökulldóttir (じゃんけんやツイスターでコトを済ませようとしていた顔)
スーツの男性 『引き分けではなく、勝者と敗者で甲乙つけられるようにお願いします!』
KP かわいい
keðja jökulldóttir
「……武器は、あなたはなんでも支給してくれるの?例えば、ウレタンの剣とか」
「血糊でも出るなら盛り上がるかもしれないわよ」
スーツの男性 『そうですね、おもちゃの剣もご準備はできますよ!血のりの準備も構いません』
keðja jökulldóttir えっ
KP 当たっても痛くないダメージ1の武器…など…?
KP
ではでは…今日は遅れてすみませんが、このあたりで切り上げさせていただきます!
ステラバトル行ってまいります!
keðja jökulldóttir そうね。見た目上のみのダメージで非致死性の武器をわたしは所望したいわ。
keðja jökulldóttir
はあい!!時間過ぎてた
いってらっしゃい!
KP 了解しました!クリティカルで服が裂けてえっちな感じになるやつでも
KP
突発ありがとうございました!
お疲れ様でした!
keðja jökulldóttir
おつかれさまでした!!
ハッ……えっちな展開……?
keðja jökulldóttir …別にそんなところまでしてくれなくていいわ。フランナはそもそも……娘、だし。お風呂だっていれてるのは私よ。
keðja jökulldóttir テレてターンエンド
海月 ザッ……
KP お疲れ様です〜
海月
お疲れ様です!
久々の鎖暴ちゃん…ふふ
KP
お久しぶりですね!
愛し合う親子なのに戦う定め、さてどうしようというところ
海月
今のところは非致死性の武器で特殊処理ができそうだけれど、しかしこのシナリオそれが許されるのかどうかといった手合い
いざやるとなったら……おもしろい景色が見れますね……ニコ…
KP さてさて…では面白い景色を期待して…メインへどうぞ!
海月 はあい!よろしくおねがいします!
keðja jökulldóttir それであるなら、わたしは非致死性の…おもちゃの、そうね…ウレタンナイフでも選ぼうかしら
Hranna 「………」ちら、とおかあさんのほうをみて、おもちゃのゆびわをみる。
keðja jökulldóttir おもちゃのゆびわ
Hranna
「……」ぺちぺちと手を叩いて、ゆびわのほうをみてる。
あれ、ぜんぶわたしのゆびにつけてほしい
KP 成金サック(おもちゃ)
keðja jökulldóttir
「? これつけるの?……ぜんぶ?」
ナックルのようになるかな…と察し、細い手をとってつけてあげる
keðja jökulldóttir それなりに痛そう でもすごくきれい
KP ごろごろと転がっている無駄にごつごつとしたきらびやかなジュエリーを手にとり、愛娘の指に通してやる。彼女の拳は小さいながらも殴りだこがあり、人を殴り慣れた手つきをしている。
KP
ひと(主におかあさん)を殴り慣れた手
これ全部おかあさんを殴ってつけた
keðja jökulldóttir 「…あなたの手には、まだ少し大きいかな。細いから…握り方、こうかな。………落ちないようにしないとね」
keðja jökulldóttir だんだん叩き方が洗練されていくのが嬉しい 育っていくのを見るのが嬉しい
Hranna 「……」丁寧にはめられた指輪を見て、満足そうにぱちん、と頬をたたく。
keðja jökulldóttir 細いのに皮が固くなりつつある手……
keðja jökulldóttir 「ふふ、気に入った?それじゃ、これで用意はできたわね」
Hranna ありがとうおかあさん。きらきらしてるね。
KP 間違ってるんだよなぁ.......
Hranna 「…」返事がわりに右頬をたたく。
KP 話しかけるたびに暴力…
KP おもちゃの武器のダメージは1固定となります。dbは任意で載せることが可能です。
keðja jökulldóttir びんたをうけて嬉しそうにしている…
keðja jökulldóttir 了解したわ。ナイフは…持ってはいるけど技能振ってないのよね。初期値か、あるいはこぶしで代用って出来る…?
KP なるほど…では、こぶし代用可能とします。
keðja jökulldóttir
ありがとう。
それじゃあ、最初のルール説明を聞くわ。
先に書くんだったかしら…?
KP
1d100で高い方が1試合目、低い方が2試合目の形式を決める…ですね。
1d100をどうぞ!
keðja jökulldóttir 1d100 (1D100) > 69
keðja jökulldóttir 妥当な数字
Hranna 1d100 (1D100) > 1
keðja jökulldóttir え?
KP ???
keðja jökulldóttir ここでなければ最高の数字だった
KP で、では、ケヒャさんから形式の設定をどうぞ。
keðja jökulldóttir 大笑いしちゃったなこれ
KP
なんでここで…???
やる気満々すぎるなぁ…
Hranna
わからないけど...
おかあさんをたくさんたくさん、ぶてるってこと?
keðja jökulldóttir
そういえば……これは形式ってどう書けばいいのかしら
『タイマンガチマッチ』とでも書いてみる…?
Hranna 「???」
keðja jökulldóttir
「いや、ほら…競技名がわからないから。あなたは拳で、わたしはウレタンナイフで……」
「しいて言うなら……喧嘩勝負?」
Hranna 「!!!」ぶんぶんとこぶしをふっている。わくわくしているような…?
KP ガチでやったらお母さんに絶対勝てないのに…
keðja jökulldóttir 「気に入った?じゃ、これでいきましょ」
keðja jökulldóttir
ガチでやったらこの子をこの手で殺してしまう
それもいいかもしれない……
KP
[特殊ルール]
回避は1Rごとに10%低下していきます。
スーツの男性 「さて、形式はお決まりですか?」
KP ママの手の中ですやすやと眠る...
keðja jökulldóttir 「ええ。…ルールも、ここに書いてあるのでいいのなら。いつでも始められる」
keðja jökulldóttir たまにそっと首輪のはまった首を撫でて、細い骨と筋肉を……
KP では…試合の開始となります。よろしいですね?
keðja jökulldóttir ええ
KP 片手で折れてしまいそうなほどに頼りない頸
スーツの男性
『第一戦<タイマンガチマッチ>』
『4ラウンド以内に相手を気絶させること。』
『それでは、始めましょう。お2人とも舞台へ。』
keðja jökulldóttir
ちいさく息をするたびに上下する胸
まだ薄くて、骨ももろくて
スーツの男性 『───舞台を変更します』
KP
そんな静かな宣告の後、空砲が試合開始を告げた。
1d6をどうぞ。
keðja jökulldóttir 変更…?
keðja jökulldóttir 1d6 どんな形…? (1D6) > 2
KP 肋骨の下で小さな心臓がとくとくと羽ばたいている....
keðja jökulldóttir
いつかこの心臓がわたしの鼓動を上書きしてくれたらいいのに
うわーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?!?
KP
2:吸血鬼城
男性がスーツを翻す。あなたたちの目の前に現れるのは闇夜に美しい、しかし足元に骨が落ちる城だ。
keðja jökulldóttir 最高にかっこいい
KP
狼男が霧の中から現れ、腕を振って襲い掛かる。ステンドグラスを鎌で壊して出現するのは死神たちだ。去る時は時間が巻き戻るかのようにステンドグラスが元通りになる。
あるいはメデューサが彫像の姿から躍り出て、頭が浮遊する。
月明かりが消え、開かれた棺にコウモリが集まり入ると、落雷と共に城の主の影が映る。
闇の眷属から逃げ惑いながらもあなたたちは戦闘を開始しなければならない。
▼SANチェック1/1d4
KP A bella!
keðja jökulldóttir
CCB<=50 SANチェック (1D100<=50) > 55 > 失敗
1d4 (1D4) > 3
system [ keðja jökulldóttir ] SAN : 50 → 47
Hranna 1D100<=80 正気度ロール (1D100<=80) > 77 > 成功
system [ Hranna ] SAN : 80 → 79
keðja jökulldóttir 「え……え…!?」
Hranna おかあさん...
keðja jökulldóttir 「ちょっと……何急に…!?」
keðja jökulldóttir すごくびっくりしている
Hranna 「!?…う゛…?」
KP さて、ステージギミックは初めてですね?
keðja jökulldóttir ええ……
KP
●吸血鬼城 オプション
毎ラウンド始めに<目星>を振る。
このダイスロールに[ししの花]の効果は適応されない。
→成功:
[ししの花]を骨の間から[1d3]個見つける。数の分だけ技能補正を得ることが出来る。
→失敗:
[ししの花]を骨の間から[1d2-1]個見つける。数の分だけ技能補正を得ることが出来る。
KP というわけで、まず<目星>をどうぞ。
keðja jökulldóttir CCB<=85 目星>ししの花 (1D100<=85) > 50 > 成功
Hranna CCB<=50 目星 (1D100<=50) > 2 > 決定的成功/スペシャル
keðja jökulldóttir 出目いいね!?!?最高
keðja jökulldóttir 今日は絶好調ね…!?
KP
CTどうしましょうか…2d3個獲得にしましょうか。
ケヒャさんは1d3をどうぞ!
KP 調子がいい....わくわくしている....
Hranna 2d3 (2D3) > 4[1,3] > 4
keðja jökulldóttir 1d3 (1D3) > 3
system
[ keðja jökulldóttir ] 🌼 : 0 → 3
[ Hranna ] ししの花 : 0 → 4
keðja jökulldóttir 「あ……これが『ししの花』ってやつ…?」
KP
骨の間から真っ白い花がのぞいている。
これにより、1つにつきいずれかの技能に10%の技能補正、初期値の技能は20の補正が与えられます。
keðja jökulldóttir ありがたいわ
KP
使い切りのため、一回技能を降るたびに消費という形になりますね。
では、戦闘開始となります。
1ROUND
フランナからですね。
Hranna CCB<=90 こぶし (1D100<=90) > 25 > 成功
keðja jökulldóttir
いけーーー!わたしの可愛いオルカちゃーーん!!
90 すごい
KP 成功。あなたがししの花を拾い上げていると、フランナがじゃれつくような勢いであなたに飛びかかってくる。
keðja jökulldóttir 「きゃ!」
KP 技能値だけは無駄に高い──
KP 回避しますか?
keðja jökulldóttir しません!
KP まさかの
keðja jökulldóttir 愛娘からの攻撃を出来るだけ受けたい
KP おや…ではそのままダメージ処理ですね。
Hranna 1D3++0 こぶし (1D3+0) > 1[1]+0 > 1
system [ keðja jökulldóttir ] HP : 14 → 13
KP そういえば1固定だったの顔をする
keðja jökulldóttir ハッ そういや
KP どえむじゃん!!!!!!!!!?
keðja jökulldóttir 日々殴られ慣れてるわたしが今更避けるとでも!?!?!?!?
KP
遠慮呵責なく、偽物の宝石がかがやく握り拳があなたの顔面を捉える。
ケヒャさん、どうぞ。
KP (それはそう)
keðja jökulldóttir
「するなら早く終わらせたいわよね…」
こぶしで代用、ナイフを振るわ
花を1つ使う
system [ keðja jökulldóttir ] 🌼 : 3 → 2
keðja jökulldóttir CCB<=50+20 ナイフ(こぶし代用) (1D100<=70) > 13 > スペシャル
Hranna 1d2 回避する/しない (1D2) > 2
Hranna 「!」
KP フランナは反撃が来ると思っていなかったのか、驚いたように静止する。
system [ Hranna ] HP : 10 → 9
Hranna 「…あぅ……?」
keðja jökulldóttir 「痛い?ごめんね。後でたくさん怒られてあげるから、今だけ我慢して」
KP
反撃がくると思っていなかった娘
甘やかされて育ってるから…
keðja jökulldóttir 今まで反撃をしたことがない母親
Hranna 「??…」
keðja jökulldóttir もしかして 初めて 受ける 暴力……?
Hranna ナイフで叩かれたところをさすっている
KP
そうかも????
わからないの顔をしてり
Hranna
おかあさん?
いまのなに?
keðja jökulldóttir 「…こうするのは、初めてかもね」
Hranna わたし、たたかれたの?
keðja jökulldóttir かわいい
Hranna わたしとおなじのした!
keðja jökulldóttir 「あなたはいつも『してくれる』方だったから」
Hranna
でも、これ、なんで?
いたい…….
keðja jökulldóttir 「…………いつか、わたしもちゃんと『愛さなきゃ』ね」
Hranna 「……!…」ぶわわ、と背筋が粟立つ。
keðja jökulldóttir
かわいい
なんやかやこのひとたち適正ある 殴り合いの
KP ケヒャちゃんのその顔好好好好
KP 2ROUND
Hranna CCB<=90 こぶし (1D100<=90) > 77 > 成功
keðja jökulldóttir 母譲り
KP 本能的に悪寒を感じ取ったのか、フランナは闘志を剥き出しにして殴りかかってくる──
keðja jökulldóttir 避けないわ そのまま受ける
KP 避けないでわざとうけるとことか怖いよ〜〜
keðja jökulldóttir
もう少し待とうと思ったけど、無事に帰れたら『愛する』ことを教える
受けるのよ~~~ふふ 愛だもの
KP では1ダメージです。フランナのこぶしがあなたの腹部に当たる。
system [ keðja jökulldóttir ] HP : 13 → 12
Hranna
おかあさん
おかあさん?
こわいよ
keðja jökulldóttir 「っふ……痛……♡」
keðja jökulldóttir 副音声が戸惑ってて可愛い
KP 恐怖を感じてる…
keðja jökulldóttir そのまま反撃してあげる 道具を使うのはしのびないけれども
KP 反撃どうぞ
keðja jökulldóttir
また花を使うわ ナイフ攻撃
CCB<=50+20 ナイフ(こぶし代用) (1D100<=70) > 88 > 失敗
あら!?
system [ keðja jökulldóttir ] 🌼 : 2 → 1
keðja jökulldóttir 野生動物の本能みたいなものを感じる
KP
残念ながら、フランナの方が素早くナイフのエンゲージから離れてしまった。
とんとんとつま先でステップをふみながら、こぶしを構えてあなたを睨んでいる。
Hranna 「………」
keðja jökulldóttir 「うまいじゃない、ふふ。……でも、あなたにだってわたしの好きも受けてほしくなってきたわ」
KP
乗り気になってきた…
いいぞ、いいぞ〜〜〜!!!
keðja jökulldóttir
ええぞ!!!!この調子だ!!!!
生来受け継いだ血生臭さをいかんなく発揮しようぜ!!!!
keðja jökulldóttir ハッ……目星わすれてた!!次ラウンドで振るわ!!
KP おっと!こちらこそアナウンスが抜けており申し訳ない…お詫びに1d3ししの花をどうぞ
keðja jökulldóttir 1d3 詫び花! (1D3) > 2
system [ keðja jökulldóttir ] 🌼 : 1 → 3
keðja jökulldóttir ありがたいわ!
Hranna 1d3 (1D3) > 1
system [ Hranna ] ししの花 : 4 → 5
KP
では、3ROUND目
<目星>をどうぞ
keðja jökulldóttir CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 71 > 成功
Hranna
CCB<=50 目星 (1D100<=50) > 26 > 成功
1d3 (1D3) > 3
keðja jökulldóttir 1d3 🌼 (1D3) > 2
system
[ keðja jökulldóttir ] 🌼 : 3 → 5
[ Hranna ] ししの花 : 5 → 8
keðja jökulldóttir
花を拾いながら攻撃をしていくのはなかなか美しい光景ではないのかしら
これ2~3試合目ぐらいにはもう致死性の武器を持ってたりしそう……ケヒャちゃん……
KP ひぇっ(口角を上げる)
Hranna CCB<=90 こぶし (1D100<=90) > 79 > 成功
keðja jökulldóttir 避けないわ そのまま来て
keðja jökulldóttir
使うとしたら……金槌とか楽しいかな……撲殺……
組付きで動きを封じて頭部狙いの………
KP
ししのはなと骨を蹴散らしながら、あなたの下腹に拳が刺さる。それでも衝撃は微々たるものだった。
ダメージ1です。
system [ keðja jökulldóttir ] HP : 12 → 11
Hranna おかあさんはどうしてよけないの?
keðja jökulldóttir
「あなたも強くなったわね。わたし、とても嬉しいの。こうして愛してくれて」
わたしの攻撃ね
花を使ってブーストナイフを
system [ keðja jökulldóttir ] 🌼 : 5 → 4
KP どうぞ!
keðja jökulldóttir CCB<=50+20 ナイフ(こぶし代用) (1D100<=70) > 22 > 成功
Hranna CCB<=90-30 回避 (1D100<=60) > 13 > 成功
keðja jökulldóttir
「っふふ……また避けちゃうの?」
「………ちゃんと捕まえておいた方がいいかしらぁ…?」
KP
うっっわ
うわ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!1
keðja jökulldóttir 「…なんてね」
KP 好き
keðja jökulldóttir 本 性
KP フランナの動きは獣のように素早く、自由にさせた状態で攻撃を当てることは難しい。近づいてきた時が好機だろうか。
KP サイリウムふっちゃう
Hranna 「……フフ」
keðja jökulldóttir この親にしてこの子あり
KP
フランナも鋭い笑みを浮かべてあなたの視線を跳ね返す。
4ROUND
最後のラウンドになります。
Hranna CCB<=90 こぶし (1D100<=90) > 93 > 失敗
keðja jökulldóttir
恐怖が見えたわね
かわいい
KP フランナはいつものように接近してこようとするが…あなたの気配が変わったことを敏感に察知したのか、立ち止まって怯んでしまう。
Hranna 「……っ」
keðja jökulldóttir
「どうしたの?おいで、フランナ」
「わたしのこと、もっと愛してよ」
Hranna
おかあさん ちがう
ちがう
こわい
keðja jökulldóttir 「ね、”フラプティンナ”」
keðja jökulldóttir かわいいな~~~~~副音声がかわいいな~~~~~~
Hranna 「……??」
keðja jökulldóttir わが子を怯えさせている
Hranna
ふらぷてぃんな って
だれ?
KP こわがってるね……………
keðja jökulldóttir
ここで押さえてもどうせ終わっちゃう
花ブーストのナイフでターンエンドにしましょう
keðja jökulldóttir 口角上がってきちゃう
keðja jökulldóttir
CCB<=50+20 ナイフ(こぶし代用) (1D100<=70) > 71 > 失敗
何!?
KP おやぁ〜〜〜!?
keðja jökulldóttir 素手の方がいいのかもしれないブンブンブン
KP 幸運をどうぞ
keðja jökulldóttir CCB<=50 幸運 (1D100<=50) > 60 > 失敗
KP ふふ
keðja jökulldóttir 何!!?
KP では…残念ながら…ブーストナイフヒットならず…!
system [ keðja jökulldóttir ] 🌼 : 4 → 3
keðja jökulldóttir 「もう!…柔らかいのじゃ振りにくいのね、案外」
KP さて…あなたがナイフを空振りしたタイミングで、再度あの空砲が鳴る。
スーツの男性 『そこまで』
keðja jökulldóttir パァン!(平手音)
スーツの男性 『試合終了です。両者、舞台よりお下がりください』
KP パァン!!!
keðja jökulldóttir しょうがない、下がるわ
KP 愛を伝えるならこぶしで♡
keðja jökulldóttir こぶしで♡
Hranna 「……」ぴょん、と舞台から飛び降りて、おかあさんの周りを回りながら距離をとる。
keðja jökulldóttir 「フランナ、そんなに怖がらないでよ。ほらおいで」
KP
部屋は元の何もない白い部屋に戻っていた。
フランナはうろうろてちてちと歩き回った後、おずおずとあなたの方に近づいてくる。
keðja jökulldóttir かわいい
keðja jökulldóttir
抱きよせて頭を撫でるわ
「おつかれさま、よく頑張ったわね」
スーツの男性 『さて、第一回目の試合の勝者は…』
KP どこからかドラムロールの音が聞こえ、テンっとスポットライトがフランナに当たる。
Hranna 「!」おかあさんの腕のなかでぴくっとする。
keðja jökulldóttir テンッ かわいい
keðja jökulldóttir 「よかったわ、あなたが勝ったみたい」
KP フランナが勝利、ケヒャさんが敗北…になります。
KP これは勝ち星が多いと多分愉快なことになるのでぜひ頑張っていただきたい
keðja jökulldóttir ええ。ふふ、負けちゃった!
keðja jökulldóttir
何!?
次は捕まえて殴るか避けてみるか…
KP では、戦後処理として、勝者は1、敗者は1d4のSAN値を消費し、HPを全回復します。
system
[ Hranna ] SAN : 79 → 78
[ Hranna ] HP : 9 → 10
keðja jökulldóttir 1d4 正気度 (1D4) > 4
system
[ keðja jökulldóttir ] SAN : 47 → 43
[ keðja jökulldóttir ] HP : 11 → 14
KP ケヒャちゃんがゴリゴリけずれてく
keðja jökulldóttir 叩かれたところがみるみる治っていくのは……ちょっと寂しいわね
keðja jökulldóttir これ正気度減ってったら抑えてた本性出てくるのかもしれない
KP あなたがはめたおもちゃの宝石の赤い跡。愛娘のフランナがつけた傷は瞬く間に治っていくでしょう。
スーツの男性 『さて、勝者の方にはこちらを差し上げましょう』
KP と、スーツの男は懐から鍵を取り出してフランナに渡す。
Hranna
「う〜〜〜ッ」
(受け取り拒否)
keðja jökulldóttir
「……代わりにもらっても?」
「その、わたし以外にあまり慣れてないの。この子」
スーツの男性 『なるほど?致し方ありません、勝者の方がいいなら構いませんとも』
Hranna
きもい
はなしかけるな
おかあさんにあげる
keðja jökulldóttir きもい ふふ
keðja jökulldóttir 「フランナ、いい?」
KP おかあさん意外に基本的にド塩かもしれない
Hranna 「んぅ……」甘えるようにグリグリと頭を腹にめりこませている。いいらしい。
keðja jökulldóttir 「っふ……ふふ。じゃあ、もらうわね」
KP
さて、鍵を受け取った跡、指されたのは[3枚の扉]である。
どれかひとつの扉を選んで入ることができます。
keðja jökulldóttir 「見にいってみましょうか…。とりあえず、順番に?」
KP 探索箇所[樹脂製の扉/木製の扉/鉄製の扉]
keðja jökulldóttir 樹脂製の扉にフランナをつれていってみるわ
Hranna ちら、と顔を見上げて、てちてちとついていく…
KP
樹脂製の扉を開け、中を覗きみれば、そこにあるのは本棚のいくつか置かれた部屋である。
中央の机、椅子で読書ができるのだろう。
KP 探索箇所[机/本棚A/本棚B]
keðja jökulldóttir
「……書斎?」
机から見てみましょう
KP
■机
本が1冊置いてあり、以下のような内容だ。
KP
------------------
05[サンシシ(山梔子)]
山梔子とは梔子(クチナシ)の果実。
果実が熟しても開裂せず口を開かないので「口無し」になった等の説がある。
中国、台湾、日本の西南部に分布、飛鳥時代から黄色染料として布地の染色に用いられたり、無害なことから飯や餅に入れられたり、きんとん・たくあん漬け・クワイなどの着色料の他、木工具の染色にも使われたりした。
また、将棋盤や碁盤の脚はクチナシを模っており、勝負には第三者による口出しは無用という意味があるという。
写真から、最初の部屋に落ちていた種のようなものがこのサンシシであるとわかる。
------------------
KP また、冷たい水にレモンを沈めた物が瓶に入れて置いてある。
keðja jökulldóttir
「フランナ、ほら。さっき落ちてたやつが載ってる」
一緒に見せて共有しましょう
「喉乾いてない?疲れてるし、水は飲んどいたほうがいいかもね」
念のため先にひとくち毒見してから飲ませましょう
Hranna 「……??」サンシシの図を見て首を傾げている。
KP
◎水を飲む
冷たくておいしい水だ。どこかはちみつの味がするような気もする。
▼SAN値[+1d10]:1度のみ
keðja jökulldóttir 1d10 回復!? (1D10) > 6
system [ keðja jökulldóttir ] SAN : 43 → 49
keðja jökulldóttir 「ぷは……。おいしいね、これ。レモンと…はちみつかな?家でも作れそうね」
Hranna
「…?」
ぽす、ぽす、と足を叩いてる。気になるようだ…
KP フレーバーウォーター 運動のあとのお水はうまい
keðja jökulldóttir お、何が気になる…?
keðja jökulldóttir
運動後はきちんと水分摂取をしないと
どうでもよくないけど長時間行為を示唆する空ペットボトルの描写が好きで
keðja jökulldóttir 「さっき外に落ちてた種よ、これ。なんだろう…わたしたちのさっきのケンカには、誰も口を出しちゃいけないよって意味なのかも」
Hranna お水!わたしもほしい! そんなことを訴えている気がする…ほっておくとよじのぼってきそうだ…
KP
話を聞いていない感じがある……
ペットボトル わかり…
keðja jökulldóttir
ハッ!!おみずはあげます!!
フランナもおのみ…
keðja jökulldóttir
ふふ お勉強をきかずに
ぜったい学校とか行かせてないだろうな………
Hranna 1d10 (1D10) > 5
system [ Hranna ] SAN : 78 → 83
Hranna こくこくとお水をのむ…
Hranna がっこうってなに
keðja jökulldóttir 「運動した後だものね。ちゃんと水分補給できてえらいよ」なでなで
keðja jökulldóttir
ちょっと遠いからね、無理に行かなくてもいいの
家でわたしが教えてあげることでじゅうぶん補えるから
Hranna
「……」
珍しく静かになでなでを受けている…
keðja jökulldóttir 「……?」
Hranna
わかった おかあさんあそぼ
いっぱいたたくね
keðja jökulldóttir (叩いてこないな…疲れちゃったのかな?もしかしてなでなでが気に入ってないとか……は、ないかな…)
keðja jökulldóttir
ふふ、いっぱい遊ぶ方が今は大事だから
おかあさんといっぱい遊んでね
Hranna それ、きもちいいの
keðja jökulldóttir
かわいい
副音声がもうほんと かわいい
Hranna 赤い目でおかあさんを見つめて、ゆるりと目を細める。
KP 副音声は素直??いつも素直
keðja jökulldóttir
「……気に入ってないわけじゃないのね」
「他も見てみましょっか」
本棚Aを見ましょう
keðja jökulldóttir さっきまでの闘争本能はいずこへやら すっかり母の顔に戻ってる
KP
■本棚A
夢に関する本が多い。
▽<図書館>
KP しかし次の試合では…
keðja jökulldóttir CCB<=75 図書館 (1D100<=75) > 45 > 成功
keðja jökulldóttir
ふふ
金槌にしようか素手にしようか迷ってる
KP
[夢占い]に関する本を見つける。
以下のような内容だ。
KP
------------------
06[夢占い]
○水の渦の夢-凶夢
水がうずを巻いている状態を目にしているのは、危険が迫っていることを知らせています。
今、進行中の計画があるならば見直しをするか、思い切って中止してください。
ただ、自分がうずに巻き込まれているならば、もうすでに損失が出ることは避けられません。
あえて対処しようとせず、なりゆきにまかせることで、被害を最小限にとどめ、ピンチを抜け出すことができるでしょう。
○渦巻き状の夢-吉凶夢
模様としてのうずに悪い意味はそれほどありません。
歴史や古典文学に触れる、文化的な催しの誘いを受けるなどの暗示があります。
ただし、非常に細かいうず巻き模様なら、精神的に疲れている状態。休息を取るべきです。
------------------
keðja jökulldóttir
「渦の夢…?」
「ねえ、あなたは夢のことを覚えている?フランナ」
Hranna 「???」
KP
か な づ ち
急な暴力でテンションあがっちゃった
KP
フランナは首を傾けるだけだ。
なんのことかわからないようだ…
keðja jökulldóttir こう、組付きで押さえて側頭部を
keðja jökulldóttir
「寝ているときに見るものよ。たとえば、そうね………」
「……ええと……」
(どうしよう、概念の説明が案外難しい…)
KP しんじゃう!!!
keðja jökulldóttir 「……そ、空を飛んだり…おいしいものを食べたり…?」
keðja jökulldóttir 死んだって復活するらしいじゃない
Hranna
「………」ぺちぺちとおかあさんを叩いて、膝を蹴ったりする。
何かを殴っていたぶる夢は見ているようだ…
keðja jökulldóttir
「この本にはね、あまりよくない夢のことが書かれてたの。…この部屋、そういう”夢”に関する本がすごく多いみたい」
本棚Bも見てみましょう
KP
■本棚B
オカルト関連の本が多い。
▽<図書館>
keðja jökulldóttir
CCB<=75 図書館 (1D100<=75) > 77 > 失敗
「こっちは……心霊、オカルトかな」
!? オカルトや目星で代用できたり…しませんか…!?
KP なるほど…では、オカルトをどうぞ!
keðja jökulldóttir
CCB<=55 オカルト (1D100<=55) > 30 > 成功
よし…!
KP
えらい!
[マナ・パワー]に関する本を見つける。
以下のような内容だ。
KP
------------------
07[マナ・パワー]
魔術とは「介する力」です。
「マナ」というエネルギーは、精神力や脳機能の極限の解放。
人体の細胞一つ一つに込められている生命エネルギーにアプローチし、自らのエネルギーを操り肉体の強化を行うこと。
もちろん人体のみの力というよりは、自然界の宇宙的なエネルギーも常に世界には流動しているので、それを受け取りつつ自分の身体に練り込み、発動させているという感じでしょうか。
しかしオートで無限に取り込めるというよりは、意識的に行わなければなりません。
マナを練り貯めるには集中力と時間がかかる点から、大幅な気の消費を行った場合は休息が必要となります。
○補記
マジック/マナポイント(magic/mana point)は、主としてコンピュータRPGなどのゲームで使われる用語・概念。
プレイヤーキャラクターが魔法などの特殊能力を使うために消費する「マナ」の量を表す数値で、一般にMPと略される。
また、精神力や意志力などといったものを表現するものとなっていることも多い。
黎明期のロールプレイング・ゲームにおいては、いかにこのポイントを節約してスタート地点からより遠くまで探索できるかなど、悩み楽しむのが面白さの肝であった。
------------------
keðja jökulldóttir
choice[ある程度なじみがある,ほとんどないわね…] ゲーム (choice[ある程度なじみがある,ほとんどないわね…]) > ある程度なじみがある
「…昨日から、これに関する情報を目にすることが多いわね」
KP ゲームしたことある…!?
Hranna 「……」文字を目で追っている。
keðja jökulldóttir あるみたい!!
Hranna 1d2 興味ある!/しらない (1D2) > 1
keðja jökulldóttir こんぴぃーたげぇーむとかの類か、テレビゲームとか…
keðja jökulldóttir
「あなたも気になる?」
中身を要約して読んであげたりしましょう
Hranna 「………」おかあさんにしがみつきながら本を読む。ぺーじをめくるゆびにかみつく。
Hranna これであそぶの?たたいたほうがたのしい
おかあさん 誕生日の日に買い与えてあげましたね…
keðja jökulldóttir 一時期ずっとそればっかりしてて怒られたりとかもありそう
おかあさん ゲームは1日1時間ですよ
keðja jökulldóttir 「わたしもね、こういう類のものは好きよ」
KP ゲームなんて1時間じゃ足りないよマッマ
keðja jökulldóttir (精神力の使用も過去に覚えがあるし)
keðja jökulldóttir
やだ!それじゃぜんぜんメインが進まない!おかーさんもやってみればわかるよ!
思ったけどこのわたしは少なくとも時空門の呪文を使ってるのよね
Hranna 「……」
Hranna わたしよりすきなの?
Hranna ほっぺたにかみつく…
KP そうなんですよ魔術に理解がある…
おかあさん 気持ちはわかりますが、若い頃は画面にかじりつくより読書や外遊びを中心にですね…
keðja jökulldóttir 「っふふ、大丈夫。あなたが一番よ、フランナ」
Hranna
「……んむ…」
かみあとののこった頬を、くちびるにはさみこんで、ちぅ…と吸う。
KP あなたの頬に小さな鬱血痕が刻まれた。
keðja jökulldóttir 「…どこで覚えたの?かわいいことして…」
KP 本能かな?
keðja jökulldóttir 本能でキスマークを残す
Hranna 「……んにゃ」ぺろり、ざらりと、舌を押し付けるようにかみあとをなめている…
keðja jökulldóttir
「あなたもされてみたい?」
舐めてくるのを享受しながら、頬を柔らかく撫でて慈しんで…
Hranna 「…?」
Hranna
わたしも…?
……
keðja jökulldóttir choice[頬,首,しない] (choice[頬,首,しない]) > 首
keðja jökulldóttir あ~~~~~あ
keðja jökulldóttir 「…ちょっといい?」
KP
あ〜〜〜〜〜ら
あらあらあら〜〜〜〜〜〜〜〜
keðja jökulldóttir
首にかかった髪をさらりと持ち上げ、襟をおろして…露出した首筋に唇を寄せる。
軽く歯を立て…同じように少し強く吸って、わたしの証を刻むの。
Hranna
「!」ぴく…
反射的に逃げようともがく…
keðja jökulldóttir 8歳の娘になんてことを
KP インモラル〜〜〜〜〜^^
keðja jökulldóttir 「だめ、逃がさないよ」
KP
これが近親百合の醍醐味
ああ〜〜〜〜好好好好好好好好好好好好好好
keðja jökulldóttir 「だいすき、って印だよ。大丈夫」
Hranna 「……っ?」
keðja jökulldóttir 脳破壊近親百合~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!
Hranna 少し大人しくなる…冷たい目が、観察するように見上げてくる。
KP 最悪近親百合は脳を破壊する
keðja jökulldóttir 「…鏡、あったら見られたのにね」
Hranna
おかあさん にげられない
おかあさん わたしよりつよい?
keðja jökulldóttir
「ここにね、わたしのものよって印があるの。あなたがわたしのもの、っていう印」
首筋についた噛み痕と鬱血痕を、指先でそっと撫でてあげる。
keðja jökulldóttir
気付いてしまったな フランナちゃん
ずっと手加減されていたということに
Hranna 「…………っ?」
keðja jökulldóttir
へえ!???!?!?
かわいい かわいい
これは女の顔
このかわいい子
このかわいい子が娘なんですよ まあわたしの恋人なんですけど
KP 8歳にして何かを覚えてしまった…
keðja jökulldóttir 「……消えちゃうの、勿体無いわね。でも、消えても何度でもつければいいわ」
keðja jökulldóttir このテレ顔ほんとかわいくてスクショ捗っちゃった…
Hranna 「……ん…」
keðja jökulldóttir
メスの顔
これはわたしの女
Hranna ふるり、と首をふって…おかしな感覚を追い払おうとする。
keðja jökulldóttir
「さ、行こっか。あと3回だっけ?またさっきみたいなの、しなきゃいけないみたいだし」
可愛いな…ふふ
頭を撫でて、手を引いて外へ連れていきましょう
Hranna ……ぽすん、と膝裏を叩いて…ついてく。
keðja jökulldóttir 膝裏 かわいい
Hranna ぽすっぽす
keðja jökulldóttir 帰ったら襲ってしまいそう 今まで我慢してた分
KP ついに一線を超えてしまう……そのあとはもう 泥沼…
Hranna いまの、へんだった…
keðja jökulldóttir この子の暴力が愛だというのなら、わたしも愛を伝えなきゃ
Hranna
もっとしてほしいけど、やめてほしくて…
なんだろう…?
keðja jökulldóttir ンアアアアア副音声ほんとにかわいい
KP
フランナの手を引いて部屋へ戻る。
準備が出来次第第二試合開始となります。
keðja jökulldóttir choice[まだ非致死性武器,殺してみたい] (choice[まだ非致死性武器,殺してみたい]) > まだ非致死性武器
keðja jökulldóttir
次も武器はこのままにしましょうかしら
試合内容次第だけれど
KP 試合形式ですが…フランナは文字もかけないので、1戦目に引き続きケヒャさんが指定をお願いします
Hranna いっぱいなぐりあいたそうにしている。しゅっしゅ
keðja jökulldóttir
あらま
それじゃあ僭越ながら…?
「フランナ、あなたはどういうふうに戦……いえ、聞くのも野暮ね」
「次は、わたしもこれを使わずにやってみようかしら」
試合内容には『素手勝負』と書くわ
スーツの男性
『第二戦<素手勝負>』
『4ラウンド以内に相手を気絶させること。』
『それでは、始めましょう。お2人とも舞台へ。』
『───舞台を変更します』
KP 二戦目も、そんな静かな宣告の後、空砲が試合開始を告げた。
keðja jökulldóttir パァン!!
KP 1d5をどうぞ。
KP パァン!!
keðja jökulldóttir 1d5 次はどこかしら (1D5) > 3
KP 4:炎上汽車
keðja jökulldóttir 何!?!?!?
KP ピピーッ、と男性がなにか笛のようなものを鳴らす。
keðja jökulldóttir 紅 蓮 列 車 編
KP
すると現れるのは走る6両編成の汽車である。
あなたたちは5両目の客車へ強制的に乗せられる。
汽車は後ろから爆発音が響く危険な車両で、6車両目は既に炎上、客車が分離してしまっている。
あなたたちにもその炎は迫っている………!
▼SANチェック0/1d2
KP wwwwwwwwwwwwww
keðja jökulldóttir
CCB<=49 SANチェック (1D100<=49) > 51 > 失敗
1d2 (1D2) > 1
system [ keðja jökulldóttir ] SAN : 49 → 48
Hranna
1D100<=83 正気度ロール (1D100<=83) > 32 > 成功
「!!?」
keðja jökulldóttir 「ちょっと、物理的に危険よここ!!」
KP では…オプションとして、まずは<DEX×5>をどうぞ。
keðja jökulldóttir わたしたちは鬼殺隊だった…?
KP このダイスロールに[ししの花]の効果は適応されません。
keðja jökulldóttir
CCB<=9*5 DEX*5 (1D100<=45) > 87 > 失敗
足が弱い
KP この列車に鬼がいる!!
Hranna CCB<=75 DEX×5 (1D100<=75) > 32 > 成功
keðja jökulldóttir 今にも娘を食おうとしている母ならここに
Hranna 「!!」爆発音に押されるように、反射的に前へ。先頭車両へ素早く飛び移る。
KP
成功:何とか前の車両へ移動し、有利な立ち位置を陣取る。[+10]の技能補正を得ることが出来る。
失敗:爆発に巻き込まれそうになりながらもなんとか移動できる。[-10]の補正を得る。
KP wwwwwwww
KP 1ROUND
Hranna
1d2 様子見/殴りかかる! (1D2) > 1
「……」様変わりした周囲の様子に戸惑い、立ち尽くしている。
KP ケヒャさん、どうぞ。
KP 止まっちゃった…
keðja jökulldóttir
1d2 様子見/好機? (1D2) > 1
様子見ね…炎があるだなんて
keðja jökulldóttir 親子で戸惑ってる さすが親子
KP
では両者未行動にて終了
2ROUND
Hranna CCB<=90 こぶし (1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル
keðja jökulldóttir
せぼね待機か?
うわ出目がいい!!今日3度目!?
Hranna
回避無効/2倍
1d2 (1D2) > 1
Hranna ✌️
keðja jökulldóttir
回避無効、仕方がないわ
かかってらっしゃい
keðja jökulldóttir 娘がハリキっている
KP ではケヒャさんは1のダメージを受けます。
system [ keðja jökulldóttir ] HP : 14 → 13
KP 炎に戸惑いながらも、フランナはあなたに攻撃をしかけてくる。困惑をこぶしにのせて、それしか知らないと言うように。
Hranna あつい!こわい!!いやだ!!!
keðja jökulldóttir 「痛っ、ぅ……ふふ、いいじゃない。調子戻った?」
keðja jökulldóttir 8歳児になんて場を
Hranna 「…」周囲から逃げ回りながら、おかあさんの様子を見ている
keðja jökulldóttir 次はわたしかしら?組付きしましょう
KP どうぞ
keðja jökulldóttir
彼女が避けないように、腕を引いて…というのは出来るかしら?
回避にマイナス補正をかけたいわ
KP ではししの花を1消費で-10の補正をつけることができます。
keðja jökulldóttir
ししの花すべて使うわ
-30補正、どう?
KP
かしこまりました。可能です!
では、組みつきからどうぞ
keðja jökulldóttir CCB<=85-10 組み付き-10補正 (1D100<=75) > 24 > 成功
system [ keðja jökulldóttir ] 🌼 : 3 → 0
Hranna CCB<=90-40 回避 (1D100<=50) > 4 > 決定的成功/スペシャル
KP ほう????
keðja jökulldóttir
へあ!?!?
なるほどね
KP はぁん…
keðja jökulldóttir おもしれーじゃねえの
KP すまん…この娘に出目が味方している…
keðja jökulldóttir わたしも出目で殴り返せばいいまでよ!
Hranna
はんげき。
CCB<=90 キック (1D100<=90) > 40 > 成功
KP 回避は可能です…
keðja jökulldóttir 蹴ってきた!!??
keðja jökulldóttir
回避するわ!
CCB<=78 回避 (1D100<=78) > 73 > 成功
KP 手加減なしの蹴りが…
keðja jökulldóttir 飛んできた蹴りを受け止めていなす
keðja jökulldóttir そちらがその気ならわたしも本気を(ダメな大人)
KP
抑えこもうとされた瞬間、フランナは身をよじって蹴り技を繰り出してきた。それを難なくいなすことができる。
こぶしよりも重い衝撃が腕に伝わる。おそらく本気で蹴るつもりだったのだろうということがわかった。
3ROUND
DEX*5をどうぞ。
keðja jökulldóttir
ししの花を探すわ…!もうない!
ハッ ここはちがうのか
CCB<=9*5 DEX*5 (1D100<=45) > 15 > 成功
keðja jökulldóttir しまった花がもうないぞ!?あとは純粋暴力の勝負だ
KP
おはなはMP1と交換できますよ!
実質MP1消費で補正をかけることができる
Hranna CCB<=75 DEX×5 (1D100<=75) > 89 > 失敗
keðja jökulldóttir お!?なるほど
KP ケヒャさんは何とか前の車両へ移動し、有利な立ち位置を陣取る。[+10]の技能補正を得ることが出来る。
海月 そしてそろそろ寝ないとまずい(血涙)
KP フランナは爆発に巻き込まれそうになりながらもなんとか移動できる。[-10]の補正を得る。
KP おっと!!了解いたしました!!
keðja jökulldóttir 「フランナ!?こっち!早く!」
Hranna
「ぅあーー…!!」
おかあさんのうでのなかに飛び込む…
KP
うっかり抱き着いたのでマイナス補正…
ではこのあたりで〆ですね!
海月 はあい!
Hranna CCB<=50 頭突き (1D100<=50) > 65 > 失敗
keðja jökulldóttir 次はこのまま組付きに移行しようかしら
KP
補正つけ忘れたが普通に失敗…
はぁい!
ではでは、本日はお疲れ様でございました…!
百合がここに…
海月
脳破壊百合 ふふ
おつかれさまでした!
こそ待機
KP
こんばんは!!
ウェーンかわいい
〜前回までのあらすじ〜
ししのうつろい無限列車編 始まる
海月
こんばんわ!久々にかわいい 脳がとけそう
ふふwwwwwwwwwわかりやすい!
無限列車編
KP
鎖ちゃんの様子が徐々におかしくなりつつあるところですね
何してくれるのかKPわくわくです
海月
図書館探索タイムでいったんはちょっと落ち着いたけど おちついてるのかなこのおかあさん
おちつきを投げ捨てていきたいですね!
KP あっはっは!では続きからよろしくお願いします!
KP
フランナは思い切り頭突きをするが、空振ってしまう…
ケヒャさん、どうぞ。
海月 現在は素手勝負 とにかくフランナの動きを止めるところからかな
keðja jökulldóttir
組み付きで動きを封じられるかしら…?
避けられてしまうから、まずはそこから
KP 可能です。では組みつきをどうぞ。
keðja jökulldóttir そうだわ前回キスマークつけてるんだわ
keðja jökulldóttir CCB<=85 組み付き (1D100<=85) > 49 > 成功
Hranna CCB<=45-10 回避半減 (1D100<=35) > 98 > 致命的失敗
Hranna えっ
KP 捕まえましたね…
keðja jökulldóttir わかってるじゃない、フランナ
KP 次のラウンドまで一切身動きをとれません
KP 出目に分からせがきたな〜〜〜〜〜〜???
keðja jökulldóttir
「ほら、おいで。怖くないわよ、すぐ終わるから」
声色は優しく言いながら、一切の抵抗をさせない
抑え付けて、身動きをとれないようにしてあげるわ
Hranna 「う?…うあ…!?」じたじた…
keðja jökulldóttir はっ +10補正をわすれてた
KP
3ROUND
DEX*5をどうぞ
keðja jökulldóttir CCB<=9*5 DEX*5 (1D100<=45) > 12 > 成功
KP 捕まえてしまったらどうとでもひねれる…
KP フランナは…自動失敗にしましょうか
keðja jökulldóttir 組み付きだし、抱えたまま車両移動かしらね
Hranna 「やぁ!…や!」じたじた…
KP フランナは拘束をふりほどこうと暴れていますが、力ではあなたの方が優れているのだ。腕から逃げ出すことができないその姿は、無力な小動物そのものだ。
keðja jökulldóttir 「大人しくして。悪いようにはしないから」
keðja jökulldóttir 声色は優しいのに一切の反撃を許さないのかなり怖い
Hranna 「……?」
Hranna
おかあさん、なんではなしてくれないの?
なんで、わたしうごけないの?
KP では、ケヒャさん、どうしますか?
keðja jökulldóttir
このままダメージを与える
必要最低限ではあるように……DBは乗せないわ
KP 了解しました…では組みつきをどうぞ
keðja jökulldóttir CCB<=85+10 組み付き (1D100<=95) > 46 > 成功
KP 素晴らしい!ダメージ1d6をどうぞ。
keðja jökulldóttir 1d6 組み付きダメージ (1D6) > 4
KP 今までずーっと優しかったママからダメージを与えられる
system [ Hranna ] HP : 10 → 6
keðja jökulldóttir 可哀想に(笑顔)
keðja jökulldóttir 「少し痛いけど……すぐ終わるわ。終わったらもう痛くないから、今だけ我慢して…」
Hranna 「あ、う…!?うぁ゛…!!」
KP
動きを抑え、片手でも簡単に折れそうな細い首を締める。
ひくひくと痙攣する喉が締まり、きゅう、と息の根が漏れる可愛らしい音が聞こえた。
keðja jökulldóttir
かわいい ふふ
もう少し力を込めたらすぐにでも折れてしまう…
KP 燃え盛る車両にてんやわんやの周囲のなか、騒ぎや炎をもろともせずに子の首を締める母親の姿は異様に映るかもしれない。
Hranna これ、なに?やだ やめて、やめてほしいの
Hranna 「……、……っ!」やめてほしい、潤んだ目で訴えかける
keðja jökulldóttir 「ふふ、細い首……。もう少し力を込めたら、あなたのここ、すぐに折れてしまうわね。大丈夫、そんなことはしないわ」
keðja jökulldóttir
ああ~~~~~~~~~~~~~~~~~好好好好
泣いちゃったね……
KP いい顔だぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
keðja jökulldóttir
「そんなことはしない、しないわよ…。ふふ、大丈夫だから……ね?だから、だからもう少しだけこのままいさせて、ね……フラプティンナ?」
苦しそうな口元に舌を這わせ、動けないように組み敷いて…感じてはいけないのに、何故”しあわせ”と感じてしまうのかしら?
Hranna 「ん、ぁ………ふぇ……っ」
keðja jökulldóttir 娘を泣かせてしまったのにどうしてこんなに両頬が吊り上がってしまうのか
Hranna くたり、と体から力が抜ける。今まで感じたことのない苦痛。呼吸を奪われる苦しみ。抵抗できない力で組み伏せられて、今まで甘やかしてくれた母親が別の人間に見える。
keðja jökulldóttir ナアアア~~~~~~~~~~好(ハオ)
KP 苦しみを覚えているけど今まで苦しみを受容したことがなく、それを表す言葉や概念も知らないので悶えるしかないの巻
keðja jökulldóttir
まだ、あと少し。この”戦闘”が終わるまではこのままでいなきゃいけない。
それがこの場での決まりだから。だから、それまではどうか、このままで。
KP ちょっと残念そうに見えるのはKPだけ????
keðja jökulldóttir
ンア~~~~~~~~~ ふふ なるほど 苦しみを表す言葉を知らない
^^
keðja jökulldóttir 「……愛しているわ。これも愛なの。許して」
Hranna
「………──」
「ァ……イ………?」
KP
4ROUND
そうしている間にも、炎は迫ってくる。
DEX*5をどうぞ。
keðja jökulldóttir ああ゛~~~~~~~~~~~~~!!!!!???!?!?!?
Hranna アイ…
keðja jökulldóttir 「……邪魔ね、あの火。もう放っといてほしいのに」
Hranna あいって…なに?
keðja jökulldóttir CCB<=9*5 DEX*5 (1D100<=45) > 71 > 失敗
keðja jökulldóttir 愛よ、フラプティンナ これは愛
KP
フランナは引き続き自動失敗で…では技能値に-10ですね。
辛うじてフランナを連れて次の車両へ移動する。
Hranna アイ…
keðja jökulldóttir
そう、愛
これから覚えていこうね
Hranna 「………」呼吸が妨げられ、酸素が欠乏しぐったりとしている。
keðja jökulldóttir あssssssssssssssっその顔ほんとかわいい好
KP ケヒャさん、どうぞ
KP 虚ろな表情…………
keðja jökulldóttir 引き続き組み付きでダメージを与えるわ
KP では、組みつき-10でどうぞ
keðja jökulldóttir
CCB<=85-10 組み付き (1D100<=75) > 24 > 成功
よし…
KP すばらしい!1d6ダメージをどうぞ
keðja jökulldóttir
1d6 組付きダメージ (1D6) > 4
ギリギリを攻めてるわね…
system [ Hranna ] HP : 6 → 2
Hranna 「……っ…………」
keðja jökulldóttir 「ああ、ああ……可哀想…。もう抵抗もできない?息も止まってしまいそう?」
KP 自動気絶!!!
KP
もぞもぞと動いていた手足がぴたりと動きを止め、脱力する。
呼吸はか細く、顔色は青さめ、首にはあなたの手の指のかたちがくっきりと赤黒く残っていた。
完全に意識を失ったのだとわかるだろう。
keðja jökulldóttir
「……これも愛なの。あなたのため。分かってちょうだい」
首から手を離し、唇にちいさくキスを落として終わるわ。
KP
では、これにて4ROUND目終了となり、試合が終了します。
お疲れ様でした。
keðja jökulldóttir おつかれさま。これで一勝一敗ね。
KP 熱気と爆発音、耳をつく汽笛の音が遠ざかり…周囲の風景も元の白い空間へと戻っていく。
keðja jökulldóttir 気絶してるフランナを抱きかかえて戻るわ。
スーツの男性 「試合終了…さて、勝者はあなたですね」ケヒャさんの方を見て、鍵を差し出す。
keðja jökulldóttir
「ありがとう。この子の回復にはどれぐらいかかるかしら」
さっきはすぐ回復したけど、さすがに気絶させてしまったもの…と。
多少は気にしているわ。やっぱり。
スーツの男性 「ああ、直ちに回復させますよ。これもマジックポイントの力の賜物です」
KP では、男性がぱちんと指を鳴らすと、フランナはゆっくりと目蓋を開いて石榴色の瞳をあなたに向けるだろう。
Hranna
「…?」
ぱち、ぱちとまばたきをして…
Hranna S1d3 苦しかった/怖かった/気持ちが良かった (1D3) > 2
keðja jökulldóttir
「そうなの。…安心したわ」
起きたフランナを抱っこしたまま撫でて、おつかれさま、と労わってあげるわ
Hranna
「……っ」
拳で殴りつけようとして、びくりと止まる。……
KP 怯え…
keðja jökulldóttir 「おはよう。おつかれさま、わたしの可愛いオルカちゃん」
keðja jökulldóttir 怯え ははあ……(笑顔)
海月 そりゃ怯えもするわ!!!
KP このお母さんずっと笑顔でこわい(かわいい)(錯乱)
Hranna
「ぉ………ル……?」
抱き抱えられたままじっと下から覗き込んでいる。観察するように…
keðja jökulldóttir もしかして、言葉を発しようとしている?
Hranna 「……アイ…」
keðja jökulldóttir choice[娘の成長を喜ぶ,嫌、あなたはいつまでも「なにもできない」ままでいて] (choice[娘の成長を喜ぶ,嫌、あなたはいつまでも「なにもできない」ままでいて]) > 娘の成長を喜ぶ
KP お…
keðja jökulldóttir 「! そう、『愛』。言える?もう一度言ってみて」
keðja jökulldóttir 成長は嬉しいのか なるほど…
Hranna
「あ……い…?」
CCB<=45 アイデア>気づく?表情の変化 (1D100<=45) > 32 > 成功
keðja jökulldóttir !!! えらい!
Hranna 「……」
KP おかあさんがにこっとしたことに気づいた…
keðja jökulldóttir
「そう、そうよ。えらいわ…!」
よしよし、と頭を撫でて頬にキスをするわ。嬉しくって。
Hranna
…手を伸ばして、ぺちぺちと頬を"触る"。
「!」
Hranna S1d2 びっくり/嬉しい (1D2) > 1
Hranna
「!!」
…やっぱりびっくりして思い切り頬を叩いてしまう
keðja jökulldóttir
「ふふ、いい子。でも、いつもみたいにしてくれてもいいのよ?」
「痛っ……あは、そうそう。これもあなたの”愛”、でしょう?」
Hranna 「アイ……?」
KP っと…そろそろ金糸雀に行かないとですね!
keðja jökulldóttir 「そう。好きとか、いっしょにいたいとか、このひとのためにいいことをしたい、とか。そういうのが”愛”。わたしも、あなたのことを”愛してる”わよ」
海月 ほんとだ!!!おつかれさまでした!!!
KP
突発卓ありがとうございました!!
お疲れ様でした…!
百合充填ちた…
海月
愛を教えた…
ごそ
KP シュン
海月 揃ったわね
KP 揃いましたね…お疲れ様です!
海月
おつかれさまです!不穏マシマシ
このフランナちゃんの頬染め顔がまた…かわいくて…
Hranna S1d3 理解/わからない/難しい (1D3) > 3
Hranna 「……???」首を傾げて、ぐんにゃりと胸の中に顔を埋める。
KP
愛について理解しようとしたけど難しくてわからなかったようです!
発情差分は必要かなと思いました
keðja jökulldóttir
「ふふ、ゆっくりでいいからね」
なでなで、として……木製の扉に行ってみましょうか
海月
知恵熱出そう かわいい
発情差分~~~~~~~~~~~~!!!!!!ニチャ…
オア ドラキュラ城
KP
木製の扉
入れば広がるのは神殿、あるいは教会のような空間である。
壁面のほとんどを占めるステンドグラスは渦をあらわし、圧倒されるだろう。
KP 探索箇所[祭壇/椅子]
keðja jökulldóttir 「わあ……凄い。神殿…?」
Hranna 「…?」渦を見上げて目で追っている。
keðja jökulldóttir
「渦みたいね…。綺麗」
フランナを下ろして手をつなぎ、祭壇を見にいくわ。
KP
■祭壇
以下のような本が置かれている。
教典かなにかのようだ。
読むには少し時間がかかる内容に見える。
▽<図書館>
Hranna 「……」爪先立ちで祭壇の上を見ている
keðja jökulldóttir
CCB<=75 図書館 (1D100<=75) > 22 > 成功
「なにか本があるみたい。教典…?」
KP えらい!では情報を開示します。
KP
08[渦の王]
ロイガーはアンドロメダ銀河系から地球にやってきたと信じられており、彼らが地球上で最初にコロニーを作った場所は、インド洋のどこかにあった、失われた大陸だったと言われている。
たぶん、石造都市ルルイエのある大陸、都市もそこに棲む怪物も共に沈んでしまったあの大陸だったのかもしれない。
ロイガーは自分の意志を実行するために人間の奴隷を使った。
反抗的な奴隷がいた場合には、非人間的で残酷な規律で支配した。
手足を切断したり、腫揚のある触手のようなものを生やさせたりして罰したのである。
しかし、地球のロイガーは次第に衰退していき、とうとう地下や海の底に後退した。
そこで衰えたエネルギーで、どうにか持ちこたえているのである。
また、ロイガーはイタクァと関連づけられることもある。
ロイガーは竜や海ヘビ(あるいは湖のヘビ)に関する神話や伝説の原因となったと考えられる。
特にイギリスやヨーロッパでは顕著だ。
彼らはこの地域で「竜王」とか「水馬」などと呼ばれている。
keðja jökulldóttir つま先立ち 可愛いわね 覗き込む仕草はそこそこよく見る
KP ▼SANチェック0/1d3
Hranna (高さがたりなくて足先がぷらんと揺れてる)
keðja jökulldóttir
CCB<=48 SANチェック (1D100<=48) > 22 > 成功
ぺらぺらと捲っていくわ。見たこともない名前を目で追って…興味深いけれど、読み込むのはほどほどにしておく。
Hranna 「……」じ…とうずまきの本と、おかあさんの顔をみてる
KP ビスク以来のロイガー
keðja jökulldóttir
「…地球の外からやってきたものたちのお話が書いてあるわ。ロイガー、っていうみたい」
本を下ろして見せながら簡単に説明してみる
海月
そういえばビスクも
それか!!!!なんかどこかで聞いたな…と思ってた
Hranna 「ろ、ろぃ……りぃ…」
keðja jökulldóttir
「ロイガー。舌をこう動かして…」
フランナの手を取って、わたしの口の中に指を入れて。発音するときの舌の動きを手で触ってみてもらう。
Hranna 「…!」
keðja jökulldóttir 成長が見てとれる かわいい…
Hranna 小さな指をもぞりと動かして……舌の上にがり、とつめをたてる
KP
おかあさんそれはえっちなやつでは
えっちでは
keðja jökulldóttir かの有名なヘレン・ケラーもこうして発音を学習してたというわ(言い訳)
keðja jökulldóttir 「痛っ……。今みたいなふうに、自分の舌を動かすの。できる?」
Hranna 「……ろ、い…が…」
keðja jökulldóttir
「そうそう、よくできてるわ。……」
「………ねえ、おかあさんの名前も、言える?『ケヒャ』って…」
Hranna 「…け…ふぃ…」
keðja jökulldóttir それじゃ違うやつになっちゃう!かわいい
Hranna 「ふゃ……」
Hranna けふぃあ!
Hranna もういちどやって、というように、指をおかあさんのくちびるにぎゅむぎゅむと押し当てる
keðja jökulldóttir ヨーグルトになっちゃう!!
keðja jökulldóttir
「んふ、ふ……『ケヒャ』、よ。…これと同じ、名前」
フランナの首輪に繋がった鎖の断片をそっと撫でるわ。
おかあさん お父さんが好きでしたね、スキール
Hranna 「け、…ひゃ…」
keðja jökulldóttir そういう意味ではちょっとまんざらでもないかも ふふ
keðja jökulldóttir
「! そうよ、わたしの名前はそう呼ぶの」
「あなたは……あなたは、『フラプティンナ』。……この名前は、わたしが呼べればそれでいいわ」
Hranna 「フラ……?」
keðja jökulldóttir フランナを抱きかかえ、椅子の方を見にいくわ。
keðja jökulldóttir
わたしの名前は呼んでほしいけれど、フラプティンナの名前はわたしが呼べたらそれでいい
ここもほのかな”毒”を感じる気がする
KP あ〜〜〜〜〜〜〜 わかりますねぇ…
KP
■椅子
ステンドグラスを仰ぐ形で大量に、扇状に並べられた椅子。
本来ならここで信徒が祈りを捧げるのかもしれない。
以下のような本が椅子の上に置かれているのを見つける。
keðja jökulldóttir 本を見てみましょうか
KP
09[伴侶たち]
ロイガーは「星から来た不可視のもの」とよばれる。
われわれの地球にとってはまったく異質の生き物であると教祖は言った。
彼らはときどき実体化して姿を現す。
あのステンドグラスに刻まれているようなモンスターの姿だ。
しかし、彼らが自然の状態のときは、「力の渦」として存在しているのである。
グレートオールドワンであるツアールと双子であるロイガー(あるいはロイガーノス)をこの種族と混同してはならない。
ロイガーの精神には、意識の層というものがない。
彼らは決して忘れるということがないし、想像力や潜在意識といったものもないので、そういうものに惑わされて判断を誤ることもない。
ロイガーは非常に悲観的なものの見方をするため、陰藤な雰囲気を漂わせている。
そして人間には彼らの気持ちや行動がまったく理解できない。
ロイガーと精神的に接触した人間は、必ず自殺したくなるようなうつ症に陥ってしまう。
------------------
KP 本に対し、<目星>が可能です。
keðja jökulldóttir
CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 1 > 決定的成功/スペシャル
あらま
KP
エゴ エゴを感じる…
わぁお!!
KP 素晴らしい、CTをどうぞ!
keðja jökulldóttir 名前を呼んでもらって上機嫌か???
KP
本のページの間にメモが挟まっている。
詩を書き留めたメモのようだ。
system [ keðja jökulldóttir ] 🎫 : 0 → 1
KP
10[詩のメモ]
一夜(ひとよ)鉄扉(かねど)の隙すきより見れば、海は轟(とどろ)き、浪(なみ)は 躍(おど)り、私の髪毛(かみげ)のなびくがままに、炎は揺れた、炎は消えた。
私はその燭(ひ)の消(き)ゆるが直前(まえ)に、黒い浪間に小児と母の、白い腕(かいな)の(もが)けるを見た。
そのきえぎえの声さえ聞いた。
一夜鉄扉の隙より見れば、海は轟き、浪は躍り、私の髪毛のなびくがままに、炎は揺れた、炎は消えた。
KP <アイデア><心理学>が可能です。
keðja jökulldóttir
CCB<=85 アイデア (1D100<=85) > 4 > 決定的成功/スペシャル
名前を呼んでもらえてうれしいのかも
KP 絶好調!CTをどうぞ
system [ keðja jökulldóttir ] 🎫 : 1 → 2
KP
この詩自体に意味はなさそうだが、何となく今の状況を表しているような気がする。
誰か前にここに来た人物でもいたのだろうか?
KP ええーーん、かわいい…
keðja jökulldóttir
「……この詩、わたしたちの状況を詠ったみたい」
少し驚きながら小さく口遊んでみるわ
keðja jökulldóttir 小児と母………
Hranna 「……」腕の中で目を閉じ、耳を傾けている
Hranna すやぴ…
keðja jökulldóttir
「……これが、なにか鍵になるのかしら」
「誰かが前にここに来てたのかな……」
Hranna 「…」くい、と髪をひっぱる
keðja jökulldóttir 「? どうしたの?」
Hranna 「…ん…」おかあさんの唇を噛む。
keðja jökulldóttir
「んぁ、む…、?」
驚いちゃう、けど好きなままにさせてみる…
Hranna 短い舌で唇の隙間を撫でて、中に入ろうとする…
keðja jökulldóttir
「ふ、うぁ……」
??? 少しだけ唇をあけてあげる…
keðja jökulldóttir まさかこの子本能で 恐ろしい子…
Hranna
「ん、ふぁ…」舌を中に押し込んで、おかあさんの舌を触る。
ぺろぺろ、ざりざり…
KP
さわらせてもらって直喰いしたくなったのでは…
最悪近親百合なのでこれくらいはするよね
keðja jökulldóttir 「ぁむ、!? ん……ふ…う…っ……」
Hranna 味、しない…
keðja jökulldóttir (あれ?ちょっと、こんな……わたし、おしえてないこと……どうしたの、急に…?)
海月 最悪近親百合なのでこれぐらいはしますね(頷)
Hranna
腕の中で上体を起こして立ち上がる。おかあさんの肩に両手をついて、上からふかく唇を合わせる
「んぅ………」
keðja jökulldóttir
「ぷ、ぁ……ちょ、ちょっとまって、フランナ…何……んむぅ…」
混乱はするけど、拒まないかも…
椅子に寄りかかって、そのまま押し倒されるみたいに上に乗られて…
Hranna
あたたかなおかあさんの舌をたべたい
「……ん…ふふ…」
海月
聖堂で…美しいステンドグラスの下で……ああ~~~~~(脳破壊)
好好好好好………
Hranna
おかあさん…♡
舌の裏に舌を入れて、上に押し上げて…持ち上がった舌の上に歯を立てる。
KP ステンドグラスの下でこんな…
Hranna
おかあさん、なんでうごかないの?
おかあさん…
keðja jökulldóttir
「っ……」
口内で好きに蠢く娘の舌に好きなようにされているのを、わかっているけれど…分かっていて、敢えて抵抗は”しない”。
歯を立てられたそこに、自ら舌を押し付けて…じく、と鈍い痛みと血の味が広がる。
Hranna
かわいい……
いじめたい
keðja jökulldóttir
「ぅ………ふぁ、……んむ」
押し倒された下から、娘を…フランナを、抱きかかえて。今度はこちらからも唇を寄せる。
KP あ〜〜あ〜〜あ〜〜あ〜〜〜 自ら!
keðja jökulldóttir もうだめ(だいのじ)
Hranna
「んふ…………アイ……けひゃ…」
…おかあさんのくびにてを回して、ぎゅ、としめつける
keðja jökulldóttir ンアアアア
Hranna がじ、と、絡めとった舌に歯を押し当てて、びぃい、と裂くように歯を滑らせる。
Hranna
おかあさん
もっと
ないて
keðja jökulldóttir
「っ~~~~んぅ゛……っ…!!! ぁ、…♡」
酷い傷を負った。そのはずなのに、心の内に溢れるのは”歓喜”。
首に回ったちいさな手すら愛しくて、その手にじぶんの手を重ねて”絞めさせる”。
海月
ンア~~~~~~~~~~~~~~~~副音声
形勢逆転…………
最高……
Hranna
「……ん、くちゅ…ぢゅ…ぷは…♡」
おかあさんの血をなめて、すすって。
あまくないのに、おいしかった。
ほしょくをやめて、首をぎりぎりと絞めて、あいをする。
あいする…
おかあさんの顔、もっとみせて…
KP
このままいくと頬の傷をつけるまでいきそ
業を継ぐな業を
keðja jökulldóttir 「ぅ゛、ぁぐ……っひ………。も、………ふら、…………」
KP ああ〜〜〜〜〜〜〜かわいいね〜〜〜〜〜
海月 えっいいんですか!?その業、継
keðja jökulldóttir
「……っと、………して……かあ、さ……」
ぱたりと落ちた手が、腰に刺していたナイフの近くに落ちる。ちいさな手に空気を遮られ、息も絶え絶えで…きっと、だからこそ”恍惚”を感じて。
海月 ここで立ち絵をご覧ください ナイフがある
KP
ナイフ〜〜〜〜〜〜〜^^
準備万端ではないですか…
Hranna 「…………」
海月
シナリオも申しております
「どうせ夢なのだから、好きにしたらよろしいのです」と……
(歓喜)
Hranna
ぱたりとおちた手の先に視線をむける。
おかあさん、もっと、もっと、ないてくれないかな。
こんなのじゃだめ "たりない"
「アイ…」ぱ、と手を離す。
ナイフをつかむ
keðja jökulldóttir
「----げほ、げほ!!っはぁ……あ………あ……?」
「う、あ……かあさん………?」
Hranna
「……けひゃ」
もっとみて わたしをみて、おかあさん
手に持ったナイフを、おかあさんの顔に向ける。
keðja jökulldóttir
「………ああ、ふら、……あれ、なに、もって………」
「……え? なんで、それ……」
海月 セックス中に前の女の名前を呼んだからこうなる……
Hranna
「けひゃ」
「アイ、シテイル、ワ…」
海月
うわ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ああ~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・愛・・・・・・・・・・・・・・・・
Hranna
「コレも、アイ、ナノ…ユルシ、て…」
ナイフの刃先を右頬に押し込む
海月 あの時のせりふ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Hranna 皮膚を裂いて、ゆっくりと肉の内側に突き立てていく…
keðja jökulldóttir 「っ、痛……ぁ゛っ…!?? や、あぁ゛!??」
KP あっはっはっはっは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
Hranna 「……ふ、ふふ、ふは…ははっ…」
Hranna
ないてくれた!!
おかあさん…そのなきごえ、はじめてきいた!
Hranna
おおきなおかあさんの声をきいて、たのしくなる。
そのまま、唇のはしに合流するように、ナイフをぎぎ、と横にうごかしてく…
keðja jökulldóttir 「あ゛……いだ、いだい、やだ、やあ……うぁ゛……っ……」
KP
ああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!?!?
ああ〜〜〜〜!!!!!
はんざいです!!!!!!!!!!1
keðja jökulldóttir 「なぃ、いだ、いたい……!!!はなし、て……嫌、やだ、…」
KP 立ち絵職人の犯行は早い
海月 やった~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!
KP ああ〜〜〜本気でいやがってるかわいい
Hranna
「いたい?やだ?」
「ふふっ、なあに、それ」
KP いじめっこマインドになっている…………
Hranna 1d2 もうかたほうもやる?/まんぞく (1D2) > 1
keðja jökulldóttir 「っ……やめて、フランナ、やめて……ごめんなさい、痛いの…ゆるして……」
keðja jökulldóttir でも本気で嫌だったらこの体格差なんかすぐ形勢逆転しちゃうのよね
keðja jökulldóttir
許しを懇願する。本当に痛くて、ナイフを突き刺されたところが焼けるように、燃えるように熱くて。
それでも、なぜかわたしの手はフランナの服の裾を掴んで離さない。逃げる意思なんかない、とでも言うみたいに。
Hranna
「………」
「……やだ…♡」
はんたいの口の端にナイフを押し当てる。
keðja jökulldóttir 「ひ、ぁ………嫌、いや、いや……」
Hranna おかあさんの顔をみおろす。はじめてみる…かお
keðja jökulldóttir 痛いことをされるのは「愛」だと身に沁みついてる…
keðja jökulldóttir 「やめて、フランナ……とめて、おねがい……」
Hranna S1d3 自分にする/おかあさん/やめてあげる (1D3) > 1
Hranna
「……」
ナイフをおろす
keðja jökulldóttir
「っ………」
びく、と肩を震わせる……けど、あの痛みは来ない……?
Hranna
「おかあさん」
「わたし、おなじの、する」
「みて…」
keðja jökulldóttir 「……え…?」
Hranna ナイフを自分の顔に向けて、その刃先を頬に押し付ける。
海月
ええ!?!??!?
ちょっとちょっとちょとと
うわ~‘~~~~~~~~~~~~!!!!!!!
最高のやつですね…
おかあさん
立ち絵の用意もないのにそんなことをして
まったくもう…
keðja jökulldóttir
「や、ちょ、と……うあ、やめ、やめてフラ、……あ…………」
とめようとして、母の顔にあった傷を”思い出す”。
ああ、今とめてしまったら、もう次の機会なんて。
海月 心の目っていうフィルターがあってですね
Hranna
その逡巡の間に、頬に突き刺したナイフを、口の端まで動かして、口を裂く。
「あ゛、ぁあ゛」
「い、ぎっ…〜〜〜〜…っ…♡」
keðja jökulldóttir 「っ………あ………ううう、う……嫌、いや、ああ………なんで、そんな」
KP ステンドグラスの光に照らされて、幼い顔に無残に刻まれたばかりの傷口から、ぼたぼたと血が溢れ出し、あなたの顔の上にこぼれ落ちていく。
KP 松本じゃん
keðja jökulldóttir
「そんな………どうして、こんな……ああ、駄目、だめ、だめよ……綺麗だなんて、思っちゃだめ、なのに……」
「あなたの、そのきずが………なんでこんなに、懐かしくて……恋しくて、……どうしてこんなにいとおしく思えてしまうの……?」
海月 松本なんよ
keðja jökulldóttir
フランナの頬から零れる血が、わたしの頬にあふれ出る血と交わって。とめどなく流れる涙はそれらに混じり、そのどうしようもない罪たちが、衣服を、肌を、椅子を濡らしていく。
自ら裂いた頬が、フランナを”完成”させていく。
わたしは、
「……ああ、この瞬間に立ち会ってしまったのね……わたし」
Hranna
「けひゃ。…アイ……」
「ふふ……」
海月 あまりに美しく罪深い…どうしようもない光景……
KP 幼い娘は赤い目を細めて、光の中で血塗れの笑みを浮かべている。
keðja jökulldóttir
「………あいしてるわ。ねえ、だから………もう片方も、おねがい。こうして、ほしいの。同じがいいの。がまんするから、だから」
裂かれてないもう片方に、ふたりぶんの血を纏ったナイフをもってきて。頬を摺り寄せる。
Hranna
「アイ……アイ…♡………ふふ」
海月 愛です 愛ですよフランナ
Hranna 傷ついていない頬を撫でる。やさしく、形を確かめるように肌の表面をさわる
Hranna
いつか、こわれるから
アイなのね
海月 フランナちゃんが愛を学んでいる……
Hranna ちゅう、と頬の皮膚を吸って、それから…ナイフでゆっくり、傷跡をあげる
KP 狂愛………暴力衝動の正体…
keðja jökulldóttir
「っ、んぅ゛……っ~~~……!!!」
痛みはある。気絶してしまいそうなほど、気が狂ってしまいそうなほど。焼け付くナイフが頬を裂いていく音が、びぢびぢと耳に届いてやまない。
KP ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
keðja jökulldóttir
「っは、ぁ゛……ああ゛っ………♡」
喉に流れ込んでくる自分の血の味を、嫌というほど味わって。けれど、このなかにこの子の血も一緒に混じっているのかと思うと、それだけで胸が熱くなってくる。
KP 女の子の顔面に傷!!!!
海月
女の子の顔面に傷~~~~~~~~!!!!!
娘であり姉であり母につけてもらった一生消えない傷…
ンアアアアアアBGM
実質結婚では……?
Hranna
「………ケヒャ」
「アイ…シテル」
おかあさん 「あいしています。ケヒャ……」
keðja jökulldóttir
aa!?????????!?!??!?!?!??!?!?
かあさ、
え?
海月 ンエエエエエ???!??!?!?!??!?!?!???のうみそこわれちゃう
KP 朦朧とする意識の中、一瞬だけ…懐かしい声が重なって聞こえたきがした。
KP 結婚…
keðja jökulldóttir
「………ああ……あい、してる……わたし、も………ふ、ら……」
「………」
ほんの少しだけ、失血と痛みで……気も、遠く……
KP
光と痛みの中、意識がふっと遠ざかっていく。
あなたの頭を、誰かが優しい手つきで撫でた気がした。
海月 実質結婚
KP
………
……
…
海月
気絶……しちゃった……情事のあとかも……(?)
ハッ 戻った
KP ぱちん、と指の鳴る音が聞こえ、意識が引き戻される。
KP 情事…だったのかも!
keðja jökulldóttir
「―――――っ…」
「あ……気絶、して……あれ?部屋…」
KP 娘に負わされた傷はあなたのすっかり治っている。痛みはない。
keðja jökulldóttir 「っ!!! あれ、傷は……ちょっと、……なんで……」
Hranna 「…??」
keðja jökulldóttir とっさにフランナの頬も確認するわ
KP
フランナの顔にも傷一つない。
試合の時のように回復してしまったのだろう。
keðja jökulldóttir 「………そんな…」
スーツの男性 「場外乱闘は困りますよ。うっかり死んでしまったらいけませんかね」
KP この男が一気に百合の間に入る男になってきた
keðja jökulldóttir 「……乱闘、じゃないわ…。愛よ。……愛の、証…」
海月 百合の間に挟まる頭部百合男
スーツの男性
「さようですか。愛」
「それでしたら、もっと性行為などなさるといいでしょうに」
KP あけすけすぎる
keðja jökulldóttir
「………似たようなものじゃない?同じ行為よ。むしろ、もっと…」
「…………でも、戻ったら、またすればいいわ。そう、そうよね。……」
keðja jökulldóttir 実質セックス
Hranna ぺた、ぺたと自分の頬をさわって、おかあさんの顔もさわってる
keðja jökulldóttir
「……おなじこと、またできるわね。フランナ」
頭を撫でてから、そうね…また次の試合を始めましょう
KP 次の試合…
keðja jökulldóttir そろそろ刃物か鈍器が出てくる
KP では、試合形式をどうぞ
keðja jökulldóttir
「………次は、…………」
「………あなたの命が散るところを、見てみたいわね」
keðja jökulldóttir choice[なんて、冗談,……] (choice[なんて、冗談,……]) > なんて、冗談
Hranna 「……!」
KP 冗談かぁ〜〜〜〜〜〜!
keðja jökulldóttir 「……冗談でもいいけど、どう?フランナ」
keðja jökulldóttir 任せてみる(意地悪)
Hranna 「…」うなずく
keðja jökulldóttir
「ふふ、あなたならそう言うと思ってた。……どうせ、生き返ってしまうんだもの。なんだって治っちゃって……それなら」
「試合形式、どう書こうかしら…」
『乱闘』とでも書いておいて、花頭さんに向き直るわ。
スーツの男性 「乱闘…よろしいですね。武器でも花でも、使うとよいでしょう」
keðja jökulldóttir
「わたしは………」
choice[鈍器,刃物] (choice[鈍器,刃物]) > 鈍器
「…………金槌、ある?」
keðja jökulldóttir 娘を撲殺しようとする母親…
KP
殺意出てきましたねぇ…
これで小さな頭を叩き割り、脆い骨を壊す…
keðja jökulldóttir 情けも容赦もなく、笑顔で振りかぶり…
スーツの男性 「ええもちろん。あなたは?」フランナの方を見る。
keðja jökulldóttir
「フランナ、あなたもこういうの、持ちたい?」
しゃがんで目線を合わせて聞いてみるわ
Hranna 「……」おかあさんの腰にさしてあるナイフをみる
keðja jökulldóttir
「…つかってみる?」
ナイフを取り出して、持たせてみるわ
Hranna 「!」持たされたナイフをぶんぶんとふるう
keðja jökulldóttir
「じゃあ、それにしましょう」
「……ここか、ここを狙うの。あなたなら。きっとできるわ」
ナイフの刃を持ち、心臓と…首に、あてる。少し、どきどきしてしまうかも。
Hranna
「…」
うなずいて、ナイフをぎゅ、と握りしめる…
keðja jökulldóttir
「……準備はいいわ。いつでもどうぞ」
一呼吸おいて、向き直る
スーツの男性
「では…」
『第三戦<乱闘>』
『4ラウンド以内に相手を気絶、ないし死亡させること。』
『それでは、始めましょう。お2人とも舞台へ。』
『───舞台を変更します』
keðja jökulldóttir 大乱闘ししうつシスターズ
KP
そんな静かな宣告の後、空砲が試合開始を告げた。
1d4をお願いします。
keðja jökulldóttir 1d4 (1D4) > 2
KP ついに乱闘が始まる…
keðja jökulldóttir
最初あんなに嫌がってたというのに
HOME!?!?!?
KP
男性がふっと上を見る。
それにつられて上を見ると、巨大な玉虫色の塊が見えた。
太陽より大きいように見えるそれに驚いていると、体が縮み始める。
気づけばあなたたちはミニチュアサイズになっており、周囲にあるのは舞台となるリビングで、かなり広い。
keðja jökulldóttir 「! ……え?うわ、え…!?」
Hranna 「…??」
keðja jökulldóttir 「大きい……わたしたちが小さいの…?」
KP
近くでは玉虫色の塊がじゃれている。
何もないフローリングの床には積み木、おもちゃの猫、サイコロ、ドーナツ、花、赤い靴、金塊といったアイテムが落ちてくることがある。
落ちてくるそれらのものに当たるとダメージを受けてしまうはずだ。
既に落ちてきているアイテムに隠れなければならない。
▼SANチェック1d3/1d6
keðja jökulldóttir ピク●ン…
Hranna 1D100<=83 正気度ロール (1D100<=83) > 14 > 成功
keðja jökulldóttir
CCB<=48 SANチェック (1D100<=48) > 29 > 成功
1d3 (1D3) > 3
system [ keðja jökulldóttir ] SAN : 48 → 45
KP
●3:玉虫色のいるリビング オプション
毎ラウンド始めに<隠れる>を振る。
また、このダイスロールに[ししの花]の効果は適応されない。
→成功:
アイテムの影に隠れ、さらに落ちてきた[ししの花]を得られる。[+10]の技能補正を得ることが出来る。
→失敗:
アイテムからは何とか逃れられるが、潰されそうになる。[-10]の補正を得る。
→ファンブル
アイテムから逃げ遅れ、指を潰される。
HP[-1d3]また[-20]の補正を得る。
keðja jökulldóttir 指を潰される へえ~~~~ん
keðja jökulldóttir 「何あれ、落ちてくるの…?やだもう、危ないじゃない…!」
KP かわいいですね…
keðja jökulldóttir めしゃ、っと…
Hranna おちてくるものをひょいぴょこ避けている
KP
1ROUND
ではまず、<隠れる>をどうぞ
keðja jökulldóttir CCB<=10 初期値なのよねじつは (1D100<=10) > 68 > 失敗
Hranna CCB<=10 隠れる(親) (1D100<=10) > 75 > 失敗
KP アイテムからは何とか逃れられます、潰されそうになるでしょう。[-10]の補正を得ます。
おとうさん 親は隠れないタイプだったから……(?)
KP では、フランナの攻撃から
おとうさん 隠れるぐらいならMAキックで蹴り飛ばす
おかあさん 私も隠れるは持っていなくて
Hranna ししの花を-5して+50の補正でナイフ
keðja jökulldóttir フランナはししのはなをいっぱい持っている…!
Hranna CCB<=75 ナイフ (1D100<=75) > 27 > 成功
keðja jökulldóttir えらい!!!
KP 成功です。回避しますか?
keðja jökulldóttir
choice[せっかく当ててくれたもの、そのまま受けたい,勝負は勝負よ、回避するわ] (choice[せっかく当ててくれたもの、そのまま受けたい,勝負は勝負よ、回避するわ]) > 勝負は勝負よ、回避するわ
回避するわ
CCB<=78 回避 (1D100<=78) > 69 > 成功
keðja jökulldóttir せっかくのししのはなを!!!
KP えらい!回避成功ですね。攻撃をどうぞ
Hranna お花なくなっちゃった
system [ Hranna ] ししの花 : 8 → 3
keðja jökulldóttir ハンマー初期値ちょっとまってね さぐってくるわ
KP あっ
keðja jökulldóttir 小さい棍棒/警棒 ?
KP
それで大丈夫です!
回避…そういえば-10をくらっているので失敗…?
keðja jökulldóttir
ハッ……忘れてた!
当たってるわね!?
あたってます!!!ではまずダメージ!!!
Hranna 1d4+2 (1D4+2) > 2[2]+2 > 4
KP
!!!?wwwwwwwwwwww
わかりやすいwwwwwwwww
海月 素材があったわ
system [ keðja jökulldóttir ] HP : 13 → 9
KP
ありがとうございます!
フランナのナイフが、ハンマーを持つ腕を切る。
keðja jökulldóttir
「っつ……ふふ、いいじゃない。武器を持つ手を狙うのはうまいわ」
反撃するようにハンマーを振るうわ。でも、不慣れだから…当たるかしら。
CCB<=25-10 ハンマー初期値 (1D100<=15) > 91 > 失敗
駄目だったわ!
KP 出目が…高い!!むしろ花を使わないのがかしこい…!
keðja jökulldóttir 花が……ない……!
KP MP1で交換できますよ!
keðja jökulldóttir
ハッ…そうだった…!?
次ターンに8本入手しよう…!
keðja jökulldóttir これって戦闘中でも交換できるのかしら
KP できますよ!
KP
では…
2ROUND目
keðja jökulldóttir よっしゃ!!よかった…!!
keðja jökulldóttir まずは隠れる…?
KP では…時間もキリがよいので、ここで〆とさせていただきましょう!
keðja jökulldóttir
と思ったけどそろそろ時間が…!
はーい!
海月
次は隠れるから!
おつかれさまでした…!!
濃厚だった…
KP
次は隠れるから!!
お疲れ様でございました!!!!ふふ、特価シールが…!
濃厚な百合…百合?百合をみれましたね…ありがとうございました!
おやすみなさいませ!
海月
おやすみなさい…!ゆっくりねてね
ざっくざっくざっくざっく(攻撃音)
KP こんばんは!
海月 こんばんわん!
KP ZAPZAPZAP!
海月
ギャ!!!
海月-RED-02
KP
あと3体…
突発ありがとうございます!
本日もよろしくお願いします!
海月 はあい!よろしくおねがいします!
KP <隠れる>をどうぞ!
海月 実質的なセックスの続きだった覚えがある
keðja jökulldóttir
CCB<=10 初期値かくれる (1D100<=10) > 41 > 失敗
そこそこ惜しくない?
Hranna CCB<=10 隠れる (1D100<=10) > 98 > 致命的失敗
keðja jökulldóttir わお
KP 数値は悪くないけど失敗は失敗なんだな(FBから目を逸らす)
keðja jökulldóttir あなたのファンブルよ、こっちを見て
KP
アイテムからは何とか逃れられるが、潰されそうになる。
引き続き[-10]の補正を得る。
KP 濃厚なセックスでしたね!
KP
FBの処理は別でありますね。
フランナはアイテムから逃げ遅れ、上から落ちてきたレゴブロックで指を潰されます。
keðja jökulldóttir 「!! フランナ!?」
Hranna 「いぎゃ!!っ!?」
KP HP[-1d3]また[-20]の補正を得る。
Hranna 1d3 (1D3) > 2
system [ Hranna ] HP : 10 → 8
keðja jökulldóttir あの子に傷をつけていいのはわたしだけなのに!
Hranna 「…!」取り落としたナイフを拾って両手で構える
keðja jökulldóttir 「っ……。 治るもの、好機と思えば…。 すぐに終わらせたら痛いのも無くなるからね」
keðja jökulldóttir といいつつフランナが先行なんだけれども
Hranna
ししの花をつかって、+20の補正
「………?」ママの言葉に首を傾げている。
system [ Hranna ] ししの花 : 3 → 1
Hranna CCB<=25+20-20 ナイフ (1D100<=25) > 58 > 失敗
keðja jökulldóttir やはり初期値は痛い
KP
やはり指を潰されたのがよくなかったのか、ナイフをうまく扱うことができない。
ケヒャさん、どうぞ!
Hranna へろへろ すかっ
keðja jökulldóttir
まずは花を8本増やすことはできる?
これでこのターンは終わっちゃうかな
keðja jökulldóttir 2d100 かわいそう/かわいい (2D100) > 105[88,17] > 105
KP まず花をふやし、それから技能をふって構いません
keðja jökulldóttir かわいそうが圧倒的に勝ってしまった やはり親かもしれない
keðja jökulldóttir では8MPを対価に8本増やすわ
KP ケヒャちゃんは思ったより(毒)親
KP 了解しました。MP減少をどうぞ
system
[ keðja jökulldóttir ] MP : 10 → 2
[ keðja jökulldóttir ] 🌼 : 0 → 8
KP あなたの頭上から白いししの花がぱらぱらと8つ落ちてくる。
keðja jökulldóttir どこかのワンチャン世界線では成長したフランナちゃんに形勢逆転されてる毒ママ
KP あなたの髪や顔を飾るだろう。
KP 実際…そんなに成長するのかしら?
Hranna
1d2 する/できない (1D2) > 2
。○(そんな夢を見た)
keðja jökulldóttir 落ちてきたうちの4本をぱしっと掴んでハンマーに使うわ
KP それもまた IF
keðja jökulldóttir これもまた IF
KP では+40で、どうぞ
keðja jökulldóttir
CCB<=25-10+40 ハンマー初期値補正込み (1D100<=55) > 38 > 成功
やった!?
KP ボディはお母さん譲りだからできなかった
KP えらい!!!!
Hranna CCB<=90-30 回避 (1D100<=60) > 12 > スペシャル
KP 避けよった──
keðja jökulldóttir あっ!?えらい!!
KP ラウンド経過ごとに回避を-10していくんだ…
KP 一応ダメージ算出だけしてみましょうか!せっかくなので
keðja jökulldóttir
ちいさいこん棒だったかしら?
ちいさいこん棒だ
1d6+1d4 もしも当たったら? (1D6+1D4) > 5[5]+1[1] > 6
大きい!
KP でっかい
KP あなたの手によって思い切り、フランナの頭なりを粉砕する勢いでふるわれたハンマーを、小さい体を捻ってかわす。
keðja jökulldóttir
ブンッ
おかあさんの殺意
KP かわりに、頭上から落ちてきた人形の頭が粉々に粉砕された。
Hranna びくっ!
keðja jökulldóttir 「あっはは、外れちゃったね」
Hranna
「…!」
ばっと距離をとって左回りに回る…
KP
3ROUND
<隠れる>をどうぞ
system [ keðja jökulldóttir ] 🌼 : 8 → 4
Hranna CCB<=10 隠れる (1D100<=10) > 69 > 失敗
keðja jökulldóttir MPと花って同時に使うことはできたかしら
KP 可能です。
keðja jökulldóttir
MP1で+20の補正と花2本を使って+20の補正にしましょう
CCB<=10+20+20 隠れる_MP+花補正 (1D100<=50) > 57 > 失敗
あ!??!?だめだ!!!
system
[ keðja jökulldóttir ] MP : 2 → 1
[ keðja jökulldóttir ] 🌼 : 4 → 2
KP 惜しい…!では-10の技能修正ですね。惜しかった
keðja jökulldóttir クリチケの振り直しでも花を使うんだったわよね…ならこのまま行きましょう
Hranna CCB<=15 ナイフ (1D100<=15) > 83 > 失敗
KP
すかっ…
…ではケヒャさん、どうぞ!
KP おかあさんの殺意は愛
keðja jökulldóttir 女は度胸!!ハンマーに全花をつぎ込むわ!!
system [ keðja jökulldóttir ] 🌼 : 2 → 0
KP どうぞ!
keðja jökulldóttir
CCB<=25-10+20 ハンマー初期値補正込み祈り済 (1D100<=35) > 54 > 失敗
MISS!
keðja jökulldóttir BUZAMAターン
KP
MISS!惜しいですね…
4ROUND
<隠れる>をどうぞ
keðja jökulldóttir CCB<=10 素の隠れる (1D100<=10) > 63 > 失敗
KP 二人ともすかすか
keðja jökulldóttir ぺとっ
Hranna CCB<=10 隠れる (1D100<=10) > 30 > 失敗
keðja jökulldóttir 惜しい!
KP
惜しいな…失敗!
二人とも引き続き-10%です。
Hranna
ナイフに+10でふる
CCB<=25 ナイフ (1D100<=25) > 62 > 失敗
keðja jökulldóttir ここで当てなければ負けるぞお母さん!!!
KP
ナイフを持ってあなたのもとへ飛び込もうとするが、落ちてくるおもちゃに邪魔をされて二の足を踏んでいる。
ケヒャさん、どうぞ!
keðja jökulldóttir かわいい
keðja jökulldóttir ハンマーーー!!!
KP どうぞ!
keðja jökulldóttir
CCB<=25-10 ハンマー初期値補正込み祈祈祈祈祈祈祈 (1D100<=15) > 86 > 失敗
あっはっはっは!!だめでした!
KP
うーん!今日は出目が高い日ですね…!当たらない!
フランナはおもちゃやものに紛れてうまく身を隠している。両者、攻撃をなかなか当てられないまま時間が過ぎ去り…
keðja jökulldóttir 「っ……。 そろそろ時間が…」
KP
そして無情にも…
試合終了を告げる空砲が鳴る。
スーツの男性 『そこまで。試合終了の時間となりました』
keðja jökulldóttir 「…あーあ。あんなに大口叩いておいて負けちゃったわね。ふふ」
keðja jökulldóttir 負けても楽しそうな女
Hranna 「……」ナイフをむけたまま、おかあさんに近づいて腕を取る。
スーツの男性 『勝者はそちらのフランナさんとなります』
KP 男性から鍵を渡されます。
keðja jökulldóttir 「終わったよ、オルカちゃん。あなたの勝ち」
KP 負けても楽しそうだな どっちに転んでもにこにことして…^^
Hranna
「……んー…」
小さく喉をならして傷口にちろりと舌を這わせる。
keðja jökulldóttir
「…ふふ。もう少し待ってね」
フランナを抱きかかえて、代わりに鍵を受け取るわ
KP 花の頭の男性はまぁええかと言う感じで鍵を渡してくれますね
keðja jökulldóttir
どっちにしたってこの子との愛の交換みたいなものになったもの 楽しいわ
>>まあええか<<
KP フランナはといえば、勝者の特権と言わんばかりに、あなたの腕からの血を我が物顔で啜っています。
KP 勝者言葉が通じないし受け取らないからしょうがないよね!
keðja jökulldóttir
腕の分の傷だけ残しておいて回復できない?
HP13あたりまでの回復にとどめるみたいな
keðja jökulldóttir
そうそう、二人で一人みたいなものだから
おちちも元は血だし、親子だからセーフセーフ
まあ姉妹なんだけれども…
スーツの男性 『?両者それで納得されるのであれば構いませんが…』
KP
男性は首を傾げる。花がふわりと揺れる。
疑問符を浮かべながらもHP13まで回復してくれます。
keðja jökulldóttir 1d4 SAN消費 (1D4) > 4
Hranna ぢうぢう…
system
[ keðja jökulldóttir ] SAN : 45 → 41
[ keðja jökulldóttir ] HP : 9 → 13
keðja jökulldóttir 「ありがとね。この子、こうするのが気に入っちゃったみたいで」
keðja jökulldóttir
よしよし
ちょっと吸う力が強くて痕になっちゃったりしてそう
Hranna
「……んふ…」
(がじがじと腕を噛んでいる)
Hranna おいしい…
Hranna CCB<=55 吸血 (1D100<=55) > 76 > 失敗
keðja jökulldóttir 「……最後の試合ね、次は」
keðja jökulldóttir 55
KP 赤い跡がかすかに残る…
keðja jökulldóttir ちょっとちからが弱いのかわいい
スーツの男性 『ええ。次の試合開始まで、しばらくお待ちください』
keðja jökulldóttir
じゃあ、鍵を持って鉄製の扉に行きましょう
「待ってる間にそこの扉の先を見てみるわ」
スーツの男性 『ええどうぞ。楽しまれてくださいね』
Hranna 腕に抱えられたままおかあさんと一緒に扉へ
KP
□鉄製の扉
錆びた扉である。
中からはぱちぱちと火の爆ぜる音と、鉄錆の匂いがする。
また、以下のように彫られている。
"緩慢にことを成すように。"
keðja jökulldóttir
ここまで来ておいてなんだけど、ちょっとこのまま扉を開けるのは怖いわね…
「…ねえ、少しだけここで待っててくれる?」
フランナを樹脂の扉の前あたりに下ろして手を離すわ
Hranna
1d2 いうこときける/いや (1D2) > 2
「!………!!」
keðja jökulldóttir あらやだ困ったオルカちゃん
Hranna
「や!」
足をぐーで殴って、しがみつく
keðja jökulldóttir 「あそこの中からね、火の音がするの。暖炉や、台所でも使っているでしょう?熱くて赤いやつ」
Hranna (ぎゅっと足にしがみついている)
keðja jökulldóttir 「あとは…さっきの列車の中のあれ」
Hranna 「……」
keðja jökulldóttir 「中がね、あんなことになってたら危ないから。なにもなかったら一緒に行きましょう。ね?」
Hranna やだ いっしょがいい わからないばしょおいてかないで
keðja jökulldóttir このおかあさん、さっきまで娘の頭を金づちで割る勢いだったのに
Hranna 「……ゥー…」
keðja jökulldóttir んああああああふくおんせい
KP ママを困らせてる
keðja jökulldóttir
「そんなに離れないから。すぐに戻ってくるよ」
頭を撫でて、ぎゅっと抱きしめるわ
Hranna 「………」
KP フランナを抱きしめてやると、足にしがみつく力が弱くなります。
keðja jökulldóttir うなるばかりだった子が「嫌」と口に出して意思表示をしたことに今更ながら感動している
KP この隙に部屋に入ることができるでしょう
keðja jökulldóttir この隙に 鉄の扉を開くわ
keðja jökulldóttir 真ん中の扉でのアレをきっかけに急激に言語野が発達している…
KP
入ると、少し錆びたような匂いが一瞬過ぎっていく。
部屋は薄暗く、灯りの代わりにか、薪をくべられた暖炉では、火がパチパチと音を立てている。
手前に並んでいる鉄の串には、マシュマロでも刺せそうだ。
keðja jökulldóttir
ふわ……
火の海かと思ったら
KP
ベッドのサイドボードに本が置かれており、それは壁際の本棚から抜かれたものであろうと分かる。
探索箇所[ベッド/サイドボードの本/本棚]
KP 暖炉の火!
keðja jökulldóttir
「………」
想像していたのと全然違う景色で…ちょっと固まっちゃったわ
KP 今まで使う必要のなかった能力が使われ出している…
keðja jökulldóttir 「フランナ、おいで。あったかいお部屋だったよ」
Hranna 「…」
KP あなたの呼ぶ声を聞いて、フランナがドアに体当たりするように押し入ってくる。
keðja jökulldóttir
「よくお留守番できたね!」
抱きかかえてすりすり~~っとする!
Hranna
「ん……」
1d2 暴力/すりすり (1D2) > 1
keðja jökulldóttir ふふ 暴力
Hranna 遠のいていた分の不満と合わせて頭突きをする。
Hranna ゴスッ
keðja jökulldóttir
「けほっ……。あーあ、心配して損したわ。さて、この部屋には何があるのかしらね」
頭突きしてくるかわいいちゃんをなだめつつ、まずは本棚へ
keðja jökulldóttir 頭突きすると一緒に頭におっぱいが乗る
KP
■本棚
おどろおどろしいタイトルの本ばかりが並んでいる。
その中でも取り出された跡があるのは以下の本である。
KP
------------------
13[凌遅刑-1]
中国古代の刑罰のうちもっとも残酷な刑は、凌遅である。
この名前は刑罰の緩慢性からきている。すなわちできるだけゆっくりとした速度で人間を死刑に処すのである。
ゆっくりとは、一刀ごとに肉を切りそいでいき、ほぼそぎ終わったところで腹を割き、首を断ち、罪人の命を奪うのだ。
------------------
keðja jökulldóttir
「……」
フランナには見せないようにそっと戻すわ
KP さらに読み込む場合は<図書館>ロールが可能です。
海月 あっすきなやつ!
keðja jökulldóttir
読み込み……
フランナを下ろして立ったまま読みましょうか
KP こういうのは見せないの普通にお母さんっぽいんだなぁ
keðja jökulldóttir CCB<=75 図書館 (1D100<=75) > 66 > 成功
KP 乳乗せ………
keðja jökulldóttir どたぷんっ
KP さすが!
KP
------------------
14[凌遅刑-2]
凌遅刑の犠牲者の、細切れにされた肉は薬として販売されていた。
中国では人肉や人間の血液が良質の薬と考えられ、悩める人々に飛ぶように売れたからだ。
人肉を薬とする思想は中国に限ったものではなく、江戸時代の日本では打ち首になった罪人の内臓が密かに薬として取引されている。
更には明治期においても「義兄の病気を治すために少年を殺して、その肉でスープを作りました」などという事件がある。
有名な安達ケ原の鬼婆の話などでも、胎児の肝が薬とされている。
また、犠牲者の身内は処刑を早く終わらせ、犠牲者の苦しみを少しでも減らすために、執行人に賄賂と、「心臓」の刻まれた小刀を渡したのだという。
------------------
KP ▼SANチェック1/1d3
Hranna
んぶっ
(やわらかいおにくにうまる)
keðja jökulldóttir
(アジアの処刑史……。このページは、ああ……父さんと母さんの故郷)
CCB<=41 SANチェック (1D100<=41) > 43 > 失敗
1d3 (1D3) > 3
system [ keðja jökulldóttir ] SAN : 41 → 38
keðja jökulldóttir はっ……不定!
KP でかい!
KP
不定…!
お持ち帰りですね…おめでとうございます。
1d10をどうぞ
keðja jökulldóttir
1d10 どんなおみやげかしら (1D10) > 6
制御不能のチック、交流不能…
KP 娘みたいなの引いてる
keðja jökulldóttir
両親のことを思い出してるタイミングとかでふと開いたページの挿絵に…見つかった母の遺体のように肉がそぎ落とされた遺体が
なんて
KP あったのかもしれませんね。思わず重ねてしまったのかもしれません。
KP
うわ〜〜〜〜〜〜〜っ^^
追い詰めてく…トラウマの光景が蘇る…
keðja jökulldóttir
(ここは挿絵が多、………)
「……!!」
Hranna 「…?」おかあさんを見上げる。
keðja jökulldóttir
「あ、………う」
お、…おもわず、本を落とす……かも
KP
野晒しに磔にされた受刑者の肉は削ぎ落とされ、肉の断面を露出させて骨をのぞかせている。まるで食肉、いや枯れ木のような有様は、あなたが発見した母親の死体を彷彿とさせたかもしれない。
本がばさりとフランナの足元に落ちる。
keðja jökulldóttir
「や……! お、おか、……フラ………ああ……!」
「うう、うう……!」
Hranna
1d2 本をひろう/本を踏み潰す (1D2) > 1
「……?」
「………けひゃ…?」
keðja jökulldóttir
「嫌!!いや、や、やあ!! ちがうあなたじゃない!!なんで!?なっ…あ、あ……」
視界がぶれて、瞬きが激しくなって、震える肩を自分でさすろうとする手が制御できなく震えてしまう…
Hranna
「…………??」
1d2 ビンタ/ハグ (1D2) > 1
keðja jökulldóttir ぺしっ
Hranna CCB<=90 こぶし (1D100<=90) > 75 > 成功
KP あなたが体の震えを制御できないでいると、フランナがおもむろに飛び跳ねて、あなたの頬に平手打ちを見舞った。
keðja jökulldóttir 「っ……! う……ぇ…?」
KP ばちっ、と撃たれるような音が響く。
keðja jökulldóttir 「あ……」
KP 泣いちゃってかわいそうに かわいそうに………………
keðja jökulldóttir 「ふぁ、う……?」
KP 泣き顔がお母さんににてて…えん…
Hranna CCB<=90 キック (1D100<=90) > 79 > 成功
keðja jökulldóttir 生き写しだもの…ふふ
KP すかさず足元に蹴りが入れられ、体勢を崩してしまう。
Hranna CCB<=50 組みつき (1D100<=50) > 91 > 失敗
keðja jökulldóttir 「うあっ!?」
KP フランナはベッドの上にケヒャさんを押し倒した。
keðja jökulldóttir ええん!?!?!?
KP あなたの上に乗り、じっと顔を見下ろしてくる。
KP ママの気持ちがわからないムーブ
keðja jökulldóttir
「…………」
まだ心臓がばくばくいっているけれど、目の前の愛しい赤い目に視線が吸い寄せられていく
Hranna 1d2 キス/噛む (1D2) > 2
keðja jökulldóttir 悉く暴力で本当にかわいい
KP フランナの母譲りの黒髪があなたの上に落ち、彼女の頭が沈み…首筋にちり、と痛みが走る。
KP 人間の情緒を少しは…と思ったのでダイスで選ばせてるけど暴力しか…
keðja jökulldóttir 「っ! うあ…」
keðja jökulldóttir 人間まだもうちょっとわかりきってないところ 愛
keðja jökulldóttir 「……?」
Hranna ちく…
Hranna ちくり、と犬歯で刺した傷を、ざりざりと舌で舐める。
Hranna
わたしのしらないことできずつかないで
おかあさんをなぐっていいのは、わたしだけ
keðja jökulldóttir
なんだろう、と撫でているうちに……ちょっとだけは、落ち着くかも
こうして噛まれるとどうしてだか、この子のことしか考えられなくなる
keðja jökulldóttir 副音声ァーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
Hranna 「……」お母さんの顔をちらりと覗き込む
keðja jökulldóttir 「………だ、…だいじょぶ。ね。へいき、……だよ」
Hranna
「……」
ほんのかすかに唇を吊り上げて、ベッドから飛び降りる
keðja jökulldóttir 首元を噛まれると噛んだ相手への反抗ロールに-30補正がつくっていうのがうちの家系なの
KP
かんだものがちだ!!!!
本能的に何をするべきなのかわかっているフランナ
keðja jökulldóttir
(取り乱しちゃったな……。ああ、だめ……。頭もうまく働かないし、言葉がうまく出ない)
ついでに自分の寝ているベッドを見るわ
keðja jökulldóttir
1d6 期間 (1D6) > 6
わお
KP
■ベッド
▽<目星>が可能です。
KP かわいいね ぐちゃぐちゃになったまま6ヶ月…
keðja jökulldóttir CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 52 > 成功
keðja jökulldóttir まともに喋れないままちいさな娘に抱き着いて泣きべそをかく6ヶ月…
KP ベッドの下には衣服を入れるようなサイズの箱がいくつか仕舞われていることに気づくでしょう。
KP
------------------
11[箱]
○箱1:武器
心臓の模様が刻印されたナイフ、過度に電流が流れるようにされたスタンガン、ゴテゴテと装飾された拳銃など
○箱2:性的なもの
性具、ローション、コンドームなど
○箱3:その他
タオル、スポーツドリンク、替えの服
その他望むものがあれば<幸運>で得られる。
------------------
keðja jökulldóttir (箱?)
keðja jökulldóttir 直 球
KP 直 球
keðja jökulldóttir (……ベッドの下なんてところには、ロクなものが隠れてた試しが無いわね)
keðja jökulldóttir choice[しない,しないわよ,まだだったら,……] (choice[しない,しないわよ,まだだったら,……]) > まだだったら
keðja jökulldóttir
フランナに見せるわけにはいかないから、3番目以外は戻すわ
とくに2番目のものは奥の奥に押し込む
Hranna 「…??」
keðja jökulldóttir
「タオ……っ……。 …あー、あー……」
「……これ、あったの」
箱の中を見せるわ
Hranna 「………」タオルを掴んでぎゅむぎゅむと揉む
keðja jökulldóttir
あんしんもうふみたいに揉んでるのかわいい…
わたしもちょっと、柔らかいタオルで癒されよう…
KP ふたりでもふもふとタオルをもむと、少し症状が落ち着くかもしれませんね
KP はっぴーすしろーるにしてあげたい
keðja jökulldóttir もふふかしながらサイドテーブルの本を見るわ
KP
■サイドボードの本
以下のような内容だ。
keðja jökulldóttir
ベッドに埋もれてあたたかい薪のはぜる音とマシュマロの溶けるにおいに包まれて…
ましゅまろは ない
KP
------------------
12[刑罰の歴史]
あまり一般的ではない(そもそも刑罰の名称が一般的だったらおかしいのですが)「凌遅」ですが、これは元々は「陵遅」と記されていたそうです。
ニュアンスを正確に伝えるのは難しいのですが大ざっぱに纏めると「緩慢にことを成す」ことを意味しています。
それから転じて、"ゆっくり人を死に至らしめる"、つまり身体の部位を一つ一つゆっくりと解体し、犠牲者の苦しみを長引かせる処刑方を陵遅と称するようになったということです。
凌遅刑は前述の通りゆっくりじわじわ肉を切り取って罪人を苦しめる刑罰で、その長さたるやなんと3日にも及びます。
無論、その途中で力尽きてしまった犠牲者も数多くいたのでしょうが、それにしても驚くべき長さです。その長さゆえ、刑の執行者はもちろん罪人もお腹が減るので、途中でごはんを食べたりするんだとか。
------------------
KP ここにお肉があります…
keðja jökulldóttir
「!!」
半分ほど読んだところで悲鳴をあげて閉じてしまうかも…
KP
ましゅまろはない…
ああ!かわいそう…
KP では、不定の更新を行って、▼SANチェック0/1d2をどうぞ
keðja jökulldóttir
CCB<=38 SANチェック (1D100<=38) > 54 > 失敗
1d2 (1D2) > 2
system [ keðja jökulldóttir ] SAN : 38 → 36
KP
きてるきてる.....
ダメージになってますね…
keðja jökulldóttir 息が荒くなってしまうのを抑えてベッドに倒れ込むわ…
keðja jökulldóttir 根深いダメージが
keðja jökulldóttir
大きく弾んで埋もれる形になるかも
あの本さえなければ…良い部屋だったのに
Hranna 「……」
keðja jökulldóttir
choice[しばらく肉も駄目になる,そっちはへいき] (choice[しばらく肉も駄目になる,そっちはへいき]) > そっちはへいき
ゴハンは平気
Hranna
ぽふん、と一緒にベッドに倒れ込む。
体に乗り上げて、ゆっくりと胸を揉む。
Hranna ふみふみ…
KP ごはんはたべれる!えらい
keðja jökulldóttir
「……かわいいね、きみは」
「おいで。ちょっとだけ、こうしてたいの」
胸元に抱きよせて、柔らかい髪に頬を寄せて…
keðja jökulldóttir ここまでなら母親なのに
Hranna
「……ん…」
すりよって、やわらかい胸に指を食い込ませ、ふわふわの感触を感じてる。
keðja jökulldóttir
早かった心拍も、こうしているうちにだんだんと落ち着いてくる
それまではもう少しだけ、このままで…
keðja jökulldóttir ミルキング…ニコ…
Hranna もにもに…
KP 母娘のふれあいだ(ここだけを見ると…)
keðja jökulldóttir そのうちこのミルキングが情事の合図になるんだ(よこしま)
KP
してほしい の合図…
母乳をねだる行為が情事の合図に………
keðja jökulldóttir choice[ちょっとだけ寝ちゃう,寝落ちはしなかった] (choice[ちょっとだけ寝ちゃう,寝落ちはしなかった]) > 寝落ちはしなかった
keðja jökulldóttir えっちだ……
keðja jökulldóttir ちょっと落ち着いたら…ベッドサイドの本は適当に本棚に戻して、フランナに見つけた飲み物を与えてから戻りましょう
Hranna 1d2 自分で飲む/飲ませてもらう (1D2) > 2
KP ではフランナに甘えられて飲み物を飲ませ、片付けを行うなどのワンオペをすませ、部屋を出ることとなります。
keðja jökulldóttir 甘えられる かわいい
KP ワンオペママになっちゃったけど普段からきっとこうだ
keðja jökulldóttir
普段からワンオペの片親
そもそも結婚すらしてないもの…ふふ
keðja jökulldóttir 部屋を出たら花頭さんのところへ
スーツの男性 『おかえりなさいませ』
KP
男性がぱちん、と手を叩く。
そうして首………花をかしげる。
『さて、4試合目ですね』
『舞台はこのままで、シンプルにいきましょう』
keðja jökulldóttir 「…ルールが変わるってのは、具体的にどうなるのかしら」
KP あなたがそう問いかけた直後、あなたたちの後ろから足音がする。
keðja jökulldóttir はっ……誰!?
KP
2人分の足音だ。
その足音をあなたたちは、嫌という程知っているだろう。
後ろから現れたのは、あなたたち自身。
keðja jökulldóttir 「………え?」
KP 時折渦を巻くように輪郭があやふやになるが、確かにそれは探索者たちの姿をしていた。
keðja jökulldóttir わお……
KP ▼SANチェック0/1d2
keðja jökulldóttir 自分自身との闘い
keðja jökulldóttir CCB<=36 SANチェック (1D100<=36) > 43 > 失敗
Hranna 1D100<=83 正気度ロール (1D100<=83) > 28 > 成功
keðja jökulldóttir 1d2 (1D2) > 2
system [ keðja jökulldóttir ] SAN : 36 → 34
スーツの男性 『では、ルールの説明を行います』
KP
------------------
15[ルール説明(4試合目)]
●概要
・以下2チームに分かれて戦闘を行います。
チームA:探索者A&(探索者Bのコピー)
チームB:探索者B&(探索者Aのコピー)
・チームの代表者が倒れたチームの負けとなります。
・コピーはオリジナルの補正値を反映します。
・武器については各々別の1番得意な武器を選んでよく、今まで選んだ武器(形式)でも構いません。
・どちらも倒れずに4ラウンドが経過した場合、その時点でHP減少量を比較し、1でも減少量の多い探索者が負けとなります。
・武器は男性から貸し出します。これは探索者たちのいちばんよく慣れたものを再現します。
●[ししの花]
・[ししの花]は男性から受け取れるアーティファクトであり、使い切りのものです。
MP1につき1つと交換ができます。
・1つにつき[+10]の技能補正を得ることが出来ます。
両者が初期値の技能については、MP1につき[+20]の補正を得ることが出来ます。
------------------
keðja jökulldóttir 増えた!?!?
KP 自分自身との戦い…
keðja jökulldóttir ミュウツーの逆襲みたいな絵面が
Hranna 「……」くんくんとコピーの匂いをかいでいる…
keðja jökulldóttir 「………そっくりだわ。どっちも」
keðja jökulldóttir これは合法ハーレムでは・・・・・・・・・・・・・???
Hranna(1)
「ふふ」
「あっちのわたしと、偽物のおかあさん」
「こわしてもいいよね」
keðja jökulldóttir
「! ……」
「………だめよ。あの子はわたしのものだもの」
keðja jökulldóttir MP1でヘロヘロのままだけども戦うしかあるめえ
keðja jökulldóttir 「あの子と同じ顔でも、……あなたには、わたせない」
Hranna(1)
「ふふ…」
「それが、おかあさんのアイなのね。ケヒャ」
keðja jökulldóttir 「ええ、そうよ。これが愛」
KP 両者は向かい合い、そして…試合の開始を知らせる空砲が鳴る。
海月 アガってきたあ…!!!!!
KP
1ROUND
まずは、フランナからですね
Hranna
1d2 フランナコピー/おかあさん (1D2) > 2
キック+MA
海月 いけーーーー!!!がんばえーーーーー!!!
Hranna CBRB(90,51) (1d100<=90,51) > 52[成功,失敗] > 部分的成功
海月 惜しくないですか!?!?!?
KP
フランナがあなたに向かってキックを繰り出す。
回避しますか?
KP 惜しい!
keðja jökulldóttir 回避します
KP どうぞ
keðja jökulldóttir CCB<=78 回避 (1D100<=78) > 26 > 成功
KP えらい!回避成功です
keðja jökulldóttir これ互いの陣にいるニセを倒せばクリア…!?
KP ではフランナのコピーの行動、これはケヒャさんが操作をお願いします。
KP 代表者…オリジナルを倒したらクリアでしょうか
keðja jökulldóttir では一度手ごまに入れさせてもらいましょうか
keðja jökulldóttir
なるほど…
わたしが倒すべきはオリジナルのフランナ…?
KP そうなりますね!
Hranna(1) 1d2 おかあさんコピー/わたし (1D2) > 2
Hranna(1) こうかな?
Hranna(1) わたしをたたく
KP では、技能をどうぞ!
Hranna(1) MAきっく!
KP そういう…コト!
KP どうぞ!
Hranna(1)
CBRB(90,51) MAキック (1d100<=90,51) > 45[成功,成功] > 成功
せいこう…!
Hranna 回避する!
Hranna(1) できるならしてみて、わたし
Hranna CCB<=90 回避 (1D100<=90) > 30 > 成功
Hranna(1) かわされた くやしい…
KP 自分の攻撃など見切っていると言わんばかりに、フランナは軽やかな動作で自分の蹴りを避けた。
おかあさん よしよし…
KP では、続けてケヒャさん、どうぞ
Hranna(1) おかあさんのおかあさん…?
keðja jökulldóttir オリジナルのフランナへ…組み付きを
KP どうぞ!
keðja jökulldóttir
CCB<=85 組み付き (1D100<=85) > 96 > 致命的失敗
!? くりちけ!
KP おっと!!!!!!!!!!
KP ふりなおしどうぞ!
keðja jökulldóttir これは本番よ!?その出目はまずいわ!
system [ keðja jökulldóttir ] 🎫 : 2 → 1
おかあさん そんなところでしょうか。娘であることに変わりはないのですが
keðja jökulldóttir CCB<=85 組み付き (1D100<=85) > 68 > 成功
Hranna
回避する
CCB<=90/2 回避 (1D100<=45) > 61 > 失敗
KP 回避失敗!そのまま組みつかれます
keðja jökulldóttir 「つかまえた…!」
Hranna 「!!」じたばた…!
KP 一度捕まえてしまうと制圧は容易ですね。あなたの力には叶いません。
keðja jökulldóttir 異母姉妹っていうのかしら、この場合
keðja jökulldóttir(1) 私は私を狙おうかしら。同じように組みつきをしましょう。
KP えーーんかわいい…
keðja jökulldóttir(1) CCB<=85 組み付き (1D100<=85) > 24 > 成功
海月 立ち絵シャッフル楽しい…!!
KP 新鮮────
keðja jökulldóttir
もうさっき回避しちゃったのよね 組み付き状態だし
「ああもう!こっち来ないでったら!自分で自分が邪魔…!」
keðja jökulldóttir(1) STR対抗で引き剥がしをする?
keðja jökulldóttir
わたしのコピーを?
なら引き剥がすわ
keðja jökulldóttir 自問自答
KP 同値でどうぞ!
keðja jökulldóttir CCB<=50 フィフティーSTR対抗 (1D100<=50) > 35 > 成功
KP ふふ
keðja jökulldóttir フランナを抱えて自分から逃げる!
KP では引き剥がされずにすみますね!
keðja jökulldóttir(1) 「その子を勝手にどうこうしようなんて、許せないわね」
keðja jökulldóttir 取 り 合 い
keðja jökulldóttir(1) 「フランナは私の娘(モノ)なのに──」
Hranna じたばた…
KP 2ROUND
海月 ヤンデレ母さんに愛され過ぎてる
KP フランナの行動から
Hranna
おかあさんにMAキック
CBRB(90,51) MAキック (1d100<=90,51) > 44[成功,成功] > 成功
KP あっ 何故か普通に行動させちゃった
keðja jökulldóttir そういや捕まえてたわね!?運んだのにわすれてた
KP あっ抑えられているから動けないですね…一回休みです
KP ふふふ
KP では、フランナのコピーの行動です。
Hranna(1) 1d2 おかあさんコピー/わたし (1D2) > 1
KP KPの眠気がましましになってきた…おかあさん愛されてる♡
Hranna(1) 「……おかあさん、なんでそっちのわたしをかまうの?」
海月
だいじょぶですか!?無理せず…
明日は月曜だしこの辺でいったん切り上げでも
keðja jökulldóttir(1)
「ごめんねフランナ。あなたのことは大事よ」
「だから…目の前で襲われてたら、放っておけないわ」
「わかって頂戴? 私のかわいいオルカちゃん」
Hranna(1) 「しらない。わかんない。わたしだってフランナだよ」
KP ウオォ…すみません…甘えます…!このラウンドまでで〆させていただきます!
Hranna(1) おかあさんコピーにMAキック
KP かわいいなフランナコピーちゃん
KP 技能ロールどうぞ!
海月 コピーも本家も感情があまりに一方通行
Hranna(1)
CBRB(90,51) MAキック (1d100<=90,51) > 88[成功,失敗] > 部分的成功
ふつうのキック
おかあさん、よける?
keðja jökulldóttir(1)
受けたいところだけれど、避けるわ。…こっちのあなたを勝たせてあげないとだもの
CCB<=78 回避 (1D100<=78) > 16 > 成功
Hranna(1)
「なんでよけるの?ねえ、いつもうけてくれてたのに」
「…なんで!?」
じだんだをしてつぎにまわす
KP じだんだ かわいい かわいい....
KP では、ケヒャさんのターンですね。どうぞ
keðja jökulldóttir 続けて組み付きで攻撃するわ
KP わがままで理不尽でかわいい…
KP 肉体的にダメージを与える方法ですね。再度組みつきをどうぞ
海月 ひとの動かすケヒャちゃん不気味でもらしそう
keðja jökulldóttir
CCB<=85 組み付き (1D100<=85) > 88 > 失敗
クリチケ!!!
海月 不気味で好き……底が知れない……
system [ keðja jökulldóttir ] 🎫 : 1 → 0
KP どうぞ!
keðja jökulldóttir
CCB<=85 組み付き (1D100<=85) > 98 > 致命的失敗
!!??!?
KP ええ…^^
keðja jökulldóttir 動揺が見えるわ
KP !?
keðja jökulldóttir うける 運命として受け入れよう
KP
これは…
1d2 反撃/すり抜け (1D2) > 1
では押さえつけているフランナからの反撃が来ます
Hranna CCB<=90 キック (1D100<=90) > 40 > 成功
KP 1d6 (1D6) > 5
KP でかい KPでふっちゃった
system [ keðja jökulldóttir ] HP : 13 → 8
keðja jökulldóttir 「痛っ…!!」
keðja jökulldóttir フランナちゃんがあばれている
Hranna 「や!!」じたばたとしながら蹴りを入れる
keðja jökulldóttir 「っ…大人しくしてったら!」
keðja jökulldóttir(1)
「ふふ、本物同士仲良くしているみたい」
「そんなに構って欲しいなら、そうしてあげるわ」
海月 ヴァ好
keðja jökulldóttir(1) フランナのコピーに組みつきをするわね
海月 ハオ
keðja jökulldóttir(1) CCB<=85 組み付き (1D100<=85) > 62 > 成功
Hranna(1)
「!」
choice[よける,よけない…] (choice[よける,よけない…]) > よけない…
……よけ、ない
海月 偽物と本物が
keðja jökulldóttir(1) 「やっぱり寂しくさせてたみたい。ごめんね」
KP 偽偽本本できれいに分かれた…!
Hranna(1) 「……にせものは、にせものどうしになっちゃうのかな」
keðja jökulldóttir(1) 「そうね、あっちの私の方が手が早かったから」
keðja jökulldóttir 一途で手が早いママ
keðja jökulldóttir(1) 「でも、これで二人きりになれたわ。…向こうがやっているみたいに、あなたのことも愛するわね」
KP 手が早かった(組み付き成功的な意味で)
KP 3ROUND
KP では…すみませんが、本日はここまでで切り上げとさせていただきます!
海月 はあい!いい感じにキリもよい
KP 突発お付き合いいただきありがとうございました!
海月
ふふ おつかれさまでした!
ゆっくり寝てね…
KP 画面がかわいくて脳が混乱する…
海月 わかる それ
KP
おやすみなさいませ…!
ゆっくりおやすみください…
海月
相手の立ち絵動かすの緊張と共に興奮するなあ…
いい夢を!
待機…!?
KP こんばんは!!
海月
こんばん!!
久々に最終決戦
KP
そうですね…!いい勝負をしています…フランナ側が優勢かな…?
(そして勝敗を記録しておらず頭を抱えるKP)
海月
ですね!
本物も偽物も組み付きと組み付かれ状態になってる
勝敗覚えてねえ アッハッハ
KP
一回戦 フランナ
二回戦 ケヒャ
三回戦 フランナ
四回戦 今!
拮抗していますね…
海月 なるほど……劣勢ですね!?!?
KP それでは、フランナたちのターンです。
海月
フランナたち ふふ
がんばえーーー!!
KP あ…?両者ともに組み付かれているので何もできません!
海月 せやったわ
KP 抜け出すためのSTR対抗にチャレンジ可能です
海月 抜け出しチャレンジ!
KP 狩野誰
海月 狩野
Hranna 1d2 する/しない (1D2) > 1
Hranna(1) choice[ぬける,ぬけない…] (choice[ぬける,ぬけない…]) > ぬける
KP ではもがいてください!
Hranna(1) 抜ける気満々の娘たち
Hranna RESB(11-15) 補正なし (1d100<=30) > 77 > 失敗
Hranna(1) RESB(11-15) 補正なし抜け出し判定 (1d100<=30) > 27 > 成功
Hranna じたじたじた!!!!
Hranna(1) 「おかあさん、いっしょなのうれしい。でも、わたしもおかあさん、あいしたいから」
keðja jökulldóttir(1)
「あっ。…元気がよくてなによりね、フランナ。ちょっと寂しくなっちゃったけど…」
「…またすぐ捕まえて、愛してあげればいいのだもの。私のかわいいオルカちゃん」
Hranna(1) ひっ
海月 こわ………
KP フランナのコピーはケヒャのコピーの組みつきから解放されます。
keðja jökulldóttir(1) こんな感じだったでしょう、私?
keðja jökulldóttir 「…あっちのわたし、怖くない…?ねえ、いつもああなの?あなたから見たわたし……」
KP
えっ!?!????
かわいい…
自分の姿を客観視したことがまるでない…
Hranna 「………」じたじたともがいたり噛み付いたりしている(ダメージ0)
keðja jökulldóttir まあ、言いながらも引き続き組み付きでダメージを与える…!
KP 言いながらも…!棚上げとはまさにこのこと…!
keðja jökulldóttir だって、普通に愛してるだけだもの 普段は
KP 組みつきをどうぞ!
keðja jökulldóttir CCB<=85 組み付きなんてそう簡単に失敗するはずないわ (1D100<=85) > 52 > 成功
KP 組みつきをして身動きをとれなくしてダメージ与えるのお父さんもやってたしなんだか蛇っぽくてかわいい
keðja jökulldóttir(1) 私だって普通にしているだけなのに…?おかしいわね…
KP では、1d6+dbダメージをどうぞ
keðja jökulldóttir 1d6+1d4 組み付きダメージ (1D6+1D4) > 4[4]+3[3] > 7
system [ Hranna ] HP : 10 → 3
keðja jökulldóttir
押し倒して身動きを取れなくし、気絶を狙う…!
無意識に自分の胸部で窒息させてるかもしれない…
keðja jökulldóttir
パイ圧ダメージ
ケヒャちゃんはパイ圧だとかそんなこと言わない(自己否定)
海月 組み付きが得意なのは血…
Hranna 「ん゛っ!んぎゅ…っ!んんん゛ーーーッ…」
KP フランナ、苦しげに胸を押し退けようとしていますが、それがかえって母猫の腹にしがみつく子猫のように見えてしまう。
海月 かわいい・・・・・・・・・・・・・・・・
KP ショックロールが入ります
Hranna CCB<=60 CON×5 (1D100<=60) > 90 > 失敗
海月 っしゃ!!!
Hranna 「……キュウ……………」
keðja jökulldóttir 「ふふ、いい子。苦しいのは早く終わらせましょうね」
海月 きゅう、が可愛くてたまらない もっと鳴いて
KP フランナはあなたの腕の中でぐったりと脱力し、意識を失います。
KP 抱き潰した時に肺から漏れてくる音…
スーツの男性
『…そこまで。試合終了となります』
『勝者はケヒャ。敗者はフランナ』
KP スーツの男は高らかに告げ、花の頭を揺らしながらあなたへ近づいてくる。──その手が、あなたの腕に抱かれているフランナの肩に触れた。
keðja jökulldóttir どきどき……
KP 『さぁ、敗者をこちらに』
keðja jökulldóttir まさか四肢がもがr なんてことには
keðja jökulldóttir 「……わたしも一緒に行くわ。何をするの?」
keðja jökulldóttir しし……
スーツの男性 『……』
KP 花はしばし押し黙る。そして再び花びらの合間から響く声には、ふっと笑うような気配が乗っていた。
スーツの男性 『……間もなく。ええ、すぐにわかりますよ』
keðja jökulldóttir うっ……
KP
彼がそういった直後、くらりと視界が揺れた。
足元の感覚が鈍り、視界が渦を巻く。
keðja jökulldóttir 「っ……! なに……」
KP (タイトルを見る)
keðja jökulldóttir ニコ……
KP
とても立ってはいられず、試合場の床があなたの目の前に迫り…意識を失ってしまうだろう。
………
……
…
keðja jökulldóttir うつろい…
スーツの男性 『………さあ、起きて。』
海月 このフランナコピーちゃんは貰っていきますわ
KP
あなたは、すっかり聞き慣れてしまった男性の声に起こされる。
意識が渦を巻いて立ち上るように、ゆるやかに覚醒に向かう。
KP
アゲル…
このケヒャちゃんは俺のもんだ へへ…(山賊笑み
keðja jökulldóttir 「………あ……。……なに、さっきの、は……?」
海月 等価交換が成り立っちまったぜ……
KP
目蓋を開き、おぼろげに像を結ぶ視界で周囲を確認する。
そうしてあなたは見つけるだろう。
その場にあったのは、簡易ベッドのような場所に金具で固定された敗者…フランナの姿だった。
彼女の四肢は存在しない。
KP 等価交換 永久機関
KP
▼SANチェック0/1d8:敗者
▼SANチェック0/1d3:勝者
keðja jökulldóttir
「!!! あの子に何を……っ……!!」
CCB<=34 SANチェック (1D100<=34) > 16 > 成功
「あの子の手足を…どうしたのよ……!」
Hranna 1D100<=83 正気度ロール (1D100<=83) > 84 > 失敗
keðja jökulldóttir 都合はいいけどわたし以外がそうしたのはゆるせないわ
Hranna 1d8 (1D8) > 8
keðja jökulldóttir わあ……
Hranna CCB<=45 アイデア (1D100<=45) > 83 > 失敗
system [ Hranna ] SAN : 83 → 75
keðja jökulldóttir わあ…!
KP
都合がいいっていった!!!!
発狂しないこの子
最大値もってかれたのに…
keðja jökulldóttir
なんのことでしょう
発狂できるほど認知が
Hranna 「……っ…!?」
スーツの男性
『ああ、それはあなたの賞品ですから、持ち帰りやすいようこちらで加工させていただいたのですよ。』
『賞品受取の手続きを済ませてください』
keðja jökulldóttir わたしは拘束されていない?
KP 発狂できるほどの自我が〜
KP ええ、拘束されていません。自由です。
keðja jökulldóttir 自我を薄く育てておいて正解だったわ
keðja jökulldóttir では衝動的にキックを
KP どうぞ。
KP わ!正当化してるぅ!!!
keðja jökulldóttir CCB<=25 実をいわなくても初期値なのよねキックって (1D100<=25) > 11 > 成功
スーツの男性 S3d6 DEX (3D6) > 15[5,5,5] > 15
keðja jökulldóttir 愛の力で成功
スーツの男性 CCB<=30 回避 (1D100<=30) > 5 > 決定的成功/スペシャル
keðja jökulldóttir ?????????????????????
keðja jökulldóttir 何故?
KP なんだ?
KP
なんだろう…?
…では、クリチケをどうぞ!
keðja jökulldóttir 面白 受け止められそう かわいい
system [ keðja jökulldóttir ] 🎫 : 0 → 1
スーツの男性 『お怒りのようですね。』
keðja jökulldóttir 「当たり前でしょう。あの子をどうにかしていいのはわたしだけよ」
KP 花びらをふわりと散らしながら、男はあなたの蹴りを避ける。
keðja jökulldóttir 華麗 好
スーツの男性 『そうですか、お気に召しませんでしたか。サービスのつもりだったのですがね。』
KP 状況にそぐわない明るい声にくらりとしていると、なぜだか渦を巻く炎に目がいった。
KP 今日のおもしろ出目
keðja jökulldóttir 渦の炎……?
KP ああ〜どうしようかなと思ってたらまんまと成功しててどういう顔していいかわかんないですね
KP
男性がそれに気づいて串を手に取る。
あなたたちにも見えるようにそれをかざすだろう。
あなたは、暖炉前の土のような場所に埋められていた部分は───
判子の面のようになっていることに気づく。
keðja jökulldóttir ハンコ
KP
そこには勝者のフルネームが書かれている。
他の串を抜き取って見れば、ローマ字、ひらがな、カタカナ、別の書体や言語で同じように勝者のフルネームが書かれていた。
もちろんアイスランドの言語も存在している。
海月 焼き印かこれ!?!?!?!???(オタクの発想)
keðja jökulldóttir 「……なんで、わたしの名前がこんなに?賞品受取のサイン代わり?」
KP <アイデア>をどうぞ。
keðja jökulldóttir CCB<=85 アイデア (1D100<=85) > 18 > 成功
KP PLがアイデア成功してる
KP ゲームや漫画、歴史の知識などでは、焼き印というものがあることに思い至る。
海月 オタクはこういうの好き
KP
わかる
(わかる)わかる
>>>わかる<<<
スーツの男性
『あなたのものにすればここから出られます。』
『あなたのものにしないのなら、こちらで上手くやりますよ』
keðja jökulldóttir
「………そういうこと。ええ、確かにとてもいいアイデアね」
「……これ以上、あなたたちにやらせるのは気にくわないわ。この子の手足は元に戻せないの?」
Hranna 「………っ…、う…ひ、…ひぐっ…」
keðja jökulldóttir かわいい 抱いた
海月 オタクくんすぐ推しに焼き印つける
keðja jökulldóttir 「……」
keðja jökulldóttir
choice[劣情,より怒りが勝つ] (choice[劣情,より怒りが勝つ]) > より怒りが勝つ
セーフ
keðja jökulldóttir 「……大丈夫よ、フランナ。どうにかして戻して……」
KP フランナは四肢が動かせないことが辛いのか、切り落とされた四肢が痛むのか、しゃくりあげるように泣いている。
KP おかあさんじゃん…???
おかあさん (よしよしと頭を撫でる)
keðja jökulldóttir
母親よ
うっうっ……わたしの宝物に傷をつけられたの……
keðja jökulldóttir
頭を撫でて、再度花頭に向き直るわ
「で、手足を元に戻せないの?勝者…であるわたしは、この形を望んでいないわ」
スーツの男性 『困りました。あとはこちらで処理をさせていただくか、あなたが自ら切り刻んで箱に詰めるか、所有印を刻めば手続きは終了するのですが』
keðja jökulldóttir 「………切り刻む?」
おかあさん
かわいそうに。ちいさなケヒャ。わたしのたからもの。
…誰ですか?あなたを傷つけたものの名は…
keðja jökulldóttir
母さん……フラプティンナ…あなたの忘れ形見、生き写しだった子なのに
あの花頭が…
おかあさん (炎の精召喚の準備を始める)
スーツの男性 『ええ、おいしくいただかれてはいかがでしょうか。』
keðja jökulldóttir
「……論外に決まってるじゃない」
「…………でも、何もせずあなたたちにどうにかさせるのも、さっき言ったけれど気にくわないわ。この子はね、わたしの子よ。わたしのもの」
「……わたしのものよ。ええ。だから、名を刻むのはいいアイデアだわ。そこだけは評価するわ」
真っ赤に焼けた串をひとつ、手に取りましょう
スーツの男性 『ああ、そうですか!それはよかった!四肢の復活がお望みであれば叶えましょう。』
keðja jökulldóttir 「四肢をもとに戻してくれるの?それはよかったわ。…するのであれば、わたしがしてあげなきゃ意味がないもの」
海月 炎の精 ギギギギギイイ(記憶を蝕む音)
Hranna 「ひっく…まま………」
おかあさん 可燃物を燃やして…何の罰がありましょうや
KP 倫理道徳のいちぢるしい欠損
keðja jökulldóttir 「フランナ、あなたは何も心配しないでいいわ。……ねえ、あなたはわたしのものだって、証明をしなければいけないの」
keðja jökulldóttir ええそうよ、花を燃やすことになんのためらいをする必要が?
keðja jökulldóttir
焼けた串の、名を刻んであるすぐ上を掴むわ。
そこもきっと真っ赤に焼けてるでしょう。
KP つかめば灼熱の痛みが、じゅうとあなたの手を焼く。
keðja jökulldóttir
平気よ。平気。この子だけ熱くて痛いなんて、わたしが許せないから。
笑顔を浮かべて、彼女の残った脚部…あるいは、なければ下腹部に。鉄串を押し付けて名を刻むわ。
「ねえ、あなたはわたしのものよ。誰にだって、ひとつの邪魔をさせたくないの」
「そうでしょう?でも、こうして手足がなくなるのも素敵ね。もうどこにも行けなくしたら、きっととても素晴らしいわ」
KP
下腹部〜〜〜〜〜〜〜!!!えっちだ…
顔……その表情…母親なのに歪み切っていて好…
keðja jökulldóttir
母親としての愛情、恋愛の愛情、所有物に対する愛情
まぜこぜに…
Hranna
「っぅあぁ゛ああアアアあぁッ!!!?」
「やあぁあ!!! あぅああぁああ゛っ──!!」
KP ドロドロの感情がもつれあって花を咲かせている きれいだね…
keðja jökulldóttir 「あなたの手足をこうした人たちのそれは”暴力”。でもこの熱さ、痛みは……わたしがあなたに与えられる”愛”のつもりよ。……愛してる。愛してるわ」
keðja jökulldóttir 暴力と愛の違いを教育できたいい機会かも
Hranna 「あっ、ぁ、い゛…っう、うぅ、うーーーっ…」
keðja jökulldóttir えっちかも…
KP 下腹部を焼かれる激痛に、フランナは長く黒い髪を振り乱し、拘束具に縫い止められた四肢を跳ねさせて喘いでいた。
スーツの男性 『…確かに残りましたね。一箇所でよろしいのですか?』
KP
愛って何…
この男余計なこと聞くね
keðja jökulldóttir 「ええ。これで」
keðja jökulldóttir
ひとつあれば十分よ
愛の証が噛み痕であるなら数え切れないほどつけたいけれど
スーツの男性 『かしこまりました。では、お帰りくださいませ。』
KP
あなたは敗者の、娘の腹に焼き印を押した。
じゅう、と鼻を突く匂いがして、意識が遠のく。
………
……
…
海月 ああ~~~~~っえっち……
KP
あなたは目を覚ます。
どこからが夢で、どこからが現実だったのだろう。
そこはあなたの自室だ。
室内はアルコールの匂いが漂っている。
あなたの腕の中に、もぞりとうごめく温もりがある。
keðja jökulldóttir
「………」
夢だったのかな、と身を起こすわ。腕の中の……フランナかしら
Hranna 「……」
keðja jökulldóttir 泣いてる!かわいい
KP
フランナの両目には涙のあとがあった。
彼女の四肢はあなたが見た通りに無事だった。
するり、とあなたの腕から抜け出すと、フランナは掌で下腹を擦る。
keðja jökulldóttir 「……おはよ。怖い夢でも見た?」
Hranna 「……けひゃ…」
KP
口籠るようにつぶやき、フランナはネグリジェの裾を口にくわえ、下腹を露出させる。
そこには、
keðja jökulldóttir エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
KP あなたがその手で押した、あなた自身の名前が火傷として浮き上がっている。
keðja jökulldóttir
「! ……」
「……痛い?」
やけどは…今できたみたい?生傷?
KP それは、たった今押されたかのように、赤々と、痛々しく残されていた。
keðja jökulldóttir えっち
KP あなたの掌には、ひりひりとした痛みが残っている。
keðja jökulldóttir 手のひら、みてみるわ
KP 何か熱いものを掴んだときのような火傷痕が残されていた。
Hranna 「ひぃ…ひり…す……ぅ…」
keðja jökulldóttir
「……このままじゃ痛いでしょ。冷やさなきゃ。氷持ってくるわ、大人しく待っててね」
応急手当を形だけ振って……
手当の心得があるのなら、これを”痕の残る傷”にすることもできそうね
KP
ええ、もちろん…
応急手当をどうぞ
keðja jökulldóttir
CCB<=70 応急手当 (1D100<=70) > 13 > スペシャル
よし
KP
はい…"モノ"にできましたね…
あなたは痕が残るようにわざと処置することに成功する。
keðja jökulldóttir
自分の手の火傷痕も残すわ
もしかしたら、普段からフランナのつけてくれた傷も残すようにしてるのかも…
keðja jökulldóttir 傷の残し方を知っている母親 嫌かも
KP 慣れがあったのでしょう。そちらもあえて残すことができます
KP
ひゅ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!^^ちゃんと処置できるのにわざと…
天才…👏
keðja jökulldóttir 「可哀想に。だいじょうぶよ、あとでお薬塗ろうね」
KP 火傷は意外ともとに戻っていきますからね(じょじょに治りつつある布団乾燥機で負った火傷痕を見つめながら)
keðja jökulldóttir 「……腕が戻ってよかった。無くなったら…」
KP ちょくせつ火であぶったような広範なものでなければ…
keðja jökulldóttir ナイフも握れなくなるしね、と声にせずつぶやいて
海月
布団乾燥機くん……
火傷、ほぼしたことないから有識者の貴重な意見かも
Hranna 「…?」ぴす、と鼻を鳴らしている。
KP フランナは腹を撫でるあなたの手の上に指を絡めた。
海月
えっち!!!!!!!!!!!
ぴすぴす……かわいい…
KP そうして、やわく握りしめる。
KP
火傷したことない!いいこと
布団乾燥機は悪くない 使い方が悪い(当たり前たいそう
海月 せいぜいが油がはねてアチッぐらいの人生
KP
いつものように殴ることをせず、あなたに甘えるようにすり寄っていた。まるで恋人のように。
躾られ、飼い慣らされた動物のように。
それを見て、あなたは───
………妙な、満足感を覚えた。
keðja jökulldóttir
「……いい子ね、フラプティンナ。なにも心配なんかないわ」
「……なにも。あなたは何も、しんぱいしなくていい」
keðja jökulldóttir こんなんで安心感を覚えてしまうんだからもうだめってことよ
Hranna 「ん…まま……」
KP
フランナは、安心したように擦り寄り…あなたの腕の中で再び目を閉じる。
CoCシナリオ「ししのうつろい」
■エンドD - 『四肢に移ろい』
→生還
keðja jökulldóttir ああ~~~~~~~!!!!!!終わった……
KP
[生還報酬]
・SAN値[+3d10+2*10]
KP お疲れ様でした〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
keðja jökulldóttir
お疲れ様、ふたりで生還できてよかったわ
3d10+2*10 SAN回復 (3D10+2*10) > 9[2,6,1]+2*10 > 29
KP 昨日よりも"調教"されたフランナの出来上がりということですね
keðja jökulldóttir 29かな!?やった!
system [ keðja jökulldóttir ] SAN : 34 → 63
KP えらい!
keðja jökulldóttir 最高
KP とっても増えた!
keðja jökulldóttir
choice[する,しない] 頬の傷? (choice[する,しない]) > しない
あれは夢で済ますことにするのね…
choice[してもらう,させない] 頬の傷? (choice[してもらう,させない]) > させない
ほんとに夢で済ますのね
Hranna
1d2 する/しない 頬の傷 (1D2) > 1
(ナイフを握って飛びかかる)
keðja jökulldóttir (抱きついて受け入れる)
KP
娘はやる気満々
wwwwww受け入れてるぅ…
keðja jökulldóttir
受け入れちゃった……
立ち絵に反映させなきゃ
KP
これが愛の等価交換
家でした…のか…ふふ…
1d4 寝室/リビング/お風呂/それ以外 (1D4) > 2
リビングに血溜まりが…
keðja jökulldóttir 床に血のシミが
KP 愛()の洗礼の痕跡が…
keðja jökulldóttir
愛の洗礼……ふふ
家の中に閉じ込めてすっかり価値観の歪み”完成された”娘…
KP ケヒャちゃんの腕の中で終わることが約束された娘
KP
[後遺症]
・敗者:『敗者のしるし』
敗者につけられた焼き印。
これがある限り、『勝者』への<回避><対人技能><心理学>すべてに[-20]の補正。
この後遺症は、敗者が勝者に戦闘でHPダメージを入れた場合に消えるものである。
勝負は時の運。
勝者は移ろいゆくものなのだ。
不意打ちで一度殴ることでも出来れば解除されるだろう。
・勝者:『勝者のおごり』
あなたの敗者への傲り。
これがある限り、『敗者』への<戦闘技能><信用>すべてに[-10]の補正。
この後遺症は、敗者が勝者に戦闘でHPダメージを入れた場合に消えるものである。
勝負は時の運。
勝者は移ろいゆくものなのだ。
海月 もしかしたらの世界線では途中から成長著しくなるけど…
KP ゴリゴリのでか女に成長するフランナ…
海月 これ普段のぺしぽこでは解除されなさそう
KP 普段のぺしぽこでは…無理!
海月
フランナちゃんが攻め女に……
普段のぺしぽこでは…ふふ
Hranna
1d2 ぺしぽこ増える/減る (1D2) > 1
増えた
keðja jökulldóttir 嬉しそうにぺしぽこを受けるおかあさんの姿がそこに!
Hranna 1d2 それ以外のスキンシップが増えた/かわらず (1D2) > 2
KP 暴力を愛だと理解…しましたね…
keðja jökulldóttir 理解しちゃったかも……いい子!
KP
【KP情報-真相】
MPを引き出すのが難しいのなら、使いたい場所を用意すれば良いのだ。
空間を創造したのはロイガーと狂信者で、目的はMP集めである。
ロイガーは人間からMPを集め、活動している神話生物だ。
大掛かりな儀式を計画しているが、狂信者は基本的に正気度がすり減っており、MPをあまり所持していない。
そこで、チラシを受け取った二人組に夢を見せ、そこでMPを使いたくなるよう誘導することにした。
複数のシナリオ経験がある探索者や慣れたプレイヤーであれば、このシナリオでMPと引き換えに得ることが出来る技能のパーセンテージは、お得であると感じるだろう。
負けた探索者を勝った探索者のものとする場も、ロイガーと狂信者がMPを集めるために設けている。
相手によほど激しい恨みでもなければ、大抵の探索者は四肢欠損は元に戻すことだろう。
【引用元/参考】
●王永寛『酷刑-血と戦慄の中国刑罰史』
●柳内伸作『残虐の民族史』
●中野美代子『カニバリズム論』
●大西俊輝『人肉食の精神史』
●マレット『原始文化 : 人類学序説』
●マレット『宗教と呪術 : 比較宗教学入門』
●池田蛙『猿にもわかる文化人類学!』
keðja jökulldóttir ししの花を使わせるのが目的だったとは
KP
MPをがん回しさせてロイガー様のために集めるのが目的だったみたいですね!
最悪近親百合…思ったよりこう、ケヒャちゃんがまっとうに母親らしくしていてかわいかったんですけど でも随所で見せる歪みと狂気がケヒャちゃんだなぁって…嬉しくなっちゃいました
せっかくなので他のステージも
keðja jökulldóttir
ふふ これでもここまでフランナを育てた実績があるもの
わ!綺麗なステージ!希望溢れてるかも
KP
1:幻惑の泉
男性がかちりと何かのスイッチを押すと、現れたのは夜空に浮かぶオーロラ、そして水が流れて鏡写しのようになった足場が幻想的で美しい舞台である。
地面の足場は一定時間ごとに上下にゆっくり動いており、探索者が乗ることで浮き沈みする。
遥か下には街がある。
幻想か、幻覚か。ひゅっと息を飲むような光景だ。
▼SANチェック0/1
------------------
●オプション
毎ラウンド始めに<跳躍>を振る。
このダイスロールに[ししの花]の効果は適応されない。
→成功:
有利となる足場に乗ることができる。[+10]の技能補正を得ることが出来る。
→失敗:
足場には乗れるがぐらついてしまう。[-10]の補正を得ることが出来る。
KP
スマブラみたいなステージが
えーんケヒャママァ…
ケヒャママのぞっとするような表情が母親譲りで好…ありがとうございました…
keðja jökulldóttir
要所要所母さんに似るように…ふふ
普段の表情はそこそこ父さんに似てるかも
KP パパァ…
おかあさん 私が錯誤してしまうくらいには、あなたは…あの人に似ています
keðja jökulldóttir
母さんがわたしを通して父さんを見ていたことは知ってたわ
複雑だけれど、わたしにはそれしかできなかったし…父さんの代わりだとしても、求めてくれるのは嬉しいもの
KP
5:滝より来る贈り物
男性が軽く指を鳴らすと、目の前に現れたのは滝の上に作られたいかだの舞台である。
足場は探索者の重みで少し沈み、マストが揺れたりする。
後ろの滝の激流からは時折流れものが落ちてくる。
丸太の流木は滝に引っかかって足場になることがあり、少しの間だけ乗ることができるだろう。
あるいは[ししの花]も落ちてくるかもしれない。取れたならば幸運だろうが………
▼SANチェック0/1
------------------
●オプション
毎ラウンド始めに<幸運>を振る。
このダイスロールに[ししの花]の効果は適応されない。
→成功:
有利となる足場に乗り、さらに[ししの花]を滝から得られる。[+20]の技能補正を得ることが出来る。
→失敗:
足場には乗れるがぐらついてしまう。[+10]の補正を得ることが出来る。
keðja jökulldóttir
わ~~~!!!ここも好き!!
滝!!
この国にはとても綺麗な滝があるから、それをあるいは思い出したりするかも
好きだな…このステージ…
KP ゴールデンサークル……フランナを家に閉じ込めて、目を離さないようにしないといけないから、ケヒャちゃんも長く遠出はしていない…
おかあさん (ごめんなさい、ケヒャ…娘をしてしかあなたを見れなければよかったのに)
keðja jökulldóttir
フランナは外の景色を見たことがない……ふふ
どんな形でも、母さんがしあわせでいてくれたらそれでいいのよ
KP
ケヒャちゃん゛…
本史ではしあわせに どうか幸せに…
keðja jökulldóttir わあ!!!段違いの火
KP
6:讃歌の渦
男性が心底喜ばしいという声で何かを吼える。
そうして現れたのは目下にマグマ煮えたぎる、非常に傾斜のある崖に似た山だ。
さらに出てくるのは巨大生物である。
警戒していた探素者は、大気の中に現れてくる渦巻の線に気がつく。
その渦が有形化した姿はモンスターめいていて、巨大な虫類に似ている。
しかしよく観察してみれば、地球上のどんな肥虫類とも違っていることがわかる。
▼SANチェック0/1d8:発狂『幻聴』固定
------------------
●オプション
毎ラウンド始めに<聞き耳>を振る。
発狂していた場合は幻聴を聞くことになるため[-10]の補正をつけてダイスロールを行うこと。
また、このダイスロールに[ししの花]の効果は適応されない。
→成功:
ほとんど開こえないくらいの音を聞く。
音はある種の内側への破裂というようなもので、遠いかすかな雷鳴のようだ。
その音が炸裂した地面は裂けてメチャメチャになって変色してしまうだろうという予感とともに───その音から逃げられる。
[+10]の技能補正を得ることが出来る。
→失敗:
雷鳴のような音を振動として体に感じる。
探索者はその音から逃げられなかったのだ。音の範囲内にいた探索者は、粉々に千切れてしまう。
HP[-1d100]を行い、この減少でHPが0になった場合はその時点で試合を終了する。
keðja jökulldóttir
本世界線ではちゃんと元気でいて父さんの仕事を継ぐために手伝ってそう
うわっっこのステージやば
1d100 もし逃げられなかったら (1D100) > 36
粉々ね
Hranna
1d100 こなごなちゃんれんじ (1D100) > 44
こなごな。
keðja jökulldóttir
混ざり合っちゃいそう…
はじけた肉片が混ざり合うのはだいぶえっちかも
Hranna 肉片がまざりあってとけあって…わたしたち、ハンバーグになるの?
keðja jökulldóttir ちょっと食べたいかも…
Hranna きっとおいしいわ
keðja jökulldóttir 文字通り一つになっちゃうわね……ふふ
海月 滝からのマグマで興奮しちゃってるPL
KP
ふふ……この母子のハンバーグ…食べたいですね…
最悪の味がする…
改めまして…近親最悪百合セッション、ありがとうございました…!!
海月
互いの四肢のひとつを千切って…ニコ…
こちらこそ!最悪の味を煮詰めておいしく消化できました…♡
付き合っていただいて本当にありがとうございます…!!!
KP
最悪の片鱗…♡
お疲れ様でございました!!
海月 えっへっへっへ ログ抱きしめて寝ます…
KP
ログは後日お渡しいたします!!!
ししうつ、もしtktちゃんだったらノリノリだったかもしれない…
おとうさん
ノリノリで殴りに行くな
四肢の欠損は……どうだろう
おかあさん しゅっしゅ…
おとうさん
choice[👍,✋] (choice[👍,✋]) > ✋
ナシだった
おかあさん
人にされるのは嫌なのか、芋虫KPCの適性を失効したのか…
choice[👍,✋] (choice[👍,✋]) > 👍
一人ではなにもできなくなったあなたを、私がお世話して…ありですね…
おとうさん
人にどうこうさせるのが嫌
お前はまず敗者側だろうに…
海月 お世話される田辺 いいな……
おかあさん
1d4 かつもん/ぎりぎりまける/まける/はいぼく (1D4) > 2
む…
おとうさん
ニヤ……
俺はお前のように手足をもいだままだなんて非人道的なことはしないからな 安心しろ
ただちょっとだけボコして負けてもらうがな
おかあさん あなたのちょっとは、だいぶなんですよね…
おとうさん
シュッシュッ
CBRB(71,75) MAキック (1d100<=71,75) > 66[成功,成功] > 成功
おかあさん
CCB<=82 回避 (1D100<=82) > 47 > 成功
ひら…
おとうさん チッ……ちょこまかしやがって
海月
4ターン以内に捕まえられなきゃ引き分けか負ける
もしかして負け線濃厚かも…
おかあさん しかし一度当たれば一発逆転の目がありますよね
おとうさん 当たれば勝ちの博打を打ってる気分だな